他の足フェチスレでは「舐める」や顔面臭い」等の話題になっているために専用スレを立てました
さあ、顔面踏み付けについて語れ!
※2010年に落ちて以来次スレが立たなかったので久々にたててみました
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/gaypink/1332262229/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
他の足フェチスレでは「舐める」や顔面臭い」等の話題になっているために専用スレを立てました
さあ、顔面踏み付けについて語れ!
※2010年に落ちて以来次スレが立たなかったので久々にたててみました
スニーカーでスレタイ検索して来たんだがそんなの聞いてどうすんの?
踏んだ経験や踏まれた経験を話したり、したいプレイや願望、いろいろあるじゃないか
ガキの頃喧嘩して顔面踏んだ事あるけどSMとかでは無いな。
年下の奴にわざと負けてソックスのまま次は素足で顔面踏ませて
嫌な振りしながら野球部の奴とか最高に臭いて良かったんだけど
今はたまに泊まりに来る奴が寝てる間に頂くぐらいだわ
何とかして風呂に入らさずに寝かすという涙ぐましい努力よw
一人すっげー汗っかきの奴がいて良いけど
喧嘩で顔面踏み付けはえぐいだろー
相手はどうなったんだ?
相手が立つとまた殴る蹴るの取っ組み合いの喧嘩になるからね。
仰向けに倒れれば顔面か腹を、うつ伏せに倒れれば後頭部か背中を踏み付けてた。
立とうとしたり足を手で掃おうとしたら掛けてる体重を増やしたり・・・。
相手は多く体重を掛けたり顔面をグリグリ踏み躙ると呻ってた。
顔面踏み付けた時相手の汗で靴底の汚れ?靴跡が顔に付いてた時は気持ち良かった。
黒い学ランの腹や背中を靴跡だらけにするなんて事もあった・・・。
今思うと変な中学生だねw
長文書いたけど実はほとんど校内、上履きで踏み付けてた話だからスレ違いだったらすまない。
喧嘩で踏みにじられて相手はさぞ屈辱的だったんだろうな
ボコボコにしてからなら分かるけど、倒してそのまま踏み付けても脱出できないもんなんだね
顔の靴跡みて嬉しくなるってことは多分サディストだろうけど、踏んでみたくなったりしないのかな?
凄い!俺も興奮した!
>>8の人って>>2ゲットした人だよな?
始めはこのスレの趣旨がわかってなかった人からこんな良い話が飛び出すから世の中わからんなぁ(笑)
俺も>>8の同級生で喧嘩売って踏まれたい(笑)
何個か質問。
>>8は踏まれた経験はある?
上履きってどんな奴?サンダルタイプなら少しがっかり(笑)
履いてた靴や上履きは汚かった?洗ってた?今履いてる靴は汚い?洗ってる?
足臭かった?今も臭い?人に足の臭い嗅がせた事ある?
人が何か言えば「妄想乙ーwww」とか言うんだろ?w
こう言ったksはワンパターンで先が読めるんだよな。
中学なら喧嘩して踏んだり踏まれたりとかあるしww
>>8の人気にせず続けてくれ。
そうだね、俺も高校とは一言も言ってない
>>13
別に妄想だとは思ってないよ
>>13の中学にも>>8みたいなDQNがいたんだろう
だが、そんな野蛮人が存在する学校が一般的とは思えない
だから「どんなDQN高に通ってたんだよw」と言ったまでだ
DQN高の高って何ですか?本当はDQN校って書きたかったのか?w
DQN高の高ってのは高校の高で頭が悪い低レベル高校の事を言うんだよ?
>>8は中学生って言ってんだろw
ガキの喧嘩に野蛮人とか笑えるなw
お前みたいな引き篭もりにはわからんだろうが学校にはいじめや暴力沙汰が多々ある。
>そんな野蛮人が存在する学校が一般的とは思えない(キリキリッ
うんうんwそう思ってんのはお前だけ。
真のDQNは普通の人がDQNに見えるってどっかで見たが正にお前だよな。
DQNなんて使ってる奴まだいたんだな・・・。
つかお前何しにここに来たんだ?あくまでSMスレだぞ?w
人を踏んだ話や踏まれた話をする場所なんだよ。
スレタイも>>1>>4も読めないのか?w
DQN高って自分で言ってるのに高校とは言ってないって言い切るし日本語大丈夫か?
引き篭もって学校行ってないとそんな知能になるんだな。
必死になって書けば書く程墓穴を掘るパターンのようだからなw
落ち着いて体験談行こう
皆に論破されて謝罪も無く逃げ去るとか最高に恥ずかしいなw
もう二度と来るなよ〜w
このド低脳は消えたのは良かったが・・・>>8まで消えたのか・・・?
俺の質問に答えてほしかったな。
>>11>>14が間違えた認識を押し付けたからだ。
死ねば良いのに・・・w
>>21みたいに過剰反応して長文で煽り返すのも間違いだろ
余計荒れる原因になるし荒れてるとこに書き込もうと思うか?
お前の文章臭いし普通に体験談とか話したいやつからしたら両方邪魔だわ
=>>22
ほんとに荒れてるのが嫌なだけ
行い口調ともに見事に一致。
日にち変わって他人のフリしようとしても長い事やってる人にはバレバレ。
>>11と>>14は俺だから、>>22は全然関係無い人だよ
負け惜しみでも言おうと思って来てみれば、自演認定失敗してんのかよド低脳w
>>18でもう書き込みするなと言っておきながら>>21で俺の降臨を待ってるのは何でだよ
粘着質なのはお前だろw
ところで俺がここを覗いた理由だけど、お前と同じで顔面踏み付けに興味があるからだよ。
何なら俺がお前を踏んでやってもいいぞw
お前は俺が嫌いだろうし、嫌いなやつに踏まれる方が屈辱感が増して興奮するかもよ?
>>18は基本sageる俺で>>21はたぶん>>23>>25だ。
自分に反論する奴全員同一人物だと思ってるのか?w
俺はお前が>>8に謝罪も無しで逃げるなら最初から書くなって言ったんだ。
負け惜しみ言うつもりだったのかよwDQN高の意味は納得したのか?w
DQNなんて死語使ってやがるって言われた途端>>21の「ド低脳」を猿真似乙w
>粘着質なのはお前だろ(キリッ
>>27は粘着質って何か知って使ってるのか?w
一日中貼り付いてレスが来ればすぐに返す事を言うんだぞ?w
>>21のどこが粘着だ?w相変わらずネット用語もろくに知らずに使ってるな。
>ところで俺がここを覗いた理由だけど、お前と同じで顔面踏み付けに興味があるからだよ(キリキリッ
誰も聞いてねーし興味もねーしどーでも良いしw
で?w体験談を話してくれた>>8に空気読まず馬鹿丸出しの発言して終わらせたのって誰だっけ?www
お前は体験談も言わず体験談書いてくれてる>>8に馬鹿な喧嘩売って今も馬鹿連発してるだけじゃんww
>何なら俺がお前を踏んでやってもいいぞ(キリキリキリッ
前々から思ってたがお前って本当に自分が大好きなんだなw
もう馬鹿丸出し過ぎてこれと余分な最後の一行に突っ込み入れる気すら無くしたわ。
あーあ結局俺の読み通り深く深く墓穴掘っちゃったねwww
だからもう何も書くなって言ったのにwww
俺も軌道修正に少しだけ体験談
ノンケに顔踏み付けられた話。床で寝てたらたまたま顔の近くに足があって(そいつは椅子に座ってる)、もともとSっ気の強いやつだったしからかったら踏んでくれるかなと思って冗談とか言ってたら無言で顔踏み付けられたんだよね
もう頭の中真っ白になった。片足で顔全体をぎゅーって体重かけて踏んできて感触だけで興奮しまくりだった
片足で床に顔押し付けるように踏みにじってもう片足で顔をゴシゴシこすられたときはこいつも踏む側のフェチなのかと勘違いしかけたわw
白いスニソでほんのり汗っぽい臭いがした。
またあれくらい盛り上がらないかな
盛り上がって欲しい
男子をクラス全員40人位(男子も女子も)が二人づつ順番に顔を踏みつけるというので
踏めないやつは、いじめらっ子の仲間だということでいじめられるので
みんなが参加してたが、面白がって踏む子らと自分がいじめられるのがいやで
仕方なく踏む子らがいるが、自分はどちらかというと面白がって踏んでた方である
それと人間踏み絵のもうひとつのパターンがクラス全員でいじめられっ子の男子を
囲んで全身を踏みつけるというのだが、さすがにクラス全員では無理なので前半、後半の2グループにわけて
やるのだが、最初前半に参加する子らは自分みたいに面白がって踏む子ら
ばかりが集まり、後半はあまりやりたくないが自分らがいじめられたくないから
仕方なくという子らばかりだった、
13で言った通りこう言う世間知らずはやっぱ最終的に想像とか妄想とか言い出すんだよなw
やった事無い、見た事無い=存在しないなんて思考は小学生の低学年までにしておけww
かわいそうに
>>36
普通に考えてあり得ないだろ。
賑やかにクラス全員で一人二人を踏んだり蹴ったりすれば廊下を通りがかった上級生や学級委員に止められるか告げ口されて全員えらい目に遭う。
先生が廊下を通るかもしれないのにそんか危険な状況下でやってたならそれはただの馬鹿。
そんなのを防ぐためにいじめって裏で少人数がコソコソするんでしょ。
>>38
画が無いからこう言う場合小説家の方が正しい。
>>39
言うか言わないかの問題かと思うが俺は思ったことを言う。
やったこと見たこと無い=存在しないって奴は確かに多いが今回はちょっとな。
>>40
誰に言ってるかわかんねーよ。
アンカも打てないとかかわいそう。
そんなんだから誰もこのスレこないんだよ。荒れてるのが一番の原因
どっちも消えろ
自分の>>40の日本語が不自由とかのレスそのまま返ってきたな。
体験談書いた奴に馬鹿丸出しのレス繰り返してる>>38に消えろって抗議してんだろ。
皆体験談聞きたいが為にここに来てるし体験談に妄想とか言い出す馬鹿に抗議するのは当たり前だろ。
つか2010年から立ってなかったんだし過疎っても仕方ないだろ。
今のこのスレだと体験談話せば逆に追い出されるしなw
日本語が得意なら俺の言ってる意味わかるよな?w
ほっとけばいいのに批判するからもめるのに。読んでて嫌になる。
なかなか思う通りに踏んでもらえるのは難しいから、ちょっとお礼をして
大学生に顔踏んでもらってる。
体重掛けてガンガン踏まれるのが好きなので、身長も体重も多い体育会系メインで
そんな関係どやってきずくの?
初対面でいきなり金出すから踏んでーはやばそうだしやっぱ掲示板?
不良達に倉庫みたいな所に監禁され、縛られリンチを受けるが、仲村トオルがあまりの
リンチの酷さに恐れをなして、相手の不良達の前で土下座して許しを乞い、最後に土下座
した頭を革靴で踏みにじられるシーンでは、演技とは言え自分としてはそれを自分に置き換えて
置き換何度も抜かせてもらった。
ただやっぱり映画だなと思い残念だったのは、ボンタン狩りされた上でリンチするなら
当然全裸にすると思うんだけど、リンチされる仲村トオルが上は学生服で下はトランクス
だった事。
つーかこの妄想さか無いクソスレまだあったのかw
>>6とかまさに妄想だし事実だとすればお前はキモすぎるおっさんだw
まさに妄想だし事実なら俺突っ込んだだけで逃げないだろw
>>9-10に質問されてるけど妄想だから語れないし妄想とバレるのが怖くて逃げ出したw
>>36なんて誰がどう読んでも妄想だよなw
お礼してまで踏まれてるとか妄想だろうけどもし事実ならお前キモすぎるw
>>48に質問されてるけど妄想だから回答できなーいw
モニターとか携帯の前で涙目になって見てるのかな?www
実際は引き篭もりとかニートの弱虫がこう言うスレで自分を強く見せたくて妄想するんだよなw
なら俺がお前らを踏んでやるよw
嫌いな相手に踏まれるなんて屈辱的で興奮するだろ?www
ちょっと本気で体重かけるとすぐギブアップするし、苦しんでる表情も見えない。
その点、ペニスや金玉なんかは、結構興奮できるとこまで責めれるんで
どうしてもそっちが中心になる…
なんかうまく顔面責める方法はないもんかなぁ…
キモい妄想野郎は帰れw
そういう中で相手を見つけるのはかなり難しいと思います。
僕の場合相手がドSなので、踏み付けOKと思ってました。
足置きは向こうからしてくれたのですが、たまに人間馬するぐらいで踏み付けとかになると
「よく解らん。」とか「メンドー」とか「どうしたらいいかわからん。」とか言われて相手にしてくれませんでした。
ただある時、革靴で顔を踏まれた時に相手のつぼに入りスイッチ入ってしまって、それから散々革靴であちこち踏まれて、
サラリーマンでごったかえしてる男子トイレで靴底を擦りつけたの見せられた上で、彼の部屋で踏まれたり、暴走されて、辛い時期がありました。
前スレでも結構書き込みましたけど、相手を自分の思い通りの趣向に引きこむのは大変ですが、可能性もでてきますよ。
僕は素足より革靴で踏みつけられる方が興奮するな〜。
辛かったのはどんなこと?
下駄>>>>革靴>>>>>>>>ビーチサンダル>素足>スニーカーてな感じかな。
革靴はつま先で額の部分を中心に体重掛けてくれれば意外に楽。それでも踵にも体重がかかれば顔面に
満遍なく体重がかかり顔面全体に痛みを感じて、数秒しか持ちません。
泣き叫ぶレベルです。泣き叫んでても「その声が好きなんだよな。」て笑ってますけどね。
スーツ&革靴で踏まれるとものすごい屈辱感を感じますね、多分スーツ姿だと
何だか相手が偉く見えて足元に居る自分がその分惨めな感じがしますから。
僕は素足のほうが好きです。革靴プレイが終わって彼がシャワーから上がった後とか翌朝寝起きに踏まれる時は素足です。
顔面踏みて気持イイみたいで一度はまると中々辞めてくれませんよ。
別の男の人で素足で顔面踏みしてくれた時、最初は躊躇してましたが、その後何度か踏みに来ましたよ。一度はこっちが病気で
寝込んでるのに強引に押しかけてきた時もありました。あの時は本当にキツくて気を失い、顔面にかかる重みでまた気を戻しの繰り返しでした。
Sの相手に火をつけちゃうと取り返しがつかないので、M側の人は気をつけて下さいね。
相手の体重が70未満ならだけどw
もっといろいろ体験聞きたいなぁ。
とりみき
でしょ?
体重70kgて僕の中では基準点ですね。
それ以下なら軽め、それ以上なら重いてな感じです。相手は70kg中心に75kgまでの間を行ったり来たりですね。
ただ70kgわずかでも超えると革靴での顔面踏みは耐えられませんので避けてます。
ここ最近夏の時期は足元がビーチサンダルのときが多いので嬉しいです。
それに長いプレイの中で踏み付けを含めた圧迫プレイの割合が4割弱ぐらいに増えました。
所で近いうちに青の柔道着を着せられ胸元をはだけたところを両足で踏みたいみたいです。
疲れて失神したらそのまま腰掛けてオリンピックを見たりするのではないでしょうか。
僕は胸の筋肉があるほうなので踏み心地座り心地が良いみたいです。
前スレや前々スレでの彼氏と共によく書き込みされていた方ですね!
性格良さそうな方で結構お気に入りでした。
最近御無沙汰でしたが、お元気そうでなによりです。
自分の場合は80〜85kgくらいがベストですね。
70切ると、軽くて相手が強く踏んでくれてもいまいちな感じです。
最高は120kgという方もいましたが、100kg超えると
踏まれている間に不安定にならないよう顔(首の筋肉)で相手を支えるのが結構大変になります。
踏まれるのは顔面素足とスパイクで胸の上オンリーで、靴やソックスはやっていないですが
体重が一か所に集中する革靴や靴底が皮膚と摺れるスニーカーはちょっと痛そうですね。
レス有難うございます。
1人の体重で120kgてスゴイですね。僕は男の人2人(75kg+72kgで147kg)を背中に乗せて四つん這いに
なったり、踏まれたことありますけど重さがかかる地点が別なので1人の体重で120kgてのがどんな感じだろうと思います。
しかも顔を踏まれるのですか?首痛められないか心配ですが、よく耐えられますねwスゴイ・・・。
性格と言えば僕の彼は人柄が良い方です。レスしてる限りでは乱暴で冷酷に思われますが、僕の難しいフェチに真摯に対応してくれてます。
通ってるボクシングジムから人を連れて来てプレイに参加させて仲間を作ってくれたり、ここに書き込みをして反応を見るように勧めてくれたのも
彼です。最初は恥ずかしくて書き込み出来なかったので彼が最初に書き込みしてくれました。
ちなみに彼のフェチは別にありますので、お互いに共有して補ってる感じです。
素足とスニーカーだったけどスニーカーでの顔面乗りは頬骨が痛くてダメだったので顔を横にして全体重で乗って貰いました。
顔横向きは耐えれましたか?
床にクッションを置けば大丈夫。
横顔に全体重で乗られると耳が痛いけど結構耐えられる。
痛くて重たいけどそれがまた興奮するよ。
僕は顔を横向けにして背広姿で座ってもらうと興奮します。
クッション置かないで直接フローリングの上で・・・。
すごく痛くて惨めだけどそこがまた興奮するんです。
僕は顔の正面で座られた事があるよ。
顔の上に体育座りでお尻で圧迫されて胸に両足って感じ。
呼吸が出来なくて両手で重たいお尻を持ち上げて隙間を作って呼吸したよ。
僕はその真逆。
お腹の上に体育座りで土足の両足を顔面に載せられて。
相手がのんびりタバコを吸う間、顔面に載せられたブーツの靴底を舐め奉仕させられました。
お腹に座られて顔に両足も辛そうですね。
僕は顔の上に座られて必死で持ち上げて呼吸してるのに相手はケータイいじってました。
その後顔の上に乗られたり全身を踏まれ悲鳴をあげた後、食べ物を踏み潰されてソールから食べました。
特に胸を両足で踏まれ続けると息苦しくて声もでなくてやばい
胸の上に両足で立たれると重くて苦しいけど踏まれてるって感じで好きです。
真上から見下ろされて屈辱的だけどね。
相手と顔が合うのがいいよね
苦しんでるとこ覗き込んで笑ってると凄い興奮する
そっから顔踏まれてさらに興奮
全くその通り。
踏まれてる方は相手の体重を感じて興奮しながらも苦しい顔を見られてるのに、相手は自分の体重で苦しんでる姿に興奮してる顔が真下から見える。
そして『今日の俺の体重は』って聞かれて少しでも違うと『残念、お仕置きだ』って顔の上に乗られた。
やっぱお互いに顔が見えてるほうが興奮する。特に上から覗き込まれる快感ったら無いよね。相手も足元の顔を見下す快感はあると思う。
体重当てはされたこと無いけど顔乗りは辛い。抵抗できないからどいてくれないと死んじゃう気がしてくる
乗られてるときは興奮どころじゃないけどどいて貰った後相手が笑ってると興奮
重くて痛くて苦痛だけどプレーがきついほど終わった後に思い出すと興奮するね。
逆に苦痛から相手に加減してもらうと後で凄い後悔する。
>>83
素足ならまだ意識はあるけど革靴とかは本当目の前が真っ暗になるというかなにも考えれない、苦痛過ぎて
死ぬんじゃないかと本気で思える
ぐちゃぐちゃに踏み潰されたのをソールからすべて食べさせられるって最高。
どんな靴を靴でやられたの?
僕は凸凹のビブラムソールから舐め奉仕させられたのが一番大変だった。
スニーカーが多いよ。
ブーツやティンパも好きなんだけど食べ物踏み潰しだけでなく全体重で身体の上に万遍なく乗られるので靴底がゴツイと大変なんよ。
食べ物はご飯系、パン系、果物、お菓子に至までぺちゃんこになる。
でも俺ティンバ好きだけどな
靴底のゴツゴツ感がたまらん
俺もティンパ好きだけどゴツイ靴底で顔に乗られたら大変だよ。
素足やスニーカーでも泣く程辛いぞ。
流石に素足なら我慢できるだろ
かなりきついけどさ
相手の体重にもよるか
革靴、ティンバは耐えれない
スニーカーでも無理だけど
先でグリグリやられる感じ
あれがちょうどいいんだよね
ティンバーとかで体蹴られたり腹踏まれたりってのはスレチ?
別いいよ
手と足を縛られて身動きできない状態で蹴られたり踏まれたり
仰向けになって、腹をぐりぐりとさせられているときに上を見上げると
俺を見下すような顔で見てくるのかたまらんかった
裸足で躊躇なく踏みまくって御本人や47の涎や唾まみれになっても笑顔で踏みまくるて感じがステキだったよなw
47の人またレスキューさんを連れて来て下さい!
よろしくお願いします!
素足は嫌でブーツとかで踏まれるのが好きなんだけど
他の人ってどうなんだろ
素足派の人の方が多いのかな
エンジニアブーツとかで踏まれるの?
やっぱ素足かスニーカーソックスとかで踏まれるのが好き
まぁやってもらう時はあくまでもプレイの範囲内の過激さだけど
裸足派とブーツ派てはっきり分かれますね。
お互いにそうでないと嫌みたいですし。踏む側と踏まれる側がやっと出あっても趣向が別れると
もったいないですね。
僕も相手がスーツ&革靴で踏むのが大好きでした。最初はスーツのズボンを汚さずに奉仕してて、少しでも
汚すとお仕置きで踏まれてたのですが、いつの間にか踏む方がメインになっていきました。
そのうち裸足で踏むのも気持イイてことで、裸足が多くなりました。
僕の胸の筋肉を両足で踏みまくってます。ただの仰向けよりブリッジのほうが筋肉貼り硬いので気持イイのでしょうが
ブリッジで踏まれるのは無理なので座られてます。
>>96
ほとんど合ってません。春に一緒にスノボ行ったとき夜民宿で、「練習」としてスノボの板代わりにされましたけど、
訓練で体格も良くなってて体重も増えてました。85kgとか言ってました。ベスト体重は80kgとか、聞いてもないのに
延々と嬉しそうに語ってました。
キツくて耐えられませんでした。相変わらず馬鹿ぽいけど、結婚もして子供もいます。
僕も素足やソックスよりブーツやスニーカーで
踏まれる方が何倍も興奮します。
ブーツの硬い靴底で顔面を踏みつけられたら
痛くて興奮どころじゃない時もあるけど、
それでも泥で汚れた靴底が顔面に迫ってくると
興奮のあまり靴底にむしゃぶりついてしまいます。
同意
苦痛に耐えきれなくて暴れることがないように
手首も足も縛られて転がされてその状態で踏まれたらもっといい
その後ほどいて欲しければブーツ舐めなって言われて片方のブーツ舐めてもう片方の足で頭とか体グリグリされたらもう最高だね
みんなの踏まれた体験談もっと聞きたい
踏まれてみたい願望あるけど踏まれたことないから
小学生の頃のあの体験で人を踏むのに目覚め大人になってからも
踏みつけプレイを何度かするも小学生の頃のほどは楽しめなかったな
やはり子供だったからテンション高かったのと大勢でやってたのが大きいかな、
一人の男子を20人位で取り囲んで踏み蹴りするのは本当に面白かったな
集団心理からか男子も女子も笑いながらやってたもんな
ちなみに福岡
東京ならやってほしいけど残念。
履きならされて皺がよってて薄汚れている革靴で顔面を踏みつけられたい
綺麗でピッカピカの靴だと屈辱感が足りないんですよね〜
金目的に虐めたSの人が虐められたMの人に言い掛かりを付けられたりする事って結構あるらしい。
そんな事されれば虐めた人は社会的にも人間的にも終わるしそう言う意味で踏みたい人は少ないかも。
そう言う事も無ければ踏んでくれる人も結構いるとは思うんだけど。
俺はそんなこと絶対しないから踏んで欲しい
実際殴ったり蹴ったりしてる所を動画に撮られたりしたら取り返し付かないからね。
「後で自分が虐められてる動画見て興奮するんですぅ」なんて言われたら撮影を許可しちゃうよね。
顔映ってる動画を警察に届けられて痣や踏み付けの場合靴跡を見せられれば完全に犯罪者扱い。
世間は基本被害者、暴行された側の味方をするからSMプレイとかそんなの聞いてなんか貰えない。
「虐めてくれたお礼として」みたいに金を握らせてたら下手すると恐喝罪か詐欺罪にされる。
自発的にわざわざ時間とってまで踏みたいなんて人は基本ほとんどいない。
踏んでもらおうと思ったら相手の時間を拘束しなきゃいけないわけで、
相手にとっては面倒以外の何ものでもないのが悲劇。
「まあ君」とは人間マットの愛称で、商標も取れてる商品。つまり俺は商品ということだ。
そもそも「まあ君」にされるなんて、数か月前までは想像にもしてなかったことだ。
それまでは、俺は普通の高校生で、来年は大学受験の準備で、部活を辞めたくないとか、付き合ってるカノジョ
とはどう付き合うかぐらいの悩みしか持ってなかった。「まあ君」の存在も、そういう商品があるとしか認識が
なかった。それがある理由で今は「まあ君」として車に乗せられ、大学の男子寮に連れてかれてる。
「まあ君」を斡旋してる会社で簡単な研修を受けたが、詳しい説明もない。
自分がこれからどんな扱いを受けるかも解らない・・・
「おーい、そろそろ着くからなー。」車を運転してる、斡旋会社の社員が明るい口調で話しかけてきた。
少し小台の上にある、男子寮の玄関の前に車が止まって、俺はそこで降りた。
男子寮はあまり新しい建物ではなく、昼間なので、誰もいないのか静まりかえってる。
初夏で俺がいた都心ではまだ聞いてないセミの鳴き声が、むなしく胸に響いた。
そう説明してる派遣会社の社員の後に着いて、俺も寮に入る。玄関の靴下駄には
履き古したスニーカやら運動靴にサンダルがだらしなく入ってて、ゴミやペットボトルも
転がってて、汚い。奥から大学の事務員らしき男が出てきた。
「はいはい、御苦労さまね。こっち来て。」と手招きする。派遣会社の社員が事務員に挨拶してる。
事務員の男は俺をジロジロ見ると、「今度のまあ君は若いね・・未成年か?でもガタイ良いねww」
「ガタイ良いのはいいけど、未成年だからなあ・・でも、連中も手加減するから、まあいいか。こっち来て」
俺は事務員の言ってることがよく解らなかったが、言われる通り、事務員の指示に従い、空いてる部屋に案内された。
部屋は寮生たちが使ってる部屋と同じに思えた。
「じゃあ、君はここで生活して、ここで仕事してくれればいいから。」事務員はニヤニヤしながら説明した。
「後で、寮生の代表が来るから、彼らの指示に従って、・・・・キミ、最初見た時から思ってけど、結構カワイイ顔してるね。」
失笑だか冷笑だか解らない顔をして部屋から出ていった。
「寮生の苦情は厳禁だから、まあ・・・とにかく頑張って」社員も険しい顔をして出ていった。
部屋に一人にされて、とにかく備え付けのベットに腰かけて、寮生が来るのを待つことにした。
笑い声や話し声が俺の部屋の前で止まって、部屋のドアが空いた。
俺は緊張で、胸がドキドキした、学生が三人入ってきた。三人とも身体がデカイ・・
Tシャツに短パンにサンダルで何だか汗臭い・・・
「おー・・・今度のまあ君若くね?俺らより年下じゃね?」「数日で逃げ出すとかマジないよな?」
俺は「こんにちは、ヨロシクお願いします。」て立って、丁寧に挨拶した。
三人の寮生はポカーンとした顔した。寮生の一人が「あれ?まあ君が何で二足歩行で言葉発してるの?」
「おらっ!マットは地面に這いつくばれ!」俺は三人に押し倒された。「何を・・・!」
訳の解らないまま床にうつ伏せにされた。
背中を三人の足で踏みつけられた・・・「ぐはっ・・・・!」俺は声をあげて叫んだ。
三人の寮生はそれぞれ片足で俺の背中を踏みつけてるが、ほとんどの体重かけて踏みつけてる。
「だから、マットが口きいてじゃねえよw」「コイツ何も知らされてないで、ここに連れて来られたんじゃねw」
まあ君は噂と簡単な研修でよく内容を知らせてないけど、本当にこんなことされるとは思わなかった。
「オラ、仰向けになれ」足で身体を蹴られ、仰向けに寝かされた。「ちょっと・・何するんです・・うぐっ・・?」
俺の口の上にビーサンの履いた足が置かれた。むさ苦しい男が履いてる汚いビーサンが俺の口の上に・・・
こんな屈辱想像もしたことなくてあまりにも衝撃で、目の前が真っ白なのに驚く言葉が吐きかけられた。
「舐めろ。」
三人の寮生は俺の周りを囲んでしゃがみこみ俺の顔を見てニヤニヤしてる。
「き、汚ねえ、無理!ハハハっ笑えるこのマットw」三人で一番大柄の寮生が冷笑する。
ビーサンで俺の顔面を踏んだ、寮生が何か説明書らしきものを読んでる
「なになに?このマット君はここに来る前は、○○高校の生徒で、おーっと、有名な進学校だねー!
頭良いんだねw小学校の頃から、野球にボクシングに・・スポーツ万能で、しかも家がお金持ち!
いや・・・お金持ちだったんだよねw親が借金こしらえてwそれでお前はここに来たんだw」
「ただのマットかと思ったから気にしなかったけど、お前イケ面だなw」
「スポーツ万能で、勉強出来て、イケ面!だけど、今は俺らの足拭きマットなんだなw」
「おら、早く俺のビーサンの底舐めて綺麗にしろ。」この寮生は立ち上がりまた、俺の顔面をビーサンで踏んだ
「やめろ!」俺はこの寮生の足首両手でを掴んだ。他の二人の寮生が俺の腹や胸をドカドカ踏み付ける。
俺は踏まれてることなんか気にせず、必死でこの寮生の足首を掴み顔面から離そうとしたが、大きくてごっつい足は
ビクともしないで、俺の顔面に置かれてる。
「うわ―、コイツ、踏んでも踏んでも、ビクともしねえぞ?」「つうかコイツの腹筋すげー硬くねえw」
「おい、お前、両足で腹乗りしてみろよw」「よーし俺の体重に耐えらるかな?」
他の二人の寮生がそんな会話してるが、俺は顔面をがっつり踏んでるコイツにしか注意がない。「ド・・ケー・・・」
俺は口を塞がつつも必死で抵抗してる・・次の瞬間腹に衝撃が・・・寮生の一人が俺の腹を両足で踏んでるようだ。
顔面を踏んでるヤツもそうだが、大学生の身体がこんなに重いとは思わなかった。グホっ・・・グホっ・・・
俺は寮生の足を掴んでる手を離して、無抵抗になるとこだったが、あたりかまわず腕を思い切り振った。
「おーーっ・・・」三人の寮生は面白そうに感嘆を上げて、俺から離
俺は床に押さえつけられた。「グハっ・・・・」俺の上に大きな身体で腰掛け苦しそうにしてる俺の顔を見降ろしニヤニヤしてる。
コイツの顔をまともに見たのが、これが初めて。短髪で日に焼けて、大学生だからそれほど歳離れてないはずだけど、ずっと大人に見える。
大きい身体に精悍な顔つきで、未成年の俺にこんなことをする人間に見えないのが、余計今のこの状況が俺には異様に思える。
「今度のまあ君は気が強いねwあっ・・そうそう俺らの自己紹介済んでなかったな。
足拭きマットに自己紹介なんか普通しないんだけど、お前のプライドの高さに免じてしたやるよ。
俺は、三年で野球部の主将で、ここの寮長のトシヤ(185cm.80kg)て言うんだ。よろしくな!」この寮長はニヤリとして俺の鼻を軽く摘まんで
白い歯を見せて爽やかに笑った。
「俺ノリヒトね。」それだけ言うと、同じくビーサン履きのノリヒトは俺の顔面を踏み付けた。「おい、俺のビーサン舐めろよ。」
汚ねえ・・・俺は口をしっかり閉じた。それにしても、俺の胸に馬乗りしてるトシヤの体重がキツイ、重い。
両膝を立てて馬乗りしてるので、トシヤの大きくて硬いケツが俺の胸にしっかり食い込んで苦しい。
「苦しそうだな。退いてほしいか?だったら、おら、舐めろ舐めろww舐めるまで退かねえぞ。」トシヤは嬉しそうにはしゃいでる。
「ノリ、つま先だけをコイツの口に当てねえと、舐めるのが確認できねえだろ。」
ノリヒトはトシヤに言われると、つま先だけを口に当てる。「ヤメロっ!」俺は拳を上げてノリヒトの足首を殴ろうとした。だけど、俺の手首、
両手首すかさず掴まれ、床に押さえつけられた。押さえつけたのは、スミヒロ(180cm.70kg)て言って水泳部で2年の寮生だ。このスミヒロだけは
一言も口聞かずに、無言でいる。両腕を押さえつけられ、胸にトシヤがドカリと座って、口にはノリヒトのビーサン。
時間が経つと、胸が苦しくて汗がダラダラ流れる。さらにトシヤは俺の鼻をつまんだ。
「オラ、早く舐めないと窒息か圧迫で死んじゃうぞ?」・・・・時間が過ぎて、とうとう俺は耐えきれず・・・・
舌を出して、ノリヒトのつま先を舐めてしまった。
「オラっ、舐めろ。」ノリヒトが俺の胸を片足で踏んだ。「グフっ・・・・・・。」俺はトシヤのビーサンも舐めた。
涙がボロボロ流れる。嗚咽しながら涙流して、舐めた。「よし、段々マットらしくなってきたな。」
トシヤは涼しい顔しながら、スミヒロに「スミ、お前館内放送で今いる一年、全員集合させろ。マット部屋の前の廊下に一列で並ばせて
マットで足拭きさせろ。」
スミヒロは軽く返事して、部屋から出ていった。トシヤは「今から一年、二年の奴らのサンダルやらスニーカーやらを舐めて掃除しろ。」
「それとな、お前、生意気だからしばらく酷使な。夕方の風呂の時間は脱衣所で足拭きマットな。俺たちが風呂に入るたびに脱衣所で踏まれ、それだけじゃなく風呂上がりの
ビショビショに濡れた足でまた、踏まれるからキツイぞ。」
冗談じゃない・・・俺は思った。これから散々汚いものを舐めさせられて、寮生が風呂に出入りするたびに踏まれるてことは、ここの寮生500人が風呂に
出入りするたびだから1000回踏まれるてことかいくらボクシングで鍛えてたけど、体育会系の大学生に毎晩1000回踏まれる?俺はここで、殺されるのか?
「今いる一年はマット部屋に集合ww新しいマットが入荷したから集まれww」
逃げよう・・・俺はとっさに身体をそり返し、這うように部屋の外に出ようとした。
「おっと、逃げるんじゃねえよ!」トシヤが俺の背中に飛び乗った。あの大きいケツが今度は背中に
全体重をかけて圧し掛かった。「ぐわーーーっ!!」一瞬に視界が白くなって、また床に叩きつけられた
さらにノリヒトまで、俺に馬乗りになった。「よいしょ!」どかっ!「ぐおおおお・・・・」
二人の大柄の大学生に馬乗りになられ頭に血がたまったのか頭が痛い。「おらおら、重いか?逃げようとした罰だww」
ノリヒトが嬉しそうに笑って両足を上げてバタバタさせた。「俺ら二人の全体重はどんな感じかな?」トシヤも両足を浮かした。
二人のケツが俺の身体をを容赦なく潰した。経験したことないものすごい圧迫感で俺は全く抵抗出来なかった。
「退いてほしいか?」・・・・・「オラっ、どうした?もう抵抗できねえのかよ?」
俺はか細い声で、「重い・・・退いてください・・・。」と二人に懇願した。
「そのまま、這ってみろ。」トシヤが言う。「このまま俺たち二人を乗せて、這って玄関まで行けたら、許してやろうかなww」
ほんの少し楽になったけど、でもまだ重い・・・本当に重い。気を失いそうになると、俺の髪の毛をトシヤがわしづかみにして
持ちあげた。「あっ・・・・。」俺は弱弱しい声を上げた。「お前、そんな声出すんだな。けどお前の俺らのした態度は簡単には
許さないからな。」顔を持ち上げられると、廊下でガヤガヤ声がして、大勢の寮生たちが集まってきてるのが見える。
「よし、これから皆のサンダル舐めて綺麗にしろ!」トシヤが立ちあがった瞬間、俺は最後の力を振り絞り、ノリヒトを払いのけ、立ち上がり
目の前の寮生2人ぐらいにぶつかり、全力で部屋から逃げた。
おーーーっ!?寮生たちが驚きの声を上げた。「逃げたぞ!」「つかまえろっ!」沢山の怒号が上がる。
俺は寮生たちを払いのけ、廊下を走り抜ける。俺は叫び声を上げてひたすら逃げる。
トシヤたちに乗られ急に走ったせいか、俺は頭がクラクラしてきてふらついた。
間髪いれずに一人の寮生が俺に覆い被さった。俺はそいつを引きずりまだふらつきながら走る。また一人覆いかぶさり
そしてまた一人・・・ついに俺は寮生二人を背負いながら廊下の床にうずくまり・・・ゆっくりうつ伏せに倒れた。
二人の寮生が覆い被さるその上に、大勢の寮生たちが次々と、怒号を上げながら覆いかぶさり盛り上がってくる。すさまじい勢いでどんどん重みが増してきて
目の前も覆い被さる寮生たちの身体で見えなくなる・・・隙間からさらに寮生たちがこちらに走ってくるのが見える。
ドカリドカリと鈍い音が聞こえるたびに重さが増して・・・俺はこのまま圧死してしまうのか・・・・・
とうとう俺は気を失ってしまった。
これからも、どんどん抵抗してその度にトシヤたちに潰れてほしいものね〜♪
「潰せ!潰せ!」叫んでる寮生や、大笑いしてる寮生に、苦しいから退けwwと叫んでる寮生の声で
廊下は騒然としていた。俺はその凄まじい現状にさすがにビビッた。「トシヤさん、まあ君は潰れて死んでるんじゃないですか?」
後輩のスミヒロが俺にそんな事言うし。
俺は叫んで、「おーい、そろそろその辺にしとけー。」言いながら、折り重なってる寮生たちを次々と引き離したが、一人一人の寮生は
がっつり重いので、この作業に汗をかいてしまった。少し時間がかかり、やっとまあ君が見えてきた時、まあ君に最初に覆い被さった
二人の寮生が苦しそうに汗まみれでクネクネうごめいてる。「おい、お前ら大丈夫かよ?」俺はしゃがんで二人に話しかけた。
肝心のまあ君はピタリとも動かずに潰れていた。俺は片足をまあ君の背中をグリグリ軽く踏みながら、
「おーい、まあ君生きてるか?」と声かけた。すると驚く事にまあ君は俺の踏んでない方の足首をよろついた手で掴みながら、這って動こうとしてる。
騒然としていた寮生たちの声が一瞬のうちに収まり静まりかえった。
埃まみれ、服もヨロヨロのまさしくボロボロ姿のまあ君はドカドカと踏まれながらも、さらに俺の足首を強く掴み、俺を見上げ凄い顔で睨みつけた。
俺は嬉しくなった。こんな根性のある奴なかなかいねえもんな。
俺はまあ君を踏んでる寮生に「おーい踏んでるお前ら、お前ら全員でコイツの上に上手く立ってみろ。」
「オーケす。トシヤ先輩ww」「よっしゃww」寮生たちは次々とうつ伏せのまあ君の上に立ち始めた。「うあ、上手く立てねえ」「よろつくなw」
まあ君の上に立ってる寮生がふらつくのを他の寮生たち背中を向けて背中で支えてるので、沢山の寮生がおしくらまんじゅうをしてる光景に見えるけど、
見るからに暑苦しい。今日はカンカン照りで暑いし、暑苦しい。この見苦しい集団の足元で、まあ君はどうだろうな?
俺はしゃがんで、短パンとサンダル履きのスネ毛の生えたおびただしい数の脚のすきまからまあ君を見つけた。ちょうど顔が見えたんだけど、
歯をくいしばり、両目を強くしわができるくらいつぶってる。でも、ふらつくばかりで乗ってる連中の体重がほとんど、周りで支えてる寮生ちにかかってるみたいで、
支えてる連中も汗かいて苦しそうだ。「おい、一旦全員降りろ。」俺の一声でまあ君から寮生たちが降りた。
俺たちは苦しそうにもがいてるまあ君を囲み、あーでもないこうでもないと言いながら、真剣な顔で乗り方を考えた。笑える光景だけど、結構みんなマジメな顔をしていたので
俺もちゃんと指示することにした。
トシヤの言うことをこんなに大勢の寮生が気持ち良く聞くなんて、
トシヤのカリスマ性は神憑りなのね!
話しした結果、俺たちは計画的にまあ君を潰していく事にしたんだが、俺たちの話しが聞こえてるはずなのに
大人しくしてるし、イイ感じになってきたから、俺は気分が良くなってきた。
俺はしゃがんでまあ君に話しかけた。「まあ君、大人しいなあwそれとも死んじゃったのか?」まあ君はまた
俺の足元に手を伸ばし俺の足首を掴もうとした。その手を寮生の一人が踏んで止めた。
「まだ、そんな元気があったのか・・・いいねwまあ君、ぺちゃんこに潰して、本当のマットにしちゃうかww」
俺は立ちあがりまあ君を足で転がして仰向けに寝かした。
今度は、まあ君の上に乗る時は裸足で乗る事にした。そして順番にちゃんと計画的に乗るスペースを考えてな。
「トシヤさん、体重計持ってきましたww」寮生の一人が体重計を持ってきて、まあ君の顔の横に置いた。
「俺に指名された奴は体重計で体重を計ってまあ君に名前と体重をPRな。」「ういーすっ!」寮生たちは楽しそうに掛け声をあげた。
今は本当に怖い。男の足なんてマジマジと見たことなんかなかったけど、俺の身体の回りを囲んでそびえたつかのように
何重にも囲んでるその足はどれも逞しくごつく大きい。日に焼けて脛毛もあって・・・これらの足で俺は踏み潰されるのだろうか?
「よし、体重測定開始だ。」俺はトシヤに足で顔を横に床に押し付ける感じで踏まれた。薄い埃ぽい床に汚いビーサン履きで顔踏まれる・・・
ほんの少し前だったら、怒りで大暴れしたが、俺は抵抗する気力がないほど疲労してるみたいだ。俺の顔のすぐ前に体重計がある。だいぶ使い込まれて
少しへこんでる感じがする。しかも、アナログの体重計だ。一人が体重計に乗った。体重計の針が動く音が聞こえるんだけど、 それが何だか悲しくて・・
「えーと・・77kg。」体重計に乗ってる大学生が自分の体重を声に出して、体重計から降りた。
「よし、もう自己紹介いいから、体重を計ったら、まあ君の腹に乗れ。」「???・・俺の腹にも乗るのか?」
その寮生が何の躊躇もない感じで俺の腹にヒョイと乗っかた。「おー・・・。コイツの腹、めちゃくちゃ硬えww」
その寮生は軽く足踏みした。「グホ・・・グホ・・。」俺は軽くせき込んだ。俺の顔はこめかみから後頭部辺りまで
相変わらずトシヤの大きなビーサンで踏まれたままで、視界には体重計しか見えないので様子が解らないが。
「裸足で踏むと、何か気持イイなあww」と寮生は嬉しそうな声が聞こえる。「よし、お前降りていいぞw
そうだな・・・コウジに、ヒロキ・・それに・・・」トシヤは8人位の後輩の寮生を指名すると、
「お前たち一人ずつ、今コイツがしたこと同じことしてみろ。」トシヤが指示した。「はーいww」寮生たちの素直返事が聞こえる。
目の前の体重計にまた寮生が乗る。体重計の針の音が悲しい静かな悲鳴に聞こえる。毎日毎日大勢の大きい身体の大学生たちの体重を計り
乱暴に乗られて・・こんなことほんの数時間まで感じも思いもしなかったし、この凄まじい光景の中に俺が放り込まれ、屈辱と恐怖に浸されてるなんて・・
「グフっ・・・・!」また寮生が乗る。考え事して腹に力を入れないと、衝撃が半端ない。
同い年の仲の良いヤツに踏んでもらってるけど、そいつは60kgあるかないかだけど、それでもキツイほうなのに、
ここにいるヤツラは80kg前後の体重ばかりじゃないか?
また一人の寮生が体重計に乗ってきた。俺は腹に力を入れた。「えーと・・・俺の体重は・・97kgか。」野太い声が聞こえる。
「・・・???!!」俺は驚愕した。寮生たちの笑い声の中「俺の体重に耐えられるか?」その寮生は俺の腹に乗る。
腹の膜に食い込んで破れるような衝撃を俺の腹を襲う。「ぐおっ・・・・グフっ・・・。」俺は堪えた。なるべく声を出したくなかった。
俺が苦しめば、コイツらを喜ばすだけだと思ったからだ。
「おい、どうだ?重いか?」顔は見えないけど、その野太い声が俺に質問してきた。俺は
「何だその野太い声、あー・・お前、親父か?ゲホホっ・・・親父ならただの中年太りだろ・・偉そうにすんな、ただのデブ野郎。グフっ」俺は苦しいながらそう答えた。
俺はボクシングジムのキツイ練習を思いだしたら、また気力が出てきた。
俺の腹に乗ってる97kgの寮生が俺の腹で足踏みをした。グボっグボッ・・・俺はコイツが足踏みするたびに俺は
せき込んだ。「何か、このマット独り言が多いなあwwただのマットなのに、偉くプライド高けえぞ?」
「グフグフっ・・・!」「でもよ、このマットはドンキーで売ってる安マットより踏み心地わりいww」97kgは失笑した。
「おめえみたいな豚は足拭きマットなんか使うんじゃ・・グボッ??グオオオオっ!」97kgは俺の腹でジャンプした。
俺は身体を捩じり返した。両手両足はすぐに大勢の寮生たちに押さえつけられた。
「グオおお・・グボっ!!・グボっ!!・グボっ!!・グボっ!!・・・ゲボぼぼ・・・」何回も腹の上でジャンプされ俺は唾しぶきを
吐いた。俺の唾は目の前の体重計にかかった。「汚ねえwwwコイツ体重計を汚したぞww」
腹をジャンプ乗りされてる以外の胸や手足を他の寮生たちもドカドカ踏みつけた。俺はさらにせき込み唾しぶきを飛ばした。
トシヤの足が俺の頭から離れた。俺は顔を天井に向けた、大勢の寮生たちが怒号を上げ俺を踏みつけてて、腹の辺りを一回り大きい寮生が
乗ってるのが確認できる。だけど、すぐに俺の顔面をトシヤ大きなビーサンが踏みつける。また俺の顔はトシヤのビーサンで踏まれた状態になった。
「まあ君、体重計も使えないから、これからはまあ君が俺らの体重計になるんだぞ?」
トシヤの言葉がかすれてきたように聞こえる・・いや、俺が意識を失ってきたらしい・・・「ああーー・・・・あ・・・・・」
俺はとうとう気を失ってしまって、目も白目がちで白い泡を口からゴボゴボ吐いた。
トシヤは俺の顔から足を退けると、太い腕を組み、「あーあー・・この生意気な坊やを体重計にも仕込むなくちゃいけないわけ?
めんどくせえwwなあww」て言いながら他の寮生たちに白い歯を見せて苦笑いした。
他の寮生たちはそんなトシヤを羨望の眼差しともいえる顔でしばらく見つめてた。
気を取り戻した時には俺は違う場所に運びこまれてうつ伏せに寝かされていた。誰もいないらしい・・
起き上がろうとしたんだけど、何かが背中にかけられ、それが俺を床に押さえつけていた。
俺が寝かされてる場所は脱衣所らしい。顔を横に向けると曇りガラスの引き戸があり風呂場の入口らしい。
それに俺がいるここだけ少し床が低くなってて、顔を逆に向けると排水口も見える。そうか、大勢の寮生が風呂の出入り
でびしょ濡れになるので、足拭き場がこういう造りになってるのか・・・それ程おびただしい人数がここを出入りするのか?
俺の背中にかけられてるのは、大型の足拭きマットか?だけど足拭きマットは何かで床に止められてるみたいだし、起き上がろうにも
俺は両手を縛られて肘から吊るされて、足も同様膝を曲げる形で縛られて、起き上がるのは不可能で顔を左右に動かせるだけだ。
俺の寝かされてる下にはゴム製のマットらしきものが敷かれてるので辛い体勢ではないが、とにかくこれから何百人もの寮生が俺の背中を
踏んで歩くのかと思ったら、想像を絶する。それにしても・・・俺は何でこんな目に合わなくちゃいけないんだ・・・?
ガヤガヤと笑い声の混じった寮生たちの声が聞こえてきた。俺は背筋が凍った。
トシヤがかつてこのスレでちやほやされたレスキューみたいで惚れちゃうわ
足フェチに対する並々ならぬ意欲
楽しみにしてる
俺はうつ伏せで寝かされ、両手は縛られ肘からは吊るされ、両足も縛られてる。背中から腰までは大きなマットがかけられ
マットの渕は床に何かでしっかり固定されてるため、この体勢で力が入らないし、身動きはできなくて、ただ顔を左右に動かせるぐらいしかできなかった。
それに、俺は脱衣所でひときわ床のへこんだ場所にいるため、片目の目線は何も見えずもう片方の目が少し床の渕より上で、寮生たちの着替えてる姿の下半身の
下の部分位しか見えない。変な造りだけど、風呂上がりの寮生がここで水を切るので、少し深いくぼみになってるのだと思った。さらに、俺が寝かされてることで、
ここの段差がなくなり、先ほどみたくよろつくことなく俺の身体の上を踏み歩き出来るわけだ。
「おーー?!何だよww?」踏んでる寮生がマットの上で驚いてジタバタとした。
両足でドカドカと。・・・ぐおお・・・!「何だ??何だ??おーーーーっ!
マットの下に人がいんぞ?」この寮生は驚き騒いて、マットから飛び離れた。
他の寮生達もドタバタと足音を立て、駆け寄ってくる。「すんげーww手とか縛れててSMみてえww」「何だ?何だ?」「何だよこれww」
この寮生たちは事情を知らないみたいで、大声で騒いでる。「あーー・・それさ、新しく入ったまあ君だって。」誰かが説明し始めた。
じゃあ・・・・俺が一番乗りwww」一人の寮生が俺を踏んで風呂のドアを開けた。
ドアから湯気が入る。「じゃあ、俺もww」今度は両足でジャンプして俺を踏んだ。ドスーン!「ぐええ・・・」俺はつい奇声を上げた。
「おもしれえww今の声、んじゃ、俺もww」違う寮生にまた両足でジャンプして踏まれた。今度は奇声をあげずに、堪えた。
「今の面白い声出せよwwおーーいww」ドスンドスン・・・・何回も両足でジャンプ踏みされる。おれは苦しくても必死ではを食いしばり堪えた。「面白くねえの、また風呂上がりの時にやろう。」
そう言いながらジャンプ踏みして風呂場に入る。その後は3人位はべちゃくちゃ雑談しながら、普通にドスドス俺の上を歩いた。俺を踏んで歩いてることに何の躊躇もない感じで・・・ いやマットの下に俺がいることなんか気にもしてない感じで・・・
物凄い数だ・・・・これが全部俺の上を歩くのか?いやこんな数どころじゃないんだろう?
俺の背中から腰一面に重さがかかる、大勢の裸の寮生たちが風呂場の入口に押し寄せる。俺の目線も寮生たちの裸足の足で塞がれ、つま先が
顔に当たる。目を蹴られたくなくて、思わず目をつぶった。どんどん、押し寄せて物凄い重圧が俺の身体を容赦なく潰す。
寮生達の声が五月蠅い。「おーーい、押すんじゃねえww」「オメーのケツが俺の股間に当たってるよww離れろっ!」「おいww身動きできねええw」
かなりの寮生たちがこのマットの上で立ち往生して、騒いでる。その下で俺は目玉がウネリ出るくらいの重圧で大声を上げてる。
「ぐわわわわーーーっ!!」脂汗がだらだら流れ、頭も捩じられるかのように痛く、それでもまだ重圧が増すので、物凄い恐怖で、涙も流れる。
俺の大声何か多分聞こえない位、上でおびただしい数の裸の、屈強な大学生たちが、身動きできずに騒いでる。
この状況が収まるのを祈った。早く・・・早く・・・俺をここから出してくれ・・・本当に死ねよ、死んでしまう・・・
やっと、入口の詰まりが解消したのか、ドドドっと俺の上にいた寮生達はマットから退いたが、次々と寮生達が俺の上を
踏み歩いてる、ゆっくりと、ギャーギャー騒ぎながら。
俺は呼吸が荒くなり、身体が震えてきた、そして物凄い喉の渇きに襲われた・・・
「水・・・水が飲みたい・・・・。」以前寮生達にどんどん踏み歩かれ・・・また意識が飛びそうになる・・意識が飛ぶ・・・
飛びそうになるが、踏み方が荒い寮生がいると、その踏んだ衝撃で意識が戻る・・その繰り返し・・・まさに生き地獄なのか?
しばらくすると、風呂上がりの寮生たちも踏み歩く・・・だんだん俺の上にいる寮生たちの数も減ってきたが、
どんどん俺は踏み歩かれた。そのうちマットがにじみ、背中がジワジワと濡れてきた。びしょ濡れの風呂上がりの寮生たちが
「あーー・・気持いいwww」ていいながら嬉しそうな声を出して、俺の上で足をジタバタさせて水をきってる・・俺の頭上にも
水しぶきがかかる。それにしても、風呂を出入りする寮生達の数の多いことで、いつ終わるか解らないこの地獄のような苦しみにひたすら耐えた。
本当は気がくるって神経ブチ切れそうだが、とにかく涙を流しながら耐えた。
不覚にも俺はその水が口に入ったのを飲んでしまった・・・経験もしたことのない喉の渇きに耐えらずに・・
以前、踏まれ続け・・踏まれ続け・・かなり時間が過ぎて、少し、脱衣所が静かになった・・・・
俺の身体はびしょ濡れになり、床も水びたしになって・・・すると、俺の髪の毛でゴシゴシと足を拭いてる奴が出てきた。
何だよwwこのマットもう、びしょ濡れかよ?」「おらよっと・・・・」ドシーーン!!物凄い衝撃とともに重圧が俺の背中を
襲った。「ぐえええ・・・・・」俺は泣き声をまじって悲鳴を上げた。俺の顔の目の前の裸足の踵が溜まってる水の上に着いて
ビシャと俺の顔に当たる。どうやらヒップドロップで馬乗りしたらしい。
「おめえも、とうそうそんな声出すようになったのか・・・ザマーww」聞き覚えのある声・・・
ノリヒトのヤローだ。「おい・・・ここから出してほしいか?」ノリヒトは俺に聞いてきた。
俺はとにかくここから出してほしいので、枯れた声で、「は・・・・・い・・・おねがい・・・します、、グスン」
「これからは、俺たちの言うこと聞くか?」「は・・・・い」「じゃあお前の目の前にある俺の足を舐める。」「。。。。。。グスン」
「泣いてもダメだ。舐めろ。」「・・・・・ウウウ・・・」俺はひっくりひっくり泣きながらノリヒトのくるぶしを舐めた。
俺をひきずり脱衣所の床に転がした。
脱衣所にはノリヒトしかいない。「今、飯の時間だから。誰もいないんだ。」「もう一度聞くぞ?
俺たちの言うこと聞くか?」ノリヒトは裸で腰にタオル巻いて腕を組み仁王立ちしながら立って、俺を見降ろしてる。
その姿は阿修羅像みたいだ。精悍な顔つきで、ものすごいガッチリした身体で、顔の下は薄く髯があり、いかつくて、とうていかなわない相手だと認識された。
「ここで、はいと言わないと、おめえはもうここから出さねえからな。メシが終わるともっとたくさんの
ヤツラが風呂入りに来るぞ。」俺は「何でも言うこと聞きます。グスン」と答えた。
よし、いいだろう、じゃあお前部屋に戻れ。俺も一緒に行く。」
「はい。」俺は返事して起き上がろうとした瞬間、ノリヒトが怒号を上げた。
「馬鹿野郎っ!おめえはここでは二足歩行すんじゃねえw四つん這いで移動しやがれ!」俺はここから出してほしいので
四つん這いで這った。そして背中にノリヒトがドスンと馬乗りになり、「よし、お前の部屋にいくぞ。
俺を乗せて移動しろ。」ノリヒトの身体から石鹸の香りがする。
四つん這いで脱衣所・・・・そして・・・廊下をを歩いた。手のひらや足の皿に痛みを感じながら
「おらっ、しっかりしろ。」ノリヒトの声が頭上にふりかかる。
意識を飛ぶのを我慢して・・・汗だくでやっと自分の部屋に着いて・・・・とうとう俺は潰れた。
ノリヒトの大きなお尻とともに床に崩れた・・・・俺は・・・ハアハア息を荒くした。
「しょうがねえなwオラ、さっきまでの元気はどうした?」ノリヒトは退かない。俺は「た・・・す・・け・・てくだ・・さ・・い。」
泣きながらノリヒトが退いてくれるのをお願いした。
「そうかあ、まあ君お前、ここに来てから飲まず食わずだもんな。」ノリヒトは立ち上がり、部屋のドアを開けて
俺を引きずりいれ、「今から何か持ってきてやるから、ここで待ってろ。」ノリヒトはそういうと部屋から出た。
ただ、部屋から出るときにノリヒトは、「お前、そうしてると可愛いな・・・。」と言った。
来てる服も、髪もグシャグシャで汗や風呂場の水で濡れて、俺はたちがる元気もなく横たわっていた。
当然のことだけど、俺の身体の上には誰もいなく、重みもない・・・それで身体が軽いのがたったひとつの
救いだった。しばらくすると、Tシャツ姿に短パンにビーサン姿のノリヒトが戻ってきたが、ノリヒトと格好も似てて身長が同じくらいだけど、さらにガッチリした
奴も一緒だった。あっ、コイツは?・・・・俺の腹の上を散々踏み付けてたヤローか?
こんなデカイ奴に俺は踏まれてたのか?何でこいつもいるんだ。
「さっきは、よくも生意気な口聞いたな?あの程度の扱きじゃ、腹の虫収まらないけど、トシヤ先輩やノリヒト先輩に免じて
許してやろう。だけど、今度生意気な口聞いたら今度こそおめえの腹をグチョグチョに踏みつぶすからな。」
「はい・・・。」俺は震えながら返事した。
「素直だな。俺はお前の餌担当のトモミツ(188cm・97kg)だ。俺に逆らうな、おら、餌だ。」トモミツは袋からサンドイッチと飲み物を出した。
これは・・・・これは俺の好きなカフェのサンドイッチに・・・氷の入ってる冷えたアイスコーヒー・・・・・・
俺は目に輝きを戻した。ノリヒトがしゃがんでコーヒーにストローをさして俺に差し出した。
「喉かわいてんだろう?飲んでいいぞ。」俺はノリヒトに頭を下げて正座してそれを受け取った、手のひらに感じる冷たさ・・・
ノド乾いたwwwwwのもうww!飲もうとした瞬間、表情が固まった。アイスコーヒーの上に明らかに異物?白く濁ったドロドロしたものが浮いてた・・・
ノリヒトはニカリと笑い俺の肩に太い腕をまわした。
俺は・・・アイスコーヒーのカップを握り・・・固まった。「これは・・・・?もしかして・・・?でもまさか??」
「おい・・・飲めよ。」トモミツが太い声を出して、正座してる俺の膝をグリグリ踏み付けた。
「俺たちの言うこと聞けない?」ノリヒトが俺の頬に拳を当てた。
俺は、目をつぶりストローでコーヒーを飲んだ。乾いたのどを潤して爽快なはずがまるで毒薬でも
飲まされてる感じになった・・・そして飲み終わり氷と氷の上の白いものが残った。
「ごちそうさまでした!」俺はさっくりコップを床に置いた。すると・・・ノリヒトはコップをまた持って
「おい・・・・クリームがまだ残ってるぞ?これも飲めよ。」「え・・・・?」
「飲めよ。」「い・・・や・・俺いや、僕アレルギーで乳製品はちょっと・・・・。」
「好き嫌いはよくないんじゃない?・・・・・ねえ?!!」ノリヒトの顔がまたいかつくなる。
「おらっ、飲め、飲め、飲め。」トモミツが俺の口を指でこじ開けてコップの中のものを流そうとする
「いやだっ・・・・いやだ、やめてww」俺は泣き叫んだ。ノリヒトは俺を羽交い絞めにして足で
身体に巻き付いた。「オらっ!好き嫌いは許さねえぞ!」身動きのできない俺は口に氷と白いものが流し込まれた。
「ぐぼ?。。。。」喉に異物感・・・俺は履きそうになる。「履くなよ。あそこに戻るか?」俺はその言葉であの地獄が脳裏に走る。
俺は必死で嗚咽を抑えた。「うまいだろ!なあ、うまいだろww」ノリヒトが嬉しそうに聞く。
おー、そうか、じゃあ、もう一杯飲むかwwwノリヒトがまたアイスコーヒーを出した。俺は頭がクラクラした・・・・
「どうしたんだよ、まあ君・・・・・・そうか、まあ君はおぼっちゃま育ちだから何でも新鮮なものじゃいと口にしないんだ。
・・・・・・・・トモ、お前何とかしてやれよ。エサ係だろ?」
「??????・・・・。」俺は訳わからなくて・・・・・すると、トモミツは立ち上がり
「しょうがねえなあww」と言いながら、短パンを脱いで、大きなものをデローンと俺の前に出した。
!!???????!???俺は頭の中が混乱して・・・・・汗が体中に流れた・・・・
俺は不覚にも抜いてしまった。
このフレーズだけで何回か抜ける。
今も玄関先で水浴びしてるよ。
しかも、男のモノをこれだけ目の前で堂々と見せられた経験も初めてだし・・・
「咥えろ。」 トモミツの野太い声が頭上に響いた。・・・・・・・「えっ・・・・?」俺は、まさかこれを俺が咥えるのか?
俺は、「嫌だ。」ととっさに答えた。ノリヒトが俺の肩に腕をまわして、「即答だね、まあちゃんwだけどよく考えろよ、俺らは、まあちゃんに
新鮮な絞りたてを御馳走したいなあて・・・親切心で言ってるだけなのにさ、そういう人の親切を無にする奴は、脱衣所で暮らしてもらうしかねえな。」
俺は・・・もう一度あの脱衣所のマットの下に敷かれたら・・・て考えただけで下唇が震えてきた。
でも、目の前のトモミツのものを咥えるのは・・・・・・・
俺は、覚悟を決めて、トモミツのモノを咥えようとして、口を開けた。口がガタガタ震える。風呂上がりのトモミツの股間は石鹸の香りにかすかな体臭も混じり
俺の鼻についた。ついたと言えば臭いという表現になるが、鼻をつまみたくなるものではない。何か・・・懐かしい匂いに思えた。 よく解らないけど、本当に・・・
「おら、しゃぶれ。」トモミツが俺の口にモノを押し込んだ。口に柔らかくて、温かいものが押し込まれる。
でも、俺はそこから、どうしていいか解らず、固まった。「頬張って、舌使え。飴玉舐める感じで舐めてみろ。歯を立てるなよ。」モトミツが低い声で指示する。
口の中で、トモミツのもが大きく硬くなっていくのが解る。そして・・・モノがビクンと反応してて・・大きい芋虫でも咥えてるような感じで気持悪かった。
「あ・・・よし、そのまま根元まで咥えて、顔をゆっくり前後に振れ・・・・。 」
俺は言われたまま、根元まで咥えたが、モノの先端が喉にあたる・・・「ウグ・・・・。」俺はせき込むのを我慢して、顔をゆっくり前後に振った。
「あー・・・気持イイ・・・・・。」トモミツは声を上げて目を瞑り、顔を天井に上げた。
「そんじゃあ、いくぞ。歯を立てるなよ・・立てたらおめえの内臓踏みつぶすかんな。」トモミツは俺の髪の毛をわしづかみにして前後に激しく振った。トモミツのものが
俺の喉にガンガンあたり、口の中いっぱいになるほど大きくそして硬くなっていた。「オラオラっ・・・・・・。」
「ウグっ。おえっ・・・・・・」俺は苦しくて手でトモミツの股間を抑えた。「おっと、だめだよまあ君、手は俺のち●●をしごいてよ。そっちが終わったら俺のも頼むぜ。」
俺はノリヒトに手首を掴まれ、ノリヒトのモノを掴まされた。顔をトモミツの股間に押し付けれてるので、
良く解らないけど、ノリヒトも短パンを脱いで、モノをさらけだしてるみたいだ。
「オラオラっ、舌使え気持ちよくねえぞ!!」「手で扱け!風呂場送りにすんぞ!」二人の怒号が響き・・・
二人の命令にそれぞれどう対応していいのかの理解できない混乱と、喉から口を全部トモミツのモノに塞がれた苦しさに、口から涎が流れ、屈辱や恐怖からの涙を流しながら、嗚咽していた。
俺はトモミツのモノに歯があたらないようにアゴがはずれるぐらい大口を上げてひたすら耐えて、髪の毛をガッチリ掴まれて
前後に乱暴に振りまわされた。同時に右手をノリヒトのモノを握らせれ扱かされた。トモミツの乱暴な行為に注意がいってしまい上手く扱けない
ノリヒトが「おい、後でお仕置きだからな。覚悟しとけ、この糞マットが。」正座してる俺の膝をグリグリ、ビーサンで踏みつける。
「おらおらおらおおらっ・・・・あーー気持ちいいなあww・・・・あっ!・・・ああーー・・・。」
口に中に温かい液体らしきものが広がる・・・・これは・・・アイスコーヒーの中に入っていたものか・・・ノリヒトのいうお仕置きが気になるが
俺の・・口に中のもの・・・・。これはどうすればいいんだ?・・・俺は以前涙が止まらずにいて・・・そして・・・
「飲め。」 予想していた最悪の言葉がトモミツの口から出された・・・・
「飲まないと・・ふ・・ろ・・ば。」俺はその言葉でグっ・・・・と飲み込んだ。ゴクン・・・・。
気持悪い・・・マジ気持悪い。。。。さらに、トモミツは「俺のチンコについたものも舐めろよ。」
涎で黒光りしたモノに白いものがついてる・・・(うわーwwマジ無理だ・・・)でも言うこと聞かなければ・・
俺は目を瞑り、そのモノを舐めた。トモミツは俺の髪を掴み手でモノを口に押し込み・・・
「はい、お掃除wお掃除w」て言いながら、口笛吹いて、前後に振り、モノが口から出た瞬間床に俺を叩きつけた・・
俺はうつ伏せに倒れる・・・・トモミツは俺の背中を踏み付ける。「グエっ・・・・・・。」俺はせき込んだ。トモミツは足を退ける。
そして、今度はノリヒトは俺の髪を掴み、「オラ、休ませねえぞ、今度は俺を気持よくしろ。」と言いながら俺を起き上がらした。
そのアイスコーヒーには白いものが入ってなく、俺は酷い喉の渇きを癒すため、ゴクゴク飲んだ。
「よし、良い飲みぷりだ。氷を口に含めろ。」少し氷も解けて丸くなってるのを、俺は口に含んだ。するとノリヒトはすぐに
俺の口に自分のモノを押し込んだ。ノリヒトのものはすでに硬く大きい。「あーー・・・冷たくて気持イイwww気持イイwww」
俺はまた喉にモノをガンガン当てられた。さらに俺はトモミツにはがいじめにされ、全く抵抗できなかった。
「しばらく、気持よくさせてもらうぞ。」・・・・・・・・・何分経ったのか・・・・ずっと、この状態。トモミツと違い・・・なかなか終わらない。
(・・・・あの白い液体は飲みたくないけど・・・終わらないと、ずうっとこの状態。・・・助けてくれ・・・俺の助けては今日で何回目なんだ・・・
俺は・・・だんだん意識が遠くなってきた・・・すると頭からさっきの残ったコーヒーを掛けられた。
「オラ、寝てんじゃねえww」・・・・まだ続く・・・・まだ続く・・・・もう精神が持たない・・・・・
そして・・・「あっ!・・・イク・・・。」口に中でノリヒトのモノがビクンと動いて、生温かいものが口に広がり・・・喉に流れた。俺は言われる前にノリヒトのモノについてるものを
舐めて、掃除とやらをした。もうどうでもいい・・・コイツらの何にでもなってやる・・俺は自暴自棄になった。
二人は短パンを履きながら、「お、久々に出したから溜まってたのが、全部出て気持良かったな。」と笑顔で話して、正座してる俺に二人は、肩をもみながら、「気持よかったぞ。」と話しかけた。
さらに「少しは素直になったな。」ノリヒトは笑顔で俺の頭を撫でた。「あ・・気持良かったけど、汗だくだ。俺ら風呂行くから、まあちゃんは残ったアイスコーヒーと、袋にミネラルウオーターもあるから
飲んでいいぞ。」と言いながら部屋を出て言った。トモミツも始めて笑顔を見せて「サンドイッチも食えよ。」
でも、サンドイッチを見ると床で潰れてた。「わりい、踏んずけた。」トモミツは冷笑して部屋を出た。
何と・・・ユニットバスも付いてる。俺は酷い空腹で、トモミツの豚野郎の汚い足で踏まれたけど、そのサンドイッチを
食べた。袋の中にはノリヒトの馬鹿が言った通り、袋にはミネラルウオーターが入ってて、1Lサイズで酷い喉の渇きを癒した。
さらに袋には、アップルパイやら入ってて以外に豪華だったのに驚いた。
俺は夢中でそれらを口にして、ユニットバスでシャワーを浴びた。疲れが少し取れた。それから、歯を磨いてる時に気が付いたんだが、
やけに静かだ。体育大学だから連中寝るのが早いんだな。それなら机もあるから、高校も親の都合で休学させられてるから、勉強もしなくちゃ。
少し希望が出てきた。俺はジャージに着替え、ベットにシーツを敷き寝ようと思った。
部屋を暗くして、ベットに横になった・・・・・
今日・・・俺は、サンダルを舐めさせられ、廊下の床や脱衣所の床で寝かされ、踏まれ潰され、そして・・・さっきは。
たった半日でこんな思いをさせられて・・・俺は今普通にいる・・・・・。多分酷い疲れの為に今は正常を失ってるから普通にしてられるのか?
段々眠くなってきた・・・・・眠い・・・・・・・・・・・・・・・
バンっ!ドアが相手部屋の電気が付いた。「まあ君!寝てるのかよww寝てる場合じゃねえだろ!」陽気な話し方でいきなり部屋に現れたのは・・・
トシヤだ。トシヤのクソ野郎だ。トシヤは数人の寮生を連れて部屋になだれ込んできた。
他の寮生もタンクトップやらTシャツで短パンやサーフパンツみたいのも履いてる奴もいて、ビーサンやらクロックスを履いてる。
そして皆よく日焼けしてて、俺のベットにドカドカ座り込んだ。(暑苦しい・・・出ていってほしい。)即座に思った。
「まあ君、キミさあ、体重計になるんだから、寝る前に少し練習しろよなw」「はあーーー???」俺は声を荒げた。
「さっき、キミは俺らが大事に大事してる体重計に唾かけただろ?あんなことされたら、もうあの体重計使えないよな?みんな?」トシヤは集まってる寮生に呼びかける。
寮生たちは、怒号を上げ俺を責め立てる。「どうしてくれるんじゃ、コラ!」「責任とれ!」「寝てんじゃねえw」
俺はどうしていいか解らずベットの上でしゃがみこんでた。
「とにかく、キミはマットなんだからさ、はいはい、床に敷かれてないとねw」トシヤは俺の首根っこ掴むと寮生たちも俺を持ち上げそのまま床にうつ伏せに一気に押さえつけ
数人が俺の背中や腰に馬乗りやら腰掛けた。「ぐおおおww・・・。」俺はまたしても数人の屈強な大学生たちの下敷きにされた。重圧で苦しむ俺の顔をまたしてもトシヤの
ビーサンが踏み付ける。「よーし、ではまあ君の体重計訓練を始めようなwジャジャン!」トシヤが陽気にはしゃいだ。俺の上で乗り上がってる寮生たちも「オーケす!トシヤさんwww」
とはしゃいでた。バカ連中が・・・・・それにしても重い・・・・と思いつつ、俺は身動きひとつとれず床で潰されていた。
俺はせっかく汗を流し着替たのに、また掃除してない床に押さえつけられこの一人一人がクソ重い大学生たちのケツの下で汗だくになり
マットにされてしまった。「ぐええ・・・・・・・。」俺は自分でも出したことのない声で喘いだ。
俺の頭の上にあるトシヤの汚いビーサンがどんどん体重を掛けてくる・・・・顔に汗がダラダラ流れ・・・そんな俺を余所に上の寮生たちは楽しそうに
会話してる。しばらくして、俺の頭のトシヤのビーサンが退かれ、トシヤが俺の顔のすぐそばでしゃがんだ。
「うーん・・・イイ顔してるねwまあ君。そろそろ、床になじんできたし、みんな一旦退いてみて。」トシヤの一言で寮生たちが俺の上から退いた。
トシヤは俺の身体をを足でひっくり返し、仰向けに寝かせた。そして、胸を片足で踏みつけた。そう・・グリグリと爽やかな笑顔で。
「んじゃあ、これから練習開始な。まず俺がキミの上に乗るからな。俺の体重80kgちょうどな。しばらく乗ってるから俺の体重をしっかり身体でメモリーしといてくれよな。
そんで、ここにいる奴らが順番にキミの上に乗るから、俺の体重より重いか軽いかで判断しながら数値を読み上げるて方法だ。」 「こんな方法でいいか?みんなw」トシヤが他の寮生に聞くと
「最高ですwトシヤさんww」「完璧じゃないすかww」と他の寮生がはしゃぐ。このマンセートシヤがこの寮を支配してるのか?俺の手足を寮生たちが押さえる。
「んじゃあ、乗んぞ。ヨイショ・・・」
トシヤはビーサンを脱いで、裸足でふらつきながら、俺の胸の上に乗った。「グホっ。。。」俺は苦しくて身体を捩じったが手足が寮生たちにガッチリ押さえつけらてて動けなかった・・・
怖かった。今日は散々潰されたけど。こうしてマジマジと自分身体を踏まれてるのを見るのは始めてだ。
「グホじゃないだろう?まあ君なんだよ、俺の体重を口に出してみろ!」「は・・はちじゅう・・キロ。」「80kgちょうどでございます。だろう?言葉づかいはちゃんとしないとダメだぞ?」
トシヤはたまに、少しふらつきながらもガッチリと俺の身体の上でそびえたつ。
「は・・ちじゅうキロ・・・ハアハア。。グラムでございます。。。」「なんだ?よく聞こえないなあwwまあ、いいか。まずは俺の体重しっかりメモリーな。」
グフ・・・俺は顔にダラダラ汗をかきながら耐えた。両手両足は他の寮生たちにガッチリ押さえつけられ抵抗も出来ない・・・・・
トシヤは頭をボリボリ掻きながら、俺の顔を見て、片目を瞑り、「うん?どうした?」て言いながら顔を斜めにした。全く罪悪のない顔で・・・俺は自分の胸に刺すように立てってるトシヤの大きな足・・・・
日焼けして脛毛もあり、鍛えられた逞しい足・・・足の指が食い込んで、ジャージに皺ができてて・・・そんな様子を見つめ、歯を食いしばり、汗を流し耐える以外何もできずにいた・・・・。
ここ覗くのが楽しみだわ
俺はトシヤの顔を見て、退いて欲しいと懇願するような顔をした。トシヤはそれにすぐ気が付いたのだが、また片目を瞑り「うん?」
みたいな感じで少しだけ、顔を横にする。そして、踏んでる足を交差させ、片足のつま先を立てるよう立ち方をした。
そうなるともう片足に体重が集中すろ。俺は「ぐおお・・・・・。」と低い声をあげた。
トシヤは腕を組み、「うーん・・・こういう乗り方すると、体重計の針もたしかにぶらつくよな。まあ君少しだけ体重計ぽくなったなw」
「んじゃ、こうするとどうだ?」と笑顔でトシヤは片足を完全に上げて両足で立った。「グハっ・・・。」
「グハだって、おもしれwww」他の寮生も笑う。「わりいっわりいwまあ君だせっかく真面目に俺の体重メモリーしてるのにな。みんな体重計には
正しく乗ろうなw」とトシヤはまた両足を揃え俺の上にそびえ立つ。
「ずるいなあwトシヤさんだけ楽しんでそろそろ俺たちにも体重計らせてくださいよw」「そうだなwあと・・・・5分乗ってるか・・・。」とトシヤ
は腕時計を見て言った。あと・・・・五分・・・そんなに持つかなあ・・俺。俺は汗だくで歯をくしばり耐えた。
その中で寮生達の声が聞こえた。「俺もトシヤさんと同じ片足立ちしてあの声出させようと。」俺もww」
俺は終わりのない地獄様な苦しみにとてつまない不安にみまわれた。
多く出て・・それはそれで何となく快感だが、もう少しで死ぬのかとも思った。
「んじゃあ、みんな順番に体重を計ろうぜw」「ういーす。」「じゃあ、俺からいいすか?」
少し髪が長めの茶髪の、これも背が高いがトシヤ程ガタイが良くない奴が、申し出た。
「よし、んじゃあ、タツ、おまえ一番だ。」「ういーす。」タツヤという寮生がサンダルを脱ぎ、裸足で
俺の上に乗る。確かにトシヤ程の重さではない。だけどこのタツヤけっこうふらついてる。
「おー・・立つずれww・・・おっ、おっ・・・おー上手く立てねえ。」タツヤは俺の胸の上でドカドカ足を
踏み付ける感じになる。「ぐは、ぐは、ぐはっ・・・。」その度に俺は苦しむ。
「タツ、お前少し足腰鍛えろな。動体視力はどうだ。」トシヤが聞く。「すいませんwけどトシヤさんスゴイすねw
全然ふらいてなかったすよ。」「踵を揃えて、つま先を少しだけ開く感じで立ってみろ。」「はい・・おっ!・・・」
タツヤの立ち方は安定した。タツヤは笑顔で親指を立てて回りにポーズした。「すげーwwトシヤさんさすがww」
「まあ君、コイツの体重は?」他の寮生が聞いてきた。(・・・・・・・解るかバカ・グホ・・・)て思いつつ・・
そうだ・・トシヤが80kgでそれより軽いから・・・どんだけ軽いか・・5kgぐらいか?
「・・・・・75kg?」・・・・・シーンとする。「75kg?なんて逆に聞いてくる体重計はないだろ?まあ君」トシヤ
呆れた声を出す。「・・・75kgです。」タツヤは驚いた顔で、「俺風呂上がりんときだいたい74キロで、時間立つと少し増えるから・・
当り!」「おーーーー!!」寮生たちは感嘆の声を上げる。
「おーいwwどんどん計ろうぜ。」寮生たちが騒ぐ・・・(当たったか・・・偶然だな。でも・・俺もう疲れて意識が飛びそうで、トシヤの体重が
どうで、今の体重はなんて。。。こんだけの奴ら今から、体重当てるなんてできねえ・・・・・)俺は・・・顔を床に横にして・・・気を失った。
そうすね、最初のマットは俺らより年上すけど、俺らがどんなに踏みつけても声ひとつ出さずに耐えてましたね。
何か、工事現場の監督をしてたらしいんですけど、部下が事故起こしてその責任をとって多額な債務を
背負ったらしいんですけど、相手が悪く、その監督をここで3カ月マットになるんなら、賠償金減らすて言われて
送られてきたんだけど、散々みんなで、踏んで、乗かって潰したんだけど、弱音一つも吐かないで3カ月耐え抜きましたね。
それに、俺らは事故の相手からもし、監督を根を上げさせたら賞金出すて言われてから、必死で潰したんですけどねw凄いすよ、彼は。
俺は彼を男として尊敬しましたね。2人目はクソ。何か踏まれるのが好きですみたいな事言ってるわりには、あれはやめてくれ
これはやめてくれとか、いちいち五月蠅いから返品してやりました。
そして、三人目がこの、まあ君。結構根性あるなと思ってたのに・・・・・
俺は気絶して倒れてるまあ君の顔の近くにしゃがんで、まあ君の頬を手のひらで軽く叩いた。
「おーい、まだ寝る時間じゃねえぞ。まだ一人しか体重を計ってねえだろ。」
他の寮生が、「構わねえから、乗っちゃえよ。」寮生の一人が、倒れてるまあ君の身体の上に立った。
・・・・反応がない。「この体重計壊れてるのか?」寮生がドカドカまあ君を踏み付ける。
寝た振りじゃなさそうだ。俺は寮生にペットボトルの水を持ってこさせた。そして、それをまあ君の顔にかけた。
「ぐほっ。。。ゲホゲホっ・・・。」まあ君は気を取り戻した。
「トシヤ・・・てめえ・・・俺を殺す気だな。」俺は弱音の一つでも吐くのかと思ったら、
まだ身体の上に乗ってる奴がいるのに、目にもくれず、まっすぐ俺を睨んだ。
「死ぬ気でやってほしいだけなんだけどなあ、それだけだよ。」俺は冷静に答えたが、他の奴らが
ぶちキレた。「トシヤ先輩に、逆らってんじゃねえwこの糞マット。」大勢でまあ君の身体をドカドカ
踏み付ける。「ぐはっ!ぐおおっ!ぐわーっ!」まあ君は叫び声を上げたが、まだ俺を睨んで、「猿山のボスめww」
さらに、怒号が上がり、踏み付けが激しくなり、まあ君の身体の上に完全に乗ってジャンプして踏む奴も出てきた。
そんなまあ君をつい見つめてしまったが・・・俺は、マズイ、このままじゃ本当にまあ君が死んでしまうと思い、全員を宥めて
落ちかせた。だけど、みんな顔真っ赤にして息をハアハアさせながら今にもまた踏みかかろうとしてる感じだ。
まあ君は、身体をプルプル震わせながら、うずくまって・・・ペットボトルの水を飲もうとした。
酷く喉が渇いたらしい。俺はペットボトルを取り上げて、まあ君を足で転がして、仰向けにして、顔に近い胸にドカリと膝を立てて馬乗りになる感じで腰を下ろしてやった。
「グホオっ!!」まあ君は叫んだ。ここだけの話し。人間の体に座るて気持イイす。ケツに感じる程良い柔らかさ、今は夏だけど、冬は結構温かいすよ
「喉かわいてるの?んじゃあ水分補給ね。」俺はまあ君の口元めがけて、唾を吐いた。まあ君の口元に俺の唾がかかる。「げーっ、オエーっ・・・きたねえw」まあ君はジタバタしてる
だけど、手を振り上げようにも俺に顔に近い胸に乗られてるので、腕が俺の脚が邪魔で上げられないらしい。
「うえww・・・。」まあ君は顔をジタバタさせた。寮生たちが小気味イイ感じで笑う。「みんなもまあ君に水分補給してやってくれよなw」「わかりましたww」
大勢の寮生が俺の顔の周りに集まり、唾を吐きかける。「ぺっ」「ぺっ。。」「かーっぺっ・・・」まあ君は顔を横にしたが俺は足でまあ君の顔を挟み固定させる。
みんなさっきまでの怒りを忘れて、楽しそうに唾を吐いた。ものすごい唾が瞬く間にまあ君の顔がびしょ濡れにテカテカ光る。
俺の足にも唾がかかるが・・・・そうだ、後でまあ君に掃除させようww
「ほら、まあ君みんなのせっかくの唾が。」俺はまあ君の口を指で開き、顔の唾を指で集め流しこんだ。
さらに、俺が指でこじ開けたまあ君口の中に直接唾を吐きかけた。他の連中もどんどん吐きかける。まあ君は目を強く瞑り固まった。
唾吐きが落ち着くと、俺はまあ君の口から指を退かした。すると、まあくんは目を開き、俺の顔に吐きかけた。
「お返しだwwトシヤ!糞ヤローww」まあ君は憔悴した顔でニヤリとした。
そこから額に垂れて、鼻に流れて、口元に垂れた。トシヤはニヤリとした。
俺は可笑しくて、枯れた声で笑った。俺の笑いは胸を揺さぶるくらい大きくそれが、俺の胸の上のトシヤのでかいケツを揺らした
ぐらいに思えた。部屋の中に沈黙が走る。寮長である以上に俺には想像つかないぐらいのカリスマを持つこの男に、これだけの事をした
からには俺もタダでは済まないなあ・・・でも気分はスッキリした。
「いやー・・・まいったなあwまた風呂入んなくちゃなあ・・・」とトシヤは苦笑しながら、立ち上がり部屋を出てこうとする。
そして・・・「おい、そのクソガキも連れてこいや。」もう笑顔がすっかりなくなったトシヤはドスの利かした声で寮生たちに指示する。
寮生たちは怒号を上げ、俺を引きずり起こし持ち上げ、まるでお御輿かつぐかのように、俺を持ち上げ、部屋から出した。
「おいっ、覚悟出来てんだろうな!」「完璧にぺちゃんこに潰すからな。」俺は寮生たちに担がれ、またあの風呂場に連れてかれてる。
・・・・死ぬのか?死ぬんだろうな・・・。俺は冷めた思いでいたが、にやけた顔で俺をマットと余裕で馬鹿にしたトシヤが、俺の事をクソガキ
て、ブチ切れた・・・ハハハww所詮お前はその程度の男なんだよwざまーみろw俺は笑い続けた。
寮生達もかなりの数が俺の回りを取り囲んでる。そして、館内放送が流れた・・「マットがトシヤ先輩の顔に唾ひっかけたぞw
全員風呂場の脱衣所に集合ww」寮内はハチの巣をつっついたような騒ぎになってる。それでドタバタと足音とざわめき声で騒がしくなった。
「潰せww潰せww」怒号が上がる。トシヤはしゃがみこみ「まあ君、謝るなら今のうちだよ?謝るなら許してあげないこともないんだけどな。」
バカにしたような口調で言う。こういう言い方をすれば俺が謝らないのをコイツは知ってるんだ。俺は黙んまりを決めた。
トシヤはため息をついて・・・「んじゃあ俺は風呂入るか。おい、そいつの身体も綺麗にしてやろうなw」トシヤは爽やかな笑顔をした。「わかりましたwトシヤさんww」
寮生たちは俺の着てるジャージを破るように脱がした。「おい、裸になれww」「なんじゃwwこのダサイ、ジャージはww」瞬く間に俺は素っ裸にされ
風呂場に引きずりだされた。風呂場の床に寮生たちが足で転がして、持ち上げられ・・・「せーーのっ!」という掛け声でプールみたいな浴槽に投げ込まれた。
俺は生ぬるい風呂の水に沈んだが、この浴槽は結構深く浴槽の底にはつかないまま浮いた。浮いた瞬間俺の頭は寮生達の手で頭を浴槽の水の中に押し込まれた。グボボボボっ・・?
浴槽の中で沈められると、体中のあちこちを寮生たちの足で踏まれ、浴槽の床に押さえつけられた。ものすごい数の裸の寮生たちが俺を踏みつけてる。
俺は苦しくて、水の中で暴れ水面に顔を出す、怒りに満ちた寮生たちがまた俺の頭を押さえつけ水中に沈める。そして髪をわしづかみにされ水面に出され・・・沈められ・・出され・・
その繰り返しが続いた。そして俺は浴槽から出され風呂場の床に投げ出された。
おびただしい数の裸の大学生が俺を取り囲み鬼のような形相で睨んでいた。
俺は寮生たちに足を掴まれズルズル引きずられ、ドアが開かれそこに引きずり入られた。
暑い!・・・なんだここは?サウナ?・・・俺はサウナらしき部屋に連れ込まれた。ここの寮はサウナがあるのか?
「おい、バスタオルを持ってこい。」俺はバスタオルを何枚か敷かれた上に仰向けに寝かされた。そして特に後頭部にバスタオルを厚く敷かれた。
コイツら・・・何をする気だ?俺は大の字で両手両足をそれぞれに4人のガタイのいい寮生が一人ずつしっかり体重をかけて
押さえられた。「よし、準備完了だ・・・始めるぞ。」一人の寮生が俺の顔面に片足を乗せ・・・そしてもう片足の、俺の顔面に乗せた
俺の顔面に完全に寮生が立った・・・「ぐうううう・・・・。」俺の顔面一面に寮生の足の裏で塞がれた。「ぐうううううう・・・!ぐううう・・・。」
「どうだ?この寮名物の顔面踏み付けだww」「ぐういいええうう・・・」俺は顔面一面に広がる圧迫感で苦しく悶える・・・そして腹に衝撃が・・・
「オラっっっっ!!」ドスっ・・・・。腹を両足で踏みつけられた・・「グオオオオっ・・・・。」俺は身体を浮かしたが顔面両手両足を抑えられ身動きできない。
「よし、順番にどんどん腹を責めろ!コイツ腹筋鍛えて割れてるから遠慮するなw」
「オラっ」「ヨイショっ」とかの掛け声でどんどん腹を責められる。顔面にはまだ足が・・・サウナの暑さもまた堪えて、俺はまた意識が遠くなると・・
「オラww寝るんじゃねえww」俺の顔面に水が掛けれる・・・冷たい水が顔面に乗ってる足以外にかかり伝わり、俺は意識を取り戻す。
顔面に乗ってる寮生は「うほww足が冷たくて気持イイww」と嬉しそうにはしゃぐ。
あーー・・・・死ぬ・・・・。俺は命が尽きる・・・・。「よし、一旦やめwwww」腹責めが止まり、顔面からも寮生も降りた。
俺は身体を硬直させ、身体を丸めた。「どうした?まあ君wwwもう、反抗しねえの?」この声は?俺はヨロヨロさせ顔上げた。
トシヤが、ニヤリと笑い俺を見降ろしてた。
トシヤはニヤニヤしながら、「また俺の足首掴むのww?そんなに俺の足が好き?んじゃあ舐めていいよw」トシヤは足のつま先を俺の口につけた。
「おらっ、トシヤ先輩の足を綺麗に舐めろww」寮生達が俺の腹や胸をドカドカ踏み付ける・・・・。
く・・・くそおwwwwww俺は怒りで頭がブチ切れそうだが・・・暑さで意識が朦朧としてきた。
「熱いなあ・・・交代しろww」寮生達はサウナに交代で出入りして、俺を責める。俺はずっと入れられたままだから・・・水が欲しい・・・水・・・
「喉乾いたしょ、まあ君」トシヤはギンギンに冷えたペットボトルの水を俺に見せつけ・・そして、トシヤは自分の足のつま先に水をこぼしそこから俺の口元に
こぼれる。俺は口を閉じる。。。「ほらww無理しないで水飲めよwww」トシヤは小気味よく笑う。
俺は・・・・飲まない・・・飲まない・・・・だけど・・とうとう口を開けそれを飲んだ。
トシヤはつま先を俺の口に入れた・・・そこから冷たい水が流れる・・俺はとうとう我慢できなく、トシヤの足指をおしゃぶりのように吸い水を飲んだ。
「気持イイなあwww」トシヤは爽快みたいだ。
もう・・・・・いいや・・・・俺の負けだ。俺はとうとう降参することにした。マットでも体重計でも・・・●●ポでも何でも咥えさせろ・・・
「よし、せっかく足の指きれいにしてくれたから、今度は俺の身体を洗うの手伝ってくれよな。」トシヤも汗びっしょりで爽やかに笑った。
俺はサウナから引きずりだされて、風呂場の床に転がされた。
「さあて、汗を流すかwまあ君。」トシヤは俺の脚を持ち上げ引きずり、広い大浴場の身体を洗うシャワーと蛇口があるとこまで
引きずれた・・床、タイルは濡れてるのでよく滑り裸で引きずられても痛くなかった。
「まあ君シャワーの前に向かって正座しろ。」俺はトシヤに言われるまま、正座する。「そのまま、うずくまってみて。」そしてうずくまる。
何をする気だ・・・?トシヤはうずくまってる俺の背中に跨り、腰掛けた。トシヤの生ケツが俺の背中に・・・・?何だ・・・この体勢は?そして・・コイツいやトシヤのケツが硬いこと。
「うん、ちょうどいい高さだな、よしよしww」何とトシヤは俺を風呂椅子代わりにした。「風呂椅子は低いんで、使いづらいんだよなwwうん、ちょうどいいやww」
俺はうずくまり、顔を横にしたまま浴場のタイルの上に置かれる感じで目の前にはトシヤの足がある体勢になった。
トシヤがシャワーで髪を洗う。俺の顔にそのシャンプーの泡の混じった生ぬるい水がジャバジャバかかる。
「おーー、気持イイww」トシヤは身体をゴシゴシ洗う。お湯がかかる中トシヤは足の裏で俺の顔面をゴシゴシさせた。「まあ君のコワーイお顔も洗ってあげましょうねww」
「うぷっ・・・ぷはーww」俺は顔にバシャバシャかかるお湯とトシヤの足裏で息苦しい。しかもトシヤが足裏を顔にあて足を曲げると、そちら側のトシヤの硬いケツに体重がかかり
捩じれて痛い。「髪の毛も綺麗に洗いましょうねww」トシヤは両足のつま先を俺の髪の毛をゴシゴシさせ、シャワーのお湯をかけた。
トシヤの全体重がケツに集中して、足を動かすから、トシヤのケツに敷かれてる背中の皮膚が捩じれて・・・本当痛い・・それにうずくまってる俺の脚のスネがタイルに当たる部分も痛くなってきた。
そんな俺を余所にトシヤは「こりゃあいいや、まあ君は俺の専属するかな?」と言いながら口笛を吹きながら髯まで剃り始めた。
・・・・重い・・・コイツいやトシヤの身体は本当に重い。メモリーとかじゃなく今日この半日でこの大学生の重さを
嫌てほど味わされてる・・・
「まあ君・・・浴場に誰もいないな・・。」トシヤは呟くように言う。この体勢だから目の前にトシヤの足しか見えないが、確かに
静かで気配を感じない。トシヤは立ち上がり、俺の髪をわしづかみして身体を起こした。
チャポーン・・・・・。雫が垂れる音以外なんもない広い大浴場。
トシヤは、「まあ君四つん這いになれよ。」と指示する。四つん這いになった俺の背中にトシヤは跨り馬乗りになる。
「もう一度、サウナに行くぞ。」トシヤはいつもみたいなヘラヘラした話し方ではない。
俺は硬いタイルの上を身体の大きい重いトシヤを乗せてサウナに向かう。トシヤの大きな手が俺の肩を掴んでる。
「頑張れ、まあ君。ほら、もう少しだ。まあ君。」トシヤは優しい口調になってる。
汗だくで足の脛も手の平も痛いけど、必死でサウナまで運ぶ。「よし、まあ君よく頑張ったなw」トシヤは俺の頭を撫でた。
サウナに入ると、トシヤはサウナを事前に止めてたらしく程良い温かさになってる。
トシヤは俺をバスタオルを何枚か重ねてあるとこに正座させた。そして目の前のサウナの座るための段があってそこにドカリと座って
俺の顔を撫でて、ニコリと白い歯をキラリとして、爽やかに笑った。
包み込むような温かさは、ここの寮生たちが一丸となって、この男を指示する気持ちが解ってきたし、
男にここまで魅力を感じるのは本当初めてで・・・正直胸がドキドキしてきた。
「まあ君、お前は俺のものだからな。」・・・・・・「なっ、いいだろ?」また爽やかに笑う。
・・・・・・「はい・・・。」俺はついに、トシヤに屈服した。
以外な展開がきたー、いやしかし凄いね、この文才、誰か絵の上手い人と組んで同人誌
だすといいかもしれないよ、最近は踏まれフェチもいろいろな嗜好があって、
男→男、女→男、女→女、といろいろな好みがあるから、
キャラと舞台だけ変えて3バージョンだせば、多分売れるよこれ、
本当にあんたは凄い
そして、俺は散々責められ、しかも今まで経験のしたことのない想像もし得なかった方法で・・・
その責めはほぼこのトシヤが中心で行ってきたはずなのに・・・この男に委ねたいと思う気持ちは何か?
俺は・・・目覚めたのか?いや・・・それを超越した何か・・俺はこのままどうなるのだ・・・・?
「まあ君、お前は俺の足拭きマットだし、体重計だろ?それに風呂椅子にもなってくれるんだよな?座布団もいいなw後は・・・」
トシヤはスッと立ち上がり正座してる俺の前に立つ。目の前にトシヤのモノがある。
俺は、トシヤが何をしてほしいのか・・・さっきのノリヒトたちにされたことを、トシヤに俺の方から、すればいいのか?
・・・・・・咥えたい・・・トシヤのを。でも・・・違ってたらどう反応されるのか?俺は胸がドキドキして身体が熱い・・・
そして、フラ・・・とトシヤの股間に顔を埋め、口に頬張った・・・。そして・・・トシヤの手のひらが、俺の頭に・・・
突き飛ばすのか・・・・トシヤは俺の頭を撫でた・・・。俺は、嬉しかった・・・嬉しくて・・必死で頬張った。トシヤの身体から
石鹸の匂いと、かすかに匂う爽やかな香り・・・トシヤのものが力強く大きく硬くなる。
そして、トシヤは優しく俺の乳首を摘まむ。「欲しいんだろ?」トシヤの声がセクシーに聞こえ、俺も股間が熱くなる。
ノリヒトやトモヒロと違い、トシヤは俺を優しく包みこみ、乳首の摘まみ方も、大人ぽいというか、優しさと色気を十分に感じる。
トシヤが好きだ・・・さっきまでこの世で一番憎い相手を好きになってしまった。俺の身体は熱く、哀愁で胸がはじけそうだ。
「もっと、奥まで咥えろ。そうだ・・・おーー・・・気持いいなあw・・・。」俺はトシヤのモノを愛おしむように、咥え、しゃぶった・・・
「あっ、いきそう・・・。」トシヤは両腕で俺の頭を抱え込む。・・・そして、口の中に広がる、温かいものが・・・。
トシヤは俺の頭を押さえ・・・そしてゆっくり股間から離した。「おー・・気持イイww、口の中に出しちまった。」トシヤは汗をかきながら爽やかに笑った。
そして・・俺の乳首を少し強く摘まみ・・・「これから、ヨロシクなw」と優しく囁いた。
トシヤは水色のショートパンツを履いて、白のタンクトップを着た。あまり見たことのないショートパンツだが、それがまた、トシヤの魅力を
曳き出してるのだと今の俺はそう感じる。俺はヨレヨレのジャージを着て、うつ伏せに寝た。
トシヤは「おっ、そうか。体重計だな?」トシヤは俺の背中にそっと乗る。そして、両足で立った。
トシヤの身体の重さが俺の身体に伝わる。あんなに重かったはずのトシヤの身体が、程良い重さに感じる。
「80kg・・・?イヤ少し軽くなったかも?」「そうか?」トシヤは俺から降りると、本当の体重計に乗る。「おっ・・・少し体重減ってるぞw」
「少し汗かきすぎたなww」トシヤは笑う。俺は四つん這いになる。「俺を部屋まで運んでくれるのか?」トシヤは俺に跨り、少し強くドスンと腰掛ける。
そして、両手を俺の頭に乗せて、「よし、俺の部屋まで、俺を運んでみろ。途中で潰れるなよww」
俺はトシヤを背中に乗せて、脱衣所から廊下に出る。廊下には、沢山の寮生が無言で集まっていた。そして、俺の変化を感じたのか・・・声一つ発せずに俺が
四つん這いで歩くのを見てる感じで、俺が、顔を上げて寮生たちの顔を見ると、皆が不思議な顔してるか驚いた顔してるのが、解る。
トシヤは「こいつ、俺の可愛いペットのまあちゃんだからな。」と言った。すると、寮生たちは、感嘆の声を上げて、何人かの寮生が俺の頭を撫でて、「まあちゃんwまあちゃんw」
と愛想を振るった。「今からおれの部屋に行くんだよな、まああちゃん。」トシヤは機嫌がいい。寮生たちも笑う。
しかし・・・・・
俺が通り過ぎ、トシヤが背中を見せるごとに寮生たちが、凄まじい憎悪の目をして睨んだ。そう、寮生たちは俺に対して、激しい憎しみと憎悪の目を向けていた・・・
俺はトシヤ先輩に憧れてる。トシヤ先輩のおかげで今の俺があると言って過言ではない。
新しく入荷した糞マットの奴・・・・トシヤ先輩の顔に唾かけやがった。その時俺はマジであの糞マットをブチ殺してやろうと思い。
先頭きって、糞マットに制裁を加えた。だから、サウナに放り込むように指示したのも俺でだ。奴をぶっ潰して干乾しにしてやりたかった。
トシヤ先輩は奴を風呂椅子代わりにしてた時、トシヤ先輩の背中が「俺を一人にしろ。」と語ってる感じがした。
だから、俺が静かに合図して、他の連中を浴場の外に出して、脱衣所の外で待機してたんだ。
おそらくトシヤ先輩はあの糞マットをしめて、それを人に見られたくなかったんだと思ったからだ。だけど・・・
あの糞マット・・・トシヤ先輩を背中に乗せて四つん這いで廊下に出てきた時の顔はなんだ?すっきりした顔をして・・・
いや・・・トシヤ先輩の顔もすっきりしてて・・・まあ君をペットとか言ってし・・・
いったい、俺らがいないあの時間・・・・トシヤ先輩とあの糞マットの間に何があったんだ?まあ、そんな事はどうでもイイよ、今はな。
俺は、あの糞マットがマジむかつくんだ。あー・・潰してえ。寮生皆でマットをゆっくりジワジワと潰してペチャンコに潰してえ。
イラストがなくても頭に映像がよぎる。本当に興奮状態になるよ!
マンガ化してほしい、
ただ夏休み前の試験期間なので、部屋にいてもトシヤは机に向かうことが多い。
他の寮生もそうみたいで、夏休みで帰省するのも多く、正直俺にかまっていられない様子だ。
俺もトシヤに作ってもらった小さななテーブルで勉強してる。でも、時折机に向かってるトシヤの大きな背中を
見てしまう。そんな俺の視線を感じてか、トシヤは振り返り、ニコリとして親指を立てポーズをとる・・それだけ。
ほんの数日前は世界で一番憎い男が、愛おしく、頼もしく、変な話だけど、そのトシヤの身体の下に敷かれたいとも思ってる。
だから、今のトシヤがそっけなくて、切なかった。
トシヤに敷かれたい・・・。俺はそんなことを感じるようになったのか・・・
そんな事が続くある日の夜。部屋でいつも通り勉強してると、トシヤが部屋に戻ってきた。少し慌てて・・・
「まあちゃん、俺、ちょっと地元に帰らなくちゃいけなくなった。」「え・・・。」「親の会社が潰れた。」
トシヤは無表情で、スポーツバックに荷物を詰めてる。「もう、帰ってこないの?」俺は不安げに言う。
「うーん、とりあえず帰るだけだから。」「心配するな、まあちゃん。お前のことはノリに言って、面倒見るように言ってあるから。」
俺の部屋のもんで使えるものは、まあちゃん使えよ。」こんな大変な時なのに、トシヤは俺の心配までしてくれた。
トシヤはいつも履いてるビーサンを脱ぎ、スニソを履いて、スニーカーに履き換えた。
丈の短い短パンもジーパンに着替えられ・・・・あの日焼けした逞しい脚が見えない。そんなトシヤを俺はせつない目で見た。
茫然として、正座してる俺の肩に・・・トシヤは、肩車するような感じで、乗っかてくる。久しぶりに感じる、トシヤの身体の重さ、
トシヤの身体の香り・・・ドシリと力強く、乗られてるのは俺なのに、優しく包み込まれてる感じ。「俺の身体の重さ、忘れるなよ。」
トシヤは俺の身体から降りて、俺の頭を撫でた。
「じゃあな、まあちゃん。」トシヤはニヤリと笑い、また親指を立てて、部屋を出て行った。
俺は部屋に一人残された・・・俺は、トシヤが今まで履いていた、トシヤの白いビーサンを見つめていた。
さっきまで、トシヤが部屋から出ると、寮生たちが大勢待っていて荷物を持ってあげていた。
部屋の窓の外では、エンジンのかかった車が待機してて、トシヤが乗りこむと、結構なスピードで
走り去ったり、結構な騒ぎだった。この寮内で神様のような存在のトシヤの突然の帰郷だったから・・・
そいつは俺の掛けてるタオルケットを乱暴にはいで、俺を足で軽く、蹴った。「・・・・・?。」
「おい、起きろ。」野太い声。「・・・・トモミツ。」俺はつい呟いた。「なに俺の名前、呼び捨てにしてんだよ。」
「咥えろ。」「え・・・?」「え?じゃねーよ。オメーは俺らの奴隷だろ?トシヤ先輩に囲われて、調子こいてんなよ。」
「オラ、咥えろ。」トモミツは短パンを脱ぎ、俺の口を指でこじ開け、モノを押し込む。口に入るトモミツのモノ。
入るとモノは膨れ上がるように大きくなり、硬くなる。「おら、舌使え・・・・」トモミツは俺の髪の毛をわしづかみにして、乱暴に振る。
「うぐ・・・ウグ・・・オエっ・・・。」このトモミツの体臭が我慢できない・・・苦しい・・気持悪い・・・でも、何故か俺は抵抗できなかった。
トシヤがいなくなった瞬間・・・俺はまたなぶりものにされるのか・・・
「おー、抵抗しねえのか?ヘヘヘっ・・・んじゃあ、もっと手荒くすんぞ。」トモミツは腰を強く振る。
トモミツのモノが俺の喉にガンガン当たる。「うごおっ・・・・ゴボゴボっ・・・。」俺は吐くのを我慢した・・・必死で。
「あー・・・気持イイw吐かねえのか?・・・そうか、トシヤ先輩の部屋汚したくねえもんなw」
「んじゃあ、俺のザーメンも吐かずに全部飲めw・・・あー・・・気持いいw・・」
ズボン・・ズボン・・・音を立てて口の中でトモミツのモノが激しく動く・・・
そして・・・「あっ・・・」トモミツの動きが止まる。口の中に温かいザーメンが大量に溢れる。「飲め。」・・・
俺は我慢して目を瞑り飲み込んだ。「おら、残ったザーメンも吸いとれ。」暗い部屋の中、僅かな外の光で、トモミツのモノに
白くてかるものが見える。「おら、吸い取ってきれいに掃除しろ。」
トモミツのモノを俺は舌で舐め、ふき取った。トモミツは「あー、気持よかった。また頼むわ。」て言いながら部屋を出た。
俺は・・・・涙を流しながら。横たわった・・・そして、トシヤのビーサンを抱きしめた。
そして、お茶のペットボトルに、果物もあり、綺麗にカットされ、それにもラップがかけられていた。「誰だろう・・・?」俺は不思議に思った。
トシヤがノリヒトに俺のことを頼んでってくれたらしいけど、ノリヒトぽくない細やかな、朝食の用意だと思った。
俺は朝食を済ませて、ドアを開けて廊下を覗いた。誰もいない・・・「そうか・・今日も試験か・・。」
部屋でトシヤが読んでいた、雑誌を見てると、外で男の声が聞こえる。そして、部屋のドアが開いた。男2人が入ってきた・・・・。
どうも、寮生ではないらしい。二人とも30前後ぐらいで、一人はジャージ姿で、一人はTシャツに短パン。二人はドアのノックもなく、挨拶もなくただ
俺の目の前に歩みより、「これが、新しいまあ君か?」「あー、そうだな。随分若いなあwまだ子供じゃねえかw」とつまらそうに話す。
ジャージの男が俺の読んでる雑誌を掴み取り、部屋の隅に投げた。Tシャツの男が俺の前にしゃがみ、俺の顔を見て「おー、なるほどねw可愛い顔してるねw」
「・・・・・誰?」俺は二人に話かけた。二人は顔を見せ合い、不思議そうに頭を傾けた。
「まあ、いいか。」短パンの男はいきなり立ち上がり、短パンを脱ぎ始めた。「・・・・・?!なに・・・
その時は夜だから、よく解らなかったけど、朝っぱらから、この光景はキツイ。さらに、男のモノを日中の明るい部屋で見せられた。
巨大な芋虫みたいなのが浅黒く、毛がモジャとしてて・・・本当に気持悪い。こんなもの・・・数回と言え、俺は咥えられてきたのか・・・背筋が凍る。
そして、こいつもまた、俺の髪の毛をつかみ、俺の口にモノを押し込む、「ほら、舐めろ舐めろw」「うがっ・・嫌だw」俺は口からモノをだして、顔を背けた。
「何だよ、トシヤたち、ちゃんと仕込んでないのか?」「いや、トモミツは結構、イケるからって言ってたぞ?」
「オラっ、しゃぶれ!」「・・・嫌だ!」「しょうがねえなあw」ジャージの男が俺をはがいじめにして、指で俺の鼻を強く摘まんだ。
「う・・・・・・。」俺は苦しくて、口を開けた時に短パンの男のモノが入り、口の中で擦れらた。
男は、「おー・・・気持イイw。久しぶりだなこれ。」「かみさん、子供の世話で、それどころじゃねえもんな。」「溜まってるもん全部出してくか、へへっ・・・
おい、噛むんじゃねえぞw」うー・・・・気持悪い・・・俺は目を瞑り、我慢してひたすら耐えた。
「おー・・・いきそう・・。でも、まだ出さねえよw・・・気持いいw」「早く出せよw俺も抜きてえからよ。」えっ・・・コイツも?
つうか、コイツら誰だよ?ウグっ・・・・・そしてまた温かいものが俺の口に出された・・・・・。
「おー・・・すっきりした。」「オラ、床に寝そべれっ。」俺は背中を蹴るように踏まれ、床にうつ伏せに倒れた。
倒れた俺に二人は、座布団にくつろぎように座りこんだ。ドカリっ・・・ドカっ・・・。「うごおっ・・・・。」
「おー・・・座り心地もいいなあw」二人はタバコを吸い始めた。「夏休みはコイツもここにおいても、もったいないなw、結構コイツ使えそうだぞ。
打ち合わせ通り、合宿に連れていくか?」「前半、野球部で、次は水泳部のコーチに引き渡して・・・・最期は俺んとこのラグビー部だな。」
コイツら・・・運動部のコーチだな?」俺は2人のコーチの尻に敷かれ・・・重圧に耐えながら二人の話を聞いていた。
「俺は、夏休みの間、あちこち連れまわされ、その度に、なぶりものにされるのか・・・・。」
「ところで、聞いたかトシヤもこと。」「あー・・・聞いた。お前のとこ大変だな、トシヤがいなくなると。」
え・・・・・・・?トシヤがいなくなる。
「トシヤ、親の会社が潰れて・・負債の肩代わりに、マット(まあ君)にされるらしいぞ。」
「えっ・・・・・???」俺は声を上げてしまった。
俺をそのままにして、部屋を出ていった・・・・
俺は茫然とした・・・トシヤが、あのトシヤが俺と同じマットに・・・・・・
床にうつ伏せのまま・・・俺は泣いた。涙がボロボロ出て、床に顔をうずめるかのように泣いた。
廊下が賑やかになってる。今日で試験が終わり、夏休みが始まるので、寮生たちがはしゃいでるらしい。
だけど、俺は悲しくて泣いてる・・・・
部屋のドアが開く・・・「おっ、コイツ床で寝てやがる。」ノリヒトの声だ。「おい、連れ出せ。」ういーすww数人の寮生が俺を
引きずり出す。「談話室に連れていけ。」ノリヒトの指示で、俺は廊下を引きずられた。引きずられてる俺の後にどんどん寮生たちがはしゃぎながら
付いてきて、数が増える。そして、談話室に連れ込まれた。談話室は広い畳の部屋で、そこにはさらに、大勢の寮生たちが待ちかまえていた。
談話室の中止に俺は投げ込まれ、俺はおびただしい数の寮生に囲まれた。ノリヒトがしゃがみこみ、俺の髪をつかみ、
「今日から俺が、ここの寮長だ。」「そして、副寮長はトモミツと・・・もう一人・・・・7おい、こっちに来い。」ノリヒトの招きに歩み出た寮生は、リョウタだった。
リョウタは、トシヤよりガタイが良く、腕を組んで俺を見降ろした。物凄い・・背筋の凍る、冷たい目だ。
「俺は、トシヤみたいに甘くねえぞ。今日は俺の寮長就任祝いの門出に、オメーを徹底的に潰す。」「おいっ、遠慮すんなよww」
寮生たちは「おーーーっ!」と大声を上げる。「体育会系に遠慮するなは禁句だった。本当に遠慮しねえからな、悪りい、余計なこと言っちまった。」
ノリヒトは笑いながら俺の頭を裸足の足でゴシゴシ踏み付けた。
俺は、下唇を震わせて・・・固まってしまった。
酷すぎるー頼むーまた寮長に戻してやってくれー
ノリヒトが俺の背中に跨り、ドカリと馬乗りになる。久しぶりに馬にされた。
「どうだ?久しぶりに馬になって嬉しいか?トシヤの時は、アイツが専属にしてたけど、俺は違う。」「おーい、皆もどんどん
こいつに乗りまわしていいからなw」寮生達は「おー・・・・・。」拍手はまばらだが、感嘆の声が上がる。
「では、俺を乗せて、この談話室を一周しろ。そして、順番に一人ずつここにいる全員を乗せてこの談話室を延々と這いまわれww」
「オラっ・・・。いけww」ノリヒトは俺のケツを叩く。俺は巨体のノリヒトを乗せて、談話室を四つん這いで歩く。
「オラ・・・どうしたwしっかり歩けよw」ノリヒトは腰を浮かしては落とすを繰り返す。
トシヤ・・・・トシヤはどうしてるんだろう・・・?俺はノリヒトの声はまばらで、ひたすらトシヤの事を考えていた。トシヤの笑顔が
脳裏に浮かぶ。「おっ・・もう終わりか。」談話室を一周する。次は「よし、次は俺だ。」トモミツが馬乗りになる。
97kgのトモミツもドカリと座る。「ぐおお・・・。」俺は一瞬崩れそうになる。
「俺は・・・・トシヤには屈服したが、コイツらには絶対屈服したくない!」俺は額に汗を流して、トモミツを運ぶ。「すげえww」誰かが声をあげる。
「おい、その5キロのダンベル渡せ。」トモミツは五キロのダンベルを抱えた。「どうだ?100キロ超えたそ?」
たった五キロ増しだけど、この巨体にあと1キロでも足されたら、潰れてしまう・・・・
でも・・・負けたくない。
「今度は俺だ。」リョウタだった。リョウタもドカリと馬乗りになる。だけど・・・何だコイツ?
あまり見ない顔だけど、物凄い殺気を感じる。リョウタを乗せて四つん這いに歩いても、リョウタは終始無言。
どちらかと言えばトシヤに近い体型。そう思うとまた・・・トシヤの顔が脳裏に浮かぶ。
それにしても、このどんよりした、殺気に満ちた感しは何だ?トシヤの時はお祭り騒ぎのように俺を潰してて、盛り上がり
明るかった。そして、顔を上げるとどの寮生もみーんな、俺を睨み、憎悪の眼差しで見てる。
リョウタが降りる。そして、次の寮生を乗せて、また一周。
あー・・・疲れた。本当にここにいる連中全員乗せてこうしてるのか・・・そんな感じで、何周かして、俺の腕がガクリと曲がって
俺は倒れた。寮生も崩れて畳の上に倒れる。「いてえww」倒れた寮生が大げさに声を上げた。
「コイツwwwやっちまえww」大勢の寮生が俺を取りかこみドカドカっと踏み付ける。まるで、俺が潰れるのを待ってたかのように。
「オラっ、サンドイッチにしちまえw」俺の身体に畳が一枚乗せられる。寮生達は騒ぎながら、その畳の上に乗り
ドカドカとジャンプしたり、踏み付けた。「ぐは・・・っ!」俺は畳の下で叫んだ。畳がずれた。俺は這ってそこから
抜け出した。「逃げんなよ。」重たいトモミツが覆い被さる。「オラww潰せww」トモミツの上にどんどん寮生達が
覆い被さる。「ぐおおおおwwww」俺はどんどん重くなるとてつもない重圧に声を上げた。
俺の上のトモミツも「おー・・・・クソw」て言いながら、圧迫に苦しんでようだ。そして・・・・俺はいつの間にか気絶してしまった。
あんまりだー、トシヤをマットはやめてくれー、
ノリヒト、テメートシヤがいなくなったとたん、呼び捨てかよ、
トシヤが復帰したらテメーがマットだ!
アメリカのニューヨークにリアルに人間カーペットを商売にしてる人がいるわ、
ジョージオという人で昼は別の仕事してて、夜に人間カーペットやってるそう、
人間カーペットの仕事の以来がくるのは週に二回位で、いろいろなパーティーやイベントなどで
人間カーペット(一回200ドルだそう)になっていろいろな人に踏まれているそう、あの歌手のレディガガにも乗られたことがあるそう、
しかし現実にはかなり大変で何時間も身体の上で踊られたり一度に15人位に乗られたりと
相当頑丈でないと駄目みたいだね、でも現実にこういうことを商売にして需要があるのが凄い、
興味ある人は、human carpet giorgio でくぐってみて画像が結構あるから
趣味と実益を兼ねてるのかな
それとも、くたばったふりしてやがるのか?俺はのびたマットの上に立って軽く足踏みをしてみた。
何の反応もない。「何だ、マット君はもうくたばったのか?面白くねえのw」他の寮生たちは、ゲラゲラ笑う。
それにしても、人間の背中て柔らかいなあw踏んでて、本当に気持イイなあと思ったもの・・・・
・・・・・・トシヤの奴も、こんな事されてるのか?アイツとは同学年の俺だけど、アイツは俺なんかより出きる事も
多いし、他の寮生たちからの人気が半端ねえ。俺もトシヤが好きだ。あっ、別にそういう意味じゃなくて、人間としてだが。
だから、アイツが寮長になった時は、俺は副寮長として、喜んでアイツをサポートしてきた。
その、トシヤが・・・アイツ、今どこにいるんだ・・・・・
俺がそんな事考えながら、マットの上で足踏みしてると、急にこのマットが来てからこの寮の空気の流れが変わったのではと思い始めた。
相手がマットなのに、妙に慣れ親しむ事が前にもあった。だけど、今回は何か違う。
「トシヤが、ここに居れなくなったのは、テメエのせいか?うん?」俺は思ったことをつい口に出した。
その瞬間・・・・「そうすよ。」誰かが俺の独り言に反応した。リョウタだった。
「トシヤさんが災難にあってんのは、コイツのせいすよ。コイツ疫病神すよ。」いつも寡黙なリョウタがマットを
睨んだ。「疫病神・・・・」「疫病神。」「疫病神。」寮生達が次々と口を開く。そして、「疫病神」コールが土砂降るかの
ようにマットに降りかかり、「オラっ、疫病神起きやがれwww」無言でのびてるマットに寮生たちが足でドカドカ踏み付けた・・
気持ち良く踏めるようにするんで。」「おらww、このマットをベランダに出せw」」
皆、かなり興奮してるようだ。
マットは談話室からベランダのコンクリの上に出され、4人位がベランダの手すりにつかまり、マットを踏み付ける。
手すりに掴まりながらで、安定して踏みつけてるから、かなりダイレクトに踏まれてるようだが、マットはまだ不反応だ。
死んだのか?俺は腕を組んで、しばらく様子をみた。
「おらw、起きろw」ベランダの水道のホースでまあ君にバシャバシャ水もかける奴も出てきた。マットの奴は水をかけられ「ぷはーーw」と
気を取り戻したが、すぐに呻き声を上げた。「ぐはーーーw」目が覚めたら、コンクリの上でグチャグチャに踏まれてるのだから。
それにしても、凄惨なシーンだ・・・ヤクザ映画の拷問かリンチのシーンより、凄惨だと思った。
でも、いつもはどちらかと言えば大人しく、冷静なリョウタが先頭をきって、踏みつけ、水をマットにぶっかけてるのが新鮮だよなw
と俺は思った。
俺は炎天下のベランダでうつ伏せに寝かされ、寮生が3人が俺の身体の上で並んで手すりにつかまり
俺の上で激しく足踏みをしてる。俺の背中から腰にかけて、ドカリドカリ音が聞こえるかように踏み付ける。
そして、俺の顔には次々と大量に水がかけられ・・・・「疫病神がっ!」・・・俺はいつの間にか疫病神にされてる。
炎天下で、びしょ濡れのコンクリも中々冷えず、蒸した熱気が俺の身体を包む。「おらっ、俺にも踏ませろw」寮生たちが
ベランダに所ぜましと集まり、水でびしょ濡れのコンクリの床を寮生達の足で、バシャバシャと水が飛び散り、俺の顔にかかりまくる。
「オラww疫病神www」両足でドカンドカンジャンプして踏んでる奴がいる。「おおっ・・・おーーっ!・・」踏まれるたびに俺は叫んだ。
「トシヤさんが、災難に見舞われたのはテメエのせいだ、疫病神!疫病神!疫病神!疫病神!!」しきりに感情的に責める奴・・・・こいつっ・・!
・・・リョウタてヤローか?俺は・・・・「リョウタ・・・・この糞ヤローwww」と呟いた。
必死でリョウタに汚い言葉を浴びせた。「あーっ?テメエ今何て言った??」リョウタは俺の背中に乗ったまま
片足で横になってる俺の顔を踏んだ。他に踏んでる寮生も「何だ?このマット?」て言いながら足踏みはやめて立ったまま
俺を睨んだ。「トシヤも・・・ハアハア・・おめえらみたいな連中の面倒を見んの、苦労しただろうなw」
リョウタは俺の背中にドカリと座り、俺の髪の毛を掴み、力いっぱい俺の頭を持ち上げた。「グ・・・・・・」俺は歯を食いしばる。
「てめえ、ベランダから放りだすぞ?」俺の髪を掴んでるリョウタの腕が震えてる。凄まじい怒りで震えてる。
「トシヤさんを不幸にした、テメエが死ねば、トシヤさんは戻ってくる。」「死ねよ。グチャグチャに潰され、苦しみながら死ねよw」
リョウタは立ち上がり、また俺の身体の上で激しく両足で踏みつけた。他の寮生も怒号を上げ踏みつけ、それが五人位に増えてるようだ。
ベランダから談話室の奥で胡坐をかいて、ノリヒトのバカがタバコを吸いながら、ニヤニヤしてるのが、見えた。俺はノリヒトを睨んだ。
だけど・・・この暑さと俺の身体に乗ってる奴らの身体の重さが凄まじく・・・水をかけれても、意識がまた遠くなって・・・
俺は、また意識を失った。
りょうたにころされてしまう
それで、両親の期待も高いみたいです。それがプレッシャーに感じることもあるけど、でも
親が僕に期待を寄せるのも無理がないとも思うのです。
僕には、兄がいるのですが、兄は引きこもりの上、かなり粗暴な性格なのです。両親はそんな兄に
手をつけれず、物を好きなだけ買い与えて、この間は、BMWまで買ってあげてました。
僕の両親は、元々この辺りの地主で、駅前にも貸しビルやらマンションをいくつも持ってるのですが、
仕事という仕事はしてなくて、ただお金がある人のイイのが取り柄の両親です。
だから、僕に寄せる期待が必然的と言うか・・・まあ、しょうがないですね。
でも・・・僕には我慢できないことがあるのです。最近、兄が「人間マット」というのを、レンタルしろというのです。
「人間マット」・・・・最近、法律を上手く素通りして商品として、話題になってるものです。
少し前までは、かなり物議を醸してたものですが、随分と世の中に浸透してきてて、僕はこれが、当たり前になってる
世の中に憤りを感じてます。僕の親友も、最近この「人間マット」されてしまいました・・・
そして、今夜・・・・僕の家にもマットが納品されるみたいです・・・
暑い・・・すごく暑い。それに身体が重い・・・まだ誰か俺の身体の上にいるのか?
気が付くと、俺は談話室の隅にうつ伏せに倒れていた。大量に水を掛けられびしょ濡れになってるはずだけど、
ある程度乾いてるので、あれから少し時間が経ったのだろう。外は夕焼けなのか?
あー・・・・暑い・・・俺は体中汗だらけで、顔が汗だけで、気持悪い。
そして、寮生達が談話室で酒盛りをしてるらしい。今日で試験期間が終わったからな・・・。それにしても・・・
俺の背中の上で、座ってる奴がいる・・・俺はもう、手の指一本動かす事の出来ないほど疲労していた。
俺の目の前に、俺に座ってる奴の足の踵がある。太い大きな足で、足首に巻かれたミサンガはリョウタのものだった。
また・・・リョウタの野郎か。酒盛りの環から少し離れた、部屋の隅で、俺はリョウタの大きいケツに敷かれてた。
リョウタは無言のままで、俺の上に座って動かなかった。
そして、誰かが、目の前にドカリと胡坐をかいて座って、リョウタに話しかけてきた。そいつはどうも、リョウタと同学年の
寮生らしく、陽気にリョウタに話しかけるが、一方的でリョウタは、たまに相槌を打つ程度だ。
・・・・・そんなことより、少しでいいから、俺の身体から退いて欲しいと思った。もう、何時間も俺の身体は圧迫され続けてる。
息が苦しく、視覚も何だかおかしくて、頭も痛い・・・・。そして、酷く喉が渇いて、吐き気もする。
何か・・・鼻が変だ・・・鼻水が出てきたのか・・・違う。鼻血が出てきた・・・・ダラダラと畳の上に流れる・・・・
「うわーー、こいつ血を流してるぞww」リョウタに話かけた寮生が騒ぐ。
「えっ・・・?」リョウタが立ち上がる。俺は、身体がまったく動かない。寮生たちが集まり、無言で俺を見降ろしてた。
そして、トシヤのベットに寝かさられた。大勢の寮生が険しい顔で俺を見てる。
そこに、ノリヒトが入ってくる。「少し、いたぶりすぎたかなあ?」ノリヒトは腕を組んで
顔を傾けた。「よし、誰か、コイツの介抱しろ。おっ、そうだ、リョウタ、お前が面倒見ろ。」
「えー!!何で俺がこんな奴の面倒見るんすか?イヤすよ。無理す。」リョウタは顔を真っ赤に青筋を立ててる。
リョウタは二年でこの中には、先輩も大勢いるはずだし、寮長の命令なのに、反抗的な態度を取った。
だけど、それに対して咎める者はいない。身体も大きくて、寡黙な雰囲気が一目置かれてて、
もともとリョウタを抑えれるのはトシヤだけだったのかもしれない。
後は、ノリヒトぐらいか。「おめえが一番いたぶってたろうが!コイツの身体を座布団にして動かなかったしな。」
「解りました・・・・。」「マットが回復したら、おめえの専属にしていいから、面倒みろ。いいかそれで?」
リョウタは少し落ち着いたのか、「解りました、面倒見ます。」と素直に答えた。
リョウタは、最初ブツブツと何か言っていたが、すぐに俺の介抱を始めた。
「おら、服着替えて、身体拭くぞ。」リョウタから俺に見せてたあの阿修羅みたいな怒りの
表情が消えたが、無表情だった。
リョウタは俺の身体から衣服を脱がして、裸にして、そしてタオルで俺の身体を拭いた。
「おめえの腹筋すげえな。鍛えてるのか?」リョウタが初めて、俺に会話をしてきた。
俺は無言で頷いたが、それだけでは気まずいと思い、喋ろうとした時・・・・
「頷くだけでいいぞ。無理して喋んな。」リョウタは俺の身体を拭き続けた。
身体を拭かれ、着替えて、ベットのシーツまで変えて、そして冷房をつける。リョウタはてきぱきと
それをこなした。そして、「何か食うものと飲むもの買ってくるから、寝てろ。」リョウタはそれだけ言い
部屋から出て行った。部屋に俺は一人になった。「・・・・・俺は今後はどうなるのか?」そして・・・・
トシヤは今どこにいるのか・・・?俺はベットから床に置いてある、トシヤの履いてたビーサンを見つめていた。
俺の顔を散々踏みつけたビーサン・・・でも、トシヤが一日中履いてたビーサン・・・・
ウトウトしてきて・・・俺はまた眠ってしまった・・・。外はすっかり暗くなっている。
僕の家にも、人間マットがきたのか・・・・僕は二階にある自分の部屋を出て、玄関が見下ろせる踊り場から
玄関を見た。玄関にサラーリマンらしき男の人が愛そう笑いしながら、両親と話してる。そして・・・その後ろで
マットにされるらしき人がいる。ジャージ姿に帽子を深くかぶり顔は解らないけど、かなり大きな身体をしてる。
僕の兄は性格は粗暴だけど、小柄で痩せてる。あんな人だったら、兄なんか一捻りだよ。怖い・・・あんな人がウチに?
両親もマットにされる人の身体の大きさに不安なんだろう・・・顔を見合わせてる。
「なあに、身体は大きいけど、皆様には指一本触れませんからww」マットの営業マンらしき人は、ケラケラ笑ってた。
兄が部屋から出てきて、階段をかけて、玄関に出てきた。
「コイツが、マット?」兄はマットの腹を蹴った。マットにされるらしき男は微動だにしない感じで立ってる。
「何だよ?コイツ無反応かよ・・。」兄はつまんなそう。営業マンは苦笑いしながら、「マットはサンドバックじゃないんですから、
殴ったり、凶器とかで居たぶったりしないで下さいねw」と説明した。
両親は「とりあえず、離れがございますので、そこに・・・。」と営業マンとマットになる男を離れの小さい平屋に案内した。
家にはいれたくないらしい・・・・それには僕も賛成だ。近くで見てないけど、遠くから兄と体格も大きさも全然違うのが見てわかる。
怖い・・・僕は不安でいっぱいだった。
「可哀想ね、まだ若いでしょ?あの子・・・・大学生ですって・・・。」母親の声が聞こえる。
「あー・・・そうだね。あの営業マン、お父さんもストレス解消にいかがですか?なんて陽気に言ってたけど、
あんなガタイのイイ学生に俺みたいな男が手出させるか?逆にストレスだよ・・・」
「でも、トモユキ(兄の名前)大丈夫かしら?あの子には悪いけど、それでトモユキの家庭内暴力が減れば・・・
タカヒロのためだし・・・・。」「そうだな、あの大学生せめて衣食住だけは人並みしてやらんとな・・・。
両親の会話を聞きながら、僕は体育座りしてしばらく踊り場から動かなかった・・・・・。
リョウタは、紙袋から飲み物やらを出した。それは以前ノリヒトたちが俺に食べさせた、
アイスコーヒーやらサンドイッチだった・・・・・また、あの白いものが混入されてるのか・・・
俺は、ベットから起きて、リョウタから手渡された、アイスコーヒーをマジマジと見た。
だけど、この、アイスコーヒーには何も混入されていなかった。
リョウタは、「何だお前?毒でも混入されてるような顔すんな。」と言った。俺は軽く頷きアイスコーヒーを飲んだ。
よく、学校帰りに立ち寄ったカフェのコーヒー・・・・久しぶりだなあ・・・俺は自分の世界に入りそうになる。
「このカフェ、色々種類あるけど、これが一番好きだな・・・。」俺はつい呟く。すると・・・・・
「そうだろ?これが一番うめえよなw」とリョウタは少しだけ明るい口調になった。始めて見るリョウタの少しだけ明るい表情。そして・・・
「黙って飲め。元気になったら明後日から俺らの合宿に連れてくからな。」といつもの冷淡な表情に戻り、リョウタは部屋を出て行った。
学校でいじめっ子たちから俺は散々「マットのトモちゃん」て言われ、踏まれ潰されてきた。
だけど、今は俺が踏む側だ。俺は離れの平屋の小部屋でマットを踏みつけようとしてた。
俺の足元で静かに横たわってるマット、顔は帽子を深くかぶってて見えない・・・そっと片足を乗せる・・・何とも言えない感触・・・。
こんな身体のデカイ奴・・・・踏んで、逆切れされたら・・・。俺は片足を乗せて、ガクガク震えた。すると・・・
「弱虫くん。」マットが喋った・・・・・俺は「何?」と精一杯凄んだ。「俺はまあ君だけど、お前、弱虫君な。」「また言ったなwwくそww」
俺は、マットの腹の上に両足で立ちあがり、ジャンプして踏みつけた。
「糞wwクソwwwくそおww」怒鳴りながらひたすらジャンプして踏んでも、マットは全然堪えた様子はなく、
寝ながら足を組んで、腕枕をした。まるで、赤ん坊をお腹の上で遊ばせてる父親のように・・・・
「くそwwwww」俺は精一杯踏んで叫んだ。そして・・・涙が出てきた・・・・・
すると・・・マットは俺の足を掴み、ひっくり返した。俺は・・・「うわーーー」と叫んだ。
俺は地面に倒れる瞬間に、マットが俺を抱きかかえ、畳の上にそっと寝かした。「?????何だ??」
俺があっけにとられてると、マットが俺に覆い被さる・・・「ぐぎゃああああwwww」凄まじい重みが俺にかかる。
イジメっ子たちよりも遥かに重い身体。「ぐおおおwwww」俺は叫んだ・・・そして、マットは帽子をとり・・
「お前、俺を潰すのムリな。だけど、今日から鍛えてやるから、それで俺を潰せるようになれよな。」
「俺の名前はトシヤ。よろしくなw」マットは爽やかに笑った・・・・
♪たたたたた、たーんたーんたー(エヴァンゲリオン・アスカ復活のてーま)ジャーンジャーン♪
まってたよーとしや、悲惨な境遇ではなく救われてるー 、
いやー本当にこれ読むの楽しみ凄いわあんた
トシヤの再登場が神がかり過ぎてマジ涙出た!
特に、トシヤの「まあ君は俺のものだからな。・・・なっ、いいだろう?」
これは凄いセリフだと思った。
最初は強がってて、 責めに耐えきれず泣き喚いてるストーリーを読みたい。
この性癖に目覚めた、俺の場合は男女一緒に踏まれてた為か両方いけるんだよな俺は、
だから男オンリー、女オンリー、男女一緒と全ていける、俺は複数でやられるの好きだから
男女カップル、男女グループ、男グループ、女グループ、ゲイカップル、レズカップルと
いろいろなパターンを体験してきた、このスレの人は男オンリーな人ばかりなのかな?
兄のトモヒロだ。朝食の席に兄のトモヒロがいる。今まで部屋に引きこもっていた兄が
家族と朝食をとるようになったのだ。そして・・・兄は何かが変わった。妙に顔色が良く、健康的な生活をし始めた。
今日も朝食の前にランニングをしたらしく、汗を拭いたタオルを首にかけてジャージ姿で、一心不乱にご飯をかきこむ。
朝食をとると、すぐに離れに出かける。離れに行くときに食料品や飲み物やらを入れたバスケットとスポーツバックを持って
「いってきまーす!」と元気に挨拶までする。そんな兄の姿に両親も笑顔だ。
あのマットが来てから、我が家は明るくなった。両親はマットには気の毒だけど、それで家が明るくなるのだったらと言ってるけど、
「・・・・・いったい、離れで何が起きてるのか?」気になってしまうのだけど、僕はその様子を見に行く気なれない。
「まあ君」という商品が世の中に出回り、それで何かが解決されてしまうなんて正当な感じがしないと思うからだ。
それに・・・僕の親友の「ソウタ」・・・・・ソウタが「まあ君」にされて、どこかの大学の寮にいるらしい。
ソウタ、今キミはどんな目にあってるんだ?僕は、それを思えば思う程、家がどんなに明るくなっても、嬉しさなんて微塵も感じない。
ソウタ・・・僕が必ずキミを助けるから。
離れのドアを開ける・・・胸がドキドキする。ドアを開けてると、あの人、そうトシヤさんがいる。
「おっ、おはよう!」トシヤさんは爽やかに笑う。俺はドキドキしながらも・・・・
「おはようございます、トシヤさんw朝食遅くなりました。」俺は笑顔でトシヤさんに挨拶する。
「トモくんの持ってきてくれた、朝食か。嬉しいなあ・・・。」トシヤさんはバケットの中のおにぎりを出してかぶりついた。
トシヤさんが、俺の持ってきた朝食を食べてる・・・俺は、何とも言えない嬉しさがこみあげる。
「トモ君ちょっと待っててな、メシ食ったらまたトレーニングしてやるから。」「トシヤさん、俺・・・今日も朝、走ってきました。
少しぐらいなら、体力ついたかも・・・・。」さらに、俺は「トシヤさんの身体持ち上げれるようになりたいから、少しでも長く・・・俺・・・」
黙々と朝食を食べてた、トシヤさん・・・・そして・・・・・
「トモ君、ここ座布団ないかな?何だかケツがだるいんだよねw」と言いながら・・・腰を浮かした・・・
「はい・・・・・。」俺はそこに滑り込むようにうつ伏せになった・・・・
「よいしょ・・・・。」トシヤさんは俺の背中にゆっくり腰を下ろした。「おー・・・・・重い・・・。」俺は背中一面にトシヤさんの身体の重さを感じた。
俺と一つしか歳が変わらないトシヤさん。でも、こんなに逞しく爽やか・・・俺がいた高校にもこんな先輩したけど、
学校では人気者過ぎて、俺なんか目も合わせることが出来なかった。どうして、これだけの人がまあ君になったのかの経過なんてどうでもイイよ。
俺は・・・少しでも強くなって、こんな人になりたい・・・・イヤ、今はこの人の身体の重みを満喫するのが・・・幸せ。
「トモ君、背中ゴツゴツだな。背中にも肉つけて座り後地良くしようなw」と言いながら、トシヤさんは俺の頭を撫でた。
「はーい・・・・・。」俺はうっとりした声で返事した。
寮生達が夏休みで帰郷してるので、寮内も人がほとんどいなく、寮内でぶらついても
全く問題なかった。そんなわけで、俺は食事は食堂で取り、風呂も使い、それなりに悠々自適に過ごせた。
勉強もはかどってる。勉強してると・・・学校のことを思い出す。仲の良かった友達の顔を思い出す・・・・
特に仲の良かったのは・・・・タカヒロだ。「アイツ・・・今頃どうしてるかなあ・・・。」と俺はモノ思い
に耽り・・・・ウトウトしてると・・
ニヤニヤしてる。「えー、そうです・・・。」と答えたのは、リョウタだ。リョウタもいる。
「おい、マット、この人は野球部のキャプテンのヒロアキ先輩(185cm・77kg)だ。ヒロアキさんは普段は自宅通学だ。」俺はペコリと頭を下げた。
ヒロアキ・・・ニタニタとした感じの嫌なヤツだ。でも、コイツは寮生じゃないよな?何の用だ?
「よし、まあ君俺らはこれから、合宿と遠征だからな。まあ君も連れてってあげるぜ。おい、バスに積み込んじゃえ。」「ういすww」
ヒロアキの指示で俺は数人の野球部員に担がれた。「え??えー?これから?、ちょっと・」俺はジタバタした。
「キミはマットなんだろ?マットが合宿の準備するのかよ!」俺は廊下から玄関・・・そして玄関の前に停めてある大型バスの貨物スペースに放り込まれた
「ちょっと・・・・ブハwww」放り込まれた上に野球に使う道具入れのバックをドカドカ放り込まれた。
「くせえwwwヤメロっ!」俺は汗臭いバックを蹴飛ばした。そして、バスの荷台から降りて逃げようとした。
誰かが俺の首ねっこを捕まえた。リョウタだ。「おい、大人しくしろ!」「リョウタ、てめえww」俺はジタバタ騒いだ。
「何?荷台は嫌なの?マットのくせに贅沢だなあww」ヒロアキは相変わらずニタニタしてる。
「んじゃあ、座席に座って良いよwリョウタこいつ後部座席に座らせろ。」「え?だけど、ヒロアキ先輩・・・・。」リョウタは
ためらってる。「いいから、連れてけよ。」俺はリョウタに首根っこ掴まれたままバスに乗っけられ、後部座席の広い座席に座らされた。
「ここで、大人しくしてろ。」リョウタはバスを降りて、俺が蹴飛ばした荷物を積み直した。
まだ、バスの外にはヒロアキと数人の部員しかいない。
皆目つきが鋭く強そうだ。後部座席に座ってる俺をチラリと見る奴もいれば、全く無視する奴もいる。
ぞくぞくと乗ってくる。それにしても、皆タンクトップか半袖で、下はハーパンで、ビーサンかサンダル履き
誰一人ちゃんとした服装の奴がいないと思った。それにしても・・・何人乗ってくるんだ。どんどんバスの座席が埋まり・・・
ついに俺の後部座席にもドカドカ座り始めた。俺の座ってる後部座席は5人掛けで・・・両側に1人と2人が座り座席は残り1つ。
両側の部員のほのかな汗臭さと全く俺に気にかける様子がないのが不気味だ。
「よーしみんな、全員乗ったか?」タカヒロが呼びかける。「ういーーす。」部員たちが答える。
「俺の席は・・・・後部座席か・・・あれ?リョウタの席ねえな?」「えーー・・・まあ・・・。」リョウタは何かモジモジしてるのか
落ち着かない。「ん・・・・」タカヒロは俺に近寄り、顔をじっと見てニヤリとした。
「何だ、座布団が立て掛けてあるからだな。おい、座布団は座席に敷いとけよww」
{え・・・?」両側に座ってる部員たちが立ち上がり、俺を押さえつけ座席に寝かせた・・「え?え?・・・・。」
そして、うつ伏せに寝かされた俺の上にドカリドカリ座り始めた。「ぐえええーーー。。。」俺は喚いた。
久々に喚いたし・・・久々の圧迫・・・・。「よし、これで座れんぞ。」ヒロアキもドカリと座った。
「ぐほっ・・・・・。・・」苦しいwwwwwwwマジ重いwww足のつま先から肩までぎっしり部員4人のケツで埋まった。
「リョウタちゃんも早く席について。」明らかにバカにしたヒロアキの口調。「え・・・まだ座るのか?だって後は俺の頭・・・だけ>」
「はい・・・・。」リョウタは何かイヤイヤ俺の頭に腰をゆっくり下ろした。「ムギューっ・・・・・」俺は
出したくもない奇声を上げる。「んっじゃ、出発ねw」ヒロアキの掛け声でバスが出る・・・・
このまま状態で・・・俺はどうなるんだ・・・?ぐおおお・・・・俺は目玉がウネリ出る凄まじい重圧に苦しみ・・・・
合宿期間中の扱いに恐怖を感じるいとまもなかった・・・・・。
そしてマーくんとも繋がった、あんた凄いわ、
子供の頃少年ジャンプの発売を楽しみにしてた頃や
二年前に魔法少女まどか☆マギカの放映を楽しみにしてた頃と同じだ、
マジであんたは凄い、絵の上手い人と組んでマンガで読んでみたい気がするけど
自分の想像するトシヤと違ったらと思うと恐くもありますね、
イイ!! こんな感じのトシヤに毎日潰されたい!
トモヒロやまー君が羨ましい!
薄暗い畳の小部屋に押し込まれてるけど、ここがどこかなのか全然解らないが、ただ今はひたすら眠りたい
俺はもう疲弊しきり畳と同化してるぐらい思うぐらいペチャンコに潰され、指の一本も動かせない。
ただ部屋の外からかすかに野球部の連中の練習してる掛け声が聞こえるが、それがわずかに残された平和のひと時だった
この掛け声が小さく聞こえてる間は、この建物には俺は一人きりだと認識できるからだ
あー・・・俺はこのまま殺されるのか・・・・・俺はまたウトウトしてて眠ってしまった
お腹に衝撃が走る・・・・「うぐっ・・・・・・。」俺は身を軽く捩りながら、目を覚ますと、
汗だくで泥だらけのユニフォームの野球部の連中が三人が俺を取り囲んで立ってる。
外は薄暗くこの小部屋だと俺を囲んで見下ろしてる連中の顔は解らないが、物凄い汗臭さで鼻が曲がりそうだった
「俺らが、ガッツリ練習で汗まみれなのに、まあ君はずっと昼寝かよ?良い身分だなw」一人が俺のお腹に泥だらけのスパイクで
グリグリ踏みつける。「グ・・・・。」俺は呻き声を上げた・・・良い身分で昼寝だと?・・・俺はここに連れてこられる移動中のバスで
貴様らのバカでかいケツのクッション代わりされたのと合わせて昨日夕方から早朝まで休む間もなく代わる代わる貴様らに責められて
体力も回復してねえぞ・・・。
「なに恨めしそうな顔してんだよ?マットは汚れたスパイクをきれいにしろよなw」部員の一人が俺の口に中に汚れたスパイクの先を押し込んだ
「ウガっ?!」口の中に泥で汚れたスパイクの先が・・・・「オラっ!舌を出して舐めやがれww」お腹を別の部員にドカドカ片足で踏まれた
俺はぺっ!ぺっ!唾を吐いて「きたねえww」とわめきながら抵抗した。
「おいおい、このマット不良品?マットのくせに喋るわ、逆に汚すわで・・・」「どうしょうのねえ、不良品だな、これは。クソだな。」部員たちはゲラゲラ笑った。
俺は唾を部員一人のスパイクに唾を吐きかけた。
唾を吐きかけれた部員を俺の胸にドッカリと馬乗りになる。物凄い圧迫感で「グボォっ!・・・・」俺は声を上げる・・・
部員は俺の唾で汚れたスパイクを脱ぎ俺の口に押しつけた・・力いっぱい押しつけて他の部員たちと怒号を上げた。どこからこれだけの大声を出るのか解らないぐらいの大声で・・
俺に馬乗りにしてる部員がスパイクをそのままほっぺに押しつけ、他の部員は
俺の頭の上ををスパイクをグリグリ踏みつけた。泥だらけのスパイクで髪にジャリジャリ音を立てて
この凄まじい汗臭さと混ざって、物凄いイヤな音を立てて、さらにもう一人の部員が俺の顎かを踏みつけ
口元にスパイクのつま先を押し込もうとした・・・俺の顔は三人の汚いスパイクで埋め尽くされた・・・
「ウハハっ!マジうけるwこの光景、写メとりてーw」部員の一人がはしゃいだ。「オラオラww舐めろw」馬乗りになってる部員
がドカドカと音を立てながら腰を軽く浮かしまた降ろしてを繰り返してはしゃいで喜んだ。グハっ・・・グハっ・・・俺は部員の大きい股が
胸に圧迫されるたびに声を上げた。「おもしれーーwおい、代われよ、俺もそれしてみてーw」
今度は別の部員が俺の胸に馬乗りになってドカドカと股間で圧迫した。俺はひたすら耐えたが、やはりこいつらの身体の重さは半端じゃなく声を
出さずに堪えるのが無理で、こいつらがはしゃいでるのが堪らなく悔しかった・・・
まあ君の新作!?しかも汗くせー野球部編って嬉しすぎる!
やばいもう興奮してきた
「ぐえーーーw」「ギャハハwwおもしれーーw」「このマット、座り心地いいなーwクッションにも使えるなーw」
二人のでかいケツで圧迫され口から内臓を吐き出させられるくらいの苦痛を味わってるのに
部員たちは本当に面白そうに笑い、苦痛で歪む俺の顔を俺に乗ってないもう一人の部員がスパイクでグリグリ踏みつけた。
「・・・やめて、くれ ゲホホっ・・・」
しばらくすると、馬乗りになっていた部員たちが立ち上がって、グッタリしてる俺の腕をつかみを廊下に引きずりだした。
「さて、そろそろ、他の部員も練習から戻るから足拭きマットの準備するか。」「そうだなヒロアキ先輩に怒られると、めんどくせー」
足拭きマット・・・?そうか・・・昨日と同じように俺はこれから大勢の野球部員の汚れたスパイクで踏みつけられるのか・・・・
俺は宿泊施設の玄関まで引きずられ仰向けに転ばされ乱暴に、掴まれていた腕を叩きつけられた。
練習から戻ってきた。玄関のスノコに並んで仰向けに寝かされていた俺は目を瞑ったが、部員たちの大きな声と汗臭さが凄まじく冷静にいられなかった。
「おーっ!まあ君今日もこんなとこで昼寝してんじゃん。」「昼寝してる場合じゃないぞwまあ君ww汚れたスパイクの泥落とせよなw」
大勢の部員たちがすぐに俺を取り囲み、俺の身体でスパイクでグリグリ踏みつけ、グシャグシャ擦ったりした。
「おい、押すなよっ・・・うおっ・・・」一人の部員が後ろから誰かに押され俺の身体に完全に両足で乗ってしまう。硬いスパイク履きで全体重で踏まれてしまった。
「いてーーw」俺は悲鳴を上げる。「押すなww押すなwwwうわーー」また部員が俺の身体に乗りあがり、また一人・・・「グワっっwww!!」俺の身体の上を大勢の部員
たちがスパイク履きで踏みつけられた・・・・「もう、構わねえからどんどん踏んじまえww」部員たちは俺の身体の上で足踏みをしてスパイクの汚れを落とした。
「ぐわーーーーw」俺は地獄のような苦痛を味わい、俺の上では部員たちは大笑いをして、楽しそうにはしゃいでいた。
ヒロアキだ。トシヤの代わりに野球部の主将になった奴で見るからにガラの悪そうな感じで、目つきが鋭く身体もでかい。
俺の身体から部員たちも降りたが、俺は泥だらけでボロボロの雑巾のようになっていた。ヒロアキは下品に笑いながら俺の顔の近くにしゃがみこみ楽しそうに見下ろしてる。
「まあ君、臭くないか?風呂に入れてやんないとなーw」・・・・・俺は「風呂」の一言にどんな目に会うのか恐怖を感じずにいられなかった
「ヒロアキだ。トシヤの代わりに・・・」の文脈から、まあ君はこの野球部をよく知ってるぽいけどなにか関係があるのかな
赤の他人より、知ってる奴らに踏まれるんは屈辱感倍増しますからね とにかく続きが楽しみです
俺の顔にヒロアキの履いてる大きなスパイクで塞がれ、しかも徐々に体重をかけてるようで顔面に痛みが広がる
「舐めないと、どんどん体重かけてその可愛い顔を潰すよw」「いてーーw」俺は両手でヒロアキの足首を掴んだ
すると、他の大勢の部員たちのスパイクがドカドカと俺の身体中を踏み付けた。
「オラっ、はよう舌出してヒロアキさんのスパイク舐めんかいっ!」「舐めろ!」怒号と共に身体中踏みつけられる。
「ぐぐぐぐっ・・・・・!」俺はとにかく耐えて耐えて、口をつぐみ時が過ぎるのを待った
「ほら、どんどん体重かけるよーw」スパイクを通じてヒロアキの体重がどんどんかかる
「ぐわーーー!」俺は顔面に広がる痛みに耐えきれず大声を上げる。「しょうがないなー・・・・。今日はこの辺りにしといて、風呂だな。」
ヒロアキのスパイクが顔面から退かされ、ヒロアキのにやついた顔が見える・・・・
俺は他の部員たちに抱き起こされ、強引に四つん這いにさせられた。
「よいしょ。」ヒロアキは俺に馬乗りになった、背中にズシリと重みが伝わる。トシヤより若干体重が軽いが
大柄でヒロアキを乗せて風呂場まで四つん這いで歩くのは、体力も気力も奪われてる俺にはキツイ。
ヒロアキは俺の背中に乗りながら、スパイクを脱ぎ棄て、スットキングを脱いで、裸足になった。
「おら、早く動け。風呂場は奥だぞ。」ヒロアキは脱いだ二枚のスットキングを俺の頭に置いた俺の顔に臭いスットキング
がかかる。汗臭い酸っぱいにおいが鼻に広がるが、これが本当に臭いw「うげーー・・・・・。」
俺はヒロアキ乗せて必死で四つん這いで歩いた。
「俺のスットキングそんなにイイ匂いする?足のほうはもっとイイ匂いするから風呂入る前に匂いたっぷり嗅がせてやるからよwwww」
ヒロアキ・・・・コイツだけは許したくない・・・・俺は汗を流しながら必死でヒロアキを乗せて四つん這いで歩いた。
ゲラゲラ笑い、ヤジを飛ばし、そんな雑音を発する部員たちがどんな顔をしてるかこの体勢ど
わからず奴らの下半身の泥だらけのユニフォームしか視界に入らず・・・これが物凄い屈辱に思える。
やっと風呂場の脱衣所に上がりこんで、力尽きて俺はヒロアキを乗せたまま潰れた
ヒロアキは立ち上がり俺を足で仰向けに転がした。そして、ヒロアキは裸足のまま片足を俺の顔に乗せた。
汗臭い・・・酸っぱいような・・・とにかく凄いイヤな匂いで、俺は顔をしかめて「うげーー」て声を上げて
ヒロアキの足首をつかみ払いのけようとしたが、ヒロアキは体重をかけて退かすこと出来ない、「やめてくれーw」
「お前本当は嬉しいんだろ?ほら、みんなも匂い嗅がせてやれよー。」「おっ!そうすねーw」ガヤガヤと周りの部員たちも
次々と裸足になり俺の顔の上におり重ねるように裸足の足が置かれる・・・・
「グオーーーw」物凄い悪臭と奴らは軽く足を置いてるだけつもりだが何人ものそうしてるので俺の顔面には結構圧迫されて
「くせーwwどかせろーーーw」俺は騒ぎたてた
野球部のソックスを絞って足汗を飲まされたり
汗だくで火照った足口の中に突っ込まれたい
「まあ君、じゃあ俺の足の裏舐めてキレイにしてくれよな。」「舐めろw舐めろw」沢山の部員たちの足が積まれるように
置かれる。顔全体にヒロアキたちの足の裏で圧迫されムンムンとした熱気と酷い汗臭さで気が狂いそうだ。
そして、その上この足裏を舐めろだと?イヤだ・・・絶対にイヤ。
「舐めろよww舐めないと退かさないままずっとこのままだよ?」「つかえねーマットだなーw」部員たちはゲラゲラ笑ってる
俺はブチ切れて唾を吐いたヒロアキの足裏が唾で濡れた。
「うわーwこいつ唾吐きやがったぞ?!きたねーwウハハハ」ヒロアキは苦笑いをした。「マットしての自覚ねえなw」
まあ君の顔から部員たちの足がいったん退かされて、まあ君の足で圧迫されて赤くなってる。
ヒロアキはしゃがみこむニヤニヤしながら、「お前、何顔赤くしてんの?お前もしかして嬉しいの?・・・嬉しいんだろ?な?」
俺は悔しくてヒロアキの足めがけて唾を吐いた、ヒロアキはとっさによけて唾が床についた。
「あーあー、汚した床は自分できれいにしないとねーwよいしょー」ヒロアキは俺の襟首をつかみうつ伏せに転がして、汚れた部分に俺の顔を
押しつけた「ほら、舐めろよーw自分で吐いた唾だろwみーんなこいつの上にどんどん乗っちまえw全員で乗ってさ、潰して本当のマットにしようぜw」
「うーーす!」ヒロアキの掛け声で部員たちが声をあげた。
身体がどんどん圧迫していく、俺は歯を食いしばりほっぺを床につけて圧迫に堪えた
「このマット踏みずれーw立ってるとふらつくぞー」部員たちは俺の身体に所狭しと踏みつけ乗っかる
ものスゴイ圧迫で目玉がうねる感じがする、俺は大声をあげるの必死で我慢した。「こんなの・・トシヤの時に
すでに・・・・」俺の脳裏にトシヤの笑顔が浮かび、俺を耐えさせる原動力になった。
「これでは、全員乗っかるのは無理かな?・・まあ君マットは俺たちの使うマットとしては狭いかな?」
ヒロアキは俺の髪をわし掴みにして持ち上げ「まあ君どんな顔してるの?・・・・うーん、まだまだぜんぜんいけそうな感じだねw」
「よーし全員一回まあ君から降りろ、ちゃんと計画的に乗ってみようぜーw」
床にほっぺをつけて俺は身体が微動たりともせず、手の指一本も動かす体力もなかった。
視界には野球のユニフォーム姿で裸足の部員たちが周りで動き回る姿が異様で、吐き気もした。
ヒロアキが色々指示してるが内容まで聞く気力もない・・・そのうち部員一人が俺の身体に片足をかけ
一気に立ち上がったがとてつもなく重かった、「ウオーーw」俺は思わず声を上げた・・・
こんな重いやついたか?それにしても・・・重い・・もしかして、コイツ別の部員を肩車してるのか?
「うーん、肩車して乗るとより多くまあ君の上に乗れますねw」ヒロアキが俺の耳にかぶさるように喋る
また一人肩車した部員が乗りあがる、一人ひとり体重のある部員が二人分の体重で立ち上がられるのは初めてで
はっきりどこまで耐えられるのか自信ない・・・「大声上げて泣いてさ、床舐めたら許してあげてもいいけどお?」
ヒロアキはわざとバカにした口調で挑発した、俺は無視して必死で耐え抜いた。
俺の身体の上で部員たちがはしゃぎ騒いでる「せめーww」「熱く苦しいぞーw」「おい、肩車して俺の足の甲踏むなよーいてw」
俺の視界からしゃがんでるヒロアキ以外の部員たちの裸足が消えた・・・つまり俺の上にヒロアキ以外全員乗ってるてことか
「よしwよしw全員のったかーww」ヒロアキははしゃいで立ち上がった、
「ヒロアキさーん・・・この体勢マジきついす、どうすんすかー・・・。」「おいおい、これも練習カリキュラムのひとつだぞw
動体視力を鍛えてんだぞーw」「でも、ずっとこのままなんて、キツイす」その下にいる俺は地獄のような苦痛で意識が飛び圧迫でまた戻るの繰り返しだ
「んじゃー俺が乗って終りにするか・・・でも俺の乗る場所はっと・・・おっ、顔にするか。」
ヒロアキは俺の身体にすでに乗ってる部員の肩を借りて両足で俺の顔を踏んだ・・・・
頭が爆発する感んじで・・・苦痛と頭がグチャと潰れしまう?の恐怖でとうとう俺は泣き声混じりの悲鳴を上げた・・・・
俺の悲鳴だけが脱衣所に響く・・・・・俺は意識が完全に飛び・・・・・気絶をした・・・・
お前嬉しいだろ?てからかわれたのを想像するだけで抜けれる
体重かかるから、先輩の身体を感じること出来るしね
だけど、今は薄汚れた床の上で俺たちの汗臭い足で踏み付けられてボロ雑巾のようだ
俺の命令でこのイケメンの身体の上には所狭しとがっつりと汗臭い野郎踏ぞろい、
そして、俺はイケメンの面を踏みつけてる、俺の足の裏に感じるヤツの横顔を踏んでる感触が
悲鳴も振動みたく感じて、本当気持良かった。
そういえば・・・悲鳴が聞こえねえな。まあ君は口から白い泡をふいていた。「やべえwww、おいコイツから離れろw」
まあ君の上に乗っていた部員たちがいっせいにまあ君の身体から離れる。
固まっていた大勢の部員たちが倒れてるまあ君の周りに散るように離れたが、よくこれだけの人数が一人の人間の身体の上に乗っていたと思う。
まあ君は指一本動かす気力もなくぐったりとして、たまに身体をビクと動かし、口から泡を吹いていた
俺は足でまあ君の身体をゆさった。部員たちは倒れてるまあ君の周りを囲みニヤニヤしながら見下ろしていた。
それにしても、寮に来た時トシヤさんたちに潰されてる時に比べ随分とやつれたな・・
ボロ雑巾のように俺たちのドロで汚れたスパイクで揉まれて、汗臭い足でぐちゃぐちゃに踏まれ
風呂上がりには濡れた足を拭わされて、疲れ切った身体にムチを打たれるように、部員たちの嘲笑の中
潰されてる、しかも夜中は代わる代わる口マンコ奴隷にされてるらしい・・・・すっげ気持ちよくてスッキリ
しますよwてみんな口を揃えて言うけど、俺はいいや。でもそのせいかコイツ・・このマットくせえなw
「おい、コイツくせえぞ。風呂場で洗うぞ。」俺は部員たちに指示してまあ君を裸にした。まあ君は昼間は脱衣所に
転ばされてるため、真黒に日に焼けてる俺らに比べ肌も白くやつれてるが妙にスベスベしてる、筋肉も落ちて、細く手足が長い。
運ばれてるまあ君の頭が垂れて、半泣きの口からかすかによだれが流れて、顔には伸びた前髪が垂れるのが、妙に可愛らしかった
俺は下半身に何か熱いものを感じて、まあ君をもっといたぶってやりたいと興奮してきた。
「やべえ・・・・・」俺は心の中で呟いた。
沢山の日焼けしたすね毛のガッチリ足で踏まれ圧死するなら本望。
でも死ぬ直前に射精してると思うけど。
だけど早朝の数分に渡って
男のビーサン姿足が画面一面に映ってしまってた・
鼻血吹き出そうなナイスなものだった。盗撮に間違えられたらマズいから消去したほうがいいかな?
でも犯人の可能性あり
男→女の足フェチは多いのに男同士の足フェチってほとんど需要無いよね
足コキや踏みつけて攻める系のAVも全く無いし…
どこか作ってくれないかな
ゲラゲラポー♪
に踏みつけプレイをやってた、その人は純粋なゲイではなく若い男女カップルから踏まれたいという人で
自分と友人の3カップル(6人)で一月2〜3回位踏みつけプレイをしていた、
かなりお金のある人なのか飲食代やレンタルボックス代金は全てその人もちで一人に二万円(全員で12万)のプレイ代を渡してた、
プレイはまずは靴舐めから初めて、靴を脱がせてソックスとストッキング(ソックス&ストッキングフェチらしくプレイ時は靴下かストッキング
をはくよう指示されてた)の臭い吸い取り、それから踏みつけプレイに入るというパターンだった、
究極の辱めシチュの一つ><
旦那様の御命令でヤンキーたちに全裸で縛られて、笑われながら靴で踏まれるの
そしてお尻にヤンキーの旗みたいなものを挿入されて四つん這いで朝まで
首と腰のロープを乱暴に引っ張るヤンキーのリーダー
一番嫌いないきがったヤンキー坊やの前で鞭打つ旦那様
究極の辱めでした
深夜の事務所に呼び出されて全裸で縛られてお尻からアルコールまではいつものプレーでした
見慣れないクルマが停まってるなとは思ってましたが、まさかでした
一番嫌いなヤンキー
しかもシンナー臭い
いつものプレーだと思ってたら、全裸で縛られて何も抵抗できない状態で、こいつらですよ
殺されないことを祈りながら許しを請うしかない状況
一応マゾですけど、二度とイヤ
旦那様には、お支えいたしますけど、最近暴走しすぎ
命の保証が、第一でしょう!!!
ったく
許して許してプレーと、これ以上は事件になる区別、理解してもらえます
スキンが破れそうになって、ダメダメを、わかってくれます
覚せい剤とかシンナーとかは、恐怖しか感じないです
おちんちんからお汁が出だしたらお尻からも、出てるんです><
あんまり激しいとスキン1枚だと、不安
お互い無我夢中の時、一応男性の筋力で締め付けますから・・・
お尻でご奉仕のとき、やられてる方も無我夢中で逝っちゃうんですよ
一応男なんで
理解しあえたのなら、あなたのシチュに合わせる努力をいたします
あんまり男らしくないけど、男として生きてきました
子供の頃は女っぽいとからかわれましたが、バネにして男を演じ切りました
でも、オナニーは、やっぱり女でした・・・子供の時からずっと><
上半身は男性の下着だけど、下半身は女性っぽいの下着が、好き
ズボンと上着は、当然、男です
下着は、男でもDEPOとかで買える水泳のインナー
野球部の合宿の時、なぜか自分を嫌ってる先輩と同室
この人くじ運が悪いんだなくらいに思ってたら、シャワーの時なぜかトイレでゴソゴソしてる気配
その日の夜、禁止のお酒一緒に飲んで、やっちゃった
先輩も自分も、溜まりきってました><
思い返せば、合宿の初日からドキドキしてました
中学の時は精神的に泣かされた先輩
フツーは恨むのに、やっちゃった
お互い地元を離れて就職してたんで
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1439266491/
スレチならすみません。
誰か踏んでください!
lud20250101160645
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