_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
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ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
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ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
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'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
過疎ってるなー
まだ需要はありそうなものだが
せっかくだからレムフェリ投下していく
ある日の昼下がり、フェーリは公園のベンチに腰掛けて、ダウジングロッドの手
入れをしていた。
きれいに磨き上げ、そろそろレムレス先輩を探しに行こうかしら……と公園を後
にしようとすると、聞き覚えのある声がフェーリを呼び止めた。
「あ、フェーリ!ちょっといいかな?」
赤ぷよ帽をかぶったアミティが走ってくる。
「何よ… アタシに用事?」
「うん、暇ならぷよ勝負して欲しいなーって思ってさ」
ぷよ勝負と聞いて、フェーリは少し嫌そうな顔をする。
「勝負ねえ…」
本当は今すぐ断ってレムレスを探しに行きたいところである。
でも、手入れをしたロッドの手応えを確認しておきたいし、最近使えるようにな
った変身魔法も試してみたい。
少し考えて、フェーリは勝負をすることにした。
「でも一度だけよ。それ以上はお・こ・と・わ・り」
言って、ロッドをかまえる。
「おっけー!それじゃあ行くよー!」
1時間後―
「ほえー… 参りましたー…」
アミティがラッシュを叩き込み、それをフェーリがフィーバーで返す…
この繰り返しで勝負は長引いた末、フェーリの勝利という結果で終わった。
「ありがとうフェーリ、おかげで…ってあらら!?」
改めてお礼を言うアミティだったが、異変に気づいて目を丸くした。
「な…なんでもとにもどらないの……? こんなのおかしいわ……」
フェーリが、子供に変身したまま元の姿に戻らないのだ。
普段ならすでに効果は切れているはずである。
二人とも自分から変身を解いたことが無い(そもそもそんなに長く変身していられ
ない)ため、どうしたら良いかわからず、困るばかりであった。
とはいっても、何か試さずにはいられず、思いつく呪文をあれこれ試してもみた
。
だが、これといった効果はなかった。
策が尽き、途方に暮れる二人。
その様子を、たまたま上空を通った人間が見つけた。
「あーあ、こんな時先生が居たらなー…」
アミティがため息をついていると、頭上から声が聞こえてきた。
「僕じゃあ駄目かな?」
そう言って、声の主は深緑のマントを翻して箒から降りた。
「せ…せんぱい!」
「やあフェーリ。何だか大変そうだけど、一体何があったのかな?」
フェーリは説明しようとしたが、今の自分が話しても聞き取りにくいだろうと考
え、アミティの方へと目を向ける。
視線に気づいて、慌てて説明するアミティ。
レムレスはそれを聞いていたが、たまにちらりとフェーリを見ていた事に二人は
気づいていなかった。
話が終わった。
「事情はわかった。とりあえずフェーリを元に戻せばいいのかな?」
「…そんなことしながら言われてもなー……」
アミティが苦笑しながら言う。
それもそのはず、レムレスは小さなフェーリに棒付きキャンディをあげて、頭を
撫でていた。
「大丈夫、ちゃんと戻すよ」
そう言って、撫でる手を止めずに何やら詠唱するレムレス。
しばらくすると、彼の手に光が集まり始めた。
次の瞬間、強い光が辺りを包んだ。
…が
「…あれ?」
フェーリは子供のままである。レムレスも頭を抱える。。
「おかしいなー… 呪文は合ってるのに……」
「せんぱいでもダメなんて…… このさきアタシはどうなるの?」
ずっと元に戻れない。そんな気がしてきて、フェーリは涙目になってきた。
それを見てレムレスが優しくなだめる。
「大丈夫、見たところそんなに強い魔法じゃないし、長くても数日で戻るよ」
横で聞いていたアミティもほっとした。
こちらも元に戻らないのではないかと考えていたようだ。
勝負に誘ったのは自分なので、このことに多少の負い目も感じていた。
「でも戻るまでどうするの?幸いに明日は学校お休みだけど…」
アミティの疑問に、レムレスが答える。
「ああ、それなら僕の家に連れて行こうかと」
その言葉にフェーリは驚いた。
憧れの先輩と一緒にいられる上、その家に泊まれる。
考えただけで、胸が張り裂けそうなぐらいに高鳴る。
今の自分が子供の姿なのが何だか悔しいが、この姿のおかげでもあるので我慢す
ることにした。
「だからアミティ、後は任せてくれていいよ」
「う、うん」
レムレスは微笑んで言ったが、アミティには、今の彼の笑みが怪しく見えて仕方
なかった。
しかしこうなった以上、自分ではどうにもできないのであった。
「じゃあ、あたしはそろそろ行こうかな」
またねーと手を振って、アミティは公園を後にした。
「それじゃ、僕たちも帰ろうか。…あ、箒は危ないから歩いて行こう」
レムレスが、ぬいぐるみごとフェーリをひょいと抱きかかえる。
いきなり自分の体が浮いて、フェーリは小さく叫ぶ。
「せっ、せんぱい!じぶんであるけますって!」
顔を赤らめてフェーリは言ったが、
「いいからいいから、だいたい今の君じゃあ僕の家まで歩くのは辛いだろうから
ね」
反論できない言葉を返されたので、大人しく抱きかかえられていることにした。
俺が目を付けたスレってよ、いつも過疎るんだよな……
今回もそのうち……ククク
幼女化ラフィーナのSSなんかすっかり前に破棄しちまったよー!!!!
そうならないためにも何とかして盛り上げねば
幼女化ラフィーナというと、4スレ目のやつですかね
職人が少なくなってきたな。
個人的にはシグアミを書いてほしいが、まず自分には文を書く才能がないからなあ。
内容的にはアミティが自慰している所をシグに見られて、アミティが言い訳を言ったりしてるうちに互い許可してやることになる。
という軽いギャグを混ぜたような話がみたい。うまく説明出来てないようだすまん。
やっぱちびでか変身ってエロパロ的にはおいしいよな
おとなに変身して、裸になっても貧乳のままでORZとなるフェーリとかみたい
女子がでか、男子がちび状態で身体を弄くられたり
そういやぷよフィって低年齢向けな感じがじてもきわどいセリフ多いよなw
3Pを思わせる会話や「具合が良さそう」「弄んでくれたなー」のセリフには妄想した
エロロの台詞は狙っているように思えてしょうがない
レムフェリ続き投下します
―レムレスの家でおやつを食べたりしているうちに時間は過ぎていき、夜になった。
時計は8時半を指している。
「もうこんな時間かぁ。そろそろお風呂にしようか」
「でしたら、せんぱいからどうぞ」
フェーリの言葉に、レムレスはえっ?と首をかしげる。
「フェーリ、何を言っているんだい?一緒に入るんだよ」
「えっ」
今度はフェーリが首をかしげる番だった。
「その体で一人でお風呂はやめた方がいいな。シャワーにだって手が届かないだろうし」
言うと、レムレスはまたフェーリを抱え上げた。
今回ばかりはフェーリも抵抗する。
「こ…こればかりはダメですって!」
「気にしなくていいよ。迷惑なんてしてないからさ」
「そうじゃなくって…!」
いくら今は子供とはいえ、異性―しかも憧れの人の前で裸になるというのは抵抗がある。
が、まだ我慢することはできる。
問題は、さっきレムレスは「一緒に」入ると言っていたことだ。
もしタオルも巻かずに入るなんてことになったらとても居られそうにないとフェーリは思った。
脱衣場に着くとレムレスはフェーリを降ろし、頭のリボンをほどいてやった。
衣服は自分でできますと言われたので、手伝わないことにした。
自分も脱いで浴室に行こうとすると―
「…タオルはまいてくださいね」
背を向けているフェーリに注意された。
蛇口をひねり、湯船に水を張る。
「まずは髪から洗おうね」
フェーリを椅子に座らせ、耳に湯が入らないよう気をつけながらシャワーをかける。
シャンプーを始めると、最初は羞恥で体を固くしていたフェーリも、
次第にリラックスしてきた。
リンスも済ませ、ボディソープに手を伸ばそうとしたその時、またも強い光が包
み込んだ。
「うわっ!」
「きゃっ!?」
レムレスは、光を避けるように腕で顔を覆った。
光が収まり、レムレスは腕を下げる。
ふと胸元を見ると、元に戻ったフェーリがもたれかかっていた。もちろん裸のま
まで。
「フェーリ…?」
「ん……先輩……!!」
フェーリは目を開けたかと思うと、自分の状態を確認して、慌てて胸を隠す。
そのまま数回深呼吸して、落ち着いたところで浴室を出ようとした。
「も、元に戻ったしアタシは帰りますねっ!」
「ちょっと待って」
レムレスはフェーリの腕をつかんで引き止める。
「せ…先輩…?」
「この時間に女の子が外を歩くのは感心しないなあ。」
「でも…!」
腕を引き、フェーリを引き寄せた。
バランスを崩して後ろに倒れる彼女を後ろから抱き、耳元で低く囁く。
「僕は『後輩の女の子』にこんな事は言わないよ?」
囁きはフェーリの耳に甘く響いた。
「先…輩……?」
「今日はもう遅いんだ、ゆっくりしていくといいよ」
お湯も沸いたし、と湯船を見やる。
いつの間に魔法を使ったのか、水は湯になっていた。
湯船に一緒に入る。
最初はフェーリも抵抗したが、我儘を言ってレムレスを湯船の外で待たせるわけにはいかない…
そう考えて承諾した。
二人で入るには少々小さいため、自然と体同士が密着してしまう。
「レムレス先輩」
おもむろにフェーリがたずねる。
「何だい?」
「さっきの言葉は……」
「そのままの意味さ」
求める答えと違い、少し不満気にレムレスを見る。
「はっきり言ってくれないとわかりません」
「はは…困ったなあ」
頬をかくレムレス。
もう、とフェーリは言って背中を向ける。
髪を上げているためによく見える白い首筋がレムレスを誘い、思わず喉を鳴らす。
抑えきれない。
「フェーリ」
逃げられないように抱え込む。尤も、フェーリがレムレスから逃げる、なんてことはないのだが。
「ごめんね、もう我慢できそうにないや」
「何を……あぁっ!」
彼女の言葉を待たず、首筋に舌を這わせる。
いきなりの刺激でフェーリの体が跳ねた。
その反応に気を良くしたレムレスは、そのまま跡を残すように強く吸った。
「あ……せんぱい……っ」
「フェーリはこういうの初めてかな?」
指で首筋から顎にかけてなぞりながら訊くと、フェーリは小さく頷いた。
「わかった。…続きは上がってからにしよう」
先ほどの刺激で力の入らないフェーリを抱え、風呂場から出る。
体の水気を拭き取り、濡れた髪を魔法で乾かした後はそのまま寝室へと向かった。
フェーリにとっては初めて入るレムレスの寝室。
ベッドサイドのミニデスクには厚めの本が数冊ほど積まれている。
レムレスはフェーリを優しくベッドに降ろすと、キスをした。
舌を差し入れると、たどたどしいながらもフェーリはそれに応じてきた。
唇を離すと、うるんだ瞳で見上げられ、レムレスは下半身に血液が集中するのを感じた。
「フェーリは甘いね、キャンディーよりもずっと甘い」
こっちも甘いかな、と言って乳首を口に含む。
「あっ、ふあぁっ!」
他人に触れられたことのない部分に刺激を受け、抑えきれず声が上がる。
「ふふ、敏感だね」
「やぁ…そんなこと…っ」
「僕はその方が好きだな」
舌で転がしたり、軽く歯を立ててみたりして攻める度、フェーリから甘い声が漏れる。
もう片方も、手持ち無沙汰だった左手で刺激する。
レムレスの攻めに、経験の無いフェーリはただ喘ぐことしかできなかった。
今回はここまで
だいぶ長くなってしまったけど、次で終わりの予定
GJ!続きまってます
フェーリ→レムレス好きだけど、甘々レムフェリもいいなぁ
リデルが大人化したら美淑女、といきたいところだが
鬼系の子? ってことで急激にゴツくなってたりしないだろうか
ゴンさんや朧村正の雷神はオーバーすぎるが、程好くガチムチに……
ダメだ、萌えられねぇ
それ誰得だよww せめて、ラムちゃんみたいなグラマーに
アコール先生のでかが女王様だったらすごいよね
『ぷよ!』で、おしゃれこうべにボンテージ勧められてたし
プリンプ魔導学園もプールのシーズンだろうか
まずは6月半ばくらいに、上下体操服や薄地のパーカーの下に水着着た女の子たちと混合で
照りつける太陽の下、半濡れになりながら楽しく掃除する一日がある
おしゃれなお店はこの時期、女の子で賑わいます。
何たって夏間近、なのですから。
リデルはそんな大事なイベントの前にと、散々悩んだ末、シグをデートに誘いました。
「あ、シグくん」
プリンプタウンホールで待ち合わせた二人は、時間通りに合流します。
プリンプには海はありませんが、大きなプールと、そしてナーエの森には無数の池や泉があります。
そんな水浴びシーズンの為に、女の子たちはお洒落な水着を選ぶのです。
「……」
「……」
お互いに積極的でない二人は、黙ったままおしゃれなお店へと、向かうのでした。
「アラ、いらっしゃい」
おしゃれコウベが二人の客を迎えます。
「えと、み、水着を…探しに」
そう言うと、二人はコーナーに案内されました。
町で一番のお店だけあって、品揃えはずいぶん豊富です。
「じゃあ、お邪魔さんは引っ込んでるわ」
おしゃれコウベは気を利かせてその場を離れます。
そして、やはり黙ったままの二人が残るのでした。
「……あ、あの」
「うん」
消極的なリデルですが、勇気を出して目的を伝えます。
「…水着を一緒に…選んでほしいんです」
「うん、良いよ」
普段無気力ぼんやりでも優しいシグは、流されるように頷きます。
リデルの胸は、どきどきが止まりません。
リデルが持っているのは、学校用の紺のワンピースだけでした。
思いきって、セパレートの大胆な奴――とは性格上、いきません。
なるべく露出の少ない、目立たない物に意識が行ってしまいます。
「あ、何だこれ」
一方シグは、競技用の全身水着という、的外れな所を見ていました。
「…あの、これなんて…どうでしょうか」
リデルが手にして見せたのは、タンクトップとパンツタイプの組み合わせ。
「んー……あ、そうだ」
シグは何を思ったか、リデルに至近距離まで迫ると、さわ、と前髪をかき上げます。
びくりと反応して固まったところに顔を近づけて、唇と唇が今にも触れ合いそうになります。
こつん。
触れ合ったのは、額と額でした。
ゆでだこのように真っ赤になったリデルに対し、シグは普段通りの天然大物ぶりを発揮しています。
「……分かった」
ぴこん、とシグの頭の毛が、跳ねました。
解放され、そのまま座り込んでしまいそうな脱力感に襲われるリデル。
一方シグはどこかに行って、すぐ戻って来ました。
「これが良い」
「ふえっ!?」
そう言って見せてきたのは、大胆な虎柄のビキニでした。
「こ、こんなのっ、似合いません!」
取り乱すリデル。
「……」
虚ろな表情で、シグはじっとリデルを見つめます。
オッドアイの瞳は何かを暗示する訳ではないですが、惹き込まれるように綺麗でした。
「……えと」
「多分、似合うと思う」
両手で渡されたので、リデルは困りながらもそれを受け取ります。
(どうしよう…私、恥ずかしくて、こんな…)
近くにはちょうど、カーテンの開いた試着室がありました。
「シグくん…やっぱり無理です。私なんて…」
「……そう?」
俯いて、長い耳はしょんぼり垂れてしまいます。
「私が着ても…胸とか、無くて…背も、低くて…」
そんなリデルに、シグは何を思ったのか、しゃがんで頭を向けました。
「触っても、良いよ」
不思議に跳ねた髪の毛を、触らせてくれると言うのです。
え? と驚くリデルですが、年相応に好奇心は旺盛な少女です。
それにシグからそんなことを言われたのは初めてで、手は思わずそこに――。
魂の、共鳴。
「……???」
リデルには、何かおかしなものが見えた気がしました。
それが何なのかは分かりませんが、一つだけ彼女の中に、変化がありました。
この水着が似合うかもしれない――着てみようという、勇気が出たこと。
「…シグくん」
試着室で着替えている最中は、やはりそれでもどきどきしました。
ほとんど裸と変わらないくらいの露出は、リデルにとっては勿論初めてです。
ましてやそれを、好きな人に見てもらうのですから、想像するだけでのぼせるかもしれません。
下着を脱いで、まず下を穿き替えると、ぴったりした感触にどうしようもなく恥ずかしくなります。
ストラップの無い上は、幼い胸を巻くと背中で留めて、飾り紐を蝶々結びにします。
「シグくん……ど、どうぞ」
呼ぶので、シグはカーテンを開けてみます。
「……!」
「…あ」
その姿は、シグに働いた勘に違わず、似合うものでした。
「うん、可愛い」
そう評したシグですが、リデルはこれ以上ないほど真っ赤でした。
しかし全面に恥じらう様子が、幼い体を纏う水着を、一層セクシーに惹き立てます。
「あわわ…」
頭があまりにも熱くなりすぎて、リデルは目を回してしまいました。
気がついたら、シグの体に抱き止められていました。
「あ、あ…えっ…!?」
「リデル、大丈夫?」
呼吸すら苦しくなりながら、夢中で頷きます。
シグの感触が、切ないくらいに気持ちを締め付けるのです。
「に、似合い…ますか?」
「うん。…似合う」
どきどき、どきどき。
「……」
「――あーもうっ! そこでキスよキス!」
痺れを切らしたおしゃれコウベの登場に、固まるリデル。
「…あ」
「……アラ失礼、会話だけ聞いてたの。ついよつい」
「――見ないでくださいっ!!」
バリバリバリィッ!!
結局虎柄ビキニを買って、その後喫茶でぷよサンデーを食べた二人。
短いデートももうすぐさよなら、今は帰り道です。
「あ、あの……」
「どうした? リデル」
「せ、せっかく水着、買いましたし…今度は、あの…」
「……」
またも会話が途切れる二人。
「あの……み、水浴びに、どこか…」
「皆で、行く?」
「いえ、その……こ、こんな水着見せられるの、シグくんだけだから……」
きゅっと自分の手を握り締めるリデル。
「……」
するとシグは、立ち止まった彼女に左手を差し伸べました。
「じゃ、二人で、行く?」
シグは、大らかに笑いかけます。
「い、良いんですか?」
「うん。一緒に、行こう」
リデルの表情も、パッと明るくなりました。
大好きな人と二人きりなら、どんなことでも出来そう――。
そんな自分に気づき、時めいた彼女の表情は、少し大人に近づいたようでした。
二人は手を繋ぎ、仲良く歩いて行きます。
「……シグくん、ありがとう」
「うん」
澄ましたシグですが、リデルにはそんな彼が心強くて、根の優しさに惹かれるのです。
彼女は嬉しさを隠すようにそっと口元に手を添えると、えへへと笑うのでした。
ここは少し蒸し暑いリデルの部屋。
恋するリデルはあれから何度か、虎柄のビキニを着てみました。
いつ着ても恥ずかしいくらい覆う面積が少なくて、でもこれを選んでくれたシグになら、見られても嬉しくて。
「シグくん……」
水着を着たまま、ベッドに横になります。
枕を抱いて、華奢な体は丸まっていました。
「……」
まだキスも、その先も――したことはありません。
告白だけで意識が遠退きそうになったと思えば、許容を超えていると自覚出来ます。
けれども、約束したその日まで……リデルの期待と興奮の交じった妄想は、エスカレートしていくばかりです。
手を下半身に伸ばし、大事な所に触れます。
「はぁっ…」
知らず知らずに覚えた、自慰行為。
くにくにと自分の膨らみを擦ると、変な気分で高揚します。
「シグくんっ…」
小さくも柔らかいそこの割れ目を、つつ、と撫でる度にぞくぞく、体に快感が走ります。
「だめっ…」
微かな声でそう言うと、尚も器の周りを弄ります。
その内に水着越しでは満足出来ずに、中に指を差し込んで――。
「んっ!」
仰向けになったリデルは、充分呼吸を乱していました。
右手で秘部を弄り、左手は自分の胸に。
「シグくん…あっ…」
あらわに捲れた所から覗く胸は平らで、しかし乳首はツンと固く主張しています。
そして下は既に、とろとろに濡れ始めているのです。
ぴく、ぴくと感じながら、それでも止まらない、段々と激しくなる摩擦。
そっと膝を曲げると、リデルは水着を脱ぎます。
「はぁっ…はぁっ…」
糸を引くほど濡れているのは、彼女が見ている幻のシグの、愛撫によるものでしょうか。
「…お願いします…シグくん、ここ、疼いて……」
「ひゃっ…! あっ…シグ、くん…っ!」
指を中に挿れ、目をつむって――はしたない願望を妄想の中に、鮮明に描きます。
リデルが知っている、男の子の性器。
授業で習った、勃起という生理現象。
それが、中に入るとはどんな感触なのか、知りたくてたまりません。
シグの固い棒が、小さい体に捻じ込んできます。
途中までですがそれを出し入れさせて、性器をめいっぱいに刺激します。
「シグくっ…すごい、ですっ…!」
胸を優しく揉まれながら、舌の絡まりあう濃厚なキスまで、まるで本当にしているかのような興奮。
普段は消極的な自分への欲求不満をぶちまけるように、大胆にエッチになりきって、リデルは喘ぎます。
燃えるような熱さに汗と、くちゅくちゅと音を立てながら出てくる、透明な液。
「ふぁっ…シグくんっ! もう……うっ!」
そして、
「――あぁっ!」
リデルはベッドの上で一人、絶頂を迎えました。
「ぜぇっ…はぁっ…」
ぱたん、とまた横に倒れて、リデルはぎゅっと枕を抱き締めます。
自分の液でぐっしょりと濡れた、ベッドと水着。
ぼろぼろに涙をこさえて切なく顔を埋める彼女の心は、落ち着くと共に、自己嫌悪に陥ります。
「こんなことしてるって分かったら…私のこと、嫌いになりますよね…シグくん」
「くすん…」
やり場のない情けなさから、リデルは少しだけ泣きました。
こんなに好きなのに、積極的になれない――それにもっと魅力的になれたら、どんなに良いでしょう。
「くすん……シグくん…好きです」
それでも自分に言い聞かせるように、何度も呟くのでした。
「……っ?」
がば、と起きるシグ。
そのまましばらく無表情に空を見ると、だるそうに溜息を吐きました。
「変な、夢」
そして妙に体が、沸き立ったように温かいのです。
シグはここ数日、跳ねた毛が妙な感覚をキャッチしていることに気づきました。
甘く媚びた感じの女の子の声と吐息が、聞こえてくるのです。
それはよく知っている声で、彼を呼んでいる――そんな夢を見た、気がするだけ。
「……あ」
ふとカレンダーを見ると、約束の日が近くまで迫っていました。
「……もうすぐ、かー」
シグはそう呟くとベッドから下りて、食べ物を探しに台所に出て行くのでした。
……あの時共鳴させた魂が、こうして二人を無意識下に繋げていると分かるのは、まだ先のことです。
しかし、お互いがもう一歩踏み込んだ関係に発展するのは、そう遠いことではないでしょう。
何たって夏間近、なのですから。
おしまい
>>23からラムちゃん水着のリデルを妄想ってことで ぷよフィーでグリムグリモアのパロ書こうと思ったが
何故そんなことを思ったのかが思い出せない
とりあえず保守
やっと規制解除された。
かなり間あいたけどレムフェリ完結したので置いていきます。
頃合いを見て、乳首から口を離し、脚を開いて秘部に手を伸ばす。
すでに潤っているそこに触れると、フェーリはびくりと体を震わせた。
「もうこんなに濡れてる」
「い…言わないでください…」
羞恥で涙目になるフェーリに軽く口づけてやる。
「ごめんね、何もいじめるつもりじゃなかったんだ」
そう言って、入口を指で撫で上げる。
「ん……あっ…」
それだけで秘部からは愛液があふれ出てくる。
先ほどよりぬめりを増した入口に指を入れてみた。
まだ未成熟で何も受け入れたことのないそこはきつく、一本入れるだけでも相当に締め付けてくる。
それをほぐすように、中でゆっくりと指を動かす。
「ひあ、あぁんっ!!」
指の動いたところから、フェーリの体に甘い痺れが広がってゆく。
「ふあ、せ…んぱい……」
時間をかけて丁寧に慣らしていく。
が、急に指の動きが止まった。
刺激が止み、フェーリはレムレスを見る。
「……?」
その視線は、レムレスの嗜虐心を煽った。
「ねえフェーリ、これからどうして欲しい?」
レムレスの言葉に、フェーリは戸惑いを隠せなかった。
まさか自分からねだらなければならないなんて。
「あ、え……」
「言えるまではおあずけだよ?」
わざと音を立てて秘部から指を引き抜く。
「んんっ」
銀の糸を引く指を、フェーリに見えるよう舐めた。
半端に刺激を受けた秘部が熱を帯びて疼く。
何とかして欲しいのだが、レムレスは動く気配を見せない。
いつもの笑みを浮かべてフェーリを見ている。
ただ、その下半身はすでにいきり立っていた。
あれを入れてくれるのだろうかと思うと、疼きが強くなる。
最初はひどく痛むとは知っていたが、今のフェーリにはどうでもいいように感じられた。
「……しい…です…」
フェーリの口が動くのを見て、レムレスが顔を近づける。
「先輩の…それが……欲しい…です…」
目線の先にはレムレスの男根。
「よし、言えたね。それじゃああげよう」
フェーリの頭を撫でると、秘部に男根をあてがった。
熱いものが当たる感触に声が上がる。
「できるだけゆっくり進めるけど…痛かったらちゃんと言うんだよ?」
「はい……」
確認を取ると、レムレスはゆっくりと挿入し始めた。
先ほど丁寧に慣らしたが、それでも強い締め付けにレムレスは顔をしかめる。
フェーリの方も、初めて受け入れた異物感に耐えるだけで精一杯だった。
ある程度腰を進めると、先端が壁のようなものに突き当った。
「…いいかいフェーリ、無理して痛くないふりはしないでね」
そう言って彼女の背に腕を回す。この小さな体に無理をさせることはできない。
応じるように、フェーリもレムレスに抱きつく。
「覚悟はできてますから…お願いします」
レムレスは頷いて、いくよ、と声をかけてから一気に壁を突き破った。
同時に、フェーリに激痛が走る。
「うあ、あぁーーーっ!」
痛みで涙がこぼれだす。
抱きつく腕にも力が入り、爪を立ててしまいレムレスの背に傷をつけた。
苦痛に顔を歪めるフェーリを黙って抱きしめる。
下手に動いて余計苦しめないよう、彼女が落ち着くまでそのまま離さないでいた。
「ごめんね、痛かったよね」
フェーリの頬に手を添えながらレムレスは言った。
「今日はこれ以上するのはやめようか」
そう言って男根を秘部から抜こうとすると、フェーリに止められた。
「やめ…ないで…下さい…」
哀願するようにレムレスを見つめる。
「フェーリ…」
「もう…大丈夫ですから…っ」
フェーリの言葉をさえぎるように唇に指を置いて微笑む。
「わかった、最後までやろう」
レムレスはゆっくりと動き始めた。
「ん…あっ…」
先ほどは痛みしか感じなかったフェーリだが、徐々に痛みが違うものへと変わっていった。
こわばっていた表情もやわらいでいく。
「…あぁんっ!」
内側のある一点を擦られて、一際高い声が上がる。
もう一度感じたくなって自分で少し動いてみたが、勝手がわからずただもどかしいだけだった。
「せんぱい…もっと……」
自然とねだる言葉が口から出てくる。
応えるように、レムレスは腰の動きを速める。
「それならもっと気持ちよくしてあげよう」
口ではこう言ったが、吸いつくような締め付けにあまり余裕を持っていられなかった。
動きはさらに加速していく。
「ああっ、ふあ、あぁんっ!」
弱い一点を集中して突かれ、徐々に絶頂へと押し上げられる。
レムレスもフェーリも、お互いに限界が近付いてきた。
「あ…せんぱ…ぁ…あたし…もう…」
「ああ…僕も…だよ」
これで最後とばかりに、深く突き込む。
子宮口に先が当たり、フェーリは背を反らせた。
「はぁっ、あああーーーーっ!!」
「く、うっ…」
中はまずいと思ったレムレスは、男根を引き抜いて外に出そうとした。
だが、絶頂による締め付けでそれはかなわなかった。
「あぁ…せんぱいのが…中に…」
ドクドクと精液の流れ込む感覚に、恍惚の表情を浮かべるフェーリ。
「あー…中に出しちゃったか…大丈夫?」
困ったような表情のレムレスを見上げて、大丈夫です、とフェーリは言う。
「ん、ならよかった。処理は僕がやっておくよ」
レムレスが男根を抜くと、血液と精液が混じったものが秘部から流れ出た。
事後処理を終え、同じベッドにもぐりこむ。
フェーリは甘えるようにレムレスの胸に頬をよせた。
そんな彼女の頭を優しく撫でる。
「先輩」
「何だい?」
目が合った。
「…大好き、です」
その言葉を聞いて、レムレスは満面の笑みを浮かべながら答えた。
「僕もだよ、フェーリ」
終
GJ!甘いレムフェリ良いなぁ
7でエコロみたいなエロいキャラがいるのに、なかなか…
アミティのダメージ受けたときのポーズが後ろから犯されてるようにしか見えない
りんごが朝部室に来ると、鍵が空けっ放しになっていた。
「あー、うっかり戸締りを忘れてしまったわぁ(棒読み)」
「君は下の戸締りも無用心だから、気をつけないとね」
「いやですよ先輩、地獄見ますか?」
栗鼠熊な男に笑って警告すると、中に入る。
「!」
中には先客がいた。
妖精のような格好をした、ロリ。
「いや、その単語は規制に引っ掛かりかねないからもっとオブラートに包んで」
「まぁまぁ。ところで君は誰だね?」
「きゃは、落とし穴に気をつけてね」
見ると弓矢を持っていてどこかで見たことのあるような……。
「あーあれか。ぷよ食の時にやってきたサーカスの住人」
「セーラームーンかっ」
先輩の斜め上なツッコミに時が止まる。
「きゃはははー」
「ちょ、待ちなさいっ」
しかし妖精は二人の間をすり抜けるようにして、逃げて行った。
「私が追いかけるから、りんご君は何か取られていないか確認してくれ」
「分かりました」
「久々の獲物だ。ウデガナル…くく」
「それ真面目に特定CEROかかりますから」
「んー、特に取られた物はないようだ。危ない薬品とかも無事」
一通りの確認を終えて、りんごは溜息を吐く。
「てかそもそも部室にアーチャーとか、私はりんごでまるでウィリアムテルが軽くトラウマだよ」
独り言を呟く彼女に、背後から忍び寄る怪しい影。
「うーらーめーしーやー…!」
「はぁ、一人は落ち着く。私の周り、変人ばっか」
「やっほー、ユウちゃんだよ〜ん。ほらほら、恐いでしょ〜?」
しかしりんごにはその存在が見えないのか、彼女がいくらアピールしても、全く効果がない。
「異世界からぷよと一緒に入り込んできた人たちは、考え方がいろいろと画期的すぎるし」
「ねぇってばー」
「先輩には気づいたら何故か私のバージン奪われてるし…うっ、何か目から水が」
「……最後に、私の支配している精神的物体を、お前にも見えるようにより強く具現化してやろう。幽霊(アストラル)だ――!」
「うっ!?」
一点に魔力が集まったかと思うと、そこに現れたのは少女の幽霊。
「じゃじゃーん」
「……誰?」
幽霊な彼女は、無邪気に自分の喋りたいことを喋り出す。
「突然ですが問題デス。幽霊とかけまして、よく聞く日本の大動脈と解きます。そのこころは?」
「……は?」
「……残念! 正解は、どちらもとうめい(透明/東名)になりがちです」
「……あ、そ」
「ユウっちです!」
「うるせえ、ぷよぶつけんぞ」
先輩はまだ帰って来ない。
あれか、(自主規制)は餌食になってしまったのだろうか性的な意味で――なんて思考をしているりんご。
「正解出来なかったアナタには、戦慄! とある勝負が待っています」
「待っていません」
「あ、でもレイくんがいないからちょっち不利かなー」
何なんだこやつは、とりんごは真面目に鬱陶しそうな顔をしている。
「しかし残りの行も少なくなってきたので、無理矢理締めマス!」
「はいはい。じゃあ…レッツ?」
「床勝負!」
「何でやねん!」
gdgd保守。ちなみにぷよ7はやったことない
最近ハマったんだけどラフィーナ可愛すぎ
保管庫のレムラフィ超GJだけど未完なのな。続きが気になる
りんごとアミティがシェゾに美味しく食べられちゃうSSマダー?
アルル・アミティ・りんご三人一気にエコロに犯されるSS読みたい
アミティがシェゾにカルボナーラの匂いとか言われて食べられるSSはまだか
エコロストーリーは
リデル→アミティ→ドラコ→フェーリ→ユウちゃん→ウィッチ→アルル→りんご
を凌辱する内容でいいよw
まぐろストーリーエロすぎ
20thはエロパロネタが豊富だな
ストーリーの内容で色々妄想できるな
まぐろストーリーはやばかった
りんごとまぐろがアレを(ry
脱いだクルークがフェーリに(ry
どうしてシグアミがないのか考えたけど、
そもそも普通の状態じゃシグが攻め攻めになることは間違いなくないよね
…………………………だ、だれかえろい人早く書ry
虫は愛するものだとか言ってたから、愛は解るんだろう
いっそ、耳年増なアミさんが、男子の体に興味持ってシグを襲えば良いんじゃね?
むしろ性に関して興味のないシグが
アミティに子供ってどうやって作るの?って聞いて
アミティがキャーキャーって言って欲しい
____ ) 『 ユウちゃんの真っ白頭巾をめくるとどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. ? ””| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
アミティはエロいことにはテンション高いが押し倒されると赤くなって静かになるタイプ
赤アミティがあの杖でいやらしいことをしてるエロパロマダー
赤アミさんと黒シグで妄想してたらどうあがいても健全になってくれない件
まぐろがハーレム作ってサタンにぼこられるのはいつなんだ
>>70
あの杖で豆弄りと挿入を楽しむ赤アミティ。みんなにこの楽しさを教える為に
「うふふっ素敵でしょ?」とか言いながら、杖で女の子を犯す赤アミさん
>>71
黒シグ、気持ち良いとか言うもんな
まぐろを倒して、ハーレムの女の子全員食うんですな 職人さんあんまりいないようだしとシグアミで書いているものの挫折寸前
エコりんでなんか書きたいなと思ったが
設定がよくわかってないから困った
りんごだけエコロ関連の記憶飛んでない理由とか
どういう原理で記憶飛んでるのかとか
そもそもエコロは実体あるのかスケスケなのかとか
ギリギリアウトはどこまでなのかとか
>>76
思いついた設定を片っ端から書けば問題ない
期待 ぼうしとがりこさんことウイッチをくすぐってたから一応物は触れるみたいだし常時透けてはないと思うぞ
相変わらず人少ないのな……
夏だし海水浴でプリンプ外に出て水着なアミさん達がナンパされる話マダー?
ナンパされて、男性陣が助けるか、そのままお持ち帰りされて輪姦・乱交パーティか…
アミティ「素敵な魔導師になるためにチンポなんかには負けないよー」
チンポには勝てなかったよー
>>82
ラヴラヴ和姦なら助けに入るで、男性向けならお持ち帰り
個人的には、おもり帰り希望だけど。で、全員孕みEDで
アルルはアナルに似てるって事で尻穴犯されたり、口にも入れて胃と腸は精液たっぷり
ちょっとえっちなアミさんは興味深々にナンパ男に触っちゃたり
おどおどしてるリデルは優しくして、お団子ほどいて髪コキしたり
優等生りんごは卑猥な体の部分を言わせたり。言えたらぶっかける。言えなかったら挿入
小生意気なお嬢様ラフィーナを強制奉仕(イラマチオとか)
フェーリは拘束されて無理矢理挿入されてで泣き叫んだり(歯を食いしばって我慢するのもあり)
ルルーはパイズリフェラ(脅してやらせる)
先生は飛翔の杖で唇や胸や乳首やクリとか攻めるとか
男性陣が助けに来たら、
フィバ組はほのぼのしてそうだな。りんごはまぐろかエコロのどっちか? お前らなんで正午にそんな話してんだよ
輪姦途中に男キャラが来たらどうなるんだろうな
エコロとか違和感なく混ざりそうで逆に怖い
え?仕事休みだから
エコロなら普通に混ざりそうだけど、乱交はあんま楽しくないそうだ
7で負けると「なんだみんな一緒でも気持ちよくないね」
アルルとかりんごみたく一対一の陵辱が好きなんだろう
シグとかクルークとかは想像出来んけど、レムレス先輩は華麗にフェーリを助けて欲しいが
サタンなら野郎全員血祭りじゃね?シェゾはわからん
個人的にはタルタル君も混ざりそうだわ
ラフィーナかリデルに極太チンポ嵌めて中出し
サタンもどさくさに紛れてアルル犯しそうだ
輪姦中に来た男子がタルタルだけで、ナンパ男にそそのかされて女子たち全員嵌めるのもありか
エコロ「願いや欲望をさらけ出させて片っ端から(ry」
アルル「みんなみんな 欲望をさらけ出すなんて」
アミティ「そんなことになったら 大変だよ!」
(だってみんな欲棒をさらけ出すってことは……キャー!
あれがこれでこれがそれでそれがあれであれがこれでこれがそれでそれがあれで…… ダメーッ!)
>>90
それ見た時自分もエロイのを想像してしまった まったくアミさんはえっちぃ子だなぁw
まぁ、サタンの欲望はエロかったけどな。アルルとセックルと薄着美女と乱交だもんな
他のキャラの欲望ってなんだろうね。りんごは人には言えない野望持ちだけど
>>94
すげぇwそこまでくると肉便器だw
今更ながら、ぷよ7やっての妄想投下
妄想なんで大したことない・駄文・カーバンクル×アルル(←エコロ)注意
プリンプタウンに転送されたりんごとサタンがアルルを止めるため、森の奥へ向かう同時刻…
「っ…あっ!もう、や、やめてぇ…。ボクから出っててよぉ…」
森の奥、アルルはそこにいた。
座り込み、制服のブレザーを脱ぎ、リボンをほどき、シャツのボタンを全て外し、両手で乳房をまさぐっている。
『ダメだよ〜。アルルちゃんのせいで計画を失敗しちゃったんだから、ちゃんとお仕置きしないとね』
頭に響く奴の声。
ギチィっとアルルは自分の左右の乳首を指で引っ張る。
「いたぁっっ!!」
『痛いの?痛いって言うわりにはここ…』
「!やめてよ!何するんだよ!?」
アルルは乳首を弄るのを止め、スカートを捲り、パンツを脱ぐ。
「いやぁ…」
『ふふふっ。アルルちゃんは心は強情でも、身体は正直だよね〜』
アルルの左手が花弁を広げ、右手の指がソコを擦る。ぬちぬちと粘った音がなる。
「い、いやぁぁ…!やめてよ!やめ…ひゃぁぁっ!」
アルルの指が勃起した粒を擦る。
『やっぱり、アルルちゃんもここを弄くると弱くなるね〜。でもね』
「――いっっ!!」
『お仕置きだから、気持ち良いのはダメだよね』
粒を擦っていた指がソレに爪を立てる。
あまりの痛みに気を失いそうになるが、今、失えば、再び奴に身体を奪われてしまう…。
『まだ気絶しちゃ駄目だよ。そうだ!アルルちゃん、あの黄色いのを呼んでよ』
「っ…な、なんで?嫌だよ、君の言うことなんっ…あぁっ!!」
粒と乳首を同時につねる。
『ほらほら。早く早く』
「うぅ…。か、カーくん…こっちに…来てぇ…」
「ぐ?」
さっきまで、どこかへ行っていたカーバンクルが木の後ろから顔を覗かせる。
どう かしたの?とアルルに訊ねる。 『アルルちゃん、今すぐその黄色い生物とヤってよ』
「!や、やだよ!」
『あれ〜?アルルちゃん、この町の公園に住んでた時、毎晩この生き物と楽しくヤってたよね?』
頭の中に奴の嘲笑う声が響く。
「な、な、なんで…」
―知ってるの!?
『ボクは今、アルルちゃんの中にいるからね〜。なんでも解っちゃうよ。ほらほら…』
アルルは泣きたくなるのをこらえながら、カーバンクルの目の前で両手で花弁を広げる。
「ほっ…ほらっ。カーくん。久しぶりに…ボクの中に来て…」
「ぐーーーーーっ!」
カーバンクルはカレーを与えられた時のような鳴き声を上げると、その長い舌をアルルの中に突っ込んだ。
「うぁぁぁあぁんっ!か、カーくんのしたがぁぁ…ボクのナカにぃぃ…!!」
『アルルちゃん、ボクが入ってきた時よりイヤらしい声出すんだね〜』
奴のニヤついているような声が響くが、アルルはもう気にならなかった。
今はただ、カーバンクルの舌に酔うだけである。
「はぁっ…か、かぁくぅんっ!おいしいの?ぼっ、ボクのぉっ、えっちなおしる、おいしいっ?」
「ぐっぐっぐー」
「な、ならぁ…もっ、もっと、おくぅ…までぇ!」
だらしなく涎を垂らし、右手で右側の乳房を揉みながら、左手で粒を弄くる。
カーバンクルは無表情のまま、舌を子宮口まで進めて引くのを繰り返している。
「あぁあぁっ!かぁぁくぅんっ…ひもちっ!ひもちいいよぉ…!もっと、もっと、もっとぉぉ…!もっ…ひゃぁぁあぁっ!」
普段のアルルから想像できない様な言葉と声を上げ、ビクビクと痙攣し、そのまま気を失ってしまった。
カーバンクルはアルルが気を失うのが分かると、膣を埋めていた舌を引っこ抜いた。
どろりとアルルの愛液が溢れ出て、水溜まりを作る。と、気絶したばかりのアルルが起き上がる…。
しかし、雰囲気がいつもと違う。
『ふふふっ。カーくん、気持ちよかったね…』
冷たい目をしたアルルは、足元で愛液の水溜まりを舐めるカーバンクルに話し掛ける。
「ぐー…」
飼い主と同じく先程までと雰囲気が違うカーバンクルが鳴く。
『ふふふっ…もうすぐ、りんごちゃんがくるね…何して遊ぼうかなぁ…』
今だ垂れる愛液を救い、指を舐めながらアルルは言った。
お目汚し失礼。アルルが変態ですまない「弄ばれた」とか言ってたから…
>>95
興奮してきた!GJ!
「よくも もてあそんでくれたなー」ってすごいセリフだよな
エコロはどこまでやってしまったのか >>98
ありがとう。初投下だからはらはらした
サタンとエコロの会話や「よくも弄んでくれたなー」に興奮した
エコロ実体ないから、挿入とか無理だと思うけど…
『ぷよ!!』でアルルとエコロの漫才デモがなくて残念だった
2のアルルはホームレスって事で、不審者に襲われてれば良いよ ほしゅ
クルーク対フェーリやレムレス対フェーリの会話をアミさんが見てたら妄想してそうだw
レムレスに二度と近づけない様にフェーリを犯すクルークとか
既成事実を作る為にレムレスを襲うフェーリとか
「あめだま なめたろう」さん誕生日おめでとう
普通の「まえがみ そろいこ」さんと
しろい「まえがみ そろいこ」さん
好きな方を好きなようにしてください
むしろされちゃってください
シグの持ってるオリジナルはちみつっていろんな意味で使えるよな
アミティをひん剥いて木の枝に釣るして、オリジナル蜂蜜を塗りたくり虫寄せ
蟲責めに遭うアミティ
だって、蜂蜜は虫用なんだし
誰かと舐めあっこじゃだめだろ
ムシ寄せ蜂蜜を作ろうとして持ってた普通の蜂蜜を魔導で改良して・・・いや、なんでもない
女性キャラの愛液を蟲寄せ蜂蜜の材料にするため、
女の子キャラをあの紅い手で愛撫して集めるとか
声違いこそエロネタに使えそうだなと妄想
怖いエコロと大人しいりんごでキャー!
声違いルルーとりんごのエロさは異常…りんごの中の人はエロゲとかでも活躍されてる方だっけ
「え、あ…っひ、シグ…っ?」
「アミティ、どうかした? なに?」
「何って…シグこそ、何し、っんああっ」
「……指、入れてるだけ」
「そ、じゃ、なくて…! なんで、こんな…」
「ん…蜂蜜」
「…ぅあ、えっ? はちみ…?」
「女の子の、ムシ寄せにいいんだって。だから普通の蜂蜜と混ぜたら、もっとムシ寄ってくるはず」
「え………………………………えっ?」
虫責めならぬ蜂蜜責めのシグアミが見たかった
会話の雰囲気だけですまん
>>112
本のムシが寄ってくるんですね分かります >>113
「呼んだ〜?うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・www」
「誤解を招くあんな広告」が載っている月刊クロマージュの愛読者だからなぁ・・・w>本の虫 セガ仕様の魔導組×魔導組やフィバ組×魔導組はどこに書いてもスレチ
どうしたらいいんだ?
普通に考えたらここでも良い気がするんだけどね
あっちで20thネタのサタアル投稿されてた
なんか、ネタでもあるの??
うーん…15thのくだりでルルー×クルークとか
エロには昇華できそうにないがリデル×サタンとか
レムレス×ウィッチなんかも作れるかもしれないな
魔導組は向こうからしたらオリジナルとは別人扱いもあるし
>>117>>119
15th&20th仕様でも、魔導キャラ同士の絡みならあっちでもおkだと思うけど
でもルル×クルとかサタ×リデだったら、コッチの方が無難じゃね? 向こうはあくまでアイキやコンパイルのスレだし
セガ嫌いも多そうだから
魔導キャラ同士でもセガ作品ならこっちのがいいと思う
まあ、もしセガ作品魔導キャラ同士をむこうで投稿するなら伺いと注意書きは絶対にしといたほうがよさそうだ
いいといってる人もいたり、駄目だといっている人いたり20thネタ投稿されてたり一枚岩じゃなさそうだし
というより否定派の声がやたらと大きいだけだと思う
あっちは隔離スレな印象
いや、元々はこっちが派生の隔離スレなんだが…
あっちは魔導に限らずコンパイル作品専用、こっちはフィーバー以降のセガぷよ専用
で、魔導キャラが出ても設定がフィーバー以降のセガぷよの物ならこっちに投稿でいいと思う
偽者が多いのですが気にしないでください
以前から企画しているフィーバーの実行企画は現在も進行していて、ひとつの指標として模擬戦を行うとの提案がみらくるまおさんから提案されました
その提案に従い明日の8月18日の21時よりエキスパートロビーでフィーバー模擬戦を開催します
ルールなどはロビーで説明します
フィーバーに興味のある人は是非参加してください
公式WEB漫才新作が
サタアルで、シェアルで、おまけにルルアルな件について。
しかし、公式のWEB漫才終わっちゃったなw
結構クオリティ高い・・・というかネタ的に面白かったから期待してたんだけどなー
過疎ってんなあ・・・
なあ、好きなカプとかキャラ書いてくれよ。
話題づくりで。
ちなみに俺は赤アミ
カプで一番好きなのが
まぐりん&(スレ違いかもしれんが)シェアル。
一応サタリデ投下
下手糞ごめん
あとウィッチの性格おかしいかもしれん
「はあ・・・」
放課後、プリンプタウンに溜息をつく一人の少女が居た。
「どうしたの、リデル」
「あ、アルルさん…」
溜息を聞いていたアルルに声をかけられ、いつも以上に控えめの声で返事をするリデル。
今の溜息にはアルルも関係しているのだ。
「・・・?大丈夫?元気ないよ?」
「だ、だ、大丈夫です!さようなら!」
大きな声で拒絶し、走って逃げるリデル。
「・・・どうしたんだろ」
「はあはあ・・・ここまでくれば大丈夫ですよね・・・?」
「ちょっとアナタ!」
「ひっ!?・・・あ、この前の・・・」
「魔法薬買ってくれませんこと?」
「え・・・えっと・・・」
「買ってくれる人が居なくて困ってますの!品ぞろえも豊富ですわ!」
「どんな薬があるんですか・・・?」
「そうですわね・・・これとかどうですの?」
ウィッチが取りだしたのはいかにも「アヤシイ」、ショッキングピンクの液体の入った瓶。
「えっと、これって・・・」
「媚薬ですわ!どんな人もイチコロですのよ!」
「イチコロ・・・」
(これを使えば、おにいさまもきっと・・・アルルさんじゃなくて、わたしをみてくれる・・)
「ください!」
とりあえずここまで
はじめましてこんにちは。ビビッときたので落とさせてください。
Q.誰?
A.フェーリとアミティ。20thのストーリー絡みで、媚薬を使います。
それにしても目立つ格好をしている。前後どちらから見ても『彼女』なのが丸わかり
ではないか。
「見つけたワ……」
だが、今回ばかりはその特徴的なアクセサリに感謝しなければならない。ひとり呟い
たゴスロリ調の少女は、視線の先にある赤い帽子を目指して進んだ。
「あれ、フェーリ?」
なにやら足音がしたので振り返ってみると、そこには黒と白がチカチカする女の子。
整った前髪を飾る顔は、自信たっぷりに口角が持ち上がっている。
「……アミティ」
フェーリは真っ赤な帽子をかぶった女子の名を呟く。相手の名を知ることはまじない
の上でも重要な事で、しかし今回は挨拶である。
「偶然だね、どこかに行くの?」
森の緑には目立ちすぎる帽子を傾げて、彼女は問いかけてきた。
ゴスロリ調の少女は一拍開けてから答えた。
「アナタを探していたの」
「え、あたし?」
アミティは自身を指差して、やはり首を傾げた。用事と言われて、思い当たる節がな
い。
「今日は、レムレスは見てないよ」
「……違うワ」
憧れの先輩がらみかと考えて先制したものの、これは外れのようだった。フェーリの
方も一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐ元に戻って否定された。
「お礼よ。オ・レ・イ……」
つとめてゆっくりと口にしたところ、今度は赤帽子を被った顔が驚きにまみれた。
「おれい? …………お礼!?」
思わず声を大にしたが、アミティは開いた口が塞がらない。今までだって面と向かっ
てお礼を言われたことがあるだろうかと、頭の中をぐるぐると探しにかかるが、すぐに
は見つからなさそうだ。
「あたし、何かしたっけ……?」
むしろ理由の方が知りたくなって、ゴスロリの少女に訊き返す。
すると、彼女はとつぜん照れたような表情を作って、
「その、先輩の居場所、教えてくれたから」
そんな事を言ってくれた。
ああ、とアミティは納得する。確か以前、城の方で見たと伝えた記憶があった様な。
「そっか。……なんか安心した」
お礼を言われる立場なのに胸を撫で下ろすのは、やはり相手がおまじないを得意とす
るフェーリだからか。アミティは額に汗を浮かべていた。
「それで、デートはどうだったの?」
「っ! …………か、関係ない、でしょ……」
予想外のパスに困惑するゴスロリ調の少女。帰り道を一緒に歩くのはデート『みたい』
で、それでも終始ドキドキしっ放しだったために詳細までは覚えていない。達成感のよ
うなものはあったが、やはりきちんとしたデートを……と、改めて目標の為に努力はし
ているつもりだ。
赤帽子の女子はかーっと真っ赤な顔になった様子で色々と感じ取り、納得したように
頷いた。
「フェーリ、なんだかカワイイ!」
「――!」
フェーリは目を見開いて硬直してしまった。過去にここまで驚いたことがあっただろ
うか。……いや、ない。
先輩に――レムレスに出会った時のそれとは違うが、胸の高鳴りが木々のざわめきよ
りもうるさく感じて仕方がなかった。
口をぱくぱくさせている少女を、初めて可愛いと思ったアミティ。この赤面した姿と
普段の怪しげなオーラを放つ姿が同じ女の子とは到底考えられなかった。レムレスとの
デートは、きっと上手くいったのだろう。
「……ま、まあ、それはさておき」
ようやく普段の調子を取り戻し、フェーリはごそごそと瓶を取り出した。
「これ、あげるワ」
差し出された透明な容器には、たっぷりと液体が含まれていた。アミティは空に掲げ
てみるが、濁っていて太陽の光を通さない。
「先輩にプレゼントするジュースを作っているの。どのくらい甘いのが良いか、試して
いる所なのよ」
「そうなんだ」
手元の液体は橙色をしている。何か果物を使ったように想像させ、軽く振ると濁りの
部分がぐるりと回転した。
「アタシの気持ちだと思って、飲んで。――イッキに」
「あ……うん、飲むよ……」
ゴスロリの少女に気圧され、赤帽子の女子は断れなくなってしまう。瓶の蓋を取り、
口を付けて、液体を流し込む。
甘い。
ただ、作られた――例えば、レムレスの持っているお菓子のような――あまさではな
く、どこか自然な甘味が広がり、それが喉の奥へと進んでいく。
果物の味だとわかると安心して、アミティは指示通りに容器の中身を飲み干していた。
「おいしかったよ、フェーリ!」
「……そう」
空の瓶を返してもらい、フェーリは相手に分からない程度に笑んだ。色も飲み物とし
ては普通に仕上げたし、原料の調整もしてある。相手がアミティだからというのもある
が、比較的怪しまれずに口に含める品物になっているようだ。
「ところで……」瓶をしまってから、ふと赤帽子の女子に訊く。「アナタはどこかに行
くの?」
「あ、そうだった! あたし、学校に用事があったんだ」
ずっと立ち話だったアミティはハッと思い出し、両手を合わせた。
「……アタシもよ」
遅れて、フェーリも口にする。レムレスがいるかもしれないし、居なければいないで
桃色の髪を持ったお嬢様や虫好きの少年を見つけてぷよ勝負でもすればいい。出来れば
嫌味なメガネには会いたくないところだが、その時は埋めてやればいいだけだ。
そんな建前で以って赤い帽子を被った女子と並んで森を抜けようと歩いていたが、程
なくして異変が現れた。
「あれ……? なんだか、ふらふらする……」
言葉通り、アミティは右に左にとおぼつかない足取りになっている。木に正面から激
突しそうになっていたので、フェーリはその手を引いて立ち直らせた。
「こっち……」
木々の間を進む。繋いでいる手の持ち主は脱力しきって、付いてくるというよりは引
きずっているような感覚になった。
単調な声と息を漏らすだけの女子を、ゴスロリの少女は人気のなさそうなところまで
連れて行った。
「フェ、リ……学校、は……?」
「そんな状態で行ける訳ない、で・しょ」
近くの木に両手を付けて、そうでもしないとアミティは立っている状態を維持できな
いようだった。帽子と同じくらい真っ赤な顔をして、熱のこもった息を吐いている。ぱ
っと見て風邪を引いている風に感じられた。
効果のひとつを確認でき、フェーリはくすっと笑んだ。
「治してあげるワ……」
そう言って、女子の着衣に巻きついているベルトを外し、服を持ち上げて胸から腰ま
でを露出させる。予想通り体は熱くなって、じわりと汗を滲ませていた。
「ひきゃっ!」
耳に息を吹きかけられ、赤帽子の女子から悲鳴が上がった。火照った体には少し冷た
いくらいで、首筋を寒気が伝う。
「ひ、はっ、あはっ! あっ、フェーリ……っ、くすぐったい……!」
いきなり笑い声を上げたものだから、フェーリは驚きの表情になってしまった。彼女
の手はアミティの胸を覆っていて、ぐいぐいと押している最中だったというのに。
「……本当? くすぐったい……?」
フェーリは少し不安を覚えた。
揉みしだく程の大きさではないにせよ、ぷにぷにと弾力のある触り心地。たとえば自
分なんかは全体を押し込むだけでも刺激を感じるほどなのだが、彼女は反応がまるで違
う。
頭の中で製作段階での間違いを探そうとして、
「……ひゃっ!」
その間も動かしていた指先が胸の突起を擦ったらしい。
「な、っ! なに、これ……っ、な、あっ!」
続いた声には、どこにも笑っている風な要素はなかった。
少女は、それで確信した。
「ココ、弱い……で・しょ」
ゴスロリの少女が耳元で囁くが、アミティにはその意味が分からずにいた。ただ、自
分でも理解できるのが胸の全体を押すように動くのと、その中心をピンポイントで触ら
れるのとは全く異なる性質の刺激がやってくるという事だけ。
「あ、ひっ……や、はぁっ!」
二つある胸の突起を、背後からやってきた手が擦っている。くすぐったさはほとんど
なく、既に脱力している体から何かを抜くような、痺れを伴った刺激が身体を巡った。
「んっ、んぅ……! うっ、んんう……」
電撃にも似た感覚に意図せず出ていく声を押さえようと、体を支えていた手の片方で
口を覆う。突っ張っていた腕が曲がって頭から木にぶつかりそうになるが、何とかこら
えた。
「ダメよ」
フェーリは女子の口から手を外しにかかる。尻を突き出すような姿勢でつんのめって
いるが、そちらを直すことはせず元通り木の方に添えた。
「声、出した方が効くワ」
「あ、んっ……! そ、なの……?」
ぼんやりした思考では信憑性がどうとかを疑う余裕がない。片側から送られる刺激に
反応して、両手が硬直してしまう。しかし、この状態から早く解放されるならと、アミ
ティはゴスロリ調の少女に従った。
「ふ、あっ! うん、んあっ!」
両手で同時にされてしまうと、途端に倍以上の電流が襲い掛かった。先程までゆっく
りした調子の指が速く動いて、耐え難いものが巡っている。
ゴスロリの少女は往復する指の腹が硬いものを触っていることを認識していた。始め
てから大して時間は経っていないはずだが、感度は個人差という事にして、ここでも効
果を実感でき、自然と笑みが漏れる。
「硬く、し・て・る。感じてる……のね」
「ひぁ、んっ! な、ぁ……っ!」
何の事だか分からず、アミティは訊き返そうとしたのにできなかった。単純な音は言
葉を作るより先に出ていって、どうにも会話の邪魔をする。
「強情なアナタ……」
それでも、白黒の衣装を身にまとった少女は理解しているような返事をして、やはり
人の話を聞いていない。
「こうして、あ・げ・る……」
フェ―リはそれまで散々、あらゆる方向から指を当てていた二つの突起を、今度は軽
く摘まんであげた。
「きゃ、あんっ!」
途端、赤帽子の女子は背中を反らして鳴いた。指の腹で挟んだまま転がすと、彼女は
その姿勢のままぴくぴくと体を震わせて反応した。
「は、あ……あふっ、んぅ……!」
同じ場所を触られているのに、種類の違う刺激にアミティは喘ぐ。ずっと捕捉されて
いるからか途切れることが無く、呼吸のリズムが崩れそう。
「っ、っ……! ぁ……はぁ、あっ!」
くりくり、ぐにぐにと強弱をつけられ、さっぱり対応できない。息を吸っているはず
なのに苦しさを覚えて、しかし高い声が口から出ていった。
「……いいのね」
ずっと肩越しに振り向いたまま、帽子を被った顔は涙目で、頬は真っ赤に染まってい
る。フェーリは問いかけたが喘ぎ声でしか返事がなかった。
「ひ、きゃっ、ん……っ! ……うぁ、ぁっ」
頭のリボンを揺らして、ゴスロリの少女はにやついた笑みを浮かべていた。視界が少
し歪んでいるが、彼女もまた紅潮している様子が映る。
しかし、相変わらずやってくる電撃が瞼を閉じさせ、次に開いた時にはまだ歪んだま
まで。
「あんっ、ん、んあ、あぅ……」
そして、尚も胸の先を弄られている。
この形容しがたい刺激が体中に汗を噴きださせて、それが外気に触れると確かに冷え
るような気がしていた。手足の先が痺れて力が出せずにいるものの、頭がぼんやりして
いるのを解決する手段の為なら仕方がない。
「つ……! ぃ……」
捏ねていた部分をきゅっと引っ張ってみたが、女子の表情が歪んだのを見てフェーリ
は手を止めた。しばし、荒い息をつくアミティとの間に草木の揺れる音が通り過ぎる。
被っているぷよ帽子は大小を表す記号が並んだような目つきのままだが、本人の顔は綺
麗な赤色だった。
「……こうするわ」
充血して存在を主張する二点に、真上から指を押し当てた。
「んぁっ!」
押しボタンでも扱うような触り方で、赤帽子の女子は先程の痛みを感じなかった。そ
れ以前に味わった刺激が蘇り、びくりと体が震える。
「あ、あっ、ぅん……」
ぐりぐりと円を描くのにあわせて、腕や肩にも痺れがまわってくる。やはり両側とも
同時に動き、不意に訪れた小休止で整えたはずの呼吸が乱れ始めた。
高い声で喘いで、そんな顔を向けられると、フェーリの方も熱に当てられそうになる。
効果の方はいくつか確認できたし、そうなれば手短にしてしまった方が後に残らなくて
いい。
「さ、仕上げよ」
言って、ゴスロリ調の少女はアミティから短パンを奪う。少ない動作で足元に落とし、
残った白色のショーツを気にすることなく、その内側へと手を突き入れた。
「――っ!」
なんだか分からないが、今まで与えられてきた刺激のそれを遙かに上回る、まさしく
電撃めいたものが頭に伝わり、アミティは口を開いたが声が出ていかなかった。
予想以上に、そこはじっとりと蒸れていた。胸の突起を弄っていて外気と共にあった
手が一気に熱され、手の平に汗をかくのがわかる。しかし、その上から液体が塗られ、
フェーリはぞくりと不思議な感覚に陥った。
「ふぁ、ひっ! うぅ……っ」
胸――というか乳首の感度も中々だったが、こちらも触ればいい声で喘いでくれる。
ぬるついた股の部分を往復しているだけで、後からあとから滲んでくるものがあった。
「こっちは素直……ね」
「ん、あ、っ……は、わかっ、んっ……!」
言われるまで意識していなかったが、いま触られている部分は体のどこよりも熱い。
内側に入り込んだ少女の手が冷たいから理解できたものの、直接的な表現を用いないだ
けに言葉の意味については不明なまま。
敢えて言うならびしょ濡れだ。にも関わらず赤帽子を被った女子は分からなそうに抵
抗し、しかし体を揺らして甘い声を出している。
下着の内側を擦るだけで、にちゃにちゃと鈍い音が立っているのに、間違えるはずな
どなかった。
「ほら、白状しなさい。キモチイイ、で・しょ」
もっと早く切り上げていれば……そんな風に思ったのは一瞬だけ。少々キケンな感覚
に支配されたゴスロリ調の少女は、濡れ具合を分からせるためにのんびりと動かしてい
た手をショーツの中で暴れさせた。
「は、ぁ、あんっ! あ、んぁっ!」
狭い筈の場所を滑るように動いて、アミティは頭まで揺さぶられているような気がし
てきた。腰が浮いて逃げていると思っても、実際は爪先立ちになっただけで効果は無く、
依然として水をかき回すような音が耳に付く。
ここに来てようやく、与えられてきた痺れを伴う刺激について理解が追いついた。痒
い所を誰かに掻いてもらった時に似て、それを表現するための言葉も教えてもらった。
「んっ、うん……っ! きもちいいっ、ぁ……っ、きもちいいのっ……!」
激しい手つきにあらゆる事が流され、ただそれだけは口にしていた。歪んだ視界の中
央で白と黒の少女が驚いたような顔をした様に見えたが構わず、アミティは股を弄られ
て再び声を上げ、それから彼女は強烈なフラッシュに見舞われた。
身体を震わせ、女子の秘所からは勢いよく飛沫が浴びせられた。特徴的な帽子は膝か
ら崩れて四つん這いになるまで下がり、肩が上下して荒い息を吐いている。
「こんなものかしら」
ゴスロリの少女は自分が引き起こした事態の後始末に暮れていた。役割を果たさなく
なったショーツの内側を布で拭き、滲んだ液の跡を消し去る。
「……ん、あっ」
内腿の方まで垂れていたのを拭っている間も、アミティはそのままの姿勢で甘い声に
なった。それを聞いているだけで、少女の胸がトクンと鳴ってしまう。
「はい。イッキに飲んで」
立ち上がる気力のなさそうな女子に、蓋を開けた瓶を持たせる。中には液体が入れら
れて、やはり陽の光を通さない。
フェーリは彼女で以って、自ら作った飲料の効果をしっかりと確認した。即効性やそ
の他の効能は概ね良しとして、問題は持続時間だろう。一向に切れない場合の対策に、
それを殺すための飲料も作成済みだった。
大小を表す記号のような目つきが上に、下に動いた。惰性で飲んでいるのか、容器を
途中で放さない割に中身の減りは遅い。
やっと空にしたと思えば、持つ手から力が抜けたのか瓶が落ちた。四つん這いだった
ので割れずに済んだが、ガラスの出す音は危険を感じさせる。
「……アミティ?」
怪しくなり、フェーリは帽子の持ち主を呼んだ。先に飲んだものが引き起こす熱っぽ
い感覚が嘘のように無くなる筈なのに、目の前で愕然としたまま一言も発さない。
「きゃっ……!」
訝しんで下方向から顔を覗きこんだのがいけなかった。とつぜん飛びかかられて少女
の体は地面に横たわり、そこに瓶の中身を飲んだばかりの女子がのしかかる。
フェーリは、ハッとして手持ちの容器を確認した。
「うそ、間違えた……!?」
透明の液体が揺れていた。彼女がアミティに飲ませた濁りのある方が試製の飲料――
に偽装した媚薬、いま持っているのがその効果を殺すための解毒剤。不思議な興奮のあ
まり中身を確認しないで渡してしまったようだ。
「ちょっと、やめてよ……っ、アミティ……!」
眼前では荒い息。こちら、効果が早期に切れてしまった時の追加分だったので、とろ
んとした目を向けてくる赤帽子の女子は、媚薬を二重に服用してしまったことになる。
「むぐっ!?」
口を塞がれ、フェーリは呻いた。すかさず舌まで突っ込んできて、しかも縦横無尽に
動き回る。鼻だけでは空気が足りず、溜まってきた唾液に喉を鳴らした後に肩が震える。
「っは……あ、ぁ……っ! やだ……」
微量だが新鮮な薬品を口内に塗られ、息をしにくいうちに嚥下してしまった。危険な
毒が体をまわり、それまでの事を思い出して下着に冷たさを覚える。
「ふぇーりぃ……あたし……もっと、きもちよく……なりたいなぁ……」
普段こそ元気いっぱいにはじける女の子が、熱っぽい息を吐きながら再度の口付けを
迫ってくる。体のどこかを押さえられているわけでもないのに、ゴスロリの少女は彼女
から逃げることが出来なくって――――。
後日、夜の森に聞こえた女性の悲鳴について、正体を探しに行こうという計画がどこ
かで提案されたが、それはまた別のおはなし。
以上になります。
……ごめん、あたしがわるかったよ。
>>143
gj!
サタリデ遅くてごめん。
まだハッピーなバッドエンドかバッドなバッドエンドにするか決まらん、、、
>>150
サタリデ大好きなんで楽しみにしてます。 サタリデ続き
「あっ・・・!おにいさまぁ・・・っ!」
リデルがウィッチの惚れ薬―――媚薬を買ってから数十分後。
彼女はサタンに押し倒され、巨根を下の口に咥えこんでいた。
「あああ・・・もっと、もっとして下さいぃ・・・っ!」
「いいぞ・・・」
大好きなサタンに甘く答えられ、心も身体も甘く甘く蕩けるリデル。
だが、彼女の幸せは一瞬で―――たった一言で消え去った。
「もっとやってやる・・・アルル」
(え・・・)
「アルル、アルル、アルル・・・好きだぞ」
(そんな・・・)
「中に出すぞ、アルル・・・!」
「・・・・っ!」
サタンの精液がリデルの中に放たれる。
ついさっきまでの彼女ならそれをとてつもなく喜んで受け止めたのだろう。
けど、いまは違う。
その愛は、リデルでは無くアルルに向けて放たれたものなのだから。
「さあ、もう一回だ・・・」
媚薬の効果を受けたサタンの雄はとどまるところを知らず、一晩中リデルにアルルへの愛を注ぎ続けた―――
。
終わり
長い間放置してた上にgdgdですまん。
エロの描写がほとんどないので精進したい。
バレンタイン壁紙が大変なことになっている件について・・・
レムレス逃げてぇ〜!超逃げて〜〜!w
これは・・・過疎・・・?
なんとなくこのスレを見つけたので投下してみる
ちなみにCPはシグアミにしようと一瞬思ったけど、
まだなかったからくろシグ×あかアミで、
近めの未来の話を。二人が成人するかしないか程度。
不定期更新になるかもしれないが許してもらいたい
・・・現在、シグとアミティは現在同じ魔導大学に通っており、
アミティは素敵な魔導師になるために、シグも魔導師として活躍をするために、
日々、勉学と魔法の鍛錬を重ねていた。
とある日の午後、プリンプ魔導学校卒業生による同窓会が行われた。
その宴は夜中まで続き、その帰りに、
アミティはシグの誘いでナーエの森に寄り道に来ていた。
空には無数の星と満月が輝いていて、その光が森の中に差し込んできている。
「・・・今日の同窓会楽しかったねー」
「うん、ラフィーナもクルークも、リデルも、みんな元気そうでよかったし、
みんなが昔と同じで元気で、とっても楽しかった。」
アミティはシグの問いかけに笑って答えた。
「シグってさ、昔も今もあまり変わらないね。今もムシ、大好きなんでしょ?」
「うん。けどそういうアミティも昔とあまり変わらないよね。
「えー?あたしは昔と比べて成績なんか優秀になったんだよ?馬鹿じゃないんだよ?」
「成績は変わったかもしれないけど 思春期は続いてるよね」
「え?どういうこと?」
アミティは聞く。
「こういうこと」
シグは急にアミティをドサッと押し倒した。
ちょっと時間がアレなんでこれでいったんストップします。
次がいつになるかわからないけど。
ちなみに次回からエロ挿入予定です。
・・あと文章がヘタクソすぎるし前置きが長くてすまない
「うわっ!ちょっなにするの・・・」
有無を言わさず、シグはアミティの唇を奪った。
シグは舌を絡ませ、唾液を交換する。
アミティも同時に、シグの舌を吸うようにしていた。
「・・・・・ん・・・ー・・・・」
「んっ・・・んふ・・・・・・・」
シグはしばらくしてから唇を離した。
2人の口からは唾液の糸がたれている。
「ほら、アミティ赤くなってる」
「そ、そんなこと・・・」
「でもさっき、アミティも舌を絡ませてた」
「うっ・・・」
アミティは図星なことを言われて、ビクッとした。
「楽しいこと、しよう?」
シグは優しく、アミティの耳元でささやいた。
「楽しい、こと・・・・?」
聞きなれない言葉に、アミティは戸惑いを覚えた。
「アミティってさ・・・」
「な、なにするの・・・?」
「こういうことされるの、好きなんでしょ?」
シグはアミティのズボンに手を突っ込み、秘所に触れた。
「ひゃっ・・!」
アミティは体を大きくビクンと動かした。
「気持ちいい?」
「そんなことないよ・・・」
「こういう感じのヘンタイな話でよく興奮するのに?」
「うー・・・・」
アミティは言い返せないのか黙り込んでしまった。
「続けるね。」
シグはアミティのズボンのチャックを下げ、脱がせた。
アミティはただ赤面して黙り込むことしかできなかった。
「アミティの女の子の部分・・・はじめてみた・・・」
「そんなに見ないで・・・・恥ずかしいよ・・・」
シグはアミティの秘所に手を少しずつ入れていく。
「あっ・・・、ら、らめっ!やめてっ!」
アミティは慣れない快感に喘ぎ声を漏らす。
「やめてあげない。」
シグは意地悪に笑い、行為を少しずつ激しくする。
それと同時に、アミティの秘所から愛液が溢れだす。
「はぁ・・・あッ、気持ちいい・・・」
「ここ、ちょっとぬれてきたね」
シグはアミティの秘所で濡れた手をなめた。
「アミティの蜜、とろとろしてて甘くて、おいしい・・」
「そんなこと言わないで・・お願いだから・・・」
アミティは赤面で涙目になっていた。
そのとき、シグはアミティの横にあった太陽のデザインの杖を見つけた。
いったんストップ。
杖っていったら何するか、大体ご想像済みかな・・・?
「この杖、いいかも」
シグはアミティの杖を手に取った。
「いいって、なにが?」
「こういうことに使えそうな気がした」
そういうとシグはアミティの秘所に杖を入れた。
「だっ・・・だめ!入れないで!」
「でもさっきよりもいい反応してる」
「それ、そんなのに使うものじゃないから・・・」
「えぇーいいでしょ」
シグはアミティを無視して杖を少しずつアミティの中へ入れ、動かし始めた。
「あ、ぁあっ!ん、す、すとっぷ!」
「どうしたの?」
「その杖、あたしが魔法使うのに大切な杖だから・・・お願い・・・抜いて・・・」
アミティは涙目で懇願した。
「うーん・・・まあいいや」
通じたのか、シグは杖を抜いた。
「ひゃっ!」
「でもその代わりに・・」
シグは愛液で濡れたアミティの秘所に舌を触れさせた。
「あっ、ひゃぁ!」
「アミティの蜜、いっぱいなめさせて」
「えっ、そんな」
シグはアミティの言葉をさえぎるように秘所に舌を進入させ、
彼女の中をなめまわした。
「あっ、!なんか、入ってるっ・・」
周りにピチャピチャといやらしい音色が響き渡る。
「ぁ、はぁ・・んぅっ・・!」
「んー。」
シグはなめながら愛液の味を味わっていた。彼には気に入ったようだ。
「はぁっ・・しぐ・・・もう・・限界だよ・・・顔離して・・・」
「だめ・・・」
「ぇ、・・ぁっ!なんか出ちゃうっ!もうだめっ・・!」
アミティはほぼ限界だった。
「ああああああああああああぁっ!」
アミティは限界に達し、大量の愛液をシグの顔にかけてしまった。
シグは一瞬びっくりしたが、顔についた愛液を舐め取っている。
「シグ・・・」
アミティはシグに話しかけた。
「なに?」
「あたし・・・シグに何かひどいことした?」
「どうして聞くの?」
シグはぽかんとした表情で聞き返す。
「だって・・・あたしのこと、急に襲って来るんだもん・・・
だから、シグが嫌うようなことしちゃったのかなって思って・・・」
「ううん、嫌いじゃないよ」
「じゃあどうして、あたしのこと・・・」
アミティの問いかけに、シグは笑って答えた。
「アミティのこと、ほしいからだよ」
「え・・・?」
「アミティはいつも僕に優しくしてくれるし、
よく引っ張ってくれるから・・・その、好き。
アミティの声、顔、心・・・可愛くて、僕のものにしたくなる。」
アミティはドキッとして、また顔を赤くした。
「その・・・じゃあ、あたし、シグに嫌なこととか、してないんだよね?」
「うん。こんなことしちゃってごめんね。嫌だったよね・・」
「いいんだよ・・ほんとは結構、気持ちよかった。」
アミティは照れて目をそらした。
「ねえ。シグ。」
「どうしたの?」
「あのね・・・」
アミティは後ろを向いて全身の服を脱ぎ始めた。
「アミティ?なにしてるの・・・?」
「シグも脱いで・・・」
「う、うん・・・」
予想外なアミティの行動に戸惑いながらも、
彼女の言うとおりにシグもアミティの反対側を向いて服を脱いだ。
しばらくして、シグが服を脱ぎ終わってアミティのほうを向きなおすと、
綺麗な、そして色気のある裸の体で胸を隠してアミティが待っていた。
恥ずかしそうな顔をしている。
そんないやらしい姿を見てシグは当然ドキっとして顔を紅潮させる。
「シグは・・・あたしのこと、ほしい?」
「うん」
シグは即答する。
「だったら・・・あたしの体・・・シグが好きなようにしていいよ。」
「それって?」
シグは意味が理解できず、アミティに聞く。
「あたしの体、シグにあげるってことだよ。」
シグはまさかアミティの方から誘ってくるとは思わず、つい焦った。
「! 僕でいいの?」
「シグのことはあたしもよく知ってるし・・・
シグになら、信用してあたしの体を預けても大丈夫だと思うの。」
「わかった・・・じゃあ・・・やるよ。」
「うん・・・きて。」
シグは優しくアミティの体を押し倒した。
シグは目を閉じてアミティの唇を奪い、舌を絡ませた。
アミティもそれに応じて目を閉じ互いの唾液を絡めあう。
しばらくして口を離すと、唾液が糸のようにかかっていた。
アミティはその余韻に浸っていたが、シグはアミティの体をじーっと眺めている。
「そ、そんなに見ないで・・・・あたし、胸も小さいし、こんな体じゃシグにはあわないよ・・」
「可愛い体・・・」
シグはアミティの胸に手を触れた。
「ぁっ!」
「へぇ・・・見た目よりも敏感なんだね・・・」
シグはアミティの胸を揉み、乳首を転がし、舐めて、激しく吸い付いた。
「んう!ぁあっ!シグ!!吸っちゃらめぇ!!」
シグは胸から口を離した。
「胸はこのくらいでいいかな」
そういうと、シグはアミティの秘所に目を向けた。
「どうしたの・・?」
「アミティ・・・中、入れていい?」
「うん・・・いい、けど・・・どきどきする。」
「わかった。入れるね。」
シグは体を少しアミティに少しうずめた。
互いの性器が触れあい、そして中に入っていく。
「い・・・痛っ・・・」
アミティは目を閉じて苦しそうな声を上げている。
「・・・」
それを見たシグはアミティが長く苦しまないように、
一気に肉棒をアミティの一番奥まで突いた。
「あああああああああああぁぁぁっ!」
アミティは急に処女を貫かれた感触と苦痛と小さな快感に悲鳴を上げた。
ぎゅっと閉じた目からは涙が思わずこぼれる。
「あれっ・・・?アミティって、やるの、初めてだったの?」
シグはきょとんとした表情で聞く。
「そ・・・そうだよ。」
「ごめん よくヘンタイな話してるアミティのことだから
一度は他の人とやったことあるんじゃないかって思ってた」
「色気のないあたしなんかにこんなエッチなことする人、シグだけだよ・・」
アミティは顔を紅潮させた。
「うん。他の人になんかアミティはあげないよ」
シグは笑顔で話した。
「えへへ。ありがとう。ちょっと楽になってきた。その・・・もう大丈夫だから、動いて。」
「わかった」
「はじめは優しくしてね・・・はじめてで、ドキドキするから。」
「うん」
シグは腰を動かし始めた。
後の方の展開が思いつかない&これから多忙になるんで
一旦休止します。
暇が空いたらまた更新予定。どうせ誰も見てないから問題ないだろう。
影から見てもらってる人がいたらすまないと思う。
しかし自分が書いたのを今振り返ったら酷い・・・
くろシグ出すって言いながら今のところ全然出してないって・・・
>>170
>くろシグ出すって言いながら今のところ全然出してないって・・・
単に描写が無いだけで
「大人シグ=黒シグ」だとばかり思ってました・・・(汗) >>172
誤解を与えてしまったとは、不覚だった・・・
普段から体が黒いってちょっとアレだし、ってわけで、
自分のイメージでは
大人シグ=7のでかシグって考えてたのですが・・・。
ってそうならそうと最初にちゃんとそう書くべきだった・・・
まだアイデアが固まってないのでもうちょっと待ってください スマソ・・・ 旧ぷよのキャラで書く場合でも15th以降ならこっちになるん?
やっぱり予定変更。
改めて普通に考えると赤アミとでかシグって違和感あるし、
もう最初っから>>172さんの言う通りにシグは
「大人シグ=黒シグ」っていう設定でそのまま進めちゃいます。
二転三転、本当に申し訳ない・・・・!
>>174
性格がセガ寄りならこっちでいいんじゃないか 「くぅっ・・・」
シグが腰をゆっくり動かし始めると、アミティは苦しそうな表情を浮かべた。
「だいじょーぶ?」
「シグのがおっきくて、ちょっと痛くて苦しいけど・・・多分すぐに慣れると思うよ。」
「そう?」
「うん。シグは気にしないでもいいよ。」
シグは黙って、再び動き始めた。
アミティは最初は痛みや苦しさばかりを感じてつらかったが、
少しずつ体がシグを受け入れるようになったのか、
慣れてきて、快感を感じ、徐々に喘ぐようになっていた。
「ぁっ・・・しぐ・・・もっと・・」
「え」
「慣れてきたから・・・もっと動いてもいいよぉ・・」
「うーん・・・わかった そうする」
シグはアミティが苦痛を感じないように、少しずつ腰の振りを早くした。
「あぅ!ひゃっ、らめぇ・・・・・!」
「可愛い声・・・」
シグが突くたびにアミティは喘ぎ声を漏らし、今はもう成長して黒くなった髪はゆれ、
そのたびに二人の性欲は増幅する。
「あぁっ・・・気持ちいい・・・!」
「じゃあ・・もっとやってあげる」
シグは不気味に笑ったあと、アミティの胸をつかみ、
急に激しくアミティを突き始めた。
「ひゃっ、んぅう!あああああっ!」
アミティは快感で悲鳴を上げた。
「ほら・・・気持ちいい?」
「ぅん・・、いい・・きゃぁっ!」
シグの爪が胸にちょっとでも擦れるたび、アミティは大きな快感を感じてしまう。
そして少しずつ、理性を奪われていた。
まぐりん投下
「りんごちゃん★。なーにしてるの★。」
「見ての通り、保健の教科書をみているんです。・・・実物が見たいな。」
「なんていったの?。」
「男性性器の実物が見たいと言いました。」
「へえー★。ん?。」
「だから、まぐろくんのペニス。見せてください!。」
「嫌だよ★。」
「なら、力づくで!。にゃははははーにゃははははーにゃははははーパパパ・パーミテーション!。」
「えっ?。ちょっ。まっ。ギャー★」
りんまぐじゃん。
ナンパネタからかなりたっているが(82)真犯人はエロコとかいいんじゃない(エロコ風に)
まぐりん改め、りんまぐ続き。
「へぇ。まぐろくんのここって、結構でかくなるんだね〜。」
「いってること変態だよ、りんごちゃん★。」
「にしても、手でさわっただけでこうなるって、どんだけHなんですか。まぐろくん。」
「Hなのはそっちだよ★。りんごちゃん★。・・・って、話聞いてる?。」
「話は聞いてますよ。答えないだけで。」
「答えてよ★。りんごちゃん★。」
「次から答えます。・・・舐めますね。」
「うん★。」
ペロペロズズッハミハミ
「うっ★。射精るっ★。」
ブシュッごくごく
「まぐろくんの飲んだら興奮してきたよ。」
そういってりんごは服を脱ぎ始めた。(まぐろはさっきからすっぽんぽん。)
「じゃあ、挿入れてください。」
「この状態でどうしろと★。」
いい忘れていたがまぐろはけん玉の紐でぐるぐる巻きにされている。
「では、私が乗ります。」
まぐろのちんこがだんだんりんごのまんこの中に入っていく。
「・・・っく。」
「ほいさっ★。」
いきなりまぐろのちんこがりんごのまんこの奥まで貫いた。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「おじさんみたいなこえだ・・・ね★」
「そんな・・・こと・・・いわな・・・いで。」
「腰、動かして・・・ね★。」
「はっ。しまった!。忘れてた!。」
もうキツい。
>>181
エコロ一人勝ちか…
>>182
乙!好奇心旺盛なりんごちゃん可愛い
>>95だが、あれの続きを受信して投下
エコロ(体はサタン)×りんご、カーバンクル×アルル
・百合?要素
・アルルが淫乱
・カーバンクルに生えてる
・20thと混じっててりんごの口調が敬語
・バッドエンド
注意
自称旅人からアルルを救う為、ダークアルルに挑んだものの敗れてしまったりんごとサタン。
『フフフ…これでりんごちゃんはボクのモノだね』
嫌な笑顔を浮かべながらダークアルルはおじゃまぷよに埋もれたりんごに近付く。
「うぅ〜…」
手足が出ないりんごは睨み付ける事しか出来ない。
『うーん。りんごちゃんの身体で遊ぶ前にりんごちゃんの具合確かめたいな〜。
でも、アルルちゃんにはアレ付いてないし、
ボクは実体がないし…あ!』
りんごの近くで意識がまだ戻らない男が目に入った。
続き
「?何をする気ですか?!」
自称旅人の言葉に不信感を覚え(元からだが)、りんごが叫ぶ。
ダークアルルは嫌な笑顔を浮かべながらしゃがみ込み、りんごの顎を掴む。
『フフフ…りんごちゃんのナカはどんな感じか調べてあげるよ』
「!?」
ダークアルルはりんごの唇に己のそれを重ね、
舌を捩じ込み、口内を舌を蹂躙する。
「んっ…はぁっ…」
『んちゅっ…女の子同士もキスも良いねぇ』
恍惚とした顔をして口の唾液を拭う。
「な、な、な、何をするんですかぁ!」
いきなり同性にキスをされたりんごは顔を真っ赤にして怒る。
『あれ?その反応だと、初キッス?
フフフ…次はそれ以上の事をシてあげる』
そう言って、りんごを引きずり出し、
アルルの髪止めをほどき、それで後ろ手に縛る。
「このー!今すぐほどきなさいー!」
『ダメだよ〜。りんごちゃん暴れちゃうもん。
さてと…』
おじゃまぷよに埋もれたサタンを引きずり出す。
『おじさんの身体なんて本当は嫌だけど、まぁ仕方ないか〜』
そう言うと、アルルから黒いぼんやりとした黒い影が出てきた。
続き
(アレがアルルに取り憑いてた正体!?
あの口ぶりから察するにまさか今度はサタン様に?!)
りんごが考えてる間に、自称旅人がサタンに憑依する。
今まで取り憑かれていたアルルはその場で倒れ込み、
ダークなノリを止めた黄色い生き物が寄り添っている。
『これでよし!と。
さぁて、りんごちゃん。次は君の身体で遊ばせてもらうね』
自称旅人に憑依されたサタンがりんごに近付く。
「こっ来ないで下さい!」
『フフフ…大丈夫だよ。きっと気持ち良いよ〜』
「ぃ…いやっ!」
とっさに目をつぶったその時―
「ひゃぁぁっ!!」
いきなりアルルの叫び声が聞こえた。
「え?な、何、いきなり」
『ほら、りんごちゃんあれを見てよ』
りんごはアルルが倒れた場所を見た。
続き
「あぁんっ!かぁくぅんっ!きもちっ!きもちいいよぉっ!」
「ぐぐっ」
アルルは制服をはだけさせ乳を揉み、粒を弄くり、
黄色い生き物に自分の股間に舐めさせている。
「ア、アルル…そんな…」
『アルルちゃん、ボクに抵抗し過ぎて心が壊れちゃっみたいなんだ〜。
フフフ。でも、すっごい気持ち良さそうだよね〜』
「ぐぐー!」
「えっ?うん…わかった…」
アルルはうつ伏せになり、尻をつき出した。
「はぁっ…はぁっ…かぁくん、まだぁ…あぁぁっ!!」
カーバンクは尻穴に舌を捩じ込む。
「っ?!だめぇ!きたないよっ!おっお尻っは、やめてぇぇっ!やめてぇぇぇ」
「ぐぐぐぐっ!ぐぐぐぐっ!」
快楽より羞恥心が勝るアルルの声を無視して
カーバンクルは尻穴を虐める。
「いやぁっ!お尻の穴で感じちゃうなんてぇっ!ぁあんっ!」
その嫌がる声もまた嬌声に変わっていく。
「あぁぁぁっ!かぁくぅん!おひりっ!ひもちっ!ひもちいのぉ!」
ヨダレを垂らし、尻を振るアルル。
尻穴から舌を引き抜く。
「あぁぁ…だめぇ。かぁくぅん、もっとぉ…」
続き
「ぐっぐっぐー!」
カーバンクルが雄叫びを上げると
小さな体に不釣り合いな男根が生える。
「ねぇ、かぁくぅん!はやく、はやくぅ!まちきれないよぉぉ!」
カーバンクルの方を向き、花弁を指で開く。
「ぐぐっ!ぐぐー!」
ずずずっ…カーバンクルの男根がアルルの中に入ってくる。
「ひゃあぁぁんっ!かぁくぅん!!太いよぉっ!ぁあんっ!」
「ぐぐぐぐっ!」
ピストン運動を続け、やがてアルルに限界がきた。
「あぁぁあぁ!もっ…だめぇっ!いっ!いちゃうぅ!」
びくりと痙攣して、ぐったりと力が抜けた。
「ぐぅ〜〜」
男根が抜かれた穴からはアルルの愛液とカーバンクルの精液が溢れ出ている。
「はぁっ…かぁくんのがボクのナカにぃ…赤ちゃん、できちゃう…」
とアルルは恍惚とした顔で呟き、気を失った。
カーバンクルはまだ足らないのか、
アルルの身体やナカを舐め回している。
続き
りんごは思わずアルルから目を背けた。
『おやおや〜。
りんごちゃんには刺激が強すぎたみたいだね。
でも―』
サタンの手がりんごの股間を擦る。
そこは濡れていた。
「!」
『興奮しちゃったみたいだね〜』
「!!ち、ちがっ!」
『違わない。
ほら、見てみてりんごちゃん。
おじさんの体もアルルちゃんとあの生き物のエッチ見て、
興奮しちゃったみたい』
そう言うと服を脱ぎ、いきり勃ったソレを
りんごの顔に近付ける。
目を背けようとしても、出来ないでいた。
(こっ、これが…男性の…。
小さい頃見たまぐろ君のと全然違う…)
りんごの股関を撫でていたサタン指が
りんごのナカをぐりぐりとほぐす。
「いたっ!や、止めてくださいっ!
つ、爪がっ!やんっ!」
『えぇ〜。ちゃんとほぐさないと痛いよ〜?』
ナカに入れる指を増やし、粒を舐める。
「あぁっ!
な、な、なんてとこ舐めてるんですかぁ!!
ひゃぁぁぁん!」
続き
今度はりんごの愛液を吸う。
『んんっ。りんごちゃんの蜜おいしーね!
じゃあ、次はおっぱいだね!』
「いやぁぁっ!」
サタンの手がりんごの制服を脱がしていく。
『う〜ん。アルルちゃんよりは小さいね…』
「うぅぅぅ〜!」
自分を犯してる相手に言われるのは心底ムカつく。
「うにゃぁぁぁ!?」
そう言いながらも旅人はサタンの両手を使ってりんごの未熟な胸を揉む。
『揉み心地は良いね〜。フフフ。乳首硬くなってるよ〜。
―りんごちゃん。
コレがりんごちゃんのナカに入るのちゃんと見ててね!』
「!」
自称旅人の言葉で我に返ったが遅かった。
ずずずずず…サタンの男根がりんごのナカを浸食する。
「いっ!いたっ!痛い!や、止めてくださいぃっ!」
『フフフ…無・理!』
旅人はサタンの顔を微笑ませてから、
一気に根元まで進めた。
「―――っ!!!!」
結合部からは血を流し、
目からは涙を流し、
声なき叫びを上げるりんご。
『うぅー。やっぱ、キツイなぁ〜。
でも、苦しんでるりんごちゃんも可愛いね!』
「っ!っ!っ!」
目を閉じ、唇を噛みしめ、中を侵された痛みを耐える。
『はぁっ!りんごちゃん!
おじさんの身体、もう限界みたい!
そうだ!ナカに出してあげるね!』
「ぇ?あ…な、なか、に?」
犯され、脳の働きも鈍くなったりんごがその言葉に反応した。
『ぅぅっ!そう!ナカに!きっと気持ち良いよ〜』
サタンの腰の動きが速くなってくる。
「ぅ…あっ…ぁぁっ」
(い、いや…。やめて…た、すけ…まぐ…)
目の前が真っ白になる直前、
幼なじみの少年が脳内に浮かんで消えた。
『楽しいね〜!』
旅人がそう言った直後
りんごのナカはサタンの精で満たされた。
終わり
>>190
ぷよ勝負に負けたからバッドかなぁと
ちなみにダークアルルに勝てたら、
本当にアルルかと疑ったサタンがアルルを犯すと脳内補完
>>191
女子と男子からフルボッコか >>182続きりんまぐ→まぐりん
りんごは腰をふり続けてる。
「なかなかイケませんねえ。」
「僕を自由にしてくれたら、イカしてあげられるけど★。」
「まじで。」
りんごは少し考えたあと、
「逃げないならいいです。」
と答えた。
「逃げないよ★。」
「本当ですか?。」
「本当だよ★。」
「本当に?。」
「本当に★。」
「では、とります。」
ブチブチブチッ
「とりきりましたがどうす・・・」
「チャ〜ンス★。」
そうして、まぐろはりんごを押し倒して、ディープキスをしはじめた。
「「・・・っん・・・ん〜」」
「「ぷはぁ。」」
「まぐろくん。いきなりなぜディープキス?。」
「そんなことどうでもいいから、再開しよ★。」
「え。ちょっと待って・・・ぁ!。」
まぐろが腰を動かし始めた。
「あふぅ・・・あ!はにゃぁ・・・ふにゃ!くにゅぅ。」クジュクジュ
「りんごちゃんのナカ、気持ちいいよ★。」
「もっともっと激しく!。私のまんこをぐちゃぐちゃにしてぇ!。」
「うん★。」
まぐろはピストン運動を速くした。
「あああああそうそれ!あたひはほほふへひはほはほへ!。」
「んっ★。イクっ★。でも、出したらりんごちゃんが孕んじやう!」
「ははひほ。ヒフ!。ほふうははふほふんほ、ほははははひはひ!。」
「えっ★。」
「「あああああああああああああ」」
バタッ
ガララララ
「お邪魔するよ。」
「ん?りすくま先輩?」
「その格好から見ると、まぐろくんとヤった後、疲れて寝てしまったのかな?」
「えっ。きゃあああああああああああ」
「性交それも愛。」
「「そんなこといわないで〜」」
駄文失礼。 >>194
アル 「ジュゲムッ!」 アミ 「フェアリーフェアー!」 りん 「パーミテーション」 ルル 「女王乱舞!」
ラフィ 「シェルアーク!」 リデ 「・・・アルコバレーノ」 フェ 「プリンシパルスター・・・」
シェ 「アレイアードスペシャル!」 シグ 「・・・ハイドレンジア〜」 まぐ 「太陽極〜意!」 サタ 「アセンション!」
クル 「ウィスアトラヘンディ」 レム「フォレノワール!」 カー「ぐっぐぐ〜!」
なんというオーバーキル・・・w そして怒り補正で威力倍率百(°∀°〆)
エロコザマァ↑
おに子も犯されてたらおにおんも参加するな
恋する乙女のフェーリやルルーが犯されたとしたらはぁはぁする
サタンは嫁(自称)が傷物にされてメチャメチャパワーアップか
まぐろのあれをみんなが使えるようになったら。(男だけ)
サタン「全てのギャルに使う。」
シェゾ「目ん玉くりぬく。」
レムレス「目を利用して、みんなにお菓子を配る。」
シグ「わかんない。」
まぐろ・レイ・あやクル「使わない。」
クルーク・りすくま「実験などに使う。」
予想ではこんな感じ。
>>189今思ったがまぐろ助けにいけよ!りんごピンチだぞ!そういうときに駆けつけないとりんごをエロコにうばわれるんだよ!分かったか! 久々に自分のSS漁ってみたら5年くらい前のエロSSがwikiに載ってて笑ったw
また書いてみてもいい?
「シグ・・・ぁっ・・しぐの・・・もっとちょうだい・・・」
今まで体験したことのない激しい快感に襲われ、アミティは理性が消えつつあった。
「アミティ・・・?」
「もっと・・いっぱい突いて・・・」
シグの呼びかけにアミティは答えず、ただ快感だけを求める。
妙に思ったシグは体の動きを止め、アミティを見た。
「大丈夫?」
「しぐ・・・あぁっ・・・」
シグがアミティの様子を見ると、アミティの瞳からは輝きが失われていた。
「アミティ・・・今日はここまでにしよう?」
「えっ?」
その瞬間、アミティの目に生気が一気に戻った。
「僕はアミティのこと、ほしいよ。
けど、だからアミティはこんなこと求めるような子にならないでほしいんだよ。
だから、また今度にしよう?」
「ごめん・・・あたし、頭がおかしくなっちゃってたね。
大切にしてくれるのは嬉しいけど、まだ・・・やめないで。」
「うーん・・・」
「あたしはもう大丈夫だよ・・だから・・・」
「わかった 続けよう?」
「ありがとう・・・」
「けどまたアミティが壊れたら止めるからね」
「そうしてくれると嬉しいな・・・」
シグはまた体を動かし始めた。
アミティは嬉しそうな様子でシグを見つめていた。
wikiにラフィーナとレムレスの未完のエロSSあんだけどその続きでもいいのかな?今更だけど…
>>206
おk。 古いだのなんだの、しのごの言わずに投下しなはれ。 最近フェーリの様子がおかしいと思ったら、ストライプのストッキングを剣にして亡霊をなぎ倒していた。
ビッチ? スイーツ? ナンノコトデスカ?
>>209
自分のパンツを銃に変えて亡霊を射抜く
辛党でツンデレなフィバキャラはダレデスカ? これまで影で眺めていた人間です。上のシグアミの続きが楽しみでしょうがないのだが・・・。多忙なのかな・・・
>>211
多忙もそうだけど、スランプなのかアイデアが浮かばなかった。すまない。
続き書きます。
夜の森に、二人の喘ぎ声が響き渡る。
木々の間から差し込む月の光が、アミティの身体をいやらしく照らす。
「うっ、ひゃう・・・だめぇ!」
アミティの身体は、シグに突かれるたび、それに反応するかのようにビクンと跳ね上がる。
そして少量の愛液をピュッピュッと飛ばす。
「フフ・・アミティ、とっても気持ちよさそう」
「やっ、そんなこと言わないで・・・」
「可愛い・・・」
顔を真っ赤にして半泣きになったアミティの頭を、シグが優しく撫でた。
「うぅ〜・・」
アミティはその何気ない行動も、とても嬉しく、愛しく感じる。
「へぇー・・・このくらいでも感じるんだね・・・」
「・・こんなときに急にシグが優しくしてくるんだもん」
「怖くしたほうがよかった?」
「それは嫌・・・うわぁっ!!?」
アミティは大きな快感を感じ体をそり返した。
「どうしたの?」
「シグ・・・離れて・・・」
アミティが何を言いたいのか、シグにはよく理解できなかった。
「どうして?」
「漏らしちゃいそう・・・・なんか、出そうなの・・・」
「アミティもそろそろ限界なんだね」
「シグにかかっちゃうよ・・・」
「大丈夫、気にしない。いっぱい出して・・アミティの液・・」
「そんな言い方・・・恥ずかしいよ・・」
「いいから、出して」
シグは右手の力を強め、アミティの胸に力を込めた。
「あああああっ!!!」
アミティは油断していたせいか大きな快感を味わう。
それを見てシグはもう片方の手でアミティの胸を強く握る。
「だめえええええ!イッちゃううううううう!」
アミティは限界寸前まで追いやられた。
そしてシグは、仕上げに大きく腰を振ってアミティを強く突いた。
「いやあああああああああああああああああ!!!!」
アミティは身体を痙攣させ、絶頂に達し、ぷしゃあああああと淫らな音を立てて大量の愛液を噴出した。
「っ!」
普通の女の子とは思えないほど大量の愛液がシグやアミティの身体にかかり続け、周囲に水溜りを作った。
そして愛液を出し終えると、アミティは力なくぐったりとした。
「っ・・・ハァっ・・・」
アミティが潮を吹いた際の膣の締め付けで、シグの限界は急に近まった。
「アミティ・・・もう出そうっ・・・」
「うん・・・」
アミティは全身を痙攣させたまま、小さく返事をした。
「なか、出していい?」
「えっ、あ、ダメ!今は中は・・・」
「ごめんアミティ もう我慢できない」
「えぇぇっ!?」
アミティはあわてて力を振り絞ってシグを押しのけようとしたが、
男女の差もある上、アミティがイった直後で力が出なかったのもあり、全くシグを押せなかった。
「お願い、中だけはやめてぇ!」
「っく・・・」
アミティは半泣きになりながら必死でシグをとめようとしたが、
シグは耳を傾けず、これまでよりも一段と強く乱暴に腰を振り始めた。
再び快感がアミティを襲う。
「いやああぁっ!はげしっ・・すぎぃっ・・きゃんっ!」
「くっ・・もうすぐ出そう・・・!」
「だめぇっ!今、妊娠したら・・ひゃっ・・・あたし・・!」
「ごめん、出させて!」
「うっ!?」
シグはアミティに体を密着させた。胸が体に当たる。
アミティは何がなんだかよくわからず、パニックでついシグを抱きしめた。
そのせいでシグは興奮してしまったのか、ついに絶頂に達してしまった。
「うっ!出るぅ!」
「だめええええええええええ!」
アミティの悲鳴の直後、彼女の胎内から、ドクッドクッ、とシグの射精の音が聞こえた。
「あぁっ・・・あぁぁぁ・・・・シグの・・・とってもあったかい・・・」
アミティは胎内に走るその暖かさに浸り、熱を感じる腹部を恍惚の表情で見つめていた。
しばらくすると、子宮はシグの精液で満たされ、射精が止まった。
「はぁ・・・アミティ、抜いていい?」
「いいよぉ・・・」
シグが性器をアミティから抜くと、
アミティの膣から収まりきれなかった精液や愛液、処女の血がドロリと溢れ出た。
シグはそのままアミティの横にごろんと寝転がった。
そこで、アミティはあることに気づく。
「あれっ、シグ・・・?」
「どうしたの?」
「シグのそれ・・・まだ立ってるね・・・」
アミティは白くまみれたシグの肉棒を指差した。
その肉棒は射精後にもかかわらずピンと真上を指している。
「しぐ、まだ出し足りないの・・・?」
「そんなこと・・・」
シグは恥ずかしがって答える。
それに対し、アミティはシグの肉棒を手に持とうとした。
「だめ、汚れちゃう・・・」
シグはアミティが汚れるから、と止めようとしたが、
アミティは気にせず肉棒を手に持った。
「うわぁ・・・シグの、とってもおっきいんだね・・・」
「言わないで・・・」
「シグも言ってたでしょう・・?」
アミティは興味津々なのか、肉棒をまじまじと見ている。
「じゃあ、綺麗にしてあげる。」
そういうと、アミティはシグの男根を口に咥え、じゅるじゅると音を立てて吸った。
「うわっ、あぁぁ!」
「んんんっ!」
シグはたまらず射精した。
アミティはその精液をごくごくと飲み込もうとしたが、
少ししか耐えられず、すぐに口を離してしまった。
「ぷはっ・・・」
アミティが口を離すと、さっき精を放ったとは思えないほどの
多量の精液が物凄い勢いで飛び出し、顔にかかった。
「あぁっ・・・・シグの・・きもちいいよぉ・・・」
アミティは快感の表情で、飛び出る精液を顔から胸、秘部まで全身で浴び、シグを感じた。
シグが精を出し終えると、シグの肉棒は萎縮し、
アミティはバタッと倒れこんだ。
「ふぅ・・・」
「大丈夫?」
心配してシグが聞く。
「大丈夫じゃないよ・・・あれだけ中にいっぱい出されたら、あたし、絶対妊娠しちゃうよ・・・」
「ごめん。許して」
「だめ。あたし、あれだけダメって言ったのに、聞いてくれなかったもん・・
当分は体を動かせなくなっちゃうかもね・・」
相当疲れた様子でアミティは答えた。
「うーん・・・」
「あたし、この夜でいろんな初めてのことを体験したし、いっぱい汚れちゃった。」
アミティは全身にまとわりついた精液を見て言った。
「シグに襲われて、押し倒されて、急に犯されちゃって・・・
けど、とっても気持ちよかった・・なんだかまだ身体が熱いし、心地がいいの。」
「・・・そっか。どうすれば許してくれるの?」
「うーん・・・・あ、そうだ・・・・」
アミティは何か思いついたようだ。
「ケッコンしてくれれば許してあげてもいいよ!」
「それでいいの?」
「うん。そうすれば、あたしが妊娠してるときにシグが世話してくれるし、
好きなときに繋がったりすることができるから。」
「アミティは・・・身体を奪われてもいいの?」
「いいよ・・シグなら、あたしのこと大切に扱ってくれるって信用できるもん。」
「そっか。じゃあ、ケッコンしよう?」
「うん・・・ありがとう・・・今日のこと、全部許してあげるね・・」
シグはアミティを抱きしめて愛撫した。
「じゃあ、帰ろう?脱いだ服、着て。」
「えっ、無理だよ・・身体がいっぱい汚れちゃって・・・」
「そうだね。近くに湖があるんだけど・・立てる?」
「えっ、ちょっと待って・・うわっ!」
アミティは立とうとすると、足が震えてバランスを崩し、転んでしまった。
さっきの行為で疲れ果てて、立つ体力もなくしているのだ。
「シグ、おんぶして・・・」
「僕も疲れて歩くのがやっとだから無理」
「どうするの・・・?」
「今日はこのまま寝よう?」
「え・・・誰かにこんなエッチな姿見られたらどうするの?」
「大丈夫、ここは秘密の場所だから誰も来ないよ」
シグの言葉にアミティは安心した。
「そっか・・・じゃあ安心だね・・・」
「うん。」
「なんか疲れてさっきから眠いの・・・・寝よう?」
「そうだね。僕も眠くなってきた・・・おやすみ。アミティ」
「おやすみ・・・」
二人は深い深い夢の中へ墜ちていった。
完
ふぅ、終わった・・・
無計画だったがため、長く遅くなってすまなかった。
211の者です。シグアミ大変お疲れ様でした!!
シグアミ好きな上、胸フェチの私にはホント万々歳(ノ°▽°)ノワッショイ
投下前の注意
ネタSS(大人化=10年バズーカ的な妄想)
全部で5レス
アミクルですがクルークの性格が改変されています
チュー以降の設定をよく把握していないのでご容赦ください
「……?」
アミティは身体の重苦しさに目を覚ました。
両手は胸の上に、いつの間に寝てしまったのか、温かい布団も無く。
代わりに、少し枯れた匂いのするたくさんの物に包まれていた。
(何か、嫌だな…)
心細くなって、体を起こそうとするが何か上から、蓋のようなものが覆い被さっているようだ。
「ん」
とても重く、そしてここは、とても狭い。
「誰か、助けて――」
アミティはつい今まで、いつものように広場で、ぷよ勝負をしていたはずだった。
相手はアルル。異国から飛ばされてきた少女。
しかし戦闘中、彼女は突然苦しみだし、そして次に顔を上げた時、そこに感情は消えていた。
無表情で恐ろしい魔法連鎖を組んだと思うと、聞いたことのない呪文を繰り出したのだ。
そして目の前の世界が歪み、アミティは意識を失った。
「……どうしよう」
気がつけば、こんな所に閉じ込められている。
あの呪文は一体何だったのか。
物が分からなくなる直前、身体を包んだ黒い霧に、浸食されるような痛み。
彼女には、今まで感じたことのない底知れない恐怖として、焼きついている。
ぺとり。
「――っ!!?」
頬に何かが触れて、思わず飛び上がってしまったアミティ。
光に包まれて、重い蓋は勢いに弾き飛ばされていた。
「はぁ…はぁ……、あっ!」
彼女が、自分が今まで横たわっていた場所を確認すると、昆虫のような虫がいた。
確認すると、少し落ち着いてくる。
虫に嫌悪感を抱くには、彼女はまだ少し幼く外遊びも盛んな年頃、抵抗が薄い。
ただ、何か分からないものに触れられるのはやはり恐い。
「なぁんだ……でも、ここは何処だろう?」
曇り空に、枯れ木と落ち葉に包まれた静かな場所。
そして彼女はどうやら、墓の中で寝かされていたようだった――埋もれんばかりの花とともに。
子ども心にもぞっとしない。
ここは何となく、プリンプタウンの墓地に似ているな――と彼女が思い始めていた時。
枯葉を踏み締める音が、誰かの訪れを知らせた。
「三代目!」
驚いたような声と共に、視界に現れたのは青年だった。
「は?」
青年はまっすぐに、身に覚えの無い呼称に戸惑う彼女の元に駆け寄った。
「お久しぶりです…いえ、今はそんなことを言っている場合ではないでしょう」
懐かしむ顔に、どことなく見覚えがあるアミティ。
黒いスーツに花束が、そして何よりその態度が、如何にも似合わなさ過ぎる眼鏡の青年。
「えっと…話が見えないんだけど。それに、キミは?」
「理解が行き着かないかもしれませんが、時間がありません。よく聞いてください」
青年は落ち葉の地面に膝を突き、彼女の二の腕を掴んで、じっと顔を見つめる。
身長差を感じさせると共に、大人が子どもに目線を合わせるような状況だ。
「元の世界に戻ったら、初代――いや、アルル・ナジャを……すぐに始末してください」
「ちょ、ちょっと何で!? 何があったの!?」
「フィーバーの肉体変化能力が、極稀に異次元に繋がることは、ご存知で?」
「知らないよ。…えと、キミは、クルーク…だよね?」
青年は愁いを含んだ瞳で、頷いた。
心労を重ねやつれた感じは、アミティの知っている人物とは全く違う。
彼女の胸に、少しチクチクとしたものが宿る。
「恐らく、三代目は十年前から来られたのだと思います」
「ここは十年後だって言うの? …みんなは元気?」
「……」
「ねぇ、どうして黙るの?」
「…三代目は、何故墓地(ここ)に現れたのか、疑問ではありませんか?」
アミティはあまり物事を難しく考える方ではない。
「何故だろう」
「落ち着いて聞いてください。……この時代の三代目、つまり”アミティ”は既に、亡くなられています」
その言葉を理解した瞬間、身体がぞく、となったアミティ。
「えっ…」
「アルル・ナジャとその勢力との戦いで、三代目、そして四代目は力を尽くされました」
クルークだという青年は顔を歪めて、俯いた。
「しかし、最後の戦いで、エコロの道連れに――うっ」
よく分からない未来事情よりも、彼女は目の前の彼の痛々しさに、感情が捕らわれてしまう。
「…クルーク」
心配そうに呼びかけると、彼は辛かったのだろうか、少女の体をぎゅっと、抱き寄せた。
「あっ…クル…」
「このクルーク、三代目を死んでも守り抜くと誓っておきながら…悔いても悔やみきれません」
彼の息が震えているのを、アミティはじっと感じていた。
――あのクルークがボクのことを、死んでも守り抜く、だなんて嘘みたいなことになってるのかぁ。
たった十年で、自分をこんなにすっぽり包んでしまえるほど大きくなるのか、と思うと、彼女は少し寂しい気持ちがした。
「ちょっと、苦しいよ。…ボク、どこにも行かないから。ね?」
「三代目……っ!」
感激しているのか、言葉を詰まらせる。
「もう、しょうがないなぁ」
呆れるアミティ。
そこに秋風がびゅっと吹き、木々がざわめく。
「……!」
密着した腕と身体から、突然の緊張が伝わった。
クルークは彼女からそっと離れると、立ち上がる。
「敵の気配ですね…隠れましょう」
「えっ、敵って?」
「お手を」
アミティは思わず応じて、手を繋いだ。
そしてすかさず、彼女が聞き取れない難解な呪文を詠唱した。
十年の、そして修羅場を越えてきたであろう年季はさすがに様が違う。
あのレムレスより何倍かも格好良く映る姿に見惚れていると、すぐに足元に魔法陣が発動した。
地面に、吸い込まれる。
「――!?」
気がつけば、小屋と思しき建物の中に、二人はいた。
「簡易結界を張り巡らせた避難所です。中にいる限り、敵に見つかることはないでしょう」
アミティから向けられた疑問の視線を、クルークが気づいて受け止める。
「…二人の犠牲を払い、アルルとエコロは倒したはずでした」
表情が曇る。
「しかし、再びエコロは現れ、柱無き世界を支配しようとしています」
「みんなは?」
「大魔導官アコールを筆頭に、ラフィーナ、シグといった魔導界の精鋭が立ち向かったものの――全員命を落としました」
知り合いが命を落とす未来。
信じられないことが当たり前のように起きてしまっている、過酷な世界。
「そんなの、嘘だよね?」
「……」
聞き直さなくても、嘘をつく理由などあるはずがなかった。
「信じられない……ボク、恐いよクルーク」
「辛いことをお聞かせして、申し訳ありません。しかし、必ず未来がこうなる訳ではないはずです」
ショックを受けている彼女を気遣いながら、続ける。
「自分は先程、貴方にアルルを倒せと言いました。実際それをすれば、タイムパラドクスが起こるでしょう」
「未来が、変わるの?」
アミティがそう尋ねると、クルークは肯定とも否定ともしがたい表情をした。
「分かりませんが、自分もまた、過去にフィーバーによる肉体変化を使った時、同じように未来を見ました」
「…そして?」
「そして、そこで知った悲惨な結末を、何とかして変えようとしました。しかし……」
この魔導世界には、”女神”と呼ばれる柱が存在する。
言わば物語の代々の主役であり、未来を変えることの出来る、万能の力を持つ。
初代がアルル・ナジャ、二代目は不明、三代目がアミティ、四代目がりんご。
女神はその世界の守護者となり、物語を終えるまでその力を託される。
女神の座が別の少女に継承されると、元女神は絶対的な力こそ失うが、新たな女神の元へ送られ、その世界に脅威となる存在との戦いに、加勢する使命を負う。
しかし、今アミティが入り込んだこの平行世界は、その軸から外れてしまっているのだ。
女神が滅んだ世界――それは終わりを意味する。
ここは、運命の決まってしまった未来。
「ボクが、女神?」
「という解釈です。このクルークが貴方を三代目として認めたのも、これを知ってから」
そう言って右手を見せると、クルークが指輪をはめていたことにアミティは気づいた。
「そして、自分は”本の守護者”としての宿命を背負う者だと、理解したからです」
「本の守護者?」
「はい。最初のエコロを倒した後、大魔導官――アコール先生が我々に女神の継承者と、その仲間の証として、7つのリングを」
話が複雑過ぎるのか、目を閉じて唸るアミティ。
「…ボクがここで、何か出来ることはある?」
「いいえ、もう…直にフィーバーによる次元の歪みが修正され、三代目は十年前に戻されるはずです」
――それじゃ、クルークは……。
「ですが、どうか三代目、この結末に行き着くことだけは――他の誰を失ってでも、生き残ってください」
「誰かが犠牲になるのは嫌だよ。……なら、せめて、クルーク」
アミティは赤ぷよ帽を外し、足元に置いた。
「ボクがクルークを、慰めてあげるから」
自信に溢れていた友人の、こんなにも絶望的な未来の姿。
それを見ているのは辛い、とどこかで思ったのだろう。
「クルークのここ、こんなに硬くなってきた」
座らせた青年のそれを、アミティは上着をはだけさせながら、撫でていた。
「い、一体…何を?」
「よく分からないけど、クルークはボクのこと、大切に思ってくれてたんだね。なのに…」
表情を曇らせながら、片手で扱くように上下に動かし始める。
「いけません…三代目…こんなっ!」
「…アミティって呼んでよ。ボクは…アミティだよ」
帽子を脱いだ少女は、普段からその姿を見ている者には少しドキリとするような、頭のてっぺんから流れる、セミロングの金髪。
明るいメノウ色の眼は、クルークを上目遣いに見つめてから、視線を落とした。
「さん…アミティ……どうして」
それに言葉は返さず、膝を突いて前屈みに、逸物に顔を近づけるアミティ。
ちろ、と舌を這わすと、ぞくり、と年上のクルークが身体を震わせた。
アミティは、恐さとか異常さを自覚する前に、感情がこの世界における理不尽さやそんな何かを許せなかった。
一心に彼の分身を何度も舐めて、そして咥え込む。
幼い小さな口が上下ながら淫らな音を立て、手は根元から二つの塊を刺激する。
先端からにじむ透明な液が、やがて白濁のものに変わる時は、そう待たずに訪れた。
「くぅっ!」
低い悲鳴と共に、喉の奥に攻め込む、生々しさ。
思わず我に返るが、我慢して射精を全部受け止めようとする。
「んんんっ!」
だが、遂に咽て顔を背けることになった。
「けほっ…か、は…」
絡みついて息が苦しくて、少し吐き出してしまう。
「す、すいません…! アミ、ティ…」
「い…良いよ。っ…そんな、風に、っ、敬語、とか、やめて、よ」
少女の目から、涙が零れていた。
「ボクは、誰も…犠牲に、なんて、させない、からっ」
その身体は、クルークに抱き寄せられていた。
「ごめん、アミティ…僕が、間違ってた」
大人の腕の中で聞こえるのは、声も大人だが、昔の――いつものに近い、クルークの言葉。
「はぁ〜あ…君に慰められるなんて、僕も落ちたもんさ。全く」
「グルーグ…」
「この僕がいつまでも挫けてちゃ、天才の名が泣く。…アミティ?」
クルークは眼鏡を外すと、顔を見上げた少女と見つめ合うまでもなく、口付けた。
「!」
きゅっと強く抱き締められて、心は何故か安心するアミティ。
「んっ」
唇に留まらず、緩んだ口元に舌が差し込まれる。
クルークにとっては自分の体液の苦みを味わうことになったが、それ以上に蕩けるような舌の愛撫に没頭する。
「ぷはぁ」
ディープキスが済むと、アミティの表情も泣き顔に上塗りするように、うっとりと出来上がってしまっていた。
「さっきの、今の君がどこで覚えたんだか」
「…クルークが、学校で落とした本だよ。ボクが拾って、渡す前に少しだけ…読んじゃったから」
泡風呂で愛し合う男女の営みが描かれた、挿絵付きの小説だった。
それの序番と同じように、汚れた服を脱がし合う二人。
「言っとくけど、その…シたことは、ないよ?」
「へぇ? まぁ、僕は女性経験なんて星の数さ。…こういう立場では初めてだけど」
「ボクの初めて、貰ってくれる?」
「まぁ、しょうがないから、貰ってあげるよ」
未来と過去の人間が交わってどうなるかなんて、どちらも、考えようとすら思わなかった。
「挿入れるよ」
少女の裸はまだ二次性徴には程遠い身体つきだった。
胸も小さく、そして下の縦筋の孔も、閉じたようになっている。
それを充分に濡らしてもらって、股を開いて指で少し広げて、誘う。
「っ!」
先端が入り口を小突く。大きな、大人のモノ。
徐々に膣内へとこじ入れられてきて、痛みが襲い掛かる。
しかし、例え血が出ても、クルークが徹すべきは、彼女が知っているクルークだった。
自信なく、諦めてしまう訳にはいかない。
そして彼女は、大切な人ではないが、もういない大切な人の分身であること。
その愛を一時的にでも預かれるのなら、それは本望なのだ。
「あっ」
気がつけば、一番奥まで通り、子宮に当たっていた。
「…クルークのが、ボクの下半身、いっぱいにしてる」
それから二人は、営みに高じた。
突いて、抜いて、吸い付いて、締め付けて。
何度もキスを繰り返して、腰を動かしながら見える相手の顔と上半身を、目に焼きつける。
十年前に戻ったなら、もう二度と会えることはないだろう。
だから、今ここで。
「アミティ…っ! もう、出るっ!」
「ボクも、飛んじゃい、そうっ!」
青年と少女の裸体が、強く繋がった。
それはとても背徳的で、美しい光景だった。
「……っ!!」
「あ…ぁっ!!」
びく、びく、と中で共鳴し合う供物と器。
快感に浸りながら、相手のことを忘れるまいと、互いに目を閉じ、口付け合う。
そして、意識が遠退いた。
「…ミティ……、……アミティ…!」
暗闇に声がこだましたことを、察知した。
身体が少し浮いてくるような感覚がして、目蓋が開く。
「良かった! 気がついたんだぁ!」
見慣れた顔が自分を覗き込んでいて、アミティは自分が重力に対して横になっていることを把握した。
目の前にいるのは――。
「……アル…ル?」
視界には半透明な天井のようなものがあり、どうやら屋内らしい。
「アミティ……ぐすん…ごめんね」
目を潤ませた少女――アルルは、横になった身体に顔を埋めてきた。
訳が分からず記憶も整理できず、呆然としたままアミティは、とにかく慰めるように、アルルの髪を撫でた。
アミティはパジャマ姿の上半身だけ起こし、隣に腰掛けたアルルと会話をしていた。
「戦ってたら突然、ボクの意識に何かが入ってきて、何とか追っ払ったんだけど――」
アルルは泣き止みこそしたが、申し訳なさそうに元気がない。
「気づいたら、ボクが倒れてたんだ。……それも裸で」
そしてアルルが慌ててカーバングルを呼ぶと、彼も事態を察してか、テントを出してくれたという。
「ごめんね、アミティ…」
「ううん…悪いのはアルルじゃない。エコロって奴なんでしょ?」
「! どうして、それ?」
アミティは少し考えたが、アルルに、未来で聞かされたこと全てを話した。
「あいつも、ボクの中でエコロって、名乗ったから…」
「心配しないで。アルルに何かあっても、ボクが絶対キミを守る」
そう言って、手を繋ぎ寄せる。
「キミだけじゃない。誰一人だって、犠牲になんか、させない」
「でもさ、アミティはどうして裸でこっちに帰って来たの?」
「……」
顔がほんのり赤くなり、視線を落としてしまうアミティ。
「……?」
「さ、さぁね? 副作用か、何かじゃないかなぁ?」
それを聞くと、”そういうこと”に関心の無いアルルは、そっかーと返事をし、勝手に納得したようだった。
「でも、服はともかく無事で何よりだよ」
「う、うん」
しかしアミティはそっと、自分の下腹部を擦ってみる。
「……」
温もりがまだ、少し残っているように感じられた。
おわり
>>221 乙。
基本的にGJなんだけど、ひとつだけ残念なことが・・・
実はアミティはボクっ子じゃないんだ。
(たしか「あたし」だったと思う)
細かいことだけど
こういうのって、二次創作のSSじゃ結構重要だと思うんだよね。 しばらく見ない内にすいぶんシリーズ出てるんだなセガぷよ
シャイニングのスレもあるが、時代の流れを感じるな
こういうながい文章、よく打てますね?
あたしだったら、指が死にます。
小ネタ投下
あや「フフフフフフフ。くろよ。ヤラナイカ。」
くろ「ちょっ。なにをする!。あや!やめろ!。アッー!。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あか「という夢を見た私は末期ですか?。」
りんご「重症です。」
あか「女はみんな腐女子だよ!。」
りんご「私はノーマル至高主義者ですが。」
あか「チッキショー!」
あかさんの気持ちもわからなくはないが、私はりんごの意見に参道する。ノ
>>235
アルル 「う〜ん・・・BLもGLも嫌いってわけじゃないけど、やっぱりボクはNLかなぁ?」
ルルー 「と・り・あ・え・ず! NLだろうがBLだろうが、サタン様に近づk(ry」
ドラコ 「やっぱりBLっていいよね!同士(あか)がいて嬉しいぞ〜!」
ウィッチ 「なに寝言をおっしゃってますの?百合ですわ!百合こそ至高・・・」 小ネタ
りんご→婬乱→変態
まぐろ→馬並み(ち●こ)→変態
りすくま→愛の営みを見ようとする→変態
エコロ→ギリギリアウト→変態
アミティ→思春期→変態
シグ→ストッパーが無いからどこでも犯す→変態
ラフィーナ→淑女のたしなみ→変態
クルーク→実験と称して犯す→変態
リデル→ロールキャベツ→変態
アコール→しばく→変態
アフィブログの広告で見たんだけど
なんとかカグラっていう乳だらけのエロっぽいDSゲームの、
ピンク髪の女の子キャラが魚王子に似すぎててギョっとなったわ
キラキラ線の入った青い目に白い服も似てる
>>243
ロールキャベツ系男子(女子)とかいう言葉、聞いたこと無いかな。
見た目は草食系の性格に見えるけど、実は肉食系の性格だったりする人のこと。 >>247
アルル誕ってことで、女の子だけのパーティーでレズ乱交か
星空のハネムーン☆を強制実行→誕生日プレゼントにサタンの子を孕ませる 最近の性格が丸くなったシェゾ×アルルってこっちですか?
コンパイルスレ?
>>250
セガならこちらへ
しかもあっち、書き込めないのよ アルルおめでとう!
小ネタでアミティ×アルル
『変身っ!』
「う〜ん…」
「どうしたの?アミティ?」
「やっぱ、大人のアルル、おっぱいおっきいなぁって…」
「え?そ、そう?」
「だからさ…揉ませて!」
「え?あ?きゃっ! ちょっ、ちょっとアミティ!」
「うん。やっぱりおっきい! 今度は直接、揉ませてよ!」
「いやぁ!だ、だめ!あんっ!さ、先っちょ、弄っちゃ、やっ!」
「おっきいのに張りもあるし、乳首の色もきれー…ちゅう ちゅう…」
「あっ!あぁぁあっ!も、い、いっちゃうぅ!」
―10分経過―
「ふう…良いおっぱいでした…って、アルル?!あちゃー気絶しちゃったかー」
赤アミさんが黒シグの影で触手攻めに会うSS読みたい
もういっその事黒シグの触手に攻められる赤アミさんとあやクルのSSが読みたい
>>256
書いてみたいとは考えているが
暇をうまく見つけられないので当分先の話になりそう。
あとは内容の計画に時間がかかるかもしれない。
この前みたいに無計画のまま書いて完成に何ヶ月もかけるのは悪いし 俺には途中で放置したSS未満しかないからな・・・シグアミ待機
ダイヤキュート! ダイヤキュート! ダイヤキュート! 保♪保*保?保守!
とある漫画をみてからアミさんがビッチにし見えなくなった
CDドラマがカプ萌え的にGJな件について
(特にシェアル)
こりゃ後続組にも期待・・・かな?
>>264
4話はあのまま3Pに流れ込みそうだw
サタン「お前の心が忘れていくのならば、身体の方に私を刻んでやる。よし、貴様も手伝え。シェゾ」
アルル「ちょっ、ちょっとな、な、何脱いで…きゃあ!ぬ、脱がさないでぇ!」
とか >>242のみてさかな王子好きとして焦って調べてきたけど全然似てなくて安心した
ロリ顔に高身長巨乳アンバランスでキモかった レッツパーティー!!
注意レズ、まぐりん、シェアル、シグアミ、くろ腹黒、不定期連載
フォルダ漁ってたら過去の落書き発見
供養代わりに投下させてくれ
微レズ注意、掌編
キーンコーンカーンコーン…
アミティ「ばたんきゅ〜…」
リデル「疲れました〜」
ラフィーナ「……ふー、やっと終わりましたわね」
ワイワイガヤガヤ
アコール先生「さあ、テスト用紙は前の人に渡していってくださいな〜」
ポポイ「ほらほら、人の解答見て書き直すんじゃないぞ〜!」
アコール先生「ん〜、はい。全員名前の書き忘れはありませんでした。では――」
アコール先生「これで今期の授業は終了です」
アコール先生「夏休みに入っても、周りの人を思いやることを心がけましょう〜」
ポポイ「要するに、人に迷惑かけんなよ!」
「きりーつ、礼!」
――――――
アミティ「や〜っと夏休みだよっ! やったね!」
ラフィーナ「あらぁ、アミティさんったらまるでお子様ですわね」
ラフィーナ「夏休みだと言われた途端にはしゃぎ出すんですもの」
アミティ「えぇ〜、でもラフィーナも顔がゆるんでるよ?」
ラフィーナ「なっ!?」
ラフィーナ「……ま、まあ夏休みと聞いて喜ばない学生はおりませんわ」
アミティ「えへへ、そうだよねぇ」
ラフィーナ「……ふふ」
ラフィーナ(やっとこの日が来ましたわ!)
ラフィーナ(今ここにあるは映画のチケット! 2枚!)
ラフィーナ(アミティさんと親密な仲になる作戦を、今こそ!)
ラフィーナ「あ、あの……えと、アミティさん?」
アミティ「ん、どしたの、ラフィーナ?」
ラフィーナ「その、よろしければ明日、お時間などございますこと?」モジモジ
ラフィーナ(き、緊張しますわ……)
アミティ「明日?」
ラフィーナ「はい、もしよろしければ明日――」
シグ「お〜い、アミティ〜」
ラフィーナ「!?」
アミティ「あ、シグ! やっほ〜!」
シグ「アミティ、虫捕り用のハチミツ買いに行こう」
アミティ「あ、そうだった! 明日捕りに行くんだっけ?」
ラフィーナ「……明日」
シグ「うん、ぷよ勝負で勝ったから。約束」
アミティ「あはは、ごめんごめん忘れてた」
ラフィーナ「あの、もしやシグさんとの先約が……?」
アミティ「う〜、そうなんだよ。ごめんラフィーナ!」
アミティ「シグとの約束すっかり忘れてたんだっ……」
アミティ「虫捕りに行くから、明日はちょっと空いてないかも」
ラフィーナ「そ、そうですの」
アミティ「ごめんね、ぷよ勝負がしたいんだったらまた今度でも」
ラフィーナ「はぁ、そうですわね」
ラフィーナ(ショックですわ……しかも)
ラフィーナ(単にぷよ勝負を吹っかけただけと思われてしまいましたわ)
アミティ「じゃあ、またね!」
シグ「また」
ラフィーナ「はい、またいつか……」シュン
ラフィーナ(ううう、作戦失敗ですわ……)トボトボ
ラフィーナ(なんだか最近、アミティさんとシグさんの仲が良くなっているような気がします)
ラフィーナ(い、いえ)
ラフィーナ(アミティさんは誰にでも優しいからそんな気がするだけですわ……きっと)
ラフィーナ(それにしても……)
アルル「およ、ラフィーナ!?」タッタッ
ラフィーナ「あら? ああ、アルルさん。どうして駆け足なんですの?」
アルル「いや〜それが……」
「見つけたぞアルル!」
アルル「やば、追いつかれちゃった!」
サタン「ふははは、私から逃げられると思っているのか!」
アルル「もー、いい加減にしてよ! ボクはサタンと結婚なんてしないんだから!」
サタン「む、まだ何も言っておらんというのに……結婚とは気が早いぞアルル」
アルル「沈めるよ?」
サタン「冗談だ。ところでひとつ聞いて欲しいことがある」
アルル「な、何?」
サタン「お前が欲しい」キリッ
アルル「うっ!?」
アルル「……と、というかそれサタンの台詞じゃないよね」
サタン「私はサタンだからな。人の台詞を取ってもいいのだ」
サタン「どうだ、少しはときめいたか?」
アルル「と、ときめいてなんかないやい!」
サタン「ム、ならばまたハネムーンへと誘うだけだ!」
アルル「またって何? ボクそんなの行ったことないよ!」
サタン「とぼけるな! 塔の最上階での甘い思い出を忘れたか!」
アルル「ギクッ し、知らないよ! というか思い出したくないし!」
アルル「とにかく、バイバイ!」タッタッ
サタン「待たんか!」バシュン
ラフィーナ「……」
ラフィーナ「嵐のようですわね」
タッタッタッ…
ラフィーナ「ん?」
リデル「はぁ……はぁ……!」
ラフィーナ「あら、リデルさん」
リデル「びくっ……!? ら、ラフィーナ、さん」
ラフィーナ「どうしたんですの、そんなに息を切らして」
リデル「え、えと……その……サタンさま、見かけませんでしたか?」
ラフィーナ「え、ああ、あの人ならたしかあっちへ……」
リデル「あ、ありがとうございます……!」タッタッタッ
ラフィーナ「……」
ラフィーナ「なんですの、これは」
「おーにおーん!」
「おんーおーん!」
ラフィーナ「?」
おにおん「おーん!」テクテク
おに子「おーんおーん!」テクテク
ラフィーナ「あ、あら。おにおんさんに、おに子さん?」
おにおん「おんおん!」キャッキャッ
おに子「おにんおーん!」キャッキャッ
ラフィーナ「……わたくしに気が付かないまま行ってしまいましたわ」
ラフィーナ「……」
ラフィーナ「……それにしても、最近皆さんがなんだか遠く感じられますわ……」
ラフィーナ「アルルさん、嫌という割に満更でもなさそうな感じでしたし……」
ラフィーナ「リデルさんもあんなに積極的(?)な子だったかしら……」
ラフィーナ「おにおんさん達に至っては、二人の世界に入りっぱなしで……」
ラフィーナ(うぅ……なにやらショックな気分ですわ……)
ラフィーナ「……」
ラフィーナ「はっ、いけませんわっ」
ラフィーナ(そう、何を弱気になっているの……!)
ラフィーナ(……この私が、この程度でへこたれる訳がありませんわ!)
ラフィーナ(……そうですわ、このぐらいで)
ラフィーナ(……この、ぐらい)
ラフィーナ(……)
ラフィーナ(ですが……)
ラフィーナ(こんなに良い青空の下だと……)
ラフィーナ(なんだか一人でぽつんと立っているのが……惨め、で……)
ラフィーナ「……」ジワ
ラフィーナ「……うぅ」ポロ
ラフィーナ「……アミティさん」ポロポロ
「ふぅん、なんだか面白そうだね〜」
ラフィーナ「!?」
ラフィーナ「ど、どなたですの!」ゴシゴシ
ボワワワァン
???「やあ」
ラフィーナ「あ、あなたはたしか……時の旅人とかいう」
エコロ「そうそう、そんな感じのソンザイだよ〜」
ラフィーナ「何をしに来たんですの! もしやまたこの世界を――」
エコロ「やだなぁ〜、そんな身構えないでよ」
エコロ「ボクはただ、面白いことを探して彷徨ってただけなんだからさ」
エコロ「そしたら君を見つけて、面白そうなことを思いついたんだ」
ラフィーナ「れ、レディの困り顔を見つけて面白そうだとは失礼な……!」
エコロ「まあまあ、そのレディが拳を握りしめるのはやめようよ」
ラフィーナ「この……!」
エコロ「話を聞いてよ。多分君にとっても面白い話だよ〜」
エコロ「ぶっちゃけさ。君アミティちゃんが好きなの?」
ラフィーナ「んななっ!!?」
エコロ「はいはい、分かったよ」
エコロ「そんな君に提案だよ〜。アミティちゃんを君だけのものにしたくない?」
ラフィーナ「だ、誰がアミティさんのことなど好きに……って、え?」
エコロ「だぁから。君が望むままに、アミティちゃんを好きなように出来るとしたら、どうする?」
ラフィーナ「な、何を言って……そんなこと」
エコロ「ほら、ボクってそういう感じの能力持ってるでしょ?」
エコロ「そこら辺をうま〜く使って、君に協力してあげようってワケ」
ラフィーナ「……っ! そんなことに、協力するわけありませんわ!」
エコロ「ボクが協力するはずないって? それとも君が?」
ラフィーナ「両方ですわ! あなたの言葉は信用できませんし、そもそも友人を怪しげな術に掛けて喜ぶ人がどこにいるんですの!」
エコロ「ふ〜ん、そっかぁ」
エコロ「じゃあ、謝っておかないとね」
ラフィーナ「?」
エコロ「お、来たね」
「……」ザッ
ラフィーナ「! リデルさん!?」
リデル「……はぁ……はぁ」
ラフィーナ「まだ走っていらしたんですの? すっかり息が上がっていますわよ」
リデル「……ら、ラフィーナ、さん」ボー
ラフィーナ「サタンさんならここには来ていませんわよ?」
リデル「……ううん、違うんです」フルフル
ラフィーナ「どうしたんですの? 何やらお顔が赤いですわ……」
リデル「ごめんなさい。ラフィーナ、さん」ザッ
ラフィーナ「なぜ謝るのです? というか、お、お顔が近いですわ」タジタジ
リデル「……だめ、逃げないで」ガシッ
ラフィーナ「一体どうなさって――むぐ!?」
リデル「……」チュウ
ラフィーナ「〜〜! っぷは!」バッ
ラフィーナ「けほっ、な、何を……//」
リデル「お詫び、です。さっきの……」ギュッ
ラフィーナ(な、なんてこと……!)
ラフィーナ(首元にしっかり抱きつかれて、逃げられない……!)
リデル「いきます、ね……むちゅ」
ラフィーナ「リデルさ、ん――!!」
ラフィーナ(し、しし舌が……!?)
リデル「……んん」
ラフィーナ(リデルさんの舌が、入ってきていますわ!!)
リデル「……はむ、んちゅ」
ラフィーナ(私の口の中を舐めまわすように……!?)
ラフィーナ(押し返そうとしても、こうぬめぬめと滑っては……)
ラフィーナ「……む……ぁ……」
リデル「……はぁ……あむ」
ラフィーナ(……なんですの……この、感じ……)
ラフィーナ(リデルさんの舌、ひんやりとしているのに……)
ラフィーナ(吐息と唾液が絡みあって……熱い……です、わ……)
ラフィーナ(唇も、口の中も……)
ラフィーナ(リデルさんに、ぜんぶ……)ポー
リデル「……ん、ふう」
ラフィーナ「……っ!? ぷはっ……!」
ラフィーナ「はぁ……はぁ……」
リデル「はぁ……ふぅ……」
ラフィーナ「……わ、わたくし……なにを……」ポケー
リデル「……ふふ、良かった」
リデル「喜んで、もらえたみたいですね」
ラフィーナ「よ、よろこぶ? この私が……」
リデル「あっ。ふふ、ラフィーナさんって意外とだらしがないんですね」ガシッ
ラフィーナ「ひっ……な、なにを?」ビクッ
リデル「よだれ、顎まで垂れてますよ?」
リデル「れろ……ちゅ」
ラフィーナ「……っ!」ゾク
リデル「……ふふ、ラフィーナさんのよだれ、おいしいです」
ラフィーナ「……あ」ゾクゾク
リデル「……ふふ。もう一回、します?」
ラフィーナ「……はへ?」
リデル「キス、です。もう一度」
ラフィーナ「……あ……わ、わたくしは……べつに」
リデル「そう、ですか……」シュン
ラフィーナ「! ……あ、あの、決して今のが嫌だったとかそういう訳では――」
リデル「じゃあ今度はラフィーナさんが、して下さい」
ラフィーナ「んなっ……!?」
リデル「私の舌、気持ち良かったですよね。欲しいですよね」ズイッ
ラフィーナ「なななな!?」
リデル「……私も、気持ち良かったですから。ラフィーナさんさえよければ」
ラフィーナ「……!」
ラフィーナ「わ、わわ、わたくしは……」
リデル「目、瞑ってますね」
ラフィーナ「!」
リデル「……」
ラフィーナ「……はぁ」
ラフィーナ「……はぁ……ハァ」ゴクリ
エコロ「はい、ストーップ!」
ラフィーナ「……ッッ!!?」ビクゥ!!
リデル「……残念」
エコロ「いや〜完っ全に忘れられてたよね、ボク」
リデル「……ひどいです。なんで邪魔するんですか、エコロさん?」
エコロ「ん〜、ああ、それは……」
――――――――――――
終わりです、無理矢理切りでごめんなさい
ごめん、エロパロなのに全然エロないじゃんって貼ってから気が付いた
長駄文お付き合い、ありがとうございます
6年前このスレでエロ小説書きまくってたけどまだ残っててオラワクワクしてきたぞ!
なんか書いてたらオナニー大会になったのでそれで。
「うあっ!りんごちゃん!いいっ!すごく締め付けていいよっ!ああっ!」ビクッ
ここはすずらん商店街の魚屋、魚佐々。そしてその二階にあるまぐろの部屋である。
最近まぐろは部活を休みがちである。何故かというとその理由は…自慰、であった。
物理部はとても楽しくて落ち着くし、何よりりんごが居ていい場所であることはかわりなかった。
しかし一度、部活を休んだとき暇だったので自慰してみたら、その時の快感ときたらなかった。そして今も、時々部活を休み、時には学校を休んでまで自慰をするときがあったのだ。
まぐろは絶頂を越えようとした。しかしその時、
「お邪魔しまーす!まぐろくん、大丈夫ですか!?」
りんごが来たのだ。しかしまぐろは気付かなかった。
『ああっ!りんごちゃんっ!いいよぉ!ああ、イク!イク!ああっああああ!!』
「?」
どうしたのかとりんごはがちゃ、とドアをあける。すると目に飛び込んできたのは、自慰をしているまぐろ。
「「!?」」
少しの間、沈黙。そして、りんごが笑顔で口を開いた。
「イク寸前で止められて嫌なんですね?」
「えっ」
まぐろは意味がわからなかった。なぜこんな状況になったのか。
「いや、あの、なんていうか、ね☆」
「それ、楽しいですよね。」
「へ?」
「私もまぐろくんを思って毎晩してるんですよ。こうやって。」
するとりんごは制服を脱ぎ始めた。
しゅる、とりんごはスカーフを取る。
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぐ。一つ一つの動作が遅くてじれったい。まぐろのそれは、もうはちきれそうだった。
「下着でいるだけなのにそんなに硬くして…とんだ変態さんですねぇ!」
りんごはそれに手をやり、軽くしごく。
「うああっ!」
「ふふ…出したいんですね?いいですよ。自分でさっきの続きを出来たらそれでイっていいですよ!」
「く…ふぅ、ああっ!いい!いいよぉりんごちゃん!」
「私でオナニーしてくれてるんですね、嬉しいです!」
「う、うああっ!こ、こんな人の前でセックスするなんて!イく!イっちゃうよぉ!」
「もう…どこでセックスしてる妄想してるんですかぁ…?見られたいんですか?」
「ああっ!イく!イくねりんごちゃん!あっ!あああっ!!」ドピュッドピュッ
「はぁ、はぁ…」
「ふふ、いいこいいこ今度は私の番ですね…」
早く続きを書きたまえ…
りんごはSが最高だね!
そんでまぐろはMぐろだね!
りんまぐはいいね!
なかなかいいね!
興奮してきたよ!
ヤってる間はエコロは
「リア充爆発しろぉぉぉぉ(ry」
とか叫んでれば尚良し。
ふぅ……それではついに
私が力を発揮したいね!
割り込みはちょっとあれだが
思い付いたらすぐに書く!
それが私だよ!
そうだな…わかりやすいように
「ばにらぁ」とでも名乗っておこうかな!
言っておくけど私には文才というものが
まったくないよ!
喘ぎ声も「あ」と「や」と「ん」の
配置が時々おかしいけど
とりあえず投下しておくね!
過度な期待はしないでください。
ちなみにまぐりんだよ。
りんご可愛いね!
この話は 文才0% の ばにらぁ
が お送りしております
そして まぐりん と 予告して
おきながら、 エコりん要素 が
混ざっております
なお キャラ崩壊 口調 など
許してやってください。
〜
りんごが目覚めると、そこは教室だった。
どうやら居残りで課題をしていたら、
居眠りしてしまっていたようだ。
窓の外は橙になりかけていて、
(早く部室へ行かなければ…)
りんごは鞄を持って立ち上がった。
すると、エコロが
「りんごちゃーん!」と
叫びながら向かってきた。
「わ、エコロ。どうしたの?」
「今日もりんごちゃんの身体で
遊びに来たよ!」
「………はぁ。その誤解を招く
言い方はやめろと何回も…」
「大丈夫だよ!僕はりんごちゃんに
ギリギリア(ry」
「………静まってください。」
「ひどいなぁ。僕がこんなにも
りんごちゃんの事を思ってるのに。」
突然の告白?に驚くりんご。
「…ふぇ!?でも…私には…」
「だーかーらー、遊ばせてよぅー」
「……嫌です……!」
「むー…そんなに拒むんなら、
力づくでも遊んでやるー!」
「え………きゃああ!?」
いきなり床に押し倒され、
驚くりんご。
そんなりんごを手に入れるべく、
エコロはじりじりとりんごに迫る。
「りんごちゃんが僕を認めてくれないのが、
悪いんだよ……?」
そう言い、エコロがりんごの胸元を
はだけさせてゆく。
「い、嫌ぁ…!エコロ、やめ…っ!」
りんごの制止も聞かず、胸を
ふにふにと揉んでいくエコロ。
「んっ……あぅ…ん、ひゃぅっ…」
「りんごちゃん、気持ちよかった?」
怪しげな笑みで、りんごに問う。
ここでとりあえず切る
続きだぜ☆
「なっ……答える訳っ…んぅ…ないじゃないですか……!」
「んもぅ、正直になった方がいいよ〜?」
胸の頂点を口に含み、舌で転がす。
「ひゃっあっそれやめっあっふぁっ」
「ふふ、可愛いなぁ…でも、やめない」
このままだと完全に流される、
最後まで行かれる前に、早く逃げなきゃ…
りんごは逃げる方法を考える。が、
説得を試みても口を開ければ
ほぼ自動的に喘いでしまう。
手は封じられている為、足で
蹴り飛ばそうとしてみても、
力が入らず蹴ろうとも蹴れない。
(これは本当にヤバいです…!)
そもそも、言えば止めるだろうか?
エコロの事だ、きっと止めないだろう。
そうなると、求めるものは一つに絞られる。
(まぐろくん……!助けて……!)
心の中で強く念じる。意味が無いことを
わかっていても、最終手段だ、やるしかない。
「さて、そろそろ下に…って、もう
とろとろだよ?りんごちゃん!」
下の大事な所まで手が伸び、もう、
止められない事を悟る。
(もう、ダメだ……)
そう思った時、教室の戸が開いた。
「りんごちゃーん、帰ろう☆…………」
「「「……………」」」
そこにいたのはまぐろだった。
りんごが遅かったので迎えに来たのだろう。
しかし、まぐろが見たのは、
「まぐろくん…!助けてー!」
組み敷かれている彼女だった。
「りんごちゃん☆大丈夫?」
「うぁぁ…!怖かったですよー!」
「りんごちゃんに手を出しといて、
ただで帰す訳にはいかないね☆」
「ちっ……いいところだったのにー…」
「太陽極〜意☆」
「………パーミテーション」
「2対1なんて卑怯だぞー!わぁぁぁー!」
〜
「……りんごちゃん☆」
「はぁ……はぁ……まぐろくん…!」
「うわっと☆」
「まぐろくんが来てくれて、助かりました!」
「そりゃあれで行かなかったら、今頃
どこまで行ってたか☆」
「……本当、申し訳ない……」
眠いんでここまで
続き☆↓⊂(・ω<)<調子のってますw
〜
りんごは今、まぐろの膝の上に
向かい合って座っている。
そうなれば、もちろん顔も近いわけで。
りんごの上気した顔とか、息とか。
エコロにヤられた後だから色っぽくて。
やっぱりまぐろも男なので、ほんの少し
襲いたくなってしまった。
半分冗談で押し倒してみる。
「まぐろ、く……っきゃっ」
まぐろが想像していたのが、
「もうやめてくださいよーにゃははー」
とか言う彼女だった。のだが。
彼女は一言も言わず抵抗もせず組み敷かれたまま。
「……やるならやってください。」
(………おお☆)
りんごの言葉に少し驚いたようなまぐろ。
良いと言われたらやるのが男。
「……それじゃ、遠慮なく☆」
既に固くなった胸の頂点をくりくりしつつ、
濡れたままの秘部を下着の上からなぞる。
「ひぁっ…ふぁ、あぁっんっん……」
固くなった芽を押すと、もっと高い声を
出すのがとても愛しく見えた。
こんばんは、何となく書いたサタアル投下したいと思います
※
・キャラ崩壊
・間を開けての投稿
・低クオリティ
まあ、初めての投稿なんで大目にみて下さい。
「…のどかだなあ。」ナーエの森を散歩しながら栗色の髪をした少女、アルル・ナジャはふと呟いた。
エコロとサタンの事件が終わってから早1ヶ月。りんご達はもといた世界に帰り、プリンプも日常を取り戻しつつあった。
しかし、アルルの心はどこか落ち着かない。それはあのサタンの言葉。つまり、サタンの願いのことだった。サタンは彼自身の願いを自分だと言った。自分に受け入れられること。それを聞いたとき、自分は自分がよく分からなくなった。
「ボクは…なんだろ?」アルルは思わず自問した。それを気にしてか、肩に乗ったカーバンクルも「ぐぐ…?」と不思議そうに彼女を見つめる。
(うん、サタンはあの後ギャルが何とかって言ってたし、いつもの冗談だよね。)アルルは半ば無理矢理気持ちを切り替え、アルルは森を進んでいく。
(ドカッ!)
彼女の後頭部に衝撃が走ったのと同時に、意識がどんどんと途切れていく。これでは、魔法はおろか、反撃すらままならない。
「おい、コイツで合ってるのかよ?」
「ああ。確かコイツはすげぇ魔力を秘めているっていう話だ。シェゾとかいう餓鬼もそんなことを言ってたしな…」
相手は2人らしく、状況は最悪と言っても過言では無かった。
「まあ、俺にとっちゃ魔力なんてどうでもいい。むしろ、身体だな。」
「いい年しやがって、このロリコンが。まあ、俺にも分けろよ。」
「ああ!」
「ところで、この黄色いのはどうすんだよ?」
「あ、捨てとけ捨てとけ。」
今にも吐き出しそうなそんな会話。彼女の意識はそこで途切れた。
アルルが目を覚ましたのは、薄暗い牢屋の中だった。
「お嬢ちゃん、目は覚めたかい?」
不意に男たちが姿を現す。
アルルは反射的に後ろに移動し、激しく抵抗した。
「いやっ!来ないで、これ以上近寄ったらタダじゃおかないよ…」
当然男達は静止するはずもなく、容赦なく間合いを詰めてきた。
「安心しな、お嬢ちゃん。君はもう少ししたら優しいおじさんのところに行くんだ。だから、それまでの辛抱だよ…でもその前に、俺達の相手になってもらおうか!」
アルルは怯えながらも声を震わせ、魔法を放つ。
「ジ…ジュゲム!」しかし、すぐにかき消された。
「う…うそ。」
「ごめんね、お嬢ちゃん。こんなところで魔法を使ったら危ないから結界を張っていたんだ。」
男達は不気味な笑みを浮かべながらアルルの衣服に手をかける。
「い…いやぁ。こんなの…いやだよぉ…」
こらえきれずにとうとう彼女の瞳からは涙がこぼれだした。
「だ…誰かぁ…」
「ムダムダ。ここは山奥、誰も来ないって。ささっおとなしく…」
「そこまでだっ!」
男達のセリフは新たな声でかき消された。その声の方向には…
「サ、サタン!?」
艶のある緑の長髪に鬼のようなツノ。さらに、闇の貴公子の名に相応しいマント。間違いなくサタンだった。
「な、なんだお前、偉そうに!」
「そうだ!」
「フン…よく吠えるな。しかし…」
サタンは手を上にかざすと、
「ディザスタ!」
しかし、何も起こらない。無論、結界の影響だろう。
「あ〜はっは!腹が痛えや!何が『ディザスタ!』だよ!ムダムダ、こっちのお嬢ちゃんにはもう言ったが、ここには結界を張ってあんだよ!」
「っ…!?」
サタンは戸惑いの表情を見せる。彼がこんな顔を見せるなんていつ以来だろう…
「なんてな。貴様らなぞ魔法などなくてもこの剣で葬ってやろう!」
サタンが剣を振りかざしたときだった。
「あれ?そんなことしたらこのお嬢ちゃんが大変な目に遭うよ?こんな風にな!」
男はアルルの顔に思いっきり握り拳をぶつける。生々しい音が洞窟内に反響する。
「サタン、ボクのことはいいから早く…」
「売り物は黙ってろ!!」
容赦なく浴びせられた連撃にアルルは倒れる。
それを見たサタンは立ち尽くすしかなかった。サタンは懐に剣をしまうとひれ伏した。
「じゃ、とっとと退場してもらうか!うぉら!」男はサタンの土手っ腹に蹴りを入れる。
「うぅ…!」
サタンの顔が苦痛に歪む。それでも、男は手を止めない。攻撃は終わらない。何をしても、どうやっても。
「かわいそうになぁ、お嬢ちゃん。なあに、お前はもうすぐたっぷり可愛がってやるからな、安心しな。」
アルルには何も聞こえない。何も見えない。何も感じない。もはや、彼女を支配するものは圧倒的な恐怖のみだった。
「さ、こっちの料理は終わったぞ。」
男が冷徹に呟くと同時に、サタンの体は支えるものを失い、完全に地を這った。
「ひっ…」
男の手が、衣服の中を侵す。
「いぁ…」
「おいおい、抜け駆けはねえだろ…げんに、アイツを潰したのはこの俺だぞ!」
「うるせぇ!コイツを見張っていたのは俺だ!」
そんな口論の最中にも、男の手は止まることを許さない。
(…ルル、アルル)
突如脳内に響いたサタンの声に僕は反応してしまう。しかし、悟られないよう何とかしのいだ。
(アルル、防御姿勢をとるんだ。私は今から隙をみて、魔法を放つ。)
アルルは今すぐにでも止めたい気持ちだった。それでも
(なあに、心配するな…私を誰だと思っている。『サタン様』だぞ。)
アルルは一縷の望みにかけ、サタンの魔法に対して防御姿勢をとる。その間も男達は身体をもてあそんでいた。
アルルは目を瞑り、じっと祈った。
目を開けると、そこにはとてつもない光景が広がっていた。洞窟は跡形もなく消え去り、何もなくなったそこには三人の男が倒れていた。アルルはその中の一人に急いで駆け寄る。
「サタン!ねぇ、サタンってば!!」
アルルは急いでサタンの額に手を当てる。
「すごい熱…それに、魔力も殆ど残ってない…!」
きっと結界を破るためや、囮とはいえあの攻撃をまともにくらったせいだろう。彼は衰弱しきっていた。
「ごめん…僕が弱いせいで…」ポツリ、ポツリとアルルの涙がサタンの頬を濡らす。それでもサタンは一向に目を開けない。
「今度は…僕の番だね!」アルルは力強く言い、サタンを背負った。
>>305
あ、ボーッとしてた(゜ロ゜;
すみません、場違いでしたね。取り急ぎ削除します。 >>307
投稿は消せないから今からコンパイルの方で投稿したらどうかな? そうなんですか…アドバイスありがとうございますm(__)m
それと、閲覧の邪魔になってしまったらすみません…
その日、誰もいないはずの放課後の教室に、2つの人影があった。
ーーシグとアミティである。
「ひっ… シグ、やっぱり無理だよお…こんな大きいの、くわえられない」
「だいじょうぶ、さっきみたいにすればいい」
アミティは椅子に座ったシグの勃起した男性器を見上げ、目に涙を溜めている。
なぜ、こんなことになっているのか。その理由は、今日の休み時間に遡る。
「シグさんって、変わった手をしてますね」
「そう?」
「ちょっと触ってみてもいいですか?」
「べつに、いいよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「う…わあ、凄く堅いです…」
「やっほー!シグにリデル!なんの話してるの?」
「あ」
「アミさん!シグさんの手、凄く堅いんですよ?」
「アミティも、触ってみる」
「いっ…」
実は、アミティはシグの手が苦手だ。
色、形、質感。見ていると何故か、二度とシグに会えなくなるのではと、とても不安になる。
「あ…あたしは遠慮しとくよ!(あたしの反応でシグを傷つけちゃったら嫌だし…)」
「あれ、いいの?」
「あ、う…キーン コーン カーン コーン
「あ、二人とも!授業が始まりますよ!アコール先生に怒られちゃいます」
そう言うとリデルは急いで席に戻る。
「あ、そ、そうだね!ほらあ、シグもボーっとしてないで」
「うーへー」
そんな会話をしたあとの授業は、いつもよりもっと長く感じた。
(あたしもいい加減あの手に慣れなきゃなあ…)
そんなことを考えているアミティは、刺さるようなアコール先生の視線に気づかない。
(もし…もし、あの手が平気になったら、シグと手とか繋いじゃったりして!?キャーキャーキャー!!)
腕を振り回すアミティ。ここまで来ると、もはや清々しい。
「ポポイランス!!」スコーン
「ぎゃっ!?」
「アミティさん、妄想はおうちでしなさい」
「ふ…ふわい…」
笑い声が聞こえる。そんなことより、シグに感づかれていないだろうか。それが心配だ。
その後よく考え、(と言っても5分程度だが)アミティはシグの手に慣れる為特訓をすることにした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
特訓その1
『シグに気づかれないよう本物に慣れよう!』
「できた…最初で最後の特訓の計画が!!」
「そうと決まれば早速」
アミティはHRが終わるとシグの方へ駆けていった。驚くほどの適当ぶりである。
「シ…シグ」
「なにー」
「ちょーっと手を…やっぱダメ!」
(ああ、なにをやってるんだあたしは!)
「あー、てになれるためのとっくんかー」
「!? シグ、何でそれ知ってっ」
「まるぎこえ」
(あたしダメダメだあ…本人に聞かれてたとか…)
アミティは大きくショックを受けた。
アミティが思いっきり凹んでいると、
「とっくんなら、つきあう」
「もう…何とでもお言い…ってええっ!?」
「アミティが、て、こわがらなくなったらうれしい」
「ほ…ほんとにい…!?」
ごめんなさい、長いですね
疲れたので続きは反応があったら書きます
「糞小説をダラダラ書くんじゃねえ!!」
という人がいたら言ってください。ドロンします
「まぐろくん、帰りましょう!」
りんごとまぐろは、部活を終えて帰ろうとしている。今の時刻は午後7時、大分暗くなりかけている。
「うん、帰ろっか☆」
2人はこうやって、いつも一緒に帰っている。2人からすると何時もの事で違和感は全く無いのだが、周りから見ると恋人に見えなくもない。
「えーっと、鍵、鍵……あれ?」
「どうしたの☆」
「あ、えへへ…鍵忘れちゃった」
りんごの両親は時々、2人で旅行に出掛ける事がある。娘のりんごを置いて。
「あーらら☆珍しいこと…だね☆」
「こんな時に限ってですよ?運に恵まれてないのでしょうか…」
確かにりんごは運が悪いと言えば悪い。実験の爆発で異世界に飛ばされたり、ぷよ勝負している途中に知らない世界に飛ばされたり。
「の、のんきに言ってる場合じゃないや…どうしよう…」
「……じゃあ…僕の家…来る?☆」
「えっ」
まさかの発言にりんごは驚いて、しばらく固まった後…
「ありがとうございます!まぐろくん!」
まさかの満面の笑み。
「え、ええ?!拒否しないん…だね☆」
「……やっぱり迷惑ですよね」
「い、いや…そういう事じゃなく…」
今度はまぐろが驚いている。
「じゃあ、遠慮なく!おっじゃましま〜す!」
きゃっきゃと騒ぐりんごを見て、まぐろは色んな意味で凄いと思っている。
「やれやれ…☆」
「まぐろくん!今日のご飯は何ですか?」
「そこ?!」
「うん!」
「いやうんって言われても…」
このりんごのテンションにまぐろは呆れていた。
「はい、お待たせ☆」
「わあ!ロールキャベツだ!」
りんごとまぐろはあの後宿題をしたり、遊んだりした。
「まぐろくん、そう言えば、ご両親は?」
「今さらだね…☆」
「駄目なの?」
「えっ、い、いや…」
りんごの少し怖い声に、まぐろは驚く。
「今、PTAの会議に出掛けてる…よ☆」
「PTAですか…w」
「『w』付けないで☆」
「すみません」
「多分しばらく帰って来ないよ☆」
「そうですか…って」
りんごは少し顔を赤らめて、呟いた。
「2人っきり…ですね」ボソッ
「え☆」
「い、いや…何でもありません!!ご馳走さま!」
りんごははっとして、まぐろから逃げようとした。
「りんごちゃん」
「ひゃあっ?!」ゾクッ
まぐろは低い声で呟いた後、りんごの腕を掴んだ。聞いた事の無いまぐろの低い声に、りんごはびっくりした。
「2人っきり…って事は、誰にも邪魔されないんだよ?」
「え、えっ、え…?」
りんごは戸惑って、まぐろの顔を見た。皆を虜にする…あの瞳があった。その瞳はまるで何かを捕らえて逃がさない…そんな瞳だった。
「大丈夫だよ、誰も見てないから」
まぐろは、りんごを床に押し倒した後、制服を脱がしていく。
「な、何してるんですか…?!」
「そんな口きかない」
「っ?!」
りんごの耳を舐め、同時に指で乳首をいじる。
「…っ、あ…っ!」
乳首を強く摘ままれ、高い声を出すりんご。たったこれだけの事で、りんごの下は漏れてきていた。
「かなり感じてるんだね…凄い」
そう言うと、片方の乳首を舐め始める。もう片方は、指でくりくりと動かしている。
「…ひぁんっ…!あ…あ…!」
りんごの感度は凄まじく、これだけでイキそうだった。
「うーん、これでイカせるのは勿体ないなぁ」
そう言って、まぐろは動きを止めた。
「どうしたの…?」
りんごは色気混じりの声でたずねる。
「かなり漏れてる…下行っちゃおう」
まぐろはそう言うと、りんごの下着を取り、指を入れて中で動かす。
「あっ!くぅ…っ!」
「あれ?こっちも中々だね」
「ぅ…ぁ…」
りんごはかなり感じる体をしているようだ。
きり悪いけどここで切ります。
クチュクチュ…
いやらしい音が、部屋に響きわたる。りんごは、もう今すぐにでもイキそうだった。
「はぁん…にゃ…んっ」
「可愛い声を出すんだね」
「ん…っ、い、イキそ…っ」
その声を聞くと、まぐろは中に入れる指を増やし、動きを速める。
「んあっ!い…いく…っ、イクううううううううううっ!!!!」
ぶしゃあああああああっ!!!!!!!!
凄い量の愛液が飛び出す。その液はやがて水溜まりを作り、まぐろまでもが驚いている。
「り、りんごちゃん…凄いね…」
「っ、はぁ、はぁっ、はぁっ…い、言わないで…」
「んー、ちゃんと綺麗にしなきゃね」
「ひゃんっ?!」
まぐろは、りんごの中やその周りを舐めている。りんごはまたイキそうになり、甘い声を出す。
「ん…あ、あぅ…」
「おや?またイクの?凄いね〜、これだけ漏らしたのに…まだ出るんだね」
「あ…あ…い、いく…も、もぉ…だめぇ…」
すると、まぐろが動きを止めた。
「…え…っ?」
「じゃあコレを…」
まぐろは、服を脱ぎ始めた。そして…
「りんごちゃんが可愛いから…こんなになっちゃったよ、どうしてくれるの?」
「え…っ、どうしてくれるの…って…」
「コレを入れちゃうよ!」
そう言って、まぐろはそれをりんごの中に入れる。
「っああああっ!!…痛い…痛いよ…」
「おや、初めて貰っちゃったみたいだね。大丈夫、気持ち良くなるから…」
「っ、う…あ、あ…」
その痛みは大分消え、快感だけが残る。
「あ…ひゃう…ん、ん…」
グチャ、グチュ、クチュ、グチャ…
このいやらしい音と、りんごの中の気持ち良さに、まぐろは…
「り、りんごちゃん…だ、出していい…?」
「な、何を…?」
「妊娠しちゃう…かもよ…」
「え…だ、だめ…!」
しかし、まぐろはもう今すぐにでも精射しそうだった。あと少しでも動いたら危ない…そう思った。
「ご、ごめん…りんごちゃん…」
「あ、も、もう良いよ…だ、だしてぇ…」
「う、うああああああ!!!!」
びゅ、びゅるるるる!!!!
「な、なんか…あったかいよ……」
「は、はあ、はあ……」
まぐろは、とても申し訳ない気持ちになった。もし本当にりんごちゃんが……それ以上考えたくもなかった。
「り、りんごちゃん…ごめん…」
「ううん、いいよ…もし、本当にしちゃったら…一緒に育てよう?」
「りんごちゃん…ありがとね」
「えへへ、まぐろくん大好きです」
「僕も…だよ☆」
「あ、いつものまぐろくんです!」
2人は、こうやってより絆を深め、将来の約束までした。
〜数日後〜
「まぐろくん」
「何だい☆」
「…やっぱり、できちゃってた」
「…えっ?!」
りんごは、あの出来事は誰にも話していない。もちろん親にも。
「これは…やっぱり言うべきなのかな」
「流石に…ね☆」
りんごとまぐろは、親に話す決意をした。そして…
「でも、年も年だし…どうする?結婚するまで、どっちが育てる?」
「そうだね〜…じゃあ、同棲…とかは☆」
「ええっ?!ど、どどど同棲?!」
突然のまぐろの発言に、驚くりんご。言い方も言い方だ。
「プリンプでもしてたじゃん☆」
「…そうだね、じゃあ…」
「…よろしくね、りんごちゃん」
「はい!」
終わり
変な終わり方でごめんなさい。
保守
……というかまだ誰かいるのですか?
いたら何か書いて投下しますけど……。
このスレにあるシグアミがwikiの方だと途中で止まってたから
追記しようと思ったが無理だった…
停止していると思ったらまだやっていたんだ。なんか嬉しいな
ぷよぷよテトリスの裏ボイスアミティがエロいな…
あの状態のアミティがシグから搾り取りまくるという妄想でご飯三杯はいける
まだここあったのか…
とあるサイトからここを思いだし今に至る保守
夏休みの宿題終わらない(ズーン シグアミの続きを見たいです 保守
wikiが編集出来ないのがな…こっちで完結してるSSを加えたい
保守
保守 誰か小説書いてくれる人いませんか?
できればシグアミ見たいです
少しずつ投下します。ウィッチも少し入りますが、エロには入れません
何故自分の好きなエロパロスレはみんな過疎なんだ……
人がいるか分からないけど、なんか投下していいのかな?
すみません、よく注意事項的なの読んだら18禁って書いてあったので…投下は一応止めておきますね…
一応中2女子なもので…;;
エコロが体を手に入れたきっかけが、りんごなんだからエコりん読みたい
【ID】Lactres らくと ラクト (リアルクソガキのキチガイ)
【罪状】他人のIDを自分のサイトで勝手に晒すクズ 自分はステゲーを正当化 動画で晒し ブーメラン連呼の餓鬼
【階級 シャフ 少将 低勝率の雑魚
【使用機体】1号機
【説明】自分のサイトで他人のID晒し 自分のサイトで余計に粋がるガキ
自分を棚に上げて動画で晒す
雑魚の癖にステゲーを脳障害発言で正当化しておいて自分がされたら晒すという気違い
低勝率の癖に更に自分より勝率の低い奴と組んだら捨ててもいいと哀れな発言も
オナニー用の憂さ晴らし気違いサイトも作ってて一人ぼっちでシコシコ誰かのIDを晒している
誰にも相手にされない自己中の気違いなので過疎ニコ生主
IDをググればわかるがEXVSとFBの晒しスレ常連でいつも池沼レスをしてる
晒しスレ4〜7などでブーメラン発言を連発、流石在日朝鮮人の思考
在日らしいガキなので我慢できず必ずブーメランしに湧いて出てくる
親にまともに育てられなかった結果晒し粘着の気違いに育ったチョン
自称ステゲーのらくととほざいている臭いガキ
言ってる事がブーメランばかりの稀に見る本物の真性気違い
ALF 草の根 ブレスケア 無名の雑魚 入れ歯 七島の皇帝 アルフニキ ALFニキ アニキ 社員 猪木 無冠の帝王 たむ 信頼 老害 AC厨 アルフ 大沢俊平 東洋の黒地蔵 葦毛のアン ハゲ 頭草の根 しゅんぺーちゃん
「私を捕らえるなんて…いい度胸じゃないの!」
ピンクの巻き髪の女性が捕らわれている。
名はラフィーナ・クラウチ。クラウチ家の女当主。
「君をぷよぷよフィーバーの頃から狙っていたんだ。思ったより、大人な体つきだね。綺麗になって」
豊満な胸。無駄のない腰つき。そして…。
男はラフィーナの体を凝視する。
こないだのぷよクエ6周年だかの全体絵いいねぇ・・・
シグとドラコが手繋いでてキテル・・・ってなったわ