母子相姦小説 その19
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1620593505/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視
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母子相姦小説 その19
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母子相姦小説 その18
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母子相姦小説 その17
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母子相姦小説 その16
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母子相姦小説 その15
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母子相姦小説 その14
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母子相姦小説 その13
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母子相姦小説 その12
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母子相姦小説 その11
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母子相姦小説 その9
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母子相姦小説 その8
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母子相姦小説 その7
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母子相姦小説 その6
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母子相姦小説 その5
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母子相姦小説 その4
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母子相姦小説 その3
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<<<母子相姦 小説 その2>>>
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<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374
夜を迎えた午後11時過ぎ。また、ささやかな騒ぎが起こる。今度は外の人間を巻き込まない、本当にささやかな出来事。
典生、百々子が介助しながら老父、百々子、哲生と入浴を終え、典生だけがぼんやり居間でニュースショーを見ていた時間。
風呂上がりのビール系を飲もうか飲むまいか悩み、そして飲むことに決めた典生は百々子の名を2度ほど呼んで探したが、
何か他に用があるのか近くに姿はない。仕方なく典生は自ら台所へと向かおうと廊下に出た。
窓から、この時間には完全に真っ暗になる砂利敷きの庭に、白い影がぼんやりひとつ立っているのが見える。
数メートル先のその白い影を典生は幽霊とも昼間の男衆とも思わなかった。正体は、瞬時に理解できたからだ。
「何してる」
庭に面した窓を少しだけ開け、白い影に声をかける。
「風呂入ったばかりやろ。風邪引くぞ」
「ああ、ああ」
逞しく頼りがいがあった父親が所在なさげに佇んでる姿は、正直見たくない。ただ、この光景を最近良く見るようになっている現実もある。
「トイレは外でせんほうがいいって言ったやろ」
「ああ、うん」
尿意を我慢できなくなった老父は、トイレが塞がっているとそのままふらふらと庭に出て砂利の真ん中あたりで用を足すようになった。
悲しき現実に、息子である典生の心も痛む。
「……早よ入れ。風邪引くっちゃ」
「ああ、すまんな」
すでに「終わっていた」父親が申し訳無さそうに庭から家に入っていくのを眺め、典生はひとつため息をつく。
ビールへの興味も少し薄らぐ。トイレは多分、姿が見えない百々子が使っているのだろうが、不満を述べる気にはならない。
全てはタイミングで、老いという現実が悪いのだ。
「おい、百々子」
トイレに向かい、典生が声をかける。
「すまんな、おやじが」
申し訳無さもある。風呂も入れ、着替えもさせ、その上でトイレさえも重複を遠慮しながら生活している妻。
ただ、トイレの中からの反応は典生が想像していたものではなかった。
「何言ってんだ、ははっ」
心が粟立つ。薄いドアを隔て聞こえてきたのは、哲生の浮ついたトーンの声だった。
「……お前か。なんで2階のを使わん。じいさんが困っとろうが」
「知るか……ひっひっひっ」
幼い頃はじいちゃん子だった哲生の、老父や自分を含めて馬鹿にしたような笑い。また戸を思い切り蹴ってやろうかと思ったが、
妻への感謝を再確認した直後の典生はぐっと耐えた。
「ひっひっ……お、おおっ……残念やなぁおやじ、ざまあみろや……ひひ、いいっ」
聞けば聞くほどむかついて来る哲生のふざけた声から離れ、再び飲みたくなったビールを求め台所へと向かった。
典生がゆっくりと怒りを沈めながら、居間に戻らず台所でビールを飲みながらぼんやりと老父のことや自分の将来に思いを馳せていると、
トイレの戸が開く音、哲生が2階へドスドスと上がる音、そしてしばらくして急かしげな別の足音が耳に届いた。
「……ッ!」
台所に現れた妻 百々子はそこにいた典生の姿にあからさまに驚いた。そして何も言わず、踵を返しトイレへと戻っていった。
居間に戻っていた典生に向かい、どこかから「まだビールいるー?」と百々子が問いかけて来たのは、それからしばらくしてからだった。
典生は、心の隅から散らせない靄のせいで返事ができずにいる。
「……いい。もう寝る」
TVも飲みかけのビールもそのままにして、典生は寝室へと立った。なにか嫌なことに気づいてしまいそうな予感を振り払うように。
「……ごめんなー」
百々子の謝罪の声がどんな響きだったのか、布団を被ってしまった典生にはもう判断できなくなっていた。
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」
ウクライナ母子相姦!
幸先のいいスレッドだね。
面白かったです!
次も期待してます
ウクライナ軍、捕虜にしたロシア兵士達にお母さんへ電話させる精神攻撃 [422186189]
http://2chb.net/r/news/1645941865/
再販がなく流通数が少なかったのかもしれないが…それにしたって
日本の相姦モノは実母を避けた書院のハードブックスで始まり(義母・継母・伯母・養母など)
その後ノベルズで再販され同時に日米実母モノ登場、文庫時代到来で日本作家が大半になり翻訳は消滅します
実母・禁愛はその翻訳最後期の作品らしく、それが流通数に現れたのかも?
そして21世紀、日本相姦モノは商業・ネット双方で希少種
一方海を超えればLITEROTICAでは万を越える母子モノが、日夜アップされ増え続けている
アレだ、もしかして母子相姦への妄執は日本人より欧米人のほうが強いのかな?などとふと思いました
>アビス ママンとやらないのかな?
ママンとやってほしいよなぁ
せめて手コキでもいい
母子っぽいものリスト
「エディプスの果実 美しき継母由紀」(S.Kさん)
「ママは僕のもの。【元AV女優は逃げられない】」(Oさん)
「叔母と義母 絡まるアイ情」(S.Hさん)
「ママがお世話してあげる」(S.Oさん)
最終まで生き残れるかな〜
後3週間!!
ここだと1100円だね
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=312864974
無料で読めそうなところも見つけたけど
なんかトラップかも知れないのでダウンロードしなかったわ
竹下堅次朗先生のパープルみたいな展開希望
https://www.mangaz.com/book/detail/46091
(マンガ図書館Zは赤松健先生も参画している合法無料サイト)
実母・禁愛は東スポに連載されてた時の挿絵もエロかった
最初に母親が輪姦されてタガが外れてしまうのも上手い
そこの古書店たまに行ってて「実母禁愛」気になってたけど値段表示されてないんだよな
店主に聞くのも恥ずかしいしw意外と良心的な値段だな
知らなかった!
これはわれわれ読めるんですか?賞をとつた人だけ公開? 佳作でも習作でも、読んでみたいなあ
挿絵がくっそエロかった
西村春海だっけ
その昔ブログで当時(1986年頃だったはず)の東スポの切り抜きをアップされてた方がいたためです
日刊紙連載なので毎日挿絵が一緒に載ってたわけで、えらい豪華な話ですね
でもって実母・禁愛と禁愛に痺れては実母・禁愛のアマゾン・レビューによると別作品らしい
実母・禁愛が東スポ連載の書籍化だったのであれば、禁愛に痺れてはされなかったのは惜しまれますね
加藤かほるさんだったら、
国会図書館で全部コピーしたいww
書院文庫相姦、もとい文庫創刊は1985年で、ノベルズ・ハードブックス時代の実母、伯母、義母の寝室、継母等も文庫化されたのに
トー・クンの作品以外は書院の公式サイトでもデータがありません なかったことになってる感すらあります
1988年の実母・禁愛は振り返れば書院文庫時代以降における、唯一にして再販ではない翻訳だったのでしょう
それも東スポの連載を買い取っただけだったのかもしれませんし、売れなかったからもうあとが続かなかったんでしょう
そらそうよ 母・叔母・姉・妹 どれも日本の作家が書いてるんだから訳す必要なんかなく、読者も舞台が日本のほうがいい
さらにもう一つ 女教師と息子 という作品がノベルズ時代にありタイトル通りの実母モノです
幼児の頃に自分を捨てた実母と教師と生徒として再会した少年が、ひたすら実母を復讐と称してレイプする作品です
ですが自分ははじめてレイプされたあと息子と名乗られ、母親がショックを受けた章しか読んでいません
なんか暗いななどとためらい、後日やっぱ買おうと古書店に行ってみたらもう売れたあとでした
そしてこの作品は文庫化されなかったため、ついにラストがどうなったのかわからないままだというね(後悔
相姦だけではなく様々なのポルノ・ジャンルがそれこそゲイセックス以外、万華鏡のように詰め込まれた名作です
それを相姦に絞り、舞台を日本に置き換えたと思われる作品が高竜也先生の 養母・希美子 です
主人公は亡父の従妹にあたる養母に引き取られ、そこは一歳年上の美少女とお手伝いもいる美女の園
義母との違いは養父・ロリな美少女・飼い犬がいないこと、よってそれらにまつわるジャンルは描かれません
無論設定が似ているだけで、話は義母とは全く違う展開です
ただ明らかに義母にオマージュを捧げるシーンもあって(養母の組まれた美脚を覗くシーンなど)
そして同じようなシーンは明らかに日本が舞台のほうが興奮できたのですね(美少女に童貞を奪われる章とか)
翻訳が和製相姦にニッチを奪われたのも仕方がないなと、ふと思った次第です
長文が続き申し訳ありませんでした
確か翻訳物の後に、青木先生の和物が載りはじめた
これまたイラストがエロかった。
「母・禁断の系譜」表紙買いしましたよ
https://www.france.jp/c/item/82960020003360000000.html
偏見かもしれんが母子相姦系統は特にエロかった
ママンが
「ふふっ、ママのおっぱい美味しい?」
みたいな描写は好きだけど、
息子の方が「ばぶ味」を出してきたら、嫌
そんなレベル
>俺も仏書院始め官能小説はジャケ買いだったね
>偏見かもしれんが母子相姦系統は特にエロかった
義母か…
養母・希美子は初めて買った官能小説
表紙がエロかったなぁ
>最近の表紙絵もいいけどやっぱ新井田孝だな
>
この表紙もいいけど
美母の表紙が好きだなー
https://www.france.jp/c/item/82960020003000000000.html
2000年ごろから乳首が表紙に描かれなくなったけど
やっぱり乳首ぐらいは載せてほしい…
>https://www.france.jp/c/item/82960020004600000000.html
カバー外すと割れ目が見えてる素敵な表紙なのよね
タイトルとかけ離れた表紙よく見かけた
どう見ても20代とか・・・
鬼頭「濡母と少年」嶋「母・媚肉解剖」はイメージ合ってたと思う
https://www.france.jp/c/item/82960020002960000000.html
今のフランス書院はあれもしたくないこれもしたくないで
読者が買ってくれないとか言い出す程無能になってるし
多分牧村先生の作品は令和に置き換えても違和感はないと思います
主人公の少年たち(あるいはママ友たち)はスマホからSNSを駆使して、母親交換からの母子相姦を実現させようとする感じ
逆に舘先生とか砂戸先生とかSM系の大家の作品は昭和の香りが強く、令和にしてしまったら味わいがなくなるかもしれません
翻訳した209号室シリーズでは劇中でラインが登場していました
令和の日本を舞台に牧村風に翻案、あるいはオリジナルで作るのもアリかも…
お前、もう60歳くらいなのか?
電子書籍化されないかな
高竜也のは『母美保』含めて初期の作品ほぼ電子化されてないね
母姦の水着から乳首とマ◯コ透けて思わず抜き出しちゃうの好きなんだけどな
熟母女医とか
どなたかご存知ないでしょうか?
禁母と淫母も追加で 特に禁母は拙作1982で三つほどプロットを使わせていただいた大好きな作品です
具体的には主人公の実母が叔母に犯される姉妹レズ 風呂場での母子愛 エレベーター・屋上でのエッチシーンです
>>55
さすがに原典があったのはネット黎明期のサイトなのでもう消失しているかと
literotica以前にはmomsbedroomという母子に特化した投稿サイトも存在しました そのほとんどがネットの深海に沈みましたが
研究所にあったエアロビック・ママはliteroticaに転載されたメッチャまれな作品でした
>>54
ぐぐったら確かに普通に令和でも違和感がないストーリーですね
https://bunshun.jp/articles/-/52422?page=1
母子っぽい作品・・・なし!
「ぜ、全滅?
一次選考には12作もあった母子モノが全滅?
2カ月もたたずにか?…」
もう商業レーベルには期待してないな
どっちも同人やネットでは今も根強い老舗人気ジャンルだろうに
商業レーベルだと何でダメなんだろ
動画なら女優さんチェンジすれば同じシチュエーションとかシナリオでもそこそこいけるけど小説じゃそうはいかないからなあ
本来実母がいまや義母やご近所熟女や嫁母に代行
思春期息子少年役の年齢も大学生や社会人に嵩上げ
著しい陵辱やレイプやバッドエンドも回避
社会人息子と義母や嫁母なんてただの人妻不倫ものやん
もっとも商業よか自由にやれる同人も最近は微妙に規制掛かってきてるらしいが
いま、その二人を主人公にした
ノベルゲームを製作中
向こうの作家も主人公を中高生にできず、できても卒業間近の18歳で泣く泣く妥協しているのが伝わります
70年代〜80年代に流行した年上女性と少年との性愛映画が絶滅したのも、現在だと少年へのレイプ行為とみなされるためですね
一方同人誌は主人公が中高生どころか小学生という、ママショタ(実母含む)・おねショタ(実姉含む)といったジャンルが
令和にあっても健在でうらやましい限りです
ただ中高生だとそろそろ継母や近所熟女が実母のニッチを侵食しているらしい ええい、困ったもんだ!
AVなんかだと玉石混淆でアホみたいにいっぱい出てるんだけどなぁ
義理だろうが実だろうが、新規シリーズもあれば長く続いてるシリーズもあるし
もちろん実写だとなんぼなんでも女優さん若すぎるやろとか
男優さんのほうが年上じゃね?とか色々あるわけだけど
とにかく出てるだけは出てるから
必ずしも禁止の方向ってわけでもないと思うんだけどどうなんかね
スレの流れを見ていて、つい作ってしまった…
ID:pReoflIy…痛恨のミス…ッ!
悔しいから修正版UP
何発もしてるよ。
まあ大概は最終的に実母と結ばれるんですけどね
おもしろかった
乙でした。ワロタw
愛撫が徐々に下腹部に向かってる息子の視点と勝手に解釈してる
アリスはマガポケで読めるけど
著者の逝去により作品の公式流通が停止する可能性は否めない
楽しんでもらえて嬉しい。
自分も楽しめてつくれたよ。
画像集まってたら、全ページ作ってたと思う。
でも、
「何が好き?」⇒「ドラゴン」⇒「竜也?龍一?」⇒(こいつ分かってる!)
の流れだけは苦しいと自覚
なんか他に、いいのないかな?
「どんなプレイが好き?」⇒「アナル」⇒「鬼頭派?、扇派?」⇒(こいつ分かってる!)
とか、今になって思いついた。
マイナンバー必須だろうけど
早く来てくれー!!
Cカップママは来ないが予告編 ママは映画スター お楽しみに
私の大好きなネットで出会った肉親の裸身モノ
なんでこんな時間にって? 三度目のお注射でさっきまでうなされてたんやで 39度あった
このまま半年ごとに延々ワクチン打たなきゃいけないのかなあ
次点で主人公とガールフレンドの満ち足りたファックだと思います
拙作1982でも両方書いたんですが、特に後者はメッチャ書くのに苦労しました
パパや女友達では満ちたらないからこそ母子は惹かれあうんだから当たり前ですね
トークンの義母や高先生の養母貴美子では、義母が自分よりも主人公と娘の関係を優先していました
これで義母や実母が出張っては収集がつかなくなります。1982もそれに倣った感じです
こないだ小田急でイチャイチャ恋人密着してる中学生くらいの息子の母子もいて思わず牧村本を差し入れたくなった
マンガ家の海野幸(AYA)が
牧村僚の挿絵を描いたことがある
ネタに詰まって、牧村僚が講師の官能小説講座に参加した
ということを知った。
海野幸の挿絵で牧村母子作品読みたかったなぁ〜
ベストはもちろん加藤かほる先生だけど
やめれw
蒼村作品の実母と少年奴隷では自分は夫ともイチャイチャなのに息子のは許さないという身勝手ぶりが強烈
「ごめんなさいアナタ、私この子のオンナになります!」って言われて
鬱勃起したまま射精する役に、この上なく似合ってるのがなぁ(苦笑)。
うむ!受け取りやがれw
ママは○○○映画スター 1
https://ux.getuploader.com/watarase/download/202
めっちゃサクサク訳せた、80キロバイトもあるけど、読んで損はないはずやで
>>93
数年前いちゃつき中学生とママを見かけて復帰する気になったので、その気持ちはメッチャよくわかったり
で、その手の眼福カップルにプレゼントなら牧村先生一択だと思う
鬼頭先生や舘先生ではハードルが高すぎですw
なんじゃその悪魔のような母親わw
だが一方でトークンの義母も高先生の養母も、同居する少女に童貞を奪われなから
本命は義母狙いという、ある意味鬼畜な主人公ですよね
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2202/22/news107.html
広末ママ41歳で17歳と11歳の息子がいるんだ・・・(いろいろと妄想中
さすがに無理があるな……Orz
最高!
元サイト見たら続きがすでにあるようでワクテカがとまらない
頑張って
未だにお世話になってる
確か最後は家族立ち会いで婚約相手のロリ義妹の処女を奪うんだったっけ
なんかざっと見で第二章も相当面白そう、乞うご期待!
>>108
昭和の時代でも14歳と12歳のセックスシーンはカットせざるを得なかったんだなあと
(飼い犬シーンはそのまま載っけたくせに)
しかし実百合相姦や父娘相姦(未遂)まで含まれているのが、義母がポルノ万華鏡にして金字塔たる由縁ですね
高竜ママはC〜D
天城&矢切ママはD~E
作品からこんなイメージしておる
ゼレンスキ―は通すべき!
Cカップママ待ってるよー
姉に促されて恐る恐る赤ん坊を受け取った。
なにしろ赤ん坊など抱いたことのなかった僕の手つきは覚束ない。
「ほら、こうして首を支えてね」
言われるがままその子を抱えると得も言われぬ愛しさが湧きあがった。
そう僕が尋ねると父は「深く考えることはない、今は新しい家族の誕生を祝福しようじゃな
いか」と優しく目を細めた。
美海(みう)と名付けられたその子は、父の子という意味では僕の妹だったし、姉の子とい
う意味では僕の姪だった。
つまり美海は僕の実父と実姉の間に生まれた女子なのである。
そして、この美海がやがて僕の事実上の妻になることなど、七年前のこの日、僕には想像も
出来なかったことだ。
ここから残された母親との情事が??
https://ux.getuploader.com/watarase/download/203
タイトルを少し変えました。 ちょっと整理しておきます
母親 ジェナ ポルノ女優 芸名 ジェニー(今のとこ名前のみ) アラフォー(おそらくは長男の年齢から44歳位?)
父親 リック 長男 ロバート(ロビー)22歳 サンディエゴの大学の海洋学部四年生
次男 ウイリアム(ウィル)19歳 ラスベガスの理系大学生 三男アンソニー(トニー)16歳 高校生
ベッキー 19歳 ウィルの恋人
エイミー ジェナのワークアウト仲間、だがその本業は? ではお楽しみを 全編は週末アップ予定
三人の息子との4Pが見たくなる
そしてそれを覗き見して興奮する夫
舘淳一の犯された蜜獣では実妹に煽られた12歳の義妹に迫られるがギリギリ堪えるんだよな
但しラストの一文で翌年にはモノにした事が分かる
あの実と義理の母妹四人との交錯した関係は他に無いのでどうしても続編を連想したくなる
特に四人とも互いのパンティを咥えさせて剥いて並べて吊るして叩いて犯す場面
御大の作品は、そういうのが多い。
読後の余韻として残るが、物足りない。そういう作風とは言え。
あと余談で、昔、レディースコミックの読み切り作品として漫画化されていた記憶があるが、
ストーリー・キャラそのものが簡略化され、余韻もクソもなかった。
記憶も確かでなく、作品違いだったらスマン話だが。
最後に母と妹をどう木に吊したかの詳細ではないですが自分としては両手を紐で吊るして股を
開かせ立たせたまま前後から犯し射精した場面も連想
そして四人としては母妹二組だけでなく母同士妹同士更には母妹交換のレズまでさせながらの交互突きとか
パート3は予想通り長男と母親の話になるみたいなんだけど、凡才ならパート4で4Pやらせて大団円でしょう
ところがこの作品はパート6まであるんだw どうやって風呂敷を畳むのか今から楽しみだったり
明日前後編に分けてパート2アップ予定
舘先生は母子相姦小説のパイオニア、長寿を願います
そしてトキワ荘の星がまた一人…拙作オリエントはA先生ではなくF先生の作品がモチーフでしたけど、逝去が悲しい(ガチで
主人公
十六才。両親と妹に囲まれた平凡な生活をしていたがある日父が急死した事で世界が激変する
突如自分たちを迎えに来た執事風の女と母の説明によって自分がある地方の名家の女主人と風来坊の父との間に生まれた子供でありその家のメイドであり女主人の妹でもあった今の母と父が駆け落ちした時に連れ出されたというのだ
当惑しながらも養母や異母妹と共に生まれた土地に帰る事になるがそこには妖艶で威厳に満ちた実母と異父の姉妹四人そしていきなり婚約者だと言い渡された従姉まで待っていた
そしてそうした女性たちと始まる愛欲の日々
やがて彼女たちが次々と妊娠出産していく中新たな乳母役の母娘や双子の母娘たちまで加わっていく事となる
ある地方の山奥にある洋館の女主人
背景は不明だがこの地方においてまさに女帝のような絶対的な支配力を持つ
実は先代の女主人が実の息子との間に作った母子相姦の産物であり父にして兄である男との間に最初の娘二人を作っている
その後女主人となったあと近親相姦の血を薄めるためたまたまこの土地にやって来た風来坊を引き込んで息子を生むが一族と自分の忌まわしい過去を知られるや息子と異母妹を連れ出されてしまう
その後はもう一人の異母妹の夫との間に二人の娘を生みひたすら息子が外の世界で成長するのを待ち続けた
一族の忌まわしい血と異様なカリスマを合わせ持った人物であり大抵の人間は面と向かっては口を聞けなくなるくらいの威圧感がある
異性よりも同性に対する支配力が強く実の妹や娘たちとすら平然と関係を結んでおり一人だけで寝る事は絶対に無い
もちろん異性にも抵抗はなく三人の男との間に五人の子を既に設けながら次は実の息子との間にも設けたがっている
父が死ぬまで実の母と信じて疑わなかった優しい母親
いかにも理想の母親と言った存在であり主人公の周囲にとって羨望の的でもあった
実は女帝母の父にして兄である男がメイドに生ませた異母妹であり代々のメイドとして仕えていたが外の世界にも関心があったため主人公の父によって主人公と共に連れ出され娘を生む事にもなる
但し主人である異母姉のお手付きの一人でもあったためその支配力から逃れられず夫の死後は帰還命令に素直に従い娘すら無抵抗に差し出してしまう
更には長く実子として育ててきた主人公の子を生む事まで強要されるが他と比べて一番葛藤を深く感じ続ける事となる
唐突な父の死の直後に主人公一家の前に現れた女性
抜きん出た美貌と引き締まった身体にいかにも執事といった古風な厳格さの持ち主で仕事以外ではほとんど無口
女主人の上の異母妹でもあるらしいがあくまで主人に対する絶対的な忠誠心以外は示さない
それらは異常な程でもありあるいは主人公の父をはじめ自分の夫やそれ以外ですら主人の命令で始末したのではないかと疑いたくなるくらい
それでありながら同時に主人公にとって最初の女となり婚約者の母ともなる事で他の二人にも劣らぬ母にして女にもなっていく事になる
主人公とは異父となる四姉妹の長姉
いかにもあの母の娘といった感じで母には及ばないにしても女王級のカリスマの持ち主
但し二代続けての親子相姦の弊害か感情の起伏が激しく高飛車になったかと思えば大泣きするなどとにかく主人公を困らせる役
特に主人公の婚約者となる従姉(彼女からすれば従妹)とはレズ夫婦の関係を結んでいたためとにかくやたらと食って掛かってくる
柔和姉(次姉)
長女と父親を同じにする四姉妹の次女
こちらも劣性遺伝の弊害を感じさせるが姉とは逆に感情的な振幅が無く常にニコニコしている
姉妹で一番の巨乳と巨尻の持ち主なだけに母も含めて家族によく弄られている
主人公にとっても一番安心の出来る姉妹であるが時折に怖い物を感じさせることもある
https://ux.getuploader.com/watarase/download/204
https://ux.getuploader.com/watarase/download/205
長いが…実にあっさり読めるはずやで
出演陣はジェナと長男ロブ 他に出演多数 回想のみの人あり
エリザベス(リズ) ジェナの女優仲間
サラ ロブの彼女
リンジー、スーザン、トリッシュ ロブの年上の友人?
イザベラ ロブの化学の講師 美熟女
前回、暖かいコメントいただいたんで、
調子にのって、またつくっちゃいました。
1990年代前半をイメージして読んでもらえたら
ちなみに、もちろんフィクションです笑
このリンクの方が見やすい?
https://imgur.com/a/Ek1cXuC
つまんねーからやめて
>>>135
>つまんねーからやめて
バカヤロウ! 面白かったわ!!
なかなか良かった
https://novel18.syosetu.com/n8575gt/
今読んでるとこだが、なかなか良い。
どうやつてこんなの探して来るんだ。
よほどの達人か。
マシマシって最近の言葉ですか?
わらけた
生きてるのか死んでるのか?
投稿サイトLITEROTICEでサイト内検索してましてね
最初は mom pool で探し、次に mom cyber porn ほいで両方ともいいのがヒットしなかった
続いてハリウッド女優を念頭に mom movie star で検索したら最初にヒットしたのが今作です
でも冒頭を読んだらどう見ても一般家庭の描写なんですよね、アレ?と思い読み進めたら
実はママはポルノ女優で、息子はネットでママの動画見てて、しかもプールで誘惑とドンピシャだった!
鉱脈を掘り当てた気分でしたし、今も存分に掘り進めてるところです
マシマシは某ラーメン店の呪文と呼ばれる注文方法からいただきました
ニンニクマシマシとか言うらしいですが、それがボーイのたぎりはマシマシとなった みたいになったわけでw
もっとも自分は二○系を食べたことはないのです ラーメンは函○塩ラーメン以外認めねえんだよう(松尾象山
嘘です、全国のご当地ラーメンに栄えあれ
うおおお、めっちゃ楽しみ
訳しつつ凄い話だ 研究所時代の猫太郎氏以来の衝撃だ
実はいったん訳をやめて五章まで読み終わりました
この日本に翻案しようもない爛れた世界、早く皆さまに届けたい
ママも大概だが、登場女性が全員愛すべきビッチばっかりでさあ
牧村ワールドなら翻案可能かな 全編アップ後、四男氏の感想が聞きたいかな?
https://ux.getuploader.com/watarase/download/206
https://ux.getuploader.com/watarase/download/207
楽しんで欲しいんやで これで折返し、なのに既に彼女たちとの別れが寂しい気分です
4の登場人物については伏せますが、乞うご期待
こんな展開になるのかと、ぶっとんでます
ちょっとだけ要望
tobecontinuedのとこをもう少しふくらましてほしかつたよ
とくに三男の。そこ描いてから次行ってほしい
その本番もちつとくわしく。
訳者 補遺とか理由つけて
聖書だつて勝手につけくわえてるらしいやないか
Mozのrequiemも弟子が
ただ今作は全体で2%ほど私が付け足し、あるいは変更している箇所があります。
素人の常で話の前後で矛盾が生じる、明らかに説明が足りないので会話がそのままでは繋がらない
こういった場合に、それを解消する一文を補うケースなど色々です
名作 義母 でも実の娘を義理に変えて百合相姦にしたわけで、そこらへん目をつぶっていただけたらなと
つづりが間違ってて、グーグル翻訳先生に半解凍してもらうと、あさってな翻訳を出す場合もあります
>>108 の書き込みで私も初めて知りました。
義母には主人公が養子先の姉妹も養女だったと知り
「ママは子供を産めない体なのに違いない」という一文があるのですが
これは訳者が原書の設定を変え、そのために補った文章ということになります。
そして義母の主人公ラルスは14歳ですので、当然21世紀の日米では新規に出版できないでしょうね
https://ux.getuploader.com/watarase/download/208
https://ux.getuploader.com/watarase/download/209
堂々第一部?完結! エンディングの余韻をお楽しみください 最後に注意書きあり
待ってました。ありがとう
楽しんで欲しいんやで。29日にパート5&6一挙アップロード予定。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2788056.txt.html
の続編「正樹の帰省」を書きました。お楽しみいただければ幸いです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2788059.txt.html
パスは boshi
https://ux.getuploader.com/watarase/download/210
https://ux.getuploader.com/watarase/download/211
180KBに及ぶ第二部予告編をお楽しみください 後刻パート6アップ予定
https://ux.getuploader.com/watarase/download/212
熟女小悪魔 子煩悩 五感鋭く 両刀で
舐めた態度で近寄れば 派手な啖呵をたまに切る
愛するボーイズ望むなら 派手なファックを常にする
これにてジェナ(&ボーイズ)とはしばしのお別れです。
おつきあいくださった皆様、本当にありがとうございました。 燃え尽きたぜ(CV.あおい輝彦)
↑このリンクは何かと申しますと世界初のサイバーポルノサイトとして有名なdanni.comの中で
20数年間で所有者が変わる中、Sexual PrimeというMILFモデルジャンルのみがサイトに残ったものなのです
過去20数年の熟女ポルノ女優がずらっと並んでいます。ジェナは赤毛ですが、貴方だけのジェナを見つけていただけたらなと
こういう女性が母親だったらボーイズがやることは決まっています
https://www.40somethingmag.com/xxx-mature-models/
こちらはスキンマグ、スコラの素人熟女サイトです
ジェナたちプロと、素人では求められる基準が違うことがご理解いただけると思います
嗚呼日本を舞台に勝手にリメイクしたい 許されるだろうか?
翻訳お疲れ様でした。いろいろと妄想できる作品世界ですごく楽しめました
>>159
赤毛ならKendraJamesが好きですw
iPhoneで見ると文字化けしてしまいます。
解決法を教えていただけますか?
積んどく状態だった
第一部、ようやく拝読させていただきました!
この博愛感とでもいうんでしょうか?
男の悩みは全部、この体で受け止めてあげる
みたいな感じがたまりませんな
私は群像劇系が好きなので、
二部がそんな感じだったらいいなぁと思った次第です。
しかし、ノスタルジー効果でしょうか?
尊兄ご推薦のサイトを見ていても、
ケイ・パーカーを筆頭とする
レジェンドMILFたちは図抜けていたなと
あの時代の高精度画像シリーズが100枚単位であったら、
ノベルゲーム作っちゃうんでしょうね。
また気長に第二部お待ちしております。
そのままAV嬢に置き換えても芸がないので、
往年アイドルグループ お〇〇〇子 やモ〇娘、A〇Bが
引退して、みんな年頃の息子を持ったら
という設定はどうですかね
ママンの昔の写真でオナニー という古典的設定から
ライバルの若いころの写真でオナニーに嫉妬するママン という変化技も
お受験ママになって、息子が勉学に集中できるように性欲を引き受ける
旦那が浮気や逮捕で傷心のところを息子が己の肉棒で慰める
ブログでバズるぼしいちゃ付き写真をアップしているうちにいちゃつきが限界突破とか
当時は人気薄だったメンバーが先に息子を夢中にさせ、そのノロケを聞いて、焦る元センター
息子たちもみな芸能人子弟向けの私立学校の同級生なので、ママを堕とすための共同作戦を練る
いろいろ連作ができそうです。
もちろんフィナーレは
当時のコスチュームで一夜限りの再結成をした日の夜
そのコスチュームのまま、息子たちと交わる集団母子相姦で決まりでしょう!
>>156
おおっ!あの名作が帰ってきたとは嬉しい限りです。
しかも、大好きな連鎖母子相姦形式!いいですね〜
昔、「がんばれベアーズ」の設定を拝借して、
9人しかいない弱小球団が
その選手のママたちの献身的(性的)サポートでレベルアップして、快進撃をする
という話を思いついたんですが、それを思い出しました。
このまま「○○の帰省シリーズ」という感じで続けていかれては?
今後も楽しみにしています!
だがわからぬ(岸辺露伴) 20年前はファイルはウインドウズじゃなくちゃやりとりできなかったんですが
今はスマホとタブレットで閲覧できなくちゃ意味がない時代になったんだなと だがわからぬ
親戚の子は今春の大学進学の際、テレビとパソコンは親に「要らない」ちゅーたそうで…
>>160 >>163-164
MILFっていいよね! 問題は私が岡田奈々(スクール☆ウォーズ)に萌えても岡田奈々(キャプテン)に萌えないことかなと
この作品の作者は自分で群像劇が好きと言ってまして、しかも今作以外に二本の連載を抱え
そのどれもが完結していないという困ったお人です ちなみに一つは母子モノでもう一つは父娘モノです
さらに近親相姦には関係ないエピソードを挿入してくる 今作でいえば次男ウィルとダンサーのエイミーで一章を割く感じです
書院の大家も一組の母子で長編は難しいので、ママ友、ママの部下、とかそりゃ入れてきますがね
この作者は設定と力量的に母子相姦のみで話を進められるはずのに、それをやらない うーむ第二部はいつになるやら?
一瞬転職受けてみようかと思ったw
https://ux.getuploader.com/watarase/download/213
ま、間に合った これはママは映画スターの作者がパート5とパート6の間に突如連載を始めた作品の序章です
とはいえ全部訳すかどうかは決めてません(私も休養が必要) あくまでGW中のおまけ程度にお納めを
ただしファンのコメント数はママは映画スターを遥かに上回る作品です
ちと疑問が。穴に入れてなめられて興奮してるのはわかったが、じつはおっさんがなめてるとかはないんだよな。
そして、これ書くやつもすごいけど、訳すやつもすげーな。てか本業か覆面作家かなにか? 才能ありすぎ。いつもありがとう
今作は現在パート4まで書かれてまして、壁の向こうには四人の女性、そのうち三人がセクシー熟女であることがわかっています
四人目が意表をついたニューハーフってのもありえなくもないですが…まず四人目もMILFでしょう
私はただの素人作家&グーグル翻訳先生におんぶに抱っこな訳者に過ぎません
作者のqm2x1798も劇中矛盾が結構あるので、恐らくは素人だと思います
たとえば二階から長男と熟女のいちゃつきを眺め、熟女の結婚指輪がダイヤでヒールが特注品だと肉眼でわかる
どこの猛禽類だって視力ですよねw プロなら粗原稿をチェックする編集者が控えているはずですから
今日見たら>>156が消えてしまったようなんですが
再アップお願い出来ませんでしょうか…
前作が好きだったので続編が気になって
どぞー
https://dotup.org/uploda/dotup.org2795267.txt.html
パスは boshi
早速読みました!
これはいろいろ期待してしまう展開に…
私もシリーズ化して欲しいです
ありがとうございました!
2022/5/7 05:30 神戸新聞NEXT
県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市祥雲寺)は、近親婚となったペアのうち、雄を捕獲したと発表した。
人為的に引き離して、遺伝的多様性を確保する狙い。
同園は、巣にあった近親婚ペアの卵を救護し、ふ化させて飼育するとともに、近親婚による影響を調べる。
捕獲した雄は、2016年から繁殖を続けてきた相方の雌が今年3月に防獣フェンスで衝突死したことを受け、
4月上旬から母にあたる野生個体「エヒメ」と繁殖行動を始めた。
>>173
お読みいただきありがとうございます
シリーズ化となると母子を増やす方向か、雄也くん正樹くんを深掘りしていく方向か
いずれにしても現時点でノープランなので次作はいつになるやら(「雄也の帰省」投稿したの3年前だったよママンorz
動物は自然と忌避するんだと思ってた
なんもかんがえてないのかな
去勢してても乗っかって腰振ってる
賢そうな顔して記憶力ゼロ
マッキー先生の"複数母子モノ"やLITEROTICAでは、母親が悩まず突き進む傾向を感じます
舘・砂土先生らSM畑の巨匠たちだと、母親が悩む以前に息子や第三者に母子姦を強制されてしまいますよね
悩み流され結ばれ爛れる ←これが王道だと個人的に思います 即ち鬼頭先生の 母<ママ>、禁母などです
思ったんですが息子が悩むケースはほぼ見かけません 母親に欲情する時点でケダモノということか( >>174 に戻る
案外母寝取られモノとかがより自然でより背徳的かなとは思う
でも第三者に汚されまくった母とその後結ばれるってのも
昔の仏書院の定番の一つだった気もするな
それでも俺の匂いがする気がする……神さま、今日はオナるのガマンするんでどうか頼みます!
19日前/○昨日の夜ダンナから「……明日、しない?」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!でも例のサルートの青揃いが見当たらない。あるはずのところにない。
で、洗濯機から見つかる。私がネットにも入れないはずがない。そして……強烈なニオイ。ダンナ?違う。
18日前/●バレてないと思いつつも、学校では全く落ち着かず徹也と春華のイチャイチャも気にならない。様子見ながらそーっと帰宅、キッチンから「おかえりー」の声。
大丈夫そう。俺の罪は許された……と思ったら夕食後ポツリと「明日、話そ?」……終わった。
17日前○ダンナの求めを生理だってウソ拒否し、さて……母親の余裕出してみたものの一日中ドキドキ。御笠さんに悟られたくらい。はい、レスの悩み以上のモンです。
帰宅したオドオドりょうに静かに「どこで話す?」と聞いて……うん、きみの部屋で話そう。
16日前/●「下着を汚したのはりょう?」はい。「なんで?」いたずら、かな?「いたずらの汚れ?」あー……。「ティッシュと同じ匂いだよ?」……なるほど、はい。
「ってことは?」……。「ヘンなことに、使った?」……うん。「じゃ、また明日」……えっ!?
なので……夜中りょうの部屋行くのすごくドキドキして。おもいきり「どんなふうに?」ってなぜか聞いちゃった。
14日前/●徹也、おまえのセックス自慢なんかどうでもいい。春香のアエギがアニメ声とかうるせえ。俺は今日の夜母さんにオナニー見せなきゃなんなくなったんだよちくしょう。
あー、母親の下着でオナるとかそんなにやっちゃいけないことだったんだー。死む。
13日前/○なんだかしかたなさそうに顔そむけてクニャクニャいじってて。でも全然そんな感じにならない。「いつもそうなん?」「違う」「なんで?」「緊張してるから」あーそうか。
普段は動画とか使ってるっぽい。でも下で物音したんで時間切れ。でも実は久々見ちゃってドキドキ。
12日前/●朝家出る時「動画見ながらはアリ?」とかいう悪魔の提案される。母さんに母さん似の女優さん見せるの?ありえん。
でも最近があの動画と青下着に慣らされちゃってるし。また夜同じようなこと聞かれ、動画も拒否したら……あの下着を、え?えっ?
11日前/○萎え→下着見せ→迫り→観念……思った以上にパジャマ脱ぎに興奮してくれたりょう。ベッドの上で、私の隣で、すごくおっきくなったアレを私に寄りかかり
私のおっぱいとかおしり見ながらシコシコして。「あ、こんなふうに汚したんだ」ってくらい……吹き出して。終わった瞬間「ゴメンゴメン」って泣き出したから
「大丈夫だよ」って頭なでて、横顔にキス。濡れるわ。
「んっ…はぁっ!」
声を裏返らせ、全身を大きく痙攣させる。
直後、膣の内へと白濁液が大量に放たれた。
「くぅ……イグゥ…う……」
絶頂に達した母は腰を落として脱力し、肩を上下させている。
「どう?ボクのオチンチン気持ちよかった?」
そう訊ねてきた息子の顔には満足げな笑みが浮かんでいた。
「ええ……すごくよかったわよ」
母は呼吸を整えてから答え、微笑を浮かべる。
「でもね……もっと気持ちいいことがあるんだけど、やってみる?」
「もっと気持ちいいことって何?」
興味津々に尋ねてくる息子に対し、母は妖艶な笑みを見せると、
「知りたい?」
「うん!教えて!」
「じゃあ、お母さんのお尻の穴に挿入れてみる?」
あと11日!!
はどのコメとつながっているんだろ?
書院のトップページを眺めたら新作10本中、妻の母・彼女母・継母・継母&叔母が一本ずつ含まれています
相姦、もとい創刊当時なら全部実母モノだったでしょうね わかるのは熟女モノの需要は必ずあるということ
じゃあ実母を忌避する理由は何なのか? それほど書院の自主規制が強くなってしまったのか???
実母相姦はタブーの極到なわけで、出せば少なくとも彼女母や熟女家政婦よかよっぽど売れるはずですがねえ…
個人的番付(関脇と小結の異論は認めます)
横綱 実母 大関 叔母 関脇 妻母 小結 継母 前頭 カノ母 十両 担任女教師 熟女家政婦? ぺっ!んなもな新弟子検査だわ!刺身のツマじゃ!
社員寮 学生寮 寮母 FANZAでだっておなじみのジャンルですよね
実母と熟女ジャンルは一部重なり合っている、マッキー先生がまさにそう
相姦好きは熟女好きが多いはず、だが熟女好きだからって相姦好きとは限らない(必要十分条件…ああっ!苦手だ!!!
書院が実母を忌避する限り、ネットのアマチュア作家に期待する他ありませんね 翻訳は私だけか…サスケさん、覚えてる方います?
https://twitter.com/tubasa_mai_/status/1524527851760156672?s=21
前からこのスレは子持ち人妻や熟女好き繋がりで?なんとなく母親が他人に犯されるスレと親和性も高いけど
あちらじゃ母子相姦は苦手、若しくは母子相姦と母親の浮気母親の寝取られは混ぜるな危険みたいな意見も多いですな
確かにその意味では牧村御大は奇跡的に違和感なくミクスドしてた気もする
巻頭作品が
館先生の母子相姦小説だった。
もちろん、書下ろしじゃないけど
この傾向拡大しないかなぁ
『母の告白』(仮)の正式タイトルは?
ヒントだらけなんで調べずに当ててみてね
画家は思い出せない。
凄く古い作品だってことはわかる。
その中で母親視点もの、ということか
犯された蜜獣の続編が読みたいんだよな
母妹二組のハーレム物って意外と無いし
特に、蜜獣の美夏絵ママは母性と淫性のバランスが良い。
自分がこのジャンルで、実だ義理だとこだわらない原点の一つだと思う。
うん、名作。
同意
館さんの小説は結構読んだけれど、「兄と妹 犯された蜜獣」が一番好き
その中でも美夏絵ママが一番いい
館さんの小説はミステリーやサスペンス色を織り込んだり
サブリミナルとか意識操作とかも出てくるので、エロ以外でも面白いよ
母の告白=淫母だろうけどそのまま採用されてたらタイトル詐欺だなw
若妻・眉子=悶妻メインじゃないけど一応母子相姦シーンは短編並みのボリュームはあるね眉子の旦那とその母親
自分が最初の女だと思ってる実妹が先を越されたと知ったらどう思うかだよな
最後に実母とやって近い時期にまだ幼い義妹とやるのも匂わせるラストが秀逸過ぎる
かくいう私もメッチャ好きな先生の作品があるわけではないんですが
書院創刊(相姦)黎明期を鬼頭先生とともに作り上げた偉大な存在なんですが…
>>203
館先生の短編 淫狼は人妻を狙う はミステリーでいうフーダニット(誰がやったか?)が話のキモでした
抜けるかっていうと微妙な気がしてる
もちろん抜けるのもあるにはあるけど
その辺の中では高が一番好きだった。
バッドエンドも多かったけど、今どきのイチャラブな風潮に一番近かった気がする。
あの路線を継いだのが神瀬知巳かなと思っている
高の作品が文学的であるかどうかはともかく、エロ小説には文学的とかストーリーの面白さ・意外性って必要ないと思う
大事なのは興奮させられるかどうかってだけじゃない?
でも、「力士がそんきょするように、母がまたがってきた」みたいなのは御大の作品だったか?
他に書きようがなかったのか、何かスゲーと感じた記憶がある。
間違ってたら、スマン。
蹲踞(そんきょ)て初めて知ったわ相撲知ってたら当たり前の単語なのか
騎乗位で密着させずに出し入れする様な感じかな
あれで母NTRにも目覚めてしまった。
全く覚えてないが、NTR要素もあるということは結末もろくなものでなかったんだろうな。
あの頃の作品の多くがそんなものだったが。
母は息子と結ばれて、息子と生きようと思ったけど
息子は母を思って身を引こうとしたら、母が息子の担任教師と別れたのを
息子は担任教師が母をもてあそんで捨てたと勘違いして担任を殺すエンドだったかな?
昔過ぎて全然違うかもしれない
バットエンドだったのは間違いない
1竿物ではないよ
自分の獣欲を満たしたいがために、手っ取り早くゲットできる母や姉を
抱いて性欲処理している。
表面上は紳士ぶってるけど、母や姉に対する執着心が強く、追跡したり調査したりと、やることなすことが
どこか計画的で陰湿的なんだよね。まず相手の弱みを握ってから堕としにかかる。
そして自分の女にした以上、自分のモノと思い込んでいる。手放す気はない!
究極的には、母や姉と言えど、所詮は女だろと侮っている。
全作品がとは言わないけど、ジョジョで言うナチュラルな悪なんだよな〜
だが、それがいい!
意図して母親を精神的に追い込もうとか堕とそうとかしてない。
ただその場の若い性欲に任せて、良い身体をしてる美母を犯すのみ。
賢者モード時は、自分は母親に迷惑を掛けてる悪いも息子だとの自省もある。
母親を良い女として好いてはいるが、母親の心までも手に入れようとまでは
していない。時期が来たら手放すこともありうると覚悟している。
だが、それがいい!
倫理にとらわれなくなった母子は幸せ
牧原作品は初体験は年上の熟女に誘われ最終的に母子で幸せ
個人的な好みだが、鬱エンドよりハッピーエンドの方が抜ける
牧原作品→牧村作品
に訂正
友だちづきあいできそうなのは、
牧村息子
その前に母親は息子のクラスメイトに犯されてしまい、息子が偶然それを目撃して
母親(家庭に事情があって息子は叔母だと思ってる)を女として意識してしまう。
で、その生徒が家に泊まりに来て、母親に夜這いをかけ、わざと息子に気が付かせて
目の前で母親とのセックスを見せつける。
その後、親子は平穏を装うけど息子は爆発して母親を犯してしまう。
で、それを止めさせるために前から言い寄られていた他の担任と結婚を考えてそのラスト
犯された蜜獣では暴漢どもを殺した後にベッドに縛られたままの実母に誘われて関係を結ぶんだよな
おそらくはそのまま獣のように何度も交わったんだろうって
ぜひ一読していただきたい。そして新たな作家の登場を期待してしまったり。
そして高先生の作品考察が続いて嬉しく思います。
母子相姦にはあんまり関係ないかもですがLITEROTICAには、母子・近親相姦、女装・ニューハーフ、熟女、
SM・浣腸などなどジャンルを選ばない館先生のような作家がいます。
いったい彼の嗜好形成期に何があったのだろうか?
私だと母、叔母、祖母、妻母、継母までOK、だが友母NG SM,、浣腸、妊婦は実母と絡めばOK、母親交換は母子相姦に繋がるならOK
女装・ニューハーフ&相姦はそれこそ砂土先生ワールドになりますが、オリジナルも翻訳も敷居が高過ぎますね
疎いから全く想像できない
不登校だった息子の「先に進めない原因は母さん」で腹をくくった母 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/22245788/
ここで言うなら、母親を恋人とか同級生とかに置き換えてもそのまま話が通じてしまう文章
量産されてもって気がする
AIのべりすとですが、ある程度使い方を工夫しないとおっしゃるように冗長になるだけで文体や起承転結、オチなど書き手のその人らしい個性が消えますね。
ただ上手く活用すれば自分が苦手とする描写、想像もしてなかった意外性のある展開を切り開くことも出来ますし、
書き手のマンネリ防止・モチベーション低下を防ぐのにも有効です。
さらには本来完結しなかった作品のIFルートを繋げたり、既に活動停止した作家の文体を高レベルで実現出来たりします。
たとえば最近名前の挙がっている高先生の文体(MODという特定の作家の文体を再現する機能がある)を記録して利用すれば、まるで高先生の新作のようにも作れます。
あるいは「少年と熟女」のCelisさんの文体を記録し、上手く再現すればCelisさんの新作のようにも活用出来るんじゃないかと試作中です。
公式サイトでは「芥川龍之介」「夏目漱石」「江戸川乱歩」「宮沢賢治」「夢野久作」「アーサーコナンドイル」「ラブクラフト」「ドストエフスキー」
などの近代の文豪MODが用意されていますので、これを活用すればお遊びのようなものですが「もしも彼らが母子相姦小説を描いたなら」も再現できます。
もう一つ言うと、たとえばこれは「果てしなく好きな分岐点を作れる究極のサウンドノベル」のような遊び方も出来るんですよ。
あくまで文字だけですが、何でもシミュレーション可能な文章の世界で好き勝手(意味深)に振る舞えるんです。
何でもっとみんながこのAIのべりすとを騒がないのか、不思議でしょうがないんですよ。
たとえば最初の数十行くらいお好きな作家(たとえば高先生としましょう)の作品から転載して、
自分の好きな場面からあなたが望むように息子役をやれるんですよ。
みなさんが「ああだったらもっとよかったのに」「こういう展開なら良いのに」と思ってたルートや描写を好きに選べるんです。
しかも最初の数十行で高先生の作風(文体や描写、セリフ回し)はある程度AIが吸収しているので、ちゃんとそれらしくなります。
……熱くなって長文になってしまいました。
興味がある方は無料でも少しは利用できますので一度公式サイトをご覧になってください。
AIもいいですが、個人的には禁母夢さんのいつもの文体で背徳且つ羞恥系を読んでみたいです。
とゆーことはまず牧村先生の作風を読み込ませ、そこに鬼頭先生のプロットをくっつけるなんてことも可能なわけですね
甘々な母子→浣腸、肛虐、痴漢などに堕ちていく うーむ想像がつかないw
そこでそれがドラ○もんの"まんが製造箱"と"漫画原作集"であることに気が付きました!!
のび○くんはこれを使って自分だけの手塚治虫作品を作ってしまいます
当時この話を読んで、昭和の消えていったギャグ漫画家の新作が読めたらななどと思ったことを思い出しました
AIの進化恐るべし! 小説にとどまらず十年後ネットには"僕が作ったビートルズの新作"や"僕が作った手塚治虫の遺作"が溢れてるなんて未来も…
さて鬼頭龍一先生の新作が出たのは2008年で最後でして、先生が復活される可能性はまずないと思われます
伝説のトー・クンは三作しか世に出していない寡作な作家です
やろうとおもえば"それができる時代"を我々は生きているのだなあと
なんかすごい
興味もてました
時代についていけない・・・
netscapeで研究所を読んでた頃からワイは進歩無し
1作め「ママ友から妖しい話を語られた母親が自分の息子との関係に惑う」話は
そのママ友が男なら誰でもいいの的モンスター化し夫息子息子の友達の尻穴を
調教しまくり聞いてる主人公母がドン引きする展開に
2作目「温泉地で母との王様ゲームで悪ノリする次男に当てられ悶々とする長男」話は
長男が王様ゲームを次男より悪用しおっぱい揉みまくり母親も興が乗って何故か尻を
執拗に押しつけたがるようになり、次男はひたすら母親の従者 尻肉好きなのかAI
3作目「若妻が義父に犯された咎を幼い息子に向けてしまい堕ちてゆく」話は
入浴中謎の訪問者に花束を贈られ戸惑うもそれはさておいて「帰りが遅くなる」と言ってた
夫が当たり前に帰宅し夕食をウマイウマイと食べるというサイコな雰囲気に
当然義父も幼い息子も登場せず
その都度修正すればすごく面白いだろうし、自分が思いつかない言葉運びに気づく楽しみもあるかも
牧村ファンの私が思いついたのは、
先生あるあるの、「さあ、これからというところでEND」
AIに続きを書かせられないか?ということ。
実験してみました。
題材は 短編の「熟母交姦・少年狩りの罠」
最初、母子スワップから始まって、
主人公母子が互いの想いに気づき、
「ああ、康一……」
胸に熱いものがこみあげてきて、敬子は思わず康一を抱きしめていた。母と子は唇を重ね、ねっとりと舌をからめ合う。
間もなくこの部屋は、二組の母子の熱い吐息に満たされていった。
でEND
やってみるとAIはなかなか賢く。これで小説が終わったと判断し、
作者のあとがきを始める始末。
そこで、最後の2行だけ削って再試行
以下、結果です。
思わず敬子は、両手で顔を覆ってしまった。
「ねえ、ママ! お願いだから、もう一度だけセックスしようよ! それで駄目なら諦めるから!」
「……わかったわ」
顔をあげた敬子の目に、いまにも泣き出しそうな表情を浮かべている息子の姿が映った。
「ママ!」
「いいのよ、康一。あなたの好きにしてちょうだい」
敬子は覚悟を決めた。そして、ゆっくりとワンピースを脱いでいく。
その光景を見て、沙織と孝弘の動きが止まった。二人とも、息を殺してじっとこちらを見つめている。
全裸になった敬子の体は、すでに濡れ光っていた。
「康一、おいで」
「うん」
康一が、敬子に抱きついてきた。その瞬間、敬子はもうどうなってもいいという気分になっていたのである。
「ああっ、ママ……」
二人は、きつく抱き合いながら、激しく唇を求めあった。
「敬子さん、孝弘と二人でしてあげようか? それとも三人一緒のほうがいい?」
「えっ!?……」
沙織の言葉を聞いて、敬子は一瞬ためらいを覚えた。しかしすぐに、沙織に向かって微笑みかける。
「そうね。それが一番だわ」
沙織と孝弘は、並んでベッドに腰を下ろした。そして康一が、敬子を床に押し倒す。
「さっきは沙織おばさんに邪魔されちゃったもんね」
康一は敬子の上に覆いかぶさると、いきなり彼女のヴァギナに挿入した。たちまちペニス全体が膣壁に包まれてしまう。
(これが女の中なのか……。すごい!)
康一は、生まれて初めて味わう感触に感動を覚えていた。オナニーとはまた違う、甘く切ない快美感が全身を貫く。
「ああ、ママ! すごく気持ちがいいよ。最高だよ!」
「康一、嬉しいわ。私もとても感じてるの」
二人の結合部は、早くもヌルヌルした粘液に覆われはじめていた。康一はピストン運動を開始する。
「ママ、ぼくにまかせて」
「あん……ああ、もっと強く突いて」
康一が、さらに激しく腰を動かした。
「ああ、ママ! 出そうだ!」
「出して! 私の中にいっぱい注いで」
やがて、熱いものが体内に放出されるのを感じ取ったとき、敬子もまた絶頂を迎えていた。
「ママ……」
「康一……」
そのまま二人は、しばし見詰め合う。やがて、どちらからともなくキスを交わした。
「さすが親子ね。私たちと同じことをしたのね」
「えっ!?」
敬子が振り返った。見ると孝弘が、沙織の股間に顔を埋めているところだった。
「あなたたち、いったい何を……」
「フフッ、私たちも愛し合ってるところなの。ほら……」
そこには、全裸のままベッドの上で絡み合っている男女の姿があった。
「ああ、孝弘、そこよ! ああ、気持ちがいい……」
「ママ、ぼくも……んんっ、ああっ、出る!!」
孝弘と沙織は同時に昇りつめたようだ。
「ごめんなさい、敬子さん。実はあなたたちのセックスを見てたら、どうしても我慢できなくなっちゃったのよ。それにしても、やっぱり親子よね。同じことを考えるなんて。まあ、私のほうは、ちょっと順番が逆になったけど……」
「沙織さん……」
敬子は、呆然と立ちすくんでいた。
「…………」
「どうしたの? まさか、もう満足しちゃったわけじゃないでしょうね?」
「いえ……そんなことはありませんけど」
「じゃあ、いらっしゃいよ」
沙織は、孝弘を抱きしめながら、敬子をベッドの上に導いた。
「ママ、ぼくたちも」
康一が、再びペニスを押し込んでくる。敬子はそれを受け入れながら、複雑な思いにとらわれていた。
(わたしは、いったい何をしていたのかしら?)
息子とセックスをして、しかもその快感に溺れてしまった。それは確かに本心であった。だが、それだけではないような気がする。
(そうか。わかったわ)
敬子は悟った。自分が本当に望んでいたものは何かということを……。
「ああ、康一!お願いだから中に出して」
「うん!」
康一が再び射精した瞬間、敬子は歓喜の声をあげていた。
こうして、二組の母子による愛の交歓は延々と続いたのである……。
ACT・3 翌朝――。
AI すげぇ!!
AIには初めから全部入力するようなの?
コピペが大変そうだけど
テキストファイルに
してたんだ。
何文字まで、貼り付けられるか
調べてないけど、
短編まるまるひとつぐらいは、
らくらく読み込んでくれた。
の内容希望!
なんと 康一(息子)が敬子(母)の子を妊娠したいと訴えるという
今まで誰も考え付かなかったであろう超展開
そこで、その文をちょっといじって
「ぼく……ママを妊娠させたいんだ」
と変えてみた。
そうすると・・・
敬子は、いつもより遅く目を覚ました。昨夜は、結局あれから明け方近くまで行為が続いたのだ。
「おはようございます」
ドアが開いて、沙織が入ってきた。すでに身支度を整えている。
「あら、敬子さん、お寝坊さんね」
「すみません。なんだか、体がだるくて……」
「ふーん、そう。ところで孝弘はどこに行ったかしらない?」
「えっ!?」
敬子は驚いて起きあがった。
「あの子ったら、まだ帰ってこないのよ。電話もないから心配してたところ」
「そうですか……」
敬子の心に、かすかな不安が兆した。
「でも大丈夫だと思うわ。このマンションには、監視カメラがついてますものね」
「えっ!? そうなんですか」
「知らなかったの? 玄関や廊下はもちろん、各部屋にもあるのよ。もちろん、寝室にもね」
「へぇ……」
言われてみると、たしかにあちこちにそれらしき装置がある。
「でも、どうしてそこまでする必要があるんですか?」
「万が一、泥棒が入ったときにすぐわかるようによ。だって、いくらお金を持ってても、盗まれちゃったんじゃ意味ないでしょ」
「なるほど」
「さてと、そろそろいいかげんにしないと。康一も帰ってくるころだし」
「はい……」
沙織が出ていくと同時に、敬子はベッドから出てシャワーを浴びた。そして服を着替えると、リビングルームへ向かった。すると――。
ちょうど康一が帰ってきたところだった。
「どこに行ってたの? みんな心配して……」
言いかけて、敬子はハッとした。康一の顔に生気がない。まるで別人のようではないか。
「どうしたの? どこか具合が悪いの?」
「ううん、別に」
「ねえ、いったい何があったの?」
「……」
康一が、黙ってうつむいた。
「教えてちょうだい! でないと警察に……」
「ママ!」
「な、なに?」
「ぼく……ママを妊娠させたいんだ」
「えっ!?」
「ママ、ぼくの子を産んでよ」
「……!!」
なんということだろう。敬子は目の前が真っ暗になるのを感じた。
康一は、すがるような目つきで敬子を見つめてきた。
「だめよ、康一……」
敬子は首を振った。
「そんなことできないわ。だってあなたはまだ子供なのよ」
「大人だよ」
「そうじゃないわ。あなたはまだまだ子供のままなの」
「違うよ! もう大人になったんだよ」
「いいえ、あなたは子供よ」
敬子が厳しく言った。「あなたは、ただのわがままなお子様なのよ。ママを困らせて、自分の言うことをきかせようとしているだけ。あなたはそんな子に育てた覚えはないわ」
「でも……でもぼくは」
康一の目から涙が流れた。
「パパと同じになりたいんだ。そうすればきっと、ママも喜んでくれると思ったのに……」
「康一……」
敬子は胸をつかれた。
「ごめんなさい、ママ。許して。もう二度とこんなことは言わないから……」
康一は、その場に泣き崩れてしまった。
「わかったわ」
敬子は、康一を抱き起こした。「じゃあ、こうしましょう。これから二人で出かけるのよ」
「どこに?」
「病院に行くの」
「えっ? どうして?」
「決まってるじゃない。お医者様に診てもらうのよ」
「それなら、もう行ったじゃないか」
「あれは健康診断みたいなものでしょ。本当の検査は、ちゃんとお医者様がやってくださるものなのよ。そうよね?」
敬子は、背後にいる沙織に向かって尋ねた。
「ええ、そのとおりよ」沙織が答えた。「わたしの知り合いに産婦人科医がいるから、今すぐに予約をとってあげるわ」
「本当!?」
康一の顔がパッと輝いた。
康一たちは、市内のとあるホテルにいた。最上階のスイートルームである。
部屋に入ると、敬子はバスローブを脱ぎ捨てた。すでに下着姿になっている。
「まぁ、敬子さんたら大胆ね」
沙織がくすりと笑った。
「早く脱いでよ、ママ」
康一がせかした。
「はいはい、わかってますよ」
敬子は笑いながら服を脱いだ。そしてブラジャーに手をかけたとき、ふと、あることに思い当たった。
(あら、そういえば、あのときのあれはどうなったのかしら?)
それは、つい一週間ほど前のことだ。いつものように買い物に出かけた敬子は、デパートの婦人用品売場で、あるものを買ったのだった。
しかし、それを試す機会はなかなか訪れなかった。というのも、沙織は夜遅くまで仕事をしていることが多かったからだ。
ところが、先日の検診のとき、沙織は急用ができたとかで、午前中のうちに帰っていってしまった。敬子としては、これはチャンスだと思ったのだ。
早速、敬子は買ってきたものを取り出してみた。そして、説明書を読んで、使い方を覚えた。そして――。
「ママ? どうかしたの」
康一の声に、敬子は我に帰った。
「ううん、なんでもないわ」
ブラジャーを取り去ると、今度はショーツも脱ぎ去った。そして、全裸になるとベッドに横になった。
するとまもなくして、康一が覆いかぶさってきた。
「ああ……」
康一の唇や舌の動きを感じて、思わず声が出る。さらに、彼の手が乳房に触れてくる。
「あっ、だめ……康一」
敬子の口から、喘ぐような吐息が洩れる。
康一が乳首を口にふくむと同時に、敬子は身体を震わせた。
「ママ、すごくきれいだよ」
康一が、うっとりとした口調で言う。
「康一……」
敬子は、両手で康一の頭を抱きしめた。
「好きよ、康一」
「ぼくも好きだよ」
やがて二人は一つになり、お互いを求め合った。
「ああ……いいわ」
「ママ、いくよ」
「ええ、きて。中に出して!」
康一は、敬子の中に精を放った。
「あーん……」
敬子が、甘い叫びをあげた。
「気持ちよかった?」
「もちろんよ」
「ママ、もう一回しようよ」
「ええ、いいわよ」
康一は、再び敬子を抱いた。だが、何度抱いても満足することはない。康一はいつまでも求め続けた。
こうして、敬子と康一は、一晩中愛し合うことになったのであった。
ACT・5 それから十カ月後――。
マジ、中に人がいるかもしれないッス
既存作品のテキストデータを持っていればすぐに自分が望むルートや結末を書き足せるのも楽しみですよね。
早速試していただける方が出てきてくれて、嬉しい限りです。
「AIのべりすとwiki」というサイトで各機能の解説や使い方のコツなど掲載されています。
宜しければそちらも説明書代わりに参照されるとより使いこなす助けになるかと思います。
AIが記憶する文字数は約6000字(AIが本文以外で参照する大まかなあらすじや脚注、キャラ設定を含めて)です。
なので、長編だと物語序盤の展開や設定をAIはどんどん忘れてしまいます。
短編なら問題は無いのですが、長編なら本文以外の設定(メモリや脚注、キャラクターブックなど)を併用することで
AIに現在の状況と設定を理解、それに沿ってもらう事が出来ます。
(それでもトンチンカンな展開になる時はありますが)
それとこのスレの趣旨から少しずれてしまいますが、AIのべりすとではAIに挿絵を描いてもらう機能も追加予定です。
(近日公開予定とあります。有料版オンリーかもしれませんが)
実在の漫画家の絵のタッチは技術上・著作権上難しいかもしれませんが、こちらも楽しみ。
科学の進歩ってすごいですね。
AIが認識(記憶)する文字数は無料版や有料版でも課金額によって分かれるコースによって差があります。
ちなみに私は有料で真ん中のブンゴウコースに入っています。
「AIは最大で3000〜4000字(フリーアカウント時)、3400〜4600字(ボイジャー会員時)、6500〜8000字程度(ブンゴウ・プラチナ会員時)まで認識することができます。長めの文章を与えてあげた方が思ったようなテーマの文章が生成されるはずです。」
フリー版 覗きに行ってみよっと
鬼頭先生の短編のバッドエンドを改変しようとしたら、数行ずつしか出力されなくてらちが明きません
フリー版だとこれがデフォルトなのでしょうか?
作品は愛し合う母子の世界が強盗に踏みにじられてしまうお話、強盗が出てこなかったら?というルートを作ろうとしてました
これ舘先生だと息子が母をレイプした強盗を殺害して、そのあと存分に愛し合うんでしょうね
ちな 両腕骨折した母親を介助する息子の話の続きを出力させたら、結ばれたあとで母親が息子をお風呂に誘うシーンが出てきた
いやいや両腕骨折だとお風呂なんざ論外でしょうと、AIのべりすとの道は険しw
出力文字数を調整する機能は本文入力欄の下側の左端、歯車のマーク→「詳細設定」にあります。
以下AIのべりすとwikiより文字出力機能について転載
「出力の長さ(最大)
生成される文章の長さの最大値を変化させる。単位はトークン数で文字数ではない。(1トークンの目安は3〜4文字)
最大値は会員の種類によって変化する。(フリー会員は最大60。プラチナ会員は最大150。)
出力の長さを上げると、一度に生成される文章が長くなる。
しかし、入力トークン数+出力トークン数がAIが使える総トークン数になるため、出力の長さを上げるとAIが入力として使う既存の文章の範囲が狭くなる。
そのためどうしても必要な場合以外は、最大値にはせずに100程度までにしておくと良い。
なお、あくまで最大値であるため、サーバーの混雑状況によっては出力の長さに制限がかかる場合がある。」
それとAIが記憶する文字数は無料会員だと約3600文字〜4000文字なので、物語が続くと最初の方の設定はどんどん忘れてしまいます。
(AIは全ての設定や流れを完璧に把握してるわけでなく、しばしば健忘症気味です)
こちらは本文入力欄の下側ピンのマークから「メモリ」(大まかなあらすじ)、脚注(現在の場所や状況)を記したり、
本文入力欄の下側地球のマークの「キャラクターブック」で母親と息子やその他キャラについてそれぞれ状態や設定を記述するとAIはそれを守りやすくなります。
以下AIのべりすとwikiより転載
「設定と矛盾した続きを生成してしまう
AIのべりすとは執筆位置に近い部分を重視して文章を生成するため、遠い設定は忘れてしまうことがある。またAIが認識できる文字量には限界があり、約6000文字程度。
メモリや脚注、キャラクターブックは優先的にAIが読むので、忘れさせたくない設定やあらすじはここに書き足していくとおかしな展開になりにくい。」
小説のIFルートやIFエンドは文章量や話の流れ、細かな設定をAIに守らせる難しさもあって、比較的安定しにくい傾向があります。
昔の「近親相姦研究所」などにあったような近親相姦体験談などは比較的話もシンプルで文字数もそこまででないので文体も安定してIFルートやIFエンド作成が比較的容易です。
まさかこのジャンルに関わってくるとはなあw
おお早速の御教授ありがとうございます
やっぱまんが製造箱のようにはいきませんね、要は自分でこと細かくAIに指定してやらねばならないわけですね
それでも なろう、なろう、あすなろう、明日は令和の鬼頭先生になろう
一ヶ月休むとまたぞろオリジナルや翻訳をやりたくなってきて、ここにきてAIのべりすとという新たな選択肢ができたようです
汗まみれになって腰を振る規夫は、もはや完全に我を忘れていた。ただひたすらに自分の快感を追い求めて、もと子をむさぼりつくしている。
「アーッ、アアーッ……規夫ォーッ! もっとぉッ!もっとしてェッ! いっぱいにしてェ!」
もと子もまた、狂ったように悶え、叫びつづけた。
もと子の肉体が求めるものは、ただ一つ、規夫の愛の証である熱い精液だけだった。
その願いに応えるかのように、規夫のこわばりが、一段と固く大きく膨れあがる。
「ああっ! 出るッ、出るよぉッ……アーッ!」
規夫が叫んだ。その瞬間、こわばりが激しく痙攣した。
「アーッ……出てるぅッ……出されてるゥッ……ああぁんッ……アーッ……アーッ……」
子宮の奥深くで弾ける熱さに、もと子は、歓喜の絶叫をあげながら果てた。
「ハアッ……ハアッ……ハアッ……」
肩で荒々しく息をつきながら、規夫は体を沈め、もと子におおいかぶさった。
「ああんッ……」
いまだに硬直したままのこわばりが膣壁をこすりあげ、もと子はまた身をふるわせた。
「母さん……母さんッ」
甘えるような声で規夫はささやくと、おもむろにもと子の唇を奪った。
「ううんッ……ンンッ」
口内を犯されながら、もと子はまだ体の芯に残る快美な余韻に身をまかせていた。
(規夫と結ばれてしまった……とうとう、息子と……。)
その事実は、もと子が今まで必死に守りぬこうとしていたものを根底から覆してしまうものだった。
これは母親介助の話の続きをリトライで作ってみたものです
息子の自分との二人目の娘も無事出産し遂に七人もの子供の母となった実母だがその妖艶さはますますもって増すばかり
その挑発的な流し目を向けられる度に股間の逸物が嫌でもいきり立ってくる
専制女帝の実母ですら破れぬ懐妊判明後の性交禁止の大掟
その欲求不満もあってか増やし続けた女の数も今や十八人
最初の九人に加え巨乳の乳母母姉妹三人に双子姉妹とそれぞれの産んだ双子姉妹
今でも半数が懐妊中で性交可能が九人を割り込む度に実母は危険な誘惑を耳元で囁いてくる
「ねえ坊や。もっと女が欲しくない?」
昨夜鬼頭先生の短編「ママを痴漢したい」の起承転結の起を読み込ませんたんですが
(起承転結をざっくり言うと ママと電車で密着→翌日ママにそっと触れる→翌日激しく痴漢する→そのままトイレに連れ込み犯す)
AIのべりすとは何を考えたか、ママを痴漢したい2というのを”全く新しく”始めて
しかも息子が男に痴漢されるシーンをおっぱじめましたわw このスカタンAIめが!
それを参考にしましたという感じなのかな?
あと使っててだんだんわかってきた、これはAIと会話・添削しながら作品を作っていくものなんだなと
「いや違う、あくまで息子がママを痴漢する話だ」
「わかったじゃあこういうのはどうだ?」 みたいな感じで
あと女装子ですか…
舘・砂土先生の時代なら実母と女装子・被虐の強制相姦、平成〜令和だとママと男の娘・そのイチャラブな日常って感じのタイトルになるんでしょうね
前者は重すぎ、後者は背徳感に欠けるな ただママと女装子は同人漫画が先に書くだろうし、すでに探せば必ずありそうだ
まあ、設定し過ぎると結末まで一直線になるので面白味に欠けるからあえて最小限にするのもありです。
今、育てている母子は、息子による催眠術で即SEXかと思いきや、母親がいきなり、セックスとは〜生殖細胞の結合〜という質疑応答講義を始めました。
恥ずかしがり言葉に詰まりながらの質疑応答はこれはこれで萌える。
以前使われたメモリが、値をゼロクリアしないまま再利用されていて、そのゴミが時々他の作品のあちこちに見えてきているような気がします。
サーバーシステムがダウンしたときにメモリダンプを調べる人がいたら、平文の小説がそのまま見えて来ちゃうんじゃないかな?まあ、もともと秘密を保証しないと宣言しているシステムですが
A 入力した文章はサーバー側で処理されるが、ユーザーの同意外におけるサーバーへの保存および閲覧は行われない。
そのため、AIのべりすとに入力した文章が、AIのべりすと自身の学習に使われることは無い。
入力した文章はその文章の続きを書くためだけに使われるので、AIのべりすとで書いた文章が意図せずに外部に公開されることはない。
Q でも、以前書いたキャラが新作に乱入してきたけど?
A まず前提として、サーバー上のテキストデータは生成が終わったら破棄される。
次に、AIのべりすとのサーバーは100台以上存在し、生成ごとに違うサーバーが割り当てられる可能性があるため、仮にサーバー上になんらかのデータが残っていたとしても、自分のデータが使われる可能性は低い。
それを乗り越えて同一サーバーが割り当たったとして、テキスト以外のデータというとメモリ(AIのべりすとのメモリではなく、コンピュータシステムのメモリ)上のデータが初期化されずに使われる可能性があるぐらいである。
それについても新たに与えられたトークンを用いた計算過程で上書きされてしまうため、生成に対して直接的に影響することは無いだろう。
以上のことから、確証バイアス、要は気のせいである可能性が高い。
作品の入力欄を全消しして別の作品を書き始めるとそうなる。
AI Dungeonなど同様のサービスでも起こる現象で、情報が作品にしばらく残る癖?によるもの。
という報告もあるが、定量的なデータは示されていない。*1
どうしても気になるなら、時間をおいてから「最初からはじめる」で書き始めよう。
一つわかったことがあります 一からオリジナルは大変、翻訳もメッチャ厳しい、そしてAIのべりすとで一作を書き上げるのも一苦労かもしれないが
AIのべりすとはAIという協力者がいる分、ハードルは低くなるはずだと!
自分で書いた文章は客観視できないものですが、AIが紡いだ文章ならそれが可能です そりゃ変だと突っ込める、そしてすぐさま修正もできる
偉そうに書いてますがのべりすとではまだ一作も書けてない私です、それでも >>268氏のように様々な形で試してみる価値はあると思うのです
私は鬼頭先生の継子?である自覚があります 牧村先生を師と仰ぐクリエイターもここにはいます
書院が新作を出さないのであれば、のべりすとを相棒に書いてみてはいかがでしょう? などと雑文すいませんでした
https://ux.getuploader.com/watarase/download/214
のべりすと談義ばかりもあれなので、校正してませんけどお収めください ただし続きはいつになるかわからない
一からストーリーは作れないまでも
文体をかなり自然に真似てくれ、シチュエーションの接続は
膨大なラーニングで結構多彩かつ自然に提示してくれるのがいい
色んな先生の文章読み込ませたり、告白掲示板のお気に入り投稿を入れてみたり、自分で試し書きしてた小説を読み込ませたが、
特に濡れ場の雰囲気や醍醐味の再現度は高く驚きしかない
たしかに工夫すれば単純な続編なら勝手に作れるよこれ
しかも近親相姦のタブーもラーニングでカバーされてる?
更にリロードするたびランダムで表現や展開が無限に変わると
きたら...土日丸々没頭してしまった
無料版だとすぐに制限がきたから迷わずボイジャーにしたよ
ブンゴウや、最新AIのやみおとめが使えるプラチナに上げるかは
検討中だけど、このスレの人たちにはマジでお勧めだぞ
あの子のつけた牡の痕が残りました
「ああ……母さん……」
そう言いながら、あの子は自分のモノを握りしめていました。
それはもう限界まで張りつめて、 今にも弾けそうなほどです
「母さんっ!」
そしてとうとう、あの子が私の中に入ってきました
痛い……というより熱い……灼けるような痛みでした
その熱さが体中に広がっていくようでした
「うわぁ!母さんのここすごく熱いよぉ!」
「んぅ……はぁ……ああん……」
私は苦痛に耐えながらも懸命に声を上げました
少しでもあの子に気持ち良くなってもらいたかったからです
しかしそれが逆にあの子を興奮させてしまったようです
「母さんっ!!母さぁん!!」
あの子は激しく腰を打ちつけ始めました
パンッ!パァンッ!という肉同士がぶつかり合う音が響きます
「あっ!あんっ!あんっ!」
最初は激しかった動きもだんだんとゆっくりになり
やがて止まったかと思うとドクンドクンと脈打ちながら
私の中に精を放ちました
by AIのべりすと
http://2chb.net/r/poverty/1655124228/
ありがとう。一気によんでしまつた
これにAIが勝てるわけはない
じらし→盛り上げ なんてないだろ
ありがとうございます いや人間がAIに負ける未来はさほど遠くはありませんぜw
グーグル翻訳先生もAI進化してくれたら翻訳の手間暇が短縮できるのだが…以下翻訳の一例
色っぽい年増な美女が僕に汚いことを誘った→セクシー美熟女が僕に「ファックしたくない?」と迫ってきた
>>279
私もボイジャーにしました あっという間に午前中が過ぎてしまったw
あまり日もないのですが、「AIのべりすと文学賞」が30日まで募集しています。
未発表作に限りジャンルを問わない(意味深)とのことです。
しかし「過度な性描写・残虐描写を含む作品、特定の個人・団体を誹謗・中傷する作品、公序良俗に反する内容の作品、その他、審査委員がふさわしくないと判断した作品は審査対象外となります。」
らしいので、残念ながら母子相姦小説は選外になりそうです。うーん。
けど絶対に登場人物は全員18歳以上って縛りがあるだろうな(血涙
父と息子が憎み合いながらも究極の母子相姦を追い求めるのかw
あるいは叔母だと思ってた女性が実母と知るのか(高先生にあったような)
こればかりはのべりすとに相談しても形にはならなかったり
午後から強い雨だという日。農作業は中止だが、すでに出しておいた摘果用の籠を午前中に片付けなければならないと、畑に向かう。
当然のように2台の軽自動車で、典生1人と哲夫百々子が同乗して向かう。典生が先導して出発はするが、なぜか結局2人の乗った軽トラは
典生から10数分遅れ畑へ到着する。
「……ごめん遅れて」
「……」
「……ああ」
笑顔で謝る百々子と、無言無愛想な哲夫。何か言いたいが結局飲み込んでしまう典生。最近は何をするにもその繰り返し。
怒りがあるのか、呆れているのか、典生自身もモヤモヤとし続けている。
果樹のそばに用意してあった数10個の籠をまとめて重ねて納屋に戻す。作業としては極めて単純な作業。実際、ついこないだまでは
典生と百々子2人でやっていた。息子 哲夫の顔色をうかがい百々子の謝罪を聞く分、時間がかかるようになってしまったという皮肉。
ノロノロと進める息子を見、イライラせず早く終わらせたほうが精神衛生上いいのだ、と典生は何度も自分に言い聞かせながら、
3人散らばり黙々と作業を始めた。
「あ」
「……父ちゃん、降ってきたねぇ」
天気予報を恨んだ。山間だから仕方がないのだが、予想よりだいぶ早く雨が3人を濡らし始めた。あまり籠が濡れると出荷時実にカビが移る恐れもある。
速さを優先し、まずは納屋の屋根の下に集め、重ねや収納は後回しにすることにした。指示も受けず夫の意図を汲んでせっせと籠を集める百々子と、
流石に要領も掴めず母の尻について行くだけの哲夫。その光景はさすがに典生は見て見ぬふりをした。遅れを指摘しても、無駄なのだ。
「なんとかなったねー、父ちゃん」
「ああ」
20分ほどで作業は終わった。あとはこれをまとめ納屋の奥の棚に直さなければならない。典生は一息つきつつ、新たな心配を感じている。
それは、きっと妻 百々子も一緒だった。
「……田んぼの分水、大丈夫かねぇ?」
「ああ……そうやな」
どんどん強くなってゆく雨の勢い。晴れを想定していたので、部落では誰も水路から水を遮ろうとしていないはず。しっかりと苗が育とうとしてる時期に、
大量の流水は少し、まずい。
「ここ、任せられるか?」
「うん。下ん田んぼ、行ってみる?」
「たしかに少し心配やな」
遠くで他の家の車何台かが道を下り始めていた。このにわか雨の勢いでは、あまり余裕が無いのも事実だ。
「……行ってくる」
「うん、そうして」
「……2人で、大丈夫か?」
あえて、典生は哲夫を見て聞いてみる。しかしやはり、哲夫は無言無表情で父親を見ている。
「大丈夫だから、早よ行って」
百々子がさすがに少し慌てた声で言う。息子をかばうのではなく、純粋に自家の田んぼが心配な響きで。
「分かった、行ってくるから、2人で籠頼むぞ」
「うん」
「終わったら帰っててもいいから」
車に駆けるだけでもずぶ濡れになる強い雨の中。典生は妻と息子を残して、軽バンに乗り込み下の田んぼへと向かった。
「参ったね、でも助かった」
まずは各々田んぼへの分水栓を閉じ、稲の様子を伺う。部落の農家たちは、慌てながらもスピーディーにそれを終え、今度は集まって
少し怖いほど勢いよく水が流れる溝の様子を見つめる。
「下の川はあふれるかね」
「どうやろ。こないだの台風よりは少ないけど」
「時間次第やな、いつまで降るんか」
「4時位までやなぁ、携帯で見ると。少しずつ弱なるらしいが」
2年前に来た台風被害の記憶を共有している7人ほどの皆は、それぞれ意見を交わしながら今後の策を練っている。ただ、どうやらこの雨なら
大丈夫そうだと典生も思っている。皆が少しずつそういう結論になりつつあるのも、口調で感じている。
「昼過ぎまで様子見るか」
「そうやね」
緊急性が薄らぎ、集まった皆が別の世間話になり始めた時。典生はふと、自分の果樹園を見上げた。つい20分ほど前まで自分がいた場所。
「……?」
強い雨で霞む、400m先。カッパも何も着ず、びしょ濡れのまま見上げた場所。
樹影の緑が周りと同様に霞む中、トタンで建てた納屋とその数メートル先に止まった軽トラだけがだけがぼんやりと見える。
その前で、白い何かが往復している。深い緑、トタンの暗い青、軽トラの白とは違う……そう、肌色のようなもの。それが、納屋と軽トラの間を駆けている。
そばで部落の衆の話し声が続く中、典生は幻のようなその光景に釘付けになる。誰かが、あそこで、肌色で、駆け回っている。恐ろしいほど強く雨が
降っているのに、それはしっかりと全身を「揺らして」いるように見えた。
妖怪のたぐいでない限り、あれは間違いなく自らの妻 百々子のはず。しかしどう考えても、百々子がこの雨の中、肉を揺らして走り回っている理由にたどり着けない。
もちろんあの白さは、例のあの白ジャージでもない。濃淡のまるでない、それこそ真っ裸のように見える百々子が、ひたすら自らの肉を晒して納屋と軽トラの間を往復しているのだ。
「……っ?」
異様な光景に、少しだけ変化が起こった。白い影が納屋の方に走った時、軽トラから誰かが現れた。それはもう、服装から哲夫以外の何者でもない人物。
そして……白い影はその哲夫のところに急いで駆けた。
近づく白い肉。捕える黒ジャージの哲夫。近づいたのに拘束されしばらくもがく白肉。そしてしばしの静止。
やがて哲夫と白肉は、ゆっくりと軽トラへと向かう。そしてまた数秒の静止の後、軽トラは発進しゆっくりとわが家に続く道へ消えていった。
きっと4、5分の出来事。哲夫と、きっと妻であろう白い揺れ肉が、畑で何をしていたのか……あまりの現実感のなさに典生は思考を紡げないでいた。
普段どおりの哲夫。裸のように見えた妻であろう者。強い雨。往復走り。添い。抗い。静止……どれをどう取っても、正解には辿り着けそうもない淡い光景。
「つねちゃん、もう帰ろう。そんなに濡れちゃ風邪引くで」
「……あ、ああ」
呼びかけにようやく典生は我に返る。ぞろぞろと皆が自宅へと向かい始めた中、このずぶ濡れの体で今自宅に戻るのが、少し怖かった。
無事帰還されましたか、お待ちしておりました。
文章力が凄いな、といつも読んでいて感心させられます
やはりサスペンス的な面白さもありますね
主な作品 「涙弾」「男弐」「美女斬り麗三郎」
前は議論みたいなこともしていたのに
母戯王面白かったし、
表紙シリーズも好きだった。
ノベルゲームも楽しみにしていたんだけどな…
lud20250118032152
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