お、やっと新スレたった!
乙です!
前のスレは容量オーバーで書き込めなくなっちゃったんだよね。
よっしゃー、3ゲット!
てか、作者さん続きお待ちしておりますよ。
作者様がこのスレを見つけてくれますようにm(__)m。神様、宜しくお願いしますm(__)m。
>>4
いやだなぁ。
神様=作者様じゃないですか。 あんだけ書けばネタも尽きるだろう
作者氏以外でも良いからまた何かしら読みたいね
作者さんが現れるまで保守がわりに、みんなで続きの妄想を書かないか?
あくまでも人それぞれの妄想なので感想はオッケーでも批判とか無しで。
このまま作者さんを待ってもつまらないし、過疎っているより盛り上がっているほうが作者さんも来てくれると思うよ。
やっとアク禁から解放されますた。
作者さんももしかしたら、アク禁から解放されない環境に陥ってしまったのかな?
連載時もしょっちゅうアク禁にあっていたみたいだし。
もう、諦めるか勝手に妄想で進めるか決を取ったほうがよくね?
>>25
仮に作者さん以外が話を進めるになるとしても、
以前と同様のクオリティーを求めてしまうあまり
新しい作者さんに、みんな冷たく当たりそうな
感じがするんだよね…。
というわけで、ここはもう少し待った方がいいん
じゃないかなぁって、個人的には思います。 正直、出た意見のほとんどを内容に組み込める作者なんて稀有すぎる。他の誰かがやっても不平不満はでるだろうな。
神、みなが待っております。
勝手な言い分だとは思いますが、また神の奇跡を
我々に見せて頂けないでしょうか?
神待ちアゲばかりだと、盛り上がらんぞ。
時々チェックしていた読者も徐々に見なくなり、自然消滅になる。
もうちょっと雑談なり妄想なり書こうや。
美穂を沢尻エリカにイメージして妄想していたけど、おまいらは誰?
俺は知り合いの女の子。
イメージが近いだけにかなり興奮する。
>>34
ルックス抜群、性格いまいちな女の子です。
ただ、かなり勝ち気な子なのでイメージするには
ほんとピッタリな子なのですW >>36
ほう、うpたのむ。
彼女に美穂並みの傲慢語録はある? >>37
さすがにうpはできませんけど…
語録としては『ルックスだけで生きてきた』
『可愛くて何が悪い?』などがありましたね。
もうね、作者さん待ちは諦めようぜ。
勝手に妄想で進めるか、このまま葬るか?
決断しようぜ。
俺は妄想でいいから進めて欲しいが、すぐにいちゃもんつけるヤツいるからなぁ。
美穂作品はそのままにしておいて、新作を投下していくのはどうでしょうか?
自分も>>28氏と同意見で、美穂作者さんのレベルが高かっただけに、もし駄作に変わるようなら荒れるのは必至かと思うし。
元々のリンチスレのように複数の作品が同時進行するような形でも良い気がします。 続き
新作なら妙なプレッシャー感じなくて済むし、
スレタイの範囲内であれば短編、長編、読者参加型の有無など何でもいいですし。
美穂作品は作者さんが戻って来た時にまた書いて貰えればいい・・。
と個人的に思いました。
そうだね。
スレタイ通りに、性悪女を酷い目にあわせればいいんだよな。
ちょっと考えてみようっと。
俺も美穂は保留に一票。
万が一でも戻ってきた時に続編期待の意味も込めてね。
とりあえずシチュ垂れ流すだけでも創作の糧になるから盛り上げていこーぜ?
新田美穂の物語は休載ってことで決まりだね。
ただ確認しておきたいんだけど、スピンオフストーリーをここの住人が妄想するのもダメ?
美穂の物語を進めない条件で、過去の登場人物を主人公として描くとか。
大学の同級生の雅代あたりなんかも相当性格が悪いし、
恋人とトラブルになったとき、恋人に手伝わせた悪業(不法侵入、盗撮など)を持ち出して脅したりと、ドロドロになりそう。
その辺りを妄想すれば面白そうだと思うが、どうだろう?
そのあたりは作者さんに聞かないと。
ただ、無駄な軋轢を避けるならやらない方が無難かも。
じゃ、雅代を雅美、美穂を美香という名前に変えて、若干設定をいじって別人にすればオッケーかな?
新しくキャラを起こすよりも、既存のキャラとバックフィールドを流用した方が楽だし。
そんなに設定借りて二次創作したいのならいっそそのままの方がいい気もする。設定まるパクり、名前一字違いよりは。
てか「楽だから」って考えをした時点で創作に対する姿勢に難があるやも。
とりあえず書いてみれば?
今なら話題も投下もないから出せば(最低限の文章力さえあれば、だが)評価はされると思う。
>>50
中国のパクリ疑惑に匹敵すると思うけどww
個人的にはアリに一票。
美穂の続きを読みたい気持ちは解るし、かといって勝手に美穂作品をいじれないとなると、
あとは名前を変えて「パクってない!!」と叫ぶ方法しかない。
要は美穂作者さんが戻って来た時に続きを書けるように「新田美穂」の執筆枠は空けておけばいいんだよね?
後で比較するのも面白いかもよっ!
皆さんはどう思います? 新作は是非
美人の婦警を出して欲しい!
過去一番盛り上がったし興奮したから!
くそ生意気なギャルたちが監禁拘束されて、アナル拷問されるssはこのスレでおkですか?
プロローグ
(………?…ん…?ここは……どこ?)
リナが目を覚ますと、そこは辺り一面暗闇だった。
(・・・!そうだ!昨日夜道でいきなり襲われて・・・ッ!何かを嗅がされて気を失ったんだ・・・)
リナは所謂黒ギャルであった。それも極上の、である。
金髪の長い髪に小麦色の肌、整った少し幼い顔つきに豊満なバスト、くびれた腰…
どこをとっても非の付け所の無い、完璧な容姿をしていた。
己の美貌に絶対の自信を持つリナはその容姿を生かし男を手玉に取り、昨夜もその内の一人に大金を貢がせたばかりだった。
(どこだよココ!!?体が動かない!?早く逃げないとヤバ・・・ッ!!?)
幾分か暗闇に慣れてきたリナの眼前に、突如二つの物体が飛び込んできた。
二つの物体は、暗闇の中でもぞもぞと蠢いている。
(・・・・・・・・・!!?えッ!?)
それは二人の黒ギャルであった。
一人は金髪巻髪のギャルだった。下着と見間違うノースリーブのシャツに、異常なほど短いスカートを身につけた
おっとり系の美人だ。その胸はEカップのリナより二回りほど大きかった。
もう一人はブレザー姿の女子高生黒ギャルだった。髪は肩にかかるより少し短い金髪、ツンと突き出た推定Dカップのバスト、
そしてミニスカートから伸びる小麦色の太もも。気の強そうな顔は、これまた美形である。
しかし、リナが驚いたのは二人の容姿にではない。
二人は両手を頭の上で縛られ、ガッチリと固定されている。縛られたロープの先は、天井へと伸びており、
1mmとて動かすことは出来そうもない。
更に二人は、分娩台のような椅子に限界までM字開脚で座らされ、両脚をグルグルに縛られ固定されていた。
こちらも自力ではピクリとも動かせないだろう。
そしてリナは、自身も二人と全く同じ体勢で固定されていることに気がついた。
三人は約1m感覚で置かれた分娩椅子に固定され、お互い向かい合わせにされていたのだ。
「ちょッ!!!?何よこれ!!?外せよ!フザケンナ!」
思わずリナは大声をあげたが、応える者はいない。
やがて目を覚ましたあとの二人も、自身が置かれた状況に気がつくと、口々に罵詈雑言を叫び始めた。
「おい!さっさとほどけよッッ!!!」
「ふざけんじゃねえよッ!!!」
しかし、三人が幾ら喚いても反応は返ってこない。
直後に唐突に声が聞こえた。
「あ?目が醒めたー?w」
いつの間にか、リナ達の前に、3人の白ギャルが立っていた。
それぞれ、ショートカット・巻髪・ロングヘアの美女達である。
「!?おい!お前らがこれやったのかよ!さっさと解けよ!ぶっ殺すぞ!!」
「調子のってんじゃねえよブスッ!!!」
巨乳黒ギャルが怒鳴る。女子高生黒ギャルだけは声を出さずに気の強そうな視線を白ギャル3人に浴びせている。
「あ〜…簡単に今の状況を説明しとくね♪」
叫ぶリナたちを無視して、リーダー格らしき巻髪白ギャルが話し始める。
「まあ早い話が、あんたらちょっと悪さをし過ぎたみたいね!
まずはそこのミクちゃん♪相当男に貢がせたみたいだね〜♪」
ミクと呼ばれた巨乳黒ギャルは、驚いたような表情を見せた。
「それと・・・アヤちゃんね…女子高生の癖にイケナイ薬を売ってるんだって?悪いね〜!」
アヤと呼ばれた女子高生黒ギャルは、驚いた様子も無く、冷たい目で白ギャル達を睨み続けている。
「最後はっと・・・リナちゃんね!あんたも男に相当貢がせたみたいだねー」
「うるせえな!だったら何だよコラッ!!!」
リナは巻髪白ギャルを怒鳴りつけた。
「アハハ!こいつ超生意気だね!まあいいや!別にあんた等に怨みは無いんだけどさ、
ある人から依頼があってね・・・」
「・・・ある人?」
ミクは怪訝そうに巻き髪白ギャルに問う。
「そうそう♪実はその人は色々ヤバイ仕事してる人みたいでさ…あたし達はその人に雇われただけなんだ♪
結構いい儲けになったよ♪」
(・・・?・・・?)
全く状況を理解していない三人をほったらかしにして、巻髪白ギャルは続けた。
「ま、そんなわけで、これからアンタ達を処刑しま〜す♪じゃあ早速準備するね♪」
言い終わるや否や、三人の白ギャルは、一人ずつリナ・アヤ・ミクが固定されている分娩台の真正面に立った。
「ちょッ!!?な、何だよ!!?」
「見てんじゃねえよババア!」
「マジでやめろって!おい!聞いてんのかよ!」
三人の白ギャルは三人の罵詈雑言を完全に無視しながら、おもむろに取り出したチューブから、
透明なジェルを左掌に搾り出した。
「さあ、まずは準備しないとね!」
突如リナのショーツの中に、白ギャルの左手が侵入してきた。
「!!?くァッ・・・…!!!」
リナは思わず喘ぎ声をだす。
白ギャルは慣れた手つきで、ジェルをリナの股間に塗りこんでいく。
前の穴だけでなく、肛門にも丹念に塗りこまれていく。
「ヒッッ・・・!!やめッ・・・!!!」
肛門を弄られる嫌悪感に、リナは身をよじる。
ミクとアヤもそれぞれ股間にジェルを塗られていた。
「クッ…!!!おいババア!やめろよ!マジでぶっ殺すかんな!!」
未だ気丈なアヤに対し、ミクはその快楽に抗えず、心が折れかけているようだった。
「ヒャァッ!やだッ・・・ハア・・・ハア・・・・・・アァッッ!!?お尻の穴ッ!お尻は嫌ッ!!!やめッ!ひゃめて!!!アアッ!!!」
元々感じ易い体質なのだろうか、白ギャルに股間を弄られるたび、ビクンビクンと巨乳が揺れている。
「・・・はい!これで準備完了!あとは5分待ちます♪」
ようやく指責めから開放されたリナ達は、肩を揺らし荒々しい呼吸をしている。
「今塗ったのは〜開発中の脱毛剤なんだってさ〜!塗って五分経つと毛根が腐り落ちて一生毛が生えてこないんだって♪
つ・ま・り〜あんた達は一生パイパンってわけ!あ、実はあんた達が気絶してる間に〜股間以外の首から下は
全部脱毛しといたから♪股間だけは反応がみたいからあんた達が起きるの待ってたんだよね〜アハハハハ!!!」
巻き髪白ギャルは楽しそうに笑った。
リナ達は一瞬、巻き髪白ギャルの言ったことを全く理解できず唖然としていた。
だが刹那、残酷な処刑宣告をされたことに気がつき、口々に喚き始めた。
「やああああッ!!!!なッ流して!早く流してってば!!!おい!無視すんなよ!!!!おい!!!」
「ババア!!!!テメー調子乗ってんじゃねえぞ!!!ほどけ!!!ほどけよッ!!!!」
まだまだ気丈なリナとアヤ。しかし、ミクの心は遂に折れてしまった。
「ヒィィィィィッッッ!!!!嫌アァアアアアアアッッッッ!!!!やめて!許して!!!!!!!
お願いッッ!!!許して・・・ください!お願いします!!!お願いします!!!一生パイパンなんてヤダよッ!!!
許してください!!!!!嫌ッ!イヤアアアアアアアァァァァ〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!」
泣き叫び、許しを請うミクを三人の白ギャルはゲラゲラと笑いながら眺めている。
そして無情にも時は立ち・・・
「・・・はい!五分経ちました〜!おめでとう、貴方達は一生パイパンのままで〜す♪」
巻き髪白ギャルの残酷な宣告を聞き、リナ・アヤは絶望感に襲われる。
「・・・クソッ・・・テメーら絶対許さねえぞ・・・」
「・・・・・・・・・クソババア・・・絶対殺してやる・・・!」
一方、心が折れたミクは、恐怖と絶望のあまり、更に大声で泣き叫んだ。
「嫌ああああああああああああ!!!!!!!!やだあああああ!!!!!!!111何で!!!!!!!!???
何でこんなアアアアアア!!!!!もうヤダあああああ!!!!!!!!返して!ウチに返してくださいイイイイイイ
!!!!!」
おそらく三人の黒ギャルの中で一番気の弱いミクは、すでに白ギャル達に抗うことをやめ、哀願を繰り返していた。
「あはは!いい声で泣くね〜♪…決めた、最初はこの子にしようか♪」
巻き髪白ギャルのその言葉を合図に、三人の白ギャルがミクを囲い込む。
「ヒイイッ!!!!なッ何!!!???何ッッ!!!!!?????」
怯えるミクは泣き叫ぶのを止め、三人の白ギャルに必死で問う。当然、答えは返ってこない。
「あんた達、よく見ときなよ!」
巻き髪白ギャルは、リナ・アヤに向けて続けて言い放つ。
「これからあんた達がどうなるか見せてあげるよ!
じゃあ早速、ミクちゃんから処刑開始〜♪」
「ィッ嫌!!!!!!嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
暗い部屋にミクの絶叫がこだました。
ミク編
「やあアア!!!!来ないで!!!!来ないでエエエエエエエエッッッ!!!!」
黒ギャルのミクが暴れて泣き叫ぶたび、金髪巻き髪と推定Gカップの巨乳が揺れる。
だが、頑丈に固定された手足はピクリとも動かない。
白ギャル三人は、ミクの衣服をビリビリと破き始める。
「嫌アアアア!!!許してください!!!!!何でもします!!!!何でもしますからアアアアアアッッッ!!!!」
哀願も空しく、たちまちミクはショーツ一枚を残して丸裸にされてしまった。小麦色の肌とピンクの乳頭が露になる。
「ヒイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!ヒヤアアアアァッッッ!!!!!!!!!!」
「こいつ凄いおっぱいしてるね〜♪」
「このスケベな体で、男達に貢がせてたんだよね〜?w」
「アハハハ!!!こいつ超ビビッてるよ〜♪」
パニック状態で泣き叫ぶミクのことなど完全に無視し、三人の白ギャルは各々勝手な感想を述べる。
「さあミクちゃ〜ん、今から気持ち良くしてあげるからね〜♪」
三人の白ギャルはローションを取り出し、それぞれミクの体に塗りたくり始めた。
「ヒううッ!!!!冷たッ!!!・・・あッ・・・やめッ!ハアハア・・・・・・やめてくだ・・・アアッ!!!」
全身にローションを塗られながら、ミクは押し寄せる快楽へと飲み込まれていく。
やがて股間に残された白の紐パンTバックも剥ぎ取られ、一番敏感な部分もローションを塗られていく。
「ヒャアアッ!!!!!駄目!!!駄目です!ハアァ・・・!!ヤバイッ!!!ヤバイから!」
元来敏感なミクの性感は、白ギャル達の巧みな責めによって今や決壊寸前であった。
「ミクちゃんイキタイの〜?でもイカセナイよ〜www」
「イキそうになったら攻めるのやめるからね〜!発狂するまで寸止めしてあげるwwww」
「ただし、一生ドレイになるって誓うならイカせてあげるよ〜♪」
白ギャル達の残酷な死刑宣告にミクは嬌声と哀願を繰り返しながら泣き叫ぶ。
「そッ!そんなああああ!!!!ヒゥッ!す・・・寸止めは嫌です!!!!イカセ・・・はアア!!!イカセテください!!!
奴隷になります!!!!!奴隷になりますからああああああああ!!!!!!!」
ミクはあっさり陥落した。
その後、白ギャル達の寸止め地獄は一時間以上続いた。
ミクは泣き叫び、何度も許しを乞うたが、その全てを無視され寸止めの苦しみを味わい続けた。そして・・・
「アハハ・・・奴隷いじめるの飽きてきたね♪そろそろイカセテあげる???」
「いいよ〜じゃあアレ持ってくるね!」
「良かったね〜ミクちゃん!イカセテもらえるってさ♪」
「ひい・・・ひい・・・あ、ありがとうございます・・・・・・早く・・・早く・・・イカセテください・・・ッ!!!」
ミクは息も絶え絶えになりながらも、安堵の表情を見せる。
その顔は涙と涎まみれとなっている。
汗とローションでテカテカと光る小麦色の体が欲情をそそる。
「おまたせ〜♪ミクちゃん、今からこれでイカセテあげるからねー」
巻き髪白ギャルが持ってきたのは巨大なバイブであった。
その太さはゆうに女の手首ほどもあり、表面には禍々しいイボが無数に生えている。
「はあああああ・・・…!!!早くッ!!!早く挿れてください!!!!お願いしますゥゥゥ!!!!」
ミクはM字開脚で固定されているむき出しの股間を期待で振るわせた。
「うんうん!よく頑張ったご褒美だよ!今すぐ入れてあげるね!」
白ギャルの言葉にミクはパッと表情を輝かせる。その精神はすでに、完全に白ギャル達の軍門に下っていた。
「た・だ・し!」
巻き髪白ギャルが発した次の言葉に、ミクは地獄の底へと叩き落された。
「お尻の穴に挿れてあげる♪」
「・・・……え?…・・・・・・嘘・・・?…え…?え?…」
同様を隠せないミクを横目に、ショートヘア白ギャルとロングヘア白ギャルはそれぞれミクの左の尻たぶ、右の尻たぶに
手をかけると、左右にグイッと引っ張った。
「きゃああああああああッッッッ!!!!!!!!」
ピンク色の肛門に外気が触れる。
「あ、そうそう・・・あんた達に教えてあげるよ」
巻き髪白ギャルは思い出したように、これまでの成り行きを唖然と見守っていたリナとアヤこう告げた。
「あたし達は、あんた達をお尻の穴でしかイケなくなるまで調教するように言われてるんだ♪
次はあんた達のどっちかだから、覚悟しといてね♪」
そこまで言うと、極太バイブを持った白ギャルは、ミクの方に向き直った。
「さあミクちゃん♪今アナルに入れてあげるからね〜♪今度は何回イってもいいから安心してね♪
ってゆうか肛門でしかイケナイ変態女になるまでエンドレスでイカセテあげるから覚悟してね♪
じゃあ行くよ〜…」
自身の肛門にゆっくりと迫る極太バイブの恐怖にミクは絶叫し、泣きじゃくり、何度も哀願と
命乞いを繰り返した。
「ひいいいいいいいい!!!!!!!!!むッ、無理です!!!!!!!!そんなの無理ですうううううう!!!!!!
お、お許し下さいいいいいいいい!!!!!!!!嫌アアアアああ!!!!お尻の穴だけはやだああああ!!!!!!!」
ミクの反応を楽しむかのようにゆっくりと近づいた極太バイブは、やがてミクの肛門の表面にぴたりとあてがわれた。
「ッッッ!!!!!!ああああッ!!!!!ヒイアアアアアアッ!!!!!!!!アアアアアアああ!!!!!
お許し!!!!!!お許しくださいいいいいいいいいいアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
最早発狂寸前のミクは涙と鼻水と涎、遂には小水まで無様に垂れ流し、
あらん限りの声で泣き喚き哀願した。
「あははwwwwみじめだねwww最初はあんなに強気だったのにねwww」
「大丈夫だって、ローションも塗ったし多分裂けたりしないよwwwww」
「はーいじゃあ肛門串刺し刑開始〜♪」
巻き髪白ギャルは極太バイブの根元に全体重をかけ、一気にミクの肛門へと捻じ込んだ。
ズブブッッ!!!!!!
「ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!???????????
ギャアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!イギィアアアアアアアアアアアアアアああ!!!!!!!!!」
獣のような断末魔が室内に響き渡る。おっとりとした美形な顔つきのミクが出したとは到底思えない声であった。
ミクの地獄の苦しみは無限とも思えるほど続いた。
だがやがて・・・
「・・・あッあッアッ!!!またイクッッ!!!お尻でまたイッちゃう!・・・・・・・・・ッッア゛アッ!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・フゥゥンッ!!!!アア!あ・・・またイク・・・またイッちゃう・・・!!!!ッッッヒアア!!!!」
バイブの根元から伸びた二本の紐はミクの股関節に縛られ、完全に固定されている。
ミクは肛門に突きささったままのバイブの刺激により、今や三桁近くの絶頂に達していた。
「ミクちゃん、そのまま発狂するまでイキ続けてね〜♪」
「見て〜あの顔w尻穴開発されてアヘ顔してるよwwwww」
「まだ二人も調教できるなんて最高だねwwwwwwww」
室内には、ミクの喘ぎ声と、白ギャル達の笑い声がいつまでも響いていた。
ミク編おわり
先ずは乙!
ギャルの口調がそれらしくて上手いことに感涙した!
あと、これから書き続けるならトリップ付けた方が良いかと。
あの時、リンチスレ乗っ取りの糞野郎がいなければ・・・
あいつはその後の態度見ても本当に性格最悪のクズ人間だったからなあ・・・
美穂作者さんみたいな良い人間がああいうクズ野郎に追いやられてしまうんだな・・・
寒い世の中だよまったく。
誰かが言ってたみたいに、自分の妄想でそれぞれが美穂短編書いてみるとか?
同人小説みたいな感じで。
あるいは妄想だけでも。
何も書かれないよりましじゃないかな。
>>105
禿げ上がるほど同意。
自分で駄文書いて酷評されたら
「前も同じようなもんだったでしょw」
みたいなバカにしくさった態度だったからな。
本当に最低の糞野郎だった。
美穂作者さんはいい人だったばっかりに・・・
あんなカスは無視してりゃよかったんだよなあ。
>>106
俺も。
忘れた頃にでも作者さんがふと見つけてくれれば、と。 明らかに美穂がリンチスレを乗っ取ってたと思うが…好き嫌いは別にして
あれだけ特徴的かつ企画っぽくなってきてたら、この別スレに移行したのは良いことだった
ここが廃れたのはリンチスレからこのスレに移行したのが原因ではない
変な荒らしから解放されて暫くは楽しめてたのは事実でしょ
リンチスレのせいにするのはお門違いです
>>112
リンチスレの性悪野郎乙。
皆で楽しんでいたところに奴が水を指したのは事実だろ
根性が曲がっているのもな 美人が1人現れた
ブスが3匹現れた
ブスBとブスCは美人を後ろから押さえ込んだ。
ブスAの攻撃。美人の顔面をヒット!
美人「がはっ!!」
ブスAは更に攻撃を続け、美人の顔面をめった打ちにした。
ブスA「おらおらおらおらおらおらぁーー!!」「貧弱貧弱ウリィィィィィーーーー!!」
美人「ぎゃっ!げふっ!うごっ! や、やめて!、ぐはっー!!」
[1時間後]
美人の前歯はすべて折れ、鼻はひん曲がり、美人の顔面は崩壊していた。
このスレのPART1が見たいんだけど、どうすれば見れますか?
美穂スレ最初から読みたい
下平さやか
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地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ
地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ
地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ地震だ
age
>>121
簡単に書いてるが描写は伝わってくる。
性悪な美人が酷い目に遇い性格も鍛え治ればいいね!
こんな恐い目に遇うならおとなしくしてなきゃ…って
醜悪デブス3匹が性悪美女を1人つけ狙い圧倒的な力の差で粉砕
全身ズタボロでノックアウトされる性悪美女
性悪美女狩りして華奢な身体を破壊するのが趣味の醜悪デブス
今話題の武井咲ちゃんて性悪な元ヤンらしいな…醜悪デブスの生け贄にされる競泳水着の美少女として描いてほしい。
性悪と噂されている南野陽子がデブスの親子(婆と少女)に‥
南野陽子が伊藤かずえに・・
↓
性格がツンツンしてる戸田恵梨香が悪の女ギャング団にドラマの収録後に襲撃
麗華28歳楽しみ!!
長身スレンダータイプの美女OLがいいな。それか美女刑事
は〜い。こんばんは〜。
麗華28歳、掲載開始しましたぁ。
>>143さん。麗華はジャーナリストです。ごめんねぇ
HPアドレスは>>141を参照ねぇ 蛯ちゃん似の麗華お嬢さまイイね♪
小生意気でツンツンした高飛車なお嬢さま麗華28歳…
この後、恵理子っていう小太りな契約社員の女に何かしら弱味につけこまれ危ない目に遭うのかな…?!
蛯ちゃん似のトップモデルクラスの美女ジャーナリストだから美人で性悪だけど才女なのだろう。
長くスレンダーな美脚を破壊したい、痛い目に遭わせヒィーヒィー泣かせてやりたい恵理子?!
仲間の後輩ドブス女たちに依頼して…なんて展開を希望
は〜い。ガッコから帰りましたぁ。
>>145さん。応援ありがとね。がんばります。
>>146さん。応援ありがとね。蝦ちゃんいいでしょう。あの写真がgooよね。
だんだんいろいろな人が登場します。お楽しみね。
>>147さん。応援ありがとね。あのねぇ。どこかでも書いたけど、ダラダラ
なんで、なかなか責めに入らないのよねぇ。早く責めたいよぉ。 は〜い。
>>149さん。心配ありがとうね。今結衣をお休み頂いておりま〜す。
あと、書き貯めがあるので、1日にどれか1作づつ書いてます。
ノルマは1日4000文字で〜す。 梨奈ちゃんは夏休み?
美人がリンチされたり恐喝されたりのスレがいつの間になくなってた。
深夜ドラマお助け屋陣八の最終回で美人の闇ヘルス経営者が腹を男に刺され、もがき苦しみながら逝く姿は記憶に残っているな
だいぶ昔のことだが、当時いた会社に派手な顔のタカビー女がいて、日頃からうざく思っていた。
(美人だという男もいたし本人もそう思っているようだが、俺はそう思わなかった―西川史子みたいな感じ)
一泊の忘年会にこの女が出てきて俺が隣の席になってしまい、酔うと一層タカビーな奴で、俺はぶち切れた。
夜寝る部屋(6人1部屋)の割り当ては決まっていて、当然男女別になっているんだが、実際は目茶苦茶で、
いびきが酷いとかうざいとかの理由で“隔離”される奴がいて、
つまりその部屋の人間が他の部屋に乱入してきて、今度はその部屋の人間が他の部屋に溢れる。
深夜になっても男部屋に女が来ているし女部屋に男が来ている、
部屋に戻れるように鍵は開いていてどこの部屋も出入り自由、
ということで、美人の女なんかが来たらまわされても全然不思議じゃないという恐ろしい会社だった。
タカビー女の部屋に行ってみたら、やはり隔離されたのか一人でいびきをかいて爆睡していた。
犯してやろうかと思ったがこの女では勃たないので、宴会で残った煮た白子をすり潰して瓶に詰め、
股に流し込んでやった。
半煮えの半魚人を妊娠するかもしれないと思ったら不覚にも勃起してしまった。
日頃からプライドが高いうえにデブス醜女を見下し嘲笑っているモデルのマリエがセクシーなハイレグパンティがチラリしそうなぐらい短いミニスカを穿き美脚を晒しているとデブス醜女に狙われ襲われてボコボコにいたぶられ段々とエスカレートしてゆき終いには強姦されてしまう。
小生意気な沢尻エリカ、北川景子、佐々木希、中村アン等をハイレグビキニ姿でデブス豚女レズラーが凌辱レズレイプでレズビアンの牝奴隷に調教する。
大奥を仕切る女ボス、ナンバーワン「お方さま」を闇に裁く!
4:47〜7:15 画質良好だが、標的貴婦人の発言なし
3:20〜4:05 画質低劣ながら、標的貴婦人の発言一部こみ
ついでに時代考証はともかく、この「お江の方」は闇に裁きたくなるな。
これは大奥だけど、大旗本や大名の家中を仕切る
親孝行な当主の上に君臨する「母公様」も「奥方様」なみか、
それ以上に仕留め甲斐がありそうだな。
頭巾が清楚だが、華美な衣装とのミスマッチこそ悪女っぽくてよい。
このカットの高島礼子さんは適役だが、若さに勝る家中のどの女も圧倒する
高価そうな濃粧の美が望ましいな。 プロローグ
里奈はとある地方都市のキャバクラの1だった。
美しい容姿と洗練されたファッション、そして男を手玉に取るテク・・・
これらが里奈が1たる所以だったが、
このキャバ嬢としての正攻法の武器を使ったテク以外に
恐ろしいもう一つの一面が里奈にはあった。
実は今まで里奈の1の地位を脅かしたキャバ嬢も何人か居た。
だが、彼女達は例外なく「不運」に見舞われ店を辞めざるえなかったのだ。
里奈のもう一つの武器、それは「暴力」だった。
もちろん暴力といっても1キャバ嬢の里奈自身は非力なのだが、
成金の一人娘である里奈は学生時代から親の金に物を言わせ
腕っ節は強いがドブスの不良娘達を自分のボディガードとして囲い
自分の気に入らない輩を襲わせていたのだ!
そして、また里奈の1の地位を脅かしてしまう可哀想な店に入ってきた・・・
http://blog.goo.ne.jp/photo/215897/tn
悪女・里奈のイメージ 今度の里奈のターゲットは入って数ヶ月の新人キャバ嬢の由衣である。
ルックスやファッションセンスでは里奈に遥かに及ばない由衣ではあるが、
明るい性格と体育会のノリの良さと若さで最近メキメキと客の指名を取り始め、
里奈の1の地位を脅かし始めていた。
そしてある月、遂に由衣の指名数と店への売り上げ貢献が里奈を追い抜いたのである!
「調子に乗るなよ田舎者が・・・」里奈は計画の実行を決断した!
いよいよ計画実行の日
この日、店を休んだ里奈は自身の高級マンションで戦闘スタイルに着替えていた!
普段動き易いチノパン、ズボンと足を汚れから守るロングブーツ、指紋を残さない革手袋、
これがターゲットをいたぶる際の動き易さとファッション性を両立させた里奈のいつもの戦闘スタイルだった。
部下の不良デブスをケータイで呼び出す里奈!
電話をかけ終わると革手袋を嵌め、いよいよ計画を実行する時が来た。
里奈は由衣をどうやって跪かせてボコボコにしてやろうかとほくそ笑んでいた
>>206の続き
この日もキャバクラが閉店すると嬢達が一人また一人とそれぞれ帰宅していた。
そんな中、ラストまで客に付き合っていた由衣が店を出たのは
他の嬢が皆帰った後だった。
由衣が人気の無い店の裏道を歩いているとダボダボのスウェットを着た2人の不良デブスが行く手に現れた。
何も知らない由衣は避けて通ろうとしたが由衣を狙ってる2人はその行く手を阻んだ!
身の危険を感じた由衣が来た道を戻ろうとすると後ろから来たもう1人の不良デブスが道を防いだ。
「な、何かご用ですか?」由衣が尋ねると3人のデブスの内の1人がニヤニヤしながら答えた。
デブスA「まあ、あたしらはあんたに用は無いんだけど、
あたし達のリーダーがあんたにおしおきしないと気が済まないって言うもんでね」
「リーダー?」由衣が聞き返すとほぼ同時にもう一人の女が現れた!
その女はダボダボのスウェットや派手な柄のジャージ、安い健康サンダルや汚いスニーカーという
見るからに育ちも頭も悪そうな不良デブス3人とは違い、
すらっとした体型に高そうなコートに身を包み、足元は本革のロングブーツで固めていて
香水のほのかな香りを漂わせていて、明らかに今までの3人とは雰囲気が違っていた。 リーダー格の女が言った
「調子に乗んなって言ったはずよね、この田舎もんが!」
その声は由衣の聞き覚えのある声だった!!
「り、里奈さん・・・」
由衣がリーダー格の女の招待に気付くとほぼ同時に
里奈が由衣の目の前に現れた!
幻十郎必殺剣 第 3 話 「大奥から消えた女」
お江戸吉原事件帖(第6話)「狙われた吉原芸者」
痛快!三匹のご隠居 第8話 「据え膳食わぬは男の恥! されど自信が…」
貴婦人への裁きだけど、必殺シリーズのようなスリルや痛快感に欠けるな >>209の続き
里奈「店のbPはこの里奈様よ、調子に乗った奴がどういう目に会うか教えてあげる」
「待って下さい、そんなつもりじゃ・・・」
由衣が弁明使用とした瞬間、里奈の手下のデブス2人が由衣の左右の腕を掴んだ!
「おしおきの時間よw」
高そうな黒い革手袋に包まれた里奈の手にはスタンガンが握られていた。
意地悪い笑みを浮かべると里奈はスイッチの入ったスタンガンを由衣の腹に押し当てた!!!
「ぎゃッ」
うめき声を上げて由衣はその場に倒れた!
地面倒れた由衣の体がピクピク痙攣している・・・
「フフフ芋虫みたいw」
里奈は苦しむ由衣に顔を近付けると、その苦しそうな表情を見て楽しそうに笑っていた。
「元気が無いみたいだから電圧を上げてあげるw」
そう言うと里奈は由衣の尻にスタンガンを突き付けた!!!
「ぐぎゃぁッ!!!」
再びうめき声が上がったかと思うと由衣が地面にのたうち回った。 だが、次の瞬間思わぬアクシデントが起きた!!!
調子に乗って顔を近付け過ぎたのが災いして、のた打ち回る由衣の手が里奈の顔に当たってしまった!
「きゃぁ、痛い、痛い」
先ほど由衣にスタンガンを押し付けて楽しんでいた時とは打って変わって、
情けない悲鳴を上げて泣きながら手で顔を抑える里奈・・・
片方の鼻からは鼻血が垂れていた。
「里奈さん、大丈夫ですか?!!!」
手下の不良デブス達が里奈に駆け寄る。
「鼻血が、鼻血が止まらない、鼻が折れたかもしれない」
鼻を抑えてる手袋に着いた血を見てパニックになっている里奈。
「落ち着いてください里奈さん」
喧嘩慣れしてる不良デブス達は鼻血程度でパニックになってる里奈に内心呆れながらも
ティッシュを渡したり、背中を摩ったり、声を掛けたりして里奈を励ました。
ティッシュを鼻に差込みデブス達に励まされながら暫くは大人しくしてた里奈だが、
鼻血が収まり冷静さを取り戻すと何と部下のデブス達に当り散らした。
里奈「てめえ等、何でしっかり抑えておかねぇんだ!」
「あたしの顔に傷が付いたらどうすんだ?役立たず」
一通り部下のデブス達に当り散らし終えると里奈の矛先は再び由衣に向かった!
里奈「このクソ女、よくもあたしの顔を」
「お前等、今からこのクソ女をボコボコにしろ!」
先ほどの様なアクシデントを恐れてか今度は自分の手は汚さずに
部下に暴行を命じる里奈。
「OK里奈さん」そう言うと一人のデブスAが由衣の顔を思いっきり殴った。
地面に倒れこむ由衣!!!
空かさずもう一人のデブス(デブスB)が由衣の腹に強烈な蹴りをぶち込む!!!
最後の一人(デブスC)はうつ伏せになった由衣の髪の毛を掴み顔を持ち上げた。
そのまま殴ろうとしたデブスCだったが、その手が一瞬止まった。
デブスC「この女、どこかで見た様な・・・?」
デブスCが由衣の顔に何故か心当たりがあるのか思い出そうと考えていると、
後ろから里奈の声がした。
里奈「どけ、お前はもういい、今度こそ暴れないようにしっかり抑えてろ」
抵抗できない由衣を見て自ら暴行しても安全と悟った里奈は
ドブスAとBに由衣を抑え付けさせると由衣の顔を思いっきり殴った。
自ら喧嘩などしたことの無い里奈のパンチは軽くあまり効いている様子も無かったが、
無抵抗な相手を一方的にサンドバックにする事を楽しむが如く十数発は殴った。
だが、元々暴力行為は部下のデブス任せで里奈自身は体力も無いため
すぐに疲れてきて気付けば汗まみれになっていた。
里奈「はあ、はあ、思い知った?ちょっとまぐれでbPになったからって調子に乗るからこうなるのよ」
「本当のbPはこのあたしなんだから」
里奈が由衣をボコって満足していると、ふと今までグロッキーだったかに思えた由衣が口を開いた。
由衣「そろそろ気は済みました?良い運動してだいぶ汗かかれたみたいですけど、
臭いのケアはだいじょうぶですか?」
「えッ!?」思わぬ反応に焦る里奈
だが由衣は黙々と語り始めた。
由衣「あなたが何で私に指名争いに負けたか教えてあげましょうか?
あなたのワキガと多汗症のせいですよ」
「香水とかで隠してるつもりかも知れないですけど、お客さん皆言ってますよ
『里奈ちゃんはカワイイけど脇と足が臭い』って」
図星されて顔を赤らめる里奈
更に話し続ける由衣
「良い香水使ってるみたいですけど知ってますか?香水って脇にかけるの良くないんですよ」
「今も高そうなロングブーツ履いてますけど、ブーツっておじさんの革靴より臭いんですよ」
http://blog.goo.ne.jp/photo/216998/tn
性悪女・里奈のイメージ 「えッ?里奈さんってワキガだったの?ウソ!?」驚いて思わず口にしたデブスA
それを聞いて元から気付いてて気を使っていたデブスBが「馬鹿ッ、声がデカイ」
と小声で叱責しながらAを小突いた。
恥ずかしそうに顔を赤くしながら怒りに震える里奈・・・
「やる・・・ぶっ殺してやるぅぅぅッ!!!!!」
そう叫ぶと持っていたスタンガンの電圧をMAXにして由衣に襲い掛かった!!!
がそれとほぼ同時に今まで黙っていてたデブスCが大声で叫んだ!!!
「待って里奈さん、そいつ『鬼殺しの由衣だ!!!!!』」
だが、もう手遅れだった。
その時には里奈の右手は握り締めていたスタンガンごと由衣に掴まれていた!!!
新人キャバ嬢・由衣の正体は最強の女ヤンキー『鬼殺しの由衣』だったのだ!!!!!
◎時代劇やファンタジーの悪役敵役系「姫将軍」(君主制国家の総司令官なり部隊長)ぶりに萌えるか燃えるツボ
@高価そうな鎧兜(貴金属や宝石で飾り立てた)に身を固め(兜の代りにティアラや宝冠なども可)、
宝剣宝刀のような武器を携えることで高貴さを強調し、身分差のある部下達との差別化を図る。
A女性の肉体ならではの繊細性や曲線美を鎧のフォルムやパーツの細分化に生かし、直属の部下達との差別化を図る。
B主人公か主人公サイドの攻撃、できればチャンバラにより一太刀か一突きで、致命傷か重傷を負った事を明確に表現する。
Cスタイリッシュにヤラレる際、十八禁系の作品にて品性を気にせず、色気を強調するなら、
まず主人公の刃の一撃で胸甲に亀裂が走り、次のカットで断ち割られた覆いから、乳首も印象的な美乳が弾けるばかりに飛び出し、
断末魔の官能的な呻きと表情と並行して、乳輪ごと乳房に与えられた致命的効果を描きこむ。
Cアップに耐える死に顔は、庶民女性とは隔絶した華美としての濃粧(若さを強調するなら、スッピンぽくても可)、
ついでに、少量の吐血も鮮やかな紅唇との対比で、色気を醸し出すので好ましい。
>>217の続き
外見からは想像できない握力で里奈の手を握り潰す由衣!!!
「きゃぁぁぁ、痛い、痛い、手が、手が」
あまりの痛みに泣き叫ぶ里奈だが、何とか部下のデブス達に命令した。
「誰か、誰かこいつを倒して!倒した奴には今までの倍のお金を払うわ!」
由衣の正体に気付き気後れしていたデブス達だが、里奈の言葉に俄然色めきだった。
デブスA「倍の金・・・」
デブスB「いくら鬼殺しの由衣でも3対1なら何とか・・・」
デブスC「でも、もし勝てなかったら里奈さんも・・・」
デブスAとBはやる気だが、デブスCは自信が無さそうだった。
デブスA「バカ、倍の給料だぞ、倍の!」
デブスB「里奈さんが倒してくれって頼んでるんだよ!!」
迷いがあるデブスCを説得するデブスAとデブスB
「痛い、助けて・・・早く助けて」
散々迷っていたデブスCだが、金目当てのデブスAとBと違い里奈への忠誠は一番高い。
助けを求める里奈の声を聞いて決心した。
デブスC「わかった、やろう!!」
由衣を取り囲むデブス3人組!!! 取り囲むデブス達に対して由衣も里奈の手を離して臨戦態勢に入った!!!
解放された里奈は握られていた右手を抑えながらデブス達の後ろへと逃げ込むと
途端に強気になり由衣に対して毒づいた!
「よくもやってくれたわね、もうちょっと痛い目に合わすくらいじゃ許さないんだから」
そしてデブス達に命令した!!!
「二度とキャバ嬢としてやっていけないくらいボッコボコにやっちゃって!!!」
デブスB「任せて里奈さん!!!」
デブスA「行くぞ!!!」
デブスC「里奈さんに逆らった事後悔させてやる!!!」
3人のデブス達は由衣に襲い掛かった!
威勢よく由衣に襲い掛かったデブス達、
いつも通り自分に逆らった女がボコボコにされる様を楽しもうとした里奈だが、
次の瞬間、里奈の目前で目を疑う光景が繰り広げられた!!!
次々と返り討ちにあうデブス達!
『鬼殺しの由衣』が本領を発揮したのだ!!!
あまりに想定外の光景に呆気に取られた里奈は逃げることも出来ず、
ただ呆然と部下のデブス達ボコボコにされる光景を見つめていた。
「これは夢?」「それとも現実?」パニック状態の自分の頭の中を必死に整理しようとする里奈。
一方で妙に冷静に冷や汗で脇と足の裏が湿っているのを気にしてる自分が居るのが分かった。
「脇、臭ってるかな?」「ブーツ脱いだら足臭くなってるかな?」
「お客さんにバレちゃったらどうしよう・・・」
この危機的な状況に全く関係ないこと考えてしまってる事が、
里奈が完全にパニックになっている何よりの証拠だった。
そして次の瞬間、里奈は残酷な現実を目の当たりにする羽目になる。
ボコボコにされて気を失ったデブスの一人がが里奈の足元で倒れた。
「ひぃっ」
顔が血まみれになり、歯が折れているデブスの顔を見て思わず悲鳴を上げる里奈。
ようやく我に返った里奈
部下のデブスはまだ二人残ってる、もし戦いが不利なら部下達を見捨てて一人で逃げよう。
そう思って顔を上げると、既に他の二人も倒された後で、
その場に立っているのは『鬼殺しの由衣』と里奈の二人だけだった。
里奈がパニックに陥り、頭の中を整理している間に戦いは終わっていたのだ。
そして里奈が逃げるチャンスも完全に失われてしまっていた。
http://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/13ecd2c06b16200af23ccebe521c507c
性悪女・里奈のイメージ 里奈が恐る恐る由衣の方に顔を向けると、
デブス達の返り血を浴びた由衣が冷たい目で里奈を見つめていた。
「ご、ごめんなさい、アタシも本当はこんな事したくなかったの・・・」
「脅されて仕方なく協力しただけなの・・・」
「だから、許して・・・お願い・・・」
さっきまで散々調子に乗ってたのが嘘の様に、猛獣に睨まれた小動物の様に
震えながら必死に自分が助かる言い訳を述べる里奈。
それを黙って冷たく見つめる由衣。
里奈の情けない命乞いは更に続く。
「そうだ、今度の夜は由衣ちゃんのヘルプに着かせてよ」
「前からお店の1は由衣ちゃんのお手伝いが出来たら良いなって思ってたんだ」
「二人でお店盛り上げよう!」
さっきまでと打って変わって情けないぐらい卑屈な態度の里奈に
苛立ちを隠せず睨みつける由衣!!!
由衣は新人潰しをけしかける里奈の事が好きではなかったが、
そこまでして1に拘る里奈にある種の敬意は持っていた。
里奈がライバルを闇討ちしてる噂は聞いていたが、
それもある意味仕事に対する情熱、1である事の拘りがゆがんだ物と捉えていたので
決定的な証拠も無いことも有り、特に店や警察告げ口する事も無かったが、
自分に危害を加えられた事に加え、里奈が1に拘る理由も下らない見栄だけである事、
その下らない見栄の為に何人もの女の子に危害を加えていた事、
いざとなったらプライドも何も無く強者に媚びへつらう事に怒りが増長していた。
由衣の形相が見る見る変わっていくのに気が付いた里奈は更に卑屈になった。
「ごめんなさい、ちょっと汗かいちゃって、脇臭いでしょ?」
「今、デオドラント持ってなくて・・・」
愚かな里奈は由衣の怒りの理由が分からなかった。
自分は美人で頭も良くてお金持ちで、欠点はワキガだけだと信じて疑わない里奈、
相手が卑屈な態度で媚を売って来る事で優越感に浸り、満足する人生を送ってきた里奈にとって
ワキガ以外に由衣が怒っている理由が分からなかった。
「あんた馬鹿なんじゃない?」冷たく言い放つ由衣!
「ゆっ許して下さい、お金あげます、何でもします、助けて・・・」
更に情けなく泣きながら命乞いをする里奈。
「あなたには特別に強烈な一発をプレゼントしますのでよぉく頭を冷やして下さい!!!!!」
そう言うと黙って里奈に近付いてくる由衣!!!
「いやぁ、やだ、助けて、ママ、パパ、助けて・・・助ゅ・・・」
最後の最後まで見苦しく泣き喚く里奈。
「助けて」と言い切らない内に『鬼殺しの由衣』の強烈な右フックが
里奈の美しい顔面にヒットした!!!!!!!
http://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/5f5f5217f273c7ec111c2b678fd1c725
性悪女・里奈 ベキベキっ、メキョっ!!!!
由衣の拳が顔面に当たった瞬間、里奈は味わった事の無い痛みと共に
自分の顔が鈍い音を立てて崩れていくのが分かった。
「ひでぶっ」かわいい顔に似合わない言葉になってない品のない悲鳴と同時に
口から血と共に折れた歯が数本飛び出した!
そして里奈自身も殴られた勢いで吹っ飛び、そのまま地面に叩きつけられた!!!
1キャバ嬢でモデルの仕事もするほど美しかった里奈の顔は
鼻が曲がり、歯が折れ、顎が外れ、北斗の拳の雑魚キャラの様に原型を留めないほど崩れていた!
里奈は殴られたものの、意識は失っていなかったために激痛に苦しんでいた。
「はぐわっ、はぐゎぁ」
泣きながら呻き声を上げていたが、顎が外れているため言葉になっていなかった。
痛みにのたうち回ろうとしているが、パンチが顎に入って体が動かないため、
ブーツに包まれた足だけがジタバタと踵を地面にぶつけていた。
「そこで暫く反省してなさい」
冷たい言葉を言い放つと由衣はその場を立ち去った。
それからどれだけ時間が経っただろうか、里奈の部下のデブス達が意識を取り戻した。
体だけは頑丈なデブス達はぼやきながら何とか立てるまでになっていた。
「うぅっ、痛ぇ・・・」「ちくしょう・・・」
デブスAとデブスBがボヤいている中、
里奈に対する忠誠心が高いデブスCだけは里奈の事を気に掛けていた。
「里奈さん、里奈さんは?」
里奈の身を心配するデブスCだが、デブスAとデブスBは
「逃げちゃったんじゃねえの?」「あの人自分が一番大事だから」と
あまり気にする様子もなかった。
だがデブス達は、すぐに里奈も自分たちと同じ運命、
いや、もっとひどい目にあっていた事実を知ることになる。
http://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/6bb3dab8b2f5b0c8e8f5cfb23ad97941
里奈さん デブスBが少し離れた場所で倒れている女性を発見した。
高そうなカシミヤのコート、黒いチノパン、黒い革の手袋とロングブーツ、
服装から倒れている女性が里奈だと分かった。
「里奈さん!」
倒れている里奈に近付く3人のデブス!
だが、里奈に駆け寄った次の瞬間さすがのデブス達も一瞬声を失った。
そこに倒れてる女性の顔は、彼女らが知っている美しい里奈でのものはなく、
鼻が曲がり、歯が折れ、顎が外れ、北斗の拳の雑魚キャラの様に原型を留めないほど崩れ、
服装が一致しなければ里奈とは分からないものだった。
デブスA「りっ、里奈さんの顔がヒデブになってる」
デブスB「ヤバいよ、里奈さんが、里奈さんが死んじゃう」
あわてふためくデブス達。
「ひぃだ(痛っ)、だでゅ・・・べで(助・・・けて)」
里奈は体に力が入らないながらも、意識は失っていなかったため
言葉にならない言葉で必死に部下のデブス達に助けを求めていた。
「たひゅ・・ゖひぇ(助・・けて)、ひひゃっ(医者)・・・」
泣きながら言葉にならない弱弱しいうめき声で助けを求める里奈
デブスA「い、急いで救急車呼ばないと!」
スウェットのポケットからジャラジャラとストラップやかざりの付いた携帯を
取り出し電話を掛けようとするデブスB
だが、次の瞬間思いがけない事態が起きた!
デブスCが救急車を呼ぼうするデブスBから携帯を取り上げたのだ!!!
「な、何してるんだよ」
普段はデブス3人衆の中では一番大人しく、尚且つ金目当てで里奈の用心棒をやってた
デブスAとデブスBとは違い、本当に里奈の事を慕っていたデブスCの意外な行動に
デブスAとデブスBは驚いた!
デブスC「救急車なんか呼んで今までの事がバレたらどうするんだよ?」
「あたしらは逮捕くらい上等だけど、里奈さんの経歴に傷つけるわけには行かねぇよ」
里奈とは一番付き合いが長いデブスCは子どもの時から表向きは顔良し・性格良しで通っている里奈が
人一倍経歴や周囲の評価を気にする事を知っていた。
そして今回も今までの悪事がバレて里奈に罰が及ばない事を一番に考えていたのだ。
普段はデブス3人衆の中では一番立場が下なデブスCだが、
里奈に対する忠誠心が一番強い上に、他の二人が動揺している事もあり
完全に主導権を握っていた。
だが、皮肉にも里奈に罪が及ぶ事を気に掛けるデブスCの思いとは裏腹に、
里奈自身は自分の経歴以上に、自分の容姿を気に掛けていた。
「えっ?何言ってるの?救急車は?早く病院に連れて行ってよ、
早く医者に顔の手当てをしてもらわないと・・・」
デブスCの発言に焦る里奈!
すぐに救急車を呼んで病院に連れて行く様に必死に部下のデブス達に命令しようとするが、
あごが外れている為に喋れなかった!
里奈「ひひゃ(医者)、ひゅ・・ひゅひゃ(救・・急車)」
医者に連れて行って、救急車を呼んでと必死に命令しようとするものの
その言葉は部下のデブス3人衆には伝わらなかった。
「里奈さん、サツ(警察)にバレない様に病院へは行かないから安心して」
そう言うとデブスCは里奈をお姫様抱っこした。
それを拒否しようとして何とか体を動かそうとする里奈!
だが、相変わらず体には力が入らず、革手袋に包まれた指先と、
ロングブーツに包まれたつま先がピクピクと動くだけだった。
デブスA「どうする?病院が駄目ならどこに連れて行く?」
デブスB「すぐ近くにアタシのアパートがあるよ!!」
デブスC「じゃあ、そこに里奈さんを運ぼう!!!」
里奈をデブスBのアパートに連れて行くことに決めたデブス3人衆
一方、里奈はすぐに救急車を呼んで病院に連れて行くように
必死に命令しようとしていたが、上手く喋れずにただ呻き声をあげる事しかできなかった。
「お願い、病院に連れて行って、早く顔の治療しないと治らなくなっちゃう」
一言命令さえ出せれば、すぐに救急車で病院に行ける筈なのに、
どうしようも出来ないもどかしさと焦りで遂に里奈は泣き出してしまった。
泣き出した里奈に気付いたデブス達!
「可哀想な里奈さん、あたし達が絶対に守るから」
里奈を抱きながら話しかけるデブスC
「里奈さん、大丈夫だよ、アタシ達が着いてるから」
もらい泣きしながら、里奈の涙と鼻血をティッシュで拭くデブスB
「泣かないで里奈さん、もうすぐ着くから」
里奈を励ましながら、革手袋に包まれた里奈の手を握るデブスA
そして、ついにデブスBのアパートに到着した
デブスB「散らかってるけど入って」
デブスAとC、それに動けずにデブスCに抱きかかえられた里奈を招き入れるデブスB
デブスBのアパートは底辺のDQNに相応しいゴミ屋敷の様な散らかった部屋だった。
「嫌だ、こんな汚い場所で寝るなんて」
「お願いだから早く病院に連れて行って」
「病院のきれいなベッドで治療を受けさせて」
心の中で里奈は叫んだがどうしようもない。
デブスCは抱いている里奈をデブスBの部屋のベッドに寝かせた。
大名や大旗本の悪辣な奥方か姫を、闇に裁くのが萌えのツボですね。
庶民女とは違う、貴婦人ならではの華美と驕慢ぶりを打ち砕くのが痛快かと。
盛装の時なら願わくば、三点セットの演出でお願いしたいです。
@金襴緞子の華麗な打掛A女部下たちを圧する濃艶なメイク(特に口紅)
Bおすべらかしを綺羅で包んで背中に垂らす髪型か、そうでなくても髪飾りが豪奢な雰囲気
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状況としては、明るい日中の日差しの中、女乗物の一行を必殺風でトリッキーに襲撃とか、
武装した部下を従えて嫁入道具か何かの華麗な甲冑で身を守り、夜叉面で表情を隠した貴婦人を
正面切った殴り込みで追い詰め、印象的な戦闘の結果、致命傷を加えて凄艶な呻き声の長い苦悶を
味合わせ、討ち取った後、能面を剥ぎ、目開きで濃艶な死に顔をさらけ出させる演出が良いです
(吐血も少量なら可、半開きの鮮やかな紅唇から垂れる細い血筋萌え)。
これって蓄積された膨大な時代劇作品の中にありそうで無いものでしょうね。
>>234
久々にスレ覗いたらよい作品、ありがとう
顔面破壊は萌える