保管庫(enter→アニメ→スタジオジブリ)
http://red.ribbon.to/~eroparo/
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保管庫(enter→アニメ→スタジオジブリ)
http://red.ribbon.to/~eroparo/
確かに細部まで作りこまれた時代考証や、今見てもあせないアニメーション技術は素晴らしい。
サンは最高だ。
しかしいくつもある勢力の書き分けがおざなりになってる感がある。
特に師匠連、ジコ坊の立ち位置なんて解説読まないと分からんぞ。
あと呪い解けたっていう解説があるけど、薄まっただけじゃねーの?剣心の十字傷みたいに。
あといざ野望となったら全てを犠牲にするエボシの描写も欲しい。
飲まれる住人を涼しげな顔で眺めるカットを増やしても良かったんじゃ?
あと猩猩の森の賢者たるもう少し由縁も描写して欲しかったな。あれじゃ口だけの卑怯者だよ。
まあそれでも最高傑作の座は揺るがないんですがね。千は落ちが酷いし(川って・・・)後作は言わずもがな。
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI
http://www.ghibli.jp/
宮崎駿について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E9%A7%BF
アシタカにはああ言ったが死なせたくなかったんだろう
どうせ偏ったカップリングマンセーのやつしかいないだろ
とりあえずこんなの読みたいと書いておけば奇特なやつが落としてくれるかもよw
キキとトンボ
チコの実長靴一杯も食べたら、無駄に精力付いて襲ってしまいそうだなw
山田君でもいいし
「あ! あ! あ! あ!……」
ぽんぽこ!ぽんぽこ!ぽんん!!
「あ! あ! あっ!!」
どぽゅ… こぽ…
「はひぅ〜……ん……」
で、持ち帰ろうとすると「それが目的じゃねーんだよ」ってなる。バサーがそのまんま海にやってきた感じ。
堤防に空いた穴でちまちまと、エサで20以下を釣り上げて唐揚げにする俺は悪いのかと
なんかの拍子にオナニーを知ってしまったサンとか
誰か書いてほしい
ごこの誤爆だよ
目についたところから
・前髪パッツン→保留、意見求む
・極端なサイドパッツン→保留、意見求む(壱原、桜井他)
・耳だしによって別れたロングもみあげ除外(篠塚他)
・ロリ除外(篠塚他)
・デコ除外(皇他)
・ポニー除外(坂本他)
・カチューシャ除外(島原他)
・アホ毛除外(葉月他)
・メガネ除外
・アクセサリ?除外(陸他)
・ケモノ耳除外(エルルゥ他)
・りぼん除外(アンジェリカ他)
・髪止め除外(クラエス)
できればS的な目つきが欲しいところ
『デカチンコけんちゃん』(でかいチンコの幼稚園児が保母さんとセックル)とか言うやつwww
好奇心に負けて、さっそく連絡してみる
電話に出た女の子の受け応えにビックリ
『はい、こちら、魔女の宅、排便です』
ん?
明らかに風俗のちらしみたいなんで
システム等を聞いてみる事に
すると、魔女がお宅に行って、排便するという、なんとも判りやすく、マニアにはたまらない内容であった
さっそく、ビニールシートを部屋に敷き詰め、魔女の到着を待つ
うひゃ、魔物みたいな女がやってきた!
あわてふためき、チェンジ希望の電話をする
すると、本日は替わりのモノがいないそうで
また、後日に期待する事になったそうな
…誰か可愛い魔女を連れて来てくれないかな?
保守
高くない金額を払い、小さな小包を預ける
到着は、昼間は居ない事が多いので夜遅くが良いと伝える
町外れで、山奥の小さな小屋が宅配先である
そして、荷物を預けると、途中で買い物をして、自分の家に帰る
当然、山奥の小さな小屋である
用意周到に歓迎の準備をはじめる
魔女をレイプするのは初めてだから、用意には用心を重ねるべきであろう
先日のピザの宅配の娘をやったときよりも、色々なモノを用意した
前回は友人を一人呼んでいたが、今回は友人を二人呼んである
準備が整った
机の上にはごちそうや酒が並ぶ
三人の男で酒盛りがはじまり、しばらくしたあたりで、部屋をノックする音が聞こえた
仲間の一人が出る
そして、荷物を受け取り、魔女を部屋の中に招待する
ごちそうと酒を勧めて、酔わす
さらに、酒を勧めて、酔い潰す
準備は全て整った
逃げられないように、ほうきは隠した
変な魔法を使われるとやばいので、さるぐつわ、それに目隠し手錠と、魔女が届けてくれた荷物から取り出し、魔女に装着していく
衣服もはぎとる
グラマラスなボディでは無いが、十分に楽しめそうだ
まだ、ふくらみきっていない、未成熟な乳の感触を確かめる
張りがあって、ここちよい
そして、下着も全てはぎとる
毛はうすいようだ、柔らかそうな局部が未成熟を主張していた
三人は目配せをして、段取りよく動く…
さて、このあとの、魔女の運命は!?
アナル舐め行進続行
俺 「ぜーぜんオッケー!いっそ両手脚ないほうが肉人形とヤってるみたいで萌えるかも♪」
クシャナ 「・・・・・・・なぎ払え」
アシタカはヤックルを嫁にもらうべきなんじゃないかと今日の放送を見て真剣に考えてしまった
「ナウシカがもし、あの時セルムと共に歩んでしまったら・・」
初めてこういったものを書くので、面白くないのはご了承願います。
「綺麗ね・・」頭まで覆っていたマスクを外した彼女の髪の毛は天井の王蟲の目から降り注ぐ明るい光で金色に輝いていた。
「ここの王蟲の抜け殻の中は意外と明るいんだよ」セルムは卵とパンをナウシカに渡すと殻の内側に映った自分達の姿を眺めていた。
(美しい娘だ・・)セルムは森の娘達を思い出しながら誰も彼女ほど美しい娘はいないだろうと、思っていた。
丘の上で彼と共に歩むことを決心したナウシカは翼を捨て、彼女自身の幸せのために彼と共に歩んでいた。
「不思議な味の卵ね、いつものと違うわ」彼女はペロっと舌を覗かせてから、そのまま食べ終わると横になってセルムを眺めていた。
セルムは食べ終わるといつものように荷から薬草や道具を取り出して薬の調合をはじめるのであった。
「起きたね、ナウシカ・・」 セルムはナウシカの左胸をやさしく持ち上げると左胸先端の突起物をつまみ上げた。
「はっ・・あぅ!」 声が出てしまったのは痛さからではなく、疼きからだった。
そのまま背後のセルムが赤みを帯びた彼女の耳たぶを唇でかるく噛むと、今度は下半身に衝撃が走った!
「くふぅ・・っんああぁ!」
いつの間にか半裸にされた彼女の肢体は既にうっすらと汗を帯び、体中が熱いことに気がついた。
「まだ、心の中で世界を捨てられないんだね。」
セルムの指は長くしなやかで触れるだけで身震いするような快感を彼女に与え続けていた。
長く、すこしだけ冷たい感じのする指はナウシカの髪から肩へ、肩から脇腹へ・・
そのまま秘部までを縦横無尽に楽器を軽やかに奏でるが如くナウシカを上気させていった。
「だっ、ダメよっ!!そこっ・・くふっ!さっ・・・・さわら・・ないでっ・・ひゃううっ!!」
「さ・・さっき食べ・・た・・卵に。・・・にか・・入れ・・はぅぅ!」
立とうにも腰の力が抜けきってしまっていて、それどころか肢体が彼の指に反応してしまって動けない。
そのうちに、セルムはナウシカの呼吸を見ながら徐々に彼女の肢体の「クセ」を見抜いて急所を責め立ててみる。
「っはぁ!あうっ、・・ううぅ、っんく!かはぁああああああぁぁぁ〜!!!」
そのまま歪んでいく彼女の口から一段と高い喘ぎ声に変わるのを彼は見過ごさなかった。
王蟲の抜け殻の中いっぱいに響き渡る若い娘の喘ぎ声が雄たけびにも近い音に成り果てたころ、
セルムの右手の親指と中指で秘部のクリトリスを捻った事で彼女の限界はそこで尽きた。
「っ!、あっ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
ナウシカの腰がそのままのけぞり、2、3度痙攣を打つと彼女の髪の毛が背後にいるセルムの鼻をくすぐった。
生まれてはじめての快感。彼女の股下から潮とも尿ともわからない粘液が噴出すと、ナウシカはそのままぐったりとしてしまった。
セルムの右手は彼女の愛液で糸を引き、目の前のナウシカは倒れた時のうつぶせのまま小刻みに痙攣していた。
テントの中は既に彼女の芳香が充満し、雄ならば誰もが気の迷いを生じてしまいそうな空気の中、天井からの明るい光は
午後の胞子がそろそろ終わりを告げる気配を漂わせている。
セルムは食後に漿液と調合した媚薬を自分の熱いものに塗布すると、急激なめまいを起こした。
「くはぁ!」セルムは前屈みで血管が浮き出た自分の股間に驚愕した。
全身の血が一箇所に集まり過ぎている。このまま目の前の娘を欲望のままに犯してしまえば二人共に命まで危うい。
(セライネか・・漿液にあらかじめ・・強い媚薬を・・)セルムは理性でナウシカに背を向け必死に自分の欲望を耐えていた。
全身から汗が噴出す。獣になっていく男が最後の理性にしがみついていた(ナウシカを・・壊したくない!)
セライネがセルムとナウシカが出会うこと、そして何かのきっかけで漿液を使うことを計算しての事。
セライネはセルムと結ばれることを願ってやった行為が、今はナウシカを壊してしまう結果を招いていた。
(媚薬が・・入り・・すぎて、このまま彼女の膣に挿入てしまったら・・・彼女は廃人になってしまう!)
「フフ・・族長の娘はね、このぐらいで満足しないのよ?セルム。」
驚いて振り向いてしまったセルムの眼前にいる美しい娘は、まだ上気したままの空ろな目でセルムの瞳を覗いていた。
四つんばいになった彼女の太ももあたりから愛液が伝って落ち、両足の膝のあたりまでが愛液で濡れている。
彼女は処女のまま彼にイカされてしまったのだ。もうとっくに卵の媚薬効果は切れていたがそれでもまだ彼女は下半身の疼きを
抱えたまま、全てを開放してくれる雄を求めているのだ。
「ほら、見て、私のココがセルムの体液を欲しがっているの・・」
ナウシカはおもむろに太ももの愛液を一指し指でなぞると、そのままセルムのペニスに愛液をなぞった。
半裸に近い彼女のそんな誘惑はひとりの男を狂わすのに十分であった。
本能からセルムはナウシカを倒し込むと残った衣服を全て剥ぎとったが、そこでセルムは一瞬手を止めてしまっていた。
健康な肢体に美しい顔立ち、指の感触から彼女の秘部の奥が豊かな肉感であるのは間違いない。
ナウシカの匂いは若い娘のまま魅力的で、やや汗ばんだ肌がシルクのような感触を思わせる。
セルムはナウシカのあまりの美しさに心を奪われていたのだ。
ナウシカは驚いたあと、それでも口元にかすかな笑みをこぼした。「好きなだけ、私を愛して・・」
お疲れ様です
のムスカとシータが結構エロいな。ゴリアテとか意味わかんないのもあるけどw
いや、はっきり言って上手いよ。
まだ文に文法的に破綻しているところが目に付くが、それよりも才能の片鱗を伺わせる。
三百作以上書いて来た漏れがいうから間違ない。神になれる可能性がある。
続ききぼん。それか最近もののけ放送あったし、アシサン書いて呉れ。
で、今夜も見てないんだけどハウルよりまし?煽りとかいらんからマジレス頼む
設定とか適当すぎるが勢いで投下するよ。
作品;ポニョ
CP;フジモトxマンマーレ
ひたすらラブい馴初めにしようと思ったらこうなった、的な。
お前たちもいつか、雄大で美しい海におなり。
フジモトの声が聞こえた気がした。フジモトの腕の温かさを思い返すことはできない。
今でこそフジモトの厳しさは優しさだったのだと思える。
「宗介、いつも、お父さんのこと覚えてる?」
「会えなければ忘れてしまえるものかな」
「……そうだね、忘れられるものじゃないよね」
忘れてしまっても、風が吹けば白波が立つ。つらいと思ったら、その崖の上から見渡し
てごらん。そう、フジモトの声が聞こえた気がした。
フジモトはいつもマンマーレを求めていた。言葉には出さなかったけれど心でいつも描
いていたのだろう。離れている距離は問題じゃない。愛は忘れられるも のじゃない。人間
になると決めた娘は胸が熱くなったのを感じて、海を遠く眺めた。マンマーレを待つフジ
モトが見える気がした。
天罰だと思った。
燃料の供給には水銀が必要だったのだ。それが漏れ出していたことを船員は知っていた。
重金属の類は生物の体に蓄積されて、食物連鎖の果てに濃縮し、悪影響を及ぼすことなど、
この潜水艦に乗り込む前に何度も叩き込まれてきた。
「零れたミルクを嘆くなってやつだよ、フジモト。もうどうしようもない」
船員のほとんどが科学者を兼任していた。多くのエネルギー源を蓄えていて、また、そ
れを発掘するための船だ。深海は宇宙に等しい。地上を攻略しつくした人間の探求の矛先
が海へと向かうのは自明の理だった。
水深100メートルもすれば海はグランブルーと呼ばれる青の世界になる。太陽も届か
ない、一面の青。200メートルになればそこは深海と呼ばれ、人間の 知る海の範囲から
外れるのだ。人間は知りたがりの生き物だった。海の底にメタンの塊。メタンハイドレー
トの存在を知ってしまってから、活動はまさに一大産 業とも言えた。
メタンハイドレートは非常に不安定な物質だった。8割が水分子で状態が少しでも変わ
るだけで崩れてしまう。低温かつ高圧の環境下でいかにメタンハイド レートを代替エネル
ギーとして活用できるか。そしてそれをどこの国の科学者がまず成功せしめるか。特許が
絡む莫大な問題だった。オイルマネーならぬメタン マネーが世界を左右させていくだろう。
ノーチラス号は多国籍クルーによる、誰よりもメタンに近いと言われる船に違いなかった。
との効率比較ができる設備すらあった。その内のたった1つだ。フジモトは燃料の漏れ出
しを上層部に報告しようとしたのだ。だが報告を受けた上司は一蹴して笑った。
「いいか、俺達が目指すのはメタンだ。海洋生物じゃあ、ない」
石油の教訓は生かされなかったのか。膨れ上がった人類は無尽蔵ではないと知っていな
がら石油を枯渇させようとしていた。でもその石油でさえ、太古の生物 から生み出された
ものだ。メタンがそうでないと誰が言える。既にその論文だって正式に発表されている。
それなのに、まだ、そんな事を言う科学者がいるなん て。
「俺達が一日遅れる。それは人類の終わりが一年早くなるってことなんだ」
海が汚される。汚すことでしか生き延びることができないのなら、人類なんて滅んでし
まえ。
一瞬の暗い感情に身震いして、フジモトは黙ってその場を去った。
潜水艦のわずかな窓から見える深海は光を受け付けない神秘の世界だ。人間の手が届い
てはいけない世界だった。届いてはいけなかったのだ。船からは重金属が漏れ出していた
のだ。スポンサーにはハイリスクだと決して公表するわけがない。
深海は汚染されていくだろう。
石油を使うことを止められないのに、資源の枯渇を国家間の競争とまでさせた人間だ。
マグロを獲るな、クジラを狩るなと言いながら、平然と海を汚してしまえる人間なのだ。
その日の夜だった。
当番ではなかったため、フジモトは自室で横になっていたが、とてもではないが眠れな
かった。突然、ガーンと船体に大きな音が響いた。長く船に乗っていると予感として、岩
礁にぶつけでもしたか、と誰しもが思う。
船体が海上にいれば天気の影響も受けるだろう。だが、ここは深海だった。だけど大し
けの時のように船が深海の中でぐらりぐらりと、何かに揺らされているように感じた。
天罰だ!
フジモトは過ぎった言葉にニヤリとした。人類が侵略することを神はお許しにならない
のだ!
強化ガラスよりも強度を誇る特殊なアクリルの窓にすら、パキパキと亀裂が入ろうとし
ていた。船体が水圧に負けるなんてことは、通常では考えられない。どこかが破裂した瞬
間がこの船の最後だろう。一刻の猶予もない。だけどフジモトはその場を動こうとは思わ
なかった。
人間はただ、無力なのだ。無力が故に他を破壊する。破壊を繁栄させただけの種に、も
う嫌気がさしてしまったのだ。
だがフジモトが感じたのは深海の全てを押しつぶすような水圧ではなかった。
南の島で椰子の木陰で潮風を受けているような、包み込むような暖かさと光を感じた。
目を開けられたことに驚いたが、目の前にフジモトの顔を覗き込んでいる女がいたことの
ほうが驚いた。
「……っ」
状況は把握できなかった。彼女の後ろに見えるのが船内から見えていた深海と同じ風景
だったことから、己が海中にいることがわかりはしたが理解できなかっ た。咄嗟に喉を押
さえたが、彼女がフジモトにそっと口付けをすると、あろうことか呼吸ができることに気
がついた。そればかりか声まで出せることも知った。
「君は」
だが会話らしい会話はしなかった。彼女の指で言葉はそっと唇の上で止められた。いや、
会話など必要なかった。
彼女はフジモトに再びをキスをしてきて、フジモトもキスを返した。
と思うほどに。
フジモトはそっと彼女の後頭部に手を回して指で、その髪を梳いた。そっと目を開ける
と、瞑られた彼女の瞼と、そしてその視界の隅には珊瑚色に輝く彼女の髪が、梳くたびに
気泡を産みながら弾けていった。
長い船旅ということもあったが、それよりも生死の境にあってフジモトの体は目の前に
与えられた美女に手を伸ばさざるを得なかった。それは必然と言えただろう。フジモトに
与えられた、これは神の最後の思し召しだと思ったのだ。フジモトの体は熱く、興奮した。
そこが海中であることは知れたが、わずかばかりの重力は働いているらしく、少しの反
動で彼女との体勢を入れ替えた。上から見下ろしてみると、やはり彼女は今までに見たこ
ともないほどの美女だった。
フジモトを見つめる瞳はルビーにもアメジストにも見えたが、何よりも彼女自身が光り
輝いて見えた。
少しだけ開かれた唇を追って、舌を滑り込ませた。海の中のはずなのに、彼女の咥内は
甘くもっと貪りたいを思わせた。彼女の舌もまたフジモトの舌に絡みつ き、フジモトは夢
中になって彼女の体を弄った。彼女の唇は甘く、柔らかく、そして官能的だった。そっと
上唇を食む。彼女の舌を味わう。胸がキュっと苦しく なった。
指に挟まれた乳首の硬さと胸の柔らかさがフジモトを刺激するのだ。舌 を吸いながらギュ
っと硬くなった乳首を抓み上げては、押しつぶした。揉んでも、揉んでも、飽きることな
く、口付けの合間から漏れ聞こえる彼女の声に恍惚と した。服が破れて露出された胸を直
接口に含んで、舌を使って吸い上げる。堪らずに出た彼女の喘ぎ声は、フジモトの鼓膜を
甘く響かせた。
フジモトが胸に夢中になってる間に彼女はフジモトの衣服を剥いでいたらしい。いつし
か互いの体のみになっていて、もう一度、彼女をゆっくりと見つめなおす。
私はこの女と寝るためだけに、生き延びた。
これで命が尽きようとも、一欠けらの後悔もない。
彼女の指がフジモトの鎖骨をなぞって、胸板を撫でる。乳首を掠めて臍の周りで円を描
く。指がそうしてフジモトの体を、意識を下腹部へと高めさせていく。
「ああ……」
触れずとも己の肉幹が充血しているのがわかる。彼女の指は焦らすようにそっと陰毛に
のみ触れて、恥らながら逃げ出した。その指を捕まえて、口に含む。爪の一枚一枚を舌で
包み込んで弄る。彼女が瞳を閉じて互いに少しの刺激ももらすまいと、溜息にも似た喘ぎ
を繰り返した。
た指先が陰核を発見し、そっと撫でる。彼女が僅かに震えて、小さく躊 躇いがちに声を落
とした。指を更に奥へと滑らせて、蜜壷の淵に触れ、陰唇の両端を指で開きながら中指を
ゆっくりと沈ませる。
聞こえるはずもないのに、音がする気がした。内部はあたたかくフジモトの指を優しく
包む。帯びた湿り気を借りて、陰核の包皮をそっと向く。口付けの合間 から彼女を喘ぎ、
包皮を剥かれた陰核の刺激に耐え切れず背を反らした。ギュっとフジモトを掴む力を強く
なって、そしてその手が落ちた。
「もう、いいだろうか」
屹立した陰茎を握り、彼女の秘唇にそっと触れさせる。生暖かいしっとりとした、それ
は彼女の愛液に違いなく、彼女が瞳を閉じてそっと頷くものだから。フジモトはその瞼に
一つ、口付けを落として、そうして腰を進めた。
彼女との交わりがゆっくりと深くなる。フジモトはこの瞬間を神に感謝した。私のもと
へ彼女を遣わしてくれた全てのものに感謝をした。
フジモトを追い立てる。煽られたフジモトもまた、彼女の膝裏を抱えて、より深くを目指
して律動を施した。
地上ではなく海中だからという概念は微塵も感じさせなかった。フジモトの今ある世界
は、彼女のみだった。
甘く響く喘ぎ声と、優しく、だけど確かな爪の傷み。そこにあるのは快楽の極みかもし
れない。競りあがってくる焦燥と、何ともいえない飢餓感がフジモトを襲う。達してしま
う。その瞬間フジモトの目の前が確かにフラッシュしたのだ。
電撃を受けたように体を震わせて、今まで感じたことのない射精を彼女の中で果たした。
名も知れない彼女のことを、こんなにも恋慕している己をフジモトはそっと納得した。
優しい腕の中で甘い抱擁を堪能し終えると、彼女は寂しそうにフジモトを見つめた。
「もう行かなければ」
「何故だ」
数秒前の抱擁でさえも、もう、恋しくてフジモトは彼女の唇を追った。口付けの手前で
彼女は一つ涙を流す。
「あなたは人間。ここでは生きていけない」
「そんなっ! ……傍にいたいのだ。私は人間であろうとは思わない。傍にいれるのであ
れば、海の藻屑になってもいい」
離れていこうとする彼女の手を両手で捕まえて、そこに愛を告げる。
このまま地上に押し戻されても、彼女を求めて海に戻りたくなるだろう。もはや何の未
練も感じなかった。彼女がフジモトを求めるならば、フジモトは彼女に無償の愛を捧げる
だろう。
「このまま私を海にいさせてくれ。愛している。――私はお前のものだ」
彼女は黙って頷いて、また涙を流した。
一つに留まっていることができない、全ての海流を周らなければならない、と。だから
マンマーレとの逢瀬は限られた時にしか与えられない。地上に近づくこ とを嫌っているフ
ジモトが海面に顔を出すのは、満月が近づいているかどうか確かめるためだ。満潮が近づ
けば、それはマンマーレの訪れを意味する。
「あなたを得るために私はメタンを埋めたのだもの。藻屑になりたいなんて仰らないで」
「……っ! 藻屑ならいつも傍にいれると少し思っただけだ、冗談だ」
陸の匂いがするわね、またあの子を見に行ったの? とマンマーレにからかわれたが、
フジモトは視線をそらして、ただマンマーレの髪を梳くだけだった。あの子もまた珊瑚色
の髪をしているのだと微かに笑みを浮かべて。
おわり
ヌルヌルエロに憧れるんだが今夜の印象が強すぎて中途半端でゴメンね!
メタンの話は尖閣諸島にちょっかいだしてるチャイナが気になるからだお!
でも適当だお!
ポニョはただの災害にしか思えないけど、フジモトは好きだ。大好きです。
お疲れ様
マンマーレ可愛いよマンマーレ
どうやって出産したのか気になるな
続きを書くつもりは無かったけれど、
>>133が褒めてくれたので調子に乗って続きを書いてみます。
ただ、当初から適当に作った話なので話しそのものが破綻しそう。
今後も続きを書くかは未定です。
皆さんの応援があれば、続きもがんばれる・・かな(^^;
強引に反り返って鉄のようになった男のそれは媚薬の効果と相まって、今にもナウシカをボロ雑巾になるまで犯しつくそうと
凶悪な形を成していた。だがしかし・・・
「がっ!・・ぐぅぅ!」再び眩暈がセルムを襲う。
少量の精液がナウシカの腹の上で跳ねるとセルムはそのままナウシカの横で前屈みのまま倒れこんでしまっていた。
「!?、こんなに腫らしてしまって・・、セルム・・苦しいの?」恐るおそる腫れているものに手を添えてナウシカは赤面した。
「あなたが何か細工をして企んでいたこと。それに男の人の生理までは良くわからないけれど・・・。」
ナウシカはセルムの腹に頬をこすり付けると躊躇もせずに腫れているモノに口をつけて「毒」を吸出だす。
「はぅ・・んくっ!、、」
「ぷはぁ・・」
「んん・・っ!ジュル・・ジュル・・・」
「かはぁっ・・はぁ・・はぁ・・あんぐ・・」
「バカね、セルム・・くちゅる・・じゅるる・・私も、・・毒に犯されたじゃない・・」
ナウシカはセルムに塗布された媚薬に気がついていたが、セルムの精液と共にそのまま飲み込んだ。
「ゴクッ・・んく。はぁ・・はぁ・・まだ、足りないんだから・・」
ナウシカは毛長牛から乳を搾り取る要領で両手を動かし、肩で息をしながらさらに白濁の液を吸い込むと
苦しむセルムを気遣いながらも、いっそう濃い精液を飲み込む行為に夢中になるのであった。
セルムは無意識に頭の上のランプを灯していた。
セルムの目は穏やかで、気がつけばナウシカが下半身に奉仕している事をそのまま心地よく受け入れていた。
ナウシカの両手の指は1つとして無駄な動きもなくリズミカルにセルムの一物を奮い立たせ、柔らかな唇が吸い付いたまま
舌だけが激しく愛撫してくる。「あっ!・・うっ・・」セルムは思わず呻くが、ナウシカは容赦なく咥えたまま行為を続ける。
上目使いにナウシカがセルムの表情を覗き込むと、ナウシカはわざと卑猥な音を立てながら(起きたのね。)と目で合図をしたまま
一段と激しく口を動かした。
「ぐちゅ!・・じゅるる・・ぷちゅ・・ちゃっ・・はぁ、はぁ。」
「あんくっ・・ぶじゅっ、プハァッ、ハアァ・・・。」
「!」
「ドグ・・!ドク・・!」
「ドロリ・・ぴちゃ。」
セルムの腰は快感によって時折跳ねるが、ナウシカの頭は咥えた獲物から離れまいと上手に食らいついていく。
腰を左右に動かした時にナウシカの髪の毛がランプの光でさらさらと光り輝き、そのままナウシカの香りが広がる。
やがてナウシカがセルムの限界を悟ると一物から口を離し、ゆっくりと話しかけてきた。
「セルム・・これが私にいたずらをした罰。」ナウシカはセルムの肛門に指を挿れて、反射的にセルムの腰を反らせると、
「そして、これが私に毒を吸わせた罰。」反射で突き出したペニスを手で力いっぱいに激しくしごいて射精をさせ、
「・・私を満足させてくれなかった罰。」射精しているペニスに口をつけて最後の精液まで吸い尽くすのであった。
男にとって屈辱的な敗北。
「っく!うあぁぁーー!」ナウシカの激しい責めの前にとうとうセルムは精魂尽き果てて歓喜の声をあげた。
「フフ・・素敵よセルム」ナウシカの顔いっぱいにぶち撒かれた白濁の液はセルムの精力の強さを物語っている。
ナウシカは背筋にゾクゾクとした快感を感じながら満足げにセルムに寄り添い、優しい愛撫をはじめていた。
終わり?お疲れ様
GJ!
やはり期待通りだった。
続きも頼む!
やばい鳥肌たった
GJじゃ足りん、いいSSをありがとうございました
ジブリスレって普段過疎ってるけど稀に神が降臨するからあなどれん。
書いていて上手いのか下手なのか良くわからないので感想聞かせてください。
今後の展開からが本番になる筈なのですが、リアルが忙しいので続くかは未定です。
「でも、セルムのはやりすぎよ。あんなコトされたら女の子の体が持たないわ。」
ナウシカはセルムを抱きかかえると子供に諭すように優しく語り掛けてきた。
「さんざん私の下半身をいじめた口で怒らないでおくれ。ほら、もう勃たなくなってしまったよ。」
ナウシカはセルムが示したモノをちらりと見て再び赤面した。
いくら媚薬の効果のせいとはいえ、欲情のままにペニスをむさぼり悶えてしまったのだ。
下半身は愛液を垂れ流したままひたすら奉仕するさっきまでの自分が正常とは思えない。
それでもこの身体の疼きは正直にセルムを欲しがっている。ナウシカは迷うことを止め、
思うに身を任せる事にした。
ナウシカは赤面したままセルムの前でゆっくり股を開くとセルムの頭上にあるランプからの光で
中まで見えるような格好でセルムを誘惑する。
「処女・・なのよ。わかるかしら?」
セルムはゴクリと唾を飲み込むと、目の前の花びらから目を逸らすことは出来なくなっていた。
ナウシカは顔を真っ赤にしながら精一杯の勇気で羞恥心をおさえてセルムに見せつける。
「く・・ん・・くちゅ、くちゃ。」
「くちょ・・にちゃ・・、う・・ふふ・・」
「自慰なん・・て、はじめて・・なのに・・くうぅぁ!」
ナウシカの指はクリトリスを擦りあげながら、わざとセルムに花びらの内側を見せ付けるような動きをした。
「あっ!・・はぁっ!んん・・ぁ・」
最愛の男に見て欲しくない気持ちと、見せつけたい気持ちが入り混じる。
「やぁ・・こ・・こんな!、・・あ・ぁ・・くじゅ・・ヌプ・・」
上半身はセルムから身を隠すようにねじってはいるが、大きくM字に開いた下半身はセルムに見せつけたままの格好で
爪先立ちの両足はガクガクと愛液をしたたらせている。
ナウシカの秘部がパクパクと愛液を滴らせながらピンク色の襞を収縮させる。
「ほら・・こんな・・に・・はぁ・・はぁ・・くちゅ・・」
「赤ちゃんが出てくるところ・・なのに、あく!・・き・・気持ちいいの・・」
恥ずかしさのあまり半泣きしながらナウシカはセルムにに嫌われたくない一心で懇願する。
「ごめんなさい・・セルム・・わ、・わたし・・・こ・・こんなっ・・っあ!」
「ちがうの!・・こんなコト、本当はっ・・あぅ!・・ぬちゃ・・ぴちゃ・・」
自慰などという行為を始めてしまった自分を深く後悔したが、彼女の目の端にセルムの
膨らんで大きくなったペニスを見ると抑えていた感情が口をついて出てしまっていた。
「い・・挿れて欲しいのっセルム! お願い・・私をひとりにしないで・・」
腰掛けているセルムの眼前で美しい花びらを差し出されたと言っては間違いだろうか。
ナウシカは腰を浮かせてセルムの眼前に女性器を差し出し求愛をしたのだ。
図らずとも媚薬でナウシカの心を折ろうとしたセルムだったが、目の前の光景は
予想していた以上の出来事であった。
「今夜、貴女をたぶらかせてしまった事に責任は感じているよナウシカ。」
恥女のように振舞うナウシカにセルムは言葉が見つからなかった。これ以上、彼女に恥はかかせられない。
セルムはナウシカの秘部に舌を忍び込ませて処女と最後のキスを済ますと、一息にペニスで彼女の処女を奪うのであった。
タイトルはつけてもいいんじゃないかなと思った。
お疲れ様
腐海と人界の狭間で暮らす「蟲使い」達に比べ、腐海そのものと生きる「森の人」達は
その基礎的な体力から精神力まであらゆる能力が超人的な域まで達している。
中でもセルムは知力、体力共に並外れた力を持ちながら整った顔立ちで多くの男女を惹きつけるだけの魅力を備えていた。
そんな彼に見初められた娘の名はナウシカ。
外界に住みながら森の人と心を同じくする彼女もまたセルムに惹かれ、今まさに夜の営みが始まっていた。
「あぁ!・・セルム様!そ・・そんなッ」
処女を失った痛みなど、とうに忘れて忘我の世界で乱れ狂う美しい娘は「人界」では味わえぬ快楽を堪能していた。
形の良い彼女の胸はセルムの両手で歪められ、こじ開けられた膣は何度も何度も収縮を繰り返して悦びを噛みしめる。
「あはっ!うぅ・いっ・・きひぃ!いい!・・きもひ、・・・いひぃ〜〜!!・・」
セルムがナウシカに覆いかぶさり、無防備な少女を何度も犯し続ける。
「うあっ!ひぃうんっ!やはっ!ふうっ!ぅはああんっ!!」
「まだだよ、ナウシカ、私の妻になる者はもっと頑張らなくちゃ」
セルムの腰がまた深く沈み、ナウシカを狂わせる。
「ああ、うっ、はあぁっ、・・・くああああんっ!」
「っと、飛んじゃう!・・またぁ!あっ・・あっ・・セ・・セルム様!あああぁぁぁぁ〜〜〜!!」
既に何度もオーガズムを迎えたナウシカの頭は真っ白のまま最愛の者の名を何度も繰り返し叫ぶだけである。
並の娘ならばとっくに「攻略」し尽くされ、セルムもそれ以上の興味を無くして行為を終わらせるところだが、
一突きごとに表情を変えるナウシカはセルムに飽きを感じさせなかった。
それどころか身体の反応も、よがり具合もますます興味深く変貌するナウシカにセルムは舌を巻いた。
「フフ・・ナウシカの悦ぶ顔がとてもイイ。」
「ぐじゅ!ずちゅ・・ヌル・・くちゅ・・くちゅ・・」
「あっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!あはぁぁぁっ!」
はじめは痛がっていたナウシカだが、徐々に慣れてくるとどうだろう。
風の流れを感じる彼女の天性の才能はとても繊細で感じやすく、指ひとつでも豊かな表情を見せてくれた。
「ずちゅ・・ぐちゅ・・くあぁぁ!・・ずちゅ・・くちゅ・・んあっ・・あああ!」
「動きなさいナウシカ。心の赴くままに・・」
「あは・・はあぁん・・・うふ・・ん、くちゅ・・ずぷ・・ふああんっ!・・」
犯されている自分がセルムを犯しているような錯覚。彼女は夢中になって腰を振る。
「ずちゅ・・くはぁぁんっ・・・あふ・・ずちゅ・・ずちゅ・・」
髪を振り乱し汗が飛び散る。小鳥が羽ばたくようにナウシカは身悶えした。
そう、メーヴェに跨って大空を自由に舞う以上の快感がそこにはあった。
騎乗位にしたままセルムはナウシカをどこまでも高いところまで飛ばしていく。
「あはぁああああ〜〜!セ・・セルム・・さ・・まぁ・・ぁ・・」
昇りつめた彼女が再び堕ちてくる、両手で彼女の乳を下から支え快感で疲れ果てたナウシカを優しく受け止めた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・フフ、いっぱい・・飛んじゃった・・」
ナウシカは口元に笑みを浮かべ、セルムにキスをする。
かろうじて残った力で腰を揺らしながら、少女は深く舌を絡ませてきた。
「はむ・・ぺちゅ・・っあっ。あん・・にちゃ・・っちゅ・・」
「強い・・のね、・・はぁ・・はぁ・・私でも、貴方の森を飛び越えられない・・なんて・・んくっ」
「ふふ・・満足させてくれたお礼をしなくちゃね・・はぁ・・・はぁ・・これで・・どう?、セルム・・」
「ぺちゅ・・ペロ・・にちゃ・・はんっく・・」
乳の柔らかさと舌で舐められる甘い刺激が交錯し、膣を犯している時とは違った快感にセルムは満足した。
「上手だよ、ナウシカ」
ナウシカの乳と舌が巧みに動いている最中、無防備な彼女の下半身はセルムの眼前で観察されていた。
(そうだな、まだ私の知らない場所があったな)
セルムは枕元から残った漿液の媚薬を少量取り出すとナウシカの肛門に塗布し反応をうかがった。
「!」
効果は直ぐに現れた。奉仕していた乳と舌は動きが止まり、代わりに彼女の股下からとめども無く愛液が流れ出したのだ。
「ナウシカ・・どうして欲しいか言ってごらん」
セルムは初めてナウシカをいじめていた。
「ひぎっ・・ひ・・ひど・い、セル・・ム」
「あくうぅ!!やはっ!・・そっ、そこ・・はっ・・そこっ・・あぁ〜〜〜!!」
「さて、そうだな勝負をしよう。今からその胸と舌で私を満足させてごらん、そしたらナウシカの大切な所はもう許してあげよう。」
「もし私が満足できなければ・・」
「!・・あがっ・・、あひ、ひはあっ・・ひぃあぁぁぁ〜〜」
女性の秘部と肛門を同時に指でこじ開けられたことで、ナウシカは快感と苦痛によって気が動転してしまった。
「ほら、早くしないと壊れてしまうかもしれないよ。」
「ぐじゅ・・ぶじゅ・・くはっぁぁん!・・じゅぶぶ・・ぬぷ・・、ほら指3本だ。」
「ひぃああぁ!・・っくはぁ!・・や・・やめ・セ・・きひぃぃ・・!」
あのさっきまで幸せを感じていたナウシカは一転、セルムのあまりの仕打ちに信じられないといった表情で思考が止まってしまっていた。
(ひぃぃ!しふ・・死んじゃうぅぅぅ・・・・!)
ナウシカは堪らず止めていた胸と舌による奉仕を再開した。
「あむ・・むちゃ・・ぬちゅ・・くちゅくちゅ・・あふ・・ちゅぱ・・」
「んくっ!」
まさに命がけでペニスに喰らいつき、無我夢中でしゃぶりまくるナウシカは飢えた獣のようであった。
ナウシカの開花したばかりの秘部は指で大きく指でこじ開けられ、セルムの舌で蜜を吸われる。
「はああああああんっ!・・・くはぁぁぁあ〜〜!」
かと思うと、媚薬を塗布されたアナルもまた指で徐々にほぐされ、しびれるような疼きと鈍い痛みを伴ってナウシカを翻弄した。
「あぎぃぃ・・・くんんんはあぁぁっ!や・・いやぁ〜〜・・あひぃぃ・・っひいいいい!」
一通り叫び終わると再びペニスを咥えてナウシカは必死に快感をこらえる。
(口を離してはダメ・・でも・・このまま叫び狂って、・・楽に・・なりたい・・)
セルムもまたナウシカの舌による絶技で何度か意識を飛ばしそうになる。
「うあっ・・っく。ナウシカ!・・はぁ・・はぁ・・」
セルムは柔らかい胸の感触と舌の甘い刺激が激しく交錯するだけでこれ程の快感を生み出せるものなのかと
改めてナウシカの技量に感嘆し、射精するのを辛うじて堪えていた。
(こんなに激しく刺激しているのに・・・こんなに私が尽くしているのに・・・)
「ああぅふ・・んく!ぷちゅ・・ちゃ・・・はうん・・くちゅ・・つちゅ・・」
互いの性器を責め合うさなか、ナウシカはもうひとつの攻撃手段を思い出す。
思いついたまま、ナウシカの指がセルムの肛門に向かった瞬間!
ナウシカが床に押し倒され、背後からセルムが襲う。狙われたのは生殖とは関係の無い穴の方だった。
激痛が走る!
「いひぃっ!!!!」ナウシカの目がカッと見開き、食いしばる歯の隙間から苦痛が漏れた。
差し込んだそれは膣よりもさらにきつい感覚を覚え、塗布した媚薬のぬめりが相まって、さすがのセルムも1度だけ呼吸を乱した。
「セルム・・ずるいわ!・・いぎ・・私だけお尻を責められ・・る・なんてっ!」
「さっきは私の方が責められたからね、これでお互い様だよ。ナウシカ。」
「そっそんな・・ヌプリ・・ヌプリ・・くちゃ・・ズププ・・つああああっ!ひぃあああああ〜〜!!!!」
排泄しようとする腸の動きと異物を断ち切ろうとする肛門の締め付けは、セルムのペニスに新たな刺激を与えるだけで
かえって幹を太くし、少女を翻弄した。
「あかっ!・・くぅああぁぁっ・・ご・・ごめんな・さひん!・・や・・ぃやあぁぁ〜〜!」
「族長の娘はこのぐらいで・・満足っ・・しないんだろ・・ナウシカ・・!」
「お・おしり・・、はっ・・あく!・・やっ・・いや!・・あああぁ!」
「お・・おねが・・い・・もっ!・もうゆるひ・・てぇ〜〜!」
直腸を通じて媚薬が彼女の全身を心地よいものにすると惚ける間もなく、痛みが現実へと彼女を連れ戻す。
セルムは彼女を征服していく快感に酔いしれた。時には優しいストロークで彼女を舞い上がらせ、
次の瞬間痛みを伴うほどの激しいピストンで彼女が泣き崩れる。
「はぁ・・はぁ・・あく!ふあっ・はあぁぁ!」
「!」
「ぐじゅ!ズチュ!ブシュ!グシュ!」
「あがっ!うっ!あっ!うあぁぁ〜〜!」
「ひくっ・・ひっ・・や・・やめ・・ひぃぃぃ〜〜」
「ぐぷん・・!」
ペニスを引き抜いた穴から白濁の液が吹き上がる。
少女の肛門は白く汚されて汗ばんだ両太ももにまで粘り気のある白い液が伝って落ちる。
「セライネの想いも受け取ってくれるねナウシカ」
肛門責めの苦痛から開放される余韻に浸るまもなく、こんどは少女の秘部が狙われる。
ペニスを綺麗に拭き取った上に残り少ない最後の漿液を滴らせ、セルムは馴染んできたナウシカの肉壷を再び犯した。
「あふっ・・・あ・・んあぁ!ぐちょ・・くちゅ・・あっ!あひぃぃぃ〜〜!!」
「っく!・・はぁ、これだけ・・はぁ・・一晩中・・犯しても飽き足らないなんて・・」
「ナウシカの性は・・優しさと猛々しさが混然として奥深い・・」
「セ・・ル・・ム・・さまっ・・あああぁ!」
すでに焦点の定まらないナウシカの目に光はなかったが、それでも最後の理性を振りしぼって最愛の者の名を呼ぶ。
さらに今までで一番深い結合にナウシカは身体を仰け反らしながら激しく自らも腰を振る。
「イイっ・・奥まで・・・くる・・・・もっ、もっと突いて・・・突き上げてぇぇぇっ!! 」
「くはぁっ!はふぅっ・・!ひうっ!!ううんっ!!うあぁっ、ああんっ!!!」
「いいよ、ナウシカ・・もっとおいで!もっと!!」
「うああっ!セ、セルム!!!・・ひっ・・くあああぁ、来て!・・好きよ!!好きぃぃぃ!!」
「ぐじゅ・・ぶじゅ・・ずちゅ・・プシャァァァ」
媚薬が膣内全体にいきわたると洪水のような愛液が一突き毎にパシャパシャと床の上に跳ねた。
「かはぁっ・・・ぁあああっ・・あひぃぃぃぃ〜〜!」
ナウシカの声が裏返り、また身体が悦びに打ち震えて痙攣をしながら仰け反る。
飛び散った汗なのか愛液なのか床にはいくつもの水溜りが出来ていたが、二人はお構い無しにその上を転げまわり汚れた。
惚けきったナウシカの目は空ろで、だらしなく開かれた口と鼻からは涙が溢れて出ている。
あれだけ美少女であったナウシカの顔は快楽に歪んで見る影も無くなっていた。
「フフ・・谷の者達が今の貴方をみたら、きっと悲しむだろうね。」
「はぁ・・はぁ・・もっと、もっとぉ〜〜!」
「もうすぐ夜明けです、一晩中したから無理も無い・・か」
もはや赤ん坊のようにヨダレを垂れ流すナウシカには伝説の青き衣の高貴さは微塵も無く、
戦士としての気高さや族長としての誇りさえ失っているかのようだった。
「ほらっ・・ぐじゅ・・ぶじゅ・・ずちゅん・・好きなだけイキなさいナウシカっ!・・ズブン!」
「あああぁっ・・ひきゃああああああああぁぁぁぁ〜〜」
「まだまだ、ほら、もっと!ズブブブ・・・ぐちゃ・・ずにゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・」
「ひきいいいいいぃぃっ!しふ・・しぬぅぅぅぅ・・はくっ!あひぃぃぃぃ〜〜!!!!」
正上位のまま激しく上から突き崩される激しい動きと噴出す体液を吸い込んでもはやボロ雑巾と化していた。
「んはぁっ!くはぁっ!ふわぁっ!ひうぅぅっ!!ひゃううぅんっ!!」
「ズプン!・・グチュン!・・ぐじゅ・・ぶじゅるる・・くちゃ・・ぴちゃ・・」
「あはぁっ・・はぁ・・くはあぁぁぁぅううん。かはっ・・あひゅうううぅぅっ・・・」
「あっ!はうあぅ・・・・ゼェ・・ゼェ・・・くふうううぅぅ・・・っひ、ひあああああああ〜!!!」
もはや一突き毎に彼女の身体は機敏に反応することはなかった。
代わりに大きな快楽の波に飲まれた彼女はやがて深い快楽と激しいオーガズムを交互に繰り返され末に、
とうとうエクスタシーを迎えるのであった。
「ぐちゅ・・グチャ・ジュ・・ジブリ!!・・・あっ!あああっ!ひあ!・・いっ・・ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
王蟲の殻の中で少女の断末魔がこだまし、のけぞった彼女の目に天井からの光が差し込む・・。
「朝か・・」まぶしそうにセルムが目を細める。
王蟲の14個もの目から入り込む朝の光はやがて二人を包み込み、あたりの砂塵を金色の野のように光り輝かせた。
朝日を浴びながら少女は白目を剥き、そのまま絶頂を終えた。
(これで青い小鳥がもう二度と大空へと飛び去ることは無いだろう。)
セルムはそのまま心行くまで地に落ちた小鳥の肉壷を味わい尽くし、堪能した。
「ドクッ・・ドクン・・ビクン・・ドププッ・・ドロリ・・トトロ・・」
無反応の少女にたっぷりと精液を注ぎ込み、勝利を噛み締めたセルム。
金色に輝く王蟲の殻の中でナウシカは仰向けのまま無残にその初夜を終えるのであった。
「共に生きましょうナウシカ。私は一生貴女を離さない。」
ナウシカはセルムの差し出された手をしっかり握り歩き出していた。
昨晩の腰の疲れと新調した森の衣装がまだ慣れない事で彼女の足はふらついたが、
それでもセルムはナウシカをしっかり支えて歩みだす。
「ふふ・・翼が無いと森を進むのは大変ね。でも・・」
ナウシカがセルムの肩にもたれ掛かる。
「貴方と一緒なら、この森の中でいつでも高く飛べるから・・気にならない」
マスクの中で顔を赤らめているのだろう。ナウシカはモジモジしながら昨晩のコトを思い出しているのかも知れない。
泡のテントをたたみ、王蟲の殻から出発したのは午後の胞子が飛ぶ時間であった。
王蟲は古い殻を脱ぎ捨てて一回り大きく成長していく。
ナウシカもまたあの夜に青い衣を殻の中に脱ぎ捨ててひとつ大きく成長していた。
「さあ、行こうナウシカ」
森の集落へと向けて二人は力強く歩み続けるのであった。
−完−
タイトルはつけてもいいんじゃないかなと思った。
お疲れ様
山犬の姫の切ない吐息がこだまする
「んっ…んん…」
苦しそうな表情とは裏腹に肢体をくねらせ、
蜜壷を広げ、指を動かし続ける少女
…ここは昔シシ神さまのお池だった
アシタカはシシ神さまに生かされ、私は…
「私は…っっ!!ンあっ・・!
ああっ!アシタカぁああっ・・・!!」
「はぁ…。」
張り詰めた喜びのあとに押し寄せる落胆…
ぐったりとその身を土にあずける。
「私は一体なにを
やっているんだろう。」
−会いに行くよ
ヤックルに乗って−
「約束したはずなのに…
アシタカはちっとも
会いに来てくれないじゃないか!
やっぱり人間は嫌いだ!!!!」
アシタカとの別れから三月が過ぎようとしていた
アシタカと出会うまでは知らなかった感情
会いたい 会いたい。
アシタカを思うと胸が苦しくなり、
サンは渇き、切なく、熱くなるのだった。
それは、
モロのお母さんも教えてくれなかったこと。
だからサンはどうしていいか解らない。
…解らないハズなのに
その苦しさから逃れたい一心で覚えた秘め事。
月が満ちるたび、あたかも神聖なる儀式のように
サンはこの島で自らを慰めるのであった。
その時だった
−ガサッ
茂みから物音がしてサンは身を強ばらせた
「誰・・・っ!?」
茂みから現れたのはサンが何度も会いたいと願った男だった
「サン…そなたは…」
つづく
キッとアシタカを睨みつける
「や…やあ、サン。会いに来たよ。」
アシタカがうろたえているのは一目瞭然だった。
「アシタカ…いつから其処にいたんだ?」
「…」
黙り込むアシタカ
「正直に答えろ!」
「すまない…
その…帰ろうと思ったのだが
そなたがあまりにも美しく、見とれてしまったのだ。」
「みっ…見たのだな!???」
全部、見られた
人間に…いや、アシタカに出会うまでは知りもしなかった感情
羞恥心がタタリのように一瞬でサンの全てを飲み込んだ
この行為を人間が何と呼ぶか分らないのだけど
これは山犬の兄弟にも、誰にも知られたくない秘め事だった。
勿論、アシタカにも。
本当に会いたかったのに
会いたくて、苦しかったのに
今、目の前にいるのに
何だか今はこの男を殺してしまいそうでサンは叫んだ
「近寄るな!!帰れ!!
アシタカなんか嫌いだ!」
つづく
アシタカはサンの叫びを無視し、
かつてのシシ神の池を進んだ。
「くっ…来るな!」
「ここは、サンと私の思い出の場所だ」
「五月蝿い!帰れ!!」
「私は一度死に、
なおもシシ神に生かされた。」
「やめろ!近寄るな!」
どんなに威嚇してもその男は近づいてくる
うろたえるサン、
どうしていいか分らず、今は震えている。
アシタカは
怒った子供のように泣き叫ぶサンを抱きしめる
「そして、今私が或るのはサンのおかげだ。
会えなくなった今も、毎日そなたに助けられているよ。」
「うそだ!ちっとも会いに来てくれなかったじゃないか!」
サンは激しく暴れてみせるが、
その強く太い腕にはまるで敵わない。
ひとしきり暴れたあと、観念したのか
アシタカの胸に顔を埋め大人しくなった。
つづく
「も…もう…いいんだ。
その代わり。教えてくれ。」
「なにをだい?」
「本当に分らないんだ。
巣穴に戻ってひとりになると
次々にお前の顔や声が浮かんで消えないのだ。」
「サン…」
「そうするとな。
段々からだが熱くなってどうしようもなくなるんだ。
…だから、ああするしか…。
これは何だ!?私は呪われているのか・・・!!?
モロの母さんが生きてたらきっと知恵を貸してくれるのに!」
泣きじゃくるサン。
何も知らぬゆえ、その衝動に忠実な娘を
アシタカはことさら愛しく思った。
「サン…私の目を見て。」
「い…いやだ!!」
「お願いだ。
私の一生のお願いだから。」
「……」
観念し、アシタカを見上げるサン。
その目は赤く、泣きはらして
まるで森のうさぎのようだった。
「サン…私も今日までそなたを想い、
何度もこの身を焦がした。
そなたを思うと私も体が熱くなるのだよ。
大丈夫。
サンのは呪いなんかじゃない。私のも。」
「…じゃあ?いったい…」
「んっ・・・!」
つづく
一瞬のことでわけがわからないサンはキョトンとしている。
鼓動が早い。熱におかされたようだ。
以前、衰弱したアシタカに口から食べ物を分けたのと違う。
「アシタカ…」
「サン…長く会えなかった事を許してくれ
私は森とタタラが共存する道を考えていた。
だが、いくら考えてもその答えが見つからない。
とても一人では見つけられそうにない。
とうとう我慢ならず、そなたに会いに来てしまったのだ。」
アシタカはいっそう優しくサンを見つめ、髪を撫でる。
とても心地よくて、サンはその身を預ける。
もっとくっつきたい。アシタカの一部になりたい。
いっそふたりでこの森に溶けて永遠に生きたい。
ふたりは見つめあうと今度は自然と唇が重なり合った。
つづく
胸が早くなってどうしようもないんだ。
もっとくっつきたい。どうすればいい?」
「サン…」
サンを横たえらせ、いっそう激しく唇を重ねる。
じんわりと体が熱くなっていく。
「んっ…は…!アシタカぁああ…」
髪と頬をなで、首筋に口付ける
爪を噛み、声を必死に声を押し殺すも
びくんとサンが反応するのを見て
アシタカの男としての征服欲が掻き立てられる
つづくお
長くてご免お
美しい少女の肉体
何とも良い匂いがして柔らかく、しなやかで惹きつけられる。
「何度でも言う。そなたは美しい。」
その刹那、
熱くなったそこにアシタガが滑り込む。
「あああっ・・・!!!」
ふたりは一つになった。
痛みに体を強ばらせつつも
必死でアシタカにしがみ付き、本能に従うサン。
「あっ…うっ…辛いか…サン…」
サンは答える代わりにブンブンと首を横に振る。
痛みは先の戦いの傷に比べれば
たいした事はないはずなのにボロボロと涙が溢れる。
アシタカは更に深くサンを突き上げる
今日まで男を知らなかったはずのそこからは
いつしか淫靡な水音が奏でられていた
サンはただひたすら
彼女の知っている数少ない人語では
形容し難い感覚に身悶えしている
「アシタカ…ああっ…熱いよ!
アシタカと…んっ…繋がってる場所が痺れそうだ」
「私もだ。ああっ…サン…あ…っ…もう・・・!」
次の瞬間
アシタカは有り余る性をサンへと解き放った
いつの間にかサンも
両足を回しアシタカの全てを受け止めている
誰にも教わったわけではないのに
アシタカから溢れる全てをひとつも逃したくなかった。
お気になさらず全然長くないよ。お疲れ様です。
ありがとー。まだ続くwww
このあとしっぽりしたい。
GJ!
お疲れさん。やはりおまいは漏れの期待を裏切らなかった。
今後とも期待する。
神になれ、神殺しをやれるほどのな(イミフ)
のつづき
寝息を立てるサンを胸に抱き
アシタカはモロとの一件を思い出していた
「人間にもなれず山犬にもなりきれぬ
哀れで醜い かわいい我が娘だ お前にサンを救えるか」
「分からぬ だが共に生きることはできる」
共に生きることは出来る
そう約束したのに
結局
サンは森で、私はタタラ場で生きている。
モロはこんな私を頼りないと笑っているだろうか?
もし生きていればその牙で私を噛殺そうとするだろうか?
アシタカはそんな事を考えていた。
「ん…」
サンが目をさます
ずっと抱いていてくれたのか?」
「ああ。
気分はどうだ…?その…痛むか?」
「ううん。平気。私は山犬だもの。」
「それではそなたの巣穴まで送ろう」
「待って。」
サンを抱きかかえようとするアシタカを静止すると
サンは池で沐浴を始めた
「人間の匂いがするんだ。
兄弟たちがいいカオはしないだろう」
そうして毛皮をまとったサンの顔つきは
いつもの山犬の姫に戻っていった
「はは、いつものサンだ」
「ああ!私もそう思う」
「ヤックルー!」
ガササ
「心配かけたな。さあ、サンおいで。」
ヤックルに乗ってふたりサンの巣穴を目指す
巣穴では兄弟たちが心配にそうにサンの帰りを待っていた
サンにすり寄るとなでてほしいとじゃれている
「ははは…くすぐったいよ」
アシタカはその光景をみて
サンはやはりこの山で生きることが幸せなのだと悟った
彼女と人として生きていきたいなど
人として育てられたこその自分の身勝手なわがままだとも。
「サンは森で私はタタラ場で暮らそう
共に生きよう
会いに行くよ ヤックルに乗って」
この気持ちに嘘はない。
胸をはり、晴々とした気持ちでアシタカは森をあとにするのだった。
おわり
GJ!GJ!
アシ三待ってたんだよ、すげー萌えた!!
続きも期待する。
つか、HN?にわろたwwww
最後も感動しました。次回作も期待です!
俺も思ったw喪女の毛姫・・・ww
194はおつかれー。また頼む。
どこか切ない…
最高っす!
ありがとううううううう!
いま、ハウル研究中。ハウル萌え!!
楽しかった
ってキキに言わせたい
なしのヤバイ作品だった。
アシサンきぼん
俺は魔女の宅急便の同人エロアニメ見たことある
運送業じゃ食っていけなくて春を売るキキ
んだなと思う。
補足説明・ラピュタ公開後間もなくして製作されたエロアニメ。設定そのものは
忠実に追っている。
そりゃぁスタッフに同じ人がいるし
キキの声で再生されました。ありがとうございます。
どういたしまして
キキ「ウソつき!お母さんには手を出さないって言ったのに!!」
とどっちにしようか迷ってた
こっちの方がいいかな?
生暖かいべたべた湿ったペニスの皮が肌にピタピタくっつく感触をアリエッティに味あわせたい
アリエッティに頭からザーメンシャワーを浴びさせたい
ザーメンで溺れさせたい
18歳以上しか入れないからさ
トトロ×サツキ投下します。
森の奥にある、開けた空間に、サツキはトトロの腹の上で寝そべっていた。
「気持ちいい……」
自分の腹がクッション代わりにされているにも関わらず、トトロは居眠りをしていた。
「トトロ……大好き」
サツキはトトロの腹に頬を寄せながら呟いた。
「ンォ……」
その言葉が聞こえたのか、トトロは眠たそうに声をあげた。
「あ、起こしちゃった?」
「ン〜ォ…」
サツキの問いにトトロはけだるそうに答える。
「ごめんね、寝てたのに…きゃっ」
サツキが謝っていると、トトロの大きな手がサツキを掴んだ。
「と……トトロ?」
サツキを掴むと、トトロは身体を起こし、もう片方の手をサツキに向け、その大きな爪先で服を裂いた。
「いやぁっ!!」
縦に裂かれた服の切れ端は地面に落ち、サツキの肌があらわになる。
「トトロ……何、するの?」
サツキの問いに答える様子もなく、トトロの爪がサツキの身体、胸に向かう。
「あっ」
爪先がまだ膨らみかけの胸を突き責める。
トトロはその感触を楽しむように突き、たまに爪先で肌をなぞる。
「いや……やめてよ、トトロ」
大きい爪の割りに動きは細かく、的確にサツキの身体を責め続ける。
そして、サツキの身体もまた幼いながらも、責めに対し感じ始めている。
「あ……ん、はぁ」
身体に汗が滲み、乳首の先端も固く立ってきていた。
それに気付いたトトロは、爪先で固くなった乳首を突いた。
「んあああっ!」
今まで感じた事のない刺激がサツキを襲った。
トトロの手の中でぐったりするサツキ。
「トトロ……終わっ、たの?」
だが、トトロの責めは終わってなかった。
次に爪が向かったのは、股の部分だった。
「え? い、嫌! そこはだめぇ!!」
抗議の声を聞くわけもなく、爪は秘部に入りこんできた。
「んああっ」
先っぽだけだか、身体の小さなサツキにはそれだけで充分すぎる大きさだった。
「痛、痛いっ! 痛いよぉっ」
爪は簡単にサツキを貫き、赤い液体が爪を染めていく。
「いやっ、あ、あっ、あああああっ!」
奥まで突かれ、サツキの意識は再び果てた。
「ん……あ、あれ?」
再び目が覚めた時、サツキは森のトンネルの中にいた。
「なんか、凄く怖い夢を見ていたような……」
辺りを見回すが、特におかしな所もない。
「……まあ、いいか」
そう呟き、サツキは家の方へトンネルを抜けていった。
その後には、赤い染みが小さく残っていた。
トトロにヤらせるのはアレだったかな……
秘部でも感じさせてあげられればもっと良かった気も
いや、あいつらも18以上でしょ?
いい年して、ルール守れないよね
ベタだけどハウル×ソフィ ハウル×カブとかいいなぁ〜
アレ、いいよね〜!てか、アリエッティネタは、投下して良いモノなの?ネタバレはマズいから公開後?
心底堂でもいい人がほとんどだと予想
投下しちゃったモン勝ち
―…コツッ!…―
ごく僅かな物音で僕は目が覚める。………そう、ここに居ると大好きな君に逢えるから………。ほんの少しの物音でも聞き漏らすまいと僕は全身にセンサーを張り巡らせる。
だって、寝ていると思って君が帰ってしまうと嫌だから……君の寂しそうな顔を見たくはないんだ…………ねぇ…………
「……アリエッティ……?」
「……翔……」
蔦の葉越しに彼女の小さなシルエットが浮かび上がる。そっと顔を出したアリエッティは真っ直ぐに僕を見つめた。
「……来て…くれたんだ……ありがとう……」
そう言いながら僕はゆっくりベッドから起き上がると建て付けの悪くなった網戸を開けた。彼女は少し俯きながら僕の手の平に乗る。
それはとても不思議な感覚で、ハムスターのように柔らかく温かいものでもないし、虫のように固くゴツゴツしたものでもない。
…………強いて言えば人間。いや、人間そのものなのだが全てが小さくて儚く繊細……それでいて人間と同じ、時にはそれ以上の生命力の強さと芯の強さを垣間見せた。
「……どうしたの?……元気ないね……」
「…えっ!?……う…ううん……」
彼女は小さく首を振ると軽やかに僕の手から枕元に降り立った。
「……き、今日もいい天気ね……」
「……うん。そうだね……」
「………たッ…体調の方は…大丈夫なの?」
「……うん。もうほとんど……」
「…そっ、そう……なら良かった……」
「………うん。」
「…………」
「…………」
僕と彼女は他愛も無い話しをするのだが、直ぐにその会話の糸は途切れてしまう。何故なら、その会話はある目的の為のきっかけに過ぎないとお互いわかっていたから………
はやる気持ちを抑えるだけの世間話………
短い沈黙の後、僕は彼女にお願いをする。
「……服…脱いでくれる?」
一瞬にして耳まで真っ赤にしたアリエッティだったがその表情に不安な様子は無く、むしろ始めからそう言って欲しかったかのような安堵にも似た表情を浮かべ、静かにコクリと頷いた。
ブーツを脱ぎ、護身用にと携えていた待ち針を外し、真紅のワンピースに手をかける。するすると衣擦れの音が聞こえ、彼女の白く滑らかな肌が徐々に露わになっていく。
シンプルな下着一枚となった彼女はもじもじしながら顔を俯き気味に恥ずかしそうにしている。
「………それも…とってくれるかな?」
僕は小さな下着を指差し言う。彼女はハッとしたように肩を震わせた。
「……う…うん……」
全て脱ぎ、産まれたままの姿になった彼女は本当に綺麗だった……
「……凄く…凄く…綺麗だよ……アリエッティ……」
「……あ…りがと……」
頬を桜色に染めた彼女は恥ずかしいような嬉しいような何とも言えない表情で答えた。
僅かに膨らみ始めた小さな胸に薄いピンクベージュの可憐な蕾。緩やかなくびれから続く丸く柔らかそうな臀部。その先にある薄く控え目な茂み。
「……本当に綺麗だ……」
僕はそう言いながら指先で彼女の身体を優しくなぞった。ギュッと目を閉じその小さな身体を震わせては甘い吐息を漏らすアリエッティ。
「……あっ……ッ…」
足先から頭まで指先に神経を集中させながらゆっくり、焦らすようになぞる。彼女の頬はみるみるうちに上気し艶を増していく。それと同時に全身にしっとり汗をかき、とうとうその場にペタリと座り込んだ。
「………どうしたの?」
僕はわざと意地悪な質問をした。彼女の薄く可愛らしい唇から漏れる色々な言葉を聞きたかった。
「……う…ん……ちょっと……」
「………ちょっと……何?」
彼女は潤み始めた瞳を隠すように僕から顔を逸らした。
「…………」
「………ごめん……嫌だったら止めるよ……」
僕が手を引こうとしたその瞬間、人差し指にくっと力がかかった。見ると潤んだ瞳のアリエッティが顔を真っ赤にして首を振っていた。
僕の指先にすがりついて必死に言葉を探すアリエッティ。しばらく黙り込んだ後、小さく彼女は言う。
「………気…持ち、いいの……」
「…………だから?」
「えっ!?」と言うようにビクッと肩を震わせ、驚きにも似た表情で僕を見つめるアリエッティ。僕は微笑みながら、彼女の答えを待つ。
「………だ…だから……だから……もっと、…し…て…欲しくて………」
「………つまり、…もっと僕に触って欲しって事?」
恥ずかしそうに俯いたままコクンと頷くアリエッティ。
「……もっと、恥ずかしい事……したい?」
同じように頷く彼女。
「………じゃあ……見せて……」
「…えっ!?」
「……先に君から見せてよ……そしたら僕も……一人でした事位あるでしょ……?」
ようやく僕の言う事を理解したアリエッティ。一瞬戸惑いの表情を見せたが、すでに彼女の身体を熱くさせる本能には適わなかったらしい。潤んだ瞳でチラリと僕を見上げた後、ゆっくりと右手を自分の秘部へと持っていった。
※まだ、公開中なので映画のその後とでも思って下さい。なるべくネタバレしないようにと思ったんだけど、どうかな……orz
アリエッティと翔らしくてすごく良かった
だから手をセロテープで拘束されたアリエッティが
って展開があると妄想してた事がある
セロテープネタ、SSで使ってもいいですか?
大丈夫ですよ。文才ある方に使っていただけるなら本望です
ありがとうございます!文才は無いのですが、頑張ります。ちなみに小人を拘束するのに一番適切なのはやはりセロテープですかね?輪ゴムじゃ鬱血とかしそうだし、紐じゃ結んだりが大変かな…と……
どこの家にもあって手軽と言ったら自分もセロテープくらいしか思いつかなかったもので……すみません……
これからの課題→どうにか同サイズにせねばw
彼女の指先に絡みつくぬめりのある音と途切れ途切れの歓喜を抑えているかのような声、股の間から時折きらりと光る朝露のような光……全てが色鮮やかに僕の脳裏にきざまれていく。
「…っ……っあ…し…翔……んぁ…」
自慰を見られている羞恥心がより一層彼女の興奮を煽っていく。時折僕に向ける熱っぽい瞳は、とても大人びていて悩ましかった。
「……もっと…脚、開いて……」
僕は彼女にもっと良く見えるように脚を大きくM字に開くよう促した。彼女の細い脚が小刻みに震えながら徐々に開かれていく。綺麗な肉の花弁は卑猥にも大量の愛液をしたため、ぽっかりとその淫らな口を開いていた。
「………凄いね……一人でこんなになるなんて……」
「…だっ!…だって、翔がっ!………」
「……やらしい……」
僕はそう呟くと、彼女の言葉を遮るようにその肉の割れ目にツツーと指を這わせた。
「…あっ!ああぁ……んふぅ……」
彼女は恍惚の表情を浮かべ歓喜の声をあげた。僕の指先に彼女の愛液が絡みつき糸を引いている。躊躇う事なく僕はその指先を口に含んだ。
「……ぁ、あぁ…ッ……」
僕の指先をじっと見つめ、縋るような表情を見せるアリエッティ。
「……舐めて……欲しいの?」
熱で潤んだ彼女の双眸がゆらりと揺れた。
「………うん…」
僕はベッドの脇にあるローボードの引き出しから、セロハンテープを取り出した。小さく切って彼女の手首と足首を固定する。それだけでは心許た無いので肘と膝も二重、三重と同じようにしっかりと固定した。
M字状態に拘束され、完全に自由を奪われたアリエッティ。それなのに彼女の頬は先程にも増して上気し、うっとりとした表情で薄く唇を開き僕を見つめていた。ぬらぬらと光る肉襞が催促するかのようにヒクつきながら 涎を垂らしている。
僕は彼女の後ろに手を回しカブトムシやクワガタを持つ要領で両脇を指で挟み持ち上げた。M字に拘束され全てが露わになった彼女のアソコが今、僕の目の前にある。僕はペロリとと舌を出すとその汁まみれになった彼女の秘部へゆっくりと舌先を這わせていった。
僕の舌先にアリエッティの愛液が蜘蛛の子が糸を引くように細く長く絡みついた。彼女は歓喜に悶えるものの、手足、両脇が固定されている為思うように動く事が出来ない。
その様子を観察しつつ、僕は執拗に彼女の熱くヌルヌルとした秘部に舌を這わせ続ける。
「…っふ…っ……っあっ…ぁ……ん……やっ……っ…ダメ……」
ほぼ下腹部全てを覆うような僕の舌先。人間で言うなら牛に舐められているようなものなのだろうか?ざらざらとした舌の突起も人と人ならさほど気にならないものが、小人となると物凄い刺激らしい。
アリエッティの腰はガクガクと震え始め、嗚咽にも似た歓喜の声をあげる。
「…っあ!…っ、っめっ!…ダメっ!!……っちゃ…う……イっ…ちゃうっ……!!!……ぁひぁっ…ぁ、ぁあああっッ!!!!!!」
自由の利かない身体を限界まで反らせビクンッ!と大きく震えイったアリエッティ。
その瞬間、彼女のアソコから少し黄色がかった透明の液体が勢い良く噴き出してきた。咄嗟に僕は彼女のアソコに食らいつくと貪るように彼女のものを口内で受け止め、そのままゴクリと飲み込んだ。
「……っぁ…し、翔……っ…?…やっ……恥…ずかしい……っめん…ご…めんなさ…い……」
僕に下半身をしゃぶられたままの彼女が恍惚感と羞恥心の入り混じった何とも言えない表情を浮かべながら謝ってきた。
イった瞬間自分でコントロール出来なかったとは言え僕の口の中にお漏らしをした事がショックだったらしい。
目には今にも溢れ出そうなくらい涙が溜まっている。僕は一旦彼女を口元から離し、泣き出しそうな彼女を慰めた。
「……泣かないで……僕は全然平気だから……」
「…っで…でもっ!!……」
そう言って、申し訳なさそうに俯くアリエッティ。……だが本当に彼女のおしっこは無味無臭だったのだ。いや、臭いや味はあると思うのだが、それが余りに微量すぎて人間には何も感じなかったと言っていい。
「……本当に、大丈夫だから……人間の味覚では感じとれないみたいだ……君と同じ小人だったらわからないけどね……」
そう言って僕は微笑むと、やっと彼女も安心したのか、小さく首を傾げて微笑んだ。
そう言って、M字に開かれた自分のアソコをチラリと見た後、少し俯き気味に顔を逸らせた。
僕はもうしばらくこのままの彼女を眺めていたかったのだが、脚と腕を拘束していた部分がうっすら擦れて赤くなっていたため、名残惜しいと思いつつ彼女の拘束を解いてあげた。
「……ありがと……」
「……腕と脚……少し…赤くなっちゃったね……ごめん……」
「う…ううん、大丈夫!痛くないし!………そ…れより……」
そう言った彼女は何か言いたげな表情を浮かべ言葉を濁した。
「…………」
「…………どうしたの?」
「……し、翔…は…?」
「……?」
「……翔は…そ、その………」
「……??」
すると突然意を決したように彼女が声を上げた。
「……横になってッ!!」
「…えっ!?」
「……だから、横になってッ!!」
「…う…うん……」
僕は彼女に促されるまま、ベッドに横になった。
「…こ…れで、いーのかな?」
仰向けになって首だけ横を向く。枕元には裸の彼女が腰に手を当て立っていた。
「……うん!……ズボンを脱いでッ!」
恥ずかしさの反動からか、目一杯虚勢を張っているアリエッティ。僕はそんな彼女を微笑ましく思いついつい笑みがこぼれてしまう。
「…なっ…何、笑ってるのよ……!!」
「………いや、別に……♪」
僕はそう言うと少し膨れっ面の彼女を横目に大人しく、パジャマのズボンに手をかけた。既に僕の股間部分は三角形のテントがピンと張り、待ちきれないとばかりに隆々と主張をしていた。
僕は腰を浮かせゆっくりとズボンを下げていく。するとプルンッ!とでも擬音がつきそうなくらい勢いの良いペニスが顔を出した。
「……あっ」
彼女は大きく目を見開き、唖然とした声でぽつりと呟いた。
それはそうだろう……。自分の身長と同じ位……いや、それ以上ある巨大な肉棒が目の前にそびえ立っているのである。
彼女はコクッと唾を飲み込むと、そっと僕の肉棒に触れた。
「……す…ごい……」
頬を上気させ、高揚した様子のアリエッティ。
「……そんな…まじまじと見ないでよ……」
彼女にとって余りにも巨大すぎる僕のペニスは興味の対象であっても、性的対象ではなかったらしい。 それでも自分だけ気持ち良くなってイってしまい、挙げ句の果てには放尿という失態まで侵して申し訳ないと思っているのだろう………
彼女は少しの間考えた後、まるで巨木を測るかのように両手を広げそのまま僕の肉棒にピタリと肌をくっつけてきた。
「……ぁっ……」
「……今度は……私が……」
そう言った彼女の柔らかい肌がむにゅと僕の肉棒に触れた。彼女は両手両足を広げ胴体部分を竿の部分に擦り付けるように上下に動き出す。勿論、裸の彼女はアソコを擦られる形だ。
「…っぁ……ぁ…し、翔……?……気……持ち……いい?…」
「……っ…ぁっ…う…ん……凄く……」
ぐちゅぐちゅに濡れた彼女の秘部から漏れる愛液と、上から垂れる僕の我慢汁が絡み合い全身ヌルヌルのアリエッティ。時折、舌を出しては肉棒を舐め回しその粘り気のある液体を口いっぱいに含む。
「……っぁ!…ぁあっッ……凄っ…し、翔のっ…もの…が……こ…擦れっ……て……気…持ち……い、い……」
「……っ!……ぼ…僕も…だよ……っッ!!…ッぁ……」
温かく柔らかい、それでいてヌルヌルと僕の肉棒に絡み付くやらしい彼女の身体。上下、左右にまるで這うような動きをする。僕の限界も近かった………
「……ッ…ッぁ、アリエッ…ティ……僕……っ…も…う……」
「……!!!!!?……ッぁひッ…!!!」
その瞬間、僕は彼女の身体ごとペニスを掴むと、素早く上下にしごき始めた。
「…ぁひッ!…ッ!…っ……っやッ……ッぁぁあああ!!!……」
僕の手とペニスに挟まれまるで踊るようにしごかれるアリエッティ。彼女の快楽の嬌声が響き渡る。
「……ッ、ぁひぁっ!…ぅっ…っく……やッ!…っく!……イっ…ちゃうッ…ぁ!…ぁぁッああああ!!!……」
「……ッ!…っ僕も……ッ!!!!…」
彼女には悪いが落ち着くまでの少しの間そのままの状態で我慢して貰うしかない。
全て出し切ってそっとティッシュを外す。そこには全身精液まみれで、ぐったりとした彼女の姿があった。しかし、良く見ると恍惚とした表情を浮かべ、口元は満足げにうっすらと微笑んでさえいる。
「……ごめん……大丈夫?……痛くなかった……?」
僕の手の平で横たわったままの彼女が小さく頷いた。
「………うん……だい…じょうぶ…だよ……」
「……で、でも……」
「……少…し……眠…く…なっちゃっ……た……」
よほど疲れたのだろうか。彼女はそう言と猫のように身体をまるめ小さく横たわると、そのまますーすーと穏やかな寝息をたてて眠ってしまった。
僕はそんな彼女にそっとキスをした後、アンティークチェストの上にあるドールハウスを開いた。
中は本当に精巧に作られており、溜め息が出るほど煌びやかで重厚な造りになっている。僕はその中で一際大きなベッドのある主寝室に彼女を寝かせた。ふかふかのベッドはまるで雲や綿菓子のように柔らかく本当に気持ちが良さそうだ。
僕はしばらく彼女の寝顔を眺めた後、バスタブにお湯を溜め静かにドールハウスの扉を閉めた。
「……おやすみ……僕のアリエッティ……」
外では相変わらず蝉がけたたましく鳴き、残り少ない命を振り絞るかのように何かを訴えている。昼下がりの日差しは眩し過ぎて僕の脳内をじわりじわりと溶かしていくようだ。
以前の僕だったらただ不快にしか思わなかったものが、今では心地良く感じる………彼女と出会って世界が変わった……
僕はベッドに横たわり静かに目を閉じた。
……まだまだ僕達の夏は終わらない………そうだよね?………アリエッティ………
―END―
※以上です。お目汚し失礼致しました!
GJGJ!!!!!
翔は映画もなんかエロいよなww
二人の会話が結婚初夜の夫婦みたいでウケたww
小さくて可愛いお尻に後ろから大人チンポ挿入してパンパンしたい
掴まれた瞬間のリアクションを見たい
>自分の身長と同じ位……いや、それ以上
12歳で10cm以上ならたいしたもんだ
・男に顔を殴られナイフで脅されて萎縮して抵抗できずレイプされ中出しされるキキ
・毛布を被って放心状態のキキ、ぼーっとしてると気がつけば夜、ショックからリストカットするキキ
・次の日オソノさんに連れられ病院から出てくる手首に包帯を巻いてるキキ
・オソノさんは何度も世話になったナースや医師に頭を下げてるがキキはずっと俯いたまま
・後日一人で病院から出てきた暗く俯いてるキキ、一人で帰宅中再び覆面男に薬品で眠らされ拉致される
・廃屋に連れてこられており目を覚まして逃げ出すも捕まってレイプされるキキ
・「中にはもう出さないで!」「もう赤ちゃん堕ろしたくない…」「あんな思いもう嫌…」と哀願するキキ
・「もう死にたい死にたい」というキキの首を絞める覆面男、気を失いそうになりながら片思いのトンボに助けを求めるキキ
・「助けなんかこねーよ俺がそのトンボなんだから」と覆面をとりショックで動けないところまた中出しされるキキ
・トンボはキキの友達が好きだったがその友達にキキの代理として告白されたことで振られたことになりキキに復讐したのだ
・後日トンボの後を付け裏路地でトンボを刃物で刺殺するキキ
こんな某作品のような鬱展開好き
「か、可愛いなあ!ハア!ハア!オジサンと遊ぼうよお!!」
グイグイ
足で踏ん張って抵抗するも手を強く捕まれ引きずられていく泣きべそサツキ
「やだぁ!やぁー!助けてぇー!お父さぁーん!!」
ズルズル
種族を超えた愛についてとかショウがサディストだったとか色々感想あるけどラストのカンタみてーな奴の行動でなんか一気にNTRもの観てる気分になったッティ
性の手ほどきも冷静に淡々としそうで萌え。
だれかハクセン〜
油屋が娼館兼湯屋だって想像すると萌える
千尋の先輩だったリンがつるぺたな胸を客に擦り付け
きつきつのロリまんこに異形神達のデカチンコをくわえ込むとかたまらん
「また…か……。先の主の戦で人数が増えてからは毎日…だな」
エボシ御前は屋敷の離れで件の患者たちの世話をしているが、患った男の中には若く健康な性器をもつ者も多い。
だが、忌み嫌われる身の彼らが女衆と普通の男女の関係を得ることはまず不可能であった。
夢精や自慰という形で処理される彼らの欲求不満。彼女は精液で汚れた彼らの衣服を洗いながら苦笑いをするしかなかった…。
そんな日が続いたが、入浴の介添えの際、彼女の指が軽く触れただけで激しく猛る肉の銃身を見て、彼女が抱いたのは嫌悪ではなく――
「エボシ様!?」彼女は目の前の肉棒を扱き立てながら、男たちを魅了するように豊かな乳房を露わにした。
「そんな、生きる面倒を見て貰うだけで身に余る幸せでさあ!」
「あんたは俺たちの菩薩様だ!汚すなんてとても出来ん…」
男たちはざわめき、各々がいきり立った一物を隠すように後ずさる。
「そなたらにも、市井の男衆と同じような、男の悦びを与えたい、私の身体で与えさせてほしい」
いつにも増して艶っぽい唇に男たちは息を飲む。口では彼女を神格化しながら、何度彼女に懸想し、欲情を募らせただろう。美しき女傑が今、潤んだ瞳で肉欲を欲しているのだ
「ここの土地に住む全ての人間を等しく幸せにしたい、私の為政者としての矜持だ。いや、傲慢というやつか」
それまで結っていた、長く美しい髪を解きながら
「他の女たちには頼めぬ故、私のような者が相手ですまないが」
これまで一度もしたことがないような淫らな表情で誘惑する。
「私の肉体を味わい尽くしてくれぬか?」
彼女の心には、彼らへの憐れみがあったが、同時に彼らの欲望を一身に浴びたいという被虐心も大きかった。
子宮口まで押し当てられた弩張が粘度溢れる子種を吐き出すのを全身で感じ、美しい肉体を大量の白濁で汚されながら彼女は、何度も――
「それから、大量の精液が美容の秘訣だという噂が、美しき為政者の口からタタラ場に広まったそうだ。それで戦へ出る男衆も女共に搾られて…恐ろしや恐ろしや」
「…ぶはっ…ゲホゲホ」
「おい、大丈夫か?お前さんにはちょいと早い話だったか」
「す、すみません…粥、ご馳走になりました…。それでは」
「まあ、西へ向かうなら気をつけることだ。それじゃあな」
小太りの男は、下駄の鼻緒を直しながら青年を見送った――
口調が不安だけど見たのが大分前なもので…
まあゴンザには可哀想なことをしたな…
ゴンザは犠牲になったのだ…
>油屋が娼館兼湯屋
これ子供向けじゃなかったら絶対あった。
叔母とメイドを魔女宅のツインローバに入れ替える。
終始アリエッティはショウ以外に 見 つ か ら な い 。
ポカミスして見つかる
→仲良くなるがショウの達観に違和感を覚える
→日々必死に生きるアリエッテと意見の相違で喧嘩
→ショウ君誘拐される。ショウ君投げやり
→猫と協力して見つけ出す。アリエ涙ながらに説得、ショウ君の生への執着を呼び戻す
→大脱出
→犯人逮捕で完全勝利
→「君がいたから勇気が持てたずっと一緒にいてくれ」「わたしも///」でハッピーエンド
で、続きがエロパロ
SSこれに言わせて楽しんでる
それは本番行為もありでの話なのかい?
それとも日本のソープのようにあくまで表向きは本番NGなのかい?
カオナシ「あ…あ…」(手から金を出してる)
千尋「ダメよ、湯婆婆に本番は禁止されてるの」
アリエッティ「み、見ないで…///」
両親を解放して貰うために様々な痴態を晒し、自ら巨大なモノに舌を這わせていく。
何も知らないアリエッティを押し倒して父親のお前が種付けするんだよお!
久しぶりにおもひで観たら、タエコとトシオの話を書きたくなってしまった
でもビジュアルが中途半端に今井&柳葉さんで刷り込まれちゃって邪魔する…
この2人て需要あるのかな、初夜のこととか考えるとニヨニヨが止まらん
キキにエッチな魔女狩りしたいです
開口器具や猿ぐつわして恥辱責めした後魔女だと白状したら
俺の聖液で日常的かつ長期的に浄化してあげる
肩抱くとこ最高やぁ
言わせんな恥ずかしい
窒息プレイでキキが気を失いそうになったら手を離してまた首絞めの繰り返し
お父さんとお母さんに会いたい、魔女の子に生まれたくなかったと思わせてやる
カウパーだだ漏れの立派な男根を生やしてしまったキキ
元に戻るには自分の年の数と同じ処女を奪わなければならなくなる
乱暴したい
ナウシカの乳は、音を立ててちぎれた。
スレチならすまん。
年の差か…
同士はいないかな
誰かがナウシカの服のポケットから物を取ろうとさせる描写があって
僧だから(?)胸に触れる事は出来ないっていうのあったような
それだけだったんだけど、なんか絵六手うわあぁってなったw
御大すげーよ
ハァハァ今書いてるの書き終わったらクロトワ×クシャナ書こうかな…
ノーマークだったんで今読み直したら、
なにこの2人、エロい。
ぜひサパタ攻城砲破壊作戦の直後シチュで。
いや俺が男受け苦手なだけか
そんなに長い話じゃないのに…。
キャラクターの過ごしたのと同じ時間を疑似体験できるというか。
ラピュタや未来少年も話の長さのわりに内容が濃い。
こういう作品作れるって凄い。
あと初期のクロトワが超イケメンだという事にいまさら気付いてわろた。
だな。
子どもの頃は分からんかった…
クシャナ殿下とんでもないイケメンですがな
海ってあんなピシッとセーラー服着こんで背筋正してるのに、そこはかとなく
エロ臭かったのはやはり監督自身あの変態オヤジの血を引いてるからでしょうか。
あと個人的には最後のタグボート上で是非チューをヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
作品全体の方向は陵辱となっています。
評価次第で続編も執筆しようかと考えています。
わたしを雫さんの最初の男にして下さい」
男……?雫はこの老人が言っている意味が、分からなかった。
「おっ、お爺さん、どういうことですか?」
「うむ、確かに。この爺いではすでに役立たずとおっしゃりたいのですな」
「えっ……だ、だから、そうじゃなくて……」
「仕方ありませんな。では、そこのバロンを手に取ってご覧なさい」
雫は訳が分からず呆気にとられていたが、老人の優しい物言いに、言われるがままバロンに手を伸ばした。
「こうですか」雫は台座の下にあった、今ではすっかり錆に覆われたブリキのスイッチを動かした。
ブブブブブ……
「ひっ!」雫は思わずバロンから手を放した。
「こっ、これは……」雫から放られたバロンは、小刻みな震動音を響かせ、くるくるとデーブルの上を歩き回っていた。
アンティーク人形とばかり思っていたバロンの奇怪な動きに、雫はただ呆然としている。
「うむ、実はその人形、戦前のご婦人用の玩具です。それを主人公にということでしたら、少々お教えせねばなりますまい。いいでしょう、爺いの役立たずの変わりに、この男爵でお相手いたしましょう」
言うが早いか、老人は魔性の早さで雫を捕らえると、バイオリンの弦を巧みに操り、あっという間にM字開脚の形に縛り上げてしまった。雫の初々しい太腿にはグロテスクに弦が食い込み、その張りのある柔肉を歪ませていた。
「いっ、いやぁ!!」
何度も逃れようと必死に抵抗する。しかし、しっかりと開脚に固定された足は閉じることもままならず、両手を後ろ手に縛られているため、弦を解くこともできない。
そんな雫の耳に信じられない老人の言葉が聞こえた。
「ふふふ、聖司につられてここに迷い込み、餌食になったお嬢さんはあなたで5人目ですよ」
「えっ!?」雫はあまりのショックで愕然とする。
「そっ、そんな……」ぼう然とする雫をよそに、老人は懐から研ぎ澄まされた彫刻刀を取り出した。
「雫さん、動いちゃいけませんよ……はぁぁぁっ!」一瞬のうちに、雫の着ていた制服は無残にも切り裂かれた。
ひっ!
声も出せない雫の目に、ボロボロになった布きれが、惨めに四肢に引っ掛かっているだけの光景が飛び込んできた。
「うむ、やはり乙女ですね。簡素で純朴な下着です」老人は両手を開いて首を振ると、その手を無造作に小さめの白いブラジャーに伸ばした。
「やっ、やめて、触らないで」
「ほほほ、こんな格好で表に放り出されたいのですかな」物腰は柔らかいが、そのしわの中に見える瞳には、狂気と呼べるような光りが宿っていた。
固まってしまった雫のブラジャーの上を、皺だらけの手がそよ風のように撫でる。
瞳に涙を浮かべた雫が震える。それは雫を見つめる老人の冷たい視線にか、それともその微妙なテクニックにか、おそらくそのどちらもであったであろう。
「ふふ、なかなか敏感ですね。お若い方は、それでなくては」老人は、当たり前のようにブラジャーを捲り上げた。まるで葡萄の皮を剥くように、小振りの、最近ようやく膨らみ始めた乳房がツルンと顔を覗かせた。
「やめてぇ!」叫んだとたん、小さな丘の上に乗った蕾に冷たい感触が触れた。ちくりと痛みが走る。
「ひっ」
「雫さん、静かにしていただけませんかな。近所迷惑ではないですか。あまり騒ぐとこの彫刻刀が言うことを聞かなくなりますぞ」恐怖に引き攣った雫の顔から血の気が引き、ぐったりと全身の力が抜けていった。
「そうそう、それでいい」老人は満足そうに微笑むと、雫の剥き出しの乳房を皺だらけの手で覆った。
「くうっ」悔しさと恐ろしさで雫の身体に鳥肌が立つ。しかし、老人の手は意外に柔らかく、また、温かかった。その温度を雫の乳房に伝えようとするかように、老人は丹念に雫の乳房を揉み続けた。
「い……いゃぁ……」掬うように手のひらに包み、ほんの少しだけ指先を柔肉に食い込ませる。さわさわと撫でるようなタッチで執拗に続く愛撫は、いつしか嫌悪感で一杯のはずの雫に、あり得ない変化をもたらせた。
戦前、ドイツにおいて有名な男娼とならし、初々しい処女から妖艶な人妻までを飼いならした老人にとって、雫が女の本能に目覚め、快楽の歌を歌うのにそう時間は必要としなかった。
「くっ、くふぅ……」
「いいんですよ、雫さん。優れた表現者は我慢してはいけません」
すでに硬く凝ったピンク色の小さな乳首は、老人の手のひらでころころと転がされ、天然と思われる微震動がそれに加わっていた。幾本もの妖しい蠢動が背筋を伝い降りていく。
「はんっ……いやっ……ああっ……はああっ」永遠に続くかと思われたソフトな刺激に、ついに雫の淫声がほとばしった。
「ほう、いい声だ」老人の手が雫の可愛らしい乳房を捏ね上げ、指先が、痛いほど突起した乳首を摘む。
「ふうん……ああん……い……いやあっ……」
「こんなに硬くしておいて、いやはないでしょう」老人は指先に力を入れる。
「いっ、いたあっ!」老人は雫の意識を乳首に集中させると、再び、ヤワヤワと、転がし、弾き始めた。
「ああっ、はんっ……いっ、いっ……」
(だっ、だめっ、いっ、言っちゃだめっ!)
雫の本能が、紡ぎだされる快楽に身を委ねることを拒絶する。
「うっ、うう……やっ、やめてぇ……」
「正直に言ってくれないと」雫の必死の抵抗に、老人の瞳にさらに妖しさが増した。節くれ立った手が、雫の控えめな乳房を集めるように包み込み、こってりと執拗に揉み続ける。
「ふっ、ふあああぁぁぁっ」幼い乳房をヤワヤワと揉みしだかれ、蕩けるような快感が先端に集まってしまう。そして、その先には、老人の巧みの指先が待っていた。指先で小さな桃色の蕾を連打しながら老人が問い詰める。
「ああっ、ああぁぁぁぁぁぁっ」
「どうなんです」
「いっ、いやああぁぁぁぁぁっ……」
「ふふふふ、なかなか、しぶとくてよろしい……でも、我慢はいけませんよ」老人は硬く凝った乳首の先端に、指の腹を当てると、そのざらついた部分で、先端部を伸ばすように捏ね潰した。
皺だらけの指が、乳首を削るように擦り上げるたびに、雫の薄い胸は、まるでせがむかのように老人の指に向かって反っていった。
「どうです、気持ちいいでしょう?」
「あああぁぁぁぁっ、きっ、気持ちっ、いいですっ、ああっ」快楽の声をあげた雫を見て、老人は幼子に見せるようにニコリと笑った。
「よろしい。職人冥利に尽きる言葉ですよ。あなたは正直な方です。なかなか素質がありますよ。では、次のレッスンを始めましょうか」突然やんだ愛撫に、雫ははあはあと荒い息の中で、老人の言葉を反芻した。
(れっ、レッスン……?)
レッスンって何なの。あたしそんなこと頼んでない。雫は咽まで出かかった言葉を飲み込んだ。
今、お爺さんの機嫌を損ねれば何をされるか分からない。利発な雫の合理的な答えだった。
老人はテーブルに付いた雫の尻の辺りで、くるくると歩き回っていたバロンを手に取ると、雫の広げられた足の方に移動していった。
「おっ、お爺さん、何するの、やっ、やめて!」それが意味することを瞬時に悟った雫が声を上げる。
「なかなか、元気なお嬢さんだ」老人は懐に手を入れる。雫の顔が恐怖に歪み、抵抗が止んだ。
カルチェラタン存続とコクリコ荘維持のための資金援助と引き換えに
理事長の愛人にさせられる妄想で充分いけます
「あまり動くとこの素敵な太腿に傷が付きますよ。バイオリンの弦は結構鋭いですから」つうっと老人の爪が、小さな染みを浮かせた剥き出しの下着の底部を引っ掻いた。むず痒いような甘やかな刺激がチリチリと雫の股間に走る。
「あっ、いやああっ」雫の反応を楽しそうに眺めながら、老人は下着の底部を撫で回した。
「おお、おお、しっとりと手に馴染む」
「おっ、お爺さん、もっ、もう、止めて下さい!」
「止めて欲しいですか。仕方ないですね。まあ、わたしは別にいいんですが…… では、バロンに直接言って下さい。下のお口で」老人は空気を震わせ振動するバロンの先端を、薄布越しに雫の股間に宛てがった。
ブブブブブブ……
「ふああぁぁぁぁぁっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ」しっかりと固定された下半身は、グリグリと押し付けられるバロンの振動をまともに受け止めてしまう。
「あああっ、だめぇっ、そんなにっ、しないでぇっ」
「どうだい、バロン」
「ああっ、だっ、めっ、あっ、あっ、くるっ、あっ、あぅっ」うまれて初めて味わう強烈なバイブの刺激に、雫はあっという間に昂ぶっていく。雫の身体が硬直し始めたところを見計らった老人は突然バロンを離した。
「はあ、はあ、はあ……」
「うーん、どうも、良く聞き取れませんね。では、もう一度」
「あっ、やっ、やあああああっ、はああああああっ、あっ、あっ」昇り詰める寸前まで行った身体は、再び加えられた刺激に、あっという間に頂点目指して昇り始める。
「あっ、やああっ、ふあっ、いやああああっ」
「ふあっ、あっ、はあ、はあ、はあ……」ホッとした雫は、なにか違う感覚が自分の中に目覚めつつあることに、愕然とする。
ちっ、違う……私……そんな……。
老人はそんな雫を冷たいほほ笑みで見下ろしていた。
「では、もう一度」
「ああああっ、いっ、いやあっ、あああああぁぁぁぁぁっ」さっきよりも短い時間で雫は昇り詰めていく。
(うう……くっ、くる……)
しかし、老人はそんな雫の反応などお見通しであった。呆気なくバロンが離される。
「あっ、ああっ、ああん」純白のパンティをしとどに濡らし、もう少しで何かに飲み込まれそうだった雫は物足りなさそうな声を上げた。
「お望み通り、バロンも納得してくれたようですね」
はあはあと肩で息をしている雫は、とろんとした瞳で老人を、いや、バロンを見つめていた。
老人は雫の視線の先にあるバロンを手に取り、ゆっくりと着ていた白いタキシードを脱がす。
着ぐるみを剥がされたバロンはツルツルのその本体を表し、バロンの股間の部分からは勃起したペニスが枝のように突き出ていた。老人がスイッチを入れると、バロンは震えながらクネクネと蠢き、突起した部分がさらに強く振動し始める。
雫の瞳が一回り大きくなった。人懐っこくあらゆる出来事に好奇心を光らせていた瞳には、淫らな輝きが揺らいでいる。雫は既にただ一点のみを見つめ、唇をふるわせおずおずと口を開いた。
「おっ、お爺さん……」
「何ですかな」
「……て」
「うん、よく聞こえませんが」
この外道っぷりにニヤニヤだわ
「最近、耳が遠くなりましてな」
「し、て……」
「ほお、気が変わったのですか。何事もそうですが、ものを頼むときには丁寧であることが大切ですよ。そうでなければ誰も聞く耳すら持ちませんよ」
「しっ、してください……」雫が慌てて言い直す。
「言っている事がよくわかりません。あなたは物語を書きたいのでしたね。でしたら少なくとも、誰に、何をしてほしいのか位は、言葉で表現できなければならないはずです。いいですね」
「そっ、そんな……」あまりの恥ずかしさに雫は顔を手で覆った。そしてそんな事を言った老人の非情さに、そしてそれでもこの甘美な誘惑に乗ってしまいたいという自らの浅ましさに愕然として、すすり泣きはじめた。にも関わらず老人は再び哀願を要求した。
「さあ、誰に何をしてほしいのか、具体的に説明してください」
小刻みに震えながら、いやいやとかぶりを振った。しかし既に老人の愛撫で体中を燃え上がらされてしまった雫には、この要求を拒む事はできなかった。少しずつ顔から手を下ろしながら、蚊の鳴くような声で求めた。
「なるほど、まあ初めてですし、これでいいでしょう。では…」
老人の懐が一瞬揺らぐと、雫の下着がはらりとその役目を終えた。プウンっと若い、少々不衛生な香りが、もっとも老人には堪らない香りが立ち篭める。
老人の前に雫の股間がさらけ出されていた。まだ色素の沈着が無いピンク色の秘裂は淫らな粘液を滴らせ、左右対称の美形を誇るようにひっそりと息づいている。
生えそろっていない陰毛の下には剥き出しになったクリトリスが宝石のように輝いていた。
「ほお、これは見事だ。雫さん、あなたはまだ原石です。磨き方次第でとびきりの輝きをえることもできるんですよ。どれ、この原石、私が磨いて差し上げましょう」
老人の皺だらけの指先が淡い草むらを掻き分け、突起した宝石を摘みだすと、粘液を塗しながら擦り上げ始めた。
「ふっ、ふああっ、すっ、すごいっ、お、お爺さん、いいっ、いいです」
「うむ、まだ、若すぎるようだ。それ、もっと磨いて上げましょう。きゅっきゅっきゅっと」
「あああぁぁぁぁっ、いいよぅ。あっ、あっ、お爺さんの、指、ざらざらして、柔らかいのぉ」眼を瞑りぴくぴくと平べったいウエストを引き攣らせ、一直線に駆け登る雫は頂きに近いことを老人に訴える。
「ああっ、はああっ、いきそうっ、いきそうです」
「ふむ、いきそうというのは分かりました。でも、それだけで雫さんがどうしたいのかが見えてきませんね」くるくると突起した肉芽を押し潰し、動く指先が緩慢になる。
「もっと、どうなんですか」
「はっ、はい、もっとしてっ、して下さいっ」
「こうですか」老人の指先がバロンに負けないぐらいの速さで、震え出す。
「あああぁぁぁぁぁっ、そうっ、そうですぅっ、はやいぃぃっ、いいですぅ、気持ちいいのぉっ」
「あなたの文章では、どこがどういうふうに気持ちいいのかがわかりませんね」
「あっ、あっ、おっ、お爺さんの指っ、いいっ、わたしのっ、な、なかにっ、こっ、擦れるぅっ」
「いいでしょう。では、全てをさらけ出しなさい」
「はあぁぁぁぁっ、いくっ、いきそうですっ」
「いきたいのですか」
「くうっ、いっ、いきたいぃっ、あっ、あんっ、やめないでぇっ、いかせてくださぁいぃぃっ」
「仕方ないですね、いいでしょう、いってしまいなさい。ほら、ほら、ほら」
「ああぁぁぁっ、いっ、いいっ、っくぅぅぅぅぅっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」熱い波が股間から全身に広がり、淫らな痙攣が雫を包んでいく。
「ああっ、もうっ、だめぇぇぇぇぇぇっ」老人は全身を硬直させ絶頂の中を漂っている雫の口にバロンを捩じ込んだ。
「うぐうっ、ふぐっ」可愛い口に突き立てられたバロンに雫は戸惑っていた。
だがしばらくして、まるでそれが愛おしい聖司のペニスであるかのように、愛おしげに小さな舌を這わせ始めた。
「ほお、わたしが睨んだ通り、雫さんはかなりの才能をお持ちのようだ。もういいでしょう」再び老人の懐が揺らぎ、雫を縛っていた弦が弾け飛ぶ。
「ああん、あむ」自由になると雫は一層、頭を揺らしバロンを舐り回した。
「むあぁっ、ああっ、熱いっ、ですぅ」
「ほら、こんな物がわたしの指を汚してますよ」老人はバロンを引き抜くと、淫液に光った指先を雫の口に咥えさせる。
「ごっ、ごめんなさい、いま、きれいにしますからぁ」雫の小さく尖った舌先が老人の指先の間で、小鳥のようにちろちろと飛び回り、粘液をこそぎ落としていった。
「なかなかお上手だ。では、弦を張りましょう」老人がバイオリンの弦をポケットから取り出す。表情が強ばる雫を見て、老人は満面の笑みを浮かべる。
「心配なさらなくても結構です。もう縛ったりしませんから。ただ、ここをこうして、おっと、大人しくしていて下さいね。これ、難しいんですよ」
老人は雫のそれぞれの硬く凝った桃色の乳首に弦を巻き付け、ピンと張り、調節を繰り返す。内側に引き攣り寄せられた乳首は、老人が弦を弾くたびに甘美な振動を雫に与えていた。
「ああっ、ふあぁっ」
「うむ、これでよし」老人が立て掛けてあった弓を持ち、張り詰めた弦を引き上げる。すうっという擦過音しか立たなかったが、雫の身体には激しい疼きとともにCの音が共鳴した。
「ああぁぁぁぁぁぁっ、いっ、いやぁっ」
「いい音色です」老人の強弱を巧みに付けた弓が速く、時に焦らすように雫の幼い官能を昂ぶらせていった。
「ふぁっ、あああぁぁぁっ、しっ、痺れるよぅっ、あっ、あっ、擦らないでぇっ」
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。では、そろそろわたしの長年の相棒、バロンをご賞味頂きましょう」
「さあ、いきますよ。よろしいですね」
「あっ…いやっ…待ってっ……」このままでは行きつくところまで行ってしまう。せめて処女を聖司に捧げたいと、わずかに残った雫の理性が操を守るために声をあげた。しかし既に様々な愛撫を施された事で体中が火照っており、抗議の声さえ甘く濡れていた。
雫は心身ともに快感に支配された。そう見抜いた老人は形ばかりの抗議を聞こえなかったように、小刻みに振動するバロンをもって滑った秘肉を掻き分け、ゆっくりと潜り込ませていった。
「うっ、ううっ」
「さあ、力を抜いて、痛くないようにしてあげますよ」
「はいぃっ」バロンの挿入で、わずかな理性も砕け散った。
老人の言った通り、初めての経験にともなう痛みはほとんど感じられなかった。そのかわりに強烈な快感のうねりが雫の下半身を熱く包んでいた。
「はあぁぁぁっ、はっ、入ってっ、くるのぉっ、すっ、すごいっ、こっ、こんなのっ、あんっ、初めてっ、ですっ」
「うむ、初めてでこの感度、あなたは名器ですよ」老人の巧みな指さばきが痛みを感じる前に巨大な快楽を与えて続けていたため、雫は出血したことも気付かずにクイクイと華奢な腰を振り、老人を喜ばせる。
「あはあぁぁっ、擦れるのぉっ、いいですぅっ、あふっ、まだっ、まだくるぅっ、あっ、あっ、そんなにっ、入ったらっ、こっ、壊れちゃうぅぅぅっ」
「どうです、これがバロンです。これをこうすると……」老人は雫のヴァギナに挿入したバロンをさらに深く差し込み、激しく振動するバロンのペニスを雫の痛いほど突起したクリトリスに押し付けた。
バロンを深々と咥え込み、張り詰めた真珠に強烈な振動を受け続け、雫はいったことも分からないほど激しい快楽の波に飲み込まれた。
「ふあぁぁぁぁぁっ、いやぁぁぁぁっ、おっ、墜ちるよぉぉっ」老人は再び張り詰めた弦に弓を走らせる。
「あっ、あはあっ、おっ、お爺さんっ、すっ、凄いよぅ、こっ、怖いぃぃっ、ふあぁぁぁっ、またっ、またなのぉぉっ」
堪えるように口に押し付けられていた雫の手に、熱い塊が押し付けられた。
「恐れることはありません。あなたは今、女が味わう快楽の真只中にいるのです。さあ、これにすがりなさい」
雫は咄嗟に掴んでしまった手の中の熱いものを見つめた。それはバロンなど比較にならないほど、禍々しく節くれ立ち歪にねじ曲がり、太い血管を何本も纏わりつけた老人の剛直であった。
「これこそ、女に最大の悦びを与えてくれる天使ですよ。心をこめて奉仕しなさい」そう言って、雫の可愛らしい口に巨大な肉の凶棒を捩じ込んだ。
「うぐぅぅっ、あっ、あっ、あぐうぅっ」淫らなエクスタシーが続いている雫はそれをするのが当然というように、口いっぱいに頬張ったその淫猥極まりない剛棒にチロチロと未熟な仕草で舌を這わせた。
「おっ、お爺さんっ、熱いっ、熱いのぉ」
「ふむ、何が熱いのですかな」
「あむう、おっ、お爺さんのとっ、わたしのがっ、あっ、あっ、熱いですっ」
「ほお、なかなか良くなってきましたね。では、ご褒美を上げましょう」
(おっ、お尻の穴!?)
「ふぐあぁぁぁぁぁっ、いやあぁぁぁぁっ、そんなところっ、だめですぅぅぅっ、あっ、いっ、くっ、ふあっ」
「ふぉっふぉっふぉっ、まだ、早いのですが、雫さんのことだ、すぐに病みつきになりますよ。ほら、ほら、ほら」バロンの可愛いペニスが雫の愛液で濡れたアナルに潜り込んでいく。
「ひゃあぁぁぁぁぁっ、あっ、あっ、へんだよぉぉぉっ、なんかっ、出そうですっ、抜いてっ、抜いてぇ!」
「雫さん、それは排便では無いんですよ。お尻の穴に神経を集中しなさい。ほら、気持ち良くなってくるでしょう」
「あっ、いやっ、ああああっ、いいっ、いいいやぁぁぁぁっ、とっ、とめてぇっ、あがががっ、とっ、とまらないよぉぉっ」 もはや恥も外聞もなく、ほとばしる熱気のままに叫び、絶頂を求めて体が震えた。
「素晴らしい。初めてでいきっぱなしになるとは。聖司にはもったいないですね」
「あっ、ああっ、ひっ、ふっ、ひっ、ひゃあっ」聖司という言葉にバロンを咥え込んだヴァギナの奥で何かが弾けた。
「あっ、いっ、いやぁっ、なっ、何かがっ、もっ、漏れるのぉぉぉぉぉぉぉっ」シュウゥゥゥゥ。熱くさらさらな液体がバロンを包み、老人の手首をしとどに濡らした。
「やれやれ、この骨董品は防水機能が不備じゃったのを忘れておったわい」老人が手を放すと雫の秘裂から、突き立ったバロンがずるっと湿った音を立てテーブルの上にひりだされた。ひくひくと痙攣を繰り返す雫は、白い歯をかちかちと鳴らし老人を見つめている。
「さて、これがバロンというものです。よく、わかりましたね」
「ふっ、ふうっ、ううっ」頷いているのか、痙攣しているのか雫の首ががくがくと揺れている。
「さあて、こいつをどうしたもんかな。いきそびれてしまったわい」老人はいきり立った剛直で雫の幼さの残る頬を嬲りながら、にやりと愉悦の笑みを浮かべる。 そのとき、店の扉に付けているベルがカラカラと鳴った。
「爺ちゃん、ただいまーっ」
「おお、お帰り」言葉に何の影もなく、ごく普通に返事をした。
(せっ、聖司!)
雫は痙攣が治まらない身体を必死に隠そうとよたよたと足を閉じる。にちゃっとやらしい音が雫の股間から漏れてしまう。
(どうしよう、こんな姿を聖司に見られた!)
「せ、聖司…これ、は……」
「雫」聖司は屈託のない笑顔で雫の言葉をさえぎり、 尋ねた。
「気持ちよかった?」
「えっ」予想外の言葉に呆然とする雫に向けて、さらに話を続けた。
「雫もお前の仲間入りだぞ、よかったな」
聖司はドアの方へ振り返ったが、その視線の先に信じられない物が這いつくばっていた。
「おっ、お姉ちゃん!」全裸で首輪を付けられ、そこから伸びた手綱は聖司に握られていた。口にはギャグボールが嵌められそこからだらだらと唾液が滴っていた。
「お前の姉ちゃん、いい身体してんだな。見ろよ、このオッパイ」聖司がつま先でそのたわわな肉塊を突つく。
「ふうーん」甘えたような声で姉が鳴いた。
「いやあ、こっちもなかなか捨てがたいよ」聖司の後ろから老人の仕事仲間が現れる。セッションの時にリュートを弾いていた男だ。聖司と同じように手には手綱を握っていた。よたよたと四つん這いで這い出したものを見て、雫は絶句した。
(おっ、お母さん)
「あんっ、ああんっ、すごいっ、いいっ、いきますっ、いいですかぁっ」
「しょうがないですね。どうぞ」
「ふっ、ふあああぁぁぁぁっ、いくぅぅぅぅぅっ」
「まったく、主婦は節操ないねえ、娘の前で。私はやっぱり中学生だね」もう一人の長身の仲間が現れた。彼が連れていたのは同級生の夕子であった。
駅弁スタイルで抱えられ、必死に堪えている夕子が雫と目が合うと、「いっ、いやっ、みっ、見ないでぇっ」恥辱に震える叫び声を上げ、ビクンと跳ねるように痙攣するとそれきり動かなくなった。
「ああ、ウブだねぇ。失神しちゃったよ」 パンパンと老人が手を叩く。
「さあ、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス。カルテットが揃いましたね。今日は聖司の送別会だ。聖司、お前はイタリアで楽器職人になるんだ。ラテンの娘はバイオリンより簡単にはいかんぞ」
「うん、爺ちゃん、わかってるよ。それは親方に十分聞かされているよ」
「うむ、ではそろそろ始めるとしよう」
「せっ、聖司、楽器って」
「ああ、ヨーロッパじゃ女のことを楽器に例えるんだよ。うちは5代続いた女衒だからね。お前、いい子にしてないと香港あたりに売られちゃうぞ。爺ちゃん、こう見えても怖いんだから」
「かっ、かっ、かっ、聖司、それはお前も同じじゃろう。さっ、雫さん、いい声を奏でて下さいよ。じゃないと打楽器になっちゃいますからね」
そして、老人の家ではいつ果てるかも知れない淫らな四重奏が始まった。
昔用意していたものを手直ししていたら思いのほか時間がかかり、
一週間かかってしまって申し訳ありませんでした。
気が向いたら続編を書きたいと思います。
何か感想や、不満な点などありましたら、是非申しつけください。
年中鬱基調の精神状態が楽になって、書けるかもしれません。
最後に聖司も姉も母も夕子もでるとは…
刺激強かった…雫ちゃんかわいそうw
聖司、人でなしすぎる…お疲れ様です。
つか、管理人に許可とったのか?
これまであちこちの板で書き込みをし、SSも作ってきましたが、
許可を求められる事は一度もありませんでした。
具体的に教授していただければありがたいです。
キキにつきましては御心配ありません。宅急便の方は耳に比べて
感銘を受けるところが少なかったので、それほど関心を持ち合わせていませんので。
なお、続編は現在作っていますが、いつ出来るか見当もつきません。
いずれは発表しますが、興味がある方はこの続編を自分で作られても結構です。
そんな状況にもかかわらず、同時並行で司郎×ルイーゼも書いてしまっています。
(純愛ですよ、念のため)
管理人=本人とか言うなよな。
9年前の作品だぞ。
つか、あちこちにコピしちゃいかんだろw
↓
「ごめんなさい、何でもしますんで」
↓
「じゃあそこでオナニーしてみろよ」
↓
「えぇ?オナニーですかぁ?」
大変申し訳ありませんでした。ただちに管理人のホームページに出向き、
謝罪したいと思います。
>>381
俺に謝ってもらってもな。
この書き込みがある以上、地獄屋が人の作品を自分の作品として掲載したことは明白。
休眠サイトのBBSに謝罪したって意味ないでしょ。まして、盗作に触れてないんだし。
他で同じようなことやってんなら、それぞれの掲載板で報告すべきだと思うがな。
(念のためw)
過疎ってるサイトから(失礼)こっそりもってきたSSで職人気取りw
だ っ せ 〜
もはや三次創作
このスレときたら…
|
ラ
『…今日も来ちゃった』
マスク越しにくぐもった声を掛けると若い王蟲は嬉しそうにナウシカに触手を向けた。
『ふふ、くすぐったい』
触手は淡く光りながらナウシカの耳や首を撫でていく。
『待ってね。今、脱ぐから』
ブーツを脱ぎベルトを外し厚手の服を脱ぐと、その下には何も纏っていなかった。
微かな光の中に浮かんだ瑞々しい肢体に、無数の王蟲の触手が絡み付く。
まるで金色のマントにくるまれているような光景だった。
『…んっ!あぁ!』
耳に首筋に背中に胸に尻に内股に足裏までも触手に撫でられ、ナウシカは憚る事なく喘ぎ声を上げた。
クリトリスも剥かれ突かれ捻られ執拗に責められる。
『ああぁぁ!』
目の色が赤く染まった王蟲の触手が欲望のままに一本、また一本と膣内に吸い込まれていく。
同時に尻の穴にも容赦なく触手が入り込む。
『ひぃっ!ああ…ダメ、そんなに入らないぃ…!』
ぎゅうぎゅうに詰まった触手が体内で激しく動き回る。皮膚を這い回る触手の動きも激しさを増していた。
『ああ…いいよ…!いや、らめぇ…動いちゃぁ…あぁん!ああ!や、あ…あぁ!!』
マスク故に触れられる事のないもどかしい唇から涎を垂らしてナウシカは白目を剥いているが、蠢く触手に隙間無く包まれている為に倒れる事無く絶頂を貪り尽くせた。
『ぃやあ…っ!らめぇこわれひゃうぅぅ!!』
いくら村の大人達に怒られても腐海遊びから卒業出来ないナウシカだった。
エボシによって嫌いな「人間」へと調教されちゃうサン。
人間の女の着物を着せられ、白粉や紅で化粧までされてしまう。
最終的には人間の嫁にされ、人間の子を産む。
自分を山犬だというサンにとってこれほど屈辱的なことはあるまい。
すでにある
詳細plz
ああ、でも孕ませはないよ。あと中盤がすんごい鬱。
いろいろ納得はできないけど通して読めば傑作だたよ
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┌^i/;;;;;:;/ミ;;;;::::| /」 iノノ/-~^^~,_ ノ丿ノ/:::/::/,,,,,>:^ヽ; ヽヽ;;;:..
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|ミ;;;;,-;;;;) >:/ | ヽ:|:;;;:;:|::|;:::::ヽ:.、 `-" ヽ::...
┌V;;::::;/ (,;/ ヽ _,--' >>1 `ヽ;;;lヽ>=-,,ー-,-^--=, >-、
|;;〆;:;;;i ,,/,__ \ .ゝ オッパイ ` ヽ"~二ヽ ~i;;::::::::;ヽ二"k,.,
i;:;/::::ノ /~;^;;;:::::::~=--,, |-,~^-"~ 見たかったん | iヽ` i;;i:;;::::/ ヽ,,.mn,,,,,/
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ノ;;;;;;;ゝ\ミ:;;::;::::::::::::::::::::::::ヽヾソ;::;::::::| ,,|::i l |i i
ノノソ/ii ヽ彡jj::::;;;;;;;:::::::::::::::)i|ミ;:;:;::::::| ./:::/ | ヾ, |
"" ヽjkl;;;::::::::::::::::::::::::/il;:;::::/ ./;;;/ .| | |
あの二人は付き合ったんだろうか
両親が勝手に食事をするのが理解出来ない
踏み込んだ大人の恋愛やらキスシーンやらあるらしいから
公開後ここも賑わうのではないかと予想w
感動したら二郎×菜穂子で文章力ないが何か書きたい‥
純愛過ぎれば過ぎるほど返ってエロく見えるのは自分だけだろうか
劇場版銀魂 完結編見た?w
今はそんなもんよ(´・ω・`)
来週にはバルス祭りが・・・出るかなこんな状況でw
「目があああ!」
ムスカは愚息を勃起させ、射精した。
ラピュタは滅んだ。
完
しかし、「この映画は戦争を糾弾しようというものではない」と言いつつ「反戦を再認識するために作ろうと思った」と。。。
ちょっとなんかよく分かんないですね。 ※サンド富澤風。w
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392010184/
1 名前: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★[sage] 投稿日:2014/02/10(月) 14:29:44.26 ID:???0
日本のアニメ作品と「食」を中心としたプロジェクト「アニ飯屋‐ANIMESIA‐(あにめしあ)」を
日本動画協会が始動する。作中の食事を再現したメニューや作品の世界観をイメージしたメニューを
「アニ飯」と称し、提携店やイベントなどで展開していく取り組みだ。
その第1弾としてアニ飯の作品・レシピ展を、2月11日から16日まで「東京アニメセンター with あるあるCity」
(東京・秋葉原)で行い、現在開発しているアニ飯8品の写真やレシピ、開発ボードなどを公開する。
題材となった作品とメニュー名は次の通り。
ガールズ&パンツァー:スパムおにぎり、戦車ケーキ
精霊の守り人:屋台のもつ煮込み丼、タンダの山菜汁
劇場版 魔法少女まどかマギカ [新編]叛逆の物語:杏子の行きつけのお店のラーメン
魔法の天使 クリィミーマミ:クレープお好み焼き
ルパン三世 カリオストロの城:ミートボールスパゲティー、ルパンが食べたプロシュートコットとサンダニエーレ産生ハム
また会期中は、東京アニメセンターが入ったビル「秋葉原UDX」のレストラン街「AKIBAICHI」の提携店で
アニ飯の一部メニューが食べられる。注文した人は「アニ飯屋」限定の特製ランチョンマットがもらえる。
提供が決定しているメニューは、イタリア料理店「chiocciol@ pizzeria」で食べられる「ミートボールスパゲティー」
(2400円)と「ルパンが食べたプロシュートコットとサンダニエーレ産生ハム」(2000円)。
提供メニューの追加に関しては公式サイトで情報が公開される予定。
今後アニ飯を提供する提携店は数店舗決まっており、こちらも公式サイトで公開されている。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/07/news152.html
前 ★1が立った時間 2014/02/09(日) 18:33:11.97
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391938391/
原作中のエピソードでも良いし、原作の後のトルメキアの代王になったのは良いだけど、
他の王族貴族との政局争いのドロドロに巻き込まれて、疲れ切った所に傍にクロトワが居てくれて
クロトワはクロトワで「平民上がりのくせにクシャナに取り入って」みたいに中傷されて、それでもヘラヘラしているみたいな。
原作を読み返すたびに、クロトワ×クシャナえろくていいなーと思う、子守唄の辺りとかたまらん。
クシャナの生存報告聞いたときの「短けぇ夢だったな」のあたりに、残念そうだけどほっとしてもいるような複雑な感情が垣間見えていいなあと思った
原作も萌えどころがたくさんなのか。いいな〜
しているクロトワが中々格好良いので、機会が有りましたら是非・・・!
5巻辺りに古参の親衛隊員を差し置いて、ボロボロのクロトワを看病しているクシャナが居ますのでw
アニメ版の殺伐としたクロトワ×クシャナも良いよね。
ラスト近く何だかんだで逃げずにクシャナを待っている所とか。
>>102
クシャナに「おぞましき物」を見せられても「そんなの大したモンじゃないですぜ」
とうそぶいているクロトワ→セクロスへの話とか想像していたのに〜;;
意志とは無関係に、欲望が弾けた。
彼らには性欲よりも、食欲が勝ったのだろう。
それを、形容する物に変化した結果が、ブタとなった。
千尋には、理性が欲望を抑える事が出来たので人間体を維持出来た。
もっとも、彼の存在が、そうさせた。
という事も言える。
あの世界では望んだ物に成れる世界。
という解釈も取れる。
であるならば
皮肉にも彼は、龍の化身であり、暗渠となった川の神
彼が人の姿で現れた
千は人の身体を維持する事で、恋愛欲を果たす事は出来ている。
別にクロトワがそういうのダメってことはないだろうが、
そういうのとはまた別の反吐が出るような所行も多いのだろう
それを知った杏奈は自分が代わりになるからマーニーを解放するよう要求する
おっさん達に処女を散らされ毎晩犯される杏奈
しかしマーニーは実はド淫乱で毎晩犯されていたのも自分から望んだことだった
最近自分との行為にマンネリ気味だったおっさん達の為に杏奈を提供したのだ
真実を知り絶望する杏奈
再び犯される杏奈を見ながら「それでも私のこと好きよね」
ニヤリと微笑むマーニー
今度暇な時に映画を見に行こう
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| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
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\ ▽ ノ
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
lud20250122043307
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