気がすむまで書き込め!!
エロ小説もOKだぜ!!
荒しはシカトで!、
レッツラゴーッ!!
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気がすむまで書き込め!!
エロ小説もOKだぜ!!
荒しはシカトで!、
レッツラゴーッ!!
敬太「ああ、何かどうみてもオスだな・・・?」
ブイモン「へへっ、ばれちった!?」
敬太「オスだったんかい!!」ツッコミ
敬太「ブイモン、あのさ・・・」
ブイモン「ん?」
敬太「俺・・・ブイモンの事が大好きだ!!」
ブイモン「えっ!?」
敬太「ブイモンはどうなんだ?」
ブイモン「僕も敬太と同じだよ・・・///」
敬太「ブイモン・・・俺はもう駄目だ!!」ドンッ!!
ブイモン「うわっ!?」ドサッ
敬太はブイモンをベッドに押し倒す
ズプゥ、
ブイモン「あう・・・!?」
敬太「はっ!?しまった!!俺とした事が!?、今抜くからよ・・・」
敬太はブイモンからモノを抜こうとするとブイモンは敬太の服の袖を掴む、
敬太「ブイモン・・・?」
ブイモン「いい・・・このまま続けて・・・」
敬太「でも・・・」
ブイモン「僕を信じて・・・」
敬太「わかった、」
ブイモン「うぅ・・・あぁん、」
ズプズプゥ、
敬太「うあぁ・・・どうだ?」
ブイモン「気持ち・・・いい・・・よ・・・!!」
敬太「動かすぞ・・・」
敬太はゆっくりと突き出す、
パンパンパンパン
ブイモン「あん、あん、あん、」
続く、
ブイモン「ケ・・イ・・タァ〜・・・」ハァハァ
敬太「(もう俺には新しい家族が出来た・・・)」パンパンパン
ブイモン「あんあんあん、うぅ〜ん、もっともっとおぉ・・・」ハァハァ
敬太「激しくして良いかぁ?」パンパンパン
ブイモン「してしてしてぇ!!激しくしくしちゃってぇ!!」ハァハァ
ブイモン「頭の中が真っ白だよう!!」
敬太「ブ、ブイモン・・・」パンパンパン
ブイモン「け・・い・た・・」ハァハァ
敬太「俺、ブイモンの中に・・・!!」パンパンパン
ブイモン「けいた・・・けいた・・・!!」ハァハァ
敬太「いくぅぅぅぅぅ!!!!!!」パンパンパン
敬太はブイモンを強く抱きしめる、
ビュルルルルルルルルルル!!!!
敬太はおもいっきり、ブイモンの中に射精した。
ブイモン「あぁん!!」
二人「ハァハァ・・・」
あと小説は長く書いてOKだ!!
きゅぽん、
するとブイモンの中から敬太の精子がどろっと出る、
ブイモン「酷いよ敬太・・・」
敬太「ごめん、俺はもう帰るわ・・・こんなにお前を汚しちまってテイマー失格だぜ・・・」
そう言ってベッドから降り、立ち上がる、
ブイモン「待って・・・それはダメ・・・行っちゃ、やだよぅ・・・」
敬太「でも・・・こんな事をしちゃたんだよ?」
ブイモン「ううんいいの・・・僕を一人にしないで・・・」
敬太「(コイツ・・・オレと同じだ、)」
ブイモン「お願いだから・・・」
敬太「ブイモン、こっちを向いて、」
ブイモン「えっ?」くるっ
チュッ
ブイモン「んっ・・・」
クチュクチュヌチュ
口を離すと粘液がつながる、敬太「じゃあ行こう!、俺の新しいパートナー、ブイモン!!」
ブイモン「・・・おう!!」
タッタッタ、
外、
続く、
敬太「どこ?ここは?」
ブイモン「僕・・・いや俺の故郷さ!!」
敬太「トロピカジャングルじゃん、」
すると敬太のポケットの中が光る、
敬太「デジ・・・ヴァイス?」
「ハジメマシテ、ボクハキミヲサポートスルSヴァイスデス、」
敬太「Sヴァイス?」
「ハイ、精子,精気,射精,快感,挿入,の紋章です、」
敬太「イヤイヤイヤイヤ、違うもんはいってるけど?」
「うるせぇな、クソが、」ボソッ
敬太「何、反抗期!?」つっこみ
すると声がする、
???「ハァ・・ハァ、出してぇ・・・」
「うっ、出る!!」
ビュルルルルル!!
???「あぁん!!」
「はぁ・・はぁ・・もう出せない・・」
???「もう出ないの?、だらしないなぁ〜もう行って良いよ!」
「ハァ〜疲れた・・・」テクテクテク・・・
敬太「んだ、あれぇ?」
ブイモン「嫌な予感がする」
するとリュウデジモンはこっちに近づいてくる
???「やぁ、僕はグレイモン、」
敬太「よ、よぉ・・・」
ブイモン「こんにちは!グレイモン!」
グレイモン「どこかで見たと思ったらブイモンじゃん!!」
ブイモン「グレイモン、また快感を求めてるのぉ〜?」
続く、
後まだ足りなかったらいってください!!
ありがとうございます
仲良くしてください!!
後、ここに書き込む時は名前を名無しさん@ピンキーではなくニックネーム、もしくはコードネームにしてください!!ご協力お願いします!!
ニック同士で話し合いましょう!!
ニック、コードの名前を書くときの注意!
読みやすいものの名前にしてください!!
グレイモン「そういう君は一人だろ?」
ブイモン「いや、敬太が俺のなパートナーだもん!!」ガシッ
グレイモン「えっ?ずるいよブイモン・・・約束したじゃないか・・・」
ブイモン「あっ・・・そうだった・・・」
グレイモン「許さない・・・許さないぞぉぉぉぉ!!!!」
二人「グレイモン!?」
グレイモン「グレイモン暗黒進化!!」
「ブラックウォーグレイモン!!」
ブイモン「グレイモン!!」
ブラックウォーグレイモン「ガイアフォース!!」
ブイモン「うわっ!?」
ドサン!!
敬太「ブイモン!?、ちっ!!」
「ピピピ・・・ブラックウォーグレイモン、ウォーグレイモンガアンコクカヤミニトラワレタタメコノヨウニナッタデジモン、」
敬太「どうすれば・・・」
すると声が聞こえてくる
「我が息子よ・・・お前には皆を助ける力がある・・・」
敬太「誰!?ってまぁいい!!どうすればいい!?」
「これを使え」
すると目の前に剣が現れる
「これは、皆を救う武器[セーシソード]これを使えば皆を救える・・・行け!!敬太!!」
敬太「分かってらぁ!!」
カシャ、
敬太「うぉぉぉぉぉ!!!!」ダダダダ!!
続く
敬太「必殺!!」
「グランドクラッシャー!!」
ブラックウォーグレイモン「ぐはっ!?」ヨロヨロヨロ・・・
「いまだ、そいつにトドメを刺せ!!」
敬太「そいつは無理だ・・・」
「なぜだ?」
敬太「そりゃあコイツが叫んでんだ・・・助けてって・・・」
「・・・救える方法はないぞ?・・・」
敬太「あるさ、こいつがある限り、この紋章が、」
「まさか・・・」
敬太「そう浄化では無く、セックスさ・・・、」キラン★
「お前に任せるぞ」
敬太「ブラックウォーグレイモン、ちょっとごめんな・・・」
敬太は注射器をブラックウォーグレイモンに刺す。
チクッ、
すると身長が下がる、
敬太「ブラックウォーグレイモン大好きだよ・・・」
ブラックウォーグレイモン「えっ・・・」
続く
すまん、短めで、
敬太「お前は一人じゃない・・・俺が付いているよ・・・」
敬太はブラックウォーグレイモンにキスをする
チュッ
ブラックウォーグレイモン「んぐっっ・・・」
クチュヌチュ
二人「ぷはっ・・・」
敬太「ブラックウォーグレイモンのココ固くなってるよ・・・俺が抜いてあげる・・・」
敬太はブラックウォーグレイモンのモノをくわえる
ブラックウォーグレイモン「敬太ぁ・・・ダメぇ!!」
敬太「ブラックウォーグレイモォン気持ち良いか?」ちゅぱちゅぱ
ブラックウォーグレイモン「け・・・敬太・・・のもしゃぶらせてぇ・・・」
敬太「いいよ・・・だけど歯は当てないでくれよ・・・」
敬太はブラックウォーグレイモンを敬太の上に乗せる
ブラックウォーグレイモンは無言のまま頷く、
敬太「さてと、こいつの肛門にご挨拶かな?」小声
敬太はブラックウォーグレイモンの穴に舌をいれる
ブラックウォーグレイモン「!!・・・」ちゅぱちゅぱ
驚くブラックウォーグレイモンだが声を出さないように抑える、
舌の先端に力を集中し穴に出し入れをする。
ブラックウォーグレイモンはその穴の刺激に声を出してしまわぬよう、唇で強く敬太自身を押さえつけている。
続く・・・
ブラックウォーグレイモン「んーっ!!」
敬太「力抜かないと痛いぞ」
敬太が促すと、だんだん力を抜いていった。
すると、その苦痛だった違和感が徐々に快感に変わっていったのであった。
それに気づいたからか敬太も指を二本に増やすさらにもう一本・・・。
気づくとブラックウォーグレイモンは自ら腰を振って快感を得ようとしていた。
敬太「そろそろいいかな・・・」
ブラックウォーグレイモンを四つん這いにさせたまま、敬太は中腰になった。
そして敬太自身を沈める、ブラックウォーグレイモンは歯をくいしばってそれを受け入れる
ズプズプズプゥ
敬太「痛いか?」
ブラックウォーグレイモン「ち、ちょっと・・・」
少し涙目になるブラックウォーグレイモン指と本物では全く違っていた。
敬太「力を抜くんだぞ・・・」
そう言ってゆっくりと腰ゆ動かし出す敬太。
敬太の秘所を締め付けていた力も和らいでいく、じょじょぬ動きを大きく早くしていく敬太
敬太「ブラックウォーグレイモン・・・ハァ・・・ハァ・・・」パンパンパンパン
ブラックウォーグレイモン「け・・いた・・」
敬太「出していいか?」パンパンパンパン
ブラックウォーグレイモン「いいよ・・・出して・・!!」
ビュルルルルルルルル!!
二人は同時に果てた。敬太はブラックウォーグレイモンの中に射精し、
ブラックウォーグレイモンは草の地面に大量射精する
ブラックウォーグレイモン「いっぱい・・敬太の精子が僕のお腹の中にいっぱい入ってる・・・」
敬太「まだまだだぜ、よっと、」
敬太は勃起剤(精子大量入り)を飲みブラックウォーグレイモンとジョグレスをする
パンパンパン
ブラックウォーグレイモン「あぁ・・いい、気持ちいぃ!」
敬太「また行くぞ!!」パンパンパン
ビュルルルルルルル
ブラックウォーグレイモン「あぁん!!いい!いっぱい入っていく!!敬太のセーシが!!はいっていくぅぅぅぅ!!」
続く
グレイモン「もう・・これ以上は敬太の精子は入らないよぉ・・・お腹が膨らんでる・・・」
敬太「大丈夫、これでおしまいだ!!」パンパンパンパン
ビュルルルルルルル
グレイモン「あぁん!」
敬太はグレイモンからモノを抜くと敬太の精子が多くでる
ブイモン「敬太ァ〜」
敬太「ブイモン、大丈夫か?」
ブイモン「うん」
敬太「グレイモン、あのさ、」
グレイモン「な、何?」
敬太「俺のパートナーになってくれないか?」
グレイモン「えっ?」
敬太「だめかよ・・?」裏声
グレイモン「(あれ・・・?この感じ・・太一と同じ感じだ・・・)」
敬太「ん?どうした?」
グレイモン「ううん何でもない」
敬太「で?俺のパートナーなるの?」
グレイモン「うん!!パートナーにさせて!!」
敬太「おっしゃぁ!!それじゃ選ばれし子供出動じゃー!!って、え?」
ブイモン「敬太・・・今、大輔の言葉言わなかった?」
敬太「あ、あぁ・・・」
???「ふぉっふおっふぉっ」
敬太「誰だ?」
ブイモン・グレイモン「ジジモン・・・」
ジジモン「それはOLDじゃな」
二人「OLD」
敬太「オーバーロックダイブ」
二人「おーばーろっくだいぶ?」
敬太「ああ」
ジジモン「うむ、さっき、敬太が大輔と太一と同じ声なのは大輔と太一がお前さんにODしたのじゃ」
敬太「そりゃあそうだよ大輔は俺の弟だし太一は俺の血を分けたから、アイツは俺と同じ能力が使えるから」
三人「えーっ!?」
ピンポン
敬太「おっ!!そうだ!!精神が変えられるはずだ。すー」パァー
ブイモン「敬太?」
敬太?「ブイ・・モン?」
ブイモン「その声?大輔!?」
敬太?「ブイモン!?俺だ!!大輔だ!!」
ブイモン「大輔ぇ〜!!」
敬太(大輔)「ブイモォ〜ン!!」
ガシッ
ブイモン「大輔ぇ〜会いたかったよ!!」泣き
敬太(大輔)「ごめんなブイモン一人にしてゴメンな・・・」
敬太「大輔、いいか?太一にかわりたいんだが」
大輔「あぁ、」
パァ〜
アグモン「太・・一?」
敬太(太一)「アグモン・・・」
アグモン「どこに行ってたの?」
太一「いや〜大輔と敬太先輩とな・・・」
アグモン「さみしかったんだよ?」
ガシッ
太一「ごめんな・・・アグモン」
大輔・太一「ブイモン・アグモン・・・ずっと一緒だ・・・」
敬太「そろそろいいか?時間だぞ?」
二人「あぁ」
パァー
二人「うん」
すると敬太の無線機が鳴る
「ザーこち・・ゼ・・誰か応答してくれ」
敬太「こちら敬太。どうした!?」
「助け・・・な、何だーお前らーザー」
敬太「どうした!?応答しろ!!メーデーメーデー!!HQHQ!」
「あーこちらブラック軍、君の仲間から貸してもらったよ」
敬太「誰だ!?」
「俺はロイヤルナイツのクラス1st名はマルコいや、元ダーク軍本宮大輔だ」
敬太「なっ貴様まだ生きていたのか!?」
大輔「おっ!?その声は雅竜一族の黒賀敬太君か?」
敬太「てめー覚えてろよ、いつかブッ殺すからな」
大輔「はいはい」
ブツン
ジジモン「行くのじゃ」
三人「わかってるさ、」
グギュルル〜〜〜〜
敬太「は、ハラがへったぁ〜」
アグモン「えへへ〜そうだね、」
ブイモン「それじゃデジレストランに行こうよ!」
敬太「そうと決まったらレッツゴー!」
タッタッタッ
デジレストラン
カララーン
グラウモン「いらっしゃい!!」
敬太「三名で」
アグモン・ブイモン「何にしよっかなぁ〜?」
敬太「オーイ」
ギルモン「はい何ですか?」
アグモン「僕はデジ炒め」
ブイモン「俺はデジチャーハン」
ギルモン「えっ?あ、はいかしこまりました」
20分後
ご飯が到着し三人は食べる
二人「・・・」あぜん
敬太「うま!う〜んうめー!!」ガッガッガッ
敬太「親父ぃーさしあがり、ラーメンメガ10個くれぇ!!」
「すげぇなアイツ」
「もうメガ50人前いってるぞ、」
10分後
敬太「あぁー食った食った」
二人「すごい食欲だね・・・」
グラウモン「全部で10液いただきます」
敬太「なんじゃそりゃ!?」
するとブイモンが敬太に耳打ちをする
ブイモン「ここにあるお金はすべて精液と精子で払うんだよ」(ヒソヒソ)
敬太「マジ!?」(ヒソヒソ)
ブイモン「うん」(ヒソヒソ)
グラウモン「あの、お客様?」
敬太「あ、はい」
グラウモン「ではコチラに・・・」
敬太は一つの部屋にグラウモンと向かう
ガチャン
グラウモン「では」
敬太「あぁ・・・」
グラウモンは服を脱ぐ
二人「んっ・・・」クチュ・・ヌチュ・・
二人「ぷはぁ・・・」
グラウモン「ここを支払ってもらいます」
敬太「いいよ、しゃぶって」
グラウモン「んっ・・んぐっ・・・」チロチロ
敬太「クッ・・」
グラウモン「んはぁ・・」チュパチュパ
俺は敬太、パートナーはブイモン
ブイモンの出会いは俺がデジモンワールドXをやっていたら突然、テレビから俺の好きなデジモン「ブイモン」が来たってわけ、
俺は神にソルジャーに選ばれた少年らしい。
ったく何で俺が・・・
っと、すまない、陰口を言ってしまう事があってね。
そしてブイモンの故郷トロピカルジャングルに行くことに決めたんだ。
〜ムゲンマウンテン〜
太一「なぁ兄貴、何やるんだよ?」
敬太「そりゃあ決まってんだろ?ムゲンマウテン10周」
太一「イヤァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
敬太「うるさいわドアホ!!」怒り×10
太一「いくら何でも10周は・・・」
敬太「や・れ!!」
太一「あぁぁ、マジかよ」
敬太に引きずられていく太一
敬太はソルジャーの服装に太一はジャージに着替えた
敬太「じゃっ一輝」
一輝「はいはーい!!さ、元気よく行くぞ!太一」
太一「うぅー・・・」
一輝「なーんだよ!それでも敬太と俺の血を引いたソルジャーかよ?ほら、行くぞ!」
ウォーグレイモン「一輝」
一輝「あ?」
フレイドラモン「俺達どうすればいい?」
一輝「ウォーグレイモンとなんかしてれば?」
二人「うん」
フレイドラモン(ゼロ)「うーん・・・どうしょっか?」
ウォーグレイモン「僕、決めたんだけどさフレイドラモンと一緒にデートすることにしたんだ」
そういってどっかに行ってしまった
敬太「えっ!?マジ?じゃあ・・・」
フレイドラモン(ゼロ)「デートするか」
敬太「どこ行く?」
フレイドラモン「俺の故郷に来ないか?」
敬太「よし」
少し照れながら手を差し出すフレイドラモン
フレイドラモン「、、手、繋ごうぜ」
敬太「・・あぁ」
片方のアーマーを外し、片手のソルジャーアームを外し、手を繋ぐ。
敬太「行こうぜフレイドラモン」
フレイドラモン「ああ」
お互い軽く顔を赤く染め、ブイモンの故郷、トロピカルジャングルへ向かう
敬太「あのさぁ」
沈黙を破る敬太
敬太「まだちゃんと言ったことなかったから今言うね」
フレイドラモン「・・・」
見つめあう
敬太「フレイドラモン、俺、、好きだよ」
顔が燃えるフレイドラモン
フレイドラモン「おっ、、俺も好き、、だよ」
敬太「ホントか!?良かった!」
敬太は嬉しさで一杯、フレイドラモンも両思いであった喜びで一杯になった。
両思いの二人は、同時に同じことを口走る
二人の時は一瞬止まり、それは二人の鼻息で動き出す。
フレイドラモン「ん、、、んふぅ、、、はぁ」
敬太「フレイ、、ドラモン、、、んふぁ」
フレイドラモン「敬太、、、ふぅ」
二人は、お互いの口の温かさを堪能し、ゆっくり口を離す
敬太「はぁ、、、フレイドラモンのキス、、気持ち良かったぜ」
フレイドラモン「俺も、、気持ち良かった、、、」
そしてまた、仲良くトロピカルジャングルへ向かい出す、
敬太「へえ、ここがフレイドラモンの故郷かー」
辺りを見辺りながら敬太は言う
フレイドラモン「どうだ、いいところ!」
敬太「でも暑くないか?」
フレイドラモン「、、、」赤面
急に顔を赤らめるフレイドラモンに、不思議そうな視線を向ける
フレイドラモン「なあ、あのー、、そのー、、」赤面
敬太「一体どうしたんだよ?」
更に顔を染めるフレイドラモン
フレイドラモン「オレ、、ケイタの事、、、好きだよ」
分かっていながらも、改めて言われると恥ずかしくて敬太も顔朱に染まる。
敬太「俺もだよ・・・」
フレイドラモン「じゃあさ、、、ここの暑さより、ケイタの体温を感じたいなーなんて、、その、、」
こいつ・・・もしかして・・・
敬太「セックス、、したいんだろ?、、、俺も、、、フレイドラモンの体温を感じたい・・よ、」
二人は、愛を確かめ合うかのように、お互いの口の熱と感触を求め合う。
敬太「フレイドラモン、、、ここ、、凄いよ、、、」
フレイドラモン「そういうケイタも、、、大きいじゃん」
二人のアソコは互いを求め合うかの用に、大きくそそり立っている。
敬太「フレイドラモン、、、」
フレイドラモン「う、、うわっ」
敬太は草の生い茂った柔らかい場所を選び、フレイドラモンの上に乗る。
敬太「フレイドラモン、、俺、、、我慢できなくなっちまった、、」
フレイドラモン「ケイタ、、オレも、、だ、、、」
敬太はフレイドラモンが嫌がってないことを確認すると、フレイドラモンのアソコを握り、舐めはじめる
フレイドラモン「はっ、、うんん、、はん、、」
敬太から受けている刺激に、堪らず声が出る
敬太「はあ、、フレイドラモン、、、気持ちいいでしょ、、んんっく」チロチロ
敬太はフレイドラモンのアソコを口で包み込み、顔を動かす。
フレイドラモン「ああん、、くっっ、、、はぁ、、」
更に身体をよじるフレイドラモン
フレイドラモン「はぁん、、、んん、、出、、ちゃう、、ああ」
敬太の口の刺激に我慢が利かなくなってきたフレイドラモン
敬太「もうか、、?じゃあ、、ちょうだい、、、はぁ、、」チロチロ
敬太は、少し歯をたてて、先をペロペロと舐める。
フレイドラモン「んっはぁあ!だ、め、、、ああんっあ!」
ドクン、ビュルルルルルルル〜!!!!
敬太から受けた快感に耐えられず、口の中に出してしまう。
フレイドラモン「はあはあ、、」
鼻を荒立て、虚ろな目のフレイドラモン
敬太「どうだ、、俺の口、、気持ち良かったろ」
フレイドラモン「うん、、凄く、、気持ちよかった」
敬太「じゃあ、、モット気持ち良いの、、してやるよ」
ぴちゃ
敬太は、フレイドラモンの秘所を舐める
フレイドラモン「ひぁっ!くんっはぁ!」
何とも言いづらい感覚がフレイドラモンを襲う。
ぴちゃ、ちゅる
フレイドラモン「そこは、はん、、やめ、、」
敬太「大丈夫だよ、はぁ、モット、、気持ち良くさせてあげるから、、」ぴちゃぴちゅ
フレイドラモンの秘所を舌で攻めつつ言う。
敬太は、フレイドラモンのモノに付いた液と、自分のモノに溢れている液を指に取り、秘所に入れる
フレイドラモン「んぅっ、、痛、い、、ぁぁっ!」
目を閉じるフレイドラモン
敬太「ご、ゴメン!まだ早かったか、、」
しかし、フレイドラモンの秘所は、敬太の指を離さない
敬太「仕方ないな、、、動かすよ」
そのまま敬太は指を激しく抜き挿しする。
クチャ
フレイドラモン「いっ、はぁいぃっつ、、くっ、はぁああっ」
フレイドラモンは激しく声を上げる。
痛と快が入り交じる感覚声を出す度に快感の方が強くなり、最後には、快感に埋もれていた。
敬太「もう、、いいよな」
指を抜く敬太、秘所の入り口に自分のモノをあてがう
敬太「もう、、駄目だ、、いくよ」
フレイドラモン「早く、、ケイタ、、」
ズプズプズプゥ
ゆっくり、敬太はフレイドラモンに埋めていく
敬太「んん、、フレイドラモン、、しまる、よ」
フレイドラモン「んあぁ、、はぁあっく、、あん」
声が漏れるフレイドラモン
敬太「はぁ、、入ったよ、、、」
敬太のモノを、根元まで受けるフレイドラモンの秘所
敬太「フレイドラモン、、気持ち良い、、はぁ、、んんっ」
敬太「はぁっく、、痛くないか?、、んん、、」パンパンパン
腰を打ち付けながらフレイドラモンに問う
フレイドラモン「はぁ、あんはぁ、大丈夫、、、、、はぁん」
快感に埋もれながらもフレイドラモンはなんとか答える
敬太「フレイ、、ドラモォン、、はんあん、、はぁん、、好きだよ」パンパンパン
好きと言う気持ちが高まり、だんだん無意識の内に腰が速まる
パンパンパンパンパンパン!!
フレイドラモン「あんあんあん、ケ、、いタ、、はあっ」
涎を出して敬太を感じる
敬太「んっ、はぁっ、、フレイドラモン、、あん、、」パンパンパンパンパンパン!!
敬太もフレイドラモンを感じる
フレイドラモン「あんあん、はん」
ぐっちゅ、じゅぷ、パンパン、二人の声が重なって、敬太が腰を当てる度、フレイドラモンが喘ぐ度に、結合部から音が立つ
フレイドラモン「はぁん、出るゥ、、けい、、た」
絶頂が近く更に喘ぐフレイドラモン
敬太「はあはぁん、気持ちいい、俺も、、あん」パンパンパンパンパン
絶頂が敬太も近く腰が更に速まる
フレイドラモン「ケイタ、、もう、、駄目ぇ!」
敬太「俺も、もう、駄目だ、、、イく、、」
フレイドラモン「はぁんはぁんあん、、あああ!」
敬太「フレイドラモォン!!んんんっっ!」パンパンパンパンパンパンパン!!
ドクン、ビュルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!
二人は同時に絶頂に達する、敬太はフレイドラモンの中に、フレイドラモンは敬太の腹に吐き出す
敬太「フレイドラモン、、大好きだよ、、」
敬太はフレイドラモンにキスをする。
フレイドラモン「ん、、、俺も、、大好き!」
敬太「そろそろ太一達が戻ってくる頃だから戻らないと」
結合部はまだ繋がったまま。
フレイドラモン「え〜まだこのままいようよ〜」
敬太「えへへ、そうだな」
敬太「続ける?」
フレイドラモン「うん」
そして、またー
ーENDー
メタルグレイモン「くっ・・・こいつ強い」
ダークナイトモン「クックックッ・・・やりがいはあると思ったが所詮はこんなものか」ニヤッ
ダークナイトモンは嫌な笑いかたをする
メタルグレイモン「ストームクロー!!」
ダークナイトモン「ふん、小癪な真似を・・・」ガキン、
ダークナイトモンは攻撃を防ぐ
メタルグレイモン「何!?」
ダークナイトモン「眠れ・・・菰空波!!」ドシュン!!
攻撃がメタルグレイモンに命中した、
メタルグレイモン「ぐはっ!!」
メタルグレイモンは立ち上がろうとするが攻撃をまともに食らったせいか立ち上がれない、
ダークナイトモン「終わりにしてやる・・・」
メタルグレイモン「(まずい、やられる!!)」
そう思ったメタルグレイモンだがダークナイトモンは剣を鞘にもどす
ダークナイトモン「さてと」
メタルグレイモン「何をする気だ、、?」
ダークナイトモン「お前を犯す」
さっとメタルグレイモンは手で後ずさりするが、ダークナイトモンは近づいてくる
ダークナイトモン「逃げたって無駄だ、」
するとメタルグレイモンの顔まで近づける
すまん、次でエロくなるから
ありがとうございます
犯した後強制デジクロスしグレイナイツモンしてください
メタルグレイモン「何するん!、、んぅ、、ん」
抵抗しようとしてもかなうはずがない
ダークナイトモン「んん、、ふぅ、、は、おとなしくしろよ、、んん」
メタルグレイモンの股間に手を伸ばすと同時に口の中に舌を押し込む
メタルグレイモン「やめろ、、んん、ダークナイトモン、、うぅっぐ、、、はぁん」
股間にあるメタルグレイモンのモノはだんだん大きく硬くなっていく
メタルグレイモン「(くそ・・・何とかしないと・・・)」
ダークナイトモンは入れていた舌を戻しメタルグレイモンの口から自分の口を離し、言う。
ダークナイトモン「そろそろ頂く頃か」
と言いながらメタルグレイモンのモノを乱暴にこねる
メタルグレイモン「ぁあん、はぁっあん!、っつぅん、」
ダークナイトモン「ほらほらまだなのか?ったく、、」
ダークナイトモンはメタルグレイモンのモノを激しくしごく。
メタルグレイモン「はあっ、うぁん」
完全に仰向けになり、いいようにされているメタルグレイモン
メタルグレイモン「はっはっ、、はぁん、だめ、、も、、あん」
ダークナイトモンによる激しい刺激に絶頂が近いメタルグレイモン
後セリフ言って忘れたから、キラン★
ごめん、俺明日部活あるから寝ていい?
お休みなさい
いい加減ウザい
ってことはお前は普通派の奴だろ?
っていうかお前に指図される筋合いねぇし、指図する権利が無いよ?ガチな方向で。
>>>39お前自体の存在がうざいからごめんね♪
あっもしかして傷ついた?メンゴメンゴ〜★アハハハハハ
ここで邪魔するような事するならさ・・・お前の言葉、一部だけ返すわ、うざい
下手糞
アスペルガー
安価のままでいいだろ
ん?違うか?かっかっかっ
お前一度精神病院行ってみてもらえ
お前みたいのアスペルガー症候群だから
秋葉の加藤みたいに大量殺人犯す前にマジ診てもらった方がいいぞ
殺人犯してその後の一生メチャクチャになっても構わんなら俺シラネ
私にも注目下に置いて欲しい
俺様にも注目下に置いて欲しい
ダークナイトモン「君の闇のパワー全て私が頂くだから私の奴隷になりたまえ(指でダスクモンのお尻の穴の中に入れて弄る)」
ダスクモン「!?...貴様..なっ..あっ..ん」
ダークナイトモン「おやおや...君敏感なんだね(ダスクモンの首筋なめる)」
ダスクモン「あっ....ち...違う」
ダークナイトモン「体は正直ようだね(激しくお尻の穴を弄る)」
ダスクモン「あん!あん!あっ...激しいんんん」
ダークナイトモン「ではそろそろとどめしよう」
ダスクモン「らめぇぇぇぇ!!」
私にはスーパースターモンを再評価するよ
私にはスーパースターモンを再検査するよ
私にはスーパースターモンを再検討するよ
私にはスーパースターモンを再審するよ
私にはスーパースターモンを再調するよ
私にはスーパースターモンを見直すよ
私にはスーパースターモンを調べ直すよ
スパーダモン「デジモンフロンティアは楽しいんだぞー」
ドルルモン「デジモンフロンティアは面白いんだぞー」
ガルルモン「デジモンフロンティアは愉快痛快何だだぞー」
ガオガモン「デジモンフロンティアは心嬉しいんだぞー」
ライアモン「デジモンフロンティアは喜べるんだぞー」
ミレニアモン「デジモンフロンティアは斬新奇抜何だぞー」
シャウトモン「デジモンフロンティアは新機軸何だぞー」
ティラノモン「デジモンフロンティアは個性的何だぞー」
スサノオモン「デジモンフロンティアは画期的何だぞー」
シャカモン「デジモンフロンティアは独創的何だぞー」
ホーリードラモン「デジモンフロンティアは魅力的何だぞー」
ゴッドドラモン「デジモンフロンティアは感動的何だぞー」
デュークモン「デジモンフロンティアは理想的何だぞー」
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを全滅出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを壊滅出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを殲滅出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを退治出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを成敗出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを討伐出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを一掃出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを駆逐出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを粉砕出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを蹂躙出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを無双出来ますか?
俺様はスパーダモンが好きだよ、俺様はスパーダモンが大好きだよ、俺様はスパーダモンが御好みだよ、俺様はスパーダモンを愛好するよ、俺様はスパーダモンを友好するよ、俺様はスパーダモンを嗜好するよ
寧ろ逆にスパーダモンを大切にするよ、他に別にスパーダモンを大事にするよ、例え仮に其れでもスパーダモンを重視するよ、特にスパーダモンを尊敬するよ、もしもスパーダモンを褒めるよ
十中八九スパーダモンを希望するよ、森羅万象スパーダモンを渇望するよ、無我夢中スパーダモンを要望するよ、五里霧中スパーダモンを切望するよ、天上天下スパーダモンを熱望するよ、是非ともスパーダモンを祈願するよ
必ずスパーダモンに決定だよ、絶対にスパーダモンに限定だよ、確実にスパーダモンに指定だよ、十割スパーダモンに認定だよ、100%スパーダモンに確定だよ
当然スパーダモンは斬新奇抜だよ、無論スパーダモンは新機軸だよ、勿論スパーダモンは個性的だよ、一応スパーダモンは画期的だよ、多分スパーダモンは独創的だよ
スパーダモンは強いよ、スパーダモンは強力だよ、スパーダモンは強大だよ、スパーダモンは強者だよ、スパーダモンは強靭だよ、スパーダモンは強烈だよ
スパーダモンは強剛だよ、スパーダモンは強豪だよ
スパーダモンの全勝、スパーダモンの完勝、スパーダモンの必勝、スパーダモンの奇勝、スパーダモンの連勝、スパーダモンの戦勝、スパーダモンの制勝
スパーダモンの優勝、スパーダモンの圧勝、スパーダモンの楽勝、スパーダモンの完全勝利、スパーダモンの大勝利、スパーダモンの勝利、スパーダモンの勝ち
スパーダモン最高、スパーダモン最強、スパーダモン無敵、スパーダモン無双、スパーダモン至高、スパーダモン至福、スパーダモン極上、スパーダモン一位、スパーダモン一番
スパーダモン一等賞、スパーダモンNo. 1、スパーダモン満員御礼、スパーダモン商売繁盛、スパーダモン千客万来、スパーダモン一攫千金、スパーダモン一心不乱、スパーダモン一生懸命
(元スレがAlexaされた故)
宜しく頼むよ。
(右手で握手をする)
コテは落ち着いた頃合いを見て付けよう。
うん
(ウォーグレイモンと握手を交わし)
いつものトリ。
最近荒らしやなりすましの問題もあるから本人ならちゃんとトリを付けないと偽物のなりすましだと思われるよ。
其処までピリピリする必要も無いと思うが。
まあ求められたら応えよう。
そんなのは元から本人の自由
名無しがいちいち指図するようなことじゃない
有り難う、助かるよ。
全スレチエックとか一寸厳しいからな。
(握手)
>>65
そこではどうだか知らんがここではコテハンだから偉いなんてことはねえんだよ
オマエモナー
荒らし乙
チラ見したが中々に良さそうだ。
まあ、オッサンが装着するには躊躇われるが。
あのパルスモンってかわいいよな
まあ該当スレに案内頼むよ。
あと特に雑談をしたい訳では無いのだ。ロールの相手がいないのと、
スレが使われて居ない様だからリサイクルさせて頂いた次第故。
(ウンウンと頷く)
名無しがいるじゃない
あの人は相手じゃなかったの?
まじで、パルスモンかわいい
要は(コテ付きの)雑談はNGと言いたいのだろう。困ったものだな。
(首を横に振る)
エクスブイモンとデュークモン、来ないかねえ…
まあIDの無いスレには可能な限り書かない様に心掛ける。
まあ、スレのリンクを直接貼るのもあれだから
検索結果の方を貼っとくね
https://ff5ch.syoboi.jp/?q=%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%83%AC
見れるかな?
まあ後でブラウザに登録しておく。
デュークモンに会いたい
(遠い目)
書く書かないは別にして、見るだけ見てもいいんじゃないかな?
まあ、そこはウォーグレイモンの意思に任せるけど
書く書かないは別にして、見るだけ見てもいいんじゃないかな?
まあ、そこはオメガモンの意思に任せるけど
油断は出来ないけど
lud20250110215850
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