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関連スレ
【ハード】水中・窒息系 マニア【ヘビー】
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関連スレ
【ハード】水中・窒息系 マニア【ヘビー】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1311929440
@YouTube
昔も昔、かなり昔にある有名プールのサブ25mプールで、
高校生位の女の子が華麗にバサロをひたすら練習しているのを発見。
一息25mバサロを何度も、鼻栓もなく、息もほとんど出さずにただひたすらに打ち込んでいた。
まだ若くて怖いもの知らずな私は、休憩時間を狙って声をかけ、
背泳ぎを褒め称えてから、おもむろにバサロについて質問。
仰向けの姿勢のままずーと潜っていて、鼻痛くなりませんか?
失礼な質問にも、笑顔で、
ええ、時々聞かれるのですけど、物心ついたときからずーと練習していたので、
慣れたというか、ほとんど気になりません。
水中から水面見上げながら泳ぐのって気持ちいいですよ。
うぶくて免疫もない私は萌えて萌えて、2日位勉強も何も手につかなかったのを覚えています。
復活かぁサンクス
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サ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` : ..
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〃:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
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人i ブバチュウ!!
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
平行潜水100mならなんとかいけるという事なのだけど、
まあ50mくらいなら小さい時からやらされていたから普通の感覚で出来たが、
75mの壁直前位が一番苦しくきつかったらしい。
普通は75mで止めたのだけど、調子良いときや逆にカツ入れたいときは75mの壁をターンしたそうだ。
75mを越えると、苦しいとか息吸いたいとか、そういう感覚を超えた非日常的感覚なのだそうだ。
ただ、体調が悪かったり疲れていたりすると100mに達する前に気絶したり痙攣起こしたりするから結構恐怖だったらしい。
100mの壁について浮上した直後は、酸欠めまいと吐き気でぐらぐらするか、
天にも登れそうな絶頂感のどちらかだったらしい。
それでも、絶頂感を味わいたくて危険を承知でついアタックするのだとか。
彼女、今はスイミングイントラなので名前が知られるのが嫌なので、大々的にフリーダイビングなどには挑戦さないけど、
素潜り自体は大好きで、スキンダイプで-30mはいけるし、息こらえも4分半なら出来るとの事でした。
なんて美味しい酒席だったのでしょうか(*^_^*)
どこでその子と知り合ったの?
だから酒席だって言ったじゃん(笑)
ついでにクイックターンとかドルフィンキックやバサロ、飛び込みプールの話も聞かせて頂きました。
飛び込みプールでは10mの高飛び込みだと耳や鼻につーんとくるので、
飛び込みの踏み切りの後、ダイバーが潜るように、上唇で鼻を塞いでからフンと鼻から息出して耳抜きするそうです。
そうすれば圧で耳も鼻も大丈夫なんだとか。
ただそっちよりも肝心なのは飛び込み体型の方だから、
一々気にするよりも水飲んだって飛び込みで高得点出る方がずっと嬉しいとか(笑)
飛び込みプールで、競泳選手の本人と飛び込み選手とシンクロ選手の友達同士で肺活量と息こらえ時間の話題で盛り上がり、
重りをつけて飛び込みプールの底で息こらえ競争やってしまったのだとか。
何せ全員負けず嫌いでライバル心全開だったから、本人は気絶してでも先に浮上するつもりはなかったらしい。
横隔膜がヒクヒクするとか、頭にズンズンくる段階はとっくに超えて、
酸欠で頭がぼーっとして視界が暗くなりかかる中、なぜかシンクロ選手の友達が浮上していったのを見て、勝利を確信して気絶したらしい。
シンクロ選手の方は何度も気絶経験していたから限界をちゃんと分かっていたらしい(続く)
息こらえしながらも本能的に周囲の動きと自分たちの息こらえ時間は大体把握していたから、
飛び込み選手が3分足らずで早々に浮上していったのも分かっていたし、
競泳選手ががむしゃらに潜っていたのも分かったので、自分が気絶しない自信のあるタイム(約4分)で浮上したらしい。
それからまもなく競泳選手が気絶したからすぐに助け上げたそうな。
シンクロ選手は4分半だと時々気絶してしまうし、5分潜ると気絶率がかなり高くなると自覚していた。
気絶して人に迷惑をかけるのは恥だと思っていた。
でも赤信号なのにどうにもすぐに浮上出来る状況でない場合は最後に気絶する前に
眼力をかけて、尻をしっかり閉めるようダイバーのじいさんから教わったそうだ。
水中で酸欠で気絶してかなりの時間が経ってしまったも、
助け上げられた時に瞳孔と尻が閉まっていれば助かる可能性が高いそうだ。
感覚的にスイマーズハイやダイバーズハイにはまっていた競泳選手の本人は、
恐ろしく冷静に厳しく潜水やシンクロを捉えているライバルを前に顔が赤くなるほど恥ずかしく、
またこのシンクロ選手には絶対かなわないと諦めたそうです。
YouTubeにいつかアップされないかな…一時期アップされてたんだけどな
ね、一時期アップされてたよね
あんまりそそらないというか。確かに凄いんですけどねー。訓練された専門家の息止めも。
女子高生くらいの2人組が来ていて、お揃いの競泳型スクール水着と帽子、ゴーグルで何度も
潜水していました。片方の子は普通というか、底までは行けるけど10秒もいたら浮上していたの
ですが、もう片方の子は余裕ありまくりで、底で2分近く何かしていたり、1分位じっと座ってたり、
寝ころがっていたり。休憩後には壁伝いに底まで沈んで行ったと思ったら、5mの底を這うように
ゆっくりとしたバタ足だけで25m潜行していたり。沈む時は腕を動かすでもなく、ただ気を付けの
姿勢でじっとしたまま足から底へ落下していたから、肺の中には息がほとんど入っていなかった
筈なんですが、底についたらそのままバタ足で進み始めて、悠々25m潜って浮上していたので
凄い子だなー、と思って見ていました。相当練習したんだろうと思うのですが、凄かった。
あれの競技前のドキュメントとかを含めた長いバージョンを持ってる人っていない?
HDDクラッシュして関連動画全部消えちゃったけど、競技部分以外は
そんなに大した話は無かったような気が。
しかしもうずいぶん前のネタになるんですね、いつの間にか。
シンクロ選手が何度も気絶していて限界を知っているって凄いね。
最初は、苦しくて我慢出来ないのを更に潜り続けるような練習とかだと思うけど、
黄色信号・赤信号を心得るようになるまでどれだけ潜らされたんだろうと思う。
頭を押さえられるなど自分では息が出来ない状況があったかどうか。
元シンクロ選手も小学生の頃には頭押さえられてでも潜らされたと聞いているけど、
どの程度そういう事があったのだろうと思う。
沈められた選手もいればそこまでされる事は無かったという人もいるだろうが、
コーチ或いは先輩に沈められた経験のある人がどんな感じだったかが気になる。
自主連で鍛えるってのは聞いたことある
小谷実可子が五輪で、58秒間一度も水面に顔を出さず無呼吸で激しく動くプログラムやった時
息こらえ時間を伸ばすため水中で我慢する自主連繰り返し、静止時に4分20秒まで潜れるようになった
と記事で読んだことがある @YouTube
小谷実可子 肺活量4400 息止め4分20秒
田中京 肺活量4800 息止め4分30秒
となっている。
確かその後2人ともあと10秒ずつくらい伸びてたと思うけど、当時はこういうのも測ってたんだろうね。
肺活量は今の選手は5000超えも普通らしいけど、長時間の息止めは特に訓練していないとか。
思いっきり息を吸い込んで浮いてもらったことがあるが、恐ろしい胸郭の拡がりでビビった。
全呼気状態と吸気状態でバストが20cm近く変わるとのこと。鍛えられた肉体は凄い。
身長150cm台の、女性としては普通のサイズで肺活量5000以上とか、かなり超人級の身体だよな。
@YouTube
それはニュースステーションの特集だったよね
特集中で小谷実可子がロングフィギュアの練習をしていて、長時間の潜水後に顔が水面にゆっくり出て来た時に、ブワッーとプール中に響く大音で息を吐き出して息継ぎしていたのが記憶にある。
田中京が、このまま死んでしまうと思うくらい苦しいと言っていた
目をつぶると、そのまま気を失ってしまうので、苦しい時は目を大きく開けて堪えると言っていた。
凄い世界だと思った
@YouTube
これ、本当に水中の深い所でちゃんと呼吸できるのか?
呼吸するためにはずっと泳ぎ続けないといけない?(マグロじゃないんだから…)
水中で足を動かせないように拘束して見たい…
いつ頃の放送?小谷選手や田中選手など、80年代の頃のような気がするけど・・・
十数年くらい、シンクロ関係の番組があったら把握出来る範囲でチェックしているけど、
息止めの苦しさに関してはなかなか出てこない。
何かあるんだろうか。 @YouTube
素人がスキューバやると、こんなにもレギュレーターくわえるのが拙いんだな
終始レギュレーターから手が離れず、酸素が確保されてるのにゴボゴボ苦しそうでいい
人魚姿の深田恭子を水槽に閉じ込めてあげたい・・・・
あれで泳いだら、相当な負荷だ。。。
最近は色々と劣化が激しいから演技の表情の変化にも精彩がない。
今はもう大して潜れないでしょ。
学生時代はバリバリ競泳選手やシンクロ選手で平行潜水75mとか100mとか誇っていても、
引退して結婚してしばらくぶりに挑戦してみたら50mすら到達しなくてがっかりとかリアルで聞いた事あるよ。
小谷実可子の4分20秒も田中京の4分30秒も、当時は女性の息止め記録としたら相当なもんだったんだろうね。
でも今じゃ女子フリーダイビングの記録は7分以上〜が当り前。最高記録が約9分!なんだからねw
全盛期の小谷実可子や田中京をこの最高記録に「強制的」に挑ませていたら・・・・
確実に溺死してたなwww それ想像すると萌える。
しかし田中京の顔。今も昔も怖いよ!
ゴムでできた重くて浮力のない人魚を模した足ひれ。
それを着けてリアルに水中でCM撮影。
しかし「OK」になっても助けに来ないサポートダイバー。
自力での浮上は無理か? 時間はどんどん過ぎていく。
どうなる深キョン?
ちょうど小谷実可子とかの全盛期だったんで、潜水とか何かそんな話になって、50m潜水した後に顧問の方から
息止め競争しようと言い出した。俺ら男性軍はカウント係、プールサイドで2人が顔つけて競争。
1分50秒位で水泳部女子の方が息を吐き始めて身体を揺らし始めた。そのまま息を漏らしながら耐え続けてると、
顧問が2分15秒位から片手で鼻と口を押さえ始めた。ちょっと潜って見てみたら、顧問は両目を見開いたままで
頬を膨らませて必死に耐えてて、水泳部女子は目をつぶったまま時々息を漏らしながらプルプル震え始めてた。
2分35秒で水泳部女子が顔を上げた瞬間に顧問も顔を上げ、ほぼ引き分け。二人ともしばらく口をきけない程に
深呼吸を繰り返してて、本当に苦しそうだった。後半の俺らは1分20秒までに全員リタイアしたヘタレでしたw
黒沢かずこ(森三中)(35)…記録6m
カルーセル麻紀(71)…記録17m
山田邦子(54)…記録25m
市川美織(MNB48)(20)…記録30m
道端アンジェリカ(28)…記録35m
おのののか(22)…記録44m
フリーダイビングの競技(DNF)に挑戦し、96mの記録を出した元水泳選手の田中雅美も
久々に潜ったら50m行けなかったって残念がってた。
この状態で彼女達に何をしたい? どうしてあげたい?
@YouTube
@YouTube
免許ないんだろうw半分溺れてるようなもんだなこの女の人
シンクロは、後半はそのくらい息があがった状態で、10秒とか15秒の息止めが入るわけだから過酷だよね。
動かなければ4分とか水中で息止め出来るのも納得できます。
後半のロングフィギュアって、毎回どれだけ苦しい思いをしなければならないんだろうって思う。
本番では一回の通しだけだけど、練習時では何度も繰り返したりするんでしょ?
水面に到達しなければ息が出来ない・・・けど自分で深さを決められる。
シンクロだと、水面はすぐそこなのに
コーチの指示が無いとどんなに苦しくても顔を上げられないし、
いつ顔を上げて良いかも分からなかったりする。
それは北京オリンピックの時の小林寛美選手のことだよね。
その時は演技の途中の息継ぎに失敗して、酸欠になり失神したのではと言われているよ。
何かのテレビ番組でシンクロ特集をしていた時に、あおり足で上半身を出来るだけプールから出るようにキック力をつける練習をしていた
上半身がプールから多く出ているイメージを付けるために、補助の選手が水中から支える事をしていた
浅い普通のプールで、補助の選手はプールの底に背を着ける状態で、足を90度曲げて水中から選手の腰を足で支えていた
その状態で選手はまき足をするのだけれど、補助の選手は潜った状態で息止めになる
2分ちょっと経ったら、水中の選手がゴボゴボッと息を吐いた
さすがに苦しくなってきているんだなというのが見てとれた
そこから20秒ほどしたら再びゴボゴボッと息を吐き出して、息継ぎにあがった
下の選手の息が続かなくなったんだと思ったら興奮した記憶がある
息継ぎ失敗酸欠失神なのに、表向きじゃ「過呼吸」なんて病気/体調的を原因にしてたねw
オリンピック本番での酸欠失神じゃプライドが許さなかったんだろうな。
ところでそのテレビ番組でシンクロ特集っていつ頃の?
酸欠による失神とは世間には言えなかったんだと思っている。
過去の選手も、息止めすぎで練習中に失神したとか言っていた。
どんなに苦しくても、状況が許されなければ失神するまで息止められるのかな?
それとも苦しさに耐え切れずに顔を出す事って、ある程度のレベルになってもやっぱりあるのかな。
藤井来夏、神保れい、立花美哉、武田美保がいた
1996年のアトランタ五輪に向けての特集だったと思う
水中で補助していて息をゴボゴボッと吐いていたのは神保れい選手だったと思う
2分以上水中でじっと支えていたのが息を吐き始めたので苦しくなっていたのだと思う
神保選手が息継ぎすると同時くらいでコーチが終了とか言って、他の水中の選手も浮上した
選手3人が同時に浮上したのだけれど、3人とも浮上の時にそれまで止めていた息を一斉にボコボコ吐きながら浮上していた
水面ですぐ息が吸える様に水中で吐いているのか、息止めが終了する安堵感で吐いているのかどうなんだろうか
結構昔の特集なんだね。
2分以上か・・・コーチは時間カウントしていたのかな?
シンクロは普段息を吐かないから
息を吐き出す時はかなり苦しい状態って聞いた事がある。
倒立姿勢の時などでも、コーチがOK言うまでは顔上げられないとかも聞いた事あるけど、
コーチの許可が出るまではずっと息を止め続けていなければならないらしい。 @YouTube
このように壁際で倒立姿勢のトレーニングしてる時に体を固定してたら・・・・
水から突き出した両脚をこんな感じでバタつかせ
動かなくなったらダァラァ〜ンハイレグお股拡げてしまったのかな?w
@YouTube
これも10年以上前の番組だけど"伊東家の食卓"というのがあり、いろんな裏技を毎回紹介していた。
ある放送回で水中で息を長く止めるには?というのがあり、シンクロの奥野選手が裏技を紹介していた。ただし裏技と言っても大きく3回深呼吸をしてから潜るというだけで、たいした事はなかったが奥野選手が実演したところがツボだった。
最初は深呼吸なしで潜り、どこまで潜れるか試してから、深呼吸3回の後で潜水し限界まで潜り比較した。
深呼吸無しでは1分45秒で奥野選手は、限界のサインを出して、その後しばらく我慢し2分で息継ぎに浮上した。
この時は水中で息は全く吐いていなかった。
深呼吸後の潜水では2分30秒過ぎから何回か水面を見上げており、息継ぎしたそうな素振りが見えたが限界サインはまだ出さず潜水を続けた。
2分45秒でボコッと息を吐いた。そして3分ちょっと前で限界サインを出した。
サインを出した直後に再びボコッと息を吐き3分30秒ほどで息継ぎに浮上した。
浮上の時もボコボコッと息を吐いており先ほどの潜水と比べ、かなり来るしそうに見えた。
おそらく裏技を紹介した手前、あまり効果が少ないとイマイチなので、裏技使用時は本当の限界まで潜ったと思われる。
その時シンクロ選手でも4分は無理か!というのと、苦しくなると水中で息をやはり吐くのかということを知り、至って普通だと納得した記憶がある。
> 息つぎは厳しく、演技の関係上苦しいから
> と途中で水面に上がることは許されません。時には
> 失神するとこともあるらしいです。
遥か昔、テレビで何度か失神した事あると聞いた記憶もある。
厳しいコーチが「まだ顔を上げるな」と言ってたら
奥野選手はもっと潜っていたのかな・・・なんて思った。
その動画ってないかな〜。
垂涎モノの動画だがw
VHSのデッキで録画してある
だがPCへ取り込む環境がない。スマン
10年以上前のニュースステーションでシンクロの特集をした時に、シンクロ選手は長い時間水中に潜る時は、息を口の中に吐いてまたそれを吸うということを言っていた。
それから組み体操みたいなフォーメーションで、土台の選手は長い時間潜る必要があるので、苦しいと選手自身が言っていた。
そのフォーメーションの練習で水中の映像が放送されたが、土台の選手の頬がいっぱいに膨らんでおり時おり小さくなっていた。
水中で息を口の中に溜めて、再び吸っているのがよく判った。
潜った最初の頃には、そういう動きは無いので、水中で苦しくなってきたら再呼吸をして堪えていると思われる。
口の中に吐いたのを吸っても意味はないと思うのだが、呼吸への渇望から無意識でしているのかとも思った。
最後に息継ぎに浮上する時は、土台の選手は息をボコボコッ吐きながら浮上していたので息が限界に近いと思われた。
その映像がツボだった。
現役引退後は様々な番組で潜水・息止め・水泳に挑戦してたね。潜水と息止めは敵なしだったなぁ。
特に81mの潜泳は衝撃的だったよ。でも、3分〜4分の水中息止めも潜水81mも現在の記録と比べたら・・・
もし、強制的にその記録に挑ませていたら、シンクロで鍛えた奥野さんでも歯が立たず確実に溺死しちゃったね。 0068うふ〜ん
NGNG
20分後、シンクロ選手は水中漂う溺死体www
その土台選手を、他の選手みんなで組付いたり押さえたりして浮上させないようにしたら
と、妄想するw
ホントかどうか分からないけど、
沈めた重りを巻き足で水中から持ち上げるというのを聞いた事がある。
でもリフトの練習とかになると、
どちらにしても土台役の選手も何度も何度もやらされるんだよね。
繰り返しの練習でも、苦しくて土台役を途中で放棄して顔を上げる事ってあるのかな?
それともどんなに苦しくてもやり続けるのかな?
最下層の選手は水圧がかかるプールの底に足をつけないように強烈な巻き足しながら支える
せいぜい15秒ぐらいだけどこれはきついみたい
で、重りがあるから巻き足をしっかりやらないと顔が水中に没するらしい。
「プールの中だけど、顔中の水滴は水ではなく汗」というナレーションあった
そりゃ失神もやむなしかな 0077うふ〜ん
NGNG
競泳、潜水50m×?本、
そしてフィギュアで倒立、リフトの土台・・・
息の苦しさではどのくらいなんだろうって思う。
我慢に我慢を重ねる息止めを毎日何十回とか?
1時間半ほどの長さで、年に2回ほどの特番形式だった。
司会は久米宏だった。
挑戦する記録で、水中キスというのがあり、当時のギネス記録は2分10秒だった。
ある年に4カップル挑戦したが短いカップルで40秒程、最長カップルでも1分20秒で全然駄目だった。
おそらく普通のカップルを集めたので駄目だったのだろう。
その半年後だったか1年後に、同じギネスに挑戦で、同じ記録に再挑戦した。
今度は予選会をしたのか、あるいは潜りの自信のある人を集めたのか先回とは明らかに異なる3カップルで挑戦した。
1組はスキューバダイビングが趣味の恋人同士、1組はマラソンが趣味の心肺機能に自信がある恋人同士、もう1組は水泳のインストラクタの元水泳選手の恋人同士だった。
3組同時にキスを開始しそのまま水中へ沈んで記録開始だった。
水槽は2メートル程の水深で、男性のみウエイトベルトをつけており、女性はベルト無し。
3組ともゴーグルとかは着用していなかった。
流石に潜水に自信があるカップルなので1分は微動だにせず、難なく3組ともクリア。
1分30秒もクリア。
1分40秒でダイビングが趣味のカップルの女性の方が、ボコボコ息を吐き出して女性からキスをやめて息継ぎに浮上した。
その直後にマラソンのカップルも息継ぎに浮上した。
残る水泳インストラクタのカップルは2分を過ぎ2分10秒をクリアしギネス記録を破り、そのままキスを継続した。
2分25秒で女性が息が続かなくなったのか、キスをやめて息継ぎに浮上しようとした。
その時に興奮することが起こった。
女性が口を離し浮上しようとしたが、男性が女性の腰に回した手をほどこうとせず、女性はまだ浮上出来なかった。
女性は息が限界なのを男性に知らせるために、男性の方をポンポン叩いていたが、男性は気がつかず手を解かない。
そのうち女性の口から息がボコッボコッと出てきて、溺れかかるような感じの中で、男性の肩をポンポン叩き続けていたら、漸く男性が手を解き女性が息継ぎに浮上した。
その間15秒程かと思う。もともとギリギリまで息止めしたと思うので、そこから15秒はさすがにキツかった様に見えた。
浮上直後に女性はゴホゴホ咳き込んでいたので水を飲んでしまったとおもう。
今思い出しても秀悦な画像だった。
仕事疲れもあり、とにかくゆっくり休みたい私はプールサイドでゆっくり横になって休んでいたのだけど、
そこへ多分中高生と思われる女性スイマーがやってきて、
プールサイドでストレッチしながら水泳談義をはじめた。
1人は一見華奢に見える体格で顔のパーツも小さく、アスリートに見えないけど、
ストレッチの動きで見える動きはしなやかで、贅肉のない、引き締まった身体。
お目目パッチリ、目が覚めた私は目キラキラ耳ダンボモードに変更!w
もう1人は対照的にがっちりアスリートタイプ。
顔のパーツもでかければ、筋骨隆々で肺もでかく、肺活量もパワーも常人の2倍以上はありそうな雰囲気だった。
やがて二人はバサロと鼻息についてだかのえらくマニアックな話題をはじめた(続く)
筋骨隆々の方はパーツと肺活量のでかさを生かして、息出しながらバサロやると。
「えー、それじゃあ浮上する時息足りなくなるよ!?」「私は肺活量あるから大丈夫、息止めようったって息漏れるし、鼻から水吸っちゃったらかえって後で苦しくなる」
「息止めてちゃんと後のためにスタミナとっときたいし、
もし間違えて鼻から飲んじゃったら、浮上する時に一気に吹いちゃえばいい(笑)」
二人のやり方の違いに興味津々だったけど、
その後二人がはじめたバサロでは、華奢な子のヒラメのようなひらひらバサロも綺麗だったし、
筋骨隆々の子のイルカのようなハイパワーターボジェットバサロも格好良かった。
二人ともとにかく速いのであっという間に25M先の壁まで一気にバサロで到達していた。
二人はバサロだけでなく、フリーもバッタもとても綺麗だった。
直接話しかけたい衝動を我慢して、
頭に叩きこんだ二人の姿の音声入り動画を繰り返し脳内再生して楽しませて貰うことにした。
屋外50mプール。ひとしきり泳いで一休みした後、彼女の方から潜水を振られた。
俺は自分の嗜好は特に話していなかったが、彼女も水中に潜ってじっとしているのが好きだった。
彼女は見てて、と言い残して水中に沈んだ。底にうつ伏せになったままで、かなり長い時間。
その姿を見ながら、俺の頭の中で何かが音を立てて壊れたw
一緒にやってみよう、と、俺の方から言ってみた。向き合って深呼吸して、底に沈んだ。
彼女は顔の日焼けを嫌い、ゴーグルはしていなかった。帽子も無し。長髪が水底になびく。
俺はゴーグルをつけていた。水中でくっきり見える潜水息止め中の彼女に、ただ興奮した。
俺は息が続かず、一旦水面に出て呼吸した後、再び沈んだ。彼女はまだ余裕の表情だった。
少し集中して、底を見つめていたが、再び苦しくなり浮上して息をした。彼女はまだ水底だった。
意を決して再度、底に沈んで今度は数を数えながら彼女を見ていた。さすがに少し苦しそうに
していたが、まだ浮上の気配は無い。40を数えた頃、俺は息が続かず浮上した。彼女も浮上した。
彼女はいったいどれだけ長い間、底で息をこらえていたのか。興奮は頂点に達した。
けのびをしてもらった。プールサイドの時計を見ながら。2分43秒だった。
バタ足だけで息継ぎせずどこまでいけるか。競争した。彼女は50m先でガッツポーズしていた。
中高大と、たまに女子と競争することもあったが、こんなに完璧に負けたのは初めてだった。
彼女とプールに行ったのは結局、この一度限りだったが、思い出すだけで永遠に抜ける。
同時に興奮もしていたと思う。小6のけのび競争で、女子が60秒超えた時には明らかに興奮していた。
中1の夏休み、学校のプール開放で監視係だった担任と、男女何人かで潜りの競争をした。
その時に3年の女子の一人が2分以上、水中に沈められたまま座っているのを見て、えらく興奮した。
もちろん自分でも息を止め潜るのは大好きだった。中3の夏にはクラスの女子2人と逆立ち競争をした。
逆立ちが崩れても息をしなければ続いているものとして、三人で誰が一番長いか競争した。
俺は1分45秒まで耐えたが、女子の1人が2分ちょうどまで我慢して、負けた。悔しいけど興奮した。
中学の時がいちばん色々やってた気がする。高校では水泳も男子だけで、男同士で潜水競争したことは
あるけれど、やっぱり女子相手に競争したことの方が印象が強く、はっきり覚えている。
S君が誰でも頑張れば1分以上できるというので、みんなで競争が始まった
最初ほとんどの友達が30秒以内でリタイアのところS君は1分半クリアした
ちょっと苦しくなったところでやめないでもう一段階頑張るんだというアドバイスで
みんなもう一回挑戦したら今度は何人か1分をこえることができた
その時S君は顔を真っ赤にちて1分45秒くらいまで頑張った
自分は1分行かなかったので悔しくて家に帰ってまた挑戦してみた
休み休み何度か繰り返したら1分クリアできた、
しかし何故かペニスが勃起していた
小6だけどオナニーは知っていたので何か不思議なつながりを感じた
皮を剥いて元のほうをこすると長持ちするのも知っていたので
苦しくなったらペニスをこすれば気持ち良さでガマンできると考えた
勃起したペニスの皮を剥いて息止め1分以上に挑戦した
今度は難なく1分をすぎたが苦しさが今までよりもつらい
ペニスの根本をさするといつもより快感が強いのがわかった
なにかもったいなくてほんのすこしづつこすりながらガマンした
頭がカーッとなってペニスはピクピク脈打ったところで限界になる
記録は1分35秒だったのを覚えている
まだ精通前だけどペニスからは透明な液が湧いていた
これがオレのこの世界への始まりだった
やっぱり勃起するよね。てか、するヤツがいるからそういう話が出るんだよね。
女の子が居たり女子と競争していたりすると早まるけど、一人でやっててもそうだな、水中で
息をこらえて1分半〜2分くらいで、それはやってくる。別に変なこと考えているわけでもなく、
ただ苦しくなってきた時に、ムクッとスイッチが入る感じ。
高校時代に何人かで息止め競争してたらやっぱり勃起したことがあって、指定のビキニ海パン
に超もっこりテント張ってたのを他の奴が水中で見てたらしく、笑われたことがあったよ。
最近全然やってないけど、今も恐らく息止めやれば途中で勃起すると思う。
息止めて勃起してくる頃には結構苦しくて亀頭もかなり敏感になってるから触るとすぐに逝ってしまう
先日のリゾートプール篇に続けて、島の海篇まで報告出来るのが嬉しい。
どこの島の海水浴場だと固有名詞は言えないけど、
遠浅いも洗い海水浴場とは対極的な、すぐに深くなる岩場もありの透明度もある綺麗な海岸で、
海水浴場というよりは、シュノーケリングやスキンダイビングする人向きの海岸。
軽く50m位沖に出るともう水深10m以上はある海底が見え、底は砂地に岩場、海藻と結構綺麗な光景、
更に沖に出るとどーんと海底は深くなり、途中横穴みたいなものもいくつか見えるけど、
とてもではないけど私の泳力と肺活量では横穴を覗きこんで中に入ってみるなんて出来そうにない(続く)
10数メートル以上の海底とボトムへ向かう横壁、
更に横穴入口までは到達しているのは、沖のボードから水中マスクで眺めている私からも見えたけど、
横穴から中に入っていく強者はさすがにいなかった。
そこへ、ボードでこちらの方へ向かってくる3人組の女性(恐らく大学生でライフガードっぽい体育会系)が見えた。
いかにも純体育会系の黒光りしている体型に慣れた動きでボードを操っていた。
私以外にもボードで沖で(とは言っても海岸から100m以上離れている訳ではない)遊んでいる人は何人もいたけど、
明らかにボードさばきが全然違うから、嫌でも眼に止まる(続く)
さっと沖で停止すると、ボードの上で器用に水中マスクだけを付けて海底の方を覗きこんでから、相談をはじめたようだった。
いくらライフセーバーでも足ヒレとシュノーケル無しではこれだけの深さでの素潜りはかなりきついだろう。
そのうち自信ありげな二人が深呼吸をはじめ、後1人が水面から見守るのが分かった。
二人はハイパー深呼吸の後、綺麗なジャックナイフですっと海底に向かって行った。
1人が三人分のボードを器用につなげながら、水中マスク越しに二人の動きをじっと見守っていた。
私はその斜め後ろから水中マスク越しに二人の動きを追った。(続く)
力強い平泳ぎ潜行で一気に横穴の入口に到達すると、何の躊躇もなく、順番に横穴の中に入って行った。
萌え!というより、ごっつい筋肉質に力強いカエル足の潜行に圧倒されっぱなしだった。
あの足で蹴りを食らったら男性でも一撃でダウンだろうなと思った(笑)
横穴に入った直後に私は息継ぎの為に顔を上げたけど、
さすがに見張りの1人は顔をつけたままじっと見守っていたのが印象的だった。
圧倒されっぱなしで二人の潜行時間なんか数えていない。
しばらくして二人がまた順番通り横穴から出てきて、そのまま一直線に元いた所へ向けまた超速平泳ぎ潜行だ。
さすがに苦しくなってきたのか、時に顔をゆがめながら息を漏らしながらも、
途中で二人浮上せずあくまでも元のポジションを一直線に目指している所にライフセーバーのプロ意識がかいま見えて圧倒された。
浮上して苦しそうにブハッと息継ぎした直後に見張りの1人が息継ぎに顔を上げた。
ドキドキバクバクものでした。
どうするかって?
もし、一人で潜って来たら穴の中で組付いてあげるのw
ライフガードで鍛えていても、そんな状態で浮上の邪魔されたら・・・ @YouTube
水中フェチとしては何かグッとくる映像じゃない?
色々妄想したりしてね
溺者に組付かれるのを想定した訓練重ねているライフセーバーだ。
顔面肘鉄でレギュとマスクが吹っ飛び、そこへ強力キックで勝負ありだな。数秒でおしまい(笑)
ところでこれとは関係ない話だけど、国際プールの採暖室でのシンクロ選手の会話で、
私達は肺活量だけではなくて、筋力も柔軟性も同調性も要求されるからフリーダイバーみたいにはなれない。
というのがあった。
筋力鍛えると酸素消費量増えるし、筋力鍛えると柔軟の邪魔になるし、
水中ではいつも周囲の動きに神経使わなければいけないし
水中に長く居すぎるから骨粗鬆症になるし…
という会話だった。
なるほど、いろんな矛盾する能力を併せて鍛え上げていくシンクロという競技は壮絶だと改めて思ったね。
これを見て、本当にこの子たちは完璧なのだなあ、絶対に溺れない人なのだろうなと感動しました。
二人のがたいの丈夫な子は無事浮上し、ボードにしっかりと掴まるとさすがに気が抜けたのか、
苦しそうな表情をしながら水中マスクを外し、顔を真上の太陽の方に向けた。
鍛え上げられて紅銅色に日焼けした肉体美、
達成感で苦しそうな表情を覆い隠しながら太陽の方へ向けたその顔は、海の女神と言って良い位神々しかった。
でもその時、もう一人の見張り役の子は二人がゆったりと休めるよう繋げていた三つのボードから離れるふりをしながら、
すっと二人の足下の海中に回りこんでいたのです。続く
突然足下から河童が海中に引っ張りこむように一人が水中に没した。
水中マスクしたまま、じっと観察していた私は、引き込まれてた子が慌てもせず、
鼻から少しだけ泡を出したかと思いきやすぐにひょっとこ顔に変身(笑)し、
海底に引き込まれてながらもすぐに上下左右をさっと見回して、ああ仲間のいたずらだと認識したらしく、
何の抵抗もしないで引き込まれるに身を任せていった。
水面のもう一人の子もいつの間にか水中マスク装着して水面から覗きこみ、
異常なしとばかりにすぐにまたボードの上で休むあんばい(笑)続く
沈みっぷりも豪快で、紺碧の深い海の底へ一気に沈下していく様はタツノオトシゴか何かみたいだった。
水深10mなんてもんじゃないだろうと思う深さまで沈んでいった。
ずいぶんたってから二人とも浮上してきたけど、
仕掛けた方は息も十分、水中マスク装着で表情に割と余裕があったが、
仕掛けられた方は、ついさっきハードな潜水したばかりで
まだ十分息も落ち着いていなくて水中マスクなしでの不意討ちだったから、
さぞかし鬼の苦悶の表情かと思いきや、ほとんど脱力して酸素消費を抑えていたせいか、
意外と冷静な表情で浮上してきた。
水面で待っていたもう一人の子も笑いながら『お帰りなさい。ここの海の水は美味しかった?』と声かけする始末。
しかもその返事が『あら、残念、水飲むの忘れてた』ときたものだ。
こりゃ紐で縛って滝壺深く沈めてもちゃっかり浮上してくるようなタイプですよ(笑)
そう人もいるんじゃない? よくわかんないけど
俺はそうだったな。元々濡れ髪フェチだったんだけど。
昔、『九死に一生スペシャル』って番組で、
溺れかけた女の子の再現VTRがあって、
水に上がった時の息切れが演技なのかわからないけどすごくて、
それから息止めと息切れの両方のフェチに目覚めてしまった。 @YouTube
こんな感じで苦しくても吐かない人もいるんだな
@YouTube
俺はこの動画みたいにゴボゴボ苦しむほうが好き
水深くに引きずり込まれても最初は余裕の表情だったのに、勝ち目がないとわかって「しまった」と焦って大ピンチ
あまりの息苦しさに綺麗な裸体を弓なりにをピクピク引き攣らせていたのが最高
普段は強くて美しいあずみの無様な苦悶の表情と、気絶して無防備な寝顔に萌えた
中1で体育の教科書に潜り続けてる女子の写真を見つけて、明らかに目覚めた。
中2の夏、体育の水泳終了後。隣の席の女子から、泳いでる途中で沈んじゃうんだけどー、
という話を振られた。授業は男女一緒。彼女はバタ足してると10m位で沈むと言ってた。
それ息吐いてるからだろ、というところから話は発展し、教えて、と言われ、数日後に
2人で市民プールへ。教えると称して彼女をひたすら沈めまくり、俺は明らかに壊れたw
高校には、プールで底にずっと沈んで潜っているのが好きだという女子がいた。
プールは水深2mだったが、ある日の自由時間、その子がプールの底に座っていた。
そのまま1分以上浮いてこないので、思わず見入ってしまった。
やっと浮上してきてしばらく息を整えた後、再び息を吐きながら底へ沈んで行き、
うつ伏せに底に寝そべったまま79秒も沈んでいた。カウントしていた。見かけに
よらない強烈な潜水能力に萌えた。
大学ではドルフィンスイムや海女さんに関心があるという女子がいた。3分以上は
潜っていられると言っていたが、残念ながらそれを見る事は出来なかった。
近くに夏だけオープンの50m長水路プールがあり、時々退勤後に寄っているという話を
したのだが、ある日の帰り、彼女がプールに現れた。
やや旧型の、しかし薄くぴっちりな競泳水着のいで立ちで、さすがに選手という泳ぎ。
お互いに気が付いて休みながら雑談。潜水をリクエストしてみたところ、あっさり50m
到達。余裕の表情でほとんど息も乱れていなかった。肺活量が5000以上あると自慢を
していたが、160cmそこそこの女子でそれは確かに凄いと思いつつ。萌えに萌えた。
ずっと水の底に・・水に包まれていたい。って感じになる。
あずみは、ひたすら水責めされる回があったな。
>>105
彼女をひたすら沈めまくった部分をkwsk
割と混んでいて監視もゆるかった公営の50mプールで、
中学生の女の子が4、5人で色々な水中遊びをして盛り上がっていた。
特に水中逆立ちと、足を壁に着けながら背泳ぎの仰向け姿勢のまま水中に沈みこむような姿勢
(バサロ)みたいなイメージの競争で盛り上がっていた。
かなり昔の事でしたし、特に鼻から息出したりひょっとこ顔をする事もなくそのまま潜っていたから、
鼻から時々プクプクと息が漏れる感じで、これ鼻痛くならないかなと不思議に思いながら眺めていた。
すると競争を主導していたようなスイミングやっているような水着している子が、
『ああ、それなら鼻から息出しながらやるといいよ』
そういっている当の本人は鼻から息出ししている様子もなかったけど(笑)
それからみんな鼻から息出ししてみたり色々な工夫をしていたが、
さっきの女の子が『息出しながらだとすぐに息が持たなくなる』と言って、
競争は自然に終わりとなり、それから各自バラバラに泳ぎ出したり、プールサイドに上がったりしていたが、
そのグループのうちの一人だけが、妙に逆立ちやバサロ体勢が気に入ったようで、
鼻から息も出さずにたった一人でひたすら練習に励んでいたのが印象的だった。
やがて休憩時間になり、どんな顔してプールから上がるか観察してみたが、
鼻水ダラダラという事もなく、手で鼻を押さえて不快な表情をするのでもなく、
何事もなかったように楽しげな満足笑顔でプールサイドに上がっていった。
こんな人もいるんだなとこちらも子供心ながらに感心したのを覚えている。
女子が巻き込まれると大概一発で水飲むらしく、ネをあげるか泣き出すのだけど一人だけすげーのがいた。
体操部の子で柔軟も回転も自信があると抜かしていたから、
皆でいろんなプロレス技かけたけど、けろっとしている。
逆に水中逆立ちから向こうへ倒れてそのまま水中ブリッジ見せてくれて一同たまげたものだ。
聞くと、中1で転校してきてからは体操部だけど、小学校では水泳部の強い学校で水泳部だったそうだ。
けっこうスパルタで、四種目全部出来るし、遠泳大会もあったし、
潜水なんか水泳部6年生全員50m以上やらされたらしい。
彼女は鍛練を重ねてなんと小6で潜水75mまでいったらしいし、
水中の息止めも3分なら頑張れるし、
遠泳大会で海上でなんキロも泳いだそうだ。
今だと厳しい水泳部でもここまではやらせないのでしょうね。
放課後お互い部活の無い日に自転車で10分くらいの市民プールで待ち合わせたんだ。
中学生は生徒手帳見せればタダだった。更衣室に入って、出口のシャワーで待ち合わせ。
当然学校のスクール水着と水泳帽。俺はゴーグルも持って行ったけど彼女は持ってなかった。
運良く自由コースは数人しかいなくて、端の方を占拠できた。
とりあえず沈むっていうから、彼女にバタ足で泳いでもらった。俺は25mプールの中間点で
潜って見ていたが、やはり彼女は泳ぎ始めてから断続的に息を吐きながら泳いでて、中間に
来る手前くらいから沈み始めた。潜水状態で俺の前を通過して、意外なことにまだ少しずつ
息を吐きながら、20mのラインあたりで立った。合唱部の彼女は結構肺活量はあったらしい。
もう一回、泳いでもらうのを見ていたけど、やっぱり同じ感じだった。
俺は何となく楽しくなって、底を這うように潜水して彼女がいるスタート地点まで戻った。
やっぱり、息吐くから沈むんだよ、と言ってもあんまりわかってなかったみたいだったので
とりあえず息止めて浮いてもらうことにした。途中で息を吐かないようにと言って、彼女の
両手を持って浮いてもらう。一回目から意外と長く、1分10秒くらい続いた。それで、息を
吐かなきゃ沈まないでしょ、ということを納得させて、今度は手を放して一人で浮かせた。
数回やるうちに彼女も浮くことがわかって楽しくなったらしく、何回目かの浮き身のときに
出来るだけ長く浮いてみてよ、と言ったら、プールサイドの時計で1分35秒。中2女子として
特に水泳が得意でもなかった割には、かなり長い方だったと思う。
俺もだんだん調子に乗ってきて、今度は息を吐いて沈んでみろ、と言ってみた。ここからが
本番だよねw
わかんないからやってみて、と言われたので、まず見本で沈んだ。水面に浮いた後に一気に
息を吐いて、底に沈む。ぺったり寝そべったまま40数えてから浮上したら、彼女は驚いてた
様子だった。それから、彼女が底に沈めるまで何回も、1時間近く練習したと思う。最初は
息を吐いても底までつかなかったのだけど、だんだんコツがわかって慣れてきたみたいで、
ついに彼女一人で沈んで、底にへばりついたままじっとしていられるようになった。
休憩後、彼女は底に沈んでいることの気持ちよさに目覚めたらしく、何度も底に沈んだまま
寝そべっていることを繰り返し、俺も潜ったり沈んだりしながらそれをずっと見て、密かに
激しく興奮していた。俺はゴーグル使ってたからハッキリ見えるけど、彼女は使っていない。
素顔のまま、目を開いたり閉じたりしながら、息を吐いて底にへばりついたまま沈んでいた。
完全に技を習得した彼女は、水面上で息を吐いたまま水中に沈み、ストンと底にうつぶせに
なったまま全く息をしないで、長い時は40〜50秒くらい沈んでいられるようになった。俺も
頑張って1分位しか持たなかったので、彼女の息の長さには驚いたけど、興奮した。
その日はそれで終わりにした。帰り道、沈むのがめちゃくちゃ気持ちよかった!と言われて
俺は思い出しながら再度興奮したのだが、今度もっと大きなプールへ行く約束をしておいた。
夏休みに入ってその機会が訪れ、50mの深いプールがある少し遠くの市民プールへ出かけた。
時間帯が良かったのか、屋外50m9コースのプールには全部で5人くらいしかいなかった。
彼女がさっそく張り切って沈み始めたのだが、天気の良い日だったので、何となくプールの
ど真ん中の一番深いところへ行ってみようとけしかけて、人がいないのを良いことに50mの
プールのちょうど中央付近で、2人で沈んでみた。相変わらず彼女はゴーグル無しで俺だけ
ゴーグルで見ていたが、プール全体がはっきり見渡せる透き通った綺麗な水の底に沈んでる
のが凄く気持ちよくて、息を整えながら何度も繰り返しやっていた。はたから見たら、何か
特殊な潜水の訓練をしていたように見えたのかも知れない。それくらい、繰り返し沈んでた。
天気が良かったので、仰向けに沈んでみることを提案した。片手で鼻をつまんで水が入らぬ
ようにして、プールの底に背中をつけて寝転がった彼女を見ながら、俺は興奮の絶頂状態に
あった。彼女の潜水時間は確実に進化していて、底に寝た状態でも軽く1分を超えていた。
良く見ると、学校のスクール水着越しに、室内では解らなかった胸の突起も日の光の陰影で
結構ハッキリと見えていた。俺は近くにうつ伏せに沈む体勢をとりながら、ゴーグル越しに
その胸のふくらみを見ていたが、ふと、いま彼女は息をしていないんだな、ほとんど吐いた
まま止めてるんだな、と思ったら、一気になにかが爆発して頭の中で色々なものが壊れたw
本来の授業の話をした。途中で沈んでしまう、というあれ。でも既に彼女はその理由を体で
覚えていて、もう大丈夫そうだった。ついでに息もかなり長くなってしまったので、試しに
最初と同じようにバタ足だけで泳いでもらったら、40m行ってしまった。マジで横で見ながら
どこまで行くんだよ?と思って見ていたのだけど、なんか凄かった。俺はまた興奮した。
せっかくだから潜水で泳ぐ方法を教えた。何度か繰り返すうちにどんどん距離が伸びて行き、
30分後くらいには25mラインまで底すれすれの潜水に成功。彼女は実は潜水で25mを泳ぐのが
夢であったそうで、最終的には意外と簡単に出来てしまったことに大喜びしていた。実際は
クロールでも平泳ぎでも怪しい子だったのだけど、潜水25mは達成。息にもまだ余裕があった
感じで、練習したら50m潜れるかな?と言われて、俺はまたいろいろ妄想して壊れたw
結局その夏はそこで終わり、翌年はクラスが別れたのでもうこういうことは無かったけど、
今にして思えば夢みたいだったね。卒業アルバムの写真見ながら、プールに沈んでいた姿を
思い出しています。願わくば競泳水着とかで来て欲しかったけど、敢えてスクール水着姿を
覚えているのが良いのかも知れないよね。そんなもん今さら頼んでも二度と見れないしねw
ドキドキしていると息が続かないものだけど(事実俺は彼女を見ながら全く続かなかった)
水中で充分リラックスして楽しんでいると、恐ろしく息が長くなることもわかったよ。
公営プールで一人で鼻つまみながら仰向けで底に横たわる練習をしている子がいた。
地元のスイミングスクールの水着着ていたからそれなりのスイマーだったのだろう。
突然、意を決したように深く深呼吸して息を吐き切り、鼻をつままないで仰向けでプールの底に横たわった。
鼻から息出しするのでもなく、上唇で鼻ふさぐのでもなく、鼻からプクプクと息が漏れるのでもなかった。
太陽が彼女の表情をあますところなく照らし出していたからわかったのだが、
眉間にシワをよせ、目は我慢の表情をし、鼻からは息が漏れそうになるのを吸い込んでこらえているようだった。
相当鼻ツンツンしていたんだろうけど、
鼻から出そうで出ていかない泡がまるでナメクジか何かみたいで面白かった。
しばらく耐えていた彼女もついに鼻から息を盛大に出すのすら我慢しつつ浮上して、
人目を避けるように向こうへ泳ぎ去ってしまった。
あれは一体何の自主トレだったのだろう。
昔はイトマンが潜水系に力を入れていたみたいだけど、
別のスイミングスクールに通っていた人の話では
出来なければ頭押さえられてやらされたと言っていた。
最初は当然そんなの出来ず死ぬほど苦しかったんだけど、だんだん変な快感になった記憶がある。
あっさり出来てしまった女子に負けたくなくて、死ぬ気で頑張ったら何とか行けたんだよな。
当時はひでぇ拷問だと思ったけど、ずいぶん前からそういうことはしていないと聞いている。
当時は25m息継ぎするなって指示だけ?
実際に頭を押さえられたりした事は・・・?
女子含めて。
頭を押さえられたりとかは無かったな。息継ぎしないで、というだけで。
男女差は全く無し。同じ条件。
選手コースに100m潜水する人がいると聞いたことはあるけど、見たことは無し。
そもそも教えるコーチ自身がそんなこと出来たのかは不明だw
(女子コーチの潜水50mは見た)
ただしそれ以上の距離の潜水はなかったし、頭押さえるのも無いと言っている。
潜水50メートルは選手育成コースの人なら問題なく出来るでしょうとも言っている。
嫁も50メートルは余裕があると言っているが、練習の時は何本かやるので2本目 3本目がキツかったそうだ。
途中で息継ぎに浮上してしまう選手が多いそうだ。
頭を押さえられた経験がある人が二人いた。
一人は学校の水泳部、一人はスイミングスクール。
沈められた時の状況を聞いたけど潜水距離までは聞かなかった。
平行潜水100m余裕、120mまでいけるという情報があるけど、本当ですか?
フリーダイバーは別として、水上国際競技の日本女子選手だとこの位が限界?
日本男子選手だと肺活量10000ccでノーブレで自由型50m国際大会決勝こなす有名選手いるみたいですけど。
このネーチャンも特技が潜水100mだ。
http://profile.ameba.jp/saori-fujii/
リアルで年増の水泳指導者…何かの役員でその方面ではかなりの地位の女性から伺ったけど、
競泳選手として意識的に鍛えなければならない筋肉を鍛え上げると筋肉の酸素消費量が増えて、
潜水では不利になるという矛盾があるから、
そういう筋肉の鍛え方の必要ないフリーダイバーの方が息止めや潜水は有利なのだそうだ。
本人も若い頃から潜水には興味があったけど、当然競泳競技優先の筋肉づくりに励んできたから、
フリーダイバーには到底かなわないそうだ。
それでも50歳過ぎて息止め3分半以上、平行潜水60mなら自信あるというからさすがだ。
密かに潜水得意な競泳選手は時々いるそうだ。
ただ、潜水よりもあくまでも競泳タイム優先だから…。
バサロで75mいける女性五輪選手(高地トレーニングで平行潜水50mインターバル何本もこなした)や、
選手としては無名だけど、平行潜水はBOも恐れず男子選手と競争して鍛え上げて110mまでいった子や、
鈴木大地(練習ではバサロ100mいけた)全盛期に女大地と呼ばれて将来を期待されていた女性背泳ぎ選手は、
小学校高学年で大会本番でバサロ40m行き、ちょっと息継ぎしたらすぐ50mのターン、
帰りも軽くバサロしてすごいタイム稼いだけど、
その後のバサロ距離制限で失速してしまった悲運の女性。
全盛期のハギトモは潜水練習するとBOするまで頑張ってしまったそうだけど、
具体的な平行潜水距離や息止め時間は不明。
とりあえずおかしいのは、息を吸い込んだ状態でも吐いた状態でも止めていられる時間が
ほぼ一緒という理解し難い能力。基本的に苦しさを感じていない?から、水中にいられる
時間も長いんだが、あの人の能力だけは未だによくわからない。
最初にふとしたきっかけでプールで沈めた時、底に座った姿勢で息を止めていたのだけど、
上から両肩を押さえて沈めようと思って気が付いたら、浮いてこない。筋肉質とは無縁な
身体というかむしろぽっちゃり系だったので、浮いてきそうなものなのだけど、浮かない。
あれれ?と思っているうちに、2分20秒という想定外の息止めをして浮上。笑ってた。
浮いてきたとき気を付けていたら、水面に顔を出して最初に息を吸っていた。水中で全く
吐いた形跡は無かったから、どうも最初から肺の中身はほとんど空っぽだったらしい。
こいつは異常だと思って色々聞いたんだけど、息吸ってから止めたら苦しいじゃん、とか
意味不明な事を言うばかりで、まったく理解出来なかった。
かなり長かったから苦しかったのか聞いてみると、何となく目の前が真っ暗になって頭が
痛くなってきたから止めたという。苦しいという感覚では無かったらしい。意味が解らず
どうしても気になったので、とりあえず息吸って水面に浮いてもらった。2分35秒だった。
次に息吐いたまま、今度は底にうつ伏せに沈んでもらった。2分25秒だった。おかしい。
どちらも同じ位の苦しさというか、ふわっとした危ない感覚?になって止めたらしい。
あれはいったいどういう身体の構造をしていてどういう状態だったのか、未だに解らぬ。
誰か詳しい人がいたら教えて欲しい。ちなみに小さなその子の肺活量は2600位しか無い。
深呼吸の後、息を出して浮力を打ち消してから潜る達人がいたという話は聞いた事がある。
血液中の赤血球やミオグロビンが多かったのでしょうね。
それでも海底で2分以上作業出来たという。
私がリアルで知ってたスイマーandスキンダイバー姉さんも、
スイミングでも素潜りでもあまり苦しさを感じなかったそうだ。
限界近くなると、急に頭がカーッとなって手足が震え始めるそうだけど、
本当に限界近くだから、すぐに浮上しないとあっという間に目の前が真っ暗になってBOするのが恐怖だとか。
それでも息止め時間は3分半位だし、プールの平行潜水も怖くて75mいけなかったらしい。
クイックターンなどで間違って水吸い込んだりしても、
さほどこたえる感じもなく、むせかえって棄権なんて事もなかったらしい。
本人いわく、あ、間違って吸っちゃったと意外とけろっとしていたり。
ただ、実生活や仕事でも天然入っていたのは困り者でした。
普通のOLなんかじゃなくて、海女さんか何かに産まれたらと思ったけど、
海女さんとしても天然過ぎて不慮の事故で海中深くお沈みになってしまったかもしれないしなあ。 @YouTube
@YouTube
@YouTube
??? @YouTube
@YouTube
息止め時間は短いけど、水中で苦しくてゴボゴボするのが好きな人にはお勧め
盛大に深呼吸した後、だるま浮きの体勢になった母親の横で、その子が声を出して
数えているのが聞こえたのだが、100を過ぎてもまだ続いていて、数えている方も
ちょっと困ったような感じになったところでようやく母親が立ち上がった。
136までカウントはされていたけど、どう考えても毎秒より長いカウントだったと
思うので、もしかすると3分くらい浮いていたのかも知れない。
何者か正体不明の母親であったが、久しぶりに萌えてしまった。
情報だけど、コンビニで見つけた『女忍隠密剣』武本サブロー という漫画で水責めシーンがあった。買った。
監視ゆるゆるで広めな所なら潜ってる人もいるかもだが、監視が甘い所自体そうない訳だし
それがだんだんコアな人たちばかりになって自滅したって感じ
50mプールはだいたい潜水禁止だね。
今仕事で来てる町にあるプールはやたら潜水する常連が多い。
そのプールからネタになりそうなのを二つばかり。
多分小学校1、2年の女の子だと思うが何人かの個人レッスンみたいな連中が浅いコースで股をくぐる潜水の練習をしてた。
そのうちの一人がそのまま55mまで潜水したから驚いた。
泳ぎは下手で多分2分くらいはかかってた。
他の子供やコーチも驚いた様子はなかったからこの子の潜水能力は承知済みなんだろう。
でも最後ターンした後は動きが変で上がったあとは完全にヤバかった。
俺はここまでの低学年とBOにはあんまり興味がなかったけどこれには萌えた。
この年齢で50mオーバーってちょっと凄いな。
将来どうなっちゃうんだろう。
イヤでも苦し〜い潜水させられるだろうね。
普通のプールだと潜水禁止でろくに実践出来なくて、
潜水するところは厳しいくらいにやらせる。
その中間がなかなか無いね。
小学5、6年ならたまに聞くけど、1、2年で潜水50m越えというのはすごいですね。
この素質なら将来はベアフット平行潜水日本記録も!と期待したいところだけど、
素質に恵まれ、良い意味で鈍いタイプの子供が神童みたいな才能を発揮するも、
その後は伸び悩みなんて感じで、大人になって分別がつくようになって、覚めてしまっておしまいとか。
本人や友人の派手なサンバや失神がトラウマになって、やる気失速なんて有りがち。
このプールの常連で最後に潜水する男の人がいる。
いつもは50mだけど、たまにオーバーして2回だけ100mまで行ったのを見たことがある。
先日この人が87.5mまで潜水した時、監視員のかわいいお姉さんが声をかけてた。
その時の会話がこんな感じ。
「潜水でどこまで行けるかすごい興味があるんですけど…最高でどのくらいまで行けるんですか?」
「100mをちょっと越えたことがあります」
「何かコツがあるんですか?」
「50m以降はただ根性ですよ」
「何か大会とか出るんですか?」
「いや、でも学生の頃よくやってて」
この監視員のお姉さん、このプールで泳いでたのを2、3度見たことがある。
泳ぎは明らかに水泳経験者だった。
俺も50mなら行けるとけど、このお姉さんの隣で潜水してみせたら声かけてくれないかな~。
でもって流れでこの子を潜らせる、というのは夢か。
それより、そういう趣味は全くないけどこの潜水得意の男の方に萌えてしまった。
童顔で可愛らしい顔ってのもあるけど、あの50mターンした後のだんだん手の掻きが早くなっていって最後のもがくようなラストスパートと、上がった後の荒い呼吸がいい。
あれを女の子がやってくれたら最高なんだけどな~。
プールサイドに両手を掛けて、ひたすら我慢。黄緑の水泳帽の後頭部に書かれていた彼女の
名前を見ながら、時計係をやってたのを思い出した。最初は1分には届かなかった。
二週間くらい後だったか、また同じようにチャレンジして、記録は何と1分28秒になった。
喜ぶ彼女にすげーなーとか言った記憶はあるが、ふとそんなことを思い出して萌えている。 @YouTube
2分は潜ってるけど、まだまだ余裕そうだな。
だけど1分過ぎてから途中で2回位、ボコッと息を吐いているので、かなり苦しくなっていると思う。
そんなに余裕は無いんじゃないの?
じっとしてたら3分以上はイケそうな気がしないでもない。
日本女子アスリートでそれなりの平行潜水能力があるのが、
シンクロの青木選手と水球の諏訪部選手の120m(50mプール、ベアフット)というのが非公式ながらあるけど、
他にはないのかなあ。
大した水泳、ダイビング歴もなく、成人してから数年の訓練で達成したという
フリーダイバーの日本女子記録が153mだったっけ?
潜水100m越えとか息止め6分くらいなら他にも居そうな気がするんだけどなあ。
何故か情報が非常に少ないんだよな。
リアルまた聞きでベアフット平行潜水110mとか息止め6分なら数回聞いた事があるけど、
10年くらい前の話だったし、今なら呼吸法とか進んでいるし、
フリーダイビング自体も有名になっているから、
フリーダイバー以外でも挑戦者が増えていそうなのに…。
例の『聖地』の初期の頃、まだ監視も仕切りも緩くて、
粘着質のキモい野郎もほとんどいなかったから、
シンクロジュニアやシニアの練習や明らかにアスリート体型のむっちりスイマーが自由遊泳や潜行をenjoyしていた
夢のような時代の思い出話をしてやろう。
初期の聖地は管理会社に委託なんてしていなかったから、
元アスリートみたいなgoodswimmerの監視員もちらほらいて、
交代時や休憩時間に潜行の練習していたり、救助訓練や立ち泳ぎなどに励んでいた。
ある時、もろにアスリートらしい監視員が二人で直立姿勢のまま手をかいて底まで到達して、
そのまま底に座った。
続く
二人はゴーグルと競泳水着とキャップ、ヒモつきの笛だけでニコニコしながらお互いに顔を合わせたり、
水面の方を向いて、上で様子を監視している仲間たちに笑顔でサインを送ったり、
なんだかまるでそこで二人で会話を楽しんでいたり、空を見上げて生き生きしているように見えた。
しばらく時間が経って、息を吐き出した状態なのだから、いい加減苦しくなるはずなのに、
二人は苦しさを紛らわす為にか、交代で上を向いて鼻から少しずつ息を出してみたり、
ほっぺたを膨らませてみたり、ピクピク動き始めた横隔膜のあたりをお互いに抑えて笑ってみたりと、
もう見ているこちらがビンビンに興奮するような光景だった。
さすがにそれでも苦しさに負けそうになった一人が、もう一人の手を振りほどき、
けっこうマジな表情で先に浮上して、水面から顔を出すとかなり激しい息使いだった。
もう一人は余裕の笑顔で浮上していく仲間を見送っていたが、さすがに横隔膜は正直にピクピク動いており、
ほどなく底を蹴って浮上した。
上では平静と余裕を装おっていたが、やはり肩で息をしていた。
『お前、いつまで潜っているんだよお』と仲間にからかわれても笑って返す余裕があったのはすごいと思ったね。
上で様子を監視していた人たちの一人がストップウォッチで測っていたようで、
一人目のときは2分何十秒とか言われていて、
二人目のときは『すげー、3分何秒だ』とか言ってたから、
息を出して沈んでた割にはかなりの達人だと思った。
この子、ちゃんとハイパーベンチやって、息出したりしないで浅いところでやったら、
4分以上は潜れたんじゃね?と、思い出しては抜かせてもらったもんだ(笑)
身体をかなり動かしてるから、2分でもかなり苦しかったように見える
日本人が水中の酸欠でボコっと吐いちゃう動画は貴重だ。一番好き
@YouTube
競泳型だけどスクール水着と白いメッシュの水泳帽にゴーグルという地味な風貌で、
何ともおとなしそうな子だった。
意を決した様子で呼吸を整えてから5mの底へ沈んで行き・・・そのまま底に立って
いるのだけど、あれ、浮いてこないな、と思っていたら、今後は底に座ってしまって、
また少ししたら鼻をつまんで仰向けに底に寝始めた。そのままの体勢で、5mの底に
寝そべること、約1分強。ようやく立ち上がって、ゆったりとした動作で浮上。最初に
潜り始めてからは余裕で2分以上、水中におられました。あれが今も忘れられない。 0162あぼーん
NGNG
2分ジャストで我慢の限界が来ちゃった感じがいい
何かで 0168あぼーん
NGNG
今年もうオカズに困らんわ
潜水息止めとかのシーンあるのこれ?
息こらえはしないけど何回もプールに潜る
あとモデルは消防だから趣味じゃないならスルーで
恐らく高校生ぐらいの女の仔2人組で、1人はよくここに来ているみたいで、ここの事を知っているっぽい仔、
もう一人はほとんどはじめてみたいな仔だったが、
意外にも、そのはじめてみたいな仔のほうが圧倒的に泳力があり、まるで選手コースか何かの本格派、今日はオフで、気分転換でここに来たという感じだった。
一般公開の飛込み用プールで、しかも大繁盛している様子に驚いていたが、
さすが基礎がしっかりしているのか、
素晴らしい泳ぎに続けて潜水や、底での様々な動きを始めると、楽しくてしようがないようで、
もう一人の仔に、大胆な水中の遊びを提案しては断られて、少し残念そうに一人で水中の舞を堪能していた。
プールの底に立って、鼻も摘まずに、とても楽しそうな表情で真上を向き、水面から下を見ている友達の方へにこやかに手を振っていた姿はとても印象的でした。
最後、時間が来て帰るときも、ここから離れるのが名残惜しいようでしたが、
友達が強く呼ぶので、水中でくるくると大胆な人魚姫の舞をしてから浮上して、プールサイドから上がる時に独り言で、
「今日は潜り過ぎて鼻からいっぱい水飲んじゃった」と楽しそうにつぶやいていたのがとてもいとおしかったです。
https://www.xcream.net/item/81559
3位が30.8mで4位が25m、5位が21.4m。1位の記録がすごく気になる。
そして男子の1位が20.3mというのもヘタレ過ぎて面白いが。
http://www.city.semboku.akita.jp/sc_obosyo/gakkohou/H26_komakusaG20.pdf
今も地域や学校で潜水距離競争やっちゃう水泳大会もあるんだな。いいな。
同級生の女の子で、水泳部やスイミングスクール行ってた子だと、潜水50mやらされてたというのは普通に聞いていたし、
シンクロなどで県大会出場クラスともなると、潜水75m出来たなんて子もいたりした。
さすがに小学生だとそれ以上の話は聞かなかったけどね。
lud20241207020349ca
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