同じフェチは必ずいるはず。OLやJK何でもOK語りましょう。
かわいいのに、サンダルがかなり汚れてたり上履きやスニーカーの中敷きに染み込んでると、たまらないよなぁ!!
特にコンバースのローカットや上履きの中は、指跡が目立つ。
授業中に脱ぎかけた上履きから見える指跡なんかハアハァもの!
足跡は汗・垢・皮脂で構成されている。
濃い足跡の靴ほど臭く、吸収してる量も多い。
近所の幼稚園で運動会があり、保護者のフリして観にいった
目的は勿論、保母さん用のげた箱にある上履き
みんな20代で可愛らしい顔していたが、上履きの中は一人の例外もなく真っ黒な足型がクッキリ付いてた
>>8
保護者のフリwww
バレたら不審者で捕まるぜ 味をみると、自分のつばの匂いが付いて台無しになりそうで舐めれない。
しゃぶりつきたい欲望を抑え、匂いで我慢。
裸足で履かれた上履きならかなり長期間味わえるよ
俺が高校時代に入手した上履きの一つがまさにそれなんだが
中敷きの布を3_四方に切り取って口に入れる
唾液を染み込ませてチューチュー吸うと凄まじい甘じょっぱい汗、垢、皮脂の味が楽しめる
しかも味が無くなっても乾燥させたら何故か味が復活するから3、4回は味わえる
味わう頻度が多くないせいもあってまだ全体の1/4位しか切り取ってない
甘酸っぱい汗臭はもう消えたがかれこれ五年はお世話になってるなぁ
うpしようかと中敷きを取り出したけど
全体が茶色く黄ばんでるだけで指跡はあまりついてないし
黄ばみも写メだと上手く写せないからやめときます
お詫びに同じ娘のムートンブーツの中敷き貼っときます
他スレで貼ったもので恐縮だけど
これも裸足で履かれただけあって激臭で汚れも見事です
http://imepita.jp/20080815/805010
顔と後姿の写真は卒アル見つかったら貼るかも
長文ゴメンね
ここでも俺は受け入れてもらえなかったか
>>20
もうこねーよ >>21
俺はおまいを受け入れられるぜ
中敷きの画像スゲー汚れてていいね
もっとアップでみたい
もうこねーとかいうなよ
また画像貼ってくれよな
今日、家族でボーリングに行ったんだが、隣りのレーンが女子高生らしき5人のグループで、内3人がスニーカーだった
で、椅子の下に置いたそのスニーカーの中をバレないようにさりげなくチェックした
3人のうちの1人が若い頃の飯島愛に似てサラサラロングの可愛い娘だったけど、彼女のスニーカーの中敷きは真っ黒な足型くっきりでチ〇ポ立ったよ
あとの2人も彼女ほどではないがしっかり足型が確認できた
いい一日だったな
足フェチの人は精神年齢が高めだと聞いた。
下に向かえば向かうほど精神年齢が高くなると聞いた。
だとしたら俺は幼稚園児時代から
精神的に大人だったんだな
昔車の中にバレーボールのシューズがあり中敷きが取れるタイプだったので舐めたらややしょっぱかった…
舌が気持ちピリピリした…
また舐めたいと思った
足跡クッキリ靴は臭い。 足跡クッキリの靴を履いて蒸れて靴を脱ぐと床に足跡が付く
ようするに洗って無い不潔な女か足に無頓着な女の靴って事
>>33
美人で足が臭かったら最高じゃないか
一見キレイな女のそういう隙があるところに萌える 普通のオークションで指跡くっきりついたサンダルとか平気で売りに出してる奴いるもんな
何回か履いたの見え見えなのに未使用とか
女って図々しいよなw
カラオケ屋とかで靴箱にあるパンプスとかを見ると、足の指跡がくっきりあるのがしょっちゅうある。
恥ずかしくないのかな。
>>41
普通の奴なら気にしないだろ〜
足フェチだから気になる どうぞ、使ってください
間違った
こっちです
足フェチならこんな動画は好きかな?
サンダル特集。 20 名前: 恋する名無しさん 投稿日: 2009/05/05(火) 15:12:40
うちの元彼、ペロペロペロペロ、くっさいあたしの脚を舐めては勃起。カウパーダラダラで。
Mみたいだしきもいから
振ったわ
453 名前: 病弱名無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 17:34:33 ID:58D7l5hZO
先週まではサンダル履いてても無反応だったのに
今日サンダル履いてたら電車の中で反応されまくった…
私が電車乗ってしばらくしたら近くに座ってたおばさん(私は立ってた)
がせきしだして、ハンカチで汗ぬぐってた。
風邪なのかなって思ったけどおばさんの近くの席が空いたので
座ったらおばさんにすぐ席移動された。
しかも移動したらせきしないしハンカチもだしてなかった。
よっぽど臭かったのかな…(泣)
朝もおじさんに微妙な顔で見られたし
先週まではそんなことなかったのに何なんだろ…orz
長文すみません
おNEWのスニーカー。中敷きは汚れのつきやすい白がねらい。
だんだんとついてゆく足の指の跡に興奮する。おNEWの中敷きにうっすらと
ついた足の指の跡・・・足の指の並びも見えたり、一本一本の足の指の形、
縦長の楕円から丸っこい斑点へと、「て〜んてんてん・・」でまた履けばさらにくっきりと
濃く「て〜んてんてん・・」で汚れとともに足の指で「て〜んてんてん・・」と
と踏みへこましてさらにくっきりと足のゆびの跡が。
そのうち、小指で「ぶちっ」とかき破る。はじめはソラマメ状、やがて小豆大、
そして大豆大に・・・ついには黒豆大にこれでもかというぐらいに大穴をあけていった。
ていった・・・。日々手にしてみては興奮した・・・。
63へ 足の指あとべったり ぐっちょり? 興奮するぜ
サンダルが脱げそうな状態で足をブラブラさせている光景はこの世で最もエロイ
新しいスーパースター履いてきた女の子。
1日履き歩んで靴箱にぬいで置いてあったのを手にしてみたら、
まだ真っ白な中敷きだったけど、つま先には足の親指から小指まで足の指の跡が
くっきりと・・・・・。履いて、まず汚すのは足の指みたい。
真っ白な中敷きに足の指の斑点だけが茶色く汚れているというギャップに興奮した。
それにしても足の指の跡って目立つなあ・・・。
>>70
へこんでるだけで茶色くなってはいないだろ、妄想厨はこれだから困る 雰囲気ぶちこわすな!そう思えるのならこれからよく観察しておけ!
>>71
へこんでるだけっーことはねぇーだろ。
中敷き白いスーパースターってけっこう、さいしょっから黒く指跡ついてるぞよ。 ものっすごく古い話で、更に電話からで大変申し訳ないのだが、昔、スターどっきりみたいな番組で、女性タレントの寝起きを直撃するってコーナーがあった
そのコーナーのターゲットに、当時デビューしたばかりの掘ちえみが登場したときのこと
彼女の部屋にレポーターが入る瞬間、偶然入口に脱いであったスニーカーが映ったんだが、カメラの角度が絶妙wだったため、ライトに照らされたスニーカーの中がバッチリと映ってしまい、足の跡はおろか、爪先の五つの指の跡まで黒々と見えた
部屋には当然彼女しかいない訳だし、大きさや可愛らしいデザインからして、あれは掘ちえみ本人のものに間違いないだろう
たまたまビデオに録画してあったので、何度も繰り返し見て興奮した
余りにも同じ場面ばから見すぎて、終いにはそのシーンだけ画像が劣化してしまったのを覚えてるw
まあ、要はパンツのシミ的な興奮だよな?足フェチにとっては足=ま〇こなわけだから
あんなに可愛い子の上履きがあんなに汚く臭かったとは…
確かに部活の後は素足率が多かった気がする
中敷きは形の良い足型で真っ黒だったよ
>>95
何で好きだったのかわからなかったけど納得したw マジ迷惑なんだよ。パンプスって。よく平気だと思う。馬鹿な女が多いなwww
今日は特に酷かったような感じ。通勤が辛かった。特にあの女、なにあれ?ちょっと、やばいんじゃないのwwwって感じの女もいたな。
折れそうな足でデカイパンプスを持ち上げるから、あんな酷い音が出るんだよな。とにかく、ホーム満員だったが、大注目(睨む)されていた。全員に。
傘男の気持ちが分かるよ。
OLの黒いバックベルトサンダルとかパンプスとかヒールを見ると興奮します。
俺は総合体育館で観覧席の通路兼ランニングコースを週数回ほど走りに行きますが
下足室内の下足入れにOLがヒールとかサンダル、パンプスを入れた時は興奮しました。
受付から見えない場所に入れた時は最高にラッキーでしたね
もちろん内部が見えない袋に入れてトイレの個室に入って
OLのサンダル、パンプス、ヒールにチンコを擦り付けて
精子をぶっかけて下足入れに戻しました。
>>121
おはようござます。
俺はOLフェチです。
OLっぽい服装の女性と私服のOLって感じの服装の女性を見ると興奮します。
平日が休みの時はデジカメで写真を撮らせてもらう事もよくあります。
もちろん了解を得てますよ 当然です。
普通の写真なのにすぐに勃起して射精します。時には連続でできます。
OLのあの黒いバックベルトサンダルとかパンプス、ヒールも興奮の対象です。
あのOLのエキスが染み込んでいると思うと勃起します。
左足 チンコを擦り付け用
右足 ペロペロ舐めてキスする用
内部にチンコを入れて擦る 履いた瞬間にヌルヌル感があるかも
乾ききっていなければ 履いた瞬間にパンストか靴下に精子が付着する
そのサンダルを履いている姿を見て
「俺の精子があのエロい足で直に踏みしめられている」と思うと勃起しますよ
内部をペロペロ舐めてキスをする。
靴の一生
暗い箱から出された私古い玄関の石畳の上に置かれる。
若い女性の足が土間の上から降りてきて、私の体に入ってきた。
足の指から土踏まずをよけて踵の重みを感じる。
足の指の重み感じ体が上に持ち上がる。
踵の強い衝撃が走り足の輪郭を感じる。
下はアスファルトの感覚、水や腐敗した生物、小石が突き刺さってくる。
又足の指の重みと踵の衝撃が何千回と続いたあと、動きがとまり足の輪郭がずーと体に染みてくる。 汗で湿った感覚と足の輪郭と足の形が私の体に染み付くる。
一日足を感じたあと、足が体から抜けていく。
湿った汗が蒸発し彼女の足の汗が染み付いていく。
体が冷えて足の温度との差を感じる。
次の日、遅れるという声と、どたどたとした音が近づいてきた。
埃まみれの冷たいストッキングを履いた冷たい足が勢いよく体の中に入ってきた。
激しく踵と足の甲とで体が揉まれ、体がアスファルトへ叩きつけられる。
たまに、もろいわきの部分に石がぶつかり、白い傷がつく。
だんだん履かれるうちに体温が伝わってくる。
今日も、自分の体の重みの何十倍の重みが体に染み付く。
何日も履かれているうちに、履いている子の感情が体に染み込んで来くる。
怒っているときは、憂さを晴らすように激しく、デートの時はスキップで地面とつま先が摺れる感じ、疲れているときは、踵が摺れる感じ。
又私をいつも覚えていて、飲み屋さんなどでどんなに靴があろうとも私を選んで履く。
だんだんその子の心と体が一体となっていく。
4カ月くらい経ったある日、その子がゴミ袋を持ってきて私をつまんだ、何も言わなかったが、もう足皺もついて踵のゴムもとれかかった汚い靴早く捨てないと、という心が伝わってくる。
ゴミ袋にいれた瞬間その子のこれで玄関がすこしすっきりしたという気持ちが伝わってくる。
その後上からその子に生ゴミを入れられ新しい靴で私の入ったゴミ袋をゴミ捨て場へと持って行き、足早に立ち去って行く。
その子の望みは、私のゴミをあさられるなんて気持ち悪い、早く私が燃えてしまうのが彼女の望みだ。
そのあとゴミ収集車の作業員のひとがほかのゴミと一緒にゴミ収集車のなかへと放り込む。
袋が破け収集車の下のほうで体がゴミ汁の漬物となる。次々ゴミが押し込まれてきて周りで他のゴミたちが乱暴にのたうち回る。
焼却炉へ運ばれた私に火が回ってきた。・・・
想像すると萌えてくる。
靴の一生(改)
暗い箱に入っていた私、上の蓋が開き長い髪の若い女性が上から覗きこんできた。
突然手が上から伸びてきて私を摘み、古い玄関の石畳の上に置かれる。
入っていた箱を踏みつけ解体しどこかへと持っていく。
若い女性の足が土間の上から降りてきて、私の体に入ってきた。
ストッキングを履いていたが、足の親指とその他四本の足の指、拇指球、土踏まずをよけて踵の骨と、骨を包む肉が、体の重みでべったりと私の上にのってくる。
足の親指の付け根と小指の付根、踵の後ろが足に摺れる。
足の指と拇指球の重みを感じ体が上に持ち上がる。
踵の強い衝撃が走り足の輪郭を感じる。
足の指の重みと踵の衝撃が続き、下がコンクリートからアスファルトになる。
何千回とアスファルトへと足で容赦なく叩きつけられコツコツと鈍い音を立てる。
アスファルトの上に落ちている小石が突き刺さってくる。
泥や砂が靴底のすべり留めの隙間へどんどん入りこむ。
体が砂と埃まみれになってきた。
いつのまにか動きがとまり足の輪郭がずーと体に染みてくる。
電車のゆれを感じ、回りは同じように足に履かれた靴と沢山の足が林のようにそびえたつ。
体が倒れないように私に彼女の足が踏ん張っている。
汗で湿った感覚と足の輪郭と足の形がぐりぐりと私の体に押し付けられる。
そのあとまた何千回と足でアスファルトへ叩きつけられたあと、デパートの床に靴底の砂を下に落としながら歩く。
更衣室で着替えをしたあと、掃除をはじめる。
足の親指と拇指球が私の体に食い込み踵が浮いた状態で作業をつづける。
体が歪む。
その後朝礼、売り場ではずーと立っていている、床はアスファルトよりは幾分か楽だが、黒い汗が滴り落ちヌルヌルとした感覚と湿気が染み込む、体は皮で出来ていて、縫い目の隙間から少しずつ汗の成分を私の体を濾して抜けていく。
昼休み彼女は食事中机の下でアッパーに足を載せ、足の裏を擦り付ける。
私は完全に彼女の足の下にいて彼女の汗を感じる。
休憩時間にはタバコを吸い、火のついたタバコの上に足が下ろされ私の体で火を揉み消す。
夕方またアスファルトへ体か叩きつけられて玄関へと戻る。
履かれてから十時間後、足が体から抜け、湿った汗が蒸発し彼女の足の汗が染み付いていく。
体が冷えて足の温度との差を感じる。
次の日、遅れるという声と、どたどたとした音が近づいてきた。
埃まみれの冷たいストッキングを履いた冷たい足が勢いよく体の中に入ってきた。
激しく踵と足の甲とで体が揉まれ、体がアスファルトへ叩きつけられる。
たまに、もろいわきの部分に石がぶつかり、白い傷がつく。
だんだん履かれるうちに体温が伝わってくる。
今日も、自分の体の重みの何十倍の重みが体に染み付く。
次の日は、暗い下駄場の中にいれられ、休みを得る。
これまでにここに入れられた靴の靴底の跡と、奥の壁には靴を入れられたびに、つま先の部分がなんどもぶつかった跡がついている。
まえにここにあった靴はどこへいってしまったのだろう。
まわりには、汗が染み傷だらけの仲間たちがいた。
みんな彼女を愛し彼女のためにいる同士たちだ。
次の日は又履かれる、今日は雨だ、汗と雨水を体中に含みベチャベチャと音を立てる、たまに水溜りがあり、大きい水溜りは避けようとはするが、結局は足で水の中へと押し込まれる。
買ったばっかりだけど、安物の靴だからしょうがないやという気持ちが伝わってくる。
私は彼女のもので、ご主人様であるこのお嬢様の足の下にある突き刺さってくる物、有毒なもの、凍てつく寒さを私が受け止めボロボロになるまで、すべてをささげて守るためにあるものなのだということが理解できてきた。
お嬢様の足に泥がついておらず、つるつるなのは、沢山の靴たちがお嬢様を守ってきた証なのだ。
何日も履かれているうちに、履いている私のお嬢様の感情が体に染み込んで来くる。
今日はデートのようだ、歩き方がいつもと違う。
飛び跳ねるような歩き方だ、スキップをしているようだ、体が摺れていく。
ホテルに着き、お嬢様の彼氏と私のお嬢様が二人でベッドへ入る、私は摘まれベットから放り投げられ、床の上にころがる。
朝になりまたお嬢様が私に足を入れてきた、疲れがたまっているらしく、踵を引きずる、ヒールに負担がかかる。
何日かあと、電話で喧嘩をしている。
バンバンと私を強く踏みつける、ヒールが右へ左へと大きく歪む、汗が染み込みだんだん体が柔らかくなっている私に堪える。
お嬢様の歩き方の癖も体に染み込み靴底にすっかり跡がついている。
今日は仕事のあとやけ酒のようだ、飲み屋さんでふらふらしながら、沢山の靴のなかから私を探す、酒屋のタバコのにおいと、お嬢様のアルコール臭い汗が私に染み込む。
もうごお嬢様と私は心と体も一体だ。
そして 4カ月くらい経ったある日、お嬢様が「玄関に汚いゴミが増えてきたからから整理しよう」といいながらゴミ箱を持ってきた。
私をつまみ、「足皺もついたし踵のゴムもとれた汚い靴だわ、もう履けないから早く捨てすてよう」と言い、隣のいつもいる仲間とともにはじくように投げ込まれた。
ゴミ箱にいれた瞬間、お嬢様のこれで玄関がすこしすっきりしたという気持ちが伝わってくる。
その後ゴミ箱をキッチンの脇に置き、三角バケツの中に入っている魚の骨、卵の殻、どろどろになった野菜屑、タバコの吸殻をかかとの部分を軽く持ち靴の中に押し込んだ。
その上からまた腐った食べかすを、上からどんどんいれられ臭い油まみれになる。
袋がいっぱいになると、お嬢様が新しいパンプスを足に履き、私の入ったゴミ袋を何度も踏みつけ押し込み袋の取っ手を縛り捨て場へと持って行き、足早に立ち去って行く。
そのあとゴミ収集車の作業員のひとがほかのゴミと一緒にゴミ収集車のなかへと放り込む。
袋が破け収集車の下のほうで体がゴミ汁の漬物となる。次々ゴミが押し込まれてきて周りのゴミとされた物たちが乱暴にのたうち回る。
焼却炉へ運ばれた私に火が回ってきた。
お嬢様の足は私がいなくて無事でいるのだろうか、お嬢様をもっと守りたい、下に落ちているガラスや石、泥を受け止め守りたい。
お嬢様は、私のことがいらないし私のことをもう忘れてしまっているのは、私もうすうす分かっているが、昨日までお嬢様を守ってきたのだ、今日だって守れる。
・・・しかし火が回ってきてきてどんどん燃えていく、ああもうお嬢様を守ることができない、私のあとを引き継いだ私をゴミ袋に押し込んだパンプスよ、お嬢様を頼んだぞ・・・
裸足で胸に乗られた時、その場所にずっと乗られたので胸に足指の跡がついた(笑)
自分の胸に足指の跡はオススメ
7年前の中3の夏休み
当時は夏休み、冬休みといった大型連休は同い年の親戚の女の子が遊びに来ていた。
俺は小5の夏休み頃から家族が寝静まった夜中にその娘の洗濯物のパンツを漁って嗅いだり舐めたりする事を覚え、中2の時にオナニーを覚えてからはその娘のパンツで必ず2回はオナるようになった(1回目は舐めながら、2回目はパンツの染み部分にアレを擦りつけながら)。
だがその日はいくら洗濯物を探してもパンツは無かった。もしかしたら俺が見付け出せなかっただけかもしれない。
しかしせっかくその娘がきてるんだからその娘の何かでオナりたい。
そこで当時から足裏フェチだった俺は彼女が履いていたサンダルに目を付けた。
そのサンダルはアーミーグリーン、デニム生地の布貼りで見た目はビルケンタイプ。足跡が黒くくっきり付いていた。
早速嗅いで見ると臭い。足の臭いと言っても解らんだろうから、どちらかと言えば納豆タイプ。の濃くてツンとした臭い。
堪らなくなった俺は臭いを嗅ぎながら1回抜き、更に足跡部分を舐めてみた。
非常に美味しい。足跡は非常にしょっぱく濃い味で、1回抜いて萎えてたアレが一瞬にしてフル勃起し、勢いよく抜いてしまった。
当時はケータイを持って無かったので写メしなかったのが非常に惜しい。
あれからも何度かその娘のサンダルを舐めたが、全てミュールタイプで、舐めて美味しかった奴は少なく、更に高3位になったら消臭に気を使い出したので、今は舐めても美味しくない靴ばかりだ。
またあのサンダル履いてくれないかな…
>>146
その納豆臭をおかずにご飯食べてみてください。 ピンヒールじゃないけど、コメックスの足指跡ついたミュールいる人いますか?
阿倍野キューズ行ってきたわ。
女性向けのテナントが多いから服屋の店員とかも女ばっかり。
しかも可愛い子が多い。
さらに夏だから皆ミニスカで生脚晒しまくり。
最高やったわ。
これからちょくちょく行こう。
靴の一生営業職編
ブランドショップで売られていた私、ガラスのショーウインドウ、高級店の雰囲気、
綺麗に着飾ったお嬢様たちが、眺めていく。
女性にしては少し背の高い華のある女性がやってきた。
いままで履いていた少し傷が付いた靴を脱ぎ私に足を入れる。
また少し傷が付いた靴に履き替え私を箱に戻しレジへと持っていく。
私はこのお嬢様の物となった。
次の日私はお嬢様の勤めていおる会社のロッカーの前で箱を開けて香水を吹きかけたあと私に足を入れる。
彼女は、○○ちゃんという名前らしい、○○ちゃんは私を靴と呼ぶ。
ロッカーにいままで入っていた靴をゴミ袋の中へ放りこむ、着替えが終わり、足にべったりへばりついた私を何度も踏みつける。
ゴミ袋を持ち歩き、先ほど放りこんだ靴の上に、三角バケツのゴミやお店のなかにあるゴミ箱の紙くずや使ったテッシュを押し込む。
○○ちゃんの足に履かれた私が、ゴミ袋の中放りこまれた靴を袋の奥へとねじこむ、放りこまれた靴がキューという音をたててゴミ袋の奥へと沈む、そのあと袋の上を縛り外へ捨てに行く。
お店へと戻ってきてなにごともなかったように椅子に座り電話をはじめる。
つま先にひっかかった状態でぶらぶらさせる、足にしがみつく。
その後○○ちゃんは営業に行って来ますと元気よく歩きだす。
ストッキングを履いた綺麗な足で、外の硬い、硬く熱いアスファルトに押し付けられる。
店の外にでると先ほどのゴミ袋はなくなっていた。
ゴミ収集車が持っていってしまったのだろう。
○○ちゃんはなんのリアクションもなく、ゴミがなくなったことにまったく気にも留めていないようだ。
何度も地面に踏みつけられる。
はやくこの○○ちゃんの足に馴染めるよう頑張ろう!!
○○ちゃんが歩くときにかかる力と体温で曲げられる部分が柔らかくなりより足にピッタリへばりつけるようになる。
同じ靴が沢山あっても足の跡や傷で一目で○○ちゃんの靴と分かるようになれるように。
今は夏・・・ 炎天下、アスファルトは、燃えるような熱さだ。
私は○○ちゃんの足を守る。
熱いコンクリートへストッキング臭いと汗の臭の混ざった臭いのする大きな足。
いつも靴に守られ綺麗な○○ちゃんの皮膚のなかではいつも地面におしつけられるため
硬くなっている皮膚、でも靴にとっては、突き刺さる地面の硬い地面と比べれば、柔らかい女性の肌のぬくもり。
その女性の肌が私を灼熱のアスファルトへ容赦なく40kg近い重みで押しつける。
いや私が○○ちゃんの足にへばりつき、灼熱のアスファルトから○○ちゃんを守る。
○○ちゃんにすべてを委ね、どんなものが突き刺さってこようとも、そのためにゴミされようとも○○ちゃんは、絶対守る!
夜になり私をロッカーに入れ別の靴を履きどこかへと行ってしまった。
次の日も又次の日も履かれる。雨の日も私を履く、私に泥が染み込めば、傷が付きやすくなり臭くなってしまう。
○○ちゃんは汚い靴が嫌いだ、傷がつけば私を容赦なくゴミ箱へ捨てるだろうが、○○ちゃんは、私を土砂降りの雨のなか私を履く。
ずぶ濡れの泥だらけになりながら、○○ちゃんの足を守る。
お店にもどり、ストッキングの臭いをいっぱい吸った私、湿ったわたしをロッカーの前に置きロッカーの奥のサンダルを○○ちゃんが履く。
○○ちゃん私を拭いて・・・カビが体にまとわりつくように増殖する。
○○ちゃんは毎日私を履く、だんだん踵のゴムがとれ踵の皮の部分は摺れて白い線のような傷が付き、つま先は摺れて穴が空きそう、靴の裏の力のかかる部分が特に足の形に削れ模様のようになってきた。
中も足の指や踵が愛する○○ちゃんの足形に凹み摺れてきた。
○○ちゃんが言う、「踵が駄目になったわ、もうこの靴終わりね。」
・・・○○ちゃんが新しい靴を買ってきた。
うれしそうに新しい靴を履く。
○○ちゃんは汚いものを見る目で私を見て、ゴミ袋の紙や食べかすがついた弁当の容器が沢山つまった袋のなかに○○ちゃんの手でつままれ投げ入れられ、新しい靴で強く押し込まれる。
私は、○○ちゃんの靴からゴミと呼ばれるようになった。
袋の取っ手を縛り、汚いものを見る目で外に置く。
○○ちゃんは、なにごともなかったように店の中へ消えていく。
ゴミ収集車がやってきた。
作業員の人も靴が入っているのを気にもとめないで機械の中へ入れ回転する鉄の板が袋を暗い生ゴミ臭のするところへずるずると巻き込んでいく。
中は沢山の袋があり、中に入っている生ゴミが悪臭を放ち、その悪臭とゴミ汁がどんどん私に染み込む。
汚いゴミを捨てるとすっきりすると○○ちゃんは言う、私を捨てることによって○○ちゃんが気持ちのよい思いをしてくれるのなら、○○ちゃんの為に粉砕されたい。
たとえ火の中、ゴミ汁の中でも幸せです。
我々は命あるものを、使い古したら捨ててしまう靴や身の回りの品のように扱うべきではない。
byプルタルコ
女性向けの恋愛ノウハウ本を読むと、相手の男を靴にたとえる例が多い。
自分によりフィットする男性、靴擦れになる男ではなく、よりフィットする人を釣り上げようと書いてある。
(男性向きの本には、やさしく受け止めてあげようと書いてある。)
女性と靴の関係と女性と男性の関係は類似点が多いような気がする。
恋愛が成就されるまで=女性が新品の靴を買うときはとても楽しそう。
新婚=買ったばかりの靴を足になじませる結婚したとたん仕事をやめ財布もとりあげたりして、男を教育するのだそうだ。
時間が経つ、=慣れてきた靴、靴の消耗など全く意にかえさない。履き潰すくらい働かせようとする。 定年退職後あまり働かなくなると=使えなくなった靴を捨てる女性の顔はとっても気持ちよさそう。
浮気=他人が私の靴を履いたら、水虫がうつりそうで気持ち悪くて履きたくない。というところかな。
真ん中の女の脚が白くてたまらんな 今日、某会社主催のイベント会場でやっちまった
イベント来客者トイレ入り口がその建物の社員通用門と同じ
下駄箱にあった女性事務員の黒いバックベルトサンダルを発見したので
チャンスを見計らって袋に入れてトイレの個室に持ち込んでシコシコした。
名前と顔は確認済み
去年もそこで女性事務員のパンプスに同じ要領でシコシコした
チンコを擦り付けて もう片方は舐めた。
軽く拭き取って精子を大量に残した状態で戻した。
明日は普通通りに出勤してくると思うが
履いた瞬間にパンスト、靴下を通じて乾ききらずに残った精子のヌルヌル感を実感できるであろう
デリヘルで靴が大好きで、靴のように扱ってと頼んだら・・・
横になった私の顔に足をのせるので足の裏を抱きキスをする。
足の重みと足の形、足についた床の汚れと汗のべたつき感、踏みつける軽蔑の意思を感じる振動を顔で受け止める。
何度も枕へ叩きつける、ライオンハートの歌詞を思い浮かべながら足の裏をキスしつづける。
もう臭くなったからゴミに捨てようかしらと言われ、履いてきたサンダルをゴミ箱へ投げ込み、これもゴミねと言われ足ごと頭を掴みゴミ箱のなかへ押し付けられる。
向きをかえ後頭部からゴミ箱の中へ足で押し付けられる。(サンダルを顔に押し付けて)
こんな靴はいらない、もうゴミ、ゴミを捨てるとすっきりするわ、鼻をかみ上から頭の上に投げられ、また頭を踏まれる。
まわりにあるケーキや弁当をゴミ袋に一緒にいれられ、最後にブッと唾をかけてから袋を縛る。
髪の毛と袋をもって玄関へ、玄関におき明日はゴミの日だわと言われ袋を足で玄関の土間に押し付ける。
そんなプレイを楽しむ今日この頃。
女子サッカーの練習しているところを見てしまった。サッカーボールに容赦ない蹴り、バムという鈍い音が校庭中に響きわたる。
サッカーボールが地面を転げまわり、次々と引き締まった足で蹴りまわす。女性たちの頭にあることは、いかにサッカーボールを
ゴールまで運ぶかということだけ、お互いのチームが逆方向にサッカーボール達を蹴ることにより鍛えた足で、本気で微塵の容赦もなく蹴る姿に萌え、
そのあとシュート練習、ボール達が集められ集められたボールが又1球また1球と先生がボールを蹴り出し、並んだ女性たちが次々と助走を付けボールを蹴っていく、
ゴールへとボールが溜まる、またゴールから蹴られ集められ又容赦ない蹴りがボールへと繰り出される。
サッカーボールて顔みたいな形をしているが、ボールについた泥が泣き顔のように見えるボール、泥の塊のようになって虚ろな顔に見えるボール、なんか鎖でつながれた奴隷たちみたいに見えた。
練習が終ったあとグランドにいくとサッカーボールの破片がところどころに落ち、ボールには土の匂いが染みこみ、無数のスパイクの丸いあとがついていた。 草むらに隠れていたボール達を捜し、蹴りを入れられ部室へ乱暴に連れていかれていた。
立ち水栓の前で泥だけになって積まれたスパイクシューズとボール両方に萌えた。
女子サッカー部の廃棄サッカーボールとスパイクを入手した!
女子に足で扱われボロクソにされた属性に萌え。
サッカーボールフェチになりそう。
泥の中を追い廻まわされ、スパイクで刺され、地獄の鬼たちのような形相で女性たちに追いかけたサッカーボール。
履くと戦士の心になるというスパイクシューズ、過酷な状態で容赦なく履かれ乱暴に扱われていたスパイクシューズ。
布団の中に入れたら布団が砂だらけになってしまった。
キスをすると草と土の臭い、ざらざらの表面が可愛らしい、スパイクシューズも足の臭いというよりゴムが水をすったような上履きに近い臭いがした。
携帯で録画したサッカーシーンを見ながら目の前のサッカーボールとスパイクシューズでいってしまった。
>>184
基本的に学校用の上履きと運動シューズって臭わないよね
多分たまに洗っているのもそうだけど、防臭&抗菌加工されてるんだと思う。よく学校で採用されている月岡シューズなんて全く臭わない
なので臭いや味というよりもスレタイ通り足の指跡を楽しむのがオススメ
でも月岡シューズ一回だけ臭いこそ無いものの、中敷を吸ったら酸っぱい味がしたものがあった。多分部活直後だったんだと思う ロッカーの掃除を手伝った。
女子社員達が笑いながら下駄箱の中のパンプスをゴミ袋へ放り込む、放り込むたびに袋からガサッ、ガコという音がする。
「古い靴は、処分しないと。」「このパンプス臭うわね、捨てよう、もう臭い!ゴミ。」
「これキタナイ、もうボロボロだわ、捨てましょう。あーこのパンプス穴が開あいている。」「このパンプスヒールもすり減っている、もう履けない恥ずかしいわ!」「これダサーイ捨てよう。また新しい靴買なくちゃ。」
笑いながら「ハイ、バイバイご苦労様」などといいながらつぎつぎ袋に入れる。ゴミ袋がいっぱいになると「すっきりした!捨ててきて!」と言われ女子社員と一緒にゴミ捨て場に持っていった。ゴミ捨て場につくと女子社員は、袋を腕で反動をつけゴミ捨て場に投げ込んだ。
仕事帰りに当然ゴミ捨て場により自宅へと持ち帰った。全部でパンプス10足4人分!
昨日のNHKの極める矢口真里の靴学で、牛革でも牛の年齢によっても皮の感じが違うし、馬や豚皮をつかったものもある。
又人の骨の3分の1が足に集中して、足の形もそれぞれあるということをやっていたが、ゴミ靴をベッドの上で観察すると、
同じ子が履いた靴でも皮の感じで臭いも違う、香水と皮の質、足の臭いがまざることによって変わってくるのだろう。
ただ一人足が臭いと自分で言っていた子の靴が3足あったが全部同じ足の臭いがした。
でも擦り減り方は同じ子が履いた靴は、同じように摺れていた。
歩き方を思い出してみると納得、ぶつかって白く線のような傷も歩き方を考えると傷がついた時を想像できる。
靴に足の親指と小指の付根のところに丸く摺れたあとがあるがこれは足の形が関係しているのかな、などと見ていると面白い。
靴は、日本なら稲でわらじ、西洋は、肉の副産物で皮を使い食生活と密接に関係しているらしいが、ある意味このパンプス達は女性の足に咀嚼され、吐き出されたものなのかなと思った。
靴を見ればだいたいその人のことは分かるという。
O脚なら外側、X脚なら内側、足の長さが左右違えば、左右すり減り方が違う、踵がすり減る人は、足を引きずるように歩く人で、腰が弱く隙だらけな人なのかなと思う。
見る人がみれば健康状態や性格も分かるという。履物占いというものもあるらしい。
臭いも、人の臭いは頭とワキと足から発生するが、足は靴という袋の中にあるのでこもり易い、体臭は医者が嗅ぐと病気がわかるというし、
体臭がきついということは、遺伝もあるかもしれないが、肉食が多いなど食生活によって体臭も変わってくるので、食べているものも分かるかもしれない。
靴の中はその人の臭い、靴自体の臭いは住んでいる家の臭いがするので、どんなところに住んでいるかも分かるだろう。
またこの靴を選ぶということは、こんな人かなというのもある。 いわゆるセンスが分かる。
ゴミに捨てられている靴なら、新しい靴を捨てているようならば、計画性の無い無駄の多いだらしない人かもしれない、靴も種類にもよるがあまりにも汚い靴なら そこまで汚れるまで履いていたということになるから足元に気が向いていないかもしれない。
靴は踏みつける一番立場の弱いものだから、靴をそろえて置くと心もそろうというが、乱暴に扱う人ならば、下だと思うと乱暴に扱う人かもしれない、靴は普通ワンオーナーである、靴の視点からみればその人と結婚をしているようなものである。
靴の扱いを見れば自分の扱われ方も分かるかもしれない
靴の手入れをしないでどんどん捨てるならば、結婚相手も同じ目に遭うかもしれない。
靴にはその人の念がこもるという、人の靴を抱いて寝ているとその人を抱いている感覚になる、その人の全てが集約しているものだからかなと思う。
電車の駅を歩いていると、パンプスの靴音が轟音のように響いている。
パンプスたちが、女性達の足を守り、踏みにじられて履き潰されていく音。
歩いているのを後ろから見ていると、パンプスは、伸びたり縮んだりしている。
足が脱げそうになりながら歩く人、足にピッタリくっつき脇が広がったり締まったり、まるで海の中のイソギンシャクのように複雑な動きをしている。
たまに足を踏まれることがあるが、ただ置いてある靴と別物の生々しい力が靴から発せられているのを感じる。
この靴たちもいつかはゴミにされてしまうのだろう。
日本では7億足の靴が消費されているという。
一人7足、365日で計算すると一足平均52日でゴミにされるが、パンプスなど仕事用の靴はだいたい4ヶ月に一度位の頻度が多い。
地域によってゴミの捨て方は違うと思うが週2回程度が多いと思う、月は4週あるから8袋×4ヶ月で32袋に1足靴が入っている計算。
しかしゴミを捨てるのは、男性もいるので、女性の靴が入っているのは64袋に1袋の確率、その中で若い人の人口が半分だとすると128袋に一つは入っている。
都市部では、50mに一ヶ所くらいの頻度で、一ヶ所に10袋はゴミがあるので、700mくらいに一つは、若い女性に履き潰されてゴミにされた可愛そうな靴がある計算になる。
町にあるゴミを見ていると、私が見たパンプスもこの中のどこかに入れられているのだろうなと思うと心が痛む今日この頃。
靴フェチ、特にパンプスフェチの私の、禁断の恋と禁断の愛。
すりきれたパンプスを愛する私、すりきれたパンプスを見ると一目惚れしてしまう。
パンプスは女性に履かれ、ただ役割を果たしてゴミに捨てられていくだけで私の方へやってはこない。
使っている女性達の念がこもっており、その念を読み解くと、すりきれたパンプスは汚い廃棄物、恥かしい物で他人にもこんな汚い物を見せたくないという意思がある。
パンプスに心はないが魂はこもっている、靴は忠実なしもべ、働く女性たちが頑張るほどパンプスもそれに答える。
歩く仕事なら歩く形に、立ち仕事なら立っている足の形へと変形する。
つま先立ちの仕事をする女性がパンプスを脱いだとき、昔の中国の靴みたいにつま先立ちの形になっているのを見たことがある。
そんな女性の体に心に忠実なパンプスを普通に生活していて手に入ることはできない。
悶々としていると、ヤフーオークション、イーベイ、ゴミ捨て場と自然に行動を移している、女性達の捨てたいという念より私の欲しいという念が上回ると禁断の恋が成就する。
鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、魂をこめた熱意をもって行動すれば何事も遂には実現する。ByポールJマイヤー。
私の潜在意識はグッと来るタイミングで、素敵なパンプスを自然に手に入る奇跡を何度も私にみせてくれる。
靴を手にいれ、抱きしめる、 自分が好きで愛しているものを抱けることに感謝する。
性的に愛しているものを抱ける幸せはなにものにも代えがたいものだ。
靴は抱きしめると初めは硬いが体温で柔らかくなり抱きやすくなる。
叉の下に入れたパンプスは、叉の形に変形し違和感が無くなってくる。
禁断の愛を楽しむがいつか別れの時がやってくる。
新しい靴が来ると収納場所がなくなってくる。
あまり愛を感じなくなってきたパンプスから、新聞紙の上に置き、カンチョーをする。
愛するパンプスの上にダメだという心のジレンマを楽しむ。
そしてゴミ捨て場へとパンプス達は帰っていく・・
不潔なパンプスたち。
近所に外人ばかりが入っているボロボロの大学寮になっているマンションに行く機会があった。
部屋の玄関の前を通ると、大量の靴が散乱し顔は綺麗だけれど、気の強そうな
「踏んであげるから膝まずきなさい」といいそうな女性が
玄関にある靴を踏みつけ部屋の中に入ったあと、立ったまま振り向きもしないで靴を脱ぎ、
玄関に投げつけていた。
別の部屋では、箒で、室内を掃いて、靴の上に埃を掃いていた。
とにかく建物全体ゴキブリだらけで、中華料理のような油にまみれており、
玄関から外人特有の羊臭いような臭いが鼻をつく、 廊下には踏み潰されたゴキブリの死骸が多数落ちていた。
玄関の靴はとても可愛らしいパンプスが沢山あるが、
靴の裏には、潰れた虫の黄色い汁と、靴の滑り止めの間に虫の足も挟まっていたり、
ガムのような黒い物体がへばり付き、これでもかというほど擦り切れて変形した
カビにまみれたパンプスが沢山あった。
多分バイト先の汚い中華料理店の厨房でいろいろな虫や残飯を踏みつけ、
パンプス達はこき使われているのだろう。
いつも大量のゴミが散乱しているゴミ捨て場に行くと、
擦り切れた可愛いパンプスが、片方がゴミ袋の上に縦に入っており、
もう片方が下に落ちてゴミ袋とゴミ袋の間に押し込まれていた。
多分ゴミ袋を置いたとき片方が落ちて足でゴミ袋の間に押しこんだのだろう、
靴に踏まれた靴底の跡がついていた。
さすがの私でも不潔たなと思ったがゴミ収集車も近くに来ていて
チャンスが今しかないと思い持ち帰った。
駅の公衆便所の臭いというかおしっこの臭いと中華料理の臭いが染み付き、
タバコを踏んだのか靴底に丸く焼けた跡もあった。
ここのマンション和式の公衆便所があり、靴の上におしっこがかったのだろう。
靴におしっこをかけたことのある女性のスレで、オ○ニーしたあとやセ○クスしたあとは、
女のお尻がべたべたで、飛び散りやすくなるとあったが、
ギトギトのお女尻からかけられてしまったのだろう。
世の中すべて必然、このパンプスは一人の女性の足を満身創痍で身を挺して守る
使命を果たし、彼女に口にたまった痰でも吐き出すようにゴミ箱に捨てられたのだろう。
あのマンションに住んでいた女性達には惚れないがパンプス達には惚れてしまった。
夏目漱石のぼっちゃんではないが、「かわいそうとは惚れたってことよ」というところか。
変な病気もらわなければ良いのだが・・・
養分を吸い取られたパンプス達
街を歩いていると、どこかの会社のOL達が写真撮影をしていた。
後ろを通ると、黒いパンプスと足がずらりと並んでいた。
まるで植木鉢に綺麗な花が並んでいるような華やかさだった。
ふと思ったのが、普通の人はパンプスを植木鉢のように見ているのだろう。
花(女性)が綺麗で植木鉢が美しいわけではない。
私はどう見ているのだろう、パンプスは女性に履かれてパンプスから美しさの養分を吸っているように見える、
パンプスの美しさの貸借対照表で、履かれているうちに美しさが失われる分、生物としての人間本来の汚さ、
登山に行き体を洗わないと泥と砂だらけになり、ひどい体臭がして人間も動物であることを再認識させられるが、そういったものがパンプスに出てくる。
美しい作られた皮の感じ、色合い、光沢感が養分を吸われて、獣としての女体と一体となった果実、それが足指のついたパンプスである。
パンプスの美を足という美しい根から吸っている悪魔的な感じが良い。
裸の女性よりも、きちんとスーツを着こなしてパンプスを履いている女性も水着の女性と同じくらい淫靡に見える。
この性癖は人生をとても面白いものにしてくれる。
恋愛をすれば、その人だけしか愛してはいけないという決まりに縛られる。
使い古しのパンプスは、物が豊富な現代社会で比較的簡単に手に入る。
たくさんの女性の女盛りの果実をいただけるような喜びをかみしめ、ハワイの海岸にいるような目線で毎日を暮らせる私はよく考えると幸せだなと思う。
パンプスの保管と収集方法
使用済みパンプスを家に持ち帰って楽しみたいという欲求はあるが、保管場所に困ることが多い。
1人暮しならば問題ないだろうが、人と一緒に住んでいると極めて難しいだろう。
すぐに取り出せてすぐに片付けられて、はたから分からない場所、ダンボールやゴミ袋のパンプスを詰め、押入れの奥にいれる。
手前にキャスター式の収納ボックスを置けば、取り出す時はキャスターがついているので、どかせば簡単にダンボールを取り出すことができる。
天袋があれば手前に簡単にうごかせるエロ本や女装の服などそれ以上干渉されない物でカモフラージュして置けばうまく隠せるかもしれない。
エロ本より靴の方が隠すのに苦労する。
収集方法
収集方法にはレベルがありそうだ。
5級、リサイクルショップで買う。
4級 ヤフーオークション。
3級 イーベイ(セカイモン)を利用する。
2級 世界中を旅行して買う。
1級 ゴミを漁る。
初段 人からもらう。
級が上がるごとに難易度も上がるがその分喜びが大きくなり、下の級で手に入れるのがつまらなくなる。
5級は、近所のリサイクルショップなどに行く。
これは見て買えるのが良いが数が少ない。
4級ヤフーオークションは定番、選べる数が格段に多くなる。
ただ履けないくらい汚い靴はヤフー側が削除するらしく表にでてこない。
USEDや中古かフェチで検索する。
リサイクルショップの大型版のような感じ。
3級イーベイはセカイモン通しで買う。
ヤフーオークションでは制限があるのか綺麗な靴が多いが、イーベイは本当にボロボロのトウシューズなどマニアにはたまらないものが沢山出ている。
WELL WORNで検索すると沢山出てくる。
もっとボロボロのものを探す時は、WELL WORN TRASHと入れる。
PUMPSで検索すると発電機が検索される。
ただ送料手数料が高くつく3000円ほどかかるのと、届くまで時間がかかる、追跡サービスがあるので届かない心配やいつ取りにいけばいいのかとった心配はいらない。
送付先は、同居人がいるときは、ヤフーオークションの時も局留めで送付してもらいあとから取りに行くようにする。
2級、海外に行くと韓国なら日曜日の朝に東大門市場でゴミのような靴のフリーマーケットをやっていた。今やっているかわからないけど。
東大門市場は平日にいっても、ボロボロのサッカーボールが売っていたりなかなか面白い。
ニューヨークやロンドンも日曜日フリーマーケットをやっていた。
ニューヨークでは10ドルくらいで買った。
目的のある世界旅行は、ただ旅行に行った場合よりも格段に面白いものとなる。
世界中のフリーマや途上国のリサイクルショップなどネットなどで探し実際に行って見つけた時の喜びは大きい。
1級、ゴミを漁るのは、市町村で配っているゴミの曜日表をみて、地図で場所を確認朝早起きをして曜日の日に散歩する。
ガサゴソ漁る必要はない、歩いていれば普通に見つかる。
ゴミ収集の順番は決まっているので先回りして歩くこと。
注意点、絶対車で回らないこと、夜に回らないこと、マンションや他人の敷地に入らないこと。
袋でも持ち歩き、ポケットにたまったゴミを袋にいれる風に。
さっと拾えないところにある靴はあきらめる。
人がいない時を見計らい、拾うなら拾う、見切るのなら見切る。
だらだらとその場にいないこと、とにかく捨てた人に拾われたなんて情報が伝わったりして不快感を与えないことが大切。
速読の練習をしてぱっとみてみつけられるようにしておくこと、決してゴミを見て歩いているのを悟られてはいけない、速読の練習だと思ってさっとみて頭の中で靴があったか解析すること。
あと傘の入っている袋には靴が入っている可能性高し。
あっという間に靴だらけになってしまうかもしれない。癖にならないよう注意。
初段 人から靴をもらう。
未婚の女性に靴下さいといっては絶対にだめ。
近すぎず遠すぎない既婚者をターゲットとすべし。
戦前の軍師山本五十六の詩で、やってみせ、いってきかせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ。という詩がある。
酒の席などで、靴を買ってあげるから、古い靴をくれ今は酔っているからこんなこといっているが、実際はあまり言えないことなので、買ってあげたとき何もいわずにポンとわたしてねといっておく。
後日実際買ってあげ、新しい靴履いてみてといって履かせて、古い靴は持ってあげるよなどという。
そのあと、酒でもごちそうして笑いをとること。最後に感謝の気持ちを伝えること。
後日パンプスを持った友達をつれてくろでしょう。
いろいろな意味でリスクは高いが、言い回しなど頭を捻らないといけないので面白いかもしれない。
その他靴の取得方法
ボロボロのパンプスを取得する方法はその他多数ある。
ブルセラショップに行く。ブルセラサイトを利用する。別スレでキャバ嬢に交渉したらやたら貰えるようになってウザイという書き込みを見たことがある。
同スレでも、体育館の置いてある靴とやったという書き込みもあった。
風俗嬢に交渉したり、某サイトの管理人は奥さんの靴とやっていると書いてある。
同じ靴フェチで例えば○○さんが、ボロボロのパンプスで、ゴミを踏んだ。
という文章のうち主語に反応するひと。誰々さんの履いた靴に反応する人。
ボロボロのパンプスという名詞、靴自体に反応する人。私はここかな。
踏んだものに反応する人。
ゴミを踏んだという動詞、どう靴が使われたのかに反応する人。
アレルギー反応のようにどこに強くより反応するか違う。
幸せはいつも自分の心が決める。by相田みつを
あくまで私の性癖では、近隣の店に行ってすませようは5級、ネットという隠れみのを使い売りたい人から靴を手に入れるのは34級、
世界は広い、自分の性癖を知る旅に出るのが2級、体の大きさや肌の色、ゴミだらけの街、洗練された町、気温、湿度どこに自分が反応するか、海外にいかなくとも駅などのカフェで、通りすがりの人の靴を観察するなど学びの要素が入れば2級。
青い鳥は自分の家の近くにあるのを知り、体を張って手に入れるのが1級。
体育館の方は私にいわせれば1級の喜びを得たと推察する。
身近にいる人を交渉のテーブルに載せるゲームを楽しめたら初段だと思う。
2級靴フェチの旅にご招待
海外旅行に行く際にどのように楽しめば良いか、いろいろな方法があると思う。
海に道はないが船の航路が道になるという。
自分なりの旅行の楽しみ方の航路を探すことは幸せの第一歩だと思う。
まず旅行会社に行く、大手だとJTBとHIS、JTBは綺麗な女性と制服もCAのような素敵な制服、パンプスも黒のパンプスを履いている。
JTBは金のある爺さん婆さんが安全に旅行をするのをターゲットにしているので、途中で体調不良で死ぬ恐れがないと思える人はJTBでパンプスを眺め、申し込みはHISで行くほうが安く済むので良いだろう。
パンフレットはしっかりもらってくること、へたなガイドブックより見やすいし分かりやすい、旅行先の行動を決めるのに役に立つ。
旅行先が決まったら、インターネットで情報収集しておくこと。
旅行の日空港ではCA GHのパンプスを眺める、眺め方、空港は広く直線に歩く機会が多いので、CAの後ろを歩いていても違和感はない、歩く足を眺め堪能しよう。
チェックインカウンターでは、大きい荷物を持ち上げる女性の足を見ることができる。
持つ瞬間のパンプスの皺を見逃さないように。
待ち時間は、通路側のベンチに座り通り行くCAの足を眺めることも楽しい。
彼女達は歩き方の研究をして練習をしているので、歩き方はグッとくるものがある。
空港の女性たちのパンプスは、みんなとても綺麗、使い古しのパンプスフェチには少しもの足りないが、この綺麗なパンプスを維持するためにどのくらいのパンプスがゴミになっているのだろうか。
空港職員のゴミ捨て場をみてみたいものだ。
飛行機に乗る。当然通路側、トイレがとても近いので必ず通路に接した席にしてくださいと言っておこう。
CAの歩く足を少なくとも5分に一度は見ることができる。
視点を通路の一点に固定する、目で足を追ってはいけない通るたびに頭の中でカシャとシャッターを押す音をイメージすると画像が頭に残りやすい。
現地の空港に着きホテル、ホテルのグレードは高めに、3段階は上のグレードにしておくこと、ホテルのロビーの椅子に座り、ホテルの入り口でパンプスを履いた若い女性が立って美しい礼をする姿を眺めるのを楽しもう。
ホテルのパンプスは、結構使い込まれたものが多いので、空港より私は好きだ。
CAのパンプスは、ゴツかったり、おばさんパンプスが多くあまり可愛くないことも多いが、ホテルはグッとくるパンプスが多い。
1日目は市内観光を選択し、街の地図を頭にいれよう。
バスが今どこを走っているか地図で確かめながら外の景色を見よう。
通りすがりの人の服と靴、建物をみて、オフィス街かスラムか商店街か、再度訪問すべき場所かそうではないのか判断する。
夜はミュージカルやダンスバレエなどのオプショナルツアーを入れ見に行く。
早く行くか料金をケチらず席は一番前を取れれば目線の位置に足が来る、激しい足の動きを楽しもう。
次の日は自由行動、フリーマーケットやリサイクルショップなどを事前にしらべ見に行く、また地下鉄があるなら地下鉄で移動する、移動距離が格段に広くなり、オフィス街からの帰宅ラッシュの足を見るチャンスもゲットできる。
又夜は買い物に行こう、露店を歩き、靴を売っていて若い女性がやっていて、汚いパンプスシューズを履いているという3条件の揃った店を探す。
安くするとかなんとか売りつけようと声をかけてきたら、指を指し英語で私はあなたの靴が欲しいと言って見る。
はじめは理解できないで、同じデザインの靴を探しはじめるかもしれない。
NoNo! I WONT USED SHOES
あなたのこの靴見せてと言う。
さっき売ろうとしていたお金を押しつけもって帰ってくる。
日本人の恥にならない程度に楽しもう。店舗でやらないように!!露店のみ。
次の日は、その街を離れたところも見に行こう、バスに乗り田舎に方に行くとその国の本当の姿が見えてくる、大都市の郊外がボロボロならその国は貧しい国と判断してよいだろう。
街行く家の玄関先を眺め玄関の中にある靴の状態を想像する。
大自然の中に行き、他の参加者や旅行者地元の人が自然の中を歩く足を見て楽しむ。
夜は風俗嬢と楽しもう。
まず頭を抱く、現在の技術で頭の脳波を読み取って機械を動かせる技術がある。
頭から思考が出ている。この頭で発せられた心が靴を選び、靴を履こうという思考が出てくるのだ、頭に耳と鼻をすまし頭の思念を感じてみよう。
次に手で体の形をたどってみよう、この体を靴が支えている。
そして自分の足と手を女体に絡ませ体の重みと人がもつ振動を感じてみよう。
この振動と重みを靴も感じているはずだ。
臭いを嗅いでみよう。
この臭いが靴に染み付いていく。
その時だけは、彼女は世界で一番大切な人、私は彼女の靴で彼女ためにだけに存在し履き潰され彼女にゴミにされて焼かれてもいいという気持ちで抱いてみよう。
終わったあとに私は古い靴が好きだ。といってみる。
お金を見せ、私はこの靴が欲しいと言ってみよう。
旅行の自分へのお土産の靴は最高4足くらいまでにしておこう。
税関でとめられて中を見せないといけないときに言い訳に苦労するかもしれない。
配偶者を選ぶ時2つの選択があると思う。1つは性欲で選ぶ、たとえばホモの人は、男同士一緒にくらすし、一目惚れなど性欲のなせる業だろう。
2つ目は、金持ちだからとか、自分が好きだと言っているからとか、打算で一緒になる選択。
どちらを選ぶも相手の人間性で幸せが決まると思う。
ただ私の性欲は靴である、靴は物であるから人間性というものはない。
ただ靴を抱きたいのに打算で誰かと一緒になるのも失礼だし、楽しくないかもしれない。
その答えを探すための旅をこれからも続けたいと思う。
滋賀の開放倉庫てところに、中古の女物の靴がたくさん売っている。
ブーツ、パンプス、サンダルなどある。
中古で売る位だから、そんな指跡とかはないかもしれんが…
女の子も居るし、俺には買う勇気は無いな(笑)
靴フェチの視点
自分のまわりの人に自分の性癖の話をする必要はないが、少なくとも自分の中で自分の性癖をしっかり把握しておくことは必要なことであると思う。
個人差もあるとは思うが、私の考える靴フェチというのはどの様な性癖なのか自分の心と照らし合わせて考えてみた。
普通の人は子供を最終的に作るという性の衝動により、女性しいては子宮に自分の種を宿すという目的のための性の欲を持ち合わせている。
フェチだというと勘違いする人が多い、女性に興味がなくなって靴だけ興味を持つというというのは違う、なるべく普通の性欲の人にも分かるように説明したい。
まずはフェチの人もノーマルの人同じように共感してもらえるものをあげてみた。
女性に性欲を感じる。しぐさや動きに興味を持つ。若い方がより魅力的に見える。
特定の人に興味を持っても他の人へ性欲が無くなるわけではない。
若い女性で美人ならよっぽど嫌いな人でない限り服装や香水によりクラッとくるこがある。
若くて美人の女性とベッドを一緒できればうれしい。
フェチの人はどこかの段階で足にまつわる心を動かされるきっかけがあり、そのきっかけにより頭の中に、私の場合は靴だが靴にまつわるエピソードを夢想してしまう。
その夢想を膨らませてしまったのがフェチであると思う。
普通の人が興味の例えば70%が子宮で足が30%だとすると、それが逆転していてその性衝動に経験値を積み上げたのがフェチである。
といったほうが分かりやすいかもしれない。
普通の人は足に性欲を感じないわけではないだろうが、より子宮に引かれるということなのだろう。
フェチの場合もはじめは足に履かれた靴という概念でいる。
しかし体の一部に性欲を感じるなら女性自身に性欲がついていくが、靴の場合は脱ぐことができる。
もし体の一部に性欲を感じる人が体の一部が分離する映像を見せられたとしたら恐怖とグロさで性欲どころではないだろう。
しかし靴の場合は脱いでもグロさなどはなく女性の持ち物として存在する。
そこで心が判断する。女性の体に履かれていた靴に性欲を感じていて靴を脱いだが、女性と靴はつながっていてまた次の日履いたりする。
とにかく若くて健康体の体に性欲を感じることに変わりなく、脱いでも女性の一部として心のつながった存在として判断する。
実際臭いや擦り切れ感など女性の体から発せられるものと同じものが出ていることを確認すると、足から脱がれていても靴は見えない糸で女性としっかりつながっていることを実感してしまう。
履き踏み潰そうとする女性の足と見えない鎖?でつながれたパンプスという構図。
見えない糸(赤い糸)などという表現は、ウッキペディヤによると北宋の時代960年代〜1127年の時代に考えられた表現であって、現代流に言えば、ワイヤレス(無線)のように人の周波数で繋がっているという表現が正しいだろう。
自分の靴を考えても、何足かある自分の靴をTPOに合わせて選ぶし、人の靴を間違えて履くことはまず無い。
自分の意識の中でこの靴とその時の周波にあわせて靴を選ぶし捨てる。
(女性も私と同じように靴を扱っている。臭いの成分も擦り切れ方もなにも変わることはないのだが自分の靴には性欲を感じないし使えなくなると捨ててしまう。
サイズの合わない古い靴をたくさん持って、人の靴にはかわいそうだとか感情移入をして自分のために働いてくれる靴に感情移入しないのも客観的にみればおかしな話ではあるのだが。)
私は、性欲を感じる女性と靴が繋がるその周波と女性が履き潰して周波から外れてゴミに捨てられる時の周波数が私の性癖とマッチする。
性欲を感じるものが女性から私の元へとやってくるという期待感と女性の臭いや体の動きと癖が捨てられる時がその靴に一番如実に現れている時だからというのと、好きなものが捨てられる哀愁。
トイストーリー3でおもちゃ達が捨てられる哀愁を描いているが、あの映画を見た人は愛しているものが捨てられる愛おしさを分かってもらえると思う。
以前書いた同スレ靴の一生もそんな気持ちで書いた。
靴からの視点にはその他こんな視点もある。
素材
牛革でつくられたものであれば牛の視点からみてみる。
その皮の牛には親もいればもしかして子供もいるかもしれない。
もしも自分の娘や親で作られた靴が擦り切れてゴミに捨てられていたらどう思うだろうか?
靴の作り手
靴を作るには大変な工程が必要であるし、靴のデザインを考えている人もいる。
大勢の人が足に合わせようと努力した作り手の糸と履く人の糸が繋がった赤い糸。
ビニールのサンダルと、ちゃんと作った靴では履き心地も愛着も違うが、作り手の思い強さと履いている姿の美しさは比例するのではないか?
社会的に見てこの性癖は危険なものではない。
アメリカの映画監督のクエンティン・タランティーノ氏は靴フェチを自認している。
たまに靴フェチの事件もあるが、あれは靴フェチだったからその程度で済んでいるのだ。
もしその性癖が死刑になった宮崎氏のような方向にむけられていたならどうなっていたのだろうと考えてみてほしい。
社会的にみて本来のところでないところに入れたいと思うというのは、そそっかしいなと思われる程度の問題であると思う。
好きな人、(好きな物)は自分の意識で決めたものではない。
ホモの人に社会的に認知されないものだから女性を好きになってくださいといって女性を好きになれるのだろうか。
ただこの性癖は、使い方によってとても楽しい生活をもたらすが、自慰になりやすく、人の姿ばかりに興味をもち自分を省みないことが多いので、自分を省みる時間をとることが必要だとおもう。
最後にもっと大きな視点で考えてみる。
もしも地球のガイアから靴フェチをみれば、人なんて糞袋、糞ころがしという虫がいるが、糞ころがしが糞を転がすかゴミを転がすか程度の差である。
女性が好きで結婚して金だけとられ離婚して憎しみを抱えて生きる人がいる。
それよりも靴ゴミを抱いた方がよっぽど有意義で幸せな人生なのかもしれない。
どうせならでっかく考えよう
パンプスフェチの私、それなりに満足して生活してはいる。
しかし頭は自由にでっかく考えた方が楽しい。
もしも自由に使えるお金がいくらでもあり時間も自由に使うことができたらどんなことができるのだろうか空想してみた。
エアラインやホテルごと買収する。
彼女達は別にパンプスを踏み潰すために働いているわけではないので、労働組合に株主が履き潰した靴をくださいというのもおかしいし却下。
それではVIPな客としてホテルに泊まればどうか。
大王製紙の社長はマカオで酒池肉林の接待を受けたそうな。
そのようなホテルでボーイにホテルで使っている女性従業員の履き潰したパンプス持って来いといったらどうか。
多分パンプスは集まるだろうが、それならイーベイで買えばいいじゃん却下。
ホテルの部屋に女性従業員を一人ずつ呼びその場でもらうというのはどうか。
それならそれこそブルセラ系サイトで買えばいいじゃん却下。
なかなか難しい。
自分の性癖に合わせたDVDを自分で作るというのはどうか。
私の性癖はここまで読んでくれば分かっていただけると思うが、女性が綺麗な靴を楽しそうに買われた先で踏み潰され、だんだん乱暴に扱われ最後はゴミに捨てられ、ゴミ収集車に飲み込まれて焼かれるまでの一連の流れを撮れば満足できそうか。
わざわざDVDを撮りにいかなくても女性のいる職場で仕事をしていれば普通に見られるじゃん。
靴フェチのDVDを買ったことがあるがわざとだなというのがみえみえ、自然がいちばんエロい却下。
新聞などの廃品回収業風に街を車で回り靴を回収する。
又ホテルなどと契約して古い革製品を集める。
デザイナーを雇い古いパンプスでカーテンや椅子その他の製品を作り販売するというのはどうか、エロい靴は源泉徴収、かわいくない靴は袋につめてオークションに販売。
靴でできた製品で生活できるなんていうのはどうだろうか。
もっと面白いアイデアのある人は是非書き込んでほしい。
パンプスと愛の通貨
考えてみたが、お金を沢山積めば積むほど楽しめるものというのはギャンブル以外ない。
ホリエモンは人の心は金で買えると言ったが、お金で買えるのは、言葉と物とサービスと安心が買える。
キャバクラに行きお金を払い私の心はあなたの物と言え、といえば言葉は買える。
その上お金を払えば性欲を満たすサービスは買える。
心は見えない、見えるのは自分の今の感情だけ、人の心の中は見られないし自分の本当の気持ちも相当な時間自分と向き合わないとわからないものだ。
生活していくためにはお金は必要だし、やりたいことをやれるのも世の中を変えていくのもお金の力、お金の力を否定はしない。
しかし内面の楽しさを求めるなら自分の好きな気持ちという通貨を支払わなければならない。
この通貨を支払うとこんなものが買える。
パンプスと会話する。
別にピノキオのように話し出すということではない。
パンプスのおかれている状況から自分の心にいろいろなものが写りこむといった表現が適当だと思う。
靴を見ればだいたいその人のことは分かるという、にも書いたとおりだがそのほかにも
ゴミ袋を捨ててある場所、その他入っているものまで見れば、美人かどうかは分からないが、だいたいの精神年齢と性格が雑か几帳面か、性格がきついかやさしいかくらいは想像がつくかもしれない。
又パンプスをかわいいと抱いていると履かれた状況も見えてくる。
パンプスは仕事をする為の靴である。
顧客や彼氏、子供、自分のために仕事をする女といつも一緒に働く靴。
それがパンプスである。
それも服は着ているとはいっても女の体を人前に晒す仕事をする女の足に履かれる靴。
仕事をする以上時間も拘束されているし、いやな仕事、例えばゲロや糞があれば近寄って掃除をしなければならないかもしれない。
朝から深夜遅くまで雨が降っても雪が降っても、炎天下の中でもずーと外で立っていたり、ずーと歩いていたりすることもあるかもしれない。
人が精神的なストレスや肉体的なストレスを感じるほどの状況の中で、臭い汗が染み出る足に履かれ踏まれ、トイレまで一緒に行き、人のいないところで、怒りを爆発させ何かを蹴っ飛ばすこともあるかもしれない。
そんな中でも女としてなめられないように靴の表面は磨くかもしれないし、中も拭くかもしれないが、洗われることなく女性の足を抱き続ける仕事をこのパンプスはしてきたんだなというのを感じる。
パンプスは足に馴染んでその人の足の形に馴染み、彼女のことを何でも知る靴。
恋愛だって、好きな人のことを知りたくなり、知ればその人に話を合わせるために好きなことの関連知識を覚える。
プレゼントや、褒めて話を聞き情報収集をして、その人の親しい人を確認。
親しい人に会いそれとなく恋愛対象の人の話を振り他の男性の有無を確認となんでも知ろうとするし彼女に合わせようとするだろう。
彼女をこんなに愛している靴なのに、焼かれるのがわかっているのにゴミ箱に投げ込まれ、ゴミ収集車を待っていた靴。
と思っていると私も同じではないか、人だって神様の靴のようなものであると感てきた。
自分も必ず死ぬ、体がボロボロになって火葬される運命である。
金持ちは若干長生きするケースが多いが高い靴は長く履こうとするのだろうか。
どんな人でも健康や人間関係になにもしがらみのない人はいない。
神様の足をささえる。
悪い人はカビの生えた靴と同じ。
カビが周りの靴に移らないよう高い靴でもカビが生えたら社会から何らかの形で処分される。
年をとると皮膚のつやもなくなり、体臭も出てくる。
人は自分で自分の命を捨ててはいけないという、それは、死は神様が決めるから。
古くなった靴でも捨てないうちは盗めば泥棒である。
神様がゴミにしてくれて死がやってくるのかもしれないとパンプスを見て思った。
PSパンプスへ 私に抱かれるという、もうひと仕事お願いします。
靴の一生対話バージョン
気がつくと袋状の体、箱に入っている。上の蓋が開きつままれ外に出される。
相方の靴「ここはどこなのでしょかまわりにはいろいろなデザインの袋がありますね」
うんとうなずきさっき箱から出した店員の足を抱く袋に声をかけてみる。
ここはどこなのでしょう、これからどうなるのでしょう。
店員の靴、「私たちはパンプス靴と呼ばれるものだ、君たち二人は私のように二人で協力して女性の足に敷かれ、足を守るために存在するものなのだ。そしてここは誰に踏まれるか決められる場所だ。」
相方の靴 「そんなのいやだ。」
店員の靴 「それがあなたの仕事だ。」
私「誰に履かれるか一方的にきめられるのですか」
店員の靴 「相手はそう思っているだろうしかしそうではない」
相方の靴 「それはどういうことですか」
店員の靴 「人をみてこの人に履かれたいと思えば、その人が選んでくれるという魔法をかける力が我々にはあるのだ。」
相方の靴 「もしそうだとしても誰がいいなんて分からないではないか」
店員の靴 「その人の目を見るのじゃ、そこにどんな人か書いてある。
履かれたくないのなら沢山靴をもっていてそんなに履かないで捨てる人を選ぶとよいだろう。上目づかいで裕福そうに見てくる人だからすぐ分かるだろう。
楽かもしれないが、何も分からない無知の暗闇のなかで生きることになるだろう。
もしも沢山の経験をしたいのなら、 質素な人で目が輝いている人を選ぶとよいだろう。
歩き方を見れば性格が分かる。履いてきた靴とも話してみるとよいだろう。」
私、「わかりました。」
相方の靴「どうする、どんな人に履かれる?」
私、「なにも分からないまま消えるのはいやだ、大変かもしれないがいろいろなものを見てみたい、ボロボロになるまで履いてくれる人がいい」
相方の靴「考えてごらんよ、今いる床だってこんなに硬いんだよ、こんな硬いところにあんなに重そうな足で押し付けられるんだよ!」
「見てごらんよ、そこで履かれている靴、あんなにゴツゴツ叩きつけられ歪んで、僕たちもあんなに傷だらけになるんだよ」
私、「今の光の下にいるのと、ずーと箱の中にいるのでどっちがいいんだい」
相方の靴「・・・」
私、「沢山の経験をさせてもらえ長く使ってくれる人にしよう」
相方の靴「わかったまかせるよ」
いろいろな人がくる。
足を踏みならす乱暴な履き方をする人がきた、みんな嫌がるがまわりの靴に嫌われた靴が選らばれ、連れて行かれた。
どうやら自分の心の波長が合うとつれていかれるシステムらしい。
沢山の経験をする!
そして長生きするんだ!。
貪欲にいろいろなことを見てやろうと回りの状況をいつも気にかけ考える癖をつけた。
私をみてこの靴いいわねという女性が来た。
履いて来た靴に聞いてみた。
私、「この女性はどんな人なのですか。」
履かれてきた靴「いろいろな所に人を引き連れて歩くバスガイドという仕事をしている女性ですよ」
私と相方、「この人のしよう」
二人で魔法をかける。
私たちは、この女性に一生をささげることになった。
その日の夜、玄関に置かれる。
相方の靴 「楽しみですね。どんな経験ができるのでしょう」
そこへ隣にいたパンプスが声をかける、「しっかり足跡が中についているでしょ。
これが私の勲章なの、でもこの勲章がゴミの刻印でもあるの。
いろいろなところにいったよ。
山も登ったし、海にも行った。大きな町のもいったしいろんな靴に出会った。
でももうおしまい、ゴミ収集車という車があってね、いらないと思うものをみんな袋にいれて置いておくと大きな機械で潰されて、ぐちゃぐちゃにされてしまうの。」
相方の靴 「なんで一生懸命、彼女に尽くしてきたのに」
隣のパンプス「それが宿命なの、彼女だって靴を長く履けばその分お金がかからないし生活も楽になるのだけど、ボロボロの靴を履いて働くのは社会が許さないの。」
「履けない靴をこの家の置いておく余裕もないし、とっておく人なんていないよ」
「こんなに彼女の体の足の力を受けたダメージと、足跡のついた靴を他の人へ譲ることはありえないし、彼女がそれを許さない、私はもう彼女にとって恥ずかしいものなんだ。」
あと彼女は○○という名前だよ。
次の日の朝、私が彼女の足を抱き、隣のパンプスはゴミ袋にいれられゴミ置き場へおいていかれる。
昨日隣にいたパンプスの臭いがかすかに足にのこっている。
さようなら、前のパンプスはこの足を愛し、柔らかく抱いてきたのだろう。
しかし私はまだこの足のことが分からない、硬い体で足に負担をかける。
彼女がしきりに気にする。
営業所につき、掃除をする、同僚と話をする、「パンプス買ったの。」
同僚 「前の靴ボロボロだったものね。」
○○さん 「ちょっと履いているのが恥ずかしかったからよかった。」
それを聞き。相方の靴 「あんなに彼女のことを愛していたのに・・・」
バスの掃除や朝礼など忙しく元気に歩く。
バスに乗りバスの揺れを足で支える、靴の中をぐりぐりと足が動く。
お客様の靴は私より丈夫そうなスニーカーを履いている。
でも同じ場所を歩く。
神社の階段を登る。
体を持ち上がる分大きな力がかかる。
○○さんは、いつも沢山あるくので足が丈夫だ。
その丈夫な足をささえるのが私たちだ。
一日が終わり足が抜かれた、履かれてから12時間近く経過していた。
毎日これがつづくのか、
前のパンプスが言ったとおり、いろいろな所にいった。
スキー場では、雪の中バスが動かなくなり、泥のまみれながらチェーンを巻くこともあった。
雨の日には、足を踏みはずして泥の中に落ちた老人を助けるために泥沼の中を走ったこともあった。
バス乗客が寒い寒いというので、エアコンを強にして足元に熱風がかかり、汗まみれになったこともあった。
重い荷物を沢山運び、いろいろなところに足がぶつかりながら歩いたこともあった。
そして前の靴と同じように私にも勲章とそして刻印がされてきた。
○○さんが足をいれ踵を踏んだ。
もうおまえはパンプスではない、パンプスとして扱わないという○○さんからのサインであった。
次の日新しパンプスを買ってきた。
新しいパンプスは、○○さんに買われたことに興奮しているようだった。
相方の靴が新しいパンプスに○○さんのことや前の靴のことを話す。
相方のパンプスとも思い出を語る。
そして次の日の朝、○○さんがゴミ袋を持ってきた。
ゴミ袋の中に汚いものつまむ手つきで入れられる。
顔にはこんなもの触りたくもないという感情が滲みでている。
入れたあとはなにごともないような顔でゴミ捨て場に袋を置き、網をかける。
どんどん○○さんが遠ざかる。
相方の靴いるかいと私が声をかける。
少し遠いところからここにいるという声が聞こえる。
ゴミ収集車が袋を投げ込む。
袋が破け、相方の声が遠くへ行く。
私は一人ぼっちになった。
ぐちゃぐちゃになった私、私の旅も終わりを告げた。
誤字があり申し訳ない「この人のしよう」→「この人にしよう」
ゴミ収集車が袋を投げ込む。→ゴミ収集車に袋が投げ込まれる。
この物語を前提にして、1級ゴミを漁るで書いたやりかたよりも高度なテクニックを伝授しよう。
1、寄付の効用
まずワールドビジョンやユニセフ、国境なき医師団など貧困でまともな靴も買えないような国の女性と子供を助ける団体へ参加料として寄付をしてみて欲しい。
但し新品の靴が買えるくらいのお金プラスアルファ。
寄付をした上で靴を探しに行く、そうすると心にグサッとくる靴が見つかる頻度が不思議と高まる。
与えたものが返って来る。寄付をしてどこかの国でどこかの人が、本気で欲しいと思っていたものが与えられる喜びの心がこっちに心に回ってくる理屈だと私は解釈している。
ただ寄付をしたから見つかるはずだとイライラ、ギラギラさせて探してはいけない。
恋人に風俗店で遊べる金額のプレゼントをしたから、風俗店と同じことができないのと同じように、靴も落とすのに時間がかかるのだというつもりでやってみよう。
2、目がぼやけてよく靴が見えない。
国内のゴミは透明な袋に入っているとはいえ、遠めで見ると何がはいっているか見えない。
見えないから体をのりだして見ようとすれば、怪しまれるだろう。
目に手を当て、「私の目は、私に縁のある靴を見つけられる目である。」と心の中でつぶやく。
見えなければ何度かやった上で歩くと、まるで呼び止められるようにふと見ると靴が見つかるようになる。
3、都市のエリアと見つかる靴の種類
探すエリアにより見つかる靴が違う。
オフィスや商店などが多い地域は、ゴミが多いのだが産業ゴミが多い、産業ゴミは確率からいっても良くないし、人目につきやすいしまず諦めたほうが無難。B
大型マンションが立ち並ぶ所、マンションは手をつけてはいけないマンションの敷地は私有地なので通報されても文句は言えない。C
オフィス街や商店街に隣接した住宅街で小規模なマンションと住宅が混在している地域AAA
パンプスや通勤に使うようなブーツなど仕事に関連した靴が多数見つかる。
その他すべてのジャンル靴が見つかる。
街に近い住宅街AA
サンダルやスニーカーが多い、パンプスもたまに見つかる。
公営住宅はなぜか水商売系の靴が見つかる。
郊外の住宅街はA(自転車があればAA)
子供用かおばさん靴が多い。運が良いとローファーや上履きが見つかる。
田園風景が広がるような場所A
おばさん靴が多い。
感謝する。
感謝するというというのは、見つけたときに素晴らしいと素直に喜べるスパイスみたいなものだ、もともと拾えるというのは、捨てた人や通行人管理人などに迷惑をかけないのが大原則だが、潜在意識の中では捨てた人からのプレゼントである。
感覚を研ぎ澄ましていると、探す前日にこんなものが拾えそうだなとふと感じることがある。
無意識の世界ではどこかで誰かがこんなものを明日捨てるけど拾う?という情報をキャッチできる力があるのだ。
つまり見つけて拾っているようだが実は潜在意識の中では愛の通貨を支払ってプレゼントしてもらっていると私は考えている。
少なくともありがたいという感謝の気持ちがないと大きなしっぺがえしがあるだろう。
そもそも拾えて嬉しいとか、素晴らしいとか感じないようならやらないほうが良い。
この楽しみは、履き潰した靴との恋愛を楽しむのが目的。
美人を見ればキュンとして声をかけたくなる。(見つける)
声をかけたら落としたくなる。(拾う)
落としたらドッキングしたい(持ち帰る)という流れと同じプロセスを楽しむたにやるものだから。
最後に
前に靴フェチ初段で書いた山本五十六の詩やってみせ、いってきかせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ。はすべてにあてはまるということだ。
例えばラーメン屋をはじめる場合、自分でいろいろな店のラーメンを食べてみて(食べてみて)自分でいろいろアレンジして作って見て(売るものを作って見せて)実際に人に食べさせて、感謝の心がないと商売にならない。
同じように先に寄付として先に人に与え、暗示をかけ、場所を選んで探して見て、感謝しなければ楽しめないということである。
ゴミ置き場の靴達の哀愁
捨てられたパンプスは、女性たちの足の跡が中と靴底にしっかりと付き、つま先は傷つき周りの皮もなにかに当たったか摺れたのか白い線のような傷が無数に付き、踵とヒールの付け根は皮が禿げている。
踵は釘がむき出しになり靴自体から汗臭いような臭いが発せられている。
捨てられたばかりの靴は砂が染み込み靴の中にはその女性の長い髪の毛がはさまっている。
砂埃が靴についているが、拭かれた形跡もなく玄関に脱ぎ捨てられたままの状態で捨てられてしまったのだろう。
そんなパンプスと一緒にゴミ袋にいれられる物たちを紹介しよう。
袋の中には吐き出したガムや割り箸、カップラーメンの容器、使ったウエットティシュには化粧の臭いが付いている。
チラシなどの紙類、鼻水のついたテッシュ
その他トイレットペーパーの芯と黒い袋の中には使用済みナプキンがはいっている。
食べ物のゴミは臭い。
生卵が一緒に入っていることもある、卵が収集車の中で割れれば中で臭い卵にまみれてしまうだろう。
みかんの皮の中には吐き出されたみかんの内袋が入っている。
三角バケツのゴミは野菜くずや食べ残したごはんなどが網袋にいれられ、まとめて捨てられた靴の上に載せられていることがある。
そのままの残飯や犬の汚物などと一緒に捨てられるパンプスもある。
不潔なパンプスは持ち帰ることはしないが、見ていると捨てられた時の情景が浮かび心に響くものがある。
足というわがままで凶暴な悪魔を抱き、砂と傷だらけになっても足に敷かれる道具として次も使えるように扱われてきたパンプス。
ある日突然ゴミと決め付けられ、袋にいれられる。
ゴミ箱の中に物を入れるとき中に入っている物を確認してから普通は入れる。
パンプスを捨て、上から覗きこみ心の中で「さっき捨てたいらないパンプスが入っている。
汚いパンプスだからゴミ箱から出してやっぱり使おうということは絶対ない」という気持ちで上から残飯を上からかけるのだろう。
これまで彼女に履かれた何百という靴が彼女の足を守り犠牲になっていったのだ。
海外のサイトを見るとゴミに捨てられて生ゴミにまみれるパンプス写真を見つけることがある。
数はあまりないのでマイナーな性癖かもしれない。
はたから見たら生ゴミに情欲しているの?と見えるのだろうか。
この侘・寂のわかる人はあまりいないのだろうか。
性癖は変えることができるか
性癖は一生直らないというキャッチコピーがある。
果たしてそうだろうか、私がパンプスフェチになる前、一番初めは学校の椅子フェチだった。
女子が座った椅子に女子のお尻の臭いが残っていてクラッときたのだ、小学生の時の出来事だった。
次にサッカーボールフェチになった。
男に対して性欲はまったくなったが、単純に蹴り上げられるボールにエロスを感じた。
次に上履き、近所の高校の制服、一瞬芸能人、チョゴリ、パンプスという順番だったと思う。
なぜ変わったのだろう、それは浮気をしたのだ、浮気をした物と一緒に楽しむようになったからだ。
これまでの経験からいうと、もしも性癖を変えたいと思うなら、変えたいものだけで楽しむようにすれば変わって行くものである。
結婚をした人に聞いて見ると良い、同じ人ばかり一緒で飽きないのか?と
だから飽きて浮気をするんだよと言われるだろう。
新しい人の方が新鮮でいいに決まっている。
パンプスフェチの私もパンプスが絶えず入れ替わらないと同じパンプスばかりでは飽きてしまう。
延長線上で、他の例えば、パンティや服(見てエロスを感じるものが条件だが)などにシフトしていけば性癖の対象は無理なくどんどん変わっていく。
もし女子に性欲を戻したくなったら、とにかくやりたくなったら風俗に行くお金を惜しまなければよい。
私の場合重度の埃アレルギーなので、チョゴリや制服を集めると埃で咳がとまらなくなるがパンプスは埃が出ないので衛生的だということと、ゴミから探しやすく宝探しみたいで面白いという理由でパンプスのままでいる。
なぜこんなことを言うかというと、変える力があっても自分でコントロールのしかたを知った上でのフェチと、自分の性欲に振り回されるフェチとでは全然喜びが違うからだ。
以前靴フェチの視点でフェチは自分の意思で決めたものではないと書いたが、よくよく昔のことを思いだすと、自分で選んでパンプスフェチになったことを思い出す。
初めの椅子のころなどは学校の椅子を家まで持ってくることも出来ず、私にはこれしかないのだという悲壮感があった。
そんな暗いフェチライフにならないように、コントロールして自分で選んで好きになった上で靴を愛しましょう。
フェチさんの休日 (小説フィクションです。)
とある会社に勤める男性30才彼女はいない、1Rマンションに住む一人暮らしである。ただ彼は大のパンプスフェチであった。
部屋には多数のくたびれたパンプスや上履きなどの靴を集めては、夜な夜な一人プレイを楽しんでいた。
「明日は休みだ、天気予報でも明日は晴れだ。ゴミからのパンプス探しをしよう。」
準備としてスマートフォンのマイクロSDを交換する。
次の日自転車を車にいれる、バンタイプの車だとこういう時便利だ。
ゴミ回収ポイントに到着、コインパーキングに車を止め自転車でサイクリング。
ゴミ捨て場をすばやくチェックしながら走る。
途中袋の中に黒いものがあると止めてスマートフォンを操作しながら人が近くにいなくなるのを待つ。
近づいて袋をみる、生ごみなどを入れた黒い袋の見間違えも多いが、今回は靴のようだ。
黒ブーツだ。
靴はまとめて捨てることがあるので袋を持ち上げ確認。
「あ、中にパンプスが入っている!それも2〜3足も入っている。」
心の中でつぶやく。
ゴミ袋の中にその他入っているものを見ると一人暮らしのようだ。
スマートフォンで写真を撮る。
写真を撮っておくとあとで靴を見て1Pをする時履いた女性をイメージしやすく興奮するからだ。
すばやく自転車のカゴに入れていた袋に気になる靴を入れる。
そしてまた自転車で回る、前回来た時よりもゴミ収集車の回収スピードが速いようだ。
急がないと。
回る順路は前回来た時にゴミ回収が早すぎるところはあきらめ、遅めのところを中心にインターネットの距離測で一筆書きでまわれるルートを考えてある。
自転車で一周、車を移動させ別のポイントを回る。
8時くらいから11時半ごろまで3時間半が勝負だ。
いつも1日回って見つけられるのは1〜2足程度だ。
確率計算で考えてもそんなものだろう。
靴を捨てる頻度が3ヶ月に一回だとすると週2回のゴミを毎回出すとして24袋に一つ、
男女がいるので48袋。若い人と中年以上子供の人口が半々だとして96袋。
袋の一面しか見ていないし、見えないように捨てる人もいるので192袋に一つ。
私の性癖に合う靴を履く人はその中の半分だとして384袋に一つ。
一箇所のゴミステーションで自転車で走りながら見れる袋の数はせいせい多くて5袋。ゴミステーションの頻度が100mに一ヶ所くらいの頻度であるとすると、7.6キロで1足見つかる計算。
自転車の平均時速を徒歩並みの時速4キロ程度で走ったとすると約2時間走って1足といったところだ。
季節もあるしタイミングもある。
などということを考えていると。
!!靴がいっぱい入った大入り袋を発見!
車のところまで戻り車で現場まで向かう、車に袋を乗せ移動。
袋を開けてみる。
磨り減ったパンプス4足サンダル2足スニーカーやブーツなど全部で15足入っている!その中でグッとくるパンプスを抜きその他はまだゴミ捨て場に戻す。
今日は大漁だしそろそろ終わりにしようかとも思ったが、1日回っても見つからない日もあるのにこんなに大漁に見つかるとは、季節の変わり目でシーズンなのかもしれない。
もうちょっと探してみよう。
いろいろと自転車を走らせていると、昔の高校時代の同級生の○○さんとばったり会う。
美人の女性で頭もいい人だった。
手にはゴミ袋、中にパンプスも入っている。
向こうから声をかけてくる。
○○さん「あらひさしぶり!どこかに行くの」
私「健康のためサイクリングをしているんだ」
「○○さんはこれからどちらへ」
○○さん「いまから仕事なの今××にある靴屋で働いているの」
私「こんど買いに行くよ」
という会話を交わしその場を後にする、後から戻って回収をしたのは言うまでもない。
袋を開けると仕事のことが書いてあるノートが入っている。
おもしろそうなので持ち帰る。
家に帰りマイクロSDをパソコンに入れ今日撮った写真を印刷し100円ショップで買ったクリアーファイルに入れる。
もうすでに写真を入れて何冊かになる。
ゴミにされた靴たちの地獄絵図な写真。
踏むつける女の足を抱いた靴たちが、履かれた女に別の新しい靴の置き場所を空けるために追いやられ、雑で不潔なゴミ袋の中に踏みつけられ押し込まれた靴たちの写真。
履くに耐えない姿にされたパンプス。
「こんなの履けないゴミに捨てよう」と言われて捨てられたのだろう。
ただこの言葉はそうとう端折った言葉だ。
正確には
買ってから履いて(足をパンプスにいれた状態)いろいろな所を歩いた
(足に全身の加重をかけ地面に片足ずつ重心を移動しつづけた)結果、私の足の臭いや使用感(足の動きによって皺ができたり足の形に近い形に靴が変形したり、足の汗により足のシルエットが染み付いたりする状態)が出て、
他の人や自分自身が見て今後このパンプスに私の足を入れるに耐えない、パンプスとして使用しないできないと判断した。
よってこのパンプスはもうパンプスではなくゴミとして扱うしゴミという名前で呼ぶことにした。
ゴミ袋に入れて私の家から追い出し明日の朝、ゴミ収集車に回収してゴミ焼却炉で焼いてもらう。
という意思で実際にゴミ置き場に置かれた靴の哀愁の写真コレクションがまた増えた。
そのあと持ち帰ったノートを読む。
発注の仕方や接客方法、靴の種類についてのことや手入れの方法などなどいろいろと書いてある。
その中に返品する靴とは別に汚れた靴を回収する会社という記述があった。
お客様から捨ててと言われた靴などを回収しリサイクルする会社とのことで丁寧に電話番号と住所まで書いてある。
私「よしこの会社に行って見よう!」
車を飛ばしそこの会社まで行ってみる。
小さな工場のようだ中を覗くとおじさんが一人で靴を仕分けしている。
おじさんに声を掛ける「あのーすいません」
おじさん「なにかね」
私「こちらの会社は中古の靴を扱っている会社ですか?」
おじさん「そうですがなにか?」
私「こちらの靴はどうするんですか」
おじさん「圧縮して東南アジアに売るのだよ」
私「気になる靴を売ってもらうことはできるのでしょうか」
おじさん「なんだ、靴フェチさん?」
私「そうです」
おじさん「靴フェチさんのクラブがあってそこで使う女性の靴を今仕分けしていたところだ、もし欲しいのならそこのクラブを教えるから行ってみたら?」
電話番号と住所を教えてもらい、靴フェチクラブまで行く。
鍵が閉まっている休みかな?
電話をして見る。
私「靴フェチクラブさんですか?」
相手「そうですが、」
私「工場の人に紹介されたのですが今日は休みですか?」
相手「いいえ一度お会いして面接をして入会金をいただいた上で好きなときに一人で利用できるシステムとなっています。」
私「それでは一度お会いしましょう」
手続きののちデジタルキーの番号を教えてもらう。
中に入ると、個室のパンプスのお風呂がある!
人肌に暖めたパンプスに漬かり女の足の臭いを堪能することができる。
また沢山の靴があり選んで持って帰ることも出来るし、自分が集めた靴を収納できる鍵付きのスペースもある。
このクラブ、どこぞの金持ちが趣味で作った靴フェチクラブのようだ。
上のグレードになればテレビの芸能人やスポーツ選手、モデルといった人に探偵を送り込んでおり、テレビを見てこの子が今履いているものが欲しいと言うと50%の確率で回収できる力があるそうだ。
別の個室でA○B48のブーツに漬かるおじさんを見かけた。
48足もの同じデザインのブーツに漬かっているおじさんの図は圧巻であった。
私はCAのパンプスに漬かった。
大きな箱に入った沢山のCAのパンプスをスチームで温め、裸で箱に入る。
女性たちの足とともに世界中の空港や飛行機の床をキスした靴。
キャビンアテンダントは見ていると重労働だ、乗客と飛行機の安全のために毎日くたくたになるまで働いた足の汗とすべての体の動きと体重を受け止めた疲労の結晶たちを熱で和らげ、履かれていた状態に近い姿にする。
ゴムと皮と汗や香水の臭いが立ち上る。
靴底の硬さでゴツゴツとした痛みがありゆったりできる感じではないが、靴の臭いで恍惚になる。
いろいろなパンプスの臭いを嗅ぎいちばん臭いの強いパンプスを顔の前に集める。
なるべく靴底を外側に向け居心地を良くする。
箱の壁は柔らかくなっているので、どうしても痛い部分のパンプスは取り除く。
コツをつかんできた。
「おもしろそうだから高いけど上級のグレードにはいってみよう。」
そして私はもっとディープな世界へと踏み入れることにした。
上級クラスは、性癖に合わせてオーダーメイドしてくれる。
まず心理テストや能力、体力テストをおこない私が一番喜びを感じるツボを刺激してくれるシュチエーションを用意してくれる。
私の場合、靴を擬人化して女性に靴がいたぶられる姿に性癖を感じるのと、女性の体臭が好きと出た。
又外国人でもいいという結論から海外旅行靴フェチの旅をオーダーメイドしてもらった。
行き先はロシア。
バレエスクールに靴の素材を研究する個人研究者という肩書きをもらいロシアのバレエスクールへ潜入する。
正直これまでトウシューズはあまり見たこともなく、バレエのDVDを見たが見ていてもストーリーがさっぱり分からなくて早送りで見た経験があるだけでピンとこないな、などと思いながら現地に着いた。
ズドラーストヴゥィチェ(こんにちは)
バレエ学校の生徒達も挨拶をする。
普通に練習をしているところを見せてくださいと通訳が話してくれる。
近くで練習風景を見ている。
板張りの床には霧吹きで水かかけられており、湿った床をこすり付ける様な歩き方。
女性の息づかいと、汗の臭い。
意識をトウシューズに集中させている。
柔らかな体の動きと脱げないように紐で足首とふくらはぎにくくりつけられたトウシューズ。
飛び跳ねるたびにバンという音が教室中に響きわたる。
目の前でみると迫力が違う。
そのあと食事の時も授業の時もトウシューズを履きつづけている子もいた。
黒く汚れたトウシューズがいとおしく見えてきた。
血豆が潰れて血が染みたトウシューズを履いている子もいた。
トウシューズは踊る女の足のために作られ、朝から晩まで踊る女の足を抱く呪いがかけられている。
アンデルセンの童話赤い靴で、呪われた靴を履いた女性が死ぬまで踊りをやめられなくなるという話があるが、靴は人に呪いをかけたりしない。
女性たちがトウシューズにゴミになるまで激しいく厳しい鍛錬にあけくれる足に敷く呪いをかけているのではないかと思う。
トウシューズ達はだんだん疲弊して血と汗で黒く染まってトウが潰れるまで彼女と共に踊り続ける。
そして彼女に使えなくなったと彼女に思われるまでこき使われる。
彼女に足の臭いという呪い。
彼女の足の癖がつくという呪い。
みすぼらしい姿になり不潔な物になるという呪いを彼女にかけられたトウシューズ。
不潔なゴミとして彼女の使って汚れたものや食べ残した物と一緒に彼女に捨てられる。
彼女の足はまた別のトウシューズを履き踊り続ける。
いつの日か大舞台で沢山のトウシューズを履き潰すたびに美しくなった妖魔な脚線美を大勢の人に見せつけるのだろう。
などと考えていると通訳がこの方が古くなったトウシューズと新しいトウシューズを取替えてあげるので並んでくださいと言う。
女性たちの足の写真を撮り、新しいトウシューズと交換する。
そのあと彼女らの寮に行き、足の写真と持っているパンプスなどを買い取る。
結構な分量となったが日本まで後から空輸することにして帰国してきた。
トウシューズ風呂が楽しみだ。
ここのクラブうわさによるとインドにパンプス履きつぶし牧場があり、ダンスをしながらいろいろな物を一日中踏むところ見るツアーやパンプスでサッカーをしている女性チームを持っているうわさもある。
こんど体験をしてみたい。
さてあなたならどんなプレイを楽しみますか?
終わり
雪にまみれるパンプス。
今朝は、冷え込み雪が降った。
交差点の女性たちの足はブーツが多かった。
女子高生はこの寒さの中でも足を出してローファーだった。
交差点で信号待ちをしている女子高生のローファーは雪に漬かり、雪まみれになっていた。
学生時代雪の日の昇降口は靴が運んでくる泥で真っ黒になっていた。
女子たちは上履きを下駄箱から落とし泥にまみれたローファーを手に泥が付かないように浅くつまみロッカーに投げ込まれていたのを思い出した。
ぐちょぐちょに濡れた靴下で履かれ、ローファー達は中からも外からも泥にまみれて元気な女子高生に履かれていた。
靴は消耗品というカテゴリーに入る物だ。
消耗品とは道具として使用することにより消耗し、やがては同じ機能をもつ新品に置き換えられるものをいう。
ジョージWブッシュは自衛隊を当時の小泉総理にイラク派兵を要請する際にブーツを千足だせと言ったという報道があった。
本当はブーツ オン ザ グラウンド(地上部隊)と言ったそうだが、当時それを聞き兵隊とはブーツのような消耗品としての兵隊を派遣しろという意味だと解釈し恐ろしいなと感じた。
戦争とは悲惨なものである、前線で前の兵隊が戦死しても次々と送られ生きて帰れない。泥をすすり藪を掻き分け、死ねと言わんばかりの命令に従いお国のために死んでいく。
(わたしはそんなの御免こうむりたい、変な時代、変な国に生まれなくてよかったなと思うが)
パンプスやローファーも似たような境遇にある、女性の足を守るため前線に送られ泥や雪の中を足で押し付けられ、履き潰されて、その靴を履いて新しい靴の方を買いに行き、新しい靴を下駄箱にいれ履いていた靴はもう汚いからとゴミ箱行き。
捨ててもなお人にみられないように袋にいれて捨てたり、生ゴミをいれたりする。
ゴミ収集車がゴミを巻き込む様は、価値も敬意も微塵も感じないものとしての扱い。
まさに人間がいらないものに対する残忍さを見せつけられる。
人が残忍な生物がと感じることは3つ 食べ物を得るとき、争いごと戦争など、ゴミとして扱われる人(日本では少ないがゴミのような扱いを受けている人は世界中で沢山いる愛の反対、無関心という暴力だ。)
人に対する残忍さは憤りを感じるが、女性が女性の使った物に対する残忍さはエロスを感じるなと思った。
セカイモンチャレンジ
以前パンプスの保管と収集方法でイーベイセカイモンを使った靴収集について書き込んだ。
セカイモンがこんどからイギリスの物も買えるようになりましたというメールが入った。
以前からアメリカよりもヨーロッパの方がこと靴に関してはいいものが沢山あるのに残念な思いをしてきた。
早速セカイモンでイギリスから買って見ることにした。
セカイモンで買ったのは何年も前でパスワードを思い出すのも一苦労だった。
登録してあったクレジットカードもとっくに有効期限が切れていて再度入力する。
カードのセキュリティーコードを入れる欄が出ていたがどの番号をいれれば良いかわからない。
セカイモンのよくある質問もサインの欄にある番号とは書いてあるが絵でみると
4桁の数字が沢山書いてあるうちの最後に○がしてあるが、そんなに沢山数字が書いていない。
よく分からないのでJCBに電話する、クレジットカードのサインの欄の4桁と3桁の2つ番号のうち3桁の方の番号を入力するらしい。
WELL WORNで検索をすると出てくる靴の数がせいぜい1000点くらいなので全部見ても30分もかからない。
やはりヨーロッパはアメリカとちょっと違う。
アメリカは日本と同じ新品に価値のある文化なので、古い靴を売っているのを見ても発想が日本と同じ。
綺麗な足の女性が発送するまで履くとか新品を売る発想と同じものが思考の背後にあるのが見えてしまう。
ヨーロッパは古いものに価値を持たせてきた文化で履歴や本物偽物かということを大切にしてきた文化だ。
キャビンアテンダントが使った靴ですとかこんなところで使ってきたという写真の背景と文章をマッチさせている点が良い。
発想が骨董品を売るような写真も少なく文書も短いが売り方に歴史の重みを感じる。
今回CAパンプスを買うためWELL WORN CABINで検索してみた。
あんまり汚い靴が少ない、私はたいした英語力がないので検索の日本語への自動翻訳を頼りに見る。
このパンプスは機内サービスのカートを押すときにカートのブレーキが右側にあり、
右側のパンプスにカートのブレーキを踏んだ傷がついていますとかなかなかリアルで良し。
なるべくボロいパンプスを探す。
超ボロイパンプス発見、上からの写真しかなかったが私のキャビン靴という説明書きがあり、飛行機での機内での写真もある。
14ポンド1500円くらいで出ていたのでとりあえず20ポンドで入力する。
期限まじかになり終了直前案内のメールが来たので、落札されているか確認すると価格が20ポンドを超えている。
少し考え30ポンドで再入札、1時間後おめでとうございます落札されましたというメールがとどく。
値段を見ると30ポンドで落札されている、敵は29ポンドで諦めたらしい。
セカイモン手数料と英国内送料で9ポンド日本円で合計4900円、
昔セカイモンで3件落札したがとにかく送られてくるのが遅い。
セカイモンのセンターがアメリカの場合ロサンゼルスにあると書いてある、アメリカの人口密集地は西海岸の方なので出品も西海岸側の都市からが多い。
アメリカは旅行に行くとのんびりした国だから仕方ないのかもしれないがとにかく遅い。
商品の追跡を見て見ると、出品者が郵送するタイミングも遅いし貨物がアメリカを横断するのに少なくとも1週間かかるとのことだ。
それと比べセカイモンセンターから特に成田から自宅まではとてつもなく早いヤマト運輸はいい仕事をしている。
今回は落札してから届くまで9日間だった。
箱にエールフランス航空のシールが張ってある。
エールフランスカーゴのホームページを見るとロンドン成田は毎日2〜3便あるようだ。
世界の航空網もすごいなと思う。
2次決済費用は2334円
1次決済とあわせて約7200円結構な値段だが海外旅行などとくらべれば安いかもしれない。
箱を受け取り開けて靴を箱から取りだし傷や臭いなどを確認する時のワクワク感が一番楽しい。
ゴミ捨て場で靴を見つけた時のワクワク感とは違った種類のワクワク感だ。
ゴミ捨て場は雷のようにズンとくるが、ヤフーオークションセカイモンはパレードの小太鼓の音的な高揚感がある。
箱を開けてよくパンプスを見る。
香水の香りが強い、部屋中に香水の薫りがただよう。
しかしよく見るとトウシューズのようにヒールがないパンプスだ。
CAがヒールのないパンプスを履くだろうか。
もう一度セカイモンの商品ページを見る。
私のキャビンシューズ飛行機のキャビンで履きましたと書いてある。
キャビンクルーシューズとは書いていない。
マイケルサンデルのこれからの正義の話をしようという本で真っ赤な嘘をつくことは正義に反するが、真実だと誤認させる嘘は悪くないという考えがある。
飛行機の旅客が履いた靴をキャビンクルーの履いた靴ですと言って売ったら嘘になるのでクルーという文字をあえていれなかったのか、それともキャビンクルーもヒールのない靴で機内サービスをすることがあるのだろうか分からない。・・・
こんどはキャビンクルーシューズとはっきり書いてある靴を入札してみようと思い再検索こんどはWELLを抜いてWORN CABINで検索。
少し出てくる数が多くなった。
1ポンド程度で出ているパンプスを入札とりあえず10ポンドで入れておく。
終了直前案内のメールの時点で1ポンドになっていた。
夜が遅くなったのでそのまま寝る。
朝起きて即確認、15ポンドで落札不調になっている。
入札する方もプロだ。
最近買った斉藤一人の仕事はおもしろいという本のなかで、みんなその道のプロなんです。プロをなめちゃダメなんです。の項に
お客さんはお金を使うプロなんです。とうくだりがある。
みんな安くいいものを手に入れたいと思っているのだ。
オークションではなるべく終了間際にデッドヒートさせるほうがその時、時間の空いている参加者しか参入できない分安く落札できるチャンスが増えるのだ。
本当に欲しいのなら終了時間に確認するか高めに金額を入れておくしかないなと思った。
再度検索の上入札、こんどは落札できたようだ。
落札した瞬間うれしい反面、このパンプスは本当にCAの履いたパンプスなのだろか?
証拠はどこにもない、飛行機独特の臭いがついているかで判断したいが、どうもうさんくさい。
こういうものは空想で楽しむものだから、あまり詮索すると興がさめてしまうので詮索するのはよそうとは思うのだが気になってしまう私であった
工場や事業所の通用門とかを調査すると収穫があるかもね
従業員を把握して 下足入れがあると下足入れに入れるところを確認
靴を置いた位置を確認する為にな
俺は去年の秋頃に某事業所の通用門の下足入れに外履きのパンプスを入れて
社内履きサンダルに履き替えた美人な女性事務員を目撃
もちろんパンプスを置いた位置も確認
玄関付近は出入りがほとんど無く安全だった。
俺は我慢できなくてついパンプスをバッグに入れて
近くのコンビニのトイレに持ち込んで
パンプスの中を舐め回し
もう片方は中にチンコ突っ込んでシコシコして
その女性事務員かた脚コキされているのを想像して大量発射しました。
パンプス内部にぶっかけて軽く拭き取って
少し精子を残して元の場所に戻しました。
ボロパンプスに投資する投資家?より愛をこめて
ボロいパンプスが大好物な私、普通に暮らしていれば手に入らないが
以前にパンプスの保管と収集方法で書き込んだように愛していれば手に入るのだ。
しかしボロいパンプスは資産価値0だ。
セカイモンでボロパンプスを買うと、
例えると食べたバナナの皮を入れて送るような感じで箱の中に入っている。
私の食いカスならぬ履きカスを汚い袋に押し込み
ハイゴミですといわんばかりに送ってくる。
そのいらない感がたまらないのだが資産価値としてはまったくない。
オークションの落札価格、送料をかけるが届いた瞬間(届くまでは保険がかっている。)社会的にはゴミではあるのだが私としては宝物である。
株式投資も同じような心構えが必要なのだと思う。
株式投資には2パターンある。
BNF氏(スイングトレードで200億円つくった化け物)のように
相場には癖があるがその癖をついて利益を上げるやりかただ
このやりかたはほとんどの人が脱落する。
ゲームの「魔界村」をクリアーするくらい難しい、
しかし世の中には頭の良い人がいてやってのけてしまう人がいるのだ。
ゴルフ好きの人がお金が儲かるどころか経費を沢山かけてやるような
気持ちでやるのなら良いが、儲けるならばよほどの才能がないと儲からないだろう。
ゴルフと同じで賞金をもらえるのはトップの人だけというのが相場だ。
2つ目の方法は竹田和平氏のように株を愛して集めるというやりかただ。
この人も200億円くらい作った人だ。
好きな会社を見つけて応援するつもりで下がれば喜んで買うというやりかた。
この人は金持ちというより株持ちだ。
愛しているものが自分の周りに集まるという引き寄せの法則がある。
恋し恋焦れるものがどうすれば手に入れられるかをいつも考えることが幸せの第一歩だ。
お金が好きな人がお金を儲けたくて株を買うなどというのは発想が間違えていると思う。
株は普通の人は生きていく上で必要なものではない。
大好きなお金を不要な高くなったら手放したいなんて思っているものを買ったら、その株を保有している間大好きなお金が手元にないことになる。
大好きなものならいつでも手元に置きたいと思うはずだ。
実際中古の女物の靴って周りに人いると結構買いにくいよな
なんか変態を見るような目線が・・・・・
さすがに変態を自覚しているとはいえ耐えられない
新品のものなら普通に買ったことはあるけど
実際俺の家には高2の妹がいるから、
下駄箱開ければ妹のパンプスやらブーツやらローファーやら
いい感じに履きつぶされたものがいつでも楽しめるんだけどね
オープニングテーマ曲を決めろ。
映画やドラマ見ると、必ずオープニングテーマ曲が流れる。
これは映画ドラマという虚構の世界に入る催眠誘導の一つだ。
オープニングテーマで心を盛り上げて、感情移入が深くなる効果を狙っているのだ。
フェチ活動をする際にもオープニングテーマを決めてそれを聞いてから活動をすれば、感情の高ぶりを増やし、楽しみも増大するはすだ。
私の場合ライオンハートを聞いている。
聞きやすい曲だし君を守るためそのために生まれてきたんだというサビがパンプスを探す喜びに拍車をかける。
彼女を守るために生まれてきて、いつも彼女と一緒にいる靴たち。
使い古したパンプスのいるべき場所はゴミ箱の中。
彼女の眠っている横で、ゴミ箱の中に捨てたパンプスがちゃんとゴミ箱のなかに入っているのが彼女にとっていちばん安心できる姿なのだと心の中で勝手な注釈をつけて聞いている。
アニメのオープニングテーマ論は以前、深夜の馬鹿力で伊集院光が論じた。
ストーリーをだいたい説明している歌詞で元気で歌える唄でないといけない。
KAITOのあなたの靴の裏に僕はなりたいも歌詞は好きなのだが、ユーチューブで聴くと音が割れて歌詞がさっぱり聞こえないし何度も聞きたいような曲でもない。
そのほか私の好きな曲はゴダイゴの銀河鉄道999も好きだ。
特に別れも愛のひとつだと、というところが好きだ。
パンプスに穴があくほど履き、踵を踏んでから捨てる女性がいる。
パンプスに対してもうおまえはパンプスとして使用できない、汚くて足をまともにいれていられない、新しいパンプスに履き替える時期なので、全部いつも踏んでいないところまで踏み潰してから捨ててあげるという彼女なりの貧乏性的なパンプスへの愛なのだろう。
そのパンプスを履いて新しいパンプスを買いに行き三角バケツのゴミを靴に入れる様は、いちいち私のツボを刺激してくれる。
そんなことを考えながら聞いている。
感情のエンジンを噴かしてからぶっとばしていきましょう。
新品のパンプス
知り合いの女性とパンプスを買いに行く。
パンプスを見ていると店員が「新作のかわいい靴ですよ」とか「これはかわいいですよ」とかわいいを連呼していた。
スポットライトに照らされた光り輝く靴たち、手に取られかわいいかわいいを連呼されているこの靴たちはこれから地獄のような扱いをこの女に受けるのだろうなと思いながら見ていた。
私が革靴を買いに行くと店員は「軽くて履きやすいですよ」とか「しっかりしている靴で履きやすいですよ」とか履き易さを強調される。
男性と女性で売り方の違いを感じた。
多くの女たちはパンプスをかわいさで買っている人が多いのだろうか。
女性と男性の靴に対する感覚の違いがあるのかもしれない。
女たちは、かわいいと買って来て、履くときも可愛いい可愛いと履き。
捨てるときも可愛いけどゴミねといって捨てるのだろうか。
それとも可愛いなと思って買っても家に連れてきた後はスリッパのように足に引っ掛け、踏みつける汚いものという意識で扱い、新しい靴を定期的に買い、古い靴はゴミにしか見えなくなり、ゴミ袋に当たり前のように入れて捨ててしまっているのだろうか?
こればかりは人によって違うのだろうが・・・
それにしても知り合いの女性がかわいいというパンプスと私がかわいいなと感じたパンプスで差異がある。
この感覚の違いはなんなのだろうか、話をしているうちにだんだん分かってきた。
私の目線は、実年齢よりもかなり若いというよりも子供っぽいシルエット、色合いをかわいいと感じ、女性は実年齢相応のものをかわいいと感じているようだ。
高校の制服も幼稚園のお遊戯服ぽい色合い形をイメージしたような制服を男性はかわいいと言い、女性はダサいといったりするのと同じだ。
実際履いてみると確かに女性が選んだほうが服等のデザインと比べて浮いた感じがしないので良いのだろうが・・・
パンプスをレジに持って行くときにパンプスに少し触れた。
あーこのパンプスは消耗品にしてゴミになるまでこの女にこき使われるんだなと思うと少しかわいそうに感じた。
さっきまでスポットライトにあてられて丁寧に扱われていたパンプス。
今は足の下で私と一緒に歩いたので私の万歩計で測ってみると3000歩くらい今日だけで踏みつけられたはずである。
いったい何歩ぐらい捨てられるまでに履かれるものなのだろうか、計算すると50万歩から300万歩の間にはなると思う。
一回踏まれてもすごい力なのにこれからこのパンプスは彼女の足を受け止めていく使命と運命を背負っていくのだろう。
パンプスを抱く魅力
昔みこすり半劇場という漫画で女性がベッドで「好きにして」と誘うが男がパンティでマスターベーションをはじめ、女性が腕を組み「何をしているの」という問いに男が「好きにしていいといったじゃなか」と答えるマンガがあった。
女性を抱くか靴を抱くか自分にあった方を選ぶ必要がある。
集中型の人、この人一途という性格を持っている人は女性を抱くコースを選んだ方が良いと思う。
身に着けているものより体、体より性格、性格より心と進化していく喜びを楽しめると思う。
分散型の人、なるべく沢山の女性の体を感じたいという浮気症の人は靴を抱いた方が良いと思う。
靴を抱くというよりも靴にこもった念を抱いているという表現が良いのかもしれない。
意識を持っている女性に、私の靴という所有意識を持たれ、容赦なく足を入れられ、体か
ら出てくる汗で飽和し乾くというのを何度も繰り返す。
所有意識があるから彼女は容赦なく使えなくなった靴をゴミに出したり売ったりできるのだ。
いらなくなった物でも「私の物」という意識は靴に残っている。
何人か分の彼女の心が宿ったものを同時に抱くことによって小さなハーレムを自分の
ベッドの中に作り出すことが出来るのだ。
ところで2012年5月号のニュートンという雑誌で脳と意識というテーマが載っていた。
プロローグの中であなた以外の他人にも意識があると判断する理由はなんなのだろうか、究極的には自分以外の他人に意識があるかどうかは確認のしようがないという記述がある。
我思うゆえに我あり、それ以外の他人に心があるという概念は観察と空想により認識しているだけである。
人を好きになるのも空想である。
人を好きになったからといって人生がうまくいくとは限らない。
履き潰したパンプスを好きになる空想をしてなにがおかしいのだろうか。
人により同じ物を見たとしても感じている色合いや痛みといった概念が全く同じとは限らない。
パソコンで同じサイトを見たとしてもパソコンにより表示に癖がるように、人により感じている世界が若干違うかもしれないという考えがある。
食べ物などを見れば分かると思うが好き嫌いは特に顕著に現れる。
キモがられても福田元首相ではないが私はあなたとは違うんです。
私は使い古したパンプスが好きなんです。なにか問題でも?と開き直していきましょう。
パンプスフェチのプレゼン
近所に新築のマンションが建った。
マンションを買う予定もつもりもないが、散歩がてら見に行った。
若い営業マンが話しかけてきたので適当に話をあわせていると、テーブルに案内される。
こわもての営業マンが出てきて、マンションを持っていないと今は女と付き合えないとか、
地震が来た時ちゃんとしたマンションに住んでいないと危険だとかいろいろと脅かされた。
新築のマンションなんて、よっぽど金の余っている人か頭花畑の昭和妻しか買いたいと思わないだろう、地震が来て住めなくなってローンが残る方が地震の揺れ自体よりよっぽど怖いと思った。
家に帰る途中、マンションは欲しいと思わなかったが、営業というアプローチから、グッとくるパンプスフェチワードを見つけられないか考えてみた。
オークションサイトでパンプスフェチを検索すると。
「○○で働いています。○ヶ月毎日使用したパンプスです。
こんなパンプスでも良い人がいれば格安でお譲りします。
少し臭いがあるかもしれませんがご了承くださいませ。」
う〜む、べただな。もっとグッとくる言葉はないのだろうか考えてみた。
こんな文章はどうだろう。
「私は25才で○○の仕事をしています。毎日いつも残業で遅くまで働いています。
このパンプスは去年の12月に○×で買いました。
私はいつも履き潰すまで同じパンプスを履いています。
毎日残業もあり朝出社する7時から家に着く21時くらいまで私のためにガッバッテくれた愛着のあるパンプスです。
うちは千葉ですが、新宿の会社まで一時間半総武線のラッシュにもまれ、会社でもかなり歩きます。
スマホの万歩計で計ると10キロ程度1日で歩きます。
汚い倉庫で作業することも多いので見えない汚れもあるかもしれません。
2月くらいまでは綺麗だったのですが、○月○日の雨の日の時履いたあたりから汚くなってきて、先週の大雨の時もこのパンプスを履いて水溜りの中を歩いたため、汚れが目立つようになりました。
上司にボロボロなので買い替えなさいと言われてしまいました。
新しいパンプスを買ったので、いらないと思ってゴミ箱の中に入れておりました。
明日ゴミに出そうと思っていましたが、こんなパンプスでもいいという人がいればと思い出品してみました。
ゴミ箱に入ってはいましたが、ゴミの臭いはついていません。
香水は××を使っていて匂いが残っています。
踵が磨り減っていて使用感があります。
USED、中古品で傷と汚れがひどいので格安でスタートします。
フェチさん向けです。」
というのはどうだろう、ストーリ性があった方がグッくるか、それともわざとらしくて逆に萎えるだろうか。
逆にこんなのはどうだろう。
「携帯電話ショップで働いています。
ゴミ箱に女子社員の履いたパンプスがゴミ箱に捨ててあったので、オークションに出してみました。
中古USEDです。使用感があります。
フェチさん向けで出品してみました。」
しかしこれだとお前の楽しんだおさがりかよと思ってしまう。
それよりも検索エンジンにフェチと中古USEDなどで検索した時に引っかかればフェチの人はとりあえず見ると思うので、キーワードさえ入っていれば文章より写真の方が重要かもしれない。
女性が履いた足の写真付きだと良い、少なくとも実際外で使っているところを撮影したものと靴の裏表、傷の部分の4写真は欲しいところだ。
これまで何度か買ったことがあるが、送られてきて箱を開けたとき、ショップ系は綺麗に掃除してあり清潔感がある。
個人系はけっこう面白い。
昔トウシューズを落札したときは、かわいらしい紙に丁寧につつまれ、トウシューズのデザインシールでとめてあり、小さいキティちゃんのメモ用紙にかわいい字でご購入ありがとうございますとメッセージが入っていたことがある。
いかにもバレリーナが送ってきたという感じがしてよかった。
魅力とは月の光みたいなものだ、月はいつでも太陽の光を同じように受けているが、地球からみると三日月に見えたり満月に見えたりする。
魅力の光もすべての人や物に当たっているが、見る人見方によって三日月に見えたり満月に見えたりするものなのだ。
どんな商売でもどこから見れば魅力の光を最大に感じ取れるかを考えるのが営業だと思う。
私は、買うの専門だが、オークションはニートの方の小遣い稼ぎにはうってつけだと思う。適当にゴミ捨て場などから靴や服、楽器、スポーツ用品を拾ってきて売れば、資本をかけずに利益を得られるだろう。
ぜひ頭をつかっていただき、私が思いもよらないグッと来る自然なセールストークを考えていただきたいものだ。
買い物の楽しみ方は起承転結、起の部分ネットで写真や文章を見て探す楽しみ。
承の部分実際にオークションに参加してどこまで出せるのか考える楽しみ。
転の部分家に届くよろこびと空けた時のわくわく感
結の部分、保管してどう利用するのかといった一連のドラマを売るほうも買うほうも楽しんでいきましょう。
違いの分かる男になろう
ネットでパンプスフェチを検索してみた。
いろいろなサイトがあるが、私靴フェチですというというインターネットの書き込みブログを見ても自分と同じ性癖とは限らない。
女性が私パンプスフェチです。といったら自分の履くパンプスを買うのが好きで、つい買いすぎてしまうという意味でとらえなければならない。
決して人の使い古しの靴を集めて臭いを嗅いでいるという意味ではないだろう。
同じように、性的な意味でパンプスフェチですと言っている人の中でも感じている内容に差異がある。
靴フェチの人のブログを覗くと「それある」と思うところと、ピンとこないなと思うところがあると思う。
前に誰々さんがボロボロのパンプスで、ゴミを踏んだ。
という文章の主語や名詞、動詞のうち、どのフレーズに強くより反応するかアレルギー反応のように違うという説明をした。
例えば、もしもパンプスフェチの人があつまり話をしたとする。
そうすると、こんなにちくはぐになるに違いない。
「今日はパンプスフェチの方におあつまりいただきありがとうございます。是非発言をお願いします。」
1番の方「昨日のテレビで○○さんがでていまいた。彼女の履いていたパンプス素敵だった是非欲しいものだ。」
2番の方「そうですね、パンプスちょっと擦り切れていてエロかった。今日来るときもいい感じで磨り減った人がいてよかった。」
1番の方「いやいや○○さんだからいいのではないか、知らない人ではいやだな」
2番の方「パンプスが好きなのではないの?」
1番の方「あの子が履くパンプスだから良いのではないか」
3番の方「○○さん綺麗だからいいね、私も綺麗な子が履いているパンプスの方がいいな、彼女にいろいろな物虫とか踏み潰すところを見たいな」
1番の方「○○さんそんなキャラじゃないよ」
3番の方「いやいや美女が物を踏み潰すところが良いじゃないの、私は踏み潰しビデオいろいろ持っているよ」
2番の方「パンプスがかわいそう、わざと踏み潰すのってわざとらしくていやだな」
3番の方「そうかなー、女性の足のエネルギーを感じてエロいと思うんだけどな」
4番の方「それ分かる、踏まれた靴跡とか見ると興奮する、昨日会社で女子社員が虫を踏み潰したのが見えたので、近寄って潰れた虫を見て興奮した。
3番の方「潰れた方ではちょっと気持ち悪いな、踏み潰す瞬間がたまらないよ」
てな具合になると思う。
1番の人のように特定の人芸能人であったり、知っている人であったりする場合には、
その人の写真をできるだけ集めると良いだろう、沢山集めれば1ショットぐらいグッと来る写真が見つかると思う。
実際にその人を見ればもっと楽しめる。
芸能人ならば運がよければチャリティーオークションで彼女の履いた靴が買えるかもしれない。
2番の人のように傷ついたパンプス自体に引かれる人は、パンプスを集めると良い。
3番4番の人のように踏むといった行為に色気を感じる人は、DVDでよいものが沢山出ている。
虫を踏み潰すものやケーキなど食べ物系、靴を踏み潰すのはユーチューブで見つけることができる。
使い古した靴の上でハイヒールを履いた女性が飛び跳ねる映像などがある。
まあ、すべてにいえることなのだがDVDなどより実際に体験してみることが一番楽しいし、自分の性癖を正確に知る手助けになる。
デリヘルを呼び実際にケーキを踏ませ食べてみたことがある。
空想の段階では体やよじれるほど興奮していたが、実際体験してみると私の場合はすぐに飽きてしまった。
DVDでこれいいなと思ったら、デリヘルなどで実際に試してみることをおすすめする。
はじめに呼ぶ前にこういうプレーをしたいが大丈夫かと聞いてから呼ばないと目的が達成できない場合が多々あるのでそこは注意。
また小道具ケーキやパンプスなどの踏ませたいものは自分で忘れず準備しよう。
実際に体験してみると空想していたのと違い興ざめしたり、逆に癖になったりするものもあるかもしれない。
人生3大欲望、食欲、性欲、睡眠欲の一翼の好みを知ることはへたな資格の勉強よりよっぽど人生で役にたつ。
食欲でいえばラーメンを写真でしか見たことがなく一度も食べないでラーメンを語れるだろうか。
人生を楽しみたいならある程度しっかり性癖に対しても勉強料を支払う必要があるのだ。
しっかり研究して、メガネの度数を合わせるように自分の人生にとっていちばんピントのあったものを探していきましょう。
またブログや書き込みをみて筆者はどこの部分に性欲を感じているか、行間からきちんと読み取れるように、いろいろな経験をお互い沢山していきましょう。
フリマ行けば簡単にゲットできるよ
可愛い子だけを選ぶ事もできるし、メアド交換も結構してもらえる
常に敬語で紳士に振る舞えば変態でも好感度高いw
靴の一生 妊婦編
空をただよっていた私、ふらふらただよっているといつのまにか靴屋さんにいた。
そこへやさしそうなカップルがやってきた。
一緒にパンプスを買っている。
とても楽しそうに靴を見て、パンプスを手で触って硬さを確かめたり、足を入れて見たりした。
彼氏の人もやさしそうにみている。
ああ、「こんな夫婦の元にいたいな」と思ったところ、空から声が・・・
「おまえは、このカップルの女性の靴として一生をすごしなさい。そしてよく観察しなさい、彼女への強烈な愛情を与えよう、自分が愛する気持ちというものに自分自身向き合う経験をしなさい。」
パンプスに私は吸い込まれる。
私は片方のパンプスになった。
彼女は会計をすませ、さっそくはいてみたらという意見で、私は彼女の足の下に敷かれる。
彼女の足はとてもむっちりしていて、じめっと私にへばりつき、汗のすっぱい臭いでいっぱいだ。
下のアスファルトは突き刺さるような硬さだ。
足は曲がるところがだいたい決まっていて、早く動くと大きく、ゆっくり歩くと軽く曲がる。
わたしに目や鼻はないが、靴に私自身の意識が霧のようにつつみ彼女を下から眺める。
こころは彼女を愛する気持ちでいっぱいだ。
私を履いてください!下にどんなものがあろうとも受け止めます。
2人はホテルに入る。
ベッドの下で彼氏さんの靴とならぶ。
2人が絡み合い悲鳴を上げベッドが軋み、2人が塊となっているのが解けるのをベッドの下で待つ。
朝2人は別々の方へと歩く。
私は、彼女と一緒に彼女の働いている会社へと行く。
受付嬢として会社の玄関でいろいろな人と話をしたり、事務をしたりと遅くまで働く。
ビルはきれいで、床も置いてあるものもすべてが輝いていた。
輝くような私の愛しの女性と一緒に、わたしも輝いていることが私の使命であると思った。
家に帰ると私は玄関まで、私についた汚れを家の中に持ち込みわけにはいかない。
私は外の汚れから彼女から守り、汚れた私を玄関で脱ぐことにより彼女の住処を汚さない古くからの日本の習慣だ。
家の中からは笑い声が聞こえとても幸せそうだ。
数ヶ月が過ぎ、妊娠していることが判明し、結婚式への準備が始まる。
会社では、後任への引継ぎをはじめる。
わたしもここの職場から、彼女と一緒に去ることになった。
結婚式では美しいウエディングドレスに着替える。
私は、控え室で彼女が結婚式会場へ行く姿を見守った。
家にいることが多くなった彼女、だんだんお腹も大きくなり身動きが鈍くなってきた。
体が重くなっていくのを私も感じた。
お腹が大きくなるにつれ、私を履くのも億劫そうで、踵を踏む。
昔のように輝くように手入れもしてもらえなくなり、履くたびに上から甲の部分も踏まれる。はじめの頃のようなパンプスとしての形が失われスリッパのように型崩れし、ひび割れだらけになった。
彼女はお腹の赤ちゃんのことで頭がいっぱいのようだ。
彼女の愛するものは私の愛するものでもあるはず、彼女のために尽くしていこう。
ある日、とてもつらそうだ、私をあわてて履き、引きずるようにタクシーにのり病院へと行く。
病室で彼女の帰りを待つ。
そして彼女が子供を連れて病室へと戻ってきた。
家にもどった私達、夜通し赤ちゃんが泣いている。
疲れた彼女は自分の靴のおしゃれなどまったく考える余裕はないようだ。
赤ちゃんが私のところにやってきた。
私をつまみ握る。
唾液のついた手でべたべたになる。
彼女がやってきた。ばっちい、ばっちいと言い赤ちゃんの手から私を取り上げ玄関へと投げ捨てる。
それから数ヶ月がすぎ、玄関で私の脇に、赤ちゃんの便が沢山ついたおむつが入った袋が置かれる。
玄関が便の臭いで充満する。
朝になり彼女がやってきた、そこへ袋の脇からゴキブリが出てきた。
彼女が「いや、いや」といいながら玄関にある靴を見渡す。
私しかないという目で私を見て、私を持ち上げゴキブリを叩きつけた。
「べちゃ」といういやな感覚がした。
ポケットからテッシュを取り出しゴキブリを私の中に入れる。
袋を開け甲の部分を持ち、臭い袋の中に放り込まれる。
袋をゆすり奥に入るように入れられる。
そのあともう片方の靴も入れられ袋が閉められる。
家の奥では、旦那さんが赤ちゃんをあやし、赤ちゃんのよろこんでいる声が聞こえる。
彼女は臭い臭いといいながら、袋を持ち上げ玄関を開ける。
いつもの私の体に染みついた彼女の歩くリズムが袋越しに伝わってくる。
袋の中には下から掃除機の紙パーク、紙おむつ、床にこぼれた便を拭いたOL時代のブラウスやウエットテッシュ、魚の骨や皮キャベツの芯玉ねぎの皮などがはいった紙袋、トイレットペーパーの芯も入っている。
沢山の袋が置いてあるところに着き彼女が袋から手を放す。
どさっと音がして大きな振動が伝わる。
彼女が手を払い、袋を見て汚い物を見るいやそうな顔をした。
振り返り立ち去っていくうしろ姿を見るとすっかり母の貫禄、出会った時とは全然違う。
もっと彼女と一緒にいたい、赤ちゃんが大きくなって子供の履く靴と一緒に歩きたい。
しかし彼女の足元の靴はスニーカー、もう彼女はヒールを卒業したのだ。
彼女に出されたゴミとしての使命は、ゴミ袋から中の物が出ないで綺麗にゴミ収集車に入れられ街をよごさないことだ。
ゴミ収集車がやってきた。
袋が持ち上げられ置かれる。上から鉄の板が降りてくる。
暗くなると周りのオムツについた便がいっせいに私に強くまとわりつき染みてきた。
彼女が愛している赤ちゃんの便にまみれる。
焼却場についた。
ゴミ収集車から押し出されピットのなかに入る。
そこには沢山の物たちの中に、ゴミ汁にまみれ、すりきたパンプスが私の近くにもいくつかあった。
みんなそれぞれの彼女の下で私と同じような経験をし、ここにやってきたのだ。
そう、この街に住む全ての女性たちに履かれた靴(私たち)は最後にはすべてここにやってくるのだ。
クレーンが下りてきた。
クレーンは私たちをつまみ燃え盛る炎の上でとまる。
クレーンが開き炎の上へと落ちていく。
私は彼女のためにすべてを尽くし彼女にゴミとして捨てられここにいる。
愛する気持ちは無駄なのか?
しかし愛していようと愛していまいと彼女はゴミとして私をいつかは捨てるだろう。
愛する気持ちを持ったから、こんなに高揚し使命感を感じ、心焦る苦しくせつない幸せな気分になれた。
自分が他を愛する気持ちを持つと、愛する気持ちの分だけ自分の心が熟成され甘味になる至福の境地になっていくのだなと思いながら、灰になり空へと帰っていった。
違いの分かる男になろう2
パンプスフェチを自称するならば、パンプスのことを良く知っておこう。
パンプスも形により名前がある、代表的な形のものを説明しよう。
プレーンパンプス 普通のオーソドックスな飾りの無いパンプス。(リクルートパンプス初めて出社する会社などまじめな印象がある。)
サイドオープンパンプス パンプスの脇に穴があるパンプス。(仕事に慣れた女性が履くことが多い、暑い時などに履く)
イブニングパンプス 飾りの付いているパンプス(おしゃれをしたい時の靴。)
アンクルストラップパンプス つま先の部分と踵の部分の間の脇がなく、紐で踵の部分を足首に掛けて履くタイプのパンプス。(大人の女性を意識したような感じ)
Tストラップパンプス 甲の部分がTになっているパンプス。(ちょっと少女ぽさを意識したような感じ)
クロスストラップパンプス 甲の部分を十時に止めるタイプのパンプス。(すこし甘えた感じ)
バックレスパンプス 踵がなくて紐で止めるタイプのパンプス。 (面接など重要な場面ではNG、事務仕事をする人など)
その他ドルセーパンプス シャネル風パンプスなど、パンプスの形によって名前がある。
トウつま先の型も
丸型 角型 卵型、尖り形のパンプスがある。
丸型、卵型は履き易いようだが、あまりかっこよさは無い。
角型はいかつい感じ、
尖り形はかっこよさはあるが足の形によっては向かない人も多い。若い女性の靴という感じ。
足の形には3種類の形がある、
ギリシャ型 足の指の高さが人差し指が一番高い山形になっている。
エジプト型 足の親指が長く小指までだんだん低くなる。
正方形型 足の指の高さが同じ高さになっている。
使い古しの靴の足跡を見てチェックしてみよう。足の小指のところが膨らんでいたらスクエア型の足なのかもしれない。
またメーカーも沢山ある、ヤフーオークションでファッション→レディースシューズ→ブランド別で検索するといろいろなメーカーが出てくる。
エルメスやコーチシャネル、ルイヴィトン、プラダといったものは中古のボロボロでも高いしこういった靴はマダムのデザインが多い、わたしから言わせるとおばさん靴だ。
金額的には足指の跡の付いたパンプスの平均価格5000円から10000円程度だ。(新品なら4万〜5万円。)
フェラガモはボロボロの物が結構出ている。値段も1000円から3000円(新品は3万円程度)
オークションで買うと40才くらいの人が多い。
その他多いのは卑弥呼や銀座かねまつ、こちらは完璧おばさん靴だ。
買うとおばさんの臭いがするケースが多い。
私のおすすめは、ダイアナだ、デザインも若い人ぽいし、ヒールが高かったり、おばさんが疲れて履けない靴が多い。
つまり靴が若い人しか履けないようなデザインになっている=若い人が履いた可能性が高い。
実際落札してみると、私の経験上だがメールの文面からしても若い女性ばかりだった。
それもキャリアウーマン風の洗練されたような人が多かった。
金額も1000円から2000円程度だ。(新品は1万から1万5000円)
本来の目的とは違う使い方をしているとはいっても、安いパンプスと高いパンプスではやっぱり高いほうが良い。
高いパンプスのほうが、抱き心地が良く、使うほど味がでる。
バレンチノ(新品価格5000円程度)とかだと、こすり付けるとすぐに潰れてしまうし、皮が禿げてきたり、飾りが取れて針がでてきたりする。
安いのは皮がメッキしてあるような感じ、ベッドに破片が散乱する。
又力をかけると折れる感じになる。
高いものは、皮がこすり付けるほど馴染んできて、股にもフィットしてくる。
形に関する知識があると、ヤフーオークションなどでパンプスを見た時に、汚れの強さと形を見て買うプラス、
例えば、ダイアナのイブニングパンプスの先端が尖端になっているタイプだと、若い人向けで観賞用に良いな、ダイアナだから質も良い、これで1000円なら安いな、
など分析した上で手に入れるようにしていきましょう。
次に、ブログ
パンプスフェチの人のブログをチェックしてみよう。
ブログは更新されていない死んだブログと、いまだに更新されている、生きているブログがある。
死んだブログは、休みの日などにまとめて見てしまおう。
生きているブログは、頻繁にチェックしてみよう。
生きたブログを見ることにより、パンプスに対する注意力をチャージしワクワク感を持続できるツールとして使える。
生きているブログだと、「天使のあんよ」がおすすめ。
4〜5日に一度の更新を2007年から続けている偉人である。
チェックしてみると良いと思う。
その他外国のサイトはおもしろいものが多い、文字をコピーして翻訳サイトに貼り付けて翻訳してみてみよう。
誤訳かもしれないが「自分の娘の靴は、娘の匂いがしてベリーグット」「クローゼットにある奥さんの靴と戯れて、奥さんに靴と一緒に踏んでもらっています」
など強烈なやつが沢山いる。
手間がかかるので時間のある時にやってみよう。
靴フェチの楽しみは釣りの楽しみと通じるものがあると思う。
私は釣りはやらないが、やっている人の話を聞くと、季節により取れる魚が違うとか、魚の名前の勉強、ブログのチェック、釣りを楽しむための旅行などやっていることが似ている。
釣りは食欲と自然のよろこび、パンプスフェチは性欲と都会といった違いはあるが、人の3大欲望を使って楽しむという点では同じだと思う。
釣りの楽しみ方とフェチの楽しみ方はアルゴリズム的(原理的に)にほぼ同じであると考えている。
釣りは見えない海の底からドラえもんのポケットみたいにいろいろな魚が出てくる楽しみ
パンプスフェチは、ネットなどから見つける楽しみ。
中国のことわざで一生幸福でいたかったら釣りを覚えなさいというのがある。
フェチの喜びをお互い体感していきましょう。
数日前のモバゲーニュースだったかな?
パンプス強盗があるみたいだな。
そこまでして欲しいのかな…
>>286
例のパンプスフェチのパンプス強奪犯は
相当なグルメと思われる。
脱ぎたての新鮮なパンプスが欲しかったのだろう
それに美人の方が良いだろうし 靴の一生 (ルートセールス編)
毎日パンプスが好きで集めている30代の××氏独身
彼は飲料会社のルートセールスをしている会社員である。
同僚の○○さんが仕事で履き潰して捨てたパンプスは特に大のお気に入りであった。
ここは中小企業なので、自動販売機のメンテナンスから補充、営業までこなさないといけないので大変だ。
夜遅く家に帰ると○○さんのパンプスを抱くのが日課だ。
しかし彼も少しは悩んでいた。パンプスを抱きながら考える。
私もこのままでいいのだろうか?
自分は結婚とか考えてよいのだろうか、2ちゃんねるのどこかのスレで、靴を集めるおじさんがいて、身寄りが無く、おじさんが死んだとき家から靴が沢山でてきたというのが出ていたが、私もそうなるのだろうか。
ただ人には相談できない。
肯定されれば気持ちいいが、思考は深まらないし、否定されると、相手の頭の中にある常識を押し付けられるようで思考は深まらない。
なによりも変な噂にでもなったら大変だ。
結局自分性癖のことは自分で考えないといけないのだ。
自分の頭の中で考えるとは1つのことの裏表の見方をしてみて、自分にとってどうなのかひとつずつ検証していくプロセスだ。
パンプスフェチの良い点も沢山ある。
毎日満員電車や駅会社でも日常的にパンプスを履いて歩いている女性を見ているだけで幸せな気分になれるし、パンプスを入手できるたびに大興奮、性的に好きなものを抱ける幸せを感じる。
次々違う靴を抱ける多様性はとても楽しいものだ。
しかし悪い点もある。
年をとった時結婚をしていないと身寄りがなくなる、盲腸で入院をしたことがあるが、病気をすると性癖どころではなくやはり信頼できる人というものが欲しくなる。
又精神の安定といったところでも例えば長距離ドライブをすると疲れてきてミスをするかもしれないという恐怖がある。
恐怖が事故のイメージを呼びますます危険になる。
そういう時止まって休むということと自分の親や会社、資産、残りの人生の過ごし方など持っている財産を考え、それを守るのだと気を引き締めてくれるものが必要だ。
これらのものは年をとると、どんどん失われていくものである。
年をとると自分で作りださいといけないものなのだ。
しかし女性とフェチは絶対に両立しない存在だ。
靴フェチと言うと気持ち悪がられ嫌われる。
気持ち悪いとはなにか、拒否反応というのは相手の恐怖が根底にある。
女性が男性のフェチを毛嫌いする理由を考えてみた。
あるときエヴァンゲリオンを見ていたら、アスカの回想シーンで、アスカの母親が夫に捨てられおかしくなってしまい、人形を大事にしてアスカの首を絞めるシーンがあった。
「ママをやめないで」「私はママの人形じゃない」という台詞が印象的だ。
アスカはエバという人形に乗り込みことになるが・・
そういえば小さな女の子って、ぬいぐるみをとても大事にする。
女性の無意識のなかに物を好きなるとは逃避するということであり、フェチの男性を見るとそれがフィードバックしてくるのかなと思う。
しかしちいさな男の子の場合、テレビで見たかっこいいものを手に入れ、それで空想の自分のストーリーを考えるか、レアアイテムを集める感覚で友達とコミュニケーションの手段として使うケースが多いと思う。
発想が違っているのだ。相互理解は不可能である。
敬虔なイスラム教徒と敬虔なキリスト教の人が同じ屋根の下で暮らすようなもので、お互いに話をしたら永久に平行線をたどる。
どちらかが改教するか、話をしないかのどちらかだ。
今の幸せを捨てて、将来の老後のためにつまらない人生を送るほうがよいのか。
それとも今の幸せの方が大切なのか。
人生は今の連続体である。
老後の自分という視点でみれば前者である。
しかし死ぬまぎわという視点でみると、いやいや生きた人生と、好きなものに囲まれて生きた自分どちらが後悔しないのかと考えると後者なのかもしれない。
などと悩んでいると、ふしぎなことに抱いていた○○さんのパンプスが私の心に中に話しかけてきた。
○○さんのパンプス 「ずいぶん悩んでいるみたいだね、それならば一度これから履かれる彼女のパンプスとあなたで立場を交換してみないかい」
「パンプスは彼女のためにすべてをささげる覚悟がある。彼女を幸せにする自信がある。」
きみは彼女の足を存分に抱ける一度やってみないかい」
××氏「すぐにいつでも私に戻れるのならばやってみたいね」
朝起きると私は○○さんのパンプスになってみた。
彼女が会社に出社すると私に足を入れる、下から見上げる彼女はとても大きい、そして容赦がない。
生の彼女を見た感じがした。
私に化けた彼女のパンプスが○○さんに声をかける。
「今日は暇ある、夜ちょっと付き合って欲しいんだけど」
○○さん「いいよ」
○○さんが仕事をはじめる、朝なにげなくやっていることがパンプスにとっては過酷だ。
朝の体操では、跳んだり跳ねたり彼女のされるがまま踏みつけられる。
トラックに乗り込み各自動販売機を回る。
重い荷物を持ち歩くと底が摺れる。
空き缶を集め袋に入れる、缶から滴り落ちたジュースの残り汁が靴にもかかる。
トイレにいけば、湿った床、女性たちの糞尿の臭いが染み付いた汚れた床に彼女の足で押し付けられる。
和式便所では彼女の尿が霧のようにふりそそぐ、トイレットペーパーでお尻をぬぐい、私の方下を見下ろし便器に投げ捨てる。
遅くまで彼女の下で働く。
夜になり私に化けた彼女のパンプスと○○さんが会い食事に行く。
○○さん「今日はなんなの」
私に化けたパンプス「うちの会社て忙しいから自分のことができないでしょ、お互いにそういう点でも協力できないかなと思ってさ」
○○さん「そうねーいいかもね」
などというような話をした。
そろそろ私の体を返して欲しいのだけど
私に化けた彼女のパンプス「彼女を私のものにするのが私のすべてなんだ誰にもじゃまさせない」
私はだんだんおそろしくなってきた。
私に化けた彼女のパンプス「彼女のパンプスにまみれて一生をすごせるようにする約束は果たすよ」
私「そ・そんな約束はしていない。」
来る日も来る日も彼女に履かれる。
自由意志なんてない、彼女の足の裏だけが私のすべてだ。
私が彼女の足を抱き、踏みつけるところはどんなところでも私が受けとめる。
○○さんは私に化けた彼女のパンプスと結婚した。
彼女が私をゴミに捨てようとする、私に化けたパンプスが踵を直し彼女に言う。
これから家を買うつもりだ、物を大切にしてお金をためよう。
なんとか捨てられるのを回避したが、彼女は私にもう愛情がない。
早く履き潰して新しいのを履きたいという意思を感じる。
踵を踏む、また踵が摺れてきた。
私に化けた彼女のパンプスが踵を直そうとすると、○○さんが言う。
「靴なんて安いんだからそろそろ替えてもいいでしょ」
私に化けた彼女のパンプスがすこし困っている。
「もう一回くらい直して使ったら」
○○さんが言う「もうこの靴はいいの、はいおしまい」といいゴミ袋にいれ「バイバイ」といい冷蔵庫の中を片付けだし、でてきた古くなったお惣菜や三角バケツの生ゴミ、流しの排水溝に溜まったものを勢い良くゴミ袋の中にいれる。
「すっきりした、あと私が捨ててくるからね、いたずらしないでね」と言う。
つきの日の朝、彼女がゴミ袋を持ち「もう消えてちょうだい」と鼻歌を歌いながら捨てに行く。
そのあと私に化けた彼女のパンプスがゴミ捨て場から私を拾ってきた。
床下へ隠す。
彼女の履き潰したほかの大量のパンプスと一緒に袋に押し込まれ床下に避難する。
数年がすぎあるとき彼女が私を見つける。
○○さんが言う「彼ったらこんなゴミをこんなところに隠して、彼が戻らないうちに早く捨てよう」と言う、こんどは中身が見えないように紙袋にいれられてから袋に詰められゴミ捨て場へと置かれる。
ゴミ収集車がやってきた。
こんどこそもうだめだ、ゴミ収集車にいれられ運ばれていく、私の体を返してください・・・
終わり
パンプスたちの夢
あるパーティーに出席した。
大きなホテルのエントランス。
受付の女性は、背が高い美女たちだ、足には同じような黒く輝くハイヒールを履いていた。
特に用もなったが、黒ハイヒールに惹かれ「何階でやるんですか」などと質問した。
体をのりだし、「あちらのエレベーターで7階になります。」
とのこと、「どうも」と頭をさげる。
長い髪から発する女性の香り、足元を観察した。
穢れのないハイヒール、立ち方も綺麗だ。
まっすぐ立ち止まっているようでも足は生々しく振動をしている。
会場に行く途中、人波の足元を観察する。
女性はみんなパンプスを履いていた。
歩き方もいろいろ、一人で歩く女性はボーと歩いている人が多いが、中には颯爽と歩く女性もいた。
集団で歩く女たちは、2人3脚のように足の呼吸があっている人と、ばらばらな感じで歩いている人もいた。
スティーブンAヘインズの世界一の美女になる歩き方という本で、TPOにふさわしい歩き方があり、背筋を伸ばし颯爽と歩く歩き方を紹介している。
そういう目線で歩き方を見ていると、綺麗な歩き方をしている女性のパンプスはたとえ中年の女でも淫靡な色気に満ちていた。
会場に着き立食形式のラウンジ、携帯を落とし拾いざま、いわゆる犬の目線で立ち止まっている女たちの足元を見る。
足癖の悪い女性は、パンプスから白い踵を出す。
私にとってはパンチラのように興奮する。
片足をつま先立ちにしてパンプスが歪んでいる女性やヒールを床に寝せてアクセルを踏むように押し込んでいる女性。
つま先に引っ掛けてパンプスをブラブラさせている女性、パンプスを脱いで上から踏んでいる女性。
パンプス達はそれぞれの女性たちに足で扱われていた。
靴なんだから足で扱うのは当然ではある、パンプスは女性がゴミにするまで踏み続けるために作られた物だ。
彼女がパンプスとして使う為に購入し、彼女に所有権のあるものなのだから彼女たちがどう使おうが自由なのではあるのだが、見ていてキューンとくるものがある。
ふと夏祭りの歌詞を思い出した。
君がいた夏は遠い夢の中
空に消えていった打ち上げ花火
君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸がさわいだよ
はぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットにいれて握り締めた。
彼女たちに数ヶ月単位であっという間に踏み潰されボロボロにされるパンプスたち。
彼女たちの足を花火のように照らし消えていく。
彼女たちの汗の香りが染み込み、彼女に自分の体のすべてをささげるパンプス。
彼女に選ばれ彼女にパンプスとして愛されるのは、パンプスにとって最高の喜び祭りであろう。
いつの日か、そう遠くない時期、夏も終わる頃には彼女たちのパンプスはゴミ箱の中に捨てられる。
まだ足の力に耐える力がある靴たちも、夏の汗を吸い込み、足の履かれた傷により、物言わないパンプスたちは捨てられて忘れ去られていく。
パンプスたちの夢を見たような気がした。
パンプスフェチと本能
すべてのことには理由がある。
フェチの楽しみ方について考えるとき、理由を理解していなければ本当の意味で楽しむことはできないと思う。
人間には本能(潜在意識)と呼ばれる世界がある。いま考えてる意識とは別の強い力を持つものだ。例えば振動のない高級車を運転していても目の前に車が突っ込んでくれば大きな事故にあった人でなくとも、激しい恐怖を感じるであろう。
しかしゲーセンでマリオカートをやっていて、ぶつけられても恐怖を感じない。
意識で考える以上に本能はいろいろなことを深く考えている。
自分の生死にかかわる食欲や性欲に関しては、この本能が司る奥の深い世界である。
この聡明で偉大な本能がなぜ私はパンプスに性癖を向かわせているのだろうか。
世の中いろいろな性癖があるが、根本的なことは一緒、心の奥の潜在意識が異性に性欲を向かわせる、人口の10パーセント程度同性に向かう人もいるが、それは男性の体に女性の脳が入っているだけでやはり異性に性欲があるのには変わりがない。
男性の性について書かれたおもしろいブログがある。
恋愛の技術というブログである。
その中で、人が増え社会の人口のキャパシティを超えるとフェチやホモなど、子供ができない性癖が増えるとのことである。
私のようなパンプスフェチの人は長期的に見て淘汰される側の人間なのであろう。
私も女性に対して性欲を感じてはいる。
それなのになぜ靴なのか、男性が相手が女性であると判断する体の部分はどこであろうか。一番は腰であるとのこと、確かに顔や胸よりも腰の方が、即座に性欲に直結する。
フェチの主戦場はパンティである。
パンプスフェチのスレが過疎化するのはいたしかたないのかもしれない。
では女性の腰を見て性欲をかきたてられる私が、なぜパンプスフェチになってしまったのか。
男が女に性欲を喚起される時はどんな時だろうか
群れた女性たち。
群れた女性になぜ性欲がかきたてられるかというと、男性が女性の集団を見たときに悪いところよりも良いところのほうが目にいく、集団になるほど目にいくポイントが増え集団全体が美しいものに見える心理があるらしい、
同じ格好した女性
看護婦さんが好きになると白衣を着た女性がすべて美しく見える心理がある。
条件反射的に学校の制服や白衣、若いファッションなどを着ていると美しく見えてしまう心理。
つまりパンプスフェチは腰がくびれた美しく働く女性を沢山見て、共通点がパンプスを履いているということだったということなのだろう。
靴の一生で靴の視点でショートストーリーを書いてきた。
視野を広げる意味でたまには別のところにも意識を向けてみても面白いかもしれない。
こんどはパンティの視点でショートストーリーを書いて見た。
あるパンティの物語
ある100円ショップの衣料コーナー、袋状で大きな穴が2つあいた私の体。
沢山の女性が私の前をとおり、見つめられる。
あるときセーラー服を着た女子高生が私をカゴに入れレジへと持っていく。
その日の夜、お風呂から出てきた彼女が袋を開ける。 小さくきれいに折りたたまれていた私をひろげる。
二つの穴に片方ずつ足を入れ両脇を持たれ、ふくらはぎから太ももをこすりながら上に引っ張っていかれる。 お尻のところに到達した。
くびれた腰をゴムで締め付ける。お風呂でほてった湿った体、お尻にぴったりと吸い付く。
お尻の穴ともう一つの穴が2つの臀部のふくらみの谷間の底にある。
前は毛で覆われている。彼女が歩きだした。
臀部が交互に移動しお尻の割れ目が私を咥(くわ)える。
「今日は早く寝よう」といいベッドの中に入る。
その後彼女のお尻の割れ目が私を咥(くわ)えたまま、肛門が少し開きブーという音とともに内臓のガスが私へと放出される。
一晩ですっかり彼女の汗を吸い、彼女の匂いが私の体へ染み付く。朝になりトイレに行く。
私を脱ぎ排便をしたあとトイレットペーパーでお尻を拭く。また私を引っ張りお尻に押し付けられる。便の臭いがまだ残っている。
セーラー服に着替えた彼女、自転車へと乗る。サドルがお尻へと食い込む。
朝の便の拭き残しが私へと染み込む。スカートがなびくたび、のどかな田園の景色が見える。
田舎の一本道、スピードを出す、激しい振動がサドルから伝わる。ペダルを激しくこぐ。
風を避けるため前かがみで走る。サドルの先がお尻へと突き刺さる。
田園の中の女子高校へと着いた。
教室まで歩く。下のほうではローファーが踵を踏まれ、擦り切れてもなお踏みづつけられていた。
教室につき椅子に座る。授業が始まる。平らな椅子の上で臀部を何百回もこすりつけてくる。
休み時間には、下駄箱の上に放置された上履きでサッカーの練習をする。
昇降口近くの床は彼女らが長年歩いた結果擦り切れていた。
彼女らの足は木の板を割りコンクリートをも砕く強い力がある。
上履きたちはその強い力をすべて受け止め最後まで足の餌食となっていた。
トイレに行き小便をする。足首まで下ろされた私、彼女が和式便所の前でしゃがむ、両足で強く両脇に引っ張られる。
上履きに体がこすり付けられる。彼女の上履きは、真っ黒に汚れていた。
上履きは汗にまみれ穴があき彼女の強い汗の臭いがした。
放課後になりサッカーをする。ボールを求め走る、激しく臀部が左右する。
ボールの取り合いになるとお尻の割れ目が開いたり閉じたり、私を何度も甘噛みする。
急にスライディングをして地面を摺ることもあった。泥と汗にまみれ家へと帰ってきた。
洗濯機の中に入れられる。次の日は洗濯され干される。
乾いて片付けられるが、こんどは別の部屋の引き出しへと入れられる。
彼女の姉がこんどは私を穿く。
ベッドの中で彼女の手がお尻と私の間に入ってきた。 肛門と別の穴に人指し指を入れる。ヨーグルトのような液が垂れてきた。 彼女はそのまま寝てしまったようだ。
朝には乾くが液の成分が私についたままだ。
こんどは姉の汗を吸い、匂いが私の体へ染み付く。
着替えをして化粧をしたあと駅まで歩く。下を見ると太ももとその下でパンプスが踏まれ
続けるのが見える。
電車にのり会社へと着く、商品の在庫管理の仕事で、荷物を持ったり、商品を拭いたりする。
そのたびにお尻が突き出されお尻へと強くこすりつけられる。・・・
そんな日々がつづく。
基本は妹のパンティなのだが、たまに姉に穿かれることもあった私。
だんだん古いパンティはどんどん捨てられていき、いつの間にか私が一番古いパンティになっていた。
ある日姉が私を見て「今日は生理になりそうだから、一番古いパンティにしよう」といい私をつかみ穿かれる。
いつものように穿かれていると、たんぽんから血が染みてきた。
トイレにかけこみゴミ箱へと入れられてしまった。
古いパンティたちがどんどんいなくなっていったのはこれのせいだったのか。
姉妹のお尻を守る兵隊として使い捨てられて行く運命を私は受け入れることにした。
終わり
プロファイリングせよ
フェチの世界にようこそ!
本来生物は異性の体を見て発情するのだが、その異性の使った物の性欲をかきたてられるフェチの世界。
いいかえれば物に宿った異性の痕跡を観察し性欲をかきたてる世界である。
言葉や表情よりも行動、話というのは嘘か本当かは分からない。
特に女性の話や表情で男性が嘘を見抜くのは至難の業である。
男性が女性を見るのは言葉ではなく、言葉と行動が一致しているかとか、どんな考えをした人と付き合っているか、など普段の行動を冷静に見て判断するのが正しい女性の見方なのだろう。
行動の痕跡が詰まった宝物それが女性の靴である。
靴の見方初級編
あなたが実家に帰ると誰かが来客していて玄関に黒パンプスがあるとする。
パンプスできたということは、何かを売りにきた人か親戚かのどちらかであろう。
けっこう履きこまれたパンプス、新しいパンプスでこなかったということは、お見合いとか兄弟の嫁がはじめて家にきたとか人生の節目のことではないだろう。
パンプスフェチのあなたはとりあえず臭いを嗅いでみた。
香水の臭いとまじって酸っぱい臭いがする。時間帯を見る、まだお昼ごろなのに強い臭いがするということはかなり歩いてここまできたのだろう。
靴に傷はついているが形自体はそんなに歪んではいない、爪先立ちになったりする仕事ではなく歩く仕事なのだろう。
靴にふんだんに香水をかけてくるということは人目を気にする人なのだろうか。
汗の臭いじたいは若いかんじの臭い、これがもし脂ぎった臭いならば太った人だろう又靴が開いた感じになっていれば太った人である可能性が高い。
おばさんなら加齢臭がするはずだ。
知らない人の臭い 人により体臭が違う、犬でなくともその人独特の体臭の判別はつくだろう近寄った時の体臭と靴の臭いは同じだ。
家に入って見ると美人の生保レディ。
どんな女性なのか、玄関でもう一度パンプスを観察する。
裏返して靴の減り方を見てみる、幕末の剣豪山岡鉄舟は靴の減り方を見て相手の腕前を見たという。
均等に磨り減っている人は健康な人である。
靴の甲に傷が多くついている方が利き足である。
靴底の拇指球(土踏まずからみてつま先がわのあたり)のあたりを見て、脇が磨り減っている。
中心部分が減っている人はおとなしい人、わきが摺れている人社交的な人といわれる。
靴のなかの足跡に土踏まずの跡がきれに出て足の指の跡が強く刻まれている。
きっと仕事用のこの靴で良く歩くということは、まじめな人なのかもしれない。
メーカーを見ると比較的高い靴だ、稼いでいるのかもしれない。
靴の見方中級編
あなたが例えばセールスマンだとして誰かの家に行き、玄関に何足か靴が置いてあったのを見たとする。
家族構成がまず分かるし、中心にご主人の靴があればご主人が在宅していると判断するだろう。
靴の置いてある位置でその家人の序列もわかるかもしれない。
奥さんの靴ばかり靴箱に入っていてご主人の靴が外に出ていたら旦那さんは尻にしかれているかもしれない。
何足の靴が玄関に置いてあるのだろうか、子供用の靴だけでなく大人の靴も沢山出しっぱなしにして揃ってなくて雑においてあったとしたら、いいかげんな家人だと判断するだろう。
女子高生のロファーの踵が潰れていたらヤンキーだなと判断する。
決して清楚な人ではないだろう。
変わったデザインの靴が沢山あったら、靴にお金をかける人でおしゃれな人なのだろうが、服も風変わりな格好をする人かもしれない。
ボロボロの靴が沢山ある家は、見た目は華やかな人でも心の中はあまり豊かではないかもしれない。
(ちゃんと片付けられていて手入れされているボロボロは倹約家。手入れされていないボロボロは自分勝手な人か掃除出来ない人なのだろう。)
綺麗できちんと磨かれているようならば躾のできている人かもしれない。
バレエの靴やサッカーシューズなどがあれば子供の習い事もわかる。
子供用のデザインの凝った非常にかわいい靴があれば、子供を猫かわいがりしているかもしれない。
靴の見方上級編
あなたがマンションのゴミ捨て場にゴミを捨てに行くとゴミの中にパンプスが捨ててある。
捨ててある場所から考えると同じマンションに住む人なのだろう。
同じマンションに住んでいるということは境遇も同じくらいの人であろう。
ゴミ袋の置いてある位置により出した順番が分かる。 そんなに前に捨てたゴミでない。
生活時間帯がほぼ同じということは、朝すれ違う人であるに違いない。
ゴミ袋を見る。カップラーメンやスーパーの袋、テッシュが入っている。
カップラーメンを食べるということは一人暮らしなのだろうか、○×スーパーの袋ということは方角的に行動範囲が東の方なのだろうか。
テッシュは鼻をかんだテッシュとファンデーションを拭いたテッシュがある。
鼻をこの時期に沢山かむということは、ブタクサか埃アレルギーであろうか。
ファンデーションを拭いたテッシュが沢山あるということは化粧が濃い人なのであろうか。
靴を抜いて部屋に持ち帰る。靴の中に髪の毛が入っている。
茶髪で長い髪、髪質はかなり細い人のようだ。引っ張るとプチプチと切れる、枝毛の多い人なのだろうか。
靴は木の臭いがする。下駄箱の中に入っていた靴なのだろう。
靴底についた砂を見る。けっこうべばり付いている、雨の日に履いた靴なのだろう。
カビが生えている。下駄箱のなかに濡れたまま放置してカビが生えて捨てられた靴なのかもしれない。
靴の中を触って足跡をたどる。
足の力が加わった場所を探る、足の形状と重心を探る。土踏まずがきちんとしている、よく歩くひとなのだろうか。
靴の親指側のところにすれた跡がたくさんある、かかとのゴムの曲がり具合からいっても
内股X脚の人なのだろうか。手で靴の中を良くこすり手の臭いを確認する。
ストッキングの臭いと香水の臭い、靴の形状からいっても仕事用の靴である可能性が高い。
この時期に捨てるということは春に履かれた靴に違いない。
女性は冬はブーツで通勤することが多い、冬から春にかけて履かれた靴で、春以降通勤でこの靴で通勤したに違いない。
今の時間帯に建物の中でパンプスで出社する女性なのかな、靴をどこまで擦り切れるまで使うか個人差があり、次の靴もこの靴と同じくらいまで履き潰されるに違いない。・・・
てな具合で見ていけばおもしろいかもしれない。
ただあたりまえだが分析結果は本人に伝えては絶対にいけない、人の足元見てと激怒されるにちがいない、お互いに研究して隠れキリシタンのように楽しんでいきましょう。
理屈じゃないんだよ。
大体、カビの生えたパンプスなんか触りたくねぇし、カビの匂いが勝ってパンストの匂いなんかしねぇわバカ
つーか、今迄パンストの匂いがするモノなど出会った事無いわ
人により理屈から入る人と感情から入る人がいて人それぞれ、性癖もいろいろどちらも私は尊重いたします。
私もいつもお客さんがくるたびに靴の匂いを嗅いでいるわけでもなくフィクションもかなり入ってます。
パンストと一緒に捨てられたりするパンプスも多いので、パンプスのパンストの匂いは私の中ではある。
パンプスフェチをワクワク楽しむ
パンプスフェチの楽しみ方は人それぞれであろう、自分に一番あった楽しみ方がわからないという人は、自分の一番あった楽しみ方を探す楽しみというのがあるかもしれない。
フェチに限らず、楽しむぞという強い意思さえもっていれば、いつどもどこでも楽しめるはずだ。
しかし靴フェチの場合注意点すべき点がある。
まずは衛生 臭いのする靴を顔の前に持ってくると興奮するかもしれないが、拾ってきたような靴にいきなり顔を近づけるのは大変危険であると思う。
水虫菌は、顔や髪の毛、自分のあそこにも伝染しとても危険な菌である。
入手した靴は例外なくアルコールのウェットテッシュでよく拭くべきである。
よく中も確認し、透明な小さい蜘蛛のような生物を部屋に持ち込まないように注意すべきであろう。
見落としがあるかもしれないので履いた人が分からないような靴は2〜3日ゴミ袋に密閉し防虫剤を同封し殺菌をすべきだ。
靴の中から生ゴミのような臭いのする靴、化膿の臭いのする靴、カビ靴は特に注意が必要であろう。
次に体の歪み 靴を寝床に持ち込むと寝返りを阻害する。
朝疲れが全然とれない事態もおこるし、骨盤が歪むおそれが高い。
寝てしまうまでには片付けた方が良いだろうが、ついそのまま寝てしまうこともありえるのではないだろうか。
寝る前と起きたときにストレッチをしてから行為をおこない、体を歪ませないように注意することが大切なのではないだろうか。
ところで夢占いで夢に靴が出てきたときの暗喩を紹介しているサイトがある。
靴は自分の立場の象徴 大地を踏みしめ足元を飾る靴は、現在自分が置かれている地位、立場、財力社会性を象徴している、又女性や恋人を象徴している場合もある異性などの関係を気にしている時に多いそうだ。
汚れた靴の夢は人前で恥を掻く出来事に出会ったり、非難を招くしるし、気を引き締めて行動せよとの警告とのことだ。
小さい靴は自分の立場の弱さ何ともできずに焦った状態をしめそうだ。
あまりプラスのことは書いていない。
古い靴はたしかにあまり縁起の良いグッツではない。
縁起がよくない分、他のこといわゆる縁起の良い物を買うとか、良い言葉を使うとか他のことで補っていくことが良いのではないだろうか。
今年は2012年バシャール(ダリルアンカー)本田健の未来は、えらべる!という本の中でパラレルワールドシフトが起こる年だそうだ。
社会があって自分がいるのではなく、自分の心が住む社会を選んでいく、物理的な問題ではなく魂(意識)が自分の好きな社会に時空を移動していくそうなのだ。
そして今年が天国行きか地獄行きかの電車に乗るチャンスの年とのこと。
よりワクワク生きているとワクワクできる社会を生きることになり、この先どんどんワクワクが拡大し最終的には異星人と交流するくらいの体験ができることすらある社会を生きことができるそうだ。
いやいや生きているといやいや生きるような社会に生きる電車へと乗ってしまい、最終的には、文明が崩壊するような社会に生きるようになるとのこと。
あなたはどちらの電車に乗っていますか。
真偽の方はともかくとして、どうせ生きるのならばワクワク生きた方が良い。
あなたがいちばんワクワクすることはなんでしょうか。
健康に注意し、元気に楽しく生きていきましょう。
ドナドナパンプス
車で街を走っているとゴミ収集車の後ろについた。
ゴミ収集車が止まり細い道だったので後ろで待ちながら収集作業を見ていた。
袋の中にパンプス発見!と思ったがゴミ回収のお兄さんが、ゴミ収集車に袋を入れた。
ボタンを押すとエンジンの音が高くなり回転する板がギュウギュウと袋が収集車の中で潰れる音と共に、1掻きでゴミ収集車の中に水洗トイレで水を流したように一瞬で消えた。
ゴミ収集車はゴミで一杯、回転する板の隙間から生ゴミが入った袋がすごい圧力で潰れて
いるのが見える。
車の窓から腐ったようないわゆる強いゴミの臭いが入ってきた。
ああ、あのパンプスは先日まで女性の足の下でガッバッテきたのだろう。
彼女が履きすぎて汚くなったのか、ヒールが壊れたからか、新しい靴を買いあのパンプスがじゃまになったのか、玄関の掃除や飽きたからかどういう理由か分からないが、
今彼女には新しい靴が用意されており、昨日彼女がもうここにおいて置くよりも、自分のところから消えてもらった方がよい廃棄物として、いつも履いていた彼女が彼女の手でゴミ袋に放り込み、今朝ゴミ置き場に置き去りにしたのだろう。
彼女に立ち去られたあと、とうとうあんなところに入れてしまったんだなと思った。
ドナドナの歌詞を思い出した。
ある晴れた昼下がり
市場へとつつく道
荷馬車がゴトゴト子牛をのせてゆく
可愛い子牛 売られてゆくよ
悲しそうな瞳で見ているよ
パンプスの素材は皮でできている、皮とは家畜の皮である。
靴に対する人の態度と家畜への扱いは似ている。
家畜もこき使われ、太らされて最後は屠殺場へ引かれていく、その皮で作られたパンプスもこき使われるか、玄関に放置されて飽きてゴミ捨て場へと運ばれて忘れ去られてしまう。
ゴム靴や布で出来た靴ではあまりキュンとこないが、皮でできたような靴に哀愁を感じるのは家畜の魂を無意識で感じているのかもしれないなと思った。
靴と共振しよう
朝にたまたまテレビをつけたら梅ちゃん先生のオープニングテーマソングさかさまの空が流れていた。
君はその靴でずーと一歩づつ一歩づつ歩いてきたんだね 夢を抱えている人ほどかかとはすり減る という歌詞が聞こえた。
そういえばSMAPは新曲のモーメントでも履き潰してきた靴を並べては歩き続けた距離をもったと歌っていた。
歌というのはその時代の大衆に共振するものを考えて作っているはずである。
とくにSMAPは過去の曲を考えると時代を極めて意識している曲が多い。
履き潰しの靴に思いを馳せる時代がきたのかなと内心ほくそえんだ。
女性の足の裏を見ると、この足で子供のときのスニーカー上履き、ローファー、パンプスと沢山の靴たちをこき使い破棄して歩いてきたんだなという足の裏の強さの色気をみんなで共有していきたいものだ。
ところで歌詞もそうだが音楽のテンポリズムもドラマやオリンピックなど今の世相にあわせて共振させようとしているのを感じる。
リズムというのはこの世の森羅万象すべてに刻み込まれている。
原子には原子の振動があり、体には心臓や呼吸があり、天体には春夏秋冬月の満ち欠けすべてリズムがある。
リズムに合わせせることにより共振といった現象が起こる。
履き潰されたパンプスには女性の足の歩くリズムが刻み込まれている。
駅などで女性の靴音を覚えておいて、一人プレイを楽しむときにリズムを考え、小走りのリズムや歩くリズムを意識すると、靴の魂にふれる経験ができる。
昔から日本には付喪神といってすべての物に魂があるという考え方がある。
魂というものがどんな存在か科学的に証明されているわけでもないし、私は宗教家でもないので仮定の上での話しだが、もしも魂が存在してこの世が経験の場(ゲーム場)だとする。
ゲームには無数のゲームがある、将棋や囲碁のような知的なゲームとサイコロの運だけで進行するゲームがある。
生物として生まれるのが知的なゲームだとして、サイコロのような運だけのゲームをしたいという魂もいるのではないか。
もしこのゲーム場のあなたがオーナーだとして靴のような体験を魂が入っていない状態で放置するだろうか。
もしあなたが経営者なら放置しないだろう。
と考えると靴にもなんらかの魂が入っていると考えた方が妥当であると考えている。
そういう視点で靴を見る。パンプスは女性の足を挿入されエクスタシーを感じているのかもしれない。
あなたも靴に挿入しエクスタシーを共有共振していきましょう。
コレクターの性(さが)
世界にはいろいろなコレクターがいる、切手や絵画、食品のパッケージなど多種多様の趣味がある。
コレクションとはなにか、ウッキペデイアで調べると営利ではなく好みにより物を収集し閲覧できる状態にしておくこととある。
ただ集めるという人はいない、コレクションにも目的とツボがあるはすだ。
目的と言うのは例えば切手ならば、何年前の切手で発行が少なく綺麗でなかなか手に入らないものを集めるから楽しいのだ。
昔からあるはくちょうの絵柄の5円切手を集める人はいないであろう。
ある程度の苦労をしてなかなか手に入らないものを手に入れる達成感を味わいたいという目的
ツボとは、例えば絵画が好きな人がいるとする。
モナリザが好きだとしてコピーを部屋に飾っていたとする。
コピーが部屋にあるからパリのルーブル美術館には行きたくないとはいわないであろう。
やはりダビンチの書いた本物が見たいと言うであろう。
なぜ本物がみたいのであろうか、それは絵柄が同じでもそこにある魂が違うからであろう。
その物に対するその人の物語があるのだ。
絵を知らない人から見れば500年前のおじいちゃんが書いたおばさんの絵を見てなにが楽しいのかと思うであろう。
しかし好きな人は500年前の人類史上有数の天才がこの目の前の紙に意識をこめて描いた絵がそこにあると思えばすごい物に見えるかもしれない。
パンプスフェチも同じようなものだと考えている。
目的は女性の足の痕跡と履いている姿をイメージし靴を通じてその人の魂を感じる感覚を養い楽しむことと、そのイメージに該当する言葉を本やネットを通じさがすことであると思う。
ただ靴を集めるだけならリサイクルショップの店頭に100円〜300円程度で古い靴が売られている。
リサイクルショップを片っ端からあたり買い占めても100足あつめても1〜3万円程度である。
以前パンプスの保管と収集方法を書き込んだが、級が上がるほどより履いている女性をイメージし易いのだ。
逆にいえば級が下でどんな女性が履いてどんなところを歩いたか分かるようになれば達人なのかもしれない。
ここはパンプスや上履きサンダルの足の指跡フェチのスレなので当然これを見る人は当然靴フェチなのであろうが、同じ靴フェチでも楽しみ方は千差万別、自分にあった楽しみ方を探していきましょう。
犬に学ぶ人生の楽しみ方
あなたは犬を飼ったことがあるだろうか、犬を見ていると餌を食べて同じようなところをいつも散歩し家でも繋がれていて楽しみなんてなさそうに見える。
しかし犬は意外に楽しそうな顔をして悩みを抱えてもいなそうだ。
実際には私は犬ではないので本心はわからないが見た感じはそんな印象を受ける。
犬を観察しているとあちらこちらで臭いを嗅いでいる。
犬は人の嗅覚よりも何百倍も鋭いそうだ。
人は目が発達しているので楽しみは目で見て楽しむものが多い。
生物は外界の刺激で周りの状況を把握し快、不快を感じている。
犬はいろいろな物の嗅覚でソムリエのように楽しんでいるに違いない。
人もいろいろな食べ物や花の匂いを嗅ぎ楽しむことができる。
生物が興味を持つものは食べることと性欲である。
食べることに関連する花などの匂いで楽しむことができるのならば、性欲についても匂いで楽しむことが出来るはずだ。
異性の匂いを楽しむことはある意味タブー視されてはいるが、香水など意識している女性もいる。
もっとつっこんだ女性の生の匂いというものに意識を向ければもっと奥深い世界があるかもしれない。(ただ口臭やおならが好きになることは絶対にないと確信する。汗の臭いについての話だ)
犬は相手を確認するときにお尻の匂いを嗅ぎあう。
人の場合匂いの出る場所は、頭と脇の下と足である。
女性の長い髪から発する若い女の匂いはクラッとくるものがある。
胸も同様である。
しかし外気に触れるため絶えず匂いが拡散している。
靴は女性の匂いが集積したパワースポットであるはずだ。
犬とくらべ嗅覚に劣る人でも十分犬が楽しんでいるであろう匂いの喜びを楽しめるはずだ。
女性が履いた靴とくにスニーカー、上履き、ブーツは女性の香りを強く含んでいる。
食べているものや、そのときの体調により臭いの強弱と疲弊したような臭いが伴うことがあるが、その人独特の個性といっても良いような臭いがある。
余談だが私のこれまでの経験からいうとよく私足が臭いのという人がいるが、そういう人は足が臭いのではない全身臭いのだ。
ただ体はお風呂に入り洗うので匂いがしないだけなのだ。
だから足の臭い人は体質的に匂いの発生し易い人だと考えてよいだろう。
話をもどし、その人独特の臭いについてだが、ガスっぽい臭いやツーンとする臭い、油っぽい臭いなどいろいろある。
ただいえることは、好きな人の臭いは気にならず、嫌いな人の臭いは気になるといったところだろう。
ただし臭いの中で雑巾のような臭いの場合、足が病気の場合とその人が住んでいる人の家の床が汚いのかもしれない。
純粋に素敵な女性の汗の臭いは癖になる。
アロマテラピーというのがある。
植物系のやわらかい香りを嗅ぎ、やすらぎ落ち着きを得ることができる。
はじめにいい香りだなと思うが、鼻が慣れてくるとだんだんリラックスしてくる。
汗の香りを楽しむことはその逆の効果、逆の作用があると思う。
はじめは臭いで顔を背けるが、臭いを嗅いでいるうちに慣れてきて、
だんだん女性の臭いに興奮する。
銀河鉄道999のゴダイゴの歌詞ではないが、私は気づいてしまった。やすらぎよりも素晴らしいものにといったところだが、使い分けが大切だと思う。
例えば夜寝る前はアロマテラピーで落ち着いて寝る。
朝は、女性の汗の香りで興奮と刺激で目覚めるなど利用できないものだろうか。
まえに製薬会社の人に聞いた話だが薬は、人により同じ症状でも効く人と効かない人がいて、この薬は何パーセントの人に効くという比率を医師に説明して売るらしい。
医師は処方して見て効かない場合は違う薬と手探りで処方するそうだ。
だからいろいろな病院を回ってあの先生の所にいったら直ったというのは、病気の見立てもあるかもしれないが、偶然の要素もかなり大きいという話を聞いたことがある。
一般的にいってではなく自分に効く薬が良い薬なのだ。
もしあなたが、靴臭を嗅いで幸せになれるのならば、それがあなたにとって良いものなのだ。
靴臭テラピーを楽しんでまた認知されるように努力していきましょう。
足癖
ネットを見ていたらJCAST会社ウォッチになぜお客様を怒らせる「問題オペレーター」の共通点というコラムがあった。
コールセンターでクレームを起こしやすい人の共通点は足を組んだり靴を脱いだり、サンダルをひっかけてぶらぶらさせていたり足癖の悪い人が多いそうだ。
優秀なオペレーターは足を揃えて交渉をしている。
なるべく注意して足を揃えるようにしたところクレームが減ったそうだ。
この記事には大変興味を引かれた。
確かに姿勢が悪かったり、足元が疎かになるほど意識が飛んでいれば呼吸も浅くなり良い結果は生まれにくいだろう。
電話は声しか聞こえないが、よく考えれば目の見えない人でも何十年も生きて街を歩き生活している人がいる。
音や声だけでも人を認識し回りの状況を把握し生活することすら可能なほどの莫大な情報量があるのだ。
足音を街で聴いてみる。
ハイヒールのヒールの音でも、カッカッという音とボトッボトッという音がある。
たぶんヒールの太さの違いと足の着地の位置の違いであろう。
雨の日のヒールの音はよく響く、靴の悲鳴が聞こえるようだ。
スニーカーでも子供や女性は歩幅が小さく着地する地点が近く足音の数のわりに近づいてこない。
子供だとバタバタした感じがする。
太った人ならジュラシックパークで恐竜が近づいてきているように「づしづし」という感じがする。
怒っているような靴音、急いでいるような靴音、迷っているような靴音、自信のあるような靴音。
歩くリズムが変ならうろうろしている不審者か、ゴミ捨て場の靴ハンター初心者かもしれない。
靴音だけでもこれだけの情報がある。
実際に声まで聞けば、態度など一目瞭然であろう。
次に足癖と態度ついて考えてみたい。
癖について考える時、実際に同じことをやってみてどう感じるか感じてみることが大切だ。
靴の減り方を見て、減った部分に重心をかけ実際に自分で立ってみる。O脚になったり前のめりになったりする、それでその人の立ち方を想像するのだが、足癖の真似をしてみてどう感じるか分析してみた。
靴を脱いで上から靴を踏んで見る。
靴が潰れていく、上から眺めると踏み潰して靴への愛情を感じない。
人前に出られる格好ではない、周りに人がいる時にこれをするのは、電車の中で化粧をするようなあまり回りを気にしない性格なのだろう。
ただおとなしくしている分、体は落ち着いているようにも見える。
足で靴をもてあそぶ
自分の上半身と下半身で意識が分かれる感じ、頭の中はとりあえず動くが、体は海にただようワカメのようにだだよっている感じ。
靴が足から落ちるとき、一瞬意識がもどるが、靴を足で探しまた引っ掛けたら無意識の状態にもどる。貧乏ゆすりの一種だなと思う。
足を組む
片足は加圧がなくなる分足が楽、もう片方は逆に圧力がかかるがその分安定するため楽。
足を組むのに左右で楽な方がある、ということはその分体が歪んでいるということなのかもしれない。
電車でやると足が隣の人にぶつかるので行儀が悪い、見栄えが悪いし偉そうに見える。
体が歪むおそれが高い。
やはり靴はしっかり履き地面に対して直角にぴったりと履くのがよい。
靴というのは実は神様で、その人の行動を見ているのかもしれない。
それも履かれていないときはか弱いが、履かれると暴龍のような足を体を張って守り自分に触れるものを汚し潰していく荒っぽい神様だ。
その守っている足をぞんざいに扱ったり、靴を脱いで踏づけたり、履かれている状態の靴をもてあそぶと目に見えて分かり易い強いバチがあたるということなのかなと思った。
フィクションを楽しもう
人生を楽しむにはフィクションをいかに楽しめるかが大事だと思う。
山本弘のアイの物語という小説の中に
「ヒトは知らず知らずのうちにたくさんのフィクションの中で生きている。
善行を行えば天国にいける。超古代文明は存在した。この戦争は正義だ。
昔からのしきたりに従わないと悪いことがおこるなどなどだ。
ヒトは間違えたことを信じ続ける。生まれてから死ぬまでだ。自分たちの脳内にしかない仮想現実の中に生きている。」
「フィクションが真実かはたいした問題ではない。ヒトを惑わせ憎しみを掻き立てる不幸にするのは悪いフィクション。
幸せにするのは正しいフィクション」というセリフがある。
さすが山本弘いいこと言うなと思って読んでいたが、 靴フェチもあくまで楽しみを増やし幸せになるためにやるべきである。
靴フェチの物語とは、女性に足で踏まれることにより愛されるというジレンマに哀愁を感じるということだ。
映画で悲惨な目にあったヒロインがいとおしく感じる心理と同じようなものだ。
しかし本当は靴だけでなく車のタイヤもサッカーボールも床も踏まれるジレンマの哀愁を抱えている。
より視野を広げるためにこんどはサッカーボールからみたサッカー選手たちのフィクション作って見た。
自分の性癖のリトマス試験紙として使って欲しい。
サッカーボールの一生
スポーツ用品店の1角、サッカーボール売り場に売られている私。
丸い体、すべすべの肌、たまに下に落とされバウンドさせられることもあるが、丁寧に扱われていた。
あるとき元気の良さそうな女子大生に抱えられ、レジで清算ののち外へ連れ出される。
足元が泥だらけのジャージを着て、顔は日焼けしている。
彼女の部屋に着く、私に張られていたシールを剥がし網の中に入れられバックの隣に置かれる。
バッグの中には泥にまみれたスパイクシューズがある。
彼女の部屋は綺麗に片付けてあり、私と同じデザインの物がたくさんあった。
スパイクシューズが話しかけてきた。
スパイクシューズ 「これから大変だよ覚悟しておいてね。」
私 「大変とは?」
スパイクシューズ
「私は泥にまみれているでしょ、彼女の足に履かれて広い広い泥と土のグラウンドを毎日何時間も走っているの。
あなたはこの私についているスパイクでこれから蹴られ踏まれるんだよ、私だけでなく沢山の女性たちか私のようなスパイクのついた靴を履き、あなたたちサッカーボールを地獄の果てまで追いかけて蹴りつつけられるんだよ。
これまで沢山のボール達が、蹴られ傷つき踏み潰されパンクしてゴミ箱に捨てていかれていったよ。
今日はまだ汚れていないからこの部屋の中にいられるけど、丁寧に扱われるのは今日まで、明日からは汚れて家の中にはいれてもらえなくなる、これからあなたを蹴る彼女がどんな女性なのか部屋の中を見渡してみてごらん。」
私 「彼女そんなふうに物を扱うようには見えないけども、部屋にあるものもみんなこんなに綺麗に使っているのに。」
スパイクシューズ 「明日になれば言っている意味が分かるよ。」
私は部屋を見渡す、私のように丸いものを蹴っている写真が部屋に張っている。
下には目標ドリブルパス練習、シュートは正確になどと書かれている。
次の日網に入れられ彼女がわたしを持ち「行って来ます。」と元気に外にでる。
網に入っている私を歩きながら何度も蹴る。
蹴られては網が振り子のように足元にもどりまた蹴られる。
美しかったわたしの体に小さな傷がついた。
グランドに着くと網から出される。
そこには世にも恐ろしい光景が広がっていた。
女性たちがあらん限り足を振り上げつぎつぎとボールを蹴り続けている。
ボールは見るも無残なほど泥だらけになり傷つきボールたちの皮が剥がれている。
彼女が私の脇に立ち踏んづけた、私にスパイクが食い込んでいた。
彼女の目は正面遠くを見ている。
私の方を睨む。
足を振り上げ私の方へ容赦ない蹴り。
スパイクシューズが私に食い込む。大きな衝撃。
回転しながら宙を舞いグランドに落ち土の上を転がり小さな水溜りにはまり止る。
泥水が染みこんできた。
そこへ駆け足で近寄ってくる女性、足を振り上げ私を蹴ろうとしている。
そこへ別の女性が私をスパイクシューズで踏んづけ足で転がす。
スパイクシューズの泥と水溜りの泥が私に擦りつけられる。
何時間も踏まれ蹴られ練習が終わった。
ホースで水をかけられ軽く泥を落とされる。
部室へと入れられる。
沢山のボロボロのボールの中に私も置かれる。
ボール1 「今日のシュートは辛かった。」スパイクシューズの跡だらけのボールが言う。
ボール2 「でも○○さんずいぶんうまくなったようだね。
彼女は練習熱心だからみんなよりも蹴られる頻度が多くて大変だね。」
ボール1「彼女がうまくなってくれるのならどんなに蹴られても耐えるよ」
私に向かってボール1が話しかけてくる。
ボール1「きみは今日からこのグランドにきたんだね、僕も彼女のボールなんだ。」
「はじめのうちは蹴られることで精一杯だと思うけど、だんだんなれてくると彼女のサッカーがうまくなるよう応援したくなるものなのさ」
私「仲良くやっていきましょう」
次の日○○さんとサッカー仲間たちが部室へゴミ袋とスイカを持って入ってきた。
私の上に彼女が腰掛ける。
臀部がへばりついてくる。
○○さん「新しいボールを買ったから古いボールは捨てよう」と言いナイフを取り出す。
ボール1を捕まえスプーンを口に咥えたままナイフをボールに突き立てる。
ボール1が抵抗する。
○○さん「なかなか刺さらないな」と言いながらボールを下に置き力を込める。
○○さんの肛門が引き締まる。
ボール1にナイフが突き刺さる。プシューと空気が抜ける。中のゴムの臭いが部室に充満する。
ゴミ袋にボール1を入れ○○さんが、口からスイカの種をボール1に向けて吐き出す。
スイカを食べ終わると、サッカー仲間達がスイカの食べカスを袋に入れる。
そのあと古くなったサッカーシューズや体から剥がした絆創膏などを入れる。
彼女達は部室から出て行きざま袋の中につばを吐き出していく人もいた。
ボール1が袋の中で呻いていた。「彼女に刺された。」
私は蹴られまたグランドへ。
その日の夜戻ってきたときにはボール1の入った袋はなくなっていた。
ボール2 「うううボール1が捨てられてしまった。」
私 「ボール1とは長い付き合いだったんですか」
ボール2「ボール1とは製造された時からずーと一緒で、このグランドでもいつも一緒だったのに、さびしいし、くやしいよ」
その他のボール「メソメソすんじゃねー、彼女たちがすることは全て受け止め、彼女たちのキックの上達のためにいるのがボールなんだ。歪んだボールで練習したら彼女たちの感覚が狂うだろうが。すべて彼女たちのためだけ考えろ。」
ボール2「ううう」
次の日ボール2はパンクし捨てられてしまった。
時はながれ秋になり他校との練習試合、いつもと違うグランド、いろいろな人に蹴られた。
高校に行き高校生とも試合をした。
冬 寒い凍てつくグランド私も凍り硬くなっているところを蹴られる。
大きく蹴られるたび表面の皮がすこしづつ吹き飛ぶ。
彼女たちが言う、ボールが古くなってきた。春になったら部費でボールをすべて新品に換えよう。
春になりその日が来た。
新しいボールが届く。
古いボールたちは集められ次々とゴミ袋に詰められた。袋が10袋にもなった。彼女ら5人が2づつ袋を持ちゴミ捨て場へと歩く。
さびた大きな鉄の箱に次々袋がなげこまれ蓋を乱暴に閉める。
一晩たち朝鉄の箱が開く、ゴミ収集車だ! 前の袋がゴミ収集車に投げ込まれ吸い込まれていった。
私の入った袋も容赦なくゴミ収集車へと投げ込まれていった。・・・
グランドからは新しいボールたちが蹴られる音が響いていた。
終わり
靴のコレクションのしかた。
あなたは部屋を片付けているだろうか、部屋を片付けるコツは床に直接物を置かないと決め置いてある物は即片付ける。使わない物は捨てる、買わないことを徹底することだ。
使わない物の判断は、その物をイメージし未来のいつの時点で使うことになるか想像し、あるべき場所に置く。もしも捨てた後で必要になったとすれば想像力が足りないということだ。本などは、残りの生涯で絶対にプラスになることが書いてあると思う本を残す。
そのほかは古本屋に売ってしまおう、本など次々いろいろな本が出版される。けっこういいこと書いてあるな程度の本はいつでも手に入るので安心して手放そう。
書類はジャンル別に袋に入れ重複する資料は捨てる、卒業文集など手放すと手に入らないものは、当時付き合いのあった人の情報分だけ保管しその他は廃棄しても問題ないだろう。
問題は靴である、靴をコレクションする場合、家をゴミ屋敷にするまであつめてはいけない。
ゴミ屋敷にする心理としてウッキペディヤによると街角に捨ててあるゴミを見つけると寂しそう、悲しそうに感じ自分のところに連れてきたという真理、自分のところに身を寄せている物なので自分が守っている気持ちになっているという心理だそうだ。
自分の楽しみではなく靴のためにやり始めるとおかしなことになる。
靴コレクションもあくまで自分がゆとりある生活が出来る範囲でキャパシティを決め、それを超えたら自分の心の物語に合わない靴は捨てるなどゴミ屋敷を形成しないように留意していくことが大切だ。
買ったり拾ったりしてくる段階でこれを部屋に持ち込んで楽しめるか?と自問自答してから入手すべきであろう。
捨て方だか順番としては見て喜びを感じない靴は捨てる。
でいかに靴を仕分けするかだが、この際に水の浄化システムの考え方を応用することが必要である。
水を綺麗にする際に沈殿という方法が取られる。
汚れた水を置いておくと汚いものが沈み上は綺麗な水が溜まる、また上の水を集めて置いておくともっと綺麗な水が上に溜まる何度も繰り返すと下水のような水でも人が飲めるくらい綺麗な水が出来上がる。
靴はゴミ袋に押し込み上を縛って保管するのがいちばんコンパクトである。
万一虫が発生したりしても安全である。
たとえば部屋に5袋分のキャパシティがあったとする。
袋にAからEと番号をつける。
一度全部靴を全部取り出し喜びを感じる靴はAに少し劣るかなと思うものはBへ・・・と入れる。Eには思い入れの強い靴を入れ永久保存版とする。
次の日またAからDまで靴を見てやっぱりこの靴はDではなくCだなと思ったら入れ替える。
2シーズンくらい様子をみる。そのうちにAからBまでくらいしか見なくなるので、Dは捨てても良いのだがそれでもいざ捨てようとすると抵抗がある。
Dを見返しとって置きたい靴は袋から抜く、あとはこれは靴の減り方が変だから、病気の人の靴だとか理由をつけ、あらん限り汚して捨てるなど靴に対し引導を渡して捨てると決断しやすいと思う。
お互い賢くコレクションしていきましょう。
全てのことをフェチに関連して考えよう。
好きなもの美しいものについて考えると気持ちが良い
ただ言葉を集める場合もネットなどでフェチについてかかれていることをパクルだけでは限りがある。
日常会話などで出てきた言葉からフェチに関連した言葉や考えがないか考えることが必要だ。
分かり易く説明するために例文を作ってみた。
「いまサンマが旬である、友人たちとサンマを食べた、寿司は別にして焼き魚でサンマほどおいしい魚はないと思う。
放射能を気にする人もいたが、おいしくいただいた。
それにしても原発など早く止めるべきである。
ガンダム世代の私としては、将来50年もしないうちに宇宙エレベーターができると思っている。
宇宙空間ならば、気兼ねなく原子力が使える。
ウランやプロトニウムが死ぬほど必要になるはずである。
技術と言うのは螺旋階段を登るように発展していく、固定電話(ワイヤー)から携帯(ワイアレス)に携帯から光ファイバー(ワイヤー)に光ファイバーからWi―Fi(ワイアレス)という具合にだ。
人工衛星に載せるような小型のものを研究製造続け技術を残し、使う時代になったら使えばいいと思う。」
という話をしたとする。
この文章からフェチを連想してみる。
サンマのように季節により変わるものがある、夏はサンダル、秋はスニーカー、冬はブーツといった具合だ。
パンプスフェチの私だが、街を歩いていて女性の足元を見ていると足の魅力に見入ってしまう。
パンプスだけでなく季節により他の靴にも目を向けるともっと楽しめるに違いない。とか
靴フェチは放射能のように人に嫌われる、このサイトを女性に見せフェチについて話をすると、こんな書き込みをする人たちに靴を拾われたら大変だなどと言われる。
人とは関係ないところでこっそり楽しもう。
また原発の核のゴミみたいに靴を溜め込んで地震がきて収納から靴が落ちてきて自分の寝ている頭の上に落ちてこないように注意しないといけない。
マンガや小説などを読み、空想を広げる努力も大切であると思う。
使い古しの靴をゴミやオークションで入手する際どうしても一シーズン遅れる。
秋になると夏の靴、冬に秋の靴の使い古しの靴が手に入りやすい。
収納場所があれば秋に拾った夏の靴を来年の夏までとっておけば来年また楽しめるかもしれない。などと考えてみるとおもしろいかもしれない。
フェチの両輪
ものごとを心から楽しむためには、感性の考察と物的な考察の両方が車の両輪のように必要だと思う。
精神的な考察とは相手や自分の心の心理分析について考えることだ、例えば人により新しい靴に性欲を感じるフェチや、今履いている靴に性欲を感じるフェチと、彼女が履き潰した靴へのフェチがいる。
新品の靴に性欲を感じるひととは彼女に靴を買ってあげて喜んでもらい、これから彼女と自分の関係を想像する人である。
極端に言えば彼女がどんどん年をとっていく彼女と自分が一緒に生活する姿を想像して喜びを感じる人なのかもしれない。
今履いている靴に性欲を感じる人は、今の彼女が好きなのだろう。
普通は人の顔を見て美人であるとか感じるものだが、見るポイントが顔と足元で逆転している人だ。
使い古しの靴が好きな人は、女性の過去や人の心の深層心理が好きなのかも知れない。
というような精神を考える喜び。
物的な考察とは物質的な楽しみと物を得る楽しみ、使う楽しみを考えることである。
コレクターの楽しみは先日書き込んだとおりだが、物との相性、より便利に使う方法も考えるべきた。
車を例に出してみよう。
車は車種により移動の時間の快適さが大きく変わる。又使用する目的も違う。
レクサスやベントレーいった車とゴミ収集車の値段が一緒だったとしてもレクサスのかわりにゴミ収集車を買う人はいない。
同じ自家用車というカテゴリーの中でもいろいろと違いがある。
軽自動車を運転すると街の中では小回りが効いて便利、Uターンも楽々であるのだが、坂で全然スピードがでない、海や山で少し悪路だとすぐに泥などにはまり動かせなくなる。
弱そうな車体、長距離を遊びに行くなどという時には向かない、荷物も載らない。
レクサスなどの高級車は、リニアモーターカーのように浮いているような感覚、エンジンがかかっているのか分からず、エンジンをかけているのを忘れてキーを回してしまうほどの静粛性、音楽を聴いても音質が良い。
乗っていて守られているような安心感がある。長距離乗るなら気持ちが良いのだが、街中で駐車しようとすると立体駐車場に入りませんと断られたり、細道で路肩に止めて自動販売機でジュースでも買おうと思っても道路を塞ぎ止めて置けなかったりする。
ガソリンもハイオク仕様になっていたりするので車両価格維持費÷走行距離でタクシーの方が安かったりする。
ゴミ捨て場の脇に止めて靴を拾うと目立ちすぎる。
また一度高級車を買うと次に安い車を買うと「あの人落ちぶれたな」などと言われる。
普通は、1500ccくらいが一番使い心地がよい。
しかし、開業医などで自分が怪我などで休むと経営がなりたたないような人はなにかあっても安全な高級車でなければならない。
買い物に行くだけの主婦なら軽で十分だ。
靴フェチに関しても人によって性欲を感じる靴を変化させ、より生活にフィットした豊かに楽しくフェチライフを楽しむべきである。
高校生くらいの人なら同学年のローファーや上靴などに性欲を感じるのがいちばんベターである。
学校に行くのが楽しくなるに違いない。
社会人になれば、通勤と職場で一番目にする靴に性欲を感じるのがベターである。
通勤と仕事が楽しく出来るかもしれない。
医療関係ならナースシューズ、工場などならスニーカーなど自分の身近にある物に焦点を絞ると良いかもしれない。
フェチの性欲をやめて正常な性癖に戻れと言われると難しいかもしれないが、フェチというカテゴリーの中なら比較的簡単に性癖は変えられる。
性癖の変え方を変えるイメージを物語にしてみた。
靴の一生 (エスパー編)
一人の男がベンチに座る。彼には特殊能力がある。見たものに意識を集中させるとそのもの
に意識を転移させることができ、過去や未来が見える。ただし靴にしか能力が発動しない。
今日も、とあるターミナル駅で道行く女性たちを見ては意識を転移していた。・・・
女子高生が通りかかった、早速意識を向けて見みる。
彼女のローファーに彼の心が転移していく、このローファーが彼女に買われる時の映像が彼の意識と同化する。
この靴と彼女の強い縁の力を感じる。どんどん彼女に磁石で引き付けられるように彼女も彼(ロファー)もどんどん近づく。
彼女はこの靴を近所のドンキホーテで買った。彼女に選ばれ上から靴下を履いた彼女の足が降ってきて彼を踏む。彼は彼女の足を全身で抱く。
足が舞い上がる、彼女の足を抱いた彼も一緒に持ち上がる。
足が振り下ろされ地面に足で押えつけられる。強く彼女の足を抱く。
彼女が履いている間いつも彼は一緒に行動をともにする。
学校の登下校、彼女の彼氏とのデートも一緒に行く。遊園地やゲーセンいろいろなところに行く。 疲れを知らない元気な足、輝くような元気。全て移動は歩きか電車、毎日が自分の時間、将来へ無数の選択枝への迷い、将来の選択を決断しきっていない。
自分の偏差値で入れる大学を希望している。将来への選択枝の決断は大学生活へ先延ばしして今出来る楽しみを歩き求めているようだった。 歩くことは人の最大のエネルギーだ。
そのエネルギーを受け止め履かれている彼は彼女のエネルギーそのものだ。
女子高生の恋愛、行くべき彼女の予定、行動、彼女の迷い喜怒哀楽、決断を抱きしめる。・・
意識がベンチに座る男へと戻る。
こんどは若い通勤中の女性のスニーカーに意識を集中する。
飲食店で働いている彼女が見える。
毎日立ち続け足がいつもパンパンでつらそうだ。朝から晩まで履かれ通しだ。
しゃがんだり飛び跳ねたり、いろいろな動きをする。
彼女の足からどんどん汗が出てくる、彼女の足汗が染み出し私の体の水分はすべて彼女の汗と入れ替わった。
1日で足の裏の汚れを含んだコップ1杯分の汗をかき私からは皮と汗の臭いがする。
仕事で余った食べ物は、ゴミ箱を浮浪者に漁られないように彼女が全て踏みつける。
はじめは食べ物を踏むことを躊躇していたが、彼女が踏んだパンを食べる浮浪者を見てしまい、今では食べ物に靴跡が付きやすいように下水枡の汚水に靴底を付けたあとに残飯を踏み潰し、ゴミ箱へ捨てている。
彼女は靴をとても汚い物と思っている。脱ぐときも決して手で触れないように脱ぐ。
彼女が嫌いな物は汚い靴である。私を嫌う彼女が私を履く、彼女は汚いものでも足でなら平気。あとでこんなボロ靴新しい靴を買って捨ててやるという無慈悲さ彼女の業を私は強く抱きしめる。したたかさを抱きしめる。彼女の臭い汚れを私は抱きしめる。
おれもおもうわ
きえてつまらん
どーせ自分かっこいいとか自惚れてるんだろww
同じフェチは必ずいるはず。OLやJK何でもOK語りましょう。
意識がベンチに座る男へと戻る。
こんどは若い看護婦の靴へと転移する。
これは未来であろうか、ガラスやビルから落ちてきたコンクリートにあたり怪我をしている人が所狭しと寝ている。
あなたはもう彼女に履かれてから2日半を超えようとしている。
彼女はたくさんの人へ包帯を巻いたり消毒をしたりしている。
たまにあなたを履いて立ったまま彼女は寝てしまう。
大きな地震でもあったのだろうか、ガラスの破片だらけのところを彼女は歩く。歩くたびガラスの破片が刺さってくる。ガラスの破片と埃まみれのあなたを、彼女は踏みしめる。
彼女は必死である。あなたは彼女の人を救う大きな使命と彼女の体力のすべて抱きしめる。
一歩でも多く歩き患者の元にいき人を救いたい。彼女の足からひしひしと伝わってくる。
それを妨げるような下に落ちている細かいガラスの破片をあなたが受け止め、ボロボロになって彼女の足を強く抱きしめ守る。
数日が過ぎ救援物資が届く、救援物資が届いたことと新しい靴と服に着替えられるよろこびで彼女は満面の笑みを浮かべる。あなたは医療廃棄物としてゴミ箱へと彼女の手で入れられゴミ箱の蓋が閉められる。・・・
意識がベンチに座る男へと戻る。
ああ夜になってしまったといい男はベンチから立ち上がり家路へと戻っていった。
終わり
楽しさとはなにか
フェチを楽しむ方法はまず自分はなにが楽しいかを考えることが重要だ。
小説やマンガの場合面白さはある程度パターンがある。
沼田やすひろ氏のおもしろいアニメとつまらいアニメの見分け方という本がある。
合理的なことが書いてある。
例えば、はじめに一目ぼれするような絵や描写がないとその世界にすんなり入れない。
天空の城ラピュタでいえばシータが空から降りてきてパズーが受け止めるシーンのような描写だ。
また理論骨折していないかも重要だ。理論骨折とは例えば、サイババみたいに誰でもなんでも物を作り出せる魔法使いの世界で、闇店に行き物を壊してしまい魔法でお金を作って弁償するという物語を私が作ったとする。
それを読んだあなたは1介の魔法使いが簡単に作れるようなものを貨幣として使う世界とはどうゆう金融システムなのか?
そもそも魔法で物を出せるのになぜ店というものが存在するのか?つじつまの合う合理的な説明がなされないと違和感が残り面白い物語とはいえないであろう。
小説やマンガといったフィクションは、時間を作ってなるべく見るようにはしているが、
やはり駄作だと言われるマンガはつまらなく、面白い評価の高いマンガは面白い。
(例外はハリーポッターだ、理論骨折が多くこの作品がなぜ評価が高いのかさっぱり理解できない)
性癖はそうはいかない、おもしろいと思うものは人それぞれ、非常に個的なものである。
ストーリーよりもより刺激的な描写、映像が大切である。
私の場合エロDVDを見るよりも働いている女性のパンプスが描かれたものの方がぐっとくる。
NHKの朝の連続ドラマで梅ちゃん先生が終わっていて純と愛がはじまった。
ホテルでの仕事で話のようだ。狩野純のパンプスに朝から見とれてしまったのだが、ストーリ的には、朝から
「自分のことよりお客さんのことを考えろこんな会社やめてやる」などという不快なセリフを聴かされるし言葉遣いも乱暴だ。
男性が女性に求められる要素は今も昔も変わらない、かわいらしさだ。口ばっかりでかわいらしさが全然感じない。全然共感できない主人公。
やめてやるなどと思って仕事している。社長になりたいなどと発言しているはずなのに
家に帰った主人公はホテルについての勉強をするわけでもないのに遅刻しそうになったりしている。
そんな女性に愛が「子供のころからいろいろな人を見て人の裏表が見える、あなたには裏表がない人だ」などというセリフが出てきたりする。
行動と言動がバラバラではないか、この主人公のどこを見たら裏表がないといえるのか分からない。
あんなにバタバタあるく人なのにホテルのドアマンをまかされたり、
愛が子供の頃から人の裏表が見えて目線を外しているというが、子供のころからそのように見えるであればそう見えるのが当たり前になっているはずだ。
例えば急に回りの人が鬼の顔に見えたら怖いかもしれないが、子供のころから回り人の顔が鬼の顔ならあなたは鬼の顔が怖いとおもうであろうか。
論理骨折しているようにも見える。
まだ始まったばかりなのでこれから論理骨折を解消していくのだとは思うが、
ストーリー的には梅ちゃん先生がすごく良かったので今回すこし心配だ。
私的にはフェチ目線、パンプスの目線でどんなひどい女性に履かれても、
彼女のためだけに存在するパンプスが履かれていく姿を楽しんでいきたいと思う。
靴フェチとカッコよさ
靴フェチですといっても誰もカッコよいとは思わない。
しかしタバコは今ではあまりカッコ良いというイメージがなくなりつつあるが、昔は映画でもドラマでもかっこいい主人公はだいたいタバコを吸っていた。
大人の男の象徴というか、タバコを吸っていない相手に対して俺は冷静で余裕があるというイメージをかもし出していた。
タバコは高くても買うし利益が大きいのでそうとうタバコ会社は宣伝にお金をつかっていたのだろう。
良く考えれば、喫煙者はニコチンというガンなどの病気を誘発する有毒物質の中毒者なので決してカッコの良いものでは本来ないはずだ。
靴フェチももしもドラマや映画でかっこいいイメージをかもし出せばかっこいいものになるに違いない。
ただ靴フェチはいくら宣伝しても金にならないのでそんな宣伝をする企業は現れないであろう。
直接間接でもお金がカッコよさの秘訣なのであろうか。
昔タイにしばらく住んだ人と話をしたが、タイ人はハンサムという英語を外来語として使う場合、姿がかっこいい人ではなく単純に金持ちのことを言うといっていた。
(あとからネットで調べたら、姿が良い人というより全体的にカッコよい人という意味で使うそうだ)
アラブのことわざで金持ちが蛇を食べると、人々は「なんて賢い」という、貧乏人が蛇を食べると「馬鹿な奴だ」というそうだ。金を持っていて靴フェチならカッコよいのだろうか。
ただ同じくらいのお金を持った人がいて片方が靴フェチで、片方が人を愛する人であればどちらがカッコよいのであろうか。
やはり足長おじさんはカッコ良くて足フェチおじさんはカッコ悪いのであろうか。
寄付の概念を篤志家の金持ちに聞くと
人の為とは自分の為、10人の人を幸せにすれば10人があなたを幸せにしてくれる。
金が余っているから寄付をするのではなく、寄付すると自分に寄付した以上になって返ってくるから寄付するのだ。
人生の財産の一つに運のよさというのがある。
少々自分に理がないなというような状態でも寄付しておくと、自分の方が有利になるように傾く経験を目の前で何回か経験すると寄付するのが楽しくなる。
ただ寄付先も注意しなければならない、本当に社会のためになるようなところに寄付しないと効果がない。
お金だけでなく情報も仕事も与えて自分に返ってくる人か確認することが大切だ。
そこがまさに人の信用というものなのだ。
という話を聞いたことがある。
「すべて人の為にやっています。」なんて胡散臭い。やはりすべてことは自分のためにやっているのだ。
カッコいいか良くないかを考えるのは、人に振り回されていているようでカッコ悪い。
(身なりとかは別だ、心の中の話だ)
そもそも人が自分がカッコ良いと思っているかは確認のしようがない。
カッコいいか聞いてみることはできるが本心は分からない。
自分の心に照らすか相手の態度により想像しているにすぎない。
能面というのがある。見方により怒っているように見せたり、笑っているように見せたり踊り手の見せ方により表情が違って見える。
どんなものでも見方、見る人により汚い物に見えたり、美しいものに見えたりするものだ。
他人には理解されなくても自分の心の中だけでもかっこいい靴フェチを演じていきましょう。
物の念
駅に行くと沢山の人が歩いている。
よくもこんなに人がいるものだとあきれてしまうくらい人が歩いている。
一人一人眺めているとパンプスやロファースニーカーの人もいる。
歩く方向は一緒でも一人一人が違うところから来て違うところに歩いて行く。
たまたまBGMで「時の流れに身をまかせ」が流れていた。
時の流れに身をまかせあなたの色に染められ・・・
もしもあなたに嫌われたらなら明日という日なくしてしまうわ・・・
だからお願いそばに置いてね今はあなたしか愛せない。
ひとつひとつの靴たちがそれぞれの彼女たちの足の臭いと足跡に染められ、彼女たちに運命を委ねた靴たち、彼女に出会わなければどんな女性に履かれていたのだろうか。
いつか彼女に「この靴ボロくなったわ、ちょうど明日はゴミの日ね」などといわれ捨てられてしまうのだろうなどと考えながら見ていた。
それにしても世の中には男と女しかいないのだが、日中は歩いている人の半分以上女性である。
日本より南、インドから中東にかけての国に行くと日中逆に男ばっかり歩いている。
日本はやはり女性天国の国なのかなと思う。
ところで赤道に近い国に行くと街行く人たちがほとんどサンダルを履いている。
パンプスフェチの私という観点でいうとあまり面白くいはないのだが、食べ物や美意識まで日本とあまりにも違いが多く、観光という観点で言えば非常に面白い。
例えばインドやバングラデシュといった国に行くとおみやげ屋さんで大きな絨毯をやたら買うようすすめられる。
そんなもの観光客に売りつけてどうやって持って帰れというのだろうか。
テルマエ・ロマエでも読んで勉強してもらいたいものだ。
現地のツアコンに絨毯について話を聞いてみた。
ネパールなどの発展途上国では10歳位の少女が学校もいかないで手作業でひたすら作ったじゅうたんは非常に価値があるそうだ。
そしてそういったものを人通りの多いホテルなどの玄関に何年も置き、
使用感が深まるとなんともいえない味わいがでて価値が高まるそうだ。
その話を聞きその言葉になんとも言えない色気と邪悪さを感じた。
大きな絨毯は気が遠くなりそうなほどの数の糸を通して作ってある。
その一本一本を、日本ならば小学生高学年くらいの少女が暗い埃まみれの小屋の中で朝から晩まで拘束され手作業で何ヶ月もかけて作った絨毯。
それを高級なホテルの玄関に置かれ毎日何百人もの
大きな西洋人の女性が雨の日や雪の日も歩き汚れたパンプスで無数に踏んづけていく。
いたいけな少女とそれをパンプスで踏みにじる白人女性の図を想像する。
使い古された絨毯やカーペットには、少女と女性の靴達の怨念がこもっていそうだ。
物に宿った怨念とは、位牌や卒塔婆のような宗教的なものだけでなく、
例えばあなたがグランドをたまたま通りかかると誰もいないグランドにサッカーボールがぽつんと落ちていたとする。
あなたのボールでないし、たまたま通りかかただけなのに蹴ってみたくなる気持ちになったとしたら、サッカーボールにこめられた蹴られるための物という呪いをあなたは感じたということだ。
いろいろな物にこめられた念を感じる感性をお互い養っていきましょう。
パンプスフェチはSかMか
パンプスフェチの楽しみ方を考える。女の足に履かれていたものにキスをする。
履き潰して捨てたようなものを、天使の贈り物のように扱う靴フェチはMなのだろうか、
ボロボロの靴が好きだからといって女性に踏まれたり靴のように扱われるのを好んでいるわけではない。
しかし頭の中ではもし自分か靴であったら体験するであろう光景を想像してしまう。
ニアンスの違いが分かるであろうか。
自分の体を使って靴と同じ扱いをされるのを経験したいわけではなく、
ボロボロにされていった靴を抱きしめてあげたくなるというような感情といったほうが良いだろうか。
例をあげるとマンガなどで女性が借金を背負い風俗店で働くようになってしまったいきさつが描かれたものがある。
それを見て借金をしたいとは思わないであろう。
又借金だらけの女を彼女にしたいとは思わないであろうが、
そのマンガを見て風俗にいってその彼女を抱いてみたいという感情が芽生えるかもしれない。
少々のお金でリスクなく「やっぱりフィニッシュは口でしょう」とか言われて目に涙を浮かべて、あなたのあそこを咥えてくれるような女性を抱きしめたいというような感情に近いといえば理解しやすいだろうか。
そういう上から目線という意味ではSかもしれない。
パンプスフェチの私が女性を語るもの変だが、
女性は普通よく知らない男とは距離を置くというスタンスでいる。
年が離れていたり、自分の前で性欲をむき出しにする知らない男など不潔で近寄ってはいけませんという教育を骨の髄まで受けている。
人生の歯車が狂い、これまで女性として男性から言い寄られても好きでなければ拒否をすればそれ以上の関係をしないルールの中で生きてきた人が、
いきなり万一液が体に入り妊娠しても絶対に世話をしてくれるわけでもない初めて会う男がいる個室に入り、その男性の前で服を脱ぐ。
自分より力が強く、もしも力でこられたら抵抗できない。
どんな相手かも分からない男の前で裸になる。
自分の大事な体を、その知らない男の体に擦り付ける。
体はどんな宝石よりも美しい、なぜなら宝石では性欲を感じない。
女性は料理をすることが要求され、子供のころから料理をしている。
自分で作った料理はおいしく感じる。 子供にも食べされる食事を作り味見をする舌。
その料理を味わう舌を使い、病気を持っているかもしれない穢れた男の体を舐め、万一体に入れば妊娠するような恐ろしい液体を自分の体で受け止めることを当然に要求される。
女性の美しい長い髪、長い髪は女性の象徴という、髪は伸ばすと汚れがつきやすいし暑苦しいし、目にも入るし視野も狭くなる。
頭が重くなるし、なにかに挟まったりしたら危険である。
それをあえて長くするには、親やまわりの女性を見て育ち、女性として髪を伸ばしたいと思うから伸ばすのであろう。
つまり胸や体は自然に女性になるが、髪は彼女が女性として育ってきて、彼女の心や潜在意識も女性であるという象徴である。
そんな自分が女性であると意識をしている髪に好きでもない男の排泄物をつけられてその対価が2万円程度と考えれば安すぎる。
相手の立場を考えて、か弱い女性の視点で風俗を体験すると、しびれるほどの興奮を得ることができるであろう。
パンプスフェチも同じである。
パンプスも別の意味で髪に近い、足に一番あった大きさの靴を選ぶのだが、外反母趾になるような女性というものを意識した靴。
女性の性格がくっきりと刻印され女性の匂いと潜在意識の塊である。
靴は物であるが、美しい彼女にあんなにけなげに履かれた美しい靴。
あの美しい女性に近づいて彼女の物になり、こき使われてこんなに美しいものが捨てられていくのだなといった見方をすると10倍楽しめる。
偽善の妙薬をうまく利用していきましょう。
JDのヒールの匂いを堪能した後、ソックス止める中敷?みたいなのゲト
写メあるけど需要あるかな
>>364
あるある超あるよ
足の指型が付いてれば尚の事良し 初恋とフェチ
あなたの初恋はどんなものだろうか、はじめの恋愛は一番面白い、あるときある異性のしぐさや声、自分への態度などから「この子しか見えない」という状態に突然なる。
その人のすること話すことすべてドキドキの対象になる。
もっと美しい人や魅力的な人が声をかけてきても魅力的に見えない、ちょうどビールのコマーシャルで、ビール以外白黒でビールだけカラーというコマーシャルがあるがそんな感じのイメージだ。
その子の前に行くとこの人の周りが魅力のオーラにつつまれ自分の体や口が動かなくなる。
なんとか頑張ってメールアドレスを聞きメールをして返事が返ってきた時の興奮。
大学の合格発表の通知を見るくらい興奮する。
化け物語の恋愛サーキュレーションという曲で、あなたを思っているそれだけでとけてしまう。という歌詞の気持ちが分かる。
最近の斉藤一人氏の新作本で、知らないと損する不思議な話の中で、「私は愛と光と忍耐です」という言葉があるが、まさにそんな感じ、愛する気持ち、輝いてこちらを見てもらいたい気持ち、そして彼女のことならどんなことにも耐えれるような気持ちになる。
恋煩いは麻疹(ハシカ)のようなものだという。
確かに一度そんな経験をして目が覚めると、次の恋愛では楽しいが感情が暴走することはない。
前回彼女の全てが良く見えたが、冷めてみると普通の人に見えるようになるものなのだという経験のフィルターがかかるようになる。
女性も人であり他人である。
特に女性はしたたかなので、こっちが頭花畑で冷静さを失って「好きだ〜」なんて近づくのは危険である。
女性との対話は、笑点のようなものだ、気の利いたことを言うたびに座布団1枚づつ持ち上げられ、あるとき座布団全部持っていかれる。
その点フェチは打算が基本不要である、買ったり拾ったりの範囲内であればどんなに感情が暴走しても安心である。
もう恋なんてしないの歌詞の中に「こんなにもいっぱいの君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて暮らすのも幸せと思った。」
という歌詞があるが、フェチはすこしニアンスが違う。
別に好きな人の代わりにパンプスを集めるのではなく、彼女たちが履いたパンプスを集めるのが一つの恋愛になっているのだ。
古靴を店なりゴミ捨て場なりネットなりで見つけて、ビビッときたら行動開始だ。
買うなら女性の靴を買うのを店員に見られる屈辱。
ネットで買うなら金額の折り合いをどうつけるかの駆け引き
ゴミ捨て場から拾うならゴミ漁りの現場を他人に見られないかという恥ずかしさ。
といったものを乗り越えて手に入れた時の喜びはまさに初恋で恋人からメールの返事をもらったような喜びだ。
つまり女性とのやりとりではなく、自分との巡り合わせとの対話だ。
フェチは、捨てるか捨てないかは自分の判断で決めることができる。
初恋のような喜びをお互いかみしめていきましょう。
因果な靴
同じ女に毎日会っているとしても履いている靴は明日会えるか分からない。
どんどん踏みつけられる靴たち、臭くなり傷がつき、ある日新しい靴へと変わり前の靴は二度と履いてくることはない。
もし履き替えてしばらくして「前こんなデザインの靴を履いていたね」という話をもししたならば「よく見てるわね、捨てちゃったし忘れた」と言われるであろう。
袖振り合うも他生の縁 偶然でささいな出会いであってもそれは前世からの深い縁で起こること、絆を大切にしようという仏教用語の故事である。
これを読んでいるあなたは私と出会うことは生涯無いであろうが、私が書いたこれを読むということは私と何らかの縁があるのだろう。
というような人との縁だけでなく物との縁もある。
不動産、骨董品、コレクションといったものを知る人はよくそのことを知っている。
縁の無いものには出会えない。
彼女が出会った彼女の靴との縁を思い巡らすととても興味深い。
まずサイズが合わないとその靴を選ばない、デザインが彼女の好みに合わないと彼女はその靴を選ばない、なによりそこに買いに行かないとその靴に出会わない。
そうして出会った靴、毎日その靴を履く、履いて見て足に合わないとその靴を履かない、
彼女に気にいられるほど彼女に因果のある靴。
よく比喩で踏んだり蹴ったりという言葉があるが、文字通り踏んだり蹴ったりされるために彼女と出会った靴。
人やペット、大好きなぬいぐるみといった関係でもいろいろと紆余曲折がある中、靴として彼女に使われる因果。
そして彼女がその靴がゴミになったと思うまで履かれる。
昨日まで「この靴ボロくなってきたわ」と言いながらも履いていた靴。
ある日顔色ひとつ変えずにゴミ箱へと投げ込む。
前にゴミ箱から靴を出し「ゴミ箱にパンプス入ってたよ」と捨てた女性に持っていったことがあるが、すごく嫌な顔をされた。
「汚い!ゴミだから早く捨てて」と言われた。
彼女にとってゴミ箱に捨てられた靴はゴミ袋の中の他の物、食べかすや床を拭いて汚れたテッシュと同じくらい不必要なものになってしまったのだ。
彼女にとってもうパンプスではなのだ。ゴミという不要な物体、臭い不快なもので自分の前から消えてもらいたいものなのだ。
パンプスが入ったゴミ袋を一塊でゴミと彼女は呼ぶ。
その靴が入ったゴミ袋を彼女がゴミ捨て場へと持って行き立ち去っていく、なんの未練もなんの躊躇もない。
深い因果で結ばれた靴を彼女はなんの躊躇も無く捨てる。
その因果の靴を眺める。
靴は捨てられてもなお彼女の足を口を広げて待っているようである。
彼女の足型、匂い、汗、埃、砂、捨てられたばかりの靴は彼女の足を守っているそのままの姿でいる。
彼女は忘れて立ち去ってしまったが、靴は彼女の足の痕跡の塊となりゴミ箱の中で彼女を待ち続ける。
その因果の靴をゴミ収集車が容赦なく巻きこんでいってしまうのだろう。
人は自分の神経が通っていないものに痛みを感じないが、自分の地肌に直接抱いると気持ち通ってくる。
彼女たちの靴を抱きしめて靴の味、彼女の因果を抱きしめて楽しみましょう。
>>378
ぷぎゃー
中学生の俺への嫉妬か?(笑) 一句できた。
ひとしれず クサイパンプス あいしてる 今日もどこかで ゴミばこあさり
俺の地元の県の某図書館が土足禁止なので嬉しいですね
入り口の下足棚に靴を置いて中に入るタイプの図書館です。
おまけに駅が近くにある。
平日は仕事帰りのOLのパンプスを拝借できる率が高いですね
確か、近くに銀行もありましたから
仕事帰りの女性銀行員のパンプスも拝借できるかもしれませんね
電車待ちで図書館に寄る事もありますし
駅の改札もすぐそこですし
100円ショップで買った物でも充分だが
少し大きめのマイバッグを用意しておく事
カメラも無いから拝借しやすい
施設の中を汚しにくくする為でしょうね
下足だと床とかがすぐ汚れるし スタッフにもその分、負担がかかる
汚れが書籍の汚れにも繋がる可能性だってあるし
>>387
盗人はダメ(笑)
匂い嗅いで堪能しなさい ヒール靴 乙女が酷使 ゴミ捨て場 靴の最期は 哀れなりけり
ヒール靴 女を全て 受け止める 体の重さ 無常な心
そう言わんと、靴フェチな川柳を楽しみましょうよ
そこで1句
性癖を やめろだなんて ナンセンス
フェチの楽しさを粋に語りましょう
ヒール靴 魔女の呪い かけられて 2度ととれない 足裏の跡
素敵な女性の靴の中敷きになってみたいとは思いませんか?
フェチは人により気持ちが良く感じるポイントが違うので、性癖のニアンス違う人から見ればなんのことか分からないのは当然です。(~_~;)
靴は、使っているその人の全てを内包してる。
パンティーなんて排泄物がついているだけ。
だから靴は面白い。
そして人になついた犬のように可愛い。
その通り!
人の性癖なんて自分に迷惑がかからなければ、どうでもいいことなのです。
ここは誰でも何でも書き込めるサイトなので、自分が一番面白い、自分に合うと思うことを書き込んでいきましょう!
>>433
中谷もわかったに負けない若さあるそれが入りているへの憧れか 脚線美 酷使歪んだ ヒール靴 健気な姿 胸がときめく
足の裏 動き踏みつけ インソール 美しい足 日々どこまでも
一人で会話して何が楽しいんだろう?
ソッコーであぼんして終わりなんだけど
フェチ=マスターベーション
フェチは一人で楽しめるのが良いところだと思うよ
世の中自分と考え方が違う人がいるということです。
たくさんの 風船潰す ハイヒール
by 風船フェチx足チラ指
風俗店情報求ム
椅子の下 ヒールを足で 犯してる
(女性が椅子の下でヒール靴に足を擦りつけ、弄くり回す様子を見て)
羊たちの沈黙のレクター博士のセリフ
人はどのようにして熱望し始めるのだ。人は、毎日見ているものを熱望することから始める
風俗嬢ばかり見ていたら風俗嬢が欲しくなるし
靴ばかり見ていたら靴が欲しくなるものなのさ
黒ハイヒールの女の集団は見ていて嬉しい。
たくさんのヒールの、足の重みで擦れていく重量感
片時も止まらない踏みにじり
黒ヒールは、女たちが立ち去ると当然彼女の足にくっついていって、いなくなってしまう。
さっき見たヒールもまだ履かれて踏まれているだろうな
パンプスたちは、日々、歩き回られぼろぼろになり、擦り切れるまで酷使される。
長い年月の内に、彼女の足の下で彼女の体重をささえ、数え切れない靴が葬られていく。
利用されるだけ利用され朽ちていく哀れさに対するフェチである。
職場に、仕事の出来る美人の女性がいる。
パンプスを履き、颯爽と歩く女性。
適度な香水の良いが漂う女性。
ただ、とても気が強く、僕ではお付き合いするすることなんて、とても無理な女性。
遅くまで仕事をし、朝から晩まで彼女のヒールの音が鳴り止むことがない。
毎日、元気な彼女の足を守るけなげな黒ヒール。
軽やかな体の動き、足動きに合わせ、彼女の体重でグニャグニャと動くヒール靴。
だんだんと傷がつき、脇がちぎれるように裂ける黒ヒール。
朝出社すると、彼女のヒールがゴミ袋に突っ込まれていた。
ゴミになったヒールを両手で掴む。
彼女の香水の香りが漂う。
彼女足を守ってきた、彼女の足の跡だらけの黒ヒール。
僕では、なしえない、気の強い彼女にすべてを尽くしたヒール。
ああ、このヒールを抱きしめたい
とこんな具合にヒールフェチになっていくのであろう。
22歳
踵踏んでる
靴下履いてるのにこの有様
しかも何時も湿ってる 恋をすると、彼女をいつまでも、強く抱き締めていたい。
彼女の理不尽な扱いが快感になる。
靴はまさに恋の悦びの象徴。
靴にキスし、わたくしめもこの靴と同じように足でお扱いくださいませ
ううぅ・・・ヤッタ〜あああ!!ついさっき、都内の某公園で一人ヒマそうに座っていたギャルから脱ぎたての
しかもクッキリ足の指跡が付いたぺたんこパンプスをゲット!生暖かい足の匂いも残ってて発狂モンだったぜ!
http://fast-uploader.com/file/7018585634383/
但し日本人ではなく中国の福建省から来たとのこと。世間話をしてる最中にこれはイケルかも?と直感したらok。
近くの靴屋に連れていって1980円の新品の靴を買ってあげ代わりにもらった。いやあ今日はラッキー! >>515
昔、香港に旅行に行った時、パンプスを売っている屋台の若い女性から、彼女の履いているパンプスを買ったことがある。
本当にボロボロで、この女性働き者なんだろうなと感じさせる一品だった。
中国人の、埃っぽいような豚の油臭いが生々しくて興奮した。
中国人は、綺麗な人も多いし。靴に無頓着なので、足元に隙がありすぎて見ていて素晴らしい。
付き合いたくはないけどね 香港の女人街なら何軒かあるだろうね。カネさえ払えば売り子が履いてる靴を買うこともさほど難しくはない。
日本人とは比較にならないほど中国系の女(男も当然)はカネ至上主義だし。
香港で、売り子の靴を買うのは、意外に難しかった。
まず屋台の中で靴を売っている屋台は5軒程度。
そのうちの3軒は、おばさんがやっている店だった。
若い女性がやっている店の中で、1軒は、性格の悪そうな女性2人で営業している店で、とてもあなたの靴売ってと言い出せる雰囲気ではなかった。
最後の1軒がたまたま、言いやすそうな女性だったので交渉してみたら成功した。
515の人が、言っていた「イケルかも」というチャンスは、そうそうあるものではないと思う。
今日ヤフーのニュースで、ロンドンでヒールを強制する社内規定は無効にする法律を作る署名が12万人集まったというニュースがあった。
ヒールフェチには悪いニュース。
やっぱり女性にはヒールを履いて欲しい。
そして金髪美女の履き潰したヒール欲しい
僕も、金髪美女の履き潰した靴が欲しくて、フランスパリの古着屋をいろいろ廻ったことがある。
パリの古着屋で、入口に沢山の靴があり、女の子
女の子したような黒ヒールがあったので、買ってきた。
帰ってよくみてみると、7フランと書いてあった。
ん、ユーロが導入されたのいつだっけ?
この靴履いてた女性今何歳になっているのだろか?
と考えてしまった。
外人というのは、家の中まで靴で暮らしているし、
がさつで、乱暴で体臭も違う。
日本人と違ってあまりお洒落でもない。
靴は、足跡がついてボロクソになるまで履き潰すものという感じ。
外国で、CAやちゃんとしたところ以外で、リクルートパンプスなんて見たことがない。
そんなやつらに、健気に使われたと思うとキュンとくる。
真っ黒に汚れる人と薄っすら汚れるだけの人の違いって何だろうね?
単純に汗の量の問題ではない。
仮に汗の量に10倍の差があるとしても、薄っすら汚れる体質の人が10倍長い期間履き続けても真っ黒にはならない。
薄っすら汚れる体質の人は、どれだけ長く履いても薄っすらとした汚れから変わらない。
一方、真っ黒になる人は1日履いただけでも、それなりに汚れる。
つまり真っ黒になる人と、薄っすら汚れるだけの人では、足の汗の中身が違うわけで、足の汗を通して体内から出しているものが違うわけだ。
真っ黒になる人が一体何を体から出しているのか知りたい。
>>522
昇降口のようなところで、女たちが靴を履き替える様を観察していると、汚い土間に足を付けてから靴を履く人がいる。
汚い床の汚れが付いた足で、踏みつけられた靴に魚拓のように足跡が付いていく。
また、冬に寒がりの女性が足元にストーブを
置き、仕事をしていた女性がいた。
彼女の靴も汗が染み、いい感じに足跡がついていた
。 >>524
土とか埃みたいな外部要因でもないんだよね
温度も関係ないんだよね
体内から出ているものが既に違うと思われる >>525
西欧人のように、肉を多く食べる人は汗に油分が多くなり染みがつきやすいのだろうか?
あと、汗かきの人も、靴が汗にさらされる時間と量が多くなり染みやすくなるかもしれない。
靴を脱ぐ居酒屋で、歩くとフローリングの床に足跡が付く女の靴を覗きみると、靴の中にくっきり足跡がついていた。 >>526
野菜中心の女性で真っ黒な人はたくさんいるし、肉中心の男性であまり汚れない人もいる。
食事で多少左右されることはあっても、個人の元々の体質で決まってる部分が大きいと思われる。
汗かきの方が汚れやすいのは確かだが、真っ黒になるかどうかはまた別。
中学のときの多汗症の友人は、1日履いてすぐに足跡は付くのだが、ある一定のところで色の濃さが止まり、何ヶ月履いても茶色いままで黒くはならない。
しかも汗の量が多すぎるのか、履けば履くほど指跡部分の形が滲んできて、くっきりとした形の跡ではなくなっていった。つまりあまり恵まれたタイプではない。
一方でじわじわと汚れながらも最終的に真っ黒になっていく人もいる。
もちろんすごいスピードで汚れてすぐに真っ黒になる人もいる。
つまり汚れ方のスピードとMAX値は別物だと自分は考えている。 >>527
ものごとの原因というやつは、一つということはない。
むしろ複数重なっていることの方が多い。
一時期セカイモンでトゥシューズを何度も買った。
バレリーナは、太らないように健康にも気をつけていると思うし、体を動かす商売だから、健康体な女性が履いていた靴たちである。
私のその宝物たち、ほんとうに汚れ方が一足一足違う。
同じ女性が履き潰したとおぼしき靴も、履いた頻度のせいか汚れ方が違う。
名のあるバレリーナのトゥシューズは、外側はボロボロだが中は綺麗。
無名のバレリーナが履いたとおぼしきトゥシューズは、中は擦りきれ足跡がついているが、外側は綺麗。 という違いの差は、履かれる頻度の差、プロは激しいがすぐに新しい靴に履き変えてしまうのだろうか。
練習時は、履いた時間は長くても外側が傷つく練習をしなかったのだろうか。
同じ女性が履いた練習用というトゥシューズでも、汚れ方が全然違う。
足跡がついた物、外側がすれた物、中も外側も擦れたもの、ほんと一つ一つ違っていて見ていて飽きない。
>>528
「同じ女性が」っていう部分が「同じ性別」という意味なのか「同じ個人」という意味なのか曖昧でしたが、名のあるバレリーナと無名のバレリーナが出てくるので、文脈から「同じ性別」の意味として理解しました。
とすると、その違いが単なる個人差である可能性もありますよ。もちろん履いた時間に違いがあれば、それも影響しますけどね。 >>529
興味深いのは貴殿はいろいろな汚れ方全てに興味をお持ちで、非常にストライクゾーンが広いことですね。
対して自分は、外側はきれいなのに内側は真っ黒の状態を理想としており、すなわち「内外汚れ差」を重要視します。
目につく外側はオシャレしたり清潔感を保ちつつ、人の目につかない足元のそれも誰にも見えない内側を人知れずこっそり真っ黒にしている、という状況にこそ本質的な美を感じます。
内外汚れ差が大きければ大きいほどそこに本質を感じます。 内外汚れ差の大きさは、
速いかつMAX値高い > 遅いかつMAX値高い > 速いかつMAX値低い > 遅いかつMAX値低い
の順に成立します。
汚れスピードの速さは汗の量として現代科学ではほぼ解明されているため、残る課題は真っ黒に到達可能な汚れMAX値の個人差が一体何によってもたらされるのか、という問いこそが、21世紀になっても未だ解明されない自然科学の重要な課題と考えます。
>>530
528です。
名のあるプロの使ったトゥシューズも持っているし、プロかアマか分からないですが、練習に使ったようなシューズも持っている。
またシューズの中に同じ記名があるトゥシューズが複数個あって、同じ記名の靴でも汚れ方が違うという意味で書こうと思っていたのですが、良く文章を考えないで書いてしまい、混乱させてしますいません。
しかし、性癖を言葉にしてみるっていいですね。
530さんは、靴の中の汚れと外側の綺麗さのギャップにとのことですが、
こんなに綺麗な外側なのに、中を汚されて靴が足で犯された靴に対するM的な感情ですか?
それとも、綺麗な女性なのに、足跡がついてパンチラのような見えないところが見えた喜び、
靴をみてパンチラならぬ靴ちらを想像してというほうですか?
私は、靴がこんなに尽くし消耗されて、文字通りゴミ扱いされる女の傲慢な扱われかたを見て靴に対して感じます。 やっぱり携帯で打ち込むと、誤字脱字が多くなってだめです。
君の名は。を映画館で観た。よくできている映画だった。
ただこれってもしかして、アメリカのドラマのデッドゾーンの12話のシャーマンと
18話6人のドナーをパックってるんじゃね?というのはあった。
是非新海監督には、日本版デッドゾーンを作ってもらいたいものだ。
君の名は。が面白かったので、新海監督の映画を、いろいろ見ていたが、言の葉の庭で雪野先生がパンプスを脱ぐシーンは絶品。
靴から見えるダイアナの文字にぞくっとした。
そのシーンだけ携帯で録画して何度も視聴している。
この前海外で女の子ゲットしてホテルに連れて帰った。素足にパンプスフェチなんだけど海外はみんなスト履かないしその子も素足にパンプスだったので既に萌え。
先にシャワーを浴びに行かせてその間にベットの前で脱いだパンプスをチェック。パンプスはピンヒールの黒のエナメルだったんだけど中は指跡が付いてて小さい砂などが先の尖った部分に溜まってた。
ヒールの金具も出てて結構使われてると思った。匂いをかいだら汗の匂いと埃の匂いが混ざってなんともいえない位に興奮した。
その後やる事やったんだが最後正常位でフィニッシュ前に足の指や指の間を舐めたら若干塩気があった。あれは興奮したわ。
>>543
まあ、たぶんタイなんだろうが自分も何度かあるよ。でもパンプス姿の若い子はごく少数。 指跡のついたパンプスってことでしょ?
オークションの中古狙うか、リサイクルショップで手に入るでしょう
女の子が、踏んで踏んで踏みまくって中に足跡がたっぷりついて、外側は歩いていくうちにあちこちを蹴って擦り切れまくって、よれよれになって脱ぎ捨てた。
そんなパンプスやローファー、上履きが欲しい。
今日、コンビニで買い物しようとレジで並んでいた。
前の女性の後ろ姿がとても美しいかった。
すらっとした長い髪。毛先はふわっと広がっていた。
白のワンピースから腰のくびれがしっかりあり、スカートのしたから白い足がでている。
足元の靴は白のサンダル。
列が進むたび、足が持ち上がると踵が白くなり、立ち止まると踵が少し赤みがかる。
女性の後ろ姿と足の踵を見とれてしまった。
猫のことをネットで調べていた。
猫が、ご主人様に体をすりつけるのは、懐いているからではなく、自分の臭いを擦り付けて縄張りを主張しているのだそうだ。
その猫の気持ち分かる。
女に自分の穢をいっぱいすりつけて、自分の臭いが女から感じられると興奮する。
反対に、女の臭いが染み付いた靴は、靴が女の縄張りを主張しているようで、靴を抱くと女の縄張りの中に侵入しているような幸せ感があるような気がする。
上履きとか子供靴も可愛いな。
その子の名前をサインペンで書かれ、体育の授業とかで激しく踏まれる。
臭いや足跡がしみ付き、まさに彼女以外使用不能な状態になり、玄関に脱ぎ捨てられている弱った靴を当たり前のように、ママが拾い上げゴミ袋に。
可愛い愛娘を守るためだけにこの世に存在を許された物。
文字どおりママに「例え火の中水の中」娘のために尽くさせられている感がいいな
去年の紅白歌合戦を録画で見たが良かった。
乃木坂46が歌い終わったあと、メンバーの足と靴がしっかり1つの画面におさまっていた。
身体能力の高い女子たちが、同じデザインの靴を履き軍隊のようだった。
ぱっとあれだけ合わせられるというのは、相当な練習をしているだろう。
足フェチ靴フェチにはたまらない映像がたくさんあり素晴らしかった。
ユーチューブで女性兵士の行進映像を見ていた。
中国は、美しい女性が黒のロングブーツで本当に綺麗に足が揃っていた。
北朝鮮やロシアの行進映像もあった。
とってもエロスがあるのだが
彼女達は、みんな日本に良からぬことをする悪女達である。
そんな悪女達に靴たちは、こき使われて、擦り切れて彼女達にまとめてボロ雑巾のように捨てられていくんだなと思いながら見ていた。
雪の日、女子高校生がローファーで歩いていたが、足元の雪の上に数百メートル続く足跡が残っていた。
数えきれないほどの数。可愛い足で雪にまみれて踏んづけられていくローファー。
今頃きっと、びしょ濡れになって泥が染み込み、ロッカーのなかで彼女の匂いを発しているのだろうな。
最近ニュースがおもしろい、トランプジャイアンが、俺はトランプガキ大将♪とばかりいろいろやらかしている。それにしても欧米はなんであんなに移民を自分の国にいれたんだろう?
生活習慣の違いで欧米では、土足で家の中まで入って生活する。汚い外履きの靴を平気で家の中に入れる。
小汚い難民という泥靴を欧米人は可愛そうと家に入れて家が泥だらけになってしまったので、いまさらながら外に出そうとしている。
日本は、玄関で靴を脱ぐ。小汚い難民をブロックした日本は平和でいいなと思う。日本のほうが結局正しかった。
フェチもいくら好きだからと汚い靴を家に置きすぎるのは良くないのかもしれない。
クサイのは靴の裏じゃなくて、自分の足の裏と指の間よ
女の子に使われた靴たち。
足の裏の汚れと踏みつけられた外の汚れ。
彼女の共に過ごした日々。
ある時、その靴を見たとき彼女の中でスイッチが入る。
ここにあるゴミを処分しないと。
そうして、彼女のもとから追い出された靴たち。
それを手に入れることができたなら、抱きしめてあげよう!
心の中で愛してる愛してるを連呼しながら抱くのがコツだ。
愛してるを連呼しながら抱くと、自分の体に磁石みたいに吸い付くような気持ち良さがある。
ローファーが雪、雨ですごすJKはソックスも濡れる覚悟で行くからね。
靴かわかない、臭いなーとか自分たちではしゃぐ子もいる。
授業で素足でソックスを乾かすから1人だけでないからにおいがすごい。
濡れたからしょうがないでしょう乙女なんだから好きなら我慢して!と平気で授業を素足で受ける子も昔いた。
>>562
>乙女なんだから好きなら我慢して!
M堕ちを自覚しましたorz 卒業シーズンになった。
学校で、お世話になったたくさんの上履きが廃棄物として扱われる時期だ。
ゴミ箱 上履きで画像をググると
ゴミになった上履きが山のようにゴミ箱に捨ててある写真がでている。
キュンとなる写真たちのような光景がいまもどこかで繰り広げられるのだろうか。
元居酒屋料理長です。
バイトの女子高生、女子大生のコックシューズ最高。
クローズ清掃で濡れた靴下をコックシューズに入れっぱなし。
今夜も誰もいない更衣室で女子高生の臭い納豆の香りの靴下が私のチンポを足コキ開始。
福本の23.5センチの足が私のチンポを踏みつける。
福本、靴下のまま私のチンポをニジってくれ、私はマゾなんだ、チンポに靴下を被せてシコってくれ
福本、出る、
足もの売ってる掲示板とか見たら足あとくっきりついたパンプスとか割と多いからおかずにしてるわ
FC2動画でリクスーパンプスで検索すると、どこかのイベント会場で、パンプスで女性たちが歩いている動画がでている。
自然に当たり前にパンプスたちが、容赦なくこき使われている。
私は、そういう動画を求めているが、ほかにないかな。
良い靴を履くと、履く人を良いところに連れてってくれるという。
彼女たちを良いところに連れていった靴たちを抱くと、靴たちは私をどこに連れてってくれるのだろうか。
メルカリで指跡付きまくりのハイヒールを格安で落としている人いる?
着画リクエストもokしてくれて明日つく予定。
セカイモンで、cabin crew shoesでCAのパンプスを買った。
バージンアトランティックの赤の制靴や、擦り切れて足の親指のところに穴の開いたパンプスを抱きしめて、ユーチューブでCAの仕事しているシーンを見ながら抜いてしまった。
ネットで買う時、どんな仕事で、どのくらい使ったか。
手放す理由が書いてあるパンプスが欲しい。
立ち仕事なのか、事務なのか、
使い古したからなのか、仕事が変わって使わなくなったのかくらいは知りたいです。
女生徒バイトの多い職場に異動になる。
マジで女の子の私物窃盗や変態行為をしてしまわないか不安だ。
人が居ない時に可愛い子ので靴でオナニーとかしてしまいそうだ。
若い女に、仕事で使った靴はいい。
一途に彼女の足を守って、彼女の香り、彼女の足の跡をしっかりつけて。
一日中履ける靴で、ラフではない他所行きだけれども、こき使って履き潰されるまで使われる。
彼女の相棒。
仕事の靴と彼女はまるで結婚しているような一体感。
そんなものが、転がっていれば気になるのは当然である。
働いている女性のパンプスを眺めていた。
人前では、まっすぐ立っていた。
私は靴を擬人化して見る癖があるが、彼女と靴はまるで、電車などで手をつなぎ一緒にいるような落ち着いた姿を見せていた。
人がいなくなると彼女は、足で靴をこねくりまわし。
セックスをするように靴に激しい体位を強制していた。
仕事が終わり脱がれた靴は、セックスに疲れてベッドで横たわる女性のように静かに置かれていた。
女性の歩く靴音はいい。
仕事で女性が近くを通るたび、ヒールの靴音を聴いてしまう。
ドンドンドン、カツカツカツ、ドンパコドンパコと、小さな可愛いヒールが、全体重をかけて、何度も何度も床に叩きつけられる。
人により状況により、歩く場所により音がリズムが違う。
場合によっては、床に激しく擦れるような音をたてることもある。
彼女の靴が古くなったとき、その激しい音をたてて、その靴を買い替え捨てるため、靴屋さんまで歩いていくのだろうか。
今日、マンションのゴミ捨て場にゴミを捨てに行ったら、隣のゴミ袋の中に、ハイヒールのヒール部分が見えた。
思わず袋からヒールを出してみると、可愛いハイヒールだったのだが、靴の中と、爪先部分から大量のご飯粒が、炊飯器からしゃもじでご飯をすくうように出てきた。
手に生臭いヘドロのようなものがつき、思わずそのまま袋に靴を戻して慌てて、部屋に帰って手を洗ったが、可愛い彼女に尽くした靴が、あんな酷い捨てられ方をするのかと思うと一人興奮した。
女に履かれている靴と足の裏を見てると、チン○とマ○コでこんなせっくすがしたいなと思う。
ズカズカとおとなしくまっているパンプスに、いきなり足を挿入。
何度も何度も全体重で押し付ける。
泥道だって、汗だって、トイレの床の汚れでも、履かれているときは汚れるのが靴の本分。
靴は彼女の足に一生仕えて、彼女は靴を脱いだときメンテナンスをする。
Motto Mitai Retsuka? >>564
持って帰ろうとしたら失敗したんだよね〜
もっとよく計画練ってから実行すればよかった 三十五年前の女子高生は底がペラペラの白い
ビニール靴を履いていたが、夏場にこっそり
匂いを嗅いだ事があるけど、通気性が悪いので
臭かった。でもその臭さがなんとも言えない。
バトンや体操をやっている子は素足で履くので
特に臭かった。
もちろん足の指の跡は素足で履いている子は
くっきりとついている。ボロボロになって
捨てられているビニール靴があったような記憶
がある。今思えばお宝が捨てられているような
ものである。なぜ拾わなかったのか後悔して
います。
>>572
社会】 「淡い恋忘れられず」上履き盗み癒やし求める…埼玉・熊谷
1 :かしわ餅φ ★:2007/01/18(木) 09:52:20 ID:???0
熊谷署は17日、窃盗の疑いで、江南町板井の無職、新井大樹容疑者(33)を逮捕した。
調べでは、新井容疑者は9日午後9時半ごろ、熊谷市三ケ尻の県立熊谷西高校1階昇降口の
げた箱から、同校1年の男女5人の上履きを盗んだ疑い。
調べに対し、「かつて同校の女子生徒と交際し淡い恋が忘れられず、上履きを盗めば癒されると
思った」と供述、容疑を認めている。
同校のげた箱には名札がなく、男子生徒3人も被害にあった。上履きのつま先の色で学年を
区別しており、高1は赤で統一。新井容疑者は「サイズの小さい赤の上履きを選んで盗んだ」と
供述しているという。
同校では平成17年9月以降、上履きが計170個盗まれており、新井容疑者の自宅から
上履きが56個見つかったことから、同署は余罪を追及している。
(2007/01/18 03:55)
埼玉|地方|Sankei WEB
http://www.sankei.co...118/stm070118000.htm >>583
ネットは怖いですね。
一度過ちを犯すと永遠に名前が残るんですね 靴とか何処で盗めばいいのよ
学校はバレるだろうし、靴脱ぐ場所なんて限られてるだろうし
病院、図書館位しか思い浮かばん
教えてエロい一人