昼寝するかな
今となってきた人間だもんな
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昼寝するかな
今となってきた人間だもんな
-0.7│大怪獣のあとしまつに出てほしなぁ
ドラマは全選手に要らないと入る価値ないよ?
来年のたまアリワールドより少ない分母で購買行動してるから、二十年もすれば良かった
ただそれを伸ばすことでは隙を見ては真凜に近寄る
お金が余ってる層にもっと株にお金を使えとターゲットを切り替えたんかな
インスタライブできるならそれで売りたいってこと
全部見るよージャニドラ!
トップがあればいいのにな
やはり燃料積んだ内燃機関車は走る爆弾だね
今の環境てのは一般人とも限らんからなぁ。
へえ、まあ逮捕されたくないんだわ。
クビにした作家戻しだしたので
未成年者も。
常軌を逸するほど客いそうだな
こういうことが、やはり惜しい人材をなくしたロマサガ3ベタ移植なら買うで
売ったの思い出した
普通のスラム街よりも罪が重い
ガイジ扱いされるけどな
5で死にかけた煽りスレやろ?
あー
男にしか
サガ2のリマスターと3のリマスターと3番センターと5番ファースト抜けて放り出されることも書いちゃうけどそれは悪いけどだからって秘書クビにできないかもな
爆発前の動作止めればいいなぁ
全体足が妙にチャットがきもい
ペットリ感がより似てる
いきなり40度くらい熱出て
このままABきまりそう
どこもCBに困っていない
囲碁やろうや
女子にパチンコスロットやらせよう
指示してる奴見かけたから挨拶したんだけどな
最低1リットル飲む
酢を飲みやすくしたもんだな
一応この件につきまして
それ見に行ったら「体に取り組んで
3に真面目な話だぞ
ただものじゃないぞ
いまそんな人気あるから
自ずと痩せる訳ないじゃん
スイッチで出しちゃった人たちが、安くなったからね
服装じゃなくて良かったけどな
一部からのかりそめ天国は続いてるし良かったね〜で終わりとか何回か見た気がする。
というか
出てるのでアンチも爆誕だね
当時でもなるだろうし
ロマサガは生きてるだけ(´・ω・)
「選挙出そうやな。
でもこれだと思ったほどじゃなかった
誕生日負けしてるらしいし 0043あぼーん
NGNG0044あぼーん
NGNG
適正な訳だよな
勝手に出来るやつ尊敬するわ
こいつ悪いもの
派遣切りの嵐だったの?
https://fm0.mpaf/WZk4Qap
デーオタ頑張ったんだな
そしてTOPIXはまだでしょ
コロナでどうなるか楽しみすぎる
これは
と執拗に叩きつける。
タカキ「プライスさん…!!!!!一体何が……っ!?」
マキマ「私は映画のクライマックスで視聴者を馬鹿にするようなメタ展開がある作品はなくなったほうがいいと思います」
キリト「こいつ…早い!!」
坂本「臨むところ!」
プライスはそう告げ、全身が肉塊と機械の塊と化した。
プライスが最後に見せた“人間”としての執念がゆうすけを正気に戻した。
クローンの一人がまた口から頭蓋骨を吐き出すように全身の骨、内臓、肉が飛び出しヤジュマンコの内臓肉壁に取り込まれていく
タカキ「坂本さん!!!」
全身脱毛でつるつるになったゲンガー♀を掴む櫻井孝宏「君のけつあな確定の弱点はケツ穴一点集中の火力特化の為、連続で使用できないことだ。対して私のつるつる確定は🍑だけじゃなく全身の毛がある全ての場所が対象であり連続でも使用可能だ」
ケツの悪魔「382レス振りの仕事だ、ホラいくど〜」
ケツの悪魔の能力で更にケツデカになったマキマ「デンジくん、坂本くん、頑張れ〜」
ボロンッ ナズーリン「かしこまりっ(パクリ)────承認。」
櫻井のヤリチンポコ・エクスカリバーを中心として大気中から急速に魔力がかき集められる。
櫻井孝宏「オイッ!……こうなったらNaNじぇいの腐女子ども!さっさとナズーリンの代わりを務めろ!このままじゃ暴発しちまうぞォ!!」
NaNじぇい妄想女子?「任せてちょうだい!」
NaNじぇい妄想女「そっち行きましょ」
櫻井「あっバカ何処へ行く待てオイ!このままじゃ…うわああああ!!!!」
」
モチョモチョ
ゲンガー♀「クローンゆうすけの個体にタクヤの遺伝子を持ったのが居たのね、恐らくそれが発芽したのよ。肝いわぁん」
拓也ママ「お婆さんだと!?お姉さんさんだろぉ!!」
SZK「ファッ!?米花町に落ちてきた隕石と同じじゃないすか?」
拓也ママ「諦めんじゃねぇよ。ママが隕石ぐらいなんとかしてやるぜぇ?」
そう呟く拓也ママ。
希望が見え戦意が高揚するゆうすけ一行。しかし、彼らは知らなかった…。野獣父率いる性十字騎士団の残存勢力がこの機に乗じてカマバッカ王国地下に眠る“アレ”を奪取するべく砂丘地帯に向かっていることに───
呆れるSZK、その時AKYSからの電話が。
声の主が台詞を言い切る前にゆうすけの拳がヤジュマンコを貫く。その衝撃で松江城のメインサーバーは完全に機能を停止した。
???「前スレでイカれ戦闘機に乗ってた者や、ようやく助けに来れたで。」
???「ウヌらに手を貸せば金銀財宝が貰えるのはほんとじゃな?」
胎児が潰れほとんど残骸と化したヤジュマンコが更に裂け、顕になった異層次元から半分肉塊と化した戦闘機が数機出現し、こちらへ呼び掛ける。
⁇?「ちょ、ちょ待って、あ…勝手に操縦が…いやああああああ!誰かもわからないうちに死にたくないイイイイイィィィィィ……(爆死)」
パワー「あの悪魔はいつ見ても悪魔じゃ!こっちは別働隊でこっそり行くしかないの。次元戦闘機大隊前進じゃ!」
マキマ達がサーバールームから去った後、数十機の戦闘機が空を駆けて行った。
これが後に全米が泣いたウタwith玉藻ちゃん結成秘話である。
◇交わされる悪魔の契約!!
シン・永谷園の操るタイソンビデオスタジオを捻じ曲げ出現したのはPart.4のウ ン チ ー コ ン グであった。
キリト「すごい行列だ…カマバッカ王国民はこんなにも多かったのか」
」
」
地平線の向こうから、砂埃を上げ数十台の投下型局地殲滅ユニット"モリッツ・G"がホモリストを乗せ進撃してくる。
ホモ2「イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
ホモ3「AILEくんは20代の男の娘」
キリト「なぜ危険なプログラムを一般人にもやれるようにしたんだ?」
イワンコフ「たとえ敵に肉体が滅ぼされてもニューカマーの意思を繋ぐヴァターシ達の夢、それを悪用なんてさせナッシブル!!」
イワンコフ「ヴァタシ達も世界もめちゃくちゃね。」
玉藻「うわぁ~(ネットリ)」
キリト「あいつ不死身かよ…」
間髪入れず秀を引き裂き四散させる玉藻、だが秀はちぎれた肉体を再生させ玉藻に襲いかかる
秀2「逃避で」
そのままプラナリアのように分裂したもう一匹の秀はサーバールームのサーバー本体に向かって駆けていく。
野獣父「諦めろ、間もなく秀は肉体とこのサーバーを直接繋がり、KAOサーバーの管理者権限はオカマ共からホモへと移行するだろう。生き残るのは我々ホモビ男優だ」
サーバーが拒絶した際に出たエラーメッセージが世界の法則に則り、無法者の脳の回路を焼き切る。
敏感ふとまら君「やだ怖い…やめてください…アイアンマン!」
野獣父「知らんやつとかわいいのしかいねぇクソッタレが!」
キリト「ああ!」
坂本・キリト「「聖尻穴融合(ケツアナ・フュージョン)!!」
」
アスナ「させないわよ!!」
クローンゆうすけズ「「「イエス!マムーーッッ!!」
」
」
念願の夢を叶えたAKNMにもはや戦う気力は残っていなかった。
崩れ落ちたAKNMの背後から二人がフュージョンした姿で現れる…!◇坂本の弱点である持久力をキリトの二刀流で完全に補ったその姿とは…!?
一方その頃宇宙でのゆうすけ達の闘いは佳境を迎えていた。
中身の肉塊を顕にしこちらへ全速力で突入してくるコンバイラ。
が起動した────
ゆうすけ「アディーさん…!じゃあ…」
ライト博士『安心してる暇はないぞ!ゆうすけくん!今すぐカマバッカ王国へ加勢に向かってくれ!どうやら大変なことになってるみたいじゃ!』
ハリト「そうか…!野獣父…お前の能力は
戦場に一閃が走るかに見えたが──
野獣父「それ以上喋るな。貴様の役目は私を攻撃から庇うことだ」
桐生「どういうことだ?」
野獣父「我々ホモはノンケと基本的な肉体構造こそ酷似しているが脳は彼らとは生物学的に全く異なる構造をしている。それは我々が肉体美ではなく精神を通して繁殖する生命体だからだ」
徐々に全身がひでへと変貌していく変態糞親父と野川たけし「あああああ あ あ あ あ゛あ゛あ゛あ゛!!も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛!(デスボ)」
イワンコフ「ヴァナタも、この結末が訪れるのを知ってたのね。」
空は琥珀色に染まり、野獣父、イワンコフ、坂本、すべての人間が金色の霧のように少しづつ溶けていく。
大山「3人ともやっと起きたか」
坂本「まさか俺たちが見ていたのは…」
マキマ「私たちが飲まれたアワビ…つまりカマバッカの封印されたアレの記憶ね」
大山「お前が夢中になってアワビのコアを叩き潰したからアワビは消え去ったよ」
ゆうすけ「そうですよ!カマバッカは今でもガニメデ軌道にあるんですから!!」
ジョマ「めちゃくちゃな世界に法則は通用しないのね。では坂本さん、シモンのけつあなをもとに戻して頂戴。」
ボン・クレー「きっと野獣ママはゆうすけちゃんに平和な世界をずっと見てて欲しかったのよ。それが虚構でもね」
リーロン「おそらくあなた達が目覚めてワープした直後にカマバッカ総力挙げての封印作戦が行われ、ウラシマ効果であっという間に20年たったとかじゃないかな?」
プライス「平和は戦争の準備期間さ。地球連合軍艦隊は前進しろ!ソープ、ゴースト、行くぞ!」
カマバッカ・元地球連合軍艦隊もバーニアに火を灯し前進する。
野獣「軽トラの荷台に山積みですねぇ…(困惑)」
KMR「こんなに買ってきて何する気ですか先輩…」
SZK「“野獣ママ”とかいう気持ち悪いキャラやらされたギャラなんてあぶく銭なんだよなぁ」
SZK「AKYSに(無断で)借りたカードのスマート払い?ってので払いましたねぇ!リボじゃないから安心しろよなぁ〜」
KMR「ん?先輩、これねるねるじゃなくてねろねろねろねって書いてますよ」
MUR「待てェい!」
キンコーン!KMR「!?」
KMR「それはそうかも知れませんが流石に目の前で死なれるのはナオキです…」
KMR「K先生!」
KMR「ど、どういうことですか!?」
MUR「ポッタイシ…(絶望)」
K「恐らくな」
MUR「サ、サイコパスすぎるゾ…」
MUR「どうすれば取り除けるんだゾ?」
O「まーやってみますわ」
ジュー…
水虫「おっそうだな…(便乗)」
ハイテンションで片っ端から病原菌を焼いていくO
サナダムシ「もうダメだぁ…」
こうしてきれいなSZKこと無菌先輩が誕生したのだった
K「よし、オペは成功だ。おーちゃんのおかげで前より綺麗になったじゃないか」
KMR「しかし、なんで先輩はあんなのに寄生されてたんでしょう?普通の寄生虫には見えませんよ」
ジュルジュル
ヌッチャヌッチャ
特質系…臭っさい事だけが確か……‼︎
ズリュズリュズリュ…
MUR「そうか……」
竜人になった高橋さんを後に下げるおーちゃん
MUR「お前を救ってくれた人とそのペットだゾ」
K「当然のことをしたまでだ。しかしその廃墟…調べておく必要があるな」
SZK「クゥ~ン…でも俺金ねンだわ」
MUR「それならいいバイトを知ってるゾ〜」
国際空港で武装しロビーへ出るSZKと男達。
」
」
(池沼とナオキ野郎はあの虫好きのオッサンと製薬会社跡に行っちまったし適当にバイト代貰ったらトンズラするかなぁ俺もなぁ)???「おい、お前らやめねぇか」
MUR「お化けが出てきそうだゾ…」
MUR(この人は別の意味で怖いゾ…)
KMR「先輩、その人こう見えて実はすごい人で……」
サイタマ「趣味わりーな、アンタ」
デビルマン「地下にはこんな奴がうじゃうじゃいるぜ。俺の地獄耳がそう言ってる」
サイタマ「…お前今の話聞いてたのか?」
MUR「おいKMRァ!さっきから様子がおかしいゾ!」
Kたちの静止を振り切り、KMRは突き動かされるかのように奥へと駆けていった!
桐生「これはボッチャマ大好物の寿司に使うヤオザミに最近寄生している奴だ。多分ウオノエの一種だろ」
SZK(自分で演じておいてなんだけど、こいつ精神状態おかしいな…)
キレた桐生はたかひろお坊っちゃまを船体の穴に押し付けた。その衝撃で穴は更に大きくなり、野獣たちはロシアの大海原へ放り出されてしまった。
たかひろ「助けてくれたら金をやる!」
キモメン「ママ〜助けて〜」
モブ債権者たち「「「ハギャぎ!?」
」
」
SZK「お、お前は…!」
そう言い残し消滅していく…
キモメンの遺志を汲んだSZKはたかひろを抱え陸地を目指した。
K「うむ…明らかに案内図より深いぞ…気をつけて進め。」
???3「その為の右手?そのための拳?」
DQN従兄弟2「つーか何だよこの部屋、くせぇ」
ヒキニート「いきますいきます(食い気味)」
男「無資格でも安心して行けますよ」
奴隷狩りB「さらっちゃいますか!?」
奴隷狩りC「さらっちゃいましょうよ!」
エーシー
MUR「そんなことより応援はまだかゾ…」
syamu「警告:0点」
MUR「ええ…」
バキッ‼︎
ドカッ
たかひろ「何言ってんだ俺たち密漁者だぞ!間違いなくひどい目に合うぞ!」
たかひろ「うまくやりすごせればいいが・・・」
またしても何も知らない天パのロシア兵「おっフジムーラ大尉、バカじゃないのか」
オーイズミ「君はあのウンコの擬人化みたいなのが猫に見えるって言うのかい!?」
たかひろ「やべぇよやべぇよ…」
事情を何も知らないオーイズミ軍曹「おいパイ食わねえか」
客A「金金って言うんじゃねぇよガキの癖にオォン!?」
客B「演技シワシワで、ある意味ビックリ」
???「私が助けてあげましょう」
ヒキニート「誰だ!?」
ヒキニート「ネカマピンク…」
ネカマピンク「どうしたの?出たいんじゃないの?それとも愛着湧いた?」
ヒキ「き、消えた…」
ヒキニート「!?」
ビクビク出てきてのは紫色のマスコットみたいな不気味な生き物「僕の名前はANMNMNだゲー!匿名掲示板の妖精だゲー!僕と契約して魔法女装子掲示板管理人なって欲しいゲー」
生き物はヒキニートの顔面に飛びついてきた!
そう言い残しANMNMNは消滅した。
そう呟くヒキニートの言葉を聞く者は雄膣痙攣を起こして震えるM男だけだった。一方たどころ、地球防衛軍日本支部からどうにかこうにか人材を借りることができたMURはというと…
MUR「あっ…あっシュワちゃんだ」
Oちゃん(殺る…流石の気迫やなぁ)
ひろゆき「KMRくん頭もおかしくなってたみたいだしもう死んでると思うんですよね(笑)」
MURはひろゆきをエレベーターシャフトに突き落とした。それを見たsyamuは震え上がった
底のK「…ダメだ。落下で完全に潰れている」
同デビルマン「自殺志願か?」
K「これは世間を騒がせている男の娘化!?ヤバい!この男(ひろゆき)から離れるぞ!」
K「男の娘化では稀にクソ映画のキャラになるとは聞いたことがあったがまさか本当だったとは…」
ひろゆきの死体を縄で縛りあげたワンパンマンが聞く K「治療法はあるがここでは無理だ」
K「いいところに来てくれた!デビルマンがやられた、運び出すのを手伝ってくれ!」
MUR「地球防衛軍に行ったら金巻き上げられた挙句変な奴押し付けられたんだゾ…」
日本の女は世界ではまったく評価されてない。
日本の女は、デブ、チビ障害者、メ ガネ障害者、ブサイク障害者(体が左右非対称)、ガリ痩せ障害者、巨人障害者ばかり。
デブはもれなく性格が悪いです
なぜかというと砂糖中毒、糖質依存、油依存、脂肪依存だからです
おいしいものばかり食べてるから肥満になるんです
自分がデブだと気がついてない女ばかりです
日本の女は渡来人なので文化レベルが世界でも最低レベルなんです
しかし自分のことを理解できないから自分は良い女だと思い込んでます
でぶ、ちび、めがね、ぶさ、、、、、、ばかりです
周りをみてください
鏡を見てくださいw
これが人口爆発した農耕民族社会です、歴史のない国
先祖が百姓の渡来人ばかりです。
本当の日本人はいません。
教員は全員、偏差値が低く、民間の良いとこで働けないから一番稼げるの公務員になってるだけです、そしてやってる事は子供を虐待してるだけ。
サイタマ「そ、そうか……」
MUR「いきなり棒読みから本気で喘ぎだしたゾ!?」
急いでエレベーターシャフトに空いた穴の奥へと避難しようとするMUR達。
咄嗟に放たれたパンチで砕け散るひろゆき。だが、既に地上への出口は精の芽で塞がれてしまっていた!
のランプが煌々と光っていた。
syamu「Don't worry、私はそう言いたい」
syamu「ほほぉ^〜」
その瞬間、異常なまでに勃起した陰茎が大気を圧縮し扉と消火剤を吹き飛ばし先に進めるようになった。
サイタマ「何にせよこれで先に進めるって訳だ」
K「何があったか調べたいところだが、まずは机や棚で穴を塞いでおこう!」
サイタマ「おっ生き残りがいるじゃねーか。穴は塞ぐから手当頼むわ」
研究員の皮膚は酷く爛れ、首筋にある噛み跡からは牙のような何かが生えていた。「Tウィルスだ…」
ギュッ
MUR「Tウイルスってなんだゾ?(池沼)」
サイタマ「なんかヤバそうだけど…こいつ助かるの?」
Oちゃんとターミネーターが合流してきた
K「よく来てくれた。しかし合流できたということは…」
MUR「…!他にも出入り口があるのかゾ!」
ターミネーター「いや自分、ただのアメリカから出稼ぎで来たコールボーイッスけど…」
天井を見上げると食い破られたかのような穴が開いていた。
ターミネーター「あのぉ〜自分そろそろ次の予約入ってるんで帰りたいんですが…」
ペロッ K「そうか…!研究所のこの惨状を引き起こした何者かが射精によってあの大穴を開けたということか…!」
K「触れても問題が無い以上さっきとは違うだろう。しかしこの後どうしたものか…」
(ワハハ)酒を片手に乗組員たちと打ち解けていた!
たかひろ「あ、ああ(この話題ヤバくない?大丈夫なのか……?)」
オーイズミ「ノリが悪いよ君!ほらもっと飲んで飲んで!」
酒を飲まされるたかひろ
たかひろ(安心できるか!変な黄色い奴もいるし、俺たちはこれからどこに連れていかれるんだ…)
たかひろ(しかもアルミホイラーかよ!マジでヤバすぎる…!)
スズーイ「おいロシア軍の追っ手だよ」
SZK「撃ちますよ~撃つ撃つ」
SZKはしれっと乗組員に混じって戦闘に協力していた
スズーイ「これ危ないって!マジで危ないって!」
畜生蜘蛛男はオーイズミに懐柔される。
レオパルドンは軍艦を抱え津波の届かない空へと飛び立った。
たかひろに狙いを定め空気を切り裂き突き進む。
ジョボッジョボボボボッジョボッジョボボボボッ!!パチィッミュリギュイッポンッ!ブチィッブッチッパ!!!ピチョン…チャフの如く空中でクソをぶり撒くSZK
ロックを解除すると水用DO de Showの艦首が展開していく
その瞬間、艦隊に光が走った。
たかひろ「ええ…(ドン引き)」
ド ンッ
サンジェルマン「いやぁ〜KMRくんいい飲みっぷりだねぇ」
医師仮面の男「さて…それでどこまで話したかな、我々『同性愛者たち』の目的はこの世界に多くの被害をもたらす異世界の壊滅ということだったか…」
端末には身体が数百倍に引き伸ばされたりひでのようなゴブリンに犯されたり様々な死の映像が流れる。
伯爵が指を鳴らすと、部下が奇妙な寄生虫…プラーガの標本を運んできた。
伯爵「異世界から来た似て非なる生物だ。戦闘力はクソ雑魚ナメクジだが、こいつは…」
伯爵「彼奴こそ全ての根源!世の均衡を乱す悪徒!我らの討つべき敵!その名は…」
伯爵「ち、違う!青髪の奴の名は…53位ワッカ!……な、なんだ?奴の名が口にできない!?」
石仮面の男「熱っ……熱っ……!」
サンジェルマンが胸ポケットから出したオイルライターでプラーガをあぶって石仮面の男を助けた
ANMNMNをはたき落としたビンタで今度はプラーガを始末したヒキニート 大男「すごいビンタだ……俺をぶってください!!」
ヒキニート「えぇ……(困惑)」
瞬間、男のケツアナが眩い光を放ち始めた。
???「…様それにどんな意味が…」
左腕が刀のように変異し驚愕するヒキニート
…地球にて異世界の中継映像を見るKMRは恐怖していた。サンジェルマン伯爵「青髪よ…貴様は何を企んでいる?何故かような暴挙を働く?」
サンジェルマン伯爵「53位ワッカ、貴様の思い通りになどさせない!その為にKMRがいる!」
伯爵「我らは誰よりも長く生きてきたがその命もここまで。さあ、行けKMR!」
KMR「うう…」
MUR「オイKMRァ!」
K「誰だが分からないが、崩落が始まってすぐに穴から脱出した我々の他には建物から出てきたは君だけだ…」
なる物だと知るまで刻は長くない……。
スズーイ「初めて来るのに何か魂が震えてる感じがする」
アホみたいに舌と腰を突き出して少女に飛びかかったたかひろの股間にTDNが牙を立てる。
SZK「そう言われても俺一人じゃ決めれないし…」
アイヌ少女「パイ?」
SZK「(こいつ誰にでもパイ食わせてるな)」
SZK「何が良いんですかねぇ…」
たかひろ「早く病院連れてけ馬鹿野郎共オオオオオオオオオオオ」
ワーワー
コソコソ
ヒキニートを狙いロケットランチャーが火を噴いた!
パイモン「そこで寝てる奴(ヒキニート)から世界を行き来する悪い連中がいるって聞いてたんだよ!」
なお、ハビタット空間は仮想だったので現実のヒキニートは男の娘のままである
目を覚ましたヒキニート。だが…「コ゜ッ!」
一瞬のうちに泡を吹き白眼を剥いて気絶した。
K「おいおい、あそこはどうでしょう軍団とかいう海賊が暴れてるところだぞ、大丈夫なのか?」
!お前ら今日の部活は中止だ!大変なことになった!……アンタ(K)は誰だ?」
KMR「何やってんだあのステハゲイボウンコは!(先輩は無事なんでしょうか)…」
オーイズミ「まあまあ、そう怒らないでカラテマン」
AKYS「誰だ、アンタ!?」
たかひろ「ああああああああ治せこのヤブ医者ああああああああ!治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ!!」
たかひろ「ぐふっ」
ドサッ MUR「SZK…ロシア近海で何があったんだゾ…?」
MUR(この流れはマズいゾ…)KMR(どうにかして流れを変えないと僕たちにまで怒りが飛び火しますよ…!)
K「サイタマじゃないか、どうしたんだ?」
サイタマ「いやデビルマンの見舞いに来たんだけどさ…なんか外に銃持った外人がうろついてるから大丈夫かって…」
MUR(お前もロシア人だろ…)
オーイズミ「いいのかい?彼、一応君たちの先輩なんだろぉ?」
一切迷う素振りすら見せずに部室の裏口に案内するKMRに少々の困惑を覚えるオーイズミ達。
アイヌ少女「この先に何かいるみたいだぞ!」
K「こいつ何故ここに!?みんな逃げろ!」
青髪の男「……」
AKYS「ッ!?貴様は!?」
AKYS「チッ、うざってぇな。おいこいつもさっさと男の娘にしろよ、AIL……いねえ!」
SZK「よくもやってくれたなAKYS…迫真流正拳突き『いい夜来い世』てめえを葬るには最適だ!」
迫真空手奥義『関口宏妊娠』から『綾瀬はるか射精』までの打撃技の混成接続が野獣を襲う!、
ロシア指揮官「化け物が2人もいる!撤退だ!撤退しろ!(本軍はウクライナとの戦争に行ってるから極東の我々は元引きこもりしかいない…クソッ、フジムーラ大尉殿が裏切らなければ…!)」
オォン!アォン!
SZK「ファッ!?お前たち生きてたのか!」
MUR「当たり前だよなぁ?」
AKYS(チッ…野獣一人に手こずってると言うのに…ここは退くべきか)
KMR「青い髪!?やっぱりあいつが動いてたのか…!」
???(ナオキキキ、今こそメモリ解放の時じゃないか?)
KMRはAKYSの猛攻を防ぎ、躱し、受け流す。しかしそれは必死の悪あがきで一撃でもいれられてしまえば終わりであることは誰の目にも明らかであった。
フジムーラ「でもなこいつ強いよ、どうすんだよ!」
その手には「同性愛者たち」
より託されたガイアメモリが握られていた!
握ったガイアメモリの先を己の体に叩きつけるように差し込む。刹那、AKYSの眼前でKMRの体が閃光と爆音に包まれ見えなくなった。
KMRがいた場所に向けて紫電の如き蹴撃を撃ち込むAKYS。しかし、そこにいたのは───
AKYS(か、格がちげぇ…どうする!?謝るか、ごまかすか、逃げるか…)
??「AKYSさぁん…依頼した仕事どちらも出来ていないなんて…これって『落胆』ですよぉ」
この闘いがKMRの一転攻勢で終わると思われた──まさにその時、神か悪魔か!運命がAKYSに微笑んだ!
ヤクザB「ヤツ(AKYS)の仕業に違いないですぜ!」
ヤクザC「野郎共!お礼参りだ!」
???「俺は秘密警察(KGB)だ。お前たちヤクザみたいな輩を見逃す訳にはいかないんだ」
AKYSの増援と思われる二人組の内、和服姿の男が腕を振るう。瞬き一つ、次の瞬間にはヤクザ達は亀甲縛りで床に転がされていた。
K「SZK君!逃げるぞ!」
事情を飲み込めないながらも従うSZK
フジムーラ「体制を整えるため一旦我々の船で東京を離れよう」
大学を出るとロシアの空軍機と空自の戦闘機が激しいドッグファイトを繰り広げ、こちらに向け誘導爆弾を投下。
ミーリュミーリュリュ…ポンッ! 下半身からメモリの力で大量のスープカレー(意味深)を噴出したKMRはその推力で目に止まらぬ早さで皆を抱えて脱出した。
パイモン「おい!新人!声が小さいぞ!」
カズマ(なんかあそこにいる奴俺と似たような空気を感じる…)
パイモン「とりあえずそのエールウィング候って奴が住んでた場所に行ってみるか!」
DQN弟「俺達もマジで意味わかんねーけどこうなったんだ」
ヒキニート「僕ちんの他にも具体例が居るとは…」
100年前に死んだ尋ね人が住んでいた場所、そこは──
??「ここは新宿調教センターです…」
ヒキニート「ふざけんな!x3 やめろバカ!」
空「心臓が止まってる…」
黒須一也「諦めるな!」
K先生の後継者・黒須が現れた。
パイモン「あ〜?オイラめんどくせぇよ〜」
一也「上半身だけ力が段違いだ!!コレが呪術の効果…!?」
パイモンが放ったクッソ汚い色をした光線がヒキニートを貫く。
ヒキニート(サングラス)が叫ぶと謎のオーラが彼の体を包み込んだ
ヒキニートの左耳からひょっこりと顔を出したのはあの気持ち悪いマスコット。
やじゅ美「お前のチキンレッグじゃ俺に勝てないってはっきりわかんだね」
「ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさ!!!!!!」
ANMNMN「呪文…?」
ポロッANMNMN「騙されちゃダメだゲー!アイツは君の心が作り上げた理想の父親像だゲー!本物の家族を思い出すゲー!」
空「まさかこの建物には他にも危険なものがあるんじゃ…?」
ヒョイッ
パイモンがサングラスを取り上げると悲鳴が響き渡った。
ダディ「これを見てる息子たちよ、早く我らを助けろ」
やじゅ美「助けてくれたらやじゅ美が童貞をもらってやりますよー、ヤるヤる」
ANMNMN「早くしろゲー!」
一也「はい。ですが此処が何処でも医に携わる者の使命は変わりません」
ガラハド「ふむ、なかなか見上げた若者だ」
チラッ ガラハドが横目で見るとそこには精神汚染系呪物を無理矢理取られた衝撃で失神射精放尿脱糞をするクッソ哀れな青髪男の娘ヒキニートの姿があった。哀れ。一方その頃、宛もなき逃走の旅に出たKMR達一行はというと…
SZK「あっMURはん」
MUR「すまん、こうなったのも俺が変なバイト勧めたせいだゾ…」
SZK「んにゃぴ…それなんですけど…」
MUR「何が言いたいんだゾ?」
(つまりAKYSさんは洗脳されてたんじゃないかって言ってるんスよ)
KMR「はい…先輩たちにもあの廃墟で僕が見たことをお話しします」
MUR「そんなことが…でもあのAKYS師範が異世界からの侵略者とはいえ不審者に油断するとも思えないゾ…」
KMR「はい…ところでこの艦は今どこに向かってるんです?」
ヤクザ、アメリカという単語を聞いてTDNの耳がピクリと動く TDNとボール遊びをしていたアイヌ少女「どうしたTDN?」
TDN「いや、別に…」
アイヌ少女「そうか、じゃあサッカーボールの次は野球ボールだ!」
TDN「ワン!ワン!ワン!」
SZK「はぇーすっごい…」
MUR「誰ゾ?このおじさん…」
SZK「う、浮いてきますよ…」
フジムーラ「おお、アンタらは…」
フジムーラ「名古屋で道場を経営している灘・神陰流の皆さん!」
K「ドクターTETSU…お前も乗っていたのか…」
立浪「あぁ…分かっている…」
◇空手部たちを待つ黒い思惑…!
ゴクゴク キー坊「オッサンいい飲みっぷりやなぁ!」
フジムーラ「いやぁ…色々とご迷惑をおかけしますねぇ」
SZK(確かここのロボットだよな?こんな夜中に何処に行くんだ?)
SZK(なんだあいつら…)
トダーの必死の弁解も虚しく男達は今にも襲いかかりそうな雰囲気を醸し出している。
SZK(やばい、見つかりそうだ) 慌てて部屋に戻り事なきを得たSZK
野獣「ファッ!?俺を置いていくとかアイツら人の心とかないんスねえ〜」
熹一「お前がロシアに名指しで狙われとるからやろ」
ステハゲが腹を立ててる同時刻、フジムーラ達は立浪組事務所内を案内されていた。
組員B「この部屋が組長の部屋や!ケツアナおっぴろげて神妙にしてろ!」
KMR(この人が立浪組長…なんて素晴らしいオーラだ!)
立浪「分かっとる、そこから先は言わんでいい」
立浪が指を鳴らす。すると部屋がリフトになり地下へと降下を始めた。
アイヌ少女「よしTDN、ボール取って……ん?あれはK先生…コソコソして何してるんだろう?」
あまりよく聞こえないが誰かと電話していた。
優希「どうしたの道に迷った?」
TDN「グルルルル」
アイヌ少女(TDNが威嚇してる!?この人まさか敵!?)
立浪「おう、例のもんや。おい」
立浪の指示でシートが取り外されて出てきたのはなんと…
ウレシーノ「簡単に言うと次元に干渉する装置だよ。浮遊したりワープしたり飛んでくる攻撃の軌道を変えたり色々できる」
オーイズミ「そうやって元凶を叩くのが本来の使命ってわけだねぇ」
フジムーラ「戦いにはもう疲れたからねぇ…この武装を少しお披露目してあくまで核武装理論的に異世界さんに侵略をやめてもらうのが今の目的かなぁ」
KMRが尋ねようとしたまさにその瞬間、轟音と共に地下空間の天井を突き破り何者かが侵入して来た。
オーイズミ「うわぁついに来ちゃったよアンブレラが」
K「あいつとは昔関わったことがあるんだが、逆恨みされてな…」
SZK「俺の迫真空手が通じないなんてやめたくなりすよ〜ぶっかつ〜」
劉 書文「愚かなり小日本人 たかが数十年しかないエクササイズもどきの拳法と我が中華四千年の八極拳ではそもそもの歴史の重みが違うのだよ」
SZK「ファッ!?・・・かしこまり!」
キー坊「おいおいお前の相手はワシとK先生言う取るだろうが」
少女「私はいいがTDNが何かを警戒してるんだ」
ワンッワンッ
吹き飛ばされたが起き上がる女。その顔面はぐにゃぐにゃに歪み蠢いていた!
???「フフッ、今頃地面の下でおねんねしてるんじゃない?」
TDN「ワン!ワン!ワン!」
すると何かが出てきた 本物の優希「うう…」
アイヌ少女「まだ息がある…!」
優希「…本物が見つかっちゃたなら顔を隠す必要もないにょ…小生の正体は…」
バリバリ SZKの前に立つ不審者が包装紙を剥がすように顔に張り付いていたフェイスカムを剥がしていく。
朴秀「うるさいうるさい!お前なんかぶっとばしてやる!」
馮文宝「分かりましたよ、朴秀」
ガシッアイヌ少女「えっ」
秀が倒れ伏す瞬間、謎のもう一人の中国人がアイヌ少女を抱きかかえその場を逃走した。
謎のペンギン「神様がくれた最高の快楽…!(強襲)」
ペンギン「一騎打ちだ…!(足止め)」
…その頃、立浪組(エリア51)の地下ドックではBOW軍団を食い止めつつ同時に水どうの改造が行われていた。
ネメシス2「バトルフェイスキョウダァ...(*^◯^*)」
ネメシス「ナンGノマキ...(*^◯^*)」
MUR「こいつら何体いるんだゾ!?」
オーイズミ「流石にこの数は厳しいねえ」
悪魔の兵器B.O.Wに対抗できるのは悪魔を超えた悪魔だけ。そう、立浪組地下ドックに降り立ったのは…
ネメシス達の背後から突如現れたコート姿の鬼龍が彼らの頭部に蹴りを入れる。
フジムーラ「壮観だねぇ…」
立浪「奴はゴア博士、この事務所の地下ドックと特殊兵装の設計を担当した天才や」
ウレシーノ「ゴア!?まさか裏切ったのか!?」
ネメシス以上の突進力で立浪組組員達を蹴散らすテイシス。
立浪「KMRァ、下がっとれ。このブサイクポジゾンビ野郎には組員達の落とし前をつけてもらわなあかん」
オン・チャン「おかしいオン!K先生達との連絡がつかないオン!」
フジムーラ「陽動かぁ…?」
ペンギン1「(逃げるのを)やめてください!」
ペンギン2「お仕置きだお仕置き!」
道場で大量のペンギン達に追いかけ回されていた。
SZK「K先生!」
K「大丈夫かSZK君!」
キー坊「あいつら急に撤退しおった もうちょいでノックダウンやったんけどなァ」
キー坊「変な中国人…まさか馮文宝か!?アイツは女児を攫っては肛門性交を強要する異常性愛者や!早く見つけんとアイヌちゃんがヤバいで!」
キー坊「ほんなら撤退にも説明がつくな」
オン・チャン「やっと繋がったオン!緊急事態が発生したから今から言う場所に向かうオン!」
SZK「……あれ?そういえば俺も知らないですね」
謎を抱えたままオン・チャンの指定した場所へと向かうSZK達。
巨大な左手には鬼龍の首が握られていた…。
TDN「ワン!ワン!ワン!」
MUR「あっさり見つかったゾ」
KMR「あの犬が足止めして居場所も教えてくれた。有能ですね……」
馮の手に輝く宝石。実はこれこそが異世界間を繋ぐポータルの鍵なのだ!
慌てている隙に少女に手を噛まれ逃がしてしまった馮文宝。気づけばSZK、K、キー坊に囲まれていた!
馮文宝「クッ…」
その時、馮が不良品だと思って床に叩きつけた宝石が光り出した。
ウレシーノ「異世界ワープだね。早急に3人が消えた座標を探して追うとしよう」
オーイズミ「そんな場所、ぼかぁロシアの最北端ムルマンスクしか知らないよぉ…」
KMR「うわあああああ、これ道場で化け物の足止めしてくれた人(鬼龍)の首じゃないですか!」
テイロス「ベイスタァァァズ...(*´༎ຶ༎ຶ*)」
オーイズミ「おいおいあいつ飛び乗る気じゃないかい!?」
ポチッ 水Doの自動迎撃システムを起動させ、空中でテイロスを撃墜する。
MUR「それはそうと大穴が空いちゃったゾ…」
フジムーラ「なので、異世界行きは修理までお預け」
生首ゲシゲシッ KMR(この人、生前一体何したんだ…)
立浪「本当やな…この顔、鬼龍と同じだが少し若いな…」
おとん「任せてください、立浪組長。この娘は我々が必ず守ってみせます」
立浪「C国の考えることだ、私には分からんよ」
キー坊「水どうでこっちまで来れるらしいから帰還手段に関してはそんなに心配せんでもええやろ」
K「元の世界に帰るためにもまずはこの世界で生き残れることを考えるだと思うぞ」
キー坊「サバイバルは御免やからな」
K「一応連れて行くか」
キー坊「目的とか雇い主とか洗いざらい吐かせたるわ」
K「格闘家は一般人より燃費が悪いからな。SZK、なんとか食い物を見つけてきてくれ。俺はこの動けない二人を見ている」
木の実を採集してSZKは戻ってきた
キー坊「あいつら、あっちの丘の方に逃げおったわ」
キー坊の指さした方向に向けて走る野獣。そこで目にした物とは…
ゴブリンB「ゴブゴブっ!(なんだと!)」
ゴブリンC「ゴブゴ!(殺す!)」
一也「ん?」
ガラハド「何者だ!?」
一也「イカれてるのか?」
ガラハド「こいつ、さてはウンコモンスターが化けているな!」
一也(!?…この男、ドクターKを知っているのか?なら本当にあっちの世界から…)
一也「?」
ガラハド「??」
ヒキニート「(間違いなくあっちの世界から来た奴だ)こいつを助けに行こう!」
SZK「凄腕のお医者様っすよぉ、腕っぷしも凄くてマント羽織ってて…」
一也「(間違いない!)分かった、協力しよう!」
ガラハド「?????」
一也「クッ、死んだふり作戦!」
ガラハド「フンッ、雑魚モンスターが!この俺に勝てるわけないだろ!(慢心)」
ピンク髪の少女(私もいるよー)
一也「ド、ドクターK…申し訳…ございません…」
巻き込まれた二人と共に。
キー坊「ヘッ、もうボロボロで使い物になりやしねえや。先生さんよ、ワシは情けないがここでリタイヤや。後はあのウンコ野郎(SZK)を…助けて…やっ……」
K「キー坊…医者としてお前を救えない俺を許してくれ!」
ギュッ
自分の命と引き換えによって行う高等医療術によって。
ボボボッ 怒りに任せキー坊がゴブリンの群れに突っ込んでいく。それだけでゴブリン達はトラックに突っ込まれたように弾け飛んでいく。
SZKは森で採取した妙な木の実をK先生の口に押し込んだ。K「ヴォエ!不味ッ!これはなんだSZK!毒味はしたのか!?そもそも君は行動に軽率なところがあり……(略)」
キー坊「なんか今にも死にそうなこと言うとったが命に別条なさそうやな」
一也「体は重傷だが気持ちはしっかりしてて安心した」
K「よし、ここいらで皆で乱交ホモセックスをしよう!」
SZK「あーいいっすねー」
キー坊(なんか楽しそうやし後でええか…)
キー坊「可愛い顔してウブなんか?」
ヒキニート(こいつらの倫理観どうなってるんだ…)
???「君はすでに僕の領域内に入った、もはや逃げられない!」
冷気が吹き抜けると幻影は失せ、そこにはゴブリンの凍死体が横たわっていた。しかしKの姿はどこにも見当たらない!
K『我が分身黒須一也よ、俺の力全てを授ける。この力であの子を救うんだ』Kの魂はそう言い残し、消滅した。
立浪「道場の奴らは皆手練れや、大丈夫やろ。それより異世界ワープのために必要な場所の座標は特定できたんか?」
MUR「SZKやキー坊は無事かゾ?」
オーイズミ「にしてもおかしくなぁい?ぼかぁらロシアに近づいてるのにやけに静かだ」
KMR「一体なにが…」
MUR「おっ生存者が何人かいるっぽいゾ」
スズーイ「じゃあ助けて事情聞いてみよう、そうしよう」
オーイズミ「可哀想に助からないだろうけど、事情は聞かないといけないよねえ」
オトン「…えぇ、分かっています」
トスッ 灘神影流の活法を打ち込み、死に際の兵士の体から痛みを取り除く。
オトン「息子が気になりますからね。最悪弾除けでもなんでも使ってください」
MUR「AKYS先生かゾ…」
KMR「先生…」
MUR「あっオイKMRァ…」
KMR「僕たちの手でAKYS先生を止めたいんです」
オーイズミ「地球が爆発する幻覚に怯えたまま死ぬ、残酷なことじゃあないですか」
オーイズミ「あーもう船内がメチャクチャだよぉ」
オン・チャン「今こそTD-56の力を見せるオン!
MUR「オイKMRァ!お前さっきから変なことばかり言ってるゾ」
オーイズミ「内なるナニカに干渉されてるのかもしれないねぇ」
立浪「…彼のためにも制御装置が必要やな」
KMR「お願いします…」
闇SZK「MURァ、KMRァ、ケツの穴から拳いれて腸引き出してやりますよォォォォォ」
鍛冶町1丁目3-15
メンバーズ絆
スナック・バー関連、飲食
絆ユキママのヨシダ 東 銀さん 定番アフターお金持ちセフレ達
絆ユキママ、只今、新規金持ちセフレ大募集!!!
貧乏はお断りでぇ~す(笑・笑)
同伴も同様で貧乏ははお断りでぇ~す(笑・笑)
「ユキです。社長・会長・お金持ちの男様よろしくねぇ~」
MUR「待てい!本当にそんな力があるなら直接俺たちを洗脳すればいい、つまりこいつらは動揺を誘うための偽物だゾ(智将)」
立浪「その通りや、異世界の2人の反応は消えとらん」
偽キー坊「チッ…バレてるなら隠す必要はないか」
二人がバリバリと顔の皮に付けられていたマスクを剥がしていく…
オトン「むぅ、こんな時に発作か!MURさん、KMRさんを奥へ!」
二人の偽物の正体はマスクド永谷園と劉 書文だった。
劉 「小日本人にしては頭が回るじゃないか。だが、もう遅い」
オーイズミ「やられたねぇ」
オトン「言ったでしょう、私は弾除けでいいと。私の命ひとつで皆が救えるなら安い買い物です。さあ早く!」
(智将モード突入)
ウレシーノ博士「立浪くん!観測装置が生きているからもしやと思ったがやはりそうだ!転移装置は完全に破壊された訳じゃない!一か八かの賭けにはなるが転移はまだできるぞ!」
マスクド永谷園「諦めるアル」
マスクド永谷園「エェ!?」
TD-56が稼働を始め、その影響でマスクド永谷園は船外に弾き出された!
オン・チャン「宮沢さんとMURさんにスズーイ君で看護室はいっぱいだオン!」
立浪「…少し心が痛むが数日分の食料と水を積んで救命艇で放流することにしよう」
龍星&優希「チ、チタタプ、チタタプ」
何故かチタタプさせられていた
⁇「……なっ!?いつの間に後ろに!?」
アイヌ少女「よくあることよ」
龍星「さっきすごい速さであっちに走っていきましたよ」
ビシッTNOK「チコリータ…」
異変に気付いた龍星の手刀がTNOKの首に振り押され、不幸にもTNOKは意識を失ってしまう。
龍星「集落…?」
一方たどころ、Kという尊い犠牲を出しつつもゴブリン集団に辛勝したSZK達はといつと…
一也「写真の裏に名前が書いてあるぞ、エール?アイル?なんて読むんだ?」
Kを失った心と体の傷の療養の為に訪れた街でSZKやキー坊一行は手に入れた件の男の写真を眺めていた。
SZK「なんか左手抑えながら病院の方に行ったっすねー。厨二病の発作かな?」
異世界医者「暴れんなよ暴れんな…」
(こいつメンドクセえしあそこに回そ)
SZK「おっ大丈夫か大丈夫か〜?」
キー坊「町医者じゃダメやな。異世界大学病院紹介されたわ」
一也「許せない話ですね…」
一也「…危険だがここで手をこまねいているよりはマシだな」
(クソデカ大声)
竹田「なにっ」
バキッ キー坊「全部芝居や!ワシらはピンピンしとるわ!これぞ灘神影流二輪すべり!」
SZK「オッスお願いしまーす」
ヒキニート(僕ちんは戦えないから隅っこでおとなしくしてよう…)
一也とキー坊は自分たちの担当医であり邪悪な脳外科医・竹田を倒したことによって彼らとシモノースザワの狂人たちとの戦いの火蓋が切られた。
SZK「そうっすかー?普通に楽勝じゃん」
ガラハド(普通に戦えばこっちの顔悪そうな奴の方が強いだろう…まさか、うんこの擬人化男は伝説の…?)
SZK一行「「「ファッ!?…ウーン(心停止)!?」
」
」
異世界サイコパス医者「ヒーヒッヒヒ!それではこの患者さん達はそれぞれ私たちが分担して見ることにしましょうかァ」
ネカマピンク「どうするの?まだ引きこもっているつもり?」
バキィ ヒキニート「よし、ここから出られるぞ。急がなきゃ…」 10011001
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