男だけれど女性が生理(月経)のときに使うものを身につけるなど、
生理体験をしている人のスレです。
ナプキンを付けているだけの人も、疑似の出血や生理痛などを実践する人も。
男の妄想に突っ込みを入れてくれる女性も歓迎します。
ナプキンなどの生理用品だけでなく、生理用ショーツのような衣類も対象。
生理日の過ごし方、生理用消臭剤や生理用洗剤など関連商品の話題もどうぞ。
*「男の生理」という言葉もありますので「生理(月経)」と明示しました。
大学に入り一人暮らしを始めて女装に手を染め、一環でサニタリーショーツ、
そしてナプキンやがてタンポン。
就職して外ではブラやキャミが着られないのでサニショとナプキンに専念。
ナプキンを尿で濡らした感覚が生理みたいなのかとやみつきに。
もっと生理を体験したいと研究中。
中2で初潮を迎えてから50年以上の生理ごっこ。
還暦過ぎても閉経してないオッサンが通りますよ。
汚物入れ余談
アンネナプキンは水に流すとバラバラになる紙綿を吸収材に
使い、水洗トイレに詰まらず流せるとして発売されたそう。
1970年代半ばまでは個別包装の素材も水溶性で、濡れた手で
触るなど水滴が付くと穴が開いたりベタ付いたりしていた。
でも当時は一般家庭の水洗化には浄化槽が必要だったものの
家庭用の浄化槽では紙綿でも詰まってしまい流すのが禁止に。
しかもニーナナプキンにはラップみたいな防水用フィルムが
挟まれていたから、なおさら詰まりが酷かったよう。
やがて高分子凝固剤を含んだりやナプキンの大型化も相まり、
都市下水の地域でも使用後は汚物入れに入れるのがマナーに。
流せるナプキンが普及していたら汚物入れは無かったろうし
ナプキン漁りも出来なかっただろう。
懐かし話をもう一つ
ナプキンにテープが付き始めたのは1980年頃だったと思う。
はじめは幅が数mm、長さ3cmくらいで粘度も弱く、固定より
ナプキンを付けた状態でショーツが履ける程度だったよう。
それ以前は留めることさえ出来なかったのだから改善かね。
徐々に大きくなって今のように。
テープ無しで置くだけの頃、女性はどうしてた分からないが、
当時の売れ筋ニーナナプキンは前側に長い帯が付いていて、
安全ピンで留められるようになっていた。元々がアメリカの
ものだから、ガーターベルトのような物で前後を挟む構造。
(ベルトは後年に沖縄でアメリカ製のを買って知った事だが)
日本では"日"の字型バックルをプレゼントしてた。こちらは
ショーツに縫い付けて帯の部分を留める方法。
また、ショーツではクロッチ部分に網状の発泡ゴムを貼り
動きにくくしたのがジュニア向けに売られていて、何度か
買ったことがある。コーネリアという商品名だったが。
自作疑似経血のレシピ
・主成分:ガムシロップ、グリセリン、水飴、とろみ剤
肛門から"出血"させるには配合を調整。短時間で出すにはグリセリンを多め、
ゆっくり出すにはガムシロップや水飴を増やす。
・固形物:ヨーグルト、チーズ(カッテージチーズがお薦め)、レバー
・着色剤:ベンガラ、食紅(赤に少し緑を混ぜる)、赤ワイン
どれも入手容易と思えるが、とろみ剤はドラッグストアの介護用品コーナーで、
ベンガラは化粧品用として通販されている。
ヨーグルトとチーズは、そのままか薄く黄色に着色してパンティライナーにも。
性的嗜好ではなく、やむを得ずナプキンを付けている
我慢しても意図せず屁が出てしまうようになった
(あっと感じたと時はもう出てしまう)
加えて透明な液体も放出しており
トランクスは数枚、スーツのパンツも一本捨てた
夜用33を使ってる
トイレットペーパー如くナプキンの棚もすっからかん
マジ困ってる
紙製品不足でナプキンが買いやすくなった。
売り場でスマホ片手に、これがあるよと架空通話してると怪しまれずに品定めできる。
過疎ってるな
懐かし話 生理中の入浴
生理中は入浴しなかったのは、いつ頃までだったのだろう。
1970年代「大正衛生ぬれナプキン」というのが発売された。
ナプキンと言っても生理用品ではなくウエットティッシュ。
使い途の一つに、入浴できないときがあり、テレビCMでは
「女性には色々ありますからね」というフレーズが入った。
この頃はまだ生理中の入浴はタブーになっていたのだろう。
一人暮らしを始めた頃で、1か月のうち1週間は入浴せずに
ぬれナプキンで過ごそうとしたけれど、1週間を通せたのは
はじめの3か月、以降は2〜4日だけで3年しか続かなかった。
昔の女性は大変だったんだね、とくに夏は。
またまた懐かし話 生理と薬
生理に関連する薬だと、生理痛の鎮痛剤や何十年も飲み続けている
命の母などがあるけれど、昔は生理日を変える薬も市販されていた。
今でも処方薬では使われている新EP錠は特売品になるほどだった。
「3日前から1日2錠」ラジオでもCMが流れていたな。
(ホルモン剤だけでなく女性ホルモンを含む化粧品も市販していた)
市販は1970年3月までだったから、さすがにこれは買えなかった。
母が病に倒れて部屋を片付けていたら、当時に買い溜めしたのが
数箱出てきた。仕事がら生理日を変えることも多かったのか。
すでに母はそのような薬を使う歳ではなくなって忘れていたから
持ち帰って服用したけれど、女性ホルモンの効果は無かった・・・
ホルモン剤の市販が出来なくなってから、おもに個人経営の薬店で
見たのが「生理が来ないときはメスコン」とかいう通経剤の広告。
成分としては漢方系の下剤だったような。
趣味で汚物入れ漁りをしていてゲットしたナプキンを着用しているけど、あのヌルヌル感というか股間がむず痒くなる感覚で普段と同じ仕事しているのは感心するね。
それとたまに2日目なのか経血大量のナプキンを着けて半日過ごすと経血が漏れてサニタリーショーツやGパンまで漏れることがあるんだけど、このナプキンの着用主はよくそのままトイレ出て移動できたな…と思うね。
着用主もショーツやボトムスが汚れただろうし、替えのショーツが無ければ経血が漏れたショーツに新しいナプキンつけなきゃいけないだろうし。
浣腸して液だけ漏らしてぐしょぐしょに濡れたナプキンを常に付けているけれど、
このところの暑さで蒸れてかぶれが酷くなってきた。
朝は30gの浣腸をロリエのパワフル昼用に漏らして仕事に出かけ、
夜は40gの浣腸を33〜36cmクラスの夜用に漏らしたまま寝るのがちょうどよい。
初めてナプキンを付けた「初潮」から十数年、2〜3年後には毎日生理になってる。
ここ数年はナイロンとポリウレタンのサニタリーショーツを履いているから、
夏の日の蒸れは感じている。
浣腸してナプキンに漏らし、ぐしょぐしょのナプキンを付けたままにしておくのは良いね。
いわゆる浣腸ナプキンをやる人は多いだろうけど、ドッと出るんだよな。
少しずつ出続け止めることも出来ない方法としてやっているのが肛門の紐。
タンポンの紐みたいなのを直腸から肛門の外に垂らし、そこを伝って漏らし続ける。
紐は水が染みる木綿製で、あまり太くない方が良い。
刺激の少ない液体を直腸に入れ、2〜3時間かけてナプキンを濡らす。
近所の24時間スーパーはセルフレジ
生理用品買い放題
このところ(コロナ以前から)、駅前で新ナプキンの配布を見かけない。