5/ 8 part14
5/10 子供買3
5/27 part15
あっただろ!
ウィルクならお金に困った子供(美少女)を買うなんて日常茶飯事
お金に困ってなくい美少女でもウィルクなら買えるのでわ?
金に困ってなくても困らせてから買うやろ
なお追い詰めるのは他にやらせて本人はあくまで善良な貴公子様を演じる模様
借金で困ってる母子家庭の娘を手に入れるために
金貸しと共謀して娼婦堕ちしそうなところを助けてあげるんですね
わかります
ふと思ったんだがルペッタってシュピ領の人間だよな
里帰りするとか言ってるけど敵対してる領地間って簡単に行き来できるものなのかな?
そもそもウィルクはシュピ領出身のこと知ってるのかな
途中で尋問されそうになったけど行ってる描写あったでしょ
貴族の話してる描写もあったしシュピ領出身って知ってるでしょ
アルクノア汚染区域を利用して徴兵してるシュピ兵を撒いたとか言ってたね
メルギンとか拷問されてたから経歴とかはルペッタも含めて全部拷問で喋らされただろうしな
隷祖は普通に行き来できる上でカツアゲされまくるから往来が減ってるという話だったな
主祖なんて銃でもダメージ喰らわないならセックスして気持ちいいんかね
感度めちゃくちゃ低そうなんだけど
村ごとク家に寝返ってしまえ!みたいなこと言ってたし
それをウィルクに言ってたら確実に知ってるのでは
>>16
世界設定的にもそこまで国境管理を厳密にやってないし、実際できないんじゃないの?
従祖クラスが単独ダッシュで国境侵犯してきたら、捕まえる方も従祖でないと無理だし
そもそも従祖の魔力探知じゃそんなに索敵範囲が広くなさそうだから、
人の疎らな地方を走られたら察知することすらできないと思われ
だからスパイ防止とかは国境という線じゃなくて、貴族が居住する都市という点を
重点的に守るのがあの世界のやり方だと思われる
作中描写的にも、野良の従祖は都市内ではグループ組んで集まるのを禁止されてるって場面があるし >>24
>>17
ルペッタがスパイ扱いされないかっていう観点の疑問だったんだけど世界観的にそうなのか
というか尋問受けてたの忘れてた それでもニューネリーはまだ規制がゆるい方だとかなんとか
ク家領に入った他家の隠密はガンガン死んでるみたいだし
蚯蚓が仕事しまくってるんだろうな
>>22
非戦闘状態なら(相対的に見て)ふにゃふにゃちくわ肉体になってるのかも! クロウネが下民を使うは蛇の業って言ってるし他家のスパイは従祖なのかな?
それだったら隠密狩りはかなり大変そうだけど
むしろク家の隠密こそ従祖でわ?
ガーダクルの遺児沢山いそうだし、盾割の時の青目赤目とかは蚯蚓みたいなもんじゃないかなぁ…
主祖をスパイ・隠密に使う余裕のある家なんかないだろうし
隷祖じゃ役に立ちそうもない(いざというときに逃げることすら危うい)
消去法で従祖だろうね
隷祖は草レベルで一般人でも知れる情報をこっそり流すとかかなぁ
影家の従祖版みたいなのもありそう
ク家の魔力レーダーにかかったらあっさりバレるけどなww
逆に言えば他所の家も「侵入者は魔力レーダーで完全に捕捉できる」と考えてるなら
隷祖のスパイを養成するメリットも出てくる
まあクロウネの「下民を使うは蛇の業」ってのは
素人の隷祖を間接的に使うって意味だと思うけど
「下民を使うは蛇の業」このセリフは平民伝いに噂を流したことを言ってるから別に蚯蚓のような組織とは関係ない
ルペッタは迎えに来た武官とか世話するメイドとかにシュ領の情報を聞き出されてると思う
川向の村の近くに軍需施設を建てる計画なんかはかなりの重大ニュースだしチップもらえるかも
もう尋問は終ってるかもしれんよ?
若様の愛妾にそんなに尋問出きんとか気を使ってさ
あとメイドは付いてないでしょ多分
ナンボナンの人がオルシアンのところにいたりカルにク家産の本を売ってる商人がいたりして隷祖でも意外に歩き回ってるから普通にそいつらに混じってるスパイもいそうだけどな
もちろん重要な情報もぎ取ってきたり他家の草を処理するのは従祖メインだろうけど
>>36
尋問じゃなくて「最近どうよ?」的に気楽な雑談を通して情報を聞き出されてそうという意味よ
ルペッタはウィルクの客だから別邸に来た時に衣装や風呂の世話をするメイドがいないとおかしい
もっともメイドの目からはルペッタは愛妾ではなくて娼婦に見えてるだろう 言ってみりゃ自領以外の商人なんてみんなスパイみたいなもんだろうねw
ミロードは主祖のくせによく商人なんかやってたよww
>>39
ミロードさんは西部が戦国時代で幸運でしたね。
以前は旅をするのは良い事って価値観があるってのは流して見てたけど、今思うと主祖が普通に旅をしてるって事だよな。
旅人の主祖が都市に滞在とか普通にありえるんだろうか? 戦乱前にはそれが良しともされたんだろうけど、戦乱後は聖高会の権威がガタ落ちしたし、それに伴ってゼスも軽んじられた可能性もあるけど…どうなんだろうな
司祭系貴族だったクオルデンツェでもカシアの行動は突飛でなかなか受け入れがたいものだったようだし
ガーダクルのばらまきのお蔭で農村生まれの比較的弱い従祖諜報員を確保できてそう
騎士家の紐付き扱いされずに活動しやすいそうだし
ガルフィスがウィルクの一騎討ちしたとき、わしなどよりって言いかけてるけどその先は恐らくジンカーエン帝か?
なら魔力残滓の件はジンカーエン帝っぽいかもね
読み返してて思った
>>32
ディアナがそのパターンかな?
魔力量的にある程度成長した段階から鍛錬はじめたルペッタ並らしいし >>43
カシアかもしれないし、アルギニスかもしれない >>45
主祖殺したランク第三位がジンカーエンってあったから
一騎討ちしまくってるか単騎がけ好んでるかでもないとそこまで殺せなさそうだと 一騎討ちのポーズしながら突っ込んできて問答無用に首をはねて帰っていく皇帝
ガルフィスとともに乱世を駆けてさっさと死んで
そのあとも戦い続けてシュピの若い貴族をかかしのように殺してるガルフィスより殺害数上と言う
まぁ転生ウィルクや始祖ルシア並の能力が無い前提で主祖殺し3位となると、その過程で魔力残滓もエライ事になってたんだろーなというのは順当な予想ではあるよね
ゼスは意外と殺してないのかな
昔過ぎる可能性もあるけど
ゼスの頃は主祖自体がそんなにいなかったからだろうね
操の民が支配していたベルマーナ地方は別だろうけど
他の地域は自然発生した祝福の子が主体だし
操民には主祖そんなにいなかったのかなぁ
それで発展してたんならかなり文明的だったんだろうなぁ
それを滅ぼしたゼスと蛮族…
この物語はダイジェスト終了かエタしかないって
作者の人生において以降
結婚(多分現状未婚)、子供誕生、子供成長とあるだろうし
感想欄に一喜一憂してるからその内筆を折りそうではある
性の細い貴族に接するようにな
生きててエライんやで
呟きはどちらかと言えば声援が殆どだろ
もっとも、ウツ入ってる人にガンバレとか止めた方が良いとは聞くな
何も反応無しも問題なんだろうし
本当に匙加減が難しいな
もし若様が突然性に淡白になったりしたらこのスレみたいにみんなオロオロするんだろうな
どっかで作者がミレンドルヴァの旗の話題出してなかったから子供会で書いたとか言ってた気がしたけど
昼食回で出てるよな?
ざーこざこちんぽと寝床で囁かれて勃起できず恥になるのだ
主祖の俺が隷祖のメスガキに煽られて勃起してしまうなんて…
翌日から何故かメイド達にバカにされるようになりました。毎日が幸せです。
ク家と シュピ家の因縁って暗殺以前に何が始まりなんだろうな
大方乱世の陣営違いだろうけど、両方とも聖統家が起源だから下手すりゃ数百年くらい仲悪そうなイメージ
ク家の分家そそのかしてなかったっけ?
それで祖母ちゃん家出してお仲間大勢引き連れて分家や逆らう騎士を大粛清だよね?
そもそも河一本挟んて隣接する大勢力が仲良くできるわけない
フランスとドイツみたいなもんだぞ
>>71
内乱期に大陸規模で紅白戦してるから内乱前後で関係が滅茶苦茶になってそう
内乱中の陣営分けは現状分からんけどヴォイストラ王国成立後に確定的な何かあったんだろうな むしろ隣同士はどこかで必然的に衝突して
それに勝つために仲間が必要になってその他の奴との友好が発生する、という順序な気もする
内乱前は司祭一色
内乱中はそれ以前の関係を完全無視で聖都を向いて紅白戦
問題はその後だな
>>71
分家唆して本家から独立させてとか
ク家潰しに来てるよね ク家の分家を唆したのはシュピ家が内乱を脱したヴォイストラ王国成立後だよな
ヴォイストラ王国の旗に靡かなかったク家を潜在的として潰そうとしたのかね
強気そうな面立ちだからって城に連れて来られて、村の存亡を賭けて貴族男性相手にメスガキプレイを強要される純朴な村娘が見たい、見たくない?
なお、メスガキプレイ講習であまりの内容に村を焼く口実に連れて来られたのかと青ざめてくれると滾る
ここそういう世界観じゃないんで。
性的に繊細な貴族男子は下手なことやるとインポ一直線なんで。
>>81
初手でそれやるのは頭おかしいけど、偶然の産物でならある…かもしれんぞ
格上の貴族家から嫁いできた嫁が寝室の恥辱を迫られて、怒り爆発して詰ったら勃ったとか
まあ自分がメスガキプレイに求める、「身体的・社会的上位者に下位者が性的上位者として振る舞う」という要素に、
主祖男性がドハマりしてるから、まずありえない妄想をしているのは否定しない
>>68で俺の主祖ちんぽが戦闘状態になったからではない 姫騎士野外プレイ大好き貴族の例があるからな
あれは主家も騎士家も総出で演出してるらしいし
メスガキじゃなくても女を乱暴に扱うことで特に勃起なさるようになったら育成失敗じゃろ
シュ家はク家のお家事情に手を出してかき回す
配下の騎士・貴族をあてがいク家本家との直接戦闘は避ける
ク家は遠交近攻
政治的に帝国内でのシュ家を孤立させて配下の騎士・貴族をひたすらに削る
シュ家本家との直接戦闘はしたくてもできない(できなかった)
仮にク家がシュ家を倒して飲み込んだ場合帝国内の親ク家貴族はどうするんだろうね?
最悪なのは王国からも帝国からも敵対されての二正面作戦を強いられることだけど
最悪というか滅亡エンドまっしぐらか><
2正面作戦になってもそこまで絶望感はないかな
王国も帝国も君主の求心力が皆無だから大量の主祖が徒党を組んで襲いかかってくるとは思えないし、レ家単独の軍事力はチート級に強いとはいえ超絶猪武者のオル子にフルボッコにされるレベル
シュピ家の大決戦体制は末期財政的に長くはもたないから、時間を置けば勝手に破産して有利になる
でも物語的にはそれじゃつまらないから大決戦するんだろうな
祖父がいつ死ぬかによるんじゃないかな?
いくらウィルクが強くても、多方向からの同時侵攻には耐えられないかと
ニューネリーは維持出来るだろうけど
複数主祖相手に真正面からぶつかって楽勝してしまうと、以降の戦闘描写はつまらなくなるだろうな
戦記物じゃないから構わないとも言えるけど
>>91
長くもたないからこそ時間を置くとあちらから攻めに来るのでは
ライシュリーフ城のヴォイストラ平野側は防御力が低いと言われてたし >>93
ぶっちゃっけ戦闘描写に関しては盾割の時みたいに見た来た勝ったで良いよ
そこにまで外交で数年費やして戦闘にまで懲り始めたら本格的に話が終わらない 反対側に比べて相対的に低いって話で、絶対値的には防御力自体は高いのでしょ
城には守る方向があるしまして要塞線だから裏側はスカスカなんだろね
いやどうだろう
普通は砦に表とか裏とかないはず
「攻め落とすのは大変、スルーして侵攻すると背後を突かれる」というのが砦の基本的な機能だから
多勢でぐるりと包囲されても援軍が来るまで粘れる構造になってるはず
あと要塞線ってのは要塞が相互に援軍を出し合ったり射程に収め合うことで一個づつ攻略されるのを防ぐ仕組みだから
普通は万里の長城みたいに間を壁が塞いでるわけでもないし
本当の「盾」みたいな守り方をする訳でもない
まあ防御力に偏りがある、みたいな描写は俺も見覚えがあるけど
裏面は出城みたいな前進砦がゼロだろうから表面に比べて相対的に弱そう
人手がなくて防衛機構が十分に動かせなかったみたいな話だっけ?
例えば裏側には普段使い用のデカい跳ね橋があったけどそれを揚げられなかったとしたら簡単に落ちちゃうかもね
次章はシュピ編って話だからその辺も詳しく描写されるだろう
一体いつになるか分からんけど
>>99
某国家組織の教育で、防御は全周対応であることが重要と言われてたけど、現実的に難しいから主防御方向は定めて築城するぞ
砦って本来は主防御拠点がある前提だから、そこまでは求めないと思うぞ
うーん防御の要則…柔軟な?、組織的な?、縦深の?、全周の防御、さらにもう少しあったはずだが…
まあ、主防御地点の縦深を確保する意味で建築するのが砦だから、それ自体にそこまで防御能力を持たせるのは本末転倒感がある
ちな要塞線の方で射程って出てるから銃登場以降の話だろうけど、堅固な射撃掩体は開口部を減らすために射界が制限されてるぞ
そのため、意図しない方向からの攻撃には弱いからコスパが悪く、永久要塞はマジノ線の失敗から廃れた
>>102
次章はシュピ編ってどこに書いてあったっけ?
ここの展開予想では出てたけど、出てないから予想してたような 今週は呟きも無い週と読んでたから不思議はないんだけど
そういいつつ来たらいいなとは思ってる
>>107
具体的な記述はないかも
割烹の例の質疑応答に
【質問】
★クオルデンツェ家ってライシュリーフ陥落させるまでにどれくらいシュピアゼイク派の主祖を殺したんでしょう? by(樹鷲)さん
【回答】
これは3章の序盤から中盤あたりで話題に出てくるんじゃないかな……。
はっきり言って、ドン引きするくらい殺してますよ。
があったから実質シュビ編だろうけどね >>111
23:57更新で「なんとか5月中に間に合いました」とかありそうw >>113
シュピな
あと何編なんて言えるほどの根拠には弱そうだねぇ 稲葉山城は名前通り典型的な山城だけど
ライシュリーフ城って横長で要塞線に近い(173:蛇の牙作戦)ってあるし
谷間の出口に位置してるからなんとなくダムみたいなのをイメージしてたわ(´・ω・`)
侵攻ルート(179)の地図見る限りではさすがに山脈と山脈の間が遠すぎるから
そんな長大な要塞線ではないわなw
むしろ地図の色合いから言って周りは平地だし隣に湖もあるみたいだから
湿地帯とかで忍城みたいなイメージなのかなぁ…
>>119
魔力持ちが魔法で土木工事出来るから渓谷を塞ぐ重厚長大なダム長城かも知れんぞ?
まあ仮にそうだったとしても、それはそれで防衛し辛そうだけど ガルフィスが暴れまわってるク家を差し置いて武闘派と呼ばれるエピ家はなにしたんだ
今でこそじいさん一人で大人しくなってるようだけど
エヴェナピスは祝福出身だから、(司祭系)貴族の常識?んなもんは知らん!って感じだったんだろうな
湖賊から身を立てる過程でだいぶ都市国家とかを潰したんだろうね
>>120
>>魔力持ち対策が万全に施された要塞
ってあったから外側は魔絶石で覆ってるだろうし
いくら魔法があっても限度がありそう エルシニアかテロだった場合王国貴族はどう思うのかな
ぶちギレよりびびるとこの方が多そう
正直、作者しだいだろうな
ブチ切れて速攻攻めるか
不安になって領内チェックで数年経つか
還暦まできっちり書き上げるか
さっさと終わりにして外伝やらの追加にするか
全ては作者次第です(´・ω・`)
ところで今ルークセパパが死んだとしたら次期当主に決定してるウィルクがそのまま当主になるかな?
それともガルフィスじいちゃんが臨時再登板?
いずれにしても侯爵嫡男じゃなくなっちゃう(侯爵当主だか侯爵嫡孫?)よね(´・ω・`)
もし死んだら間に母ちゃん入れるんじゃね
まあ盾割りや嘔吐騒ぎで十分有名になったからそのまま継ぐ可能性も高いけど
侯爵嫡男好色物語はウィルクの日記のタイトルらしいから別に当主になっても気にする必要ないんじゃない
むしろ侯爵好色物語とか好色侯爵物語とかの方が語呂いいかもしれない
まあ侯爵継ぐ前に王になりそうだけど王位と爵位が両立できないわけでもないし
男色っていう略称が使えなくなって困るな
ごめん困らない
ガーダクル伯父が生きててクォルデンツェの家を継いで嫡男も生まれてたら
ルークセパパはその補助をしてその息子のウィルクは早くから戦場に立って手柄を立てて男爵家を創設していたかもしれない
男爵当主好色物語爆誕!
これで男色の略称も継続だw
平行世界の話だろうな(´・ω・`)
侯爵嫡男好色物語
↓
好色侯爵男色物語
↓
男色性王好色物語
>>131
盾割りの勇名があるから普通に当主になってもおかしく無いか? コメで生きててえらいって見て草はえたんだけど元ネタあったんだな
つい買ってしまったわ
>>142
知ってるかもだけどバンドのPVもオススメ
布団の中から出たくない
なつのうた
>>144
こんなのまであるのか
後で見てみるわサンキュー 5月10日
220話投稿。
なんか本当に自粛ライフで活力が出ません。
人生で最も時間を無駄にしたGWでした。
5月17日
無念。
何もする気にならない。
日常がオフィスのオーラで汚染されているよう。
5月24日
もう日曜日。
すべてが嫌になります。
無。
6月4日
かゆい
うま
出勤するようになったらそれはそれで慣れるまで時間がかかってリハビリ期間も含めたら数ヶ月はこなさそうだなって
いずれはエクサ・ゼタ・ヨタまで行くんだろか…
2020年における全世界のデジタルデータ量が44ZB(ゼタバイト)らしいね(´・ω・`)
ふと思ったけど脅威第ゼロ位が登場する可能性あるよな
一位が数百年に一度ならその上は数千年に一度でも不思議ではないし
今まで知られてなくても不思議ではない
倒せないのが第一位だから実質無差別級だしどんだけ強くても第一位に入るんじゃない
魔石の小ささにも下限があるし
始祖ゼスなら脅威第一位倒せたかな
オル子はパワーはともかく技がアレだから無理そうだけど
フィールドがその分大きくないとだけどフィールドは大きさ変わるのかな
潮位よろしく周期的な変動はあるから氷河期みたいな長期的で大規模な変化もあるだろうね
噴火みたいに何もないところにフィールドが突然発生する可能性も考えられる
wikiで白色化魔法が聖統魔法扱いされてたけど
>ゼス教聖高会の司祭はそれぞれが自領に工房と陶工を持ち、
>特色ある陶磁器がいくつも生産され、大陸中の需要を賄っていた。(153 年末)
の描写から聖統だけが受け継ぐ魔法とは考えにくかったので外しておいた
>>163
陶器の白色化魔法は有益だからある程度広めるメリットがあったが、非効率極まりない塩吹き魔法は広まらなかったし、
聖統家が身分証明みたいに使ってたりしたら聖統を騙りたい家が増えるのを抑えるために秘匿したんじゃないかと >>163
というか聖統魔法がかなりふわっとした括りの魔法だと思う
一時期は聖統魔法だった時期もあったのかも?とは思わなくもないが、現在的には妥当だと思う >>158
バーニングブラッドを「熱血」と解釈した先生いたな(´・ω・`)
武器を持たずに無手で戦う主祖・従祖とかおるんやろか… 若いころは素手で暴れてそうなオルシアンですら反射的に抜刀しようとするほどだしなあ
本編ではウィルクがロゼを一回蹴飛ばしているくらいか
拘束術はあるようだから、騎士や武官は素手でもある程度戦えそう
さいしょから無手にこだわるのは漫画っぽいわな
日本の古流柔術なんかもあくまで武器をなくした場合を想定とかで
遠距離を縛る理由もなければ、近接を縛る理由もないもの
魔力バリアは近接でないと貫けない、とか、呪文が長くて詠唱に時間がかかるから必然後衛、とか無いもんな
テレワークが解除されてれば、呟きくらいはあるかな?
モチベがそれで回復したなら、呟きくらいはあるかもね
>執筆はあまり進んでいません。
>
>今回は下書きと清書を並行してます。
>現在、清書6000、下書き1万文字。
(……執筆はあまり進んでいない?)
>>178
ムリやろ
>文字数は今の倍以上になりそうな気がします
2万文字になりそうってこったろ 主人公からク家には聖都侵攻参加してもろくに利がないよなぁ?って主張と
他からその反論というか説得やらまだ出てない王子案。そのあたり詰め込んで
最後に、はいドーン!詛獣きたでー!!かな。
執筆はあまり進んでいないことを素直に報告できてえらい!
Lv1:女に(性的に)興味を持ってえらい
Lv2:ち○こをおっ勃てられてえらい
Lv3:ち○こを正しい穴に突っ込めてえらい
Lv4:中田氏できてえらい
Lv5:女を孕ませてえらい
こんなところか
オディの産む子全部若様の髪色か目の色同じだったら面白いなぁ
やーいオディの旦那は玉無し!
でもエルオ文化だと夫婦揃って大喜びなのがカルチャーギャップ
>>200
実際若様の回復魔法が効いたのかオディ夫が種無しなのか… >>203
それを明示しても誰も喜ばないだろうし、明らかにされることはないんだろうな… 今日あるか否かを知りたいのだ
もうしばらくお待ちくださいでは分からん!
騎士家当主に孕ませ能力の有無は関係ないのかって疑問は残るな
まだ当主ではないにしろ、オディの夫は当主最有力候補なんだろうし
>>208
孕ませ能力がある当主を選んでも一人も従祖が出来ない可能性があるからね
親族をまとめる力があるか、主家から子を貰える繋がりの強い人の方が家を存続させやすいと思うわ もうちょっと→もう少し→もうしばらくかな?
だとすると、今週末来るかは結構際どいとこなのかも?
騎士家従祖は乱交パーティーで従祖増やす話もあるくらいだし
誰が誰の実子かはわからないことも多いのでは?
そうすると騎士家当主の種も重視されない気がする
あと、オディは次期メイド長候補とすれば、忙しさから内助の功が求められるであろう当主嫁にはされない可能性もありうるかな
乱交パーティーはあくまでウィルクが聞いた噂でどちらかというと長期出張中に貴族の子種で妊娠した女性の貴族男性への言い訳の可能性が高そう
若様「乱パが見たい!」
従者「えっ(実際はやってない…)」
みたいになるのか
城に上がれない産める従祖♀は家の為に出産ガチャを繰り返すのが役目だろうから
乱交かはともかく相手を宛がわれ続けるのは確かかと
ウィルクですら、娘が乱交は嫌だなと思うくらいだから
繊細な貴族だと、下手したらそれによってインポにならないんだろうか
従祖とはいえ自分の娘が回されるとなって
貴族が変な性癖でおっきなさる!があるらしいけど鬱勃起でお世継ぎ製造とかあるんかね
>>215
テッシュ「若様が見るためだけの乱パ?とやらのセッティングをせねばなりませんな(´・ω・`)」
従祖の供給源って事実上主祖♂しかおらんのだから(主祖♀に従祖を生ませるなんて無駄遣いする貴族なんていない(はず))
生む側の♀は従祖でも隷祖でも構わんのよね >>220
1/15〜1/30くらいとか見た気が…
事実上ある一組の従祖カップルを見たときに出産可能期間に従祖が生まれる確率はないに等しい
(5年(回)連続で種付けしても全部隷祖の子供だったら挫折するわ><)
子供を作ることに関しての従祖♀と隷祖♀の差は魔力でいろいろ捗るくらいしかなさげだけど
体力ある分死産しづらいとかあるんかな?
あと同じ従祖でも母親が従祖♀の場合と隷祖♀の場合では基礎能力に差が出るとか?
そうでもないと従祖♀って主祖♂に捕まえてもらわないと大変だよな…
ルームオンに嫁ぐ騎士家の隷祖♀のほうがよほど良さげに見える
隷祖♂に嫁がされる従祖♀とか屈辱でしかないし従祖♂に嫁いでも従祖が生まれる可能性は皆無に等しいし>< 従祖の供給元は3つ?
従X従、主祖とセックス、主祖の精液再利用
1番多いのは再利用かも?
ク家の場合もウィルク居るとはいえ再利用かも?
生まれるかどうか分からんのに、他の従祖と子作りするより、再利用のが確実かも?
乱交は一人称視点を活かした情報の制限というかフェイクだろうな
アタリが出る確率は変わんねぇ
疑い出したら従祖同士で本当に従祖が生まれるのかまで行くしキリないが
>>224
メルギンとルペッタの子は従祖になるぞ(予言) メルギンとルペッタの子は産まれないかもしれないんだよな…
>>226
同時期に流し込めばシュレーディンガーの子供に…
いや隷祖ならメルギン種確か 時間を置いて落ち着けばいじめっ子の想い人とイケメンでお優しいお貴族様のどちらを選ぶかは明白
今のルペッタはウィルクに尻軽な女だと思われないようにどうメルギンを見限るかを考えているのだろう
カルミア寝取りを早く読みたいなぁ
まーた5chの鯖おかしい
読み込めるけど書き込めない
レディのセックステクニックは自己流なんだろうか?
ミニット曰く、一般人とは違うらしいけど(ニューネリー市民)
或いは貴族階級では普通のセックステクニックなのか
城に上がったメイド従祖はテクを鍛えられるってあったな
正常位の達人、クオルデンツェ!
熟練の後背位、レヴィオス!
騎乗位はお手の物、アテラハン!
駅弁なら任せろ、ゼルドミトラ!
新たな歴史を開拓中、ミレンドルヴァ!
みたいな感じか
>>232
あったっけ?メイド従祖じゃなくて騎士家出身メイドでは? ミニットがメイド長に教えられてるって言ってたような気がする
「若様。私達、若様の専属メイドは、メイド長よりこういったことの手ほどきを受けております」
ミニットいわく、俺の筆おろし計画が進んだ時点でメイド長から性交渉に関する知識の授業があったのだという。
さすがに実践訓練などはできなかったらしいが。
>>234
新たな歴史を開拓中、クオルデンツェ!(ウィルク限定)
>>237
実践訓練代わりに密かに若様のサイズを観察した上で張形を作成して
膜破らないようにして特訓だな(´・ω・`)
それとも後ろの方で練習かな?
どこぞの騎士家では兄弟相手に練習みたいな話もあったっけかw マジで貴族男子は取り扱い注意だからな。お家の存続に関わるんで
「繊細すぎwwww弱すぎwwwww」とか言ってられないのが辛いなー
「貴族」というプレッシャーが性に対して繊細になるんだっけか?
主祖単体で生き物として強すぎるから、本能的に社会性とか育ちにくいし、繁殖欲も湧きにくいんだろう
基本的に群れる必要性がないし
もう扱いが特別天然記念物モノで絶対に子孫を絶やしてはならないし
ペアリングも相性の合うやつしか用意されなくてそれはそれは大事に育てられるんだろな(´・ω・`)
そもそも主祖の存在意義は対魔獣戦闘にあって
人間対人間の戦場に主祖が立つのを禁止にする協定でも結ぶべきだったんじゃ…
戦争に負けたら主祖はおとなしく勝った主祖の種牡馬でも繁殖牝馬にでもなるってことで
現状でも魔獣にはめっぽう強いけど人間の戦争には弱い(またはその逆)ってのもいそうだし
主祖を減らさないためにはいい手だと思うんだがなぁ…
>>247
そんな尊厳もクソもない立場を、戦いもせずに受け入れる主祖なんていないだろ。
性的には繊細でも、プライドは滅茶苦茶高いのが主祖の男だぞ。 ストレス環境下に置くと普段以上に勃起しなくなるというのが本当に繁殖難易度高い
>>247
主祖の数が多い=大領地がそんな不平等条約受け入れる意味ある?
スポーツとかならともかく戦争やぞ 社会性昆虫じゃあるまいし、「人間種全体の反繁栄を!」なんて思想に取り憑かれたのが一杯出てこない限り「主祖の数を増やして云々」みたいな考えにはならんだろうな
メタ的に見ると作中はむしろ主祖が多い時代みたいだしな
少なくとも祝福の子狩りができる程度に余裕があるわけでヤバくなったら祝福の子を活用するようになるでしょ
操りの民は祝福の子に滅ぼされた訳だし祝福の子の男はヤバくなっても使わないのでは
主祖女は産める子供の数が少なく影響力が小さくなり、男に比べると好戦的ではなく、妊娠中なら隷祖でも殺せるタイミングがあるから扱いやすいけど男はそうはいかないわけだし
元は性欲旺盛な祝福の子だったのに交配重ねた養殖主祖は何故こうも性にひ弱になったのか
拳銃突きつけられた状態でのセックスだし
ちょっとでも気に入らない事あれば、バンと殺されそうだし
対主祖が臆病になるのは分かる気がする
その影響が対従祖、対隷祖に出てしまうんでわ?
騎士家の従祖と一般従祖でも性格が大いに違うから
そのへん周囲の環境の問題なんだろうな
メタ読みするとウィルクのおちんちんがノヴァルフのイチモツに勝てるとも思えんから今回の魔獣テロでEDになっちゃうのかね
寝取り感無くなくるし
社交前でカルミアとまだヤれてないんだろうし
それはメタ読みではなく妄想
カルを寝取るのは、明言されて、ない
>>260
あれ?貴族界のメルギンとかどっかで言ってなかったか >>260
>【回答】
>ヒロイン関係の今後についても質問が多かったですね。
>この辺は本編をお楽しみに、とだけ言っておきます。
>ここで話しても面白くないですから。(私が)
ということで確定ではないが、作外でメルギンに例えられた事からの推理なので立派なメタ読みです カルミアは寝取られるだろうから今からでもノヴァルフへの感情移入をやめて脳が壊れないようにしよう
>>261
それにしても、ノヴァルフを主軸にした三人称はなかなか書きやすくて良いですね。
彼は貴族界のメルギンとして重宝するかもしれません。
困ったらメルギン視点で書くと書きやすい的な話と絡めてるのだけなのを、寝取り確!みたいに言うのは飛躍が過ぎると思います ノヴァを使うと語りやすい
カルと婚約してる
カルとウィルクがセックスするのはほぼ確定
ノヴァが死ぬと語り部を他の人にしないといけない
婚約破棄になんの?
ノヴァ不能でカルを妊娠させて貰う?(あまり意味ない。ウィルクの子とするなら発表しないと意味がない)
ノヴァが寝取られるというのは一定の真実味はあるとは思う
好きに妄想するのは勝手だけど、確定みたいに言うなってだけでしょ
現状からしたらアテラハン滅亡寸前とかにならない限りウィルク相手は無いし
ノヴァがEDになろうが分家沢山いるんだから男もいるだろうし、クオルデンツェから種もらう意味わからんし、クオルデンツェを頼りにする理由も無い
他にもあるだろうけど、それらの障害が全部クラミティスとガーナリンで解決するならそれでもいいけど、まだ名前しか出てない魔獣でそこまで考え進めてたら、そりゃ妄想でしょ
話題が繰り返されたお蔭で明言されてるっていう謎の前提を急角度で差し込むのが癖になってる人がいるな
反論が話題に直接刺さってない
>>266
姉妹仲最悪っていう特大の爆弾あるじゃん
クロウネ死亡でノヴァ母暴走
婚約破棄でノヴァ母暴走
好きな方選べ アテラハン分家は本家がエルシニアで死にまくったせいで、相対的に力が大きくなってはいる。
ノヴァ母にこれを糾合出来る器量が有るとは、今までの描写的にとても思えないけど。
家分裂した所でアテラハン家の当主をコマすという事は
とんでもなく重い意味を持つ
レヴィオス崩壊してるような状態じゃないと出来ないだろう
個人的にはいつになるやら、来年の事を言えば鬼が笑う状態だわ
次はシュピ家編でしょ
カルがセックスするのは当分先どころか
描写そのものが・・・
今まさにレヴィオスの威信が粉微塵になりかねない瀬戸際なんだよね
穀倉地帯が汚染されてアテラハンの食糧危機への備えが崩れるコースもあり得るか
もうすでに威信粉微塵なレヴィオスに連合軍なんか率いることが出来るのぉ???って煽るのが次回予定かもしれないしな
主祖が抱けるようになるブレイクスルーがあるとか何とか言ってたからそのうち分かるだろう
空中にマイクロ精液をばら撒く魔法を開発して処女受胎を多発させるんだな
アテラハン家編はあるだろうけどそれが対アテラハン編なのか内乱状態に落ちいったアテラハンへの介入かはわからないな
そもそもそこまでにシュピ編とかレヴィオス王国が実質崩壊状態になるとかいろいろあるだろうからエタりそうという
正直シュピ編が終わるまで書いてくれたら良いほうだと思う
まぁエタっても年表公開はしてくれるっぽいし、最後はそれでも俺は満足
ノヴァ母(当主姉)が「ノヴァはもう当てにならない、自分が妹を排除して当主になる」とか暴走して
こっそり裏でルークセパパが動いててク家への牽制どころかレヴィ家への応援すらままならない状況になって
王国終わりの始まりモードに入るとかもありえるな
元々ク家が王国にいる理由なんて敵(シュ家)の敵として味方に引きずり込むためだけなんだろうし
味方をするどころか足を引っ張る今の状況はあまりいいものとも思えないよね
まぁ(今の)レヴィオス王国自体を敵に回すのはもちろん悪手中の悪手だけど
ク家に手を出せない状況とかク家が十分な力をつけた暁には王国離脱とかそんな道も見えてくるかもしれないね
クロウネと先々代が死んでもノヴァ母の主導で分家を束ねてクーデターを起こすのは想像がつかないけど
死後に軋轢がヒートアップしたら五領姫を想起した他の分家が団結しそうではある
アテラハン領は食料生産がギリギリで
霧の大地からの魔獣侵攻あり
領内が起伏が激しく、複数の主祖でないと統治しにくい?
石とか鉄とかは産出するようだけど。金や銀はない。マラナカルは不明
この辺あるから大貴族は関わりたくはないと思うんだけどな
只、霧の大地をいつの日か領有したいと考えてるようだから
意外と考え方は違うのかも?
>>283
王国最強のアテラハンを倒して手に入るのが、この統治困難のクソ立地だからな。
シュピアゼイク家を倒しても、コイツラを敵に回さないためって理由だけで王国残留はアリアリ。
ぶっちゃけクオルデンツェ家にとっては、レヴィオス家よりも重要な外交相手だ。 レ家:王家なんだから当然王国さいつよ
ク家:謀略さいつよ
ア家:嶽騎隊さいつよ
ミ家:始祖の子さいつよ
ゼ家:なんだろ…
>>286
ゼ家は伸びしろさいつよ
近隣が霧の大地や大貴族な他家と違って叩きやすい独立系貴族が多いし、
支配下の土地も成熟魔獣による汚染が激しいということは、
逆を言えば土地の浄化が進めば伸びしろがあるってことになる レ家はミレンドルヴァを従えれば伸びしろ最強
ク家はシュピ従えれば伸びしろ最強
ア家は霧の大地を制すれば伸びしろ最強
みたいな感じか
土地もいずれは浄化するだろうし、ウモン諸島を領有権出来れば南部との貿易はゼルドミトラ経由になるだろうから、かなり発展していきそうだよな
ミ家はルシアを完全に御せればガチでさいつよなんだろうけどなぁ(´・ω・`)
戦闘でいう事聞かせるのも無理だろうし始祖の子量産とかも無理だろうし
当主以下どうしていいかわからんのだろうな><
一番御せそうなのがウィルクという無理ゲー状態w
ク家とミ家がくっつく可能性ってほぼほぼないよなぁ…
レ家滅ぼしてその跡をミ家(厳密にはルシアとウィルクの胤で生まれる子)に継がせるってのもあまりいい手じゃなさそうだし
ミ家の統治能力怪しすぎて操の民を滅ぼした後のゼス氏状態になりそう
ミレンドルヴァ大公は主祖じゃなけりゃ胃潰瘍コースらしいからな…
主祖は過度のストレスで病気にならない代わりに勃起しなくなりそう
ミニットの妹に手を出して、ミニットが嫉妬する展開ください
ミニットの感情はさておき親や騎士家の皆さんは妹でワンモア、姉妹丼でさらに倍率ドンを期待するよな
ミニットの感情を蔑ろにしたら若様がどう感じるかを考えればそんな博打打とうとする騎士なんていないと思う
ミニットの妹使うくらいなら
ソコラを使うんじゃね?
実績もあるし
>>298
本物とヤれるようになったので代替品に手を出す必要はないのだ ミニットって最初はただの町娘だと思ってたが実質首都に店を構えて城に納品も出来る家で採用時の身元調査でも問題なしって結構恵まれた生まれだなぁ
この世界、割と娘は母に似るから母も美人なんだろうな
ミニット妹も似てるらしいし
登場済み人物分だけでいいからちゃんとした家系図が見てみたいね
今の所ク家(+シ家+エ家)分しかないんだよなぁ
先週下書き、清書中とツイートしてたから今日更新来るかもね
先週の呟きからすると際どい感じかな?
呟きはあると思うけど
ついに2500フォロワーか
更新情報しかないのに
下手ななろう作者より多いな
質問コーナーとか頑張ってるのに
おらっ!雑魚チンポ!勃起せんのか!早くせい!ズボン降ろしてんのか!
ツイッターはフォロワーの数の割に適当なツイートにあんだけいいね付くのが謎
濃いファンが多いんかな
余計な事呟かないからフォローしても邪魔にならんのだろう
更新せずにスマホゲーとメシのツイートしかしない作者垢とかまずフォローする気にならんからな
あと2話で子供会終わらせるぞ!と目標立てて頑張ってます。 多人数の会話、本当むつかしい。 今日こそは投稿したかった。 残念ながら、もう間に合いません
↑
惜しかったな
今日は残念だが来週更新しそうだし、この呟きであと一週間耐えられる
>>318
各話の最後に(改)の字をつけることを恐れるばかりに投稿に臆病になってるんだよな><
>>321
作者が死ぬか読者が死ぬか完結するかのチキンレースな作品が多くて困る俺アラフィフ(´・ω・`)
大抵の場合作者の方が年上だけど最近じゃ随分年下の作家さんも増えたからなぁ… この作者は待たせた分は濃い内容で応えてくれるってわかってから
待つのも苦じゃ…苦じゃな…詛獣さん全然来なくてやっぱつれえわw
俺の息子が元気なうちにファニィと子作りしてくりゃれ
待ってはいかん
来たら喜べばいい
数年前から読んでてもう悟ったわ
一月に誕生したクラミティスとガーナリンの出番はいつ来るのか
順調なら今週末には来そうだな
土曜って可能性もそれなりに
詛獣の見た目はどんなのかねぇ
とりあえず樹木型みたいな移動しないタイプではなさそうだけど
結局転職後も色々理由見つけながら常に遅筆なんだよな
編集者がついて尻を叩かないとかけないタイプでしょ
でも掛けかけ言われすぎると拗ねるタイプ
遅筆言うけど、転職後の文量とペース見て、直近のコロナ関連除けば、別に遅筆と言うほどでは…
次回は始まらない計画
子ども会最終話はなんだ?
オル子は最後くらい会話に参加しろ
更新有無に一喜一憂するのも好きだから今くらいでも構わない、でもそろそろエロスがほしい
ミロード視点の短編でもいいから
ウィルク視点以外のエロは書かないって言ってなかったっけ
>>345
書かないとは言ってないけど
ガリアナ視点はやる予定は無い
ウィルク視点じゃない拐かしティコで(書き辛くて)大分苦しんだ結果、竿役をウィルクに変更して何とか書ききった
ってのがあるから、よっぽどじゃないと書かないとは思う というか趣味でこんだけ書いてたら相当速筆なんじゃないの?
一か月で2万字って普通に速いと思うんだけど
文庫一冊10万文字と考えると、趣味で半年に一冊ペースなら十分だわな
文庫本なら1,2冊で章をまとめるけどこれはWeb小説らしく全然まとまらないからもどかしく感じるのかもね
ていうかもっと分割して1回あたりの文字数減らして更新頻度上げて欲しいかな
まあ話の引きにこだわってるのはわかるので仕方ないんだが
昔から文字数減らそうという発表はしてるけど
上手くいかないんだから、基本的に無理なんでしょ
ミモンって出産した後どうするんだろ
上の子たちは隷祖だし従祖の赤ん坊と一緒に元の家で住めるのかな
かといって養子に出すまでずっと別邸だと上の子たちが母親と一緒にいれなくて可哀想だし
出産したら帰るんじゃね?
働いてるミモンにセクハラするってのもある訳だし
好意の魔力に対するメイドの反応が2回あるけど、「書いたつもりが書いてなかった」の逆バージョンかしら
まあ開拓結社は対外的にも貴族肝いりの職場なんで、
愛妾をそこで働かせるのはそんなに悪い話でもないと思われ
待遇的にも安全的にも
あと貴族的には特定のシチュエーションでの勃起が捗る人も居ると描写されてるから、
その手のわがままは結構通るんじゃないかと
ミモン「働きたくないでござる」
職場に戻るとしても昔の一般職的な立場になるんやろね
2人の愛人を社内に抱える結社管理職のおっさんがかわいそう
結社社員のミモン子への対応も変わるんだろうなw
結社の管理職や幹部の人たちはたぶん商家の3男4男坊だろうから貴族・騎士への対応もある程度承知なのかな
ミモン家族も知り合いとか近所の人とかから結社への口利きを頼まれたりするんだろうね
そういや開発結社の現場スタッフって全員隷祖(奴隷)だっけ?
白の器作るのに従祖に魔力を注がせて焼くとかしたんかな?
ウィルクがお試しで1回位はやっててもおかしくないけどw
白の器に魔法ってのは王都に来てから知ったんだし
来るまでは骨と思い込んでたから使わないんじゃないかな?
それでも若様なら…蚕に魔力を浴びせて不気味がられる若様ならきっと…
>>367
全員かも現場組かも謎だけど、管理側以外は奴隷っぽいね
奴隷の従祖や主祖がいるかは、謎 奴隷のエルフがいるんだから、従祖の奴隷は存在はしそう
けど結社にはいないのか
主祖は、捕虜はいても奴隷はいないのかなぁ
「従祖の公務は騎士家が独占する」ってのが
騎士家の権益の一つだろうから
騎士家が野良従祖に下請けに出すことはあっても
主祖が頭越しに野良従祖を徴用するのはあんま良くないんじゃないかな
少なくとも「なんで騎士家にその仕事振ってくれないの?」という疑問に答えられるものである必要はあるのでは
なるほどなー
ガーダクルの遺児をガルフィスが徴用してるのなんかは、理由が明確な特例みたいなもんか
そうだね
例えばウィルクがルペッタにたくさん仕事与えても騎士家はルペッタが代替不可能である事はよくわかってるから不満を言うことはないけど
メルギンをやたら重用しようとしたら「騎士家の従祖を使ってください」って言うんじゃないかな
まあガーダクルの遺児レベルになると騎士家に婿入りさせるなり嫁をやるなりして正式に騎士家に取り込んでるんじゃないかとも思うけど
そういやルームオンみたいな優秀な隷祖女性とか
ルペッタみたいな従祖女性を支配側に取り込みたくなった時ってどうするんだろう
リアライトみたいな騎士家男子が「俺の嫁になれ」って言いに来るのかな
ルームオンは女の子だった!?
おっ立ててたからふたなりか…
ガータクルの遺児って何のことかと思ったらそういや子供は腐るほどおったわな
主祖じゃないから遺児って言われても全然ピンときてなかった
赤目くんと青目くんのファインプレーは覚えてやってくれ
>>373,374
ガルフィス直下にガーダクル遺児隊みたいなんもありそうだな
シュ家絶対滅ぼす隊とも呼ばれたりw
>>377
ルークセパパだってウィルクとファニィ以外に何人いるかわかったもんじゃないんだよなw >>379
レディ以外にも愛妾は少ないながらもいそうだしな
精液再利用もされてるだろうし 片手で数えられるんだっけか
ウィルクに越されたなーとか言ってたのはうろ覚え
ガーダクルが健在だとウィルクとあわせて、ク家では毎年100〜200人従祖が生まれてたんかねw
ウィルクくん嫡男じゃなくなってお気楽にヤりまくれそう
侯爵部屋住み好色物語だと
いきなり好色一代男みたいな浮世草子感が出てくる
いずれにしろカルはウィルクの物に成る未来な感じだな
アクシデントない限り更新あるだろうから楽しみだな
計画が始まらないってのがなんなのかようやくわかるわ
土日連続更新で子供会終わらせて、詛獣編に入ってくれねえかなって
大きく2つに分かるれるよな
ウィルク&オルが参戦するのか否か
普通に考えれば参戦しないけど、果たして
子供会終わったら夜会の後半戦の可能性もありそう
パートナー無しの女性と踊るには最後のタイミングになるだろうし
毎週ツイートがあったので気付かなかったけど、一ヶ月以上更新無かったのか
>>393
そもそも更新があれば「更新停滞報告twitter」にツイートいらないんだぜ(´・ω・`) 第3部が、
本陣に迫るクオルデンツェ軍に対し、僅かな手勢のみで最後の突撃を敢行するシュピアゼイク公爵の姿、で締めて、
第4部「マムシュレッド死闘篇」と予告してから永遠にエタっても俺は耐えられる
昨日も来なかった
今日も来ないのだろう
来週も
来月も
来年も……
未来は変わる
ファニィは寝取られない
俺にはわかるんだ
マムシュレッドで死闘って相手誰だろう
勇者ですらそんなに強くなさそうだし
魔獣か!?
>>407
元ネタは敵役の最後の突撃で締めたところに、
続刊サブタイが唐突に戦場を変えて、「いきなり死闘かよ」と読者に思わせつつ、
数十年続刊が出ずに作者死去のコンボをかました作品な >>391
キピレートを模したデザインのドレス
花の香水をつけてたりして ヤリ部屋が社交会場のそばにあるのはロミリエ姫とのエロシーンのためだったりして
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
どうしてもロミリエを王都に出したい人は、何がそこまで掻き立てるんだろう…
作者次第だから絶対にないと断言はできないけど
他にカルとか娼婦とか残念姫とか確率低いまでもまだその場にいる連中もおるのに
物理的に障害があるロミリエを推すのが(一人か複数人か知らんけど)不定期に出てくるのは
本人(たち)にしか分からない何かがあるのかねぇ
聖巫ローナがきてるってだけで意外!だったのに
同じような立場のをかぶせるのはうまくねーだろうな
正直、絶対に無いとは思ってるけど
仮にあったら尊敬するよ
早目に来るかなと思ったけど
難航してるのかな?或いはトラブったか
元ネタよりも今までの王都編の文章を見てほしいわ
ク家から見たらロミリエが王都に客人扱いでいたらお前ら通じてんのかって話で裏切り同然、
ロミリエいるなら人質にするからさっさと寄越せ以外に言うことはない
シュ家の親子仲がめちゃくちゃ悪くて、
シュ家当主が死んでも構わないけど自分だけは助かりたいという目的で
ク家のシュ家攻めに協力したいと亡命したってんならまだ筋は通るよ
ローナが武闘派との派閥争いで来たのと理屈は似たようなものだからね
たまに感想欄でもびっくりな考察見るときあるもんな
エヴェナピスに侵攻してきた独立貴族を倒したのがガーダクルって考察を見た時は驚いたもんよ
そもそも王家の威嚇合戦以前のク家の頭を抑える策が分からんから少ない情報で完全に否定できるものではないと思う
色恋で暴走したロミリエ姫を魔封印し確保
(レ家はヴォイストラ平野に間諜を送っており接触の可能性あり)
王家はク家の仇討ちを支持しているためシュピ家とのなんらかの密約を無視しロミリエの身柄をク家に引き渡すことで恩を売るつもりだった、という策があったのかもしれないし
相互婚姻を潰すためのナヴェ侵攻かシュピ家侵攻のどちらかを潰す策(ロミリエとの婚姻)を王子が持ってくる可能性はあるのでは?
王子が嫌味に苦い顔をしたのは仇敵の娘と会わせ婚姻させようとしたためでウィルクとロミリエが婚姻を結べばシュピ家侵攻は無くなる
元ネタの回収がこれである程度できる
出会ってすぐ親に内緒で結婚し一夜をともにする
そもそも関係性だけの一発ネタみたいなもんだとすると、動きや役目に元ネタが影響するとも限らないしな
この世界の近親勾配で奇形産まれる率上がる問題はどうなってるのかね
地球人とエルオ人は違う全く人種だから問題ないみたいな事を活動報告で言ってた
>>427
納得出来ないんだろうな。何度も話題に成ってるけど
魔法がある事については納得出来てるのかな? 王子が苦い顔をしたのは、自分が呼んだゲストが
ウィルクに不快感を抱かせる相互婚姻の発端だからかと思ってた
しかも宗教狂いの爆弾持ちで、実際爆発させてたし
魔力が受精卵に微量働くことで近親問題は解決されます
遺伝法則が現実と違うなら何も問題ないだろう
近親婚が重なると問題になるのは本来顕在化しない遺伝要素が
顕在化して、大概その形質は不都合な事が多いから
そういった物が無い世界なら、近親でも何でも関係ない
子供会苦労してるみたいだな
所謂、キャラが喋りすぎ問題か
キャラは多いし、それぞれ立場があるし、思惑も絡み合うし、喋らないのはオル子くらいだし
そりゃ大変だw
200年続いた動乱の切っ掛けも実は聖巫の狂信だったのかもな
読み応えあるわー。次回でローなの狂信について描かれるのかしら
デュンケル王子は新しい時代、強いレヴィオス家としての飛躍を考えてるのはわかるが
待機中詛獣さんに全部台無しにされるんやろなあ
長かったし難しかった
ずっと前に
>聖巫ローナにとっての再誕主義とは、信仰を見失って堕落した聖高会に原因があるとして、教典を見なおして正しい信仰を取り戻し、高潔な司祭を目指すことだ。
ってあったなー
狂気
>>449
レヴィオス家としては貴族のメンツにかけて自領に出現した魔獣は自家の力だけで倒し体だろうしな
魔獣2体相手にレヴィオス家は主祖何人用意できるんだ? ローナが間違いなく狂人だな
次回で魔獣来たぁーになるのかな?
ローナ愛妾にするって、すごく大変じゃね
下手したらオル以上に大変なんでは?
ローナは狂人では無い
狂信ではあるけど
デュンケルは中央集権体制への変貌を考えているのか
王国という枠組みでは封建性のまま動けないからと
ただ、この思考の延長はそこに集った5家の戦争に他ならないんだけど
そこまでは思考してないって設定かな
レ家騎士が、会議中失礼します!って魔獣王都襲来を告げにくるのかな…
ローナは「信仰のない王都に罰が下った!」って喜びそうw
>>453
貴族としてのレヴィオス家の主祖の数は1桁かね?
王家としてのレヴィオス家なら外に出てる子爵以下のコバンザメのような貴族が山程いそう
十把一絡げにならなきゃいいけどw
実際に戦いに使える主祖なんかほとんどいないだろうし
いてもルシアにボコボコにされた後だろうなぁ><
>>458
ただでさえ主祖がいっぱいいるのに起きてる時間にやるのは悪手だと思うけどね
やっぱり草木も眠る丑三つ時が狙い目だよね まあ何となく予想してた通りの展開だったけど
ローナをこれからどう使っていくかが問題やね
正直扱い難そう
武闘派さんの霊圧が消えてるからなあ
まあこの王都社交界で騒ぎ起こす事はもう作中で言ってるけど
いつやるのかね
ウィルクを中心に状況描写や会話させるのは楽だけど
こういう感じの展開だとやっぱり時間かかっちゃうんかねぇ
読むのも大変だし
さてもうちょっと落ち着いたら子供会読み直しするかな
なんか小難しい話しが連続してるからここいらでバカっぽい話しが来るといいな
価値観の対立を上手く設定するよね
ウィルクが親世代に近いってのは思いもしなかった
>>462
シヴィライゼーションでアラビアのサラディンが弱いのは
サラディン→サーディン→イワシ→鰯→弱
って連想らしいぞw 武闘派司祭が貴族が支配する大地が穢れようが問題ないとするようにローナは今の信仰が軽視されている聖都が荒れ果てようがどうでもいいんだな
まあ貴族が力をつけ尚且つ聖都がボロボロな状態からどうやって信仰を取り戻すつもりなのかローナの計画は未だ不明だけど
>>465
現代地球の知識があるゆえに変な貴族にならないためには目の前の貴族(父親)が一番の教科書だったからね(´・ω・`)
他に身近な男性貴族はじーちゃんしかいないし前線でシュ家殺すマンしてるしあれを見習ったらまずかったろうねw >>458
それで喜ぶか?
目的とはぜんぜん違うんでは
むしろジャマされる的な >>467
まぁ計画らしい計画なんてないんじゃないかな?
??「どうすればいいのですか?」
ローナ「正しい信仰を取り戻せばいいのです(キリッ」
ってな感じで >>450
異端一歩手前のアッシジのフランチェスコみたいな人だなあと思ったわ 親父さんが拡張したくないのかとしつこく確認したり
王子側が交渉上手くいくつもりだったりの理由は
ウィルクが子供世代の価値観の急先鋒と見られてたってことかな
>>470
信仰派がレヴィオス王都で工作してたり魔獣操る魔法開発してたりと何か計画してるのは仄めかしてるから流石に無計画は無いと思う
ローナの亡命やレヴィオスの聖都侵攻含めて計画の内の可能性高いし
ローナ腹黒説も匂わせてるしね
ローナとカトレアーク家とかの信仰派と同じ目的を持ってるのかもまだよくわからないけどね >>468
悪役領主には中央集権体制への変化や民主政への移行など語ってるけど
祝福の子だからこそ語れるわけで、純粋な貴族には語ってないから
その辺りの案配は理解している
デュンケルカルアは次の体制への確固たる姿は見えてないので
ウィルクの零した言葉に食いつくという >>474
クロウネが言う事と同じ事を言ったからでは? ウィルクは親世代寄りだなって思ってたカルミア
王子の新時代思想に即座についていけるウィルクを見て
こいつマジ意味不明って混乱してそう
次回最後の行で魔獣襲来なんかな?
その感じだと、前回と同じでやりにくい気も
>>476
もともと何考えてるかわからない奴扱いなのですが 何考えてるか分からないやつって思われてそうでもあるがデュンケルとサーディンはシュピアゼイク打倒へ意欲的なことからウィルクも同じく拡張思想を持ってると思ってるようだな
実際はファニィの出荷阻止に燃えてるだけってのが本質なんだけど
「オルシアン姫にも大事なもの、大事な人はいるだろう?」
「うん。いるよ」
「!!?!?」
クロウネさん北上作戦の途中で死にそう
明日は瀬田に旗立てろとか言って
>>467
そこにちょうど再誕した始祖がおるじゃろ
しかも貴族の思想に毒されていない無垢な状態で >>483
遺宝によって強化され(たとローナが思っている)、白の器の魔法も受け継いだ(とローナが思っている)司祭系大貴族の嫡男もそこにおるしなあw 特別な力持った権力者側なのに
特別な力持った人間殺せる武器作ろうとしたり民主的な統治したり
普通なら主人公の死亡ルートだが
武器作りは失敗して民主的な統治も紛い物で上手く死亡ルート回避してるよな
革新派の王子がナショナリストっぽくて保守派のレ王がグローバリストっぽいのがなんとも面白い
つーかノヴァルフは初代レヴィオス王の目指した社会のあり方を信じるとか言っておきながら、権力の集中が起きて、腐敗と権力闘争の起こる未来に賛成してるやん
なにが「大地護持(`・ω・´)」だよ
ナショナリズムとかグローバリズムとかその手の近代思想的なもんじゃなくて封建主義の中での変容の話じゃね
イメージとしてはフランク王国成立期辺りの動乱の時代の価値観と百年戦争辺りの国家的価値観の違いみたいな意識だとおもふ
長生きするから思想の変遷はゆるやかだろうから
思想的な対立が起こったのはエルシニアの禍で上の年齢層が空いたせいかな
キローデ君のおうちがルシアの兄助けて恩着せたんだから「大切な人」が誰かわからなかったら頭ヤバすぎでしょ
威嚇合戦で王都を嘔吐させる極大魔力持ちで
乱世経験済みの親世代に近い価値観で生きてるのに
王子の新時代構想を理解してその先をも見据えている
傑物を通り越して怪物に見えるんじゃないかウィルクは
>>488
そもそも本拠地ザレアゼリア市はそのおかげであるのにね。 オルシアンいたのかおまえ!
寝てても仕方ないくらいなのにええこや
最後はローナで閉めか
次も楽しみだ
>>488
王子のが何を意味するのか見えてそうで見えてないんかね
つか王と王子で王家二回来たら5はどこだろ ローナの目指すものは始祖ゼスの興した当初の古き良き聖高会(笑)の再現と思えてならない
実際には古き良きだとか真なる信仰だとかなどありもしなかったわけだけど
声だけはでかい木っ端貴族や分家にはもうでかい顔させねえぞってのが裏にある王子案に母親に反発してるノヴァルフがなぜか惹かれてしまうのは当然だったんだ
というかローナからまた狂信が漏れてるの怖すぎる
「身近にいてほしくないけど物語の登場人物としてはローナはいい」
「一人の読者としてはローナが好き。その要素はまだ本編では出てきてない」
って割烹で作者が言ってたけど、いよいよその辺の描写に入るのか?
そういえばカシアガチ勢で全て捨てた人がいましたね
ローナさんもそんな感じなんですかね
多少の波乱はあっても最近の予定調和じゃ面白くないので
今回のテロでレヴィオス王が倒れてデュンケル暴走乱世到来希望
実際平和時よりも争いの絶えない時代の方が信仰の需要増えるしその一点で見るとどんどん荒らしてくれてええんやでってなるのも分からんでもない
大地が荒廃して司祭からの脱却唱えたのに、平和が続いたら今度は自分達が権力闘争に投じて、大地荒廃の原因になりかねないってのがな
アテラハン家とか、大陸に蓋してるんだから大地の守護者として機能しなくなったらヤバいよな
ノバ君も口では初代王の思想がいいとか言ってるけど心は王子に惹かれてるんや
もうこれNTRだろ
>>495
狂人、怪物、獣の姫
青き叢雲でクロウネが言ってたな
今回の見ると
ローナ、ウィルク、オルシアンなんだろーな
デュンケルは狂人とは程遠そうだ >>488
力の有る貴族がより強くなって、より広くなった領土を管理すれば大地護持を達成できるんでは?
むしろレヴィオス王国の結束を強化する方向だと、弱い貴族の領土に強力な成熟魔獣が出現したら、
王国軍(便宜上)に救援を依頼する流れになって、そんなクソ雑魚貴族必要か?ってなりそう
>>501
『夜会交流』でプルも力の無い貴族が大きい顔してることにモヤッとしてるな サーディンが凄い不気味な印象だったが、野心家と。
描写が少ないので地味にうつる。
>>511
地味なの自覚してるんだよ
つまり陰キャが粋がってるんだ
叔父さんを馬鹿にしてる辺りコケるフラグだ… サーディンは今回の言動を見るにリックアーガと言うか
オーヴィル家台頭の当て馬っぽい
>>513
リックアーガの新戦術を前にわざわざ説明してたし、ウィルク以外リックアーガを無視してるのもフラグだろうな。
自由都市群がデュンケル案を突き付けられて、いよいよピンチになったらリックアーガの援軍と支配を受け入れやすくなる。
転封なんて貴族としては死ねって感じだし、リックアーガが現在の所領を安堵してくれたら転ぶ可能性は十分だ。 レヴィオスとゼルドミトラが大コケすると、貴族時代の立役者なデリッポスとクラードが草葉の陰で泣きそうだな
仮に大レヴィオス王国が爆誕しても転封とか無理だろうな
全盛期の聖ナヴェンポスだからこそ出来たんであって、それこそ建国直後の帝国でも怪しい
ローナが欲しているのは布教の自由と信仰の復活であって、権力や復讐ではない。
行きつく先は政教分離。ぶっちゃけ国家としての形も放棄するつもりだろう。
信仰が深すぎて狂気に見えるかもしれないが、魔獣に子供食わせてテロ起こす連中よりは
問題無さそうだ。
ローナは狂信者的で怖いし自分の近くにいて欲しく無いけど笑える性癖持ってたらキャラとしては好きになりそうだわw
王が魔獣との戦いで死ぬか不能になるのかな?
サーディンはリックアーガの噛ませ犬だろうし(となると王子案)
エナ王女にしろ、そんなに王に使い込まれるのも色々あれだし(いずれ王女を愛妾に)
ノタクであろうが、ナロウであろうが恋愛物の定番といっていい、ドMが居ないな
ローナがその役だったりしてな
修道女って何かそんな役多そうな勝手なイメージある
>>518
詛獣用意してたんだから信仰派も変わらんでしょ。 >>522
ニューネリー市のやつなら、ディアナだから過激派
王都の魔獣テロもエフィアルだから過激派
おっぱいさんはローナ=信仰派で、計画を知って内部告発してくれた。
信仰派が詛獣を用意したことってあったっけ? >>524
だよねぇ
>>458のローナが喜ぶなんつーのも
そもそもそこを勘違いしてるってことなのか 詛獣ってどうやって名前付けたんだろ?
使い捨てだろうし
会議をやって決めた?
結構マヌケな感じだよね
サーディンがリックアーガにやられる予想見て、なるほど!と思ったけど
リックアーガの今の勢力規模が分からんし、そもそも対五大貴族で対抗できるのかね??
対主祖に対応できるのか。
>>510
>>510
五大貴族が足並み揃えて、平和な世の中だったらそれでもいいだろうけど、派閥間の小貴族の小競り合いとか、大貴族の継承問題とかを発端に派閥争いだのが起きて土地管理か疎かになるじゃないかと
それに貴族家の力って領地の広さもあるけど、主祖と従祖の数だから、 >>510
>>510
五大貴族が足並み揃えて、平和な世の中だったらそれでもいいだろうけど、派閥間の小貴族の小競り合いとか、大貴族の継承問題とかを発端に派閥争いだのが起きて土地管理か疎かになるじゃないかと
それに貴族家の力って領地の広さもあるけど、主祖と従祖の数も重要だから少数の貴族家だけじゃなくて複数が力つけた方が結果的に魔獣対策にならないかな
一つの貴族家が主祖増やしすぎるとお家問題にもなりかねないし
途中でおくっちまった 武闘派は既に王都の近くで用意完了していて
社交界の間に出すと言っているけど
信仰派は一度も魔獣を作っているとか書いてないぞ
作り方を知っているかどうかは不明だけど
>>533
あの三人は未来が見えているとウィルク感動しているじゃん 貴族は霧の大地に立ち入るなって司祭の苦情
ローナも同じ意見なら王子案を内心では支持してそう
アテラハン単独だとあんま北の開拓進まなそうだし
5大貴族だろうがなんだろうが男は殺して女は孕ませるんだよな!
諸侯の共和制の次はいつか絶対君主制が来ると確信してる転生者ウィルクと
これからどうなるか分かんないけど自分たちで次のステージに進めなきゃいけないと思ってる次世代キッズ
どっちがすごいかといえばウィルク以外だと思うけどな
まあでもバトルしたら未来人のおっさんが勝つだろうけど
むしろアテラハン視点入った辺りから他貴族を賢くし過ぎて展開に苦労しそうって印象が
都市国家群との戦闘でセルミドラは主祖出せるのかね
都市国家群は従祖や隷祖軍の改革進んでいるし
ずっと面倒な戦いが続いて家の拡大どころか戦力が減少しそう
>>535
文脈的に「未来が見えている」事に感動しているんじゃなくて
エルオ大陸人の中でも価値観の変容ってものが実際に起きていることを実感して
それまでの自分の固定観念から離れて理解出来た事に感動している
こいつらは無能だとか未来が見えてるから感動!とかそういう話じゃない 初代王から次の世代へ発言でカルノヴァが驚いてんのはクロウネが言ってたんだろうな
アテラハン視点また来そうね
アテラハン視点のでのウィルクの評価は面白かったから他の勢力からのウィルクの評価も見てみたいな
そんなことしてると本当に話が進まないぞ
答え合わせになるから情報が重複しがちだし
次回、魔獣来ると思う?
間にエロ回入れないとそろそろ
>>542
だろうも何も、青き地叢雲でそのままなこと言ってると思う
「それはの、王子の案が次の時代を見定めているものだからといえよう」
「次の時代?」
「懐かしいのう。若かりし日の儂は、レヴィオスの賢王にそれを見た。次の時代をのう。…(略)」 アテラハン家視点とかローナ視点があるから、今の子供会が面白いと思うんだけど
ウィルク視点では今は出せない情報とかもあるだろうし
社交の途中に到達する予定みたいだからさすがにエロ無しで来るだろう
ローナのゼスの聲を受けしってなんだろう
今でそんな表現なかったよな?
五大貴族は当主と次期当主に確執や意識の差があったり
分家との関係がよくなかったりで何処も火種がある感じか
>>550
>>遺宝
聖巫様の聲にお仕えすることこそが教徒にとって最も大事なことでしょうに
と書かれているからこれが一番近いかな?
ローナちゃんはただの狂信者かとも思ったけど聖巫に実権のない聖高会が落ちぶれることが望ましいのかもね
聖高会がなければゼス教信者に直接聲を届けられるだろうし
政教分離に理解ある統治者の見定めを兼ねて王都亡命を決定したのかも ミ家はそうでもないのでは?
オルをどうするかってだけだから
受け入れるなら嫁にしても問題なさそう
なんのかのごちゃごちゃ言ってるけど
確執とか抜きにすると大人な大人連中と主祖特有の全能感に酔った若者の差でしか無い気がする
三方良しじゃないが、王国という枠内でなるべく角が立たないように調整してるレ家パパンと
俺たちが良ければいい(日和った親父達とは違うんだZE☆)デュンケル派
クロウネのぱっと見意味深な言葉も改めて見ると「うちも若い頃はああだったな……(生温かい目)」でしかないような
>>550
これじゃないかな
"聖高会いわく、開祖のゼス氏は死後に精霊に変化し、たまに聖高会教徒の前にその意思を伝えに来るらしい。精霊ゼスの声を聞いた教徒は聖人と呼ばれる。
聖高会では聖人が伝えた言葉も精霊の教えと認定し、教典として取り扱っている。"
『メイドの祈り』より >>550
(精霊)ゼスの声が聞こえる人を聖人と呼ぶ
聖人の御言葉(≒ゼスのお告げ)を純教典に+したのが聖教典
精霊ゼスの実在性は謎
もしかしたらローナには本当に聞こえているのかもしれないし、電波(魔力波?)を受信したのかもしれないし、捏造かもしれない デュンケル狐言われてたけど今回の話見ても貴族らしい駆け引き備えてるだけでこれといって狐感ないな
そもそも物語がこの計画通りに進むのか、
それとも魔獣が暴れて、計画が変更せざるを得なくなるのか。どっちだろうね。
そもそも魔獣だけじゃなく、教会の主祖が出てきて戦闘になるかもしれん。幕間だとかなり切羽詰まった感じだったし。
詛獣二体を処理するのにレ家単独であたるとなると、主祖の数が不安だな。王子と王の二人で行くのかね
ク家もシュ家を飲み込んだ後は広大な領地を魔獣から守るのに主祖の数不足っぽくて不安だな
分家はカシア時代に殆ど滅ぼしちゃってるみたいだし
内地だけで手一杯で、しかも高齢という発言を父がしてたね
>>559
流石に王国一の大貴族レヴィオス家なんだから、もっと親戚の主祖いるでしょ。
アテラハン家の回で、主祖の親戚がいっぱい居るのを読者は見せつけられてる。
今まで出てきた4人しか主祖いないなんてなったら、アテラハンがレヴィオスに殴りかかって領土を奪わない理由が無い。 >>559
ルーゲイン、デュンケル、エナ、老婆
あとはルーシュナ貴族家(たくさん)もいるから何とかなるなる ほっときゃオル子が勝手に飛び出していくって(鼻ホジ
しかし子供会が長いね
そんな重要エピソードかなこれ
重要でしょう
おうこくのゆくすえをきめるかいだぞ!
敵キャラがどういう思考をするのか分かれば今後戦いやすくなりそう
おそらくカルミア、オルシアンはヒロイン枠で敵対しないだろうけど
10年後の更新で、弱小貴族に落ちぶれたレ家がウィルク王国の辺境領地に転封されるのが明らかになるかもしれない
王国の大貴族の現況は今回ので出揃ったと思う
でもこれがひっくり返りそうなんだよな
>>566
ろ、ローナは…?
ウィルクがローナと会ってから下ネタ発想してないのが気になる
カルにはおっぱい関連やパーツの可愛さとかJKとかあるし、ルシアも寝所で聞くなら教えてやらなくもないのに…みたいなのあるけど、ローナは一切なくない?
見えてる地雷だから仕方ないけど… 信仰の為なら自爆テロでも余裕でするレベルだろうから現代人ウィルク君にとっては関わりたくないんじゃないかな
王子に実績積ませたくないから、王とその他親戚で戦うんじゃないか?
レヴィオス王が死なない限りデュンケル案が採用されることないだろうし
>>571
ここでも親子間で反発しあいそうだな
うまく収めて見せれば集まった面子の支持を得られて案を通せそうだし
そして親子でぶつかりあって討伐がgdgdになりそう どうせ次はローナがキチガイムーブして来るんだからウィルクはその口閉じさせる為にパンツ脱いでイラマチオの準備した方がいいんじゃないの
魔封印してるからいけるって
合戦ごっこのせいでエルシニアの奇病拡散して威信がズタボロの王家だから
挽回のためにここは王自ら先頭に立って魔獣討伐しますとかなりそうよね
そして魔獣の呪詛にやられるとか
戦闘中にエフィアル司祭に奇襲されて死ぬとかで
マナカナル結晶を使うなら従祖でも可能そう
従属させてるから貢物として貰ってるかもしれないし
>>573
ローナの魔封印はもう解かれてるでしょ
塩魔法使えてたし 王国中の貴族呼んだ社交会の際中に魔獣発生させた時点で王家の威信は下限突破しそうだけどな
しかも、大陸中を巻き込んだ魔獣被害出したレヴィオス家だし尚更だと思う
固有名詞間違ってる人はわざとなのかネタなのかわかんねーな
>>577
発生した時点でアウトな感あるよな
司祭側が「テロってやったぜ!」って宣言すれば、レヴィオスがフィールド差配を怠ってたって事にはならんだろうけど、そうなると「今から攻めようとしてる司祭に逆にやられてたのに気づいてなかったんじゃねーかボケ!」となる
読者視点だとレヴィ♂の威信はもう詰んでるくさい G7でテロ起こされるようなもんだろ
防いで当然、起こされたら負け、被害でたらお終い
不統治問題が解決しないと成熟魔獣が湧き出す場所には近寄れないってことになるよな
王都での社交自体が詰む
オルシアンとウィルクがかかれば即殺できるだろうけどレヴィオス家の面子的に他家には頼れないだろうしな
しかし子供会読んでると213話の暗躍する者はなくても良かった気もするな
王と王子の計画聞いてなるほどってなるけど、でも魔獣くるしどうせ計画おじゃんになるんだろうなってなってしまう
>>577
ウィルクが亀魔獣を倒した後の、市内の様子の中で言われてたけど、魔獣の発生は天災の一種で防げればラッキー。
くらいの捉えられ方だから魔獣発生だけなら権威は落ちたりしない。
討伐出来なきゃ当然、権威は失墜するけど。 >>583
王国優先な王の路線が崩れて王子の発言権が増すなら子供会の意味は増すんじゃないかな >>584
ニューネリー市民感覚はそうなんだろうけど、貴族感覚はまた違うんじゃないかなぁ
エルシニアからまだそれ程経ってないしね
エルシニアは平民には直接的には影響少なかったみたいだし 五大貴族に権力集中させるのはいいけど
ウィルクとオルシアンが化け物なの考えてないよな
>>585
それにしたって順番とタイミングが…
別にあそこで挟まなくっても良くない?
詛獣くん割烹でネタにされるくらいだし レヴィオス王家ってそこまで悪手を打ってる様には思えないんだけど、なんかこう星のめぐりが悪いというかw
詛獣来てもまずは話の最後でヒキに使われるだろうしそこでまた作者のモチベ上がらんなんかが起きて長いこと更新されなくなる
俺は詳しいんだ
ボスキャラの顔見せ編みたいなこと書いてたから全員戦うのかと思った
>>591
戦うって言っても一騎打ちや大決戦だけが戦いじゃないし、政治的にも今まさに戦ってるのでは
まぁ嘔吐編見てると根本的なところで脳筋なの多そうだけど… >>576
補足すると社交開幕で登壇した時には既に解けてるね >>587
まあそうだよな
それ以外にも主祖対主祖の争いが活発化して乱世にしかならない 3位魔獣なんて雑魚にしか見えないのが2人いるからなあ
2位ですらツーパンなのに
子供会世代で成熟魔獣や対主祖戦の出兵経験があるのはどのくらいいるんだろうな
どの家もエルシニアで継承順が滅茶苦茶になってるからウィルクとノヴァくらいか?
年長組はええ歳だし魔獣退治ならどっかで経験してそう
`君はルシアVSノヴァを後方で応援して魔力残滓チェックしようとして断られるくらいはしてるかな?
キローデ君には是非オルシアンにいいところを見せるために暴走して対詛獣につっぱしってもらいたい
>>587
王国内の特権を五大貴族で独占して分け合う事で、王国離脱を防ぎ仲間になれると考えてるのでは?
派閥政治で有力な派閥リーダーに地位を与えて政権を維持するよくある手法。
上手く行けばウィルクとオルシアンを地位と利権で釣って一緒に王国運営をやっていける。 白焼きの取り扱いの反応とかキローデ君はルシア絡まなければ素直そうな子だからあまり虐めないで欲しい
鮮やかな黄色の生地に黒糸でトゥーラ柄(虎柄ヵ)の刺繍が施された上着って
飛ばし読みしてたエロだけ読み返してたけど初出のルームオン凄い格好してたわ
ルーシュナ地方を統治できてないという懸念が沢山の貴族から上がってる状態で外征企画をぶち上げた図
これがミレンドルヴァと余計な事してる間にエルシニアに大暴れされた構図と被りまくるあたりが救いようがないね……
「権威と王の時代」はレヴィオス体制下では実現しそうにないな
王子の案見て思ったんだけど、大陸統一して絶対王政敷いて、フィールドの規模に合わせて貴族転封していくってのがエルオ大陸の政治体制で理に適ってるんじゃないか?
君の家は主祖多くて力あるからこの大きめのフィールド担当みたいな
ただでさえ主祖の数足らないっぽいのにイケイケモードでいいのかこいつら
>>606
足らないから胎を奪いに行くんだゾ(蛮族脳) >>605
人は理屈では動かず感情で動くのだ
そんな合理性なんて屁みたいなもんよ >>605
まだ乱世からの経過年数が短すぎる
「この土地は当家が勝ち取ったor守り抜いた物」という意識が強い
少なくとも「ご先祖様から受け継いだ領地」くらいの意識にならないと理性では反発は抑えられない
もしくは、王家が圧倒的に強大なら、王国の全領土は基本的に王国(≒王家)のものであり、その一部を当家が管理している、程度の意識であれば転封にも嫌々ながら従うだろう(絶対王政感) 絶対王政って実際の所は絶対的でなくて社団国家的だったとか言われてるよね
まあエルオ大陸には地球ではありえない主祖っていう存在がいるからその辺も変わっては来ると思うけど
帝国を見るに貴族の絶対王政は一番強い奴が王になるタイプ
むしろ司祭の治世の方が王権神授説の史実に近い
>>605
司祭の時代に狐で大損害を受けた後に僻地へ転封というか高位司祭を派遣しまくったのと一緒で基本的に正しいし理に適ってる 高位司祭ではあるけど、いらない子供扱いの子が多かったんでは?
>>611
帝国は初代の理想では絶対的権威の樹立を目指したけど
未だに成せずに封建制で終わりそうな不完全な体制、って評価だったはず >>611
一番強ぇーやつがえれぇーんだ、みたいなの本当脳筋…
いやまぁ世界観(主に魔獣)的に仕方ないところあるけど 穢土のせいで領地が足りない?なら奪えばいいじゃないか(ゲス顔
が基本思考だもんな
そら脳筋にもなる
領土の質の向上を目指すって考え方が広まれば変わったりするんだろうか
手つかずの土地には夢がある、だけか
司祭系貴族の一部には何か伝わってるのか
司祭が嫌いだから止めろと言われりゃ北上するぜ!は、今の感じを見るとちょっと理由としては弱い気もする
アテラハン的には魔獣最前線が本拠地になってるより前に進んでおきたいだろ
>>605
別に他所が差配しなくても分不相応なフィールド担当すればいずれ魔獣に対処しきれなくなって
勝手に淘汰されてくと思うが エルフは主祖よりも弱いが従祖よりは上だし
戦力化したいよね
>>611
それがあるからオル子が正妻になりそうな気がするのよね
オル子との間の子や孫は他との子や孫よりはるかに強くなるだろうから
他が正室なら後々問題になりそう
ウィルク存命中はまだしもウィルクの死後は危険 そうじゃなくても唯一特別な始祖ってなると、じゃあ正妻かってなるしな
キローデくんは約束されたメルギンなんだから生暖かく見守ろう…
物語的にはイブかファニィがメインヒロインっぽいけど、まあ正妻はオルシアンになりそうだよね
正妻としての振る舞いは難しそうだけど、始祖ってだけでだいたいのことは許されそうだし
あと遺宝が例の白いものってパターンはあんまり嬉しく無いかな
始祖× 始祖っていう最良の可能性があるのが嫌だ
武官と従祖兵みたいに聖統やウィルクと一般主祖の違いは教育や環境の差なんじゃないかと思ってるから
オルシアンが食べごろになる頃にはファニィやプルの子がスレイド族ベビーシッターに育てられて魔力モリモリになるんじゃないかと期待してる
>>556
> もしかしたらローナには本当に聞こえているのかもしれないし、電波(魔力波?)を受信したのかもしれないし、捏造かもしれない
始祖ゼスは死んだのではありません!
魔力に溶けて一体化し、精霊となってあなたの隣にいるのです!
さあみなさんご一緒に、May the force be with you! これほど狂信的ならローナの孕ませ展開はちょろいかもな。貴族に手を出すなと言われてるけど貴族じゃないし
>>620
脅威階級1位や2位をなるべく出さない為にも、フィールドの魔獣倒しておく必要あるから従祖とかに余裕ある方がいいんじゃないか?
万が一成熟魔獣発生しても時間ある稼いでくれるし 伝承通りならオルシアンの子は相手が隷祖でも主祖になるわけだけど
相手が主祖でもやっぱり主祖なのかな
>>631
ゼス×主祖を試してないわけないだろうし 何ならゼスさんなら実子とかに手を出していても驚かない
五大貴族の権力強化て力そこそこで声でかい小都市が多いレ家と自由都市群見越したゼ家はいいが他の家メリットある?
>>634
アテラハンは北進が夢らしいからデュンケルはそれ支援して最終的には北部開拓団みたいになるとか
ミレンドルヴァは王国とレヴィオスが安定すればするほどぬくれる
後デュンケルがキローデ君の恋路応援してくれる 評判良かったから読んでみようと思ったら序盤から主人公クズ過ぎだろ
これ合わない奴には無理なやつだ
>>636
つってもまずは大地護持でしょ?ア家って広いから分家それぞれが力持って魔獣対処してなかったっけ 本家に力集中したら動き鈍重にならんかなと
ザリアゼリアさえ守っときゃOKな感じだっけ? >>637
クズというかサイコパスに近い
エロシーン飛ばして読むと面白いよ 「平民と貴族を同じ人と思うな」という教育を忠実に実践してるだけだからね
読み始めた第三者からすればサイコパスとも言えるかもね
実際はポジションに操られてるとも言えるし
この作品自体「もし人の間に超えられない力の壁があったらどうなる?」というところからスタートしてるらしいしね
家畜人ヤプーとか辛くて読めないって人は無理かもね
クズいとこ嫌ならエロ飛ばすか流し読みのがいいかもな
それで読んでみて面白かったら後でエロ読んでもいいし
とりあえず戦記物とか世界観深く作られてるの好きって人なら読むのオススメはしとく
俺は性癖から入って作品自体も面白いと思うから読み続けてるけど
他要素もあるとは言え権力等に物言わせて好意的でない相手を抱くってのは作品の根っこの部分と思うから
そこが合わないなら無理に読まんで他の作品探した方がいい気がする
程度にもよるけど、例えば同性愛とか残虐行為とか行き過ぎた作品は
(元々そういうのが好きじゃない限り)他がいかに優れてても読む気ならんじゃろ
性癖に合わないってのはそういう事
異世界転生して権力者に生まれたんだし魔力による万能感もあるし
まあ多少はハッチャケるわな。あと思考をけっこう性欲にもってかれてるし。
※ 主人公はクズです。無理矢理ヤってしまうことに何の抵抗もありません。
そのくせ、らぶえっち大好きです。 ※
キーワード: 残酷な描写あり 権力を背景にした強姦 男性視点 ファンタジー 奴隷 メイド いちゃらぶ 令嬢 平民 ロリ 寝取り 中出し 孕ませ
予め書いておいても意味をなさないんだな
有名作品なら注意なんてすっ飛ばして読まれるから批判感想よけの意味はない、むしろ逆効果まであるけど
同好の士は集まりやすいという意味はあるんじゃない
男色もなろう系小説に過ぎないんだから刺さらない人が出るのは当然だが
わざわざ「俺には刺さらなかった!!!」って報告しにくる人ってどうしたいんだ?
スレ住人に慰めてほしいのか?
言うほどクズじゃあないと思うがな
聖人では決してないが
現代人の価値観ではないな
作中ではまともな貴族様だね
秘めたる欲望を持ちつつも現代人の平均的倫理観で抑制されてたが世界観がそれを許さなかったからな
種付け推奨どころか義務レベルとかたがが外れますわ
時と場所によって価値観は変わるものだよ
作中だと性に奔放で子供を増やし国力を増強させやすく、ライシュリーフ城を攻略して武功もあり、白き器を作り出すぐらい内政家でもある主人公は優秀な貴族であり次期当主じゃね
前に聞いた事がある
阪神ファンとは巨人ファンより巨人に詳しいもんだと
要はアンチはファンよりその対象に詳しいもんだと
現代人が特権階級に転生したらまあ普通にやるだろって程度のクズさだと思ってたから
ノクタスレでもサイコパスって結構いわれてて意外だったわ
やっててることはクズだけど、やり捨てしないし、対価や保護もちゃんと渡すからな
たまたま主祖に運悪く目をつけられるとか天災にあったようなものなんじゃ
愛人になれれば平民隷祖でも使用人付きの豪邸で何不自由ない生活できるし
妊娠しても生まれるのが金の卵みたいな従祖なのが大きい
普通の貴族は偏愛気質らしいから、しばらく遊んでポイ捨てってケース滅多にないんかな
まぁあの世界では基本的に合法な事ばかりだからな
明文化された法があったか覚えてないし、そもお貴族様自体が法みたいなものでもあるが
身も蓋もない表現ではあるが、貴族の制定する法はノリで決まっている。
とあるので、貴族が法律、騎士が条例を制定して運用してるけど、まぁ内容はアレだよね…
>>654
まあ平民に共感しない、人を人として扱わない、自己中で罪悪感がない、ってのは
現代基準ではサイコパスってしばしば言われるからね
とは言っても身分差が明確な世界で貴族と平民の間のコミュニケーションに対してサイコパスというのは筋違いだし
そもそもサイコパスってのは先天的な病気の事であって
ウィルクは二度目の人生でこういう価値観を学んだ訳だからサイコパスの定義にも外れるしで
サイコパス呼ばわりは二重に間違ってはいるんだけどね 現代の現実世界の倫理観に則れば主人公の女性周りの所業はアウトだけど、
あの世界の貴族的な倫理観で考えれば主人公は割と情け深い方だと思うけどな
最初の馴れ初めはともかく最終的には女性側も関係に肯定的になってることが多いし、
金銭的な対価とか後の面倒とかをちゃんと見ててヤリ捨てることが殆どないから
ティコに対してはロリで多少問題かと思ったら
ティコのが年上なんだな。2歳ほど
自由と国民の時代になって数百年…歴史家はウィルクを「奴隷を従える野蛮で保守的な皇帝」だったと評すのかな
>>664
現状の米国とか見るに、後世槍玉に挙がるのはウィルクより先にレ家のエルフ狩りとかな気がする
後々ウィルクが似たような事する可能性もなくはないけど 仮に現代と同レベルに史学論が発達すると仮定したら
その自体の価値観でもって過去を断罪する行為そのものは非歴史学的として歴史家なら相手もしないべさ
非歴史家のそこらの畑違いの奴らがそういう判断する可能性なら十分あるけど
ファニィはウィルクのことどう思ってんだろうね
ウィルクに尻触られたから初経が来たの?
可愛い妹演じて実は兄を男として見てたりして
面倒見はいいよなw
出すものは出すし別のものも出す(´・ω・`)
>>666
奴隷制が当然あるものとして生きた時代と今の基本的人権がどうたらって時代では全く別物だけど
奴隷制を象徴するものは全否定してるのがリアルでの最近の傾向ですな(´・ω・`)
昨今の状況を現代を生きる歴史家はどう思ってるんだろね? >>670
何も言えない
語れば、大学を去る事になるかもしれない 貴族の教育がとか言うが、前世が日本サラリーって設定なけりゃ納得できた
前世日本で成長してサラリーしてたにしては道徳観が低すぎる
エロ小説なんだから
主人公合わなきゃ切ったほうがいいよ
無理して読んでると同意求めて粘着アンチ活動するようになるから
異世界にそんなもの引きずってたら貴族じゃなくても早死するね
現代日本のサラリーマンの道徳観のある貴族だった日にゃ
シュ家に暗殺されたことにでもして抹殺されそうだな(´・ω・`)
幸い女とは言え主祖の娘もいるしな
意外とガーダクル伯父にもそんなのがあったのかもなぁ…身内に異世界転生者が早々いるとも思えんけどねw
>>674
朱に交われば赤くなるってことよ
ちょっと違うけど、大抵の現代人だって電気なくなりゃ野蛮人になるだろうし、モラルなんてのは余裕ある社会だけが持てる概念よ こんなタイトルを見て、いったいどんな小説だと期待して読み始めたのか
>>664
もう何百年かすると精霊(エルフなど)や獣人(アジュート、駄犬系始祖)大好きな人外趣味(ゲテモノ?)といわれるようになったり
初体験はエルフ、次は太陽神の侍女または花の精霊、さらに都市の守護精霊に泉に服を置き忘れた精霊、幼体固定の妖精、最初のエルフの姉なんだか母なんだかはっきりしないエルフ(年齢的に言って姉説が有力)
他にも母親並みの年齢の女や敵国の騎士などなど…
ウィルク王の女性遍歴は、その多様性により後世の貴族男性の性に対する忌避感を和らげたと言われる…
ちなみにウィルク王の性の奔放さの極致として、幼少期から遥かに年上の貴族男性と親交を続け、遂にはその貴族家を平和的に従属させたことから、一部では男色もイケるのではと言われている 真面目な話あの乱世な世界に転生したらやりまくるだろ
ホモでも女にtsでも生き残るためにやらないといけない最善手だぞ
楽しめるなら楽しんだ方が精神的にはいい
始祖ゼスは「うちの部族蛮族すぎ」「操の民を殲滅したのは間違いだった」って回顧録や自伝で語ってるし
経典も「みんなで仲良く生きていこう」「人を傷つけてはいけない」「人のためになることをしよう」ってあるようだから
相当に苦労したんやろなあ…まあそのゼス教極まってローナみたいなのが出てきちゃったわけだが…w
コロンブスはまぁそもそも生前でもパトロンにすら呆れられてた札付きのクズだからね嫌いな人が嫌いなのはしょうがないね
でもアメリカに住んでてコロンブスの恩恵受けまくってるくせに叩いてるのはちょっと
アフリカ諸国「アメリカが嫌になったら帰ってきてもええんやで」
アメリカ黒人「・・・」
>>674
若様は現代から見たらクズだらけの環境で10年以上過ごしてるから
大金手に入れて性格変わる奴の超上級版でしょ
てか現代のサラリーマンがあんな状況でも現代の価値観を保てるほど道徳観高いとか何の冗談だよ でも現代の価値観そのままでやってたとしてそこまで大きな差あるかね。
奴隷は買わない、無理Hはしないとしてルペッタやミモンに手をださないとか?
ハーレム願望はむしろ望まれたら現代男子ならよっぽど草食じゃないならバッチコイだろうし。
現代日本の価値観倫理観を持ち続けて戦争はいけないことです人殺しなんてできませんとかほざいたら
多分考え方矯正されてそれでもなおらなきゃまぁ処置されるんじゃないかな。郷に入れば郷に従え
大体転生だから世界またいで即ってわけでもなく、童貞卒業するまでも十二年あの世界で育って教育受けてるからな
普通のサラリーマンが人が変わったように殺戮しだしたら違和感あるけどね
うっかりあの世界に主祖として転生したら
ホモだろうとTS転生だろうと腰ふりまくらないとわりと死ゾ
楽しめるよう適応しないとな
シュピアゼイク嫡男の遺体を損壊したり飾ったりという提案だけは
精神的にきそうだからと断固拒否してるね
これだけでも理解できない変人扱いなのだから恐ろしいな
>>686
結論:そんな小説どこにも需要がない
>>689
異世界転移ならそうかもしれないけど異世界転生で赤ん坊の頃からこちらの世界で育って来たるんだから
そりゃ人も変わるでしょうと(´・ω・`) そりゃ戦国時代には適応できても薩摩に適応しろとか言われたら無理でしょ
遺体生焼けで飾るのと生首掻っ切って飾るのとどっちがクるだろう
人の死が身近な世界とは言えどっちも慣れるものじゃないよねぇ…
その時代に生まれれば慣れるって
慣れなきゃ死ぬだけだ
>>689
殺戮って作中描写でウィルクってシュピアゼイクの嫡男以外ぶっころしてたっけ。 >>697
ナンボナン戦で言われるままにBBQ
蛇の牙作戦でもそれなりに殺ってるんじゃね?
でも自分の手で同等の生物をコロコロしたのはヴェレットのみやな >>695
現地文明レベルに適応し過ぎたら、それはそれで『田中タダシ(41)建国記』みたいになっちまうしなー
あれ、最後完全に蛮族王してたもん ああそのあたりがあったか。
初陣はお膳立てされてどうこう言えるわけもないし
シュピアゼイクは血で血を洗う仇敵だからなあ。
どうすれば嫡男として認められるんや、って密かに悩んでた頃やし
転生者でもそこまでおかしくないと自分の感覚では思うなー。
転生したやつの気持ちを知る為にはまず自分も転生を体験しないとだな!
>>689
WEB版の魔法使い田中だな
転移→不審過ぎて牢に入れられる→ただ見張ってるだけの看守をナイフで殺害→んんん? 戦国時代の薩摩人が貴族に転生したら、そのブレーキの壊れっぷりで良いとこまで行けそう(なお魔力残滓で早死にする模様
騎士家の忠誠心の高さなら捨てがまりも出来そうだが、肝練りやり出したらついていけるんだろうか
従祖でも当たっても死なないし物足りないとか言い出しそう
世の中には車で人殺しても精神的にノーダメージな道徳観で就職して引退して老人になる人もいるんだ
異世界に貴族として転生して魔法なんてトンでも能力で遠距離攻撃して人殺しても精神的にノーダメージな奴も探せばそりゃあいるんじゃねーの
>>705
目隠しした主祖を輪になって囲んで楽しく宴会→興が乗ってきたら適当な方向に指向性高めた魔法ブッパ
主祖魔法には従祖隷祖関係ないので騎士家の結束強化→戦闘民族化 人を殺すとき精神的な距離が遠いほど気に病まないらしい
ナイフよりも銃のほうが気に病まない
ウィル君は手持ち武器で一騎打ちまでしてるのに気にしてないのでお心の強い方です
自分が好む部分を中心に受け入れてるウィルクのエルオ世界への適応の仕方は納得できる部分が多いと感じてる
(創作上の)現代人がする行動として妥当かどうかで言えばパニック物やアポカリプス物を見るに極めて妥当だ
これが嫌いな人はそんな流されている人物を主役に据えている事への不快感からくる拒絶を現代人がやったかどうかの問題と混同してる
デーヴ・グロスマンあたりが書いてる米軍の研究によれば、成人男性の2%くらいは人殺しに耐性あるらしい
別にサイコパスとかじゃなくて、人殺しに対する心理的ハードルが有意に低い人が2%くらいいるという研究
そういう人は、殺人が正当化される状況では、他の人より抵抗なく人を殺せるようになるとか
異世界転生ものでよく主人公の精神年齢を前世プラス転生先で合算して精神的に幼いとかいう人もだけど何故、普通に生きてても体調程度に左右されるメンタルが肉体という器の違いや肉体年齢に左右されないと思うのか
ましてや主祖なんていう地球人類とは別種の器にぶち込まれた直後ならともかくそのまま10年以上過ごした若様のメンタルが地球人類そのままとかあるわけないでしょ
戦争はしょうがないと思うけど、イブと母親周りのあれこれはクズすぎて擁護難しい。
好感度回復できてないし、母親も洗脳みたくなってるし、いつまでもラブイチャに持ち込めず
オル子乱入イベント利用する羽目になって、流石に作者も失敗したと思っているだろう。
>>713
※
主人公はクズです。無理矢理ヤってしまうことに何の抵抗もありません。
そのくせ、らぶえっち大好きです。
※
性欲方面でやりたい放題のクズっぷりを発揮してる部分に擁護なんて誰もしてないし求めてもいないわ
書いてあることをちゃんと読んでもらいたい これはジャンプのラブコメからハードなエロゲとかまで通じる話だけど
そもそも論としてエロ物の主人公は人格者であってはいけないのだよな
純愛物とは話が根本から違うんだから普通の恋愛しかできない自制心なり固定観念なりでガチガチの奴じゃ話が動かない
てか純愛物ですらどっちがが踏み外して浮気したりして物語の波を作るんだし
それに普通と違う人間じゃないと英雄譚にならないしね
このしつこさ・・・
あらすじやキーワードでNTR警告あるのに
NTR展開始まると苦情入れる毒者みたいだなw
蚕をイジって遊んでるウィルクは主祖の子供としてはマトモの部類
真にイカレてると隷祖で遊ぶんだろうな
なんか今までと違う方向でスレが盛り上がってるなと思ってたら、最新話で思想と価値観の話が出てたしこれがサブリミナル効果ってやつか?
男色の思想と価値観の違いは面白いけど、このスレ民の思想と価値観の違いの話なんてどうでもいいんだが
>>714
そういう意味じゃない
ウィルクは母娘3Pを目指してるのに、嘘で固めすぎてそれが実現できない現状
主人公というか作者というか、どちらも下手打った結果。
らぶエッチにも持ち込めず、イブが出てくるとエロがエロにならない。 3Pはラーヴェの過去からして無理があると思う
そして、どちらも積極的にセックスしますって感じではないし
主人公と受け2人の3Pって果たして面白いのか
縦に重ねたり横にケツ並べたりだけでも楽しいんじゃないか?
今ようやく作者が「展開遅いコールに萎える」って書いてた意味を理解した
要するに過程を楽しめないんだな
そもそも親子丼をそんなに直ぐに回収する気がないんじゃね?
まだストーリー全体の二割でイブが完全に落ちるのも大分先に思える
霧の大地編とか少なくとも霧の大地に踏みいる話はあるだろうしそこまでのばされても不思議じゃないし
イブが若様を受け入れる話とか長い目で見てそうだしせっかく稼いだ好感度を親子丼で溶かすのもそれはそれでありそうだけど
なろう脳極まりすぎてやべえな
要するに俺tueeeとかドーパミン出る瞬間だけ楽しみたいから途中経過の山有り谷有りが不満なんだな
本来小説ってその途中経過を楽しむもんだろうに
展開遅いとは思わんけどエロシーンの頻度が減りすぎ。早く初期ぐらいの頻度に戻ってほしい
王都のヤリ部屋で一回エロシーンを書いてほしいメイドでもいいから
>>723
イブが好意ゼロの状態でエロシーンを複数回入れられたのは個人的に好みじゃなかったけど
今の懐き始めてる状態はかなりいいと思ってるわ
そしてその状態で睡眠姦仕掛けた流れも笑えた 男1人の3Pは女のどちからは攻め役じゃないと厳しいんじゃないかな?
描写的に
この物語攻め役が出来そうな女はいないな
ミモンとアンナは経験でやれといえばやれるかもしれないけど、あまり攻め役感はないし
ミニット、オディはもしかすると講習受けてるかもしれないけど
コハリィ、ロゼ、ルペッタ、ラーヴェ、イブ、シンシアは受け専な気が
ティコは可能性を感じる?
出ている主祖も、オル、カル、ファニィ、プル、ロミリエ、ローナにもなさそう
唯一、母だけは出来そう?
ここは信者のすくつ!
マトモなイケンは受け入れられない!
>>726
イブには色んな好感度でのエロを頑張ってもらいたいよね
個人的にはもう少し好感度上げた状態でのエロを挟んでから一度失望してもらいたい
イブがいないと若様の周りに若様万歳するキャラしかいなくなるし若様のクズさを定期的に再確認できるイブは貴重
クズキャラがひたすら持ち上げられる話ってそれはそれでストレスたまるって最近の某週刊漫画雑誌で知りました
あれはそもそも作者が主人公をクズだと認識してない疑惑があるから例としては間違ってるかもだけど お前は結論を急ぎすぎるの方?それとも吐き気を催す邪悪の方?
>>732
ヒロインの身体に指一本触れずに尊厳破壊する方
世にも奇妙な物語系の話なのになんかプロフェッショナルみたいな雰囲気の奴
あれのせいで催眠系の性癖を開拓してしまいそうになってきた イヴ以外にクズ要素あったっけって思ったけど結構あったな
ソコラヘンはどうなったんだろうか
「感想文とはなんぞや」という命題を履き違えてるんだよ
前もってあらすじに書いてある程度のことをわざわざ文章にして「どう?すごいでしょ?」とばかりに書き込む
そこに生産性なんかありゃしない、叩かれて当然のレスだけがそこにあるんだわ
まぁ言ったらなんだが、ジャンプ読んで暴力はいけませんとかLO読んでロリコン死ねって言うようなもんだからな
アンナ
勝者の立場を利用して犯したが、市を守ってやるという約束を果たしてラブラブに
コハリィ
難癖つけて兄ちゃんの前で犯したが、兄ごと保護してラブラブに
ルペッタ
想い人の処分をネタに寝取ったが、色々助けてやって半ラブに
ミモン
上司の立場を利用してセクハラからエスカレート、ミモンが快感に屈してラブラブに
シキナオン
くっころを体現させるも、敵将の遺体を返還して好感度アップ。真摯に犯し続けて肉奴隷化に成功
この辺はクズ要素あっても楽しめた
やっぱクズはクズでも嘘や洗脳は良くない。
>>739
主人公がクズだといいたいのはよくわかったんだが、ここでそれを表明してどうしたいんだ?
なろう系小説スレ住人ごときに粘着してお前は幸せになれるのか?世の中もっと楽しいこといっぱいあるぞ 12歳だから年下は描きにくいよ
ファニィとローナ位?
ウィルクの死後にイヴが出版するんだね
「それが起きた部屋 -別邸回顧録-」
まあ確かにイブ・ラーヴェ回はエロくないしALもなろう媚びの奴隷エルフ設定自体蛇足だったと思ってる感じだよね
×奴隷エルフが蛇足
○エルフという安易な名前がダメ
◎エルフ族はティユ族にすべきだった
イヴは今んとこイマイチだけどラーヴェ回は好きだよ
イヴも王都道中とか嘔吐対決後とか可愛かったよ
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
書籍化したらエルフという名称は消えるかもしれんな
売り上げるのために続投するかもしれんが
>>747
まぁエロしか求めてなかった初期の頃にいきなりティユ族とか言われて長々と設定語りされてたらそっ閉じしてたかもだし ノヴァルフってカルミアを次期当主として立てようとしてるけど補佐に徹し切れてなくないか?
カルミアと違う自分の意見を他の次期当主に示してるし
本気でカルミア立てたいならカルミアに歩調合わせるべきじゃないの?
本気でカルミア立てるなら子供会でも後ろに立ってるとかすりゃ良かった
何で同格みたいな顔で席座ってんだコイツ(とウィルクだけは思ってそう)
最新話でも、ノヴァルフの意見なんて何の参考にもならないし…みたいなナチュラルディスしてたし
カルミアの補佐というよりデュンケルの親友ポジとしているよね
だよね
補佐しようってのより守ろうって気持ちが大きい気がするんだよな
結局ノヴァルフもある意味でカルミアを下に見てるんじゃないか?
頭の良いカルはその内に気付くんだろうな
そして・・・
あちし、好いた漢に守護られてるのね…(ドキドキ)
って発情するんだな
>>739
>>真摯に犯し続けて
ワロタw
クズはクズでも真摯な紳士なんだな(´・ω・`) >>758
カル「ノヴァ、結局あなたも他のみんなと同じ。本当の私を見てくれないのね」(不満のオーラを拡散)
ウィ「チャーンス!」 >>758
カルミアとノヴァルフの意見が異なってるって言うことはそのうち方針の違いが出てきて仲が悪くなるとかありえそう >>760
配下に回さないのが若様なりの紳士ポイントだぞ
まぁ若様だけに抱かれてる分には子供目当てで面倒見てもらえるから >>755
そこも貴族や主祖を理屈だけで理解してるウィルクだけの考え方みたいだね。
次期当主の夫ってだけの男だと思ってるのウィルクだけみたいだからな。
他の人達は盲目のカルミアはノヴァルフの補佐があってやっと一人前みたいな感覚がある。下手したらノヴァルフの方を重視してみてる。 カルミアを一人の貴族として周りが見てくれないとか葛藤してる描写あったけど
夜会のノヴァルフを見てると自分の主張をしっかりしていてカルミアを立てきれてないと思った
立場の弱い次期当主の姫の夫という立場が居心地が良くて無理に身を引いてないんじゃないかと勘ぐってしまう
ウィルクまごうことなき立派なクズなのだが
プルーメに対しては好きな子が気になる純情なクズなのが笑える
よく考えたらプルーメの母親はメルリィの妹でエヴェナピス家の娘だから
ウィルクとプルーメの子供でもウィルクとファニィの子供と同じで
50パーエヴェナピスになるんだな
まあプルーメの子供はシルオペア継がなきゃならんのだろうからファニィの子供のほうがエヴェナピスにとっては現実的か
>>765
ウィルク自身も噛み合ってないって言ってるけど、下手したら噛み合ってないと思ってる部分すら噛み合ってないように思うわ
少なくともルークセはウィルクが親世代の価値観に寄ってるって聞いたら首傾げそう ウィルクあんだけ異常なのにルークセが手間かかる変わった子くらいにしか思ってないっぽいの気になる
>>770
エヴェナピスグランパとファニイでも・・・ あぁもう出てた
というかエヴェ爺さんはメルリィ父なんだっけ?
も一個上?
メルリィから見た祖父だから
ウィルクからしたら曾祖父さんか
王都の集会で戦争だって、やるぞお前らとか言い出すとか
どんな爺さんか気になる
カシアも奇行が多かったそうだし、ウィルクの言動も「クォルデンツェの血筋やなあ」くらいに思われてるのかもしれん
と思ったが、周囲の騎士たちもウィルクの言動に微妙な顔してる描写があったような気もするし、やはり飛びぬけておかしい子扱いなのかw
とはいえ魔力はすごいし女好きで、あとどんだけ知られてるかしらんが新事業も成功させてるしな。
凡人には理解できない天才ゆえの変人さと思われてるんちゃう。
価値観がおかしいだけに留まってるのがでかいんだろうな
膨大な魔力に物言わせて暴力的な行動をしたりするわけじゃないし親に反抗的な訳じゃない
価値観の違いに目を瞑ればただの出来のいい良い息子だからな
蚕に魔力注いで品種改良くらいならいいけど
隷祖に魔力注いで従祖できないかな?とか言い出したら恐怖しかない><
>>780
それに気が付いたのが若様以外の貴族家当主or次期当主なら普通に人体実験しそうじゃない?
特にク家みたいな戦争中ならなおさら
まぁ普通の主祖なら虫を魔力で殺すならともかく微調整して実験とかしないんだろうけど 隷祖で成功したら従祖、主祖でも実験するのだ!(その成れの果ての超従祖がエルフで、霧の大地はかつての実験場)
隷祖の精子に魔法かけてから、再利用すんの?
主祖がやりたがるかな?
教会ならもしかして
エフィアル達の会話から察するに旧家が既に実験してそう
ただレヴィオス領内でやる意味が不明だけど
現状から妄想すると作った子を霧の大地に送ってるか捕虜のエルフを近場で処理してるかあたりかな
精子生成の三ヶ月前からタマに魔法掛け続けないと
卵子は女が生まれたときから15年間か…ウィルクがんばれ!
そのやり方だと若様本人はそんな事する時間でそこら辺の女相手に腰振ったほうがはやいし確実に従祖が増えるってなるな
他の家でかつ従祖の魔力で出来るなら有用だろうけど
正論すぎて草すら生えん(´・ω・`)
胤仕込んでから使い物になるまで15年くらいかかるにしてもばらまくのは容易だしね
むしろそこらじゅうでばらまいてるから和牛の精子みたいに領外に持ち出されないかを心配したほうがいいレベルw
捕らえた主祖姫を苗床にして主祖生ませてク家乗っ取りとかできるんかな…
魔力で隷祖→従祖が従祖の魔力でできるなら騎士家には血族の従祖ができるようになるから必須スキルにすらなる
まぁこれは主祖ですら無理だろうけどね
ウィルク「従祖が魔力で隷祖から従祖作れるんなら主祖が魔力で従祖から主祖…ないないw」
とはいえ主祖はそう簡単に製造できないしなぁ
胤はともかく腹がね(´・ω・`)
ウィルクとイヴやラーヴェの子はハーフトリアブラになるんだろうか
というかリンカーンされててよく孕んでないなラーヴェ
もしや異種では孕まなかったり…?
今から仕込むとしてファニィとプルーメだけでも20年後(33歳)には
成人主祖も5~10人、それに加えて成人従祖100人はいるだろう
これにオル子やロミリエが途中合流するとすると
30年後(43歳)には子供だけでも数十人の主祖、それに加えて数百人の従祖か…
その頃には孫も成人する
大陸制覇するとしたら魔力量じゃなくて精力ではないかというエロ小説の名に恥じぬ設定
エルフと魔力持ちの子がどうなるかは意図的に隠してる臭いから時期が来るまでラーヴェやイブの子はお預けだ
ロミリエがどこからともなく採取した若様の精液を再利用する展開
ロミリエ「このお腹にいるのはあなたの子よ」
ウィルク「なん…だと…」
愛がないと孕まないとか精霊が生まれてくるとかあるんやろなあ
妄想を発表するならそのどこからともなくの部分も設定してからにしてくれんかの
ふと思ったけど、ウィルクの正妻が生んだ嫡男くんが10歳くらいになるじゃん?
その子からしたら、お付きの騎士も侍女、乳母も護衛も、幼馴染のシルオペア家やエヴェナピス家のあの娘やあの娘も、みんな異母兄姉弟妹みたいな可能性が…?
>>798
主祖は近親婚に負けないほど強いそうだから
次代の子に限れば血縁が近くて親しい子が多いのは逆に喜ばしいことだと思うぞ >>796
ラブオーラが何か影響してんじゃないかな? >>799
いや喜ばしいとか悲しいとかじゃなくて、多分魔力的に高能力の子が多いから、そうなると幹部やら何やらは全部ウィルクの子とかなりかねないし、嫡男周囲とななるとそういう幹部が多そうだから、あまりにも周囲が兄姉で囲まれてすごい空間になるよな…とか思っただけ >>798
お付きの騎士や侍女、護衛なんかはウィルクの時点で既にみんな異母兄弟姉妹だろ
シル家エヴェ家も親等はいとこでも血統は兄弟と大差ないし >>801
現状だってウイルクの周りは
オディはじめその兄弟がたくさん エルフ族は寿命長いから排卵の周期も長いんじゃないの?
>>804
ラーヴェは生めると思ってるような
たんに知識がないだけかもしれないけど >>802
ルークセとウィルクを比べると、比じゃないよなーと… ウィルクの手元で育つ子は親が強すぎて若い主祖特有の全能感を持てないので家の序列に当てはめやすい
幼い頃から平和に付き合える異性には勃起しやすいので子作りの心配も薄い
なおそのままだとウィルクの死後歴史を繰り返す模様
>>793
祝・10万pt(前)で「王都到着時点で合計すると30人ちょっとの妊婦がいる」ってあるからなー
半年前後ぐらい?で30人なら20年後の時点で、数百人の従祖軍団!になるな
・・・短期間で30人近い人が抜けても仕事が回るク家ってすごいよな 日刊従祖でもきっと余裕
抜ける数としてはともかく世話人を考えるとさすがにきついかな
増強したらしいじゃん
その辺の意味もあって増強したんでは?
ふとエルオ世界は乳母は一般的で無いのかなと疑問に思った。ルペッタの八つ子はボランティアさんが飲ませてたから忌避されてる訳では無いみたいだけど
乳首が主祖赤子の吸い付きに耐えられないとかあるのかな
主祖が致してるときに勢い余って殺しちゃったりしないのかなと思う
従祖子が隷祖親を勢い余って殺っちゃう事例はあるとかウィルクが言ってなかったっけ
ルームオンたちが、コハリィの子やアンナの子がどう生きていくべきか的な話してるとこだったとと思うけど
>>810
そういえばそんな話あったな、忘れてた
毎週1人ずつ人が居なくなって、新人さんが入ってくるようなイメージしてた
しかも読み返したらウィルクの専属で女性は25人以下ってあったしな >>808
孕ますのはすぐでも1年に埋めるのは1人だから
一年で30人とすると20年後には子ども自体は600人だけど
15歳で戦力だとすると戦力になるのは150人程度
これがもう10年経てば15歳以上は450人で数百人になる 再利用で妊娠する人はウィルクが抱く可能性の低い(と考えられている)人が優先されるだろうから
普段は領地で働いてる騎士家娘なんじゃないの
広大な領地を治めるにはたくさんの騎士家が必要ってことだし
来るべきシュ家併呑のために若様には一杯腰を振ってもらわねばならぬ
割烹見るにルークセも頑張ってるみたいだけど、生産速度が違うからなw
ルークセは月に2回くらいだっけ、年々少しずつ減って今その回数なんだろうけど
メルリィも元々できにくい体質?加えて王都出張とかで頻度減れば
そりゃウィルクの弟や妹できないわなと
他の貴族の描写とかを考慮すると
主祖×主祖は子供が中々出来なそうにみえる
>>820
偏屈でセックスレスならまだしも、ラブラブなルークセとメルリィでもまだ2人だからな
方や隷祖のレディ相手では子供が8人もいるんだから主祖同士はデキ難い可能性がある
まあレディの方が単純に筆おろしからの付き合いが長いだけかも知れんけど > 子供が8人も
そんな情報あったっけ
覚えてないや
エルシニア直前までは、生みすぎも御家騒動の種になるから、多少遠慮してるってのもあるんでは?
同じ両親からの子供で、分家ならともかく、お前影家行きなって納得出来ないのもいるのでは
>>822
ルペッタが産んでストレスでメルギンをボッコした8人の赤子と混ざってる気がする >「ほう、魔力持ちで年の近い兄弟がいるとは珍しい。3人も魔力持ちがいれば家は安泰だな」
>「……いえ、兄5人と弟2人は全員が魔力持ちです」
>「あっ……」
>「あの、坊ちゃま。もしやご存知ではなかったのでしょうか……?」
パパとレディの間の子は8人で確定だと俺も思う
>>825
なるほど、ありがとう
8人も産んでたら、メイド長なんてやってる暇なさそうだな メイド長に成ったのは子育てがひと段落してからなんでは?
強面パパもメイド長にバブバブ甘えてる時期があった
今でもしてるかもしれない
あれだけ強烈な母がいて母性に憧れもったりするかなって
逆に強烈すぎたから普通のママンを求めたり?でもそれだとカシアに失礼だな
オディに手を出した時は、異母姉に手を出しちゃうのか…と思ったが、そもそもメインディッシュ枠が同母妹のファニイや平行イトコのプルーメだから大したことない気がしてきた
実母もオディプスという古典例もあるからさらっとやりそうだけど、父親殺しと密接だから果たしてやるかな
ルークセ戦死なら出来そうだけど、そしたら侯爵嫡男出来なくなってしまうしな
>>833
この世界は近親相姦の遺伝的リスクが存在しない世界だから、その辺の禁忌は存在しないゾ
作中でもママンと祖父が子供作るか、ママンとウィルクが子供作るか、ウィルクとファニィが子供作るかを普通に検討されてたやん パパンが立たなくなっちゃうw
でも家を残すためには祖父と子作りするというのが出来る程度には家が大事なんだな
ルークセは主祖を増やす気が無いか増やす能力が無いなら、メルリィをウィルクに孕ませるべき
ルークセが不能になっても、どうせ子供出来ないんだし誰も困らない
>>834
いや世界観はそうなんだろうけど現実の読者としてはええんかいなという気持ちが拭えないものの、プルーメ可愛いから許す、という話 >>831
「私の母に」でググれば出てくるガンダムネタ
>>832
ルークセから見てもカシアって母親っていうよりは一人の英雄なんじゃないかねぇ
伝え聞く話に母性感じさせる逸話なさげw
>>836
将来に不安のある子供しかいないならまだしもウィルクもファニィも何の問題ないのに
その下に子供がどうしても必要かと言うと微妙なライン
メルリィもただの妻じゃなくて本人も貴族として責任を果たしてるしね 子作りックスが一段落したから快楽を求めているのだ…
避妊してんのかな?
貴族は主祖、というか司祭ではない主祖の統治者が貴族かな
ナンボナンみたいな例もあるし一つくらいなら騎士がトップの独立都市もあるかもね
作中で主祖女性側に起きる妊娠出産の問題に触れるのはウィルクが主祖娘を抱いた後だろうね
来年あたりかな……
女性主祖が生めるような成人になるまでは避妊するんじゃない?
少なくとも貴族が避妊する必要は全くないだろうな
主祖はいくらいてもいい絶対的戦力だし、子供は最悪でも必ず従祖以上
御家騒動が怖けりゃ影家や分家に出せば良いのだし
ウィルクは弟恐れてたみたいだけど
>>846
子供産めないのに避妊することに何の意味が?? >>848
初潮を迎えたからといって妊娠してOKって話でもないのでは?
主祖は強いけど、妊娠中は脆いともいうし
ある程度体が出来上がらないと 幼くても初潮さえ来てれば産むのに何の支障もないだろうね
>>845
最短がファニィ、次いで散々婚姻匂わせてきたプルーメかと思いきや
王国思想にパパが乗り気なせいでどっちも一旦頓挫だからこれからどうなるかね
詛獣クラミティス、詛獣ガーナリンの満を期した奇襲でまた流れが変わるんだろうから2匹には頑張ってもらいたい
相互婚姻がただ延期するだけだと、先にシュピアゼイク攻略のロミリエ諏訪姫コースにが初主祖ックスなりそうで震える >>850
オディの話なら本人は魔力が出なくて不安になるけど周囲に回復魔法持ちが控えてるから問題ないってことだったよ >>849
親父もウィルクも10歳の初潮迎えたばかりのファニイを孕ますことにしてるからそのような問題はない
主祖だしその程度はなんともないのだろう 魔獣退治にデュンケル使いたくないからエナ王女が駆り出されてそのまま自殺的に食われちゃうとかいいよね
クラミジアと淋病なのは既出だけど
クラミティスは病原菌名のクラミジア・トラコマティスから、
ガーナリンは英語名gonorrhea+淋病でガーナリンなのか
特に何かあるとは言われてないけどいずれおおっぴらに主祖に種付けできる環境になる云々はあったかな
会場に集まった主祖が全員EDになったりするのかね
そういえば王国貴族にスパイというか、聖高会に寝返ってる奴いないのかな?
王都に従祖のスパイ入りまくってるし、エフィアル司祭がレヴィオス領に侵入できてるし王国貴族の協力とかありそうなもんだけど
若様がおおっぴらにノヴァの前でカルに種付けできるようなるのか…!
>>861
怪しい大貴族なら居るぞ。
領内で堂々と性交会の教会と組織活動を容認してる奴ら。
その大貴族は宿敵をいずれ吸収し、王家すら凌駕する力を得かねない、非常に危険な貴族なんだ。 別にノヴァの前である必要はないと思うがw
共同報復宣言もあって、王国の有力貴族は留守番除いてほぼ根こそぎ集まってるだろうし
その連中がまとめて回復不能の性病なんかかかった日にはウィルクの股間に王国の未来がのしかかるな
かかるのが野郎だけなら
>>863
そこの次期当主はローナ配下の従祖を確保し聖教について講義を受けているらしいな…… ルークセとメルリィは勃起する間隔が空き過ぎて排卵日にかち合ってないだけかもしれん
>>858
単純に正妻も迎えてないのに主祖姫孕ませて子供(主祖)ができる状況ってあまりいい状況じゃない気がする
正妻に迎えていても正妻の子供ができる前に主祖姫孕ませるのもまずい(従祖に生まれる子供は家督に関係ないからいくらいてもいい)
その子供を城以外で育てるのは無理だろうしかといって正妻が疎まないとも限らない
曹操の嫁・卞皇后とか信長の嫁・濃姫みたいに
自身には子供がいなくても側室の子供をしっかり育てるタイプならまだいいのかもしれないけど 主祖の側室を持つ王とデュンケル王子まわりの記載を見るに
地球の中世と同じく、基本的には正室の子が嫡流で、側室の子は庶子扱いだろうとは思われるね
たぶん早生まれでも側室の子は側室の子であって庶兄扱いされるのではなかろうか
また、側室はそれでもちゃんと婚姻した関係、妾は側室以下っぽいな
ただ例えば正室プルメ、なんとなく家族ファニィ、側室オル子・ロミリエとかとすると
基本的には正室の子が優先されるけど、ファニィの子はほぼ同格扱いにはなりそう(ただし養子行き優先)
側室の子は正室の子ってのは正室尊重のまあ建前的な話ではある
俺の経験則から今週はギリギリで駄目報告
ガリィナの処女を賭けてもいい
父曰く、ファニィの子は影家行きでしょ
ウィルクが変える可能性はあるけど
子供会の峠は越えたみたいだけど
今週末は厳しいんじゃないかな?
呟きは最近の傾向からするとあるかもしれないけど
>>874
エヴェナピス家への養子が優先だよ。
そうしないとエヴェナピス家が断絶してしまう。
ウィルクの子に主祖が他にいなかったらクオルデンツェ家の後継者最優先だろうけど、それはありえないだろうから。 ウィルクもゼルドミトラ・クラードと同じくクオルデンツェ中興の祖、みたいな扱いになるのかな
聖高会改め性交会の初代教主に就任あらせられます(´・ω・`)
全10部で10分の2である王都編が敵ボス集合なんだっけ
こっから5大貴族が5大国化して争いさらには帝国や連合王国との絡みもあるだろうから最終的には覇王ウィルクにはなりそう
1部最後のナンボナンの決戦がかっこ良すぎたから
2部のクラミティスガーナリン戦でもウィルクの活躍があるんだろうか
もはやエロ関係なく楽しみでたまらん
絶対王政やるなら、王権神授説というか王権精霊授説が必要になってくるから聖高会は取り込まないとな
それか新たな宗教起こすか
女神に転生させてもらってるしね
ロミリエ姫は次期当主に指名されるだろうけど婿はどうするんだろ?
帝国で一番強く、男が余ってる皇帝家と縁を結びたがるだろうけど皇帝は優柔不断らしいから決定できるかね
兄が死ぬ前までは、嫁に行く身だろうし
兄が死んだ時は、ブス城が落ちてるので婿入りが厳しくなってるのでは?
性行会の胎に取り込まれるリトルウィルク
取り込んだはずがウィルク種に侵食される性行会
シュピアゼイクに関しては落としどころがどうなるのかわからんからなあ。
戦後考えると下手に滅ぼすのも微妙だし領地大幅減&ウィルク種で
親類化、従属貴族扱いとかがいいように思うけど
爺様とか親父説得やら帝国西部貴族の納得やらいろいろ壁も高い。
親族化して取り込みはシュピアゼイク絶対コロスマンな祖父と父が納得しないよなw
ガーダクル夫妻謀殺が実はシュ家の犯行じゃなかったって展開になれば…無理か
ここまでやっちゃったら全部ぶっ殺してサッパリさせようって話になるか?
当代先代ぶち殺してロミリエ使って(犯して)ムカデ抑制が無難かなーって
ウィルク様によるロミリエ姫公開レイプショーをオセロリア城謁見の間にて開催します
ムカデの脚さんは震えてご参加ください
暴発したスマソ。以下の協定を大決戦の勝利の後にロミリエに結ぶことを強要することになると思う
・当代と先代を黒焼きにして晒す
・ロミリエとウィルクの子にオセロリアを統治させる協定を結ぶ
・シュ家騎士家は若い女性を除き根切り
・ウィルクは本拠地をオセロリアに移す
ムカデ対策のために血(ロミリエの命)は残すかもしれないけど
家は潰すでしょ
家自体を残すとウィルクからしても後々の危険になりかねないし
>>871
オル子との子は影家行きや分家行きは危険すぎてできないかと思う 現状の登場人物から考えると
正妻はオルにするか、正妻枠は決めない感じかな?
>>888
まあこれだろうという気がする
諏訪御料人コース
これにより通常よりも速いスピードで安定領地化して強くなると >>894
それって向こうの騎士家を使う事にならないだろうか? 犯ってから殺る、がウィルクの中でありならロミリエ姫の可能性も増えるけど、それが無いなら、ロゼ懐柔しようとしてるのもあるし、ロミリエ姫は生存かなーとなるよね
まぁ好みの顔じゃない(ウィルク的に生死がどうでも良くなる)可能性はあるけども…
シュ家の姫だからさらし者にしそう
ク家傘下騎士家を集めた新年会の一発芸で、文字通り一発決めるのかもしれない
それこそ今話の内容みたいに貴族達の反発とんでも無いだろう
子供に遺伝する魔力量考えたら正妻はオルシアン以外ないんじゃないか?
>>895
なるけど別に良いんじゃない
大分減ってるだろうし、ウィルクの子が育つまでは足りない気がするし >>900
遺伝関係あるのかねぇ
根拠は、ゼスの実子である聖統初代あたりは強力な魔獣を早期に討伐できる力を持っていた(≒濃く小さい宝珠がある)、というローナの語りくらいしかないけど、これ信じていいのかな ゼス関係の伝説って権威付けのフカしと貴族家には思われてるけど
実際はどれもガチっぽいしそうなんちゃう。
聖統の故事を知ってるクオルデンツェとエヴェナピスからするとオルシアンの子と他との差は警戒するだろうな
実際に遺伝があるかどうかはその時にならなきゃわからない
ゼスの実子が全員聖統として家起こせてないから、子供の中でも差が有ったてことだろうし、そう考えると魔力量くらいしかないんじゃない?
>>807
生まれてくる子の魔力量を考えると、オルシアンと子作りするなら正妻じゃないと不味いな。 >>905
ゼスの子供は全員主祖だけど、母親が主祖なのが聖統になるってのが俺の噂。 >>895
わざわざ「この世界では普通は騎士は滅ぼして自分のところの騎士に治めさせる」てな設定を書いてるんだから、むしろウィルクは違うことすると読むべき 幼い頃の魔法訓練が将来の決定的な差を生むからエルフの子育てで愛情放射しまくった乳幼児がウィルク並に育つ説
>>900
親の魔力量が子に遺伝する設定はないだろう
クロウネの魔力量は小さいとかあるし
オル子は始祖、つまり本人の力と誰と交配しても子供が主祖ってだけで、子供が他の主さんより強くなるとは言われてない あるともないとも言い切れないところだな
ある根拠は聖統関係くらいしかないし、あったら何代も重ねてりゃそういう思想の家があってもおかしくないだろうに、魔力量で相手を決める話なんて一切描かれてない
かと言って無いと言い切るには血と力はテーマとして普遍的だしなぁ…
あの性格とウィルクの怯えようではルシアちゃんが正妻というのは想像がつかなくて笑っちゃう
まあ確実に交配予定のあっておそらく初期構想キャラであろうファニィ、プルーメ、ルシアが有力というのはわかるが
さ、最悪の出会いから関係を深めていくのは(少女漫画の)王道だし…
主×従と主×隷で有意な差が無いっぽいから血筋説は眉唾に感じてしまう
別に始祖と主祖と従祖は完全な別種として共通点は無くてもいいんだけどね
正直血筋の力が無くてもオルシアンが正妻になりそう
始祖の子って要素は、権力の集中に役立つ大きな要因だと思う
オルシアンが側室になって嫉妬で暴走するのが一番怖いかもしれない
皆んな聖統の魔力主祖より多かった説には懐疑的なんだな
>>908
主要都市はクオルデンツェの騎士に与えるだろうな
戦争に参加してる分報酬は渡さないといけないし
シュピアゼイクの騎士を使うにしても防衛上問題ないところとか、僻地を任せるんじゃないか? >>917
ギシアンが言っていた聖統の力が褪せていない頃の宝珠の色の話からすると魔力が多かった可能性が高いと思う
力こそ正義の世界で聖統という家系と言葉、伝承が残っているのは実際に魔力が多くて強かったからかなとも感じる >>917
聖統の魔力が多かったのと魔王の魔力がとんでもなかったのは疑う余地が無いと思うぞ
血筋で魔力が遺伝するかとは別の話 >>918
細かいことを言うとそれを言ったのはローナ 安らかに眠るエルフ娘を頂いてから、もうすぐ一年か…
時が経つのは本当に早いな
>>900が言ってるのは聖統の話から始祖であるオルシアンの子の魔力が多くなるだろうってことを言っているだけで遺伝云々の話ではないと思うけど
始祖の子ども全てが聖統になるのか主祖との間の子どもだけなのかはわからんが
始祖以外の魔力の遺伝についてはまだわからんね
クロウネについては幼少期何らかの事情で魔力の訓練が出来なかっただけかもしれないし 今までの物語の内容的に正妻は外交的要素が強い世界だし始祖だから正妻なんてことにはならないと思うけどね
でもってミレンドルヴァの人間と婚姻して正妻にする外交上のメリットはないと思うな
しかもルークセやウィルクはオルシアンがそもそもミレンドルヴァの姫ではなく霧の大地出身の貴族ですらないやつって知ってるから尚更ね
でも権威とか格って重要だと思うんだよねー
ミロードが言ってたとおりに大陸統一王なんて本当になるなら、世界の形が変わるわけで、それなら仕組みも役割も違うし、妻に必要な能力も変わると思うわ
あとオルシアンは地頭は悪くないと評価されてるし、勉強させれば幾らでも育つと思う
今は…ミレンドルヴァがさせてないんだろう
既に制御できてないのによりヤバくなりそう
>>921
それ8月下旬だったんだ
つい最近のような感じがしてた
当然オルの突撃はその前だからな >>923
オルとウィルクが子作りするとして
恐いのがオルの子だけが魔力が抜きん出た場合
正妻なら問題なく跡を継がせられても
側室だと、正室に子が居たら、御家騒動の元になるかもしれない 遺宝を使って正妻以外の子と差別化することになるかも。
オル子とウィルクの子供に遺宝を使えば化け物が生まれそう。
>>927
実力主義じゃなくて順当に家督決めるための正嫡制度なんだけどな
まあ既にスレがプルーメ派とオル子派に別れて御家騒動起こしてるな
プルーメには結婚したくても結婚できない非愛要素、オル子には平民チートヒロイン要素があって面白い >>920
ちゃんと読んだらそうだった、指摘ありがとう
下手すりゃウィルク以上の化け物が生まれる可能性あるからね
もしミレンドルヴァが離れて実家という勢力が無くなっても始祖の子だからと担ぎ上げる人間は沢山いそう 性交会ですらゼスの生まれ変わりの始祖であっても崇拝対象にはしないらしいし、貴族からは既に恐怖の腫物扱いだから、立場的にオル子が持ち上げられる想像はつかんな
脳筋平民娘キャラなのがええんや
無理に高い地位で娶らんでも、一応次期当主指名制度があるからとりあえずオル子には生せといてよほどその子の方が良ければ次期当主に指名すればいいしね
オルの教養でも必要と有れば新しい魔法を生み出せるんだから恐いと思うよ
今回魔獣操作も公けに成るかもしれないし
魔獣操作と言えばエフィアル司祭の
「厄を招く力も使いよう」って発言は聖統の存在を補強する台詞じゃないか?
聖高会の規模なら三位魔獣を「厄」扱いはないだろうし誘導されたのは二位か一位
ゼス氏がやったことなら「厄」じゃなく英雄譚だろうし
ゼス氏以外に二位か一位を誘導出来るだけの魔力量の人間が存在していた可能性が高いってことになる
もちろん昔の魔法のほうが優秀とか誤った情報が聖統家に伝わってる可能性も十分あるけど
>>931
ウイルクの場合は、魔力修行なんかしない年頃からやっていたというトレーニングのせいだ
自然発生のオルシアンが最高の始祖であって、ウイルクよりも質が上回っており回復速度も段違い
威嚇合戦ではほぼ同等みたいな感じだったが、ウイルク自体は向こうの方が見かけ上はともかく深度が遙か上とか言ってたし
エッチとか言われても手を離せない位に怖がってるからね
魔力って通常使える表に出ている量と、さらに別に在庫があってそっからもくみ出せるがタイムラグがあるという事なのかね >>930
でも実際本家よりも分家の方が明らかに強いとかまずいと思うけど プルーメ姫はウィルクとの結婚話の外堀埋めたから余裕見せちゃってるんだろうけどファニィかロミリエ、もしかしたらカルミアにウィルクの主祖童貞取られちゃうよね
プルーメとノヴァルフが踊っているシーンはパートナーに目を向けないと取られることの伏線だったのかも
力以外に尊重される要素があるなら分家のが力は上とかでもいいけど、魔力量の少なく高評価なクロウネだって主に戦歴が評価されてる訳で、そんなアテラハンの当代は超脳筋だし、力こそパワァー!な貴族思想はなかなか変わらなそう
ミレンドルヴァ領:オルシアン
クオルデンツェ領:ファニィ
シルオペア領:プルーメ
アテラハン領:カルミア
シュピアゼイク領:ロミリエ
これがウィルクの五領姫とみた
ローナは巫女なんで別枠で
>>938
クロウネの例はむしろ単純な魔力量よりも当主としての力量、目の利き方、軍の動かし方の方が重要な例でしょ >>941
つまり戦闘力でしょ?
政治力とかじゃない
謀略のクオルデンツェなルークセ、なんか他家から若干軽んじられてるし… >>943
ルークセが他家から軽んじられてる描写なんてないでしょ
魔力残渣の問題があるから対魔獣戦でなければ前線で戦う主祖が異例で
戦う主祖が特別に恐れられてるだけ >>935
ウィルクはオルシアンにビビってるけど
アテラハンの面々はオルシアンの魔力の質よりもウィルク魔力量のほうに不気味さを感じてると描写されてる
ウィルクの魔力量がトレーニング成果というのは本人の言であって、本当にそれだけかは分からないところだね
遺物の話もただのブラフならわざわざ1話使って書くはずもないし >>944
アテラハンは「ルークセ…よく知らんけど当主だよね?」みたいな感じだったじゃん?
クロウネやシャクナはある程度把握してたけど、ある程度だし
シュピアゼイクからも「ガルフィスは怖いけどルークセは怖くねーわ逃げ切りゃ勝ち」と思われてたのかは知らんけど、そんな推測をクロウネがしてたし、実際舐められてたのか色々されて挙げ句に奇襲されてるわけで
ウィルクがいたからカウンター決まったけどさ
まぁ色々書いたけどエルオの現代は脳筋世界だよねって >>937
プルーメはむしろ次期当主になったからウィルクとの結婚話がなくなってるし、ウィルクを異性としてそこまで意識してない(ウィルク視点では)
それでもウィルクとパパとママはプルーメ押しくさかったけどパパは現時点で王国構想に転んだし余計に結婚からは遠くなってるはず
王都でウィルクの力がバレたからこれからはシルオペアとしても無理にでも繋がろうとするのかもしれないけど
そんでもまあ攻略順から言えば主祖セックスはロミリエが一番早そうだよね >>946
存在感がないのと舐められてるのは全然違うわけだが
乱世のじじい世代より武功が知れてないから舐められてるとか言っちゃえばそんなの皆当てはまる
エルオは脳筋じゃないと思うがね
土地を守る必要があるので貴族とは戦う存在、武闘派というだけで
西欧や日本の中世武家と同じ あの婉曲と修辞の会話、当たり前のように行われる貴族間の綱引き駆引きと外交、大地護持の使命感、教会ですら思想の違う三派閥の抗争と、むしろ頭使いまくりで全然脳筋ではないわ
脳筋はルシアちゃんにこそふさわしい
リックアーガや若様の快進撃によって脳筋のままじゃいられなくなるから良いんだよ
ああ、ろりろりぷりんなファニイと初体験か、むちむちぷりんなファニイと初体験かそれが悩ましい
現状発展途上ボディなヒロインたちとはどのくらいの年齢で初交尾してくれるんだろうね…
クオルデンツェは主祖が少ないのもあってガルフィス抜きだと家としては間違いなくなめられてたよな
主祖の数=軍事力だから、王国中に広がるク家は主祖が少ないという共通認識はなめるのに値する
ガルフィスと比べたら舐められないのはクロウネくらいだろ。
そのくらいガルフィスの武力は鳴り響いてる。これでルークセが舐められてるは比較対象が悪すぎる。
アブラウルの蜘蛛にきちんと書かれてるじゃん
貴族社会を命がけで生き抜いてきたミロードは、弱いものに屈するということがいかに貴族の尊厳を傷つける行為なのかをよく知っていた
ふっ、王国最強のアテラハン家か……実にくだらん。旧い考えに縛られてる貴族だ
武力こそが支配者の証明であるという価値観に対し、ミロードは理解こそすれ共感は全くなかった
貴族なんてどこもそうだろう? ガリアナ家の連中がアテラハン家寄りなのは武に惹かれているわけだろうし
つまり大半の貴族の貴族に対する評価項目は武力だよ
他の評価項目はあってもオマケ
旧い価値観らしいから、イケイケ次世代組はまた違うかもだけどね
ルークセが舐められてたというかガルフィスとカシアが有名すぎて目立たないという感じだろうな
これに更にウィルクも追加されるし
>>954
武力こそが支配者の証明=支配者は武力あってこそ、武力あるのが前提、武力第一(貴族は戦ってナンボ)であって、評価基準が武力が全てという話ではない
カルミアが舐められてるのは貴族は戦ってナンボというその価値観があるからだし、それでもカルミアが次期当主なのは当主にはそれ以外の評価要素があるからだろう もし補佐役のノヴァルフがいなかった、あるいは敵対的だったらカルミアは当主になれていただろうか
ノヴァルフが敵対的だったらノヴァルフが次期当主でカルミアはウィルクの正妻か側室になってそう
ク家に嫁ぐ話が出てたしカルミア姫はウィルクのことを夫になる可能性があった男として見てるかも
エルフの話とはまた違うけど、ク家の主祖不足もお話の都合というか作者の失敗じゃねーかな
戦争中で魔獣も出現する。さらに外交に統治にって、ウィルク成長前の主祖三人で回すのは控えめに見ても至難
影家は表には出せないし、王国って後ろ盾なければクソ広い領地も四方八方から掠め取られててもおかしくない
>>956
全体の価値観のおおまかな方向性の話だよ
例外側のクロウネないし先々代は武力以外を評価してんだろうね
シャクナかもだけどシャクナからしたら実子だし
というか当主の決め方なんてそれこそ家それぞれだろうし
アテラハンは何となく女系?みたいなやつ、他の家には当てはまらないよね
当主とか関係なしに、大半の貴族は何を持って貴族を判断するかってことだけ
ミロードは生まれの帝国から王国を渡り歩いて来たんだろうし、多くの貴族の価値観を知ったんだろうね >>958
ノブァのキャラ成立経緯からしてカマセであっていずれ戦死するんだろうなあ…
ここに婚約者を失った姫という属性が成立するわけだ >>961
なにそれギンギンなんですけど
詛獣はよ!出陣はよ! ノブ殺すつもりなら後遺症とかいる?
ここは一つ不能路線でお願いしたい
魔力残滓の恐ろしさを表すための生贄役になる可能性はある
アテラハンは意図的に女系にしてる訳ではなく1番優秀なやつを当主にしてたら結果的に女系になったって説明されてたはず
クオルデンツェは主祖は少ないけど従祖が他家と比べてかなり多いから戦力が高い家って描写されてた気がするけど
戦争の主戦力は従祖だしね
カルミアちゃんに更に腕とか脚とか欠損与えて当主引退からのノヴァ嫁自発的引退でもいいよ
その後になんだかんだでウィルクの庇護下に…
>>965
ク家は従祖を多く抱えていてもシュピ家の主祖軍にガルフィスが釘づけにされたら負けると周囲は判断してた クオルデンツェの当主が本来代々策謀系なのは明示されてたはず
少なくとも脳筋を指名したりはしないんだろうな
>>959
クオルデンツェの主祖が少ないのは反抗的な分家潰しの結果という設定はつけてるし
主祖が少ないからこそ蛇の牙作戦でウィルクが出て行かざるを得ない描写ができたわけなんで狙い通りなんじゃないかね
親子3人しかいない主祖だからこそウィルクが光るというか >>967
それ急襲作戦のときじゃない?あれはシュピアゼイク家というよりヴォイストラ勢対クオルデンツェだったからそりゃそうよ
単体で勝てるならガルフィスがあんなに領土切り取ってないと思うけど まあよく大貴族の立場を維持できてるなとは思うけど
爺様とかの武方面でも存在価値や実績が支えてんやろな。
あと爺様とか乱世世代とウィルク世代の間の世代、親父とかの世代やな、は
復興の世代やしあまり好戦的な貴族が少ない時代なのかもしれん。
>>935
何事も貯蔵量と出力は別物
貯水池のような貯蔵量があっても水道の蛇口程度じゃ威力は出ないし
バケツ程度の貯蔵量じゃ放水車のような出力があってもすぐに魔力切れ起こす
ウィルクの場合は黒部ダムとその放水路くらいだな(´・ω・`) >>969
あれ完全にクオルデンツェ家は戦略的に負けてた。シュピアゼイク家は全力を出して、逆にクオルデンツェ家はあちこちで火種を燃やされて戦力を集中出来ない状況。
誰かさんが突撃して力ずくでひっくり返したけど。 >>939
プルが悪いわけじゃないけどさすがにシルオペアが格落ち感w
>>968
>>親子3人しかいない主祖だからこそウィルクが光るというか
ガルフィスじいちゃん「儂、もしかして忘れられてる?」
ファニイ「実は私がさいつよだったりしてw」 他領を攻める攻めないの判断は戦力以外にもその
領内にある成熟魔獣の周期も計算に入れてそうク家を追い詰めすぎてもうすぐ出て来そうな成熟魔獣の相手する羽目になったら嫌だわみたいな
むしろク家が自力討伐で弱ってからの方がお得だわみたいな
>>972
静謐不動の峰々で
事実、クオルデンツェ家にはガルフィスというアクセルぶち抜き貴族がいたため、
敵側は常にガルフィスの登場を頭の片隅に入れる必要があり、
クオルデンツェ軍の大胆な行動に対し後手に回ってばかりなのだ。
ってあったりするからゲリラ戦術展開してたようなもんだよね
とは言えジリ貧だったのも事実でこの状況が長く続けばいずれはク家は終わってたのも事実
シュ家にしてみれば飛車(ガルフィス)取ったも同然でク家王手に手をかけたと思ったら躱されて
逆に王手飛車取りで両方(次期当主とライシュリーフ城)取られちゃった感だもんなぁ>< 尾張の信長は自分で戦う百戦錬磨の戦上手なんで尾張や三河の今川派との小競り合いでは負けないけど、腰を上げた今川に全力で仕掛けられたら流石に太刀打ちできないようなもんだ
結果としては天王寺砦の戦いのような後詰決戦と桂陵の戦いの囲魏救趙が陽動じゃなく決まってしまったわけだが
>>979
デュンケル「気に入った、家に来て妹をファックしていいぞ」 今日のスレの感じ的には
来ては欲しいけど、皆諦めてる感じかな?
呟きはあるといいね
>>979
立て乙
デュンケルはルシアちゃんが奪った都市はどう扱うんだろうな
ミレンドルヴァ大公と協力して取り戻そうとしても爆発しそうだしキローデ君はルシアちゃんにつくだろうし
かといってそのままにしとくのもレヴィオス王家の権威にダメージ入りそうだし >>979
よくやった
エルオ大陸のアジュートに転生する権利をやろう 先週で難しいところは終わったとあるし、今週も更新期待したい
ウィルクがオル子に手を出す時は、キローデ君は完全敵対モードか死亡してるかかな…
>>986
二人だけの密会でツヤツヤしてて二人の関係を知らないキローデ君は女になっちゃって魅力が増したルシアちゃんをより口説くようになるんだ(尚ルシアちゃんは口説かれてることに気づいてすらない) >>987
それ半分くらいルペッタと同じじゃない?
キローデくん、なんか普通にルシアちゃんに振られそう
完全な片想いなような… キローデくんは偏愛貴族としてオル子と仲良しのウィルク殿に喧嘩ふっかけてくれ
>>989
それなんていうアッー!?
って思っちゃったw キローデくんはオル子をちょっと強引に口説こうとして壁ドンしたら殺気を込めた威圧でインポになっちゃったり
逆に興奮して変な性癖に開眼して大公の胃がやばそう
ウィルクに対抗心を燃やして二位魔獣に一人で突っ込んで大怪我負ってほしい
mmp
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