もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎!
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もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎!
769:薔薇と百合の名無しさん:2010/01/15(金) 09:07:02 ID:aSR7mQqtO
昨日電車で、5、6人の中学生の不良がいた
その中に一人だけ背の低いデブが混じってて、会話を聞いてても声変わりはしてないっぽい
髪はオシャレにしてて頑張って溶け込もうとしてたけど、顔は赤ちゃんだから明らかに浮いてる。
陰毛も生えてないかわいい不良って、本人はどんな気分なんだろう
770 :薔薇と百合の名無しさん:2010/01/15(金) 18:59:28 ID:sRkmddQ70
赤ちゃん顔の未発毛不良デブショタ。
必死にオシャレしつつも下着が白ブリーフだったら尚良しw
771 :薔薇と百合の名無しさん:2010/01/15(金) 22:31:08 ID:9zW2pTBaO
でもそういう奴がリーダーだったりする
772 :薔薇と百合の名無しさん:2010/01/16(土) 00:36:33 ID:gAsPJ97E0
毛の生えてないデブショタリーダーハアハア
773 :薔薇と百合の名無しさん:2010/01/16(土) 01:33:17 ID:eU1tlLjv0
それは興奮する
毛の生えてないデブショタリーダー、顔は赤ちゃんで体はムチムチ。
まだ生えてないくせに仲間の前ではリーダーであるがゆえに、
他の中学の不良相手に「あ・・あ、ぁんだゴルァ!・・・・・」
と恐る恐る凄んでみたり。全然怖くないどころか可愛いw
家に帰ると洗濯された何枚もの白ブリーフが風にひらひら揺れて、
外を歩く通行人から丸見え。それを見たデブショタリーダー、
ダッシュで母親に詰め寄り、赤ちゃん顔を真っ赤にして半泣きでキレる。
「もう!母ちゃん!俺のパンツ外で干すなって言ったべ!?」
775 :薔薇と百合の名無しさん:2010/01/16(土) 02:57:42 ID:eU1tlLjv0
「トランクスなんてまだ子どものあなたにはいいのよ。それにいつも前黄色くしてー。おしっこ終わったら、ちゃんとおちんちんふる約束でしょう?」
「う、うるせぇやい」
「いいから、早く着替えなさい!」
母親に叱られてしぶしぶ着替えるデブショタリーダー。
すると、突然突風が。彼の真っ白のブリーフが一枚風で飛ばされてしまったのである。
「あぁ!!?」
飛ばされたパンツのその先に見えるのは・・・、不良仲間の5人!
「なーんだ、これ」
一人がデブショタリーダーのパンツを摘まみ上げる。広げて全員で大笑い。
「誰のだよー。これ。でっけーブリーフw」
(ど、どうしよう!!)
「ホントでっけーな。このブリーフ穿いてる奴、どんなケツしてんだよw」
「俺のケツ3人分くらいありそうだな、コレ」
「あははは、そいつ絶対豚ケツだよな。わんぱく相撲の横綱かっつーのw」
(くっそー、あいつら・・・・!)
フルチンのまま握り拳に力を込めるデブショタリーダー。怒りで顔が紅潮している。
「おい、見てみー!このブリーフ前が黄色過ぎじゃねぇ、コレ?w」
「ホントだw ションベンで黄色くなってんじゃんw」
自分が脱いだばかりのブリーフを広げて尿が染み込んだ部分を見て大笑いする不良仲間の5人。
顔を真っ赤にして引きつった表情で固まるデブショタリーダー。恥ずかしくて穴があったら入りたい気分だ。
「っていうか、やたら臭うよな、このパンツ・・・?絶対洗濯してないだろ。脱ぎたてか?」
「ああ、ホントだな。汚っねーな、さっさと捨てようぜそんなもん」
「でもさ、何でそんなもんが風に乗って飛んでくんだよ・・・・?」
怪訝な顔で困惑する不良仲間の5人。そんな5人を見ながらムチムチと肉が付いた両方の太ももを合わせて
焦りでモジモジしているデブショタリーダー。
(そ、そうだ・・・そんなもん、さっさと捨ててどっか行けよ!・・・お願いだからっ・・・!)
しかし、尊厳と名誉の危機を迎えている息子の立場を知ってか知らずか、5人の前に飛ばされたブリーフを探しに来た
デブショタリーダーの母親が現れた。
「あら、そのパンツ・・・・」
突如現れたデブショタリーダーの母親を見て驚く5人の不良仲間。思わず手にしていたブリーフを道路に捨てる仲間の一人。
それを見て、わずか1○年の人生の中で一番血圧を上げながら心の中で怒りと羞恥の混ざった声で絶叫するデブショタリーダー。
(あああっ!!! か、母ちゃん!何してんだよぉぉぉぉ!!!)
>>792
次の日、学校ではそのことで話題持ち切りの不良生徒たち5人。
不運にもそこへ登校したデブショタリーダー。生徒全員の視線がデブショタリーダーへと集まる。
「昨日のデカパン。最高だったぜ。しかも中学でブリーフかよ?」
「なぁー。クラスのみんな知れわちゃったよ。お前が黄ばんだパンツ路上におっことして、ママが広いにいったてこと」
ゲラゲラと不良生徒たちは笑う。真っ赤になって拳を握りしめるデブショタリーダー。
「お、お前ら…」
「いつも、ムカついてたんだよね。デブのくせに偉そうにしやがって。どーせ、今日もブリーフ履いて来たんだろ?」
「…ち、ちが…」
「嘘付け。今日も朝早くから黄ばんでんだろ?」
「ち、ち、違うよ!」
「だったら、見せてみろよ」
「………」
何も言えないデブショタリーダー。すると、不良生徒たちは一気に彼へと飛びかかる。
「う、うわあああ!やめろおお!」
「う、うわぁあああ!やめろ!やめろお前ら!」
5人の不良仲間に飛びかかられるデブショタリーダー。
まるで弱った大きな虫に蟻が群がるようにして、5人の不良たちは
デブショタリーダーの分厚い贅肉と筋肉が詰まった太く力強い腕や、
特注の大きいサイズのジャージのパンツを、ぎっしり詰まった脂肪でピチピチにして
穿いているムチムチの太もも、育ち過ぎた大根のようなムチムチのふくらはぎに、
それぞれの細い腕を巻きつけてデブショタリーダーを押さえつけようとしている。
そんな光景をクラスの生徒たちは遠巻きにして見ていた。ある者は怖いもの見たさで、
ある者は被虐者の成り行きを期待するニヤニヤした顔で。
「お前らぁ!ふざけんなっ・・・・!」
太い腕を振って不良の一人を払いのけるデブショタリーダー。腕力なら小学生時代から
クラスの誰よりも強かっただけに、同年代の男子のか弱い力など物の数ではないが、
何と言っても多勢に無勢だ。イジメられている情けない姿をクラスの全員に見られているだけでも恥ずかしい。
その時、かつて使い走りに使っていたガリ体型の不良仲間の一人がニヤついた顔でデブショタリーダーに
「オラァ、デブ!さっさとパンツ見せろや〜w」と迫った。
「もうみんな知ってんだからよ、隠したってしょうないべ?」
「そうだぞ、往生際悪いぞ、このションベンブリーフ!」
「ちょwww誰が上手いこと言えとwww」
「ギャハハハ、ションベンブリーフ吹いたwwww」
眼中になかったパシリや仲間たちから投げつけられた言葉の数々がデブショタリーダーの心を容赦なく傷つける。
クラスの生徒たちも吹き出して笑っている。悪夢のような屈辱と怒りで目が真っ赤になるデブショタリーダー。
普段は大人びた口調で悪さばかりしているが何だかんだ言っても、まだ中学生のデブショタリーダー。
思春期の幼い心は孤立無援の状態に耐えきれず、思わず涙が出そうだが、同級生たちに泣き顔を見られるのだけは絶対に避けたい。
「うおおおおお!!」
渾身の力を振り絞り、か細い体型の仲間を振り払って教室の外に逃げるデブショタリーダー。
「あ!ションベンブリーフが逃げるぞ!」
「待てやデブ!」
額に汗を浮かせて教室の外に飛び出し、重い肥満体を揺らして逃走するデブショタリーダー。
うっすら涙を浮かべて半泣き状態だ。自分のすぐ後ろを不良仲間の5人が追いかけてくる。
デブショタリーダーは小学生5年生のときには中学生1年生とケンカしても余裕で勝っていたから、
腕力には相当自信があるが、走るのは大の苦手だ。
ちなみに小学6年生のときの50m走のタイムは12秒だ。同級生の誰よりも遅かった。女子よりも遅かった。
中学生になってからは、まともに体育の授業に出たことがないから今は何秒で走れるかわからないが、今も大差ないだろう。
鈍足のデブショタリーダーの背後から不良仲間たちが爆笑しながら小走りで追ってくる。
「オイオイ、何逃げてんだテメェw」
「それで走ってるつもりかよw」
「遅っw 競歩の方が早いんじゃねえw」
デブショタリーダーの上履きがペタペタ廊下を鳴らしている。いつも横着して踵を潰して履いてるから走るのに邪魔だ。
しかも階段を下りる際に片方が脱げてしまった。思い切って片方の上履きを脱いで靴下だけで逃げるデブショタリーダー。
背後でデブショタリーダーの上履きを拾った不良仲間が上履きの臭いを嗅ぐ。
「プッw どんだけ慌ててるんだとww」
「うわっ、くっせ!納豆みてえなニオイがするw」
「たまには洗えよとw」
「マジくっせぇな」
「オイ、上履き忘れてんぞ!」
不良仲間の一人が拾った上履きをデブショタリーダーの丸みのある広い背中に投げつける。
そのうち一足が肥え太って真ん丸く膨らんだ右の頬に当たったが、意に介さず逃げるデブショタリーダー。
デブショタリーダーは中学校の校門を目指して階段を下りたが、不良仲間のうちの3人は鈍足なデブショタリーダーの
先回りをして玄関で待ち伏せしていた。仕方なく後戻りしたデブショタリーダーすぐ前にある男子トイレに逃げ込んだ。
不良のリーダーに似つかわしくない白ブリーフ着用の事実を知られたがために、仲間からの下剋上を受け、
泣き顔を見られまいと中学校からの脱走をはかったデブショタリーダーが男子トイレに逃げ込んでから5分後。
中学校の玄関近くの男子トイレの前にはデブショタリーダーのクラスから不良たちの後を追ってやってきた
野次馬の同級生たちが若干遠巻きに男子トイレの中で行われている様子を見ていた。
「やめろよ!嫌だ!やめてくれぇ!」
男子便所の中からデブショタリーダーの泣き声のような叫び声が聞こえてきた後、1分くらい経ったときに
まず、男子便所の中から野次馬たちの足もとに、特大サイズの中学校指定のジャージのジャケットが投げられた。
次に下着であろうXLサイズの白いTシャツが放り投げられ、今度は、これまた特大のジャージのパンツが男子便所の中から飛び出してきた。
間髪入れず、足の裏が真黒になって濡れている汚い靴下2つが野次馬たちの目の前に飛び出してきた。
そのとき、男子便所の中から中学校の外まで聞こえそうなデブショタリーダーの羞恥と絶望の絶叫が聞こえてきた。
「うわぁあああああ!!!!くそぉおおお!!!やめろおおぉおおおお!それだけは・・・・!!!」
誰か後は続きよろしくw
「何これ」
ある女生徒が廊下でジャケットを拾い上げる。妙にトイレの中を賑やかに感じた。
また何処かの組の不良軍団が弱い者から金を巻き上げてるのだろうかと自由に想像する。荒れた中学なのは知っていた。たかりくらい日常茶飯事だと言う事も十分承知だ。
しかし、最近の不良と言うのはクールに振る舞うものだ。
本物の子どもの様にギャーギャー騒いでる不良と言えば一人しか浮かばない。
自分の中では有名だった。隣のクラスのデブだ。まん丸な顔して、幼い顔つきを浮かべ、それでも仲間を横に並べて不良を気取っている。前から腹が立っていたが、彼に誰も逆らえないのは知っていた。
「おいおい、来いって。あいつ脱がされてるぜ」
「マジで!?嘘だろ!?」
男子生徒たちが女生徒の横を通り過ぎ男子トイレの入り口を塞ぐ様に集まる。彼女はもう一度、自分の目の前にあるジャケットを手にして首を傾けた。一般的なサイズより大分でかい。
バサッと今度は特大のズボンが目の前に振ってくる。
(嘘…本当に…脱がしてるの?)
顔がカッと赤くなる。あの不良軍団でもそこまでするやつらだとは思っていなかった。エロそうなデブを除いて、同中の誰かをパンツ一丁にするなんて、信じられない。そして、中で誰が被害に遭っているのかを想像してしまう。
(3組のKくんかな?)
あの子なら性格も大人しい、前から不良軍団に目をつけられていた。体格もがっちりしている。同情はするが、自分には何も出来ないのは知っていた。
あのデブの餌食になっているとなるとやりきれない気持ちにはなるが、それでもズボンを脱がすと言うのはあまりにも可哀想だ。
「先生呼ぶ?」
隣にたまたまいたクラスメイトに尋ねてみた。
「いいじゃん。どーせ、もう誰か呼んでるだろうしさ」
完全に他人事だ。しかも、見たいのかトイレ前の人だかりの壁を前に背伸びをして必死に見ようとしている。男子だからできることだな。と、ちょっと羨ましくなった。
自分だってちょっとはパンツ一丁の男子に興味はある年頃だ。
「やめろよぉおおおおおおお!」
中から甲高い声が聞こえた。Kくんの声だとは思えないくらい高い声。だとすると、Cくんか?いや、彼はこんな特大なジャケットは羽織っていない。
自然と足が前に出ていた。人ごみをかき分け、男子生徒の中へ入っていく。そこで、彼女は信じられない光景を目の当たりにした。
そこにいたのはあの不良軍団の一員の糞生意気なデブリーダーだった。しかも、彼は裸で、パンツ一丁の状態で必死で不良軍団の陣の中でもがく様に短い手足を振るい、たった一枚のパンツを死守していた。
>>818続き
「ションベンブリーフ。やっぱ、黄ばんでるじゃねーか。だっはっは」
「それよりさ、隠すなら胸だろ?おっぱいでかすぎだっつーの」
彼らはパンツ一丁で醜い裸を晒すデブ少年を冷やかし、笑い合う。
トイレの入り口を囲んだ男子生徒たちも声をかみ殺しながらも、小さな声でクックと笑っている。無理もない、今時小学生でもトランクスの時代なのに対し、彼はブリーフで、しかも全面が黄色く染まっている。
この距離で分かるのだから相当尿が付着しているのだろうと簡単に想像がついてしまう。
そして、それらの全てがあの体型だからこそ倍以上に面白いのだ。
「逃げ場ないぜ。ションベンブリーフ。お前の服、ぜーんぶ廊下だからさ」
無惨な格好のデブリーダーはブリーフの全面に手を置いて必死で「返せ、返せよ!」と大声で叫んでいる。顔中が真っ赤だ相当恥ずかしいのだろう。
さらに個室には逃げれない様に一人の生徒が個室の前でガードマンの様に仁王立ちしている。
(先生来ないよね…)
女生徒はそんな格好のデブリーダーを見てふと思った。
さっきまでは一刻も早く先生を呼ばなければと思っていたが、今は何故か考えが変わっていた。いつもあんなに威勢良く振る舞い、弱い者イジメを平気でするあのデブリーダーをどうしてもこの場で辱めたいとそんな思いでいっぱいになっていた。
「お、お願い!誰か、とってよ!とってよ!」
豊満なムチムチの体をじれったそうにねじらせ、駄々をこねる様に足の裏で床を蹴りながら彼はこちらに呼びかける。
しかし既に観客ともなっている男子生徒はまるで無反応だった。その中にはデブリーダーにはいつもお世話になっていたものもいるだろう。
小学生から彼と同じ学校の気の弱い生徒は、水泳時間に彼に水着をとられていた生徒も何人も混ざっていた。
女子生徒もいる前で裸で泳がされ、信じられない程の屈辱を合わせられた彼らはいつかこのデブリーダーがこんな格好で大勢の舞台で醜い体を晒すのを待ち望んでいたのかもしれない。
「おっぱいおっぱいでかぱーい」
不良たちはパンツ一丁のデブリーダーのパンツに手をかけようとはしなかった。
露になった胸を摘んだり揉んだりして、まるでいつ下半身を攻撃されるのかヒヤヒヤしながら屈辱に絶えているデブショタリーダーの焦りを楽しんでいる様に見えた。
>>819続き
「さ、触るなよ!へ、変態!」
デブショタリーダーは必死で胸に手を置く。その姿は滑稽で、「カマかお前?」と不良たちはそう言って声高々に笑い声を上げる。
すると、突然一人の少年が一瞬の隙をつき、彼のパンツに手をかけた。
「デブチンコ公開!」
「あぁっ!!」
全員が一瞬、息を呑んだ。
デブショタリーダーは反射的に背を向けた。アソコの代わりに、どでかいブリーフからまん丸のお尻が飛び出る。途端に観客側の生徒たちからは歓声が上がる。
お尻の割れ目からいって、約30%。今度は不良たちは二人掛かりでデブ少年のパンツを下ろしにかかる。
「うわあああ!だめぇええ!」
「あっはっは!デブ尻みえっぞ!ほら、ほら、女の子もいるぞ。見てもらえよ」
デブ少年の顔が赤くなる。先ほどの女生徒は一歩引きながらも、視線を彼の尻から放さなかった。こんな貴重な光景は二度と見れないかもしれない。そう思っていたからだ。
「やめろやめろ!マジやめてくれよぉ!」
泣きそうな声でデブショタリーダーは叫ぶ。屈み越しになってお尻を生徒たちに向け、そして生徒たちに見えるそのお尻の面積は徐々に広がっていっている。
しかも彼らはまるで罰ゲームのように互いの顔をデブショタリーダーのお尻の近くまで寄せ合い、彼にとって最も屈辱的な感想を公の前で発言する。
「くせぇ!」
「おぇえええ!死ぬー!」
「このデブ、ケツ拭いてんのかよ!?前も後ろも散々だな」
大勢の笑い声の嵐の中デブショタリーダーのお尻はほぼ90%近く丸出しであった。
>>821続き
「面倒くせーな。粘んなよ」
デブショタリーダーの必死の抵抗にも飽きたのか、一人が力一杯彼のパンツを膝まで下げた。
「あ!だ、だめ!!」
まん丸のお尻が完全に観客の方へと晒される。慌ててパンツをあげようとしたデブショタリーダー。
しかし、また別の一人が彼のパンツを踏みつけ、そしてまた一人がデブショタリーダーの太く短い首を腕で力強く締めつけた。見事な協力プレーだった。
しかも、お尻を全員出した状態で首を掴まれたため、デブショタリーダーの体勢は完全に締められた腕によって固定されている。
さらに先ほどとは違い、完全に首をとられた今回は腰を曲げて、お尻を突き出した最悪な格好だ。
今まで必死に笑いを我慢して来た生徒たちも次々とブッと吹き出して、デブショタリーダーの見た事もない様なでかいお尻と、肉でいっぱいながらも微かに割れ目の下に奥に見えるお尻の穴をマジマジと見つめた。
「うげーーーー!」
「ケツの穴公開しとるーーこのデブー」
もはやおもちゃになった様なデブショタリーダーのお尻を彼らは代わる代わる平手で叩いた。
リズミカルないい音がしたので代わる代わる生徒たちは太鼓の様にデブショタリーダーのお尻を叩く。
「ぐ…う、う、や、やめろ…」
歯を食いしばり、生まれて初めての最大の屈辱に絶えながらデブショタリーダーはそう呻いた。強がったつもりなどなかったが、不良軍団はデブショタリーダーの言葉を反抗だと捕らえた。
白い目で彼の尻を見るなり、強引に彼の体を観客の方へと向けた。
ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
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【ショタサークルの客】
ショタのイベントがあると現れる客。金払いは悪くないが「すっぱい、デブ、ホモ」の三重苦。
イベントに来てほしくない客ナンバーワン。
ショタイベントの客の5割強がこんな奴らで占められる。残り4割がガリ男、そして女性少々。
「もう全部脱がしちゃおうぜwwwwww」
その声を聞いてデブショタリーダーははっとした。
彼は、中学2年になっても未だに第二次性徴が訪れていないのだ。
パンツを脱がされれば、ブリーフの件よりも、毛の生えていない&肥満児特有の小さなモノを馬鹿にされることは明白だった。
それは漢として最大の屈辱だ。たとえ体が大人になりきっていないとしても。
残った力を振り絞り抵抗するが、5人の不良の押さえつける力は強い。
このままでは未成熟な茎を見られるのは確実だ。
少しでも茎を大きくしようと下腹部に力を入れるが、腹を突かれた痛みでうまく力が入らない。
「こいつ体が大きいから、きっとチンコも特大サイズだぜwwwwww」
不良の声を聞いて更に焦るデブショタリーダー。特大サイズどころか、赤ちゃん(よりも小っちゃいかも)サイズなんだよぉ…
勝手に短小設定にしてしまったw
卒論書かないといけないから、誰か続きキボンヌ
その落差がたまらないんだが
あ、でも、精を漏らした未成熟の茎が必須なのかw
小学校4、5年の時スイミングスクールに通っていました。
スクールの生徒は30人程でこじんまりとしてましたが、ここの先生たちは非常に厳しく、
体操の時間に遅刻したら全裸で体操させられてました。
ちなみに自分が2年間在籍中、女子は誰一人遅刻しませんでした。
しかし男子は数名遅刻する常連がおり、いつもフルチンにされてました。
おまけにみんなの前に出て、先生の横で準備体操をしなければいけなかったので大変です。
ただ、彼らの場合はフルチンになることがむしろ快感だったのでしょう。
中でも記憶に深く刻まれているのが、その日は小学6年生の少し太った男子が餌食になってました。
女性の先生が、遅刻した男子に「水泳パンツ脱ぎなさい。」と言われ、後向きになって脱いでました。
小6となれば、生徒の中でも最年長なので恥ずかしかったせいか手で股間を隠してました。
まあ最年長であろうがなかろうが、自分も絶対女の前で裸になりたくなかったので遅刻だけはしませんでした。
体操が始まると、否が応でも手を外すこととなり、上下に跳ぶ時、チンチンがプランプランと揺れてました。
当時自分は小4だったのですが、全裸で体操している小6の男子のキンタマが赤く腫れあがったのを見て、
「成長したらあんなチンチンになるんだな」とバカなことを考えていました。
それと同時に「年下の男女にオチンチンを見られ、さぞ恥ずかしいだろうなあ」と思いました。
一番恥ずかしそうにしていたのは、男子10回・女子5回ずつ腹筋をして終わった人は、
待機するようになっていたのですが、前にいる全裸の男子が腹筋が出来ず途中で止まってしまい、
仰向けで足を伸ばし、こちらにチンチン丸出しの状態で頑張っていました。
しかし、頑張ってもチンチンがプルプルと揺れるばかりで体が起き上がらない様子でした。
すると女性の先生が「オチンチンついてるんだから、頑張れ!」と言ってました。
しかし、前の方にはほとんど小学5,6年の女子ばかりがおり、みんな前を・・・つまりチンチンの方を見ていました。
「普段は目をそらすのに、集団になったら女子は強いもんだ」と知らされたのが、この日でしたね。
中でも女子3人ぐらいで、交互に寝ている男子のキンタマを足の指で突こうと思ったのか、
股間に足を伸ばし、突く手前で足を引っ込めていました。
見ていて、その女子達だけはかなり恐ろしく感じました。
また、ある女子は男子のキンタマを見て腫れあがったていると思ったのでしょう。
突然、「ミミズにおしっこかけたらチンチンが腫れるんだよね。」と言い出しました。
僕の通ってた中学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。
そこでの話をしていこうと思います。
4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に
先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。
僕たち1年は7人、2,3年は合わせて20人くらいだった。
先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。
先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。
そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれよ」
先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」
一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。
背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背が同じくらいなのですぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。
「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。
すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、
みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」
と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ〜」と言う声も上がったが、
本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や
先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上
に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっ
ているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」
と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。
みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて
皮も被っていた。思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。
僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。
「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。
「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは…」と恥ずかしそうな顔で答えた。
「じゃあどうやってするの?」
「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」
「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」
言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。
皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。
「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。
僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。
自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
そして1年生は順番に全裸になりながら椅子の上で自己紹介をしていった。
4人目は背の高いバスケ部の高橋君の番だ。
身長は170センチ近くあって、上級生に見間違うほどだ。
「でけーな。おい、加藤!お前、そいつの横に並んでみろよ」
という声が上がると、奥の方に座っていた体操服姿の加藤先輩がすっと立ちあがって、
ジャージ姿の高橋君の横に並んだ。
「どっちが年上かわかんねーじゃん」先輩たちはケラケラ笑ってた。
加藤先輩は2年生にしてはだいぶ小柄で、僕と同じくらいの背丈(145センチくらい)
しかない。顔も体格も幼くて、小学生みたいだ。
「だからお前はいつまでたってもガキなんだよ」誰かの声でさらに笑いが起こった。
ひきつったような、はにかんだような顔で加藤先輩は何も言い返すことなく立っていた。
そういえば、上級生はみんな学校のジャージや私服を着ているのに、加藤先輩だけは学
校の半袖シャツと短パンだ。それが偶然ではなかったことは後で知ることになる。
高橋君は相当恥ずかしそうに1枚ずつジャージから脱いでいき、お尻を先輩たちに向けな
がら性器を手で隠しつつトランクスを脱いで椅子にあがった。しばらくもじもじしていた
が、覚悟を決めたのか、急に開き直ったように手を離し、休めの格好をとった。
「おお〜」一同全員目がくぎ付けになった。
「ジャングルだな」
「つーかデケー」
「半立ちしてね?」
「負けたかも」
実際半立ちしていたせいもあって、有岡君や他の人と比べても相当大きかった。
皮も少しだけ剥けてて亀頭の先っちょが見えてる状態だ。
「シコりまくってるんじゃねえの?」と誰かが言うと、
「おい、週何回シコってんの?」と、まるでオナニーを知ってることが当然かのような
質問が飛んだ。
僕は小6の頃から毎日していたので、僕が質問されたわけじゃないのにドキっとした。
「…たまにです」ボソっと小さな声で高橋君は答えた。
「たまにって、週2,3回くらい?」
「…はい」
「そこらへんは加藤の方が先輩だな」と、ヘラヘラした顔で加藤先輩に向かって言った
「加藤は毎日鍛えてるもんな。おい加藤、1年に自慢のちんこを見せてやれよ」
僕らは一番下っ端だから脱がされるのは仕方ないとしても、まさか2年生がそう簡単に
脱ぐわけはないと思っていた。
しかし、予想に反して加藤先輩は躊躇することなく短パンを膝まで下し、両手でシャツ
をめくりあげて、みんなに向かって恥ずかしい所だけをあらわにした。
大きさは有岡君と同じくらいで完全に無毛。
中学2年生とは思えないくらい小さく、未成熟な性器だった。
皮もすっぽりと被って余っていた。
「ハハハハ相変わらず小せえな!」と先輩たちはバカにしたように笑った。
僕たち1年も、高橋君と比べてその大きさの違いに顔が緩んだ。
「加藤、勃ったとこ見せてやれよ」と言われると、加藤先輩は右手を性器にもっていき、
下を向いているペニスの皮をもみはじめた。
ほどなくして、加藤先輩のさえない表情とは裏腹に、性器は真上をピンと指して元気に
勃起した。
完全に勃起しているにもかかわらず、高橋君のそれと比べて太さ、長さともに劣っていた。
まるで、保健の教科書に書いてある子供と大人の体の違いを見ているようだ。
先輩たちは鼻で笑う中、加藤先輩は相変わらずうつむいていた。
それでその場は終わったけども、膝まで下した白いブリーフがだいぶ黄ばんでいることを
僕には気になっていた。たまたま汚れていたのかな、といういい加減な納得をして
続く人の自己紹介を見ていた。
5人目、6人目の子は中学1年生の平均くらいの背丈で、
1人は毛がそこそこ生えている子で、もう1人は数本生えている子だった。
先輩はその子のわずかな毛を近寄って確認して、
「よし、OK」と言っていた。
生えてないのが少数派だとわかり、僕は惨めな気持ちになっていった。
最後は僕の番だ。
まだ無毛だけど有岡君も加藤先輩も同じなんだ。
僕だけじゃないんだと思えば気は楽になった。
実はおちんちんの大きさでいえば、他の2人よりは少し大きい。
小6からほとんど毎日オナニーしてるせいかもしれない。高橋君には全くかなわないけ
ども。皮は勃っても被ったままの真性包茎だ。
よくよく思い返して見ると、あそこを人に見せるのを恥ずかしいと思うようになったの
はオナニーを覚えてからだ。小学校の修学旅行でもタオルを使って必死にガードしてい
た。毎日弄っては勃たせ、おしっことは違う液体を出している大事な部分を他人に見ら
れるのはとっても恥ずかしい。噂ではオナニーをすると黒ずんでくるらしいから、友達
に見られてしまうと、そういうことをしているとバレるかもしれないし。
「はい、次は最後のやつ」
仕切り役の先輩のその声に反応した僕は椅子の横まで数歩進んで立ち止まると、恥ずか
しいのでみんなに対して体を横に向けながらも、いつも風呂に入るときのように素早く
服を脱いでいった。みんなもう見せてるんだし、みたいな開き直りがあった。
僕はみんなの前で全裸になると椅子に上がり、休めの格好で自己紹介を始めた。
「坂元卓哉です!野球部に入るつもりです!趣味はTVで野球みたりとか、漫画です!
先輩や同級生が見てる中、僕だけが素っ裸の恥ずかしい格好だ。
「お前は毛は無いよな?」そう質問されると、
「はい、まだです」と、正直に答えた。
先輩はそう言うと、加藤先輩の頭を上から掴んで左右に揺らした。
「でも加藤よりはちょっとでかくね?」
「確かに」
「あれ?包茎だけど黒くなってねえか?」
「おい坂元、もしかしてオナニーって知ってる?」
やばい、恐れていたことが…
でも先輩の様子からして、わかりませんで通せると思った。
「いや、よくわからないです」
そう答えると、意外と簡単に信じてくれた。見た目はまだ子供っぽいからなのだろう。
とはいっても、オナニーするようになって以来、生殖機能を持つようになった性器を
他人に、ましてやこれだけの人数の人に見せるの初めてだ。やっぱり恥ずかしい。
そう思い返すと僕の性器が反応してきてしまった。
「おい、なんか勃ってきたぜ」という一声でみんなの目が再度僕のおちんちんに集中
した。その視線を感じた僕はさらに勃ってきてしまった。
普段の状態を見られるだけで恥ずかしいのに、勃起まで晒すことになるなんて・・・
「すげー!完全勃起までいくんじゃね?」
みんなが盛り上がるほどに僕の思いとは逆に大きくなっていくあそこ。
ついには真上を向いてしまった。
笑い声が最高潮になる。
「完全勃起したぞ!」
「ヒクヒクしてんじゃん」
「でも皮かぶったままだな」
「こうして見ると割と大きいな」
「こいつ超エロい」
「ホントはオナニーしてるんじゃね?」
「坂元、ホントはシコってるんだろ?」今度は疑いの目で質問してきた。
「はい…してます…」
「何回くらい?」そう問われると僕は正直に答えた。
「…1日1回くらいです」小さな声でそう言った。
先輩たちや高橋君は驚いた顔をしている。有岡君は何の事だかわからないらしい。
「さっきの高橋よりエロいってことじゃん」
「見た目ガキっぽいけどやることやってんだなー」
「加藤の後継者が現れたぞ!」そう言った先輩の1人が加藤先輩のあそこを短パンの
上からギュっと強く何度も揉んだ。
加藤先輩は「いたい」「やめて」と、か細い声で言って振り払おうとするが、体力差
が大きすぎて話にならない。加藤先輩はいつもおもちゃ扱いされてるように感じた。
こして自己紹介は全員終わった。
仕切り役の先輩が喋りはじめた。
「いいか、寮内で一番上は3年、次が2年、その次が1年。
一番下はまだちん毛が生えてない奴だ。
つまり、有岡と坂元と加藤は他の1年に対しても敬語だ。
逆に、下のやつに対しては全部タメ語だ。
1年の毛はえ組みは加藤にパシりに使っていいからな。」
えっ?という驚きの顔で僕ら1年生は顔を見合わせた。
これから仲良くなろうと思ってたのにこんなルールがあるなんて。
でもそれに従うしかなかった。
普段は体操着を着ろ。ジャージも禁止だ」
加藤先輩があんなブリーフを履いてたのが初めてわかった。
こんなルールがあったのか。
他にも掃除や風呂の使い方でいろいろ説明された。
でもこれで集会は終わりかな、と思ってとりあえずホっとしていたら…
「あと、加藤はずっとやってきたからわかると思うけど、
有岡と坂元も朝起きた後と寝る前にトイレの前でシコれよ。
毛が生えて1人前になるためだ、1日も休むなよ」
起床直後と夜の消灯前に、3人とも素っ裸でトイレの前に並んで公開オナニーをしなけ
ればならなくなった。
自分のオナニー姿なんて一生誰にも見せないと思ってたのに…
僕は何度もオナニーなんて止めようと思ってた。
そういうことしてる自分をふと冷静になって客観的に考えてみると、自分で自分が情け
なく恥ずかしくなってくる。そんな僕の最低な行為を、寮の先輩や同級生に1日2回も
晒すことが決定してしまった。
「1年の2人は今夜は免除してやる。おい、加藤。ここでシコって見せてやれよ。
有岡とかわかってなさそうだし」
と言うと、仕切り役の先輩はさっきまで僕たちが自己紹介をしていた椅子を指した。
加藤先輩は一瞬ためらったものの、他の先輩たちの盛り上がりに後押しされて
椅子の上に立ち、体操着のシャツから脱ぎ始めた。
僕らは脱いでから椅子に上がったのに、加藤先輩は椅子の上でストリップみたいに
脱いでいく。この慣れた様子を見ると、こういうのは初めてじゃないんだと思える。
パンツに両手をかけて脱ごうとした時だった。
「加藤!なんか言ってから脱げよ」と誰かが言うと、他の先輩がそれに続いて言う。
「1年に向かって『僕の特訓の成果をみてください』って言えよ」
「特訓してあのしょっぼいちんぽかよ!」大爆笑が起こった。
今度は僕と有岡君を除いた他の1年生も笑っている。
加藤先輩は声変わりのしてない、泣きそうな声で言った。
「僕の特訓の成果をみてください」
パンツを足から抜いて椅子の下に投げると、さっき見たばかりの小さな、すっぽり被りの
性器が再度、みんなの前に晒された。
立場が逆転した高橋君は言った。
「やっぱ小せえ〜、これで中2かよ。こんなんでシコれるんですかねぇ」
もっと言えという先輩たちの声を背に、年上の加藤先輩を見下す態度でバカにした。
「でもシコってる回数じゃこの中で一番上だぜ」と誰かが言った。
どう見ても2年生3年生の中で最も幼い加藤先輩が射精回数では1番だなんて。
「高橋ぃ〜!こいつにシコれって命令してやれよ」という声が出る。
「はい、じゃあ言いますよ。加藤、さっさとシコれ」と高橋君は命令した。
すると加藤先輩は「はい」と小さな声で答えて、指で皮を剥き鬼頭を擦り始めた。
先ほどと同様にピンと上を向くまで続けたら、今度は左手で玉を揉み、
右手の人差し指と親指で小さなペニスを軽くつまんで上下に動かし始めた。
高橋と僕以外の1年生はオナニーを知らなかったらしく、興味深そうに見ていた。
「おい、声だしてしごけよ」と高橋君が言うと、
「はい」と素直に返事をして、高い声で控えめにあえぎはじめた。
そして2,3分が経過した頃、「イきます!」と言って、加藤先輩は自らの左手に、薄く
白く濁った精液を出した。まだ子供なはずの加藤先輩の性器は、精液を作る能力をしっ
かりと備えていた。毎日のマスターベーションで鍛えられたのだろう。
お前も明日の朝は頑張って出来るようにしとけよ」
そう先輩が言うと、有岡君は黙ってうなずいた。
ようやく長い長い集会は終わって各々のは部屋に戻っていった
僕の部屋は3人部屋で、有岡君と高橋君がルームメイトだ。
「どうしよ〜坂元ぉ〜。オレ、皮剥いたことないし、
あのシコるってやつもしたことないよ」
有岡君は眉毛を下げた困った顔を僕に向けてそう言った。
「仕方ないよ、頑張ろうぜ」と前向きな口調で僕は答えた。
実はその時、この子がオナニーする姿を見てみたいという気持ちもあった。
有岡君はクラスの背の順で一番前だし、外見も声もまるで小学生みたいだ。
そんな子がSEXの代替行為であるオナニーなどできるのだろうか、興味深々だ。
まず僕らはルール通りに提供されたブリーフにマジックで組と名前を書き体操服だけの姿になった。
「剥くの見せて!」と有岡君がねだるので、僕は直立したまま短パンとブリーフを膝まで下し、
いつも風呂で洗うときしているときと同じように剥いて見せてあげた。
「ほら、有岡君もやってみなよ」と僕が言うと、有岡君も立ったまま短パンを膝まで下
し、両手を使って真っ白なペニスを覆っている皮を剥きあげた。意外と簡単にスルっと
剥けた。亀頭は加藤先輩と同じくらい小さく、きれいなピンクをしていた。
腰を突き出した格好でお互いのちょっと粗末なおちんちんを見せ合うと、僕らは
ちょっとおかしな気分になった。
色んな意味で興奮してます。他の方も、エッチな書き込みお願いします。
デブショタ=デブな男がしょうたろコンプレックス
ショタの語源も知らない子は来年から捕まると思うよ、マジで
厳密にはデブショタなんていないから。
ショタコンとデブ合わさってお前らがデブ少年コンプレックスなわけ。
デブな子供を同義語で呼ぶなよ、きもちわりー。
デブナガ(*´Д`)ハァハァ 0036うふ〜ん
NGNG0037うふ〜ん
NGNG0039うふ〜ん
NGNG
プロパイダーに荒らした内容送られたりするのにw 0044うふ〜ん
NGNG
身長が160cmないのに体重が80キロもあるデブで、白くてぷよぷよした身体がコンプレックス…
こんな僕にも、彼女がいる。同じ部活のぽっちゃりした子で、気が合って去年の夏ごろから付き合っている
付き合うと言っても一緒に映画や美術館に行くくらいでエッチはまだしていない
今日は僕の誕生日のお祝いをすると彼女の家に招待されたんだけど…
「今日はお母さんたち旅行で帰ってこないの」
「へ?」僕はまぬけな声で返事をした
「私たち付き合ってからもう半年だよね。でもまだエッチしてない…」
彼女は顔を赤くして小さな声で言った
「で、でもさ、まだ中学生だしちょっと早すぎるんじゃ…」僕は混乱した頭で下手な言い訳をした
僕だって男だ、エッチなことはしたい。だけどちょっと問題があって…
−その問題というのはまだアソコに毛が生えてなくて、サイズも幼稚園児並み、おまけに皮もすっぽり被ってる
そんな粗末なモノを見せたらきっと嫌われるだろう。僕はそう思ってためらっていた。 0048うふ〜ん
NGNG
「私がこんな体だから嫌なの…?」
女の子にこんなことを言われて逃げ出す訳にはいかない
「嫌いなわけないだろ、好きだ!」
僕は意を決して服を脱ぎ、ブリーフ一枚になった。
「祐くん…じゃあ、しよっか///」 「え〜と、まずは…」
こうして初めて同士の僕らのエッチは始まった
おっきしたらデカチンポって事は…無いか(涙)
「お腹おっきーねっ」「人のこと言えないでしょ」
「…じゃあ、パンツ脱がすね…」「う、うん…」
彼女が僕のブリーフをゆっくり下ろし、僕の緊張で縮こまったちんちんが顔をだした
「かわいい…これが祐くんのちんちん…」
彼女は僕のちんちんを興味深そうに見ていて、僕は顔から火が出るくらい恥ずかしかった
−ペロッ 「んあっ!?」彼女は皮の先っぽをなでるように舐めた。僕は体がビクッとして声が裏返った。
すると彼女は僕の縮こまった玉袋に口をあてて、舌でコロコロと玉を転がしはじめた
「あっ…あっ!」初めて味わう快感で、僕のアソコはムクムクと上を向いた。
僕のアソコは勃っても人差し指くらいで、皮も先っちょが顔を出しているけど、ほとんど被ってる。
「すごい…祐くんのすごく熱くて固くなってる」
すると彼女はそのぷにぷにした手で僕のアソコをぎゅっと握った。 0056うふ〜ん
NGNG0057うふ〜ん
NGNG0058うふ〜ん
NGNG
例え書いてたのが女だとしても文章力がある分まだマシ。
勃起する文章を書くフジョシと
萎えさせるAA貼る馬鹿なら自分は前者を選ぶわ。
* 板違いである話題。801、ボーイズラブ、同人、芸能人・有名人。
同性愛者になりきりで書込み。
http://babiru.bbspink.com/gaypink/
グロマンコが腐リトリス勃起させながら何を選ぼうが自由だけど、やるならグロマンコ板でやるのが筋
規制頻発してるのに何でこういう荒らしができるのかねえ
マンコは脳がないからマンコって言われるのよ。論理的な話が通じる訳ないでしょ。
オカマのカンとかじゃなく
つーかこのスレいじめ系の話ばかりでボーイズラブとかねえじゃん
しかもAA荒らしはどこの板でも禁止されてる行為だぞw
自分の変な思い込みルール押しつけるのに基本的なもんも守れてない奴が論理的とかよく言えたもんだw
太一「卒業旅行に温泉って…」一番小柄な太一が不満そうに言った
満「デブ三人でディ○ニーランドってのもアレだしね」と冷静な満は自嘲気味に言う
淳平「まぁせっかくだしのんびりしてこうよ」一番体の大きな淳平はマイペースだ
三人が部屋でゲームやトランプに熱中していたせいで時間はもう夜の十二時になっていたので、風呂場にはだれもいなかった。
太一「お風呂♪お風呂♪」 太一は服を脱ぎ捨てると、素っ裸で走って行った
満「さっきまで文句言ってたくせに…」
淳平「はぁ〜生き返るね〜」
満「来て正解だったでしょ?」
太一「うん、そういやなんで満はタオルとらないの?」
満「な、なんでもいいだろ!?」
淳平「俺たち似たもの同士なんだし隠さなくてもねぇ?」
太一「そうそう」 太一は立って小さな皮かむりのちんちんをぷるぷるさせて言った。
淳平「満!あれ何?」淳平は遠くを指差した
満「?」
太一「隙ありっ!」太一は勢いよく満の腰からタオルを奪い取った
満「!?」
すると満の先の剥けた太短いモノが現れた。毛も生えそろっている。
淳平「おぉーっ、満もう生えてるんだ〜しかもちょっと剥けてる」
太一「すげー、もう大人じゃん 俺と淳平は全然生えてないのになー 生えるのってなんか秘訣があるの?」 0072うふ〜ん
NGNG0073うふ〜ん
NGNG0074うふ〜ん
NGNG
どこが論理的なんだw
「小説スレ」なんだから、どんなんでも小説らしきものを書き込む人のがお前らみたいな不毛なゴミよりなんぼかましだわ。
「お前もな」っていうくそさむいレスはやめてね。わかってるから。
○俺ルール
いいスレになると思ったんだけどなぁ…
中1の時は合宿のシャワー室で先輩達にしつこく迫られて、結局パイズリで、代わる代わる5人に7回ほどぶっかけられた
今はノンケだけどね 0092うふ〜ん
NGNG0093うふ〜ん
NGNG
こ、これは!! 0096うふ〜ん
NGNG0098うふ〜ん
NGNG
こういうのは?
無料だから読んでたけど金出して読みたいほどかって言うと正直微妙
僕たちは反射的に着てるシャツで下腹部を隠した。
同じ1年だけど格上の存在になった高橋君が部屋に帰ってきた。
僕らは無言で高橋君の顔を見上げると、彼は目の前まで近寄って立ち止まり、
「隠してんじゃねーよ。お前らに隠す権利は無い」僕らを見下げてそう言ってきた。
僕らはしばらく下を向いて黙っていた。
同級生に上からものを言われるのは違和感があり、どうしていいかわからない。
「返事しろ返事!『はい!』だろ」と高橋君は言った。
「はい」と僕らは言うと、仕方なく両手を離した。
すると高橋君が、
「小せえなあ。これでも中学生かよ」
と言いながら右手で僕の、左手で有岡君の大事なところを同時に掴んだ。
「あっ」と思わず有岡君は声を出した。敏感な亀頭が露出した状態だから、軽く触られ
ただけでも痛いみたいだ。
抵抗できない僕らを見下しながら、「汚ねっ」と言って汚れた手を僕らの頬になすりつけていった。
脱衣所には誰もいなかった。
でも脱ぎ捨ててある服を見ると中には5,6人は入ってるようだ。既にタオル1枚の僕らはそのまま人の声がする浴室へ入っていった。
左右両側に4人ずつ体を洗える場所があって、奥に割と広めの湯船がある。
先輩たちや同級生、それに加藤先輩もいた。
なぜか加藤先輩は席が空いてるにも関わらず、風呂場の中央で立ったまま湯船の方を向いて体を洗っていた。
体を洗う一部始終が湯船に浸かってる人に丸見えだ。
「よし、来たな。お前らも椅子と蛇口使うのは禁止。加藤みたいに真中でこっち向いて洗え。わかったか?」
「はい」と2人で答えると、桶を1つずつ取って加藤先輩の横に並んだ。蛇口から出るお湯の使用は一切禁止され、汚れている湯船のお湯をすくって使うように指示された。
体を洗うには当然タオルを使わなきゃいけない。
でもそうすると、股間が隠せなくなってしまう。
やっぱりまだ他人に見せるのは恥ずかしいし、ましてや剥けてる状態だ。
僕らは念入りに巻いていた腰のタオルを解いた。
「ピンク色じゃん。お前らはガキのちんこだな」
先輩と同級生たちは、僕らの股間の根元まで全て露になった亀頭を指差して笑った。
早く終わらせようと髪を急いで洗うと、まだ声変わりをしていない1年生のバ●にしたような笑い声が聞こえた。
「プルプル揺れてるじゃん」
「なに踊ってるの?」
「だっせ〜」
体を洗おうとした時にテーピングが取れてしまい、皮が元に戻ってしまった。
「おい!常に剥いとけって言っただろ」と先輩の一人が言った。
仕方なく僕は左手を性器に添えながら洗うことにした。
一瞬でも戻ると怒られるので、左手は動かせない。
その姿がおかしかったのか、1年生の一人が言った。
「あいつずっとちんこ触ってるぜ、変態じゃねえの?」
そう言われると余計に恥ずかしくなった。
ピンクの亀頭が見られること自体恥ずかしいのに、わざわざ自分で剥いて晒している。
こんな屈辱的な態勢で、みんなに観察されながらお風呂を終えた。
完全に剥けている加藤先輩が羨ましく思えた。
次の日の朝になった。
僕と有岡君と加藤先輩は、トイレのすぐ外にある銀色の洗面所の前に3人並び、
素っ裸でオナニーをしなければならない。
「行こうか」と僕は言って、部屋で体操服を脱いで全裸になり、2人で指定された場所へ
向かった。有岡君は不安そうな顔をしている。そりゃそうだ、この子は生まれて初めての
射精を今から人前でしなければならないのだ。
洗面所の前には既に裸の加藤先輩と、ニヤニヤした数人の上級生が待っていた。
同級生のオナニーに興味を持ったのか、1年生も全員やってきた。
僕と加藤先輩に遅れて、有岡君もなんとか勃起させることができた。
テープが取れ、勃っても皮が被ったままの白くて小さな可愛らしいおちんちんだ。
そして僕は、興奮した性器を必死にしごいて快感とともに射精するまでの一部始終を、
みんなの見てる前で行った。僕の一番情けない姿を見られてしまった。
羞恥心と屈辱感でいっぱいだった。
その時既に加藤先輩は終わっていた。
渡された1枚のティッシュで性器についた精液を拭きとり、剥がれたテープを付け直して
剥けた状態にし、有岡君が終わるのを休めの姿勢で待った。
有岡君は右手の人差し指と親指でそのペニスを小さくつまみ、皮を上下させていた
皮は被っているけれども、下にひっぱるたびにピンクの亀頭が顔を出す。
亀頭が先走りで湿ってくると、その幼い性器からクチュ、クチュ、といういやらしい音が
発せられるようになってきた。
そして突然に腰をビクっと震わせると、亀頭の先から少量の液体がピュっと、
生まれて初めての射精をした。その液体は無色透明で水に近い。
有岡君の体は精液を作るには未成熟のようだ。
ティッシュで拭いている時の有岡君はこれまでと雰囲気が違い、思春期の特有のちょっと
不機嫌そうな中学生らしい表情をしていた。大人への階段の最初の1歩を踏み出した瞬間
を見た気がした。
開放された僕ら3人はお互い言葉を交わすことなくそのままの格好でトイレに入って行った。
加藤先輩と有岡君がおっしこをしているのを僕は後ろで並んで待った。
その2つの可愛らしい小ぶりなお尻を丸出しのままの、素っ裸でのおしっこだ。
残りの精液を搾り出そうとしたのか、2つの小さなお尻にピクっと力が入る。
少し開いた股から見える小さな睾丸も上にひっぱられるように動いていた。
知り合ったばかりの友達と無邪気にふざけあっていた。
この日は部活紹介など楽な行事ばかり、昼過ぎには寮に戻った。
有岡君と一緒に部屋に戻ってすぐ、ノーパンで体操服姿になったとき、有岡君の様子が昨日まで
とは違っていたことに気付いた。
昨日まではおちんちんを晒すことにそれほど抵抗がなかったようで、僕の前では堂々とフルチン
になって着替えていたのだが、この日は様子が違った。制服のズボンとブリーフを脱いでから短
パンを履くまでの数秒間、僕に見えないように向こうを向いてそそくさと着替えた。
おちんちんを見られることを恥ずかしく感じるようになっていたのだ。
その夜、僕らは寮に入って2回目のオナニーをするために洗面所へ向かった。
有岡君は全裸になって部屋を出るときから、あそこを両手でしっかりと隠していた。勃起させた
ペニスの皮を上下運動させるときでも、指を揃えた左手で性器全体を覆い隠して見せないように
していた。
「おいこら有岡、隠すんじゃねえよ」
先輩のその声で有岡君は仕方なく左手を下した。
真上を向いた性器を自らの手でいじる様子が、数人の先輩や同級生の前にあらわになった。
よっぽど恥ずかしいのか、顔は真っ赤で目には涙を浮かべている。
その幼い性器からピュっピュっと液体が少し出た。
まだ性欲もないと思われる有岡君の体から、今日2度目の精液だ。
でもやはり、子供を作る能力はないと思われる透明でさらさらした液体だ。
「なんで泣いてんの?恥ずかしいから?」意地悪な先輩が質問してきた。
「…はぃ……」そう答える有岡君の目に溜めた涙は今にも零れ落ちそうだ。
先輩たちは征服感に満ちた表情でニヤニヤとしていた。
食堂で夕飯を食べ終わり、部屋に戻るため全員でぞろぞろと廊下を歩いていたときのことだ。
何の前触れもなく突然、先輩の一人が有岡君の体操着を無理やり脱がそうとした。
後ろから羽交い締めにし、左手でシャツを胸のあたりまでたくし上げ、
右手で短パンを脱がそうとする。
「なにするんですか。やめてください!」
有岡君の激しく抵抗もむなしく、いとも簡単に短パンは下され、子供の性器がみんなの前に
あらわになる。既に有岡君は涙目だ。
その先輩は足かけて有岡君を転ばすと、短パンを足から抜き、そこらへんに放り投げて行っ
てしまった。ちょっとしたヒマ潰しだったようだ。
有岡君はすぐに起き上がってあわてて短パンを履く。
ホッした瞬間、すぐに今度は別の先輩が後ろから羽交い締めににし、両手でシャツをツルツ
ルの脇が見えるまでたくし上げ、今度は足の指を使って器用にゆっくりと短パンを下した。
せっかく隠した可愛らしい性器が再びあらわになる。
先輩たちは無理やり脱がすのを楽しんでいる。
このように、有岡君が必死で隠そうとしても、先輩が脱がしたいと思ったときには簡単に
脱がされてしまう。有岡君が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど先輩たちは楽しそうだ。 0113あは〜ん
NGNG
GJ!!
アカウント持ってて申請しないと無理
かわいいなあ
2023/12/26(火) 10:24:43.31ID:uZxSOzN/0
lud20241204193542
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