・宴会で一発芸を要求される新入社員
・強制的にお笑い芸人にさせられる女の子
・弱みを握られて屈辱的な芸をしなければならない女の子
などのシーンを含んだ小説やSSをお待ちしております
すみません初めてなので[転載禁止]©bbspink.com付いちゃいました
だれか改めてスレ立てお願いします
>>2
このままでもいいんじゃない?
交差点、アパート、R13はこのスレの救世主です 今日、近所の中学校の女子バレー部?が背中にチームメート乗せて走ってた
普通に練習の一環なんだろうが、これが試合に負けた方が勝った方を背中に乗っけて・・・と考えると萌えてくる
すごいマイナーなジャンルだな
このジャンルだけで2スレ目ってのが凄い
客観的に見たら自分の興奮する性癖の中で一番理解できない性癖だと思うわ
昔、新人研修合宿って小説もあったな。
あれも一発芸的な要素があった。
>>10
URL貼っていいか微妙だからやめておくが、このスレ向きの性癖あるやつならご馳走ものの作品書いてるお三方
前スレ見てみるといいかも
ちなみに
交差点→恥と屈辱の交差点
アパート→奴隷の住むアパート
R13→催眠ロリータ外道 アパートさんだけ毛色が少し違うけど、文才すごくて読みやすいよ
他にも前スレでいっぱい書いてくれてた人いたし、このスレにも期待してる(完全に他人頼みw
>>12
アパート一章と交差点への投稿作品は凄い良くて惹きこまれたけど、第二章はまだまだ導入部分でこれから盛り上がっていく感じ。
いきなり文才文才言う人が現れたけど、現状どの辺が良いのかな? アパートの人は、多分普段は全然違うジャンルで常に文章書いてるんだと思う
文章書き慣れてる感じもあるけど、表現とか言い回しが上手いなってところが結構あるな
交差点の姉妹シリーズほんと好き
短編もね
R13の女を雑に扱う感じも好き
アパートはいろんな種類の女が堕ちるのを楽しめる
前スレに書いてくれてた人たちも、好みのがいっぱいあった
まとめるとこのスレほんと好き
よかった、スレ立ってんじゃん。
危うく立てかけてたわw
みんなでグダグダ交差点さんの更新待つのも楽しいけど、やっぱなんか一個は物が欲しいよね。
てことでなんか投稿しようと思うんだけど、どんなんがいいんかな。
ps.催眠ロリータ外道じゃなくて、催眠ロリー外道です。
>>17
大人しい子が同級生にいじめられて芸させられるパターンってあんまり見ないよね
ありそうなのに今のところ美羽くらい
よかったらこんなパターンはどうでしょう >>17
R13さんかい?
すごく興奮できる文章いつも読ませてもらってます
アパートの人も新しいスレに気づいてるかな
新章楽しみにしてます >>20
あざーっす。
ところで自分は結構対男性がメインなんだけども、みんなは女性が女性をってのの方が好きなんかね?
交差点さんみたいな感じ。 対男性なら、男1(S)女多(M)
女性同士なら、S多にM1人ないし2人くらいが好み
だからアパート好きだし、交差点好きだし、ロリー好き
変に男がでない方がいいな
出るとしたら、悪魔と付き合う女みたいな強烈なキャラがいい
僕には好きな子がいる。同じ図書委員の西條さんだ。あまり目立つタイプではないが、クラスの男子に人気な目立つ女子よりずっと可愛い。口数は少ないし、恥ずかしがり屋で下を向いている事が多いが、僕は彼女がとても美人な事を知っている。
今日もお昼休みの時間中ずっと彼女を眺めていた。委員が同じなだけで、彼女とちゃんと会話したことは無い。話しかけても大抵声は出さずに頷くだけ。でもそんな所も可愛い。
そんな時、彼女の周りに女子が数人集まり始めた。あまり無い状況、囲っているのはクラスの中でも派手なタイプの女の子達だ。
「やれって」
「ほら、早くしないとあれ皆に見せちゃうよ?」
なんの話をしてるんだろう……あまりいい雰囲気じゃない。
「みんな注目!西條が面白い芸やるって!」
クラスの皆はポカンとしている。僕だってそうだ。西條さんが面白い芸?イメージじゃない……。
「ほら、西條」
リーダーの女の子に背中を押され、西條さんはヨタヨタと黒板の前に歩いて行った。
クラス中が注目している。いったい何が始まるのか……。彼女はいつも綺麗に整えていた両サイドの細い三つ編みをそれぞれ両手で持ち、事もあろうか鼻の下に持っていった。
「ひ!髭!」
音が消えた。ざわざわした空気さえ凍る。顔を真っ赤にして泣きそうな西條さんは、必死に目で女の子達に助けを求める。
「はいつまんなーい」
「あれやれよ!あれ!自己紹介!」
「そ!それは……」
「え?出来ないの?」
しかし逆に追い詰められたようだ。彼女は渋々覚悟を決め、目をギュっと瞑って震えてから呼吸を整えた。
「はぁーい!西條ゆきな!11歳!夢はボインボインのHカップ!今はツルペタAカップ!揉んで揉まれて大きくなあれ!大きくなあれ!」
両手を大げさに振り、最後は自分の胸を揉むような仕草までした西條さんは、さっきまでの大声はどうしたと言いたくなるぐらい泣きそうな顔で下を向く。
「なんだよそれ!ふはっ!ちょっと面白い!」
「てか西條下ネタとか言うんだ!キャハハ!」
クラスの他の男子たちが囃し立て、すでに足の震えが止まらない西條さんは走って逃げだそうとした。
「おい西條、逃げんなよ?」
しかし扉の前にいた女子に通せんぼされ、その場に留まるしかなかった。
いじめ……僕の中で一つの答えが出てしまった。これはもういじめとしか考えられない。
「じゃあ次、未確認生物ゆきなごんやって!」
「あれ最高!やってよ!」
女子たちに言われるも、震えたまま動かない西條さん。それを見かねた一人の女子が近づいていく。
「ねえ、出来ないの?嫌ならいいよ?無理矢理やらしてるんじゃないんだから」
「そうだよね?西條がやりたいって言うから協力してるだけだよね」
「どうなの?やりたいの?やりたくないの?」
明らかな嘘に気付いていない奴なんかいない。でも、止める人もいない。僕も含めて……。
「……たい……です」
「聞こえない!」
「やりたいです!」
「なにをー?」
「み!未確認生物ゆきなごんがやりたいです!」
「じゃあ皆にお願いしろよ!見て下さいって!」
「未確認生物ゆきなごんを見て下さい!」
「やれ!」
女子の怒号を受け、再び小走りで黒板の前に移動した西條さんは、両足を肩幅に開き膝を軽く曲げ、お尻を突き出して両手を前に出した。恐らく恐竜をイメージしたポーズだが、線の細い西條さんがやるだけで、かなりの無理を感じる。
「ぐ、ぐおおおお!ぐおおお!」
大きな口を開けながらがに股で歩く。普段の彼女からは想像出来ないその姿に、クラス中が笑っていた。
「あ!ゆきなごんだ!」
「倒せ!倒せ!」
「ビビビー!」
女子たちが囲んで指で銃を作り撃った真似をすると、西條さんは両手を上げて苦しみ出した。
「ぐうううう!ぐうううう!」
目を白目にさせ、顔を揺らす彼女はもう、僕の知っている西條さんでは無い。
「ははは!まだ倒れないね!」
「流石に皆の前じゃ倒れられない?」
「でもこれなら倒れるよね?ドカーン!」
大砲を撃つ真似をした時、西條さんは一瞬また目を瞑った。しかしすぐに開いて今まで以上に大きな口を開けて苦しみ出した。
「うごおおお!うごっ!うごっ!」
「お!倒れる!」
「イケイケ!派手にな!」
「うごおおおおおん!」
また白目になった西條さんは、ゆっくりと尻餅をついて背中を地面に預けた。
「お、おいおい……」
「西條?」
クラスの男子が目を疑う。僕だってこんな姿見たくなかった。
「ぐぐぐううう!」
西條さんは大きく足を開いて宙に浮かせ、上下にバタバタと揺らしている。少し長めのスカートは捲れ上がり、パンツが丸出しだ。でも西條さんは何度も苦しそうな声を出しながら、白目で両手両足をバタバタさせ続けた。
「西條パンツ丸見えだよ?」
「恥ずかしくないの?」
女子たちの冷たい言葉が突き刺さる。西條さんはそれを聞いてやっと動きを止め、足を閉じた。
「ご、ごめんなさい……」
「汚い物見せんなよ」
「誰もお前のパンツなんて見たくないって」
「はい……」
正直、男子は全員食い入るように見ていた。僕だって……そうだ……。
「謝れ」
「ちゃんと、正式に謝れ」
正式という部分を強調して言われ、立ち上がった西條さんはビクビクしながら姿勢を正した。
「み、皆さん……この度はお見苦しい物を見せてすいませんでした!」
せっかく立ち上がったのに、またすぐにその場に正座で座った後、凄い勢いで頭を下げた。床に頭を擦り付け、そのまま徐々にお尻を上げていく。
「すいません!すいません!すいません!」
背中とお尻が水平ぐらいになった時、お尻を振り出した。
「すいまっせん!すいまっせん!すいまっせん!」
リズムを取りながら、お尻を左右に振る。あまりにも惨めな姿。
「おいおい、それが正式な謝り方だっけ?」
しかしそれすらも足りなかった。女子に言われた西條さんは、そのポーズのまま僕たちにお尻を向けた。
「すいまっせん!すいまっせん!すいまっせん!」
僕たちの前に揺れる西條さんのお尻がある。スカートで包まれているが、彼女の受けている屈辱は計り知れない。
「す、す……すいまっせーん!」
最後に自らスカートを捲り、パンツを露わにした。さっきは少ししか見えなかったが、今度は完全に見えている。水色の可愛らしいパンツ。西條さんの……パンツ……。
「ラストスパートだ!」
「はい!すいすい!すいません!すいすい!すいません!」
僕を含め、男子全員が前かがみになっている。西條さんはパンツを手で食い込ませ、Tバックみたいにしてクイクイと引っ張っている。
なぜ彼女がここまでしなければならないのか。なぜ僕は彼女を止められないのか。好きだった、好きだったはずなのに……ずっと、毎日見ていたのに……なんで気付いてあげられなかったんだろう……。
「すいすい!すいまっせーん!」
最後にお尻を高く上げ、今まで以上にパンツを食い込ませた。前の方まで……形が見えてしまっている。
「はい、終了」
「ちゃんと出来たじゃん?」
「今日はこれで許してやるよ」
「今度私たちに逆らったら……もっと凄いことさせるよ?」
「は、はい……」
女子が再び彼女の周りに集まり、土下座のままの彼女に話しかける。男子たちはしばらく誰も言葉を発しなかったが、何人かがすぐにトイレに向かった。
「おい、今度は俺も誘えって」
「えぇ?男子禁制なんですけどぉ?」
「俺も俺も!」
「俺とお前の仲だろ?」
「えぇ?仕方ないなぁ……」
クラスの派手な男子が女子たちに言い寄る。きっとこの先、西條さんは彼らの前でああいった恥ずかしい事を何度もさせられるんだろう。僕は……僕は……。
「さ、西條さん……?」
黒板の前で泣き崩れている西條さんにそっと近づき話しかけた。なけなしの勇気を振り絞ったんだ。でも……。
「あぁ、そいつ私たちの許可がないと返事しないよ?」
「お前は駄目、キモいから」
女子が僕を見て笑う。彼女もまた、僕を見て目を逸らす。僕の初恋は……終わった……。
とりあえず>>20のやつ書いた。期待と違ってたらすまん。
てか思いっきり男入れちゃった。
でもこいつら全員去年ぐらいに悪魔孕ませてるからね! >>24->>27
最高っす
ゆきなごんよかったw
男1に女多は、できれば男一人に大勢の女が辱められるっていうの予想してたけど、こういうのもいいね 半ば諦めていた「悪魔と付き合う女」が更新されてて嬉しい
>>29
おお!本当だ!更新されてる!
てかタイミング的にこのスレにいるんかな?
話出たばっかだったし。
あれは近年稀に見るレベルの大当たりだから、個人的にはこの調子でぼちぼちでもいいから更新して欲しいな。 ROCKETのAVみたいな感じのジャンルなのかな?
>>24
素晴らしい。才媛がキャラに合わない方法で辱められるのってやっぱりいいよね
今交差点でやってる才女の姉が馬鹿っぽいキャラつけられて喋り方を無理強いされるのとか大好き いつの間にか前スレ埋まっていたのですね
R-13さんも、交差点さんも、女性が追い詰められる過程や心理描写が本当に素晴らしいですよね
私も精進いたします
>>24 >>34
R13さんの領分である催眠とか洗脳にも近いよね<沙紀
しっかりもののお姉さんがうへへ〜でしゅでしゅ〜って言わされるシチュ
しかもせりふ決められてるんじゃなく性格として強制されてる
だから普段から何言うにもそういう喋り方しなきゃいけないという >>35
アパートさんお疲れ様です
更新も待ってますが、よかったら前スレで出てたるいの解説をお願いします
>>36
R−13さんの洗脳は、暗示とかで本人も気づかないように性格を変えられるパターンが多い
交差点さんの沙紀は自我を保ちつつも、暴力と脅迫で嫌々ながら性格を変えざるを得ない展開なので
似て非なるものなのでは rocketみたいな羞恥作品ないか?最近文字じゃ限界あるわ
小説書いてる方がロケットの企画募集に参加すれば映像化できる…?
ロケットは無理でもエスソフトならいけそうな気がする
アパートさんのるいの解説は、なしの方がいいんではないかな
読者それぞれの捉え方があるってことで
pixivの人が昔rocketで企画通ったって言ってた。
送ればなんとかなる......かも?
rocketのサイトで掲示板にこつこつネタ投稿してたら採用されることもあるっぽいよ
なんか一人で熱心に連投してて誰からも相手されてなかった人が、熱意に根負けしたrocket側が企画採用した例もある
採用されたところで、純粋な一発芸羞恥は半分以下に削られ
隠語や本番が織り交ぜられる事は想像に難くないな
俺も隠語は嫌い
集団いじめ学級は良かったな
復活しないかな
rocketの世界一変態で恥ずかしい挑戦シリーズはこのスレにぴったりなんじゃない?
「るい」については、前スレで皆さん考察してくださっていたので私が真相を語るのも野暮かなとw
私が意図していたこととほぼ同じ考察もありました
あの、前スレで皆さんがリクエスト?してくださっていた、女性が追い込まれる話を書いてみたのですが、載せてもよろしいでしょうか
ありがとうございます、では
規制で連投できないかもしれませんが、すみません
「やっと、わたしの望み通り動けたじゃない」と声に出そうになり、呑み込む。
ひたひたと、頭上から流れ落ちる牛乳の行方を目で追うと、わたしの舌がそれを追った。
夏休みが明けた頃から、どうもイジられることが多くなった。地味でメガネ、野暮ったい黒髪のわたしをイジるのは、これまで接点などまるでなかったクラスの星たち。光ってる、という表現がピッタリなリア充女子たち。
「なんで?」と思う間もなく、あの甘いようで有無を言わせない「ねえねえ、これやってよ!」という声に逆らえずに、動画を真似しながら指を使った簡単なダンスをした。
キヨミダンス、というらしい。どうも動きだけでは満足しなかったらしく、「ねえ、声も!声も出して」と肩に手を置かれる。傍から見たら、女子同士のたわいないふざけっこに見えるのかもしれない。
「いちたすいちは・・・」
消え入るような声しか出ない。周りからどう見えようと、わたしにとっては一大事である。こんなキャラじゃないということは、あなた方もわかっているでしょう?
明るい栗色の髪たちが、普段のたまり場に帰っていく。窓際の前の方。星たちの中でも一際目立つ、モデルさんみたいなあの子の席。
取り残されたわたしは、顔の火照りを感じながら読書に戻る。文字が頭に入ってこない。
「なんで?わたし、あの人たちと一回も話したことないよね?あ、そういえばこの前、先生に頼まれてプリント渡した?でもそれだけだし、まあ嫌われてるとかじゃないよね?いじめじゃないよね?」と、ぐるぐる巡る自問自答に本の文字など押し出されてしまう。
あの人たちにとっては、ただの暇つぶしだったのかもしれない。そうは思うけれど、くどくどと考えてしまい、結局家路についても、自転車を漕ぎながら自問自答は続いていた。
いきなり、自分の名前を叫ばれて驚いた。思わずブレーキをかけてきょろきょろすると、コンビニの駐車場にあの子たちがいた。前につんのめったわたしを笑いながら、「こっちこっち」と手招きしている。無視はできない。もう、遅い。
「ねえねえ、一緒にアイス食べよ?」
モデルみたいなあの子が、アイスよりずっと甘い声でわたしを誘う。やんわり断るわたしに、200円を握らせて、「おごりだからー」と頭を撫でられた。不思議と悔しくない。
「あ、じゃあその代わり、スカート短くしよ?」
そうあの子が言ったら、周りの子が一斉にわたしの周りを囲んだ。凄く怖かったけれど、別に脅されるとかじゃなくて、みんな笑って、わたしの行動を待っている。
「いや、あの・・・今日用事あって、帰らないと・・・」
尻つぼみになるわたしの言い訳に、みんな全く反応しない。仕方がない。
「これくらい、ですか?」と膝が見えるくらいまで丈を上げると、「おーやっぱ短い方がいいじゃん、脚綺麗なんだし」とモデルみたいな子がまた頭を撫でてきた。周りの子も、口々に褒めてくれる。なんだか、満更でもない。
「でも、もうちょっと短く。ね?」と、結局モデルの子と同じくらいの短さにされてしまった。屈んだら、お尻が見える丈。
「じゃ、それで買ってきて」
ああ、やっぱりか・・・。褒められるのは嬉しかったけれど、こんな格好で買い物するなんて、そんな勇気はわたしにない。もじもじしていると、「じゃ、いってらっしゃーい」と無理やり店内に押し込まれてしまった。
意外にも、視線は感じなかった。周りの人たちは、こんなもの、見慣れているのかもしれない。それか、今までのわたしが自意識過剰だっただけで、男の人はそこまでJKのパンツに興味はないのかもしれない。
アイスを持って駐車場に出たわたしを、あの子達は歓迎してくれた。少し、楽しいかもと思ってしまう。ただ、すぐに身分の差を実感することになる。
「ねえ、フェラってしたことある?」
「い、いえ・・・」
「え、じゃーセックスは?」
「ない・・・です」
「えー処女?可愛い!純粋じゃーん」
ひとしきりの質問攻めのあと、命令が下された。
「じゃあさ、フェラの練習!エロくアイス舐めてよ」
きっとこれも、傍から聞いたら「そんなの無理」って断れるように感じるんだろうな、と思う。わたしは、恥を堪えるしかない。
ぺろ、ぺろ、と自分が考えうる色気というものを出しながら舐めてみる。しかし、あの子たちは許してくれはしない。
「全然エロくないー、じゃあさ、もうエロいいから面白い顔で舐めてよ!」
「ひょっとこ! ひょっとこみたいに舐めて!」
最初の命令とは比べ物にならない屈辱も、堪えなければ。その後も、口を尖らせながら白目をむかされたり、無理やり喉奥までアイスを咥えこまされたりして、あの子たちが手を叩きながら笑うのを聞くことになった。
アイスを食べ終わると、すんなりと解放されることになった。全員分のゴミを集めて、まとめて捨てる。モデルみたいな子が、「ありがとー」と頭を撫でてくる。そして耳元で囁いた。
「これからも、わたしの望み通りに動いてね」
次の日から、イジりがエスカレートした。
朝、登校するとメガネを上下させる芸人の真似をさせられた。メガネを動かすのも、あのセリフを言うのもあの子たちだけれど、玩具にされている感覚でなんとも恥ずかしかった。
お弁当の時間になると、あの子たちの輪に招き入れられた。
自分で食べることは許されずに、あの子たちが食べさせてくれるのを口を開けて待つ羽目になった。自販機で買ってきた牛乳も、上を向いて口をあんぐり開けて。
うまく飲めずにむせてしまって、あの子たちのスカートにかかってしまい、必死で謝った。
その罰として、体育の時間では準備体操を全力でさせられた。
出せる限りの大声で「いち!に!さん!し!」と叫ぶわたしに唖然とした視線が注がれる。あの子たちだけは、よく頑張ったね、と褒めてくれた。モデルみたいな子は、何か言いかけながら、黙って微笑んでわたしの頭を撫でた。
イジりはますます過激になる。
教室の真ん中でダンスをさせられる。廊下で、黒板消しを頭に乗せたままモデルウォークをさせられる。落とした罰で、ブレザーの胸の部分にチョークの粉をつけられて過ごす。
鼻をセロハンテープで釣り上げられて購買のパンを買いに生かされる。
制服の中にカエルを入れられて授業を受ける。
髪を無理やり染めさせられ、鼻でタバコを吸っている写真を撮られる。
お弁当を全部ビニール袋の中に入れられ、踏み潰され、丸められたものを手づかみで食べさせられる。
この頃になると、周りの子たちも「ちょっとやり過ぎじゃない・・・?」と言い出すようになった。それでも、モデルみたいな子はイジりの手を緩めずに、わたしが遂行すると決まって頭を撫でてくれていた。
困ったことに、エスカレートするイジりには毎回屈辱で泣きそうになるのだが、あの微笑みと共に頭を撫でられることに、快感を覚えるようになってしまっていた。
わたしは、モデルみたいな子の望み通りに動きたい。あの子がもっと大きな声で歌えって言うなら、もっと派手に踊れっていうなら、もっとはっちゃけて芸をしろって言うなら、もっと惨めになれって言うなら・・・。
それでもある日、わたしは勇気を振り絞らなくてはならなかった。昼休みのことである。
「ねえ、パンツ一丁になって、安心してください履いてますよ、のやつやって」
流石にそれは、と躊躇する。周りの子たちも、「いやー無理っしょー」とフォローしてくれるが、最終的な決定権はあの子にある。
わたしはフラフラと立ち上がって、ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンに手をかける。
ブラウスを脱ぎ去ったあたりで、教室がざわざわするのが分かった。でも、手を止めることは出来ない。スカートを脱ぐと、膝が震えた。
「あ、安心してく・・・」
さっきまでのざわざわが嘘のように、今では静寂である。
「違うでしょ。まーだ」
あの子が言う。
「ねえねえ、それ裸じゃないの?大丈夫?」
微笑みながら、あの子が聞く。
裸に見えるポーズをとって、「安心してください、履いてます・・・よ」とパンツを見せる。
その瞬間、耐え切れなくなった。メガネの上から手で顔を覆う。出したくもない嗚咽が、漏れて、出したくもない涙が溢れた。
いきなり、頬に衝撃が走った。あの子が、いつも微笑んで撫でてくれるあの子が、無表情で仁王立ちしていた。
もう一発、さらに、と頬にあの子の手が飛ぶ。熱い。周りの子が「なんで!?ちゃんとやったじゃん!」と叫ぶのが遠くで聞こえたような気がした。あの子が自販機の牛乳を持って、近づいてくるのをぼんやり見ていた。
頭から牛乳をかけられながら、耳元で「明日、休まないでね。わたしの望み通りに動いて」という甘い囁きに、こくこくと頷いた。
翌日の昼休みは、昨日までとは全く違う空気であった。まず、あのモデルみたいな子がひとり、ぽつんとお弁当を食べている。わたしもひとり。周りの子たちは、あの子とわたしを交互に見ながらひそひそ言葉を交わしている。
すっと、あの子が立ち上がる。
「ねえ、昨日のやつ、今度は全裸でやってよ。履いてませんよって」
教室の空気が固まる。
「は、あんたまだやるつもりかよ」「調子にのんなよ、ねえ、もうあの子の言うこと聞くことないよ」「さいてー」と、周りの子たちが口々にあの子を罵る。わたしは・・・。
のろのろと立ち上がる。ブレザーを脱ごうとした時、昨日と同じ衝撃を頬に感じた。
「あ!」「ちょ、やめなよ!」悲鳴と叫び、怒りの声。それでもあの子は、無表情でわたしの頬を打ち続ける。無表情?本当に?「わたしの望み通りに動いてね」と、あの子の目が訴えている。あなたの望みは、あなたの望みは・・・。
ああ、そうか。そうだったんだね。
わたしは、自販機で買った牛乳を手にとった。あの子の手が止まる。教室の音が、全部消えた。
そして、あの微笑み。
こんなこと、本当は嫌。わたしがイジられるより、わたしが汚されるより、ずっと・・・。それでも。
あなたの望み通り。だから、終わったらきっと、その微笑みのままわたしを撫でてね。
以上です
女性が追い込まれる話、書いてみました
なかなか、追い込まれる心理描写を書くのは難しいですね
ますます精進します
最後で本当の望みだった主従逆転か
最初の二行の叙述にもなってていいですね
今回のポイント
・とにかく明るい安村のネタ
・最初は頭を撫でてきたとかだったのに、だんだん撫でてくれたに変わっていく心境の変化
・冒頭と最後の繋がり
・この文体で女が追い込まれるところがしっかり書かれている
やっぱアパートの人すげえわ
いじめの部分もさらっと書かれてるけど、意外とエグいことされてるしw
妄想が捗りますな
にしおかすみこって芸人思い出した
望美編のボンテージはあれをやらせるつもりか?
誰も覚えてねーぞ!
かなり昔なんだが天テレチームと素人子供(全員女子)が人生ゲームで戦って
負けたら尻文字っていうのがあって、結果素人が負けて小学生くらいの女子4人が尻文字したやつ
文字が、「よしこ。」だった気がする
フル勃起した思い出がある
気持ちはよく分かるが、急かすのはよくない
交差点さんも美樹さんもR13さんも、忙しい中書いてくれてるんだから
待ってる人も、作品書いてくれてええんやで(他力本願
姉妹も望美も好きだけどイラスト上達して新作挿絵小説書いてほしい
絶体絶命都市3にお前らが好きそうなシーンあるぞ
避難中、男たちに捕まる
↓
仲間が人質にとられて、食料をもってこいと脅される
↓
探索中に助けた女教師(美人)と食料を持って帰るも、これだけじゃ足りないと言われる
↓
なにか楽しませるような芸をしたら返してやると言われる
(やるかどうかはプレイヤー次第)
>>74
実際には寒いギャグかなんか言って終わりなんだけど、そういうシチュエーション好きだろ?
そこから色々、Ifを想像して楽しんだ思い出 >>75
そっかありがとう
ふざけたゲームなのかシリアスなゲームなのかわからんね 絶体絶命都市というか、アイレムのゲームはそこが面白いところ
シリアスなシーン連発するかと思いきや、なんだそりゃって選択肢で笑わせに来る
前に交差点で望美編更新してくれって催促したら次の週に更新された
もともと更新する予定だったのか催促されたからなのか
催促して更新されるならしまくっちゃうぞ
交差点さんもここ見てくれてるのかな?
アパートの美樹さんやR13さんも見てるし悪魔と付き合う女の人も見てるみたいだね
催促は嫌がる人もいるから注意
それが原因で更新止まったサイトもあったような
鉈の館か
あそこはあまりに催促が酷くて、作者が専用スレに降臨して発狂するという珍事が起こったな
>>24 >>52
どっちも大人しい女の子という題材で書いてるのにやっぱり作風の違いが出るね
面白いもんだ 【2ch】全板でお絵かき入力機能が解禁 webブラウザでスレを開く→書き込み欄お絵描きLOAD [転載禁止]©2ch.net
このスレでもイラスト化計画を推進しよう
>>86
ほんと
それでいてどっちも抜きどころある まあ、このスレの督促は所詮感想の範疇だし、正直これに腹を立てられたら困る。拍手やらメールでしつこくやるようなのは論外だが。
美樹さんの作品はアパートよりも掲示板とかに書いてくれる短編の方が抜ける
アパートの方は話に見入りすぎて抜くとかいう感じじゃなくなってくるw
>>90
鉈の館の人はちょっと変わっていて催促に敏感な人だったからしょうがない いまのところ、交差点さんや悪魔と付き合う女の人は見てるかどうかもわからない
でもR13さんやアパートの人は掲示板にも顔だしてくれて、催促にも拒否反応湿してない(むしろ肯定的?)だしいいんじゃないかな
交差点って胸糞悪い話とか検索してはいけないスレで晒されてアフィブログにも紹介されてるんだな
変な奴らから悪口言われてるだろうから催促ぐらいで怒らないでしょ
前スレで芸やらされる側に感情移入して読んでるって男の人いたけど
自分を女に置き換えてるの?それとも作中の被害者をそのまま自分に置き換えてるの?
交差点のどこが胸糞なんだ?って思う俺は完全にこのスレの住人なんだな
アパートの文章は綺麗すぎる、もっと胸糞でもいいくらい
ただ綺麗な文体から紡ぎ出されるえげつない展開というのもまたいい
レイプって胸糞なんだけど萌えない胸糞
※あくまで個人の感想です
放尿中の女がいるトイレのドアをいきなり開ける
ってエロ動画があるんだけど
芸ではないが、このジャンルに通じる滑稽さを感じた
小便垂れ流しながら取り乱すの
姉妹の話好きだな
もっと立場逆転もの書いてくれる人いないかな
昨晩、初めてこのスレを覗きました、素敵ですね。
勢いで思いついたものを書いてしまったのですが、
スレチかもまだわからず、、、
ご意見いただくのに数スレいただいてもよろしいですか?
>>104
最近は投稿少ないし、多少スレチでも個人的には賛成。てかスレチかどうかは見ないと分かんないし。
つまり、お願いします! ありがとうございます、それでは稚文失礼いたします。
最後の本筋までの前置きが長いので、
適当に読み飛ばしながら進んでいただけましたらと思います。
彼女から「会いたい」なんて連絡が来たのは
梅雨にはいろうかともいう時期だった
そんな週末、諸々の雑務をこなし終わったころ、
玄関のチャイムが鳴った。
「友紀子だろ、入れよ」
声をかけるとガチャリと鍵が音を立てて開き、
1人の女性が入ってきた。
「久しぶりね、基柘」
入ってきた女性、友紀子は烏の濡れ羽色の髪を肩で切りそろえ、
白いブラウスにクリーム色のカーディガン、
黒のタイトスカートにベージュのタイツという服装である。
「何か月ぶりだ、最近何であってくれなかったんだ?」
俺の質問に友紀子は眉一つ動かさずにテレビの前に腰を下ろすと
リモコンを操作しつつ口にした。
「仕方ないでしょ、仕事の付き合いがあったんだから」
友紀子は市立美術館の学芸員かつ受付嬢である。
その仕事の付き合いだというなら仕方がない。
「準備できたら教えてね、私はすぐ出れるし」
みれば友紀子は部屋に来るなり俺のレコーダーを弄っていた。
「おい、何録画する気だよ」
「日本画の番組、仕事で必要なんだけどうちのレコーダー壊れちゃって」
……もしかしてこいつ、このために俺と会ったのか?
時間を見れば、俺の録画とかぶっている。
「おい、その時間は別の裏番組を録画をするんだが」
「いいでしょ、私の仕事に協力してよ」
「いきなりすぎるだろ、大体お前西洋画しか興味ないんじゃないのかよ」
「だ、だから……仕事だって言ってるでしょ」
珍しく友紀子がひるんでいる。
もう一押し追い込みをかけようとするが……
「何を録るかしらないけど、私とテレビどっちが大事なの?」
ぐっ。
女性の卑怯な常勝手段である。
そこまで言われたは仕方ない。
俺はショルダーバックを襷にかけ、
後ろ髪ひかれる思いで家を後にするのだった
出てきたものの、時間を見れば今から向かってもまだ余裕がある時間だった。
「なぁ友紀子、ちょっと電気屋よってく」
「え、なんで?」
「俺も仕事で使うものを買わなきゃいけないんだ」
「そんなの、レストランで食べてからでいいじゃない」
「ばか、それじゃあ閉店してるだろ」
「でも……」
いつもバッサリの友紀子としては珍しく歯切れの悪い。
じっと俺の目を見ていたが、一度腕時計を見て観念したようにため息を吐いた。
「仕方ないわね、すぐ出るわよ」
了承をもらったので電気屋に立ち寄ることとなった。
入って早々、仕事で使う小物を見繕っていると友紀子に鞄を押し付けられた。
「何?」
「女性にそういうの聞くの、サイテーよ」
むんずと俺に鞄を押し付けて店の奥へと向かっていく。
はぁ、便所ですか。
買うものも一通りそろったのでやることもなく、近くにあった椅子を引いて腰を掛けた。
目をやれば、55型やら75型という俺の部屋にに使わないサイズの大型テレビが並び、
某長寿スペシャル番組を垂れ流していた。
素人に仮装をさせて点数を競わせる番組で、
お気に入りの番組の一つである。
実は録画したかったのはこれだったのだが……
まぁ、あとでネットの動画を探してみよう。
ぼーっと画面を見ていれば、ちょうど24番目の演目が始まるところだった。
司会がタイトルをコールし、ベージュ色の幕が開く。
それはゲームセンターのアミューズメントを題材としたものらしい。
女の子(の格好をした20台中くらいの女性)が布で出来た丸いゲーム機の後ろに座る。
すると、その機械は「丸まっていた人」だったらしい。
その機械として丸まっていた別の人が倒立をして女性の肩に足をかけ、
腹筋のように上体を起こしてゲーム機のコンソールになった。
クレジット、お金を入れる動作なのかその股をグイッと押す。
彼の両胸にはボタンとレバーが付いており、女性が効果音を口で言いながらその両胸をガチャガチャと弄る。
そして、時折グイッと起こされるスペシャルと書かれたボタンをに見立てた頭を勢いよく叩くというものだった。
しかも最後には、ゲームオーバーを表すためかたぶん口にくわえたチューブか何かを吹いて股の部分から白い粉を噴出させて、
女性の顔に吹きかけるという、下ネタギリギリアウトな地デジで流していいのかという代物だった。
結果としては"ぎりぎり不合格"だったのだが、最近の演技の中では身体が張っているなぁと思い、
ふと機械を演じていたヤツがどんな人相のかは興味がわいた
機械の人はずっと腹筋の態勢で体力を使っていらためか、
見れば彼は不合格の音にがっくりと倒れてしまっており、女性に起こされているところだった。
「いやぁ〜、残念だったねぇ〜」
司会者が話をふると答えた声は――
「あれぇ?女の子?」
機械の人が頷いた
いわれてみrば、ボール紙やらレバーやらついているが、
全身タイツの身体の丸みを帯びたラインは確かに女性のそれである
司会者に顔を見せなといわれても頑として首を縦に振らなかったものの、女性らしいということで追加点が入る、
お情けで合格してしまったからには顔を見せないわけにもいかないようで。
ゆっくりと、首に着けたタイツを脱ぐと
「おぉ、若い、可愛いじゃなぁい―」
息を呑む声に、振り向いてみれば見覚えのある顔。
その恥ずかしい恰好をしていたのは、いままさに化粧室から手を拭いて出てきた友紀子だった。
友紀子もテレビ画面に映る、顔が真っ赤な自分を見て凍り付いている。
結局、レストランでの食事は味が分からなかった。
友紀子はぼそぼそと仕事で仕方なかった旨、
恥ずかしかったから見られたり、録画されたくなかった旨、
その他諸々をぶつぶつとつぶやいて、忘れてほしいと呟いた。
それに対し、俺が出した条件は当然。
「あーあ、あのゲームで遊びたいなぁ」
レストラン帰り、急遽立ち寄った友紀子のマンション。
「ぐぐっ……まさか、またコレを着るなんて」
幸いにも友紀子は仮装の衣装を捨てていなかった。
俺の部屋で、友紀子は黒の全身タイツに両胸にレバーとボタン、
固定バーとして見立てた金具の着いた両脚と、
テレビで見たゲームそのものになっていた。
「ほら、準備して、効果音は友紀子担当な」
「な――」
「だっておれ知らないし」
「わ、わかったわよ」
そして最後にスペシャルボタンのマスクを、
「あ、それはいらない、お前の顔を見てたいからな」
悪戯気な笑みを浮かべれば、友紀子の顔は何時ものクールなものから完全に真っ赤に染まっていた。
そして、俺の前にゲーム機が置かれている。
早速ボタンを押してみると、
「う……うぃー…ん」
動作音がして、くるんと友紀子の体が回る。
俺の両肩に友紀子のひざ裏が触れて、ぐっと友紀子の上体が持ち上がった。
視界に映るのは、俺に向かった拡げられたあられもない友紀子の下半身と
その薄い両胸につけられた操作部。
俺はクレジットを入れるために強めに友紀子の秘部を押し込む。
「んっ……テロリローン」
クレジットが入ったらしいので友紀子の両胸をグッと握る。
「チャラ…ぁ…」
カチャカチャ。
「…テロン…ッ……」
ガチャガチャ
「きゃぅ……ピュピュピュピュン」
効果音とBGMを健気に口にし続ける友紀子で楽しむように、
操作を続けてみる、稀にあがってくる友紀子の頭は本番時同様容赦なく叩いてみる。
整えられていた友紀子の髪がボサボサになる頃、
友紀子が首元のチューブを咥えて息を吐いた。
俺の顔に真っ白い粉が噴出される。
「っ……ケホッ、もうゲームオーバーかよ」
パタパタと手で顔前を仰ぐ。
結構煙い。
しゃべりながらこれをもろに食らった女性も大変だったろう。
「うぃ……ぃぃん」
そんな俺は駆動音を口にしながら倒れていく友紀子の秘部をグイッと押しこむ。
「ひゃぁぅ!! な、何……」
「コンテニュー。俺金持ってるし」
「な……ッ!」
「ほら、続きやるぞ。続き」
それから俺は千円分くらいのゲームを遊び、満足して友紀子のマンションを出た。
何時でも遊べるよう友紀子から衣装を買い取るのは忘れずに……
以上です、
スレ汚し失礼いたしました。
こうしたらいい、といったのがありましたら
いただけますと幸いです、失礼します。
乙です。面白かった
言葉で責めたり羞恥心煽ってくれるともっとツボ
乙
この落ち着いた雰囲気はアパートさんのとも催眠ロリーとも違う感じでいいと思う!
ありがとうございます!
私も体勢が分かり難いとは思いつつ、、、力足らず申し訳ないです。
意見をうかがって色々思うところもありましたので、
何かかけたら書き込ませていただきたく思います!
何か体勢がわかるものをうpしたほうが、よいでしょうか、、、
倒立した友紀子がプレイヤー役の女性の肩に脚を掛けた。
肩に置いた脚をしっかりと曲げて、お尻をプレイヤー役の女性のお腹に押し付けると、友紀子は両手を放して頭と肩を地面に付ける。
次の瞬間、二人の身体に同時に力が入ったと思うと、両手を頭の後ろで組んだ友紀子の上体が、腹筋によって徐々に上がり水平になった。
ってことじゃない?これも分かりにくいけど。
体勢や芸の説明って難しそうだな
このスレで紹介されてる作品はどれも違和感なくスッと頭に入ってくるし描写が上手いんだな
補足ありがとうございます、、、
拙い文書で申し訳ないですが、
もし良ければまた何か書き込ませていただけましたら嬉しいです。
思いついたネタですと、、、
・保育園の保母さんがお遊戯会で恥ずかしい役
・女超能力者などのサクラ役でリハーサルと違う辱めを受ける女子大生
・嫌いな女友達との罰ゲームで一日言いなりの女子高生
他のシチュも含めご意見いただけましたら嬉しいです。
保母さんは子供たちとの遊びで多少滑稽なのには慣れてる偏見
・嫌いな女友達との罰ゲームで一日言いなりの女子高生
これよさそう。お願いします!
保母さんは奴隷の住むアパートのミナミがそれだな
アパートは奴隷の種類が豊富だから好き
やっと望美更新来たかこの前みたいに連続更新こねーかな
姉妹編が先に終わっちまうぞ
交差点さんは書き留めてるのか書き上げると更新するのか
どうでもいいことだけど
2014年6月の雑記によるとストックはあるみたいよ
最近はたまに隔週だし、去年ストックがあったとしてももう尽きてるだろうな
アパートもいいところで止まってるしな
最近悪魔と付き合う女が更新され始めてて嬉しいばかり
交差点に投稿されたイラストだけど
望美の部屋は飾り気ないってあるから熊のぬいぐるみなんて置いてないハズ
芸のときはカーテンも閉めるハズ
文句あるなら自分で描けよなぁ!?いちゃもん星人を許して!
>>125 >>126
すいません、、、
本来考えていたネタの方向が固まらずに、紆余曲折していたら2日も経ってしまいました、、、
一応終わったので書き込ませていただきます!
ちょっと虐め気味でスレの雰囲気に合わなければ申し訳ありません。。。 「はぁ〜」
意図せず口からため息が漏れる。
球技大会の振り替え休日明け、火曜日の放課後。
あたしの足は筋肉痛でも無いのに重たい。
友人三人を引き連れて向かうは、隣の隣の3-Bクラス。
全ては先週末に行われた球技大会のせいだ。
あたしたちEクラスは球技大会の結果で賭けをした。
そして、激戦の最終戦。
ほんのタッチの差であたしたちは優勝を逃した。
あたしは誤審じゃないかと詰め寄ったりもしたくらいだ。
その敗北の罰ゲームとして、あたしたちはBクラスの祝勝会に余興役として招かれたのだった。
落した視線に映るのは自身の制服の赤いロングスカートと、学校では浮く赤いカラータイツ。
「明子、そんなに落ち込まないでよ」
髪を肩でそろえた『愛河音乃』が、眼鏡の位置を直しつつ声をかけてくれた。
彼女は本来委員長で、こんなことに参加してくれるキャラではなかったのだが、
絶対勝つし、最後の思い出だからと頭を下げて参加してもらったのだ。
「そうだよメーコちゃん」
「本当に負けたんじゃなくてあれは誤審だったんだし〜」
あたしを挟んで音乃と正反対から声がする。
そこにいたのは髪を緩やかに結った『槇染有穂』、髪を三つ編みに下げた『深津亜美』の両名である。
本来なら2対2での争いのハズだったのだが、賭け相手の挑発によって、こっち陣営は4人の人間を出していた。
あたしの運動神経をもってすれば、そのくらいのハンデは余裕だろうと。
実際、あたしもそう思っていた。負けるまでは。
しかし、そんな励ましの声にも私が返せるのはため息交じりの声のみだ。
「でも、私たちがこうしなきゃいけないのは変わらないじゃない」
こんなくだらない賭けに付き合わせなきゃいけないみんなに申しわけない。
「ようやく来たのね、負け犬さん。来ないかと思ったわ」
聞こえた声に視線をあげれば、そこにいたのは賭けの相手でもある黒髪を今風の姫カットにしたあたしの幼馴染、良井 羽芦だった。
その横には切れ長の瞳に髪をツインテールに結った連引 灯瑠の姿もある。
その後ろには何やら布のかかった大きな箱があった。
こんな言葉、素直に答えるのも癪に障る。
「どんな卑怯な手を使われても約束は約束、二言はないわ」
「ふぅん、ホント、ちゃんと穿いてきたみたいね」
そういって羽芦が私のスカートの裾を軽く持ち上げる。
羽芦の目が見ていたのは相手方から指定された赤いタイツ。
「あぁ、あたしたちになにさせようってのさ」
羽芦と目が合う。
悔しさは隠しきれただろうか。
何を隠そう、賭けの内容は勝った方が負けた方を本日の放課後いっぱい良いようにできるというものだ。
あたしは運動神経はかなりいい方で、この生意気な幼馴染に一泡吹かせてやれると思ったのに……
「ふふ、余興として楽しませてもらうわ、私たちの祝勝会のね?」
羽芦がそういうと、示し合わせていたのだろう灯瑠が布を捲った。
「これ……は」
「……水槽?」
音乃が口にした通り、大きめの水槽に見える。
「でも、水もないし魚がいないね?」
音乃の言葉を継いで有穂がいうようにそこには壺のようなものと石砂利が引いてあるのみである。
「それはそうよ、この中の生き物はね?」
羽芦が口の端に、嫌な笑みを浮かんだのをあたしは見逃さなかった。
「貴女たちにやってもらうんだから」
Bクラスの中には数名、羽芦と仲のいい女子生徒が固まっていたようだ。
見えない視界の中、教室の喧騒から空気の悪さを感じた。
あたしたちは四人とも先ほどの水槽に入れられ、布をかぶせられ、教室内に運び込まれたのだ。
「ほら、みんな、Eクラスの子たちが余興をしに来てくれたわよ!」
声高に言う羽芦の声に教室の喧騒が色めきだつ。
「やってくれる余興のうち一つは――」
ばさっと、布がとられたらしい。
”らしい”というのは、その布が無くてもあたしの視界が遮られているからで。
「ほら、タコ踊り!!」
あたしたちは水槽の中でタコにされていたのだ。
教室に入る前、羽芦があたしたちに言ったのはスカートを捲りあげて、
頭の上で結べということだった。
いきなりの恥ずかしい要求に亜美や有穂はしぶっていたのだが、
「賭け」のことを言われては仕方がない。
あたしは先んじて自身のスカートを捲りあげた。
そうすれば近くにいた灯瑠が手際よく両手を出した状態で裾を縛り上げられてしまった。
茶巾縛り、といういじめがあっただろうか、これで赤のタイツを要求されたらしい。
あたしの見た目は赤い球体から二本の赤い足が伸びている間抜けな姿になっただろう。
恥ずかしさに顔が真っ赤になっているだろうことが見られないのが幸いだろうか。
そのままあたしはグイッと押されて誰かの背中に当たった状態でと誰かの手首と縛られた。
……四人を束ねれば8本足のたこということか。
恥ずかしさに泣きそうになるも、他の三人の突然の恥辱に比べれば、と踏みとどまる。
その時、スカートの外で声が聞こえた。
「こ、こら、なにするの!」
「うっさいわねぇ、おとなしくしてなさいよ、タコ」
「ちょ、ちょっと!! 音乃に何してるの!?」
動こうとするもドンッと胸を押されて座り込む。
まだ前には灯瑠がいたようだ。
「最後の仕上げよ、ほぅら、かっわいいー」
あたしは音乃に何をされたのかもわからないまま悔しさに顔を伏せた。
そして今が、教室の中である。
女子高生4人で縛られ作られたタコがお披露目されるや否や、
「うっわ、タコ!マジでタコ!!うける〜」
「ちょっと、訪高のコに送るんだから、写メとらせてよ〜」
教室は笑い声に溢れ、シャッター音が鳴り響く興奮状態だ。
あたしは更なる恥ずかしさに耳まで血が上るのを感じた。
ただ、声の感じからあたしは皆に背を向けているらしい。
だれかがこんな興味の矢面に……
「ねぇー、タコ動かないのー?」
「うごかなきゃつまんなーい」
そんな面白そうな言葉を、今の羽芦が聞き逃すはずもなかった。
「そうよねぇ、ほら、動け!タコ!――命令」
「っぐ」
あたしは命令という言葉にあらがわず、ずりずりと脚を横に動かした。
その動きに倣ったのか私たち全員がうごうごと動き始める。
「あっは、あははー、動いた、すげー、なにこれ!」
「写メじゃだめじゃん、ムービー!」
身体がガラスに当たったのを感じたが、とりあえずずり刷りと這い続ける。
タイツ一枚隔てた石の質感が太ももや尻を容赦なく刺すが、これも負けた痛みだと自身を納得させるしかなかった。
しかし、しょせんはずりずりと這いまわるだけである。
数分ほど動き続けたろうか、みんなが飽きたのか熱が引いていくのを私自身が感じていた。
しかしそこに関しては、羽芦たちも考えていたらしい。
「実はねぇ、もう一個タコにできることがあるの」
灯瑠の一言で皆の興味はまたタコにあつまった。
その言葉に、あたしを含め全員がピクリと震えるのが分かった。
今度は何をさせる気だろうという恐怖と、怯えと、羞恥からだろうか。
「みんな、ムービーを構えて? ……いくわよ、3、2、1、」
「ひゃぁっ!!」
背中から音乃の悲鳴が聞こえた。
音乃――
声をかけようとするその刹那。
「きゃぁぁ!スミ、タコがスミはいたー」
「きったなぁい、何それぇ」
再度爆笑と歓声に教室のボルテージが跳ね上がる。
すみ……スミを吐いた?
何が起こっているかもわからず、ただ背中で固まっていた音乃が震えていることだけが分かった。
「ちょっと、何をして――っく」
頭にパシンと軽い衝撃。
「あらぁ、タコはしゃべれないわよね」
ぐぐぐ。
しかし、音乃のことが気になっていたのはほんの少しの間だった。
なぜなら、余興が"次の段階"にいったからだ。
それからしばらく、シャッターの光と音にさらされただろうか。
あたしたちはばらされ、あたしは教室の後ろの方で巾着を解かれた。
そこで、音乃の姿が見えた。
音乃はタコの顔だったらしい。
スカートの内側に目玉を描かれ、スミを吐いた結果だろうか、
股下から黒い液体がかかり、ぐっしょりと濡れていた。
「ほら、愛河さん、濡れたままだと風邪ひくよー?」
灯瑠が音乃を教卓に座らせてタイツをグイッと脱がせた、
すると
「わぁ、愛河さんのおぱんつクマさんだー!」
さらなる爆笑。
見れば音乃の下着は幼女が穿くようなフロントプリントのものだった。
顔を真っ赤にし、俯く音乃。
そんな音乃に容赦なくシャッターがきられる。
普段音乃はあんな下着を穿いていないのはクラスの子ならみんな知ってる。
おおかた、タイツの他に別途言われていたのだろう。
そう思うと命令云々を差し置いて、頭にカッと血が上った。
「ちょっと、ここまですること――ぅぁ」
羽芦に突き飛ばされ尻餅をつく、見上げた羽芦は優位気な表情のままだ。
「ふふっ、可愛そうねぇ。 あんたに付き合ったからこんなことに」
そんな、あたしの上に座った羽芦の言葉で気づいてしまった。
これは最初から、音乃に恥をかかせるためのものだったのだ。
羽芦も灯瑠も普段から規律細かい音乃に嫌気がさしていて、
その反撃のだしとして、あたしが使われていたんだ。
「ほら、クマさんのおうちが必要だから、作ってあげよう」
教卓の上では音乃が両脚をVの字に広げてつま先に濡れたストッキングで屋根をかけて、
自身の下着のクマを女子生徒たちに触れさせていた。
しかも、灯瑠の「喜べ」「挨拶は?」などと言われるたびに、
尻を振ったり、指で下着を引っ張ったりと、いちいちやらされている。
その度に爆笑がおこり、シャッター音が鳴り響いた。
そんな時間がずっと続くかと思っていた。
ただ、救済も、突如として現れたんだ。
「やっばい、センセー来る!! かくしてかくして」
誰かが見張りに行っていたのかもしれない。
その言葉が響くと、すばやくあたしたちに布が再度被せられ、
「しゃべんな、命令」
という言葉だけを与えられた。
思えば、この時しゃべっていてもイジメやらなんやらで反撃できたのかもしれないが、
そのときのあたしにはそこまで思考が回らなかったし、こんな恥ずかしい姿を、
これ以上誰かに見られたくなかった。
「ほら、お前ら、こんな時間までなにやってんだ、帰れ帰れ!」
本当に先生が来た。
ざわついていた生徒たちは不満を述べながらもバタバタと帰路についていくらしい。
教師の力というのは偉大だと、この瞬間で初めて思った。
教室には、あたしたちと羽芦、灯璃だけが残されていた。
「お前らも――」
「あ、はい、片づけたらすぐに帰りますから」
「本当だな?」
「はい」
若干の間があったところを見ると、教師の勘が何かを察知したのだろうか。
「じゃあ、早く帰れよ」
その場では察知しなかったか。
でも、どうでもいい。
これで不幸な、最悪の一日がようやく終わる。
そう感じるあたしの布が取られようとしたその時
事態は一変した。
「あ、お前らが祝勝会みたいにワイワイやってたから言い難かったけどな」
「……はい?」
「最後のゲーム、誤審だったのが坪井先生の撮ってたビデオでわかってな、優勝はE組に返還だそうだ」
「え、誤審って」
羽芦が戸惑うのが、手に取るようにわかる。
「明日、HRで伝えるそうだから、まぁ、お前らは頑張ったから、2位でも胸を張れ、な?」
ガラリと音がして、教室が静かになった。
「ほほぅ」
あたしが「命令」を無視して声を出すと、目の前の羽芦がざっと距離を取った。
「あたしらにここまで恥かかせといて、優勝返還ですか」
布をばさりと脱ぎ捨て、すっくと立つ。
見ればおびえた表情で羽芦が此方を見ていた。
教室内では、亜美も、有穂も――当然、音乃も"責任の取り方"をうかがっているようだ。
「さて、どんな罰ゲームがいい? 羽芦さん、灯瑠さん?」
以上となります。
ちょっと考えていただいていた方向から外れてしまっているかもしれません、、、
"書いて出し"の稚文、遅文失礼しました。
おおいいね!
ただ、やっぱりちょっと、読解力のない俺には描写がわかりづらい・・・
でも内容はいいと思う!
>>132
アパートは風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなっているのかな
一章の登場人物を掘り下げてくれるだけでも十分に神作品だったのに 素晴らしいのきてた
復讐・仕返しもの大好きだから期待
>>142
おそらく今後の展開としては、主人公と親父と新キャラの三つ巴になるのかな?
アパートの人、最近このスレにも来てないしリアルが忙しいのかもしれない
まー毎週毎週書いてくれるって方が凄いことなんだろうね 望美の投稿イラスト凄いな
イメージとほぼ完全一致だわ
外でテンションタイム来たらどうするんだろ
気になってテンション上がっちゃう
交差点の更新がないとなんのために一週間耐えたんだか
そういう時はもう一回こずえ編や初期の短編読み直してる
望美編は止まってた分このままラストまで突っ走って欲しいな
ただ今回の終わり方を見るとノープランっぽい…
今更新中のイラスト良いよね
芸とかしなさそうな雰囲気があって
これから芸をさせられるってとこで終わるよりも一区切り着いて終わる方がワクワクする
投稿小説の恭子が更新されないのも何となく分かってた
最初の全裸芸がクライマックスだろう
新作でもいいからまた書いて欲しい
姉妹編の沙紀も知り合いの前で全裸芸やっちゃったしこれ以上どうすんだろ
アパートの人は本業が忙しいんやろなあ
ちょっとずつでいいから更新してほしいけど
というか、アパートの人のは短編も好きなんだけどね
>>52->>56の作品にマジで興奮したんだが、このアパートの美樹って人の代表作がアパート?っていう作品なのかな?
ググっても出てこない・・・
もしよかったら教えてくんなまし >>163
ありがとう!
さっそく全話読んだけど、学校の先生のやつで大興奮だった やっぱ女が「恥ずかしいこと」をさせられてるのに興奮するわけだけど
人によって、「恥ずかしいこと」がなんなのかが変わってくるよな
今の悪魔と付き合う女は獣姦ネタだけど俺にはいまいちだし
アパートもキタコレ!ってときとなんか難しいときとあるし
交差点は一番安定してるね
>>161
本業て・・・作者さんの素性明かされてたっけ? カップル揃って土下座させられた男女の話し見て興奮した!
FC2大量凍結の影響で催眠ロリーさんが凍結されてる・・・
交差点もfc2だから詰みそうだな
読み収めか・・・
アダルトアフェリエイトがちょろっとあったのが原因だと思う。
交差点さんとこは多分大丈夫よ。
ところでブログで公開しようとしてたのが出来なくなったからこっちにした。
YZYのやつ。
このスレの流れとはちょいと違うから他所に投稿。
スカもあるから苦手な人注意で。
http://ncode.syosetu.com/n0679da/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) ━━━━━━━━━━━━━━━━ [ 重要なお知らせ ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 【ブログ誤凍結の件に関してのお詫び】
このたびは、ブログの誤凍結によりお客様には大変ご迷惑をおかけし、
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今回のブログ凍結の原因は、弊社キーワードによる自動検出システムにて、
お客様のブログを誤って検出してしまった事にあります。
弊社にてお客様のブログの凍結を解除させていただきました。
つきましては、お手数ですがお客様のブログの表示および
管理ページへのログインをご確認ください。
大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
以後このような事のないよう、再発防止に努めてまいります。
今後ともFC2をよろしくお願いいたします。
よかった、凍結解除されたぁ。
そっか、ロリで引っかかったのか。
>>175
URL貼れないっぽいかな
地味なカップルだがDQNに土下座してきた
ってやつ
カップルの男の方が完全に自業自得なのでどうかとも思うが やずやのパワハラ採用試験ですらネタにしてしまう一発芸への熱意に感動した
おおお!
アパートさん久々の更新だ
ヲタクデブの父親って誰だ?出てたかな
上のほうで指摘があったけどアパートは話広げすぎて収拾つかなくなっちゃのかな
せっかくの更新は嬉しいけど10月にあった短編みたいなのを沢山書いてほしい
あれは本当に興奮した
アパートはたぶん、エロだけが主題じゃないんだろ
美樹さんは人間の闇みたいなものを書いてるんじゃないかな
短編書いて欲しいには同意
もちろんアパートも好きだけど、息抜きに短編お願いしたい
個人的に交差点さんので一番好きなのは、年下アイドルへの服従
これの続きがすごく読みたい
美樹さんのは、個人的には男尊女卑のやつの本編を書いて欲しいんだけど、あれは設定だけでも楽しめるし
短編かな
10月のやつもいいし、交差点さんに投稿してたキャバ嬢のやつもよかった
R-13さんは、催眠モノもいいんだが、たまにある催眠なしのやつがまたいい
この前のやずやネタみたいなのね
悪魔と付き合う女は好きな展開の時は大興奮だ
絶対的な支配者に怯えて従うところとかもうね
そういえば交差点さんはリクエスト作品ま止まってるな
書く気ないどころか忘れてそう
すみません、ご無沙汰してしまって・・・
テレビでものまね番組を見ていたら、ふと妄想が膨らんできてしまって
書いてもよろしいでしょうか
ありがとうございます!
即興で書いたので、拙劣な文章をお許し下さい!
もう、「わたし」という人格は抹消された。これからの人生は、全てを姫月カグ様の分身となるために捧げることになる。きっかけは、好きだった人のあの言葉。
「シイナさん、姫月カグに似てるよね、俺好きなんだよ」
大学祭の打ち上げで、酒が回ったどんちゃん騒ぎの中、カズキくんに声をかけられた。
嬉しくて、なんて答えたかはっきり覚えてはいない。でも、姫月カグって誰、どんな人、というようなことを聞いたのだったはず。
カズキくんのスマホの中で笑うアイドルは、とっても可愛かった。こんな子に似てるだなんて、嬉しい。それも、カズキくんに言われたのだから。
次の日から、否が応にも気になってしまって、姫月カグのブログを覗き見る日が続いた。少しでもカズキくんの目を惹きたくて。この子みたいになったら、もっと見て貰えるのかな。
髪型やメイクを真似し、動画で仕草を研究した。好きな人のための努力は、思いがけない結果を生む。カズキくんだけでなく、周りの友達や、街ですれ違った人からも「姫月カグに似てる」と言われるようになった。
少し、調子に乗っていたのかもしれない。
友達に「ものまねIPG44に入れるんじゃない?」という言葉にも、まんざらでもなかった。
姫月カグは、IPG44というアイドルグループの一員である。そのメンバーのそっくりさんで構成された「ものまねIPG44」というグループが、ものまね番組で取り上げられたのである。
なかには、本物よりも可愛いのでは、という意見もあり、彼女たち目当てでものまね番組の視聴率が急上昇していた。
新メンバーを随時募集しており、姫月カグ役はまだいないという。
友達の勧めで、応募してしまうのも時間の問題だった。
オーディションは、簡単に歌とダンスはあったものの、ほとんどは顔を見るだけであったように思う。
帰り際に、「君、姫月ちゃんが坊主になったら、自分もする勇気ある?」と怖いことを聞かれたが、まあそんなことはないだろうと「あります!」と答えた。それが決めてになったのか、1週間後に合格の通知が届いた。
緊張しながら迎えた他のメンバーとの初顔合わせ。
本物のIPG44に似せた衣装を着て、スタジオに向かった。
そこで、壮絶な世界を見る。
汗にまみれ、必死に踊り狂う少女たち。
少しでも間違うと、指導員からビンタの嵐。
なにこれ・・・たかがものまね番組の1コーナーに出るだけでしょう?
「本物のIPG44様に恥をかかせてはいけない」という名目だという。
その日のうちに、自分も汗まみれで踊る側になっていた。
さらに、尋常ではない世界は続く。
練習後にスマホへ齧り付く少女。彼女が担当のアイドルが髪型をアップするとすぐ、自分もその髪型にする。
「さむーい」と呟いたアイドルを担当する少女は、素っ裸になり水風呂へ向かうようである。
「罰ゲームで落書きされちゃった、テヘ」という子の担当は・・・すでに躊躇なくマジックペンを顔に走らせている。
自分も、と雰囲気に呑まれてしまった。
数ヵ月後、ついにものまね番組に出演することとなった。
控え室は、若手ものまね芸人4組と一緒になっており、ギュウギュウ詰めである。
着替えも、男性の芸人がいる中行われた。リハーサルの時間が迫っているから、と急かされた。
急かされた割に、リハーサルは一瞬で終わり、あとは大御所芸人や司会者の部屋に挨拶回り、雑用をこなしてこいと命じられた。自分たちのような1コーナーだけに出演するようなほぼ素人の集まりは、少しでも番組に貢献できるようにしろということだった。
本番まで、散々こき使われてぐったりしながらも、やっと空いてきた控え室に戻りメイクを整える。
やっと迎えた本番も、審査員のハーフタレントに「えーあんまし似てなーいw」の一言で30秒ほどで打ち切られ、水に落とされて終了した。
さらに数日後、本物のIPG44と絡む機会がやってきた。
IPG44の番組にゲストとしてやってくる、という体ではあったが、早朝から現場入りし直立不動で待機するものまねIPG44の姿があった。
「本物」は、「ものまね」に目もくれず、くつろぎ始める。わたしたちは楽屋の隅に固まって立たされた。そのうち、「本物」が自分担当の「ものまね」に声をかけ始めてペアになる。ブログにアップするための写真を撮って以降は、完全にパシリであった。
以前にも面識のあるペア同士は、慣れたものである。脚をマッサージしたり、変顔の写真を撮られて「さすがものまねの人!思い切りがいいよー」とブログに挙げられたり。
ついにわたしも呼びつけられ、本物の姫月カグとの初対面となった。
一目見て、「ああ、わたしは調子に乗っていたんだ」と気づかされた。本物が発する圧倒的なオーラ。ものまね、なんていう偽物には絶対に出せない。
「土下座。挨拶。」
この二言で、わたしは姫月カグの足元にひれ伏した。
「こいつら必死でうちらの真似してんだねwキモイんだけど」
「あのさ、あんたらブスだからね?本物に勝てると思ってるの?」
「そんなに似てると思うんだったらさ、万が一視聴者の皆さんが間違えたら困るから、これ付けて出なよ」
ものまねIPG44に差し出されたのは、鼻フック。これで、誰も間違えようがない。
「さあ、始まりました!今夜もスッキリ4(し)よう4(よ)〜司会のボケダヌキでーす」
MCの芸人のタイトルコールとともに、一斉に手を降るIPG44の面々。その後ろには、鼻フックをした「ものまね」が立たされ拍手をしている。
「今日のゲストは、ものまねIPG44!あれれー?どっちが本物だかわかんないぞー」
「アホ!鼻フックしとる方が本物や!」
MCコンビのボケに、「ええー違うw」「ひどーい」と本物が突っ込んだ。
「さて、今夜は本物と偽物、どっちが優秀なのか競ってもらいまーす」
「採点は、抽選で選ばれたIPG44ファンの皆さんでーす」
群がるオタクたち。鼻フックの偽物には目も呉れず、純粋に本物を求めて手を振る。
姫月カグも、にこやかに手を振り返している。楽屋でわたしに見せた姿はどこにもない。
歌、踊り、演技、一芸。色々な角度から、本物と偽物の優劣が競われた。わたしたちは、オタクたちからのブーイングや、MCの「まあ偽物やし、この辺で躓くんやろな」というフリに応え、全ての項目で敗北した。
罰ゲームとして、IPG44劇場の清掃一ヶ月と、その間IPG44が決めた服装で毎日ステージに立つことが言い渡された。ステージに立つ、とは歌やダンスに限らず。むしろそんな期待はしない方がいいであろう。
ボロボロになりながらも、本物がわいわいと帰り支度をする中、偽物はスタジオの片付けに奔走する。
アツアツおでんの残りを一気食いさせられる子。衣装を雑巾替わりに、パイ投げで飛び散ったクリームを拭く子。
わたしも、モノボケで使われた無数のかつらを運ばされている。
廊下に出てダンボールを探していると、「ねえ」と声をかけられた。
はいっと振り返ると、姫月カグが腕を組んでこちらを眺めている。慌てて駆け寄ると、鼻フックで釣り上げた鼻の穴に、思い切り指を入れらてて停止させられた。
「鼻フック外して。写真撮ろ」
笑顔が引きつる。
あんな宣言をさせられたあとなのだ、仕方ない。
でも笑わなければ。姫月カグ様の、分身なのだから醜い顔は晒してはいけない。
わたしの一生は、これからはカグ様のためにある。
「わたし」という人間は、消えた。
一瞬、カズキくんの顔が過ぎったような気がした。
やっぱり、文章は練るものですね、反省です
皆様の逞しい想像力に、補っていただくしかありません
それではまた、しばらく潜みますね
いやいやすごくよかった
最後だけ分かりにくかったんだけど、無理やり笑って写真撮られる前に、冒頭の宣言をさせられたのかな?
ご近所さんおめ
マジレスするとスマホならすぐ被るし近所じゃなくても被る時は被るしよくあること
アパートさんやっぱ短編いいっすわ長編の片手間でもいいんで書いてくれなんす
>>200
アパートさんと同じアパートに住んでるんだね
少し羨ましい
アパートさん乙です
拙劣な文章なんてとんでもない。相変わらずの素晴らしい作品どうもです マンションタイプだと同じ回線使ってるから、まれにID被ったりするんだよなぁ
久々に見かけた
ID被りは同じ回線じゃなくて全く別々の場所から書き込んでもたまにある
規制解除直後に同一IDが5連続くらいしたスレがあったような
今回はアパートさん、急いで書いた感じがするな
でも欲望に任せて書いた感じがまたいい
普段綺麗な絵を書く人の殴り書きのデッサンを見たような貴重な感じよくわからんこと言ってすまん
交差点さん、ギャルからの電話なんなのかな〜期待
予想を書こうと思ったけどさすがに向こうがやりづらいし失礼だろうから止めた
想像してる展開通りに行くと嬉しいw
俺文章力ないからさ
交差点さんもアパートの美樹さんもR13さんも他にも書いてる人たちも
どうやって文章が浮かんでくるんだろ
頭の中に妄想してることはあるんだが文にしようとすると出てこない
文章が書くのが苦手なら体験談風にするのもいいかも
下手でも許される
>>209
体験談風かなるほど
というか、リアルに出会った出来事
高校の時かなり体育会系の部活入ってたんだが、3年生を送り出す会みたいなのがあった
後輩たちは全員なにかしらの芸をするんだが、女子の中でかなりおとなしめの可愛い子が二人いて、その子たちが漫才しててさ
ちょっと滑ってる感じもあったんだが3年生の先輩たちは笑ってくれてて
でもその時から自分にはこういう性癖っていうかがあったからまじで興奮した 交差点さんのとこにあるセールスレディの投稿体験談とかすごいな
>>211
ドン滑りなのに無理に明るく漫才してたらなお興奮したよね。 これこれ、無茶はいかんよ。
大人は年末忙しい。
それよか新年の隠し芸ネタとかでなんかいいの考えようよ。
たまにはみんなで案出し合ってさ。
あの、クリスマスはもう過ぎてしまったのですが、いつもと違う形で書いたものがあるので貼ってもよろしいでしょうか?
すみません、今日の早朝から年末年始留守にしますので、お許しをいただいておりませんが貼ってしまいます(´・ω・`)!
内容はソフトなもので、興奮はないかもしれませんが・・・
アパートさんは許可なんか取らなくていいのでどんどん貼ってください
「ねえ、あんたのせいで配るのギリギリになったじゃん。どうしてくれんの?」
「ご、ごめんなさい・・・」
「罰として、帰ったら何かやってもらうから」
「うぅ・・・はい」
「だいたいさ、あんた先輩の話し聞いてなかったでしょ? 煙突なんて、今はある家の方が少ないって。必死になって探してたみたいだけど」
「すみません・・・」
「手紙も張り切って読んでたくせに、いざとなったらどこに何配るか覚えてないし」
「うぅぅ・・・」
「泣くな」
「うちらの割り振られた地域なんて、先輩方に比べたら狭いもんだかんね? ベテランの人は一人で国中回るんだから」
「でもそれは運び手のスピードも・・・」
「やかましい」
「すみません」
「だいたい、あんたらはいいよ。ソリの上で行き先指示するだけなんだからさ。まあ、あんたはそれすらも出来てなかったんだけど」
「返す言葉もありません」
>>219
そんなそんな・・・
なんだか、NGワードがどうの、と出て書き込めないのです・・・
少し言葉を弄ってもう少し粘ってみます 「帰ったら、うちとお揃いの鼻にしてやろうか」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「は?あんたこの鼻のことなめてんの?」
「いえ!そんなことないです!立派なお鼻です!嬉しいです!」
「へえ、そんなに真っ赤なお鼻のチビ子ちゃんになりたいんだ」
「ううう・・・チビ子じゃないです。見た目で判断しないでください」
「そっちかよ」
「
「運び手さんは、皆さんそのお鼻なんですか?」
「違うに決まってんでしょ。この真っ赤な鼻は、エリートの証なの」
「エリートの証」
「そう。選ばれしエリートだけが、この鼻になれるのよ」
「なんか、いつもみんなに笑われてたみたいな歌ありましたけど・・・」
「だ!か!ら! それは下々の奴らの僻みなのよ!」
「もう怒った。帰ったら雪の中で変な踊り決定。覚悟なさい」
「そんな・・・恥ずかしいし寒いですよぉ・・・」
「ふん! そうでなきゃ罰にならないでしょ。本当ならうちの代わりにソリ引いて帰れって言いたいんだけど、それじゃ帰り着くのが遅くなるから言わないだけ・・・」
「あの、あそこ!」
「なによ」
「男の子が・・・まだあの子にプレゼント渡せてないです!」
「だって、手紙の分は全部配り終えたんでしょ?」
「そうですけど・・・」
「これも先輩方から教わらなかった? プレゼントを配るのは手紙をくれた子供にだけって」
「でも、あの子・・・クリスマスなのに一人で・・・寂しそう」
「そんなこと言ってたらキリないでしょ。子供でも、うちらのことを忘れてたり、信じなくなったりしたら手紙書かなくなるの。そんな子らに一々構ってたら、こっちの仕事が片付かないでしょ。だいたい、もう贈るものもないし」
「でもあの子、普通ならまだわたしたちのこと信じてくれてそうな歳です。それに、渡すのが物じゃなければ・・・」
「大ベテランのならまだしも、あんた如きに物以外ので幸せに出来るわけないでしょ・・・っておい!勝手に降りよった!」
「ひゅぅぅぅぅぅ!」
ねえねえ。クリスマスなのに、なんでそんな寂しそうな顔してるの?」
「・・・なんでもないよ」
「お家でクリスマスパーティーは?」
「僕、親いないから」
「あ・・・ごめん」
「君こそ、こんな夜中に一人で出歩くなんて、どうしたんだい?」
「ああ、ちょっとお仕事で」
「・・・・・大変なんだね。まだ小さいのに」
(うわぁ・・・きっと変な誤解されてるなあ)
「ねえ、何かプレゼント欲しくない?」
「プレゼント?」
「うん!なんでも言ってみて!」
「そうだな・・・最近笑ってないからなあ。何か笑えることが起こるといいな」
「笑えること・・・」
「えっと・・・コマネチ!」
「え・・・」
「あ、古かったかな? ごめんなさい」
「いや、いいんだけどさ。そうきたか、と」
「そうきました! じゃあ続いて・・・やっべぇぞ!」
「あの調子で古今東西のギャグしまくってるけど・・・気持ちがいいくらいスベってるわね」
「笑えることって、そういう意味じゃないと思うわけよね」
「でも・・・まああの子が出来ることって言ったらそれくらいかしら」
「・・・もう、しょうがないわね。うちも・・・」
「ちょっと、坊やに幼女ちゃん。こんな夜遅くに出歩いてちゃだめでしょ〜」
「うわ、なんかグラマラスなお姉さん来た」
「はぁ・・・はぁ・・・あなたは・・・」
「なぁに?幼女ちゃん一発芸してるの〜?うちも混ぜてよ〜」
「え・・・」
「お姉さん、鼻が真っ赤ですよ」
「そうそう〜酔っ払っちゃって〜今ならなんだって出来る気分!ほら幼女ちゃん、一緒に!慌てんぼうの〜サンタクロース♪」
「・・・クリスマス前〜にやってきた♪」
「あいたたドンドンドン!」
「痛い痛いっお尻叩かないでぇぇぇ」
「うるさいわね、あの子を笑わせたいんでしょ?」
「うぅぅ・・・」
「真っ黒くろけのお顔にもきっちりなってもらうから」(ぼそっ
「え・・・それ墨ですよね・・・?」
「なんか・・・うん、ちょっと新しい何かが芽生えそう」
「続きまして〜真っ赤なお鼻の〜トナカイさんは〜♪」
「うぅぅ・・・さっきのお返しです!いつもみんなの笑いもの〜♪」(こちょこちょこちょ
「うひっうひゃぁぁぁ! これ、笑われてるんじゃなくて、うちが笑ってる・・・うひゃひゃひゃひゃぁぁぁ!」
「ほらぁ♪ いっつもクールなグラマラスお姉さまが無理やり笑わされてますよ! 普段はこんなことするキャラじゃないんですよ、ほんとに。そんなお姉さまの真っ赤なお鼻を、こうして!」
「あががっ 豚鼻にするなぁぁ光る!」ピカァッ
「これで夜道も安全ですねえ!」
「う・・・ふふ・・・ははは・・・!」
「!」
「!」
「笑ったぁ!」
「ははははは、ダメだ、面白い!すごいよ、幼女ちゃんもお姉さんもwww」
「はぁ・・・やっと笑ったか」
「よかったぁ! ねえねえ、今幸せ?」
「うーん、幸せ、かどうか分からないけれど、でもすっごく楽しかったよ」
「うんうん! プレゼントになったかな?」
「なった!」
「僕、これからおじいちゃん家に行くんだ。今の家じゃ、クリスマスなんてしてくれなかったけど、おじいちゃんならしてくれるかも」
「そっかぁ。よかった!」
「さあ、君も帰りな。僕はもう5年生だから大丈夫だけど、君はまだちっちゃいでしょ?」
(うーん・・・こう見えてものすごく歳上なんだけど・・・)
「うん、そうする! お姉ちゃん、一緒に行こう!」
「はいはい」
「あんた、帰ったらただじゃ置かないわよ」
「うぅぅ・・・ごめんなさい、あとありがとうございます!」
「まあ、あの坊やにとっては、ちょっとした贈り物にはなったんじゃないかしら」
「そう・・・だといいんですけど。ほんとは、もっと大きな幸せを贈りたかったなぁ」
「そのためには、今のあんたから百倍・・・いやもっとかな、成長しないと無理ね」
「はい・・・頑張ります!」
「その前に、帰ったらマッサージ。あと、上質な干し草をたんまりね」
「はい!」
10年後
「クリぼっちなうw」
「あー交○点さん、更新しないかなあ」
「○-13さんは相変わらず興奮するなあ」
「お、他にも掲示板に書いてる人が! これ、いいな、今夜のおかず決定」
「あああ、あの時の幼女とグラマラス姉さん、もう一回出てきてくれぇぇぇ」どぴゅっ
「うん。寝よう」
以上です
2ちゃんでよく見る、鉤括弧だけで話しが進んでいくものを書いてみたくて、いつもと違う形になりました
規制で少し言葉を弄ったので、当初の文と少し異なりますが・・・
では皆様良いお年を
おーアパートさんから少し早いお年玉が
なんか興奮ってより和んだwでも頭の中で映像化したらグラマラストナカイがダンスしてる様子想像して
エロくて鼻血でた
アパートさんは正直、このスレでは真価を発揮できていないような
いや、興奮すんだけどさ
忙しいんやろ
週一で書いてくれるだけで十分ありがたいぜ
アパートの美樹さんありがとう
クリスマスだいぶ過ぎて読んだからトナカイとサンタだとわかるまでにしばらくかかったw
家の前に公園があるんだが、そこで制服着た女の子たちがジャージ着たヤンキー風の女たちに囲まれながらダンスしてる
これが昨日、今日と続いてる
制服って、まだ学校も始まってないだろうし
ダンス部とかの練習なのかもしれないけど、色々と妄想捗るわ
エロ無し一般向けのゲームだったよ
感想は人によるだろうけど無料ゲーの中では贔屓目なしにかなり面白かった
R13さんへ
催眠ロリー外道の「移り気」がとってもよかったです
ごちそうさまでした
春だ。バイトの鬼になれー。どすこいどすこい(小声)
>>249
小声さんの御告げにより俺の睡眠時間が奪われた。
いじめシーン見たさに読み始めたのに、面白くて最後までいってもうた。
ありがとう。 バイトの鬼はわかったが、ザーサイエビチリの方が見つけられん
>>253
サンクス
抜けるより先に、なんだこの可愛い生き物と思ってしまったw >>255
なんとも鬼畜
小声さんの届けるネタがまた秀逸だな この手の作品探してネット巡回してたな〜
スレ趣旨にピッタリ合った作品に一度だけ出会ったことがある
ダウンタウン松っちゃんが田舎に泊まろうのロケハンで田舎いじりしてたら村の純粋な女の子が抗議してきて松ちゃんブチキレ
なんじゃワレ!ごっつにガキ使に放送室で村んことクソみたいに扱き下ろしたるからな!
で許してもらう条件に若かりし千原兄弟に女の子がドツかれて芸させられるっていう
胸糞悪いかもしれんがあれは神だった
なんとなく設定とかはエスソフトっぽいけどな
もう閉鎖したサイトだけど翼をもがれた天使達かな。芸人とか権力者とか出てきた気がするし
裏声と太い声で交互にコマネチなんて想像するだけで興奮する
次のターゲットがどんな娘になるのか考えると夢が広がるな
姉妹編の描写からして誰が次のターゲットかはフラグが立って…ゲフンゲフン
交差点さんは前シリーズにチョイ役で出てたキャラを次のターゲットに持ってくるから予想も楽しい
次は沙紀の友人とかだといいな
美樹さんは更新が不定期なのがな・・・ワガママ言っちゃいけないけど
てかアパート以外の作品にも期待してるんだけど、書いてほしいな
交差点さんに投稿してたキャバ嬢のやつとかこのスレにもある主従逆転のやつとか最高なんだけど
>>260
Raptureが元ネタだね
交差点さんの投稿作品のゾロさんって、テニス部のゆみの人? >>268
パート31くらいから唐突に名前つきで出てくる茜とか次のターゲットにするために用意されたようにしか見えん どんなキャラの性格と設定でいくんだろ
やりつくした気がして全然想像出来ないから楽しみ
由紀の元ネタの話とか聞けるのはうれしいな。具体的にイメージしやすくなる
ゲームも芸と関係ないけど面白い
雑記更新する気はあんまないんかなー。できれば月1ぐらいで更新してほしいが
アパートさんのトナカイとサンタの話に隠された謎に気づいてる人いなさそう・・・
>>279
ほう、読解力のない俺には全然気がつかなかった
なに? なんだろうこの新作
今までで一番圧倒的に興奮してしまう
ギャルシリーズより全然いい
新作は個人的に交差点の作品の中で最高傑作だわ
短編といわず長編化してもええんやで
明るいかな?
ギャル以上に悲壮感と絶望感がやばい
ミニスカとスーツでファイトポーズ取らされるとことか
白フンを彼氏にどう言い訳してんの→逆にお洒落みたいなの下りとか
肛門の臭いかいでくっせえ!洗ってねえ!のくだりとか
全てひっくるめて個人的には今までで一番すき
絶望感はヤバいね
警察に言っても数人のレディース捕まる代わりに残りのメンバーにボコられる
転居しても無駄らしいし
らぶどっきゅんの歌詞ググって踊りの動画も見たけど
>そんな曲をBGMもなしに、前口上やイントロ、歌や合いの手まで全てこなしながら、キレキレの動きで踊っていく美穂。
これめちゃめちゃ恥ずいな。興奮する
最近R-13さん見かけないな
この新作みたいな話をR-13さんの作風でも読んでみたいな
美樹さんもみないね
アパートの方も更新止まってるしこっちにも書いてくれないし
みんな忙しいんだろね
姉妹読み返してて思ったんだが、千尋が次パシリになったらかなりツボなんだが
作者がSキャラの象徴として書いてるみたいだから千尋はないかなー
でもわずかな希望を込めて期待してみる
アパートの美樹さんのモノマネ軍団のやつ読んだけどマジ抜けたわ
シチュがズッポシつぼにはまった
前スレどころかもう10年以上前からこの嗜好を追いかけてるけど、供給が途絶えないのは本当に素晴らしいと思う
ウェブ珍芸界の原点"帝国家畜団"があって、"奇想D工房"があって、"ヌギスタ学園"があって
VIPにホリィ、エリカ、セリスといったゲームキャラの"ようですシリーズ"スレが立って
奇想D工房を元ネタにAVの"集団い○め学級"シリーズが生まれて
ヌギスタ学園のファンサイト"うっかり墓場"が出来て
交差点の作者の前サイト"滑稽への道"が出来て
2chSS師さんが作った"鉈の館"が出来て
それらのサイトが軒並み更新途絶えるか閉鎖して一時は枯渇の時代が訪れたんだが
そこに全裸宴会芸の"エスソフト"が新作をどんどん投入して
"世界一変態で恥ずかしい挑戦"シリーズや"人妻借金返済ミッション"でAVも充実していって
その頃にこのスレのpart1が出来て、>>1が書いたSSをまとめた"マイナーな羞恥小説集"が出来て
ご存知"恥と屈辱の交差点"や"奴隷の住むアパート"に"催眠ロリー外道"そして"悪魔と付き合う女"
未だにこのジャンルが進化し続けてるのは奇跡としか言いようがない >>295
マイナーな羞恥小説集なんて完全放置をピックアップしてくれてありがとう >>295
VIPは追ってなかったわ
探してみよう アパートの続きはよ読みたい・・・
オタクに寝取られた奴隷たちの従わされてる感がいい
俺は話しの流れよりも興奮するところ重視で読んでるんだけど、ちゃんとストーリー追ってる人いる?
交差点は初めの設定はすごくいいけど、実際に芸をやり出したらなんか違うってなる
>>300
第一章の登場人物で深く掘り下げてほしかった
ナナコの章は本当に興奮したのになー >>301
交差点さんはノーマルエロを避けすぎてああなってる感じ
初期の頃の牛丼一気食いは興奮出来なかったなあ
考えてることは伝わるんだけどね 一気食い好きだけどなー
何がいいかってその場だけの恥ずかしさだけじゃなく一気食いのせいで太って肌も荒れて女の価値まで下げさせられる所
まあ一発芸とはまた別の性癖かもしれんが
短期間で連続更新されたせいで間が空くと禁断症状出そう
アパートの姉妹で、成績優秀な運動音痴にテニス部に入らせたり、逆にテニス馬鹿な妹に勉強させたりするのがたまらん
このあとエロネタ少なくなってくの?
今一章の途中なんだがネタバレOKだから教えてくれ
交差点さんのところの投稿小説の特別面接の人また書いてくれないかなー
「ウチらももう卒業かぁ」
「短かったなぁ、女子高生生活」
「全力で楽しんだけどね」
「だからじゃん?ちょっと泣きそうだし」
「卒アルヤバいよね。ノーメイクとかマジ封印だわ」
「こりゃあ彼氏には見せられんな」
「ま、私たちの青春はこれに全部入ってるからね」
スマホの画面を見せながら笑う美緒に、サツキは苦笑しながらも頷く。
「でもほとんど私ら映ってないけど」
「これ見てよ、超懐いから」
「うお、これ入学したばっかの時?」
美緒が見せたのは『パイン』というアプリの動画。このアプリは6秒間の動画を共有するアプリであり、二人はこれを使って遊ぶのが大好きだった。
『コマネチ!コマネチコマネチ!コマネーチ!』
再生させた動画では、大人しそうな女子生徒が全力でコマネチをしていた。
「こいつ名前なんだっけ?」
「忘れた。ちょっといじっただけで不登校だし」
動画は全世界に発信され、誰でも簡単に見ることが出来る。人気の投稿者のチャンネルは、お気に入りにして毎日チェックする人も多い。彼女たちのアカウントはその中でもかなりの人気だった。
「お、これは西条だね」
授業中の隠し撮りらしい。真面目そうな少女が急に立ち上がり、奇声を上げた。
『ウンコ漏れたああああ!ぶりぶりいいい!』
その場でがに股になり、顔を真っ赤にさせながらお尻を揺らしている。
「この後先生にめっちゃ怒られててウケたわ」
「どう考えても無理矢理やらされてるだろ」
三年間、二人に逆らえた人間は数える程しかいない。そしてその少数の勇気ある人間もまた、被害者になっていった。
「あれ見ようよ、佳恵ちゃんの初動画」
「これ?」
『ケツ痒いいい!糞拭いてないから超痒いいいい!』
泣きながらスカートを捲り、画面にお尻を向け、パンツの中に手を入れて必死に肛門を掻きむしっている。
「サツキが顔こっち向けろって何回もリテイクするから、佳恵ちゃんケツから血出てたんだよね」
「イジメがどうとか五月蝿いからこうなるんよ」
「そんな佳恵ちゃんも今では立派な奴隷になったけどね」
「これが現在の佳恵ちゃんの実態である」
美緒が笑いながら再生した動画には、佳恵が通行中のサラリーマンの眼の前でパンツを脱ぎ、顔に被せて逃げ去る所が映っていた。
「パンツに携番書かせたのは笑えた」
「めっちゃ電話かかってくるらしいよ」
動画は次々に再生されていく。
『ひなきちゃんプンプンだぞ!』
「お、ぶりっ子ひなきな」
「モテ自慢とかするからこうなる」
ひなきは褌と乳首に貼った星型のシールのみの格好で、顎をしゃくれさせながら白目でぶりっ子をしていた。
『うほおおお!チンポ気持ちいいいい!』
「これ海行った時のやつじゃん」
「大内先輩渾身の一発芸」
スタイルの良い女の子が明らかにサイズの合っていないスクール水着を着て、人の多いビーチで四つん這いになって腰を振っている。
「射精の顔真似は評価高かったよね」
最後は締まりのない顔をカメラに晒していた。
「私の後輩に酷いことしないで!」
「キャハハ!超似てる!」
「その後輩に指導する大内先輩の鬼畜動画がこれです」
次に再生されたのは、同じビーチで撮影された物。背は小さいが引き締まった身体の女の子は、明らかに下着と思われる物を身に付けている。
『すいいい!すいいい!』
『もっと!全力でやりなさい!』
ビーチでがに股になり、空に向かって腕を動かしている。どうやら平泳ぎのつもりらしい。その子の後ろに立ち、大内はお尻を叩きながら指導していた。
「みゃこちゃん先生のは?」
「えっと、これか」
動画は女教師のアップから始まる。カメラを睨み付ける表情は怒りに満ちていた。教師はそのまますぐにカメラに背を向け、茶色い染みが付いたブリーフが見える程にがに股になって歩いて教室を出た。
「これ本当最高!」
「40超えてガキの命令でなにやってんだよ」
「強制浮気で手に入れたブリーフは破壊力が違うわ」
「最後はやっぱこれかな?」
「お、レズコンビ」
『優香の乳首はここでーす!』
『志帆のマンコはここでーす!』
お互いに制服の上から触り合いながら叫んでいる。場所は学校の最寄り駅の前だ。
「私らのおかげで両想いになれたんだから、感謝して欲しいよね」
「いやいや、仲悪かった二人に無理矢理恋人ごっこさせてたのあんただろ」
「サツキだってノリノリだったじゃん!」
「覚えてる?こいつら修学旅行の記念撮影、全部お互いのパンツ被って撮ったんだよね?」
「あれは笑えた!」
「思い出全部顔パンとか」
笑いあっていた二人の顔が次第に暗くなる。
「あぁ、本当に終わりなんだよね」
「うん」
「最後に滅茶苦茶したいなぁ」
「それいいね!」
しかしすぐに二人は笑顔を取り戻した。
「全員集めて全裸マラソンさせようよ!」
「男子校に侵入させて服全部置いてくるってのも面白いよね!」
しばらくしてファミレスは多くの女子で賑わった。有名なお嬢様高校の制服を着た女子達は皆、青い顔をして二人の話を聞いていた。
手抜きです。お目汚しで申し訳ない。
ちなみに私はちょいエロ要素があった方が良いタイプ。
バインは結構いいの多いよね。
いいですねえ素晴らしい
最近は鬼畜系作品増えてきて捗る
できれば大内先輩と後輩の話かレズコンビの話の詳細おなしゃす
GJ
BBAの痴態が好きなので女教師だけでなく、理事長とかPTA会長、保護者も巻き込んで欲しいです
気にいらない母娘でレズらせたりとか
地位と能力のある人間が年下の小娘に玩具にされるのは滾るね。
日本は学生も年功序列が染み付いてるからな。たった一年違いでも、後輩から舐められるのはほとんどの人間が堪える
ここの住民的にしごきに耐える女の子ってどうなの?
趣旨ズレる?
>>316
あのサイトいいよな
ただリンクとかないしかなり閉鎖的にやってるよね >>317
シチュエーションが中高でブルマやレオタードで羞恥ってとこがいい
リンクはもちろんコメント欄すらないくらい閉鎖的だしね でも管理人の作品しか見ないな
投稿小説はまさにエロ小説でこれじゃない感が凄い
例えばね、貴女が一生懸命に描いた絵を私が真っ黒な墨で塗りつぶすとして。
貴女は泣いて叫ぶでしょう? それとも呆然として声も出てこないかしら。
でもねえ、それは本当の絶望じゃない。だから、そんなことには興味ない。
やるとしたら、そうね。塗りつぶすのが貴女だったら。
悔し涙を流しながら、命懸けで描いた作品を、自分自身で壊すの。
それでもね、貴女はきっとこう思っているはずよ。「お前のせいだ」って。
お前がこんなことを命じなければって。
それでも従わざるをえないのよね。可哀想に。
そこに絶望はあるのかしら。
本当の絶望は、貴女がこう思うことから始まるわ。
「わたしのせいだ」って。
わたしが逆らえないのが悪いのだって。
私は貴女に、「この絵を塗りつぶしなさい」って一言命じただけ。
実行するのは貴女。
貴女が私に逆らえないのが悪いの。
ほら、その顔。悔しさから開放されて、諦めたその顔。
絶望の顔。
私は貴女の絶望を切望するの。
その顔が見たいから、私は貴女にもっと酷いことを命じるでしょうね。
その絵、1年かけてコンテストの為に用意したのでしょう?可哀想に。
作品を用意出来ませんでしたって、あの先生に伝えたらどんな顔するでしょうね。
貴女、あの先生のお気に入りだから。きっと凄く期待されていたでしょうに。
そうね。壊した作品はもう使えないから捨ててしまいなさい。
今から新し作品を、作り直しましょう。
貴女、自分の体験から作品のアイディアを得ているのでしょう?
それなら、たっぷり体験しないと。
あら、貴女。もうすっかり従順な顔になって。諦めたら、やっぱり楽だったでしょう?
そうねえ、作品のテーマ。やっぱり絶望かしら。
あなたにたっぷりと、恥をかいてもらって、それが怒りや悔しさに変わって、やがて諦めに至る、絶望への経過を体験してもらいましょう。
貴女、今すぐスーツに着替えていらっしゃい。そうしたら、さっそくフィールドワークに出ましょうね。
きっちりとスーツを纏った貴女の顔は、ピエロメイク。
大学内をその姿で練り歩いてみましょうね。
中庭で熱唱してもらうのもいいかも。貴女、ちょっぴり音痴だから。
バケツいっぱいに溶かした絵の具を入れて、親友のあの子に思い切り浴びせてみましょうよ。
高級レストランで食事する貴女のご両親のもとに走って行って、料理の上にぶちまけるのもいいかもしれないわね。
もちろん、最後は貴女も被りなさいよ、バケツいっぱいの絵の具。
その格好で、彼氏・・・じゃないわね、あの先生のところへ向かいましょう。
そしてあの先生と深いキスをするの。たっぷりと舌で絵の具を絡め合いなさい。
その後は、そうね。綺麗に絵の具を落としてあげる。
髪の毛は、面倒だから刈ってあげるわね。いいじゃない、芸術家らしいのじゃないかしら?
着替えも用意してあげる。貴女が部屋で着ている作業着。
中学校の頃のポロシャツなのでしょう? 汚れてもいいようにって。
仕方ないから、同じものを10枚買い揃えておいてあげたわ。その代わり、貴女の部屋の服は全て処分したけれど。
そうそう、あの先生にもね、貴女のように絶望を味わってもらおうと思って。ほら、あの先生、気に入らない男子学生の単位は「物凄く厳しく」つけていたから。
秘密をその男子学生くんたちに教えてあげたの。そうしたら、彼ら、怒って怒って。
たっぷりお金を巻き上げた挙句、女子学生の前で恥ずかしい芸をさせる予定らしいわよ。
どうかしら、貴女もご一緒に。
いいじゃない、おもしろカップル、いずれはおもしろ夫婦になれるのではないかしら?
本来なら、美術大学講師と主席のビックカップルだったのに。残念ねえ。
私ね、あの先生のあんなところ、本当は見たくないのよ。
でもね、貴女があの人の隣にいるなら、むしろその方がお似合いなのかもしれない。
絶望に塗れた二人。
ねえ、貴女はどんな絶望を描くの?
楽しみにしてるわね。
唐突に失礼しました
誤字が・・・とも思いましたが、ビック=Bicということで少しは意味が通るかな・・・と
どこに羞恥を、萌えを感じるかはそれぞれだと思います
私は無理やりを通り越した先にある諦めの域に萌えを感じます
これからも頑張りますね!
乙!
いつも思うけど、三者三様のこだわりや注力ポイントがあって面白いよね
これは主席の子に好きな人=先生を取られた女目線なのかな?
なかなかゾクッとした
死んだようなシリーズはいくつかあるよな
女芸人とかガールズバンドとか復活こんかな
雑記見てると反響次第で更新順決めてるような感じだから、放置作は人気出なかったんかもね
密かに美羽の続きを待ってるんだけど絶望的っぽいな
他の作品と違って容姿端麗じゃない地味な女の子がターゲットなのが良いんだが
>>326
心理描写、キャラ背景、関係性重視の交差点さん
微エロ、テンポ、簡明さ重視のR-13さん
雰囲気、被虐願望、ギミック重視のアパートさん 今更だが、アパートさんだけ美樹さんじゃないんだなw
それだけアパートの印象が強いってことか
ただ自分はアパートよりも短編の方が好みなんだけど
>>311
R-13さんの作品の中で一番好きかもしれない
レズコンビが最初嫌いあってるシーンや、強制カップル認定からの強制デートや強制イチャラブ、カップル芸が見たいです! >>322-344
よかった!
アパートの美樹さんの作品は、屈辱にあう女性の様子を妄想する余地が与えられてる感じする もう解散しちまったけど、SDM48とAKB48の関係とかみんな好きそう
前置きとして、AKBは10代が大半、SDNは20代〜30代で元AKBだった子もいる
・AKBは個室、SDNは若手芸人やらと同じ大部屋に押し込まれる(衝立の向こうで着替えてたとか)
・AKBの握手会の、消毒係をさせられるSDN
・競馬場を馬として走らされるSDN、AKBはそれを見ながら順位予想をして楽しむ
・バラエティで罰ゲームで鳥居みゆきに胸を揉まれるSDN
・AKBには敬語で接するSDN
これ実話なんだぜ
馬の着ぐるみとか着せられてたりしたら
さぞかし屈辱だろうねえ
>>339のソースな
競馬
胸揉み罰ゲーム
消毒係(大島優子との対比がミジメ)
AKBはSDN48を消毒係に使っていた 元SDNメンバーが語る真相
SDNとAKBではないが、AKB内の選抜とその他の格差
「選抜は叙々苑の弁当で、私たちはキュウリ…」 AKB「格差問題」現役メンバーが「自虐ネタ?」で暴露
(URLが長いものは動画や記事の題名) これを題材にR-13さんと交差点さんとアパートの美樹さんを始めとした書き手陣に書いてもらいたい
交差点さんとアパートさんはすでに似たようなシチュで描いてるね
交差点さんは人気と階級
アパートさんは>>193 >>321
絶望を切望ってなんかいいな
まさに俺たちのことじゃないか! 昼と夜の交差点、刺青腹での腹芸とかにならないか楽しみ
交差点作品のその後とか見たいな
パシリから解放された後も流出した写真やらに怯えるところとか
おぎやはぎの番組の小奥ってコーナーこのスレにあってる気がする
由理香の元ネタ見てきたわ
里緒も由理香も同じ様な所で止まってるのな
ここからが本番って感じがするのになあ
せめて女芸人としてテレビデビューまでは見たかった
入れ墨みたいな一生モノの傷はちょっと引いちゃうんだよなぁ
里緒は良作、読みやすい
交差点さんの作品で、陥れる側の設定が一番凝ってる
恭子の特別面接が好きなのもそこ
里緒良かったなー。
やっぱりこずえタイプの女子がいい。
文字だけで絶望感が伝わってくるって凄いな。
細かいようだけどフォントの色使いも過去作品のがいい
重要な部分強調してる
ぶっちゃけ会話文パキパキしてるなって思ってた
交差点さんの女芸人選抜のやつ好き。
ほんと胸糞でムカつくけどやっぱり興奮しちゃう感じで大好き
昔、書いた話。
裕福な男性と結婚した綺麗で頭の良い日本人女性がいた。
夫婦で東南アジアに良好へ行ったけど女性は食事や環境が全然合わなくて早く帰りたかった。
ようやく帰国する日に、ホテルを出ると見窄らしい姿の少女(7歳前後くらい)と出会う。
サンダルを履いており、Tシャツに短パン、髪もボサボサで、日本語も通じない。
適当にあしらって立ち去ろうとすると、意識が急に途絶える。
目を覚ますと、女性は見窄らしい姿の少女になっており、目の前には美しい自分の姿がいる。
旦那がやって来て、自分の体と一緒に立ち去ろうとする、必死に呼び止めようとするが日本語が出てこない。
身体が入れ替わったせいなのか、その国の言葉でしか喋れなくなっている。もちろん日本語を聞き取ることも出来ない。
気づくと自分の体と旦那はタクシーに乗って行ってしまい、そのまま日本へ帰国してしまう。
どうしようも無くなり、一銭も無いまま放浪していると、今の体の父親らしき男性に出会い住まいに行く事になる。
一見するとちょっと汚いだけの建物だが、不衛生な環境、ハエがたかるゴミ箱、快適ではないトイレ、外からはけたたましいオートバイの騒音などが聞こえ驚愕する。
父親らしき男性に本当は日本の成人した女性だと説明するが全然相手にしてくれないし、聞く素振りもしてくれない、そういった対応に慣れている様だった。
夜には二人の姉が帰ってくる、雰囲気的に母親はいないみたいだった。
話をしてみると、実は二人の姉も元々は外国人で数年前に体の主と入れ替わったらしかった。
父親に話を聞くと、結婚した母親の家系はそういった不思議な出来事がたまにあるそうで、魂の形が似ていると入れ替わってしまうとかなんとか。
子供が生まれてから、その母親も誰かと入れ替わってしまい、いきなり東南アジア人と入れ替わったその女性も発狂して出て行ってしまったそうだ。
仕方なしに、元に戻れるきっかけや、せめて先進国の女性と入れ替わりたいと思った主人公は小さな体で慣れない生活を始める。
体験した事の無い貧困生活、メイクも洋服も気に入った事は何一つ出来ない。
しかも少女の体はおねしょ癖があったり、知能レベルも入れ替わってしまった様で、掛け算や簡単な物理や地理の問題も分からなくなっていた。
日本がどこにあるのかも地図を見て分からない。行きたくは無かったが、その地域の小学校に通う事になる。
しかし生活を始めるうちに、日本人だった時は一口で食べるのをやめていた食事も美味しく感じたり、同い年の子共と現地の遊びをしたり、少しずつ順応していく。
不衛生な環境にも慣れ、屋台飯や、言葉づかい、発展途上国ではあるが、その国の文化にも次第に溶け込んでいく。
旅行客は知らない、現地民でしか分からない美しい絶景が見える場所へ父親に連れて行ってもらったり、中身は違えど肉体的には姉妹の姉たちと、入れ替わる前の話をして盛り上がったり。
月日がそれなりに経過すると、マナーを知らない旅行客や無愛想な観光客に不満を抱くようにもなっていく。
それから長い年月が経ち、様々な出会いと別れを繰り返し、主人公は飛び級制度もあり大学へと進学した。
カタコトではあるが日本語もそれなりに喋れる様になり、アルバイトで貯めたお金で念願の日本に行く事になる。
十年以上ぶりの日本は何もかもが新鮮に見え、そして何処となく感じる見下す差別の目線や、カタコトで喋る事で構える日本人の反応に悲しくなる。
色々な伝手を使い、ようやく元の体がいる場所が分かり、急いで向かう。
そこには、年を取った元の体と、愛していた旦那の姿、そして衝撃の事実を知る事となる。
何処にも上げずに消化不良で没にしたネタだけどこのすれを見て思い出したわ。
めっちゃわくわくしたのにびっくりしたわ笑
疲れてんのか?
気にしなくて良いからオナって寝なさい
今思い出すと、奥華子みたいなメガネが似合う子だったんだが、何故か女子内でいじめられてる子がいて、進路相談でいじめっ子たちに命令されて、芸人になるって言わされてた
結局、本当にどっかのお笑いスクールみたいなところ行ったらしい
今どうしてんのかな
昨日のモノマネ番組でものまねAKBが出てるの見て、アパートさんの小説思い出して抜いてしまったw
恭子の作者1話完結型でもいいから新作作って欲しいわ
交差点→ほぼ定期的に更新、内容もいい、イラストや他からの投稿も充実、他に比べ頭一つ抜けてる
アパート→不定期更新でたまに短編をここに投稿、全く別のジャンルを普段は書いてるらしい、内容よりも世界観重視だがファンも多い
R13→不定期更新でたまに短編をここに投稿、催眠系が多い、人を選ぶ描写もあるがハマる人はどハマりする
こんな感じ?
上手く個性出さないと交差点の劣化版にしかならないから難しいね
>>373
交差点アパート催眠ロリーはそれぞれ作風違って差別化できてるな
交差点や催眠ロリーは真似しようとしたら劣化版になるしアパートはそもそも真似しようとしてあの作風は難しいだろうし
そこに割って入る第四勢力に期待(他人任せ きちんと推敲されてるなら月一でも構わんよ
滑稽への道時代は月一だったし
大量生産より完成度高い小説を読みたい
実際に書いたことある人って、どれくらいいるの?
おれも交差点中毒になって自分で書いてみたが、出来たのは単なる劣化版だったけど
俺、妄想を文章にする力がないって相談したら、妄想を体験談風にしたらいいってアドバイスのもと何個か書いてみたんだが反応なくて涙目の模様w
>>362とかなんだけどねw
交差点さんたちはみんな個性というかさ、文才がある+アルファーで何かあるもんな・・・ コンスタントに更新し続けるのは難しいんだから
自分が作品書けないのなら文句言うなよ
>>380
俺は良いと思うよ。
日頃から芸とかやらされてて、進路相談で言わされる感じ?想像膨らますと面白い。オチとしては最高級だと。
最近テレビ見てたら売れない芸人として紹介されてた、とかなら更に良いかも。ネタが学校で無理矢理やらされてたのと変わってないとか。
余計なアドバイスかもだけど、俺は今でも文才無いと思ってるし、才能も無い。
でも人より多くの文章を書いてきた自信はある。
通りすがりのR-13でした。調子乗ってすまん。 動物のモノマネの中では猿が1番好きかもしれない
2番目はブタ
>>380の妄想男だけど、まさかR-13さんからアドバイスもらえるとは!
頑張ってみる! R-13さんのアドバイスをもとに書いてみた妄想男っす
勝手に投下してく
今思い出すと、奥華子みたいなメガネが似合う子だったんだが、何故か女子内でいじめられてる子がいて、進路相談でいじめっ子たちに命令されて、芸人になるって言わされてた
コマネチとかチクビームとかそういうベタなネタに加えて、奥華子のCМで「大きな窓があるお部屋〜♪」とかいうのあるじゃん?あれの替え歌させられてた
「大きな乳首があるお胸♪ 収納いっぱいできるマンコ〜♪」みたいに
で、女子の中でもリーダーっぽい奴が「お前今度の三者面談で芸人になれって言え」って
その様子は、メガネっ子がカバンの中にボイスレコーダー入れて録音してたっぽい、あとでみんなで聞くからって
お母さんの唖然としたリアクションとか、先生の「考え直せ」っていう説得にも負けないで「芸人になりたいんです!みんなに笑ってもらうために!」とか叫んでたらしい
いじめっ子たちは大爆笑
結局、本当にどっかのお笑いスクールみたいなところ行ったらしい
最近、テレビつけたら、新人お笑い芸人のネタ披露みたいな番組あってた
何気なく酒飲みながら見てたら、あの奥華子似の子が出てるんだよ
ほっぺにペンかなんかでぐるぐるマーク書いて、メガネはあの頃のままでさ
紹介されて、ネタ始めたんだけど、そのネタっていうのがあの頃の「大きな乳首のあるお胸〜」だったんだよね
司会のベテラン芸人に「顔に似合わず下品だなw」ってピコピコハンマーで殴られてた
元気にしてんだなーって思って、記念カキコ
妄想男っす
もう一個、実体験をかなり盛ったほぼフィクションでw
俺、高校の時に剣道部だったんだけど、かなり体育会系な部活だった
先輩の言うことは絶対みたいな雰囲気でさ、普段は男子は男子、女子は女子って感じで分かれてて、異性の先輩にエロい命令されて、とかはなかったw
でも、たまに女子の練習とかも見えるわけよ
声が小さい!って、おとなしめの可愛い子が無理やり声だしさせられてるのは萌えたな
中でも、三年生を送る会は凄かった
1年、2年は全員何かしらの芸をするんだけどさ
女子の中でも、明るい感じの子たちはアイドルのダンス踊ってて、これはこれで興奮したんだが、地味目な女子部員二人が漫才したのが最高だった
出番もなんかかなり盛り上がった人たちの後で、そのギャップであまり盛り上がらなかったんだけど、必死で笑ってもらおうと頑張ってたのがよかった
顔真っ赤にしながら、普段なら絶対言わないんだろうセリフとかでツッコんだりしてて、萌えまくり
思えば俺の性癖はここらで開花したような気がする
>>398
凄く面白い
シンプルながら被害者の感情の流れが見える良作
ところであのゲーム作ったのってもしかしてアパートさん?
文章の感じとか雰囲気が… 確かにアパートさんっぽい文章
だけど交差点さんのとこの投稿小説の美樹さんがアパートさんだよね?ならゲームも美樹さんで紹介されそうな気がするけど…
ブログやノクタの方の更新がないのを見る限り、R-13さんは昔書いてた幼女を徹底的に無様に貶めるような作品はやめたのかな?
こういう無様エロ系で幼女を対象にしたハードものは稀少というか唯一無二だったんだけどな
ご無沙汰しております
最近はアパートの方はサボり気味になっておりまして・・・申し訳ありません
それと、交差点さんの方で紹介されているゲーム、私ではないですw
ふと、思いついたもので、書き込みにしてしまうのもおこがましいのですが・・・
書き逃げさせていただきます
風薫る
きっと、緑色
こんなにいい天気、部屋にいては勿体無い
こんなに薫る風なのだから
わたしの香りも運んでくれる?
人並みの中で振り向くあの人
わたしの香りに気づいてくれた?
汗も汁も染み込んだ
わたしの体に化粧をしましょ
「バカ」「マゾ」「ブタ」の黒文字も
きっと明日には消えてしまう
だから貴方がお望みならば
この場でスーツをはだけましょう
あらあら、そろそろバレてきた?
みんなみんな、鼻を摘んで
白い視線が突き刺さる
だって、しょうがないじゃない
わたしのお風呂には、ワニがいるのよ?
開き直って、ごめんなさい
お詫びにブタが芸をします
毎日練習してるから
少し自信がありますの
腋毛と鼻毛と乳首とラビア、洗濯バサミに責められダンス
七日も風呂に入ってない、歯だって五日も磨いてない
惨めに踊り、狂いましょう
五月晴れの空の下
もがいた牝は見つめてた
人ごみの中の愛おしい
貴方の瞳を見つめてた
アパートさん乙です!
これはもしやナナコかな?
アパートキャラや、アパートさんの書いたキャラの番外編とか読みたい
一発芸成分が薄めなのですが・・・
続編に一発芸成分を入れたものを書きます(いつかw
臭い女は、好きですか?
女が皆、良い香りのする生き物ではないのです。
女が皆、その香りで男を誘う訳ではないのです。
少なくともここに一人。
吐き気を催すような臭気を漂わせている女がおります。
臭い女は、好きですか?
嫌いですよね。近寄りたくもないですよね。
それでは、是非罵倒してくださいませ。
それがわたしの、幸せなのです。
最後に風呂に入ったのはいつだろう。
最後に服を洗ったのはいつだろう。
最後に歯を磨いたのは、最後にムダ毛を処理したのは、いつだろう。
始めはここまでではなかった。
飲み会の次の日、寝坊しかけて風呂に入らないまま大学に行った。
歯を磨く時間もなく、マスクをして過ごした。
講義中、自分の匂いが気になって仕方がなかった。マスクに籠る口臭に、思わず顔が歪んだ。
その日は友人と会うことを避け、弁当もこっそり便所で食べた。
便器に座って弁当箱を片付けながら、少しだけ昔の日々を思い出す。
耳元で囁かれる、甘い声。
「ねえ、臭いんだけど」
まなか はビクッと身体を震わせ、目を伏せたまま小刻みに頭を下げた。
「早くどっか行ってくれない?臭いブタがいるとお弁当食べられない」
言葉が終わらぬ内に、まなか は弁当箱を持って女子トイレへ駆け出した。
学校では、目立たぬように過ごした。
それでも、臭いブタ、クサブタと罵られる。本気で自分の体臭について悩んだが、臭いと罵られるのは学校の中だけであった。
おそらく、体型のせい。太っているから、イメージで臭いって言われるんだ。
現に、数少ない友達、わたしより少しだけぽっちゃりした りつこ ちゃんは、わたしに臭いって言ってこない。
りつこ ちゃんも、みんなからブタって呼ばれているし、鼻を摘んで避けられている。
一度、二人で学校帰りにアイスクリーム屋さんへ寄ったことがある。
新発売の味を二人で楽しんでいたら、あの子たちがやって来た。
「うわっ、ブタが二匹仲良く食ってるよ」「うちらでさえダイエットしてるのにね、あんなに太ってるのも納得っていうか」「あいつら、汗かくからめっちゃ臭いんだよね、授業中」
さっきまでの楽しい時間は一気に冷めた。寒すぎて、アイスクリームなんて食べられなくなった。
その時、りつこ ちゃんが言ったんだ。
「わたしたち…本当は、本当に臭いのかもね」
わたしは何も返せなかった。
りつこ ちゃんの言ったことは、きっと間違いではなかったのだと、今になって思う。
わたしたちは、臭かったんだ。体臭ではなくて。
いじめられっ子の匂いがプンプンしてたんだと思う。
あれから、さらにわたしは気配を殺して学校生活を送った。
あの子たちが進学できないような高いレベルの大学に入り、やっと自分を罵る声は聞こえなくなった。
その代わり、わたしは誰からも相手にされなくなっていた。人との付き合い方を完全に忘れていたわたしに、寄ってくる人はほとんどいなかった。
それでもなんとか、必死にグループに入ることができた。おそらく、いついなくなっても代わりが効くような、そんなポジション。それでも、罵られることはない。わたしは、ブタではなくなった。
ブタと呼ばれなくなったのは、体型がガラリと変わったこともあるかもしれない。ダイエットに励み、髪型も変え、所謂大学デビューを果たしたのだ。
少しずつ、本当に少しずつ自信も付き、それに伴って友達も増えてきた。
「まなか、どこ行ってたのー?」
トイレから出ると、友達に声をかけられた。
「探したよ、カフェテリにいなかったから…あれ? 」
くんくんっと鼻を動かし、「なんか臭う」と言う友達に、まなか は思わず「ごめんなさい!」と頭をさげる。
「え? いや、まなかじゃなくて、これ」
言われてやっと気がついた。どこからか、ゴミを燃やすような匂いが漂ってきている。
「臭い、我慢できない! まなか、行こっ」
友達に手を引かれながら、まなか の頭は真っ白だった。「臭い」という言葉がリフレインしていた。
それから、わたしは少しずつ壊れていったのだと思う。
まず、自分の中でルールを決めた。
毎日目標を一つ立てる。それが達成できなければ罰、というシンプルなものだ。
テストで満点を取れなければ風呂抜き、講義に一番で着けなければ次の日も同じ服を着る、休日は運動をしようと決め、縄跳びを跳んだ秒数だけシャワーを浴びてよいとしたり、
明日着る予定の服を着たままランニングをし、制限時間内に決めたコースを走り終えなければ洗濯せず汗まみれのまま着て行く、など。
バイトを始め、給料が目標に到達しなければ、全額使って子供服を買い、ゴミ箱に保管した。
生ゴミの匂いが漂う子供服ブランドのポロシャツを着て、深夜の公衆便所をお気に入りのブラウスで掃除した。
行為は段々と、エスカレートしていった。
わたしは、あの時のように注目を浴びたかったのかもしれない。
少しの友達から浴びる視線では、物足りなかったのかもしれない。
気配を殺していたつもりが、見て欲しくて仕方なかったんだ。
臭い、何あの子、信じられない、って振り返って欲しかったんだ。
わたしは今、ビデオカメラの前にガニ股で立ち、白目をむいている。
脇毛も陰毛も伸び放題、髪はふけ塗れ。茶色く変色した歯をむき出し、ダブルピースを決めている。
この映像を、あの子たちに。
また、あの日々を取り戻せる。
頭の片隅に、りつこ ちゃんの困ったような顔が過る。
「ご、ごめんね…あの時返事できなくて。でも、りつこ ちゃんの言ったこと、正しかったよ。少なくとも、わたしは本当に臭かったんだ」
そう言いながら、性器をいじくり回す。
そのまま指を鼻に持っていく。
「くっさ‼︎」
部屋にまなか の声が響き渡った。
アパートさん最近汚れネタにハマってるのか?ナナコ真紀好きな俺は嬉しいけど
一発芸の布石になるならいいと思うし、最後のいじめっ子に送る動画とか交差点さんっぽくもあったからこのスレでもいいはず
>>テストで満点を取れなければ風呂抜き、講義に一番で着けなければ次の日も同じ服を着る、休日は運動をしようと決め、縄跳びを跳んだ秒数だけシャワーを浴びてよいとしたり、
明日着る予定の服を着たままランニングをし、制限時間内に決めたコースを走り終えなければ洗濯せず汗まみれのまま着て行く、など。
バイトを始め、給料が目標に到達しなければ、全額使って子供服を買い、ゴミ箱に保管した。
生ゴミの匂いが漂う子供服ブランドのポロシャツを着て、深夜の公衆便所をお気に入りのブラウスで掃除した。
ここ最高
あなたの望み通りにでもそうだったけど、アパートさんって淡々と酷いこと書くよねそこがいいw
アパート更新きてた!
みつどもえの一発芸ラッシュ楽しみすぎる
「さっきまでの楽しい時間は一気に冷めた。寒すぎて、アイスクリームなんて食べられなくなった。」って表現がさ、文学的っていうかアパートさんうまいなと思う
にしてもこのスレ過疎ってきたな
やっぱ望美編好きだわ
もう少し更新する話絞ってほしいけど
望美は個人的にはこのぴったりのキャラだと思う
また望美編はめったに更新しないことで価値が上がった
投稿小説の人達が軒並み止まってしまった・・・
特別面接もチチコも屈辱分岐点も続きが見たいのに
やっぱ書き続けるってのは難しいんだろうな
ほんと定期更新してくれる方々はほんと神
定期的に書き続けるってモチベーションの維持が難しいんだろうな
R-13さんはブログとかでたまに近況報告があるし、アパートさんはツイッターで様子がわかるしいいんだが、完全に音沙汰なしになっちゃうともう次はないのかなと思っちゃう
>>420
たまたま気になってフォローしてた人がツイッターでアパートさんとやりとりしてるの見て知った
本人が公表してないし晒すのはちょっとだが、アパートの美樹さん名義でやってるから名前で検索したら出るよ このスレ民は一発芸だけに興奮するの?
たとえば、体育会系のシゴキとかDQNによるイジメとかウェット&メッシーやらスカトロはどうなの?
個人的には羞恥がポイントだからシゴキ系は違うかな
一発芸でも本人が楽しんでやってたらナシな感じ
一発芸なりシゴキものなり
やらされている人が自主的には絶対したくないであろうことを他人から強制的にさせられている
しかも本人もその状況を異常だと感じている
っていう状況があれば一発芸に限らず興奮できるかな
ただ、シゴキものはやらされてる本人が部活だからしょうがない、と状況を肯定してやってる感がどうしてもあるからあまり興奮するものに出会ったことはないなあ
なるほど
じゃあやっぱり交差点さんのが一番このスレには合ってるのかな
催眠ロリーさんやアパートさんは催眠なり服従なりでどっちかというと喜んでやってる感あるよね
悪魔と付き合う女は獣姦とかスカトロあってどうなのかな
しごきに耐える女子は新入社員のやつとか好きそう
俺は逆に可哀想なのが苦手だから、アホみたいな芸やらを当然のごとくやるみたいなのが好きなんだが、どっちかってと催眠スレとか寄りよね
俺はアパートの雰囲気好きよ
アパートの人のは短編も好き
スレタイでは強制されるってあるけど、マイナーなジャンルなんだし好みのポイントは違えど作家さんたちにはどんどん書いてもらいたいしどんどん書く人が増えてジャンル拡大して欲しい
全身タイツとか顔出し着ぐるみとか
裸よりも恥ずかしい滑稽な恰好させられてるのが好きだなあ
後の人生に影響が出ない範囲でとんでもない屈辱を味わわされるのが好き
わかる
交差点さんのリク作品の入須冬実くらいが個人的いい塩梅
いや、あれは写真撮られて知り合いに見られたから微妙なところだ
>>431
そうなると交差点作品は全部駄目っぽいな
R-13やアパートも厳しいか
今まで見た中だとどういう作品が良かった? >>431
交差点の夏子とかと比べたらだいぶマシかなと思ってw学校ででかい顔できなくなる程度だろうし 妄想男のやつ結構いいな>>390>>391
一番リアルなんじゃないかな 別にエロいことしてなくても興奮するんだから不思議だよな
そういえばこのジャンルって知り合いにも見られず写真にも撮られてない作品あんまりないよね
交差点さんの作品は大体まず真っ先に動画撮られるし、R-13さんもそれに近い
アパートさんはそうでもないけど、>>429の言う「とんでもない屈辱」とは毛色がちょっと違うしなあ 写真や動画って、今後支配下に置くためには手っ取り早い方法だしね
それ以外だと、アパートさんみたいに能力だったり服従させるような方法とったり、R-13さんみたいに催眠を使ったり
純粋な暴力で支配下に置く悪魔と付き合う女みたいなのもあるけど
そういや莉衣奈や悪魔は弱味とか握らず暴力支配だなあ
能力や催眠抜きにして写真や動画で弱味を握らないなら警察の問題をどうクリアするかが鍵か
どういうタイプの子がターゲットとして最適なんだろう
個人的には凛としてて悠然と構えてるけど、狙ったようなクールビューティーでもなく
それなりに隙もあってちょっとした親しみやすさがあるくらいの子がターゲットとしてちょうどいいな
それこそ入須冬実みたいなのがピッタリ理想
ターゲットの自分像をぶち壊しにするのがすごく屈辱的でいいので望美みたいなナルシストがいいかな
調子に乗ってるような奴の方が可哀想じゃないから好き
望美はお誂え向きだよな
悪人ではないけどそこそこ性格悪いし
こずえとか夏子みたいなフツーの子が好きな人には合わんかも?
人一倍羞恥心が強い子に一発芸を強制するのがいいかな
現実的でないのでスレ民的にはあれだけど、
対魔忍みたいに羞恥心3000倍にして言葉を発したり、肌を見せるだけで羞恥心を感じる状態にしての裸での一発芸とかすごくいい
「お姉ちゃん、今からコンビに行って大声でチンポって叫んできてよ」
「……やらなきゃ駄目?」
「駄目。ついでにお菓子買ってきてね」
雑誌を読んでいた妹の美咲が表情一つ変えずに言った。本来なら姉の自分が言いなりになる謂れは無い。だが私は実行する。
コンビニに行き、妹が見ている訳でも無いのに言われた通りに大声で卑猥な言葉を叫ぶ。
「買ってきたよ?これでいい?」
「その辺置いといて」
「うん」
こっちを見ようともしない。ソファーに寝転んで今度はテレビを見ている妹の横に立ち、次の指示があるまで待機する。
いつからここまで酷くなったのか、最早きっかけを思い出す事も出来ない。それ程までに昔から、私は妹の支配下にいた。
自分では何も決められない私に、美咲はいつも指示をくれた。着る服も遊びも食べる物も、全部美咲が選んでくれる。
「そう言えばさ、今日もまたお姉ちゃんのアドレス聞かれたよ」
「そうなの?」
「違うクラスの男子なんだけど、どうする?確かサッカー部で結構人気の子」
「えっと……」
美咲は私が自分では決められないのを知っていて、それでもこうして聞いてくる。
その度に私は答えられず、美咲が代わりに選んでくれるのだ。
「まああれは無いね。お姉ちゃんのイメージに合わない」
「そうね……」
美咲の言う通りにすれば全て上手くいく。その証拠に美咲の指示を聞いているだけの私は、今では学校でもかなりの有名人だ。
文武両道、才色兼備。全ては美咲の理想の姉を演じているだけ。その仕草や考え方、勉強の仕方や身体の鍛え方まで、全て美咲の指示に従って生きているだけなのだ。
美咲は人を育てる天才なのだろう。普段はそれを表に出す事は無いし、学校でも出来る姉と残念な妹と思われているが。
しかし美咲は変わってしまった。いつの間にか私を玩具にするようになったのだ。
「でもお姉ちゃんもそろそろ彼氏とか作った方がいいかもね」
「そうだね」
「どんな人が良い?」
「えっと……」
「デブで臭くて気持ち悪い人がいいんじゃない?」
「そ、そうかも……」
「お姉ちゃんの事穴としか思ってない人で、簡単に殴ったり蹴ったりする人」
「そ、それは……」
「そういう人好きだよね?」
「そうね、私のタイプかも……」
私はそれを解っていても拒否できない。そう育ってきたから。怖い訳じゃ無いけど、美咲の言うことを聞かなければ、私が私で無くなってしまう気がするのだ。
「てかそろそろ生放送の時間じゃない?」
「え?あ、あぁ……そうね……」
パソコンを開き、私は生放送の準備をする。ネットを使った生配信、私はこれを高校に入ってからずっと続けている。
「イエーイ!はっじまりました!美緒ちゃんのエロエロはいしーん!」
妹が冷たい目で見ている中、私は妹が作ったもう一つの人格、美緒ちゃんになって痴態を演じる。本来なら未成年は登録出来ないが、年齢を偽って卑猥な配信をするのだ。
長い髪をツインテールにして、顔はパンツを被って隠している。こんなぐらいでバレないかとも思ったが、本名を使っているのにも関わらず、今までバレた事は無い。
「このパンツも履き続けて3週間だっけ?そうとう臭くなりましたぁ!キャハハ!」
普段の私を知ってる人が見たら、絶対に私だとは思わないだろう。それ程にキャラが違う。それもそうだ、これは妹が作った新しい私なんだから。
「最初はどうする?なにが見たい?」
ここでも私は誰かの指示を待つ。顔にパンツを被っただけで全裸のまま、生放送を見ている男性たちの反応を待つ。
「お、いいね!じゃあケツ穴に指突っ込んで臭いと味の感想言いまーす!」
どんな恥ずかしい事でも全て受け入れる。それが美緒ちゃんだ。
「くっさ!美緒ちゃんの糞穴臭すぎっしょ!?味は!?うひぃ!苦い!」
パンツの隙間から指を入れて舐めまわす。そんな自分を客観的に見て死にたくなる。
「お姉ちゃん今日もノリノリだったね」
「そう……かな?はは……」
生放送が終わり妹の命令でマッサージをしながらヘラヘラ笑う。あの美緒ちゃんが作られた人格なら、普段の私だって作られた人格なのだろう。
「偉いね、よしよし」
「え、えへへ……」
妹に頭を撫でて貰い、それだけで嬉しくなってしまう。そういう風に作られたのだ。
「明日は休みだしさ、一緒に買い物行こうか」
「う、うん」
「そんでどっかでついでにお姉ちゃんの彼氏見つけようよ」
「え?あ、うん……」
「服選ぶから部屋行こう?」
「分かった」
「多分明日処女奪って貰うだろうし、気合入れないとね」
「そう……だね……」
私は明日彼氏を作るらしい。きっと好みじゃない人だが、それでも美咲の言う通りになるのだろう。だってそれが私だから。
「ねえお姉ちゃん」
「なに?」
階段を上ろうとした美咲が振り向いて言った。
「私の事好き?」
たった一つ、私が質問されても自信を持って答えられる事がある。
「うん、大好きだよ!」
私は妹が大好きだ。
合意の上で無理矢理やらされてる感じにしてみた。内容は手抜きでごめんね。
なるほど、そういう感じのもあるな
そのパターンでいくと、例えばスポーツ強豪校の部活の顧問と選手の関係なんかもそうか?
監督の言うとおりにしていれば試合に勝てる、だからみんな言うとおりに従うとか
若干コメディだけど、なんの意味も無いような事でも、実は試合に役立つ練習なんだと信じきってる感じね。
でも最後に試合でボロ負けして終わるという。
乙です
美咲はR-13さんの過去作の美咲と同一人物でおk?
やっぱ被ってたよね。途中でもしやとは思ったのさ。でもね、うん。忘れて下さい。OTL
ちなみに私も見返りあるより、自分の意思なんて全く関係無い所で、痴態を強制されるのが好きです。糞みたいな奴の思い付きで、必死で生きてた人が人生歪まされるやつ。
誰か書いてー
おー乙
R-13さん復活してたのね
何気に催眠ロリーのほうにも最新作来てるし
>>454
チェックしてくれてありがとうございます。
更新頻度の約束は出来ないけど頑張る。
ここ好きだからこっちにも書くよ。 交差点さんの所の新しい投稿小説はゲーム作ってる人の作品か
すごい面白そうな設定だから期待大だわ
地球侵略されて女が一発芸奴隷にされるとか大胆な設定ぶっこんできたな
R13さんとアパートの美樹さんはこっちに神短編落としてくれるからほんとありがたい
あと妄想男にも期待してる
R-13さんとかアパートさんとかの書き込み見ると有名人にあった気分になる
>>459
わかる
コテハン見て「うお!」ってなるよな 「アパート」って文字見たらアパートの美樹さん連想するレベルになってしもた
新作出てくるたびに、これ今までで一番好きだなーとか思うけど
色々出揃ってから読み返してみるとこずえ編が一番好きだったりする
芸もなんだかんだでコマネチが一番好きだわ
今回の話読むまでなぜか鈴原さんを男だと思ってた
読み返してみると普通に女として書かれてるのに何でだろ
お久しぶりの妄想男っす
今朝けっこう早い時間にコンビニに行ったら、駐車場で新しく入ったバイトのJKが年配の店員と挨拶の練習してた
そのコンビニ、かなり接客に懸けてるみたいで、レジに「接客優秀店」ってトロフィー飾ってあるくらい
で、その挨拶の練習風景なんだけど、よくあるブラック企業の声だしみたいな感じなんだよね
新人JKは二人いて、二人とも可愛い感じ
AKBでいうところの、小島真子と大和田南那みたいな感じ
その二人が、意地悪そうな年配店員にダメだしされて大声で挨拶してた
二人とも半泣きでさ
その時間帯、あんまり客も来ないからか、年配店員のダメだしもエスカレートしてね
「恥捨てろ! そんな恥ずかしがってるくらいなら、ここでゴリラの真似でもしてみろ、そしたら恥もなにもなくなる!」とか言い出す始末w
俺は車の窓開けてバックミラー越しに見てたんだけど、思わず振り返っちゃったね
二人の可愛いJKがドラミングしてるの見て、勃起がやばかった
さすがに店内入って、パン持ってレジ行ったら、大学生くらいの男の店員
「大変っすね、挨拶の練習?」って聞いたらその店員、「まあ、店長、女子にだけ厳しいんで」って
今思うとその店、たしかに男性店員は人数も少ないし、そこまでやる気ある感じでもない
店出たら、今度はJK二人がコマネチさせられてた
コンビニの制服のズボン喰い込ませて全力で
名残惜しかったけど温めてもらったパンが冷えそうだったんで、そこで退散してきましたとさ
このスレで進められて見た女子校いじめ学級会
内容凄く良かったんやが最後の真美の変態日記ってのがページ古すぎてもう見れんのが残念だ
自分より年下の中学生にパーティーモンスター踊らされたりコマネチさせられたり尻文字したことはある
アパートさんがツイートしてるシチュエーション
真面目カップルが隣人DQNの一発芸奴隷になるっていうやつ
交差点アパートR13の誰か書いてくれないかな
これ終わるの勿体ないな
交差点での連載が終わったとしても、誰か続編書いてほしい
続きあるんじゃない?
投稿小説ももっと更新してほしいな
アパートさんって何してる人なんだろ
ツイートみてもプライベートはほとんどつぶやいてないし
でもめっちゃ頭良さそうとは思うってか、小説投稿してる人みんな頭良さそう
交差点さんの面接試験の投稿小説とか大好き
でもほとんどの投稿小説更新止まっちゃったからなぁ
真面目カップルがDQNカップルの奴隷になるってシチュは誰の領分なんだろう
やっぱりアパートさんかな?
交差点さんじゃないかな?
真面目な姉妹が(DQNな)ギャルの奴隷になる話を書き上げたわけだしね
あの遊園地で高校生カップルに辱められる大学生の男の話の続き気になる
>>478
発想はアパートさんだね
でも、交差点さんアパートさんR13さん、それぞれ違った作品になると思う カップル奴隷はいいネタだなあ
アパートさんや皆さんに期待
ところでリクエスト作品の入須冬実読んで氷菓のアニメ見始めたけど普通に面白いな
入須のキャラ知ってからもっかいリクエスト作品読むと興奮度増す
アパートさんのマゾ男マゾ女の合コンやばいくらい興奮した
あの人はアイディアの宝庫やで〜文章化されるのがそのごく一部ってことがもったいない
交差点さんの投稿小説って面白いの?
まだ読んだことがないんだけど読んだ方が良い?
好みによるからなんとも言えんが
個人的に「恭子の特別面接」「悶えと燃え種」は読むべきだと思う
エアウンコ大好き
可愛い子がやらされてるところマジで見てみたい
ねえ、今年の夏も幸せだったよ。
たっくんと一緒に、海も、夏祭りも、遊園地も行けたし。
憧れだった同居も。素敵な部屋が決まって、一緒にご飯食べてベッドに入って。起きたらたっくんの寝顔があって。
すごく幸せ。
だからね、たっくん。
こうして、ふたり並んでご主人様方に土下座している今も、わたし、幸せなの。
たっくんも・・・そうみたいだね。
これからも、きっと素敵な毎日が続いていくと思う。
ご主人様の足元で。
カスミと過ごすことになった新居は、二人暮らしには十分過ぎるくらいの広さで、カスミの「これなら子供が一人くらい増えても大丈夫だね」の一言が決め手となった。新しいアパートということで外観も内装も綺麗なもので、住人もまだ少ないようである。
彼女のカスミとは付き合ってもう2年になる。大学時代から付き合い始め、二人共就職し、そろそろ結婚も視野に入れて、の同居である。
夏の日差しが眩しい。荷物を部屋に運び入れると、汗が噴き出した。
「たっくん、お隣さんへの挨拶、どうする?」
こういうことには律儀なカスミである。礼儀正しく、真面目。そういう僕も、真面目ではあると思う。ただ、カスミと違って、要領も悪ければ成績も伴わない、所謂真面目さが空回りするタイプであるが。
右隣の部屋は空室で、左隣の部屋は留守であった。後で出直すことにし、一旦部屋へ引き上げることにした。
隣人の帰宅は、僕たちがベッドに入って1時間ほどたった頃であった。駐車場に、爆音と重低音を響かせながら車が入ってきたので、飛び起きた僕とカスミは寝ぼけた顔を見合わせた。
大声で話す男女が、僕たちの部屋に近づいてくる。嫌な予感は的中し、隣の部屋の鍵がガチャリと鳴った。
「どうしよう、ご挨拶・・・明日でいいかな」
「逆に、こんな夜中に行く方が失礼になるだろ、多分・・・」
ヒソヒソ声で言葉を交わす僕たちをよそに、隣部屋からは大音量で音楽が流れ始めた。
朝。以前より少し出勤の時間が長くなることを見越して早めに起きた。カスミも朝食をテーブルに並べると、バタバタと洗面所へ駆け込んでいった。
僕はサラリーマン。彼女は看護師。二人の給料を合わせたら、贅沢をしなければこのアパートで十分暮らしていける。ただ、カスミの言うように子供が増えたら・・・。もっと頑張って働かなくては。
隣の部屋は昨夜と打って変わって静かである。眠っているのだろうか。姿は見ていないが、すでに印象が悪い。これまでの僕の人生で、なるべくなら関わり合いを避けようとしてきた人種であることは間違いない。
挨拶が億劫である。とりあえず、仕事から帰ってきてからでいいだろう。
日が暮れてから、僕とカスミはほとんど同時に帰宅した。
「疲れたね、夕飯何にする?」などと話していると、突然隣の部屋のドアが開く音がし、僕たちのドアがドンドンと強くノックされた。
顔を見合わせる、僕たち。カスミは顔面蒼白である。
「出てこいコラァ!!」
ガンッとドアを一蹴りされた。
おそるおそる、ドアを開けると、最悪の予想をはるかに上回る最悪がそこにあった。
タトゥーだらけの腕。細身の僕とは比べ物にならないほどがっちりとした体格。プロレスラーのような大男の後ろには、金髪をくるくると巻いたキャバ嬢風の女。
「おい、お前らよ、引っ越してきて挨拶もねえのか?」
ドスのきいた声に思わず身震いしながら、「い、いえ、これから伺おうと・・・」と言いかけると、思い切りドアを殴られた。
「てめえら引っ越してきたの、昨日だろうが!! 俺らが帰ってくるまでドアの前で待ってるんが礼儀だろうが!!」
無茶苦茶である。この二人が帰ってきたのは真夜中。それまでドアの前で待機していろ、なんて。
呆れていると、後ろからカスミが「ご挨拶が遅れてしまったことは申し訳ございません。でも、これ以上怒鳴られてしまうと、怖いですし大家さんに相談させていただきますよ」と助け舟を出してくれた。しかし、男の返答は予想外であった。
「は?大家?このアパート、誰のモノだと思ってんの?」
にやける男は続けた。
「ここ、俺のアパートなんだけど」
その後、契約書に「入居時には俺たちにすぐ挨拶しにくるよう書いてある」、「決まりを破ったら罰金50万、入居して5年以内の退去は100万円の違約金と書いてある」などと脅された。
男女は、「ま、とりあえず上げてくれよ、話はそれからだ」と半ば強引に部屋へ上がり込んできた。
すっかり意気消沈した僕たちは、いかつい男女にソファーを勧め、その足元に正座をする形となった。
落ち着いて考えれば、先ほどの脅しなど法的には無効な契約だと突っぱねることも出来たかもしれない。
ただし、「本当に法的に無効なのか?もし法で認められていたら・・・そもそもここでこの人たちを怒らせてしまったら・・・」といった弱気な考えが、僕たちを下手に出させた。
「さて、誠意見せてもらおうか。誤解すんじゃねえぞ、金払えとか言ってるわけじゃないから。俺ら、金には困ってねえから」
一瞬の葛藤。そして、二人は床に額をつけた。ぐっと、頭を押さえつける圧力。横目で見ると、カスミの頭の上にはキャバ嬢風の女が優雅に足を乗せていた。つまり、僕の頭の上には・・・。
「よし、いいぞ。これからは仲良くしようや」
思いのほか、あっさりと男女は帰っていった。放心する僕たち。
「け、警察に・・・」とスマホを取り出す僕の腕を、さっとカスミが止めた。
「ダメ・・・。何か壊されたとか、お金取られたとかじゃないし、あの人たちが捕まるほどのことじゃない。逆に、怒らせちゃってもっと酷い目にあっちゃう・・・」
納得は出来ない。暴力に屈しない、ということを隣の男女に分からせなくては、今後エスカレートする可能性が高い。
翌朝、僕は出勤前に玄関のドアの写真を撮った。そして会社の昼休みに、警察署へ赴き、その写真を見せて被害届を出した。
これで、牽制になるだろうか。まったくもって、甘い考えであった。
帰宅すると、部屋の中は真っ暗であった。カスミはまだ帰っていないのか、と電気を点けた途端、横からパンチが飛んできて、ソファーの上に吹っ飛んだ。
カスミが全裸に向かれ、キャバ嬢女に土下座している。僕の上には男が跨り、「おい、さっき部屋に警察が来たぞ。この姉ちゃんが、もう和解済みですって言ってくれなきゃ、めんどくせえことになってたなぁ」と、鼻が触れ合うのではと思うほどに顔を近づけ睨みつけられた。
カスミは、「たっくん、ごめんなさい!」と、裸土下座のまま叫ぶ。きっと、脅されて和解したことにさせられたのだろう。
「おい、お前らよぉ、俺らを本気で怒らせちまったなぁ」
5分後、僕も全裸に向かれて、カスミと並んで正座させられていた。
「昨日、話は済んでたじゃねえか。これから仲良くしようなって。それを、お前らは裏切ったんだ!!」
男が、テーブルをガンガン叩きながら怒鳴る。その横で、女がタバコに火を点けた。
「ねえ、こいつら追い出しちゃえば?100万払わせて」
女が煙を吐き出しながら、僕たちを見下ろす。
100万なら、貯金を崩せばなんとかなるだろう。それでも、こんな奴らに払うなんて。
「いや、俺は別に金はいらねえよ。まあ、こいつらが払いたいです!って言うなら別だけど」
男が後ろにふんぞり返る。
「じゃあよ、お前ら別れろよ。姉ちゃんの方は、素直に謝ったし許してやる。今後もここに住んでいい。でも、お前はダメだ。金はいらねえから出て行け。そんで、この姉ちゃんには二度と近づくな」
そんなの、正気の沙汰じゃない。この男、狂っている。
「ちょっと、それは勘弁してくださ・・・」
「うるせえ!!!!」
言い終わらないうちに、最大級の怒鳴り声が響き渡った。
「元はといえば、お前が余計なことしたから姉ちゃんもこんなんなってるんじゃねえか!お前の責任なんだぞ、この姉ちゃんが素っ裸になってんのは、おいこらぁ!!」
慣れない恫喝に、身がすくむ。
「ど、どうか・・・勘弁してください。僕が間違ってました。許してください」
ちっぽけなプライドなど、一旦消し飛ばし、必死で頭を下げた。
「じゃあさ、あんたら揃って、ウチらの奴隷になんなよ」
女が、僕の背中に乗ったのが分かった。
「奴隷カップル。いいでしょ?二人仲良く、これからも愛し合いながら、ウチらに尽くすの。あんたらも別れなくて済むし、ウチらの気も済むし。いいじゃない」
背中に座った女が、僕の尻の割れ目を指でなぞる。
「お、いいじゃねえか!おい、姉ちゃんはどうだ?それでいいか?」
カスミが断ってくれさえすれば・・・。しかし、カスミはゆっくりとひれ伏した。
僕は悔しさに塗れながら勃起した。目をぎゅっと瞑り、僅かに首を捻って目を開けると、同じように横目でこちらを見ているカスミと目があった。
カスミが、声を出さずに、何かを呟いた。
僕たち奴隷カップルには、いくつかの規則が設けられた。
〇服装は、部屋の中では裸。外出はリクルートスーツと、仕事着のみ。
男女はあのあと、僕たちの部屋をくまなく荒らしまわった。クローゼットの中を見て、女が鼻で笑った。
女はファッションブランドの社長らしい。なんとカスミの持っていた服の大半が、女のブランドのものであった。
「奴隷にはもったいないよね」と次々に捨てられ、ついでとばかりに僕の服も捨てられた。後に残ったのは、就活の際に着たっきりのリクルートスーツであった。
〇食事は、朝は納豆ご飯、昼は抜き、夜は命令されたもの。食事時間は3分。
朝から納豆ご飯をかき込み、昼は空腹に耐え、夜は滅茶苦茶なものを食べさせられる。滅茶苦茶なのは、内容の場合と量の場合がある。
量でいうと、「パスタ5人前」や「ハンバーガー10個」、「弁当10個」などを必死で食べることもあれば、「二人でアメリカンドッグ一つ」、「ポッキー1本」、「ご飯お茶碗一杯」と極端に少ないこともある。
内容でいうと、「ご飯、アイスクリーム、餃子、納豆、ゴーヤをごちゃごちゃにかき混ぜたもの」、「全ての食品にプロテインを振りかける」、「山盛りのドッグフード」、「お互いの排泄物を・・・」
これ以上は思い出しただけで胸焼けがする。
〇入浴は3日に1回、洗濯は週に1回、歯磨きは2日に1回、部屋の掃除は月に1度。
これはなかなかに辛いものがある。夏の暑い時期である。一日で汗臭くなる身体。服もリクルートスーツしか許されていない上に、男女から命じられる諸々をこなすと汗だくになる。歯磨きも、出来なかった日には口臭が凄まじいことになっている。
〇用事を命令されたらすぐさまパシリとして遂行する。
頻繁に、「コンビニで飯買ってこい」、「俺らの部屋の掃除をしろ」、「買い物行くから荷物持ちとして付いてこい」、「遊園地に行くから雑用&列並び要員として来い」、「花火大会の場所取りを朝からしてろ」などメールが届き、すぐさま実行しなければならない。
リクルートスーツで。
〇毎日、芸の練習をする。
毎週日曜日は、男女の前で芸を披露しなければならない。最初のうちは全裸カラオケや全裸でのアイドルダンス、漫才などで許されていたが、
段々と芸人の一発ギャグや動物の物まねを全力でしたり、近所の公園へ連れて行かれてラジオ体操をエアガンで撃たれながらしたり、オリジナルのギャグを披露したり、とエスカレートしていった。
〇仕事を辞め、バイト生活に。
「奴隷が正社員とか、生意気だ。人より苦労して、人より稼ぎが少ない方がいい」という男の滅茶苦茶理論のもと、僕とカスミはせっかく就職した職場を辞めさせられ、
コンビニやカラオケ店、パチンコ店、居酒屋、清掃業、などいくつものバイトを掛け持ちして生活することになった。
このバイトの制服が、服装でいうところの仕事着にあたる。リクルートスーツ以外の服を着る唯一のチャンスというわけである。
〇男女を心から崇めること。
部屋に男女の写真を貼り、毎朝土下座して挨拶。男女が部屋を出て行く気配や帰ってくる気配があれば、即壁に向かって土下座。
毎朝毎晩、男女の名前に様を付けて、「僕たち、わたしたちカップルが在るのは〇〇様、△△様のお陰でございます。感謝いたします」とガニ股ダブルピースをし、舌を出し、白目を剥きながら男女の部屋の玄関前で言葉を述べる。
常に嬉しそうにパシリをする。笑顔。笑顔。挨拶は心を込めて!
etc…etc…
数ヵ月後。僕たちは立派な奴隷カップルに育つことができた。僕はまだ、心から奴隷になりきれていない部分もあるかもしれない。それでも、かなりのことに諦めがついた。
それでも、今日は言わなければならないことがある。
「あの・・・大変申し上げにくいのですが、カスミの方が、子供が欲しいと・・・」
男女の前にひれ伏し、おそるおそる声を振り絞る。僕の勘違いであってくれ。
「ああ、そろそろかなって思ってたんだよw ずっとお前らの交尾禁止してただろ?そろそろあいつも欲しくなるころかなとは思ってたんだ」
「これなら子供が一人くらい増えても大丈夫だね」
「も、もしかして、カスミとは僕たちがここにくる前から・・・?」
「そうそう、あいつはもともと俺らの奴隷だったんだよ。この部屋がいいって言ったのは誰だ?契約したのは誰だよ?」
「警察が来る前に俺らの部屋に飛んできて、お前がドアの写真撮ってたって密告したのは?警察に、お前が勝手にドアぶん殴って俺らのせいにしてるって言ったのは?全部あの姉ちゃんだろ?」
ガクガクと、身体が震えだす。いい部屋が見つかったよと、下見に連れて行ってくれたのはカスミ。たっくん、こういうの苦手だもんねと契約の際に書類を確かめたのもカスミ。
これまで、トントン拍子に話が進んでいった裏に、カスミがいたのだ。今思うと、カスミがあのブランドの服ばかり着ていたのも、そういうことだったのかと想像がつく。全ては、カスミの計画だった。
「そもそもなぁ、俺らがこんな狭めぇ部屋に住んでるの、おかしいと思わなかったか?この女は自分のブランド持ってる社長だぜ?しかも結構売れてる」
「俺はな、言ってなかったか、親からの遺産がウン兆円あんのよ。このアパートだって、このためだけに買ったんだぜ。お前がなんにも知らずに呑気にカスミとイチャついてるうちに、全部始まってたんだよ」
「と、ということは、その、子供を作るように、ということでしょうか」
こんな生活の中、子供を作るなんて、正気の沙汰ではない。あ、でもこの状況の中生きていることが、すでに正気など保っていないことの証であろうか。
すっと、僕の横にカスミがひれ伏した。
「ご主人様方の、仰るとおりにいたします」
男が口を開く。
「じゃあよ、たっくんw 選ばせてやる。こいつと俺がヤって子供ができたら、子供は俺らが大事に育てる。お前らを虐げるように育てる」
「こいつとお前がヤって子供ができたら、そいつは奴隷同士の子供だなぁ、子供も一緒に虐げる。俺に、『カスミを孕ませてください』って頼むか、親子揃って奴隷になるか、さぁどっちだ?」
僕は、力なく突っ伏した。横目で、カスミと目があった。
あの時、カスミが何を呟いたのか、分かったような気がした。
真面目カップルがDQNカップルの奴隷になる、Twitterでの呟きを見てくださった方がいらっしゃったようで、呟いたからには書かなければと
深夜から早朝にかけての謎のテンションに任せ、書き連ねてしまいましたw
皆さんの望まれる形ではないかもしれませんが・・・私の中では満足しておりますw
それでは皆様おやすみなさいませ
素晴らしすぎる。さすがアパートさん
惨めなたっくんに祝杯を
乙です
髪ツヤ出せるようになって体のバランスも上手くなって化けてきたな
OLイラストは今後期待だわ
ありがとうアパートさんめっちゃよかった!
交差点さんどんどん絵が上手くなっててすごい!今度はあのOLがどうなるのか期待!
望美は人気が微妙なのかな?
個人的には好きだけど今は鈴原のほうが気になる
俺は望美好きだけどな
投稿小説もう分岐点しか更新なくなっちゃったし、投稿小説も好きな作品がなかなか更新されない・・・
アパートさんが投稿してたキャバ嬢のやつはあれで完結なのかな?
国語苦手な俺は最後のオチが分からなかったが普通に興奮した
始めから結末決めてるわけじゃないならあんまり思い付きで進められないからね
続きが思い付かないなら間の話とかも読みたい
僕は由理香好きだった。
人生終わるまでには続きが見たい
このスレの人は北九州一家殺人や尼崎事件にも興奮するの
姉妹編や莉衣奈編は行き詰まったから書き始めたのかな
書いてるうちにそっちの方が楽しくなったとか?
望美が裸になって一ヶ月以上経過したし、そろそろ何かアクションが欲しいところだ
>>514
面白すぎてpart8〜11一気に見てしまった
この高飛車でクールな入須先輩がこのあと小学生にいじめられて後輩にも決定的な姿を目撃されて赤っ恥かかされた上に
何だかんだで同級生にもバレて学校で偉そうな態度取れなくなってコソコソ隅っこのほうで学校生活送りながら
小学生がくすぐりお漏らし動画が流出させるんじゃないかとビクビク怯えながら過ごすかと思うとゾクゾクする 望美来てる!しかし全裸で店を歩き回るのは普通逮捕だろ
交差点の個人的最高傑作は姉妹のやつだな
アパートは毎回これはいい!と思うんだが最終的にやっぱアパートのナナコが原点にして最強感がある
催眠ロリー(R-13)はとことん後味悪い方が好き、移り気とか
妄想男は最初のいじめられ娘が芸人になるやつよかった
悪魔と付き合う女は丸刈りにされて踊らされるとこよかった
なんか、最終的にりいなと立場逆転されそうお笑いモンキー
お笑いモンキー特性タトゥーの内容が気になって夜も眠れない
妄想男っす
オリンピック熱いっすねえ
卓球、まさかの石川佳純が初戦敗退・・・
中学の頃、土曜日に学校で部活の練習試合あったんだけど、同じ体育館で卓球部も練習試合してた
で、俺らが休憩してたら、どうも卓球コートの方から怒鳴り声が聞こえるの
なんか相手校が強豪校だったみたいなんだけど、それがうちの高校に負けちゃったらしい
負けるなんて考えてもなかったみたいな相手校の監督は激怒w
まあここまでならまだ分かる
でも、その監督は保護者たちにも怒鳴り始めたんだよね
「弛んでるのはあんたらお母さんたちのせいでもある!」とか言って
で、相手校の部員全員とお母さんたちで、うちらの学校の卓球部に土下座して「もう一戦お願いします!」とか言ってるの
でもこっちの学校も下校時間の関係とかで部員を帰したいと
最終的に監督がセロテープ持ってきて、部員とお母さんたちを豚鼻にしてお願いさせられてたw
熱意に負けて再戦したんだけど、今度は見事にうちらが負けたらしいw
番外編いいね
こんな感じで他の作品の間の話もやってほしい
妄想男さん乙
体験談風っていうのもいいな、余計なこと考えずに素直に抜ける
全然関係ない所からたまたまこのジャンルを知った
このスレの人達は交差さんの作品で抜いてるの?それとも胸糞要素を楽しんでる?
>>527
胸糞を直接楽しんでる人はいないから安心しろ
いるかもしれんがそれはこのスレでも極一部だ >>527
俺なんか胸糞すぎて、1日3話くらいまでしか見れないし、悪魔と付き合う女に関しては、全部読めなかった 個人的には
抜いてる人4割
抜くまではいかずとも興奮してる人4割
物語として楽しんでる人1割
胸糞を楽しんでる人1割
ってイメージだが違うかな?
胸糞駄目な人多いんよね。
課題はいかに胸糞にせずにこのスレの趣旨に合わすか。
俺も最近このスレ知った口なんだが交差点アパートR13っていう人たちを読んでおけばいいのか?
>>536
交差点さんは恥と屈辱の交差点ってサイトで。
アパートさんは美樹ってハンドルネームでノクターンに投稿中。
R-13は催眠ロリー外道ってブログとノクターンやらなんやら色々手当たり次第に書いてる。
R-13はこのジャンル専門じゃないし、気分を害すレベルのやつもあるから注意して下さい。 >>537
ありがと、見てみたよ
最初は正直抜きどころはわからなかったけど、なんか性癖開発されたかも 屈辱分岐点楽しみなんだけどもう更新しないのかな・・・
アパートさんはツイッター見ると忙しい人なんだなと思う
でもこっちで見てる時とイメージ変わった、もっと固い人かと思ってた
このジャンルってほとんど供給がなくて、ごく一部の供給者によってかろうじて支えられてるジャンルなんだよな
逆に言えば今スレで話題になってる書き手5人くらいが何らかの事情で書かなくなったら詰んでしまうジャンル
web珍芸界をもっと活性化させるためにはどうしたらいいものか
そういう性癖だが文章に出来ない奴ならいっぱいいるかもしれんがな
俺はマジで、交差点・アパート・R13あたりをAV作家(そんな職あるか知らんが)にするべきだと思う
このスレ見てる限りじゃトントンというか、全員好きって人が多そうや
それぞれ良さだったり癖が違うからね
〜派って人も中にはいそうだけど
不良に絡まれる系のは内容被らないほうが難しいからなあ
交差点さんの作品内で被る分にはいいんじゃないかな
アパートさんの不良に絡まれるのは、交差点さんと同じ絡まれ話でも全く雰囲気違うんだよね、凄い
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i `"´.::i´ i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
| ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ、 ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
| '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´ "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
|丶.:.: ,;〃| ,イ 'ヽ / ヘ⊃ | 丶 ヽ二二ン / jノノ/´ 'フ_,/ ア_,/ヽ
\ |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // `ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: 7ヽ_-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;、 } / | :;, ̄ ヽ,ノ、,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'゙ ,.ニ-‐<"
ヽ `゙'i;;;:i ノ ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i i! / ー--/ ノ"
゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
\;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( . i l_i_/λ )"
\ \`゙''"´_,、-'゙ / ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
/`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、 `゙'''| ''' /二< ''' |"
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...:` 、 /_,ノ(.,. | ./
;' '" ノ ;;;;:::: 、_tッ、i ! : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒ .u /
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ `ー'l | ,//`ー ' ;、_ノ(_ < _ /
| . ,イi l,//'ヽ '´⌒`ノ (_⌒` ./
|ノ ゚ ´...:^V ;!.. fh゚;rh:h fi し '~ヽ、二= /ferhty
g h i rζ/./!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. /
r' (((●))). i し ノ,〉⌒./
交差点のシチュだとDQNに絡まれる、クラスでいじめられる、国から奴隷芸人に選抜される、クラスメイトに弱味を握られる、
過去のいじめっ子と再会する、アイドル社会で差をつけられる、芸能事務所の圧力で屈服させられる、
芸人にイジり倒されるってとこか
ある程度好みというか傾向が見えてきて面白い
アパートさんは合意の上で奴隷を飼うのが好きなイメージ
最初は強制だけど奴隷がちょっとずつ自由を諦めてって最後は心から服従する作品が多い
R-13さんは学校ものや女学生ものが多いかな
ギャルシリーズの学校版みたいな感じ
投稿小説がpart5前後で軒並み更新途絶えてるのを見ると、モチベーションの持続限界ってそのあたりなのかもな
交差点の投稿小説で完結してるのってアパートの美樹さんだけじゃない?
アパートさんは短編上手いからな、でも肝心の代表作であり長編の奴隷の住むアパートが行き詰まってるあたり、モチベ維持は難しいんだろな
こんにちは 以前、交差点さんに望美のイラスト投稿させてもらった者だけど
また何か描きたいと思ってるんだけど、リクエストとかあるかな?
投稿作品のアパートさんのカエデが犬の前で一発芸してるシーン
姉妹と主従の交差点で姉がパシリにされてるシーン
をお願いしたい!
望美イラストの人かな?
かなり迷うなぁ
やっぱり姉妹と主従で、姉が卑屈になって笑いながら裸で妹のパシリしてるシーンがいいな
難しければギャル達の手で妹の前で一発芸させられてるシーンもいいなぁ
でもやっぱ書き手さんの書きたいシーンにお任せします!
うんちかも〜んなwったらかも〜んなwぶははははははwwwww
>>560さんには正直オリジナルの新作をまた作ってもらいたいな ううん〜うんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちかも〜んなwぶははははははwwwwwうんちかも〜んなw
ここって画像投稿できますか?
最初のリクのカエデ描きましたー
>>565さん 今作ってますよーもうすぐできそうです。 ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i `"´.::i´ i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
| ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ、 ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
| '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´ "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
|丶.:.: ,;〃| ,イ 'ヽ / ヘ⊃ | 丶 ヽ二二ン / jノノ/´ 'フ_,/ ア_,/ヽ
\ |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // `ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: 7ヽ_-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;、 } / | :;, ̄ ヽ,ノ、,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'゙ ,.ニ-‐<"
ヽ `゙'i;;;:i ノ ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i i! / ー--/ ノ"
゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
\;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( . i l_i_/λ )"
\ \`゙''"´_,、-'゙ / ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
/`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、 `゙'''| ''' /二< ''' |"
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...:` 、 /_,ノ(.,. | ./
;' '" ノ ;;;;:::: 、_tッ、i ! : //tッ_uu..:;;`=-、_v/ノ,〉⌒ .u /
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ `ー'l | ,//`ー ' ;、_ノ(_ < _ /
| . ,イi l,//'ヽ '´⌒`ノ (_⌒` ./
h uh |ノ ゚ ´...:^V ;!.. fh゚;rh: i bオ '~ヽ、二= /fherhty
g h i rζ/./!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. /
r' (((●))). i し ノ,〉⌒./
>>567
早い凄い!
ここにアップできるかな…もし出来なかったら交差点さんの方に投稿とかでも! 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのように固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
お絵描きLOAD機能はあるが、書いたものをアップロードはできなかった気が
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産vんでいきます。
腸の奥から玉突きのように固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
>>567
すげー!
めっちゃ興奮した!
今すぐにでなくていいんだけど、カエデのラストで、流生にされたことがずらって出てくるんだけど、そこを一枚の絵に…とか出来るかな
文章力も画力もない俺はこうしてリクエストをするしかないんだ!w 救世主が現れた
この調子でぜひこのジャンルのイラスト化推進をおねがいします!
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのように固jい頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
>>560
姉妹の見たいけど、個人的にはリク作品の入須さんが小学生に辱められてるシーンも見たいかな…お手隙のときにでも是非お願いします!! 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。o
腸の奥から玉突きのように固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
>>560
もし宜しければ全身タイツで羞恥芸する望美さんお願いします! 望美が体操着姿で連れ回されてる場面もお願いします!
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのように固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。t
名作、「里緒 ─お笑い芸人への道」のイラスト描いてほしいかな
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸のr奥から玉突きのように固い頭を押し出した軟便の濁流が、hどんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
多花ハシさん、カエデのイラスト、ありがとうございます!
私の頭の中にあったカエデの姿が、こうして皆様に見ていただける・・・感動いたしました
今後共、どうぞよろしくお願いいたします
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよtうyに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
棚卸しがてら今も活動中の作者さんまとめてみた
抜けてるのあったら教えて
□小説
交差点さん(恥と屈辱の交差点)
美樹さん(奴隷の住むアパート、キャバ嬢「カエデ」のご主人様、一発芸スレSS)
R-13さん(催眠ロリー外道、一発芸スレSS)
ところてんさん(悪魔と付き合う女)
妄想男さん(一発芸スレSS)
サシスさん(〜侮辱と報復の交差点〜)
匿名さん(恭子の特別面接)
ebraさん(チチコ 露出と恥芸の交差点)
ゾロさん(結衣と秋穂 パラレルワールド)※セブンティーンやテニス部のゆみ作者説あり
紀会さん(屈辱分岐点)
モッツァレラまさよしさん(悶えと燃え種)
□イラスト
交差点さん
多花ハシさん(交差点投稿イラスト)
ebraさん(交差点投稿イラスト)
ロスコーさん(交差点投稿イラスト)
こう見ると色んな人が書いてくれてるね。嬉しいことよ。
多花ハシさんのイラストでやる気を出した私、恐ろしく久しぶりとなってしまいましたが「奴隷の住むアパート」、更新いたしました
よろしければ、見てやってください
おおー!
こうやって世界は回っていくんだなって思いました。(こなみかん)
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。vji
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉m
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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これが正に、うんこの味……。
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ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
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「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥tから玉突きのよtうtに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんyと溢れてきます。
そして今回は、いつiもと違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k
絵描いたことあんまりないけどお絵描きLOAD機能使って挑戦してみるか?
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
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直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めにた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのよtうに固gい頭を押し出した軟便の濁流が、どんycどんyと溢れてきます。
そして今回は、いつもとj違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
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ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
お祭りの始まりです。
この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
腸の奥から玉突きのrよgうに固い頭を押し出した軟便のhw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。g
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ああああああy
600名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 22:34:51.93
水戸市内の会員制ヌード撮影会に行ってきました。
モデルさんはプロで既婚の方でした。長身で手足が長くプロポーション最高、顔も体もとても綺麗な方でした。
さすがプロ、下の毛もきれいに脱毛しあって、ツルツルの割れ目が丸見えでエロチックです。
予定のポーズが終わって、少し時間があるということで、もう一回ポーズをとってくれることになりました。
モデルさんが「ポーズのリクエストありますか。 」と聞くと、1人の女性がすかさず手を挙げて
大胆にも「四つん這いでお尻を高く上げるポーズお願いします! 」と言いました。
モデルさんは一瞬たじろぎましたが「わかりました。はじめます。 」と言うやいなや、
何事もなかったように凛とした表情で、リクエストされたポーズをしました。
すると、幸運にも後ろにいた私の目の前にムッチリとした肉付きの良いお尻が突き出され
きれいな肛門はしわの数までハッキリと撮影できました。
再度、リクエストした女性は無情にも「足をもっと開いてください」と要求。
するとモデルさんは目を潤ませながら開脚。大陰唇が口を開けて
包皮とその下のクリトリス、やや茶色い内側のひだまで顔を出しました。
ドSなリクエスト女性のおかげで、たっぷりと綺麗な肛門とオマンコを堪能させていただきました。
このジャンルのオールタイムベストってスレ民的にはどんなかんじ?
自分は恭子の特別面接
小説、絵、avで区別するなら
小説は恭子の特別面接
絵はみじめな屈辱いじめ 〜私はクラスの笑い者〜
avは女性下着メーカーいじめ商品開発部
602名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 22:43:36.84
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒にght筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞rtを産んでいきます。
腸の奥から玉突kきのよgうにii固い頭を押し出したのwk濁g流tgがg、どんどgんと溢れてきまhす。hyyhyh
そしてy7今回は、いつもとg違って一工夫必要です。gu
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
小説は交差点のこずえ
絵はエスソフトの全裸宴会芸
AVは世界一変態で恥ずかしい挑戦
604名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 23:49:00.05
由美子は人に見られたり、背徳的なHに興奮しちゃう変態で淫乱だよ。
やっぱり…ケツ穴感じるんだ?思った通り、由美子はケツ穴で感じる変態だ。
(と言葉で攻め立てながらも、アナルに口をつけて、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舐めたり)
ほら、こっちも気持ちよくしてあげる。
(アナルを口で攻め立てながら、片手はおまんこへ指を挿入し、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(もう片方の手はクリへと伸ばし、爪先でカリカリと引っかいたり、指先で転がすように弄んだり)
おまんことクリも舐めて欲しいかな?だったら…ちゃんと自分の口でお願いすること。
と思ったけど、一旦ケツ穴でイっちゃおうか?由美子がケツ穴でイクとこ見せてくれる?
そしたら、おまんこもクリも舐めてあげるから。その代わり…イク時はちゃんと、ケツ穴でいくって言うんだよ?
(と言いつつ、アナルhに深々と舌を突き刺し、まるでちんぽで突くかのように速く激しく出し入れし)
(両手は胸へと伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を鷲掴むように揉み)
小説は生き恥ドレスのジェニー
絵は真珠貝のれいたま
AVはROCKETの私立花園女子校いじめ学級会
606名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 02:50:22.49
由美子は人に見られたり、背徳的なHに興奮しちゃう変態で淫乱だよ。
やっぱり…ケツ穴感じるんだ?思った通り、由美子はケツ穴で感じる変態だ。
(と言葉で攻め立てながらも、アナルに口をつけて、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舐めたり)
ほら、こっちも気持ちよくしてあげる。
(アナルを口で攻め立てながら、片手はおまんこへ指を挿入し、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(もう片方の手はクリへと伸ばし、爪先でカリカリと引っかいたり、指先で転がすように弄んだり)
おまんことクリも舐めて欲しいかな?だったら…ちゃんと自分の口でお願いすること。
と思ったけど、一旦ケツ穴でイっちゃおうか?由美子がケツ穴でイクとこ見せてくれる?
そしたら、おまんこもクリも舐めてあげるから。その代わり…イク時はちゃんと、ケツ穴でいくって言うんだよ?
(と言いつつ、アナルにh深々と舌を突き刺し、まるでちんぽで突くかのように速く激しく出し入れし)
(両手は胸へと伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を鷲掴むように揉み)
小説は美樹さんのカエデ
イラストは生徒たちに晒し者にされた女教師
AVはrocketの下着メーカー
608名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 13:39:10.49
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
小説は屈辱分岐点
イラストはのぞみのウンコはくっさいで〜のやつ
610名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:58:06.63
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、つut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
611名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:58:21.33
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
612名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:58:32.01
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6yy濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
613名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:58:40.53
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
614名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:58:50.25
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんsgと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
615名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:58:56.83
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drrdg
616名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:59:07.39
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
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直腸はもう本当にパンパンで、はち
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
617名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:59:16.22
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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618名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:59:40.58
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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……ひどい味です……。ggggggggggg
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
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私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
619名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:59:51.02
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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620名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 22:59:59.79
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhrjのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
622名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 23:00:18.38
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥からff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drrgu
623名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 23:00:28.01
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
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それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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……ひどい味です……。ggggggggggg
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
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お祭りの始まりです。
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大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
625名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 23:59:48.52
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
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喜ぶべきでしょうか?
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
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お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
626名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 23:59:59.23
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
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動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。tu
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
627名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:00:09.35
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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喜ぶべきでしょうか?
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
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628名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:00:17.87
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drryu
629名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:00:26.88
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんfgどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
630名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:00:43.12
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出fyしたhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
631名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:00:54.88
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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これが正に、うんこの味……。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
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「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。h
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
632名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:01:02.25
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
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直腸はもう本当にパンパンで、はち
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
633名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:01:08.45
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
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それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
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喜ぶべきでしょうか?
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
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634名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:01:16.50
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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腸yの奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
635名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:01:29.82
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばr勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥かehgらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
636名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:01:38.35
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
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動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
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ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
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回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
637名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:01:54.74
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
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直腸はもうghにパンパンで、はち
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
638名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:02:10.06
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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直腸はもう本当にパンパンで、はち
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歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけgh
お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。h
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
639名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:02:19.74
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
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回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそyyうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
640名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:02:27.55
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
641名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:02:36.98
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどyygんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
642名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:02:49.76
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸ty本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。tu
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
643名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:02:57.14
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押fgし出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
644名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:03:09.20
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
少なくとも書いた後文章の誤字脱字をチェックしてからあげてもらいたいんだが
646名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:09:18.41
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
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普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
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ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
647名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:09:31.15
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
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私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
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648名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:09:49.55
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
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私の初体験が始まりました。
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……ひどい味です……。ggggggggggg
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
649名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:09:58.07
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押しt出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
650名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:10:04.48
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
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回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
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お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回はy、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
651名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:10:12.69
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
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喜ぶべきでしょうか?
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「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
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お祭りの始まりです。
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大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
652名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:10:18.60
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
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お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。t
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
653名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:10:26.74
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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これが正に、うんこの味……。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
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直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drrf
654名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:10:32.72
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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お祭りの始まりです。
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655名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:10:46.03
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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お祭りの始まりgy。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸のyh奥かegyらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
656名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:11:01.40
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜に溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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657名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:11:09.48
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
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大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
658名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:11:17.40
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659名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:11:26.99
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660名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:11:33.62
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出rtしたhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
663名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:11:59.39
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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私弟子にして欲しいくらいです。
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私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
664名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:12:05.74
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
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お祭りの始まりです。
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665名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:12:20.36
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけyy
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drrrt
666名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:12:28.44
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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喜ぶべきでしょうか?
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「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
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お祭りの始まりです。
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腸efのyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
667名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:12:36.16
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頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
668名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:12:44.78
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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669名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:12:52.98
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。rt
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
670名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:13:00.55
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
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まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
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ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
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ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
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そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
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んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
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私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
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ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
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671名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:13:08.22
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
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うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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お祭りの始まりです。
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そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
672名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:13:22.78
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
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さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
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喜ぶべきでしょうか?
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一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
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やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。rt
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
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673名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:13:30.25
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
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お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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っぱいが床に付くくらい、低く……
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人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
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わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
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675名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:13:46.01
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
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なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はち
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっとir排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸のyh奥かegらff玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr