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http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1348859217/
アルカナハートでエロパロ 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198589215/
ソウルキャリバーでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296044659/
最近の格ゲーと全盛期の格ゲーのどっちの方が需要あるんかねえ
今の格ゲーって言ってもシリーズ物がほとんどっぽいし。
ブームになったジャンルだけあって、美味しいキャラはいるんだが
需要が無いのか供給が無いのか
神が降臨してくれるのを待つ他ない
ゲームの知名度が低いか
執拗な股間攻撃をした挙句、使えるかどうか確かめるとか?
キ○肉ドライバーだけでKOして…。
まあ、供給があればこその話だけど
格闘最近のはラノベ並みに痛い設定てんこ盛りだけれど
動きが
って、ハードルあげてどうする
ネタ出しでもしてみる?
神が採用してくれればラッキーって事で
アリーナが雷をガキ扱いする事に
雷が反発して襲う、みたいな展開だろうか
フウマに負けたリョウコがやられてしまう、ってのはどうだ
こっちに合流するって事で
格ゲーにももっと可愛いショタとむちむち美女が増えて欲しいと思います。
あんな恥ずかしい格好で戦って…
(もちろん参加するのは全て女性キャラ)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv118967226
「ブンブン丸とバーチャ2やろうぜ」 中止のお知らせ
http://megalodon.jp/2012-1218-2040-03/jin115.com/archives/51918954.html
格ゲー団体GODSGARDENとオレ的JINの繋がりが発覚
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1355744571/
総師範KSKが運営するGOGDGARDEN
http://godsgarden.jp/
他人の著作物を無断で自分のコンテンツにして収入を得ている
非常に悪質なブログ「オレ的ゲーム速報」
http://www7.atwiki.jp/htmk3/pages/76.html
悪質すぎて2ちゃんから転載禁止に
http://2ch.net/warn.txt
かすみにはクローンがいたよな?
自我に目覚めたクローンの一人が脱走しようとして、
結局捕まって肉便器に堕とされて…てなパターンが浮かんだんだが
そうか…みんなクローンが戦ってるんだ。
流石にそれは…w
しかもビッチで
あれがお前の本性だ、みたいな感じで犯される展開が見たい
また懐かしいゲームだな…。
奥さんの土産にと、刹那のブレザー制服引ん剥いて帰るガリィさん。
使える人間なんて100%いないよね。それに格闘ゲームだったら龍が如くみたいな
やつの方が現実性がある。KOFでも何でもそうだけど悪い奴は部下100人に
戦わせて、自分達は到着するまで待つ感じで、正義の味方同士が戦う事は稽古以外では無いと思う。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50347550.html
これって何かのコピペ?
もちろんぱんつ丸見えな短いスカートとかで襲い掛かってくるんだろ。
最近ダウンロード販売のFSとかDOA5のバーチャ勢を見ていいなーと思ったんだが
誰か書いて欲しい。
鉄拳の動物キャラでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1360562228/
あれだけ殴られてお漏らしとかしないのかね?
そんな脚の付け根は…。
・人間らしい感情をキャミィに夜のストリートファイトで教える
・ベガを倒すなんとかでローズと夜のストリートファイト
・ストリートファイトの基本を夜のストリートファイトで教え込まれるレインボー・ミカ
・寝技の練習を頼んで夜のストリートファイトをするさくら
・「さくらが強い理由を知りたい」と言われてなんやかんやで夜のストリートファイトをするかりんお嬢様
・捕まってシャドルー親衛隊と夜のストリートファイト
・昼のストリートファイト後、おもてなしを受けてエレナと夜のストリートファイト
・腑抜けが過ぎたため夜のストリートファイトをされるいぶき
・満足するために甚振りつつ、夜のストリートファイトをするジュリ
リュウ「よう……」
ケン「久しぶりだな……」
リュウ「闘うのはよしたい気分だ……」
ケン「俺もだ……」
ショーン「師匠は未だにイライザさんと毎晩夜のストリートファイト(時間無制限)してますからwwwwwうぇっwwwwwwww」
だったら誰かケンスウとアテナでよろしく頼む
まあ昇竜拳で、タイツも下着もそのままフィスト挿入ってのも。
人間じゃ、コマンド入力が難しくてうまく扱えないキャラクターでもCPUだったら、
ものすごく強く使えるだろ。サッカーゲームや野球ゲームもそうだけど、
現実の格闘大会とTVゲームじゃ、面白さが違うと思う。
もし、3対1ではなく3対3でゴットルガールと同じくらい強い化物2人を倒さなきゃ
クリアできない場合、勝負にならない。だってゲームって将棋やオセロもそうだけど、
CPUに勝てる訳が無いもん。 0078うふ〜ん
NGNG
噛み付きで最強モードだと1回で半分以上ダメージ食らうし、ガイルのサマーソルドだって、
1秒下に溜めた出るだろ。ザンギエフのスクリューだって、ストゼロだと十字機2回転を
一瞬でできちゃうじゃん。そういうのを考えたらCPUとやっても勝負にならない。
人間と電卓が計算で勝負するのと同じだよ。
…っと関節技を極めてるだけですよ。
女キャラを交差するように足を持って
お互い擦りつけ合ってKOさせたらそのチームの勝ち。
負けた方はそのまますぐ次のチームと対戦。
きっといくらなんでも処女膜残ってないよなぁ…
KOF落ちぶれた(過去形)アイドル麻宮アテナのSS。
エロ抜きで短めですがお付き合いください。
私、麻宮アテナが出てきてもう十何年になるだろう…
アクションゲームから始まって、94年に格闘ゲームなんかに出演しちゃって、そこについた[戦うアイドル]設定…
あれから会社は倒産。他社になってからも毎年無理矢理出された結果、キャラとしての劣化が酷くなった。
勿論[戦うアイドル]設定なんて飾り当然。持ち歌なんて殆どない。
他社は凄い技術やジャンルを出して競り合っているのに…うちの会社は格闘ゲームだけ…
そして今のアイドルブーム、[アイドル]という設定…これが私を苦しめる。
ある人達はこう言った。
「まだコイツいるのpgr」「オワコンw」「BBA」「劣化悲惨w」
ある子達はこう言った。
「アテナ?誰それ?昔のゲームなんて知らないよ。」
「これが麻宮アテナ?ダッサwww」
あるアイドルゲームのキャラ達はこう言った。
「アイドルは踊るのも基本のうちでしょ?え?あなたレッスンないの?いいなーw」
「戦ってないで私達みたいにアイドルとして歌って踊りなさいよ。あ、貴女の会社そんな技術ないわよね失礼w」
と笑った。
パソコンの[歌えるソフトウェア]として生まれた子は、今では海外まで出てコンサートして[電子の歌姫]と称賛されている。
その子はとうとうゲームにまで進出してきた。あの子のゲームにはいつも幅広い年齢層の人達が
並んでいて、あの子が歌い踊る姿を見て楽しんでいる。
…私だって…アイドルだから、新しい曲を歌いたい…でも私の会社にはそんな力も技術もない。
設定にある[超能力]で人の心を動かしても虚しいだけ…
そんな私を相棒が
「大丈夫やで。アテナが頑張ってんの、わいが一番知ってるで。」
って笑顔で優しく支えてくれた…と、思ったら先の[電子の歌姫]のライブのチケットが彼のバッグに
あったので、思わずサイコクラッシャーで彼もろともチケットを焼き払った。
「お願い…アイドルなんだから、歌わせてよ…」
私はいつ歌えるんだろうか…
以上。ありがとうございました。
でもそれでも止めずに腹パンチ、マン蹴り。
個人的にドット絵は優れた技術(けれど失われつつある)だと思うけどなぁ
未だ2D格ゲー作るってある意味スゴイよ
スト3「お」
最新のKOF「そうだな」
今回もエロなしSS、アテナの情報収集活動編です。最後までよろしくお願いします。
「戦うのはもう嫌なの。疲れた。歌いたいの。」
私、麻宮アテナはそう言いはなった。すると会社は
「うちにはそんな技術と金はない。」
と冷たく言いはなった。
このアイドルブーム。今乗らなきゃあ、いつまでもこのままの状態だ。
それなら今、自分から動かなきゃ駄目。「いつやるか?今でしょ。」だ。
だからと言って昔やった、相手をボコっておいてCD購入を進める訳ではない。
まずは最近のアイドルの情報収集。ネットではなく自分の足で。
私は何とか[ミクパ]のチケットを手に入れ、コンサートに潜入してきた。
…いいなぁ…戦う私と違って…沢山のファンに笑顔を振り撒き、歌い、華麗に踊る彼女とその仲間達…
そして彼女達は老若男女問わず、幅広い年齢層を虜にしてライブを盛り上げている。
元は[楽器]なのに…あまり余り過ぎる曲数、6年経ってもこんなに愛されている彼女達が羨ましい…
そんな時、[馴染みあるサイコパワー]を感じた。
(ケンスウ、この会場に居るわね。)
ケンスウも今、私のサイコパワーを感じたはず。後で捕まえてサイコクラッシャー咬ましてあげなきゃ。
今度は[アイドルマスター]コンサートに潜入した。
うぅ…歌もダンスも完璧。そしてファン層は昔、私のゲームに付いてきてくれた人達がチラホラいる。
何故?そんなに人の心は簡単に変わるものなの?
そしてここでもケンスウのサイコパワーを感じた。あいつ懲りてねぇ…私はキレた。
私は直ぐ様テレポートしてケンスウを羽交い締めにし、再びテレポートで会社に連れ出した。
「ひゅーっ!!!!アイマス最高ーっ!!!!765最高ーっ!!!!あれ?げひぃっ!!」
よく見るとケンスウは応援ハチマキ&アイマス法被、お手製ペンライト付き団扇を両手に持っていた。
おまけに「765最高ーっ!!!!」って…これは会社に対して完全なる裏切り行為。
会社の人の前。言い逃れは出来ない。
「ちっ、違うんやアテナっ!皆さんっ!これは…そう、潜入捜査やっ!会社だって[バンダイナムコ]だし…!」
「どうしますぅ?皆さん?」
「問答無用。仕事しろゴルァ!!!!」
鉄拳制裁。会社から罰として、ケンスウの[目の前]で奴の持っていた二社のアイドルグッズは
全て私のサイコパワーMAXのフェニックスアローで燃やした。
「ああーっ!!ミクちゃんがぁっ!!春香ちゃんがぁっ!!」
灰と化したグッズを目の前に項垂れるケンスウを見て
「ちゃんと私を応援してよねぇ、ケンスウ。」
と優しい声で釘を指した。
結論。両者に言えるのは[ジャンル違い・技術力&歌の数]。
うちの会社じゃあそれは夢のまた夢。火を見るより明らかだ。
考えれば私も昔[バンドオブファイターズ]なんてのをやってたっけ…直ぐにコケたけど。
あとプリクラのイメージキャラもやったけど、メインとなる女子中高生達には「誰これ?きんもー☆」
と嘲笑われた。ゲームをプレイしていた男性達はまず[プリクラ]をやらない。
コラボ…いや、うちの会社はトラブルを起こしすぎた。見向きもしてくれないだろう。
歌いたい…歌いたい。その出口は見えない。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
>>92さんごめんなさいw今回もエロなっしんぐぅ!ダークサイドに墜ちたけど落胆編です。
それではお付き合いくだされ。
「はぁ…」
私、麻宮アテナは悲嘆にくれていた。
会社は悪い意味で[ライバルなど、いない]状態。それどころかソーシャルゲームでアイドルである私に
[アイドルらしからぬ顔]を晒して私のアイドル価値をドン底に墜としたのだ。
もう脱ぐしか…いや、ご先祖が先にやってるじゃない。
そこへ[過去に遭遇した事があるサイコパワー]を感じた。
「…ムハァッ!!」
「あ…あなたは…」
そう…昔コラボで出会った、私と同じサイコパワーを持つ赤い軍服を身に纏う不敵な笑みを浮かべる男…
「ベガっ!」
「地に墜ちたな、麻宮アテナよ。お前のサイコパワーは[夢と希望を与える]だと?笑止っっ!!!!」
「う…」
事実を突いた啖呵を切ったベガに私は反論も出来なかった。更にベガは続ける。
「確かみてみろっ!!今のお前には夢も希望もないっ!!あるのは絶望っ!!厳しすぎる現実っ!!ファンが去った
悲しみっ!!そして憎しみっ!!
今売れているアイドル共への恨めしさっ!!そして技術も金も信頼性もない会社への怒りっ!!
それこそ今のお前のサイコパワーの源なのだムハァッ!!!!」
「うぅ…う、うわあぁんっ…!!」
私は切れた様にその場で泣き崩れた。そう、ベガの言うとおり今の私には夢も希望もない。
そんなベガは私に近づいて膝をつき、手を差し伸べた。
「今のお前には失う物はない。我輩と同じサイコパワーを持つ同胞よ、我輩はお前の力を必要と
している。ついてくるか?」
その時、ベガが…ベガさんが[足長おじさん]に見えた。私が欲しかったのは[私を必要としてくれている]
気持ちだったんだ。失う物なんて無い。私は覚悟を決めてベガさんの…総帥の手を取った。
「…はい。ついて行きます、総帥。」
「来るがよいっ!!我が同胞よムハァッ!!!!」
これ良く出来てるなぁ。結構動きやすい。凄いなぁ、素材何だろ?
「[ベガ親衛隊]の服、気に入ってくれたかな、同胞よ。」
わざわざ総帥がやって来てくれました。
「はいっ!とても動きやすいです総帥っ!」
私は笑顔で敬礼をする。
「では…早速お前への勅命だ。」
何だろ?[サイコパワーを使った歌を歌って、ファンを洗脳して世界征服]かな?それなら初音やアイマスの
奴らをギャフンと…
「これだムハァッ!!!!」
「…え?」
差し出されたのはニンテンドー3DS。中にあるのはこの間ベガさんのいる会社で発売された[モンスターハンター4]…
「あ、あのぉ…[歌って世界征服]じゃあ…ないんですか?」
するとベガさんは首を傾げた。
「何を言っているんだ貴様は。うちの会社はリズムゲームなど出しておらんっ!!」
あ、そうだった。考えてみればカプコンさんはリズムゲームないよね…
呆然としている私をスルーして、部下のバイソンさんとバルログさんとジュリさんがニンテンドー3DSを
持ってやって来た。
「総帥っ、モンハンやろうずっ!」
「美しく、華麗にハンティングヒョー!」
「一狩りしようぜぇベガちゃんよぉ〜(ぺろり)」
「うぬっ!ナムコさんが[鉄スト]を出すまで狩りまくるぞっ!では早速だ同胞よっ!!レッツ狩猟だムハァッ!!!!」
バキッ ゴギャ グキッ ベキッ
私はサイコパワーでアホ4人の首の骨をへし折り、シャドルーを後にしました。
(設定でアテナは[相手の首の骨を折る]程度のサイコパワーを持っています。使わないだけです。)
土産にニンテンドー3DS(モンハン4入り)を持って。
「はぁ…ベガさんのところの会社は[時代の柔軟性]があっていいなぁ。それに比べてうちの会社は…」
歌いたい…歌いたい。その出口は見えない。
麻宮アテナはエロよりこういうのがよく似合う!これが書きたかったのさ!
Thank You!see ya!(雑君保プ風に)
ほらパンツ丸見えのコスで戦ってみるとか、胸揺れとか脱衣KOとかあるじゃん。
彼女に残された道はヘアヌードしかないだろw
…そう考えると哀れだな。
元からビキニで。乳揺れも何もないだろ。
マイクロビキニだグギッ(超能力で首の骨折られ昇天)
時間とともに闘技場内には水がたまっていき
相手を倒して相手の膣内にある鍵を使ってその部屋から脱出しなければ…。
観戦してる貴方はどうやって脱出するんですか?w
何より人質にとって良からぬことを考える参加者もでるだろうからな…
まあライブカメラという手段で見ればよい。
もしくは水族館の要領でガラス張りでも良いじゃないかな。
「ふふふ、お前と私の間には強化ガラスによって阻まれている。
このガラスは大型の水族館の水槽にも使われている代物で、人間のパンチごときでは破壊できんよ」
って言ってみたいじゃないですかー。
今回は[エロい格好で戦うハメになったアテナを全員ドン引き]な内容です。
それでは。
「おい麻宮、そんなに人気回復したいか?」
会社から呼ばれて第一声。もしかして私の為に音ゲーのコラボ、とか…それなら嬉しい。
しかし、現実は過酷なものだった。
「ほれ、次回のユニフォーム。」
…どう見ても[マイクロビキニ]です。
「あ、あのぉ…」
「ん?文句あっか?うちは技術も金もないし、もう何処もコラボしてくれないし、お前の
御先祖さんだってビキニで戦ってただろ?着るしかないぞ?ん?」
「うわぁ…酷ぇ…」
皆の反応。100%ドン引き。
「アテナ…そこまでして人気取りたいんかいな?正直無理やで?」
ケンスウまでドン引き。
「まるで[AVへ堕ちたアイドル]ねぇ…」
舞さん、元から破廉恥な格好の貴女に言われたくないです…
「今さら脱がれてもねぇ…」
「Oh,no…」
「俺、昔からパン一で戦ってるけどさぁ…」
「ハッ、情けない…」
「まだ脱衣K.O.の方が萌えるよねお兄ちゃん…」
「そうかもな…」
「そんな格好だと指定受けて尚更客層狭まるわい。」
「もう諦めろよ…な?」
「無駄だ。」
「萌えねぇ…」
「恥だ。そのまま死ね。」
「超ウケるーっ!!それで人気回復したら皆やってるよぉっ!!」
皆から来る冷酷な反応。きっとこのままゲームに出ても同じ反応だろう…
「う…うわあぁぁぁんっ!!」
歌いたい…歌いたい。その出口は見えない。
以上。ありがとうございました。
投薬、洗脳の結果――他の親衛隊と同様、ベガの雌奴隷となっていた。
戦闘意志を性欲へ変換され、仇であるベガを恩人、最愛の人と変換されていた。
「ベガ様、ベガさまぁ」
極太の竿を舐め、玉を転がし、うっとりとした瞳でやる行為をベガは見下ろし嗤う。
「――春麗……さん……」
その前で両腕を決められ、床に這いつくばされている少女と、
「……んあ……ハァ…ちゅん……あ…りぃ……んはぁ……」
親衛隊によって口とあそこにつっこまれている戦闘員の姿があった。
「ベガ様、れろれろ……この者たちは?」
ベガの手が竿を舐める春麗の頭に置かれる。
「おまえの妹になる者達だ。敵に洗脳されているのを助けだした」
サイコパワーを流し込む。疑う気すら起こさせないように。
「姉としてさくらを導いてやれ」
「はい、ベガ様」
というのが浮かんだんだが
格ゲーキャラらしく力で屈服させられる展開がやっぱり燃える
体は戦いで、心はその後のお楽しみで、か。
心と体を同時に屈服させる方法を私は知らない。あったら助言欲しい。
戦いに負け、その場で犯される。体がしびれと恐怖で動かない。
抵抗しようと押しのけようとするが、逆に掴まれ、それ以上逃れなくなる。
腰を振られ、口からこぼれる自分の声じゃないように聞こえる。
感じて何度でもイく。
言葉攻めされ、隠語を口に出し、気持ちいいことを認め、どうして欲しいかを
口にし、実行。さらにいかせる。
イカされ、膣内に出され、まだ抵抗するようならさらに犯し、抵抗しないようなら
「一緒に行くか」を問い、来るようならそのままさらって、監禁、調教。
快楽のためなら何でもするように作り替えられるまで何度でも。
とか。やってる時の描写は私には無理だな
おっぱいパンチ&マン的蹴りカウンターだけで全てを捌ききりKOさせてやる。
倒れた格闘娘の子宮の上に足を置き、これ以上の抵抗をするならここを潰すと宣言。
それでも気丈に振る舞うなら……覚悟ありとそのままグシャリと。
胸元を斬り裂き露出させる。片手で胸をカバーしている間に着ている服を斬り裂き
露出させる。ほぼ裸に近い形になり反撃しようとしたところをマン的や後ろにまわって
耳元で「誘ってる? エロいこと期待してる?」等の言葉攻め。最初は侮辱に聞こえる。
胸のガードを諦めると執拗に乳と乳首を摘まんだり揉んだり。
倒してマウントとってあそこを擦り、豆をいじりやりたい放題。戦いの最中だと忘れるぐらいして
みる。きっちりイカしてKO。
KOさせたあとに「もっと気持ちいいことしてあげる」と宣言し、立てない相手を
連れて退場。抵抗できずそのまま可愛がりコースへ、かな。
まともな思考ができないほどいかせる必要は出てくるが。
やりすぎるとリョナの方向になるから加減すると対戦相手が我慢できなくなるまで
試合展開で攻めて、その後美味しくいただくかな。そのまま依存するまでやりまくれば
次対戦する時にも体が反応したりしてわざと負けるシチュエーションまでできそう
いやここまで書ければ頑張り次第だよ。頑張れ。
…それで女性キャラと戯れたい。
何故女キャラかって?
男キャラだと露骨すぎて問題になっちゃうだろ…。
首輪つけて引き寄せ、ヒールで踏み、倒すと連れ帰って凌辱と恥辱を積み重ねる、
とか。
鞭で尻を叩いたり違う方向性でエロいwww
そんなゲーム、作っても年齢制限でプレイ出来なくて金にならないよ。
ソウルキャリバーのソフィーティアとアイヴィーが限界かと。
話題性高いゲームを作るか、18禁ぎりぎりのゲームを出すか、18禁の格闘ゲームを出すか。
と思う時がある。
ドs技満載でエンディングもハーレム調教エンド等を思わせるやつとか。
そういうのがあれば同人業界から火が上がって見るものやるものが増えたりな
3社以上のコラボ格闘ゲームか?キャラによって操作が変わるとかなら技術的に話題になるよな。
(元は[ファイナルファイト]の敵キャラ。当時海外から「女性を殴るとは」とクレームがついたため)
昔イリュージョンから出てた「バトルレイパー」シリーズみたいな。
ニューハーフ設定じゃなくても良いと思う>ポイズン
もともとは女キャラだったわけだし。
まあニューハーフだからこそ女性にも容赦なく責めができるってのもアリかもしれないけどね。
パソ18禁格ゲーなんて、プレイする人が極端に限られて話題にもならんよ。
運悪ければ別の意味で話題になって規制が更に厳しくなるだろwもっと首しめたいのか?ん?
対戦して広げてこそ格ゲーだろ?そこを考えなきゃ。
ニューハーフ、いたっていいじゃないw男女の弱点知っているというのも強みだし。
公式設定から逃げたら駄目だw
なっているような。ネット対戦もできるしな。
エロパロ板だからな。エロ要素があったほうがいいし、妄想可能ならより求められるべき
じゃないか。エロコスチュームはよく考えられるな、というのもあるが。
ポイズンはニューハーフとそうじゃないのが混ざっているってのが好みだな。
この人は生えてるけどこの人は生えていない。男女問わずおいしく頂きます。
男性が負ければ女性で跨り、女性が負ければニューハーフでお楽しみ。
今戦っているのはどっちかわからない。男性の拳に躊躇が生まれる。
男女平等パンチ? 殴った後で考える? ありだろう
メジャーなのじゃないとイメージ湧かないよ。
どうせ出ないんだから妄想したのがそれでOK。このキャラに似ているってのが多いからな。
保管庫もないんだな
女性ユーザーが少ないからなのかね
3DSはタッチペン使えるから入りやすいと思うが
昔「ヴァリアブル・ジオ」ってのがあったような…。
キャラが皆ファミレスのコスチュームで
負けたら犯されるんだっけかな。
リリ辺りが財団の力使って開催したりして。
PSか何かに移植されたり続編出たりしていたような。
久しぶりに不知火舞をどうにかする妄想が浮かんだ。何故か春麗とキャミーのダッグで
的確に乳首を狙う指突と執拗に下半身を責めるキャミィの蹴り技に徐々に発情を促され
上半身服を剥ぎ取られ、押し倒され、足で秘所を擦られいかされた後に犯されるって奴。
やはりエロ表現ができないのでSSにはできないが
想像絵がカオスすぎる。 >>131が酒吹くのも頷けるwwww
>>133
関節をはずし、動こうとしても動けなく、何をされるかわからない恐怖で表情が
怖れ一色になり、懇願、哀願。イイネ。聞いてもらえずに攻めるのもイイ。
自ら犯される選択をさせるように、ペット化した春麗に下半身を攻めさせ、
キャミィが乳首を攻める。
「イキたい……イカせて……」といっても寸止めを繰り返す。
抑えきれなくなったところでペニスバンドをつけた二人によるイカし地獄。
イッてもやめない。とまらない。解放する。
普通の人では味わえない快楽を叩きこまれた結果、満足できなくなったところで
再び拉致。自ら首輪をつける
ベガキャミィによる女格闘家奴隷化計画とか見てみたいものだ
向うだと原作知ってるのがいなかった・・・
原作も書いて載せてもらいたいね
原作はGGです。これでもGGスレの作品ぽくなるのを目指したつもり
あとミリアの綴り間違ってます
「メライア=レイジさんですよね?」
「は?」
不意に声を掛けられたせいか、それともちょっと聞き慣れない名だったせいか
私は間の抜けた返事をした。
「ですから、メライアさんで合ってますよね? ウチ、探してるんです。
ほら、これです。この手配書のメライア=レイジ」
「……。……ミリア」
シスター風、ベールはともかくワンピース丈が明らかに禁欲的とは程遠いので
正真正銘の修道女ではないだろう、少女の突き付けた手配書の内容になんだか頭が痛くなる。
まったくどこからつっこむべきか悩むものだったが、面倒なので名前の訂正だけに留めた。
……「金髪の女豹。男女問わず誘惑し、変幻自在な髪を用いて仕留める淫靡な魔女」って何?
第一私が賞金首だったのは以前の話で……。
いや、やっぱりこの内容の方がもしどちらかだけを直せるのなら先に修正したい。
しかしそう思いつつ名前しか直そうとしない辺りが我ながら私らしい。
「あっ、ミリアさんでしたか。これは失礼を……」
非を詫びる少女……見た目十代半ばといったところだろうか
……の頭を深く下げるカタチが妙に様になっているせいか私は自然と聞き返していた。
「あなた、どこの出身?」
「あえ……ぇと、イギリスですけど……。どうかしました?」
「いいえ、なんとなく」
そう、なんとなく。動作や英語の発音が奇麗なだけに私の名を読み間違えたのが
なんだか不自然に感じられて。でもこの簡単に頭を下げるところも含めて成程イギリス人らしい。
150年程前まではまるで謝ることをしない国民だったとの話だが。
……もっとも、イギリスといえば今でも続くロックやパンクのメッカなわけだから、
イギリス人即ち品がいい、ともならない気もするしで単純に見るべきではないかもしれないけど。
「……っと、いけません。それはそれ、これはこれです。大人しく捕まって下さい!」
言うや彼女の両手から何かが放たれると私の周囲を軽快且つどこかあざやかに旋回、
そして身体を縛り上げる。
「ッ!」
「どうです、ウチの腕前。カンペキなおひねりものです!
……えと……お縄についたその状態じゃ出せませんけど。
でもでも、お姉さんを引き出せば賞金ガッポガッポ、差し引きで考えると損なので解いてあげません」
油断してたと言うより他ない。賞金首を解除されこそすれ私は未だに生命を狙われている立場、
狙ってくる者が変わっただけ。事と次第ではやられている。目の前の相手よりも己の迂闊さを呪った。
どうやら彼女の得物は巨大なヨーヨーのようだった。それで私を雁字搦め。
締め付ける感覚からしてピアノ線や合金製のワイヤーではなさそうだけど、
通常の何倍にもなるヨーヨーに使うのだからコットン100%なんて優しくもないだろう。
そんな脆弱なストリングじゃ私ならともかく、もっとパワーのある相手にだったら引き千切られてしまうし、
法力の前でも無力だ。となるとなんらかの処理が施された物と見るべき。
――しかし何故イギリス人はヨーヨーだのビリヤードだのを武器に選ぶのだろう。
……等やや呑気に構えていられるのは首から上が完全に自由だからなんだけど。
手配書の賞金額以外をちゃんと読んでるのかしら? と奇妙な心配をしている私を余所に
彼女は喜びを隠すことない笑顔ですっかり勝利宣言といったところだった。
でもこれもウチの不断の弛まぬ努力の成果というかなんというか……――」
あれはもう自分の世界入っちゃってるわね。まだ他にあるか様子見るつもりだったけども、
ずっと聞いてるのがめんどくさいから種明かしすることにした。
いくら攻撃出来る状態であるとはいえ動けないのは確か。
付き合い続けている間にこれ以上の追っ手が現れると流石に厄介。
「ねぇ、ちょっとあなた。いいかしら?」
「――なんですか? おひねりなら大丈夫ですよ。……ひょっとしておトイレですか?」
「は?」
今日二度目だ。なんか調子狂う子ね。
「そうやって隙を作ろうって魂胆でしょうけどもウチにはお見通しです!その手には乗りません。
もし本当だとしてもそのまま垂れ流して下さい。糞尿まみれになろうと緩めません」
「そういうわけじゃ……。てか可愛い顔して結構言うのね。ヘヴィだわ……」
立場が逆なら……そう考えると解らなくはないんだけどなんというか……。
ファンシーさすら漂うその顔と声で言われるとギャップにくるものがあるわ。
「どうしました?全然笑ったりとかしませんから出しちゃっていいですよ」
「いや、そうじゃないから。……というかあなたみたいな少女は
もう少し謹みというか恥じらいを持つべきだと思うわ」
「少女? ウチ少女じゃありません」
? 一瞬思考に空白が生じる。しかし一拍置いて浮かんでくる、この時期の少年少女というものは一般に
……私みたいな環境でない真っ当な……背伸びをしたがるもの。きっと彼女もそうだろう。
多少言動に奇体な点があっても根はやはり年相応の。それで納得がいく。
「それじゃ言い直すわ。あなたみたいなレディならもう少し謹み――」
「レディでもありません。……いや、でもレディとは生まれてくるものじゃなくてなるものだから
ウチもレディといえばレディになるのかも……確かにレディとしての教育は受けてきたし……。
う〜ん、でも……」
?? 遮った言葉がボーヴォワールの有名な一節っぽいのには少々面食らったけども、
それを抜きにしても聞いてるこっちが混乱してくる。
「ガールでもレディでもないってどういうこと?まさかボーイ?……なんてね」
降参気味におどけてみせた、拘束されていなければ「いかにも困りました」な仕草もつけたろう、
私だったがそこに待っていたのは。
「はい」
だった。
「は?」
……これで三度目。
なんだか頭がむず痒い。手が動かせないことが僅かばかり歯痒い。
……頭を掻くのは爪のあの感覚が一番だと思うから。
「……どういうこと?」
まずは落ち着くべきね私。こめかみが痒くなってもここは我慢。
「ですから、ウチは男なんです」
……眉が痒いのを深呼吸して抑えた。まるで分からない、よくいるトランスジェンダーなら
少女と呼ばれたことをまず否定しない。少なくとも男性であることを真っ先に否定する筈。
「あ〜……どうしてその格好で賞金稼ぎなんてしているのか話してもらえるかしら?」
今の状態を抜け出すことよりも痒みの元を捕らえることを優先した。これは誤り。
脱した後にだって聞けたこと。だのに……猫を追い掛け過ぎたせい?
成程、生命を落とすと自嘲するより他ない。
「ウチについてですか? そうですね――」
彼女……もとい彼の生い立ちと今あるそのわけを大体は理解した。ついでに彼女……彼の名前。
裕福ではあっても「恵まれた」とみなして良いかは悩む生まれ。
ほんの少し前、20世紀にでも生まれていれば取るに足りないとされたろう「迷信」に歪められた運命。
21世紀初頭、人類は魔法を手にした。だからこそ生まれたのだろう不幸。
そんなものもあるのかと柄にもなく感傷的になる私と対照的に当の本人に影がないのは救いだろうか。
……「幸福=金」だとかいった価値観や所々の奇異が若干不安にさせるけど。
あと、女として育てられることと肉体的に女っぽく育つことはまた別よね。
逞しく成長したらご両親はどうするつもりだったわけ? ……運がいいんだか悪いんだか……。
「あ、おトイレ我慢できましたか?」
……口角が片方ひどく攣りあがるのを感じた。
「――でもまぁウチの身の上話も語ったことですし、そろそろ行きますか警察署まで」
パンパンと埃を払う動作をしつつ、特に動いたわけでないしお互い立ったままだったが
気分というか癖みたいなものだろう、言う彼女……彼。ややこしい。
「残念だけどそうもいかないの。その手配書よく目を通すことね。殆どがデタラメだけど
『変幻自在な髪を用いて仕留める』は本当よ」
私は言い終わると同時に一条の髪を、その先端をダガーのような形状と硬度にし、
素早く伸ばしかのj……彼の、めんどくさいから以後名前で呼ぼう、喉元に突き付ける。
「その気なら幾筋もの髪があなたを串刺しにしてた。貴方は武器を両手とも私を縛ることに使用していて
どれも防ぐことも、相打ち覚悟で私に必殺の一撃を打ち込むことも不可能だった筈。
勝負あったわ、放して頂戴」
これでおしまい。願わくばこれに懲りて賞金稼ぎなんてものから身を引いて欲しい。
私が大人しく連行されればそれでたしかに済むこと。でも、私の懸賞金はもう無い。
そうなればブリジットは次の賞金首を追い求める。多分、より強大なものを。
負けはより大きな勝ちで取り戻したい、人はそう思いがち。だから今止めてしまいたい。
……なんて元殺し屋が思うのは変かしら。
「イヤです」
にべもない。かといって……どうして肩入れするのか分からないけれど……
私も手……髪だけど……を引く気にはならない。
「我侭言わない。無理よ、どうやってもあなたが挽回することは……」
「ウチは絶対放しません!!」
ぴしゃりと遮ったのは単なる子供の我侭……ではなかった。もっと容易でないもの。
この子本気!? 私を見詰める翠玉の色をしたその瞳、緑は精神に静穏をもたらす色なのに、
どうしてこうも激しさを帯びるの?見た目は優雅でありながらその実プラズマの産物である
オーロラのような秘めた、でも強烈な気迫。こけおどしは通用しない。……厄介ね。
「ウチも男です。男の意地です!」
……ホント厄介なのよね、意地っていうか覚悟を決めた男って……。
まったく、女みたいな外見なのに立派な男の眼をして――。……ん?
緊迫した空気だというに私はふと気の緩んだような想いにとらわれた。なんだろう、悪戯心に近似した。
私がブリジットをイマイチ男性だと認識出来ないブレが思わせたのかもしれない。
「男の……ね。じゃぁ見せてもらおうかしら……」
口角がどちらも微かに上がるのを感じた。
「心臓を射抜かれることも恐れない……立派なハートを持ってるわ。でも……」
今度はダガーをゆっくりゆっくりと意地悪く、何処が狙いか想起させるために、
ブリジットの短いワンピースの裾と同程度、つまり脚の付け根まで下ろしていく。
何故だろう、その間私は猫の尻尾を追い掛けているときに似たものを感じたのは。
エメラルドの濃淡が僅かに変化したのを私は見逃さなかった。視線も剣先を注視するようなっている。
岩乗な意思に綻びが生じた証拠。
昔、心臓に銃口を向けられても動じない男でも股間に向ければ降参する、と耳にして半信半疑だったけど
まさかこんなところで役に立つとは思わなかった。
「今引くなら何もしないであげる」
「――引きません」
「そう」
切れ込みを入れるように当てた剣先が僅かに裾から遠のく。ううん、違う。遠のいたのは裾の方。
ブリジットが腰を引いたのだ。そんな無駄な足掻きをいじらしく思い、
心なしか高揚感を得るのは余裕の出た表れだろうか。
……? 今私なんて?
「……40秒。最後通告よ、40秒で決めて」
エメラルドの決意の裏側にぼんやりと怯えが滲んでいるのが解る。恐怖とか不安とか迷いとかそういった
感情には鋭敏なつもり。そういうところでずっと生きてきたから。
透明なエメラルドグリーンで満たされたグラスに恐れというフロートを浮遊させる。
……あぁ解る、少しずつ溶けて拡がっていくのが。いずれその澄んだ世界も侵され、
混ざり合って白濁としてしまう。しかも私はかき混ぜたり温めてそうなるのを早めることも可能。
それを想像するうちに唾を飲み込んだ。喉の渇きはきっとクリームソーダを考えたせい。
……美味しいじゃない、クリームソーダ。……今私は言い訳をした。誰に? 何を? どうして?
――といった間に時間が近づいていたのもあり深く考えることはしなかった。
期待通りブリジットは拘束を解いてはくれなかった。……期待通り? 何を言ってるの?
私は解除を目的に脅していたんじゃない。何か変、今日の私。帰ったらゆっくり休もう。
「……」
ブリジットは何も言わないし不動を崩さないけれど、内心とても怯えているのが伝わってくる。
それでも膝を震わせずにいるのには素直に感心した。見た目に反して本当に芯は強い子なのかもしれない。
……でも。
……でも、強くてもあなたは「男の子」なのよね。
毛先の形状を棒状にする。……流石に刺したり斬ったりはやり過ぎだと思うし、
元々殺すつもりはなかった。……ていうのか痛いだろうけど死ぬのかしら? まぁいいわ。
それになにより……なにより何? 何を考えようとしたの? ぁ〜髪をかき上げたくなる。
今日の私は何かおかしい、きっと疲れてる。帰ったら即寝ね。
「それじゃいくわ」
ブリジットの微細な口の動きから「イヤ」という発せられてもいない声を私は確かに聞いた。
勢いを付けて棍を振り上げる。けれどそれなり加減はしたつもり、勿論十分に痛くだけど、
私はサディストじゃない。
「うぐっ!!――」
私としては過剰な力を入れたつもりはないけれど、ブリジットは上体を傾け腿をぷるぷる震わせ
呻き声すら上げている。様子からすると思ったよりダメージがあったみたい。
あぁ、やっぱり「男」なのね。
――頭の中で何かがピタリと重なり合う音がした。
けれどもエメラルドは弱々しくはあっても未だ透明な輝きを保っているし、
彼の決意を示すようにストリングはまだしっかりと巻きついたままだ。
「……困ったわ」
髪を追加して伸ばし彼の脚に絡み付かせて閉じた股をグイと強引に開かせる。本人的には是が非でも
守り抜きたいところだろうが、少女のような体つきに急所を打ち付けられた痛みまで加わったとなれば
力の差は歴然だった。
――コンコンと軽く叩上げる。
「……。」
「諦めた方が身の為」
コンコン。
「ゥゥ……。」
「もうよしなさい」
コンコン。
「ァゥッ」
「放して」
コンコン。
「ァフッ!」
……?声が大きくなってきてる。決して力を強めたりなんてしてないし、
そもそも痛がる程の強さですらない。いくら急所とはいってもこの程度じゃ平気よね。……多分。
けれど腰を引き腿を閉じ少し荒くなった息を吐くその姿は明らかにダメージがあることを意味してる。
ふと検証を兼ね今度は間髪を入れずに叩き続けてみたくなった。
……猫のお尻を追い掛けているときのイメージが過る。
「ァャッ!んっ……んんっ!ヤッ!痛いっ!――」
予想を覆すものだった。まるで少女のような喘ぎ声が少しずつ大きくなる。
効いてる、ダメージが蓄積……いいえ、増幅されてる!?こんな軽い打撃で……。
小さな発見の筈なのにそれが殊更大事に思え、脳内でドーパミンが放出された気がした。
理由は分からない。
声も顔も少女のそれなのに苦しむその仕草は男そのもので……。その姿からなにやら罪悪感の
入り混じった奇妙な昂奮を覚えた。
……昂奮? 私はサディストじゃないわ。殴り合いになんて、ましてや一方的に甚振ることに
なんて興味ない。あるわけないのに。
今日の私は絶対おかしい。早く帰って休まないと。一晩眠ればバイカル湖よりクールでビューティな
いつものミリアに元通りよ。きっとそう。
だからそう、もう終わらせる。それに早く終わらせることは彼の為でもあるわけだし。
……焦ってない。大丈夫焦ってなんかない。
「……ん――ハァ……ハァ」
まだ痛みが落ち着かないのか彼は苦しげに途切れ途切れの浅い呼吸を繰り替えす。
少女然としていて、けれどやはり「男」固有の苦痛に悶える……それでもストリングを
たゆませることだけはしないのは非合理な判断、だけど若干の好意も抱くけれど……
その姿態は悲哀すら感じさせる。そしてそれ以上に、美しいが見てはいけない何かを
見てしまったかのような感覚に陥らせる。標的から目をそむけるなんて今までなかったのに。
それにどうして胸が高鳴るの?
痛くしない……それは無理だけど――。
「潰さないから」
精巣を潰しはしない。いくら医療技術の発展目覚しい22世紀とはいえ臓器の損壊はやはり大怪我であるし、
人類の肉体的強度も法術分を除外すれば数万年前から然程変わってもいないだろうから。
加減なら多少は分かっているつもり。男性の股間を攻撃すること自体は何度も経験がある。
棍から更に触手状に変える、イメージは鞭。しなやかに、素早く、正確に当てればいい。
「覚悟はいい? ……そうね、もし耐えられたらあなたの勝ち。好きにして」
「わかりました。ウチ、絶対お金手に入れます。それで……」
やっぱりこの子は強い。その眼つき、エメラルドの輝き。この強さは男特有なのかもしれない。
けれど男ならば判っているでしょ?今から突かれる弱点は男だから耐えられないと。
……でもね、そんな愚かさもときに悪くないわ。もしも耐えられたら、絶対にあり得ないけれど、
好きにしていい。本心でそう思う。でも絶対あり得ない。あなたは男だもの……。
きっとひどく冷酷だろう一撃が放たれる。人気の無い周囲に鞭独特の乾いた音がよく響いた。
声ともただの音とも取れるものを漏らし身を震わせている。瞳は大きく開かれているが
そこにクリアな光沢はもうない。完全に曇りきってしまっている。終わった。
髪を脚から外すと支える力も意思も失った彼の身体は崩れるように倒れた。
「……終わったのね」
と人心地に目を瞑り一言。今日の私は途中どこかおかしかったけれど、
終わってみればどうということはない。単に一時的なものだったのね。……でも、一体何だったの?
「……ううん、もういい。もう、出くわすこともないわ」
そう感じて立ち去ろうとした――けれど身体が動かない。
「ストリングが!?そんなバカ……」
しかし驚愕もつかの間。糸が切れたように実にあっさりと拘束は解かれた。彼の執念が生んだ
残滓みたいなものだったのだろう。目を遣った彼は倒れて小刻みに震えているだけで意識が無いのは明白。
「案外強敵……将来強敵になれる器なのかもしれないわね」
ただ去るつもりだったけれど、それで少し好奇心でも湧いたのか彼に歩み寄っていた。
見開いた眼。けれど彼には何も見えてはいないだろう。パクパクと動き時折消え入るかのような
声を出す口。けれど声は言葉になっていない。彼の耳はその声を聞いていないだろう。
口を上下させてはいるが息を吸うのもロクに出来ていないだろう。仮に意識があったとしても
今のことは記憶に残らないだろう。上出来というよりむしろ出来過ぎかもしれない。
「ある程度仕方なかったとはいえやり過ぎたかも。加減間違ったかしら?」
彼のせっかくの「美少女」が台無しの惨い姿。招いたのは男の意地と愚かさ――それと急所。
「美少女」なのに男の意地、「美少女」なのに男の愚かさ、「美少女」なのに男の急所――
男の急所――……。矛盾した組み合わせが頭の中をグルグルと回りだす。もたげだすあの――。
頭を押さえる。そうだ、今は手が使える。そこに気付いた安堵が私を立ち返らせる。
「まったく、どうかしてる」
どうかしている、私も、彼も。そう、どうかしてるのよこんな「美少女」。首の付け根から
臀部にかけてのライン、前のめりに倒れたことで強調されたそれは少女の……いや、少女から
大人の女へと脱皮しつつある過程を見事なまでに表している。どちらでもないが故にどちらでもある美。
しかもそれを有するものは女性ですらない……キリスト教的天使が中性とされる理由を
漠然とだが理解出来た気がする。多分誤った理解だろうけど……
その歪な事実が超越とも倒錯とも取れる妖しい風情の呼び水となり
私の中であの感覚がまた湧き、流れ出す……。
まただ。頭を押さえ深く息をして心を静める。やはり変だ、早く去るべきな気がする。
けれどそこで気が付いた。彼をこのままにして良いのだろうか。痛い目に遭ったことに懲りて
賞金稼ぎを諦める、その可能性も確かにある。けれどあの片鱗が気になる。もしかすればまた――……。
「……そうね、意識の回復を待って直接伝えるべきね」
そう、それがいい。けれど何故か後ろめたい。私は何かを合理化しようとしてる。……まぁいい。
決めたのなら早く彼を連れて帰ろう、戻れば彼の陰嚢に軽い手当てくらいは……。……そう思い
ふと彼の腰の辺りに視線をやったところで私の中の何かの拡がりを強く感じた。
「潰れてはいないと思うけど……」
鞭の硬さはそのままだったのがマズかったのかもしれないと今になって思う。
「ワンピースの中の陰嚢は触ってみないと潰れているかいないか分からない……か」
五分五分の条件にしてなどいないのに妙に納得している自分がいた。
抱きかかえた彼はずっしりとまではいかないが想像より幾分重い。
「これもまた男の証明かもね」
「男の」、その言葉が道中頭の中で何度も再生され、その度に広がっていたものが熱くなる。
今夜は長く楽しい夜に――……私は早く休みたい筈、私は何を。
私は家路を急いだ、休む為に。そう休む為に。心臓の早鳴りはきっとそのせい。
住処に着いた私は彼をベッドにおろしベールを外した。悶絶の峠は過ぎたようだがその寝顔は
まだ辛そうに見える。もし夢を見ているのならばあまり良いものではないだろう。
もっとも、人間は一晩に何度も夢を見るが記憶に残るものは最後に見たものの一部だけだというけれど。
「目覚める直前だけはせめていい夢であればいいけど」
起きればまた痛みがぶり返してくるだろう。だからせめて眠っている間は苦しくなかったことになれば、
そう願い頭をそっと撫でつけた。つやがあってさらさらと、そして活力に満ちた黄金色の髪。
猫っ毛という程じゃないにしても男性的な硬さのない柔らかな手触り。
可愛らしい顔つきにくびれた腰に細長い手足とキメもハリも潤いも透明感も持つ肌、
第二次性徴を終えていないことを考慮しても余る声と肩幅。おまけに髪質まで女としての美徳を
備えているのだから彼を改めて見やると純女として気持ちは複雑。ヴィーナスもせめて性別くらい
チェックしてから愛を注いで欲しい。
「まったく……急所くらい男男してくれないとやってられないわ」
と彼の腿に挟まれた唯一かもしれない男の証明に視線を遣ったが、そこはワンピースにギリギリ隠されて
窺い知ることは出来ない。ただ彼の様子からそれがあることを推察させるだけ。
「存在するとは知覚されることである」逆を言えば知覚されるということは存在するということ、
つまり、苦しんでいるから急所はある、そうなるとは頭では把握しているつもりだけど……。
生き死に以前にそもそも猫が入っているかを開けて確かめてみたい、そういうときもある、
と捲りあげる際にあの期待と背徳とが入り混じった奇妙な感覚がまた私を支配した。
黒のショートスパッツに包まれてそれは確かに存在した。当然の筈なのに、しかし直に目にした途端
何故だろうか何か特別なもののように思え、心が大きくときめいた。可愛らしい、けれど女には決して無い
その膨らみはとても窮屈そうに彼が男であることを主張していた。彼はそうだと言った、
状況から導けていた、でもようやく辿り着けた答えだと何故かそう思える。
「――あぁ……――ハッ!?」
自然と隆起へと手を伸ばしていたところで我に返った。私は一体何を?? けれど額に手をやる前に
すぐさま私の中で声がした「ワンピースの中の陰嚢は触ってみないと潰れているかいないか分からない」と。
そう、そうよ私は元々彼を介抱する為にここまで運んで来たのよ。だからこれは大事な確認。
それで手を伸ばしただけ、何も疚しいことじゃないわ。……そうよ。
「そうよ……」
これ以上は考えてはいけない気がして私は追及を止めた。……だって……怖いから。
――どうして怖いの?
「……ィャ……イヤッ……――」
何か、何かとても恐ろしいものをこのままでは見てしまう気がする。そして私はそれを直視することに
きっと耐えられないのが分かる。考えてはいけない、考えては――。
「――アァ……――」
動揺を鎮めようと手で押さえたのは自分の頭ではなく彼の股間だった……。
表現を多少間違えているかもしれないけれど神学の世界にはこんな言葉があるらしい
「人の徳は頭に、悪魔の徳は腰に宿る」と。
今ほど実感したことはない。男が女の体、特に胸を好む欲求とはこういうものかもしれない。
しかも柔らかくて温かいのなら尚のこと。
直線的で強く逞しい男の体を形作る大元がその逆で形成されていることがとても不思議。でも、
今はそれも理解出来る気がする。女だって丸が欲しいから。それを弱くするのはきっと女の狡知。
女は弱い。弱いからこそ自分の欲しいものをもっともっと脆弱に作ってしまう、狡くて悪い生き物。
しかも目の前の少年は少女の体躯にか弱い男の玉を宿している。何より憐れな存在。
けれどだからこそ愛しみの情が湧く。
「『ヴェヌス・ヴェルティコルディア』……。まったくヴィーナスも業が深い……」
私の手の中にあるのは人を魅了するキューピットの矢とエリスの投げ入れた黄金の林檎。
あの絵に描かれた蝶のように私の手は、心は惹きつけられてしまっている。
撫で回したり中にある2つの球をコロコロ転がし玩ぶ度に言い様のない快感が手から全身へと拡がる。
それは脳に達すると乳白色に染め上げ私の思考や理性、良心、自制心、そういったおよそ近代以降
尊ばれた西洋的美徳をとろけさせるが、生成される微睡みがまた気持ちいい。
悪いことをしている自覚はある。しかしそれも指を動かす度に押し流されて薄れていく。止まらない。
だって、だってとても和むの。決して激しくも強くもない衝動。けれど私を曇らせる。
きっとそう私もクリームソーダになってしまった。ぬるくなって炭酸も抜けてしまったクリームソーダ。
既にソーダですらなくなり無駄に甘いだけの透明度などありはしない、バイカル湖とは対極の、
惨めな砂糖水に成り果てたというのに不思議と今はそれも悪くないと思える。
それに彼だってホラ――。
先ほどまでと比べるとずっと安らかな表情、それでいてこちらの指の動きに反応して
小さな「ン」と声を漏らす。だからこれは彼の為。そう、今はきっといい夢を見ている筈だもの。
「そうで――」
けれど変化は突然起こった。捏ね回す指が汗で滑ったのか陰嚢に爪を立てるかたちで突き込んでしまった。
「ンアッ!」
意識こそ戻さないものの表情や喉から漏れるからダメージがあったことは明らか。まったくなんて
ことを……けれど今の叫びや表情そして指に残る感触を思うと別の感情が湧き上がり
悔恨の情を覆いつくしていく。そんなこと……そんなことしてはいけないと解っているのに
もう一度、もう一度味わいたいと手が言うことを聞いてくれない。
それをしてはいけない。だって、彼の為のものじゃない。完全に私の。
「イヤ……そんなの……。私、私はサディストじゃない……」
けれどずっと気付かないふりをしてきた欲望にもう抗うことは出来ない。震える手で彼の柔らかな袋に
再び……いいえ、より強く……指を突き込んだ。
激しい叫び声とともに意識を取り戻すブリジット。でも、目覚めたのは彼だけではない。
私の奥底に巣食うもう一体の、多分女だけが持つ、禁獣の覚醒でもあった。
黒い、影よりも暗くて黒い女の禁獣……。
「ぅぅ……ミリアさん一体何……を」
「私にも分からない」
そう、私はこの子で何をしたいのだろう。見当もつかない。けれど……何故そうしたいのかすら
分からないのに……私は彼に何をしたいのかはよく分かる。
「……でも分かるの。あなたを苦しめたい。とてもとても。……こうやって――」
「やぁぁあ!!……んぅぅ……」
手にした林檎に力を加えると予想通りに彼は苦しみ?く。声を上げ身を反らしくねらせ
苦痛のただ一点のみを訴えている。それなのに、それなのに私は……。
「……んん……」
なのに私は彼に口付けを……いや、強引に唇を奪ったといった方が適切だろう。彼が驚きと
多分それ以上の痛みから思考の定まらないことをいいことに彼の口を貪った。手にした林檎を
握り締める度に湧き上がる感情に任せて、深く深く。暴れて舌を噛まれるおそれを考えることもせず
ひたすら荒く……完全に一方的、奴としたときはこんなことなかったのに……赴くまま口腔、
その隅々を嬲った。
長い接吻……いや、そんな軽いものではなく「蹂躙」とでもした方が相応しいかもしれない……
を終えると唇から糸が引かれていた。これはきっとまだ足りないと……。
「いうのね」
手は林檎を放さないでいた。スパッツ越しでもはっきり判るくらいに熱を帯びている。
その夜、私は一匹の獣になった。禁断の果実、肉の果実を貪る獣。
ヒトとしての殆どを失くした私にある奇妙な思考、
それはロシア語でのトマトを意味する「パミドール」。
ポモドーロ、「黄金の林檎」を語源とするだろう言葉。
トマトはブリジットの国では「ラブ・アップル」とも呼ぶと聞く。
この偶然。そして、トマトの語源は「膨らむ果実」だとも。
定かでない頭の中でそのことが私を喜ばせた。多分、何かが噛み合っていたのだろう。
パミドール……ラブ・アップル……膨らむ果実……と何かが呪文のように。
あぁ、今なら解る。私が追い掛けていたのは猫の尻尾でもお尻でもなかったのだと。すぐ下で揺れる……。
イヴはひたすたにアダムの林檎、罪の重さで地に向かって実を付けた、を求め続けた――。
「ええ、残念ながら」
翌朝……朝と呼ぶには幾分遅い時間に入っているが……紆余曲折を経てようやく私は
当初の目的を果たした。
「そんな……」
ベッドの上で俯き明らかに落胆を示すブリジット。
その様子に昨晩彼にしたことを含めすまない気持ちになる。
けれど今朝一足早く目覚めた私は、彼がまだ昏々と眠る間に、シャワーを浴びながらひとつ考えていたことがあった。
それは彼への侘びを兼ねた提案。
「そのことなんだけど……これからも私を捕まえにきてくれないかしら?」
「へ?」
顔を上げキョトンとした表情を私に向ける。うっとりする程魅惑的な丸いエメラルドの瞳。
無垢な輝きで私を二番目に魅了する彼の宝玉。一番は勿論……。
「私に勝負を挑んであなたが勝てば賞金はきちんと……そうね、倍出すわ。心配しないで、
こう見えて多少は持ってるつもり」
アサシン組織を抜け出す際にその大半を置いてきたとはいえ仮にも大幹部だった身。それなりの財産は
今でも持っている。だからこそ現在気侭に生きていられるわけで。
「だから約束して。私以外には挑まない、賞金稼ぎなんて危険なことからは身を引くと」
「でも……それじゃミリアさんに悪いです。ウチばかり得して……」
「安心して。私も戴くものは戴くわ。私が勝ったら少しばかり楽しませてもらう。昨夜のようにね……。
それと戦闘中に金的を蹴ったりするかもしれないわね」
「ヒィッ!」
反射的に股間を庇い身体を震わせる。青い顔で怯える仕草がまたいじらしい。
「だっ、ダメですよ! ウチの……。……ウチのタマタマは……」
「あら、賞金稼ぎは本来生き死にの世界よ? フフッ……心配しないで、潰さないようするわ。
あなたが何度でも挑めるように、無事男のままで村に帰れるように。だからいいでしょ? ね?」
「うぅ〜、そんな〜……。今だってすごく痛いんですよ? ……倍くらいに腫れてますし……」
解ってる、どれくらい痛いかは解らないけれどとてもとても大変であるかは。腫れも痛みも治まるには
何日も要するだろう。その間のケアもするつもりだ。けれどそれは与えた傷への懺悔なのか
悦びからくるものなのか、或いはどちらもなのだろうか。
「にしても倍……ね。2個が倍で4個……。惜しいわ」
体積のことを言っているのだろうに何故か私は個数が増えるというあり得ないを想像した。
「……なにがですか?」
「『いい女』を指すジャパンの古い言葉に『ハチキン』というものがあったらしいの。『ハチ』は8。
『キン』は『黄金の玉』を意味する精巣の俗称『キンタマ』の略。『男にすら2つしかない玉を
8つも持つ女』で合わせてハチキン。それで思ったの、この言葉はあなたにこそ
相応しいんじゃないかって。だってあなたはまるで男の玉を持った女のようだもの。
してしまいたいわ、あなたをハチキンに……。一緒に踊りましょ、花のワルツを」
「? チャイコフスキーですか? ……!? ダダッ、ダメですよ! くるみ割り人形じゃないですかー!」
「あら、バレた?」
「というか出来ませんしタマタマ4倍にもなったらウチ死んじゃいます!」
必死になって訴えるところが堪らなく愛しい。ますます私の心を駆り立てる。
さすがに昨日の今日でギアをトップまでは上げはしないけれど。……けれど瞬時に距離を詰め
シーツの中に手を滑り込ませてしまっていた。堕ちている、私はどこまでも堕ちてしまっている。
「ひゃふっ、ぅぅ……痛ぃ……」
苦しみと切なさが合わさった声を漏らすブリジット。私はただそっと形に添うよう指を丸めただけ
だというのに……腫上がった精巣というのは私の想像以上に痛みに敏感な箇所となるらしい。
撓わに実った知恵の実はまたひとつ禁断の知識を私に授けた。きっと『エノク書』に出る堕天使達に
よって齎されたもの全てよりも強く女の心を捉えるだろう。
「痛いの?……ごめんなさい……」
優しく、どれだけ優しくすることを意識しても一層脆弱になった彼の急所は、
不可知故の女の無知と微かとはいえ燻る嗜虐心の邪魔もあり、痛みを感じてしまうようだ。
「ごめんなさい、私一人がヤマアラシで。でも解って欲しい、
ヤマアラシは身を寄せる相手がヤマアラシでなくても苦悩するものだって……」
だけど私は嘘を……少なくとも正確な吐露をしていない。私の苦衷はそれだけではない。
苦痛を与えることに愉悦を覚える苦艱、それを言えずにいる。私はやっぱり狡い女……。
片手で彼を抱き寄せた。それが私の精一杯。両腕で包まなければならないだろうに
2分の1しか純情になれない私の愛情。残りの半分、それすらいつまで保てるか判らない
なんとも危ういクリームソーダ……。
「ごめんなさい……」
「……いいえ、大丈夫です。……ウチは大丈夫ですから。だからそんな悲しい眼をしないで下さい。
……青はたしかに悲しみの色です。けれど青は希望の色。だから幸せの鳥は青いんですよ?
だから……。ウチなら平気です。ミリアさんが優しい人だって解ってますし……。
それにウチは男ですから。……男ですからミリアさんの瞳のサファイアは曇らせたりしません」
「言うわね――」
――でも、ホントはとっても嬉しいわ。あなたの男の強さにとても……
とても救われた気持ちになるから。
昨夜もそうだった。あなたはそうやって苦しみの中で懸命に微笑んでくれた。あなたの与えてくれた赦しがきっと
地獄の深部、第七圏の血の河で責め苦を受け続ける私の支えになるだろうから……。
「でも……あまり痛くしないで下さいね? ウチ……男ですから……」
上目遣いで恥ずかしげに私を窺うその姿、打ち見には恋する胸中を打ち明けた少女のような、
それでいて男の弱さを訴える、によって際立つコントラストが堪らなく愛しく思えて額に軽くキスをした。
「――あのぉ、ところで……」
「何?」
「手配書……やっぱり正しかったですね」
「? どこが?」
「だってその……昨晩のミリアさんは本当に……――」
「金髪の女豹。男女問わず誘惑し、変幻自在な髪を用いて仕留める淫靡な魔女」――。
「…………」
……_prz。
GAME OVER
どうしてもできなかったです。すみません
ちょっと危険な状態になるとKOで試合の止まる(所謂格ゲー)に居る女子格闘家たち
実際なんでもありルールになったら
長いが表現等よかった。欲情したミリアが鰤襲うのも書いてもいいんだぜ?
ブリジット、最初は女だと思っていたからな。
戦いが終わり、火照る体のうずきがとまらないミリアが同じく欲情したブリジットを
襲い何回も何回も貪りあう。搾り取られるだけだったブリジットだったが、
いつのまにか形勢逆転して積極的にミリアを蹂躙し朝までやり続けるといった話も
いい
どうなるかを眺めてにやにやしてみたいものだ。フェロモンで男が性的に襲ってきて
力尽きてやられてしまう。
ない乳の者も無理矢理大きくさせたり、逆に大きいものを小さくして絶望を与える
のもいいが。
モリガン→ない乳化 リリス→爆乳化 春麗→スト2の頃に。
格闘キャラで巨乳、魔乳、超乳に分類するキャラは他に何がいたか
野に放つのがあったな
モリガンは85とそれほど大きいわけでもない
逆に春麗はスト2で88
いいね。一般人にも負けてしまってやってしまう展開や刺客に襲われる展開も
あるかもしれん。妄想がとまらんなぁ。
>>155
意外とモリガンは大きくなかったんだな。
春麗はスト2で88だと……巨乳になるのはストU以降だと思っていた。
戦えなくなるほど超乳化して動きが鈍っているところを捕まえる話でもありだな。
どの格闘ヒロインでも。
感想ありがとうございます。GGスレの作品に負けないのを!と思ったら長くなっちゃいました
でも、襲うシーンといってもあくまで玉責めですが・・・
欲望に勝てずタマタマ貪るように虐めちゃうけど
罪悪感に涙するミリアを懸命に笑顔で受け容れる鰤・・・みたいなちょっと切ないの
もしも続編書くとしても玉責めになると思います
再戦時金的を恐れてファールカップしてくるも
「『女を装う』には不要でしょ?」とか意地悪言われて取り上げられちゃって涙目な鰤とか
モリガンやディズィーとかになるともちろんキャラ単体としてはエロ可愛いいんだけど
戦闘能力が凄すぎてネタが思いつかん
ミリアの弱点らしいところを発見して急に強気攻めに転じてもいいんだぜ?
でもこういうことができるんです、みたいに。
>>158
戦闘能力強い相手をどう弱体化させるか、を考えるとそれはそれで。
ハンターに手傷を負わされたモリガンとか、無力化すればどんなキャラでも美味しく
いただけるかと。
ルガールが女格闘家5人ほどを倒した絵は見たことあるが、
これでコレクションは確保したことになるから一人一人をじっくりねっとり
楽しんだ後彫像にするかどうかを決める、というのもありだ。一度敗北している
以上、逆らえばどうなるか、恐怖心が邪魔して動けない。動けないところを
蹂躙とか
20周年で人も多くなってきてるからやろうよ!!
↓最終ラウンドがすごいw
リリ(鉄拳)⇒エロいことされる
みたいな所があるんだが…
全身弄られ弄ばれるイメージだな。全て2のせい(w
あやねは利用していると思わせといて不覚をとり捕まり意識だけしっかり
させておいての凌辱されて調教コース。悔しいだけど感じちゃう〜だな
ディズィーは仲間想いだし、快賊団の誰かを人質に取ってやれば犯れる気がした
でもその後でジョニーとテスタに殺られる気がした
テスタの場合本人殺すだけでなく全人類抹殺までいくな
それよりもディズィーについてる二人に滅されそうだし
あるいはいっそのこと土下座してでも熱心に頼み込むとか。
完全にラブラブで彼女が選んだのだからと納得してもらえるなら救いはあるが、
凌辱物には確かに難ありだな。
……凌辱されるのが一番感じるというキャラになってしまえば、そういうプレイでなきゃ
イけないとかにしてしまったら……
命を賭けたギリギリの戦いだな。エロのはずなのに
新感覚っぽくはまってしまう、とかな
で、流した輩は後でテスタかジョニーに殺される、と。
する程度の力がなければ生き残れないな。ディズィーに恋愛感情あればいいが
不知火舞、アイヴィ、双葉ほたる、春麗、イハドゥルカだな。
攻めサポートにモリガン、幽祢、他といったところか。
薬、調教、洗脳、従順になったり、攻める相手が全てお兄ちゃんに見えたりしたり。
スカトロはなしで
イハドゥルカと幽祢って大分歪んでたけどアレだよねぇ
ほかにも刹那と翠とかいろいろ逸る設定一杯だったよね…あのゲーム。
今のコ○エ○テクモの技術で復活させてくれないかなぁ。
友達から借りてがっつりやったがエロいのは少なかったからな
エロ格好いいお姉ちゃんが拳を「ごりょっ」と捻じ込まれてお口から涎を垂れ溢すようなお話が良いな。
同僚のベガ、バルログ、バイソン、セスから性的な意味で可愛がられる1日だったに違いない
サガットはそういうことはしないタイプだろうから外しておいた
前から後ろからお口から・・・薄い本が厚くなる熱い1日だったに違いない
闘いの前の興奮、恐怖、闘志、といった
さまざまな感情が体の奥から湧き出てくる。
リュウの最高に好きな瞬間だった。
未知なる強豪と拳をまみえることを生きがいとするリュウにとって、
今日の相手に不足はなかった。
元ボクシング統一ヘビー級王者、バイソン。
かつてボクシング界の王として君臨したこの男は、
度重なる暴力事件によってボクシング界から追放された。
そして地下のストリートファイトへと身を投じた。
そして悪名高い秘密組織「シャドルー」に属し、アメリカの地下格闘界に
再び王者として君臨しているという。
「バイソン…!」
もうすぐ定刻が来る。
気持ちの高ぶりからくる体の震えが止められず、
リュウは俺のこぶしとこぶしを合わせた。
バイソンはいまだ闘いの場へと姿を見せてはいない。
が、もうすぐ来るはずだ。
「落ち着け…落ち着け…。」
みなぎる闘気をなんとか落ち着かせようと懸命に試みるリュウの鼻を
甘やかな香水の香りが包み込んだ。
「む…!?」
「あなたが今日の挑戦者ね?」
「ふふっ、頑張って!」
リュウは声のしたほうを向くやいなや目を剥いた。
細身ながら肉感的な美女がビキニをまとっただけの姿で
リュウの元へやってきたのだ。
一人は鮮やかな赤、もう一人は鮮やかな青のビキニで、頭にビキニと同じ色のシルクハットを載せている。
その豊満なバストを覆い隠すにはビキニの布地はあまりに少なく、
二人とも豊かな胸の谷間が見てとれる。
リュウが顔を赤らめてうつむくと、青の方がその体をリュウへと密着させてきた。
「うっ…」
リュウは視線を泳がせて体を震えさせた。
豊かな乳房とムチムチの太ももの温かさがリュウを刺激する。
そして彼女はリュウの耳元に口を寄せた。
甘い息がリュウを包み込む。
「あら…女の子ははじめて…?かわいいわ…」
シルクハットからあふれ出る豊かな金髪がリュウのあごや口に絡まってくる。
赤のほうも青に続いてリュウへと体を密着させてきた。
長く美しいむき出しにされた脚をリュウに絡める。
「コンディションはどう…?」
「ぐっ…ふ、二人とも…離れてくれっ…」
「言われなくても離れるわよ、うふん…」
「あたしたちを見に来てるお客さんたちも大勢いるから…」
リュウから少し距離を取ると青は豊かなバストを自分で揉みしだき、
赤は己の白く長い脚に手を這わせた。
「はぅ…く…」
魅惑的な光景にリュウは身もだえした。
「ところであなた…掟はご存じ?」
「掟…だと?」
―戦いの勝者だけが、抱けるの、私たちを―
続きます。
ドカバキボコ
布面積少なすぎるでしょう。
まぁ3Dで表現されるDOAギャルズは視覚的な印象が段違いだけどさ
中で最高峰の
ストリートファイター3 3rd
がパソコンで無料対戦出来るよ
一番ラグが少ない方法を用いてます
まずはここを読んで導入
【GGPO】初心者質問スレ4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1306292463/
導入した後に
3rd専用スレはこちら
【supercade】3rdプレイヤースレ6【GGPO】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1391080632/
今現在ではGGPOを立ち上げた時に
左側に出てくるタイトル名の中にある
street fighter tres
というのが3rdの部屋になっています
ポイズンはエロいけどニューハーフ設定がきついな
あそこは改造済みなんすかね
そのうちに実現されるんだろうな。
最後には全裸状態になればいいんじゃないかな?
mugenではできそうだが。負けKOの時に男ならそのままお楽しみコース、
女ならキマシor屈辱を与えるコースとかな。
裸で勝ちだと、男を押し倒して搾り取り、女だと裸にひん剥いてお楽しみコースとか。
霞があやねを押し倒すとか……
自らの弱点を攻め堕としにかかる、とかはここでは不可なのかい?
洗脳春麗が、本物の春麗をクローンと呼び、本体は拒否しつつも信じてしまい
本物の春麗はシャドルーとクローン洗脳春麗に屈服してしまう。
性的にも、肉体的にも、精神的にも屈服して洗脳春麗のようになり、
キャミィを始めとする女性格闘家を堕とす。
そんな妄想が浮かんだ
いいねぇ
>>200
良いんじゃないかな?
あんな格好で戦ってるんだぜ…ポロリどころかモロが発生しそうなものなんだが。
あの手の世界の男達は格闘やりすぎて金○潰れてるのか?
普通に性欲あったらあんな格好の相手とやったら何かあっても不思議じゃないよなぁ。
女も大股広げられて晒されても恥ずかしがるでもないし。
ぱんつを脱がせようとしたら全力で恥ずかしがって嫌がるだろうから…
KOって言われても
容赦なくお腹にパンチ何発も決めて完全に失神状態になるまで攻めまくってからじゃないと
「そんなにされたら子供産めなくなっちゃう」とか言わせたい。
子宮が大丈夫な事を証明するために妊娠するまでいろんな格闘家から集めた精液を注ぎまくり
で、受精したら生体兵器(ALPHA-152とかそいったの)の開発の為にその受精卵を…
今回は[今のアイドル常識]に遇わせようとするアテナです。エロ抜きですがお付き合いください。
「ケンスウ、いきなりだけど私と別れてっ??」
私はスクエニ抗議デモへ(嫌々)行く準備をしている男性陣の中にいるケンスウに別れを告げた。
青天の霹靂のケンスウ&外野の人達。
無理もない、全ては[今のアイドル常識]に自分を合わせる為。今のアイドル常識…それは[男がいない穢れ無き乙女であること]。
皆の冷たい視線が私に注がれる。残酷と言われてもいい。今のアイドルブームに乗る為、ミクやアイマスの奴らと[アイドルとして闘う]為…
絶対に負けられない戦いがs(ry
「アテナぁ…もしかして[今時のアイドル常識]に遇わせる為、ワイに別れを告げてんの?」
流石アイドル好きのケンスウ。読みが早い。
「流石ねケンスウ。悪いとわかってるわ、だけd(ry」
「そんなの無駄だと思うでアテナ。ワイ、29年前のサイコソルジャーの時からアテナの相棒やん。別れても過去は変えられへんで。」
プラカード持ちながら真顔で話すケンスウに外野は
「うわっ、29年も一緒なら別れても駄目だなw」
「昭和のキャラが今のアイドル常識に遇わせるなんて無理無理w」
「そこまでアイドルしたいのかよアテナwひでーwww」
次々出るブーイングに一人アウェイ状態。外野の冷笑が私に突き刺さる。
「あっ、でもワイ、別れてもイイでwこれから自由にミクちゃんや春香ちゃんを追っかけ出k(ry」
バキャバキャバキャ
「朝宮ぁ、これ全部作り直せよ?」
目の前には会社の人。私は今、一人でスクエニ抗議プラカードを作り直してます。サイコパワーでプラカード皆へし折ってしまいました。
「そうだ、お前のサイコパワーで裁判完全勝訴に出来ない?ん?」
…出来るわけないでしょ。無言の返事に舌打ちする会社の人。
歌いたい…歌いたい。その出口は見えない。
see ya!
今回はタイトル見ての通り茫然自失です。
「麻宮、喜べ。仕事が出来たぞ。現場へ行こう。」
会社の人から嬉しい通知。現場ってライブ!?やっとアイドルらしく歌える!…と思った私が愚かでした。
着いたのは密林。某巨大国際通販企業ではなくて本当にジャングル。ここは何処?
「う、歌うんじゃあ…ライブじゃあないんですか?」
同伴してくれた会社の人は真面目な顔で
「何言ってんだ麻宮。今回は[メタルスラッグディフェンス2000万DL記念]でKOFとのコラボで戦うんだよ。
やっと出番を作ってやったんだ、有り難く思え。」
あ…ここはメタルスラッグの世界ですか…ライブじゃあないのね…
お仕事、有り難くさせていただきます…
戦争(なのかな?)&サバイバル経験upして帰国。シェイプアップにはなった。
こんなアイドル希少よね。[仕事が選べないサイキックアイドル]なんて悪くないかも、うん。
なんて自分に言い聞かせて苺大福をかじりながら、パソコンでライバル達をチェックする(現場では出来なかった)。
アイマス[10thライブ開催決定!ライブ開場:西武プリンスドーム]
初音ミク[マジカルミライ2015 企画展:科学技術館 ライブ開場:日本武道館]
…手が震える。モニターが歪む。涙が止まらない。
アイマスは二日間の巨大ライブ。初音ミクはとうとう歌手の聖地、日本武道館を制圧。
ライバル達は現実に凄いライブがあるのに…私は…私は…
「う…うわあぁぁぁんっ!!!」
歌いたい…歌いたい。その出口は見えない。
こういうネタは絶えないな。see ya!
そろそろ止め、射しますか。
とある[今を彩る]バーチャルアイドル集団は…
「よし、お前ら、9月の西武ドーム目指して気合い入れろや!yes,765プロダクションっ‼」
「はいプロデューサー!私達、全身全霊で頑張ります!yes,765プロダクションっ‼」「ナムコ様の技術に乾杯っ‼」
「戦乙女ワルキューレに輝かしい栄光をっ‼」「巫女カイに永遠の祝福をっ‼」「神田モモに幸あれっ‼」
「胸にパックマンをっ‼」「Mr.パックマン、映画出演おめでとうございますっ‼」「「「yes,バンダイナムコぉぉぉっ!!!」」」「「「おーっ‼」」」
とある電子の歌姫は…
「ありがとうミクちゃん。貴女のお陰でこの曲は注目を浴びるわ。9月の武道館、成功を祈るわよ、ウフフ。」
「私こそありがとうございます安○さん!武道館、頑張ります!」
…とある昭和生まれのバーチャルアイドルは…
「おらっ!ケツに力入れろよ墜ちぶれアイドルがぁっ!」
「俺達より年上のクセにアイドル気取りなんて頭イカれてんだろぉっ!?イキ上がるんじゃねーよこのババァっw」
「んんーっ‼、ぐぅぅーっ‼」
…雉も鳴かなければ撃たれまいに…
「アテナ、お前に仕事が来た。これで格が上がるだろ。」
会社の人から仕事の連絡。
「今回の仕事は…あの[初音ミク]でも絶対出来ない仕事だ。これを機にすれば仕事の幅が広がるぞ。」
初音ミクでも出来ない仕事…その言葉で私、麻宮アテナの胸が高鳴った。[仕事を選ばないサイキックアイドル]の本領発揮だ。
「クライアント先から[この契約書]記入してほしいとの事だ。ちゃんと内容確認しろよ。」
「はーい!」
この時、私は浮かれていた…そう、契約書チェックをちゃんとしてなかった。
「はいっ!御仕事ありがとうございますっ!精一杯頑張りますっ‼」
この時まで幸せだった…
当日、こじんまりのライブ会場。でも観客はほぼ満員。嬉しかった。こんな私でもファンがいる。
私は歌った。歌いきって幕に隠れると「アンコール」の嵐…嬉しくて涙が出た。私はアンコールに応える。
「みんなー、ありがとーっ‼…え?」
幕から出た私の目の前のファンは…一糸纏わない素っ裸だった…股間のイチモツは天井を向いている。
私は一気に青ざめて幕に隠れようとすると社員が舞台に現れた。
「麻宮ぁ…お前、正直ウザいんだよ。」
な、何言ってんの?私は身の危険を感じてサイキックを発動させた。すると社員が私の目を目隠しで覆いながら耳元で囁く。目を覆われたらサイキックは発動出来ない。
「麻宮ぁ、お前、身の程を知るべきなんだよ。お前の仕事は[歌って踊れる清純派AVアイドル]しかないんだよ。うち(会社)の技術や信頼性とか考えろよな。」
…え?な、何言ってんのこの社員…
「16歳の初音ミクには絶対出来ない仕事だ。18歳のお前がしっかりやりな。」
「んっ!?んぐっ!?」
私はファンと思っていた男性達から猿轡を噛まされた。もう言葉が出ない…
「おらおら楽しもうぜババァw」
「正直年上なんて萎えるけどな…ま、一番手貰えたから良しとするかw」
欲望に目を輝かした男達の手によって衣装はボロボロに破かれた。おまけにムービーカメラが複数回っている。
「んんーっ‼んんーっ‼」
私は社員に目を向けて助けを求めた。しかし社員はステージに座りながらスマホを弄ってる。
「麻宮ぁ、お前契約書にサインしたろ?よく見ろと言ったじゃないかぁw全く頭が足りないオバサンはよぉwww扱いが楽だぜwww」
社員はスマホを弄るのを辞めて契約書を読み上げる。
「私[麻宮アテナ]は…」
読み上げながら二枚目を捲る…え?二枚目?
「今回のAV企画に了承し、サイキックを使わない事を約束する。」
…ふ、複写っ!?私、そんなの見てないっ‼
「尚、契約に背いた場合、自費で賠償金を払う事を約束する…そう契約されてるからな。」
そう言って契約書を私に投げつけた。これは…会社同士のみの契約じゃないっ‼
「うっほぉっ‼ババァの割には可愛いピンク色筋マンじゃねーかっw」
「んふーっ‼ふふーっ‼」
私は両足を男達に抑えられ、御開帳状態になった。
もう、ここの男達は尋常ではない。私はもがき捲ったけど多勢に無勢、成すがままだった。
舞台ではスマホ弄る社員。
「転職転職w…登録完了w明日から就職活動しないとなーw」
人間はいいよね…転職出来て。私達キャラは転職出来ない。決められたレールを走るだけ…
「ここも御開帳しちゃおうぜーwww」
「ババァ処女マンコ御開帳wwwマジ誰得なんだよwww」
「ぶうぅーっ!!!うーっ!!!」
男が無理矢理私の秘処をくぱぁした。ばっちり撮影されている…もう、お嫁行けないよぉ…
「これが昭和ババァの処女膜ですwww」
「マジ誰得なんだよお前www」
「「「「ぎゃはははっwww」」」」
「うう…うう…」
もう泣くしかなかった。誰も助けに来ない。いや、この事実を誰も知らない。
私は超能力でケンスウを透視した。
「…はぁ、ミクちゃん春香ちゃ〜ん…うっ!」
…プロマイド見ながらシコってました。駄目だこいつ使えねえ…
次は桃ちゃんを透視…
「はぁ、流石アイマス団体…初音ミクさんと仲間達…アテナさんはもうオワコンですね。」
…曲聴きながらうっとりしてるよ…元々使えない子だったけど。
「さて、そろそろいただいちゃいますかw」
先程の男が自身をシコりながら私の前に来た。身体は他の男達に抑えられてる。
「んんーっ‼ふーっ‼」
「ほらほら墜ちぶれアイドルさんよぉ、俺の肉マイクで歌ってみろよぉっwよっ…とぉっ‼」
「ぼおおっ…!!!」
私の処女は名前の知らない男にあっさり奪われた。
「うっほぉ処女喪失最高wババァマンコでもいいわーw」
そう言って腰を獣みたいに動かす。
「ぐおっ…ふおおーっ!!!」
「涎垂れ流しクソワロスwwwこれがアイドルの顔かよw超萎えるわwww」
「アテナババァ新境地開拓だよーw歌って踊れるAVアイドルなんていなかったからねーw」
「そろそろケツもやっちゃおうぜーw」
「賛成www」
「!!!」
男にお尻の穴を無理矢理広げられる。
「はーい、墜ちぶれアイドル麻宮アテナのケツ穴でーすw」
「まさに[墜ちぶれアイドル]に相応しいねーw見事なケツ毛バーガーだしwww」
「ぎゃはははっwww酷でケツ毛www手入れしろよっwww」
「!!!…」
もう[このライブ早く終わって]と祈るしかなかった。私の膣に名も知らない男の男根が突き上げる。
「くっ…格闘してるから締め付けてくるぜっ…イクぜっ、おおっ‼」
「んぼぉーっ‼」
男はあっさりと私の膣に中出しした。私、汚されてるんだ…ああ、私の中で脈打ってるぅ…酷いよぉ…
「へっ…ババァだけど締め付けいいな。次誰だよ?」
「俺俺ーwそろそろ猿轡外そうかw生声聴きたいねーw」
「…はっ。辞めてっ!お願いもう辞めてよぉっ!」
猿轡外された私は懇願する、が
「賠償金払えるのかねぇ、売れ残りオバサンw」
「んはぁっ!やっ、辞め…おおっ!んほぉっ!」
男は激しく腰を叩きつける。こんなっ、こんな事されたら私っ、もう戻れないよぉっ‼
「おひっ!おひぃーっ!」
「すげぇアヘ顔っ‼これがアイドルの顔かよっ‼」
「ほらほらオチンポマイク最高だろっ、これからこれで歌えよ昭和ババァw」
「そろそろケツ穴やっちゃおうぜーw」
「そ、それなら…ボクが、やりたいんだな…あ、アテナちゃんのアナルヴァージン…ぼ、ボクが貰うんだなw」
「おう、イケよお前wそのぶっとい奴入れちまえw」
そこに現れたのは典型的なキモオタ…
「ど、童貞暦…これで、終わるんだなw」
「なんだよこのオバサンより年上かよあんた、卸してもらえよwww」
「あ、あひぃーっ‼」
「なんだよ旦那、悲願達成かよおめでとうw」
「んおっ、んほおーっ!」
おマンコから…アナルから…男根が出し入れされてるよぉ…回りの男達は私の霰もない姿にシコりながら次の番を待つ。その間もムービーカメラは●RECしてる。
「ほんとは…カイちゃんを、カイちゃんを奪いたかったけど…ギルが…カイちゃんを、カイちゃんをーっ‼(マジw[TBC]で以下略)」
キモオタオヤジが嫉妬のあまり激しく腰を動かし、私の直腸を犯しまくる。
「嫉妬乙wwwすっげー激しいぞこの旦那wwwテラワロスwww」
「ひぎっ、ひぎぃーっ‼…んぼぉっ‼んおぉ…」
キモオタオヤジは私の直腸に欲望をぶちかました。その間、舞台の社員は
「千本桜〜♪」
「…いやぁっ、嫌ぁっ…嫌だぁ!!!ぎゃあーっ!!!」
呑気にニコニコムービーで大声で[千本桜]歌ってます…こんな屈辱、ライバルの(自分で思ってる乙www)ヒット曲を聴きながら犯されるなんて…そんな、そんな…
「おおっ…イクぜっ…ああっ‼」
「嫌あーっ‼赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうぅーっ!」
「そんなの超能力でコントロールしろよババァw」
「次俺なーw」
「ああ…ああー…」
社員のカラオケ状態の中、私は代わる代わる[名も知らない男]に犯され続けた。
目の前には着替えの服と社員の置き手紙と封筒とミネラルウォーターのペットボトル。封筒には交通費。
[俺は今日付けで退社します。もう会う事はないなアディオスアミーゴグッドラックw]
…そういう事だったのね。
念のためスマホでネット検索する…とあるパチンコサイトのリンクでそこにはあった。
[墜ちぶれ昭和アイドル無修正中出し凌辱ノンストップ!]
なんて早いのよ、仕事早すぎるよAV業界…それどころか、もう、アイマスや初音ミク達と同じ土俵に立てない、もう…
「う、うわあぁぁぁんっ!!!」
歌いたい、歌いたい。その出口は見えない。
止め指したけどまだまだ続くかも。see ya!
もちろん敗者はあっち側に墜ちてもらうが。
キャミィ
さくら
ローズ
かりん
ミカ
イングリッド
いぶき
まこと
エレナ
ジュリ
ヴァイパー
ディカープリ
ポイズン
ララ
親衛隊その他
SFシリーズはこんなとこか
目を覚ましたらまた腹パンチで気絶させる。
最新作だとワンピース型になっててがっかり。
ビキニ姿のギャルの高画質がみたい
オンゲの対戦は比べ物にならないくらいおもしろいわw
こういうのとか↓
夜に、屋内で、人に見られないようにと言う秘密の関係だったそれが、やがて昼間にビーチや森の中でも行われるようになり
恥ずかしがっていたほのかも、その爆乳を性的に利用する術を学び、黒人ペニスと格闘家故の体力に任せたセックスの虜になり、おねだりしてまで求める程の淫乱さを開花させて…
大変だろうね
ジョジョの3部のゲームのミドラーっていうキャラは
乳揺れがたまらなくエロい
リリース当時抜きまくった
絵柄が5部に近い
テメェ...ソルあんた何してんだいせっかくアタシが最後の最後華々しく散ってやろうと思ったのに自分で切り札の弾丸爆発させちまうなんて...って言うか片腕吹き飛んだね?
あいん〜♡気付くな気付くなアクセルの事気付くまえにアクセル消すーー!!
だ!旦那いきなり何っごぶ!!
ひぃ、ひぃこれでおっけ〜〜〜♡
ヤバいね、この金髪野郎頭が吹き飛んじまったよ何か思い出そうとしてたのにコイツが死んだせいでまた元に戻っちまった...
で、さっきまでアタシに散々説教ごと垂れてたアンタが今はアタシの前でズボン脱いでちんぽこおっ立ててるってなどう言う事だい?
まさかこの後に及んでアタシに勝って欲しいとかフザけた事抜かすんじゃないだろうね?
そのとお〜〜り!ぜ、全員始末したから、なっなっな?
ふ、フレデリック君は!!
うるせえ!アスカとかエヴァかよ!!アヌス野郎!!
実はもう一人いてそっちがほんとの悪い奴でしたとか大丈夫かお前
ここ!こくお!!ここ大丈夫かって言ってんの!!梅喧に謝れ!!謝れ!!謝んなさい!!謝あああああ!!
ギギギギギ首が!
うるせえテメェがクビじゃあああ!!
ゴキ!!
ぷっ、あーあ、頼みのツナまでぶっころしてアンタ正気失っちまった?それとも最初からずーっとアタシに負けたかった...?
その気があんなら靴舐めろ...望み通りこのままこの世を支配してやるからさ?
はひはひい、イノのブーツ〜〜イノのブーツ〜イノのパンツ〜パンティ嗅ぎたひい〜ヒッヒヒイ!!
アタシの事言ってる割にはそこに転がってる元カノの作りもんの死体で扱きまくってるけど谷間見えて我慢できねえってか?
ガキかテメェは。アタシの靴舐めながら下着みてソイツにブッかけろ基○外野郎
か、かけマシュー!!かけましゅfgoおおおおでるううう!!
プッハハハハマジで出した!
出たああ出たあ!!出たついでにラムの心俺の技術で全消去ーー!!制服着せてラムにもまけマシュー!!
...最低...悲観して
ひいい悲観さいこー!!全滅さいこー!!ビュルううう
happy ending♡
水着姿みたいな女はバトル後にレイプされても、アレじゃ女側のが悪いだろ!みたいには思うわなw
ただ最近、ゴーマニズム宣言で有名な小林よしのりは「レイプは100%女は被害者」って
自身の漫画内の前言撤回、謝罪をしてたっけな…
その3作品知ってればエロい女キャラいっぱいいるじゃん
>>238
アーバンチャンピオンではエロスが無い
せめてイーアルカンフーのランとかで相手のキックにしゃがみパンチを合わせていくスタイルで
lud20241219082517
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