カモン
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カモン
あのアニメ
横でソーニャを犯してるさまを見せつけて「くそう!くそう!」って言わせたい
逆だろ
匂いまで漂ってきそうだ
とりあえずやすな×ソーニャが見たいな
金髪ツインテールの高校生、ソーニャは近くのベットに座った。
「やすな…?」
ソーニャは返事がないやすなに近づいた。
「おい、やすな!聞いてるのか?」
肩に手をおこうとしたとき、首のあたりに、衝撃が入った。
「や…す…」
ソーニャは倒れて動かなくなった。
「ごめんね、ソーニャちゃん…」
怪しい男がやすなに言う。
「はい…」
やすなは退室した。
「ただ殺すのは持ったいないな。そうだ…!」
男は、ソーニャのスカートを一気に脱がした。
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「漬物石代わりだ」
「うぅ、くちゃい…」
「そうか、一人でやっとけ」
「ああっ、言っちゃった………ちぇ………」
「よし、ソーニャがいなくなったぞ」
「今いけるぞ、いけるいける」
「おい折部ー、ちょっと来いよー」
「えっ…?どしたの…?」
「ちょっと来い、ほらこっち」
「えっ…何の用なの…?」
「よし、じゃあ折部、アイス買って来い」
「…!えっ?何で…私が?」
「何でじゃねえよ、早く買って来いや」
「こいつうっとうしいよねー、生意気でさあ」
「……!ええっ…そんな…むり…痛!!!痛い!!!」
「買って、来いや、早く」
「痛い痛い…髪の毛、引っ張らないで!痛い!」
「こいつ…むかつくな…」
「こんなことしてぇ…あとでソーニャちゃんに酷い目に遭わされるといいよ!
ソーニャちゃんに助けてもらうんだからっ…!」
「は?お前のたわごとなんか相手にするわけないじゃん、馬鹿じゃね?
ひょっとして苦しんでたら助けに来てくれるような友達だと思ってたわけ?」
「ううっ…うっ…ううう…っ…
ソーニャちゃんは…私が困ってる時…いつも助けに来てくれるよ…
ソーニャちゃんは…だってソーニャちゃんは私の友達だもん…ううっ…」
「いいからアイス買って来いや」
「痛い!手ぇ離してっ!ええぅえっ!」
こんなのカツアゲじゃん…うう‥髪の毛引っ張られたのまだ痛いよ…
ソーニャちゃんが早く帰っちゃった日はいつもあの人達にからかわれたり小突かれたりするけど、今日のはちょっと酷すぎるよ…どうしてこんなことしなくちゃいけないんだろう…
もういやだよ…もうこのまま家に帰っちゃおうかな…
そうだ、もうこのまま帰っちゃったらいいんだ。明日はうまくソーニャちゃんを見つけて、ずっと一緒にいれば大丈夫だ。
それから先は、後で考えよう。
…ああっ…私の鞄、教室に置き忘れたっ…
帰りたいけど…鞄どうしよう…戻ったら絶対また殴られるんだろうな…
アイス買うのは嫌だけど…でも…
ええい、もう帰っちゃえ!もう、知らないっ!
お母さんが、3年間の闘病生活のあと、死んじゃった。
私は何もかも自分でなんとかしないといけなくなった。
アニメに出たけど、ほとんど出番をもらえなくて、お金もちょっとだけしか稼げなかった。
そのうち私は、家を追い出されて、公園や路地裏で眠る生活になった。
コンビニの残り物をもらったり、スーパーのゴミ箱を漁ったりして、夜はダンボールにくるまって寝て過ごした。
最初は、何だかずっとやっていける気がした。
お母さんが病気の間も、色んなお店を回って、残り物だったり、特別安いものを売ってもらっていたし、それに、
一人ぼっちでいることには慣れていたから。
夜、街をぶらぶら歩き回って、人たちが歓楽に酔っているのをそっと眺め、
川べりに座って星を見つめながら、夜鳥の叫びに耳を澄ませて、
今日も何とか過ごせたと安心して、そのまま眠りにつくんだ。
やっぱり外で眠るのは怖い。ずっとずっと、耐えず警戒していないといけない。
いつまでも何かの気配、物音に怯えないといけない。
神経が日毎にすり減って行くのがわかった。
でも、それはどうしようもなかった。
私には居場所がなかったから。
世間から没してしまった人間なんだから。
せつない…あぎりさん、助けてあげて!
いつもいたコンビニがなくなってしまった。
街ひとつ向こうのコンビニの人は優しい人じゃなかった。
私の服は汚くくすんで、ボロボロになってた。だから仕方ないのかもしれない。
お尻のところは真っ黒だったし、腰のあたりがほつれて千切れかけてた。
シャツは3枚とも汗と汚れが取れなくなった。
パンツはコンビニのトイレで洗って、公園の木の枝で干していた。
家を出た時は5枚あったけど、干している間に誰かに取られて、今は3枚しかない。
生理用品はスーパーから持ってきた。知らない親子にくっついて、買ったフリして店を出た。あれが私の生まれて始めての泥棒だった。
このまま落とすのは勿体ナーミン
というかこのスレ見てる人いる?
ただ毎日同じスーパーでしていれば、いずればれることは必至だということはわかってた。
だから、その都度行くスーパーを変えている。
それだけで無く、スーパーに行く時間帯をわざと混む時間にして店員が極力暇をしていな
い時間を選んでいた。
後は初めて万引きした日と同じ要領で、知らない人にくっついて、買ったフリをして店を
出るだけ。
運が良いだけかもしれないけど、今のところは一度もばれないでいた。
物を盗むことへの罪悪感、なんて初日に少しあっただけ。
お金のない中、毎日生きるのに必死で、そんな気持ちも無くなっていた。
だけど、そんな都合の良い日も長続きしなかった。
私はいつものように必要な物を万引きすると、知らない人の後にくっつき店の外へと出た。
そして、その人から離れようとした時。
「ちょっと君」
後ろから肩をたたかれ呼び止められた。
その声は妙に低く威圧的だった。
・・・・・・ばれた。私は直感でそう思った。
頭が真っ白になりつつも振り向くと、スーパーの店員がいた。
「君、まだ会計していない商品あるよね? ちょっと事務所まで来て」
私は小さく頷き、震える足を必死に押さえながらも店員について行こうとした。
・・・・・・私、どうなるんだろ。自業自得なんだろうけど、怖いよ。
店に戻ろうとする私と店員に向かって、おっとりとした問いかけが聞こえてきた。
声の主へと振り向くと、どこか古風で紫の長い髪が特徴的な女の人がいた。
・・・・・・誰だろうと一瞬思ったけど、よく見ればこの人、店出るときにくっついていっ
た人だ。
「この子まだ会計していない商品があるみたいなので一旦事務所に来てもらって事情を聴
こうと思いまして」
「あぁ、そういうことですか〜」
なんだろうこの人? 急に話しかけてきて・・・・・・。
もしかして、私が万引きした一部始終を見ていた、とか?
いやなことばかりが脳裏に浮かぶ。
「すいません〜この子、ちょっと頭が弱いもので〜突拍子もないことしちゃうんですよ〜」
えっ、何言う出すの?
「本当はお金払うつもりでしたんですけど〜私がとっとと店をでちゃったもので〜。
それで欲しいものを私に渡し損ねて、商品持ったまま外でちゃったんですよ〜。ねぇ?」
女の人は、私に向かって『口裏合わせて』という風な合図を目で送ってくる。
この窮地から逃れられると思い、私はコクリと頷いた。
「それじゃあ、この子あなたの妹さん?」
「まぁ、そんなところですね〜。今日は久々に一緒に買い物にきたんだよねぇ?」
私はそれに合わせて頷いた。
もう嘘でも何でもかまわない。とにかくこの窮地を逃れることが先決だった。
「あれれ〜?
もしかしてこのお店は、私の妹みたいな人への配慮が足りないお店なんですか〜?
妹の行為はあくまで『事故』であって、悪気があった行為じゃないのに〜?」
女の人は、周りの人に聞こえるよう、わざとらしく声を大きくして言った。
その声につられて、周りの人が私たちをチラチラと見ている。
「え、いや、そういうわけじゃ・・・・・・」
威圧的に対応していた店員が、途端にしどろもどろになっている。
「それじゃあ、お店に戻りましょうか〜。妹の分の会計したいので〜。
あ、それと、今回は妹が紛らわしいことをしてすいません〜」
女の人は店員に向かって深々と頭を下げる。それにつられて私も頭を下げた。
「いや、そのいいんですよ。それよりも会計を・・・・・・」
「あ、そうですね〜」
なんとか話が収まると、私を含めた三人は店へと戻り会計を済ませた。
もちろん、全額その人が持ってくれた。
変に怪しまれないために、店から出た後も女の人の後に着いていった。
途中に入った公園で、ベンチに座り一休みしているところで私はお礼を言った。
「いいんですよ〜。困ったときは、お互い様ですから〜」
相変わらずおっとりした口調で話しかけてくる。
よく見ると、背が私より少し高いものの年齢は変わらないように見えた。
大人びていたから、もっと上だと思ったんだけど。高校生ぐらいなのかな。
「それにしても、着ている服が結構ボロボロですけど〜。最近の流行か何かですか〜?」
その回答に私は少し戸惑った。
「え? これは、えっと・・・その・・・」
私は改めて自分の容姿を確認する。
・・・確かに言われたとおり、ぼろぼろの服だ。よくこんな格好で店の中はいれたよ。
でも、別に好きでこんな格好しているわけじゃない・・好きでやってるわけじゃ・・・
気づくと私の目からは涙があふれ出ていた。
「あれれ〜何かまずいこと聞いちゃいましたかね〜?」
ちょっと慌てた感じで私に聞いてくる。
「いや、ごめんなさい。何でもないです」
「まぁ、何かワケありみたいですから〜無理に聞きませんよ〜」
その後は、何も話すことも無くしばらく沈黙が続いた。
「私・・・お母さん死んじゃって、今一人ぼっちなんです」
沈黙を破ったのは、私の第一声だった。
−−家賃が払えなくなって家を追い出されたこと。
−−公園や河川敷を寝床にして、なんとか暮らしていること。
−−わずかに残ったお金も底を尽きて万引き行為に手をつけちゃったこと・・・。
話せることは全部話した。引かれちゃったかな。
それと同時に、どうしようもない悲しみに襲われて、また泣きそうになってしまう。
そんな私を、女の人はそっと抱き寄せて頭をなでてくれた。
汗がいっぱいに染みこんで汚くなっている服も、何日も洗えていない体も気にとめず、
お母さんみたいに優しく抱き寄せてくれた。
頭をなでる手は温かくって、その手でなでられるたびに頭の天辺から心地良い感覚が私を
覆った。
「一人でつらかったんですね〜。でも、今までよく頑張ったじゃないですか〜。
今は私がいますから〜私が相手で良ければ、いっぱい泣いていいんですよ〜?」
女の人は、とびきりに優しい笑顔を私に向けてくれた。
・・・うれしかった。人にこんなに優しくしてもらったのが、うれしくてたまらなかった。
次第に私の目は、女の人がぼやけるほど涙でいっぱいになって、目に貯めきれなくなった
涙は頬を伝って地面へと落ちていった。
「うぅ・・・・・・うぁあああああん!!」
私はその言葉に甘えるように、胸に顔を埋めて涙をたくさん流した。
誰かに聞こえようとも、どんな視線を向けられようとも気にしなかった。
ただ、私はいままでの支えを全部はき出すように泣き続けた。
その間も、女の人は『よしよし』といいながら、私の背中を、髪を優しくなでてくれた。
ごめんなさい。
非常に乙ですもっとくれさい
2ちゃんメイトだと、奇跡的に名前「釘宮」だよおめでとう
続きは一様書いていますが、キャラクターの性格が明らかにおかしな方向に進んでおり挫折しかけています。
(没キャラがアニメに比べて大人しすぎる、口調がおかしい等)
むしろ自分が書いた分は無視してもいいので◆rzjiCkE13sさんに続きを書いて欲しいなと思っていますが、いかがでしょうか?
ブスッ
ソーニャ「ひっ」
ソーニャ「おしりが気持ちいい体になってしまったんだ」
ソーニャ「う"っ!それは危険○○○○じゃないのか!?」
あぎり「天然由来の成分です〜」
やすな「買います!ソーニャちゃんにはもっと快楽を知ってもらいます!」
わたくしは文才がありませんので、お願いします
やすな「まってソーニャちゃーん!」
ソーニャ「うわ!?何なんだ?」
-------------
泣いているときは、いろいろなことが走馬燈のように頭を流れてくる。
――お母さんが死んじゃって、家も追い出されて、街をさまよう私。
――暗く寒い夜の公園で神経をすり減らしながらも、段ボールに身を包み何とか暖を取る
私。
――お金が無くなって、泥棒を始めちゃった私。
全部つらくて嫌な思い出ばかりだった。
――お母さん、なんで私だけをおいて死んじゃったの? 私も一緒に連れて行ってよ。
――私、いいこじゃなかったから? 病気で苦しんでるお母さんに何もしてあげられなかっ
たから?
……ごめんね。でも、こんなのってないよ。
……なんで、私だけなの? ずっと独りじゃ寂しいよ。
いつもは寒空の下で、適当な古雑誌や段ボールにくるまりながら、独り声を押し殺して泣
いている。
でも、今は『いつも』とは違う。
「よしよし」
見ず知らずのみすぼらしい私に寄り添って、胸を貸してくれる人がいる。
その人にどう思われているか、なんて相手のことを考える余裕などなかった。
ただ好意に甘えて、つらい思い出を少しでも涙に変えて流し落とすことで、私は精一杯
だった。
「うぅ……うっ……ひっく……」
ようやく涙も収まってきた頃、顔を埋めていた胸元を見ると、既に私の涙でべとべとに
濡れていた。
怒ってるんじゃないだろうか。私は不安げに、涙でクシャクシャになった顔を上げて顔
を覗いた。
その人はいやな顔一つせず、私のことをさっきと変わらず優しく微笑んでいてくれてい
た。
「もう大丈夫ですか〜?」
ゆったりとした声で尋ねられた私は、小さく首を横に振ると何も言わず再び顔を埋め、
若干強く抱きしめた。
「そんな強くしなくてもどこにも行きませんよ〜」
お返しとばかりに、私の身体もギュッと抱きしめてくれた。
その行為が嬉しくてたまらなくなり、収まったと思っていた涙が、またこぼれ落ちはじ
める。
私の身体を撫でてくれる手から、抱き寄せてくれる身体から伝わる柔らかな感触と体温。
それは、周囲に怯えながらの生活を強制され続けていたせいで、ボロボロになっていた
私の神経をなだめてくれた。
私は心地よい温もり中で微睡みながら、この時間が永遠に続くように居もしない神様に
お願いした。
――――――
―――――
――――
誰かにおぶってもらっているような心地よい揺れの中で、私は目を覚ました。
(・・・・・・ここは?)
知らない間に寝ていたのかな・・・・・・。
寝惚け眼の目で周囲を見ようとすると・・・・・・目の前に見覚えのある綺麗な紫の色
をした髪の毛が見えた。
ということは、私が寝ちゃった後、ずっとこうやっておぶられていたんだ…。
私は恥ずかしくなって少し赤面した。
「……今日は、やすなさんと一緒じゃないんですね〜」
「なっ……いつも一緒にいるみたいに言うな!」
しばらくすると、誰かの話し声が聞こえる。あの人だ。
……それと、誰か。なんか聞き覚えあるのは気のせいかな。
「だってぇ〜いつも仲良く一緒に遊んでるじゃないですか〜」
「だから、遊んでなんかない! 私は迷惑しているだけなんだ!」
『やすな』? 私は、その名前に聞き覚えがあった。
少しぼやけている頭を回転させて、何とか思い出そうとする。
そんなこととはお構いなしに、二人の話は続いていた。
「えぇ〜迷惑しているとは思えませんね〜。
だって、本当に煩わしいのなら、ソーニャぐらいの身体能力なら振りほどけるはずでしょ
う?」
「バカ、あいつは鬱陶しさだけならプロ並みなんだよ。まぁ、お前はクラス違うから知ら
ないだろうけどな」
思い出したぞ。昔出たアニメの出演者だ。
私は横目で容姿を確認した。金髪でツインーテール、目は青くて色白……間違いなかっ
た。
たぶん、さっき言ってた『やすな』って人も、確か主役で出演していた。
……まぁ、端役で出ていた私のことなんて覚えていないだろうな。
「ところで、そいつ誰なんだ? お前の知り合いか?」
「縁があったのはいいが、なんで寝てるんだよ……」
「まぁまぁ、そこはいいじゃないですか〜」
「そこはって……まぁいいか」
ソーニャは少しばつを悪そうに頭をかいている。
しばらく二人の雑談を聞きながら歩いていると、少し古風な一軒家が見えた。
「ソーニャ、悪いけど買い物袋にある財布から鍵を出して開けてくれませんか〜?」
「まったく世話が焼ける……」
「助かります〜」
口調は悪いけど、ソーニャは本気で嫌がっているようには見えなかった。
二人の関係は解らないけど、きっと仲がいいんだろうな。
……友達、か。
「ほら、開いたぞ」
「ありがとうございます〜」
二人は玄関に入ると、ソーニャは買い物袋を玄関に置く。私は相変わらずおぶられたま
まだ。
「荷物をここに置いておくから。それじゃあ、私は帰るぞ」
「やすなさんの家に、ですか〜?」
「違うにきまってるだろ、バカ!」
「冗談ですよ〜。あぁそれと、今度このお礼をさせてください〜」
「いや、いい。遠慮しておく」
「あら〜それは残念ですね〜」
「お前に礼なんてさせるるとまともなことがない……」
ソーニャはそう言い放つと、家を後にした。
非常に良いです、頑張ってください
ありがとうございます
ただ
笑い返すけど
まあ話がリアル方面に向いたらソーニャがあっさりとやすなを消しかねんがw
…一応「殺し屋」だったよな?
タイトル名だとかくらいの説明文くらいは付けておいてほしいかも
やすな「ソーニャ!」
ソーニャ「早くしろ」
やすな「あれ?」
ソーニャ「だから早くしろ」
やすな(自然すぎて気づかれなかったあああぁぁぁあああッ?!)「あ…う、うん!」
やすな「えーと…」
ソーニャ「?」
(くすぐり)
ソーニャ「あははははは!って、やめんか!!」
やすな「仕方ない、今日のところは引き分けで勘弁してやろう!」
ソーニャ「…そうにゃ」
やすな「ぶっ!」
>99 とりあえず書いたはいいがエロ要素が全く無かったなコレw
>>80 実質的な死亡でないなら、期待してるぞ!4年経った今でも!
まあ後10年くらいは待てるさ!
lud20241205205640
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