■製品版修正パッチ
[id[イド]修正パッチ Ver1.02] (2010/02/05)
http://rootnuko.jp/patch/id_v102.zip
【Ver1.02での修正内容】
・Chapter2において、一部カットイン表示の問題を修正
・システムメニューにて「地図」及び「見取り図」を表示した状態で「タイトル画面に戻る」を 実行すると、
次回システムメニュー表示時に他の画面に復帰出来なくなる問題を修正
[Worlds and World's end 修正パッチ Ver1.02] (2011/06/22)
http://rootnuko.jp/patch/wawe_v102.zip
【Ver1.02での修正内容】
・一部テキストの誤字脱字を修正
【Ver1.01での修正内容】
・一部システムプログラムの調整
・一部演出の微調整 アマクラとかいう絵師絡んでるとこが狙い撃ちにされてたんだよね
で、立ててくれたのは良いが話すことあるのか
丸2年以上新作出てないのに
俺はミソラの可愛さぐらいしか語れないぞ
スレ立ってたから新作発表されたかと思ったじゃないか
てにおは3早くしてくれや
2年おきに出してたのにこの時期に発表すらしてないんじゃ
どう考えても来年行きだよ
2年に一回しか出さずに採算取れてるのだろうか
外注の仕事後多いのかな
てにおは2そのうち野郎と思ってたんだけど、先輩枠の人非処女なのかー
がっかり
アストロノーツも新作発表したのにいつだすんだよ・・・
新作きたのは嬉しいけどFDなら1のキャラもほしかった
今のアマクラが描いたら1のキャラもムッチムチになりそうだけどなw
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ま す ま す 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
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リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
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,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
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: ;. !;. !ノ i ||i \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
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.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
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l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた
高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。
穴触ろうとしたら、うひゃー!ってなるwww
けつとか経験少ないからまだ全然未開発なんす!
屈強なガチホモに廃墟に連れこまれチャックから
チンコを引っ張り出されてしごかれた。
怖くて逃げたがそのあとオナニーするたびそのときのことを思い出しながら抜いた。
おかげで今じゃ立派な両刀使いなんだぜぇ!
169cm52kg29歳の会社員です。
7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。
(当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、
俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、
パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、
俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、
たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると
「俺の屁は超臭いぞ。」
と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし
、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」
とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」
と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。
この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 何度かフェラチオしてあげたタツヤさんと某発展公園で遭遇して近況話しながら歩いてたら明らかに暗い方へ暗い方へ行くから、したいの?って聞いたら挿れたい!って単刀直入に言われてビックリ。
年上で嫌いなタイプでは無かったし、硬くて反り返ったペニスも良く知っていたし、以前遊んだ際に尻朶揉まれて 厭らしくて柔らかい尻やなあ! いつか掻き廻してメス逝きさせたるわ!って言われてたのを思い出して。。。
遂、今日は綺麗に洗って来てるよ!って応えたら。
誰かに挿れて欲しくて洗って来たんか?可愛がったるから尻出せ!って木陰で真っ暗な中に押し込まれて、フェンスに手をつかされて、一気に半パンを脱がされ。。。
ええケツやあ〜〜!ってケツ割れ履いた尻を揉みくちゃにされて、匂いをクンクン嗅がれて、石鹸の匂いに混じってエロい匂いするぞって言いながら、ガバッと尻朶を両手で開かれてベロっ!って舐められ一気に変態モード突入!
自ら両手で尻朶掴んでアナルを曝け出して、仕込んで有るから挿れてっ! 突っ込んで掻き廻して! トロマン壊してっ!
ゴム有るんか?って聞かれたけど
飲んであげた事もあったから、生でいいから挿れて!
種付けして、熱くしてっ!
どの位突かれたか解らないけど、ガツン!ガツン!ガツン!っと激しく叩き込まれた後、鷲掴みした尻朶をムギュぅ〜〜っと掴まれた瞬間
ガッチガチに勃起した上反りペニスがケツ穴マンコの奥深くで、ブワァ〜っと膨らんで、ブルブルブルゥ〜〜っと震えて。
突いてっ! 突いて突いて突いてぇ〜〜〜っ!
って叫んだ瞬間、ドロドロドローーーーーー 。
出っ放しって感じでフニャチンから汁垂れながし。
抜かないで挿れてて!
柔らかく成ったペニスがつるんと抜けてから、そっとアナルに指を入れて匂い嗅いだら。。。。。濃厚なあの匂い!
堪らなくて。。
振り返ってフェンスにもたれてしゃがんで
タツヤさんを引き寄せてフェラチオ!
なんとも言えない甘くてエロい匂いのペニスを夢中でしゃぶって全てを飲み干しました。
種付けされて、汚れたペニスをしゃぶりたい!
鍵開けたトイレでストッパー突っ込んだ間々のケツ割れ履いた尻を扉に向けて、アイマスクして乳首を弄って声漏らしてたら 突然がチャッ!っと内鍵締める音がして、カチャカチャとベルト外す音!
媚薬塗り込んだ穴マンコに直ぐに挿れて!と言わんばかりに気張ったら挿れてたストッパーがボトっと落ちて 穴マンコから淫水がタラタラ〜〜っと流れ出て、恥ずかしさを誤魔化す様に ぶち込んでっ!
って囁いたら、[ ポッカリ空いた穴マンコから涎垂らして厭らしい変態やのう〜! たっぷりと出したるから逃げるなよ ] って言いながら滴り落ちる淫水で頭を濡らして一気に。
ストッパーで程良く緩んでる筈のメス穴マンコが物凄い圧迫感で満たされて今まで感じた事が無い様な押込みに遂々腰を引いたら [ 逃げるな! まだ半分も入って無いんやぞ! ] って。
背後から腰をがっつり掴まれて、[ 中の壁も突き破って今まで感じた事無い位奥深くまで突いて狂わせたるわ ] って。
膝がガクガク震えるのを必死で堪えてると [ 壁に当たったみたいやな! まだ挿れたるから、しっかり味わえ! ] って鈍痛で痙攣しそうな奥深くで グボっ!って音がして直腸の中にペニスが!
パクパクと口を開けたり閉じたりして呼吸してたら [ ゆっくり動いたるから力抜けよ! 気張ったらアカンぞ! ] って。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i_ ゆっくり動く度に 腸が引き出されたり、腸が押し込まれたりして、その度に グポッ!グチュっ! グポッ!グチュっ! と聞いた事が無い腸アナルセックスの卑猥な音が頭の中で鳴響いて、
ボ〜〜〜っとし始めた頃に [ 出すぞ! ] って声が聞こえて、ギュルギュル!ギュルギュルっとお腹の中から音がして、[ おおぉ〜〜〜! 吸っとる吸っとる! 腸が痙攣して俺の精液吸い込んどるわ! ]
アナルでは無くて お腹の中に射精された精液は驚く程熱くて。
暫くして ズルズルズル〜〜〜っとペニスが抜かれて、ポカ〜〜んと開いた間々の穴マンコから淫水垂れ流した状態で振り返ってアイマスク外したら、見た事も無い巨大なペニスがダラ〜んと垂れ下がり、
竿周りは俺の淫水でベトベトで、巨大な頭は腸液と精液が混ざったモノが泡の様に絡まって濡れており、遂々見とれていると亀頭を花頭に近づけれて、
強烈な塩素系漂白剤の匂いの中に混じる濃厚な精液の匂いに頭がクラクラして泡立つモノを舌で受け止める様に掬っては飲み込み、未知の悦びを与えてくれたペニスを愛おしつく様に、亀頭、竿、睾丸全ての汚れを清める様に舐め尽くしました。
あのペニス、あのセックスが忘れられない。
京都山科の某公園にある薄暗闇。
そこにあるベンチで相手を待ちます。
ほどなくして待ち合わせしていた相手が来ました。
彼は無言で近寄り、私の後ろに回るなり、激しく胸を弄り揉みまくりました。
服を捲り上げ、直に胸を強く揉みながら、乳首を摩ったり摘まんだり。
されるがままの私のズボンとパンツをずらし、お尻を丸出しにしたとたん、
ヌルヌルになった肉棒をお尻に当てがってきました。
後ろから素股状態で肉棒を挟み込んだ状態で、パンパンパン!!と激しく打ち付けられます。
時折、胸を鷲掴みにしながら、まるでレイプのように荒々しく打ち付けてきます。
腰が浮くほど激しいピストンを繰り返し、絶頂を迎えた相手はそのまま私の股に大量射精。
お尻の割れ目に肉棒を擦り付けて掃除した後、やり捨てるように去っていきました。
犯され、やり捨てられる感覚にとても興奮を覚え、
月1回くらいのペースで同じ相手とレイプごっこを楽しんでいます。
高校に入学し、俺はサッカー部に入部した。
その年の夏、合宿が開かれ、毎日キツイ練習をこなしている。
汗を流すため大浴場へ行くと、脱衣所で1コ上の先輩と一緒になった。
先輩は小柄だが、サッカーのテクニックは上手く、スタメンを張っている。
プレイ中は部員を引っ張っていってくれる存在だ。
そんな姿はとても男らしいのだが、女子といっても通用するくらい綺麗な顔をしている。
先輩はそれがコンプレックスだと前に話していたのを聞いた。
浴室に入り、並んで身体を洗う。
ここは思春期の男子。他人のチ○コの大きさが気になる年頃だ。
それに、かわいい顔した先輩のチ○コが単純に気になった。
チラッと先輩の股間に目をやる。
俺は驚きで目を見開く。
先輩のチ○コは、太く、皮がズル剥けていて、浴室の床に付きそうだ。
俺のほうが背は高いのに、チ○コのデカさは負けている。
「○○さん、デカっ!」
「ん?」
先輩はこちらを向いて『何が?』という顔をしているが、俺の視線を見て何のことを言っているのか分かったようだ。
「そう?」
そう言いながら、自分の股間を見ている。
「週何回くらいしてます?」
「ん〜、4回くらいかな」
「ぶっちゃけ合宿中って溜まりません?」
「え? 抜いてないの? 適度に抜けよ。俺らみんなしてるよ」
先輩いわく、以前合宿中に風呂場でギンギンに勃起していた部員がいたらしい。
だが、若いんだし『ガマンは身体によくない』というわけで、今では風呂場で抜く部員がいるのも普通で、みんなで同時にすることもあるとのことだ。
「○○さん、大きさMAXどれくらいっすか?」
「……何、デカくしろって?(笑)」
「ハイ(笑)」
「じゃあお前もやれよ」
俺と先輩は、風呂場の椅子を動かし向かい合って座る。
先輩は自分のチ○コをさすりはじめる。
しばらく見ていると、ギギギギッというふうに先輩のチ○コが上を向く。
血管が浮き上がっていて、エロい。
それを見ていると、俺のチ○コもムクムク大きくなってきた。
おたがいのを見ながら、チ○コをシゴく。
溜まっていた俺は、早くも射精感が駆け上がる。
「あ……ぁっ……イク!」
俺は足元に、練乳のようにドロリとした液体を吐き出した。
「もうイったの?」
先輩が言う。
「ねぇ、そこ四つん這いになって」
「え?」
先輩は立ち上がり、俺の肩を押して、その体勢を促す。
されるがまま四つん這いになる。
先輩が背後に回る。
俺の肛門あたりに熱く硬いものがあてがわれる。
「え、○○さん? 何するんすか?」
「挿れてみてもいい?」
そう言って、穴に先端を押しつけてくる。
「無理。無理っす」
そんな俺の言葉を無視して、グッと穴の入り口が広げられる。
「う……あぁっ!」
反射的に肛門にギュッと力が入る。
「力抜いて」
「無理。本当に無理っす!」
俺は首を左右に振る。
「まぁ、ローションもないし無理か。じゃ、ちょっとコレで」
後ろを振り返ると、先輩がボディーソープを先っぽに塗り俺の肛門にも垂らしていた。
すると思っていたより簡単に中に先輩の竿が入ってしまった。
俺は歯を食いしばって、異物感に耐える。
少し経つと、先輩の息遣いが荒くなってくる。
無意識なのか、先輩が腰を前後に強く振って奥まで押し入ってくる。
「はぁ……イク……っ」
声が聞こえたあと、先輩がブルっと震えたのが伝わる。
俺の中に射精したようだ。
「大丈夫?」
先輩がチ○コを引き抜いて、俺に声をかけてくる。
「……はい」
しばらく動けない俺。
「じゃあ、先行くな」
先輩はポンっと俺の腰を叩き、浴室から出て行った。
その日から俺は他の先輩にも求められるようになってしまった…
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
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l ,..-'" 〈 ; / ヽ
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 誰か声掛けてくれないかなと思いながらそれらしい人の集まる公園を何度もぶらついた。
なかなか誘いを掛けて来る人はいないものでそんな日々が数カ月続いた。
ある日やっと声を掛けられた。
「君この公園によく来てるね。好きなの?」と普通のサラリーマンっぽい30歳くらいの人だった。
「好きなの?」の意味が曖昧だったが「はい。誰かと友達になりたくて。」とぼかして答えた。
その時点で相手も解ったのだろう「僕どう?」と訊いて来た。
清潔そうだし体型も普通で怖くも見えない。
「僕で良ければ。こちらこそよろしくです!」と応えた。
もうその時点で交渉成立したようなものだった。
「どこか行きます?場所あります?」と訊いてみると相手は「まずトイレでどう?」と言った。
僕は頷き公園のトイレに行った。
誰も居なかったが汚れたトイレだった。
奥の個室へ2人で入った。
「僕はアキオ。君は?」と訊かれ「ケンジです。」と応えた。
アキオはすぐ前のファスナーを開けチンコを出した。
太くはないけど長そうなチンコだな…と思いながら僕も慌てて出した。
そこからはほぼ無言で行為が進んだ。
互いにすぐ勃起し握り合った。
思った通りアキオのは僕のより長さでは勝っていて太さは大差無さそうだった。
アキオが僕のをしゃぶろうとしてズボンを脱がせに掛かった。
僕は自分でも手伝いズボンを足首まで下げた。
アキオは無言でしゃぶり始めた。
上手い…
タマを舐めたり撫でたりもしてくれる。
僕もしゃぶりたくなった。
だがトイレでしゃぶり合うのは不可能だ。
とりあえずイクまでやってもらおうと思いアキオに任せた。
途中で人の気配がしたりするせいもありなかなかイケない…
20分近くしゃぶられやっとイクことができた。
「イキそう!」と言ってのにそのまま口で受けてくれた。
もちろんそれは便器に吐き捨ててはいましたが。
そこからは私がしゃぶる番です。
アキオのズボンを下げボクサーパンツを下げた。
下げた瞬間驚いた。
アキオは陰毛を処理していてほぼほぼ無毛だった。
僕のより長いチンコが一段と長く見えた。
もう夢中でしゃぶった。
手でタマを転がすように撫でながら唇を絞るようにしてしゃぶった。
5分も経たないのにアキオが「イク!イクよ!」と言った。
初見の人のザーメンだから少し迷ったけど先に口受けしてもらってたから僕も口で受けることにした。
パッと口の中に飛び出した後に少しづつ出て来るのがわかる。
やや生臭いが嫌いな匂いではないし味も嫌ではなかった。
飲めるな…と思ったけど僕のときと同じように便器へ吐いた。
アキオが「君は上手いね。経験豊富なの?」と訊いた。
僕は正直に「何年も前に友達の兄と半年くらい付き合ったことがあるけど、それ以外はありません。1人しか知らないんです。」と答えた。
アキオは「僕は多くもないけど数人と経験してるよ。今は決まった相手が1人だけ居るんだ。ただ忙しい人で月に1〜2度しか会えないけどね。」と言った。
なんだかもう少しアキオを知りたくなり「僕と仲良くなってもらえません?」と訊いてみた。
アキオは「喜んで!君のこと気に入ったと思ってたんだよ。おいで!」と言い抱き締めてくれた。
汚れたトイレの個室だったけど抱き合ってキスをした。
それがアキオと僕の始まりでした。
抱き合った感触でアキオが細く痩せた体型なのがよく解った。
僕も173cm-55kgと痩せているが僕よりも痩せてそうだった、
コロンのいい匂いがして僕はアキオを好きになる予感がした。
キスはディープなものになり舌を絡ませるところまで進み一旦離してはまた唇を合わせる動作が何度か続いた。
そしてやっとアキオが「外に出て少し話そうか?」と言い僕も「うん」と応え外に出た。
アキオが「少し歩こう」と言い公園を歩きながら話しを始めた。
アキオは31歳の独身で某大手企業のサラリーマンだと言った。
今は仕事帰りなのでスーツだが家には女装道具も有りイベント等では時々コスプレもするらしい。
コスプレは女装が多く、その為にも太らず痩せた体型を維持していて自慢はウエストを60cm以下に保てていることらしい。
確かに顔の雰囲気や体型から見て女装すれば相当いい感じになるだろうと思った。
そういったコスプレ仲間とノリで何度か経験をしてる間に今の月に1〜2度しか会わない相手と継続するよになったと話してくれた。
ただその相手は40代の既婚者でオープンにできない立場らしくゲイに目覚めたアキオは悶々とした日々を過ごしていたらしい。
この日も僕に声を掛けるか散々迷ったが思い切って声を掛けてみたらしかった。
タチもネコもできるリバだとも言った。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 僕は高1のとき初めて友人の兄にフェラされ、そこから徐々に内容が進み、何度目かでアナルに挿入されたこと、逆に挿入したこと、そんなことを半年くらい続けていたが相手が大学進学で遠くへ行きもう会ってないこと、自分もリバなこと等を話した。
アキオが正直に話してくれたこともあり僕も不思議と隠し事無く話せた。
もうある程度お互いを信用できると感じていたんだと思う。
アキオが「今からもう1度できる?今度はアナルでしてみたいんだけどどう?」と訊いて来た。
僕も望むところだったから「ゴム持ってるからできますよ。場所あります?」と即答していた。
アキオは「アハハ。ゴムは僕も持ってるよ。いつも持ってる(笑)。 場所かぁ… ここじゃトイレか思い切って青姦しかないよね。青姦は変なのに襲われる危険性もあるしやっぱトイレかな…」と言った。
僕はトイレでやった経験はなかったけど、さっきのフェラし合ったトイレなら立ってやれば出来るな…と思い「じゃあさっきのトイレに戻る?」と言うとアキオも頷きトイレに向かった。
さっきまでしゃぶり合ったトイレの個室に戻り鍵を掛けると再びキスをした。
キスしながら互いの体を撫で回し服を脱がせた。
2人分の服はフックに掛かりきらないので上半身は全裸になり下半身は足首まで下げるだけになった。
アキオの体は痩せ過ぎるほど痩せていて服を脱ごうと腕を上げると肋骨が何本も浮き出るほどだった。
確かにウエストは細くくびれ腋毛も処理されて全く無毛、陰毛はペニスの上に一部分だけ薄っすら生えている。
僕は元々毛は濃くないが処理をしていないのでアキオの体が眩しく思えた。
足首より上は全裸の状態でまた抱き合いキスをした。
キスは唇から徐々にずれて首筋を舐め合いアキオの唇が僕の乳首を舐めて吸った。
ゾクゾクする快感で僕のペニスは硬く上向いている。
アキオがズボンから片足だけ抜いて足を上げて壁に足裏を当てペニスとアナルを丸見えになるようにしてくれた。
僕はアキオのアナルに唾が垂れるようにペニスやタマをしゃぶりアナルの入り口を指で広げるように揉んだ。
アキオが「ケンジ上手いよ。気持ちいい… アナル舐められる?無理ならいいし、ケンジから入れていいよ。ゴム無くてもいいんだけど、最初だから着けようか…」と言った。
優しい言葉が僕は嬉しかった。
何も言わずやらされる感じが嫌だと解ってるんだろうな…と思った。
僕は舌先でアキオのアナルをくすぐるように舐めた。
舌先を押し込むくらい深く舐めたりもした。
アキオは時々身震いしていた。
可愛い…年上のアキオが可愛く思えた。
最初は人差し指1本を入れてみる。
唾液を押し込むように、アナル周りに塗るように指を入れた。
「痛くない?」僕も優しくしようと気を使い上目遣いfでアキオの顔を見ながら訊く。
アキオは僕の目を見てニッコリした顔で「余裕。もっとしていいよ。」と言った。
指をもう1本足してみる。
1本で入れたときよりもキツイが入った。
アキオが「続けて…凄くいいよ…」と言う。
僕は1人しか経験が無いからどこまでやって良いのか手探りだった。
2本の指を曲げたり開いたりゆっくり動かして行った。
直腸の触感が懐かしい。
あの柔らかい感触を自分の以外で味わうのは何年も無かった。
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: ;. !;. !ノ i ||i 体勢が辛くなったのかアキオは足を降ろし後ろ向きになって尻を突き出した。
もう一度指を入れ直し空いた左手でアキオのペニスを握ってゆっくり扱いた。
アキオのペニスはアナルばかりを弄っていると少しづつ萎えてしまう。
空いた手で弄ってあげないといけないんだとこのとき覚えた。
もう僕の我慢も限界になっていた。
「アキオさん、入れていい?」と訊くとアキオは「アキオさんなんて呼ばないでよ。アキオでいい。アキでもいいよ。おいで!入れて!アキのお尻に入れて…」と最後は吐息のように応えた。
アキオは前の壁に手を突き尻を突き出す。
僕は後ろの壁一杯に下がり体勢を整えた。
後から見るアキオの体は細くて、とにかく腰がくびれている。
骨盤が女性ほど大きくないからお尻は小さいが、この体制で見るとまるで女のような腰つきだった。
これがアキオが日頃から気を使い女装コスの為に作って来た腰なんだと改めて感心した。
僕は用意した"たっぷりゼリー"のコンドームを付けた上に唾液も垂らして足しヌルヌルにした。
さあアキオと初ファックだ。
まずはペニスを手で支えゆっくり亀頭を押し込む。
アキオは痛いのか前に付いた手を右だけお尻に回し割れ目を広げようとした。
僕はすぐに代わって両手で割れ目を広げてあげた。
「ケンジよく解ってるね。最初だけそうして広げてもらえるとありがたい。すぐ慣れるからそれまででいいよ。」アキオはそれだけ言うとまた両手を壁に付き更に尻を突き出した。
その勢いで自然にペニスは半分以上埋った。
ゆっくり引き、またゆっくり押す。
アキオの括約筋はいい感じに締めて来る。
ゆっくりゆっくり動かした。
またアキオの手が出て来て「もう大丈夫。グイグイ突いてくれ…」そう言うと僕の手をアキオは腰に引き寄せ「ここ持って突いて…」と催促して来た。
当然だが腰を掴んで引き寄せれば激しくなる。
いつしか僕はファッファッファッと吐息を吐きながら腰を引き寄せ突いていた。
タマが揺れパチッ・パチッと音を立てる。
アキオも鼻から抜けるような喘ぎで必死に声を抑えているのがよく解る。
僕は思い切って声を殺し「アキ、気持ちいい?僕ので満足してる?」と訊いた。
アキオも僕に合わせ「ケン、凄いよ凄い!気持ちいい〜!」と半分声になりそうな囁きをした。
もう僕のペニスは根元まですっぽり出入りしていた。
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ゆっくり引いて激しく突く。
アキオは時々「アウッ!」と普通に声を漏らしていた。
人が入って来たら間違いなくバレる大きさの声だった。
幸いにも人が来ることもなく僕は高まりイキそうになる。
「アキ…イキそう。イクよ?イクよ?イク!イクーッ!」と激しく突きながらアキオの腰を思い切り引き寄せた。
一瞬にして射精した。
追撃がドクッドクッっと3回ほど出ただろうか。
この日2発目だったがアナルに突っ込むのはフェラとは違う快感と気持ちの高鳴りが在り同じ射精でも別物だ。
ゆっくりペニスを抜くとゴムの先にはしっかりとザーメンが残っていた。
今度は僕がウケないと…と思いアキオのペニスを見ると少し萎えていた。
「ゴメンね。僕だけイッちゃって…」と言うとアキオは「なに言ってるの。めちゃめちゃ気持ち良かったよ。こんなに痺れるのは久々、いや初めてかも。ケンは凄くパワフルでびっくりしたよ。」と嬉しそうに応えてくれた。
僕も嬉しかった。
僕は「今度はアキがイク番だよ。」と言い、まずはしゃがんでアキオの萎え掛けたペニスをしゃぶった。
1分も掛からずアキオのペニスが僕の口の中で大きくなった。
「これ使って!」とたっぷりゼリーのコンドームを渡した。
アキオは「これいいねぇ。凄くスムーズに入るゴムだよね。」と言ってくれた。
もう僕のペニスは射精して萎えている。
いきなりさっきまでのアキオと同じように壁に手を付きお尻を突き出した。
アキオはしゃがみ込んで後ろから僕のお尻を割れ目が目一杯広がるまで引っ張りアナルを舐めて来た。
くすぐったいが気持ち良くて僕はモジモジしながら耐えた。
指が入って来る。
入り口を揉みながらツルンと入れられた。
結構奥まで入れられている。
全く痛みも無く直腸で指を曲げて弄っていることが僕には解った。
オナニーでよく感じる場所だ。
でも自分でするのと人にされるのは感覚が違う。
気持ちも昂り頭の中は"入れて欲しい…"と思うばかりでした。
思わず「アキ…入れて… もう入れちゃて…」と口走り振り向いてアキオの顔を見た。
アキオはニヤっとしながら指の動きを止めず空いた左手でゴムの袋を持ち口で噛みながら破った。
その左手で装着すると右手をアナルから抜くと同時にペニスで押して来た。
勿論空いた手で割れ目を広げながら入れて来た。
ゆっくりと入れてくれたこともあったけど全く痛みは無い。
「アキ…気持ち良い… 動いて良いよ。深く突いても良いよ…」僕は突いて欲しくて我慢出来なかった。
アキオはゆっくり奥まで入れて来た。
見た目に長く思えたからなのかもしれないがアナルだけでなく下腹の奥まで入ってる感触はオナニーでも味わったことも無い初めてのものだった。
声を抑えようと思ったが突かれる度に「ウゥッ…ウゥツ…」と声が出てしまっていた。
少しづつピッチを上げられ僕は胸の高鳴りと下腹の快感で頭の中が変になりそうだった。
初めてだったからかアキオは焦らすこともせず僕の反応が良いタイミングに合わせて突いてくれた。
さっきはフェラですぐ果てたアキオだったのに今度は頑張ってくれている。
きっともっと早く激しく突いて早くイキたいだろうと思ったけどゆっくり奥深く突かれるのが気持ち良くて僕はアキオに任せた。
だが徐々に激しくなり始めアキオのタイミングに変わって行った。
そのタイミングは僕も望むタイミングに近く、アキオが腰に掛けた手で強く引き寄せる度に僕の下腹のあの部分、つまり前立腺であろう部分をグリグリと押していた。
僕はまた勃起している。
なんか初めて味わう快感が来た。
アキオが突く度に何かが尿道を伝う。
あれ?なにこれ?と思っているとペニスの先から液体が垂れた。
前立腺ってこんなに気持ち良いの?… 初めて思い知った。
アキオのペースが速く強くなりガツンと奥を突いて止まった。
アキオの射精がアナルにピクッピクッとした感覚で伝わって来た。
過去の付き合いでは感じ取れなかった新鮮な感触だった。
こうしてアキオと僕の関係が始まった。
この永遠と荒らしてるキチガイってやっぱ知的障害か何かなの?
大学を卒業してしたくもない厳しい営業の仕事に毎日疲れて家に帰る
と晩ごはんを食べて早めに寝て爆睡の毎日です。去年の秋にストレス
解消も考えてエロ映画見にいきました。そこで気がついたときに横の
座席に座ってきた50歳くらいの人に触られ恥ずかしかったですがチ
ンポがすごく勃ってきました。耳元でトイレ来なさいと言われつい
て行きました。ついて行きながら迷いましたがトイレに入ると背中
を抱かれるようにして個室に入りました。もう緊張してどきどきし
ましたがすぐにズボンもブリーフも脱がされ両手でお尻や太ももや
チンポを優しく撫でてくれました。口の中に含まれてゆっくりとし
ゃぶられた時は生温かい感触で気が遠くなるくらいの気持ち良さで
した。僕は勃っても皮がまだ少し被ってますが男の人は口の中で舌
を先っぽに突いたり皮を剥いたりしながらしゃぶってくれました。
数分で口の中にいっぱい出してしまいました。優しくチンポをティ
シュで拭いてくれて個室出るときにはキスもされました。この日か
ら仕事のストレスも少なくなりました。
僕がアキオを知る前に1人だけ関係を持っていた人とは全く違う味を覚えた。
何が違うのか例えることは出来ない。
もしかしたら僕の成長で変わったのかもしれない。
だけど脳に来るこんな感覚は初めてだった。
話には聞いていたが前立腺がこんなに気持ち良いものだとは思ってなかったし散々やったアナルオナニーでも見付けられない快感を知った。
アキオを好きになる予感がした。
いやもう好きになっていた。
そして二人は服装を整えトイレを出た。
アキオ31歳、僕は22歳の初夏だった。
僕は当然アキオと連絡先の携番とメアドを交換した。
アキオは「次はベッドの有る場所が良いよね。ラブホにでも行ければ人を気にせずたっぷり楽しめるしどう?」と言った。
勿論僕は頷いた。
アキオはニッコリ笑うと僕の腕を引き目立たない建物の陰で僕を抱き締めキスをした。
またふわっとコロンの匂いがした。
ずっと我慢して来た性癖をアキオを知ったことで一気に開花させた僕は翌日からアキオに抱かれることばかりを考えるようになった。
連絡を取り合い金曜に会う約束をした。
金曜なら泊まることも可能だったからだ。
安い店だったけど夕飯を一緒に食べ「ラブホでいい?」と言うアキオに僕は頷いた。
女とラブホに行ったことは有ったけど男と行くのは初めてで、入り口を普通に通過出来るのか少し心配だったが何の問題も無く普通に部屋を選び中に入れた。
部屋に入るとアキオは焦ることも無くテレビを点けたりお風呂に湯を張ったりしてくれた。
"アキオはマメに動くし世話焼きなタイプなのかな…"と思いながら見ているとそれに気付いたのかアキオは「俺さあ、もう何年も彼女作ってないから何でも自分でやってるんだよ。
自炊してるし洗濯や掃除も好きだしね〜。ケンは実家暮らしならあまりやらないでしょ?」と訊いた。
僕は「自分の部屋だけですね(笑)。でも部屋は綺麗にしてますよ。散らかってるのは嫌なほうですよ。」と答え早速「どうする?お風呂入る?このままする?」と問い返した。
アキオは「このまま洗う前にしゃぶりたいな。だめ?」と言った。
,-‐ttーt‐ttーt‐、 ,-、
.、/バ゙、::. .::`゙バ\, ノ 'ー'ヽ
.、/ヾ、゙ :: .`:.、゙ゞヾ, / /7 r'
.、/ゞ゙゙`:. .:: ゙゙バヾ|、, 'ー' / /′
、/゙゙、:.. .::、゙゙ゞ〉、, ノ /
、|゙゙、` .:: .:.. ヾバv-、 </-'ヽ
、|゙..:::.. __ ‐ - , ' ;:: バ;/,ヾヽ. <二´ r‐'
.〈゙ ‐- ‐ ー' ::.` ヾヾ‐'ヾ}} r‐一' '⌒)
ヽ :. i :.. ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ. ヽ一フ r' ̄
〉;;;,,,,,、_l ‐t=='''`__;゙ソ ::. ト‐' / ノ
ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::' .〉 ノヽ (^`ヽ _〈/ ,--、
゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈  ̄, 〉
ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' / .ノ <_ .ゝー</ /
`ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ ヽ. く
ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ ゝ - l .r ノ .,-、ヽ__ノ
〉ー'一'´レ、 ,'/. .| ニ | ト,ヽ. ヽ `ヽ. ,‐、
/`゚`ii´゚`、-'´ r'^ , | ト' | ヽ-'/ /
( _⊂⊃, ). ヽイ | |ヽノ .r一'′./
〉 〈. `ー|ノ ゙ ヽ、__,/
僕も同じことを思っていたから「僕もだよ。早くしたくてウズウズしてた(笑)。」と言った。
アキオが近寄って来て僕の横に座ると肩に手を回し引き寄せてキスをして来た。
応じて舌を絡ませるとすぐに股間を撫でられた。
僕のペニスは半勃起していたが触られたらすぐにフル勃起になった。
アキオの股間に手を伸ばし撫でるとグイグイ勃起して行くのが解った。
キスしながらお互いに脱がせ合った。
公園のトイレと違い何も気にせず一気に全裸になって抱き合った。
互いのペニスを重ねて2本まとめて扱いたりしていたが唇はズレて体を舐め徐々に69の大勢になりしゃぶり始めた。
アキオのペニスはやはり長く見えた。
ペニスをしゃぶりながらタマを撫でる。
ときどきタマも舐めてみる。
アキオも同じように舐めてくれた。
される気持ち良さとする満足感を同時に味わいすぐにイッてしまいそうだった。
アキオの体は綺麗に脱毛されていてペニス上の一部分だけは短くカットされた状態なのでしゃぶっても毛が邪魔にならない。
すね毛も全部綺麗に脱毛されている。
「アキは綺麗にムダ毛処理してるね。サロンとかでやったの?」と訊くと「サロンは恥ずかしいから自分でやってるよ。今は自分で出来る良い脱毛機器が有るからね。女装コスするのにムダ毛は嫌だのん。」と言った。
「今度アキの女装を見せてよ。僕も女装してみたいし。」と言うと「うん、僕のを貸してあげるからケンもやってみたらいいよ。イベントとかなら大っぴらに見せられるし結構楽しいよ。」と言った。
「いろいろ教えてね。」と言いまたしゃぶり続けた。
ペニスやタマだけでなく太腿やアナルまで舐め回した。
ペニスが有る以外は女の子のように綺麗な肌だった。
いつもの様に掲示板に投稿し、車を待っていると、彼が迎えにきてくれました。
身長が高く、手が大きくて巨根の人と会いたいとの書き込みでした。
確かに180cmほどあり、理想の方でした。
車にのり、雑談しながらドライブ。
ハンドルを握る手に目が釘付けに。指が太くて長い。彼が視線に気付きながら、既に焦らし始めていたのか、暫く見せつけるようにしてから、
僕の太ももに手を置いてきた。
ゆっくり触り、内側へ内側へ焦らすように触ってきた。
腰が動きそうになり、自分で、ズボンのチャックを下ろし、彼の手を
持ち上げ、人差し指を舐め上げる…。口に含みフェラする様にしながら片手は、彼の固くなった所へ…。
ズボンの上から触るとむくむくとさらに大きくなり、
気がつくとクルマは彼の家へ。
人暮らしのようで、部屋に着くと、
キスをされ、舌を絡ませ、玄関でお互い服を脱ぎ合いました。
そのままベットへ…。
押し倒されて足を開かれ、
「あーあ…。こんなに濡らして…。本当にやらしいね。ひくつかせて、いと引かせながら穴がちんぽ欲しいってひくつかせてるよ」
と、いうと、足を持ち上げ、マングリ返しの状態に。
あなるまでなめられ、穴に舌を入れられ、いつのまにか用意してあったアナルバイブをあなるへ。
膣には彼の限界まで反り返ったものが。。。
その後は、いかされまくり、アナルも膣も夜まで使われ、
また会うことに。
-==ー-- 、 r ーー 、
,'⌒ )彡彡彡 ヽ
/彡彡彡彡 ー- \
/彡彡彡彡 \ |
/彡彡彡/ _ー-、, 、 ヽ..|
/ノ//|ト-- 、 \ ` |
l ヽ `ヽ、丶 ゝ l
\_ノ , ‐-、 //
/ , -r‐ / 、 ヽ =/
_, / / ヘ ) ヾ./
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_ _/ | { ( ∨ / /
 ̄ // ヽ 、 ヾl |'゙ヽ. _/
// \ ゝ-=/i i ,; /
// ` ー ( ヽ. ) ノ/ .:/\
// (\.゙ヽ_(_/,イ/
// (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
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i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、 /⌒ヽ、_ -‐- 、・
i ,' /ゞ⌒ ノニ三三ヾ / `丶-_/ ,-‐‐'丶、・
::.| l , ヾ三ミ彡三ヾ / i___ヾ___ヽ、 ヽ・
::/ ゞ ⌒ ノ三ミ三彡ミ/ / ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ・
::,/ ミ三彡ミ彡彡ソ / .//ー、.  ̄ヽ、ヽj i おっ、お前うまいな・・・イグッ・
/;;; ヾ" j / j/ ー、 `. -、. / |・
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おじさんに会うたびにフィニッシュはこの"まんぐり返しセルフフェラ"にハマってました。
おじさんも、我を忘れてアヘ顔になる僕を見て、いつも大興奮してくれました。フィニッシュは、いつも自分のお口に口内射精だけでなく、時には自分の顔じゅうに顔射させられて、頬を垂れ落ちる精液を
「あーん、セーエキもったいない〜」と自分で指ですくって夢中に舐めては飲ませられる、
というバージョンもありました。(この痴態もおじさんは大好きだったようです)
おじさんも、僕がどんどん精液中毒になっているのをいいことに、イッた後に、身体をビクッ、ビクッとしながら切ない顔した僕の半開きのお口に、最後にいきり勃ったおじさんチンポを突っ込んできて、激しく射精することもよくありました。
そのおじさんの精液も僕は「んー。んーー!」って言いながら、嬉しそうにごっくんしちゃうようになってました。
そんな至福の経験を何度か重ねたころ、ある日おじさんが「XX君(偽名ですが・・)、今日はもっとすごいセルフフェラをさせてやろうか?」と聞いてきたので、ドキドキしながら「はい、是非お願いします」と答えてしまいました。
それから連れて行かれたのが上野にある大番会館でした。
前にも1人で来たことがあるので、館内の様子は知ってました。まずは地下のお風呂に入り、ダークサウナで周りの人たちに触られながら喘いでいる僕を、しばらくおじさんはニコニコしながら見てました。
すっかり身体が火照って、僕の目がトロ〜んとしてきたら、おじさんは僕を連れて上の階にあるミックスルームへ。なんと衆目のあるそこで、いつものまんぐり返しを始めたのです!
アヌスをチロチロ舐めながら、タマもサワサワ、ギンギンになった僕のペニスを優しくしごくのです。
僕は羞恥心に顔を真っ赤にしながらも、いつものように自分のチンポをペロペロ、チュパチュパしました。
あっという間に周りに大ギャラリーが出来て、手がいろんな方向から出てきて、乳首を触ったり、臀部を舐めたり、僕がセルフフェラしている僕のペニスを、おじさんと一緒に横からしごいたりしてきました。
もう僕も我を忘れて、アヘアヘに乱れてしまいました。
するとおじさんが「誰かこの子のお口に、もう一本チンポをしゃぶらせてあげて」と言ったのです。
すぐに誰かのぶっといチンポがお口に捻じ込まれて、僕は自分のチンポと、この飛び入りチンポを2本同時に咥えるために、目一杯口を開けてました。
2本一緒に亀頭を舐めたり、自分のと誰かのチンポを交互にチュパチュパしたりしながら「お願い!精液飲ませて〜」と叫ぶと、飛び入りチンポがたまらず射精。
その人の射精が終わるとすぐさま別の誰かのチンポが差し込まれ、また自分のチンポと交互にフェラする…
多分周りにいたギャラリー10人くらいのミルクを飲まされました。
その間、僕のチンポはずっと萎えずに、何度も何度も、他の人のチンポが爆ぜると同時に何回もイッてました。
飲んだミルクはほとんどが自分のと誰かのカクテルだったのです。
きっと人生最高潮の興奮状態だったんだと思います。
たぶん、時間にしたら30分程度だったんだと思いますが、最後は僕は力尽き、ほとんど失神寸前でした。
周りから拍手が起こる中、ぼんやりとおじさんの方を見ると、触ってもないおじさんのチンポからトロ〜トロ〜と精液が流れ出てました。
卑猥を極めた僕の乱れ姿を見てガマン出来ず、トコロテンでイッちゃたのです。
、_、ト'i从ト,、・
'シ:::::::::::::::::厶・
彡"``ー、≦=ミ ホモゲーに興味あるか?・
l:f =ュ, ,== |::j・
{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ:‐'`;ヘ・
l . ;、;、` }:フノ/ニ_ヽ、・
丶 rζ=ァ゚ バ.``'´ ``ヽ.・
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/ ヽ、ノ \l,,イ ム、___,,,--‐-─-、_・
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``ー-‐'ー--、____,ノ´ | . lヽ.. ヾ'´"゙´・
ヽ |. `ヽ ヽ・
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今夜も縛られるを待っている自分がいる。
ご主人様は緊縛マニアのご老人。
私はお金で買われて来て、半年程が経った。
ご主人様が得意としている高手小手と言った縄を毎晩うたれている。
両手の肘が急角度に捻じ曲げられて縛られる。
身体が柔らかい私であった為に耐えられる縄掛けなのである。
そうして朝まで縄は解いて貰えない。
風呂場に引き立てられて、浴室内で正座を命じられる。
大きく口を開けて、ご主人様の小便を頂くのです。
寝室に戻ってからは、きつい陰嚢縄(キンタマ縛り)を掛けられて、先程同様に正座を命じられます。
目の前に仁王立ちになられたご主人様の男根を深く咥えて、唇と舌を駆使して前後に扱き、ご主人様に気持ち良くなって頂き、射精を促します。
口中いっぱい出された主人様の精液を美味しく飲み下す。
70歳になられたご主人であるが、まだまだ若く、精液の量も口から溢れんばかりです。
一晩に三度のフェラチオ奉仕を行なっている私です。
幸せなのですが、偶には別の人の精液も飲んでみたいと思っています。
何方か、そうしてくださる方はおりませんでしょうか。
勿論、厳しく縛り上げてくださいね。
一晩でも二晩でも、貴方様の気のすむまでに。
ご老人様公認ですので、遠慮なく好きな様にして頂いて構いません。
私は三十歳独り身です。女装が大好きで、ある日会社の更衣室で着替え中に、作業服を脱いだ時にブラを見られてしまったんです「先輩いい趣味持っているんですね、下も女性のパンティ
穿いているんですか、帰り僕の所に来ませんか、飲みましょうよ」女装を見られたことも有ったし、明日は休みだしと彼の家に行きました。缶ビールを二本くらい飲んだ頃、彼が私の脇に座ったんです、
いきなりズボンの上から股間を触ってきたんです「先輩ズボンの中も見せて下さいよ」ベルトを緩められファスナーを下され、とうとうズボンを取られてしまったんです
「凄いなこんな可愛いパンティー穿いているんだ」そこを摩られ自分でいつもやるより気持ち良くて「先輩駄目ですよ大きくしちゃパンティーから出てしまうよ」中に納まらなくてペニスが半分くらい出てしまったんです。
先っぽからヌルヌルが出ているそれを彼は素早く口の中に、男からフェラされ初体験。フェラしながら器用にズボンとパンツを脱いで、反りかえったペニスに私の手に握らせたんです。若い男の勃起凄いですよ。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 会社の慰安会でのこと。
うちのグループはバスのときから大盛り上がりでお酒がすすむすすむw
ホテルに着いてもすぐに飲みまくり宴会の時にはもうみんなヘベレケ。
みんな寝てるのか飲んでるのかわからない状態になってた。
宴会がお開きになりみんな転がるように部屋に戻った。
俺も自分部屋に戻ったんだけど戻ってきたのは後輩1人。
6人部屋だったんだけど他の4人は他の人の部屋に転がり込んだらしい。
もう飲めない俺はまぁいいかとテレビの前の布団に入ると後輩が横に座りテレビをつけた。
後輩がリモコンでチャンネルをかえてるとAVチャンネルで止まった。
後輩「おー!AV見ちゃいます?」
テンション高くノリノリの後輩。
何もためらわずに有料視聴。
1作目が終わり2作目が始まった頃・・・
食い入るように見入ってる後輩の変化発見w
だらしなくはだけてる浴衣から丸出しのパンツがもっこり!
笑いながら指摘してやると
後輩「こんなの見たらたまんないですよーw」
後輩「○○さんも立ってるでしょーwww」
と言いながら触ってきた。
しばらく女いないしAVで興奮して俺もギンギン。
ヤバいと腰を引いたが間に合わず触られてしまった。
後輩「やば!ギンギンですよーwww」
笑ってごまかしながら
俺「お前ほどじゃねーよw」
と握り返してやったw
バッチリ握ったので酔った勢いもありついでに上下に動かしてやったw
後輩は抵抗するものだと思ってんだが予想外になすがままで
後輩「ダメですよ〜」
ってヘラヘラ笑うだけ・・・
もう酔ってイタズラ心MAXw
俺「何がダメなんだーwww」
ってさらにしごいてやるw
その後輩って男だけど入った時から小柄でなんか可愛い感じなんだよね。
後輩のさすってたら段々とエッチな気分になってきた・・・
なすがままだし、そのままさすってた。
後輩「ちょっともう出ちゃいますよ・・・」
後ろから覆いかぶさるように握ってさすってたので後輩が振り返ると目がエロくなってたw
なんかすっごい興奮してさすり続けると
後輩「ちょ、ちょ、ほんとヤバい・・」
腰が逃げようと動かすしりが俺のギンギンに当たってヤバい。
ワザとやってるのかと思うくらい。
もうパンツに手を入れ直接握ってさすり続けた・・・
腰の振りがどんどん早くなっていく。
後輩「あっ・・・あっ・・」
こんな声出すんだw
こりゃイクなって思ったけどもう俺の手は止めれない。
後輩「あぅ・・」
俺のチンコに当たる後輩の尻が硬くなり、握ってるチンコが突き上げたように動き生暖かいものが手についた。
手を離してみるとべっとりと白いドロッとした精液が手に。
自分でやったんだけどこれにはまじで焦った・・・
他人の精液なんて付いた事ないし出るのはわかっていたけど、女の気持ちが少しわかったよw
どうしようかと思ってると後輩の顔が赤い。
耳まで赤くてなんか可愛いw
後輩「あーもう・・・」
目がうつろな後輩が振り返り体の向きを変え押し倒されて俺のギンギンを握ってきた。
俺「ちょ・・おい・・・」
と焦っていると照れくさそうな顔でニヤリ。
パンツを下げられ直に握られ上下にさすられ続ける俺。
男のものは触りなれてるからかめちゃくちゃ気持ちいい。
なんか抵抗できなかった・・・
さっき後輩が抵抗しなかった気持ちがわかったよ。
なんか俺のチンコさすりながら、下から顔を見上げてる後輩がめちゃくちゃ可愛く思えちゃった。
俺「めちゃくちゃヤバいな・・・」
やっと言えた一言。
後輩はニコってした。
後輩「口でしちゃう?w」
・・・
俺「はぁ?」
俺が返事を待つわけでもなく口に含んできた。
そうだ女の子がフェラするときと同じ体勢だった。
俺「おーいw」
後輩は口に含んで何度か上下させると離して
後輩「難しいw」
確かに歯が当たってるし・・・
フェラは慣れてる女の子がいいなって思ったw
でも後輩はさするのは止めず両手でさすり出しもう限界。
俺「もうヤバい・・・・」
と訴えても止める気はなく・・・
どんどん激しくされて・・・
もう限界
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: ;. !;. !ノ i ||i なんでいつも中途半端なレス数なんだよ
もっと頑張って荒らせよ
俺「出ちゃうよ・・・」
あっいつも元彼女に言ってた言葉だ^^;
と思った瞬間出ちゃった・・・
精液もなんかいつもよりピューピュー出ちゃってめちゃくちゃ恥ずかしかった。
後輩も第一射は避け切れず顔や髪にかけてるし・・・
後輩の精液と一緒に布団周りベタベタw
状況を把握して二人で目が合って苦笑い。
すぐに無言でテレビを消してかたずけました。
その後も部屋には誰にも戻ってこなく二人で寝たけど俺は酔いがグルグル回りだし爆睡。
後輩がその後どうしてたかも知らないが、朝起きて昨日のことは絶対に誰にも言うなときっちりと口止めをした。
酔った勢いとはいえ同姓の後輩とこんなことになるとは・・・
しかも今現在セフレとして進展してる。
アナ〇ーに目覚めてからは、毎日でもしちゃってます。
一度だけチャンスがあって本物のおち〇ちん挿入してもらい処女喪失しましたが、その後はずっと機会がなく、いつもひとりで慰める日々。
お休みの日なんかだと、半日以上穴のなかにバイブやディルドいれっぱなしです。普段も、寝る前は前立腺に刺激あたえながら、最低2回はメスイキしてから寝ています。
今も前立腺、刺激しながら投稿書いてます。
中におもいっきり種付けされながらイクことを想像しながら達しちゃいます。
時間のないときは自分のおち〇ポしごきながら前立腺バイブでいきますが、それでも数回いけるので、もうアナ〇ー以外では満足できない躰。
はやまた本物おき〇ちん体験したいです。
新入社員の歓迎会があり、二次会も終わり皆と別れて帰りに公園のトイレに入るとネクタイをしたやせ形のリーマン風の男が洗面台の前に立っていた。
俺が用を足していると男が横に立ってチンポを出した。だらりとした被りチンポ。
男は俺の魔羅をじっと見ていた。そしてベルトはずしズボンを下ろし下半身を俺に見せた。フサフサのチン毛に完全に被ったチンポがだらりと垂れていた。
男はチンポを握りグイと剥いた、赤黒い亀頭がグイと剥きだされ、男は俺の手を取りチンポを握らせた。チンポがぐいぐい勃起、巨根の魔羅が聳えた。
男は俺を誘ってきた。俺の家に来ないかと。近くに止めてあった車に乗せられて男の家に行った。真新しい一軒家に住んでいた。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 引っ越してきたばかりなのかリビングには段ボール箱が積み上げられていた。
男は服を脱ぎネクタイをはずし台所からウイスキーのボトルとグラスを持ってきた。
俺はいらないと言ったが男はウイスキーを口に含み俺の口に押し当てた。
ウイスキーが俺の口に徐々に流し込まれそして男の舌が俺の口の中に。
軟らかい舌の感触とウイスキーの香りが俺を酔わせた。
男はいきなり好きだ好きだと言い、俺のデャツを剥ぎ取り、ズボンを脱がした。
俺の魔羅はすでにビンビン、男の口が亀頭に、アルコールの刺激を亀頭に感じた。そして魔羅を飲み込み始めた。
なんてこった。俺の魔羅が根元まですっぽり吸い込まれた。俺は自分の魔羅はデカイと思っていた。
その魔羅がグイグイと2度3度咥えられては飲み込まれた。俺は気持ちいい、気持ちいいと叫んでいた。
男は俺の魔羅を口から抜き出し今度はいっきに魔羅をグググと飲み込んだ。あぁぁぁ気持ちいい。
男の口は穴マンコのように俺の魔羅を締め付けた。
俺はいくぅぅぅと言うと口から魔羅を引き抜きビュンビュン精液が飛ぶのを見ていた。
五月なのに真夏並みの暑さだった。
俺は超ビキニで裸でいた。
ピンポンとドアチャイムが鳴った。ネットショッピングで頼んだものが来た。
チン毛丸見えのビキニのままドアーを開けた。配達員は俺のチン毛を凝視していた。
印鑑を取りに奥に行き、再び玄関に行くときは魔羅はギンギンにテントを張ったようになっていた。
かろうじて亀頭が隠れチン毛や竿は丸見えになっていた。
男は何故か玄関を入りドアーを閉めた。いつもはドアーの外にいるのに。
俺は認め印を押し荷物を受け取り男の手を下に誘った。男は嫌がることなく魔羅をグイと握った。
微妙な手のざらつき感が快感を倍増した。
先走りがダラダラと噴出しグイグイと扱き俺は腰を突き出した。
快感をむさぶっていると男は急に手を放しタオルで手を拭き出て行った。
俺の魔羅は快感の余韻からひとりでに痙攣して射精した。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 俺はまたネットで買った。
午後に昨日と同じ配達員が来た。男はかすかにいい匂いをさせていた。
俺は薄手のピッタリした短めのトランクス。左側にトランクスから魔羅が出ていた。
男は俺の魔羅をじっと見ていた。
印鑑を押し荷物を受け取り男の手を下に押し下げると男は亀頭を触りゆっくり揉んだ。
魔羅がビンビンになると握りなおした。トランクスがめくれ上がり魔羅と金玉が男の手に、先走りがドクドクでた。
男は竿をぐいぐい扱き、金玉にも先走り液を塗りたくった。あぁぁ気持ちいい。
先走りがダラダラ出続けたチン毛もべたべたに、あぁぁいい。
男は魔羅から手を放しタオルで手を拭き出て行った。俺の魔羅はビンビンのまま痙攣し射精した。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 俺は土曜日、日曜日が密かな楽しみになった。
一週間後その日は二時過ぎに来た。
男は以前よりいい匂いをさせていた。俺はボクサーパンツ、チン毛も魔羅も見せていなかった。
荷物を受け取ると男はじっと俺の顔を見て、今日はいいんですか?
ト言わんばかりだった。
俺はおもむろに男の肩に手を乗せ下におした。男はしゃがみこみ俺のパンツを下ろした。
俺のズル剥け半立ち魔羅をまじまじと見た。
今までは扱くけだったが今は竿の血管の浮き具合を確認するかのようにまじかに見ていた。
男はタオルを膝の上に置き扱き始めた今まで以上に先走りがドクドク両手で竿と金玉をべたべたに、
あぁぁ気持ちいい、イキソウと言うと男はタオルを魔羅の前にスタンバイさせ射精するところを見てやると言わんばかりに魔羅を凝視した。
魔羅が痙攣しドクドクと出た。おとこはしっかりとタオルで受け止めた。
男はタオルで俺の魔羅をきれいに拭いた。
俺は彼待たせ新しいタオルおを渡したが彼はザーメンのつたタオルも持って行った
俺はまたネットショッピングした。
あの男が気になった。
俺の魔羅を見た男はどんな魔羅をしているのか?
日曜日 その日は夜の7時頃に来た。凄いいい香りをさせていた。
荷物を受け取ると男は何かを訴えるように俺の顔をじっと見た。
俺のほうから股間に手を伸ばした、どんな魔羅をしているのか見たったからだ。
男はじっとして俺の顔を見ている。すでに勃起しているのは分っていた。
俺は構わずベルトをはずしズボンを脱がしパンツを下ろした。
ふさふさした漆黒の陰毛に見事な被り魔羅が勃起していた。
俺は腰を下ろし魔羅の皮をグイと剥き優しくフェラした。男は恥ずかしいのか気持ちいいのか目をつむり顔をゆがめた。
舌の上にダラダラ先走りが、俺はズボズボ魔羅をフェラし続けた。
いくいくと言うので魔羅を口から抜くといきなり射精、俺の顔に精液が。
男はタオルで俺の顏の精液を綺麗に拭き取った。
次の週の土曜日どんな顔してくるか待ちどうしかった。
しかし来た配達員は彼ではなかった。
聞いてみると彼は会社を辞めたとのことだった。
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i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
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,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
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《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
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: ;. !;. !ノ i ||i 夜の公園のトイレでオシッコをしていると個室から気持ちいいと言って、パン、パンと音がしてました。
最初は中でセックスをしていると思っていたけど中から男の声で中に出してと言ってました。
僕はすぐホモセックスしていると気付いて外に出ました。 それから数分後、お兄さんが出て来ました。
僕は興味が有ったので、待ってるとTシャツに半ズボンの友達が出て来ました。
僕を見て友達が誰にも言わないでと言って、抱きついて来ました。
僕は彼のお尻を触ると濡れてると言うと精子が出てきたと言ってました。
僕も勃起しているとトイレに誘われて彼が裸になって、僕も裸になって、初めてしゃぶられました。
僕は初めての快感にすぐ射精してました。
射精しても勃起したままで、彼が後ろ向きになって、お尻の穴に入れてと言って入れました。
彼は隆博の童貞を奪ったと言って興奮したのか、精液を撒き散らして僕も彼の中に出しました。
彼は気持ちいいのか今度は隆博の処女が欲しいと言ってました。
友也のチンポからは撒き散らした精液とオシッコを漏らしてました。
僕も我慢できずオシッコをしてました。僕達はしばらく個室の中で抱き合ってました。
友也の家に着くと夜遅いから泊まってと言ってきました。
一緒にお風呂に入り彼の部屋で裸になって、彼にお尻の穴に指先を入れられて僕は初めて彼にアナル処女を捧げました。
僕が痛い、痛いと言って彼に抱きついてると彼が後ろ向きになってと言ってきました。
入れる時痛かったけどだんだん慣れて彼が激しく突いてきました。
友也が出る、出ると言って僕も興奮して中出してと言って、お尻の中に熱い精子を撒き散らして貰いました。
初めてのホモセックスは友也としたかったと言うと彼は隆博がホモだと判ってみたいでいつかやりたかったと言ってきました。
それから毎日、ホモセックスしていつのまにかお尻の快感も覚えて、友也とおじさんたちの太いチンポを入れられて、多いと4、5人に抱かれて肉便器になって、口とお尻に精子を出されて、オシッコもかけらてました。
その内、一人の後輩が僕達に抱きついて来ました。僕と友也に抱かれたいと言ってきました。
僕達は彼に裸になってと言って、チンポを見ると陰毛が有ると言って彼に僕達のチンポを見せ陰毛は無く剃ってました。
彼は陰毛を剃って下さいと言って剃っていると勃起して射精してました。
それからは毎日、3人でセックスして、彼もお尻の快感を覚えてました。
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2〜3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか
「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて
個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました
ある時、「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり
次の日から、家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり
そのオジさんとは会わなくなりました
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に
そのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ
「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると
「本当だぁ、大人じゃん!」
いつものこのくらいの時間から荒らし始めるけど働いてんの?
障害者枠?
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので
「触ってもいいよ」と得意げに言ったら
「本当?じゃあ」と剥いたり戻したり・・・
そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・
「うわ!でけ〜・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・」と、シミジミ見られて
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」と幸嗣
「そうなの?舐めるのがセックス?」と僕が聞くと
「そうらしい・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時、ふと義兄を思い出し
(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と一人で納得
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」と僕
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・二人で舐められる・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら幸嗣が
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」と新情報w
「やってみる?」「うん」
そしたら幸嗣が「うつ伏せになってお尻あげて」と・・・
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」と入れようとするが入らず
「じゃあ交代な!」と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると
「痛い!痛い!」と幸嗣
しかし時間が経つと慣れてきたようで
「もういたくないや!」と何故かうっとり
| ハ /´ ̄ヽ
| し―――――--- 、 / ハ
! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
} / ヽ / | /≧ー 、Xヾ
| / / } / / _/⌒)_ミ
`ー‐' ⌒ヽ >く__ ! / ∧´ こ/、__/(_,.ィ_
>、___,.-‐'  ̄''==-,,,,,_ /  ̄/ ⌒Y__} ヽ _____
/ / ̄ ̄`ヽ'''ニニ=/ (_} |´ ヽ
/ / / / Y / | / /
/ __厶__ / / / レ' /
/ イ毛/ミミ/ / / / /
/ /三/三 ミ/ / / _/ /
/ /彡/ミミ/ { /´ ̄ ̄ /|彡彳 /
/ /;/;';イ´ \_ / / トvミ /
| Nイ//;:< / Y /
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! __/⌒ヾ´ / /´ ̄
\ ___ / ヾ /´ / /
/ _,ノ r‐f`Y′ / /
/ / / / !{ //
/ { / // \ /
`⌒´ー―' \ /
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは
それで満足し、最後はお互いに手コキで終了
69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用
手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません
諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニー
そんな日が続いていた所、ある時
(もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら・・・)
と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入
帰宅し早速、下半身素っ裸になりリンスとタオルを用意
指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入り
(これなら入るかも・・・)
と、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたが・・・
どうしても入らない!
仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦
それでもかなり圧迫感があり、痛みも・・・
ふと目に入ったアナルフィストの写真を見て
(もう、どうなってもいいや!入れよう!)
大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くと・・・
ヌルンと入りました・・・かなりの圧迫感を感じながら・・・
ちんちんからは、ダラダラと汁が出てきますが勃起はしません
ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でしたが
今度は出さないといけません
(うん・・・うん・・・)
中々出てきません・・・とても焦ります
(出てこなかったら、どうしよう・・・もしかすると裂けるかも・・・)
恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました
(出た・・・もっと空気を抜かないと・・・)
おそるおそる肛門を触ってみると、ポッカリと開いていました
(凄い!写真の女の人みたい・・・)
それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でオナニー
しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり
体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅
制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて男性に犯されるのを想像しながらオナニー・・・
犯罪を犯した上に変態・・・もう後には戻れなくなっていました・・・
アナル拡張と女装にはまってからは全裸に盗んだ制服を着て
勃起したまま夜中の町をウロウロしていました
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って
通り過ぎて少し離れたの確認してから、制服のスカートをあげて勃起したちんちんを
車に向かって見せていました・・・
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
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i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
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; ; . : | :; ヾ / |!l
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: ;. !;. !ノ i ||i_ そうです、露出にも興味が出てきたのです
またある日、制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです
ブラとパンティーを外し、猛ダッシュで帰宅
制服を脱ぎ、ブラとパンティーを着てみると気分は女性に・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・
深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし歩いている人もいない・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・
(もし、ホモの男の人に見られたら、犯されるかもしれない・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら
曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!
逃げる途中
「変態・・・」と聞こえたのを今でも覚えています
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出しオナニーしましたが
ものの30秒くらいで果て、その後1ヶ月は露出を控えて
その時の事を思い出しながらオナニーだけでした
その後、高校に上がってからは拡張のみをしていましたが
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました
その時に初めて知ったのですが、腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりました
姫川絢美めちゃ好きだから1のFDも作ってほしいなあ〜
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 上野地下で何回もしゃぶられた。
ショーベンしたばかりのあそこを咥えられ、しゃぶるところでないそこをキャンデーをしゃぶるように・・。
そのとき、ああ〜ああ・・あ・あ〜となっても、そのときのどうすることもできない感覚のことを思い出すと、また行きたくなってしまう。
後ろの空間の手すりに手をついていると、なにやら尻をなぜるような、その後、大胆になって尻の割れ目あたりを指でなぞる手の感触。
そのままにしていると手が前にまわってくる。ああ〜と。そしてこれからすることを予告するかのように敏感なあたりをズボンの上からなぞる。
ああ、ああ〜というときに、チャックに手が伸びてきて引き下ろされる微かな音が。
ああいよいよ・・という感じ、なかでまさぐっていてトランクスのまえから取りだしそのまま他人の指で引っ張り出されてしまう。
そのまま包茎をしばらくいじくられていて、突然しゃがみ込むと、ぱっくり口に咥えこまれる。
むしゃぶりつくという感じ。まだ中学生みたいな包茎が好きな人もいるだろう。
フェラって、チンポをしゃぶられるってそれは苦しいものです、あ・あ〜となってもなお続きます。
そして尻を抑えつけられたままどうすることもできず・・そしてついに飲み込まれてしまいました。
口の中で耐えられずドクン・ドクンと・・最後まで全部飲みこまれ恥垢まできれいにされていしまった。
このひとも自分のフェラの事、男の男の味・チン味のこと、感触のことなどを思い出してオナニーしてるのだろうか、そんな光景を思い浮かべて、舌の感触など自分も思い出してひとり慰めてしまうのです。
この500円の「地下特選劇場」も近くの映画館の二階に移転された。公園に行く細い道沿いの左。
もう2楷だからただの「特選劇場」という看板です。
おおきく500円がめじるし。新しくなった分、以前の隠避な雰囲気がうすまってしまうのか…
俺は兄貴と出前を取ってそれを食べている最中であった。
そのときの晩御飯は、「海鮮丼」です!!うまうま!!
俺がおいしそうに食べてるのを見て兄貴は「うまいか?」とか「よかったな」とか言ってきます。
これってある意味子ども扱いですよね。なので俺は
俺「子ども扱いすんなよ!俺、兄貴が思っている以上に大人なんだからな!」
そのときの俺、ガキだったなぁ〜
兄「ふぅ〜ん。んじゃ充の大人なところってどんなところだ?」
そのときの兄貴の目が憎たらしいのなんのって!!
だって、いじりがいのあるやつ、って言ってる目でしたもん。
で、俺意地張っちゃって
俺「SEXだってすっげーーたくさんの奴とヤってきたんだぜ!!」←大ウソ!!!!!
兄貴の目つきが変わった。すぐにそれは分かりました。
兄「誰と?」
そのときの俺は、引っ込めなくなって
「女とも・・・・・男ともしてきた・・・・あっ、でも男との回数の方が多いかも・・・・」
本当にバカな俺ぇ〜。でもそんなの知るよしもなかった。
いきなり兄貴は、立ち上がるかと思うと俺の腕を強引にひっぱって兄貴の部屋に連れてった。
俺「いってぇ!!ちょっ・・・手はなせよ!!!」
兄「・・・・・・・・・」
無言のままベッドに押し倒された。サイズはキングサイズぐらいでかい!!
俺「ちょっ・・・あっ・・・・」
いきなりYシャツのボタンがはじけとんだ。兄貴の顔からは何も感じ取れなかったっけ。
犯されると思った俺は、兄貴の頬よ平手打ちしました!!(ごめんなあの時痛かったな!!)
俺「いきなり何すんだよ!ビ・・・ビックリしただろ?・・・・・怒ってんのか?」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(頷く)」
俺「・・・ハァ(←ため息)悪ぃ〜・・・・SEXの話・・・・アレうそだ・・・・」
兄貴が本当?ってかんじで俺を見てくる・・・・・。なんかかわいかったですっ☆
俺「俺、今までSEXした事ないし・・・・・。」
兄「・・・・?えっ?でも充くらい可愛かったらそういう相手一人ぐらいいたんじゃないか?」
何の話だっつーの!俺は、兄貴を俺の上からどかせて、
ベッドの上で座って向き合って「俺はずっと兄貴の事好きだ」と言いました。
兄「本当なのか??」
俺「本当だ!!兄貴の事好きなんだよ俺・・・」
兄「・・・・実は、俺も好きなんだよねお前の事・・・・」
俺っちびっくりしましたよぉ〜!!
兄「最初は、こんなキレイで可愛い子男でもいるんだとか思ってたんだけど、
いつの間にか好きになってて、とりあえず、いい兄貴としていようと思ってたんだけど・・・・
さっきの話、まぁウソでよかったけど聞いたとき充を取られてたまるかって思っちゃたんだよな・・・」
俺「・・・・兄貴俺たち付き合おう・・・」
やりました!!ずっと言いたかった言葉です・・・・。もちろん兄貴は即OKで・・・・もちろん
俺は、兄貴にそのまま押し倒されました。
兄貴は乳首を左手の指で軽くいじりながら、右手で俺のモノを扱いてきます。
両方を攻められてすごく感じた俺はイきました。精液が弧を描いて俺の腹の上に飛び散りました。
俺「はぁ・・・ぁ・・・・」
兄「やっぱすげーな十代半ばの射精って」
そういって笑いながらこっちを見ます。俺は恥ずかしくて手で顔を隠しました。
でも、その手を兄貴はどかせて「充の可愛くイク顔がみたい」と言って、俺のをフェラし始めました。
俺にとっての初フェラです。すごく気持ちよくて「いぃ・・・ぁん」とか「もっとしてぇ・・・・」
とか、恥ずかしい事ばっか言ってました(恥)
そして・・・・・
俺「あっ・・・いやぁ!もぉ出る・・あぁぁん・・」
そんなはしたない喘ぎ声を出して俺は、兄の口のなかに2度目の射精しました。
すると、兄貴はの精液を飲みました。俺は「んなモン飲むな」って言ったけど、
兄貴は「別に平気だよ。というよりうまかった」俺は、「えぇ〜!!」とさけびました。
兄「それより、俺のも気持ちよくしてくれよ・・・・」といって自分のモノを出して、
俺の口の近くに持ってきて「フェラしてくれ」と言ってきました。
もともと、フェラとか興味あったのでなんのためらいもなくフェラし始めました。
俺「・・・・ん・・・うぅん・・・兄貴の・・・・でかいな・・・・」
本当でかかったです。サイズとかわかんなくて残念です!!
兄「兄貴ってのもいいけど・・・猛って呼んでくれよ・・・・」
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i 俺の髪をなでながら、甘い声で言ってきます。俺は、恥ずかしかったけど言うようにしました。
俺「・・ん・・猛の・・・さっきからまた、でかくなってきてる・・・」
ジュブ。ジュブといやらしい音が部屋中に響きわたります。
とりあえず、早くイかせようと俺は、舌と口でいっぱいにむしゃぶりつきました。
すると猛は小さく喘いでいました。それはとてもうれしかったです!!!
猛「もう少しでイくぞ・・・・うっ」
そううなると俺の口の中に温かいものが広がっていきます。
俺「げほっ・・こほっ・・・・」
俺は、ものすごい勢いでとんできた猛の精液を口で受け止めれず出してしまいました。
猛「大丈夫か?」
俺「う・・・・うん・・・まぁある程度わ・・・・」
すると、猛は俺を四つん這いにさせて俺に尻を向けてくるように言いました。
犬みたいな格好をさせられるのに抵抗感はあったんですが、でも、次の快感が欲しくて
猛の言うとおりにして、尻をむけました。俺のアソコの穴になんか冷たいものが流れてきて、
最初はビクついてたけど、それがローションだと分かり、大人しくしていました。
入り口付近をやさしく撫でられるヒクヒクと穴が動いているのが自分でも分かりました。
ナカに少しずつ指を入れられると、言いようもない快感で体が震えました。
俺「あぁぁ!ソコ・・・・気持ちいい・・・もっと・・・擦って・・・」
初めてのくせに俺はよがってばっかりで、本当に気持ちよくて指でイきそうになりました。
そのときには、すでに指3本ほど入ってきたので猛は自分のを俺の穴に当ててきました・
猛「これからどうして欲しい?自分で言ってみなよ。」
あくの悪そうな顔で俺を見てきます。最初俺も、イヤイヤと首を振っていたのですが、
早くイキたかったのと、猛と早くつながりたい事もあって、羞恥心を捨て腰をふって
俺「猛・・・お・・・願い・・・俺の中に・・・猛の・・・・イ・・・入れて・・・」
もうどうなっているのやら、自分でも分かりません!!
猛「充は本当に淫乱だなぁ。初めてなのに・・・・自分から腰振って・・・」
耳元で猛の声が聞こえてきます。俺は、恥ずかしくて泣けてきました。
でも、やっぱり入れて欲しかったので
俺「淫乱でも・・・何でもいい・・・から、・・・・早く・・・入れてよぉぉ・・・・」
俺は、とうとう泣き出してしまって猛があわてて「ごめん。いじめすぎた」とかいって
猛「ごめんな。ゆっくり入れてあげるから」
すると、圧迫されるような感覚が全身に感じられました。猛のが俺の中に入ってきているのもよく分かったし、
あまり痛みも感じなくてちょっと動かれただけで電撃が走ったかのようになりました。
俺「猛・・・全然痛くないし・・・・だから・・・激しくしてよ・・・・」
するといきなり腰をつかまれ勢いよく激しく突かれて頭の中が真っ白になりました。
俺「いやぁ!・・・イク・・・あぁん・・ダメぇ!!あぁぁ!!」
そこから、俺は失神したようです(汗)目が覚めたとき猛はものすごくテンパっていました(笑)
今も、時々良すぎて失神したりします(アチャ〜〜)
でも、それほど気持ちよかったんだぁと猛もご機嫌で・・・・
毎日がとても充実してます!!
もうちょっと、アブノーマルなプレイにも挑戦せてみます☆
ワッチョイのおかげでかなり快適
しかし普通の書き込みが少なくて寂しい
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
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」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 親が旅行でいない夜、夜中に中2の弟の部屋を覗くと弟がオナニーしていた。
中学の時からホモに目覚めた俺は迷わず弟の部屋に入った。
弟は慌ててチンボを隠したけど俺は「隠すなよ、兄ちゃんがしてやるよ」って言って、
弟のチンボを口に含んでフェラチオをした。
弟は最初「やめろ」とか「気持ち悪い」とか言ってたけど俺がずっと舐めてると言葉とは裏腹に弟はすぐに俺の口の中で射精した。
俺は弟の精子を手に一度出してから、飲み干した。残りも吸い出した。この日から俺達兄弟は完全にホモに目覚めた。
毎日毎晩お互いにフェラチオをする。俺は弟の精子が大好きだ。
ちょっと苦いがこれがうまい。冷めてもうまいがやはり出したてが1番。
俺の初体験は高校入学前の春休み。
しかも相手は中学時代から女好きで知られてる亜樹とだった・・・
2人で遊んでる時、ふとした事から・・・
亜樹「達也ってどうやって抜いてるの?週何回?」と聞かれた。
昔の俺はメチャ恥ずかしがりやでみんなとのHな会話とかに参加出来なかったんです、興味はあったのに。
かたや亜樹は誰とでもしょっちゅうHな話をしてる人でした。 初体験も中1の時済ませてるみたいです。 よく「昨日は何発やった!」とか言ってました。
そんな亜樹に実は俺は憧れてたんです。 よくおかずにさせてもらってました。
でもさすがに本人の前でいきなり「亜樹の事を想像しながらだよ・・・」とは言えず、
つい「それって何? やったこと無い」 なんて嘘をついてしまいました。
でも亜樹は、当時の俺の性格ならばホントにやったこと無いんだろうな・・・
とでも思ったらしく、
「ホントかよ?夢精はしたことあるよな?チンポが気持ちよかったろ?」と言いました。 俺は顔を赤くして小さく頷きました。
「じゃぁ達也のために今日俺が教えてやるよ!自分で気持ちよく出来るんだぜ!」と言ってくれました。
俺は「マジで?亜樹に教えてもらえるの?やった!」
なんて心の中でガッツポーズをしてました。
そして亜樹の家に行ってHな本やビデオを見せてもらいました。
亜樹は「どうだよ?興奮するだろ?チンポがムラムラしてこないか?」などと色々俺に聞いてきました。何気な〜く亜樹も自分のチンポをズボン越しにいじりながら・・・
もちろん俺は興奮してました、でもそれは本とかの影響ではなく亜樹の部屋に2人で一緒に居る、しかも亜樹がオナニーしてるのを見れるだけで・・・
そこで俺は「すげぇ、初めて見たよ! うわ!顔に掛けてる!気持ちよさそう〜」などとおもむろにまた嘘をついてしまいました。
すると亜樹が何と「じゃぁパンツ脱げよ、俺が気持ちよくしてやるよ!」なんて言ったのです!
亜樹が直接教えてくれるなんて俺に取っては願ったり叶ったりだったのですが、そこでさらに欲を出して小声で、
「俺だけ脱ぐの? 恥ずかしいよ・・・ 亜樹も一緒に脱いでよ」
と、言ってみました。 すると亜樹は、
「しょうがねぇなぁ、まぁ俺も久しぶりにしたいからいいか」と言って全裸になりました。
チンポだけならともかく上半身も見れるなんて! 俺は興奮して我慢汁が出まくりでした。
亜樹はずっと野球をやっていてかなりいい体してたんです! その鍛えられた体が今目の前にある・・・
亜樹は俺のチンポを扱き始めました、そして「何だよ、いいもの持ってるじゃん!しかもこんなに我慢汁出てるじゃねぇか、達也も結構Hだったんだな?」
と言いました。さらに「男なんだからHなの隠さなくていいんだぜ」とも言ってくれました。
でもそこで男の体の方が興味があるとはまだ言えませんでした、この後のとある行為が始まるまでは・・・
「ああぁぁ、気持ちいいぃ〜〜」 俺は感じまくってました。 亜樹の扱き方が上手いのです。
すると亜樹は「そうか、じゃぁ特別にもっと気持ちよくしてやる!」と言って、いきなり俺のチンポをしゃぶって来ました!
「ちょっ、何するの? あ、あぁ〜」俺の興奮は頂点に達しそうでした。
だって女好きの亜樹がまさか俺のチンポをしゃぶってくるとは・・・
少しして・・・「俺実はさぁ、女よりも男の方が好きなんだ。達也の事も前から気になってたんだよね、だからどういう風なHとかしてるか興味あったんだ」と、言いました。
これは夢か?なんて思っちゃいました。
さらに、「でも達也ってHとか興味なさそうだったからなかなか聞けなかった、今日2人きりになれてよかったよ」
と言ってしゃぶるのを止めました。
亜樹は、「なぁ、達也は男の俺じゃイヤか? 変な奴だと思ってる??」と聞いてきました。
俺は今しかない!と思い、「実は俺も今までずっと気になってた、だからこうして亜樹にHを教えてもらえるなんて夢みたいだよ」と言いました。
すると亜樹は微笑んで、「じゃぁ今度は俺のもしゃぶってくれるよな?」と言いました。
一応削除依頼出してたんだけどいたちごっこすぎてなあ
規制してくれんとダメだわ
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 俺は何も言わず亜樹の勃起してるチンポにむしゃぶりつきました。 グチュグチュといやらしい音を立てながら・・・ 我慢汁がちょっとしょっぱくておいしかったです。
亜樹「な、あ、あぁ、達也上手いじゃん、気持ちいいよ、あ、あん・・・」
しばらくして亜樹が「もっと気持ちいい事教えてやる」と言い、一度Hを止めてローションを持ってきました。
俺を寝かしてそのローションをいきなり俺のケツに塗り始め指を入れて来ました。
俺「あ、あ、あっ、ちょっ、そこはケツだよ?・・・」といいながらも俺はとても感じてしまいました。
亜樹「う〜ん?アナルセックスって気持ちいいんだぞ! 気持ちいいだろ?もっとしてほしいか??」
俺「あ・・・・・、あん、うん、もっと、もっと入れて・・・」
すると亜樹の指は2本、3本と増えていきました。 最初は痛かったけどすこしづつ慣れてきて・・・
亜樹「そろそろだな」と言って亜樹のチンポが俺のアナルに入って来ました。
亜樹はガタイがいいだけでなく、チンポもデカイので最初はちょっと痛かったです。
でもそれが段々快感に変わってきてトコロテンしそうでした。
亜樹は「ズコッ、ズコッ、ズコッ」と音を立てながら容赦なく俺のアナルを犯してきました。
しばらくして、「やべっ、そろそろイキそう・・・・・なぁ達也、さっきのビデオみたく顔に出していいか?」と聞いてきました。
俺は迷わず「あ、あん、あっ・・出して・・亜樹のを思い切り掛けて・・」と悶えながらつぶやきました。
その数秒後亜樹が「あ〜、あ〜、イク、イクぞっ!おぉ〜〜!」と言ってチンポを俺のアナルから抜きました。
そして俺の顔の目の前にチンポを持ってきて扱くとビクンビクンと体を小刻みに揺らして・・・
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、ドロッ・・・」亜樹はかなり大量に射精し、俺の顔は亜樹の精子まみれになりました。
感じてて口を開けたままだったので口の中にも射精されました。 俺は思わず飲んでしまいました。 亜樹の精子はちょっとしょっぱくてとても美味しかったです。
その後俺はイッたばかりの亜樹のチンポにもう一度しゃぶりつきました。 まだまだ精子が流れてくる感じでした。 もちろんそれも全部飲み干しました。
亜樹は「2週間ぐらいやってなかったからな、一杯出たべ?しかもすげぇ気持ちよかった」と言いました。
俺も亜樹に顔射や口内射精してもらって最高でした。 さらに、
「じゃぁ次は達也を最高潮にしてやるよ!」と言って、俺のチンポに亜樹が再びしゃぶりつきました。 顔中精子まみれのまま(笑)・・・・・
亜樹は俺のチンポを激しくしゃぶり続けました。一体どこで覚えたんだろう?って思うぐらい上手かったです。
俺は感じまくってもうイキそうでした。 でも亜樹が「まだイクなよ、今度は俺のケツに入れてくれ」と言いました。
俺はさっき亜樹がやってくれたのと同じようにローションを塗って指を入れ始めました。 少しすると亜樹のアナルは簡単に指3本ぐらい入るぐらい緩んできました。
そして俺はとうとう憧れの亜樹のアナルにチンポを入れました。 入れた瞬間グッと締まってきてとても気持ちよかったです。
すると亜樹が「はぁ、はぁ、達也のチンポいいよ、すげぇいいよ、もっと腰振って」そう言われて俺は激しく腰を振り続けました。
初めて感じる気持ちよさに俺のチンポは耐え切れず、5分もしないうちに、
「あ、あぁ〜・・亜樹・・何か体が気持ちよくなってきた、ヤバイよ・・・」と言いました。
すると亜樹は俺の体をギュッと抱きしめ、「あ、あ、そのまま出していいよ、俺の中に出してくれ」と言いました。
その数秒後、
「あぁ〜、あぁ〜、ヤバイ、気持ちいいぃ〜〜!!」
体がビクン、ビクンとなって俺は亜樹のアナルの中に射精しました。 その時の気持ちよさは今までに感じた事がないほど最上級の物でした。
亜樹は「入れて」と言って口を開けました。 射精したばかりの俺のチンポをきれいに舐めてくれました。 その時もとても気持ちよかったです。
亜樹が「これで達也も大人になったな〜」と言って起き上がると、アナルからさっき射精した俺の精子が流れて出てきました。
亜樹はそれを拭きながら、「なぁ達也、もっとイケるよな? まだまだうずうずしてるよな?」と聞いてきました。
そう言ってる亜樹のチンポはすでにビンビンでした、さっき射精したばかりなのに・・・
さらに「久しぶりのHだし、達也の体の味を知っちゃったから今日はもう我慢できねぇよ」と言いました。
俺ももっと亜樹とやりたい!一緒に居たい!と内心思っていたのですが、外は少し暗くなって来ていて、
「でももうすぐ夜だし、亜樹の親とか帰ってきたらまずくない?」と気持ちとは裏腹な事を言ってしまいました。
すると亜樹はニコッと微笑んで「何で今日達也を誘ったと思う?」
「実は明日の午後まで旅行行ってて帰って来ないんだよね〜」と言いました。
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し { !⌒- ヽ! j ‐-‐'j ヽ、...' ' .,_//, !;::
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「だから達也が俺の事を受け入れてくれたら朝までやりまくりたかったんだ、ダメだったらひたすらオナニーしてたかも(笑)」とまで言いました。
俺はそれまでの恥ずかしがりやだった表の性格が何処へやら、亜樹に影響されてついつい本性が出てしまい、
「マジで?俺ももっとしたい!亜樹のチンポもっと欲しい!」なんて言ってしまいました。
亜樹は「あれ?達也、実はそんな性格だったの? とうとう本性出したな、この!」と言って俺に抱きついてきました。 改めて触れた亜樹の胸板はすごいごつくて気持ちよかったです。
さらに「でもそんな達也が俺は好きだよ、男が好きでも女が好きでもHな事を恥ずかしがっちゃいけねぇよ」と言いました。 そんな事をさらっという亜樹が俺にはさらにかっこよく見えました。
そんな事を話してるうちに俺のチンポもまた勃起して我慢汁が出始めました。
すると亜樹が、「じゃぁ今度はこれだ」と言ってガムテープを持ってきました。
俺はベットに寝かされ手と足をガムテープで固定されました。さらに目隠しもされました。
亜樹は「これならもっと感じるぞぉ」と言ってチンポの裏筋から舐め始めました。
俺は「ん、ん、あ、あぁ、何だこの感じ・・・」とまた感じた事のない気持ちよさを味わいました。
「どういう事をされるか見えないのってさ、実はすげぇ感じない?」と言いました。
さらに亜樹は「俺も先輩にやってもらってすげぇ気持ちよかったからさ、達也にも教えてあげようと思ったんだ」
そうか、亜樹は先輩に教えてもらったのか・・・一体どんな人なんだろう・・・と、色々な想像を膨らませながら悶えてました。
そのまましゃぶられ続け俺はさっきイッたばかりなのに感じまくってました。
すると亜樹が手を止めて、
「達也ちょっと待って、もっと楽しくなるぞ!」と言いました。
何のことか俺には?だったのですが、しばらくするとまたしゃぶってきたので俺は普通に感じてました。
ところが!、俺の口にチンポが寄ってきました。 それもさっきとは何か違うような・・・
俺は本能のままにしゃぶろうとすると、何と向こうから強引に入れてきました。
俺はいきなり入れられてちょっとむせてしまいましたが、美味しかったのでそのまま舐めてました。
するとどうやら俺の上で腰を振り始めたようで、チンポが勝手に動き出しました。
「達也、どうだ? 気持ちいい?」と亜樹が聞いてきたので俺はコクンと頷きました。
亜樹が上に居るのか、これが69ってやつなのか? と、思っていたのもつかの間、何と俺のアナルにさらにチンポが入ってきました。
ローションを塗り、指を少し入れてならしたかと思うとぶっといチンポがこれまた強引に入ってきました。
俺は思わず「う、うぅ〜、」とうめき声のような声を出してしまいました。 でもそれもすぐ気持ちよさに変わってきたのです。
その時は興奮してて訳がわからなかったのですが、実は4Pになっていたのでした。 亜樹が色々教えてもらったという先輩達がいつの間にか来ていたのです。
さっき「達也に受け入れられなかったらオナニーし続けてたかも」と言ってたのは嘘で、実は亜樹は先輩達と久しぶりにやるつもりだったのです。
でも俺とのこういう流れになったのでついでだから「達也にも教えてやって下さい!」と頼んでいたようで・・・
俺は視界が無い上にチンポも乳首も攻められ、上の口も下の口も攻められるという何とも理想的な?快感を味わい続けてました。
それからしばらくすると上に乗って腰を振ってる英樹先輩が、
「あぁ〜、いくぞぉ〜〜、出すぞぉ〜、うぉ〜〜!!」と言って俺に顔射しました。
重たい精液がビタビタと俺の顔に掛かりました。 俺はすげぇ興奮してしまいました。
そして再び口に入れてきました。 まだ精子が流れてきてました。英樹先輩が「きれいにしてくれよ」というので俺は吸い尽くしました。
すると今度はさっきまでアナルに入れていた恭之先輩のチンポが俺の口に入ってきました。 そして亜樹がアナルに入れてきました。 いわゆる回されてる状態ですね(笑)
恭之先輩のチンポは太くて長かったのでしゃぶるのが大変でした。 それほど体は大きくないのですが高校のときですでにチンポは20センチぐらいはあったでしょう。
5分ぐらい腰を振り続けると恭之先輩が、
「あ、あ、あぁ〜〜、イきそ・・・あん・・・」と言ってまた俺に顔射しました。
恭之先輩も1週間ぐらいやってなかったらしく、ものすごい大量の精子を放出しました。 俺の顔は精子まみれのベトベトになってしまいました(笑)
さらにその直後亜樹が、
「やべぇ〜、イク、イク、達也イクぞ!!」と言って同じように顔射しました。
2回目なのに驚くほどたくさん亜樹は出しました。 そのほとんどが口に入ってきたので飲み干すのが大変でした。
それから少しして、英樹先輩が拘束されたままの俺のチンポにしゃぶりついてきました。
俺は連続で顔射されて興奮のピークに達していて、3分もしないうちに
「あ、あん、あぁ〜、出る、出ちゃうよ〜〜」と声を漏らしました。
すると英樹先輩は手扱きに変えて、
「出せ〜、イっちゃっていいぞ!」と言いました。
次の瞬間俺は「あ・・・あ・・・はぁ〜ん」と言って腰をびくつかせながら大量に発射しました。何と自分の精子が顔のすぐ下まで飛んできました。
「すげぇ〜、相当溜まってるんじゃねぇ? こりゃ〜今日は出し尽くすぐらいやらねぇとな!」と、恭之先輩が俺の精子を体中にのばしながら言いました。
ちなみにその時顔はカピカピに乾いてきてました(笑)
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ シゲは171cmくらいで、イケメンです。
勉強ゎダメだけど、スポーツはなんでもできるまさに爽やかBOYでした。
シゲとは高2になり初めて同じクラスになりました。
1年の時からシゲのことは知ってたけど、話すことはほとんどなかったです。
2年になると、オレのバイトしてるとこによくシゲが来るようになり、少しずつ
仲良くなっていきました。
昼休みなんかゎ一緒にサッカーをしてりします。
動いているうちに暑くなると、シゲゎ上半身裸になります。
よく「ヒロも暑かったら脱げよっ!」
と言ってくるのでよく二人で上半身裸でしたが、周りの奴らも脱いでいたので
別に自然なことでした。
ゴールなどを決めると、普通に上半身裸で汗だくなオレに汗だくなシゲが抱き
ついてきたりします。その時少しドキドキしたのを覚えてます。
体育の水泳の時などは、タイムを測り終えて疲れているオレの背中にシゲは背
中をあわせてくることもありました。
オレはやっぱり少しドキドキしました(笑)
もちろん、仲良くなったオレ達ゎエッチな話もしまくりでした。
そんな感じで普通に生活していたある日、シゲがうちに泊まりにくることに
なりました。普通にシゲから
「今度ヒロんち泊まりいっていぃ??」
と言われ、普通にOKしました。
2人で酒を飲んだり、ウイイレ(サッカーゲーム)をしたりして遊びました。
夜中になると、シゲがかばんから怪しげなビデオを出しました。
もちろんAVでした!
ふたりでさっそく拝見。ちなみにオレもシゲも童貞ではなかったです。
見ているうちに、シゲがそわそわし始めました。
ビデオの男優サンがイクとシゲは、
「ねぇ、やっちゃうかっっ」
といきなり言いました。でもオレはなんとなくゎかりました。
「トイレでやってきたら?」とオレが言うと、
「それじゃ面白くないじゃん。一緒にやろ」
と言ってきました。
風呂などでオレもシゲもチンコは見ていたのでまぁいぃかと思い、OKしました。
すると、調子に乗ったシゲは、お互いのをしこることを提案しました。
でもどっちからやるか決まらず、ウイイレで負けた方からしこられることに
なりました。そしてオレは負けました。
「おっしゃーじゃ、行きます♪」と言うとシゲゎオレに目隠しをしました。
この方が興奮するからとのことです。
確かに興奮し、すぐに勃起しました。
シゲ「やるょぉぉ〜」
オレ「おぅ!」
と言うと乳首を指でなでてきました。
そしてTシャツを脱がせ、乳首を舌で刺激します。
もぅオレとシゲは完全にエロモードにスイッチオン!
乳首を舐めながら、手がオレのチンコに伸びてきます。
そして、パンツの上から軽く触ったあと、パンツの中に手が入ってきました。
そしてTシャツを脱がすと、パンツも脱がされ、全裸になりました。
そして優しく抜いてくれました。
かなり気持ちよかったです。
次にオレがシゲのを抜く番です。
完全にスイッチが入ったオレはやりたい放題でした。
まずゎ軽くキスをし、キスをしたまま乳首を刺激しました。
シゲは少しくねくねしてました(笑)
そして、Tシャツを脱がし、乳首を舐めました。
手をパンツに入れると、すでに勃起したシゲのチンコがありました。
先を指でなでると、ぬるぬるし、シゲはさらにくねくねしました。
パンツも脱がし、全裸にし、少しづつ上下にしこしこ動かしました。
全裸にして気づいたのですが、シゲは体毛が薄く、チン毛しかないって感じ
でした。
チンコは完全に剥けていて、15cmくらいありました。
かなり感じているシゲに気をよくしたオレはシゲのチンコを咥えてみました。
するとシゲは「うぅぅぅ」と声を上げました。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i チンコだけでなく玉やケツ、太ももなんかも舐めてあげました。
そして再びチンコを咥えると激しく口でピストンしました。
くちゅくちゅなってるのがわかりました。
そして、ピストンを始めて2分くらぃした時、シゲはオレの口の中でイキました。
でもスイッチの入ってしまった、オレは果ててはぁはぁ息をしているシゲの足
を広げ、アナルを舐めて、指を1本入れました。
不意打ちな感じのシゲは少しビックリしていたけど、気持ちよくなってきたのか
声を出し始めました。
指を1本、また1本と増やし3本まで入ると、復活したオレのチンコをそっと
あてがい、少しずつ入れてみました。
以外にすんなり入り、ピストンを始めると一段と声が大きくなります。
シゲ「んっんっん。あぁぁぁ」
シゲのケツは緩んだり、しまったりしてオレのチンコに刺激を与えます。
シゲのチンコを見たら、また勃起していたので、ピストンをゆっくりしながら
抜いてあげました。ピストンをしてるせいもあり、乱暴にチンコを扱って
しまい、それが余計にシゲを感じさせていたみたいです。
シゲがイキ、オレももう少しだったのでかなり早いスピードでピストンをしま
した。そしてオレはシゲのケツの中に大量の精子を出しました。
それ以来、オレとシゲは彼女がいるけど、たまにやってます。
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / てにおは2アフター出るの知って久々に見に来たけど
ここは相変わらずキチガイに荒らされてるんだな
関連会社に転勤してきた30代のおっさんに誘われ、
二人で飲みにいった帰りのこと。終電のなくなり金曜日ということもあって、
そのおっさんの部屋に泊まることになった。
おっさんお部屋でワインを飲みながらスケベな話をしていた時、おっさんが
自分がバイだといい、今まで味わったことがないような快楽を試してみたかったらパンツ脱ぎなさいと言ってきた。躊躇したが興味があったので、自らパンツを
脱いだ、するとおっさんが俺をソファーに寝かせフェラを始めた。男にフェラをされることに違和感があったが任せてみることにした。ものすごいテクニックの
持ち主で、口の開け具合の強弱、舌の使い方、玉袋や肛門なめなど、すぐに射精しそうになったのだが、巧みに出させないように俺のモノから離れ、
俺の乳首やへそのあたりに指をはわせたりしながら、気がついたら裸にされていて、背中や
うなじ、乳首などを舐めてくるのだが、その間も手はしっかりと俺のモノをしごいていた。再び俺のモノをくわえフェラを始めたのだが、絶妙な早さで上下動を繰り返して、
俺は仰け反り「ウォッ」と声を上げながら、おっさんの口の中に
俺の精液をドクドクと吐き出した。
規制依頼よろ
会社に直接文句言えばいいものを、ファンに八つ当たりとか見当違いも甚だしい
そんなだから人生失敗するんだよ
しばらくは恍惚となりぼーっとしていた。
すると今度はおっさんが俺をうつ伏せにして俺の尻や肛門、背中をおっさんの指と舌で攻めてきたのだが、射精の余韻が残る中で余りの気持ちよさに俺は気がついたら喘ぎ声を発して悶えていた。
そしておっさんの指が俺の肛門の中に入ってきたとき、最初は止めてくれと言ったが、おっさんが「私に任せて。気持ちよくしてあげるから」と言い、止めてはくれなかった。
おっさんの指に何かヌルヌルした液体がついていて痛くはなかった。気がつくとおっさんは左右の手の親指を巧みに使いながら俺の肛門の中で指を動かしていた。肛門からちんぽの先端にかけて切ないような快感が走っていた。
俺のモノはガチガチにはち切れそうなくらい勃起していた。するとおっさんが、目をつぶってちょっとだけ我慢してといいながら、おっさんの固いモノを俺の肛門に入れてきた。
おっさんの指で柔らくされていたせいか、思ったほど痛くなく、でもぐぐぐぐという感じで徐々に入ってきた。
最初は少し痛みがあり、あまり感じなかったが、だんだんと肛門の奥から快感がこみ上げてきて、おっさんの腰の動きに合わせて喘ぎ始めた。
最初はバックからだったが、途中で体位を変えて正常位でおっさんのモノを受け入れた。肛門が開いていたため、すんなりと入った。
俺は足を広げおっさんを受け止めながら悶え喘いだ。おっさんは俺の肛門にちんぽを出し入れしながら俺にキスをしてきたが、俺は抵抗することなくおっさんとディープなキスをした。
おっさんの動きが激しくなった後、おっさんは俺の肛門の中で射精をした。
それ以来、俺はおっさんのおもちゃとして生きている。
高3の時大学進学に向けて受験勉強の為に家庭教師を両親が付けてくれたのです。
浩二と言って大学2年生の人でした。
受験が終わった日家に帰ると浩二さんが来ていて
「試験どうだったちゃんと出来たかな」
「うん多分出来たと思うよ」
「そうよかった今日は徹君に別のこと教えるよ」
「なんですか」
浩二さんは後ろから抱きしめてきて僕のチンポを触ってきました。
「な、なんですか」
「いいからじっとしていて」
ズボンのベルトを外してズボンとパンツを一緒に脱がせてチンポを握りしめました。
この瞬間チンポが勃起して
「おお硬くなったね」
と言った途端キスしてきました。
ねっとりしたキス、舌を激しく吸われて快感が湧いてきました。
相手が男性なのに気持ちいいのです。
僕も浩二さんのチンポを弄り握りました。カチンカチンに硬くなっていまいた。自分の物以外のチンポを触ったのは初めてでした。
浩二さんはチンポを握ったまま前にきてひざまずきチンポを口に含みました。もの凄い快感でした。
「浩二さん僕も浩二さんのチンポ舐めたい」
「舐めてくれるか」
ベツトに移りお互いのチンポを舐め合いました。
初めて舐めるチンポがこんな味がするのかと思いました。
無味無臭で硬いゴムを舐めてるようでした。
「徹君僕のお尻の穴に入れるか」
「入れていいんですか」
「いいよ」
浩二さんはうつ伏せになりお尻を持ち上げて
「いいよ」
お尻の穴にチンポを入れました。
僕はマンコにも入れた事も無いがこんな感じかなと思って腰を振りました。腰を振るのは本能ですね。
「浩二さんもう出そうだけど」
「いいぞいつでも出して」
浩二さんのお尻の中に射精しました。
射精したあと抜くと浩二さんは汚れたチンポを口の中で綺麗に舐めてくれました。
「浩二さんは出さないんですか」
「徹君が口で出してくれるか」
「僕のお尻は使わないんですか」
「いや徹君にはまだ早すぎるからもっと経験してからじゃないと」
「そうですか」
口に含んで前後に動きました。
舐める事数分、
「徹君そろそろ逝きそうだよ」
「ウグウグ」
浩二さんが僕の頭を押さえて
「ううっ」と言って射精しました。口一杯に浩二さんの精子が溢れて来ました。
酢っぱい臭いと味がしましたが全て飲み込みました。
そしてもう一度激しいキスをしました。
これが僕の体験でした。
郊外の成人映画館に行ったときのことです。
土曜のオールで3本立てを見終わり、深夜2時ごろ映画館を
出ると土砂降りでした。駐車場まで走ろうとしたら、
後ろからおじさんに声をかけられました。
「なあ兄ちゃん○○の公園近くまで送ってくれないか?」
帰り道と反対方向だったけど、断れずに送るはめになりました。公園近くにつくと、「そこの駐車場に入って」と言われ
車を停めました。傘持ってなくて大丈夫かなと思ってたら、
「お礼に兄ちゃんのチンポ吸ってやろうか?」と突然
言い出しました。
驚いていいですという間もなく、チンコ握られました。
正直フェラされるの好きだったので、ドキドキでした。
ファスナー下げられ、チンコを出すとすぐに口に咥え
られました。
おじさんのフェラはすごく上手でスグに口に出してしまい
ました。
小学生のとき、良く覚えてないけど、通学路から離れ寄り道した日だった。
知らない家の側溝で立ちションしてたら、後ろから住人らしい男に怒鳴られた。
びっくりして、オシッコで体操着の短パンとパンツを濡らしてしまった。
男の家に連れ込まれ、トイレにいくと、短パンとパンツを下げた。
もう出ませんというと、でも濡れちゃったね、乾かそうといって、無理やり脱がし
ハンガーに吊るした。
下半身裸のままで部屋に連れていかれた。恥ずかしく手でチンコを隠しながら
いると、男は僕の前でしゃがみ、学年を聞いてきた。
黙っているとランドセルからノートを取り出し、名前を見られた。
5年○組の○○君かというと、先生に言いつけるといわれ、もうしませんと謝った。
寄り道は禁止だったので、すごく怒られそうだったから。
男はいうこと聞けば、許してあげるといい、座り込んだ。
するとチンコを隠していた手を無理やり離して、「○○君は可愛いおチンチンしてるね」と言った。
気をつけの姿勢を命じられると、男はチンコに顔を近づけニヤニヤしながら匂いをかぐように
眺めていた。そして僕の顔を何度も見ながら指でチンコを触りだした。足がガタガタ震えはじめた。
指先で何度も揉み、気持ちいいいか?と聞いた。僕は首を横に振るだけだった。
しばらく、チンコや金玉を弄んでいた。そして僕を見上げると
お尻を両手で掴み顔に引き寄せた。口を大きく開け舌を出すと、チンコを指でつまみ、
ベロベロ舐め始めた。びっくりして離れようと動くと、股間を男の顔に密着され動けなくされた。
口の中にチンコと金玉を一緒に入れられて、しゃぶりだした。
かなり長い時間に感じられた。快感とかはなく勃起する年齢でもなかった。
しかし口の中で弄ばれるうちに、だんだんと気持ちよくなっていた。
下半身をさんざん舐められ、やっと許してくれた。
まだ濡れている短パンとパンツを履くと、誰にも内緒だぞと500円握らされた。
手で濡れたチンコを弄んでいた。やがて無理やりに皮を剥かれ、
指先が敏感な先端に触れたとき、両足が痙攣するように痺れた。
何度も上下に動かされたが、勃起せずに皮はすぐ元にもどった。
僕の顔を見ながら、今からフェラチオといって、「大人になると
誰でもすることだよ。最初は少し痛いかもしれないけど、すぐに
気持ちよくなるからね」といった。
そしてまた股間に顔を埋めると、今度は腰を持ち上げられた。
片足をおじさんの肩に乗せる姿勢で、玉からお尻を何度も舐めら
た。必死に離れようとする僕を押さえつけると、チンコをまた口
に含み、ゆっくり舐めはじめた。
唾液を溜めた口の中で、さっき指で剥かれた先端を今度は舌を
使って露出させらた。
チンコの根元を唇で挟み、剥かれた先端を舐め回されるうちに、
少しだけくすぐったくなってきた。
口から溢れた唾液は太ももを伝わり、すぐに冷たくなった。
時々口を離して太ももから玉をベロベロ舐め、またチンコを
舐める繰り返しだった。
やがて生まれて初めて快感に近い感覚を覚え、少しだけ
不完全ながら勃起した。
固くなったチンコにおじさんの息遣いは荒くなり、舌の動きは
は激しさを増した。
口の中でチンコをかき回すに舌で弄び、尿道に舌先を入れられ吸
われたとき、急におしっこが出そうになり、我慢できずあっとい
う間に口の中に出しまった。
おじさんはおしっこを飲んだあと、「君が初めて出したミルクかな。美味しかったよ」と、嬉しそうだった。
そのあとも縮んだチンコを玉ごと口にいれ、狂ったようにしゃぶり続けていた。
感覚はほとんどなく、放心状態だった。やがて眠くなり目を閉じ
てしまった。
気がつくとズボンを履いており、上着も着ていた。
ズボンに手を入れるとパンツはなかった。チンコ手で確かめると
まだ濡れていたがちゃんとあり、安心した。しかしおじさんの姿
はなく、回りをみるとそこは廃車の車の助手席だった。
営業していたとき、二十歳の子が
入社してきた。
色白で小柄、そしてすごく可愛い顔!
俺好みの合法ショタタイプw
でも見るからに営業向きでない気弱そうなオーラもw。
採用率ほぼ100パーで、離職率90パーオーバー
な会社だったんで、就職難とはいえ気の毒にと
思った。同行営業で客先から出て車に戻ると、
震えていた。
なんか女の子と一緒にいるような感じだった。
「緊張してチンコ縮んだ?」と笑いながら聞いたら、
泣きそうな顔してるし。
思ったとおり2週間の新人期間が過ぎると、すぐにでも
やめそうな雰囲気だった。帰りは0時過ぎるのはザラ
だったからな。
その日も0時過ぎまで仕事し、終電なくなったので
その子を寮まで社用車で送り帰ることに。
途中で「少しは慣れたか?」と聞くと返事がない。
俺は「チンコ縮むようじゃ、営業は難しいかもな」といい、
軽く手を握った。少し驚いたように手を離そうとした。
俺は寮とは違う方向へ車を走らせ、埠頭にある空き地に
向かった。
海の見える場所で車を停めると、不安そうにしてる顔をチラッ
とみて、「少し話そうか」といい、今度は離されれないように
手を強く握りながら、「お前、まだ童貞だろ?」と聞くと無言
のままだった。そして股間に手を伸ばした。
いや、と小さく可愛い声を出し俺の手をどけようとしたが、
かまわずチンコを握った。そして気持ちよくしてやるからと
揉み始めた。ベルトに手をかけると抵抗されたが、ズボンとブ
リーフを強引に脱がした。
震えながら手で股間を隠していたが・・
ルームランプをつけ、わざと恥ずかしがるようにその子の
手を離して下半身を見ると、初めて見るくらいの真っ白な
太もも。チンコは普通サイズくらいで、まだ仮性のようで
剥け切れてないし、ほんのりピンク色が残ってる。
横を向いていた顔を無理やり引き寄せた。
男にしておくにはもったいない・・というより、
あどけなさの残る綺麗な舞妓さんのようで、
女でなくてよかったと思った。
うなじから耳を舐めながら、しばらくソフトに
チンコを弄んだが勃起しないので、そのままフェラへ。
口に咥えた瞬間に足を硬直させ、声をあげたのが
たまらなく可愛かった。
口の中で皮を向いて亀頭をやさしく舐め続けたら、
やっと勃起してきた。少し嬉しくなって、だんだんと激しく
しゃぶってあげると、すぐに口に出してくれた。
お尻もさんざん舐め、車の外でやろうと
頭をよぎったが、寒かったしその子が嫌がり泣いてる顔を
見てあきらめた。
そのあとフェラをさせようとしたが、
これも嫌がったのであきらめた。
車の中で仮眠をとって会社へ出勤した。
その子は1週間くらいで辞めた。
結局フェラだけで終わった。
本屋で買ったアナニー(アナルでのオナニー)のハウツー本のマンガが、俺の方向性を決めてしまった、、、
そのマンガで出てくるアナニー好きの少年は、結局女装をして男の娘になった、、、
それを見て、電気が流れたように、びびっときた、、、
女の子の見た目で、チンポがビンビンになっている姿、、、
ヤバいと思った、、、
それからは、ネットで動画やマンガを買いあさって、見ながら俺もアナニーをするのが日課になった、、、
細かったバイブも、徐々に太いモノを買い、みちのくディルドというものが入るまでになった。
みちのくディルドは、標準よりもちょっと大きめのチンポといった感じのディルドだ。
初めて入れたときは、ほぐし方が不十分だったせいだと思うが、痛みに悶絶した、、、
だけど、よくほぐしてから入れたときの、あの感覚は忘れられない、、、
ニュルンと、ディルドが肛門を押し広げて中に入ったとき、前立腺をゴリンと削りながら入って来た、、、 あまりの快感に声が我慢できなかった、、、
そして、そのままズボズボと、激しく出し入れしてしまった、、、
それと同時に、男の娘とセックスをしたい、、、 そう思うようになっていた、、、
とは言っても、出会う場所もわからず、妥協してニューハーフデリヘルを使った。
指定されたラブホテルで待っていると、ドアがノックされた、、、
ドアを開けると、彼女が立っていた、、
メイクしているせいかもしれないが、普通に女の子だった、、、
彼女は、俺を見るなり
『えっ!ヤバい、イケメン、、 ちゃんとメイクしてくるんだったぁ〜〜ッ!!』
とか言いながら、メチャテンションが上がっていた。
でも、彼女は十分すぎるくらい可愛くて、素直に褒めると
『うわぁぁ、、ヤバい、、ホント、イケメン、、 こういうニューハーフデリ、よく使うんですか?』
照れて顔を赤くしながら聞いてくる彼女。
名前はレイナだそうだ。
見た目は、ショートカットと言う事もあり、モデルの高橋ユウに似てる感じだ。
とにかく、ジロジロと俺の顔を見つめては、ヤバいとか、イケメンとか繰り返し言う彼女に、結構好感を持った。
そこで気がついた。
彼女のミニスカートに、テントが張っている事に、、、
「それ、どうしたの?w」
思わず笑いながら聞くと、
『え?発情してるw』
と、照れながらニコリと笑った。
「タチなの?」
疑問に思って聞くと、
『どっちもいけるよ〜w お兄さんはどっちなの?』
と、相変わらず俺の顔をジロジロ見ながら行ってきた。
「そりゃ、もちろんタチだよ。ていうか、普通に女好きだよ」
『だったら、今日はどうして? 本当は興味あるんじゃないの〜?』
心の底から楽しげに言う彼女。
「いや、ただの好奇心だって!」
我ながら、ムキになってるなぁと思いながら、必死で言った。
すると、レイナちゃんはミニスカートの裾を指でつまみ、上に持ち上げていく、、、
真っ白の太ももが丸見えになり、スゲぇ興奮した。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
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i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
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ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
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; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ そのまま持ち上げ続け、可愛らしいピンクのフリフリショーツも少し見えてきて、もう少しでレイナちゃんのテントの支柱が見えそうになる。
思わず凝視するが、そこで動きが止まる。
『女好きなのに、コレが見たいの?w』
レイナちゃんがからかうように言う。
「う、、 そんな事ないって、、」
『嘘つきw 良いよ、見せてあげるw』
そう言って、さらにスカートをまくり上げるレイナちゃん
すると、可愛いショーツが全部見えて、中身が透けて見える。
そしてショーツの上の方からは、可愛いおちんちんの先っぽがはみ出していた、、
男の娘やニューハーフ動画は見まくっていたが、モザイクなしで見たのはこれが初めてだ。
自分にもついているものなのに、レイナちゃんの股間から生えているそれは、まったく別のものに見えた。
男性器でも女性器でもない、性的な何か、、、
目が釘付けになった。
『もう!見過ぎだよぉw 恥ずかしいじゃん!』
レイナちゃんは、そう言いながらもまったく隠そうとせず、見せ続けてくれる。
「さ、触ってもいい?」
思わず聞いてしまった。
『もちろん! すっごく触って欲しいよw』
嬉しそうに言いながら、レイナちゃんが近寄ってくる。
まだ、部屋に入ったばかりの所だ。
「あ、ゴメン、とりあえず、中にどうぞ」
『ん? 別にここでも良いよw』
レイナちゃんはそう言ったが、とりあえず移動した。
すると、レイナちゃんが俺の手を握ってきた。
『へへw 手つないじゃった! あぁ〜緊張する!』
そんな事を言いながら、俺の手をギュッと握ってくるが、確かに緊張のためか、汗ばんでいた、、
ニューハーフの人でも、イケメンに緊張するんだなと、変な事に驚いた。
だけど、俺はあまり自分の顔を好きではない。確かに、女にはもてるけど、もうちょっと男らしい顔が良かった。昔は女の子によく間違えられたし、コンプレックスでもあった。
身長も170cmと言っているが、実際は168cmだし、レイナちゃんよりも背が低いと思う、、、
そして、リビングのソファに移動すると、あらためてレイナちゃんはスカートをまくり上げてくれた。
俺に見られて興奮が増したのかもしれないが、さっきと違って、はみ出したおちんちんの先っぽから、透明の液が溢れていた、、、
「あれ? 濡れてるよw」
からかうように言うと、
『だってぇ〜 美味しそうなイケメンが目の前にいるから、ドキドキしちゃったよぉ〜』
本当に可愛らしい仕草で、そんな事を言うレイナちゃん。
男が考える可愛らしい女の子の仕草を、よくわかっているのだと思った、、、
『もっと見たい?』
「う、、うん、、」
『へへw 素直でよろしいw』
そう言いながら、スカートとショーツを脱いだレイナちゃん。
上半身の感じが、顔も含めて可愛らしい女の子なのに、剥き出しの下半身は、勃起したおちんちんがそそり立っている。
だけど、ヘアがまるっと剃り上げられていて、足にもまったく毛がないので、変な感覚だ。
女の子におちんちんが生えている、、、 そう見えてしまう、、、
その可愛らしいモノをじっと見ていると、
『どうする?シャワー行く? 私はこのまま始めても良いけどw て言うか、待ちきれないw』
レイナちゃんはそう言うと、いきなり抱きついてきて、熱烈なキスを始めてきた。
レイナちゃんの唇は、女性と同じくらい柔らかく、口の中で暴れ回る舌も、女の子としか思えなかった。
顔も充分以上可愛いし、声がニューハーフ特有の感じ以外は、女の子とキスをしているのとまったく変わらなかった。
ただ、メチャメチャ積極的で、俺が口の中を犯されている感じになった。
レイナちゃんは、
『んん〜〜っ!!』
と、うめき声みたいなモノも漏らしながら、キスを続ける。そして、さらにきつく俺を抱きしめる。
すると俺の体に、固いモノが当たる。
凄く新鮮というか、初めての感覚だった。
勃起したおちんちんが体に押しつけられる感覚、、、
不思議なもので、レイナちゃんが興奮しているのがわかり、妙に嬉しくなった。
俺は、いつも通りに舌を絡めていく。
自分で言うのもなんだが、経験が多いので、キスは上手い方だと思う。
優しく、時に激しく舌を絡めながら、レイナちゃんの耳や首筋を指で触れていくと、
『ん、、あぁ、、 キスも、、イケメンだw』
レイナちゃん潤んだ顔で言う。
俺は、そのままキスを続け、胸も揉んでいく。
だが、ブラの上から揉んだ胸は、ほぼなにもないというか、パッドだけだった、、
『へへwゴメンね、、 レイナねぇ、、ニューハーフじゃないんだ、、 ただの、女装、、、 男の娘ってヤツ、、、 がっかりした?』
少し、不安げな顔で言うレイナちゃん。
「いや、全然! レイナちゃんくらい可愛ければ、男でもいいくらいだよw」
俺は、本当は男の娘に出会いたいと思っていたので、この幸運に感謝した。
『ホント!? 嬉しいなぁ、、 ねぇ、、してあげるねw』
レイナちゃんは、パッと花が咲いたような良い笑顔になり、嬉しそうに俺の服を脱がせ始めた。
そして俺を全裸にすると、
『へへ、大っきいねw いただきますw』
そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくれた。
大きいと言ってくれたが、別に普通だと思う。
確かに、レイナちゃんよりは大きいと思うが、みちのくディルドよりは小さい。
みちのくディルドが日本人女性の理想のサイズだと聞いているので、それには届かない感じだ。
俺のチンポを口でしてくれるレイナちゃん。
上から見下ろしても、可愛い女の子にしか見えない。
考えてみれば、男にくわえられているという、本来地獄絵図のはずだが、まったくそんな感じはない。
それに、気持ち良い、、、 男の気持ち良いところをわかっているとか、そういうレベルではなく、ヤバいくらい気持ち良い。
男だけに、こうされると気持ち良いというのがわかっていると言う事と、やはり体力的なモノが本物の女とは違うと言う事なのだと思う。
的確に、気持ち良い動きをペースを落とさずにやり続けてくれる。
『気持ちい〜い?』
舌でペロペロとなめながら、聞いてくるレイナちゃん。
男とわかっていても、可愛いと思うし惚れそうだ、、、
気持ち良くてなすがままにされていると、レイナちゃんがまたキスをしてきた。
『あぁ、、ダメぇ、、 マジイケメン、、、 キスしただけでとろけるw』
そこまで言われると、嬉しくなる。
「いや、レイナちゃんも本当に可愛いよ。今日はラッキーだよ」
割と本心で言うと、
『本当に! ホント?ホント? へへw、、 嬉しすぎるw ねぇ、今日はこの後予定あるの?』
「え?なんで?別に飯食って寝るだけだよ」
『じゃあさ、私もう上がるから、遊ぼうよっ!!』
「え?延長とかじゃなくて?」
『もちろん!プライベート!ごはんもごちそうするし、何回でもしてあげるから!』
「それは、、悪いし、、 ちゃんと払うよ」
『イヤイヤ、私が払いたいくらいだからw ねぇ、OK?』
「そりゃ、、レイナちゃんが良ければもちろんOKだけど」
『へへw じゃあ決まり〜 電話するね!』
そう言って電話するレイナちゃん。
多少もめてる感じの電話だったが、押し切った感じだ。
「いいの?なんか、喧嘩してなかった?」
『いいの、いいのw 私一応ナンバーワンだからw 結構わがままし放題w』
「そうなんだ、、、」
『もう我慢出来ないよぉ〜! ベッド行こうよぉ〜』
そう言って、俺の手を引っ張るレイナちゃん。
こう言う事もあるんだなぁと、戸惑い驚きながらついていく。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ そして、ベッドまで移動すると、レイナちゃんがまた抱きついてきてキスをしてきた。
俺は、キスしながらレイナちゃんの上着を脱がしていく。
レイナちゃんは、上着を脱がされるのに少し抵抗して
『脱がなきゃダメ? ホント、ぺったんこだよ、、、 がっかりされちゃいそう、、、』
不安げな顔で、もじもじするレイナちゃん、、
本気で可愛いと思った。
「大丈夫、もう惚れてるから。レイナちゃんスゲぇ気に入った」
少し盛ったが、好意を持っている事にウソはない。
『うわぁ、、ダメだ、、 マジで好きになっちゃったよ。ねぇ、セフレでいいから、付き合ってよぉ〜!!』
ここまでストレートで積極的なのは、今まで経験がない。女の子よりも女の子っぽくて、積極的なレイナちゃん。
なんか、もう付き合っても良いと思った。
とりあえず、それには答えずに苦笑いしながら脱がせると、確かにぺったんこの体だ。
男だから当然なのだが、不思議なもので、女の子の髪型で、女の子のメイクをして、女の子そのものの顔をしているレイナちゃんだからか、ロリな女の子のようにも見える。
少なくても、男には思えない、、、
俺は、黙ってレイナちゃんの乳首を舐め始めた。
女の乳首と違って、ポチッとした小さな乳首だが、カチカチになっていて、可愛らしいと思った。
『アン♡ 乳首ダメぇ〜 気持ち良いよぉ、、 あっ! アン♡ アン♡ 』
舐め始めて、いきなり良い声で鳴くレイナちゃん。かなり敏感な体のようだ。
『ねぇ、もうダメ、入れて欲しいよぉ、、 もう、綺麗になってるから、、 お願い、、』
潤んだ瞳で、俺を真っ直ぐに見つめながら言う彼女。
「わかった、俺も我慢出来ないしね。今ゴム着けるよ」
俺も、相手が男と言う事も忘れて、興奮しきっていたし、入れたいと思っていた。
『、、、、イヤだと思うけど、、、 そのまま、、、入れて欲しい、、、 お願いします』
さっきまでの軽い感じではなく、真剣な顔でそう言うレイナちゃん。
女と違って、妊娠の心配はないと思うけど、病気の心配があると思う。
とくに男同士だと、どうしてもエイズというモノが気になる。
俺は大丈夫だと思うけど、レイナちゃんはこういう仕事だ、、、
俺が、躊躇していると
『ゴメンねw そうだよね、今日会ったばかりだし、私こんなだしね、、 今ゴム着けてあげる! もちろん、お口でw』
なんか、こんな健気なところを見せられると、エイズになっても良いかと思ってしまった。
俺は、黙ってレイナちゃんを押し倒して
「ローションどこ?」
と聞いた。
すぐに俺の気持ちがわかったみたいで、凄く嬉しそうな顔をして、カバンからボトルを取り出した。
ボトルのふたを開けようとするレイナちゃんからボトルを取り上げると、俺は自分でローションをチンポに塗った。
アナルセックス自体は、前に女とした事もあるし、最近は自分でアナルにディルドをぶち込んでいるので、慣れたものだ。
潤んだ目で俺を見つめるレイナちゃん。
俺は、そのまま正常位でチンポを押し当てた。
レイナちゃんは自分で足を抱えるようにして、俺が入れやすいようにしてくれている。
そして入れようとすると、
『待って、、』
と、レイナちゃんに止められた。
不思議に思っていると
『名前、、まだ聞いてない、、』
と、真剣な顔で言われた。
俺は、一瞬偽名を、、と思ったが、レイナちゃんのあまりの可愛さと健気さに、本名を名乗った。
『へぇ、、 名前もイケメンだねw 来てぇ、、ユウキ君、、』
名前で呼ばれて、ドキッとした。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
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i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / そして、俺はそのまま押し込んでいった。
ほぐさなくて平気かな?と思ったが、レイナちゃんのアナルは、すんなりと俺のモノを受け入れてくれた。
『ううぅあハッあぁんっ!! ダメぇ、、いきなり気持ち良いよぉっ!!』
入れただけで、泣きそうな顔で顔を左右に振りながら言うレイナちゃん。
両足を抱えて俺を受け入れる美少女、、、 だが、その股間には可愛らしいおちんちんが半分皮を被ったまま、勃起して揺れている。
動画で見るのとはまったく違う、とてつもないエロさに息が詰まりそうだ。
「レイナちゃん、可愛すぎるよw」
俺はそう言って、腰を振り始めた。
アナルセックスは、肛門の所以外は締まりがないので、そこに亀頭を引っかけるように腰を振る。
『ヒィぐぅっ!! おぉあっ!! ダメぇ、、 このおチンポ、気持ち良すぎるよぉ! レイナの気持ち良いところに、ちょうど当たってる!!』
レイナちゃんは、本当に必死という顔であえぎ始める。
俺も、その気持ちは良くわかる。
みちのくディルドが、俺の前立腺をゴリゴリ削りながら出入りすると、本当に幸せで気持ち良くて泣きそうになる。
そして、気持ち良いところもよくわかっているので、そこに重点的にこすりつけてみる。
すると、レイナちゃんは俺の腕をガシッと掴みながら、
『ダメぇ、 は、はひぃ、ヒッ! そこ、ダメっ! ウゥあぁうっ!!! ンッ!つぅグゥゥあっ!!! 死んじゃうよぉっ!!』
と、目を見開いて叫ぶ。
俺は、腰を振りながら羨ましくなった。
自分でディルドでやるときは、ここまで行けない。怖くなって、動きを止めてしまうからだ。
今レイナちゃんは、本気で止めて欲しいと思うくらいの強烈な快感の中にいるはずだ。
俺は、それをしてもらいたくて、男の娘に出会いたいと思っていた。
それが、なぜか俺が相手を責めている、、、
俺は、屈折した嫉妬心で腰を力強く振りまくった。
それは、俺がこうされたいという願望を形にしているようだった。
『ンふぅっ♡ ンほぉぅっ♡ うーーぅ♡ あああううう♡ らめぇぇ、、、 出ちゃうっ!! ンヒィグッ!!!』
レイナちゃんは、幽体離脱する勢いで体をビクンと跳ねさせると、そのまま可愛いおちんちんから射精した。
上向きに、ギンギンに反り返っていたおちんちんから放たれた精子は、そのままレイナちゃんの胸や首筋、そして可愛い顔にまで飛び散らかった、、、
精子でドロドロになったレイナちゃんの顔は、言いようがないくらいエロくて、しかもそれをペロッと舌で舐めるレイナちゃんを見て、マジで惚れた気がした。
「もったいない、ちゃんと自分で飲まないとw」
俺がそう言って煽ると
『へへw ユウキ君は変態だねw』
レイナちゃんは笑いながら言い、そして素直に顔や首筋や胸にかかった自分の精子を指であつめて、口に入れていく、、、
そして、指示もしていないのに、俺に向かって大きく口を開けてみせる。
口の中いっぱいの精子、、 それを、舌の上に載せて見やすいようにしてくる、、、
そして、それを自分の手のひらにダラァと吐き出していく。
自分の精子を口の中に入れて、こんな風に弄ぶレイナちゃん。
エロ過ぎてエロマンガのようだと思った。
『いっぱい出たw ユウキ君のおチンポ、最高に気持ち良かったw もう、本気でセフレにしてもらうからねっ!』
レイナちゃんが楽しそうに言う。
「あ、あぁ、わかった。よろしくね」
俺も本心でそう言った。すると、レインちゃんは嬉しそうにニコッと笑うと、手のひらの精子をすすり始めた。
ジュルジュルと音を立てて吸い取るレイナちゃん。
そして、吸い終わると、口の中をもう一度見せる。
そして、そのまま口を閉じると、ゴクッと飲み干した。
『あ、、ユウキ君のおチンポ、ビクンて跳ねたw 興奮した?』
小悪魔みたいにレイナちゃんが言う。
「あぁ、、興奮した、、、」
俺が言い終わると、レイナちゃんはすぐにキスをしてきた。
舌が飛び込んでくると、独特の生臭い感じが口に広がった。
精子を口にしてしまった、、、
だけど、ショックよりも興奮がまさって、俺の方からも夢中で舌を絡めていった、、、
不思議なもので、気持ち悪いという感情はなく、今までのどのキスよりも興奮してしまった。
俺は、その興奮をぶつけるように腰を振る。
『ハァあぁぁ♡ ヒィギッ♡ おチンポらめェェ、、 ゴリゴリ来るっ!! おぉおぁおっ!
ふグゥヒッ♡ んんっぎゅぐぅんっ!! バカになるぅぅ、、、 ぎぼじいいっぅぅっ!!
んひっ♡ んほぉっ♡ ンッオおぉぉっんっ!!』
可愛い顔を快感に歪めて、レイナちゃんが叫ぶ。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 俺は、もうイキそうな感じが来ていたので、レイナちゃんが死にそうな顔であえいでいても気にせずにスパートをかけた。
『ん゛ん゛ッギィぃんっ!!! らメッ! らめぇぇんっ!!! イぎぃぃっん!!』
背中をのけ反らせて、白目を剥くくらいの勢いで叫ぶレイナちゃん。
しかも、俺のピストンにあわせて、おちんちんの先からピュッ、ピュッと、潮を吹き始めた。
たぶん、おしっこだと思うけど、無色で匂いもしない。本当に男の潮吹きってあるんだなぁと思いながら、興奮がMAXになった。
「あぁ、、レイナ、、、イクよ、、、中にイクっ!」
俺が叫ぶと、
『イィィィィーーーくぅっ!!! イクっ! イグッ! イッてっ!!中にぃ!!! ンヒィあっぁんんっ!!』
レイナちゃんも、俺の腕を折るくらいの力強さで握りながら叫んだ。
「イクっ!」
うめきながら、レイナちゃんの腸内に思い切りぶちまけた。
『ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!!!! ンンぎゅぅぅぅっぐぅっっんっ!!!』
レイナちゃんも、絶叫で果てた、、、
物凄い快感だったが、レイナちゃんはそれ以上だったようで、グッタリと動かなくなった、、、
失神したように動かないレイナちゃんだったが、おちんちんだけはまだ勃起したままで、時折ぴくんと可愛く動いた、、、
俺は、とりあえずチンポを引き抜いた。
レイナちゃんのアナルから、精子が流れ出てきたが、真っ白で少しも汚れていなかった。
本当に中を綺麗にしているんだなぁと、変な事に感心をした。
そして、イった後も、レイナちゃんに対して恋心を持ったままの自分に気がついた。
イク前はけっこう好きだと錯覚するが、イった後もその感情を持っていると言う事は、結構マジになっているのかも知れない、、、
そして、可愛らしい顔のレイナちゃんを見ていると、そのおちんちんがたまらなく愛おしくなってきた。
もっとも、それを俺のアナルに入れて欲しいという、歪んだ願望がそう見せているだけかも知れないが、とにかくたまらなく愛おしく見えた。
俺は、割と抵抗感なく、自然とレイナちゃんのおちんちんをくわえていた。
口の中に入ったおちんちんは、見た目以上に固い感じがしたが、表面は柔らかい感じで、不思議な固さだった。
ディルドとはまったく違う、本物特有の熱さと柔らか固い感触に、無性に興奮した。
男のチンポをくわえているという風には、まったく思わなかった。
しいて言えば、大きなクリトリスをくわえている、、、 そんな感じだ。
口の中の可愛らしいおちんちんを舌で舐めたり、吸ったり、唇に引っかけてみたり、色々とやってみた。
歯が当たりそうになるし、以外と難しいと思ったが、夢中で口でした。
口の中で、舌を絡ませて半分かぶった包皮を剥くと、
『ん、あぁ、、 剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』
と、レイナちゃんがうめき始めた。
「いつから起きてたの?」
慌てて口からおちんちんを外してそう聞くと、
『へへw 最初からだよw どう?おちんちんの味はw?』
いたずらっ子のような、子供みたいに無邪気な顔で言うレイナちゃん。
「う、、 美味しい、、かも、、」
『素直じゃないなぁw ねぇ、入れて欲しいんでしょ?w』
「えっ!? な、なんで?」
『だって、顔に書いてあるからw ねぇねぇ、入れて良い? 処女もらって良い?』
目をキラキラさせながら言うレイナちゃん。
「処女?なんで、、」
なんでわかった?と聞きかけて口をつぐんだ、、、
『わかるよw そのぎこちないフェラでw』
そう言うと、レイナちゃんは俺の事を押し倒した。
そして、俺の足を広げさせると、いきなりアナルを舐めてきた、、、
『あれれ? 結構オモチャで遊んでるねw 緩〜くなってるw』
「そ、そんなこと、、」
慌てて否定しようとするが、
『そんな事あるでしょw だって、こんなになってるもんw』
そう言って、いきなり指を突っ込まれた。
いつの間に?と思ったが、指にはローションが塗られていたようで、スムーズに入ってきた。
そして、迷う事なく、すぐに俺の前立腺を指で撫で始めるレイナちゃん。
ディルドとは違った、幸福感が俺を包む、、、
的確に、ピンポイントで前立腺を触られて、声が我慢出来なくなる。
「う、、あ、、、」
『あらあらw 可愛い声出てきたw 良いよ、、もっと女の子みたいに鳴いてごらんw』
急にスイッチが入ったように、責め口調で言うレイナちゃん。
正直、ゾクゾクしてたまらない、、、
「うぅ、、あっ、、あ、」
我慢しても声が出てしまう、、、
『ホント、わかりやすい前立腺。こんなにクッキリしてると、気持ち良いんだろうねw ほら、指増やしてあげるw』
そう言って、いきなり指を3本にしたレイナちゃん。
細めの指とは言え、かなりの拡張感があり、少し痛みもあった。
だが、指3本が前立腺に触れた途端、そんな痛みなど消えてなくなり、怖くなるほどの快感が俺を襲った、、、
「ウゥあっ! あっ! ひ、、あぁ、、 それ、、だ、め、、だ、、、」
怖くなり、止めてもらいたくなるが、
『なにがダメなの?こんなになってるのにw』
そう言って、入れた指を女に手マンするように激しく動かしながら、俺のチンポを指で弾いた。
それで気がついたが、俺のチンポからはガマン汁と呼ぶには量が多すぎるくらいの透明の液体が流れ出ていて、竿を濡らしていた、、、
『私なしじゃ、ダメな体にしちゃうからねw』
レイナちゃんはニヤリと笑うと、入れた指を掻き出すように動かしながら、もう片方の手で俺のチンポをまさぐりだした。
「うわぁっ!! ダメ、、ダメだ、、ダメだってぇ、、 あぁあぁっ! ヒィあ、ッ!」
声が出ていくのを止められない、、
『あららw女の子になっちゃった? 可愛い声w もっと女の子みたいに声出してごらんww』
「イ、イヤァァ、、ダメぇ、、指ぬいてぇ、、 それ、、気持ち良すぎて、、あぁっ!! ヒィあっ!」
自分でも、驚くくらい女のように声を出してしまった、、、
だけど、女みたいな声で鳴いたら、一気に快感が跳ね上がった。
俺の、、、いや、私の中の雌が目覚めたような感じでした、、、
その後は、レイナちゃんが私の乳首やおチンポを手で責めながら、中に入れた指も的確に動かしてくれて、天国に行きっぱなしでした。
「あ、あっ! あ、ンッ! あっんっ!! ンあっ!! ヒィあっ!! ダメぇ、、 気持ち良い、、気持ち良いのぉ、、」
私は、無意識に言葉まで女になっていました。
『ほらほら、もっと感じてごらんw もう、入れて欲しいんじゃないの? おねだりしてごらんw』
そう言われて、まったく悩む事もなく、
「い、入れてぇっ! おチンポ入れて下さいっ!! な、中に入れてぇっ!!」
と、ほぼ絶叫してしまいました、、、
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 『ゴム着ける?』
レイナちゃんが、意地悪そうな顔で言いました。
「な、生で入れて欲しいっ! 初めてだから、、そのまま入れてぇ、、、」
私は、心まで乙女になった気持ちになりました。
『行くよw』
レイナちゃんは、すぐに指3本で充分ほぐれた私のケツマンコに入れてくれました。
みちのくディルドよりもかなり小さめのおチンポでしたが、恐ろし程の快感が私を包みました。
気持ち良すぎて、もう耐えられない、、死ぬ、、、 本気でそう思うほどの快感が、私を包みました。
だけど、まだ入れただけです、、、
レイナちゃんは、
『うぅ〜〜〜 たまらない顔してるw あぁもうっ! 可愛すぎる〜〜!!』
そう言って、私にキスをしてきました。
そして、私の口の中を荒々しく犯しながら、腰を振り始めました。
その一突き一突きに、私の中の男が一つずつ死んでいきました、、、
どんどん自分が女になる、、、 雌になる、、、 それがわかりました、、、
キスされながらガンガン突かれると、これ以上の幸せなどないだろうなと思います、、、
そして、キスをされながら腰を振られ続け、快感が倍々ゲームのように大きくなり、恐怖を感じるレベルまで行きました。
『ほらほら、漏れてるw 凄いねぇw 初めてでトコロテンだw』
レイナちゃんの声に、自分のおチンポを見ると、白い液体が流れ出ていました、、、
前立腺の刺激だけで、精子が漏れる、、、 もう、私は女になった、、、 そう思いました。
『あぁ、、ダメだ、、イクよ、、イッちゃうっ!』
レイナちゃんが、切羽詰まった声で言いました。
「イ、イッてっ! 中でイッてっ!! あ、あぁっ! あぁぁぁんっ!!!」
『イクっ!!』
「ひぃあっ!!」
ここで、私は意識がなくなりました、、、
初めてのアナルセックスで、失神するほどイキまくった私、、、
今まで女としてきたセックスはなんだったんだろう、、、 ディルドでの快感は、ほんの入り口だったんだ、、、 そんな事を夢の中で思った気がします、、、
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: ;. !;. !ノ i ||i 夏に私のマンションでの一夜以降
男同士休日に一緒に過ごしています、過ごし方は殆ど同じです。
ワン切とチャイム2回が部下の小沢君の到着の合図です
全裸で迎えます、彼も入るなり全裸になり
溜まってるものを吐き出すかのように抱き合って激しいキス。
興奮した呼吸に合わせるように顔を左右に入替えながら
舌を絡ませ唾液を飲み合い
「ハァ ハァ ハァ 」と二人の激しい息づかい
首、背中、お尻に手が這いまわる
気持がちいい・・
乳首どうしを合わせ胸をぐりぐりする
お互いギンギンに勃起し既に先走りの汁が漏れ始めている
汁が混ざり合いヌルヌルの下腹に押し付けて
裏筋を擦り付ける
下腹も勃起もヌルヌルになっていく
「あぁぁ たまらない ハァ ハァ」
全裸の肌を隅々まで擦りつけ合う
10分くらいだろうか少し落ち着いてくる
体を離し互いのヌルヌルを舐めとる
亀頭を舐められ尿道を吸われる
「あぁ! いいいい」
綺麗に舐めとったあとお湯浣腸で綺麗にするために浴室にいく
私は既に中まで綺麗にしてある
彼への挿入はもう少し時間がかかりそうだが
焦らずに開発していくとにしている
(彼は浣腸にも興味を持ち出してきたがその事は
別の話として投稿します)
浴室から出るころにはお昼少し前になっている
単身のため料理もそこそこに作れるが
お昼は炒飯か焼きそばである、この日も炒飯を作る
もちろん全裸のままです
このとき彼はいつも私に挿入してくる
ひざまついて肛門に舌を這わせてくるのだ
私も足を広げ少し突き出す
肛門の周に沿ってしたがうごめく
「あああぁぁぁ いいいい」
舌を追うようにお尻をうごかす
クニュッと舌が入って来ると料理の手が止まる
クネクネと舌先を動かされると声が止まらない
そしてローションをお尻にたっぷりと塗り
入口にあてがってズルズルっと入れてくる
後は立バックで繋がったまま料理を作るのですが
左右、上下の動きに合わせ彼もついてくる
時々は止まって私がお尻を動かして刺激する
二人とも
「いいいい ハァ ハァ ああああ」
と喘ぎ
「もっと強く突いてくれ」
「部長のお尻たまらないです いいいい」
そして
「部長ああ いっちゃいます」
「うん 小沢君 奥でたっぷり出してくれ」
根元までグイグイ押し付けて
「あああぁぁぁ 出るウうう」
出した後萎えない内にズルッと抜かれる
「あ! いい」
抜かれる瞬間もたまらない
抜かれるときに一緒に出てきた精子が
床にポタリと落ちたり腿を伝って垂れてくるが
私はそのまま料理を作り続けます
彼もお腹から腿そして萎えた肉棒が
精子とローションでヌルヌルのまま
ヘタヘタと食卓の椅子にすわるのです。
そしてシャワーを浴びることなく食事をします
私たちは全ての最後にだけシャワーを浴びます
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 2次会も終り部下の一人と最終電車に乗った。
彼はとある駅からバスに乗るのだがその最終時刻は過ぎていたので
単身赴任の私のマンションに泊る事になった。
実は55歳にしてバイである、5年ほど前に男性にも目覚めたのです。
以前から彼には興味があったので期待感イッパイでマンションへ。
彼が先に風呂に入っている間にPCを立上げ
普段入っているサイトを複数立上げて、一つだけ最小化し後は落とした。
私が風呂から出てくると彼はPCの画面を見ていた。
自分の心臓の音が聞こえるようだった。
声をかけようとしたら彼のほうから
「部長、これって」
「しまった見つかってしまったか」
「電源落として今の事忘れてくれ」
「大丈夫ですよ僕も好きなんです」
「なら、今からいいね」
「はい」
ベッドに横になるなり腰に巻きつけてあるバスタオルをはぎ取る
「僕だけは恥ずかしいです部長も裸になって下さい」
全裸で抱き合うと二人一緒に
「ハァ・・気持ちいいいい」
勃起を互いのお腹に押し付けてきつく抱合ってのキッス
下を絡めて彼の口の中に溜まった唾液をチュウチュウ吸って飲干す
なんという興奮度 たまらない
久々なのでゆっくり愛撫を楽しむ間もなく彼の勃起を口に含む
「ああ!部長いいい」
先走り特有の匂いと味がたまらない
深く含んだり、亀頭だけを含んだり
亀頭だけを含み舌でクルクル舐めまわすと
「あああ それいいいです」
「ハァ ハァ あああぁぁぁ いぃぃぃ・・」
部屋中に喘ぎ声が響いてる
腰もクネクネ悶え初めている
舐めるピッチを速める
「部長もう ダメです 出そうです いっちゃいそうです」
私は含みながら頭だけを動かしてうなずく
「あああぁぁぁ 出ちゃいます 口を放して下さい」
さらにピッチを速める
「ハァ! ああぁ がぁぁ 出る!」
若いエキスが口の中に ドクッ ドクッ と
射精に合わせて 口の中で ビクン ビクン と
射精が終わると彼のお腹に跨り
自分の勃起めがけて口の中の精子を垂らす
大量の精子が私の勃起と彼のお腹を濡らす
生暖かい精子に
あああぁぁ いいいい
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 特有の匂いも沸き立ってくる
彼の手を取って精子でヌルヌルの勃起を握らせる
ぎこちない手つきだが気持ちいい
あっという間に射精感が
「あああぁぁ 小沢君 私も出そうだよ」と言いながら
膝立ちすると彼は自分の顔に引寄せて
「部長出して下さい、今度は僕に」と言って手の動きを早くしていく
私も手に合わせて腰を前後に動かす
「あああぁぁぁ 出すよ いいね」
「ハァウ・・・・・ いくウうう」
後頭部から突抜けるような快感と共に
彼の顔と大きく開けた口の中に ドピュ ドピュと
「小沢君 あぁ ハァ いいいい」
出し切っても興奮が収まらない
汗と精子で濡れた体のまま再び抱き合って
私の精子で濡れた彼の顔と口の中の精子のままキスをした
そしてシャワーを浴びることもなくタオルケットに包まれて
一緒に寝ました
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i 現在40の男です。
みた目はとても若くみられます。
フェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。
それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。
深夜映画館に入り通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。
単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いてわざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますがこちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。
周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも思わぬ行為に発展するなどはないのでフェラしてもらう為だけに良く行きました。
昨年残念ながら閉館されました。
駅の公衆トイレもポイントがあったのですが改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。
誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
大阪の京阪沿線でお願いします。
フェラはこちらもできます。
私、50代後半の熟男です。
昨年初めて、友人に連れられて女装娘が集まるとある場所に行きました。
皆さん本物の女性以上に美し方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。その時のメルアドを御礼したくて交換しました。
翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
私は、結婚をしており、二人の娘がおり、すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。
来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。
当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。
T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。
全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。
T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・
T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。
鴨居から解放されたかと思うとベッドの上で目隠しされ、後ろ手に縛ら胸に縄を回されて乳首を、洗濯バサミで摘ままれました。
四つん這いにされ、お尻の穴を指とオイルのようなものでマッサージされ、指?がズっズと挿ってきました。
徐々に太い振動のある棒が挿り、快感?のため思わず、呻き声が出てしまい、T代さんがこれからもっといいものを挿手あげるといって
太く固いものが、身体の中で出たり入ったりし、
一時間ほど責められました。
T代さんの命ぜられるまま、T代さんのペニスをしゃぶらされ、へたくそと罵られながら、一生懸命お口を動かし、T代さんのザーメンを身体でお受けしました。
お風呂では、私の身体を愛おしく、綺麗に流していただきました。
剃毛は、妻とはもう夫婦の営みもありませんので安心です。
少し腕に縄目が残りますが、そう大した事でもないし。
T代さんが次回はおなじ事を、私にしてねと言われました。
もう、後には戻れなくなりそうです。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ よく車で通るわりと大きな川の堤防の道、
なんとは見かけた50代に見えるホームレスの人がいて、
なんとなく気になっていたんですが、今日その人が大きな橋の下にブルーシートのテントを張って暮らしてるのが見えて。
思い切って近くのコインパーキングに車を止めて、雑草だらけの遊歩道を歩くふりをして、何度も近くを往復して様子をうかがいました。
向こうも何度も行き来するこちらに気づいた様子でじっと見てきて、
ドキドキしながらその人から見えるところで立ションの格好でチンポを出してみました。
立ションの格好をしながらもおしっこをしてるようでもなく、
その人のほうをちらちら見る僕をいぶかしそうな表情で、でもじっと見続けてくるその人に、
どんどんドキドキしてきて、ズボンを穿き直す振り・・・
そんな口実を自分に言い聞かせて、ゆっくりとズボンを下げて女性用のピンクのショーツに包まれたお尻を丸出ししました。
『見て・・見て』って心の中で唱えながらちらちらとその人を見ると、
怪訝そうな表情で、でもじっとこちらを見たままで目を背けないので。
思い切ってズボンを太ももまで下げた状態で手で押さえながら、背丈ほどある葦の草むらのほうに歩いて行って、ズボンを脱いでその人を見つめたんです。
何度かよそを見るように顔を背けてはまた僕を見てたその人が、
ゆっくりとコンクリートのところから遊歩道に下りてきて、僕から数m離れた遊歩道から少し草むらに足を踏み入れたところで作業ズボンのチャックを落として立ションの振りを・・。
でも、じっとみてるとおしっこは出てなくて、だらんとチンポをゆっくりとしごいてるみたいで。こっちを見てきたんです。
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして。でもこっちはズボンを脱いでしまってるし、その人のそばに行けばどこからか見えてしまうかもと思うと動けなくて、
じっと見ながら思い切って手招きをしてみると、その人もこわばった表情でチンポを出したままこっちに近づいてきて。
その距離は1mほど・・。
思い切って膝間づいてその人のほうにそっと手を伸ばすと、その人もこっちを向いて1歩近寄ってきたので、
僕はドキドキしながらその人のチンポに手を伸ばしました。
頬がこけてやせ形なのに手の大きさと同じ・・だらんとした状態でも僕のが固くなった時よりも太くて重くて・・。
顔を近づけると饐えたような強烈な匂いがして、Hな気持ちが萎えそうになったんですけど、
こちらから誘っておいて逃げ出すこともできずに、思い切って口に含んでみたんです。
苦くて、匂いもひどくて、アンモニアと体臭と饐えた匂いが入り混じった匂いが鼻の奥にこびりつくようで。
でもゆっくと首を動かしながら舌を絡めると、むくむくと口の中で大きくなってきて。
僕はその人の汚れた手を後頭部に導いて、押さえつけてほしい。って手で伝えると。
その人は僕の頭をチンポに押し付けるようにしてきて。
喉の奥までチンポが・・・吐きそうになるとのこらえて首を動かして舌を必死になって絡めると。
鬼頭がググッと膨れてきたんです。
口に出されるのは抵抗がありすぎて、
車を降りるときにダッシュボードから出してズボンのポケットに、ズボンを脱いだ時に左手に持っていた『ラブローション』
の容器を見えるに女性用のショーツの中で股間からお尻に穴にあてがって入れて。ゆっくるとショーツの後ろを下げるしぐさをすると。
「脱いで後ろを向け」って言われて、ショーツを下げて四つん這いに。
その人の手でお尻を広げられて、堅いチンポをアナマンに添えられたと思うと、
一気に根元まで押し込まれて、あまりの痛さに逃げてしまう腰を押さえつけられて、容赦なく出し入れを・・・。
痛いだけで快感なんてなくて、『早くおわってほしい』
それだけを願って耐えてると、本当にすぐに。
「出そう」 ひとこと言ったすぐ後に・・・その人の腰がびくっとして・・。
感覚はなかったけど、その人の腰の動きで中出しされたのがわかりました。
何度も何度も腰をビクッ・・ビクッとさせるその人に、種汁の多さが伝わってくるようで、その時やっと得体の知れない快感が・・。
しばらくしてチンポを抜き去ると、罰悪そうにその場から離れていくその人の気配とアナマンから漏れる雄汁の感覚に、後悔とはいえない。終わった・・って感情が・・。
女性用のショーツを引き上げて脱いだズボンをはいて、何とか身づくろいをして遊歩道に戻ると、
ルーズな半パンにTシャツ姿の70近いおじいさんが立ってて。
「あんた・・いい尻してるな・・」ってぼぞりといってすれ違う時にお尻を撫でられてんです。
見られてた・・って思うと。どう答えていいのかわからず、その場からにげるように。でも車を止めたパーキングとは反対に歩き出していました。
車のナンバーを覚えられたくない・・とっさにそう思ったのかも。
でも車に戻って。タオルをショーツの中に押し込んで垂れてくる男汁がズボンに染み出さないようにしながら。
『あのおじさんもしかして』って思ってしまいました。
ウオーキングしてる人なら・・また見かけるかもです。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 大人の格好をして成人向け映画館に入りました。
一人見ているといつの間にか隣の席に男の人がいるのが判りました。
恥ずかしくなったけど顔をみえないからいいやと思い見続けていました。
するとその男の人が私の股間に手を置いてきました。怖くなりましたが、凍りついたようになってそこから離れることが出来ませんでした。
すると、その男の人は私のズボンのファスナーを押しし始めました。
私はびっくりして手を抑えようとすると耳元で「大丈夫、気持ちよくしてあげるから・・・」と私の手を退けるとトランクスの中に手を入れ
、少し興奮しておおきくなっていたペニスを取り出し、しごき始めました。
もちろんオナニーは再々していたんですが、他人の手で擦られたことなどもちろんありません。
すごい快感が押し寄せてきます。
射精も近いと感じてきました。
それを知ったのかその男は私の前にしゃがみ、それをパクリと喰われてしまいました。
最高の快感はあっというまに射精してしまいました。
その男はそれをすべて飲み干し、ファスナーを上げてくれると、小さな声で外に出ようと私の手を取って映画館の外にでました。
初めてみるその男は40代位でした。
「これから俺のマンションに行こう」と言われ、タクシーで行きました。
小さな部屋が2つあるばかりでした。
その一部屋には大きなベットが置いてありました。
男は、あっというまに全裸になると「お前も脱げや」といわれました。
二人はベットに全裸で横たわると頭を互いに反対に向け69の体位になるとぱくりと私のペニスを咥えて来ました。
私の顔の前にはおおきくなった男のペニスがあり、私は黙って咥えました。
少し臭いにおいがしました。私は再度射精してしまいました。
男は仰向けになって、「手でしごいてくれや、出そうになると言うから口に咥え、飲んでくれ」と言われ始めて人のぺニスを握り上下に擦りました。
しばらく続けていると「出る、咥えてくれ」と言われ、あわてて口に含むと何度も射精してきました。
なんとも云えない味でしたがようやく飲むことができました。
少し休んだ後男は四つん這いなり、私に後ろからペニスを挿入してくれと言われ、手で擦ってくれ私のペニスがおおきくなったのを見て再度よつんばになりお尻を突き出して来ました。
男は傍にあったクリームのようなものを自分でお尻に何度も塗りつけ、「さあ、突っ込んでくれ」と。
私は男のお尻の穴にペニスの先をあてがい腰をつきだすとぬるりとした感じで、すんなりと挿入されました。
男は「最高のチンポだ。思い切り掘ってくれ」と。
オナニーやてこきとは違った快感であっというまに男のお尻の射精してしまいました。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ ■男にレイプされた過去話
我が家のトイレタンクが壊れ、午後3時30分に修理屋がくるので一人留守番をしていた。
インターフォンがなりドアを開けると30才くらいの男の人が
修理に来てくれた。
修理屋さんはいとも簡単に直してくれた。
修理屋さんが「一人で留守番偉いね〜 お父さんとお母さんは何時に帰ってくるの?」と言ったので
私は「18時ころです」と言い返し
私に請求書を預け玄関まで送ろうとしたら修理屋さんが降り返り
私に「あ〜、車に良いものあるんだ。ちょっとまっていて」と言い車まで戻って
再び家にやってきた。
私は何かな〜と思いキョトンとしていたら修理屋さんが
いきなり私の両腕を背中に組ませ
ロープで手を縛られた。
「ちょ、ちょっと な、なにするんですか〜」と抵抗したが手が言うことを利かない。
続いて修理屋はガムテープで私の口と目をふさぎ、お嫁さんダッコをされ
父さんと母さんの寝室のベッドの上まで連れられて両足まで縛られてしまい、完全に抵抗出来なくなってしまった。
当時の私は強盗に入られ殺されるかもと恐怖でいっぱいだった。
しかし、修理屋は私の身体が目当てだったと後から気付いたのだ。
修理屋「騒ぐなよ。静かにしていたら痛い目に合わなくて済むぞ!わかったか?静かにするか?」
私はビビリながら顔を立てにふっって無抵抗にした。
両手両足を縛られ身動きの出来ない私に男は私のシャツとTシャツをめくり
乳首を弄り始め、耳元にキスまでしてきたのだ。
sexの経験のない私は、このおじさん何をやっているんだと
不思議だったが痛いことをされてるわけではないから、黙って事が静まるまで我慢しようと思った。
上着を全て脱がされ上半身裸にされた私に男は愛撫を続ける。
続いて男は私のズボンを脱がそうとし、私は「グゥ〜」とガムテープで声が出ないが叫んだら
男は「なんだ?抵抗するのか?」と言ってきた。
私は怖くて力を抜いた・・・男は静かに私のズボンとパンツを脱がし男に私のペニスを露出する格好になってしまった。
靴下も脱がされとうとう全裸になった私は、これから嫌らしい事をされるんだと感じ、不安でいっぱいだった。
おじさんもなにやら服を脱いでいる音がし、そのうち私に抱きついてきて愛撫を始めたのだ。
ペニスも握られ擦り始めて私も恥ずかしながら勃起してしまい感じだした。
男の手が私のチンポを集中的に擦り、不覚にも気持ちよくなってしまったのだ。
男は無抵抗な私を見て安心したのかガムテープでグルグル巻きな足を解き両足を全開に開かれてしまい
私は恥ずかしさが絶頂まで達し、もうなされるがままだった。
男は手で私のチンポを擦りながら裏玉あたりを舐めてきた。
唾をお尻まで垂らしてきてもう片方の人差し指でアナルに挿入し始めたのだ。
私は生まれて初めての経験で一瞬息が止まったが、とても不思議な気持ちになり
「う〜っ」と声を出してしまったのである・・そう、感じてしまいボ〜っとしてきた。
私のペニスは小さいながらもビンビンに反り上がり男の手で
しばし擦られ、時には口に含みフェラチオをしてくる。
片方の指でお尻の穴をクリクリといじられ、しばしこの攻撃が続き
私はとうとう震えだし射精してしまったのである。
精子は私の胸に飛び散り、男はそれをオイルマッサージの様に塗り広めた。
正直、射精した瞬間の快感は生まれて初めてだった。
私は絶頂を迎え、しばし余韻に浸っていると
男は目と口のガムテープを外してくれたが手だけは後ろに縛られたままだ。
男は私にキスをして舌を入れてきて気持ち悪かったが
さっき私を気持ちよくしてくれたので、男のキスをうけいれてしまった。
続いて男は私の上にまたがりチンポを私の前に見せつけ
自分でシコシコとオナニーを始めたのだ。
私のチンポの臭いと違い、違う臭いがしたのを今でも覚えている。
男は「ほら、ちゃんと見ろ!」と私の顔面すれすれでオナニーをし、腕立て伏せ状態になりとうとう私に
口にくわえる様、強要してきて半ば強引にチンポをフェラさせられたのだ。
歯を立てるなとか舌を使えなど指導されながらもフェラを続けた。
男は体制が辛いのか、私を起こし両手のロープを解いてくれて
手を使ってフェラするよう命令され、私は言うことに従い
男のチンポをフェラしてあげ、男はしばし無言になり(多分、気持ちよかったのだろう)
出そうになったのか急に私を寝かせ「おい、口開けろ」といい自分でシコシコと扱き始めて
とうとう私の口の中に精子を発射し飲むよう強要され私は
男の(それもトロトロ)精子を飲まされました。
飲み込んだのはいいが喉の奥に精子がつまり咳き込んでしまったが頑張って飲み干した。
事が終わり、男は私に「このことは秘密だからな」と言い
今度の日曜日の13時に
○○公園に来る様言い、さっさと服を着て帰っていったのである。
この行為が私の性癖を目覚めさせてくれた出来事であった。
男にレイプされた私は興奮さめることが出来なく
次の日曜日に○○公園へ行くことにした。
期待と恐怖で好奇心でいっぱいだった。
公園入口へ行くと修理屋の男がいて
「お、来たな〜」と言い男の車に乗せられた。
男は無言で車を走らせ郊外の方向へ向かう。
私も緊張して車中無言でいたら林の方に向かっていた。
このへんは人もこなく、居ても山菜取りか川釣りの人しか
いないような所だ。
国道から外れた細道道を入ったところで男は車を止めた。
男は私に後部座席に移動するよう指示し、私は後ろに移動した。
男もエンジンを切り後部座席にやってきた。
男はズボンと下着を自ら脱ぎチンポをむきだして私に
「昨日からここ(チンポ)洗ってないんだよ〜口でキレイにしてくれ」と言ってきた。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 私は躊躇していたら男が私の髪の毛を掴み、チンポの前まで
引き寄せた。
たしかに男のチンポが臭い・・とうとう私は男の臭いチンポをフェラしてしまったのだ。
男は私の頭や背中を弄り気持ち良くなっているみたいだ。
私は顔を上下に動かしフェラを続けていると男は「今日も精子飲むんだぞ」と言い、私は「あ〜、またあの苦い精子飲まされるんだ〜」と思いながらもフェラを続けていたら
男は「う、っでる〜」といい私の口の中で射精したのだった。
私は1滴も垂らすことなく飲み込んだ・・・男は満足げであった。
つづいて、今度は男が私の身体を悪戯してきたのである。
男は「今度はおじさんが気持ち良い事してあげるよ〜」と言い、私のGパンとパンツを脱がし
チンポをフェラして来た・・・私は、男の言いなりになり身を任せたのである。
2人とも上半身は服を着て下半身裸って間抜けな感じであったが男のフェラが気持ち良くてどうでもよかった。
続いて男は私の前に来てチンポを充ててきて2人のチンポを重ねてシコシコと擦りだした。
男のチンポは先ほど射精したので回復はしていないが私のギンギン状態のチンポよりでかい。
四つん這いポーズにされお尻の穴を舐められチンポを手で攻撃されたり、アナルに指を入れられたりもした。
そのころには男の指が2本入れられクリクリ弄られお尻の穴を
中心に攻めてきた。
私が「い、痛い」と言うと「うるさい、我慢しろ」と怒られて私はひたすら我慢した。
指が3本入れられたときは本当に痛かったが、唾をタップリと垂らされ私も呼吸困難にも陥ったがだんだんと慣れてきた。
男は回復したのか興奮したのか分からないが、とうとうバックスタイルで
私のアナルにチンポを挿入してきたのである。
痛くて叫んでしまったが、男はお構いなしにピストンする。
私は脂汗をかき痛みに耐えた。
内臓まで届くんじゃないかってくらい中まで入れられた私は
力を抜いたら痛みも少し和らいだ。
アナルもなじんだのか男のペニスはパコパコと私のお尻に当たる。
男は正上位になり私の足を抱え、右手で私のチンポを擦り
私もイタ気持ち良い感じになりイキそうになってきた。
ところが男の方が絶頂を向かえそうになり、私のアナルに2度目の射精をしたのだ。
男はチンポを抜かずに私のチンポを激しく擦り、私はとうとう射精してしまった・・・精子は自分の首あたりまで飛びちるほど
気持ち良かったのであった。
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: ;. !;. !ノ i ||i 夕方帰ってくると部屋のドアが少しあいている。
両親は一緒に仕事してるから帰ってくるのはいつも8時過ぎだ。
(兄ちゃんかな??)と思いつつ、そっと覗くと、兄ちゃんが
下半身裸になってチンポをしごいているではないか。
ごくっと生唾を飲んだ。オナニーはなんとなく言葉は知っていたが
まさか、兄ちゃんが・・と思った。
しごいていると足が突っ張ったと思ったら、チンポからぴゅぴゅと精子が
出ていた。
見てはいけないモノを見た気がした。
もう一度玄関に戻り、「ただいま〜」と言った。
部屋に行くと兄ちゃんは何事もなかったように、Tシャツを着て短パンを
はいて「大河、お帰り」と言った。
それまで何も兄ちゃんに対して、何も思わなかったが、それからは
ドキドキして顔をまともに見るのが、恥ずかしかった。
2学期になって、夜寝ているとふっと目が覚めた。
暗くてよくわからなかったが、部屋の向こうのベッドにいる兄ちゃんが
ごそごそしていた。「あっあつ」と声が聞こえてくる。
俺は寝たふりをしながら、目を凝らして見ていた。チンポが勃起している
のがわかる。チンポを握って上下に手を動かしている。
「あ!」と小さな声をだして、射精した。ティッシュに出しているのが
わかる。チンポを拭いて、ゴミ箱に捨てて、何事もなかったように
兄ちゃんは寝てしまった。
俺は興奮していた。チンポが固くなっていた。
次の日の朝、兄ちゃんが学校へ行った後、ゴミ箱からティッシュを
探した。まだ何となく湿り気があって、臭いが強かった。
学校へ行っても、夕べのことが頭から離れなかった。
急いで学校から帰ってきて、ゴミ箱のティッシュの匂いをかいだ。
なんだかチンポが固くなってきてしまった。
すぐに風呂に入った。湯舟に入ってもチンポは勃起したままで
収まらなかった。
その夜両親は親戚の人が亡くなり、葬式に出かけた。
俺は塾の宿題をしていた。兄ちゃんが「どうだ」と声をかけてきた。
(俺らは同じ部屋で寝起きして、机も部屋にあった)
「うん・・・」と俺は気のない返事をした。
どうも昨日の兄ちゃんの姿を考えてしまうからであった。
突然兄ちゃんが「おい!茂樹!お前何かあるのか?」と言ってきた。
「別にないよ」と答えたが兄ちゃんは納得せず、後ろから首をしめてきた。
苦しくて「わかったよ〜言うよ・・」と俺はいった。
「実は・・・」としどろもどろに、夏休みの事と夕べのことを話した。
「やっぱり」と兄ちゃんが言った。「え!?」「捨てたティッシュが丸めたのに
開いてたから」と言う「母さんは朝早く出かけたから捨ててないのわかったし」
と俺に話した。
中2の頃は小さかった兄ちゃんも3年になると、背が伸び声変わりもしていた。
チンポも2年くらいからデカクなってきてたし、毛も結構生えてきていた。
俺は兄ちゃんというより、男として意識してきていたのだ。
「大河はオナニーしたことあるのか?」と聞いてきた。「たつけどやり方
知らないから・・」と答えた。
「見せてみな」と言われた。え!と思ったけれど、短パンを降ろした。
「お!結構デカイな。」と言った。じろじろ見られて「おい茂樹お前
チン毛生えてきてるじゃないか」と言った。「え!」と見ると確かに
ちろりと生えてきていた。
そしてベッドに寝かされた。兄ちゃんが俺のチンポを触ってきた。
びくっとしたが、むくむくと大きくなってしまった。すごく恥ずかしかった。
だんだん勃起してきてガチガチになってしまった。
「大河お前剥いたことあるか?」と聞くので「ない」と答えると
皮を剥きだした。少し痛かったが、剥けた。チンカスがあったので
恥ずかしかった。兄ちゃんはウエットティッシュで拭いてくれた。
俺が見ても亀頭は赤くて、皮を被っているときより大きく見えた。
「いつも剥いておかなきゃだめだよ」と兄ちゃんが言う。「俺は
親父に小学校の時風呂で剥いてくれて、洗うことと小便する時は
剥いてしろ、っていわれたからな」と教えてくれた。
兄ちゃんは俺の皮を上下にしごき始めた。
なんだ〜これは〜って感じで気持ちがよくなってきた。
だんだん固くなってきて、余計気持ちがよくなってきた。
奥の方から小便が出そうになって「兄ちゃん俺小便出そう!」というと
「大丈夫だよ」っていうので、ガマンしていたら、ふっと力が抜けたら
射精をしてしまった。4,5回出て胸まで飛んでしまった。
「大河これが精子だよ。時々溜まるから出すことがオナニーっていうんだよ。
中学生ならみんなやってるよ」と話してくれた。飛ばした精子を兄ちゃんは
きれいに拭いてくれた。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ それからは小便するときは、皮を剥いてするようにした。
普段も剥くようにしていた。初めはパンツで擦れて痛かったけれど
段々慣れてきた。
中学受験は兄ちゃんと同じ学校にした。
あんまし成績よくなかったけれど、兄ちゃんの家庭教師で受かったような
気がする。
受験の終わった2月には毛も少し生えてきた。
オナニーも時々していた。
卒業式が終わって春休みに家族で旅行に行った。
両親はとなりの部屋で、俺たち兄弟は一つの部屋だった。
結構贅沢な部屋で、部屋の外には露天風呂があった。
食事をして両親は疲れたのか、部屋に引っ込んでしまった。
俺らはハイになって、裸族のようにはしゃいでいた。
二人で風呂に何度も入ったり、ちんこをさわったりしていた。
内線で母親から「寝なさい!」と怒られたので、静かにすることにした。
ベッドに入ると、兄ちゃんが「SEXごっこしようか」と言ってきた。
さすが6年じゃセックスなんて知らなかったので、兄ちゃんの言うとおりに
した。
裸にされ、キスをしてきた。チンポを手でまさぐってくると
勃起してしまった。
いきなり兄ちゃんが俺の下側にくると
チンポをしゃぶりだした。「汚いよ〜」と言っても止めてくれなかった。
亀頭も剥けてきてはいたけれど、しゃぶられるなんて初めてでちょっと
痛かった。でもだんだん気持ちがよくなってきてしまった。
4,5分されただろうか。気持ちがよくなって、射精してしまった。
兄ちゃんは俺の精子をごくっと飲んでしまった。
「気持ちいいだろう、これが尺八って言うんだよ」と話した。
「もっと気持ちのいいこと教えてやるよ」と言われ、そのまま寝ていると
両足を持ちあげられ、俺の秘門を舐め始めた。
風呂に何度も入っていたから
汚くはなかったけれど、びっくりした。
ぺちょぺちょと嫌らしい音がしてくる。勃起していたチンポは萎えてしまった。
兄ちゃんが「痛かったら言えよ」と。「うん」というしかなかった。
家から持ってきたのか、オイル?を指に塗って俺の秘門にさわってくる。
むずがゆい感じはしたが、気持ちは悪くなかった。
少しずつ開いていくのがわかった。指先は入ってきた。ゆっくりやってくれて
いたが、途中激痛が走った。「兄ちゃん痛いよ!」と俺が言うと、止めて
くれた。「少しすると慣れてきて痛くなくなるからな」と兄ちゃんが言った。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 痛みが引くと、兄ちゃんの指は全部入ってしまった。「広がってきたぞ」と
いうと、俺もぞくぞくと気持ちがよくなってきた。指も1本から2本へ。
自分で拡がってきているのがわかった。
兄ちゃんが「大河、一つになるぞ」と言って、勃起して大きくなったモノを
俺の秘門にあててきた。(そんなデカイモノ入るのかよ・・)とちょいと
恐くなった。けれど、兄ちゃんは止めずに押し込んでくる。
なんだかめりめりっていう感じで入ってきた。痛みはなかった。
なんだか体の一部にあたる気がしてきた。兄ちゃんは腰を振ってきた。
がつんがつんと体の中に、チンポがあたる感じがした。
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: ;. !;. !ノ i ||i 俺は夢の中にいるような感じがしてきた。
萎えていたチンポもしごかれると、デカクなってしまった。
「あ〜あ〜」と声が自然に出てきてしまっていた。兄ちゃんも気持ちが
いいのかはあはあ言っている。
腰砕け?っていうのか俺のチンポからあっという間に精子がでろでろ出て
しまった。兄ちゃんも「うう〜」と言いつつ俺の中で果てた。
終わってから兄ちゃんが「ごめんな」と言った。俺は全然嫌ではなかった。
ちょっと驚いたけれど。
そのあと兄ちゃんになんでこんなこと知っているのかを尋ねた。
「実はさ・・」と告白してくれた。
それは・・
親父が結婚する前に中学に入る頃から仕込まれたとのこと。
お袋と結婚してからはさすがになかったようだけれど。
「オナニーだけでは足りなくて大河が寝ているのを見ると興奮して
いつか・・と思っていた」と。
俺も兄ちゃんという面と男という面で見ていたから、変な気分には
ならなかった。
結局、このことから俺も男に目覚めたのか、今も男にしか目がいかなく
なってしまった。
兄ちゃんは大学を出て就職してる。
未だに家に一緒に住んでいる。関係は・・時々ありますけどね。。
兄ちゃんは中学の教師なんですが、大丈夫かな?と思うけれど。
「俺はゲイだ!」と俺だけにはカミングアウト?してます。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 私は女装癖があり、家では家族がいるために
いつも個室ビデオで女装して楽しんでいました。
先日もいつものように車に隠し持っている仕事用の鞄(中身は女装用具)を持って
いつも行っている個室ビデオに行きました。
DVDを選んでる最中、40歳半ば位の大柄な方がやけに自分を見てくるのが気になったけど
私は無視してDVDを選び申し込みを済ませて部屋に入りました。
部屋で早速服を脱ぎ、白色にピンクのレースがかわいいパンティーをはき、おそろいのブラをしてウィッグをつける。
そして黒のタートルにボーダーのタイツをはき
ブルーのチュニックを身につければ気分はすっかり女の子!
早速ズボンを脱いでウィッグをつけてリクライニングのソファーを倒してDVDを見始めた。
画面の女の子になりきって服の上からおっぱいをまさぐったり
太ももを撫でたりしていくうちに
あそこから恥ずかしい汁があふれ出てきました。
「あんっ、、、いゃ、、、ぅん、、、」なんて
切ない声も出てしまいます。。。
気分が盛り上がってきたので鞄からアナルバイブを取り出す。
ローションを塗りM字開脚のままパンティーをずらして
アナルへバイブをあてがう。
「やだ、、、あん、、、」
スイッチを入れるとバイブが振動とともにくねくねといやらしくアナルを舐め始める。。。
「あぁぁぁぁぁぁっ、、、、、」
その心地よい動きに意識を持って行かれたとき、、、
「がさっ!!!!」
後ろからいきなり人が出てきて上にのしかかってきて、手で口をふさがれました!
「!!!!!」
びっくりしすぎて声も出ません!!
アナルバイブはびっくりした拍子に床に落ちてくねくね動いています。
「騒がないで、騒がないと約束して!」
その人はそう言い、私は小さくうなずくと手を離してくれました。
その人は入店の時にこっちをずっと見ていた人でした。
電話のために数分表に出ていたときに部屋に侵入していたようです。
事態がゆっくり飲み込めてくると、今の自分の格好とかが恥ずかしくてたまらなくなり
うつむいて目をそらしていました。
しばらくお互い無言の気まずい雰囲気の中、バイブのウィーンという音と
DVDのボリュームを落としたあえぎ声だけが響いていました。
その人はリクライニングソファーの上で固まっている私の上に覆い被さり
私の胸に手を当て首筋に唇を這わせました。
「!!!」
私は妄想では色んな大胆なことを沢山していましたが、
実際のHの経験はなく、「どうしよう、、どうしよう、、、」
と考えるばかりで焦りまくっていました。
手が胸から下へ下っていき太ももをまさぐり始めました。
私は極度に緊張していましたが、体は正直です。
私のペニスははち切れんばかりにガチガチになっていきました。
そしてついに私のペニスをその手がとらえると
「あぁぁぁぁぁっ」と声を漏らしてしまいました。
もうどうでも良くなってきてその淫らな手の動きにに身を任せてしまいました。
彼の手はパンティーから飛び出た私のペニスを手のひらで転がすように撫で回し
そのたびに私はビクッとなって「あっ、、、あっ、、」と声を漏らしてしまいました。
彼はペニスへの刺激を止め、床に落ちているバイブを拾い上げて、パンティーのおしりの部分をずらし
アナルにあてがいながらゆっくり挿入してきました。
「あぁぁぁぁぁぁんんんんんっっ!!」
ローションが付いたままのバイブは意外なほどスムースに吸い込まれていきました。
彼はバイブのスイッチを入れ、挿入した状態でパンティーを元に戻しました。
パンティーの中でアナルに挿入されたバイブがいやらしく動き
私のペニスからいやらしい汁があふれてきます。
あんっ、、、あっ、、、だめぇ、、、、
その状態のまま彼は私のリクライニングソファーの横に立ち
「しゃぶってくれる?」と言い、ズボンのチャックをおろしました。
私はこの極度の興奮状態からか、全くといって良いほど抵抗なく
彼のズボンをおろして、トランクス越しに浮き出たその巨大なシルエットにキスをしました。
そしてトランクスを脱がせると、彼の大きなペニスが飛び出していました。
すごい、、、、、
黒くて大きくて力強くそそり立つような形に男ながらうっとりしてしまいました。
今からこれを咥えると思うと、興奮しすぎて頭が痺れたみたいになりました。
私は彼のペニスを手に取り先っちょにキスをして口に含みました。
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: ;. !;. !ノ i ||i 一瞬しょっぱいような変な味に、うっとなりましたが
すぐに慣れて、後は夢中でしゃぶっていました。
バイブが刺さったままする彼へのフェラはとても刺激的で
私のペニスはビクッ、ビクッとなって汁が溢れまくっていました。
しばらくその甘美な刺激に身をゆだねて夢中でしゃぶっていると
突然彼が私から身を離し、バイブを引き抜きました。
ええっ?何で?とっても良いところだったのに、、、、
少しきょとんとなっていると
耳元で「場所を変えない?」といいました。
私の体はもうすっかりメロメロでしたので、黙ってうなずくしか出来ませんでした。
「じゃぁ表で待ってるから」そう言って出て行ってしまいました。
一人残された誰もいない個室で、服やバイブを鞄にしまいながら、
本当について行って大丈夫なのか?とか引き返すなら今の内とか色々考えが巡りましたが
、先ほどの続きがしてほしくて部屋を出ました。
受付で手続きを済ませて表に出ると、白いセダンが近くに止まっていて、中で彼がいるのが見えました。
私は急に恥ずかしくなり目をそらせてうつむいて近づくと助手席を開けてくれました。
どうしよう、、、もう引き返せない、、、
そんな風に迷いましたが、意を決して乗り込むと車は走り出しました。
車内で彼は私にあそこの個室ビデオは一部では有名なハッテン場で
郊外にあり駅からも遠いため車でしか来る手段がないので、泊まりとかの人は来ないらしい。
だからバッグを手に入店するのは大体女装の方が多い事とか教えてくれました。
私は緊張して車内のことは殆ど覚えていません。
しばらくするとマンションの駐車場に着き、車を止めました。
車を降りて彼の後を歩く。
階段を上る。
彼の背中を追いながら、今からこの人とするんだ、、、
今日家を出るときにはまさかこんな事になるなんて思いもしなかったのに、、、
もう引き返せない、、、
とか色んな思いがわき上がってきました。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 久しぶりに近所の銭湯へ出かけた。最近は銭湯もすっかり少なくなって、俺としては悲しい。
銭湯といえば遠慮なくチンポを拝める場所だからだ!
久しぶりに行くということもあって、俺は気合を入れた服装で行くことにした。タンクトップと短パン。タンクトップも弟の一回り
小さいサイズを選んだ。胸板がそのタンクトップを破らんばかりにラインを強調するのが俺には快感だった。もちろん、短パンも俺の
サイズより小さいものを穿いている。下はノーパン。ノーパンは俺のポリシーでもあった。短パンとチンポが擦れ合うたびに快感が生
まれ、俺は道端にもかかわらず勃起させていた。
「うぃ〜っす!」
銭湯へ来たらまずは親父に声をかける。自分で言うのも変だけど、普段は爽やかな青年を装っている俺は近所の人にも受けがいい。
「おう、神ちゃん! 久しぶりだな」
「まぁな。海外研修行ってたから」
「モデルさんは大変だなぁ」
「好きでやってるから大丈夫だよ。ハイ、入浴料」
「毎度。ゆっくりしてってくれ」
俺は親父から見えないロッカーにいつも服を入れている。ここでなら平気で変なこともできるからだ。俺のいつものロッカーへ向かう
と、そばに中学生と高校生の兄弟がいた。二人とも俺の突然の登場に少しばかり驚いているようだった。無理もないだろう。彼らは背が
だいたい160p代。それに対して俺は177p、76kg。撮影で日焼けしたがタイはさらに逞しさを強調している。そして露出度の高い服装。
俺は二人に見せ付けやすい位置で脱衣を始めた。
キチキチになったタンクトップを脱いで上半身裸に。俺はいつもココでボディビルダーが取るポーズをやっている。ナルシストっぽい
が、俺は頑張って鍛えてきた自分のガタイが好きだ。厚い胸板、割れた腹筋。俺はひととおり筋肉を眺め終わると緊張をほぐすためにマ
ッサージを始めた。そして次に短パンを脱ぐ。俺は全裸のまま兄弟の座っている隣に腰掛けた。76kgの男の重みにイスがギシギシッ……
と音を立てて軋んだ。
すね毛を剃った俺の脚は筋肉のラインがはっきりしている。それに対して股間はやりたい放題のジャングル地帯。それもモロ見してい
るのは兄貴のほう。俺はおちょくるようにチンポをボリボリ掻いた。
「シュン、入るぞ!」
顔を真っ赤にした兄貴は弟の手を強引に引っ張って浴場へ入っていった。俺はケツを掻きながら後を追うように浴場へと向かった。扉
を開けると、どうやら客は俺と兄弟、それにおじいさんが一人。俺にとっては好都合だった。
俺は辺りを見回した。弟の位置は確認できた。兄がどこへ行ったのかはわからない。接しやすさから言えば、まだ中学生である弟のほ
うが簡単だろうと思い、俺は弟の隣に腰掛けた。風呂屋のイスは俺にとってはおもちゃのイスのよう。ギチギチッと音を立てて苦しそう
にすら見える。その音に驚いた弟は俺の方をモロに見た。目が合う。
俺はかまわず、放尿を始めた。溜まっていたのもあるためか、かなりの勢いで出る。弟はそれをジーッと見つめている。
「人のチンポ、気になる?」
俺は弟の肩に手を当てて、問いかけた。最初は恥ずかしそうにしていたけれど、彼は小さく頷いた。
「わかる、わかる。俺もそういうときあったから。オナニーはしたのか?」
「……まだです」
「そっかぁ。中学1年生?」
「はい」
「じゃあ今からオナッてれば、いい物持った男になれるよ」
「本当ですか?」
「あぁ。ところで、お兄ちゃんは?」
弟の話によると、いつも兄と風呂へ来ているが入ってすぐに下の打たせ湯の所へ行ってしまうのだという。しかもついて行くと弟が
言うと、絶対に来るなと怒り気味に言うらしい。
「ふぅ〜ん……。怪しいな。ついておいで」
俺は弟の手を引いて下へ降りていった。この銭湯は3階構造になっている。一番上が露天風呂。2階部分が普通の風呂と洗い場。下が
打たせ湯とサウナになっている。
「君、名前は? 俺は神龍」
「シュンヤって言います。シュンって呼んで下さい!」
まだ声変わりのしていないシュン君は俺の手を握りながらにこやかに言った。
打たせ湯に近づくと、湯が出ている音に混ざって明らかに人の声が聞こえる。
「ん……。……。あ……」
俺は打たせ湯に近づき、扉を開けた。
「あぁ!」
その瞬間、シュン君の兄が射精した。
「……兄ちゃん」
「シ、シュン! あっ……」
俺がいることに気まずさを覚えたのか、恥ずかしそうに勃起したチンポを隠す兄。俺は遠慮せずに打たせ湯に入り、兄のチンポの大
きさを確認に行った。
「いいモノ持ってるじゃん。恥ずかしがらなくていいよ」
「……。」
「なぁ、どうせなら一緒にオナろうぜ?」
「え?」
俺は弟の手を引いて打たせ湯に入っていった。
「一人でカイてたってつまんないじゃん! 弟にも教えてあげなよ!」
「あ、え、で、でも!」
「ほら、俺からやるから!」
俺はかなり溜まっていたのでぶっ放したくて仕方がなかった。扱き出してすぐに最大まで勃起し、先走りが溢れ出てくる。
「すっげぇ……」
兄貴は呆然と俺のチンポを見つめていた。シュン君は興奮が収まらないようで、チンポが勃っていた。
「はぁ…はぁ…あああ! い、いくっ! ンンンッ!」
ドピュッ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドクドクドク……。
俺は久しぶりということもあって、胸板や腹筋に精液をばら撒き、湯にも白濁の液体が垂れ流れた。
「すっごいや! お兄さん、カッコいい!」
シュン君はお湯をバチャバチャさせて喜んでいた。兄は呆然としたままだった。
「なっ。オナニーってのはこういう風に豪快にやらないと。君も弟さんいるんだから、一緒にカイたら?」
俺は爽やかに笑いながら(というつもりで)二人の下を去った。チンポから精液を垂らしながら……。
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
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: ;. !;. !ノ i ||i 水泳部のカッコイイ先輩がいたんです。
坊主刈りで髭も生えていて、中学生とは思えない雰囲気をしていました。すね毛も生えて
いて……。俺は毛とかは薄いほうだったので、濃い人=男っぽいという印象がありました。
そんな先輩と俺が部室で二人っきりになってしまったある日のことでした。
「悟志ってさぁ、カワイイ顔してるよな」
(またかぁ…)
水泳を始めて体が引き締まり始めていた頃だったので、もう言われることもないかな、
と思っていただけに正直ショックでした。やっぱり、顔が原因かなぁとか思ったりもし
ました。
「でもさ、悟志も男だろ?」
「はい。こんな顔してますけどね」
俺は半分スネながら答えた。
「じゃあ、もうするだろ?」
「……え?」
俺は自分の心臓が急に早く脈打つのを感じました。
「する……って?」
「決まってるだろ? コレだよ!」
先輩は自分のチンポを撫でました。俺は性知識とかが遅れていたので、まだオナニーを
したことはありませんでした。
「……ま、まだです」
「えっ!? そうなのか!?」
「そうですよ! なんか悪いですか?」
ガチャッ!
鍵が閉まる音がしたのは、その直後でした。
「……先輩?」
先輩のオーラが、ただならぬものであるのに気づいたのはすぐでした。先輩はそのまま
競パンを脱ぎ始め、全裸になりました。
「な、なにやってるんですか!?」
先輩は無言のまま、チンポをブラブラ揺らしながら俺に近づいてきます。
(デ、デカい……)
勃起しなくても15p近くあるチンポ。色は日焼けをしたように黒く、ズル剥けとまでは
いかずとも、立派な剥け具合。チン毛はハサミでカットしているのか、短めでした。
「悟志…俺が男の良さを味合わせてあげるぜ?」
「……。」
俺はちょっと赤くなって黙り込んでいました。先輩はそっと近づき、着替え終わった俺の
制服のボタンを外しました。外しながら、先輩は言いました。
「俺、男が好きなんだ」
「えっ……?」
「ビックリしただろ?」
「……はい」
「悟志が水泳部に入ってきたとき、スゴく嬉しかった……。俺好みの子が来たんだから」
先輩の手が俺の股間に伸びてきます。
「……!」
反射的に俺は先輩を突き飛ばしてしまいました。
「あ……すいません……」
「いいよ。急に興奮してこんなことしだした俺も悪いんだし」
先輩のチンポが勃起しているのが、見えました。
「でもな、悟志」
「はい?」
「男としてまだオナッてねぇのはどうかと思うぜ?」
「……。」
「俺が教えてやるから、ここでやってかねぇか?」
「誰にも言いませんか?」
「オナるくらい、男ならフツーだよ」
「……わかりました」
「よしっ!」
先輩は白い歯を出して、笑いました。
「ほら、早く制服を脱いだ脱いだ!」
先輩は嬉しそうに俺にそう促しました。服を脱ぐのはいつものことなんで、気にせずに脱ぐことができました。
「悟志も立派になってきたよなぁ」
キュッと締まった俺のケツを見た先輩が言いました。
「先輩ほどじゃないっすよ。先輩、胸板も厚いし、腹筋も割れているし。二の腕も太いから羨ましいですよ、ホント。
男らしいって先輩の人のようなことを言うんでしょうね」
先輩はクスクス笑っていました。
「男らしいとかそんなの関係ねぇよ。チンポがついてて精液出てくれば、誰だって男さ」
「そんなもんすかね」
俺が全裸になり終えると、先輩は俺に寄り添ってきました。初めてでした。男同士の体を直に触れ合わせるのは。
先輩の引き締まった筋肉が俺の体に触れます。俺はドキドキしていました。
「興奮しないと気持ちよくねぇからな。俺が悟志を気持ちよくさせてやる」
「……なんか怖いっすね」
「心配すんなよ。強姦するわけじゃないんだから」
「はい」
先輩はゆっくりと俺の腰周りから左腕を回してきました。左乳首の辺りをくすぐってきます。俺は初めて他人に
乳首をいじられたので、ちょっとビクついてしまいました。
「敏感だな、悟志は」
「えへへ……」
そのまま先輩は俺をゆっくり寝かせて、抱きついてくれました。胸板が俺を押しつぶすんじゃないかとか思うほど
先輩の筋肉の躍動が伝わってきました。先輩は右乳首をチュウチュウと吸ってくれました。
「んん…あっ!」
俺は我慢できずに、喘ぎ声まであげてしまいました。先輩はベロリと舌で俺のみぞおちあたりを舐めてくれました。
そのまま先輩の顔が腹筋からへそへと下がっていくのがわかりました。
「いつのまにかカッコよくなりやがって」
「……先輩ほどじゃないっすよ」
「そうか?」
「先輩、カッコ良かったっすよ。俺の憧れでした」
「じゃあ、さ、悟志……」
「はい?」
「俺と付き合ってくんねぇか?」
「……え?」
俺は本当に驚きました。クールな感じの先輩がいとも簡単に後輩の俺にゲイであることを告白し、さらに俺にまで
好きだと告白してきたことに。
「ダメか?」
「えっと……先輩のことは憧れですけど…急にそんな……」
「返事は急がないからさ。今日は、オナニーの快感を味わってくれたらそれでいい」
そういうと、先輩は俺のチンポを吸い出したんです。
「んっ…あ、ちょ、き、気持ちいい……」
俺のチンポはあっという間にギンギンに巨大化し、先輩の唾液でビショ濡れになりました。
先輩は吸いつつも、時々休みつつ吸い続けてくれました。
「俺は滅多にこんなことしないんだからな。フツーは自分でチンポいじってイク奴が多いんだぜ? 覚えとけよ」
「……はい」
チュー、チューとリアルな音が俺の耳に響いてくるたびに、俺のチンポが脈打っていました。
「あぁ…ちょ、先輩、なんかションベン出そうですよ〜」
「そろそろ来るぜ」
「んんん〜あ、ああ、で、出ます!」
ドピュッ! ドピュドピュドピュッ――!
「あ…」
白濁の液体が俺のチンポから30pほど離れた床に落ちました。先輩は「ヒュゥッ!」と口笛を吹いて拍手をしていま
した。
「おめでと! 男への一歩をお前は踏み出したんだ。精通完了だ」
「精通……」
すごく気持ちよかったんです。本当に。
「悟志」
俺が振り返ったときでした。
先輩と俺の唇が重なったのは。
「……じゃあな」
俺は呆然としたまま、ちょっとニンニク臭かった先輩の唇の感覚を思い返していました。
家に帰って飯を食っても、風呂に入っても浮かんでくるのは先輩の唇の温かさだけでした。
初Kissが先輩で、しかもそれが男だったなんて親が聞いたらどう思うんだろう。
「男が男を好きになるのって、やっぱり変だよな……」
俺はボソッと呟きました。
部屋に入ってインターネットで「ゲイ」と検索してみるといろんなサイトが出てきました。
ゲイビデオ、チャット、掲示板……。俺はゲイビデオのサイトに行ってみることにしました。
そうしたら筋肉モリモリのお兄さんから太めな人、痩せている人などいろんな人が出演して
いて、しかもみんな全裸。中でも「空〜筋肉ペニス〜」というゲイビデオは俺をかなり興奮
させるものでした。ソファで全裸で座る男の人。腹筋は6つに割れ、胸板の厚さもわかる。
男ってこんなにカッコいいんだ、と感じました。
その日から、俺は風呂場で毎日オナニーをするようになりました。
俺の精液はかなり飛ぶ
ほうで、鏡に毎日精液を飛ばしていました。ところが、日によってオカズが違うということ
に気づいたのは、一ヶ月ほどたった頃だったんです。
あれ以来、先輩と二人で何かをしたりすることはありませんでした。やっぱり、男同士で
それも中学生が付き合うのはまだマズいと思います、と正直に答えました。先輩も言った後
に後悔したらしく、納得してくれました。けれど、それからも俺のオナニーのオカズに先輩
やちょっと興味のある女の子、ゲイビデオの俳優さん。この3人が交替で俺のオナニーに登
場してくるようになりました。
先輩が卒業する頃には、俺はかなり悩んでいました。自分は変なんじゃないか。男も女も
好きだなんて、普通ではありえないことでしたから。
俺は思い切って先輩に相談しました。先輩にKissされてから自分は男にも女にも興味を抱
いてしまっていること。先輩をオナニーのオカズにしていることも全部言いました。
先輩はニッコリ笑って答えてくれました。
「今の日本じゃ悟志のコトを変だと思う人は多いだろうな」
「……やっぱりですか」
「でも、悟志はどう思う?」
「……。」
「自分が変だと思う?」
「俺は……男も女もどっちも好きな自分は別に変だとは思っていません」
「なら、それでいいじゃん?」
「えっ?」
「自分の信じる道を歩んでいけよ。なっ?」
「……そうですね!」
先輩に相談してよかった。俺は心底そう思いました。
「用事はそれだけか?」
「はい!」
「元気そうじゃん。じゃあ、水泳頑張れよ!」
「はいっ!」
先輩が後ろを向いて歩いていってしばらくしてから、俺は先輩を呼び止めました。
「先輩!」
「ん?」
先輩が振り向いたと同時に、俺は先輩の唇を奪いました。
「……卒業祝いです」
「……バーカ」
先輩ももう一度、俺に唇を重ねてくれました。
先輩が卒業してからもずっと、俺は男好きになっていました。野球部の人に欲情したり、相変わらず
オナニーには先輩、女の子、ビデオの俳優さんが交替で出てきていました。
俺の中で何かが変わった日。それは中3の夏休みのある日でした。
俺には2つ下の弟がいます。俺は水泳。アイツは体操。体操って筋肉がやたらつくみたいで、俺より
背は低いのにガッシリしていて、タンクトップとかTシャツとか着たら胸板が厚いのが強調される。俺
はそんな弟にもドキドキしていることに気づいたんです。
(とうとう兄弟にまで……)
今まではあくまでも他人を好きでいたのに、弟にすらそういった感情を持つようになるとは……。俺
もヤバいかな〜と思っていました。
そんなこんなで夏休みのあの日。俺が部活から帰ろうと校門を出たら弟――駿が校門のそばで待って
いたんです。
「どうしたんだよ、駿?」
「あ、兄貴! 待ってたんだよ」
「なんで?」
「今日、お父さんもお母さんも出かけてていないじゃん! だから、晩飯二人でなんか買ってく
んだろ?」
そういえばそうだった、と思い出したのはそのときでした。
「どうする? お弁当でも買っていく?」
「うん、そうだな。そうしようか」
「じゃあ、早く行こうよ」
そういって駿は俺の手を引っ張って走り出しました。そのとき差し出してきた手の太く、逞しいこと。
俺はドキドキを抑えられずにいました。
弁当屋さんで夕飯を買って、近所の路地裏を通っていったときでした。駿がギクッとさせる質問を唐突
にぶつけてきたんです。
「ねぇ、兄貴」
「ん?」
「兄貴ってさ……」
「なんだよ?」
「男、好きなの?」
「な、なに言ってんだよ、お前……」
俺は冷静を装っていましたが、駿は見抜いていたようでした。
「焦ってるね、兄貴……」
「焦ってなんか……」
「嘘ついたってダメだよ? ほぉら、これなぁんだ?」
駿はカバンから俺がこの間初めて買ったゲイ雑誌を取り出してきたんです。
「おまっ……!」
「やるよねぇ〜兄貴も!」
駿は妖しい笑みを浮かべて俺を見つめてきました。俺よりガッシリした弟に、ちょっとした
恐怖心も抱いていたかもしれません。嘘をついたってもうどうしようもないか、と俺は開き直
って言いました。
「あぁ。男も女も好きだよ」
「男だけじゃなくて?」
「あぁ、そうだ」
「ふぅ〜ん……」
なんだよ、その反応。
どうせ親にチクッて、俺はめちゃくちゃ怒られる……。やっぱり同性を好きになるのってダメ
なんだなぁ、とか考えていたときでした。
何かが、俺の唇に当たりました。温かく、柔らかい。
「ん……っ!!」
駿が、俺の口に自分の口を重ねていました。
「んっ、な!!」
俺は思いっきり駿を突き飛ばしました。駿は受け身を取って体勢を整えました。
「お前、なんだよ!?」
「俺も、男の人好きなんだ〜♪」
駿はサラッと言ってしまいました。
「だから、兄貴も男の人好きなんだってわかって、スゴく嬉しい。家族でもそういう人がいてく
れると、スゴく気持ちが楽になるんだ」
「……駿」
いつからだったんだろう。
俺はちょっと考えてみました。でも、考えても仕方ないことかと思い、やめました。
「帰ってメシ、食おうか」
「うん!」
駿と俺に、兄弟という絆ともう一つの絆――同性愛という絆が生まれました。
その日の夜。俺と駿は繋がりました。親は明日にならないと帰ってこないとわかっている以上、そして
二人とも男に対して好意を抱けるとわかった以上、二人でやらないわけにはいかないな、という空気にな
りました。
まず、俺が買ったゲイビデオを見ました。部屋の電気を消して、リビングで。ラグビー部の野郎が合宿
中に寝室でHをする内容だったと思います。俺は何回も見ていたので慣れていましたが、駿は初めてのよ
うで、顔射とか挿入に興奮しっぱなしでした。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 兄弟二人が全裸で自宅でゲイビデオを見ているなんて、他
人から見れば変ですよね、かなり。
ビデオを見慣れていた俺は、ビデオの光に反射して浮き上がる駿の筋肉を見ていました。盛り上がる二
の腕の筋肉、分厚い胸板、ボコボコに割れた腹筋……。いつの間に弟がこんなに逞しくなったのか。綺麗
な肌もしている。モテるだろうなぁ〜、とかいろいろ考えをめぐらせているうちに、ビデオは終わりまし
た。
「スゴかったね! 兄貴!」
「おもしろいだろ? おっ、お前チンコ勃ってるじゃん!」
「えへへ。でも、兄貴ほどデカくないよ?」
俺は先輩にオナニーを教えてもらってから毎日扱いては発射する日々が続いていたので、チンポはみる
みるうちに巨大化し、どす黒くなっていました。
ドッシリと存在感のあるチンポで、同級生でもデカいほ
うでした。
「俺は去年初めてオナニーしてさ。それから毎日やってたらこんなになったよ」
「スゴいね! やっぱ兄貴だよ!」
「ハハハ! 駿はオナニー終わってるだろ?」
「一応ね。でも、毎日はしないよ。一週間から二週間に一度。疲れるんだもん」
「そうかぁ。まだ中1だもんな。中3だったら体力もあるし、毎日できるだろ」
「何を証拠にそんなこと言ってるの?」
「証拠なんかねぇよ」
「そこも兄貴らしいや」
俺たちは裸のまま、笑っていました。
「ねぇ……兄貴……」
「ん……?」
「寝て……みたいな」
「……いいかもな」
中学生にして、俺たち二人は大人の世界へと飛び込んでみました。
親友の家にほぼ毎日遊びに行ってました。
遊ぶ事と言えば、エロ本、エロビデオを見たりと、2人共かなりのスケベで、親友の前でも、チンコ出してセンズリもしてました。
先輩が裏ビデオを貸してくれて、2人で見てたら、かなり衝撃的でした。
初めて見た、おまんこよりも、男優のチンコのでかさに驚きました。
2人共、仮性包茎、勃起時は親友の方が長さが1a長くて13a、俺は12aだけど亀頭は俺のが大きかった、平均的な大きさだと思ってたのに、
男優のチンコは勃起してないのに、黒ずんでて見事なズルムケで、勃起したら女性が両手で掴んでも、亀頭が出て、20a以上はあるとビックリでした。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 女性が亀頭を口に入れてフェラを始めると興奮しまくりました。
「気持ち良さそうだな、絶対に気持ち良いよ、俺のチンコもしてくれる子いないかな」と
親友が
「吸えば大きくなるんじゃないか?」
「そうだよな、お前の母ちゃん吸ってくれないかな」
「バカな事言ってんなよ」
「でも、やられたいな」
「お前、試しに俺のチンコ吸ってくれよ」
「やだよ」と言われたけど
顔の前にチンコを出して、
「頼むよ、お願い、俺もするから」
俺のチンコを握りました
「初体験、自分以外のチンコ触るの、こんなに堅いか太く感じるし、シゴイテやるよ」
握った手を動かされると自分でやるより気持ちいい
「気持ちイイよ、そのまま吸ってくれよ」
親友が亀頭を口に含んで、吸いだすと、刺激が強くて
「あ、ダメだ、出るぞ」
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 自分から離れた瞬間に、
射精してしまい、床の上に飛ばしてしまい
「ばか野郎、そんなとこに出すなよ、汚いな」
「しょうがないだろ、気持ち良かったよ」
「やっぱり、気持ち悪いなチンコくわえるのは」
「俺やってやるから、目つぶって、好きな女だと思えよ」
チンコを握り、先を舐めるとヌル、ショパイ
「ウッ、感じる」
と親友の声がして
くわえて、ビデオで見たように上下に動かすと、俺も興奮してきて、また勃起状態に、
「俺も、出ちゃうぞ」
一度、口から離して、
「いいぞ、出しても、どんなもんだか試そうぜ」
もい一度くわえて、動かすと、亀頭が膨れた感じになると、生温かい物が口の中一杯に、
「ゲェ、気持ちワリイ」
口から精子を吐き出しました。
「ダメだ、これは、良く飲めるな、こんな物が、美味しいって言ってたよな」
「俺、大丈夫だ出来るぞ、センズリより気持ち良かっただろ、またしてやるよ」
「うん、確かに気持ちいいな、女だと思えば全然平気だし、俺も別にいいぞ」
それからは、夏休み中やりまくりで、夏休みの最後の日にチンコ2人計ったら、
なんと1a長くなって、包茎も前は綺麗に被ってたのに、小さい状態でも、亀頭が1/3くらい出るようになっていました。
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: ;. !;. !ノ i ||i この前ネットカフェに行ったとき・・・
漫画を探してたら超タイプの男に出会った。
180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。
程よく脂肪がついてる感じだった。
リラックスしている格好でハーフパンツにタンクトップだ。
柔道の鈴木啓治をさらに厳つく男っぽくした感じ。髭も生えていた。
横目で男の全身をチェックしてみると
やっぱりいい体。盛り上がった胸板と透けて見える乳首がエロかった。
もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。
こりゃ平常時でもかなりのデカマラなんだな・・・
かえる方向が同じかと思ったら俺の個室部屋の隣だった。
夜の23時だったから、俺もその男もたぶん一晩過ごすんだろうな。
かなりタイプの男と壁一枚はさんで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。
夜にPCでエロサイトとか見ないのかなオナニーとかするのか・・・そんなことばっか考えていた。
朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。
たぶん30分くらいなってる。
うるさいな・・って思ってたらとなりの部屋の男の携帯だった。
ほかの客も迷惑そうにしていて、「この部屋からだよ。起こそうか?」
みたいな会話もしていたけど、結局だれも起こさずさらに15分くらい・・
でも男はなかなか起きないようだった。
しかたなしに俺は男の部屋をノックして起こそうと個室にはいると・・・
パンツ一丁でアイマスクつけながら大股開きながら気持ちよさそうに眠っていた。
俺は一瞬ドキッとしてしまった・・・
顔も超タイプの男で、体もゴツイ男のこんな隙だらけの格好が見れるなんで・・・
しかも結構クタクタなトランクスを履いてるのも逆に萌えた。
俺はドキドキしながら男を起こしてみる
「携帯なってますよ!」
男は特に反応しなかったけど・・・
気になって下半身を見てみると・・・
男は「ぅぅ〜」と小声であえぐ感じの声を出し下半身がムクムクと朝の体操をし始めてた。
トランクスはきれいなテントを張ってたけど途中で支えきれなくバランスをくずしチンコがトランクスからはみでてしまった!
「チンコでかっ!!」
俺は思わず叫びそうになってしまった。
20センチはある超超超極太のチンコ
しかも雁もこれでもかというくらい張っていて根元に向かってさらにぶっとくなってる。
おまけにかなりのウワゾリ。
アイマスクをした男は小声でうなり声を出しながらチンコをビクビクと脈打たせていた「起きてください!」と小声で言う俺
体を触る振りして、乳首に触れると、さらにビクビクとさせでっかくなるチンコ
おまけに我慢汁もダラダラたれてきている。
俺はドキドキしながらそっと男のチンコに触れる。
「マジででけぇ・・・」
我慢汁でヌルヌルになった亀頭を触ってみると「あぁ!」っとあえぎ声を出す男
時々イビキをかいているから、たぶんまだ眠ってるんだと思うけど・・・
もう少し激しく亀頭をいじってやると男の吐息は激しくなってチンコもMAXに膨張したみたいだった。
「咥えてもいいのかな・・・」
「いや、、、さすがにそれは、、、、」
そうこうしてると男のあえぎ声が少し荒々しくなってドピュッ!!っと濃いのが勢いよく出てしまった。
壁を越えそうになるくらい勢いがあってこのままじゃまずい!と思って口にチンコを咥えてしまった・・・
あっという間に俺の口いっぱいに射精した男射精した後でもガチガチのチンコ小さな喘ぎ声がまだ止まらない男・・・
もう一発くらいいけるのかな・・・?
俺は男のザーメンを全部をみほしてしばらく舌で亀頭を転がしていた。
ザーメンはドロドロ大量だったから喉にへばりつく感じがよくわかった。
こんな厳つくてガタイのいい男がパンツ一丁で朝立ちしてるなんて。。。
しかもあいマスクで目隠し状態だから、なにかのプレイみたいだ。
顎が外れるくらいでかい男の太いチンコまだまだ勃起していておさまりそうにないからフェラでもう一発ぬいてやることにした。
ついでに特大の玉や乳首もいじりながら。
10分くらい舐めてたらまたあえぎ声が激しくなり相変わらず大量の射精を俺の口のなかで
この射精でやつのデカマラはフニャチンになりだした。
けど・・平常時でもこんなにでけぇのかよ。
俺は男を起こしてやると今度は案外すぐに起きてくれた。
男が帰った後、さっきのことを思い出しながらオナニーしてた。
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: ;. !;. !ノ i ||i 約束の日にマサエさんと合流して、とあるマンションに連れて行かれました。
玄関前でマサエさんと別れ中に入ることに。
このとき、これから見ず知らずの人にフェラチオしてもらえるんだと思っただけで興奮しました。
そして、いよいよ、その部屋のドアを開け中から出迎えてくれたのは、なんと50歳くらいのおじさんでした。
え?男?・・・・まさか〜っと落款したけど、引き返すことが出来ず、居間に通されました。
ソファーに座らされ、軽く世間話をしてシャワーに入るよう言われ、シャワーを浴びながら、え〜い引き返せないしシャブられるだけだし我慢することにしました。
シャワーから出ると、私の服が無くなっていて白いバスローブだけがあった。
それを着て居間の方に行き「あの〜、私の服は?」と聞いたら50代のおじさんが「心配しないで、事が終わるまで預かるシステムになっているから・・終わったらちゃんと返すよ」と言われたのでした。
私の容姿はバスローブと中はスッポンポン状態でソファーに座り、おじさんが照明を間接照明に切り替えてエッチなdvdを流し、私の前にしゃがむように寄って来ました。
私は、我慢してdvdに集中すれば事が終わると思い、身をまかせました。
おじさんは私の身体を弄り始め、両足を広げられてチンポが露出してしまい、まじまじと同性に見られてしまい恥ずかしかったです。
ソフトタッチに下半身と乳首を弄られ手コキしてもらったときには同性相手に勃起してしまい、穴があったら入りたい気持ちでいっぱいでした。
そして、とうとうフェラをされ私はおじさんの方を見ない様にしてDVDに集中しました。
おじさんの髭剃り跡のジョリジョリという感覚に違和感をもちましたが、気持ち良い事に集中して私も、声が出ないくらいの吐息を発し、とうとう出そうになり「う〜、っで出ます〜」と言いおじさんの口の中に精子を出してしまいました。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ その日は母が留守で家庭教師のお兄ちゃんが来たら、このジュースを出すように言われていた。
いつものように勉強を教えて貰ったあと、ジュースを飲みながらいろいろお話しをした。
家庭教師の大学生が「あきら君はいい男だから女子にもてるだろうなあ」と言いながら僕を抱きしめてキスをした。
僕はびっくりして逃げようとしたが、大きい大学生にしっかり抱きしめられて動けず、大学生は僕の口に中に舌を入れてきた。
女ともしたことのないキスを男からされて僕は恐怖と同時に何とも言い表せない感覚に頭が真っ白になった。
気がついたら、僕はパンツを脱がされていて、ペニスを握られていた。
大学生は僕のペニスを優しくしごき、僕はたちまち勃起して我慢が出来ずにどくどくと射精した。
僕の射精直前、大学生はそこへ口を持ってきて、吐き出された精液をごくごくと飲み干した。
なお、そこをきれいに舐めてしゃぶり、僕は再びむくむくと勃起した。
大学生は僕のものを舐めたり吸ったりして、僕はあまりの気持ちよさにまた、たちまち射精した。
それをまた飲み干して、あときれいになめたあと、大学生は自分のパンツを脱いだ。
彼のものは驚くほど大きく固くそそり立っていた。
「あきら君、今度は僕のを出してくれる」僕の手を取ってそれを握らせてしごかせた。
僕は魅せられたようにそれをしごいた。間もなくそれが脈打って熱くなってきた。
彼は僕の手をはずして、それを僕の口の所へ持ってきて「これをしゃぶって」と口の中にこじ入れた。
口いっぱいに頬張った。彼は僕の頭を押さえながら腰を動かした。彼のものがのど元まで入り、むせそうになった。
「よし、いくよー」彼の声と共に僕の口の中に彼のペニスの先端からものすごい勢いで熱い精液がそそぎ込まれた。
思わずそれを飲み干した。変な匂いがしてまずかった。
「あきらくん、ありがとう。いい気持ちだったよ。じゃあ、もう一度ずつね」
彼は僕のものを口に含み、僕はたちまち勃起して射精し、その後、僕は彼のものをくわえて口の中で受けた。
「お母さんには内緒だよ」言って帰った。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ ホテル近くの居酒屋で片山先輩と呑んでいました。
8時くらいから呑み始めて、23時あたりまで呑んでいたので、
お互い良い具合に酔いが回っていました。
会話はほとんど、会社の愚痴、奥さんの愚痴、
自分の学生時代の話などでした。
先輩は学生時代、サッカー部の後輩から告白された事が
あったそうです。ちょっと勿体無い事したかなーとか、
じゃあ?僕と付き合ってみますー?なんて、
その時は笑って話していました。
ホテルはツインルームだったので、
シャワーを浴びたあとまた呑み直す事にしました。
また他愛のない話をしながら、
一時間ほど呑んでいましたが、
かなり酔いが回ってきていたので、
ベッドに倒れこんでしまいました。
目を閉じて、先輩の話に相槌を打っていたのですが、
テーブルの反対側にいた先輩の声が段々と
近づいてきたように感じました。
正直、先輩が何の話をしていたのか記憶にない程、
酔っ払っていました。
突然、ベッドに仰向けで寝ていた自分の上に、
先輩が覆いかぶさるように、飛び込んできました。
先輩もかなり酔いが回り理性がないように感じます。
突然の事に驚き、しばらくその姿勢のまま、固まってしまいました。
先輩を押しどけようと抵抗をしたのですが、
酔いが回っていたので力が入りません。
先輩の吐く息が耳元にあたり、
気持ち悪い反面、少し興奮してきました。
先輩は僕の首筋に舌を這わせ、
耳たぶを舐め、甘噛みを始めました。
先輩の手は僕の全身を弄るようにし、
僕の頭を掴みました。
そこからは僕自身も抵抗をしませんでした。
唇を重ね、舌を絡ませる。
キスは男も女もあまり変わりません。
唇は柔らかかったです。
先輩は僕の着ていたTシャツをめくり上げて、
乳首を吸い始めました。
女とのセックスでされた事はあったのですが、
男はテクニックが違いました。
舌で丁寧に舐めたあと、
歯を使い少し強く甘噛みされると、
今まで感じた事のない刺激が。
『ああっ』と、思わず声を漏らしてしまった事に
先輩は余計興奮したようでした。
乳首や上半身を散々愛撫されました。
先輩も男は初めてらしく、
どうしていいか分からないって言っていました。
僕も体を起こし先輩のTシャツを脱がせ、
お互い上半身裸になりました。
男同士で裸で抱き合うなんてと思っていましたが、
いざ抱き合ってみると、暖かく心地の良い物でした。
横になり抱き合いキスをしながら、
自然と下半身へ手を下ろしていきました。
先輩の筋肉のついた太ももは女性の柔らかさとは違ういやらしさがあり、
気がつくと先輩の下半身へ顔を寄せていました。
そっと先輩のはいていたパンツをめくると、
まだ、緊張しているのか少し萎縮しているチンポが。
どうしていいか分からず、AVで見るように、
舌を這わせてみました。
みるみるチンポは大きくなり、
自分のチンポの一回りはありそうなチンポになりました。
咥えるのは少し抵抗がありましたが、
思いきって咥えてみました。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 亀頭が頬の内側に擦れると、
先輩は気持ち良さそうに声を漏らしました。
そのままゆっくりと上下にピストンを始め、
必死に舌を動かしました。
先輩も僕の下半身に手を伸ばし、
シックスナインの形になりました。
自分も初めての男同士のフェラに戸惑いはありましたが、
先輩の口の中の暖かさに全身がトロけるような、
感覚になりました。
男は興味がないといっていた先輩が、
僕のアナルに指を入れてきた時は流石に無理だと言いました。
しかし、強引に僕をマングリ返しし、アナルを舐めまし、
指を入れてかき回し始めました。
初めは痛くて、何より怖くて仕方なかったのですが、
先輩のしつこい愛撫に痛みはなくなっていきました。
正常位になると先輩は亀頭を僕のアナルに摺り寄せてきました。
生でやるとか、病気も怖かったのですが、
片山先輩も既婚者だったので、
一度くらいなら大丈夫かなと思いました。
アナルの入り口に摺り寄せてきた亀頭が、
少しずつ僕の中に侵入してきました。
痛みは愛撫のおかげであまりありませんが、
初めてなので、気持ちいいというより、
圧迫感がありました。
亀頭が全部入るとそこからは遠慮もなく、
一気に奥まで突いてきました。
長さのあるチンポなので、一度のピストンが長く感じました。
何より誰かと一つになる快感は変わりません。
先輩にしがみつくようにして、気持ちよさを感じるのに必死でした。
それから色んな体位で突かれ、
先輩は僕のチンポをオナニーするようにしこってきました。
そのしこり方が、片山先輩のピストンに合わせているので、
あっという間に僕は自分の腹の上に果ててしまいました。
それを片山先輩はティッシュで拭き取ったあと、
正常位でピストンを続けました。
動きが一瞬早くなり、中に出すよ、と僕の奥深くに出しました。
耳元でごめんね、と言われました。
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: ;. !;. !ノ i ||i 新キャラは処女の陥没ちゃんか
ちょうど前作で切り捨てたサブキャラの陥没と男の娘の内前者が復活した感じかな(ちゃんと抜きゲ仕様に巨乳になってるし)
ムックのインタでは強がってたけど彩寧とかいうキャラを今どき前作の逆張りで非処女にしたの結構後悔してそう(正直3出して全キャラ新キャラが来るかと思ってた)
つーか先輩ルートのエロ堕ちの続きって後輩もそうだがあの終わり方で続きなんてどうやって作れるんだよnuko
どうせなら1から切り捨てたボテ腹もオーバーリミットってくらいだからやり切ってくれないと困るぞ
良くも悪くもここの最終作の予感がするし。価格抑えてるとはいえ売れなきゃガチで最終かも(値段的にはトリノラインのFD程度のボリュームっぽいのが残念)
あやねさんが非処女って実際どこに書いてあったっけ?
いやもちろん微塵も処女には見えないけど
東京の叔父(父の弟、独身)のところに泊めてもらった。
夜、一緒に風呂に入ろうといわれて入った。
叔父は僕の身体を洗ってやると言って背中を流してくれ、前の方も洗ってくれるという。
恥ずかしかったが叔父の上手な説得に負けて洗って貰った。
叔父は僕の股間のあそこまでていねいに洗ってくれて、それを握ってしごくようにして、僕のそこはむくむくと勃起した。
叔父はやさしくしごき、僕は我慢できずにどくどくと射精した。
叔父は自分の勃起した物を僕に握らせてしごくようにうながした。
僕は抵抗すこともなく、魅せられたように叔父のそれをつかんでしごいた。
叔父の物が脈打って充血して、びゅーっと射精した時、僕はまた自分の物がはち切れそうになっていた。
叔父は僕のそれを口に含んだ。
そして舐めたり吸ったりした。
その気持ちよさに僕は僕はたたいまちまたどくどくと叔父の口の中に吐き出した。
叔父はそれを美味しそうにごくごくと飲み干した。
今度は自分の勃起した物を僕の口に入れて腰を前後に動かした。
僕の口の中でそれが熱くなって脈打って射精した。僕も思わずそれを飲み干した。
それから、裸のままで風呂から部屋の布団に入り、朝まで何回かお互いの股間のものをしゃぶって出して飲んだ。
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 私は小学校5年の時からずっと叔父と性的関係に有ります。
アナルに挿入されたのは中1の頃で、それまでに叔父のペニスをフェラするのは日課のようになっていました。
両親が共働きのため、帰宅して叔父の家に行くのが日常で、玄関でキスされながら、ズボンを脱がされアナルを弄ばれます。
叔父にアナルを舐められながらペニスをしごかれ射精する快感は凄い物がありました。
プレステでゲームをしながら、叔父はボクのペニスをフェラし、叔父がゲームをしている時はボクがフェラしています。
中学1の秋に、ゲーム中にアナルを舐められ、そのまま挿入されました。
中で叔父の射精を感じた時は幸せと快感で意識が遠のいたほどです。
高校に入った今でも叔父の愛人と化しています。
高校二年の時、熟帰りに公園のトイレに行くと中年の方がいました。
私が小便をしながら横を見ると、男の方はチンポを擦っていました。
大きくて立派なのに見とれていると、凄い量の精液が便器に飛散しました。
「坊や気持ちいい事してやるよ」
私のチンポをお口にスポット咥えました。
私は直ぐに射精を催し出ると叫ぶと同時に男性のお口に放出しました。
初めて他人にチンポを触られ、恥ずかしいやら気持ちいいやら、複雑な気持ちでした。
男性にジュースを頂き、しばらくお話していました。
熟帰りを話すと、明日もこの時間に来いよと誘われました。
今まで自分で擦っていたのとは大違いの気持ち良さに約束してしまいました。
翌日、公園に行くと男性が待っており、自宅に招かれました。、
家には奥さんが居られ、可愛い子だねと言われお菓子を食べました
奥さんに初めてと問われ、ウンと返事しました。
お国布団が引いてあり、いわれた通り横になると、69の体勢なり、お互いのチンポを舐め合いました。
それが始まりで時々、男性のお世話になりました。
友達に面白い映画館があると紹介され、成人映画を見に入りました。
映画館の中は何か異様な雰囲気で、空いている席が多いのに、一人座っている男性の隣へと席を求めて移動される方が多く、落ち着きがありません。
私の前横の席に一人の男性が座ると別の男性がやって来てお話をされていたかと思うと二人がチンポを出しお互い触りあっておりました。
トイレへ行くと、同じように男性同士が触り合っており、慌てて外へ出ました。
二日後、興味半分で映画館へ、端の席に座っていると、中年男性がやって来てズボンの上から私のチンポを擦ってきました。
男性は大きいチンポやな、舐めたいと言い、私がウンと頷くとチャックを下げ、お口の中へ、気持ちがよくなり、私が「出るー」と一声発した途端ドバッとお口の中へ放出しました。
毎週、日曜のこの時間には来ているからと言われ、毎週のように映画館へ行き、その中年男性にお口で舐めて貰いました。
それが始まりでした。二か月ほど経った頃から、男性の家に行き、泊るようになりました。
暫く掘られていないため、ケツマンが疼く毎日でした。
以前に2回ほど掘ってくれた、デカマラタチAにメールをしたところ、8時に某公園に来い!タチをもう一人呼んだと返信がありました。
廻される・・・ドキドキしながらケツマンをシャワー浣腸し、太いデェルドを味わいながら勃起状態でケツマンを綺麗にしました。
8時前に駐車場に着きましたが、まだ来ていない様子。
5分位した時、駐車場に車が一台とまり、着きましたのメールが!
ト近くにもう居ますと返信を済ませ、パンツを脱ぎ、自分のケツマンにローションをたっぷり仕込ませました。
ト近くのベンチに座って待っていると、暗闇からAが向ってきます。
私の前に目の前に仁王立し、好きにしろって感じなのです。
すかさずズボンの上から摩り、ベルトを緩めズボンを脱いでもらい、パンツの上から摩りました。
やっぱりデカイ!
長さ17cm 太さ5cmはありそうなマラ!カチカチになっています。
我慢できなくなった私は、パンツを脱がし口で丹念に舐めあげ、咥え喜びを感じた時です。
いきなり頭を両手で掴まれ、イマラチオ!
息ができない程、突っ込まれた!
涙目になりながら、ケツマンに入れてくださいと悲願したところ、Aは、素早くゴムをすると、ケツ出せと言います。
私は、すかさずベンチに手を置きケツを突き出した。
ケツマンに入れようとするが、中々入れてくれません。
A:なんて言うんだ?早く言え!
私:ケツマンに入れてください!お願いします!
すると、いきなりデカマラが根本まで!激しく腰を振っています。
私:最高です。最高です。凄く良いです・・・・あぁ・・・あぁ〜。
A:欲しかったんだろ?もう二人すぐ来るからな!
私:二人?三人で廻すんですか?
A:3本味わえるんだから、文句言うな!
ケツマンがえぐられるような快感で、ケツマンの締りが段々弱くなってきた。
最近、ケツマン拡張にハマッテおり、7cmまで入るようになっていました。
A:もっと締めろ!ガバガバだな!ケツを叩きます。
M:最高です・・・・あぁ・・・・
Aがいきなり抜いたら、すぐにBが掘り込んできます。
Bが抜いたら、すぐAが掘り込んできます。
交互に3廻り位した時です。
Bがベンチに座り、跨いで入れろとのこと!
抱っこされるようにマラを入れられると、
A:二本入るか?
B:入れてみ!
ケツマンが裂けるように拡がり押し込んできます。
A:ズッポリ入いったぜ!いい締まり具合だ!
暫くサンドイッチで掘られていると、口にもう一本が入ってきます。
C:スゲェスゲェ!
ケツマンに二本、口に一本咥えています。
A:そろそろ逝くなぁ!
A:うぉ〜逝く逝く!!!!
今度は、Cが入れてきます。BとCのサンドイッチです。
口には、Aのマラをお掃除フェラ!
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: ;. !;. !ノ i ||i_ もう私は、全身の力が抜け白目を剥き喘いでいる自分がわかりました。
B:同時に逝くか!
C:そろそろ逝きそうです!
B:おぉ〜逝く逝く・・・
C:俺も逝く〜・・・・!
二人同時にフィニッシュしました。
3人ともすぐに後始末をしています。
B:今度、ビデオ撮るからまた来い。
私:ハイ
A:ゴム手袋も用意してこいよ!
3人とも帰ったのですが、暫く呆然とケツをだしベンチにうつ伏せでいました。
若い男がケツを開いてきます。
俺も入れていいですか?
全身の力が抜けて抵抗できません。
若い男は覗いていたのでしょう。
5分位で射精して帰っていきました。
1時間に4本のマラを挿入されて、暫くはケツが痛かったです。
また、二本挿しされたくてしょうがありません。
あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。
夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。
驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。
気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」そっと口の中に押し込まれた。
それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、「いいかい、昌樹君、出すよ」熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。
のどが詰まってむせた。
栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。
叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。
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: ;. !;. !ノ i ||i 大学生の時、卒業した学園の部活の合宿に同行した。
中学生を担当したので同じ部屋で寝た。
中1生があんまり可愛いので寝静まった頃。
パンツをおろしてちんこをなぶった。
勃起してしたのでしゃぶってみた。
ちょいとしょっぱかった。
何分もしないうちに射精した。
7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。
(当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、
俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、
パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」
叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、
俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、
たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると
「俺の屁は超臭いぞ。」
と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし
、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」
とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」
と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」
と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。
この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 日に日に男に犯されたいという願望が強くなり、朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。
ある日、ついに我慢ができなくなり市内の有料ハッテン場に行くことにした。
とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のとアナルセックスをするのが目的なので、事前に家のシャワーでお尻を洗浄。
下着を新しいものに替え、いざ突撃。
小汚い雑居ビルの4Fに行くとゲイ関係のアダルトショップがあり、その横に入り口がある。アダルトショップのレジと受付の小窓が中でつながっているようだ。
靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、タオルを貰って中に突入。
奥に入ると喫煙所とロッカーがありそこで着替える。
その日はフリースタイルデーだったのでティーシャツとボクサーパンツになり、まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。
しばらくそこでテレビを見たり、ゲイ雑誌を読んだりしていたが、好みの人が現れないので下の階の証明が真っ赤な部屋で待つことにした。
赤い部屋の横にはDVDが流れている部屋があり、なぜかジブリのハウルの動く城が流れていた。
俺はハウルの動く城が大好きなのでしばらく眺めていると、一人の男が入ってきて隣に座って一緒に画面を眺め始めた。
この人かぁ…そんなにイケメンではないし、特に好みでもないけど早くヤリたいし妥協しとくか…とか考えてる間に隣の人はチンコを出してしごき始めた。
それを見たら我慢できなくなって相手のチンコを触りながら「よく来るんですか?」と聞いてみた。
男は「うん、割と…」と言いながらキスをしてきた。
初めての男とのキス。
男が汗臭いのが気になるが、仕方がない。
意外とくちびるって男でも柔らかいんだ…
とか思いながら男にリードされベッドのある個室へ。
男は175*60*31だそうだ。
ベッドの上に押し倒されながら
「男の人とするの初めてなんです。」と言うと驚いていた。
首筋とか乳首とかを舐められると体に電気が走る感じがして思わず声が出てしまった。
しばらく体を舐め回された後、仰向けにされて体の横側からチンコをしゃぶられた。
自分もしゃぶってみたかったので男のチンコに手を伸ばすと男は俺の顔の上に覆いかぶさる形になり69になった。
男のものはそんなに大きくなかったので(11センチくらい?)玉を触りながら喉の奥まで咥えてあげると「初めてとは思えない」と言いながらすごく喜んでくれた。
カウパー汁はちょっとしょっぱくて別に嫌な味では無かった。
このまま口に出されるまでしゃぶっていたかったがアナルにも入れてほしかったので、
「お尻も…」と言うと「痛かったり無理だと思ったらすぐに言ってね。」と言われてローションを塗られ、指を入れられた。
俺はたまにアナルオナニーをしたりしていたので割と簡単に入り、最初は一本だった指が三本くらいになり、その間も俺は相手のチンコをずっと扱いたり舐めたりしていた。
俺のアナルがほぐれたのを確認して男はゴムをつけて正上位で挿入してきた。
痛さはほとんど無かったが圧迫感で思わず「あぁっ…」という声が出てしまう。
「最後まで入ったよ」と言われ結合部分に手を伸ばすと確かに全部入っている。
「大丈夫?痛くない?」と聞かれて「大丈夫、なんか変な感じ…」というと男はゆっくりと腰を振り始めた。
気持ちいいというより満足感みたいなのの方が強くて男の腰に足を絡めて奥まで突いて貰った。
その間、何回か他の人に覗かれ、すこし興奮した。
そのうちお腹の辺りが痺れたようになり、俺は男にチンコを扱かれると我慢できなくなり、「あ、イク!イク!」と声を出しながら自分のお腹に精子を出してイってしまった。
イった後は、圧迫感がきつかったのでチンコを抜いてもらって、手と口でしてあげた。
(さっきまでこれが俺の中に入ってたんだ…)と思いながら男のチンコをしばらく扱いていると男も「イク!」といって絶頂に達した。
出る直前に男のチンコをパクっと咥えて口の中に出してもらった。
一瞬、飲もうかと思ったがなんとなくティッシュに吐き出した。
そのあと、腕枕をしてもらいながら男の話を聞いていたが、大した話じゃなかったのであまり覚えていない。
シャワーを浴びてロッカールームに戻り、着替えた。
男はもう少しいるつもりだという。
「またね!」とキスをして店を出た。
すこし自慰を控えて、今度からこっちに来ようと思う。
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: ;. !;. !ノ i ||i 彩寧が処女に関することは書かれてなかったと思うぞ
過去にセフレがいたか自分で開発したか膜が自然に切れたかのどれかだろう
早期予約キャンペーンとやらは通販では狙ったやつはもらえない感じかね?
どこみても愛実のやつっぽいが
Mシチュ微妙だったから少なくしてほしいけど今回も多そうだな…
愛実のエロ堕ちルートで寝取られが欲しいけどこれまで通り無いんだろうな〜
そもそもあれだけ堕ちてたら主人公の知らないとこでセフレ2号3号くらいいてもおかしくないと思うが・・・
男子に告られようもんならその場で関係持ってそうだ
元々NTRが無かった作品に続編でNTR要素追加するのはリスクが大きすぎるから無理
NTRまでやったらこのスレ機能してないけどそれどころじゃないレベルになるわ
新しいお父さんは僕にもすごく優しくて大好きでした。
母が看護師で夜勤のときもあったんですが、一緒に寝てくれたりしてました。
新しいお父さんは背が高くて、一般的に男前って感じではなかったんですが、元ラグビー選手だったでがっちり筋肉質で、カッコイイなぁって思ってました。
弟や妹が生まれることなく、3人で幸せに暮らしてたんです。
僕が中学生になるくらいのときに、いつもみたいに母さんは夜勤。
珍しく父さんはお酒を飲んで酔っ払っていました。
部屋で寝ていると、父さんが部屋に入ってきて、小さいときみたいに一緒に寝ようと言って布団に入ってきました。
父さんは185cm、僕は160cmくらいで、腕もお父さんのは太くてムキムキ。
小さいときにされたように、その腕に後ろから抱かれる形になりました。
でもその日は何か違いました。
きつく抱きしめられながら、腕をさすられたり、髪を撫でられたりしました。
僕は全然いやな気持ちはしませんでした。
小さいときに帰ったみたいに安心しました。
父にこうして抱かれながら寝るのが小さいときの習慣だったから。
当時まだニキビもなかった綺麗な肌だった僕の頬に、父の温かい手が触れました。
父が僕の髪の匂いを嗅いでいるのに気づきました。
父の手が僕のシャツの中に入りました。
なんだかいつもと違う。でもイヤじゃない。
僕はドキドキしながら、身を固くしていました。
父が低く息を吐きながら、少しずつ荒々しく抱きしめてきました。
仰向けにされて、おでこと髪を撫でられながら見つめられました。
父は僕の耳たぶをかんだり、首筋にキスをしたりしました。
僕は初めての刺激にドキドキしながら興奮していました。
それからたっぷりキスをされました。父さんの唇は厚めで意外と柔らかくて、たくさん舌を絡められました。
無言で、優しくて濃厚なキスをしばらく続けられて、僕はもう頭が熱くなってふわふわしていました。
僕はどうしていいかわからず、父さんの大きな手を掴んでいました。
僕の太ももに、何か硬いものが当たりました。
父さんの、信じられないくらい巨大なモノが、僕の太ももに当たっていました。
僕が抵抗しないから、父はどんどんエスカレートしました。
シャツを脱がされ、父も上半身裸になり、肌と肌が触れ合った瞬間、僕も興奮してしまいました。
男らしくて筋肉質な父さんの身体は意外となめらかな肌で、温かかった。
またきつく抱きしめられながらキスをしました。
なされるがままでした。
父さんがパンツを脱ぐと、お腹にピッタリくっついた硬くて尋常じゃない大きさのペニスが現れました。
父さんは何度かしごいて見せて、次に僕の手を添えさせて一緒にしごかせました。
自然と父のたくましいペニスをしごきはじめると、父は手を離して僕に任せました。
しばらくしごいていると、なにかネバネバしたものが出てきてニチャニチャ言いはじめました。
横に並んでキスしながら、父さんのをしごき続けました。
しばらくすると父は自分でしごいて、父自身の腹筋から胸板にかけて大量に射精しました。
ずいぶん高級な店で
ご馳走になった。「実は今度、君を係長に推薦しようと思う
んだ」入社3年の僕は驚いて感謝した。随分飲んだ。
「今夜はちょっとうちへ寄って飲み直そうよ」
課長のマンションに行った。また飲ませられて朦朧とした。「どうせ一人暮らしだろう、泊まってゆけよ」
言われるまま倒れ込んで眠った。
何か快い官能で目が覚めた。
僕は全裸になっていて、隣に同じく全裸の課長が寝ていて
僕の股間のものをしごいていた。
あっと驚いて飛び起きようとしたが、酔っていて自由が
きかず、また、課長が押さえつけて動けなかった。
意志とは関係なく股間のものは怒張し、気持ちよくなった。
あっという間もなく、どくどくと射精した。
課長はそれをきれいに拭き清めて、再びそれを愛撫し、
口に含んで吸った。僕のものはたちまち勃起した。
課長は
自分の股間の勃起したものを僕の口に持ってきた。
僕は思わずそれを口に含んで吸いたてた。
二人でお互いのものを吸い合い、ほとんど同時に射精した。
課長の熱いものが僕の口の奥にほとばしり、むせた。
課長は僕のはき出したものをごくごくと飲み干した。
.,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
.ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
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グググッ!!
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\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 入りたいんでしょう?私の中へ
いいわよ、来て
あたしのアナルであなたのチンポをギュギュッって締め付けてあげる
私のアナルへたっぷりと雄汁を吐き出させてあげる
何度も何度も私のアナルで扱き倒して
身も心も完全なホモマシーンにしてあげるわ
わたしのデカマラもはちきれそうになってきたわw
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
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ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 昨日のお昼、弟と一緒にネットカフェに行きました。
目的はインターネットではなく、イヤラシイことをするのが目的です。まずは個室に入ってエッチな動画をみました。
すぐにムラムラきて、私は弟のズボンを下ろし、勃起したチ○ポにしゃぶりつきました。弟は声がでないように必死で、
下半身をモゾモゾしていました。私の頭を両手で押さえつけながら、もっと激しく!と言わんばかりに、前後に揺さぶりました。
私は寸土めを何度か繰り返し射精するのを我慢させ、抱き合いながら触り合いをし、ムラムラ感を高めていきました。さすがにそれ以上やると、
私は声がでるのを押さえきれないと思ったので我慢しました。ムラムラ感が高まったところで、ネットカフェを出てデパート屋上に移動しました。
私と弟は、壁と車の間のスペースに行き、またフェラをはじめました。しゃぶりながらビンビンに勃起したチ○ポを見るだけでムラムラ感が高まり、
自分でおマ○コを触りました。もうパンティーもグショグショ状態で、あえぎ声を押さえきれませんでした。弟も興奮した声を発しながら目がうつろ状態でした。
今度は私が壁に両手をつき、弟が後ろから体を密着させ胸を触ったりマ○コをいじりまわしてきました。私は下半身をガクガクさせながら必死で倒れこむのを我慢しました。
弟はそのままバックからチ○ポを挿入し、腰を振り続けてきました。
そして正面を向かされ、片足を持ちながら挿入し腰を振り続けてきました。
誰かに見られてるかもしれないという思いも重なり、興奮状態は高まっていくだけでした。もっと激しく突いて!お願い!もっと激しく!中に出して!と
耳元で言いながらイキました。数分間は二人ともグッタリでした。そこで終わるかと思ったのですが、弟はまだSEXしたかったらしく、デパートから移動して
今度は古いホテルへ行きました。部屋に入ったとたん弟は私を押し倒し、乱暴に服やスカートを剥ぎ取りながらハァハァと興奮した声を出しながらレイププレイをしてきました。
私はイヤ!止めて!イヤ!イヤ!と言い、拒否しているように体を動かしました。口を押さえつけられたり、乱暴に体中を弄ばれ、更に、スケベな格好しやがって!
前から犯したかったんだよ!などの言葉が加わり私は興奮しまくりでした。弟にレイプされているという感覚が気持ちよさを高めていました。私は自然と自ら腰を振ったり、
もっと犯して!むちゃくちゃにして!と、レイプされている感覚を楽しみました。結局そのホテルでは、レイププレイ2回、先生と生徒プレイを1回を楽しみました。
弟は今でもSEXが終わったとき少し恥ずかしそうにするので、そこがまたたまらなくかわいく感じます。他の男性と接してもSEXしたいとは感じませんが
、弟となら毎日SEXしたいと思ってしまいます。
駅裏のハッテン場に知らずに迷い込んでしまったんです。
仲間だと思われてしまったのか、そのまま近くにいたホモ集団に尻を犯されてしまいました。
相手が4人だったので抵抗も出来ないまましゃぶされたり手でしごかされたり
尻も5回くらい掘られてしまいました。
全裸で3人抱き合っているかのような写真まで取られてしまい、仲間にならないと
その写真をネットに流すと脅迫までされてしまいました。
私はまだホモになるというところまで踏み切れません。
写真のデータは始末できていない状況なのですが、どうしたらよいのでしょうか?
チンガ持ちなんだけどだれかフェラしてくれませんか?
いつも自分がしゃぶるばっかりなんでたまにはしゃぶってもらいたいんです
ちょっと臭いきついかもしれないですけど、なれれば逆に病み付きになるのではないでしょうか
臭いものはうまい!っていいますよね
よろしくお願いします
尻をきれいにふかない不潔なやつは勘弁
アナル舐めようと顔近づけただけで焦げ臭いような香ばしいような
糞の臭いが漂ってくるし、けつ毛についた乾燥ウンコなんかみると興ざめしてしまう
スカ耐性をつければいいのかもしれないけど自分には無理
やっぱり相手には尻をきれいにしておいてもらいたいよ
チンポは多少臭くてもしゃぶれるんだけどね
それもそうか寝取られはエロゲ界隈ではありふれてるけど実際かなり特殊な性癖だしね
1と2で掴んだファンが離れるようなことは避けるよな
しかし今回のコンセプトでエッチのリミット飛び越えてくれるって言ってるから
NTRじゃないにしても何か新しいことしてほしい
デブホモのこってり濃厚なチンカスたべたい
チンポからカスをかき集めて熱いご飯にのせてたべたい
アナルセックスしていて 肛門に拳や腕が入る
フィストファック好きのホモマシーンいないかな?
開きっぱなしの肛門からダイコン出し入れしながらケツマンコホモマシーンが雄叫びをあげる
おホホホほほ
あてくしケツマンコが開きっぱなしになったとカミングアウトする肛門オープンホモだけど
一緒に開いたアナルにキューピー人形を入れたりだしたりできるホモ友達を探してるわ
子供の頃、肥満児だった
小学生6年で60kgくらいあった
ちょうど性に目覚め年頃
クラスメートの性に目覚めた奴らが
「オッパイ揉ませてくれ」って
水泳の時間に僕の胸を見て「デカい」と思ったそうで
別に減るもんじゃないし
よく揉ませてやっていた
最初は服の上からだったけど、途中から生乳揉みになった
そのうち上半身裸になり
さすがに学校では無理になり
両親が共働きの家に集まり
僕が裸になると、友達が変わりばんこに揉んできて
僕は痛いだけで
ある意味イジメだった
友達の家でのオッパイ揉みが日課になってきた時
乳首をギューっとやられた
痛くて痛くて
すると友達が乳首を吸ってきた
この揉んで摘んで吸うというのがセットになって
最初は痛かったけど、そのうち気持ち良くなってきた
ある日、僕にチン毛が生えて
それを自慢したら「見せて」って言われ、見せた
毛だけ見せるつもりだったのに、無理矢理パンツを下ろされ、チンチンを披露してしまった
デブのチンチンは肉にめり込んでいるから、基本小さい
小さいチンチンを笑われた
でも、チンチンを見せる行為は嫌ではなく
オッパイを揉まれる時は、僕はスッポンポンになる様になった
これは強制ではなく
僕が望んでした事だった
気持ちいいとチンチンは大きくなる
乳首を責められて勃起した
凄く恥ずかしい事で、これはイケナイ事だと思ってたけど
ヤメられなくなって
そんな時に友達の一人が「俺も裸になろうかな」って言い出して
そいつもパンツ姿になって
いつもは立ってしてたんだけど、この日は友達のベットの上で行為をした
そしたら友達のパンツの股間が盛り上がってきて
他の友達に指摘され
「チンポ大きくなった」とチンポを見せて
チンポを見せたついでに、そいつもスッポンポンになった
「なんか凄い気分だ、お前らもしてみて」と、そいつが言うと
他のヤツらもスッポンポンになって
クラスのリーダー格のヤツが大きくなったチンチンを触って
「こうしたら何か気持ちいいんだ」って
チンチンをグリグリしてて
「お前、ヨシヒロにもしてやれよ」って他のヤツに指示して
そいつが僕のチンチンを触ってきて
教えられたようにグリグリしだした
オシッコが出そうで出ない様な変な感じになって
「オシッコ出ちゃう」って言ったら、部屋を貸してくれてた子が
「ヤメろや、俺のベットや」と
あ、ゴメンゴメンとベットから下りたら、チンチンから白い液体がドロ〜りと
凄い快感だった
オシッコじゃない何かが出た
「チンチンを触ってたら、気持ち良くなってカルピスが出るって聞いたけど。マジで出るんだな」と、一番マセてたヤツが一人で納得してた
カルピスが出る?
カルピスって、これから出来てるの?
と、ビックリした
そして、皆で刺激しあって
皆、カルピスを出して
各自で味見
全然、カルピスじゃない
初めて行ったニューハーフのショーパブで
初回の方は飲み放題というセット料金につい飲み過ぎて
帰る頃にはベロベロに酔っぱらってしまった。
意識はあるものの足下がおぼつかない。
わりと逞しい系のお姐さんの肩につかまるようにして
店の外まで送ってもらったけどそこにへたり込んでしまった。
「本当に大丈夫?」と顔を覗き込むお姐さんに
「ここでちょっと休んでれば帰れると思います。」と呂律が回らない口調で答える。
「ちょっと待ってて」といってお店に入っていくお姐さんを目で追いながらすぐにその場で寝てしまった。
「起きなさい」という声に目を開けると、お姐さんが帰り支度をして目の前にたっている。
「送ってってあげる」と言われ、また肩につかまり捕まえたタクシーに乗り込んだ。
「着いたわよ」という声で目が覚めた。
どうやらタクシーに乗ってまたすぐに寝込んでしまったみたいだ。
お姐さんは運転手にお金を払っている。
「さ、降りて」と引きづりだされるようにタクシーを降りた。
そこは見たこともないマンションの前。
「行きましょ」と肩を抱えられ、エレベーターに乗って部屋に連れて行かれた。
眠気に勝てないオレはお姐さんの言われるがまま部屋に上がり込んで
お姐さんのベッドでまた眠ってしまった。
目が覚めると下半身に違和感が。
オレは下半身裸でお姐さんがオレのオチンチンをくわえている。
「起きたのね」というと今までに味わったことのない凄い吸引力とテクニックで
あっという間に口の中にドピュッと放出。
「若い子のは美味しいわね」といってゴックンと飲み込んでしまった。
「シャワー浴びてきたら?」といわれシャワーを浴びているうちに
だんだん事体がのみ込めてきて、恐ろしくなってきた。
この場をどう逃げ出そうかと考えていると
「身体洗ってあげる」とお姐さんが浴室に入ってきた。
初めてまじまじと見るお姐さんの顔と身体。
顔は化粧をしたままだけど、すべてが大作りでIKKO系。
身長はオレと同じくらいだから170は超えている。
痩せてるけど筋肉質で、肩幅が広い。
その胸にお椀を二つ乗せたような不自然に丸いおっぱいが付いている。
女子短距離の黒人選手の身体が頭をよぎる。
股間にはオレと同じものがダラッと垂れ下がっている。
「いや、大丈夫です…」恐怖で小声で答えるオレに
「いいから!」と強引に背後から抱え込まれる。
思わぬ力の強さに抵抗するのをあきらめたオレの身体を
お姐さんは胸から腹、そして股間と優しくマッサージするように洗ってくれた。
特に股間は念入りに洗われ、背中に当たるちょっと硬めのおっぱいの感触もあってか
不覚にもまた勃起してきてしまった。
「ふふふっ、またおっきくなってきたわね」と耳元で囁かれ、
お尻に感じるお姐さんのオチンチンもドンドン大きくなっていくのが分かる。
お姐さんは前に回るとオレのオチンチンをくわえ、玉から裏筋と丁寧になめ、扱いてくる。
逝きそうになると止められ、何回か生殺しを味わわされ逝きたくてしょうがなくなる。
「続きはベッドでね」と手を引かれタオルで身体を拭かれてベッドに導かれた。
ベッドには大きめのバスタオルが敷かれている。
その上に仰向けに寝かされ再び気持ちのいいフェラ。
「もういいかな」というとお姐さんはオレのオチンチンと自分のお尻にローションを塗り
オレに背中を向ける形で股がってきた。
お尻の穴なんて小さいから凄い抵抗感があるのかと思ったけど
お姐さんがオレのオチンチンを持って腰を沈めるとすんなりと入ってしまった。
アナルが凄く暖かい。
女性経験は数えるほどしか無いオレだが、女性よりも根元がギュッと締まる感じがする。
お姐さんは最初はそのままアナルをキュキュッと閉じたりして
オレのオチンチンの感触を楽しんでいるみたいだったが
徐々に腰を上下に動かし始めた。
お姐さんが「アンアン」とハスキーな声で喘ぐ。
お姐さんの引き締まった背中に栗色のカールしたロン毛が揺れて
なんだか鍛え抜かれたアスリートの女性を犯しているような気分になり
お姐さんのリズムに合わせてオレも下から突き上げる。
もの凄い締め付けにすぐに射精感が高まってきた。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
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i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
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: ;. !;. !ノ i ||i 「ダメ、もう逝きそう」というと
「まだダメよ、我慢して」と言われたがさっきから何度も生殺しにあったのもあり、
「逝く、逝くーーっ」とすぐにお姐さんのアナルに中出しをしてしまった。
お姐さんが腰を上げるとお腹の当たりにポタポタと暖かいザーメンが落ちてきた。
お姐さんはティッシュできれいにしてくれてオレの横に添い寝してきた。
「ね、どうだった?」
大きな目でジッとオレの目を見ながら聞いてきた。
オレは恥ずかしくてお姐さんの顔をまともに見られない。
「はい、気持ちよかったです。」と小さな声で答える。
「でしょ?経験してみればけっこう良いものなのよ。
あんたのオチンチンもなかなか良かったわよ。」といってキスをしてきた。
舌が唇を割って入ってくる。女性の舌よりもかなりでかい。
でも抵抗する気力も無くなったオレはそのままそれを受け入れる。
ディープキスをしながらお姐さんの手はオレのオチンチンを扱いたりアナルをそっと撫でたりしている。
「ねぇ、こっちも経験してみない?」とお姐さんはオレのアナルを指でつつきながら聞いてきた。
「いやいやいやいや、それは無理です。」とかたくなに拒んだけれど
「痛くしないし、もしも痛かったらすぐにやめるから」といわれ
「本当ですよね!」と念を押して渋々承諾した。
「それじゃ、まずお尻をきれいにしないとね」といわれ、
浣腸で一度排便をしてそのあとお風呂でシャワーノズルを外してホースだけにして
それをお尻に当てられてお湯を入れられる。
お尻から出るお湯がきれいになったところでまたベッドへ。
四つん這いで頭を枕に当てて、お尻を突き出さされる。
「まずは小指から入れてみるわね」というと
ローションをいっぱいに注ぎ込まれ、指が入ってきた。
「痛くない?」「いえ、大丈夫です」
小指が根元まですっかり入るとゆっくりと円を描くように動く。
「今度は人差し指」といってさっきよりちょっと太い指が入ってくる。
お姐さんの指に力がこもってくるのが分かる。
お姐さんは何回も「痛くない?」と聞いてきてくる。
もっと痛いのかと思ったけど不思議と痛さは感じない。
人差し指が大丈夫なのを確認すると
「じゃ、今度は二本入れてみるね」といってゆっくりと二本入れてきた。
「どう?」と聞かれ、
「痛くはないけどきついです。」と答えると
「痛くなければ徐々に慣れるわよ。あんたこっちの才能があるかも。痛がる人は指一本でも無理だから」
と変なほめられ方をされる。
そのうちそのきつさもだんだん薄れてきた。
指二本が大丈夫とわかると「じゃあ、薬指も入れてみるね」
と三本目が入ってくる。
さすがにきついしちょっと痛い。
「ちょっと痛いです。」というとまた二本にしてゆっくりゆっくり、グリグリとアナルをいじる。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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: ;. !;. !ノ i ||i_ どのくらい時間が経ったのか分からない。
お姐さんに「大丈夫?」と聞かれ「まだ大丈夫です。」と答えるとびっくりすることを言われた。
「指三本入ってるわよ」
おもわずお尻の方を振り返る。がうつぶせの体勢では見えない。
まさか自分のアナルに指が三本も入るなんて。
オレって本当にこっちの才能があるんだろうか?と妙に感心してしまう。
「ふふふ、これなら大丈夫そうね」
お姐さんが嬉しそうにつぶやいた。
「それじゃ仰向けになって」といわれ身体の向きを変えてお姐さんをみて衝撃が走った。
お姐さんが勃起していたのである。
今まで自分のオチンチンをなるべくオレに見せないようにしていたけど
こうやってみてみるとそこそこデカイ。
怖じ気づくオレに「指が三本も入ったんだから大丈夫よ」というけれど
「やっぱり無理です!」というオレに「痛かったらすぐに止めるから」と諭され覚悟を決めた。
お尻の下に枕をあてがわれ、自分の脚を抱え込まされる。
もう一度お尻にたっぷりとローションが注ぎ込まれる。
「それじゃ力を抜いて」
アナルのところにお姐さんのオチンチンがあてがわれた。
なんでこんなところでオレが処女を喪失しなければいけないんだろう。
昨日まで想像もしなかった事がおこりすぎて叫びだしたい気分だ。
「深呼吸して」
そういわれて深く息を吸い、大きく息を吐いた。
吐いたときを見計らってお姐さんが少し腰を沈める。
緊張でつい括約筋をギュッと締めてしまう。
「力を抜いて、リラックスして」といわれるけれどお姐さんが入れようとすると
反射的にアナルをグッと閉めてしまう。
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」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
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_ 、_、ト'i从ト,、
'シ:::::::::::::::::厶
彡"``ー、≦=ミ 濃厚ホモゲーをよろしくね!
l:f =ュ, ,== |::j
{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ:‐'`;ヘ
l . ;、;、` }:フノ/ニ_ヽ、
丶 rζ=ァ゚ バ.``'´ ``ヽ.
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/ l ` ̄´ .___ノ' |_〉
/ ヽ、 ゙ヽ. Yミ /゙ |
/ ; 'ヽ ヽ、_・ノ . i' /
/ ヽ、ノ \l,,イ ム、___,,,--‐-─-、_
| :. `\ ヾヽ〉i;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ
| :. ,,,,,,・ /ゞfノ;ヾ、;;;;゙ ´ .:, ミソ 、 ゙l
| ` 、(u)r'´`.::゙ゞ;;;i:';;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__
,-‐-'´⌒'ーヽ. |_,‐' ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、
E_,---─‐-、 ヽ | __,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}
``〉 .|_)___,ッ'"´ ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙ アッー!
_,ノ´⌒`ー--一'⌒ ノ | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ
``ー-‐'ー--、____,ノ´ | . lヽ.. ヾ'´"゙´
ヽ |. `ヽ ヽ
ヽ l `ー、 ヽ、
i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、 /⌒ヽ、_ -‐- 、
i ,' /ゞ⌒ ノニ三三ヾ / `丶-_/ ,-‐‐'丶、
::.| l , ヾ三ミ彡三ヾ / i___ヾ___ヽ、 ヽ
::/ ゞ ⌒ ノ三ミ三彡ミ/ / ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
::,/ ミ三彡ミ彡彡ソ / .//ー、.  ̄ヽ、ヽj i おっ、お前うまいな・・・イグッ
/;;; ヾ" j / j/ ー、 `. -、. / |
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ヽ-‐、......-‐-´``ヾ、 ノ`-‐´ ;; j
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\/ / ../ / / ヽ
「それじゃ、またうつ伏せになって」といわれ再び指でアナルを拡張される。
「深呼吸してて」といわれ大きく息をすったり吐いたりしていた。
そのうち指の感触と違うものがアナルに感じた。
「深呼吸続けて」といわれ深呼吸を続ける。
その指と違う感触のものが深呼吸にあわせて少しずつ入ってくるのが分かった。
指と違って熱い、そして硬い。
小鳥が餌をついばむようにその熱くて硬いものはアナルを行きつ戻りつしながら
確実にお尻の中に徐々に入ってくる。
痛みはないが痛くなるのが怖くてひたすら深呼吸を続ける。
なんだか自分が女になったような気がしてきた。
「全部入ったわよ」
お姐さんはオレの手を取って結合部分を触らせた。
オレのお尻に密着するようにお姐さんの腰がある。
お姐さんの陰毛がオレの尻をくすぐる。
「どう、痛くない?」
今日何十回も聞かれたセリフをまた聞かれる。
熱い棒が入っている感触はあるけれど痛みはない。
自分の体内に異物が入るってこんな感触なんだ。
痛くなりそうな恐怖でお姐さんに絶対服従というか征服された感に襲われる。
しばらく慣れさせるためかお姐さんはジッとしている。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i 「動かすけど痛かったらいってね」というとお姐さんがゆっくりと動き出した。
引くときはそうでもないが、押すときに凄い圧迫感を感じる。
気持ちいいのか痛いのかもよくわからない。
とにかく早く終わって欲しい。
ゆっくりゆっくり、一定のリズムでピストン運動が続いていく。
「だいぶなじんだわね」というと一度抜かれ仰向けにさせられて再び入れられた。
驚くことに今度はすんなりと入った。
またピストン運動が始まった。
そのうち前立腺が刺激されたのかだんだん感じるようになってきた。
突かれるたびに「アッアッ」と短い声が出る。
「ほら、ここが感じるでしょ。もっと声を出していいのよ。出しなさい」
お姐さんは耳元でそう囁きながらオレのポイントをみつけたのか気持ちいいところを集中的に突いてきた。
ピストン運動のスピードが上がる。
突かれるたびにオレの声が大きくなっていく。
「ほら、もっと感じて。女の子のように感じて」
悪魔のささやきのようなその言葉にオレの喘ぎ声は叫び声になっていた。
熱い鉄の棒で身体の中をかき回されているような感じだ。
突然お姐さんが動きを止めた。
はぁ、はぁ、と息が荒い。
ちょっと休んでくれるのかとホッとした瞬間
お姐さんはオレのオチンチンをつかんだ。
お尻に気持ちがいっていて気がつかなかったのだが、
いつの間にかオレのオチンチンはギンギンに勃起していた。
左手でオチンチンをつかみ右手で鬼頭をグリグリと円を描くように刺激してくる。
全身に電流が走った。
まるでオチンチンに性感帯が集中してしまったような感覚だ。
今までに感じたことのない快感にオレは悦びの声をあげてしまった。
「ほらほら、ここが感じるでしょ」
お姐さんは勝ち誇ったようにいうとオチンチンをいじりながら再びを腰を動かし始めた。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 頭の中が真っ白になって何も考えられない。
さっきまでの不安も恐怖もない。
快感だけがオレの頭の中を支配している。
「ね、いいでしょ。私いいでしょ」というお姐さんにオレは首を大きくうなずいた。
前と後ろの刺激で射精感がグッと高まる。
「逝っちゃう、逝っちゃう!」
「思いっきり逝きなさい!」
射精するときにあんな声を出したのは初めて。
オレは今日3回目だというのにお姐さんの手の中に今まで以上の量のザーメンをぶちまけた。
お姐さんは肩で息をしている。
オレは逝ったことへの満足感とともに、ことが終わった寂しさも感じていた。
「いっぱい出たわね」とお姐さんが言った。
オレは恥ずかしくて小さくうなずいた。
「ふふふ」と満足そうに笑い、お姐さんがオレのオチンチンをゆっくりとしごいた。
残っているザーメンを絞り出すためだと思った。
でもお姐さんのオチンチンはまだオレのお尻に入ったまま。
しばらくそうしているとオレのオチンチンにまた芯が入ってきた。
ちょっと硬くなったのを確かめるとお姐さんは
「まだ終わらないわよ」とオレに言ってきた。
.
..う | i;:;;;;;'′ -‐-‐- l 40 ガ
ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
| 1, .:.: { ' ー_‐-'i/ 犯 優
|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
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| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ /) r, ゙、. n
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
l/ |;;. ,;;. ! └‐‐┘
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| ハ /´ ̄ヽ
| し―――――--- 、 / ハ
! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
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`ー‐' ⌒ヽ >く__ ! / ∧´ こ/、__/(_,.ィ_
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// (\.゙ヽ_(_/,イ/
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(\\_,_,)'
l ,i\ ヽ、 !
え???
すっかり終わったと思っていたオレは不意をつかれた。
「本当の良さはこれからよ。私を忘れられなくさせてあげる」というと再びピストン運動が始まった。
ザーメンをローション代わりに鬼頭への攻撃も再開された。
逝ったあとで超敏感になっている鬼頭にお姐さんの手が快感を注ぎ込む。
今度はバイクのアクセルを回すように、鬼頭をクルクルクルクルとしてくる。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i グラフィック枠全部埋まっていてスペシャルの6つの枠に1つだけ空白あることを鑑みて早くて今日かなと
まさかデモムービーが来るとは(;^ω^)こりゃあ体験版は月末だねぇ〜
ボリューム的にあまりサンプルを見たくないが気になって見てしまうジレンマ
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
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: ;. !;. !ノ i ||i_ オレはパニックに陥った。
そして狂ったようになった。
さっきこれ以上の快感はないと思っていたのにさらに強い快感が
頭の先から脚の先まで突き抜ける。
「ダメ!死ぬ!死んじゃう!!」
このままこの快楽が続いたら本当に死んじゃうと思った。
「ほら、ほら」といいながらお姐さんは激しく突いてくる。
さっきまでの優しさは微塵もない激しい突きに頭がベッドのボードにあたるほど。
「ホント、死んじゃう!死んじゃう!」と叫びながら必死になってシーツをつかんでいた。
「やめて、やめて」と喘ぎながらお願いしてもお姐さんはやめてくれない。
レイプに近いような激しいピストンと鬼頭への攻撃。
お姐さんの顔がオレに近づいてくる。
化粧も汗で流れ、ほぼ男の顔に戻っているお姐さんの唇にオレはむしゃぶりついた。
女にされるというのこういうことだろうか。
この扉の先に踏み込んだらもう戻れなくなる、という怖さと
その怖さを打ち壊す勢いのお姐さんのピストン運動に
オレはお姐さんの背中に手を回し自分からギュッとしがみついていた。
さっきまでの射精の快感とはぜんぜん違う、
まるでお腹の中がすべて性感帯になったような快感が全身を走る。
体が勝手に震えて声も出ない。
まるで腰から溶けてしまうような…。
もしかしたら女の人の快感ってこんな感じかも。
気がついたらオレは涙を流していた。
「逝きそう」
とお姐さんがいうと、ひときわ大きく腰をオレに打ち付けてきた。
「グーーーッ」というような低い声を発してお姐さんの動きが止まった。
お姐さんがオレの上に倒れ込んでくる。
オレはお姐さんにしがみついて二人でしばらくそのままでいた。
お尻の中のオチンチンがだんだん小さくなっていくのが分かる。
ようやくお姐さんがオチンチンを抜くと生暖かいものがドロリと肛門から流れるのが分かった。
お姐さんはティッシュできれいにしてくれながら
「お尻がこんなに開いてヒクヒクしてるわよ」とからかうように言った。
自分でもそこに穴がぽっかり開いてるような感じがする。
お姐さんと一緒にベッドに横になる。
なぜかオレはお姐さんに腕枕をしてもらっていた。
気分は完全に女の子になっていた。
「本当に初めて?」と聞かれこっくりとうなずく。
「アナルオナニーもしたことないの?」
アナルオナニーという言葉もよくわからないと答えた。
「初めてでここまで感じる子はさすがに私も初めてよ」といわれ
恥ずかしくてお姐さんの腕の中で小さくなる。
お姐さんはもともとゲイで、ダンスが好きでショーパブの世界に入ったとのこと。
ショーのためにシリコンのおっぱいを入れたけど女性ホルモンは体に合わないのですぐに止めてしまった。
最初は本当にオレを送るつもりだったけど
タクシーの中でオレの寝顔をみているうちにちょっとタイプだったので
ついやりたくなってしまったといろいろと話してくれた。
オレもお姐さんに問われるまま、自分のことを話す。
「ね、よかったらまた家に遊びにきなさいよ。もっともっといいことをいっぱい教えてあげる。
それにこんな快感知っちゃったらもう普通のエッチじゃ満足できないから。
またすぐにここへ来たくなるわよ。」
そういってオレにキスをしてきた。
二人でシャワーを浴びたあと、しばらく仮眠を取って朝9時過ぎに目が覚めた。
もうお姐さんは起きていて「おはよう、朝ご飯できてるから食べてって」といってくれた。
ピンクのキティちゃんのジャージを着ているものの、
スッピンでうっすらと髭が浮かんでいるその顔は完全にオッサンだった。
キッチンのテーブルに座ったがお尻にまだ何か入っているような違和感が残っている。
向かい合って朝食を食べた。
「朝ご飯を誰かと食べるのって久しぶり」とお姐さんはウキウキしている。
オレは昨日のお姐さんと目の前のオッサンとのギャップに気分が盛り上がってこない。
これが昨夜店でオレの隣に着いてくれた女の子にしか見えないあの娘だったらまだよかったんだけど……
と申し訳ないけどそんなことを考えていた。
「いつでもまた連絡をちょうだい」と携帯番号とメアドを交換してマンションを送り出された。
賢者モードのオレは後悔と嫌悪感で死にたい気持ちで、教えてもらった道を駅へと歩いていった。
中出しされたせいかその日一日お腹の調子が悪かった。
-==ー-- 、 r ーー 、
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 家に帰ったオレは嫌悪感で何度も体を洗った。
お尻に何か入っているような違和感は何日も取れなかった。
成り行きとはいえ、初めてのホモセックスでアナル処女喪失までして
このまま女を抱けなくなるんじゃないかという恐怖もあった。
それを否定するためにヘルスに行き、
AVも借りてきてオナニーをしまくった。
ヘルスで射精もし、AVでも勃起して射精するのでホモじゃないと安心する反面、
今までみたいに出したら満足して終わりという感じではなくなっている。
ホモを否定するために無理して射精している感じもある。
初体験で痛かったり厭な思いをしてれば
こんなに悩むことはなかったと思う。
とにかく経験が強烈すぎた。
お姐さんの「もう普通のエッチじゃ満足できない」という言葉も
喉に刺さった魚の骨のようにもどかしく心の奥に引っかかっている…。
お姐さんとの経験から3週間くらい経ったある日
神田の神保町で中古ビデオ屋をみつけ、
なにか抜けるAVでもないかと店内に入った。
入り口に映画やドラマがちょっと置いてあるだけで
その奥はすべてAV、AV、AV!
棚にはメーカー別、企画別でありとあらゆるAVがところ狭しと並んでいる。
その企画の中にニューハーフコーナーがあった。
その前に立つとお姐さんとの一夜が思い出されてドキドキしてきた。
今まで思い出したくないと思っていたのに
あのときのことが頭の中でフラッシュバックする。
オレは他のAVとともに、出演女優の雰囲気がお姐さんとちょっと似ている
『ニューハーフトランス5 まり』というビデオを買ってしまった。
家に帰って気持ちを落ち着かせるために
買ってきた普通のAVで一回抜いたあと、そのニューハーフビデオを観た。
導入部のインタビューで出演しているニューハーフが
元々ダンサーだったと知り、なんで雰囲気が似ているのか分かった。
お姐さんもショーパブのダンサーだから鍛えられている筋肉が似ているのだ。
ビデオの内容は1対1のセックス、ソフトSM、
男二人との3P、女性との初体験など盛りだくさん。
観ていて興奮した。
一回抜いた後だというのにギンギンに勃起していた。
オレはビデオを観ながらお姐さんとの夜を思い出して
夢中でオチンチンを扱いた。
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: ;. !;. !ノ i ||i 第一弾のRT抽選企画もう終わったのかな?
期日以後とくに何もなかったから取り消してしまったけど
今まで頑に閉じこめていた心の扉がバッと開いてしまったみたい。
携帯を手に取り、何度も消そうとして消せなかった
お姐さんの番号に電話をかけた。
それでもまだ心の中で抵抗するオレがいて、
呼び出し音が5回なったら切ろうと決めた。
ツーッ、1回、ツーッ2回……ドキドキする。
携帯を持つ手が微妙に震える。
ツーッと5回なった。
やっぱり縁がなかった。切ろう!
と思ったけどもう一回だけと
なかなか踏ん切りがつかなくて切れない。
7回目の呼び出し音が鳴ったときに
「はいっ」とハスキーなお姐さんの声が聞こえた。
「あ、あの…まことです…」
ドキドキで声が震える。
「ふふふ、絶対かかってくると思った」
オレはそのあと何をしゃべったらいいのか
頭に浮かんでこなくてしばしの沈黙……。
「会いたいんでしょ」
とお姐さんから言ってきた。
「あの…いえ…」しどろもどろになるオレ。
「私に会いたいんでしょ!」と強い口調で言われ
「は、はい…」と返事をした。
「人間素直にならなきゃダメよ」と嬉しそうな声のお姐さん。
次の日が休みでゆっくりできるからと土曜日に会うことになった。
| ハ /´ ̄ヽ
| し―――――--- 、 / ハ
! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
} / ヽ / | /≧ー 、Xヾ
| / / } / / _/⌒)_ミ
`ー‐' ⌒ヽ >く__ ! / ∧´ こ/、__/(_,.ィ_
>、___,.-‐'  ̄''==-,,,,,_ /  ̄/ ⌒Y__} ヽ _____
/ / ̄ ̄`ヽ'''ニニ=/ (_} |´ ヽ
/ / / / Y / | / /
/ __厶__ / / / レ' /
/ イ毛/ミミ/ / / / /
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/ /;/;';イ´ \_ / / トvミ /
| Nイ//;:< / Y /
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 土曜日は最後のショーが1時半に終わるから、
それでお店を早引けするというので
お店の近所の深夜喫茶で夜中の2時に待ち合わせをした。
土曜日が来た。
まだオレは悩んでいた。
会いたい気持ち半分、会ったら今までの世界に
戻って来れないんじゃないかという恐怖半分……。
それでも会いたい気持ちが勝り、
勇気を出すために11時頃から居酒屋で飲み始めた。
飲んでいる間も何回も「やっぱり家に帰ろうか…」と悩む。
気がつくと1時半を過ぎていた。
いい感じで酔ってきたので覚悟を決めて深夜喫茶に向かった。
2時前に店に入るとお姐さんはもう待っていた。
「ショーが早く終わったから、早めにきちゃった」
嬉しそうにオレの手を握ってくるお姐さんに
(ちょっとカワイイ)と思ってしまった。
「お腹すいちゃった。焼き肉か何か食べてく?」
というお姐さんに、
ここに来る前に居酒屋で飲んできたのでお腹がいっぱいだといった。
「じゃ、コンビニで何か買って帰ろう」というと
お姐さんはアイスコーヒーを一口啜って立ち上がった。
繁華街のコンビニは深夜でも人が多い。
お姐さんはオレと腕を組んで色々と食べ物をカゴに入れている。
ヒールを履いているから180センチ近い。
すぐにニューハーフと分かる体格と容姿は店内でもよく目立つ。
お客さんたちがチラチラとこちらを見る視線が痛い。
お姐さんはまったく気にせず「まこちゃん、何か食べたいものない?」と
わざとなのか大きいお釜声で聞いてくる。
オレは恥ずかしくてうつむいたままだった。
買い物を済ませ、タクシーを拾いお姐さんのマンションへ。
部屋に入ると「リラックスできるから」と甘い香りのお香を焚いた。
冷蔵庫から缶ビールを2本だし、ひとつをオレに渡してくれた。
買ってきたお弁当を温め、それを肴にビールを飲むお姐さん。
オレはお姐さんにあの後ヘルスへ行ったりAVで抜きまくったこと、
でも今までと何かが違うことでホモになったのかもという
自分の中の変化が怖いということを話した。
お姐さんは立ち上がるとベッドの方から『薔薇族』と『Badi』という
2冊のゲイ雑誌を持ってきた。
「どう、これを見て興奮する?」
本をパラパラとめくる。
体格のいいモデルがパンツ一枚でポーズをとっていたり、
男同士で抱き合ってキスしたりしている。
見てはいけないものを見たという気持ちしか起きなかった。
「だったらまこちゃんはまだノンケだから大丈夫」
ノンケという言葉をそのときに教えてもらった。
「まだ」という言葉がちょっと引っかかったがオレはちょっと安心した。
ニューハーフビデオにも興奮した話をすると
「そんなビデオ今まで見ようとも思わなかったでしょ。私の影響かな…」
と嬉しそうに言いオレの股間に手を置いてきた。
「でも本当はもっと早く電話がかかってくると思ってた。
また気持ちよくしてあげる」と耳元で囁く。
オレは化粧だけは落とさないで欲しいと頼んだ。
失礼かと思ったがお姐さんは「いいわよ」とあっさり応えてくれた。
「それじゃ、お腹の中をきれいにしましょ」と浣腸される。
全部出すとさらに浴室でシャワー浣腸をされた。
「ベッドで待ってて」というとお姐さんもさっとシャワーを浴びる。
オレはベッドでドキドキしながら待っていた。
「お待たせ」と全裸のお姐さんが横にやってきた。
化粧がさっきより濃くなっている。
お姐さんの顔が近づき、唇に唇を重ねてきた。
舌がオレの口の中を這い回る。
上側を舐められると特に気持ちがいい。
お姉さんのキスの上手さにオレのオチンチンが反応を始める。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ お姐さんの唇が耳、首筋、胸へと降りてくる。
乳首を舐められたとき「ウッ!」と声が漏れてしまった。
「ここ、けっこう感じやすいのね」というと乳首を念入りに攻めて来る。
オレの乳首はお姐さんの口紅で真っ赤に。
「私も舐めて」とお椀を伏せたような形のおっぱいを突き出され手を導かれた。
中に何かが入っているという感じがわかる。
皮膚がつっぱっているせいかかなり硬い。
乳首が小さくてオレの乳首と変りない。
その小さい乳首を吸ったりもんだりしていると乳首が起ってきた。
「ふー、気持ちいい…」とお姐さんが首をそらす。
またお姐さんが上になり、唇が胸からおへそへと下りてくる。
おへそが気持ちいいのもそのとき初めて知った。
そして玉袋を舐められる頃にはオレのオチンチンはカチカチになっていた。
お姐さんは優しくオレのオチンチンを咥えこむ。
目を閉じてお姐さんのフェラチオを楽しんだ。
「私のも触って」という声に目を開けると
いつの間にかお姐さんのオチンチンが目の前にあった。
仮性包茎のそのオチンチンは鬼頭が半分だけ顔を出している。
色はオレのよりもはるかに黒く、使い込まれた感がハンパじゃない。
恐る恐る握ってみると中にちょっと芯があるがまだ平常状態。
他人のオチンチンを握るなんて初めてで、
いつも握っている自分のものとは感触が全然違う。
(前回はお姐さんが気を使ったのかオチンチンには触らなかった)
上下に扱いてみる。
すると徐々に芯が硬くなり、オチンチンが大きくなってきた。
皮が完全に剥けて鬼頭がテラテラと赤黒く光る。
握っている手が熱い。
「ね、舐められる?」とお姐さんが言う。
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: ;. !;. !ノ i ||i 「舐めたことないから…うまくできないかも」
「厭だったらいいのよ…」
ちょっと寂しそうなその声を聞いて申し訳ない気持ちになった。
それにニューハーフビデオを観てからは
こういうこともあるだろうとある程度覚悟はしていた。
意を決して先っぽをちょっと舐めてみた。
ややしょっぱい味がする。
「歯は立てないでね」とお姐さん。
鬼頭の部分に舌をはわせ、舌先でカリ、裏筋、竿をスーッと舐めるてみる。
感触的にそんなに厭ではなかった。
そして鬼頭を咥え、口の中で舌を使って刺激してみた。
お姐さんのオチンチンがグンッと大きくなった。
「あ、今のいい!上手よ!」
お姐さんに褒められて嬉しくなった。
さらに深く咥えこもうとしたときお姐さんがビクッとなって腰を引いた。
歯が当たってしまった。
「ごめん!」と謝る。
「大丈夫、最初はそんなものよ。ね、続けて…」
今度は慎重に咥えると今まで見てきたAVを思い出しながら必死に舐めた。
お姐さんが感じてくれてるのが口の中でわかる。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ お姐さんもオレのをしゃぶってくる。
お姐さんの舌が尿道口を押し開くように攻めて来る。
「同じようにしてみて」と言われ、オレはお姐さんのフェラを真似するようにしゃぶった。
「いいことしてあげる」というと
お姐さんはオレの口からオチンチンを抜き取った。
正常位の形で腰をオレのお尻に近づける。
いきなり入れられるのかとちょっと身構えたがそうではなかった。
お姐さんが自分のオチンチンをオレのオチンチンに重ねる。
そこにローションをたらして二本同時に扱いてきた。
「あぁ…」と声が漏れた。
裏筋同士がこすれあって自分で扱くよりも何十倍も気持ちがいい。
「どう。気持ちいいでしょ」
「はいっ」と応える。
「これ、兜合わせっていうの。いいでしょ!」
お姐さんは両手で拝むような手つきで二本の竿を持って扱いたり、
二本を上下に入れ替えながらグリグリとしたり、
鬼頭同士をくっつけて、その鬼頭を手の平で円を描くようにまわしたりする。
クチャクチャという厭らしい音が部屋に響く。
この気持ちよさがずーっと続いて欲しいと思ったが
経験の浅いオレには刺激が強すぎた。
射精感が急激に押し寄せてきて「あ、ダメ!」と言ったとたん
お姐さんの手の中にザーメンをぶちまけてしまった。
「出ちゃった…」
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: ;. !;. !ノ i ||i FDだし価格的にも体験版は無いんじゃないの?
どっちか片方ならともかく
値段が6800以上なら体験版もあるかもだが。
早く逝ってしまった自分が恥ずかしい。
でもお姐さんは
「まこちゃんにはまだ刺激が強すぎたかな。
でも今日は時間がたっぷりあるから大丈夫…ふふふ」
と慰めてくれた。
うつ伏せになるようにいわれ、アナル攻めが始まった。
この前の初体験から時間が経っているので
アナルがまた硬くなっているらしく
痛くないように拡張を一からやり直し。
ローションをたっぷりと注がれ指が入ってくる。
でも今日はリラックスしているせいか、そんなに時間がかからず指が3本入った。
「まこちゃんのアナルが私のオチンチンを欲しそうにしてるわよ」
とわざとオレが恥ずかしくなるようなことを言って言葉攻めをしてくる。
オレは恥ずかしいけれど興奮もしていた。
「ねぇ、ここに何が欲しいの?言ってごらん?」
「お姐さんの……アレ……が…欲しい…」
「アレじゃ分かんない。ちゃんと言いなさい!」
「オ…チン…チン……」
「聞こえないよ!もっと大きい声で!!」
「オチンチンが欲しいです!」
そう言わされたときに自分の頭の中で何かがパンッと弾けとんだ。
お姐さんとオレの二人だけの世界。
この人には自分の全てをさらけ出してもいいと思えた。
「そんなことを口にするなんてまこちゃんは変態になっちゃったんだね」
恥ずかしい言葉を言われるたびに興奮が高まる。
「ボクは男なのにオチンチンが好きな変態ですって言ってごらん」
オレはもう羞恥心もなにもなくなり、その言葉を繰り返した。
恥ずかしい言葉をさんざん言わされ焦らされる…。
「よく言えたわね、ご褒美よ」
とうとう正常位の形でお姐さんが腰を進めてきた。
ゆっくりと肉壁をかき分けるようにお姐さんのオチンチンが入ってくる。
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: ;. !;. !ノ i ||i 「あーーっ」
溜息が漏れる。
圧迫感がすごく今回は少し痛みも感じたが
それよりもアナルに入れられた満足感が強かった。
自分に素直になった今、オレははっきりと分かった。
本当はあれから毎日この感覚が欲しくてしょうがなかったと……。
「私がまこちゃんを女にしてあげる」
そう言うとゆっくりとピストン運動が始まった。
お姐さんは確実にオレの気持ちいいところを突いてくる。
体の中でオチンチンがズリズリするのがたまらなくキモチイイ。
言葉では言い表せないセツナイ感覚が湧いてくる。
「アンッ、アンッ」といつの間にか女性のように喘いでいた。
一定のリズムでピストン運動が続く。
でも今日はお姐さんはオレのオチンチンを触ってくれない。
オレが自分でオチンチンを扱こうとすると
「ダメ!」とお姐さんに止められる。
激しい快感と逝かせてもらえないもどかしさで頭がおかしくなりそう。
「うーん、うーん」と唸りながらお姐さんにしがみついていた。
女の子みたいにお姐さんに抱きついている…
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
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: ;. !;. !ノ i ||i_ そんなイメージが頭に浮かぶと、
お姐さんに愛情のようなものが湧いてきた。
お姐さんにもっとキモチヨクなってもらいたい
もっと悦んでもらいたい。
そう思った瞬間、腰が溶けるようなあの快感が襲ってきた。
オチンチンでも前立腺でもない、全身で感じる快感。
.----ー-,,_
l" "> , ´` ヽ
、i'''''^ヽ___, ''';; 、' ,.、、,.、 '; , '´  ̄ ̄ ` 、
リ ,,,_ ___';.' ゝ > 、 `; ; i r-ー-┬-‐、i
(l ーー' jー| .Yヘ| -≧y ,_!ソ| |,,_ _,{|
| ノ ┘ V ー y、ュヾ/ .N| "゚'` {"゚`lリ
丶 ∀ / ゝ T三ゝ/ ト.i ,__''_ !
ノ ー' ノ`'ー ̄/ ノ\ ー .イ|
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グググッ!!
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ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
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《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
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: ;. !;. !ノ i ||i まだ張り付いてたのか。機能してないんだからもうぬこスレごと消滅させろよ
体験版は出すらしいな。ボテ腹ありとか興奮してきた
陥没といいちゃんと前作で無印から省きやがったシチュ(男の娘意外)を入れてきてるのは評価する
あれが無かったらこのコピペ爆撃はどうなってたんだろうか。
前作以上に気色悪いプレイばっかになってそう
クリエイターのオナニー感はんぱない
初回特典のデブはちとやりすぎだわ。前作くらいのポチャならまあ許容できたがもうただの豚やん
全体的にちょっとやり過ぎ感あるしあんまデブに回想枠使ってほしくないわ
なんだかんだで前作はトップクラスにお世話になったんで楽しみだぞ
いつから肉塊の事をぽっちゃり系って言うようになったんだ
オレは乱れた。
切ない波が何度も襲ってきて、お姐さんの下で身を震わせた。
触ってもいない、勃起もしていないオチンチンから
ザーメンがダラダラと垂れてくる。
でも射精した快感とは違う、
それよりももっと凄い快感に翻弄されている。
高いところに持ち上げられたような不安に何度も襲われ、
その度にお姐さんにしがみついた。
お姐さんのピストン運動がだんだん早くなる。
「逝くよ」というとひときわ早くなり
お姐さんがオレの中で果てた瞬間……
オレも逝った…
こういうのを『オンナ逝き』と教えられた。
オレは本当に『オンナ』にされた気がした。
「トコロテンするなんてホントに感じやすいのね。
私たち相性がいいんだから付き合わない?」と言われ
オレは返事の代わりにお姐さんにキスを返した。
その後スッピンの髭が浮いてオジサンになったお姐さんとも
普通にキスができるようになった。
あとからお姐さんの友達に聞いたのだがお姐さんはノンケ喰いが趣味で
何人もの男をネコに仕込んだんだそうだ。
「あなたもあの人と付き合ったらもう女なんかじゃ起たなくなるわよ」
と言われたときにはもうオレはお姐さんの術中に見事にはまってしまっていた。
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。
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,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 二人でお酒を飲みながら話しをしました。 でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
彼氏もたってました。 彼氏も触ってきました。 彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。
彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 久しぶりに彼氏のナマチンコを握れました (^O^)
彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 彼氏も俺のチンコを握ってきました。
堅くなったチンコを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 彼氏も手を動かして、俺のチンコをシコってきました。
バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチンコに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。
俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 俺のチンコは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。
デブも陥没も全然いんだけど
これで全員パイパンの違和感がやばい
あとM男はいらねえ
奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チンコが動かなくなりました。 ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チンコは動きませんでした。
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 俺のチンコは全然動かなくなりました。 俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
彼氏のチンコの先の方を触ってみました。 バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。
俺は彼氏のチンコの先の方をクリクリと刺激しました。 先走りでヌルヌルしていたんで、指でチンコの先を刺激するのはすごく簡単でした。
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。