前スレ保守忘れて落としちゃって焦りました。
復活乙です!
じゃあ、記念に某スレで投下した奴の続きでもやりますかな・・・
保守代わりに投下。昔クラスで回し読みしてたエロ漫画(名前忘れた)の話をモチーフにしています。
グロ有り。「日記」
今から貼るのは、俺の日記だ。
誤字脱字は多いし、文章の組み立ても雑だと思う。
元々パソコンの能力の向上のために、PCにプリインストールされていたソフトを使って始めた日記だ。
スレ汚しになったら申し訳ない。
だけど、それも過去の俺だ。なんとなく、修正するのも忍びなくてね。
皆、「ここでなぜ日記なんかを」って思うだろう。
このスレにはお世話になったからね。つまらないものだが、恩返しがしたい。
たぶん、楽しんでもらえると思う。
2009年8月18日(火)
新しく買てもらたPCに、子のソフトが入っていた.これ使う。
頑張れ俺!ここまでうつのに10分wwwww
省 略
2009年8月30日(日)
書くこと無いwwwwワロスワロス・・・
2たyんで「書くこと無い}質問したら、『てめえの性癖でも書いてオナニーして寝ろクズ』だってwwww
2009年8月31日(月)
やっぱまじで性癖かくwwwおれはシタいとかグロイとかでオナニーwww。
だってガキのころ公園の森でかくれんぼしてたら、切りキザまれた超絶美人のしたいハケーンwwww
勃起www精通wwwそれ以来生きてる女には興味なーしwww
2009年9月1日(火)
2ちゃんで「屍かんss」ハケーンwwww!!!!!ウホ、オナニーZARUwwww
省 略
2009年12月11日(金)
同じ塾のマユミに告白されたwww 顔は可愛いけど、生身のメスには興味なしwww
でも断ったら空気悪くなりそうだったから、「とりあえず友達から」で逃げたwww
マンドクセーwww
省 略
2009年12月25日(金)
マユミとキスしたwww 初キスはファミレスで食ったパフェの味www
帰っていつものSS見てオナニーwww やべぇ、死体がマユミで脳内変換www 俺ヤバスwww
省略
2010年6月6日(日)
マユミと初Hしようとしたら、最後入れる時にチンコが勃たなかった。恥ずかしい。死にたい。
マユミの死体の事考えたら勃起しまくりなのに。最悪だ。俺は死体にしか反応しないクソだ。
アイツとは別れよう。
2010年6月7日(月)
別れを切り出したらマユミに笑われた。
「アソコに恋した訳じゃないよー、一生できなくても大好きだよ」だと。
不覚にも泣いてしまったら、キスして抱きしめてくれた。マユミ、マジ天使。
俺、マユミの事幸せにするから。
省 略
2011年4月2日(土)
大学入学の為に、マユミと共同で部屋を借りたアパートに引っ越した。
お互い親には同性とシェアしている事にしているから、電話には気をつけなければ。
保証人になってくれた親戚へのお礼のために、2人で買い物に行く。
夫婦みたいだな、と思っていたらマユミが「夫婦みたいだね」と言った。
なんか、幸せだ。
省 略
2011年12月1日(木)
部屋でクリスマスの飾り付けをしながら、マユミが「なんで枕の下にナイフ置いてるの?」と聞いてきた。
一緒に寝る時に、お前を殺して死体を陵辱する妄想をするために、なんて言えるはずもない。
「近頃物騒だしー」なんて誤魔化す。マユミは気にする様子もなく、飾り付けを楽しげに続けた。
マユミの死体を陵辱する妄想で何とか勃起はするが、いざ挿入となると不能になる。
マユミは俺と肌を合わせているだけで幸せ、と言う。
俺もそれだけで幸せだ。でも、もう、衝動を、抑え切れないんだ。
お前を、本当に愛したいんだ。
2011年12月2日(金)
マユミを殺した。
SEXが初めてうまくいきそうな時に。
ナイフでいっぱい刺した。
まだ温かいマユミの膣に、有り得ないくらい勃起した性器を突っ込んで、すぐに射精した。
刺した穴全てに性器を突っ込んで、射精した。
首を切り落として、切断面から喉を犯して、口内に射精した。
手足を切り落として、手コキと足コキで射精した。
腹を割いて、内臓を性器に巻きつけて射精した。
精液が尽きて、血が代わりに出てきても、マユミを愛し続けた。
2011年12月3日(土)
隣人の女が、ドア越しに「昨晩はゴトゴト音が酷くて眠れませんでした」と苦情を言ってきた。
無視していてもずっとドアを叩き続けるので、開けたら血まみれの俺を見て腰を抜かしたwww。
ムカつくから部屋に引きずり込んで殺したwww。けっこー美人www。でも浮気しないよwww。
2011年12月4日(日)
先程、警官らしき男達が呼び鈴を押したが、無視したら離れていった。逮捕されるのも時間の問題なのだろう。
もうダメポ、の前例を見習って早めの準備をした。
マユミの体の切断面に箸を刺して、なんとか手足と首を繋げた。切断面にはスカーフを巻いて隠す。
あたりに散らばった内臓を腹腔に戻して、裁縫セットで縫い合わせた。
マユミお気に入りのワンピースを着させて、乱れた髪はムースで整えた。
化粧はさすがにできないので、口紅だけにする。
最後に、クリスマスプレゼントのつもりで購入していた香水を吹きかけ、死臭を隠す。
可愛らしい、マユミの出来上がり。我ながら中々の出来だ。
殺した隣人は放っておこうと思ったが、遺族に悪いので、血を拭き取り布団を掛けてやった。
後は同じ趣味の仲間の名誉を守るために、グロデータの入ったPCのハードディスクを壊すだけ、と思ったのだが、ふとデータのアクセス時間を見る。
「2011年12月1日(木)2050」−俺が風呂に入っていた時間。
マユミは知っていたのだろうか。
俺の歪んだ性癖を。ナイフの理由も、気づいていたのか。
殺された時も、一切の抵抗を示さなかった。枕の下からナイフを取り出す間はあったのに。
俺がナイフを振りかぶった時、マユミは俺に優しく、何かを言った。
「どうして?」か?「愛してる」か?「いいよ」か?
今となってはわからない。
マユミの答えが聞きたい。声を聞きたい。でも、もう聞けない。
死んだマユミはとても美しいが、生きているマユミの方が傍にいて幸せだったと思う。
マユミを幸せにする、と誓ったあの日を思い出す。
今更、遅いか。逢えたら、また笑って許してくれるだろうか。
これで、俺の日記は終わりだ。後はハードディスクを壊して、俺も自壊すれば全て終わり。
じゃあな、みんな。
ただ保守。グロよりただの死体でぐでーってしたのとやってるのが好き
wikipediaの屍姦のページに18世紀フランスの売春宿での屍姦イメージプレイについて書いてあるが
誰かその辺について詳しい人いないかな
図書館で死や性風俗の歴史文化について書いた本を漁ってはみたがちっとも出てこない
昨日始めてここをみつけたけどここは宝庫です!
今過去ログを一から読ませていただいています。
ここでだったらもしかしたら自分の探している本がわかるかもしれない、と思って、
ネタを投下します。
・ペーパーバックの雑誌でおおきさは教本くらいのサイズ、多分2000年頃の発売
・表紙は黒髪の女の子で、唇を丸く切り取られ縦に縫合されて困っている絵、官能小説の挿絵風
・タイトルは忘れたが「別冊○○コレクション第一巻:死体愛」のような感じ、うろ覚え
『ああ、こういう類の話を集めたアンソロジー雑誌なんだ』という印象。
○○は異形とか猟奇とかアングラとかそんな属性の言葉が入ったと思います。
・佐川氏のインタビュー記事?コラム?あり
・田舎に迷い込んだ青年が、病死した娘の死後婚をする、という話
・SMのパートナーの女性から首吊りの手伝いをして、という話
・連続絞殺事件の犯人とある被害者との愛の話
・病死した夫にシカンする話(看護婦だったかも)
・レイプ殺人犯の話を聞いた男が共感してしまう話
・年のあまり離れてない叔母の葬式で布団の中に入った。
SMビデオと思って借りたビデオが男性拷問のスナッフビデオで一緒に見た彼女が楽しそうにして怖かった。
医者のシカン話などの体験談多数。
こんな内容の本でした。
一人暮らしから実家に戻った時にいつまで立っても
開けてなかったダンボールを捨てられたさいに一緒に捨てられてしまって今でも探してます。
このスレマジで人いないから猟奇スレ行って聞いたほうがいいと思うよ
ありがとうございます。
燃料投下も兼ねて、とも思ったんですが、そもそも火がない…。
昔はそれなりににぎわってたんだけどねぇ...
戻ってきてくれないかなぁ...
2スレ目から3スレ目の感覚が開きすぎたな
もうちょっとはやく立てればよかったんだが
猟奇スレって、総合スレのことでいいんだろうか?
あっちにもシカンネタあるし、あっちもあっちでいいんだけど、
ネクロマンティックな話を求めるとこっちがいいかな、と。
幽霊になって自分の屍体が犯されてるのを見ている設定どうだろう。
佐川の霧の中だったかインタビュー記事かは忘れたけど、
死体を相手するときの予想外のトラブルが書かれてあって、何かすげえ、って思った。
この時期のjkの太ももを舐めると唾液がもってかれそう。
特に死体だった場合感想もするだろうからすごそう。
足の付け根から絶対領域の上のゾーンはいい味がしそう。
なんていいながら保守。
まあまちたまえ、死ぬ前にその夢の内容をかいてからにしなよ。
SSサイト色々見てたらこんなんみつけた。
tp://animessmatome.blog.fc2.com/blog-entry-1177.html
弾丸論破。
にしても、ネタバレ注意以外にも書くことあったろうに。
一突きごとに少女から命が失われていく…
いや、目を限界まで見開き悲鳴すら上がらなくなったことから最早事切れているのだろう。
僕にナイフを向けなければ…。
少女はそのナイフにより犯されているのだ。
そうだ、お前が悪い。
これは正当防衛だ。
僕は悪くない。
だから…、僕をそんな目でみないでくれ。
目の前の少女が僕をにらむ。
その視線に耐えきれなかった僕はせめて、と目を閉じてやろうとして気付く。
こいつはクラスメイトである前に、僕がテレビの画面越しに憧れたアイドルなんだ。
それが今、目の前にいる。
僕の、血で汚れた穢れた手で、こいつの、あまりにも小さな顔に触れようが、なんの文句も言わない。
ある国で、17歳の女のコの死に立ち会った47歳の男
どうしても、ヤりたい
という欲求が押さえられず、夜中に埋葬された墓を暴き、その女のコの死体を裸にしたまでは良かったが、男は大きくて、棺桶に収まらず致す事は出来なかった。
しかして、男は諦めるを知らず、自分も真っ裸になり、彼女の裸を愛撫し、抜き捲り、いつしか彼女にしがみつく容で眠ってしまう。
朝になり、穴から飛び出す脚に驚いた墓守りに発見される。
そこには、精液まみれの裸の女のコの死体と、足を突き上げ女のコにのし掛かり眠る裸の男がいた。
墓守りは、即座に警察へ電話
警察に起こされる形で御用となった。
調べで、その男は、棺桶が狭すぎて、挿入はしていない。
との証言。
>>87
彼女の目の先で止まっていた自分の手をそのままずらして、彼女の頬のそばまでもって行く。
血と涙とでぬれて隠れている、真っ白な、柔らかそうな肌は、とても輝かしい。
僕の手に触れたらどうなってしまうのか。
彼女が僕の眼の奥の一点を見ているのを無視しながら、永遠の距離をゆっくりと詰める。
震える手がようやく彼女の頬に、触れる。
その見た目通り柔らかい感触に、股間に電気が走る。
温かく、冷たい。
そして、場違いな感想かもしれないが、彼女の顔は液晶で見るより、学校で見るより、僕の手のひらより断然はかなげで小さい。 そのはかなげで小さい手を取りいきり立つ俺の熱つて堅く股間にそそり立った物を
握らせる、そそり立ち脈打つ生きた性器を握る、死んだ彼女の小さな手の冷たい感触
に更なる電気が握らせた自分の一物から脳へと走る。
儚いその冷たい手の感触に思わず腰を引きながらも走る快楽により危うく射精する
程の興奮を覚えたが何とか我慢した。>>94 最近は白スキニーが流行っているのか履いている女をよく見かける。
これを背後から屍姦するのが最近の楽しみ。
駅の階段がお勧め。
みっちりと下着が食い込んだプリプリした尻肉をねっとりと嘗め回すように屍姦するのだ。
と、別スレに書こうとしたら「屍姦」変換しやがったんで、ここに貼り。
>>103
RPGとか格闘ゲームでHPが0になるような感じで。
相手の女の子がHP0扱いになったら女の子が死んだ振り。
女の子は「死んでいる」扱いなので何をされても身動きできず拒む事も出来ない。 自衛隊の訓練状況下で「戦死」の判定食らった時にいろいろ酷い目にあったなぁ…。
常識で考えたら絶対自分のものにはできない高潔で若く美しい女を
相手の同意がない状態での支配に興奮するのかもしれない
それだと強姦でも興奮することになるが、実際確かに興奮するものはあるが
最近だとそういう描写の漫画イラストも多く、ありえなくはない展開描写なので威力が弱い
高潔で美しい女が、高潔で美しい女の末路としては到底相応しくない無残な死に方をすると
そのギャップ故に到底適わないはずの非現実が満たされるため衝撃が走り、興奮するのかもしれない
言わば直接的に犯される描写がなくとも、首と胴体が切り離された高潔な美少女に対して、
その事実そのものに興奮したりする
直接的な屍姦描写がなくても、その死体を後から見つける第三者及び自分を想定し補うことで
妄想の中での屍姦プレイ、言わばその"余地"があること自体に興奮する
個人的に、ケイオスドラゴンの第十幕のウルリーカは最高の素材だった
(11日の1時半までニコニコ動画で無料で見れる)
あわよくば、
ブシューーーーーッ ガクガクガク… フラ…ペタン ドサッ グッタリ・・ ゴロ…
みたいな描写が欲しかった
が、規制の激しい今日では謎の光によって阻害されるため
憂いの表情を映し、腕が後ろに回り胸が見えるように横向きに倒れていたのはナイスチョイスだったと言える
なお第五幕(再生時間から約8:00頃)ではウルリーカの肢体を拝むことが出来る
手で局部を覆い隠している仕草は、高潔な性格を語る前に、酷く初々しい個性を物語っているようで
余計に、首が切断される末路とは無縁さを感じさせ、その末路に置いて、より一層のスパイスとなる
この美しい肢体から首が切り離される…到底信じ難いそんなことを思いながら
切り離された末路とを交互に拝む、または想像することが個人的な嗜好である
願わくばもう少し貧乳である方が初々しく慎ましい印象になるのだが
これに関しては個人の好みによるところか(それを言うなら屍姦自体が特殊性癖ではあるが)
なお、18:20分頃ではウルリーカの凶器となる妖剣がウルリーカの魂を食らいたい宣言をしている
その邪な思惑がその通りになる…邪な存在に高尚な存在が侵食される…
これもまたウルリーカの屍体を堪能する上でのスパイスとなる要素と言えよう
わざわざ第五幕を見なくとも"ウルリーカさんはもういないんだ"
でGoogleで画像検索すると一発で全身の映った裸の画像が出てくるようだ
違いがあるとすれば声を聴きながらスクロールして見る方が興があるか否か、といったところではある
死んじゃったら愛液の分泌もないんだろうな…
尿道をほじくって、膀胱に残ってるオシッコを潤滑にして
強引にこじ開けて押し込みたい。
目立った外傷が無く、少し腐った状態の女を誰も訪れない山林で静かに犯したいな