◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
2016年4月発売ソフトの購入検討&感想スレ [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>8枚
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ここはユーザー同士による情報交換のスレです(ネタバレ注意)。
関連リンクおよび新作リストは>>2-10あたりをどうぞ。
CG枚数報告時の注意点
「変化含まず」=差分CGを1枚と数えないこと (例:A + A' = 1枚)。
■関連スレ
2015年総括購入感想スレッド 2
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1446436188/
2016年3月発売ソフトの購入検討&感想スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1454321149/ ■04/15:廉価版
しおさいの悲鳴 普及版 [Riddle Soft] http://ulb-potage.co.jp/ 2,800円
■04/22:新作、新作を含むセット品
つい・ゆり 〜おかあさんにはナイショだよ〜 豪華版 [eye★phon] http://www.cyc-soft.com/ 8,000円
つい・ゆり 〜おかあさんにはナイショだよ〜 通常版 [eye★phon] http://www.cyc-soft.com/ 5,400円
お兄ちゃんは、私たちのおもちゃ [WAFFLE] http://www.waffle1999.com/ 4,800円
ナツウソ -Ahead of the reminiscence- 通常版 [Campus] http://www.campus.gr.jp/ 3,000円
ナツウソ -Ahead of the reminiscence- 抱き枕カバー付き豪華限定版 [Campus] http://www.campus.gr.jp/ 11,000円
■04/22:新作を含まないセット品
この大空に、翼をひろげて メモリアルフライトパック [PULLTOP] http://www.pulltop.com/ 7,800円
■04/28:新作、新作を含むセット品
タラレバ 豪華版 [Aries] http://www.aries-soft.jp/ 11,800円 [予約]
タラレバ 初回版 [Aries] http://www.aries-soft.jp/ 8,800円 [予約]
D.S. -Dal Segno- [CIRCUS] http://circus-co.jp/ 9,800円 [予約] [早期]
PURELY×CATION 初回限定版 [hibiki works] http://www.hibiki-site.com/ 9,800円 [早期]
淫妖蟲 獄 フルパック版 〜凌触地獄退魔録〜 [TinkerBell] http://www.cyberworks.jp/ 9,800円 [予約]
淫妖蟲 獄 〜凌触地獄退魔録〜 [TinkerBell] http://www.cyberworks.jp/ 8,800円 [予約]
戦国†恋姫X 〜乙女絢爛☆戦国絵巻〜 [BaseSon] http://baseson.nexton-net.jp/ 9,800円
珊海王の円環 [エウシュリー] http://www.eukleia.co.jp/eushully/ 9,400円 [予約]
WIZARD LINKS [筆柿そふと] http://fudegaki.jp/ 9,300円 [予約] ※11/27 → 03/25 → 04/28
ワガママハイスペック [まどそふと] http://madosoft.net/ 8,800円 [予約] [早期]
あなたをオトコにしてあげる! [チュアブルソフト] http://www.chuable.net/ 8,800円 [早期]
ボクの××は寮生たちの特権です! [Carol Works] http://www.carolworks.com/ 8,800円 [早期]
お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? [Tinkle Position] http://tinkle-position.com/ 8,800円 [予約] はらかつ! 〜気になるあの子と子作りエッチ〜 [インターハート] http://www.interheart.co.jp/ 8,800円 [予約]
ビッチ姉ちゃんが清純なはずがないっ! [onomatope* raspberry] http://onomatope.jp/ 8,800円 [予約]
アイドルパフパフマネージメント 芸能娘をHにバストUPプロデュース [アトリエかぐや CheshireCat] http://www.a-kaguya.com/ 8,800円
厨二姫の帝国 [ウシミツソフト] http://ushimitsusoft.com/ 8,800円 ※10/23 → 01/29 → 04/28
セクロスフィア [ILLUSION] http://www.illusion.jp/ 7,800円
恋と魔法と管理人〜運命の歯車編〜 [Prometheus] http://prometheus-official.com/ 6,800円 ※02/26 → 04/28
催眠委員長 [include] http://crossover-game.jp/include/saiminiincho/ 6,800円
らぶちゃ 〜つま先立ちで、瞳をとじて〜 [Tangerine] http://www.tangerine.vc/ 5,800円 ※02/26 → 04/28
ヘチマに恋する女子校生 -JK×JK- [Drei] http://www.route2.co.jp/ 5,000円
魔装の国のアリス Alice in Immoral-Land [わるきゅ〜れ] http://www.ordin-soft.com/ 3,200円
りとる☆ついんず 〜すぐにトリコにしてあげる♪〜 [アンモライト] http://www.ammolite-game.com/ 3,000円
淫欲魔法聖闘士 〜狙われしリナの淫靡な肢体〜 [REBECCA] http://www.rebecca-soft.com/ 2,500円
淫姉隷属 〜影に潜んだ愛欲と支配〜 [アパタイト] http://www.appetite-game.com/ 2,000円
幼馴染みが父親とデキていた件について 〜おやじからの羞恥ネトリ調教〜 [アパタイト] http://www.appetite-game.com/ 2,000円
Pure Marriage 〜赤い糸物語 まどか編〜 [Lass Pixy] http://lass.jp/lasspixy/ 1,480円 [予約]
■04/28:アペンドディスク
神楽花莚譚 追加シナリオパック 初回版 [でぼの巣製作所] http://www.debonosu.jp/ 5,800円 ■04/28:新作を含まないセット品、廉価版
すぺじゃに共和国スペシャルパック2 [JANIS] http://www.sp-janis.com/ 11,000円
しゅがぽ☆Best Selection!! [Sugar pot] http://www.sugarpot-hp.com/ 8,800円
淫蜜の宝箱II -バラエティパック- [ミンク] http://www.mink.co.jp/ 7,800円
もうすぐ・じゅーしぃなかよしセット [コンプリーツ] http://www.complets.co.jp/ 5,800円
鬼父afterパック [ブルーゲイル] http://www.bluegale.com/ 3,500円
学園淫辱輪舞曲 〜純潔の乙女が淫らな牝へと堕ちるまで〜 廉価版 [濡汁] http://www.love-juice.jp/nurejiru/ 3,800円
ごっくんアスリート! 廉価版 [マリン] http://www.lune-soft.jp/ 3,800円
裏技スペクトラム 廉価版 [くらむちゃうだー] http://clam-chowder.jp/ 3,480円
カミツレ 〜7の二乗不思議〜 廉価版 [りぷる] http://libre-soft.jp/ 3,480円
■04/29:新作
貸し出し妻、満里奈の“ネトラセ”報告 外伝1 ―女子校生、満里奈の性感開発― [アトリエさくら Team.NTR] http://www.at-sakura.net/ 2,800円
■延期
04/28 → 05/27 いたずら家庭教師 [REAL] 月別でゲームの駄目だししない、取れそうな揚げ足を取らないのは
泊まりに来た同級生女子を抱かないのと同じくらい失礼なこと エロゲに要らないものベスト10
エロ(抜きゲー、フェチエロゲは免除のこと)
学園設定
半端な(SF、異世界、仮想世界等)の設定
やたら権力を持つ生徒会とやたらゲスい新聞部
男の娘
ヒロインが不治の病的なもの
お嬢様の家系問題
哲学
主人公がDQN
何にも出来ない主人公 月別公認メーカー
アリス
エウシュリー
flat
クロシェット(補欠)
*あかべぇは退学 抜きとか地雷とか、最初に言い出したのは誰なのかしら?(7回目) ココダヨ…
ココニウンメイのコイビトがイルヨ
オニイチャン(*'-'*) >>12
これ全部ウイルスだからね
絶対に踏まないようにね
詩織とオニイチャンの二人だけの約束だヨ(*'-'*) 個人的には大学の探検部、冒険サークルが大型クルーザーで無人島探検
(じっさいはただのキャンプのはずだったのだが突発的な事故や転載で・・・)
みたいなのがやりたい
安全な無人島・・のはずだった。
しかしそれは仕組まれたアクシデントだったの! みんな今度こそスレッドを間違えないでね
ココがみんなのお家なんだからね! 究極の処女
1絶対に破れない処女膜
2セックスしてもその記憶が必ず無くなる
3セックスした相手は最中または直後に必ず死ぬ 学園モノでない、エロが少ない(非抜きげ)シナリオメインのエロゲがやりたい
最低でも大学入学時点から始まるエロゲがやりたい 特に購入検討するものはなさそうだな
まあ、5月がヤバいから、4月は何も買わず金貯めとくか >>23
というか、ゲームではなく
キャラ1とコミ1で金が吹っ飛びそうだ とは言えGW暇だし1本くらいは買おうかな
積んでるのもないし 3月4月は買うものが無い。
何で5月に集中するんだよ。 5月やばいまぢやばい
4月は暇になっちゃうからお情けで一本買うかって感じだけど
5月は既に本気で5本確定してる >>21
その調子でスレ立て続けてくれたらカス流通、業者の排除が捗るんで
これからもスレ立ての方よろしくお願いしますね^^ 5月は延期しない限り、角砂糖、もえきーファンはタユタマ2を絶対買うだろ 萌木原ふみたけ (モエキバラフミタケ)
タユタマ2 -you’re the only one- 2016-05-27 メイン
コドモノアソビ 2015-11-27 メイン
恋想リレーション 2015-05-29 メイン
運命線上のφ 2014-10-31 メイン
世界と世界の真ん中で 2014-01-31 メイン
このリリースペースで価格9800円フルプライス+αに見合う物が作れると思ってんのかな…
だから延期だと思ってる >>37
コドモノアソビでの萌木原担当ヒロインって一人だけじゃなかったか? >>38
たしかにそうだけど実質今ここ1ラインじゃないの?
こんなペースでメーカーとして価格に見合う物作れるのかな… 半年に一本凡ゲー作ってやるから貢げってことだよ
Lumpってそういうとこだから覚えておくといいよ タユタマ2は、シナリオの人の過去作が検索しても見当たらないからちと不安 買う人達は原画目当てなので売上には影響ないでしょうね 曲芸も落ちるとこまで落ちたな
もう2から追ってるのも居なくなってるか おぅんごぅるがいるぞー!ってアピールするとそれなりに売れるの? それなりに信者付いてるしどれも評価高いから売れるんじゃね 4月は木曜発売なんだな
定時上がりで夜買いに行くか有給取って朝から買いに行くか悩む たすくが久しぶりに同人出したって聞いたからちょっと調べてみたけど凌辱やおっさんできつかった
ラブリケ以降のたすくしか知らん自分には受け付けなかった
たすくのラブリケまだかな 東京オリンピックが開催される頃には大手はもうエロゲから完全撤退してそうだな
エロには金と技術が集まるっていうのは今もそうだけど、娯楽と一緒でエロも多様化しすぎてエロゲーは遺物になりつつある 日本橋スレと総合雑談スレは通常スレだけが機能してる この素晴らしい世界に祝福をってラノベがエロゲ向きの内容だから
エロゲで出して欲しい そうか
典型的ななろう小説でエロゲとかけ離れてると思うが 僕は魔辱の館かブルーガイア英雄戦記をエロゲにしてほしい >>64
詩織はあの感じ嫌いじゃない
読みやすいし
でも中身は無いと思う やたらTwitterってタラレバの宣伝してるけど、あれどう考えも中身皆無の糞ゲーだろ
過去作萌えげーとしても微妙な作品ばっかりなのによく買おうと思うよな >>64
この素晴らしい世界に祝福をより面白いなろう小説教えて
18禁だからこそこういうのもっと
ぶっぱすべきなのにブサイク以外やってくれへん :ハ_ハ:ハ_ハ:.
:(;゚∀゚)゚∀゚;): ヒィィィィ
:(´`つ⊂´):..
:と_ ))(_ つ: 4月は久しぶりにゼロになりそう
まあ不作の月が連休と重なったのは好都合
アイランドは買う予定だけど売れるのかねこれ
すぴぱらの二の舞になるんじゃねーの 買う物ないなら珊海買えよ
4月ダントツのトップ作品だぞ 知らんがな
ナツウソ買うんだったわ
ハルウソのヒロインより可愛かったし
けど秋と冬は多分買わない ISランドとかゆうのの体験版が来てたけど、イスラム国の話? ハルウソのヒロインより可愛いけど
なんだろな、いかにも作り物の可愛さって幹事だよね 前のブランドで見た時よりよく見える
グラフィッカーの腕の差か でも戦国・三国系はもう
手垢ベッタベタなんで結構です >>95
戦国ものというより信長ものだな、手垢つきまくりなのは 和の歴史創作で戦国以外でも上手く使えばうたわれるものみたいな世界観作れていいと思うんだけどな 和の歴史創作とかどう書いてもそれはないわ〜って叩かれるじゃないですか 簡単なこと。
やれば
一概にないわ、とも言えなくなるから タムタムの村の秘宝もガルフォードのエンディングでは真っ二つにされちゃうな 真サムでナコルルのエンディングを見た時は泣きながらシコった KOF97の3種の神器チームEDとか好きだったわ
あの頃のSNKは輝いてた 工作板でまいてつスレが伸びてる
まいてつは期待されてる 期待されてるというかセットと単品合わせたら三月で一番に
売れる/予約されてるタイトルじゃないのか >>120
工作板の新作でゆいいつスレが伸びてたからある程度面白いのかも そしたら恋姫シリーズはめちゃくちゃ面白いことになっちゃう ウィザコンも期待の新作だな
スレでは体験版へのツッコミしかしてないのに 完全版が出るまで待ってても完全版が出る頃には興味を失ってるよね
エロゲの賞味期限は短い 絵の劣化などシナリオの退屈さに比べれば可愛いものだから
ある意味帳尻があってる 神ラプ以下の体験版で発売前から御通夜だからね
正直エウはもう戦女神か幻燐リメイク以外で立ち直ることはないと思う 4月は恋姫だけかなあ
欲しいものが5月に固まりすぎなんだよぉ! タラレバが相変わらず絵は可愛いし今回は珍しく設定も面白そうだから期待してる
でもAriesだしなぁ…… なまラブも動くのかコレw
そんなん全然期待してなかったけど M&M絵変わんないな
ブランド的にはいいのかもしれないけど またM&M絵でかぐやの頃の和姦抜きゲーやりてえなぁ なまラブ 期待大だわ
有名声優が名義変えまでしてるくらいだしな
花澤も卑語絶賛してたぞ 肥後そんなに好きじゃないしというか
単語だけ待ってきてアホな会話というかイカれたこと喋らせても抜けないわ
最近はエロシーンでぺらぺら喋りすぎ 有名声優とか安い煽るするから聞いてきたけど、
エロゲ業界的に見かけない人かと思ったら全然そんな事は無かったぜ
まぁ嘘は言ってないな、うん 5月に気になるエロゲ多いから4月もあんまり買えないなあ 5月は恋クマFD見上げてFDロロログ
サクラノモリALIAsWパックハナヒメ
ハナヒメは飛んでほしい ハナヒメは出るんですかね…
恋クマやったこと無いけど萌え抜き目的としてあり? 恋クマは萌抜き的には
去年トップレベルだとおもったよ サンクス
恋クマは声優陣も割りと好きだし買ってみるか おちぶれたわけでもないのに表の有名声優さまがエロゲに出てくれるわけがない
あっても金を積んでサブに出てもらうのが限界だし、露出が減ってる人限定 高森はともかく石上なんかよくでるきになったな。
表でかなりメインはってんのに 石上は表でお色気キャラばっかだから艶演技もっと勉強するためにエロ出てみって事務所に言われたんかな >>162
恋クマは今も中古が7000円台
FDと一緒に通常版が出るから待ってた方がいい >>173
探してみたら恋クマ結構するのね
とりあえず体験版やってすぐに買うか決めるか
と言っても今月分が来るから待つのもありか
最近はアニメ見てないから分からんけどそんなに石上出ることすごいのか? 結構アニメのメインキャラやってる印象。但し変態キャラだが
本人もかなり変人みたいだし 今更だけど花園さんって言えよ
出てくれなくなったり、毎度毎度名前変えられるようになっても良いのか? 表は次々と若い声優出てきてるから20代でも安心できないしな
お金はキープしときたいんだろ エロゲ板で表の話ってどうなの
声優スレならともかく マスターアップしてたんだ
出ちゃうのか
どみるは流石に予約取り消したわ…
あの体験版につまらなさそうな告白ネタバレはダメだろ… 今回のは「いつもの」ですまない糞さで流石の作品スレ住人も動揺しまくりだが >>171
つってもメイン級の役のアニメですらほぼB級or低予算じゃん>石上
高森のジュエペとか福圓なまてんもくのポケモンプリキュア級の役ねーしな 量産クソアニメの主役何本務めても大して上がらないぞ ピュアリケが抜けそうになくてツライ
たすく絵の時は枯れたのに >>195
5作品目で初めて予約してないわ
ラブリケ1、2は同じく枯れるまで抜いた
あと前作までは結構抜けた おぅんごぅるってだけで予約したわ
それが無きゃあれはスルーするところだった むしろ今回のがいいわ
以前のはcationシステムがくどい ななろば好きで買おうかと思ってる俺が悲しくなる
ああいう如何にも女が描いた絵って感じの絵が好きなんだよ・・・ 秋葉原の配布の待機列段だったらD.S.が毎回すごい印象 >>201
好きな奴は黙って買ってると思うよ
従来ファンの反発意見のが目立ちやすいのは何にしたってそうだし 従来と絵質違うからシリーズファンはそら微妙な反応よ
俺もななろば絵の方が好みだけれども ウィザコンは石上静香が出てるエロゲーだから一応買う
ストーリーは糞なのはもう確定だろうからとりあえず喘ぐ演技に興味がある >>201
抜くなら過去作
可愛いさを堪能するならピュアリケ
一応予約してるが、エロがどれだけ使えるか… ビッチ姉は委員長の扱いが豆ソフトの幼馴染妹を彷彿させるのがちょっとなぁ
発売前にしれっとキャラ紹介の順番替えたりして 向こう数ヶ月の作品をぱっと確認してみたけど
どれも微妙そうやな、斜陽なのも納得しちゃう出来ばかり 数ヶ月先だと銀はる千恋
魔女パレKARAKARA
サイハテアマツツミ春グラが気になる
とくに2行目ふたつ リベリオンズみたいなサバイバルエロゲも未だですか? 一般の前作やってないからキャラが良く分かんなくて
それでも前作の人気投票参考にして買うとこ決めようかなって思案中 戦国恋姫は予約した
というか本スレなんだよwww亡者の集まりみたいになってんじゃん ワッチョイ在りと無しじゃ普通はワッチョイ無しの方が伸びそうなモンだけどこっち全然伸びなくてわろす エロゲ板でワッチョイスレ使ってるの月別だけだよ?
月別民だけが知能が低いのかな? 売上に直結する月別だから業者も必死なんだっておもうよね
まともな頭が有れば ワッチョイありスレを長く使えば使うほど正常なワッチョイ無しスレに戻る時に
業者の荒らしがえぐくなるだけだとおもうよ まいてつ30本買った
あれはたくさん買うべき
エロゲ好きなら買うべき 4月のおすすめエロゲは何ですか?
わたし気になります! まだ生きてたのか?
やっぱりワッチョイひつようだなwww 月別民がここまで阿呆だったとは・・・
愕然としています
17歳女子高生 エロゲ板で月別民”だけ”がここまで阿呆だったとは・・・
愕然としています
17歳女子高生
訂正^^ お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? の宣伝かな?
癒し妹げーに期待大 >>254
ワッチョイスレが立つのはぶっちゃけお前が気に入らないからだヨ^^
ゆっくり理解してネ^^ まいてつはリベリオンズとかひこうき雲より面白いですか? つかただでさえ人が減ってるのに二本立てなんてすりゃ過疎るのは当然 ワッチョイが良い効果をもたらしているのを見たことがないよね
特定の意図や悪意を持った人間がワッチョイでスレを立てるわけで・・・ とき爺が寄り付かないという最良の結果をもたらしているんだが? 陰気な否定レスと業者レス満載でレス数が激減してるのはどうなの? 5月〜8月スレまでは敢えて立てないで様子を見るよ
5月はGWだから上手くやれば流れを持ってこれるけど敢えてスルーしてあげるよ 一日あたりの平均レス数が95以下だと不合格で良いよね? 「詩織」とか「オニイチャン」とかいうくだらないレスで埋まるよりマシ 3月中に自演連投で頑張ってスレ伸ばしたのに誰もこっち来なくて笑える
皆お前が嫌いなんだっていい加減理解しろよ アフィかす、業者なんかは生活掛かってるから必死で伸ばすらしいヨ 日本橋スレも総合雑談スレもワッチョイカスの被害に遭ってるね さっきテレビでスクイズのことやってた
アニメのほうだけど 昨日2chおかしかったけどBBSPINKは何もなかったんだね / ,,、,、,、,、,、,、,、、 ヽ
l / ヽ l
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`ζ )韓国軍・兵役科目・肛門舐め
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\ \ ヽ >>309
まず、元AV女優が声優でもいいと思っている。
問題になったAVについてはつまらなかった。
ラブライバーについては、CD割ったりフィギュア壊したりしてる人は気持ちが悪いと感じた。 2016年5月発売ソフトの購入検討&感想スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1459939379/
立てたよ(チクビ 前の彼氏とのハメ撮り流出と
AVバレどっちが罪が重いんだろうなwww うんとね・・
前の彼氏とのハメ撮り流出だと思うな
元カレとハメ撮りだなんて執行猶予つかないよ ときメモのエロゲがやりたいよ
どうすればプレイ出来るの?やりたい、やりたいよ >>324
コナミがエロゲメーカーに買収されれば・・ 戦国ランス2とホワルバ3(丸戸ライター)はどうしてもやりたい 『ダンジョン オブ レガリアス 〜背徳の都イシュガリア〜』
これ気になる それ今やってるけど王道RPGって感じで楽しめてるよ
月末までには何とか終わらせたい
円環と戦国が待っている ダンジョン オブ レガリアス
デモムービーしか無かった
プレイ動画がナッシング ダンジョン オブ レガリアス
最近はそういうのが流行ってるのか ランクエマグナムとかイブニクルみたいなUIのエロゲRPGが槍隊 またこの手の奴か
出し惜しみのつもりなのか知らんが、勘違いしてるしてるメーカー位にしか思えん >>345
いっそのことエレン先生っぽい奴出して盛大に叩かれてほしい
もうこういうのは受けない イチャラブじゃなきゃいいな。
付き合った後なんていいから、付き合う前をもっとやれよ。 オニイチャンたち、大丈夫だった?
わたし、とても心配です >>345
ティザーはメーカーが出し惜しみをしてるのではなく外部から公開を制限されている
雑誌にお金を払ってスクープ記事を作ってもらうと同時にWEB上での情報開示を制限される >>350
この時代に雑誌に金払うメーカーって馬鹿なのか。
それとも流通みたいに制作費に雑誌が絡んでいるのか。
詳しくないし調べる気もないが、建設関係の中抜きみたいに絡みが多くなると無駄に価格が上がるわスタッフの取り分増えないわでクソ化するんだがな。 4月の優勝は何になりそうですか?
まいてつの独創ですか? (*'-'*) 熊本のオニイチャンのことが心配です 04/16(土) 今日もオニイチャンの部屋を掃除した 04/17(日) オニイチャンのパソコンの検索履歴をたどった 04/19(火) オニイチャンの部屋でわたしの下着を見つけた 延期期間の長さとエロゲの完成度の低さは正比例しがち 04/20(水) 異世界からオニイチャンの念波を感じた ■延期
04/28 → 05/27 いたずら家庭教師 [REAL]
04/28 → 05/27 ヘチマに恋する女子校生 -JK×JK- [Drei]
04/28 → 05/27 Pure Marriage 〜赤い糸物語 まどか編〜 [Lass Pixy]
04/28 → 05/27 WIZARD LINKS [筆柿そふと]
04/28 → 05/27 タラレバ [Aries]
04/28 → 06/24 催眠委員長 [include]
04/28 → 06/24 恋と魔法と管理人〜運命の歯車編〜 [Prometheus]
04/28 → 07/29 厨二姫の帝国 [ウシミツソフト] Dungeon of Regalias が気になる ■04/15:廉価版
ママは女子校生 アウトレット版 [softhouse-seal] http://softhouse-seal.com/ 1,480円
孕まサンタの中出しメリークリスマス!!アウトレット版 [softhouse-seal] http://softhouse-seal.com/ 1,480円
世にも気持ちいい学園の快談〜オバケになってあの娘に仕返し!アウトレット版 [softhouse-seal] http://softhouse-seal.com/ 1,480円
精神性愛パラフィリア アウトレット版 [softhouse-seal] http://softhouse-seal.com/ 1,480円
父娘の秘密(おやこのひみつ)〜妻に言えない親子の関係〜 アウトレット [Monogram] http://www.torpedo-game.com/ 1,280円
母娘肛姦〜私のお尻に染みついていく雄の匂い〜 アウトレット [SPINDLE] http://www.spindle-game.com/ 1,280円
放課後野交授業 美貌母娘(おやこ)の特別レッスン アウトレット [SPINDLE] http://www.spindle-game.com/ 1,280円
少女洗脳〜可愛いあの子が僕の愛ペットになってくれるまで〜 アウトレット [SPINDLE] http://www.spindle-game.com/ 1,280円
近親母姦〜今日もまた、お母さんがぼくを求めてくる〜 アウトレット [SPINDLE] http://www.spindle-game.com/ 1,280円
■04/28:再販
リプキス 通常版 [戯画] http://www.web-giga.com/ 8,800円
■04/29:新作
煌速聖姫パラスアテナ [DWARFSOFT] http://www.orcsoft.jp/ 2,500円 騙されやすいオニイチャン
利用されやすいオニイチャン エロゲの声優さんに朗読してほしい絵本があるんだけど
ギャラってどれくらいかしら 交通費やら何もかもコミコミで15万くらいじゃないんですかね? >>384
宅録やらない人がほとんど
だからスタジオもちゃんと借りるんだぞ
あと参考までにタイトル教えてくれ ここにエロゲ雑談かいていいのかな
地元に引っ越してメロンブックス松山店のエロゲコーナーみたら
3月の新作がなくて
過去作品をほぼ定価でうっててすごくダメなかんじだった
あれじゃ売れないわ
ソフマップアキバの2店ってすごくよかったのだなとおもう とらやメロンのエロゲって昔からほとんど割引しなかった記憶が
数年前に一度だけメロンの某支店で売れ残りを3000円均一で
処分しているところに遭遇したことはあったが メロンは気に入った特典がある時くらいしか買わないだろ
ちなみに俺は1度もメロンで買ったことない うちの近くにも地方メロンあるけど定価で誰が買うんだよ
昔は特典付きで7千円とかやってたのに 地方メロンはガチ定価でびびったわ
アキバ2号店メロンはエロゲも扱ってるけど
新作もちゃんと充実してて、8800円が定価だと7800円くらいで
メロンの店舗特典のタペストリーとかついてくる
旧作を定価で陳列してもね オニイチャンのメロンが食べたい
二房ください(*'-'*) ナツウソ動作重すぎなんだがどうなってんだこれ
コンフィグ開くのに20秒ってなんだこれ OS : win7 64bit
CPU: core i5-4670K
VGA: GeForce GTX760
Mem: 8GB
正直これでエロゲが重いと感じたことはなかったけどいったいなぜ…
サポートに連絡してみる GWのオニイチャンとのデートに備えておはぎ作ったヨ(*'o'*) ビッチ姉ちゃんは、はじめての相手は主人公だったってことでいいのかしら? >>409
祝日だから。
書籍とかは土曜発売もあるぞ。 >>413
ハナヒメのスーパープレリュード
ティンクル☆くるせいだーすが丸ごと付いてきて1080円 ココダヨ…
ココニウンメイのコイビトがイルヨ
オニイチャン(*'-'*) >>418
じゃあそれ買うね(*'o'*)
今から買いに行くね うるせえハゲ
=≡( 'o'*)彡⌒ミ .:
とと )):)ω・)∵
=≡(_(_/⊂ O) 戦国恋姫X買ってきたよー!
18禁リメイクは魅力的過ぎた ハーレムゲーだから様子見なんだがビッチ姉はどんな感じだったんだ?
3P以上が何割くらい? ビッチ姉には興味ありません。
この中(4月)でスクイズ、君望、ホワルバ2またはそれに準ずるエロゲがあったら
あたしに教えなさい。以上。 もう金髪ツインテ=ツンデレ
とか意味不明な設定やめてくれ でも金髪ツインテがダウナー系だと落ち着かないでしょう? エロゲ板でワッチョイでやってるの月別だけになったけど
業者以外の人間は馬鹿しか居ないのかな?って思う >>445
月別にワッチョイが入ってるのはぶっちゃけお前のせいです 作品別とかで頑なにワッチョイ拒むやつはなんなんだろうな?
入れてデメリット無いのに あなたは・・・あなたは最低ですっ!
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' バ ) パチーン
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\ ゚ 。 ,∧_∧ ゚。
゚ ・(゚´Д`゚ )。 ふぇ〜〜〜〜 酷いよ〜
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J ハ_ハ
ハ_ハ (^( ゚∀゚)^)
('(゚∀゚∩ ) /
ヽ 〈 (_ノ_ノ
ヽヽ_) エウは最近、ていうかここ数年ユーザーの需要と
製作者の作ってるゲームの趣向とか方針が大きくずれてるね
特に魔導工学とか創刻のアテリアルとかが 今回のは神ラプ発売より前に企画しちゃってたらしいから反省が生かされるのは次かららしいぞ まあ今のエウは過半数を占めるシナ派遣が主導権握ってるからね 乗るなら早くしろ でなければ、帰れ!
僕はもう、エヴァには乗りません
自分で考え、自分で決めろ まぁ、後悔の無いようにな 僕はもう、エウには乗りません…って意味だったのか (今更) 戦国†恋姫 Part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1465027052/
今さら立ったみたいなので戦国†恋姫の話がしたい方よかったら使って下さい (*'o'*)
2016年7月発売ソフトの購入検討&感想スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1465028153/ 月別には昔から、スレ立てで一悶着起こす自治キチガイが常駐してる >>475
うるせえハゲ
=≡( 'o'*)彡⌒ミ .:
とと )):)ω・)∵
=≡(_(_/⊂ O) ■04/15:廉価版
しおさいの悲鳴 普及版 [Riddle Soft] http://ulb-potage.co.jp/ 2,800円
■04/22:新作、新作を含むセット品
つい・ゆり 〜おかあさんにはナイショだよ〜 豪華版 [eye★phon] http://www.cyc-soft.com/ 8,000円
つい・ゆり 〜おかあさんにはナイショだよ〜 通常版 [eye★phon] http://www.cyc-soft.com/ 5,400円
お兄ちゃんは、私たちのおもちゃ [WAFFLE] http://www.waffle1999.com/ 4,800円
ナツウソ -Ahead of the reminiscence- 通常版 [Campus] http://www.campus.gr.jp/ 3,000円
ナツウソ -Ahead of the reminiscence- 抱き枕カバー付き豪華限定版 [Campus] http://www.campus.gr.jp/ 11,000円
■04/22:新作を含まないセット品
この大空に、翼をひろげて メモリアルフライトパック [PULLTOP] http://www.pulltop.com/ 7,800円
■04/28:新作、新作を含むセット品
タラレバ 豪華版 [Aries] http://www.aries-soft.jp/ 11,800円 [予約]
タラレバ 初回版 [Aries] http://www.aries-soft.jp/ 8,800円 [予約]
D.S. -Dal Segno- [CIRCUS] http://circus-co.jp/ 9,800円 [予約] [早期]
PURELY×CATION 初回限定版 [hibiki works] http://www.hibiki-site.com/ 9,800円 [早期]
淫妖蟲 獄 フルパック版 〜凌触地獄退魔録〜 [TinkerBell] http://www.cyberworks.jp/ 9,800円 [予約]
淫妖蟲 獄 〜凌触地獄退魔録〜 [TinkerBell] http://www.cyberworks.jp/ 8,800円 [予約]
戦国†恋姫X 〜乙女絢爛☆戦国絵巻〜 [BaseSon] http://baseson.nexton-net.jp/ 9,800円
珊海王の円環 [エウシュリー] http://www.eukleia.co.jp/eushully/ 9,400円 [予約]
WIZARD LINKS [筆柿そふと] http://fudegaki.jp/ 9,300円 [予約] ※11/27 → 03/25 → 04/28
ワガママハイスペック [まどそふと] http://madosoft.net/ 8,800円 [予約] [早期]
あなたをオトコにしてあげる! [チュアブルソフト] http://www.chuable.net/ 8,800円 [早期]
ボクの××は寮生たちの特権です! [Carol Works] http://www.carolworks.com/ 8,800円 [早期]
お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? [Tinkle Position] http://tinkle-position.com/ 8,800円 [予約] ワガママハイスペックって30分アニメ化してたらもっと売れたんじゃね 822 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2016/08/20(土) 20:57:09.75
藤崎詩織がヒロインやってた初代ときメモの時ってさ
ときメモに命賭けてるようなおじさんたちいたけど
あのおじさんたちって今もときメモの為に生きてるのかな ”芋たこなんきん”
これが女子攻略のヒントなんだよっ その映画館はホモの集まる所と噂に聞いていました。
食堂でビールを2本飲んでいたので
ほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、
小柄な40位の男が僕の顔を、ちらっ、と見て前に立ったのでした。
椅子があんなに空いているのにと思っていると、
僕のズボンの前をそっと、触ったのです。
最初は間違って手が触れた、と、思ったのですが、
ゆっくり、ゆっくり、撫ぜて来たのでした。
スクリーンを見て少し興奮していたので、
撫ぜられて膨らんで来たのです。
1度、手を払ったのですが、また、直ぐ撫ぜてきました。
先程より強く、リズミカルに触ってきて、
僕のペニスはズボンの中で硬く起ってしまいました。
男が僕に「場所を変えようか?」と、言うので黙って首を縦に振ったのです。
昼過ぎの映画館を出ると10分位歩き小さな食堂に入りました。
50歳位の叔母さんが
「いらっしゃい、奥ね」
と、言ったのです。
3畳の個室に通されると
男は備え付けの冷蔵庫からビールを出して注いでくれて、
酔いが醒め出してちょっと、
嫌な気分に成っていたのが飲むと変な気分に戻っていったのです。
優しい顔の叔父さんでした。
叔父さんは私の脇に座り、飲みながら、
僕の股間を撫ぜながら、せんずり、の経験や回数を聞いてきました。
毎日の様に、せんずり、をかいている事を話すと、
「叔父さんが気持ち良くしてあげるよ」
と言って、
チャックを下げ硬く起ったペニスを出すと
「おおっ、でかく成ってる」
と、言っていきなり咥えて来たのです。 女の経験の無い僕は初めての経験でした。
2,3分で口を離すと、
「裸になろうか」
と、言い、二人は素っ裸になると、
叔父さんは座った、僕に抱きついてきてキスをしたのです。
キスも初めてで叔父さんは舌を突き込んで激しく吸うので、
僕も抱きついて吸い合ったのです。
そしてペニスを咥えてくれて舌と口唇を使ってくれて
僕が出そうに成ると止めてペニスを強く握って出るのを止めるのでした。
叔父さんは玉袋や尻の穴までも舐め、咥えてくれました。
抱き合ってから30分程してやっと、叔父さんは
「出してやろう」
と、言って、僕を立たせ膝ま突き、
ペニスを咥え、頭を激しく振ると、僕は1分足らずで
「うっ、うっ、」
と呻いて射精してしまいました。
叔父さんは吐き出さず咥え続け最後まで扱いて飲んでくれました。
ビールを飲み合って、キスをしてまた始めました。
69の型に成り、僕も叔父さんのペニスを咥えました。
2時間程で僕は4回も射精して
4回目はちょろっ、としか出なくても叔父さんは綺麗に飲んでくれました。
叔父さんは1度も射精しませんでした。
帰り際カウンターに座った男に男がしゃがんで
ペニスを咥えて男の両手がしっかり頭を押さえていました、
カウンターの中の叔母さんもそ知らぬ振りでした、
この店はそういう人達の場所なんだと感じました。
叔父さんと携帯の番号を教え合い、明日の夜、会う事を約束して別れました。 僕は家では女性物の下着を着用していて女の子のように男性から愛撫され、
犯されることを想像してオナニーをしていました。
その思いがエスカレートしていき、パートナーの男性と合う事になりました。
待ち合わせの場所に行くとその人は少し遅れてやってきて
それじゃぁ行こうか?と、僕を彼の住むマンションへと連れて行きました。
マンションの階段を登っている間、
もう僕の心臓は苦しくなる位ドキドキしていた事を思い出します。
部屋に入って彼は僕にそっとキスをし、
それから彼は僕のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせました。
そのとき僕はピンクのパンティーを着ており、
それを見た彼は少し驚いたようすで
「かわいいパンティーだね」
と言ってくれました。
彼はキスをしながら、ゆっくりとパンティーの上から
僕の敏感な部分を愛撫しました。
この愛撫でとろけそうになり、先からは沢山の汁が滲んできました。
「あん。。あっ!」
僕はあふれ出てくる声を抑えられず
彼に抱きつきながら身も心もとろけていきました。
「僕のもいいかな?」彼はそう言って自分のズボンを脱がせ易い
姿勢になって、僕はかれのズボンとブリーフを脱がせました。
目の前に現れた彼のあそこはとても大きく太くて
僕はクラクラするくらいドキドキしました。
「さあ・・・。」
彼の言葉に僕はそっと彼のあそこを手にとり
ゆっくりと口に含んで舌を絡ませました。
彼は少し顔をゆがませて「本当に初めて?とてもいいよ。」
と言ってくれました。
右手を添えて竿を口で奉仕し、左手で袋の下からゆっくり愛撫しました。
彼はとても気持ちがいいと言ってくれて
僕は初めてのフェラチオだけど
ほめられた事に少し嬉しくなりました。 やがてそのまま69の姿勢で、彼は僕のパンティーの脇から
僕のあそこを出すと、僕たちはお互いの性器をしゃぶり尽くしました。
それから僕を仰向けに寝かすと、僕の股間に顔をうずめて
パンティーの上からアナルを撫で回しました。
僕はアナルは初めてだったので今回は怖いから挿入はやめて欲しいと言いました。
すると彼はクローゼットの引き出しからアナルバイブを持ち出して、
「これならいい?」
と聞きました。
僕は小さく頷くと、僕のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
この指の動きだけで気持ち良くなり、僕はまた声を出してしまいました。
それからパンティーを少しずらして、アナルバイブが挿入されました。
最初ゆっくりと抜き差しされて、だんだん激しくなってきました。
そのうちお腹の下あたりがしびれるような感じになって
ペニスの先からは透明な汁があふれてきました。
そうしている内に頭がしびれるような感じになって感じまくっていました。
「入れていいかな?」
彼は僕に聞きました。
僕も最初は怖かったけど、バイブでだんだんそんな気分になり結局OKしちゃいました。
彼は僕のいやらしい汁でびしょぬれになったパンティーを脱がして、
正常位の姿勢で僕に乗ってきました。
「それじゃあ、いくよ」
彼はそう言って僕の足を開きゆっくりと挿入してきました。
最初バイブよりも太くて大きなそれは、とても痛くて感じるところまではいきませんでした。
でもゆっくりと抜き差しをしていくうちにだんだん慣れてきて、
僕は女の子のように声を上げまくってそのまま二人で果てました。。。
家に帰りしな、何かやってはいけない事をしてしまったような背徳感で、
ちょっと後悔もしました。
でも今でもあの時みたいな、自分が女性になりきって抱かれているSEXを思い出し、
また抱かれたいと言う気持ちに負けそうになってます。
今これを書きながら当時を思い出していると
パンティーのあそこの部分ははちきれそうになって
先から透明な汁があふれてきています。。。。。 女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。
ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。
全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。
真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。
限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。
一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。
夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。県境の畑の中。
広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、
ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。
もう逃げ場はないわ。視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、
パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい! 「こんばんは。女装子さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。
きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、
ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そう言うとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太腿に擦り付けてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、
おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。 「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。)
(このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、
背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、太ももからお尻を撫でまわし、
ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。
全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。
そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。 「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。
そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」
「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。 「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。
ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。
まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。
ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。
もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。 近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』
って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。 ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。
そしてその男子はめっちゃ可愛かった。
だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからと言うと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたけどある日。
告白してきた男子の名前がYとする。そのYが、突然
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。
最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。
俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYを
ベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。
お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。
そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜
包茎チンポ最高!
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、
そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が
「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。 ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り
「マジッすか。」と笑われながらも「メシをを奢るから。」と拝み倒しプロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量食い
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)
食い終わった後、馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り3人とも風呂にも入らず臭くて汚いまま
パンツ1丁で巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き俺はヨロヨロ、サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭に股に挟み込み持ち上げ
「ドスン」とパイルドライバーを極めると「コウジ、タッチ交替。」と言いコウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ俺はたまらず
「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は
「ギブアップは無し。」と言い突然俺を床に落とし俺は「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら四つん這いでヨロヨロと壁の方へ
ロープブレイクしようとすると今度はサチ君に逆エビで仕留められ俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放しでいるとコウジ君が
「ちょっと、ブレイクするか。」と言いコウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出した。 俺はチャンス到来と思い2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、目掛けて速攻
「カンチョー、カンチョー、」とキメ、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が
「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」するとサチ君が
「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し
「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ
「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって
巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると
「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・、」
とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、サチ君が突然
「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり
「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」と絶叫するとサチ君が
「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。こんなプレイに興味ある人遊んでください。 僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると
叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。
ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。
何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。
動画に夢中になり回りを見ませんでした……
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。
窓に顔を付くぐらい……僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。
いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。
僕は気持ちよく必死にシコシコ……イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンコをくわえてくれました。
後から知りました……その公園は有名な発展場だったのです。
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、
どきどきしながらいると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると
手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。
僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。
チャックからおじ様のPを取り出すともう大きくなっていて、
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、
僕は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。
まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる
ああたまんね
付根を指で押さえて皮が動かないようにして
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ
ああたまんね
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続けじっくりと舐め味わう
ああたまんねぇ!!!!! あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。
アナニー初心者ですがいろいろ教えてください。
最近アナニーにハマり、みちのくのMサイズを買いました。
今日使ったところ、アナルから血が出ました。
ついさっきトイレに行った時、紙が赤くなっていてビビリました(´Д`;)
どうすればいいですか?
あと、浣腸は200mmを5、6回ほどしてからするのですが、力むと残った具が出てきます(´Д`;)
どうすればいいのでしょう? 先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、
しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。ドアの鍵は赤いみたいなので、誰か入っている。俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、
俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、
急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。
この前、変なおやじに犯された。トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、おやじが変態だともわからないまま、
障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、
それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、
汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。 サトシに抱きついてキスした勢いで俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが
俺の興奮は更にエスカレートしてきてサトシにキスしたまんま、
右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」
サトシの悩ましい声に励まされ手を徐々に下へ這わせて、
ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」
サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり
大きく硬くなり、俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」
サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、
残りはこっそりティシュに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」
そう言うといきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。 最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。
「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
とサトシが言うと俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
「おれ、どれくらい寝てた?」
「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ
「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると俺はサトシを仰向けにして
体じゅうを舐め回しぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」
サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、
四つんばい状態のサトシのオシリにたっぷりと塗りつけ、
まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」
はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」
「へいき、続けて!」
彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」 サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」
「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ
ねじ込むようにつき進んでいきました。
「うわぁーー!……いった……くない」
「どっちだ?」
「痛いけど、やめないで!」
「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」
「もうあんまり…痛く…ないみたい」
「動くぞ」
「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」
「どう?」
「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、
クチュクチュパンパンの音と俺の荒い息遣いがひびきわたり……。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し強い眠気と疲労にひきづられ
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
明け方ちかくふと目がさめた俺のすぐ目の前には、
さっきまで俺がイジメてたサトシの白い顔がうかんでいました。
しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。 大学のサークルの活動が終わった後、同じ1年生のサークル友達の雅之と茂で銭湯に行きました。
今年は1年生の男子部員は僕を入れてこの雅之と茂しかいなくて、
3人とも学部は違っても入学当時からよくツルんでいます。
だけど裸を見たりしたことはなくて、風呂に行くという話が雅之から出たときはすぐ乗りました。
雅之はすごい爽やかなイケ面でいけてるスリムなモード系がカッコ良くて、
ちょっとヤンキーっぽいファッションをしている茂もすごく太いズボンとかが結構カッコ良くて、
2人の裸を想像しているだけで、銭湯へ行くまでの間に僕のちんぽはもう勃起してしまっていました。
脱衣場で服を脱いだときは3人ともタオルで前を隠していたから分からなかったけど、
身体を洗った後に露天風呂に入ったときに、タオルが取れて初めて雅之と茂のちんぽが見れました。
雅之は僕とそんなにそんなに変わらないちんぽしてたけど、
茂のちんぽが僕が勃起したときよりもデカいんじゃないかというくらいデカくてホントにビックリしました。雅之が、
「茂のちんぽすっけー!」
とか言ったら、茂がニヤリと笑って、
「よく言われる」
とか言ったのを覚えています。
「勃起したらどのくらいになるの?」
と聞いてみたら、
「その内機会があったら見せてやるよ」
と言われました。ところがその「機会」はすぐに来ました。
銭湯からの帰り、2人が僕の家に遊びにきて、夕食をとっていきました。その後、雅之が、
「エロビデオが観たい」
とか言い出して、以前遊びに来た他の友達が置いていったビデオを観せてあげました。
雅之はあまりHビデオを観たことがないらしく、すごく興奮していたみたいです。
ピチッとした感じの細いズボンの前がテントを張っているのが分かりました。茂が雅之に、
「お前、めっちゃ勃ってるな」
と言ったら雅之が、恥ずかしそうに、
「お前はどーなんだよ?!」
と茂のズボンを触りました。
夕食の後片付けをしながらこの2人のやりとりを見ていただけで、
僕のちんぽは破裂してしまいそうなくらい興奮してしまいました。
茂はいつもダボダボのズボンをはいていて、ちんぽの形とかはあまり分からないのですが、
そのときは前が大きく盛り上がっているのが分かりました。 ズボンの上からだけでも大きいと分かりましたが、雅之が、
「見せてよ」
とか頼むと、茂も、
「じゃ、お前もな」
と言って普通にベルトを外してズボンとパンツをおろして見せてくれました。
茂のちんぽはやっぱりデカかったです。そのとき測って長さが20cm、
しかも片手で握れないくらい太くて雅之と2人でホントにビックリしていました。
その後雅之のちんぽを見たのですが、やっぱりモテる雅之はそれだけの経験の分、
ちんぽがかなり黒くていやらしかったです。
そんなことがあってしばらく経ったある平日、
帰り際に大学の正門でたまたま同じく帰宅途中の茂に会いました。
茂とは所属する学部が違うのでサークル活動以外で会うのはすごく珍しいのですが、
その日はそれ以後何も予定がなかったので、そのまま茂のアパートへ遊びに出かけました。
関西出身の茂が住むアパートは大学からそんなに近くないのでまだ数えるくらいしか行ったことはないのですが、
7階にあって見晴らしがすごく良くて好きです。
茂の部屋は部屋自体があまり広くない上に、普通の男の子レベルにけっこう散らかっていました。
帰宅早々、茂が靴下やらズボンやらシャツを脱ぎ捨てトランクス1枚になってしまったのには驚きましたが、
本人曰く夏はこれが普通らしいです。
ヘソの下から陰毛までのラインや胸、腿や脛がすごく毛深くて男らしいのは知っていましたが、
以前にそれを銭湯で見ているのにも関わらず、男らしい身体を見た僕はまたちょっと興奮してしまいました。
2人で晩ご飯をつくって食べたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしている内に僕はやたら眠くなってしまい、
「泊まってけや〜」
とか言われて甘えることにしました。ところがその後、
「ただ俺寝る前にオナニーするからな。そうやないと寝られへんねん」
などと普通の顔で茂が言ったものだから、一気に目が覚めてしまいました。
だけどその場は勧められるままにベッドへ。
何とかウトウト寝付いたと思ったらビデオデッキにテープを入れる音で目が覚めました。
薄目を開けて見れば再生されたのは案の定エロビデオ、茂は本当にオナニーをするみたいです。 ここで起きてオナニーの邪魔をするのも考えもの、
茂が1人のときにどんなオナニーをしているのかも知りたい、
とりあえずその場は寝ているふりをすることにしました。
僕が寝ている位置からだとソファに腰掛けてテレビ画面に注視する茂の全身がよく見えます。
再生が始まってしばらくの間はトランクスの上からちんぽの形を浮き彫りにしてみたり、
軽く擦ったりしている様子。少しずつ茂のちんぽが大きく硬くなっていくのが分かりました。
たまに茂の口から聞こえるため息が何ともいやらしかったです。
エロビデオの画面が挿入シーンに入ったとき、
茂は面倒臭そうにトランクスを脱ぎ捨てました。
このときギンギンの状態で茂自慢のデカちんぽが
トランクスのゴムの反動でビタッと腹を打つ音と一緒にお目見えしました。
前にも見たのですが、長さといい太さといいあの20cmの巨大ちんぽは、
馬鹿デカい亀頭と根元から伸びる極太の幹が半端じゃなくて、
それが斜め上を向いているいやらしさに僕のちんぽも大きく勃起してしまいました。
トランクスを面倒臭そうに脱ぎ捨てた茂は玉袋を右手で軽く擦ると、
そのまま右手を亀頭の少し下辺りに添えてちんぽをゆっくりと扱き始めました。
我慢汁がけっこう出ている様子で扱く度にクチャクチャと音が聞こえます。
扱く手をたまに休めたりして茂はオナニーを楽しんでいる様子。1
0分もそんなことを続けていると、段々と扱く手つきが速くなっていくのに気付きました。
それと同時に吐息も徐々に荒くなっている様子でした。
どうやらイクのが近いみたいです。
画面の中の男優さんのイクのに合わせているみたいなのがちょっと笑えたのですが、
茂が昇り詰めるシーンは何故かすっごく可愛かったです。
叱られた子供の今にも泣き出しそうな顔で
大きく息を詰めてザーメンを裸の上半身に放出していました。
後で聞いた話によると僕のオナニーのようにイクとき、
ちんぽティッシュを当ててその中に出すのとは違って、
茂がオナニーするときは殆ど上半身も裸なので出すときは、
上半身に飛ばすだけ飛ばしておいて後でティッシュで拭くらしいです。 コトを済ませた茂は上半身に出したザーメンとちんぽについているザーメンをかなりいい加減に拭き取ると、
ビデオデッキとテレビの電源、部屋の照明をを落としてそのまま
トランクスも着けないまま僕が寝ているベッドに入ってきました。そして5分もしない内に寝付いてしまいました。
一緒に寝るのだったらもう少ししっかりザーメンを拭き取って欲しかったのですが、
寝ているふりをしている身分では何も言えず。
朝起きたとき、横でまだ全裸で寝ていた茂のちんぽはまた大きく勃起していました。
とりあえずトイレに行って帰ってくるとその物音で起きたらしい茂が、
眠そうな眼をこすりながら上半身を起こしていました。
「茂、丸見えだって」
と言うと、
「ごめんな、裸で寝てたみたいで」
とガラガラの擦れ声で返事されました。
「とりあえずパンツ履けよ」
とは言ったけど、僕の眼はビンビンに朝立ちしている大きなちんぽに釘づけ。
まだ眠いフリをしてベッドの茂の横に転がり込むと、茂は苦笑いをしながら、
「朝勃ちしまくりや」
と言いながら右手で巨大なちんぽを軽くしごいて見せてきました。
「やっぱりお前のでかいよ」
と言うと、
「毎日いっぱいオナニーしてるからな」
と言います。聞けば毎日最低2回、起きたときと寝る前は必ずするとか。
「じゃ、俺がいるから今日はできないじゃん。俺、帰ろうか?」
「あ、そんな意味ちゃうで。せっかく来たんやしゆっくりしてってや」
「でもしたいんでしょ?」
「ええよ、そんなん我慢するだけやし。眼の前でされたらイヤやろ、やめとくわ」
「…誰でもしていることだし、別に構わないけどね」
と言ったところ、
「そんなん言われたら俺ほんまにやるで…ていうか、一緒にしよか」
普段の茂は金髪でヤンキーっぽい服装をしていて
そんなに爽やかな顔をしているわけでもないから、可愛いっていうより寧ろ怖いイメージがあるのに、
関東に来て結構日も経つのに直らないベタベタの関西弁で言われると
何だか断り切れない雰囲気があって、素裸で話す寝起きの茂が何となく可愛く見えちゃいました。 茂の股間に手を伸ばしてこすってあげたのは、もう我慢できなかったからです。
自然に手が伸びていきました。
ホントに大きくて熱くて硬い茂のちんぽを触った感触に反応して、
ジーパンの中の僕のちんぽが悲鳴をあげていました。
「あぁ…気持ちええ」
茂は嫌がる様子もなく自分のちんぽを僕の手に任せてしまっています。
「俺、童貞やから人に自分のちんちん触ってもらうの初めてやけど、マジ気持ちええわ」
茂が童貞だということはこのとき初めて知りました。
しかも茂は相当興奮しているらしく、ちんぽが時折ビクンビクンと動いていて、
亀頭の先から我慢汁が滲んできました。
「ちんちんがこれだけ大きいんだからその内彼女もできるよ」
そう励ますと、
「やとええなぁ。…高校時代の彼女は全部キスだけで終わってるからな」
とちょっと苦笑いしていました。
暫らくすると茂は、
「ごめん、裕矢、俺、もうイきそうや。裕矢に触られて俺マジ興奮してる」
とちんぽをビクンビクンさせながら言いました。
「…イってもええ?」
「別にいいよ」
冷静を装いながらも、そのままこすり続けていると、
昨夜見たあの泣きそうな子供の表情になって歯を食い縛って眼をギュッと瞑って上を仰ぎました。
そして、一瞬ちんぽが膨張したかと思うと、凄い勢いで精液を放出してきました。
そのまま放出が終わるまで扱いてあげて手を止めると、
「マジ気持ち良かったで〜、はよ彼女つくってやりたいわ〜」
と言って、
「裕矢ありがとうな」
とお礼を言われました。
ティッシュで上半身に出した精液を拭きながら、
「裕矢もやるか?」
とか言われて、その場の成り行きでズボンを脱いでこすって貰いました。
茂が男好きじゃないと知っていても、ホント気持ち良かったです。 そして更に暫くして夏休みに入ってからの話。
ある平日、雅之が晩ご飯をつくってそれを御馳走してくれるとかで、今度は雅之のアパートにお邪魔しました。
雅之のアパートは僕のアパートから歩いて5分もかからないところにあって、
部屋も広い上にキレイに片付いているのですごく居心地がいいです。
雅之はTシャツとジャージ姿で迎えてくれました。
爽やかなイケ面なヤツなので何を着ても似合いのが羨ましいです。
人を呼び付けて出した晩ご飯の割に、
そのメニューはスパゲッティを茹でてミートソースをかけただけのものと
電子レンジで温める既製品のハンバーグだけの
バランスが悪いもので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
食後に漫画を読もうとして本棚の前に立ったところ、
2つある本棚の間にHな本が何冊か隠してあるのを発見、
笑いながら引っ張り出してパラパラやっていると、雅之は笑っていましたが、
その本の一部に折り目がつけられているのに気付きました。
見れば上野にある有名な包茎治療クリニックの広告が載っているページで、
聞いては悪いかな、とか思いながらも理由を聞いたところ、
すっごく恥ずかしそうに実は雅之は包茎で悩んでいるということを告白してくれました。
以前に銭湯で見たときはそんな風にも見えなかったのですが、
本人がいうには立つと普通に剥けるけど普段は普通に被っているといいます。
手で剥くと剥けるには剥けるけど、暫くするとすぐ元に戻ってしまう仮性包茎というヤツらしく、
銭湯へ行ったときの話をするとあのときは頻繁に股間に手を当てて剥いて見せていたとのこと。
そんなにひどいの、と聞くと以前銭湯で僕に見られていることもあるのか、
雅之は開き直った様子で、
「見る?」
と言い、膝立ちになってジャージとパンツをずらして見せてくれました。
確かに本人の言う通り雅之のちんぽは亀頭が殆ど見えないくらい皮が被っていました。
悩んでいるという雅之には悪いけど、
雅之が膝立ちして手でちんぽの皮を剥いて見せてくれる姿は僕的にすっごく興奮してしまいました。 「裕矢はどう?」
とか言われて、僕が勃起がおさまるのを待って雅之と同じ格好でズボンとパンツをずらすと、
「やっぱり剥けたちんちんってエロっぽいよな」
とのこと。僕のちんぽは通常時はたまに皮が被ってしまうこともあるけど何とか剥けている状態です。
「茂のとかズルズルに剥けてるよなぁ、マジで羨ましいよ」
しかし、当の茂が童貞であること気にしているのを雅之は知らないみたいです。
個人の悩みというのは十人十色、千差万別なんだな、とつくづく思いました。
暫くお互いのちんぽを比べているとふいに雅之が、
「やば、俺、触ってたら立ってきちゃった」
とか言い出しました。
見ると雅之のちんぽが頭をもたげて段々大きく硬くなり、
それにつれて被っていた皮が徐々に剥けて亀頭が顔を出していきます。
経験した女の数が20を超えるという雅之のちんぽサイズはそんなに僕と変わらないのですが、
やたら黒くて血管がしっかり浮き出していて、
しかもそれがほぼ真上を向いて反り返っている姿はいやらしさ全開でした。
でもそんないやらしさに直面して僕のちんぽも勃起しちゃって、
それを誤魔化すのにちょっと苦労してしまいました。
「オナニーしちゃう?」
とふざけ半分を装って聞いてみると、
「しちゃおっかぁ!」
と雅之ものってきて、そこにあったH本で2人でオナニーの見せ合いをしちゃいました。
雅之がイく姿は普通の顔をしていて、
他人の前でイクのがそんなに恥ずかしくないみたいな感じさえしました。
でもその姿がすごくカッコ良くてつい見とれてしまいました。
こんな感じで雅之と茂と仲良くしています。
雅之も茂も女好きだろうから普通に友達として付き合っていますが、
たまにこういう興奮してしまうようなハプニングがあって、
ちょっと美味しいかな、とか思っています。 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、みんなも同じ事やってるのかなーと思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達はよく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」
この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、
「こんにちは。」
と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」
「うん」
「一緒に遊ぼうか?」
「いーよ」
こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」
と言うと、
「いいの?」
と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」みたいな事を言うと、
「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、
「おいで。」
と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。 「これからも遊ぼうな。」
って言ったら、
「うん!」
と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、
秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」
と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」
と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」
恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」
子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう。」
と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」
恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」
と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。 俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。
というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。
ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。
一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。
目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。
声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。
新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。
ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。
最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!
運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。
たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。
するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。
「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」
「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」
なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると
「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。 なんと、ゆたかは勃起していたのだ。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。
信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。
ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。
その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・
せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。
と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。
そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。
それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・
弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。
しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、
その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。 俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、
何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、
「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。
ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。
Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。
激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。
そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。
Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。
ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。
Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。
冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。
ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。 Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。
弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。
俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。
それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。
Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。
俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。
ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。
俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。
入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。
周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。
「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、
今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。 ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、
ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、
俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、
彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。
二人とも大量に射精しました。
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、
「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめました。
先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、
ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。
ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。 ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。
Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。
「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」
弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。
かなり濃い味で驚きました。
輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。
俺たち六人も服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。
そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは
「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、
床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。
指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、
指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、
「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、
「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。 ケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。
俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。
俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。
俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。
ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。
先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。
そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。
原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。
ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。
チンコが真上に向いてたっていました。
ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。
ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。
いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。
上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。
俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。
俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。
ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。 原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。
俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。
俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。
俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。
俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。
俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。
俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、
他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」
みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
それまで態度がデカかった奴も、
「ゲーセンでおごるからフェラして。ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって
覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。
同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、
公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、
なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。 その代わり、フェラをしたときに、
「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、
逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。
フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、
ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。
みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、
ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。
みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。
ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、
開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、
ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、
指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。
ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。
シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。 友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。
ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。
ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。
ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、
もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。
ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。 チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―
深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。
ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころか、ヒップ丸出し状態になってしまいます。
シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。
痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたい、と願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。
後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。
構わず指先でぐるぐると掻き回し、時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、
「なをは女よ、なをは女よ」
と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、
バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう」
「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」
「そんな…そんなはしたないこと、できません」
「それじゃ、今夜はこれで中断だ」
「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」
ブッ
ブビーッ
ブブッ 「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」
「言わないで…言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。
身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、
近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。
指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、
大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。
彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。
彼らの中に六角という男がいました。成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、
なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。
女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、
白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。
生まれて初めての射精でした。 教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。不思議な感覚でした。
―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい―と朦朧とした意識の底でなをは願いました。
それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ…」
「あのなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」
誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」
「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」
「俺も」
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
…なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。 同じ部内にしごきあったりしゃぶりあったり、危ない関係の先輩がいました。
それはよく利用するサイトに、露出するので見物人募集の書き込みがあり、
180・90.21歳。20センチのデカマラのプロフに惹かれて、
ダメもとでメールを送ったときのことです。すぐに返信がありました。
メールの内容は具体的で某公園の奥の方にあるベンチで、
屋外の開放的な場所でやると言うものでした。
2人で参加希望にすぐにOKの返事が来ました。
俺たちも含めて7人の見物人がいるようでした。
決行の日がやって来ました。
6月のとある日曜日、夕方4時けっこう暑い日だったのを覚えています。
駐車場に行くと、隣に止まった軽四から狭苦しそうに4人の同年代の大男たちが降りてきました。
近くの発展場で見かけたことのある奴がいたので今回の見物人たちだとすぐにわかりました。
指定の場所に向かって歩き出すと、ひげ坊主のガチポの30代後半のいかにも系のおじさんも一緒だったので、
メール通り7人がそろったと思いました。
高台に向かって10分ぐらい歩いたでしょうか。
人気の無いコンクリートのベンチの上にまたがって、
坊主頭の強面の生意気そうな奴が仰向けになっていました。と言うよりされていました。
全裸で後ろ手に縛られ両足はベンチの下で縛られているようでした。
ガチムチの体、熱い胸板、太い手足、股間にはTシャツをかけられ、
前に座ったサングラス姿の40代と思われるおじさんがTシャツの下に手を入れもぞもぞと動かしていました。
どうやら自分で露出するのではなく強制的に露出させられるようでした。
こんな誰が来るかわからない屋外で、この状況で露出するのですから、
スリルを味わうために相当な覚悟をしていると思われますが
まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。
たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。
近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。 鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。
まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。
亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。
しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、
やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。
反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ているとそんなに感じるんだと思いました。
その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。
抵抗できずにあんなに攻められたら泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。
隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、
何するんだと言う顔で見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。
それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。
相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、
一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。
日曜日にこの書き込みをしていたのですが、思い出すとあの時の事が鮮やかによみがえり、
つい股間に手が行って書き込むのが今日になってしまいました。。。 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、みんなも同じ事やってるのかなーと思いはじめて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達はよく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。
触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。 でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」
この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、
「こんにちは。」
と言いました。初めての会話でした。
秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」
「うん」
「一緒に遊ぼうか?」
「いーよ」
こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」
と言うと、
「いいの?」
と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」みたいな事を言うと、
「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、
「おいで。」
と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。 「これからも遊ぼうな。」
って言ったら、
「うん!」
と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」
と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」
と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」
恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」
子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう。」
と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」
恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」
と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
あっ、おッオナニーは…週に…一、回もしくは二杯ですえっ、両方ありますねッ…最初本見ながらと…それから…想像しながらと両方→両方↑あります
えぇ〜、まあ……人差し指、指でね、ま、触るぅ……ぐらいですか…感じる場所がねえ、え〜、やっぱおっぱいですねそこを強くね、あのぉ〜……
こういう……歯で、噛まれたりすると、もぉ〜、すぐ勃っちゃって…その……痛いのが気持ちいいっていうかね……もうピンピン勃っちゃいますね 女装が趣味の大学生。カオルです。
土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。
真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。
限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮した頬に気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。
もう逃げ場はないわ 視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい!
「こんばんは。女装子さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。 「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい……。あん……。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、
ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、
勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア……ムン〜!……ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、
おじさんの指が、太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。 「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん……。いやいやぁ〜ん……。お尻の中で……、指。そんなに動いちゃ……だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、
おじさんの指に操られるように、カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」 「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中出しは怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中出ししてえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中出しされちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル、頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」 ロッカーに隠しているセーラー服と紺のミニスカートに着替えます。
白いブラジャーとTバックのパンティも。ソックスは紺のハイソ。
準備室のドアを開けて、生物室に入ると、
やる気満々でフル勃起してる理科部のみんなにじっと無言で見つめられながら、
黒板の前の教卓に上がるの。
キモオタの部員たちが回り中を取り囲んでるの。
ひんやりする教卓の上で仰向けに横になると、
周り中から汗をかいたメガネのおたくがカオルの身体中に手を伸ばしてきて、「解剖」が始まるの。
膝から、太腿を撫で回しながら、スカートの中に、ゆっくり侵入してくる。
「ああ、怖い。」
山田君がカオルの手首を掴んで「ばんざい」の形に押さえつけられちゃった。
手首から肘。二の腕から脇まで撫でられるとくすぐったくて、身を捩るんだけど、もう、逃げられない。
「カオルの肌、白くて柔らかくて、気持ちいいぜ。」
小野君と波多野君が、カオルのオッパイを左右から撫で回しながら、
セーラー服のフロントジッパーを下ろして、前を全開にしちゃった。
「へへへ、白いブラジャーもリアルでいいぞ。」
多田君にキスされちゃった。最初は気持ち悪かったけど。
ネチョネチョ舌を絡みつかせながら、きつく吸いたてられると、不思議な感じ。
じーんとして、ぼ〜っとして、何も考えられなくなっちゃう。
うっとり目を閉じるカオル。ああん。
カオルのペニクリも、フル勃起してるの。
上履きも脱がされて何本もの手で、左右の脚を撫で回されると、すごく怖いんだけど。
気持ちいい!ビンビンのペニクリ扱かれながら、
左右のオッパイを別々の男子に揉まれて、小さな乳首が堅くなってるの。
指でつままれたり、舌でレロレロされたり、噛まれたり、
だんだんわけがわかんなくなっちゃうの。
小野君がスカートを捲ってペニクリを扱きながらしゃぶってくるの。
気持ちいい。でも。
「ああん。はずかしい。」
カオルは女装のときはファルセットボイスで女の子みたいな声を出すの。 「どうだ?俺のフェラ。」
「ああん。恥ずかしい。けど、気持ちいい。」
「おい。俺のもしゃぶってくれよ。」
「降りて、床に四つん這いになれよ。」
「はい。カオル、おしゃぶり、したい。」
床に四つん這いになったカオルを一人ずつ、順番に、次々と唇を犯してくるの、
指で扱きながら、舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れてあげるわ。
「うう。カオル。いい、いいぞ。」
裏筋に舌先を這わせながら指で睾丸をコリコリ揉んであげるの。
「おお。それ、いい。」
みんなすぐに出しちゃうんだから、それもいっぱい!
「ング……フウ〜ン!」
全部飲んであげる。
出し終わった男のからてきぱきと浣腸の準備を始める部員たち。
200ccの浣腸器、消毒用アルコール。グリセリン。ビーカー。タオル。ワセリン。
全員のスペルマをゴックンすると。
最初の男の子はもう勃起してるの。
「スカートをめくって、ケツの穴を見せな。カオルの大好きな浣腸だ。」
田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本、注入されるとほんの数分で我慢できなくなって、
スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされながら、
交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、
噛まれたり、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。
ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。。。
でも二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。
アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」
もう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。
「ウフン。田中君。来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。
カオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、田中君が侵入してきます。
ニュルリ!アナルを通過するオチンチン。太い!声が出ちゃう! 「あ!ああ〜ん!いきなり、そんなぁ〜!ダメェ〜!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」
「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」
山岸君がカオルの後頭部を掴んでむりやりしゃぶらされるの。
喉の奥までガンガン突かれて、オエッ!ってなるけど。
犯されてる感覚にぼ〜っとしちゃう。嫌いじゃないわ。
「ウウ……。カオルのアナル。最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」
田中君がカオルの中で暴れまわってる。凄い。凄くいい。
上のお口も、下のお口も、いい!カオルも,いきたい。出したい!
「アムン……ムングフ……。お、お願い。カオルも、いきたいの。ペニクリ。いじって。」
「ダメだ!俺たちを満足させたら、最後の最後にイカせてやるぞ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ。いつもこうなの。カオルは性処理奴隷なんだわ。
自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。
早くいかせて欲しいから。
映画館(地下)へ寝ないで行きました。
早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後ろの方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、
床に射精させられました。 童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。
僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、
最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。
いつもより激しい混み具合に驚いていると、
車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。
仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、
どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・
最初は気のせいだと思っていましたが、
やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。
驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に
「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。
触っている手もそれに気づいたらしく、
もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。
目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。
駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、
電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。
そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。
初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。
周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、
それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。
そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。
混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、
一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。
指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、
結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。
初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。
若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。 高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。
先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。最悪でした。とことん運が悪かったです。
その知らない学校の人にも犯されました。写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。
メールアドレスも知られ、たまに「バラされたくなかったら来い」というメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。 ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。
システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。
従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、
自信のあるチンポが少しづつ、大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。
すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、
少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。
おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。
1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、
暫くすると隣に人が入って来て、こちらを覗いて、勃起したチンボを穴から出して来ました。
どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、
穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。
仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、
かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。
シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。
薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。
さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。。。
すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。
初めての体験談です。
昨日スパ銭で中1イケメンショタのおちんちんガン見してしまった。
生えかけドリチンがぷるんぷるんしててヤバかったわwwwwwwwwwww
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた。
田舎の過疎サウナではよくあることらしい。
通いたかった。。。
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、
パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った 浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?
ニヤつきながら言った。僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。
チンポも玉もまだ子供やなと笑った。
がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっちゃんは先に風呂から出ていった。
少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのおっちゃんが立っていた。
自転車できたの?聞かれ、電車と答えてしまった。
駅まで送ってやるといい、車に乗せられてしまった。
すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が分からずバイト?と聞くと、
1時間だけドライブするだけだからといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。
そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、ズボンの上からチンコをつままれた。
ここ見るだけ見るだけだからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回してきた。
じっとしていられないくらい、くすぐったくて気持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。
卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで遠征してます。
中年オヤジの1日蒸れたチンポはとんでもなく臭くて初めて口に入れられた時は吐きそうになったわ
が、慣れるとこの味がたまらなく感じてしまう不思議。チンカスの臭さも香ばしくて素敵なのよ〜♪
オッサンに足コキしてもらってああ〜きもちいいって濃いザーメンたっぷりかけてあげたい 親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴るので、仕方なく風呂を出た。
パンツ1枚で玄関に行き、ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、
ドアが開いて人が入ってきた。カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えるとその人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に押し付けた。
突然のことで怖くて声も出せなかった。首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。
そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。今でも後頭部の禿げにトラウマです。
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。
その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 帰り道にチャリがパンクして、
近道するため普段通らない川沿いの道をチャリ押して歩いているとき、
土手に雑誌がいっぱい捨ててあるのを発見。
近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。
思春期の俺には刺激的だった。
でも持ち帰るわけにもいかず、しばらくその場で見てた。
また来ようと見つからないように隠した。
土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中で見てた。
チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ転んでしまった。
見ると上下ジャージの太ったおっさんで、雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまった。
草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまった。
おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身を裸にされた。
おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかいチンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。
何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくするとだんだん感覚がおかしくなって、
時々気持ちいいような感じがしてきた。
勃起することはなかったけどおしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい飲まれてしまった。
お尻もさんざん舐められ、ベトベトになったお尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。
スグに温かいものが太ももを垂れていくのを感じた。
帰ることができたのは、夕方だった。 同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって
中学では男女とも毎日のように日替わりでH。
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。
穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。
慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。
それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会。
みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。最後は、アナルにハメ合い。
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。
また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P
しかし、そこで予想外の出来事がガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。
俺達は、そんなデカイチンポ初めてだったので
2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
始めに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。
あきらかに俺の時とは違う。。
俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。
それから、俺達は彼のチンポの虜 デカチンは才能の1つ
このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後も俺は啓太の女。 「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・・・・出るよ、出る・・・・・・全部飲んで・・・・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・・・・・」
「ああっ・・・・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・・・」
ああっ、出ます・・・・・・出ます・・・・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・・・」
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが・・・・・・
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。 最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので
定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。
彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、
彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。
びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。
僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。
顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。
思わずむせてしまった。でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。
彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。
それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、
彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。 普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる本当に普通のサウナの光景。
ここにロッカーがあり脱衣。何か・・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・・何もなく浴室へ。
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・・
何もなく・・・やっぱ普通のサウナ?体を洗い湯船へ・・・ぬ・・・ぬるい。
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた。
黙ってると内ももに・・・そして・・・ちんぽにそのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた。
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・・
なんと4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて恥ずかしいけど・・・気持ちいい。
しばらくしごかれてると逝きそうになったのと熱さで気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファーにすわり少し休んでると
さっきの人がバスタオルをめくり俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・・オープンな場所で自分だけチンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま。
完全にバスタオル取られ・・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺。
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのはたまらなく興奮して逝きそうになりました。
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名。
もう・・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。。 僕にこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。
酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。
課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、
課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感に
とうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、
僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・・・
酔っていた性もあってか、それが気持ちよくて、
宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて僕のペニスを咥え、
自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。
お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・・
我慢出来ずに放出しました。
同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。 部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。すると
「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。
「ぐずぐずするな。パイパンにしてるか確認する。」
私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き
「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。
両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら
「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。ワシの臭い付けじゃ。」
そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて
洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが
「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」
「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると
「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」 初めてサウナに泊まったときのこと。
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思いチョット興味というか何だろう?
寝たふりしてたら、太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくするうちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を離れた。
別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。
パンツに手を入れられドキドキだった。勃起は抑えられなかった。
するとパンツを膝まで降ろされチンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が伝わってきて、
少し怖かったけど唾液にまみれるチンコがとても気持ちよくなってきた。
強く吸われたときは、声を抑えるのが大変だった。
しつこく舐めらるうちに限界が来て、射精してしまった。
その人は飲んでしまったみたいだった。
そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせてくれた。
僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが……
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。 近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと
『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら
最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから
『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。 この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」
とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて
「おとなしくしてろ」
とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、
汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、
そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。
恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。
こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞと約束破って揉んできた。
固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。
その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw 家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?
弱弱しい感じの人でした。
家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。
先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。
そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、
飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。
しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。
ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、
私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりました。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。
先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。
初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
クリスマスが近づい他ある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。
それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、
先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。
そのときは断りました。
先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。 かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
「うん...」
「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。
先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」
私はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次は、クリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。
一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。
想像してまた勃起してしまいました。
次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。
クリスマスの日の夜、先生が着ました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。
明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。
先生は、私の顔色を伺うように
「こんばんは。」
といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」
そう言って僕の手を握りました。
僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」 先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」
そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。化粧をしているようです。
振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧すると変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
「先生、胸...?」
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」
先生が耳元でささやきました。下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」
先生が声を漏らしました。
夢中になって鷲掴みにしてしまいました。。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」
とっさに力を抜いて誤りました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん。」
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。 それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。先生は、
「すごいね。」とか
「気持ちいい?」とか
僕に言いながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間にイってしまいました。
先生の口の中でした。先生は僕のものを含んだままじっとしていました。
そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。
生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ先生は、男のものを何度か口に含んで口の中に出されたことはあると言っていました。
僕は嫉妬してしまいました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後先生は僕を3回逝かせてくれました。
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。
僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。
僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。 「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生もい逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。
その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。
それからと言うもの先生は家庭教師へくるたびに僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。
僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。でも、
「してくれないと、勉強できない。」
と僕が言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。
そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、
ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。それに僕がしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」
口から勝手に言葉が出ました。
先生は私に抱きついて
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、その日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。 その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると、先生は女性の格好をしていました。
化粧をしてスカートをはいて。
僕は玄関で先生を抱きしめ、キスしました。
僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」
先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」
「じん君、先生のこと連れてって。」
僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」
僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。
先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着だけの姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。
先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。
僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。 「先生、もう我慢できない。僕の先生の中に入れるよ。」
急いで服を脱ぎました。
「じん君、来てくれるの。いいよ、先生はじん君のものだからじん君が好きなようにして。
今日はじん君と先生の「初めての日だから、そのまま来て。きれいにして来たから大丈夫。」
僕は爆発寸前でした。だから先生の言ってる意味が半分分かりませんでした。
先生は両足を持ち上げて、
「じん君分かる?ここだよ。」
僕は、先生のそこに勃起をあてがいました。でもなかなか入れることができませんでした。
そうすると先生が僕のものを握り、
「ここにこうだよ。そのまま突き出して。」
僕は先生に言われるように腰を突き出しました。
不思議なほどすんなりと、一気に全部入りました。
「あああぁ、うれしい。」
先生が叫びました。
僕は限界でした。
「先生、ごめん、逝きそうだよ、いくよ。」
「いいよ、じん君出しなさい。先生の中にいっぱい出して。先生うれしい。」
僕はそのまま先生の中に射精しました。
「ああぁ、じん君出てる。じん君のが中に出てる。じん君大好きだよ。ありがとう。」
「先生...。」
僕は先生に覆いかぶさりました。
先生は優しく抱きしめて、僕の頭をよしよしするようになでてくれました。
「先生、ごめんなさい。」
「いいよ、じん君の好きなようにして。先生じん君がこうしてくれるだけですごく幸せ。
でももっと欲しいから、このままして、じん君まだすごく固い。」
僕は興奮が収まっていませんでした。
先生にぶつけるように腰を振りました。先生も感じてくれました。
叫び声のようなあえぎ声で僕にしがみついていました。
そのまま立て続けに二度射精しました。
先生は自分で自分のものをしごき始めたので、僕が変わって腰を振りながらしごいていました。
3回目は先生と一緒に射精しました。 その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」
そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。
先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともだと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。
お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。
ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。
僕を安心させたかったそうです。
僕はめでたく希望する大学に合格しました。
先生のおかげです。
いまは先生と付き合っています。
普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、
たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。
僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。
先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。
先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。 イツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、
フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。
ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。
このように女性化した自分ですが男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。
私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。 女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いて、メイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。
毎日放課後学校のトイレに先輩に呼び出され、イマラチオさせられ、アナルに入れられます。トイレに入るとすぐ全裸にさせられ、先輩のチンコを舐めさせられます。
先輩のチンコはでかくてどす黒くてとても臭いです。でも僕はドMなのですぐ勃起してしまいます先輩はイマラチオでチンコが濡れるとすぐ無理矢理アナルに入れてきます。
痛いけどとてもきもいいです。先輩はアナルで一発出してすぐまた口に入れてきますそして僕のフェラでまた口に出します先輩の精子の量ははんぴなくとても濃いです。
僕がそれを飲むと先輩は僕のビンビンのチンコをフェラしてきます先輩のフェラはとてもきもちよくてすぐいってしまいます。
先輩は僕の精子を飲むとまた舐めはじめ潮噴きさせられます。潮噴きさせられた後制服を返してもらえず学校内を全裸で歩かされます。
先輩は僕の教室の前にくると教室に入り、女子のジャージを僕に着せ女子の靴の臭いを嗅ぎながらオナニーさせられ、先輩も僕のオナニーを見ながらオナニーします。
先輩はいきそおになると僕に顔射します。先輩に犯されるの大好きです。 公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、わしの横に座りちんぽを触って来た。
すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って七分をずらし褌もひきぬいた!
おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」
とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて
「おとなしくしてろ」
とか言って、ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。
おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、
そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った 親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃
「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」
と俊夫が言った。そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」
と言って69の体勢で横になって舐めあった。初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
「あっ、イク…」
と言って俺の口内に出した。全然嫌な気はしなかった。むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」
と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。俺と俊夫の抜き合いは続いている。
夏休みもそろそろ終わろうとしています。カオルは日焼けを気にしながら女装テニスを楽しみました。
そしてテニスが終わると、浣腸されて直腸の奥の奥まで綺麗にされて、更衣室で待ち構えている男子に囲まれて、
テニスウエアのまま順番におしゃぶりさせられたり、指でしごいたり、後ろからスコートをめくられて犯されるの。
立ちバックが多いんだけど、今日は更衣室の机の上であおむけに寝かされて、
左右の乳首を吸われたり、噛まれたりしながらぺにクリをしゃぶられました。三点責めは弱いの。
「ああん。もうダメ!出ちゃう!」
爆発寸前になると、そこで寸止め。これを繰り返されると、カオル。
もう、いきたくて、いかせてもらえるんならなんでもするわ。もう、女になりきって狂っちゃうの。
ペニクリしごかれながら正常位で挿入されるのって、すごくいい。癖になりそう 。
みんなもテニスよりもカオルのアナルのほうが目的みたいになってきてる。 50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美しい方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。
その時のメルアドを御礼したくて交換しました。
翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。
その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がおり、すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、
どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。
当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、
T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、
シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。
思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・。
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
チンチンを見たい、見せたい、しゃぶらせたい。一つでも当てはまったらホモよ。 中性的で美形な息子12歳をセックスに持ち込むまで半年とかからなかったと思います。
今では学校から帰宅してゲーム中の息子のお尻に固くなった股間をこすりつけるだけで
息子もペニスを勃起させるまでになりました。おそらく素質があったのでしょう。
息子はゲームをさせられたまま少しづつズボンとパンツを脱がされ、
アナルをローションを使って指や細身のアナル用のバイブで優しくほぐしされ
ペニスをしごかれて私の手の中に射精する毎日…。
ある日、射精した息子をそのまま犯して中出ししちゃいました。
お姉ちゃんのお古んぽセーラー服着て、男の子5人にオチンポつっこませ、あふんあふん言ってました。
でもシャワーで洗浄したアナルはゆるゆるで、指より少し気持ちいい程度。
そしたら一人のヤツがスリコギにフーセンかぶせて突っ込んで来たんです。
「ひいいいい!もれるう!」
たちまち残り湯と精子と軟膏の入り混じった液体を噴出してしまいました。
「ああ、変になっちゃうやめてえ!」
直腸のくびれに届いてて浣腸されてるような感覚に
陥りアナルはめいっぱい踏ん張った感じになってきつかったのです。
それでもなんかムズ痒いような感じが気持ち良く腰を振ってました。
めちゃくちゃつっこまれ「あひい!」と失神した僕でした。
目が白目を向き、痙攣する僕を見て皆焦ったようです。それでも気がつくとヤリ続けました。。。
それ以来、指でもオチンポでもイク体質になってしまったみたいで、
「お前のチンポいい、チンポすきい!」
と叫び、知れ渡り次々と僕のアナルに突っ込むヤツが増えました。
高校入ると男ながら有名なサセコになり、50人ぐらいにヤられました。
病気が怖いのでさすがにコンドームさせたのですが、
それまで有名なヤリマンのサセコ女でも30人ぐらいだったそうです。
ホモなんですけどディルドを使ってみました。
痛いのを堪えてまずは唾液で肛門をべちゃべちゃにしてから優しくレバーをあてがってゆっくり挿入…
正直最初はメチャクチャ痛かったです。
でもゆっくり腰を動かしているうちにそれは快感へ変わったのでした。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。 ピタピタラッパジーパンや学生ラッパズボンなんだけど深夜公園で少年と遊んで俺の白い精液飲ませます
俺和也57才市役所税務課に勤務しているんだけどね 血の色サテンシャツを着るけどね
サテンシャツってヌメヌメして冷たく光沢放ちゾクっとかします〜
チンボも大きくなりラッパジーパンを腰クネクネさせてやったら凄く気持ちいいよね
少年が太ももって肉って柔らかいみたい和也の精液飲みたい
ピチピチラッパジーパンって脱げませんよね
だけどこのラッパジーパン両サイドジッパーアップさせるので裾からウエストまで裂けちゃうんだよね
凄いよね真っ二つに裂けていくのでびっくり
大きくさせてやったら漕いでくれて
センズリ〜〜アア〜アア〜気持ちいい〜ドクドクー好きにして〜え
俺は少年にセンズリ飲んだくれた喜びで足があったがケイレン起こしてってヌメヌメサテンだよね
鳩尾パンチ
【ズボー―ン グジュウーオェ〜】
【血の色サテンシャツってカッコいい パンチしたらヌメヌメ光沢を放ち波打たせるからセクシーって】
映画館(地下)へ寝ないで行きました。
早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて空いてる座席の端を1つ空けて座り、
眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・・・・
ノドがカラカラになりどうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ
乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後の方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。
チンポを見ると人は笑顔になります。 あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。
ソロリソロリとうちももを触りにいく。チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。 今まで何度か映画館でフェラされたことがあった。
次第に僕もフェラしてみたいと思うようになったけど映画館じゃ無理。
そこで掲示板で募集してみた。
40代以上、場所あり、サイズは平均以下で書き込んでみたら3人からメールが届いた。
メールでやり取りをして1人の人と会うことになった。
指定された場所で待っていると相手が車で迎えにきてくれた。
45才のおじさんで優しそうな感じ。
車の中では今までの経験とかどんなことがしたいか聞かれた。
僕の経験はフェラをされたことやアナルに指を入れられたことがあるだけと答えた。
おじさんの部屋に入るとすぐに服を脱がされておじさんも服を脱いだ。
明るい部屋で裸になるのは恥ずかしい。平常時はほとんど被ってる仮性包茎。
おじさんは僕のチンポをつまんで
「 恥ずかしがらなくていいからね」と言ってチンポの皮を剥いてきた。
「綺麗でかわいいね」と言うと風呂場に連れていかれた。おじさんに体を洗ってもらった。
おじさんは僕のチンポを念入りに洗った後、アナルも洗ってきた。
そしておじさんが自分の体を洗ってから寝室に連れていかれた。
チンポを洗ってもらっている時に勃起すると思ってたけど緊張の為か勃起しなかった。
寝室に入るとおじさんが
「メールで女の子みたいにされたいって言ってたよね、これに着替えてみて」と言って服を渡された。
渡されたのは女性用のショーツとセーラー服、紺のハイソックス。
ショーツを履いてみるとかなり小さくてなんとかチンポが収まってる感じ。
後ろはお尻が透けて見えている。セーラー服を着てハイソックスを履くと
おじさんは「似合ってる、すごくかわいいよ」と言って抱きしめながらキスしてきた。
ベッドに寝かされるとキスしながら僕の乳首をさわってきた。
指先で触ったり摘まんだりした後、服を捲り上げて乳首を舐めてきた。
「うっ」と思わず声が漏れてしまった。
「乳首気持ちいいかい?本当に女の子みたいだね、我慢しないでね」
と言っておじさんは更に乳首を刺激してきた。
乳首を舐めながらおじさんは僕の太ももの付け根を触ってきた。
そしてショーツの上からチンポを触ってきた。
僕のチンポは乳首の刺激だけで勃起してしまった。
おじさんは「すごい硬くなってるよ」と言ってショーツからチンポを引っ張り出した。 チンポをシゴキながら「どうしてほしいのかな?」と言ってきた。
僕は「チンポを舐めてください」と答えた。すると
「今は女の子なんだからチンポじゃないだろ、クリトリスだよ。もう一度どうしてほしいのか言ってごらん」
と言われた。僕は「はい、私のクリトリスを舐めてください」と答えた。
おじさんは僕のチンポを舐めてから口にくわえた。めちゃくちゃ気持ちいい。
僕が「もう逝きそうです」と言うとおじさんはフェラをやめてしまった。
そしておじさんが僕を抱き起こすと、僕の目の前にチンポを突きだして
「今度は君の番だよ、シャブリたかったんだろ?」と言ってきた。
おじさんのチンポは太くはないと思うけどずる剥けで先が大きい。
僕は舌で先っぽや裏筋のあたりを舐めてみた。
するとおじさんが「早くくわえてみて」と言って僕の口にチンポを押し込んできた。
おじさんはゆっくりチンポを出し入れしながら:
「もっと吸って、舌を使って」とか指示してきた。
おじさんのチンポが完全に勃起すると僕の口からチンポを引き抜いて
「どうだ?チンポ美味しいか?」と聞いてきた。
「おじさんのチンポ、とても美味しいです。」と答えた。
「じゃあ、今度は四つん這いになってごらん」
と言われおじさんにお尻を向けて四つん這いになった。
おじさんは「かわいいお尻だね」と言ってお尻を撫でてからショーツを脱がされた。
そして僕のお尻を手で拡げあなたがを舐めてきた。
「綺麗でかわいいマンコだね」と言って舌を押し込むようにしてきた。
しばらく舐めた後、今度はローションを塗ってゆっくり指を入れてきた。
おじさんの指はすんなり入ってきた。自分で指を入れるより数段気持ちいい。
そしておじさんの指が2本に。ちょっときついけど痛みはない。
おじさんはゆっくり出し入れしながら
「これならチンポ入っちゃうよ、どうする?」と聞いてきた。
僕は「できるなら入れてほしいです。」と答えた。
「じゃあ、何処に何を入れてほしいのか言ってみて」と言われた。
僕は女の子になったつもりで
「私のマンコにおじさんのチンポを入れて下さい」とお願いするように言った。
おじさんに仰向けに寝かされてM字開脚させらさせられた。
そしてアナルにローションを塗ってからチンポを押し当ててきた。 何度も強く押し当てられていたら徐々にアナルが開いてきた。
そして更に強く押されると少し痛かったがおじさんのチンポかついに入ってしまった。
おじさんは「痛くない?大丈夫?」と聞いてきた。
僕は「ちょっと痛かったけど大丈夫です。ありがとうございます」と言った。
初めてアナルにチンポを入れてもらえてとても嬉しかったんです。
おじさんはゆっくり前後させながら徐々に奥まで入れてきました。
そしてついに「ほら、分かる?奥まで入ったよ」と言ってキスしてきました。
僕は嬉しくておじさんに抱きついてしまいました。おじさんは腰を動かしながら
「凄く気持ちいいよ、もう逝ってもいいかな?」と聞いてきた。僕は「はい、逝って下さい」と答えた。
おじさんの動きが早くなってアナルが痛かったけど自分のアナルで逝ってもらえるのが嬉しかった。
そしてついに「じゃあ逝くよ」と言って更に動きが早くなった直後、
僕のアナルからチンポを引き抜いて僕の顔の前に突きだした直後、
おじさんは僕の顔に大量の精子を発射した。僕は射精直後のチンポに思わずシャブリついてしまった。
おじさんのチンポはくち口の中でも脈打ちまだ射精をしているみたいだった。自分の精子とは味も匂いも違うみたいだった。
おじさんは僕の口からチンポを引き抜くとアナルに指を入れながらフェラで逝かせてくれた。今までにない大量の精子が出た。
映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に50代後半くらいのおじ様が座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじ様はパンティの上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からPを取り出されて扱かれました。 私は中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。
といっておちんちんも気になって触るようになり夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。
高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。
男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。
そのころにはマスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、
母の乳液を使って指で愛撫して次第にアナルをやわらかくして冷蔵庫の氷を10個以上アナルに入れたり、
程良いキュウリやナスをアナルに入れていました。
すっかり痛みも取れ、想像をたくましくして男性のペニスが入るのを想像しながら入れていました。
映画を目を凝らして見ているといつの間にか横に知らない人が来て(男性)私の股間に手をはわして来ていたのです。
恥ずかしさと気持ちよさで、拒否することもできじっとしていると、
その男性は私の耳元で「もっと気持ちよくしてあげるよ」というと私のズボンのファスナーを下し、握って来ました、
すぐに勃起した私は自分でするのとは違った快感を感じていました。
そのうちその男の人は私のペニスを口に含むとあっというまに射精した私の精液を飲み干してくれました。
映画が終わらないうちに彼に手を取られ、一緒に家に行かないかと誘われ、彼のアパートへ行きました。
先にその男性はお風呂に入り、次いで私の入りました。
お互い全裸の二人でしたが、彼に促されるままよつんばになった私に彼のいきり立ったペニスを私のアナルにあてがいました。
その時冷たい感触がしてなにかジェルを塗られたようでした。
私の両方のお尻を広げるようにしたかと思うとずぶりっといった感じで彼のペニスがすっぽりと私のアナルに挿入されました。
少しも痛みは感じられませんでした。そしてやさしくピストン運動をくりかえされて、とうとう私のアナルにその男性の精液が放出されました。
想像していたセックスを経験してしまいました。それから幾度も彼の部屋で私のアナルは彼のものになってしまいました。
その映画館はホモの集まる所と噂に聞いていました。
食堂でビールを2本飲んでいたのでほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、
小柄な40位の男が僕の顔を、ちらっ、と見て前に立ったのでした。 映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし……ちんぽも舐められるし……。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。 地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・・」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
「いつもTバックだね。」
と耳元で囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん。」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・・」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。
「んぁ・・・」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・・」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・・」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。 その状況に興奮して声が漏れる。
「いやぁ・・・」
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・・)
しかし、そこは触れられることはなく、
代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・・いやん・・・」
「相変わらず、感度がいい尻だ。」
囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」
全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
(ああ・・・チンコにもして欲しいよぉ・・・)
そう思いながら、腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」
「う、うん・・・だけど・・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」
「ああ・・・前も触って欲しい・・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」
言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・・うん、してぇ・・・」
「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・・いやん・・・ああん・・・」
我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・・・お願いィ・・・」
駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。
「くうっ・・・やぁん・・・」
思わず身体が弓なりに反り返る。 そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首をそれぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・・だめぇ・・・」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・・はんっ・・・あっあっあっ・・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。。
「あうっ・・・ああ・・・いやっいやぁ・・・んんっ・・・」
首を回されキスをされた。
「んぐ・・・んっ・・・んん〜・・・」
吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・・んふ・・・」
苦しくなり口を離す。
「あ・・・ああっ、もう、だめぇ・・・」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・・欲しい・・・欲しいよぉ・・・してぇ・・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。
指がアナルから抜かれる。
「あっ・・・」
抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
「え?そんな・・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」
「え、ちょっと待って・・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・・?」
返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。 「ああっ・・・」
「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ・・・いやぁ・・・んんっ・・・やっ・・・」
だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・・いい・・・」
ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」
「ああっすごい・・・硬いよぉ・・・」
「硬いのが好きか?」
「うん・・・好きぃ・・・ああ・・・硬いの好きなのぉ・・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・・それ・・・いい・・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・・気持ちいいのぉ・・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・・やぁっああ・・・」
全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・・んふっ・・・んん・・・」
思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・・うんっ・・・んっんっ・・・んん・・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・・はぁん・・・」
呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・・いやっ・・・」
すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。。
「あああ・・・それダメェ・・・」
耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・・やぁ・・・それ弱いんだってばぁ・・・」
反対側の耳も責められる。
「いやぁ・・・もう・・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」 全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・・だめぇ・・・あん・・・」
だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・・どうしよう・・・ああっ・・・いやぁ・・・」
「気持ちいいか?」
「うっうん・・・気持ちいい・・・とっても・・・あああ・・・」
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・・あんっ・・・あっあっあっ・・・やっ、もう、だめっ・・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。。
「ああ・・・いやぁどうしよう、そんなにされたら・・・ああ・・・」
「イキそうか?」
「うんん・・・もうイキそう・・・あああ・・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」
「あああああっだめぇ・・・イっちゃうよぉ・・・あっあっ・・・」
「ほらっイっちゃいな。」
「ああっ・・・いやっイクっイクぅ・・・ああああっ・・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・・いやぁ・・・」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・・だめっ・・・外にして・・・」
腰をよじって、抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっだめぇお願い・・・中で出さないでぇ・・・ああっ・・・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・・うっおお・・・くぅ・・・」
男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・・やだよぉ抜いてよぉお願いぃぃ・・・ああっいやぁ・・・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・・もうやだぁ・・・早く抜いてよぉ・・・」
トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・・いやぁんん・・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。 「ああ・・・」
文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・・こんなになっちゃった・・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、
そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・・」
(僕・・・どうしたんだろう・・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・・んん・・・んぐっ・・・」
(ああ・・・これから、どうなっちゃうんだろ・・・)
(んんっ・・・んぐっ・・・んふ・・・)
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
(ん・・・んあ・・・)
また欲しくなっくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。
「うんっ・・・」
そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・・そんなにされたら壊れちゃうよぉ・・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ、そんなに激しくされたらっ、ああっ・・・あっ・・・」
「イクぞ・・・。」 最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・・いいよ・・・イってェ・・・」
「うっ・・・」
「あはぁ・・・」
自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・・」
ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」
そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・・とっても好きなの・・・ああ・・・感じさせてェ・・・」
それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっキツイィ・・・いやっ・・・」
メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・・。あっダ、ダメッ・・・」
男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・・。ホントもう止めて・・・」
「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・・いやぁ・・・苦しいよ・・・」
「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・・動かないでェ・・・」
しかし男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
「ダメっダメだってばぁ・・・ああっいやぁ・・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・・はんっんあああ・・・ダメェ・・・」
「段々馴染んできたんじゃないか?」 「うんん・・・いやぁ・・・大きすぎる・・・」
「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁそんな・・・もういい・・・許して・・・」
と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・・あは・・・くぅん・・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・・ああっ・・・あっ・・・」
男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・・ダメェなんか・・・ああ・・・変になっちゃう・・・」
「いいんだろう?」
「んっ・・・気持ち良過ぎィ・・・」
「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・・うんっいや・・・ああ・・・すごい・・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・・いやっ・・・そんな・・・強く・・・」
「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・・これいい・・・ああっ・・・」
その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・・あああ・・・どうしよぉ・・・」
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・ああっ・・・もう・・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・・もう・・・ダメぇイキそう・・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・・うんっ・・・お願い・・・一緒に、一緒にイこう、んっ・・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ・・・イっちゃうよぉ・・・ああ・・・いやぁ・・・ああ・・・」
「ああっダメっ・・・イクッイクゥ・・・ああああっ・・・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・・」
そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。 だか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」
唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
「僕も、とっても良かった・・・。こんなの初めてだよ。」
笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・・」
その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・・僕は何てイヤらしいんだろう・・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。
翌年僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。
きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。
この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。
僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。
僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、
僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。
邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
僕に向かって、
「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね。」
と言ってくれました。 僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。
2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。相変わらずの甘えん坊です。
祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。
僕は、何故か緊張してしまいました。
宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。
ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。
邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。
その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。
私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、僕の周りを踊っていた子達でした。
僕はまた興奮してきました。
4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、
「お前らかわいいな〜」
と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
「何年?」
と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。
僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。
一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。
声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。
あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、
「イヤイヤ、どーぞ」
とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。
「そんなに飲めないよ」
と言うと、
「うそーっ!」
と大袈裟に言いました。 しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、
胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。
慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。
おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。
「北島三郎、男一代!」
おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。
盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。
他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、
「最近の歌は無いんだよ」
と言っていました。そのあともカラオケ大会は続き、
僕は慎也くんを抱きながら、音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。
みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。
僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。
慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。
ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。
誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて
「きもちぃょぅ…」
と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。
僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
しかし突然後ろからおばちゃんが、
「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」
と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、
「みたいっすね〜」
と言いました。 慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、
「みてみて、勃っちゃったー」
と言って勃起した股間を見せつけてきました。
「ホントだ。なんでだろ?」
と言って、僕は、慎也くんの股間を触りました。
慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、
「ゃんっ……」
と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。
酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、
祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、
「純、こっち来いよ、面白いぞ」
と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。
縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。
「何してるの?」
と聞くと、友人の一人の喬が
「エロい話」
と言いました。
話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。
現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、祭りの日には帰ってきて
後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。
大抵はエロい話だそうですが……。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに
「エロい話、聞きたいか?」
と言ってきました。小学生たちはキョロキョロしていましたが、
全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。
僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。 僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。
「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、
「霧生さん、5人追加できますー?」
と言いました。
すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、
「今日はこの子たちも泊めるけど」
と言いました。
「大丈夫っす」
弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。
祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。
3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。
皆は霧生さんの家に泊まることになりました。
それぞれ携帯で家に電話をかけました。
自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。
でも僕は行かないことにしました。
邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。
僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、夜道を一人トボトボと帰りました。
時計を見ると深夜2時半を回っていました。
その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。先輩たちが私を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。 「S(俺)はもうこれ出る?」とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」などと話してたら、Kが「なぁSの精子見せてやぁ」なんて言ってきた。
最初は俺も嫌がったけど「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した。
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきてあっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、
振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。 Tバックをズラされて、アナルが丸見えに。友達が恐る恐る舐める。
「気持ちいいの?」
私は、もっと欲しいって言った。躊躇しながら、アナルを舐める、、
イライラしてきて(笑)
「もっとしてっ!!」
友達の舌をアナルの入口で咥えこむ様に顔をアナルに押し付けてやった
「うっ、、ううっ、、」
息が出来ないくらい押し付けたら吹っ切れてアナルに舌が入って、、
そこからは、舌だけじゃなくて指も入ってきて、、
毎日、アナルでオナニーしてるから、楽々飲み込む。
「我慢出来ねぇ、、」
そう言うと、友達がローションを私のアナルと自分の竿に塗りまくって、、
「もっとケツ突き出せや」
嬉しいっ!友達のデカマラがいよいよ私のアナルを蹂躙するんだ、、
「入れてっ!」
「入れてやるよ!痛くても我慢しろよ!」
痛くして欲しいぐらい、、でも、ブラックカイマンで毎日してるから、
簡単に飲み込むだろうな、、って思った瞬間
「ズドンっ!!」
って聞こえるぐらい一気に私のアナルを貫いた
「本物はいいっ、、」
そんな事を思いながら
「ああっ、、いいっ、」
喘いじゃった。
「すげ〜、、男のアナル、、」
そういいながら、一心不乱に腰を振り始めた。盛りのついた獣みたいに、、
私は、友達の入れてやったみたいな顔を振り返りながら、犯されてる快感に酔いしれて。
「気持ちいいか?おら、いいんか?もっと声出せよ!」
「気持ちいいっ!シー君の奥に感じる!もっとしてっ!」
完全にメス猫。シー君の全部が欲しいそう思って、アナルを締め付けると
「おおっ!締め付けやがって!」
更に激しくなる。 「いいっ!もっともっと!奥にっ!」
私も興奮して。
私のアソコから我慢汁と精液が少しで出来た、、本物のデカマラって、凄い、、
ブラックカイマンの比じゃない、、しかも、生で、、私のお尻がパンパン言うほど打ち付けてきて。
友達のデカマラが限界に近くなってきたらしく
「ヤベェ、、イキそうなんだけど、、」
「何処に、、出すの?、、」
「、、何処が?ケツにかけようか、、」
何故か丁寧な言い方(笑)
もう、、、
「何処でもいいよ、、好きにして、、」
「はぁ、、出すよ、、出すよ!」
その時
「中に、、中に頂戴!」
叫ぶように友達に言った
「そんなに欲しいんか、、出して、、やるよ」
「出してっ!、、奥に頂戴!」
私もシー君と一緒にいきたくて、、
自分のアソコを扱いた、、
そして、、
「イクっイクっ、、出してやるっ!」
「一番奥に頂戴っ!私もイクっ!」
自分でも激しくシゴキながら、お尻を彼に打ち付けた
「あああっ!出るううっ!、、」
その瞬間、私は今までで一番の快感が襲った
「私も、、出るっ!」
友達のアソコが私の奥で脈打つ、、
「もっと奥に頂戴!」
快感に震えながら、彼を押し付けた。
全部出し切った後、、彼のアソコが抜かれた瞬間、子種をアナルから吐き出した。
それを指ですくって、彼に見せつけるようになめた 何度、彼の事を考えてオナニーした事か。やっと、想像から現実になった。
いつも一緒に遊ぶA君。趣味を通じて付き合い始めた。
相手はもちろん、ノンケ。私は男性しか興味がない。
いつもアナルでオナニーして。
イク時は彼に中だしされて果てる事ばかりだった。
ある日、合宿があって。夜はバーベキューしたり遅くまでみんなで騒いだ。
飲んだ勢いもあったと思う。
"ねぇ、あっちまで探索しない?"
といつも通りに誘った。私は最初から決めてた。始めては彼に捧げる、、
いつもディルドでオナニーしてたから、痛くない。ローションも持って、、
夜の潮風を感じながら二人きりになれた。
他愛も無い話をしながら、彼に寄り添った。
中性的な顔つきで髭も少ないから女に間違えられる事もあった。
自信あったんだけど、、
"ちょっと!俺、そんな趣味ないから!"
断られるのは当然。でもいい、想定内。分かってる。
でも、、少しだけ寄り添わせてってお願いした。
私のアナルが、疼いてる。心底、A君のアソコが欲しい、、
寄り添ったふりして、自分のアナルを触る、、
"感じるっ、、"あんまり長く出来ないけど、体の準備は整った。
おもむろに、A君のアソコをサワサワ、、
"ちょっと、、マジなんなん?どうしたん?ヤりたいの?"
素直にウンって、答えた。
A君のが少し大きくなってる。チャックを下ろして、咥えた。
嫌がってたけど、本能なのか、我慢してて。
ビンビンになった頃には、A君が私のアナルをサワサワして、、
"はぁ、、大きい、、"
A君の顔を見ながらのフェラ。いつも想像してたA君。
私は、、体だけじゃなくて、本当に好きになった。 そして、、
"ねぇ、、私の中に入れていい?"
A君は
"俺は嫌だからね。でも、お前がいいなら一度だけな!"
"うんっ!"
そして、ローションをA君のアソコと自分のアナルに塗り込んで。
"入れるね、、"
彼をベンチに座らせて、私は彼に背を向けて、お尻を突き出した状態で彼のアソコを受け入れた。
"はぁ、、凄いっ、、"
本物は違った。痛くて、、でもいい。初貫通成功。最初は、私だけ腰振ってたけど。
彼も私の腰を持って突き上げてくる。その度に彼の熱い物をアナルで感じる。想像より、、いいっ。
そして、、
"リク、ベンチに両手ついて。後ろからやってやるよ"
直ぐに、言われるままの体制になった。アナルが、、丸見えの状態で。
A君のが再び入ってきた。私の一番奥の感じる所を容赦なく突いてくる。
"A君!凄いっ!もっと激しくしてっ!"
思わず口ばしってしまった。A君の動きが激しくなって、、
"リク、、イキそう、、"
"イイよっ、、私も、、"
"はぁぁっ、、ヤバイっ、、イクっ!"
私もアソコを激しく扱いて
"一緒にイカせてっ!!"
"出すよ、、イクっ!!
"奥に頂戴っ!私もイクっ!!"
初めて一緒に果てた、、彼が私の中で沢山放ってくれた、、
私も今迄にないくらい、大量に精液が出た、、
あれ以来、彼とは疎遠になった。彼が私を避けるようになったから。
凄い辛い日々だった。大好きな友達だけに、、
今となっては、いい思い出です。 アニコスに一時期はまっててよく撮影会にも行ってた
大体、男ばっかなんだけど一度だけ、FFのライトニングコスで参加して。
余程見栄えが良かったのか沢山、カメラに取られたオッパイも偽物、髪も全部ね 笑
衣装も全部取って、友達と駅で別れて暫くしたらいきなり40代ぐらいの男性に呼び止められて。
"ライトニングのコスプレしてた方だよね?
もし良かったら、御飯奢るから僕のリクエストに応えてくれないかな?"
全く普通のサラリーマンで、特に変な感じもしなかったから素直に奢られに行った
ファミレスに入るなり自分も知らないような、漫画や写真見せられてその全てが女だったから
"衣装代全部出してもらえるなら、来月着ますよ"
なんて、承諾したら、その場で結構な額をくれた
"こんなにいらない、、"
"いいんだ。まだ、やって欲しいコスもあるし、、"
渋々受け取ると
"近くまで送るから"
方向は一緒だったので、歩いて帰ってると途中、トンネルや暗い道もあるんだけど
自分も話に夢中だったから、警戒心も薄れてる時にいきなり、抱きしめられてキスされた。
スッゲー抵抗した。
逃げ出そうとすると痩せてるクセに、力強くて
その先にある公園まで、引張られるように連れて行かれ。
"ヤらせろ、、"
"なんで?!ヤダよ!"
そしたら、男が公園から出てくる
助けてもらえると、思いきや
"連れて行け、、金は弾むよ、、"
的な事行ってた。
男二人で強引にトイレに連れて行かれて
多分、今思えば、この男達はゲイでも何でもなかったんだろうな、、 大をする所に押し込むように入れられると
"脱がすから、しっかりもってろ!"
小さい声が、尚更リアルに感じる
二人がそれぞれ、両腕を掴んで背中を男に向けるようにすると
サラリーマンの男が、強引にズボンを脱がせた
" 綺麗なケツだ、、"
"放せ、、"
口に何か入れられて
"やるんなら、早くして下さいよ、、キツイですから、、"
男の一人がそんな事言うと
"わかってる、、待ってろよ、、"
背中でカチャカチャ音がして明らかにズボンを脱ぐ音がした
左の男が
"うわ、、デカ、、痛そう、、"
サラリーマンが私のお尻を広げで舐める
気持ち悪いし、これから、ヤラレるんだ、、って覚悟した。
笑いながら
"処女アナルだよ 笑。忘れられないようにしてやるからな、、"
二人の内一人は、目を背けてた
"一気に、、"
アナルに熱いサラリーマンのアソコが当たる
"抵抗すんじゃねー!"
お尻を思い切り叩かれ、頭を押さえられた
お尻突き出す形にされると
"処女アナルは、中々、、"
指を強引に入れられて痛いっ!もう痛いしかない
"血が出たな、、よし、、"
サラリーマンのアソコが当てがわれて先端が入った瞬間
スギッ!とした痛みと共に、腰を引きつけられた
"締まるっ!見ろよ、、"
左のが見て、うわっ、、って顔して、、、
いきなり早く腰を振る "はぁ、、気持ちいいっ、、1日お前を見てたんだ、、"
奥が痛いし、ウンコ出そう、、
"はぁ、、ヤベェ、、出そう、、"
"出すんすか?、、"
私は何も言えない。口に下着を詰められてるんだから
"奥に出してやるから、、お前、、初めて見るだろ?、、"
"はい、、"
"処女野郎には、こうやって、、教え込むんだぞっ!、、"
腰を振る速度が早くなって
"見ろ、、出すから見ろ!"
"はい、、"
男が私とサラリーマンの結合部を見てると
"中に、、中に、、、出るうっっ!"
その瞬間一番奥を突かれて、腰に食い込むくらい
引き寄せられて、中に放った、、
"はぁ、、はぁ、、スッゲー出る、、"
荒い息遣いがして、、
男が私のお尻を跳ね除けると私は崩れるように座り込んだ、、
後ろを向くと、勝ち誇ったようなサラリーマンの顔と
いきりたって、今放ったばかりの精液が先端から垂れてた、、
"咥えさせたいが、、次回でいい、、お前もやれよ"
右の男は、振り向きもしないで首を振った
左の男が
" マジですか?!します、、"
ローションを投げ渡すとサラリーマンが左にきて、押さえつけた
"お前は、もう俺の女だからな、、もう一発受けろ"
座り込んでたら、腰を持ち上げられ
ローションだらけのアソコが、一気に入ってきた
この男が大きくないのに、、
前立腺の位置がわかるのかアソコが気持ちよく当たってくる
排便したいのに、、 男が小刻みに、前立腺ばかりを刺激して、、
"はぁ、、なんか出るなんか出る、、"
次の瞬間
"あ、、イクッう!!"
アナルをひくつかせながら、イッてしまった
初めてアナルだけでいった。
"こいつ、、俺のチンコでイキやがった!"
そんなにいいか、、
男を私の後を追うように
"出る出る出るっ!"
お尻で痙攣しながら、中に放った、、
"処女じゃないけど、、締まりが違う、、"
暫く抜かなかったけど、、
アソコが小さくなって、私から出て行った
"よし、行くぞ"
サラリーマンと男二人は出て行った
お尻が痛かったし、、中に、、
力んでないのに、トイレに精液が出てきた。。
暫く放心状態で家に帰った。
結局、サラリーマンの言う通り次の月はリクエストのコスプレをした。
男を知ると、色気が出るのか
かなり際どい格好で、カメラ小僧を誘うようなポーズしてた。
その夜は、ホテルに連れて行かれて二人にされた。
やっぱり、サラリーマンじゃない男にアナルでいかされた
二人分の精液を受けてなぜか二人に交互に抱きしめられて一夜を明かした。
もちろん出る前にも、二人に抱かれて。
今では、それぞれに会ってはデートしてセックスしてます。
二人の彼氏が出来た気分。 ガチポのひげ坊主自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。
一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔かわいい顔をした奴で、女の子にもてないとは到底思えない普通の感じですが、中身は俺に輪をかけた変態です。
初めて会ったのは12年前、地元で有名な発展公園の駐車場、隣に止めた車の中でシートを倒し下半身をさらけ出してしごきだしたのです。
今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれて、気がつけば助手席に乗り込み手伝っていました。
射精させて周りに窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。
とはいえあいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、大学生の時、高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとやりまくったそうです。
最初は強引に何度かやるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったのか、向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。
銭湯で前を隠さないのは当たり前。ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。
夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。
2人とも競泳用のブーメランパンツ、俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、
スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。
当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、左向きにしモッコリした股間は今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。
目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で大胆な事をしました。
あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履きAVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。
スウェットにデカマラが浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。
セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、だんだんと勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました。 太った若い男の子が近づいてきてあいつに声をかけてそのまま二人でどこかに行ったことがありました。
後で話を聞くと、「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室で。
最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んでたっぷりと放出して逃げてきたそうです。
その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きました。いつもも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、
みんなが注目しだすとファスナーを下ろし引きずり出しました。そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。
トロンとした目、気持ちよさそうなアイツの表情。床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。
初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。
アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろしゆっくりとシコシコと、
カチカチになったイチモツにローションを垂らし手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると「アー」と声を出し手を払いのけられてしまいました。
ニヤニヤしながら「どうしたの」と聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。
また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて「だめなの?」と聞くと「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。
駐車場に面した歩道を悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、「高校生が来たからやめようか?」と言うと
「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので「こいつ、やっぱり変態だ」と思いながら俺も腹をくくりました。
「こんなでかいの見たら高校生どういう反応見せるかな」そう思いながらしごく手を早くしました。
高校生たちが車に一番近づいた瞬間ドバっと吹き出しましたが、高校生たちは気づくことな行ってしまいました。
覚悟していただけに物足りないような気がしました。次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。 俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。
公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。
俺に何かを渡してきました。結束バンドでした。
「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから、覚悟してますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」
そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。
言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。
ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと責めました。何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。
昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。
「今日は6人いるぞ」 「泰輔さん、窓を開けて下さい」今日は本当に見せる気だと思いました。かまわずグリグリと責めました。
高校生たちが近づいた瞬間「アーッ」と大きな声を出しました。一人の高校生がきづいて「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。
「スゲー」「変態だ」「ホモだぜホモ」口々に叫びました。「でけー、化け物だぜ」みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。
高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思い、シコシコとしごくと
「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。
「ウワー、きたねー」あわてて逃げる高校生たち。
あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。今まで警察沙汰にならないのが不思議です。
最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代さすがにやばいと躊躇しています。 2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、当然そんな期待に応えてくれる
相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので報告します。
僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、特にカミングアウトしているわけではありませんが
1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。
ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。
半分はゲイ、半分はノンケ、彼女のいる奴もいましたがしゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターです。
頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴。表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。
日に3本満足させたこともあります。その中の一人に、今回許されないいたずらをした奴がいます。
強制射精させたのが始まりです。1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。
見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと生意気そうな奴でした。
何より20センチはらくにあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。この前相手した白人よりくわえごたえがありました。
どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが僕もすごいタイプだったこともあり、ほとんど毎日満足させていました。
休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。敏感で反応がいいのも気に入っていました。
3月に入ったある休日、「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」
後輩を後ろ手にビニールテープで縛ってズボンを下着ごと脱がしました。
半立ちのイチモツがブルンと飛び出し「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」 そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。
満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。
「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」「先輩気持ち良すぎです。感じすぎて、おかしくなりそうです」
次の週も相変わらず毎日くわえる日々が続きました。「オイ、次の日曜日3時に部屋に来いよ、もっと気持ちええ事したる」
約束通り部屋にやってきた後輩にシャワーを浴びさせ全裸のまま、大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。
縛ってる途中にだんだんと勃起してくるイチモツ、特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。
その日は後輩に秘密にしていることがありました。
「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるから、メロメロにしてもらえ、抵抗できんかったらどうなるかな」
後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。
そうこうする間に、ピンポンと鳴り来たようでした。出迎えると2人がドアの所に立っていました。
「あれ、東さんは?」「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」一人がリュックを持っていました。
東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。
先に来た二人が入って来ました。2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。
「うぉ、山田こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」柔道部の奴が言いました。
リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。
何とも情けない気持ちよさそうな表情。「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。 1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。
後輩は身をよじることもできずに「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。
徹底的な寸止め、激しく反応する後輩、30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。
「おー、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。
「ウッウワー、ダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。
「うるさいぞ、口に栓しろ。」東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、
後輩に取り付け強制的に口を閉じられないようにしました。
パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、射精直後に敏感になった亀頭をこねくり回すものがありました、
顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、後輩は表情がわかり興奮したのを覚えています。
アメフト部の奴にしごくのを任せた東さんが、細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ
柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。
「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。
ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。少し後悔しました。
次の日後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。後悔の必要はなかったのです。
3週続けて縛りました。毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。後輩は東さんにバックも教え込まれました。
「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」東さんから誘いの電話がありました。ゴールデンウィーク中にやることにしました。。。 僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に行きました。
後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ、Tシャツに筋肉が浮き出ていかにもな感じ。3人で中に入りました。
けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。入った瞬間に視線を感じました。後輩はこの状況がわからないはずがありません。
これから何をされるのか想像がついたでしょう。「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に、手錠がかけられました。
みんなが見つめています。「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」Gパンの上から股間を触ります。
「ほら、やっぱり期待してるみんなが見てる前で、気持ち良くしてやる」どうやら勃起している様子です。ボタンを外しファスナーを下げました。
「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。
「スッ、スゲー、でかい、外人並や」「ローションつけるで、抜く気や」東さんがしごき出しました。
後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな何とも言えない表情。
「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。
直後に亀頭をこねくり回す東さん。「射精した、射精した。直後攻めしとる。」
身をよじりながら天井を見上げる後輩。逃げることも許されず感じ続ける後輩。
「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」
「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん○○大学の学生や」
「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。
今度は、僕の手で露出させたいと思っています。。。 短髪でかわいい顔、想像通りのガチムチマッチョな肉体、19センチのデカマラ、M気の強い性格、理想の奴隷でした。
俺の町には、駅前に上階が個室になっているサウナがあります。
サウナ好きの俺は毎週のように利用し、月に一度は、後輩を上階の個室に連れ込みいたずらをしていました。
そのサウナで坊主頭の高校生と思われる、若い奴らをよく見かけました。
ゲイと言うわけではないようですがどうやら他人の股間が気になるようで、
俺もいやらしい視線にさらされたことがよくありました。
トイレの個室でしゃぶってやったこともあります。
そのサウナには、ほかにも数人しゃぶってくれる奴がいるようで、
うわさを聞きつけた高校生たちが、オナニー代わりによく利用しているようでした。
昨年末の日曜日、その日は冬休みに入ってすぐの日曜日でした。
後輩を連れてサウナに行ったときのことです。
俺たちが入っていると、後から5人の高校生たちが入って来ました。
その中には、トイレで、しゃぶってやった奴も2人いました。
サウナ室が高校生たちだけになるのを見計らって、後輩をサウナに誘いました。
扉の前でタオルを取り上げ、隠さないよう命令しました。
ブランと垂れ下がった異様に大きなモノ、中に入ると高校生たちの視線が後輩の股間に集中するのを感じました。
目を丸くし、隣の奴と顔を見合わせ、ニヤニヤする高校生たち恥ずかしそうな後輩。
しばらくして「オイ、先に部屋に行ってろ。」後輩が出て行って
「君たち、高校生?俺達この上の305に部屋を取ってるんだけど、よかったら遊びに来ない?
今からあいつにマッサージしてやるんだ。
君たちが見物に来てくれたらオイルマッサージしようと思うんだけど、どうかな。
自由を奪ってやるから、すごいとこ見られると思うよ。
他人にマッサージされてコントロールできないとどうなるか興味ない?30分後に開始するから。」
表情が、だんだんといやらしくなり、興味深々という高校生たちの顔を見て、絶体部屋に来ると確信しました。
部屋に行くと後輩が、フロントで渡された部屋着で待っていました。
サイドを紐で止めた膝まである上着、上着に隠れた短パン、後輩を向こうに向かせ、
後ろで両手首をビニルテープで縛り、短パンを脱がせローテーブルにまたがらせ両足をテーブルの脚に固定しました。 仰向けにした後輩の服の中に手を入れゆっくりとしごき始めると、すぐに反応して来ました。「あっ、ああー」何ともいやらしい声。
「相変わらず、すけべだなー、今日はいつもより恥ずかしいことしてやる。今日は、観客呼んだんだ。
サウナに若い奴らいただろう、高校生だって。オイルマッサージするって言ったら、興味あるみたいだったから、たぶん部屋に来るぜ。
みんなの前で、たっぷりと気持ち良くしてやる、お前のデカマラ見せつけてやろうぜ。」
後輩の驚いた顔、自由を奪われすべてを受け入れるしかない状況にあきらめたようでした。
コンコンと部屋をノックする音、後輩がドアの方を見つめ目を見開きました。ドアを開けると高校生たちが立っていました。
目をランランとさせ、興奮しているのがわかりました。部屋に招き入れると、想像はしていたのでしょうが後輩の置かれた状況に驚いているようでした。
上着を突き上げる股間。みんなの前で、上着の紐をほどきほぼ全裸の状態にしました。
いきり立ったモノにみんなが言葉を失っていました、「すごいっ、でかい」ローションをたっぷりと手に取りしごき始めました。
後輩の何とも情けない恥ずかしそうな顔。「みんな、知ってると思うけど、ここが一番感じるところだよ」
亀頭を手のひらで包みこみグリグリとこねくり回しました。「アアー、ううー」と情けない声を出しながら顔を左右に振りました。
左手でつかみ、右手で先端を滑らせました。後輩の何とも言えない反応、高校生たちは目の前で繰り広げられる痴態に興奮が抑えられない様子でした。
「もっとすごいことおしえようか?君たちも自分でするだろうけど、一回満足したら終わりだろー、
満足した直後は亀頭が敏感になるから、満足した直後に刺激されたらどうなると思う?」
「さあ、抜いてみようか。みんな、スマホ持ってるだろう、抜くとこ撮っていいよ」さすがに撮影する奴はいませんでしたが、みんなの前で射精させました。
射精させた直後、亀頭をグリグリ攻めて、後輩の目からツーっと涙が零れ落ちるのを見た高校生たちは本当にやばいと思ったようです。
「ほかにも、興味がある、見物してみたいって言う奴がいたら声かけてよ、何なら男を味わってみたいって言う奴も歓迎するよ」
その言葉に、高校生たちは驚いたようでした。これからも後輩にもっといやらしいことを教え込もうと思っています。 アルバイトに来た20歳は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとてもなついて、バイトが終わってお別れするときに泣かれたから、飲みに連れて行った。
「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・女として、やっさんが好きなんです・・・」
俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
「俺にどうして欲しいんだ?お前を、どう呼べばいい?」
「由香って呼んでほしい・・・そして、やっさんに由香の初めてをあげたい・・・」
俺は、由香を連れてラブホに入った。
俺が32歳まで独身なのは、俺が女を縛って凌辱するのが好きな変態だからだ。
女子高生、女子大生、OL、人妻・・・今までいろんな女を縛り上げて、辱めてきた。
中には撮影して雑誌に投稿した女もいた。そんな変態な俺でも、男を陵辱するのは初めてだった。
由香は華奢な体で、発育途上の少女のようだったが、股間には栗にしては大きな突起があった。
「由香、これは何だ?」
「ぺ、ペニクリです・・・」
「こうすると気持ちいいか?」
由香のチンポをゆっくり扱いてやると、先端から粘液が滲み、キンタマを揉みながら亀頭部分を擦ると、
「そこを弄られると、ああ、ああ、ダメ、それ以上は・・・出ちゃう・・・」
腰をヒクヒクさせていた。
「ああ、お尻がが疼く・・・」
「由香は、アナルに何か入れてオナニーしてるのかい?」
「やだ・・・そんなこと・・・やっさんのオチンポ頂戴・・・」
由香が俺のチンポをまさぐってきたので、女をクリ責めする時に遣うローションをチンポに塗って、由香のアナルにゆっくりと入れた。
「うっ・・・ああーーーー・・・」
由香のアナルは、チンポを根本まで呑み込んだ。
ゆっくりグラインドするようにすると、たぶん前立腺に当たるのだあろう、由香は女のように喘いだ。
ローションの音が、ヌチャヌチャと響き、男同士の性の交わりを彩った。
目の前にいる20歳の華奢な男が、チンポを勃起させながら俺のチンポをアナルで呑み込む異様な光景に、早くも射精感が襲ってきた。
「由香、イクぞ!」
俺は、由香のアナルの奥深くにミルクを注いだ。
「あっああーーーー」
射精しながら由香のチンポを扱くと、由香のチンポはビクビクしながら大量の射精をした。 俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。
由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。
「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。
ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。。
俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」
イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。
親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。 俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。
半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、
アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。
「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」
由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。
精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・ふぃ、ふぃふぃぃ・・・あぐうううう・・・」
メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。
暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。。。 これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー、僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用、手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。
初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。セックスにオトコもオンナも関係ない。気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。 いきなりの挿入は当然無理
初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された
サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと
少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し
次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた
店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ
アナルを開きっ放しで過した8日目
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは
太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる。
残り6日間は開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、
営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで
客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては
ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。 ある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来……まさか、自分が男に目覚めるとは……。
今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。
そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。
僕は、何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。
ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……。
僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。
あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。
男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……。
そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。
さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。
僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。
すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。
すると、あっという間に射精しそうになってしまう。
このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。 自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……。
前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、
5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。
僕はシャワーから出ると、着替えを始める。
二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。
僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。
独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。
自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。
僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。
個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。
僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。
出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。
でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。
凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。
歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。 こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。
そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。
すると、オートロックを解除してくれる。
僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』
と言った。
すぐにおじさんがキスをしてくれた。
舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。
私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。
愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。
それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。
スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』
と、あえぎ声を出してしまった。
「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。 「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐに跪いておじさんのズボンを脱がせにかかる。
もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。
本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。
そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。そして、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。
入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。
でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』 私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口内に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。
こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あぁぁぁ! ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿を扱かずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その気がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁぁ! あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。
凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。
私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。 生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。
こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。
浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ! ンフゥッ! このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。
そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ! 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。
もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」
と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。
二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。
シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。 現在40の男です。みた目はとても若くみられます。
フェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いてわざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますが、
こちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも
思わぬ行為に発展することなどもないのでフェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。
女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。
ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。苦い液体を一滴残さず飲み干す。 デジカメを買って夢中で写真を撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらいの場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へ、おしっこし始めた時です。
後ろから「ここで何してるの?」って声がしました。
慌ててチンコをしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが立っていました。
「びっくりさせちゃったね」と言うと、首にぶら下げたデジカメを見て、
「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。
僕は「うん」とだけ言って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」と言いました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」と言いました。
オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたのです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいよ。でもここでオシッコはだめだなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね、おじさんもオシッコしたいから、一緒に行こう」と言われました。
僕は「もう帰るから家でします」と言うと、「我慢するのは良くないし」と言い僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュッと握られました。
そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」と言うと、
僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「さわってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。
すると「今度は君の番だね」と言い、ズボンのチャックを下げようとしました。
抵抗したけど無理でした。チンコを指で摘みだされると、「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。 恥ずかしくてすぐに出ませんでした。
それでも指でいじられると、我慢できなくなり、オシッコが出ました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。
とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を掴みました。
「見せてごらん」と言いながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、
「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」と言い、
「ぼくは中学生かな」と聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。
おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。
暗い中で急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、
「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」と言いました。
唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだままでした。
それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。
1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。
急いで階段を上がり帰りました。 寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、
先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまいます。
チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、
最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのです。
また、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、
女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあいます。 買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、「アン、アアン、ア、アア……」とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、
何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。 古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。
一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、
本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。
「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。
大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。 僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。
喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。高収入の彼に養って貰っているのが現状です。毎日が夢のような生活です。
毎晩に僕を縛り上げくれています。もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。
彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。
僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。
その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。それを彼に話して、実行して貰ったのでした。
最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。
実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。
その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容を描いた時代劇ものでした。
責められ最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていった者の物語であった。
つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。
今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。
彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。
僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。
その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。
彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。
彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。彼は、その全てを飲み込んでくれました。
彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした。 ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、
スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が行きました。
特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、
何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。
大学生の多いレンタルビデオ店では、
AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。
調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、
おふくろにも気に入られ、よく俺の家に泊まりに来ていました。
一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで
「おおきいなー」
と触ってしまいました。
俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、
トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。
みるみる大きくなり17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。
はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、
逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、
その刺激に耐えられず思わず手を払いのけお互いニヤニヤしたものです。
いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。
中3の春、初めて女性を体験したのもはるとしの紹介でした。
きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、
あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
後で知ったのですが、はるとしは、やくざの組長の一人息子で、
そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。
その頃にはもう離れられない関係になっていたし、
俺は気にしていなかった事もあり、変わらず付き合いました。
はるとしも大事にしてくれました。 はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれました。
190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、
坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。
やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、
「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。
今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざでアイツもやくざっちゃーやくざかな。
あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。
やくざと言っても今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」
と教えてもらいました。
忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。
「ジローが仕事をするから見物に来い」
とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。
10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。
抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。
「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」
というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。
先週のことを思い出しドキドキしました。
はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを持ってくるようジローさんに命令しました。
持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。
ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの脚に縛るよう命令し、
テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。
ジローさんは、抵抗できない身動き取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。
「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」
はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」
「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」 椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて
「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」
服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」
手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。
「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん何するんですかー」
ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「ンー、グワ、アー」
「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。
たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられないのはわかります。
「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」
足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。
こんなに屈強に鍛え上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。
「ウッ」
ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。
「直後攻めしてほしいみたいだな。」
また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。
「グァ、ギャー」
涙を流し、頭を振って耐えていました。
俺も直後攻めの感覚はわかります。自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。
延々と続けられる攻めそのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。
「おい、ジロー」
はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて
「誰が失神していいって言った。」
「はるとしさん、もうダメです、許してください。」
ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」
今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。
あんなことをされたら廃人になるんじゃと思いましたが、見守るしかありませんでした。でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。 入場し目が馴れるまではと思いそっと後部の方へと移動し映画を鑑賞
すると長椅子に座る方から微かに触れるか触れないかといった感じで
探る様な手がズボンを這っている事に気がつきました
お尻のワレメの位置を確認するかの様に上下に動く指先に気がつかないふりで
煙草に着火し2〜3服していると股下に指が潜り込み脚を拡げさせるかのようにグイと引かれました
目が馴れ周囲を観ると側にはダレも居ない様で
前の背の低い仕切りの先で数名が着座し
奥の控え室の様な処に数人が出入りしているのが観えるだけでした
僕が状況を確認している間にもドンドン大胆に成った指先は
確実にお尻の谷底に下着を押し付ける様に押し付け這い廻り
腰部にまで達し穿いていたズボンがウエストゴムと気がつくと
大胆にもグイグイと下ろし始めジャケットで周囲には見え難かったとは思いますが、
股下まで下着ごと下ろされ丸出しのまま指による悪戯行為が進みます
腕を通され股の間から玉を優しく揉まれ、
その指が竿へと伸びるのを何故か僕は遮ってしまいましたが
その人は気を悪くする感も無く大人しく手を戻しました
その代わり抵抗意志を示さないお尻への愛撫に集中
指を食い込ませる様に何度も何度も尻タブを揉み唇に吸われアナルを揉み込まれ・・・
壁に背を預け、視線と上体は正面のスクリーンに向けられていながら
下半身は左に捻りその横に座る人が覗き込む、
一目観れば何かが行われて居ると気がつく状態です
影から何度か様子を伺っていた若い人(と言っても30代?)が気づき参戦
すっと近寄り行き成りジャケットの後ろを捲くり行為を確認すると即僕の左後部にしゃがみ込み
初めのオジサンと左右の尻タブを分け合い猛烈な愛撫の始まり
左右に割り開かれ外気に晒される谷底を指が競うように這いずり廻ります
後発の人は色々と用意が好いようでファスナの開閉音に続き冷たいモノが伝う感触の後
アナルに其れを擦り付ける様に揉まれそして指が挿し込まれます、
角度を確認する様に易しく浅く挿した指先で捏ねられ解析が終ると
今度は荒々しく一気に付け根まで、ショートパンチで殴られる様な荒々しい抜差しに爪先立ちになる僕 右側の人は圧倒され大人しく見守っていましたが何かに気付いたかのように急に参戦してきました
挿し込まれた両者の指、アナルの中で折り曲げられ
各自が自分の方へと引き寄せるのが外手も気持ち好かった
「身体」を使われるのではなく「穴」を使用される感が好かったのかもしれない
アナル内で支配され右に左にと指が引かれるほうへと腰を振らされ
先々で舐める、吸われると繰り返し愛撫を施され
いよいよ大詰め、左後方からファスナの開閉音と微かなジャラジャラ音に続き
両者の指が抜き去られると代わりに細く長い硬質なモノが侵入、
尻タブに触れる感触から両者が1つずつ僕に浣腸を施そうとしていました
焦らす様な行為は無く両者とも先を急ぐかのように一気に、
外部から一気に内部に注がれた液を零すまいと必死に穴を窄め
愛撫を受けながら10分〜15分耐えさせられ
其のまま左手に在る女子トイレ(何故在る?女子トイレ)に駆け込み排便
出ようと戸の鍵を開けるとその時を待っていたかのように
右側で悪戯をしていた中年の人が雪崩込み僕のズボンを下ろすと一気に挿入
激しくされるのを好んでいるとでも思われたのか
ただひたすら激しく出し入れを行うだけの行為が続きあっけなく中で射精…
「ふぅ〜良かったよ」
と壁に手を着きくの字に折る背を叩くとさっさと出て行ってしまいました
何とも言えない複雑な心境で外に出て、
洗面台で手を洗っていると戸が開き誰かが入ってきました
振り向こうとした僕の腰に手を回し
『どうだった?洗うの手伝おう』
とズボンを下ろしお尻を撫で回す手つき
『あぁ〜ぁ中で出されちゃったんだ、可哀相に・・・綺麗にしてやるよ』
と指で掻き出すように捏ね繰り
『綺麗に成ったかな?』
と腰を掴むと熱く硬いモノでアナルを捏ねユックリと挿入
腹部と僕の尻が密着しても尚奥に行こうと突き上げられ爪先立ちになる僕 突き上げたままで
『ほら手を洗いなよ、ケツは支えといてやるから』
手を洗っているとミリ刻みの様に少しずつ抜かれていく、
僅かずつ抜かれる度にさっきの人とは違うゾクゾクとした波が背筋を這い
大きく張ったエラが括約筋を通過し抜かれる時は震えてしまうほどの快感
『気持ち好いか?』
と聞かれ
「はいぃぃぃぃぃ」
頷き応える声を遮る様に打付けと引き寄せとで加速したペニスに貫かれ震える
「ん・・・ん・・・ん・・・・あぅ」
ゆっくりと抜かれる度に声が漏れ、最後に抜かれる瞬間の声を聞き
『これが好いのか?』
と太いカリの括れを括約筋に引っ掛け弾くように出し入れをされ
『あっあっあっあっ』
としか言えない僕、そして一撃一撃を確実に、差し込む・抜き取る・と一気に行われ
ソノ形を確りと覚えさせられ付け根まで挿し込まれたまま
『時間はあるのか?無いのならココで一気に犯す、在るなら場所を変えよう』
「在ります・・・時間は沢山あります」
ハァハァ息を荒げ応えると名残惜しそうに一撃を見舞い
『外で待ってな、直ぐ行くから』
とズボンを上げる暇もなく外(館内)に押し出されました
震える脚で何とか立っていると
戸口横の長椅子に座っていた初めの男性が素早く腰に手を回し
先ほど使った穴を懐かしむ様に捏ね繰り始め
突き込んだ指に誘導されその人の膝の上に座り背面座位で挿入
二人目の人に比べると寂しい括れに少しながら期待感を削がれ
ガッカリ気分で使用されているとカチャと小さな音と共にソノ人が出てきました
そして後ろの人に
『いいケツマンコしてるな〜コイツ』
と笑い
『続きが欲しいんだろ?来いよ』
と僕のペニスを摘み館外への戸を開けました 男のことも好きである事をみんなにはもちろん隠してきました。
そのことはおいといて・・・・・・
俺は中1の中に好きな人がいました。(男です!)そいつの名前は、「R」とします。
Rとは小学校からの仲の良い友達(ってか後輩です)で、
Rの事は中学校に入ってきたころから好きになりました。
Rは身長が145pで(見た目ですw)、サッカー部に入っていて、
顔はかわいらしいけど男っぽいようなやつです。(俺はこういうのが好みです。w)
で、俺は一応女も好きなので彼女もいました。でも、ふられたんです。;;
理由は
「違う人に告られたんだ・・・」
ということです。悲しい!!!w
それで、ある日学校でRと会ったときに
「先輩、最近顔が暗いね。」
と言われました。
ふられてから一週間ぐらいたってましたが、
まだ立ち直れずにいたのが顔にでてたんだと思います。w
で、
「恋の悩みだよw」
と言ったら
「ふ〜ん、もしかしてふられたの?だったら俺がなぐさめてあげるっ!」
と言って、俺にRが抱きついてきました。
いきなりのことで驚きましたが、こんな風にふざけあうのはいつものことでした。
だから、
<Rには特別な気持ちはないんだろうなぁ、Rもゲイだったらいいなぁ>
と思っていました。
が、こんなことを思っていると起ってきてしまったのでRを無理やりどけて、
ばれないようにしましたがやっぱりばれてしまいました。
「先輩起ってるじゃん、男ぐらいで起たないでよぉ」
と言われてしまい、そんなことを言われ
<やっぱゲイじゃないんだぁ>
と残念な気持ちと恥ずかしさを感じました。 それから少し経った日に、決断をしました。
例えRがゲイじゃなくても告ろうかと。
(いきなりですが告ることは前から考えていました。)
そして、Rに一緒に帰るのを約束しました。
帰る途中に言おうとしました。
で、帰るときになってRが
「一緒に帰るのって久しぶりだね」
と言ってくれましたが、
俺は頭の中が告ることでいっぱいで喋れませんでした。
そして、言おうとしました。
話そうとすると、Rが話しかけてきました。
「あのさぁ」
と言って間があき俺は
「どうしたの?」
すると
「俺、先輩のことすきなんです。」
突然のことでパニックになりそうでした。w
「えっ?」
と言うと
「先輩にこの前抱きついたとき先輩は、起っててびっくりしました。」
と言ってまた間があって
「俺、男が好きなんです。」
そう言われて俺はうれしかった!そして
「で、そのときもしかしたら先輩も男のことが好きなのかなと思ったんです。」
とそこで、俺が
「うんそうだよ、俺もRの事好きだから」
Rは
「ほんとっ?なら付き合ってよっ!」
俺はもっとうれしくて
「うん、いいよ付き合おう」
と言ってOKしました。
(その時のRの喜んだ顔はかわいかったです。w) 会社の後輩Yは、爽やかさとエロさが混じりあった、何とも魅力的な野郎だ。
そんな後輩に何時しか欲情を感じ始めていた俺は、夢のなかで犯し続ける毎日で、
仕事場では、上司面で命令すると云うギャップのある毎日を過ごしていた。
そんなある日、偶然にも飲み屋で、Y似の学生風の奴が
酔っ払って俺に絡んで来て金がないから貸してくれとせがんで来た。
そいつが云うには、友達と一緒に呑みに来たが、そいつの酒癖が余りに悪い事に
腹を立て先に帰ってしまったらしい。
連れが先に帰ってしまったので金が足りなくなったと云う訳だ。
完全に酔った虚ろ目と舌足らずな喋り方もYが酔った時にソックリで、俺の心に火をつけた。
“可愛い、ヤりたい”そんな妄想が沸き、俺は既に半勃ち状態だった。
そこで俺は、奴に提案をした。 ここは俺が傲ってやるから、もう一軒付き合えと。
間発入れずに奴はOKをした。
その店の精算を終えて出てきた時に、そいつは何故か、タクシーを止めていた。
“おぃ何してるんだ!” 俺は、奴が逃げようとしてるものと勘違いして怒鳴ってしまった。
ところが、聞いてみると奴はお礼に自分の家で呑み直そうと気を使ってくれていたのだ。
俺たちは、そのタクシーに乗り込み、そいつの家へ行く筈だった。
そいつの家は、そこから2駅向こうらしいが、乗り込むや直ぐに寝てしまった。
そこで、俺は行き先を新宿二丁目に変更し前に入った事があるホテルへと直行した。
その間、そいつは、一回も起きずにスヤスヤと俺の肩に持たれ掛り寝ていた。
俺は、股間の膨らみを抑え我慢するのがやっとだった。
タクシーがホテル前に停まり、酔ったそいつを抱えて、俺は中に入った。
中には数人のカップルもいたが気にせず支払いを済ませて、奴を担ぎ部屋へと向かった。
部屋に入り、奴をベッドに寝かせてから、
俺は普通にシャワーを浴びてガウンに着替え煙草を吸っていた。
それでも、奴はまだスヤスヤと寝たままで一向に起きる気配は無かった。
そこで俺は悪戯に、ズボンの上から、そいつの股間を揉み始めた。
すると徐々に大きく成り、やがて完全勃起したのだ。
コイツ?もしかして?と思いながら服を脱がし全裸にしたところ、
案の定、乳首が大きく黒光り、チンコもデカどす黒くズル剥けていた。 確信した俺は奴にシャワーも浴びせないまま意気なり、チンポを咥え始めた。
すると、微かに悶える声が漏れ出し、やがて先走りが溢れ出した。
俺は、咥えたまま両手でヤツの乳首を転がし念入りに愛撫し続けた。徐々に悶え声が大きくなり、初めてヤツが喋り始めた。
“ああああイキそうっすよ。ダメ・・・もうイキそう”
俺は、手を止め、ゆっくりとヤツの顔を覗き込んだ。見れば見るほど、後輩のYにそっくりで、見ているだけでドキドキしていた。
そこで、俺は、ヤツに、その事を全て話し、好きで好きで堪らないと打ち明けた。すると、ヤツから意外な言葉が返って来た。
“俺、貧乏学生で、金無いんすよ。だから今日、奢って貰った分、体で返そうって決めてたんすよ。
ちょうどタイプだったし。。。良かったら俺のこと、その後輩君だと思って、好きにして良いっすよ。
名前も、その後輩君の名前で呼んで構わないっすから俺”
その言葉で益々俺のチンポは硬くなり、後輩Yの名前を呼びながら熱いキスをして体中を舐め回した。
ヤツは感じやすく、鼻声がセクシーで何と言っても全身に漂うエロフォルモンに俺は、悩殺寸前だった。
ドキドキしながら、ヤツのケツを舐めると薄い綺麗な陰毛と使い馴れたアナルが対照的で、更に俺は、念入りにアナルを舐め回した。
“ああああん入れて〜”とヤツのセクシーな声に俺のチンポは即、反応し、生のまま、挿入した。
ヤツのアナルは、何も付ずに、既に濡れた状態で、ねっとりと中に入って入った。
俺は、挿入しながら、キスをして、何度も愛の言葉を連発した。
暫くして、ヤツは俺の上に乗り、挿入したまま上下に激しくジャンプを繰り返しながら、ヨガリ叫んでいた。
ヤツのチンポは、段々大きさを増し、徐々に俺の腹を叩き始めた。
更に先走りが飛び散り、ヤツのフィニッシュが近いことを物語っていた。
そこで、俺は、ヤツのケツを両手で鷲掴み、蟹股状態にさせて下から得意の高速ピストンで激しく突き捲った。
“あああああああ凄い凄いあああダメダメあああああいいいいい凄い凄い”
ヤツは、大声で叫び捲くり、頭を左右に振り回しながら悶えていた。
暫くすると、、、、“ああああもうダメダメダメいくううううううう”という言葉の後に
完全に勃起したヤツのチンポから精子が放物線を描きながら2度3度と大きく飛び散り、ヤツは崩れ落ちた。 そいつの名は、康行(ヤスと呼ぶことにした)。
偶然に居酒屋で出会い、しかも俺が欲情を感じていた職場の後輩Yにソックリな年下。
さらに、好都合な事にゲイで淫乱で、暇を持て余してる学生と来ていた。
最高のセックスライフは、そこから始まった。
俺は、四六時中、ヤスにエロメールを送り、
時には、便所で、しょんべんシーンとか、勃起したチンコ画像などを添付して送った。
ヤスも、それに応え全裸写真や綺麗なアナルのアップなどを送ってきた。
仕事で遅くなった日も夜中に呼び出せば、直ぐに駆けつけて来て、俺の家で一晩中セックスした。
休みの日は、殆どヤスと車で出掛け山奥の人影の無い場所を探しては、青姦を楽しんだ。
そんなある日、ヤスからの提案で、マンネリ化してきたから、スリルを楽しみたいと言って来た。
乱交もしたいし、露出もしてみたいと言うのだ。
ヤスは、学生だからオープンで良いが、
俺は社会人なんで、もし、そんな事が会社にバレたら大変な事になる。
そこで、出会い系サイトで相手を見付け、2人でオフ会に参加することにした。
オフ会なら、全員ゲイだし、身分など明かしたくない連中ばかりが来るから心配ないと思ったからだ。
1週間後、ヤスから携帯が入り、
イケメン揃いの30代まで限定のオフ会が都内のPホテルであると言うので、
暫く、筋トレをしながら、その日を待った。
当日は、些か期待と緊張で、何度もトイレに行った。
ヤスが言い出さなければ、絶対にこんな事はしなかっただろうにと思いながら・・・
・・・まあ楽しまなければ損そんと言い聞かせていた。
ホテルのロビーから、ヤスがオフ会の主催者の携帯に連絡を入れ、予めドアを少しだけ開けておいて貰った。
その部屋は、上階のスウィートで、かなりの大きさだった。
部屋に入ると既に数名の男たちが椅子やベッドに座り、待機していた。
主催者に金を支払い、説明を聞き、俺たちも暫く、中で待機していた。
暫くして、タチの男たちだけにコンドームが配られ、順番でシャワーを浴びることになった。
ヤスが言ってた通りに確かにレベルが高い連中ばかりで、
真っ黒に日焼けしたビルダーやモデルばりのヤツや、髭の甘いマスクの兄貴面など、
普段、ゲイ雑誌なんかでよく見るようなイケメンがゴロゴロしてた。 それもその筈だ。 画像審査があり、それにパスした連中のみが来ていたのだから。
順番待ちをしている数名の間を縫って、
シャワーを浴び終えたガン黒ビルダーがバスタオルを首に巻き全裸で部屋に現れた。
自信満々の体とビルダーにしては、デカイ先太黒マラが全員の視線を集めた。
間違いなく露出系なんだろうヤツのマラは徐々に大きくなり
あっという間に皆が見ている前で完全勃起していた。
それでも、ヤツは、そ知らぬ顔で露出を楽しんでいた。
すると、そこへ独りのホスト系腹筋野郎が現れヤツに近寄り、
ビルダーの勃起したチンコを握り締めながら、キスをした。
そのキスは暫く続き、その後、腹筋野郎は、全裸に成って、始めてしまった。
その光景に感化されてか、周りの連中も徐々に出来始め、至るところで、始まって行った。
ヤスはと言うと、すっかり髭の兄貴野郎に気に入られたらしく、ソファーの辺りで抱き合っていた。
肝心の俺は、何だか溶け込めず、
また、言い寄って来る相手も細身の筋筋ばかりで、タイプじゃないことから断り続けた。
暫くは、人がしてるのを観察しながら気に入った野郎を見付けて3Pに発展することなども考えつつ、
気がつけば1時間が経過していた。
すっかり、やる気を無くして、独りの観客として冷めた目で見ていた俺だが、、、、、、
その時、主催者がドアを開けて中に入って来た野郎が・・・・・・何と会社の後輩Yだった。
俺は、目を疑った。けど、間違いなくYだった。
Yは、暫く、俺に気が付くことなく、主催者に言われるがまま、
荷物を置き、全裸に成って、シャワーを浴びに行った。
その間の胸の高鳴りとドキドキは今でも忘れられない。
暫くしてYがバスルームからタオルを巻いて出てきたところへ、俺は覚悟を決めて仁王立ちで待っていた。
Yは俺の顔を見るや否や泣き出しそうに成り、俯いたままだった。
そこで、俺は、優しく声を掛けた。
“やあ〜ここじゃ〜俺もお前も只の雄同士だ。誰にもバレルことじゃ無し気にすんな!”
そう言って俺はYの顎を人差し指で撫でた。 それから、俺はYに自分の思いを打ち明けながら徐々に肩を抱きながら遂にキスをした。
その瞬間、俺のモノは完全に勃起し、自分でもありありと解る位に先走りが出始めた。
等々、夢にまで見たYと出来るYとやれる、そんな想いでドキドキが収まらず、俺は興奮状態で息が切れながら始めた。
Yの体は、程よい筋肉で程よく日焼けしていた。無駄毛が全く無く、艶やかで、どこを舐めても綺麗でドンドン興奮していった。
俺のドキドキが伝わったのか?Yもすっかり敏感に成っていて、触れる度にビクンビクンと体を反らせ低い喘ぎ声を出していた。
その喘ぎ声が堪らなくセクシーで益々、俺の興奮を掻きた。
柔らかいYの唇に、ねっとり絡ませながらキスをして、お互いの腰を使いながらチンコを重ね合わせ、徐々に唇をYの乳首に這わせていった。
Yは、また、ビクンビクンと何度も体を反らせながら悶え徐々に声も大きくなって行った。
それから、俺はYの乳首を両手で摘み転がしながら、イキリ勃ったYのチンコを口に含んだ。
しょっぱい先走りが口の中に広がりYの興奮状態が鮮明に伝わって来た。
Yは更に興奮し腰を使いながら俺の口にチンコを突っ込んで来た。
俺は、喉の奥にYのチンコが入るたびに咽返りながらも必死でYのチンコを咥え続けYも全身で快感を味わっていた。
Yのチンコは先太のやや黒目で、太さと長さが程よく、しゃぶり甲斐がある均整のとれたチンコで、
しゃぶりながら・・・“旨い・・・うまい・・・最高のチンコだ〜”と関心したほどだった。
更にそれから、俺はYのアナルに口を運んだ。薄っすらと回りに毛がありピンク色でふくよかなアナルだった。
俺はYのケツを持ち上げ両足を持ったまま、じっくりとアナルを舐め回した。
すると、Yが・・・あああ止めて恥ずかしい・・・と言いながら抵抗して来たので、俺は、無理やり押さえつけYのチンコを扱きながら、アナルに深く舌を入れて行った。
Yは快楽に負けて抵抗するのを止め、暫く擦れた声で悶えていた。
十分にYのアナルを湿らせてから、指でアナルを広げて行き、次に69の体勢に成った。
俺は大好きなYに、しゃぶって貰いながらYのチンコをしゃぶっている自分の姿を想像するだけで、イキそうになり、直ぐにYの口から自分のチンコを外した。
そして、いよいよゴムを填めて、Yのアナルにローションをたっぷり流し込み、挿入していった。 Yは、殆ど経験が無く、痛がった。
でも、時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入して行き半分近くまで入るようになった。
恐らく、ゆうに1時間は経過していたと思うがお互いに汗ビッショリになりながら、アナルファックは続いた。
Yも段々馴れて来て、感じ始めたのか?俺にキスを要求してきたので、俺もそっとYの唇にキスしながら腰を振った。
Yの悶え声が段々大きくなってきたので、俺は試しに深く突き刺してみた。
すると・・・あああああ・・・と言う大きな声を発して快感に満ちた顔付きに変わった。
・・・ここか?ここがいいのか?・・・んん・・・はあはあ・・
そう言うとYは堪らないほどセクシーな顔で・・・いいいいい凄いいいあああいいと連呼した。
俺は、嬉しさと快感に酔いしれYに密着して抱きながらキスを繰り返した。
好きだ好きだ!前からお前のことが好きだった。そう囁きながら夢中で腰を振った。
Yのアナルは徐々に感度を増して行き、俺は思い切ってバックの体制にしてみた。
暫くバックで突いていると金髪頭のヤンキー系坊主が俺の方に合図して来てた。
俺は、プレーに酔いしれていたせもあり、スンナリ受け入れた。
坊主は半勃ちチンコを扱きながらYの口に持って行きYも、それをしゃぶった。
Yは、すっかりテンパッて来て腰を振りながら大口を開けて
ガンガン扱きながらチンコをしゃぶり、等々その坊主を射精させてしまった。
それからYを仰向けにして再度、高速でガンガン突き捲くり
Yを失神寸前まで追い込み更に69の体制にしてお互いのチンコをしゃぶり続けた。
その時は既にYも俺もヘトヘトで2人共イキそびれた感じだった。
それでも俺はYが欲しくて堪らずYも、それに応えてくれた。
Yにキスをすると、さっき坊主が出した精子の生臭い臭いがした。
俺は、舌を絡ませてキスをしながらYの乳首を指で転がしながらチンコを扱いてやった。
Yも同じ事をした。それから徐々に2人の興奮が高まり、ほぼ同時に発射した。
暫くぬるぬるの精子で互いのチンコを扱きながら抱き合った。
それから、シャワーを浴びて外に出ると、妙に照れくささが生まれ駅までの道のりが長かった。
そこで、Yには遊びだから気にするな!と伝え、次の日、会社でも、何事も無かったかのように振舞った。
未だに忘れられないYとの快感は、Y似のヤスとの関係で続いている。 サトシに抱きついてキスした勢いで
俺が彼を押し倒すような体制になってしまい、
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが、
俺の興奮は更にエスカレートしてきて、
サトシにキスしたまんま、右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」
サトシの悩ましい声に励まされ、手を徐々に下へ這わせて、
ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」
サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり大きく硬くなり、
俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり、
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」
サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、残りはこっそりティシュに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが、俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので、
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」
そう言うと、いきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので、
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。 最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い、
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。
「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
とサトシが言うと俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
「おれ、どれくらい寝てた?」
「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ、
「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると
俺はサトシを仰向けにして体じゅうを舐め回し、
ぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」
サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ、
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく、
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばい状態のサトシのオシリに
たっぷりと塗りつけ、まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」
はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」
「へいき、続けて!」
彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた。
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」 サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」
「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当てて
サトシの腰をつかみ、ねじ込むようにつき進んでいきました。
「うわぁーー!……いった……くない」
「どっちだ?」
「痛いけど、やめないで!」
「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」
「もうあんまり……痛く…ないみたい」
「動くぞ」
「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」
「どう?」
「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない……」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、クチュクチュパンパンの音と
俺の荒い息遣いがひびきわたり……。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し、強い眠気と疲労にひきづられ、
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
明け方ちかくふと目がさめた俺のすぐ目の前には、
さっきまで俺がイジメてたサトシの白い顔がうかんでいました。
しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。 大学生なんだけど、アルバイトでモデルやってんだ。
一応モデルクラブにも所属してて、まだチラシとかのモデルなんだけど、大学の勉強と両立させてやってるんだ。
ある日、デパートのチラシ広告の仕事を終え、事務所にもどったんだ。すると、事務所の社長が
「明日、あいてるか?」
って俺に聞いてきたんだ。
詳しく聞くと、なんでも予定してたモデルが急にだめになってその代わりに行って欲しいっていうことだったんだ。
ちょうど、都合がよかったので、俺はその仕事を承諾したんだ。
次の日、俺は指定された仕事場に行ったんだ。
すると、すでにふたりのモデルさんがきていたんだ。
「ごくろうさまです」
仕事先のアシスタントがやってきた。
「今日のモデルさんは三人ですので、よろしくお願いします」
俺たちはアシスタントに言われて、ロケバスに乗ったんだ。俺、ロケバスなんて初めてだったんだ。
バスで二時間くらい走っただろうか。俺たちが到着したのは、森に囲まれた一軒の別荘だった。
到着してから、俺たちはカメラマンやメーカーの担当さんたちと顔を合わせたんだ。
「今日は、ごくろうさまです。今日は水着カタログの仕事ですので、よろしく」
俺は社長から『水着』の仕事って聞いていなかった。
どうやら、他のモデルたちもそのようだった。
「さっそくですが、みなさんお風呂にはいってください」
風呂からあがると、メーキャップさんが待っていた。
バスタオルを腰に巻いただけで、俺は顔をつくってもらった。
メーキャップが終わったので、俺たちモデルはそのまま場所を移動したんだ。
なんと、別荘にはプールまであったんだ。俺たちはプールに行った。
「じゃあ、早速着替えて」
カメラマンが言った。アシスタントがそれぞれに、水着を手渡したんだ。
俺は、手渡された水着をさっそくはき、バスタオルをはずしたんだ。
俺はカメラマンに言われるままにプールサイドに立ったんだ。
「ぐーん背伸びしてみて」
「オッケイ、いいよ」
一枚目はあっという間に終わった。トランクスが終わって、ビキニの水着になった。
「うわ、ちっこいなあ。はけるかなあ?」
モデルの達也が言った。 「じゃあ、ちょっと水の中にはいって」
カメラマンが指示を出したんだ。達也は言われたように水に入ったんだ。
何枚かショットをとったところで、
「じゃあ、あがってそこに立って」
次々カメラマンは指示をだす。
『えっ、やばいんじゃない』俺は達也の水着を見てそう思ったんだ。
どうしてかというと、水に濡れた達也の水着は透けてしまっていたんだ。
でも、そんなこといえないし・・・。
俺が黄色の水着をはいて、スタンバイしてると、モデルの洋介がポーズを決めていたんだ。
俺は、それを見ていたんだけど、カメラマンがいきなり、
「ちょっと悪いけど、剥いて少し大きくしてくれる?」
洋介は、その意味がわからず、戸惑っていた。カメラマンが大きな声で言ったんだ。
「君、包茎だからペニスの皮剥いてくれる?それで、少し大きくして欲しいんだけど」
「ええっ、こまります」
「大丈夫だから、これはアップだからね」
洋介は困った表情をしたが、いきなり水着の中に手を突っ込んだんだ。
『うわ、やばいよ、これ』俺は内心そう思った。
結局それぞれ20枚ずつの水着の写真を撮ったんだ。今日のギャラは手渡しだった。
一週間後、俺は社長からの電話を受け取った。
「あのさ、この間の水着の仕事、大が気に入ったそうで、今度下着のモデルをしてほしいって話がきてるんだけど」
俺は、ちょっと最近金欠だったので、その仕事を承知したんだ。
この間の事務所に行くと、アシスタントが待っていた。
「この間はどうも」
「こちらこそ」
「今日はもうひとりモデルさんがきますんで」
十分後、もうひとりのモデルが来たんだ。
「俺、衣笠大っす」
俺は自己紹介した。
「俺は、武井一馬です。よろしく」
カメラマンがやってきた。
「ごくろうさん。今日はちょっとセクシーっぽくやってもらうからね」
俺たちは、早速風呂に入りメーキャップしたんだ。 下着を着けて、ポーズをとった。
「いいねえ、もう少し腰を突き出すように」
「そうそう、そういう感じいいね」
俺たちは交互にポーズをとっていった。
「ペニスをまっすぐ上にむかせてくれるかなあ」
「顔はとらないからね。はい、そのままそのまま」
一馬はもうすっかり真っ赤になっていた。とうとう一馬の亀頭は先っぽの穴から飛び出してしまったんだ。
「すごいなあ、きみ。でもちょっと元気になりすぎたな。これじゃあ撮れないよ。一発抜いてくるかい?」
「抜く?」
一馬がそう言うと、
「ちょっと休憩」
とカメラマンが言ったんだ。
まさか、マスのための休憩なんて・・・俺も初めてだった。
一馬はプール脇に行って、やりはじめたんだ。もちろん、マスを。
チラッと、見るとしごいてる手が見えたんだ。
『まじかよ』俺はそう思った。
そばらくして、一発かいた一馬は、素っ裸でもどってきたんだ。
そして、俺がはいている色違いのシースルーのビキニをはきはじめたんだ。
俺のは、黒のシースルーだけど、一馬のは違っていた。なんと白なんだ。俺がはいている黒のシースルービキニとちがって、
やつのは白のシースルーだから中が丸わかり、半勃ち気味の亀頭の割れ目までがわかるくらいだった。
一ヶ月後、一馬から小包が送られてきたんだ。
早速中をあけてみると、その中には手紙と一本のビデオテープが入っていたんだ。
『お久しぶりです。お元気でしょうか。
俺は、あれからいろいろな仕事をこなし、つい最近あのときのカメラマンの紹介でビデオの仕事をやりました。
もし、よかったらまた連絡ください。それじゃあ、また。 一馬』
俺は早速ビデオを見たんだ。びっくりだよ、
だって一馬が素っ裸になって・・・そして触りもしないのに、ムクムクチンポを大きくさせて・・・・・・。
『まじかよ』そう思ったけど、結局そのビデオを最後まで見てしまったんだ。
ビデオを見ながら、いつの間にか俺のチンポもムクムクしビンビンのなっていたんだ。
そして、下半身すっぱでチンポをしごいていたんだ。ビデオの中で一馬がやっているように・・・・・・。
それから、俺は手紙に書いてあった携帯電話にかけてしまったんだ。
俺は、一馬にいいことを教えてもらった。それはなにかって?それは気持ちいいことだよ。それ以上は内緒。 僕は男の人に縄で強く縛られて犯される事を望んでいました。先日、ずっと思い続けて来ていた男性に、思い切ってその事を打ち明けたのでした。
喜んで引き受けてくれた彼との同棲生活を送っています。高収入の彼に養って貰っているのが現状です。毎日が夢のような生活です。
毎晩に僕を縛り上げくれています。もうそれだけで僕は先走りのツユを垂れ流してしまいます。
彼はそれを唇を当てて吸い取ってくれています。睾丸からお尻の穴まで、全てを舐め尽くしてくれます。
僕は、過ぎし日に読んだ小説を頭に思い浮かべながら、彼からの愛撫を受けているのでした。
その小説の内容に忘れられない箇所があり、凄く興奮した覚えがあります。それを彼に話して、実行して貰ったのでした。
最初は照れて居た彼でしたが、僕の頼みと有っては断ることは出来ませんでした。
実は僕は猿轡といった物への関心も持っていました。手足の自由は元より、言葉さえも封じられて、弄ばれることが僕の限りない快感の一つなのです。
その小説の中に出て来ていた猿轡とは、褌だったのでした。
男が数日間、股間に締め込んでいた褌での猿轡に屈服するといった内容を描いた時代劇ものでした。
責められ最後には被虐に目覚めてしまい、責め側の者から日々繰り出される褌轡の責め苦を図らずも自らの悦びとして、その男の性奴と成り果てていった者の物語であった。
つまり、被虐の同性愛に目覚めてしまったと言う訳であった。この内容を彼に話して聞かせた私なのでした。
今の時代に、褌を買い求めに行ってくれた彼。そして嫌々ながらにも、数日間取り替えもしないで穿き続けてくれた褌。
彼の男性器が当たっていた部分は真っ白な生地が黄色く変色していました。
僕の期待を裏切らない物であった事に喜びが湧いて来て、早くも先走りのツユが、恥ずかしい程に溢れて来ていました。
その褌を拡げて鼻と口の両方を一辺に括っての猿轡に、喜びの涙を流した事は言う迄もありません。
彼の臭気が目に沁みてのことであったのかも知れません。ムッとする彼の臭気の中で、私は果てたのでした。
彼の執拗な股間への愛撫(センズリ・フェラチオ)に導かれての口内射精でした。彼は、その全てを飲み込んでくれました。
彼の匂いの中での放精、それを口で受け止めてくれる彼。僕達二人はひとつに成ってホモセクシャルの桃源郷を彷徨い続けるのでした 私は、29歳で結婚し子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていましたが、子供のころから男のおちんちんに興味があり、
中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしましたが、それ以上の関係にはなりませんでした。
しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、
10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。
神社の奥の暗がりに連れて行かれ、ズボンを脱がされて、私のペニスを初めてしゃぶられた時は、
こんな快感があるのかと思うくらい感じてしまい、すぐにおじさんの口にザーメンを放出してしまいました。すると、
「あんちゃん、経験浅いな。おれがたっぷり調教して立派なホモにしてやる」
と言われ、おじさんの一人暮らしのアパートに連れていかれました。
そこで、私はすぐに全裸にされ、おじさんに初めてお尻を貫かれたのですが、
「お前ガードが固いな。」
などと言われ、なかなかおじさんのペニスは私のお尻に入らず、おじさんは汗を一杯かいていました。
また、私も入れられる時の激痛に耐えられず、何回も腰を引いてしまいましたが、
おじさんから当時合法であったラッシュをたっぷり吸わされ、
気分がハイになり、ついにおじさんのペニスを受け入れたのです。そして、
「お前のケツまんこはスゲエ。こんなのは初めてだ。」
と言われ、最初は正常位、次にバック、騎乗位、最後に正常位に戻って、中出しをされてしまいました。
その後、3日に1度は、おじさんのアパートに入り浸り、ラッシュを吸わされた後、縛られたり、
尿道にカテーテルを入れられたりするなど、苛め抜かれた後、最後は必ず中出しをされました。
そのおじさんとは2年くらい続きましたが、
最後には、ケツもウィスキーとビールを混ぜた浣腸をされて意識を失わされた後、
おじさんのホモ仲間10人位に1晩かけて回されてしまいました。
朝起きた時は、身体中が頭の毛の中を含め、ザーメンだらけで、
ケツの穴に指を入れるとぽっかりと穴が空き、たくさんのザーメンが出てきました。
おじさんに言わせると、私は意識を失いながらも
「もっと欲しい。もっと欲しい。」
と言っていたようで、回した男たちも
「こんな好き者見たことない。」
と言っていたそうです。 その後、1年くらい、お尻の筋肉がバカになってしまい、
おならをすると一緒にうんこも出てしまうようになりました。
また、おしりの穴もたくさんの男に入れられたので、おじさんに言わせると
「女のおまんこみたいだ」
とのお褒めの言葉をいただきました。
その後、そのおじさんとは、おじさんが引っ越した関係で別れましたが、
現在も複数の男と付き合っており、これまで100人程度の男とセックスしており、
立派なホモに育てていただきました。
現在45歳ですが、今後も激しいホモセックスを
どんどんしていきたいと思いますので、おさそい下さい。
年齢は問いません。
映画館に行ったときにおじさんへご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきました。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、
どきどきしながらいると隣に50代後半くらいのおじさんが座りました。
そしてしばらくするとお約束のように私の太ももに手を乗せて撫でてきます。
それがまた気持ちよくて目を瞑っていると
手はどんどん上に来て、短パンの上から私のペニスをさすってきます。
もうペニスはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
私は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。
おじさんはパンティの上から私のペニスを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。
やがてパンティの脇からペニスを取り出されて扱かれました。
私は今度はおじさんの腰に顔をうずめました。
チャックからおじさんのペニスを取り出すともう大きくなっていて、
(こんなおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじさんのペニスを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、
私は座席に四つんばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。 大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩に四つん這いになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが何度か続いたある日、私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に飲み込み、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、それからあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからhお互い自信が突き先輩のペニスを口に含んだ後アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して、自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらこともありません。
部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が「ちょっとトイレ行ってくる。」と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?と言う前に友達に押し倒されてしまいました。俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。 家の近くの公園から30代後半ぐらいのおじさんを薬使って拉致って家のベッドに拘束。
両親は2人揃って海外で働いてるから妨害の心配は必要無し。
薬で寝てるおじさんに目隠しして、ローションでヌルヌルになった穴に指を入れた。
最初はキツかったけど前立腺いじってあげると直ぐにほぐれた。
次はバイブ入れてかき回す。「ウッ…アッ」って呻くけどまだ起きない。
流石に暇だからバイブを前立腺に当てて振動を最大にしてあげた。
すると「んぁああ!?」って驚いた感じで起きた(笑
「な、何っ?あ!何ぃ!?ッアン!」混乱してる隙に口を塞いでラッシュを嗅がせる。
すると先程よりも腰の跳ねが大きくなる。鼻息も荒い。口を離してあげると
「んあっあ゛!っあぅやっあ!!」と女のように声を上げて感じている。チンポからは我慢汁がいっぱい出ていた。
思わず可愛いと呟いて、バイブを引き抜きラッシュを嗅がせて息子を挿入(笑
「あひぃんッ!?あひぁアッアッアッあん!あ゛ー!!」激しく中を擦ってチンポもいじるとおじさんは直ぐにイッちゃった。
でも俺がまだだからそのまま激しく抜き差しする。
「うぁ゛!アッ!?らめっ!ひぃん!!ひゃらッ!やぁあ!」そのままおじさんが気絶するまで続行。
今現在おじさんは俺の犬として飼ってます。
ゲイで知り合った10歳以上年上のおじさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、魚市場というか、
レンコン掘りの人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻り鉢巻をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、おじさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった?ねえ豊作だった?」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
おじさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったのでそのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して、口でチュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。
チンポ出してたらおじさんにしゃぶられるのは、田舎の過疎サウナではよくあることらしい。 初めてチンポしゃぶったとき、こんなに美味しいものがあったとは思わなかった。
女みたいなヤツに告られて、気持ち悪い、冗談じゃねえ、と思ったが、
そいつが泣きながらしゃぶらせてくれと頼むからしゃぶらせた。
それですんげえ気持ち良かったんだが、オレも試しにしゃぶったらすんげえおいしかった。
以降、オレはちんぽしゃぶるのに夢中。
クンニするのも好きだが、フェラもすき。
セックスにオトコもオンナも関係ない。
気持ち良ければ何でもあり。
今ではオトコのおしっこもオンナのおしっこも飲むし、ザーメンも飲む。
オンナのセフレもいるし、ホモセフレもいる。
そんなオレはかなり前から、自分の性癖で悩んでいた。
それは、(ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)という願望だ。
もともとシャワーを浴びたばかりのキレイなチンポよりも、ちょっと臭いくらいのチンポのほうが好きだったんだ。
でもそんな欲望が次第にエスカレートしてしまって・・・・・・(もっと不潔で汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい)
そして三か月前、JRのU駅のU公園でホームレスのおっちゃんのチンポをしゃぶった。
平日の夜中の三時を過ぎていたんで、もうほとんどお仲間はいなくなっていた。
(そろそろ行ってみるか・・・・・・)そう思って公衆便所に行ってみたら中にはホームレスが。
年令は50代後半って感じでガッチリとしたガテン系のおっちゃんだった。
だけどかなり汚れた服を着て、いかにもホームレスって感じで、
かなり抵抗感が・・・・・・しかも小便器の前でシコシコやってて・・・・・・
オレは身体が震えるくらい緊張したんだけど、以外にもホームレスのほうから声を掛けてきてくれた。
「兄ちゃんホモだろ、しゃぶってくれよ」俺は慌てて振り返ると、ホームレスはチンポ握りしめながらこっちを見ていた。
オレ、メチャクチャ興奮してホームレスの足もとにしゃがみこんで・・・・・・とにかくすごい匂い。
カリの周りには恥垢がビッシリ。とにかく想像を絶っする悪臭だった。
気持ち悪くて吐き気がして何度か咽ったけど、すごく興奮した。
しかもおっちゃんかなり溜まってたみたいで、一発じゃ満足できずに二回もオレの口の中で・・・・・・
この日をきっかけにして、今では週一で公園のホームレスのチンポしゃぶってます。 俺と大輔は個室居酒屋に飲みいきました!
飲みだして2時間ぐらいしてから、いい感じで酔ってきました。
俺と大輔は個室で向かい合って飲んでました。
大輔は俺の横にきて俺の肩に手をボンって置いてきました。
そしていきなり俺を押し倒して俺のカラダの上に乗ってきました。
大輔のカラダは重いから身動きがとれませんでした。
大輔は何回も俺にキスしてきました。
その度、俺は大輔に「大ちゃんやめてくれ〜〜〜」って言いましたけど
大輔は「今日はキス三昧にしてやるぅ」って言ってやめてくれませんでした。
すでに大輔のあそこはガチガチでした。
大輔が俺のカラダに乗ってきた時に大輔のあそこが俺のカラダに当たってわかりました!
そん時「こいつ起ってるな」って思いましたっ!
その日は30回ぐらい大輔にキスされました。
それから飲みに行くときや二人きりのとき、遊び帰りの車の中でもキスされるようになりました。
大輔は飲んだ時にキス魔に変わるんでしたが、ヤツは素面の時にもキスをしてくるようになりました。
大輔は確かにイケメンなのですが、ホモの大輔とのキスは気持ちよくありません。
それと大輔は俺の兄貴分の同級生に酒も飲まんとキスを迫りました。
兄貴分も大輔のキス攻撃に悩まされてます!
ただ兄貴分の同級生もホモです。会うたびにキスやられてます。
俺は大輔にディープキスされました。歯と歯茎をなめられて、舌交換もやらされました。
さすがに唾交換はできませんでしたが、顔じゅうペロペロなめられて大輔の唾液だらけになりました。
それでも俺は勃起しませんでした。大輔の唾のにおいきつくてたまりません。
それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。
朝起き際に見せられました。大輔たちが俺を襲った理由を語り
「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」
と聞かされました。他言しないし動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。
でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。 僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」
「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄・・・・・・
「おい、ちんちん舐めろ」
「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2〜3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ・・・・・・」
と口内射精され、飲めるまでになっていました 今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、
素っ裸で一生懸命、裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて・・・・・・
これが僕の変態人生の始まりでした・・・・・・
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」
「おじさんのちんちんを見せてあげる」
などと言われて、個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました
ある時、
「オジさんの家に遊びに来ない?」
と言われた僕は怖くなり
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり
そのオジさんとは会わなくなりました
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に
そのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」
と言われ
「いいよ」
とズボンを下ろし見せてあげると
「本当だぁ、大人じゃん!」
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので
「触ってもいいよ」
と得意げに言ったら
「本当?じゃあ」
と剥いたり戻したり・・・・・・そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・・・・ 「うわ!でけ〜・・・・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・・・・」
と、シミジミ見られてから幸嗣がドヤ顔で言い出す
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」
「そうなの?舐めるのがセックス?」
「そうらしい・・・・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時ふと義兄を思い出し(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・・・・二人で舐められる・・・・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら幸嗣が
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」
と新情報wそしたら幸嗣が
「やってみる?」
「うん」
「うつ伏せになってお尻あげて」
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」
と入れようとするが入らず
「じゃあ交代ね!」
と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると
「痛い!痛い!」
と幸嗣が痛がったが時間が経つと慣れてきたようで
「もういたくないや!」
と何故かうっとりしていた しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは
それで満足し、最後はお互いに手コキで終了
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・・・・
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・・・・
(これ、出来るかな・・・・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用
手にリンスを塗って挿入・・・・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません 諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニー
そんな日が続いていた所、ある時
(もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら・・・・・・)
と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入
帰宅し早速、下半身素っ裸になりリンスとタオルを用意
指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入り
(これなら入るかも・・・・・・)
と、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたが・・・・・・
どうしても入らない!
仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦
それでもかなり圧迫感があり、痛みも・・・・・・
ふと目に入ったアナルフィストの写真を見て
(もう、どうなってもいいや!入れよう!)
大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くと・・・・・・
ヌルンと入りました・・・・・・かなりの圧迫感を感じながら・・・・・・
ちんちんからは、ダラダラと汁が出てきますが勃起はしません
ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でしたが
今度は出さないといけません
(うん・・・・・・うん・・・・・・)
中々出てきません・・・・・・とても焦ります
(出てこなかったら、どうしよう・・・・・・もしかすると裂けるかも・・・・・・)
恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました
(出た・・・・・・もっと空気を抜かないと・・・・・・)
おそるおそる肛門を触ってみると、ポッカリと開いていました
(凄い!写真の女の人みたい・・・・・・)
それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でオナニー
しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり
体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅
制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて
男性に犯されるのを想像しながらオナニー・・・・・・
犯罪を犯した上に変態・・・・・・もう後には戻れなくなっていました・・・・・・ アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て
勃起したまま夜中の町をウロウロしていました
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って
通り過ぎて少し離れたの確認してから、
制服のスカートをあげて勃起したちんちんを
車に向かって見せていました・・・・・・
そうです、露出にも興味が出てきたのです
またある日、制服姿でウロウロしていたら、
アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです
ブラとパンティーを外し、猛ダッシュで帰宅
制服を脱ぎ、ブラとパンティーを着てみると気分は女性に・・・・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・・・・
深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし歩いている人もいない・・・・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・・・・
(もし、ホモの男の人に見られたら、犯されるかもしれない・・・・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら
曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!
逃げる途中
「変態・・・・・・」
と聞こえたのを今でも覚えています
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出し
オナニーしましたがものの30秒くらいで果て、
その後1ヶ月は露出を控えて
その時の事を思い出しながらのオナニーだけでした
その後、高校に上がってからは拡張のみをしていましたが
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました
その時に初めて知ったのですが、
腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりました 俺には付き合って3ヶ月の恋人がいます!猛(たける)って言います。彼は芸大に通う187/68/21で俺の義兄なんです。
今日は猛との事を書こうと思います。まず付き合うまでのいきさつ駄文を読んでください!!
俺がゲイに目覚めたのは、中3のとき仲の良かったダチでした。
でも何も伝える事が出来ず結局終わってしまって、
とりあえず、新しい恋を見つけようのもそうもいかず早々と高校生になりました。
そして、高校生になって母さんがいきなりの再婚。
もともと、父親を小さいころに亡くして、ずっと母子家庭で育ってきた俺は、母さんが今までどんなに大変だったかをしっていたから、
母さんが身をまかせられて、なおかつ母さんの負担が減るという事は自分にとっての希望だったから、
俺は、母さんが再婚する事に大賛成!!!ということで・・・・・・
新しい父さんも良い人で最高!母さんも幸せになったし俺も幸せv!!
そして、父さんの連れ子(とは言っても大学生だし!)の猛も超優しい頼れる兄貴で、勉強も教えてくれて優しいぃぃっス!!!
顔もかっこよくて!芸能人で言うと・・・・・・そうですねぇ・・・・・・反町たかしをもう少し若くしたかんじです。
何度も女性ファッション誌に写真を撮られたこともあるようで・・・・・・ホストにも何度も勧誘されたらしいです。
俺としては、すごく理想的な兄・・・・・・男で、俺はすでに兄貴に恋をしてたんです・・・・・・。
これが俺と兄貴の出会いでした。
兄貴を気になってしょうがないので学校のゲイ友3人に相談にのってもらいました。 友Y「言えばいいじゃねーか」
友R「おい待てよ!充の事をもう少し考えてやれって!!」
友S「俺は、はっきり言った方がいいと思うけど?」
(うぅ!YとSの言葉が深く突き刺さる!!!)
俺「でも、そう言うけど兄貴がノンケだったらどうすんだよ!!俺嫌われたくないからさぁぁ〜〜」
友Y「そんな事考えてるのかよ。くっだらねーー」
(くだらないだとーーーーー!!)
友R「くだらなくねーし!俺だってそういう事で悩んだ事あるんだぞ!」
(そうだ!そうだ!)
友S「そうだよ!伝えるべきと俺は言ったけど好きな人に嫌われるかもって・・・・・・Yはそうやって悩んだことないのか?」
俺「そういう経験Yだってあるだろ!!」
たしか、俺たちはこういう口論をしていったような・・・・・・結構大声だしてたからクラス中の奴等こっち見てたっけ・・・・・・
友Y「俺は無いね(シラッと)」
超高飛車風に言い放った友Y・・・・・・俺はお前に憧れたぞ!!
友Y「だいたい自分に自信が無いからそういうんじゃないのか?¨嫌われたくない¨ ¨ノンケだったら・・・・・・¨
そんなのただの言い訳だと俺は思うね自分に自信が無いからそういうんだろ・・・・・・もっと前向きに考えていこうや。な?」
すばらしい名言だった・・・・・・。こいつの言葉で俺は決心した「猛に告白する」って!!! 相手は中学時代から女好きで知られてる亜樹とだった・・・・・・
2人で遊んでる時、ふとした事から・・・・・・
「達也ってどうやって抜いてるの?週何回?」
と亜樹に聞かれた。
昔の俺はメチャ恥ずかしがりやでみんなとのHな会話とかに参加出来なかったんです、興味はあったのに。
かたや亜樹は誰とでもしょっちゅうHな話をしてる人でした。 初体験も中1の時済ませてるみたいです。
昨日は何発やった!とかよく言ってました。
そんな亜樹に実は俺は憧れてたんです。 よくおかずにさせてもらってました。
でもさすがに本人の前でいきなり
「亜樹の事を想像しながらだよ・・・・・・」
とは言えず、つい
「それって何? やったこと無い」
なんて嘘をついてしまいました。
でも亜樹は、当時の俺の性格ならばホントにやったこと無いんだろうな・・・とでも思ったらしく、
「ホントかよ?夢精はしたことあるよな?チンポが気持ちよかったろ?」
と言いました。 俺は顔を赤くして小さく頷きました。
「じゃぁ達也のために今日俺が教えてやるよ!自分で気持ちよく出来るんだぜ!」
と言ってくれました。
「マジで?亜樹に教えてもらえるの?やった!」
なんて俺は心の中でガッツポーズをしてました。
そして亜樹の家に行ってHな本やビデオを見せてもらいました。
「どうだよ?興奮するだろ?チンポがムラムラしてこないか?」
などと亜樹は色々俺に聞いてきました。何気な〜く亜樹も自分のチンポをズボン越しにいじりながら・・・・・・
もちろん俺は興奮してました、でもそれは本とかの影響ではなく亜樹の部屋に2人で一緒に居る、
しかも亜樹がオナニーしてるのを見れるだけで・・・・・・
「すげぇ、初めて見たよ! うわ!顔に掛けてる!気持ちよさそう〜」
などと俺はおもむろにまた嘘をついてしまいました。すると亜樹が何と
「じゃぁパンツ脱げよ、俺が気持ちよくしてやるよ!」
なんて言ったのです!
亜樹が直接教えてくれるなんて俺に取っては願ったり叶ったりだったのですが、そこでさらに欲を出して小声で、
「俺だけ脱ぐの? 恥ずかしいよ・・・・・・亜樹も一緒に脱いでよ」
と、言ってみました。 「しょうがねぇなぁ、まぁ俺も久しぶりにしたいからいいか」
と言って亜樹は全裸になりました。
チンポだけならともかく上半身も見れるなんて! 俺は興奮して我慢汁が出まくりでした。
亜樹はずっと野球をやっていてかなりいい体してたんです! その鍛えられた体が今目の前にある・・・
亜樹は俺のチンポを扱き始めました、そして
「何だよ、いいもの持ってるじゃん!しかもこんなに我慢汁出てるじゃねぇか、達也も結構Hだったんだな?」
と言いました。さらに
「男なんだからHなの隠さなくていいんだぜ」
とも言ってくれました。
でもそこで男の体の方が興味があるとはまだ言えませんでした、この後のとある行為が始まるまでは・・・
「ああぁぁ、気持ちいいぃ〜〜」
俺は感じまくってました。 亜樹の扱き方が上手いのです。すると亜樹は
「そうか、じゃぁ特別にもっと気持ちよくしてやる!」
と言って、いきなり俺のチンポをしゃぶって来ました!
「ちょっ、何するの? あ、あぁ〜」
俺の興奮は頂点に達しそうでした。
だって女好きの亜樹がまさか俺のチンポをしゃぶってくるとは・・・少しして・・・
「俺実はさぁ、女よりも男の方が好きなんだ。達也の事も前から気になってたんだよね、だからどういう風なHしてるか興味あったんだ」
と、言いました。 これは夢か?なんて思っちゃいました。さらに、
「でも達也ってHとか興味なさそうだったからなかなか聞けなかった、今日2人きりになれてよかったよ」
と言ってしゃぶるのを止めました。亜樹は、
「なぁ、達也は男の俺じゃイヤか? 変な奴だと思ってる??」
と聞いてきました。俺は今しかない!と思い、
「実は俺も今までずっと気になってた、だからこうして亜樹にHを教えてもらえるなんて夢みたいだよ」
と言いました。すると亜樹は微笑んで、
「じゃぁ今度は俺のもしゃぶってくれるよな?」
と言いました。俺は何も言わず亜樹の勃起してるチンポにむしゃぶりつきました。
グチュグチュといやらしい音を立てながら・・・・・・我慢汁がちょっとしょっぱくておいしかったです。
「な、あ、あぁ、達也上手いじゃん、気持ちいいよ、あ、あん・・・・・・」
しばらくして亜樹が
「もっと気持ちいい事教えてやる」
と言い、一度Hを止めてローションを持ってきました。 俺を寝かしてそのローションをいきなり俺のケツに塗り始め指を入れて来ました。
「あ、あ、あっ、ちょっ、そこはケツだよ?・・・・・・」
といいながらも俺はとても感じてしまいました。
「う〜ん?アナルセックスって気持ちいいんだぞ! 気持ちいいだろ?もっとしてほしいか??」
「あ・・・・・・、あん、うん、もっと、もっと入れて・・・・・・」
すると亜樹の指は2本、3本と増えていきました。 最初は痛かったけどすこしづつ慣れてきて・・・・・・
「そろそろだな」
と言って亜樹のチンポが俺のアナルに入って来ました。
亜樹はガタイがいいだけでなく、チンポもデカイので最初はちょっと痛かったです。
でもそれが段々快感に変わってきてトコロテンしそうでした。
亜樹はズコッ、ズコッ、ズコッと音を立てながら容赦なく俺のアナルを犯してきました。
しばらくして、
「やべっ、そろそろイキそう・・・・・・なぁ達也、さっきのビデオみたく顔に出していいか?」
と聞いてきました。俺は迷わず
「あ、あん、あっ・・・出して・・・亜樹のを思い切り掛けて・・・・・・」
と悶えながらつぶやきました。その数秒後亜樹が
「あ〜、あ〜、イク、イクぞっ!おぉ〜〜!」
と言ってチンポを俺のアナルから抜きました。
そして俺の顔の目の前にチンポを持ってきて扱くとビクンビクンと体を小刻みに揺らして・・・・・・
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、ドロッ・・・・・・」
亜樹はかなり大量に射精し、俺の顔は亜樹の精子まみれになりました。
感じてて口を開けたままだったので口の中にも射精されました。
俺は思わず飲んでしまいました。
亜樹の精子はちょっとしょっぱくてとても美味しかったです。
その後俺はイッたばかりの亜樹のチンポにもう一度しゃぶりつきました。
まだまだ精子が流れてくる感じでした。
もちろんそれも全部飲み干しました。
「2週間ぐらいやってなかったからな、一杯出たべ?しかもすげぇ気持ちよかった」
と亜樹は言いました。
俺も亜樹に顔射や口内射精してもらって最高でした。 さらに、
「じゃぁ次は達也を最高潮にしてやるよ!」
と言って、俺のチンポに亜樹が再びしゃぶりつきました。 顔中精子まみれのまま(笑)・・・・・・ 中学生みたいな包茎です。ここ上野地下で何回もしゃぶられた。
ショーベンしたばかりのあそこを咥えられ、しゃぶるところでないそこをキャンデーをしゃぶるように・・・
そのとき、ああ〜ああ・・・あ・・あ〜となっても、
そのときのどうすることもできない感覚のことを思い出すと、また行きたくなってしまう。
後ろの空間の手すりに手をついていると、なにやら尻をなぜるような、
その後、大胆になって尻の割れ目あたりを指でなぞる手の感触。
そのままにしていると手が前にまわってくる。
ああ〜と。そしてこれからすることを予告するかのように敏感なあたりをズボンの上からなぞる。
ああ、ああ〜というときに、チャックに手が伸びてきて引き下ろされる微かな音が。
ああいよいよ・・・という感じ、なかでまさぐっていてトランクスのまえから取りだし
そのまま他人の指で引っ張り出されてしまう。
そのまま包茎をしばらくいじくられていて、突然しゃがみ込むと、ぱっくり口に咥えこまれる。
むしゃぶりつくという感じ。まだ中学生みたいな包茎が好きな人もいるだろう。
フェラって、チンポをしゃぶられるってそれは苦しいものです、あ・あ〜となってもなお続きます。
そして尻を抑えつけられたままどうすることもできず・・・そしてついに飲み込まれてしまいました。
口の中で耐えられずドクン・ドクンと・・・最後まで全部飲みこまれ、恥垢まできれいにされていしまった。
このひとも自分のフェラの事、男の男の味・チン味のこと、感触のことなどを思い出してオナニーしてるのだろうか、
そんな光景を思い浮かべて、舌の感触など自分も思い出してひとり慰めてしまうのです。
この500円の「地下特選劇場」も近くの映画館の二階に移転された。公園に行く細い道沿いの左。
もう2楷だからただの「特選劇場」という看板です。おおきく500円がめじるし。
新しくなった分、以前の隠避な雰囲気がうすまってしまうのか・・・・・・
自分がホモなのかどうかはわかりませんが、
以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 現在大学4年になる祐介というものです。 中学生から仲が良い船原という友達がいます。
私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。
といっても互い楽しくやっているので、ぜんぜん苦ではなく、
フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、
私は特に断ることなくいいよって言ってしまいました。。これがあんな恥ずかしいことになろうとは。。
それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
そこで友人からの衝撃の一言。。 ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。
しかし断ることもできず死角になるところで決意を決め、フェラをしながら自分でオナニーすることを実行しました。
死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。。
焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。。さずがに友人もやばいと思ったのか、
もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました。。
友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。。
つまらない文ですが、読んでいただけてありがとうございます。
何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな
そんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で
応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。 33歳の彼と二十歳の僕では、きっと変に思われたにちがいありません。
昼間はマジメに観光して、夜はセックスに集中。といっても彼は仰向けに寝て、なにもしない。
必死にしゃぶりまくり@なんとか、勃起させた。
長さは20センチぐらいであまり太くないけど、とにかく硬い。そして本当にイかないペニス。
僕は前を向いた後ろを向いたりしながら必死に腰を動かす。感じてくると自然と女言葉になる。
「あ、、いっちゃうよお!あひん、あはん、ああん、、」
彼が僕をハメたままむっくと起き上がった。
そのまま部屋を歩きまわり、僕は彼の首に手を回し腰をふっていました。
ベランダーに出てバックから立ちマン。
「ああん、きもちいい、、」
僕は泣き出した。そして、ベッドのへりに僕の腰をあて突き上げてきた。
突かれて逃げ場のないアナルは、ガツンガツンと杭を打ち込まれるような感覚。
「あ。。だめだめえーー。」
彼の腰の動きマッハに。そして一回一回,溜めを作りながらおもいきり腰を打ち付けてきた。
「ひいい、、、、」
僕はついに気をを失ってしまった。
映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、
知らん顔してるとファスナーを下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・
ノドがカラカラになり、どうしたら良いのか迷ってたらシャツを上まで上げられ、
乳首やら腹部やら手で愛撫されて、今度は回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。
周りの人が見てるのが分かるので、二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら、
仕事で12時には出なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。
昨日、Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ちました。
すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ませんでした。
1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、
後ろの方で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、
どうしても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、床に射精させられました。 乱交パーティーに誘われました。といっても、最初はそういうパーティーだとは言わず、
「面白いパーティーがあるから来なよ」ってチケットみたいなのくれて、
「入り口で10ドル払わなきゃいけないけど、お酒も飲み放題だし楽しいよ」って。
それはものすごく人気のパーティーとのことで、なんでかというと、
毎回、参加者は2週間以内に受けたエイズ検査の陰性証明書とIDを入り口で提示するシステムだから、
完全ベアバックの乱交が安心して楽しめるからなんだということでした。
チケットに書いてある会場の住所は、どう見てもクラブとかじゃなくて普通の住宅街のただの一軒家で、楽しそうだったんで行ってみました。
会場は、プールのあるわりと大きな家でした。7時ごろ着くと、白人や黒人がもう何十人もいて、みんな家の中や庭でお酒を飲んでいました。
日本人は僕だけで、多分アジア人も3〜4人しかいませんでした。
でも全然乱交って感じじゃなくて、みんな服着て普通にお酒を飲んでるから、金まで払ってちょっとガッカリだなと思って一人でビール飲んでたら、
30代前半くらいの、わりかしガタイのいいタイプの白人が近寄ってきて、
「このパーティー、前に来たことあるの?」って話しかけられました。「ない」って答えると、
「8時になると、みんな全裸になるんだ。洋服を各自ビニール袋に入れて入り口の係に預けたら、
サウナみたいに引き替えの番号が付いたリストバンドをもらえる。後は朝までノンストップ・ファック・パーティーだよ」って。
やっぱそうだったんだとワクワクしてきました。で、早速トイレに行って、ケツに5メオを仕込みました。
トイレも大きく、普通の公衆便所みたいな造りで、大専用の個室からは、
こいつ、事に備えて明らかにケツを洗浄してるなって感じの音が聞こえてきました。
僕はケツは来る前に洗浄してあったので5メオだけ。
庭のプールがあるところに行くと、なるほど、隣の家との境の柵が全部黒いビニール・シートで覆われていて、
隣から見えないようになっていたので、段々ワクワクしてきました。
するとさっきの白人がまた近付いてきて「最初のファックはぜひ俺にやらせてくれ」って言いました。
まるでダンス・パーティーで「最初のダンスは俺と」って頼まれてるみたいでおかしくて、でもタイプだったので「OK」と答えてやりました。 「このパーティーの僕のデビュー・ファックだよ」と付け足しました。
すると、「思い出に残るようにたっぷりファックしてやるよ」ってニンマリされました。
8時になると、パーティーの主催者みたいなのがみんなに静かにするようにって叫びました。
会場がシーンとなると、一瞬の間の後に、「Let's fuck!」と叫んだのを合図に、みんな服を脱ぎ始めました。
僕もすぐ全裸になって、服を預けると、近くにいた黒人に早速「ファックされたいか?」って聞かれました。
股間を見ると、勃ってもないのにズローンと黒光りした巨根でした。返事の代わりに跪いてくわえ込んでやりました。
そいつは「Oh, yeah」と言って、僕の頭を両手で抱え込みました。もう周りでもみんなやり始めてたのでお構いなしです。
するとさっきの白人が近付いてきて、黒人に「悪いんだけど、このビッチは俺が最初に予約してあるんだ」ってジョークっぽく言いました。
黒人も怒るふうな感じはなく、「OK, this must be a popular slut」って言うと、
「Let me fuck ya cunt later」って笑いながら僕に言って、その場を離れていきました。
するとさっきの白人が、「You are truly a whore」って僕の顔の前に既にビンビンになったものを突きつけてきました。
5メオも効いてきて、もうむしゃぶりつくようにくわえ込みました。
しばらくすると白人は僕を立たせ、壁に手をつくような格好にさせられ、僕のトロマンに一気に突っ込んできました。
「はうっ!」と言って僕が頭をそらせると、その白人は僕の髪をつかんで、激しく腰を動かし始めました。
「You have nice pussy」と言ってそのままピストン運動を続け、ラッシュもガンガンで、僕は突きが入るたびに激しくうめいていました。
あんまりうめき声が大きいので、何度も「Shut the fuck up!」と言われました。
しばらくすると、体位を変え、四つん這いにさせられました。後ろから掘られていると、僕の顔に別の白人の巨根が突き出されました。
僕を掘っていた白人が「Let the bitch shut up with your dick」とそいつに言うと、そいつはマラを手で固定して僕の口に入れてきました。
そのデカマラは、明らかに既にほかのケツを掘った感じで、ほかのやつのケツのトロマン汁が滴っていましたが、構わずくわえ込みました。
後ろから掘られながら、喉の奥まで別のマラを出し入れされている。 あまりに刺激的な感覚に、もう頭の中は真っ白になりました。
僕にしゃぶらせながら、その白人は、僕に顔を近付け、
「今掘ってるヤツがイッたら、次は俺にお前のケツを使わせろ」と言いました。
最初の白人は20分ほどたっぷり掘ってくれた後、大量のザー汁を僕のケツの中に放出しました。
するとぼくがしゃぶっていたやつが、今度は僕を掘り始めました。
最初に種付けした白人は、僕にまだザー汁が滴っているマラを僕にくわえさせました。
僕が口できれいにしてやると、そいつは「Thanks bitch」と言ってどこかに行きました。
2人目の白人は僕を突きまくりました。5メオに雄汁がミックスされて、
もうマジでトロトロ状態のケツで、そいつは掘りながら「Nice and warm cunt」と何度も言ってました。
周りは喘ぎ声だらけでしたが、静かだったらきっとグチュグチュと僕のケツから音がしていただろうと思います。
僕が激しくあえぐのでほかの黒人や白人も近付いてきて、「This bitch seems having a great time」と笑われました。
結局、8時から12時くらいまで、後ろから掘られ、時には前に2本同時にくわえ込むという状態で、
口もケツも、髪の毛に至るまでザー汁まみれになりました。
5メオも仕込み直し、シャワーを浴びるのが面倒臭かったので、そのままプールでザー汁を流し落としました。
プールから出ようとすると、後ろから手を捕まれ、そのままプールのへりに手をついた状態で後ろからガンガンに掘られたり、
庭の芝生の上でもトイレでも、ガレージ・スペースでも、多分合計すると軽く20人近くにやられました。
僕は結局、朝の2時ごろ、ヘトヘトになったので帰りましたが、
まだみんな全然余裕って感じで、会場中は依然として喘ぎ声と、汗とザーメンの雄のにおいに満ちていました。
服を着ていると5人くらいから「Your pussy was so great」と言われ、
そのうち3人から電話番号をもらい、
「Next time, I'm gonna fuck you all night」と言うやつや、
その日来れなかった親友にも僕のケツを試させたいから今度は3人でやろうと言うやつがいました。
日本へ帰国後、所定の時間を置いてからエイズ検査に行きましたが、無事でした。
あの乱交パーティーが人気があるのももっともだと思いました。
次は半年後にまたNYに行くので、その時もぜひ参加したいです。 春、僕は学校に入学した。
クラスの担任になったのは、去年学校に来た25歳の男の先生で、専門は体育。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。
先生はクラスを受け持つのは初めてで、「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。
その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。
それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった(みんながそう呼んでいたから)。
僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした
夏、水泳の季節が来た。
今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。
プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。
プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。
先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55〜60歳くらい)とともにビート板を用意していた。
先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。
股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。
僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。
すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。
僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。
そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。
周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。
すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。
僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。気持ちを落ち着かせなければ。
しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。
薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。
それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。 僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。
そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。すると先生は、
「大丈夫?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。寒かったら着替えていいから」
と、とても心配してくれた。
僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。
僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。
そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。
僕のところまで来てプールを上がると、僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、
「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。
僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、「まだ、少し痛いです」と言った。
なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、
目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。
しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。
僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、
おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。
僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。
そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。
僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。
先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。
そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。
そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。
それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。
そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。
先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。
もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。
電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。
「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、
「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。
僕は、先生とメールできて嬉しかった。 メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」
すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。
メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。
僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。
僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。
そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。
それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
色々と話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。
そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。
すると先生は手を動かしながら「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。
僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て
「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」
と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。
あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。 僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。
すると、「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。
僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」、「ああ、剥けてるよ」先生は笑っている。
僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。
すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。
僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。
僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。
「こっちこいよ」。僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。
そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。
僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が「ほらね」と言って僕を見た。そして、先生は僕の股間に目を移した。
僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
「春ちゃん、起ってるの?」僕は「まあねっ」て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。
すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。「見せてあげる」僕はそう言った。
「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。
僕も笑いながら先生の股間を見た。そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。
温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。僕は渋々ズボンを上げた。
そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。 冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。今日は初めての、先生の家でのお泊まり。
朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。
午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。
先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。
物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。
やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。
毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。
「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。
僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。「ううん、大丈夫」。
もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。
先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。
「はいどうぞ」、「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、
先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。
僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。
夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。
僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。
何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。
すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。
僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。
「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。
先生の股間がぶらっとした。先生は先に扉を開けお風呂に入る。
僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。 冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。
「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。僕は先生の背中を洗い始めた。
大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。
前に手を回し胸を洗おうとすると、「自分でやるよ」と先生が言った。
けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。
乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。僕に気づかれないように。
そして、洗う場所を下へ降ろしていく。
先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。
そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。
「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。
すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。
先生の家には布団がひとつしか敷けない。
「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。
「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。
僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。
僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。
「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。
僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。
けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。
僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。
乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。
僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。
僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。 なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。
僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。
「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。
「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。
僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」と。
すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。「ばか」、と一言だけ。
そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。
僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。
「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。春樹が一人の人として大きく成長して、
そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」
先生はゆっくりと、力強く言った。
先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。
僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。
七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。
あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。
僕がどれほど成長したかを見てもらうために。
先生は僕が分かるのだろうか。
32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。
ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。
「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」
僕はジョンに答え、何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。
僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。
全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。 急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。
トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、そして小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。
とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。
木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが、壁の一部から光が洩れていました。
よく見ると鍵の金具のすぐ上の壁が縦2センチ横1センチほど切り欠いてあり、そこから光が入るのです。
興味本位でその切り欠いた穴から外を覗いてみると、
同じタイミングで入り口の扉が開いて、水着姿の同じクラスのF本君が入ってきました。
彼は優に身長180センチを超え、自分とは体格差があったせいか力関係的に彼が上位、時には小馬鹿にされることもあって、
正直嫌なヤツでしたが、顔は少し鷲鼻気味だったもののわりと端正な顔立ちでした。
こちらに近づくに連れて顔は見えなくなり、代わりに競泳用ぽい幅の狭い学校指定の水着がアップになりました。
そして90度向きを変えると、水着を恥骨の下までずらしてアレを出して放尿を始めました。
水着の着替えはタオルを巻いて隠していたので、これが思わぬ形で初めて見た彼のチンコでした。
長さは10センチあまりでしょうか、太めで色はやや褐色ががった土色で、血管の浮きなどはありません。
至近距離からなので、実際よりも大きく見えたのかもしれませんが、
それでも自分のよりは明らかに大きく、自分のとの違いが新鮮で興味深く、まざまざと見入ってしまいました。
プールの着替え、修学旅行の風呂、連れションでも互いに隠すし、
生で同級生のチンコを見る機会って案外少なかったのです。
この手のブリーフ形の水着の場合、小便の時は横から出すのが多いと思いますが、
なぜか彼は幼児みたいに太ももの付け根あたりまで水着を下げて用を足していました。
そのためチン毛まで丸見えです。チン毛はチンコの根元の上に密集して生えていましたが、観察すると直毛ぽかった。
縮れ毛の自分(というかこっちのほうが多いはずだけど)から見ると新たな発見でした。
逆にその周辺や太ももはツルツルで、ギャランドゥみたいな体毛の濃いのが嫌だった自分から見ると羨ましかったです。 皮かむりでしたが下の亀頭の形ははっきりとしていて、
最後雫を切る時にはその亀頭を揉むようにして切るのが特徴的でした。
揉むと小刻みに棒も震えて外人みたいな柔らかそうなチンコでした。
小便を終えたF本君は洗面台の鏡に向かって筋肉を強調させたポーズをとります。
どうも彼はナルシストみたいでしたが、自慢?の肉体美に自惚れするのを傍目から覗くとただの間抜けにしか見えませんでした。
確かにバランスの良い体つきでしたが……。
それからはほぼ毎回水着に着替えるとすぐに男子トイレの個室に潜り込んで獲物を待つようになりました。
怪しまれないのかと思われるかも知れませんが、自分はクラス内では存在感が薄く、
また着替えてから授業まで数分もなく個室を使う人はほとんどいなかったのです。
個室だけでなく小便をする者もそんなに多くはなかったです。
理由は……みんなプールの中で済ませるからでしょう(笑)実は自分も経験あります。
そんな中F本君はこのトイレ一番の常連で、彼以外には誰も入ってこない場合も多かったのですが……。
ある日の出来事いつも通り幼児みたいに水着を下まで下げて小便しているF本君でしたが、
突然入り口の扉が開いて誰かが入ってきました。
扉が開いた瞬間、F本君は小便を止めてすぐに水着を元に戻し、チンコを水着の中に入れると、
今度は直した水着の横からチンコを出して、いきなり包皮を剥いて再び小便を始めたのです。
いわゆる見栄剥きってやつですが、よく見るとカリのすぐ下に皮が集まってて、
バレバレの見栄剥きなのに手で隠したりせずに隣に見せ付けるように小便をするF本君でした。
カッコつけたがりの彼の性格の一面が現れていましたが、
亀頭は見栄剥きにありがちな真っ赤ではなく、どちらかと言えば包皮の色に近かったです。
自分が個室の中から観察した限りまだまだ平常時の剥けチンは少なかったので、
例え見栄剥きでも亀頭露出さえできれば勝ちみたいな心理だったのではないかと推測します。
小便を終えると隣に背中を向けて、つまり僕の覗き穴のほうにチンコを向けたF本君は、
隣に見えないようにしてコッソリ亀頭に皮を被せるとチンコを水着の中に収めました。
自分も経験ありますが、仮性包茎の場合剥いても縮むと皮が戻って、その際チン毛を巻き込むと痛いので包茎に戻したのだと思います。 精通は中1のとき友達とでした。大学付属小学校からそのまま中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺はトイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。
俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな〜これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいんだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。
すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。 俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。
兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな〜」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。
そして俺はチンコが初めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。
それは兄との秘密になって俺は学校ではあまり行動にしませんでしたが、真樹とは週1ほどトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。
中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えてそのほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。
その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。
大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。 芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺も仲間に入れて」と言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。
そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。 セフレがいます。
両者とも声変わりなんかしてないかわいい後輩なのですが、
とあることから僕と彼らの関係はかなりえっちなものになりました。
まずはサッカー部のタカヤのことについてお話ししたいと思います。
僕は生徒会にはいっているのですが、
その仕事場である生徒会室からは彼らの活動の場であるサッカー場が良く見えます。
なので、たまに生徒会室のバルコニーから彼らを見ていたのですが、
ある日生徒会室に一人残って仕事をしていると、背中から「センパイ!」のこえがしたんです。
声がした方をみると、そこにはタカヤが立っていました。
もともと人当たりがよく(人懐っこく?)て、先輩後輩両方から好かれている彼。
部活中にも先輩同輩かかわらず後ろから抱き着いている彼の姿が見えました(笑
そんなこんなでサッカー部の中でもタカヤが一番目だってましたね。
でも、そんなタカヤとも、全く話したことはナシ。
でも彼から挨拶はいつもしてくれていました。
やっぱり学年において先輩だからかな、と思っていました。
「いつもオレ達を見てたのって先輩ですよね?」
「あぁ。気づいてた?」
「だってオレがここ見るとき先輩いっつもいますもん。」
そんな風に話していると、ふと強い風が吹きました。
もともと服のデザインに余裕があるサッカーのユニフォームがはだけ、
タカヤの太ももや腕が見えたときは一瞬ドキンとしました。
すごくえっちだったのです。
「センパイ♪」
そんなことを考えていると、タカヤがいきなり僕のひざの上に乗ってきました。
えっちなユニフォームですでに下半身は危なかったのに、ますます危険な状況になってしまいました。
何とかそれを隠そうともじもじと動いていましたが、逆にそれが火種になるとはこのときは思ってもいませんでした……。 「……ぇっ…センパイ……?」
「……っ!!」
股間のもどかしさに我慢出来ずに、ビクンと動かしてしまうと、
タカヤは驚いたような声をあげ、僕の方をみてきました。
「そんなんじゃない!」
とあわててあわあわとしたら、最初に口を開いたのはタカヤのほうでした。
「センパイ……そぅか……センパイもなんですね♪」
僕は最初タカヤがなにを言っているのか理解出来ませんでした。
「オレ、男にしか興奮しないんです。でもクラスのやつらはみんな女子の話ばっかするし……」
彼の告白と、かわいらしい悩みには自然とくちもとがゆるみました。
そっか、実は俺もなんだ、というと、彼はうれしそうに笑いました。
このとき僕は冷静を装いましたが、正直頭の中はパラダイス状態でした(笑
タカヤとさらに近づくために、えっちな話を持ち込もうと思ったら、
なんとタカヤのほうからこんなはなしをしてくれました。
「センパイって、オナニーとかしたことあるんですか?」
(っきたーーーーーー!!!)
「こ、この年で何も無い方がおかしいだろ。お前はどうなの?」
「オレは……/////
かわいい。やばかったです。質問したとたんに赤くなって、うつむいちゃうんですよ!
こんな反応をみると、一度ぐらいはやったことがあるのかもしれません(笑
このときから僕は壊れていきます。
抱き締めたい、キスとかそれ以上のこととかしたいっていう感情が沸き上がってきて、
やがて我慢出来ないぐらいになってきました。
「タカヤ……」
「ゃっ……センパイっ……」
気が付くと、僕はタカヤの下半身に手を触れていました。
まだ完全に勃起してなくて、ゆるく芯を持ち始めてるぐらいでしたが、
さわさわとなでていってるうちにだんだんと堅くなっていきました。 「やぁっ…センパイっ……だめだよぅ……」
じたばたと暴れる体を抱き締めて抑えて、低い声で名前をささやいて、
キスをしてあげると、すっと肩の力が抜けて、おとなしくなりました。
キスの味はほんのり涙がありました。
「センパイ……直に触って下さい……」
もう服の上からのゆるやかな刺激では、もう我慢できないようでした。
タカヤのお望み通り、パンツの下から直にさわってあげると、そこはほんのりぬるぬるしてました。
「タカヤ……濡れてる……気持ちいいんだ?」
「センパイっ……そんなこと……言わないで下さい……ゃっ」
僕もやばかったです。予想以上のタカヤの反応と、想像以上の艶やかさに、体は熱くなってました。
そして股間はますます大きくなってました。
「ゃっ……センパイ……やめないでください……」
「もっといいことするんだよ。だっこしてあげるからこっちむいてw」
そういって僕はタカヤ向きあわせて抱く形になりました。
自分とタカヤの下半身を裸にして……
初めてみるタカヤの股間は、毛がぜんぜんない割には大きくて、すごく興奮しました。
タカヤは恥ずかしそうにしていたけれど、タカヤのより一回り大きい僕のをみて、タカヤ自身も興奮したようでした。
お互い向き合って抱いているから、お互いの顔が近いところにあります。
無言で手を頬に添えて唇を寄せると、タカヤも合わせて近づけてきました。
「ゃ……ん……センパ…んぅ……」
そのまま深いキス。舌をいれたときは驚いたようでしたが、そのあとは自分にあわせて舌を動かすようになりました。
そんな彼の動きがあどけなくて、かわいかったです。
長いキスが終わり、唇を離すときにはくちゅ、と湿った音が響きました。
それと同時にがくんとタカヤの態勢が崩れ、危うく落としそうになりました。 「はぁはぁ……センパ、イ……?」
「大丈夫か? ごめんな、手加減出来なかった。」
粗い息で大丈夫と言った彼。ちょっと悪いことしたかな、と自己嫌悪になっちゃいました。
恐らくキスは初めてだったと思います。初めてだったのに舌まで入れて、無理させちゃった。
でも、ファーストキスが僕だってことが、すごくうれしかったです。
裸でむきあっているということは、下半身の距離ももちろん近いということ。
もともとの狙いはこれでした。お互いの股間をきゅっと握って、一緒に擦り上げました。
これだけでもタカヤとひとつになれてる感じがしました。
歯をくいしばって快感に耐える彼の姿にものすごくそそられて、こするスピードを上げました。
「やぁっ……ぁっ……もぅ出るっ……」
「ハァっ…ハァ……なら、自分でやってごらん…っ…?」
彼の手が織り成す快感は、自分でやるよりももっと気持ち良かったです。
タカヤがでそうになるとすっとスピードを弱めて、我慢します。
僕自身も寸止めされてるようで、興奮しました。
「タカヤ…もっと…じゃないと俺が興奮しないでしょ?」
「でもぉ…センパイぃっ…」
涙と汗で、ユニフォームは濡れていました。
涙がたまっている目にキスすると、ひゃぅというかわいい声をあげて、一瞬縮こまりました。
その隙に、タカヤの手に自分の手をかぶせ、一気に擦り上げました。
「やぁっぁ!……ダメ!……センパイ!……っ!」
「タカヤっ……!!」
その瞬間、僕の体液が飛び出して、タカヤのユニフォームに、
続いてタカヤがはじけて、自身のユニフォームへととびちっていきました。
二人とも荒い息で、抱きしめ合っていました。
出してしまったらタカヤはまた元気に話しかけてきました。
気持ちよかったね、とか。一体さっきまでの静けさ&感じてたタカヤはいずこへ!?(笑
だけど、最後には
「また……しようね」
って赤くなっていってくれました。 私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。
身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから誰から見ても女にしか見えないと自信も有りました。
顔立ちも、女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、
その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事もしばしばでしたし、友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。
思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの下にはパンストを着用していたのです。 黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。
それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。
女のような男に惹かれるんだよ。君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・」
今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。 「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。
何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。
浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。
私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・ 「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、
この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。
それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。
その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。 彼に逝かされた後は少しの間、動く気になれないほど放心状態になってしまいます。
女性ホルモンを服用しているせいなのだと思いますが、若い頃に男を演じていた時とは明らかに違う感じなのです。
ペニスの挿入をせがみながら余韻に痺れ肩で息をいる私に彼が命じました。
「そろそろ自慢のフェラをしてもらおうか」
私が持っているテクニック全てを出して立ち向かっても敵う相手じゃないのは、今までの性生活で思い知らされていますが、
大半の男達は簡単に射精させる自信はあるのですから、彼にだって何時かはきっとと思っていました。
だるい身体を起こし若い男に白旗を上げさせたように肛門から玉を、
そしてペニスの敏感な部分へと舌と指を使って愛撫すると堅さと太がいっそう増してきたのです。
それは見飽きるくらい見て触っているに毎回惚れ惚れさせられてしまうのは味を知っているからなのでしょうね。
これで止めを刺されるのかと思うと、射精したばかりのペニスも勃起して先が濡れてきてしまうのです。
どう頑張っても彼の前ではマゾに成り下がるしかないのは情けないのですが、このペニスの挿入感を思えば受け入れるしかありません。
私を初めて屈服させ泣かせたペニス。絶対に離れられないペニスなのですから。
「気合が入ってるな」
私も元々は男なので何処が感じる部分か熟知していますから、その部分を強弱を付けたり意図的に外したり、
また感度を高めるように他の所も刺激しながら射精させようと頑張るのですが、このペニスは兆候すら示してくれないのです。
ここで大半は優位に立てるのですが、彼は冷静に私を見てるだけなんて本当に悔しいわ。
「気持ちよかった。それじゃぁ、入れてやるからこっちに来いよ。お前も準備は出来てるんだろう?」
「あん」
有無を言わさず私を組み伏せペニスを摩り勃起しているのを確認すると、
ベッドの引き出しに常備してあるローションを肛門に塗られるのでした。
あの逞しいペニスが入ってくるのかと思うだけで最高潮に興奮してしまうんですから私は彼に溺れきっているんですね。 「またこんなにおっ立てやがって。お前の精子がケツの穴まで垂れてるぜ。どれだけ出せば気が済むんだ。
ローションなんて必要ないな」
「貴方が立たせたんじゃない・・でも・そんなの見せられたら入れて欲しくなっちゃうっ・・入れてくれるまで満足出来ないわよ」
「よし。泣かせてやるから覚悟しろよ」
「早く入れてぇ・・・お尻の穴が欲しくてムズムズしてるの」
何時もならアナルに入れるバイブやペニス用の玩具で弄ばれるのですが、私と男の絡みを見て興奮しているせいか直ぐに挿入するようなのです。
玩具を使われ焦らされながら虐められるのも嫌いではありませんが、何と言ってもペニスが一番です。
私を四つん這いにさせ肛門にあてがってきました。太くて長く堅いペニスが少しずつ入ってきて肛門を広げられる感じが堪りません。
「くうぅぅぅっ・・大きいぃっ!・・素敵だわぁっ!・・
本当に素敵なちんぽ!・・・何時入れられても貴方のに痺れちゃうっ!・・ああああぅぅっ・・
この感じが堪らないのっ!・・・こんなちんぽは手放せないっ!!・・ああああうっ」
「あいつのより大きいか?」
「もっ・問題にならないっ!・・あああああっ・・
凄いわっ!・貴方の最高よっ!・・あああああんっ・・いいっ!・・いいっ!」
途中から一気に挿入され一瞬息が詰まるような感覚に腰の力が抜けペニスにまで快感が伝わってきました。
「うううっ・・・・ああああうっ・・
凄っ!・凄いぃぃっ!・・肛門が裂けちゃいそうっ!・・
ああああぅぅぅ・・こんな奥までっ!」
「何回も入れてるんだ。裂けはしないさ。動かすぞ」
肛門からペニス伝わる振動が物足りないんですけど、その焦れったさが何とも言えない感じなんです。 「ここが疼くんだろう?」
私のペニスに軽く手を当てられるだけで、身体中に強い快感が走ってしまうのでした。
ストッキングの中で爪先がまた思いっきり内を向いてしまいそうです。
でも彼は充分には触ってくれません。これから焦らされながらもっと堕とされるのです。
焦らされるのは辛いですが私は逆らう術はありませんし、その後くる痛烈な快感を期待しているのでした。
弱いポイントを微かに触られるだけで全身が震えるような堪らない感じになり、
我慢汁が垂れ落ちるんじゃないかと思ってしまいます。
「あああぅ・・そこ疼くのっ!・・疼いてるのよっ!・・ああああんっ・・直ぐ出ちゃいそう!」
「簡単に出すなよ。我慢するんだ」
腰を動かされる度にペニスが刺激されて射精したくて堪らなくなるのですが、
そんな私の反応を楽しみながら時々手を伸ばして出さない程度に触られるのでした。
その行為が永遠と続くのですから半狂乱になってしまうのを御理解して頂けるかと思うのです。
「あいつに言ったように俺のを絞り取り『しょうがないのね』って言ってみろよ」
一度終わったビデオを再生して画面の中のサドな私を堕とし優越感に浸っているのだと思いました。
「ああああっ・・こんな事されてたら言えないっ!・・そんな余裕ないのっ!・・ううっ!・・ちんぽが疼いて言えないのよっ!」
「金玉じゃ出せないか?」
「うううううっ・・金玉はいやっ!・・ちんぽをっ!・ちんぽを触って欲しいっ!・・あああぅ・・早くっ!・・・ああああっ・・・早く触ってっ!」
僅かにポイントを外して触られるのですが、それでも敏感になっているので感じてしまいます。
でも此処で出してしまったら大きな快感を味わえません。 「ほら出してもいいぞ」
私だって経験を積んだベテランですから、このくらいで射精を我慢出来ないなんてプライドが許しません。
「どうした。出さないのか?」
感じる部分を触って欲しいのを知ってて聞くのですから何て憎らしいんでしょう。
「そこじゃないのっ!」
「ここか?」
一番感じる弱い部分を触られました。
「ああうっ・・そこっ!・・そこよっ!・・そこがいいのっ・・ああああん・・駄目だわっ!・・逝ってもいい?・・ねぇ・逝ってもいいでしょう?」
我慢していた分、急所を触られると一気に上り詰めてしまいそうで我慢なんて出来ません。
「やっぱり駄目だ。もっと我慢してみろ」
「ああああんっ・・そこ触られたら我慢出来ないのよっ!・・あああああうっ・・堪らないのっ!」
紺色のストッキングを穿いた脚から力が抜けて、腰砕けになりそうなのを必死で我慢しながら仰け反る私の姿が姿見に映っています。
射精させないように巧みに操作しながら言葉で虐められ狂ったように泣き叫んでしまいました。
「ほら弱い所を触ってるぞ。だけど逝くなよ」
感じる部分を触られながら意地の悪い事を言ってきます。 「あああぅぅっ・・そこ弱いっ!・・そんなにされたら出ちゃうっ!」
「急所だもな」
「ううううっ・・そう・私の急所よっ!・・ああんっ・もっと強く触ってっ!・・急所をもっと強くっ!」
「出しちゃうだろう?」
「我慢するから触ってよっ!・・ああああん・・そこっ!・いいわぁっ!・・いいっ!・・ううぅっ・・痺れちゃうっ!」
我慢する自信などないのですが、触って欲しくて堪らなくなっていました。
彼は腰を動かしながら私の弱いところを刺激し射精しそうになると玉を握られたり、お尻を叩かれたりし射精させてくれません。
そんな時間がどれだけ続いたでしょうか。
「急所を触られながらケツを犯されるのは効くだろう?」
「うっくうぅぅぅっ・・効くぅっ!・・効くなんてもんじゃないわっ!!・・ああああっ・・気が狂いそうっ!・・
大きなのを肛門に入れられてちんぽを触られてるんだから効くわよぅっ!・・ああああんっ・・もう限界だわっ!
・・逝かせてっ!・・お願いだから逝かせてっ!・・生殺しにしないでっ!!・・・ああああっ・・堪らないのよ貴方っ!」
我慢なんかしたら本当に気が狂うんではないかと思ってしまいます。
「もっと効くのをお見舞いしてやる。泣いて喜べや」
そう言うとペニスから手を放し腰を両手で掴まれました。せっかく感じる所を触ってもらっていたので
『やめないでっ!』
と言葉が出る瞬間、肛門から頭のてっぺんまで衝撃が走ったのです。
当然その衝撃はペニスにも伝わり一気に爆発してしまいそうになるほどなのです。
「うわああああうっ!」
鋭い感覚に思わず部屋中に響き渡るような悲鳴を上げてしまいました。 「かなり効いたようだな」
「貴方ぁっ・・もっ・もう出そうっ!」
「我慢するんだ。おら、おら、もっと行くぞ」
強烈なペニスの連打を見舞われ、異常な快感に私は我を忘れて叫びながら射精しそうになるのを必死で我慢するのです。
「ひっ・ひいいぃぃぃっ!・きょ・強烈っ!!・・ひいぃぃぃっ・・・凄いいぃっ!・・おおおうっ・・凄いっ!
・・あっおおおおうっ・・助けてっ!・・ああああっ・・助けて貴方っ!・・おおおおっ・・
効くっ!・効きすぎよっ!・・おおうっ・きっくううぅぅぅっ!!・・許してっ!・・肛門が壊れそうっ!・・
うわああっ・・助けてっ!・・私の肛門が壊れるっ!・・・ああああっ・・凄いっ!・・・くうぅぅぅっ・・・
どうしようっ!・・・激しいのがちんぽに伝わるのっ!・・あああうっ・・これだけで出しちゃいそうっ!!
うううっ・・響くわっ!・・ちんぽに響くっ!・・うわああぁぁぁっ・・きっつうううぅぅっ!・・ひいいぃぃっ・・・死んじゃうっ!
・・あっ・あっ・わあああああっ・・そっ・そんなぁっ!・・そんなに激しくしちゃいやああぁぁぁっ!・・
あああっ・・ちんぽがっ!・・・駄目だわっ!・・もう駄目っ!・・我慢出来ないっ!・・・伝わるのっ!・・ちんぽに伝わってっ・・もう限界よぅっ!
・・貴方っ・出ちゃうわっ!・・駄目っ!・・もう我慢出来ないっ!・・出ちゃうっ!・・あああうっ・・出しちゃうっ!
・・・許してっ・貴方っ!・・私っ・・もう駄目っ!・・・・ひいぃぃぃっ!!!」
今までにだってない位に激しい突きは内臓が押し上げるような、何て表現していいのか、
肛門が熱く燃えてペニスにその熱さが伝わり敏感な部分を触られてるかのように刺激するのです。
もうズキズキと痛いくらいにペニスが反応して我慢したくても無理なのでした。
「ああああうっ・・駄目っ!・・出ちゃうわっ!・・あああんっ・・ご免なさいっ!・・我慢出来ないのっ!・・ううううっ」
凄まじい突き上げがもたらす快感に堪らず射精してしまいしたが、続けての絶頂なので量は少なく粘度もなかったと思います。
でも、その悦楽は私を充分に狂わせるのです。 シーツを鷲掴みにし自分でもストッキングの中で爪先にこれ以上入らないと思うほど力が入っての射精は
この世のものと思えないほどの悦楽で、首を後ろに仰け反らせて狂ったように叫び我を忘れて泣いたのでした。
シーツが汚れないように敷いてあるバスタオルが何度かの射精で随分汚れています。
その汚れは彼に返り討ちに合い、のた打ち回った私の恥ずかしい証しなのですが、そんな事を思う余裕すらありませんでした。
「ああああっ・・あああああっ・・凄いっ!・・
あああああっ・・凄すぎるわっ!・・あああああああっ」
彼に仕込まれてから肛門を責められるだけで出してしまうのは経験していましたが、
それにも慣れペニスを刺激されないと射精しなくなっていたのですが暫く振りに遣られてしまいました。
「また出したのか。お前の精力には感心するぜ」
「・・・うううぅぅぅぅっ・・・」
ペニスの快感が納まらず全身に痺れが残って言葉が出ません。
「だらしないな。何度出すつもりだ。俺はまだ一度も出していないんだぞ」
「分かってるわっ!・・分かってるけど駄目なのよっ!・・ああああっ・・我慢出来なかったのっ!・・
貴方のちんぽが効いて効いて堪らないんですものっ!・・
出ちゃったわっ!・・ご免なさい・・ああああぅ・・でも・凄すぎるのよぅ・・死ぬかと思ったっ!・・あああん・・
ああああぅぅぅ・・強烈に感じちゃったぁっ!」
やっとの思いで答えた私の肛門を激しく突き始めたのには参りました。余韻が抜けきる前に新たな快感が襲ってくるのです。
「あっ・ひいいぃぃっ・・少し休ませてっ!・・
ひいいぃぃ・・そんなに激しくされたら壊れちゃうっ!」
「勝手に出したお仕置きをしないとな。もっとひぃひぃ言わせてやる。暫く立てなくなるぞ」 出すなと言うのに射精してしまい、本当に腰が立たなくなるくらい責められて泣きながら叫び続けた事がありました。
精子も枯れ果て出るものも無いのに肛門を刺し抜かれてペニスを扱かれるのです。
それでも苦痛は感じさせないどころか快感に支配させる彼のテクニックに舌を巻き、
サドの性癖を捨てきれない私もただただ屈服するしかありませんでした。
ただ肛門が腫れてトイレに行くのが辛くなるのですが・・・・
今夜も私の泣き叫ぶ声が隣近所にも聞こえるくらいに響き渡るのだと覚悟するしかありません。
男を先に帰して彼に言われた通りカメラからカードを取って帰宅しました。時間は、もう深夜の12時をとうに過ぎています。
随分と頑張ったもんだと苦笑してしまいますが、性癖を満足させ充実した気分なのは主人公認だからなのでした。
「お帰り。思ったより遅かったな。楽しんだようだね。カメラのカード忘れなかっただろうな」
早く渡せと言わんばかりなのですが、私には見られたくない物です。
「これ見るの?あんまり見られたくないわ。悪趣味よ」
「これが目的なんだ。それとも反対に泣かされたのか?
ひぃひぃ言わされたから見られたくないんだろう?あいつ、あれで結構遊んでるらしいからな」
「馬鹿言わないでよ。私だってあんな若い子に手こずるほど初心じゃないのよ」
とりあえず男との情事の痕跡を流すために、バスタブにお湯を入れ部屋に戻ると彼の姿が見あたりません。
寝室を覗くとテレビで私の行為を再生しているところでした。
「風呂から上がったら一緒に見ようぜ。見ながらたっぷり可愛がってやるから早く入ってこいよ。楽しみだなぁ」
何て悪趣味なんでしょう。でも彼に言われると、あんなに射精してきたのにあそこが疼いてしまうのです。
それに今日は自信を取り戻した私ですから、少し頑張って若い男のようにしてやりたいと目論んでいるのでした。
『ここ感じるでしょう?こんなに立たせて、もう出そうなんじゃないの?我慢しないと駄目よぅ』 身体を洗い寝室に戻ると、テレビの画面から私の声が聞こえています。
「さすがだな。まるで女王様じゃないか。
男に女王って言うのも変だがな。早くこっちに来いよ。
俺にも女王様ぶりを見せてくれ」
自信たっぷりに憎らしい事を言っていますが、今に見てらっしゃい。
「このまんま?それとも穿いて欲しい?」
「当然。穿いてくれよ」
彼はストッキングフェチなのでセックスの時は必ず私に穿かせるのです。
「何色がいい?」
「最近、黒ばかりだから今日は紺色にしようか」
箪笥の中には彼の趣味に合わせて、何色ものガーターで吊るタイプのストッキングが用意されているのでした。
黒・白・赤・紺にナチュラルなベージュ・色んな色が揃っています。知らない人が見たら何て思うかしら。
それに趣向がうるさくて爪先と踵が補強されていていないとNGなんです。
爪先スルーは嫌いなんですって。探すのがのが大変なんですよ。
髪を乾かし言われた紺のストッキングに脚を通し彼の横に寝たのですが、画面に夢中で腕枕さえしてくれません。
「ねぇ・・恥ずかしいからそんなに見ないでよ」
私が声をかけると視線はそのままにストッキングの上から太腿を触ってきたのでした。 「お前は、こんなふうに男を喰っちゃうんだぁ。
そう言えば最初のころは頑張ってたものな。
反対にひぃひぃ言わせてやったけどさ」
そうからかって声を出して笑うのです。
彼の強さは嫌って言うほど思い知っていますし、何度も挑みましたが返り討ちに合っているので今が黙って聞いているしかありません。
太腿を這う手の動きが微妙なタッチと変わり、何も着けていない切ない部分をなぞります。
それだけで我慢汁で濡らしてしまうのが情けないんですが・・・・・
「もう濡れてるぜ。たくさん出してきたのにタフだな。
何回出せるか試してやるから期待してろよ」
好き放題言われますが、自分が映っている映像を見ながら太腿を厭らしく触られたら立たないのが不思議だと思うのです。
「貴方はどうなのよ」
彼のペニスに手を伸ばしましたが、まだそんなに堅くはなっていません。
「こんなもんでおっ立ったら男じゃないよ」
「悪かったわね。でも直ぐに立たせてやるから」
私も挑発するように返すのでした。
「興奮するぜ。こんなお前を可愛がるのが楽しみだ。
一度やってみたいと思ってたんだよ」
「今日は私も頑張るわよぅ」
何時もより激しく唇を吸い舌を入れてきたのは、確かに興奮してる証なのだと思います。
これって以外に仕返ししてやるチャンスなのかもしれません。 若い男も果敢に挑んできましたが相手になりません。
男が女を征服するように私は支配していきました。
何とか逆転したいと色々仕掛けてきますが
問題にならないのは経験値が違うからで、若い子に私は荷が重すぎます。
フェラしながら射精させないように弄び意地悪に聞くのです。
「次はどうして欲しいの・・耳?肩?それとも背中?」
「もう入れさせて欲しい」
「私には入れさせる所なんないわぁ。まさか肛門じゃぁないでしょう?」
「アヌスに入れさせて下さい。思いっきり出したいんです」
「何を入れたいの?」
彼に散々やられた事を今夜は反対に若い男にやっているのです。
男はさすがに唖然とした表情で私を見ましたが、欲望に負けて言葉にしました。
「ペニスを入れたいんだ」
「ペニスって?日本語で言いなさいな」
「チンチンです。チンチンを入れさせて下さい」
「色気がないわね。もっと他の言い方があるでしょう」
「もっとって・・あぁ・そうか・・ちんぽです・・ちんぽを入れさせて下さい」
私が主人の軍門に下った時の再現を若い男にやってしまっただけなのですが、
だけど私はこんなセックスが好きだったのです。 「僕ちゃん、よく言えたわぁ。どうしようかな。」
勿体ぶって焦らすのは、圧倒的に優位に立つテクニックなのです。
「そんなぁ・・・。僕ちゃんと言ったじゃないですか。」
「そうだったわね。約束だから入れさせてあげるけど私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ。そこのローションを塗ってくれる。」
「ありがとう。我慢しますから入れさせて。」
その言葉を引き出し肛門に挿入させましたが保つはずありません。
私のペニスを愛撫する余裕もなく発射してしまいました。
挿入された時は彼に開発された感度の高まりを感じ危機感を持ちましたが気愚するまでもなかったのです。
「どうして出しちゃったのっ!我慢しなさいって言ったでしょ!
しょうがないわね・・・身体が火照って我慢出来ないのよっ!
もう・・・何とかして欲しいわっ!今度は私が入れさせてもらうわよっ!」
「ぼっ・僕・・・アヌスは処女なんです。それだけは・・・それだけは勘弁して下さい。」
「何を勝手な事を言ってるのよ。約束を守れなかったのは坊やでしょうっ!」
サドの血が沸き返るのを抑えようもありません。
若い男を押さえつけ肛門にペニスをあてがいました。
「私のはそんなに大きくないから心配しないで。」
男の肛門にもローションを塗り一気に刺し込んで男のペニスをしごいたのです。
「あっ!・・あああっ!・・・」
男は歓喜の声を上げていますが、私だって興奮を抑えられませんでした。 「どう?犯される気分は・・・ここ感じるでしょう?」
「ううっ・・・凄く気持ちいいです!」
「ほら・・・男の感じるところよ・・・触られても我慢できる?」
「でっ、出来ません!・・・うっ!」
「大きな口を叩いてたでしょう!もっと我慢できなきゃ駄目じゃないのっ!しっかりしなさいよ!」
簡単に射精させ私は腰を激しく振りました。
「私はまだ出していないの!ほら、もっと絞めなきゃ何時までも犯されてるのよ!」
「も、もう勘弁して下さい!」
「男でしょう!弱音を吐かないで頑張りなさいな!」
言葉で虐めていると私も興奮が高まって、爪先がぎゅと内に向くのを自覚し耐えられない感覚が襲ってきたのでした。
「私も出すわっ!ああっ!」
射精する瞬間、征服欲が叶い何とも言えない快感に襲われたのは久しく味わっていなかったサドの血が騒いだからなのだと思うのです。
この夜、肛門に三度出して若い男を意のままに操ったのでした。
また会って欲しいと何度も言う男は完全に私の軍門に下っているのだと自尊心をくすぐり、
こんな日をプレゼントしてくれた彼に感謝したものです。
「私からは何とも言えないわ。会いたかったら彼に言って。」
黒いストッキングを脱ぎベージュのパンストに穿き替えながら意識的に冷たく言い放ち帰り支度を急ぎながら答えましたが、
私の頭の中は彼に奪われた自信を回復させ今度こそ一泡吹かしてやろうとの思いで一杯だったのです。
だって、愛する彼を責められるなら私の性癖も満足させれて一石二鳥なんですもの。 セックステクニックに自信のあった私が、それ以上のテクニックに屈服させられて、
その男(今の主人)の前ではマゾっぽくなってしまっていますが性癖はそう簡単には変わりません。
主人(戸籍上は私は男なので夫婦にはなれず、同居人なのですが)にも立場の逆転を試みましたが太刀打ち出来ずに悔しい思いもしています。
彼に与えられる快感には満足していますが、心の何処かに満たされない部分があるのは諦めるしかないと言い聞かせていました。
・・・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・・・・・・・
長く一緒に居れば、そんな私の気持ちを見透かされていました。
その日もセックスで何時も通りに散々弄ばれ息も絶え絶えの私に彼が声をかけてきたのです。
「やっぱり男を虐めたいか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
やっとの思いで起き上がりセックスの時に穿く彼の好む黒いストッキングを脱ぎながら、
気持ちをどう表現したらいいのか戸惑ってしまいました。
「分かってるよ。お前はサドだから俺に虐められるだけじゃ満足出来ないだろう。
だけどなぁ、俺もサドっけがあるからなぁ」
私はサドと言っても相手に苦痛を与えるものではなく、ベッドの上で主導権を取りテクニックで翻弄するのに興奮し満足を得るのですが、
かと言って彼とのセックスから離れる事は出来ないので返す言葉がないのでした。
こんな不安定な関係、もしも「満足出来ない」なんて答えたら何時解消されるか分かりませんもの。
そうなったら、こんな快感を味あわせてくれる人とは二度と出会えないと思うのです。
それ以上に私は、この男を愛しているのですから。
「少しは、お前に勝手させてやろうと思うんだけど直ぐ感じちゃうだろう。
何とか反撃しようとしてるのも分かっているけど、俺もそんな相手を甚振るのが好きなんだよなぁ」
彼の言う通りで私の弱い所を熟知し、そこを責められるんだからとても敵いません。 「貴方が上手すぎるのよ。私だって普通の男なら相手にしない自信はあるんだけど。」
「そうか。お前が男を虐める所を見てみたいな。」
急に言われ、その言葉の意味が理解出来ませんでした。
「男を甚振るミキを虐め抜くってのも興奮するシチュエーションだな。」
無神経な事を平然と言ってのけるのです。
でもパートナーが他の男と寝るのをどう思っているのかしら。
私なら我慢出来ないんですけど・・・・・・
「貴方、妬かないの?」
「そりゃぁ複雑な気分だけど興味あるんだ。見てみたい気持ちもあるね。」
「馬鹿言わないでよ。そんな相手もいないし。貴方だけで浮気だってした事ないんだから。」
「それは俺が用意するさ。」
「本気で言ってるのかしら。もし私がその人を好きになったらどうするのよ。」
「そうはならない。お前は俺から離れないからな。」
私の心を見抜いている憎らしい男なのです。
「ただ条件が有る。俺の紹介する男は一人しかいない。そいつと指定した日にだけだ。それ以外に会う事は認めない。
それからビデオを撮らせてもらう。それを見ながらセックスするのも良い趣向だと思わないか?考えただけで興奮しちゃうよ。
言っておくけど、約束を破った時は・・・分かってるな。」
彼以外とセックスはしていませんでしたので、私も興味はありましたが抵抗感も隠せません。
でも言い出したら聞かない彼は確実に実行するのでしょうね。 それから数週間ほど経ちましたが何もその件には触れないので、単なるベッドの上での睦言かと思いホッとしていました。
そんな或る日、仕事から帰った彼が一方的に命じたのです。
「明日、時間取れるな。この前の話し覚えてるよな。相手を紹介する。
お前が女のようで男なのも、サド的な所が有るのも、俺の妻同然なのも全て話してある。
場所は俺があいつとが借りたマンスリーマンションだ。車のナビに打ち込んでおいたから迷わないと思うよ。
カメラも仕掛けたが、その話はしていないから部屋に入ったら気づかれないようにスイッチを入れてくれ。
ほら、こいつだ。お前の好みだろう。」
そう言うと一枚の写真を渡されましたが確かに私好みの若い男なのです。
「こいつも女はリードしてやらなきゃなんて言ってたぞ。そんな相手をお前のテクニックで翻弄してみろ。
遣り甲斐があるだろう。間違ってもひぃひぃ言わされるなよ。」
「貴方、本気なの?」
「あぁ、本気だ。他の奴とセックスさせるからって愛していない訳じゃないから不安がるな。
ミキの違う一面も見てみたいだけだ。これも俺の趣味なのかな。」
勝手な事を言っていますが、こうなったら私が何を言っても聞く耳を持たない相手なのです。
「奴も黒いストッキングを穿かせて泣かせてみたいってさ。」
そんな話までしているのかと思うと顔が赤くなってしまいました。
いい年になっても純な所があるんだと自分に感心してしまうんだから可笑しいですね。
次の日、指定されて時間に彼らの借りたマンションに難なく着いたのは、ナビの指示通り車を走らせたからで地図だけならこうはいかなかったと思います。
部屋に入ると男は先に来ていましたが、写真よりも良い男で若い時なら私からモーションを掛けたんじゃないかしら。
「初めまして。話で聞いていた以上に綺麗な方なんですね。」
何処まで本気なのかは分かりませんが。 「お世辞が上手ですわね。でも年は取っても悪い気はしませんわ。」
他愛のない話をしてから私からシャワーを浴び、若い男が浴室に行ってる間にカメラのスイッチをオンにし、
私は持って来ておいた黒いストッキングなど今夜の戦闘服を身に着け準備を整えて待ちました。
程なく上がって来た若い男は、そんな私の姿を見て喜んでくれたのです。
「本当にそんな格好でしてくれるんだ。最高にハッピーです。」
「喜んでくれて嬉しいわ。年だからだからこんあ格好するの恥ずかしいんだけど。」
「そんな事ありませんよ。20代だと言ったて誰も疑いません。普通の人のように贅肉だって付いていないし。」
今でも週に3日ほど夜の仕事を続けているので、店に出るからには容姿も気に掛けなければならないと思っています。
これでも食事だって気を使っていますしスポーツクラブにも通っているのです。何よりも彼に嫌われるのが怖いのですが。
「ありがとう・・・あの人が言っていたけど貴方はベッドで、お強いんですってね。せいぜい泣かされるなって言われちゃった。」
まずは挑発して様子を窺いました。
「一応これでも男ですから。相手をリードして喜ばせないと次が無いですからね。」
「聞いていると思うけど私も戸籍上は男よ。それでも喜ばせてくれるのかしら。」
「もちろん精一杯奉仕させて頂きます。僕もバイ・セクシャルには興味がある。」
これは料理し甲斐がある男の子です。私のテクニックで泣かせてやろうと思いましたが、彼の時を思い出すと返り討ちに合ってしまう不安がよぎるのでした。
それでも久し振りの獲物に涎が出そうな気分で興奮を抑えられません。
彼公認なのですから今夜はたっぷり楽しみましょう。
若い男は自信たっぷりに私の前でバスタオルを取りましたが、そのペニスを見ても驚きはしません。
だって大きな方なのでしょうが、主人のを見慣れてるんですもの。
そんな事は言えませんから驚いた素振りはしておきましたけど。 「随分立派な物をお持ちなのね。でも私もサドっぽい所が有るのよ。貴方を虐めたい気分なの。」
「お手柔らかに御願いします。でも僕も負けてませんから。どっちのテクニックが勝ってるか試してみましょう。」
若いわりに口は達者のこの男が、ベッドを下りる時にはどんな顔をしているのか楽しみでしょうがありません。
二人でベッドに並んで寝ると首や肩そして胸へと愛撫してきましたが、そんなに驚くほどのものではないようです。
暫くは好きにさせておきましたが、頃合いを見て私も行動を起こしました。
肩を甘噛みしながら指で脇腹から背中や耳、少し焦らしておいてペニスへと進みます。
もうすでに堅くなってるペニスを繊細に愛撫しまし、射精させてしまおうかとも思いましたが、そこはポイントを少しだけ外して様子をみてみます。
「中々やるって聞いてたけど凄いんですね。気を抜くと出してしまいそうです。」
出さないのは手加減してるからで、私は完全にペースを握ったようです。
ここらで本性むき出しに若い男を食べちゃいましょう。
ストッキングを穿いた脚を相手の脚に擦り付けフェチの興奮を高めてから、今度はポイントに当て手の動きを早めました。
「うっ!」
口ほどにもなく簡単に射精してしまったのは私のテクニックが錆ついていない証拠かしら。
「あら、早いのね。若いだけあって凄い量だわ。だけどフェラくらいさせてよ。」
「何時もはこうじゃないんですけど。一本取られちゃったな。お恥ずかしい限りです。」
「ふふふふふ・・・今夜は私に任せて。まさか、これで終わりじゃないでしょう?」
「も、勿論です。」
『男は今度こそ』と思っているのかも知れませんが、完全に私が優位に立っています。
だって今夜は主人と知り合う前の私に戻ったのですもの。 私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付け化粧もして外出も試みました。身体が華奢で声も女っぽく、髭も生えない体質、
顔立ちも女の子の様に綺麗だと言われてましたから、誰から見ても女にしか見えないという自信が有りました。
高校は男子校だったので、その趣味の先輩から唇を奪われそうになった事もしばしば、友達の部屋では暴行されそうになった事もあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。
思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。 大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。
しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの下にはパンストを着用していたのです。
黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。
それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。女のような男に惹かれるんだよ。
君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・」
今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」 「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。
「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。
何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。
浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。
私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・ 「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、
この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を通したのでした。
それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。
その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、
大きく深呼吸をして耐えるのでした。
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。 「私のを触って」
私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。
「いいかい?」
優しい言葉を掛けて来ました。
「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」
その言葉に、激しく摩られます。
動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。
「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」
私が射精するのと同時に、彼も果てました。
「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」
私を女として扱ってくれるのが嬉しい。
「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」
本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは
彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、
セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。
「今日は私に抱かせて」 私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。
「今日はサービスしてくれるのかい?」
「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」
彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、
そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。
「ああぁぅ!気持ちいいよ」
彼も喜んでくれています。
肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。
「如何?ちんぽ気持ちいい?」
わざとに卑猥な言葉を口にします。
「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」
「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」
彼と同時に私も射精してしまいましたが、
その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。 心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで
普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと
爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。
この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。
何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと思った程です。
思った通り私は大満足でした。
普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。
それは元々男だからではありません。
今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、
襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、
男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。
SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。
何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。
セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。
【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】
私は自分に言い聞かせたものです。 アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ私は女そのものです。
並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、
店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。 「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」
男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。
「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」
私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。
【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】
心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。
「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」
何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。
「私で宜しかったら」
これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。
店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。
「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」
どの男も言う事は一緒のようです。
【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】
内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。 「こんな格好でよかったら」
少しはにかんだように演じました。
シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。
雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。
「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。二度と忘れられない夜にしてあげる」
私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、
あの巨大な物を如何手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。
そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、
私のストッキング姿に喜び濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。
「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。ちゃんと身体を拭いて」
男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。
「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」
私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。
私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。 「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」
私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。
暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで私は、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。男も私の身体を愛撫し続けています。
射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。
先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。
適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。
「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」
先に声を上げてしまったのは私でした。男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。
【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】
シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。 持てるテクニックを全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。
このまま遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。
「出させてあげるよ」
そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。
何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。
【この口技は凄過ぎるっ!】
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。
「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!ああぁぁぁん!
出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。
「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」
私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
とにかく一回戦目は私の負けです。初めての敗戦にショックは隠せませんでした。 二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、
黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。
「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいい」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」
負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、
そう答えましたが心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて五分に持ち込みたいのです。
男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けたテクニックです。
幾ら巨根でも射精させられな訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒しましたが、
二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。
【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。
ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!
肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】 そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。
それも私の感じるポイントを外しません。
「あああっ!そこはっ!!」
肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、性器を二つ同時に責められてる事になります。
この快感は堪りません。男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
【爪先がこんなに感じるなんて!】
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。
「ああうっ!」
顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。
男のペニスから口が離れてしまい仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。
「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!
感じるっ!!肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!
爪先も感じちゃうぅっ!あああああぁぁぁっ!凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!
いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!
感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!
効くぅっ!凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」
私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。__ 「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。
自信を無くす事はないよ。僕は並外れた遅漏なんだよ。だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」
一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ仰け反ったままでいる私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。
自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき、
一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。
「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。いや、させてみせる」
側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。
それに逆らう気力は残されていません。
いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白になってしまいました。
「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」__ 「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」
「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」
裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、
そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。
肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。
私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、
他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。
ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。我を忘れて泣きました。
「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!あああぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!
こんなの初めてよっ!ああぁぁぁっ!大きいちんぽ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!
堪らないわっ!ああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!凄いちんぽだわっ!
おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!
うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!ああああぁぁぁっ!
我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」
ペニスを摩られながら私は逝きました。
肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。
私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__ 「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」
男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。
浅く、そして深く。
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。
「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、
だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、
セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。
私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり後ろから入れられて
ペニスをしごかれた時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。__ 「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!凄いっ!あううっ!
いいぃぃぃっ!おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!
いいっ!そこっ、いいぃぃっ!ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!
あああああっ!肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
ああああぅっ!だっめえぇぇっ!あああっ!
いいっ!ああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、
空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから、両方の弱点を知り尽くしています。
だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから、彼とのセックスも出来ないのです。
でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。 「どうだい?もうきついかい?」
言葉は優しいのですが、巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。
「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!うううううぅっ!許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」
泣き声交じりに懇願するのでした。そんな私の肛門を犯しながらら、ペニスをしごかれるのですから堪りません。。。
「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」
悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず、身体も支えていられません。そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。
「僕のテクが効いたようだね」
不適な声が聞こえました。
「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」
男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。
私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。
この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。
「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」
「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・凄かったぁ・・・・貴方には参ったわぁ・・・・私、動けないから泊まっていくわ」
「それなら僕も付き合おう」
悔しい敗戦に言葉も有りません。
lud20241217022129
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