Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 >1 乙
君の望む永遠……、幼女が股を広げてしーしー……。
以前は節目節目にTOP絵を描いたりユーザーに対してもっと親密さのようなものがあったよな
なんで今はちょっと及び腰と言うか恐れの対象のようにCUFFSから思われてるんだろ?
誤魔化しが効かなくなったからだんまりを決め込んでるだけだよ
まあそんなところなんでしょう
なんともしょうもない状態だと思うが不思議って程のことでもないな…
HULOTTEでトノが偽名で書いてるとかないかな
性癖は隠してるだろうけど、テキストでわかりそう
>>14-15
誤魔化さなければならないと思わせているのは何かってことさ
誤魔化さなければいけないのにNGワードに放り込むほど避けたいものは何かってことさ まぁ現状を招いたのは100%CUFFSとトノのせいだけどな…
まさか流石のCUFFSでもユーザーが悪い!とは言わないでしょ…
そら約束事をかなり経っているのに果たしてないという状態そのものが最初にあるだろう
そんなこんなでユーザには忘れててもらいたい案件という事になってしまうと
それについてはとにかく貝になるというパターンはよく見る気がする
すべてをシャットアウトして問題が存在しないものとして扱うというのは(それが通るなら)楽ではあるのだ
問題なのは完成してないって事じゃないだろ
すみません完成してませんでした。必ず完成させますから待ってください。
↓
すみません。まだなんですもう少し待ってください。
↓
やっぱり無理でした。埋め合わせはするんで許してください。
↓
だんまり
初めから「我々の力不足で完成は不可能でした。申し訳ありません。」で閉じておけば、「Gardenは未完のクソゲー」で終わってたのに、
待ってくれ待ってくれとだらだら問題の先延ばしをして、出来もしない代替案を掲げてその後音信不通とかいう
社会人の欠片も感じない糞な姿勢が問題なんだろ
現状の評価は「未完のクソゲーGardenとやるやる詐欺で売り逃げた糞会社と糞ライター」だよ
出来なきゃ出来ないって言えや
こんな長期間にわたって怒り状態を維持できるってのもすごいな
諦観モードで日和ってる信者なんかより情熱を感じるわ
そこまでの意気込みと情熱があるなら消費者センターにでも通報してみれば?
直接的な被害がなければこのまま黒歴史として封印して終わりだろ
消費者庁に問い合わせたが「そのような事案は報告されておりません」だそうなw
俺はCUFFSを許せとは思っていないし責任がないとは全く思わないんだ
けど、もうちょっとCUFFSとユーザーの距離を近くでいて欲しいと思うんだよな
互いに不信感を抱いている状況が何の得もないし、なにより辛すぎる
責任があろうとも双方歩み寄って欲しいんだよな
といってもまずCUFFS側からしてその意思はないだろう
ユーザ側からはラブコールを送ろうが罵声を浴びせようが変わらないと思う
>>21
未完のクソゲーでは終わらんだろw
普通に金返せ!へと発展すると思うぞ ☆の分野である永遠のキャラデザを公開して欲しいなあ
やっぱ最近のオリキャラ群が永遠のプロトタイプなんだと思うんだよね
個人的には金髪ツーサイドアップの娘であざみん(というか葵ちゃん)の悔やみを果たしてほしい
永遠は永遠に出ないから永遠に心配する必要の無い問題だよ
俺は彩ちゃんを何とかして欲しいから姉っぽいので頼む
無料配布ソフトに正規ゲンガー使う余裕ないだろ
トノが描くよ
永遠の声はつかないのは分かるけど音楽はあるんだよな?
そのとおり
永遠は永遠に完成しないから声も永遠に付かないよ
トノイケの報告はいつになるんだろう
そろそろ具体的な報告が欲しいな
不思議なシチュだな
愛ちゃんルートが配布された五月には動きがあるに100ペリカ
>>40
ワンリリみたいに真ん中の女の子落としたら回りの3人もHに参加してくるんだな >>40
祀られてる神様とお狐様かなこういうの雰囲気良くていいなあ
こないだ追加されたげっちゅのタペ交換してきたけどシチュ的に飾りづらいわ ☆は☆で個人の仕事に腰入れるの遅すぎたよなあ
トノイケが役立たなくなって重い腰をあげてラノベの挿絵描いてみたけど売れず…って感じ
トノイケはラノベの執筆出来るタイプなのかね
エロゲ、特にHシーン描写に定評がある人だけにな
そう言えばもうすぐカフスの通販開始か
Gardenのグッズはなぜないのか
扱いに困る商材、な立ち位置
むしろ謂われない商材のさくらむすびでグッズだしてってほしい...
最後のGarden絵は元旦の絵里香かな
そろそろ新しい絵みたいな
会社の信用が地に堕ちた元凶の作品をいつまでもグッズ化する道理がないわ
次回作も出してるし、公式で凍結宣言もしたっつーに
トノイケの才能はもう枯れてしまったから、他の作品を作っても同じだよ
トノイケに何が起こったんだろう
永遠は名作でなくてもとりあえず復活を印象付ける程度のモノでいいのにな
永遠に復活することはないよ
枯れた泉に水が湧くことはもうないんだよ
トノイケっていくつくらいなんだろう
最近夭折したラノベライターが2000年デビューで43歳だったらしいけど
トノイケも同じくらいの年代かね?
ラジオ第2回聞いたけど、開始早々で話題が箱庭療法って煽ってるだろwww
☆のオリジナルキャラ見ていると今の☆絵でGardenやりたい
素人目に分からない進化をいろいろしてるんだろうけど、塗りの変化は分かる>☆
☆も折角試行錯誤してるしエロゲやりたいだろうなあ
…☆の方はその気になればやれなくはない状況のように思えるけど
相方が腐ったとか周辺環境には味噌がつきまくっていて
万難を排してでもやるってとこまでのエネルギーはないって感じじゃないかね…
取り敢えず、生えて無ければ今と昔のどちらでも良いです。 >☆画
ところで ☆< だとウルトラマンの科学特捜隊みたいだなと。
なんかこう、前に進んでいるような実感が出来る情報欲しいよな
変な言い方だけどあの日から時間が止まったままで辛いわ
いやもう実質的に終わった話だと思った方が楽になると思うぞ
前回の報告からもう三年ちょいか?
報告からの期間を数えると、今までで一番長い?
今までで一番暗いということか
>>80
亀だが実質的には終わってると思ってるけど、正式に終わるまで(公式で中止宣言とかCUFFS倒産とか)
このスレは覗いてるよ。 別名義で活躍してる
ほらお前が昨日プレイしたゲームだって
一体永遠のどこに時間がかかってるんだろう
瑠璃は分かるような気がしたが…
トノイケの才能が枯れ果てたという至ってシンプルな理由だよ
いまだに書いてるとはあまり思えないぞ
何に時間かかってるのかなんて考えるのも空しいな
別名義で書ける位ならとっとと瑠璃ルートなり永遠なり書き上げてると思うんだよね
過去の経緯から一定以上の水準が求められるプレッシャーの中で、全く金にならない補填タイトル書くのと、
過去の評価や汚点を忘れ、心機一転新作タイトル書くのじゃやっぱりモチベ違うやろー
4年前くらいに怒りが薄れ
3年前に希望が沸き
2年前くらいにまた怒りがぶり返し
去年くらいに諦めの心が支配して
スレをのぞく回数も激減…
別名義といってもなあ
年齢的にベテランの域でユーザーの知名度的には新人からリスタートで成功するか未知数だし
名義変え自体うしろ暗い要素を抱えこむわけだし
そこを押し通すだけのエネルギーがあるならそもそも永遠で蹴っつまづいたりしないんじゃね
初めから嘘つかなきゃ良いだけだよ
初めから出来ない約束しなきゃ良いだけだよ
>>91
書かないって事に比べたらどんな糞でもとっとと書いたほうがダメージ無い
というか永遠なんて金取らないからプレッシャーもないし1から好きなように書ける短い作品でこれほど気楽なもん無いだろw
これが無理って時点で他が書けるわけない 無理ならさっさとごめんなさいすりゃいいのにずっと引っ張ってるだけだからな
会社としても人としても終わってる
>>95
いやー、糞だとわかってて出さなきゃいけないって作家にとってダメージデカ過ぎだろ
短編なのに時間はかかるし、見放されて出来のハードルばっか下がってるのに、過去の経緯から出したらほぼ間違いなく叩かれるってわかってる上、金にもならんし今更戻ってきてくれるファンは少ない
評価どん底、名誉挽回にはよほどのもの出さんと無理だから自身へのプレッシャーは重くなるばかり
時間が過ぎる→出来をあげなきゃいかん→でも書けない→時間が過ぎる の悪循環
失踪してこれ以上不名誉のネタは出さず、作品ではなく出来事として殴られ続けた方が楽 どっちも一理あるけど肝心のトノイケの価値観がどちらなのか分からぬ
トノイケのパーソナリティが分からなくて先行きが見えない所ある
>>97
糞でも出した方がダメージ無いっての
菅野とか知らんの?
つか出さなきゃ作家としては死だ >>100
出版社勤めだが、ダメージあるっていうか致命傷だぞ
大怪我した普通の作家ならこれ以上作家として傷つかないために失踪する
「作家としての死」ってのは書いた物に価値がつかないことだからな
逆に名作一本出して失踪しても作家としては死なない >>99
別名義で別会社で構わないから
あまあま尿シナリオ書いて欲しいよぅ >>101
これよ
はよおしっこ描写欲しいわ
そりゃ絵が☆ならもっといいけどさ 作家としても終わったし、人間性もクズなのが露見してしまった
もう駄目だね
関係の深い☆までそんな目で見られるリスクあるし、さっさと切ったほうがいい
ソース忘れたけど永遠は声つかないんだろ
仮に出したとしてもユーザーが満足するわけねえんだよな
さくらむすび程の出来のなんて出た日には感涙しかねえよ、声とか関係なしに
>>101
一国一城の主と単なる雇われを一緒にしてもなぁ
作品出せなくなった時点で作家として死んでるだろ
菅野とか糞みたいな作品出し続けてもそれでも昔の名前で付いてく奴はいたんだよ 出て悪いなりなら風化も進むとは思うんだけどなあ
愛想は尽きてくだろーし
お花畑以外はトノイケのセンスみたいに既に愛想は尽きてるよ
今何が行っているのか
ここまで待ったファンなら話せば分かるわ
話してほしい
話すつもりがあるならCUFFSのラジオやる前、火種になり得るから区切りをつけておくような気がするなあ
あれに対症療法で臨んだのにはもうこの件には触れないという意思を感じる
それで多少の混乱はあれど実際に乗り切れているように見えるならなおのこと
お前らまだこのスレ続けてたのかよ
Gardenじゃなくてもはやトノイケスレだろ
そろそろスレ名変えたらどうよ
Gardenにも功罪が確かにあるわけで、やっぱたまにはいい話も出るかもしれない
それは永遠がよかろうて
もうちょっとファンを信用して欲しいよな
進捗と関係ない話題で相互に信頼関係を築いていきたいんだけどね
それが向こうに伝わって欲しい
>>120
胡散臭いおっさんは信用しちゃダメってお前のおかん言ってたやん >>117
進捗報告と言う名の取りあえずの今の作業状況を話すだけでもいいんだよな
完成に向けてのビジョンが見えないほどつまってしまったのかな 完成に向けてのビジョンなんてのは暫く以前からもう存在していないように思えるなー
つかCUFFSブランドやトノイケの名で再び商売をする気ならケジメをつける必要もあるだろうけど
その気もないなら当人達にすると葬ってなかった事にして構わんわけで
そういう事のような気がしている
むしろいまだに前向きに何かしようとしてるのだとしたらその方が驚きだな…
>>124
仮に商売する気がないならばもう配布は無理と言った方が良くないか?
そこまでして進捗報告待ちの現状維持する理由って何なんだろう >>125
そこまでしてというか、現状維持の方がはるかに(あくまで当人達にとって)楽なんじゃない?
公に無理でしたと言うとなれば体裁を整えなければならんしはるかに面倒だろう
ユーザーにとってもやもやした状況でよろしくない気分にはなるが
トノイケ達も結構いい歳の業界人だからその程度意に介さない程度に面の皮は厚いと思うねえ できないじゃなくてやらないだけ
本気でやろうと思ってできない事などそう多くはない
真剣に取り組んでいればできない理由など自然と消えていく
そういうにはちょっと無為に過ごした時間が長すぎたかもしれない
というかもう本人が筆折ってるのかもしれないなーと思える位だ
ここんとこ☆もやる気無いよな
Twitterすら出てこないとかどういうこと
別に☆はツイッターをずっと張り付いてる使い方してないでしょ
というかやる気とツイッター関係ないだろ
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
村上「・・・んん??」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
「Rook'n'Roll!!」
愛ちゃんの振り袖立ち絵あれ本編でも使って欲しかったな
さくらむすびでも初詣してたけど、恋愛ゲームには珍しくよく神社行くねえ
仕事するのにモチベとかそんなに重要かねえ
モチベなくても仕事が100でなくとも70、せめて60くらいの仕事は出来るよな
何かモチベ以外の原因があると思うんだよな
完璧主義(笑)らしいからな
中途半端な出来は嫌なんだろ
もっとも、Garden自体が中途半端な出来なんだけどな
調子が悪かろうが何だろうがコンスタントに書けるというのは割と重宝される程の能力だと思うぞ
質が定常的に60とか70で最高とは言えなくてもなー
要はそれが出来ない人が多いということで
永遠に音声付けてほしい
いま流行りのクラウドファンディングしてくれ
愛ちゃん√に声つけろとは思うわ
瑠璃√と一緒につけるって話だったから大人しく待ってたのにな
>>141
っ「Ver3.00パッチ」
声が付いてないのはリライト版絵里香… >>140
もしそれやるんだとしたら発泡スチロールいっぱいの大便送りつけるわ
金返せレベルなのに金集めるとかおかしいだろ 進捗ないな
永遠だけにこないのか?
ま、でなければ買わないだけだけどなw
ヨスガノソラは聖地あるんだっけか
Gardenは涼の実家の駅が実在するっぽいけど
>>150
駅舎は実物とだいぶ違うけどね
千葉の片田舎が涼の実家ってのはなんとなくイメージと違うんだよな
だから取りあえず名前だけ使ってるのかなと思ったけど名前だけ借りる理由もないよなあ
謎だ 大洗にガルパンのオタクが集まって色々してるのいいな
Gardenにも聖地があればさみしくもないんだが
「金返せ」とか「トノイケ逃げるな」とか「永遠さっさと出せ」とかで荒れる気しかしないからいらん
聖地があったにしてももはや懐古の域になりつつある時期なのでは…
そういうのでいったらアニメのけいおんより前なんだからなあ
最近のアニメオタクがアニメの出来を脚本家のせいにする風潮とGardenに関してなんでもトノイケが悪いと言いだす奴似てると思う
それでもアニメの脚本家はだいたいは仕事を続けてちゃんとこなすだろうし
後に再評価されたりすることもあるぞ
アニメもゲームも多くのスタッフによる総合芸術であって
たかが一人のスタッフの影響力なんて知れている所を分かっていない
お花畑がくまみこ騒動に触発されてトノイケを擁護したところで、出来ない約束をして逃げ続けてる社会人として問題ありな点は揺るがないよ
アニメとその脚本、エロゲとそのライターでは事情がかなり異なるんじゃないのか?
まあそれはともかくGardenでしくった事自体よりも、その後処理が問題なんでねえの
アニメ脚本家だって酷評受けたからってその後引き受けた仕事すらほっぽって逃げたら大事になるだろ
トノイケ一人やり玉に挙がっているけどそれを許しまた許すしかなかった会社全体の責任だよな
その後の処理もトノイケ一人に負担を負わせているけど
シナリオが完成するまでにキャラ絵を発表するなり、代わって進捗をアナウンスするなり出来るっしょ
トノイケ一人頑張れば何もかもうまくいった、わけではないよ
従業員も守らなきゃいけないしユーザーにも責任を果たさないといけない
業務のミスは会社全体が責任を負うべき
そりゃ会社組織はそういうものだからこちら側もそう認識しないと
いつまで経ってもトノイケのシナリオ執筆を待つだけで会社として動かないでしょ
>>162
絵描きとかもそうだけどライターなんかも社員ではあるが属人性の強い作家でもあるので
結局の当人の領分においては当人が書(描)かないとどうしようもないという現実があるんでない
そういう人種で仕事面、スケジュール感覚でだらしない人はめずらしくないからなあ
トノイケについてはよくわからんが今となってはそういうタイプの人になってしまったのかなと思う
あとCUFFSはクソと罵る人も見られるし別に会社に罪がないなんて人もいないんでないの
トノイケについての文脈で別にあえていちいち会社云々言わんだけで
聖地と聞いて
同名の笹川駅は千葉だけど、画像の駅は埼玉の寄居駅
余談だが寄居町には外池(トノイケ)さんが一世帯あるぞ >>165
よく見つけてきたもんだなぁ。
「夏ノ雨」の駅前の背景画なんかもどこかモデルがありそうだな。
Gardenだと公園の背景画はロケハンして描いたような気がする。 聖地がある作品の背景は建物や道路のほかに電線だの金属線だの何かの機械だの
余計なものがごちゃごちゃ混ざってて独特のリアリティがあるよな
Gardenも聖地がやっぱりあるんかな
秀英学園もひょっとしたらあるかもな
>>168
さくらむすびなんかもハラサキとか駅とかが妙にリアルだから元があると踏んでる
過去に秀英のもとになった学校があるって語ってた人がいたなー
見てみたら立地とか寮制なとことかは一致してたけど外観は違った
まぁ普通の学校にエロゲ会社が取材なんか行けないわな >>169
さくらむすびはVFBが出ているから原画から探しやすいかもな
秀英のような寮制で私服登校は高偏差値系かサポート校のどちらかだな 二次元と三次元、空想と現実の間を歩いてみるって、
作品の反芻の仕方としては楽しいよね。
桜の大木を見ると、その木が作品のモデルではなくても
さくらむすびのいちシーンを思い出して、サントラが聞きたくなる。
聖地巡礼すると二次元世界に入ったような気になるよ
その内、ここも現実と地続きの三次元の世界なんだ目を覚ますときがくるけどね
新作は絶望的で、過去作の話をしようにももう話題がない
聖地巡礼とかで勝手に楽しみを見出していくしかない現状が悲しいなぁ
そりゃいつかどんな作品にも終わりは来るさ
でも過去作の同じ話題でも語る人が変われば新しい発見もあるし、忘れたころに見直して新しい楽しみを見つけるのも楽しい
☆トノ作品を新しくプレイする人もいるし、当時のエロゲーマーが創作側に回って影響を受けた作品を作ったりして
語ることで作品の寿命ってどんどん伸びるもんだよ
ってニコ動の某エロゲ原作アニメの実況しながら思った
プレイヤーが選んだヒロイン以外のヒロインがそれによって不幸になる問題、通称「Kan○n問題」というコメントを見て懐かしかった
水月でもGardenでもトノイケはルートを選ばなかったヒロインががっつり不幸になるシナリオを書くね
桜子なんて途中でいなくなるしそれについて涼が独白してまで、ヒロインが不幸になると実感させるもんな…
つまり絶対に選ばれない瑠璃は不幸のどん底に落とされてると
水月の那波のエンドは悲しいけど心に残る物語だったな
瑠璃シナリオも似たものを感じる
個人ルート以外は雪さんが消えちゃうから辛い
ナナミ様が花梨や鈴蘭のシナリオに登場して世界の話をしてくれるけど、
雪さんだけはナナミ様の埒外みたいで意味深だったな
雪さんと那波が背中合わせしてる版権絵も曰くありげだった
☆トノスレも水月スレさくらむすびスレもつぶれてここしか場所がないんだな
ここは炎上ゆえに残ったんだろうが、当の二人も全く音沙汰なくなったし、時代に取り残されてしまったんだな
ここの住人諸とも
選ばれなかったヒロインもだけど取り残されたユーザーもたいがい悲惨だよな
何度も同じ作品、ルートを繰り返し続けるダメタイムリーパー
一応他人と作品の話ができるし、このスレだけでも残ってるのが幸いか
☆トノスレ、立ててもいいと思うけどGardenスレの方が話しをしやすいな
炎上が原因と言うよりもGardenを語りたいスレ住人が多いからだと思うけどね
選ばれなかったヒロインを救済する為に系統樹のように枝分かれをしたヒロインルートを一つにまとめる真エンドをいれることが多くなったような気がする
半分近く怒りのレスなのに語りたいからってのは楽天的すぎでしょ
語りたい人が居るのも確かだけど、それだけが要因じゃないよ
とはいえ、少数の人間が超大量のレスをしてるだけという気もしないではなく。。
都合の悪い意見はノイジーマイノリティ扱いとか頭の中お花畑?
広大なネットでGardenとトノ☆について話せる貴重な場だと思うがね
お花畑以外この作品とトノイケに申したいのは怒りの言葉だけだよ
いまだに怒りが褪せずに持続してるヤツも大概お花畑だけどな
「だから、キミもここを出るんだ。ここにはもう誰もいない。キミを嫌ってくれる人も愛してくれる人も、みんなもう、出て行ってしまった。ずっとずっと昔に」
☆絵のグッズもっと出してくれ
オリジナルだけでなくGardenキャラ書いてくれ
お茶を濁して逃げた作品のグッズなんて出すわけがないよ
Gardenをアニメ化したら絵里香ではなく瑠璃シナリオでいってたんだろうな
肝心の瑠璃シナリオの内容があんまり思いつかない
瑠璃は水月の那波のようにヒロインたちのルートを次元が高い所から見ているような存在だと思うんだが
Gardenは水月に比べて超自然現象は起こってないからそれだと唐突感ある気がする
瑠璃は人外っぽいけど絵里香新シナリオから瑠璃が人外みたいな描写されてる件りが削除されたよな
それが不思議なんだよな
瑠璃が人外ならむしろそれらしく匂わせても良いんじゃ?と思う
考察したところで瑠璃という女の子のシナリオが書かれることは永遠に無いんだよ
Aという三次元世界とBという三次元世界を行き来する主人公の様子をAに存在するヒロイン、Bに存在するヒロインともに行き来を知覚出来ない
AとBよりも高次元の世界にいるヒロインならばその様子を知覚できるはず
主人公が別世界を行き来する様子を知覚出来る高次元のヒロインが水月ならばナナミ様、Gardenならば瑠璃だったんじゃないか
雪さんは異例で、おそらく自覚はなかったと思うがAとBそれぞれの世界を透矢と同じように行き来できるんだろう
ある日突然透矢がいる世界からいなくなると透矢以外の人たちは雪さんを忘れるし、
その後別の世界で世界を行き来できる者同士はマヨイガで出会えたんだ思うんだよな
過去の記憶や突然挟まれる夢を別の平行世界への行き来と解釈すると水月のシナリオは割と説明がつく気がする
Gardenにも絵里香と千夏、夢と過去の記憶を意図的に混同させるような描写があるから
絵里香新シナリオでは絵里香、つまり現実と未来を選んでいたけど過去と夢を選ぶシナリオもどこかであったんじゃないかと思っている
夢や非現実に価値を置きがちなトノイケがそれらをどうGardenで描くか見てみたかったな
涼は両親周辺の話が気になる
あんな幼い頃を記憶してる涼が怪しい
CUFFSとトノイケの厚顔無恥な神経の方が怪しいよ
トノイケも永遠のどこに手間取ってるんだろうな
音楽やらシステムかね
瑠璃じゃなければ書けるってデカい口叩いて、それも無理だったからとんずらしただけだよ
才能が彼果てただけなんだよ
幼馴染ヒロインの永遠を瑠璃の補てんに選んだのは得意でかきやすいという理由があったはず
それがここまで時間かかっている理由はなあ…
keyの麻枝の件があったしトノイケも闘病してたりするのかもな
つかトノイケの年齢が分からん
☆はキャリアや顔を知ってる人多いけどトノイケは本当に謎だな
永遠がいつ出るかも、うやむやにして逃げ回ってることも謎だよ
トノイケの才能が枯れてしまったし、その願いが届くことはもうないよ
流石に芸風が同じ過ぎてつまらん>ID:Keec1CnM0
もっと練って書き込みして
>>214
雪さんがメイド服のスカートを捲っ
てパタパタ扇いでくれるシーンだな。 現代日本を舞台にメイドを登場させて違和感のない恋愛ゲームにしようとする難しさ
血の繋がりがない姉にメイド服を着て貰ったほうがいいか
むかしのエロゲ雑誌読んでたらGardenの発売前インタビューが掲載されてた
さくらむすび製作中に何度か病院の御世話になったとトノイケが話してるな
トノイケ体調不良なのもあるんだろうな
持病があるからって出来ない約束をして良い理由にはならないよ
現状については本人も何も言わないのに止むなき事情を勝手に想像で挙げてみるのも何だかなって気はするぞえ
お花畑信者は何がなんでもトノイケが書けなくてもしょうがないって正当化したくて仕方がないんだよ
実際、体調を崩したときがあるわけだからシナリオ執筆の負担の程度は分かるかなって思うわ
あまりに続報がないから予断を持ってしまうわな
やましいことがなければ、出来ない理由を素直に公表すれば良いだけなんだよ
体調が原因なら仕事に響いたら会社がカバーしないとな
批判とか擁護以前に何も言わん人を勝手に病人にするのはひどい事のよーな気がするがなあ
インタビューは知らないけど難治性の持病のカミングアウトでもしてたのかね
>>228
信者が雨の日も風の日もお花畑の手入れをしているからね
トノイケがいつか帰ってくると思ってるんだよ >>230
いつでもお花摘みしてくれて構わないよ! >>231
そうかうんちぷりぷりしてもいいんだね!
まずは231に 花畑の手入れも何もこのスレがずっと続いてる理由はどんな話題でも絶対に「そんな日は永遠にこないよ」とか言って繋いで伸ばしてくれる君らのおかげだと思うわ
そんなことしなきゃ逆に話題がまったくなくて☆トノスレみたいにここも自然消滅したと思うんだがな
お花畑は放っておいても妄言をいつまでも垂れ流すよ
その妄想力をトノイケに分け与えてあげれば良いのにね
アンチや粘着のお陰でスレに活気があっていい!って強がりかな?
じゃあお望み通り粘着し続けるだけなんだよなぁ…
『さくらむすびから1年9ヶ月ー。トノイケダイスケと☆画野朗コンビが送る新作』みたいな昔の雑誌記事を見ていた
1年9ヶ月で新作公開できたのか
それに驚いた
トノイケが報告出来ないならば他のスタッフが代わりにして良いと思うんだが
嘘に嘘を重ねて騙してるものだから、触れないで放置してるだけだよ
別に報告せんでも(ついでに完成しなくても)社内的には誰も大して困らんだろうからなあ
倫理観程度しか頼めるものがない仕組みで、しかし彼等にそれは期待できんというオチだ
報告をすると出せなかったときに期待させやがってという反応が来ると思うからかな
何が起ころうとも報告する方が誠意を感じる
出せなければそんときに謝ればいいし出せたら言うことないよ
別にもはや出せないのが明らかでも何も言わなければいいんだ
ユーザはそれを知り得ないしこの場合期限もないから明確に約束を反故にされたともわからん
そういう状態は会社にとっては都合がいいよね
シチュがわからんがいいものだ
ペットボトルの中身をもうちょっと黄色くしてくれないかなー
絵里香ってJKっぽくなくね?
制服着ているとJKらしさでるとおもうけど(チラッ
凍結した黒歴史Gardenのグッズが出ることは未来永劫ないよ
トノイケがどんな面して雲隠れしてるかの方が大事だよ
全寮制で私服の学校は結構あるらしいな
千夏の過去をみるに誠道も私服っぽいのはどういうことなんだ
秀英が制服じゃない弊害は彩ちゃんと愛ちゃんに制服プレイ出来ないことだって一番言われてるから
寮住まいで週末しか服買いにいけないのに
私服通学ってのはどうなんだろうな
服置くところもたいしてないだろうし
考察に花を咲かせたところで、Gardenの時間が進むことはもう無いんだよ
絵里香と瑠璃の3pがあるなら愛ちゃんと彩ちゃんの3pも無いとおかしいよな
一番おかしいのは代替案を自ら掲げておいて放置してる古川とトノイケとだよ
自分の担任とセクロスしてるのに更に自分の義理の姉も参加させるとか更にやべえな
秀英って完全に寮制ではないじゃなかったっけ
彩ちゃんは自宅から通ってたし
あるなら秀英のモデルというか聖地行きたいなあ
Garden成分そろそろ補給しないとつらい
Garden成分は二度と増えることはないよ
トノイケの才能も二度と甦ることはないよ
駅舎のモデルである寄居駅が聖地なのかな
寄居から東武東上線でCUFFSがある池袋へ行けるようだからロケハンもしてるのかもね
ロケハンしたところで、完成できないんじゃその意味はないよ
寄居駅のウィキペディアを見ていたら、寄居駅からスクールバスを出している高校の中に制服なし、強豪の陸上部、学生寮ありの高校がある
ここがモデルなのか?
モデルがあってもトノイケからの音沙汰は永遠にないよ
1st flushのことかな?
神楽坂なぐ今では活動してるか知らんけど
Top絵は作品のキャラのイラストだろうからGardenキャラがいい
黒歴史Gardenのイラストは永遠に出ることはないよ
願ったところで腫れ物Gardenに触れる日はもう来ないよ
永遠を捕まえるにはどこでモンスターボールを投げたらいいんだ
スマホの心配より大好きなトノイケの心配してあげなよ
☆も艦これやてるのか
トノイケに匹敵するライターなら☆新作を許可してやんよ
トノイケに匹敵するウソつきライターなんてそうそういないよ
小さい子ばかり描いてると大人を書いたときに子供みたいに見える絵を描いてしまうことにならないか心配だ…
☆にまたラノベや漫画やってほしいな
☆のファンを増やしてほしい
☆の艦これ絵のRT2500くらいか
数万から数十万人は目にしてるはずだから☆に興味を持つ人もいるだろうね
CUFFSのほうでラジオやってるけど☆にも出て欲しい
☆に明るくgardenを語って貰いたいのは俺だけじゃないようだな
お花畑咲き乱れてるね
会社が凍結宣言出した、紛う事なき黒歴史を公式ラジオで話題に出す訳がないよ
相棒が逃げ回ってるからね
巻き添えを食って肩身が狭いんだよ
ツイッターで瑠璃のTOP絵に怒る人がいたからアレの影響じゃあるまいな?
コミケのとき、☆のタペってだいたい始発でいきゃ買えるかな?
>>313
あ、企業じゃなくて悪徳同盟のほうですが 冬コミの時は始発でなくても、朝並びして初手で行ったら買えた
悪徳同盟は初手なら始発でもいけると思う
いつも早めにきて三、四手目くらいに行ってるけど間に合ってるな
逃げるための嘘でしかない永遠の設定なんて永遠に出てこないよ
ゴメン
まんなか2つのURLをまちがえた
流石のお花畑も面倒見切れなくて姿を消すくらいに酷いのがトノイケダイスケだよ
GardenVFB欲しいな
グッズも相当出たから線画見たい
>>321
永遠は瑠璃よりエロくてかわいいぞ
☆の絵も良い 公開されてもいない永遠が想像できる
お花畑の花々は今満開だよ
もうここのソフト買わない
言うだけで出さないクソ会社
賢明な判断だけど、もうこの会社は看板だけの会社でしかないよ
トノイケの新作が出るまで会社には頑張って欲しいからなあ
もうCUFFSはおしまいだよ
キューブとスフィアの親という肩書きしかないよ
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> 応援した結果がこれだよ!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ
こないだ少しの間だったけど(プチ)聖地巡礼してきたよ、寄居まで
全然関係ない話なんだけど、阪神の原口ってここの出身だったんだな、垂れ幕掛かってたわ
しらなかったよ
>>340乙
いいなあ
俺は寄居まで2時間かかるからなかなか行けんw トノイケの報告は永遠に来ないんだから、二時間なんて全然マシだよ
さくらむすびのスーパーとかありそうよな
高校の校舎も雰囲気ある
聖地巡礼するような熱心なファンにとって2時間なんてすぐ近くの範疇じゃね?
飛行機で2時間じゃあるまいし
乗り換えもあって二時間は結構疲れるんだよな
駅舎以外特に聖地ではないってのも微妙にな
>>349
あ、やっぱ駅舎だけだったんだ
周りただのイナカで、なんも見覚えもなくハッとしない景色と感じたそのとおりだったと
近場にまた他のスポットあれば良かったのに >>352
GardenスレやTwitterの話を総合して、他の場所がないのでは、思っただけで確証はないんだ
駅舎以外の他の背景は建物や構造物が綺麗に並んだパースになってたりするいかにもな感じばかりだから無いと思ってる 庭の話じゃないけど、栃木県から海水浴ってどこに行くんですかね…
しかもモデルになった場所の最寄り駅に単行の列車なんて走ってないし
基本的に茨城じゃないかな?
大洗とか阿字ヶ浦とか大きめの海水浴場があるし
>>355
やっぱその辺かな
そんな遠くまで道具持って電車乗ったのかあいつら… 田口宏子がカフスのラジオに出演してたからgardenの話聞きたかったな
>>359
なんか中国みたいなことやってんな
そのうち実効支配とか言い出しそう カフスのラジオ番組にgardenに関係するラジオネームでメール投稿してるけど読まれない
悪いのは俺のメール本文かラジオネームか
瑠璃って責めたら押しに弱くておっぱいくらい揉めそうだよな
出ないとわかってても年に1回はおかえりアイの庭してる、この調子でもう10年は耐えれそう
お花畑の花はは造花だから、いつまでも枯れずにパッパラパーな花を咲かせ続けるよ
双方とも真顔のまま無言で乳繰り合う光景想像したら吹きそうになったw
Gardenのエロアニメかなり好きなんだけど
キャラ可愛い
いくら誉めようと凍結されるような出来なのは変わりがないよ
トノイケはもう再起不能だから動きがあるわけがないよ
永遠は永遠に動きないよ
タイトルから察しろ言わせんな恥ずかしい
どの面下げてそんなもの書けると思ってるのか、お花畑の頭のなか覗いてみたいよ
そんなものは永遠に出ないし、トノイケダイスケという作家生命も終わってるよ
未完成品を売りさばきファンを裏切り、
完成とまで抜かしたものを結局凍結という欺瞞で再び裏切り
永遠という新たな希望を見せて、それを現在進行形で裏切り続けているという現実
ファンの頭がお花畑になるのもやむを得ない鬼畜の所業
『Garden』とはトノイケの仕打ちに耐え切れずに脳内に現出したお花畑の事だった・・・?
こそこそ逃げてただけなのに「やっぱり俺たちのトノイケは枯れてなかった!これからも応援するぜ」と捨てられたGarden、永遠の事がすっぽ抜けていくのがお花畑だよ
トノイケにファンレター書いてみるかなあ
反応あるほうがやっぱりいいだろうし
プロのライターに文章を送る際に必要な勇気
結構つらい
庵野秀明のシンゴジラとか新海誠が君の名は。とかオタク発のクリエーターが話題になるたびに
一番すきなライターが創作できる状態でないことがつらいな
庵野秀明はまあトノイケどころでなく想像を絶するほど持ち上げられたり落とされたり鬱になったりしつつも
ちゃんと映画撮ったのが今評価されてるわけだけどなあ
駅前自転車勝手撤去問題(背信オトウト、配信アニジャさん税金焼き肉パーティー)キョさんこうめい
中国40代生活保護横浜(ロイター通信)
駅前自転車勝手撤去問題
ソルトレイク工場・労働条件賃金人権問題
>>398
他者の辛さなんて想像しかできないんだから
トノイケどころでないという比較は庵野、トノイケ両者に対して適切じゃないでしょ >>403
別に当人の内面については何も言ってはいないな…
ただ、エヴァ、ゴジラファン層とトノイケファン層から来る圧力というものは客観的に見てもだいぶ違うんじゃないかね?
それが当人達の内面でどれだけの辛さになるかは無論わからんわけだが、
正直どうでもいいというか、当人達の問題でしかないし、
作家なら「俺にはこれでも死ぬほど辛いんです」なんて言ってはおれないだろう
まして庵野は相当苦しんだと聞くけどちゃんと結果は出したのだから ただまあ庵野秀明みたいなのを引き合いにするのがそもそも間違いな気もするんで
みんなあんなになれるわけではないしね
トノイケも美少女におしっこぶっかけられたらやる気出してくれるのかな?
おおかみ少年には罵声をぶっかけられる方がお似合いだよ
>>408
あと、あそこがつるぺたで亀裂しかない事が重要。 美少女の条件を挙げたところで、それに釣られるトノイケもういないんだよ
>>404
トノイケが庵野ほど鬱になったりしていないと内面について書いてあるように読めるから気になってね
ファンから持ち上げられることや期待が大きいことは俺はどうでもいいんだ
創作を見ることが叶わないことが悲しいんだわ >>412
心境はわからなくもないとは言えるけど
トノイケの場合、その人となり実態の(特に現在の)情報ってほとんどないんでない
鬱になっているのかも、割とルーズにやっているのかも、もう商売変えしとるのかもわからん
故にその部分をあれこれ言っても不毛でないかね
庵野にしても鬱うんぬんは作品を出した事に対して付随的な感想をもたらすものでしかないというか
これが鬱で潰れましたとなっていたら、まあ大方はさもありなんで済まされたような気がする >>415
庵野ほど鬱になっていないと読めたから
病気の有無はわれわれ第三者にはわからないから決めたらまずいよねと言っただけだよ >>417
そーいうのは普通、人を根拠なく病人扱いしてはまずいというのだ
何の情報も十分な根拠もなかったら基本的には病人扱いはしない(したら問題でしょうが)
庵野の鬱の話はまず本人が告白しているというのがあるんだぞ >>418
庵野とトノイケを比較して、トノイケの苦労や負担が軽いといっているわけじゃないならそれでいいよ この気色悪いスレまだあったんだな
いい加減諦めてしねよ中年ピーターパン共
お花畑のパッパラパー草は根が深いからね
毟っても毟っても花を咲かして手が掛かるよ
>>420
第一に最大限好意的に見ても、そうかもしれんし、そうでないかもしれんと言うのがやっとだなあ…
第二に…そこはかなりどうでもいいな…別に鬱だろうが遊んでようが作品を出せればいいんだよ…
真面目に苦しんでれば仕方ない可哀想OK! …なわけないだろう お花畑は「この世のキャラは全てGardenの登場人物に当てはめられる」と思ってる病気にかかってるんだよ
彩ちゃん、雪さん、紅葉など劇中で血縁ではないが同居しているヒロインの髪型がショートかミディアムショートなのはなぜなんだぜ?
ワンリリの透子さんはロングなんだよな
☆がショートカット好きかね
髪が一番長いヒロインは愛ちゃん
短いのは雪さんか紅葉だけど身体の小ささ入れたら紅葉だな
やっぱり瑠璃シナリオ改変に向けて全ヒロインシナリオを書き直してます、ってなったらどうするか
親しげに接してくる可愛い女の子がいるし、入れ替わりがあるので君の名は。は実質Garden
才能を使い果たしたトノイケにGardenなんか書けないし、出来ても100億監督の作品からみたらカスみたいな出来になるよ
障害者のヒロインと恋愛するから蟹の形は実質Garden
トノイケならシナリオが書けなくて、蟹のように泡吹きながら発狂してるよ
>>445
トノイケのかにみそとかマズそうだからいらないや 親しい人の死を乗り越え幸せを掴むからシンゴジラは実質Garden
トノイケもGardenも進化できずに腐っていったからシンゴジラでもなんでもないよ
Gardenおじさんはよその作品をみるとGarden要素を見出ださずにはいられない生き物だからね、仕方ないね
お花畑の夢が醒める日は来ないよ
トノイケが甦る日も永遠に来ないよ
実質Gardenとかいう新しいワードを生み出すこのスレのガーデニストなにもんだよ
ゴジラのしっぽについてるのがトノイケだと聞いてきました
スレの流れを変えようと、トノイケが再起不能な事実は変わらないよ
庭師はどんな作品と出会おうがGardenみを感じるからな
庭師なんてそんな上等な呼び名の連中じゃないよ
ありもしない夢を見続ける頭ぱっぱらぱーのお花畑だよ
Gardenはいいぞ!ってキャッチフレーズをネットで流行らせるわ
過去に失敗して部活を辞めたが仲間の協力で成功、
部活に決着をつけるしラブライブサンシャイン!も実質Gardenなんだよなあ…
流行りの作品と照らし合わせたところでトノイケの悪行は消えないよ
庭は名作か駄作かと問われれば、殆どの人が駄作と答えると思う
てかそもそも一つの作品として完成してないから評価すらされない可能性が
個人でも良いけどGardenが駄作だったら瑠璃シナリオを5年待たずに済んでたよ
何年待たせようが、風呂敷畳めないで諦めた作品は駄作に違いないよ
>>452
那波たんが盲目というのは、絶対に嘘だー! 「那波様、那波様、」
那波たんって呼んでも、良いですか?
過去の透矢きゅんが見た、死んでしまった那波たんには蛆虫が。
絶対言うと思ったよ
過去作持ち出して必死に抵抗するゴミw
未完の地雷ゲーに囚われたまま賢明に意地張ってるのが何とも哀れだ
地雷でまともな脳細胞吹き飛ばされちゃったんだろうな
こいつ三次に興味あったら間違いなくストーカーやってる
紅葉が黒髪ロングのカツラを被ったのが、ななみん
(本編の那波と『みずかべ』の那波が見た目で同一人物に思えん…
狂信者ももう一匹しかいない有様だし
公開土下座して許しを乞えよグズイケw
とすると、お尻の穴をほじられてよがっていたのは紅葉?!
いかん、お尻の穴をつつき回され、頭をがくがく振るった弾みで
カツラがぱらんと落ちても、そのまま四つん這いで尻を突き出す、
紅葉の姿を想像してしまった。
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あうあjdけきけけんdbdjdkdkdkdkxんべvyydd7d
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kkhkdjjっじぇええええじぇええhhhjjjjffggっげええええせ
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ggrrrsgggshhhhhせええええhhhhhしぇrrrsyyybrrrrrjrrrrrj
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んんdkkdjjっじゅrlllllるううううふううfーーーーーx
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話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
>>3
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。 次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。 話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏 話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であっ
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
この勢い、ついに永遠に動きが!?
と思ったら…
まあ永遠はもう永遠に書かれることはないですよね(笑)
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
毎日連投してる信者君!
君がいくらここに書き込んでもトノイケはもう帰ってこないぞ!
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
>>ID:0/pTZk4y0
目を背けんな
お前のだーい好きなトノイケはもういない
もう戻ってこない
何も書けない、生産できないんだ
スレ埋めても誰も褒めちゃくれないし、cuffsも一銭の金銭も一行の文章も与えてくれないぞ
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
Gardenのグッズくらい欲しいな
Top絵更新が無くて寂しいしな
詐欺にも控訴時効あるからね
あと数年無視すればcuffsの勝ち。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
小夜ちゃんが喋るシーンはないほうが良い派だったけど
CSのゲームのずっと話さないキャラがなぜ話さなかったのか、理由を話す場面が堪らなく心にきたから小夜ちゃんにも話すシーン欲しいな
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
トノイケとGardenの時間は永遠に凍結して二度と解ける時は来ないよ
年上キャラは苦手だけど、小夜ちゃんは最高に可愛かったな
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
永遠のキャラデザ発表まだか
久しぶりに巨乳ヒロインたのむ
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
裏を読むことを要求するような面もなく、人を選ぶ要素は
(一般的とは言い難い性的嗜好が反映されるような場面以外は)
あまりないと考えられますが、
結果的に「放課後の教室で二人」という状況に特化したような内容となるため、
その状況を好まれる方はより楽しめる、という向きはあるかもしれません。
また、終始穏やかな作品、ということにはなるかと思います。
空気にしても、展開にしても、やりとりにしても。
と、今回お話できる内容としては、こんなところでしょうか。
キャラクターに関するお話など、すべき話、したい話はあるのですが、
そちらは次回以降の更新時にまた改めて。
ここまで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
http://www.cuffs.co.jp/main/log/diary/?p=1 Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
次に、提供予定の新規タイトルについてです。
なにぶん、これからの作業となりますので、お伝え出来ることは少ないのですが、
Gardenとは関わりのない単体で完結する短編作品にしたいと考えています。
規模としてはワンコとリリーのようなもの、と考えて下さい。
ワンコとリリー同様、音声は付きません。配布形式については検討中です。
その他の内容についてと、配布の形式や時期等は決まり次第改めて
告知致しますので、お手数ではありますが、時々HPを覗いて頂けますと幸いです。
今回お話し出来ることは、以上となります。
言い訳がましい長文に最後まで目を通して下さり、どうもありがとうございました。
そして、しつこいようですが最後に、
応援して下さった皆様のご期待に添うことが出来なかった事について、
改めまして深くお詫び申しあげます。
作品を通して少しずつでも信頼を回復していけたらと考えておりますので、
願わくば、次回作の完成までお付き合い頂けたらと思います。
2013.03.05 トノイケダイスケ
トノイケです。
いきなりで恐縮なのですが、
前回のGardenに関する告知を未読の方は先にそちらをご覧下さい。
以下は既にそちらに目を通していただけている、
という前提でのお話となります。
今回はこの場を借り、現在制作しております、
瑠璃シナリオの補償に充てる新規タイトルについて、
報告を兼ねて少しお話をさせていただこうと思います。
まず、Gardenと関係のない短編である、等の基本的な点については、
前回の告知から特に変更なしとなっております。
また、システム面については基本的に既存の作品のものを踏襲しており、
文章の表示形式についてはいわゆるノベル形式ではありません。
内容についてですが、
現状、仮タイトルは「永遠」としています。
意味ありげではありますが、ヒロインの名前を採用した結果です。
舞台は学園で、ヒロインは一人固定。
主人公、ヒロイン共に学生であり同級生となります。
話としては、
主人公とヒロインの二人は小学校に入学して以来の仲。
クラスが一緒になった事はほとんどないし、家が近いわけでもないけれど、
相性はいいし、つき合いの長さを考えたら幼馴染とも言える。
だけど、今の二人の関係の実際はといえばむしろ、
「友達だって言い切ってしまうのは馴れ馴れしい気がして、
だけど知り合いだなんて言うのは寂し過ぎる」
という距離を感じさせるものになってしまっている。
お互い、ただの同級生とは違う、
もっと別の特別な存在として意識し合っているのにもかかわらず。
そんな二人が卒業アルバムの編集委員に就いたことで、
誰もいない放課後の教室で顔をつき合わせることになってしまい…
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
Gardenは年下のロリがいないからトノイケの調子が出なかったんだよ
永遠は小さくしよう
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
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Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
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未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
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未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
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私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
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ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
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また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
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ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
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何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
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ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
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この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
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瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
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何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
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告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
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未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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少しお伝えさせて頂こうと思います。
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話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
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しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
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2013.01.25 トノイケダイスケ
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
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いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
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瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
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絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
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しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
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未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
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結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
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しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
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その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
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告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
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この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
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話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
愛ちゃんみたいな年上ロリも良いが年下で包容力があるロリに甘えたさある
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
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ひとまず、Gardenについては以上となります。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
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絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
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Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
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長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
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率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
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瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
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いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
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その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
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何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
☆がデレマスのナターリア好きみたいだかは外国人ヒロインで
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いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
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ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
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いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
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瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
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何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
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Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
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未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
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何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
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少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
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この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
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という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
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話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。
話を戻します。
いずれにせよ変更は行われ、瑠璃は変更以前の作品を象徴する存在であったが故、
仕様の消滅と共に存在意義を失ってしまいました。
瑠璃の場合、存在レベルで他のキャラやシナリオに依存している面が多く、
単体で完結できる要素をほとんど持っていなかった事も悪い方に作用しました。
他のキャラのように個別のストーリーで完結させるという対応が出来なかったのです。
絵里香シナリオを修正し、それに合わせ瑠璃の構成をするとしたのもそのためです。
結局それも上手くはいかず、このような結果となってしまいましたが…。
結局のところ、瑠璃シナリオと呼べるものを追加するということであれば、
全シナリオ書き直すしかない、というのが最終的な結論となります。
しかしそれは、作業量やかかる時間だけ考えても、業務として行うには非現実的です。
そのため、無理を承知でこれまで別の手段を考え、模索し続けてきたわけですが、
考えては放棄し、書いては消し、納得出来ずにひっくり返し、
という不毛な行為を繰り返しているうちに、これほどの時間を浪費してしまいました。
何にせよ、このような事情から凍結という決断に至りました。
一度Gardenから思考を切り離し、今後のことを改めて考えていきたいと思っております。
ひとまず、Gardenについては以上となります。
Garden瑠璃シナリオと今後の予定について
2013.01.25 トノイケダイスケ
ご無沙汰しております、トノイケです。
いきなり、で恐縮なのですが、
Gardenの瑠璃シナリオについて、別途CUFFSよりの告知が御座いますので、
未読の方はお手数ですが、先にそちらをご一読下さい。
その上で、まずは報告が遅れに遅れてしまった事、
また、皆様のご期待に添うような結果を出せなかった事について
深くお詫び申しあげます。
告知の通り、瑠璃シナリオの制作は凍結とし、
新作を補償に充てるという対応を取らせて頂く事になりました。
このような決断をするに至り、大変心苦しいのですが、
時間を費やしてもこれ以上の進展は難しいと判断した結果です。
何とぞご理解頂きますよう、よろしくお願い致します。
長くお待たせしました上でのご報告、としては大変簡素なため、
私のほうからは、こうした判断に至った理由についても、
少しお伝えさせて頂こうと思います。
率直に申しあげて、仕様の変更に対応できませんでした。
ここで言う仕様変更とは発売前に行われた仕様変更のことを指します。
変更以前は、あらゆる要素がその仕様を前提として構築されており、
それは作品と不可分の、最重要項目だったと言えます。
この重要な要素である仕様の変更がされるに至った背景には、
私のシナリオも含めた全体的な進行の遅れがありました。
また、当時の会社がその変更を行うのにやむを得ない状況でもありました。