子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。
作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々
職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。
○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない
○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】
○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ
○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはNGワードの指定を
※前スレ
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323084055/ おっ?wikiへのリンクが旧wikiじゃなくて新wikiの方にちゃんと変わってるな。
乙乙
来年もここでいい孕ませがたくさん読めますように
もちろん年内投下も期待
先帝の皇女である致子、匡子、友子、顕子、聖子、毬子は先々帝の妾の息子(つまり先帝の異母弟)に強姦された。
それは先々帝の妾の夕夏が致子たちに子供を産ませてその子孫を帝にしようとしたからだった。
本来なら姉妹の兄で東宮の順尊が即位するはずだったが順尊は王宮から追い出されたのだった。
姉妹は悔し涙を流す。この事は両親が殺害された時以上に耐えられないことだった。
やがて致子、匡子、友子は妊娠。長女の致子すら14歳、友子はまだ11歳だった。そして致子と友子は息子、匡子は娘を出産するのだった。
しかし出産の時点で致子すら15歳で毬子はまだ6歳で幼すぎる。
そこで先帝の妹たちに目を向けるようになった。
戸田侯爵夫人女一宮孝子。孝子は侯爵との間に四男四女がいて長女と次女は既に結婚して孫がいたのだった。
夕夏は孝子に息子の子供を産ませようと思ったのだった。しかし孝子は美人であるが息子より10歳以上も年上で気に入るか不安に思ったし年齢的に出産能力の衰えも気になった。
そこで娘もろとも息子の子供を産ませようと考えたのだった。
ある日戸田家で法事が行われた。ところが孝子と娘たちは拉致され、侯爵は殺害される。一瞬の出来事に息子は茫然とするのだった。
孝子は激しく抵抗する。孝子にとって夕夏は孝子の母である中宮を非業の死に追いやった憎き存在であり、夕夏の息子を肉便器の排泄物呼ばわりするほどだった。そんな夕夏の息子に強姦されることなど自分が皇女であることを差し引いても許せなかった。
そしてそれ以上に許せなかったのは娘が強姦されるのを止められなかったことであり、自分は母親失格だと思うのだった。
やがて孝子は四人の娘と共に妊娠、出産する。ところが出産した瞬間子供と引き離される。
父親が誰であれ、紛れもない孝子の九人目の子供。我が子と引き離されて孝子は絶望するのだった。
そしてまた強姦、再び妊娠するのだった。
孝子には五人の妹がいた。上から温子、祐子、博子、桝子、斐子という。
温子から桝子は既に結婚していたからおいといて一番下の斐子はまだ結婚していないので本来なら王宮にいるところを王宮が夕夏に乗っ取られたので祐子と同居していたのだった(先帝も東宮御所に住んでいたままだった)。
一本投下します。
・あらすじ
会社の先輩(女性)が後輩(男性)を性的に食べてしまうお話です。
・属性
和姦、即堕ち気味、妊娠まで(出産はありません)
・容量
33レス、約14000文字の29kbです。
・備考
携帯でムリヤリ投下するため、1レスに全角500文字ちょっとしか入りません。
確実に連投規制(8/10)に引っかかります。(了)とつかずに止まったら、
規制に引っかかったので、気にしないで軽く流してください。
(アップローダでもいいのですが、勢い付けがてら……)
結婚式で、学生時代の友人と、久しぶりに顔を合わせました。みんな驚いた顔をしていました。
曰く『あんなバリバリのキャリアウーマンだった香織が、いきなり結婚するなんて』だとか、
『仕事が生き甲斐! って風な顔しといて、ちゃっかりいいオトコ捕まえるとか、抜け目がないわね』だとか。
香織、というのは私の下の名前です。フルネームは、加藤 香織といいます。
それにしても、花嫁に向かって『結婚するなんて驚いた』って言うのも、おかしな話ですよね。
私と主人の名前で式の招待状を送っているのですから。その時点で私が結婚した、というのは自明です。
みんなわざわざ、式場来てまで言うことではありませんのに。
それにしても『変わったねぇ』と会う人会う人に言われました。
主人が、学生時代の私を誤解しないか、少し心配しました。
自分では、根本の部分は変わっていないと思っているのですが。
その根本とは、私が物凄く単純な性格である、というところです。
高校時代までの私は、真面目な生徒でした。受験勉強して、公立の進学校に入学して。
高校では女子高生らしく、多少はしゃいだりもしましたが、
特に親や先生から怒られることもなく高校生活を過ごし、大学進学で上京しました。
大学時代は、遊び呆けていました。怠惰な大学生でした。
地方から一人でやってきた、まだ十八かそこらだった私は、東京とか、大学生とか、
そういう浮ついた気分にすぐ流されました。私学だったから、尚更です。
しかも実家を離れていましたから、親の目も届きません。
男の人と遊んで、深い仲になって、体の関係を持つこともありました。
あの頃は、ちやほやされたりだとか、惚れた腫れただとか、何でもないことが楽しかったのです。
高校時代までに、あまり遊んでこなかった反動もあったのでしょうか。
学業は、留年しない程度にこなしていました。とにかく遊び優先でした。
そんな私も、大学卒業と同時に、X社という会社に就職しました。
これが、何で当時の私みたいな浮ついた人間が入れたのだろう、という大企業です。
お給料は、同学年相手ならまず負けないぐらいの額をいただけましたが、
その分、馬車馬の如く働かされることで有名でした。
当時の私は、就職を結婚までの腰掛け程度にしか考えていませんでしたので、
そんなX社で、うまくやっていけるだろうか、もちろん不安はありました。
が、やはりお金は魅力でしたし、そういう厳しい世界を生き抜く男の人は、
きっと魅力的だろうな、と思い、そのぬるい考えのまま入社しました。
果たして、入社当初はひどいものでした。
あんな甘ちゃん女子大生でしたから、上司・先輩方から相当な面倒を見てもらっても、
それこそ血ヘド吐くのかどうなのか、という有様でした。
何度資料を突き返されたことか。何度打ち合わせや会議で無知を晒したことか。
何度、何度……今でも、あまり思い出したくない時期です。
辛いことばかりでしたが、先輩方に助けてもらっているので、不甲斐無さで泣くに泣けません。
泣くにしても、人目に付かない場所を忍んで泣いていました。
それでも何とかしがみついていたある日。私は、会社の御手洗いの個室で呆けていました。
時間は夜。とりあえず帰っていいと言われましたが、早く退社しないと終電に間に合わなくなる、という状況でした。
しかし、頭でそうと分かっていても、気力が尽き果てて動けないのです。
そうして、便座に座ったままじっとしていると、何人か先輩の社員が入ってきました。
その先輩方は私が、もう帰ったと思っていたのでしょう。私のことについて喋っていました。
『あの子はいつまでもつのか』だとか『仕事ができないと言っても、男どもの当て馬枠だから、潰れられたら困る』だとか。
先輩方も帰り際だったらしく、長話はせず、そそくさと帰っていきました。心に刺さりましたね。
自覚が、あったことです。仕事がきつくて長続きしそうにない、というのも、
あわよくばいい男を捕まえて寿退社してしまおうか、なんて思惑も。
普通なら、ここで心が折れるところです。が、私は人より単純な性格でした。
入社して、まだ四年も経っていなかったのに、大学時代の甘ったれた意識が、
X社の方々に巻かれて揉まれていたら、気分だけは馬車馬に染まっていたようでした。
そこまで言うのなら、よしやってやろう、と。図星を指されると、それに反発したくなる気持ちがありますよね。
私は単純ゆえ、そんな子供のような手で――実はただの偶然だったようですが――気力を回復しました。
それからは、ひたすら仕事に打ち込みました。
そうなると、少しずつですが、仕事がこなせるようになりました。周囲からの評価も上がっていきました。
元が最低だったので、評価は上がるしかありませんでしたが、そんなことは気にしません。
だんだん、仕事が面白くなっていきました。新人扱いを脱出して、同期の中でも一目置かれるようになり、
新人の教育を任され、そして同期で一番最初――とは行きませんでしたが、部下を持つ立場になりました。
今の主人と出会ったのは、ちょうどその頃。当時は“英治くん”と読んでいました。
彼の苗字が“加藤”で、かぶっている人がいたからです。私の方は、旧姓の“霧島先輩”と呼ばせていました。
出会った時の立場は、主人が新入社員、私がその上司兼メンターという扱いでした。
当時の私は、もう何人か新人の面倒を見終わっていた立場だったので、割と気楽に構えていました。
主人は、国立大学出の新卒でした。
私と同じように、大学で上京して、そのまま就職したクチと聞きました。
顔も体格も貫禄がありまして、新卒で既にふてぶてしい雰囲気。
が、話してみると、第一印象に反して、押しの弱いところがある人でした。
おぼっちゃま育ちで、良く言えば鷹揚。悪く言えば呑気。
悪い人ではないと思いましたが、X社の社風についていけるのかな、という不安はありました。
いくら高給とはいえ、言った通りの馬車馬扱いですから、社風が合わず転職する人も居ましたし。
私の危惧通り、主人――ああ、今ならともかく、当時のことを話すとなると、
主人という呼び名がしっくりきませんね。あの頃のように“英治くん”と呼びましょうか。
最初、英治くんには手を焼かされました。
言われたことは忘れないので、素直で能力はある、とは分かりました。
しかし悠長な気質が変な方向に働いて、私が無想だにしないミスをすることがあり、気が抜けませんでした。
そんな英治くんも、私が教育係の役目を終える頃には、X社でやっていけそうな顔つきになっていました。
そして任期最後の夜、打ち上げで飲みにでも行こう、と英治くんをお酒に誘いました。
と言っても、二人きりではありません。英治くん以外にも担当の新人が居まして、その子らも誘いました。
二人きりになったのは、飲み会もお開きになった帰路の、ほんの一時。
そこで、英治くんは私に告白してきました。
いや、待ってください。告白ですよ。高校生じゃないのですから、もう少し前置きとかあるでしょう。
私も、社会人になってからは仕事中毒で、男性関係はご無沙汰でしたので、偉そうなことは言えませんが。
英治くんに唖然とさせられたせいか、私は酔いが覚めていました。私は告白をお断りしました。
好きだ、と言われても、彼氏彼女のようなことをする余裕はない、とか、
今は仕事の方が楽しいので、かまってあげられない、とか、適当に返しました。
仕事の方が楽しい、というのは、本心でした。
学生時代のどんな恋愛より、ハードで、スリリングで、達成感がありました。
いい年こいた女が、立派なワーカホリックでしたね。
英治くんは『そうですか、お世話になりました』と返して、後は少し世間話をして別れました。
女性へのアプローチを断られた男性が、こんなあっさりと引き下がる姿は、
自分の経験どころか友人の伝聞でも知らなかったので、冗談だったのかな、と疑いもしました。
それからの英治くんとは、社内で仕事について話すことがある程度でした。
疎遠になった、とまでは行きませんが、社内で噂になることもない関係です。
そんな関係が何年か続いた後の、ある夜、私は彼に抱かれました。
もう少し、順を追って話しましょうか。
私は、男性の同期に張り合って仕事をしていました。
入社当初の私を、有難くも心配してくださっていた女性の先輩社員方は、
あっという間に寿退社したり、転職でいなくなりました。
結婚式の友人たちが、私のことをみんな『キャリアウーマン』と呼んでいましたが、
それはこの時期の私の印象を指していたのだと思います。
ちょうど、友人たちも結婚する年頃でしたので、結婚式で顔を合わせるわけです。
祝いの席なので、仕事については話さないようにしていたつもりでしたが、
X社の社風にどっぷりと染まっていたのが、知らず知らずのうちに出ていたのでしょう。
と、この辺でまた、私の単純さが出てきます。
X社の女子社員や、学生時代の友人が結婚していくと、私も結婚した方がいいのか、という気分になってきます。
大学の新入生だった頃も、X社の新入社員だった頃も、私からすれば似たようなものです。
周りの雰囲気に合わせて、遊ぶだけ遊び、仕事に力を尽くしています。
流れに流されると決めたなら、その流れに乗って、本気で突っ走ってきました。
初めて結婚について考えた時、最初に浮かんだ男性の顔が、英治くんでした。
同期や年上の男性からは、私はもうライバル扱いされていましたし、
後輩の男性からも、親しみやすいとは言えない存在だったようです。
彼以外の社内の男性は、名前を思い浮かべた時点で埒外でした。
かと言って、馬車馬のごとくX社で東奔西走していた私には、
社外を見渡しても、ビジネスパートナー以外の人脈がありません。
この言い方だと、英治くんを消去法で選んだように聞こえますね。
私もそこまで安直ではない、と付け加えさせてください。彼とは、もう人生の約五分の一は交流があります。
彼も今や、新入社員を指導する先輩の立場になりました。中身も、外見相応の頼もしさになってきたようです。
彼は、異性として魅力的でした。かつての告白を考えずとも、結婚相手として放置しておける標的ではありません。
普通の女性ならば、大なり小なり葛藤があると思います。
自分が振った相手に、自分からアプローチしてふられたら、ダメージは二倍です。
それ以前に、かつて自分がふった相手に、臆面も無く……という方もいるでしょう。
そういう考えを、私は捨てました。私は単純ですので。
それに、英治くんと結婚できたらな、と思っていても、それは恋愛感情より、打算の色合いが濃厚でした。
仕事の面白さと天秤にかけた時――結婚したら、X社のような、とんでもない働き方はできませんので――
それと引き換えにでも結婚していいか、という男性を、私は彼しか知りません。
私は、英治くんがある案件を一段落させたと聞いて、彼を食事に誘いました。
私がその案件の解決で、助言を求められたことがあったので、借りを返せ、と脅しつけました。
そこで、英治くんを呑ませて、潰して、ホテルに連れ込みました。非道のやり口です。
一応、今の主人ですので、当時の英治くんについては、弁護させていただきます。
私は彼に一度も、彼を男として求める素振りを見せていなかったはずです。
彼が迂闊というより、私が悪辣だった、と思って下さい。
ホテルのベッドで意識を朦朧とさせている彼を見ながら、私は彼にどう切り出すか考えました。
既成事実化に突っ走るのも一つの手ですが、最悪、彼の立場に支障をきたします。
私は、彼が覚醒するのを待って、話をすることにしました。
昔の彼が――些か女心を読み違えていたとは言え――真正面から告白してきた、というのに、
ここで私が詐欺師じみた真似をするのは、後々の信頼に関わります。
服を肌蹴ておく程度の揺さぶりは仕掛けましたが。
『あ――せ、先輩、霧島先輩、ですか』
『目が覚めたかしら、英治くん』
意識の混濁から復帰した英治くんは、自分たちがホテルの一室に居るのを見て、猛烈な勢いで謝ってきました。
よく考えれば、まず酩酊してふらふらの英治くんが、私を強引にホテルに連れ込むのは不可能と分かります。
逆に、男としても体格の良い英治くんを、私がこのホテルに連れ込んだとしたら、
タクシーや部屋の手配などをあらかじめ用意しなければ、こうも手際良くは行きません。
私の計画的犯行、というのは、すぐ察せそうなものです。
シチュエーションのせいで、彼は冷静さを失っているようです。
下手な小細工を弄せば、不測の事態に陥るやも知れません。
『英治くん、あなたは前に、私のことが好きだ、って言ってくれたわね。
その時、私はあなたの告白を断った。理由は、仕事の方が面白いから、だったはずよ。
あれから、何年も経った。遠くからだけど、私はあなたを見ていた。
あなたは立派になったよ。あなたと付き合った方がいいかな、と考えを変えるぐらい』
上から目線です。人をオルタネイティヴ扱いです。
でも、あの夜の私の本心は、こんなものでした。すぐ、塗り替えられてしまうんですが。
『だから、今のあなたの気持ちを、私に教えて欲しい』
英治くんが目を白黒させて黙ってしまったので、酔いが辛いのかと思い、
私は用意していた水のペットボトルを開けて手渡しました。彼は水を一口だけ飲んで、私の問に答えました。
『わ、わたし……いや、僕も、霧島先輩のことが、好き、です』
僕、というのは、英治くんが社外で使う一人称です。昔、私も聞きました。
こんな告白で通るのだから、男と女というものは、油断なりませんよね。
もう私も、かつての彼を笑えません。
そこからが、色々な意味で本番でしたね。
『よし、英治くん。少ししゃきっとしてもらおうか。いいことするから、ね』
『え、霧島先輩、それって』
『あっはは、初心な顔しちゃって。いい年こいた男と女が、お互い了解してホテルって、分かるでしょう』
目標達成した、と私が思ったここから、私の想定を超えて英治くんが動きます。
『いや、分かりますけど、そういうのは、結婚してから、といいますか』
『は、はあっ、あの、今、何と』
ああ、いいところのおぼっちゃまだと思っていましたが、そこまででしたか英治くん。
それとも、何か宗教とかやっているのでしょうか。
X社は曜日など構わず社員を駆り出すので、その可能性は考慮していませんでした。
『そうか、結婚ね。それ聞いて、ちょっと痺れたよ』
私にとっては渡りに舟でした。
一回の既成事実で結婚を持ち出すと、女として重いかな、という気持ちが出てくるわけです。
まだ私から、大学時代に遊び呆けていた頃の感覚が抜け切っていません。
とにかく、英治くんから言い出してくれたので、そういう負い目を抱えずに進めます。
そこからが、色々な意味で本番でしたね。
『よし、英治くん。少ししゃきっとしてもらおうか。いいことするから、ね』
『え、霧島先輩、それって』
『あっはは、初心な顔しちゃって。いい年こいた男と女が、お互い了解してホテルって、分かるでしょう』
目標達成した、と私が思ったここから、私の想定を超えて英治くんが動きます。
『いや、分かりますけど、そういうのは、結婚してから、といいますか』
『は、はあっ、あの、今、何と』
ああ、いいところのおぼっちゃまだと思っていましたが、そこまででしたか英治くん。
それとも、何か宗教とかやっているのでしょうか。
X社は曜日など構わず社員を駆り出すので、その可能性は考慮していませんでした。
『そうか、結婚ね。それ聞いて、ちょっと痺れたよ』
私にとっては渡りに舟でした。
一回の既成事実で結婚を持ち出すと、女として重いかな、という気持ちが出てくるわけです。
まだ私から、大学時代に遊び呆けていた頃の感覚が抜け切っていません。
とにかく、英治くんから言い出してくれたので、そういう負い目を抱えずに進めます。
『結婚、結婚か。先に、言われてしまったよ。あなたも、さすがね』
我ながら、白々しいといいますか、都合が良いといいますか。
『そうよ、そのつもりで言ったの。別に、言質だけでも、構わないけど』
しかし、嘘は言っておりません。
『素直な気持ちを言わせてもらえば、あなたが欲しいわ、英治くん』
だから、力強く言い切りました。
その夜の行為のことは、途中までは、あまり印象に残っていません。
案の定、英治くんは未経験でしたので、私がリードしたわけです。
が、私自身が入社してから全然だったので、こちらも久方振りでぎこちないし、
あまり手慣れた素振りをすると、英治くんが気にするか、なんて考えていました。
というわけで、前戯の辺りは、没頭とは程遠い状態でした。
その風向きが変わったのが、英治くんのペニスを、膣内に受け入れてからです。
繰り返しになりますが、私はもう数年もセックスしていなかったので、
膣内もびっくりしてしまったのか、入れた直後は『あれ、こんなだったっけ』という心持ちでした。
初めてなので、体位は入れやすい正常位でした。私は、苦悶する英治くんの顔を見上げていました。
“霧島先輩”って、何度も譫言で呟いて。いや、もうすぐ“霧島”ではなくなるはずでしょうに。
だから“香織”と呼んで、と強請りました。
英治くんの、低めの声で、そう呼ばれると、胸のあたりにとぉんと来ましたね。
女として求められている実感と、何とも言えない浮ついた高揚が、
記憶の片隅から漏れだして蘇ってきました。私も、心のどこかで餓えていたのでしょうか。
いつの間にか、英治くんの出入りに合わせて、媚びた目線や甘えた声を上げていました。
もっと存分に見て、聞いて、感じて、あなたの最初の女は、この私だ、と。それもまた堪らない趣向でした。
英治くんは加減ができず、気持ちよさに任せて往来を加速させます。
ガチガチの骨並に固くなったペニスで、強張り気味の膣内を掘り崩されていたわけですので、
ちょっと痛いかな、とも思いましたが、些細な事でした。
避妊具をつけていなかったことを思い出しましたが――遅いですよね――もう構いませんでした。
ちょうどその時、私の上にのしかかっていた英治くんが、足腰をがくつかせました。
射精が目前だと分かりました。私は、出していいよ、と彼に囁いていました。
打算とか、色々の思案がスキップされて、ただ、今更外に抜かれるとか、
そういう中途半端がじゃ興醒めになる気がして、それが嫌だったのです。
こらえていた英治くんの表情が、ふっと消えて、膣内でペニスが小さく跳ねて、私は彼の射精を察しました。
正常位から、彼が前に倒れてきて、私の両肩のすぐそばに手をついて、お互いの吐息が混じりました。
『香織……僕の、子供を、産んで欲しい』
こうやって、思い返している時なら――あ、こいつ、呼び捨てにしろと私は言ったけど、
敬語までやめろとは言ってないぞ――なんてことも、少しは考えるのですが。
あの時は、久々に女扱いされて有頂天だった私は、別のことに思い当たりまして。
子供、子供、そうですね、膣内射精です。
思えば、遊び回っていた大学生の頃も、そんなことはしませんでした。
ああ、そう、膣内射精もそうですが、プロポーズされるのも、子供産んでくれと言われるのも、初めてで。
その瞬間、火照っていた私の体の中で、何かがぱちんと弾けました。
彼のペニスからは、性欲の上に、さらにもうひとつ欲が上積みされていました。
私を妻と為し、子を孕ませようという意志が、ここに、子宮に、流れてきます。
この、女の、私だけの、ここに、英治くんが、踏み込んできて、
ふわふわとしていた悦びが、一気に烈しくなって、
『英治、くん、もう、いっかい、中に、なかに、出して』
私は、英治くんに、膣内射精をせがんでいました。
はしたなくも、両足で彼の腰をホールドして、抜けないようにして、腰をぐりぐりとくねらせていました。
程なく、彼のペニスが第一射から復帰したのを感じ取り、私の膣内は勝手にはしゃいでいました。
英治くんも感極まったのか、上体を倒したまま、私のくちびるを貪ってきました。
彼の身体で、私は上からずしりと抑え込まれ、汗だくの肌の熱さだけで、蕩けてしまいそうです。
そして抽送が始まります。抜き差し、というより、奥まで突っ込まれたのを、
二人がかりで固定しているわけですから、奥の奥を、彼のペニスが叩いて回る格好です。
英治くんは身体を倒したままだったので、正常位から自然と屈曲位になっていました。
これが凶悪で、すっかり盛り上がっていた私の奥をがんがん攻めて、
子宮から頭の中までぐらぐらと揺らされている感覚に陥ります。
『あ、うぁあ、おっ、くああ、うあああっ!』
私は、体をムリヤリ丸められて、体奥をがたがたされて喘いでいたので、
ひどい声だったと思います。そして、ついに英治くんの先端が、私の急所を捉えました。
『あ――お、う、あっ、は、ああっ』
その瞬間は、英治くんもわかったと思います。私の呼吸が、一瞬ですが、麻痺しましたので。
今までさんざん膣壁ごしに小突かれていた子宮の、すぐそば。
そこに直撃した瞬間、肚裏から横隔膜を飛ばし、胸の奥にまで衝撃が来て、心肺まで響きました。
それで、私は、そこが子宮の入り口と確信しました。
ここだ、ここに、ここへ、子宮が、精子を――頭が、そこだと思って、もう沸き立つしかありません。
『英治、くんっ、そ、そこ――し、しきゅう、子宮、だからっ』
英治くんは、そこを一発で、さっきより深く抉りました。さすがの物覚えです。
私の急所を見抜いた英治くんは、執拗にそこを付け狙いました。
私も、声と足腰を覚束無いながら使って、あからさまに場所を教えました。
久々の、女として求められる高揚。初めての、好いた男の子を宿す歓喜。
『あ、うああっ! わ、わたし、い、行く、いくっ、いくうっ!』
私は、イク、イクと連呼してたようです。体の中のことで、完全に意識が塗り潰されていて、
声がどうとか、それどころではありませんでした。その連呼は、もうすぐ絶頂の瞬間を迎える、という宣言ではなく、
絶頂を迎えて、その高台を転げ回されている、そんなニュアンスでした。
やがて、再び英治くんのペニスが震え、射精の予兆を伝えてきます。
『香織、香織っ――』
英治くんに名前を呼ばれながら、私は体の奥に精子を受け入れました。
第一射が、うきうきとそぞろな気分で終わったのに対し、
これは、その意味――端的に言えば、彼との子供を作る――を、
お互いの意識にしっかりと焼き付けた後で、奥の奥を狙い撃ちされました。
子宮口に捩じ入れられ、精子を注がれました。目も届かない臓器の様を、私は脳裏に描いていました。
英治くんの――もう、主人と読んでもいい頃合いですね。
主人が射精を遂げたのを察した私は、緊張がふっつりと霧消して、恍惚の内に気を失いました。
後始末だとか、全て主人に押し付けてしまいました。いやはや、人生の先輩として恥ずかしい。
翌朝、私と主人がホテルで身支度をしていた時のことです。
下着とストッキングを履こうとすると、私の腿に、昨夜主人に注がれた精液が垂れてしまいました。
これで、あの事は夢じゃなかったんだな、と実感する――と同時に、あることを思い出しました。
あの夜の私は、安全日でした。それを考慮して、私は策を仕掛けていました。
うまくセックスに持ち込めても、まだ妊娠は早いか、と思って、リスクを回避していたのです。
だから、挿入される前の私は、避妊のことをとやかく言わなかったのです。
それで、肩透かしを食らわされて、何だか無性に自分が愚かに思えてきて、
妙な虚しさに胸を衝かれて、私は涙を零しました。別に、不妊宣告されたわけでもありませんのに。
安全日の件はともかく、こんな時に泣いて、主人に余計な心配をかけたのは、未だに罪悪感があります。
けれど、冷静になって考えてみると、できちゃった結婚を回避したので――
あの射精をまともに食らったら、受精確実です――安全日にしておいてよかったですね。
主人を、性欲に負けた愚か者と言わせるわけには参りませんし、
私も、自分の仕事に目処をつけておく必要がありましたので。
それからは、諸々の準備にとりかかりました。
お互いの家族や会社に報告したり、引越し先を探したり。
『新人研修の頃から唾を付けて、びしばし育てて、ぱっくり頂いたんですね!』
だとか、嫌味なんだか感心なんだか、なんて文句を後輩に言われたりしました。
細々とした滞りを片付けて、手筈を整え、結婚式です。最初の話に戻ります。
馴れ初めの話題が出る度に、私は心中で苦笑する羽目になりました。
本当のところ――新人の時の縁に乗じて、主人を口八丁手八丁で押し切って、
それで肉体関係に及んだら、子宮口をこつこつやられて音を上げさせられ、
観念して――なんて、本当はそんな下世話なことなのに、
数年越しの社内恋愛を実らせたことになってしまっていて。
そんなこんなで、正真正銘の初夜がやって参りました。
私はその夜、主人の顔を見る前から、ドキドキするやら、ハラハラするやら、
あれから産婦人科にも行きまして、自分が問題無く子供を作れる体だと確認できましたし、
その他、子供ができた時の備えも、あらかた完了していました。
人生で一番ハイテンションだった時期だと思います。
一方、主人は疲れた顔をしていました。
新郎としてのプレッシャーであるとか、あの貞操観念をすっ飛ばして結婚まで行ってしまったことに、
思うところがあるのか――いや、何となく見当はついていました。
が、私は単純が信条なので、ここも単刀直入に聞いてしまいます。
『どうしたの、疲れたのかしら。もしかして、マリッジブルーとか』
『いや、マリッジブルーって、普通お嫁さんがかかるものじゃないか』
『そうかな。マリッジブルーって、プロポーズまでの葛藤の代替で起こる、って聞いてるけど。
英治くんには、私からプロポーズしちゃったからね。腹をくくるのも、私のが早いでしょ』
こうやって口に出すと、あの夜のことを思い出して、下腹が疼いてしまいます。
私も相当やられてますね。婚前鬱ならぬ婚前躁でしょうか。
『例の案件、僕が引き継ぐことになったわけさ。それで』
X社は、二十四時間どころか、七十二時間働けますか――は大袈裟にしても、
今の時流から浮いてる企業戦士軍団なので、私は結婚を機に退職しました。
それで、私の退職にともなって、業務の引き継ぎをしたのですが、
その内の一部が、主人に回されてきたようです。
『ふふ、もしかして、今更私の有能さに気づいたのかな。
こんなんだったら、一緒の職場に居るうちに、もっと厳しく鍛えておくべきだったかしら』
『香織は、僕と結婚して、あそこまで覚えた仕事を、辞めてしまったわけだよね。
それって、惜しくはなかったのかな、なんて、思ってしまって』
笑っちゃいますよね、主人ったら、極楽蜻蛉に似合わないこと言い出して。
『惜しかったに決まってるでしょうが』
私だって、単純なりに考えて、自分のことを決めて来たのですから。
私が勝手に考えて納得したことを、横から蒸し返されても困ります。
『仕事を続けて役員とか狙うか、あなたと結婚するか、その選択は確かに重大だったわ。
だから、私は私なりに考えて、その答えをあなたに伝えた』
私は、熟慮を怠りがちなタチですが、決断したことについての覚悟は、ちょっと自信ありますよ。
『私は、あなたとの結婚を選択済み。事ここに至って、かつてどちらを選んだかは、もう重要じゃない。
重要なのは、既に選択したことについて、どれだけ本気で突っ走れるか、でしょう』
だから、私は、あの時よりも、もっともっと、英治くんのことを強く求めています。
子供は作れるだけ欲しいですね。お給料を使う暇も無い忙しさだったのが、やっと幸いしてます。
セックスの味を占めただけだろう、ですって。それもあるとは思いますが。
『私は本気で、あなたに結婚して良かったと思わせるつもり。だからあなたも、甲斐性見せてよ、英治くん』
それが“霧島先輩”として英治くんに与えた、最後のアドバイスでした。
先輩面も楽しかったですが、あとはもう、私たちは夫と妻。それなりのことをしましょうか。
『そう、いい感じ、ちゃんと覚えてるんだね、偉いぞ』
余裕ぶって、こんなこと言ってますが、虚勢入ってますね。
最初にセックスした時と違って、やればできる状態です。主人も完全にやる気です。
もう、キスされただけで、お腹は気が早くて、じんとしてくるのです。
前は、こんなことはなかったのですが。
最初に、キスしながら繋がってたのを、主人が気に入ったようです。
それで、膣内をペニスで攻められると同時に、口の中にも舌を突っ込まれるパターンが多くて、
条件反射を刷り込まれたのか、私はキスされるだけで、下まで盛り上がるようになってしまいました。
主人の、右手。中指が陰唇に触れられただけで、私は膝が開きそうになるのを堪えます。
もうだらだらと肌を伝っている、私の恥ずかしい液体を、主人は指にたっぷりとまぶします。
差し入れる時は、中指と薬指から。主人の手の甲は、私のお尻側です。
そうして、親指で私のクリトリスを虐めながら、膣内では二本指でクリトリスの根本側を引っ掻いてきます。
『んあ、んうんんっ、ふぁあっ』
クリトリスは、自慰で弄ったことがあったので、既にそれなりに快楽を覚えていました。
私の場合、クリトリスの痺れは、奥よりお尻側にびりびりと流れていく感じで、
お尻の谷間だとか、お尻の孔が、びくびくさせられて、みっともない思いをしてしまいます。
本音を言うと、もう私はペニスを入れて欲しくてたまらない具合でした。
が、まだ入れてもらえない。まず、先走って年上が急かすのも、何か我儘みたいで憚られます。
あと、主人は、私の中を指で弄るのが、好きだそうです。
なんでも、私がイク様をちゃんと見るには、こうしないといけないんだそうで。
一度入れてしまうと、もう余裕がないのですって。
『ああうっ、お、おっ……! ふぁあっ! くああううっ!』
私は、脚が開いていくのを堪えるどころか、両手で両膝を抱えて、
股関節あたりの筋肉がきりきりと張るほど、股を開いていました。
こうしていると、主人がぐりぐりと虐めてくるクリトリスの快楽が、
突っ張った筋肉をかっと奔って、足の先までいけてしまうのです。
こうした感じで膣の入り口あたりを解されて、私の痴態で興奮してくれたのでしょうか、
いよいよ主人のペニスが接近してきました。
私は、下肢を大きく広げたまま、主人の紅潮した顔を見上げます。
正常位ですね。挿れながらキスができる体位は、いくつかありますが、主人はこれが一番好きなようです。
『準備、できたかな。いいと思ったら、入れて』
入り口に、突き付けられます。挿入も慣れてきたものです。
ここから、もう気持ちいいだけのお戯れは終わりです。
主人の手が、私の腰を両側からがっしと掴みます。それだけで、私の腰が跳ねそうになります。
亀頭が、陰唇を割り開いて、主人は湯船に体を沈めるように、じっくりと中へ。
先程まで、さんざいたぶられていたクリの裏側が、先端に擦られ、私は息を詰まらせます。
主人のペニスは、澱みなく、中へ、奥へ、進んでいきます。
『は、ああっ、あうっ、うあっ!』
これだけで、私の視界にはちらちらと星が漂います。
お互いの鼓動と息遣いが、性器の重なった所で交換されている錯覚。
繋がっているだけでも、どんどんボルテージが高まっていきます。
『あうっ! く、うううああっ……! ふ、深い、ふかい、のっ!』
ぐん、とペニスの長さいっぱいに突き通されると、奥の一番弱いところに、辛うじて届きます。
私の中は、言うまでもなくびしゃびしゃの汁で濡れていて、主人のストロークを待ち構えています。
『じゃあ、いくよ、香織』
主人が腰を前後に動かし、ペニスで私の膣を開いていきます。
三浅一深、九浅三深、私が乗せられやすいリズムで、がしがしと満遍なく突いていきます。
ピストン運動のローテーションが、一周りするごとに、ああ、次に、そこに、来る。
と、読めてきて、それが私の心で、期待感となって、勝手に膨らんでいきます。
『そ、そこ、また――きて、い、いいっ、いいよっ! あっ、はああっ!』
主人の腰使い、ペニス往復の一回一回が、本当にお前を孕ませていいのか、
子供を産んでくれるのか、と、最後の念押しをされているようでした。
正常位の突き込みが、一番奥に届いて、入り口に軽く触れるのは、それこそ挨拶のノックのようでした。
『あ、ひぁあっ、もう……もう、ひらく、開く、の、ここが、ああっ!』
子宮が下りてくる、というのが、物理的に、生理学的に正しいのか、それはわかりません。
ただ、私の肚裏が、下の、主人がペニスを差し入れてるところに、
きゅうきゅうと引っ張られる感じがして、足腰まで衝き動かすのです。
『香澄、かすみっ! 今、僕が、届かせる、からっ』
主人は、私の脚と腰を両腕で持ち上げました。あの凄絶な屈曲位の構えです。
私の爪先は、天井を指して、背中より下が、宙に浮かされています。
私を見下ろす主人の顔は、汗だくの肌に、目だけが爛爛と光っています。
ああ、ここから、上から、貫かれる、私は、もう逃げ場がありません。
主人は、私の弱点を狙い撃つのが、癪に障るほどうまくなりました。
一度、教えたら、二度とは、外さなくて、だから、もう、
『あ、くあ、ひあっ! ああっ――はああぁああぁあああっ!』
主人は、私の子宮の入り口を、あっさりと掘り当てました。
私は、待ちに待った瞬間、頭の奥が、脳漿が沸騰したように泡立って、極彩色の域に放り投げられました。
主人はさらに一押しとペニスの先端で、私の子宮口を撫でてきます。
それが私には覿面に効いて、絶頂に塗り潰されるのか、絶頂が吹き払われるのか。
それらが入れ替わり立ち代り、ぐるぐる回って、私の意識を転がします。
『あ……は、あ、奥、おくっ、つい、て、それ、だ――めっ』
さっきのピストンで撞かれる動作は、瞬間的な刺激で、私の気持ちをどんどん乗せて行って、
今の体奥をくいくいと穿られる刺激は、首を絞められているような、
高まるばかりの暴力的な快楽で、私を限界まで運んでいきます。
『香織、もう、出る、出すからっ、僕の……っ!』
主人の腰が動きを止めて、ペニスががくんと震えました。
もう、何も言わなくても分かっていました。ああ、精子が来ます。
私を、妊娠させるために、熱く夥(おびただ)しい流れで、私の入り口を劈(つんざ)いていきます。
『はっ、はあっ、ああ、あっ、うああ……!!』
声を上げ過ぎて、喉が軋りながら叫びをばら撒きました。
その時間、私はただ、主人の遺伝子を子宮で受け止める、一個の器になっていました。
それは、荒れ狂う快楽の中で、不思議と穏やかな刹那でした。
その寂静が、長かったのか、短かったのか、私にはどちらとも思えました。
ただ、体から心の奥底まで刻まれる、とても深い体験であったことは確かでした。
『かすみ――かすみっ』
私の心の凪を破ったのは、英治くんの――主人のキスでした。
それがとどめでした。受精の感慨が、肉欲の熱さに、沈んで、一緒に渦を巻いています。
耐え切れず出した喘ぎさえ、主人に飲み込まれていました。
ああ、こんなに近くで、ひとつになって、戻れるのかな。戻れないかな。
それでも、私は良かった。狂おしくも、安らかに、私の意識は溶けていきました。
結局、私の性格も行動も、一言で表せば、単純に尽きます。
周りが真面目なら真面目に、周りが遊び人なら遊び人に、周りが企業戦士なら企業戦士に。
打算に囚われて、妙な策を練っても、最後は直感で決めて驀進します。
好きな人から、子供産んでくれーなんて言われたら、体が保つ限りぽーんと産んでしまいますよ。
そういえば、三人称としては、英治くんのことを、主人って呼んでますけど、
“主人”は二人称ではおかしいですね。だから、まだ“英治くん”呼ばわりのままでした。
なんか、これだと先輩後輩みたいな雰囲気が残ってしまいますね。
かと言って“あなた”ってのも、同僚だった頃、普通に使っていましたし。
『そうね……旦那様、とか、いい反応が貰えそうで、面白いかしら――ねえ、旦那様』
もう何年か、早ければ一年後には、パパママとか、お父さんお母さんとか、
そんな呼び名になるわけですし。今のうち今のうち……
うわあ、子供の前で旦那様ーなんて、想像しただけで顔が赤くなります。
まぁ、それも楽しいかも知れませんよ。ねえ。
(了)
おしまいです。
最初からレスにナンバリングしておけばよかったです。
前作(今作も)を呼んでくださった方、感想を寄せてくださった方には、
末筆ながら御礼申し上げます。
よいおとしを。
香澄さんなのか香織さんなのか
しかしとてもGJでした
愛ある孕ませも大好物なので美味しくいただきました、ありがとう
あー自分も誰か孕ませたい
GJでした!
孕ませも好きだけど、誰かに出産を書いてほしい
難産のを
難産というか夫を殺され強姦された挙げ句に妊娠中毒症の高齢出産で死ぬというのは駄目(子供は生き残る)?
それで君が抜けるというのなら止めないが……
特殊属性は投下前の注意書きをしっかりね
保管庫の増殖女王の作者ですが、鬱が多少良くなってきたので近日中に作品投下します
ちょいと一作できたので投下。
傾向
寝取りもの(の皮を被った何か)
「先生、結婚おめでとう〜」
「ありがとう、皆。花束まで」
戊手波羅高校、2−E組ではこの度結婚が決まった担任の女教師三島由紀子が生徒達に祝福されていた。
「見たかったなぁ、先生のウェディング姿」
「新婚旅行はまだなんですよね、どこいくんですか?」
「とりあえずハワイかな」
「定番〜、でも行くのって…冬休みですよねぇ」
「ええ、旦那が忙しくってね。今朝も出張に行っちゃって結婚した実感ないわー」
「あはは、旦那さんひでー」
他愛もない話を生徒達と談笑する姿は確かに幸せそうな雰囲気を発していた。
「ん…ジュルルル」
そして、学校が終わり由紀子は旦那のいない自宅に帰ると普段と変わらない様子で夕食やら入浴やらを済ませて
夫婦が愛の営みを行うベッドの上で肉棒を咥えていた。
「いけない奥さんだよなー、旦那さん出張だってのに。他の男のチンポ咥えちゃって」
「んぐっ、し、仕方ないじゃない…。ホテルなんて行ってる姿目撃されたら一発で」
「まぁ、そうですねぇ。しかもその相手が生徒じゃ…ねぇ」
「い、いまさら。そんな事言わないで…」
「ほら、先生。きちんとしゃぶって」
と由紀子は男に促されると、再び口淫を再開した。
「ぅん…、先生初めのころに比べると大分上手くなったよね。旦那さんのも咥えてる?」
由紀子は、男の質問にジュポジュポと音を立てながら横に首を振った。
「あは、じゃあ帰ってきたら咥えてあげなよ。きっとびっくりするぜ、ん…、もういいかな。
それじゃあ、俺、下になるから先生挿れてよ」
「チュプッ、は、はいぃ…」
「うんうん、やっぱり濡れてる。旦那さんいないからって溜まってるの?先生」
「だって、あの人急に忙しくなってしてくれなくて」
「上司がやっかんで急に仕事入れたらしいね、ひどい話だ。ん、そうそう広げて…」
「ん、あぁ…先っぽぉ…」
「おぉ…、せんせぇの絡みついてくるよ」
由紀子は自らの陰部を指で広げて腰を上げるとそのままそそり立った男の肉棒に体を埋めていった。
「ぁ、ぁぁあ…。これぇ」
「じゃあ、先生。動いて」
男と一つになった由紀子はそのまま、迷う事なく快楽を貪る為に腰を動かし始めた。
「ん、ん、んん、奥に、先端が当たって…」
「先にしゃぶってくれてたから、あまり持たないよ」
「いい、いいの。出したい時にだしてぇ」
「ん、じゃあ。俺も動くよ」
「あふぃっ!」
由紀子の動きに合わせて男も腰を突き上げた、ギシギシとベッドが軋む音が大きくなる。
「くっ、俺、もう出る!」
「きて、中に、出し…んんっ!」
男が由紀子の腰を掴むと二人は暫く動きを止まった。そして、男の手に力が抜けると同時に由紀子は男の胸に倒れこんでいった。
「はぁ、はぁ、出しちゃったよ。先生」
「ぁぅっ、出されちゃったね。生チンポ汁」
二人はそう言うと、どちらともなくキスを交わした。
由紀子と男―戊手波羅高校2−E組の男子生徒、鶯宮郭公は言わずとも知れた先生と生徒の関係である。
しかしながら、それは表の関係であり実際の関係といえば郭公の欲求を満たす為の関係であった。
まだ結婚が決まる前からの関係であり、それこそ郭公の仕組んだ罠に嵌められる形で肉体関係を結び今に至っている。
当初は貞操観念も強く、郭公にやむを得ず抱かれる形を取っていたものの。郭公の手により開発されていった事と、巧みな心理操作
により洗脳され今では都合のよい女ポジションに収まっているのだ。
「旦那さん、出張で頑張ってるのに肝心の嫁さんは生徒と中出しセックスに嵌ってるなんて知ったら大変だろうな」
「む、君がそういう事いうのかな。私をこうしたのはあなたでしょうに」
「いや、そうだけどさぁ。今後どーすんのさ、上司の人は年内にクビ確定だから、来年以降はこう、すんなり楽しめないよ?」
「いーんです。それなら旦那としっぽり楽しみますから」
「さいですか」
因みに、郭公は旦那から由紀子を寝取ったのだが。郭公には郭公の哲学があるらしく、関係がバレナイ・もしくは自分からバラサナイ
限りならば相手側の都合を優先するというルールを決めていた。(もちろん自分でもバレナイよう徹底した調査を行った上で関係を結んでいる)
今回のケースでいえば、郭公は旦那の出張も知っていたし、旦那の会社周りの事情も把握している。また、由紀子の周辺についても根回しや
ら十分な下調べをした上で家に居座っているので漏れる心配はない。
「確かに旦那はちょっと淡泊だけど、それは仕事で疲れてるのであって。それさえなければけっこー…ねぇ」
「そう、じゃあ」
と、そう言うと郭公は由紀子との体勢を逆転させて
「旦那さんが孕ませるか、俺が孕ませるかだね」
「いいよ、どのみちセックス許してるの旦那か君だけなんだから。孕ませてみせなさい」
本来であるならば、結婚した夫婦が子作りを行うべきベッドの上で教師と生徒が子作りセックスを行う。
由紀子は本日が一番危険な日である、それは郭公も由紀子も互いに理解している事である。
「先生、先生。出すよ、先生に、俺の赤ちゃん産んでもらうからね」
「ん、きちゃうぅ、生徒に赤ちゃん孕ませられちゃう。結婚してるのに、旦那がいるのにぃぃっ!」
由紀子が孕んでも、旦那は自分の子とは疑わないだろう。危険日の範囲内に出張は終わるし、旦那とももちろん抱き合う。
それに加味して、彼女たちが通う病院もすでに郭公の根回しが済んでいる。DNA鑑定をされても、郭公にとって都合の良い結果で返ってくる
手筈になっている。郭公の実家である鶯宮家はつまるところそういう事ができる力を持ち、郭公はそれを行使できる力を持っている。
「まだまだ、一杯旦那さんの代わりに子宮に子種を注いであげるからね。明日は俺たちは休みなんだから」
「ん、はぁ、はぁ、だめぇ…私、全身郭公君の精液塗れにされちゃうぅ」
「今は俺が由紀子の旦那だ」
「はぁうぅぅ」
由紀子は本来の旦那ではない相手に犯されているにも関わらず、妊娠の危険性がある中出しを容認するかのように両足を腰に回した。
堕ち切った教師の淫らな夜はまだ、終わりそうもなかった。
キャラ紹介
鶯宮郭公
隠れた資産家にて名家の鶯宮家の嫡男、趣味は家庭(もしくは結婚間近のカップル)持ちの
女を孕ませる事。ただしこれはどちらかと言うと性的衝動というのに近く、一時期は己の性癖
に悩むも今は割り切って楽しむ事にした。初めての孕ませは中三であり、もちろん責任は取ってない。
ちなみに、生まれた子供を見に行くのと相手の女の母乳を吸いに行ったついでに二人目を孕ませた逸話がある。
なお、実父も今は落ち着いているが同じ性衝動を抱えており結果として学校には郭公の異母姉妹兄弟がそれなり
に存在している。
どうも、お久しぶりです。一応寝取り物となっていますが、こんなん寝取り物じゃねーよという方が
おりましたら、申し訳ないです。
>>55
期待
好きなペースで書いてね
>>60
乙乙
旦那と女のキャラ紹介もあると、寝取り背景がより鮮明になるかも
女のほうは割腹自殺とかしないといいけど >>61
期待ありがとうございます
寄生スレで一本書いてから復帰します
構想としては、最初からエロ中心に書き直す予定 独身時代に遡って急用でデートをすっぽかされた女教師が
偶然待ち合わせ場所にやって来た郭公とデートする展開とかお願い
前のスレが遂に落ちたけど、スレ後半の投稿作品って保管庫に収納されたのか?
>>64
されてない
保管庫も昨年3月以来まったく更新なし
雑草(広告)で荒れまくり
管理人氏は昨年卒論がどうのとか言ってたから、いま新入社員で寝る間もないのかな
保管庫引き継いでもいいなら引き継ぎたいところだが、ドメイン取得とかよく解らんし
まったく俺って役立たずな奴だぜ ドメインなんかいらんぞ
リボンでもfc2でも、レンタルサーバ借りてFFFTPでいっちょあがり
タグも覚えりゃ簡単だし、スレのログもググるだけで手にはいる
保管作業だってコピペしてソース整形するだけ
たいへんなのはスレを読み続けること
投下されたら最低流しでも全部読まなきゃならん、その上>>1は
凌辱や備考とか、それなりに読まないと分からんとこまでチェックしとるし
おれはそれで、保管庫3つが一年半しかもたなんだよ 今や、SSでも、スレに投稿しなくても、自分で発表できる場があるしな。
pixivやFC2小説など。
発表する側もそれを使ってくれれば、倉庫など作らくともリンク集だけにすればいいし。
wiki形式ので多人数で管理するしか更新停滞を回避する術無いな
>>68
あっちでも読んだけど、やっぱオチが肝要だよねその話。 いのちみじかしはらめよおとめ
あかきくちびるあせぬまに
あつきちしおのひえぬまに
あすのつきもねなきものを
キレイなアラフォーもいないわけではないが
大抵は売れ残りの不良在庫で苗床としてはアウトだろ
リンカーン中田氏のサイとできたみたいだぜ
リンカーン中田氏【作品集】って名前の。
>>80
名前のほうで検索したらたしかに出ないなw
投稿サイト、アルカディアの孕ませマンションの感想ページにヒント(直球)がある。 見てきたがカウンタ一桁とかホントにできたばっかりなんだなw
>>79が自演なんじゃないかって勘ぐってしまうくらいだ
しかし続編追加とかじゃなくて、単なる過去ログ保管庫なのは残念 >>85
東南アジア・中南米あたりのゲリラだと正に攫って孕ませて産ませて組織強化という流れなのだが
イスラム過激派は宗教的にその辺大丈夫なのか、それともイスラム掲げつつ奴隷商売やりたいだけなのか
とりあえず、名は体を著しすぎなネーミングセンスが素敵 検索したら本当にあった。
エロマンガ島みたいだな。
すぐに『ボテ・ハラム』って組織が女子高を占拠して全員堕胎できなくなる
まで拉致するってネタを思いついたんだが、さすがに不謹慎かと思って、そ
れ以上プロットを考えるのはやめた。
>>89
隕石になってないで早く続きを書くのだ
ボコ・ハラム を検索しようとして ボテ・ハラム と入力してたのに
しばらく気がつかなかったぐらいだから、アリだな 二次元ならこういうの面白いんだけど、リアルだとひたすら胸糞なんで困る
>>91
ですよね…。
あくまで妄想や空想だから際限なく鬼畜なこと考えてもいいんだけど、リアルだとなぁ。
ただ胸糞悪いだけ。犯行組織、構成員だけでなく家族親族まとめてを殲滅したくなる。 >>92 家族親族まとめてを殲滅したくなる。
これも相当に胸糞悪い言動なんで、自重しろ >>93
胸糞悪くさせてすまんな。以後、心で思うだけにするわ。
だが宗教関係のこういう輩だけはゴキブリを生で食べる以上の嫌悪感しかないんで考えは変えんがな。
あ、テロリストの妻・娘を復讐で孕ませる話なら不謹慎じゃないのか。
ある意味、寝取り孕ませの話と変わりないし。 こういう矢鱈と攻撃的で自分の偏狭な考え方を改めない人が
東南アジア・中南米あたりで生まれて宗教に染まると
>>85のような事件を起こすゲリラとなるわけです
いやー、世界って本当に良く出来てますね 3次ニュースはベタ貼らなくていいやろ
そこからネタを得た人がパロって投下でもするならともかく
このスレには思ったほど人がいたみたいだ。
みんなROMってたのね。
投下しても保管庫機能してないしなあ……って思っちゃうんだよね何となく
マタニティマークってあるよね
あれ、もうお腹が目立ってる人よりは
まだ目立ってない人がつけてることが多いけど(趣旨からして当然だが)
すらっとした人がバッグにぶら下げてたりすると
数ヵ月後にはぼってりいくのか、と想像されて妙にそそる
>>101
かといってSNSでそういう話をわざわざタグ付けてやるのも何だし
小説の投稿サイトでもマニアックなネタというかフェチのエロまでも受け入れてくれる所はそうそう無いからなぁ 唐突ですが投下開始します
属性は【ファンタジー】【学園もの】【めっちゃ和姦】【公開プレイ】【多人数】【一人称実況】
たぶんこんなとこ
NGされる方は鳥かタイトルの「特別授業」でよろしくです
エルルマリア先生の授業は、いつも沢山の生徒で賑わっている。
この魔族の子弟が通う学園で、サキュバスである先生の魅了術を選択するのは基本的に
僕のような同じ夢魔族、あとはヴァンパイア族や妖精族の子が多いはずだけれど、
この教室の中にはそれ以外にも、到底魅了術を修める必要はなさそうな種族のやつらが
ちらほらといる。
なぜ必要もないのにわざわざ余計な授業を履修するのかと言えば、たぶんエルルマリア
先生のファンだからだろう。
サキュバスであることを差し引いても先生は美人で、プロポーションも抜群で、だけど
そういった生まれつきの素材だけではない雰囲気や仕草の綺麗さゆえに、先生にまいってしまう
男子も女子も両性・無性の子も後を絶たないのだろうと僕なんかは思う。
「今日はテキストの226ページから……と、その前にまず、先週出題した小レポートを
回収しますが、まさか忘れたひとはいないでしょうね?」
教壇に上がった先生が冗談交じりに言うと、皆いそいそと持参したレポートを取り出し、
後ろの席から順に重ねて前へ送る。
クラス代表でドリアードのミリアルが列の端から端まで回収したものを受け取った
エルルマリア先生はその束をぱらぱらとめくって全員分あることを確認し、ひとつ頷くと
教卓の隅にレポートを置いて、静かにテキストを開いた。
--------
「……つまり、この工程では視線を媒介に相手の精神へ介入するプロセスが最も重要で……」
授業が進み、教室の中が先生の声と皆がペンを走らせる音だけに満たされていた
そんな中、突然教室の前側ドアががちゃりと開いて、やたらと大きい人影がのっそりと
入ってくる。
「あら、校長先生」
「うむ、授業中に済まんな」
ここの校長は大柄という形容でもまだ足りないくらいの巨漢で、基本的には魔神族らしいけど、
血が混じっているというオーガ族や竜族の要素もかなり色濃く、とにかくひたすらでかくてごつい。
ぶ厚く盛り上がった筋肉とごわごわした髪と鬚、頭の両側で存在感を主張する大角に
爛々と光る金色の眼、全身これ威圧感の塊といった風体だけど、見た目に反して性格は温厚で
わりとお茶目なところもあり、教育者としてもけっこう真面目な方だ。
──とある一時期を除いては。
「来週ごろかと思っていましたが、早いですね」
「おお、予想していたよりも早かったのでな、儂も驚いたわ」
校長と並ぶといっそう細身に見える(実際、体の幅だけでも半分以下くらいしかない)
エルルマリア先生は小さく肩を竦めると、ぐるりと教室内を、そこに居並ぶ僕たち生徒を
見渡した。
「……では、本日の授業は予定を変更して……」
先生の手がぱたりと音を立ててテキストを閉じ、教卓の上に置いた。
ついさっきまでぱりっと着こなしていたダークグレーのパンツスーツはいまや、
毟り取られるようにしてその身体から脱がされかけていて、前ボタンを半分以上はだけた
バーガンディのブラウスの隙間からはシックなデザインの下着に包まれた、白い素肌が
のぞいている。
「種付け交尾の実演とします」
言う間に、ボタンが弾け飛ぶ勢いで開かれたブラウスから張りのあるおっぱいが剥き出しにされ、
背後から回った大きな手がその二つの膨らみをひしゃげるほどに強く鷲掴んだ。
「ぁん、校長…せんせい、急ぎすぎです、よ……」
たしなめる口調だけど少しも怒ってない、どころか蕩けるみたいに柔らかな表情で
エルルマリア先生は校長の首に腕を絡め、肩越しに濃厚なキスをする。
唇と舌が貪り合ってぴちゃぴちゃと音を立てている傍ら、先生のおっぱいはまるで
パン生地みたいに縦横にこね回され、腰ははしたなく揺れて両脚の間から割り込んだ
校長の膝にお尻と股間を擦りつけはじめた。
校長の発情期は二〜三年に一度くらいの周期でやってきて、そのたびにパートナーである
エルルマリア先生と、時と場所も気にせず交尾を繰り広げる。たとえそれが先生の授業の
真っ最中だったとしても、現に今そうしているように全くお構いなしだ。
僕たちも入学して初めて見たときは少しびっくりしたけど、最近はもうすっかり恒例行事
みたいに思っているし、種族的な因子に由来する行動は余程の重犯罪でない限り全て
認められるのがこの学校の校風だから他の先生たちもその辺はスルーしている。
僕たち魔族は基本的に、本能的な衝動には素直に従うものなのだ。
しかしそれを置いといても、この特別授業をすごく楽しみにしている生徒は僕以外にも
いっぱいいる。
授業を選択しているのは殆どと言っていいほどエルルマリア先生のファンばかりだから、
普段はお堅く感じるほどきちんとしていてサキュバスにしては珍しいくらいにさっぱりした
物腰の先生が、今みたいにフェロモン全開の色っぽさを見せてくれる機会を逃す手はない。
特別授業が始まった時点で教室にいる生徒たちは自習扱いになり、外に出て行くのも
勝手なのだけど、その自由を実際に行使する奴はまず今までかつて見たことがなかった。
どころか、鐘が鳴って授業時間が終わり(エルルマリア先生の授業はいつも最終の四限目にある)
放課後になっても自主的に居残る生徒が大多数だったりする。
気がつけば既に一糸纏わぬ姿のエルルマリア先生は教壇で胡坐をかいて座った校長の前に跪き、
股間のどでかい代物にせっせと口での奉仕を始めていた。
艶やかな黒髪が肩と背中にさらさらと流れ、すらっとしたボディラインの中でも触り心地
良さそうにむっちりと肉感的なお尻が頭の動きに連れて揺れている。僕のところからは
角度的に見えないけど、きっと大事なところはとっくに大洪水だろう。
一般的に多情なはずのサキュバスの中でもエルルマリア先生は不思議と校長一筋だけど、
その代わりその校長の前ではとびっきり淫乱だ。今も口と両手で寄せたおっぱいとで校長の
ぶっといアレを扱き立てながら、お尻の上から生えている逆棘の尻尾で自分のあそこを
くちゅくちゅと弄っている。
「…ふぁ……」
ふいに斜め後ろの席から悩ましい声。
目だけでそっちを見れば、ミリアルが顔を真っ赤にしながら自分の脚の間に突っ込んだ
手を動かしていた。
他の生徒だってだいたい似たり寄ったりで、特別授業限定のエッチな先生をおかずにしながら
自慰に励んだり、付き合ってるカップルなんかは自分たちもおっ始めたりしている。
ちなみに僕は一人でする派だ。カノジョとしてたら先生の痴態を見逃してしまいそうで
もったいない。
決して、今これといって正式にお付き合いしてる相手がいないからとかってわけじゃない。本当に。
教壇の上ではエルルマリア先生がいよいよ校長の腰を跨ぎ、最大レベルまで育てた校長自身を
ゆっくりと自分の中に呑み込もうとしていた。
白いお尻がもじもじと踊り、たっぷり蜜を含んだ下の口がばかでかい逸物の先端にキスをする。
じわりと切っ先を収めて腰を落とし──いつも通り、痺れを切らした校長が先生のお尻を
掴んでぐいっと引き寄せて一気に胎内へと収まってしまった。
音でわかるくらいに濡れているぶん痛くはなさそうだけど、やっぱりあれだけ大きいと
圧迫感がすごいんだろうか、甘い悲鳴を漏らしたエルルマリア先生は背をしならせて、
胸を大きく上下させながら呼吸を整える。流れ落ちた長い黒髪が背中で揺れ、お尻を鷲掴みに
している校長の両手の指がぷりぷりした白い肌に食い込んでなかなかに煽情的な絵面。
ひと休みは本当に一瞬だけで、即座に校長の巌のように筋肉質な腰は逆さの杭打ち機よろしく、
エルルマリア先生の中を突き上げ始めた。
先生も負けてはおらず、膝のバネを使って腰を振りながら、互いの相乗効果が最大限に
なるようタイミングを合わせていく。繋がった場所からはたっぷりと溢れたジュースが
空気と掻き混ぜられる粘った音が響いて、二人の汗や愛液が飛び散るにつれ、むちゃくちゃ
下腹に来る匂いがむわっと立ちのぼりだす。
ストロークは次第に早まっていって、水音と先生の可愛い声もリズムを同期させ、
ほどなくして校長は先生の中に一発目をぶちまけた。
感じ入ったような声で先生が鳴き、結合部からどろりとした粘液がこぼれ出す。
もらい絶頂というわけでもないだろうけど、生徒の席からもところどころで小さな呻き声が
上がっていた。
もちろんこれだけで終わるわけはなく、校長はエルルマリア先生の腰を掴んでまだ
半分以上は中に挿れたまま、ぐるっと向きを変えさせ後背座位の体勢にする。
当然ながらぶっといアレに拡張されっぱなしの性器も、ぷるぷる弾むおっぱいも、
蜂蜜みたいに蕩けた表情も僕たちから丸見えになって、こっちもサービスありがとうございます
という気持ちで第二ラウンドに突入。
最初はゆっくりと、次第に激しさを増す抽送に、先生の身体はあそこが壊れるんじゃないかと
少し心配になるくらいに抉り抜かれ、背後から揉み捏ねられるおっぱいはぐにぐにと歪み、
舌を突き出して喘ぐ顔は止めどなく流れる汗と涙と涎でぐしゃぐしゃになって、
目つきもだいぶ胡乱になってるけど、そこがまた普段とのギャップ絶大で堪らない。
二発目が注がれ終わると校長は先生の太腿を掴んで体を持ち上げ、塞いでいたものが
抜け出した後のがっぽり開いた肉穴からどろどろと白濁の溢れ出す様を見せてくれた。
ほとんどの男子は──たぶん女子も、この辺りでイッてしまう。
教室内はみんなの熱気と性臭が立ち込めて一種異様な雰囲気だった。
二回分出していくらか落ち着いたらしい校長は、膝の上に座らせた先生と小休止代わりの
キスやペッティングを交わしている。
エルルマリア先生はキスが好きらしくて、顔や首筋に雨あられと口付けられてる最中は
ひどく嬉しそうだし、お返しのキスをしたり互いの舌を伸ばして触れ合わせている時もかなり
幸せそうだ。
普段は凛として整いすぎてる先生のああいう表情を見ているときは、性欲とは違う部分で
なんだか気持ちがほっこりする。もちろん股間も少しは反応する。
--------
自分で扱く手が少しだるくなってきたな、とこちらが感じ始めるくらいの時間も何のその、
壇上の先生たちはまたも体位を変えて次のラウンドへと移行していた。
教壇に四つん這いになったエルルマリア先生のくびれたウェストは校長のごつい手に
両側から掴まれ、そこだけ高く掲げられる形の白いお尻に、さっきから思わせぶりに
擦り付けられていた馬鹿でかいものが、再びずぶずぶと胎内に沈められていく。
一旦奥深くまで突き込んで、じっくり押し付けるみたいにして焦らしていた校長の腰が、
最初はゆっくりと、次第にピストンを速めていって、最終的に暴走機関車じみた勢いで
先生を蹂躙し始めた。
打ち合わされる肌と肌ががパンパンと派手な音を立て、掻き回されるトロトロの肉と愛液が
ひっきりなしに濡れた音を響かせる。
雌犬みたいなポーズでバックから責められているエルルマリア先生は雌犬みたいな声で
嬉しそうに鳴いて、逆棘の尻尾が生えたお尻をまるでおねだりするようにゆらめかせていた。
揺れるお尻に同期してふりふりと動く尻尾はいつしかその先端をさ迷わせ、
先端で結合部分をなぞったり、校長のバキバキに割れた腹筋をくすぐったりしていたけど、
次第と特定の場所を指し示しがちになる。
「ん? こっちにも欲しいのか」
校長は喉の奥で低く転がすように笑うと、両手でがっちり掴んだ尻たぶを何度かこね回し、
左右に開くよう押し開きながら、中心部でひくひくしている蕾へと、ぺろりと舐めた人差し指を
ぐいぐいねじ込んだ。
「あっ……は、ぁ……ッ! ぁあん!!」
落ち着かなくくねっていた尻尾がぴんと一直線に伸びきり、エルルマリア先生は切羽詰った
声で鳴きながらびくびくと全身を跳ねさせた。目には涙が浮かんでいるけど表情はだらしなく
緩んで、かなり気持ちが良さそうなのは明らかだ。
先生はお尻の穴をいじめられるのも好きらしい。誰もが心のノートに大事なポイントを
書き込み、興味なのか一体感を求めてか、自分のそこを指や尻尾の先でぐりぐりと
突っついたりほじくったりし出す奴もちらほらといるみたいだった。
何となく後ろを意識してみると、ミリアルは既にソコへ指を二本も突っ込んでいる。
ちなみに前の方には四本。
あまりに切なそうな表情で身悶えている様子がちょっと可哀相になってきて、僕は今回に限り、
主義を曲げる事にした。
『ミリアル』
机を指先でとんとんと叩きながら小声で呼ぶと、涙目でぼんやりとした視線が向けられる。
無言でモロ出しにした自分の股間を指差せば、ミリアルは顔を真っ赤に染めて小さく頷き、
席を立って僕のところまでやってきた。
膝の上に座らせたミリアルの上半身を机の上にほとんど預けさせるようにして双方の
前方視界を確保し、ひそひそと囁く。
『どっちにする?』
『お、おしり……お尻に、ちょうだい……』
顔は教壇の方へ向けたままもじもじと腰を揺すってねだるミリアルの、既に指で解されてる
後ろの穴に自前の普通サイズをねじ込んだ瞬間、甘い声が、それでも抑えた声量で上がって
狭い場所がぎゅっぎゅっと締め付けてきた。
自分でしていた分もあって、挿れただけでイッてしまったらしい。
前の方に手をやればそこはとんでもなくびちょびちょで、さっきから咥えっぱなしの
ミリアルの指に重ねるよう挿し入れた僕の指まで問題なく呑み込んで、ひくひく震えながら
熱い内側で執拗に吸い付いてくる。
後ろを小さく突き上げながら前も弄ってやって、空いた方の手はブラウスの隙間から突っ込んで
ミリアルの控えめなおっぱいを捏ねくり回す。視線は共にエルルマリア先生の痴態を
食い入るように見つめ、体は双方クラスメイトを使ってオナってるような状態。
あ、これ結構ハマりそう。
教壇の上では更にラウンドが進んでいて、今度は側臥位に倒された先生が上側の脚を
高々と持ち上げられ、下側の脚を跨いだ校長のどでかいのをお尻に受け入れている。
小さな穴をめいっぱいまで拡げたデカブツは直腸の中から体内を容赦なく掘削し、体勢的に
丸見えになった前の穴からはもう何度も種付けされていた白濁が粘膜越しの刺激に押し出されるよう、
断続的に噴出していた。
あまりにエロい光景に、僕の息子もミリアルのお尻の中で暴発してしまい、つられてミリアルの
前も後ろもキツイくらいに締め付けてくる。
僕とミリアルだけじゃなく、教室のあちこちから押し殺した呻き声や甘い嬌声が聞こえてきたあたり、
他の皆も似たり寄ったりの状況らしかった。
『っ、ゃ…ぁあっ……どくどく…なかで、出てる……っ』
『先生とお揃いだろ……ほら、先生も今、お尻に種付けされてる』
何度出しても量も勢いも衰えることのない、校長の精液を穴と竿の僅かな隙間からこぼしながら、
エルルマリア先生はすっかり箍の外れたアクメ顔で気持ち良さそうに鳴いている。
普段はすっきりと引き締まっている白いお腹も心なしかぽっこり膨らんで、腰を振るたびに
たゆんたゆんと緩慢に揺れていた。
サキュバス族の妊娠期間はかなり短い方だから、来週から五ヶ月間くらいは期間限定で
本当の腹ボテ姿の先生に授業を受けることになる。校長と先生の間の子供はもう既にけっこうな
数がいて、一番上は僕たちよりもずっと年上でとっくに独立してるらしい。
そんなに長い間パートナー関係を続けているのに、先生たちの営みにマンネリ感を全く覚えない
のはかなりすごいことだと思う。やっぱりサイズだろうか。それともテクニックも必要なのか。
『体の相性ってことなのかなぁ……』
『ひゃうっ! なん、で……もう大きくなってるの……!?』
考えている間に復活を遂げていた分身でミリアルのお尻の中をぐちゅぐちゅと掻き回しつつ、
邪魔なブラウスをお腹の辺りまで開いて肩から落とすと、剥き出しになった小ぶりな乳房を
両手で弄り回す。
ちょうど、教壇上ではお尻に挿入されたままで再び対面座位の体勢になった先生が校長の肩に
かけた手を支えに自ら腰を振るかたわら、動きにつれてぶるんぶるんと震えるおっぱいを
片側は大きな手で掴み捏ねられ、もう片側は吸い付いた口で執拗に舐めしゃぶられていた。
手で弄られている方の乳首は時々こりこりと指先で捻られ、真っ赤に染まった乳輪には
いつしか薄く濁った水滴が滲み出しはじめている。
きっと汗ばんでしっとりと吸い付くように柔らかく、それでいて内側にミルクを含んで
ぱんぱんに張っているだろう手触りや量感を脳裏で思い描きながら、すべすべで柔らかいけど
ボリューム的には少し物足りない未成熟な胸を揉んで、捏ねて、硬くなった先端を抓んで
引っぱって軽く爪を立てて──そうしているうちに僕を咥えているミリアルの中がぎゅっ、
ぎゅっ、と手で握ってでもいるみたいにきつく収縮してくる。
熱い肉の筒で絞り上げられてそう長いこと我慢できるはずもなく、ほどなく二発目を
クラスメイトの中に放ってしばしの賢者タイムに突入する。ミリアルはまだイキ続けているらしく、
痙攣的に腰を揺らしながら途切れ途切れの可愛い声を上げていた。
ふと、耳をくすぐるまた別の甘ったるい悲鳴に意識を教壇の方へ戻せば、いやらしい上下運動の
果てにまたもやお尻で出されたらしい先生はお返しというわけではないんだろうけど校長の手に
掴み締められ、口で吸い付かれた両の乳房からまだ薄いミルクを噴き出して派手に絶頂している。
ほんのり乳臭い空気が教室に広がり、女子のほとんどは自分のおっぱいを自らいじりながら
達していた。ややタイミングを前倒しされたミリアルは恨めしげに肩越しの視線を僕に投げつつも、
まだそこに添えられているままの僕の手を上から握るようにして自分の胸に押し付けている。
もう少し揉めってことだろうか。ここは素直に要求を叶えてやることにする。
『おっぱい……吸って、せんせいみたいに……』
『いいの?』
ふいに、ミリアルが肩越しに振り向いて、もじもじと恥ずかしそうにしながら訴えてきた。
それができる体勢にすると、ミリアルから先生が見えなくなっちゃわないかな? と囁くと、
真っ赤に染まった顔をふるふると振って、一旦自分から僕のものを引き抜いて向きを変え、
今度は向かい合って僕の脚に跨る体勢で、大きく反らした上体は机の上に預けて見せる。
もうほとんど役目を果たしていないブラウスの前は完全に開いて、つるりとして真っ白な肌が
ほんのり上気している様がこれ見よがしにさらけ出されていた。控えめに盛り上がる胸の
てっぺんでは、鮮やかな色に染まったおいしそうな乳首がつんと尖って僕を誘う。
大きく拡げた脚の間では、指でさんざんに弄られて薄く口を開いたあそこから滴る涎と、
さっきまで僕が入っていたお尻からこぼれる精液が混ざり合ってとろとろと机の下へ垂れ落ちる。
僕の頭の中から一瞬、エルルマリア先生の艶姿がパッと消え、目の前のクラスメイトに対する
欲望だけが爆発的に膨れ上がった。
「……あぁっ、きゃっ!? そ、んな…急にっ……ふわぁっ!!」
据え膳もいいところのミリアルの柔肌にむしゃぶりついた僕は、まずリクエスト通りに
片方のおっぱいを口に含み、ちょっと乱暴なくらいに舐め回して、吸い上げて、軽く歯まで立てて
責め立てる。もう片側は指で捏ねて摘まんで転がして、たまに乳房全体を掴んで揉み、
ぷくっと腫れ上がった先端を強く抓っては耳が溶けるような悲鳴を上げさせた。
その間にも、すっかりギンギンの戦闘態勢を取り戻した僕自身はぬるぬるに濡れた狭そうな
割れ目に狙いを定めて――
「ミリアル、交尾しよう!」
「えっ、ゃ、ぁあ…っ!? そっちは駄目ぇ!!」
駄目とか言ってるわりに、ミリアルのそこは小さくプチっとした感触を返しただけですんなりと
僕を迎え入れ、奥まで届いたと見るや、途端にうねうねと熱く絡み付いてくる。
猿みたいにがくがくと腰を前後させると、掻き混ぜられて泡立つ愛液の中に、ほんのちょっと
赤い筋が紛れているのが見えた。
「前は初めてだったんだ……」
「言わないでぇ……ばかぁ!!」
ぐすぐす啜り上げながら、真っ赤に染まった顔に涙を落としているミリアルは正直言って
可愛すぎて、僕は衝動的に彼女の唇を塞ぎ、すかさず忍び込ませた舌で歯の裏側や頬とか
上顎の裏側まで舐め回す。慌ててバタバタと暴れていた両手も、ちょっと抑え込んでキスと
ピストンを続けているうちにくたりと脱力して大人しくなった。それどころか、僕の両手が
胸に移ってさっきまでと同様の愛撫を加え始める段になると、ミリアルの両腕が僕の背中に
回ってぎゅっとしがみついてくる。
先生の特別授業、全部見れなくて残念だな、なんて考えは頭の片隅に追いやったまま、
僕とミリアルは完璧に恋人同士のセックスってやつを、全部数えてないけど5ラウンドくらいは
満喫した。
--------
「今日は、先週出したレポートを提出してもらいます。ミリアル……は大変そうだから、
マリオンとレイク、二人で集めてきて」
今日もそれほど色っぽくないデザインのスーツをぱりっと着こなし、ただお腹だけが
ものすごく重そうに膨らんだエルルマリア先生が教壇からにこっと優しく微笑む。
数ヶ月前の特別授業であれだけもらい発情したわけだから当然、生徒の側にも何人かは
デキてしまった子はいて、僕の後ろの席で、だいぶ張り出してきたお腹を抱えてうんうん
唸ってるミリアルもそのうち一人だ。
一日に一回くらい、『まだ作る予定無かったのに』とか言いつつじとっと僕を睨むのが
ここのところの日課だけど、その後とても優しい表情でお腹を撫でる彼女を見るのが大好きなので、
僕も甘んじて毎日叱られている。
事後的に、正式なパートナーになった僕たちは繁殖寮につっこまれて同じ二人部屋に寝起きしつつ、
卒業後にちゃんと一緒になる予定をまとめたり、男女の双子らしい子供の名前を考えたり、
時々マタニティセックスしたりで、その場の勢いでこうなった割には上手くやってる方だと思う。
少し前にクラブの先輩に聞いた話だと、エルルマリア先生の特別授業をきっかけに成立した
カップルは既にかなりの数がいて、しかもだいたいは卒業後も上手く行っていて、なおかつ
子沢山の家庭が多いそうだ。
そうやって生まれた子供たちは当然ながら、いつかはこの学園の門をくぐるわけで──
他の先生たちが校長の発情期について特に何も言わないのはそういうところもあるんだろうなあ、
なんて勘繰ってみたり。
僕?
僕はもちろん──ミリアルに元気でかわいい子供が産まれるのと、次回の特別授業が楽しみで仕方ない。
以上です
特に何も気にしなくていい能天気な話と同時多発集団プレイが書いてみたかった
思ってたよりもエロくならなかった気がするので精進します
では
子供が欲しいレズカップルに直接精子提供するSSを探してるんが、思いの外需要がないんだな
ありそうなシュチなのに未だに一個も見つからん
>>116
積み木を壊す快感を覚えたガキみたいな感性だな
そういうのって
二人の世界で完成してる百合カップルにずかずかと入り込んで
レズ女でも必要としてくれるほどの男ぶりの俺すごいしたいだけだろ 子供が欲しいレズカップル なのに 二人の世界で完成してる百合カップル なのか
あんま聞かないシチュではある。
一作だけ読んだような記憶があるが、長編の中の一話だけだったし。
もやしもん描いてる漫画家の短編集にそんなエピソードあったな
ギャグ漫画だからもちろんエロさの欠片もないけどw
まあバイじゃなくてレズになるくらいなら、精子だけ買って人工授精か
養子もらってくる方選ぶかもな、普通は
>>119
美少女にナイスガイの俺の子供を孕ませたい願望とどう違うのか分からないんですけお…
所詮、セックスファンタジーなんだからあんまり気にするなよ
>>123
女同士だと養子が難しかったり、知らない男は嫌だから信頼できる男友達に頼むケースも現実にままあるんで
それにエロSS特有のご都合主義を付け加えればいいんじゃない 最近こういうエロSSも減ってるよねぇ・・・
去年某所で鳩や東雲が復活したかと思ったら大分前から更新ねぇし
腐海はマジキモイし絵以外見たくないから最近見てないけど
>>116
pixivでそのシチュエーションの小説一個あったぞ レズカップルに割り込めるほど魅力的な男ってことにしたいんだろうなあ
こういうのは
島コー的なご都合主義見せられたら冷めるのと一緒で
こんなシチュで喜ぶ人間にはなりたくないわー
昔、百合属性の女を男や魔物が堕とすシチュスレみたいなのあったけど
こういう輩が荒らしまくって落としてたっけな
>>128
子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させるシチュで喜ぶ人間に言われましても(困惑) 俺は>>116を見て、
「アマゾネス的な屈強な女二人に拉致されて、精子を提供(強制)させられる」もんだと
勝手に脳内変換してたんだが、やっぱ少数派かね。
女二人と男一人なら、二次元でも女二人が主導権取るのが多いと思うんだが。 どうだろう?
その三人組がどういう関係性なのかにも依拠するので
一概には言えないんじゃなかろうか
まあ、各自が好きなシチュで書けばいいと思うよ
>>130
上にもある「男女」の不倫系じゃあ、この手のやからが一切沸いてこない時点でお察しですよ >>133
一気に子供を二人も作るのは育てるのが大変だろうし
カップルの片方だけと子作りするタイプでも良いと思うぞ スレタイ的には一応含まれるってことだからいいのかもしれんけど、
レズカプに割り込むドヤ的快感がメインで
孕ませがオマケって感じに使われるのはなんかシャクだなあ
孕ませは和姦でも無理矢理でもいいけどレズカプに云々とか言い出したらそら違うわ
>>137
どう足掻いても子供ができないレズカップルの為に子供を授けてやるんだから、孕ませる必要性はどのシチュよりも高いだろ
つーか、その屁理屈だと不倫寝取られ系もアウトなんだけど
上にドンピシャのSSがあるけど誰もお前みたいな文句はいってないよね 島コー的なご都合主義マジカルチンポで人妻を寝取るドヤ顔的快感がメインの寝取り孕ませでシコシコヌくけど
ぼくの大好きな百合カップルを孕ませるのは許せないので止めてください!
ほんと、百合厨ってダブルスタンダード大好きだよね
なんで孕ませスレに百合厨が湧いてるんですかね(困惑)
話の流れ変えて申し訳ない、このスレなら詳しい人いそうなので。
最近「女の子が孕む気マンマンな騎乗位逆レイプシチュ」にハマッてるんだが、該当シーンある作品でおすすめがあったら教えてもらえないかと。
孕む気満々だと正常位かバックを選択するんじゃないですかねえ?
男が乗り気じゃなかったら騎乗位になるんじゃないですかね
男が乗り気じゃないときこそセリフ回しで勃起させなきゃな
>>113
亀ですがGJGJ
第三者視点とその距離感を表すためなのか喘ぎ声がないのも斬新だった
声無くて物足りない人もいるかもだけど、あれってどうしてもワンパターンになってしまうしね
>>122
それ持ってるわ
田舎のオバチャンのやつね 久方ぶりに保管庫で過去の作品読んでたらこのスレの住人になってもう8年なことに気がついた
最初に投稿したのが06年だったから俺もそのくらいだな
05〜09年ごろのこの板は盛況だったなあ
今はどこも閑古鳥が鳴いてたり落ちてたりする常駐スレもみんな賑わってたし
別板だけどエロゲネタ板のHRネタスレも過疎化著しいんだよね
皆どこへ逝ったのか
ここ2〜3年投稿規制が厳しかったから、渋とかノクターンあたりに流れたんかね
あそこの小説部分マジで腐海だし探すとき正直きつい
孕ませで検索してんのにホモ小説ばっかひっかかる
絵の方でも孕ませで検索してんのにおっさん同士の絡みが引っかかったりして段々酷くなってきてるし
何とかして欲しいわ
BL専用の場所作って隔離してくれ
探してるジャンルやキャラ名の後に「-腐 -ゲイ -ホモ」って入れとくとそのタグ入れてくれてる作品は
検索結果から外れるからな
まあそれでもカントボーイ孕ませもの踏んだりもするけど私は元気です
渋は「-腐 -ゲイ -ホモ -BL -女性向け -同性愛」って
除外キーワード入れまくっても引っかかるから所だからねえ
あそこは発掘する気になれんわ
3年ほど前に運営に要望メール出したけどいまだに応対してくれない>渋
お前らが腐女子ほど筆まめじゃないのがいけないんじゃね?
子どもに生産力を期待するのは長期的に見て好ましくない
個人的嗜好としては
母体が持たんだろ……
むしろ子供が子供を産ませるんだ(錯乱
子供が子供に子供を産ませる、つまりロリショタ妊娠出産だな
>>175
核戦争後の世界を描いた80年代の映画にそんなシチュあったな
核戦争で大人がほとんど死んでしまい、
教育を受けられなかった子供達が野人のようになって交尾して子供を作る、
しかも生まれた子供はミュータントっちゅう超激鬱映画。 「そう、今の調子で優しく」
「は、はい」
「ぁっ、ん…はぁっ。そ、草太ぁ…」
「ほら、草太君。里香の顔を見て気持ちよさそうにしてるでしょう?
君の愛撫のおかげよ、里香も気持ちよくなってきたら恥ずかしがらずに
イッていいのよ」
「うん、んんっ………」
「(あ、指がきゅって締め付けられてる)」
と、里香は実の母に促されると草太の愛撫に身を任せて軽い絶頂を迎えた。
里香の秘所から草太は指を引き抜くと、指は里香の愛液でたっぷりと濡れていた。
「はぁ、はぁ…」
「里香、可愛いよ」
「あらあら、初々しいわねぇ」
草太はまだ絶頂の余韻が残っている里香の顔に自分の顔を近づけるとそのまま軽く口を重ね合わせた。
最初のうちは軽かったものの、次第に激しくなりとうとうお互いの舌を絡め合わせる。
お互いの顔を離す頃には里香の表情は完全に蕩けきっており、草太ももう我慢できないという状態になっていた。
(ああ、いいわぁ)
里香と草太の行為をみて二人の初セックスを補助している里香の母、雅美も体が疼きはじめた。
(私の時はもっとひどかったからね)
雅美は自分の初体験を思い出していた、相手…そう今は亡き里香の父親であり旦那との初めてはセックスアドバイザー
に旦那の童貞を奪われてからだった。先に実習としてアドバイザーを抱いてから、自分との行為に及んだのだ。
雅美としてはもちろんお互いの初めてを捧げあいたかったので、その落胆は簡単に想像できるだろう。
未だに雅美の脳裏に旦那の筆卸しをした満足気なアドバイザーの顔が離れられない。
人類の人口が急激に進化したインフルエンザの流行にから1世紀程過ぎようとしていた。
総人口の10分の1を死に至らしめたこの病は対策こそされたものの、その後に待っていたのは人間同士の争いだった。
ある国で行われた滅菌と称された特定人種・宗教が集まった地域へ爆撃と広範囲の放火は全世界から非難を浴び、また
それが大戦への引き金になった。核の使用こそされなかったものの、長年に渡って蓄積された国同士・民族同士の鬱憤
がそこで爆発したのだ。結果として、インフルエンザの流行以上の被害を世界全土にもたらし加速していた科学の発展は
ここで緩やかなブレーキをかけられる。
後の学者達はこの未曾有の事態を「人口増加の歯止めを神がかけたとしか思えない」、「難民や違法入国者が急激に減った事は
事実である」と評する事になるが、そんな事はまぁどうでもいい話で重要なのはこれらの問題が収まると今度は男女の比率が
問題として上がってきた。進化したインフルエンザの影響なのかなんなのかわからないが不思議と女子が生まれる確率が高くなった
のである。それに加えてこの新世代は受精率も著しく低いということがわかりこのままだと人類は緩やかな衰退の道を歩むのではな
いかとの危惧の声がではじめた。そこで政府は「一夫多妻制」と「セックスアドバイザー」の導入を決定した。
一夫多妻制度は言わずもがなとして、セックスアドバイザーについては性行為を含む性知識の掘り下げを低学年から行う事と、
今まさに童貞と処女を卒業せんとするセックス初心者達に的確なアドバイスを行って無事に初めてを迎えられる知識を持った指導員
の事を指している。(場合により童貞の筆卸しに関してもその役割を担っている)
もっとも、さすがに初めては他人に見せたくないという声も上がっている為。初夜の見守りについてはその親御さんが担う家庭も存在
している。
そして、今まさに里香と草太の初夜がそのケースに当たっていた。
「草太の、大きくなってる。それに、何か出てる…」
「先走り汁ね」
「里香の手が気持ちいいからだよ」
草太は自身の固くなった肉棒を里香に握らせた。里香もそれに合わせるように優しく包み、ゆっくりと上下に擦り始めた。
「里香、その…」
「え、う、うん。そうだね」
里香の手コキを楽しんでいたい気持ちがあるが、残念ながら今はそれ以上の事に進みたい草太は里香の太ももを軽く撫で、促した。
「開くよ」
「うん…」
「まぁ」
草太は里香を自分の方へ引き寄せると、閉じられていた両脚を優しく開いた。するとそこには薄らと生え揃えた恥毛とゆっくりと
ひくついている秘所が丸見えになっていた。
「わぁ、すごい…いやらしい…」
「も、もう。マジマジと見ないでよ」
「はい、草太君。ここで焦らないでね、指でもそうだったけど女の子のナカって繊細だからね。きちんと挿れるところ確認してね」
「はい、えっと確か」
と、草太は肉棒を手に取るとそのまま里香の秘所に重ね合わせる様にしてゆっくりと動き始めた
「ふぁっ!バ、バカ草太。そこクリト…」
「知ってる、これで擦っても気持ちいいんだろ?」
(愛液で少しでも濡らしてから挿れるつもりね)
「ん、んっ!」
「はぁ、はぁ」
「ストップ!、草太君そこまでよ」
最初はゆっくりだったものの、次第に動きは速まっていく。ヌチュヌチュとお互いの性器が擦れあう音と共に二人の息も上がっていく。
そして、やがて草太の動きが本格的になり始めてきた時、雅美は草太を静止した。
「え、あ…、雅美さん。なんで」
「気持ちよくなってるのはわかるけど…」
雅美は形の良い胸を草太の背中に押し付けながら、肉棒を手に取ると娘の秘所にあてがった。
「ほら、里香を見て。あの娘、もう気持ちよくなっててわけがわからないって顔になってるでしょう?」
「は、はぃぃ」
「んん、草太ぁ…」
里香は途中で止まった行為に対して抗議をするかのように腰をくねらせた。
「そんな娘を前に、素股で空撃ちっていうのはもったいないんじゃないかしら、ね」
「ま、雅美さん…あっ!」
「くぅっ!」
と雅美は軽く草太の腰を押すと、草太の肉棒の先端が少し里香の秘所の中へと入っていった。
一方の里香はまだ先端とはいえ、指とは比べられない大きさの異物が入ってきたことにより思わず声をあげ、それを心配するかのように
草太も声をあげた。
「ふふ、草太君。まだ先っぽだけど里香の中。気持ちいいでしょう」
「ま、雅美…さん?」
「里香、痛そうにしてるけど。仕方ないのよ、初めてだから。学校で習ったし、それに見たんでしょう?処女膜」
「そ、そうですけど」
里香は草太と初体験を迎える際に自分が処女であるという証として事前に草太の前で処女膜を晒している。
「それを草太君のおちんちんで破って、初めて里香は草太の君のものになるのよ」
「………(ゴクリ)」
「それに、里香の処女膜を破れば里香のおまんこが草太君のおちんちん全体を締め上げてくれるのよ、今がこれだけなら
どれだけのものなんでしょうね」
「あ、痛、そ、そう…」
雅美の囁きと共に草太の肉棒が次第に里香の中に埋まっていく。里香は自分が次第に草太の女になっていく痛みに耐え、草太は
興奮の余に射精しそうになっているのを必死に我慢していた。
「そして、奥までいったら後はいやらしい里香を味わってたっぷりと草太の君の精液が里香の子宮に流し込んで…
里 香 を 孕 ま せ る ん で し ょ う ?」
「あああ、り、里香ぁぁぁ!!」
「ぎぃっ、そう、ったぁ!」
雅美の最後の囁きに草太は居ても立ってもいられなくなり、一気に里香の体に腰を打ち付けた。里香の処女膜を貫通させた感触を感じ
ながらその奥にも到達した所で、里香を自分のものにした達成感と肉棒全体を締め上げる里香の膣の感触に草太は我慢の限界を迎え、
射精した。
「い、あふぁぁっ!?」
「んぐっ、ぬ、ふぅっ!」
里香は唐突に訪れた鋭い痛みと体の中で熱い何かが放出された感触で一気に混乱状態になり、草太は里香の子宮に少しでも多くの精液を
流し込もうと力を込めていた。そして雅美もまたそんな二人の痴態を見て、軽くイきかけた。
「ふぁ、そう、草太ぁ…、らに、私、何もわかんなくなって」
「り、かぁ…んんっ」
草太は意識を手放しかけている里香の唇を奪うと、そのまま射精したにも関わらず萎える事を知らない肉棒で里香の体を突き上げた。
(わ、草太君。凄い…)
獣と化したかのような草太の姿に、雅美は娘の心配も忘れ気づけば自分の指で自分を慰めていた。
「気持ちいい!凄い、気持ちいいよ。里香の中」
「あ、あん。そ、た。私で気持ちよくなってるの、草太」
「ダメだ!さっき出したけど、もう出そうだ!気持ちよすぎて!」
「草太、嬉しい。良いよ、出して、きて草太ぁ」
草太の声はすでに絶叫に近く、里香も残った意識は全て草太を受け止める事に費やして周りが見えていなくなっていた。
(あはぁ、私。娘のローターでぇ!)
一気に覚醒した草太と里香の淫気にあてられ雅美は無意識の内に愛撫の時に使われていたローターを起動させ己のクリトリスへ押し付けていた。
「あぁ、イク!また!里香の中で!」
「草太!大好き、草太ぁ!」
「あぁっ!」
草太が里香を押さえつけるようにして腰を突き出すと、それに合わせて里香も体を震わせた。そして、激しくなっていた草太の動きは止まった。
再度、里香の中で絶頂を迎えたのだ。そして同じく、雅美も絶頂を迎えた。
「ああ、出てる。そーたのせーえき、でてる、よぉ…」
「り、かぁ」
「エヘヘ、そーたーぁ。ダイシュキィ…」
「俺も、大好きだよ、里香」
里香は満足しながらもその瞳は焦点を失い、うわ言のようなものを呟いている。草太はそんな里香を見て、本当に自分のものにしたんだという達成感
を感じていた。そして里香の体から離れると、そこには痛々しい破瓜の血の跡と逆流してきたであろう自分の精液が里香の秘所から溢れていた。
カシャッ
草太が初セックスの余韻を楽しんでいるとどこからかカメラのシャッター音が聞こえてきた。
「はい、草太君。童貞卒業おめでとう」
「ま、雅美さん」
密かに絶頂から立ち直った雅美が草太に処女を捧げた里香の姿を写真に撮ったのだ。
「どうだった、里香の感想は?」
「も、もうからかわないで下さいよ」
「だね、こんなに里香の中に出したんだから」
雅美は母親の顔で初セックスを終えた事で完全に意識を手放した娘の頭を優しく撫でた。
「…とりあえず、雅美さん。見守りありがとうございました」
「ん、あぁいいよそんな改まって。これだけできれば、後は問題ないと思うよ」
「はい!」
「んじゃあ、それではぁ…」
「え、ちょ、雅美さん。何するんですか」
と、雅美はいきなり草太の肉棒を手に取ると優しく扱き始めた。
「ふふ、二人にすっかりあてられちゃってさ。悪いけど、草太君。相手してくんない?」
「あ、そんな…」
「これからが私で、セックスの…本実習だよ」
「あ、ふぁぁ!」
(ん、あれ。私…草太とエッチして中に出されて…ちょっと寝ちゃってたかな)
それから1時間ほど経ち、里香が目を覚ました。腰が重い感覚を感じ取ると、自分の初めてを草太に捧げたのだと改めて実感した。
「奥、奥が良いんですか!」
「や、ちょっとさっきが初めてだったのにっ!」
「はえ?」
そして、周りを見てみると…母が後背位で草太に貫かれていた。
「ほら、中に出しますよ。これが、これが欲しいんでしょう!」
「あ、ま、待って本当に、君、童貞だった…あぁっ!」
「ちょっと、なにやってるの!二人とも!!」
草太が腰を突き上げ、雅美の中に精液を放出すると同時に雅美の体も絶頂を迎えた。
「ん、ふぅっ…。あ、おはよう里香。起きたんだな」
「起きたんだなって、ちょっとどういう事!」
「どういう事って、あの後。雅美さんから誘ってきて…、中出ししたとこ」
「中出ししたとこって…、お母さん!」
「あ、里香…。ちょ、どういう事よ、草太君これで初めてって…」
「もーお母さん…草太は私の!」
手コキからフェラチオで固さを元に戻し、その後騎乗位で見せつけるように草太の肉棒を飲み込んでそのまま楽しもうとしていたところから
一転、既に2回果てているという事もあってか草太が根性の耐えを見せ、気づけば先に雅美が果ててそれで形成逆転。
雅美はそのままバックに体勢を変えて草太の良いようにされてしまったのだ。
「まーまー、里香も落ち着いて」
「草太はちょっと黙ってて」
「あーもう、はい」
秘所から草太の精液を垂れ流す雅美の姿をカメラに収めながら草太はずいっと里香の前に精液と愛液で濡れた肉棒を突き出すと
「里香、舐めて」
「………っ!」
と言い放った。里香もこれに押し黙るしかなく、おずおずと草太の肉棒に舌を這わせていった。
「ほら、雅美さんも」
「え、草太くん…」
「里香にフェラチオのやり方、教えてあげてくださいよ」
「………っ!」
そして雅美も草太に従うようにおずおずと娘と同じように舌を這わせていった。
「二人とも、今日から俺のものだからね。親娘で元気な赤ちゃん、産もうな」
どうも、お久しぶりです。
ネタは色々と浮かんでいますが、どっかのスレとジャンルかぶりしていたりしていて
どーしよーかなーとか考えましたが、結果的に流れは種付になっちゃうんでこっちに
なっちゃいますね。なお、このネタはさっき即興で思いついたモノです。
トリップも久々の投下すぎて忘れちゃってるのがなぁ。
投下するにも書くのが手間なのが…ああ、脳内の妄想を勝手にテキスト化できる能力が
欲しい。
>>182
GJ!&お久しぶりです!
こんな時間にギンギンになってしまった…。催眠術2でも親娘ルートがこういう感じでストライクだったなあ… 保管庫が機能してないおかげで専ブラの旧スレログが削除できない
エロパロ版の保管庫にこれからはお願いすれば……って思ったら向こうも機能停止してんのな
オワタ
雅美と里香の親子孕ませたら草太の優秀な生殖能力が
雅美の職場や里香たちの通う学校で評判になって
うちの娘を貰って欲しいと言う見合い話が舞い込むかも
女子高生集団妊娠事件の続報やらなんやかんやでほへーとなった。
エロ漫画やエロ小説で中出ししまくってるのに妊娠に触れない作品はもやもやする
木陰の下、座禅を組んで集中している者がいる。
名前はマジカ、只今修行中の魔法使いの少女である。
「………」
魔法使いにとって集中力とは必要不可避のものだ、それこそ稀代の天才といわれる魔法使いも
これを切らすとただの凡愚と化してしまうだろう。
修行の内容としてみれば初歩中の初歩ではあるが、これを疎かにすれば魔法使いなんてものは
当然なれるわけはないのである。
「っ!ハァッ!」
と、修行の最中マジカは突然閉じていた目を見開くと中空に電撃を放った。
初等魔法サンダーである。
「やったぜ!」
「何をやっとるかぁっ!」
サンダーを放ちガッツポーズをとるマギカに様子を見守っていた師匠が突っ込みを入れた。
「え、だって耳元でぶんぶんと蠅がうるさく…」
「蠅位で集中切らすなぁ!ただでさえ周りに蚊取り線香焚いて楽な環境でやってるつーのに!」
「ししょー、そこは『サンダーで蠅を撃ち落せるようになったか、成長したな』くらいの言葉
で褒めてあげないと」
「うるせぇよ!効果範囲広げて撃ったらそりゃ当たるよ!威力だって全然満たしてないしな」
「でも蠅を…」
「ただの虫をやってもなぁ」
と、マジカの師匠は肩を落としてふぅっと溜息を吐いた。
このマジカという少女、魔法使いの修行を始めて早2年。その実力は大抵の魔法使い見習いが半年で
到達するレベルにようやくなったくらいのものである。
なお、これは扱える魔法の種類という話であって威力に関しては問題外(悪い意味で)である。
「なんでこう、お前は雷系統は範囲広くしても絞っても同じ威力なんですかね。」
「それは逆にそっち方面に向いてるって事なんじゃないですかね」
「威力の下限が基準の奴がそれをいうかなぁ!?」
マジカのサンダーの威力は常人からしたら『ん?なんかパチッときたぞ?』位のものである。
相手が蠅だからこそ、落とせたもののしぶとさには定評があるGさんクラスになるとちょっと動きを
止める位しか効果がない。
因みに他の系統はというと…
火系統:火打石なんていらんかったんや
水系統:うわ、びっくりしたなぁもう
氷系統:夏に氷室要らずって便利ねー
風系統:いいそよ風やなー
土系統:自分で投げた方が威力あるよね
位なもので、精々が暮らしに便利になる程度のものである。少なくとも、実践に耐えうるレベルではない。
「あ、すいません。そろそろ洗濯物乾く頃合いなんで修行切り上げちゃってもいいですかね」
「家事の片手間に修行すんなよ!!」
と、まぁ。マジカの日常はこんな感じである。さて、ここまで見ていただければわかるとおりマジカには
魔法の才能がない。実際、今も家事の片手間で座禅を組んでいただけなのである。
加えていえば、系統魔法がまともに使えるようになったのもここ最近の事でありそれでいて威力も雀の涙である。
このようなクラスの人間は元々魔法なんてものは扱えるものではない。魔法は体内に魔力素と呼ばれるものがないと
使えない(抵抗は出来る)、これを体内で生成できる者には個人差がありまるっきり0の者が居ればそれこそ尋常では
ない量の魔力素を生み出すものがいる。そしてマジカは前者にあたる人間であった。
魔力素が0の人間がいくら魔法の鍛錬を積んでも、魔法のレベルはあがらない。レベルをあげるためにはまず体内で
魔力素を貯める、もしくは生成できる体に作り替えていかなければいけない。
そして、その方法とは勿論。
「んふっ、ンム………ハム」
陽も落ち、月が顔を出し始めた夜更け。マジカは寝台の上で自らの師匠に奉仕を行っていた。
「ん、どうです。師匠」
「ああ、い、良いぞ」
上目づかいで先端を舌でチロチロと舐める、すると師匠もそれに答えて優しくマジカの長い髪をかきあげてやる。
それに気をよくしてか師匠の肉棒を唾液を溜めた口内にゆっくりと飲み込んでいく。
生暖かい温もりと柔らかい舌の感触と唾液の潤滑に師匠の口から心地よさそうな呻き声が聞こえてくる。
「んっ、んっ…」
師匠の手が頭に置かれゆっくりと撫でられる、そしてマジカはそれに答えるかのようにゆっくりと顔を上下させた。
チュブッ、チュブッと口淫による音が聞こえ始める。
「そろそろ、出るよ。マジカ」
「んん」
吸い付きに強弱を絡ませ、行為を続けるとしばらくして師匠がそろそろ限界にきたので。
なるべく深く咥えこんだところで発射させないよう気を付けながら位置調整を行った。
そして浅いところで師匠の先端を軽く吸い上げると、そのままピュっとどろっとしたものが勢いよく発射された。
師匠が絶頂を迎えたことを感じ取ると、マジカはそこからさらに精液を搾り取る為、吸い付きの力に強弱をつける。
「じゃあ、マジカ。口、開けて」
ひとしきり精液を搾り上げ、師匠から口を離すと。師匠から口を開けるよう催促がくる。
マジカは嫌な顔一つせず、むしろ悦んだ顔で口を開け、自分の口内に師匠の精液が溜まっているのを確認させると。
ゆっくりと、その精液を飲み込んだ。
魔力素を体内で生成できない者が魔法を行使するにはその体に魔力素を取り込まなければいけない。
方法として元々魔力素が溜まっている鉱物や液体を飲むというのがあるが、それについては一般では難しい。
採取するにも場所が限られており、購入するにしても経費が掛かる。そして何より慣れた者でなければこれら吸収効率は
悪すぎる。魔力素の取り込みも体に慣れさせなければいけないのだ。
そうなると一番効率の良いやり方は魔力を込めた人間の分泌物を摂取させる方法だ。
魔力素というのはつまるところ魔力エネルギーの塊だ、一応一般の料理にも魔力素を溶かし込ませ摂取させる事は可能だが
他の栄養分と魔力素の魔力エネルギーが反発しあう為、絶対的な魔力素の摂取量は減ってしまう。
その分、人間の分泌物…特に男性であるなら精液、女性ならば愛液(理想ならば経血)であるなら魔力素もさほど逃げない為、
確実に一定量の魔力素を摂取できるというわけだ。
つまるところマジカは主に、師匠の精液を摂取して魔法のレベルをあげているのである。
「し、しょぉ…そろそろ私の方も…」
自分の精液を飲み込んだマジカを師匠は優しく抱きしめると、今度はマジカの方から切ない声で誘いの声をあげる。
そっとそのままやさしくマジカを押し倒すとマジカは師匠が自分を抱きやすくする為にもぞもぞと体をくねらせた。
「ん…」
師匠はそのままマジカに顔を近づけ、先ほどその精を放った口に口づけを交わした。
そして、両手でマジカの程よく育った胸を掬い上げる。
「んん…」
優しく全体を揉みながら人差し指でぷっくり固くなった乳首を弄る、とマジカから軽く声が漏れた。
魔力素を取り込むとその魔力が体内で安定するまで感覚が敏感になる。当然ながら先程精を摂取したマジカの体は敏感に
なっており、例えるならば媚薬を使用されている事と同じである。
「ひゃあん」
マジカの乳首に吸い付くと、突然の刺激にマジカは可愛らしい嬌声をあげる。
「ふぁ、ししょ。おっぱい、そんなに吸うと…」
「母乳が噴出しちゃうってか」
「ぅぅっ…」
実際にはそんな事はないが、マジカ的にはそんな風に感じてしまうらしい。
「そんな事言ったら、お母さんになった時に大変なんじゃないのか。
子供におっぱいあげながら感じちゃうなんて、いやらしいママになっちゃうんだなマジカは」
「そ、そんな事ないです。赤ちゃんにおっぱいあげるときは感じません!…多分」
「ふーん、説得力ないなぁ」
「師匠の吸い方がえっちなだけなんですー」
マジカの乳を弄び、堪能しながら。そんな軽い会話をしていく。
「ゃっ、んんっ!」
人差し指と親指で少し強めに乳首を摘むのと同時に、密かにマジカの秘部に擦りつけていた射精より立ち直った肉棒を腰を器用に
使ってマジカの中に埋めた。擦りつけていた段階から既に濡れていたソコは問題なく自らの師を受け入れ、マジカはピクっと体を
硬直させた。
「ん?軽くイっちゃったかな」
「うぅ、イ、イってません…」
「あら、そうですかぁ」
明らかに感じているのに強がっているマジカを見て師匠はここでいじめっ子気質を発揮する。普段ならここで勢いよく突き上げて
より強い絶頂を与えてやるところだが、今回はゆっくりと中にその身を埋めていった。
「はっ、ぁぁ…くぅぅっ」
思ったよりも弱い刺激でいけるとこまでイケないマジカは切なそうな声をあげる。
「全部入ったよ」
「あぁ…んん、奥ぅ、奥に強く当たってますぅ…」
根元までぎっちり入ったところでマジカの耳元で囁くと、暗にもっと強く動いてとマジカから催促の声がかかる。
「はっぁぁ、駄目ぇ!奥ツンツンしちゃ、私!」
「凄い、これだけ激しくしてないのにマジカのココ。すごい締め付けてくる」
「あ、駄目。ししょ、私、イっちゃ、あ、あぁぁっ!」
小刻みにマジカの奥をノックしてやるだけでキュキュとマジカは肉棒全体を締め上げてくる、完全に体が出来上がっている証拠だ。
そして、師匠から与えられる刺激に我慢が出来なくなったマジカはあっけなく果ててしまった。
「んん、んー、ふー、ふー」
「(完全に発情しちゃってるな、コレ)」
取り込んだ魔力素の安定化にはちょっとした技術が必要である。魔法使いを目指す者達はまずはこれを習得する事になるが。
マジカの場合、これが恐ろしいまでに不得手であった。その日その日により成功するのにムラっ気があり、安定させれる時は驚くくらい
あっさりとなるが失敗する時はこの様に普段の様子と比べると驚くくらいに乱れてしまう。
「ほら、マジカ。一人で気持ちよくなってないで集中して、落ち着くまで待っててあげるから」
「は、はいぃぃっ…」
と、師匠はマジカの背に手を入れそのまま上半身を起こさせ抱きしめ、頭をポンポンしてあやしてやる。
マジカは師匠の体にキュッと抱き付き、呼吸を整え目を閉じた。
「(でも、これって…集中してると師匠のが…)」
こうして、師匠に抱かれ一つになっているのは魔力素の取り込みで昂ぶった体を鎮める事や家賃替わりの為ではない。
これも一種の魔法の訓練だ、魔力は体の丹田と呼ばれる所から生成される。マジカのように魔力を元から生成できない人間ができるように
なる為には丹田を感じとらなければならない。その為には男性であるなら射精の我慢し昂ぶったところで、女性ならば子宮で魔力を感じる
必要がある。(そこで魔力を感じ取ることが出来れば自然と丹田を感じ取る事ができる為)
丹田を感じ取り、その上で魔力を感じ取ることが出来れば体が『魔力を生成できる』と学習し生成できるというわけだ。
もちろん生成量にも個人差があり、訓練次第では生成量を増やせることが可能になる。
ただ、つまるところは腹部で魔力を感じ取れば良いので実際に性行する必要はなく。ディルドー等で刺激してやるだけでも十分である。
マジカの場合、魔力素の安定化すら満足にこなせないので直に子宮に魔力を篭めた精液を流し込んだ方が感じ取りやすいだろうとの事なので
このように抱かれている。
(ちなみに、師匠は難色を示していたがマジカがそれを望んで今に至っている)
マジカが自分の膣内で魔力を感じ取れるようになったのは最近の事である、最初は安定しない魔力素に振り回された末の快楽に負け、その
快楽をある程度抑えれるようになってからは体が師匠との性行為に慣れ女としての悦びに負け、現在では中に出された精液の魔力を感じ取れ
るようになった事で師匠に抱かれている事を改めて実感し、それだけでイける様になってしまった。
しかも、それだけでなく行為中の際は自分を貫いている師匠の肉棒の形を魔力とは何の関係もなく把握できるようにもなってきているのだ。
「(声とか、平気そうだけど。もうちょっとで出されそう…)」
何度もこなしている為か、師匠の射精に向けての前兆を感じ取るマジカ。
「こっちから動くぞ、マジカ」
「は、いぃっ」
下から師匠が突き上げてくる、体勢が体勢なので先程まで深くは入ってこないが両手を完全に背に回され抱きしめられている。
「ん、ん、ん!」
耳元で自然に師匠の息が荒くなってきているのがわかる、修行の一貫とはいえ自分の体で気持ちよくなってくれる事にマジカは密やかに
幸せを感じていた。
「そろそろ、イクぞ。マジカ」
「はい、師匠の好きな時に、イッて下さ…んん!」
肉棒の先からの精液の迸りを感じ取ると反射的にマジカは胸を押し付ける様に師匠の体を強く抱きしめた。
「(ん、子宮に…師匠の精液が…溜まってく………え、ちょっと、これ!)」
師との性行を重ね、何時しか膣内射精に幸福感を感じるようになっていたマジカはいつものように子宮内の魔力を探りながらもその余韻を
味わっていたが…、どうも様子がおかしかった。
「し、師匠…。魔力が、魔力が感じられないんですが…」
「ああ、魔力を篭めずに出したからな」
「やっぱり…、師匠。それ、不味いでふむっ!」
本来、魔力を篭めていられるはずものが来なかったためマジカは抗議の声をあげるもそれは師からの口付けに遮られてしまった。
そのまま、舌をねじ込められ吸い上げられる。
「………今日は、これで終わらせるつもりはないからな」
「し、師匠………」
師匠がマジカから体を離すも、2度も射精を終えたはずのその肉棒はまだ力強さを残していた。
「あん、あ、あぅぅ」
「ほーら、この格好だとしっかりと見えるだろう?」
マジカの片足を自分の肩に載せ、師匠は膝立ちの姿勢のままマジカを貫いていた。
「ダメ、この体勢…、奥にぃドンドン届いて」
「そうだな、奥に届くたび、『もう離さない』ってマジカのが吸い付いてくるように締め付けて…」
「はっ、んん、ししょ、これ、修行じゃ、ないい。ただの、セッ…」
「お前は…、こうしてる時にそんな風な雰囲気でシてなかっただろう?お前自身がさ」
「………っ!」
「それに、最近じゃあ魔力云々おいて素で感じる様になっちゃって…。魔法使いの才能よりこっち方面の才能開花させてどうすんだよ」
「だって、それ、師匠がいっぱいさわるから!」
「まぁ、つっても俺がずっと独占するんですけどね」
「はぁっ」
ズンと、大きく腰を動かしマジカを突き上げた。
「なぁ、マジカ。わかるんだろ、もうそろそろ…俺が、きそうだ、って」
「はん、んん、ん。魔力、魔力篭めて下さい…でないと私…」
魔力を篭めた精液はその本来の種を残すという機能をほぼ失っている。これで孕む事ができるのは、繁殖目的で性行しているサキュバスか
性行為による魔力コントロールに秀でた魔法使い、そして薄い確率引いてきた者だけだ。ちなみにベテランの魔法使いになると自身の魔力を
コントロールし、相手が孕ませようとしてきてもきちんとガードすることが出来る。
なお、師匠と弟子による出来ちゃった婚の原因の一つとしてあえてノーガードで修行を行った事が挙げられる。(女師匠の方が割合が多い)
「知ってるよ、今日はマジカの危ない日なんだろ」
「ゃぁ、知ってるんなら、さっき…」
「マジカ…お前が危ない日だから…『普通に』出すんだ、よ!」
「ぁっ、ダメ、弾けちゃ、ダメェ!」
ビュクビュクっと、今度は奥深くを突き上げられ精液を放出される。
「(溢れちゃう、師匠の精液で子宮の中が溢れちゃうぅっ…)」
「くっ…マジカァっ…」
「(師匠との、赤ちゃん…出来ちゃう…)」
そして、お互いの絶頂が収まり顔を合わせると。二人はどちらからともなう口付けを交し合った。
「互いに見知った仲で同じ家に住み込む、家事は言わなくても勝手にやる、挙句の果てに修行という名目で体を重ねる。処女も頂く、そんな
状況だったら、なぁ」
「何が、『なぁ』なんですか!師匠の変態!鬼畜!ダメって言ってるのに、何度も何度も、もう!」
修行という名のただの睦ごとを終えた二人は互いに寄り添いベッドの上で横になっていた。
マジカは本日の師の行いにプリプリと怒りながらもその身を離そうとはしていなかった。
なお、三回戦目は騎乗位にて自ら子種を強請っていた模様。
「そもそも、やっぱ魔法の才能ないよマジカには。一人前になって一人立ちするようになったとしても魔力補充の問題にぶち当たるよ。
そんなレベルでの稼ぎ何てたかがしれてるから、どっちにせよ誰か抱くか抱かれるかしか方法がないだろ。それならねぇ」
「そ、それだからといって子供を作る作らないのという話には…」
「バカ、お前の頭の固さは知ってるからな。どっちにしろ諦めないで一人前目指すんだろうっていうのは予想できるからな。
だったら…」
「一人立ちできないようにするしかないだろう?」
と、師匠はマジカの耳元で囁くとマジカはそのまま顔を赤くして俯いた。
「これから、危ない日にはガンガン出していくからな。孕みたくなかったら、精進しろよ」
「はぁい………」
マギカは師匠の胸に顔を埋めると、師匠もそれに答えてマギカの頭を撫でてやった。
その後、マジカは危険日の一週間は修行を控えて精力増強メニューを作るようになったという。
「師匠、今日…危ない日、ですからね?」
エロアニメ「鋼鉄の魔女アンネローゼ」の2巻が私の中で大ヒット中
それはそうと中出し決められてんのに怒りながら騎乗位で腰振って自分から中出し
決められにいくっていうのはムラムラします。
あとハラボテセックスしてENDっていうパターンが多いけど、ボテバラに耳当てて
「あ、動いた」
で終わるENDも流行っていいと思うんだ。
なんかこう、合理的な目的があって性交してるのに、
いつの間にかそれを忘れて快楽に没頭してしまうような話って大好きッス。
GJだけど師弟ともに>>192だけそれ以降とキャラが違うように感じられる 民主党の時も参院選で負けるまではそんなもんじゃなかったっけ?
スレのネタは投下されないのにこういうのには食いついて政治厨ってクズだな!
205 名無しさん@ピンキー sage New! 2014/11/05(水) 09:09:19.40 ID:gFtnIqJi 1回目
次点は安倍第一次、小泉内閣と自民党内角ですが
206 名無しさん@ピンキー sage New! 2014/11/05(水) 09:10:39.28 ID:gFtnIqJi 2回目
スレのネタは投下されないのにこういうのには食いついて政治厨ってクズだな!
これは酷いブーメランだw
昔はここも栄えてたのに、みんなどこかへ消えてしまった
メジャーではないけど、ジャンル区分でのタイトルにはなった性癖だしねぇ。
今が踏ん張り時じゃないかなぁとは思う。
断面図とか種付けプレスとかだいしゅきホールドとか前より流行ってるし
むしろメジャーなんじゃないか?
踏ん張って新しい書き手が出てきてくれればいいんだが
昔のことは知らんけど、スレが落ちなければ誰か書いてくれるの待ってるよ。
ノクタで鳩が羽ばたき始めたなwww
リンカーンとか鳩とか、懐かしい俺好みの職人が復活したのは素直に嬉しい。
あとはここがまた新しい書き手とかで活発になればいいんだが。
マジで!?と思ったらマジだった>鳩が羽ばたき始めた
愛情に満ちたラブラブ孕ませも良いが
女性の人格が顧みられずに正しく『産む機械』として扱われる
人口維持など社会的使命が最優先のディストピア孕ませ物も良い
ただ産む機械にするだけなんじゃもったいないから
専用の施設で厳重に管理し女性の意識も完全にコントロールしておいた上で
(性的な物も含めた)娯楽や奉仕目的の活動
あるいは高齢者の認知症防止なりストレス・精神疾患の緩和なりの為の対人セラピーなどへも使ってみたいな、個人的には
ただディストピア設定と孕ませを組み合わせただけだとあんまり相性良く無さそうに思えるし
>>218
牧場物なら人間を牧畜化しやすくする為のご都合設定として
何らかの媒介を通して現実世界と自由に行き来が可能な別の世界線を使うってのもアリじゃない?
気温も湿度も風の強さも程良く妊娠中でも暑さや寒さを感じない快適な気候の下
結界内にかけられた魔法の影響で妊娠中の女性は(程度の差こそあれど)全員ミルクを出せるって事にしてさ それってもう二次元キャラを牧場で飼い慣らすスレじゃんか
版権キャラを使わない場合こっちのスレってこと?
そういえば、お知らせしようと思った時に限って規制中だったりでうっかり遅くなってしまいましたが、
自作SS倉庫に「Dragon's Bride」の後日談をうpしております。
当時ご要望くださいました方、まだスレにおいででしたら。
tp://wordpot.blog134.fc2.com/
>>219
俺あの人の大ファンなんだがすごく復活してほしい
今日はいい妊娠の人ですねなんか投下されるかなわくわく >>223
要望出した人じゃないけど保管庫で何回も読んでた
またそちらも読みに行きます いちいち外野でああだこうだ言ってると職人さんのストレスになるから
書き始めるまでそっとしておいてやんなさい
職人さんってどれくらいの距離感が心地良いのかねぇ?
まぁ、狂信と否定は論外だが、褒める感想は細かくせずに「よかった(GJ!)」、厳しい感想は言葉使いを丁寧にするくらいかなと個人的には思ってるが。
そうそう、ここの過疎化は寂しいのでちょっと行動しようと思ってる事が時期的に一致したので一点。
まだ誰かは言わないが、コミケで以前ここに投稿していた人に直接会う機会がある予定。
しつこくするつもりはないが、さらっとさりげなく何かここ用に書いてもらえないかお願いしてみる。
催促は止めとけよ〜(´・ω・`)
過疎なのは板全体的にそんな感じぽいし仕方ないべ
大量規制で書き込めない時期長かったし、今もなんか板ルールが妙な感じにめんどくさくなってるし
(連投規制がすぐかかるようになってる)職人さんが気軽に投下できなくなってるよな、どこでも
いなくなった職人さん達ってみんなpixivの奥底とかでひっそり発表してるのかなあ
それともノクターンノベルズだっけ?なろうの18禁版、あれとかに行ってたりして
→Pixiv
→ノクターン
→自サイトorブログ
→Twitter連動アプリ(ぷらいべったーなど)でフォロワーにのみ公開
→同人誌オフライン販売orデータDL販売
のどれか
>Twitter連動アプリ(ぷらいべったーなど)でフォロワーにのみ公開
今はそういうやり方もあるんだな、でも一体どうやってフォロワー作ってるんだか
今、暇つぶしにネットうろうろしてたらToLoveるのネタがあった。
来月のネタがやばいというネタで、古手川唯がリトが赤ん坊になったのを抱いてるっぽい画像だった。
この子、前も妄想で妊娠してるの想像してたし、実は孕ませ属性持ちじゃね?
真面目で純情っぽおい委員長が、実は妄想では孕ませ属性持ち…こういうのもギャップ萌えか?www
細かいことだが女キャラなら孕まされ属性ではないのだろうか
H村さん「iPS細胞というので女の子でも孕ませることができるらしいです」
この前に同性婚の報道があった時に、純白の婚礼ドレスを着た女2人が並んでるのを見た
いずれは養子にしろ子供を迎えるのだろうけれども
夫婦の片割れが、この男との間に出来る子ならって決めて、パートナーを抱かせて子作りする妄想が炸裂した
AVのレズ物に、精力絶倫の若い男が侵入して来て、ビアンな2人共を美味しく喰ってしまう展開をみるけど
心の底に、子供が欲しい願望を秘めてるのかな、なんて私的に夢想していたりする
もっとファンタジーに、魔法か都合のいい薬で片方に生やして子作りすればいい
という設定を実際にやった上に
生やしたことのある方を正ヒロインに持ってくるとか奈須きのこって変態だよな
武内が言ったのは、エロゲ化に際して元々はヒーローだったキャラを性別逆転させるってとこで
逆転させた後に大元の伝説とどう整合性とるかでヒロインにちんこ生やしたのは奈須じゃないのか
マイナー少女漫画誌に連載してるファンタジー漫画の単行本おまけで
騎士階級のゲイカップルの片割れが
「彼氏と一緒になりたいけど、ご両親は彼を結婚させて領地を継がせたがっているし……」
と悩んだ末に親戚の女の子から身分の釣り合う百合カップルを紹介してもらうってネタがあって
それはそれでいいなとちょっと思った
儀装結婚した後は、後継ぎの為に愛のないセックスでお互いに子供を作るのか
子供さえ作っちゃえば後は世間的に文句も言われず本命とイチャイチャして暮らしてけるんだからいいんじゃね
政略結婚や夫をATMとしか考えてない女だってセックスして子供作るし
子作りの時、レズはマグロで良もいけどホモはどうするんだろ
男→男→女でトコロテンするのかな
リアル>>244的な事例で人工授精を使った話を聞いた事がある。
ゲイバーのママさんから。 同性愛がバレると魔女扱いされる中世で、変態紳士的な貴族が友人のレズカップルを保護するついでに
跡継ぎ兼アリバイ作りの為に孕ませるっていう妙なシチュを思いついたわ
嫁を宛がわれたショタが射精までいけなくて困ってるところを
親友とホモセックスしてトコロテンすることで赤ちゃん作るマンガをどっかで見た
>>257
そこは確か最近子供を自爆テロに利用してる疑惑が タイの代理母出産のやつかなぁ
シチュ想像しちゃって興奮した
>>256
書き込みの時期的にはインドで邦人女性が拉致監禁されてた、って奴かな? 妊娠出産を強制されるニュースとか
低年齢での妊娠出産とかのニュースが好物
『処女のまま命を宿した少女(達)が現れた』という架空妄想ニュースネタはどうかしら?
宗教観倫理観を揺るがすレベルにまで発展した騒動の背景には
少女達を人工授精で強制的に妊娠させ記憶も都合良く書き換え
「人格のある腹ボテ人形」状態にした姿でPRさせる事で
(メディアやマーケティング関係へ金を渡して思いっきりこれを喧伝させる)
殖産興業アピールの為のプロパガンダへ利用しようとする謎の国家的組織の影が・・・てな感じで
ブラコン少女が兄の使用済みコンドームでオナニーしてたら
破れて出来ちゃったとかの方がいい
あー確かにそういうのでも『処女懐胎』って事には出来なくも無さそう
>>266
その世界ではPRに利用した人形を(極秘に)個人で入手して引き取る事も出来る・・・って設定もあるんですがね そもそも種付け対象に処女を欲しがる奴っていうのは
「この女が産んだ子供は確実に自分の種」っていう安心感込みでほしいわけだから
いくら膜があっても腹の中に誰のだかわからない子供が入ってたら意味なくね?
そもそも卵子の遺伝子情報から培養したクローン精子を使ってるので他の誰の子供でも無いし
そういった「処女厨」趣味の男性を主なターゲットとした
「精子サンプルを提供して頂ければお好みのおにゃのこを孕ませてあげますよ」サービスも展開してるから・・・
子作りする経緯が見たいんだよ
腹ボテの女の子はその結果であって主目的ではない
「経緯をじっくり」って意見と「結果を見れるんならその為の経緯なんてあんまり重視しなくてもいいよ」って意見とで
ぶつかり合ってすれ違っちゃったりした事もありそうだな、このスレだと
>>273
同ジャンルに見えて案外幅が広いよね。
だいしゅきホールドして「中にいっぱいちょうだい!」が好きな人もいれば、
手を縛られて「お願い中はイヤァアアア!」とかが好きな人もいるし、
SFな感じで大量妊婦たんわほーいとか好きな人もいれば、
ファンタジー世界で平和なエルフの村にオークの群れがってのが好きな人もいるでしょうし…… 平和なオークの村にエルフの群れが……に見えた
疲れてるんだろうか
>>275
孕ませてもらうために大挙して押し寄せるのか
それはそれで玉熱 あの人たちなら私たち種族の願いを、きっと叶えて下さるわ… そんな妙齢の女声が聞こえてきたw
少し前のレスを読んで処女懐胎と言う言葉に かなり過去に読んだエロ小説で
結城彩雨の「肛虐三姉妹」の次女が婚約中に攫われ、実験で受精卵を子宮内へ入れられる話が浮かんだ
パパは真面目で大人しい性格の属にいういい人
ママは一生懸命な教育ママ、でも体はグラマーで色気ムンムン
僕は今中学受験のため猛勉強、目指すは開成中学
夜遅くまで勉強勉強
でも隣の部屋からママの声が聞こえてくる
ソッと襖をあける僕
「ヤンッ!、アンッ!アッアッアッ!!」
「ママ・・・数学終わったよ・・・」
「あっ優ちゃん・・・アンッ!ハゥッ!」
背中に刺青のある男の人がタバコを吸いながら後ろからママにぶち込んでいる
「ママは・・はぅっ! レイプされちゃってるけど・・・んくっ! 気にしないで勉強を・・・はんっ! するのよっ! はぅっ!」
「てめぇは子育てよりも子作りに集中しろよ!それにしてもいいカラダだ・・シマリも最高!孕ましたるっ!!」
「アッアッアッ!」
「今日はついてるぜ、こんないい女滅多にいねえわ」
僕は襖をしめて再び勉強を始めた
目指せ開成、筑波大付属
「それにしても東大卒の女がこんなにウマい体してるとは思わなかったぜ、あの旦那にはもったいないわ、ウホッ!いい乳!最高!」
「アンッ!ヤンッ!」
「そういえば準ミス日本になった東大生もいい女だったな、孕ましたくなるぜ」
パン!パン!パン!パン!
「息子も東大を目指してるのか?」
「アンッ!はいっ!」
「まあいい、俺の子は東大無理だと思うがとりあえず産んでもらうぜ」
「そ、そんな・・・・」
「おいおい、このカラダで子供一人とかありえないだろ、お前の仕事は子供を育てることじゃない、産むことだ とりあえず俺の子2、3人産んでもらうからな」
「ひ、ひどい・・・・はうっ!」
隣からママ達の声が聞こえてくる
刺青の男はママに子供を産ませるつもりみたい
気にするな!僕は勉強だ!集中!集中!
二桁の整数Aの一の位と十の位を入れ替えると二桁の整数になりました。
さらにその数にAをかけると12で割り切れる整数になりました。
Aとして考えられる数は○○個あります。
「アンッ!アンッ!アンッ!ハゥッ!!産ませないでっ!!」
ママのレイプが気になって勉強に集中できないよ
ダメダメ、しっかりするんだ僕
パシッ!
突然襖が勢いよく開いた。
「よう坊主、頭のいいお前に質問だ」
「む、息子の勉強の邪魔をしないでっ!」
「うるせえ!お前は子作りに集中してろ!」
「はうっ!!」
「坊主、よく聞け!真面目に仕事する大人しいパパとムショから出てきたその日に
人んちの女に無理やりぶち込んでヤリまくる俺、お前の母ちゃん孕ませるのはどっちだ?」
「・・・・お、おじさんです」
「そうだ、俺だ、レイプで前科10犯の俺がお前の母ちゃん孕ますんだ!」
パン!パン!パン!パン! パパパパンッ!!!
「ああああああっ!あああああああああっ!」
「坊主!こっち来い」
「やめて!勉強に集中させてあげて!」
「黙ってろっていってんだろ!このアマ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はうぅ!!!」
「いいか坊主、もうすぐお前の母ちゃんの中で精子を出す」
「精子?」
「そうだ!!母ちゃんの卵子と受精する精子だ!」
「・・・・」
「坊主!母ちゃんと繋がってる部分よく見てみろ!」
そういうと刺青男はバックでママを突きながら僕の顔をママのお腹の下に潜り込ませた
「どうだ?よく見えるだろ!ママのマンコと俺のチンポ」
グチョグチョのママの膣に刺青男のチンポがズッポシはまって勢いよく叩きつけてる
「交尾っ!」
「あああああっ!」
「坊主!よく見てろ!出すぞ〜出すぞ〜」
「ああああああっ!」
「孕めよ〜孕めよ〜イクッ!!!」
次の瞬間、男の肉棒が大きく膨張したかとおもうとドクンドクンと脈打ちはじめた
ドピュドピュドピュドピュ
ビュルルルビュルルル
ドクンドクンドクンドクン
目の前10cmで見た母の受精の瞬間
男の金玉がキュンキュンと収縮してる
ママが見ず知らずの刺青男に妊娠させられてる・・・
「ムショから出た日に子作り成功!!!妊娠妊娠っ!!!」
「ハァハァハァハァ・・・ひ、ひどい・・・」
「産めや」
ママ・・・・
「ふぅ〜〜〜」
男はタバコの煙を大きく吐くとママからズリュンとちんぽを引き抜いた
膣口とチンポの先が糸を引いて繋がってる
そして男のチンポの先から白いものがドロリと出てきた
「坊主見ろ!これが精子だ!見たことあるか?」
「な、ないです」
「じゃあよく見とけ、もう少ししたらお前も出るようになる、これで女を孕ますんだ」
「いっぱい出てる・・・」
「馬鹿野郎、こんなの残りカスだ、あとは全部お前の母ちゃんの腹ん中だ!」
「・・・・ママ妊娠するの?」
「当然だ!強い男が女に子を産ます、弱肉強食、自然淘汰!習ったろ!」
「・・・・うん」
「お前の母ちゃんに最低3人は産ましたるわ」
「ハァハァハァハァ」
ママはうつ伏せのまま意識朦朧の状態
クプチュ。。
膣口から刺青男の白い種汁がドロリと流れ出てきた
「オラ、上向け」
「アッ・・・」
男が母を仰向けにすると乳がブルルンとわなないた。
ムニュウウ
「アンッ」
「坊主!見てみろこの巨乳!この乳で俺の子を育てるんだ」
「お前の母ちゃんは父ちゃんの子を何人産んだ?」
「僕だけです・・・」
「そうか坊主だけか!てこたぁお前の父ちゃんは1人だけだな、俺はこれから3人は産ます、じゃあお前の母ちゃんはいったい誰の女だ?」
「・・・・わかりません」
「考えるんだよ!頭で!」
「お、おじさんです」
「そうだ、お前の母ちゃんは俺の女だ、俺の子を産む女だ」
クプチュ、プチュプチュ
ママの性器が音を立てて泣いていた
「ハァハァハァ、あっ・・・優ちゃん」
ママが意識を取り戻した。
「勉強は大丈夫なの?」
「うん・・・でもママ・・レイプ・・・」
「ハァハァ・・・レイプなら大丈夫だから・・・ハァハァ・・勉強に集中しないと開成に入れなくなっちゃうよ」
「おう、気づいたかメス」
「ハァハァ、お願いですからこの子の勉強の邪魔だけはしないで」
「そうかそうか、じゃあ坊主!向こうの部屋に行ってろ!俺と母ちゃんは子作りヤリまくるから」
「そんな・・・」
「そろそろ俺の女だってこと自覚しろや」
ブチュウウウウウウ
激しいディープキス
「孕ます」
僕はそっと襖を閉めた
関係ないけど、エロ漫画でよくある演出の種付けプレスとかだいしゅきホールドとか好きなんだが
文章だけでマヌケにならないよう表現するのってけっこう難しいな
前に控え室スレで「まんぐり返しをどうやって雰囲気壊さずに表現するか」みたいな話になってたけど
そういう感じかな
>>291
正常位と屈曲位の中間な感じとでも言えば良いのかな
男が性交のまま上から体重を掛けて身体ごと押さえ込んでしまい、女の身動きがまったく取れない状況
種付けされるがまま、な体位になってるから 「だいしゅきホールド」など甘ったるい幻想だよ
真の名は「既成事実固め」
行き遅れ女だろうが事故女だろうが引き取らさせられる、悪夢の技だ
>>292
あの、漫画のコマが挿入されてる女性の股間と上に乗ってる男の尻でいっぱいになってるみたいな構図かな ゴム着けててもデキちまう時はデキちまうもんなんじゃ
あれ、構図によっては男の尻の方が画面に占めてる割合が高くて
微妙に興奮しきれないときがある
あれは萎える構図だよなぁ
せめて男は透明にして欲しいとこだが、ブサメンに犯される女が好きな人らに需要あんのかな
AVでいう男の玉袋で肝心な部分みえねーだろカメラアングルそのままだからな
レイプのシチュとしては悪くないと思うけど見栄え微妙だ
ボテセックスなんかとは相性悪いし
>>296
破れたり射精時だけつけるなんてマネしなけりゃ大丈夫だろ……事前に針刺した奴いるなら知らん >>296
一応、製造元の想定している正しい装着方法と使用方法ならゴムの避妊率は100近い
ただ、それらを遵守できてない場合がままあるため、ゴムの避妊率はそんなに高くなってない だよなぁ
世の中そんなに上手にゴムを咥え込ませたりハメこませられる奴なんて
プロで裸商売やってたような女でも無い限りなかなかそうそうは・・・
ていうかそういうコンドームとか作ってるメーカーの人らって今お上が考えようとしてるであろう
少子化脱却の為の政策とかと一体どうやって向き合って行くんだろう
『妊娠中の妻の性病感染を防止する為に必要です』って面を強調したりでもするのかな
意味が分からん
少子化対応の政策を「避妊せず考えなしに子供バンバン作れよー」という意味だとでも思ってんのか?
少子化対策って話よく聞くお
↓
子供を増やすには避妊禁止法案しかないお
↓
コンドームメーカー死亡するお!政府は対策とれお!!
なんと短絡的な発想
ぶっちゃけ年間の堕胎件数が40万件超といわれる日本でコンドーム規制とか意味なし
少子化対策は若年世代の経済的底上げしかありませんわ
コンドーム買えないくらい貧富の差が激しくなれば少子化なんて解決すると言った政治家がおりましたな
コンドーム買う金もない奴が子供一人育てられるわけもなかろうに
バカなのそいつ
頭数さえ増えれば御の字だからね
底辺家庭に生まれたガキがどう育つかに興味はない
うまいこと大人まで育てば税収になるし、虐待等で子供の時に死んでしまっても悪いのは産んだ親っていう論調になる
意識高い金持ちから下手に頭の良いのが生まれてくるより、馬鹿から馬鹿が生まれてきた方が国にとっては得。
貧民街が大きければ大きいほど便利な道具が増えるわけだし
民主主義を唱えてる国なら尚更
日本より人口が多くてもGDP低い国なんかいくらでもある時点で
自分が間違ってるって気づけよ
人口増が最優先の政策となったディストピア社会で
教育よりも生殖を重視した学校生活をおくる少年少女たち
これで一本書けそうじゃわい
むしろ言うほどディストピア社会な設定かな?
『(種の保存や人口問題対策の観点から)生殖(の為の教育)を重視した学校生活』なら
貧富の差が極度に拡大しなくったっても普通に起こり得る世界なんじゃないの
>>312
人格を顧みられずに肉玩具として扱われるというシチュエーションが好きなので
むりやりにでもディストピア物にしたいのだ 少子化対策のために女が男のチンポを拒否できない系の法施工された同人は結構みるな
孕ませたあとが問題だらけだが道行く女を孕ませ放題ってシチュはエロいと思う
その手の同人って、孕ませてボテ腹ハーレムみたいなところで終わるからスッキリしないよな
そりゃまあ女性の方は十月十日の期間があるからなぁ。
孕ませ法は妊婦(出産後暫くも)と病人に拒否権がないと
流産の危険もあるのに妊娠してからも拒否できない話は萎える
あと、このスレの趣旨には反するけど、出産まで行くとやっぱりニッチな性癖になっちゃうからやりづらいってのはある気がする
妊婦でも充分ニッチな性癖だがな・・・マニアの俺がそう思うくらいなんだから
ディストピア系だと人造子宮とかでクローニングとかがよくあるけど
受精卵を受け取って妊娠するだけの女性ってのもありかな?
毎月排卵してチンポ受け入れるだけの女性。
ディストピアを突き詰めたら、人権を無視した妊娠促進法を施行するほど人手不足な折
数か月の妊娠休暇を女性に取らせる余裕も惜しんで人工子宮の開発が進むだけだと思う
なにごともほどほどに
最終的には「地球へ…」みたいに「人工授精→人工子宮」な人体の関与しない方向になるよな
ディストピアで妊娠ハーレムやりたいってだけならわざわざ不可能な方向に設定考えなきゃいいだけじゃね
遺伝病なりの欠点を克服できず人工子宮開発が頓挫したでもよし
産むサイクルの長さが問題なら妊娠期間を短縮できる技術でも作ってしまえばよし
超能力人種だと、野放図に子供産ませる方が危ないし
胎児がなんかの加減で胎の中でキネシス類使い始めたら大惨事だから
むしろ人工子宮推奨になるのでは…
んー…、超能力人種の話で「新世界より」は自然妊娠だったっけか?
結婚にも出産にも色々許可が必要で、産まれた子供も危険因子の片鱗があったら即排除
でも人工子宮は使ってなかったような感じだったが
あと、最近の人工子宮→自然分娩なSFではファフナーがあるが
一人目からあんな高性能なのがほぼ自然に産まれるとなると
あの島の末裔は「生身のままで、敵側と味方側のいなくなる系能力を持つ」ように進化しかねない恐怖が見えてきてる
>ファフナー
というかあの子、まだ3歳かそこらなのに身体や知能は既に就学直前の児童っていう人外なわけだが、
その祖母からして一切老化が進まない人外ってこと忘れてないか?
多分サイヤ人の末裔とかだぞあの一族
ディストピアモノものもいい感じだが
愛のある孕ませもお願いします。
異世界召還したぎりぎり妊娠可能なょぅじょと少女の間ぐらいの娘を
もとの世界に返さないために無理矢理孕ませて縛り付けておくみたいな話が読みたいなあ
孕ます方がロリコン変態っぽくなっちゃうのが悩ましいんだが
二次元孕ませの時点でとっくに業深いんだし
ロリボテのついでにもう何個か盛ったところで程度が変わるわけじゃない
好きな性癖持てばいいと思うぜ
>>325
あの世界は制度設計がメインで、あまり高度な科学技術は使わない方向な感じ
呪力である程度は出来るんだろう
大人になるまでに大半は排除されてしまうので人口も増えない >>330
極端に女性が生まれなくなった世界に10歳ぐらいで召還されて
孕まされ続けるのがいいなと
13歳で2児の母というモザンビークの記事を見ながら思った…
でも召還される娘は東洋系の華奢なのがいい
黒人白人の13歳って見た目は既に大人と大してかわらんし 東洋系の華奢なロリっ子がいいって言ってる時点であなたも相当に変態ペド入っちゃってるんじゃないんですかねえ
低年齢出産ギネス記録更新に挑ませるでも
消費期限切れ卵子受精して高年齢出産挑まされる豊島女でも
なんでもいいからとりあえず破水と出産姿見たい
そーいや2chが専ブラは
今後JaneStyleのみとし、datを廃し、APIのみとするってあったから
早くSSwikiに転載しないとSS群が失われるぞ?
逆にクロールしなきゃならない事態に陥ってしまったのか
しかもwikiに貼った所でその続きの投稿や雑談を一体どこで行うんだという問題も解決しなきゃなんないしこりゃ大変だわ
しかもその間にこの現行スレをhtml化までしなきゃなんないからねぇ
ていうかどうやって保管したらいいの
現行分はwikiに仮置きして
相談は暫定的にしたらば借りたら
【2ch専用ブラウザ 今回のAPIへの対応一覧】
× Jane (オープンソースは許諾が出ない)
◎ Jane Style (山下がAPI使用許諾の権限)
× Jane View (Style山下と仲が悪く個人情報を渡したくない)
△ Jane Xeno (Style山下と仲が悪く個人情報を渡したくない)
△ Jane Clone (Style山下と仲が悪く個人情報を渡したくない)
× V2C (作者が行方不明 & 逆コンパイル可でオープンソースに準じるため)
△ Twintail (作者ではないが開発を協力している水玉氏が「しおどきかな」と言っている)
× ギコナビ (個人情報渡したくない。本家がBSDライセンスの要件を満たしていない)
× ゾヌ (開発停止)
× かちゅ〜しゃ (開発停止)
× navi2ch (山下から使用許諾を出すことはできませんと通告)
× Wakamurasaki (山下から使用許諾を出すことはできませんと通告)
× Andy (山下から使用許諾を出すことはできませんと通告)
× s2ch.net[讃岐メニュー] (山下から使用許諾を出すことはできませんと通告)
× iMona (山下から使用許諾を出すことはできませんと通告)
× n2ch.net[ぬこ] (ウェブアプリケーション型の専用ブラウザは許諾が出ない)
× read.js (オープンソースは許諾が出ない)
× BathyScaphe (オープンソースは許諾が出ない)
× Thousand (オープンソースは許諾が出ない)
× JD (オープンソースは許諾が出ない)
× rep2 (オープンソースは許諾が出ない)
× chaika (オープンソースは許諾が出ない)
× Freeze Owata+1 (オープンソースは許諾が出ない)
× 2chMate (ひろゆき(sc)に対応していると許諾が出ない)
△ Live2ch (不明)
【2ch】2ちゃんねるがdatを近日廃止、ウェブスクレイピング禁止
2015年3月3日以降はAPI経由の許諾制★3(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424081022/ より >>343
これってPINKもなの?
わりとマジで移住先探すしかないのかなぁ。 移住できそうな所でアダルトカテゴリおkって言うとotonaちゃんねるかな
あとNextって所も設置を検討している(らしい)・・・って聞いてる
加えて、今回の騒動の元凶の気分次第で利用者を訴訟できる、っていうクソ制約つき
以前に専ブラにスパイウェア混ぜ込んでた@専ブラのソース元の規約違反
んでもって今度のはそれ以外にも情報送信することが利用の前提条件になってて
更に、新専ブラは、糞野郎が改竄されたと判断した場合、
そこの修正をしないようであれば訴訟対象、って明記してある
要するに利用者が勝手にカスタマイズするとアウト、
それどころかカスタマイズしなくても難癖で訴訟できる、というクズシステムとなっております
まぁscとかオープンには行かないから安心しろやゴミ
こここそ代わりがないんだよね
まあ自分も最近Pixivとノクターンになってきちゃったけど
「ノクターンノベルズ」で検索して実際に見てきてみ
百聞は一見に如かずやで
ノクタは、何かエロパロとは作風が違うのが多いよね
エロさが足りない
合体部分がメインで孕ませはオマケとかトッピング扱いのが多いからね
セイエキロシアンルーレットやらせたいなぁ…
いろんな人間から取った精液ミックスをクスコで開いたオマンコに注ぎこむ。
(他の動物の精液が交じっていてもいいか…まあそれで妊娠はしないだろうけど)
むしろ一本のちんこに順番にまたがっていき数回腰を振る
ちんこが射精したら負け
膣を締めて漏らさなければセーフ
自分の番が来るまでちんこ丸出しで寝転がってなきゃいけないモブ男の気持ちも考えてやれよ
ロシアンルーレットなら、男一人女二人で
エロパロ級に強力な排卵誘発剤飲まして交互に挿入
イかせたら孕んじゃうけど、女のプライド的に相手に負けるのもイヤって状況とか
イケメンを取り合ってるつもりが、実は顔がマスクが隠れてて
勝ったと思ったら醜男の子供孕んじゃったとかそういうのがいいな
カウパーでも孕むことあるんじゃ無かったっけ
勝ったと思ってたら二人とも孕んでてあちゃーな展開とかもありだな
>>369
カウパーで妊娠するんじゃなくてその中に精子が微量に含まれてることが有って
それで妊娠する場合があるから外出しは避妊にならんっつー話 先走り汁の中には本当に先走ってる奴がいる
これ種な
最後のページで腹ボテだの出産後だのになるエロ漫画や同人はありませんか?
長らく放っておいてすいません、保管庫管理人です。
とりあえず、更新しましたけど不味いのかなぁ・・・
>>376
おお、ありがとうございます!
助かった… 注意:近親、ショタ、ロリ、きわめて変態(俺が)
会話文のみの小ネタでお送りします。
「ねえ、先生」
「どうした?」
「先生に初めてを奪われてからもうすぐ6年だね」
「そんなになるか」
「うん、だって入学してすぐだったもの。でもあれからずっと先生のこと好きよ」
「一貫校の麗しいお嬢様に改めて言われると嬉しいなあ。急にどうしたんだ?」
「わたし、先月お見合いしたの知ってるでしょう」
「ああ、ベッドの中で聞いたな」
「来月、あの人と結婚することになったの」
「ははあ、そうか。卒業と同時に結婚か。さすが金持ちのお嬢様だな。しかしそりゃめでたい。じゃあ今日は結婚祝いをあげなくちゃな」
「何をくれるの?」
「そうだな、もうやりおさめになるだろうし、子供なんてどうだ?」
「本当!」
「いいだろう?」
「先生ならきっとそう言ってくれると思って、もうしばらくピルを飲んでないの!」
「そうか。そいつは実に都合がいい。だが今週辺り、旦那ともやっておけよ?」
「解ってる! 嬉しいな、いつも中に出してくれてたけど、今日は本当に『子作り』になるんだね!」
「ああ。あそこから溢れるまでたっぷり出してやるからな。寝かせない……いや、仮に寝ちまっても勝手に中に出してやる」
「うふふ。最高よ。ねえ先生、あたしこれでデキるなら絶対男の子がいいな」
「へえ、なんでだ?」
「あのね、その子が大きくなったら、あたしが筆下ろししてあげて、それから毎日その子とえっちなことするの」
「自分のあそこから生まれた息子を、またあそこに入れるのか?」
「そうよ。だって、その子は半分、先生の精子で出来てるのよ。毎日その子があそこに入ったら、毎日先生の精子を入れてるのと同じでしょう?」
「なるほど、上手いこと考えたな」
「男の子が生まれて、育って、あれが立つようになったらすぐ教えてあげるつもり。一回でもたくさんしたいもの」
「ああ。けどもし女の子が生まれたら?」
「そうね……、その時はいつか先生に『味見』させたげてもいいよ」
「そいつは嬉しいね。おっと、触ってもなかったのにもう濡れてるじゃないか。さては自分の話で興奮したな?」
「だってぇ……先生のがもうすぐ、赤ちゃん作るためにここに入ってくると思ったらたまらないんだもん」
「よぉし、一年生の時から調教した甲斐のあるのいい子だ。先生からの結婚祝い、大事なとこでいっぱい飲み込めよ」
「はい、先生……っ!
ごめん、おいこら規制が出ちゃった。
86000秒待ってくれ。
わっふるわっふる
っておいこらってそんなに待たされるのかよ!この時期全裸は辛いが正座して待ってる
しょうがない、場保たせに思いつくまま携帯で打ってみる
注意:近親、ロリ
「里奈のここは今日も美味しいなあ」
「あぁっ、あ゛っ、はぁああっ、伯父様ぁ、もっと、もっと深くぅ!」
「淫乱な娘だ……、もっとも、そう『教育』したのはこの私だが……、伯父さんのモノをくわえ込んで離さないね」
「あ゛ぁあっ、先っぽっ! 里奈の子宮に当たってるのおっ!」
「誕生日おめでとう里奈。今年は里奈にも赤ちゃんができるようになった記念の年だ」
「はあ゛っ、んお゛ぉっ! あっ、あーっっ!!」
「おや、またイったのかい。まだプレゼントもあげてないのに、はしたない子だ」
「プ、レゼント……?」
「そう、今までは用心のために中に注いだりしなかったけど、今日は伯父さんの美味しいミルクを、里奈の下のお口にいっぱい飲ませてあげるよ」
「あんんっ! あぐぁっ!? ひぃっ! 深い、深いよぉぉ!」
「本来ならまだ里奈のここには、大人のモノは根元まで入りきらないからね。だけど今日は無理矢理にでも入れるよ。膣という喉を通り越して、お腹に直接飲ませるんだ。深くなきゃね」
「はあああああっ!! 子宮っ! 子宮が潰れちゃうよぉぉっ! あっ! はぁっ! あはぁあ゛っ!」
「潰れないよ里奈、里奈のお口がミルクを飲みたがって伯父さんのこれをぢゅるぢゅる吸い上げてるみたいだよ。美味しいミルク、欲しいかい?」
「ああ゛ぁ欲しいぃっ! 欲しいですう! 里奈のお腹にいっぱい飲ませてぇえ!」
「いい子だ里奈……っ! 出すぞ! 飲み込めっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁああーーっ!! お゛ぉ伯父様のミルクが中、中にぃい! デキちゃう、これ受精しちゃってるよぉお゛っ!! 伯父様の赤ちゃん妊娠しちゃってるうぅぅ!!」
「ほら……っ、たっぷり出てるぞ……っ! 美味しいか!?」
「ひ……ぎっ……、お゛いじい……っ、お゛いじいでずぅっっ!! ああ゛、あ、お、伯父様とは結婚できないのにぃ……っ!」
「最高に気持ち良かったよ里奈……お前のここは本当に名器だな……○学生にして、ママそっくりだよ……」
「伯父様、伯父様ぁ……」
「ははは、中がヒクヒクしてるぞ。来月のママの誕生日には、ママにもミルクのプレゼントだ。弟か妹、嬉しいだろう?」
「はい、伯父様……っ!」
>>388の続き
1x年後……。
「お久しぶり、先生!」
「やあ、すっかり美女になったな!」
「もう、先生ったら上手なんだから!」
「旦那とは上手くやってるのか?」
「それなりよ。それより、先生覚えてる?」
「うん?」
「昔送った年賀状。生まれたのは男の子だったのよ。あたしの望み通りね」
「そうだったな」
「それでね、あの時先生に言ったとおり、息子の筆下ろしは今年あたしがやってあげたわ。もちろん旦那には内緒よ」
「それで?」
「やりかたを知ったら、あの子ったらしょっちゅうやりたがるの。まるで先生と初めてやったあとのあたしみたいよ。
旦那の目を盗んで毎日……ううん、時には一日何回もやるの。あたし嬉しい。先生のがいつもあたしに入ってるって感じるから」
「たしかにお前が入学したての頃もそんなもんだったなあ」
「でしょう。しかもね、うちの旦那、来年度から単身赴任になるみたいなのよ。息子の性欲がますます強くなる何年か、旦那のいない家でいくらでもできるの。浮気と違って他の男を呼びこむわけじゃないしね」
「ゴムは付けてるのか?」
「まさか! 先生とするときみたいにいつも中に出させてる。あの子のったら、先生のと形も大きさもそっくり。あたしの身体に一番合ってるわ。ここ、先生専用の形になっちゃってるんだもん」
「ははは。ところで、なにか話があるんじゃないか?」
「そうなの。実はね、息子の将来のことなの」
「将来?」
「うん。あたし、はっきり言って息子に依存してる。あの子なしの生活なんて考えられない。でも、いつかあの子もお嫁さんを欲しがるでしょう?」
「そうだなあ」
「あたしね、どこの馬の骨とも知れぬ女に、先生の分身を取られるなんて絶対に耐えられない。だけど、将来あの子を独りのままにするのもかわいそう」
「すると?」
「女の子を産むの。あの子のお嫁さんを作るのよ。もちろん、先生の精子で出来た女の子よ。その子が、あたしが先生と初めてやったくらいの歳になる頃に『大人の儀式』をさせたら、息子も2x歳だし、ちょうどいいわ」
「大人の儀式?」
「わかるでしょ? あたしの大人の儀式は先生としたことよ」
「お前は息子の種で産まないのか?」
「ダメ、それじゃ先生の要素が薄まっちゃう」
「そうか。じゃあ先生がまたお前の腹の中に子供を作ってやろう。久々に誰かを孕ませたい欲求があったんだ。今付き合ってるお前の後輩は初潮が遅くて、まだダメなんだよ」
「決まりね! それにしても先生、相変わらず若い子にモテるのね。なんだか嫉妬しちゃう」
「今日はお前だけのものだぞ。玉が空っぽになるまで中に出してやるからな」
「ありがと先生!」 会話だけというのは可能性に満ちてる
直接エロ書くより体力いらないし
「はい、確かに50万ギランきっかし。お買い上げありがとうございます。」
「よし、じゃあいこうか。リネ」
「はい」
「ああ、若い剣士様。首輪は出る前につけさせた方がいいですよ。
ここの中は安全ですけど、一歩でも外出ましたら言い訳は聞かないですからね。」
「ああ、そうだね。リネ、ちょっと」
と、僕はリネの首に手を伸ばし少し小奇麗な装飾の入った首輪をつけてやった。
「ここ出たら、教会に行くからね」
「は、はい。わかりました」
「当店では今後の生活を豊かにする商品も取り扱っておりますので、どうぞごひいきに。」
「ああ、また何かあったらよるよ」
そして、僕とリネは店から出て教会へと向かった。
帝国歴356年、秋。僕は女奴隷を買った。名前はリネといって小柄で胸はお世辞にも豊かではないが
利発そうな顔つきをした娘だ。ちょうど3年前、試験に合格し剣士となった日に同じく試験に合格した
友人と連れ立って奴隷館の見学に行った時に見かけて以来、どこか気になっていた娘だった。
「あの、ヨルフ様」
「なんだい、リネ」
「ありがとうございます、私を買っていただきまして」
「そんな、だって溜まったらすぐ買わないと他の人に買われちゃいそうだから」
「そんな事はありませんよ。私、その体が貧しいので…」
と、顔を曇らせるリネをこちらに抱き寄せると頭を撫でてあげた。
そんな僕たちの様子を見ていたらしい、騎士様と隣に侍る上等な首輪を付けている婦人が温かい視線を
こちらに向けていることに気づき、僕は思わず赤面してしまった。
結局、そのまま僕たちは無言のままリネの手を引いて教会に到着した。
僕の住むこの国では上級市民層である騎士様と貴族様だとかの出身の女性を除いては女は基本的に商品として
扱われる。農奴だったり剣奴といった下級市民層だったり僕のような剣士といった中級市民層から生まれた女
は一定の年齢になると『売り物』として市場へと『出荷』される。とはいえ、その前に既定の上納金を払えば
市場に出す前に買い取る事ができ、その上で市民権も得ることができるのでそれ程扱いは悪くないと思う。
しかし、それはあくまでも『親』が存在する場合であり孤児であった場合は話が厳しくなる。
孤児院には入れてくれるものの元の生まれがどうあれ、スタートは下級市民からの始まりになる。
市場行きを逃れるための上納金を払う場合、親がいた場合は大抵は少ないながらも自分の稼ぎと親が負担して
くれるが、後ろ盾がない孤児が上納金を払えず即市場行となる。
リネについては孤児であり、丁度彼女の居た孤児院が奴隷館が併設されていた為普段から彼女の様子を伺う事ができた。
本当は奴隷館に出回る前に彼女の上納金を納めておけば、もっと安値で彼女を買えたのだが。その時の僕は、まだ
剣士に成りたてでそんな金はなかった。一度、彼女を買う機会を逃した僕はそれから節制に励みなんとか金を貯め、
今日に至る、というわけだ。
そして、今僕とリネは教会で『洗礼』を浴び終えて、僕の家で横になって抱き合っていた。
「…まさか、こんなことになるなんてね」
「ヨ、ヨルフ様。す、すいません」
「いいんだよ、リネ。これならこれでいいんだ」
リネは僕の胸に顔を埋めて、すんすんと泣いている。
僕はそんなリネを抱きしめて、耳元で囁いた。
リネを買った後、向かった教会で僕とリネは洗礼を浴びた。二人の仲が末永く続く様、神に祈りを捧げるのだ。
そして、祈りを捧げた後、神官が差し出した聖石に手をかざし相性を診断してもらうのだ。
しかし、その診断の結果は衝撃的であった。
「うむ、君達。兄妹であるな。成るほど、その様子を見ると市場に出た妹を買い戻したようだな。
はは、感心感心。おお、神よ。この若人達に幸与えたまえ。」
神官はそのように言葉を結ぶと手を天にかざした。
一方で僕とリネはその内容に唖然とし、気が付くと自宅のベットの上で抱き合っていたのだ。
「ヨルフ…様ぁ」
「様なんてつけないでよ、リネ。僕たちはどうやら兄妹なんだから」
僕自身も実のところ、孤児だ。僕とリネが生まれる前に帝国は他国を一つ攻め落とし自国の領土とした。
その国は女騎士のみで編成された部隊を持っていたらしく、その部隊は最後まで激しい抵抗をしていたらしかった。
戦争が終わり、女騎士たちは捕虜となると当然の流れで帝国兵達の慰みものになった。そうして生まれたのが、僕だ。
「でも良かったよ、リネ。お金かかったけど洗礼のおかげで君が僕の妹だってわかったんだから」
「ヨルフ…お兄…様ぁ…」
そして、僕とリネはお互い顔を見つめあい、そのままキスをした。
唇と唇が重なる、お互い一つになろうと深く求め合う。自然と舌が絡まり合い、唾液が混ざり合う。
「ふっ、んんっ…」
「んっ、………キス、してしまいましたね」
ずっと貪り合っていたかったがさすがに苦しくなってきたので互いに顔を離した。漏れた唾液が垂れて衣服に消えていった。
「凄い、顔してるよ。リネ」
「そんな、あまり見ないで下さい。」
「無理だな、そんなエッチな顔されたら」
「エッチだなんて」
「でも、リネの手ずっと僕の触ってるよ」
両頬を赤く染め、小柄な体形に似合わない煽情的な表情をリネは浮かべていた。
「僕達、兄妹なんだよな」
僕がそう言うと、僕の勃起した肉棒を撫でまわしていたリネの手が止まった。
「リネ…お前が成長した姿を兄さんに見せてくれ」
「あっ…」
僕はそう言うとリネの粗末な奴隷服に手をかけ、ビリビリと引き裂いた。
リネが生まれたままの姿になるのは、そんなに時間がかからなかった。
「綺麗だよ、本当綺麗だ」
「お、お兄さ、あん」
少しふっくらとした頂にピンと小さく勃っている乳首に吸い付くとリネは可愛らしい声をあげる。
「ふふ、もうこんなに濡れてる」
「や、そこ。だって…兄妹だって、知らなかった、から」
乳首を舌で弄びながら下に下に手を伸ばしていくとリネのそこはじっとりと濡れていた。
「お兄様に買っていただいて、お兄様のモノになって、愛していただけるものだと、思っていたか、あっ!」
「僕だって、そうだよ。リネを買って、リネを僕のモノにして、一杯愛し合うんだと思っていたよ。
でも、実は兄妹だった!…ねぇ、リネ。感じるかい。僕のが」
「は、はい。しっかりと。熱くて、硬くて…」
リネの体を弄りながらも、リネも僕の肉棒をしっかりと握り離さなかった。
「リネ…一つになろう。元々血を分けた兄妹なんだ、だったらずっと一緒に」
「お兄様、、お兄様ぁ」
そして、僕とリネは一つになった。
「あぁ、痛っ」
「リ…ネ、ごめん、我慢して。すぐ終わらせるから」
「んん、ゃです。もっと、もっと一緒に居て下さい。お兄様ぁ」
「ごめ、リネ。僕、実は初めてで…、君の中が凄い、気持ちいいから。もう…」
「えっ、あぁっ。出てる、お兄様が私の中、で。ん、んん、や、なにこれ、あぁぁぁぁっ!!」
根元までリネの中に入れるも、そこからの絡みついてくるリネの肉の気持ちよさに負け、僕はそのまま放出してしまった。
リネも僕の速さに困惑していたようだが、同時に小刻みに体を震わせ、そして膣肉の締め付けをきつくなった。
これは…
「イッタ…のか?」
「ぁぁぅ、はぁ、はぁ、お、お兄様、お兄様」
「あぁ、リネ、リネェ」
僕はリネと繋がったまま、リネごと体を起こした。リネを膝の上に乗せそのままポンポンと背を叩きながら頭を撫でてやった。
「温かい、です。身体も、心も」
「僕もだよ、リネ」
「………中に出してしまいましたね」
「うん」
「妹、何ですよ」
「うん」
「赤ちゃん…できてしまうかもしれません………」
ポツリポツリと僕を責めるかのようにリネは呟いた。相変わらずキュッキュと僕を締め上げるリネの中の良さと妹で男になった
事実と、妹に中出しして孕ませてしまうかもしれないという背徳感と満足感からか、一度精を出したとはいえ僕の息子は依然と
勢いを失っていなかった。
「あ、血」
「だって、お兄様。私だって、初めて」
「………………」
「あん、お兄様、乳首、苛めないで」
「リネ」
「はい」
「今日から、リネは僕の妹で奴隷で…奥さんだからな」
「はい、今日からリネはお兄様の奴隷で…お嫁になります」
「孕ませて、赤ちゃん…俺の子供。産ませてやるからな」
「はい、下さい。私にお兄様との赤ちゃん下さい」
「これからはずっと一緒だからな」
「はい、お兄様。愛しています」
「僕もだ、リネぇ」
この日、僕とリネは夜が明けるまで互いの身体を貪り合った。
一方そのころ、教会にて月明かりの中同じく激しく抱き合う一組の男女がいた。
ヨルフ達の洗礼に立ち会った神父とシスターである。
「ん、あ、あの」
「な、なんだい」
「あ、あの子達も今頃は」
「そうだね、聖石での結果を聞いた時は唖然としてたから、元々は知らなかった風だったからね」
「や、そこ、グリグリしちゃ」
「ここ、好きだろう。心配するな、あの子達なら幸せになれるさ」
「はぁ、はぁ、あぁぁ」
「なんなら、あの子達の子供の友達でも、ね」
「あ、ダメです。きょ、今日は危険…」
「脚で抑えてるってんだから、外には出せ…ん!」
「あ、やめ、『お兄ちゃん』、やめぇ…ああぁ!」
これより数年後、教会の近くでは仲の良い幼馴染の男女が遊ぶ姿が見られるようになったという。
はい、リハビリがてらに投下してみました。
最近思いつくネタが過去作品の焼き直しっぽいものしか思いつきませんな。
次回は機会があればまた投下しようと思います。
設定
ヨルフ&リネ
捕虜となった女騎士と戦争に参加した騎士との間にできた子。
この後、子宝には恵まれたようである。
ちなみに、父親(騎士)は母親(女騎士)の事を気に入っていたのか
かなりの頻度で通っていた模様(自分の保釈金は稼いで払うシステムだったので
実質娼婦として扱われていた)
ちなみに母親は娼婦生活に活路を見出し、現在ではVIP専用娼婦となっている。
神官&シスター
よその地方から赴任してきたのをいい事に禁断の関係に溺れる。
その為、シスターはリネの事を気にかけており、夜の作法を色々と
教えたりしたようである。なお、子宝には恵まれたようである。
ちなみに聖石の結果は外には公表されないため、ヨルフ達が兄妹と知っているのは
この二人のみである。
あんまりこんなフェチいないと思うけど、
「セックスは同意してるけど妊娠NGで、男が中出ししようとするとマジ抵抗する」
とか
「男が無理に中出ししたり、避妊に失敗して中に精子が漏れちゃったのに気付いてブチ切れる」
ってシチュが好き。
頬を赤らめて「愛してるから中出ししていいよ……」とか「んもう、中に出しちゃダメじゃない」
とかニコニコして言うんじゃなくて、
「中はダメだって言ってるでしょうが!?」とか叫んでイク寸前の男を足で蹴りだしてペニスを抜かせたり、
「ゴム外れてるの分かるでしょこのバカぁ!!」とか言って男にキックしたりするの。
そらツンデレ黎明期の名作ですしー
股からトロトロ流しながらヤクザキックかますヒロインはインパクトありましたしー
「今日も一段と暑いですねー、こんな日はさっさと面談終わらせてクーラー効いた
快適な部屋でゆっくりしたいもんだ、次が最後ですか…次の人、入りなさーい」
「は、はい。宜しくお願いします。」
例年のごとく暑さを増す夏、ここ雲穂胆筑井(んほきもちいい)高校では二者面談が行われていた。
「んん、どうですかー、最近の勉強の進み具合の様子はー」
「ええと、そう、ですね」
2−E担当、府玻金八(38)人呼んでファッキン八っぁんは最後の面談相手、坂本実奈子を相手していた。
「最近はー、ちょっと集中力ないっていわれてるぞーどうしたのかなー」
実奈子の成績表と評価表を見ながら手元にあるペットボトルのお茶を紙コップにドプドプいれ、飲み干すと
最近の実奈子の評価についてを話始めた。
「それは…最近暑いじゃないですか。私暑いとちょっと集中できなくなる性質でして」
「とはいってもねー、んん、そうだ君も一杯飲んでみなさい、喉乾いているんじゃないんですか?」
「ありがとうございます、実はもうカラカラで」
と、金八は実奈子に新たな紙コップを用意し、そこにお茶を注いで手渡すと実奈子はそれを美味しそうに飲み干した。
金八はその様子を見てニッコリとほほ笑むと面談の続きを再開した。そうして数十分後…
「実奈子さん?実奈子さんどうしました、顔が赤いですよ。」
「あ…、えーっと、すいません。頭がポーッとして」
「ああ、もう足元おぼつかないじゃないですか仕方ありませんね。先生が保健室に連れていってあげますから。
そこで少し休憩していなさい。」
と、金八は実奈子を保健室に連れていくと、そのままベッドの上に横にさせた。
「誰もいないんですねぇ、ンッフ」
「ハァッ、ハァッ(あれ、おかしいな。なんだかどんどん体が熱くなってきてる)」
「実奈子くぅんどうですか?体の具合はぁ?」
「あ、ちょっとおかしいかなって…あの、先生。何をしているんですか?」
「んん?ああ、ちょっと鍵の様子をね」
「鍵ですか?でもなんでそんなのを気にし」
「それよりも大丈夫かね実奈子君。本当に熱でもあるんじゃないんですかぁ?
測ってみないといけませんねぇ」
と、金八は体温計を実奈子に差し出し、図るように促した。
「んっ…(やだ、なんか服が肌と擦れると声が出ちゃう…先生いるのに)」
実奈子は体温計を脇に入れる為、シャツのボタンを二つばかり外してから改めて体温計を差し込んだが、その際に
脇腹をシャツがスーッと擦れたところで体が少しビクリとした事に気づいた。
「(そういえば、足も…股を擦るようにしたら…って私何してるの。先生の前なんだよ)」
「どうだい実奈子君」
「あ、ひゃい!えーっとですね」
悶々と自分の体がただ熱に浮かされている事に気づき始めた実奈子は金八の不意な問いかけに思わず、素っ頓狂な声をあげた。
「どれどれ、何度あるか先生に見せてください」
「ま、ちょっと待ってくださいね。今、渡しますか…きゃ」
と、金八は実奈子と自信を阻んでいたカーテンを開き実奈子の元に近づいた。
「せ、先生。ちょっと待ってください。私、服が」
「んん?どうやら熱だけじゃないようですねぇ」
「や、せんせ…何を…ああああぁぁぁっ!!」
と急に金八は実奈子に覆いかぶさるとすかさず実奈子の股に手を伸ばした。
実奈子はそんな金八の様子に抵抗しようとするも急に体に快感の波が襲い掛かってきた事に驚愕した。
「おー何ですか実奈子君これはぁ、いけませんねぇ。しっとりともう濡れているじゃぁないですか」
「せん、先生ぇ、ゃだ、何してるん、んんっ」
金八の手にはローターが握られており、それを下着越しにクリトリスへと押し当てられたのだ。
金八の手がローターを微妙に押したり転がしたりたりをする度、実奈子の体はビクンと小さく跳ねていた。
「気持ちいい声だしてますねぇ、そうだ、こんな小さいものよりも…これを使えばもーっと良くなれますよ。」
と、金八はどこに隠し持っていたのか電気按摩を取り出した。
「あ、ゃぁ、それって」
「さぁ、実奈子君。やってみますか、大丈夫、もう気持ちよくなっているのならイケますよ」
「やだ、やめてよぉ先生、それは…ぁぁぁぁぁっ」
ブゥンっとスイッチが入れられ振動を始めた電気按摩がローターと共に実奈子の下に押し当てられる。
金八はそれと同時に両方の強度を『強』に入れると、実奈子の体はむずがる様に左右に蠢いた。
「んふ、そんな我慢しなくていいんですよ。声を出してもここはバレませんからね」
「ぁぐ、んぁ、んんっゃだぁぁぁぁっ」
「はい、これでお終いです」
「あっ――――」
金八の巧みなローターと電気按摩さばきにより実奈子の体はいとも簡単に絶頂へとイカされた。
それから1時間後―
「ハァ、ハァ、やだぁ、もう、もうやめてよぉ」
「ナニいってるんだ、実奈子君。ほら、君のココは初めてだというのにしっかりと咥えこんでるじゃあないですか」
絶頂後、意識が朦朧となっている実奈子と自身の服を脱いだあと、金八はたっぷりと前戯に時間をかけ実奈子を味わった。
実奈子の意識が戻った後は当然ながら実奈子からの抵抗はありはしたものの、すでに快楽に負けた体の前に成人男性の力には
及ばず、実奈子は金八の良い様に弄ばれた。
「痛いのに、痛いのにぃ、何でぇ」
「きっちりほぐしてあげましたからねぇ、処女でもほぐせば案外大丈夫なんですよ」
ゆっくりと、それでいて優しく金八の肉棒が自身を貫き、小刻みに前後に動く度に実奈子は甘い声をあげた。
「ああ、それでも初めてなのにこの感度か、薬を使ったとはいえこれはいけませんねぇ。ンッフ。」
「やん、あ、ん、く、薬?薬って」
「君が美味しそうに飲んだお茶、正確に言うと君の紙コップにはですねぇ、媚薬を入れておいたんですねぇ。」
「あ、じゃ、じゃあ。体が熱かったのって」
「すでに他の娘で試していますからねぇ、確実でしたよ」
「他の、他の娘って…」
「勘違いしないで下さいねぇ、金の欲しさに禁止している風俗でバイトしている生徒がいましたからねぇ。
教育指導してあげたんですよぉ。」
「こ、の…外道!腐れ教師ぃっ」
「そんな汚い言葉、使っちゃいけませんよぉ。はい、指導!!」
「あっ!!」
と、金八は実奈子の奥を突き上げると再び実奈子の体がビクンと跳ねた。
「軽くイっちゃいましたか?これで何度目になりますかねぇ」
「う、うるさい。それより、はやく、はやく抜いて…」
「こんなにキュウキュウ締め付けてくるのに…、体が精液を求めているのがわかりませんかね?」
「何、言って。………中に、中だけは駄目だからね、わかってるでしょ、中だけは」
「初めてを生でして散々気持ちよくなってるんですから…このまま中で出される事も味わうのは当然でしょうがぁっ!」
「駄目ぇ、中は駄目だって、赤ちゃんできちゃったらどうする…」
「中に出さないとママにはなれないでしょうがぁっ!!」
と金八の怒鳴り声と共に、肉棒の先端からは熱い精液が飛び出し実奈子の膣内は金八の精液に満たされていった。
「あっく、あ、やだ、なにコレ…馬鹿ぁ!本当に出すなっていったのに、中に中にぃ…」
実奈子は自分の体の中に金八の精液を満たされる事を感じ取ると、自分の中で何かが『終わった』事を感じ取った。
「ふぅ、出した出した。やっぱり想定通り実奈子君の体は最高でしたねぇ」
「うぅ、ぐす、馬鹿ぁ、馬鹿ぁ………」
実奈子は絶望に打ちひしがれて泣いていると、ピロンと音がする事に気づいた。
「何、何…してるんですか…」
「何?記念行事の後は記念撮影に決まっているじゃないですか」
そこには実奈子の足を掴んで開かせた姿を携帯カメラで撮影している金八の姿があった。
「っ!!」
「ふふ、中出し決めて垂れてきた精液から破瓜の血が流れてるこの姿はレアリティが高いですねぇ。」
「こんな…こんな、このク「おっと」な、なによ。」
「この後、君がどう動くかなんて自由ですがねぇ。残念ながら今撮ったのをばら撒かれればどうなるかぐらいは
想像がつくでしょう?」
「………最低」
「気を付けた方が良いですよ。ここの男子生徒は皆溜まっているようですからね。即、肉便器になるでしょう。
そうそう、さっき言ってた風俗の子ですがね。あれはすでに落ちてますよ、店は辞めましたが今では教師も生徒も一緒
になってヤリ部屋借りてその中で稼いでいます。さすがに君もそうなりたくはないでしょう。
あ、あとですが、君のお母さん。中々美人ですよねぇ。」
「えっ…、あ、あんた。あんたまさかお母さんにまで」
「ええ、嫌々手は出す気はないですよ。ただねぇ、娘がそんな風になっているのをご近所さんにばら撒かれれば、汚い大人
達の事だ、君のお母さんまで手を伸ばすのは容易に考えられます。」
「…………何をすればいいですか」
「お、話が早いですねぇ。さすが私の見込んだ生徒ですよ」
と、金八は実奈子の背後に回るとそのまま膝にのせて実奈子の胸を弄びながら言葉を続けた。
「簡単な事ですよ、実奈子君。君には私の子供を産んで、育ててくれれば良いのです。」
「」
金八のあまりの言葉に実奈子は声がでなかった。
「もちろん、私が責任を取る形ですよ。それに今すぐってわけじゃない、中には出しましたがね。きちんと避妊薬くらいは使用してますから。
4年後、あたりが理想ですね。ですからそれまでの間は…」
「ん、きゃぁ」
「たっぷりと『女』として悦びを『教育』してあげますからねぇ」
「う、うそ。また…」
「とりあえず今日は…枯れるまで出してあげますからねぇ!」
「いや、いやぁ、誰か助けて…」
金八は実奈子と押し倒すと再び肉棒を実奈子の体に沈めていった。
そして、実奈子の枯れた声からだされた救援の声に答えるものも現れる事はなかった。
府玻金八 通称:ファッキン八っつぁん 特技:コンドームヌンチャク
そろそろ身を固めようかと思っていたので、好みな生徒である実奈子を喰い。
自分の嫁に仕立て上げようと考え実行した。
普段は生徒に慕われ、表向きの評価は高い。
問題がある女生徒を見つけてはタネを見つけて脅迫し、己の性処理と資金源にするな
どしている。そのためか、不良の男子生徒や同じような男性教師や偉い教育関係者と
は仲が非常に良い。
ちなみに、コンドームヌンチャクは先をしっかり縛っておかないと中の精液が漏れて
大変な事になるぞ、実際やる時は注意しよう
>>398
虎のシリーズは作者の人の倉庫ブログでシリーズ化してる 今日は参院選当日なわけだが、
やはり
避妊党 vs 妊娠党
みたいな論点がはっきりした性争が見たかった。残念。
なんで争う事を前提にするのか意味が分からない
我々は愛しあうべきではないんですかね?
ママになっちゃえ党とパパになっちゃいますね党の和解
酒場を兼ねた宿に入りかけて、勇者一行は少女の喘ぎ声に足を止めかけ、
次の瞬間大急ぎで酒場に駆け込んだ。
レース地のニーストッキングと靴とレース地の手袋とメイド用のヘッドドレス以外
一糸纏わぬ少女が十数人を超える巨根の蛮族達に、
テーブルに突っ伏された体勢で犯されている。
「!!っ、・・・貴様ら何をやっているっ!!?」血相を変えて抜刀した勇者に
「!!、違うんですっ!!」と叫んだのは、頬を染めて泣き悶え続けている
裸身メイド姿の少女だった。
「・・・え・・・?」
「・・・これは・・・わたしから・・・お願いした・・・事なんです・・・。
・・・皆様の・・・子種を・・・頂き・・・たくて・・・」
その宿屋は、少女がこれと見込んだ雄の客の子種で孕ませてもらう為の特別店舗でもあり、
後で勇者達も子種を求められて少女を輪姦する羽目になる。
更新作業遅れがちになって申し訳ありません。
一応、最新分まで更新いたしましたのでよろしくお願いします。
>>427
このスレの200番台付近で案内されてる
ドラゴンのシリーズの方でだが 200番台でふと読み返してみて、Fateの話題があったので思ったんだが
ヒロイン周りの特殊性癖過積載の状態を直すどころか更に混沌とさせた上で
全年齢向けコンテンツとして普通に売れてるあのジャンルすげーな
>>428
管理人さん、いつもありがとうございます 昔、ちょろっと書いたものの事を思い出して保管庫を漁ったら、投げたネタをリライトしてもらってたのを再発見。
睦月久子、か……もうちょっと彼女を掘り下げて……
順序としてなりきりで使ってからその辺を再構成になるかも。
リンカーン中田氏のサイトあるの、(>>79に書いてあったが)2年越しでいま初めて気付いた
Arcadiaでずっと新作待ってたのに…
読んだことなかった作品が複数あってほくほくですわ 異種和姦とか読んでみたい
馬✕女でブリーディングとか
まほよめヒットしてから雨後の筍状態で異形×女の子のラブストーリー増えまくってるけど
なかなか子作りするところまではいかない話ばかりで残念
先日出産してみたけど出産アクメはまじであると思った
小学生の頃、カエルが産気付いたのに綺麗な水辺が無くて産卵我慢しながら這いずり回る児童文学で性に目覚め
世界仰天ニュースの衝撃のお産スペシャルがオナネタでした
タオルを服に詰めて疑似腹ボテしながらぬいぐるみを股に挟んでクリオナしていました
そんな私はわりと前からこのスレにいます
箱入り娘が結婚するにあたり、相手を選ぶために作った条件が「精力絶倫な男性」。
何人もの男を食べ、しかし彼女を満足させる男はおらず……
そんな折、偶然知り合った冴えない独身男性とラブホテルに入った彼女は、数年間溜めに溜められた特濃精液を膣内に注がれてしまう、
ドロドロの精液で満たされた膣内を、衰えることを知らぬ巨根が突き、抉り、かきまわし、更に精液を注ぎ込む。
絶頂の繰り返しで意識を失った娘は、意識がないままアナルまでも犯され、アナルにも精液を注がれてしまう。
箱入り娘の懇願もあり、独身男性は箱入り娘と結婚。
絶倫極まる男の性奴隷として、腹を膨らませているのに精液を求める日々を送っている
私立妻成高校!
その名の如く、今の時代に良妻賢母となりうる令嬢たちと、一人ないし二人の男だけが入学を許される名門高校である。
学習カリキュラムは一般の高校と変わらぬものだが、日に一人の令嬢が性交の訓練を受けるという特異性が語られる。
これは性交を知らぬまま成人し、交際し、結婚することで、歪みが離別の原因なることが多いためである。
……さて、今日性交担当のとある令嬢を見てみよう。
『だ、旦那様のお、おちんぽ様…熱いですわ…』
『玲奈様、既に濡らしておりますね』
『性交授業も二度目ですもの。以前愛された時の最後、私は絶頂してしまいましたわ?』
『処女膜はもうございませんよ。あの痛みはもう味わうことも無いでしょう』
女子校生離れした爆乳を駆使して、学年に一人だけの男子生徒の肉棒にパイズリ奉仕。
男子生徒も負けじと桜色の淫穴に舌を這わせるが、射精が近付いたからか、尻たぶを軽く叩く。
先走りに塗れた乳房がペニスから離れ、二人が向き合い……。
『あぁっっ!はぁっ!旦那様が私の膣内にぃっ!』
『玲奈様の中、以前にも増してキツくて…くぅっ!』
『射精してくださいましぃっ!玲奈の、玲奈の胸からミルクが出るように孕ませてっ!旦那様のハレムの一人にしてくださいましっ!』
パイズリで限界に近かった男根が、女子の膣内で膨らみ、熱を帯びる。
男子生徒は当然、このようなことを毎日のようにしているのだ、孕ませることもある。
その場合、孕ませた少女たちやその子たちの全てを娶ることが出来るのだ。
これがハレムと呼ばれるものである。
射精間際の男子が女子を抱き寄せ、無理やりに唇を奪うと、陶然とした顔でそれを受け入れて。
『っっっっ!』
『旦那様、旦那様、旦那様、旦那様ァッ』
『玲奈様、玲奈様っ!』
『孕みますわ、旦那様の愛妾になります!私の子宮を旦那様の専用穴にしてぇっ!』
男子の射精を受けた女子が息を荒げ、ぎっちりと抱き締める。
脈動が終わる頃にはキスの応酬も落ち着き、代わりに引き抜かれた男根への奉仕が始まり。
乳房を精液と愛液に塗れさせながら、慈愛を込めた清めの作業。
その最中に男根がむくむくと熱を帯びだし、女子は期待に満ちた眼差しを向ける。
未だ精液が溢れる穴に、男根が再び挿入されることになるのだった。
成績も運動神経も、家柄もありふれたものの青年・忠。
人並み外れているのは性欲と射精量、ペニスのサイズだけという忠が異世界に召喚され、懇願されたことは。
『多くの女性を孕ませて欲しいのです』
『かの戦乱で男の大半は命を落とし、しかし次代を築かねば我々の未来は消える…』
『お願い致します、我々に子を与えて下さいませ!』
未亡人王妃、素直になれない王女、クールな女騎士、宿屋のお姉様。
王妃の出産穴にたっぷり注いだ翌日には、女騎士の処女穴を自分サイズに拡張セックス。
『忠様、アリアの妹を孕ませて下さいまし』
『あぁ…夫以外の精液で孕むはしたない私を、詰って、貶して、愛でて下さい…♪』
『知らない…!こんなの知らないぞっ!?』
『熱い……私の中に…これで孕むのか…?』
『孕むまで繰り返してくれるのか…?構わないぞ、何回でもやろうじゃないか』
『この宿に拠点を構えるのね、王妃様から話は聞いているわよ』
『宿代、なんて取らないわよ。どうしてもっていうなら、身体で払ってもらうわね♪』
『まだ衰えないのね…私はもうげんか、まだ犯されるの…?もう、幾らでも射精しなさいっ♪』
どこにいても孕ませ前提のセックス三昧
ボテ腹妻と愛人たちに囲まれた異世界生活が今始まる!
「忠様、私が貴方を召喚させて戴いた理由はただひとつなのです」
薄いネグリジェのような衣服を纏った美女が、頬を真紅に染めて語る。
若干垂れ気味の爆乳と、下着の一つも着けていないが故にモロに見える腋、股間などよエロさが、忠の視線を奪う。
「この国の男は今、年端も行かぬ幼子、まだ性的に育っていない若子ばかり。ですが、彼らの成長を待って子作りなど、先の長い話に期待していられる状態ではありません」
「え?何?つまり俺はお姉さんと子作りするために呼ばれたの?」
「お、おね………ごほん、私の身を求められれば、私はいつでも受け入れましょう。この国には私以外にも子を孕みたい女性は数多おります」
「ってことはつまり…」
謁見の間で、眼前の美女と忠は今二人きりである。
忠が徐ろにズボンとパンツを脱ぐと、そこには男槍…比喩でも何でもなく、真剣に槍と称するに値する肉棒が露わになる。
はぁっ、と溜息が響く。
「今からお姉さんを犯しちゃってもいいワケだ?」
「私のような、年増未亡人を孕ませたいとは……それから、私はお姉さんではありません。イリスと申します」
「あのね、おね…イリスさん。そんなエロい身体を男に、二人きりの時に見せつけて、そんなのもう犯して下さいってことだよね?」
「♪」
忠とイリスが一歩ずつ近付き、やがてイリスのネグリジェに忠の男根が押し当てられ、先走りがネグリジェを汚す。
熟れた女特有の臭いが忠を一層興奮させ、男根を更に硬くさせる。
「これで犯してくださいますのね?」
「孕むまで犯し続けますよ?なんなら孕んだ後も犯しますけどね?」
「どうぞ、イリスの身体を味わってくださいまし…♪」
ネグリジェの下、犯されることを期待したか、秘部は既に濡れ、肉付きの良い太腿に愛液のラインが何本も通っている。
忠とて童貞ではない。
イリスの唇を奪い、乳房に指を遊ばせ、濡れた雌穴をなぞり、目配せする。
セックスというのは、出来る限りベッドなどの上でゆっくり落ち着いてやりたいのだ。
その意を汲んで、イリスは忠に寄り添いながら、自らの寝所に導き。
それから数時間、イリスは忠の圧倒的な精力の前に完全敗北することとなる。
「どうしたのイリス?まだ俺は出来るよ?」
妊娠のためのセックスと聞いていた忠は、イリスの子宮を犯し、子宮に直接十、二十と子種を注ぎ込み続けながらピンピンしている。
性欲の怪物、性剣の王等と揶揄された男の面目躍如だ。
一方のイリスは、性交前に自らに刻んだ腹部の紋様を撫でながら、貞淑そうな美貌を艷やかに蕩けさせている。
「忠様ぁ……私、このような子作り、味わったことありませんわ…♪」
「紋が煌めいておりますでしょう?この紋は、着床したことを教えて下さいますの♪」
「私、一夜で忠様の子を孕みましたのよ♪」
孕んだと言われても困る。
忠の男根は未だに勃起しっぱなしだ。
美女の眼前で自慰からぶっかけ?
無理矢理犯す?
否、両方忠の好みではない。
そんな忠の逡巡を感じ取ったか、イリスは忠を抱き寄せる。
「忠様、もしよろしければ、他の女性も孕ませてさしあげて欲しいのです」
「え?いや、イリスはいいの?」
「構いません。ただ、私は性欲盛り…出来れば毎夜、寵愛を賜れれば嬉しいですわ」
「毎夜と言わず、いつでもいいけどね」
「ごめんなさい、流石に今は疲れ切ってしまいましたの。今から続けられてしまうと、私、亡夫がある身で貴方の妻になりたくなってしまいますわ」
フィー!フィー!とイリスが声をかけると、寝所の扉を開き、一人の女性が現れる。
薄手の鎧を纏った、怜悧そうな美人。
部屋に充ちる精の臭いと気配に顔をしかめながら、イリスと忠に近付いてくる。
「近衛隊長・フィリス、呼び出しに応じ参上致しました」
「フィー、私は次代のため、忠様を召喚させて戴きました。そして昨夜から一晩忠様の寵愛を賜り、着床も確認しました」
「はっ!それは良きことかと思います。人々も国難の痛みを忘れられる吉報かと」
「つきましてはフィー、貴女に重大な任務を与えます」
「何なりと」
「フィー、貴女も忠様の子を授かりなさい。市井の女性にも子を与えてもらいたいですが、それよりも先にフィーが子を授かるの」
「私ですか……承知致しました」
忠の介入する暇がない。
ただ、美しい近衛隊長はその鎧を脱ぎ去ると、その肢体を見せつける。
イリス程ではないにしろ整った美乳、引き締まった臀部が目を引く。
「フィー、貴女は処女だったかしら?」
「いえ、かつてつまらぬ男に捧げました」
「そう、良かったわ。なら今から、私と一緒に忠様に犯されましょう?」
「……私のような肉付きの悪い者でよろしいのですか?」
イリスと自身を見比べたか、凹むフィリス。
しかし主君の命には逆らえない。
下着も含めて脱ぎ去ったフィリスは、忠に告げるのだ。
「不束かものですが、よろしくお願いします」
忠の男根は、未だに硬いままである。
未亡人王妃に紹介されたのは、街の片隅にある寂れた宿屋。
王宮にはすぐには泊められないとして、暫くの間の拠点となる場所である。
忠が扉をノックすると、歪な音と共に扉が開き、迎え入れられる。
「ようこそ、いらっしゃい!イリス様に話は聞いてるよ!君がタダシ君だね!」
イリスともフィリスとも違う、快活そうな美女。
明るい笑顔が好ましいが、それ以上に露出度の高い衣服と、イリスの胸が美乳に見えそうなサイズの爆乳が目を引く。
何より、宿屋の外面からは想像も出来ないほどに美しい屋内に息を呑む。
「あ、胸が気になる?いいよ、私の母乳は幾らでも飲ませてあげるし、王宮に住むまでなら幾らでも犯して欲しいしねっ」
よく見ると、爆乳の先端を隠す程度の役割しか果たしていない布がじんわりと濡れている。
出入り口の鍵を閉められると、忠に逃げ道はなくなってしまい。
「はいっ、この首輪。隷属の首輪っていって、タダシ君が私に着けたら、私は永遠に君のあ愛奴隷になるんだっ!さ、着けて?」
爆乳の美女に乞われて、断れる者はいまい。
結局そのまま、忠は朝も昼も夜もなく彼女を抱き続けることとなった。
「エンコーしてくれるオジサンってアンタ?ワタシは安くないよー?」
金髪のギャルがスマホ片手にからからと笑いながら、スカートをちらりと持ち上げる。
額を提示された少女は満足そうに頷くと、『おっけ、じゃあ今日だけはオジサンの恋人ね!』と引っ付いてくる。
そのまま一人暮らしの家に連れ込むと、早速少女との交流が始まる…のだが。
『うわ…何これ!?ぶっと…凶器じゃん!』
『まだ童貞なの?……ま、これ見たらビビっちゃうよねぇー』
『いいよ、オジサンの精子全部搾ったげる!こんなのとデキることなんてこれからもないだろうからね』
『キスはだ〜め。本気になっちゃう』
年頃にしては豊かに見える乳房、幾人もの男根を貪っていた穴、排泄の為の穴を露わにした少女が、ベッドに横たわると、執拗なまでの前戯の後に挿入される凶器。
『オジサンの、すご、ワタシのイイとこ当たって、るってぇっ!』
『まだ、全部入ってない、って!?』
『────!!!?!?』
『イッてる!ワタシイッてる!ダメ、ダメだから!イキッぱなしだから!止まって!壊れる!壊れちゃう!』
『─────ぁ──』
長年溜め込まれた子種が、少女の子宮に直接注がれていく。
腹部が熱に満たされ、味わったことのない焼き切れるような快楽に身を融かし、倍以上の年齢の男に抱き着いて、意識を失う。
それから、暫く。
『──オジサン、凄すぎ…』
『ワタシのココ、ガバガバになっちゃうじゃん…』
『まだおっきいし…射精したりないって?』
『もうっ、お金なんていらないよっ』
『その代わり、オジサンは責任取ってよ?』
『こんなオジサンサイズので拡げられたら、他の男となんてエッチ出来ないって』
未だに硬いままの凶器が、ひきぬかれることなく役割を果たす時を待ち続ける。
抱き着いた少女は、元カレにもしたことのないディープなキスを捧げる。
オジサンの腰が動き始めると、赤く染まった頬に艷やかな微笑みが宿り。
『ワタシ、もうオジサンの恋人──ううん、便利な人間オナホ扱いでいいからぁ…』
『オジサンのミルク、全部ぜぇんぶ、ワタシのオマンコと、お口に射精してね』
『安全日かって?多分大丈夫だけどぉ、確実に孕まないって日はないんだよ?』
『やめちゃダーメっ。オジサン専用オナホにされちゃったんだしぃ、オナホに全部ピュッぴゅしちゃいなさいっ』
『ダイジョーブ!オジサンの子供孕んで、ママになったげるから!』
『あはは、こんなにお腹膨らんでちゃ激しいのはダメだよー?』
『オナホ穴で孕ませたのはオジサン───ダーリンなんだから!』
『安定期になったら、またぜぇんぶ搾ったげるからね!ちゃーんと溜めとくように!』
『浮気はダメだよ!オジサンのでヤられちゃったら、殆どの女の子は即堕ちしちゃうって』
『よう来られたの、この社に殿方が訪れるは幾年ぶりか…』
『妾はこの社に住む、しがなき巫女よ。……む、泊めて貰いたい、とな?』
『大方山道に迷うた末に来られたのじゃろう?』
『対価というわけでは非ぬのじゃが。主が良ければ、妾を抱いて欲しいのぅ。…長く使うてはおらぬ古き雌孔を穢して欲しいのじゃ』
薄暗い夕闇の山道の果て、偶然に訪れた神社に住んでいたのは、はっきりと『妖しい』巫女装束の美女だった。
見惚れる程の黒髪、はっきりと装束を押し上げる豊満なバスト、下着を着けていないからかくっきりと先端の形も浮き出ている。
一夜、軒下を借りたいと頼み込むと、夜の相手を乞われた。
無論喜んで受けた。
『このように肉ばかりの身体、とても良きものとは思えんのじゃが』
『………妾の裸体を見ておっ立てよったか。暫く抜いてもおらんのじゃろ、雄の臭いがはっきりと分かる程じゃからな』
『……妾を、孕ませよ。認知までせよとは言わぬ。妾に子を産ませて欲しいのじゃ』
はっきりと、薄明かりの寝室に雌臭と雄臭が入り雑じる。
同い年、もしくはその多少前後の年頃の女では纏い得ぬ濃密な色香が、獣欲を駆り立てる。
無言のキス、互いに口腔を塞ぎ合い、言葉を塞ぎ合い、獣の夜が始まった。
巫女の名は、佐奈と言った。
途中、自身をそう呼んでいたのだ。
だが、佐奈と愛し合うことなど考えてはいなかった……考えられなかった。
佐奈の膣孔を散々に陵辱し、孕め孕めと注ぎ込み、疲れ切った彼女の口腔にも肉棒を無理矢理突き立て、小便と精液の混ざったようなものを呑ませたのだ。
夜明け前に精魂尽き果てて眠ったのは覚えているが、都合よく彼女に甘えるようにしていたのは自分でもどうかと思った。
目を覚ますと、辺りは荒れ模様の天気であり、こんな時に下山しては危険だという佐奈の声に従い、更に一日世話になることになった。
どうやら昨夜の陵辱が佐奈の某かを目覚めさせたようで、二日目は食事以外の時間は殆ど睦み合いに費やすことになった。
それから、凡そ一週間程だろうか。
佐奈は、様々な理由を挙げては下山させまいとし、俺はそれを疑いもせずに受け入れては、彼女と愛し合った。
そして。
『旦那様、佐奈は見事懐妊致したぞ』
『天狗を孕ませる人間、などという稀有な男と出会えた奇跡、手放しとう無いのじゃ』
『旦那様、妾だけの主に、良人に……なってはくれんかのう?』
既に腹が膨らんでいる佐奈を見て、不思議に思わぬはずがない。
否、不思議に思うことを忘れさせられたのやも知れない。
神社に迷い込んでから、何日経ったのか。
どれだけ彼女と愛し合ったのか。
なぜどれだけ射精しても種が尽きないのか。
「そんなことより佐奈と愛し合いたい」という思考が、脳を埋め尽くすのだ。
『ほう、また屹立させたのぅ』
『滅びに到りし我が種のため、妾も数多子を産もうぞ』
『旦那様、永久に離しはしませぬぞ…』
娘が連れて帰ってきたのは、壮年の──私よりも、まだ年上であろう男性。
私の恋人なんだ!と自慢げな娘だが、母親としては不安にもなってしまうもので。
ですが、娘は私にそっと耳打ちしたのです。
『ママもダーリンに犯してもらいなよっ』なんて。
『母さんが一人でオナってるのも知ってるし、それで満足出来てないのも知ってるからねっ。私と一緒にダーリンの絶倫チンポの虜になろーよっ!』なんて。
母娘で長らく暮らし、確かに男性となど離婚した元旦那以来結ばれてもなくて。
娘を嗜め、娘と恋人だという男性の二人と夕食を食べ。
私は、娘と男性が結ばれている姿を、見てしまったのです。
微かに見えただけでも明らかに太く長いと分かる男性器が、娘を陵辱して。
顔も、胸も、尻も、そして女の子の穴も精液塗れにされて、それでも幸せそうに蕩けている娘の微笑み。
それを見て、不覚にも私は羨ましいと思ってしまったのです。
また満たされぬ自慰に浸らなければならないのでしょうか。
『オジサン、次はママを犯してあげてねっ』
『良いのかって?いいのいいの。私の弟妹を孕ませたっていいよ?』
『女盛りに私を育てるだけで手一杯だったから仕方ないけど、やっぱり美人はエッチくなきゃね!』
娘のあっけらかんとした声に、私は期待してしまいました。
ですが、娘の部屋の開く音がして。
私の部屋を開いて、娘の恋人が私の前に現れて。
隆々と存在を主張するソレを見た私は、はしたなくも裸体をさらけ出し、そして屈したのでした。
それから、一年程の時間が経ちました。
お腹の膨らんだ娘とは性交出来なくなってしまった彼の性欲処理は、私の役割となっているんです。
ミチミチと音を立てて膣穴に挿入される巨根、それだけで絶頂してしまう私。
遠慮の欠片もなく危険日の子宮を犯すソレを、私の胎内は離したがらないのだ。
私の胎内に再び彼の子を孕ませようと言うのだ。
ムクムクと熱を帯び、灼熱が私の子宮を染め上げ、しかし引き抜かれることなく熱が再び宿る男根。
大丈夫か?抜こうか?と耳元で問われると、彼にしがみつくことで答えるのです。
結局意識が朦朧となるまで犯され続けた私は、全身白濁塗れにされて、完敗しました。
『うっわ、ママオチちゃってるじゃん……妊娠確定の孕ませレイプとかやっばいね…』
『綺麗にしなきゃダメだよね、ダーリンの勃起チンポ。──あー、でもミルク飲まされたらボテ腹なのに犯されたくなっちゃうなー』
『騎乗位でアナルなら…って?ヤるヤる!あんな激しい孕ませ見せられたら、我慢なんて出来るわけないじゃん!』
学校内で、よく噂になっている神社がある。
薄ら寂れた雰囲気、ボロボロの鳥居、荒れ放題の山道の上にあるからか、人っ子一人近付かないと言われる不気味な神社だ。
僕がその神社に行くことになったとき、みんなは同情したものの、着いてきてくれる人は誰もいなかった辺り、お察しである。
『よう来られたの、入られよ』
神社で迎えてくれたのは、とんでもなく美人の巫女さんだった。
アイドルや、エッチな本に出てくるような人よりも余程大きい胸に、自然と目が惹かれてしまう。
『胸が気に入ったか?』
『はよう入れ。胸など幾らでも触らせてやろう』
微笑む巫女さんに手を取られて、僕は社の中に入る。
キイイと音を立てて扉が閉まったのが、少し不気味だった。
『坊、主は何故この神社に寄越されたと思う?』
「分かりません」
『正直で良い。答えはの、我を孕ませるためよ。若く青く穢れなき濃厚な精を、我に注ぐためぞ』
「は、孕ませっ!?」
『然り。最も、ここに縛り付けようとは思わぬ。この社に通い、この年増を犯すだけで良いのじゃ』
周りに触れ回ろうが、人々は世迷い言、寝言の類と嘲るであろう、語ることは無意味ぞ、とキスされる。
家族以外との初めてのキス。
ぶるんぶるんと震える胸が押し付けられて、意識してないのにペニスが太くなってしまう。
『おうおう、逞しいのぅ。斯様な年増の身体に興奮したか。このまま我の雌を穿いて貰おうかの?』
『ほれ、横になるが良い。坊の初物、我が孔にて、篤と愛でて、食らって、孕んでやろう』
ズボンを脱がされ、押し倒された僕に跨がるように、巫女さんは腰を下ろして……。
『おぉ、おぉ!良いぞ!坊の魔羅、我の胎内にて先走りを擦りつけておるわ!今宵のみで我を孕まそうてか、愛しい魔羅よ!』
互いに動けないのに、僕はまるで小便をする時のような感覚に襲われる。
ダメだ、人の中に小便なんて、と歯を食い縛る僕に、巫女さんが微笑う。
『構わぬ、堪えずとも良い。精であろうが尿であろうが、愛しき坊のものならば全て呑んでやろうぞ。ほれ、放てぃ』
キュウゥッと締め付けられ、僕は我慢の甲斐もなく、ペニスから発射してしまう。
あぁ、何てことを、と溜息を着く僕と裏腹に、巫女さんは笑顔にいっそうの艷やかさを増している。
『良いぞ……坊、それで良い。どうじゃ、我が坊の番いとなろうぞ。坊の精の全てを我に捧げるのならば、我の身体の全てを坊のモノにしても良いぞ?』
緩緩と髪を撫でられながら、巫女さんの中でペニスが再び硬くなっていくのを知覚して。
でも、初めてのセックスは、僕にはとても披露を伴うものだったらしく。
意識を失った──眠ってしまった僕から、巫女さんはたっぷりと射精させたようで。
それから、僕は毎日のように神社に通うようになり。
数年の後、ずっと年上の巫女さんと結婚すしなくてはならなくなったのは、まだ知らないことでもあった。
テレビのゴールデンタイムで、車で実際の出産シーン出てた
助手席の妻の様子が横から撮影されてる
妻「破水したわ」
夫「ズボン脱げる?」運転しながら妻のズボンを少し下ろす
妻「(陣痛による悶絶声)どうしよう出てくる出てくる!」ズボンを脱いで腰を浮かせて股を開いていきみ出す
夫「大丈夫?車停める?」
妻「走って! (いきみ声)」腹の膨らみが徐々に下に降りて行く
妻「(いきみ声)」まだ腰を浮かせて震えながらいきむ
腹の膨らみが下がっていく
妻「頭が出てきた!(いきみ声)」
妻「ああっ…ああ…生まれた…大きい子…」 股の間から赤ちゃんを抱き上げる
夫「大丈夫?赤ちゃんを逆さにして背中を叩いて」
めちゃくちゃ興奮したわ
くノ一忍法帖って妊婦ものとしてはもっとパロディとか作られてそうだけどやはり著作権的なものがあるのだろうか?
>>457
男側が「俺避妊薬飲んでるから生OKだぜ」
と言ったとこで嘘だったら女側が一方的に不利益被るだろし、
嘘ついて孕ませようとしたりする奴も現れそう。
結局ゴムやピルほどメジャーにはならないんだろうね。 魔王と戦う為に結成された勇者パーティ、それが全滅したと人々に伝えられた日。
人類は、絶望の縁にて生きることになる。
最も──それが真実か否か、確かめる術もないのもあるのだが。
勇者パーティの一人、女魔導師のリサは、魔王眷属四天王の竜人剣士に後ろから犯されていた。
名家の出、しかもエリートということもあって、特上のプライドを誇っていた彼女は、竜人剣士に敗れ、その些か貧しい身体を貪るように犯されていた。
完全なる屈服。
人為らざる者に犯され、愛しき人に捧げるべき処女を奪い去られ、抗えぬ凌辱に屈服き、心を捧げたのだ。
その幼い身体に竜人の卵を宿しては産む日々に、心が蕩け、悦楽を感じるようになった。
勇者パーティの一人、女剣士のアイナは、魔族の騎士に敗れたことでその身を騎士に委ねることとなった。
四天王よりも更に上の立場という騎士は隔絶した強さを誇り、如何に凛々しく強いアイナとて長く戦えるものではなかったのだ。
とはいえアイナは清廉とした性格も相俟って敗北を受け入れると、虜囚の辱めを受けることも辞さぬ覚悟であったのだが──
騎士は、アイナを思いの外気に入ったようです、伴侶として永劫寄り添えと命じ、魔族の血を与え──
アイナは、それを受け入れた。
今は騎士の子を腹に宿しながら、騎士の寵愛を賜り続ける日々だが、それはアイナが素朴な幸福を感じるほど満たされているのだった。
勇者パーティの女神官・ミリィは、勇者と共に魔王に挑み、敗れ去った。
元より夫を魔族との戦いで喪ったミリィは士気も高く、勇者共々善戦したかに見えたが。
魔王によって死に追い込まれた勇者を助ける事も叶わず、装備を破壊され、武器を破壊され、囚われて。
勇者パーティの女の中では唯一男を知っていた身体を、魔王の禍々しささえ感じる男根が貫く。
弱々しく睨めつける眼差しが、一瞬で緩む。
『どうした。どれ程犯されようと我を討つのではなかったか』
「う、うごかぁ………ないでぇ……」
『そうはいかぬ。我が配下も好みの番を見出し、次代を臨んでおるのだ。我が世継ぎを孕むモノが必要であろう』
「り、リサちゃんと、アイナちゃんが……」
『致し方あるまいよ。無垢な女子が竜人や魔族に凌辱され、人では及ばぬ悦楽に堕ち、母となる悦びを知り、慈愛を以て妻となる。そこに転がる無様な小僧はその何れかでも与えたか?断言しても良い、無かったであろう』
ミリィの媚肉の奥深くまで、魔王の男根が貫く。
魔王の顔とミリィの顔が間近に寄り、亡夫にのみ許していた口腔が魔王の舌に嬲られる。
気持ちいい。気持ちいい。ともすれば絶頂さえしていると言っていい。
それを言わぬのは、偏に屈していると悟られたくないためだ。
『お前は良い女だ。あんな小僧に尽くしてやってな。だが、これ程の身体を持て余して、母となる喜びも、天に昇る程の幸せも知らぬのでは勿体なかろう』
「んんんぅっ………!」
『髪の先から足の先まで、我が色に染めてやろう。孕み、子を産み、尚孕み、子を産み、お前は永劫我が妻として侍る光栄に与れ』
ミリィの爆乳が、魔王の胸板に押し付けられて形を変える。
胎内に直接放たれる、魔力の籠もった灼熱の子種汁が、ミリィの心を蕩けさせる。
堕ちたくない。堕ちたくない。
孕みたくない。孕みたくない。
なのに、なのに、なのに、なのに───
「まおう……あなたは……わたしを……ひとりに……しない……?」
『無論よ。そも、人が無為に害を為そうとしなければ、我らも手出しはせぬ。ともなれば、ミリィ、お前と愛し合う日々を安穏と送れるというものよ』
「ほんとう……?」
『斯様な事に虚言を用いる程狭量ではない』
未亡人の女盛りの身体が、悦楽に屈する。
肉凶器が突き刺さりっぱなしのワレメから、白濁が溢れては、ムチムチとした太腿を伝う。
『我が伴侶となれ。ミリィ』
「は……いぃぃっ♪」
二度目の射精が子宮に注がれ、ミリィの心は堕ちた。
妊娠したという、理由無き確信のもと、彼女は人類に決別を告げたのだった。
「別に、あんたに屈服したわけじゃないんだからね!」
華奢な身体をグロテスクな程の男根で穿かれながら、勇者パーティの一員であったアンナは魔族の獣人に抱き着く。
元々獣人・ガルラに敗れたアンナは、その屈辱を晴らす術もないままに無理矢理犯され、たっぷりと溜まった生臭いものを全身にぶちまけられ、抗おうと言う心さえも砕かれたかのように思われた。
だが、ガルラ預りとなったアンナは以後犯されることもないまま、ただ虜囚として生きているだけだったのだ。
リサは竜人剣士に愛でられ、幾度かの産卵の後に妻として竜人剣士に添い遂げる決意をしたとか。
双子の姉のアイナも魔族の剣士に見初められ、寵愛を賜っているとか。
ミリィなどは、性行為の経験がそれなりにあったことが災いし、魔王に凌辱され尽くした果に魔王の后になってでも彼に凌辱されたいと、彼の子を産みたいとまで言わしめたとか。
アンナはそのような噂を聞くだけで、手出しも害も加えられることはなかった。
それが不満で、不満で、悔しくて。
『どうしてアナタは私に手出ししないの!』
『お姉様もミリィ様も、みんなそうなのに』
『胸が小さいからかしら?小柄だから?』
ガルラは耳に触るような大声で笑った。
『お前は俺のモノに耐えきれん。他の娘ならば他の魔族との子を孕むことも出来ようが、お前では無理だ。俺のモノは魔族軍でも屈指だからな』
『最も、お前が無理をしてでも耐える根性の持ち主ならば話は別だがな』
アンナはガルラに犯される道を選んだ。
どんな言葉で、どう言ったのかは覚えていない。
ただ、臭いだけの獣人とのキスが好きになり、安全日も危険日もなくガルラの子種を注ぎ尽くされ、やがて身体がガルラの巨根を完全に受け入れられるようになったころ、アンナは子を授かった。
ガルラの喜びようは相当なモノだったが、同時にアンナも嬉しさが極まり、泣き出してしまった。
何回でも、何十回でも、何百回でも、何千回でも孕みたい。
二人で魔王に謁見し、孕んだことを報告し、戦友たちも腹を膨らませては幸せそうにしていることを知った。
やがて彼女らは人を捨て、魔族へと身を作り変えられることになる。
魔族として永劫に近い年月、最愛の男と結ばれ続けられるのだ。
「あんたなんかに、あんたなんかにぃっ♪」
「それじゃあアンナ、今日は射精もいらんな?」
「ダメっ♪全部私の膣内に射精なさい♪」
「……とんだ淫乱だな。腹の中の子が精液で溺れるぞ」
「だってぇ♪ミリィ姉様と魔王様の嫡子と結ばれる子だもの♪淫乱になるわよ♪」
ガルラに抱き締められながら、アンナは堕ちる。
華奢な身体の中で、腹だけが命を宿した故に大きく膨らんでいることの言いようのない妖しさにガルラは夢中になり、アンナに種を注ぐのだった。
『内藤くん、少しいいかね』
先輩から声がかかったのは、仕事の終わった少し後だった。
『どうにもね、何回嫁とやっても子供が出来なくて気になってね。医者にかかったんだが、どうやら僕は無精子症だったんだよ』
『養子を取ることも考えたんだが、嫁はまだ子を産める年齢だしね。信頼の於ける人に妻を犯してもらって、嫁を孕ませて貰おうと決めたんだ』
『やはり僕か妻か、どちらかでも血を継いだ子のほうがいいからね』
『謝礼は弾む。……どうだろうか』
馬鹿げた話だ、と笑い飛ばすには、あまりに先輩が真剣で。
世話になった恩もあって、俺はそれを受けたのだった───
先輩の奥さん──由香里さんは、泣きぼくろがセクシーな美人だった。
先輩が出張している一ヶ月、俺は由香里さんと一緒に暮らし、その身体を貪ることになる。
その事は夫婦間でも意思疎通出来ているらしく、初めて顔を合わせる俺にも怪訝な顔一つせずに微笑んでくれる。
「由香里さん、本当にいいんですか?」
「ええ、お願いします。──元々夫は私に子を産むこと以外は期待していなかったの。子を産め、産めって。自分のせいなのにね」
肉厚の唇が、キスを求めて迫ってくる。
拒めずに重なると、今度は舌と舌の睦み合いを求められ、暫しの沈黙が玄関に訪れた。
仄かな水音のみが、耳朶に響く。
別れを惜しむように唇同士を啄みあい、互いの口の端に溢れた唾液の混ざりものを舐め取り合って。
「あなた、童貞なの?」
「はい。何年もオナニーさえ出来てません」
「まぁ、それは──こんな女が初体験で良いのかしら?」
「喜んで」
「嬉しいわ」
玄関の鍵を閉めると、由香里さんは身に纏ったシャツを脱ぎ捨てる。
豊満な胸、少し肉の付いた腹が露になって、一気に雌の匂いが強くなった。
「由香里さん、スゲーエロいですね」
「褒め言葉として取っておくわ」
「こんなエロい人を孕ませるまで、ですよね?」
「孕んでからも良いのよ。何年もオナニーしては虚しさに落ち込む繰り返しだったもの」
女は、自分を女として愛でてくれる人に愛を捧げるものよ、と由香里さんは艷やかに微笑んだ。
由香里が仰向けに寝そべり、その秘部を露わにすると、内藤は童貞ペニスを押し込むように、由香里に覆い被さる。
「童貞卒業おめでとう……♪」
「あ、ありが、うっ……」
内藤は歯を食いしばる。
由香里の膣壁は、久方ぶりの来訪者を逃すまいと童貞ペニスに絡み付き、射精を促す。
大凡名器と呼ばれる孔には違いないだろうが、童貞の内藤はそんなことを知る由もない。
「く、うぅ……」
「我慢しないで良いのよ?セックスを楽しむ、私を気持ち良くするなんて、もっとずっと先のことでいいの」
由香里の唇が、内藤の呻きを呑み込むように唇と触れ合う。
その瞬間、内藤のペニスは脈動。
何年も何年も溜め込んでいた、熟成に熟成を重ねていたであろう子種汁が、番を求めるように由香里の子宮へと殺到していく。
「熱い……まだ硬いまま……まだビクビクしてる……まだ射精が終わらないの…♪」
「す、すみません、まだ……っ!」
「良いのよ、まだまだ溜め込んでいるのよね♪」
「く、くっ……」
「抜いちゃダーメ♪」
由香里が、腰を引こうとした内藤に両腕、両足を使って抱き着き、三度唇を重ねる。
夫との満たされない夫婦性活、決して孕むことのない日々にない充足が、たった一度の性交にあったのだ。
ともすれば浮気、不倫となるのだろうが、これは由香里の夫に依頼されての托卵。
誰に憚ることもなく、情を交わせるのだ。
結局、由香里が妊娠したと分かる半年後まで、毎日のように二人は盛り合うのだった。
ノクターンノベルズとかに依存し過ぎてここの存在を忘れそうになる
それならX日後に生まれる胎児とかX日以内に産む妊婦とかでネタにした方がこのスレらしいだろ
「一年後にママになる女の子」とかかな。
うっかりナマでしちゃって…とかレイプされて…とかパターンはいろいろあるね。