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ベルサイユのばらでエロパロ13 [無断転載禁止]©bbspink.com YouTube動画>1本 ->画像>10枚
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うんこっこwほ〜れwかも〜んなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 天蓋付きのベッド。
横たわる片目の男。
「私のためにこんなことに・・・」
女はそっとベッドに入り込み、男の上におおいかぶさる。
自分の胸に男の頭を抱きしめる。 男は目を覚まし驚愕し叫んだ「やめろオスカル!俺は・・・こんなことをしてもらうつもりで手助けしたわけではない。崇高な理念があってのことだ」
「アンドレ・・・」
「それに平たい胸に抱かれても痛みしか感じない。アントワネット様とは言わない。せめて、せめてロザリーくらいの胸が欲しい」
「すまない。常に押さえつけていたせいかこれ以上は成長しなかったのだ・・・しかしそれは私の望んだことではない。
私だって胸を強調したドレスを纏い華麗に舞いたかったのだ!フェルゼンの前に軍服でしか立つことを許されなかった私の苦悩を考えたことがあるか?」
「オスカル・・洗濯板でもお前は薔薇だ。気高く優美に人を寄せ付けず咲き誇る薔薇だ」 「片目の視力を失ったせいか残された目がひどく疲れるんだ。時々霞んで・・・俺は視力を失うのか?俺にはまだ見たいものがあるんだ・・・」
沈痛な面持ちで男の言葉を聞いていた女は、ひたと男を見据え「それはこれか?」と躊躇いなく衣服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ裸身となり男の前に立った。
貧相な胸を両の腕で抱き、両脚はピタリと閉じられていたが、蝋燭の灯りに浮かび上がる白い裸体は、しなやかな筋肉に包まれ、
丸みを帯びた肩と引き締まった腹部、張り出した腰や腿と細い足首の対比がアンバランスで却って艶かしい。
「もっと近づいてよく見せてくれ・・・」
初めて女は躊躇いを見せたが素直に彼の言葉に従った。
男から目を逸らしていても、彼の熱い視線が体のあちこちを彷徨うのがはっきりと感じられ、頬が紅潮し身体が火照ってゆくのを止めることができない。
「綺麗だ。ただ胸が大きくて胴を蜂のように締め付けた女たちより遥かに美しい。ありがとう、俺はいつまでもこの時を思い出し幸福に包まれるだろう。
だが、俺が見たかったものは、その・・他のものだったんだ」 >>5
アンドレが見たかったものって何ですか?
続きキボンヌ。 「お前がおれの腕の中で艶めかしく喘ぎ、肌を桜色に染め甘くおれの名を呼ぶのを見たい」
「そ、それは」
卑怯だと罵られてもいい、今は。「言いたくはないが、こうなった責任の一端はお前にある」
彼女は唇を噛み締め敵意に満ちた瞳で睨み返した。重苦しい沈黙の中、蝋燭がかすかな音を立てる。
ふと彼女の表情が緩み侮蔑のこもった口調で呟く。「私を抱きたいのなら駆け引きなど必要ない。私が拒むはずがなかろう。そんなこともわからないのか?」
「なんだ・・・と・・」
「何十年一緒にいるんだ、いい加減気がつけ」
「オスカル・・・!」
「ただし、灯りは消す(///∇//)」
「ダメだ!おれの眼に全てを焼き付けたいんだ!未だ手折られたことのないお前の紅薔薇を!」
「ダ〜メに決まってる(///∇//)(///∇//)(///∇//)!」 リオネルは黒衣の伯爵夫人のダッチハズバンドでもある 下北沢にはアンドレというラブホがある
アランというラブホがあってもいいと思うのだが
エロすぎて入れない? 一応テンプレ貼っておくわ
ベルばらのエロ専SS板です。
☆いかなる作品も、冒頭に【カップリング】と【作品傾向】明記を。
☆必要以上に職人さんを特定するのは避けましょう。
『自分の萌えは他人の萎え、他人の萌えは自分の萎え』は相互理解の基本。
他人の趣向や趣味を尊重し、自分だけを通さず、他者への配慮も忘れずに。
平和な公共の場として、ベルばらエロをみなさまで共有してください。 オスカルのおまんこ…すげえグッチョグチョだよ…
オラ声出せよ、気持いいんだろ…?
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン こっこんなのはいやぁ・・・
感じてなんか…感じて・・・な…んか…
あっあう…
い……いやああーッ!! オスカルのオマンコのなか熱い…っああ!
すげ…んな締めんな…
アッアアッ…アアア…う…っ
も…イクよ…ああっイク!!
イクイクイクイクイク!!! 僅かに残った理性を振り絞ってアンドレは波動砲を抜いた
白濁した液体が金色の茂みにソースのようにかけられる
「分かっただろう おまえはこんなにも感じやすい女だ
女であることが苦しいなら いっそ女を楽しめばいい」
ぐったりと弛緩しているオスカルの髪を優しく撫でる
閉じられていたオスカルの目がゆっくり開かれる
抗議の視線を覚悟したが 意外にもオスカルは潤んだ目でアンドレをみつめた
そして弱弱しく腕をアンドレに伸ばす
平手打ちを覚悟して身構えるアンドレの頬をその手は優しく撫ぜた
「おまえが教えてくれるか?これからも…」
そっと視線を外し恥ずかしげに眼を閉じ顔を赤らめる
「その…女の喜びを…」
アンドレは返事の代わりに強く抱きしめる
アンドレにはわかっていた 愛されているわけではないと
求められているのは何もかも忘れられる快楽
それでもかまわない おまえの役に立てるなら
この日からアンドレは性の探求者となり
その成果は余すことなくオスカルに注がれる
愛の調教として… フラ○ス書院っぽいOAキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
性の探求者アンドレって響きがエロくていいわぁ 恵方巻き代わりにアンドレの極太巻きを頬張り顎を外すオスカル 明日はバレンタイン
波動砲に塗るオスカル好みのショコラを
アンドレは買いに行っているに違いない フェルゼンのシンボルはでかいがフニャチンのイメージ >>33
「我が祖国では勤務中の性交渉休憩が許されているんだよ、HAHAHA」と
爽やかな笑顔を振りまきながら自分の控室にオスカルを引っ張り込む
フェルゼン伯爵が思い浮かんだ むしろ望むところだよ はっはっはっ
ついでにアフガンハウンドの彼も呼んでくれたまえ G少佐「隊長すみません。自分は今、ソフィア嬢と休憩中であります!」 OAです
「あいつと結婚するのか」そう詰問される。いつもは穏やかな瞳が不穏な光を帯びている。
ジェローデルとの口付けに、お前の唇の記憶が呼び覚まされ、その腕を振り切って逃げ出したなどと言えるはずもない。
言い淀んでいると頬を張られ、口の中に血の味が広がる。目に涙を浮かべたアンドレの足音が遠ざかってゆく。
彼は祖母にだけ暇を告げ姿を消した。
動転し「どうしましょう」と繰り返すばあやに、このことは誰にも言うなと口止めし、必ず連れ帰ると約束する。
アンドレの部屋に向かうと質素な部屋はきちんと整頓されていて、身の回りの最低限の物を持ち出した形跡しかない。
クローゼットを開け上着を取り自室に引き返し、軍服は目立つので彼の服を身につけ僅かな着替を鞄に詰め人目を避けて館を抜け出した。
辻馬車を拾い、思いつく地名を告げる。彼が8歳まで過ごした両親の眠る地。
いつも明るく穏やかな彼が時々見せる遠い目は過酷な体験からくるものなのか。
僅か8歳で孤児となった少年の心中を慮ると胸が詰まる。
陽の傾く頃に村に1軒の宿屋の前で馬車を降りた。
果たして彼は泊まっていたが、朝から出かけているという。
教会の尖塔を目指し歩いて行くと川があり、橋を越えると路は細く轍の跡もまばらな細道に変わる。
草に覆われた教会の裏手に広がる墓地に彼は腰を下ろしていた。
その佇まいは侘しく頼りなげで、暫く立ち止まった後にゆっくりと歩を進める。
「何しに来たんだオスカル」振り向きもせずに言う。迎えに来ると信じて待っていたのか。
傍の草の上に腰を下ろし、彼を見やると周囲には毟られた草が散らばっている。
両親を亡くした時も一人ここで泣いたのだろう。
「殴ってすまなかった」いつもより小さく見える背中が小刻みに震えている。
「ああ、もういい」そのまま泣き続ける後姿を見守った。 宿は満室で私はアンドレと同室になった。しかもベッドは一つしかないという。
信じられないことだが、庶民の間では見知らぬ者同士でも普通にあることらしい。
彼を監視するためには致し方ないと腹を括った。
アンドレは背を向けたまま服を脱ぎ、蝋燭の灯りにしなやかな筋肉に覆われた肉体を布越しに浮かび上がらせて、さっさとベッドに潜り込んだ。
私も薄物に着替えると、さり気なさを装い彼の隣に横たわった。
頑なに向けられた背中に、小さい頃拗ねてそっぽを向いていた彼を思い出し苦笑しつつ話かける。
「結婚は破談になりそうだ」
弾かれたように振り返った彼の大きく開かれた目を見つめながら自嘲的に続ける。
「他の男に懸想している女を娶る酔狂な男も居るまい」
半身を起こし固まったままのアンドレに「寒いぞ」と文句を言う。
ようやく横たえた肩口までシーツを引き上げる。
混乱し動揺している様子が小気味よく、昨日からの緊張が融けていく。
腕を伸ばし体を引き寄せると、布越しに彼の早鐘のような鼓動が伝わってくる。
もっとよく聞こうと胸に耳を押し当てると、私の体は彼の胸にすっぽりと収まり、暖かな繭に包まれたかのように身も心も蕩けてゆく。
軍人として生きることと男に守られて生きることは相容れないものではなかったのだ。
どうしてこの暖かな胸を拒んできたのだろう。こんなに身近に寄り添っていてくれたのに。
このまま鼓動を感じながら眠りにつきたいが、アンドレは居心地悪そうに身をよじる。どうも男とはイロイロ大変なようだ。
好奇心に駆られ、たじろぐ彼の下腹を探り、形状を確かめようとそれに指を絡める。
初めて触れるものは、柔らかいとも硬いともつかない不思議な感触で熱く滑らかに掌に収り、ドギマギしながら指を這わすと、奴が声を殺して「あ」とか「う」とか呻くのが楽しい。
次第にそれは硬度を増し、粘液が私の指に滴ってくる。 「オスカル、挿れたい」のっぴきならない様子で訴えられ、心臓が飛び出しそうだ。
「いや、待て。心の準備が」
「それはないだろう!」
彼の手が腿を抉じ開け指が潜り込んでくる。敏感な部分を探られ刺激されると震えるような快感を覚える。
「体は正直だな。もう充分に濡れてる」思わず引っ叩こうとした手を掴まれ、彼の唇が私の唇を覆う。
アンドレは余裕に見せているが口付けは激しいがぎこちない。しかし私は抗えない。
ようやく唇が解放されると間近に私の知らない眼がある。こんな強靭な意志を秘めた眼は初めて見る。男なのだ、私とは違う生物なのだ。
反射的に逃げようと体を捻った上に伸し掛られ、あえなく捉えられてしまう。背中に固い胸板が押し付けられ身動きが取れない。
耳元で「いいだろう?怖くないから」と掠れ上ずった声で囁かれると、身が竦み返事もできずにいるのを肯定と取ったようで、
両脚の間に下半身をねじ込んでくる。熱く硬いもので股間をなぞられると甘く痺れるような快感が広がる。気持ちがいいなんて。初めてなのに。
体が弛緩したのを見計らい「挿れるよ」の声とともにそれは体内を切り裂き侵入してきた。痛みから逃げようと踠くが体は抑え込まれている。
それは熱く激しく体内をかけめぐり、この苦行がいつまで続くのかと耐えていると急に引き抜かれ背中に熱い迸りを受ける。
荒く息をつきながらアンドレは傍に倒れこんできた。
大きな掌が私の頭に置かれ労わるように撫で続けられると、蟠りも体の疼きも全て消え去り深い眠りに落ちた。
暖かな胸の中で目覚めると、私を見守る黒い瞳に照れて素っ気なく「おはよう」と声を掛けると微かな返事が返ってくるがその目は充血している。
あまり眠れなかったようだ。悶々と一夜を過ごしたのだろう。いい気味だ。私を死ぬほど心配させた罰だ。
館に帰る暖かな日差しの差し込む馬車の中、アンドレは小さな寝息を立てて眠り込んでいる。
その無防備な寝顔を眺めていると胸に暖かなものが広がる反面、揺さ振り起し文句を言ってやりたくもあるが、もう暫くこのまま眠らせておいてやろう。 変な荒らしがやっと消えたな
いいぞじゃんじゃん投下してね >アンドレは余裕に見せているが口付けは激しいがぎこちない。
表のR18読んでるとテクニシャンアンドレが初心なオスカルに手ほどきする話が多いから
童貞っぽい余裕のないアンドレで新鮮〜、(・∀・)イイヨイイヨー 出動前夜だから中出ししたんだろうけど、それ以外の場合は妊娠は避けるでしょ
現在の軍隊でも出撃が決まると本能的にsexしたくなるらしい 生物は死に直面すると卵を産み落とす性質がある
出動前夜にまぐわったOAの行動も自然の摂理なんだよ アンドレは商売女との経験はあるが素人童貞だと思う
よく飲みに行ってたから商売女を買うことはあっても、ジャルジェ家の侍女と関係を持つと、
いくら鈍くてもオスカルも女の勘でアンドレの変化に気付くだろうから敢えて危険は犯さない
でも押し倒されて強姦されたことはあったかも アンドレは行く直前にオスカール!!ってめっちゃ叫んでそうw 昨日テレビで志垣太郎の生「オスカール」を聞いちゃったから
アンドレのイク瞬間を妄想しても志垣太郎の顔が浮かんできて困るw ジェローデルソフィア読んでみたい…
真面目そうなソフィアは控えめに乱れてほしい グリコbitteのドレスオスカルパッケージを手に入れたけど、個包装のイラストが
・フェルゼン×オスカルは壁ドン
・アラン×オスカルはタイタニックごっこ
・ジェローデル×オスカルは頭をくっつけて寝転がる
等々オスカルさまったら三人といちゃいちゃしまくってるし、アンドレが目撃したら
嫉妬のあまり草むしりしながら号泣しそうw 個包装の画像、検索したら全種類見つけた
アンドレとオスカルのあすなろ抱きとチビOAのハートマークポーズが萌える(*´д`*) 全種類
ジェロとオスカルの耳つぶってなんぞ?と思いぐぐったら「男性が女性の耳もとで甘い言葉をつぶやく」だって
求婚パーティーで甘い言葉をささやいてオスカルを一瞬骨抜きにしたジェロにぴったり >>64
ありがと!
ベルナールとアントワネットもあるやん 薔薇の触手に嬲られるオスカルとか需要ありますか、あるなら挑戦してみたかったり >>75
一方的な陵辱とか悪堕ちはやはりスレの趣旨にはあいませんかね?
とりあえずOPのオスカルにはかなりハァハァしてた人間ですので >>76
>一方的な陵辱とか悪堕ちはやはりスレの趣旨にはあいませんかね?
75ですがいいんじゃないですか?エロパロだからエロなら何でもいいのでは? オスカルとアンドレをどん兵衛の器に一緒に入れてみた
やっつけ仕事なので雑だけどまあ雰囲気はこんな感じ
原作スレに貼ろうかと思ったけど、オスカルの顔がエロかったんでこっちに貼るわ
これをネタに誰かOAの入浴シーンでエロい話ください お互いに肩組んでるけど、
見えない方の手であんなことやこんなことを やっと書き込みできた
うどんでぬるぬるプレイなんてけしからん >>80
このアンドレの表情は7巻のおねだりKISSのあとの「すぐ支度する、降りてこい」だよね?
オスカルの顔はどのシーン使ってんの? >>84
オスカルさま婿探しパーティーの登場シーン。
「オスカルさまおまちください」「うるさい!」「ああどうか…オスカルさまオスカルさま」
の次のコマ。
口元は元の絵は閉じているけれど、この絵はほっぺたのちょんちょんと一緒に加筆してあるよ。 >>85
教えてくれてありがとう、さっそく確認したw
あの颯爽と登場したオスカルをどんぶりに浸かって色っぽい感じに加工した
どん兵衛のクリエイターのセンスwww 本スレはなんだか場違いだし、こっちが過疎ってるので投下
支部のイラスト見てたら突然、厨房の時に聴いてた安全地帯の「月に濡れたふたり」が頭に浮かんで、MC5〜7巻の苦悩するOAみたいだと思った
歌詞
http://www.kasi-time.com/item-17303.html
歌唱
艶かしくて 狂おしくて 切ない
どちらかと言うとAの心情っぽいかな? アンドレとジェローデルのSMティックな禁断の愛はいかが
ショコラプレイとか 禁断の愛、映画版のジェローデルで想像しちまった…
あのジェロはオスカルとアンドレ一緒に喰おうとしてたんだよな
アンドレが激怒してワインぶっかけて終わったけど なんであの映画のジェローデルは変態的なキャラにしたんだろう
今、LaLa TVで放送してるアニメ見てるけど、彼めっちゃかっこいいのに 原作のジェロは白目でサイコパスっぽくて外人には変態ぽく見えたんだろね 何回見ても「ブラビリ」を
ブラウスでなく
ブラジャーと読み違えてしまう
バカか?と自分で思う… オスカルはブラジャーはしていません
当初はさらしもまいていませんでした
かたやオルフェウスの窓のユリウスはナインでした
ナインてわかりますか? オスカル最初は乳大きかった谷間はっきり描かれていた
いつのまにかペタンコになってた >>98
なんですか、ナインて?
>>99
なんか胸の谷間描いたらリヨタンと編集部にカミソリ入りの苦情が
いっぱい届いたって何かで読んだよ
それから谷間を描かなくなったんだって あの時代の映画とかでは胸を布で巻いて潰しているんだよな
初夜に布が解かれて乳房が現れるのもドキドキして結構盛り上がりそうだ >>103
リアタイの人限定で、ね
連載終了後にファンになった人は、カミソリ送っても、今更どうにもならんでしょ
そんな事も分からないの? アントワネットFカップ
ロザリーDカップ
オスカルBカップ 連載当時のリアルタイムオスカルファンて怖いよねー
「ベルばらが初めて宝塚で公演」て話になった時にも「イメージが違う」と原作ファンから
カミソリが山ほど届いたらしいよ…当時の演出家がCSの番組で話してた
婆になった今も個人の二次サイトに嫌がらせコメしてるの、当時の狂信者なんだろうなあ
コメント欄でみんなにフルボッコで叩かれてて笑ったわw
今もあんな嫌がらせコメしてあちこちのサイトを荒らしまくってたら
職人さんもここになんで誰もアップしにこないだろうねえ 昨日CSで放送した「青い檸檬」の回の録画を見たけど、アンドレがオスカルに
無理チューするシーンがエロかった
ふたりの吐息やアンドレは興奮して、オスカルは嫌がってあげる「ああ…」の微かな喘ぎ声とか
聞くだけでごはん三杯はいける 原作ブラビリでは、首すじキスが非常にエロいと思った
処女の首すじにキスとか、禁断の香りがスゴい アンドレは処女厨だな、だからオスカルがフェルゼンに
ヤられたと勘違いしてファビョったんだよ >>110
フランツ・グリルパルツァー「接吻」
手なら尊敬
額なら友情
頬なら厚意
唇なら愛情
瞼なら憧れ
掌なら懇願
腕と首は欲望
それ以外は狂気の沙汰
だそうで オスカルとフェルゼンに嫉妬してヤンデレ化したアンドレも見てみたい
オスカルを拉致監禁してエッチしまくりの、ソーニャ文庫のヒーロー並みに
壊れていくアンドレを妄想するとゾクゾクする >>113
ソーニャ文庫知らなくて検索してしまった
確かに このノリで オスカル アンドレは美味しすぎる エッチした時にオスカルの陰部にもチューしたのかな?
女はフェラで立たせるけど男は前技で濡れさせる アンドレのを咥えながら頭なでなでされるオスカルとか最高 アニメスレでアニばらリメイクするなら…で原作至上主義と出崎派がモメてるけど
オスカルとアンドレのエロシーン増やして作り直してくれればどっちでもいいわ OAが20歳くらいでくっついてたら10人位子供できただろうな アンドレも木の又を見てもムラムラできるお年頃に、
美しいオスカルと二人で暮らしてたのかと思うと… >>118
サイボーグ009の最近の映画みたいなのベルばらででないかな。フランソワーズのエロい事、驚いた。 でもあの映画のフランソワーズの実年齢は50過ぎてるんでしょ?
サイボーグは年取らないのかな 初夜以前に二人とも泥酔した時に一発くらいやってそう アンドレが可愛すぎて生きるのが辛い・・・
新作ビッテのアンドレ、着替えシーンに服着せただけやんw 詳しくはTENGAでぐぐれ
アンドレならキス以外にも気持ちいい事に活用しそうですなあ(ゲス顔)
このアンドレはもうオスカルとできてるっぽいから
玩具必要ないでしょ
本物使い放題なんだから オスカルの人気は正直OA人気で持っていると言っても過言ではない 好きな作家さんもいたのに。投稿がなくて寂しい限り
寄る年波には勝てぬと言うことかな まったくだぜ
お気に入りのサイトを何か所もヨチスレと凸婆に潰されたか…
閉鎖したサイトはちゃちゃっと復元して自分だけで楽しんでるけど 需要? 知らんがなで投下 。ロザリー×オスカル 百合注意
それは偶然だった。
小銭稼ぎにと始めた裁縫仕事を終え帰宅する途中、私は見てしまったのだ。
傍から見れば、貴族の男性同士が怪しげな趣味に耽る為の密会に見えるかもしれない。
しかし私は知っていた。
大きなフードを深く被り、顔と髪を隠す男の一人が私の慕うオスカル様だという事を。
二人はぴたりと体を寄せ合うと、何事か囁き合いながら路地裏へと吸い込まれていった。
そこはいかがわしい連れ込み宿が並ぶ事で有名な場所。私の中に隠していた欲が沸き上がる。
私は、ベルナールと結婚した今でもオスカル様を愛していた。
夫に抱かれてる間も、これがあの方だったらと考えない日はなかった。
オスカル様を私だけのモノにしたい。
狂った思いは、生みの母ポリニャックから渡された小箱が叶えてくれた。
── あの女を堕としてくれたら、十分な治療が受けられるだけの報酬を渡すわ ──
行き過ぎた取材が原因で、いきり立つ革命家達に暴行された夫は生死の境を彷徨う。
「助けるには高価な薬が必要です」
ようやく呼び寄せた医者から非常な宣告を受けるが、清貧暮らしを貫く我が家に金はなく
悩んだ末自身の髪全てを売ろうとしていた時に、突然訪ねてきた母から持ちかけられた話だった。
そこにどんな意図があったのか今でも不明だが、彼女は二度と私の家に来る事はなかった。
幸いにして夫は自力で助かり、私の手元には箱だけが残った。
改めて中身を確認すると、金貨の詰まった麻袋、陶製の小瓶、赤いパラフィン紙
そして蝋印を押された手紙が納められていた。
穴が空くほど読み返した手紙は内容が復唱出来るレベルまで覚えた。
後は実行するだけ。機会は意外と早くやってきた。
夫が取材の原稿を纏めるから、新聞社に2、3日詰めると言い出したのだ。
一人きりになった私は” 誰にも知られたくない相談がある。必ず一人で来て欲しい ”と言って
オスカル様を自宅に呼び出した。 「頂き物ですけど、いいコーヒーがあるのでお入れしますね」
平静を装いながら、パラフィン紙の中身を琥珀の液体に溶かしてゆく。
砂糖やミルクでごまかしたいがそのどちらもないので
あの手紙にしたためられていた臭いも味もないという言葉を信じるしかない。
私からカップを受け取ったオスカル様は、香りをひとしきり楽しむとためらうことなく口に含んだ。
「うまいな。それで私に相談というのは…」
一口飲ませれば昏倒すると書かれていたのは本当だったようだ。
カップを落としテーブルに蹲ったオスカル様の髪を指で絡め遊びながら私は待った。
「荷物を取りに来ました」
「ありがとう。丁寧に運んでね」
合い言葉代わりの三回のノックと引き替えにやってきた男達にオスカル様を預ける。
馬車に乗り向かった先は、かつてオスカル様を目撃したあの路地裏の一角にある宿。
男達の手を借り、二階の一番奥にある重厚なドアに守られた部屋にオスカル様を運び込み
ベッドに転がす。
数枚の金貨を受け取った二人が消えると、一心不乱にオスカル様の服を脱がせてゆく。
コルセットの下から現れた二つの丸い乳房に軽い失望を覚えるが
全てを取り去り現れた肢体は同じ女性とは思えないほど神々しかった。
昏々と眠り続ける女神の腕に黒いレースの手袋を、引き締まった足に太股まで覆う同色のストッキングを履かせると私も服を脱いだ。
「……ぁ」
意識が戻ったようだ。手紙によれば意識が戻っても2,3日は動けないと書いてあった。
私は仰向けのオスカル様の細腰を両膝で挟み覆い被る。
「オスカル様。本当にお美しいですわ」
白い敷布に散らばる黄金。咲き誇る白薔薇を思わせる顔立ち。ほどよい大きさの胸
うっすら腹筋が見える腹、慎ましやかな陰毛、そして白磁の肌を彩る黒い絹。
全てが完璧で全てが素晴らしい。これから眼前の麗人を快楽で塗りつぶす。
そう考えただけで下腹部から鈍い快感が沸き上がってきた。
「ロ…ザリー……」
「ふふっ。オスカル様。海を渡った隣国にはこんな言い伝えがあるそうですよ。
” 恋と戦争は手段を選ぶな ” 私もそれに習うことにしました」
小さく開いたオスカル様の唇に唇を重ね舌先を忍ばせる。
口内を探る粘膜の感触に驚き、一瞬大きく目を開いた彼女は私を引き剥がそうとするが
力を込めた肩が震えるだけで、私の行為を妨げることはなかった。
たっぷり唾液を交換し満足した私は、唇を離すと再びオスカル様を見下ろす。
「これからもっと気持ちよくなりましょうね。あんな男の事なんか忘れるくらいに」
緩んだ口元から滴をしたたらせるオスカル様に優しく話しかけるが何も答えてくれない。 「これ、何だか分かりますか? 」
潤んだ青い瞳に小瓶をかざしてやると、少しだけ理性の光が戻った。
「私の母ポリニャックがくれた薬です。女同士で楽しむ為に使うんですって。
アントワネット様も子供が出来るまでは毎日お世話になっていたそうですよ」
「うっ…」
瓶から顔を背けるオスカル様に構うことなく、緩やかなラインを描く乳房の先端に
小瓶の液体を塗り込める
「んっ…ふっ……」
円を描くように指を二周させた所で、自己主張を始めた乳首を指で弾いた。
「たまらないでしょう? どうして欲しいですか? 」
耳朶を食みながら問いかける。汗ばむ肌から立ち上る甘い香りを吸い込むと
目も眩む陶酔に襲われた。ああ、尊いこの人を滅茶苦茶にしたい。
高ぶる感情を首筋をに這わせた舌に込め、執拗にしゃぶりつく。 「ぐっ……」
いけない。首筋に私が付けたものではない跡を見つけつい歯を立ててしまいました。
でもこれで上書きされました。ついでですから他の跡も消しておきますね。
鎖骨と左乳房に見つけた汚らわしい刻印の上からさならる印を付け
淡褐色の乳首を二本の指で転がす。
「……あ……うぅ…んんっ! 」
なかなか素直にならず唇を噛みしめ堪えるオスカル様を崩してしまいたくて
私は自分の乳首に薬を落とすと、オスカル様の尖りに擦りつけた。
「……ぁああ……っ」
「気持ちいい!……あっ…もっと…」
重なり合う部分から火花が散って股間から愛液が迸る。
視線を落とすとオスカル様も口角を緩め溶け始めていた。
「……んんっ! ……」
「ぁあ!……いくっ! ……」
達したのはほぼ同時だった。
全身を朱に染め、だらしなく体を開いたオスカル様の胸に倒れ込む。
お互いの息が静まるとオスカル様の股間に手を伸ばした。
「指が三本も入ってしまいましたよ。遊びすぎです」
秘裂を割り、根元まで一気に突き入れた指をばらばらに動かす。
中指の腹が肉壁の一部に触れた時、背筋のしなりが大きくなったのを私は見逃さなかった。
「っん……ああ……んんっ! 」
「ここがいいんですね? 」
指で感じるかすかな突起をぐりぐりと刺激してやると、痛いくらいに全体を締め付けてくる。
銜え込んだモノを子宮まで引き込もうとする動きに逆らい、三本の指で一点を押し上げると
オスカル様は大きく痙攣し動かなくなった。
かわいいですね。でもまだこれからですよ。母がくれた薬も道具もまだまだ一杯あるんです。
もっともっと私に溺れて下さい。これから始まる饗宴を思い描くだけで体が疼き出す。
意識を手放すオスカル様を抱きしめ私も眠りについた。 アンドレ幸せになって欲しいけど、不憫なアンドレも好きなんだよな 久しぶりに来たら偉く過疎っていて泣ける。
どうしてこうなった? こことpixivと迷ってるかまってですいません。
長文だらだらタイプなんで OAです。
ごくごくノーマルです。
細かいこたー気にしないでください(時代考証とか)
年齢は気が付けばいつでもいけんじゃね?って感じに気が付けばなってました(細かい事書いてないんで)
何時のOAなのか気になる人は自分の好きな時期で考えてくださいませ。
誤字脱字があったらそれっぽいので補完しといてください。
お願いばかりでうるさいかと思いますが読んでいただけると嬉しいです。
少し、強引
窓の外は雨。
昼すぎから降り出した雨は、夕方から本格的に降り出し夜となった今では少し激しいくらいだった。
暖炉の火は赤々と燃えて部屋の暖かさにオスカルは少し飽きていた。
そして今読んでいる本にもだ。
湯浴みも済み、暖かい部屋のおかげで本から視線を離しなんとなく窓際に立つと外を眺める。
真っ暗で何も見えないが雨がふりしきっているのは音で分かる。
ずっと読もうと思っていた本なのにさっきから中断ばかりしてた。
−まったく…
ふっ、と冷たい窓に触れながらオスカルは自分を哂った。
コンコン
不意にノックの音と共に「ワインを持ってきた」の声。
「入れ」
オスカルは頭だけ振り返り入室許可の返事をすると扉が開く前にまた窓に視線を戻した。
トレイに二つのグラスとワインを持ってアンドレがテーブルにそれを置く。
「飲むだろう?」
「ああ」
そう返事はするがオスカルは窓から一向に離れない。
アンドレは長椅子に腰掛ける時、傍らに本があることに気が付いた。
「読み終わったのか?」
「いや、途中だ」
窓から動かないオスカルを見てアンドレは立ち上がる。
「じゃあ戻るよ」
声だけかけてアンドレは退室しようとすると窓の外を眺めたままのオスカルが呼び止めた。
「待て。グラスは二つなのだろう?」
「そうだ」
「ならばお前も飲め」
その言い草にふっとアンドレは少しだけ頬を緩ませると一つのグラスを手にして彼女の方へと歩みよる。
「読書中かと」
「今、本を読んでるように見えるか?」
それには答えず、アンドレはグラスを彼女のすぐ横に差し出す。
「では俺と一緒にワインを飲んでくれ」
彼がすぐ背後に立ってそう言うと、オスカルはやっと体ごと振り返りグラスを受け取った。
「こんなところに突っ立ってたら寒いだろう?俺はこんな暖炉から離れた場所で話をする気はないぞ」
アンドレはオスカルの肩を抱き、オスカルを長椅子へと導びくとそのまま隣に腰掛けた。
「お前は冬生まれで寒いのも平気かもしれないが俺は夏生まれだ。暖かい場所にいさせてくれ」
アンドレは長椅子にあった本をテーブルの脇へと追いやりながら隣に腰掛けると、少しおどけた調子で明るく言う。
「よくわからん理屈だな。部屋は充分暖かいぞ。部屋の中なんだし窓の傍でもそこまで寒くはない」
淡々とオスカルはそう言うと、一口ワインを唇に流し込んだ。
彼女の口からグラスが離れるのを見届けると、アンドレはすぐさまオスカルの体を片手で自身に引き寄せ唇を重ねた。
−ワインの香りがする アンドレに軽く二回ほど唇で唇を食まれたがオスカルは、手にしていたグラスのが気になる。
「ワインがこぼれる」
ワイングラスから目を離さず、非難気味に勝手に唇を重ねてきた恋人へと抗議する。
「だからちゃんとグラスも持っている」
アンドレのもう片方の手は、確かにオスカルの手ごとグラスもつかんでいた。
そのまま彼はオスカルのグラスを掴んでいる手をテーブルに誘導し、グラスを置かせる。
「驚かせるな」
オスカルが話してるその途中で、彼は再びオスカルの唇に自身の唇を重ねてきた。
今度は両の腕でオスカルを抱き寄せ、そしてオスカルはされるがまま彼に身体を包ませる。
「お前は飲まないのか」
どうにもつんけんとした言い方をしてくる彼女とは裏腹に、アンドレはこの会話を楽しんでいた。
「今お前の唇から味わっている」
一言事に彼はオスカルに唇を押し当ててくるから、その合間合間に二人は会話する。
「グラスは二つあるんだぞ」
「そうだな」
彼の舌が彼女の中に進入してきた。
「…ん」
絡め取られて舌と舌が触れ合う。
「ワインが…飲めな…いではないか」
唇にはちゃんと応えているのに、オスカルは言葉では反抗してくる。
「せっかくのワインだ、俺もいただくよ」
アンドレは彼女の肩を抱き寄せたまま、まだ口のつけられていない彼のグラスを手にして少しだけ飲む。
そしてそのまままた彼女の唇を割り、今度は長く口づけた。
アンドレの舌からワインの香りが流れ込む。
「美味いか?」
オスカルはいつもの優しい瞳で自分を覗き込みながら言っているであろうアンドレの顔は見ず、伏せ目がちに答える。
「…お前は少し強引だぞ」
彼女が自分を待っていたのは分かっていた。
部屋に入った瞬間から。
真っ暗な窓の外を眺めている事、一度も振り向こうとしなかった事、少し余所余所しい態度でしか部屋に招き入れない事。
アンドレはオスカルが甘えるのが下手な事は知っている。
それは特に夜、部屋を訪れるが顕著であり、それは二人が付き合う前とその後で変わった事であった。
だがその事に彼女自身はもしかしたら気が付いていないのかもしれない。
アンドレはオスカルのその初々しさが可愛い。
「そうか…すまない。だが俺はお前が好きだから、ついお前を抱き寄せてしまう。許してくれ」
そういってアンドレは一切悪びれず、オスカルのこめかみの辺りに接吻した。
オスカルとしてもストレートに言われるのは単純に嬉しいという気持ちはある。
自分から上手く甘い時間が作れるほど彼女は器用ではなかったから、きっかけをもらえるほうが助かるのだ、本当は。
「まあ…確かに今日は寒いから、ここのが暖かいのは正しいがな…」
オスカルはそう言うとやっと自ら彼の腕に手を回し、すこし熱くなった頬を彼の胸に預ける。
しばらく二人はただ静かに抱きしめあっていた。
時折アンドレはオスカルの髪を優しく撫でたりしてきて、オスカルも子供の頃のように彼の胸に顔を埋めている事の幸せをじんわりと噛み締める。 アンドレは再びグラスを手にし、彼女に差し出す。
オスカルはそれを受け取り、アンドレもまたワイングラスを手にすると彼女のグラスに自分のグラスを小さく打ち付ける。
「お前に」
「…お前に」
二人でワインを一口飲み干すと、互いに顔を近づけてあって深い深い口づけをしだす。
ワイングラスはもう邪魔だった。
互いに口づけしたまま、二人はグラスをテーブルに置いていた。
アンドレはオスカルの肩から腕を撫で、そのまま彼女の腿へと滑らせた後、ゆっくり背中に手を回すとより抱きしめる。
それから彼女の頬や顎のライン、そこから首筋を指の背でなぞったりしながら同じ道筋に唇を置いてゆく。
ぴくりとオスカルの身体が反応する。
それがその先どうなるのか、鼓動を早めながら彼女は予想した。
口づけだけではなく彼が彼女の身体を撫でているうち、アンドレの手はそうっとオスカルの胸の上へ滑りだす。
アンドレの唇は耳や首筋を何度も軽く吸いながら、また唇へと戻るを繰り返す。
そうしながらオスカルのブラウスのボタンを器用に彼は外してくる。
途中までボタンの外れたブラウスの隙間へと、彼女と違って大きくて冬でも熱い彼の手の平が静かに進入し始めていた。
−浅ましい
オスカルの息は既に静かに乱れてはじめていた。
期待と恥じらい。
彼の口づけによる愛撫により、少しずつ体が火照ってくる。
コルセットはしていなかった。
日中は軍服向けに着用している厚手でスタイルを強調しないジレのようなコルセットをつけているのだが、家に帰るともっと楽に過ごすための家用の下着に着替える。
今夜はというか最近はというか、アンドレと結ばれるようになってから寝る前に過ごす時間帯からはつけていない事のが多くなっていた。
以前は眠る直前や、なんなら寝ている時もつけていたのだが。
だが今は真冬になっても夜それをつけない事も増えた。
彼が手間取らないように。
アンドレの指先が彼女の胸の先に触れてくる。
少し硬くなりだしたそこを彼は指で確かめるように色々な動きで触れてくる。
敏感な胸の頂点を指先でゆっくりと弾かれる度、オスカルは両内腿に力を入れて殊更足を閉じてしまう。
下半身のある一部が熱くなってくるのを自分でも感じて始めていたからだ。
意識がそこに集中してくる。
彼女からすればそんなつもりは1mmだってありはしないのに。
アンドレは彼女の背中を抱き寄せるようにして抱え、長椅子に二人が寝そべるのに丁度いい位置になるよう、オスカルの身体の位置を修正した。
口づけされながらも大きな手の平でまわすように揉まれ、更に外されたブラウスのボタンは全開になり、オスカルの上半身は完全にはだけさせらていた。
「ん…」
両の胸の頂を、口と指とで摘まれた。
敏感な場所への刺激にオスカルは身悶えた。
自分の身体を自分以外の人間が両手で卑猥に歪めて、舌先でつついているのだ。
そうされては恥じらいや、そして興奮が生まれないほうがおかしい。
耳を食み、胸を愛撫しながらアンドレは彼女の耳に囁く。
「愛してる」
「…っ」
ぞくぞくぞくっと、彼が触れている場所からオスカルの下半身へと血が集まる。
触れられてもいないのに彼女の秘部は脈打つように鼓動していた。
オスカルは自然と自身の下半身へと片手を伸ばして腿に手を添えてしまう。
これからその場所がどうなるのか。
何度か経験しているけど、いまだに戸惑いも恥じらいも、そして期待からもじっとはしていられなかった。
特にこんな風にゆっくりと高められ、意識が既にそこに集中してしまっている時は余計に「その」快楽が強い事も、最近分かってきたからだ。
するりとアンドレはオスカルの「その」場所に手を伸ばしさする。
これから何をするのか、彼女に教えてやるために。 熱心に口づけに答えてくれている彼女のブラウスは衣服として意味をなしていないので、アンドレはそれを完全に脱がすと乱暴に放り投げた。
ゆっくりと彼女の身体に覆いかぶさり、彼女を横たえさせ上半身のあちこちに唇を落す。
ぎゅっと目を瞑り、オスカルは触れられる度に息を吸ってそれに耐える。
彼女のズボンのボタンがいくつか外され靴下が引き抜かれる。
ぐっとズボンのウエストのへりを掴まれ、彼女のズボンは斜めになりながらへそ下数センチ程ずらされた。
「…あっ!」っとつい声が漏れた。
興奮からか恥じらいからなのか、微妙にしか脱がされていない中途半場さは、余計に彼女にもどちらかなのか分からなくさせる。
まさぐるように身体を撫でられながら、オスカルの意識は下半身へと集中していた。
なるべく興奮を表にだすまいと、声が出そうなのをオスカルは耐える。
しかし彼女の唇をふさぐ事を忘れない彼には、吐息の深さでそれが高まりだと伝えていた。
アンドレが胸をゆっくりと揉みだすと、彼と違って細く冬には冷たくなる彼女の片方の手は火照った自身の唇に当てられる。
頂を摘むとオスカルの足がゆっくりとすり合わされた。
そうしてその都度吐息も溢れているから、それを聞いてアンドレもまた興奮が高まっていた。
彼女も多分期待している。もっと深く一つになる事を。
脱がしかけていたズボンを更に脱がすために、アンドレはそれを彼女の陰毛が見える腿の途中まで引き下げる。
「あぁ」と、オスカルは小さく悲鳴を上げるよりなく、両の膝にひっかかったままのズボンと半裸体の姿はただの裸よりも辱められている気がしていた。
晒されてしまった陰部を隠そうと彼女は自分の手を陰毛周辺に被せる。
だが女が隠そうとすればするほど、その場所を男は見たくなるし、より執着させてしまうのに。
膝小僧や腿に唇を押し当てながらアンドレは彼女の足からズボンを完全に除去すべく片足ずつ持ち上げた。
彼女のズボンを足から脱がせきると、やはり適当に放り投げ、それを視界から消しさる。
オスカルは懸命に両手で自分の中心を覆うのだが、そうすることで胸は中心へと集められ、それがより官能的な姿になっている事に気が付いていない。
片足を持ち上げ左右の足に口づけしながら、アンドレは徐々ににオスカルが手で隠している場所を目指す。
力みのある腿をゆっくりと撫でたり、その内側に吸い付いたりして足を開かせている時、目線をあげて彼女の様子を伺うと瞼を閉じて恥じらいに絶えていた。
やはり恥ずかしいのだろう大胆に男の前で足を開くというのは。
とはいえ彼女の欲情は半開きの唇から吐息となって零れ落ちてしまう。
アンドレの目には片足だけ膝立ちさせた白い太腿、その奥には彼女の花園覆っている白い指と、更にその先に見えるの胸の膨らみの頂が、彼女が不規則な深呼吸で誘うように上下しているのが見えていた。
彼がオスカルの中心部近くに唇を添わせる程、彼女は触られている感触の恥じらいと淫らさへの葛藤で打ち震える。
両手を伸ばし、魅惑的な眺めから彼女の胸を掴んでみる。
やわやわと揉みながら、アンドレは彼女の手に太腿からの延長で口づける。「その手をどかせ」という意味で。
胸を触られてオスカルは一瞬軽く腰を浮かせたが、防御はなかなかとけない。
唇を彼女の手から上半身にのぼり、オスカルの唇にまた戻して数度、ちゅっと音をさせて口づけると
「自分で触る方がいいか?」
とアンドレは聞いてみる。
「ち、違う!」
上気した頬は少女のように紅潮していた。瞳がかなり潤んでいる。恐怖でも恥じらいでもない。
性的に興奮していると瞳は潤むのだ。
「自分触るのではないなら手をどかしてくれ」
優しい口調ではあるが、彼女が恥らい、でも反発まではしない程度の言葉を選ぶのが彼のやり口だった。 直接的な恋愛ごとに関わってこなかった分、オスカルはかなり初心である。
既に何度も身体を重ねているが、それでも尚今だ初めてのように恥じらう。
しかし初期の頃とは違い快楽を覚えてきているのも確かだった。
戸惑い溢れるぎこちなさで手を外そうとはするのだが、迷いのせいか彼女の動きはあまりにも小さい。
ただし迷いの分だけ隠そうとする力は緩まっていた。
それを察してオスカルの両手首を押さえて腕を開かせると、アンドレはそのままそのまま彼女の中心部に割り入り口づける。
はっと、息を強く吸ってオスカルの身体に緊張が走る。
ぬるりとした感触に驚いているのも束の間、アンドレは彼女の両腿へと腕を回して今度はそれを抱えてしまう。
足を押さえているため、愛撫はやはり口でするよりない。
彼女の密度の少ない陰毛に鼻先をくすぐられながらアンドレは舌で陰核を愛撫しはじめる。
腰から腹が時折鞭打たれたようにびくつくが、彼はしっかと足を押さえて決して閉じさせずにそれを続ける。
刺激にオスカルは声を殺す事も忘れて、媚態のある吐息を交えて小さく喘ぐ。
舌先でつつかれたり、転がされたり、薔薇の中心にも似た入口にも舌が進入してきてオスカルは腰をくねらせた。
「あ、だめ…だ。あっ、あ」
陰核を特に念入りに嬲られると昂ぶりきっていたその場所はあっと言う間に彼女を快感の波にさらう。
ほんの少し舐められただけで、オスカルは軽く達してしまった。
舌で愛撫される事に彼女は酷く弱い。
声の具合と身体のびくつきから達したのを把握したアンドレだが、まだまだそこへの愛撫は続く。
達した直後は特に身体のコントロールがしにくくなるのを知っている彼は、オスカルの片足を長椅子から大きくはみ出させて今度は指でも刺激しだす。
唾液と愛液とで滑りの良いその場所はほんの少し撫でてやるだけでも彼女の吐息はより切なさを帯びた。
足の隙間から表情を時折確認しながら指の腹で小刻みに陰核を撫でてやると、吐息声を短く繰り返しながら身体を揺らす。
「うぅ…!」
どうやらまた達してしまったようだった。
その反応の良さに、アンドレはもっといじめてしまいたくなる。
再びそこに接吻し舌で軽く解した後、アンドレはオスカルの薔薇の中心へと指を進めていった。
指をゆっくり出し入れしながら膨れた陰核を舐ると、彼女はひっきりなしに声を上げて愛液を分泌させる。
既に淫らな形にくつろげられた足を閉じる事はもとより、快楽に飲まれて愛技を施すための体位にいいように形を変えられている事にも気がつけない。
口づけしたり胸を吸いながら、なおも指で陰核を刺激したり中に入れる指を増やして解していると「だめ」とか「あぁ」とか言いながら、オスカルは何度も締め付ける。
指を圧迫して来くる彼女の中への期待で、アンドレ自身も既に熱く張り詰めていた。
たまらず挿入したくなったアンドレは、自分のズボンのボタンを外し彼女の薔薇の入口に自身を宛がい、先端を数回なぞる。
早くも何度目かの快楽疲れで息を乱しきっている彼女は何もかも受け入れるより道がなく、恥らっている余裕もない。
既にそこは蕩けきっていて、柔らかに迎え入れる準備は万端であった。
シャツのボタンも素早く外し、自身のシャツを長椅子の横に叩きつけるとズボンも脱いで、彼も何もつけない身体となる。
再度彼はオスカルの入り口に彼自身の先端を擦りつけ、彼女の愛液でそこを濡らすと先端だけを潜らせる。
指より明らかに太いものが進入してきて、はっ、とオスカルは息を吸い込んだ。
しかしアンドレは、深く差し込むことはせず慎重に先端だけを出し入れし、彼女の入口の繊細さを楽しむ。
アンドレによって焦らすような浅い挿入を繰り替えされ、オスカルの身体は弱く開かれる快感と焦れで切なさが募る。
もっと奥まで欲しいのに、それを言葉で上手く伝える事を彼女はできない。
彼女の両の膝の裏を抱えて痴態を眺めるアンドレも、深く入りたいのを我慢していた。
だがそれは彼にとっても長くは続かず、熱く蕩けた薔薇の誘いについに一気に挿し入れる。
「あっ!」
急に深く進入された喜びに、オスカルは身体をがくがくと跳ねさせた。
入れただけなのに、彼女の中は波打つように収縮し、アンドレのそれを揉むように刺激してくる。
「…ん」
それまで耐えていただけに、初っ端から伸縮を繰り返して密着してくる肉の圧迫に、アンドレも思わず吐息が漏れた。
それからゆっくりと深い出し入れをし、彼女の内壁で猛りを擦りはじめる。 既に何度か達してしまっている彼女をまだ快楽に連れて行けるだろうか?
ふとそんな心配がよぎり、アンドレはオスカルの足を抱えたまま折りたたむようにして、より深い挿入すると彼女に覆いかぶさり口づけながら腰を動かした。
彼の動きにあわせて彼女からも声が上がるが、彼は彼女に問うてみる。
「気持ちいいか?」
感じているのが悟られている。
そう思ったオスカルの中はぎゅっと締まってしまったが、彼がやや切なげな表情で自分を見つめている事に気が付くと、肉体異常に心のな喜びを感じた。
だが実際オスカルは肉体の快楽の真っ最中でもある。
何回か軽く達してはいたが、軽いが故にその快楽は現在進行形で今も少しの刺激で直ぐに甘く痺れる。
彼が少しでも動くたびに、己が中心が彼を欲して止まない。
まだ終わって欲しくない。もっともっとと懇願したい。それが彼女の本音だった。
−浅ましい…
恥らっているようで、こうなる事への期待は最初からあった。
窓の外の雨を眺めながら、彼を待っていた時から。
抱きしめて欲しい、口づけて欲しい、淫らな行為のその先の快楽の果てまで連れていって欲しい。
そう願うようになっていた。
夜が来るたび。
「気持ち…い…い」
オスカルが喘ぎながらようよう答えると、アンドレの動きはさっきより強くなった。
身体を二つ折りになるように抱えられていた足は既に放されていたが、彼を深く受け入れるため足は自ら広げている。
二人は指を絡めた形で手を繋ぎ、愛情の行為に耽る。
あっあっと絶え間なく喘ぎながら、オスカルはそれまでより強い絶頂を迎えようとしていた。
「愛し…、んっ、愛…してる、お前を」
オスカルの中の波打ちがまた強くなり、喘ぎでかき消されながらのうわ言のような告白も受け、アンドレは心も肉体も煽られて動きはより激しくなる。
「んぅ、や、だめぇ…!」彼女の語尾は甘さに犯され、放った言葉はただの喜びの声でしかない。
絶頂による締め付けと波うつ動きに引きずられながら、アンドレの表情も吐息も切なさを増す。
それでもまだ終わらない彼の激しい律動で、オスカルは強い快楽から今だ解放してもらえず、自分を組み敷く彼の両腕にすがりつくようにしがみつく。
彼女の腰を掴んで強く揺さぶるアンドレも薄っすらと声を漏らしつつ最後の時へと向かっていた。
オスカルはアンドレによってもたらされる快楽なのか苦しみなのか分からない刺激に、声をあげながら首を左右に振る。
「あっあぁ、ま…たっ、ぁあっ!」と再び彼女が大きな痙攣を起こした時、彼も程なく己を放った。 「……お前って…少し強引だぞ」
「そうか…すまない」
「本気でそう思っていないだろう」
ちょっとふてくされたようにオスカルは言う。
「そんな事はない」
可笑しそうに、だが笑い過ぎない程度に微笑んでアンドレは答えた。
「…にやけているじゃないか。何が可笑しいんだ」
「俺の顔を見てないのになんで笑ってると決め付けるんだ?」
相変わらず降り続いている事は音からしかわからない夜の雨を窓辺で眺めながら、長椅子に横たわったままのオスカルを振り向かずにアンドレは言う。
アンドレが着ていたシャツを彼にかけてもらっただけの裸のオスカルは、むっとしながら長椅子にうつぶせたまま窓傍に立つ男を背中を見つめる。
「見なくても分かる。声がにやけている」
「そうか…我慢してくれ。ずっとこういう声だ昔も今もこれからも」
窓の外を眺めたまましゃあしゃあと、意にも介さずアンドレは言い放つ。それで、やっぱり声は少し笑っているかのようなのだ。
「だいたいそんなところに上半身裸で突っ立ってたら寒いだろう?こっちへ来い」
−傍にいて。と言えばいいものを
「ワインを飲んでるから平気だぞ」
「私はワイン一杯程度では到底暖まれん」
そう言うとオスカルは気だるげに起き上がり、アンドレのシャツに腕を通すと二口だけ飲んだワインを一気に飲み干す。
吐息と喘ぎのせいで、彼女の喉は酷く渇いていた。
「この部屋のキャビネットにワインとブランデーがあるからそれを取ってきてくれ。それで飲みなおそう」
お前が私の服を遠くに放り投げたからまだ裸なんだぞ、などとぶつぶつ言いながらオスカルはぶかぶかのシャツのボタンをいくつか留めだした。
服を着てもらう猶予のために背中を向けていたのだが。とアンドレは思ったが、時々子供みたいにめんどくさくなるのも可愛い。
今ではそれを出せる相手は俺くらいなのも知っているから。
もっと俺に甘えればいい。そうやって子供の頃みたいに。
「そうか。だが寝室に行きたい俺は」
そう言うとくるりと振り返り、空のワイングラスをテーブルに置くと、彼のシャツだけを着て長椅子に座っているオスカルをアンドレは抱き上げて寝室に運ぼうとする。
「待て。お前が私の部屋で寝るのはいいとして、自分の夜着に着替えさせろ」
「そうだな、俺は強引だからこのまま寝室へ行くし、もう一回お前を抱くからそのままでいい」
「おい…寝るんじゃないのか?!」
「好きな女に来てと誘われたらその気にならない方が変だろう」
「ちがっ、違う私はそういう…!」
「いつまでも裸でいるお前が悪い」
「すぐには動けなかったんだからしょうがないだろう!」
「そうだな。俺が悪いから責任を持ってお前を暖めるし、裸で眠っても問題がない場所に連れて行くから安心してくれ」
いつもの爽やかな笑顔でそう言われたオスカルは、そのまま寝室へと有無を言わせず運ばれていった。
雨の日の夜は寒い
冬の夜は長い
少し、強引なあなただから今夜も一緒に眠れる
終 GJ!
本っ当に久し振りに、じっくり堪能できる作品でした
ありがとう!! 新春からいいもの読ませてもらったわ
ありがとう すっごく 良かったです ここに投下しているss作家の方々はプロなんですか? >少し、強引なあなただから今夜も一緒に眠れる
アニバラファンと見た! 何かアニメ好きな感じありましたかね…?
反応してくれた方ありがとです。
読んでくれた人がいるんだ。っていのが分かって凄く嬉しかったです。
また懲りずに書いたら、そのうち、いつか、決まってないですがまた
そぉーーっと書き込みしますね。 原作のオスカルはアンドレを「あなた」とは絶対言わないと思ったんです。
アニメはホタルの時に「あなた」って言ってましたからね。
また投稿待ってま〜〜す。 >>173
アンドレモンペが発狂しそうなスレだなw ALO厨の地位とか肩書とかに対する異常な執着みると
オスカルの事もトロフィーとしか思ってなさそう >>177
30まであったのか
3.4あたりでグダグダになったからみてなかった
ありがと ブラびり事件のアンドレのセリフ、「愛している!」の部分を全部「ヤらせてくれ!」に変換するととてもわかりやすい アランオタのせいで書き込み出来ないって苦情が出てるよ〜! あの頃みたいに1日で1スレ消費するなんて今ではもうない現象だろうな OAのエロ画って需要あるの?どこに貼ったらいいんだろうかねpixivは嫌だが ネットのOAエロ絵、pinterestに集めてるから描いたらアップして下さいな。 >>186
ブラビリのは大事な一文が抜けている部分が多々ある
お前を他の男の手に渡すくらいなら(無理にでも抱いて)このままこの場で射殺されたほうがまし
とか
頼むオスカル(抱かせてくれ)
だからだから(やらせてくれ)
アンドレの頭の中はそればっかりなんだよな
一発やったら殺されてもいいというあたり何がなんでもオスカルの処女が欲しくてたまらんというこだわりも見てとれる Aアンチって低脳ばかりなのね
自分の低脳をわざわざ自慢する事無いのにwww >>194
それに比べてジェローデル様は紳士で控え目で素敵って言って欲しいの? アンドレ好きだが>>194の解釈が一般的でないかい
ジェロとか関係なくね
なぜそう突っかかる >>197
んであなたはブラビリのアンドレの発言にどういう見解をお持ちなの?ぜひおせーて 途中で踏みとどまったアンドレは偉いよ
根本的にはオスカルのこと大切にしてるからね ジェロ厨とアラン厨は何を言っても妬みにしかならない 心から愛してるからこそ出てしまった行動だってこと
低能で無教養な変態厨には理解できないんだろうね >>202
> 心から愛してるからこそ出てしまった行動だってこと
それはわかっとるよ
だがあのアンドレのセリフに書かれていない文字があるのは確かだ
高尚なおまいさんの解釈どうぞ >>200
それは確かにそうだね
オスカルが嫌がる事をして満足する男ではないし衝動に駆られたのだと >>202
エロパロに出入りしているのに自分は微塵も変態じゃないと思っている矛盾
完全に認知症ですね
お宅のレスから教養は感じられませんよ
反論出来ないなら絡まないでね また変態隔離スレ立てて篭っていろよヘタレ
お前はいらない子 ジェロ叩きはヘタレだと確信してる
調子に乗るなよヘタレ
10年前を思い出して悔い改めよ! 何か一人が連投してるように見えるのでヘタレってのをNGワードに突っ込むわ
194を書いたことで発狂する人がいるとは思わなかったわw
アンドレを悪く言ったつもりでは無かったがなぁ キャラの愚痴は要らんから、エロネタを投下してくれや ここはOA専用にして、乱立してるスレ他にあるから
そこを捏造カプ専用にすればいいよ、原作や公式カプの愚痴もOK
そうすれば荒れないし過疎スレも埋まって一石二鳥 あの変なアラシはもういなくなったみたいだね
でもエロパロは職人さん来ないことにはどうしようもないよな〜 >>223
やっぱり二人が結ばれるシーンですね。後オスカルが喀血直後にアンドレに縋りつくところ。
混乱してあっちへ行けと言った後、甘ったれて縋りつく急転直下。忙しい人だなと思いましが。 ルパンにゲスト出演したオスカル見てルパン×オスカルもありだなとおもた >>227
あなたは世界で二番目に好きな人よって言っていましたものね。
私のこと好き?ってルパンに擦り寄って迫ったり。
アンドレは別格としてもフェルゼンはどうしたの? 初Hした後オスカル平気で馬に乗れたから、アンドレ粗チン説あり 祖珍はひどい。せめて人並みにはあるんじゃないのかな?
よっぽど巨根で「いたたたたさけるー」か
前戯なしで突っ込むかしなければそんなに痛くないんじゃないの ベルばらエロパロ13、過疎ってますぅ?結構楽しみにロムってたのですが・・・。
はじめまして。 ”私のアンドレ”は、スラパンもなし、草むしりもなし、ブラびりもなし、
ベッド以外は、タメ口もなし。ジャルジェ家のマーシャル(厩役/うまやく)を
兼ねており、ヨダレ垂らしながら、オスカルのケツばっか追っている
デレデレのアンドレではなく、”黒執事”みたいな仕事の出来る大人の男、
テクニシャンアンドレなんすけど・・・どうでしょう?
こちらのスレ投下でも、ヨロシイ? >236 ありがとうございますぅー。では、投下準備に入りますので、少々お待ちを。
“あ・・・んん・・・。
ちょっと待て、アンドレ・・・ここで?“
“う・・・。こないだこういう抱き方はイヤだって、
自分で、言ってたじゃないか・・・私は・・・いいけど。
屋敷の者に何を言われても、いい・・・お前なら・・・。う・・・ん・・・。“
>238 あ。投下ミスりました。申し訳ない。
これって・・・・・1回に、何文字ぐらい投下できるんでしょうかねぇ?
結構な長文になりますけど・・・分割しますか。ちなみに、6,100字位を予定しとります。
では。はじめての投下なので、誤字脱字あったら、お許し下さい。
あまり混んでないようですので、連投させて頂きます。ご了承ください。
一応、会員規約等、一読してまいりましたが、不備があったら、ご指摘下さい。
今回、投下するのは、安パイのOAです。現場はお屋敷内の広大な図書室のそのまた一角。
日中帯に、アンドレがちょっと発情してしまい、オスカルに悪戯してしまうシュチ。
オスカルの半脱ぎ、立バック、喘ぎ声は、ほとんどなしで、
まぐわり中、二人がそれぞれ考えている事を、会話形式で書いてみました。
案外、萌えます。私的には。(笑
では、皆様の良い萌えになることを祈りつつ・・・。
〜 悪戯編 エピ1-1 〜
“あ・・・んん・・・。
ちょっと待て、アンドレ・・・ここで?“
“う・・・。こないだこういう抱き方はイヤだって、
自分で、言ってたじゃないか・・・私は・・・いいけど。
屋敷の者に何を言われても、いい・・・お前なら・・・。う・・・ん・・・。“
“オスカル・・・。今、少しだけ・・・。
お前のこと欲しい・・・。すごく・・・。ダメ?
こないだこういう抱き方、嫌だって言ったけど・・・。
あの時のお前のトロけた顔、忘れられない・・・。明るい所のお前も欲しい・・・。”
“えっ?脱ぐのか?下だけって・・・。明るいのに・・・。やめろ・・・って思っても、脱がされてしまう・・・。
お前、いつも思うけど、脱がせるの上手すぎ・・・あぁ・・・うん・・・でも、お前のキス好き・・・。あ・・・。“
“ごめん。今日は、指だけにしないから・・・。
悪いが、脱いでくれ・・・。んん・・・このキスの反応は、了解だな。
ならば、お前に手間は取らせない。すぐ終わらせるから・・・。“
“や・・・いきなり後ろ向きは・・・。というか、お前は、脱がないのか?ずる・・・い・・・。
ああ・・・。んん・・・そんなに急ぐな・・・。机が・・・ないと立っていられない・・・。うん・・・。“
“うん。そうそう。机に手をついて・・・。後ろ向いて・・・。綺麗な脚が、よく映える・・・。
腰が・・・熟れてきたかな・・・前より肉置きが増えた気がする。
いい腰になって・・・。ここのご機嫌はどうかな・・・。”
“うん・・・そこ・・・気持ちいいトコ・・・。あ・・・ん。外さない・・・な・・・お前の指は・・・。
あ、あ・・・。私より知っている・・・私の弱いトコ・・・んん・・・あぁ・・・。あ・・・腰が・・・上がっちゃう・・・。“
“まずは、ここだろ?もうわかっている・・・。ここいじってやると、すぐ濡れてくる・・・。
んん・・・。可愛い・・・。オスカル?気持ちいいだろ?もう腰が上がってきてるぞ・・・。”
“あんっ!!もう指って・・・。早い・・・んん・・・。
あぁ・・・もう・・・ほんとに・・・そこは、ダメ・・・。
ダメダメダメダメ・・・ん・・・せっかく脱がせておいて、このまま、指だけでイカせる気か・・・?“
“声も上げずに、よがっているお前、ホントに、そそる・・・。指、挿(い)れてあげるよ・・・。
もう少し、濡らして・・・。こら、逃げるな。逃げたら、指だけにするぞ。
最近、濡れるの早・・・もうトロトロ。”
“いやいやいや・・・指だけでイクの・・・もったいないから・・・嫌だ・・・まだ・・・イキたくない・・・。
あぁ・・・・・イキたくないって思うと、余計に濡れる・・・のは、どうして・・・う・・・そんなに指動かすな・・・。
あぁ・・・ん・・・すごく・・・いい・・・。”
“んん・・・すごい・・・膣(なか)の絞めつけ感・・・。
もう何回もしているのに、この絞めつけ感が衰えないのは、
普段の鍛え方が違うんだろ・・・やっぱり、他の女とは違う・・・。
と、お前に言ったら、殺されるな・・・。あぁ・・・可愛いい・・・ここもいじってやるぞ・・・。“
“あ・・・や・・・イッちゃう・・・んん・・・。だから・・・指じゃ嫌だって・・・挿れないのか・・・?
この瞬間、挿れられたら・・・すごく気持ちいいのに・・・。あ・・・腰が上がっちゃう・・・。
あぁ・・・もう挿れて・・・お前の欲し・・・んん・・・。“
“お・・・。イキそうになってきたな・・・。
膣(なか)がトクンと喉を鳴らして、絡んでくるから、すぐわかる・・・。
また腰しならせて・・・欲しい?オスカル?どうするかな・・・このまま指でイカせてやるか・・・。あぁ、もう俺も挿れたい・・・すごく・・・。“
続く。
あ、これって文字数より、行数(60行MAX)との戦いになっとるな・・・。
ぐはぁーーーーっ!!て、いいながら、では、もうちょい・・・。
.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆
〜 悪戯編 エピ1−2〜
“ん・・・、キスして欲しい・・・。そしたら少し、イクの我慢できるかも・・・。
アンドレ・・・また、キスして・・・。“
“ん?キスして欲しい?舌先出して、そんな目でねだられたら・・・いくらでも・・・・んん・・・。
よし。この間に、俺のヤツをスタンバイ・・・。“
“んんんんん・・・・。く・・・はぁ・・・・。後ろからのキスって凄く感じてしまう・・・。
まずい・・・余計に、挿れて欲しく・・・なって・・・。“
“ナイスタイミングだ・・・オスカル・・・。今日、実は朝から、ビンビンなんだ・・・。
ん・・・腰上げて・・・早く、挿れさせてくれ・・・。うん・・・く・・・。“
“あぁっ!! う・・・。うん・・・あぁ・・・いつも、ナイスタイミングだ・・・アンドレ・・・
はぅ・・・だから、好き・・・。はぁはぁ・・・あん・・・。“
“あぁ・・・お前の躰に挿れていく、この瞬間が・・・。一番、たまらん・・・。
イク時よりもいい・・・。俺が声、出そう・・・いつも・・・。くっ・・・。“
“あぁ・・・ダメ・・・すぐ・・・イク・・・。どうして・・・すぐイカせるんだ・・・
私ばかり堕ちてる気がする・・・ずる・・・い。あ・・・イッちゃう・・・んん・・・あぁ・・・“
“んん・・・いいよ・・・。とりあえず、イッておけ。オスカル・・・。大丈夫、もう少し、時間あるから・・・。
う・・・すごい絞めつけて・・・舐めまわしてくるな・・・。これに耐えるの・・・毎回、キツイ・・・。“
“はぁ・・・。毎回・・・。気持ち良すぎる・・・。神に禁じられているのに・・・。私の躰は、おかしいのか・・・。
もしかして、こんなに気持ちいいから、神は禁じたのかも・・・。ということは、神もこの快楽を知っておられるという事か・・・?あ・・・。“
“う・・・ん・・・。イケたか・・・な。オスカル・・・。イク時、大声上げないのもいい。
中には、この世の終わりか?ってぐらい、大声上げる女も、いたからな・・・。あれは、引く。
それに、お前は、一度イクと、もの凄い、躰の感度が上がるだろ・・・。例えば・・・。こうしただけでも・・・。“
“うあ・・・ダメ・・・背中・・・触らな・・・い・・・で・・・。服の上からなのに、凄く感じる・・・。
だけど、お前に、触られるの好き・・・。う・・・大きくなった?今・・・。中で・・・。
あぁ・・・好き・・・もっと触って・・・。アンドレ・・・直に触って欲しい・・・。“
“ほら・・・服の上からなのに、そんなに背中反らせて・・・。今、イったばかりで、もう膣(なか)がキュンと鳴いてるぞ。
こんなに、感じやすい躰になって・・・。可愛いいヤツ・・・。もっと悪戯したくなる・・・。ん?
コルセット邪魔だな・・・。“
“あ・・・コルセット・・・したまま・・・。こんな展開になるのなら、してこなかったのに・・・。
でも、明るい場所で全裸になるのはイヤだから、ちょうどいいかも・・・。アンドレ、すまない・・・。え、何?!”
“だけど、幸い、コルセットの紐というのは、背中にあってだな・・・。少し緩めて、下へズラすか・・・。
う・・・相変わらず、固い紐だなぁ・・・。婆ちゃんか・・・こんなに絞めてるの・・・。くっそ! “
“ああ・・・やめ・・・乳房が出るだろ・・・。貧乳なんだから・・・明るい所で見られるのはイヤ・・・。あ・・・
揉む・・・な・・・。乳首は、ダメ・・・ひんっ!! あう・・・。んもぉぉぉ・・・・。“
“よし。これで胸、触れるな。コルセットから零れているのが、たまらなく、色っぽい・・・。
小さいけど、美乳だ・・・。俺の好みだよ。オスカル。少し大きくなったか・・・。
貧乳なんかじゃない。乳首も可愛いい・・・。もっと、勃たせて・・・。”
つづく。
とりあえず、立バックで1回気持ちよくイった所で、ブラウスの下のコルセットをずらされ、
半脱ぎ状態で、後ろから乳を揉まれ出し、アンドレの悪戯も、佳境に入ってまいります。後、2回半位の投下になるかと・・・。
〜 悪戯編 エピ1−3 〜
“押すな・・・アンドレ・・・。立っていられない・・・。あ・・・机に、片膝上げると・・・楽かも・・・。んん・・・。
あぁ・・・。深くなっ・・・あぁ・・・はぁ・・・。うん・・・いい・・・なんか角度が・・・いつもと違う・・・。“
“オスカル・・・もうそろそろ、足が辛いだろう?左膝、机に上げてごらん・・・うん、そう・・・。腰つき出して・・・。
きゅっとくびれたコルセットの下から、綺麗にむっちりと・・・いい尻になった・・・“
「あぁ・・・いい・・・アンドレ・・・ん・・・。」
「ん・・・いいだろ・・・?ここも・・・ちゃんとな・・・。」
“んんん・・・はぁ・・・そこ・・・あぁ・・・好き・・・。挿れながら、いじられるの・・・たまら・・・んん。
初めての時も・・・そこで・・・。あぁ・・・ん・・・声・・・出なくなるトコ・・・・・。んん・・・あぁ・・・や・・・。
はぁ・・・息・・・出来ない・・・あ・・・。躰・・・トロけそう・・・うぅ。“
“ん・・・すごく深く挿入る・・・。角度が・・・いいトコに当たってる・・・だろ?ここ責めるの俺も好き・・・。
この体勢だと、後ろから突きながら、手を回して・・・お前の好きな所も、いじってやりやすいな・・・。
初めての時も、ここで・・・。あぁ、オスカル・・・お前のトロける顔見せて・・・。”
“う・・・耳咬かむな・・・。あう・・・。うん・・・。あぁ・・・愛してる・・・
うん・・・ダメ・・・お前の息づかいだけで、イキそうになる・・・あぁ・・・はぁ・・・。“
“「愛してる・・・。」と言うついでに、耳咬んでやる・・・好きだろ?こうされるの。
俺の吐息だけで、躰中、ビンビンに感じさせて・・・あぁ可愛いヤツ・・・。”
“と、いうか・・・あ・・・この机の高さ・・・絶妙だ・・・んん・・・。あぁ・・・。
凄い深く入ってくる・・・角度が・・・。ん、あぁ・・・あたる・・・。んん・・・い・・・ぃ。“
“と、いうか・・・。この机の高さは、絶妙だ・・・。普段、軍服姿のお前が・・・
コルセットしたまま半脱ぎで、机の上で、尻、突き出して、後ろからって・・・
やらし過ぎるな・・・。やば・・・俺のが、また固くなって・・・うぅ。“
“あああんっ!! ダメっ!! 乳首は・・・。一緒に責めるな・・・。気持ち良すぎて・・・。
あ・・・ほら・・・イっちゃう・・・。あぁ・・・アンドレ・・・。“
“ん・・・乳首も・・・可愛がってあげられるし・・・。ああ・・・イっていいよ・・・。オスカル・・・。
もう一度、イったら・・・。後ろへな・・・。く・・・。“
“あ・・・・・・。息が・・・・・。あ・・・はぁ・・・う・・・んも・・・負けちゃう・・・。
はぁ・・・・・・・あぁ・・・・・・。もういい・・・。このまま後ろに挿れて・・・。早く欲しい・・・。“
“あぁ・・・そのトロけ顔が見たかった・・・。いつも、舌出すの・・・、お前のクセだな。
凄く気持ちいい時の・・・。可愛いい・・・。本人には、黙っておこう。俺だけの・・・。う、ヤバ・・・出そう・・・。“
“ん・・・いい、挿れて大丈夫。後ろに欲しい・・・。く・・・はぁ・・・はぁ・・・。あ、最近、痛くない・・・。
前は、あんなに痛かったのに・・・はぁ・・・ん。お前の大きさに慣れたのか・・・んん・・・はぁ・・・“
“もう、後ろへ挿れる・・・すまん・・・。充分、濡れているから、痛くないだろ・・・。
最近、俺の大きさに慣れて・・・すぐ・・・入って・・・んん・・・く・・・。はぁ・・・声出る・・・凄く絞まる・・・。”
「く・・・あぁ・・・。」
“あぁ・・・いい。イッて・・・。お前がイキたがっているの、すごくわかる・・・。たまらない・・・。腰が・・・動いて・・・。“
“けど・・・うぅ・・・挿れたばかりで、出したくないまだ・・・。だから、腰、動かすな・・・オスカル・・・。”
怒涛の最終章へ続く。
”わたくしのアンドレ”は、オスカルを、膣(前or中)で、しっかりイカせてから、
自分がイク時は、いつもア〇ルでございます。
孕ませない気づかいはちゃんと持っている男・・・ま、確立が低いだけですが。
ご参考までに、ご説明しておくと、ア〇ルHは、古代ローマの時代から定番コース。
キリスト教では、もちろん禁止されていますが、結婚までは、”純潔を守る”意味で、
現在でも、(結婚が決まっている)婚前交渉は、ア〇ルHの慣習が、欧州では多いらしいですね。
キリスト教は、基本的に、夫婦以外、夫婦であっても、”子作り”目的以外では、
男女の交わりを禁じています。なので、避妊も原則禁止。
ですが、やはり、経済的な事情等々で、どうしても、避妊せにゃならんというニーズも、
当然、ありましたから、その裏技として、ア〇ルHは、古代から絶えることはなかったそう。
ですが、もちろん、「ア〇ルを犯された!!!」と、当時の教会に訴えれば、刑事事件になり、
手枷の上、禁固刑などの厳罰くらいました。
当時、夫と、どうしても離縁したい女性は、この作戦をよく取ったらしいですねぇ。
以上です。
では、怒涛の最終章upまで、しばらくお待ち下さい・・・。
〜悪戯編 エピ1−4(最終章) 〜
“んっ!・・・ダメ。前から手を回すな・・・。今触られたら・・・一撃・・・うっ!! 膣(なか)っ?!“
“あ、この体勢なら・・・前から手が入るという・・・。膣(まえ)にも、指、挿れて・・・。いい攻撃かも・・・。“
「ひっ!! ああんっ!! ダメっ!! 二つは・・・。やめ・・・あ・・・う・・・。」
“後ろ・・・みしみしなのに・・・膣まで・・・。やめろ・・・。あぁぁぁ・・・・。”
“よし。お前の腰の動きを封じたぞ。二か所責めは、初めてだな・・・机があるっていい・・・。
花芯、こんなに勃たせて・・・。そんなに気持ちいい?“
“あう・・・中・・・指・・・動か・・・さないで・・・。そうでなくても、後ろ・・・いっぱいで・・・あん・・・。
うう・・・あぁ・・・今、花芯(そこ)は・・・ダメ・・・・あぁ・・・。あぁ・・・んん・・・気持ちいい・・・止めないで・・・。
あぁぁ・・・はぁ・・・んん・・・イクイクイクイク・・・・。”
“ん・・・中もトロトロ・・・指に吸い付いてくる度、後ろも絞まって・・・。ぐは・・・いい・・・。
花芯も、乳房も、乳首も・・・、首筋も咬んでやる・・・。いいよ。すぐイッて・・・。
服着たまま、イキっぱなしに・・・してやるぞ・・・オスカル・・・。“
“ん・・・あぁ・・・膣か後ろか花芯か・・・どこで昇っているのか、わからない・・・。
ふあぁぁ・・・腰・・・動かさないで・・・今・・・。ダメ・・・すぐ・・・あ、イ・・・ク・・・。
んん・・・はぁはぁ・・・トロける・・・降りられない・・・。“
“はぁ・・・俺が腰動かさなくても・・・。すごい・・・絞めつけて・・・呑み込んでいかれる・・・。
もうイクの止められなくなってるな・・・お前・・・俺の腰がトロけそう・・・ん・・・深く挿れたい・・・
もう・・・本腰挿れる・・・ん・・・あぁ・・・。“
“あぁ・・・いい・・・アンドレ・・・来て・・・。出していい・・・もっと深く・・・んん・・・。
はぁ・・・あぁ・・・待っている間に、イっちゃ・・・う・・・。はぅ・・・。“
“く・・・俺のを迎えに来る・・・お前の躰・・・いつも・・・。やばい・・・。
あぁ、わかってる・・・待って・・・もぅ・・・イク・・・。“
「はぁはぁはぁ・・・あ・・・・・・・う・・・・・・・・・・。」
「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
“いい・・・あぁ・・・感じすぎる・・・。お前の悪戯・・・やみつきになる・・・んん・・・。このまま、キスして・・・。“
“はあぁ・・・・・。やばい・・・この悪戯・・・。やみつきになる・・・。ん?あぁ、いいよ・・・ん。
そんなトロけ顔で・・・ご満悦のキス頂き・・・。“
「う・・・はぁ・・・。これって・・・悪戯・・・?全然、“少し”じゃないな・・・。」
「ごめん。怒ったか・・・?んん・・・。欲しかったんだ。許してくれ・・・。」
“うふ、本当は、嬉しかった・・・。お前、仕事中はいつも・・・他人行儀だから・・・。
また、して・・・。あぁ、昼間にもらうお前のキス・・・最高・・・。“
“また、襲うぞ・・・?ん・・・キスねだり過ぎ・・・。あぁ・・・もう・・・たまらん・・・。
可愛い過ぎるんだよ・・・。お前・・・俺の腕の中では・・・。
今、お片づけしてやるから・・・。少し、待ってろ・・・。“
「あぁ、愛している・・・。んん・・・。」
「あぁ・・・愛してる・・・ん・・・。」
深くなるほど、声を上げては、鳴かなくなる。
吐息ひとつ、躰ひとつで、すぐに熱く絡み合える・・・。
ほんのひと時の甘い悪戯。
おわり
以上でございます。お初から、長文投下、大変、失礼致しました。
ご迷惑でないようであれば、またお邪魔致します。
また、よい機会ですので、ひとつ。
以前、「オスカルとアンドレは、”姦通罪”にあたるから、天国へは行けないはず。」
というレスを読んだことがあります。(どこの板だかHPだか忘れましたが。)
原作でもそうですが、オスカルはアンドレの事を、「夫」といい、
「私は、アンドレの妻になったのだ。」という発言があります。
キリスト教では、婚前交渉は原則禁止ですので、婚前のオスカルとアンドレには、
”姦通罪”適用対象となりますが、婚前交渉しても、ちゃんとその相手と結婚した場合、
または、公に夫婦であると認められた場合、姦通罪は適用されなかったようです。
故に、オスカルとアンドレは、二人で幸せに天国へ逝かれたと。
私的には、そう受け止めております。
エロぱろには、あんまり関係ないですけどね。(笑
妄想は、あくまでも自分勝手な妄想に過ぎませんが、
リアルな裏打ちが、少しあると、たかがエロにも、深みが増すと思っています。 プロなら、金にならないモノは書かないでしょうしね。 >>247
ありがとうございました。久しぶりに可愛らしいエロが読めて幸せです。
原作でも告白後はオスカルの方が積極的でしたからね。あっというまに
大胆になっていった感じで、あのまま生き抜いていればこんな感じになったかも。
変なところでとんだ天然ですが何事にも精力的な女性でしたから。また投下してください。
お願いいたします。 >>251
「可愛らしいエロが読めて幸せです。 」ありがとうございます。恐縮です。
こちらこそ、投下の背中を押して頂いて、ありがとうございました。
投下にはやはり、勇気がいりますねw 投下してからも、まるで、公園で、
放置プレイされているようで、気恥ずかしかったですwww >>248
プロではないです。すみません。もし、そう感じて頂いたのなら、嬉しい限りです。
ヒートアップした仕事脳を解放する、もしくは、鎮めるのに、エロ妄想をする事があります。
最初は、400字位で、カプキャラ、シュチ、言わせたいセリフ、させたい体位、プレイ等を、
ざっくりメモっておいて、後から、それに肉付けをして、遊ぶようなものですね。
やらしい事を考えている時は、脳もそれに集中しますし、
気持をリラックスさせたりする”幸せホルモン”が脳内に放出されますので、
仕事で悩んだり、疲れている脳をリフレッシュするのには都合が良かったりします。
従って、癒し系、悪戯系、スローセックス系などが、どうしても多いです。 今回、投下するにあたり、エロぱろとは言え、人様にお見せするものですので、
文章を少し整える必要がありました。
その際、キリスト教とヨーロッパの文化、セックス事情などを参考にしたわけですが、
キリスト教って、夫婦でいたす時も、「正常位でなければならない。」という、
厳しい制約があるのですねぇ〜。知りませんでしたwww
今回のように、”立ちバックでいたす”シュチとか、神には赦されない姿態なわけで、
それはそれで、「背徳心」が煽られて、仏教圏の私達が感じているよりずっと、
本人達は、燃えているのかもしれないですね。
妄想に深みが増しそうですw 昨日のnews 「札幌市”ベルばら”風広報、抗議受けてもなお、似ていない。」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/205821
”マナーシラントワネット”と”オシカル(を叱る)”
飲んでたアイスコーヒー、ちょっと吹いた。 それよりキャラヘイター虹やっているアフォを訴えろよ理代子 オスカルのクリがビンビンになるまでクリクリしてイかせてあげたい。処女だから数日慣らしてあげて、最後にいただく。 アンドレとアランってどっちが、チン毛ボーボーなんだろう? 今夏は、全国的に大きな災害が多くて、エロパロずらなかったですねぇい。
ウチも豪雨被害で本家の田畑が流されてしまいましたが、
親戚筋、みんな無事だったのが救いでした。
被災されているかもしれない多くの方々に、
この場を借りて、心よりお見舞い申し上げます。
気持ちが落ち着いたら、また是非、盛り上がりましょう! キッズでアンドレの公式女装があったのに、
虹でアンドレ女装レズプレイがないのはおかしい あけおめ
昨年は災害多かったですね
今年もさっそく地震とかあって、みんなは大丈夫だったかな 日本は地震津波洪水と自然災害が多すぎる
災害に遭った人、みんな頑張って下さい 過去ログで「フェルゼンの告白」読んできた
聞きしにまさる良作だった
Oが聖母のように慈愛に満ちて包容力がある
原作では天然お嬢様でAのサポート無くては何も出来ないキャラだからなー
ちな自分はAO派だが良作ならなんでも美味しくいただきまつ コロナ戦禍、お疲れちゃん。
感染防止対策でエロが枯れるか?ひとりエロに没頭するかのどちらかであろうな。
みな、達者で勤しめ。 >>266
また誹謗中傷集団リンチイジメやりたいのかな?
もう時代は違うから止めた方がいいよ 今はここは稼働してないのかな
大昔にポストしたものだけど、見つかったら投下しようかな ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、Lサイズのマラだよ
| ω |
し ⌒J アンドレが風俗通ってたって知ったらやっぱりオスカルは怒るのかな? ・・・
・・・
を多用している文
すごい読みにくい
虫がはってるみたいで気持ち悪い 久し振りにおフランス行きたいけどコロナ大流行してるんだよな...
lud20250124024938
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