英:lech at heart
無関心のふりをしながら、実際は好色である人。
男女性別年齢は問いません
…需要あるよね?
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/eroparo/1294760810/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
英:lech at heart
無関心のふりをしながら、実際は好色である人。
男女性別年齢は問いません
…需要あるよね?
面白そう
YESそんな感じ!
賛同者がいた
脱げたパンツが引っかかって…
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(・ω・`*)
(:::::::::::::)
しωJ~`~`~~`フ
γ`~"
ゝ,,...,,ノ
Hの時だけデレデレになる女の子3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294838090/
普段は清楚な女性が・・・!
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172145775/
そう、ちょっと気になるだけで…
あ、アンタのえ、SSなんか…ゴクリ…
ぜんぜん…はぁはぁ…んっ
こ、声が変?し、失礼ね!!
アンタの声なんかオカズにテレホンオナニーなんてする訳ないでしょ!!
もう切るからね!!
ふぅ、寝よっと
GJだよむっつり君!
オープンよりむっつりの方が絶対スケベだと思います
その逆も可
ネタだけは思いつくんだけど、文章にするのはむつかしいね
そんなこと考えてたのかよ!ってところだと思います。
同意
(お年寄りには御老人とか言ってほしい)、女子には近付けもしないんだが
むっつりというのは個人的にドストライクなんです…!
職人さまお待ちしてます
同意過ぎて禿げあがった
己に課して苦行をなんとか乗り切ったんだけど、全然時間がない。
ので、考えてるネタだけ書いてみる。
割と小さな頃から見てきた魔法使いの女の子の弟子とその師匠。
師匠の方はもう年頃の女の子に内心…なんだけれども、
あんな子どもの頃から暮らしを共にしてきた子に何を…と気持ちを殺している。
女の子の方は結構前から気持ちを自覚していて、さりげなくアピールしている
んだけど、師匠の方が気持ちを頑張って抑えているので靡かない。
埒が明かないので、押し倒して逆レイプに持ち込むと師匠の本音がまあ色々と…。
というのを考えていた! 時間取れたら書きたいよ。
職人さん早く来てくれるとイイネ
てかなってくださいマジで
投下をせずに妄想で満足するむっつり職人
みんなむっつりなせいでそんなに人がいないということでよろしいか?
遅筆なのでいつとはお約束出来ないけど、
投下は必ずすると自分にプレッシャー掛けときます。
っていうギャップに萌えるものだからキャラ作りとか設定が大事なんだよなあ
その発想はなかったわ
サトラレももちろん恥ずかしいんが、
サトラレに思いを寄せられた人の羞恥心も相当だな
俺がサトラレだったら絶対死ぬ
も向いてると思った。
一見にこやかな好青年が内心、
(ああ、この子を犯したい)とか思ってるのをうっかりキャッチ、
全力でそっから逃げ出すけど、なんやかんやでむっつりエンド
とかつかえるんじゃないかな? とおもた
汎用性がありそうな題材だからなぁ...
何でも試してみようぜ
のぞいてみた。
まだ始まってなかった。
こんなことをつぶやいてしまうオレは
まだむっつりスケベじゃない。
むっつりとは哲学なんだ!
自分はベタだけど、好きなおにゃのこの制服の下の白い太腿が
うっかり見えて生唾をのみこむ、とか好きだな
個人的にかなりときめいたむっつりシーンは、
成り行き上、好きなおにゃの子の家にお泊りする事になったむっつり男。
初めて拝む彼女のお風呂上がりの姿や、はだけた寝間着から覗く鎖骨、甘ーいシャンプーの匂いに内心死にかける程ドキドキしていたりするけど、筋金入りのむっつり男は、一切顔には出さない。
むっつり男が内心ドキドキむらむらしているとは露知らず、遂には「お布団を同士を引っ付けて一緒に寝よう」とか言い出すおにゃの子(言い出した本人にそういう意味はあんまり無かったつもりなので余計にタチが悪い)
何でやねんと思いつつもその一言でなんかもう本格的に色んな意味でイキかけるむっつり男。そんなむっつり男を差し置いて、すでに一人だけ夢の中へ旅立っちゃってるおにゃの子。
……結局その日の晩、色々と刺激が強すぎるおにゃの子に悶々しすぎて一睡も出来なかったむっつり男なのでした………というシーンには、禿げ散らかすほど萌えた。
……なんか違ったらスマソ
やっぱり悶々としながら一睡も出来ないというのは重要だな
あとははじめて水着姿拝見とかも大好きだ
男がどきどきするのはもちろんだがおにゃのこもついつい
男の股間に目をやったりすると良いと思うよ
最近は脳内でツンデレ=むっつりの自動変換が行われております
よだれが出るほどに同意
「わぁ、可愛いなぁ…もしかしてこの子が今流行りの…」
「むっつりしていってね!」
「"むっつり"って奴かしら………ってアレ…なんか違うような……まぁ、いっか…可愛いし。」
「むむむ、お姉さんもむっつりと一緒にむっつりしていく?」
「うん!むっつりしていく。」
「むむむ、お姉さん、見かけによらずむっつりだね!!でもむっつりはそんないやらしいお姉さんが大好きだよ」
そこは書き手に任せよう
明美とは中学3年の時、塾で仲良くなって以来5年の仲だ。
といっても、高校ではちょくちょく話す位で、今年同じ大学に進学し、同じサークルに入ったの事でお互いの距離が縮まった。
仲良くなって気が付いた事、
『明美は仲良くなるとかなり距離が近い』
弟が居ると聞いてはいたが、男と話す姿を高校で見なかったし、可愛いが彼氏が出来た事もない。
本人曰わく
「バスケ一筋過ぎた。今でもあんま興味ない。」
だそうだ。
正直、俺は興味深々だ。てか、興味しかない。
「タク!!」
部室で空きコマを潰していると、明美の声がドアから聞こえた。こんな時間に部室に居るのは俺しか居ないと分かっている声だ。
「おいすー。明美って理系の癖に暇なのな。」
軽い会話の滑り出し。だが、俺の意識は明美のショートパンツの股の部分にしかない。タイツにズボンと今の時期特有の格好を見つめるだけで蒸れた匂いが嗅げそうな気分になってくる。
「タクいっつもこの時間一人だから来たのに…なんてね!今は滴定中なの。」
生物学科の明美は、ニヤリと笑って白衣のポケットに手を突っ込んで、お辞儀をするように体を倒す。
引っ張られた白衣が、腰のラインをハッキリさせ、触りたい気持ちがドンドン大きくなる。
前屈みのせいで、いつも以上に大きな胸が強調されている。ニットが柔らかな質感も伝えているようだ。
「経済学部にはわかりまへんなー」
俺は当たり障りのない会話を続けながら、頭のなかで明美の体を考える。
明美の後ろに回り込んで、明美の股に俺のモノを擦り付けながら、胸を揉みまくる。もちろん、驚いた明美は体を真っ直ぐにしようと身を捩るはずだ。だが、俺は明美の腰に手を回して、逃げる事を許さない。明美は必死で尻を振って逃げようとするが、俺はワザと
「感じてんの?」
と言って明美を煽る。明美は
「ちがうっ…ぃやっ!!」
と目に涙を浮かべる。もうダメだ、手を胸から離して、明美のアソコを何往復もさせる。あまりにも執拗に触る俺の手に、愛液で手もアソコもヌルヌルとして、どこまでが明美なのか、どこまでが俺なのかもう俺は区別がつかない。
「プリッツ貰うよ♪」
頭の中ではヌルヌルの明美が、汗一つかかずに俺の首筋から手を伸ばして、卓上の菓子を取る。
ダメだ!!狭い部室でこの体制は、否が応でも胸が背中に押し当てられる。
「デブんなるよ」
冗談めかすフリをして、菓子の箱を前に押し出す。それにつられて明美の手が更に伸びて、胸がもっと押しつけられる。柔らかな感触に俺の心は浸食されていく。
明美が爪先立ちになるまで、菓子の箱を押し出して、胸の感触を楽しむと、遊びに飽きた明美がゆっくり俺から離れて、右隣に座る。明美にとっては遊びでも、俺にとっては今夜の大事なオカズなのだ。
「痩せたんだけど分からないのかねぇ…」
明美によって、俺の手が明美の腹部に持っていかれる。後10センチ下ろせば秘所に付く、5センチ上げれば胸の頂上に付く。無意識にやっている事が俺の下半身に蓄積していく。
このままではバレる。
「妊娠何ヶ月かしら」
ふざけたフリでごまかしながら、手を自分の膝の上に戻す。同時に俺の手を掴んでいた明美の手が俺のモノを掠める。ヤバいっ!!思わず腰を引くと、明美に押し倒されたような形で倒れこんだ。
ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!俺のモノは勢いよい勃ったままだ。今日に限ってテントが目立つズボン…死んだ。この生命力溢れる姿で俺は死ぬんだ。
「え?ちょ…???」
よーし、アケミハコンランシテイル、コレはポッケに突っ込んだスニッカーズが不慮の事故でこういう感じになったんだ…。
「スニッ「勃ってる?」」
変な言い訳をする前で良かった。好きな子に嫌われる位の簡単なお仕事じゃないか!!右の頬を出したら左の頬も準備万端だぜ!!
なんて、意味不明の思考をしている俺に、明美はとんでもない言葉を投げつけた。
「嬉しい!!」
ポカンとする俺に明美は言葉を続ける
「…こんな事言うと、引くかも知れないけど、私っ、最近おかしいの…」
声のボリュームを下げ、顔を赤らめて俯く。
「おかしいって?」
聞きたかった言葉が続く期待感に、さっきよりも俺のモノが熱く大きく脈打つ。
「タクの体触ってると、…ぇっちな…気分になって、初めは自分でなんとかしてたんだけど、最近は夢でも見ちゃうし…」
本当は今すぐにでも押し倒したい所だったが、アレの事を考えて悶々とする明美を想像で犯したくて、7時に駅前で約束をして明美と別れた。
タクがこの時間はいつも部室で一人なのを知っていて、部室に行った。
「おいすー。」
軽く上げたタクの手を見た瞬間、昨日の夢が蘇った。夢の中でタクは私の胸を鷲掴みにして、何度も何度も揉み上げていた。逃げようとすると、乳首を爪でカリカリされて、ビクンビクンと胸を突き出してしまう。
ふざけた会話を続けていても、昨日の夢を思い出して、乳首が立ってしまう。タクの手から目が離せない…
卓上のプリッツに手を伸ばすフリをして、胸をタクの背中に押し当てる。一瞬、乳首が潰れてアソコがジュンとしたけれど、さっきよりはマシな気がした。
タクはそんな私の邪な気持ちには気付かず、プリッツを更に遠くにやる。ワザとらしくならないように、胸を更に強く押し当て、爪先立ちになった瞬間、既に湿り気を帯びていたアソコにパンツが滑り込んだ。
瞬間、頭から爪先まで痺れて、タクの背中から離れてしまった。
タクにとってはじゃれてるだけかもしれないけど、私の頭はボーっとして使い物にならなくなってしまった。今日はパンツを食い込ませたまま胸を弄ってしまおう。
タクの右隣に腰掛けた。アソコと乳首から意識を遠ざけたくて、私は賭けにでた。
タクの手首を掴んで、臍の上に導いた。後少し下に置いたら間違いなく、タクの手にアソコを擦り付けて絶頂を求めてしまうかもしれない。後少し上に置いたら、はしたなくブラジャーを捲り上げてしまうかもしれない。そんな緊張感溢れる場所だった。
そんな事ばかり考えて、ボーっとしていたらタクが手を膝の上に置いた。急に引っ張られた体は、さっきからずっとヤワヤワと感じていたせいで勢いよく倒れこんでしまった。
タクの膝がちょうど私のアソコに触れて体を支えている。私の頭は腰を擦り付けるのを我慢するので精一杯だった。平静を装って目を開くと、タクのアレが勃っているのが分かった。
『タクに私のおかしいがバレた』
私が声を振り絞って話始めると、タクはいつもみたいに普通に聞いてくれた。
タクに色々話してしまった事を思いだしながら4時半まで授業を受けた。
始めは、あの時点ではタクに私が変態であることはバレてなかったのに下手こいたなぁ…なんて落ちついて考えたりも出来たけれど、約束の時間が近づくにつれて私の頭はアレの事でいっぱいになっていった。
午後の授業が一般教養の授業だったのも合わさって、気だるい雰囲気にえっちな気持ちが溶け出していく。
タクは指を私のナカでブルブル動かして、もう片方の手で乳首をこねくり回してる。膝立ち状態の私が
「…っはぁっあぁっん」
って短く喘いで、腰を下ろそうとするのに、手首を上で固定されているせいで体が弓なりになるだけで、恥ずかしい所を強調するように体を捩る私を見て、タクが急に手を止める。まだイき足りない私は恥もなく腰を振ってタクを見つめる。
タクは口の端を少し上げて、私の目の前にタクのアレを出して「舐めて」
って囁く。私は早く最後までシて欲しくて舐め始めるのに、自分のナカに入ると思ったら、舐めているだけで感じてきて、イきそうになる。それを見たタクが、
「初めてなのにえっちな体なんだね」
って、それから何度も色々な体位で明けるまでドロドロになってシ続けて…
「出席票回収するよー」
教授の呑気な声を聞いて、我に返った。友達が隣にいても、えっちな事を考え始めるとアソコが溶けていくのを止められない…
タクはえっちにあんまり興味がないみたいだから引くかも…。
スレの趣旨に外れていないようなら後日続きを書きます。
全然大丈夫だと思いますよ!
続き待ってます
乙!
お互いむっつりだからこう着状態が続く…
スレチではなかったようなので、来週続きを投稿します。
携帯から下書きナシで書いたから見にくいですね。
次回はPCから書きます。
待ってるよ
出来てないぞ
は→を
訂正します
> むっつりしていってね!!! < ::::::::::::::::: " ' :; ,,,
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ::::::::::::::::::::::::/"
___ _____ ______. r‐- .,_/::::::::::::; / ̄ヽ;:::::::|
ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ:::|
, ン 'r ´ ヽ、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._
i ,' ==─- -─== ; 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_,:::::"'''- ,,
| i イ ルゝ、イ;人レ/ルヽイ i ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '"
||. i、|. | (ヒ_] ヒ_ン) i リイj <、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i;
| iヽ「 ! "" ,___, "" !Y.! ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ )
.| |ヽ.L.」 ヽ _ン ,'._.」 V i '" ,___, "' '! ヽ (
ヽ |イ|| |ヽ、 イ|| | i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、
レ レル. `.ー--一 ´ル レ ノハ > ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) )
SSありがとう!
AAだろが
「むむむ…」
「あ?」
「むむむむむむ…」
「うわぁ!なんだお前!!どっから入ってきたぁっ!!」
「むむむむ…しんしゅちゅきぼちゅな事に定評のあるむっつりだよ…むむむ…」
「しんしゅちゅきぼちゅって何だよ、可愛いな、オイ」
「しんしゅちゅきぼちゅ」
「また噛んでんぞ」
「む…むむむ〜」
「なっ…なんだよ…勝手に覗き込むなよ…」
「お兄さん、顔に似合わず以外とむっつりだね」
「うるせーッ顔に似合わずは余計だっつの!シッシッ!」
「むむむ〜お兄さんったらこんなむっつりなお話書く癖にむっつりに"むっつり"って言われたくらいで赤くなっちゃってかわいいね〜」
「じゃかぁしぃっ」
「いかつい顔なのに以外と純情なんだね〜…むきゅ」
「いいかげん黙れこのむっつり饅頭!窓から投げ飛ばすぞゴルァ!」
「むむっ?、お兄さんもしかしてたかいたかーいしてくれるの〜?」
「ちょ、おま…チゲェよ…」
「わぁい!たかいたかいして〜」
「つか喜ぶんじゃねェ馬鹿ーッ!」
−数十分後−
「……ほぉーれ…たかいたかーい(死んだ魚のような目)」
「きゃっきゃっ…楽ち〜い!!お兄さんもう一回〜もう一回〜」
「……勘弁してくれ…腕痛くなってきた…いやマジで」
「むむむ、しょうがないなぁ、むっつりはむっつりだからね、このくらいで勘弁してあげるよ」
「いや何でそんな上から目線なんだよ」
「むむむ〜でもでも、むっつりは何か恩返しがしたいな〜」
「じゃあ今すぐ出てけ、それと二度とくんな、それが恩返しでいいよ、もう」
「じゃあ、一緒にむっつりする?」
「いや、だからまず俺んちから出てけ」
「でも、むっつりはお兄さんとむっつりしなきゃ出ていけないよ」
「……むっつりしたら出てってくれるのか?」
「むっつりしていってね!!」
「どんな返事だよ……っていうかようするにお前がただむっつりしたいだけじゃねーかッ!!」
「むむ、お兄さんも一緒にむっつりしたいんだね!それならそうともっと早く言ってくれたらいいのに!」
「ハァ……腕が超痛ぇ…コイツのせいですっかり調子狂っちまった…どうにでもなれよ…くそっ…もう知らねえよ…俺ァ…」
「じゃあお兄さんも一緒にむっつりしていってね!!」
「はいはいすりゃあいんだろすりゃあ………つーか、むっつりって具体的に何すんだ………よ………」
「………へぁ……?…っていうか…むっつり…いないし……ここ俺のベッドの上じゃん……って事は全部夢オチかよっ………!」
「…………アレ…?…昨日まで書きかけだったのに…仕上がって……!?」
あんたもあの要請を捜しに来たのか?
要請→妖精
遅ればせながらGJ
誰か書いてくれ〜
むっつりしている女性は素晴らしい
保護すべきだと思うやつはYESと書け
できうるなら年は若い子よりお姉さんのほうがいいのぉ…
という感じのが読みたいです…
早速作るんだ
英:lech at heart
無関心のふりをしながら、実際は好色である人。
彼女が好色であるのかは、実のところ俺には分からない。
ただ、いつも無表情な彼女がで教室の窓側最後列で読んでいる薄い本。
それに描かれているのが何時だってアブノーマルな情事であることは、彼女の10分の1の知能も持たない俺でも容易に理解できた。
つまりむっつり
つまりのりを入れるとななつり
って、言われるとなんだかすごくうれしいなあ。、、
同志よ!
今の所、俺の見る限り野郎よりもむっつり女の子のほうが需要多いっぽくてむっつり野郎好きの俺としてはちょっぴり悲しいんだが…(´・ω・`)
……いや、まぁ勿論むっつりな女の子も大好きなんですけどね
読みたい書いて
いじめの内容は体育倉庫で台の上に寝かされ顔の上に座られるといものだ。
尻フェチマゾのオレは嫌がるふりをして、毎日女子の尻の感触と匂いを楽しんでいる。
スカート+パンティ ブルマ ジャージ バスケユニフォーム
テニススコート 乾いた競泳水着 陸上短パン スパッツ
いろんなコスチュームのお尻を堪能できてまさに天国
しかし、オレはむっつりスケベだから気の弱いいじめられっ子のふりをつづけている。
という妄想をしてみた。
むっつりの性格のせいで女子と付き合ったことがない。
隣の席の女子に消しゴムを拾ってもらっても、「おう」としか答えたことがない。
しかし、むっつりスケベなので女子に対する興味は異常に強い。
体育の授業のときはブルマに着替えた女子をがん見、下足室で運動靴に履き替えるときの
女子のおしりをがん見、持久走のときは女子の後ろを走り、おしりをがん見、
階段を昇るときも女子の後ろでおしりをがん見、水泳の授業のときは、女子の後ろに並んでストレッチの
おしりをがん見、飛び込み台でも女子の後に並んで突き出したおしりをがん見、女子の前からもがん見したいけれど、
女子の視線の中に入るのが怖いので、いつも女子の後ろからのがん見になってしまう。帰宅部なオレは、校門からまっすぐ
帰らず、部活動の女子をがん見してから帰るようにしている。バレーボール部、バスケットボール部、テニス部、水泳部、
陸上部、体操部、運動部の躍動する女子達の姿(もちろんおしりメインだが)を目に焼き付けて帰るようにしている。
さらに、むっつりスケベパワーを発揮し、学校の購買部からブルマ、スク水、リコーダー、各種クラブユニフォームを調達、
更衣室の鍵をコピー、忍者のような素早さで好きな子のブルマ等のすり替えを行い、自宅で匂いを堪能している。極めつけは
ぎょう虫検査のおしりぺったんを保健室から調達し、(むしろ盗んでいる)好きな子の使用済みおしりぺったんとすり替えに
成功したときは、心臓が爆発するほど興奮した。好きな子のおしりの穴に張り付けた跡のあるおしりぺったんのセロハンを
自分の鼻の穴に密着させスーハースーハーと嗅ぎながらオナった時は、最高最上だった。
遅ればせながらGJ
しかし奥手のくせに尻ぺったんでオナるとか上級者すぐるwww
校内一の美少女、憧れの同級生、美希からの手紙だった。しかもバレンタインデー当日に手紙なんて、告白に違いない。
オレは、おくて、口下手、むっつりだが、顔だけは美少年だったのでやっと春がやってきたと思った。と同時に口下手なオレが
まともに女子と付き合えるのかも不安だった。とりあえず、放課後、第一体育倉庫の行ってみると中は真っ暗で見えなかったが、
しかし、誰かが体育倉庫の扉を閉めて鍵をかける音がした。そしてその瞬間、体育倉庫の電灯が点けられた。そこには美希を含む
10人ぐらいの女子達がいた。オレはおくてで女子と目線を合わせた事がなかったので10人もの女子の視線に心臓が高鳴り緊張した。
風紀委員の綾子が写真を取り出した。綾子もオカズランキングベスト10に入る美少女だった。
「これ見てよ田中君 更衣室に忍び込んでるの田中君じゃないの?」
その写真には隠しカメラで撮影されたオレの姿が写っていた。
「ち ちがうよ こんなの 他のヤツだよ」
オレは、冷や汗をかきながら必死に否定した。そのとき、別の女子、女子バスケ部キャプテン倫子もオレに詰め寄った。
「運動部の更衣室にも忍び込んだでしょ、タオルとりに来た時あたし見たんだから」
「他にも、田中君が更衣室に忍び込んでるのいっぱい見てる人いるのよ!」
オレはもう学校生活終わりだという絶望感から膝が震えた。
受けてもらうわよ」
「キモい男子だったらとっくに先生に言いつけるんだけど・・・田中君は特別」
「ほら!この台の上に仰向けになって」
オレは意外な展開に戸惑いながらも、先生に言いつけられないことに安堵し、一気に体の力が抜けた。
いつのまにかオレは両腕を女子達に抱えられ、ベッドの高さと同じくらいの朝礼台の上に仰向けに寝かされた。
そして女子達が俺の腕、脚、胴体の上に乗り、オレの体の自由を奪った。体全体におしりの感触と女子達の体重の
重みを感じてうれしかった。しかし、オレはむっつりスケベなのでうれしさを表情に出さず、必死さを演じて、
「や やめろ〜 男をなめるなよ〜」と虚勢をはった。
「かわいい顔して口だけは一人前なのね」
オレの体に一人だけ乗っていない美希がオレの顔を覗き込んで言った。
美希はオレの頭の上で後ろ向きになり、スカートの中をオレに覗かせるように仁王立ちになった。
美希のスカートの中はおしりの形にぴったりとフィットした紺のブルマだった。オレは美希のブルマ姿を
何度もオカズにしたことがあるが、スカートの下から見上げるブルマ尻なんて滅多に拝めない絶景だった。
「それじゃ私からおしおきいくよ〜」
スカートの下から見上げるブルマ尻がどんどんオレの顔めがけて迫り落ちてきて、なんのためらいもなく
オレの顔面にムニュウとブルマのおしりが密着した。
生まれて初めて味わう女の子のおしりの感触、しかも知覚神経が集中する顔面で、オレは最高の興奮状態
になりチンコは制服のズボンを突き破りそうなぐらいボッキした。
続き楽しみにしてます
あげ
いいんじゃないかな?
いいと思うよー
モザイク
美希の柔らかいおしりの感触が顔全体を包み込み、鼻と口がおしりの割れ目に挟まれて美希の
秘所と思われるやわらかい部分が鼻と唇に密着した。
「おしりで窒息させてあげよっか?」
美希はおしりの重さでオレが呼吸できないと思っているようだが、おしりの割れ目に挟まれた鼻から
かろうじて息ができる状態だった。オレは鼻から全力で深呼吸し、美希の匂いを思いっきり味わいたかったが
匂いを嗅いでいると思われたくなかったので、美希に気づかれないように小さく鼻から空気を吸ってみた。
その瞬間、ほのかなおしっこの匂いとツンとした香ばしいおしり特有の匂いがオレの鼻腔に侵入し脳天を直撃した。
はじめて味わう女のおしりの匂いに興奮状態が最高点に達し、オレはトランクスの中でひとり射精してしまった。
今まで妄想の中でしか実現しなかった、女のおしりの感触と匂いが現実に味わえるときが来るなんて、天に昇るような
気分だった。射精した後もギンギンのボッキ状態が続き、激しい息づかいで匂いを嗅ぎたい衝動をこらえつつ
平静をよそおい、気づかれないようにかすかな息づかいで美希のおしりの匂いを味わった。
「そろそろ息継ぎさせてあげよっか?」
美希はオレが本当に呼吸できていないと思っている様子で、オレの顔からおしりを浮かせて立ち上がった。
オレは顔から美希のおしりが離れるのが内心残念だったが、あくまでポーカーフェイスで平静をよそおった。
「アハハ 田中君 顔真っ赤よ 苦しかった?」
「ハァハァ 全然苦しくねぇよ (本当はめちゃくちゃいい匂いで気持ちよかったぁ )」
オレはいつものむっつりで強がりを言った。
「そお?だったらもっと長く座ってあげる」
「そんなものオレに効かねえよ(うひょ〜!マジラッキー!むっつり演技でおいしい思いできるなんて最高!)」
「そんなの興味ない」とか言ってるくせに
女子の胸チラ見したり巨乳好きとかエロ話で赤くなったりして慌てるのも良い
AV見たりとかしてオナったりするでもいいし
やり方とかわからなくて本読んで好きな女とか想像して
学校のトイレとか誰もいない教室とかでやるのもいい
それで誰かに見つかって弱み握られるーっていうのもおいしい
オープン男は実は言うほどエロくないから妄想しようがないんだよなぁ
毎日二回以上は抜いていつも妄想に耽ってるけど
現実では女の子とロクに喋れもできない典型的童貞が
ふとした事から綺麗なお姉さんに誘惑され筆下しされて
それ以来お姉さんの体におぼれていく
というのはここ向けだろうか
お姉さん部分に重点があるならおねショタとかその辺
どちらとも言えないなら好きな方
あえて言うならここで聞いた位だからここ
じゃないのかな
lud20241205204800
ブックマークへ |
---|
10:35:29 up 12 days, 11:39, 2 users, load average: 11.14, 9.56, 8.65
in 1.6554191112518 sec
@1.6554191112518@0b7 on 012600 |