私 丸山彩は悩まされていた アイドルを目指しこの業界へ入ったのはいいが 知名度はないし 前の口パクライブが世間に広まってしまったのである そんな時
1人のなにやら広いアイドル業界に繋がりのある社長に声をかけられる
「今晩このホテルの部屋によかったらきなさい。そうそう君の知り合いもくるよ」
彩はホテルと言われただけで嫌な予感がした
知り合いもくると言われて覚悟を決めて部屋前に
来ているのだがまだインターホンを押す自信がない
「だめだめ頑張るって決めたでしょ社長さんに私のいいところアピールしちゃうんだから 男の人1人なら不安だけど知り合いもくるって言ってたしね」
意を決してインターホンを押す インターホンがなるが反応がない しばらく待ち再び押す が出ない
部屋の中なら物音が聞こえるのでいるはずだが
声も聞こえる
ドアノブを引いてみると鍵はかかってなかった
ドアを少し開け 顔を覗かしてみると声が聞こえる
女性の声だ それもなにか苦しそうな感じだ
さらに顔を覗かせてみると男女二人が交わっていた
「んっあっ社長さ、もうイキましたから、まってああああああ、だめまってああああ痛いいいいいい」
彩は信じられなかった 知り合いというのは千聖ちゃんだったのだ 千聖ちゃんは社長に押し倒されあそこに
男の性器を突き立てられていた そして手で小振りな
乳房を鷲掴みにされ 乳首を天井に向かってギリギリと
引っ張りあげられていた
「いた、痛いです社長あああああはなして、うっうう…」 彩は声が出なかった部屋からこのままさればいいのにその光景から目が離せなかった
千聖ちゃんは泣いていた乳首を限界まで乱暴に引っ張られ 性器に大きな男性器をいれられてるので当然だ「ほらなにを休んでいるんだ自分で動くんだ次は」
社長は千聖ちゃんを上にまたがらせて自分で上下移動するように指示をだしたが
「待ってください、まだ痛いんです少し休ませ、ああああああ引っ張らないで痛い、ちぎれあああ」
社長は乳首を左右に引っ張った
乳首はピンク色のが充血し痛々しい色に変わっていた 社長は棚から あるものを取り出した
あれはクリップだ 資料などを挟む
社長はそのクリップを開き乳房に近づけ千聖の前でわざとらしく 見せつけた「千聖ちゃん言うことを聞かないからこれをつけてあげよう」
乳首に近づける 社長が指の力を緩めると強いクリップの力で千聖の乳首を挟んでしまう「あ、やめてくださいそんんなのだめだめだめです 」 千聖は半狂乱になっていた口もあまり回らない 社長はニコリと笑いながら
「おしおきだよ千聖ちゃん」とクリップを
手からはなした 「あああっいたいいいいとってくださああああっ」
全身から汗が噴き出していた 「勝手に取ったらもう一個つけるからね 」
はあはあと全身で必死に呼吸する千聖 「返事は?」とクリップを引っ張った
「あううああは、はい!」 その必死な返事に満足したのか社長は千聖の下半身に手を伸ばした
「少し優しくしてあげようか、ごめんね千聖ちゃん」とクリトリスを指で上下に擦り始めた 「あ、っあああ」 急な強い刺激に声をあげる千聖 皮を剥き擦り付ける社長
「だめ、あんっあああそこだめですああああ」 千聖はあまり自分で直接クリトリスを弄った経験はほとんどなかった
刺激が強すぎて触るのを躊躇してしまうくらいだったのだ
それなのに他人の指で乱暴に強い刺激を与えられ 気持ちいのか痛いのかわからない感じになっていた 社長は小さい粒みたいな皮を剥いた
クリトリスを指先で軽く力をこめて摘みあげた
「あっああああっあんああはなしてえええいっくいっちゃううう」 悲鳴に近い喘ぎ声をあげながらぷしゃあと千聖は潮を吹いた
社長はまだイッたあとの敏感なクリトリスをいじり続けていた 千聖はもう半分くらい意識がなかった
全身で呼吸を整えるのが精一杯なのだ そんな千聖にお構いなく クリトリスに
さらに刺激を与える 皮を剥き根元から爪を立てるように刺激する「あんっあんっあああああイクまたいっだめですうういまいったああああああああ!」
千聖の悲痛な制止を聞かずに指を動かし続ける社長 「あああいったからもうやめてくだ、だめやめ、あああんっ」 と声をだし
千聖はそのまま気絶してしまったのか動かなくなってしまった
社長は物足りなさそうに
困った顔をしていた 社長は急に立ち上がり
歩き出した 彩はまずいと思ったのだが身体が動かなかった 社長は部屋のドアの前まで
すぐに来た 社長は彩が見ているのを知っていたのだ
彩は普段冷静で大人びた感じの千聖が
あんな風に責められ声をあげるのを見てしまい
目が離せなくなってずっとドアから最後まで見続けてしまったのだ 彩のあそこは濡れていた
「彩ちゃん こんばんは見ていたのかい」
とやさしく笑顔で 声をかけてきた この男は 小柄の千聖ちゃんを乱暴した悪魔だ
「千聖ちゃんに頼まれてね…なんとか仕事をくれないかとね私も苦しい中仕事を千聖ちゃんに回してあげようとがんばったんだ その代わりにね、彩ちゃんもわかるだろう?」
彩はアイドルがこうなるというのはよくある話だと知っている だがいざ自分がその立場に
なると悲しさで涙が溢れてきた あの時口パクが暴露されなければ
こんなことには 千聖ちゃんはこんな目に遭わずにすんだのに と 悲しくなった
「うっう千聖ちゃん…」 泣き出した彩に社長は困った顔をした
「彩ちゃんはここに何をしに来たんだい?ホテルに呼ばれたからそれくらいの察しはついてただろう?強制はしない部屋にはいるなら奥に来なさい」
スレ立てだけでなくSSも投下したのは良いな。
しかし、残念だが自分はこのけいおん!のリメイクを見たことがないのだ・・・
パチンカスニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かもかもって、面白いIDだな
なあ?パチンカス越谷?