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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
[2]名無しさん@ピンキー<>
2011/07/10(日) 01:28:06.10 ID:ytEDq058
<前スレからの転載>
職人を目指す人へのヒント
□書き込む前には
メール欄に半角でsageと入力しましょう
□スレにSSを投下するには
一度メモ帳等にまとめてから投下を始めましょう
投下を始めるときや終わったときに一言その旨を付け加えるとスレ住人に親切です
SSに特殊な要素が含まれる場合は投下前に注意書きがあるとスレが荒れずに済みます
□メモ帳を起動するには
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳から起動できます
(保存をする場合は保存する場所を忘れないようにしましょう)
□書いた文章をコピペするには
マウスの左ボタンを押したまま文字列をなぞり文字を反転させます
↓
反転させた文字の上で右ボタンを押してメニューを表示させ「コピー」を選択
↓
2chの書き込み欄にカーソルを合わせてから左ボタンを押す
↓
また右ボタンを押してメニューを表示させ今度は「貼り付け」を選択
これで文章のコピペが出来ます
□他人にばれずにSSを保存したい時は
事情によりパソコンに保存できない場合はフリーのメールアドレスのアカウントを取り
そこに下書きメールとして保存するのがオススメです
ケータイで書いている場合はそのメールアドレスに送信するだけで保存が済みます
ただしフリーアドレスは一定期間利用がないとアカウントが消えてしまう場合が多いので
定期的にログインするなどの注意が必要です
□トリップの付け方
名前欄の最後に「#好きな文字列」でトリップをつけることが可能です
括弧は不要、シャープは半角(直接入力)で。
またトリップはそのままコピペして名前欄に貼り付けても効果がありません。
必ず「#好きな文字列」の形で名前欄に入れてください >>1乙
練習させてもらいます
1ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
2あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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55 >>1超乙
スレタイ、治してくれてありがとう
自分、前スレ立て人なんだけど、ずっと気になってて
「9」だけ脱字だね・・・申し訳ない。
・・・なんかもうかつて使っていたトリップ見つからない気がしてきた・・・orz やりはじめないと、やる気はでません。
脳の「側坐核」が活動するとやる気がでるのですが、
側坐核は、何かをやりはじめないと活動しないので。 あまり知られていないが、読書に集中すると、
横隔膜の運動が活発になり肺が鍛えられ、軽い運動の効果もある。 2chMate 0.8.3/SHARP/SBM003SH/2.3.4 におい付け、いわゆるマーキングは、
自分の所有物に名前を書くことができない動物にとって、
『これは自分のものだぞ』と主張する方法である。
自らのにおいが染み付いたものを他者が嗅ぐことにより、
これは敵、これは仲間だと認識することができる。
雌雄のつがいにおいては互いに互いのにおいを好きだと感じることで、
より関係を深めることを可能としているのだ。
この目に見えない、においというものを馬鹿にしてはいけない。
そこにはあらゆる情報が詰まっているのだから。
その者が食べてきた物、接触したものの全てがにおいとなって現れている。
私が毎朝、お兄ちゃんのお布団に潜り込むことで染み付かせてきた匂い、
私とお兄ちゃんの匂いが交じり合ってうまれた、私にとって心地よい匂い。
だがそれが今日……犯され、侵食され、穢され、失われた。
帰ってきたお兄ちゃんの制服の胸に抱きつく。いつもの習慣だ。
そこから私の鼻腔に入ってきたのは下品で低俗な香水の臭気。
電車通学のときについた臭いでは、無い。
毎朝、私が隣に寄り添って他の香水臭い女性を近づかせないようにしているのだから。
そうすると学園内、もしくは帰宅途中についた臭いになる。
しかしちょっと女性と隣り合っただけで、これほどむせるような濃い臭いが付着するものだろうか。
こんな制服の繊維の奥深くにまで染み込んでいるような臭いは、
その女性とある程度の時間、密着するようなことをしなければ移らないものではないだろうか。
「お兄ちゃん……今日、誰か女の人と何かしてたの?」
私は思わず口をついてお兄ちゃんに聞いてしまっていた。
虚をつかれたのか、お兄ちゃんは一瞬視線を逸らして、
「え? いや何もなかったけど……何のこと?」
「そう……ならいいよ、うん」
そうなんだ……。お兄ちゃんいま、嘘ついたよね。
いつも正直なお兄ちゃんが嘘をつくと、私すぐわかるんだよ?
お兄ちゃんが嘘をついてまで隠そうとする女の人……つまり学園内にいる、
とても親しくなりそうな間柄ということだ。
そして恐らく、その女はお兄ちゃんを狙っている。
純情な恋なのか、遊び目的な軽薄なものかは知らないが、そいつは私の敵になったのだ。
その女の識別信号は、このやっすい香水の臭い。
私は不快感を押し殺しながら、お兄ちゃんの胸に付着されたその女の臭いをいっぱいに吸い込んだ。
しっかり覚えて、いつかこの臭いと鉄と臭いを融合させてやる、そう決意しながら。
部屋で寝ていると幼い妹が私の耳をつまんできた。
何かな?と思って寝たふりをしていると耳たぶを優しく揉んできた。
ほうっておくと耳の中を指でカリカリと引っかきはじめ、また耳たぶを揉み出した。
気持ちがよくてそのまま私は眠ってしまった。 ふくらはぎが痛くて畳に坐って揉んでいると妹が部屋にやってきた。
妹は私の背中を押してうつ伏せにさせ、尻に跨ると、
そのままふくらはぎをグリグリと指圧してくれた。
翌日、脚の痛みはすっかり消えた。 キュゥべえ手帳を衝動買いした自分がわけがわからないよ まほうつかいは フェラチオン のまほうをつかった
ゆうしゃは みをもだえさせている
まほうつかいは フェラチオン のまほうをつかった
ゆうしゃは なんとかたえた
なんと ゆうしゃは フェラチオンをイラマチオンにしてはねかえした
まほうつかいは くるしんでいる
まほうつかいの のどに しろいマグマがほとばしる
まほうつかいは えずいて みうごきがとれない
ゆうしゃは ぺぺローションを まほうつかいのアナルにながしこんだ
ゆうしゃの ぺニスが いきりたつ 咲 「やっと、京ちゃんの大切な中身を清算する大事なひとときが訪れたね」
咲 「ぷよぷよした、新鮮なこってりまろやかミルクの詰まった可愛いーぃ玉っ♪」
蛇の皮膚のようになめらかで一角馬の足先のように麗しい咲の指が、京太郎の若く期待と興奮に張り詰めた陰嚢を優しく撫でさすり、
茹で卵の殻を剥くように微かに踊り滲む刺激が内部の芯にずくんっ、と突き刺さる精緻な手捌きから紡ぎ出される純真無垢なリップル振動で腰椎の軽い痺れを誘う。
忙しなく両の手指で愛しい彼氏の円い局所を捏ねくりながら上目遣いで見つめる潤み勝ちな瞳の視線を受け、むくりと背を伸ばし本来の威容を取り戻す京太郎の肉茎。
咲 「んもぅ、恥ずかしいよお。 ―けどっ…… 京ちゃんが望むなら、はしたない頬凹吸引で、濃厚なぴちぴち子種汁、根こそぎ吸い尽くしてあげるね―― んむちゅっ、ちゅじゅぢゅちゅちゅーーーぅう」 ノンケ「えっ!? ノンケの俺が一週間以内にホモセックスしないと世界が滅びる!!?」
ノンケ神「そうじゃ」
ノンケ「その相手ってのは……」
ホモ「俺の目の前に居るナイスミドルなオヤジでも良いわけだな?」
ホモ神「だめぇっ、そんなとこ汚いよぉぉっ」 まじでござるか……
専ブラのプレビューだと平気なんだけどな ある日の夜、A子は恋人のB男とズッココバッココやっていた。
B男は玉デカでちんこの硬い良い男だったが、A子は彼に不満があった。
それは、ヤッている最中にB男が無口なことだった。
呼吸は荒くなるのだが、声マグロなのである。
挿入されたA子は思い切って提案した。
「ねえ、B男くん。私だけ声だすの恥ずかしいから、あなたもちゃんとエッチな声だして」
「分かった。んーとね、じゃあ……ワッショォイッ!!」
「えっ、今のなに……? やる気あんのか」
「何って、俺が考えた喘ぎ声。A子ちゃんも使っていいよ。おぅらワッショイワッショォイ!」
気合を入れたB男は力強く腰を打ち付ける!
「あっ、あぁん! わ、わっしょ、わっしょい! だめ、わっしょ……興奮してきたっ!」
「ワッショイワッショイッ、ワッショイショイ!!」
雄々しい嬌声が辺りに響き渡る!
「はぁはぁお祭りみたい……今日もちんこ硬い、わっしょい!」
「いいねいいね、今年流行るねこれワッショイ!」
この前洋ピン見てたら、黒人男優のちんこが切ってない海苔巻きみたいだった。 ある朝、C子は彼氏のD男(デカマラでぷりけつの良い男)のアパートに来ていた。
いつも通り合い鍵で部屋に入ると、D男の凄まじいイビキが轟いていた!
「ンゴォォゴガァアァァ、ンゴゴゴゴゴゴ、ゴゴゴ……ゴゴゴ」
「D男くん、起きて。私だよ、C子だよ。モミモミ。今日は一緒に買い物いく約束でしょ」
優しく呼び掛けながらD男の雄尻を揉むC子。
「……ンゴッ? あ、おはようC子ちゃん。シャワー浴びて来るね、俺」
「私は朝ごはん作ってるね」
クローゼットから着替えを漁ったD男は、首を傾げた。
「おっかしいな……また下着が減ってる。どこ行ったんだろ? まあ、いっか」
「じゃあ今日はインナー買いにいこ? 選んであげる」
C子は内心冷や汗をかいていたが、なんとか平静を装う。
実はこのC子こそが下着泥棒の犯人である!
彼氏が洗面所に消えたのを確認すると、C子はさっそく獲物を物色し始めた。
「ワインレッドのボクパン持ってかーえろ。これも、あとこれも」
嬉しそうにパンツを鞄に詰める彼女の背後から、とつぜん声が飛ぶ。
「やっぱりお前だったのか、C子」
C子が驚いて振り返ると、ドアの隙間からD男がジー<●><●>っと監視していた!
「騙したわね……D男」
犯行現場を押さえられたC子はしゅんとした。
「前から怪しいと思ってたんだ。なんで俺のパンツ持って帰るの?」
「だって、家で穿きたいから……」
「エッ」
「D男くんが穿いたパンツ、私も穿きたいんだもん。
あなたの局部を包み込んでいた布を身につけたいの。ボクパンあったかいし」
「だったら最初から俺に相談してくれれば良いのに……。C子ちゃん、洗濯済みのパンツなんかで満足なの?
なんなら俺が今穿いてるパンツを……いや、この場で互いの下着をトレードしよう」
「つまりあなたが私のパンツ穿くの? デカチンがはみ出ちゃう!!」
「それもまた一興!」 E子は暇だったので、彼氏であるF男の脛毛を抜いて遊んでいた。
思いがけず面白い遊びだった。
「いでっ、痛い。やめてよE子ちゃん」
「今集中してるんだから話しかけないで、F男くん」
ピッ、ピッと一本一本夢中で毛を抜いてゆくE子。
脛毛、腕毛、腋毛……いつしかF男は全身つるつるになった。
「もう抜く毛が、のうなった!」
「俺が何したってんだよ……やめてくれよぉ……」
F男は涙目になって訴えた。
E子が可愛い彼女でなければ、とっくに殴っている。
次はどこの毛をひっこ抜こうか。
髪か?
しかしそうすると、かっこいいF男がハゲになってしまう。
そこでE子は、もう一つ体毛密集地帯があることに気づいた。
F男の股間のモッコリを凝視する。
「ダーリーン。お前のチン毛、抜きたいなう!」 本スレ投下前に携帯からテスト
「きゃっ」
「あん!」
豪奢なキングサイズのベッドに女性が転がされる
乱暴に突き飛ばされて上がった声は2人分
1人はゆったりとしたニットのセーターとロングスカートを着た、765プロ所属のアイドル、三浦あずさ
1人は「明日の休日でまとめて洗うんです」と事務制服のままの、765プロの皆のアイドル(自称)、音無小鳥
2人とも事務所の中では大人の雰囲気を持った女性である
両名とも頬には少し赤みが挿しており、ほんのりとアルコールの匂いを漂わせていた
「あいたた……もう、プロデューサーさんっ」
酔っ払っているためか、普段よりもやや強めの口調で小鳥が抗議の声を上げた
ベッドからわずかに上体を起こして見つめる先には、事務所の皆がプロデューサーと呼ぶ男性が立っている
彼はスーツの上着を放り投げ、静かな眼孔で2人を交互に見やる
そして次の瞬間には自身もベッドに飛び乗り、しなだれるような姿勢の小鳥に襲いかかっていた
瞬く間に小鳥は互いの手指を絡ませた状態で仰向けに組み敷かれる
目の前にPの顔が迫り鼻先が触れる距離で見つめられると、小鳥の顔はたちまち耳まで紅潮する
「ま、待って下さいプロデューサーさん、せめてシャワーを浴びて…」
「音無さん」
抵抗を遮った言葉は妙に落ち着いており、吐息には彼女達と同じぐらいお酒の匂いが混ざっていた
「もう我慢できません」
口元のホクロが可愛らしい小鳥を正面から見据えると、その柔らかそうな唇に顔を落とした
「あ…んぷ、んぅ…」
思わずキュッと口を閉じた小鳥だが彼の唇が触れたその箇所から至福の感情が生まれ、すぐに力が抜けていく 「はっはっはっはっは!ちょっとやらせろそこのオンナァ!」
「いいわよ」
こうして二人は一夜をともに過ごした」
ここって何書いてもいいんだよね? サクが虚ろな感じでシーゴに述べた。
「もう、やばいんです。おかしくなりそうです。電気ください。」
シーゴは慌ててサクに向かってケーブルを伸ばした。
「今すぐにプラスとマイナスを繋ぎます」
ケーブルが繋がると、シーゴはアクセルをぶあんぶあんと吹かした。
「ああ、電気きてます。もっとください。電気ください」
サクはシーゴにお願いをした。バッテリーが熱くなっていった。
シーゴはあと少しだけ吹かして、それからしばらく二台でじっとしていた。
サクに沢山の電気が蓄えられると、ヘッドライトが輝やき勢いよく回転した。
「ありがとうございました」
お礼をしてサクは走り始めた。シーゴはにこにこ見送った。
・・・ 田舎の豪雪地帯に暮らす、ゆるふわJK・G子は、
彼氏のDK・H男と一緒に下校していた。
仲良く手を繋ぎながら、細雪の中をとぼとぼ進んでゆく。
マフラーに首を竦め、滑らぬようペンギン歩きをしていたG子は立ち止った。
「H男くん。ぅち、寒ぃなぅ」
「G子ちゃん。俺も寒いなう」
鼻水をすすりプルプル震えるG子。
「寒ぃなぅ……寒ぃなぅ。早く家に帰りたぃなぅ。
そんでH男くんと一発ヤリたぃなぅ!」
「もうちっと我慢するなう。あと2kmほど歩けばコンビニがあるから、
G子ちゃんにピザまん買ってやるなう」
H男の優しい励ましをスルーし、G子は彼に人智を超える要求をした。
「この状況を打開するには、ぉ前がドンキーコングになればぃぃなぅ。
真のDKになれば解決なぅ」
「な、なるほど」
こうしてH男は、愛するG子のためドンキーコングになった。
数分後、G子を背に乗せ雪道を駆け回るドンキーコングの姿が…………。 台詞だけなら面白いのに冗長な地の文がテンポを台無しにしている作者を一人知っている。 >>91
女の子が鼻水をすするという描写に昂奮する自分がいる。 自分が凌辱ものを書くときはいつも地下の拷問室ばかり舞台にしてしまうことに気付いた。
部外者が容易に見たり入ったりできる空間では落ち着かないという深層心理があるのだと思う。
確かに自分の好きな作品を思い返しても、たいていは閉鎖環境ではないにしろ世俗からは隔離されている作品が多い。 薄いカーテンを押し退けて現れ出でたリネット・ビショップの様相は、一糸纏わぬ裸体、煌めく汗の滴のみを纏い輝かんばかりの美貌を顕わにしていた。
すぃ、と前へ歩み出るリーネ。小恥ずかしそうに縮こまり、俯きながら片手で尚縁から生い茂るクリーム色の草叢覗かせる股間を隠している。
覚悟を新たにし、両の腕を後ろに組み直して見せ付けるかのように恥丘を前へ突き出すリーネ。
誇らしげに放たれた麗しのその腹部は大きく円く膨らみ、緊張の足踏みでふるんっ、と上下に揺れて生命の息吹と鼓動を内包する様が透けて見えるようであった。
ペリーヌ「ああっ、はあぁぁあ―― リーネさんが孕み姿で…… 本当に、孕んでしまわれたのですの?
嗚呼でもっ、ぽっこりと膨らんだ下腹がはしたなくも恭しく、すらりとした手足と艶かしい肉付きを収めつつ流れるようなボディライン、ほんのりと漂うミルクの匂ひ芳しさが醸し出す母性……
何て美しい情景なんですのっ、後光が挿して…うおっ、まぶしっ! まるで女神の降誕に居合わせるかの如き僥倖ですわぁ」
感嘆の吐息を漏らす金髪美少女。今にも嗚咽を漏らし静謐なる信念を湛える蒼眼を泣き腫らしてしまいそうである。
感動に打ち震えし身体が治まると共に疑問が湧き上がり、腕をL字に組んで顎を支え、あらぬ方向を見据えて思考を巡らせる高貴なる少女。
ペリーヌ「そうすると、リーネさんのお腹のお子は、あの喧しい豆狸か浅ましい大尉との間にできたというわけですかしら。んっ―― ん、ふ…
でゅふふっ♪豆狸が独り占めしていたリーネさんを大尉が射止めたということは、わたくしにも好機の巡りが有り得るというものですわ」 ウルスラが開発したパンツ状のペニスアタッチメントに金属芯付き半透明のディルドーを嵌め込み、腰部に装着するペリーヌ。
ペリーヌ「トっ、トネール!」
丁寧に手入れされた艶めく黄金の髪が、丸められた包み紙のようにくしゃりと毛羽立つ。ちりちりと爆ぜる大気。
未だ形すら定まらぬ幼き生命を晒すには高圧に過ぎるともいえる電撃が、凶悪な面持ちのディルドーに纏わり付きリーネの授産胎内を荒し尽さんと昇竜の如く暴れ回る。
リネット「やあっっ、だめぇ…… 大切な私たちの赤ちゃんが、痺れちゃう」
ペリーヌ「わたくし達って、どちらですの? 小憎らしい豆狸、それとも精悍な大尉―― あの方達の血を引くならば、この程度の電流は稚戯にしか感じられませんでしょう。
むしろ胎の内で悦んで善がってアへ顔ダブルピースでも晒しているに決まっていますわ、嗚呼厭らしい」
震える手でリーネの腰を固定し、肉厚の陰唇に押し合わされ縦に真っ直ぐ伸びたスリットが何者をも拒むかのようにぴたりと閉じて子を孕んでいるとは到底思えない幼すぎるヴァギナに、
ゆっくりと電撃弾ける樹脂製の陰茎を呑み込ませていくペリーヌ。 恋人のB子から『A男くんに会いたいな。家に来て。チュ』と連絡が入った。
なので一日の生産活動を終えたA男は、会社からB子のマンションに直行した。
B子と一緒に飲もうと、いい感じの高い酒を買っていった。
「B子ちゃーん。俺だよ、A男だよ。来たよ」
「いらっしゃい。ちょっと話があるの。今夜は帰さないわよ。泊まるのよ」
「泊まるのはいいけどさ。話って?」
「私はずっと弟が欲しかった。だから貴方の姉になろうと思う。アンタの方が年上だけど。
これからは“お姉ちゃん”て呼んでもいいのよ」
「あぁ? 何言ってんだお前。だったらお前が俺の事“お兄ちゃん”て呼べ!」
「早くB子お姉ちゃんて呼べよテメェ、A男!!!!」
「お前みたいな姉ちゃんやだ!!」
拒絶され失望したB子は、A男のスーツからちんこを引っ張り出し、手コキし始めた。
ついでにA男の魂の臭いを嗅いだ。
「くんくん……A男くんの魂から資本主義の臭いがする」
「資本主義の臭いって何? はぁはぁ」
「コーヒーと汗と煙草のヤニと整髪料と香水をグチャったアレだよ」
次にB子は、お気に入りのおたまじゃくし袋を召喚する。
「Aくんのおたまじゃくし袋、プリプリだね」
「そうだよ。俺のおたまじゃくし袋はいつもプリプリだよ。
ところでそろそろ、B子お姉ちゃんのおっぱい飲みたいニャァ」
A男が猫になったので、B子は無言で授乳した。
暫らくしてA男はB子の手の中に射精した。
「……大勢のおたまじゃくし達が死んじゃったね。ごめんなさい、は?」
「エ、ごめんなさい。……何が悪いのか分かんねーけど」
「この子達は、私とお兄ちゃん二人の子供達だろうが!」
「う、うん……? もしかして、お姉ちゃん宗教始めた?」
こうして二人は互いに『お姉ちゃん』『お兄ちゃん』と呼び合う仲になった。 ゴリラ系で男子力♂の高いC男は、彼女のD子に耳そうじ膝枕をされていた。
「C男くん、動かないで。ゴミが奥の方にいっちゃうでしょ」
梵天耳かきで心地よく外耳道をほじくられる。
「耳、痛くない?」
「ウホ?」
「ウホ?、じゃない。ちゃんと質問に答えて」
「ゥ、ウホ……ゥ」
「C男くんが私と会話してくれない……なんでよ。
もうお別れね、さようなら。貴方の胸毛好きだった……」
真のGorillaであるC男は、『ウホ』としか喋れなかったのでフラれた……。
「ウホォ……う、うぅ」
彼は部屋の隅っこで体育座りをしながら泣いた。
そして少しだけバナナを食べた。
「バナナはうまいニャァ。ゴロゴロゴロ……」
C男は猫になった。 「フイーッ……」
巨根絶倫童貞のE男は、今日の労働を終え風呂場でくつろいでいた。
「E男くん、E男くん。一緒にお風呂入ってもいい?」
E男の彼女で同棲している爆乳のF子が、照れながら顔を出す。
「いいよ、F子ちゃん。一緒に入ろっか」
「久しぶりにラッコごっこしよ!」
『ラッコごっこ』とは背面座位のようなモンで、男をラッコに、女を貝に見立て、
湯船でプカプカするどうでもいい遊びである。
どうでもいい遊びだが、ストレス解消になる。
「おーらおーら、面白い! イェイイェイイェイ!!」
「ラッコごっこ楽しいね! 今度は赤ちゃん言葉で話そうよ!」
大人が赤ちゃん言葉で会話をすれば、聞きにくい質問も答えずらい返事も
サラッと言えるようになるのだ。
「あ、その……俺が童貞喪失できるのはいつデチュか?」
「……今夜でちゅ」
「F、F子ちゃんのおっぱい早く飲みたいデチュ」
E男はやっと巨根絶倫の使い道を見出した。 “ネクタイはちんこの象形”
この記述を読んだ時から、ピュアJK・H子は精神を病んだ。
ネクタイは、股間のマリモッコスを指し示す矢印なのか?
だから体の正中線をなぞる様に結ぶのか?
学校の制服がブレザー&ネクタイだったのも災いし、H子の鬱に拍車が掛かった。
つまりネクタイを胸に垂らしている自分はパイズリのメタファー? それとも?
いや、だがしかし……。
思い悩んだH子は、ある日100均から大量のネクタイを購入した。
それらをちょきん、ちょきんとハサミで切り刻む。
「ぅう……チン切り……ぐす、ぐすっ」
薄暗い部屋で涙を流しながら。
ところでH子には彼氏がいた。
爽やか黒縁眼鏡DK・G男である。
彼女の顔色が日ましに悪くなってゆくのを心配したG男は、優しく尋ねた。
「おはよう、H子ちゃん。最近元気ないね。何かあった?」
話し掛けられたH子の目は、G男の制服ネクタイに釘付けになる。
「G男くんの第二のちんこ……」
次の瞬間、H子は猛烈な勢いでネクタイを下に引っ張った。
「ヒュッ」
――G男は動かなくなった……冷たく硬くなった。
絞殺事件発生である。
優秀な雄を獲得し子孫を残すと言う事は、甘っちょろい事ではない。
相手を殺す様なつもりで挑まなくてはならない。 「いや……お願い…やめ──────っん…
や…ぁああ…っ! だめ……っひぁあ…あ…
……───っ!そこは…ぁ…っうぁ…ぁあ!
あひぃいいいいいやぁぁあああしゅごいのおおおお!!!
いっぱいきちゃってるのおおおおおおおおおおおお!!!
いっちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
_________________________
ほらどうよこれ。最近の流行言葉ふんだんに取り入れたぜ。
『キメぇよ! しかもなんか微妙に古い!』
だってほら7年前の漫画とかで良く見かける表現だし
『お前の“最近”の感覚おかしいんだよ!
今日日中学生でもこんなんで抜かんわ! 漫画原文抜出なうえに
手垢ついた表現とか、お前書き手としてのプライドないの?』
レスもらえりゃなんでもいい!
『よくねーよ! お前バカなの? 死ぬの?
そんなんで「抜いた」レスもらえると思ってんの?』
うん、ごめん。でもねでもね。
真面目に書くと「お前の話グロい」っていう意味を遠回しに表現した感想もらっちゃうの!
『お前グロいかキモい話しかかけないの? シリアスにグロくない話かけないの?』
だって笑えなんないじゃんか! 面白いとか続きキボンとかの感想はいらねえの!
抜いた、ワロタっていう感想が欲しいんだよおおお!!
『あんな、シリアスやらグロってのはともかく、ギャグ書けるのは才能なの。
一朝一夕でかけるもんじゃないの! 毎日練習しなきゃいけないの!』
………ひどい! まるで僕にギャグの才能がないみたいじゃないか!
『ねえよ』 キンタマが1個、キンタマが2個、キンタマが3個、キンタマが4個、キンタマが5個、
キンタマが6個、キンタマが7個、キンタマが8個、キンタマが9個……
あっ、1個足りない!
コロコロコロ……。
ドンドコ何処何処、ドンドコ何処何処…………。
お姉ちゃんは、お饅頭屋さんだった。
キンタマんじゅうを販売する評判のお店だった。
ところで、そろそろ原材料である“金玉の実”の収穫時期が迫ってきていた。
お姉ちゃんはさっそく商品の刈り取りに繰り出した。
「おはよう。佐藤くん、鈴木くん、高橋くん、田中くん、渡辺くん……」
お姉ちゃんは“金玉の実”の本体一体一体に名前をつけ、
種の頃から丹精込めて栽培していた。
お姉ちゃんは最初に新人の鈴木くんの場所へ向かった。
笑顔になった時、八重歯が見えるのが彼のチャームポイントだった。
「お姉ちゃん。とうとう俺の金玉を刈り入れる時が来たんだね」
「そうよ、鈴木くん。これから、あなたのプリップリのキンタマもぐの」
お姉ちゃんと鈴木くんは恋人同士の様に見つめ合った。
「初めてで不安かも知れないけど、怖がらないで。キンタマもぐ事なんて、
大した事じゃあないのよ。また生えて来るしね。鈴木くん」
「お姉ちゃん……」
お姉ちゃんは、たわわに実った大地の恵み――金玉の実を手に取って成熟度を確認した。
どうぞ僕をもいで下さい!と言わんばかりの形状である。
――餡が回転している。
生地の中で具が自由に泳いでいる。
ブチィ。
「お姉ちゃぁ……っ、ポワァ」
お姉ちゃんはプロの技術を用いて金玉をもぎ取った。
佐藤くん、高橋くん、田中くん、渡辺くん……他の本体たちは、
鈴木くんに羨望の眼差しを向けた。
いつお姉ちゃんにもいで貰えるのか、自分の番をワクワクと待っているのだ。
「もいでくれて、ありがとう!」
収穫作業が完了すると、本体たちはお姉ちゃんに感謝した。
「キンタマもぎもぎプチトマト〜♪ 宇宙からの贈り物〜♪」
ご機嫌になったお姉ちゃんは、収穫したキンタマんじゅうでお手玉をした。
ドンドコ何処何処、ドンドコ何処何処…………。
コロコロコロ……。
新しい金玉みっけ!! あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
あかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわあかさたなはまやらわ
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テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト ここはとある田舎町。
一人のスーツ姿の25歳ぐらいの女性と、いかにも都会育ちのお坊ちゃん風の学生が一緒に歩いていた。
「武くんと出会って助かったよ。私は方向音痴でこんな複雑のルートを間違えずに来られる自信はない」
女性は少し惚けたような顔をしながら少年に話しかける。
「いえいえ、まさか同じ学校に赴任する先生だったとは。藤波先生と出会えて嬉しいです」
少年は美人の先生と偶然会えた幸運に嬉しいのか上機嫌で答えた
「しかしなんだな。こんなに田舎だと都会と全然文化も違うんだろうね。
コンビニもないし、どんな生活になるのやら…」
とくに学校でミスをやったつもりもなかったんだが突然田舎に飛ばされた。
学校内の権力争いにも疲れたので田舎の学校でノンビリと先生を続けるのもいいかなと思い承諾したが、
予想以上の田舎の風景に少し戸惑っていた
「あ、あれ。先生。あれ見てください」
突然武くんが大声を上げた。
「え。なに、どういうこと。あれは。」
2人の目の前には信じられない光景が映っていた
なんと全裸の女性が土俵入りしていた
-----------------------
続かない きょうはお兄ちゃんと2人でおるすばん
おにいちゃんはミウに優しくて大好き
ミウはまだ一人でお風呂に入るの怖いから
お父さんもお母さんも夜までいないときは
お兄ちゃんと一緒にはいるんだ。
でも最近お兄ちゃんが、すごいくすぐってくるの
ワキの下とか、背中とか、おっぱいとか。
くすぐったくてクニャクニャ動いちゃうんだけど、
お兄ちゃんはすごい嬉しそうにニコニコしてる
お兄ちゃんのオチンチンとお父さんのオチンチンは
同じオチンチンなのになんか違うの
お父さんのオチンチンはいつも下を向いてるけど
お兄ちゃんのオチンチンは最近上を向いてるんだ
ミウがクニャクニャ動いてる時はお兄ちゃんの
オチンチンもなんだかピクピク動いてる。
「生き物みたいだね?」って言ったら、
「触ってごらん、もっと動くよ」って言うから
優しくなでてあげたんだ。
そしたらお兄ちゃんはちょっと苦しそうに息をしてた
心配したんだけど「大丈夫、ほら、見てごらん」
オチンチン、さっきより大きくて元気そうに動いてる!
・・・・続かないw 書式とか三点リーダとか、特にウェブ小説なら何でもいいし何やってもいいんじゃね派
ラノベの字がでかくなったり顔文字使うのだってよいと思う
書式がどうこうよりおもんない方が罪深い 聞いた事のある創作パターン:
・移入型(自身の知識・経験・感情をこめる)
・実験型(ある前提におけるキャラの行動をシミュレート)
・降下型A(いくつか思いついた場面を繋げる)
・降下型B(全ての流れがまとめて降ってくる)
・文章先行型(思いついた一文、一言、文章構成から物語を後付けする) ,. -─- 、
/ ___丶
∠. /´ ,.- 、r‐、`|
l | | ・ | l・ | |
l. |@`ー' oー' l
. (\ヽヽ ────ゝ
\.ゞ,>nn‐r=<
( / `^^´`ヽハ)
/`! ー--=≦-‐1 佐天「初春には、腋で握ったおにぎりだよー。ほら、ホカホカー」
初春「いやあん、もう佐天さんってばー」 まんこの断面図って一時期流行ったけど
ちんこの断面図ってあまり見なかったよね
『見てどうすんだよ。見たいのお前? ってか見たことあんの?』
いや、見たくない。
『うん。じゃこの話し終わりな』
あのね、男女アベコベものっていうジャンルがあってね
『うん、もうしゃべんな』
女の子が、あいつ2000円でやらせてくれるヤリチンなんだぜっていう会話をしたり
中出しするまで抜かせてやんねえって脅したり
童貞の希少価値が上がって、そこいらじゅうから美人の処女が群がってきたりする
『ほう。で、そういうジャンルの漫画でちんこの断面図が出てきたと』
いや、そういうの読んだことないし
『お前もう黙れよ』
でも、そういう世界観ならちんこ断面図が流行るんじゃないかなあ
『あ、そういう世界観で描かれたマンガじゃなくて
そういう世界において描かれたマンガっていう意味なのな』
そういう世界だと百合がヤオイになるんだよね
女子会も男子会になったり、少女漫画にもっこりパンツのスナップが掲載されたりするんだよね
『もうええって』
突き詰めて考えると気持ち悪い世界になるけど、
あっさり風味の設定なら新世界の一つになると思うんだけどどうよ?
『うん、もうええって』 書きかけ保存
ガンプラ選手権でセイ・レイジ組に敗れたアイラは、イオリ模型店第二の居候となった。
彼女の不敗神話が打ち破られたとき、ついにはフラナ機関および選手としてのアイラはお払い箱かと思われたが、
第7回世界選手権を切欠にガンプラバトルは最盛期を迎えたため、以前にも増して大会で活躍したスター選手の1人として多忙な日々をおくることとなった。
セイは委員長とデート。
エロパロにはうってつけの状況が、そこにはあった。
「セイのパパさんが隠し持ってたんだ!きっとすげえお宝映像だぜ!」
「そうね!きっとすごい試合映像に違いないわ!」
所詮人妻物のAVである。
「すげえお宝映像だな…」
「ええ、すごい試合ね」 唐突に、それは訪れる。 激しい快楽を伴いながら尚も、偽りの射精。ひゅくんひゅくんとしゃくり上げる肉棒。
かぱっ、かぱかぱ……
肛門の開閉に意識が追い付かず、穴が開ききっているのに精液は流れない。ほんの一撃ち、少女の肛唇に許されて放った瞬間を逃さず、再び肉のリングがぎゅうぅと締まる。 ♡
♥
♥
でるかな?ハート使えるかってエロパロ的には大きな問題だと思うんだけど 朝、起きたから、お兄ちゃんが私の上で激しく腰を振っていたの! 私は入部テストを受けた。
何の部活かは分からない。
私はいきなり裸にされて、部員たちの視線にさらされた。
「おい、この子、両方の乳首の形が違うぜ」
部員たちが勝手なことを言っている。
私は我慢した。 誰もいない教室で陰茎を露出させてみた。
外気にさらされたそれは、勃起している。
教室に誰かが入ってきた。
「吉川くん、なにをしているの!」
担任の虹ヶ丘ひろみだ。美人、しかも若い。
彼女に見られた、勃起したものを。
「早くしまいなさい!」
虹ヶ丘は俺に組み付き、それを仕舞わせようとする。
彼女の手がそれを握る。
思わず声を漏らした。 専用スレがわからんのでここにネタだけ投下。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが嫌いだ。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが嫌いだ。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが大嫌いだ。
ソウジロウファンクラブに所属しながらソウジロウなんてどうでもいいとか、男に興味のない真性レズとか、セクハラどころか性犯罪未遂者とか、とにかくそんなのが絶対的に許せない。
だから、そんなビアンの彼女が少年とくっつく話を考えた。
サイトウ(サブ職画家)「くりのんさん、私にあなたの絵を描かせてください」
くりのん「別にいいけど」
くりのん「そうだ。あたしの全裸絵画を描いてよ。ただしおさわり厳禁、触れたら死刑ね。描いた絵は自由に『使って』いいから、あたしの望みどおりにその絵を描き換えてよ」
くりのん「あたしの言うとおりに体形を変えて、この顔にコラージュしてよ」
サイトウ「ちょ、これって西風の旅団の方々じゃ」
くりのん「うん。これであたし用のズリネタゲットだぜ!」
後日
ナズナ他「ちょっと、このあたし達のエロイラストは何よ!」
くりのん「ばれちゃあしょうがない。かくかくしかじかで造って貰ったイラストよ」
ナズナ他「あれ、なんか一枚雰囲気の違うのが。ヌードだけど芸術的ね。これは女神か天使か精霊か」
くりのん「あ、それあたし」
ナズナ他「うっそーーーーっ」
くりのん「サイトウ君が描きたいっていったんでモデルしてあげたのよ」
ナズナ他「そのサイトウ君の純情に免じて、エロイラスト破棄&芸術的ヌードは残す、で許してあげる」
そこへソウジロウ&ドルチェ帰還。
ソウジロウ「ちょっとお尋ねしますけど、このエロ本、くりのんさんですよね?」
目を隠したくりのんのエロイラスト集。
くりのん「ああそれ。小遣い稼ぎにサイトウ君に描いてもらったんだ」
説教&謹慎数日。
後日
くりのん「やっぱ、ギルドの私室においてたのがまずかったわ。あんたの部屋に置かせて。使うときはあんたの部屋に行くから、その間は外出してること」
サイトウ「やっぱ全然懲りてませんね」
後日
くりのん「そういや、あたしだけ裸見られてるのは不公平よね。あんたの裸も見せなさい」
サイトウ「え、ちょっと、それは……」
くりのん「いいから!」
後日、夜な夜なうなされるくりのん。
くりのん「うーん。巨大な塔から紫の大蛇が鉄砲撃って襲ってくる〜〜」 「うっ…あぁぁっ!うぁ…、痛いぃ…」
「メイッ!…大丈夫か!?って…」
接合部からは血が流れていた
「大っ…丈夫……」
メイは涙でぐしゃぐしゃの顔でぷるぷると唇を震わせながら言った。
「メイッ…」
「兄っ…ちゃ…ぁっ」
俺は震えるメイの唇を包み込むように唇を合わせた。
「兄ちゃんっ…ぁんっ…!」
「メイッ……メイッ…!!」
うわ〜… 「さて、そろそろイッてみようか──」
腰を使いながら、オーナーが囁く。
と、その時である。ウンディーネケルプが両手をオーナーに伸ばしてきた。
「………」
植物の美少女の、メスの快楽に酔った眼差しがオーナーを熱く見つめる。
オーナーはウンディーネケルプの身体を起こすと、対面座位の体勢で抱きしめた。
ウンディーネケルプはオーナーの首に抱きつき、両脚でオーナーをがっちりホールドした。
「この好きモノめ」
そう言ってウンディーネケルプと唇を交わすと、オーナーは彼女の尻を抱え上げ、再び腰を使い始めた。
「ハゥヴヴヴ〜〜ッッ!!」
声を上げるウンディーネケルプの両腕に力が入り、オーナーの胸板に乳房が押し付けられ、ひしゃげる。
体位を変えたことで自身の身体の重量が加わり、より深く突き立てられる剛直にウンディーネケルプは苦悶とも歓喜ともつかないくらいよがり、喘いでいた。
男の身体と密着し、その肌と熱を直に感じながら、剛直に子宮を責められてウンディーネケルプは随喜の真っ只中にいた。
意志が、知性が無くとも、肉体に宿る本能はオスと交わる悦びを感じ、求めていたのだ。
剛直が胎胞の宿る最奥をズンズンとえぐるたび、愉悦と忘我のパルスがウンディーネケルプの全身を駆け巡り、快楽で染めてゆく。
それはウンディーネケルプを作り出す元となった植物生命体の、ひいてはこの身体のDNAデザインの元となった
某牝畜の、肉体に宿るメスの本能であり、オーナーとの交わりで今ここに開花せしめたのだった。
「くっ、そろそろだ、出すぞ!」
果肉の中で剛直の動くピッチが早まる。
ウンディーネケルプはオーナーに強く、抱きついた。
「子宮で受け止めろっ!うおおおおおおお━━ッッ!!!」
「〜〜〜〜ッッ!!!!」
果肉の中で剛直が跳ね、その奥でドバッと精液の熱い迸りが放たれる。
子宮に男の精を感じ、植物の美少女は果肉で剛直を締め込み、さらに精液を搾り上げた。
ドクドクと放たれる男の精に子宮を満たされ、ウンディーネケルプは絶頂の高揚に身を震わせながらオーナーにしがみついていた。
「うむ…これはなかなか……」
ウンディーネケルプの中に射精しながらオーナーが感嘆のつぶやきを洩らす。
腕の中で快感に打ち震える女体を抱きしめたその表情は、まんざらでもない様子だった。 「きてえっ、孕ませ汁もっと淫乱JKのマンコにびゅうびゅう発射してえっ」
少女は肉悦に濁った声で叫んでいた。目からは完全に理性の光が失われており、下腹を密着させ射精体勢に入った男の腰にがっちりと両脚を絡めていた。
「ああ、たまんねえ。JKマンコがぎゅうぎゅう締めてきやがる……おら、出すぞ」
「ああ、すごい……生チンポの先っちょがぶわぁって膨らんでる」
少女がこの場に拉致されてきてから既に一週間が経とうとしていた。その間、数えきれない数のケダモノたちに身体を貪られた。
泣き叫び抵抗する彼女を陵辱者たちは容赦なく犯した。恐怖のあまり失禁した姿を嘲られ、鼻水と涙にまみれた顔を指さされ笑われた。すべてを撮影されていた。
十代の少女に耐えられるはずもなかった。壊れた彼女の心は肉の快楽に逃避を見いだした。そしてそれを加速させたのが男たちの用いた薬物だった。
「あはっ、お腹の中、元気な精子が泳ぎ回ってる」
「へへ、すっかり壊れちまったな」
「見たかよ、イってるときのこのガキの顔? まるでキチガイだぜ」
「ひひ、鼻の穴のびくつきぐあいで、腹の奥にザーメン当たってるタイミングがもろわかりなのがたまんねえ」 「へへ、いくよミカちゃん。一週間溜めてた濃い孕ませ汁、たっぷり注いであげるからね……ううっ」
「ああ、きてきてぇ。ミカのガキ産み専用マンコに、ぷりっぷりのゼリーみたいなやつぶち込んでぇ」
脂ぎった中年男が射精するのと同時に、少女もまたアクメを迎えていた。
男の腰に巻き付けた脚に力がこもり、膣中で子種をまき散らすペニスの脈動にあわせ、獣じみた野太い嬌声をあげる。
覚醒剤のもたらす快感に裏返った眼球が、遠くない未来の己の姿を幻視していた。
でっぷりと無様にせり出した腹、母乳を蓄え恥知らずに張り詰めた乳房、その頂点で浅ましく勃起する黒ずみ肥大した乳首。
肉欲の宴の中、男たちが予告した10ヶ月後の少女の姿だった。 体がしびれるようにも、どこまでも感覚が冴えていくようにもネイファには思えた。
肩越しに見る空のラベンダー色さえ鮮やかで、一目で果てしなく高みへ引き込まれそうになる。あわててマルジュの瞳を見返して、そこにあった朝の空に、今度こそ行き場をなくした。
その虹彩はどこかとろりとさせながら、ネイファに向けられている。
そこまでみとめても違和感は浮かばなかった。
いっぱいになった胸がちいさく高鳴っている。
吐息が交じり、唇へふれる度、その思いは押し寄せているようだった。
半刻前まで恐れていた筈の同い年の従妹。
何もかも忘れたい等と云う懇願を、マルジュは大人じみた欺瞞とだけ解釈した。
彼女のお守りを断れなかったのも、自らが感傷を重ねていた為に過ぎない。
が今や、彼女の言葉からマルジュの汲み取れる感情は、痛みでは無かった。期待。理由を得た為彼は、緩慢なうごきを宛て途なく繰り返した。
――もし先へ進んでしまったとしても
捨て鉢に舌を絡ませるマルジュ。咎めだてでもするようにネイファの唇から微かに咥えられる様をみとめた。
そのぬめる感触も児戯めいて軽く、潤んだ瞳と一致する。ひたすらに無垢だ。マルジュの思考はそう行き着いた。
思い込みで雪崩込もうとしている前衛的な行為に甘美さを覚えマルジュの背筋はわなないていた。
好奇心。事件の始まりであり、ネイファにとっては触れられない筈だったもの。
――また、ダメに
体に、心に流れ込むものは、とおい過去覚えのある感覚ばかりであった。委ねてしまう己にネイファは抗えない。
ただ、頬にのった指先の震えを、不思議がるだけだった。 「そこまで!! 各自動かなくていい、向きだけこっちに寄越しな! 」
視界の隅に捉えた雲の端の端は靄がかった黄色みを帯びている。
声を張ると上下に散らばっていた白と青のヤツラが、絶え間無い雲の切れ端を背景として、
暴れながら次第にこちらへ雁首を揃える。
掲げられる鈍った光が鼻息と共にあちこちでゆらめく。
差し当たり、人馬とも負傷の有無を口頭で確認してのち、大雑把に諸注意を与えて解散。
楽だからといって羽目を外すな、なんて野暮ったい事は言わない。これがエデッサの奥方辺りに替わればありそうなことだが。
夜風が雨戸を叩く。が、今は大して耳に入らなかった。 目の前一杯に、あどけなさ残る少女の顔がある。
駐留してからこっち穏やかな目元は今やさ迷い、かと思えば時折伏せられまつげが弧のてっぺんを変える。
勿体ない。言葉が脳裏に浮かび、そんな己に驚く。
「……あんたが言った事だよ。自分で解ってないのかい」
反射的に引かれた肘を掴み直し、問うたげに目を覗き込む。
唇に指を沿えながら。
「たぃ、ちょう……一体これ、は、どう――」
(あたしが聞きたいけど)
健気に喋るから指先がふにふにと揺れる。のめり込みそうな位滑るのが面白 く、そのまま指を止めてみる。
「"将軍"のお通りは確実だ。休息なんてそれに間に合わせれば十分さね」
「皆は万ぜ、ん……で、すが……ぁなたは、」
声が掠れて、少女が強張った顔をわずかに動かそうとする。"白い悪魔"の爪がかかっていた。
「バカだねぇ。ビビる位なら、人の詮索なんてよせばいいのに」
「……申し訳、ありません」
少女が力を抜くのを見て、シグーネは大きめな唇を笑みに吊り上げた。
「だが気持ちは頂いとくよ」
朱の抜けない少女の頬に、その唇が押し当てられる。
うすく濁った衝動がシグーネを心地良く動かし始めた。
「!」
体温の低い指でなぶられる桃色の唇へ、軍章の紫紺に彩られたそれが喰らいつく。
娘の顎が動いたがそよ風程にもならない。むしろ、暴れないその律儀さに呆れてしまう。
まだ了承も取ってやしないが元からそれはそれ。吸いついて余す事なく、離せば血の集まるように。
力のかかる個所はじりじりと広がり、熱を点して増えていく。
奉仕の始まりと同じようで、印象は格段にちがう。敏感なところを咥え、ゆったりと歯先で押す。
息を堪えて眉を顰めるさまがシグーネに宿る得体の知れない感情を増幅する。
頬の内側のざらつく辺りに舌の先がくすぐるように触れる。
掴んでいた肘を放すとだらしなく下がり、発生源を測り誤る程細い声が漏れた。
両手で仰向かせ執拗に撫ぜれば唾液が滲み、こちらの頬まで締められる。
感触は堪えきれるものじゃないと知っている。阻まんとして、もしくは圧に導かれ捻りこむ。
塗り込めると唇の端まで拡がる。
いたぶるように歯の隙間を出し入れすれば断続的にかぶりを振ろうとするので一度解放してやる。
無論、充分焦点の合わないうちに再度娘の唇を塞ぐ。
身体が何やら安定しない。見れば少女の下肢が震え、しがみ付かれている。
「済まないね」
仮眠用の長椅子があった。部屋の持ち主とは行動の様が合わないと思っていたが。
腰を支えるとこの部下はシグーネに導かれるがままのたりと座った。ぽうっと見上げたまま、息をついている。
「どちらかといえば気休めみたいなもんさ」
「……きいた……こと、無いです」
胸当てに手を押し当てふらふらと口にする。
「まぁ人によるだろうさ。じっとしてな、イヤでも判る」
このような輩がいたと聞き覚えはあっただけに、流石の女猛者も歯切れが悪くなる。
眼差しに刃向かう気配は見られなかった。むしろ妙な光をため、焦点の合わない表情。
「隊長、……」了承の言葉を呟いて、少女の頬がひときわ赤くなる。
よその隊以上に中々拝めない色だ。
生業に求められる性質上、駐屯地にいる元同期や、そのすぐ下など、
私生活までお堅い奴もいるにはいる。
本来近い類だったろう、この部下の見せる柔順さが、状況を後押しする。
こんなのまで時代のうちか、とシグーネは誰かに向けて粗末な皮肉を吐く。 「あんた学ぶ気無いの?この間も似た理由でイスを」
「……そう思ってくれて結構」
「転んだのもあんたのせいだわ、もう湿っぽいのなんの」
「それだけ君が無茶してるって事なんだよ」 『場所:大通り/状況:呟く→押し倒す/時間帯:深夜』です。
口調は旧版のイメージ
「さっきから何てこと聞くのよ。あなたに関係ないでしょう」
「……嘘だ」
「はい?」
「僕に色々教えてくれたじゃないか! 時間に遅れてもずっと付きっきりで手伝ってくれたりしてさ!
なのに君が! 隊長とどうこう」
「、!」
「決めつけるのもいい加減になさい」
「……効いたよ、結構……。ここまでシラを切るなんて。そんなに……隊長が大事なんだね」
「ッ! ちょっと……何をする気!?」
「決まってるだろ」
続かない。 「ずごいっ、ずごいよぉ、ごれぇ」
「うふふ、気にいってくれたみたいね。オマンコからこんなにヨダレをたらしちゃって」
「へへ、たまんねえなこりゃ」
教室内には獣じみた嬌声と、肉同士のぶつかりあう湿った音が響いていた。
教卓上に仰向けになった少女をもうひとりの少女が異様な淫具で責め立て、何人もの男がそれを囲むようにして見ている。
結界によって無法地帯と化した学園内では、淫猥の極地ともいうべき肉宴が繰り広げられていた。
「でへぇ、子宮口にぃ、赤ちゃんの口がぶちゅうってキスしてるぅ」
「どう、あたしの産んだガキで作った肉バイブ、そんなにいい?」
「ひでえ母親だな。腹痛めた自分の赤ん坊をオモチャにして」
「よく言うわよ、あんたたちの中の誰かが父親のくせに」
「へへ、ちげえねえ。俺らでさんざん子種をぶち込んでやったからな」
「だいたい、あたし腹なんて痛めてないわよ。キメながらアヘ産みしてたの知ってるでしょ」
生身の赤子を使った冒涜的な淫責めにふけりながら、鬼畜たちがおぞましい会話を交わし笑いあう。
まさに悪魔も裸足で逃げ出す所行が行われているのだった。 「おい、そろそろいいんじゃねえの」
鼻水をたらしよがり狂う教卓上の少女の様子に、頃合いだとばかりに男のひとりが言う。
「そうね、赤ん坊でさんざん気持ちよくなったマンコに、今度は赤ん坊の素を発射してくれる棒を入れてもらいましょうね」
それを受け、責めていた側の少女、いかにも尻軽といった感じの茶髪少女が肉バイブを引き抜く。
ぶちゅりと音をたて、肉洞から赤子の頭部が引き離される。ぬらぬらと愛液にまみれたそれは当然息をしていない。が、この場の誰もそんなことは気にしていなかった。
唯一いるとすれば、赤子という肉バイブをくわえ込んでいた少女の膣肉だろう。それとても生命への心遣いからでたものではなく、己に快楽を与えてくれる物体への肉欲ずくの執着だった。
事実、ぽっかりと口をあけうねうねと蠕動するそこからは、恥知らずにも浅ましい愛液が滲み出し、背徳的な交わりへの渇望を露わにしているのだった。
「はーい、それじゃ、お待ちかねのおねだりタイムよ」
茶髪少女がおどけた調子で促す。
「へへ、いっちょ思い切りスケベな感じで頼むぜ」
男たちがはやし立てる。
淫虐への期待が膨れ上がり、室内の温度がにわかに上昇したかのようだった。 「こんにちはぁ皆さん。今日はぁ、エミの子づくりパーティーに集まってくれてありがとう。ぷりっぷりの濃いオナ禁ザーメン、ぜーんぶ私のオマンコにぶち込んでくださいねぇ」
マワされることへの興奮で息を荒げつつ、それでも少女の口は滑らかに台詞を吐き出していく。
あらかじめ教え込まれていたのであろうその内容は、成人コミックから拝借しつぎはぎしたような、いかにも馬鹿げたものだった。
両腿を自分の腕で抱えるM字開脚を男たちに見せつけ、少女は反応を待つ。
「子づくりパーティーときたか、そりゃいい」
「へへ、だけどいいのかい、エミちゃん。こんだけの人数に種付けされたら、デキちまっても誰が父親かわかんねえぜ」
「まあ、そしたらそしたで、ここには父親不明ガキ専門シングルマザーの先輩がいっからな。なあミカ」
下卑た笑いが男たちのあいだからあがる。ミカと呼ばれた茶髪少女もそれに続く。
追従笑いなどではなかった。女という性を完全に愚弄されているにもかかわらず、彼女は心の底からおかしそうだった。
「あはは、いいわね。てか、あんたたち、どうせこの子だけじゃなくて、またあたしにもガキ産ませたいんでしょ」 「まあな。おめえみたいに、見るからに母親だの家庭だのと縁遠そうな女が腹を膨らませてると、めちゃ興奮すんだわ」
「このあいだの動画も評判よかったしな。『ビッチJKキメ産みアクメ地獄』」
「ああ、ありゃすごかったもんな」
「つか、地獄ってよりは天国だったけどな。赤ん坊ひりだしながら大便と小便もらすくらいアヘってたんだし」
「次はぜひ五つ子仕込んでやってください、とかサイトにリクきてたっけ」
男たちは口々に好き勝手なことを並べ立てる。
「やだあ、五匹も孕んだら、お腹しゃれになんないくらいでかくなんじゃん」
ミカが不満を漏らす。が、その目も口元も笑っている。
興奮しているのだ。みっともなく腹のせり出した自分の姿を想像して。
「へへ、腹だけじゃねえぜ。5匹分の餌を蓄えっから、オッパイもそうとう膨らむぜ」
「ひひ、肉房だけじゃなく、乳頭も乳輪もでかくなるな、きっと」
男たちの言葉が、高ぶったミカの心をさらにあおっていく。
「あーん、父親の判らないガキぶりぶり産んで、デカグロ乳輪にされちゃうって考えたら、マン汁たれてきたわ」
ミカが体をくねらせる。その声音はすでに濡れ、目は欲情の光にぎらついているのだった。 「ん、れろ、ぬちゃ、じゅぱあっ」
「ぷはっ……どうエミ、味のほうは」
「はい、おいしいです。それにすごく濃い。ミカさんの唾と混じっても全然薄くならないで、歯の間でぷちぷちいってます」
背面位で貫かれたまま向かい合わせになり、少女たちは互いの口をむさぼりあっていた。
キスなどという生やさしいものではない。ぬちゃぬちゃと舌を絡ませながら、口内発射された精液を交換している。
だらしなく口端から垂れた子種混じりの涎が顎をつたい、密着しひしゃげた乳房へと落ちていった。
「うひょお、レズベロキスするJKたまんねえ」
「みろよあのパイオツ。ぐねぐね形変えて、エロすぎだぜ」
「うっわ、俺、百合チューって、もっときれいなの想像してた」
「まあ、こりゃキスってよか、ほとんど顔のなめまわしあいだけどな」
「へへ、鼻の穴にまで舌入れてやがる」
少女たちの獣じみた性行を目の当たりにし、ギャラリーの男たちが感想を漏らす。
室内にはむせかえるほどの淫臭と熱がこもり、肉欲の炎をいやがうえにも煽り立てていた。 最近、自分の体調がどうもおかしい。
僕の唯一の取り柄であった体力も、ついにかげり始めたのだろうか。
毎日たくさん食べていたはずのご飯も、なんだか以前ほどは喉を通らなくなっていて。
自分の店で働いていても、そうだ。集中力があまり長くは続かなくなっているのがわかる。
ぼぅっとしてしまう時間が、日に日に少しずつ長くなってきている気さえする。
――いかんいかん、僕には守るべき家族がいるんだ。いつまでもこんな調子じゃいられない。
打開策を得るために、僕は久しぶりに『TIGERBOY』へと足を運ぶことにした。
〜Side:Brother〜
「ノッさん――それは、ずばり…“恋わずらい”ね」
僕の名前は、有働ノブハル。みんなからは、ノッさんと呼ばれてたりする。
僕を指差しなからそう断言したのは、アミィ。ここの看板娘として働いてる、僕の大切な仲間だ。
「えーっと……、コイって、、、鯉〜??」
僕は両の掌を顔の真横ではためかせ、魚の真似をする。
「いや……ノッさんに限って、それはあり得ないでしょ」
「なっ、なんだとコイツ失礼なー!!」
ため息交じりに僕を冷たくあしらったのは、ソウジだ。こんな彼もまた、その大事な仲間の一人。
「そぅかな?私は、全然あると思うけど…ほら、ノッさんってすごく優しいし…頼もしいし」
まさかアミィに褒められる日が来るなんて…なんだか感慨深いものがある。
うんうん、彼女も僕の素晴らしさがわかるくらいにはオトナになったようだ。
「ふーん…じゃあさ、アミィさんは――ノッさんと本気で付き合えるの」
「えっ!?――そ・それは。そのー…」
ソウジに核心を突かれ狼狽えた彼女は、僕を品定めするかのように鋭い視線を送ってくる。
僕は、そんな彼女の覚悟を真正面から受けとめつつ、
思いつく限りのイケメンな表情とポーズを繰り返し、存分に見せつける。
「――ゴメン、やっぱ無理かも…しかも、なんか寒気が……」
まさかというかやっぱりというべきか、あっさりと音を上げるアミィ。
僕から思いっ切り顔を背け、これ見よがしに身震いしてる…。
前言撤回。アミィはやっぱりアミィのままだった。
「ほら、やっぱり…。アミィさん、もう少し真面目に考えてあげなよ」
「何それー、私はいつだって本気なんだから。あんまり生意気言うと…荒れるわよぉ〜?」
「ちょっ、やめッ…アミィさんぶたないで…っ、」
あれ――こいつら、こんなに仲良かったっけ。
なんだか二人が、バカップルと言われてもおかしくないくらい、お似合いに見えた。
まぁ、アミィにはキングというれっきとした彼氏がいるんだけども。
そう…全く変わらない関係性なんて、それこそあり得ないってことだ。 離して話なさい
二人につれられて無理矢理この部屋に来た
そこにはおぞましい光景が広がっていた
きゃ突き飛ばされてスカートがめくれる
お前黒しかはかないって嘘だったんだなw
風間がちんこを無理矢理加えさせてくる
あの風間のちんこをなめているだけで異がきりきりする
経験豊富の岩下さんにフェらさせてもらおうかw
言いたい放題言われる頭がどうにかなりそうだ
進藤が私のパンツをずらしてくる スート空気が当たった感覚がしてさらけ出される
日野が無理矢理股を開こうとする
いやそれだけはダメ
こいつ見えにくいな
抵抗するのも楽しかったがあれを使うか
芋虫のようなのに噛まれる
体が急に熱くなる
股が嘘のように簡単に開いた
新道に馬乗りにして殴られる
こいつ殴られる旅に濡れてるぞ
実はマゾだったんだなお前
嘘こんなにいたいのに もういいこいつ下手殺していいよ風間がいう
新道がナイフをまたに向かって振り上げる
頭が真っ白になる
…
3人は自分の待ったをじっと見ている
おいおい嘘だろ漏らしやがったお前いくつだよ
悔しくてはがカチカチする
マネキンハンド〜
冷たい感触がして股にいれてくる
………
しばらくされたあと
ナイフで腹をえぐられる
入れてほしい…
何をだ
次の瞬間信じられない言葉が出た
ちんこぶちこんで 8: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/02(月) 12:54:30.93
>7
>709
>2自殺しろ
> かもwん!かもwんな!うるさい!
> _, ,_ パーン
> ( ‘д‘)
> ⊂彡☆))Д´)←鴨女
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/ 画面の中で苦しそうに顔を歪めて息を吐いている「わたし」が、画面越しにこちらを見つめてくる。
大きな手に頭を撫でられ、指示されたとおりに息を吸って吐いて、捩じ込まれる太い楔を受け入れさせられている私。
長大なそれに無惨に拡げられた性器までくっきり撮影されて、正直言って相当ひどいことをされているはずなのに、
苦痛と恥辱に涙しながら、それをもたらした張本人である男に無心に縋っている私。
そして今も。
「今ではどうだ。引き抜こうとするとこんなに必死に俺を食い締めて………随分と馴染んだな」
「あ……っ、は、ぁん、……いわない、でっ」
軽く出し入れされると、ちゅぽちゅぽ間抜けな水音が漏れる。私の粘膜が抜け出ていこうとする剛直に吸い付いている音だ。
「あんなに初々しかったのになあ……ほらここも」
「ひぁアっ!!!」
硬い指先に乳首を摘まれて仰け反った。
元は形もはっきりしないくらいだった突起は、数ヶ月に亘って散々弄られしゃぶられ抜いたためにあずき大にまで膨れ上がり、
雄の玩具とされ快感を受容する器官へと成り果てていた。
乱暴に捻られ指で弾かれても、もうすでにそこで極めることさえ仕込まれた体は、苦痛に悲鳴を上げるどころか、
かえってもっと酷く甚振られることを期待して甘く疼き、男を食むそこから蜜を溢れさせる。
そんな有り様を、三日月は整った眉目を下がらせ心底呆れたような顔で笑うのだ。
「これでは仕置にならないな」
「ふぁっ……! あ、ご、めん、な……さっ……!」
悲しくて恥ずかしくて顔を覆う。
けれども蔑まれている最中でさえ、口元からはしたない吐息が出るのを抑えられなかった。
もう、何をどのようにされても悦ぶ体にされてしまった。 ,−、
! ! /⌒i ,, -―-、
l l / / / ヽ
l l / / / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
l l / / / (゜)/ / / オーーイェーーーーイ!!!!!!
l l / / / ト、.,../ ,ー-、 細谷ケェーーーーイ!!!!!!
/⌒ヽ  ̄ \ =彳 \\‘ ̄^ ,−.
/{ /⌒丶 _ ', \\ \ l l /⌒i
| \ ヽ \l /⌒ ヽ ヽ_>i l l / /
i\ \ `T 'ー 、 } / `ー−' l l / /
`ヽ丶 _厂 / / l l__/ /
\ l / ,.r''´ / /⌒'., _人人人人人人人人人人人人人人人_
,, -―-、 > 細谷圭エエエエエエエエエ! <
/ ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^^ ̄ ,_ ゛''=;- .,_\ \\
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
/ (○)/ / へ ,r'`w-''´゙i ∧ /`゛√, ,r'`w-''´゙i /`゛√,ゝ ,r'`w-''´i _-__-____ J゙i:
/ /////ト、.,../ ,  ̄ソ ̄i ̄ ̄ ゙̄i ̄ ̄ ̄" ̄ ̄ ̄ゝ ̄ ̄/ ̄ ゙̄i ̄ ̄ ̄´| ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄ゞi ̄ : ′゙i,.
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/ \\ !、 ̄ -;-.,_ ゛''=;- .,/ ://ッ
/ /⌒ ヽ ヽ_>i ゛`゛'-''i| :: /| / .
/ │ `ー−'
│ │ テスト
男の手が自分の腰にかかったのを、三鈴は何か遠い世界の出来事のように感じていた。
これは悪夢なんだわ。そう、夢よ。早く醒めて!・・・・・・
その願いも、次に股間を襲った体を引き裂く苦痛にあっけなく破れ、遠い世界の出来事が瞬時に身近なものになった。
「あうっ!」
あまりの痛さに涙が溢れ、床の絨毯にめりこんだ顔が歪み、思わず舌を噛みそうになった。
「むっ・・・・・・なかなか手ごわいぞ、こいつは・・・・・・」
「Bちゃんの剛刀をもってしてもかね。Bちゃんのはただの日本刀じゃなく、馬をも真っ二つに斬れるという剛刀中の剛刀、胴田貫だからな。こいつはちょっと女が可哀相だ。
Cちゃんにやらせてあげればいいのに・・・・・・」
Cが憮然として、
「まるで、おれのが・・・・・・ま、胴田貫にゃかないませんがね」
それの抵抗が大きいのは、Bの体格のせいばかりではない。バックスタイルというラーゲが、ふつうでも腟をきつくすぼめる体位だからでもあった。
Bが好んでバックを得意とするのも、女を四つん這いにさせるという征服感のうえに、そこをいやがおうにもきつく締めあげてくれる体位だからでもあった。
それを、こともあろうに、まだ男を知らない三鈴を犯すのにその体位をとらせたのだから、三鈴にとってはまさに麻酔なしで手術を受ける苦しさに等しい。
それでも剛刀は、その黒光りのする刀身を少しずつ肉鞘のなかに沈めていく。
「やめて・・・・・・痛いっ!お願い・・・・・・あう!もうだめです!ああっ!だめ!」
どこまでも、男の熱い体が自分の肉体を引き裂いてもぐりこんでくる恐怖と苦痛に、三鈴はどこまでも額を絨毯にこすりつけ、くぐもった哀訴と苦痛の叫びを繰りかえしつづける。
「まだよ。まだまだ・・・・・・」
時折りやっと埋没した体を後ろに少し引き戻しては、また新しい坑道をうがちつつ、果汁と破瓜の血で濡れた刀身を女体に繰りこんでいく。
「う・・・・・・もう、やめて・・・・・・」
子宮を突きあげてくる不快さに、思わず身をよじり、後ろ手に縛られた手の指を白くなるほど固く握りしめながら、これが最後の願い。といった感じの哀願を喉の奥から三鈴が絞りだす。
その願いがやっと聞きとどけられたように、
「ようし。いいぞ。やっと根元まで貫いた!」 三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
竜はじっとさっきの位置のままに体を固定させると、目の下にある三鈴の後ろ手縛りのロープをほどきはじめた。
「苦しいだろう、三鈴ちゃん。今、縄をほどいてあげるからな」
深く女体を刺し貫いたまま、竜は後ろ手縛りにされたままの三鈴の両手を自由にしてやった。つんのめった格好で床に顔を埋めていた三鈴は、やっとの思いで痺れた両手を床につき、
顔を絨毯からもたげた
四つん這いの姿になった三鈴の首の後ろで縛ったロープの結び目も、竜はほどいていく。
「Aちゃん、あとは頼む。おれ、このまま動きたくないからな」
Aが心得て、三鈴のあぐら縛りのロープの結び目をほどいてあげた。
「ああ・・・・・・」
ほっとした溜息をつき、股間にたくしあげられていた両足首を床におろした
三鈴は、やっと正常位(?)のワンワンスタイルになったのだった。
太い肉の静脈注射が、それこそ静脈を浮きあがらせて三鈴の体内で熱く、硬く、太く充実していた。
「むっ・・・・・・」
犬のように四つん這いになったまま、肉の楔をぶちこまれて身動きもできずにハアハアと大きく息をしている三鈴の白い裸身を、江里奈は悲しい救いのない気持で眺めていた。
(可哀相なベルちゃん・・・・・・あんなに綺麗な体を、こんな得体の知れない変態男たちの餌食にされて・・・・・・) 「あうっ!だめ!動かないでください!」
「じっと、明日の朝まで、こうつながったままいたいのかい?それじゃあ、それこそワンワンと同じだ。おれたちはこれからニャンニャンするんでね」
竜の腰が動くたびに硬い肉刀が裂けた柔襞をこすり、そのたびに三鈴が呻いた。
「どうだ、いい気持ちだろう・・・とは言わないが。もう少し気分出したら?」
竜は片手を伸ばすと、円錐形に重く垂れさがった三鈴の乳房を絞った。
「うっ・・・・・・かんにんして・・・・・・」
「さっきはあんなに喜んでいたくせに」
ドッグスタイルのまま、三鈴の裸身がガクンガクンと前後に動き、乳房が揺れた。
「ほれ、ほれ!」
まるで馬を御するようにかけ声をかけて、竜が三鈴の尻を揺りあげていく。その様子をCがビデオに撮りながら、
「せっかくの美しい顔が長い髪で隠れているな。Bちゃん、髪を手綱にしたら」
「おう、それはグッドアイデア」
背中まで垂れていた長く美しい黒髪であった。今は顔の両脇に垂れさがっているのを、竜は両手でしごくようにまとめあげると、片手にからませてぐいっと引き絞った。
「あっ・・・・・・痛いっ!」
髪を引きつらされ、額の生え際の毛が抜け落ちるのではないかという痛さに三鈴が呻いた。美しいおっとりした貴族的な顔が、今は無惨にのけ反り、苦痛に眉が寄り、表情も引きつっている。
その顔をカメラのレンズが克明にテープに記録していくのだった。
「ほれ、どうだ!」
ぐいっと思い切り手綱を引き絞りながら、根元まで深々と突き入れて竜がわめいた。
「助けてえ!」
瞬間、熱い男のほとばしりを体内いっぱいに浴びせかけられた三鈴は絶叫し、やがてがっくりと腕を折りこむようにして、絨毯の上に突っぷした。
やがて号泣がそれに続いた。 下書き保存用
「おい、入る前にゴムをつけろよ」
高彦が二人に声をかけた
「なんでまた……」
「わけはいろいろある。
第一に、このお嬢さんたちは処女らしい。
となると、まず妊娠が一番怖いことになる。
今夜あたり医者にいって洗浄してもらうに決まっている。
だがどうも一人でいける度胸がある女はなさそうだ。
家人か友人についていってもらうだろうな。
となるとヤバいじゃないか……」
「いやいやいや、Aちゃん
レイパーの俺たちが妊娠を恐れてどうするんだよ!?
それに一生に一度しかないお嬢さん方の処女喪失をラバー越しに致すなんてもったいない。
処女を直で破り、中に精液を思い切りぶちまける!
それがレイプの醍醐味だろうが!?」竜が語気を強めて反論する。
「それにどうせ妊娠するのは俺達じゃないし
一緒に医者にいくお仲間ならここに四人も揃ってるじゃないか。」
と薫も竜に同意する。
「それもそうか。」
高彦はあっさりと提案を取り下げると
より残酷な決定事項をさもあたりまえのように三人の哀れな乙女たちに告げた。
「そういうことなんでお嬢さん方
悪いが医者での洗浄は静先生とみんなで仲良くいってくれ。
その代わりと言っちゃあなんだが、一生忘れられない処女喪失の思い出と
俺たちの精液をたっぷり中にプレゼントしてやるので楽しみにしてな。」 四人の女たちは欄口をくぐらされて茶室の外の庭園に引き出されると
そこで横一列に並んで正座させられ、ほどかれた首縄で再び後ろ手に縛られた。
先ほどの茶室での精液と小便の点前と違い昼下がりの明るい陽光の下で
処女を喪ったばかりの一糸まとわぬ全裸の姿を
男たちの淫らな目に体中を舐めまわすように見られながら正座を強いられる羞恥
ヘレンの後ろ手の縄をそのままに、そのたくましい両腕で彼女の裸体を軽々と抱きあげると
不安と便意に耐えながら自分の順番を待つ静たち三人のすぐ正面にまわる。
そして彼女の両の膝裏側に両手をさしこみ、抱きかかえた姿で思い切り両脚を開かせたのだ。
ちょうど、赤ん坊にオシッコをさせるときのように……。
「いや!おろして!トイレにいかせて!」
かかえこまれたヘレンが後ろ手縛りの不自由な体を竜の厚い胸板の中で暴れさせた。
「だめだね。さ、いい子だから、ウンチをしなさい。ほら、もうしてもいいんだよ。あれほどしたいっていっていたくせに……。」
明るい真昼の陽光が、輝くように美しいヘレンの白い肌を照らしていた。
ほんの数メートル眼前で順番を待つ男と女たちには、ヘレンの羞恥の全ての何もかもがはっきり見えた。
繊毛の生え具合から破瓜の血と男の体液をこびり付かせた果肉の亀裂
そして呼吸するたびにヒクヒク痙攣する菊の蕾……。
庭園には燕子花や菖蒲が、紫色に、濃紺に白に、咲きほこっていた。
その花の群の中にヘレンの白く輝く尻の双丘があった。
そしてサーモンピンクの、肉の花びらが……。
それは庭園に咲いた大輪の肉の菖蒲だった。
三人の眼前に花芯に黒味を帯びた白い花が大きく開いて咲いていた。
「さ、みんなもよく見ておきな。目をつぶった奴は、あとでたっぷりお仕置きをしてやるぜ」
珍しく薫がそういった。
それだけに一種のすごみがあり、強い真実性をもって三人の女の心を羞恥のどん底に突き落とした。
そして次の瞬間、ヘレンの括約筋は限界をむかえた。
若い女にあるまじき下品な噴出音が響きわたり、たちまち凄まじい臭気が全員の鼻をついた。
そして汚辱のレモン色の塊りが真下の芝生に次から次へと音を立てて排出され
たちまち小さな小山をつくりだした。 待ち焦がれたトレセン学園ファン感謝祭。
それはウマ娘達にとっては既存のファンのみならず新たなファンを稼ぐ絶好のチャンスでもあった。
あるウマ娘達はどう自分達の事をファンにアピールしようかと考えた結果…
「ohッ、ohhッッ♪ohッ〜ッ♪凄い…私のPussyのっ、deepなとこまで当たってきてマスよッッ♪もっと、もっと、pleaseデスッッ♪♪」
中腰の体勢をとっているタイキシャトルの露出度の非常に高い勝負服から溢れた爆乳が円を描くように揺れる。
そのタイキシャトルのすぐ後ろにいるガタイの良い裸の男は足の付け根に両手を添え、タイキシャトルのオマンコに己の勃起したペニスをガンガン突っ込んでいた。
「あっ♪ぁあっ、んんっ♪ダメっ、イっちゃい…そうっ…♪凄いわ、イマドキの男の子ってこんなにオチンチンも大きくてその上ッ、お盛んなのね…ッ♪」
その横でまだ学生の割には見た目も言動も随分と年上のおねえさんな雰囲気のマルゼンスキーはバックから自分のオマンコをズポズポと突いてくる男の唇に舌を絡めたディープキスでご褒美をした。
剥き出しにされた巨乳は男の硬く大きい手によってその形を歪に歪められている。
スピードに拘る彼女にとって男が絶倫であるが故の早いペースのピストン責めは大きな喘ぎ声を漏らしてしまう程に気持ち良いらしい。
「んんんっ〜…っ♪ぁっ、んんっ♪♪じょうずじょうずッ♪このまま、ンぁっ♪ママのオマンコい〜っぱい、ぱこぱこして欲しいなぁ〜♪」
脳をとろかす『バブみ』に満ちた声でそう言われてハッスルしない男などいなかった。
腰をしっかり掴み、スーパークリークの母性たっぷりにチンポを包み込むふわとろな名器オマンコにバックから『ママ〜〜〜ッッ♡♡』と幼児退行したかのような情けない声をあげながら腰を叩き込む男。
ウマ娘の中でも屈指のその爆乳がぶるんぶるんとちぎれちゃいそうな位大きく揺れた。
『ウマ娘のおねえさんとのパコパコ交流会♡』
そう題されたこの交流イベントはその名の通りおねえさんなウマ娘達がさらに自分の人気を上げるために考えたもの。
言ってしまえば男性人気アップを狙った乱交パーティーだ。
会場内で横一列にお姉さんが並び、後ろから男達が次々とそのオマンコを犯していく…
『comeッ♪♪♪Comeッッ、COMEッッ♪♪♪キちゃいマスッ♪♪♪pussyに熱いsemen、注がれちゃいマースッ♪♪♪』
『あぁっダメッ♪♪♪んんっ、イクッ、イクぅッ♪♪♪奥弱いのッ♪♪♪走りと同じで私すぐイっちゃう体なのおぉッ♪♪♪』
『んん〜…ッ…?もうママのオマンコにおせーしびゅるるる〜って、しちゃうのかなぁ〜…ッ?♪♪♪いいですよ〜ッ…ママも、イっちゃうからぁッ…♪♪♪』
そうしてそれから間もなく、3人のオマンコは真っ白に染まる。
だがこのパーティーはまだまだ始まったばかり。感謝祭が終わるその時まで、三人の淫らな喘ぎ声がどこからか響くこととなるのだった… それ以上に女たちを不安にさせたのが
わざわざ茶室から庭園に四人を引き出した男たちの目的が分からないことであった。
それはさながら処刑場で斬首の時を待つ死刑囚の心境である。
そんな静たちの心を見透かしたように薫が告げた言葉は
正に女たちにとっての死刑宣告そのものだった。
「静先生とお嬢さんがたの下と上の口のヴァージンはさっき茶室でたっぷり堪能させてもらったけど
みんなの最後のヴァージンだけは頂く前の下準備として
この広いお庭と太陽の下で品評会を開いた後にゆっくり味わおうと思ってね。」
「最後のヴァージン?」
思わず聞き返した静に薫が返す。
「上と下ときたらお次は前と後ろでしょう、先生
ちなみに前は先ほど頂いたヴァギナヴァージンで後ろはアナル、肛門、ケツの穴
つまりみんなのアナルヴァージンをアナルセックスで頂くってことさ。」
4人の女たちの間に声にならない戦慄が走る。
つい先ほどまでキスすら経験の無かった乙女にとっては
不浄の排泄器官、肛門での性交など知識としては知っていても
まさかこの身に実践させられるなど夢にも思わない遠い世界の営みであった。
「さて、アナルが出たところでここからの司会進行はアナル大好きのAちゃんにおまかせしようかな。
先ずは品評会の詳細について先生とお嬢さんたちにレクチャーしてやってくれるかな?」 華やかな着物ばかりか湯文字や足袋まで剥ぎ取られた三人の令嬢は
今や静と同じ全裸の姿で白い裸形をさらけ出しながら狭い四畳半いっぱいに仰向けに寝かされていた。
両手は再び後ろ手に縛られ、大きく開かれた両脚も足首で互いに縛られたままである。
初めて露わにされた六つの白い乳房
仰向けにされながらも後ろ手に縛られたせいで微塵も扁平になることなく
ふっくらと見事な三者三様の丸い膨らみを見せるその頂点に
うっすらとピンクがかったベージュの乳輪が色を帯び
処女の乳首が恐怖と緊張で小さく息づくように波をうっている様が獣の目を愉しませる。
下半身に目を向ければ量感のある太腿その付け根に渦巻く一握りの繊毛と
更にその下続く亀裂に咲いた羞恥の乙女の花園
その花びらは大きく開脚を強いられたため
ベージュ色の奥に潜むピンク色の中身をそれぞれ微かに覗かせながら
男の手で手折られる瞬間を静かに待っているかのように打ち震えていた。 男たちも服を脱ぎ、4人の女と同じように全裸になると
薫が悠子に、高彦が緋紗子に、そして竜がヘレンの仰向けに横たわる白い肢体にそれぞれ寄り添う様にとりついた。
既に静の口中と膣内にそれぞれ1発ずつ発射し終えている男たちは
今度は余裕を持ってゆっくりと処女の体を味わうように唇に唇を重ね
うなじを這い、乳房を含んでは乳首を吸う。
秘めやかに合わさっている花びらそっくりのその色合いが、男たちにたまらない愛おしさを呼び醒ませ
赤ん坊のように音をたてて吸っては甘噛みする。
それぞれの相手の上半身を堪能し終えたら、選手交代とばかり相手を変え
何度かのローテーションを終える頃には
乙女たちの懇願とすすり泣きの音色には隠しようもない官能の色が混じり合わさっていた。 高彦もまた緋紗子に襲いかかると、彼女の細い足首を両手でつかみ、自分の目の高さにまで逆さに持ち上げた。
頭を下にされた恐怖で緋紗子が泣き叫ぶ。
「い、いやっ、怖い!」
後ろ手縛りの不自由な体をねじるようにもがいた緋紗子だったが、着物の裾は彼女の意志に反してずるずると上体のほうにずり落ちてくる。
「股裂きの刑だよ、お嬢さん」
柔道で鍛えあげた腕力にものをいわせ、細く形よくしまった足首を一つずつ握った高彦は、そのまま緋紗子の両足首を思いきり左右に開いた。
「ひゃーっ!」
裾は完全にはだけ、腰の帯のあたりまでずれ落ちた。
ピンク色の湯文字がハラリと八重桜の花弁のようにひろがる。
その桃色の花弁の中に、すらりと伸びた形のいい白い脚が、思いきり左右に押し広げられ、ひきつった股間のつけ根が太い筋肉のすじを浮かびあがらせている。
ほとんど九〇度ぐらいにまで脚を開かせ、その足首を更に自分の頭の上高く引き上げていく高彦の膂力の強さと、頭が畳から離れていく恐怖で緋紗子はもう声も出ない。
ほっそりした足首に似合わぬ量感のある太腿が、処女の香りと色気をむんむん漂わせ、その付け根にひっそりと息づく羞恥の花園に、流れる線を描いて融け合わされる。
匂うような大輪の八重桜の花芯に、ひと握りの漆黒の繊毛が渦巻き、男の情欲を誘うように波打ち
電車で初めて見かけてからここまで尾行するまでの間に何度もその和服の尻の下に思い浮かべた
二十歳の清楚な女子大生の処女地のなにもかもが、今や高彦の目と鼻の先で丸見えであった。 ,./
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_,.イ:.:.:.:{ N!`ー 、 '´ |l }\ヽこ ぇ!?
フ/{:.:.:ヽ.{ u |へヽ:ヽ} おっぱい揉みたい?
{ハ.:.}:.l.:ヽ、 r‐ァ゙ u イ:.:.:.:l{ヽリ
}从:.n:.:`丶、. ̄ ,.ィ´{:.{ヘ:.:八 い…ぃぃょ…
リ f´( |  ̄ ト`ヽ} ´
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. / −、− 、ヽ |−\ | i 「SEXはチンチンを穴に入れる
/ , -|/・|<\|-ヽ |・) |─|_ ! だけって言ってたじゃないか!!」
i / U `−●-´ i d −´ ) /
. | | 三. | 三. ! └´⌒) \ヘ/ ,- 、
| | /⌒\._|_/^i / `─┐二二ヽ( ノ
◯ヽ ヽヽ______ノ/◯ i⌒^) / ) ヽ| ̄| ))
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「前戯も無しにいきなり挿れるやつがあるか!バカ!」 「こ、来ないで……。」
杖を振って必死で抵抗する。
魔力はもう残っていない。
兵士達がどんどん押し寄せてくる。
「このっ……あっち行けっ!」
杖で殴りかかるが効き目は薄い。
抵抗虚しく押さえつけられてしまう。
「いやあっ……離してっ……!」
「手こずらせてくれやがってこのクソ女が。
やっと捕まえたぞ。」
「殺してやるっ!お前らなんか!」
「はっ。
この状況でどうやって殺すんだよ。
もう魔力も残っていないくせに。」
「うぅっ……。」
男の手が伸びてきて服を破る。
白い肌が露になった。
「へぇ、そこそこいい体してるな。」
「ちょっと楽しめそうだ。」
「いやっ!見ないで!」
男の手が胸に伸びてくる。
(誰か助けてよぉ……)
しかし助けは来ない。
男が乳首を舐める。そしてもう片方の胸を掴み揉みしだく。
快感が走るわけがないのだが何度も執拗に愛撫され感覚を失っていく。同時に膣にも指を入れられかき回される。水音が聞こえてきた。
(気持ち悪い……怖いよう……。死にたい……。お願いだから殺してくださいぃ……。)
泣き叫びながらそう願う。
「そろそろぶち込んでやるか。」
そう言って一人の兵士が肉棒を取り出した。
それを見た少女の顔から血の気が引いて真っ青になる。これから起こることを理解してしまったのだ。
「止めなさいッ!!何やってんのかわかってんでしょうね!?絶対許さないわよ!!」
今までとは違い殺意に満ちた声色と表情だった。だが兵士達は笑っていた。その方が興奮するとでも言うように。
腰を掴む力が強くなる。嫌がり暴れるが兵士の力には敵わない。なすすべなく挿入される。激痛に襲われると同時に絶望した。
(ああ……私犯されたんだ……。汚されてしまった……。初めてだったのに……。)
「お、こいつ処女じゃんラッキー♪締まりもいいし最高〜w」男はニヤつきながら突き上げる。乱暴に中出しまで決めるとすぐに他の兵が代わり挿入してきた。
「いやぁっ!お願いやめて!中に出さないで!」
懇願するが陵辱者は聞く耳を持たない。また強引に生のまま行為を再開させる。再び痛みと共に悲しみが襲ってくる。
「おい、早くしろよ。
まだまだたくさんいるんだぞ。」
「わかってるよ。
オラッ早くマンコ締めろ!ガバガバにしてやんぜ?ぎゃはははwww」
(そんなこと言わないでよ……。ひどいよ……。)
心の中で弱音を吐いても体は正直に反応していく。無意識のうちにきゅうっと収縮していた。それが自分を苦しませるとも知らずに。
〜数時間後〜
輪姦はまだ続いていた。数十人の兵達による凌辱を受け続けた彼女の意識はほとんど消えかけていた。それでもまだ生きていた。それほどまでに性奴隷として価値があったということだろう。既に彼女は性の捌け口となり果てていた。 「こういう魚の捌きかた、なんて言ったっけ?」
緋紗子の肢体から腰紐や着物、肌襦袢や湯文字を脱がし終えた竜が両手首を再び後ろ手に縛りながら訊く
「あんこうの吊し切りだ!」
その様子を横から克明にカメラで撮っていた薫が答える。
「そうそう、それそれ」
津川緋紗子は高彦に両足首を掴まれたまま逆さまに拘束され続けていた
それは正にまな板の上の鯉、俎上の鯉ならぬあんこうの吊るし切りであった
今は脚はまっすぐに閉じられ、後頭部と肩は畳に付けられてはいるが
竜の手によって一枚一枚自分の衣服を脱がされていく様子を目の前で見せつけられ
その名称や機能を解説する高彦の口上を聞きながらも
それに抗う勇気も気力も緋紗子は失っていた
「緋紗子ちゃんのすっぽんぽん、一丁上がりぃっと!」
両手首を縛り終えた竜が露わにされた白い尻を横からパッシ!っと小気味よい音を立てて引っぱたく
「Bちゃん、これこれ」
高彦が両手で掴んだままの緋紗子の足首の先の白い足袋をあごで示す
「これは失敬、俺としたことが画竜点睛ってやつだな」
素早く足先から抜き取った竜が大げさなゼスチャーで
脱がしたばかりの緋紗子の足袋をしきりに嗅ぐ
「どう?Bちゃん、深窓の令嬢の足の臭いは?」
「う〜ん、スメイリ〜」
そこで三人がドッと声を上げて笑った。 「あ?何よあんた?私に何か用?
……私を捕まえに来た?何よそれ、チビの癖に、生意気ね。
私を誰だと思ってるの?天下の大盗賊団のリーダー、美少女盗賊のフローラ様よ!
身の程知らずのガキが、調子に乗るんじゃないわよ!覚悟なさい!」
***
〜数十分後〜
「んひぃぃぃっ♡い、いやぁっ♡おっぱい吸わないでぇっ♡ミルク止まらないぃっ♡」
フローラは乳首を吸われる快感に身悶えている。
僕は彼女の両乳首を摘みながら、ちゅうちゅうとミルクを吸った。
「ひぃぃんっ♡や、やめてっ♡もう許してぇ♡お願いだからぁ♡乳首離してぇぇっ♡」
フローラは二つの大きな乳房を揺らしながら懇願する。
僕がそれを無視して乳首を摘む力を強めると、彼女は一際高い声で鳴いた。
「ふあぁぁぁっ♡ち、乳首らめぇっ♡お、おかしくなっちゃうぅぅっ♡」
ぶびゅっ♡びゅくびゅくっ♡
白い液体が吹き出す。
僕はそれをゴクゴクと飲み干し、再び乳首を口に含む。
そのまま軽く歯を立て、コリコリとした食感を楽しんだ。
「ひゃうぅぅっ♡か、噛まないでぇっ♡あぁっ♡イくぅぅぅぅっっ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡
大量の母乳が口の中に流れ込んできた。
ごくごくと喉を鳴らして僕はそれを飲む。
甘い味と匂いが口の中に広がる。
「あっ……♡はぁ……♡」
フローラは身体をビクビクと震わせ、ぐったりとしている。
僕はそんな彼女の乳首を摘むと、ギュッと引っ張った。
そのまま、乳首を押し潰すようにグリグリと刺激し、ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと摘んで引っ張る。
ぴゅっ♡ぴゅっ♡と勢い良く母乳が噴き出した。
「ひっ!?ま、待って……!今イッてるからぁ!やめへぇっ♡んぎぃっ♡イクッ♡またイグゥゥッ♡♡♡」
ビクンッと身体を震わせ、フローラは絶頂を迎えた。
潮を吹き出し、母乳も噴き出す。
「んほぉぉっ♡す、すごぉぉっ♡おっぱいしゅごすぎるぅぅっ♡♡♡イグッ♡イッグゥゥゥッッ♡♡♡」
ぶしっ♡ぷしゅっ♡ぶしゃぁぁっ♡♡
噴水のように勢いよく体液を撒き散らすフローラ。
ガクガクと身体を痙攣させ、アヘ顔を晒す彼女を見て、僕の興奮はさらに高まった。
「あぁぁぁっ♡らめぇぇぇぇっ♡♡♡イキすぎて死んじゃうぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡♡♡♡
「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
その後も、僕は彼女の乳首をひたすら責め続けた。
約一時間後、ようやく満足した僕は、フローラの胸から離れる。
彼女は全身を汗だくにして、ヒクヒクと痙攣していた。
「あへ……♡あへぇ……♡」
もはやまともに喋ることもできないようだ。
僕はそんな彼女のおまんこに手を伸ばす。
そこはすでに愛液でビショビショになっていた。
「ひゃうんっ♡」
指を一本入れるだけで、彼女は可愛い声を上げた。
僕はそのまま、ぐちゅぐちゅと膣内をかき回す。
とろとろに蕩けきった肉壁が絡みついて、ヒダが指に吸い付いてくる。
僕はさらに指を増やし、バラバラに動かす。
すると彼女はより一層大きな声で喘ぎ始めた。
「あぁっ♡すごいぃぃっ♡しゅごいのぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
ぐちゅっ♡ぐちょっ♡ずぷっ♡ずぽっ♡
卑猥な水音が響く。
そろそろ頃合いかな? 僕はズボンを脱いで、肉棒を取り出した。
まるで巨大な杭のようなソレを見たフローラは、怯えた表情を浮かべる。
「ひ、ひっ……♡」
それはさながら凶器のようだった。
太く長い竿には無数の血管が浮き出ており、カリ首は大きく張り出している。
グロテスクな見た目のそれに、フローラは恐怖した。
きっとフローラの目に映るソレは、処刑人の持つ大剣にも等しいだろう。
あの太いモノをぶち込まれたら……一体どうなってしまうのだろうか?
そんな想像をするだけで、フローラの子宮はキュンキュンと疼き、股間からダラダラと愛液が流れ出る。
そしてついに、その剛直の先端がフローラの割れ目に触れた。
「あっ……♡」
ズブブッッッッ!!!
一気に奥まで突き入れられた。
ぶちんっと音を立てて膜が破られる。
「〜〜〜〜っっっ!!??♡♡♡」
声にならない悲鳴を上げるフローラ。
あまりの大きさに、一瞬意識が飛びかける。
しかしすぐに強烈な快感によって覚醒させられる。
「おっ♡おぉっ♡おほぉぉぉっっ♡♡♡」
獣のような声を上げながら、腰を振り始めるフローラ。
パンッパンッという音と共に、彼女の豊満な胸が揺れる。
「んひぃぃっ♡しゅごいっ♡これしゅごいのぉっ♡こんな大きいのはじめてぇぇっ♡自分の指とっ♡全然違うぅぅぅっっ♡♡♡」
先程の態度からは考えられないような下品な言葉を口走る彼女。
完全に快楽に溺れてしまっているようだ。
僕はそんなフローラの乳首を摘んだ。
「あへぇぇっっ♡♡♡ちくびらめぇっ♡イくっ♡またイグゥゥッッ♡♡♡」
ぶしゃぁぁっ♡♡びゅるるるるっ♡♡♡
大量の母乳が噴き出すと同時に膣が激しく収縮する。
「んぎぃっっっ♡♡♡イグゥゥゥッッッ♡♡♡」
ぷしゃぁぁっ♡
盛大に潮も吹き出し、絶頂に達するフローラ。
膣内は精液を求めるかのように蠢いている。
僕はラストスパートをかけるべく、腰の動きを早めた。
どちゅっ♡どちゅっ♡ばちゅんっ♡
激しいピストン運動により、結合部からは白く泡立った本気汁が溢れ出し、辺りに撒き散らされる。
「あっ♡あぁっ♡しゅごいぃぃっっ♡♡♡おほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡おっぱいしゅごっ♡おまんこしゅごいぃっっっ♡♡♡♡♡」
最早自分が何を叫んでいるのかすら分かっていない様子のフローラ。
ただひたすらに快楽を貪り続けるその姿に、かつての美少女盗賊の面影はない。
今の彼女は、ただの淫乱な雌だった。
「あぁっ♡もう無理っ♡イクッ♡イクゥゥゥッ♡♡♡♡♡」
きゅうぅうっ♡と締まる膣内の感触に耐えられず、僕も絶頂を迎えた。
「出るッ!」
ぶびゅっ♡♡♡ぶりゅっ♡♡♡ぶぴっ♡♡♡
大量に射精された白濁液が、彼女の子宮を満たしていく。
「あへぇぇっ♡しゅごいぃ……♡赤ちゃんのお部屋いっぱいになってるぅぅ……♡」
フローラは幸せそうにそう呟いた。 男達の嘲笑を聞いている緋紗子は羞恥のあまり全身に鳥肌が立つ思いだった。
着物も和装用の下着も全て奪われ全裸にされた深窓の令嬢
後ろ手に縛られたまま逆さにされているため大切な秘部を隠す術もない。
逆さにされたことで幾分下向きに張りつめた胸乳と恐怖と緊張でぷっくりと膨らんだピンクの乳頭
ほどよく脂肪ののった滑らかな白い肌
くぼんだ鳩尾にかけてのなだらかな曲線にほっそりとした縦長の可愛らしい臍
そしてふっくら張った下腹から下腹部にかけての黒々とした茂みとそこから流れる優美ですらりと発達した長い双脚
正面から見るとさながら畳に乗せた頭部から逆さに胴体、腰、両脚とまっすぐに伸ばしたIの字のようである。
ぴったりと揃えられた両脚と太腿が女の最も大切な部分を隠してるのだけがせめてもの救いであったが
次に告げられた薫の言葉が緋紗子の心を更なる絶望と羞恥に追い込むのであった。
「それじゃあ、お待ちかね
緋紗子ちゃんの大股大開脚、おっぴろげショーの開幕といきますか。
Aちゃん、Bちゃん、彼女の脚をそれぞれ掴んで少しずつ左右に拡げていってくれるかい。」 人間がコリアンジョークを
作ろうなんて
おこがましいとは
思わんかね・・・
≦⌒\/⌒≧
彡 ミ
_ノ ミ\ /彡 \
\__C(・レ\u003C・)う__ミ
彡 /c^ ^Yヽ\
/幺 |c^c ^/ N /ヽ
フ \_/ N | |
 ̄Zノィノィノ / | 【004】炉を囲む開脚縛り [ 4 ]
開いた互いの足首を繋ぎ合わされた四人の全裸の女たち。処女を奪われ凌辱される静の苦悶が隣へと伝わっていく。
静は全裸を後ろ手に縛られ、両脚を大きく開いたまま仰向けに拘束された姿で目覚める。
同じく全裸に剥かれ後ろ手に拘束された三人の令嬢とともに、四つの女体は狭い四畳半の中央にある炉を囲むように配置され、大きく開かれた両脚の足首をそれぞれ隣の女の足首と結び合わされていた。
剥き出しにされ、隠す術もない乙女の顔や乳房、生え揃った陰毛から四つの女陰と肛門の奥の奥まで撮りまくって満足した男たちが服を脱ぎ捨てると、静は愛弟子の貞操を守ろうと懸命の哀訴を放ち、処女の身に三人がかりの凌辱を受けることを承諾する。
一番手に決まった竜が静の枕元にしゃがみ込み、魁偉な怒張を美女の口唇に押しこんでいく。
秘肉をなぶられながら汚辱の奉仕に励んだ静は、先ほどの処女膜検査で処女であることを暴かれ興奮した竜の体液をしとどに受け止めては嚥下させられる。
高名な茶道家が三十歳で未だ貞操を守っていたことを知った薫と高彦も、続けざまに己の怒張を含ませると舌による愛撫を強いては処女の口中で爆発を遂げる。
接吻すら知らなかった無垢の唇を男の物で汚され、三人分の汚辱の体液すら飲まされてむせび泣く静の口に、たちまちのうちに回復を遂げた竜の怒張が再び押し込まれる。
自分の唾液と男の体液で濡れそぼった怒張で処女の身を貫かれ、激痛に呻きながら揺れてはのたうつ静の苦悶は、足首を繋がれた両隣の緋紗子とヘレンにも伝わって、敬愛する師匠の失墜のさまを弟子たちに思い知らせるのだった。 (彼女のおっぱいが、ぷるんぷるん揺れている。)
(誘われるように手を伸ばすと、ふにょんとした柔らかな感触が伝わってきた。)
(そのまま揉んでみるととても柔らかく触り心地が良い。)
(調子に乗って揉む力を強めていく。)
(……柔らかい。指が沈み込む程に柔らかい。これは癖になりそうだな……と思っていると、彼女が話しかけてきた。)
「あのさぁ……」
(なんだ?と答える前に彼女は言葉を続ける。)
「それ、楽しいのか?」
(楽しいに決まっている。)
「……仕方のない奴。」
(彼女はそう呟くと、服を脱ぎ始めた。)
「……ほらよ、好きなだけ触っていいぜ♡」
(両手を広げて見せつけてくる彼女に対して、手を伸ばす。まずはお腹を撫でてみた。)
(……すべすべとしていて、肌触りが良く気持ちいい。)
(次に、胸に手を伸ばした。相変わらず、大きい。)
(ふにゅっと柔らかな感触に包まれる。手に収まりきらないほどの大きさなのに、しっかりとした弾力がある不思議な感触だった。)
(優しく揉んでみたり、指で弾いてみたりしていると、段々硬くなってきたような気がする。)
(試しに、先端を口に含んでみた。ちゅうっと吸い上げると、口の中に甘い味が広がる。)
「んっ……♡もう、赤ちゃんみたいだな……。」
(彼女はそう言いながらも嫌がる様子はなく、むしろ受け入れてくれているようだった。)
(しばらく続けてから、口を離す。唾液で濡れた乳首がいやらしく光っている。)
「……ふふっ、満足したか?
……まぁ、この程度で満足するような男じゃないよな。」
(そう言って彼女は妖艶な表情で笑う。とても魅惑的に思えた。)
「……次はあたしの番だな?」
(そう言うと、彼女は自分の胸を持ち上げるようにして持ち上げる。そして、その大きな乳房の間に自分のモノを挟み込んだ。)
「ほら、どうだ?」
(温かくて、ふわふわしていて、優しく包み込まれているようだ。すごく気持ち良い。自然と腰が動いてしまうくらいだ。)
「へへ……気持ち良さそうな顔してんな♡」
(彼女は嬉しそうに笑うと、両手で胸を圧迫し始めた。柔らかい乳圧に包まれながら、上下に動かされる度にカリ首が擦れる感覚に襲われてしまう。)
(あっという間に射精感が高まってくるが、なんとか堪える事が出来た。しかし、このままでは時間の問題だろう。)
「お、そろそろイキそうなのか?じゃあ、最後は思いっきりシてやるからな♡」
(言うが早いか、ラストスパートをかけるかのように動きが早くなる。その動きに合わせてこちらも腰を動かす。)
(ふにゅっと柔らかい感触に包まれ、搾り取られるように精液が飛び出した。)
「んぁっ♡すげぇ出てるっ♡熱いのいっぱい出てるっ♡♡」
(ドクンドクンと脈打つたびに大量の白濁液が放たれる。)
(全て出し終えたところで引き抜くと、ぬぽっと音がした。二つの大きな果実が濃厚な子種汁によって白く染まっている光景はとても卑猥だ。)
「……あーあ、あたしのおっぱいこんなに汚しやがって……責任取ってもらうぜ?」
(そう言うと、彼女はこちらの股間に手を伸ばす。)
(肉棒を掴み取り扱き始めた。突然の事に驚く間もなく再び勃起してしまう。)
「まだまだ元気そうだな……♡」 【005】令嬢たちの同時喪失 [ 5 ]
処女の身を差し出した静の犠牲も空しく、三人の令嬢も処女喪失の時を迎える。
処女の血を散らしたばかりの静の胎内に竜がしとどに体液を撃ち込むと、すぐさま二番手の薫がのしかかって本懐を遂げる。
最後に残ったAちゃんこと梓高彦が三発目となる精液を静の膣内奥くに注ぎ込んだ時には茶室の主には悲鳴をあげる気力も残されてはなかった。
ぐったりと脱力して肢体を伸びきった静には、男たちが約束を破って令嬢たちに襲いかかるのを知っても、もはや為すすべもない。
三人の令嬢は縛めを解かれぬまま全裸の身を荒々しく揉みなぶられる。
組み伏せられた令嬢たちの眼前に男たちの屹立した怒張が突きだされる。
敬愛する師匠の惨劇を目の当たりにしたばかりの女たちには自ら怒張に舌を這わせ、口中に含んで愛撫しては汚辱の刻印を飲み下すより己の貞操を守る術はないと思われたが、それは絶倫を誇る男たちを悦ばす無益な抵抗でしかなかった。
静と同様に連続して三人もの男の精液を嚥下したにもかかわらず、たちまちのうちに回復を遂げる男の一物を見て、初めて女たちは陵辱者に対し怪物じみた恐怖を抱く。
最初に襲いかかった時と同じ組み合わせで高彦が緋紗子に、竜がヘレンに、そして薫が悠子にのしかかる。
必死の懇願と抵抗も空しく、男たち肉棒が処女膜を押し破り
三人の深窓の令嬢は全裸の身で開脚と後ろ手縛りを強いられたまま
昼下がりの茶室で大切に慈しみ育んできた処女を同時に喪失するのであった。 【003】処女茶道家の脱衣劇 [ 3 ]
男を知らぬ三十路の美女はカメラの前で着物を脱ぎ捨てて裸を曝し、羞恥の極みに失神を遂げる。
後ろ手縛りの令嬢たちが壁を背に正座させられるなか、裸になるよう命じられた静がためらっていると、薫の手で茶室の炉から汲みあげられた熱湯が緋紗子の白足袋に振り撒かれて女子大生の絶叫を絞り取る。
もはや拒み抜くすべもなく優雅な着物を脱ぎ去っていく美人茶道家の姿に、Cちゃんこと千賀薫がその頭文字にちなんでカメラのレンズを向ける。
あまりの恥ずかしさに抗議の声をあげた静は、着物の胸に竜の手を突っこまれたヘレン細川の悲鳴に強いられて、遠慮のないフラッシュを浴びながら肌襦袢を脱ぎ捨てる。
三十歳まで男を知らずにきた美女は、高彦の手で最後の湯文字まで脱がし取られ、女盛りの全裸をカメラと男たちや弟子たちの前にさらけ出す羞恥に貧血を起こして崩れ落ちる。
失神した静の裸体を好き放題に観賞し、撮影しては愛撫を加える少年たちに非難の言葉を投げつけた悠子もまた、熱湯をたたえた柄杓を鼻先に突きつけられて屈服するしかなかった。
意識のない師匠を令嬢たちと同じように後ろ手に縛ると次の獲物として、高彦が緋紗子に嬌声をあげて襲いかかり、美しい着物を乱しながら清らかな女体を畳に乱暴に引き倒す。 「OK、任せてくれ」
「がってん承知」
あまりの暴虐の連続に失いかけていた羞恥心が、男たちの会話によって再び緋紗子の全身を襲う。
大股大開脚、おっぴろげ、それは全裸のまま何も履いてない股間を男たちの眼前で思い切り開かされることであった。
なにもかも、生え揃った恥毛や乙女の花園、汚辱の排泄器官までもが野卑な男たちの目にさらされてしまう。
左右の足首と膝小僧をそれぞれ高彦と竜に掴まれた緋紗子のすらりとした形のいい白い脚が、無慈悲に加えられる男の腕力で蓮の花びらのように静かに開いていく。
まるで外人の脚のように、優美ですらりと発達した脚であった。
日本人特有のゴムのような膝小僧の醜さは微塵もない。
Yの字のように九十度以上開かされたあとも高彦と竜の圧迫は続き、ついには畳と緋紗子の両脚が完全に平行となる。
緋紗子のなにもかもが、眼前の薫の位置からは丸見えであった。
抜けるように白く輝く白磁の裸身の中心にある太股の付け根は無惨にも百八十度に開かされ、両の鼠径部がピンと大きく張りつめている。
黒々とした三角形の翳りが男心をそそるように煙り、それに続いて二十歳の充分にふくらみきった処女の蕾が、ひっそりと息づいていた。 コッショリを投稿する良い場所がわからないのでここに
ある日の朝。俺はいつものように、身体を揺すられて目を覚ます。
「もしも〜し。朝ですよ、先輩。起きてください。あーしが作った朝ご飯、冷めちゃいますよ」
聞き慣れた声と、嗅ぎ慣れた匂い。目を開ければ、そこにはエプロン姿の俺の後輩……春日部つむぎが立っていた。
「あ、目が覚めたみたいっすね!おはようございます、先輩!なかなか起きないし、あーしが先輩の分も食べちゃうところでしたよ〜」
そう言って彼女はケラケラと笑う。そんな彼女を見て、俺も自然と笑顔になる。
「ああ、おはよう、つむぎ。今日も元気そうだな。朝飯、作ってくれてありがとな。」
俺がそう言うと、彼女は照れ臭そうに笑う。
「えへへ〜、先輩に褒められると嬉しいっす!ささ、早く顔洗ってきてください!朝食の準備できてるんで!」
言われるままに、俺は洗面所に向かう。顔を洗って目を覚ますと、食卓には朝食が並んでいた。白米に目玉焼き、そして味噌汁。シンプルなメニューだが、どれも美味しそうだ。早速頂くことにする。
「いただきます」
「どうぞ召し上がれ〜!」
彼女の作った料理は、相変わらず美味しい。この料理を毎日食べられるなんて、俺は幸せ者だなと思う。
食事を終え、俺とつむぎはソファーでくつろぐことにした。今日は特に予定は無いため、このままのんびり過ごすつもりだ。俺はゲーム機を取り出し、つむぎはスマホをいじっている。静かな時間が流れる中、突然彼女が話しかけてきた。
「先輩、それ面白いっすか?」
「ん?ああ、まぁ。」
「ふ〜ん……あーしも今度やってみようかな……」
興味深そうに呟く彼女を横目に、俺はゲームを続ける。俺が画面に集中していると、不意につむぎが俺の膝をぺたぺた触り始めた。くすぐったいからやめて欲しいのだが、どうやらやめるつもりはないらしい。仕方なくそのまま放置していると、今度は脇腹をツンツンと突いてくる。
「……何してるんだよ……。」
そう呆れた声で尋ねると、彼女は悪戯っぽく笑う。
「スキンシップっすよ〜。こうやって仲良くなってくんです!まぁあーしと先輩はもう仲良しですけどね!」
つむぎは笑いながらそう言った後、再びちょっかいをかけてくる。俺の股間に手を伸ばすと、優しく揉み始めた。これには流石に動揺してしまう。
「ちょっ……まだ朝だぞ!?」
慌てて引き剥がそうとしたものの、彼女はしっかり俺を掴んでいる。なんとか距離を離したが、脱がされてしまった。俺の下半身が露わになる。
それを見た彼女はニヤリと笑った。
「わぁ〜♪先輩、元気いっぱいみたいですね♡この前あれだけ出したのに……♡」
「……仕方ないだろ。つむぎがかわいいのも悪いんだからな。」
俺が文句を言うと、彼女は少し照れたように目を逸らす。そしてゆっくりと口を開いた。
「あーしのせいなら……ちゃんと責任取らないとですね……♡」
つむぎはそう言うと、服を脱ぎ始める。あっという間に裸になると、俺に抱きついてきた。柔らかい感触が伝わってくる。
「ふふ……♪先輩のここ、すっかりガチガチになっちゃってますね……♡あーしの事、そんなに好きなんですか?♡」
囁くようにそう言うとつむぎは俺のモノに息を吹きかけてきた。ゾクッとした感覚に襲われる。思わず声が出てしまった。
そんな俺を見て、彼女は楽しそうに笑っている。 「あははっ、かわいー反応っすね!じゃあそろそろ始めましょうか……?♡」
そういうと、彼女は二つの膨らみを寄せてくる。柔らかな谷間が出来上がり、そこに俺のものを挟み込んだ。温かくて心地良い感覚が伝わってくる。
「どうっすか?気持ちいいですか?あーしのおっぱい、好きですよね?ほら、もっと強くしてあげるっすよ……♡」
そう言って彼女はさらに強く押し付けてきた。上下に動かされ、擦られる度に快感が走る。
柔らかくて弾力のある胸に包まれ、段々と限界へ近付いていく。それを察したのか、彼女は動きを早めた。
「先輩の、ビクビクしてますね?♡あーしのおっぱいで気持ちよくなってるんすね♡いいですよ、出しても♡全部受け止めますから、遠慮なく出してください♡」
「っ……出る……!」
その言葉と同時に、俺は果てた。どぴゅどぴゅ♡と勢いよく飛び出した白濁液が彼女の胸にかかる。その様子を見て、つむぎは満足そうな笑みを浮かべた。
「ふふっ、たくさん出たっすね♪あーしのおっぱい、ドロドロになっちゃったっす♪」
そう言いながら、つむぎは自分の胸を舐める。それを見て、また俺のものは硬くなっていった。俺のモノを眺め、つむぎは嬉しそうな表情を浮かべる。
「あはっ♡まだまだ元気みたいっすね!それなら次は……」
彼女はそう言うと、俺の上に跨ってきた。愛液で濡れた割れ目を押し付けるようにして、前後に動く。その度にぐちゅりという音が響いた。
「んっ……はぁ……♡ほら、あーしのおまんこと先輩のおちんちん、キスしてるっすよ♡お互いの先っぽを擦り合わせて……すごくえっちな音が鳴ってますねぇ……♡んっ……ぁあっ♡♡」
つむぎはうっとりとした表情で腰を動かし、俺のモノを擦っている。その動きに合わせて、俺もゆっくりと動かした。まだ挿れてないのにこんなに気持ち良いなんて反則だと思う。俺は我慢できずに彼女にキスをした。舌を絡ませると、彼女もそれに応えてくれる。
「んっ……♡な、なんかいつもより積極的じゃないですか?♡あーしのおまんこに挿れたくて仕方ないって感じですね?♡もう……しょうがない先輩ですね♡」
つむぎは一旦動きを止めると、俺のペニスに自らの股を宛てがう。ぬるりとした感触が伝わってきた。
「い、いきますよ〜♡ゆっくり、挿れていきますからね♡」
つむぎは笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを迎え入れていった。ずぷずぷと飲み込まれ、暖かい感触に包まれる。やがて根元まで入りきると、つむぎは大きく息を吐いた。そして俺の顔を見るなり、ニヤリと笑う。
「あーしの奥まで入っちゃいましたね♡どうですか?あーしの膣内、気持ちいですか?」
「ああ……最高だ。」
俺が答えると、彼女は嬉しそうに笑った。そしてゆっくりと動き始める。
「ん……♡よかったです♡じゃあ、もっと気持ち良くしてあげますね♡」
そう言ってつむぎは上下運動を始めた。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。ぬちゅっ♡ぐぢゅっ♡といやらしい水音が響き、俺達の興奮が煽られていった。
「聞こえますか?♡これ、先輩が出してる音ですよ♡先輩のおちんちんが、あーしの中で暴れてるんです♡あーしの中を掻き回して、赤ちゃんのお部屋に種付けしようとしてるんですね♡嬉しいなぁ♡」 つむぎはそう言って微笑むと、さらに激しく動いた。たんっ♡たんっ♡と肌同士がぶつかり合う音が響く。それと同時に、胸がぶるんぶるんと揺れていた。その光景を見ているだけで射精してしまいそうになる。
「あれれぇ?♡どうしたんすかぁ?♡もしかして、もうイキそうなんですか?♡早いっすよ、先輩♡あーしのナカ、そんなに気持ちいいんですか?♡」
からかうような口調で言いながら、彼女は腰の動きを止めない。むしろどんどん速くなっていた。柔らかくて温かい膣壁に包まれて、頭が真っ白になるくらい気持ちいい。もはや我慢などできなかった。
「うぁっ……!出る……!」
次の瞬間、俺は果てていた。どくんどくんと脈打ちながら、大量の精液を流し込む。その勢いに耐えられず、つむぎの身体がびくんびくんと震えた。彼女は俺に覆い被さるように倒れ込んでくる。
汗ばんだ肌が触れ合い、互いの体温を感じた。しばらく余韻に浸った後、つむぎはゆっくりと身体を起こす。その顔はとても満足そうだった。
「んっ……♡ふぅ……♡あーしのお腹の中に、せーえきいっぱい入ってるのがわかりますよ……♡すごい量っすね……♡子宮の中、先輩のでいっぱいになってるっす……♡幸せだなぁ……♡」
愛おしそうに自分の下腹部を撫でながら呟く彼女を見ていると、再び欲望が込み上げてくる。俺は起き上がると、今度は逆に彼女を押し倒した。そしてそのまま覆い被さる形になる。
「やん♡先輩ったら乱暴っすね♡でもいいですよ♡何回でも相手してあげるっす♡好きなだけ楽しんでください♡」
俺は笑顔で両手を広げる彼女の胸にしゃぶりつく。乳首を吸うと、つむぎの口から甘い吐息が漏れた。舌で転がしたり甘噛みしたりして楽しみ、揉みほぐすように愛撫する。
そのまま腰を打ち付け、ピストン運動を再開した。
「んッ♡イッたばっかなのに元気っすね♡♡いいですよ、好きなように動いてください♡♡」
言われるまでもなく、俺は夢中で動いていた。先ほど出したばかりだというのに、既に硬さを取り戻しているソレでつむぎを貫く。彼女の口から漏れる声は次第に大きくなっていった。
「あ ゙ッ♡せ、せんぱ……♡イ ゙ッ♡激しすぎっすぅっ♡♡♡」
そう言いながらも、つむぎは嬉しそうだった。その証拠に、彼女の顔はとても蕩けている。その表情を見てさらに興奮した俺は、更にペースを上げた。ぱんっぱんっ♡と肌が激しくぶつかり合う度、つむぎは喘ぎ声を上げる。
「お ゙ぉおっ♡はッ ゙♡激し……♡あぁ ゙ッ♡♡♡イッ、クぅううぅっ♡♡♡♡」
絶頂を迎えたのか、つむぎの身体が大きく跳ねた。同時に膣内が強く締まる。俺はがっしりと押さえつけるようにして体重をかけ、最後の一滴まで注ぎ込んだ。びゅるるるるっ♡と白濁液を流し込むと彼女は痙攣しながらそれを受け止める。
「ッ ゙ふぅ ゙うぅ ゙ううぅ ゙ぅ ゙うっっ♡♡♡♡♡」
獣のような声を上げながら絶頂を繰り返すつむぎの姿に興奮して、俺は射精しながら抽挿を続けた。その度にごぽっ♡ぶりゅっ♡と逆流してきた精液が溢れ出す。結合部は泡立ち、白く染まっていた。
「せッせんぱぃ ゙い ゙♡あーし、今敏感だからぁッ♡そんなにされたら壊れちゃうっすよぉっ♡♡♡」 涙目になりながら訴えてくるつむぎを無視して、俺はひたすら犯し続けた。まるで獣の交尾のように激しいセックスを続けていると、段々理性が失われていく感覚に陥る。
ただ目の前の雌を犯したいという衝動に駆られ、ただひたすらに腰を振り続けた。
「あ ゙ぁ ゙あ ゙あ ゙ぁ ゙あぁ〜〜〜〜っっ♡♡♡ひッぐ♡♡イグイグイグ♡♡
イッグぅ ゙ぅ ゙うううぅぅう〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡♡」
俺が一際強く奥まで突き入れ、大量の精子を流し込んだ瞬間、つむぎは再び達したようだ。身体を弓なりに反らし、がくがくっ♡と震えて脱力する。
それでもなお俺のモノは硬いままだったため、そのまま何度も何度も犯し続けたのだった……。
〜しばらくの後〜
「ほッ ゙♡♡ほぉ ゙ッ♡♡♡
お ゙ッほぉ ゙おおぉ ゙ぉ ゙おぉおおぉ ゙ぉ ゙ぉ ゙〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」
あれから数時間後、俺とつむぎはまだ交わっていた。何度も中に出されたせいか、彼女のお腹はだいぶ膨らんでいる。
しかしそんなことはお構いなしに、俺は容赦なく責め立てていた。
バックで彼女のお尻を掴み、後ろから思い切り突く。パンッパンッという音と共に臀部が波打つように揺れ動いた。俺はそれを撫で回しながら、一心不乱に腰を振る。すべすべとした感触が心地良い。彼女の尻に夢中になっていると、不意につむぎが俺の方を振り返った。
「もッ♡もぉ無理ぃ ゙ぃ ゙いっ♡♡♡あーし、死んじゃうっすぅぅぅっ♡♡」
すっかりヘトヘトになってしまった様子で訴える彼女に構わず、俺はラストスパートをかけるべく速度を上げる。するとそれに呼応するように彼女の方も締め付けを強くしてきた。その刺激に耐えられず、俺はまた限界を迎える。
どぴゅどぴゅどぴゅーっっ♡♡♡
勢いよく飛び出した精子を受け止め、つむぎはぐったりとソファーに倒れ込んだ。うつ伏せになったまま「ぉ ゙ぉ ゙ぉ゙ぉ……♡♡♡」と声にならない声を上げて悶えている。
どうやら完全に体力を使い果たしてしまったらしい。ぴくっぴくっ♡と時折身体を震わせるだけだ。
そんな姿を見ながら、俺も呼吸を整える。その場でへたり込み、ぼんやりと天井を見つめた。しばらくそうして放心していると、ようやく落ち着いてくる。そこでふと我に返った俺はつむぎの方に視線を移した。
彼女は相変わらずぐったりしていて、身動き一つしない。流石にやり過ぎたかもしれないと思い慌てて謝ると、彼女は力なく笑った。そして掠れた声で言う。
「ふふ……♪謝らなくていいっすよ……♪あーしも気持ちよかったっすから……♡」
そう言って微笑んでくれたのを見て、俺は安心する。つむぎは身体を起こすと、俺の手をぎゅっと握ってきた。
「さ、すっかりベトベトになっちゃったんでお風呂入りましょっか♪あーしが綺麗にしてあげますよ♪」
そう言って、彼女は浴室へと向かっていく。俺は一緒にシャワーを浴びる為、何も言わずその後を追ったのだった……。
lud20240616175921
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