◆当然18歳未満閲覧禁止◆
◆荒らしは徹底放置◆
◆こっそり読みましょう◆
◆作品名及びCP名を名前の欄に書きましょう◆
◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/eroparo/1460454452/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
◆当然18歳未満閲覧禁止◆
◆荒らしは徹底放置◆
◆こっそり読みましょう◆
◆作品名及びCP名を名前の欄に書きましょう◆
◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆
ホワイト×マルク♂
「ふぅ…極楽ですわ……でも、ストロベリーやお仲間達と入りたかったですわ」
ホワイト。何者かに洗脳された黒いドレスを着たチョコ犬。だが、今は温泉を堪能するため脱いでいる。
「…戦いの時ではなくてよかったですわ」
プププヶ丘の外でも戦いが起こるが、そうなると着衣のまま入浴しなくてはならない。
そのため、平和なこの時に入浴していたのだ。だが、罪悪感が込み上げてくる。
NLの中でもエロさは半端ない
ちなみに神★カビのアドレーヌは肩辺りまで髪あります
あと、絶対領域((
女たらしな眼鏡ショタと恋する乙女なナースさんか…
ずいぶんお盛んだね
すごく激しそう
声をかけられたので、ホワイトはその方向を向く。
そこには、ピエロのような衣裳を着た少年(青年?)が立っていた。
「ま、マルクさん!?」
マルクという少年はホワイトに気づくと、
「せっかくなのサ…入ってみるのサ…」
とホワイトに見えないように服を脱ぎ始めた。
(あれが、男の方の…!)
ブラピ×リデルとか、カラマツ×アイエフやシオ先輩×りんごちゃん欲しいなー
アルル受けだったら、オペラかリュカ
マルクの一物に何かが集まる。
「マルクさん?」
そんなこともお構いなしにホワイトは座ったまま近づく。
「入ったばかりだと言うのに、もうのぼせていません?」
マルクはあわててホワイトを見る。自分の近くにいたので、驚いたのも無理はない。
ホワイトはこけそうになって、マルクの体に触れていた。そこも、一番触れて欲しくないところに。
「わ、わわわっ!!」
マルクはホワイトに熱い物を触られていた。お湯が元々濁っているので、ホワイトにわかるはずがない。
「なんか熱い…イヤッ」
こんな事を口走りながらもマルクの物を触るホワイト。
あと星のカービィ総合エロパロもここでいいのですか?
うごメモです
ようつべでオーリアハリーさんがAとかいうゲスに頼まれて出してます
神★カビではそこが守られてない
現在でも過去の回想でもいいので
フォードは普段Sだが、ヴァレンタインに対してはM
「………っ」
長身の男性はベッドの上でゆっくりと体を起こした。右腕には怪我でもしたのか包帯が巻かれている。
今こそ、白衣を着ていないが恐らく医者か科学者だろう。実際、その両方であるのだが。
なぜここにいるのかと言うと、戦いで撤退したのだ。彼ーフォードは、右腕に大きな傷を負った。
鎌状の物で斬られたのだろう。右手に持っていたメスでは到底防ぎきれない大きさだった。
意識を失って倒れていたフォードを仲間のヴァレンタインが救出した。で、なぜラブホテルなのかは知らないが。
「…ヴァレリー」
ヴァレリーとはヴァレンタインの本名。
「全く…」
と言いながらも強く抱き締める。
ラブホテルで応急処置をしただけで、行為に及ばないヴァレンタインも、内装こそきれいだが不清潔な面ばかり目に入り行為に及べない自分も。
「君も、場違いだな」
翌朝、ラブホテルにはこの二人はいなかった。
Fin…
GJ
いえラフィとフォドヴァレのエロください
白濁が湯の中で跳ねた。
「マルクさん、何ですのこれは?」
ホワイトが訪ねるとマルクは立ち上がる。
「フフフ、教えてやるのサ。お前のカラダに」
あと響鍵介&ドラジェ→ポーラとシオりん
Caligulaの主人公♀
それか家康→ラフィーナ←クルックー
「きゃ、きゃぁ!?」
ホワイトは思わず素っ頓狂な声をあげた。
ホワイトは眼前の状況がうまく飲み込めず目を白黒させる。
さっきマルクが温泉に入る際に見たものと同一とは到底思えないが、
別のものに生えかわったわけがないので恐らくソレがアレなのだろう。
マルクは指を下の方へと這わせて行く。
「ひぅ……っ!」
既にそこは十分に潤っていた。
誰も受け入れたことのないそこをほぐすかのようにゆっくり指を動かす。
すると愛液がくちゅくちゅと音を立てる。
「ぁ……だ、だめそこっ……!」
「こんなに濡らしておいて何を言うのサ」
「お……温泉、入ってた、から……やっ……!」
「違うのサ。温泉の湯じゃない。自分でもわかっているのサ」
「ひぅっ……し、知らない……こんなのわからない……初、めて……んぁっ!」
マルクの指がより内部に進もうと侵略してくる。
ただの指の一本ですらも、初な身体には、思考をそれに乗っ取られる程の刺激になる。
「ぁ、はぁ、はぁ…あっ……!」
自分の内部が、突如訪れた異物に困惑している。だがマルクはお構いなしに指を進める。
「音速の斬撃」ワンダ・ブルーことエリオット・フッカーは人目のつかない路地裏で、変身を解除した。
変身を解除すると下着姿で後から服が降ってくる。
バサッ
このまま誰かに見つかったらただじゃ済まねぇ。エリオットは慌てて服を着た。
「エリオットー?何してんだー?」
ギクッ
聞き覚えのある女性の声。彼とペアを組んでいるかつらぎだ。
二人の職業は刑事。
赤城トモルとはそーなんだ!のトモル
ギャグテイストもいいけどロマンティックなエリかつ希望
二人はロスでは知らぬ者のいない刑事コンビである。
服を急いで着てかつらぎの元に駆ける。
そこから捜査に関する他愛もない話をした後にエリオットが意外なことを口走る。
「夕方、浜辺で待っててくれないか?」
「へ…?」
捕虜無双
全年齢物はそこでオナシャス!
グレン「…今夜は眠らせませんよ」
眠り姫「んっ…んっ…グレン……おっぱい…らめぇ///」
グレン「こんなに感じてるのに…子供の為の母乳も出てきそうだっ…まだ、子供はいないが」
アリスは実をいうと、ジャックのことが好きだった。
ギーグの残党狩りは、大変だったが、何時もの頑張りでこなして行った。
そんな日々を何日か過ぎたある日、アリスは、ジャックに声をかける。
「ジャック、ちょっといいかしら?私の部屋で話をしたいの」
その言葉にジャックは飛びつく。
「大丈夫だよ」
「ジャックがもうすぐ来るわ…ドキドキする」
待つアリス。そこにジャックがやってくる。
「待たせてごめん」
顔を赤らめるアリス。
「大丈夫よ…付き合ってほしいの」
想像通りの告白にジャックが顔をあげるとアリスが質問する。
「あなたもね、ジャック?」
「そうなんだ…実は僕もなんだ」
ジャックは、安堵の息を吐く。
そんな仕草もアリスにはかっこ良く見え、ポーとしていると、そんなアリスの顎に手をかけてジャックが言う。
「恋人になった証拠を貰っていいかい?」
アリスは、頷いて目を瞑る。アリスの唇とジャックの唇が触れ合う。
甘酸っぱい味をかみ締めていると、アリスの手がジャックの胸に触れる。
驚きで目を開けるジャックにアリスが微笑み言う。
「お互いに好きだから、もっとしていい?」
「それは、でも僕は、心の準備が……」
そのままアリスの舌がジャックの唇を割って入っていく。思わず目を瞑ってしまうジャック。
ジャックの中でアリスを抱きたいという性欲が理性に勝ってしまい、アリスを押し倒すジャック。
「君が欲しいんだ」
そんな甘い言葉にアリスは、頬を染めて頷く。
ジャックは着ている服の上からまだ膨らみ始めたばかりのアリスの胸を揉む。
「ジャック、まだ痛いから優しくして」
アリスの言葉にジャックが耳元で囁く。
「解っているよ」
たどたどしくアリスの胸を揉むジャック。ゆっくりと感じ始めるアリスを見てジャックが言う。
「君の全てが見たいんだ、良いよね?」
アリスもここまで来ては、抗わなかった。アリスも、ジャックと一つになりたい気持ちは同じだったから。
「可愛いよ」
ジャックが囁いて、押し倒したベッドの上にいるアリスの割れ目を舐め始めた。
「そこは、汚いから舐めたら駄目!」
アリスが拒否するが、ジャックが一度顔を上げて告げる。
「アリスに汚いところなんて無いよ。とっても奇麗だよ。それに…美味しいよ」
そのままジャックは、アリスの割れ目を開き、襞を舐めていく。
たどたどしい指と舌の動きだったが、アリスは、初めてなのにゆっくりと感じ始め、濡らし始めて居た。
そして、ジャックは、アリスの淫核を指で突く。
「んあぁぁん……」
アリスが甘い声を上げるのを見て、ジャックが妖しい笑みを浮かべた。
「気持ち良いかい?」
アリスは恥ずかしそうに頷くが、心の中ではジャックの予想外の行動に驚いていた。
「ここから先は、ジャックも脱いで」
このままでもできるのだろうが、自分だけ裸というのもアリスには恥ずかしかった。
「いいよ。ちょっと待ってね」
促されるまま、ジャックは立ち上がり服を脱ぐ。手足には無駄毛ひとつない。
「入れるよ。最初は、痛いかもしれないけど我慢してくれるよね?」
アリス覚悟を決めた顔で言う。
「ええ、私も…ジャックと一つになりたい」
強く目を瞑るアリス。
ジャックの男根がアリスの割れ目を押し分けて、アリスの中に入っていく。
「痛い!ジャック、少し待って!」
その言葉に思わずビクンと静止するジャック。
「どうしたの?」
「私、初めてなの…!だから優しくして!」
「わかってるよっ!」
ジャックもさっきまでと比べると切羽詰まっている。
正真正銘の生娘、アリスの膣内は相当に狭い。特に挿入して少し奥が。ジャックも、すぐにでも暴発してしまいそうだった。そして、相当な苦痛なのではないかと心配する。一人の男として。
再び、目と目を合わせて腰を進める。
「裂けちゃう!」
「我慢するんだ!優しくするからっ…!」
涙目のアリスにジャックはこれ以上痛い思いをさせたくなかったので、意を決して一気に根元まで入れる。そして、両腕でしっかりとアリスを抱き締める。
「んあっ、ううっ……」
「痛くないかい」
「平気よ、ジャックが与えた痛みなら…」
アリスの様子を確かめつつ、ジャックは少しずつ律動を再開する。落ち着いてくると、アリスの肉襞がいかに心地よいか、身にしみて感じる。柔らかく温かく、ジャックを迎えてくれる。
もはや、他の男にやるなど考えられなかった。
嬌声を上げながら、アリスの肉襞がジャックを締め付ける。少しずつ律動を速め、強めていくと、声はさらに大きく甲高くなった。
「はうっ! アッアッアッ!! ジャック、私はおかしくなってしまうっ! 頭の中が真っ白に、真っ白にいいっ」
「それでいいんだ。僕にすべてを委ねて」
アリスを桃源郷に到達させるべく、ジャックは最後の追い込みをかけた。夜の部屋には肉と肉の擦れ合う音、二人の息遣い、そしてアリスの嬌声が満ちる。
その言葉に慌てるアリス。
「ジャック駄目! あたし、もう生理が来てるから、赤ちゃん出来ちゃう!でも、ジャックの赤ちゃんなら、出来ちゃってもいい!一緒に育てたい!」
「僕の精子を受け止めてくれるの…?もし、本当にそうなったら、アナさんになんて言おう…」
「正直に話すわ。何とかしてくれるから…出してくれる?」
念を押すアリスに、ジャックは、複雑な表情で頷く。
「出る!」
ジャックが射精し、アリスの中に熱い精液が撒き散らされる。それは、肉欲ではなく愛情の結晶だと信じたい。
アリスも好きな相手とのロストバージンに嬉しそうな顔をしていた。
ジャックはそんなアリスを抱き締め、優しく黒髪を撫でたのだった。ジャックは穏やかに微笑んでいた。
獄原ゴン太×リシェット
ください
「花を見ていると元気が出てきますよね」
「それにしても……………花の命って………、儚いですよね」
「…え?」
「本当のことを言うと…花は、子孫を作るために咲くんです」
「リシェットさん、何言ってるの?」
超高校級の昆虫博士・獄原ゴン太は状況が理解できなかった。超高校級の花屋・リシェットが突然抱きついてきた。
「動物や昆虫だって交尾をすることで、子孫を作っているんです。私達人間だって…」
突然のことに動揺する。リシェットは言葉を続ける。
「戦いに参加している以上、どちらも生きているとは限りません。ゴン太さんが死んだら私、私…」
泣き出すリシェットの肩を優しくさするゴン太。
「大丈夫だよ。ゴン太、この戦いで死なないからね」
「私が生きていないと効果はないのですが、仮にゴン太さんが死んでしまった時の保険として…………赤ちゃんを作りませんか?」
「保険だなんて言わないでよ!!」
ゴン太も一人の男だ。赤ちゃんを作るということの意味は知っていた。
それに、愛するレディを悲しませるなんて紳士のすることじゃない。
「…ごめん。リシェットさんは、ゴン太が幸せにする!」
「ともに生きて、幸せになりましょう」
部屋にあるベッドに押し倒し、愛し合った。
ゴン太はリシェットの着ていた服を脱がせ、ふくらんだ胸の乳頭を吸う。
「赤ちゃんが産まれたら、おっぱい飲ませるでしょ?…まさか、感じてるよね?」
「え…?そんなこと…」
リシェットは行為の最中に下半身がむずむずする感触を覚えていた。
彼女にも性欲はあったが弱かったため、慰めたこともなかった。
「ん……ああっ、いやっ、変な気分になっちゃいますぅ……」
その行為を続ける度にリシェットの声にも艶が出てきていた。
「リシェットさん…指、入れるね」
ゴン太はリシェットのナカに指を入れ、ゆっくりかきまわす。
「…もう、濡れてる」
「いやっ、言わないで…」
「すごい…締め付けてくる。ゴン太の、欲しくなった?」
ゴン太のソレはただでさえ巨根なのに勃起しているので、凶器とも思える。興奮して、先走り汁も出ていた。
だが、今のリシェットには疼く下半身に入れてほしいモノだった。うっとりとした目付きでゴン太を見つめる。
「ゴン太くんの……大きい…早く入れて♪大好きです」
「ゴン太もだよ。今から入れるね」
ゴン太はすぐ承諾し、指を抜く。そして、自分の巨根をリシェットの蜜で満ちた割れ目に押し当てる。
「うっ……!」
リシェットは初めて好きな男性に入れられた痛みと幸福を感じていた。痛みは軽度のものだったが、それよりゴン太と1つになれたという幸福感があった。
ゴン太もゴン太で、リシェットを抱くことができたと満足だった。それでも、つい先程まで処女だったリシェットを心配する。
「やっと……1つに……なれたね」
「動かしてください……ゴン太くんの赤ちゃんの素を私の中に………」
すでに奥までじっとりと濡れていたので、すぐに身体を擦り合わせる。
他の部屋の生徒はもう寝ている時間帯だと考えたリシェットは、ゴン太の唇にキスをし声を抑える。
ゴン太はそれに応えるかのように、リシェットの口内に舌を入れる。
他の生徒が起きないかという背徳感と、激しく打ち付ける快感。
口付けをして声を抑えても結合部からは音が出る。このまま1つになりそうなほど気持ちいい。
「リシェットさん、ゴン太、そろそろ限界だよ…」
ハァハァ喘ぎながらゴン太は囁く。リシェットはゴン太を強く抱きしめ腰を振る。
「イキます、赤ちゃん、デキちゃうっ!」
最後の追い込みをかけるかのように腰を打ち付けるスピードを上げる。
「リシェットさん…ゴン太の赤ちゃん……産んでくれるの?」
「もちろんですっ」
その後、意識が途切れた。
リシェットが起きた時には朝だった。着衣もきちんとしている。
行為の後、ゴン太が自分の着衣を整える時に電気を付け、リシェットの着衣も整えたのだった。
ゴン太は自分の部屋に戻ったのだろう。見回しても部屋に彼はいなかった。
「ふぅ…」
リシェットは寝ていたベッドに倒れ込む。昨夜、愛し合った形跡はあった。
心が切なくなる。
「ゴン太くん……私…………」
リシェットは自分の部屋を出た。ゴン太くんは部屋の中にいるはず。
「おはよう、リシェットさん」
ゴン太の部屋の前に近付いたとき、ちょうどゴン太が部屋から出てきた。
「あの、ゴン太くん…」
「気にしなくていいよ。リシェットさんはゴン太が絶対に守ってみせる」
どんなに暗い夜でも、必ず明ける。そう、この混沌乱世だって、きっと終わる。
その時には結婚することを誓っていた。
※ちょっとしたペッティングがあるので、ここで書きます
※星の過去についての記述あり
だるい。お腹が痛い。
黄嵜ミオは、自室のベッドの上でうなだれていた。
「今日はデートだったけど、お腹痛いなぁ…」
ミオはこの日デートの予定があったが、月に一度の女性特有のある現象のためにやる気が起こらなかった。
「でも、生理は病気じゃないって言うし…でもお腹痛いし…リョウちゃんに何て言おう………」
ミオは持っていたサイフォンで彼に電話をかけた。
星ミオ来たか
それも予想外な形で
行為を終えたリシェットの秘密の花園にはゴン太の精液が垂れてた…か
東条斬美がいかがわしいバイトで汚されるとか
リシェットがゴン太の目の前で輪姦とか
あと、近親姦も
それと王馬(弟)×緑浜ダイ(BL、王馬優位で)
浅瀬スズカ×真宮寺先輩(先輩優位で)←それを目撃したクォークくん
アンジー×ピット(アンジー優位で)
ゴンリシェがラブラブなせいでリシェット関連で愛のないSEXなんて書けない
フォドヴァレ
ニュクス×ウェイン
ノワリン×キー坊
キーボ→ストロベリー
「ごめん、お腹痛くて…」
『お前、生理なのか?』
「う、うん…」
『今、家に向かう』
「え?」
『いつも元気なミオがこんな調子だと心配だ。待っててくれ』
電話を切った。
「リョウちゃん、私の家の住所知ってるよね…?」
彼はミオが寝転んでいるベッドの縁に座っている。
「で、今日で何日目なんだ?」
「な、何日目って…」
「記録、付けてないのか?」
「つ、付けてるわよ。今日で1日目だけど…」
「…そうか」
竜馬はしばらく黙り込む。そしてこう言った。
「俺が昨日までにお前を抱いてたら、来なかったかもしれないな」
真宮寺姉弟と天海蘭太郎×浅瀬スズカ
「月に一度来てるんだろ。もし、昨日までに会ってたら、ねだってただろ」
「ねだるって何をよ…」
ミオが赤面する。わかっていないほど子供じゃない。というか、高校生でわかっていないなんて恥ずかしい。
本当はミオもわかっている。だが、本当に想像しただけでも恥ずかしいのだ。
「だから俺のをねだってただろ」
竜馬はそれだけ言うと寝ていたミオにとびかかる。
「ちょうど良かった。俺も溜まってたんだ」
2.チンコを入るか入らないかのところで焦らす
3.先っちょだけ入れて、入り口を広げる
4.ゆっくり入れる
5.女性を抱き締める
6.女性の反応を見ながら擦る
はるかが目覚めるとそこは帰宅部の部室だった。デジヘッド以外の敵の対策をノートに書いていたら、居眠りしてしまっていたようだ。
窓の外は暗くなりかけていて、 はるかは鞄を持って立ち上がった。
(早く、帰らなきゃ…)
すると、赤い目をした影のような物体が向かってきた。
「エコロ…何の用…?」
はるかはエコロと呼ばれた物体を警戒する。言うまでもない。亜空冥府軍を再建した軍師なのだ。
「帰宅部の新部長のはるかちゃんってさーイイ身体してるよねー」
「はぁ!?」
はるかは赤面した。
(私ってそんなにいい身体付きなのかな…?どっちかというと後輩の神楽すずなちゃんよりは胸も小さいし…)
「…ふぇ!?でも…私には…」
「だーかーらー、遊ばせてよぅー」
「……嫌だ……!」
「むー…そんなに拒むんなら、 力づくでも遊んでやるー!」
「え………きゃああ!?」
いきなり床に押し倒され、 驚くはるか。 そんなはるかを手に入れるべく、 エコロはじりじりとはるかに迫る。
「はるかちゃんが僕を認めてくれないのが、 悪いんだよ……?」
そう言い、エコロがはるかの胸元を はだけさせてゆく。
「い、嫌ぁ…!エコロ、やめ…っ!」
はるかの制止も聞かず、胸を ふにふにと揉んでいくエコロ。
「んっ……あぅ…ん、ひゃぅっ…」
「はるかちゃん、気持ちよかった?」
怪しげな笑みで、はるかに問う。
「なっ……答える訳っ…んぅ…ないじゃない……!」
「んもぅ、正直になった方がいいよ〜?」
胸の頂点を口に含み、舌で転がす。
「ひゃっあっそれやめっあっふぁっ」
「ふふ、可愛いなぁ…でも、やめない」
このままだと完全に流される、 最後まで行かれる前に、早く逃げなきゃ…
はるかは逃げる方法を考える。が、 説得を試みても口を開ければ ほぼ自動的に喘いでしまう。 手は封じられている為、足で 蹴り飛ばそうとしてみても、 力が入らず蹴ろうとも蹴れない。
(これは本当にヤバい…!)
そもそも、言えば止めるだろうか?
あの亜空冥府軍の実質上指導者のエコロの事だ、きっと止めないだろう。
そうなると、求めるものは一つに絞られる。
(笙悟先輩…琴乃先輩…鼓太郎先輩…鍵介くん…美笛ちゃん…鈴奈ちゃん…鳴ちゃん…維弦くん……!助けて……!)
心の中で強く念じる。意味が無いことを わかっていても、最終手段だ、やるしかない。
「さて、そろそろ下に…って、もうとろとろだよ?はるかちゃん!」
下の大事な所まで手が伸び、もう、 止められない事を悟る。
(もう、ダメだ……)
そう思った時、部室の戸が開いた。
「はるか。いつも頑張っているな」
「「……………」」
そこにいたのは佐竹笙悟だった。 はるかが遅かったので迎えに来たのだろう。
しかし、笙悟が見たのは、 組み敷かれている彼女だった。
「笙悟先輩…!助けてー!」
「うぁぁ…!怖かったですよー!」
「帰宅部の新部長に手ェ出しといて、 ただで帰す訳にはいかねぇな」
「ちっ……いいところだったのにー…」
はるかと笙悟はカタルシスエフェクトを発動させ、エコロを撃退した。
「フレイムブラストぉ!」
「からの…ラピッドファイア!」
「2対1なんて卑怯だぞー!わぁぁぁー!」
「……はるか」
「はぁ……はぁ……笙悟先輩…!先輩が来てくれて、助かりました!」
「そりゃあれで行かなかったら、今頃お前どうなってたか…」
「…ごめんなさい」
はるかは今、笙悟の膝の上に 向かい合って座っている。
そうなれば、もちろん顔も近いわけで。
はるかの上気した顔とか、息とか。
エコロにヤられた後だから色っぽくて。
やっぱり笙悟も男なので、ほんの少し 襲いたくなってしまった。
半分冗談で押し倒してみる。
「せん、ぱい……っきゃっ」
それだけ言うと彼女は一言も言わず抵抗もせず組み敷かれたまま。
「……やるならやってください。」
(………おお)
はるかの言葉に少し驚いたような笙悟。
良いと言われたらやるのが男。
「……それじゃ、遠慮なく」
既に固くなった胸の頂点をくりくりしつつ、濡れたままの秘部を下着の上からなぞる。
「ひぁっ…ふぁ、あぁっんっん……」
固くなった芽を押すと、もっと高い声を出すのがとても愛しく見えた。
百田解斗は少し呻くとゆっくり身体を起こして背伸びをする。
そして、ベッドから降りようとすると見覚えのある靴がきちんと揃えられている。そこで解斗は蒲団のもう一つの膨らみに気が付いた。
「何だコレ?」
解斗は膨らみの正体を確かめようと蒲団を捲って見る。
「おわぁ!!」
蒲団をめくった瞬間解斗は驚いてベッドから転げ落ちた。
膨らみの正体は未だ眠っている春川魔姫だった。 服装は普段と同じで赤と黒を基調にしたセーラー服。
「ううん。」
解斗の叫び声で目が覚めたのか魔姫もゆっくり身体を起こして背伸びをする。
「あ、おはよう。解斗。」
手を押さえて欠伸をすると赤いシュシュでくくったロングツインテールを直しながら魔姫は言った。
「おはようも何も、何でお前が俺のベッドで寝てるんだよ!」
慌てふためく解斗に魔姫はやれやれ、みたいな動作をすると説明し始めた。
「昨夜あんたの部屋に行くって言ったでしょ?それで行って見ればあんた寝てたよね。」
あ、そう言えばそうだ、解斗は寝起きとは言え昨晩の事を忘れている自分が恥ずかしかった。
魔姫は拗ねて見せた。
今の解斗の中では可愛いな、と言う感情と申し訳なさが半々だった。
「じゃあ、今からやろうか。朝でも晩でもあんま変わんねーしな。」
そう言うと解斗は魔姫をベッドに押し倒して服を脱がせる。
魔姫は闘いの日々の中で、友情を大切にする義理堅く漢らしい一面も持つ解斗に気になっていた、しかし本心をお互いに打ち明けてみれば、魔姫は解斗が好きだし、解斗も魔姫が好きと言う単純なもんだった。
解斗は魔姫の紅いニーソックスとパンティー以外を取り払うと胸を揉み始めた。
荒々しく恋人の身体を触る程解斗はバカではない、優しい愛撫に魔姫は甘ったるい声を上げる。
解斗が与える快楽に魔姫は顔を赤らめパンティーの内側を少しずつ湿らせる。
それに気づいたのか解斗は既に大きなシミを作っているパンティーも取った。
既にグチョグチョに湿っている魔姫の秘所を解斗は指で触れてみた。
秘所の内壁を触られ魔姫は声を上げた。既に解斗の指は2本入っている。
「気持ちいい…。解斗。」
「それは良かったぜ。」
解斗は魔姫の秘所をグチョグチョにかき回すが、魔姫がイきそうになった瞬間を見極めて指を抜いた。
「ああ、イきそうだったのに。」
魔姫は絶頂寸前で指を抜いたことに不満だったようだ。
「…今からイかせてやるよ。」
解斗は魔姫の上に覆いかさぶると硬くなった自分のモノを魔姫の中に入れた。
「あぁ、気持ちいいのぉ!」
「俺もだぜ、ハルマキィ!」
二人はほぼ同時にイってしまった、魔姫の中に解斗の欲望が注ぎ込まれる。
「…フゥ、気持ちよかった。」
魔姫は満足そうな表情を浮かべるとベッドから起き上がった。
「それにしてもお腹空いたね。」
「そうだな、今日は何を食べよっかな〜。」
脱いでいた服を着ると魔姫は言った。
魔姫が先に外に出て食堂に向かう。今日は学校も休みだ。
解斗も部屋を出て、才囚学園の寮備え付けの食堂に向かった。
つむぎ×ユース
「ひあぁあ…っ!やだ…だめだめだめ、怖いっ……!」
「だめ?何がだ……随分としっかりくわえこんでいるのサ」
内部をゆっくり掻くように指を動かす。
異物に驚いていたホワイトの身体も徐々にそれを受け入れ、しっかりと吸い付き締め上げていく。
「ぃあっ!あ……あふ……」
指をもう一本増やす。相変わらず狭いものの、徐々に解されてきたそこは二本目を受け入れた。
そのまま腹の方に指を折り曲げ内壁を強く摩ってやるといっそう強く吸い付いてくる。
「あ、あ、だめ、ぇ、変になる、変になっちゃうからぁ……っ!」
何か未知なるものが自分の中に生まれてきている。
中を摩られると電撃のような快感が走り、身体の奥がジンと痺れる。
それを連続してやられるからたまらない。
「ぁ、だめ、ぁ、あ、あぁあ゛ー……っ!!」
とうとうひときわ大きい電流が肉体を駆け抜けた。
いつのまにかホワイトの目尻に涙が浮かんでいる。
熱に浮かされた虚ろな目ではぁはぁと荒い呼吸を吐く。
霞がかったような思考の一角で自分の内部がマルクの指を強く締め上げているのを感じていた。
マルクも呼吸を荒くしながらゆっくりと指を引き抜く。
指と共に透明な愛液がたっぷりと引き出され、温泉の湯の中に重く垂れていく。
「はっ、はっ、ぁ……」
ホワイトは快楽の名残に身を震わせていたが、 ゆったりと余韻に浸る暇も、自分に何が起きたか考えさせる暇も、マルクはホワイトに与えない。
「ひっ……!?」
ホワイトの片足を上げさせ、愛液の光るそこに男性器を宛がう。その熱に思わずホワイトが怯む。
「うそ、でしょ、入らないですわ……!!こんなの、指よりずっとおっきくて太い……!!」
「……悪いが、こっちも、色々……限界なのサ」
「ひ!?ぃ゛あっ……む、無理無理無理!!!」
すさまじい圧迫感と共に亀頭が肉を割り開きながら浸入してくる。
「痛゛、いだぃ、痛いの……ひぎっ!!あ゛ぅ、ぐ、むりぃ……っ!!」
極太の杭を身体に打ち込まれるが如き激痛が走る。
より内部へと進もうとする度、メリメリと破壊される音が聞こえるような気さえする。
ああ、自分の肉体は今、侵略されている。身を裂かれる痛みがそれを如実に伝えてくる。
「………ぁ゛っ……ぃ゛いい゛…痛ぃい…ッ!!」
「最初なら仕方がない……、受け入れろ」
切羽詰まった様子のマルクの声が聞こえる。
受け入れろとは言うがこの激痛は耐えがたい。
内部を火掻き棒で拡張されているような感覚。
結合部からは血が流れ、破瓜の痛みを視覚化する。
だがそんな状況でもとうとうマルクの全てを納めてしまう。
「動くぞ」
「だだだめそんな……ッ!!壊れる……ぅ、ぁ、や゛っ!!あぐぅぅ……っ!!」
強引にマルクが腰を動かす。ホワイトの出血には気づいてはいたが、
それで動きを緩めるほどの理性はもはや残っては居なかった。
己の中の獣の衝動に従うまま、狭い狭い膣内を無理矢理に動いていく。
あまりの激痛に悲鳴をあげるが、動きは止まらない。
涙がぼろぼろ出てきてホワイトの頬を濡らす。
激しい動きに温泉の湯が跳ね、ばしゃばしゃと派手な水温を鳴らす。
「ぃ……は、ぁ、あう……ん……」
時と共にホワイトの声に艶が出てくる。
場所が温泉であるが故に、その癒しの力で急速に回復したのだ。
信じられないくらいの激痛を味わっていたはずなのに。
痛みが段々と遠ざかり、新たな感覚が首をもたげる。
「はぁあ……あん!……ひぅ……」
「……っは、善く、なってきたようサ……」
マルクの上擦った声が更にホワイトを興奮させる。
自分の肉体はこの男にどれ程の快楽を与えているのだろう。
「はぁ……あ!やっ、奥、気持ちいい……っ!!」
痛覚はとうに消え、今は完全に快感に塗り替えられていた。
恥らいなど持つ余裕もなく、ただ素直に己に打ち込まれるそれから生じた愉悦に身を委ねる。
「ここか……っ?」
「あぁあっ……!!はいっ……そこ、奥、気持ちい、です……っ!もっと……!!」
口の端から唾液が垂れていることにも自分では気づかない。
この堕天使はすっかり快楽に堕ちたのだ。
内部を太い杭が出入りするような感覚がたまらない。
特に最奥をごりごりと刺激されると、頭が真っ白になるほどの快感が生まれる。
言葉を紡ぐことすら出来ずただただ嬌声を垂れ流すより他はない。
あとはもう、ただ昇り詰めるのみ――
無意識に、より深く快感を貪ろうとマルクの動きに合わせて腰をグラインドさせる。
マルクもお望み通りとばかりに最奥を滅茶苦茶に突きまくると、 ホワイトの膣肉が一層マルク自身を強く締め上げた。
「ぃいい……はっ、もうだめ、あ、ああぁあ゛ーーッ!!!」
「うっ……ぁっ!!」
一際大きな喘ぎと共にホワイトが果てる。ビクビクと背中が撓り、手足ががくりと力なく垂れる。
強い締め付けに耐えきれずマルクもホワイトの膣内に己の精を放つ。
大量に膣内に叩き込まれた白濁を、ホワイトの膣は吸い上げるような動きで子宮内に取り込んでいった。
身体がだるい。あれこれ考える余裕もない。
今はただ、この快楽に浸っていたい――――ホワイトは目を閉じて己の感覚に酔いしれた。
「いえ、わたくしも変なことして……。ゴメンナサイ……。」
お互いぎこちなく謝りあったあと、しばし顔を見つめあい、やがてどちらともなく吹き出す。
なんだか愉快な気持ちになりしばらく笑いあった。
「今日の事、色々秘密にしてくださいね?」
「勿論なのサ。……色々と」
「あ、早く帰らないと暗くなってしまいますわ。」
「まずいな、迷って帰れなくなるかもしれん。 急いで帰らないとなのサ……。とりあえずお互い服を着るか。」
服を取ろうと方向転換したマルクの背にホワイトが密着してくる。そして、囁く。
――また来ましょう、ね?
――お前がいいのなら、サ。
夕陽に照らされる中、秘密の約束が結ばれた。
東条キルミは、自分の部屋に戻ると戦利品のプレゼントボックスを開けた。
その箱の中には男性器のような物(ディルド)が入っていた。
「これってまさか…」
嫌な予感がしたのか、他人に見られてはならない…そんな気がしてキルミは部屋の鍵をかける。
使い方は解ってはいたが、念のため同梱されていた説明書に目を通す。
「……」ドクン
「あっ…何か出てきたっ…//」
少しずつだがキルミの性器から愛液が漏れだしている
「そろそろ…いいかしら?」
下着をずらし、愛液で十分に濡れている性器にディルドの先端を入れる
「…っ!これが良いのっ…」
性器に挿入されたディルドを一度奥まで押し込むと感覚が走っていく
「…!!」ピクン
逆に抜いてみても同じ感覚が走った
「ご主人様ぁ…お願い…抜かないで……//」ビクンビク
次第に下のベッドの掛布団にも愛液が垂れる程抜き刺し繰り返しその速度は速くなっていった
「はぁっ……ああっ……//…もう限界…もう私…私…」
そしてキルミの体が一瞬動いた
それからディルドを抜くと大量の液体が漏れだす
「はー♡はー♡…」ビクンビクン
しばらくそこからキルミは動く事はできなさそうだ…
アドレーヌは同居人のサイモンのペニスの先端を絵筆でくすぐる。
ただくすぐっているだけでもペニスは敏感に反応し、硬く大きくなる。
「ふふっ♪おち●ぽ悦んでる」
「アドレーヌっ…!」
今のサイモンには、アドレーヌの言葉責めにしか思えない。
そのリシェットとかいう彼女とヤってるなら、その子がアソコが押し拡げられる感覚を経験してるじゃん
だからリシェットの膣奥に甘い疼きがあるはず
ウブでデカチンなゴン太が…デカチンでリシェットを気持ちよくしてたなんて……
シェットもリシェットで、ゴン太と出会ってから、オナニーの頻度も上がったと思うしw
訂正
リシェットもリシェットで、ゴン太と出会ってから、オナニーの頻度も上がったと思うしwww
な入間師弟ください
「どうしたんすか?」
「今夜は私を、むちゃくちゃにして!」
な蘭太郎×スズカ
「あっ、ダメッ、ゴン太、お願いっ、あ、あーー!」
みたいな感じ?
あんっ、あっ
「この事は“超高校級のピエロ”としてサクラちゃんが体でしっかり償わないとねー」
いやっ、助けて、あんっ
そんな目に遭わせてるのは…!!?キュゥウ
「乳首もビンビンじゃん。感じてるんでしょ」
違うっ!そんなの…!
「だったらサクラちゃんのナカ、どうしてこんなに濡れてるの?」
っ!それは…あんっ
「支配者してた割りには嘘下手だよねー。SEXで気持ちイイと濡れてきちゃうんだ」
キルシュ「ゼイム…ダメよ、こんなこと。まだ結婚していないのに……」
ゼイム「悪いな。もう我慢できないんだ」
「はぁ〜極楽極楽」
絢雷雷神(あやら・いづき)は、入浴していた。
アウトローであるこの彼は訳があってマホロア軍団にいるが、特に義理はないため共に行動していない。
「雷神?」
「テ、テメェ、なんでここにいるんだよ!」
雷神は露天風呂に入ろうとするラブリっちである銀髪の少女を睨む。
「何って、ここ、混浴だったのね…雷神が先客なんて…」
「文句あんのか?」
「別に……ないけど」
見てしまった。ラブリっちはバスタオルを巻いていた。
しかし、鎖骨だけでなく胸の谷間も僅かながら見える。
丈もかなりギリギリで脚を開いたりしたら、乙女の可燐な秘所も見えそうだった。
雷神は目の毒だったのか、ラブリっちから目を離す。
こうして、根比べが始まった。
(雷神のアレ…見ちゃった)
最初はお互い羞恥心もあって、背を向けていた。しかし、ラブリっちの方が少しずつ振り返る。
振り返った後は、気づかれないように音を立てず、近づく。
そして、手で目を覆う。少し見えるように隙間も作ってあった。
羞恥心がもやもやとして、雷神が勃起する頃には、バスタオルで見えないがラブリっちの股間も濡れ濡れだった。
レイくんに今は危ないから外に出るなと言われてるけど、捕まったら殺されるかもしれないしほとぼりが冷めるまでは仕方ないよね。でも、今は何が起きているんだろう…。
今は外に出られないから、のんびりと時を過ごす。外にさえ出なけりゃ、何でもできる。
レイくんはハッキングでお金を稼いでいるし、今のところは不自由していない。今のところは…。
都内の進学校に通うレイくんを見送ると、レイくんとあたしはまるで夫婦みたいだなって思う。
レイくんが帰ってきた。
「おかえりなさい。ご飯にする?それとも、お風呂にする?」
あかりを匿ってから、見送ったり出迎えたりしてくれるのは嬉しいが、毎日はしなくていい。
このやり取りはもう、何度も聞いている。
「…!?」
突然あかりが俺に抱きついてきた。これは初めてだ。
「レイくんは…あたしのこと、好き?」
トール←メルティナ
王馬小吉→プリシラ
レグザリオ精鋭部隊兵士→太陽あかり
星竜馬×赤ずきん
好き…?
同じ「好き」でも、意味が違う。
弟のはじめが出迎えて抱きつかれた時はそこまで驚かなかった。
だが、相手が相手だ。今俺は、同年代の少女を匿っているのだ。そのあかりの柔らかい胸が当たっている。
「待ってくれ…!」
気づいたらそう言っていた。
ベルクトハーレム(リネア・ノワール・ユニ)かユニアカ(ニアカ←ユニ)
ユニアカ
ユニ「タネビトって、こういう種なの?」
ニアカ「そ、そういう意味の種ではありません!!」
真宮寺コレキヨ×星河せいら
「そう言えば、レジスタンスにひかるが入ったんだよね?」
ひかるはあたしの双子の弟。お母さんが死んでしまってからは別々のところに引き取られて以来、会っていない。
でも、タロットについて色々調べようと思ったら、ネットニュースなんかでこのことがわかる。
「お前にも弟がいたのか?」
「うん…4年も会ってないけど」
「…そうか」
レイくんは心配そうな表情であたしを見つめる。
「はじめのことだけじゃない…お前のことも守りたいんだ」
初めてこの事を言われたあたしは戸惑う。一匹狼なはずのレイくんがそんなことを言うなんて…。
大人のプロポーズのような、甘い響きがあった。
「どけ!その小娘に逃げられたら、我々の立場が危うくなる!」
真夜中のセフィロ・フィオーレは、混乱と喧騒の真っただ中にあった。
黎明やVII組に受けた借りを返すべく、ルフレはセフィロ・フィオーレに捕らわれていたリズの救出に動いた。ルフレと行動を共にしていたエリオット・クレイグは思うところがあってか自ら志願。リズを城外に逃がすところまではうまくいった……のだが。
しんがりを務めるエリオットに、一見戦いなどしそうにない貴婦人が迫る。リング状になった髪留めでまとめたピンク色の髪が美しい。
メルティナ・メルヴィス。
彼女は友人プリシラ・トワイライトの体面を守るため、自ら危険に身を晒していたのだ。
「ジャック・オー・ランタン…?」
エリオットの武器は身の丈ほどある魔導杖。一方のメルティナは片手に乗るほどの大きさのジャック・オー・ランタン。仲間にはバットやヨーヨーで戦う者もいるが。
「あなたを倒すことくらいは簡単よ」
メルティナがジャック・オー・ランタンを投げた。次の瞬間。
「う!? うわああっ!! こ、これは……空気が……ひび割れるようだっ」
そのジャック・オー・ランタンは爆弾だった。
一瞬警戒心を解いたエリオットは衝撃で吹き飛ぶ。そして、壁に華奢なエリオットの肉体を強打し、意識を朦朧とさせる。それも、数度にわたって。
「どいて!その小娘に逃げられたら、我々の立場が危うくなるの!」
真夜中のセフィロ・フィオーレは、混乱と喧騒の真っただ中にあった。
黎明やVII組に受けた借りを返すべく、ルフレはセフィロ・フィオーレに捕らわれていたリズの救出に動いた。ルフレと行動を共にしていたエリオット・クレイグは思うところがあってか自ら志願。リズを城外に逃がすところまではうまくいった……のだが。
しんがりを務めるエリオットに、一見戦いなどしそうにない貴婦人が迫る。リング状になった髪留めでまとめたピンク色の髪が美しい。
メルティナ・メルヴィス。
彼女は友人プリシラ・トワイライトの体面を守るため、自ら危険に身を晒していたのだ。
「ジャック・オー・ランタン…?」
エリオットの武器は身の丈ほどある魔導杖。一方のメルティナは片手に乗るほどの大きさのジャック・オー・ランタン。仲間にはバットやヨーヨーで戦う者もいるが。
「あなたを倒すことくらいは簡単よ」
メルティナがジャック・オー・ランタンを投げた。次の瞬間。
「う!? うわああっ!! こ、これは……空気が……ひび割れるようだっ」
そのジャック・オー・ランタンは爆弾だった。
一瞬警戒心を解いたエリオットは衝撃で吹き飛ぶ。そして、壁に華奢なエリオットの肉体を強打し、意識を朦朧とさせる。それも、数度にわたって。
「いたた…みんなに役に立ちたいけど、もう無理みたい…」
それでもリズを逃がせたことに安堵しながら、エリオットはがくりと膝をつき、地に倒れ伏した。
「……命までは取らないわ。あの小娘の代わりに、我が軍の人質に……」
エリオットはメルティナの好物である美少年。端正な顔立ち、綺麗な赤髪、そして華奢な体。
メルティナは知らず知らずのうちに、唇をぺろりと舐めていた。
目を覚ましたエリオットは、自分がどこかの室内のベッド上に仰向けに寝かされていることに気付いた。見覚えのない内装だし、先ほどまでの成り行きからすると捕らわれたと考えるのが妥当だろう。
そして。
「こ、これは、何だ!?」
まず、寝台の四隅から紐が伸び、手首足首をくくりつけられていることに気付く。今のエリオットはトールズ学院の深紅の制服を脱がされ、一糸纏わぬ格好だった。無駄毛や贅肉など一切ない、中性的な肢体があらわにされている。
「あら、ようやくお目覚めなのね」
頭上から、女の声がした。先ほど対峙していた若い貴婦人が、微笑みながらエリオットを見下ろしている。
頭上に被っていた帽子はリボンになっていた。戦いの最中でない今は、思わず開いた胸元を見てしまう。
「私はメルティナ・メルヴィス。セフィロ・フィオーレの構成員、というところかしら」
自己紹介をしようとしたがすぐに、自分の状況に思い至り、
「それより、逃げませんから、ふ、服くらいは着せてくださいっ!恥ずかしいから……」
女のものとは微妙に異なる金切り声で抗議した。その声もまた、美少年好きのメルティナには心地よい。
エリオットの頬がにわかに朱に染まっている。この美少年を、自分に溺れさせてみせる。
メルティナは注射器を取り出し、エリオットの二の腕に注射する。
エリオットの脳裏に、先ほどの衝撃波が甦り、思わず身を縮めてしまう。
「う……くあぁ……!?」
エリオットの肉体が熱く疼きはじめ、逸物が石のように硬くなる。注射された薬は媚薬で、エリオットの神経に直接作用していたのだ。
※他作品キャラクター同士のCPです
「ステファニー…愛している」
フォルスは、ステファニーの手に口付ける。
この2人は(パイソンも入れたら3人)同じ町で育った幼馴染みで、相思相愛。
ステファニーは幼い頃から、芸能界にいて、今では司会の一門になっている。
パイソン×メルティナ
「何を、するの…!」
メルティナ・メルヴィスはソフィア解放軍に捕らえられ、パイソンに屈辱を受けていた。
逃げられないように、縄で縛られ、抵抗しようにもできない。
「これで二度と悪いことはできないね」
パイソンは悪い笑みを浮かべる。そして、胸の辺りの突起をなぞる。
「あっ、あっ…♪」
「発情しちゃった?エロいなぁ…」
胸を愛撫されたメルティナは、大人の男に好きなようにされているのに、股間の辺りを疼かせていた。
股間を疼かせる、それは勃起した男の分身を受け入れる準備をする、すなわち秘密の花園を濡らすこと。
「うわー…思ったより濡れてないじゃん。こっちはもう、限界なんだよ」
と、パイソンは自らの男根を取り出す。
「あんたがHな声出したから、こんなになっちゃったんだよ。責任取って」
「…!」
「俺のチンコもうパンパンなんだ。ガキしか相手にしないペドなビッチのマンコはすげぇキツそうだけど」
オトナの男根なので当然、メルティナの相手したどの少年のソレより大きかった。
●(子供・人外含む)女性ファイターが穴という穴に突っ込まれ、精神を崩壊させられたり、男性ファイター等がそれを見て絶望したりするので、苦手な方は十分ご注意ください。
解散させられたレイパーサークル「Crisis(クライシス)」のリーダー格だった松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)が「神★カビ」でチートコードを使用し、戦場で戦う女性ファイターをヤリまくる小説です。
マチルダ&アミティ
ネプギア
松平謙次郎(まつだいら・けんじろう)。あらゆるプレイでヤリサー「Crisis(クライシス)」のリーダー格だった男。
「Crisis(クライシス)」とは、非常に悪質なヤリサーで、「伝説のヤリサー」とも称される。
同じサークルの女子学生だけでは飽き足らず、偶然同じ合宿先だった女子中高生、人妻含む熟女、挙句の果てには学生に連れて来させた妹。
その妹のおかげで発覚し、逮捕された。当然グループも解散。
彼女はまだ幼く、骨盤周辺を酷く怪我したのだ。
(ガキは抵抗しないし、締りが違うぜ。その分、リスクもでかいんだがな)
「何だろう…」
松平は普段自分が閲覧しないような星があしらわれたゲームのホームページを見る。
迷わず登場人物のページをクリックし、無双ファイターを一瞥する。
(うわー…美少女揃いじゃん。しかも、少し年増なのやロリっ子はもちろん、ケモキャラも、有名な奴からマニアックな奴まで揃ってる…。アレとかいないのが残念だが)
(よし!女キャラの男との関係も調べ上げた。…どいつも健全だな。てことは、堕とし甲斐があるな…)
松平は下品な笑みを浮かべながら、神★カビ運営の適性検査を受けてから、購入する。
(届くのが楽しみだな…)
他の元ヤリサー仲間にも面白そうなゲームがあるぞと、メールで送った。
(待ってろよ、神★カビ…今戦うからな)
キーボ「へ!?」
ハナ「ハナ達ロボットには子供を作る機能がないですも」
キーボ「い、飯田橋博士かトラくんに作ってもらいましょう!ね?」
(横から見ている2B&9S)
2B「本当のことを教えた方がいいんじゃ…」
9S「2B!離れましょう!嫌な予感しかしません!」
NieR:Automataのネタです
「…」
「ヨシツネ、どうしちゃったの?浮かない顔をして」
ヨシツネはあたりを見まわした。
「ここは確か、『腹八分目』…!」
カムイの言葉も聞かずに腹八分目を訪れる。
「あ、お久しぶりです」
甘味処「腹八分目」の主ギンジロウとあいさつを交わす。
「小っちゃい頃、ようコマリにチャンバラで負けて、泣かされとったな!」
「え?」
「あのヨシツネか…。またうちに泣かされに来たんか」
「僕ももうあの頃とは違います。…返り討ちにしますよ。」
看板娘のコマリ。ヨシツネとは幼馴染。
「うるさいよカムイ」
「あんたこの子誰なん?初めて見るわ〜」
「え?」
カムイはコマリとは初対面だった。どう説明しようか困る。
しかも、少し前につゆくさの里に戻ってからコマリの顔をまともに見られない。
「あんた照れてるの〜?」
「うるさいよカムイ」
「あらこわーい♪」
(小さい頃は少年のようだったのに、急に女の子らしくなったな…。)
本意ではないが、コマリの胸の辺りを凝視してしまっている。
(胸も少しは成長したな…となると、初潮は……)
「きゃあ!?何見とるん!」
「ご、ごめんなさい!」
思わず見てしまった。勃ってはいるが、腰の鎧のおかげで、見えていない。
だが、顔が赤いのはわかる。
結局泊めてもらうことになったヨシツネだが、どうにも下半身がおさまらなかった。
(コマリと僕は結ばれて…濡れ場も必要だ……)
寝るまでは甲冑を着けたまま行動していたが、寝るときは流石に邪魔になるので浴衣に着替えて寝た。
「………コマリ//////」
気がつくと、勃起した下半身を擦っていた。今のヨシツネには、コマリとの濡れ場のことしか頭になかった。
足音が聞こえる。用を足して自分の床に戻っていくのだろう。
足音がやんでから自分の床から出て、コマリの部屋に行った。もう欲望を止められなかった。
眠りにつこうとしたコマリにヨシツネは抱きついて、自慰行為で滾らせた男根を出す。
「もう寝ようと思ったのに…なんやこんな夜中に……きゃぁ!何すんねん!」
「僕があなたのことを考えて…どれくらい我慢したと思いますか?」
いつかウェインが言っていた。レディーを傷つけるなんて最低だと。
けれども、抑えきれるほどの性欲ではなかった。このままだと、コマリに嫌われてしまう。
それにしても、愛する女性のすべてが近くにある。あの頃と変わらない顔立ちとショートヘア。まだ小さいが、膨らみを感じる胸。そして下には…。
「ヨシツネ…っ!」
コマリの唇を強引に奪う。舌を絡ませている間に浴衣をはだけさせ、胸を揉む。さらしを巻いていないので、肌を直に感じて乳首を探し当てる。
(ごめん、コマリ…!もう、我慢の限界だ)
乳首をこねているときに息が苦しくなって唇を放す。2人の間には銀に光る糸ができていた。
コマリも口を放した時は頬が上気し、息が上がっていた。
「コマリ…僕はあなたが好きなんだ…この手で抱きたいほど…」
「もう抱いとるやん…っ」
「もっと…もっと、深くまで抱きたいんだ」
あの活発なコマリが艶っぽくよがる姿が、寝床の窓からの月の光で妖しく映る。
コマリの体は火照っており愛撫している男を、ヨシツネをどこかで欲している。
「口ではどんなセリフだって言えますよ。…もう、濡れてる」
「あんっ…」
ヨシツネに濡れていた部分を触られる。はだけた浴衣の中で唯一守っていたコマリの褌(白夜王国製の下着)からでも解るほどに…。
それを脱がせ今度は直に触ってみる。先走りの汁を垂らしている男根を見せながら。
「あんっ!…ヨシツネ」
「そろそろ山場…クライマックスへの序曲だ」
ひとつになりたい。それはコマリにヨシツネの肉刀が押し当てられていることの証明だった。
「…待って」
コマリの声にヨシツネの腰が止まる。半ば強引に行為を進めていたが、それがコマリを興奮させていた。
(あのうちに泣かされとったヨシツネが…一気にオトナになって……これ、うちのナカに入るん?)
「うち…初めてやねん……優しくしてな…」
ヨシツネはコマリのナカに自身を挿れる。処女の中はそうとうにキツい。
ヒナタ×雪泉の義兄妹カップルも
中に入っちゃって取れなくて、涙目になりながら無残に人生初絶頂を味わい液体を出されたと思ったら媚薬で、意識を保ったまま延々と尻穴、膣、クリの3点責めを味わい精神力が保てず悪堕ち
リップルスターに連れて行かれ、そのまま憑依妖精に5Pくらいされて脱出する気力も無くなっちゃうやつ
逃げようとした所にダークなふたなりを生やした(憑依されてないとあんな頼りないのに)カリスマ溢れる女王が現れて捕まって終わり。何かもう憑依された女王がレズのカリスマに溢れすぎてて「ちゃんとお願い出来たら挿入れてあげる」とか違和感無く言っちゃう
カービィ達はアドレーヌが抜けたお陰で大苦戦し当分助けは来ない
そんなSSが読みたい
「誰?」
アドレーヌが大きな絵筆を構え辺りを見回す。
後ろ髪は中央部のみ首辺りで切り揃えず、背中まで伸ばしている。髪飾りなどでまとめてはおらず、自然に伸ばしている(秋元こまちと同じ要領)。
声の主と思われる男が現れた。
「俺は、マツ(松平のニックネーム)。ここを隔離させていただいた。」
隔離を解くためには、戦わないといけない。アドレーヌは戦闘態勢に入った。
しかし、マツは160cm程あるアドレーヌの胸ばかりを見つめる。
(ガキかと思ってたが、すげぇ美人じゃねぇか。胸も膨らんでるし)
「っ、これはっ……!!」
内部も濡れていたとはいえ、生娘だったコマリに入れても、奥までは入らない。
(ちっ…これ以上騒がれたら……)
ヨシツネは焦っていた。どうすればいいか。
そもそも行為を続けない方が良い。そう思えてきた。
結合部を見ると、少しだが血が滲んでいる。ゆっくりと抜こうとしたら、コマリが抱きついてきた。
「やめん……とって………あんたとできなかったら、後悔するねん…うちかて、あんたに抱かれたかったんや」
いつも元気なコマリに切なく懇願されると、ヨシツネは本当に断れない。
ヨシツネはそのまま腰を動かす。
もう1つ
マルベーニ×エティア・ヴィスコンティ夫妻
!姉弟の近親相姦です!
「サタヒコっ、私達は姉弟なのですよ!?それを…こんなことは!」
「姉さん、俺…もう我慢できないんだ」
「サタヒコ…もうやめっ…」
「姉さんは俺にどうして欲しいんだ?」
「弟と行為に及ぶなど、もってのほかです!」
「なら、ずっとこのままだよ」
「うぅ…(弟で感じるなど…)」モゾモゾ
「姉さんだって俺が欲しいんだろう?こんなに濡れてるんだから」
「あっあっ、サタヒコ…」
「姉さんの中…暖かくて…気持ちいいよ」
「…(弟に、サタヒコに抱かれている…!)」キュゥウ
「姉さん…俺…もう出そう」
「サタヒコ…サタヒコぉ!!!」
「気持ち良かったよ…姉さん」
メツセリならパイズリからのH
コマリが悦んでいる姿に興奮しそのまま、乳頭にしゃぶりつく。
「そんなしゃぶってもお乳出えへんよ……でも、本当にお乳出せる体にしてな」
お乳を出せる体に。即ち、子供を産ませて欲しい、と言うことか。
ヨシツネはそう解釈し、激しく腰を振る。
(脚本通りではないが、展開としてはまあまあ良い。ギンジロウさんにも挨拶しよう)
これはクロム×リリィ・ホープスにも言える
>>166
セリカはメツと経験済みだけど、リリィは性に疎そう
リリィってクロムに抱かれるまではXXXで赤ちゃん作れるとか、パイズリとか知らない
あと、ヴィンサントとアルは経験云々じゃなくて健全な師匠と弟子
>>170
ヨシコマ終わったら書く予定
「あぁっ…ヨシツネエエエエエ」
2人は同時に絶頂に達した。ヨシツネが放った精がコマリの中に注がれる。
その後邪魔になった浴衣を脱ぎ捨て、何度も激しく愛し合った。
そして、そのまま眠ってしまった。
翌朝、大変だったのは別の話。
「メ、メツ…」
ちゅぱっ(指を差し込んでいる)
「こんなところじゃ嫌だよ…宿屋行こう…」ピクピク
「無理だ。もう限界だからな」ぬぷっ
「あっ…!」
メツは一人の女性と会った。
セリカ・クレイトン。若くして凄まじい才能を持ち、冒険家が目指す伝説の地「天空都市オデュッセイア」に最も近い冒険家として有名なメツのドライバー。(武器を交換して預けている時点で、ただのドライバーとブレイドの関係ではないが)
「普段別行動を執ってるんだもの。…あの子たちは一緒なのに」
「例の小僧か。…たまにはいいかもな」
セリカはメツを抱き締める。
「今日一日くらいなら、一緒にいてもいいでしょ?」
「…あぁ。俺もそう思っていた」
メツの大きな手がセリカの体をまさぐる。それにセリカはくすぐったささえ覚えていた。
「また一段と…きれいになったな」
率直に感想を述べ、メツはさらに強く抱きしめる。その時に、厚い胸板と二つの膨らみが触れあった。
離れていた期間が長いほど、再開した日の夜は燃え上がるのだろう。
2人とも、今は一つになりたいと思っていた。胸からもっと下も繋げようとさえしていた。
「流石に小僧もヒカリとこんなことはやってねぇだろうな」
「ハハハ…そうだよね」
セリカは目の前のブレイドに抱かれている。自分を女にしたメツに。
互いの熱で融けてしまうほどに愛し合っていた。
熱くて、気持ちよくて、意識なんて飛んでしまいそうで、うわごとのようにメツと呼ぶと、メツはセリカに口づけをした。
2人の絆が注ぎ込まれた後、倒れ込み、余韻を楽しんだ。
「セリカ…もう起きたのか」
「もう…起きてたのね」
セリカは赤面して顔を背ける。メツは困ったように笑った。昨夜とは違う。黒い甲冑をいつも通り付けている。むき出しだった紫のコアクリスタルも隠している。
「…出てって」
「は…?」
「今から服着るから出てって!」
セリカは恥ずかしさのあまり、メツを追い出す。セリカは一人、考える。
メツはなぜ、自分を抱くのか。どうして、メツと再会すると期待してしまうのか。
やはり謎だ。シーツから出て、ベッドの外に脱ぎ捨ててあった服を着る。
その後、セリカは思う。
それでも、メツと出会えてよかった。
それどころか、昇天してしまいそうwww
同じサークルの女子学生だけでは飽き足らず、偶然同じ合宿先だった女子中高生、人妻含む熟女、挙句の果てには学生に連れて来させた妹。
その妹のおかげで発覚し、逮捕された。当然グループも解散。
恋人の目の前で、女性を陵辱するという十八番もあった。
という最原夫婦お願いします
「放せ!私を陵辱するつもりだな!」
フォルスとパイソンが見ている前で
俺ちゃんは親指ちゃんの顎を指で押し上げる。
「ここはもうしたがってる」
もう片方の手で、布団の中で親指ちゃんの身体を探し当て大事なところを触る。
「チャラ男…あんっ」
「親指ちゃんは俺ちゃんとシたいんでしょ?」
俺ちゃんは親指ちゃんのいるベッドにもぐりこむ。ムラムラしてきた。
しかも、その行為の相手が俺ちゃんだった。
「チャラ男、きてっ♡」
みたいな感じで入ったけど、俺ちゃんが入ってきた時には気まずくなった。
「俺ちゃん…入っちゃ駄目だったかな?」
親指ちゃんは顔を赤らめ、息を荒くしていた。
見ると、親指ちゃんの服が散乱してた。グローブと靴下が見当たらないということは…。
「鍵をかけてないなんて、不用心だな、親指ちゃんは」
「は!?」
親指ちゃんが今の自分の状況から布団から出られないのをいいことに、部屋の鍵をかける。
布団の中でもぞもぞと動いていた。その動きに俺ちゃんのナニが反応する。
親指ちゃんってツンデレだけど、弱点とか触られると結構敏感に感じる。
「バカっ、チャラ男、あんたっ、んんっ、どこを触って…!」
「気持ちいいでしょ?」
感じてるようだ。俺ちゃんのテクがそんなにイイのか。
ジャンル:近親相姦(弟×姉)
※注意!近親相姦は、生まれてくる子供に深刻な影響を及ぼします。また、合意の上かつ避妊をしていても、今までの家族関係が壊れる原因になるので、絶対に真似しないでください。
※体験談の投稿者かつ登場人物は実名で載せています。
私は、弟のことを好きになってしまいました。
弟以外の同年代の男性とはあまり話しません。男はなんて野蛮なのか…とも考えてしまいます。
弟は例外でした。私にお気に入りの髪飾りもくれましたし、何かあったら姉さんを守るとも言ってくれましたし…。
正直に言うと、弟になら犯されてもいい、という自分がいまして、夜に部屋で弟のことを考えては、自らの火照る身体を慰めていました。
そのような痴態を弟が見たらどんな反応をするか、そう考えると更に弟の一物をくわえたくなりました。
ある夜…。
私は例のごとく、弟を想像して自らを慰めておりました。
疲れていたので早めに布団に入っていた私はなかなか寝付けず、胸と秘密の花園に触れてしまったのです。
その行為に背徳感さえ覚えていたので、
「サタヒコっ、やめなさい!私達は姉弟です!」
と叫んだ時に弟が帰って来たのです。
その声に驚いた弟は、慌てて私の寝室に向かいました。
弟が襖を開けたら、あられもない姿の私が自らを慰めていたのです。
思わず私は掛け布団で一糸纏わぬ身体を隠しました。
「サタヒコ…」
「姉さん、俺のこと考えてこんなことするんだ」
弟は私に近づいて言いました。すると…。
「ひゃあっ!?」
「姉さん、気持ちよくなってたんだ。俺にも手伝わせてよ」
突然、私の胸を触ってきました。人より大きい私の胸を揉まれ、敏感になっている乳首をなぶられ、吸われ…。
既に濡れていた秘密の花園にも…。
「なんか俺もして欲しくなっちゃった」
アプモンが足りない
従兄妹カップルで
僕は雲龍寺ナイト。このLコープのCEOだ。
「ナイトお兄ちゃん!」
車椅子でやって来るこの女の子は塔和モナカちゃん。Lコープが誇るアプリドライヴァー集団、希望の戦士達のリーダーだ。
(そして、僕が解任した後にモナカちゃんがCEOになるんだけど、それはおいといて)
「今日も大成功だったね!」
モナカちゃんは大喜びだ。そりゃそうだ。
「雲龍寺〜?」って言うと必ず「ナイトー!」って返ってくるから。
もちろん、女性ファンのみんなは知らない。僕がモナカちゃんと付き合ってるなんてこと。
「大好きだよ、モナカちゃん」
と言って、僕はモナカちゃんにキスをする。
僕とモナカちゃんはあまり大きな声で言えないけど、肉体関係がある。僕の性欲処理、というわけでなく愛し合う恋人の営みとして。
もちろん、この事実はアルティメット4とバディを組む他の「希望の戦士達」も知らない。
「………っ、はむっ…………」
モナカちゃんは舌を絡める。キスだけで僕のモノは勃つ。
息苦しそうなモナカちゃんを考慮して口を放す。
すると、モナカちゃんは僕のズボンのチャックを開ける。
「ナイトお兄ちゃんの、モナカが気持ちよくしてあげるね!」
いきなり、僕のモノを見せてもびっくりされるだけだと思ってた。
今、モナカちゃんは僕のモノをくわえている。
ちゅぱ……ちゅぱ……
小学生の女の子の口で感じるなんて…変態だと思われるけど、僕たちはれっきとした恋人関係だ。
「ナイトお兄ちゃん、苦いのが出てきたよ」
「そ、それも舐めるんだ…」
「もう出そうなの?」
「あ、あぁ…」
モナカちゃんは口を前後に動かし続ける。そろそろ出したい…。
「出る!」
「…っ!!」
びゅる、びゅるるるる、びゅっ!
僕はモナカちゃんの頭を掴んで、口の奥で射精した。
なんか悪いことしたかな…と考えている間にも、モナカちゃんは音をたててそれを飲み込んでいく。
そう言いながら、モナカちゃんは愛用のワンピースを脱ぐ。子供用下着のキャミソールとパンツが目につく。
射精したばかりだと言うのに、また身体が熱くなる。僕のモノも硬くなっていた。
気がつくと僕もスーツを脱いでいた。
「僕もモナカちゃんを可愛がってあげるよ」
僕はモナカちゃんのキャミソールをたくし上げると、まだほとんど膨らんでいない胸を舐める。
ついでにお子様パンツに手を入れて、モナカちゃんの大事な所もついでに愛撫する。
「んんっ…あぁっ……あんっ」
モナカちゃんのナカもびしょびしょだ。
幼い嬌声に僕の手は止まらなくなっていた。
「…ナイトお兄ちゃん」
モナカちゃんは、挿入する時になると決まって僕に抱きついてくる。
もう何回もしているから僕もモナカちゃんも慣れているんだけど、それでもモナカちゃんはこんなに大きなモノが入るのかと思っている。実際、入るんだけどね。
「うん、入れるよ…」
僕は胃を決してモノを入れる。念入りに濡らしているから痛みは感じない。
何回もしているから、奥まで入るけど落ち着くまでには少し時間がかかる。
もう僕に抱かれて処女じゃないのに、小学生の膣は狭くて気持ちいい。すぐにでも暴発してしまいそうだ。
そろそろ大丈夫かな、とまずは軽くピストンする。
「あっ、ナイトお兄ちゃんっ、擦れてっ、気持ちいいよっ!」
はぁはぁと喘ぎながらよがるモナカちゃんが狂おしくも愛おしい。
興奮して僕はモナカちゃんとキスしていた。
僕はモナカちゃんの中で激しくピストンをする。
「あんっ、ナイト、お兄ちゃんっ、ああんっ!」
「モナカちゃんっ、もうすぐだっ!」
モナカちゃんも必死に腰を振り続ける。
「モナカちゃあああああああんっ!!!!」
「ナ、ナイトお兄ちゃあああああああんっ!!!!」
僕とモナカちゃんはほぼ同時にイった。僕の精液がモナカちゃんのまだ初潮も来ていない未熟な子宮に溢れる。
初潮も来ていないのに男を知ってしまうなんて、モナカちゃんも僕もなんて浅はかなんだろう。でも、それでいい。リヴァイアサンが僕とモナカちゃんを繋げてくれたんだから。
僕とモナカちゃんはベッドの上で快楽の余韻に浸っていた。幼い恋人の、モナカちゃんの緑の髪を撫でながら、僕は言う。
「…気持ちよかったね」
「うん、…モナカ、またしたい」
僕達がまた繋がるのも、時間の問題だ。
ナイモナ書けましたよ
仕事早い!
ありがとうございます!!
ナイモナ投稿されてます
その後、俺ちゃんは親指ちゃんのナカに挿れて、しまくった。
気持ちよかった。
連れ込んだ女の暴れる手を抑える。
ベッドの上で短い茶髪が乱れる。愛用の茶屋の着物もはだけて、胸が揺れないように巻いているサラシが見えている。
イーラのムードメーカー、コマリ。
つゆくさの里の茶屋「腹八分目」の看板娘でもあり、イーラのメンバーを取り巻くその場の空気・雰囲気を好転させることができる力を持っている。
「何でもするって約束だろ?」
男は茶屋の着物の胸辺りをはだけさせる。
巻かれていたサラシを取り、胸があらわになる。
「な、何すんねん!」
男はコマリの胸を揉みながらコマリの大事なところを舐め始める。
「コマリのおまんこ…♥」
「やめてぇ!気持ち悪い!離れて!」
嫌がるコマリをよそに、男は前戯を続ける。
「イーラのメンバーでは一番かわいいから狙ってたんだよね〜」
「やめ…あっ」
コマリの声に艶が出てきた。
(嫌や…うちはこんな男(ヤツ)に…うちには大事な男(ひと)がいるんや……)
男はコマリの中に舌を入れる。
「〜〜〜♥」ビクビク
「気持ち良くなってきた?」
悶えるコマリに男は問う。
「なっ、なってへんわ!」
男は大事なところを広げて言う。
「でもココはすごい濡れてる」
「いやぁあ!ひろげんとって!」
「もう我慢できない!」
と、男ははちきれそうなほどのアレを取り出す。
(うちには大事な人がいるんや…!やから、こんなヤツの珍宝で…!)
コマリは男のアレを遠ざけようとする。しかし、男はコマリにアレを握らせる。
「何?手コキしてくれるの?」
一組の男女がベッドの上で熱いキスをする。舌を絡ませて。
二人の間に糸をひいていた。
「フォルト…苦しくない?」
そういってフィリアという少女は、フォルトのズボンに手をかける。
「フォルトだけじゃ不公平だもんね。あたしも脱ぐよ」
フィリアは自分のピンク色の下着に手をかけて下ろし、足首から引き抜く。
「あたしがもっと立派にしてあげる」
「は、はあっ!?」
驚くフォルトだが、宝剣をフィリアが触る。
まずは竿を扱き、根本にある二つの宝珠を触ってみる。
「…っ、ああ!」
フォルトの剣は硬くなり、切っ先からは液体が滲んでいた。
フィリアは性に関する知識もあった。
「こんな風にされると、男の人って気持ちいいんだよね?」
フィリアも恥ずかしそうに太ももを擦りあわせる。そこからはフォルトと同じで無色透明の液体が出ていた。
スカートの中にあるフィリアの聖杯を濡らしていたのだ。
クルリーネは故郷を滅ぼされ、自暴自棄になっていました。神★カビ本編から数年前の話です。
クルリーネは体を売って生計を立てていました。男から酷い暴力を受けても、犯されても、そうするしかなかったのです。
ある日、クルリーネは体の異変に気づきました。吐き気だけでなく、生理が何ヵ月も来ていないのです。
結果は妊娠していました。でも、たくさんの人と関係を持ったので誰が父親かわかりません。
救いだったのは、クルリーネのいた売春宿が性感染症の管理に厳しかったのです。
クルリーネは健康ですが、10代なので出産のリスクがありました。
クルリーネのお腹は順調に大きくなり、元気な子供を出産しました。しかし、その子は生まれるとすぐ母親と引き離されました。生まれてすぐに売られてしまったのです。
しかも、クルリーネは産後すぐなのに客を取らされました。
クルリーネはどうしても、許せませんでした。売春宿をこっそり抜け出したのです。
その後は、何をすれば良いのかわからず途方に暮れていた時に、親衛隊長のピットとは別の任務を受けていた、クルークと出会いました。
クルークはクルリーネを連れていきました。
過去については何も触れず、敵を倒せば報酬が手に入ることを教えました。さらに、クルリーネにダンスも教えました。
クルリーネは絶望から救い出してくれた主君クルークに恩義を感じました。
それが今のクルリーネです。
DS無いから見れないんだわ
あかりはその兄弟の兄のレイが好きで、愛用のタロットカードで自分とレイの行く先を占っていた。
「レイくん…気づいてくれるかな」
あかりは、そばにいるタロットモンに相談する。
「あたしからハックモンに伝えておくわ」
「大丈夫だよ。あたしがレイくんに直接言うから」
ある日あかりは、レイの部屋を掃除しようと入った。
そこで、あかりは電源がついたままのディスプレイを見てしまう。
「レイくんも…あたしのことが好きなんだ」
あかりの体は妙に火照り出した。
あかりはレイのベッドの上に座る。その時にディスプレイの電源が切れた。レイが遠隔操作をしたのだろう。
一方であかりはあの画像のことを考え、レイとの行為に期待していた。
自分の胸を触り、自慰行為をしている。
松永久秀「これは我輩が考えたことだぞ」
フィリア×フォルト
アリィ×直江兼続
アルル×大谷吉継
シェゾ×キャラメル(どうぶつの森)
美歴史穂×藤堂高虎
桂レイ×太陽あかり
安藤りんご×亜空の使者
ラフィーナ×伊達政宗&片倉小十郎(どちらも無双)
実は神★カビのヴィランズだから、高虎を逆レイプする内容で
★
兼続とアリィは毎晩愛し合うこともあって、義と愛のバカップルと呼ばれそう
★
フォルフィリとレイあかは続きに期待
「はうッ!吉継…」
「アルル…愛してる…」
二人の腰が打ち付けられる。そろそろ限界なのだろう、激しい。
「吉継…中に出してもいいよ」
「アルル…流れに身を任せるんだな」
「うん…だから…」
アルルは脚を吉継の腰に絡ませる。
吉継はアルルの中に色欲を吐き出した。
翌朝…
吉継はアルルのベッドの中で目覚めた。
「アルル…本当に大丈夫なのか?」
心配そうに問う吉継。アルルは薬の小瓶を取り出す。
「大丈夫だよ、ウィッチから妊娠しなくなる薬を買ったから」
吉継はウィッチもまともな薬を販売しているのかとしみじみ思う。
「だって、ボクが妊娠したら長政様とお市様に言わなきゃいけないでしょ?それに…」
アルルの顔が赤くなる。
「吉継のそばにいつもいられなくなるから…」
「そうだな…俺たちはまだ付き合って日も浅い。仮に子供ができたら、長政様にもお市様にも迷惑をかけてしまう。そう思っていたんだ」
「そうだよね…」
「それとここで言う流れかどうかは知らないが…プリンプの復興も落ち着いたら、俺と結婚してくれないか」
「こちらこそ…よろしくね、吉継♪」
「結婚したら子供も作ろうか」
「そうだね!」
久秀×お江は無双の方にあったので
それが洗脳された高虎相手だと良し
匿ってもらったばかりのときは、はじめくんがリヴァイアサンにさらわれていたので事実上同棲状態だったけど。
あたしにも手伝えることはないかなと、レイくんと一緒に行動した。その過程であたしはアプリドライヴァーになって、タロットモンにも出会えた。
バディアプモンのタロットモンはあたしの持っているタロットカードの太陽に描かれた人物のような姿をしていた。
あたしは「太陽」のタロット使いでもあり、アプリドライヴァーでもある。二重の役回りなのは、7人のアプリドライヴァーであたしだけだ。
「あかり〜、浮かない顔してどうしたの〜?」
タロットモンの声がした。
あたしはタロットカードを取り出し、運勢を占った。
途端に頭が真っ白になった。
レイくんもあたしが好きで…両想い!?
本当にそうなのか確認するために、レイくんの部屋に行く。
ドアをノックした途端、レイくんがドアを開けた。
「あかり、どうかしたのか」
レイくんの声。あたしの好きな人が目の前に立っている。
こ、これって…?
あたしの中で何かが激しく疼く。
彼にめちゃくちゃにされたい。乱されたい。抱かれたい。
「話ってなんだ?」
レイくんも隣に座る。
「は?」
もう限界だった。もう、あたしの奥がレイくんを求めていた。
「あたしのこと好きかなーって、本当に好きじゃないとHしたくないよね…」
そういったとき、レイくんはあたしを抱きしめた。
あたしは今、桂レイのすべてを感じている。
体温、鼓動、息遣い…。
一瞬の沈黙。それを破ったのは、レイくんだった。
「あかり…俺もお前のことが好きだ」
占いが当たった。レイくんもあたしのことを好きなんて。
「レイくんは、はじめくんのことも好きなんじゃ…」
「はじめは俺の弟だ。家族として当然だろう」
そういった後、続けてレイくんはこう言った。
「俺の恋人になってくれないか」
「うん…」
あたしがそう言うと、レイくんはあたしに熱いキスをした。
初めて感じるディープキス。幼い頃、あたしの双子の弟、ひかるとしたキスはせいぜいほっぺにするキスだった。お母さんがしてくれたおやすみのキスもほっぺだった。
それとは違う舌の感覚。キスしているだけで、体が熱くなる。奥の方がすごいムズムズする。
やっと口が離れる。唾液の糸があたしたちの間にできていた。
これでわかった。レイくんも、あたしを求めていたことを。
レイくんは、あたしのスカートの中の下着を盗み見る。その反応からはすごい濡れているのかな。
大好きなレイくんのことを考えて、一人で気持ちよくなった時もこんなには濡れなかった。
大好きな相手にされると、一人でするより気持ちいいのかも…。
レイくんはあたしの服のネクタイを外し、ブラウスも脱がせる。
そして下着で着ているキャミソールも首のところまで上げ、そんなに大きくない膨らみかけの胸にしゃぶりつく。
「あっ…あんっ…♡」
「かわいいぞ、あかり」
レイくんはしゃぶっている方じゃないもう片方の乳首をつねる。それも気持ちいい。
「あっ…♡ダメェ♡」
「フフ…もっとしてほしいの間違いだろ?」
「これ以上されたらっ♡あたし…」
それだけじゃない。レイくんも熱くなってきたのか、自分も服を脱ぎ始めた。
黒とグレーの二重に着ているパーカーと白い縫い目が特徴のデニム、そして下着も…。
レイくんのも激しく勃起していた。それに…Hな汁も出ている。
「お前のことを思っていたからこうなったんだ…どうした?」
「レイくんの…大きいんだなーって」
小さい頃の話だけど、あたしはひかると一緒にお風呂に入っていた。その時のひかるは無邪気にはしゃいでいて、お母さんに肩までつかりなさいって怒られてたっけ。
その時のひかるのは、まだ小さくて…今のレイくんのは、小さい頃のひかるのそれとは比べ物にならないくらい大きかった。
ここでやめたくない。ここでやめたら、絶対に後悔する。
「いっぱい、抱きしめて…奥の方まで」
「わかった。最初は痛いと思うが…」
「それでも…レイくんと一緒になりたい」
レイくんはうなずくと、あたしの上に覆いかぶさった。レイくんのが、あたしの中に入る。
レイくんも苦しそうだ。無理やりこじ開けているんだもの。
お母さんも、あたしとひかるを産むときはそれとは比べ物にならないくらい痛かったんだなと思う。いや、その前にもお母さんは…。
ああ、好きな人ができる痛みってこんな感じなんだ。これで、あたしとひかるは生まれてきたんだ。
「あかり…落ち着いたら言ってくれ」
「もう…痛くないよ」
「そうか…」
レイくんはゆっくり腰を動かす。
中が擦られる度、快楽を感じる。
レイくんは今までこういう経験こそなかったけど、ネットで調べたのか上手だった。
いつかあたしとHするために…それで独り、慰めてたのかな…。
「あかり…俺の乳首も舐めてくれっ…♡」
あたしはさっきしてもらったように、レイくんの乳首をなめる。もう片方を指でこねて。
「うぅっ…はぁっ♡」
レイくんも気持ちよさそうだ。乳首も性感帯だということだろう。
気が付いたら、あたしも激しく腰を振っていた。
「あかりっ…♡中に出していいか?」
「レイくん…いいよっ♡いっぱい出してっ」
「うっ!」
「あああああああああああああぁぁぁっっ♡」
レイくんの中で何かがはじけた。それがあたしの中に一杯注がれる。
「…気持ちよかったな」
「レイくんに中出しされるの気持ちいいよ…だから、これからも遠慮なくしてね…」
「…俺たちが大人になって結婚したらな」
レイくんも12歳の時にお母さんを亡くしてるんだ。そんなレイくんのお母さんにもなってあげたい。
ザクロスでは真宮寺くんは素顔で参戦するらしい
最近、帽子とマスクを外した。「かっこいい」と言われたからではあるが。
「まぁ、東条さんも忙しいし仕方がないよネ」
真宮寺は先輩の部屋の前に来ていた。本来なら卒業している年齢だが、改心させたために、しばらくの間ここに住んでいる。
「綿井先輩、いるなら開けてくださいヨ」
「はーい」
内側から声がする。
声の主は、超高校級の手芸部、綿井もこ。真宮寺の2学年上の先輩で、幼い印象を受けるツインテールの女性。2本の巨大編み棒を武器に戦う。
その彼女が鍵を開けてくれたのだ。だが、真宮寺は目を疑った。
綿井は下着姿だったのだ。
「真宮寺さんじゃないですか〜」
真宮寺は慌てて中に入り、鍵をかける。
原作の幻影シリーズでもエティアが黒幕だったので作者さんは先見の明が有りますね
ビスコンティ母娘が実行しようとした救世計画とアプモンの人類アプリ化計画は親和性が高そうです
lud20241205213512
ブックマークへ |
---|
00:01:25 up 9 days, 10:25, 0 users, load average: 7.82, 9.14, 9.14
in 0.32889890670776 sec
@0.32889890670776@0b7 on 122114 |