アポロの近況、情報 お持ちの方、教えてくださりませ。
小説投稿サイトが安定する以前の、ネット掲示板に貼られていたような小説の味って今読んでも凄いよね
当時書いていた人達、投稿サイトとかで書いていたりするのかな
25.
母嫁を迎えることに喜んだ明文の祖父母は、奮発してかなりいい料亭を式場に選んでくれた。
その式場の中庭で明文はキヨ子を迎えた。
その日のことを明文は生涯忘れることはないだろう。
青く澄み渡った空の下、それまで見たこともない淡い水色の母嫁衣装に身を包み、
息子である友人に手を引かれてきたキヨ子。
いつも露出していた乳房はブラに覆われ、
透けた生地のカップに押し付けられて窮屈そうに潰れた乳首が普段とは違ういやらしさだ。
ショーツは友人とその父の手によって脱がされ、
今まではエプロンで隠されていた秘所が公に露わになっていた。
そんな艶姿のキヨ子だが、何よりも明文を見惚れさせたのは優しく、
少し恥ずかしそうに微笑むキヨ子の笑顔だった。
キヨ子の全てが自分のモノになる。
その思いが明文の心臓を高まらせ、そして初夜を迎えて最高潮に達した。
離れに用意された寝室。
宴席から距離を置かれ酔った招待客らの喧騒も届くことは無いそこは、キヨ子と明文の二人に用意された舞台だった。
観客は一人、キヨ子の息子である明文の友人だけだ。
明文はそのただ一人の観客の前で、その観客の母親であるキヨ子と向き合い、窮屈そうな乳房を包むブラを脱がした。
きつい縛めから解き放たれた二つの淫乳がふるんとこぼれた。
その乳房の上でツンとかたく上向く乳首。
明文はその日初めて人の目に晒されたキヨ子の胸に釘付けになってしまった。
そんな明文をキヨ子は優しく見下ろしていた。
「あの……、触っても……いいかな?」
「ええ、かまいませんわ」
「揉んでも?」
「もちろん。わたくしは明文さんの母嫁ですもの、明文さんの自由になさってくださいまし」
初めてを捧げることが何よりも尊ばれる文化の世界。
ある時、隣国から攻められて城から命からがら逃げ延びた幼い王子は、わずかな従者とともにとある武人の里に落ち延びる。
そこで若き村長は王子に自らの母親に初めてを捧げることを手を貸す条件を出した。
当然断ると思われた王子だったがこれを快諾し、王子は皆の見守る前で村長の母親に初めてを捧げた。
紆余曲折あったのち、国を取り戻し王となった王子は村長の母を妃とし、妃となった村長の母は国母として慕われ、多くの若者から初めてを捧げられた。
みたいな小説を書きたい
>>9
ありがとうございます😊ますます期待感が高まります! >>7
少年と熟女とか近親相姦研究とかかな?他にも結構盛り上がってるとこあったけど
エロ系のプロの作家やライター(イラスト含む)になった人もおれば、
同人やらkindleその他やらでいまでも趣味でのんびりやってる人もおるらしいけど
でもほとんどの人たちはもう書いてないんやろうなぁ
あのころのマイナー嗜好逆手に取った熱気や極地の盛り上がり方は独特だった
とくにこのスレ的にはスバリど真ん中だった少年と熟女の閉鎖は痛すぎたか >>9
ありがとうございます😊ますます期待感が高まります! 今新規で入ってきた人たちが少年と熟女の小説を読めないのは本当に残念なことだよな。
そして何よりcelisさんの新作が読めないのが辛い。
『セレモニー』とかのとかのセレモニーとかの雰囲気好きなんだけど、
ああいう作品が増えて欲しいというよりは、『セレモニー』の流れで新作が読みたい
>>16
ごめん、確認しないで書き込んだら変な文章に… 相原アキラさんのハハヨメハナヨメはセレモニー感があって凄く良かったんだけど、惜しむらくはふたばの投稿だけでもう読めなくてなってることなんだよね〜
>>9
ありがとうございます
未完でも充分に心残る作品だったのにまさか再開とは
嫁出しさんサイコーです! 『何よりも明文を見惚れさせたのは優しく、少し恥ずかしそうに微笑むキヨ子の笑顔だった。』
この文章はシンプルで美しいです
明文君は何よりもキヨ子さんの人間性に惚れ込んでしまったんですね
彼はまだ二十歳前後の若者ですが人間にとって何が大切か知ってますね
彼こそキヨ子さんの嫁出し三度目(最後?)の夫に相応しい男です!
続きホントお願いします!
>>11
面白い設定ですね
この世界でも国や部族によって尊ぶもの違ってますよね
「初めてを捧げることを条件に」それを断ると思われてた王子だったが・・・
なぜ王子は断らなかったのか?
村長の母親はどんな女性だったのか?
まだ構想中なのでしょうが読んでみたいです! 過去数スレから引き続いて、色んな母犯され設定をつらつらと書きこんでゆき
「こんな小説が読みたい」や、「こんな小説が書きたい」と結ぶ人が、
何度も繰り返し登場していたりします この方も、その内の一人の様です
自己顕示欲が強いんだろうね
発想をひけらかしておいて、もし似たような作品が出たら「ボクが先に思い付いてたんだからねっ!」ってしたいんでしょう
設定や妄想を書き込むだけなら誰だってできるわ
純粋に誰かに自分の理想の母NTR物を書いてほしいんじゃないか?
もしくは実際の創作者に次はこんなネタで書いてほしいとかの遠回しのアピールとか
(特にプロアマ問わず母NTR専門でやってるような作者ならここ見てる可能性もあるかも?)
自分も人物設定や大まかなストーリーなんかは浮かぶんだけどなかなか形にするのは難しい…
いっそ金払って誰かに小説書いてほしいけど個人でそんな商売してる人探すのも面倒臭い
「こんな小説が読みたい」「こんな小説が書きたい」はふたばでも見かける
別に書きこむことは悪くないけど、それを利用した自作自演もあるからね
ふたばは自演で盛り上げるのが義務だからね
それっぽいと思っても黙ってるのが優しさ
>>9
着想といい表現といい、素晴らしいです。
私など、足下にも及びません。
>>31
そればかり繰り返して、重荷になっていやしないかね?
それより感想書いたりしたほうがやる気につながるような気がするけどね 79年頃、翻訳出版されたポルノ小説「未亡人」で抜いた事がある。
夫が遺した牧場を受け継いだアラフォー未亡人が、ペンション経営に乗り出し、宿泊客に凌辱されるというストーリー。
未亡人は長身(アメリカ人から見ても大柄)で巨乳。私にとってはど真ん中の危険球。
未亡人の娘や姪も凌辱されるが、三人とも肉欲に狂ってしまう。
>>36
Chuck selwyn (チャック・セルウィン)という作家の作品です。彼の名で検索できるはずですが... 仏書院文庫も初めのころは翻訳もの結構出してたんだよな
女教師とか義母とかで官能小説に目覚めたおっさん世代も多いと思う
>>38
ネットがなく、ビデオもあまり普及していなかった時代、仏書院の官能小説が性教育の教材でした。 おっさんにとって、トークンの女教師はバイブルですな。あと、映像ではプライベートレッスン(キャロルベーカー版)、青い体験、ナイトチャイルドあたりにはお世話になった。
>>40
私にとっては、チャック・セルウィンの未亡人は今でもバイブルです。映像ではエマニエル夫人とか団地妻Wオナニ一とかにお世話になりました。 ナイトチャイルド、ガキが義母に、自分の目の前でストリップ強要するところ大好き。映画自体は真っ当なサスペンス映画だけど。
あさぎ龍など、最近出版されたエロ漫画に出てくる母親たちでも抜いた事が。高校生や大学生になったつもりで友達の母親を凌辱する妄想とか。
>>9
全くの空想であることは分かっているけど、明文が羨ましい。
自分もこんな経験ができたら。 初恋でいつも抜いてた憧れ熟女と結婚って・・・想像つかない幸運だね
いつも妄想してたこと実際できるんだから
二十歳前後が男の性欲ピークみたいだから盛りついたサル状態!
しかも「明文さんの自由になさってくださいまし」とか言われたら・・・
>>47
エロ漫画や小説に出てくるような美人なら、20以上でもセックスできるかも...門馬礼子みたいな美魔女に限られますが... >>49
さすがに現在の礼子ではきついでしょう。10年近く前の礼子なら抱けたでしょうが...
かつては、門馬礼子のビキニ姿でよく抜いたものです。 母と二人で出かけたときヤクザ風の恐いおっさんに因縁をつけられ路地に連れ込まれました。
「奥さんいい体してんな」
突然の恐怖でしゃがみこんだ母
その母のまさに目の前でおじさんは堂々とズボンのチャックをおろしました。
「しゃぶれや」
そしておっさんに命令され僕は見えないところに身を隠しました。
それからどれくらいたったでしょうか
おじさんがベルトをカチャカチャと戻しながら路地から出てきました。
そして言いました。
「お前の母ちゃん本当にいい体してんな。今まで抱いた女の中で最高に気持ち良かったぞ。弟か妹が出来たら可愛がってくれや」
そう言い残しスッキリした顔で去って行きました。
僕があわてて路地に入ると母は放心状態で道路にへたりこみ膣からおっさんの精子を垂らしていました。
真理と少年といえば、続編?スピンオフ?書いたとかいってた有志がいたけど
やっぱり個人で楽しむ以外はネットとかで発表はできないのかな?
設定やキャラに惚れ込んでスピンオフ書いてみたくなる気持ちは分かる
二次創作自体の公開は別にいいんじゃないの
一次創作者が黙認してるなら
>>16
セレモニー(実り女)は、自分も好きだ。
あの着想は素晴らしい。
特に、母親が、上半身は法被一枚下半身は褌一丁になって、男の子と一緒に神輿を担ぐシーンがいい。
ただ、年齢設定が自分にとっては残念だったが。 >>45
それは、それで、1つの楽しみというか、私的な愉しみですから
ネタは多いほど良いのですが、それが中々、数が無いと言う残念さがあって
それで自分では、ちゃんとした文章が書けないながらに、あれやこれやの妄想を盛り込み
いたずらの書き散し文を始めてしまった経緯だったりします 真里と少年の十年後を冒頭だけちょこっと書いてノクタに上げてたんだけど、ノクタが二次創作アウトになって消された挙句、
PCのHDDがおシャカになって書きかけの小説とかみんなまとめてパーになったw
何度か誰かコピー取ってないか聞いたことがあるけど、誰も保存してなかった……
「セレモニー」ってのもよく分からないんだよな
何種類かあって作者が違うっぽくて
二次創作なのか?だれか解説プリーズ
実り女ってのがセレモニーなのか?
成人した息子のもとに母親が再婚したみたいな知らせが来て相手は母親よりも何歳も年上な人でそのまま妊娠したって告げられる話が好き
その後から生まれてきた妹に罪はないけど
気の強い母が、買い物とか運転中のトラブルで、相手の怒りを買ってしまい、犯されるというような話、ないですか?
したらばのヤンキー vs お母さんというのがかなり近めではありました。
>>59
母親NTRの感じ方は人それぞれだな。
20年ほど前、二子山部屋が藤田憲子の不倫騒動でもめていた時、若貴兄弟はすでに結婚していて、平然としていたみたいだったな。
自らもさんざん女遊びをやってきた若が、母親に向かって、
「(男とやるのはいいけど)この年になって弟妹は勘弁してくれよな」
と言ったとか。
藤田憲子はその当時、既に50を超えていたので妊娠することはなかったんだろうが。 そのあと息子がその妹と兄妹相姦するみたいな展開もありかな?
母ntrとは違う話になるけどさ
高二です。
俺の母はパチンコ中毒で父には内緒の多額の借金があります。
そして今ヤミ金業者から斡旋された危険なバイトをしています。
買収された俺も父には内緒で協力しています。
そのバイトはズバリ妊娠バイトです。
朝チャイムがなると母はスカートに履き替えます。
その間に俺は玄関にビデオカメラをセットし録画を開始します。
母がドアを開けて宅急便を受けとります。
箱を開けるとだいたい小さなビンが入っていて、中にはドロドロした精液が入っています。
母がビンを開けると精子を指に着けてペロッと笑顔で舐めるので、そのときの母の顔をアップで撮影します。
次に母が体育座りをするので俺はスカートの中に入り込み股の部分の撮影を始めます。
すると母はパンツのクロッチを指でずらし俺が産まれてきたクレバスをさらすのでそれも撮影します。
今度は俺がスカートのなかで精液をスポイトで吸い込みます。
それを母の膣内深くに差し込み精液をすべて注入しこれもすべて撮影します。
その時母は送り主の名前をよび、「○○さん、私あなたの子を妊娠します」と叫びます。
後は母のスカートの中から上着のシャツを広げて下乳を録画し撮影終了です。
録画したものは箱の送り主に郵送します。
それから毎日トイレで妊娠検査をします。
それを俺が撮影しパソコンにうとい母の代わりに会員限定のサイトで生中継しています。
たまに赤い線が現れ母の妊娠が判明するのですが、そんなときはコメント欄が一気に盛り上がります。
他人の子を妊娠している間も母は父の前で素知らぬ顔をしていて、そのまま学校の三者面談に来たときはなんかすごいエロい気がしました。
>>65
その度に中絶されているのでしょうか?
なんだか凄い話で... 成人した息子の母親が犯されて妊娠出産してしまうみたいな話はないのでしょうか?
また現実にも太后様が蛮族に犯されて妊娠、数十年ぶりに出産するみたいな
>>66
母は今でも毎日のようにパチンコに行っていて子宮を担保に借金を繰り返していますからね。
お客さんの精子を入れました、妊娠しました、
はい私の仕事はここまでですね、中絶します。
そう甘くないですよ。 >>38
自分は「義母の寝室」(ノーマ·イーガン)と「実母」(ブラッド·ストロング)かなあ。
後者の邦題には悔しがった官能作家もいただろう。 26.
「やった」
明文はキヨ子の許しを得ると目の前の豊球に手を伸ばそうとする。
かつて遠目から憧れたキヨ子の乳房が今は目の前にある。
しかも、いくらでも揉もうが触ろうが咎められない自分の物として。
恐る恐る指先でキヨ子の肌に触れる。
むにゅ
キヨ子の下乳は軽く指先で押しただけでべっこりと凹む。
……うわっ、やわらけー
明文はもう一度キヨ子を見上げると、キヨ子は何も言わずに優しく微笑みかけてくる。
その微笑みに後押しされるように明文は両手でキヨ子の下乳を包むように掴んだ。
しっとりとした柔らかな肌に、たわわな重みだけで指が食い込んでいく。
明文が両手を少し動かすとキヨ子の乳房はぷるんぷるん揺さぶられて、両乳の頂きにある乳首がふるふると揺れる。
男を惑わすような乳首の動き、親指に触れる乳輪のつぶつぶした感触、明文は思わずキヨ子の両の乳首を摘んでしまった。
「んっ……!」
キヨ子の口からほんの少し声が漏れる。
それはほんのわずかな、吐息のように小さな声だったがその場にいる男たちにはっきりと聞こえた。
明文が驚いて顔を上げるとキヨ子は恥ずかしそうに目を伏せ、頬を赤く染めていた。
そんなキヨ子に気を良くした明文は親指と人差し指で摘んだキヨ子の乳首をくにくにと捏ねくりまわす。
「ん……、んん……」
キヨ子から押し殺したような声が漏れ出てしまう。
明文はさらには人差し指と中指で挟んで、親指の腹でキヨ子の乳首の先端を擦り上げていく。
>>73
ありがとうございます。続きぐ楽しみです! 27.
「ねえ、おばさん感じてる?」
キヨ子の胸を夢中で愛撫する明文が問いかけた。
キヨ子は問いかけには応えずに押し黙ったままだったが、
明文の頬にそっと手を添えると、自身の唇で明文の口をふさいだ。
チュ
突然のキヨ子の口付けに驚く明文。
唇と唇とが軽く触れただけですぐに離れる。
キヨ子が切なげな眼差しで明文を見つめてくる。
「わたくしのことはキヨ子とお呼びになってくださいまし」
「えっ?」
キヨ子は明文の母嫁になったのだ、
それを他人行儀におばさんなどと呼ばれることには耐えられなかった。
「キヨ子と……」
「う、うん、それじゃあ、キヨ子さん……」
「さん、は余計ですわ」
「わ、わかったよ、……キヨ子」
「はいっ!」
キヨ子は嬉しそうに返事をすると、明文は照れくさそうに目をそらした。
そんな明文が可愛いらしかったのだろうか、キヨ子は明文に抱きついて再び唇を合わせる。
軽い口付けだった先程とは違い、今度はキヨ子の舌が明文の唇を割って口内に侵入してきた。
明文の舌の先端をキヨ子の舌が挑発するようにツン、ツンとつついてくる。
明文はその挑発に乗せられるようにキヨ子の舌を舐め返す。
>>77
続きありがとうございます
人生&SEX経験豊富なキヨ子さん
明文君を自分の思い通りにするなんて簡単ですね
2度の嫁出しで毎日のようにエッチしてきたキヨ子“おばさん”乳首感じるんですね・・・
どんな肉の花びらしてるのかな?
やっぱクリが感じる?
どんな愛液?
フェラとかするのかな?(さすがに初夜ではしないだろーけど)
妄想止まりません! 自分的に、「夏のはなし」とならんで母NTR小説の金字塔と思っている『母寝取られ』(NAN-NETに発表されたもの、大学生の池田くんが同級生の沢木にお母さんを寝取られるお話です)の後日談を探しあてました。
作者ご本人ではないですが、nanamiさんというかたが書かれた「母の生き様」という話です。
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/14052/86/?guid=ON
読んだ感想は、お母さんがいろいろあって堕ちていて、思わぬところで池田くんと再会するのだけれど、原作の不思議なハッピーエンドを受け入れていた自分としては少し辛かった。
でも、自分が是非知りたいと追って思っていた、沢木とお母さんの池田家からの出奔からその後が語られていて、その部分はなかなかよかったです。
これを読んで、原作発表時から読者にリクエストされている沢木がお母さんを落としたマンションでの日々、沢木マンション事件の真相をますます読んでみたいと思いました。
皆さんの「母の生き様」の感想をお聞かせください。 >>16
戦争で使用された化学兵器の副作用として生殖能力に障害が出た時代の話
生殖能力を保有する人類を選別し人類存続を図ろうとする世界
16才になる少年少女がその親たちと妊活を始めるシステムが出来上がっていた
その親たちは子孫を残すことができた人類で生殖能力は保証されている
要は16才になる少年少女の振り分けであった
一年間、少年少女はその親たちと生殖パートナーとして過ごし結果を出さなければならない
しかし性に目覚めた少年達はそんなシビアな事には関心が無い
例え相手を妊娠させられなくても1年と言う長い期間を好みの女性と過ごす悦びが増していた
パートナーとなる母親は指名できるが競合の場合は母親に選択権がある
そんなある町の少年とその友人が自らの母親を交換する事を策略する
計画が成功し憧れの友人の母への思いを遂げた主人公は幸福の絶頂にいた
そんな幸せな生活を送って3カ月経った頃、町市場で偶然、遠くに友人を見つけた
その横には友人に寄り添い幸せそうに笑みを浮かべる母親の姿があった
それから少年の葛藤がはじまる
セレモニーに似せた小説を考えてるんだが興味あるか? その前に嫁出しベロチュー続きどうなったの?
ヘビの生殺しだわ
>>81
俺なりに初めて書く短編小説だから拙くてすまん。
細かい事は省略でテーマは81
以下に続く。 これは世界中を巻き込んだ世界大戦後の、ある街の少年と母親達の物語。
先の大戦によって使用された化学兵器。
それは人間の生殖機能を遺伝的に破壊すると言う恐ろしい副作用を持っていた。
その影響で人類の8割が自然減少した。
しかし、その中で生き延びた人々には生殖機能を保持する者もいた。
人類存続の為に優勢遺伝をもった人間を選別すべく新たな社会システムを構築した共同体があった。
それが少年ニケルの属する街とその周辺地域だった。
その社会システムとは16歳になる少年少女を胤主宿主たりえる者であるかを振り分ける事であった。
16歳になる少年少女は、同い年の子供を持つ父親母親と1年を通じて生活を共にする。
少年は1年を通じて同級生の母親から性の手解きを受ける。
少女はその逆である。
そして少年は同級生の母親を妊娠させる事が街から課せられた使命なのである。
他の世界から見れば残酷なシステムに思えるが、ニケルのいる共同体では習慣化された当たり前のシステムなのである。
成人の義と呼ばれるこの儀式は少年が子孫を残し、晴れて大人の仲間入りをする為に避けて通れないものとなっていた。
母親と少年、父親と少女を結び付ける事をペアリングと言った。
ペアリングの方法については少年少女の希望が優先されるが、父母によって拒否される事もある。
少年少女はペアリング希望者を第三希望まで記入し役場に届ける。
競合した場合は胤主宿主たる父母が決める事になる。
希望者がいない場合、競合により落選した場合は役場がランダムにペアリングする事になっている。
一般的に小さな社会で育った少年は身近にいる同級生の母親を選ぶ傾向にある。
一方、少女に関しては役場がランダムに決める事が多いようだ。
ニケルの母親エリーナも17歳でニケルを産んだ。
もちろん胤主の男性はニケルと同居する父親ではない。
胤主宿主としての機能を有する少年少女は後に新たに家庭を築く事ができるのである。
16歳になる息子を持つ母親は宿主候補となる。
今年はニケルの母エリーナも候補に挙がっている。
望まれれは相手は誰になるか分からないが義務は果たさなければならない。
その覚悟はこの街に生まれた以上、幼い頃からの習慣として身についている。
事実、エリーナも16歳の時に成人の義を通してニケルを妊娠した。
相手は街が選んだ男だった。
ニケルを出産した後も、この男とは交流があるが肉体関係は無い。
ニケルの父親としての交流があるだけである。
成人の義は一度きり一年限りの儀式と決められている。
もし、その後も関係を続けたければ両者の合意と街の許可が必要だった。
成人の義の相手はエリーナとの継続を望んだが彼女はそれを拒否した。
意中の男性、今の夫が居たからである。
今の夫も成人の義を通して胤主と認められエリーナと結婚した。
歪に思えるこのシステムもこの街に暮らすものにとっては、ごく普通の事だった。
ニケルとアレクは幼い頃からの友人である。
体格も身長もアレクが少し大きいくらいで性格はニケルが几帳面で真面目。
アレクは勝ち気で喧嘩っ早いが、曲がった事が嫌いな熱血漢と言った方が良いかもしれない。
時には二人喧嘩もする事があったが、1時間もすればお互い忘れた様に一緒にいる親友だった。
細かい事には拘らない性格が二人を親友にさせているのかもしれない。
成人の義が近づく頃になると16才になる少年の関心事は宿主を誰にするかに集中する。
ニケルとアレクも例外ではない。
ある日、アレクが宿主の話を持ち出してきた。
「ニケル、怒らないで聞いてくれるか?」
「ん?」
「実は、・・・」アレクは言い辛そうに口ごもる。
「何だよ。はっきり言えよ。」
「うーん。実はな・・俺、宿主にお前の母親を指名しようと思ってるんだ。」
ドキっとした。
今までに成人の義の話をする事はあったが、アレクが自分の母親の事に触れた事は一度もなかった。
そんな素振りも見せた事は無かったので、いきなり母親の事を告げられて面食らってしまった。
「えっ、何でそうなるんだよ。」
ニケルにとっては拒否感と言うより予想外の展開に戸惑ってしまった。
「怒るなよ。俺も色々悩んだんだ。俺、ニケルの母さんにずっと憧れてたんだ。」
「お前、そんな事、今まで一度でも言った事あるか?」
ニケルはアレクの突然の告白が信じられないでいた。
「そんな事、言える訳ないだろ。お前に変に思われるのも嫌だし友達で無くなるのも怖いし。」
「・・・」
「でもな、一生に一度の成人の義だろ。後悔はしたくないんだ。」
ニケルはアレクの真剣な眼差しをみて気持ちの強さを感じ取った。
気持ちを強固にしているのは異性を求めるオスの本能が根底にあるのは確かだった。
友情と引き換えにしてでもという強い気持ちがこもっているのはアレクの眼差しを見れば一目瞭然だ。
16歳の少年にとっては、自分の母親が宿主に選ばれる可能性がある事は頭では理解している。
アレクの告白は、母親が共にするのは赤の他人か親友かの違いだけなのではあるが。
(アレクが母親を望んでいる?そういう事か)ニケルは心の中で呟き、身近に迫った現実を思い知らされた。
暫く俯き考え込んでいたニケルだったが、やがてアレクに顔を向け話出した。
「赤の他人より、お前の方が良いかもな。」
ニケルはアレクにそう告げた。
「ホントか?許してくれるか?」
「まあ、仕方がない。どうせ誰かに決めなきゃなんだし、俺が嫌だって言ってもお前も譲らないだろうしな。」
「ホントか。やったぜ!!」アレクは周りに聞こえるくらい大声で雄叫びを上げた。
「お前、喜び過ぎだって。」ニケルが咄嗟にアレクの口に手を当て抑え込んだ。
「ああ、悪い。調子に乗っちまった。・・でもな・・・」アレクが一瞬顔をしかめ不安そうに呟く。
「どうしたんだ?」
「いやな、競争率が半端無さそうなんだよ。」
「えっ?どういう事?」
「俺の調査によるとだな、お前の母親は結構人気あんだよな。俺の他にも何人かは指名するって話だ。」
「えっ?そうなの?」ニケルはあっけにとられる。
「っとにお前ってヤツは?お前の母親の価値を全く分かって無いよな。」
「へ〜、そうなんだ?」
「そうなんだじゃねえよ。お前には許しを得ても、エリーナさんが俺を選んでくれなきゃ意味ねーしな。」
「まあ、そうだなww」半笑いを浮かべ他人事の様にアレクを揶揄うニケル。
「あーあ。そうなったら最悪だよ。エリーナさんじゃ無きゃ、もう誰でも良いわ!!」半ばやけくそ気味のアレク。
「ニケルが俺押しやってくれたらな?」アレクが何気に吐いた言葉にニケルは素早く反応した。
「まあ、やらない訳ではないけどな。」その言葉にアレクは驚いた。
「ホントに?」
「ああ、その代わり、俺もお前の母親を指名して良いか?」返って来た言葉に目を丸くするアレク。
流れの経緯上、アレクの言葉に乗る形にはなったが、実は本来、ニケルが持ち掛けようか悩んでた提案だった。
性を意識し始めた時から宿主はマリーだと決めていた。
ニケルに性を意識させたのは他でも無いマリーだったから。
ニケルにとって異性の象徴はアレクの母親マリー本人だったのだ。
でも親友の母親を宿主に指名すると言うのは勇気がいる事だ。
それをアレクが切り出してくれたのだからニケルにとっては渡りに船だ。
「ホントに俺の母親で良いのか?」アレクが聞き返す。
「ああ、構わないよ。その代わり俺もお前の希望をサポートするよ。」
「お互い共同戦線を張ろうぜ。」
こうして二人の密約が決まったのだ。
その日、ニケルが家に帰ると母親が忙しなく夕食の準備をしていた。
「ねえ、母さん?」ニケルは早速話を切りだした。
「ん?何?」エリーナは食事の準備をしながらニケルの言葉に耳を傾ける。
「成人の義の話なんだけど・・・」そう切り出すとエリーナは作業の手を止め振り返りニケルを見た。
「成人の義?」エリーナが関心を持ってニケルに聞き返す。
習慣とは言え、エリーナにとっても成人の義は一大事である。
赤の他人だった少年と一年を過ごさなければならない。
ただ単に生活を共にするだけじゃ無い事も十分理解している。
自分や自分の息子が誰とペアリングされるのか無関心ではいられないのは当然である。
「俺、決めたよ。誰にするか。」そう言うとニケルはエリーナを見つめ返した。
「そう、決めたのね。」エリーナは恥ずかし気に自分を見つめる息子に優しく微笑み返す。
「俺、マリーさんに決めたよ。」ニケルの言葉にエリーナは驚きはしなかった。
寧ろそれが自然であるかの様にエリーナは落ち着いている。
「っそ。マリーさんに決めたのね。うん、ニケルにはお似合いだと思うわ。」エリーナは優しく笑みを浮かべた。
エリーナはニケルがマリーに恋心を抱いている事は薄々感づいていた。
母親同士の交流は勿論今までもあった。
ニケルが幼い頃はお互いの家を行き来し遊んだ事もある。
息子が成長するにつれニケルのマリーに対する態度が変わって来ていたのをエリーナは気付いていた。
ニケルがマリーに話しかける時、頬を染め顔を反らすようになっていたのだ。
それは異性を意識する時の典型的な行動である事を自らの経験で知っていた。
(やっぱり、ニケルはマリーさんの事を・・・)エリーナは自分の感が当たっていたことを心の中で確信した。
「選ばれると良いわね。」エリーナは一言だけエールを送った。
母親として息子の願いが叶うよう願わずにはいられなかった。
大切な息子の大人への一歩。
待ち受ける結果はどうであれ息子の思いを遂げさせてやりたいと思うのが親心である。
「でね。母さん?」ニケルが話を続ける。
「言いにくいんだけど、母さんはアレクとペアリングするのはいや?」
「えっ?」急な話の展開にエリーナは言葉がでない。
「アレクが母さんを指名するって言ってるんだ。」
「アレク君が?うそっ?」想像もつかなかった事でエリーナは絶句した。
成人の義を迎える少年の母親は息子と同い年の少年と共に暮らす。
アレクがその対象になる可能性は十分理解していた。
しかし、幼い頃から知っている息子の友人。
息子のマリーに対する視線には気付いていても、アレクの自分に対する視線に関しては全く感づいていなかった。
だから、息子の話は想像もしない話だった。
息子のニケルでさえ、アレクの本心を知らなかったのだから無理もない話である。
「アレクじゃダメなのかな?」その問いかけに頭が混乱しているエリーナは即答できないでいた。
「ダメって訳じゃ無いけど・・・」そう答えるのが精一杯だった。
「兎に角、俺はマリーさんを指名するから。母さんもアレクの事を真剣に考えてあげてよ。」
ニケルはそう言って布石を打ったのだった。
それから2カ月が経った4月
「お兄ちゃん、朝だよ。起きてよ。」妹の甲高い耳障りな声でニケルは起こされた。
「朝ご飯できてるよ。」そう言うと妹はニケルの部屋から出てく。
いつもと違う光景。
いつもなら母親のエリーナがカーテンを静かに開き優しく耳元で囁きかける様にネケルを起こす。
だが、今日は特別な日。
「あっ、そうだった」いつもと違う雰囲気に眠気から一気に冷めたニケルはベッドから飛び起きた。
台所に行くと父親がコーヒーを飲みながら新聞を読んでいる。
ニケルの朝食はもう整えられてテーブルの上に置いてあった。
「ねえ?母さんは?」ニケルが父親に尋ねる。
「何だ?母さんの話、聞いてなかったのか?今日は早いって言ってたろ?」
そう言われてニケルは昨夜の事を思い出していた。
「あっ!」思わず声が漏れた。
「もう役場へ行ったさ。」言わずもがな、父親はそれ以上話さなかった。
「わかったらさっさと飯を食え。学校に遅れるぞ。」
父親はニケルを一瞥して再び新聞に目を落した。
冷たく感じる父親の口調だが、ニケルは大して気にはしていない。
元々口数の少ない父親だったが、かと言ってニケルに冷たく当たってる訳でも無い。
寧ろ、やるべきことはやるし、ニケルに対してもこの世界で生きて行く術を身をもって教えてくれる。
少しでもニケルが自立していける様にと。
それが例え義父であったとしても。
ニケルは全てを察して一人黙って朝食を取った。
妹は一足先に学校へ向かった。
ネケルも朝食を食べ終え、身支度を整え家を出た。
学校に着くとアレクがニケルを見かけて走り寄って来た。
「ニケル、いよいよだな。」
「ああ、そうだな。」ニケルは、はやる気持ちを親友に読まれまいと平常心を装った。
「どうなるんだろうな?」一方のアレクは興奮を抑えきれない様だ。
「神のみぞ知るさ。」ニケルはそっけなく答える。
「何だよ。俺の母ちゃんじゃ不満か?う〜ん。不満かも知れないか?うーん?」アレクが一抹の不安を口にする。
「そんな事ないさ。俺を選んでくれないかもしれないし。」ニケルが心もとなく答える。
「それは大丈夫だ。俺が手を回してやったから。俺の母親で良ければ自由にして良いぞ。ダッはっはっは」
アレクの言葉にニケルは少し勇気を貰った。
幼い頃から憧れていたアレクの母親。
ニケルが女性を意識した切っ掛けはアレクの母親だった。
ニケルが10歳の頃、アレクの家に遊びに行った時の事だ。
アレクの母親マリーがキッチン上の天袋から食器を取り出そうとしていた。
脚立の上に乗ったマリーがアレクとニケルに脚立を支えてくれるように頼んだ。
二人は指示通りに脚立の傍に行き、しゃがみ込みんで脚立の脚を持った。
そしてニケルはマリーの様子を見る為に上を見上げた。
その時、ニケルの目に入って来たはマリーのスカートの中だった。
息子のアレクは母親のそんな姿に関心は無く、「早くしろよ。」と散々小言を言っている。
しかし、ニケルの目は女性そのものに釘付けになっていた。
ムッチリとした太腿、生地少なめのパンティーがお尻に食い込み女性器は少し膨らみをもっていた。
同級生が時折見せるパンチラとは明らかに違う色気があった。
(これが大人の女性・・)
自分には一生触れる事の出来ない高貴で神聖な存在の様に思えた。
それからというものニケルはアレクの家に行ってはマリーを観察するようになった。
ちょっとしたマリーの仕草がニケルの男の部分を刺激する様になっていた。
マリーの存在自体がニケルにとって神聖で侵しがたい物になっていた。
動く度に揺れるスカートの裾。
そこから時折見える肉感的な太腿。
ニケルは、あの時見たパンティー越しのお尻を想像した。
関心はもはやそれだけでは無くなっていた。
艶のあるサラサラとした綺麗なブラウンの髪が柔らかく揺れる様子でさえ美しい。
そして豊かな胸の膨らみ。
それは男を虜にする女の凶器でもある。
普段は大切に隠し持っていて、意中の男性を仕留める武器にする。
後にニケルは自分の母親もそれを隠し持っていた事を知ることになる。
ニケルが性を意識するようになってからは、希望の宿主はマリーだと決めていた。
今日がその人生の節目となる宿主を決める運命の日だったのである。
しかし、一方で、自分の母親に寂しさを募らせていく分岐点でもあった。
やっぱ、文章下手だな。
面白くなかったら言ってよ。
>>104
ちょっと気になるとこもあるけど、下手ってことはないよ。
続きが楽しみw >>104
いやいや、読みながらドキドキしてるから!
続きが楽しみだ >>104
面白いし文章フツーに上手いですよ
ニケルにとっての “マリーさん女神的存在感” 凄い出てるし
マジ楽しみです 母親は朝から役場へ出かけていた。
成人の義を一週間後に控え胤主宿主が集められていたのだ。
この儀式の意味と規則をもう一度再確認する事と本番に臨む胤主宿主の意思確認の為でもあった。
そして、同時に息子娘のペアリング相手の通知を受け取る事になっていた。
この日をもってニケル達16歳になる少年少女は学校は休校になる。
成人の義に向けての準備にはいるのだ。
この日を少年達は待ちわびていた。
誰が自分のパートナーになるのかが一番の関心事だ。
学校にいてもみんなそわそわしていた。
終業時間になると先生たちが「一年後に皆の大人になった姿を見たいと思う!」
そうひとこと言って少年少女を送り出した。
ニケルが学校から帰るとエリーナは役所から帰っていた。
家に入り母親を見つけると直ぐに駆け寄った。
「母さん、どうだった?」
ニケルが心配そう聞いた。
エリーナは微笑みを浮かべて「良かったわね。」と言って通知票を差し出した。
奪い取る様にそれを受け取ったニケルは自分の目で宿主を確認する。
そこには{ニケル・アンダーソンの宿主はマリー・エルナンデスとする}と書いてあった。
心臓が張り裂けそうだった。
長年の願いが叶った瞬間。
ニケルが童貞を捨てる相手はマリーであると街が認めたのである。
何と言う幸福感だろうか。
恋い焦がれたあの女体が自分の手に入る。
スカートの中のベールに包また部分。
胸の衣服を持ち上げる膨らみの正体をこの目で見る事ができる。
それらを全て自分の特権として手に入れる事ができるのだ。
性を発散できない未熟な少年にとってこれ以上ない天からの祝福であった。
喜びに有頂天のニケルだが、母親エリーナは至って自然体であった。
「そうだ。っで、母さんはどうだったの?」
「ん?わたし?ニケルがマリーさんを選んだ時点で選択枝ないでしょ。」怒る訳でも無く淡々と話す母親。
「と、いう事はアレク?」恐々と聞き返すニケル。
「まあ、そう言う事になるわね。」テーブルを拭きながら普通に答えるエリーナ。
自分達の策略が効いたかどうかわからないが、結果的に望む通りになった。
「嫌だった?」心配そうに尋ねるニケル。
「んーん全然。嫌だったら他の子選ぶわよ。アレクは良い子だし問題無いわよ。」その時初めて笑顔になった。
「良かった〜。でも、他に選ぶ子いたんだね?」
「えっ、ん〜ま〜ね〜。」軽くはぐらかすエリーナ。
後から聞くと母親を指名した少年は7人もいたらしい。
(お前の母親の価値を全く分かって無いよな)
アレクの言葉を思い出した。
一週間後、街の儀式が行われた。
この日より順次、宿主の排卵の時期に合わせて少年達は各々街の施設へと向かって旅立っていく。
街の儀式が終わった3日後に役所から連絡があった。
ニケルの出立は翌日になるから準備をしておきなさいという事だった。
翌日、ニケルは母親と一緒に待ち合わせの場所へ向かった。
既にマリーはニケルを待っていた。
息子のアレクもその場にいた。
マリーとエリーナは軽く挨拶を交わし頭を下げた。
「ニケルの事、宜しくお願いします。」エリーナが言うと
「はい。しっかりと勤めを果たさせて頂きます。それに、それはお互いさまだし。」ニコッと微笑むマリー。
「アレクはやんちゃだし、躾けもなってないから心配だわ。」反対にマリーはアレクに不安そうだ。
「アレク君は大丈夫だわ。ニケルと比べても男らしいし、結構頼りにしてるんですよ。」そう答えるエリーナ。
傍らでアレクがニケルに話しかけている。
「頑張れよ!!」拳を握って軽くニケルの胸の辺りを叩いた。
その顔は笑顔に満ち溢れていて、これからの自分の生活に思いを馳せているようだ。
「お前、俺の事より自分の事考えてんじゃねえの?」ニケルはそう言うと
「そんな事ないさ。でも、でも、エリーナさんだぜ。俺、一年後に死んでも良い。」アレクは頭を掻き毟りながら喜びを表現する。
「じゃあ、そろそろ、行きましょうか?」マリーがニケルに声を掛けた。
ニケルは頷いて二人並んで細い小道を歩き出した。
ニケルはアレクに「自分の事しか・・・」と言ってたがそれは自分も同じだった。
並んで歩く少し背の高い女性とのこれからの生活に胸躍らせているのは自分も変わらない。
そして、今夜、マリーと一つになる事を想像して。
アレクが大声で叫んだのを見て振り向くとアレクはガッツポーズをしていた。
ニケルに対するエール。
エリーナは掌を小さく振って別れを告げていた。
その顔は寂しさを秘めた別れの笑顔だった。
それから度々後ろを振り返ったが母親はこちらをずっと見送っている。
(暫く母さんに会えないのか・・)ニケルの中にも寂しさが込み上げてくる。
最初の曲がり角で最後の別れをしようと思った時、ニケルは心のざわめきを感じた。
母親とアレクは既にこちらを見てはおらず、二人向かい合って何かを話しているようだった。
後から考えるとこの瞬間に母親とアレクの二人の世界が築かれたんだと思った。
程なくしてアレクは自分の母親に精液を流し込むであろう。
今夜、自分がマリーにするように。
その前には母親の身体を堪能する楽しみも待っている。
向かい合って話す母親の思いは分からないが、アレクの頭の中は母親をどう犯そうかと考えている。
向かい合う二人の姿は正に凸と凹。
いくら年上の身だからと言っても、母は女性で常に受ける側の身。
やがて立場は逆転し若い性に翻弄される立場に変わりなる。
ニケルが母親の行く末を案じた別れであった。
前置き長いかな?
ニケルとマリーが結ばれるまでもう少し。
>>114
簡単に終わるのもあれだし、これはこれでいいタメになっていて、興奮する
見送った直後に二人の世界に入った母と親友の描写、ゾクゾクする 自分がこれからやろうとしてることをアレクも
分かってはいたけど、、、なんか切ないですね
アフターコロナを生きてる今この世界観に全く違和感ないです
ニケルの共同体が存続できるだけの子孫残すのに
他の共同体や世界大戦前のモラルなど一片の価値もないし
生殖能力マックスの16歳胤主と成熟した妊娠適齢期宿主も
最高の組み合わせなのでこの制度も非の打ち所ないですね
この完璧な土台があるので物語に楽に入り込めてます
嫁出し以来久々に続き待ち遠しい作品です
ニケルの家から街の施設までは歩いて約一時間程度かかる。
街の東を流れる川沿いの小道を北へ30分程度向かうと道は西に逸れ徐々に山の中に入っていく。
それから20分程度歩くと辺りは木々に囲まれた森の中。
その先にY字型の分岐点があり、左右どちらに進んでも街の施設に行き着く。
成人の義に参加する母と息子は同じ施設にならない様に振り分けられている。
父と娘も同様。
A号地域とB号地域と言われている。
両地域とも広大な土地に各100棟のロッジがあり、隣との間隔は50メートル程度開いている。
ニケルとマリーは途中にある市場で食料を買い、1時間半程度で施設に到着した。
ニケルとマリーが一年間共にするロッジはA号地37番と指定されていた。
二人は37番の表札を確認しながら数々のロッジの前を通り越して行った。
「建物がいっぱいあるね?ここに皆住むのかな?」ニケルは施設の大きさに驚いていた。
「そんな事ないわよ。まず、隣は空き家の筈よ。あっ、ここよ」話の途中でマリーが37番の表札を見つけ立ち止まった。
(ここか。いよいよなんだな。)ニケルは期待に胸を躍らせる。
マリーが役所から手渡された鍵で中に入る。
ロッジの中は空気が淀んでいて生活が営まれていた気配が全くなかった。
「ここはずっと使われて無かったみたいね。」マリーがそう言うと家の中の全ての窓を開け放ち空気を入れ替えた。
「先ずは大掃除ね。ニケル君、最初の仕事よ。」そう言ってマリーが笑いかける。
「了解です。」ニケルはおどけて敬礼をし、納戸から掃除用具を引っ張り出し掃除を始めた。
ここでは生活に必要な物は全て整えられている。
建物の横には自家菜園用の畑まで用意されていた。
マリーが帚で埃を払いニケルが床を雑巾がけする。
地味な作業だがマリーと一緒なら苦にはならなかったし楽しかった。
時折、ニケルは手を止めマリーを見る。
まるで家事をする母親の様な手際の良さ。
しかし、そこには零れ落ちるくらいの色気があった。
マリーがしゃがめば肉感的な太腿が露わになる。
布巾で家具を拭く度に揺れる胸。
このロッジに入った時点でニケルはマリーを抱く事ができる。
そう、望めば今すぐにでも自由にできる身体になったのだ。
でも、いまは我慢の時。
我慢すれば得た時の悦びは至高の物となるに違いないと感じていた。
そしてマリーとの日常の中にエロスが充満している事を感じ取っていた。
>>115
短くしようと思ったんですが、短く端折っても雰囲気が伝わらないかなと考えたら反対に無駄に長くなってしまいそうです。
でも、文章下手です。
>>116
感想ありがとうございます。
一番美味しい時期の女体を青い少年が貪り食うっていうのが一つのテーマでもあります。
ニケルと母親との関係も。
でも、下手な文章を読んで頂いて有り難いです。
質問ですが、これから性器についての表現をどうしたら良いでしょうか?
男性器、チンチン、ペニス?男性器ですかね。 >>119
通常の文章では雰囲気とかに合わせてペニス、男性器って使い分ければいいと思う。
セリフも男だとチンコ、ちんちん。女はおちんちんって具合に喋り方によって変わるだろうし。 夕方には大掃除が終わりマリーが紅茶を淹れてくれた。
「結構、かかったわね。ニケル君、大活躍だったわよ。」マリーがティーカップを静かにニケルの前に置きテーブルの対面に座った。
「そんな事ないよ。マリーさんこそ僕の倍は働いていたんじゃないの。」
「フフっ、まさか、ニケル君頼もしかったわ。」
「えっ、そう。」マリーにおだてられほくそ笑むニケル。
時々、サボってマリーを見てたのは気付かれてないようだ。
それから少しの沈黙が続いた。
考えてみれば、部屋の中でマリーと二人きりになった事は無い。
どちらかが会話を止めれば沈黙が続く。
すこし、違和感を感じる事があるが、ニケルにとっては二人きりの空間が心地よかった。
マリーが新たに話を切り出してきた。
「ニケル君?これから一緒に生活するんだけど、貴方は私の夫にならないといけないのよ。」
ニケルは話を内容を理解して背筋を伸ばし姿勢と整える。
「何事も二人でやるしかないの。今までお母さんがやってきた事も出来る限り私がやるわ。でも、まかせっきりはダメ。」
話を続けるマリー
「街の男の人は家事もしっかりするでしょう?今回みたいに奥さんが家を離れる時、家を守るのは旦那さんだから。」
ニケルは理解していた。
義父から十分に教えられてきた事だから。
成人の義の意味合いは自立して成人になる事でもある。
宿主、胤主にはその教育も街から課せられた義務の一つだった。
「わかってる。」ニケルは一言深く頷きマリーに答えた。
「うん。ニケル君はわかってるわよね。良い子ね。」マリーは飛び切りの美しい笑顔で返してくれた。
「じゃあ、早速、夕食の準備よ!!」マリーは早速教育を始める様だ。
夕食が済んだ頃には辺りはすっかり暗くなった。
窓の外から周りを見回すとロッジの明かりは一つも見えない。
「この辺り、誰も居ないね?」ニケルが言うと
「そうみたいね。昔も全部埋まるって事は無かったけど、明かりは結構見えたわね。」
マリーは16歳の時に、成人の義を経験している。
マリーの言葉から人口が減り続けてる結果だとニケルは理解した。
「ニケル君、お風呂沸かしたから入りなさい。」
心臓が少し高鳴った。
その時が、近づいているのを感じた。
「俺は後で良いよ。マリーさん、先に入ってよ。」
「えっ、良いの?それとも〜、一緒に入りたい!!ww」笑ってニケルの顔を観察する様に覗き込むマリー。
「いっいっ、い〜よ〜。」強がって拒否するニケル。
「そっ、ざ〜んねん。じゃあ、お先にね。」動揺するニケルをしり目に再び揶揄い口調で風呂場へと向かって言った。
女の風呂は長いと言うが、正にそれ。
1時間程を掛けて漸くマリーが出て来た。
その間、水が跳ねる音やシャワーの音、挙句はマリーの鼻歌まで聞こえて来る始末。
昨日まで赤の他人だった親友の母がニケルの直ぐ壁の向こうで裸でいる事の不思議を感じていた。
妄想が膨らみ耐えられないと思った矢先にマリーがパジャマ姿で出て来た。
「ニケル君。お先でした。ニケル君も入ってね。」
「うん。」促されるままお風呂場に向かうニケル。
風呂場の取ってを取ろうとした瞬間、マリーが言った。
「あっ、そうだ。ニケル君、私、先に寝室にいるけど、用意があるから、呼ぶまでリビングにいてね。」
「あっ、うん。わかった。」マリーが言った意味はわからないが素直に頷くニケル。
風呂に入ると石鹸の良い香りがした。
マリーはこの香りを身にまとっているのは知っていた。
この香りを嗅いだ時点でニケルのペニスは痛いくらいに勃起していた。
マリーの身体が手に届く所まで来ている。
少年から大人に変わるこの瞬間が男にとって一番興奮する時なのかもしれない。
そして、寝室ではニケルを受け入れる準備を整えたマリーが妖艶な姿でまっていた。
>>122
ふと覗いたら、続きが…!
ニケルを受け入れるために準備をしっかりしているのかな…
そして、きっと一方では… 20分程で風呂を出てニケルは言われた通りにリビングで待っていた。
これから起こる事に思いを馳せるニケルだが、一方で大人への世界へを踏み入る事に恐怖する思いもある。
ニケル自身、自分はまだ子供だと言う思いの方だ強い。
だが、これからする事はマリーと次の世代を作る事。
マリーはここ数日で排卵をする予定である。
ニケルの為に12個用意されるマリーの卵子。
ニケルの精子が辿りつけば子供が生まれる。
まだ、大人になり切っていない自分がマリーという媒体をとおして子供を産む。
その責任に耐えられるのか、今のニケルには答えがない。
今の今まで性に対する興味しかなかったが、マリーが子供を作る準備をしている現実を突きつけられている。
複雑な思いを抱きながら待つ身のニケルにとって1分が十倍の長さにも思えた。
矢も楯もたまらず、落ち着くためにお茶を飲もうかと思ってソファーを立った時だった。
「ニケル君、そこにいるの?」マリーの声が寝室から聞こえてきた。
「うっ、うん。いるよ。」思わず焦って大声になるニケル。
「良いわよ。入ってらっしゃい。」マリーが一段声を落してニケルを誘った。
「うん。」緊張で声が震えるニケル。
ニケルは歩みの方向を変え寝室の扉の取ってを持った。
ゆっくりとハンドルを下げ扉を開いた。
そして目の前の光景にニケルは固唾を呑んだ。
もう身動きが取れない。
目の前に居るのは美しいマリーの姿。
マリーはベッドの中央に胡坐を崩した女性特有の座り方で待っていた。
頭にはマリアヴェールをかぶり薄紫のベビードールを羽織っていた。
胸の部分は隠されていたが、殆どが透けるレースでできたいた。
まるで下着姿でニケルを出迎えた様に見える。
丈の短いベビードールは肉感的な太腿をもやは隠してはいない。
腰ひもで結び着けられたパンティもレース越しに露わになっていた。
あの時、図らずも隠れて覗き込んだ格好になったスカートの中はマリーの意思でニケルの前に曝け出されている。
(これが大人の女性・・)
予想を絶する妖艶な光景に青い少年は呆然と立ちすくんだままだった。
その様子を見てマリーが優しく声を掛ける。
「ニケル君。そんな所に立ってないで、こっちへいらっしゃい。」
マリーは自分の前に来るように前方の布団を叩いた。
ニケルは恐る恐るマリーの前に座った。
ニケルが座ったのを見てマリーが語りだした。
「ニケル君。今日は、私達の結婚式。これから一年を共にする訳だけど、結構一年は長いわよ。
人間だから嫌な事もあると思うけど、楽しい事がそれより多くなるように二人で努力しましょう。
貴方が立派な成人になる為に私も協力するし私があげられるものは全てあげるわ。」
短い言葉だったが年上女性の落ち着いた語り口だった。
そして、緊張するニケルを開放する為にマリーが発した言葉は一言だけだった。
ニケルに向かって両腕を差し出し「さあ、いらっしゃい。」
マリーはずっと閉じていた身体をニケルの為に開いた。
この調子でいくと母親まで行き着くのに時間かかるな。
出来るだけ短くするから我慢して。
抽出して読めるようにコテハンかトリップつけてほしい
>>127
全然問題ないよ
最高の作品を書き上げてほしい 何で投稿サイトでしないのかと思う
ふたばでもそうだけど
マリーは膝立ちをして一歩あゆみを進めネケルに近づいた。
そしてニケルに頭を抱きしめ自分の胸へと導く。
ニケルはされるがままにマリーの胸へを身体を預ける。
石鹸の良い匂いがした。
艶かな化繊の生地を通して胸の膨らみを感じ取る事ができた。
顔の位置をかえ胸の感触を確かめようとした時、マリーの表情が気になった。
少し顔を離してマリーを見ると聖母の様な笑みで自分を見つめている。
まるで子供を自分の胸で抱きしめ、あやしている様でもあった。
マリアヴェールを被るマリーは正に聖母。
この時、ニケルは直感した。
全てを許してくれる女性だと。
勇気を出してニケルはマリーの胸に手を遣った。
心臓の鼓動が一段と早くなった。
掌では包み切れない程のボリューム感。
顔を埋め、どこまでも沈み込む豊かな胸を揉んだ。
「触るだけで良いの?」マリーが優しく囁く。
「えっ?」ニケルが顔を見上げると、マリーが笑みを浮かべ
「触るだけで良いのかな?と思って」とマリーは頭を屈めてニケルと額を合わせて言った。
「見せて下さい。」ニケルが堪らず本心を吐く。
「うん。」小さく頷いたマリーはその場に再び腰を落す。
マリーの腕から解放されたニケルは再びマリーと対座し、その姿を目に焼き付けた。
ベビードールの胸元はブラで矯正されずとも明らかな谷間ができていた。
胸の下からは全て透けるレースでできていた。
腰は括れ丸く可愛いおへそも見える。
マリーの大切な股間は太腿が密着しているため目視できないが、極力生地を少なくしたパンティーが男性との違いを演出した。
暫く動かないニケルにマリーは言った。
「わたしが脱ぎましょうか?」
「僕がします!!」咄嗟に口から出た言葉。
恋い焦がれ何度マリーの裸を想像し自分で慰めた事か・・・
望んで得られる女体ではないと分かり切っていた。
だからマリーと触れ合うのは想像の世界だけだった。
しかし今、マリーは自分の宿主として裸にされるのを待っている。
男としての最高の幸福感を噛みしめながらニケルはそっとマリーが着るベビードールの肩紐に手をやった。
そして恐々とゆっくりと肩ひもを両サイドに辛し方から肩ひもを取り去った。
肩から落ちて行くベビードール。
さらに胸元から落ちようとした時、マリーは一瞬胸に手を当て落ちるのを防いだ。
マリーにも息子の同級生に裸を見せるの事に恥ずかしさがあったのだ。
恐らく、この恰好でニケルの前に出るのも勇気がいる事だったんだろう。
しかし、自分がニケルに望まれている以上、宿主としての義務は果たさなければいけない。
意を決して胸元の手を解き衣類を開放した。
ゆっくりとスローモーションのように衣類が落ちて行く瞬間をニケルはじっとみていた。
ニケルは死ぬまでこの瞬間を忘れないであろう。
ニケルの目の前には予想を超える遥かに美しい二つの膨らみがあった。
友人の母親の乳房。
乳輪は大き目で乳首は少し陥没気味ではあったが、その欠点を補って余りある美しさだった。
白く透き通った肌の為、周りの血管が薄く乳首に向かって走っているのがわかる。
視線が固まったニケルに気付いて恥ずかしさの余りマリーは視線を斜め下に下げた。
ネケルは無意識に本能で胸に片手を伸ばした。
両手を広げて全体を包むように揉み始める。
底なし沼の様にどこまでも沈み込むニケルの指。
もう片方の手も同様に空いている乳房に触れた。
マリーは、興奮し切った表情で自分の胸を揉む息子の友人の手を視線を下げてじっと見ていた。
コテハン勉強するね。
投稿サイトは面倒だからやらない。
迷惑だったら、どこか良い所に誘導してください。
文章下手だし、別に止めても良いと思ってる。
>>133
君がいいと思っても、全員がそう思うとは限らないんだよ
投稿は好きにすればいいけれど、それを無視して長々と続ければ反発も当然起こる
もし褒めレスや共感しか許さないなら、その考えは間違っているよ >>138
共感しろって言いたいわけじゃないんだよ
最初から突き放すような言い方じゃなくて
もっと書き方有るんじゃないの?
ってのが言いたいだけ 妊娠描写とかあるのかな?
個人的に20数年ぶりの妊娠とかに萌える
>>137
こんなハイクオリティー作品迷惑なわけないでしょ!
コテハンとかどうでもいいです
そもそもこのスレのルールは『投稿も情報も大歓迎』なのだから
作者さんのやりやすいように投稿してください >>137
これからマリーさんとセックスできることに浮かれてはいるけど
ロッジの明かりが見えないことで人口減少が進行してるのを感じ
最優先は共同体の次世代を作ることだと自覚してるところに
ニケルの真面目な性格が表れてますね
でも夢にまで見た乳房に触れてしまった彼は一匹のケダモノに・・・
ニケル少年が憧れのマリーさんを貪り食うの楽しみにしてます! >>141
成人の義の話ならそれを超えて行きます。
そして、最後に悲哀で終わります。
>>143
ニケルの初体験が終わると母親が登場します。
私はどちらかと言うとこちらがメインでアルクを通じて母親の女としての価値を思い知るニケルの心の変化を描きたい。
でも、最後までいけるのか? >>144
妊娠、出産まで書かれる作品は以外と読めなかったりするので、
最後まで書き切ってもらえるととても嬉しい…
設定も文章もエロいので、最高です 華奢な肩には似付かない程の豊かな膨らみだった。
胸の上部から急激に盛り上がる乳房。
どの様に膨らみ成長すればこんな綺麗な形になるんだろうと不思議でならなかった。
神様が創造した芸術作品の様だと思った。
ニケルは次の行動を起こすべく両手を胸から離し不安そうにマリーを見る。
マリーはニケルが望んでいる事を刹那に理解した。
そして、微かな笑みを浮かべて小さく頷く。
それを見たニケルは乳房に顔を近づけ乳首を吸った。
マリーにとってはニケルとのコンタクトは全て愛撫である。
まだ物足りなく女性を感じさせるものではなかったが、ぎこちない手つきで求めてくるニケルが愛おしく思った。
乳首を吸うニケルの頭を優しく撫でるマリー。
母が母乳を飲む赤子をあやす様に。
ニケルのペニスは痛いくらいに勃起していた。
乳を吸い空いた乳房を揉んだ。
そして余る片手で無意識に自分の股間を触っていた。
それに気づいたマリーは、そっとニケルの股間に手を添えた。
「自分でしなくていいのよ。」
乳首を吸っているニケルの耳元へ顔を近づけ小声で囁く。
それから器用にニケルのパジャマのボタンを外し上半身を裸にした。
そして、自分の前に立つ様に促した。
ニケルは言われるがままに、その場にたった。
完全に勃起しているのはパジャマの上からでもわかった。
ズボンの生地が押し上げられていたから。
ニケルは恥ずかしそうに両手を前にして、それを隠そうとする振りをする。
マリーはそんな姿にも冷静で「いいわね?」
と許可を受けるつもりも無いようにパジャマのゴムに手を掛けパンツごと脱がせてしまった。
一旦、ゴムに引っ掛かったペニスが押し下げられ、開放された反動で勢いよく跳ね上がった。
そんな事にもマリーは動揺はしない。
いきり立った感情を持っていきり立った様に勃起するペニスをみても表情は変えなかった。
今まで何度も見て来た男性器だからマリーにも余裕がある。
そして、立ちすくむニケルのペニスを握り扱き出した。
自分ではなく初めて人から与えられるペニスへの刺激は童貞のニケルには刺激が強かった。
見下ろすとマリーが自分のペニスを見て強弱をつけ握り方を変えながら刺激を続けてくれている。
ペニスの向こう側には腕を動かす度に小刻みに揺れる豊かな乳房が見える。
全て夢で見た理想の光景。
それが現実になって目の前で展開されている。
マリーが次の展開に入ろうとした時、ニケルの快感は一気に登りつめた。
「あっ、出ちゃう。」
ニケルが咄嗟に口走った。
「ん?出る?」
マリーが聞き返すと同時にペニスから精液が噴き出した。
ニケルは必死で射精を抑えようとお尻に力を込めたが快感に負けたペニスは射精を続けた。
一方、マリーはそれを予期してたかの様に、掌でペニスを覆い精液が飛び散るのを遮っていた。
射精が治まりニケルは呆然と立ちすくむ。
「ん?大丈夫?」マリーはこんな状況でも至って冷静だった。
「ごめんなさい。」何故か申し訳なく思うニケルだったが
「なんで?男の子だったら当然の事よ。」マリーは必用もないが慰めるつもりで言った。
マリーはベッド脇にあるティッシュを取って自分の手を拭いた。
ニケルはマリーの豊かな胸元に掛かった精液が何とも卑猥に見えた。
その場でどして良いか分からないでいるニケル。
そんな時だった。
ニケルはいきなりの行為に驚いた。
一通り精液を拭き終えたマリーが無造作にニケルのペニスを握り口に咥えたのだった。
何も処理されないでいたペニスに付着した精液をマリーは口で拭き取り始めたのだった。
ニケルは自分のペニスを咥える友人の母親の姿を見下ろしながら呆然と見ていた。
>>145
そんな作品が無いから書こうと思いました。 母ntrの末に生まれた子と禁断の恋に堕ちるみたいな流れはありですかね
>>148
完全にマリーさんのペースだね
親友の母から女を教わる、って感じでいいね!
そしてそれは向こうも同じなんだよなあ… >>152
そして、それは向こうも同じなんだよな
この後、いよいよ母親が登場します。
初体験から一週間後、役場の出張所へ状況報告に行ったマリー。
役場の人からある情報を聞かされて帰ってきます。
この情報をマリーから聞かされた瞬間からニケルの心が変遷していくのです。
「そう言えば昨日、アルク達が施設に入ったみたいよ。」
ニケルはマリーとの初夜を思い出すのです。
正しく(それは向こうも同じなんだよな)です。
アルクの母親の身体を堪能した初夜の自分をアルクに重ね合わせるのです。
ただ、マリーとの体験の様に生々し描写はそんなに多くありません。
全てニケルの視線を通して物語が展開するので、ニケルが見た事、思った事、感じた事、アルクの言葉で母親を表現します。
そしてニケルが見た現実が少しづつニケルの望まない妄想を証明していきます。 結末ありきの一気書きをしていたもので、背景設定に無理が生じてきました。
文章も誤字脱字、同じ言葉の繰り返しが多く読むに堪えない為、一旦投稿は打ち切ります。
しっかり文章を校正し別の場所で出直します。
ああ、最初からやり直したいよ〜。(涙
スレの趣旨からも外れている様にも感じますし、投稿を不快に思っている方にも迷惑を掛けたくないです。
因みに、こんな内容の展開も考えていたので、ネタバレですが掻い摘んで書きます。
本文ではありません。
蒸し暑い夏の夜。
母を求めて彷徨うニケルが母親の住むロッジにやってくるのです。
ロッジの前に佇むニケル。
部屋の電気は煌々と照らされていて二人の世界が現実に存在してる事を思い知らされるのです。
暫くして、更に奥に続く道の暗闇から人の声が聞こえてきます。
不思議に思ったネケルはその声を方向へ歩いて行きます。
それは施設の外れを流れる小川の方向だったのです。
歩みを進めて行くとランタンの明かりが見えます。
その近くに人の影。
気付かれない様に静かに近づき木の陰に隠れます。
覗き込む様に様子を伺うと、そこで見たものは水浴びをする母親とアルクの姿だったんです。
浅い川に腰を下ろし、二人向かい合って座っています。
ニケルは物心ついてから初めて見る母の裸でした。
ニケルの母親に対する観念を覆す程の普段の母とのギャップに驚くのです。
胸はマリーよりも更に大きく形もツンと張り出している。
斜め前から見るニケルには真桑瓜を半分に切って胸に取り付けた様に張り出して見える。
その乳房を母親はアルクの目前に恥ずかしがることもなく晒しているのです。
母親は手で水を掬って肩口から掛けてます。
アルクも川の水を母親に掛けてやってるのも見えます。
母親の濡れた身体はランタンのオレンジ色の淡い光に照らされて輝いています。
淡い光の濃淡が美しい母親の身体のラインを際立たせています。
そんな美しい母親にアルクは自然体で接しています。
二人は火照った身体を冷やす為に水浴びに来ているのです。
ニケルは火照った原因を母親の家の中の状況証拠とアルクの行動で理解するのです。
アルクは欲望を果たし、ここへ来たのです。
そして、ニケルは目の前にいる母親がアルクの精液を体内に大切に抱えている事を妄想するのです。
まあ、何しに施設に入ったかを考えると妄想ではないんだけど。
こんな感じで母が恥ずかしげも無くアルクに裸を晒す裏の現実もニケル視点で客観的に描きたいと思います。
また、決まればお知らせします。
>>156
ああ…残念だけど、新天地での再開を心待ちにしております
とても心震える作品なので、是非書き上げてください! まあ2chはもうダメよ。
このスレにはいないが誰か書き込むたびに
大量投稿して押し流す奴もいるしな。
しかし荒らしも元気がない。
昔は1日に300〜500レス、しかもコピペでないものを
数年にわたって続けていたキチガ…猛者もいたものだ。
>>160
私もそこを悩んだんです。
しかし、非現実的な世界だし、良く知ってる日本を舞台にすると違和感ありまくりまして。
皆さん、日本人の方が良いんですかね。
書き換えようかな。 >>158
まあ嫌ならNGしろだからな
他人に迷惑がられようが無視すればいい >>164
どうぞ。
私は発想力が乏しいので助かります。
20年ぶりの妊娠が良いと仰る方もいるので18歳設定にしようかなとも考えてます。
すると宿主は36歳。
今時の36歳人妻は綺麗ですからね。
未来の女性はもっと綺麗な筈。 14歳で出産されて
それから40代で再び妊娠する
みたいな感じでは駄目でしょうか
若年出産から高齢での出産
そして成人した息子がそれを知り複雑な気持ちに陥るみたいな
息子さん自体にももう大きな子供がいてもおかしくない歳でそんな状況でお腹の大きなお母さんがいる
そして生まれた妹さんもまた母と同じく早くに妊娠して同じような運命を辿るみたいな
>>167
すみません。
14歳は幼すぎてリアリティーが無いような気がします。
成人の義設定の16歳が限度かなと思ってそう設定しました。
16歳女子は結婚も可能なので。 確かに言われてみれば
14歳では出産するのに幼い気もしますね
すみません
>>169
打ち切り残念です
誤字とか同じ言葉とか誰も気にしてないと思いますよ
書き直しで時間経つと創作意欲なくされるのではと心配です
荒けずりでもいいのでパイロット版のような感じで書き続けてみてはいかがですか?
それを創作ノートにして新たに書き下されては? >>171
有難うございます。
誤字脱字もそうですが、このスレの趣旨からするとやはりズレを感じます。
ご批判ごもっともです。
いよいよ本題の母親の登場だったのですが残念です。
母親に変えられていく親友と親友に変えられて行く母親。
二人の距離感を通して敏感に感じ取っていく息子を描きたかった。
ネタバレで書いた母親と親友の水浴びのシーンは自分なりに良いと思うんです。
エロい表現は無いのですが、十分にニケルの心を傷つけるのです。
どなたか、自由に投稿できるサイト知りませんか。
文書削除できるところが原則で。
それかアップローダーにテキストファイルで、ですかね。
まあ、そこまでして皆さんも読みたくないでしょうし。
感想や指摘も創作のモチベーションになるので欲しいし。
偉そうな事書きました。 事前に仕上げてもおらず、見切り発車でだらだら投稿を続け、打ち切りからの設定語り・・・
自己都合だけの行動は嫌われるよ
なんにもしねークセに文句だけは一丁前だな
人にとやかく言う前に自分で何か書いてから物言えよ
>>172
他の人も言ってたけどこの板にスレ立てて完結した作品を一気にUP
それかこのスレに新たにタイトル(コテハン)付けてUPとか
そもそもあなたの作品なんだから感想とかリクエスト取り入れす必要なし
文書削除出来なくて残ってもいいじゃないですか
生きてて何かやれば失敗して当たり前
死ぬこと以外かすり傷ですよ >>167
>>169
女優の小松みゆきが49歳で妊娠。
20代前半で最初の出産をして、40代半ば以降で2回目の出産なら、現実味がありそうですね。
二十歳を過ぎた息子が、腹の大きくなった母親を見るのはどんな気分だろう。 >>176
息子さんはお母さんのふくらんだお腹を撫でるしかないんでしょうね
そして生まれてきた子供が母乳を吸う姿を見せつけられる 最近ウチの近所で妙な噂があるんだ。
旦那さんが出張中に何人もの奥さんが妊娠させられて子供を産んでるという噂
でも相手の男の人が誰なのかまったくもって不明で、和姦なのか強姦なのかすらわからないらしい。
ほんと怖いよね。
そう言えば最近変な電話がくるんだ。
海外からの着信なんだけど僕やお母さんのことを呼び捨てにして、元気にしてるかなんてまるで自分がお父さんみたいな話しっぷり。来月には帰るからとか言ってるし。事件と関係あるのかわからないけどホント気味が悪いよね。
でもウチは大丈夫、いつもお父さんが家にいてしっかりお母さんを守ってくれてるから。お仕事は催眠療法士。患者さんに催眠をかけてストレスを取り除き心に安らぎをもたらしているんだ。すごいでしょ。
それにお父さんとお母さんはとってもラブラブ。
僕の目なんか気にしないで毎日セックスしてるから目のやり場に困るよ。
それからここで一つ報告です。
なんとお母さんに赤ちゃんが出来たみたい。
あれだけセックスしてればそりゃできるよね。
弟か妹、どっちでもいいけどとても楽しみだな。
さて、関係ないけど最近お父さんが誰かと変な電話をしてたのが気になってる。
「今回は極上の女だったぜ、すぐに妊娠するともったいないからよ、この半年間避妊してヤりまくったわ。散々ボディを堪能してから孕ましてやったぜ」
「ああ、そろそろ旦那が海外から帰ってくるらしいからここらが潮時だな、女とガキの記憶を消してズラかるわ」
なんのことかさっぱりわからなかったけど、きっと催眠療法の話なんだろうね、お仕事だねお父さんは。
>>176
確かに最近の女性ならば50歳でも妊娠が可能な方もいるでしょうね。
でも成人の義はコミュニティー主導の妊活が本題なので、妊娠の可能性が減る40歳過ぎを設定するのは難しいと思いました。
若く最高に元気の良い精子を喰らえば一発で妊娠する30を少し超えた熟女設定です。
この頃の女性は身体的にも最高に美味しい頃なので少年を虜にするのにはうってつけだと。
16歳の息子が親友に孕まされた母親を見るのも良いんじゃないかと思いますが。
来週末までに完成させアップローダーに上げるつもりです。
その時はお知らせします。 閉経したので安心して生でヤってたら妊娠したという例もあるので…
>>182
40代から50代には数多い話だと産婦人科医師の悪友が言ってた、10代と似た数らしい
自分の親戚の伯母さんも、49歳で生理不順から一時期、半ば閉経状態で、生で楽しん
でいたら、妊娠してしまい、堕胎騒ぎに発展したことを法事の席で、当の伯父から聞いた
知人の母親も、生理不順から閉経状態に成ってて、その父親が喜んで生中出しを繰り返し
ていたら、いつの間にか少量の生理復活で、後に52歳で妊娠発覚、急ぎ堕胎したと聞いた 妄想の部屋 2年以上 更新なし
湯煙先生 どうなったか・・・
>>184
故郷の集落に、結婚して25年して、51歳で初妊娠、出産した知り合いのおばさんが居る
産まれたのは男の子で、成人するまでは元気で居ないとね、と言ってて、現在も健在らしい 君の周りには50歳で妊娠した人が山ほどいるんだな
親戚に対して生でやって妊娠して堕胎騒ぎって堂々と言える一族ってどんな一族だ
もう少し話をうまく作れ
みんなゴシップ好きだからねー
俗な話に興味ない人ばかりだといいんだけどね
>>187
「事実は小説よりも奇なり」 つまりは、こう言うことなのさ、ちゃんと分かってやれよ
宴席で酒を呑んで、呑み過ぎたなら、恥を晒し合うのが中年男女の常 これも分かってやれ >>191
>>183
自分で話題ふって、自分で分かってやれとな?
読点の振り方が全く一緒の同一人物
妊娠確率1%以下の50歳の妊婦が回りにゴロゴロいる訳ない
普通の妊婦すら少ないのに 面白けりゃ事実でも妄想でもどっちでもいい
よくあることなら「嫁出し」説得力あるね
50超熟女と盛りついた少年が毎晩ヤリまくってたら妊娠確率跳ね上がるわな
母46
息子21(童貞)
寝取り相手が18くらいのガキ(そこそこ経験豊富)
で、嫁だしとかセレモニーみたいな世界観で母を孕ませられるとかどうっすかね?
働く息子の仕事振りを見に来た母親が、全幅の信頼をするほど仲の良い、もしくは敵対する程に仲が悪い(此処重要、知り合い程度じゃ駄目絶対)相手(年上よりも年下の方が劣等感増増で尚良し)に寝取られ話が読みたい。
リアルタイムよりかは、過去話だと後悔と悔しさが追加され被虐興奮度合が指数関数的に急上昇する。(数回の堕胎経験有り、その内の一回は堕胎期間ギリギリのボテ腹ハメ撮影有り)
最近?のだと月野定規のlet'sgetフィジカル‼が、もしくはフィトネスクラブでは無く、ホストクラブとかが舞台で
長文及び願望駄々漏れ慾望垂れ流しで失礼しました。
堕胎とかは苦手なんですよね..,
好きな人には悪いかもしれませんが
あれ本人に見せられるのかな
かなりメンタルダメージ負うな
成人した息子が種違いの妹を抱っこしているみたいなほうがいい
自分に懐いてくるし母親が腹を痛めて産んだ同胞とはわかっているけど複雑みたいな
成人の義は未だか?
これも嫁出しの作者と同じ匂いがする?
どれも未完
>>199
見せないけどハサミの音は聞こえたような
絶望感しかないらしい 個人的に息子目線のお話とかないんだろうか
僕の母さんが妊娠した
日に日に膨らんでいくお腹を見ると何とも言えない複雑な気持ちになる
母さんは嬉しそうに僕に、お腹の子の性別が女の子であなたの妹になるのとか、時々僕に胎動を聞かせてくれたりする
二十歳を越えてこんなことを思うのもなんだけど
僕はその妹に自分の全てを奪われそうな気がするのだ
自分が母と築いてきた全てを
このジャンルって性別が逆の場合成り立つかな? ファザコンの主人公(女)の父親が悪女に奪われるとか。
>>203 NTR物の同人マンガなら読んだ事ある〜
>>205 自分で書けばそのジャンルのパイオニアになれるかも >>178 パパさんが結城彩雨作品の悪役みたいなセリフで草 >>204
ほぼ女向けになるが成り立つよ
男向けにすると別ジャンルになる 生まれてきた子供に対して嫉妬するみたいな展開もあり?
>>208
その間男との子供が娘なら、母を奪った報復に娘を奪うことができるね >>209
そういう展開が好きです
そして二人の間に生まれた息子もまた同じ経験をする なんで作品を共有しようの場で自作の糞ツマラン小説でスレを汚すんだよ。
そんなのは他でやれバカ野郎。
投稿 大歓迎って書いてあるから、作者さん達は全く悪くない
いつも楽しませてもらってるよありがとう!
>>211
何故か素人創作は歓迎され誉めそやされるからね >>214
お疲れさまです!
じっくり読もうと思います サークルの掲示板みたいになってるのもどうかと思うけど
作品について語れる熱意ある人がもういないんじゃない?
別に誰が何を書いても自由ですよ。
美味しいカレーの作り方とかはちゃんとそういう板でやってほしいけど
>>214
投稿されていた時より背景がはっきりした感じかな?
エロシーンは大人の余裕に子供が負けつつも、未熟ながら熟れた女を貪ろうとしているのがいいですね!
マリーの涙が気になるけど…垂れてきたのを白状するシーン、いいですね
そして、次は母親が…期待大です!
作法的なこと(「」内は。で終わらせない、『・・』ではなく『……』を使う等)が多少気になるけど、読み物としては十分楽しめると思います! >>219
意外とたくさんの方が読んで下さって有り難いです。
作法的な事は気を付けます。
良い事、悪い事、何でも良いんで感想を教えて下さい。
創作の意欲になりますので。
マリーの涙は、どの時代も女性の感情は変わらない。。
この時代に生まれた不幸は感じてるという表現です。
母親編がメインです。
ニケルの喪失感を出せればと思います。
ただ導入部が無い分、文章は短くなります。
皆さん、有難うございます。 NTRも様々。
でも、現実に起きたら大変だろうな。
大昔、テレビのワイドショーで放送していた実際にあったNTR。
或る中年男が社員数人の店を営んでいた。
そこの10代の社員が経営者の40代前半の妻と駆け落ち。
あろうことか、二人の間には子供ができてしまった。
経営者の男が二人の居所を突き止め、乗り込んでいった。
当然ながら、そこは修羅場に。
10代の社員と経営者の妻は、結局別れる羽目になったのか?
細部の記憶はあやふやだが。
>>222
その方にはお子さんが既にいたのだろうか >>223
確か、いたと思う。
記憶があいまいだが。 アドルフに告ぐが好きな人いる?
アドルフが種違いの妹と仲良く暮らすみたいなエンドはなかったのか
異人種のお母さんが異人種に寝取られるってエロいよな
息子はハーフだから正確には異人種ともいえないけど
>>227 うろ覚えだが、主人公ジャップが誰か白人少女をレイプしていたのは覚えている >>229
おお、楽しみにしてたありがとう。
迷惑でもなんでもないんでこれからもよろしくおねがいします >>229
お疲れさま!
ボリュームあってまだ読み切れていないけど、ありがとう
ちゃんと読んだら感想書くね >>227
エリザむっさそそる
少女時代も熟女になってからも
ママンNTR要素もあるしなかなか良い作品だ
レイープされた後の「けだもの…」ってセリフは
下手なエロマンガより抜ける
ていうかiPhone、寝取られでNTRが変換対象に出てくるのな >>229
横書きで読むと少し読みづらさを感じるけど、それは好みもあるからとりあえず参考にでも
一行開けとかは横書き特有の文化らしいし
作品そのものは、母が自分の憧れの人よりも魅力的な女だったという事実に気が付き、胸をざわつかせているのがいいね!
母がどれだけ魅力的なのかがわかるし、ニケルはマリーを抱いたことでセックスの流れを知ったからエリーナとアレクのセックスが想像できる、だからイメージがハッキリとしてしまって辛い…それがいい
魅力的になったと感じるエリーナと、アレクを身近に置き、色々なことを許している姿がなんともたまらない
最後の、虫の鳴き声の向こうに聞こえた気がする母の声というのも余韻がたまらない
とても良かったです、後編も楽しみにしています! >>229
各キャラづけや物語の設定やテンポは良いのですが
一番期待していた母親が抱かれてる現場のシーンを見るのがなかったというのが残念でした。
まだ前編ってことなので後編でどのように母親のセックスシーンを見ることになるのかとても楽しみです。 作品の情報だっつうのに何ここで書いてんだよ。
発表する場なんか他にも色々あるだろ?
ぬるま湯だから良いってか?
そんなに自信が無いなら辞めりゃ良いのにww
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎
>>238
もしくは既に投稿サイトにアカウントがあるか
投稿そのものはいいけど
ふたばでこのスレ紹介するのはどうなの た、だでさえ過疎ってるんだからさあ
あんまり喧嘩は
>>238
誰にも実害がない
お前のルールなんか知らん >>229
UPありがとうございます
日常の描写や書かれなかったシーンでエロ表現されてますね
朝食とか買い物してるとこなんかエロいです
水浴びしてるとこ見て母親がエロスの女神だったことを発見
あの乱れたベッドで野獣系アレクと激しいSEXしたのか・・・続き楽しみです
あと出来ましたらニケルとアレクに特別な性的嗜好・フェチがあって欲しいです
それでエロ濃度アップしていただければサイコーです 連れ子長男にとって 義理の父親に毎夜毎夜結子が犯された挙句
孕まされた現実
>>248
サーバーが重いのか、よく失敗するんだよね… >>229
周りの雑音は気にしないで絶対完結させて下さい
母親編になって断然盛り上がってきました
ニケルの母親、良いです
普通のシーンだけでもエロさが伝わってきます 人口の5-10%は同族殺しを厭わない攻撃性の高い個体で、これは統計学的に必ず発生する。
その個体を集団から取り除けば、残りの集団のうち5-10%は再び攻撃性の高い個体に変化する。
「ふみえ」という名の母の続編作ってるみたいですね
続編につながるように終章が追加されてました
結構評判良かったよね 期待しとこう
「悪魔だった君たちへ」っていうステマされまくってる漫画で母親NTRあるっぽい
おそらく6巻〜7巻だと思う
嵐の二宮主演の映画「青の炎」で胸糞な母親NTR
つべにあるから観るべし
悪魔だった君たちへって5巻までしか出てないようだけど
ひょっとしてこれ5話ってこと?wsb漫画?
7巻(7話?)のところもあるし
シーモアだとあるっぽいけどFANZAとかkindleだとまだ発売されてないな
79年頃翻訳出版された「未亡人」チャック・セルウィン(Chuck Selwyn)著では、夫が遺した観光農場を経営する未亡人が、宿泊客に陵辱され、それを娘が見てしまう。
長身で巨乳の未亡人が、納屋、川辺、居間で繰り返し犯され、苦悩と歓喜の日々...
この主人公で何度も抜けた...架空の女性で抜けるとは、大バカの域を超えてるな...
何気に ふみえという名の母 の続編には期待してます。
母親が洗脳とかされて子供に冷たく接するとか興奮するなあ
エロはないけど永井豪の短編のススムちゃん大ショックのラストで笑顔で
主人公惨殺する母はトラウマ
昔カリスマって漫画で宗教に走った母親が教祖の母代わりになってたな
>>229
そろそろ後編が出来上がる頃でしょうか。
作品の発表を待っているファンが大勢いますよ!
雑音はどこにも有ります。これも色んな考えがあって健全な証拠です。
某国のように監視されていませんから。 >>229
読ませた貰おうとしたけど削除されてしまわれたのですか?
友母編も母親編も削除されて読めません。もう1度お願いできませんか? 鬼滅を、母を鬼にNTRされて激怒した炭治郎が
敵討ちの旅に出たと脳内変換している。
盗聴サイトで
母子家庭の高校生が家のゴミ箱の底に使用済みコンドームあるの見つけて
母親が男連れ込んでるの確信して
ボイスレコーダーしかけたら思いっきりヤッてる音声一部始終録音してるやつクッソ抜けるわ
何曜日の何時頃来てるとか相手は母親の仕事先の若い社員とかも特定して
3年間くらい毎週完全に録音してるし
息子が全然勉強しないとか男に愚痴ってる声とかも入ってて
泣きながら抜いたとか書いてて笑った
つーか本文でググったらまんまなんJの釣りレスだったわ
死ねやクソが
多分40年位前のエロ雑誌に掲載されていた
『未亡人とその娘の家の離れで、娘が書生にアソコを筆でコチョコチョされているのを覗き見ながら未亡人が他のおっさんに後ろから突かれる』
小説のタイトルか作者を御存知の方いらっしゃいませんか?
>>271
母の恥ずかしい声の事かな?
あれは確かにエロかった だいぶ前のサイトだと思うが、母親が海水浴場でレイプされて、まだ小さい息子のチンポしゃぶらされて、その他色々な母親ネトラレのイラストや小説があったサイト名前誰か覚えてないかな?
ふみえ、連日の更新お疲れ様です。毎日のお楽しみだね。
斎藤謎解きはめちゃくちゃ抜けるわ
ガチで変態ママが結構いるからな
11月3日にネトフリで「Mother」の配信来るね
川口祖父母殺害事件が元ネタだけど胸糞系好きだから楽しみだわ
あと最近「生きなさい、キキ」読んだけど絵柄が古くてちょっと抜くには辛いね
>>270
俺の屍のOPがまんまそんな感じだったね 斎藤謎解きって、なんすか?
検索しても、でてこないんですけど。
>>283 母親が鬼に攫われていたら面白かったのに〜@鬼滅 ↑炭治郎がふもとで一泊せずに、ふつーに帰ってたら
こうなってた!
鬼滅・完!
母の出産を見守る息子みたいなのもいい
種違いの親子以上に歳の離れた妹が生まれるのを見るしかない
>>284
斎藤謎解き 音声で普通に出てくると思います。 >>279
ふみえは、夫の元出向先の会社の男に、闇サイトの性戯動画のことで言い含められて、
秘密の関係を結んで行く様な展開になるのかな
夫が元通りに元気で仕事をやる様に成ったら、妻の自由時間も増えるし、
変な場所に軟禁されたりしてズブズブの仲とかかも
男が新しい闇サイトを運営して、性戯動画の新ヒロインが、ふみえだったとしたなら凄い そういえば四畳半書房どうなったんだよ
いけにえの母の続きは結局なしか
西原理恵子の息子は脱税高須院長にNTRされたママンを
どう思ってるのだろう?
小倉黒人米兵集団脱走事件
小倉黒人米兵集団脱走事件は1950年7月11日で、基地から多数の
在日米軍のアフリカ系アメリカ人(黒人)兵が集団脱走し、
周辺地区の住民に暴行を行なった騒擾事件。
連合国軍占領下の1950年7月11日に、アメリカ軍の駐屯する小倉市(現北九州市)・城野補給基地から
武装した黒人兵士約75〜250名が脱走、数名ずつに分かれて繁華街や周辺民家に侵入し、
破壊、略奪、傷害、強姦など犯罪行為を繰り返した。脱走兵らはカービン銃やライフル銃を手にし
、手榴弾をぶら下げている者もおり、少人数のアメリカ軍憲兵と小倉市警察では対応できなかった。
完全武装の黒人米兵らは住宅地になだれ込み、民家を襲い、略奪、傷害、婦女暴行の限りをつくした。
ある家では夫が銃の台尻(だいじり)で殴られ、夫・子供の眼前で、婦人が複数の黒人兵に輪姦された。
三田佳子の次男て不良グループに入ってたとか言われてるけど実際はパシリ扱い
そんな設定で、有名女優の息子が母親の濡れ場やヘアヌード写真集を見せられ無理矢理オナニーさせられるとか面白そう。
炭治郎ママン 未亡人・美人
鬼に種付けされたら面白かった
このシチュに関しちゃ戦争時の史実とかのほうがネタが豊富なんだよな。
フィクションよりノンフィクションのほうがより人間は鬼畜と感じる。
「ふみえ」その後 の更新が楽しみ。夢想氏、久々の大型新人と見た(他で活躍されたベテランかもしれないが)
>>304
だな。
息子の推測と事後描写みたいのばかりで肝心の場面描写が少ない。
あとはあの中でチャラ男に墜ちた経緯と理由ははっきりしてもらいたい。 今日も更新あって、なぜかワクワク。家帰ってからゆっくり読む。
母ntrからの生まれてきた妹を犯すみたいなのはあり?
ふみえ更新間隔が開いてきたな、毎日楽しみにしてたんだが残念だな
かたなし・アポロの近況、ご存知の方いらしたら、教えてくださりませ。
前も似たようなレスあったけど
ある盗聴サイトで母子家庭の高校生がある日家のゴミ箱の底に使用済みコンドームがあるの見つけて
母親しかいないってことで
母親の行動チェックしまくったら
毎日寿司屋のパートに行ってるけどある曜日だけ帰ってくるのが一時間遅いことにきづいて
その曜日に店の裏側に忍び込んでダクトから聞き耳立ててたら
母親と寿司屋の若大将が思いっきりヤッてて
それから毎週ダクトにボイスレコーダー差し込んで録音してる音声が凄く興奮した
めちゃくちゃエロいねんあれ
>>321
母の、「女(メス)の声」は勃つだろうな〜w
普段は決して聞くことが無いんだから、興奮MAX疑い無しやね YouTubeで朝倉海のお母さんでてるけど可愛い
同じくYouTubeで
那須川天心のお母さんもでてるけど可愛い
コメント欄で母親がかわいいとか女性として見られているのを見ると興奮しました
>>290
そこにあるエロ音声なら伝言ダイヤルシリーズもいいぞ
若者×年下好き熟女のリアルっぽい電話会話だけだけど
この後実際会ってヤッてんだろうなあとか妄想が捗るw クリスマスプレゼント的に鴨の味6がリリースされて欲し過ぎる
4作目辺りからの劣化してない?
合わない人は1から無理だろうけど
そんじゃオレはサンタに少年と熟女の復活を願いたいw
ダメなら真理と少年っぽいあんな雰囲気の誰か作るかリメイクしてほしい
あって困るもんじゃないんで要らない理由もないですね
>>328
俺も待望してるが
絵を描いてる方がもうやる気なくしたみたい
脚本書いてる方はやる気満々みたいだが
ブログで最新巻が全く売れなかったから続きの
販売は悩ましいって嘆いてた
今は知らんが以前6巻のストーリーだけアップしてたよ 原案あるなら他の人と手を組むしかないよな
それか小説形式にするか
脚本なんか過去に売れたやつの丸パクリでいいんだろう
ストーリーだけならともかく
ほとんど構成まで同じのままのが売れちゃってるし絵次第
ただ単にエロいシーン、SEXシーンだけが見たいのか、そこまでの過程がじっくり見たいのか?その好みでアポロの評価は変わるんでは?たしかに絵は個性的だけど、一般の商業エロ作品に比較すると、エロまでの過程が丹念すぎるのか、その辺が好みの分かれるところかな。
「ふみえ」は過程が95%で幾らなんでも、
読んでてつらい