イサコ「ごくろう…(脚を組み替える)」
ガチャギリ「げ、ノーパン!?シャロン・ストーンかよ」
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イサコ「ごくろう…(脚を組み替える)」
ガチャギリ「げ、ノーパン!?シャロン・ストーンかよ」
> ごらんの有様だよ!!! <
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ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
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ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
イサコたんの乙パイ
落ちなければ良いけど
とか
男同士に違いない
とか
うほぅぉぇぇ
これは…普通のペットじゃないから…
あれは間違いなく姉の、オモチャです。
電脳結界を破って姉の入浴中を覗いたことがあるんですが、仰天する光景でした。
全裸の姉がオヤジにまたがってフーフー息を荒げているんです。
実体のないモノでそのような行為が可能なのかと思いましたが、
電脳体どうしを接触させて快感を得ているみたいです。
普通のペットではそのようなことはできないんですが、オヤジにはその機能があるみたいです。
え?僕も使ってるのかって?失敬な。憎っくき姉のオモチャなど使うはずがない!
僕はもっぱらミゼットの盗撮専門ですよ。はっはっは!
僕のもっぱらのお気に入りは、イサコさん…と言いたいところですが、
実は小此木のヤサコさんです。なんだか近寄りがたいイサコさんに比べて
ヤサコさんとはメガマス病院での一件以来、のぞきの共犯者として
しばし行動を共にしています。ヤサコさんが僕のモニターをのぞき込んだりすると
彼女の清潔ないい匂いが漂ってきて異常に興奮してしまいます。
ヤサコさんは僕を全く男とは見ておらず、しゃがみ込んで平気で色パンツを
見せたりすることもあるのですが、そんな時、僕は最高に固くなっています。
結構食い込んでいて、生地の上からでも女の萌芽が見て取れるんです。
ああ早く精通がはじまって、ヤサコさんの目の前でこの熱い思いを
迸らせたいなぁ。
他の人で抜いてる最中もフミエが頭から離れない
姉と違っておっぱいが大きいおばちゃん
姉と違っていやらしい下半身のイサコさん
姉と違って腹黒いヤサコさん
姉なんか姉なんかぁっハアハア…ハアハア…ウッ
アキラ「ヤサコさん…あの僕たちもう終わりにしませんか」
ヤサコ「は?(別にそういう関係じゃないんだけど)」
アキラ「なんか…そのいやな予感がするんです。ヤサコさんと僕が一緒にいると」
そこにタマコがバイクで乗り付けた。
タマコ「あらお二人さん。小学生の分際でデートぉ?」
アキラ「ギャー。大人の女の人…おかっぱのお姉さん…そして僕、
ああ、フラグがたっちゃったよ〜」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴコゴゴゴコ……
滝川クリステル「臨時ニュースをお伝えします。先ほど大黒市で巨大な
地震が発生しました。マグニチュードは…」
イサコ「仕方がない。奥の手を使うか」
ナメッチ「銀行にハッキングして、顧客の小数点以下の利子を全部くすねるんですね!」
イサコ「違う。私の写真を、ネットオークションにかけるんだ」
ガチャギリ「ええ?」
上着を脱ぐイサコ。ほのかに頬が染まっている。
イサコ「おい滑川。ボサッとしてないで撮影の準備だ。
今からキラバグと結合するからその瞬間を狙え」
ナメッチ「へいっ!オヤビン」
俺はただ、フミエの脱いだばかりの浴衣が欲しいだけだ!
31>ダイチチの台詞
32>ある一視聴者の台詞
でok?
イサコ「ウチクネ先生、マイコ先生のアドレス欲しくありませんか?」
ウチクネ「そ、そんなもん…(ゴクッ)」
イサコ「実は私、とあるネットゲームで先生とパーティを組んでるんです。
ウチクネ先生になら私の使ってるアバターを貸してあげてもいいんですけど」
ウチクネ「天沢…こ、今回だけだぞ…」
イサコ「え?するって…?」
ガチャギリ「とぼけんなよ。この前もしたろ」
イサコ「いやだよ…今日は。どうせあんたのやりたい放題だから」
ガチャギリ「何いってんだよ。お前だって楽しんだじゃないか。
いいだろ、な」
ガチャギリはイサコの手をつかんだ。
その手をふりほどけないイサコは、うつむいて目をそらす。
---------------------------------------------------------------
デンパ「ねえガチャギリ、オチがわかっちゃったよ。この後イサコと
するんでしょ?限定ジャンケン」
ガチャギリ「るせー!!」
イサコ「素っ裸にされたって、後から泣かないでよね」
イサコ「うぅっ……しくしく…こんなんじゃお兄ちゃんのお嫁さんになれないわっ」
ダイチ「おいみんな見ろよ!あのイサコサマがマッパで曝しモノだぜ」
ナメッチ「さすが我らがオヤビン!イサコを退治した記念に画像におさめときやす!」ハアハア
イサコ「な、やめろ!撮るな!このクズめ!」
ガチャ「たしか負けた方が黒客専用肉便器になるんだったよなぁ?」
イサコ「そんなこと聞いてないぞ!!」
アキラ「ぼく裸で亀甲縛りされちゃう女の人にすっごく憧れてしまいます」
イサコ「おい四年!その手の縄をどうするつもりだ!!」
ゴクッ……
アキラ「ひぃぃ、何ですか暴力はやめてくださいよぉ」
イサコ「何が暴力いけませんじゃ?>38でどさくさ紛れに鬼畜化しおって」
アキラ「ひぃぃ、すいません。つい流れで調子に乗ってしまって」
イサコ「(目が透過光でピカッ)許さん!ケツ出せケツっ!」
アキラ「あぁ、そんなぁ、いけませんよ姉みたいなマネは」
イサコは構わずアキラのズボンをズリ降ろした。ケツが露出する。
イサコ「セッカンじゃ〜覚悟せぇぇい!」
イサコの指が二本、アキラの肛門に差し込まれる。
アキラ「ぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ、イサコさんこれはセッカンじゃなく…ご褒美です…」
息も切れ切れに呟くアキラの目は、少女漫画のように光っていた。
フミエ「ちょとアンター!うちの弟に何すんのよ!?」
と、イサコの胸ぐらをつかむ。
イサコ「うっせー!最初に手ぇ出したのはあの変態弟だろ!」
フミエ「あれはただの妄想よ。妄想に実力で仕返ししてどーすんのよ!」
イサコ「黙れ!おまえだって弟のケツ剥いて毎日いたぶってるんだろ!」
フミエ「指までは入れてないわよ!」
イサコ「ちんちん入れてるわけじゃないからいいだろ。小さな魔女さん!」
フミエ「なんであんたにちんちんがあんのよ?!」
アキラ「二人とも…やめてください」
フミエはアキラのほうに向きなおり、
フミエ「あんた!あんたもあんたよ。なんでちんちんが固くなってんのよ!」
アキラ「いや…それは…その…もうどうしようもなく…」
イサコ「(嗤い)フッ、勝負はあったな」
橋本弟のアナルに挿入した指を赤い舌でペロリと舐めるイサコであった。
イサコ「このオモチャも面白いな。もらっておこう」
イサコ「これもなかなかすごそうだな。よし、もらっておこう」
○月◎日、大黒市内某所の零式書店、アダルトグッズコーナーにて、
大人のオモチャ数点を万引きしたとして、大黒小学校六年の天沢勇子(12)が
現行犯逮捕された。調べに対し天沢は「実兄以外とは何も話したくない」
と黙秘を続けているらしい。
禿ワロタw
デンスケ「おまえこそ持ってきたか?あの女けっこうガードが固そうだが」
モジョ「馬鹿にすんねえ。ほら見ろ!」
モジョは一枚の写真を見せた。
デンスケ「ぬぬぅ。これはこれは」
一糸まとわぬイサコの写真。風呂場での盗撮らしく、両手でタオルを引っ張って背中を擦っていた。
胸は見えないがケツが見える。
モジョ「次はデンスケの番だぜ」
デンスケ「ほらよ」
ヤサコの着替えを盗撮したものだった。シャツとパンツ姿で、スカートを履く寸前のショットだ。
モジョ「なんじゃこりゃ。脱いでないじゃん」
デンスケ「馬鹿もん!この着衣中のエロスがお前にはわからんのか」
モジョ「ケッ!B地区とかケツの割れ目が写ってなきゃ話になんねぇぜ」
デンスケ「イサコは丸裸でもなんでも構わんがヤサコ殿は何か着てないとな。育ちが違うのだよ」
そこへ遅れてきたオヤジがやってきた。
オヤジ「やあ、すまんすまん。フミたんはスキがなくて苦労したぞい」
オヤジも一枚の写真を見せた。
ケツの穴が写っていた。
モジョ「なんだこれ?フミエの、アナルなのか?」
デンスケ「ちょっと待て。肛門の下にある膨らみは陰嚢じゃないか?
わかった!これアキラのケツだろ」
オヤジ「ばれた?ぬははっ、ショタには受けると思って」
モジョ&デンスケ「ざけんじゃねえ!」
オヤジは袋だたきにされた。
そんなところへ突然、巨大な影が三匹を覆った。
「ボク、サッチー」
モジョ「わっ!なんだおまえ?まさかタマコさんのエロ写真を持ってきた…」
デンスケ「…わけない、よね」
オヤジ「わ、わしは無実だ!この二匹にだまされて…」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
すてきな響き
使って好きな料理を作ってねーっ」
一本のウインナーを前にしたイサコ。肉の棒をじっと見て、
イサコ「(ゴクッ)」と生唾を飲み込んだ。
同じく一本のウインナーを前にしたヤサコさんも。
ヤサコ「(ゴクッ…ゴクッ)」
イサコ「(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ)」
ヤサコ「(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ)!」
イサコ「(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ)!」
ヤサコ「(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ)!」
イサコ「(ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ)!」
フミエ「ちょっとぉ、あの二人何を競いあってんのよ?」
アイコ「(困惑して)あ、あっち行きましょう」
イサコ(あー、つまんね。今日はヘイクーの休業日だから、誰も集まんないよ)
イサコの部屋は何もなかった。テレビさえも。
イサコ(叔母さんは小遣いくれるっていうけど、私、拒否しちゃったからな。
何も遊ぶもんがないよ)
実はモジョたちもメンテナンスのため猫目の元にいる。
イサコ(私は…ひとりぼっちだ)
試しに匿名でヤサコにイタ電してみたが、繋がらなかった。
イサコ(さびしい…)
なんとはなしに、体が痒くなってきた。イサコは股間に手をやってかきだした。
すると−−
イサコ(ウホッ☆なんだこの感覚は…)
色々と掻き方を変えているうちに変な気分になってくる。
イサコ(これは…いったい何という感覚なんだ?気持ち…いいぞ)
イサコは衣服を全部脱いで体のあちこちをまさぐりはじめた。
止まらなかった。
イサコ(そうか…私は病気なんだな。キラバグの貯めすぎで体が狂いはじめている。
この前、下からすごいたくさん血が出たし、私はやがて死ぬんだ…)
(ゴクッ…)
ミゼットを使ってイサコを盗み見ていたアキラは、感動のあまり号泣した。
アキラ(第二次性徴まっさかりの女の人って僕、だーい好きです…)
密かにイマーゴ能力を持つ者は、頭痛に悩まされていた。
イサコ「せ、先生…保健室行ってもいいっすか。頭痛くて」
マイコ先生「あら天沢さん、二日酔い?…なワケないよね」
イサコ(つまんね…あんたじゃねーってばよ)
イサコが保健室に行くと、二つあるベッドの片方にはハラケンが横になっていた。
ハラケン「や…やあ天沢」
イサコ「おまえもか…まあこの電脳霧じゃあしょうがないか。ごめんよ」
イサコは残りのベッドに、ハラケンに背を向けて横になった。
二十分くらいしただろうか。
ハラケン「天沢…起きてる?」
イサコ「なんだよ。じっとしてろ」
ハラケン「なんか…退屈だよな…ゲームでもしない?」
イサコ「何のゲームだ?頭痛を紛らわすにはいいかもしれんが」
ハラケン「ただのRPGだよ。仮想の役割を決めて会話していくんだ」
イサコ「古くさい遊びだな。いいだろう。で、どういう役割にするんだ?」
ハラケン「僕は君をカンナ、と呼ぶことにする。君は君で僕を好きに呼んでいい」
イサコ「じゃあお前のことは、お兄ちゃん、と呼ばせてもらうよ、お兄ちゃん」
ハラケン「カンナ…」
イサコ「お兄ちゃん…」
ハラケン「カンナ!好きだ!!…どうしても言えなかった」
イサコ「お兄ちゃん!私お兄ちゃんのこと大好き!!ずっとそばにいて!」
いつしか二人は一つのベッドに潜り込み、固く抱き合っていた。
その様子を部屋の外から口惜しそうに覗き見ているものがあった。
デンパ(ひ、ひどいよ。僕だって頭痛くて保健室来たのに。僕だってRPGやりたかったのに)
デンパ「くびながぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そう叫びながらデンパは、剥け始めたばかりの雄柱をしごき始める。
お互いのこころをぶつけ合い慰め合うかのように
倒錯感に襲われながらセクロスに至る二人(*´Д`)/lァ/lァ
ナメッチは他のメンバーから離れて一番外れの廃車の裏に行った。
ナメッチ「なんかこの辺がニオうんだよね。俺っちのイマーゴが囁いてるんだ」
実際ナメッチが踏み込んだ場所は、ものすごい濃霧に包まれていた。
ナメッチにはイマーゴなどないが、偶然にしても何かありそうな空間だった。
ナメッチは何か気配を感じて、一箇所だけ雑草の生えてない地面に目をやった。
ナメッチ「ああっ!」驚愕した。
何もない空間から、キラバグが…?キラバグが現れた。
ナメッチ「いや、これはキラバグじゃないぞ!こ、これは…」
京子「ウンチーッ!」
何もない空間から太い大便が現れ、ゆっくりと地面に着地していく。
湯気が出ていた。
ナメッチはパニくって、
ナメッチ「おい、イリーガルだ。すげえ気持ち悪いイリーガルがいるぞ!」
ナメッチは錯乱して落ちていた棒を振り回した。
ナメッチの絶叫にヘイクーたちが集合し、一緒になってあたりの空間に蹴りを入れた。
○○○「いて!…痛い…痛いだろ!コラ」
ダイチ「あれ?女の声がするぞ?」
アキラ「ダ…ダイチさん…あれ、メガネをとって見て!」
一同は我に返ってメガネをとった。
ガチャギリ「ああ!イサコじゃないか」
下半身丸出しのイサコが皆に蹴られて地面にうずくまっていた。
イサコの肛門付近に、まだ拭いてない大便が付着している。
ダイチ「なんだイサコが電脳迷彩に隠れてウンコしてたのか」
ガチャギリ「頭隠してウンコ隠さずってワケかよ。女の脱糞なんて初めて見たぜ」
ナメッチ「イリーガルだと思ったのにイサコのウンコだったとはね」
デンパ「く、くさい…頭が痛いよ…」
アキラ「僕、さすがにスカトロまでは理解できません」
イサコ「く…くそう……わーっ!」
イサコは悔し涙で顔をぐしゃぐしゃにした。
翌日、イサコはメガバアの家にいた。
メガバア「おぬしが最近暗号で町を荒らしておる小娘じゃな。して何用じゃ」
イサコはメガバアに、ツインテールの頭を下げた。
イサコ「ヘイクーという集団の頭になろうとしたが故あってできなくなった。
すまんがコイル探偵局の下っ端として身を置かせてほしい。
もちろん言うことは何でもきく」
メガバア「下っ端としてか、いい心がけじゃな。ほっほっほっ」
ヤサコはニタリと笑いながら
「天沢さん、コイル探偵局へ、ようこそ!」
大黒小の児童賭博史、後々まで語り継がれることとなるガチャギリとイサコ
の伝説の勝負は夜通し続いた…ワケないが…とにかく。
翌朝、教室にて。
ヤサコ「あ、天沢さん、どうしたのその格好?」
イサコ「フン…」
イサコはいつものジャケットを着ていなかった。白のタンクトップは短く
ヘソが丸見えである。おまけにトレードマークのツインテールを解いてロング
にしていた。
イサコ「限定ジャンケンで負けた、ガチャギリに」
ヤサコ「で、上着を取られたの?」
イサコ「取られたのは上着だけじゃない。シャツもパンツも全部取られた。
あいつの前で全裸にされたさ」
それを聞いたヤサコは沸騰した。
ヤサコ「な、何よそれ!私だってまだ天沢さんの裸見たことないのにぃ」
----------------------------------------------------------------------
イサコの内心(なんでおめーが私の裸見たがるんだよ?)
----------------------------------------------------------------------
イサコ「ただ全裸のままでは帰れないので、ガチャギリから借りるという形で
この服を着るのだけは許されたんだ。ただし日歩で法外なメタバグを支
払わねばならない」
ヤサコ「そんな…許せないわ!私、ガチャギリ君に抗議してくる!」
イサコ「よせ小此木。勝負に口出しは無用だ。でないと私は本当に負けたこと
になる。今の負けた私を私自身が受け入れない限り、明日の私は存在し
ないんだ」
ヤサコ「何わけわかんないこと言ってるのよ」
フミエ「ほっときなさいよヤサコ。イサコってカイジ系の勝負には全然弱いの
よね。そのくせ勝負を投げないんだから」
ヤサコ「そういえば、体育の平均台のとき天沢さんだけ滑って転んでたわねぇ…」
さてガチャギリのいる教室では−−
ダイチ「おいガチャ、何でお前がイサコのジャケット着てるんだ?」
ガチャギリ「戦利品だよ。これ男女兼用だろ。前から狙ってたんだ」
ガチャギリは、イサコとの死闘を自慢げに話した。
ナメッチ「ふーん。それはそうとしてさあ」
ナメッチはふいにガチャギリの帽子を取った。
ガチャギリ「あっ、何すんだ?!コラッ」
ナメッチ「なんで、ツインテールにしてんだよ」
ガチャギリ「ウッセー!成り行きだよ成り行き!」
デンパ「成る程、このジャケット着たら、何となくツインテにしなきゃという
流れだね。わかるよ、うんうん、わかる。でもガチャギリ、まさか……」
ガチャギリ「なんだよ」
デンパ「今イサコのパンツとか、履いてないよね?」
ガチャギリ「…………」
そんなものをはいたらイサコが○娠してしまうではないか!
受け持つことになった。
で、退屈な授業はとばして、体育の時間――。
アイコ「ちょっと、何よこのピチピチパンツ…女子全員これを履きなさいって、
どーゆーこと?」
フミエ「ブルマ、っていう昭和の遺物よ。教頭先生って昭和マニアなんだってサ」
ヤサコ「っていうか、なんか変態っぽい。どうやって人数分揃えたのかしら。
あぁ、男子たちがジーッとこっち見てる。恥ずかしい!」
ダイチ「なんか女子の格好がスゲーな。全員と果たし合いしたくなっちゃうぜ」
ガチャギリ「フン、大したことねーよ!」
ナメッチ「あれ?ガチャってクラス違うよね」
ガチャギリ「気にするねぇ!登り棒ダヨ全員集合!!ってな」
ハラケン「こういうことはみんなで分かち合わなきゃね」
ダイチ「げっ!何でハラケンまで…お前性格変わったな…」
デンパ「僕も忘れないで!」
ダイチ「ああ、ああ、わかった」
教頭先生「さてさて、みんな揃ったね。今日は避難訓練の一環として棒登りを
するからね」
ダイチ「な、なんで棒登りが避難訓練の一環なんだよー」
デンパ「だめだ。そんなの僕できそうにないよ。下で見学してる」
フミエ「フン、見てらっしゃい。競馬の騎手と棒登りは軽いほうが勝つのよ!」
小柄なフミエが見本を示すかのように一番に登りだした。猿のように早い。
どよめきが起きる。「よし俺も」「私も」フミエに倣って他の生徒も登りはじめた。
皆が登り下りするなか、ひと登りして降りてきたヤサコの顔は紅潮していた。
ヤサコ「棒登りって、あそこが擦れて、変な気分になっちゃうわね…」
アイコ「あはは、実はあたしも。男子に見られていても止めらんないよ。ねえ
ヤサコ、放課後またやりに来ない?」
ヤサコ「いいわねー。やろやろ。一緒にスリスリしましょ!」
フミエ「あ…あんたら!六年生にもなって変なことに意気投合すんなー」
教頭先生(みんな仲良くなってきたな。ん〜、教頭作戦、大成功っ!)
ナメッチ「あ〜あ〜なにこれ〜?なんか気持ちいいよ〜」
ナメッチは棒で擦りすぎてヘロヘロになってしまった。
ダイチ「おいナメッチ!だらしないことすンな!端から見てシコってるのが丸
わかりだぞ」
ガチャギリ「やるときゃもっとわからないようにクールにやれよ」
ガチャギリは表情を変えないまま、棒に登り、しばらくしてストンと降りてきた。
ダイチ「したのか?」
ガチャギリ「まぁな!」
ハラケン「自慢げに言うことじゃないよね」
ガチャギリ「何か文句あンのかよ!」
ハラケン「せっかく女子もやってるんだから、女子をチラ見しながら登るのが
マナーじゃないかな」
早速、チラ見棒を実演するハラケンだった。
デンパ「なんか君ハラケンじゃないみたいだよ…いったい誰なの?」
ハラケン「失敬な、僕はどこにでもいる、普通のハラケンだよ」
ダイチ「おいフミエ。どっちが早く登るか勝負しようぜ」
フミエ「望むところよ!」
フミエは小柄だから早い。
ダイチも小柄だが、闘争心の強いフミエが一歩リードした。
負けじとフミエを見ながら登るダイチ。だがダイチの股間が即座に反応しは
じめる。
ダイチ(あ…やべえ。ダミだ…)
ダイチの腰がビクビクと反応して止まらなくなった。
ダイチは、あっけなく果ててしまい落下した。
フミエ「勝った…」
ダイチ「負けた……」
ガチャギリ「おい、知ってるか?」
ナメッチ「何を?」
ガチャギリ「心の寂しいやつほど自家発電に没頭したりするんだぜ」
ダイチ「マイコ先生とか、休んでるけど案外家でシコってたりしてな!」
ナメッチ「あの人たまに教壇に下腹部を押しつけたりしてるよね」
ヤサコが叫んだのはその時である。
ヤサコ「教頭先生!大変です!」
教頭先生「小此木くんだったね。どうしたんだい?」
ヤサコ「天沢さんが…天沢さんが…棒のてっぺんに登ったきり、降りてきません!!」
♪ED♪
この棒を登ったなら いつか股ぐらが気持ちよくなるだろう
今はね あの気持ち良さが伝えてくれる 君の登った棒のその暖かさ
ペンキも錆も 股間に感じて登るとき
その挟んだ棒で豆がしびれる 何気ない摩擦だけで
君が果てゆく時は跳んでゆくから いつでもどんなときも
揺るがない手と棒 棒は続いてる 擦り続ける――
チャラララ♪チャラチャチャ〜♪(レベルが上がる音)
ふいに先が崩れて光が差し込む。
イサコ「やたっ規制が解除されたぞ!おまえら服を脱げ。全員全裸だ!全裸パーティするぞ」
ナメッチ「なんで規制が解除されたら全裸になるんスか?オヤビン」
ガチャギリ「そりゃおめぇ、コイルって言ったら全裸だろ。面白くなってキタぜぃ!」
フミエ「あんたのせーよ」
オヤジ「(ぺこり)」
●REC
(七年殺し!)
アキラ「あ……そんな、またご褒美…!」
ナメッチ「ああ…全裸パーティ楽しかったっす」
ガチャギリ「あの女はどうも信用できねえ…がチンコは立ちすた…」
ヤサコ「ごくっ……」
前のスレ見てないから当時の状況がわからないけど、保管庫として使ってたところ( http://www35.atwiki.jp/cybercoil/pages/1.html )が404になってるのは何故なんだ?
荒れてたか、それとも規約か何かに触れてたのか?
いくらかね?
デンスケ「おーい、大変だ大変だわん!」
オヤジ「おまいの場合は、大変じゃなく変態じゃろ!歴代犬アニメ史上おまい
ほどケツ穴を晒した犬はいないぞなもし」
デンスケ「でもリアル犬だって普通に肛門ちゃま見せてるじゃん。それにアンタ
も全裸なんだけど…」
オヤジ「閑話休題。で、何が大変なんじゃ?」
デンスケ「モジョたちが…どえらいことになっちょる!」
デンスケ「なぬっ?」
デンスケがオヤジを背に乗せて大黒川の橋の下に駆けつけると、モジョたち
が集結して大喧嘩をしていた。
喧嘩の中心にリアルな爆煙が立っていて、そこから☆が飛び散っている。飛
び散る☆には幾重にも透過光処理が施してあり、エフェクトに異常なこだわり
が感じられた。
デンスケ「こりゃ!やめんか!こりゃ!」
オヤジ「わし、サッチー!ぴ〜」
----------ぴた----------。
オヤジがサッチーのまねごとをした途端、モジョたちはぴたりと止まった。
オヤジ「もちつけ!一体何を争っておるのじゃ?」
モジョ3番「実は7番のやつがよー!」
3番の語るところによると――
モジョたちには初期起動時より、確固たる定位置というものが存在した。
デンスケ「ポジションて野球の守備位置みたいなもんかい?」
少し違うが――。
実はモジョ達には、万一飼い主のイサコが衆目で全裸にさらされた場合に、
各々のモジョがイサコの体の各部を身を挺して隠すコマンドが組み込まれてい
る。イサコの胸や腰などの急所を誰が守るかという位置付けが厳密に定められ
ているのだ。
従来イサコの股間は3番が隠す役割をしていた。ところが、本日未明、7番
が俺に替われと迫ってきたのだ。その事が他のモジョたちにも動揺を呼び起こ
し、全員参加の大げんかに発展したという次第なのである。
おそらくイサコが定期メンテを怠ったためにモジョ達にバグが生じたのでは
と思われるが定かではない。オートマトンたちに自我が芽生えた可能性も捨て
きれない。
オヤジ「うーむ、おまいらも結構激しい競争社会で生きとるんじゃね」
デンスケ「俺たちは単体で良かったなも、なあオヤジどの」
イサコの招集がかかったので、モジョ達はぴょんぴょんと跳ねて去っていった。
夜、フミエとアキラが風呂に入っていると、突然オヤジが入ってきた。
フミエ「は………?」
オヤジは突然フミエの貧乳に飛びついてきた。体が風呂敷のように伸びてフミ
エの胸に巻きついた。
フミエ「な……何すんじゃゴラァ!!」
即座にフミエはオヤジを引き剥がし、風呂の窓から外に放り出した。
アキラ「気のせいかな、僕の視線に対して、お姉ちゃんの前半身を隠すような
シグサに見えたけど」
フミエ「なんで弟のアンタにカラダ隠さなきゃいけないのよ。バッカじゃない!」
オヤジ(くぅ〜、フミちゃ〜ん…(涙))
イサコタンに纏わり付くのも気持ち良さそうだな
選べねぇ!
ふぅ……
電脳ペットの人がんばれ!
産毛でもかまわんから毟ってこいや
イサコ(なんか、ヘン…だな……おかしいぞ!)
そこはいつもの、事務所みたいに無駄を省いた自分の部屋ではない。
自室に比べると不必要なアイテムが実に多く雑然としている。
それ以前に周りのパソコンや家具類が不自然にでかい。
まるで自分がコビトになったみたいだ。
これでは押井のスカイクロラではないか。
イサコは注意深く周囲を観察した。
イサコ(え?あれ…!?)
おかしいのは周囲の状況だけではなかった。
自分自身が異様だった。
両手がない。いや、手の感覚はあるが、ものすごく短くなっている。
両足も短くなっているようだ。
腰が太くなっていてうまく捻ることができない。
どうも衣服を着てないようだった。
イサコ(一体どうなってしまったんだ?私は…)
イサコは窓ガラスを探して自分の姿を確認した。
イサコ(ゲッ…なんだこれは?)
イサコは、
イサコは…
天沢勇子は!
【オヤジ】になっていた。
フミエのシモベのオートマトンに。(つづく)
っていたが、まさか私の電脳体が離脱して橋本文恵のオートマト
ンに飛んだとでもいうのか!?)
ガチャリ…。(注:ドアが開いた音です。ガチャギリではありません)
アキラ「おいオヤジ!」
部屋に入ってきたのは巨大なパジャマ姿のアキラだった。文恵の弟。
いつもとは違う別人のような雰囲気だ。アキラの目に、見たこともないような邪悪さが灯っていた。
アキラ「いつものやつ…しようぜ」
いつものやつ?
イサコ(あっ、何をする?離せ!)
オヤジ[イサコ]はアキラの片手に頭を押さえつけられた。
アキラはパジャマのズボンを脱ぎ、下半身を露出させる。
勃起していた。年齢に相応しくない大きさで、皮が剥けきっている。
イサコ(電脳ペニスだ。本来女性同士が使うアダルトグッズじゃないか。
こいつ一体どこでこんな物ゲットした?)
アキラ「ほら、おとなしくしろよ。今日は何だか反抗的だな。でもその
ほうが興奮するけどね。なんだか本当に女の子をレイプするみたいだ」
イサコ(バ、馬鹿!お前キチガイかっ!)
イサコの年齢では到底理解できない行為がなされた。
アキラは張り詰めた電脳性器をオヤジ[イサコ]の肛門に突き入れた。
電脳ペニスは、ゆっくりと侵入し、バタバタと暴れるオヤジ[イサコ]
の体の半分近くまで達した。
アキラは動物のように低く唸りながら、腰を揺すりはじめた。
イサコ(ひぃぃ…や、やめてくれ!)
オヤジ[イサコ]の体にも相応の快感が発生した。
オートマトンにもその機能があったのだ。(つづく)
デザインだと思っていたが、矢張りこの手のデバイスだったのか!)
官能の熱芯に串刺しにされるイサコの電脳体。それが年下の、歯牙に
もかけない下級生の電肉棒によってなされている。
悪夢以外の何をもって言い表せばいいのだろう。
アキラ「あ…あ…あ…デる。出ちゃうよ。僕、イサコさんの中に出しち
ゃうぅ!いい?イサコさんの中に一杯出していい?」
アキラは頭の中の妄想の相手の名を呼びながら痙攣しはじめた。
イサコ(イサコって言うな!てか…本当にしちゃってるよ。トホホ…)
ちなみにアキラにはまだ精通がないから電脳射精したのだろう。
電脳精子がオヤジの電脳体にインストールされると、オヤジ[イサコ]
の体にも狂おしい絶頂感が奔った。
イサコ(ウソだ…!こんなことは絶対ありえない!)
オヤジ[イサコ]の目から涙がポロポロと零れた。
一週間後。
ヤサコ「あら天沢さん、久しぶりね。随分と学校を休んだんで心配しち
ゃった。風邪の具合はどうなの?」
イサコ「わあああっ!橋本の弟!来るな!寄るな!あっち行け!」
イサコは血相を変えて後ずさりした。
こけて尻餅をついて、パンツが丸見えになった。
ヤサコ「失礼ねぇ!私アキラ君じゃないわよ。そりゃあ、ちょびっと
キャラデザが似てはいるけど…でも何をそんなにビビっているの?」
ヤサコは眼鏡をかけなおし、不思議そうにイサコを覗きこんだ。
イサコ「うわあああああああっ!」
天沢勇子の座り込んだ床付近には、生暖かい水たまりが湧いていた。【完】
乙
アキラ×イサコオヤジとは特殊な趣向よのう
電脳体が離れてる間
本体のイサコは抜け殻ということはつまり…
下剋上ルートでイサコさまを倒し(性的な意味で)
ヘイクーのリーダーになれる日も遠くないな
今行くから待ってろYO
ナメッチは慌てて学校の廊下を突っ走っていた。
ナメッチ「大変だ。ヘイクーの定期ミーティングに遅れてちゃうよ」
黒客の会合はいつもの空き教室で始められているはずである。
が…
ナメッチ「イサコおやびん遅れてすんません!…あれ?」
空き教室は、黒板に『黒客定期集会』と大きく書かれてあるだけで、ガラン
としていた。
教壇の引き出しを開けてみて
ナメッチ「おやびーん、どこいるんすかー?」
と、くだらん一人ギャグをやってみた。
モジョ・サイズでもない限り、いるわけないだろ…
ナメッチ「おかしいなぁ、イサコ…ちゃーん?」
付近の部屋を一つ一つ探して回る。
更衣室、用務員室、男子トイレにもいなかった。
最後に、理科準備室で人の気配を感じとった。
そこには人体模型やホルマリン漬けの標本が置いてある。
普段は鍵がかけられているはずだが。
コンコン…
ナメッチ「ごめん…くださーい」
恐る恐るドアを開けてみた。
ナメッチ「え―――(◎д◎)―――?」
ツインテールの少女が、後ろを向いて髪を振り乱していた。
少女のミニスカートはまくり上げられ、白い尻が露わになっていた。
彼女のものらしい柄のパンツは机に放り出されてあった。
少女の臀部の後ろから、帽子を目深に被った少年が腰を押しつけて、激しく
突き動かしている。(つづく)
少女は溢れ出る淫ら声を必死に堪えているようだった。
抵抗している様子は、特に少女には見られない。
ナメッチ「あの…なにやってんですかぁ?」
見てはいけない場面を見てしまった気はしたが、一応聞いてみた。
帽子の少年が振り返った。
ガチャギリ「なんだよ。何か文句あんのか?」
ナメッチ「いえ…すんません…」
ナメッチはゆっくりと部屋のドアを閉めてそこから離れていった。
去りゆくナメッチの背中で、少年の名前を何度も呼ぶ少女の声が聞こえた。
声は次第に言葉の輪郭を無くし、動物の呻きに変わっていく――
今まで聞いたこともない生々しい声色だった。
ナメッチ(な…なんなんだよ?!二人でナニやってんだよ!!)
ナメッチはその場から逃げるように走りだした。
少し錯乱して走っていたので、マイコ先生にぶつかってしまった。
マイコ先生「あら、滑川君どうしたの?何かあったの?」
ナメッチは、泣き顔を見せまいと、謝りもせずに走り去っていった。
---------------------------------------------------------------
ヤサコのnarration〈教室の噂によると、それ以来ナメッチ君は、ヘイ
クーの集会には二度と顔を見せなかったそうです――〉
---------------------------------------------------------------
数日後。メガシ屋の居間に、土下座をするナメッチの姿があった。ナ
メッチの顔は元々青白かったが、今は頬もこけて更に蒼白になっている。
ナメッチ「お願いします。おいらをコイル探偵局に入れて下さい!勿論
言うことは何でも聞きます」
メガバア「えーとおぬしは…誰じゃったかのう?」
ヤサコ「最近、黒客からの離反者が多いわねえ」
フミエ「ふん、しょせん烏合の衆なのよあそこは!」
ヤサコ「ナメッチ君、コイル探偵局へようこそ!」【完】
アキラきゅんはまだ黒客の仲間のハズ
根拠は無い
根拠は年齢不相応の変態ぶりから
…悔しい、でも感じちゃう!ビクンビクン
ヘイクーどもを空き教室に集めたイサコおやびん。
イサコ「ケーキあるんだけど、食うか?」
自分の叔母にもらってしまったケーキを取り出す。
ガチャギリ「し、信じられねー」
ナメッチ「うれしいっす」
アキラ「桑島つながりですね。かなりわかりにくいけど…わかります…」
イサコ「そういえばもう12月30日…年賀状書くの忘れてたよ」
イサコは叔母さんの部屋から勝手に年賀状を持ち出してきた。
イサコ「とりあえず子分どものガチャギリと滑川には出しておくか」
イサコは数秒間、天井を見上げた……
イサコ「だめだ。ガチャギリの本名がわからん。滑川の下の名前も不明だ。
いくらなんでも宛名にあだ名は書けないだろう。私が馬鹿だと思われる」
……
イサコ「原川の名前は、たしか研一だったな…」
……
イサコ「やめた。あいつに出すと何か勘違いされそうな気がする。いやそれ以前に、
黒いツナギのおばさんに検閲、廃棄されるか」
……
イサコ「マイコ先生の名字もわかんね…私は、一体誰に年賀状を出せばいいんだ?」
と、ツインテールをかきむしっていたとき、電話が鳴った。
猫目宗助(勇子。分かっていると思うが、僕に年賀状など出すなよ。
僕たちの関係がばれちゃまずいからな)
イサコ「わかっとるわい!……て、カンケーって何だよ?」
―――てなわけで―――。
三学期が始まった。小此木優子が興奮してイサコに歩み寄った。
ヤサコ「天沢さん!年賀状ありがとう!私、絶対来るって信じてたわ!」
イサコ「うるちゃい。おまいが一番無難なんだよ。」
ヤサコ「ん〜、天沢さん可愛い!」
イサコ「チョットおまいなー、年賀状出したくらいで太股からみつかせてくんなよ。
つーか、そこ擦りつけんなぁ!にゃあぁぁぁ〜」
ヤサコ(赤面して)「だーめ、これは、お・や・く・そ・くぅ〜!」
二人の貝は薄っぺらな年賀状で繋がっているようだ。
ヤサコ「なんだフミエちゃん“も”なの('A`)ひどいわ天沢さん」
ナメッチ「もしもし、おやびーん、みんなが書き初め大会やろーって言ってんですけど」
イサコ「断る。どーせ私の裸体に好きなこと書きまくるやつだろ」
ナメッチ「はは、は…(おいガチャ、やっぱバレバレだよ)」
ガチャッ!
猫目「どうしんだ勇子?誰からかかってきた?」
イサコ「何でもない…ただのイタズラだ」
そう言うと、イサコは猫目のいる回転ベッドに戻っていった。
「あんたのヘタクソなテクで感じるわけなんかないでしょ」
と言われながら、膀胱裏を指で押したい
「あ…いやっッ」
と指を締め付けながら体を捩って逃げる勇子に、どうしたの?とわざとらしく聞きたい
睨み付ける勇子の視線にぞくぞくしたい
そのまま睨みつける表情を見ながら続け、だんだん我慢していく顔を見続けたい
時折視線を外し目を瞑り思考が飛ぶところで、またどうしたのと聞きたい
「…いじわる」
と力なく呟く勇子にドキドキしたい
そして逝く寸前に
「あっダメダメッ…だめ、早くちゅーしてはやくっはやく!」
びくびくっと体を痙攣させる勇子にしがみ付かれたい
宗助お兄ちゃん伯父さん
お互い裸になって、胸と胸くっつけて性器も弄りあって…
上はディープキス。
ハァハァ…勇子のメロンパンのような息の香りがたまらない。僕もう先イキそうだよ…
そのまま布団の中にピュッピュッとぶっかけちゃえ
尻を撫でる。
叔母さん「あなた最近なんだかお盛んなようね…まさか、勇子のせい?」
叔父さん「あの娘はたまらんよ」
叔母さん「やめて下さい。あの子の身代わりなんてごめんです!」
ガチャ!
玉子「天沢さん、聞きたいことが…あ゛…失礼しました」
バタン!
誰も来ないのをいいことに4423部屋で
NO DATAイサコをオナホ代わりにしていた
「もう必要の無い体だ。僕が有効的に使ってやろう」 パコパコ
退屈そうな顔で帰宅したイサコ。
今日はインフルエンザで学校が途中で終わったのだ。
叔母さん「あ、勇子!」
イサコ「お、叔母さん…なに、してんですか?」
叔母さん「いえ…あの…ちょっと気分転換を、ね…ハハ」
イサコ「ハハ…」
気まずい。あまりに気まずかった。
叔母さんのツインテール姿は。
いずれにしてもキツイ絵面である
「なんだい勇子」
「おばさんとナニしようが勝手だけどサ。妙な格好させないでよ」
「勇子、ヤキモチ妬いてるのかい。」
「アタシにはお兄ちゃんが居るし。妬いてないし。」
「素直じゃないねえ。勇子は最高だよ、それに…
ぅふぉっ……オジサンはもう勇子じゃないと満足できないよハアハア」ギシギシ
羞恥心よりも、彼を迎え入れる事への期待と喜びの方が勝った。
股間に渦巻く強い疼きに、抗えなかった。
「あ…うっ…」
しとどに濡れた花弁がわずかに震えつつ色鮮やかに咲き誇り、
その奥にあるたっぷりと蜜を湛えた膣道を愛する男に向けて艶かしく見せ付けていた。
「ケンイチ…はや、く…」
強烈な色香に誘われたハラケンはすぐさま衣服をかなぐり捨て彼女と同じく全裸となり、
既に先走りの液を垂らしている自身の剛直を片手で掴むと、
その先端で彼女の陰唇を押し分け秘園の中心へと浅く突き付けた。
「ふ、うっ…!」
鋭い熱と快感がカンナの身体中に走った。
敏感な性の入り口を軽くノックされただけで最早カンナの理性は崩れ落ちる寸前だった。
そして心の奥に眠っていたどろどろとした深い淫欲が溢れ出し、今にも彼女を飲み込もうとしていた。
「ケン、イチ…はぁ…あ、あ、あっ…」
切羽詰った様子でカンナが小さく喘ぐ。
ハラケンの肉の感触とその熱が、今は何の障壁も無く直に伝わってくる。
彼の燃え盛るたぎりに接した粘膜が、堪え切れない強い快楽を訴える。
「カンナ、いくよ…」
「はい、きてっ…ケンイチッ…!」
興奮に息づいていた膣口が、ハラケンの侵入により大きく押し開かれる。
「ふわっ、あっ…熱い…熱いのぉ…っ!」
初めて感じる、かつてないハラケン自身の生々しい感触と熱さに、カンナの全身がぶるぶると震える。
瞳を固く閉じて情欲を必死に堪えつつも、更なる悦楽の高みを求めて無意識に腰が浮き上がってしまう。
ハラケンはそんな彼女の痴態に当てられ今にでも奥まで貫きたい衝動を堪えつつ、
生の感触をじっくり味わうように、ゆっくりと腰を進めた。
「ああ、ケンイチのが、入って、くるっ…ああっ――」
最も大きい勃起の王冠部が膣口を限界近くまで拡張し、ずぷりと抉って中へと収まった。
「はうっ…ううっ…」
「くっ、あ…すごいよカンナ…先っぽ入れただけで、こんなに…」
カンナの入り口は狭く、雁首をぎゅっと締め付ける。
しかしそれとは裏腹に、中はうごめき既に快楽を覚えてしまったサカリのついたメスの有様だった。
じゅくじゅくと愛液を滲ませながら、更に奥へと誘うように膣肉を蠢かせている。
彼女の全てを知り尽くしたつもりでいたハラケンの傲慢に、カンナの内側は容赦しなかった。
ここまでハラケンの妄想
ヤサコは顔を真っ赤にしてハラケンとカンナの交換日記を閉じた。
「な…なにするの、おばちゃん!」
「ケンちゃん、大人しくしてて」
「やめてよ!そんなとこ触らないでよ」
「大丈夫…すぐ楽になるわ」
「ぼくにはカンナが…」
「死者にあなたを渡すもんですか…ムグムグ」
こうですか!
伯父さん × イサコが良い
イサコは一段高いところに立って、ヘイクーの面々を見回した。
ガチャギリ「何だよ今日は、改まって」
ナメッチ「(オヤビン…パンツ見えそうです)」
アキラ「(取りあえず録画●)」
デンパ「あの、僕ヘイクー止めたんだけど…」
ダイチ「同じく!何で俺がここにいるんだ?」
イサコ「そこ、静かに!今日集まってもらったのは他でもない」
イサコは持っていたカバンをゴソゴソと探った。
イサコ「実はうちの叔父の会社が経営破綻してな。売れ残った商品を賃金代わ
りに叔父に押しつけたんだ」
ガチャギリ「ほー、いきなりリアルぢゃん」
イサコ「ただうちにはあまりに不要なものなので、せっかくだからお前らに
現物支給してやるよ。ま、ありがたく受け取ってくれ」
イサコがカバンから取り出したもの。
異形であった。
透明な樹脂製で、片手に余るサイズ。
形状はイモ虫のように長い。片方に穴が開いており、ナマコのフィギュアみたいだ。
イサコはそれを一人一人に手渡していった。
ナメッチ「なんすか、これ?」
イサコ「私に説明させるな。勝手に考えて使え。じゃ、私がいると何かとやり
づらいだろうから、私は消えるよ」
イサコが去り、後に取り残された少年達はポカンとする以外になかった。
アキラ「本当に何なんでしょう?初めて見ますけど」
デンパ「なんか指入れると感触がいいよ。でも…わかんない」
ダイチ「ふん!何をくれるのかと思ったら腹の足しにもならん。こんなもの
ブスエのカバンにでも放り込んでおくか」
ガチャギリ「おいおい、せっかくもらったんだ、取りあえず明日一日くらいは
有効利用しようぜ。でないとイサコの機嫌が悪くなるかもしれねえ」
ナメッチ「そ…そうですね。せっかくオヤビンがくれたんだから何か使わないと」【続】
フミエ「ちょっとヤサコ見た?ヘイクーの奴らまた馬鹿なマイブームに浸ってるわよ」
ヤサコ「何なのかしら?あんなのメガシ屋にも売ってないわよね」
ヘイクーたちは、イサコにもらった〈透明ナマコ〉を筆箱代わりに使っていた。
ナマコの口に鉛筆を二三本突っ込んで机に置いてある。
アイコ「天沢さん、あれ何なの?」
イサコ「さあな。人の持ち物にまでいちいちチェック入れる気はないよ」
イサコはそんな話題には興味の欠片も見せず、自分のピンクの筆箱のファスナーを閉じた。
一方、ガチャギリたちの教室。
ソバカス女「ガチャギリ!それは持ってきちゃいけない物でしょ」
ガチャギリ「うるせーな。自分が持ってないからってひがむんじゃねーよ」
ソバカス女「バカ!そんなもん私が持ってるわけないじゃん」
ハラケン「君たち…それは…」
ガチャギリ「何だよ。何か文句あんのか?」
ハラケン「いや…別に」
デンパ「ハラケン…一体これは何なの?」
ハラケン「デンパ、本当に知らないで筆箱代わりに使ってるのか?」
知らなかった――。電脳メガネだけに夢中になっている彼らには、その知識
が見事に欠けていた。
というわけで、イサコから手渡しでもらい受けたオナホールは、本来の目的
には何一つ使用されず、破損してゴミ箱に葬られたのである。
ただ一つ。アキラの持っている物を除いて。
彼の自宅。
アキラ「なんかわけわかんないけど、イサコさんがくれたものだ。何か新しい
電脳グッズに違いない。いつか、こいつの正体がわかるまで、僕だけの
タイムカプセルの中に封印しておくことにしよう――」
こうして、廃棄を免れた唯一無傷、無使用のオナホールは、蒐集家アキラの
手によって、イサコの盗み撮り写真などといっしょに彼のタイムカプセルの底
で眠りについた。
ギー、バタン。 【おわり】
フミエ「ちょっとヤサコ見た?ヘイクーの奴らまた馬鹿なマイブームに浸ってるわよ」
ヤサコ「何なのかしら?あんなのメガシ屋にも売ってないわよね」
ヘイクーたちは、イサコにもらった〈透明ナマコ〉を筆箱代わりに使っていた。
ナマコの口に鉛筆を二三本突っ込んで机に置いてある。
アイコ「天沢さん、あれ何なの?」
イサコ「さあな。人の持ち物にまでいちいちチェック入れる気はないよ」
イサコはそんな話題には興味の欠片も見せず、自分のピンクの筆箱のファスナーを閉じた。
一方、ガチャギリたちの教室。
ソバカス女「ガチャギリ!それは持ってきちゃいけない物でしょ」
ガチャギリ「うるせーな。自分が持ってないからってひがむんじゃねーよ」
ソバカス女「バカ!そんなもん私が持ってるわけないじゃん」
ハラケン「君たち…それは…」
ガチャギリ「何だよ。何か文句あんのか?」
ハラケン「いや…別に」
デンパ「ハラケン…一体これは何なの?」
ハラケン「デンパ、本当に知らないで筆箱代わりに使ってるのか?」
知らなかった――。電脳メガネだけに夢中になっている彼らには、その知識
が見事に欠けていた。
というわけで、イサコから手渡しでもらい受けたオナホールは、本来の目的
には何一つ使用されず、破損してゴミ箱に葬られたのである。
ただ一つ。アキラの持っている物を除いて。
彼の自宅。
アキラ「なんかわけわかんないけど、イサコさんがくれたものだ。何か新しい
電脳グッズに違いない。いつか、こいつの正体がわかるまで、僕だけの
タイムカプセルの中に封印しておくことにしよう――」
こうして、廃棄を免れた唯一無傷、無使用のオナホールは、蒐集家アキラの
手によって、イサコの盗み撮り写真などといっしょに彼のタイムカプセルの底
で眠りについた。
ギー、バタン。 【おわり】
イサコいいやつだなw
その分の元気がオバちゃんにいってる。
勇子と研一は似ているかもしれん
オバちゃん 「イサコビッチなんかにケンチャンを寝取られてなるもんですか!」
と言ってハラケンを押し倒し濃厚な絡みをするって
私信じてる!
最初の数行だけ読んで閉じればいいものを、恥ずかしくて憤慨した癖に
結局最後まで読んじゃうヤサコ萌え
私ってば何やってんのかしら、人の交換日記読むなんて…とか
ハラケン、やっぱりカンナのことが…とかもやもやしてればいい
とズバリ言い当てたヤサコは凄い鳥肌モノでした
まさに修羅場
ハラケン罪なやつめ
しかしイサコはもっと罪深い
や…め…てぇ〜!
ヤサコおばちゃん撃沈
ヤサ「ひどいわ天沢さん!わたしがハラケンを好きなのを知ってるくせに!」
そこで傷心のヤサコとオバちゃんのレズ展開ですよ
しかしヤサコもおばちゃんも「攻め」のイメージしかないなw
勇子のオマンコにチンポミルクちょうだい。勇子の子宮に膣出しして。ハラカワの赤ちゃん妊娠させて。
勇子はメス豚です。ハラカワの肉奴隷なの。ハラカワハラカワ原川、いくいくいくぅううう!
ヤサコ「あー、京子!」
それを間一髪助け出す謎の黒い女性ライダー。
ヤサコ「あ、あなたは…?」
女性ライダー、フルフェイスのメットを取ると、
ヤサコ「げ、首が…ねーよ」
フミエ「やっぱ変質者だったのね。つーか混ぜんなよ」
まさにイサコビッチ
ナメッチ「さすがオヤビン、高性能なペットをお持ちで」
アキラ「あれ、この一匹だけ少し変ですよ」
ガチャギリ「どれ…あ、本当だ。色が少し汚い」
ナメッチ「ニオイも変ですよ。ていうか、なんか…クサいよ」
イサコ「こら、そのモジョには触るな!においを嗅ぐな!」
ガチャギリ「おいイサコ。これは何なんだ?」
イサコ「ほっといてくれ。このモジョは、私の…お気に入りなんだ」
ナメッチ「オヤビン…顔が、赤いです」
モジョ「モジョ!?モジャモジャー!!」
イサコのアソコがモジャモジャと申したか!
フミエの手を握るヤサコ。しかしフミエはそれをはね除けて、
フミエ「何よ?ヤサコ。気持ち悪い。私、塾があって忙しいのよ」
ヤサコ「そ、そうよねぇ。私も百合っつーたらどちらかというと…」
イサコ「なんだ?…こっち見んじゃねー!!」
イサコ「な、なんでそうなる?」
マイコ先生「天沢さん、ささ、教壇の上で四つん這いになってちょうだい」
イサコ「は、はい…」
イサコは前に出て、下半身丸出しで教壇に犬ポーズになった。
ただし尻だけをこちらに向けても面白くないので真横を向いている。
生徒たちからは、臀部からの脚線がじっくり堪能できる。
男子生徒の殆どが勃起した。
マイコ先生「さあ、一班ずつ前にきてじっくりイナルを観察してちょうだい」
「すげえ、天沢のアナル丸見え」
「花のようにきれいだ。ここからにょきにょきウンコが出てくるのか?」
「あの丸い尻がたまらん」
「あそこも丸見え。まだ無毛だけど」
ダイチ「先生、中も観察したいんだけど指入れていいっすか?」
マイコ先生「いいわよ。ちゃんとローションつけてね」
イサコ「え…ええっ?」
ローションをたっぷりつけたダイチの中指が、ずぶぶぶっとイサコのアナルに侵入した。
イサコ「あっ…あああっ!」
イサコは苦悶の表情を露わに、背中をぐっとのけ反らせた。
ナメッチ「すげえ、オヤビンがこんなに反応してるの初めて見た」
フミエ「ちょっとあんた。授業中にちんちん出して自家発電しないでよね!」
マイコ先生「しょうがないわねぇ。じゃあマイコ作戦第二弾イッちゃいましょ
うか!男子全員裸になって天沢さんの前に並んで!」
男子たちに、うおおおっ!と歓声があがった。
ここから先は記述の必要もなかろう。
終了のチャイムが鳴り、生徒たちは何事もなかったかのように、次の授業の
準備にはいった。賢者タイムに入った男子たちは実に素っ気ない。
教壇に突っ伏したイサコは、下半身どころか全裸にされており、男子たちの
体液にまみれていた。
イサコの体がビクッとなると、アナルとヴァギナの両方から、白い濁り汁が
どろっと流れ出す。
イサコ「せ…先生、アナルの観察なのになんで膣内射精までされるんですか?」
マイコ先生「ごめんね天沢さん。ついでに保健体育の授業もしちゃったわ」
…と、ここでヤサコは夢からさめた。
マイコ先生「小此木さん、授業中に寝ちゃダメでしょ」
ヤサコ「げ、マイコ先生!」
マイコ先生「小此木さんには罰として、そうねー何をしてもらおうかしら」
マイコ先生の目がいつになく悪魔的に笑ってみえる。
ヤサコはごくりと生唾を飲んだ…【おわり】
指をくわえて眺めてたのですね
ガチャギリ「まずいぞ!電波状態が悪すぎるぜ!」
ダイチ「みんなイサコの体に集まれ!」
ナメッチ「へい!!」
イサコ「な…なんだ、おまえら?」
三人の少年たちは、イサコの体に抱きつき、股間を押しつけたりスカートの
中に手を入れたりした。
アキラ「皆さん、それは何のおまじないですか?」
ダイチ「イサコの体は有電波体質といって電波の受信感度がとても高いのだ」
ガチャギリ「だからイサコの体だけ壊れてないだろ」
イサコ「こ、こら、どこ触っとんじゃ…ぁ…ぁ…ぁあ!」
ナメッチ「イサコの体に密着するとおこぼれで文字化けが直るんだ。おまえも
こっち来い」
アキラは何気なくメガネを外してみた。
アキラ「あ…ボク、結構です…」
メガネのない現実では、暑苦しいデンパの体に群がる虚しい男たちの姿があった…。【完】
暑苦しいデブショタも電脳メガネさえあればエッチな小6女児に化けるんですね便利!
俺のムスコが泣いている
イサコ科。全体がピンク色のものが多い。
兄(獲物)が近づくと捕食行動が活発化し普段は固く閉じているスジがくぱぁと口を開き獲物を捕らえようとします。
おまえ。やつの体内からキラバグを取り出せ!」
ガチャギリ「なんで俺がやるんだよ?」
イサコ「じゃあ、お前だ!おい、早くやれ」
ナメッチ「そ、そういうことはオヤビンがされたほうが取り出しやすいのでは?」
イサコ「なんだと……そうか、わかった。では私がやろう」
デンパ「あぁイサコ…やめて…やめてったらぁ…ぁぁぁぁ!」
大黒小の校内史によると、その後クラスで、体内にキラバグを蓄積している
と名乗り出る男子が続出したそうです。
イサコ様の股間の鍵穴にぼくのイキリ勃ったプラグをさしこんで
陰嚢に蓄積された大量のキラバグを放出するであります!
これを喰らったら最後オトコは一たまりもないで
エ〜イ〜〜〜ン
まだ十分に成熟していないガチャギリの肉体は、未だ開門できない出口を求めて悶絶する。
彼のとった行動は、イサコの肛門に舌を突き入れるという擬似的な性交だった。
正常な思考が女の肛門に吸い込まれていく。
勃起の限度を超えたガチャギリの陰茎はメリメリと邪魔な皮の先を押し開いた。
だったらアキラには無理だ。
やつは危険すぎる
うっ……………ふぅ
18禁のSSです
こういうキャラの割に数が少ないので
もしも発情したヤサコがアキラを誘ったら、
俺がアキラに変装してヤサコに犯されてやるぜ。友情…だよな
ヤサコ「天沢さんの身体になにか刺激を加えるってこと?」
ハラケン「そうなんだ、空間の変異が起きるかもしれない」
ヤサコ「やってみましょう!……でもどうやって?」
イサコ「(むぐあああーお前らなにをするっ)」←緊縛状態
ハラケン「このへんをこうすればいいんじゃないかな」
イサコ「(うなあああ…)」
ヤサコ「こっちはどうかしらね」
イサコ「(そ、そこは…っ)ジタバタ」
ハラケン「反応がある!ヤサコ続けて!」
ヤサコ「この辺をもっとこうすれば…」
という感じでやられてほしい。
見えないが。
なんでもオバちゃんの加齢臭はすごくクセがあってキツイとか…
「なんかくやしいわ!」と発言するオバちゃんは面白かった
ずずずにゅにゅにゅ!
タマコ「や、やめて…ぁぁン…!」
ウチクネ「勝手に校舎に侵入した罰ですよ。ひひひ」
ずちゅっ、ずちゅっ、ずゅちゅちゅちゅっ!
タマコ「こら、動くなぁ…!…あぁ…あぁ…ァァァァアッ!」
しっかりのぞき見するヤサコ「お、オトナって、すごい…」
ウチクネ「きょ、教頭先生、あなたやっぱり!?」
結合中だった。びっくりしたが、既に気持ちよくなっていたので抵抗
できない。私は奴らのされるがままに受け入れるしかなかったんだ…」
ヤサコ「いやああああっ!そんなのいやあああっ」
イサコ「ナハッ。ウソよ。そんなのあるわけないじゃん」
ヤサコ「だ、だましたわね!」
イサコ「どうだ小此木?少しは濡れたか?」
ヤサコ「もう、嫌い!」
キラバグと結合するとどうしても出てしまうノイズなんだ。
イサコ「お前にはやらん!」
俺らにはくれるっすよね
…ああ、お兄ちゃん)
角オナニー三昧。ヘイクーどもに現場を押さえられたらどんな目に遭うか
それを考えただけでまた感じる…私は墜ちていくのだろうか…ぁあ…いくぅ)
ナメッチ(おやびん、もうとっくにばれてます…でもしばらくはそっとしておくつもりです。
おやびんのオナニーを見ながらオナニーするのに夢中です)
るとか…ああ…私のカラダはどこに行くのだろう)
イサコ「………原川!?」
やっぱりするなら激しく求められたいわ
クチュクチュ
腰の動きが止まらないイサコおやびん
つ電脳ローター
今日も放課後、空き教室でイサコのアヘアヘ声が鳴り響く。
電脳色眼鏡2が1番抜けた
イサコ妊娠ネタはいくつか見たけど
もっと増えても良い
ヤサコ輪姦…興味なし
タマコ輪姦…カラダはいいかもしれんがあの性格じゃ…
マイコ輪姦…はぁ?
アイコ輪姦…俺にとってはキャラ薄すぎなんでパス
京子輪姦…鬼畜すぎる
フミエ輪姦…おっ、意外といけるかも…
デンパ輪姦…本編で輪姦されかけてたな
ほぼ同意
実はヤサコとお風呂に入ったこともあります
ナメッチ「次の授業が楽しみっすね」
イサコ「し、知らん。ほっといてくれ。私に近寄るな!」
ナメッチ「イキたくてもイケないイサコおやびんハアハア」
ビュッ!ビュビュッ!
ヤサコ「か、かかったぁ〜やだ〜」
突然シャツを脱ぎ出すアイコ。胸の膨らみに男子の視線が異常集中する。
といいながらイサコに中だしするダイチくんサイッテー
慌ててアイコの背後からおっぱいを掴んで隠すフミエ。
だが…
フミエ「ちょっとぉ、アイコすんごいいいオッパイしてんじゃん!」
アイコ「ダメふみえちゃん…乳首クリクリしゃいやぁ!」
それを呆然と見つめるヤサコ。
ヤサコ「すごい…この二人いつの間にこんな関係に…私も頑張らなきゃ」
と、視線をイサコに移す。
とうのイサコは、腹ばいになり、ダイチに足コキして射精させてる最中だった…
先っちょで軽くコチョコチョしながら延々とじらしプレイしつつなじる言葉責め。
こっちに来ればすぐにイカせてやる。
イサコは毎日メンバーの下半身処理に追われ、
ヘイクーはわけのわからんフリー風俗団体になってしまったそうな。
クラスの男子どもの精液を全身に浴びながら憂うイサコであった…
カクッ、カクッ、カクッ!
多量のキラバグを放出するデンパくんだった。
イサコ「さあもっとかけろ。私にぶっかけるんだ!」
イサコ「よし、じゃあまず皆の前で服を脱いでもらおうか…」
染み付いてるっていうか(;´д`)
イサコ「小此木、お前意外とオヤジだな」
イサコの股関に移住決定。
イサコの全身で、ヒゲ達の大規模な建設工事が始まったようです。
ひげB「神の恵みだ」
ひげC「ダムを建設しよう!」
ドッカンドッカン…
お兄ひゃんのチンポみりゅくれちゃうぅうぅぅう!!!!!
ヤサコ「すごーい。ヒゲたちが海水浴してるわぁ。楽しそう」
イサコ「覗くなよ、私の股間をッ!」
イサコ「そ…そこは!いあああぁっん」
大地溝帯だっけか。
ダイチは激しく腰を突き動かす。
イサコ「こ、こら、もう少しゆっくり動け!
(やれやれ、私が橋本のコスプレをしただけでこんなにも狂うとはな)
あ、あ、あン…ンフゥ〜!」
フミエ「ちょっとイサコ!二次使用は著作権料もらうからねー!
(なんか…悔しい!)」
カラダはイサコのじゃないと満足できねぇ!
ガチャギリは激しく腰を突き動かす。
イサコ「こ、こら、もう少し優しく動けんのか!
(なんだこいつ、アイコのことが好きだったのか。しかし下手くそなテクだな)
あ、あ、あン…ンフゥ〜!(一応声出しといてやるか)」
アイコ「やだー。天沢さん、貸した私の服はちゃんと洗って返してね。一着しかないんだから」
ナメッチ「次は俺の番だな。誰のコスプレしてもらおうかなー」
ナメッチは激しく腰を突き動かす。
イサコ「お、お前、いつのまにこんなテクを…ひぁあぁん…んふぅ!
(滑川に好きだって言われてもなぁ…し、しかし、なんか凄く気持ちいいんだけど)」
ヤサコ「天沢さん、おめでとう。ついに本当の愛をみつけたようね」
ナメッチ「次は俺の番だな。誰のコスプレしてもらおうかなー」
イサコ「めんどくさい奴に好かれちゃったわ…」
デンパ「ヤ、ヤサコ、目が千葉真一…」
タマコ「イサコのコスプレ作戦大性交!ケンちゃん、もっと突いて…
中にいっぱい出して、私を孕ませてよォ〜ギュ〜!!」
イサコ本物「原川、女遊びはもうやめるんだな。でないとあそこに殺されるぞ!」
ヌッポヌチュッヌチュ
寝込め「信彦のコスプレ作戦大性交!」
タケル「兄ちゃん、もうやめようよ、こんなこと」
> >>306を撮影しながら
> タケル「兄ちゃん、もうやめようよ、こんなこと」
>
ヘイクーがそれを見つけてイサコを威すネタとして利用…
理科準備室のドアをドン!と蹴りつけるガチャ。
理科準備室の奥では、デンパの荒い息づかいとイサコの鳴き声が続いていた。
いっぱい搾り取らないとな…
フミエ「つーか、あんたまだ剥けてないでしょ!」
ハラケン「やめてよオバチャンその話…」
ピシッ…
ショックでヤサコの電脳メガネにひびが入ったようです。
イサ「興奮しすぎだぞ原川」
ナメッチ「ていうか、おやびん冷静すぎ。
ハラケンのチンチンが入ってるってのに。ああ、おれっちのも入れたいよ」
イサコ「見るなっ!」
フミエ「なんか…不愉快…」
ハラケン「おばちゃん、よしなよ。誰も寄ってこないし…」
ウチクネ「そんなことありません!」
マイコ先生「みなさーん、変質者には気をつけるよーに!」
アキラ「な、ナメッチさん、何も全裸でそんなポーズを…」
ガチャギリ(げ…! 俺のよりデカい…orz)
こどもちんぽなんてどいつも似たようなものだわ
ジュルリ…
ナメッチ「いてて、そんなに強く手を引っ張らないで下さいよ、オヤビン」
二人の姿は薄暗い理科準備室へ消えていった。
ナメッチ「では遠慮なく」
イサコ「こ…これほどのものとは…っ」
ヤサコ「先生、後ろに隠し持っているビデオカメラは何に使うんですか?」
黒「イサコがエロいのが悪い」
マイコ先生「ん、あ、ありがと」
というわけで、マイコ先生の今晩のおかずは確保された。
教頭「私も同席してよろしいかな。いや生徒達より君らのことが心配でね」
ウチクネ「な…なんでだよ…orz」
イサコ「どうでもいいが、出演料払ってくれよ」
猫目「勇子。お前は体だけではなく記憶までも弄ばれているんだよ」
ウチクネ「あ…あの…」
タマコ「なによっ!」
ウチクネ「いえいえ、なんでも…」
後ろ、前どからからでも構わないが、自分のチンチンをイサコの内ももに挟み込む。
あとは適当に動いていれば気持ちよくなってくるヨ!
うまくやればイサコたんも感じはじめます。
まあいい。面倒くさいから暫く死んだフリしてよう…ムニャムニャ)
アキラ「ガチャギリさん、ナメッチさん、早く替わって下さいよぉ〜早くしないと
イサコさんが起きちゃうよぉ〜!」
しやがって。あ、そこ…入れんなーっ!)
sawのジグソースタイルを貫くイサコたん。がむばれ!
イサコ「そ、そんな金あるわけないだろ」
メガバア「じゃあこれで勘弁してやるわい(勿論コイル探偵局のバッジである)」
クラスの女の子「ガチャギリ!あんた達まだ子供でしょ」
ガチャギリ「知らねーよ」
ハラケン「……(ちらっ)」
ガチャギリ「なんだよ?何か文句あんのか?」
ハラケン「…いや、その(イサコが堕ろした子供って僕の子だろうか?)」
皆の子供を産んでくれるよ
安産型だからいっぱい産むよ
ヤサコ「せっかく夏祭りに天沢さん誘ったのに電話に出てくれないなんて…」
アキラ「つーか、そんな仲良しじゃないでしょヤサコさん」
ヤサコ「あ、出店が並んでるわ。楽しそう!」
イサコ「いらっしゃいませご主…ゲ…小此木!」
ヤサコ「あ、天沢さん…テキヤのバイトしてるの?(不憫だわ!)」
アキラ「何売ってるんですか?ああーっ、同人誌じゃないすか!」
イサコ「しょうがないな。ヘイクー射精遊戯1000万円、イサコのアナルばなな2000万円だ」
アキラ「た、高い…」
ヤサコ「か、買うわ。全部下さい!!」
アキラ(ヤサコさん後でコピー頼んます)
イサコ「じゃあお釣り、2000万円だ」
メガバア「うむ、ごくろう…じゃな!」
ようじゃのう」
イサコ「誉められてる気がしないんだが…」
メガバア「よし、会員番号四番イサコ、今ここで全裸になってみい!」
イサコ「なん…だと?!」
メガバア「四の五の言わずに、全部脱ぐのじゃ!!」
イサコ「ええい、離せ!お前と百合っこする気などないわ!」
あの札を貼られると発情しちゃうんだよな。
これはもう近未来の耳無し芳一である
メガバア「フォッフォッフォッ…びんびんに感じておるようじゃな。
ほれ、どうした暗号屋?腰が立たなくなっておるぞい!」
そこへヤサコがやってくる。
ヤサコ「オババ、用って何? あ!天沢さん…どうしたの?」
メガバア「撮影班がご到着のようじゃな。よしヤサコ、この娘の醜態を
一部始終撮影するのじゃ!」
ヤサコ「そんなことできないわ…」
メガバア「なにぃ?だったらこの前のお主のお宝映像をネットに流してもいいのかえ?」
ヤサコ「わかりました!撮影開始ィ!」
イサコ「き、貴様らぁ!…ぁっ…ぁっ…ぁぁンンッ…!」
僕が一番イサコを上手く操縦できるんだ!
ダイチ「とりかえしのつかないことをしてしまった…南極だぁ〜」
責任とって、ね
だまされんじゃないわよダイチビ!
なぜか何回もダイチと密会し校舎の陰のあちこちで性交を重ねている。
その真意についてイサコは色々理屈を述べているが、
本音は、フミエに心を奪われたダイチが許せなかったらしい。
たしかに俺の心はフミエのものだが
俺はもうお前の身体から離れることなんてできないからよぉ
イサコ「いいから、早く入れろ!後がつかえているんだ。いいか五分で済ませろよ」
そして勇子と…
先にお兄ちゃんと結合しようと考える勇子
教室でヘイクーの男たちがイサコを輪姦しているのに遭遇。
びっくりした俺のちんちんも最高潮に達したが、ヘイクーでない俺は
現場をのぞき見ながらシコるしかなかった。
いつか俺の精液をイサコの中に叩き出したい。
コンビニの前を歩いていたら、メロンパンとドリンクを買うイサコを発見。
わからないように尾行したら、公園でひとりで食べ始めた。
かわいい…。
ゴミ箱に捨てられたパンの袋とドリンクの空き瓶を回収して帰る。
パンの袋を口に当ててスーハーして、イサコの残り香を堪能した。
しまった。イサコを自由研究することに夢中になりすぎて
夏の宿題をやっていない。
イサコに頼んで見せてもらおう。ドキドキ。
イサコは俺を蔑んだ目で見下ろしながら脚を組み、自分のやり終えた宿題を
こちらに放り投げた。
うう…ありがとうイサコたん。太股大サービスだす。
俺はその場で全裸になりたい衝動を必死に抑えつけ、宿題を受け取り、
そしてイサコの生足のイメージを脳裏に焼き付けて撤収した。
つづけたまへ
「イサコさんノートありがとう。助かったよ」
イサコに借りていたノートを返した。
イサコはノートをぱらぱらと確認するとある頁に着目し、
「おい、この頁の夥しいシミはなんだ?」
「ゴメン、紅茶をこぼしちゃって…」
イサコはシミの匂いを確認した。
「これ…おまえの精液じゃないのか?!」
それから俺は人目に付かない場所につれていかれ、往復ビンタと腹蹴りを食らった。
はあはあ…痛いけど…気持ちいいよぉ。
それにしてもイサコたん…小学生なのにシミが精液と気づくなんて…
さすがだなあ…
教室でイサコに挨拶しても、完全スルーされてる。
すごい辛い。
でも、がんばる。
俺得
やだよぅ
無視しないでよぅ勇子ぉぉ
街をブラブラしていると、イサコとハラケンが並んで歩いているのを発見した。
わからないように後をつけていくと、二人はネットカフェに吸い込まれていった。
ネットカフェって個室があるんだよな。
…って、男といっしょに何しにいくんだよイサコォォ!
急いで帰宅して、悪夢の妄想モード突入。
ギギギ……
どくっ、どくっ、どくっ。
イサコ「すごい…こんなにいっぱい…」
ハラケン「イサコ…君が魅力的すぎるからだよ」
ナメッチ「(泣きながら)おやびん、見事なイキっぷりです」
放課後の教室、必死の思いで確保したイサコの靴下でシコる。
恍惚が最高潮に達する寸前、ヤサコがやってきて、靴下を取り上げられた。
俺に散々お灸をすえた後、ヤサコはイサコの靴下をポケットにしまって去っていった。
ヤサコォ〜、その靴下どうするつもりなんだよ?
生殺し状態の俺は、仕方なくイサコの机で角オナニーを決行、射精を完了する。
誰もいなくなった教室で、なんと全裸になりイサコの席に座ってオナニー開始。
す…いごいよイサコ。君の電脳体の残留思念が全身に感じられて、
イキっぱなしの感じだよ。
射精して射精してももすぐに次の波が体を揺さぶってくる。
とその時、ガラッと教室の扉が開いた。
「マイコ先生…」
その時だけ、俺はマイコ先生を直視しながら勢いよく射精してしまった…orz
ショックだ…。
その後、マイコ先生に理科準備室に連れて行かれた俺は、
さんざん彼女に弄ばれてしまった。
だからキライなんだ、オトナの女の人って…
ロリ女王様マンセー
携帯の変換機能をイサコから始めたらなぜかこうなった
土曜日だ。午後、悶々とした気持ちを自宅に持ち帰り、イサコのことを考える。
くそ!今頃イサコは何をしているんだろう?
ガチャギリたちとともに行動してるのか?
まさか、また輪姦ごっこ?!
ゆるさん!ナメッチみたいなへなちょこが何でイサコとセックスできるんだ?
ああ、イサコが気になって気になって仕方ないよ。早く月曜日になってイサコに会いたい。
ガチャは巨根
デンパこそ巨根。
やたっ!突然の席替えで、俺の前の席にイサコが。
これはたまらん。特等席で視姦開始じゃ〜!
ガマンできずにちんちんを擦りだし、イサコの尻にめいっぱいぶっかけてしまった。
放課後、ヘイクーの面々から集団リンチにされたのは言うまでも…ない。
きっとむちぷに巨乳
イサコ「ぶっかけ一発ひゃくまんえんよ」
皆のいる教室で、突然イサコにルパン・ダイブをするヤサコ。
ヘイクー達「へい!!」
全裸のヤサコたんはヘイクーに捕らえられ、体育倉庫に連れて行かれました。
その後ヤサコたんが何をされたのか、誰も知りません。
ヤサコたんは一週間ほど学校を休んだそうです。
遅まきながら仲間に入れてくれ。
どういうことなの…
イサコ「先生、沢口君がセクハラしてきます」
マイコ先生「天沢さん、たまには相手してあげなさい」
フミエ「な、なんでだよ?」
イサコ「沢口くん、私と性交したいなら、もう少し海綿体を鍛えなさいね」
タバコを吸いながら、とっとと衣服を着る事後のイサコさま。
メガバア「ほれ、電脳ペニス。三千万円じゃ」
しかし同性とはいえ、そう簡単にイサコと結合できるわけでもない。
結局オナニーに使うしかなかったようだ。
ヤサコ「天沢さん、私のイクところ見てぇ! あ、あ、ダメ。射精しちゃう
私、天沢さんのコト考え射精しちゃうよ〜!!」
イサコがふと振り返ると
ヤサコ(てへっ)
イサコ「バカ、そんなもん人に見せるもんじゃないだろ」
あ、イサコたん、結構ドジだね。オナニーしてることを白状しちゃってる。
俺「見せてくれないとボク自分の指をちょん切るからね」
俺はカイジの指ギロチンを取り出し、自分の左手に噛ませた。
イサコ「何をするんだ?や、やめろ。わかった。少しなら…見せてやる」
計算通り。イサコたん優しい〜。
場所は体育倉庫に移ります。
全裸になったイサコがマットの上で四つんばいになり、お尻をこちらに向けています。
薄暗い倉庫の奥で白く光るイサコの臀部は妖しく、強烈な光景ダ!
俺「女の子はどういう風にするのかな?」
イサコ「私の場合は、ここをこう…やさしく擦るんだ。」
イサコは黙りこくって右手指を股間に滑らせる。
イサコの息が徐々に荒くなっていった。
反対の手の指では、膨らみかけの片乳首をこねている。
俺「すごいよ、イサコたん。ボクもガマンできない」
俺も衣服を脱ぎ捨て、勃起しまくった肉棒をしごきだす。
イサコ「バカ、お前はするな。もっと離れて見てろ、コラ!」
そう言いながらもイサコは指を休めない。かなりイッてる感じだよ。
見られる事で一人のときより興奮が高まっているのかな。
俺「ダメだ。もうガマンできないよ。イサコごめん!」
イサコ「ダメだったら!」
俺はいきり立った肉棒を、イサコのアナルに押し当てた。
中に入れようとしたが、イサコの括約筋が必死に拒む。
俺「ああ〜、イサコた〜ん!」
俺の肉棒は、イサコのアナルの入り口でもがき、そのまま菊の門の前で射精する。
ものすごい量の白濁液が可愛い肛門と周辺の臀部にぶちまけられる。
イサコ「あ……っ! あ……っ! う……んん〜っ!」
イサコもいったのか。尻をビクビクひきつらせて、力なく倒れ伏してしまった。
翌日、俺とイサコは何事もなかったように出校し授業を受けた。
イサコは本当に記憶にないみたいにすましてノートをとっている。
女の子ってコワいなあ。
そして怪奇クラブのサイトでは "小学生売春婦は誰だ?" の記事が。
一般生徒はハンドサービスどまりらしい。
ただしハラケンだけは別格。なんでもサッチーのアクセスコードを教えた
からという理由らしいが本音は定かではない。
イサコだって欲しいときは、あるのさ。
あんなに激しく腰を動かして…信じられない)
ヤサコさんはとりあえずそれをオカズにオナニーを始めたそうです。
角オナニーの共鳴…
して活用している。なんか文句ある?」
………
タマコ「大ありよ!!イサコ勝負しなさい!!」
ユフィとイサコ超逃げて
声まであげて喜んでるよ」
イサコ「性器をこんなに固くさせて何言ってるんだ?ほれほれ!」
ハラケン「あっ!あっ!ダメ。やめてよイサコ!うっ…!」
イサコの絶妙な性感マッサージに各部を痙攣させるハラケン。
ついに多量の白濁液をイサコの上半身にぶちまけてしまう…
イサコは気まぐれでセックスさせてくれることがあるよ。
昨日五時限目の放課の時、屋上まで猛ダッシュして、十分間セックスしまくっちゃった。
おかけで六時限目は少し遅れて教室に戻ったけど。
授業後、屋上に戻ったら、はき忘れたイサコのパンツが落ちていたのでもらいました。
イサコさん、今度はもう少し長時間プレイでお願いします。
しっかり私を満足させなさい!
ヤサコ「ナメッチくん、お願いだからパンツとズボンは履きましょうね」
ナメッチ「へい!」
ガチャギリ(俺は風呂はキライなんだがな)
男湯にて、ガラガラッ全裸イサコ登場。
ナメッチ「ああっ、!」
ガチャギリ「イサコ…?」
ナメッチ「…さん?」
イサコ「なによ?」
二人「いえいえなんにも…」
下半身が爆発寸前になった二人は、イサコがあがるまで浴槽から出られませんでした
朝からイサコの家の周りを張り込んでいたけれど、イサコは一日中家から
出てないみたいだよ。
そうか、今日は一日中屋内で一人全裸プレイに耽っているんだね。
ゲームで負けた者が、衣服を着たままセックスの体位をさせられるというものだ。
男子たちはとにかくイサコを負かそうと必死になっている。
既に数名がイサコに勝ち、ある者は正常位で、またあるものは後背位でイサコとの着衣セックスを楽しんだそうだ。
あ、使用する時はちゃんとコンドームつけてくださいね。
それから一プレイにつき、お年玉換算で三ヶ月分いただきますよ。
背中のボタン切り替えにより、女王モード、妹モード、更に完全奴隷やりたい放題モードに性格チェンジ!
プレイ後も自動洗浄機能で感染の心配はありません。
そして、イサコロイドのアナルを舐めると、今まで見たこともないイサコに逢えますヨ
アキラ「そんな事言わないで協力してくださいよぅ」
イサコ「分け前が半分というのも納得出来ないぞ」
アキラ「仕方が無い…真っ先に申し込んで来たヤサコさんには悪いけど断りのメールを…」
イサコ「なっ!…や、やらないとは言ってないだろう!」
ヤサコ「まだかな?まだかなー?」ドキドキ
ん、これは百合が前提条件なのか?
ド淫乱なイサコがチンポくわえてるのが見たいんですよ^^
ごめんヤサイサ好きなもんでつい…
気に障ったなら謝る。
【鬼姉飼育日記】その1 1/2
8月○日(×曜日)晴れ
今日は朝から両親が出かけていて明日まで帰らないので
お姉ちゃんと2人で留守番をしました。
夏休みのとある1日。
父親の出張や母親の実家への用事等が重なると
丸一日姉弟で留守番を任される事がある。
月に1度あるかないかのそんな日だけの秘密の取り決めがあった。
僕たち二人に与えられた子供部屋、その角には互い違いにL字型に組まれた二段ベッドがあり
その対角に同じくL字型に並べられた学習机に向かい夏休みの宿題に手を付けていた。
僕の背後では姉が同じ様に机に向かいキーボードを叩き続けている。
どうせまたろくでもない事に夢中になっているに違いない。
その調子で宿題を片付ければとっくの昔に終わ終わってるだろうに。
毎年毎年なんで同じ事を繰り返すのだろう?と不思議に思う。
店屋物で夕食を済ませ、後はお風呂に入って寝るだけなのだが
口うるさい親もいないし好きに過ごせば良いモノを、
日頃の習慣とは恐ろしいものでつい机に向かってしまう。
そうなのだ、今日は親がいない。例の取り決めの日なのだ。
姉もその事は気付いているはずだが、どちらもその事には触れなかった。
宿題も一区切り付いた所で、意を決して鉛筆立てに刺さっていた30cm定規を手に取った。
ペットボトルをリサイクルして作られたと言うその定規はしなやかで粘りがあり
ちょっとやそっとでは折れたり曲がったりしない優れものだ。
その透き通った乳白色の細い板を何度か素振りした後、自分の太ももに打ち付けた。
ぴしりと乾いた音がして思ったより鋭い痛みが走る。
見る見るうちに剥き出しの太ももにうっすらと赤い線が浮き出る。
背後で姉がびくりと身を固くするのが椅子が軋む音で分かった。
もう一度、今度は少し強めに打ち付ける。
ぱぁん!
痛い。じんじんと痺れる様に痛むが気にせず何度も音を響かせる。
これは例の取り決めの合図であると同時に、僕自身が勘を取り戻すための練習でもあるのだ。
ギシリと椅子を大きく軋ませ姉がこちらに向き直る気配がした。
「ね、ねぇ…久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか?」
姉の問いかけに振り向きもせず僕は応えた。
「入ろうか…じゃないでしょ?」
「あ…いや、一緒に入ってください…」
事の起こりはいつだったか思い出せないが、姉が何か僕のやった事に激高し、
僕のお尻をしこたま打ち付けた事があった。
泣き叫んでも許してもらえず、それこそ血が出そうな程めった打ちにされた。
その後、姉の勘違いによる全くの冤罪だった事が分かり平謝りされたのだが
僕が頑として許さなかった事で姉がキレた。
「分かったわよ!じゃあアンタもあたしのお尻好きなだけぶちなさいよっ!」
手の大きさも腕力も姉に劣るので不公平だと食い下がると
じゃあそこの定規でも使ったらいいじゃない!と、鉛筆立てを指差した。
言われた通りに僕は姉のお尻を叩き、たまたまその日が両親不在の日だったために
親が出かけて家に二人きりの日はお互いの立場を交換すると言う取り決めが生まれた。
「じゃあ、いつものアレ。分かってるよね?」
僕は冷たくそう問いかける。
「わ、分かってるわよ…」
姉は椅子から立ち上がると、スカートの中へ両手を差し入れ身を屈めながらパンツを引き下ろした。
(ショーツと姉は呼んでいるがそんな可愛らしいものではない。
そんなもっさりした布きれはパンツで十分だと思う)
両脚を交互にくぐらせ、脱ぎ終わったパンツを恥ずかしそうに僕に差し出す。
何度やっても恥ずかしいと言う。
人のパンツは無理矢理引きずり下ろすくせになんて言い草だろう。まったく自分勝手な姉だ。
受け取ったパンツを指で摘み、左右にびろーんと伸ばしてみる。
しかしよくこんなクシャクシャした布切れに姉のお尻が収まるものだ。
背は低いのにお尻はやたらとデカい。何度あのお尻の下に敷かれた事か。
思い出したらムカムカして来た。取り決めの立場上仕方なく演じている冷酷さに拍車がかかる。
「あれ?お姉ちゃん。パンツが湿ってるよ?」
確認するまでもないがパンツの股布──
(この部分もクロッチと呼ぶらしいが、そんな愛らしい呼称はどうにも姉には似合わない。
股布。この何だか新品なのに既に汚れてそうな感じの方がしっくりとくる)
その股布の部分がしっとりと濡れて重く垂れ下がっていた。
「もしかして定規の音を聞いただけで濡れちゃったの?」
「ち、違うわよ!そんなんじゃないわよ!」
「じゃあこのヌルヌルしたのは何?」
くるりと裏返して股布の部分を見せ付ける様に差し出す。
「ぅぐ…そ、それは…」
返事を待たず、僕はその布切れを汚れた部分が表になる様に小さく丸めた。
「いつもみたいに自分で確かめてみなよ。はい、あ〜ん」
姉は目を反らしながらも口を大きく開け、舌を突き出した。尖った舌の先が細かく震えている。
「あー…むぐっ…」
突き出された舌に汚れを塗り付ける様に押し当て、そのまま口に捩じ込んだ。
「どう?味は?」
─つづく─
お久しぶりと言いますか初めまして。
以前エロパロで駄文を書かせて頂いてた寸止め刑事と申します。
相変わらずなかなかエロくならない長いだけのものを書いておりますが
生暖かい目で見過ごして頂ければ幸いです。
まだコイル好きで居てくれるのか。ありがたい
申し訳ない。
暇を見つけながら書いてるのでこのペースで勘弁してください。
>>471
覚えている人が居てくれてこちらこそありがたいです。
そして【鬼姉飼育日記】続き投下。
口一杯にパンツを頬張る姉は苦しそうに顔を歪めた。目にはうっすらと涙が滲み始めていた。
下膨れのオカメ顔が益々膨れて醜い事この上ない。
これも取り決めの立場上「虐められて悲しむ」という役柄を姉が演じているだけなのだが、
役に入り過ぎているのか、それとも積極的に楽しんでいるのか僕には分からない。
ただあの日、僕にお尻を打ち据えられてから「何か」に目覚めてしまったらしい事は確かだった。
「勝手に吐き出しちゃ駄目だよ?」
僕はそう念を押しながら、そろそろかな?と姉の様子を観察した。
フェロモンだとかホルモンだとかそういった化学的な事は良く知らないが、
姉は自分が汚したパンツの味と匂いによって何処かのスイッチが入ってしまうらしい。
言ってるそばから涙で潤んだ目がとろんとして顔がうっすらと上気し始めた。
「じゃあいつも通り、後ろ向いて」
「ふぁぃ…」
パンツ越しの湿った声で応えながら、姉はくるりと回れ右をして上半身を屈めた。
両肘をさっきまで自分が座っていた椅子の座面に突き、僕に向かってお尻を突き出す格好になる。
僕はスカートの裾をつまんで腰の上まで捲り上げた。真っ白いつるんとしたお尻が剥き出しになる。
外気に触れた所為かちょうどお尻の穴がきゅぅと窄まるところだった。
我が愚姉ながらこの部分だけは人並みに綺麗だなと思う。まあ他のお尻なんか見た事は無いのだけれど…
「覚悟はいい?」
僕は手にした定規を生っ白い尻たぶにぺたりと当てる。
姉は背筋を一瞬びくりと強ばらせた後、こくりと頷いた。
叩く。と一言で言ってもそう単純なものではない。
力加減や叩く角度、叩く場所によって与える痛みの度合いはまるで違うものになる。
長年お尻を叩かれ続けた僕が言うのだから間違いは無い。
しかし叩かれる側の立場でどうやれば痛みから逃れる事が出来るか。
どうやればより少ないダメージでやりすごせるかを身をもって研究・実践してきた僕にとって
叩く側の立場に回るという事は、これまでの逆の方法を採れば良いだけの事。
痛みからの回避行動を如何に巧妙に欺くかに成功の鍵が隠されている。
姉の尻たぶの丁度パンツが覆っていた部分。
まだうっすらとゴムの跡が残っているので良く分かるのだが
その真ん中あたりの柔らかそうな所へ定規の先端をぺたぺたと押し付ける。
さぁこれからココを打ちますよ。という素振りの様な感じだ。
その度に姉の尻はひくひくと引き攣り震える。
痛みが訪れるのを覚悟し待ち構えているのだから、
ここへ打ち込んだとしてもさしてダメージは与えられない。
一番痛いのは「無防備な所への不意打ち」なのだ。
肩の上まで定規を振り上げ、ひゅっと風切り音も高らかに振り下ろした。
尻たぶがぎゅっと身を硬くするのを見届け、ピタっと寸前で止める。
あれ?痛くない?と、締まっていた尻がふるんと緩んだその瞬間!
ぱぁん!
「んぎぃっ!?」
姉の噛み締めたパンツの隙間から短い悲鳴が漏れた。
痛みに震える尻たぶには先ほど素振りしたのと反対の場所に真っ赤な線が浮き出ている。
「どう?痛い?」
痛みを堪える様に縮めた首が小刻みに上下する。
「頷くだけじゃ分かんないよー」
ぺちぺちと定規の先で紅く腫れたお尻の肉をいたぶる。
「ひ…ひはいへふ…」
ぱぁん!
「んぅーっ!!」
今度は反対側。ただし打ち方を変えた。
鋭く振り下ろしお尻に接触するかしないかの所で手首を返して急に止める。
そうすると定規の先端だけが加速され接触する面積も小さくなり
まるで肉を千切られた様な痛みが走る。
本当は僕だってこんな事はしたくはないのだ。痛みを与えるテクニックを披露すればする程、
立場が元に戻った時にその技は自分に対して振るわれる事になるのだから。
でも手を抜けば抜いたで姉を満足させることが出来ず、やはりまた折檻を受ける。
決して好きでやっている訳ではないんだ。と姉のお尻を打ち付ける度にそう心の中で呟く。
小さいながらも半ズボンを突き上げて硬くなってきたモノに言い訳でもするかの様に。
─つづく─
この続きは今週末にでも…たぶん
GJ過ぎる!
続きも期待せざるを得ない
授業中にいちゃついてるという夢のような展開でした。
ただ、もう片方の席にヤサコみたいなのがいて、これがおいらの本カノって設定らしく、こいつにわからないようにいちゃつくんだ。
デンスケ〈絶対、ヤダ!!〉
デンスケに断られて、仕方無く彼は、主人の元へ帰って行った。
彼の名はチャック、そして彼の主人は、金髪の淫乱と、スイーツ狂のゴスロリ、二人の堕天使…
全裸で四つん這いになり、恥部をさらすイサコ。
だがそのスレンダーな身体には、既に何者かによる虐待と調教の酷い傷痕が、刻みつけられてあった。
【鬼姉飼育日記】その3 1/2
もうほとんど消えかけたゴムの跡で逆三角形に縁取られたエリアが
見る見る紅いラインで埋め尽くされていく。
姉のパンツを拝みたいという物好きなんて居やしないだろうが
それでも不意に風で捲れ上がらないとも限らない。
僕はパンツを履いた時に外から見えない様、エリアからはみ出さない様に慎重に定規を振るう。
そしてまだまばらに残る白い部分を正確に赤く塗りつぶしていく。
もう姉の呻き声は聞こえない。
自分の汚したパンツを噛み締めてじっと耐えている。
姉の顔はこちらからは見えないが涙なのか鼻水なのかヨダレなのか、
それともその全部が混じったものなのか
椅子の座面に滴ってぽたぽたと規則的な音を立てている。
「辛い?」
定規を振るう手を休め訊いてみた。
「ふぐ…」
肯定とも否定ともつかない湿った呻き声が返って来た。
姉のお尻はもう打つべき所が無くなり、真っ赤なパンツを履いた様になっている。
定規を持ち替え右の手の平でそっと触れてみた。
「んぅ…!?」
真っ赤な見た目通りに熱を帯びた尻たぶに掌が貼り付く。
僕の掌が冷たくて心地良いのか、姉は鼻からため息の様に深く息を吐き出した。
「気持ち良いの?」
さらさらと火照った肌に掌を滑らせる。
「うー」
呻きながらこくりと頭を垂れると、長い髪の毛がさらさらと肩から流れ落ちた。
僕は一旦離した掌をぴしゃりと打ち付ける。
赤く腫れた尻は軽く叩いただけで敏感に反応した。
定規と違い面積も広い手の平は、ぺったりと貼り付く様にして体の芯にまでその衝撃を届ける。
「ぐぅうっ!!!」
限界までヨダレを吸ったパンツが噛み締められ、絞り出されたヨダレが口の端で一旦泡立ち
トロトロと糸を引きながら滴り落ちて盛大に椅子を汚した。
ビニール製のため染み込む心配が無いのがせめてもの救いだ。
「あーあー汚いなぁ」
「ぶ…ぶぐ…」
「豚みたいな鳴き声だよ?いっそブタエに名前変える?似合うと思うよ?ブタエ」
「ぶぅ…うぅ…」
何度か尻を真っ赤に腫らすうちに、姉はこうした言葉による攻めも好む様だと気が付いた。
完全にスイッチが入ってしまうとどんな苦痛も快感に変換されてしまうらしい。
その証拠に、真っ赤に腫らしたお尻の中心でひくひくと蠢く肛門の下で
だらしなく口を開けた割れ目からはテラテラと光る愛液が太ももを伝い、膝のあたりまで濡らしている。
僕はその事に気付かない風を装い、尻を撫でる掌をするすると移動させた。
まったく、とんだ牝豚だ。これが血の繋がった実の姉だと思うとガッカリする。
全く無傷の白い太ももに指先が至ると、
そこは熱を帯びていない代わりにじっとりと汗ばんでいて掌に吸い付いた。
そのままねっとりと肉を舐りながら内股まで掌を這わせた先、更に濡れた場所へ辿り着く。
急に滑りの良くなった腿の肉はぶるんと震えて元の位置へと戻っていった。
「ねぇお姉ちゃん。ここヌルヌルだよ?」
「ん…ぅぅ…」
恥ずかしそうにモジモジと尻たぶを揺らし、
膝を合わせて隠そうとするのを僕は自分の片足を滑り込ませて阻止した。
濡れた内股をぬるぬると撫で上げ、両足の付け根付近に張った筋をコリコリと指で弄んだ。
「んぶぁ…あぁあぁっ!」
姉は我慢し切れなくなったのか、口を大きく開けてみっともない嬌声を上げる。
こぼれ落ちたパンツは椅子の座面の上に落ちてべしゃりと飛沫を撒き散らした。
僕ら二人の取り決めの中には最も重要な約束事があった。
いわゆる女性器内は絶対に不可侵という事だ。
外部への接触・加虐は「可」
内部への侵入・性交は「不可」
血の繋がった姉弟であるから当然の事ではあるのだが、
接触・加虐は可という部分に快楽へ対する姉の貪欲さが滲み出ている。
つまり、姉弟なのでSEXはさせないが、
それ以外の事であれば存分に私を悦ばせなさい。という事に他ならない。
僕は軽くため息をつき。人差し指でクリトリスを強く弾いた。
「っあぁっ!!」
姉は鋭い悲鳴を上げると奇妙に体をくねらせた。
「あぁ!じゃないよ!勝手に吐き出すなって言っただろ!」
「は…はいぃ…ごめんなさい…」
口を塞ぐものが無くなってはっきりと喋れる様になっていたが、
僕にはもう豚がブヒブヒ鳴いてるようにしか聞こえなかった。
「さっさとくわえ直して。ついでに自分が汚した椅子も綺麗にしてよ」
「はい…」
姉はしゅんとうな垂れ、髪の毛が汚れない様に片手で頭の後ろにまとめると椅子の座面に顔を埋めた。
濡れたビニールの上に舌を這わせヨダレをかき集め、じゅるじゅると汚らしい音を立ててそれを啜る。
僕はその作業を眺めながら固く尖ったクリトリスを指の腹で荒々しく転がして邪魔をした。
「ぐぶ…んぅう…」
姉は体が勝手に反応してくねくねと蠢くのを必死にこらえながら大方のヨダレを啜り終えると
べちょっと転がっていたパンツを再び頬張った。
またヨダレがこぼれ落ちそうになるのを天を仰いで持ちこたえ、そのまま喉を鳴らして飲み下す。
「はい良く出来ましたー」
僕はそう言って右掌を振り抜く様にして赤い尻に打ち付けた。
「んぎぃいぃーっ!?」
努力の甲斐なく強く噛み締められたパンツからこぼれたヨダレが
顎、喉を伝い、ピッタリと上半身を覆ったTシャツの襟元をどす黒く濡らし始めた。
─つづく─
その股間を探ると、男の獣液がどろりと垂れ出している。
まさかー。
俺がやったのか?
ハードオフのジャンクコーナーの片隅で、
値札の貼られたツインテールの女の子を見たよ。
イサコ「私に何のメリットがあるんだ?」
学校では絶対に教えてくれないお勉強ができます。
イサコ「私に勉強など必要ない。いるのは、敵を叩きのめす技だけだ」
じゃ一億円でどうです?
イサコ「よし、乗った」
注意:100000000円=1万円
勿論、タップリ前戯のマッサージをして、びしょびしょに濡れてから、ゆっくり挿入します。
ATG映画みたいな真夜中を駆け抜けるよ。
毎夜しつこく求められるため、寝る暇もなかったのである。
いくらギリギリのミニスカート履いてるからって…
いくら脚線がいやらしすぎるからって…
イサコちゃんはまだ小学生なんですぅ。
その点をじっくり頭にたたき込んで、自己判断で行動御願いします。
繰り返しますが、イサコちゃんは小学生ですからね!
まだ生えてもいないんですよ。
とりあえず証拠見せろ。
イサコ「やめろ、手を離せ!何をする?」
ヘイクーに四肢を押さえ付けられ、教室で丸裸にされるイサコ。
しかも衣服は窓から捨てられてしまった。
ダイチ「お、お前、男だったのか!?」
イサコ「違う!私は女だ」
イサコにチンコ?
ダイチ「あ、ホントだ何も生えてない!?」
イサコ「そうだろ」
ダイチ「ツルッツルだ」
イサコ「そんなによく見るな!」
ダイチ「じゃあこれは…」
イサコ「イリーガルだ」
一同「イリーガル!?」
しかし、一時限目、二時限目と時間が経つにつれ量が増え、三時限目にはタワシのようになり、四時限目を過ぎると今のような形になっていた。
そこで私は気がついた。
これは、イリーガルだと…」
ダイチ「もっと早く気付けよ…」
イサコ「嬉しかったので、冷静な判断が出来なかったんだ」
イサコ「ああ、ヤサコに生えてて、私に生えてないのが許せなかったんだ」
ダイチ「ヤサコは生えてるのか…じ、じゃあ、フ、フミエは?」
イサコ「聞いていないが?」
ダイチ「今度、聞いておいて」
ダイチ「…ところで、それどうするんだよ?」
イサコ「このまま育ててキラバグを取り出す」
ダイチ「普通そういうのからは、キラバグ出ないんじゃないの?」
イサコ「やるだけやってみるさ。
ダメでもともとだ。
ところで、そろそろ自由にしてもらおうか?」
一同はイサコの立派なモノに圧倒され手を離してしまった。
ダイチ「服はどうするんだよ?」
イサコ「そんな事、造作もない」
イサコの目が素早く点滅すると、一瞬で服を着てしまった。
一同「スゲー」
イサコ「じゃあな…」
イサコはサッソウと帰っていった。
眼鏡をかけていない人には当然裸のままだ。
ダイチ「あいつ本当はバカじゃねえの?」
―完―
>>506
勝手に続きを書いてすみません。
>>508
無理矢理、決着付けましが、
エロの方向には行けませんでした。
あと、途中で上げてしまいました。
いろんな意味で今は反省してます。
イサコの飛び切りエロいやつ頼む
それでいいのか?
なんか切ないぜ。
これを知ったヘイクー達は普段の苦役の憂さ晴らしにと、イサコ天誅!輪姦プロジェクトを発動させたとさ。
精液を吸ってつやつやのイサコ
ヤサコ「へえ、じゃ一緒につきましょうか」
ハラケン「そうだね、来年は楽しいことがいっぱいありますように」
ヤサコ「悪い大人がいなくなりますように」
ゴ〜〜〜〜〜〜ン‼
「ギャッ!」
鐘の中からイサコが落ちてきた。
ハラケン「イサコ⁈」
ヤサコ「天沢さん?なんで鐘の中にいたの」
イサコ「あ、その、古い空間を探していたんだ。邪魔すんな」
イサコは何故か一目散で立ち去る。
まさか、鐘の振動で鐘オナニーしていたとは言えないイサコであった。
タマコはメガシ屋のコタツに入ってヌクヌクしていた。
ミカンが欲しいと思っていたが、この寒い中コタツから出たくない。
誰かに頼みたいなと思っていると、ちょうど良いタイミングでネコメが現れた。
「ネコメ、ちょうどよかったミカン取ってきて!」
「ええ、そんな・・ボク今、外から来たのに・・・」
「何?何か文句あんの?」
ネコメが不満を口にすると、いつものようにネコメを威圧するタマコだったが、
ネコメの我慢は限界に来ていた。
ネコメはミカンと取りに行くふりをして、タマコの背後からそっと近付くと
動けないように両腕を押さえる形で抱きついた。
「な、何するのよ!?」
タマコは振りほどこうと暴れるが、ネコメは慌てることなくタマコの耳に息を吹きかけた。
するとタマコの体にゾクゾクとした感覚が広がり、力が入らなくなってしまった。
「ふぁ・・・ダメェ・・・」
以前、耳に息が吹がかかったときに真っ赤な顔をして怒っていたから、耳が弱点なことは知っていた。
ペロペロと耳をなめながらタマコの服の中に手を滑り込ませ胸をさわってみた。
胸は小学生にしては大きい方だったが、まだまだ膨らみ途中でブラジャーはつけていない。
乳首は既に固く、やはり耳を刺激されると感じてしまうようだ。
胸を揉みつつ、乳首を指でつまみコリコリと刺激すると、さらに固さを増していく。
「ん・・・はぁん・・・」
タマコは手を振りほどこうとするが耳を刺激され力が入らなかった。
「いや・・・そこは・・・」
パンツはすでに愛液で濡れていた。
「タマコ、もうこんなに濡れてるよ」
そう耳元でささやくと、タマコは顔を耳まで赤くする。
パンツ越しにアソコをこすり続けるとタマコから吐息が漏れた。
「ん・・・はぁ・・・ああん・・・」
パンツを脱がしスカートをめくりあげると、まだ毛の生えていないつるりとしたアソコが見える。
後ろから抱きついているので中は見えないが、直接触るとぬるぬるしていて、
少し力を入れただけで簡単に指が入った。
内部のクリトリスと思われるコリコリした突起物を撫であげるとタマコの体がはねた。
「ああんっ」
そこを刺激するたびにタマコの体はビクビクと反応し、ネコメの指も動きを早くしていった。
「ダメェ・・・それ以上はダメェェェェェェ!!」
タマコは体を硬直しビクビク痙攣すると、力が抜けてぐったりと体をネコメに預けた。
タマコが絶頂に達するすると今までアソコをなでていた手が、さらに濡れて行くのを感じた。
違和感を感じて手を離すと、アソコからチョロチョロと尿が出てきている。
タマコはコタツから出たくなかったので、今までトイレを我慢していたのだ。
「だからダメって言ったのに・・・」
泣き声混じりでそう言うと、もう止めることは出来なかったのだろう尿の勢いが増していく。
ネコメは目の前で放尿するタマコから目が離せなかった。
「見ないで・・・見ないでぇ!!」
全て出し終えるとタマコは泣いていた。
「うぅ・・・」
今まで強気だったタマコが泣いている。
ネコメの中に征服感ともいうべき感情が湧きあがってきていた。
「何を騒いでおるのじゃ?」
メガバアの声だ。
ネコメはあわてて部屋を出て行った。
ガラリと別の戸が開きメガバアが入ってきた。
「この匂いは・・・」
じろりとタマコを見る。
「タマコ、コタツでお漏らしたな?」
タマコはあわてて否定した。
「わ、私じゃ・・・」
「じゃあパンツ見せてみい」
パンツは愛液で染みができているうえに、今は脱がされてパンツを履いていなかった。
当然そんな恰好を見せられるはずもなくタマコは漏らしたことを白状した。
「やれやれ小学生にもなって・・・雑巾とバケツを持ってくるから自分で掃除するんじゃぞ?」
「はーい・・・」
後日談だが、このお漏らしの件は、タマコが高校生になってもメガバアに覚えられていた。
−完−
ふかふかだったよ
ヤサコ「京子、見えた?」
京子「うんちー!」
その時大黒小学校はハレンチ学園と化した。
裏切ったヘイクーたちの下半身はもう抑えきれないほどになっていた。
快感と屈辱の狭間で壊れそうになるイサコ。
それはもう小学校の放課後ではなかった。
イサコが性的すぎるのが悪いんだ
ナメッチ「さあ、オヤビン、プレイの時間ですよ」
ガチャギリ「今日は三回戦イクぜ!」
イサコ「おまえら、けっこう好きなんだな、こういうこと」
ナメッチ「いやー、オヤビンにはかなわないっすよ。でも一生ついていきますから」
かんべんしてくれ…
イサコ「実は」
イサコはハラケンの耳に口を近づけた。
イサコ「原川、セックスしないか?」
ハラケン「えっ?!」
イサコは赤面した。じっとハラケンを見つめる。
イサコ「原川、おまえとセックスしたいんだ。ダメか?」
ハラケン「そんな事、急に言われたって」
原川はイサコに恋愛感情はなかった。
しかし、性欲となると別である。
したいに決まってる。
イサコとセックスしたい。
だが、しかし。
イサコ「そうか。やはり私じゃダメなんだな。わかったよ」
ハラケンが躊躇っているうちに、イサコは去っていった。
数日後、イサコとナメッチが付き合ってるという噂が流れた。
ハラケンは呆然とした。
「僕じゃダメだからナメッチって、僕とナメッチは同列なのかよ?!なんじゃあ、そりゃあ!」
ガチャ「なんでもいいが、次は俺の番だからな」
イサコ「いちいちやった回数を正の字で記録していたのか。器の小さい男だな」
ナメッチ「でも親びんだって、セックスした相手を五段階評価して全部記録してますよね」
セックルテクニックの成績表が渡されるのだ
マイコ先生「はい、では天沢さん、この問題を解いて」
イサコ(セックス…したいお…)
マイコ先生「天沢さん、聞いてるの?」
イサコ「うるせえ!今そんな気分じゃないんだよ!」
マイコ先生「天沢さん、一体どうしたの?失恋でもしたの?」
ヤサコ「先生、天沢さんは普通に発情してるだけですから、失恋なんていう高度な感情はありませんよ」
ヤサコ「うっせーよ」
スカートのすそを上げると、小型ミサイルと手榴弾が落ちてきた。
ヤサコ「アハっ!いい!天沢さん、これすごくイイわぁ!」
イサコ「クッ…や、やめろ…止めてくれぇ…ハァハァ…」
パァン!パァン!パァン!パァン!
ヤサコ「ダメ!もう止まんないわぁ!天沢さんのあそこ、すんごく気持ちいいっ!」
おやおや、ヤサコさんの電脳チンコはエンジン全開のようですねぇ〜。
イサコ「射精したいだけだろ! クッ……」
イサコの体内で暴れまわるヤサコの電脳チンコから、多量の電脳精液が放出!!
ハラケン(僕もヤサコに貫かれたい……)
イサコ「原川、なんて可哀想な奴なんだ。いいぞ、思いきり、私の中で逝っても」
イサコ「お兄ちゃぁん!お兄ちゃぁん!」
フミエ「ミルク!ミルクぅ!」
ヤサコ「天沢さん、そんなの気のせいよ。しっかりして!」
イサコの背後から、電ペニで突きまくるヤサコであった。
ヤサコ「あら、そう?」
腰の速度を早めるヤサコ。
イサコ「あっ、あっ、ああっ!!」
一人、イサコを妄想しながら、ペニスをしごき、勢いよく射精する原川研一であった。
イサコ「断る」
デンパ「えっ? なになに? 何の話?」
イサコ「童貞……なのか(ゴクッ)」
デンパ「イサコ、どうしたの? こっち来ないで。怖いよ!」
ヤサコ「あら、デンパくん、どうしたの?」
デンパ「あ…や…ヤサコ」
ヤサコ「どうしたの私で良かったら話してみて」
デンパ「実は…イサコに…僕の童貞を…わぁぁぁぁ!」
ヤサコ(なんだ…聞いて損したわ)
イサコ「これから黒客の裏切り者に罰を与える」
ナメッチ「へい……」
ガチャギリ「な、何をするんだ?」
イサコはローションを手にべっとりと付けた。
イサコ「いいか、おまえ達も裏切ったりしたら男でいられなくなるからな」
ナメッチ「ええ?」
イサコ「よく見ておけ。豚がブタに成り下がる瞬間を」
イサコの指が二本、デンパの肛門に押し当てられた。
デンパ「ああ……!」
ローションで濡れた指は何を語るともなく少年の肛門にすっと突き込まれていった。
デンパは絶叫した。だがそれは悲痛と快感の入り交じった叫びだった。
イサコ「おいブタ! 生殖器がありえないほど勃起しているぞ。一体どうした?」
デンパ「あっ…あっ…ああーっ!」
ナメッチとガチャギリは生唾を飲み込んで、デンパの肛門を犯す少女の指を凝視した。
足を組んで座るイサコの前に、男子達の長い行列ができたそうです。
ナメッチ「おやびん、何考えてんですか。ボーッとしちゃって」
イサコ「おまえには関係ないことだ。人の顔をジロジロ見るな」
ナメッチ「じゃあ、顔以外のところならジロジロ見てもいいっすね」
イサコ(こいつ、何を言ってんだ……ああ、そんなに露骨に視姦するなぁ!)
ガチャギリ「おい、イサコ、股間押さえてどうしたんだ。シッコしたいのか?」
叔母「うちには縁側なんてありませんよ」
イサコ「あんた、キラいだ」
叔父「イサコ、なんで服を着るんだい? 機嫌を直して自然体でいておくれ」
ナメッチ「オヤビン、かゆいんじゃなくて気持ちいいって言ってくださいよ」
イサコ「なんだお前、いつの間に私の後ろに回って……あん、ダメ後ろからぐいぐい突いちゃだめぇ…!」
三分後、ナメッチの遺伝子がイサコの体内にどくどくと流し込まれたそうです。
ヤサコ「何よ? 天沢さんから言ってくるなんて珍しいわね」
イサコ「ほら、覗いてごらんよ」
イサコは顕微鏡を差し出す。
ヤサコ「何々? なんか虫みたいなのがいっぱいいるよ。イリーガル?」
イサコ「これは人間の精子だよ」
ヤサコ「えっ、誰の?」
イサコ「ハラケン」
ヤサコ「ど、どうやって入手したのよ?」
イサコ「それは言えない。企業秘密だからな」
僕が突くごとに、イサコもいやらしい動物の声で応えてくる。
イサコの肉に深く突き込まれた僕の陰茎にはたとえようもない快感が渦巻い
ている。
この動作を止めることはもうできなくなっていた。
ここは教室のようだ。廊下から誰かが近づいてくる。
しかし、もうそんなことはどうでもいいほどに、僕と、そしてイサコは楽し
みの極地に上り詰めていた。
「イサコ、いくよ……!」
おそらくイサコの子宮近くに到達しているのだろう。僕の亀頭の裏側にボッ
と火が付いた。
ダメだ。もう抑えきれない。
避妊してあるのかどうかというのは定かではない。
多分、ナマ。
中出しってやつだろう。
イサコは小学生だ。
その女子小学生の中に、僕は熱い滾りを思い切り叩きつけた。
ああ、やっちまった。
十二歳の小生意気な少女に、膣内射精。
イサコの声もかなり大きくなっていた。
僕は射精の後も、イサコが収まるまで突き続けた。
やがてイサコの腰も痙攣のような状態になった。
膣が収縮し、僕の最後の一滴まで搾り取っていく。
イサコ……ごめんね。もし精子が着床してしまっても僕は責任なんか取れな
いよ。
それどころか、僕は親父に殴られるだろう。
あの家ではいつも全裸の、筋肉隆々の親父に−−−
すべてが終わった時、教室には僕らの行為を呆然と驚愕で見つめている目が
あった。
ナメッチ、ヤサコ、そして……そして……フミエ!
ごめん、こんなことになっちゃって。
ハラケン「望むところだ。かかってこい!」
二人は固くなったチンコを取り出し、お互いの先っちょをくっつけた。
そして3分後。
ハラケン「沢口くん、これはいったい何の勝負なんだ?」
ダイチ「さあ、俺にもわからん。あ、こらあまり動くなよ。気持ちよくなってくるじゃないか」
それを覗いていた小此木さん。
ヤサコ「ごちそうさまでしたぁ!」
ナメッチ「おやびんには言われたくない……そうです」
ガチャギリ「おいイサコ、お前まだ全裸だぞ」
ガチャギリ「アンドロイド…だと?」
ナメッチ「四年! ジャンルが違うだろ!」
そう言いつつ、イサコのアンドロイドに群がる男子たち。
アキラ「ああ…僕の…僕のアンドロイドがぁ……(涙)」
気がつくと、イサコのアンドロイドは首がもがれ、全身が白濁で汚され、
異臭が漂っていました。
フミエ「んん? ちょっとあんたチンコがびんびんに立ってるじゃない!
一体どういうことよ」
アキラ「ああ、これ、なんでもありません。どうか気にしないでください」
フミエ「気持ち悪い奴ねえ。あまりこっちジロジロ見ないでよね」
アキラはとても言えなかった。改造された電脳メガネをかけると、間近の女
性が全てイサコに変換されてるなんて。
イサコは風呂場で電脳チンコを自分の股間にインストールしてみた。
おもむろに竿を扱きだす。
イサコ「気持ち……いい」
電脳チンコの快感がイサコの全身を駆け巡る。
イサコは手が止められなくなっていた。
イサコ「あっ……あっ……あっ……とろけちゃう……あっ」
やがて電脳チンコから電脳精液がほとばしる。
イサコはこれ以上ない快感に打ち震えた。
叔母「勇子、今変な叫び声がしたけど大丈夫なの?」
同居している叔母がノックもしないで風呂場の扉を開けた。
イサコ「別に何でもありませんよ」
叔母「そう。それならいいけど」
叔母は不審そうにイサコの体を見つつも、風呂場から離れていった。
電脳メガネをかけていない叔母は、当然それを見ることができない。
イサコの股間から、電脳チンコがありえないほど勃起して震え、その先端か
らは白濁した電脳精液が今も溢れている。
電脳メガネ。それは子供達だけの秘密の玩具−−。
返してくれないじゃない! よほどお気に入りのようね。うふふっ」
アキラ「ダイチさんには、未知の領域ですからね」
デンパ(僕が完全女体化したいのは誰にも言わないでおこう……)
やっとのことでヤサコの元に戻ってきたようです。
ヤサコ「あっ……あっ……あっ…天沢さんがさんざん使用した電脳チンコ!
天沢さんが使ってるところを思いながら扱くと格別だわ!……気持ちいい!」
翌日、学校にて。
イサコ「なんだよ?鼻息が荒いぞ小此木」
ヤサコ「あなた、電脳チンコを最強レベルにして使ってたわね。返しても
らって使ったらいきなり最強になっていてびっくりしちゃったわ」
イサコ「お前! まさかそのことを他人に?」
ヤサコ「安心して、言ってないわよ、ま、だ、ね」
イサコ「なん……だと」
ヤサコ「誰にも言わないから、天沢さん、放課後少し付き合ってくれる」
イサコの手を握るヤサコ。
イサコ「ゴクリ……」
イサコは今度は、拒めなかった。
た電脳チンコは挿入した相手の情報をどんどんハッキングしてしまうの
じゃ。おかげであの暗号屋の小娘の情報も筒抜けじゃわ。それにしても猫
目宗助め。あやつ一体何人の女子に手を出しておるんじゃろ? わしだけ
はスルーしおってからに。今度会ったらお仕置きをせねばならんな」
先生に言われて掃除をしていたが、女の子のほうがすぐに飽きてしまった。
イサコ「ねえ、今ここで、セックスしない?」
デンパ「えっ? イサコ、何言ってるの?」
イサコ「だからあ、セックスしないって言ってんのよ。男と女が裸になって
ハメハメして気持ちよくなるやつぅ」
デンパ「イサコやめてよ。僕たちまだ子供なんだよ」
イサコ「バカね。子供だからするんじゃない。避妊しなくてもOKよ。ここは
学校だし、こんなスリル滅多にないわ」
デンパ「だめだよ…イサコ」
デンパ「あっ! デンパ君のチンコ、こんなに固くなってるぅ。これ、体は
したいって言ってるんでしょ」
デンパ「うう……うぅ」
イサコはバナナの皮を一枚一枚剥いていくように、デンパの衣服をはぎ取って
いき、自分も全裸になった。
完熟まではまだ遠いがゆえに、アンバランスなエロスを漂わせているイサコ
の体は、デンパの血圧をぐんぐん上昇させていく。
イサコ「ねえ……デンパ君の体って有電波体質なんでしょ」
イサコはデンパのチンコを優しく握りながら、自分の股間をデンパの体に擦りつける。
デンパ「ぅぅ……イサコ……」
イサコ「え……何?」
デンパ「イサコぉ……」
イサコ「なんなの? 気持ちいいの? いいのよ。あなたが言いたいことを言っても」
するとデンパは涙を流して絶叫した。
デンパ「くびながぁぁぁぁぁぁっーー!!」
イサコ「それかよ……」
ゴムなしで射精した後、陰茎を引き抜くと、ヤサコの性器からどろりと白濁した滴があふれ出す。
ヤサコは股を開いたままぐったりと動かない。
ハラケンはタバコに火をつけた。
(ちぇ……つまんね。やっぱイサコを突いてたほうがいいぜ)
ハラケンは大の字で眠るヤサコの下腹部に万札を放り投げると、とっとと部屋から出て行った。
ガチャギリ「欲求不満なだけだろ」
ナメッチ「じゃあなぜいつもノーパンなんですか。知ってますよ」
イサコ「ばれてた? にゃははは」
イサコ「うおわっ! 展開早いなおまえ」
ナメッチ「出すのも早いらしいっすよ」
ガチャギリ「うっせえ! あ……出る」
かと自問しつつも、言いしれぬ高揚感が私の体を制御不能にしているのだ)
ガチャギリ「イサコ……今日の尻の振り方、かなり妖しいぞ……たまらんわ」
ナメッチ「なんだかんだ言ってオヤビンも好きなんですね3Pセックス」
いいかもしれん。しかし私はリーダーだ。そんな馬鹿なまねはいくら
何でもできん。でも、なんとかうまくシチュエーションを考えてやら
せてみるか……フフフ)
ナメッチ「おやびん、何一人でにやけてるんですか?」
イサコ「い、いや、なんでもない」
イサコ「さあ、今日も乱交すっぞ! あれ? 誰も来ない……」
ガチャギリは試験勉強。
ナメッチは家族の手伝い――だそうです。
イサコ「さみしい……一回オナって帰ろう」
イサコのリアルドールが欲しい。
イサコ「おまえ、なんか怖すぎるぞ!」
――知りたいですか? 本当に知りたいですか?
イサコ「わっ! こっち来んな! さ、触るなぁ!」
ガチャギリ「ところであいつ誰?」
ナメッチ「さあ? ヌルじゃね?」
やらせて上げるから、こっちおいで」
ハラケン「おばちゃん、それ、純愛じゃないですから」
ハラケン「おばちゃんはもう飽きたよ」
タマコ(ガァ〜ン!)
ヤサコ(これはチャンスだわ!)
イサコ「原川、今日家におばさんがいないんだ。一緒に勉強しないか? 布団も用意しとくから」
ハラケン「うん……いくよ、イサコ」
ヤサコ(い、いつの間にそんな関係になったのよ。くやしい!!(涙))
ヤサコ「知らないわよ!」
ナメッチ「イサコさんのあそこは妖術的ですね……」
ガチャギリ「おめえ、変わってんな。イサコなんかバックで、ツインテ引っ張りながら突きまくりよ」
ダイチ「俺は、フミエから借りてきたちんちくりんの服を着せてだな――」
デンパ「ダイチはただ、フミエとしたいだけなんだよね」
イサコ「ダイチくん、やっぱりヘイクークビね」
イサコ「ことわーる!」
イサコ「ええい、よるな! 触るな! 入れるな! ……あん、気持ちいい!」
ナメッチ「現おやびんと元おやびんが結合してますね」
ダイチ「違うよ、俺はフミエの代わりにお前の体を抱いてんだ」
イサコ「だったらなぜ私の髪をほどいてしないの? あなたはね、いつの間
にか私のほうに傾いているのよ。でもヘイクーを乗っ取った私に惚れ
ることはどうしてもプライドが許さない。だからフミエのことを引き
出してきて、取り繕っているのよ」
アキラ「イサコさんセックス中に長台詞は控えたほうが」
ガチャギリ「ロボットアニメで戦闘中にべらべら喋りだすパイロットみてえだな」
てきたわね。いけないけない。このままだと立場が逆になりそうだわ。
気をつけなきゃ」
ガチャギリ「あんなに体震わせて喘いでたんじゃ隠しようがないぜ!」
大人になったらこれで思い切り抜きまくろう」
ヤサコ「アキラ君、いいこと教えてあげる。たとえ精通してなくても擦れば感じるのよ。うふふ」
フミエ「ヤサコッ! これ以上、弟を黒く染めないでちょうだい!」
ダイチ「でもイサコのパンツは白だよな」
ダイチ「ウソなもんか。お前のパンツは白だっ!」
イサコ「残念ね、ノーパンよ。ほら見て」
スカートをまくり上げるイサコに、クラス中がどよめいた。
イサコ「バカね、これはこれで需要があるの!」
ヒゲ(安息ノ地ヲ発見シターッ!)
に僕の天使なんだからね」
タマコ「猫目、私を捨てた理由はそれか!」
(ジョリーン、ジョリーン、ジョリーン、ジョリ〜ン)Olivia Newton-John
ハラケン「あ、おばちゃん……つるつる、今夜一緒に寝て、いいかな?」
おやおや、タマコが毛を剃った途端ハラケンがなついてきましたね。
みんな、ツルツルが好きなんですね。
らまだ生えてないんだからぁ!」
イサコ「小此木、お前、原川奪還のためには必死だな。まさか校内で全裸露
出するなんて」
フミエ(ヤサコとイサコ。なんかあの二人、似てるわねぇ……)
イサコ「いやよ。私、今日から全裸で授業を受けることにしたの」
ナメッチ「オヤビンが全裸なら、俺も全裸になるっす!」
ヤサコ「きゃっ! ナメッチ君のおちんちんにイリーガルが取り憑いてる!」
フミエ「ヤサコ、知ってるくせに何をカマトトぶってるのよ」
フミエ「先生! 滑川君が露出してまーす」
ヤサコ「ナメッチ君のチンコって少し細いけど、先太りしてて面白そう。電脳メガネに録っときましょ」
ダイチ「先生! ヤサコが視姦してまーす」
マイコ先生「みんな仲良くしなさーい」
イサコ(私も全裸なんだが、スルーかよ!? ナメッチのチンコに、負けた!)
ナメッチ「望むところですぜ、おやびん! この日を待っていやした」
フミエ「勝負って、何で戦うわけ?」
ヤサコ「二人とも全裸なんだから、やはりアレしか……」
教室の皆の見ている前で、イサコとナメッチの白黒ショーが始まった。
マイコ先生(他人のセックスってなんか見ていてイライラするわね。寸止めでやめさせなきゃ)
イサコ「挿入するなら……金、おくれ……」
マイコ先生「と、とりあえずその子達のアドレスを教えてもらおうかしら……」
その中には、さりげなくウチクネのアドレスも入っている。
イサコ「ふっ、私だってたまには愛のキューピットになりたいのさ」
ナメッチ「おやびん似合わないっす」
イサコ「そうね。結構早かったわ」
イサコ「いやです」
マイコ先生「いいから、来なさい!」
イサコ「いやですったら、いやですぅーっ!」
スポッ。
マイコ先生があまり強くイサコの服を引っ張るものだから、衣服が全部脱げてしまった。
イサコ「きゃーっ! 先生のエッチ〜」
ダイチ「んなわけあるかい!」
ナメッチ「んだんだ、おやびんはもっとハードなんだぞ!」
京子「うんちー!」
ナメッチ「おやびんは体しか売りませんから」
ナメッチ「おやびん、元気ですね。俺は少し疲れました」
ヤサコ「ナメッチ君、最近げっそりしてるわねえ」
フミエ「やりすぎなだけよ。ほっときましょう」
俺 得 だ よ
ナメッチ「世知辛いっす。せめてそのツインテを切って入れるとか」
イサコ「それは断る!」
イサコ「それも断る!」
デンパ「わかった。イサコ、もう君は逃げられないよ」
イサコ「お前ら、私に何をする気だ」
ダイチ「そんなの決まってるだろ! ひひひひ」
デンパ「オナニーのおかずだよ」
ダイチとデンパは、イサコの前で肉棒を取り出し、激しく扱きだした。
イサコ「うぉぉぉっ……これはこれでたまらんな。やめろぉ、私で抜くなぁ!」
やがて、二人の少年から多量の精液を浴びせられたイサコちゃんはとうとう泣き出してしまいました。
さんらしくないわ。どうせ泣くんなら、人前で全裸にされてローショ
ンマッサージされてイカされたあげく、複数の男子に次々と輪姦中出
しくらいされなくちゃ、私は納得いかないわね」
フミエ「ヤサコ……あんた一体何者なの?」
イサコ「なんだこれ? おわーーーーーっ! なんだなんだなんだぁ?!」
電脳コイルの同人誌。勿論18禁。主役はイサコ。
イサコ(こういう不道徳な書物は家でゆっくり読むことにしよう)
イサコは薄い本を上着の下に隠そうとしました。
そのときヤサコとフミエがやってきました。
ヤサコ「あれ、さっき天沢さんがいたみたいだけど、誰もいないわ」
フミエ「変な本が落ちてる。どれどれ……おわーーーーーっ! 何よこれは」
ヤサコ「いやだ。天沢さんがすンごいことされてるわ。これは早く処分しないと」
それからダイチとデンパがやってきました。
ダイチ「あれ? さっきここにフミエとヤサコがいなかったか?」
デンパ「さあ……いたようないなかったような」
それから数分して、ダイチとデンパの姿もいなくなりました。
あとにはただ、一冊の薄い本が残されていたそうです――
と、途端に立場が逆転してひいひい言い出すんですよ」
ガチャギリ「まさに肉便器だよな。卒業までたっぷり楽しむぜい!」
ダイチ「くそ、ナメッチの分際で婦女子にやりたい放題とは許しがたい」
デンパ「ねえダイチ、やっぱり謝ってヘイクーに戻ろうよ」
ダイチ「そうだな……」
て、みんなおやびんのおかげですよ」
ガチャギリ「しかも中出しオッケーだからたまんねえよな。チンコの先が溶
けそうだぜ。あの女は信用できないが、体だけは最高だな」
フミエ「このスレってもしかしてヤサコの妄想?」
フミエ「どれどれ、わぁお! 結合中ってか、あいつらも懲りないわね」
ヤサコ「すごいわ。天沢さんもうちょっとでイキそう!」
ギシギシ、ギシギシ……!
フミエ「ちょっとヤサコ、のぞき見しながら一緒になって腰を振り出すの、やめてくれない?」
カクッ……カクッ……カクッ……
ナメッチ「あ〜あ〜あ〜」
カクカクッ、カクカクッ、カクカクッ!
ナメッチ「イサコ〜、出る、出る、出る!」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクッ!!
イサコ(まったく。私が狸寝入りしているといつもこうだ。何もしてないのにいつも向こうから突っ込んでくる……)
ヤサコ「天沢さん、お願いだから、死んだふりして男の子の生態を観察するのはやめて!」
イサコは後ろを向いてスカートをまくり、パンツを下ろした。
ナメッチ「いやですよ」
イサコ「ふざけるな。女子がここまでやってるのに放置する気か。殺すぞ」
ナメッチ「だって、オヤビン、病気とか持ってませんか?」
イサコ「ガタガタ言うな。ゴムなしでやる機会なんて、この先二度とないぞ。さあ、やれ。突け」
ナメッチ(ああ、やだなあ。この人、絶対に病気持ってるよ。梅毒コワいよ。誰か変わってくれ〜)
その頃、ガチャギリは風邪で休んでいた。
イサコはネットの画面を見ながら、茫然とした。
「あわわわ、私の夢が……希望が……」
「一体どうしたんでやんすかオヤビン?」
「駄目だ。この女、意識が飛んでるぜ」
ガチャギリがイサコの眼前で、手を動かしても、彼女の目はそれを追っていない。
「電脳体が飛んだとか?」
「イサコのやつ、ネットで何を見ていたんだ?」
二人はイサコの見ていたサイトに注目した。
「なになに……なんだこりゃ。二次創作のサイトじゃねぇか。こんなのまだあったんだな」
「でもこれ、赤い字で運営停止って表示されてるよ」
ここでイサコはようやく話す気力を取り戻した。
「お前たちには秘密にしていたが、私はここに私の活躍を小説として投下していたのだ」
「二次系ってたしか2013年に全滅したはずじゃあ……」
「細々と生き残っていたってわけかい、古い空間に」
「それがついにサッチーに見つかってしまった。私の今まで書きためた原稿が全部削除されてしまったー。わーっ」
イサコは声をあげて泣き出した。
「オヤビン、何も泣かなくても。どうせエロ小説なんでしょ?」
「違う! 私が大活躍するSF下町冒険小説だ」
「でもやっぱり最後はセックスして終わりなんだろ?」
「ううう、私は南極に落ちてしまった」
「なんか前のオヤビンみたいなこと言ってますね」
「とりあえずセックスでもすりゃあ機嫌直すんじゃないか?」
二人は泣きわめくイサコの衣服を脱がし、自分たちも陰茎を突き出させた。そしていつものようにヘイクーの女リーダーを前から後ろからと犯しはじめた。
それをこっそり覗いていたヤサコさん。
(読みたい! 天沢さんが書いた小説。私はそこでどんな描かれかたをされているのかしら)
ヤサコは指電話をつかい、天沢勇子の小説を復元できないかと、小間使いのアキラに相談するのだった――
「こんなもんいいから電脳コイルの再放送してくれよ〜オイオイ」
ガチャギリ「おい、イサコ。なにやってんだ?」
イサコ「たまにはお前らにご褒美をと思ってな。お前ら女体盛りって知ってるか?」
ナメッチ「ええ、まあ噂にはきいたことがありまけど……」
イサコ「これが女体盛りだ! さあ食え」
ガチャギリ「なんで腹の上にメロンパン一個のっけてるだけで女体盛りなんだよ」
ナメッチ「そんなことよりセックスしましょう。そのほうが気持ちいい」
イサコ「ん……まぁそうだな。そうするか」
イサコ「ナメッチ、お前、少し老けてやしないか。体格も少し大きいようだが。おおおおっ」
セックスが気持ち良くて、まさかウチクネがナメッチに化けて突いているとは、夢にも思わぬイサコちゃんだった。
『天沢勇子という女』
第1話 ダイチ対暗号少女
第2話 次元の息子
第3話 女子小学生と給食当番
ダイチ「暇だな〜、空き部屋で電脳ちんちろでもすっか」
ナメッチ「おっ、いいっすね」
ガチャギリ「おいデンパ、イカサマなんかすんじゃねぇぞ」
デンパ「なんで僕なの? どちらかと言えばガチャギリのほうがイカサマしそうじゃない」
ガチャギリ「うるせー」
ダイチはいつも利用する空き教室の戸を開いた。
ダイチ「おっ、誰か寝てるぞ」
濃紺のジャケットを着た少女がぐったりと横たわっていた。意識がないようだ。
ナメッチ「このツインテールは……転校生のイサコじゃないですか」
ガチャギリ「なんで寝てんだよ。おめでたい女だな」
デンパ「具合でも悪いのかな?」
ガチャギリ「具合が悪かったら普通保健室だろ。なんか変なことでもしてたんじゃねえのかよ」
ダイチ「電脳麻薬ってのを聞いたことがある。それやると気持ちがよくなって意識が飛ぶんだ」
ナメッチ「でもこいつまだ小学生ですよ」
デンパ「ねえ、イサコ起きてよ。ここは寝る所じゃないよ」
ダイチ「こら転校生、とっとと起きろ。邪魔なんだよ」
ガチャギリ「だめだ、木の棒で突いても起きねえ」
ダイチ「しょうがねえなあ……」
ここでダイチは意味ありげに一同を見渡した。
そして全員がほぼ同時に、邪な笑みを浮かべた。(デンパはさすがに戸惑ってはいたが)
ガチャギリ「リーダー、どうする? この女」
ナメッチ「丸裸にしてやっちまいましょう!」
ダイチ「馬鹿、そんな犯罪行為ができるか」
デンパ「そ、そうだよねぇ……」
ナメッチ「じゃあほっとくんですか?」ナメッチは口惜しそうに、横たわるイサコの肢体を視姦した。
ダイチ「いや、この女は少々生意気だから、修正してやる必要がある。そのためには多少の体罰も仕方あるまい」
ガチャギリ「そうこなくっちゃ!イヤッホー、女の裸! 女の裸! 女の裸!」
ヘイクーどもはいっせいにイサコの体に飛びかかった。
少年たちはイサコを全裸に剥いて、やりたい放題に弄んだ。
そして全員がスッキリして帰った頃、孤独な少女は目を開いた。
指電話で何者かに連絡を取る。
「だめだわ。失敗よ」
――おまえを抱かなかったのか?
「違う。さんざん犯りまくったわよ。でも全員が避妊具を付けてて、中出しはしなかったみたい」
――あの中の誰かに特殊なイマーゴ反応があるんだ。そいつの遺伝子をお前の体内で受精させれば、キラバグ生命体が生まれるんだが、失敗か……
イサコは指電話を切ると、とっとと衣服を着た。なんだか損をしたような気分で夕暮れの街に消えていくのだった。
イサコ「しょうがないな。お前には借りがある。少しだけだぞ」
アキラ「では、いただきます」
アキラはイサコの背後に回り、スカートをまくり上げた。
あまり見ることのできない洗い立てのパンティをズリ下げると、すらりと伸びた両脚に支えられて、むっちりした臀部が外気に触れた。臀部の食い込みに覗けるのは、紛れもなく肛門であり、性器であった。
アキラ「イサコさん、すごい眺めです。我慢できません」
イサコ「こら、そこに指を入れるな、変態」
アキラ「軽い前戯だと思って下さい。イサコさんは後ろの穴でしたことはありますか」
イサコ「ない、と言えば嘘になる……」
イサコの脳裏に去来するのは、猫目に弄ばれた屈辱の日々だった。
イサコが目をつむると、肛門にぬるりとした感触が這った。アキラが舐めているのだ。
イサコ「だめ、舐めないで……」
久しぶりに味わうアナルの快感にイサコは赤面した。
アキラ「イサコさん、どうします? どちらの穴がお好みですか」
イサコは一瞬戸惑ったが、ぎゅっと目をつむったまま正直に答えた。
イサコ「後ろで、頼む」
アキラはイサコより脚が短いので、脚立に乗って、イサコの背後から肉棒を突き込んだ。
固い感覚が直腸内へと逆流してくると、イサコは思わず呻いた。イサコの肛門は反射的にぎゅうっと萎んだ。
アキラ「イサコさん、もっと力を抜いて下さい。そのほうが気持ちいいと思います」
イサコ「難しい注文をする奴だな」
イサコは何とか刺激に耐えて肛門の力を抜くと、
イサコ「あっ……あっ……気持ちいい!」
肛門付近がまるで性器と同じような快感に満ちあふれた。
アキラは、イサコが感じまくるのを目の当たりにして感動した。
アキラ(すごい! 僕のちんちんがイサコさんを辱めている。しかも犯しているのは後ろの穴だなんて)
約束とはいえ、ヘイクーのリーダーを犯す味わいは格別といえた。
アキラは同級生とお医者さんごっこをしたことはあるが、第二次性徴の香しい上級生の肉体はひと味違う。言いようのない征服感が、アキラを頂きへと導いた。
アキラ「イサコさん! 僕、いきます!」
イサコ「えっ?」
アキラは精通はまだだが、射精と同様の快感を味わい、下半身を引き攣らせた。
これが、もう二年ほど後だったら、イサコの直腸内は、彼の精液で汚されていただろう。
行為が終わり、二人は無言で座り込んだ。
やがてイサコが口を開いた。
イサコ「おい」
アキラ「なんですか?」
イサコ「今度はもう一人呼ぼう。後ろと前と両方から責められたい……」
教室は既に薄暗くなり、夜のとばりが訪れようとしていた。
イサコの過去編プリーズ
イサコは最初抵抗をしたが、僕が彼女の体をまさぐっているうちに力を無くした。
イサコはパンティを片足に残したまま、後ろから僕のちんちんを受け入れた。
噂には聞いていたが、イサコの内臓はかなり気持ち良かった。
「子供ができちゃうから外に出して」
イサコはそう言ったが、僕はどうでもよかった。
射精の寸前にちんちんを引き抜いて、イサコの尻にぶっかける手もある。
でも僕は膣内射精を選んだ。
「イサコ! イサコ! イサコぉ!」
「だめ、外に出して! お願い」
僕は絶叫して、イサコの体内に精液をぶちまけた。
ちんちんを引き抜くと、イサコの膣から白い液体がどろりと溢れてきた。
「今は授業中よ、何を書いているの?」
いきなりマイコ先生が、僕の書いている小説を、エディッターごと取り上げた。
マイコ先生はそれに目を走らせると、虫を見るような目で僕を睨んだ。
「後で職員室にいらっしゃい」
少し前の席ではイサコが、何の感情もない視線で僕を一瞥し、また前を向いてしまった。
僕はいたたまれない気持ちで、勃起したままのちんちんをどう慰めようかと、教壇に戻るマイコ先生の臀部を見ながら思った。
ふぅ
イサコ「あんあん」
襞はとろけ、乳首に電流が走った。
ナメッチ「おやびん、今日の締まりはいつもと違いますね。もう離れられません」
ガチャ「前の口もたまらんな。こんな舌技どこで覚えたんだよ。オオゥ!」
二人の少年はイサコにたっぷりと精液を放出した。
イサコもいったらしく、ウウッと呻いて腰をカクカクさせた。
イサコのおまんこから、ナメッチの精液がどくどくと漏れて出てきた。
イサコ「あんたたちとはこれまでよ。実は私、この街からいなくなるの」
終わって衣服を着ながら、イサコは爆弾発言を投げつけた。
ナメッチ「ええっ? なんでですかオヤビン」
ガチャ「いくら何でも突然すぎるぜ」
イサコ「これよ」
イサコは指で仮想ディスプレイを操作した。
ナメッチ「あっ、これは……?」
空中に浮かんだディスプレイにはこう表示されていた。
『AKB0048。第78期生 書類審査 合格通知 天沢勇子殿』
イサコは誰も襲名しない。
イサコ、が初代だっ!
枕営業は得意技
怖くないよ。ただ先っちょを入れるだけだからね、イサコたん
「イサコ、いい物を見せてあげるよ」
「いいもの? まさかお前のちんちんじゃないだろうな」
「えっ? どうして分かっちゃったの?」
「昨日、ダイチにも同じ事を言われたよ。その時は、私はたまたま腹が減っていたので、思わず奴のチンコにしゃぶりついてしまったがな」デンパは茫然として、ズボンのファスナーを下ろす手が止まる。
「ガァーン! ダイチに先を越されてしまった〜」
「なんだ。二番目じゃだめなのか?」
「えっ?」
イサコは立ち竦むデンパに近寄り、正面でしゃがみ込んだ。
イサコの顔がデンパの股間に急接近する。
「見せてみろ。私が鑑定してやる」
「う……うん」
デンパはイサコの前でペニスを取り出した。勃起しているそれは、次にイサコの口に咥えられるのを待ち望んでいる。
だがイサコは、ぽつりとこう言った。
「小さいな、ダイチのより、それに少し、ふにゃってる」
「ガァーン! ダイチに負けたァ……」
イサコはデンパには指一本触れることなく、その場を去っていった。
校舎の屋上には、凍り付いた一人の男子小学生が取り残された。
これがデンパインポ事件の一部始終である。
イサコ「なんだと? 小学生の分際でセックスセックス言うな」
ダイチ「小学生だからセックスセックス言うんじゃないか。な、いいだろ」
イサコ「こ、こら、触るな。私はそんなに安くないぞ」
ダイチ「やらせてくれたら、俺の命をくれてやるよ」
イサコ「イラネ」
結局ダイチ少年は無理矢理イサコを押し倒し、固くなったおちんちんをイサコの体内に没入させ、思う存分イサコを味わったそうです。
イサコもすぐに火がついてしまい、メスのような叫び声を繰り返しながら、彼女もまた楽しんでしまったようです。
フミエ「先生、ダイチとイサコが教室でセックスしてます」
マイコ先生「あらそう。で、どんな体位でしてたの」
フミエ「最初は正常位でしたが、途中からバックに切り替わってました。先生、体位なんかどうでもいいでしょ。いいんですか? 校内であんなことさせて」
マイコ先生「そうねー、今度から公園の空き地でするように言っておこうかしら」
フミエ「先生、小学生同士がセックスなんてダメじゃないですか!」
マイコ先生「フミエちゃん、あまりムキになると妬いてるってことが丸わかりよ」
フミエ「キーッ!」
マイコ先生(私だって悔しいわ……お互い頑張りましょう)
独身生活25年、マイコ先生であった。
はすはす
イサコ「断わる! お前とやるくらいなら、角オナニーしてたほうがまだ気持ちいいわ!」
そう言うと、イサコは皆の見ている前で、机の角に股を押し付けはじめた。
ガチャが毎晩イサコで抜いているのは、秘密です。
イサコ「ばれてるよ。普段の態度でバレバレだ」
ナメ「そりゃもう、でもなんでですか?」
イサコ「おまえの体から栗の花の匂いがする……」
デンパ「あ、あの、イサコ、、」
イサコ「何か用かっ、童貞!」
イサコ「ふん、やはりナメッチの精子は貧弱だな。それに奇形が多い。明日からこいつとのセックスは数を控える事にしよう」
ガチャ「えっ?玉袋を?おまえ何考えてんの?」
イサコ(なんだ、こいつ何も知らないのか。ガキめ)
「おかしいな。最近目を覚ますと、いつも全裸になっていて、股間が、見たこともない白い液体で汚れている。一体何があったんだ?」
イサコ「おまえは突然出てくるな。どうだ、一発やっていくか?」
ヤサコ「天沢さんは、中二病でもカマトトでもないわ。ただのビッチよ!」
ナメッチ「おやびん!ここは教室ですよ。いくらなんでも、それは止めて下さい」
マイコ先生「で、では授業を変更してデッサンの練習をします。みんな、天沢さんの周りに集合して」
フミエ「先生、フォローになってません」
ヤサコ「ひい!天沢さんのアナルが目前に!たまらないわ」
イサコ「ばか、よせ、だめだ、あぁん!」
ナメッチ「おやびん、小学生の分際でそのアヘ顔、もう最高っス」
ヤサコ「天沢さん、人のせいにするのは良くないわ。全身性感帯は天沢さんの本性みたいなものじゃないの」
ナメッチ「そうっすよ。俺はおやびんのせいで童貞を喪失しました」
デンパ「そんなのはまだいいよ。僕なんかイサコの指で、掘られたんだから」
マイコ先生「天沢さん、クラスの皆を成長させてくれて感謝するわ」
フミエ「先生、それなんか違うと思います」
ハラケン(最近、イサコの視線がやけに絡みついてくるな。いったい何のサインだろう?)
ナメッチ「おやびん、やめて下さい。恥ずかしくて出来ませんよ」
ガチャギリ「やべえ、イサコの裸見てたら、チンコがギン立ちしてきやがった」
イサコ「よーし、じゃあ次はセックスだ。3Pでいくぞ」
そこで、何も見てないふりで、素通りするマイコ先生
ガラッ。
ヤサコ「よろしくお願い致します」
イサコ「なんで、ウチの家の風呂にお前がいるんだ小此木?!」
ヤサコ「いいから、いいから。天沢さん、このイスに座って」
イサコ「なんだこのイスは?一体どこからこんなものを??」
イサコ「違う。モジョは従えているが喪女ではない!」
そこへ、
ナメッチ「オヤビン、何を熱心に見てんですか?」
イサコ「何でもない」
ナメッチ「教えて下さいよー」
イサコ「うるさい、あっちへ行け!」
実は今期のアニメをチェックしていたイサコ。
言えない。メガネブを見ていたなんて。
皆の見ている前で
ありえないほど勃起したチンコをイサコの眼前にさらしたい
「おらおら、しりもっと振れや、イサコ」
「き、貴様」
ナメッチの陰茎が後ろからイサコを貫いている。
イサコは泣きながらも、官能に打ち震えていた。
「生だしすっからな!」
「や、やめろ!」
小学生の幼い膣内に、これまた小学生の精液が解き放たれる。
ナメッチの次にまだガキャギリとデンパが待っていた。
第2期はディメンションWだろ
第二期はディメンションWだろ
セカンドシーズンはディメンションWだろ
続きはディメンションWだろ
続編はディメンションWだろ
次回作はディメンションWだろ
次期作はディメンションWだろ
最新作はディメンションWだろ
新作はディメンションWだろ
完全新作はディメンションWだろ
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