オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ( ) \_____
(・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ
チョーーーキモチイイ!!
凡人の俺にもできてしまった
0(●)2(●)2i(●)t.n(●)et/d11/0203misaki.jpg
(●)を削除です
そういえば15ぐらいまで書き込みないと落ちるんだっけ
>>1乙嫁支援
猫カフェを義人化したらハーレムっぽいっすね。
でも自分が猫になって嫁共に喉撫でられたいキモ吸い ×義人化 佐倉宗吾や田中正造じゃないな。
○擬人化
コンビニで黒パンストが棚に並んでいるのを見ると、
黒パンストが擬人化して夜うちに訪れてくれんかな〜とか思う。
でも迫られても「今夜は私を穿いてくれない?」
その場合、穿くけど。
毎朝、朝勃ち騎乗位係に中出しさせてもらえる御主人様になりたい。
騎乗位で起こすのはさすがにむずかしかろうから
その前にフェラで気持ちよく起こして欲しい
寝てる間にしゃぶりはじめて気持ちよさで目が覚めるみたいな
嫁3人に騎乗位で中出しで搾り取られて、
4人目嫁に中出ししてやっと目覚める御主人様だったら、
どんな気持ちいい夢を見ているんだろうか。
妄想垂れ流してるけど、即死回避のために支援しているだけなんだからねっ!!
毎日一人ずつ相手するのがハーレムの基本だろうか。
3P以外受け付けない御主人様とか。
「君たちはみーんな正妻だから、ひっくるめてまとめて愛してるから」
なんだか楽しくなさそうだなあ。
日替わりハーレムもいいね。
毎日色んな女を一人づつとか、数が多ければ三交替で24時間相手させたりかわいがったりとか。
でも別に一人づつってのが「基本」って訳でもないんじゃね?
どっちかって言うと同時に複数侍らせてる方がハーレム感があって一般的な様に思う。
エロゲなんかのハーレムエンドでも大体複数をいっぺんに可愛がってる女まみれな絵ヅラが多いみたいだし。
ソファなんかに座って、股間でダブルフェラさせながら、
左右に座らせた女の背中から回した手でそれぞれの乳揉んで、
横から自分の顔に胸が被さる様にする女の突き出された乳をねぶるもよし、
正面から顔を寄せさせてぺちゃぺちゃ舌を絡ませるもよし、
いっそソファの背もたれ代わりに背中は二人位の女に体重を預けるってのもいい、
そこまでいくならならもう、ソファの腰掛部分もよつんばいにした女に…。
とかなんとか妄想が膨らむわいな。
家具はすべて女だな
「愛でてくださいませ」と最近ご無沙汰にされてた女達が「せめてお情けを」と
なるほど。
「その時間」に大勢とたっぷりですね。
「いつでもどこでも」的なイメージは、ちょっと違うんですね。
おはよう騎乗位、鏡の洗面半跏立ちハメ、着替え股のぞきバック、
朝食テーブルクロス下フェラ、ディルド椅子の愛娘に行ってきますキス、
スカートの下でメイドにクンニされている奥方に行ってきますハグ、
鞄用意する秘書を駅弁ファック、玄関で履物係メイドに立ちバック、
玄関ドア係メイドは180度脚上げハメ、運転手メイドにボンネットバック、
自家用車内お付きメイドを背面座位ファックしながら出勤…
だめだ。ハーレム世界観とは別物だ。
物理的ハーレム:館・城塞・王家的なものか
精神的ハーレム:親族家族、学校、職場が全員好意の行為
全世界・全宇宙グローバルユニバーサルハーレム:全雌全穴が待っている…
それとも、性交が天より与えられた使命?
いやいや、一概に「ハーレム好き」と言っても、そのへんはそれぞれ各位の趣味嗜好なんだと思うよ?
同時に複数の女を楽しむ「ハーレム」もあれば、とっかえひっかえそれぞれの女を楽しむのもまた「ハーレム」だと思うし。
だから『「いつでもどこでも」的なイメージ』も「ハーレム」としてちょっとも違わないと思う。
同時か個別かは別にしても、皆から愛されてるラブラブ「ハーレム」もあれば、
騙したり脅したり捕まえたりして来た女達を好き勝手に犯したり奉仕を強制するハーレムもありだと思うし。
それが「使命」であっても、ただ「趣味」であっても、嫌々ながらの義務であってもいいんじゃね?
多分それが「自分だけに独占的に許されてる、もしくは可能な事」が重要なんじゃないかな?
誰でも『「いつでもどこでも」的なイメージ』なら「ハーレム」スレより、常識スレの範疇になっちゃうと思うけど。
>>20
昔ヤンジャンで連載してた漫画思い出したな。
素っ裸の女4人でイスを作って、そこに全裸の主人公が座るのを恋人である姉(血縁なし)に見せつけるシーン。
「サッグのカリフ」ってゆうキーワードは覚えてるのだが、タイトルは忘れた。 気になってぐぐってみた
井上 紀良/小池 一夫「デュエット」って漫画?
>>24
そう。それだ。
主人公の坊主頭の男が何故か全裸のシーンが多いやつw
まあ、主人公は暗殺教団のおかしらなので手下の女達を椅子にしたシーンだったと思う。
ハーレムというより姉との熱愛的なシーンが主流なので、このスレ的にはスレチだが。 ここじゃなかったか
どっかで人間家具のSSあったな
椅子にするほど女の手下がいるんなら、
暗殺なんかしなくても毎日楽しく過ごせばいいのに…とか
ふと思ったけど、そういう問題じゃないんだね。
姉ハーレム、なんて魅力的な言葉なんだ。
人間家具といえば家畜人ヤプー…ちがうか。
女Aが背もたれ役。男の背中をおっぱいで支える。
女Bが右の肘掛。男の右肘をおっぱいで支える。
女Cが左の肘掛。男の左肘をおっぱいで支える。
女Dは腰かけ役。ここだけ記憶が不確かなんだよ。
ブリッジして顔を女Aの股間のほうにやって、マ○コまる出しでおっぱいと腹で男の尻に敷かれてた気もするし、
土下座の姿勢で背中で支えてた気もする。
どっちにしろ可哀そうな役回りだと思った。
確か、それを見た姉ちゃんも怒ってた。
忘れた。てかヤンジャンでしか読んでないw
そのシーン、ほんの1ページ分もなかったと思うよ。
まあ作画/原作の名からすると、
女キャラに慈悲の心はなさそうですねえ。
まあ、マグロでいながら、
7人の湯女にたわし洗い
壺洗い当ててんのよ洗い
してもらえる妄想でもしておきますね。
時間停止ものは物理法則に忠実に考えると、
皮膚も乳もまんこも固すぎて、
揉むのも挿入するのも困難になってしまうので、
そこは別の想定を組み合わせる必要がありますね。
床も壁も一面にまんこと乳と尻…
太ももも口も欲しいかな。
天井にぶら下がっていて引っ張ったら
尻が降りてきて挿入できるとか。
>>26
ハーレムもので人間家具ネタが出てくるやつなら
ノクターンの「マスタートーチ」かな >>30
御回答痛み入るそっか残念
昔女椅子だけ目当てにサイバーブルーは全4巻だったか買ったけど
また無駄に全巻買うのもなんだし漫画喫茶で見つけられたら該当巻買うかな
でもソウテンノナントカ言う三国志モノの漫画でトウタクが女椅子使ってたと他スレで聞いて
その時も漫画喫茶でと思ったがそのままになってるなあ
ほかにもメモしといたのにPC移行で行方不明だわー
>>33
時間停止系のスレじゃクウキガーヒカリガージュウリョクガーとかの物理法則みたいな話は
そもそも実証出来ないし結論の出ない無意味な神学論争ループになるんで
「何故か都合よく作用する事になっている」という大人な結論が出てる 椅子の恰好をするのはいやだけど
きれいなお姉さんに座られたい気はする。
スレ違いか…
小5のころ、好きな女子のぱんつになりたかった。
クロッチの内側にちんちんを生やして
そのすぐ前に口と舌を生やして…
洗濯されて畳まれて箪笥にしまわれて
次に穿いてもらえるまで淋しいなあとか
夢想していた
ちっともハーレムじゃないな…
物理法則はうまく作用する時間停止なら納得ですね。
「合意の上での性行為」が原則の世界で、
ふだん、そこにたどり着きそうにない人間関係の相手と
相手の気付かない間に性交や性的行為をして、
事後嫌われないという設定だから…
女の子がぱんつになって穿かれたがるハーレム。
トランクス、ブリーフ、ボクサーパンツ。
ぱんつに扱かれてイカされちゃう。
>39
女の子が黒パンストになって穿かれたがるハーレム
穿くぞ。
「いやだ祐巳さん、わたくしだってオナニーくらい知っていてよ」
志摩子さんはコロコロ笑う。
「手すさび、おにぎり、せんずり、いろいろ言うけど、正式には自慰とか手淫とか言うわね。
聖書のオナンは義姉と跡継ぎを作るのがいやで地面に射精しているから、
今で言うオナニーではなくて、外出しね。」
着たままエッチ好きな子が集うハーレム。
いろんなコスチュームの子が集まる。
>46
コスプレ専門フェスと思って
姉に騙され姉妹コスで女装させられて
参加したら…写真とられるだけでも
恥ずかしいのに…
たまには嫁さんたちにパンツこきしてもらうのもいいよね
嫁さんたち「旦那様、これはセックスじゃないんだからね。
旦那様のオナニーを膣コキで手伝ってあげてるだけだからね」
リンク集にものってるHaniwaがノクターンに投稿されてるんだが
これは同じ作者さんてことでいいのだろうか
国王が途中のままだったから続き書いて欲しいが
風俗しか縁がない僕にもできた
しかもタダで↑運じゃないね
http://sn○et/s11/028erina.jpg
○をn2ch.nに変える 話はボランティアの提案を京にしたところまで遡る。
保健室登校の生徒に気付かれないようにするために、
雄太は京を伴い人気の無い校舎裏へ来ていた。
ショーツと白衣だけで学園内を堂々と歩けるこの教師を少々恐ろしく感じたが、
それは話とは関係ないので口にしない。雄太は意外と大人なのである。
「あの娘を普通に登校できるようにしたい、だと?」
「そうです。慈善活動をしてチア部が有名になりたいから、
って動機が先立ってるのは不純だとは思ってるんですけど」
雄太の思惑は、保健室登校の娘を雄太の手によって
普通にクラスへいけるようにしてやることで、
チア部がボランティアをしている事を学内新聞によって宣伝されることだ。
チア部の知名度が上がることはもちろん、雄太への興味があれど
不信感が勝っている女子生徒達に対する雄太個人の好感度が上がる事を見越してのアイディアである。
これが成功すれば、雄太とチア部の好感度と興味はうなぎ上り。
チア部への応援・手伝いの依頼は増えるだろうし、
活動自体に興味を持って入部してくれる生徒も出てくる可能性大だ。
後二人入れば、とりあえず廃部は免れるのだから、そこそこに死活問題である。
「いいや、対価無き善行なんて信用できないからな。
それより…… 君にしては中々クレバーな選択だな」
「クレバー?」
「賢いって事さ。確かに、愛知安奈を落とす事が出来れば目標に一気に近付くだろうな」
教師が生徒を落とすと表現していいのか、などと思ったが黙っておいた。
「安奈ちゃんって言うんですか」
「可愛らしい子だぞ、君の好みかどうかは知らんがな」
「彼女、何を悩んでるんですか?
それを解決して上げられればすぐ普通にクラスへ通えるようになると思うんですけど」
「あの子の悩み、か……」
雄太の言葉に、悩みの表情を浮かべる京。
中々に深刻そうな表情に雄太の顔にまで暗い影が差す。
「そんなに、根深い悩みなんですか?」
「まぁ確かに、根深い悩みではあるな。まさしく中々に根治が難しい問題というか」
まさかひでこの作ったこの世界で、そんなに悩ましい問題があるとは。
思わず尻込みしそうになったが、そうは行かない。知らぬ存ぜぬな状況はすでに通り過ぎた。
むしろそんな問題なら、チア部抜きにしたって、自分自身の精神衛生的にも解決せねばなるまい。
深刻な表情で、京は口を開いた。
「彼女は、いわゆるニンフォマニアなのだ」
「にんふぉまにあ?」
聞いた事の無い単語である。ニンフォとかいうジャンルのマニアなのだろうか。
残念ながら雄太の知るエロゲーにそんなジャンルは無い。
「びっくりするくらい知らなさそうな顔だな…… まぁ、要するにだな」
京が雄太に耳打ちする。
「ふむふむ…… ふむ…… ええーっ?!」
□
ニンフォマニア(色情症とも)
性機能障害により、性欲が抑制されていない状態。
性欲が異常に強くなっていおり、往々にして過剰なセックスやオナニーを求めている。
満足しないケースもあるため精神病とも関連付けられる。
□
「はい。知ってますよ。その娘」
小さなツインテールを揺らし、美佳はにこやかにそう言った。
京に相談、さらに相談手数料を股間より徴収された後、
雄太は美佳に連絡を取って街中のファーストフードで落ち合っていた。
席について向かい合わせに食事、というか間食をする。当然雄太のおごりだ。
「……しかし、すごい店だな」
美佳と学校外で落ち着いて話せるように……
と場をセッティングしたのだが、返って落ち着かない状態になってしまった。
ハンバーガーをただ売っているだけの店のはずなのに、店員は全員水着。
フルカップのビキニとはいえ、そこはさすがひでこの世界。
おっぱいを包むというよりも、言葉どおり持ち上げると言った方が良い、
ボリュームたっぷりな女性が多い。指が三本は入れられそうな谷間を覗く度、
雄太の鼻の下も何倍にも伸びようものだった。
「センパイ、聞いてますぅ?」
美佳が唇を尖らせながらジュースを啜る。
あいにく目の前の少女には、指を差し挟む谷間が存在しない。
別にそれだけで雄太が女人の価値を判断しているわけではないが、慌てて居住まいを正した。
「ごめんごめん。で、安奈ちゃんのこと知ってるって?」
「知ってるっていっても、クラスメイトだからってことくらいですけどねっ」
情報料とばかりに雄太のチキンナゲットを攫っていく。
高校生の懐には少々手痛い打撃だが、今はそれどころではない。むしろ追加オーダーしたいくらいだ。
「この娘、どんな感じの娘なの?」
「どんな感じのって言われてもぉ……」
「すみません。ナゲット追加でください。あと、二箱」
通りがかりの店員に一声掛ける。すぐに出来立てのナゲットがテーブルに追加された。
代わりに千円札が軽やかに財布から出奔する。
いつか戻ってきてほしいが、今はそれよりも情報が重要だった。
「なんていうか、かわいい娘でしたよ」
「かわいい娘、でした?」
「だって、入学式で見たっきりクラスに来てないんですもん。
保健室登校してるんだったら、保健委員のセンパイとか、
由紀センパイとか詩織センパイの方が詳しいんじゃないですか?」
保健委員だからって保健室登校の生徒に詳しいというのは思い違いではないだろうか。
というか、事実思い違いだから雄太はこうしてクラスメイトである美佳に話を聞きに来たのだ。
情報が得られなければニワトリにも謝らなければならない。
「残念だけど、俺は顔すらも見たことないんだよ。どんな娘かなんてまるで知らないんだ」
「あたしだってそうですよぉ…… あ、でもでも、入学式であの娘って倒れちゃったんですよ」
「え、倒れちゃったの? 貧血で?」
「じゃないですかぁ? あたし、たまたま見えるところにいたんですけど、
フラ〜ってなったと思ったらその場にへたり込んじゃって」
その場にへたり込む。
これだけ聞けば、まさしく美佳の言う通り、貧血で立っていられなくなったと考える方が自然だろう。
だが、ニンフォマニアであるという情報を合わせて考えてみれば、別の見方も可能だ。
「なるほど。美佳ちゃん、その安奈ちゃんの事を踏まえた上でお願いがあるんだけど……」
「はい、はい……? えぇ〜っ?」
□
雄太の考えでは色情狂とはいえ、相手は一人の少女。
エッチすぎる女の子と考えれば逆に魅力的ではないだろうか。
ただ、いまだ青春の只中である少女ならば、
たとえこの世界であっても自分の性欲に対して恥ずかしく思ってしまう部分はあるのかもしれない。
だったら、教えて上げればいい。
同年代の少女だって、セックスをすれば乱れるし、安奈自身だってそうであると。
少々短絡的にすぎる考えかもしれないが、ともかくそう考えたのだ。
□
ベッドに横たわる、一人の少女の艶姿。
「あ、あ、あの、あ……」
それは言い訳出来ぬ状況だった。
本来、病人が横たわるべきベッドは彼女のはしたない愛液でびっしょりと濡れている。
そう、安奈は今までこのベッドの上でオナニーをしていたのだ。
それは彼女の濡れた指先、そして膝に引っかかったショーツからもよくわかる。
おかずになっていたのはもちろん、雄太と美佳・若葉の情事だ。
「えっと、えーと……」
カーテンを開いて、雄太はその場に仁王立ちしている。
股間に鎮座する男の象徴は、何度も射精したにも関わらずまだ硬度を保っており、
その矛先を安奈へ突きつけている。
安奈の視線は、そんな揺れる肉棒と雄太の目を行ったり来たりしていた。
そんな緊張状態にあっても、雄太は安奈の体を嘗め回すように見つめている。
そして、思った。今まで出会った女性に無い、素晴らしい魅力を持っていると!
雄太がこのひでこの世界に来てめぐり合った女性は、大きく三タイプに分けられる。
まずは苺やアリスなどの同年代タイプ。そして、桃姉や京などの年上タイプ。
最後に、杏子や柚子、若葉や美佳のような年下ロリタイプ。
しかし、若葉・美佳と同じ年であるはずの安奈は違ったのだ。
なんと安奈は『ロリ巨乳』だったのだ。体は小さいながらも、苺を超える美巨乳が胸に鎮座している。
今、雄太に見つめられふるふると震えるだけで、
その柔らかな肉もまた出来たてのプリンのように震えていた。
最早言葉も出ず、ただ視線を安奈へ注ぐだけ。
それを睨まれていると勘違いしたのか、安奈の声は震えていた。
「の、覗いてて、すみません……」
ようやく彼女の口から出た言葉は、謝罪。
「ひっどーい! センパイと愛し合ってたのを覗かれてたなんて! どうしますぅ?」
「ボクもショックです…… まさか見られてたなんて」
美佳と若葉の二人が呟く。
文句を言う口ぶりだが、彼女達に体を隠したり恥ずかしがったりするような素振りはついぞ見られない。
というか台詞そのものがわざとらしい。
これは当然、ここまで雄太のシナリオ通りだからだ。
そして、これまたシナリオ通りの言葉を雄太は口にした。
「これはプライバシーの侵害だぞ…… もうショックの余りエッチが出来ないかもしれん」
ガクッと雄太は膝を付いた。大根役者ここに極まれり、である。
「そんなっ! 先輩!」「センパイかわいそう!」
大根後輩二人が雄太へすがりついた。
冷静に状況を考えてみれば、保健室の先客は安奈であり、
雄太達は後から来た人間。そんな人間が勝手に隣のベッドでコトを始めて、
一連の行為をピーピングされていたとはいえ、被害者面するのはいかがなものだろうか。
が、今の安奈の精神状態でこの場面を正常に判断するのは難しかった。
何しろ、確かに覗いていたのは安奈の方だが、彼女の方だっていきなりベッドのカーテンを開けられ
自分がオナニーしていたのを異性に見られたばかりである。
賢者状態に足を踏み入れていただけに、突如その姿を見られた衝撃だって大きい。
ゆえに、安奈は間違った一言を言ってしまった。
「かっ、勝手に見ちゃって、すみません! あの、あの、わたしにできることならなんでもしますから……」
「なんでもします」。この単語を聞いた瞬間、雄太はベッドへのし上がる勢いで安奈へ迫った。
「なんでもしてくれるの?」
「ひゃうっ?! え、えっと、その」
「なんでもしてくれるって言ったよね?」
「はっ、はい。あ、でもわたしに、ですけど。はい」
「それじゃあ、ショックで萎えちゃったこれを元気にして欲しいな」
雄太は半裸の安奈へにじり寄ると、その肉棒を彼女の前へ突きつけた。
萎えた、とは言うもののそれはあくまでも射精直後だからであって、
本当にショックを受けたからこうなったわけではない。
しかし、生の男性器をそもそも始めてみるらしい安奈にそれを理解することは叶わない。
お辞儀をすれば届く距離にある肉棒に、彼女は興味と恐怖の視線を交互に投げかける。
「もーっ! オチンチンはこうやって舐めるんだよっ。はむっ」
痺れを切らした美佳が横から、雄太の肉棒を咥え込んだ。さっきまでの演技はどこへ行ったのか。
頬肉と歯に挟まれ、肉竿に複雑な刺激が与えられる。ちょうど歯ブラシをされているような感じだ。
「はみゅっ、んじゅっ、りゅっ、じゅるっ」
「うおおっ、美佳ちゃんそれちょっと気持ちよすぎっ……!」
「ふわぁ……」
複雑に頭を振り、唇・舌・歯が渾然一体となって雄太の肉棒を気持ちよくし続ける。
可憐な花びらのような口から出し入れされる度に、肉棒が臨戦態勢を整え始める。
美咲家の人間を除けば、もしかしたら美佳が一番フェラが上手いかもしれない。
「ちょちょっ、本当に駄目だって! 出ちゃう。出ちゃうから!」
「んじゅっ、じゅっ…… あはぁ、センパイ気持ちよすぎちゃいましたかぁ?」
いたずらっぽく微笑み、ウインクすらする美佳。小悪魔とは彼女のための言葉だろう。
「はい。フェラチオってこうやってするんだよ」
美佳が唇で亀頭の先端を安奈へ押しやる。
「えっ、えっ、こうやってって……?」
「まずは咥えてみるの。口アーンって開けて?」
「へぁ? ふぁ、はー、アーン」
美佳に言われるがままに、安奈は口を開ける。生来人に逆らえないタイプなのだろう。
「そのまま頭を前に進めてー。さぁパクっとイってみよー!」
「あっ、あっ、はっ、はむっ」
「うっ」
美佳はパクッと、と言ったがそれは叶わず、結局安奈の唇で
雄太の亀頭にキスする結果になってしまった。
敏感な先端から感じる肉厚の感触、その奥にある硬い歯。
雄太にとってはフェラチオをお預けされる結果になってしまったわけだが、
涙を溜めた両目と合わせて、どこか嗜虐的な感情を煽られるのが不思議だった。
「じゃあ今度はゆっくりお口に入れて。はい、いーちにーさーんしー」
「頑張って! ボクもついてるから!」
いつの間にか、若葉まで安奈のフェラチオを応援する係りになっていた。
放課後の保健室。ロリ巨乳の下級生にフェラチオさせ、
さらにスレンダーな魅力溢れる下級生が両サイドからフェラチオ指南と応援をする光景。
異常以外の何者でもないが、それに興奮しない男などいない!
「んぅぅっ、んむぅぅっ、んぢゅっ、ぷちゅっ」
「あっ、あいてっ。あいててて」
決意を固めたのか、顔を赤く染めながらも安奈は何とか頭を動かして抽挿しようとする。
しかし、そのせいで歯が当たって雄太はいまいちな状態だった。
「ちょっと待って! そんな風にしちゃダメだよ」
気付いた若葉はストップを掛ける。持つべきものは気遣いの出来る後輩だ。
「ふぇ…… で、でも、漫画だとこうやって激しくすると気持ちいいって……」
「ははは…… ありがとう。でも、そういうのは
慣れてる人じゃないと上手くできないから、その通りにやらなくて大丈夫だよ」
「先輩の言うとおりだよ。それに、鼻から息しないと苦しくなっちゃうだろ?」
「ご、ごめんなさい」
安奈はしゅんとしおれてしまった。
「センパイも若葉くんもそんな風に言ったらカワイソウでしょー。
安奈ちゃん、自分が出来るようにやればいいんだよ。初心者なんだからあせっちゃダーメ」
「はい……」
「まずはできる範囲からやろ? 先っぽだけ口に入れて、ナメナメしてみたら?」
「あ、うん。はぁー、あむ」
暖かい吐息が掛かった後、安奈のネットリした口腔に肉棒が包まれた。
そのまま舌が鈴口、亀頭、カリ首と嘗め回してくる。ゆるやかだが、確かな快楽に溢れている。
「あむ、んちゅる…… くぷっ、くぷぷ」
やんわりと全体が包まれ、舌先が鈴口をくすぐってくる。
頭や顎へ使ってた神経が舌へのみ注ぎ込まれ、熱心で丁寧な愛撫へと変化する。
まるで口の中でとかされるキャンディになったような気分だ。
「さーて、先っぽは安奈ちゃんにあげちゃったから、あたしはこっちかなー。んーっちゅっ」
美佳がウインクと一緒に、強烈なキスを肉棒にした。
「それじゃあボクは逆側から」
若葉の小さな口が逆サイドから肉棒へ降り立つ。唇はくっつけたまま、これまた小さな舌で雄太の竿を愛撫してくる。
三者三様、別々の場所から行われる雄太の肉棒奉仕だった。
「おおお……」
タイプは違えど、確かな美少女三名が、
まるで花に群がるミツバチのようにフェラチオをしてきているのだ。
これで奮い立たねば男ではない。
「れるれる…… んりゅ、んちゅ、んん……」
「ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ」
「んんんん…… んむう…… ちゅぱぁ」
「三人とも、すっごい気持ちいいよ」
いまだ戸惑いながらも、上目遣いで舌先を使う安奈。
竿へ、自分の証を残さんばかりの勢いで口付けしてくる美佳。
時折歯すら使って、色々な刺激を与えようとしてくる若葉。
彼女達の全てがいとおしく、ついに雄太の欲望にも決壊の時が訪れた。
「――!! 出るよっ!」
びゅるるっ びゅるりっ びゅくくっ!!
「――あむぅっ?! ふぐっ、んむぅっ」
この突然の射精に、一番驚かされたのはもちろん、先端を咥えていた安奈だ。
美佳と若葉は頭を離し、目を白黒させてザーメンを受け入れる同級生を見守る。
本日何度目かもわからない大量射精。しかし、安奈は苦しみながらもそれを全部受け止めた。
「安奈ちゃん、大丈夫? もしあれだったらティッシュとかに……」
雄太の気遣いを、安奈は首を振るって断った。
「安奈、頑張って!」
「ファイト!」
二人の励ましに頷くようにして、安奈は少しずつ精液を嚥下していった。
「――ぷはぁっ。の、飲めました」
「無理して飲まなくてもよかったんだよ?」
「い、いえ。せんぱいが、せっかく出してくれたから……」
少し辛そうに笑いながら、微笑む。天使の微笑みのようだった。
エッチすぎる少女の、エッチすぎる初フェラチオ。その姿は余りにも可愛すぎた。
余りにもかわいすぎたせいで、ちょっと微笑んだ彼女の姿に
今しがた射精したペニスが再び臨戦態勢に入るほどだった。
「ふわぁ……」
安奈だけではなく、美佳も若葉もその姿に目を見開いて驚く。
しかし、すぐに熱の篭った瞳に変わる。安奈も同様だ。無論、雄太もまた。
これから始まろうとする行為に、いまさら言葉は必要なかった。
支援ありがとうございました。
BBSPINKは何事もないんでしょうか?
専ブラが使える限り投稿し続けます。
おつです
ドスケベボティ内気淫乱処女とかドストライクすぎる
ハーレムとポリネシアンセックスは相性悪いよね〜(´・ω・`)
日本の少子化対策に女の子牧場ができました。
女の子たちは着衣を禁じられ、毎日種付けをされて暮らします。
腰くらいの高さの台に上半身を預けた13歳以上の女の子たちがたった一人の牧場主に向かって種付け乞い腰振りをします。
「へへっそんなにチンポが欲しいんかい?」
下半身を露出した牧場主が勃起した竿を左右に揺すりながら歩くと、女の子たちは猫撫で声で誘います。
「牧場主様ぁ、さゆり子宮がさみしいの」
「主様主様!ミカの中学生まんこに濃ゆいのください!」
30すぎた熟れた経産婦の豊満な尻も、ローティーンのみずみずしい小尻も一緒くたに並んでいる。
どのおまんこもビショビショに濡れそぼってチンポを軽く押し当てただけでたやすく一番奥まで飲み込みそうである。
「うーん、じゃあ今日は……全員だ!」
「やったー今日も全員!」
「やったねお母さん」
「あらあらこの子ったら」
などという声までが聞こえて来る。
ちなみにこの場に牧場主の血を引く女の子はいない。
別の女の子牧場とトレードしてしまうのだ。
種付けの様子は12歳以下のロリ女の子たちも見学する。
この子たちも13歳になれば種付け台に上半身を預けてチンポ待ちをする日々を送るのだ。
「お姉さんたちやおばさんたち……あんなに気持ち良さそう」
「ここに、牧場主様の大きいのが……」
太ももをすり合わせるロリ女の子たち。
彼女たちはこうやって来るべき日を心待ちにして過ごすのだ。
おわり
「せんぱい、あのぅ」
眉を八の地に寄せ、安奈が不安げに声を掛けてきた。
彼女は今この瞬間が初のセックスだ。心細いのは表情だけでも良く伝わってくる。
しかし、それ以上に心穏やかでないのは雄太の方だった。
折角今日のミッションをクリア出来そうなのに、まさかの勃起不全トラブルが発生しているのだから。
今日の本来の予定はこうだ。
1 京・美佳・若葉の三名に協力を取り付け、安奈とセックスする場を作る。
2 美佳と若葉とセックスするのを安奈に見せつけ、彼女の性感を煽る。
3 安奈がオナニーしている現場を押さえ、安奈ともセックスをする。
4 安奈と美佳・若葉の三名が仲良くなり、安奈が通常通り登校できるようになる。
5 結果、チア部のボランティア活動を新聞に取り上げてもらえる。
現在、三段階目の佳境であるにもかかわらず、雄太の肉棒が勃起しないのだ。
これではセックスは出来ず、もちろん安奈に性交の楽しさを教えることもできない。
ここまで来たのにどうして? と、雄太は己に問うが、
答えは返って来ずもやもやした気持ちのしこりだけがわだかまる。
「どうしたんですかぁ? エッチしないんですか?」
無邪気に美佳が問いかけてくる。したいのは山々だが、股間が反応しないのだ。
「あー、あぁ、そうだね。えーと」
なんとかお茶を濁そうとはするが、冷や汗ばかりが出て来る。
前戯も終えてこれから、という時に勃起しないとは情けなさすぎるではないか。
勃たないんだったらそもそもフェラチオで射精するな、という話だ。
「……先輩、もしかして体調悪かったりしますか?」
「うぐっ!?」
若葉の心配そうな問いかけが心に刺さる。
まっすぐに「勃たないんですか?」と訊かないだけありがたいが、ショックであるのは間違いなかった。
「い、いや。大丈夫だよ。安奈ちゃんが口でしてくれたのが嬉しくてさ。
それでちょっと一度に頑張りすぎちゃったかなぁ、なんて」
苦し紛れの軽口を放って時間稼ぎをする。
その間に、雄太は目に力すら込め、目の前の桃源郷を凝視した。
目の前にいるのは、華奢ながら美しい肢体を誇る美佳。
薄っすらとした筋肉のラインを持つ若葉。そして、至高のロリ巨乳である安奈。
この三人が裸身をベッドに投げ出し、熱を持った瞳でこちらを見ているというのに勃起しないとは何事か。
雄太は自分で自分の体を叱責してやりたい気持ちに駆られた。
しかし、そうしていても肉棒が復調する事はない。
すると、痺れを切らした美佳がベッドから立ち上がり、雄太に体を寄せてきた。
「もう! 女の子の体はデリケートなんですから、エッチしたいって思ってる時にしなきゃダメなんですよっ!」
口では文句を言いつつも、美佳は雄太の首筋に唇を押し付け、小さな手で肉棒を愛撫してくれる。
本質的に優しい、気の利く娘なのだ。
だが、柔らかい少女の掌で握られれば肉棒もたちまち硬く…… とはならなかった。
この世界に来る前、女性に触れる機会など無かった雄太なら有り得ない話だ。
若葉や安奈もいよいよ様子がおかしいのを察したようだ。
「先輩、えっと、お疲れみたいですね」
「ぐうっ!?」
若葉もまた気配り上手な娘だった。
なるべく雄太を傷つけないように、言葉をオブラートに包んで包んで発言してくれた。
悲しいことに、今の雄太の心にはまさしくそのオブラートこそが猛毒だった。
ここまで言われてはしょうがない。雄太も張子の虎のようなプライドを脱ぎ捨て、
対面のベッドに崩れるように座り込んだ。
「ご、ごめんね。何か急に体調が悪くなって……」
美佳が雄太にシーツを被せてくれる。
「いえ、あの、わたし、気にしてません」
安奈は顔を朱に染めながら否定する。
美佳や若葉だけでは飽き足らず、まさか安奈にまで気を使われるとは。
これでは彼女を攻略してチア部を有名にしようとする算段が台無しではないか。雄太は悔いた。
随分悔しげなようすな雄太を見て、安奈が頭を下げる。
「せんぱい、あの、わたしがエッチしてるの覗いたから、ですよね?」
そういえば、安奈とセックスするためそんな設定で話を進めていたのだった。
もちろん、先ほどまでのは演技。あれで勃起不全になってわけではない。
「いやいやいや、そんな謝ることないよ。元はといえば、その、俺が悪いんだから」
「でもわたしのせいでせんぱいのおちんちんが……」
「そんなこと無いって! これが元気ないのは俺のせいだから!」
言葉で弁解を重ねるが、雄太の心にはどこか引っかかる部分があった。
違和感だ。今までこの世界に来て、色々な女性と関わった。
これまでのパターンと今、安奈と話している自分と、本来の自分が乖離しているような感覚。
一体どうしてなのだろうか。最早心の中だけでは飽き足らず、ついには肩を落としてしまう。
不安げに見つめる美佳と若葉の視線に気付くが、こればかりはどうにもならない。
いや、むしろどうにもならないのは息子の方だ。雄太は目を瞑り自責する。
(くそっ! ここでちゃんとしないとチア部が……)
瞼の裏に苺の顔が浮かぶ。それにアリスのためにもなんとかしなければ。
「……ちゅっ」
「!?」
突然、唇に何かが触れる。驚いて目を見開くと、目の前に安奈の顔があった。
「これで元気出るかわからないですけど…… せんぱい、元気出してください」
「――あ」
困ったように笑う安奈。その顔を、瞳を見て、雄太はある事に気付いた。
自分が今一緒にいるのは、安奈だ。エッチしようとしている相手は安奈なのだ。
安奈にチア部は関係無いし、ボランティアももちろん関係無い。
安奈はただ雄太を見てくれて、初対面であるにも関わらず、雄太とのセックスを受け入れてくれた。
それに比べて自分はどうだ、と雄太は自問する。
最初から雄太が考えていたのはまるで別の事だった。
チア部のことばかり考え、安奈の顔すら確かめずにセックスに持ち込もうとした。
冷静に振り返ってみれば、あまりにも愚かしい行為だ。
そして、きっと雄太自身も心のどこかでそれを後ろめたく思っていたのだろう。
それが体に現れたのだ。自業自得だ。こんな精神で安奈の貞操を奪おうなんて鼻で笑われるだろう。
「ごめんッ!」
雄太はさっきの安奈よりもはるかに深く、地面に頭を擦り付けんばかりの勢いで頭を下げた。
「ひゃっ!」
「俺、安奈ちゃんに謝らないといけない。実は――」
悪い事をしたと思ったら、まず謝る。雄太は安奈に黙っていた事をすべて話し始めた。
□
「そう、だったんですか……」
これまでの経緯を全て話した。
雄太がチア部の部員であること。生徒会と仲が悪いおかげで部員が中々増えないこと。
そして、何とかチア部のいい印象を持ってもらうために、安奈を利用しようとしたこと。
その間安奈は雄太を責めるような素振りは見せず、ただ粛々と事実を受け入れているようだった。
「本当にごめん。俺は安奈ちゃんを利用しようとしてたんだ……
それに、若葉ちゃんと美佳ちゃんもごめん。片棒担がせちゃって」
「いえっ、ボクはそんな!」
「あたしは最初から気にしてないけどなぁ」
雄太の謝罪に困ってしまう若葉と、困る素振りすら見せない美佳。
「ともかく、無理やり安奈ちゃんとエッチしようとしたことを謝りたいんだ。
女の子にとってそういうのって大切だとわかってたのに……」
悔やんでも悔やみきれない想いが胸を駆け回る。
かつて、自分が一番嫌いだった女を利用する人間に成り下がろうとしていたのだ。
自己嫌悪に陥るのも当然といえる。
「――もし俺に出来ることがあればなんでもするよ」
結局、フェラチオしてもらう前の状況と完全に真逆になってしまった。
年上の男性にひたすら頭を下げられる安奈は、ただただ困ってしまう。
引きこもりがちな性格もあいまって、彼女もまた視線を下げるのみだった。
「なんかもう、ややこしいなぁ」
そんな当事者二人を見るに見かねた美佳がアクションを起こした。
「安奈ちゃん。こしょこしょ……」
「え? ええっ? でも、わたしそんな」
「いいから、ねっ? 安奈ちゃんだってそう思うでしょ?」
「でも…… でもぉ……」
真正面で突然行われた密談に、雄太が目を丸くする。
美佳が何を言ったのかわからないが、なにやら安奈が躊躇うような事だったらしい。
「美佳ちゃん、一体何を?」
「いーからセンパイは黙って聞く!」
ピシャリと遮られてしまった。
そして、美佳に囁かれた言葉を心の中で反芻しているらしい安奈は、瞳を右往左往させて悩んでいる。
何度か声を発しようして飲み込み、ようやく意を決して安奈が言った。
「せんぱい、ひどいです」
ガーンッ! と、雄太の頭の中で轟音が鳴り響いた。もののたとえではなく。
今までの人生において、女性から空気のように扱われた経験はあれど、
物憂げに悲しげに罵られたのは初めてだった。
ショック。ただショック。
だが、これは調子に乗った己への罰なのだ。そう思い直して雄太は項垂れるばかり。
「わたし、すごく傷付きました」
「う、うん……」
「だから、せんぱいにわたしの言う事、聞いてほしいです」
確かに、なんでもするよと言っている。命令する権利が安奈にはある。
一体何をさせられるのか、想像も出来ない。裸で毎日過ごせとか、人間便器になれとか。
頭を上げ、不安混じりの目で彼女を見てみると……
「えっ!?」
「わわ、わわわ、わたしとエッチ、してくだ、はうぅ」
安奈は雄太の前でまるで娼婦のように足を開いていた。
ただ、顔はこれ異常ないほどに真っ赤に染められ、
自らの巨乳に埋まってしまうほど俯いていたが。
「その、あの、は、はずかしいので、はやくぅ……」
「でも、君を利用しようとした俺にそんな資格な―― うわっ!」
「いいからセンパイ! 早くしてよぉっ!」
今度は美香に背後からタックルを食らった。つんのめるようにして、安奈の両足の間に突っ込まされる。
しかし、肝心の雄太の肉棒は屹立していない。
このままでは性行為などままならない、と思っていたら
雄太のいまだ他の侵入を許したことのない後ろの穴に、触れる者がいた。若葉だ。
「先輩、男の人も後ろに指入れられたりすると気持ちいいんですよね。
ボク、何かで読んだ事があります。これで緊張しちゃってる時も大丈夫って」
にこやかに発言している分、冗談に思えない。事実、雄太の体へ徐々に指が埋没していっていた。
「あっ、ちょっ、そんな所を!?」
「安心してください。ボク、慣れてますから」
イケナイ扉を開けるような感覚が雄太を襲ったかと思うと、
沈んだ気持ちと相反して萎んだ肉棒がさっきまでの勢いを取り戻した。
「おお……」
「さ、先輩。安奈とエッチしてあげてください」
「けど……」
まだ渋る雄太に、安奈がうつむくのではなく頭を下げた。
「あの、せんぱい、ありがとうございました」
「え?」
突然のお礼に、間の抜けた声が出る。
「わたし、授業にも出ないから、おともだちもいないし、学校でちゃんと人と話したこともありませんでした。
でも、今日せんぱいと、美佳ちゃんや若葉ちゃんとお話できて嬉しかった……」」
言葉にするのが恥ずかしかったらしく、安奈の頬に少し朱が差す。
「だ、だからわたし、せんぱいとエッチしたいです。
いままでひとりエッチばっかりだから、ちゃんとしたエッチ、してみたいんです。せんぱいと」
潤んだ瞳を逸らしながらも、安奈は力強く言い切った。
まだ出会って一時間も経っていないが、きっと彼女が
これほどまでに想いを強く言葉にする事はないのだろう。
実際、言い終わると安奈はまた真っ赤になってしまった。
「俺で、いいの?」
「せんぱいがいいです……」
「センパァイ、細かいことヌキにして、早くエッチしましょうよぉ。最初っからエッチするつもりだったんでしょ?」
「先輩、ボクたちもお手伝いしますから」
足を開いた安奈の両脇に、美佳と若葉が並ぶ。
膝裏を持ち上げ、雄太が挿入しやすい形に持っていく。
美少女が三人、全裸でセックスを乞う姿。
雄太は一歩前に出て、安奈の秘所に肉棒を突きつけた。
「センパイのおちんちん、安奈ちゃんがスッキリさせてあげますからねぇ」
節操の無い話だが、三人の痴態に雄太はどうしようもなく興奮していた。
前言を翻すようだが、このままでは切なすぎる。
「先輩のもう我慢できないみたいですね……」
「せんぱい、あの、わたしの中へどうぞ。初めてだから、へたかもしれないですけど」
「あたしも手伝いますよ!」
三人が蟲惑的な瞳で、雄太を見つめている。
「……んっ、あっ…… はぁぁ…… あっ」
「痛くない?」
肉棒がゆるゆると挿入される。処女肉を掻き分ける度、安奈は恥ずかしそうに声を漏らす。
「痛くは、ないです。せんぱいのはいってきて…… 気持ち、いいですぅ」
拒絶されるどころか、むしろ引き込まれるように肉棒が膣内の奥へ入ってしまう。
これも彼女の淫乱性のなせる技なのだろうか。
疑問の答えは出ないまま、あっさりと肉棒の先端が子宮口へ口付けする。
「全部、入ったよ」
「すごい。先輩のが全部入っちゃいましたね」
安奈のかわいらしいお尻が、雄太の腰骨にぶつかるほどに深い挿入だった。
「じゃあセンパイ! 安奈ちゃんをたーっぷり気持ちよくさせてくださいねっ」
「もちろん、俺も我慢できないしね」
雄太が、入れる時よりも少し早く肉棒を引き抜く。
「はぁうっ! ん、んうぅ。せ、せんぱい」
「安奈ちゃん、俺のはどんな感じ?」
「はいぃ。あぅ、あの…… すっごく熱くて、固くて、はぅっ、気持ちいいですぅっ」
「うん。俺も安奈ちゃんの中、ヌルヌルであったかくて最高に気持ちいいよっ」
体格通り、締め付けがキツイのは確かだが、
それ以上に愛液と柔肉が肉棒を包み込み、強烈な気持ちよさを与えてくれる。
「安奈の中で先輩のおちんちん気持ちよくなってるんですね。いいなぁ、ボクも欲しい」
「じゃあうちらで安奈ちゃんを早くイカせちゃおうか」
両脇を固める二人は目配せしあうと、大きく口を開け――
「へっ? あ、そんな、あぁっ」
安奈の巨乳へ顔を埋めるようにして吸い付いた。
「ひゃあうぅぅ…… だめ、だめ…… そこはっ、あんっ、ダメですぅ」
「んちゅっ、ちゅるうっ、ちゅるるっ」
「んっんっ、ちゅっ、んんっ」
かわいい声を上げながら、安奈が体をビクンビクンと仰け反らせる。
たったこれだけの刺激で絶頂を迎えたらしい。
「くっ、もうちょっとで射精しちゃうところだった…… もうイッちゃったのか?」
「はいぃ…… す、すみませぇん」
「んちゅぅ。どう? 安奈ちゃん気持ちよかった?」
「気持ちよかったです…… あっ、あっ、だからやめてぇっ」
「ちゅっ、れろ、ちゅるる」
安奈に続けて若葉が刺激を与え続ける。
どうやら若葉は愛撫に関しては卓越した技術を持っているらしい。
「若葉ちゃんすごぉい。あたしも頑張っちゃおっかなぁ」
「だ、だからぁ、そんなにされたら…… あっ…… おかしくなっちゃいますぅ」
二人の愛撫で、安奈が身をよじる。変則的な三箇所攻めで気持ちが高ぶってるのだ。
「安奈ちゃん、かわいいよ」
「えぇっ?! かわいいだなんて、そんないきなりぃ」
褒めながら腰を動かすと、安奈はただでさえ赤い顔をもっと赤く染める。
そんな反応があまりにも可愛くて、雄太の興奮も最高潮に達しようとしていた。
「んちゅ、れろぉ…… 先輩、もうそろそろですか?」
「うん。安奈ちゃんがぎゅっと締め付けてくるから俺ももう限界だよ」
「安奈ちゃんのお腹、いっぱいにしなきゃダメ、ですよ?」
雄太が射精しそうになっているのを察した二人は、さらに安奈を責めて立てる。
「あっあっ、もう、またイッちゃう……」
安奈の腰が動き、膣内がうねる。
肉棒はさらに刺激され、雄太の意思に関わらず勝手に動いてしまっている。
抽挿で掻き出される愛液と、巨乳を愛撫する口の唾液で、扇情的な水音が保健室に響く。
パチュッパチュッパチュパチュパチュ
「んあぁっ!? せんぱいっ! だめぇっ! それ、だめですぅっ!!」
「ダメじゃないよ。もっと、もっと安奈ちゃんには気持ちよくなって欲しいんだ」
乳房に顔を埋め、乳首を愛撫し続ける若葉と美佳も、責めを緩めたりしない。
感じ安すぎる年下の美少女は、間断無い快楽を受け続け、何とか処理し続けようとしている。
しかし、それにも限界が訪れつつあった。
「せんぱいっ、わたし、わたしもうっ……!」
「俺も、そろそろだよ……! 一緒にイこう!」
「は、はいいっ…… 一緒、一緒に、あっ…… ああっ、ふああぁああっ!」
びゅくんっ どくどくっ どくんっ
もしかしたら、今日一番濃いかもしれない精液が安奈の中へ解き放たれた。
安奈は保健室中に響くような大声をあげ、体をのけぞらせながら果てる。
「ああ…… あっ、あぁ……」
絶頂でいまだヒクつく安奈の膣内へ、雄太の肉棒があわせるように律動する。
たっぷり十数秒かけて、ようやく精巣の中の精液を吐き出し終えた。
「――ふぅ」
なんともいえない心地よさが雄太の中へ満ちる。
全てを出し切ったように力尽き、そのまま安奈の胸の中へ体を傾がせてしまう。
「ひゃっ、あわわっ、せんぱぃ……」
散々セックスをしたというのに恥ずかしいらしい。
安奈はまた顔を真っ赤にしてしまった。可愛い。いつまでもこの距離で見つめていたい。
そんな事を思っていたら無理やり顔を持ち上げられ、唇を奪われた。
「んっ――」
「んー…… セェンパイ!
安奈ちゃんとエッチしたいってお願い叶えたんだから、次はあたしとエッチする番ですよね?」
「あっ、ずるいよ、美佳。それに先輩だって少しくらい休まないと」
気遣いの言葉はとてもありがたい。
だが、今の雄太には必要ない。
雄太はゆっくりと安奈の膣内から肉棒を引き抜くと、いまだ硬さを忘れぬ己の息子を誇示した。
「さっすがセンパイ!」
「すごい……」
「さっ、こっちにお尻向けて。二人にもたっぷり『ご奉仕』しないとね」
「きゃーっ! ご奉仕されちゃう!」
「あの、先輩。ボク、最初から激しくしても、大丈夫ですから……」
雄太の肉棒を煌く瞳で見つめる後輩二人。さらに――
「せんぱい。えっと、えっと、わたしも、もう一回したいなぁって」
流石は学校に来てオナニーばっかりしている少女、安奈だった。
「任せてくれ! 今日は保健室に泊まる勢いでするぞぉっ!」
外から差し込む夕日はいつの間にか地平線に沈んでいた。
しかし、まだこの狂乱の宴は終わりを見せそうにないのだった。
支援ありがとうございました。
専ブラ使えなくても結構スムーズに投稿できますね。
これなら今まで通り投稿できるような気がします。
それではまた。
童顔の高校生・仁。
可愛がられてばかりの日々に嫌気がさし、男らしくなりたいと相談したのが運の尽き!?
妖しい美人保険医・美奈の放課後筆下ろしレッスン、パイズリフェラのご奉仕に体育教師・アキとのセックス特訓!
お嬢様教師の里美にアナルヴァージンを捧げられ、遂に憧れの爆乳教師・瑠美と深夜の野外セックス!
四人の先生が全員恋人になった仁の甘い日々は、まだ始まったばかり!
男らしさ?知らんがな
「仁様は、本当に逞しいですわね」
艶やかに微笑みながら、里美が仁にしなだれかかる。
里美の家の別荘備え付けのプライベートプールで四人の恋人とたっぶり愛し合った仁は、逞しいと言われたことに頬を緩ませる。
「でも、里美の親も凄いわよね?」
「そうね、ハーレムを認めちゃうだなんて」
「お爺様もお父様も、仁様のことを『久々に気概のあるやつ』だなんて‥‥」
「誉められてるのかな‥‥」
苦笑しながら、里美は頷く。
仁が里美と愛し合ったこと、里美の他に三人も抱いたこと、全員を愛していることを里美の父、祖父に語ったとき、確かにあの二人は憤怒していた。
だが、二人の眼光を受けてなお心揺らがぬ仁のことを、二人は大いに気に入ってもいた。
「さ、真夏に野外でというのも良かったですが、熱中症になってはいけませんし」
「次はお部屋で休憩ねっ」
里美の声に、アキがすっくと立ち上がる。
里美は裸体のまま、うつ伏せで力なく倒れる。
最後の一滴まで余すことなく精を注ぎ込まれ、里美を陵辱していた凶器が引き抜かれると、それだけで甘い声を出してしまったのだが。
「うわぁ‥‥里美先生のお尻‥‥ヒクヒクしてる‥」
「坂本くん‥‥いえ、仁様‥‥‥私の不浄の穴など見ないでくださいまし‥‥」
ともすれば泣いてしまいそうな里美の声に、仁は背筋が震えるのを感じる。
美奈との筆下ろしでも、アキとの汗だくになりながらのセックスでも感じられなかったソレは、仁に不思議な欲望を与えてくれた。
「里美先生、いくよ?」
「仁、様?」
少しばかり強めの仁の声に、里美が困惑の声を出した瞬間。
注がれた精を少しずつでも排泄せんと脈動を続けていた尻の穴に、再び硬さを取り戻した肉凶器が突き刺さる。
「ほおぅっ!?らめ、らめぇっ!おひり、敏感なのにぃっ!」
「締め付けすぎですよっ」
「イく、イッていますのにぃっ!あひぃっ!突いちゃ、らめぇっっっ!」
美奈やアキ以上のサイズの乳房が、床に押し潰されて形を変える。
抜いて、刺す。
その度に卑猥な音が奏でられて、仁はゾクゾクとしながら里美を犯していた。
里美はといえば、涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、甘い悲鳴をあげ続けている。
端で見ていた美奈とアキも、その里美の変貌ぶりに息を呑み―――そして、サディストとしての才覚を見せる仁への想いを再確認していた。
「里美先生!ボク、男らしいですか!?」
「ゆるひ、ゆるひへくらひゃいまひ、おひりおかひくなりましゅのぉ♪おひりしぇっくしゅよしゅぎましゅの、あひっ♪」
肉棒を尻穴に突き立てられたまま、犬のような姿で犯されながら、里美はとろとろに蕩ける。
「ひとひしゃま、しゅてきでしゅのおっ♪しゃとみ、ひとひしゃまのものにしゃれちゃいましゅわぁ♪」
「やった!」
「またきたぁっ♪あちゅいのおひりにいっぱいぃ♪」
尻穴の最奥に再び精を注がれ、今度こそ里美は気を失う。
侵入者が去った後の尻穴は締まらず、注がれた精を少しずつ垂れ流し始める。
ふぅ、と仁は溜息をつくが、休む時間はそうそうない。
傍らには既に下着を脱ぎ捨てた美奈とアキがおり、愛液で濡れた股座を見せつけていた。
「仁君、里美先生だけじゃなくって、」
「アタシたちも犯してくれるよね?」
自らを鍛えた二人の声に抗う術など、仁にはない。
里美の腸液と自らの精にまみれた肉棒を清める雌豹二人に、仁は挑みかかるのだった。
クラスメイトが全員異世界に召喚!?
クラス内でいじめられていた少年・光は異世界でもいじめられ、クラスメイトや国王らに放逐されてしまう。
行く宛てもない光を救ったのは、なんと魔王様!
優しく家庭的で、だけど少し嫉妬深い魔王・アリア
エッチ大好きな四天王・ルイス
みんなのお姉さんな四天王・ミレーニア
無邪気なケモノっ娘の四天王・ラミー
ふたなりで未亡人?の四天王・セレナ
五人と一緒に修行する日々の最中、光は全員と恋人になるように言われてしまい!?
仕上げは五人と一緒にクラスメイトへの復讐、国の壊滅!
棒役2人にしたらハーレムじゃない気がする、
というか>>1に反する気がするがどうだろう 同意
全部独り占めしないとハーレム感が削がれるとおも
その辺は嗜好の問題じゃないか。
全員ふたなりな全員棒役ハーレムだっていいじゃないか。
よくねーよwやだよw
キケイじゃないですかヤダー
まあ「俺は」だけどさ
それをハーレムと呼ぶかどうかは人それぞれだろうけど
「男一人対女複数」の都合でここではスレ違いになるんじゃないか
主人公だけが掘られるならセーフかもしれんが
とはいえ、本筋にはならずギャグ的落ちに使われるだろうけどな>アッー!!
ここは
>男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。>>1
だからねえ 全員中出しドビュッシー外にもぶっかけドビュッシー
僕の精子が足りましぇ〜ん
ハーレムの主はどのくらいの年齢がいいだろうか。
少なくとも精通がある年齢以上だろうな。
異世界に召喚された○○学園2年A組のクラスメイト一同。
だが学園でいじめられていたトオルは、異世界でもつま弾きされ、一人追い出されてしまう。
そんなトオルを通りすがりに助けた美女は―――なんと魔族!?
女ばかりが産まれた故に跡継ぎが作れぬ魔王とその姉妹たちに魔界に連れていかれたトオルは、美人四姉妹とその母親を孕ませるために日夜奮闘!
淫乱母に童貞を奪われ、クーデレ次女とお風呂場でセックス。
甘えん坊の四女とボーイッシュな三女をまとめて戴き、最後は長女の魔王とラブラブセックス!
クラスメイトへの復讐を終えた後は、ボテ腹の美人妻五人との母乳まみれになりながらイチャイチャ。
クラスメイトの女どもはモンスター軍団と乱交種付け、男子は全員死ぬまでモンスター軍団とデスバトルだな。燃えるw
よくある設定ですが、俺も書かしてもらってよいでしょうか。
冷凍睡眠から目覚めると、男が選択的に死ぬウィルスの蔓延で
女のだらけの世界になっていたというやつです。
少しずつ、書いていきます。
私が目覚めたのは、1カ月前だった。病室と思われる部屋で、気が付くと、
若い女医と女性看護師が見守っていた。70年前、交通事故による脊椎損傷で、
回復の見込みがないための冷凍睡眠に入っていたのが、治療できる見込みが
付いたので、覚醒措置がとられたということだった。
脊椎損傷は、すでに進んだ医療技術で治療したとのことだった。
ただ、長期間の冷凍睡眠により内臓、筋肉などに衰えがあり、
その手当とリハビリ行われた。70年前25歳の健康な青年であった私は、
1カ月ほどの検査と治療、リハビリにより驚異的なスピードで回復した。
そして、今日、女医と看護師が来た。
このひと月、ほとんどこの二人とだけ会っていたこともあり、だいぶ親しくなっていた。
女医は眼鏡をかけた痩せ型の知的な美人で、藤本さとこといい、
看護師は可愛らしい顔をしていて、蒼井みちと言っていた。
「これから、最後の検査をします。これが終われば、おそらく退院です。
のち程、国の担当の役人の方が見えて、あなたに今後のことについてお話が
あるそうです。」と藤本医師が言う。
そして、だまって、私の手足を、蒼井看護師と一緒にベッドにベルト使って
拘束しはじめた。「な、なんなんですか」私が驚いて聞くと、
「大丈夫。あぶない検査ではありませんが、急に動かれると正確な検査が
できませんので」落ち着いて女医が答える。
>> ID:16rEtIpA
期待してます!
ウィルスじゃなくて遺伝の若い問題で女ばっかになった星の奴読んだな
どこで読んだか思いだせんが
ありがとうございます。続きです。
そして、私の足を大きく開いて持ち上げ固定した。
私は目覚めてからずっと薄いガウンのような前開きの検査衣を着ており、
下には何も着けていない。そのため、検査衣の前を女医が広げると
股間が丸出しとなった。
藤本女医は、嬉しそうな顔で、私の股間を見下ろし、
「これから、検査のため精子を採取します。気を楽にして。」
と言うと、私の男根を握り、何かヌルヌルしたものを塗り、それから、
ゆっくりとしごき始める。
と同時に、私の頭の方に立った蒼井看護師が、私の乳首をもてあそびだす。
指先で撫で、つまみ、そして、私の上に覆いかぶさり、顔を近づけて舐めたり、
吸ったりする。
押し付けられる若い女の体の暖かい柔らかさと甘い香りに包まれ陶然となる。
藤本女医の手の中の私の男根は70年ぶりの刺激で、急激に勃起していく。
「そんな、こんなことは、…」と言いかけた私の口は、
蒼井看護師の柔らかい唇でふさがれる。舌が入ってくる。
下の方で、私の男根も急に暖かいものに包まれた。
女医が口に含んだのだ。
やがて、じゅぽっ、じゅぽっ、という卑猥な音がして、
柔らかい唇が私の肉茎を挟んだまま上下に動く。
さらに、私の後ろの穴を女医の指がまさぐるのを感じる。
「ああっ、ううっ」体の感じる複数の部分を同時に刺激される快感に
思わずうめき声をあげる。
すでに、私の男根は極限まで勃起し、
女医の口の中で濡れながら硬く立っていた。
藤本女医の眼鏡をかけた端正な白い顔が、
私の赤黒い男根を口いっぱいに頬張った様子は、
たまらなく卑猥な光景だった。
やがて藤本女医は顔を持ち上げ、「ほら、こんなに大きくなったわよ」
と自慢げにつぶやく。
蒼井看護師も「先生すごい!」と声をあげる。
硬く太い私の肉棒は先走りの汁や女の唾液で濡れて光りながら、
そそり立っていた。
看護師が「私、勃起した本物の陰茎はじめて見ました」という。
そして、わきを向いて、小さな声で「先生、ズルぅい」とつぶやく。
女医は、何か取り出すと口にくわえ、また、覆いかぶさる。
そして、私の男根の先端に何かをかぶせる。コンドームだ。
するするとゴムが下げられ装着されると、再び、女医の顔が上下に動き始める。
「せ、先生、もう、だめです…」私はあえぐ。ひさしぶりの快感に、
すぐに限界に近づく。藤本女医は勢いづいたように更に激しく頭を上下させる。
耳元で蒼井看護師がささやく。
「そう、イッていいのよ。さと子先生のお口の中思いっきり噴き上げてあげて」
その指は私の乳首を弄んでいる。
文字制限は実に厄介だな。流れが途切れ途切れになってしまう。
「で、出るっ!出ます!」
私は、叫び、射精を始める。コンドームがなければ、
おそらく宙高く飛ばしたことだろう。
びくん、びくんと精液が女医の口の中のコンドームに噴き出るたびに、
熱い液が尿道を通過するもの凄い快感に、私の体はひきつけ、
背筋が震え、一瞬気が遠くなる。
女医は口をつぼめ、ほおをへこませ、絞り出すように亀頭を吸い込む。
更に、肉棒を握った手を下から上にしごきあげる。
もういっぽうの手の指先は私のお尻の穴に蠢いている。
藤本女医は、顔をあげ、にっこりと笑い、
「いっぱい出した?気持ちよかった?」と話しかける。
そして、もう一度男根を下から上にしごき精液を絞り出す。
やがて、中身をこぼさないようにコンドームをはずすと、
「精子採取、終了!」と宣言するように言う。
急に真面目な顔をすると、看護師に向かい
「蒼井さん、後の清拭お願いね。
私は、これから、急いで検体を検査室に持っていくから」と言う。
藤本女医は、コンドームを別容器に入れると大事そうに持って部屋を出ていく。
その姿を見送ると、蒼井看護師は、意味ありげに笑い、
「ほんとは、精子採取は看護師の仕事なんだよね。
だけど、先生が今回は、どうしても自分がやるって、きかなくて…」
そして、私の男根を握ると、「あっ、まだ少し出てる。」とつぶやき
かぷっ、と咥えこんだ
今度はコンドームを着けない、私の生(なま)の肉棒を若い女の口が包み込み、
吸い、暖かく柔らかい舌が亀頭を這い回る。
残り汁を吸い、更に尿道口を舌先でつつく。
すみません、いろいろ忙しくて。続きです。
やっと、顔をあげると、
「さとこ先生も、あなたの『ちんぽ』しゃぶりたかったんだよね。きっと。」
と、笑いながら言う。
そして、「研修で、疑似ペニスを咥えたことはあるけど、ほんとの『ちんぽ』は初めてよ。」
と、何か意味不明のことをつぶやくと、
再び、私の男根を舐め始める。
蒼井看護師の舌は、亀頭から幹の部分に移り、陰嚢の方にも伸びていく。
「これが、『きんたま』なんだ。ぷにゅぷにゅしてるぅ。」といって、
片方の睾丸を吸い込む。
くぃ、くぃと睾丸が口の中で吸われ、私は「ううっ」とうめく。
すると、蒼井看護師は顔をあげ、面白そうにこちらを見て
「『きんたまぶくろ』も感じるんだ?」と聞く。
そして、再び睾丸を吸い込むと、同時に肉棒をしごき始める。
射精後萎えかけていた私の男根は、新たな刺激を受け、
また佇立しようとしていた。
そのとき、ドアが開けられる音がした。
藤本医師が戻ってきたのだ。
蒼井看護師は、屈んでいた姿勢から、
さっと立ち上がると男根を握ったまま、
もういっぽうの手にいつの間にか清拭用の布を持ち、
拭いているふりをする。
「蒼井さん、すごい結果がでたのよ。」
藤本医師が興奮気味に言いながら近づいてくる。
後ろに、黒いスーツを着た女性がついている。
「こちら、国の日本再生省の浜口参議官よ。
今後のことについて説明にいらしたの」
そういって、蒼井看護師が私の男根を握ったままでいるのを見つけ、
「清拭は終わってないの?…あら、まだ、勃起したまま」
不審そうに言う。
「はい、おそらく、藤本先生の精子採取があまりに見事だったので、
その余韻が続いているのだと思われます。」
と女医を持ち上げるような事を言う。
女医はまんざらでもないという顔をしながら、
「というより、この方の生殖能力の凄さだと思うわ」と答える。
後ろから、浜口参議官という女性が女医に何事かささやく。
藤本医師は、「蒼井さん、拘束を解いて、面談室へご案内して。」
と指示する。
私は、手足の拘束を解かれ、検査衣を着た状態で、別室に案内される。
俺も書いてみたいがハーレムに至るようなシチュエーションが思い浮かばんw
面談室はテーブルがひとつ、両側に椅子が3つずつ置かれた部屋だった。
私は、うながされるままにテーブルの片側の真ん中の席につく。
浜口参議官は、その向かい側の椅子に座ると
「藤本先生、蒼井看護師は、席をはずしていただいて結構ですよ。」告げる。
しかし、女医は
「いえ、これから参議官の話されることで、患者が動揺して
体調が悪くなった場合に備えて一緒にいます。」と言って、
私の右横に座る。蒼井看護師も当然のように私の左横に座る。
しかも、二人とも密着して。
浜口参議官は、しょうがない、というような顔をして
「では、これからご説明します。
私は、国の日本再生省というところに所属する参議官の浜口美奈子と言います。」
と自己紹介をした。
年齢は30を超したぐらいであろうか。
国の役人にしては、美人の方に入るのではないかと思われた。
せめて連投規制の掛かる8レス位は書き溜めてから投下した方がいいんじゃね?
1レスももっと長文投下出来ると思うし
文字数規制でこれが限界なのかな
俺も書いてみようかな
シチュエーションが学園物くらいしか思い浮かばんがw
シチュエーションに迷ってるなら好きなの使え
SF系なら恒星間移民物で植民星の繁殖ユニットに選抜された男の話
ファンタジー系なら冒険者物でパーティー男女比は1:3〜5ぐらい
女性の装備は戦士ならビキニアーマー、僧侶なら巫女服や尼僧服
ミリタリー系なら新設された慰安兵科に唯一の男性として配属された少年兵の話
ミステリー系なら人里離れた温泉郷の洋館に迷い込んだ探偵研の天才美人部長と後輩君の話
何者かによって仕組まれた陰謀により閉鎖空間と化した温泉郷
そこで巻き起こる凄惨かつ淫靡な連続レイプ事件の驚愕の真相とは!
部長「信じたくは無かったが…この事件の憎むべき犯人、は、孕ませ、ち、ちん、
ゴホンッ、犯人『孕ませチンポ』の正体に該当するのは…君しかいないんだ、後輩君」
後輩「クククっ、証拠はあるんですか?」
部長「往生際が悪いな、この孤立した洋館で男性は最初から君だけだ!」
後輩「おや、それだけですか? 真犯人が隠れ潜んでいる可能性もあるでしょう?」
部長「あと、私がレイプされた時の執拗なアナル責めが普段の君の愛撫の仕方と全く一致していた」
後輩「…どうやら、これ以上は誤魔化しても無駄なようですね」
>>1的には、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKだし
過去作品には戦場で女騎士をズッコンバッコン手篭めにして
相手の意思を無視して後宮に放り込みまくった征服王の話もあったわけで 洋館のホールには10体のビッグインディアン(昔懐かしのバイブレータ)が並んでいたのだろう。
一人犯されるごとに1体ずつそれが消えていく・・・。
つまり犯人はレズビアンだ!
シャム双生児とシタフォードは読んでないので、切り返せないことは予め書いておく。
>>150
何十人の女とワンナイトラブを繰り返しても、それはハーレムとは呼べない。
同様に単なる連続レイプはハーレムではないと思う。
ハーレムは他の男を寄せ付けず、主が独占しなければならない。なので連続レイプの後もその女と継続的にセックスするようなシチュでないとハーレムじゃないと思う。 >>152
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな
>>1に書いてあるスレのルールに抵触してるわけでもないのに
個人的な好みを押し付けられても知らんがなとしか言い様がないわ
最低限のマナーは守ってくれないかな? 連続レイプはハーレムじゃないと思う
最終的に主と愛し合うならハーレムだが
あれはダメ。これはダメって言ってたら書けないわな。
主人公や女の子の名前が違うだけでほとんど同じ内容になっちゃうだろ。
こんだけ過疎ってるんだから嫌ならスルーしればいいだけ。
「ハーレム」自体の定義には議論の余地があるのかもしれんけど
>>1で
>基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
>二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
とされてるんだからこのスレでは許容範囲なんだよな
定義論議は他所でやってくれ >>3テンプレ後半の誘導用リンクを見て欲しい
今までこの長いハーレムスレの歴史においてさまざまな議論がなされた結果【似て非なる属性】と明記されている、ハーレムではないと判定されたスレがこれだけある
マインドコントロールを使ったハーレムや、ハーレム要員同士のレズプレイは、それぞれ
『MC・催眠系総合スレ』
『百合許容ハーレムSSスレ!』としてこのスレから独立して行き、住み分けするようになったいきさつがあるので、MCやレズは優先的にそちらに投下するのがこのスレのルール
前述の連続レイプは『孕ませチンポ』とあるので
『ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ』
『孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合』
むしろこちらに該当するのではないだろうか? ハーレムとは似て非なる属性、つまりスレ違いだ
もし連続レイプものを書くなら、こっちのスレに投下すべきだろう MCスレは別にこのスレから独立したんじゃなくて
MCものでハーレムがちょくちょくあるから関連スレに入ってるだけじゃないのか
というか>>148の『孕ませチンポ』は
前後の流れを見るに明らかにそういう話じゃないだろ 正直、>>1-3のテンプレに至る過程は詳しく知らないんだが
>>3
>■誘導用(似て非なる属性)
について、のおま中解釈なんだけど
>嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 第58章
>寝取り・寝取られ総合スレ20
明記されていはいないが、このスレが「独占」と言う属性を重視してるから
>■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■3
「次々壊す」行為が「ハーレム」と言う属性にそぐわないから
>孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
「ハーレム」より「妊娠させる」と言う行為の属性により重点が置かれているから
>【職人】MC・催眠系総合スレ その16【求む】
「ハーレム」より「MC・催眠系」の特異な状況の属性に重点が置かれているから
>【男の器量】百合許容ハーレムSSスレ!
明記されていはいないが、このスレが「独占」を重視してるから
と言う理由で例え「ハーレム」ではあっても、それぞれ誘導されているんじゃないかな?
>>1だって
>基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
と言ってるので、それをこそハーレムと考えてはいるが
それだけではスレの存続の可能性が狭められると考え
>二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
と、厳密にはハーレムとは言えないかもしれないながら
このあたりまでは許容しますと特例的に規定しているのではあるまいか?
つまり例え「ハーレム」ではなくても「男一人が複数の女性と関係を持つ話」なら許容しますと 何が言いたいかと言うと
>>157の言う通り「連続レイプ」が例え「ハーレム」ではなかろうと
>>1の「とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。」と言うテンプレによって
少なくともスレチではないんじゃないかと言う事
「別にスレチだとは言ってない」と返されればその通りだが
なら特段否定する必要もないだろうと思う >>164見てもらえば分かると思うが、>>1は初代スレを立てた人が書いたもので、>>2-3は継続スレを立てた人が付け足したテンプレです。
なのでスレが受け継がれて行く中で、住人の意向を反映させるために付け加えられたものです。
古い法律が時代に合わなくなったので、新しい条例を作って規制するのと同じです。この場合古い法律では合法でも、新しい条例に引っ掛かれば違法になる。それと同じで当時はNG扱いでした。
善くも悪くも、住人がスレを作るという意識があった。 住民と言うが、騒いでるのはお前一人だけだろうが
勝手にスレの代表や総意ヅラすんなって
投下しろと言うが、だが待ってほしい
あくまで>>148は書きたい人の為にシチュエーションを提示してるのみ
しかもレイプ云々はミステリー系の例として挙げられてるだけで
レイプを主眼においた作品を書くとは誰も言ってない
つまり、一連の騒動はダメ出し君の一人相撲だったんだよ! んで投下してくれる人はいないんだね
SS投下はいつ以来だろうか
白人女のお腹の向こう側に日本人の赤ちゃんを孕ませる気満々で中出し
>>178
・オーソドックスな巨乳メイド屋敷ハーレムモノ
巨乳メイドさん達が強引に理由を作ってとか次々にアレコレしに来るとか
それぞれ弱みとか何かの事情で嫌々働かされてる巨乳メイドさん達を暇つぶしにアレコレするとか
・これまたオーソドックスな学園巨乳ハーレムモノ
何かの事情で主人公の嫁になりたがってる巨乳女達に迫られてアレコレされるとか
学校の巨乳女を次々にレイプしてはそれをネタに脅して好き勝手にアレコレするとか
・上の方で話題の巨乳レイプハーレムモノ
さらって来た巨乳女をそれぞれの檻に入れて気に入った巨乳を気が向いた時に気が済むまでアレコレするとか
巨乳女達をレイプしてもさらわずに脅しのネタにして気に入った巨乳を気が向いた時に気が済むまでアレコレするとか
ほとんどテンプレシチュばっかだな
もっと突飛なのがいいのかな? そもそもレイプ物はパターンの例示として挙げられただけで
誰もそれを題材に書くなんて言ってないから仕方ないね
リクライニングソファにもたれ掛かって座ったまま
顔に左右の女から二つづつの巨乳を押し付けられてちゃぷちゃぷねぶりながら
手はまたそれぞれ別の女の巨乳を手慰みに揉んで
左右の脚も別々の女に持たれて足の裏に巨乳を押し当てられてぐにぐににじりつけながら
股間では巨乳で包み込む様にパイずりされたい
想像してもあまり面白くないし。
なんがラブドールかダッチワイフで遊んでるみたいで
これ以来SSは投下されてないのか
>142 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2015/08/04(火) 23:38:58.25 ID:ge8/ZQjK
巨乳は好みではなかったか。よろしい、次はちっぱいハーレムで(ry
ハーレムなんだから微乳から巨乳までバリエーションある方が好き
女を物の様にコレクションしたりとかいいねえ
もうちょっと釣り目で気の強そうなのも欲しいなあとか
今度は金髪でも巻き毛のも集めてみるかとか
・異世界転生←最近の流行り
・でも勇者側じゃない←よくある
魔族と人間が共存する世界で、今は亡き魔王、その娘三人と未亡人妻に召還される
魔王の血筋を途絶えさせたくない、でも下手な人間だと権力を笠に着るからと異世界の男に身を捧げる四人
ありきたりだよなぁ・・
娘はいいとして、未亡人と人間の間に子供ができても、魔王の遺伝子は残せないのでは?
娘とヤる前に鍛えると称して筆卸、それからも我慢できずにつまみ食いとかで
金田一の「迷路荘の惨劇」見てて思ったのだが、
隠し部屋つくって、そこから女たちの各部屋を覗き見するのも興奮しそう。
着替えとかオナニーとかレズとか。
>>206
勘弁してくれ・・
・魔王の妃、現在は未亡人の子持ち美女
・魔王の娘・長女。穏やかで母譲りの豊満っぷりを誇る
・魔王の娘・次女。無口でクールだけどデレデレ。
・魔王の娘・三女。甘えん坊
ここら考えた後、四人だと少ないかなと思ってしもうたんやで 美少女文庫っぽいノリになってきたな
「お願い!魔王様の血族をつなげてほしいの!」
異世界に召還された青年を待っていたのは、なんと魔族の王族四人!
未亡人王妃・ソニアとの筆卸セックス、甘々長女とのラブラブセックスの後は、母娘一緒にご奉仕!
ちょっと無口な次女も蕩ける一夜、甘えん坊の三女とデート中に野外でロストヴァージン
魔族のメイドさん、囚われの身の人間の聖女もみーんなまとめてハーレムに!
なんで俺が魔王の血族かって?
どうやらかなり昔にこっちの世界に来た魔王の兄弟とやらが俺の御先祖様なんだと。
御先祖様は別に名を上げたわけでも俺TUEEEEEしたわけでもなく、血脈だけが続いた。
まあ俺が魔王の血族なんていきなり言われてもまず絶対信じなかっただろう。
だが今は信じられる。そう、16の誕生日を過ぎてから俺の身に起きたあの出来事を体験してからは・・・
なんて適当に考えてしまったw
んでなぜ必死に血族を残すことに必死にならなければならないかというと
魔王が崩御した際にだんだん魔物の統制が効かなくなっていきはじめ、このままでは「魔王がいた時代より最悪」な世界が
魔物、人間側相互に危機感を抱く状況になった、とかで。んで魔物の統制に必要な親玉がこぞって女系一族であり、
後継者のチンコが重要な存在になった(なお、先代までは魔力や呪いで従わせたとかで)
みたいな感じだと「魔王一族以外にもいろいろと頑張る」展開になるな!
同じようなネタ書いてると飽きて進まなくなるわな。
じゃあ違う嗜好で書いてみようかと思うと、興味ないからすぐに止まってしまうw
シチュエーションは思い付くけど文書に起こす才能も根気もない
登場人物が多いとキャラを描き分ける文章力、主人公と絡ませるためのエピソードの量、それらをまとめてうまくストーリーを成立させる構成力が高いレベルで求められるからな
>>217スレ的に登場人物が多くなるので長くなるし、構成力も必要になるけど、商業誌じゃないから完璧な作品を書こうとしなくてもいいんじゃないかな。
所詮趣味で書いているのだから、自分で楽しめる範囲で書けばいいと思う。
ハードルを上げ過ぎると、他の書き手も投下し難くなる。気楽に行こう。 いまやってるガンダムで、女が、ガチハーレム肯定発言してました!
こうなんちゅーかおっぱな生活とかいいな
おっぱいに挟まれて出されて起こされて
おっぱいに乗せて差し出された飯食って
おっぱいにもたれかかって吸ったり揉んだりしながら過ごして
おっぱいで体洗ってもらって
たくさんのおっぱいに囲まれて寝るみたいな
おっぱいまみれの生活
>>218
自分で楽しめる範囲でハードルを上げ過ぎないという条件を技術論に落としこむと・・・
@シチュエーションに凝りすぎない
学園モノ定期、マンネリではなく王道なのです!
A登場人物の数を絞り込む
まずはダブルヒロインだけでやってみよう
Bとりあえず完結させよう
盛りきれなかった設定は次回作で使えばいいじゃん >>225
@学校、会社、屋敷、病院なんかの
複数の女が集まる必然性のある舞台は書きやすいわな
Aヒロインをどこまで掘り下げるかによるんじゃね?
内面なんかの心理描写や関係性の発展まで書くなら少数だろうけど
使い捨てとは言わなくても関係性と容姿程度しか触れないモブなら多くても
B確かにその通り
長編の想定でもだらだら続けるよりは
1話完結モノで毎回ちゃんと終わらせてから何話も続けるべきだろうな 1週間後の絶望を迎えるかと思った瞬間…
外部からの救助が…
そして増えるハーレム員。
(救助に来てくれた人達はみんな女性でした)
救助かと思いきや難民だったのかと思った
っちゅうか救助隊は酸素背負ってたのか
核シェルターに留まってるのが1週間じゃなくて3ヶ月くらいだったら助け出されたときに凄いことになりそうだな。
3ヶ月ぶりに男を見た救助隊の女たちは歓喜のマン汁を流して・・・
いや、シャルター内の女たちと争奪戦になるかw
初期の「ホットな」状態にある期間が爆発後最低二週間だったかな。
折角のハーレムで外が放射能汚染の荒野とかじゃ嫌だから
船が難破して豊かな無人島とかにグラビアアイドル達と漂着とか
宇宙船が故障して居住可能な惑星とかに宇宙モデル?とかと不時着とか
仕事で行った女子高ごと他に人間のいない異世界に飛ばされるとか
そんなんがいいな
猿の惑星ならぬ女の惑星か。
ラストシーンで自由の女神を見つけた主人公が
「ここは地球だったんだ。ちくしょう、女どもめー。」と叫ぶ。
書きかけて、ちょっと待てよでやめた
やはりアンソニーウォンがモテモテなのは何かおかしい
>>234-235
惑星の住人全部がハーレム要員とかいいな
毎日処女を順番に犯り続けても一生掛かっても全員を女にしてやれない
それはそれで大変そうだけど痛がる女を犯るのが好きならいいかもな
その女だけの種族がどうやって生きながらえてたかって設定が必要になるけど 何時だったかな、祖父の遺産がちょろまかされているんで調べたら
父性を持ったコンピータが生産中のバイオAndroid数十体を維持するためにやってました、貴方にあげるから彼女達をよろしくお願いと引き渡されたよ
な漫画はあったからとりあえずクローン
植物由来でアボカドのおっきいのパッカンと開けたら種よろしく入ってる、とか
あ、マゾーンもそうだったね
有る世界を植物(世界樹ね)が作ろうとしてて、外から入って来たおまえらはもうださん、俺の世界に居る以上はこのままここで暮らせや、と言うファンタジーだったの
で、この樹、自らの世界の中でなら元々知っていた生命や外界から侵入したまま死んだ命を果実のタネ、と言う形で復活させて操れる能力をもっていたんだ
燃やされて退治されたけど
因みに、このやり方で復活したのは猿、ヒョウ、外からの人間戦士(鎧ごと)
ぼいんぼいんのキレーなねーちゃんたくさん復活させてくれるならそこで暮らしたい
BS TBS今日の午後10時
江戸城のストーリー展開だ
間違い無く大奥もあるでよ
大奥って気に入ったの指名してヤれるんだろうけど
まあ全員が別嬪さんだったとして
全員順番にヤっていったりとかもアリなのかな
でもきっと3Pとかはななしだよなー
それに子種が欲しくて必死だろうから
前戯なら良くてもフェラで抜いちゃうのは嫌がられるんだろうなー
麻呂眉にお歯黒じゃそれ以前の問題だけど
大奥はヤる時も監視付きで会話も全て記録されながらだけどな
「ほれ、そちの言うておる事は全部お玉が書き留めておるぞ?
言うてみるがよい、殿のおちんぽが欲しくて菊のおまんこが涎だらだら垂らしてるのー!とな、
ほれ言わんか、殿の子種を菊の子宮にいっぱいドピュドピュ注ぎ込んでほしーのー!と言わんか!」
((φ(-ω-) <殿、恐れながら先ほどの「菊のおまんこが」の所が聞き取りにくうございましたので、
お玉 もう一度お願いいたしまする。
大奥にしろ後宮にしろ
ハーレム作った権力者だからって
そうそう倒錯したエロにふけったりは出来んのだろうな
「ねぇ、エチのご褒美ちょーだい」
「ん、領地を農民ごとやるわ」
大奥だとこんな会話があって
実際に実現させようとされかけて
混乱招くから変な会話や約束の監視役が二人付くようになったぞ
因みに女性二人、真ん中に主人の川の字型で
妄想や作品にするならそこは無視して都合良く変えるんだ!
イギリスだと、爵位だけもらって領地を貰い忘れた、借家住まいの公爵家が。
.
魔王様は困惑していた。
自らの直轄地を治めていた王が病で逝き、後継が現れるまでは自分が治めてやろうと仏心を出したのが間違いだったのかも知れない。
爆乳の未亡人王妃、そしてその三人娘との性愛の日々の中で、魔王は自身が優しくなっていることを痛感してしまうのだ。
いや、夫亡き後に性欲を抑え切れず自慰に浸っていた未亡人王妃を見つけ、軽い気持ちで犯してしまったのだ。
三十路も半ばを過ぎているにも関わらず、美しさは磨きをかけられ、むしろ色気を増した王妃は、魔王の行為を拒否しようとし、しかし一度火が点いてしまうと止まらなかった。
蕩ける眼差し。繰り返されるキス。
『魔王様、どうか跡継ぎを孕ませてくださいまし』の懇願は、王妃が堕ちる間際の最後の足掻きだったのかもしれない。
容易く王妃は陥落し、彼女の産んだ三姉妹は元より魔王が大好きだと公言して止まぬ美少女揃い。
母が犯されたことを羨んだ三姉妹は、別々にだが魔王に処女を捧げ、愛を囁き、陵辱を希い、そして………
魔王の直轄地に魔王がいる。
かつて魔王が信頼した領主の妻と娘を娶り、善政を敷いているという。
だが魔王は逃げたかった。
性欲旺盛な四人の妻に、犯されぬ日はないのだから。
実際の後宮だと、皇帝が死ねば女官たちは額に小さめの焼印を押されて尼寺に放り込まれるんだよな
酷い話だが女性自身の意志を超越して所有してる感じがして興奮する
焼印とかタトゥーとか首輪とかで揃えるとハーレムメイト感あるよね
ノクターン見てたら「僕と死神と王の証と」ってのが
OUTさんのガーディアンに激似なんだが……大丈夫かこれ
裏組織や軍人や殺し屋の女性達に囲まれるハーレムものが読みたいんだ
一歩間違えば弾が飛び交う状況だがその町における絶対的な安全地帯が主のベッドルームか…
人を殺めた直後の興奮状態で
カッと目を見開いたままハァハァしてて
不慣れなら軽く手が震えてる様な女に
ちんこしゃぶらせるのか
>>261>>262
そう、そういうのが読みたい
ブラクラやギャングスタやムルシエラゴみたいなのに出演しそうな女性達とHしたお話を
頭のネジ外れてる女もいれば、戦闘力低めだけど頭脳派な女性もいたり多種多様な感じ
小説家になろうとかでもそういう無いしな〜 >>265
書いてみたわいいが、文章がすげー気持ち悪くて何がなんやらなんで削除した むしろそれを読んでみたい
リメイクでも改変でもいいから投下して欲しい
異世界に転生したはいいが、世界は漫画やアニメのように甘くない。
普通の女の子には全くモテないのに、なんか女神様たちにはモテるのだ。理不尽である。
例えばニケ様。
爆乳銀髪で、勝利を司る女神様。
朝ニケ様より早く起きたら早起きで勝ったと犯され、ニケ様より遅く起きたら睡眠時間で勝ったと犯される。どうしろっての。
例えばアテナ様。
アテナ様はシンプルだ。
何かにつけて勝負と挑まれ、負けたら逆レイプである。金髪爆乳のド淫乱女神とかアホか。
例えばエリス様。
不和を司る女神様であり、一回お仕置きとして尻ペンしたらマゾに目覚めたダメな人である
>>268
短い紹介なのにやたらキャラ立ってて笑うw 女神様ハーレム
ニケ様
勝利を司る女神。
取り敢えず自分の勝ちと言い張り、ニケ様が勝つと子作りセックスさせられる。
銀髪爆乳、甘えん坊気味。
アテナ様
バトルマニアで、セックスもキスも全てアテナ様とのバトル扱いである。
小細工とか嫌いなのでコンドームも道具の使用も許されず、真っ向からイカせるしか勝ち筋がない。金髪爆乳。
ユーノー様
出産の女神様。結婚と出産を司る。
ユーノー様は任意に孕むかどうか決められるという恐ろしい力を持つため、下手にコンドーム無しでエッチ出来ない。というか出産しないようアナルセックスに傾倒したらアナル大好きになった絶壁ロリ。
エリス様
不和を司る女神様。仲違いさせて喜んでたところをお仕置きしたら、マゾヒストになった。
首輪装備が当たり前、四つん這いで後ろから犯されつつ尻を強く打たれるだけで絶頂出来る
見た目は女神様たちの中でも一番美人なのが余計にアレ
>>264
ハーレムはハーレムでも「ご主人さまぁ〜」というより、
そういうハードな男女関係とかも見てみたい気持ちは分かる。
マッドマックスで悪の親玉イモータンジョーが世紀末世界でハーレム作ってたけど、
脱走した女達が口論するところで
「ハーレムなら自由はなかったけど贅沢できたわ!」
とか言うシーンがなんだか好き。
ハーレムの主を全面的に信頼してるとか、愛してるわけじゃないけど、
ハーレムにいると良い暮らしができるとか、
守ってもらえるから安心とか、
そういう殺伐とした理由で成立してるハーレムとかいいよね。 結局元々のハーレムって、
有力者に女性送って庇護してもらおう…
あわよくばその女性が有力者の子供でも産んだら一族大繁栄みたいなトコから
集まってきてるんじゃないのかな?
まあどっちが声掛けたかは判らないけど
有力者の方からなのか、その周りの人からなのか…。
じゃあ、ニューヨークのハーレムはなんなんだ。
「キングピン様、うちの娘を差し出すのでみかじめ料はご勘弁を」とかか。
NYのハーレムはオランダ移民が出身地ハールレムにちなんで名付けたんだよ
ハールレムの英語読みが偶々ハーレムなだけで、後宮としてのハーレムとは全く関係ねーよ
メンバー共通の髪型や入れ墨とかの成立て萌える方かな
>>273
豪商の令嬢や貴族の箱入り娘、果ては王族の子女までもが嫁入りの箔付けとして所属する程の名門少女騎士団。
その由緒ある女の園に力仕事や雑役のために唯一の男手として雇われている少年がいた。
下賤の出自故に虐げられる毎日をおくっていたが、騎士団が隣国に表敬訪問した際に船が難破したことで立場が逆転。
身の回りの世話も碌にできない乙女たちは生存のために今まで見下してきた少年に媚びへつらうのだった。 >>280
いや、ごめん
軍隊だと特定部隊に共通するマークとかあるでしょ
ああいうのを入れ墨とかの消せないマーキングで持つハーレムとかは萌えるか?って話
成立、は新規参入が旧来メンバーにほって貰うシーンなんてのをふと考えてね 外見どうするかより、内面どうか、でしょ?
共通マーキングは属性的にあんまり差異をもたらさないから……逆にない方が特徴づけになる。
>>276
そもそもの「ハーレム」の語源になった、
オスマン帝国のハレム(後宮)の逸話を読んでて結構面白かった。
帝国全盛期では諸外国を完全に軍事力経済力双方で圧倒していたから、
政略結婚の必要性がなく、そのために外国から王侯貴族の女を囲うのは面倒という話になり、
ハレムには完全に奴隷身分の美女しかいなかったんだとか。
どっかの国の姫君「くっ! 私のような高貴な身分が敵国のハーレムに……」
皇帝陛下「いや別に間に合ってるし、あんたそんな好みじゃないんでノーセンキュー。そんなことより奴隷市場だ!」 ブラックラグーンのレヴィやロベルタみたいな戦闘力とが高い奴達と一緒にベッドで夜を過ごしてたら体力と腰が持たなそうだすね
ってことは主である主人公は改造人間レベルのやつじゃないと成り立たないかな?
世の中は化け物のような強い奴らが弱者から暴利を貪り、欲にまみれるのが許されたイカれた世界。その世界で主人公は細々と暮らしていた。
しかしある日主人公が謎の組織に攫われ、無理やり仮面ライダーのような存在になる改造出術を施されてしまう。
組織から逃亡するがその逃亡生活の中様々な不幸が重なり闘いや争いごとに巻き込まれてしまうが、主人公はその運命を受け入れる
そしてその渦中で運命の女達(美女、美少女)に出会い好かれてしまう。
だがその女達は異常に戦慣れしている者ばかり。
ある者は殺人衝動で頻繁にイライラしている。ある者は女でありながら銃や剣を素手で大の男数人を簡単に八つ裂きにするなど朝飯前。ある者は知略や狡猾さに長け、自ら手を下さずとも数十人を殺してしまう。ある者は強大な影の組織のスパイ。
そんな戦闘力が高く、頭のネジがどこか外れている女性ばかりが主人公を囲っていく。
この血と硝煙の匂いがはびこる世界を主人公はナントカカントカ切り開きたくましく生きてゆく。そんな話とかどうでしょうか
とある新興アイドル事務所の新人プロデューサー君は、色気むんむんの巨乳美女なお姉さんたちの担当をすることに。
アイドルたちの色香に耐え続けることに苦労する新人プロデューサー君を救ったのは、事務所専属のトレーニングコーチの三人だった。
>>285
昔ナポレオン文庫か何かにあったような…
ライトニングサーガだっけか…
確か元ネタはD&Dで英雄どころか亜神クラスまで遊び倒したキャラクターでものっそ強い。 >>285は小説家になろうにもないテイストの作品だからなぁ。 アイデアはあっても書く時間がない。
ハーレムものは登場人数多くなる分長編になるからなあ。
人数にもよるけど各女をそれぞれ掘り下げようとすると大変だよな
それより女に関しては全員簡単な容姿や属性と
せいぜい性格の傾向位が分かるモブ程度の存在にして
どんなプレイを楽しむかに重点を置いたらどうだろう
田舎の実家に帰ったら親戚の女15人から迫られる内容のAV見たら、
しゃがんだ状態の主人公に、全裸の女たちが立ってマンコを手で開きながら迫ってくるシーンがあってすげー興奮した。
「誰のでするのー?」「私のー」「私のー」とか言って次々にマンビラ見せつける。
15人全員画面に入りきらなかったが、圧巻だったわ。まあ、親戚というシチュと発射が全部偽汁というのがアレだったけど。
物語性をもたせようとすると15人は無茶だが、単純な映像だけを妄想すると人数が多いのは迫力がある。
小説家になろうのハーレム系って大概決まったのしかないよね
>>296
例えばどんな感じ?エロが無いとか言うなよ? 決まったのしかないというか
大概のパターンは出尽くしてるとは思う
そりゃそうだろうな。後は書き手の工夫でなんとかするしかないね。
まあエロパロ板ならエッチがあればいいんだけどね!
周囲が主人公のハーレム状態を認識してるシチュエーションにそそられる
ハーレムがおかしくない世界ならお前んところ嫁さん大変だなぁって話も差し込めるな
パターンの出尽くしという意味だと甘々系ハーレムは
ラノベ界隈や創作界隈を見ても食傷気味の様子ではある
これからは過剰搾精やドロドロの人間関係といった負の側面に着目した
ネガティブハーレムの時代や!
女は奴隷として主人の下に平等 とは言え 人数が多くなると組織としての上下関係は必要になってるわな
女の子の人格とか人権とか無視して、完全に男の都合だけで序列つけるのは興奮する
若い方が好きだから基本的に新入りほど序列化上とかね
若い頃はチヤホヤされてたのに年取るとどんどん隅に追いやられていく
監獄戦艦を参考にしよう
男「奉仕任務だと?」
艦長(女)「断れば連続性暴行犯として投獄されますよ、ふふふ下半身の方は正直なようですね」
魔乳秘剣帳かいなw
だがおっぱいのバリエーションは大事だと思うぞ。
序列16位までが選抜メンバーで、序列7位までは神セブンと呼ばれている
魔王の息子の主人公が、勇者の娘の三人姉妹と指南役のおねーさんの四人パーティに襲撃され、辛くも勝利を収める
息子「あいっかわらずよぇーな」
娘A「クッ…!無理矢理犯すのか!?」
娘B「お姉様を汚させはしないわ!犯すなら私を!」
娘C「お姉様たちまたやってる…」
指南役「あの子、また強くなったわねぇ」
みたいなやり取りをずっと繰り返してるけど、実際は四人とも息子が好きで好きでたまらなくて、でも姫騎士のくっ殺シチュにあこがれてるから素直になれないみたいなハーレム
>>302
一夫多妻制の国って現実でもたまにあるからそういう社会のノリなんだろうね
主A「うちは嫁5人いるんで仲よくさせるの大変」
主B「いやー、羨ましい限りですなあ、うちは3人でも大変ですよ」
みたいな会話してそうw つまり、主人公がハーレムを築いているのが当事者以外にも周知されており
監獄戦艦の逆バージョンのような精液搾取系の女尊男卑状態ではあるものの
最終的には相手の人格や人権は無視して
完全に男の都合だけで女性を完全に支配・管理・序列化していくストーリーがお望みと
>女尊男卑状態ではあるものの
>完全に男の都合だけで女性を完全に支配・管理・序列化していくストーリー
難解な設定になりそうだ
ちょっとした手違いで異世界に転生させられた主人公くん。
平穏そのものの世界で、主人公くんを待っていたのは六人の精霊さん!
羽衣で隠しきれないムチムチボディの母性的なお姉さん・ウンディーネ
気まぐれツンデレ気質のフルフラットなロリっ娘・シルフ
とにかくストレートに好意を示す美乳お姉さん・イフリート
のんびりまったり甘えん坊の爆乳お姉さん・ノーム
幼馴染系の美人さん・シャイン
ヤンデレ気味の淫乱お姉さん・シャドウ
世界平和のために戦うとかではなく、ただいちゃいちゃするだけの異世界生活に君は耐えられるか
みたいなバカバカしいノリがあってもいいはず
>>317-318
こんなもんでどうよ?
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近未来、恒星間航法を実現した人類が本格的に他星系への進出に着手した時代――
奨学金に釣られて統一連邦軍士官学校へと進んだ天涯孤独の主人公は、入学早々に驚くべき実態に仰天する。
銀河系全域への植民事業、その遂行において中枢業務たる星間航行を担うのが統一連邦軍であり、
士官候補生たちは言わば人類の存続・繁栄という理念を体現したトップエリートの予備軍という謳い文句とは裏腹に
ほぼ上流階級の出身者で占められた士官学校は、良家の子女の経歴に箔付けするためのサロンと化していたのだ。
成績よりも家柄や容姿が重視される世界では、主人公に残された選択肢は不人気科目である屯田科と慰安科以外に無かった。
同じ士官候補生という身分でありながら、婿探しを目的とした名家の令嬢揃いの女生徒たちに肉玩具として弄ばれる主人公。
嫁入り前の危険な火遊びに熱中する女生徒たちのご乱行は想像を絶しており、主人公は枯れ果てるまで搾り取られるが、
中途退学すれば奨学金を全額返還せねばならず、屈辱的な退廃生活に甘んじる日々を送る羽目になる。
だが、ある日の航行実習において重大な事故が発生、練習艦は座標不明宙域に空間跳躍してしまう。
数十名の漂流者の中で唯一の男性である主人公は、なんとか漂着した住居可能な惑星において、
履修した屯田科での技能を総動員して未開の環境に対応すべく奮闘する。
取り柄と言えば、容姿と家柄の良さが五割、頭の中身と尻の軽さが三割、お股の緩さが二割の女生徒たちも
この異常事態に対応する術を全く持たない自分たちの立場を自覚して主人公による支配・管理・序列化を受け入れるのだった。 生き残った教官たちも箔付の為にコネで採用された統一連邦軍士官学校の年若いOGばかりで
「主席卒業」という経歴の持ち主でも基礎理論すらあやしいレベル
同じ屯田科の同級生たちも、上流階級との結びつきが欲しい成金がとりあえず娘を送り込んだというような生徒ばかりで
勉学よりもコネづくりのサークル熱心な手合いが多く、やはり当てにならない。
とか考えると絶対権力を握れる状況って、縋られてたら負担も物凄いかも。
一人くらい屯田科を真面目に履修していて主人公と親しい娘がいればいいんだ。
これまで傷を舐めあうように寄り添って、でも結ばれるほどの心の余裕がなかった二人。
……秀吉と寧々みたいなもんか。
>>322
秀吉は屯田科の同級生かな
わりと庶民的な出自だけれど上昇志向が強く、人に取り入るのが得意
とくに信長的なお姉さま(航宙科のエリート)にべっとりで
入寮日に開かれた「歓迎会」の席において
「せっかく男子生徒が入ったのですから、いますぐ生でセックスが見たいわね。」というお姉さまのお望みに応えて
その場で主人公の童貞喪失の相手を務めるくらい。
で、一応禁制という事になっているお菓子やアルコールを入手する手管に妙に長けていたりする。 >324
あれ、主人公が秀吉で屯田科を真面目に履修している寧々のつもりで書いたんだけど。
……ぐうたら寝ている家康みたいなちょいぽちゃ系か。実は鑑識能力が高いけど役に立つのやら。
>>325
や、それはわかったけど>主人公が秀吉で
秀吉的人物が主人公以外だったらてのが>>324なんだ。
報われなかった娘が報われる展開もいいんだが
状況設定的に屯田技能の持ち主なのは主人公1人だけがいい気がしたのよ。 >326
うん、履修してはいるけど実技が残念だとか。
包丁が握れないとか味音痴とか虫や魚が触れないとか。
>>326屯田技能持ちは主人公の特権でないとハーレムの求心力が弱くなると思う
他に屯田技能持ちの女を出すより超高性能トラクターでハーレムまるごと養える程の土地を一人で開墾してしまうくらいでないと、男の都合で好き勝手に序列付けできないんじゃないかな
その中で主人公の開墾作業を手伝った女が序列1位になったのを見て、他の女達も料理を作ったり色じかけをしたりと、あの手この手で主人公に取り入って序列が常に変動する方が設定が生きるんと思うんだがどうだろう? >>327
精神的な支えになってくれる感じか。
理論面はほぼ完璧でも実践に難があるタイプで。
>>328
生存手段を主人公が握るのが大事という事で、遭難状況をちょっと変えてみよう。
航行実習中でもお嬢様グループは当然のごとくおサボり。
人気がない場所をという事で主人公を設置された救命艇に連れ込み、乱交に耽る。
が、その最中にうっかり救命艇を発信させてしまい、近隣の居住可能惑星にジャンプしtrしまう。
救命艇には最低限の水、食料と道具が積み込まれていたが、使いこなせるのは主人公のみ。
昨日までの主人と奴隷が逆転した瞬間である。的な。 妄想だけなら皆素晴らしいものを持ってる
だが文章にするとなるとムリなんだよなぁ。
なんとか頑張ってみてるんだけど確かに上手くいかんなw
お嬢様グループのビッチ描写とか漂着先の仲間割れ描写とか
変な方向に筆が進んでハーレム要素が薄くなる
妙に凝ったSF設定にせずに士官学校を単なる寄宿制学校にして
お嬢様グループを主人公がコマしましたにすべきかなあ
名門なはずの学校が、実は猿山状態、堕落の園というのはそそる。
士官候補生という堅そうな組織だと特に。
統一連邦初代大統領が植えた記念樹の周りは日光浴の場所になっているし
「不可能への挑戦」を意味する中庭のイカロス像はその上で主人公と公開SEXする場所になってるし
寮内では皆裸同然でうろつき、「禁制品なんてあるはずがない」のでアルコールも何も御咎めなし
大半の学生は「虚弱体質の為、日常生活に補助が必要」という診断書を医者に書かせて
身の回りを世話をさせるメイドを堂々と使役し、主人公との乱行にも参加させる。
■統一宇宙軍士官学校
太陽系を中心に220もの星系国家を擁する地球連邦の安全保障と
人類の生存圏拡大を目的として地球各国の海軍戦力を中心として統合・再編したのが統一宇宙軍であり、
そのトップエリートの養育期間として統一宇宙軍士官学校は組織された。
しかしながら『散華戦争』を最後に人類圏での戦禍は途絶え、
恒星間航行の運営や他天体への殖民事業も現場レベルは実務に通じた下士官が、
政策レベルは各国から出向してきた官僚が完全に掌握している為、士官は実権に乏しい名誉的な地位である。
そういった事情から、現在の士官学校は上流階級層の子弟が人脈作りを目的に腰掛けで在籍するサロンというのが実態。
通常の入学方法である一般入試枠は容姿と家系を最重視して面接と血統調査のみで合否が決定される有様である。
学業・体力・適性が厳密に判断される試験入試枠もあるが非常に狭き門であり、男子生徒では主人公が唯一の合格者である。
ただし、試験入試枠での入学者は進路や待遇で不文律の差別があり、主人公も年間主席という優秀な成績にも関わらず、
志望とは全く異なる傍流学科(主専攻:屯田科、副専攻:慰安科)への進級を命じられる。
士官学校の校風は男女差が激しい。
男子生徒は親の地位や家業を継ぐ立場にある者が多く、
同じ人脈作りでも女子のようにフワフワした気分は乏しい。
総じて明確な目的意識を持って入学しており、座学・演習の別なく講義には熱心に取り組む。
試験入試枠で入学してきた主人公を結果を出せるハングリー精神の持ち主として一目置き、
親交を結ぶべき人脈の一人として扱っている。
女子生徒は自由な立場にある者が多く、
将来の婿探しや嫁入り前の最後の火遊び目当ての完全な遊び気分で入学している。
講義そっちのけで放課後は連日パーティー漬けの爛れた青春をすごしている。
試験入試枠で入学してきた主人公を下層階級の出身として侮る者が多いが、
貞操観念の緩さや軽薄な言動から自分たちもほとんどの男子生徒から軽蔑されているのに気付いてない。
ただし、空っぽな頭、緩い倫理観、若さだけは十分な美貌と肢体という『三重苦』に関わらず、案外と処女率は高い。
過去の士官学校での数々の醜聞事件は女子生徒たちの性的な不始末が原因で引き起こされたのを反省して、
全女子生徒に貞操帯の装着が強制されている為である。
排泄や入浴等での貞操帯の着脱権限は教官にあるが、資格を満たせば特例として学生にも権限が付与され、
優秀な成績で年間主席を獲得した主人公も有資格者として権限を付与されている。
着脱当番の日には女子寮に一室を与えられての泊まり込みが役割として課せられ、当番手当も支給される。
苦学生の主人公にはありがたい制度だが、劣った存在と見下している主人公に管理される女子生徒は不満を抱いており、
その鬱屈を貞操帯着脱時における主人公への大胆な性的からかいで晴らしている。
なお前述のように、統一宇宙軍は地球連邦各国の海軍が母体となって発足しているが、
士官学校の創設においても当時の日本の海上自衛隊幕僚長が尽力した。
その功績や誕生経緯を鑑みて、士官学校における女子生徒の通常制服は水兵に由来するセーラー服を採用しており、
服装規定では候補生とはいえ軍人として運動性や軽快感を失わぬようスカート丈は膝上15〜20センチより短くするよう定められている。
「志望動機ですか?お父様にこの士官学校を受験しろと言われたからです。」
「卒業後は宇宙軍に志願します。この学校のOGだったお母様もそうでしたもの。」
「え、現統一宇宙軍総司令官は名前?…申し訳ございません。世事にはあまり詳しくなくて。」
「あら?合格ですの?まあ、お父様もお母様も喜びますわ。」
「志望動機?分かってんでしょ、コネ作りよ。もう合格貰ったから正直に言うわ。」
「へえ、学科の主席は私なの?まあ学業なんてもうどうでもいいけど。」
「試験入試枠でも入っちゃえばこっちの物よ。」
「パーティーとサークルの方がよっぽど重要でしょ、ここでは。」
「そもそも宇宙軍大将になりたければ、まず星系軍に入って出向を狙うべきだわ。」
「ここじゃまあ…宇宙軍大将の秘書にならなれるだろうけど。」
ハーレム甲子園。
御主人様に忠誠を誓った女たちが繰り広げるレズバトル!
あ、このスレレズ禁止か・・・。
高校野球は女子は出場禁止だからな
ダンス甲子園のがハーレムにはむいてる
なんならアイドル甲子園でも……ってラブライブだこりゃw
■冴えない夏の過ごし方■
早々に予選敗退して部活は引退、彼女もいないので中学最後の夏休みを寂しく過ごす15歳の童貞少年。
見かねた姉から自分の所属クラブの自主合宿に雑用バイトとして来なさいと半ば強制的に誘われるも、
意外と高額な日当に内心ウキウキで同行すると、そこは合宿所とは名ばかりの海沿いにある高級別荘。
聞けば姉の部活仲間が資産家令嬢で、亡父の遺産として相続した物件を無償で使わせてくれるとの事。
そうして少年と女子高生数名(実姉含む)の七日間に渡る共同生活――チア部合宿が幕を開けた。
夏の太陽と青空の下、カラフルなユニフォームを纏って肢体を弾けさせる年上の少女たち。
最初は下心なく接していた少年も股間の疼きを自覚するのに長い時間は必要なかった。
ことに自宅では眼鏡ジャージとして侮っていた姉の溌溂とした姿に弟として許されない感情を芽生えさせてしまう。
そんな中、つい魔が差して洗濯に出されたユニフォームや下着でオナニーしていた現場を目撃される。
ほんのさっきまで親しげだった少女たちから浴びせられる冷たい視線と罵倒。
ペナルティという建前により少年に課せられる屈辱的行為は女子高生特有の悪ノリで際限なくエスカレートしてゆき、
ついに連帯責任という名目で姉までもが生贄に供され、禁断の姉弟セックスを強要される。
我慢の限界に達していた少年は躊躇いなく愛する肉親の膣穴を貫いて子宮の最奥に精を放ち、
異常な状況に自分を見失った姉は口では抗いつつも結局は両足を大きく広げて、
自分たちの関係が姉弟から恋人へと変化するのを受け入れるのだった。
眼前で互いの肉欲を貪る姉弟の痴態に、集団ヒステリーに毒されて一方的な処刑劇に夢中になっていた周囲も、
精神の熱狂が冷めてゆくのと比例して肉体が興奮に支配されてゆくのを悟らざるを得なかった。
射精を終えて姉から引き抜かれたが勃起のおさまらぬ男子中学生のチンポに誰ともなく群がると
自分たちもオンナにするのが最後の罰だと言い渡して、まもなく処女を捧げるであろう肉棒に舌を這わせるのだった。
その日を境に浴場で寝室で海岸で少年少女たちが互いの性器を絡め合う肉欲の宴と成り果てた合宿に、
地下の特設SMルーム発見を嚆矢として一つの忌まわしい事態が判明する。
この合宿の舞台となった別荘は資産家令嬢の亡父が妻以外の女性を連れ込むための云わば高級ヤリ小屋だったのだ。
泡洗い用マット、ピンクチェア、ランジェリー類の収納棚、カラオケルーム――次々に露わになるインモラルな設備の数々。
極めつけは書斎の机に隠されていた近在の日焼けサロンとタトゥー&ピアスショップの無料券。
欲望に狂った青春の暴走は留まることを知らず、日を追うごとに悪化していくのだった。
夏休みも終わり、涼しい夕風に秋の気配を感じる頃、少年はチア部から呼び出されて姉の通う高校へ赴く。
そこで見たのは合宿に参加した女の子全員が気まずげに持つ陽性反応の出た妊娠検査薬であった。
一際、照れくさそうに掲げ持つ姉と幸せなキスを交わして少年の夏は幕を閉じるのだった。
弟くんは責任を持ってお姉ちゃんを学生出産させるように
チア部もいいが新体操部のほうが好みだなあ。
ハイレグレオタのI字バランスやスコーピオンで童貞少年が誘惑される展開がいい。
「私はひらがなの読み書きが出来ます。」
ゆっくりと口の中で繰り返す。
「おお、本当かね?」「それは助かるなあ。」
そんな声が聞こえてくるだろう。それでいい。そこで私は間髪入れずに続けるのだ。
「簡単な四則計算であれば計算もできます。」
どよめきが起こるのではないだろうか。ここまで来れば採用は目前と言っていいだろう。
「本当かね?じゃあ、例えば…」
等と意地悪な質問をさせるかもしれない。しかし…桁の繰り上がり繰り下がりの計算は得意だ。
例えば…312+215。頭の中では無理でも、紙とペンを貸してもらえれば計算できる。
掛け算は九九の丸暗記だけだから二桁の質問が来たらお手上げだが…そこまで複雑な質問はしてこないだろう。
もしかしたら8×5、位の質問は来るだろうが、はちいちが8、はちに16,はちさん24、はちし3じゅう…2、はちご…40だ。答えられる。
最初で最後のチャンスだ。私にとって最初で最後のチャンスだ。
もう後はない。絶対にミスは出来ない。
隣に残ったもう一人の最終候補者を意識してはいけない。
意識してあまり見ないようにしていたが、大和家のメイド募集に募集し、最終候補まで残ったメイドだ。
パッと見の見た目はとんでもなく美人。私だって負けてはないが、容姿だけで私が図抜けてるとは言い難い。
でも私はひらがなで書かれた指示書が読める。簡単な計算なら出来る。
もしかしたら、本当にもしかしたらだが、棚卸しを任せてもらえるかもしれない。
大和家のメイドは無料で図書室の利用が許されている。
大和家のメイドは仕事が役職ごとに決まっていて勤務時間が少ない。
大和家のメイドは月のお手当が相場の倍以上。
大和家のメイドはその質の高さから5年を経過したあたりで他家のメイド長として引っ張りだこになる。
メイドが望めば大和家はそういった他家の要請に快く応じてくれる。
しかし、当然メイド長として他家に移ったほうが報酬は増えるのだが、あまりの大和家の待遇の良さにその要請に応えるメイドは少ないという。
更に、高額のお手当で商家や貴族の後妻や子息の嫁に迎えられるメイドすらいるという。
大和家のメイドとは、ブランドなのだ。
メイドとは命令に服する奴隷を略してメイドなのだ、と揶揄される世の中だ。
運が良ければ殴られない、死ぬまで使い潰されない家に務めることは可能だろう。
私のように。
そこで朝も夜もなく必死に働き続け、運が良ければもしかしたら使用人の一人と結婚させてもらえるかもしれない。
当然子供は無理だろうが、ご主人様が健康で、私と一緒に年を取って頂ければ…(ご主人様は長生きする女の方の方が望ましい。)老メイドとして日向で編み物をする生活がいつか得られるかも。
でも、そうじゃないかもしれない。
18歳 という今の私の年齡はギリギリだ。本当に、ギリギリなのだ。
小さなお屋敷でこき使われ、後10年してご主人様が死んだらどうなる?次の日から路頭に迷うだろう。
貯金など雀の涙だ。3日で娼婦に転落。10年後の私は果たして幾らで売れるだろう?
何年生き延びられるだろうか。余命はおそらくそこらの野良犬とそう変わらない。
今、ここで私の人生を変えなければならない。
347名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 15:43:31.74
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのtyよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
@@
「鈴花さん、ですか。」
「はい。」
背筋を伸ばして返事をする。
目の前の豪華な机の後ろに、これまた豪華な椅子に腰掛けている面接官が2人。
今私の名前を呼んだ、若いが如何にも厳格といった風のメイド服に身を包んだ眼鏡を掛けた美人が一番左に一人。
こちらは年を取っているが、メイド服の女に負けず劣らず厳格と言った風の老執事といった風情の白髪の厳しい顔つきの男が一番右に一人。
ずっしりとした風格は貴族院の老政治家と言われても信じてしまいそうな佇まいだ。
そして中央に若い、しかもこのような場で、この両脇の二人に挟まれてニコニコと笑っている…恐らくご主人様の家系の末端にでも連なられる方と見た。
大きな屋敷の方はそもそもメイドなどを目には入れぬものだ。
その時偶々目に止まった若いメイドを部屋に連れ込んで手篭めにする事はあったとしても面接などに興味はないだろう。
何か理由があるか、余程の物好きか、暇なのだろう。
しかし若く、少し軽薄な感じはするが、目の奥の目付きは鋭い。この方は優秀な方だ。
もしこのようなお方の側に仕えられれば、もしかしたら…
私の頭が猛烈に回転を始める。
「そして、そちらが京子さん。」
「はい。」
私の右隣の女が答える。
「まず申し上げますが、あなた方二人はほぼ採用が決定しております。」
一瞬場の空気が止まる。
少しして
「「…あ、あ、あ、ありがとうございます!」」
私と京子と呼ばれた隣の女が同時に返事をした。
そして思わず顔を見合わせる。その時にようやく、理解した。
少しきつめの猫目、青ざめた美貌が緊張に引き攣っている。
年はきっと私より1つ、2つ上。
きっと私も同じような顔をしているのだろうが、この女も私と同じように人生を掛けこの場に挑んでいたのだ。
「私、身命を賭して頑張ります!何でもお言いつけくだされば…」「わ、私もです。私はひらがなの読み書きが…」
「ただし。」
二人同時に感謝の言葉を始めた瞬間、美人メイドに手で制されて私達は同時に黙った。
私達の様子が、さぞ田舎者という風に見えたのだろう。中央の若い男がくっくっと笑った。
「これから行う質問に嘘偽りなく答えてもらう事が条件です。」
「はい。」「はい。」
否やはない。何でも答えるつもりだった。出来ればひらがなの読み書きと簡単な計算が出来るかどうかを聞いて欲しい。
「嘘偽りを言えば判りますのでそのつもりで。では。若様、宜しいでしょうか?」
メイドが隣の男に声を掛け。その男が鷹揚に頷く。………若様?もしやこのメイド、今若様と言ったのだろうか?
一瞬後、私より少しだけ早く、京子が椅子から飛び降りて膝を付いた。
そのまま頭を床に擦り付ける。
「わ、若様とは存じ上げませんでした。大変な失礼を…」
一瞬遅れたが私も床に膝をつき、その時に床に敷いてあった絨毯がとても柔らかいのに気がついた。
強く膝をぶつけたにも関わらず全く痛くない。沈み込むような毛足の長い絨毯だった。
しかしそれどころではなかった。冷や汗が背中を伝う。若様と言えば大和家で二番目に偉い方。何れ一番偉くなる方だ。
メイド如き、顔を見るのも不遜だろう。
「た、大変失礼致しました。」
「大和家の若様でございます。」
メイドの声が上から落ちてくる。
「鈴花と申します。」「京子と申します。」
平伏しながら私達は答えた。
「若様は非常に砕けたお方ですから、椅子に座って質問に答えなさい。」
「…はい。」「…… … はい。」
平伏したまま京子の方に目をやり、あちらもこちらを見ていたことに安心して、私達はゆっくりと立ち上がって椅子に座った。
しかし、今まで通りに背筋を伸ばして前を見る、という訳にはいかなかった。
恐れ多くて自然と顔が下を向いてしまう。
しかし、次の質問を聞いて、私は思わず前を向いてメイドの顔を見てしまった。
「では、京子さんの方から。男性経験は今まで何人ですか?」
頭の中が一瞬で混乱する。 なんと答えるべきか。なんと答えればいいのか。
「…… … 」
隣の京子は私と同じようにメイドの顔を見ていた。より青ざめた顔で。
「時間が掛かっても構いません。正確に答えなさい。」
「…… … …… … はい。お、恐らく」
「恐らくではいけません。今数えても構いませんから正確に答えなさい。鈴花さん。あなたにも同じ質問をしますよ。」
「は、はい。」
私の頭も真っ白だった。
若様の顔が視界に入る。京子の顔を興味深げにご覧になっている。
どう答えれば?この方達は私達のようなメイドの生活がどういうものか理解しているのだろうか?
それとも…そもそもが場違いだったのだろうか。0以外の数を答えたらその場で追い返されるのか。
「………………っ…その…」
京子も恐らくは同じ事を考えているのだろう。その美しい顔が俯き、更に蒼白になり…何かを言おうとして口篭った。
「焦らなくても良いですよ。正確に答えなさい。」
「…………っ…その…申し訳ございません。………正確な数は………判りません。」
柔らかなメイドの声と絞り出すような京子の声のみがしんとした部屋に響く。
私は京子の言っている意味が痛いほど判り、俯くしか無かった。
「それは、手篭めにされたからという意味ですか?」
「…………っ はっ…はい。…そ、その。」
「では正確にという質問を改めましょう。それを含め、できるだけ可能な限り正確に答えなさい。頭の中で人数を数えるのが無理なら、こちらで数えますので誰かと答えなさい。」
0でなければ追い返される。という事は無いようだった。0と答えるべきかと悩んでいた思考を切り替える。
「…………っ はっ…はい。 その…最初は…掃除部屋で…恐らく…5人…暗くて、いえ…その家の男の使用人は8人いましたので恐らく…」
「8人。」
「…… … 8人。と。それから?」
「…… そ、そ、その家の、わ、若様とご学友の方が…」
「何人ですか?」
「…… わ、判りません。でも、恐らく、ほぼ若様のご学友の方全員…です。」
「3年として…ご学友、というと90人といった所ですか?」
「…… … わ、若様の先輩や後輩の方もいらっしゃいましたので」
「120人。」
いつの間にか私は京子の顔をまじまじと見てしまっていた。京子の青ざめた顔が左右に揺れる。
「週に、5日。…へ、部屋の前に並ばれていました。多分、最低でもご、五人はいらっしゃったと思います。勿論、何度も通われる方もいましたが…」
「そうするともはやその学校のほぼ全員と考えた方が良さそうですね。1週に25人で100週、で2500人。」
「…… … はい。あ、後は…お使いの時に何度か、その、狼藉を…」
「何度くらいですか?」
「…… 判りません。た、た、多分…10回位でしょうか。一人の時も、何人も、沢山いた時もありました。」
「では30人としましょう。では京子さん、あなたの男性経験は2538人になります。」
「ふふ、中々多いな。」
と若様の呟きのような声が聞こえてきて、京子の肩がビクッと震える。
「……は、はい。わ、私の男性経験は2538人です………あの、その、メイドの話はもしかしてこれで…」
「次、鈴花さん。男性経験は?」
京子の懇願するような声を無視してメイドは私の方を向いた。
「…112人です。多分…」
覚悟は決まっていた。躊躇せずに答える。
「すぐに答えられましたね。」
「正確な数は…間違えているかもしれません。私、足し算は出来るのですが、紙が無いと…」
「どのように数えましたか?」
「あ、あの、京子さんと同じように…前の家ではし、使用人の男が40人ほどいました。そ、その、ご、ご存じないかもしれませんが
世間では、その、男の使用人とメイドの部屋が別れていない事が多く、お、多くのわ、若いメイドは、夜に使用人の男に手篭めにされるのが普通でして…私も…」
「知っています。残りは?」
「あ、あとは…そ、その、付き合っている男が…いますのでその方と。」
「それはその前の家の使用人ですか?」
「ち、違います。いえ、違うのではないのですが、その、」
頭を掻く。
「前の家の使用人の方…でした。で、でもその人だけは私に手を出さなくて…ある日、私といつか一緒になろうと言ってくれて…」
「それが一人と。」
事務的なメイドの声に頷く。
「後は、ご、ご主人様のお客様の伽を命じられて…あまり、お客様の来るお屋敷ではなかったのですが、そ、それでも月に2度位はありました。
4年ほどになりますので、ええと、にろく12の、ええと、12足す12で24、24足す24で48
,48足す24で…ああ・・・えっと…ろく…」
「月2度で4年なら96人、40人、1人、であるならば合計は112ではありません。137人ですね。」
「は、は、は、はい。…申し訳ございません。」
計算を間違えてしまった。その事に頭がパニックになりかける。
隣を見ると京子が私の顔を嫉妬混じりの顔で見ているのが判った。
言いたいことは判る。だがこれ、本当に少ない方が良いのだろうか?私は勝って、るのか?
「この屋敷では。」
「「は、はい!」」
睨み合っていた私と京子は二人揃ってメイドの声に飛び上がった。
メイドの次の言葉を固唾をのみながら待つ。
「この屋敷ではメイド一人一人が個室を持ちます。」
「…はい。」
男の経験人数が多いからといって弾かれる事は無いようだと判って 京子の顔が輝くのが判った。
しかし夢のような話だ。メイドに個室?
「当家では屋敷の使用人があなた方を襲うこともありません。もし使用人に無理に身体を触られるような事があれば私に報告すること。無いと思いますが。」
「……」
「いいですか?」
「…はい。」
今一つ意味がわからないまま頷く。男に部屋に引きずり込まれない仕事場があるという事を言っているのだろうか。
「個室はあなた方に貸し与えるものです。当家に務める間、好きに使って構いません。鈴花さん。あなたの恋人とやらを連れてきてもかまいません。」
「…はあ。」
「ただし。その個室には若様も訪れます。その事を肝に銘じるように。」
「わ、若様が?」
思わず中央でニコニコと笑っている若様の顔を仰ぎ見て、慌てて目を逸らす。
使用人の部屋に?若様が?何故?と頭を疑問が駆け巡る。
「若様が部屋を訪れた場合には、その場に例え誰がいようとその方には退室してもらいます。
親や、恋人、伴侶、子供であってもその決まりには従っていただきます。」
その疑問が雲散霧消する言葉がメイドから発される。伴侶?
「その…それは判ったのですが、結婚しているメイドがいる。という事ですか。」
「無論いますよ。覚えておくことは居室は若様をお迎えできるよう、常に清潔に整理整頓した状態を保つこと。判りましたか?」
「お、お仕事は、お仕事はどのようなものを頂けるのでしょうか?」
京子が声を上げる。勤務時間が少ないとの噂だが、求人通りの給金が本当な上、個室まで与えられるなら、それこそ個室になど帰れぬほどこき使われても仕方ない。
「ええと、恐らく夜番が多くなるでしょう。若様、お屋敷様がご帰宅されてからのマッサージ。これはメイド4人で行いますが、やり方はすぐに覚えていただかないといけませんね。
それからお風呂のお相手、添い寝もあります。あ、これは若様、お屋敷 様のお相手をする事もありますが終わったら寝てしまって構いません。
寝ずの番という訳ではありませんので。 交代制なのでそれほどキツくはありませんよ。」
「・・・?あの、昼間は…」
「?夜番が多いと言ったはずですが…ああ、無論若様、お屋敷様がご帰宅されるのが早ければ早めに仕事には入って貰いますよ。いつでも呼び出しに応じれるよう心身を整えてください。忙しい時は他部の手伝いもして頂きます。」
「それ以外の時間は…?」
「?屋敷内にいて呼び出しに応じられれば特に問いません。しかし、鈴花さん、あなたは図書室で勉強するべきですね。最低限、若様の軽口にお付き合いできるような知識を持たねばやっていけませんよ。」
「私が図書室を利用してもいいという事ですか??」
「?ええ。当たり前です。見目が良いだけで務まるお仕事ではありませんから。」
ゆっくりと視線を横にやると、紅潮した顔の京子がまた私の方を見ていた。
私の視線に視線で頷いてくる。
何故体験人数など聞かれたのかは判らないが、人生逆転のチャンスを掴んだのは確かだ。
「「なんでもします。宜しくお願い致します。」」
私と京子の声が重なって、私はどこか歪な笑みを浮かべるメイドと若様に向かって微笑みかけた。
352名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 17:18:20.02
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のgyw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
353名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 17:18:29.86
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
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っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
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ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。dg
腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
354名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 17:18:38.23
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
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画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
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普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよgうにuu固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
355名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 17:18:46.38
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
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ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出ssしたhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
>>351
荒らしは気にせず、続き楽しみに待ってまーす! 357名無しさん@ピンキー2016/09/26(月) 23:11:13.12
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
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動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
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私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
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この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてerきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
359名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 21:54:09.10
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感ruy6uがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありませ.jj57
彼女は会社かうtgら帰るy途中ナプキンを取り替tkiえtyられ5yなかtuhっhたのiで溜hまっていた分が出hjたのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
361名無しさん@ピンキー2016/09/28(水) 20:32:37.01
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。yu
腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきますっyfg。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
>>361w ^^ハーレムw死刑ww
本日の一番受けたわ!そりゃあ、もてないお前がハーレムなんて断固
許すわけにはいかんよなあw 嗅覚というものが発達している動物って言われて
頭に浮かぶものはなんだろう。やはり犬なのかな。メジャーなとこで。
でもそれが人間だったとしたら。
しかも、その人間が淫乱な女性だったら。
僕のルックスは客観的に見ても十人並。決して不細工ではないが
目を引く、目立つようなイケメンではない。
体系的にもチビでも長身でもなく、ガリでもデブでもない。
芸人になるともし自分が宣言したとしても、周りから
しゃべくりで勝負するの?と総つっこみにあうだろう。
つまり、平々凡々、特徴がないからだ。
ただ僕には人に言えない秘密?長所?欠点?が一つだけあるのだ。
今日も慌ただしい日々が始まる。
小さい町の中にある部品製造会社。
流れ作業の中で、僕は今日も一日仕事に追われ、せっせと作業をすすめていく。
昼休みは同僚のおじさん、パートのおばさん達と席を並べて
社員食堂で話をしながら、まったりとした時間をすごす。
「須藤くん(僕の名前だ)納期つまってるから、今日は大変だが頼むよ」
作業チーフからの一言。怪我しないよう、ミスしてラインを止めないよう
気を引き締めるか、言葉だけはいと気合いを入れたふりをして
返事するかが、大半の人の態度なんだろうけど、僕は違った
ヤバイな、汗臭くなるんじゃないか。
クーラーがあるとはいえ、今は夏。夕方には背中までびしょびしょに
なるんだろうなと。
回りに女性は勿論、男色趣味の人間がいないことを、
ただただ祈る僕だった
作業中、休憩の度に汗をふく僕。
背中に前もって入れておいたタオルを、抜き取る
二枚重ねで入れている。汗でぐっしょり濡れたタオルは
ビニール袋に入れて、それを紙袋に入れている。
隣のラインにいるおっちゃんは、またかという感じで
「須藤くんは汗かきなんだねー。でもそんなに気にしなくていいよ」
おじさんなりの優しさなんだろうな。汗のにおいを僕が
気にしてるのが、おっちゃんにもばれまくりなわけで。
「ほれ、これでも飲んで休みなよ少ししか休憩時間ないけどさ」
わざわざ僕の分まで缶コーヒーを買ってきてくれたおっちゃん
「ありがとう、おっちゃん。匂うと迷惑かかるからw」
おっちゃんは大笑いしながら、「油のにおいでわからんよ、汗の匂いなんて」
何回もおっちゃんにペコペコ頭を下げて、またラインが動き出すと
黙々と作業を始める僕だった。
僕の匂いを、誰にも嗅がせたくない。
しんどくも、この大切な空間をもう、なくしたくないから。
ギリギリ残業をすることはなく、ホッとした僕。
今日は金曜日、ロッカールームでテキパキと着替えを済ませ
ロッカーをタオルで丹念に拭き、消臭スプレーを
ふきつける。隣の人が「潔癖性なんだね、須藤くんは。」と笑う
僕は恐縮しながら、「あまりに自分の体臭がw」と
粗い説明で切り抜けて、家路に急ぐ事に。
会社を出ようとしたら、前方にブロック塀にもたれながら、
立っている女の子がいた。「須藤くんー♪」
同僚の女の子、彼女の名前は近野さん。
年はおんなじだか、中途採用の僕とは違い
短大を出ての入社、総務課にいる人だ。
「残業なかったんだ♪」
結構前から僕を待ち構えてたんだろうと思うと同時に
残業ないのもわかってたでしょーと、つっこみたくもなるけど
そこはあえて堪えて、「うん、それじゃー」
近野さんが慌てて「待て待て待てw」
「週末じゃん、遊ぼうよ須藤くん♪」
はっきり言おう。近野さんは例えれば、地下アイドルなる
ものがあるならば、余裕でセンターが務まるタイプだろう。
つまりは、可愛いのである。
あと、多分彼女は異様に嗅覚が優れているんだろうなとも
思う。憂鬱なやり取りがまた始まる。
>>361 さりげなく割り込んでる死刑執行人に死刑執行w 僕が働いている会社は隔週の週休二日制だ。
早く逃げるように帰りたい僕を、近野さんは逃してくれない。
「須藤くん、連休なんだし何か食べに行こうよ♪」
「汗かいて、汚いしさ、また今度で。」
「だーめっ。前もそうやって逃げられたじゃん」
どうやら、近野さんは僕を逃がしてくれそうにありません。
「じゃ、せめて一度家に帰って汗流すから。近野さんも」
「汗くさくていいじゃない。」僕の言葉を遮ってこう言った彼女。
もう僕の秘密が彼女にはばれてるんだろうなと、僕も覚悟を決めた。
漫画ネタだけど、桂井よしあき氏のアクアニア結婚性活がベーシックモデル?でよかったな
そういやハーレム勇者みたいな存在感ありまくりだった?
現行ガンダムのにーちゃんが御隠れになったな
流石にあれは全員参加ではなく、形式さんが大半やろうけど
名瀬さんのことかぁーッ!!
あんな男の中の男を殺すとはイオク許すまじ
池袋の風俗だと3Pコース、4Pコースとあって5Pがハーレムコースになってるんだよな。
まあ、金さえあればな。
金より精力が落ちてきたわい。ハーレムプレイなんて無理や
エロゲやエロ漫画のハーレムみたいに
ウハウハ言いながらイベント的にその場で何人も何回も連続でやりまくりなハーレムプレイするんじゃないくて
毎朝交代で当番の女にフェラで起こして貰ったり
TV観る時もソファでいつもの様にちんちんしゃぶらせながら
いつでも気軽に吸える様にソファで横に膝立ちの女が自分の顔の横に乳を出してて
その反対の横には一緒にTV観る女がいて背中から腕を回して乳揉みながら
ちゅっちゅとキスしたり話し相手して貰ったり
女たちが家事してるのを見回りながらケツを撫でたり乳を揉んだり
勿論気分次第でその場でちんちん突っ込んだり
風呂では何人か掛かりで顔から腕から脚から全身をそれぞれおっぱいで洗って貰ったり
そんなゆるゆるぬるぬるの日常を送る様なハーレムがいいな
日常系だとどのシチュが好き?
1.今までクラスで陰の薄い存在だった高校生が、テレビでブレイクしたお笑い芸人と顔がそっくりだという理由で、何の努力もしてないのに突然人気者になって女の子にもモテまくってしまう。
2.田舎から上京してきた貧乏学生が、家賃が払えずアパートを追い出されてしまい、見かねた同じ大学の女子生徒の好意で、都会の女の子たちとルームシェアして共同生活することに。
3.独立して会社を作った実業家が、顔偏差値だけでダメダメな女子社員たちを雇ってしまい、七転八倒抱腹絶倒の会社経営をしながら、社員たちと心を通わせていく物語。
異世界に召喚されたものの、召喚した王様の望む力を持たないが故に追放された少年。
その彼に救いの手を差し伸べたのは、なんと魔族の実力者たち!
豪放磊落なアネゴ系爆乳美女戦士・オルナ。
妖しい雰囲気の魔術師・ターニャ。
品行方正、未だに清純な身の巫女・イザナ。
そして、数十年前に夫を亡くした未亡人魔王・エクレーヌ。
四人の美女に囲まれて、毎日セックス漬けの異世界生活が、今始まる!
とか考えたけど、魔王と愉快な仲間たちの性的な玩具になって終わりよね
「おはようございます、貴方」
ふぅわりと甘い香りを漂わせながら、魔王・エクレーヌさんが僕を見下ろしている。
おはようございます、と返すと、不満げに頬を膨らませるエクレーヌさん。
はて。
「もう。今日は私の担当なのよ?朝からそんなに勃起させてるんだもの、まずは奉仕をおねだりしなさいな」
「え、あ、いや……」
これは昨夜、ターニャさんに飲まされた薬のせいなのだけど。
しかし、エクレーヌさんの目には欲情の艶が色濃く鈍く。
「え、エクレーヌさん」
「エクレーヌ。妻に敬語なんていらないわ」
「え、エクレーヌ……」
「はい♪」
魔王たる証の装束が、するすると床に滑り落ちて行く。
後に現れるのは、魔王でも何でもない、僕の、僕だけの愛妻・エクレーヌさんの肢体。
「ターニャに聞いたわ、貴方が飲んだのは強力な精力剤。決まった回数の射精が終わるまでは勃起が治まらないの♪」
「そういうこと。昨日のは希釈もしてないから、丸一日は勃起が治まりはしないわ」
「ターニャさん!?」
「アタシは何発でも受けてやるからさ!魔王様やターニャ、イザナがヘバッたら呼べよ!」
「あぁ…でも抗えず、地に伏したまま嬲られるのも幸せそうですね」
ベッドの四方をぐるりと囲むのは、愛人の三人。
え、ええ、と驚く僕の寝間着が、あっさりと脱がされて行く。
「さぁ、貴方♪」
「今日一日はヤりたい放題だぜ!」
「疲れたら栄養剤もあるわ」
「思うまま、私達を孕ませて下さいましね」
さぁ、僕は生きて帰ることができるのだろうか……。
大丈夫だ。死んでも巫女が蘇生してくれる。
>>384
俺も2。
というか、かまいたちの夜2みたいな嵐の孤島もので、主人公以外全員女というゲームがしてみたい。
バッドエンドは犯人の女と最後の二人になってthe end。
でも、早めに犯人当てられれば、生き残った美女たちと絶海の孤島の豪華な館でハーレム。
12星座館なら最大で10P。
タロット館とかいう館にすれば22部屋なので最大20Pができるw
(大アルカナ22種類ー犯人ー最初に殺される女=20)
この手のはSSよりもAVGのほうが相性良さそうなので。 スイミングスクールのインストラクターな僕に訪れた、ひと夏限りのハーレムな日々。
バツイチの佳苗さんと、その娘の巨乳JK美波ちゃんの母娘丼を戴いた翌朝は、同僚の外人・メアリーとのアナルセックス漬けの一日。
「佳苗さんと美波ちゃん、メアリー……」
「それだけだったら良かったのになぁ…」
「佳苗さんは孕んじゃったし、メアリーはアナルセックスばっかりだし、美波ちゃんはド淫乱になっちゃうし……」
「ダーリーン♪私もカナエみたいに、孕ませてー♪」
「アナルじゃ孕めないぞー?」
「んもう、分かってるわよぉ♪アナルもヴァギナも、両方ともダーリンのザーメンで溺れさせてネっ♪」
「り、両方………」
>>388
主人公は連続殺人が起きる絶海の孤島で女の子たちを救うために奔走するのだけど、
バッドエンドだと犯人の女以外は全員死亡。
で、主人公も犯人に殺害されてしまうんだけど、無限ループものみたいに事件前の自分に戻ってしまう。
そこから何度も試行錯誤しながらヒロイン全員生存ルートを模索していくみたいな話っていいよね。 クラスメイトがまるごと全員異世界に召喚されてしまった際のこと。
それぞれが特筆すべきチートを手に入れたのに、ペニスが極太になり、絶倫になるというチートになってしまった青年・竜二。
だが、その絶倫ペニスで様々な美女たちを虜にしていくことに。
男勝りの女戦士・カリナにアヘ顔で種付け懇願され、貞淑なバツイチ女神官・リリィはアナルセックス中毒の淫乱に堕ちて。
二人と旅をしながら、魔族の幹部・ヴァイセとは命がけのセックスバトル!
ヴァイセも屈服させた後は、美女魔王・アストレアとラブラブ子作り&新婚セックス!
カリナ、リリィ、ヴァイセも一緒に、絶倫ペニスで毎日セックス三昧の生活が始まる!
某卵型オナホのHP見てて思った。
ウェービー、ツイスター、スパイダー、クリッカー、ステッパーetc
これらが実際に人間と融合したら・・・
六種類の名器を持つ美女たちと一人の少年との冒険談。
舞台は中世RPGの世界にしようか、それとも遥か彼方の宇宙にしようか・・
すまん、妄想してたら6人が12人になり18人になり収拾つかなくなった
それもそうだが全員名器。よく考えたら主人公はアッという間にいってしまうw
SSには不向きだ。ズピュ
童顔ショタの男子高校生が女教師に様々な相談をしてるうちに女教師に食われて、それが他の女教師にもバレて……
やがて女教師たちによる性教育として、皮剥きから童貞喪失セックス、休日のプールで水着姿エッチ、女子トイレでの隠姦、体育倉庫でレオタード姿での汗だくっクス、和室でのセックス。
告白失敗して落ち込む男子高校生を慰めるハーレムエッチ。
二人に耳を舐められながらの種付を繰り返し、男子高校生はショタとは思えない性剛となる
「フラれてしまったのね」
「気を落とすことはないわ、またこれから私達と授業を続ければ、きっと立派になるもの」
少年の左右の耳を舐めながら、美女二人が囁く。
腕に当たるは豊満な乳房の柔らかさと、温もり。
ビクビクと震えながら、しかし短期間で使い込まれていく男根を咥え込む名器に負けまいと歯を食い縛る姿が、女教師たちの劣情をいっそう加速させる。
「いいぞ、そうだ、早漏はダメだからな!」
「せ、先生、でも、僕、もう……」
「今日は危ない日だからな、膣内射精したら妊娠しちゃうかもしれないぞ?」
「先生が、妊娠…?く、うぅ…」
体育教師の締まった女性器は、相も変わらず少年の男根を厳しく絞ろうとする。
耳朶を攻める甘い吐息、巧みな舌使いが一瞬止まり、そして……。
「良く持たせたな!合格だぞ!」
「ふふ、でもまだまだ熱を持っているわ。硬さも衰えていない…♪」
「空になるまで射精しましょうか。次は私が相手するわね」
「え、えぇ……」
両の頬、そして唇にキスされながら、少年は泣きそうになる。
彼は気付かない。
女教師たちが少年に本気になっていることを、孕むために逆レイプを繰り返していることを。
射精したばかりのペニスを浄めた女教師が、のしかかるようにペニスをヴァギナに受け入れていき…
職員室で女教師たちに輪姦される・・・
羨ましい展開だ
どんな感じの女教師を入れればいいか悩むな
サバサバしてて気安く、健康的な肉体の女体育教師
穏やかで優しく、慈愛に溢れた巨乳気味の保健室担当の保健医
和服の似合う、恋愛経験皆無な処女の茶道部顧問の国語教師
とかで良いんだろうか
保健医に恋愛ごとで相談、性行為をしたことがないと不安がると、最初は手コキ、慣れるとフェラチオ、最終的に保健医に童貞捧げる
それを知ってた体育教師に、タフさが無ければ満足させられないと身体を鍛えられながら、合間合間に体育教師、保健医の両方に逆レイプされては厳しくセックスを仕込まれる
学内で頻繁にヤッてたせいで国語教師にバレて厳しく糾弾されるも、体育教師と保健医に取り押さえられた国語教師を犯すことで共犯にしてしまう
が、国語教師は処女だった上に貞操観念が酷く強いせいで責任取るとか取らないの話に発展
三人の女教師と散々乱交し続けた後で、遂に告白をするも失恋
失恋した生徒を慰める名目で三人の女教師と乱交の果てに、正妻一人、愛人二人の形で責任を取らされることになるのだった……
とかでいいんかね?
直角実直な数学教師とか最初はツンツン、Hしていくうちにデレに変化していくとか
あやしー薬(それは媚薬だよー)を作ってくる化学教師とかも居るのかもしれないな。
ドリルムラタの「女教師」あたりは4人相手にしてたので、それ以上じゃないとw
眼鏡で理知的な生物の教師(ザーメン採取される)
ちょっと変わり者の美術教師(ヌードモデルやらされる)
金髪巨乳の英語教師(卑猥な単語レッスン)
SM好きの音楽教師(ショタの悲鳴が大好き)
など
まあ最終的には作者のお好みで
金髪巨乳の英語教師はいいなぁ
普段からブラも着けず、胸元が見えそうな服装ばかりしているせいで男子の劣情を煽りまくってた英語教師が実はドMで、視姦されて興奮してたりして
放課後の屋上で全裸にされた上で、人にバレるかも知れないスリルを味わいながら犯されたいとかね
放課後の体育館で、汗だくのままの体育教師とべとべとになりながらのエッチ
休みの日のプールで水着姿の教師たちとイチャイチャしたり
女子トイレの個室の中で、キスで口を塞ぎながら隠姦
短めのスカート、パッツンパッツンの服で、無論パンツもブラも着けさせられずに授業をした後の英語教師におねだりされたり
最初は厳しく追求されてたけど、無理矢理処女を奪われて、それからも何度か犯されてるうちに初アクメを経験、お漏らししちゃう国語教師とか
毎度毎度セックスの体位とかを教えた後は自分の身体を使っての実地演習させる保健医
色々思い付くよなぁ
午後四時の屋上。
錆びた鉄の音を立てて開いた扉の先には、頬が紅潮した先生の姿があった。
僕の顔を見た先生は慌てて駆け寄ってくると、僕が屋上に入った途端扉の鍵を閉めてしまうのだ。
「あぁ、やっときてくれたわね…」
「鍵、締めちゃうんですか?」
「二人きりの逢瀬は珍しいもの。今は私だけを見てほしいわ………ご主人様♪」
先生がスカートを捲ると、つるつるに剃り上げられた陰部が露わになる。
太腿にも幾筋かの水跡が見えるし、どうやら本当に一日ノーパンで過ごしたようだ。
胸元のボタンを外し、服を脱ぎ去ると露わになる巨乳──否、半ば爆乳に差し掛かりつつあるサイズの乳房。
他の先生たちもスタイルは良いのだろうが、単純なボリュームで見てしまうと、この先生に及ぶ事は出来そうにない。
乳房に見惚れていると、あっさりスカートも脱ぎ捨てられ、日の下に全裸の美女といえ、何とも言葉にし難いシチュエーションの完成手間有る。
「先生、コンドームを着けて貰えますか?」
「ごめんなさいね、先生コンドームは持っていないの。その代わり、先生のオナホ穴を好きに使って、自由に射精して欲しいのよ」
この先生は、いつもそうである。
孕ませて、孕ませてと言外におねだりされているようで、どことなく背徳感を感じさせる。
僕がズボンを脱ぐと嬉々としてオチンチンをしゃぶりに来る姿は、校内の男子の憧れの的とは思えない。
いつものように先生の髪に手をやり、頭を抱え込み、無理矢理喉の奥まで突くと、頬の紅が更に濃くなる。
そのまま先生の喉の奥に今日初めての射精をすると、先生は嬉しそうに精液を飲み込むのだ。
艷やかな口を大きく開くだけでエロいのは、最早この先生だけの特権に違いない。
口内に精液がないのを誇らしげにした先生は、褒美を求めるように四つん這いになって、おねだりするのだ。
こんなのをハーレムメンバー分書いて、3Pとか4Pとかも書いてになるんか
かなり時間食いそうだけど、楽しそうでもある
ステレオタイプの逆張りとかはどうかな
柔らか朗らかな感じのあらあらうふふな化学教師
熱血姉御肌で押しが強いけど奥手な数学教師
キリッと冷徹でテキパチツンツンな養護教員
新体操出身でたおやかで気の弱い体育教師
お堅くて厳しく性に嫌悪感の強い国語教師
大雑把で明るくてイケイケな歴史教師
とここまで書いてから思ったけど教科をそうそう深く突っ込む訳でもないし
かえってキャライメージの混乱になるだけか
図書室の司書をやってる文系の先生もありな気がしてきた
黒髪ロングでメガネ、胸も控えめ、クールを通り越して冷徹そうに見えるけど、図書室の閉室時間以降に二人きりになるとデレるみたいな
いつもポルノ小説を隠し持ってて、教師と生徒の背徳の関係に溺れることを悦んだり
他の先生が巨乳だったりアナル大好きだったり淫乱なのに、自分は貧しくて普段冷たく接さざるを得ないのを悩んでたり
由紀子は絶句した。
放課後の理科室、危険な薬物の保管もあるために厳重に閉ざされたそこは、大凡彼女の理解の及ぶ場所ではなかったのだ。
連れてこられてすぐに閉じ込められた由紀子は、彼女が内心愛おしく思っている男子生徒と、理科の担当の麻紀が交わる姿を見せつけられたのだ。
男子生徒に女への耐性を付けさせるための、いわば授業のようなものよ、と微笑んだ麻紀だが、すぐにクールビューティの仮面を剥ぎ取るようなハードファックに悶える。
異常だ、こんなこと許されるはずがない、早く報告しないと──由紀子は口をぱくぱくさせながら、しかし何も言えない。
男子生徒が歯を食い縛った瞬間の顔が、その刹那に慈愛に満ちたアクメ顔を晒した麻紀が、由紀子を捉えるのだ。
「コンドーム越しとはいえ、たっぷり射精したな……お前の精液は、実験に使わせて貰うぞ?」
「何の実験ですか…?」
「訊きたいか?」
「いいえ!」
どうやら麻紀は疲労困憊のようだ、疲れ切った身体を男子生徒に委ねながら、事後のカップルのような甘いやり取りを交わしている。
由紀子の心に、棘が刺さったような痛みがあった。
「とはいえ、まだ勃起は治まりきらんか。仕方ない、由紀子先生が無理そうだし渡しがフェラチオでヌイてやろう」
「ま、待って!次は私が彼の相手を務めます!」
「由紀子先生!?」
男子生徒の声には、驚愕が多分に含まれていた。
何せ由紀子は誰に対してもドライな対応ばかりしている印象があったのだ。
彼とは真逆に、麻紀は緩む頬を抑えられなかった。
「とはいえ、由紀子先生。もうコンドームは有りません。僅かとはいえ孕む可能性のある搾精セックスをされますか?」
「に、にんしんっ!?」
「私達は皆、妊娠しても良いという意思の元、彼の性的な訓練に従事していてね。あぁ、無論結ばれようとは思っていない」
麻紀は、仄かに艶やかさを纏った溜息を吐いてみせた。
「君は見たことがなかっただろう?普段は男勝りなヤツも、二人きり、三人きりになると甘えておねだりする雌犬のようになるんだ」
「男勝りって、まさか……」
「屋上で露出して犯されたがる奴もいる。妊娠を嫌ってかアナルを拡張して、洗浄してるのもいる。私達は男に縁がなかったからね」
麻紀は再び息を吐く。
裸体に白衣一枚のみを羽織った姿で、自慢の乳房に男子生徒の顔を抱き込んでいた。
そこに普段から無感情な理科教師の姿はなく、一人の女として、ある種の母性を纏ってさえいた。
由紀子はそれが羨ましく、同時に軟派な男子生徒が女生徒に手出ししないように、と理論武装まで考えながら、スカートを脱いでいく。
まだ全裸は恥ずかしいが、エッチだけならばという思いもあった。
──それこそが、麻紀の望んだ展開なのだが。
とある鈍行列車の噂を知っているだろうか、
その鈍行列車のとある車両には毎回ワケありの美女ばかりが乗っており、そして彼女らに篭絡されてしまった男は……という、到底信じられない噂話。
果たしてそれを知る者はいるのか、真実はどうなのか、答えは闇の中である。
とある少年が、鈍行列車に乗って旅に出ることになった。
その車両には、未亡人や熟女が多く席を取っており、彼女らと顔を合わせた少年は旅路が華やかになったことに笑んでしまう。
しかしその暫く後、少年は筆おろしを含めた乱交が始まる。
何人もの年上の女と愛し合いながら、少年は一人の未亡人と心を通わせて、そして…
鉄道モノだとたまに妄想してるのは銀〇鉄道69だな。
童貞少年が偶然知り合った美女(銀〇鉄道のスチュワーデス)に頼まれて旅に出るというもの。
一つの車両を二部屋で使う贅沢なスイートの専属スチュワーデス二人と女警備員、食堂車のウェイトレスらとのハーレム。
ラストはネジにされない方向でw
宇宙じゃなくて、飛行機が飛べなくなった未来の地球というのも考えた。
大陸横断鉄道で東京からサハリン経由でモスクワ、パリ、ダカール、ケープタウンを経由してオルドバイ。
少年は特殊なY染色体の持ち主で絶滅寸前の男汁をリセットな感じでw
なろ〇とかだとハーレム形成される作品多いんだけどねー。
ハーレム前提だから、濡れ場描写を多人数で書かなきゃいけないから地味に敷居が高いのよね
そういう創作上の悩み以前に、連投規制がキツすぎて作品が投稿しづらいんだよ
連投規制はあったりなかったりする。
先週末は無かったYO
あったりなかったりとか、日によって投下環境が違うとか一番使いづらいやろ
おかげでエロパロ板自体が過疎傾向
外部にもっとお手軽に投稿できるサイトが増えたのもあるが。
投下してて連投規制かけられたことがあったが、すぐにC円が入ったby他スレ
過疎だと次の投下まで1週間くらい待つことを覚悟するしかない
ここはまだ人が多い方だ
ただ、レズNGとかゴタクが大杉
あとあれだ、そんな何人もオリジナルで抜けるキャラ作るの大変なのよね
それはいえる
頑張って十人くらい作ったって、何度もやるのはお気に入りの数人だけ
あとはせいぜい一回、もしくは乱交だけとか
初心者は男1人対女2人ハーレムから始めるべき、はっきり分かんだね
文理系と体育会系
眼鏡と裸眼
ロングヘアとショートヘア
スカートとホットパンツ
非処女と処女
アナルとヴァギナ
サドとマゾ
年下と年上
二人ヒロインだと相互補完的な要素でキャラ立ちさせやすい
今女子高潜入もので考えてるけど、二人組を三組でやってるな
人数的に、普段二人最大六人だからハーレムとしても申し分ないだろう
一人称でどうでもいいおバカ設定で書くとそれなりに進む
でも、三人称で設定ちゃんとすると止まったまんまde進まないw
三人称で書くにしても森羅万象の設定を熟知した神視点で書くのではなくて
補助的に主人公が口にしてない事の説明をするだけの傍観者視点で書けば楽チンだ
【全ての設定を見通す神視点】
これまで特にモテる訳でもなかった男の元に、何故か巨乳美女がやたらと迫って来る事が多くなった。
それは宇宙の超越者が因果律を操作して、彼に好みの巨乳美女が好意を持つ様に操作した結果だった。
更に言い寄る巨乳美女達は彼に対して性欲が異常に高まる様に操作されており、通常なら嫌悪して許さないプレイまでをも許容させた。
しかも彼に対しては嫉妬心が完全になくなっており、彼を求める他の巨乳美女達との複数での性交や奉仕にも抵抗がなくなっていた。
その上、実はこれまで他の都道府県で暮らしていたはずの巨乳美女達まで個々様々な事情で彼の近くに転居して来ていたのだ。
宇宙の超越者が何故彼にそんな事をしたのか。それは彼の生い立ちに原因があった。それは本来彼の(ry
【補助説明の傍観者視点】
これまで特にモテる訳でもなかった男の元に、何故か巨乳美女がやたらと迫って来る事が多くなった。
しかも彼女ら巨乳美女達は彼を取り合う事もなく彼の望むままのプレイを叶えてくれた。
だが彼にはそれが何故なのか、心当たりが全くなかったのだった。
設定を考えるのが面倒だったり話の上で都合で矛盾が生じた時には「分からないけど何故かそうなった」で澄ませばいい
>>426
425だがマジでおバカネタ注意
つーかテキトーに書いたのを最後に蛇足を加えてハーレムエンドにした。
なので他のカップルのエッチシーンが入るが、
主人公グループはあくまで主人公一筋で。
タイトル「世界シコシコデー」 ふあぁ眠い。なんで目覚ましがあんな早く鳴ったんだろう?
俺はTVのニュースを見ながら、オカンがつくったかわりばえのしない朝食をパクパクとほおばっていた。
全くアラームを1時間も早くセッティングするなんて大馬鹿だよ。
本当に何の用事があってこんな朝早く起きる必要があるんだ?・・・起きる・・・ああああああああった!
本当に大馬鹿だ。今日は日直だ!
しかも特別に超早く登校しなくちゃいけないんだ!
俺は速攻で家を出た。
TVで女子アナが何か恥ずかしそうに言おうとしているのを無視して。
「さて、ついにこの日がやってきました。今日は世界・・・・」
※
幸いにも遅刻せずにすんだ。というか30分前に登校すればいいのを1時間前にセットしといたのを忘れてたので、
特別な仕事は30分を残して終わってしまった。
「何だ随分時間余っちまったなあ。」
日直の相方である女子のホタルと、二人並んで壁に背を凭れて床に座る。
「セータがまともな時間にくるとは思わなかったよ。」
お互いに呼び捨てする仲のホタルはそういってパックのコーヒー牛乳をストローですすった。
二人のほかは誰もいない視聴覚室。なんか知らんがホタルはチラチラと俺を見る。
何だもしかして気があるのか?うむ、俺もお前のことはそう悪くは思ってないぞ。
むしろ好きな方だ。というか2年生の同学年の中では一番好きだぞ。
お前のその妙に馴れ馴れしいところとか、男っぽくサバサバしたとことか。
顔だって、そりゃあ二大美人のマリア先輩やユリア先輩に比べればアレだが、十分に可愛いと思うぞ。
「ねえ・・・。」
奴は俺の顔をジッと見つめた。なんか恥ずかしい。てかこれはやはり告白してくr・・
「シコシコしてあげよっか。」
ハァ?なんだそりゃ。
「ねえセータ、シコシコしてあげよっか。」
呆気にとられた俺が黙ってると、ホタルはもう一度訊いた。
奴の手は俺の太腿にかかり、そのまま股間の中心まで這ってくる。そしてそこに手を置いた。
「お、お前何言ってるんだ。それに、な、なにこの手。」
声が裏返ってる。心臓がバクバクしてる。ホタルよ一体どうしたんだ突然に。
高一の入学時に出会って以来、クラス替えの時も変わらず一緒だったセミロングの日焼けした同級生は、黙って俺のチャックを降ろした。
やばい、今日は白ブリーフだ。こんな凄いことが起ころうとしてる日になんてみっともないことだ。それに・・・。
「あっ」
ホタルが気づいたようだ。そう、俺のナニに変化がおきている。
自分じゃ押さえられない現象。抑えようとするとさらに悪化してしまう現象。つまり・・・。
「あははっ、ココ、おっきくなってる。」
そう言いながら彼女は興味深そうにブリーフの上からソレを摩っていた。
奴は微笑みながら俺のベルトをカチャカチャと外す。
どうしよう。どうしたらいいんだ。恥ずかしい。でもこの機会を逃したら次はないかもしれない。
とりあえず成り行きを見守る。
『なーんちゃってウッソー』
などと言ってゲラゲラ笑って俺を馬鹿にする可能性だってあるのだ。
でも、下着越しとはいえ俺のチンポを摩ってる。そしてホタルは俺の学生服(下)を脱がせた。
「ムッフフ〜。おはようセータのオチンチンくん。けっこうおっきいね〜。」
奴の顔がチンポの間近にせまった。鼻息が幹を擽る。
「こうなってるんだぁ。」
奴は幹をもって亀頭のあたりを観察し始めた。
「ちょっ、やめろよ恥ずかしい。」
これじゃ男女逆だ。まるでホタルに犯されてるみたいだ。
女に犯される。女にいやらしいイタズラをされる。
考えてもみなかったが、そう考えると俺のチンポは興奮して彼女の手の中で暴れた。
「わっ、今固くなった。セータ恥ずかしいことされるの好きなんだね。」
奴はニヤニヤしながら一旦チンポから手を離す。
何だよもう終わりか?と思っていたら今度は俺のYシャツのボタンをはずし、Tシャツを捲し上げる。
「ど、どうするの?」
俺はたまらす訊いた。彼女はまだわからないの?という表情をして、こう言った。
「乳首舐めながらシコシコしてあげるね。」
再びホタルの右手が俺のチンポを握りしめた。そしてゆっくりと上下に擦り始める。
「はぁん。」
まずい、まるで女の子みたいな声がでてしまった。でも気持ちいいのだ。
生まれて初めて勃起したチンポを女の子に握られ、シゴかれている。
オナニーなど比較にならない気持ちよさだ。これじゃすぐにイッてしま・・・そうだ!
俺はオナ禁してたのを思い出した。とはいってもまだ四日目だが、俺にとっては大変な我慢である。
まずい、中三日じゃ満タン以上の精子の溜まりっぷりだろう。本当にすぐイッてしまいかもしれない。
唯一の救いは比較的ゆっくりとシゴいてくれてることだが・・・と油断してたら、奴は予告どおりに俺の右乳首にキスをした。
二、三度チュッチュッとキスすると舌を伸ばしてレロレロと舐め始める。まずい、これはヤバイ。
「ホタルやばい気持ちいいよ。乳首もオチンチンも凄く気持ちいい。」
「本当に?」
言い終わると奴の鼻息があたる。それが最高に気持ちいい。
クチュクチュクチュ・・・。
なんかとてもヤラしい音がする。どこかと思って音源をたどるとチンポからカウパー液が溢れ出していた。
それがホタルの手で擦られてクチュクチュと音を立ててるのである。
「ねえセータ、すごいいやらしい音してる。」
「ちょ・・恥ずかしい。」
「なんかいっぱいお汁がでてきてる。これって男の子のラブジュースなんでしょ。」
男の子のラブジュース・・・そういわれて俺はコクリと頷いた。
クチュクチュクチュクチュ・・・
音は次第に大きくなり、ピッチも早まる。まずい、もう少しでイキそうだ。
「ねえホタル・・・・。もう出ちゃいそう。」
俺はしごかれてる自分の亀頭を見ながら彼女に告げた。
ピンクに染まった一つ目小僧は同級生のシコシコに必死に耐えてるが、いつこらえきれなくなるかわからない。
「え〜、まだ平気でしょう。」クチュクチュ
「いやそろそろ」クチュクチュ
「嘘だ。セータの声に余裕がある。」クチュクチュ
「何を根拠に・・」クチュクチュクチュクチュ
そろそろ本気でやばくなってきた。あと数コスリで・・・あ、駄目だもう出る!
「やヴぁい、出ちゃう!ちょ!」
俺が奴をどけようと上体を起こすと、なんとホタルは俺のチンポを口に含んだ。
そのとき、来てしまった。脳髄が痺れるあの感触。同時に金玉から何かが亀頭に集まって一気に放出される。
俺はホタルの口の中に射精してしまった。彼女は何度も放出されるザーメンを全て口で受け止め、ゴクリと飲み干した。
「お前・・・俺の精子飲んだの?」
訊くと、俺に背を向けてコクリと頷いた。
「な、何でこんな・・・。」
「何でって、そんなの決まってるじゃん!」
俺の問いかけに声を荒げるホタル。そうだな愚問だった。
と、その時廊下で誰かの話し声がした。
「ヤバイ!」
二人同時にハモる。
俺は慌ててズボンを穿いてYシャツを整えた。そして外の気配がなくなるのを見計らって二人別々に教室に戻った。
※
やっとお昼だ。4時間目は体育だったので腹がへった。男女別々なので先に着替えた俺はホタルを待とうかと思ったが、
なんとなく気まずかったので一人でメシを買いに売店に行くことにした。
あれから彼女と目を合わせられない。どことなく気まずい。
それになんかクラスの雰囲気が変だ。皆どことなくよそよそしい気がする。
あの角を曲がれば売店というところで、下級生のツボミちゃんにバッタリとあった。というよりも俺に何か用があったらしい。
「先輩、ちょっといいですか。」
そういって彼女は俺を校舎の裏手に連れこんだ。
なんかモジモジしてる。これはまさか・・・告白???
てかさっきホタルにシコシコされたばかりというのに、俺のチンポはずっと勃起している。
一発抜いてもらったものの、女の子にシゴかれた快感は忘れられないものになってしまったのだ。
放課後に再度、ホタルにヌイてもらおうと考えていたが・・・
というか、告白されてるさなかにツボミちゃんが、俺が勃起してることに気づいたらどうしよう。
『キャー、先輩ヘンタイだったなんて!今のは無かったことにしてクダサイ。』
とか言われちゃうかもしれない。が、しかし、
身長150センチそこそこのロリロリした女の子(ただし巨乳)はとんでもない言葉を口にした。
「せ、先輩の・・・あの、あのー先輩のを・・・シコシコさせてクダサイ!」
は?またこの子何言ってるの?
俺の素直な感想だ。ポカンとしてると、
「先輩!」
後輩の女子に壁ドンされる。セーラー服の中で巨乳がユサユサしてる。
「先輩のココ、シコシコさせてクダサ・・・やだ先輩もう大きくなってる。」
え、あのーそれはね、ツボミちゃん。古女房気取りのホタルってクラスメイトにシコシコされてそれが忘れられずに・・・
い、いやいや二人続けてシコシコなんてはしたない言葉使ってどうなってるんだ。
「先輩、もしかして今日がシコシコデーだからってずっと興奮してたんですか?」
どうやら勘違いしてるようだ。そして潤んだ瞳が俺を見つめる。
「え、何そのシコシコデーって。」
取り敢えず聞いてみた。
「やだ先輩、からかって。今日はバレンタインの代わりにできた世界シコシコデーじゃないですか。
独身の女の子が好きな男の子のオ・・・オチンチンをシコシコしてあげられる年に一度の愛の日ですよ。
先輩もてるからもう他の女子からシコシコされちゃったかと思ったけど、良かった。まだなんですね。」
いやすでにアサイチで一発抜かれてる・・・てかオイオイ、そのシコシコデーで何だよ。
と言ってる間にも彼女は俺のズボンはおろかパンツまで降ろし、早くもチンポをしごき始めていた。
「これがセータ先輩のオチンチン・・・。」
下級生は腰を落として俺のチンポをしごきながら観察する。
チンポの向こう側にツボミちゃんのおっぱいの谷間があって、まるでそれに挟まれてるみたいだ。
「先輩の・・・凄く熱くてビクンビクンいってる。ワタシもっと肌で感じたい。」
なんと、そういってセーラー服を脱ぎ始めた。そしてブラもとって上半身裸になってしまう。
「ツボミちゃんまずいよ。誰か来たら。」
「大丈夫です。今日はシコシコデーなんですから。他人のシコシコは見てみぬふりをするのがマナーらしいです。」
Gカップ、いやHカップはあるかもしれない巨乳がそう言う。そうですね。そうしましょう。
「先輩・・・ああ、先輩・・・。」
熱病にうなされてるかのように呟きながら、彼女はその巨乳で俺のチンポを挟んだ。
やばい。チンポがすごく喜んでる。手コキよりもイイと感激の涙を一つ目小僧が流している。
「先輩の熱くて逞しいです。」
彼女はユッサユッサと巨乳を手で押さえて揺らしている。
「ちょ、ツボミちゃんそんなことしたら出ちゃうよ。」
柔らかいおっぱいに包まれて急速にチンポが気持ち良くなってきた。
2回目だから多少は長持ちするかと思ったら、その前から勃起してたこともあり、すぐにイッテしまいそうだ。
「いいですよ先輩、ワタシの口の中に出してクダサイ。」
そういって彼女は巨乳でサンドイッチしたまま俺の亀頭を口の中に入れた。そして舌でレロレロしてる。
もう駄目だギブアーップ!
俺は今日の2発目を一学年下のロリ巨乳の口の中にぶちまけてしまった。
さすがに2発ヌクと落ち着いて午後の授業が受けられた。
5時間目と6時間目の休み時間にネットでシコシコデーのことを調べる。
どうやらガチで今年から設定された記念日らしかった。
先進国の深刻な少子化に業を煮やしたG69が決めたらしい。
独身女性なら一日に一人限定でシコシコできる。
が、独身男性なら一日に何人からでもシコシコされてよし。
女性は男のドコを責めてもいいが、男性は一切の反撃はできない。女にされるがまま。
そして・・・男は女からの申し出を断れない。
どんなデブスやBBAからでも受けなくてはならないそうだ。おー怖。
※
放課後は部活の時間だ。
俺の中では上位にいるホタルとツボミちゃんにシコシコしてもらったので、
さっさと帰宅しようかとも思ったが、急にマジメな青春の汗をかきたくなった。
よし、皆が来る前に一人で練習だ、と卓球部の練習場に行くと、切れてるネットを見つけた。
ユニフォームに着替えてから、しょうがないなあと体育倉庫に急ぐ。
体育館の半地下の暗い倉庫で電気をつけ、新しいネットを探しに奥まで行くと誰かが入ってきた。
振り向くとそこにはわが校二大美人の一角、ユリア先輩がそこにいた。
ツインピークス。新体操のマリアにバレエのユリア。
昨日はマリアで抜いたので今日はユリアで抜く。
いやいや朝はマリアで抜いたので夜はユリアで抜く。
ティッシュの箱は2つ常備。もちろんマリアで抜く用とユリアで抜く用。
などといわれ、その辺のB級アイドルなど足元にも及ばない美人だ。
その人が長い髪を靡かせ近づいてくる。
「2年のセータくんだよね。」
ユリア先輩が少しいたずらっぽく尋ねてくる。
「よかった、やっと二人きりになれた。」
ユリア先輩の切れ長の瞳が迫る。俺はマットに尻もちをついて先輩の顔を見上げる。
まさかまさかまさか・・・。心臓が早鐘を打つ。そして先輩が耳元でささやいた。
「ねえ、シコシコさせて。」
えええええーーーーー!まさかまさかまさか!
「セータくんのオチンチン、シコシコさせて!」
ユリア先輩は俺の答えも聞かずに、ユニフォームの短パンそしてパンツを一気に脱がせた。
もう俺のチンポはそりゃあビンビン・・・あ、あれ?おっきくなってない!
おい、まだ16歳だぞ。2発で撃沈はないだろう。オナニー以下の回数で終わるなんてそんなんあるかぁ。
「あれ?元気ないのねセータくん。私じゃ駄目なのかしら?」
先輩が悲し気な目をして俺のチンポを擦る。まずい。何が原因か考える。
いくら若いとはいえ、確かに2発抜いてるのは一因だろう。それとまさかの二大美人の登場に息子が緊張してしまったのかもしれない。
昔エロ本で読んだことがある。いざ、初体験というときに勃起しなかった童貞の兄さんの話を。
チンポは意外とデリケートなのだ。クラスメイトで別名野獣と呼ばれるゴリみたいに一日9回もオナニーできる奴のほうがおかしいのだ。
などと考えていても事態は好転しなかった。
先輩は俺の乳首まで舐めてくれてるというのに息子は拗ねたままだ。全く反抗期になってしまったようである。
「キミ、もてるからもう何回かシコシコされちゃったのね。私の分、残ってないのかナ・・・。」
その時、屈んだ先輩の胸の谷間が目に入った。そうだ。さっきは巨乳を生で見れて大興奮した。今度は・・・。
いや、こんなことをお願いしたら先輩はドン引きしてしまうかも。でもそうでもしないと事態は打開できない。
俺は意を決してユリア先輩にお願いをした。
「先輩のアソコ見れたら勃起しちゃうと思います。」
「え?アソコって・・・。」
「もちろんオマンコのことですよ。まだオマンコを生でみたことないんです。」
先輩はエッと唸ってしばし考え込んだようだった。が、スクッと立ち上がると、まずセーラー服を脱ぎ始めた。
リボンを外し、ブラウス、そしてスカート。ブラもパンティも薄いピンクだ。
パンティはけっこうハイレグだ。勝負下着という言葉が頭をよぎる。
先輩があれよあれよという間にブラを取り去って胸を隠す。
が、さすがに最後の一枚は抵抗があるらしい。明らかに躊躇っている。
俺は肩口まで捲り上げられてた卓球のユニを脱ぎ去って全裸になった。
正直中途半端なユニがうっとおしかったので脱いだだけなのだが、これが先輩に決断を促したようであった。
ウンウンと自分に言い聞かせるよう頷いて、ユリア先輩はパンティを脱いだ。
俺の目線の先にそれはあった。紛れもない女性器。マン毛もじゃもじゃの中に一本のスジ。
これがオマンコ。学園のアイドル、ユリア先輩のオマンコ。俺の目の前に。今、独り占め・・・
もっと近づいて・・・ハッキリ見える。メガネの必要ない視力に感謝。そしてなんかいい匂い。
もしかしてこれユリアのオマンコの匂いじゃないのか?
おいユリア、お前俺のチンポ弄って興奮したせいでオマンコ匂ってきてるぞ。
ムクムクムクムク・・・・一気に息子さんの機嫌が直りました。あっという間に極限状態。
よしユリアいいぞ。俺のチンポシコシコしろ。
あ、いえユリア先輩、準備整いましたので僕のオチンチン苛めてください。
「よかったセータくんのオチンチン大きくなって。って、本当に大きいね。たくましい。」
先輩の手が俺のチンポを包む。しごき始めるのと同時に乳首も舐めてくれた。
「ああ、先輩気持ちいいです。」
「本当に?でもすごく固くて熱いよ。セータくんの。」
シコシコシコ・・・レロレロレロ・・・。乳首とチンポの2点責めは気持ちよい。
2発だしてなかったら、間違いなく3分ともたない。
と、先輩は乳首舐めを止めてしまった。どうしたんだろうと思ったら、先輩の顔が下に降りていく。
そして俺のチンポにキスをした。さらに何度かキスをしてペロリと舌で舐めあげる。フェラチオする気だ。
ホタルもツボミちゃんも最後は口で受け止めてくれたが、積極的なフェラチオではなかった。
しかしユリア先輩は口の中にチンポ咥えこんで、舌と唇でしごきたててくれている。
「おいしい、セータくんの。」
そう言いながら金玉まで舐めてくれる。鼻息が亀頭を擽る。
金玉を丸呑みして、チンポを手でしごく。
「ああ〜先輩それ凄いです。」
俺はたまらず女の子みたいな声をあげてしまった。
「ずっと待ってたのよ、この日がくるのを。セータくんのオチンチンをシコシコできる日を。」
再びフェラチオに戻る。今度は鼻呼吸で亀頭を入念にしゃぶりつくす。
かなり性感が高まってきた。そろそろ射精へのカウントダウンが始まる。そう感じたとき・・・。
先輩はフェラチオを止め、俺の腰の上に乗っかった。
漆黒の草叢が俺のチンポを押しつぶす。先輩のスジマンと俺のウラスジがくっついた。素股というやつだ。
そんな冷静になってる場合じゃない。チンポとマンコがキスしてるんだぞー!
しかも先輩のオマンコはヌルヌルだ。俺のチンポについた唾液だけじゃないぞ、これは。
「やだ、オチンチンピクピク動いてる。」
「だって先輩のオマンコがヌルヌルだから。」
「だって、セータくんのオチンチンいやらしいんだもん。」
そういいながら先輩が腰をグラインドさせ始めた。すぐにクチョクチョという音がし始める。
まぎれもない、俺と先輩の性器が奏でる水音だ。
「先輩、なんか音がしてます。」
「やだもう、オチンチン気持ちいいんだもん。」
いや、俺も気持ちイイッス。先輩のオマンコ気持ちイイッス。
クチョクチョクチョクチョ・・・
いつの間にか先輩の指が俺の両乳首を弄ってる。こりゃヤバイ。ちょっともう・・・このまま・・。
「先輩、いっちゃいそうです。」
そう告げたのに先輩は腰のグラインドを止めなかった。もうダメ、出ちゃう。
ピュッピュッと白濁液が鈴口から飛び散った。
量は前の2回に比べるもないが、初めての女性器との触れ合いに俺の息子は大変に満足したようであった。
俺の腹に落ちたザーメンをユリア先輩が口で掃除してくれ、さらにお掃除フェラまでしてくれる。
そのとき、頭上の鉄格子の向こうから他の男女の声が聞こえてきた。
「もうだめだよ・・・ちゃん。」
「先輩、私が先輩の飲んであげます。」
「おあっイクっ。」
どうやら他のカップルがシコシコしてるようだ。
「うふふ、皆やってるね。」
ユリア先輩の耳にも入ったようで、俺のチンポに話しかける。
「今日はいたるところでやってるのかなあ。」
「それはそうよ。溜まりに溜まった女の子の想い。そこらじゅうで・・ね。」
ユリア先輩は少しの間名残惜しそうに俺のチンポを弄りまわしていた。
※
3発も抜かれて少し貧血気味になってしまったが、何とか部活をこなして6時半。下校の時間だ。
着替えようと部室に戻ったら、同じ男子部員の声が聞こえた。
「えっ、俺にシコシコしてくれるの!」
あー、部室で始めるかあ。頑張れよ。俺はさっきまで練習してた体育準備室で着替えることにした。
すると誰かが後ろからついてきてるような気がした。
誰だろう?ホタルが待ってくれてたのかな。それともユリア先輩だろうか?あ、ツボミちゃんかもしれない。
誰にしろ今日はもう無理。シコシコは明日にして。
そう思って準備室の前で振り返った俺はぶっとんだ。いやこれ人違いでしょう。
そんなわけないよ。二大美人が両方共って..
俺は自分の頬をつねった。マリア先輩のトロリと優しげな目が俺を見つめていた。
マリア先輩は俺の手をとって準備室に入ると夢のような一言を言った。
「セータくんの・・・シコシコしたいの。」
マンマンまさかの展開です。
「セータくんのオチンチン、シコシコしたいの。」
我が校の二大美人の一角。新体操のマリアにバレエのユリア。
あ、これはさっきのリピートだ。頭が混乱してる。
共に身長170cm近い高身長。EカップだかFカップだかでボンキュッボンの破廉恥なボディ。
学年トップ10を常にキープの才色兼備。部活だけじゃなく他のスポーツも万能だ。
それでいて二人とも性格がいいという話。確かにユリア先輩は良い人だった。
そしてマリア先輩も・・・ハッと気づくと彼女は立ったまま俺のパンツを降ろしている。
先輩が俺のチンポを見てる。そして握っている。そして息子はまた今回も拗ねている。
ユリア先輩の時のようにまたオマンコ見せてくれるとは限らないのに、
たった一回の成功体験をリピートしやがってこのバカ息子が!俺は心の中でしかりつけた。
「ごめんなさい、コイツ、緊張しちゃってるみたいで。」
「いいの。勃起させるのは女の役目よ。私が何とかするわ。」
大美人が勃起だなんて・・・。そう思ってると、俺の乳首を舐めながらシコシコしてくれた。
が、俺のチンポはまだストライキ中だ。チン上げがないと動かないらしい。
「キミ、もてるからある程度想定済み。」
マリア先輩は服を脱ぎ始めた。俺は壁に凭れてそれを眺めている。
純白のブラジャーをとると、豊満な乳房が現れる。膝をついてしゃがみ、おっぱいでチンポを撫でる。
ぷるんとした柔らかい感触がたまらない。
パイズリではないものの、乳首と亀頭の擦り合わせはかなり興奮した。
が、それでも息子は動かない。先輩を困らせるなよ。
「ちょっとセータくん・・・。」
『いったい何発抜かれたのよ』とこちらを睨む目が言っている。
先輩ごめんなさい、たったの3発です。もっとオナニーしたこともあります。でも今日は本当に緊張してるんです。
だから先輩のオマンコ見せて下さい。
すると願いはかなえられた。
「こうするしかないかナ。」
スカートを脱ぐと白いハイレグのパンティが見えた。目を凝らすと、うっすらと陰毛が透けて見える。
俺がゴクリと唾を呑み込むさなかにも、先輩はそれをスルスルと脱ぎ捨ててしまった。
年上の女性らしい濃い陰毛、ユリア先輩に続いてマリア先輩のも見ることができた。
ストンと腰を落とすと、先輩のオマンコが目の前にくる。
「やだセータくん、そんな間近で見ないでぇ。」
先輩は可愛らしい声を出して股間を隠そうとする。
「ダメです、見せて下さい。マリア先輩のオマンコが見たいです。」
目の前で邪魔な先輩の手を握って左右にどける。黒い繁みの中に最高に清らかで最高に淫らなワレメがある。
そして再び香るオマンコの匂い。学園二大美人が俺のチンポに発情した証。
マリアのオマンコの中はきっともうビショビショになっている。そうか、そんなに俺のチンポが欲しいのか。
挿れてほしいなら最初からそう言えよ。ガンガン突きまくって忘れられなくしてやるからな。
『マリアのこと棄てないでぇ。このオチンチンでもっとオマンコ可愛がってぇ』
って言わせてやるからな。童貞ですけど。
「よかった。大きくなってくれたわ。」
先輩に言われるまでもなく、俺の息子はハッスルし始めたようだ。
やはり視覚と嗅覚は男の性欲に関して言えば大事なファクターである。
先輩も腰を落とすと俺のチンポをパクリと咥えた。ユリア先輩といい、さすが年上、大胆である。
奥まで口の中に入れゴニョゴニョと亀頭を舌で撫で、今度はキュッキュッと唇を窄めてしごく。
「むふぅ」「うぅん」などと艶めかしい溜息を洩らしながらチンポをしゃぶりまくる。
金玉を左右一個ずつ口に含んで転がし、愛おしそうにチンポに頬ずりする。
「熱いわ、セータくんのオチンチン。」
そしてチュッとキスをして、チュバッチュバッと音を立てて貪る。
清らかで美しい年上の女性の思わぬ痴態に俺は大興奮した。
右手で軽くシコシコしながらカリ首から亀頭にかけてしゃぶられる。もうたまらない快感だ。
「先輩そろそろ・・・。」
一応告げとかないと、無言で口内発射はマナー違反だ。て言っても多分精子は出ないだろうけど。
するとマリア先輩はとんでもない行動にでた。
俺の腰を跨いで毛むくじゃらのオマンコをチンポにくっつけたまではユリア先輩と同じだ。
「挿れちゃうね。」
俺がエッと返したときにはすでに童貞は奪われてた。晴れて卒業である。
てかマジか!憧れのマリア先輩で脱童貞なんて。ぬめるオマンコの中は予想以上に熱かった。
その場所を見ると俺と先輩の陰毛しかない。チンポ食べられちゃってる。
「普通のやり方じゃ他の女の子に負けちゃうから大事なトコでシコシコしてあげる。」
先輩はそう言うと上下に腰を振り始めた。パンパンパンとオマンコを打ち付ける小気味の良い音がする。
それにしても凄い。なんかの生き物にチンポを締め付けられて刺激されているかのようだ。
「今日は安全日だからいつでも中にしちゃっていいから。ね」
言われるまでもなく空砲しか打てません。残念ですが。俺は心中、マリア先輩に謝った。
マリア先輩の身体が上下するたびにおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
そして二人が繋がってる部分がニチャニチャいってる。
先輩が上半身を前傾させ俺の顔を見下ろし、今度は腰を前後にグラインドさせた。
「エッチなオチンチン、おっきくて固いね。なんか気持ちよくなってきた。」
そして上半身を丸めて、俺の乳首を舐め始める。なんていやらしいんだ!
世間ではスパイダー騎乗位といわれる2点責め。
乳首をしゃぶりながらオマンコでザーメンを搾り取るというえげつない体位だ。
空になったはずの金玉が熱い。年上の女の飢えたオマンコに全てを搾り取られる・・・。
ニチャニチャニチャニチャニチャ・・・・
「ああ先輩駄目です。もうイク、もうイ・・・。」
俺は無言で絶頂の痙攣を繰り返した。ほんのわずかのザーメンがマリア先輩のオマンコに吸い込まれたようであった。
「ああーっ、先輩もう駄目です。止めて下さいぃ〜。」
俺は情けない声で啼いていた。
「声が大きいわ。我慢しなさい。これはほんのちょっとしか出さなかった罰なのよ。」
マリア先輩のお掃除フェラはしつこかった。もう勃起しないのに延々としゃぶっている。
「こうやってしぼんでると可愛いオチンチンなのに、勃起するとエッチなんだから。」
しかしチンポはもうピクリともしない。しばらくするとやっと先輩は諦めてくれた。
※
学校からの帰り道、そこら中で男と女が絡み合っている。が、聞こえてくるのは男の喘ぎ声ばかりだ。
自販機の陰でチンポをしゃぶられてるサラリーマン。
猫の通り道のような狭い路地で手コキされてる若い男。
玄関先で中年女に乗っかられてるピザ屋の配達員。
4発抜かれてなかったら、公園のトイレにでも駆け込んでオナニーしないと狂ってしまうだろう。
と思ってそちらを見ると、隣の高校の制服の男子が下半身裸で個室から慌てて出ようとしていた。
しかし彼は白い腕に掴まれて個室の中に戻されてしまった。合掌。
帰宅すると家の中は誰もいなかった。夕食は用意されていて置手紙があった。
どうやら両親はどこかでデートのようだ。シコシコデーは既婚のカップルにとっても愛の日のようである。
まあ、この件に関してはあまり想像したくない。
冷えたメシをレンジでチンして食って風呂に入る。
『お前、今日はよく頑張ったな。』
石鹸つけて優しく洗いながら息子をいたわる。しかし・・・・・ああああ!
しまった!マリア先輩のオマンコ汁洗い流しちゃったあ!
てか・・・身体中にしみついた女の匂いが・・・唾液が・・・全部洗い流しちゃったよ。
がっくりと項垂れて俺は風呂を上がった。覆水盆に返らず。
髪を乾かし、キッチンでアイスティーを飲んで後悔の海に沈んでいると玄関の呼び鈴がなった。
誰だよ今頃・・・・自暴自棄になってた俺はガチャッとドアを開けた。
金髪の白人、英語の補助教師のナタリー先生だ。ハーイ、セータサンと微笑んでる。
よくわからないが俺もハーイと返した。すると先生はこう言って中に入り、鍵を閉めた。
「Lets sikosiko together」
それから7年
「ねえセータ起きてよ。遅刻しちゃうよ。」
ホタルに揺さぶられて俺はうーんと唸りながら起きた。
時計の針は7時ジャスト。遅刻するような時間じゃない。普通の家庭であれば。
起き上がり、台所に戻る彼女の尻を追う。まさに女の尻だ。ホタルの尻の割れ目がそこにあるのだ。
朝立ちしていたチンコがより一層固くなる。そしてさらに固くなる事象が目の前に現れた。
裸の女の尻が4つ並んでいる。ホタルがそこに並ぶと5つになる。
ホタル、ツボミちゃん、ナタリー先生、マリア先輩、ユリア先輩・・・美味しそうな桃尻がプリプリと並んでいる。
5人全員がいつもどおり、裸にエプロン姿で俺の為に朝食をつくってくれていた。
そう、5人全員で食事をつくるため、ちょっと量が多いのだ。まあ、それはさほど気にならないのだが・・・。
テーブルに次々と並べられる料理。
ナタリーのフレンチトースト。
マリアの豚汁。
ユリアの麻婆豆腐。
ホタルのハンバーガー。
ツボミのぬか漬け・・・。
全く持って一貫性がない。いくら各自の得意料理といっても少しは擦り合わせしてくれっての!
まあ一度文句言ったら皆に泣かれそうになったので、それ以来俺はこれに関してはひたすら我慢することにした。
食べ終われば全員にキスしてもらって会社に行けるんだから。
そして帰宅したらそれはもう・・・。
完
まあ馬鹿設定すぎてスマソ
それから7年以降が蛇足
お蔵入りさせてたのを酔ったついでにアップした。
「シコシコ」なのに本番までしちゃってるのはご愛嬌ということで。
可愛い恋人とのデートの後、彼女の家に行くことになった少年。
彼女の家は母子家庭だったと初めて知り気遣うも、彼女の母はからからと笑って受け流してくれる。
そんなこんなで彼女と、彼女の母と仲良くなったある日、少年が彼女の家に行くと、彼女は急用で数時間だけ出掛けたと教えられる。
良ければ待っていて、と家に迎え入れられた少年だが、彼女の母は酷く蠱惑的な格好をしており、年齢由来の色香に加え抜群のスタイルも相俟って少年の心を掻き乱す。
彼女の母に可愛がられ、耳に息を吹き掛けられたり、耳を舐められたりした後に、手コキからフェラチオ、精飲。
たまらなくなり、彼女の母をオナホ扱いしている最中に帰ってくる彼女。
恐る恐る声をかけた少年だが、彼女は母親が男と関係を持っていなかったことを知った上で、自分と母親の両方を抱くなら構わないわよ、と笑う。
承諾を得た彼女の母との性交、発情した彼女との性交。
たっぷり濃厚な童貞卒業の後、自身に傅いて男根を舐め清める母娘の顔を今一度白濁で穢しながら、情欲に満ちた二人に戦慄する少年だった…
ファンタジーもので......
・ダークヴァルキリー
いにしえの時代、神々に仕え魂を導く役目を持った戦乙女達の一部が、人間の男との恋に落ちて処女を捧げた際
「そんなに人間の男と一緒が良いなら、淫らな魔に堕ちて好きなだけ浅ましく絡み付いていろ」
と、神々に呪われ淫魔へと堕ちた事で生まれた、戦乙女の淫魔化亜種がダークヴァルキリーである。
堕落した経緯の割には神々や堕落していない戦乙女達との関係が切れておらず、地上に居ながらにして神々の声を聞いて神敵を討つ、神の戦士としての性格を色濃く残している。
人を愛するが故に堕ちている為、極めて友好的で、非常に美しい上に純種の戦乙女の神力と高貴さも保っており、上記の通り神々が住まう天上界との関係も切れていない為、人々からは受け入れられているどころか崇敬されている。
淫魔でもある為男性の精液を主食としているが、同族の母乳(処女でなければ常に出せる)や愛液でも生きていく事が出来、処女を失うまでは主に母親などからこれらを与えられて生活している。
一応通常の食料でも生きていけなくはないが、淫魔としての性質が強くなる処女喪失後はエネルギー吸収効率が悪化してしまう。
また、彼女達の味覚にとっては、通常の食料より精液や愛液、母乳の方が美味に感じる為、通常の食料は緊急時にやむを得ず摂取する程度である。
また、淫魔としてのサガが一刻も早く男性の欲望を受け入れられる肉体を欲する為にダークヴァルキリーの成長速度は早く、一年で人間の十歳程度の外見まで成長する。
その後もう一年で十五歳程度まで成長した後は人間とほぼ同じ成長ペースに落ち、それから五年〜十五年ほどで加齢による外見の変化がなくなり、不老となる。
この特徴の為に外見に似合わず幼い者も多く、人生経験において人間にかなわない場合も多い。
その劣った人生経験と美しい外見により、ダークヴァルキリーは単独でいると邪な欲望の餌食になる危険がつきまとう。
それに対抗する為、彼女達は生物学的な習性になるほど集団行動が身に染み付いており、大人と認められて親元から離れる際にも歳の近い姉妹で集まって『騎士団』と呼ばれる群れを作って行動する。
通常、親世代のダークヴァルキリー達が娘達を新設『騎士団』として手放すのは、人生経験で人間に負けてしまわないよう娘達の実年齢が人間の成人年齢に達したのを見計らってからであり、早い段階から可能な限りの社会教育も行っている。
続き
『騎士団』は通常15〜30人程度のダークヴァルキリーで構成されており、『騎士団』結成時に『従騎士』として一人の男性を入れる必要がある。
この『従騎士』は文字通り『騎士団』所属のダークヴァルキリー全員の従者である。
また、『従騎士』はダークヴァルキリー達の淫魔としてのサガを一身に受け止めるエサ兼共用性欲処理係である為、彼女達にとって想い慕う男性が選ばれる。
集団行動が習性と化しているダークヴァルキリーの恋愛に『独占欲』はなく、むしろ逆に独占されたい、という欲求の方が代わりに表れる。
その為、『騎士団』を結成するからと『従騎士』を探すより、同じ男性を恋愛対象としたダークヴァルキリー達がその男性を『従騎士』とするべく『騎士団』を結成する場合の方が多い。
『騎士団』への中途加入は可能だが、一度入ってしまえば『従騎士』を愛し添い遂げる事が要求される為、『従騎士』への強烈な恋愛感情が最低条件となる。
淫魔に堕ちる前は魂を導く導き手であったダークヴァルキリーには、
「同じ『騎士団』に所属するダークヴァルキリーや『従騎士』が死亡した場合、子宮にその魂を招き入れて排卵し、その卵子を元に肉体を再構築させて産み直す」
という能力があるのだが、その時死んだダークヴァルキリーや『従騎士』と産み直すダークヴァルキリーを紐付けするモノは、『従騎士』への恋愛感情である。
なお、こうして産み直された者は、ダークヴァルキリー達の母乳を摂取する事で外見年齢12歳程度までなら割と直ぐに戻り、その後長くて1年ほどで元通りになる。
このようにダークヴァルキリーという種族にとって『従騎士』を選ぶという事は、人間同士の結婚を遥かに上回る一大事であり、その選定は過剰なほどの慎重さを持って行われる。
その為、新たに『騎士団』を結成する若く未熟なダークヴァルキリー達のみで『従騎士』を選ぶ事は許されない。
彼女達の両親達のメガネにかなった人物でなければ『従騎士』にはなれないのである。
もっとも、淫魔でもあるダークヴァルキリー達は本能的に男性を見る目が正確であり、彼女達が恋愛感情を抱くような人物が『従騎士』に選ばれない事はまずない。
逆に言えばダークヴァルキリーの『従騎士』というのは、
「女性を大切にし、たとえ女体に溺れて堕落したとしてもゲスや外道には堕ちず、ダークヴァルキリー達を不幸にしない男である」
とダークヴァルキリー達が本能的なレベルで信用した男だという証であり、社会的信用がかなり高い。
また、判断基準がダークヴァルキリー達の本能に基づいている為、『従騎士』の元々の社会的地位は様々である。
こうして『騎士団』に『従騎士』を迎えたダークヴァルキリー達は、神殿の祭壇などを通して神々の前に『騎士団』を結成した事を報告。
その中で『従騎士』に選んだ男性を紹介し、事実上の結婚宣言を行う。
すると堕落していない純種の戦乙女が天上界から降臨して、『騎士団』の面々を天上界の誰からも邪魔されない場所に招き入れる。
そして『騎士団』所属のダークヴァルキリー総出で『従騎士』を逆レイプするよう促す。
この逆レイプは『従騎士』がこの先ダークヴァルキリー達を性的に満足させ、彼女達に充分な食料を与え続けられるようになる為の試練兼肉体改造である。
その為、ダークヴァルキリー全員が快楽に溺れて失神している中『従騎士』だけが行動可能、という状態になるまで何ヵ月どころか何年でも続けられる。
この時『従騎士』が摂取するダークヴァルキリー達の母乳や天上界の食物には、絶倫化や微弱再生、不老化などの肉体改造を少しずつ行う成分が含まれている。
その為、逆レイプが終わる頃には『従騎士』の肉体は淫魔との貪りあいに最適化されたモノに変質している。
続き
またこの逆レイプには、ダークヴァルキリー達に『従騎士』との快楽を覚え込ませ、その快楽に溺れさせて壊してしまう事で、ダークヴァルキリー達を『従騎士』でなければダメな身体にしてしまい、そうでない快楽への耐性とする目的がある。
あらかじめダークヴァルキリー達を『従騎士』のモノとして壊しておく事で、彼女達を邪な欲望や快楽を扱う妖術の類いから守るのである。
同時にダークヴァルキリー達にとっては愛する『従騎士』に処女を捧げて生まれて初めて淫魔として想い人に甘える大切な初体験でもある。
その為、『従騎士』には甘い雰囲気や風情を大事にする事も求められ、あまりぞんざいな事をすると『従騎士』用の食事を持ってきた純種の戦乙女や女神からお叱りを受ける。
逆レイプの試練終了直後のダークヴァルキリー達と『従騎士』は、短くて数ヶ月、長ければ十数年もの間、『寝て、起きて、セックスして、力尽きたら寝る』という生活をひたすら繰り返した身体になっている。
その為マトモな社会生活が不可能になっており、天上界でじっくり時間をかけた手厚いリハビリを受ける。
それと平行して『騎士団』は、天上界の神々とダークヴァルキリーの関係が切れていない理由の説明や純種の戦乙女を教師に迎えた戦闘訓練など、様々なレクチャーや訓練を受ける。
ダークヴァルキリー達と天上界がまだ繋がりを持っているのは
『輪廻転生のシステムに、憎悪や怨念などの負の感情が溜まらないようにする』
という、神々からの使命がダークヴァルキリーという種族全体に下されている為。
輪廻転生システムには負の感情を浄化する仕組み自体は組み込まれている。
しかし、その仕組みが浄化し切れる怨念の強さや量には限界がある。
その為、輪廻転生システムが負の感情を浄化しきれないまま新たに負の感情が供給されてしまうと、負の感情が蓄積されてしまう。
こうして浄化しきれない負の感情が輪廻転生システムに蓄積されてしまうと、蓄積された負の感情が生まれ変わった魂に混ざり『生まれた瞬間から負の感情に取り憑かれた者』が生まれるようになってしまう。
そのような者は往々にして悲劇の原因となり、更なる怨念が輪廻転生システムに蓄積されていく原因となる悪循環を発生させる。
本来ならこのような強い怨念を抱く怨霊の類いはアンデッドモンスターとしてこの世に残留する。
その為、輪廻転生しないので輪廻転生システムの浄化機能が限界を超える事はない。
しかし、怨霊を強制的に成仏させるターンアンデッドが発達して一般化した事から問題が発生、悪循環が回り始めてしまっていた。
ターンアンデッド技術をなかった事にも出来ず、この悪循環に対抗するべく神々が考え出した対抗策が
『怨霊が抱いている負の感情を、別の感情で塗り潰す』
というモノで、その為の実行班としてダークヴァルキリーとその配偶者である『従騎士』が選ばれたのである。
具体的な方法論としては、
1.ダークヴァルキリーの魂を導く戦乙女としての性質を利用して彼女達の胎内に怨念の類いを招き入れる
2.ダークヴァルキリーの淫魔としての性質を利用して『従騎士』に愛される快楽と多幸感を胎内の怨霊と共有
3.魅了の魔力なども活用して淫楽・快楽・愛されている実感・多幸感などで怨念を上書き、塗り潰す
というモノ。
この役目を持っているが為に、ダークヴァルキリーは決して快楽に溺れない他の淫魔の類いとは対照的に、非常に快楽に弱く、溺れやすい性質を持つ。
わざと怨霊に取り憑かれるのはリスクが高いようにも見える。
しかしダークヴァルキリーも堕ちたりとは言え元は死者の魂を導く戦乙女なので、余程の大怨霊でもそうそう上手くは行かない程度には耐性がある。
ラスト
神々は他にも負の感情蓄積に対する対抗策を実行してはいる。
しかし、現時点でもっとも有効だとされるこの方法を実行出来、なおかつ神々が積極的にコンタクトを取れるのは、戦乙女であると同時に淫魔でもあるダークヴァルキリーのみ。
その為、神々はダークヴァルキリーを淫魔に貶めた現在でも、彼女達との繋がりを維持しているのである。
こうして、逆レイプの試練やそのリハビリ、レクチャーや訓練を天上界で一通り受けた『騎士団』のダークヴァルキリー達と『従騎士』は、地上に帰されて神々に命じられた怨念浄化、もとい変質の為に方々を旅して回るようになる。
これ以降ダークヴァルキリー達は淫魔としての側面が強くなり、常に『従騎士』との交わりに必要とする身となる。
その為、ダークヴァルキリー達はローテーションを決めて毎晩『従騎士』とのセックスを求めるようになるほか、ことあるごとに『従騎士』にセックスをねだるようになる。
セックスがダークヴァルキリー達の食事に他ならない為、『従騎士』に拒否権はなく、彼女達の求めには毎回応じる義務がある。
......とはいうものの、実際の所逆レイプ時の肉体改造により、『従騎士』はいちいちダークヴァルキリー達とのセックスに応じるくらいしなければ落ち着かない身体になってしまっているので、全く問題ない。
50年〜100年ほど旅を続けた『騎士団』は、落ち着き先を探してそこで次の世代のダークヴァルキリー達を産み育てる。
それまでにも散々『従騎士』に膣出しされてはいるものの、落ち着き先での定住を始めていないダークヴァルキリーの卵管は産み直し能力を使う時以外には閉じている。
数十年以上旅を続けた後に落ち着き先に定住して半年ほど経過して始めてダークヴァルキリーの卵管は子作りの為に卵子を通過させるようになり、彼女達はここでようやく本来的な意味で妊娠可能な肉体になる。
ダークヴァルキリー達が妊娠可能な期間はその後5年ほどの間で、その間に『騎士団』所属のダークヴァルキリー達全てが子供を産むのが望ましいとされる。
その5年が経過すると、子供達が新たな『騎士団』として巣立つまで彼女達の卵管は再び口を閉ざす。
そして子供達が新たな『騎士団』として旅立って半年ほど経過すると、再び5年間の妊娠可能期間が始まる。
こうして百年ほど定住生活をしてきたダークヴァルキリー達は、徐々に逆レイプの試練直後のような性欲に支配された状態に近づいていく。
こうなると今度こそ社会復帰は不可能なニンフォマニアになってしまう。
その為、そうなってしまう前に彼女達は自分達『騎士団』を自ら閉鎖空間に封印。
その後、彼女達は閉鎖空間の中でひたすら『従騎士』と愛し合う永遠を幸せに過ごすようになる。
これが事実上のダークヴァルキリーという生物の寿命である。
この時の閉鎖空間は、外からは破壊不能な宝石のように見え、怨霊悪霊の類いを正しく浄化する浄化石として扱われるようになる。
ハーレムエロ特化の種族を妄想したら、文章量がエラい事に......
ちなみにダークヴァルキリーですが、女性しかいない種族なので産む子供も大体ダークヴァルキリーの女の子なのですが......
......ごく少数ですが『従騎士』と同じ種族の男の子を産む場合がある、と想定してます。
大体そういった『従騎士』の子供は、自分も『従騎士』になるんじゃないかな? と。
艦これで、深海棲艦との和解が成立した後の世界での深海棲艦ハーレムって妄想した事あるな。
対艦娘・深海棲艦用催淫剤の開発とその海洋散布により、周辺海域の深海棲艦を取り返しがつかないレベルのニンフォマニアに変えてしまう技術が確立。
深海棲艦の脅威を払拭する為、全世界規模で大々的に使用された結果、散布されていない海域の深海棲艦まで汚染してしまう。
こうして深海棲艦は人類の天敵から、美しくも浅ましい淫乱美少女の群れと化す(イ級などの完全異形型も、女性型の本体を内蔵しているとします)。
彼女達は性欲を満たすために海から現れては、ビビッときた男性を逆レイプして、男が満更でもない様子を見せたらセフレとして押し掛けてくるようになった。
人類国家の方も深海棲艦が破壊活動をせず快楽に耽るのならばそちらの方が良い、と判断。
『深海棲艦への生け贄』つまり『深海棲艦ハーレムにひたすら逆輪姦される』事を一種の仕事として認めて、最低限の生活物資と幾ばくかの賃金を支給するようになる......物凄く役得がある上、生産性があまりない仕事なので本当に最低限だが。
当然物凄く人気がある仕事ではあるものの、深海棲艦の数は控えめに言っておびただしいので、男の数が多くなりすぎる事は無かった。
一応、誰も彼もが深海棲艦ハーレム入りを望んだ訳でも無い為、そういった人材は内陸部で女性や艦娘(海の催淫剤は彼女達にも効いてしまうので、正気でいたい者は内陸部に退避している)とともに文明維持に励んでいる。
と、こんな感じの艦これアフターモノ。
どうでしょう?
横入りで申し訳ありません。
2人の女性を相手に、交互に挿入相手をひんぱんに変えて楽しむのを「鶯の谷渡り」
とか「ずいずいずっころばし」とか呼ぶと、ある書籍には記載されているのですが、
これを仮に4P(女性3人)を相手におこなう場合、次のようなことが考えられます。
1.挿入していく順番は、端(左右どちらでも)→真ん中→反対側の端→最初に戻る→真ん中……
のローテーションを繰り返す。
2.挿入していく順番は、端(左右どちらか)→真ん中→反対側の端→真ん中→最初に戻る→真ん中→反対側の端→真ん中……
という往復を繰り返す。
3.挿入していく順番は、完全にランダム。
というパターンが考えられます。皆さまは “もし描写するとすれば” どのパターンを採用しますか?
ちなみに、その場合にフィニッシュ(膣出し)の相手はどの位置に女性を選ぶのでしょうか。
差し支えなければ、理由とかまでコメントしていただけると、ありがたいです。
不躾な書き込み、失礼しました。どうか、差し支えなければよろしくお願いします。
そんなものハーレム主の>>449の考える事だろー。
「誰にだけ出すか」とかなんて言ってていいのかい?
ハーレム主なら相手全員が満足するまで中出ししてやるこったね。
それか自分がイクのを我慢して我慢して、全員イカせ尽くして終わった後
「御苦労様でした」と声を掛けてくる性処理用の女に全て出してやるか。 >>449
なんかさ、いかにもネットで調べた知識だけでSS書こうとしてます感が満点で、そんなアンケート取ってる時点で読む気が失せる
はっきり言ってそんなのどっちでもいい >>450 >>451
そうですよね。すべては書き手が自信を持って書かないとダメですよね。アンケートの
意図はまったくありませんでした。が、言葉が足らなかったかもしれませんね。誤解を
与えてしまって、申し訳ありませんでした。
「1」は、多くの人が書いているパターンでして、私も実際に大好きでした。ただ、
なぜ「2」は、ほとんどの書き手が書かないのか、素朴な疑問を抱いたため、少しばかり
印象の違いを聞いてみたかった、というのがありました。
色々考えても、やはり仕方が無いので、「2」の習作(そのシーンだけ。まだ途中でもあります)
をちょっとだけ書いてみました。習作ですので、キャラの名前について突っ込まないでいて
いただければありがたいです。 「いやぁ、何だか恥ずかしい……」
「でも、ドキドキしちゃうね……」
「うん……、これからどうなっちゃうのかな? 私たち……」
ピンク系統の可愛らしいデザインが施されている女子高生のベッドの上に、左からB子、C子、A子の順に
三人の少女が、キャメルカラーのブレザーが特徴的な制服を着たまま、四つん這いになって並んでいる。
そしてたくし上げられたスカートからは、左から、薄い水色のコットンショーツ、ピンク色の光沢が艶めか
しいシルクのショーツ、活発なイメージがするライトグリーンのコットンショーツが顔を覗かせている。
それを彼女たちと同じベッドの上で、膝立ちになって眺めている男は、その光景に早くも息を荒くし、ペニ
スを腹につく位に反り返らせている。
これから、彼女たちの膣を順番に突いていく。しかも、中に出したいときに出していいといわれている。そ
んな、刺激的な遊びを彼女たちから提案されていることに、男はある種、戸惑いを禁じ得ないでいた。
だが、このままボーッとしていても、始まらない。最初に挿入する相手として、誰を選ぶか、男はしばしの
間、迷いつつ目の前でフリフリと揺れている三つの尻を見ている。
「じゃあ、公平になるように左から順番に挿れていくね」
男はそう言うと、まず左端のB子の背後に回る。
「あん、嬉しい」
喜びの声をあげるB子の水色ショーツを、横にずらすと、男はペニスをゆっくりと少女の秘壺に挿入していく。
「くう! 狭い、な……。……じゃあ、動くからね」
小柄なB子の膣内の狭さがもたらす快楽に、男は少し呻く。だが、一呼吸をおいた後に、ピストンを開始して
いく。
「あん! あっ! すごい! ○○君のが、私の中にきてる! もっと、もっとして!」
男がペニスを膣内で往復させていく度に、B子の華奢な身体が跳ね、それに合わせて可愛い鳴き声が聞こえ
てくる。
だが、男は20回ほどピストンをした後に腰の動きを止めて、ゆっくりと引き抜いていく。
☆続き
「そんなぁ、もう終わり?」
「順番に挿れていくんだから、ちょっと待っててね。またしてあげるから」
不満そうにしている彼女をなだめてから、男は膝立ちのまま隣に移動し、真ん中で待ち望んでいるC子の背
後に回った。
四つん這いになっているにもかかわらず、C子はベッドが軋む音、そして自分の身体に触れてくる男の手の
感触で、次は自分の番なのだということを察知して、期待に胸を高鳴らせていく。
C子の背後に回った男は、しばらくピンクの下着に包まれた三人の中で特に整った形をした尻をなで回し、
揉みしだいてから、下着を横にずらして挿入する。
「あはっ、挿入ってきた」
「うぁ、……くっ、くくぅ……! やっぱりC子ちゃんの膣(なか)ってすごい、挿れてる途中なのに、
気持ちいい」
その膣内のあまりの気持ちよさに、男は思わず情けない声を出してしまう。
男のペニスは最奥まで到達したが、ピストンをする余裕が生まれずに、荒い呼吸を繰り返すばかりだった。
とにかく、与えられる快楽をやり過ごすことに慣れなければ、彼女の膣は男にとって脅威なのだ。
「……はあ、はあ、……んくぅ、……う、うごく、……よ」
男の声色は、先ほどのB子のときと違い、緊張で震えている。ピストンをしたときに自分を襲うこととなる
快楽に、ある種の恐れを抱いているように感じられる。
それでも、意を決して、男は歯を食いしばりながらピストンを開始する。
部屋には、C子のあえぎ声と、男のあえぎ声がまるでデュエットのように響き渡る。
抽挿をする度に、無数の肉襞が男のペニスにからみつき、その都度、思わず射精をしてしまいそうになる快
楽が襲う。
男が情けない声であえぐのは、ある意味滑稽でしかない。が、それを聞くC子には、それが自分の膣で男が
気持ちよくなっている証しに思えて、不思議な満足感を覚えるのだった。
「……ねえ、そろそろ、私にも頂戴……」
右端で四つん這いになっているA子が、ちょっと拗ねたような口調で男に催促する。
それを聞いた男は、自分が夢中になりすぎて、C子の身体を貪っていたことに気づいたのだった。
「……ごめん、今そっちに挿れてあげるから」
そう言っておきながら、欲望に任せてさらに数十回もピストンをした後に、C子の膣内からペニスを引き抜く。
☆続き
「あん、そんなぁ」
切なそうにしているC子ちゃんを「ごめんね」と横目で見ながら、右端のA子へと移動する。
「……ごめん。待たせたね」
「うん、だからたくさんしてね」
三人の中で最もボリュームのあるお尻を掴むと、男は一気に挿入する。
「くあぁぁ……、A子ちゃんの膣内、あったかくて、柔らかくて……、落ち着くぅ」
先ほどまで挿れていたC子のような、恐ろしい快楽とは打って変わり、ペニス全体を優しく、包むような感
触がする。いつまでも挿れたままにしておきたくなるほどの安心感がある。もちろん、彼女の膣は、快楽の強
さではC子の膣には及ばない。だが、質的な面では、他の二人の膣に勝るとも劣らぬ良さがある。
その感触に合わせてか、男の口もとが緩み、惚けたように半開きになる。その口からは唾液がだらしなく垂
れていき、男が快楽に溺れているのを、容易に判断できるほどだ。
ピストンを開始するが、そのスピードは、他の二人よりもゆっくりとしたものだった。
A子自身も、激しいピストンよりも、男のペニスが自分の膣内をゆるゆると這い回るような感触の方が好み
である。その動きの方が、二人で一緒に溶け合っているような一体感を持てるからだ。何度もお互いに身体を
重ねてきたこの男が、意識して自分の好みに合わせているのかどうか、見当はつかないが、それでも嬉しくな
ってしまう。
ゆっくりとした動きで、20数回ほどピストンをした後、男はA子の膣内からペニスを引き抜く。
引き抜かれたペニスは、さらに硬度を増し、三人の少女の愛液でヌラヌラに光りながら、そそり立っている。
ようやく、三人の膣を一通り味わったわけだが、まだ男のペニスも、少女達の膣も、さらなる快楽を求めて
いるのだ。
ペニスが引き抜かれた後、少女達の秘部は、元の位置に戻ったショーツのクロッチ部分で隠されてしまって
いる。その光景も、ただ一人、全裸になっている男にとっては、興奮を倍増させる効果を持っている。
男はその光景に唾をゴクリと飲み込む。そう、少女達は自分のペニスをもっともっと欲しくて、尻をこちら
に向けて、いやらしく誘うように振り乱しているのだ。
☆続き
おねだりするように、モジモジと動いている三つの尻を眺めながら、男はこの後のことを考えていた。
少しの間を空けた後、男は来た道を戻るように隣に移動し、再び真ん中にいるC子の腰を掴むと、一気にね
じ込んでいく。
「んがあああ! だ、だめぇえ! C子ちゃんの膣内、気持ち良すぎるぅ!」
「きゃっ、ま、またぁ、また挿入ってきた」
予想していなかった行動に、C子が驚きと歓喜が入り混じった声で喘ぐ。
そんな彼女を両サイドから挟むかたちでいるB子とA子は、対照的に驚きの顔で彼女と男に視線を向けた。
「ちょっと、順番がちがう! その順番だとC子ちゃんが多くなっちゃうじゃない! 次は私でしょ? ぬい
てよ! 今すぐ私に挿れて!」
B子が泣きそうな声で抗議する。だが、男は耳を貸さないで、C子の膣をペニスで突き続けた。気にしてい
る余裕もないのだ。
膣内の心地よさに、男は脳髄まで溶けてしまいそうになっている。細かい膣襞、きつい締め付け、愛液のヌ
ルヌルの感触、そして、横にずらしたピンクの下着のうみだす摩擦。そのすべてが、男を快楽によって責めぬ
いてくる。
「……んく、んああ、C子ちゃん、C子ちゃん、C子ちゃん〜」
男はあまりの快楽に、うわごとのように少女の名前を連呼してしまっている。
「わたしも、気持ち、いぃよ〜」
再び挿入したC子の膣内を、男はたっぷりと堪能する。
「んほぉ! んあぅ! ひぁう! んぃぃ! っがぁ……」
ピストンを続けながら、そのたびに男は滑稽な悲鳴をあげてしまう。
それだけ彼女の膣内は名器だった。よく名器には「みみず千匹」や「かずのこ天井」だとか、「俵締め」や
ら「蛸壷」などと、その特徴を言い表す名称が与えられている。しかし、彼女の膣内はそんな生やさしいもの
ではない。名器のすべての特徴を併せ持った、まさに「名器の中の名器」といえる。特に後天的に身につける
ことが不可能で、そのうえごくまれにしかない「みみず千匹」と「かずのこ天井」を同時に具えているのだ。
これは奇跡としか言いようがない。
突き入れる。すると無数の襞がまるで舐め回すように絡みついて男のペニス全体を攻める。その奥ではツブ
ツブとした突起が亀頭を刺激して強烈な快感を与えてくる。
「くぁああああああああ………」
入り口付近までペニスを退いていく。そうするとピッチリと張り付いた膣襞が全体をくすぐるようになで回
し、男を狂わせる。
「んぎぃ! す、吸われるぅ!」
さらに、まるで外に逃がさないと言わんばかりに、内部が真空状態になって再び奥に向かって勝手に男の腰
が膣の奥へ奥へと引き込まれる。そうすれば、またカズノコの責めが容赦なく加えられる。
だが、凄いところはそれだけではない。
興奮して降りてきた子宮が男の亀頭を柔らかく包み込んで、子宮内部に飲み込もうと吸い上げてくる。言う
なれば、子宮口フェラだ。男の顔はみるみるうちに蕩けていった。
☆続き
年頃の女子高生の、ぬいぐるみなどで飾り付けられたファンシーな部屋が、淫らな空間へと変わっていた。
男の荒い呼吸、男の奇妙なあえぎ声、子宮を突かれてあえぐC子の可愛い嬌声、両隣で男のペニスによる快
楽を待ち望むB子とA子の、切なそうな息づかい。
そして、ピストンにあわせてそんな四人を乗せたベッドが軋む音。
それ以外の音がまったくしない世界が、彼らの性的興奮をより一層に高めていく。
「お願いよぉ、早く戻ってきてよ」
左のB子は切なそうに懇願する。かれこれ、かなりの時間、男のペニスはC子の中に入りっぱなしになって
しまっている。
「……くぅ、順番なんだから、もうちょっと待っててね。ちゃんとしてあげるから……」
その後、さらに数十回ピストンしてから男はようやくペニスをC子の中から引き抜く。
そして、B子に戻ってきて、挿入する。
「やっと、やっと戻ってきた! だめ! もう往かないで」
ようやく回ってきた順番に、B子は男に懇願する。しばらくお留守になってしまった膣内は、もう二度と離
さないと言わんばかりに、ペニスをキツく締め付けてくる。
しかし、20数回のピストンで男はペニスを強引に引き抜いてしまった。
「えぇ? ちょっと、もう終わり? ま、待って……」
あっけない幕引きに、B子は置いてきぼりをくらってしまう。
「次は私に! 私に来てよぉ!」
さらに、C子を間に挟んで反対側にいるA子が切なそうにおねだりをしてくる。
だが、男はおねだりをしてきた右端のA子ではなく、再びすぐ隣のC子の背後に移動して、その美尻を掴む
と、ペニスを突き入れる。
「ま、また来た! らめ! そんなに突いちゃ! 変になっちゃう!」
「んぁ、んはぁ、と、止まら、ないよC子ちゃん」
息を切らせて喘ぐ男に、C子は高揚した声色で誘うように叫ぶ。それに引きずられるように、男はがむしゃ
らに腰を打ち付けて、膣内をかき混ぜる。
「どうしてよぉ、何でまたC子ちゃんなのよぉ」
A子は涙目になって訴えてくる。
「ごめん、でも順番なんだから、もう少し待っててね。ちゃんとA子ちゃんにも挿れてあげるからさ……」
その後、またしてもたっぷりと時間をかけてC子の名器を味わった後、男は横にカニ歩きしてA子の背後に
取りつくと、そのまま彼女の膣内に挿入する。
「やっとぉ! やっと来たぁ!」
やはり、A子の膣内にいるときは、動きがゆっくりになってしまう。けれども、B子の時と同じように、
20回くらいのピストンで男はペニスを引き抜いてしまう。
「だめ! どうして? もっとたくさんしてよぉ!」
男は引き留めようとするA子を放置し、また折り返して反り返ったペニスをC子の膣口に当てて、挿入する。
☆続き
そうこうしている内に、三人の様子に変化があらわれた。
短い間隔で何度も挿入されている真ん中のC子は、気持ちよさそうに歓喜の声をあげる。一方、自分の順番
がくるまでの時間が長い両端のA子とB子は、「いいなあ」とか「C子ちゃんだけずるいよ」とC子を羨まし
そうに見ている。
C子を突きまくりながら、両端の二人の様子を見ている男は、二人が少し気の毒なのかもしれないな、と考
える。無理もない。両端の二人には都合6回挿入している。が、その間に、男が今まさに膣内を突きまくって
いるC子はもうすでに12回目の挿入である。
どう考えても不公平であり、自分から「公平にする」と言っておいて、全然公平ではなかった。自分の回り
方が、三人の間に回数の偏りをもたらしてしまうことにようやく気がついた男は、自分の配慮の足りなさに
思いをめぐらせるのだった。
だが理性と欲望は、相反するのが常である。男は自分を恥じると同時に、でも何となくこれはこれで興奮す
る、と浅ましい欲望にかられていた。
C子一人だけが可愛がられて、それにやきもちをやく二人。男はそのギャップにそそられて、ずっとこの
回り方で、誰の中で出るか、という卑猥な遊びを楽しむことにした。
それから何度も三人の間を往復していた男は、A子に挿入したあたりから、痺れるような快感に襲われる。
「ぐ……、もう、射精ちゃいそうだ」
その言葉に、三人は途端に色めきだつ。
「ねえ、このまま私の膣内(なか)に出していいよ。我慢してた分、○○君の赤ちゃんの素、たくさん頂戴」
男は、A子の誘い文句に、心を動かされる。柔らかく、包み込むようなソフトな快楽に溺れながら、トロト
ロと湧き水が流れ出るようなかたちで、精液をA子の膣内にゆっくりと長い時間をかけて垂れ流してしまいた
くなる。
だが、B子とC子は、貪欲な顔と刺激的な言葉で、挿入相手の交代を求めてくる。
その気迫に押され、なんとかこらえて隣のC子に移動してピストンする。
「ほら、私の膣内(なか)、気持ちいいでしょ? この膣で射精したら、きっと○○君は最高に気持ちいいはず
だよ、ね? 私にその精子、全部頂戴」
男は、C子の悪魔に近い誘惑にも絡めとられる。三人の中で、最も強力な快楽を与えてくる名器を持つのが
彼女だ。これまでも、男は何度も意識が飛びそうなほどの気持ちいい膣内射精を味わってきた。しかも今回は、
これまでのように一人ずつ順番にSEXをしていくわけではなく、三人同時にハメ比べをして、フィニッシュ
の相手を選ぶのだ。このような状況で、名器の彼女に射精したら……、男はとんでもないことを考えてしまう。
その欲望を振り切り、男は左端のB子まで戻る。
「ねえ、○○君、私の膣内(なか)で出したくない? キツキツの私の膣内で勢いよく精子を飛ばしてみたくない?」
男は、またしても誘惑される。B子の膣内は狭い。その上、とても締まりが強い。彼女の膣内で射精すると
きは、実際、牛の乳搾りのようにペニスから精液が放射され、最後の一滴まで搾り取られるような激しい射精
を味わえる。
誰に出すか、そんなことを決めることは、男には難しかった。
☆続き(ラスト)
「くぅ! そんなこと言われたら……、じゃあ、一人10回ずつでさっきまでのように回っていくよ! もう、
本当に射精そうだから、誰に射精るかは恨みっこ無しだからね!」
そう宣言すると、男はB子の中を激しく突き上げる。
そして、引き抜くとすぐさま隣のC子に挿入する。
「いって! 私でいって! ぜったいに気持ちいいよ」
欲望を振り切り、すぐに今度はA子へ。
「もう、もうすぐだよね? このまま射精しちゃおうよ、ね?」
そこからまた折り返して、C子へ………。
「来て! 来てぇ! ○○君の精子、私に全部注いで」
歯を食いしばり、再びB子へ。その後、三度C子の膣内へ。
そのとき、男にはもう余裕がなくなり息を切らせて、情けない声で叫びだした。
「あ〜、もうダメだ! おめでとうC子ちゃん! イクよ! このままC子ちゃんの膣に出すよ! 出しちゃ
うよ!」
と言いながら、男はラストスパートをかける。
C子は嬉しそうに「うん! 来て! 来てぇ!」と言って射精をおねだりする。
残された両隣の二人が、何か文句を言っているが、もう男の耳には届かなかった。
「あぅ! 気持ちいい! もうすぐ射精る! C子ちゃんを妊娠させちゃうくらい、ドピュドピュ射精しちゃ
うからね! う〜、あっ、あ〜! C子ちゃん! 射精る! 射精るぅ〜〜!」
情けない悲鳴と共に、男はC子の膣内で信じられないほどの大量の精液を吐きだしてしまった。
男の視界が、光に包まれたように白くなる。まるで、ショートしたように。
精を大量に放出する度に「んぐぅ、あっ、あっ、あぁ! しゃせえ! しゃせぇきもひぃい…」と喘ぎ続け
る男。その体がたちまちのうちに快楽で弛緩し、C子の身体に倒れこむ。
それでも、C子の名器は細かく蠢いて、なおも男のペニスを責め続けてくる。その圧倒的な快楽に、彼の身
体は完全に支配されていた。
「ひ、ぐぅ! ま、まだでる、でりゅううう!」
完全に壊れた蛇口のように、止まることなく精液がC子の子宮に送り込まれる。そのつど、男の全身がガク
ガクと痙攣して、C子の背中の上で滑稽な動作を晒し続けた。
一方、男の全体重を浴びせられながら流し込まれる精液の感触にC子は「あ〜、出てる、出てるよぉ」とう
わごとのように何度も声を出していた。その顔には、男の子種を注ぎ込まれるという、女の悦びを受けた満足
感があらわれていた。
全ての精を吐き出し終えたあと、男はC子の背中に体を預ける。ブレザーに包まれた少女の身体を、素肌で
抱きしめて、その制服の生地がもたらす独特の感触にも、男は溺れていた。
男はその口端からよだれを垂らし、だらしなく舌を外に出して、何度も体をひくつかせたまま、意味不明な
声を漏らし続けていた。
その声と、少女達の荒い息づかいが、C子の部屋にしばらくの間、BGMのように流れ続けていた。
(一応、このシーンは完結)
GJ
しかしいかに習作といえど○○男A子B子C子はどうかと思う
つか習作とか美術やってる人?
女子大の美術サークルで水着モデルさせられてる少年のSS書いてて
途中で飽きて放置したのすっかり忘れてたw
と、まあ少し前までは受け身ハーレムの妄想ばかりだけだったんだけど、
最近は責めハーレムも妄想してて、湖畔の別荘で
高名な芸術家が弟子希望の女子大生たちを裸にしてオマ〇コの抽象画を描いたり
彫像をつくるために剃毛してじっくりと身体を弄りまわすのもいいかもと思ってる
男が忍者とか悪魔とかの場合、分身を作ることでハーレムでありながらハーレムメンバーを輪姦せるのだ
だがこのスレ的な需要はどうなんだろう
べつに奇人変人のビックリSEXテクニックを見たいわけではないんだ
厳密にいうとオナニーになりそうw
でも映画「陰陽師」見たときに紙で女2人作ったシーンがあって
こりゃハーレム作れると思った
ティッシュペーパー相手に恋愛してるようなもんだ、それはw
>>466
まあ、超高性能なセクサロイドをお手軽に自作可能と考えれば、ソレはソレで中々のシチュだと思うけど...... >>466
自分を真剣に愛してくれるなら
たとえティッシュペーパーだっていいじゃない 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」にちなんで
「まんざらでもない顔されながらハーレムに加わってもらいたい」
ヤングジャンプの新連載、100人ヒロイン物が意外と面白い
メタネタギャグがキツいし、おそらく作品の着地点は酷いものになるだろうが応援はする
>>473
メタネタというかおちゃらけとシリアスの境目が曖昧でいまいちのめり込めない感はある
00年代くらいの少年ジャンプによくこんなテイストの作品あった気がするな
とはいえ生温く見守りたくなるのは同意
青年誌ならではのエロにも期待 美人メイドたちとし放題の『アストロキング』面白かった
9人のボールの痣がある女子野球選手が集うアストロ球団ハーレムじゃないのか・・・。
赤い糸で結ばれた100人ハーレムや
伝説の痣に導かれた9人ハーレムとか運命的なものではなく
もっと気軽に無節操に思いつきでハーレムを築きたい
そして、それぞれに尊重すべき人格と意志を持つ女性たちを
まるで自分の所有物のように気まぐれにハーレムに登録して
彼女たちの人生を支配したい
下腹に管理用バーコードタトゥーを施したり
尻に「01」「02」の通し番号の焼印を押したり
ハーレムメンバー共通デザインの乳首ピアスや首輪を嵌めたり
全然違うタイプの女の子たちが同じブレスレットを着けているような。
タトゥーや焼印は取り返しのつかない台無し感がたまらん
人生を捧げてもらった実感がある
内腿とか下腹部とか、秘所の近くにバーコードやナンバーのタトゥーがあると「堕ちた」感が高くて
色々アイデアは思いついても形にするとなると高いレベルの構成力を求められる
複数いるヒロインをそれぞれ魅力的に書かないといけないし主人公との絡ませ方も何パターンも考えなければならない
どうしてもある程度の長さが必要なので途中で心折れる
やはり最初は大人数ではなくダブルヒロイン程度で書き始めるべし
メイン1、2人のメインは入れてもいいがモブ多数でヤリまくりってのもアリかもな
ノクタじゃねんだからエロパロなら長期連載ってのもやんないだろうし
ヒロイン間に対立項を用意してキャラ立てするんだ
先輩 後輩
理系 文系
黒髪 茶髪
セーラー服 ブレザー
優等生 ギャル
長身 小柄
眼鏡 裸眼
ロングヘア .ショートヘア
ビッチ 処女
新興宗教 伝統宗教
右翼 左翼
>>487
途中までは書いたけど、自分で読み返すたびになんじゃこりゃ感が強くて大幅に書き直したくなるからちっとも進まない ハーレム主義者は完璧主義者だからな
しかし作品は完成させないと意味がないぞい!
キャラの人数が増えるから、二次創作の方がいいのか?
みたいに悩んで早数年
ハーレム物で二次創作を書いてみたい作品だと何があるだろう
最初からハーレムの『ToLOVEる』とかは除いて
義理の姉ものでネタ思い付いたけど、このスレ向きになるまでどれだけかかるか
義理の姉のパターンで悩んでるとか?
実兄と結婚した年下の義理の姉とかそういうのか。
いや、環境的にはハーレムだけど、最初のうちは複数人プレイにならなさそう。って話
まあ、ハーレムものでもいきなり複数プレイから入る奴なんてめったにないから大丈夫。
だいたいはエンディングに全員プレイで締め。
>>498
年下の義姉というのは秀逸なアイデア、俺は評価する >>496だけどごめん、今書いてるの普通に養子になった先の義理のお姉ちゃん達で本当にごめん >505
便宜上夫婦になった義理の姉とかいるんですね
>>505
個人的には人妻とかよりその方が捗るので速く書きやがれください 養子先の義理のお姉さんっていうと、
年上ってことですよねえ?
>510
それ以外のパターンはないと思う……
いや待て、王族の子女で、自分は側室とか妾の子なので序列の上では正室や本妻の娘が姉扱いになるとか……
いや、これだと義理じゃねえわ、側室や妾の連れ子で。
関羽や張飛は劉備より歳上と聞くが、つまり義姉弟と盃を交わせば年下の義姉ができるのでは?
>512
お前頭いいな。
組み合わせたら年下の義理の姉ハーレム作れるな。
>514
だってみんな乗ってくれるから……後、年下の姉弟子というパターンもある。
>>511
織田信雄と織田信孝の関係みたいに?
>>515
声優とか芸能人なら、年上の後輩やら年下の先輩はよくはる話ですね。
洲崎綾は巽悠衣子よりも年上だけど芸歴が浅いから後輩で、「綾」「ゆっこさん」だから。 ♪それでぼくーも義姉をあつめて〜
♪義姉をあつめて〜
♪義姉をあつめて〜
♪義姉πを〜愛でたいんです
♪義姉πを〜
>516
茶筅丸と三七丸……そういえばそんな感じですね。
というか信長も三男だけど嫡男。
>518
だら。
まあ、実際モデルがいるそうですが。
習い事を始めた主人公が年下の姉弟子たちにコキにコキ使われてコッテリ絞られる話
MMO風味ファンタジー異世界に転移しての冒険者生活だが
パーティー編成は男性1人に対して女性が3人から5人くらいが普通。
男女比率に偏りのある世界という訳ではなく、単純に男性の冒険者が少ない。
それも男性は総じて卑しい出自であるのに対して
女性は大抵が高貴な身分か富裕な家柄の出身である。
貴族や王族でも第3子や第4子ともなれば地位や財産の相続権など無く、
飼い殺しや冷や飯食いに甘んじるしかないのは男女を問わない。
それでも実家を離れて騎士団や修道会で身を立てる機会のある男性に比べると
男尊女卑の風潮で教団も学院も役職に就けるのは男性に限られ、
大半の騎士団が女人禁制で仕官の口にあぶれがちな女性は不利な立場にある。
そういう世間の扱いに鬱屈するあまりに実力で日々の糧を得るのを志し、
自由人稼業である冒険者に憧れて出奔する良家の令嬢は後を絶たない。
平民や貧民からすれば渡世人か娼婦に身を落とした方が生計が立てやすく
その日暮らしの瘋癲でしかない冒険者になるなんぞ
よほど下賤の素性か変人しか選ばないのが実情である。
このような訳で冒険者の男女比に偏りが発生するのだが
そういう女性冒険者は今までの窮屈な境遇の反動もあってか
冒険者仲間の男性と羽目を外した関係に陥る傾向がある。
パーティーがハーレム化する事も珍しくないが
妾や側室を当たり前として育った階級の令嬢方からすれば
男性が自分以外と恋仲になるのにも寛容であり
女性同士が和気藹々とする傍らで毎晩のように搾精される男性だけが
釈然としない思いを抱くのはままある風景である。
>>525
実はお嬢様な冒険者というのはよくあるが
ハーレム全員そうというのは面白いな
周りに誰かいるのが当たり前の環境で育った令嬢揃いなので
みんな男の前でも平然と着替えたり
セクシーな装束を着用したり。 ああ、異世界にも黒パンストと競泳水着があればいいのに…
レースクイーンがハイレグ水着だったのは、夏のサーキット場がアスファルトの照り返しで猛烈な暑さになるので女性スタッフが水着で作業してたのが始まり
だから猛暑の中の機能的なコスチュームとして開発されたということにすれば異世界でも競泳水着に近いものがあっても不自然ではないかと
じゃあ、異世界忍者の魔法強化繊維性黒ボディストッキング風鎖帷子希望。
むしろ鎖帷子の鎖の目が粗すぎて柔肉に押し付けられた鎖の目からむにゅっと押し出される感じで
>>531
人選ぶ内容だけどマザコン野郎のひきこもり更生プログラム ノクタのハーレム小説だと
奉納坂のハーレムキング
これが金字塔
エタだけど
ハーレムHシーンが多めのやつ
前二つはMCものなので注意
神アプリ
メイク・ジョブ
性にまみれた高校生活
ハーレムH多めだと「美女喰い」は絶対外せない
「神アプリ」はこれから大きな影響を受けてると思われる
この2作品は独占ものだけど処女とは限らないのは注意
あと個人的おすすめ
「夢になれ、夢になれ」…ヒロイン3人だけど濃厚で分量が多い。あまあま独占サキュバスもので多分全員処女
「愛されすぎるショタ王子の日常」…このスレの古参が絶対好きそうな雰囲気。
未完結、更新の遅い作者なんで先が待ち遠しいw
「マスタートーチ」…異世界転生で神とか天使クラスの女性だけでハーレム。淫語系ですごく有名な作品。独占ものだけど非処女が数人いる
ハーレム物だと非処女は嫌われる傾向なんかな?
他人の所有物を奪ったり、中古品にも門戸を開くのも
コレクションとしてはアリかなとも個人的に思うんだけど
他人棒の味を知ってなおハーレムに加わってくれるの
なんか選んでもらった感や強い雄として認められた優越感もあるし
絶対必要ではないけど
全部処女で揃えてたらより良いって感じだなぁ、俺がJSJK好きだからかも
同じ車種の車乗るとして折角選べるなら中古車より新車の方がって感覚じゃないかな
非処女だとそのための物語というか背景を用意しなきゃならんからな
処女設定の方が話を作る方は楽
あとハーレムスレ民には言うまでもないだろうけど「まに」も外せないな
書くもの全部ハーレムというハーレム小説を書くために生まれてきた男
>>538
JKはともかく、JCすっ飛ばしてJSハーレムは業が深い JK 女教師
JS 女修道士
JD 女ドクター
JC 女中
メジャーどこはほとんど買ってると思うから古いとかあんま売れてないとかハーレム検索で出ないとこで
JK ナイト(女騎士)
JS シスター(修道尼)
JD デモンサマナー(女悪霊術師)
JC カットパース(女掏摸)
相続問題で修道院にやられた貴族の娘とかもいたらしい中世では、
やり放題だったところもあったみたい
でも、露骨に武力で制圧された女子修道院でやられ放題の物語はあんまり趣味じゃないし
バルカン・クリーゲみたいなのも…
異分子が入る「天使にラヴソング」とか「サウンド・オブミュージック」とかから考えると
女装させられてかくまわれる男児とか
女騎士の原型は力比べで勝ったら結婚してくれるブリュンヒルト?
下手に武力制圧とかするとハーレムというより戦火モノ方面になるしな
「負けたからにはお股開いて君のモノになります!」みたいな覚悟完了系というか
明るく前向きな戦火モノまで開き直れば後味は悪くないかも
強さを認めた相手と結ばれる。
いいよね。
それでハーレムだとなんか「強さ=正義=やりたい放題」な蛮族っぽいけど。
>>551
戦う女子修道騎士会に従者として入った少女
その正体は相続争いで対立する一派に狙われる王子様だった、みたいな? 王子様の精通は姉と慕う女騎士の中…
お姉さま方が愛憎まみれるなか、肉体で結束している強い女騎士団
戦国大名の腹心・子飼いの武将や
オスマン皇帝の小姓から出世した武将みたいに…
ロードス島攻防戦だと負けるけど、聖地に遠征したり、
リトアニアやラトビアに入植したりして
強さ…「わらわをイかせた者のみを、夫と認めよう」とか
それで思い出したが史実じゃないファンタジー小説の方のロードス島
最近になって誓約の宝冠という新シリーズが出てたがこれがなかなか
主人公はマーモの王子でヒロイン枠が
献身的に尽くしてくれる乳姉弟の少女魔術師と
数年前に捕まえた浮浪児のコソ泥で
最近ようやく女だと気付いた少女密偵
早くも両手に花状態で(そういう作風ではないが)
これであと少女騎士と少女尼僧を添えれば
パーティーとしてバランスも良い
何らかの形で女達を囲うにしても
多分自分の嗜好のど真ん中の女ばっかり集めるんじゃなくて
嗜好の範囲内での左右上下の色んな女を集めようとするよなきっと
これはやっぱ子孫の多様性を求める本能なんやろか
浅原は似たようなんばっか集めてたらしいけど
創作やと多様性を求め勝ちなんは単に客層を広げる為だけの戦略やろか
おまいらどっちなん
キャラが被らない方が描写が容易という事情もある
あとハーレム物を好むだけあって気が多いというか
嗜好のど真ん中が幾つもある
学生時代はクラスのアイドルや部活の花形だけでなく
金髪ヤンキー娘や垢抜けないおさげ眼鏡でもヌいてたし
みんな同じようなクローンみたいな相手だと、
それハーレムモノで書く意味あるのってなりそう。
まあ人数が居たらいいってことなら止められないけどさ
似たタイプを集めたっていうと
豊臣秀吉がお姫様を集めまくったってのがコンプレックス丸出しでむしろ好きになってくるエピソード
>>558
彼女とそのクローン99人でハーレム!!みたいな。
体も性格も性感体まで一緒な集団によるプレイとか考えるだけで気が狂いそう。 コピーものはあんま好きじゃない。
多彩なほうがいい。
最近のソシャゲの影響かな
>>560
コピーでも主人公と付き合うことで個性が芽生えていく、みたい方がいいかな。
あるいは風情も何もないがクローン生成機に個性ガチャとかを組み込んで、見た目は同じでも中身は大違いとしようか。 クローンみたいなんは嫌でも折角ハーレムに女集めるなら
天然モノの一卵性双生児の双子とか三つ子みたいなのもコレクションに欲しいな
同じ顔カラダの巨乳美女にしゃぶらせながら右を向いて乳を吸い左を向いてキスをしたりとか
同じ顔のダブルフェラやらトリプルフェラとかめっちゃバえるやん
>>559
お姫様コレクションいいね!
まあお姫様だからって美人とは限らないのが難点やけど創作ならそこはクリア出来るもんな それでも秀吉はねねに気を遣って「母ちゃんカンベン!」みたいな手紙をいくつも送ってたみたい
正妻を1番に据え置いた上でハーレム形成するのが上手くいくコツなのかも
>>563
ああ〜それはいい……
>>564
正妻は7人置いた上で愛人を大量に作って使用人全員に手を出して女奴隷を大量に買い込みたい 正妻にその他の巨乳美女達を管理させる権限を与えて自尊心を保持させつつ
秘書的に使って今日のオススメ巨乳美女とか見繕わせて楽しんだり
勿論正妻にも日頃の感謝を込めて御褒美にアレコレしてやりたい
正妻は主人公に一途で(ひどいことされても嫌いになれない)幼馴染タイプかな
「お、今晩はおねいさん風の3人かー。いいねー。」
「お昼は童顔な子でしたから、ちょっと雰囲気が違う子がいいかと思って。」
「さっすが、分かってるなー。こんなメイド服着させたのも?」
「はい! おねいさん風な子にフリフリな服着せて恥ずかしがらせるのお好きでしょ?」
「うんうん、このギャップがいいんだわー! んじゃ早速御奉仕して貰おうかな!」
「あ、ちょっと。」
「ん?」
「明日の朝は何か御希望あります?」
「んー、そだなー、んじゃ久しぶりにおまえで!」
「んふふっ、かしこまりました! じゃあ私をメインに後2人位見繕って呼んでおきますね?」
みたいな
「ごめんごめん、遅くなったわ。で、今日は?」
「ハーレムとはいえ女の子たちを5分も待たせるなんて男としての資質を疑うわね。……今日は七海ちゃん、彩花ちゃん、凛ちゃんがお待ちかねよ。あ、あと未来ちゃんって子がが新しく入ったのよね。長い黒髪のお嬢様、好きでしょ?いろいろ教えてあげてね」
「よくわかってらっしゃる」
「アナタがわかりやすすぎるだけ。はい、ゴム持っていって。みんな安全日だって言ってるけど、万一があったら大変だから……何ニヤニヤしてるのよ?」
「いや、やっぱり一生懸命なお前が一番かわいいなって」
「はいはい、ふざけてないでとっとと行ってらっしゃい。ただでさえ遅刻してきたんだから」
「イエスマーム、了解しました……っと、おーこわ、別にふざけてるわけじゃないんだけどな……痛ッ!」
「あの距離からマカドリンクの缶飛んで来たぞ…相変わらずとんでもねえ馬鹿力…あれ、何か書いてある…『終わるまで待ってる』…か、やれやれ、果たし状かっての」
「何してるのおおおぉ!早く行きなさいいいぃ!」
「声もでけえ…はいはい、そんじゃまとめて面倒見させてもらいますかね…」
>>576
個人的には親子の構成が母と娘の姉妹で三人以上だとハーレム感がある。
母娘二人だとなんか物足りない。 ノクターン,保管庫,pixiv,どこのでもいいから
皆さんが何度使ったかわからないようなお気に入りな長編ハーレム小説を教えてほしい
男一人対女複数がテーマなんだから、母娘二人の親子丼でもスレ的には立派なハーレム
いっちねんせぇになったーら〜 いっちねんせぇになったぁら〜
はぁれむひゃっくにんでっきるかな〜
ひゃ〜くに〜んでやりたいな
めかくし そうにゅう まんこあて
どっぴゅん どっぴゅん どっぴゅんと
>>578
保管庫の箱庭ってやつ
パラレルパラダイス感ある 以前に話題に出ていた100人ヒロイン物マンガ、今週号で母娘丼ヒロイン登場
ヤングジャンプは一般誌なのに大丈夫ですかね……
>>583
シチュエーションは攻めまくりだけど
行為はキス止まりな安心設計だからたぶん大丈夫 大丈夫だ、世の中少年誌だけどモンスターに毎回犯されかけてる漫画もあるから
>>586
不徳のギルドって漫画
コミックだとB地区も解禁されてるし、一応複数ヒロインだからこのスレの範疇か >>578
保管庫にある小足刻み蟲氏の無題作品。
リメイク版の「H.D.D」も好きなのだけど
無題の方の「モテない主人公が、周りの女の子たちが自分に好意的になっていて
世界全体がエロい平行世界に行く」ってシチュがかなりツボ。
もとの世界との対比がいいんだ。 >>582
俺もパラレルパラダイス初見のときこれ箱庭っぽいなと思ったわw
みんな同じこと思うんだな >>578
どみんみん 「常識改変催眠 妹はダダ甘チート魔法使い」 エロパロの催眠のまとめサイトなくなっちゃったからなー
複数女のハーレムってのいっぱいあったのに
保存してなくて残念
>>528
女性冒険者たちは抑圧から放たれた自由の象徴としてよりエロい衣装を着たがる。
なので異世界に行って仕立て屋に黒パンストや競泳水着のアイディアを渡せば大人気に!!
・・・仕立て屋ハーレムになりそう。
ライバルの美少女仕立て屋とエロ衣装対決とかして。 >>591
まったくや
長距離移動の時にあいぽんで読み上げさせて楽しんでたのに
突然なくなって無念