◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
てにおはっ!シリーズ えっち6回目 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>18枚
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※新しいスレは>>980の人が宣言してから立てて下さい。立てられない場合はその旨を伝えて下さい。
※sage進行でお願いします。sage指摘はスレを無駄に消費するのでやめましょう。
※荒らし、割れ、クレクレ、頭がおかしい方はスルーでお願いします。
■前スレ
てにおはっ! [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1461347668/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / /v
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ 今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・ 歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。 夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / .
この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた
. .
朝昼晩としゃぶりしゃぶられ続けて
雄汁をかけあう濃厚ホモセックスを毎日楽しむ
私の願い
.
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ .,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / 僕は家では女性物の下着を着用していて
女の子のように男性から愛撫され、犯されることを想像して
オナニーをしていました。
その思いがエスカレートしていき、パートナーの男性と合う事になりました。
待ち合わせの場所に行くとその人は少し遅れてやってきて
それじゃぁ行こうか?と、僕を彼の住むマンションへと連れて行きました。
マンションの階段を登っている間、もう僕の心臓は苦しくなる位
ドキドキしていた事を思い出します。
部屋に入って彼は僕にそっとキスをし、
それから彼は僕のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせました。
そのとき僕はピンクのパンティーを着ており、
それを見た彼は少し驚いたようすで
「かわいいパンティーだね」と言ってくれました。
彼はキスをしながら、ゆっくりとパンティーの上から
僕の敏感な部分を愛撫しました。
この愛撫でとろけそうになり、先からは沢山の汁が滲んできました。
「あん。。あっ!」僕はあふれ出てくる声を抑えられず
彼に抱きつきながら身も心もとろけていきました。 「僕のもいいかな?」彼はそう言って自分のズボンを脱がせ易い
姿勢になって、僕はかれのズボンとブリーフを脱がせました。
目の前に現れた彼のあそこはとても大きく太くて
僕はクラクラするくらいドキドキしました。
「さあ・・・。」
彼の言葉に僕はそっと彼のあそこを手にとり
ゆっくりと口に含んで舌を絡ませました。
彼は少し顔をゆがませて「本当に初めて?とてもいいよ。」
と言ってくれました。
右手を添えて竿を口で奉仕し、左手で袋の下から
ゆっくり愛撫しました。
彼はとても気持ちがいいと言ってくれて
僕は初めてのフェラチオだけど
ほめられた事に少し嬉しくなりました。
やがてそのまま69の姿勢で、彼は僕のパンティーの脇から
僕のあそこを出すと、僕たちはお互いの性器を
しゃぶり尽くしました。
それから僕を仰向けに寝かすと、僕の股間に顔をうずめて
パンティーの上からアナルを撫で回しました。
僕はアナルは初めてだったので
今回は怖いから挿入はやめて欲しいと言いました。
すると彼はクローゼットの引き出しから
アナルバイブを持ち出して、「これならいい?」と聞きました。
僕は小さく頷くと、僕のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
この指の動きだけで気持ち良くなり、僕はまた声を出してしまいました。
それからパンティーを少しずらして、アナルバイブが挿入されました。 最初ゆっくりと抜き差しされて、だんだん激しくなってきました。
そのうちお腹の下あたりがしびれるような感じになって
ペニスの先からは透明な汁があふれてきました。
そうしている内に頭がしびれるような感じになって
感じまくっていました。
「入れていいかな?」彼は僕に聞きました。
僕も最初は怖かったけど、バイブでだんだんそんな気分になり
結局OKしちゃいました。
彼は僕のいやらしい汁でびしょぬれになったパンティーを
脱がして、正常位の姿勢で僕に乗ってきました。
それじゃあ、いくよ。。彼はそう言って僕の足を開き
ゆっくりと挿入してきました。
最初バイブよりも太くて大きなそれは、とても痛くて
感じるところまではいきませんでした。
でもゆっくりと抜き差しをしていくうちに
だんだん慣れてきて、僕は女の子のように声を上げまくって
そのまま二人で果てました。。。
家に帰りしな、何かやってはいけない事をしてしまった
ような背徳感で、ちょっと後悔もしました。
でも今でもあの時みたいな、自分が女性になりきって
抱かれているSEXを思い出し、また抱かれたいと言う
気持ちに負けそうになってます。
今これを書きながら当時を思い出していると
パンティーのあそこの部分ははちきれそうになって
先から透明な汁があふれてきています。。。。。
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /___ .
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオーイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
. 女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい! 「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。 「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。 「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」 「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。 「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。
もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」 そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
g[ ∵ u ノノノノ Vg
」[]] u []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ へ l─l へ ]ll)]
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
[∵:'/.^ .^.\ gll
t. ,._ニニニニ_.、 )
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t '''''''''∵。/
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o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
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人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
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∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | /. | |
・〜 ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.: ノ ノ ┐ ノ ノ ┐
∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬ ┴ ヽヽ ┴
;::;:;;;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;:;::; 〜∞ ──┐ | | | |
;:;:;::;::;:;;::;:;;:;. / . | | | |
;:;::;::: ' :"‘ ノ ノ ノ
:" 昔の絵柄でてにおはみたいな抜きゲー作れば天下取れるのに
本当に勿体ない このキチガイにワッチョイとか全くの無駄
アク禁にしないと 書き込み毎にワッチョイ変えてるわけじゃないから何回かNG突っ込めばすっきりする
以前ワッチョイ導入したスレだとあぼーんに囲まれつつも一応会話はできた 高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。 ,-‐ttーt‐ttーt‐、 ,-、
.、/バ゙、::. .::`゙バ\, ノ 'ー'ヽ
.、/ヾ、゙ :: .`:.、゙ゞヾ, / /7 r'
.、/ゞ゙゙`:. .:: ゙゙バヾ|、, 'ー' / /′
、/゙゙、:.. .::、゙゙ゞ〉、, ノ /
、|゙゙、` .:: .:.. ヾバv-、 </-'ヽ
、|゙..:::.. __ ‐ - , ' ;:: バ;/,ヾヽ. <二´ r‐'
.〈゙ ‐- ‐ ー' ::.` ヾヾ‐'ヾ}} r‐一' '⌒)
ヽ :. i :.. ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ. ヽ一フ r' ̄
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ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::' .〉 ノヽ (^`ヽ _〈/ ,--、
゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈  ̄, 〉
ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' / .ノ <_ .ゝー</ /
`ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ ヽ. く
ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ ゝ - l .r ノ .,-、ヽ__ノ
〉ー'一'´レ、 ,'/. .| ニ | ト,ヽ. ヽ `ヽ. ,‐、
/`゚`ii´゚`、-'´ r'^ , | ト' | ヽ-'/ /
( _⊂⊃, ). ヽイ | |ヽノ .r一'′./
〉 〈. `ー|ノ ゙ ヽ、__,/ アナルセックスしていて 肛門に拳や腕が入る
フィストファック好きのホモマシーンいないかな?
開きっぱなしの肛門からダイコン出し入れしながらケツマンコホモマシーンが雄叫びをあげる
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
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,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 大量規制くらいでしかアク禁にならんだろうから各々で専ブラ導入するしかないな idの桜がキノコ頭にヤラれてるシーンはシコリティ高かった
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
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` ミー,;;' ,l l
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'i ' /゙` イ !
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ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
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: ;. !;. !ノ i ||i _ i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、 /⌒ヽ、_ -‐- 、
i ,' /ゞ⌒ ノニ三三ヾ / `丶-_/ ,-‐‐'丶、
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::/ ゞ ⌒ ノ三ミ三彡ミ/ / ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
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\/ / ../ / / ヽ >>36
荒らしについては普段相当暇なことくらいしかわからない
ここのメーカーのワールドエンドっていう5年前のゲームのスレの時からいたからマジ病気 公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。。 近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。 不謹慎だが圧倒的質量と熱量には笑ったわ
しかしすぐ飽きたが
荒らしの名前をNGに入れるとスッキリするぞ あっ、おッオナニーは……
週に…… 一、回もしくは二杯です
えっ、両方ありますねッ最初本見ながらと……
それから……想像しながらと両方→両方↑あります
えぇ〜、まあ……人差し指、指でね、ま、触るぅ……ぐらいですか
感じる場所がねえ、え〜、やっぱおっぱいですね
そこを強くね、あのぉ〜……
こういう……歯で、噛まれたりすると、もぉ〜、すぐ勃っちゃって
その痛いのが気持ちいいっていうかね
もうピンピン勃っちゃいますね 若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、
また超絶勃起しているのがかわいいわ。 ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。 .
クセエ野郎は最高だぜ。鼻のひん曲がるような雄臭、汗臭、腋臭、酢臭を嗅ぎまくりながら種の付け合いしたいぜ!
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/ ; : / ゙´ ゙i
/ ( i lヽ l!
ヽ_ フ ハ ゙.ノ
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.>、/ヽ .i ,ィ | |
/ l .l ,; .; ! |
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゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_
゙ ー--、 | ! ; .| ヽ
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l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙
L 、 \ \ \./
\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._/
 ゙̄ー‐'"゙ー'" ここでヤれるのか?
かかってこい
アナルに糞ついてるけど 部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が
「ちょっとトイレ行ってくる。」
と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?
と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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l ,i\ ヽ、 ! | ハ /´ ̄ヽ
| し―――――--- 、 / ハ
! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
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`ー‐' ⌒ヽ >く__ ! / ∧´ こ/、__/(_,.ィ_
>、___,.-‐'  ̄''==-,,,,,_ /  ̄/ ⌒Y__} ヽ _____
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/ __厶__ / / / レ' /
/ イ毛/ミミ/ / / / /
/ /三/三 ミ/ / / _/ /
/ /彡/ミミ/ { /´ ̄ ̄ /|彡彳 /
/ /;/;';イ´ \_ / / トvミ /
| Nイ//;:< / Y /
| _ヾ !!// / _ /
! __/⌒ヾ´ / /´ ̄
\ ___ / ヾ /´ / /
/ _,ノ r‐f`Y′ / /
/ / / / !{ //
/ { / // \ /
`⌒´ー―' \ / .
..う | i;:;;;;;'′ -‐-‐- l 40 ガ
ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
| 1, .:.: { ' ー_‐-'i/ 犯 優
|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
| .. '"´ .::二ニフ´ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ /) r, ゙、. n
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
l/ |;;. ,;;. ! └‐‐┘
. 1年の時から同じクラスの男子(S)に告白された。
俺もSのことが好きだったから即OKしたら、誰もいない教室で、Sに服を全部脱がされてちんこを舐められた。
そして俺がSの服を脱がせると、Sに床に倒されて、69の体勢でお互いのちんこを舐め合っていると、
S「Uのケツに入れてもいい?」
U「別に…」
と短い会話も終わらずにSは俺のケツにちんこを入れえてきた。そして自分のちんこを扱いていると俺のが完全に勃起する前に、ケツの中に大量の精液を入れられた。
その後、少しSに扱いてもらって、完全に勃起させた状態でSのケツにちんこを入れて、そこで大量に出した。
そして、通学バスで他に誰もいなかったので、SとアナルSEXをして常◌線のグリーン車でずっとSEXしていた。
そして常◌線を下りて、近くの公園にいった。かなり古びていたので誰もいなかった。
そこでお互いのオナニーを見せつけた。
そして、Sと秘密の関係になって、3か月位経った7月学校でブリヒルていうとこに2泊3日で行くことになった。
部屋は2人部屋なので俺はSとなるはずだったが、なかなか決まらず、先生がキレて勝手に決めやがった。
んで俺とSは隣の部屋になった。そして2日目の夜、俺はSを俺の部屋に呼び、二人で布団の中でSEXしまくっていたら、
先生が来て、SEXしているとこまでは気付かなかったが、Sが部屋移動していることに気付き、Sに外に出るように命じた。
で、先生が一回外に行ったので、Sは服を着てしぶしぶ外に出た。かなり怒られていた。
まぁその後俺はSに3ヶ月間SとSEXのとき射精を禁止され、ずっとウケ側しかやらせてもらえなくなった。
でも10月になってからはおれはSにかなりやっているけど…。 、_、ト'i从ト,、・
'シ:::::::::::::::::厶・
彡"``ー、≦=ミ ホモゲーに興味あるか?・
l:f =ュ, ,== |::j・
{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ:‐'`;ヘ・
l . ;、;、` }:フノ/ニ_ヽ、・
丶 rζ=ァ゚ バ.``'´ ``ヽ.・
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/ l ` ̄´ .___ノ' |_〉・
/ ヽ、 ゙ヽ. Yミ /゙ |・
/ ; 'ヽ ヽ、_・ノ . i' /・
/ ヽ、ノ \l,,イ ム、___,,,--‐-─-、_・
| :. `\ ヾヽ〉i;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ・
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| ` 、(u)r'´`.::゙ゞ;;;i:';;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__・
,-‐-'´⌒'ーヽ. |_,‐' ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、・
E_,---─‐-、 ヽ | __,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}・
``〉 .|_)___,ッ'"´ ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙ アッー!・
_,ノ´⌒`ー--一'⌒ ノ | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ・
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: ;. !;. !ノ i ||i ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り
「マジッすか。」と笑われながらも「メシをを奢るから。」と拝み倒しプロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量に食い
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)食い終わった後、
馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き俺はヨロヨロ、サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭に股に挟み込み持ち上げ
「ドスン」とパイルドライバーを極めると「コウジ、タッチ交替。」と言いコウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ俺はたまらず「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は
「ギブアップは無し。」と言い突然俺を床に落とし俺は「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら四つん這いでヨロヨロと壁の方へロープブレイクしようとすると 今度はサチ君に逆エビで仕留められ俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放しでいるとコウジ君が「ちょっと、ブレイクするか。」と言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出したので俺はチャンス到来と思い2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、
目掛けて速攻「カンチョー、カンチョー、」と極め、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」
するとサチ君が「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ
良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅ・・・・・。アァァァァァァァァァ・・・・・・・、」とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、
サチ君が突然「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇ、」
と絶叫するとサチ君が「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。こんなプレイに興味ある人遊んでください。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。そしてその男子はめっちゃ可愛かった。
だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからと言うと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたけどある日。
告白してきた男子の名前がYとする。そのYが、突然
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。
最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。
俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYを
ベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。
お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。
そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜
包茎チンポ最高!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /__ 僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。 ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。動画に夢中になり回りを見ませんでした…
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。窓に顔を付くぐらい…僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。
いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。僕は気持ちよく必死にシコシコ…イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンをくわえてくれました。
後から知りました…その公園は有名な発展場だったのです。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
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: ;. !;. !ノ i ||i 映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきま
した。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に
50代後半くらいのおじ様が座りました。そしてしばらくするとお約束のよ
うに私の太ももに手を乗せて撫でてきます。それがまた気持ちよくて目を瞑って
いると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。おじ様はパンティの
上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。やがてパンティの
脇からPを取り出されて扱かれました。
僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。チャックからおじ様のPを取り
出すともう大きくなっていて、(こんあおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、僕は座席に四つん
ばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。 この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、
ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。 .
..う | i;:;;;;;'′ -‐-‐- l 40 ガ
ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
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|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
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| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ /) r, ゙、. n
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
l/ |;;. ,;;. ! └‐‐┘
. 、_、ト'i从ト,、_、・
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 ペチャペチャ ・
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 ジュポジュポ・
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_・
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、・
彳j `` ` ヾ::::::ミ、・
`ヽ l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ ・
', }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj・
{| 、_tッ、,゙ ' r'rtッ_‐ァ' |::}}! /・
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ヽ /. 、.:\ __., -― 、___ / ヽ /.・
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ヽ_,,.>ー'-'::´:´‐-ヽ,/・
>>xyz 自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。 まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる
ああたまんね
付根を指で押さえて皮が動かないようにして
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ
ああたまんね
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続け
じっくりと舐め味わう
ああたまんねぇ!!!!!
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ 私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から
女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。
身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから誰から見ても女にしか見えないと自信も有りました。
顔立ちも、女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事も
しばしばでしたし、友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。
思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの舌にはパンストを着用していたのです。黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの
物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。 それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。
その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。
女のような男に惹かれるんだよ。君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・」
今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。 「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・ 「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を
通したのでした。それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
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: ;. !;. !ノ i ||i 太短かく青筋が浮き出た艶々を貸してあげるから根元までガッポリ咥え込み
容赦なくどんどん搾り抜きまくってくれないか?
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g[ ∵ u ノノノノ Vg
」[]] u []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ へ l─l へ ]ll)]
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
[∵:'/.^ .^.\ gll
t. ,._ニニニニ_.、 )
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:" ほんとワッチョイ便利だな
悲しいのはこの過疎っぷりだが しゃぶるかしゃぶられるか
掘るか掘られるか
男スレはいつだって殺気立った真剣勝負なんだぜ。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /__ 先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。
溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。
ドアの鍵は赤いみたいなので、誰かは入っている。
俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。
外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。
急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。 n
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f「||^ト
|::: !} n
ヽ ,イ -=-::. ||
┌─‐「][]. 〉 ! / \:\ ||
 ̄ ̄} | /! 〉 | >>1 !ミ:::| 「||^|`|
r─' ノ / ! ! ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ |! :::}
 ̄ / ,! ! ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ /"''-,,イ
[[] 「} i i i |ヽ二/ \二/ ∂> 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! /. ハ - −ハ |_/ / !"
.  ̄ ! iヘ i| ヽ/ヽ/\_ノ / |, / /
〈, Y "''--、 ヽ二二/ヽ / // /!
(⌒ ⌒ヽ, \ ! ,.ィ'~,ヽイ1 _,/ . / / i
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('⌒ ; ⌒ ::⌒ )i .;:';' "' , / i .i
(´ ) ::: .)i. :;:: /-‐-ノ ,/
(´⌒;: ::⌒`) :; )三≡≡≡*: / ./
(⌒:: :: ::⌒ ) \ .;;;.ブリュ ∠.....,,,,.. -‐''''"
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ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
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| 性器用ぉぉぅ | /. ハ - −ハ |_/
| しンぶン! | | ヽ/__\_ノ /
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 ̄ ̄V ̄____ \ilヽ::::ノ丿_ _/\ l^l.| | /)
/ 洗 脳\/ しw/ノ丶 /丶 | U レ'//)
( 人____) ∪ ─  ̄ ノ /
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名無しさん@├\├\廾□`/ .,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
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`゙^""""''"'" ` ′ ′ 老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう IPアドレス 202.214.230.154
ホスト名 154.230.214.202.rev.vmobile.jp
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国 日本
都道府県(CF値) 大阪 ( 65 )
市区町村(CF値) 大阪市 ( 33 )
IPアドレス割当て環境
接続回線(CF値) 他キャリア無線 ( 95 ) __,,,,、 .,、
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_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ ワッチョイのおかげで名前でNGしておけばid変えられても問題無いもんな サトシに抱きついてキスした勢いで
俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが
俺の興奮は更にエスカレートしてきて
サトシにキスしたまんま、右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」サトシの悩ましい声に励まされ
手を徐々に下へ這わせて、ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり
大きく硬くなり、俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、残りはこっそりティシュに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」そう言うといきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら
俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。
サトシ「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
俺「おれ、どれくらい寝てた?」
サトシ「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
俺「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると
俺はサトシを仰向けにして体じゅうを舐め回し
ぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばい状態のサトシの
オシリにたっぷりと塗りつけ、まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」「へいき、続けて!」彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ
ねじ込むようにつき進んでいきました。 「うわぁーー!……いった……くない」「どっちだ?」「痛いけど、やめないで!」「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」「もうあんまり…痛く…ないみたい」「動くぞ」「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」「どう?」「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、クチュクチュパンパンの音と
俺の荒い息遣いがひびきわたり…。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し
強い眠気と疲労にひきづられ
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
明け方ちかく
ふと目がさめた俺のすぐ目の前には、さっきまで俺がイジメてたサトシの
白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 僕はぶっちゃけホモです。12歳からホモです
僕にはある好きな男の子がいて
その人を見るとすぐ勃っちゃいます。
学校では、毎日勃っています。
だけど、その人は転校してしまいました。
今は、オナニーを毎日しています ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り
「マジッすか。」と笑われながらも「メシをを奢るから。」と拝み倒しプロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量に食い
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)食い終わった後、
馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き俺はヨロヨロ、サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭に股に挟み込み持ち上げ
「ドスン」とパイルドライバーを極めると「コウジ、タッチ交替。」と言いコウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ俺はたまらず「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は
「ギブアップは無し。」と言い突然俺を床に落とし俺は「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら四つん這いでヨロヨロと壁の方へロープブレイクしようとすると
今度はサチ君に逆エビで仕留められ俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放しでいるとコウジ君が「ちょっと、ブレイクするか。」と言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出したので俺はチャンス到来と思い2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、
目掛けて速攻「カンチョー、カンチョー、」と極め、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」
するとサチ君が「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ
良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅ・・・・・。アァァァァァァァァァ・・・・・・・、」とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、
サチ君が突然「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇ、」
と絶叫するとサチ君が「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。こんなプレイに興味ある人遊んでください。 大学のサークルの活動が終わった後、同じ1年生のサークル友達の雅之と茂で銭湯に行きました。今年は1年生の男子部員は僕を入れてこの雅之と茂しかいなくて、
3人とも学部は違っても入学当時からよくツルんでいます。だけど裸を見たりしたことはなくて、風呂に行くという話が雅之から出たときはすぐ乗りました。
雅之はすごい爽やかなイケ面でいけてるスリムなモード系がカッコ良くて、ちょっとヤンキーっぽいファッションをしている茂もすごく太いズボンとかが結構カッコ良くて、
2人の裸を想像しているだけで、銭湯へ行くまでの間に僕のちんぽはもう勃起してしまっていました。
脱衣場で服を脱いだときは3人ともタオルで前を隠していたから分からなかったけど、身体を洗った後に露天風呂に入ったときに、タオルが取れて初めて雅之と茂のちんぽが見れました。
雅之は僕とそんなにそんなに変わらないちんぽしてたけど、茂のちんぽが僕が勃起したときよりもデカいんじゃないかというくらいデカくてホントにビックリしました。雅之が、
「茂のちんぽすっけー!」
とか言ったら、茂がニヤリと笑って、
「よく言われる」
とか言ったのを覚えています。
「勃起したらどのくらいになるの?」
と聞いてみたら、
「その内機会があったら見せてやるよ」
と言われました。ところがその「機会」はすぐに来ました。
銭湯からの帰り、2人が僕の家に遊びにきて、夕食をとっていきました。その後、雅之が、
「エロビデオが観たい」
とか言い出して、以前遊びに来た他の友達が置いていったビデオを観せてあげました。雅之はあまりHビデオを観たことがないらしく、
すごく興奮していたみたいです。ピチッとした感じの細いズボンの前がテントを張っているのが分かりました。茂が雅之に、
「お前、めっちゃ勃ってるな」
と言ったら雅之が、恥ずかしそうに、
「お前はどーなんだよ?!」
と茂のズボンを触りました。夕食の後片付けをしながらこの2人のやりとりを見ていただけで、僕のちんぽは破裂してしまいそうなくらい興奮してしまいました。
茂はいつもダボダボのズボンをはいていて、ちんぽの形とかはあまり分からないのですが、そのときは前が大きく盛り上がっているのが分かりました。
ズボンの上からだけでも大きいと分かりましたが、雅之が、
「見せてよ」
とか頼むと、茂も、
「じゃ、お前もな」
と言って普通にベルトを外してズボンとパンツをおろして見せてくれました。茂のちんぽはやっぱりデカかったです。そのとき測って長さが20cm、
しかも片手で握れないくらい太くて雅之と2人でホントにビックリしていました。その後雅之のちんぽを見たのですが、やっぱりモテる雅之はそれだけの経験の分、
ちんぽがかなり黒くていやらしかったです。 そんなことがあってしばらく経ったある平日、帰り際に大学の正門でたまたま同じく帰宅途中の茂に会いました。
茂とは所属する学部が違うのでサークル活動以外で会うのはすごく珍しいのですが、その日はそれ以後何も予定がなかったので、
そのまま茂のアパートへ遊びに出かけました。関西出身の茂が住むアパートは大学からそんなに近くないのでまだ数えるくらいしか行ったことはないのですが、7階にあって見晴らしがすごく良くて好きです。
茂の部屋は部屋自体があまり広くない上に、普通の男の子レベルにけっこう散らかっていました。帰宅早々、
茂が靴下やらズボンやらシャツを脱ぎ捨てトランクス1枚になってしまったのには驚きましたが、本人曰く夏はこれが普通らしいです。
ヘソの下から陰毛までのラインや胸、腿や脛がすごく毛深くて男らしいのは知っていましたが、以前にそれを銭湯で見ているのにも関わらず、男らしい身体を見た僕はまたちょっと興奮してしまいました。
2人で晩ご飯をつくって食べたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしている内に僕はやたら眠くなってしまい、
「泊まってけや〜」
とか言われて甘えることにしました。ところがその後、
「ただ俺寝る前にオナニーするからな。そうやないと寝られへんねん」
などと普通の顔で茂が言ったものだから、一気に目が覚めてしまいました。だけどその場は勧められるままにベッドへ。
何とかウトウト寝付いたと思ったらビデオデッキにテープを入れる音で目が覚めました。薄目を開けて見れば再生されたのは案の定エロビデオ、
茂は本当にオナニーをするみたいです。ここで起きてオナニーの邪魔をするのも考えもの、茂が1人のときにどんなオナニーをしているのかも知りたい、
とりあえずその場は寝ているふりをすることにしました。僕が寝ている位置からだとソファに腰掛けてテレビ画面に注視する茂の全身がよく見えます。
再生が始まってしばらくの間はトランクスの上からちんぽの形を浮き彫りにしてみたり、軽く擦ったりしている様子。少しずつ茂のちんぽが大きく硬くなっていくのが分かりました。
たまに茂の口から聞こえるため息が何ともいやらしかったです。
エロビデオの画面が挿入シーンに入ったとき、茂は面倒臭そうにトランクスを脱ぎ捨てました。
このときギンギンの状態で茂自慢のデカちんぽがトランクスのゴムの反動でビタッと腹を打つ音と一緒にお目見えしました。
前にも見たのですが、長さといい太さといいあの20cmの巨大ちんぽは、馬鹿デカい亀頭と根元から伸びる極太の幹が半端じゃなくて、
それが斜め上を向いているいやらしさに僕のちんぽも大きく勃起してしまいました。トランクスを面倒臭そうに脱ぎ捨てた茂は玉袋を右手で軽く擦ると、
そのまま右手を亀頭の少し下辺りに添えてちんぽをゆっくりと扱き始めました。我慢汁がけっこう出ている様子で扱
く度にクチャクチャと音が聞こえます。
扱く手をたまに休めたりして茂はオナニーを楽しんでいる様子。10分もそんなことを続けていると、段々と扱く手つきが速くなっていくのに気付きました。
それと同時に吐息も徐々に荒くなっている様子でした。どうやらイクのが近いみたいです。画面の中の男優さんのイクのに合わせているみたいなのがちょっと笑えたのですが、
茂が昇り詰めるシーンは何故かすっごく可愛かったです。叱られた子供の今にも泣き出しそうな顔で大きく息を詰めてザーメンを裸の上半身に放出していました。
後で聞いた話によると僕のオナニーのようにイクときちんぽティッシュを当ててその中に出すのとは違って、茂はオナニーするときは殆ど上半身も裸なので出すときは、
上半身に飛ばすだけ飛ばしておいて後でティッシュで拭くらしいです。
コトを済ませた茂は上半身に出したザーメンとちんぽについているザーメンをかなりいい加減に拭き取ると、ビデオデッキとテレビの電源、
部屋の照明をを落としてそのままトランクスも着けないまま僕が寝ているベッドに入ってきました。そして5分もしない内に寝付いてしまいました。
一緒に寝るのだったらもう少ししっかりザーメンを拭き取って欲しかったのですが、寝ているふりをしている身分では何も言えず。
朝起きたとき、横でまだ全裸で寝ていた茂のちんぽはまた大きく勃起していました。
とりあえずトイレに行って帰ってくるとその物音で起きたらしい茂が、眠そうな眼をこすりながら上半身を起こしていました。 「茂、丸見えだって」
と言うと、
「ごめんな、裸で寝てたみたいで」
とガラガラの擦れ声で返事されました。
「とりあえずパンツ履けよ」
とは言ったけど、僕の眼はビンビンに朝立ちしている大きなちんぽに釘づけ。まだ眠いフリをしてベッドの茂の横に転がり込むと、茂は苦笑いをしながら、
「朝勃ちしまくりや」
と言いながら右手で巨大なちんぽを軽くしごいて見せてきました。
「やっぱりお前のでかいよ」
と言うと、
「毎日いっぱいオナニーしてるからな」
と言います。聞けば毎日最低2回、起きたときと寝る前は必ずするとか。
「じゃ、俺がいるから今日はできないじゃん。俺、帰ろうか?」
「あ、そんな意味ちゃうで。せっかく来たんやしゆっくりしてってや」
「でもしたいんでしょ?」
「ええよ、そんなん我慢するだけやし。眼の前でされたらイヤやろ、やめとくわ」
「…誰でもしていることだし、別に構わないけどね」
と言ったところ、
「そんなん言われたら俺ほんまにやるで…ていうか、一緒にしよか」
普段の茂は金髪でヤンキーっぽい服装をしていてそんなに爽やかな顔をしているわけでもないから、可愛いっていうより寧ろ怖いイメージがあるのに、
関東に来て結構日も経つのに直らないベタベタの関西弁で言われると何だか断り切れない雰囲気があって、素裸で話す寝起きの茂が何となく可愛く見えちゃいました。
茂の股間に手を伸ばしてこすってあげたのは、もう我慢できなかったからです。自然に手が伸びていきました。
ホントに大きくて熱くて硬い茂のちんぽを触った感触に反応して、ジーパンの中の僕のちんぽが悲鳴をあげていました。
「あぁ…気持ちええ」
茂は嫌がる様子もなく自分のちんぽを僕の手に任せてしまっています。
「俺、童貞やから人に自分のちんちん触ってもらうの初めてやけど、マジ気持ちええわ」
茂が童貞だということはこのとき初めて知りました。しかも茂は相当興奮しているらしく、ちんぽが時折ビクンビクンと動いていて、亀頭の先から我慢汁が滲んできました。
「ちんちんがこれだけ大きいんだからその内彼女もできるよ」
そう励ますと、
「やとええなぁ。…高校時代の彼女は全部キスだけで終わってるからな」
とちょっと苦笑いしていました。 暫らくすると茂は、
「ごめん、裕矢、俺、もうイきそうや。裕矢に触られて俺マジ興奮してる」とちんぽをビクンビクンさせながら言いました。「…イってもええ?」「別にいいよ」
冷静を装いながらも、そのままこすり続けていると、昨夜見たあの泣きそうな子供の表情になって歯を食い縛って眼をギュッと瞑って上を仰ぎました。
そして、一瞬ちんぽが膨張したかと思うと、凄い勢いで精液を放出してきました。そのまま放出が終わるまで扱いてあげて手を止めると、
「マジ気持ち良かったで〜、はよ彼女つくってやりたいわ〜」と言って、「裕矢ありがとうな」とお礼を言われました。
ティッシュで上半身に出した精液を拭きながら、「裕矢もやるか?」
とか言われて、その場の成り行きでズボンを脱いでこすって貰いました。茂が男好きじゃないと知っていても、ホント気持ち良かったです。
そして更に暫くして夏休みに入ってからの話。ある平日、雅之が晩ご飯をつくってそれを御馳走してくれるとかで、今度は雅之のアパートにお邪魔しました。
雅之のアパートは僕のアパートから歩いて5分もかからないところにあって、部屋も広い上にキレイに片付いているのですごく居心地がいいです。雅之はTシャツとジャージ姿で迎えてくれました。
爽やかなイケ面なヤツなので何を着ても似合いのが羨ましいです。人を呼び付けて出した晩ご飯の割に、
そのメニューはスパゲッティを茹でてミートソースをかけただけのものと電子レンジで温める既製品のハンバーグだけのバランスの悪いもので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
食後に漫画を読もうとして本棚の前に立ったところ、2つある本棚の間にHな本が何冊か隠してあるのを発見、笑いながら引っ張り出してパラパラやっていると、
雅之は笑っていましたが、その本の一部に折り目がつけられているのに気付きました。見れば上野にある有名な包茎治療クリニックの広告が載っているページで、聞いては悪いかな、
とか思いながらも理由を聞いたところ、すっごく恥ずかしそうに実は雅之は包茎で悩んでいるということを告白してくれました。以前に銭湯で見たときはそんな風にも見えなかったのですが、
本人がいうには立つと普通に剥けるけど普段は普通に被っているといいます。手で剥くと剥けるには剥けるけど、暫くするとすぐ元に戻ってしまう仮性包茎というヤツらしく、
銭湯へ行ったときの話をするとあのときは頻繁に股間に手を当てて剥いて見せていたとのこと。
そんなにひどいの、と聞くと以前銭湯で僕に見られていることもあるのか、雅之は開き直った様子で、「見る?」
と言い、膝立ちになってジャージとパンツをずらして見せてくれました。確かに本人の言う通り雅之のちんぽは亀頭が殆ど見えないくらい皮が被っていました。
悩んでいるという雅之には悪いけど、雅之が膝立ちして手でちんぽの皮を剥いて見せてくれる姿は僕的にすっごく興奮してしまいました。「裕矢はどう?」
とか言われて、僕が勃起がおさまるのを待って雅之と同じ格好でズボンとパンツをずらすと、「やっぱり剥けたちんちんってエロっぽいよな」
とのこと。僕のちんぽは通常時はたまに皮が被ってしまうこともあるけど何とか剥けている状態です。「茂のとかズルズルに剥けてるよなぁ、マジで羨ましいよ」
しかし、当の茂が童貞であること気にしているのを雅之は知らないみたいです。個人の悩みというのは十人十色、千差万別なんだな、とつくづく思いました。
暫くお互いのちんぽを比べているとふいに雅之が、「やば、俺、触ってたら立ってきちゃった」
とか言い出しました。見ると雅之のちんぽが頭をもたげて段々大きく硬くなり、それにつれて被っていた皮が徐々に剥けて亀頭が顔を出していきます。
経験した女の数が20を超えるという雅之のちんぽはサイズはそんなに僕と変わらないのですが、やたら黒くて血管がしっかり浮き出していて、
しかもそれがほぼ真上を向いて反り返っている姿はいやらしさ全開でした。でもそんないやらしさに直面して僕のちんぽも勃起しちゃって、それを誤魔化すのにちょっと苦労してしまいました。
「オナニーしちゃう?」とふざけ半分を装って聞いてみると、「しちゃおっかぁ!」
と雅之ものってきて、そこにあったH本で2人でオナニーの見せ合いをしちゃいました。雅之がイく姿は普通の顔をしていて、
他人の前でイクのがそんなに恥ずかしくないみたいな感じさえしました。でもその姿がすごくカッコ良くてつい見とれてしまいました。
こんな感じで雅之と茂と仲良くしています。雅之も茂も女好きだろうから普通に友達として付き合っていますが、
たまにこういう興奮してしまうようなハプニングがあって、ちょっと美味しいかな、とか思っています。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ 彼に逝かされた後は少しの間、動く気になれないほど放心状態になってしまいます。
女性ホルモンを服用しているせいなのだと思いますが、若い頃に男を演じていた時とは明らかに違う感じなのです。
ペニスの挿入をせがみながら余韻に痺れ肩で息をいる私に
彼が命じました。
「そろそろ自慢のフェラをしてもらおうか」
私が持っているテクニック全てを出して立ち向かっても敵う相手じゃないのは、今までの性生活で思い知らされていますが、大半の男達は簡単に射精させる自信はあるのですから、彼にだって何時かはきっとと思っていました。
だるい身体を起こし若い男に白旗を上げさせたように肛門から玉を、そしてペニスの敏感な部分へと舌と指を使って愛撫すると堅さと太がいっそう増してきたのです。
それは見飽きるくらい見て触っているに毎回惚れ惚れさせられてしまうのは味を知っているからなのでしょうね。
これで止めを刺されるのかと思うと、射精したばかりのペニスも勃起して先が濡れてきてしまうのです。
どう頑張っても彼の前ではマゾに成り下がるしかないのは情けないのですが、このペニスの挿入感を思えば受け入れるしかありません。
私を初めて屈服させ泣かせたペニス。絶対に離れられない
ペニスなのですから。
「気合が入ってるな」
私も元々は男なので何処が感じる部分か熟知していますから、その部分を強弱を付けたり意図的に外したり、また感度を高めるように他の所も刺激しながら射精させようと頑張るのですが、このペニスは兆候すら示してくれないのです。
ここで大半は優位に立てるのですが、彼は冷静に私を見てるだけなんて本当に悔しいわ。
「気持ちよかった。それじゃぁ、入れてやるからこっちに来いよ。お前も準備は出来てるんだろう?」
「あん」
有無を言わさず私を組み伏せペニスを摩り勃起しているのを確認すると、ベッドの引き出しに常備してあるローションを肛門に塗られるのでした。
あの逞しいペニスが入ってくるのかと思うだけで最高潮に興奮してしうんですから私は彼に溺れきっているんですね。 「またこんなにおっ立てやがって。お前の精子がケツの穴まで垂れてるぜ。どれだけ出せば気が済むんだ。
ローションなんて必要ないな」
「貴方が立たせたんじゃない・・でも・そんなの見せられたら入れて欲しくなっちゃうっ・・入れてくれるまで満足出来ないわよ」
「よし。泣かせてやるから覚悟しろよ」
「早く入れてぇ・・・お尻の穴が欲しくてムズムズしてるの」
何時もならアナルに入れるバイブやペニス用の玩具で弄ばれるのですが、私と男の絡みを見て興奮しているせいか直ぐに挿入するようなのです。
玩具を使われ焦らされながら虐められるのも嫌いではありませんが、何と言ってもペニスが一番です。
私を四つん這いにさせ肛門にあてがってきました。太くて長く堅いペニスが少しずつ入ってきて肛門を広げられる感じが堪りません。
「くうぅぅぅっ・・大きいぃっ!・・素敵だわぁっ!・・
本当に素敵なちんぽ!・・・何時入れられても貴方のに痺れちゃうっ!・・ああああぅぅっ・・
この感じが堪らないのっ!・・・こんなちんぽは手放せないっ!!・・ああああうっ」
「あいつのより大きいか?」
「もっ・問題にならないっ!・・あああああっ・・
凄いわっ!・貴方の最高よっ!・・あああああんっ・・いいっ!・・いいっ!」
途中から一気に挿入され一瞬息が詰まるような感覚に腰の力が抜けペニスにまで快感が伝わってきました。
「うううっ・・・・ああああうっ・・
凄っ!・凄いぃぃっ!・・肛門が裂けちゃいそうっ!・・
ああああぅぅぅ・・こんな奥までっ!」
「何回も入れてるんだ。裂けはしなしさ。動かすぞ」
肛門からペニス伝わる振動が物足りないんですけど、その焦れったさが何とも言えない感じなんです。 「ここが疼くんだろう?」
私のペニスに軽く手を当てられるだけで、身体中に強い快感が走ってしまうのでした。ストッキングの中で爪先がまた思いっきり内を向いてしまいそうです。
でも彼は充分には触ってくれません。これから焦らされながらもっと堕とされるのです。焦らされるのは辛いですが私は逆らう術はありませんし、その後くる痛烈な快感を期待しているのでした。
弱いポイントを微かに触られるだけで全身が震えるような堪らない感じになり、我慢汁が垂れ落ちるんじゃないかと思ってしまいます。
「あああぅ・・そこ疼くのっ!・・疼いてるのよっ!・・ああああんっ・・直ぐ出ちゃいそう!」
「簡単に出すなよ。我慢するんだ」
腰を動かされる度にペニスが刺激されて射精したくて堪らなくなるのですが、そんな私の反応を楽しみながら時々手を伸ばして出さない程度に触られるのでした。
その行為が永遠と続くのですから半狂乱になってしまうのを御理解して頂けるかと思うのです。
「あいつに言ったように俺のを絞り取り『しょうがないのね』って言ってみろよ」
一度終わったビデオを再生して画面の中のサドな私を堕とし優越感に浸っているのだと思いました。
「ああああっ・・こんな事されてたら言えないっ!・・そんな余裕ないのっ!・・ううっ!・・ちんぽが疼いて言えないのよっ!」
「金玉じゃ出せないか?」
「うううううっ・・金玉はいやっ!・・ちんぽをっ!・ちんぽを触って欲しいっ!・・あああぅ・・早くっ!・・・ああああっ・・・早く触ってっ!」
僅かにポイントを外して触られるのですが、それでも敏感になっているので感じてしまいます。でも此処で出してしまったら大きな快感を味わえません。
「ほら出してもいいぞ」
私だって経験を積んだベテランですから、このくらいで射精を我慢出来ないなんてプライドが許しません。
「どうした。出さないのか?」
感じる部分を触って欲しいのを知ってて聞くのですから何て憎らしいんでしょう。 -==ー-- 、 r ーー 、
,'⌒ )彡彡彡 ヽ
/彡彡彡彡 ー- \
/彡彡彡彡 \ |
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/ノ//|ト-- 、 \ ` |
l ヽ `ヽ、丶 ゝ l
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// ` ー ( ヽ. ) ノ/ .:/\
// (\.゙ヽ_(_/,イ/
// (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
l ,i\ ヽ、 ! 「そこじゃないのっ!」
「ここか?」
一番感じる弱い部分を触られました。
「ああうっ・・そこっ!・・そこよっ!・・そこがいいのっ・・ああああん・・駄目だわっ!・・逝ってもいい?・・ねぇ・逝ってもいいでしょう?」
我慢していた分、急所を触られると一気に上り詰めてしまいそうで我慢なんて出来ません。
「やっぱり駄目だ。もっと我慢してみろ」
「ああああんっ・・そこ触られたら我慢出来ないのよっ!・・あああああうっ・・堪らないのっ!」
紺色のストッキングを穿いた脚から力が抜けて、腰砕けになりそうなのを必死で我慢しながら仰け反る私の姿が姿見に映っています。射精させないように巧みに操作しながら言葉で虐められ狂ったように泣き叫んでしまいました。
「ほら弱い所を触ってるぞ。だけど逝くなよ」
感じる部分を触られながら意地の悪い事を言ってきます。
「あああぅぅっ・・そこ弱いっ!・・そんなにされたら出ちゃうっ!」
「急所だもな」
「ううううっ・・そう・私の急所よっ!・・ああんっ・もっと強く触ってっ!・・急所をもっと強くっ!」
「出しちゃうだろう?」
「我慢するから触ってよっ!・・ああああん・・そこっ!・いいわぁっ!・・いいっ!・・ううぅっ・・痺れちゃうっ!」
我慢する自信などないのですが、触って欲しくて堪らなくなっていました。
彼は腰を動かしながら私の弱いところを刺激し射精しそうになると玉を握られたり、お尻を叩かれたりし射精させてくれません。そんな時間がどれだけ続いたでしょうか。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 「急所を触られながらケツを犯されるのは効くだろう?」
「うっくうぅぅぅっ・・効くぅっ!・・効くなんてもんじゃないわっ!!・・ああああっ・・気が狂いそうっ!・・
大きなのを肛門に入れられてちんぽを触られてるんだから効くわよぅっ!・・ああああんっ・・もう限界だわっ!
・・逝かせてっ!・・お願いだから逝かせてっ!・・生殺しにしないでっ!!・・・ああああっ・・堪らないのよ貴方っ!」
我慢なんかしたら本当に気が狂うんではないかと思ってしまいます。
「もっと効くのをお見舞いしてやる。泣いて喜べや」
そう言うとペニスから手を放し腰を両手で掴まれました。せっかく感じる所を触ってもらっていたので『やめないでっ!』と言葉が出る瞬間、肛門から頭のてっぺんまで衝撃が走ったのです。
当然その衝撃はペニスにも伝わり一気に爆発してしまいそうになるほどなのです。
「うわああああうっ!」
鋭い感覚に思わず部屋中に響き渡るような悲鳴を上げてしまいました。
「かなり効いたようだな」
「貴方ぁっ・・もっ・もう出そうっ!」
「我慢するんだ。おら、おら、もっと行くぞ」
強烈なペニスの連打を見舞われ、異常な快感に私は我を忘れて叫びながら射精しそうになるのを必死で我慢するのです。
「ひっ・ひいいぃぃぃっ!・きょ・強烈っ!!・・ひいぃぃぃっ・・・凄いいぃっ!・・おおおうっ・・凄いっ!・・あっおおおおうっ・・助けてっ!・・ああああっ・・助けて貴方っ!・・おおおおっ・・
効くっ!・効きすぎよっ!・・おおうっ・きっくううぅぅぅっ!!・・許してっ!・・肛門が壊れそうっ!・・
うわああっ・・助けてっ!・・私の肛門が壊れるっ!・・・ああああっ・・凄いっ!・・・くうぅぅぅっ・・・
どうしようっ!・・・激しいのがちんぽに伝わるのっ!・・あああうっ・・これだけで出しちゃいそうっ!!うううっ・・響くわっ!・・ちんぽに響くっ!・・うわああぁぁぁっ・・きっつうううぅぅっ!・・ひいいぃぃっ・・・死んじゃうっ!
・・あっ・あっ・わあああああっ・・そっ・そんなぁっ!・・そんなに激しくしちゃいやああぁぁぁっ!・・
あああっ・・ちんぽがっ!・・・駄目だわっ!・・もう駄目っ!・・我慢出来ないっ!・・・伝わるのっ!・・ちんぽに伝わってっ・・もう限界よぅっ!
・・貴方っ・出ちゃうわっ!・・駄目っ!・・もう我慢出来ないっ!・・出ちゃうっ!・・あああうっ・・出しちゃうっ!・・・許してっ・貴方っ!・・私っ・・もう駄目っ!・・・・
ひいぃぃぃっ!!!」 ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
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 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 興 男 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 味 の :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| が は :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| あ だ
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 る か
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | の に |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| か |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ね |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/ 今までにだってない位に激しい突きは内臓が押し上げるような、何て表現していいのか、肛門が熱く燃えてペニスにその熱さが
伝わり敏感な部分を触られてるかのように刺激するのです。
もうズキズキと痛いくらいにペニスが反応して我慢したくても無理なのでした。
「ああああうっ・・駄目っ!・・出ちゃうわっ!・・あああんっ・・ご免なさいっ!・・我慢出来ないのっ!・・ううううっ」
凄まじい突き上げがもたらす快感に堪らず射精してしまいしたが、続けての絶頂なので量は少なく粘度もなかったと思います。
でも、その悦楽は私を充分に狂わせるのです。
シーツを鷲掴みにし自分でもストッキングの中で爪先にこれ以上入らない思うほど力が入っての射精はこの世のものと思えないほどの悦楽で、首を後ろに仰け反らせて狂ったように叫び我を忘れて泣いたのでした。
シーツが汚れないように敷いてあるバスタオルが何度かの
射精で随分汚れています。
その汚れは彼に返り討ちに合い、のた打ち回った私の恥ずかしい証しなのですが、そんな事を思う余裕すらありませんでした。
「ああああっ・・あああああっ・・凄いっ!・・
あああああっ・・凄すぎるわっ!・・あああああああっ」
彼に仕込まれてから肛門を責められるだけで出してしまうのは経験していましたが、それにも慣れペニスを刺激されないと射精しなくなっていたのですが暫く振りに遣られてしまいました。
「また出したのか。お前の精力には感心するぜ」
「・・・うううぅぅぅぅっ・・・」
ペニスの快感が納まらず全身に痺れが残って言葉が出ません。 「だらしないな。何度出すつもりだ。俺はまだ一度も出していないんだぞ」
「分かってるわっ!・・分かってるけど駄目なのよっ!・・ああああっ・・我慢出来なかったのっ!・・
貴方のちんぽが効いて効いて堪らないんですものっ!・・
出ちゃったわっ!・・ご免なさい・・ああああぅ・・でも・凄すぎるのよぅ・・死ぬかと思ったっ!・・あああん・・
ああああぅぅぅ・・強烈に感じちゃったぁっ!」
やっとの思いで答えた私の肛門を激しく突き始めたのには参りました。余韻が抜けきる前に新たな快感が襲ってくるのです。
「あっ・ひいいぃぃっ・・少し休ませてっ!・・
ひいいぃぃ・・そんなに激しくされたら壊れちゃうっ!」
「勝手に出したお仕置きをしないとな。もっとひぃひぃ言わせてやる。暫く立てなくなるぞ」
出すなと言うのに射精してしまい、本当に腰が立たなくなるくらい責められて泣きながら叫び続けた事がありました。
精子も枯れ果て出るものも無いのに肛門を刺し抜かれてペニスを扱かれるのです。
それでも苦痛は感じさせないどころか快感に支配させる彼のテクニックに舌を巻き、サドの性癖を捨てきれない私もただただ屈服するしかありませんでした。
ただ肛門が腫れてトイレに行くのが辛くなるのですが・・・・
今夜も私の泣き叫ぶ声が隣近所にも聞こえるくらいに響き渡るのだと覚悟するしかありません。
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
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」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / .
ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。動画に夢中になり回りを見ませんでした…
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。窓に顔を付くぐらい…僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。
いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。僕は気持ちよく必死にシコシコ…イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンをくわえてくれました。
後から知りました…その公園は有名な発展場だったのです。
. 僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 萎えることなく賢者にならず悠々5−8発程の余裕ある射精を見せつけられる
絶倫雄、なので昔から地味におじさんのチンポファンには根強い人気がある。
そんなおじさんを調子に載せれば、驚きの射精回数を見ることが可能。
「大きいね!」、「絶倫で頼もしいね!」、「もっと逝くところを見せて!」など
甘えるように言い続けてみ、そんなエロいリクエストに優しく応えてくれる。
個体差はあるが少しでも君に好かれようとイイところを見せてくれるからw
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: ;. !;. !ノ i ||i 男を先に帰して彼に言われた通りカメラからカードを取って帰宅しました。時間は、もう深夜の12時をとうに過ぎています。
随分と頑張ったもんだと苦笑してしまいますが、性癖を満足させ充実した気分なのは主人公認だからなのでした。
「お帰り。思ったより遅かったな。楽しんだようだね。カメラのカード忘れなかっただろうな」
早く渡せと言わんばかりなのですが、私には見られたくない物です。
「これ見るの?あんまり見られたくないわ。悪趣味よ」
「これが目的なんだ。それとも反対に泣かされたのか?
ひぃひぃ言わされたから見られたくないんだろう?あいつ、あれで結構遊んでるらしいからな」
「馬鹿言わないでよ。私だってあんな若い子に手こずるほど初心じゃないのよ」
とりあえず男との情事の痕跡を流すために、バスタブにお湯を入れ部屋に戻ると彼の姿が見あたりません。
寝室を覗くとテレビで私の行為を再生しているところでした。
「風呂から上がったら一緒に見ようぜ。見ながらたっぷり可愛がってやるから早く入ってこいよ。楽しみだなぁ」
何て悪趣味なんでしょう。でも彼に言われると、あんなに射精してきたのにあそこが疼いてしまうのです。それに今日は自信を取り戻した私ですから、少し頑張って
若い男のようにしてやりたいと目論んでいるのでした。
『ここ感じるでしょう?こんなに立たせて、もう出そうなんじゃないの?
我慢しないと駄目よぅ』
身体を洗い寝室に戻ると、テレビの画面から私の声が聞こえています。
「さすがだな。まるで女王様じゃないか。
男に女王って言うのも変だがな。早くこっちに来いよ。
俺にも女王様ぶりを見せてくれ」
自信たっぷりに憎らしい事を言っていますが、今に見てらっしゃい。 「このまんま?それとも穿いて欲しい?」
「当然。穿いてくれよ」
彼はストッキングフェチなのでセックスの時は必ず私に穿かせるのです。
「何色がいい?」
「最近、黒ばかりだから今日は紺色にしようか」
箪笥の中には彼の趣味に合わせて、何色ものガーターで吊るタイプのストッキングが用意されているのでした。
黒・白・赤・紺にナチュラルなベージュ・色んな色が揃っています。知らない人が見たら何て思うかしら。
それに趣向がうるさくて爪先と踵が補強されていていないとNGなんです。
爪先スルーは嫌いなんですって。探すのがのが大変なんですよ。
髪を乾かし言われた紺のストッキングに脚を通し彼の横に寝たのですが、画面に夢中で腕枕さえしてくれません。
「ねぇ・・恥ずかしいからそんなに見ないでよ」
私が声をかけると視線はそのままにストッキングの上から
太腿を触ってきたのでした。
「お前は、こんなふうに男を喰っちゃうんだぁ。
そう言えば最初のころは頑張ってたものな。
反対にひぃひぃ言わせてやったけどさ」
そうからかって声を出して笑うのです。
彼の強さは嫌って言うほど思い知っていますし、何度も挑みましたが返り討ちに合っているので今が黙って聞いているしかありません。
太腿を這う手の動きが微妙なタッチと変わり、何も着けていない切ない部分をなぞります。
それだけで我慢汁で濡らしてしまうのが情けないんですが・・・・・
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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: ;. !;. !ノ i ||i 「もう濡れてるぜ。たくさん出してきたのにタフだな。
何回出せるか試してやるから期待してろよ」
好き放題言われますが、自分が映っている映像を見ながら
太腿を厭らしく触られたら立たないのが不思議だと思うのです。
「貴方はどうなのよ」
彼のペニスに手を伸ばしましたが、まだそんなに堅くはなっていません。
「こんなもんでおっ立ったら男じゃないよ」
「悪かったわね。でも直ぐに立たせてやるから」
私も挑発するように返すのでした。
「興奮するぜ。こんなお前を可愛がるのが楽しみだ。
一度やってみたいと思ってたんだよ」
「今日は私も頑張るわよぅ」
何時もより激しく唇を吸い舌を入れてきたのは、確かに興奮してる証なのだと思います。
これって以外に仕返ししてやるチャンスなのかもしれません。
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: 俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
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: ;. !;. !ノ i ||i 俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、
そこには衝撃の光景が・・・・・・
弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。
しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、
その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。
Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。
ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。
そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。
二人とも大量に射精しました。
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。 先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。
ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。
ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。
Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。 「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。
かなり濃い味で驚きました。
輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。
俺たち六人も服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。
そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。
指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。
下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / しゃぶるかしゃぶられるか
掘るか掘られるか
男スレはいつだって殺気立った真剣勝負なんだぜ。 若い男も果敢に挑んできましたが相手になりません。
男が女を征服するように私は支配していきました。
何とか逆転したいと色々仕掛けてきますが問題にならないのは経験値が違うからで、若い子には私は荷が重すぎます。
フェラしながら射精させないように弄び意地悪に聞くのです。
「次はどうして欲しいの・・耳?肩?それとも背中?」
「もう入れさせて欲しい」
「私には入れさせる所なんないわぁ。まさか肛門じゃぁないでしょう?」
「アヌスに入れさせて下さい。思いっきり出したいんです」
「何を入れたいの?」
彼に散々やられた事を今夜は反対に若い男にやっているのです。
男はさすがに唖然とした表情で私を見ましたが、欲望に負けて言葉にしました。
「ペニスを入れたいんだ」
「ペニスって?日本語で言いなさいな」
「チンチンです。チンチンを入れさせて下さい」
「色気がないわね。もっと他の言い方があるでしょう」
「もっとって・・あぁ・そうか・・ちんぽです・・ちんぽを入れさせて下さい」
私が主人の軍門に下った時の再現を若い男にやってしまっただけなのですが、だけど私はこんなセックスが好きだった。 「僕ちゃん、よく言えたわぁ。どうしようかな」
勿体ぶって焦らすのは、圧倒的に優位に立つテクニックなのです。
「そんなぁ。僕ちゃんと言ったじゃないですか」
「そうだったわね。約束だから入れさせてあげるけど私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ。そこのローションを塗ってくれる」
「ありがとう。我慢しますから入れさせて」
その言葉を引き出し肛門に挿入させましたが保つはずありません。
私のペニスを愛撫する余裕もなく発射してしまいました。
挿入された時は彼に開発された感度の高まりを感じ危機感を持ちましたが気愚するまでもなかったのです。
「どうして出しちゃったのっ!我慢しなさいって言ったでしょ!
しょうがないわね・・身体が火照って我慢出来ないのよっ!
もう・・何とかして欲しいわっ!今度は私が入れさせてもらうわよっ!」
「ぼっ・僕・アヌスは処女なんです。それだけは勘弁して下さい」
「何を勝手な事を言ってるのよ。約束を守れなかったのは坊やでしょうっ!」
サドの血が沸き返るのを抑えようもありません。
若い男を押さえつけ肛門にペニスをあてがいました。
「私のはそんなに大きくないから心配しないで」
男の肛門にもローションを塗り一気に刺し込んで男のペニスをしごいたのです。
「あっ!・あああっ!」
男は歓喜の声を上げていますが、私だって興奮を抑えられませんでした。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 「どう?犯される気分は・・ここ・感じるでしょう?」
「ううっ・・凄く気持ちいいです!」
「ほら・男の感じるところよ・・触られても我慢できる?」
「でっ・出来ません!・・うっ!」
「大きな口を叩いてたでしょう!もっと我慢できなきゃ駄目じゃないのっ!しっかりしなさいよ!」
簡単に射精させ私は腰を激しく振りました。
「私はまだ出していないの!ほら、もっと絞めなきゃ何時までも犯されてるのよ!」
「も、もう勘弁して下さい!」
「男でしょう!弱音を吐かないで頑張りなさいな!」
言葉で虐めていると私も興奮が高まって、爪先がぎゅと内に向くのを自覚し耐えられない感覚が襲ってきたのでした。
「私も出すわっ!ああっ!」
射精する瞬間、征服欲が叶い何とも言えない快感に襲われたのは久しく味わっていなかったサドの血が騒いだからなのだと思うのです。
この夜、肛門に三度出して若い男を意のままに操ったのでした。
また会って欲しいと何度も言う男は完全に私の軍門に下っているのだと自尊心をくすぐり、こんな日をプレゼントしてくれた彼に感謝したものです。
「私からは何とも言えないわ。会いたかったら彼に言って」
黒いストッキングを脱ぎベージュのパンストに穿き替えながら意識的に冷たく言い放ち帰り支度を急ぎながら答えましたが、
私の頭の中は彼に奪われた自信を回復させ今度こそ一泡吹かしてやろうとの思いで一杯だったのです。
だって、愛する彼を責められるなら私の性癖も満足させれて一石二鳥なんですもの。
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: ;. !;. !ノ i ||i セックステクニックに自身のあった私が、それ以上のテクニックに屈服させられて、その男(今の主人)の前ではマゾっぽくなってしまっていますが性癖はそう簡単には変わりません。
主人(戸籍上は私は男なので夫婦にはなれず、同居人なのですが)にも立場の逆転を試みましたが太刀打ち出来ずに悔しい思いもしています。
彼に与えられる快感には満足していますが、心の何処かに満たされない部分があるのは諦めるしかないと言い聞かせていました。
・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・・
長く一緒に居れば、そんな私の気持ちを見透かされていました。
その日もセックスで何時も通りに散々弄ばれ息も絶え絶えの私に彼が声をかけてきたのです。
「やっぱり男を虐めたいか?」
「・・・・・・・・・・」
やっとの思いで起き上がりセックスの時に穿く彼の好む黒いストッキングを脱ぎながら、気持ちをどう表現したらいいのか戸惑ってしまいました。
「分かってるよ。お前はサドだから俺に虐められるだけじゃ満足出来ないだろう。
だけどなぁ、俺もサドっけがあるからなぁ」
私はサドと言っても相手に苦痛を与えるものではなく、ベッドの上で主導権を取りテクニックで翻弄するのに興奮し満足を得るのですが、かと言って彼とのセックスから離れる事は出来ないので返す言葉がないのでした。
こんな不安定な関係、もしも「満足出来ない」なんて答えたら何時解消されるか分かりませんもの。
そうなったら、こんな快感を味あわせてくれる人とは二度と出会えないと思うのです。
それ以上に私は、この男を愛しているのですから。
「少しは、お前に勝手させてやろうと思うんだけど直ぐ感じちゃうだろう。何とか反撃しようとしてるのも分かっているけど、俺もそんな相手を甚振るのが好きなんだよなぁ」
彼の言う通りで私の弱い所を熟知し、そこを責められるんだからとても敵いません。 「貴方が上手すぎるのよ。私だって普通の男なら相手にしない自信はあるんだけど」
「そうか。お前が男を虐める所を見てみたいな」
急に言われ、その言葉の意味が理解出来ませんでした。
「男を甚振るミキを虐め抜くってのも興奮するシチュエーションだな」
無神経な事を平然と言ってのけるのです。
でもパートナーが他の男と寝るのをどう思っているのかしら。
私なら我慢出来ないんですけど・・・・・
「貴方、妬かないの?」
「そりゃぁ複雑な気分だけど興味あるんだ。見てみたい気持ちもあるね」
「馬鹿言わないでよ。そんな相手もいないし。貴方だけで浮気だってした事ないんだから」
「それは俺が用意するさ」
「本気で言ってるのかしら。もし私がその人を好きになったらどうするのよ」
「そうはならない。お前は俺から離れないからな」
私の心を見抜いている憎らしい男なのです。
「ただ条件が有る。俺の紹介する男は一人しかいない。そいつと指定した日にだけだ。それ以外に会う事は認めない。
それからビデオを撮らせてもらう。それを見ながらセックスするのも良い趣向だと思わないか?考えただけで興奮しちゃうよ。
言っておくけど、約束を破った時は・・・分かってるな」
彼以外とセックスはしていませんでしたので、私も興味はありましたが抵抗感も隠せません。
でも言い出したら聞かない彼は確実に実行するのでしょうね。 .
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. それから数週間ほど経ちましたが何もその件には触れないので、単なるベッドの上での睦言かと思いホットしていました。
そんな或る日、仕事から帰った彼が一方的に命じたのです。
「明日、時間取れるな。この前の話し覚えてるよな。相手を紹介する。
お前が女のようで男なのも、サド的な所が有るのも、俺の妻同然なのも全て話してある。
場所は俺があいつとが借りたマンスリーマンションだ。車のナビに打ち込んでおいたから迷わないと思うよ。
カメラも仕掛けたが、その話はしていないから部屋に入ったら気づかれないようにスイッチを入れてくれ。
ほら、こいつだ。お前の好みだろう」
そう言うと一枚の写真を渡されましたが確かに私好みの若い男なのです。
「こいつも女はリードしてやらなきゃなんて言ってたぞ。
そんな相手をお前のテクニックで翻弄してみろ。遣り甲斐があるだろう。
間違ってもひぃひぃ言わされるなよ」
「貴方、本気なの?」
「あぁ、本気だ。他の奴とセックスさせるからって愛していない訳じゃないから不安がるな。
ミキの違う一面も見てみたいだけだ。これも俺の趣味なのかな」
勝手な事を言っていますが、こうなったら私が何を言っても聞く耳を持たない相手なのです。
「奴も黒いストッキングを穿かせて泣かせてみたいってさ」
そんな話までしているのかと思うと顔が赤くなってしまいました。いい年になっても純な所があるんだと自分に感心してしまうんだから可笑しいですね。
次の日、指定されて時間に彼らの借りたマンションに難なく着いたのは、ナビの指示通り車を走らせたからで地図だけならこうはいかなかったと思います。
部屋に入ると男は先に来ていましたが、写真よりも良い男で若い時なら私からモーションを掛けたんじゃないかしら。
「初めまして。話で聞いていた以上に綺麗な方なんですね」
何処まで本気なのかは分かりませんが。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 「お世辞が上手ですわね。でも年は取っても悪い気はしませんわ」
他愛のない話をしてから私からシャワーを浴び、若い男が浴室に行ってる間にカメラのスイッチをオンにし、私は持って来ておいた
黒いストッキングなど今夜の戦闘服を身に着け準備を整えて待ちました。
程なく上がって来た若い男は、そんな私の姿を見て喜んでくれたのです。
「本当にそんな格好でしてくれるんだ。最高にハッピーです」
「喜んでくれて嬉しいわ。年だからだからこんあ格好するの恥ずかしいんだけど」
「そんな事ありませんよ。20代だと言ったて誰も疑いません。普通の人のように贅肉だって付いていないし」
今でも週に3日ほど夜の仕事を続けているので、店に出るからには容姿も気に掛けなければならないと思っています。
これでも食事だって気を使っていますしスポーツクラブにも通っているのです。何よりも彼に嫌われるのが怖いのですが。
「ありがとう・・あの人が言っていたけど貴方はベッドで、お強いんですってね。せいぜい泣かされるなって言われちゃった」
まずは挑発して様子を窺いました。
「一応これでも男ですから。相手をリードして喜ばせないと次が無いですからね」
「聞いていると思うけど私も戸籍上は男よ。それでも喜ばせてくれるのかしら」
「もちろん精一杯奉仕させて頂きます。僕もバイ・セクシャルには興味がある」
これは料理し甲斐がある男の子です。私のテクニックで泣かせてやろうと思いましたが、彼の時を思い出すと返り討ちに合ってしまう不安がよぎるのでした。
それでも久し振りの獲物に涎が出そうな気分で興奮を抑えられません。
彼公認なのですから今夜はたっぷり楽しみましょう。
若い男は自信たっぷりに私の前でバスタオルを取りましたが、そのペニスを見ても驚きはしません。
だって大きな方なのでしょうが、主人のを見慣れてるんですもの。
そんな事は言えませんから驚いた素振りはしておきましたけど。 「随分立派な物をお持ちなのね。でも私もサドっぽい所が有るのよ。貴方を虐めたい気分なの」
「お手柔らかに御願いします。でも僕も負けてませんから。どっちのテクニックが勝ってるか試してみましょう。」
若いわりに口は達者のこの男が、ベッドを下りる時にはどんな顔をしているのか楽しみでしょうがありません。
二人でベッドに並んで寝ると首や肩そして胸へと愛撫してきましたが、そんなに驚くほどのものではないようです。
暫くは好きにさせておきましたが、頃合いを見て私も行動を起こしました。
肩を甘噛みしながら指で脇腹から背中や耳、少し焦らしておいてペニスへと進みます。
もうすでに堅くなってるペニスを繊細に愛撫しまし、射精させてしまおうかとも思いましたが、そこはポイントを少しだけ外して様子をみてみます。
「中々やるって聞いてたけど凄いんですね。気を抜くと出してしまいそうです」
出さないのは手加減してるからで、私は完全にペースを握ったようです。
ここらで本性むき出しに若い男を食べちゃいましょう。
ストッキングを穿いた脚を相手の脚に擦り付けフェチの興奮を高めてから、今度はポイントに当て手の動きを早めました。
「うっ!」
口ほどにもなく簡単に射精してしまったのは私のテクニックが錆ついていない証拠かしら。
「あら、早いのね。若いだけあって凄い量だわ。だけどフェラくらいさせてよ」
「何時こうじゃないんですけど。一本取られちゃったな。お恥ずかしい限りです」
「ふふふふふ・・今夜は私に任せて。まさか、これで終わりじゃないでしょう?」
「も、勿論です」
『男は今度こそ』と思っているのかも知れませんが、完全に私が優位に立っています。
だって今夜は主人と知り合う前の私に戻ったのですもの。 、_、ト'i从ト,、_、
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\/ / ../ / / ヽ ケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。 俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。 俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。
ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。 原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
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: ;. !;. !ノ i ||i その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
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: ;. !;. !ノ i ||i__ 友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。
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●●●●● 公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
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; ; . : | :; ヾ / |!l
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: ;. !;. !ノ i ||i ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ン
(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ン
(;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ン
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 プゥ〜ン
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)〜
。 川出川 ゚∴゚% b〜 プゥ〜ン
。‖出‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン
出川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。
。 川出∴゚∵∴)д(∴)〜゚
。出川∵∴゚∵o〜・%〜。 どうぞお食べになって
川出‖o∴゚〜∵。/。〜
出川出川∴∵∴‰U 。
。゚/゚。 ‥; ∵゚。∵\。〜゚
。 |: |::∵゜‥; ∵゚。 |゚。|。〜 。
|゚;|::∴゜; ∵。゚。 |゚;|〜
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|∴゚| λ゚ |;∴| ブリュブリュリュリュリュッ!
(;;;;;;ヽ 〜 〜
(;;;;;;;;;;;;)〜 〜 〜
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(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 〜 先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。
溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。
ドアの鍵は赤いみたいなので、誰かは入っている。
俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。
外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。
急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。
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j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
g[ ∵ u ノノノノ Vg
」[]] u []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ へ l─l へ ]ll)]
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
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t. ,._ニニニニ_.、 )
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o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
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人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
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∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | /. | |
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:" IPアドレスでNGするとすっきりするわ
ワッチョイの切り替わり気にしないでいいし
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころか、ヒップ丸出し状態になってしまいます。シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたい、と願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。構わず指先でぐるぐると掻き回し、時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、「なをは女よ、なをは女よ」と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」
ブッ
ブビーッ
ブブッ 「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」
ブッ
ブビーッ
ブブッ
「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」「言わないで…言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。 同じ部内にしごきあったりしゃぶりあったり、危ない関係の先輩がいました。
それはよく利用するサイトに、露出するので見物人募集の書き込みがあり、180・90.21歳。20センチのデカマラのプロフに惹かれて、ダメもとでメールを
送ったときのことです。すぐに返信がありました。メールの内容は具体的で某公園の奥の方にあるベンチで、屋外の開放的な場所でやると言うものでした。2人で参加希望に
すぐにOKの返事が来ました。俺たちも含めて7人の見物人がいるようでした。決行の日がやって来ました。6月のとある日曜日、夕方4時けっこう暑い日だったのを
覚えています。駐車場に行くと、隣に止まった軽四から狭苦しそうに4人の同年代の大男たちが降りてきました。近くの発展場で見かけたことのある奴がいたので
今回の見物人たちだとすぐにわかりました。指定の場所に向かって歩き出すと、ひげ坊主のガチポの30代後半のいかにも系のおじさんも一緒だったので、メール通り
7人がそろったと思いました。高台に向かって10分ぐらい歩いたでしょうか。人気の無いコンクリートのベンチの上にまたがって、坊主頭の強面の生意気そうな奴が仰向けに
なっていました。と言うよりされていました。全裸で後ろ手に縛られ両足はベンチの下で縛られているようでした。ガチムチの体、熱い胸板、太い手足、股間には
Tシャツをかけられ、前に座ったサングラス姿の40代と思われるおじさんがTシャツの下に手を入れもぞもぞと動かしていました。どうやら自分で露出するのではなく
強制的に露出させられるようでした。こんな誰が来るかわからない屋外で、この状況で露出するのですから、スリルを味わうために相当な覚悟をしていると思われますが まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。
鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。
しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、 やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ていると
そんなに感じるんだと思いました。その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。抵抗できずにあんなに攻められたら
泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、何するんだと言う顔で
見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで
見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。
日曜日にこの書き込みをしていたのですが、思い出すとあの時の事が鮮やかによみがえり、つい股間に手が行って書き込むのが今日になってしまいました。 まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。
鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。
しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、 やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ていると
そんなに感じるんだと思いました。その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。抵抗できずにあんなに攻められたら
泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、何するんだと言う顔で
見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで
見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。
日曜日にこの書き込みをしていたのですが、思い出すとあの時の事が鮮やかによみがえり、つい股間に手が行って書き込むのが今日になってしまいました。。
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男の娘キャラのエロシーンあるゲームなら他にもあるのにここだけ荒らしてるのでお察しだ まぁ本当にるーとぬこ諸々に怨みあってここ荒らしてるとしたらドが付くアホだと思う
いくら2chで荒らしても、るーとぬこには何一つダメージ無いからな
寂しいオナニー止まりよ 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、
どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、
いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、
よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、
話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、
どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、
いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、
よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、
話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、
周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」
「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、
コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」
みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、
肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、
ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、
女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、
秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて
、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。 その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、
秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、
僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、
涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」
子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、
半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 三人のサークルの先輩たちとカラオケに行ってきました。その後格安居酒屋で飲み、近くに住んでいる先輩の家に皆で遊びに行きました。
手積みの麻雀で僕は負けてしまい、手持ちもなかったので、負けたら罰ゲームということで缶イッキ飲みをしました。
結構酔ってきてふわふわしてきたら、先輩たちにベッドへ寝かされ、上着も下着も全部脱がされました。
寄ってたかって僕を囲み、キスをしたり、乳首を触ったり、股間を弄ってきました。
突然のことに酔いなんか覚めて抵抗をしたのですが、勃起したぺニスにローションを塗りたくられ、他の先輩に押さえ込まれているなか陰茎と亀頭を猛烈に扱き擦られ、イッて射精する姿をスマホで撮影されました。
射精してしまった後も続けられて僕は力尽きるまで好き勝手にされました。
先輩たちに朝起こされ、「お前が可愛いから、誘ってくるからいけないんだ」と弁明され、夜の輪姦動画を見せつけてきました。他人にバラすことを口止めされてその朝にも昨日撮影担当で攻められなかっただろう先輩から快感の手解きを受けました。 指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。
彼らの中に六角という男がいました。成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。生まれて初めての射精でした。
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。
不思議な感覚でした―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい、と朦朧とした意識の底でなをは願いました。それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。
ブッ
大きなオナラの音が教室内に響き渡りました。
ブビッ
ブビビッ
ブビーッ
ブブッ
ブッ
腸内のガスを最後まで絞り出しながら、なをはまた尻をブルブルと震わせ恍惚状態へと堕ちていったのです。 「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ…」
「あのなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」
誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」
「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」
「俺も」
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
…なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。 すげぇ 2から26まで飛んでるww
ライターのはちみつくんって何者?フラグメンツの人はやめさせて良かったと思うけど 42から81、97から180まで飛んでて圧巻
これもう業者に依頼してるタイプの荒らしじゃねぇかなぁ
この前タイで全裸になった会社もやってたらしいし 女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい! 「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。 「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。。 「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」 「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
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ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ 童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。
僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。
いつもより激しい混み具合に驚いていると、車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。
仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・
最初は気のせいだと思っていましたが、やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。
驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。
触っている手もそれに気づいたらしく、もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。
目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。
駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。
そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。
初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。
周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。
そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。
混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。
指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。
初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。 高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。
初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。
やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。
フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。
しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。
最悪でした。とことん運が悪かったです。その知らない学校の人にも犯されました。
写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。メールアドレスも交換させられ、たまに「バラされたくなかったら来い」とかメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。
やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。 ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。
システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。
従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、自信のあるチンポが少しづつ、
大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。
すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、
少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。
おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。
1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、暫くすると隣に人がが入って来て、こちらを覗いて、
勃起したチンボを穴から出して来ました。
どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。
仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。
シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。
薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。
さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。 。
すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。
初めての体験談です。 帰り道にチャリがパンクして、近道するため普段通らない川沿いの道
をチャリ押して歩いているとき、土手に雑誌がいっぱい捨て
てあるのを発見。近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。。
思春期の俺には刺激的だった。でも持ち帰るわけにもい
かず、しばらくその場で見てた。また来ようと見つからない
ように隠した。土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中
で見てた。チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ
転んでしまった。見ると上下ジャージの太ったおっさんで、
雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまっ
た。草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまっ
た。おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身
を裸にされた。おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかい
チンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。 おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると
巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。
何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると
前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、
キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくすると、
だんだん感覚がおかしくなって、時々気持ちいいような感じ
がしてきた。勃起することはなかったけど、
おしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい、飲ま
れてしまった。お尻もさんざん舐められ、ベトベトになった
お尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。スグに温かい
ものが太ももを垂れていくのを感じた。
帰るこことができたのは、夕方だった。 .
----ー-,
l"__ ">
l ヽ^ヽ___, ''';;
l / ,,,_ ___';'
(6 ーー' jー|
l / ┘ V
,. -‐‐-丶 ∀ / フニャ
,.. - - 、、 _/ , `ヽ
,ィ´ ` ー< __/ ,. ヽ'
. / , '´ `ヽ ノ , } . .
. . ,' ! ヽ ,′ / . .. : . .
. . . l ● ヽ. ,./ /: . . : . .
:. ,.-| .:l:. l _._/ / . . .: .
. . /ス,、/l (;;;)(;;;) レ' ̄. ./ /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ! | | l . . . : / ;′: . ..
. . . : `j ∪゙、 ! . . / /: . :. .
. . : . ,. へ、 /. . `、 l : ./ / . :. : .。
.: ./ / . : . ヽ l ;ノ /. :. . .:
/ / . : : . . . 丶 lrん<. ノ: . .: .
,. '´.: .: . : . :./ ー- ハ」_{ l^ン′. : .
,. '´ . : . :. . : .: , ' / . . `^´. . :.
,. '´ .: . :. : . .: . :. :. / /: .: . :. : . :. . .:
. 浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。
少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。。 浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。
少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。。 がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回
してきた。じっとしていられないくらい、くすぐったくて気
持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、
チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。
卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、
時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで
遠征してます。 同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞ
と約束破って揉んできた。固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。
その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで
続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw 同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって中学では男女とも毎日のように日替わりでH
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。
穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。
慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。
それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会
みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。。
最後は、アナルにハメ合い。
このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後俺は啓太の男女 コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。
また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P
しかし、そこで予想外の出来事がガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。
俺達は、そんなデカイチンポ初めてだったので2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
始めに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。
あきらかに俺の時とは違う。。
俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。
それから、俺達は彼のチンポの虜 デカチンは才能の1つ .
坂東さんの尻穴にゆで卵入れて生みなおしてもらったものを・・
尻から口に直接入れて食べさせてくださいよぉ〜
. 「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
私は
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・出るよ、出る・・・全部飲んで・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・」
「ああっ・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・」
ああっ、出ます・・出ます・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・」 .
最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。
彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。思わずむせてしまった。
でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。
それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。
.
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ロッカーに隠しているセーラー服と紺のミニスカートに着替えます。
白いブラジャーとTバックのパンティも。ソックスは紺のハイソ。
準備室のドアを開けて、生物室に入ると、やる気満々でフル勃起してる理科部のみんなにじっと無言で見つめられながら、黒板の前の教卓に上がるの。
キモオタの部員たちが回り中を取り囲んでるの。
ひんやりする教卓の上で仰向けに横になると、周り中から汗をかいたメガネのおたくがカオルの身体中に手を伸ばしてきて、「解剖」が始まるの。
膝から、太腿を撫で回しながら、スカートの中に、ゆっくり侵入してくる。
「ああ、怖い。」
山田君がカオルの手首を掴んで「ばんざい」の形に押さえつけられちゃった。
手首から肘。二の腕から脇まで撫でられるとくすぐったくて、身を捩るんだけど、もう、逃げられない。
「カオルの肌、白くて柔らかくて、気持ちいいぜ。」
小野君と波多野君が、カオルのオッパイを左右から撫で回しながら、セーラー服のフロントジッパーを下ろして、前を全開にしちゃった。
「へへへ、白いブラジャーもリアルでいいぞ。」
多田君にキスされちゃった。最初は気持ち悪かったけど。
ネチョネチョ舌を絡みつかせながら、きつく吸いたてられると、不思議な感じ。じーんとして、ぼ〜っとして、何も考えられなくなっちゃう。
うっとり目を閉じるカオル。誰かが
ああん。カオルのペニクリも、フル勃起してるの。
上履きも脱がされて何本もの手で、左右の脚を撫で回されると、すごく怖いんだけど。
気持ちいい!ビンビンのペニクリ扱かれながら、左右のオッパイを別々の男子に揉まれて、小さな乳首が堅くなってるの。
指でつままれたり、舌で、レロレロされたり、噛まれたり、だんだんわけがわかんなくなっちゃうの。
小野君がスカートを捲ってペニクリを扱きながらしゃぶってくるの。
気持ちいい。でも。。
「ああん。はずかしい。」 カオルは女装のときはファルセットボイスで女の子みたいな声を出すの。
「どうだ?俺のフェラ。」
「ああん。恥ずかしい。けど、気持ちいい。」
「おい。俺のもしゃぶってくれよ。」
「降りて、床に四つん這いになれよ。」
「はい。カオル、おしゃぶり、したい。」
床に四つん這いになったカオルを一人ずつ、順番に、次々と唇を犯してくるの、指で扱きながら、舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れてあげるわ。
「うう。カオル。いい、いいぞ。」
裏筋に舌先を這わせながら指で睾丸をコリコリ揉んであげるの。
「おお。それ、いい。」
みんなすぐに出しちゃうんだから、それもいっぱい!
「ング…フウ〜ン!」
全部飲んであげる。
出し終わった男のからてきぱきと浣腸の準備を始める部員たち。
200ccの浣腸器、消毒用アルコール。グリセリン。ビーカー。タオル。ワセリン。
全員のスペルマをゴックンすると。
最初の男の子はもう勃起してるの。。
「スカートをめくって、ケツの穴を見せな。カオルの大好きな浣腸だ。」 普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる
本当に普通のサウナの光景。ここにロッカーがあり脱衣
何か・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・何もなく浴室へ
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・
何もなく・・やっぱ普通のサウナ?
体を洗い湯船へ・・ぬ・・ぬるい
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた
黙ってると内ももに・・そして・・ちんぽに
そのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ
勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・なんと
4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。 ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて
恥ずかしいけど・・気持ちいい
しばらくしごかれてると・・逝きそうになったのと
熱さで・・気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファー
にすわり・・少し休んでるとさっきの人がバスタオルをめくり
俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・オープンな場所で自分だけ
チンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま
完全にバスタオル取られ・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのは
たまらなく興奮して逝きそうになったが・・
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名
もう・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。。 田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本、注入されるとほんの数分で我慢できなくなって、
スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされながら、
交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、
噛まれたり、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。
ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。。
でも二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。
アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」
もう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。
「ウフン。田中君。来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。カオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、
田中君が侵入してきます。
ニュルリ!アナルを通過するオチンチン。太い!声が出ちゃう!
「あ!ああ〜ん!いきなり、そんなぁ〜!ダメェ〜!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」
「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」
山岸君がカオルの後頭部を掴んでむりやりしゃぶらされるの。喉の奥までガンガン突かれて、オエッ!ってなるけど。
犯されてる感覚にぼ〜っとしちゃう。嫌いじゃないわ。
「ウウ…。カオルのアナル。最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」
田中君がカオルの中で暴れまわってる。凄い。凄くいい。上のお口も、下のお口も、いい!カオルも,いきたい。出したい!
「アムン…ムングフ…。お、お願い。カオルも、いきたいの。ペニクリ。いじって。」
「ダメだ!俺たちを満足させたら、最後の最後に生かせてやるぞ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ。いつもこうなの。カオルは性処理奴隷なんだわ。自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。早くいかせて欲しいから。 .
甥のアナルから逆流してくる自分の精液を見て、
すでに2回射精しているにも関わらず、
興奮して勃起した私は休む間も与えずに再び甥を犯しました。。
私が3度目の射精を甥のアナルで果たした後、
今度は妻が甥のペニスを咥えて勃起させて犯しました。
甥が妻の中に射精した直後、妻と結合したままの甥のアナルに挿入しました。
アナルからは少し出血していましたが、
犯し続け甥が妻の中に射精すると同時に私も甥のアナルに射精しました。
妻は甥の実姉なんですけどね…。
. 親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、
玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴る
ので、仕方なく風呂を出た。パンツ1枚で玄関に行き、
ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、ドアが開いて人が入ってきた。
カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に
押し付けた。突然のことで怖くて声も出せなかった。
首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。
そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。
10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。
今でも後頭部の禿げにトラウマです。。 僕がこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。。
快感で目が覚めました。
課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・
酔っていた性モアrってか、それが気持ちよくて、宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・
我慢出来ずに放出しました。同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。 部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。
すると「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。「ぐずぐずするな。
パイパンにしてるか確認する。」私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。
ワシの臭い付けじゃ。」そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 初めてサウナに泊まったときのこと。
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思い
チョット興味というか何だろう?寝たふりしてたら、
太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。
心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくする
うちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を
離れた。別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡
している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。 明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。パンツに手を入れられドキドキだった。
勃起は抑えられなかった。するとパンツを膝まで降ろされ
チンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が
伝わってきて、少し怖かったけど唾液にまみれるチンコが
とても気持ちよくなってきた。強く吸われたときは、
声を抑えるのが大変だった。しつこく舐めらるうちに限界が
来て、射精してしまった。その人は飲んでしまったみたいだ
った。そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせ
てくれた。僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。 明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。パンツに手を入れられドキドキだった。
勃起は抑えられなかった。するとパンツを膝まで降ろされ
チンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が
伝わってきて、少し怖かったけど唾液にまみれるチンコが
とても気持ちよくなってきた。強く吸われたときは、
声を抑えるのが大変だった。しつこく舐めらるうちに限界が
来て、射精してしまった。その人は飲んでしまったみたいだ
った。そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせ
てくれた。僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。 20歳の女装子。薫です。
休日にはバッチリメイクで女装して、大学の男友達に縛られたり、
輪姦されたりして、みんなの性処理玩具として愛されています。
今日は朝からテニスサークルの部室で田中君と山岸君と、3Pしてきました。
薫はセミロングのウイッグをつけて、白いポロシャツにスコート。
脚は完全脱毛しているからつるつる。。
田中君のをおしゃぶりしながら、
山岸君に浣腸してもらいました。。
二人ともかなり溜まってたみたい。ウフフ。 農道を歩いてたら
黒ジャージのおじさんに呼び止められ、ちょっと荷物運ぶの
手伝ってくれないか?と言われた。
素直な俺は、手招きされた倉庫に一緒に入った。。
そこには肥料の袋が山積みしてあった。
おじさんは、僕体重何キロだ?と聞いてきた。
何でそんなこと聞くのだろうと思ったけど、
思い出せなくて、忘れたと答えると後ろから
脇を抱えて持ち上げられた。
軽いなと笑った。僕を降ろすとそのままチンコ握られ、
ここはどうだ?と聞いてきた。わけ分からず、怖くなって
逃げようとしたけど、手を離してくれなかった。
声を出そうとしたら口を塞がれ、ズボンに手を入れて
チンコをモミモミしてきた。
ズボンを脱がすとチンコを舐められた。
ずっと我慢してた。
ホモ行為をされたと理解できたのは、
少したってからだった。 家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?
弱弱しい感じの人でした。
家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。
先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。
しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりまあした。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。。
先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
クリスマスが近づい他ある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。
それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。そのときは断りました。
先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。 かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
「うん...」
「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。
先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」
私はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次は、クリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。
一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。想像してまた勃起してしまいました。
次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。
クリスマスの日の夜、先生が着ました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。
先生は、私の顔色を伺うように
「こんばんは。」
といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」
そう言って僕の手を握りました。
僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」 先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」
そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。化粧をしているようです。
振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧すると変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
「先生、胸...?」
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」
先生が耳元でささやきました。下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」
先生が声を漏らしました。
夢中になって鷲掴みにしてしまいました。。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」
とっさに力を抜いて誤りました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん。」
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。 それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。。
先生は、
「すごいね。」とか「気持ちいい?」とか
僕にいいながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間に言っていました。
先生の口の中でした。先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。
生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ先生は、男のものを何度か口に含んで口の中に出されたことはあると言っていました。
嫉妬しました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後先生は僕を3回逝かせてくれました。
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。
僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。
「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」 「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生もい逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。
その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。
それからと言うもの先生は家庭教師へくるたびに僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。でも、僕が
「してくれないと、勉強できない。」
と言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。
そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。それに僕がしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」
口から勝手に言葉が出ました。
先生は私に抱きついて
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、その日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。。 ワッチョイ無しで立て直した人は何なんだろうな
荒らされないとでも思ったんだろうか
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: ;. !;. !ノ i ||i_ その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると、先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
僕は玄関で先生を抱きしめ、キスしました。
僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」
先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」
「じん君、先生のこと連れてって。」
僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」
僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。
先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着だけの姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。
先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。。 「先生、もう我慢できない。僕の先生の中に入れるよ。」
急いで服を脱ぎました。
「じん君、来てくれるの。いいよ、先生はじん君のものだからじん君が好きなようにして。今日はじん君と先生の「初めての日だから、そのまま来て。きれいにして来たから大丈夫。」
僕は爆発寸前でした。だから先生の言ってる意味が半分分かりませんでした。
先生は両足を持ち上げて、
「じん君分かる?ここだよ。」
僕は、先生のそこに勃起をあてがいました。でもなかなか入れることができませんでした。そうすると先生が僕のものを握り、
「ここにこうだよ。そのまま突き出して。」
僕は先生に言われるように腰を突き出しました。
不思議なほどすんなりと、一気に全部入りました。
「あああぁ、うれしい。」
先生が叫びました。
僕は限界でした。
「先生、ごめん、逝きそうだよ、いくよ。」
「いいよ、じん君出しなさい。先生の中にいっぱい出して。先生うれしい。」
僕はそのまま先生の中に射精しました。
「ああぁ、じん君出てる。じん君のが中に出てる。じん君大好きだよ。ありがとう。」
「先生...。」
僕は先生に覆いかぶさりました。
先生は優しく抱きしめて、僕の頭をよしよしするようになでてくれました。
「先生、ごめんなさい。」
「いいよ、じん君の好きなようにして。先生じん君がこうしてくれるだけですごく幸せ。でももっと欲しいから、このままして、じん君まだすごく固い。」
僕は興奮が収まっていませんでした。
先生にぶつけるように腰を振りました。先生も感じてくれました。叫び声のようなあえぎ声で僕にしがみついていました。
そのまま立て続けに二度射精しました。
先生は自分で自分のものをしごき始めたので、僕が変わって腰を振りながらしごいていました、3回目は先生と一緒に射精しました。 その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」
そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。
先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。。
過激なアブノーマルなこともだと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。
お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。
僕を安心させたかったそうです。
僕はめでたく希望する大学に合格しました。
先生のおかげです。
いまは先生と付き合っています。
普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。
僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。 .
ボクは小学校の頃から、父の経営する建設会社の若いお兄さんにイタズラされており、中学の2年になった頃には犯されてました。
「社長の息子を犯してると思うとたまらん」
ってのが口癖で、自分も父の存在を意識すると悪い事されてるんだという感覚から非常に興奮して、自分の体の中でお兄さんがイッているのを感じるとまるで父に犯されてるように感じてました。
その頃からか、父の引き締まった体がきになるようになり、風呂上がりの父のペニスを思い浮かべて、オナニーしたりしていました。
ああ父に犯されたいです。
. 映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。 地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
耳元で「いつもTバックだね。」と囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。。
「んぁ・・」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
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: ;. !;. !ノ i ||i その状況に興奮して声が漏れる。
「いやぁ・・」
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・)
しかし、そこは触れられることはなく、
代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・いやん・・」
「相変わらず、感度がいい尻だ。」
囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」
全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
(ああ・・チンコにもして欲しいよぉ・・)
そう思いながら、腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」
「う、うん・・だけど・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」
「ああ・・前も触って欲しい・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」
言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・うん、してぇ・・」
「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・いやん・・ああん・・」
我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・お願いィ・・」
駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。
「くうっ・・やぁん・・」
思わず身体が弓なりに反り返る。。 そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首をそれぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・だめぇ・・」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・はんっ・・あっあっあっ・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。。
「あうっ・・ああ・・いや・いやぁ・・んんっ・・」
首を回されキスをされた。
「んぐ・・んっ・・んん〜・・」
吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・んふ・・」
苦しくなり口を離す。
「あ・・ああ・もう、だめぇ・・」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・欲しい・・欲しいよぉ・・してぇ・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。
指がアナルから抜かれる。
「あっ・・」
抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
「え?そんな・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」
「え、ちょっと待って・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・?」
返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。 「ああっ・・」
「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ・・いやぁ・・んんっ・・やっ・・」
だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・いい・・」
ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」
「ああっ・すごい・・硬いよぉ・・」
「硬いのが好きか?」
「うん・・好きぃ・・ああ・・硬いの好きなのぉ・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・それ・・いい・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・気持ちいいのぉ・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・やぁ・ああ・・」
全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・んふっ・・んん・・」
思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・うんっ・・んっんっ・・んん・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・はぁん・・」
呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・いやっ・・」
すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。。
「あああ・・それダメェ・・」
耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・やぁ・・それ弱いんだってばぁ・・」
反対側の耳も責められる。
「いやぁ・・もう・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」 全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・だめぇ・・あん・・」
だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・どうしよう・・ああっ・・いやぁ・・」
「気持ちいいか?」
「うっうん・・気持ちいい・・とっても・・あああ・・」
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・あんっ・・あっあっあっ・やっ・もう・だめっ・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。。
「ああ・・いやぁ・どうしよう・そんなにされたら・・ああ・・」
「イキそうか?」
「うんん・・もうイキそう・・あああ・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」
「あああ・だめぇ・・イっちゃうよぉ・・あっあっ・・」
「ほらっイっちゃいな。」
「ああっ・・いやっ・イクっイクぅ・・ああああっ・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・いやぁ・・」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・だめっ・・外にして・・」
腰をよじって、抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっ・だめぇ・お願い・中で出さないでぇ・ああっ・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・うっおお・・くぅ・・」
男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・やだよぉ・抜いてよぉ・お願いぃぃ・・ああっいやぁ・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・もう・やだぁ・・早く抜いてよぉ・・」
トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・いやぁんん・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。 「ああ・・」
文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・こんなになっちゃった・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、
そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・」
(僕・・どうしたんだろう・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・んん・んぐっ・・」
(ああ・・これから、どうなっちゃうんだろ・・)
(んんっ・・んぐっ・・んふ・・)
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
(ん・・んあ・・)
また欲しくなっくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。。
「うんっ・・」
そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・そんなにされたら・壊れちゃうよぉ・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ・そんなに激しくされたら・ああっ・・あっ・・」
「イクぞ・・。」 最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・いいよ・・イってェ・・」
「うっ・・」
「あはぁ・・」
自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・」
ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」
そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・とっても好きなの・・ああ・・感じさせてェ・・・」
それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっ・キツイィ・・いやっ・・」
メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・。あっ・ダ、ダメッ・・」
男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・。ホントもう止めて・・」
「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・いやぁ・・苦しいよ・・」
「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・動かないでェ・・」
しかし男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
「ダメっ・ダメだってばぁ・・ああっ・いやぁ・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・はんっ・んあ・ああ・・ダメェ・・」
「段々馴染んできたんじゃないか?」 「うんん・・いやぁ・・大きすぎる・・」
「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁ・そんな・・もういい・・許して・・」
と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・あは・・くぅん・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・ああっ・・あっ・・」
男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・ダメェ・なんか・ああ・・変になっちゃう・・」
「いいんだろう?」
「んっ・・気持ち良過ぎィ・・」
「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・うんっ・いや・・ああ・・すごい・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・いやっ・・そんな・・強く・・」
「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・これ・いい・・ああっ・・」
その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・あああ・・どうしよぉ・・」
「ああん・・気持ちいいよぉ・・ああっ・・もう・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・もう・・ダメぇ・イキそう・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・うんっ・・お願い・・一緒に・一緒にイこう・んっ・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ・・イちゃうよぉ・・ああ・・いやぁ・・ああ・・」
「ああっダメっ・・イクッイクゥ・・あああ・あっ・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・」
そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
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: ;. !;. !ノ i ||i 何だか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」
唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
「僕も、とっても良かった・・。こんなの初めてだよ。」
笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・」
その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・僕は何てイヤらしいんだろう・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。
翌年僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
僕に向かって、「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね」と言ってくれました。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。
相変わらずの甘えん坊です。祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。僕は、何故か緊張してしまいました。
宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、
僕の周りを踊っていた子達でした。僕はまた興奮してきました。4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、「お前らかわいいな〜」と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
「何年?」と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、「イヤイヤ、どーぞ」とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。。
「そんなに飲めないよ」と言うと、「うそーっ!」と大袈裟に言いました。しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。 いっそうのことスレを10個くらい建ててみたら?
労力ハンパないだろw
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 「北島三郎、男一代!」おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、「最近の歌は無いんだよ」と言っていました。そのあともカラオケ大会は続き、
僕は慎也くんを抱きながら、音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。
僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて「きもちぃょぅ…」と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
しかし突然後ろからおばちゃんが、「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、「みたいっすね〜」と言いました。
慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、「みてみて、勃っちゃったー」と言って勃起した股間を見せつけてきました。
僕は「ホントだ。なんでだろ?」と言って、慎也くんの股間を触りました。慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、「ゃんっ…」と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、「純、こっち来いよ、面白いぞ」と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。「何してるの?」と聞くと、友人の一人の喬が「エロい話」と言いました。
話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、
祭りの日には帰ってきて後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。大抵はエロい話だそうですが…。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに「エロい話、聞きたいか?」と言ってきました。小学生たちはキョロキョロしていましたが、全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。
僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、「霧生さん、5人追加できますー?」と言いました。 すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、「今日はこの子たちも泊めるけど」と言いました。「大丈夫っす」弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。
皆は霧生さんの家に泊まることになりました。それぞれ携帯で家に電話をかけました。自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。
でも僕は行かないことにしました。邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、
夜道を一人トボトボと帰りました。時計を見ると深夜2時半を回っていました。その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。 .
老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう
ワシは掘って掘られて一人前になったジジイだから一本グソでるぞ!
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: ;. !;. !ノ i ||i。 公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。 この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、
ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。 近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。 映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、知らん顔してるとファスナーを
下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・ ノドがカラカラになりどうしたら良い
のか迷ってたらシャツを上まで上げられ乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は
回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。周りの人が見てるのが
分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら仕事で12時には出
なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。 昨日
Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ち
ました。すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ま
せんでした。1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、後の方
で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、どうし
ても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、
床に射精させられました。。
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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温かな生糞!小便の味見!
口を犯す極太ウンコ!雄を狂わす黄金の魔力。
糞して拭いてないアナルでも入れてくれる?
締まりは悪くないと思うのw
. 何度、彼の事を考えてオナニーした事か。
やっと、想像から現実になった。
いつも一緒に遊ぶA君。趣味を通じて付き合い始めた。
相手はもちろん、ノンケ。私は男性しか興味がない。
いつもアナルでオナニーして。イク時は彼に中だしされて
果てる事ばかりだった。
ある日、合宿があって。夜はバーベキューしたり遅くまで
みんなで騒いだ。飲んだ勢いもあったと思う。
"ねぇ、あっちまで探索しない?"といつも通りに誘った。
私は最初から決めてた。始めては彼に捧げる、、
いつもディルドでオナニーしてたから、痛くない。ローションも持って、、
夜の潮風を感じながら二人きりになれた。
他愛も無い話をしながら、彼に寄り添った。
中性的な顔つきで髭も少ないから女に間違えられる事もあった。
自信あったんだけど、、
"ちょっと!俺、そんな趣味ないから!"
断られるのは当然。でもいい、想定内。
分かってる。でも、、少しだけ寄り添わせてって
お願いした。
私のアナルが、疼いてる。心底、A君のアソコが欲しい、、
寄り添ったふりして、自分のアナルを触る、、
"感じるっ、、"あんまり長く出来ないけど、体の準備は整った。
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: ;. !;. !ノ i ||i おもむろに、A君のアソコをサワサワ、、
"ちょっと、、マジなんなん?どうしたん?ヤりたいの?"
素直にウンって、答えた。
A君のが少し大きくなってる。
チャックを下ろして、咥えた。嫌がってたけど、本能なのか、
我慢してて。
ビンビンになった頃には、A君が私のアナルをサワサワして、、
"はぁ、、大きい、、"
A君の顔を見ながらのフェラ。いつも想像してたA君。
私は、、体だけじゃなくて、本当に好きになった。
そして、、
"ねぇ、、私の中に入れていい?"
A君は"俺は嫌だからね。でも、お前がいいなら一度だけな!"
"うんっ!"
そして、ローションをA君のアソコと自分のアナルに塗り込んで。
"入れるね、、"
彼をベンチに座らせて、私は彼に背を向けて、お尻を突き出した
状態で彼のアソコを受け入れた。
"はぁ、、凄いっ、、"
本物は違った。痛くて、、でもいい。初貫通成功。
最初は、私だけ腰振ってたけど。
彼も私の腰を持って突き上げてくる。
その度に彼の熱い物をアナルで感じる。想像より、、いいっ。
そして、、
"リク、ベンチに両手ついて。後ろからやってやるよ"
直ぐに、言われるままの体制になった。
アナルが、、丸見えの状態で。
A君のが再び入ってきた。私の一番奥の感じる所を容赦なく突いてくる。
"A君!凄いっ!もっと激しくしてっ!"
思わず口ばしってしまった。A君の動きが激しくなって、、 "リク、、イキそう、、"
"イイよっ、、私も、、"
"はぁぁっ、、ヤバイっ、、イクっ!"
私もアソコを激しく扱いて
"一緒にイカせてっ!!"
"出すよ、、イクっ!!
"奥に頂戴っ!私もイクっ!!"
始めて一緒に果てた、、
彼が私の中で沢山放ってくれた、、
私も今迄にないくらい、大量に精液が出た、、
あれ以来、彼とは疎遠になった。
彼が私を避けるようになったから。
凄い辛い日々だった。
大好きな友達だけに、、
今となっては、いい思い出です。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、
また超絶勃起しているのがかわいいわ。
チンポ見ると人は笑顔になります
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう>< .
チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた
田舎の過疎サウナではよくあることらしい
通いたかった
わしの玉袋の裏にはコーヒー豆みたいなできものがたくさんあるんじゃ
しゃぶってみるかい?
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何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな
そんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で
応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の
癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
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: ;. !;. !ノ i ||i ピタピタラッパジーパンや学生ラッパズボンなんだけど深夜公園で少年と遊んで俺の白い精液飲ませます
俺和也57才市役所税務課に勤務しているんだけどね 血の色サテンシャツを着るけどね
サテンシャツってヌメヌメして冷たく光沢放ちゾクっとかします〜
チンボも大きくなりラッパジーパンを腰クネクネさせてやったら凄く気持ちいいよね少年が太ももって肉って柔らかいみたい
和也の精液飲みたい
ピチピチラッパジーパンって脱げませんよね
だけどこのラッパジーパン両サイドジッパーアップさせるので裾からウエストまで裂けちゃうんだよね
凄いよね真っ二つに裂けていくのでびっくり
大きくさせてやったら漕いでくれて
センズリ〜〜アア〜アア〜気持ちいい〜ドクドクー好きにして〜え
俺は少年にセンズリ飲んだくれた喜びで足があったがケイレン起こしてってヌメヌメサテンだよね
鳩尾パンチ
【ズボー―ン グジュウーオェ〜】
【血の色サテンシャツってカッコいい パンチしたらヌメヌメ光沢を放ち波打たせるからセクシーって】 タイツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、
フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。
ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。
このように女性化した自分ですが男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。 私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、
くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、
と改めて知ることができました。
女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、
女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、
フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、
そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、
それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いて、
メイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、
犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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: ;. !;. !ノ i ||i_ Tバックをズラされて、アナルが丸見えに。
友達が恐る恐る舐める。
「気持ちいいの?」
私は、もっと欲しいって言った。
躊躇しながら、アナルを舐める、、
イライラしてきて(笑)
「もっとしてっ!!」
友達の舌をアナルの入口で咥えこむ様に
顔をアナルに押し付けてやった
「うっ、、ううっ、、」
息が出来ないくらい押し付けたら
吹っ切れてアナルに舌が入って、、
そこからは、舌だけじゃなくて指も入ってきて、、
毎日、アナルでオナニーしてるから、楽々飲み込む。
「我慢出来ねぇ、、」
そう言うと、友達がローションを私のアナルと自分の竿に
塗りまくって、、
「もっとケツ突き出せや」
嬉しいっ!友達のデカマラがいよいよ私のアナルを
蹂躙するんだ、、
「入れてっ!」
「入れてやるよ!痛くても我慢しろよ!」
痛くして欲しいぐらい、、
でも、ブラックカイマンで毎日してるから、
簡単に飲み込むだろうな、、って思った瞬間
「ズドンっ!!」
って聞こえるぐらい一気に私のアナルを貫いた 「本物はいいっ、、」そんな事を思いながら
「ああっ、、いいっ、」
喘いじゃった。
「すげ〜、、男のアナル、、」
そういいながら、一心不乱に腰を振り始めた。
盛りのついた獣みたいに、、
私は、友達の入れてやったみたいな顔を
振り返りながら、犯されてる快感に酔いしれて。
「気持ちいいか?おら、いいんか?もっと声出せよ!」
「気持ちいいっ!シー君の奥に感じる!もっとしてっ!」
完全にメス猫。シー君の全部が欲しい
そう思って、アナルを締め付けると
「おおっ!締め付けやがって!」
更に激しくなる。
「いいっ!もっともっと!奥にっ!」
私も興奮して。
私のアソコから我慢汁と精液が少しで出来た、、
本物のデカマラって、凄い、、
ブラックカイマンの比じゃない、、
しかも、生で、、
私のお尻がパンパン言うほど打ち付けてきて。
友達のデカマラが限界に近くなってきたらしく
「ヤベェ、、イキそうなんだけど、、」
「何処に、、出すの?、、」
「、、何処が?ケツにかけようか、、」
何故か丁寧な言い方(笑) もう、、、
「何処でもいいよ、、好きにして、、」
「はぁ、、出すよ、、出すよ!」
その時
「中に、、中に頂戴!」
叫ぶように友達に言った
「そんなに欲しいんか、、出して、、やるよ\
「出してっ!、、奥に頂戴!」
私もシー君と一緒にいきたくて、、
自分のアソコを扱いた、、
そして、、
「イクっイクっ、、出してやるっ!」
「一番奥に頂戴っ!私もイクっ!」
自分でも激しくシゴキながら、お尻を彼に
打ち付けた
「あああっ!出るううっ!、、」
その瞬間、私は今までで一番の快感が襲った
「私も、、出るっ!」
友達のアソコが私の奥で脈打つ、、
「もっと奥に頂戴!」
快感に震えながら、彼を押し付けた。
全部出し切った後、、
彼のアソコが抜かれた瞬間、
子種をアナルから吐き出した。
それを指ですくって、彼に見せつけるように
なめた
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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: ;. !;. !ノ i ||i 最近てにおはやってハマったからこのスレ来たけどなんだこのスレ 前作の攻略サブキャラが男だったのがそもそもの発端
それを異常者の目に止まり年単位で粘着されてる
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
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: ;. !;. !ノ i ||i _ アニコスに一時期はまってて
よく撮影会にも行ってた
大体、男ばっかなんだけど
一度だけ、FFのライトニングコスで参加して。
余程見栄えが良かったのか
沢山、カメラに取られた
オッパイも偽物、髪も全部ね 笑
衣装も全部取って、友達と駅で別れて暫くしたら
いきなり40代ぐらいの男性に呼び止められて。
"ライトニングのコスプレしてた方だよね?
もし良かったら、御飯奢るから
僕のリクエストに応えてくれないかな?"
全く普通のサラリーマンで、特に変な感じもしなかったから
素直に奢られに行った
ファミレスに入るなり
自分も知らないような、漫画や写真見せられて
その全てが女だったから
"衣装代全部出してもらえるなら、来月着ますよ"
なんて、承諾したら、その場で結構な額をくれた
"こんなにいらない、、"
"いいんだ。まだ、やって欲しいコスもあるし、、"
渋々受け取ると
"近くまで送るから"
方向は一緒だったので、歩いて帰ってると
途中、トンネルや暗い道もあるんだけど
自分も話に夢中だったから、警戒心も薄れてる時に
いきなり、抱きしめられて
キスされた。 スッゲー抵抗した。
逃げ出そうとすると
痩せてるクセに、力強くて
その先にある公園まで、引張られるように連れて行かれ。
"ヤらせろ、、"
"なんで?!ヤダよ!"
そしたら、男が公園から出てくる
助けてもらえると、思いきや
"連れて行け、、金は弾むよ、、"
的な事行ってた。
男二人で強引にトイレに連れて行かれて
多分、今思えば、この男達はゲイでも何でもなかったんだろうな、、
大をする所に押し込むように入れられると
"脱がすから、しっかりもってろ!"
小さい声が、尚更リアルに感じる
二人がそれぞれ、両腕を掴んで背中を男に向けるようにすると
サラリーマンの男が、強引にズボンを脱がせた
" 綺麗なケツだ、、"
"放せ、、"
口に何か入れられて
"やるんなら、早くして下さいよ、、キツイですから、、"
男の一人がそんな事言うと
"わかってる、、待ってろよ、、"
背中でカチャカチャ音がして
明らかにズボンを脱ぐ音がした
左の男が
"うわ、、デカ、、痛そう、、"
サラリーマンが私のお尻を広げで舐める
気持ち悪いし、これから、ヤラレるんだ、、
って覚悟した。 笑いながら
"処女アナルだよ 笑。忘れられないようにしてやるからな、、"
二人の内一人は、目を背けてた
"一気に、、"
アナルに熱いサラリーマンのアソコが当たる
"抵抗すんじゃねー!"
お尻を思い切り叩かれ、頭を押さえられた
お尻突き出す形にされると
"処女アナルは、中々、、"指を強引に入れられて
痛いっ!もう痛いしかない
"血が出たな、、よし、、"
サラリーマンのアソコが当てがわれて
先端が入った瞬間
スギッ!とした痛みと共に、腰を引きつけられた
"締まるっ!見ろよ、、"
左のが見て、うわっ、、って顔して、、、
いきなり早く腰を振る
"はぁ、、気持ちいいっ、、1日お前を見てたんだ、、"
奥が痛いし、ウンコ出そう、、
"はぁ、、ヤベェ、、出そう、、"
"出すんすか?、、"
私は何も言えない。口に下着を詰められてるんだから
"奥に出してやるから、、お前、、初めて見るだろ?、、"
"はい、、"
"処女野郎には、こうやって、、教え込むんだぞっ!、、"
腰を振る速度が早くなって
"見ろ、、出すから見ろ!"
"はい、、"
男が私とサラリーマンの結合部を見てると
"中に、、中に、、、出るうっっ!" その瞬間
一番奥を突かれて、腰に食い込むくらい
引き寄せられて、中に放った、、
"はぁ、、はぁ、、スッゲー出る、、"
荒い息遣いがして、、
男が私のお尻を跳ね除けると
私は崩れるように座り込んだ、、
後ろを向くと、勝ち誇ったようなサラリーマンの顔と
いきりたって、今放ったばかりの精液が
先端から垂れてた、、
"咥えさせたいが、、次回でいい、、お前もやれよ"
右の男は、振り向きもしないで首を振った
左の男が
" マジですか?!します、、"
ローションを投げ渡すと
サラリーマンが左にきて、押さえつけた
"お前は、もう俺の女だからな、、もう一発受けろ"
座り込んでたら、腰を持ち上げられ
ローションだらけのアソコが、一気に入ってきた
この男が大きくないのに、、
前立腺の位置がわかるのか
アソコが気持ちよく当たってくる
排便したいのに、、
男が小刻みに、前立腺ばかりを刺激して、、
"はぁ、、なんか出るなんか出る、、"
次の瞬間
"あ、、イクッう!!"
アナルをひくつかせながら、イッてしまった
初めてアナルだけでいった。
"こいつ、、俺のチンコでイキやがった!" そんなにいいか、、
男を私の後を追うように
"出る出る出るっ!"
お尻で痙攣しながら、中に放った、、
"処女じゃないけど、、締まりが違う、、"
暫く抜かなかったけど、、
アソコが小さくなって、私から出て行った
"よし、行くぞ"
サラリーマンと男二人は出て行った
お尻が痛かったし、、中に、、
力んでないのに、トイレに精液が出てきた。。
暫く放心状態で家に帰った。
結局、サラリーマンの言う通り
次の月はリクエストのコスプレをした。
男を知ると、色気が出るのか
かなり際どい格好で、カメラ小僧を誘うようなポーズしてた。
その夜は、ホテルに連れて行かれて二人にされた。
やっぱり、サラリーマンじゃない男に
アナルでいかされた
二人分の精液を受けてなぜか二人に交互に抱きしめられて一夜を明かした。
もちろん出る前にも、二人に抱かれて。
今では、それぞれに会ってはデートしてセックスしてます。
二人の彼氏が出来た気分。
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夏休みもそろそろ終わろうとしています。カオルは日焼けを気にしながら女装テニスを楽しみました。
そしてテニスが終わると、浣腸されて直腸の奥の奥まで綺麗にされて、そして、
更衣室で待ち構えている男子に囲まれて、テニスウエアのまま、
順番におしゃぶりさせられたり、指でしごいたり、後ろからスコートをめくられて犯されるの。立ちバックが多いんだけど。
今日は更衣室の机の上であおむけに寝かされて、左右の乳首を吸われたり、噛まれたりしながらぺにクリをしゃぶられました。
三点責めは弱いの。
「ああん。もうダメ!出ちゃう!」
爆発寸前になると、そこで寸止め。これを繰り返されると、カオル。
もう、いきたくて、いかせてもらえるんならなんでもするわ。
もう、女になりきって狂っちゃうの。
ペニクリしごかれながら正常位で挿入されるのって、すごくいい。癖になりそう。 。
みんなもテニスよりもカオルのアナルのほうが目的みたいになってきてる。 お姉ちゃんのお古んぽセーラー服着て、男の子5人にオチンポつっこませ、あふんあふん言ってました。
でもシャワーで洗浄したアナルはゆるゆるで、指より少し気持ちいい程度。
そしたら一人のヤツがスリコギにフーセンかぶせて突っ込んで来たんです。
「ひいいいい!もれるう!」
たちまち残り湯と精子と軟膏の入り混じった液体を噴出してしまいました。
「ああ、変になっちゃうやめてえ!」
直腸のくびれに届いてて浣腸されてるような感覚に
陥りアナルはめいっぱい踏ん張った感じになってきつかったのです。
それでもなんかムズ痒いような感じが気持ち良く腰を振ってました。
めちゃくちゃつっこまれ「あひい!」と失神した僕でした。
目が白目を向き、痙攣する僕を見て皆焦ったようです。
それでも気がつくとヤリ続けました。 。
それ以来、指でもオチンポでもイク体質になってしまったみたいで、
「お前のチンポいい、チンポすきい!」
と叫び、知れ渡り次々と僕のアナルに突っ込むヤツが増えました。
高校入ると男ながら有名なサセコになり、50人ぐらいにヤられました。
病気が怖いのでさすがにコンドームさせたのですが、それまで有名なヤリマンのサセコ女でも30人ぐらいだったそうです。
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中性的で美形な息子12歳をセックスに持ち込むまで半年とかからなかったと思います。
今では学校から帰宅してゲーム中の息子のお尻に固くなった股間をこすりつけるだけで息子もペニスを勃起させるまでになりました。
おそらく素質があったのでしょう。
息子はゲームをさせられたまま少しづつズボンとパンツを脱がされ、アナルをローションを使って指や細身のアナル用のバイブで優しくほぐしされペニスをしごかれて私の手の中に射精する毎日…。
ある日、射精した息子をそのまま犯して中出ししちゃいました。
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: ;. !;. !ノ i ||i 親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
俊夫が「あっ、イク…」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
俺と俊夫の抜き合いは続いている。
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: ;. !;. !ノ i ||i アルバイトに来た20歳は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとてもなついて、バイトが終わってお別れするときに泣かれたから、飲みに連れて行った。
「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・女として、やっさんが好きなんです・・・」
俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
「俺にどうして欲しいんだ?お前を、どう呼べばいい?」
「由香って呼んでほしい・・・そして、やっさんに由香の初めてをあげたい・・・」
俺は、由香を連れてラブホに入った。
俺が32歳まで独身なのは、俺が女を縛って凌辱するのが好きな変態だからだ。
女子高生、女子大生、OL、人妻・・・今までいろんな女を縛り上げて、辱めてきた。中には撮影して雑誌に投稿した女もいた。
そんな変態な俺でも、男を陵辱するのは初めてだった。
由香は華奢な体で、発育途上の少女のようだったが、股間には栗にしては大きな突起があった。
「由香、これは何だ?」
「ぺ、ペニクリです。。」
「こうすると気持ちいいか?」
由香のチンポをゆっくり扱いてやると、先端から粘液が滲み、キンタマを揉みながら亀頭部分を擦ると、
「そこを弄られると、ああ、ああ、ダメ、それ以上は・・・出ちゃう・・・」
腰をヒクヒクさせていた。
「ああ、お尻がが疼く・・・」
「由香は、アナルに何か入れてオナニーしてるのかい?」
「やだ・・・そんなこと・・・やっさんのオチンポ頂戴・・・」
由香が俺のチンポをまさぐってきたので、女をクリ責めする時に遣うローションをチンポに塗って、由香のアナルにゆっくりと入れた。
「うっ・・・ああーーーー・・・」
由香のアナルは、チンポを根本まで呑み込んだ。
ゆっくりグラインドするようにすると、たぶん前立腺に当たるのだあろう、由香は女のように喘いだ。
ローションの音が、ヌチャヌチャと響き、男同士の性の交わりを彩った。
目の前にいる20歳の華奢な男が、チンポを勃起させながら俺のチンポをアナルで呑み込む異様な光景に、早くも射精感が襲ってきた。
「由香、イクぞ!」
俺は、由香のアナルの奥深くにミルクを注いだ。
「あっああーーーー」
射精しながら由香のチンポを扱くと、由香のチンポはビクビクしながら大量の射精をした。
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。
由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。
「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。。
俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」
イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。
親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。
俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。 半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。
「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」
由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。
俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。
精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・・ふぃ・ふぃ・ふぃ・ふぃ・・・・あぐうううう・・・・」
メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。
暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。
オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。。 いきなりの挿入は当然無理
初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された
サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し
次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた
店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ
アナルを開きっ放しで過した8日目
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは
太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる
残り6日間は
開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては
ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。
私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
最初に仲良くなった同級生が間違いで、衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
その家庭は変わりすぎている家庭で、同級生と3つ下の弟と親父さんの3人暮らしで、家を見る限り貧乏そうでしたが親父さんは市内の数ヶ所にマンションを持っている金持ちでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好き人間で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったです。照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?話が早く「よしよし」と言って押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服たくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。
行った部屋には、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
親父さんに連れられ部屋に入ると理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
大きな紙袋に親父さんが買ってきた私用の衣類がたくさん入っていて、親父さんと隣の部屋に行き言われるままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け最後にカツラを被り、大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。
ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。
一週間くらい毎日学校帰りに自宅近くの駅を通りすぎ2つ先の駅で電車を降り、理花さんのマンションに通うと、親父さんに「裕子に一部屋与えよう!」と言われ、高校生の私がマンションの一室を与えてもらい本当に嬉しかったです。
その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、よく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。 この絵師ってひなみたいな貧乳だけ描いてれば良いのに
巨乳が爆乳過ぎて駄目だ
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: ;. !;. !ノ i ||i 公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり口内にタップリと射精された精液を
洗面台で口から垂れ流して、滴る精液を手で受け止めその匂いを吸って 青臭い強烈な匂いにクラクラして遂々
「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」
っと悦に入ってしまい両手に溜まった精液を鼻に塗り込み 舌先で
精液を舐めてる時に、知らない内に背後に来た男に突然
「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて後ろから私の両手を掴み私の顔に更に塗り込む様にされ
耳元で 「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って
「さっきの男のペニスは美味しかったか? 物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな! 隣のボックスで始めから聞いてたんやで!
両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も
何度も飲み込み、時折、舌先に真っ白な精液の塊を
乗せてから喉を鳴らせて ゴクンッ! っと。。
その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で
鏡越しの私を見ながら、私のお尻に擦り付けるペニスは
お爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らく
かなり大きなペニスで私は、飲みたい!飲ませて!
もっと! もっと命令して! 何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり 口内に射精された
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 ガチムチ坊主童顔ひげ野郎です。スペックは175・90で高校大学とラグビー部にいました。
特にラグビーが好きだったわけではありませんが、好みのタイプが俺と同じようなガチムチだったので、そういうやつらに
囲まれているラグビー部は俺にうってつけという不純な動機で続けてきました。特に寮で風呂に入るときは最高で、
たくましい奴らに囲まれ鍛え上げられた体を見るだけで幸せでした。ばれないために一生懸命ラグビーにも取り組んだし、ノンケを装いました。
そんな中気になる後輩が一人いました、顔は丸顔でいまいちでしたが、スペックは185・110ガチムチマッチョですごい体を
していました。特にあそこが異様にでかく風呂ではいつも股間に目が行き、平常時あのサイズなら勃起したらどうなるんだろうと
妄想しながらむくむくと反応してくるのを隠すのに苦労していました。
彼女もいなくて童貞だと聞いていたので、できることなら筆下ろしは俺がしたいと思っていましたが、ノンケの後輩を味わえるはずもなく、ハッテン場に行き後輩に抱かれるのを想像しながら、ほかの男に抱かれていました。
あれは4年前、俺が3年の秋でした。とあるレンタル店で後輩を見かけました。むこうはこっちに気づかず、あいつもこの店
利用してるんだと思っていると、アダルトコーナーに入ったので気づかれないよう追いかけ、どんなビデオに興味があるのか
観察していました。女の子を椅子に縛り付け、マッサージ器でいたずらする過激なもののパッケージを手に取り真剣に
見つめているようでした。同じようなシリーズが3本ありましたがどれもレンタル中で結局何も借りずにコーナーから出て行きました。
危ないことを思いつき、次の日から毎日レンタル店に通いました。通いだして6日目とうとう後輩が見ていたビデオを借りることが
できました。さりげなく寮の部屋に後輩を呼び出し、コンビニに行ってくるからビデオでも見てろ、と部屋を出ようとすると
先輩俺が行ってきますよ。と言ったので、いいって、いいってビデオ明日までだから、と言いました。本当は今日借りたばかりでしたが
何とか後輩に見せようと、考えをめぐらせました。その裏にはいけないたくらみがありました。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 後輩が興味あるビデオを借り、紙袋にビデオカメラを忍ばせ、部屋に一人にしました。コンビニには往復25分、あわよくば
後輩の卑猥な姿でも撮れないかと考えていました。30分後コンビニから戻って、後輩と取り留めもない話をしました。
後輩が帰ってから、まずごみ箱をチェックしましたがティッシュは捨てられていませんでした。ビデオを見た様子もなかったので
期待せずにカメラを確認すると、そこには想像以上の物が映っていました。後輩はビデオを見ていたのです。
テレビの画面を食い入るように見つめ、リモコンを操作しながら股間を押さえ、そのうちパンツごとスウェットを膝まで下ろし
半立ちのイチモツをしごき始めました。予想通りずっしりと存在感のあるイチモツはみるみる大きくなり映像でもその大きさが
わかりました。最後はトロンとした、恍惚の表情を浮かべティッシュを手に射精して、スウェットを持ち上げ、
ふきっとたティッシュはポケットにしまったようでした。その映像を見ながら、大きめのディルド片手に2度抜きました。
日増しに後輩自信をどうしても味わってみたくなり、土曜日の練習後、後輩を部屋に呼び出しました。
先輩の命令が絶対の体育会系とはいえ、ノンケの後輩が応じてくれるとは思えませんでしたが、この前の盗撮ビデオを見せて
脅し、弱みに付け込んで両手をベッドに縛り、パンツごとスウェットを脱がし足を開いて大の字に縛り付けました。
あらかじめ用意していた、栓付の開口マスクをつけさせ、三脚にカメラをセットしました。犯罪行為だと思いながら腹をくくって
これから言いなりになるように、大胆なことをしようと思っていました。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 あこがれていた体が今自分の前に晒され、これから自由に
できると思うと、後のことは考えられず興奮が抑えられませんでした。んんーんんーと唸り声を出している後輩の腹の上に
たっぷりとローションを垂らし、イチモツにしゃぶりつきました。すぐに反応して大きくなってきてその大きさに圧倒されました。
20センチはらくにありそうなイチモツは、今まで経験したことのないすごいものでした。ローションまみれの指をアナルに
入れながらしゃぶると、ククーと情けない声が漏れ感じているのがわかりました。ビンビンになったイチモツに手を添え
股間の上に腰を沈めました。けっこう経験は豊富なほうだと思ってましたが、穴を押し広げられ奥の奥までとどき今まで
感じたことのない快感に貫かれました。よがり声を出しながら、激しく腰を動かしそのうち体の中に温かいものを感じました。
後輩の顔の上にまたがり頭を押さえて、閉じられない口の中に俺のモノを無理やり突き刺しました。ンンーンンーと目を見開いて
嫌がりましたが、舌の何とも言えない感触、遠慮なく口の中に射精しました。後輩の目から涙が流れてちょっとかわいそうな
気もしましたが、精液を吐き出せないよう開口マスクの栓をして、アナルを刺激しながら今度は手でしごきました。
すぐ固くなり、胸の上に大量に射精しました。すべての行為をビデオに収め、それからは俺の言いなりでした。
大学で昼休みに、練習の前に、トイレの個室で毎日のようにしゃぶって抜いてやりました。週2回は部屋で抱いてもらいました。
今でも続いていて、今ではバックから平気でガンガン掘るようになりいつも満足させてもらってます。男の良さに目覚めたのか
女性経験はないそうです。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 ある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来……まさか、自分が男に目覚めるとは……。
今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。
あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。
僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。
自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。 僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。
出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。
こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。
そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。。 自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』
と言った。
すぐにおじさんがキスをしてくれた。舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』
と、あえぎ声を出してしまった。
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: ;. !;. !ノ i ||i 「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。
「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。 メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あっ♡ ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ♡ あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。
生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ♡ ンフゥッ♡ このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』 私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ♡ 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」
と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。
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: ;. !;. !ノ i ||i。 デジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い
展望台の外へ、おしっこし始めた時です。後ろから「ここで何してるの?」
って声がしました。慌ててチンコしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが
立っていました。「びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを
見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。
僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」
と言いました。オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめ
だなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、
一緒に行こうといわれました。
僕は「もう帰るから家でします」というと、「我慢するのは良くないし」といい
僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。
怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。 。 必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない
気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」
と言いました。唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、
先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだ
ままでした。それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。
1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。急いで階段を上がり帰りました。
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: ;. !;. !ノ i ||i _ 寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。
つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。
そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまい、チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのですが、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ 公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。。 すぐ横には浮浪者が座っている!
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。 両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあい、買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、
「アン、アアン、ア、アア・・・・・・」
とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」
とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
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: ;. !;. !ノ i ||i 噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」
と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」
と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。 古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。
一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、
ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。
「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。
大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。
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酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った
. ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が
行きました。特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。
大学生の多いレンタルビデオ店では、AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、おふくろにも気に入られ、よく俺の家に
泊まりに来ていました。。一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで「おおきいなー」と触ってしまいました。
俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。みるみる大きくなり
17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、その刺激に耐えられず思わず手を払いのけ
お互いニヤニヤしたものです。いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。中3の春、初めて女性を体験したのも
はるとしの紹介でした。きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。 後で知ったのですが、はるとしは、
やくざの組長の一人息子で、そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。その頃にはもう離れられない関係になっていたし、俺は気に
していなかった事もあり、変わらず付き合いました。はるとしも大事にしてくれました。はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれ
ました。190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、
「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざで
アイツもやくざっちゃーやくざかな。あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。やくざと言っても
今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」と教えてもらいました。
忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。「ジローが仕事をするから見物に来い」とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / すっきりしたら、俺らの書き込みが20数件しかない罠
すっきりしすぎだろ
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: ;. !;. !ノ i ||i_ ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。先週のことを思い出しドキドキしました。はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを
持ってくるようジローさんに命令しました。持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの
脚に縛るよう命令し、テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。ジローさんは、抵抗できない身動き
取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」
椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん
何するんですかー」ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。 「ンー、グワ、アー」「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられない
のはわかります。「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。こんなに屈強に鍛え
上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。「ウッ」ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。「直後攻めしてほしい
みたいだな。」また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。「グァ、ギャー」涙を流し、頭を振って耐えていました。
俺も直後攻めの感覚はわかります。自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。延々と続けられる攻め
そのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。「おい、ジロー」はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて
「誰が失神していいって言った。」「はるとしさん、もうダメです、許してください。」ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。あんなことをされたら廃人になるんじゃ
と思いましたが、見守るしかありませんでした。でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
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lud20241219035219
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・【サッカー】Jリーグ中継トラブルの「DAZN」 ラシュトンCEO「加入者の数は私たちの想定を上回って増えている。」
・■ ハロプロ研修生 ■ 『ハロドリ。』【第3回】 新たな目標に向け奮闘する研修生たちの知られざる素顔に迫る! ■ 小田さくら ■ ?
・マッチングアプリ二回目で告白って早いん?
・1万回ダメでヘトヘトになっても10001回目は打つかもしれない采配@埼玉西武ライオンズ'19-155
・【視聴率】バカリズムが史上最多4回目の優勝の「IPPONグランプリ」視聴率は10・6%
・大人の女性たちの間では、「おジャ魔女世代」と「プリキュア世代」が境目になってマウント争いするらしいな
・ポップティーンモデルで現役女子高生YouTuberの渡辺リサさん(16) 2回目(?)の妊娠を発表 ピルを飲み忘れての生中出しSEX
・【テレビ】「5時に夢中!」でリモート回線プツリのハプニング ふかわりょう「魂がどこかへ飛び立っております」 [爆笑ゴリラ★]
・【ビルボード】あいみょん「マリーゴールド」が360.6万回再生でストリーミング16連覇 ヨルシカ/ビリー・アイリッシュに注目
・【野球】DeNA、16年シーズンシートが全席完売。5年目で初!2015年は181万3800人を動員、満員大入り43回、完売22回!
・【野球】セ・リーグ G 3-6 T [8/2] 阪神・青柳6回3失点12勝目、佐藤輝明同点打、北條勝ち越し犠飛 コロナ禍の巨人3連敗 [鉄チーズ烏★]
・【野球】パ・リーグ E 1-3 F[9/28] 日本ハム河野6回1失点3勝目 石井4号勝ち越し2ラン 3位楽天痛い敗戦、早川6回3失点10勝目ならず [鉄チーズ烏★]
・猿の惑星シリーズ総合スレッド 〜不時着@回目〜
・ドラクエシリーズ全くやったことないんだけど一発目に5いくのはどう?
・マッチングアプリで知り合った女の子と2回目のデート決まったんだけど
・梁川やなみんのハロショトークイベがあっという間に2回目完売のお知らせ
・SKEの新曲がインドネシアでグルグル回って週100万越え目前 モー娘AKB越えへ
・【アメリカ】女性がトップレスになる権利訴えパレード、今年で10回目 米NY
・今回のスパイダーマンとバットマンアーカムシリーズってどっちの方が面白いの?
・ワールドシリーズで元横浜のグリエルがダルビッシュに対して両目尻を引っ張る人種差別ポーズ
・ホリ工モン「西野が作ったえんとつ町のプペルの映画見に行ったんだが4回も泣けたわクモェ!!!!!」
・【徹底議論】龍が如くシリーズはなぜオワコンになったのか?【北斗目標40万→初週12万】
・日本の整形手術の回数、韓国を余裕超えの世界3位だった・・・・ 人の目を異常に気にするジャップらしいよな・・
・40代おっさん、マンション廊下ですれ違った隣室の女子大生に一目惚れ 「彼女のことを知りたい」と夜な夜なJD宅に忍び込み寝顔を数十回盗撮
・【ボクシング】井上尚弥、ロドリゲスに2回KO勝ちでWBSS決勝進出 IBF王座獲得で日本人2人目の主要4団体制覇 ★3
・【ボクシング】井上尚弥、ロドリゲスに2回KO勝ちでWBSS決勝進出 IBF王座獲得で日本人2人目の主要4団体制覇 ★13
・日本=原発一回事故った位で止めて火力に依存するクズ 欧州=再エネと原発の両輪で脱炭素を目指す先進国の鑑👈反論できる?
・重大発表「ワクチン3回目は効果メッチャ薄い😨ブースター接種には有償限定スペシャルワクチンが必要🤑」
・【東京】おっさんなのにツヤツヤ坊ちゃん刈りの男 若い女性の家路に「先回りして待ち伏せし目が合うと逃走」を無言で繰り返す 西麻布©bbspink.com
・【芸煤z「きれいなカラダのうちにすべてを見せておきたい」 柴咲コウが独立でシバリなし! 四序Hセクシー披露目前か[04/10] ©bbspink.com
・【野球】パ・リーグ F6-5H[7/20] 中田翔適時打にレアード・渡邉反撃弾!渡邉2発目は決勝弾!日本ハム接戦制す ソフトBバンデン3回3被弾
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・【野球】セ・リーグ C 7-0 DB [9/4] 広島3連勝!玉村6回無失点2勝目自ら先制打、坂倉13号満塁弾! DeNA3試合連続完封負け [鉄チーズ烏★]
・【野球】パ・リーグ M 2-0 E [8/26] ロッテ3連勝!佐々木朗希7回無失点8勝目、荻野5号先制弾、安田4安打 楽天3安打完封負け [鉄チーズ烏★]
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・【野球】オリックス 山本由伸、6敗目も規定投球回到達で防御率トップに 19試合7勝6敗 1.97
・「三ツ星カラーズ」の最終回がめっちゃ良かった ちびまる子の代わりにずっとやれるくらいのポテンシャルを持ってる作品だと思う
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