こんなのに萌える人集まれ!
https://smqueen.xyz/
前スレ
大柄女性とガリガリ男の体格比較フェチ Part8
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こんなのに萌える人集まれ!
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前スレ
大柄女性とガリガリ男の体格比較フェチ Part8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1588670847/
田舎でスマホやPCでアニメばかり見ていましたが、何とか第一志望の都内の理系大学に入学し、不安しかないなか、上京して一人暮らしを始めました。
大学デビューというと小っ恥ずかしいんですが、まあ、そういうのも狙ってまして、テニスサークルに入りました。
中学まではソフトテニスをやっており、硬式も少し齧ったことがあったのです。
とは言え素人よりはマシな程度で、体格も168cm44〜45kg(もっと痩せてたかも)で色白というひょろひょろな体型でしたから不安もあったわけですが、
新歓のビラには「みんなで和気あいあい楽しく、初心者歓迎」みたいな事も書いてあったので、そこまで本格的な活動じゃないんだろうと思ったのです。
入学して1ヶ月も経たないうちだったと思いますが、早速「新歓コンパ」という当時の僕からすると文字面だけでも眩しくて直視できないような未知のイベントがありました。
さて当日ですが、夕方、部室に集まってみんなで渋谷の居酒屋に流れ込むという流れでした。
上京組の土地勘のない新入生がいるため現地集合では困るのではないかという部長の原田さんの計らいでした。
(ちなみに原田さんは4年生で180くらいある色黒マッチョでテニスのインターハイにも出たことがありました。ガチ勢。)
、、、が僕は当日ハマっていたネトゲのイベントと被ってしまい夜の飲み会からの参加になりました。
地図アプリと睨めっこしながらなんとか辿り着くことができました。
予約席に合流すると、半分はサークルの人たちでしたがもう半分は見知らぬ顔でした。
席を案内してくれたのは同じく上京組の鈴木(属性は僕に近い大学デビューだろうなという細身陰系)で、原田さんのツテで都内の某有名体育大学との合同新歓みたいだと教えてくれました。
とりあえず鈴木の隣に座り、サラダとか唐揚げをつまんで、会話に入れない気まずさを誤魔化しながら適当に相槌を打っていました。
僕はビールが今でも嫌いですがこの時はみんなに合わせてビールを飲んだと思います。(未成年なのに)
少し時間が経って鈴木はトイレかタバコ(未成年なのに)かわかりませんが離席していました。
話が合うグループ同士近くに移動して全体がゴチャゴチャしてきた時のことです。
「ねぇ、1年生?」とグラス片手に僕に声をかけながら女子が隣に座ってきました。
ノースリーブのワンピースを着た体育大学の3年で岡本さんという人でした。
ショートヘアで日焼けした勝ち気な顔立ちで、体育大学生らしく女子にしては大柄なガッチリした体型でした。
僕は少し気後れしながら岡本さんからのいろいろな質問に答えていました。
会話しながら僕が一番気にしていたのは岡本さんとの体格差です。
ノースリーブのワンピースからは、アニメしか見てなかった色白で折れそうな僕の腕とは比べ物にならない日焼けした健康的な太い二の腕がのぞいていたのです。
テーブルの上に置かれた僕の腕と岡本さんの腕はまるで木の枝と枝と幹のようで、男のくせに比較にならないくらい白くて細い自分の腕が恥ずかしく、岡本さんに気が付かれないよううまく色々な場所に手を動かしながら会話していました。
僕も岡本さんも結構飲んでおり酔いが回ってきた頃は僕もそれなりに気分良く饒舌に会話できていた記憶があります。
原田さんから、そろそろ会計して二次会行こうという話になりました。
居酒屋の外に出て、みんなで次どこ行くかという話になっている時、岡本さんが後ろから腕を組んできました。
振り向くと、「酔っ払った〜ちょっと捕まらせて〜」と岡本さんが赤い顔で立っていました。
さっきまでは座っていたのでわかりませんでしたが、僕と身長は同じくらいなんだと気が付きました。
と同時に岡本さんの身体の圧力というか質量が自分とは比較にならない重量だと気付かされました。
腕を組まれた状態で岡本さんがフラつくと僕もそっちに引きずられてしまうのです。
自分でもカッコいいところを見せようと一生懸命、足腰に力を入れて踏ん張るのですが岡本さんが離れればそちらに引き摺られ、僕にぶつかってくればよろけてしまうのです。
僕が余りにもフラフラしているので「ねぇ〜しっかりしてよ〜w」「大丈夫か〜?」的なことも何度も言われました。
岡本さんが「わたしカラオケ好きじゃないから、2人で飲み直そ?」と耳元で言ってきました。
恥ずかしい話ですが、当時僕も18歳。その瞬間思わず勃起してしまいました。
当時童貞であった僕も、さすがにこの展開は今夜何かあるなと確信しました。
心臓の鼓動が早まり頭に血が上っているのがわかりました。
でも勃起もすぐにおさまってしまいました。
僕はシャイな上に無駄にプライドが高いというどうしようもないやつで、童貞だと思われたくない、
うまくセックスできるだろうか、土地勘がなくホテルがどこかわからない、貧弱な体を笑われるんじゃないかという不安の方が、なんと!岡本さんとセックスできるかもしれないという期待を超えてしまったのです。
据え膳並べられておきながら、逃げたいと思ってしまう心も身体も弱い弱いオスだったのです。
あろうことか終電の時間なんか知りもしないのに「終電が〜」とか、「明日地元から友達が来る用事があって〜」とか適当な嘘で逃げようとしました。
結局、ひょろひょろの細い体で、逃げの言い訳する僕を、ガッチリした身体で離さず強引に引っ張り、飲み直しでなくいろいろな理由付けをされてホテルに連れて行かれたのでした。
いくら口でペラペラ言い訳しても結局は力がある方が強く、決定権は強い方にあると思い知らされました。
人間、1対1になったらお金も学歴も関係ありません、力です。
体重、体格、力こそが勝負を決めるのです。
ホテルに入っていよいよ僕も気持ちを決めざるを得ないなと感じました。
ホテルの場所を知らなくてうまくエスコートできないんじゃないかという恥ずかしさは一個なくなりましたが、童貞バレと貧弱な身体を見られるという恥ずかしさをどうしたら誤魔化せるか考えていました。
ホテルのソファーで備え付けの冷蔵庫のビールを飲みながら少し話をしていると岡本さんに身体を寄せられ、身体を触られました。
上半身を撫でられた時、ガリガリのアバラ骨がバレるのが恥ずかしく無駄に腹筋に力を入れたり身体を捻ってみたりしましたが、「細くて折れそうだね、ちゃんとご飯食べてる?」みたいなことを言われました。
僕は恥ずかしさでさっき耳元で誘われた時より数倍頭に血が上って眩暈がしたくらいです。遂に言われてしまったと思ったのです。
僕はもう恥ずかしさでリアクションが取れず、「あ...」とか「うん...」とかしか言えませんでした。
自分より体格のいい強い女子に、自分の貧弱でひょろひょろな身体を馬鹿にされて、プライドが粉々に砕かれ思考が停止していました。
僕はもうされるがままでしたし、岡本さんも、もう完全に僕より立場が上という振る舞いを隠さないようになりました。
さっきも言いましたが、もうこの部屋の中では僕はどうやっても岡本さんより弱者であり岡本さんの言いなりなのです。
はっきり言えば、岡本さんが認めない限り逃げたくても逃げられないのです。
岡本さんも実際そんなことはしないでしょうが、いざ僕が逃走を試みても、僕を捕まえて、軽々持ち上げベッドに投げ飛ばすくらいはできますし両手を押さえつけられて壁ドンされたら僕は自力では脱出も抵抗もできないのです。
そういう力関係なのが改めて明らかになったのです。
それからシャツを脱がされ、ズボンを脱がされ「ほっそ〜い!折れそ〜」「わたしと全然違う」など言われながら腕や足を比べられました。
体育大学のフィジカルエリートである岡本さんとしがない理系学生の僕の体格は太さも幅も倍くらい違って見えました。
体重を聞かれて、サバを読んで「50キロかそのくらい」と答えたら「うっそ〜わたしより15kg以上軽い!」と言われました。「50とか中学生でも余裕で超えてた」とか。
僕もいじられすぎてもう恥ずかしさもなくなってきた頃、ようやく勃起してきたので、岡本さんもそれに気がつき、手を引かれてそのままベッドに寝かされました。
パンチを脱がされ、今思えば「シャワーも浴びずにフェラ」という僕も若かったが岡本さんも若かったんだろうなと思うばかりですが、そんな流れになりました。
はじめてのフェラの気持ちよさに感動しましたが同時にこんなものかという僅かな失望もありました。
童貞の妄想とはスゴイものです。
ここまでとは思わなかったというのが正直な感想でした。
身体の幅、厚みが全く違う。そして健康的な日焼け。
大きい胸にも驚いたけど、その胸を無視しても、分厚い胸板、肩周りの肉付き。
くびれて薄っぺらい自分のウェストとは違うどっしりした腹回り。
それからなんと言っても一番は下半身。
腰幅の広さと横から見た時の肉の厚み。
今まで見たことないような巨大なお尻。
ぶっとくて筋肉が張り出した安定感のある太もも。
多分僕のウェストより岡本さんの太ももの方が太かった。
僕の太ももは岡本さんのふくらはぎくらいだったかもしれない。
岡本さんには僕のウェストより太い脚が2本もあって、更に張り出した大きなお尻。
このガッチリした身体なら、ガリガリの44kgの僕がいくら抵抗しても、腕を絡めてホテルに引っ張ってくることくらい楽勝だ。
逞しいライオンに捕獲されたヒョロヒョロのガゼル、そんなとこだろう。
こんな身体に叶うわけがない。
勿論岡本さんは最初からわかっていただろう。
2人きりにさえしてしまえば、こんなヒョロガリなんとでも自分の思うようにできるって。
この時の光景が忘れられない。
内股でw仰向けに寝るヒョロヒョロの僕の上に、がっちり逞しい岡本さんが騎乗位挿入姿勢のガニ股でまたがってきた。
下から見た岡本さんの身体の大きいこと、太いこと。
ガニ股に広げた太ももの太さ、腰の厚み、大きい胸、がっしりした肩幅。
僕は「食われる」と思った。
人間だって所詮動物、理性の皮を被ってはいるが弱肉強食の原則に違いはなく、強いものが弱いものを自分の欲望のために「使う」のだ。
僕はある意味で岡本さんとの「勝負」に負け、強引に食われるのだ。
逃げの言い訳をする気弱なオスが強いメスに捕食されたのだ。
こんなガリガリじゃ何もできないんだ、僕は岡本さんの欲望を満たすために使われてしまったのだ。
そう思って「負けオス」としての覚悟を決めた。
挿入され、僕のペラペラの腰にドスンと重い岡本さんの腰が乗ってきた。
「え、そろそろ重い!」「まだ全体重じゃないの?」「無理無理!ヤバい!折れる!」と心境が変わっていった。
挿入、童貞卒業の感慨にふける間はなかった。
余り沈み込まないタイプのベッドだったこともあり、岡本さんの体重がモロに僕の身体にかかった。
奥まで挿入し切った後ウェストをねじって岡本さんをどかそうとしてみたが微動だにしなかった。わかってたけど。
その後は岡本さんのぶっとい太ももと巨大なお尻で僕のほっそい腰を押さえつけられ、上半身も覆いかぶさってきて、あの日焼けした太い腕で、抱きつくように僕の両腕ごと身体を押さえつけ、完全に身動きが取れない状態にされ何度も何度も腰を振られた。
その度に気持ちよさより「身体折れる!もうヤバいって」って気持ちしかなかった。
岡本さんも興奮していて腕にもかなりの力が入っていて、抱きつかれた僕の腕もアバラも間違いなく軋んでいた。
これだけの体格差で強い方が一方的に自分の欲望を身体ごとぶつけてきたら、弱い方はたまったものではない。
その強い身体を受け止めきれない。
岡本さんがそのまま僕の身体を折ろうと思ったら折れただろう。
毎日鍛えているあの太い腕、筋肉のついた太い脚なら、僕のひょろひょろの青白い腕、岡本さんのふくらはぎ程度のほっそい足なんか簡単にポキっと折れてしまうだろう。
初挿入や体格のことに意識がいっていてゴムをつけられたかどうか覚えてない。
最後の方、岡本さんは「出して!出して!」を連呼していた。
岡本さんは息が上がりながら、その姿勢のまましばらく動かなかった。
僕も腕が鬱血していてかなり痛かったが、体は指先と頭以外全部ホールドされていて動かせないので我慢していた。
押さえつけられた腕の痛みが痺れに変わってきて限界だったので、「痛いよ」と言ったら、「ダメまだ」と言ってまた腰を振ってきた。
僕は本当に腕と腰が限界だったが結局射精するまで腰を振られ続けた。
ものすごい体力、さすが体育大学だと思った。
生き物としての馬力が全然違う。
同じ姿勢のまま2回搾り取られ、岡本さんは僕の上から離れてベッドに仰向けになった。
僕は身体の痛み(と童貞喪失の余韻)で動けなかった。
ものすごい力で身体ごと両腕を拘束されてジンジン痺れていた。
腰もようやく解放感を得た。
岡本さんの後にシャワーを浴びて、浴室の鏡に映った自分の身体を見た。
あの圧倒的強者に犯されて、よくもったな。
自分の白くて細い身体がなんか愛おしかった。
女装して体だけ見たら僕の方が可愛いだろうななんて思ったりした。
そこから連絡先の交換もして何度かやりとりしたが、それっきり岡本さんとは会っていない。
岡本さんにとって、僕は一時の欲望を満たすだけの「どうにでもできる弱いオス」だったのだろう。
だって岡本さんと同じ大学には日本中のフィジカルエリート男子が集まっている。
あの岡本さんを楽々押さえつけて犯せるような強いオスが沢山いる。
岡本さんは当然メスとしてそちらの強いオスを選ぶだろう。
僕も僕で、もう少し細身の子がいいなと思ったという思い出です。
普通、騎乗位で挿入すると言っても、わざわざあんなガニ股にしなくてもいいんです。
あれは示威行動だったと思います。
「あんたのそのペラッペラの身体で、あたしのこの身体に勝てるの?」
「あたしの体見なよ、これで犯すから!逃がさないから!分かったら大人しくただ勃起させてればいいんだよヒョロガリ君」
そういう顔でした。
自分の圧倒的な体格を見せつけて、僕の逃げる気持ちを諦めさせたんだと思います。
岡本さんは普段マッチョな男子と接しているから、男の強さを知っている。
女は敵わないと身をもって理解している。
だから男に対して力で優位に立てる事に興奮したのかも知れないですね。
「ほらあたしのこの身体見なよ、これでそのほっそい折れそうな身体を蹂躙してやるから、あたしの言いなりにさせてやるから」って。
完全にお前を支配したぞ、どうだあたしの勝ちだ、全てを搾り尽くすぞという顔。
そしてその自信を裏付ける圧倒的な肉体。
1対1は身体の強い方が勝つ、つまりあんたとあたしじゃ、圧倒的にあたしが上なんだぞという態度。
力づくで刈り取ったガリヒョロの獲物にガニ股でまたがって、強い肉体を見せつけ、よだれ垂らしたおまんこで、ちんこを飲み込み精子を奪う。
「口から涎垂らしてご馳走を平らげる」のと何ら変わらない、擬似的な捕食行為。
居酒屋の外で腕を組まれた時点で、勝負は決していたのだ。
あの時走って逃げる以外に岡本さんからは逃れられなかった。
腕を組まれた、即ちライオンがガゼルの首筋に噛みついたに等しい状態だったのだ。
岡本さんは腕を絡めた時点でこう思っただろう「はい、これであたしの勝ち♪」
僕の肘あたりにこれでもかとおっぱいを押しつけてガッチリホールドしていた。
岡本さんの意思であの腕をほどかない限り、僕は逃げようがない。
既に捕食された状態であって、後は岡本さんが僕を煮て食うか焼いて食うか決定権を持った状態だったのだ。
がっちり安定した幹の周りでフラフラ頼りなく風に揺れる折れそうな細い枝。
強い肉体に使われ犯され捨てられる貧弱な身体。
それから僕は女子より細い、軽い身体を維持しています。
女装して、強い女性に犯されるのが好きになりました。
体格のいい強い女性も好きですし、細くて折れそうなか弱い自分の身体も好きなのです。
そして「力の強さ」「体格の良さ」「体重や筋力」という単純明快な力関係によって、「一方的に犯す/一方的に犯される」という関係性に性的な魅力を感じるのです。
岡本さんの体重はサバ読んでいて、70キロ以上だったのかもしれませんね!
別の体験談も期待してます!
ホテルに入って服を脱がされ、腕や足の太さを比べられている時の話です。
岡本さんはあの日、練習終わりだったようで、自分の競技(何の競技かはあえて伏せます)のユニフォームをバッグに入れていました。
2人でソファーに座っている時、岡本さんがバッグをごそごそして別のものを取り出すついでにユニフォームを見つけたのでついでに僕に見せてきたのでした。
ユニフォームは上はランニングの様なもので、下はピタッとした素材のレーシングブルマというものでした。(大体競技が絞られますが)
「これ着て練習したり大会に出たりしてるんだよ」と教えてくれました。
「洗うのに持ち帰ってきたからちょっと匂うかも」みたいな事を言ってた気がします。
ブルマのウェスト部分に両手の親指を引っ掛けて伸ばしたり縮めたりしていましたが、「ねぇこれ履ける?無理かな?」と言って僕の下半身にそのブルマを当てがってサイズ合わせみたいなことをしてきました。
お店で服を買う前に、服を自分の体に当ててサイズがどうかな?って確認する行為のことです。よくやりますよね。それをされました。
「一回履いてみて」と言われたのでされるがまま履こうとした時、普段自分が履くボクサーパンツとは明らかにサイズが違うことに気が付き焦りました。
足を通して太ももくらいまで上げた時、これ履くの無理だと確信しました。
腰骨まであげても、手を離すとずり落ちてしまうのです。
僕の貧弱な下半身には岡本さんがキツいと言っているブルマが身体のどこにも引っかからず、履くことすら出来なかったのです。
岡本さんではキツくて跡がついてしまう太もも部分も、僕が履くとダルダルで生地は少しも僕の足に触れずに履けてしまい、ウェスト部分も腰骨に引っかからず跡がつくどころかずり落ちる状態でした。
このユルユルのブルマをパンパンにして、キツくて跡がついてしまうには、あとどのくらい肉がついてないといけないのか、下半身のサイズの違いを思い知らされました。
もちろん岡本さんには笑われて、「ヤバいねマジで細いね」「あたしそれキツいんだけど?w」とウェストを掴まれたり太ももを両手輪っかにして掴まれたりしました。
ちなみに僕の太ももは岡本さんの両手の輪っかで楽々回ってしまいました。
岡本さんの下半身に追いつくにはとてつもない量の肉が必要だと解らされました。
そして絶対に敵うわけがない、こんなサイズの違う相手に力で押し切られてされるがままになると悟ったのでした。
太い腕 厚い体 ぶっとい足 でっかいケツで圧倒された〜い
上に乗られて身動き取れなくされた〜い
女子ってなんであんなに太いの?
どう見ても体比べたら守ってもらわなきゃいけないの俺の方やん
どうせ俺の身体じゃ勝ち目ない
厚い筋肉の層の上に若干の脂肪が乗ってる
付け根から肘までと、肘から手首までとが、満遍なく太い
上腕部は、私が両手を輪っかにしても回らない 43〜46cm程度ある
ヒョロガリオスの私より遥かに強いのは明らか
凄くセクシー
文系のFラン大に通ってました
福祉系の学科もあり女子が多いところでした
ある日同じゼミの、何度かグループで飲みにも行ったことのある割と仲の良い女子から、一人暮らししてるアパートのWiFiが繋がらなくなってしまった
配線とか機械とかわからないから見に来て欲しいと頼まれました
俺はPC関係に詳しい陰キャとして定着しているため、直せるだろうと思って声がかかったわけです
俺がガリガリ体型164cm45kgくらいで大人しいタイプだから自宅に入れても襲われる危険も感じなかったんだろうと思います
ルーター周りを見たら配線の接続が間違えてるだけで特に問題なかった
掃除した時に配線が引っかかって、ルーターどかすのに一旦抜き差ししたときに間違ったところに差し込んだみたいだった
その後お茶出してくれて色々話してるうち、
その女子が割と胸元あいてる服で、しかもミニスカートだったのでムラムラしてきた
そもそも元々かわいいし
夜自宅に一人に時に男入れるってことは、行けるだろどう考えてもと思って、迫ってしまった
その子は身長は150代半ばくらいで体重は俺と同じくらいだったかもしれないけど、力が拮抗して押し倒せなかった
やめて、そういうのじゃないからって言われ抵抗されたが
こっちもバキバキに勃起してるし、道程だったから目の前の密室での女を前にして歯止めが効かなかった
心臓が止まりそうだった
驚いて力を緩めた瞬間その子が玄関に走っていった
鍵を開けたらプロレスラーかというようなガタイのいいデカい男が立ってた
助けて、ヤバいという彼女の言動からそれがすぐ彼氏だとわかった
そのマッチョはおい!お前コラァ!とか大声出してズンズン部屋の中に入ってきて俺の前に来た
こいつに何した?と言って胸ぐら掴まれて力づくで立たされた
ほとんどマッチョの片腕の力だけで持ち上げられて立たせられた感じだった
目の前に来たマッチョは多分180cm以上あるし体重も80とか90kgあった
半袖のTシャツの腕のとこピチピチになるくらい腕太くて胸もシャツがぱつぱつになって筋肉の盛り上がりがすごかった
怖くて下向いてたら、その子がネット直してもらおうと思ったら急に襲ってきてとマッチョに言った
殴られたのも初めてで顔が熱く火照っていてジンジン痺れて感覚がなかった
お前もこんな男部屋に入れてんじゃねーとその子も責められてて、泣きそうになりながらごめんなさいとマッチョに謝ってた
マッチョがTシャツ脱いだら胸の辺りに何個かタトゥーはいってたし、マジでゴリゴリのマッチョだった
筋肉見せつけて威圧する感じで、次こいつと会ったら殺すと言われた
お前もこんな折れそうなガリガリ好きじゃないだろ?強い男好きだもんな?というとその子もうなづいてた
こんなクソガリのくせに人の女に手出してんじゃねーぞとか言われてガリガリの俺のアバラに分厚い胸板の体密着する感じで凄んできた
そっから胸と胸合わせる感じで抱き上げられ、マジで次は折るからなと鯖折り状態にされてくっそ太い腕で締め上げられた
でその時マジで肋骨2本折れた
腰の辺りも捩じ上げられて、マッチョが腕離したあと、俺は立てなくなってしまった
そのままヘナヘナと床に這いつくばり、細い手足で立とうとするが力が入らず生まれたての子鹿状態
女の前で圧倒的強者のマッチョに締め上げられて使い物にならない体にさせられてしまったガリガリの負けオスという惨めな状態だった
バッキバキの反り返った黒光チンポを堂々と露出して
その子に咥えさせた
ジュボジュボ音立てながらフェラされ、ふんふん唸りながら自分の腕や胸に力入れて体眺めながら
女欲しかったら勝負して勝ってみろよクソガリと言って睨みつけてきた
強いオスと弱いオスの差を見せつけられた
この場から離れたくても体が動かない
マッチョがバックで突きながら女子の長い髪を片手で後ろから引っ張るので、その子は顎が上がって苦しそうだったが嬉しそうだった
マッチョの突き上げが一層激しくなった時、いいよ!いいよ!とその子が言った
中に出していいよのことだと思うが、マッチョはそのまま太い両手でその子の腰をガッチリ抑えたまま中で行った
抜いてもまだバッキバキに勃起してた
その子のマンコからマン屁と一緒に精液垂れてくるのが見えた
当然のように女を犯す
乱暴にしても女は受け入れるしむしろ喜ぶ
優しくしても受け入れられず、力づくでも女を押し倒しきれない負けオスの俺
マッチョはいつまで見てんだ!と言って俺をひょいと抱えて玄関の外に放り投げた
そっから10分くらいは結局立てず、なんとか捕まり歩きをしながら家に帰った
そっから大学へは一度も行かず中退した
強い男なら暴力も受け入れる、強い遺伝子の魅力には逆らえない女という生き物
攻撃的で強い肉体を持った強者オスこそ女を支配するんだと体でわからされた
力づくで上に乗られ腰振られてあっという間に一滴残らず吸い上げられちゃった。。。
また痩せちゃう。。。
くそっ、俺から奪ったタンパク質であの女はまた肉つくんだろ
うな
また差が開いちゃう
この頃の大迫直子さんは神ってたなぁ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/galstar/staff/101707_staff.html
こういう感じの興奮するよね
商品レビューで「窮屈」って言われているパンツを買って履いてみるとぶかぶかだったり
自分も女性ものをネットで買って、モデルの写真と比較したりして興奮してますw
新宿Mヤプーの百合華さん、さゆきさん、朱里さんにはお世話になりました
このスレの性癖にぴったりの女王様達だったなぁ
ネットなんかで拾った画像と自分の写真と照らし合わせて、体格差があるとめちゃ興奮します
付き合うのは身長体重があって体格的に恵まれている人ばかりだけど、この性癖が影響しているのは間違いない
ま、彼女にこの性癖が理解されたことは一度もないんだけどねw
百合華さん最高だったなぁ
逆駅弁一回は経験してみたい
体格差がなくても下半身は女性の方がサイズがあることが多い
体格差があると下半身は圧倒的な差が生まれる
そこに性的興奮を感じずにはいられない
電車でこんなお姉さんの隣に座れたら、自分の細い脚と比較してビンビンですよ
僕 173cm 55kg 太もも44cm
上に乗られたら全く動けません。
上に乗っても「軽っ」と笑われて
軽くはね返されてしまいます。
お互い寝転んだ状態で、お腹に太ももだけ乗せられて
どかすことができませんでした。
彼女はSっ気が強いのか
エッチは騎乗位で犯されるような感じで
始まりますが、バックが1番気持ち良いらしく
最後はバックで射精します。
彼女をお姫様抱っこすることはかろうじてできますが
彼女は僕を楽々お姫様抱っこできます。
僕も一応は男ですし運動もするので
彼女より重いものを持ったり腕相撲では勝ちますが
遊びで相撲やプロレスをすると
体格差があるのか余裕で負けてしまいます。
このスレの性癖が自分になかったら
付き合ってなかったと思いますw
この性癖があると自分(男側)はガリガリって人が多いのかな?
自分もこの性癖が芽生えたのが20歳くらいなんだけど、そっから20年近くは身長-体重が115以下にならないようキープしています
元々は身長-体重=110くらいの筋肉質体型だったんだけどね
このくらいの体型になると大体の女の子よりは細い
特に下半身はほとんどの女の子に負けるw
でもこの性癖がなくなることはないでしょう。男が女の子をありかなしか判断するのって、顔だとか体(胸が大きい)とか性格で判断するのが多いと思うんです。まぁそれぞれ色々な基準があると思うんですけどね。
僕はこの先ずっと、女の子をありかなしかで判断する基準の第一優先が体格(尻がでかいとか脚が太いとか)になってしまうだろうと思います。自分の胴より太い女の子の太ももとか何よりも興奮しますしね。
良い彼女だな羨ましい
>>65みたいな自分より体格の良い嫁や彼女がいないと難しいけどw
この性癖満たすには自分がガリガリじゃなきゃダメだから、ガリガリ体型維持してます
周りには節制してストイックだね〜とかよく言われるけど、8割くらいはこのスレの性癖のせいとは言えないw
昨今の男の美容や脱毛ブームは自分の領域が犯されてるようで嫌だな
美意識高いのが増えたせいかガリ志向な男増えた気がする
女もガリ男好きが増えた気がする
俺以外の男は剛毛マッチョやデブでいろやと思う
女もそういう男を好めと言いたい
美容や脱毛をしてる自分としては良い時代になったよ
同じことやろうとしても昔より質も向上したし料金も安くなったし
健康的な普通体型の女より細いってのが個人的に好きだな
>>66
BMIというか身長-120より下の体重は維持してるわ
-115はちょっと甘くないかい?
173cm56kgの俺でも大体の女の子よりは細いけどな..あなたストイックだね
見習ってダイエット頑張るよ!
好きな女の子の体型は身長-体重=100くらい
普通体型の女の子に男より太いっていう背徳感・屈辱感を持たせてマウントとるのが好き
このスレの性癖ってM的な感じが多いと思ってたけど、S的な感じもあるのね
自分は>>65みたいに体格で圧倒されて「私より全然細いじゃん」とか「〇〇君のウエスト、私の太ももと変わらないじゃんw」とかマウント取られたい
かなり痩せてる方だが身長のせいで体重が重い…
身長体重だけなら絶対モテるだろうしね
このスレの性癖を楽しむには173cm52kgの自分でもいいやって思っちゃうけどw
両脇には自分と同じくらい(170ちょい)の背でがっちりしたOL風の女性、前に座っているのはむちむちのJK3人組、後ろにはプリケツの女の子(女子大生かな?)
窓に映った両脇の女性と自分の幅が明らかに違うし、後ろの女の子の尻と自分の尻が何度も当たって飛ばされそうになるし、視線を落とすとJK達のむちむちの脚があるし、もうね..勃起が止まらなくて大変でしたよ
1週間は今日のネタで抜けます
俺173cm53kg
彼女168cm推定65kg(頑なに教えてくれないw)
でもそこまで興奮しなかったな
むっちりしてエロい身体してる女の子を街で見かけたら、その場でズボン履き比べとかしてみたい。奥さんいるのに盗撮や痴漢しちゃう人達と同じ心理なんだろうな
他部署の新入社員がダッシュしてて俺とぶつかったんだけど、見事に吹っ飛ばされたわw
吹き飛ばされてヨロヨロしてたのは私です
俺太もも測ったら44cmだったんだけど、俺より脚細い子ほぼほぼいないもん
一見細いなって子でも測らせてもらったら意外に太いし
俺は45cmぐらいで女子の脚ってなんか太いなぁと思ってた
大柄女性とガリガリ男だと、特に下半身に圧倒的な差が出やすいね
この子とか太もも60cmありそう
確かSM嬢のプレイ日記だったと思う
「〇〇と△△、どっちが背が高い?並んでみてよ」みたいな感じで。
背が高めの女性社員も何人かその比べっこに参加させられて「〇〇さん、△△君より背高いじゃん〜」とか笑ったりしてた。
セクハラまがいだけど、みんな酔ってるのか女性陣も楽しそうにしてた。
俺は170cmちょいあるくらいなんだけど、女性社員A子と比べっこさせられた。
A子は長身で170cm近くある子だった。
俺と並ぶと、背はほとんど一緒なんだけど体格が全然違っていた。
俺は当時50kg、A子は肥満ではないんだけど70kgあるくらいの大柄な体格だった。
「背というより厚みが全然違くね?w」って笑いも起こって、俺はA子が傷ついていないか心配になった。
でも、A子は酔っていたのか「〇〇くん細すぎ〜脚とか私の半分じゃんw」と煽ってきた。
しまいには「力とか絶対私の方があるし」とか言いだし、腕相撲をやることに。
俺は体格の割には腕力がある方で、腕相撲は俺が勝った。
A子は悔しかったのか、他なら勝てるし〜みたいなことを言いながら乗っかかってきた。
「ちょwやめなってw」と笑いながらも必死に止めようとしたんだけど、重すぎてねじ伏せられた。
馬乗りみたいな状態になって、しまいには両手を押さえつけられる恰好になった。
A子の太ももが俺のお腹を挟んでたんだけど、太ももは俺のウエストより太いくらいだった。
周りが「さすがにやり過ぎw」って止めに入ったんだけど、興奮したのと同時に恥ずかしさが半端なかったのを覚えている。
A子には惹かれたがその時は付き合ってた子が別にいたし、A子がすぐに別の部署に異動したこともありそれきりの状態に。
ただこの1件以来、女の子に体格差で圧倒されることに嵌ってしまった。
それから2年くらい経った頃かな、A子が寿退社した。結婚相手は細身の男性らしい。
俺は当時の彼女とも別れてまだ結婚してないんだけど、体格の良い子にしか惹かれなくなった。
俺がガリで舐められてるのか脚開かれて窮屈だったわぁ
やっぱり下半身は女強いんだね
ガリ男と大柄女性の厚みの違い
貧相な尻とデカ尻の比較
迫力ボディのお姉さん
迫力ボディのお姉さんを下から見上げる
迫力ボディのお姉さんの迫力のあるお尻
漫画よく見るわ
何の漫画がいいかな?
伊藤一蔵とかありくとかよく読んでた
むっちりしてエロいなぁって思ってたら
すれ違い様に肩があたって
吹っ飛ばされて恥ずかしかった
半袖着ると大抵の女の子より腕が細いから恥ずかしい
162cmで60〜65kgくらいウロウロしてます
プレイではガリ男くるけど、男として見てないしマジで昆虫だと思ってます
仕事としてじゃなく、普通に人間扱いしなくていいから楽
男のくせにガリガリヒョロヒョロありえないですし
本能で拒絶してますね
男は強くてマッチョが最高です
女は自分にはない肉体の強さを男に求めますし、
その男がその体を作る為に、トレーニングで努力してきたもの、自分では手が届かない力強さを、その男の精子をもらう事で一瞬で手に入れられる感覚?
その男が努力してきたものを、射精を受ける事で苦労せず全て自分のものにできるというか
すごいね、そんなに頑張ってマッチョになったんだね、じゃあその体で私を守れ!そしてその頑張った成果を全て私にくれwって感じ?
男にはわからない感覚かも
男の仕事は競争
強くなって、他の男を押しのけて上に立つ
女にはできないこの競争こそ男の象徴だし女を惹きつける魅力です
勝った優秀な男だけが必要で負けオスは要らないのが女のホンネ
ガリガリの弱者の精子なんか誰も欲しくない
あたおかきたよーw
ガリガリの彼氏や旦那連れてる大柄女性だって世の中いくらでもいるよ
俺173cm54kg
身長では勝ってるのに体重差20kg以上ある
腕相撲は余裕で勝つのに相撲やると余裕で負ける
セックスはいたって普通です
軽量級の格闘家とラウンドガールの体格差があると興奮します
それとも
顔騎で昇天させちゃう? あの世までね(ハート
160cmくらいなら普通のスタイルに見えても60kgあったりするし肉量多いんだね
妄想スマソw
https://vt.tik○tok.com/ZSNYKVcLp/
https://twitter.com/sakisama_face/status/1703044410156699929
https://twitter.com/RenHaduki_BBW/status/1518494684359712768
細身の男の脚と比較すると大抵は全然違うもん
自分 173cm 54kg
結婚する前から自分の方が少し軽かったけど、結婚してから奥さん20kg近く太るし差がついちゃった
セックスする度に肋骨が痛くなるわ
もうずっと打撲状態、たまに肋骨にヒビ入る
抱き心地最高だし自慢の奥さんだけどね
彼女 161cm 63kg
身体の厚み、二の腕、太ももなど明らかに彼女の方が上
元柔道部で力も強くて俺を軽々とお姫様抱っこしたまま平気な顔して歩き回れる
彼女170cm体重はわからんが70kgはあると思う
太もも測ることあったんだけど俺が44cmで彼女64cmで20cm差があるってどういうことって怒られたw
エッチの度に肋骨が折れたみたいに痛くなる
ちのみに、2人の靴のサイズって何センチくらいなのですか?
二の腕測ったら俺25cm彼女28cmだったよ
太もも64cmなら70kgは普通は無い
最高やん
俺の彼女は168cm72kgでパッと見は割と普通体型
ややガッチリしてるかなぁ程度だ
ただ太もも64cmで70kgは普通はない
よほど上半身がガッチリしててアンバランス体型とかならあり得るが、通常体型の範囲なら無いと言ってるだけ
男の身長は170センチ 体重60キロ
何食ったらこんな太くなれるの?
もっと太ってもいと思う。
わずかに距離を置いていて手を繋いでいないとかww
https://imgur.com/p8JZlbT
ガチで喧嘩したら彼女が勝ちそうだけどw
lud20250218053717
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