このスレには司会のような業務を勤める『質問者』がいます。
その名の通り、体験を語ってくれる方に色々と質問をしますが、
適当にあしらってやってください。
また、質問は誰でも好きにして構いません。
ハァハァする為でも純粋な興味でも、動機は何でも良いのです。
名無しであっても、ハンドル持ちの質問者とも立場的には差はありません。
ただし、質問する人は無遠慮にならない程度には言葉遣いなどに気をつけましょう。
当然ですが、個人情報などの突っ込んだ事を聞くのは野暮というものです。
語ってくれる人は無理に質問に答える必要はありません。
それでも、もしも支障がなければ答えて頂ければ幸いです。
勿論、一見さんの書き捨てでも構いません。
◇このスレは基本的にsage進行です。
メール欄に「sage」と入力するだけのちょっとした手間ですが、是非お願いします。
なお、dat落ちとスレ位置には関係はありませんので、
可能であれば保守もsageでお願いします。
◇質問はできればうまく体験談を引き出すような感じでお願いします。
手ずからに色々と良い話が聞けるかも?
◇性的な描写については、とりあえずあればできるだけ細かく
お願いしたいところです(笑)。
◇何か質問されるのが不快だったり、書きたい事を書くだけで
質問が必要ないと思う体験者の方はその旨をどうぞ。
真面目な話についてはある程度の応談も致しております。
では、「親近相姦」という希有な経験をなされた方、
大いに語りまくってくださいまし。
過去スレについては>>1の「親近相姦の実体験話して避難所」を参照してください。
※DAT落ちした過去ログはこちらを活用してお読みください。
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
あんまり面白くない話だと思うけど、書いてみます。
私と5歳上の兄とのことです。
私は中三の時に、家庭教師に襲われそうになったことがあります。
後ろから抱きつかれてブラとパンツの中に手を入れられて
「静かにして。誰かに見られたら恥ずかしいでしょ」って言われて怖くて動けなかったです。
「見るだけだから」ってパンツを下ろされそうになったときに、大学生だった兄が帰ってきて
先生が慌てて私から離れてくれて助かりました。
先生は母の知り合いの家の息子さんだったので母には言えなくて、わんわん泣きながら
兄に事情を説明して、兄から母に言ってもらいました。
母はすごい謝ってくれたんですけど母のせいじゃないし、かえって母を悩ませてしまって
申し訳なかったって思ったくらいです。
ただ、襲われたのが自分の部屋だったのでそれ以来部屋にひとりで居るのが怖くて
兄の部屋に入り浸るようになりました。
特に寝るときが怖くて、最初は布団を持ってきて兄のベッドの横で寝ていたんだけど
だんだん面倒くさくなって兄の横にもぐりこむようになりました。
妹にべた甘な兄ってわけじゃなかったので、邪魔者扱いされたり、AV見るからあっち行ってって
追い払われたりされるときもあったけど、それでも前よりは優しくしてくれました。
前は「うぜー」「超うぜー」と言ってあんまり話もしてくれなかったので。
両親は私が兄と一緒に寝たりするのを少し心配していたみたいですが、あんなことがあったし、
私が兄を頼ることに理解を示してくれてました。
私は高校生になってもずっと兄と一緒に寝ていました。
そのころには男の人に対する恐怖心もだいぶ薄れて、朝もっこりしてる兄のトランクスを
つんつんして遊んだりできるようになりました。
そりゃもうすっごい迷惑そうな顔されましたけど、面白かったので兄が目覚めるまで遊んだりしました。
兄はそのころ同じ大学に行ってる巨乳の彼女さんがいました。
やきもちは焼きましたけど、邪魔したりはしなかったです。しても仕方無いし、そこらへんは
聞き分けのいい妹だったと思います。
去年の春、兄が就職しました。相変わらず一緒に寝ていた私達ですけど、18歳と23歳ですから
そろそろ両親も文句を言い始めました。
「わかったよぶぅー」と渋々承知したふりをして、みんなが寝静まったころ兄の部屋へこっそり忍び込んでました。
兄も最初から私がベッドに入ってればわかると思うんだけど、両親だけじゃなくて兄も眠ってから
もぐりこんだりすると兄が朝目が覚めたときに驚かれることがありました。
そんな風に兄が眠り込んでから私がベッドにもぐりこんだある朝、私は変な感じがして目が覚めました。
変な感じは兄が後ろから私を抱き寄せて胸をもみもみしていたせいでした。
さらに私のお尻にもっこりをぐりぐりと。
「あ、彼女さんと間違えてる」って思って兄を起こそうとしたんだけど、変な感じが意外に気持ちよくて
しばらくそのままにしていました。
先生にされたことを思い出して嫌な気分にならない自分にも少し驚きました。
兄は寝返りをうって反対側を向くとそのまま眠り続けていました。
私はもう昔のことはとっくに克服できてるんじゃないかと思って、友達以上恋人未満だった人に
キスとおっぱいもみもみを許してみました。
そうしたら気持悪い家庭教師の顔を思い出してしまい、「やっぱりごめん」と彼に謝りました。
そのときに私は兄じゃないとダメかもと思いました。
それからしばらく悩んで兄のベッドにもぐりこむのを自主的に控えていました。
そんなんで兄も私はもう大丈夫だと思ったのか、一人暮らしをしたいと言って部屋を探し始めました。
私はそれにすごく焦って、急にもとの甘えん坊に逆戻りして兄の部屋で眠るようになりました。
兄も気持をわかってくれて「引っ越したら部屋に遊びにくればいいよ」って言ってくれたけど、
それでも寂しかったです。
そんな頃、兄のベッドの中でまた変な感じがして目が覚めました。
でもやっぱり不思議だったのは兄に触られるのは気持がいいってことです。
兄の手と一緒にごそごそ動くパジャマを見ながら「彼女さんの代わりでもいいからもっと触って欲しいなぁ」
なんて思っていたら、胸から下に手が下りてきてパンツの上から大切なとこを撫でられました。
「濡れてる?」って耳元で兄の声がしました。全然寝ぼけた声じゃなくてはっきりした声で、私はなんか
恥ずかしくなって振り向かずに「お兄ちゃん寝ぼけて彼女さんと間違えたんじゃないの?」って聞きました。
なんかこの間のもみもみも、途中から私だってわかっててしていたみたいです。
最初はちょっとふざけてしてたけど本気になりそうだからやめたそうです。
兄が真面目に言うので私も正直に話したくなって、「お兄ちゃん以外の人だと駄目みたい。でもお兄ちゃんなら
気持いい」って言いました。
しばらく兄は考えてたけど、「気持いいと思えるようになってよかったよ。もう少ししたら俺じゃなくても
気持ちよくなれると思うよ」と言いました。
「じゃあ目をつぶってお兄ちゃん以外の人を想像してみるから続けてみてよ」ってお願いしました。
「ま、待って」と慌てる兄の手をとって胸にあてて目を閉じました。
兄は真面目な感じで「こっちとこっち、どっちが気持いい?」と乳首の触り方とか聞いてくるのが可笑しかったです。
パンツは脱がさずに横にずらして、かえってそれの方が恥ずかしかったけど、それはもう優し〜く触ってくれました。
気持ちよくて途切れがちな思考で「あえぎ声って自然に出ちゃうんだな」とか思ってました。
兄の秘蔵AVを盗み見した時に、雰囲気を盛り上げるためにわざと出してると思ったので。
そのうち兄が「俺がもう我慢できん!」と言うので、えー大変!大変!と思って「今度は私がお兄ちゃんが
気持いいことするよ!」と、どうしていいかわからないけどとりあえず慌てて起き上がって言いました。
「上脱いで」と言われて上半身裸になって、トランクスからもっこり君を出して兄に言われるように
握って動かしました。
兄は私の胸に出したのを「ごめんねごめんね」と言いながらティッシュで拭いてくれました。
そのあとお互い冷静になって、照れたっていうかすごい恥ずかしかったです。
というのがこの間の日曜日のことです。
挿入してないのでスレ違いだったらごめんなさい(´・ω・`)
恐怖症が治ると良いね。
まあ、兄妹間ではほどほどにね
>>13
ありがとうございました!
>>14
挿入しなければOK?な雰囲気になりつつあるので気をつけます。 ヾノ∀`)チャウチャウ
もう書かんよ。
本当にこれが最後。もう疑われてもでてこにあ
>>7-12 >>15
挿入してなくてもいいから、定期的に報告をきぼんぬ
老舗のこのスレも今では過疎スレだから気にせずに話題を提供して欲しい
>>19(214)
残念だが、次に書いてくれる機会を俺は待ってるよ
♀です
父親とふたりぐらし
一回オナニー見つかって、別に恥ずかしいことじゃないよって言われた
それ以来テレビ見てるときとか普通にお父さんの前で触ってる
そのままイクときも
たまにチラッてお父さんのものを見る やっぱり膨らんでた
恥ずかしがらずに一緒にすればいいのに
>>23
一緒にオナニー…じゃなくって、二人でエッチしちゃえばいいのに さっきソファーでテレビ見ながらオナニーしてたら、向かいで父がまた股関膨らませてたので「お父さんも触っていいんだよw」って冗談っぽく言ってた
「いいのか…?」と言った父は何を勘違いしたのか、立ってわたしのところへ来て、横からわたしの胸を触ってきた
びっくりしたけど急なことで拒めず、そのまま父に胸を揉まれながらイってしまった
>>25
素晴らしい展開w
そのまま二人でベッドへ… ↑こんなインチキにひっかかったら確かに涙目だわwwwwwwwwwwwwwww
わざわざ書き込みに来るってことは
世の中にはなんにもできない風俗もあるんじゃね?
風俗店に入る
↓
一人で個室の風呂に入る
↓
時間までのんびり新聞などを読む
↓
帰宅
800円くらいか?
>>34
いや、風呂では新聞は読めん
濡れてびしゃびしゃになる >>34
ボクは好きです、こんなレス
笑えましたw 24年前、従姉妹とハメて6年前にそいつの娘とハメた
次は孫とハメるのが目標だが
その前に俺の精子が枯渇するかな
まったく同じだよ 従兄弟と10代の頃嵌めて その娘がキャバ勤めしてて 小遣いあげて嵌めたよ。今でも小遣いあげて嵌めてる。
>>39
その娘の父親は誰なんだ?
場合によってはリアル沢越止の称号を奉るのもやぶさかではないぞw >>40
遺伝という訳じゃないだろうが、似たタイプを好きになる傾向はある様だ
>>42
俺じゃないよ、従姉妹は結婚して離婚している
約一ヵ月ぶりにage
…ってか、>>44も俺じゃねーかw 高校1年の時に同じ高校通ってた2年生の従姉妹。
この姉ちゃん見てくれは可愛いんだが天然ってか鈍い女で、
あまり良いイメージ無かった。そんな姉ちゃんから
告白されて「えぇ〜・・・(ないわ)」とか思って
適当にごまかしてたんだが
法事で互いの親戚の家に泊った時にハッと気付いたら
布団に入って来てて背中から抱きつかれてた。
振り返ったら姉ちゃん抱きついたまま寝てて
超可愛くて初めてその姉ちゃんを女として見た。
その時に軽くゆすって起こしたら、
いきなり変な空気になったからとっさに少し話しした。
なんで好き?とかいつから好き?とか。。
記憶にないような「祭りで頭なでられてから」
とか「頭から離れない」とか、答えが子供っぽくて
小バカにしてるとキスで中断されて「いつまでも子供じゃないよ」って
言いながら抱きついてた手で俺の手誘導しながら
腹の方からまくりあげて胸に着いた。
当時女遊びもそこそこやってたんだけど、
初めて相手(女側)ペースに物事が進んだからあたふたした。
しかも完全に受動的なイメージのある姉ちゃんだったから、
けどその時その部屋には俺ら以外に男の子だけ7〜13歳の親戚がいて
本来の配置は俺だけ床でチビたちが2段ベットに2人ずつだったから、
そういう事はダメだと思ったけど、
姉ちゃんの勢いが収まらなくて口はキスでふさがれたまま
下の方にも手を持っていかれて、めっちゃ濡れてて
「○○(俺の名前)場所変えよ?」って言われて
その家のほぼ目の前の公園でやった。
んで付き合わずセフレ?な感じで今に至る。
回数は半年に1回ペースでSEXやってる。
それから俺に彼女出来たときも
姉ちゃんは相変わらずとぼけて?か本気天然発揮してそういうムードになることがある。
姉ちゃんはというと県内トップクラスの大学に一人暮らしで通ってるけど、
免許持ってないとかの何かしら理由付けてほぼ毎月会ってる。
彼氏はずっといない。
あとSEXはホントに稀でだいたい会った時は俺を足に使って買い物に行く程度。
これって親近相姦なんかな・・・
>>51
いや、いい話を聞かせてもらってありがとう。
どわな形になるのかわからないけれど二人の幸せを祈るよ。 当時俺高1、姉高3で、比較的仲が良い姉弟ではあった
初めて彼女が出来てキスまでしたとき、嬉しくて姉に報告
コンドームはちゃんと付けろとか、ムード作りはこうだ、とかなんだかやけにテンション高い姉がレクチャーしてくれた
数時間後の就寝時、姉が部屋に来て、「ゴメン見栄張った実は私も経験ない」と言ってきた
そこは長い付き合いなんで、俺も何となく察してたと伝えた
その瞬間、彼女よりも姉の方がずっと魅力的だということに気付き、土下座して俺の初めての相手になってくれとお願いした
嘘のような本当の話です
それからは練習と称して、ディープキス、そして胸触って怒られる
胸を触っても怒られなくなった頃、パンツに手を入れ怒られる
パンツに手を入れても怒らなくなった頃には、もう姉濡れ濡れ
濡れ濡れがばれた頃には姉も開き直ったのか、手コキで俺をイカせる
とステップアップしていった
中学時代、叔父にレイプされ三年間も性奴隷状態だった由梨佳ちゃん(27才・関西在住)
元気にしてるかな?
由梨佳でおまっせ!
久しぶりやのぅ!
元気にしとおりますさかい心配はいらへんで!
カミさんの妹に手出しました。
酔った勢いだったんですが、拒否しなかったです。
今、付き合ってます。
義妹一人暮ししてるんですが合鍵持ってます。
カミさんの実家に全員集合の時は親とかカミさん達の目盗んで隠れてキスとか抱き合ったりしてます。
はっきり言って…お互い盛り過ぎかも。
義妹いい女なんですよ!
妊娠させないように気をつけないと。
スレ的に続きというかプレイ内容を書くべきだと思うんだ
KWSK
もともと[えっちねた]板なんだからおもしろければなんでもOK
孕ませないように気を付けてても、敢えて孕まれて大修羅場・・・
待ってます^^
従姉が甲2、俺が注2の夏、従姉とセクロス。
お互い初めてだったが、無事貫通。
最近はラブホじゃなくてアパートで会ってます。
でもお袋さんが突然アポなしで遊びに来るから怖い時ある。
だから車は離れたとこ停めてます。
男経験が少なかったんだけど色々やってるうちに覚えるから女はスケベだ。
姉貴と比べてどうか聞いてくるんだけど俺は何故か萌えて激しくなりやすW
でもでもやっぱり結婚出来なくなったら色々とヤバいと心配だ。
どうせネタだって言うよね?それでいいけど。
ちなみに小学校の先生なんですよ。
状況はネタだろうがどうーでもいいしネタでも別にいいから
プレイ内容をKWSK
アナル舐められるのが好きな義妹。
クリとマン穴を同時に攻められるのが好きな義妹。
妊娠させないように気をつけないと…。
俺とSEXするようになってオリモノが多くなったって言ってた。
今日会います。アパートに行きます。
沢山SEXします。
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
>>79
この話、初めて読んだ時には「よくできた話だな〜」って感心したけど、
未だにリサイクルされていることに「息の長い作品だな〜」って改めて感心する
…そろそろ新しい作品って出てこないかな 昨日さっ、高1の娘に、『お前、そのオッパイ詰め物してるんだろ?』って聞いたら、
『ん〜ん!本物だよ!おねーちゃんとは違うっ!! 』っていうから『本当??っつって疑いの目でみたら、
オッパイ差し出してきたきたから、下乳プニョプニョしてみたら本物でした。
良い張りしてました。。。わが子ながら後になってちょっとドキドキしました
高校のときに短大行ってる従姉と関係持って
従姉が妊娠。
親に無理やり別れさせられたけど、親にばれないように関係続けてた。
質問なんだけど、姉の結婚相手の連れ子と俺って結婚できるの?
連れ子を、姉の実子として養子縁組していないのなら可能
>>87
歳離れてるから実際に結婚は無いと思うんだけど
一応モラル的にはセーフって事だな >>88
いや、法律的にはセーフだけど、モラル的にはアウトでしょw >>90
素直だな
お前のそういうとこ、結構好きだぜw 挿入なしでもここで良いのかな?
因みに弟との話ですが。
>>94 ありがとうございます。
説明下手なうえ、私の黒歴史なのですが;
懺悔もどきにお付き合い頂けると嬉しいです。
私が20歳前位の話です。弟は2つ下で、特に仲良くも悪くもない普通の姉弟でした。
家が狭かったのでずっと二人部屋。二段ベッドで私が下。
金属のベッドだったので弟が下りる度にギシギシと音がして、眠りの浅い私はよく起こされていました。
確か薄着+タオルケットだったので初夏から秋の初め位だと思います。
その夜も、音が鳴り目が覚めました。
ただ、いつもより控えめだったのでそれほど眠気は飛ばず、そのままうとうとと微睡んでいると
何となく違和感を感じました。加えて、そう言えば下りた筈なのに扉の音がしないなと思い
(夜中下りる時は大抵水を飲みに行くかトイレに行くかなので)
重いまぶたを薄く開けると、ベッドの横で弟が座り込みこっちを見ていました。
何か幽霊みたいで気持ち悪いなと思いつつ、下の収納(弟用)にでも用があるのだろうと目をつぶって
睡魔が残っているうちに寝ようとしていると、ふわりと胸に微かな熱を感じました。
そこで、弟が何をしているのか・何をしたいのかが解かり
まぁ高校生だしそういう時期だよなぁという考えと、馬鹿だなコイツという見下し?優越感?と
まだ処女だった私の性的好奇心と、眠気から来る面倒臭さが相俟って
たぬき寝入りで様子を見てみることにしました。
触れるか触れないかだった弟の手は、私の呼吸の上下に合わせて添えるように触れてきました。
暫くそれが続き、私がもどかしく感じ始めた頃
ゆっくりと優しくその手のひらが動き始めました。
それは弟の息が上がるのと合わせるように徐々に力が増していき、
私は自分の乳首が固くなっているのを感じました。弟にもそれが解かったようで
服の上から指でつまんできて、私の口から思わず声が漏れました。
途端、ばっと手が離れ弟はまた音を立ててベッドの上に戻って行きました。
弟の気配が薄れてようやく、私は自分の心臓がバクバクいっているのに気付きました。
弟の行為というより背徳感やシチュエーションなどに興奮していたんだと思います。
でもまぁ、セックスとはそれほど結びつかないし、
前述の優越感という点でも、普段生意気でキレたら暴力的になる、私を馬鹿にするような弟が
ビクビクしながらそういうことをしているというのが可笑しかったのもあったので
その時はちょっとした悪戯程度に考える事にしました。
数日後、また弟は同じように私に触れてきました。
私もたぬき寝入りを続けました。声を漏らしたり身じろぎすると、行為はそこで終わります。
そんな事が数回続き、その時もそれで終わりだと思いました。
ですが、弟はベッドに戻らず一度部屋を出て行き、暫くして戻ってくると
それまでと同じように私の横に座りました。
寝ているのを確認し(まぁたぬきなんですが)また再開したのです。
胸を揉む手は私の反応でその都度止まりはしましたが、離れることはなく
そのうち片手だったのが両手に変わりました。
それからしばらくすると、今度は服の中に手を這わせてきました。
流石にこの先はマズイかな…とは思ったんですが、直接肌に触れる感覚にゾクゾクと
私の興奮も高まってしまっていて、胸だけならいいかと訳の分からない判断を下していました。
下着の上から揉んでいた弟は、そっと私の服をめくり下着を押し上げて
窓から入る僅かな外灯のあかりの中、私の体を眺め始めました。
勿論、私もそれを薄目で確認しました。
自分の体に欲情してる人間、というのに酷く快感を覚えたのです。
鼻息の荒くなった弟は、直に私の胸に触り、揉み、乳首を弄りました。
私の零す声にも止まらず、逆に興奮しているのか動きが乱暴になっていきました。
そして、片手でそれを続けながらもう一方を口に含んできました。
吸ったり噛んだりが強すぎて正直痛かったのですが、それでも私は興奮してしまっていました。
(まぁ、ホントに痛かったので寝返りうつフリして逃げたりしましたが)
散々弄んだ後、弟は急に体を離し、私の衣服を整え部屋を出ていきました。
音でトイレに行ったのが解かり、あぁ抜いてるんだろうなと思いました。
その日からは、そこまでの行為が度々繰り返されることになりました。
冬用の布団に替わってからも、潜り込んできては上に覆い被さったり
横に並んで寝たりして私の胸をまさぐっていました。
弟がトイレに行った後、私も何度か自分で下を触ったこともありました。
濡れてしまって、疼いて仕方なかった時があったので…。
自分の事も弟の事も馬鹿だなぁと思いました。
というか弟は私が起きているとは微塵も思わないのか、と不安もありましたが
寝たふりをしてる以上私からは止められませんでした。
…と、自分に言い訳をしていたと思います。
そして、当然の流れではあるんですが、エスカレートした結果
弟は下にも触れるようになりました。初めはズボンの上から、そのうち下着の上から。
止めなくてはとは思いました。何度か寝ぼけて起きるそぶりをして追い払ったことも有ります。
でも、後処理してる体は疼くわ、追い払っても“寝て”いたらそのうち再開されるわ
加えて、もし弟が逆ギレしたら…という恐怖にも気付いて
とうとう中に指が入るのを許してしまいました。
響く水音と、自分の指より奥に入る感覚とで良くないという思いが余計興奮剤になりました。
ズボンも下着も脱がされて、じろじろと見られて、より奔放に動く指。
良い所に当てるとかいうテクは(恐らくそういう考えも)弟にはなかったのですが
体以上に頭が感じてしまっていました。
そして、これはもうたぬき寝入りだとバレてるんだろうなという諦めが
私に歯止めを効かせなくなりました。
その後、何度も同じような夜を繰り返しました。
一番の不安だった挿入がなかったのも、弟も暗黙の了解と思っていたからかなと今は思っています。
最後の方にはゴムさえつけていればしてもいいかなとか思っていた自分が居ました。
それもあって、挿入じゃないならと、口に弟のものをあてられ咥えたことも有ります。
あくまで寝たふりだったので口に入ってただけですが。
その時に口の中で出されて、弟のを飲んでしまった時に一番の自己嫌悪に陥って
これは本当に駄目だと、寝る場所を変えてからはそういう事はもうしてません。
弟とも無論、そういった話をしたりもありません。なかったことになっています。
弟の行動以上に、自分が情けなく、怒りを覚え、愚かで仕方ないと身に染みる思い出です。
誰にも話せなかったので、ここで吐き出せて少しスッキリしました。
余談ではありますが、自分のMっ気やフェラ好きや淫乱さはこの時に再認識してしまいました^p^
(その前から自覚はありましたw)今でもそんな感じですw
以上長々すみませんでした。
>>102
長文告白ありがとうございました
狸寝入りを見抜かれている…って、そりゃ毎晩だと弟も気づくわなw
フェラ(?)して口の中に出すってのも確信犯
せっかくだから、その他の貴女のM体験を教えて下さい
(スレチかもなんで、軽くでいいんですけど) >>87は、うそ。
>>86がその子を自分自身の養子としない限り、
その子と>>86との間の婚姻は法的に妨げられることはない。
(民法734条1項ただし書き参照)
>>104
毎晩ではなかったですが(月1〜週1位の不定期)
まぁ、気付いてましたよね;;
えとM体験は大したことないですよw
目隠し+首輪+手錠とか、オモチャで自慰するのを見られたり程度です。
ホントはもっと色々してみたいですがなかなか言えなくてww
期待外れですみませんw >>106
M体験の告白ありがとサンです
「なかなか言えない」ってのは、今の彼氏にってことですよね?
ちなみに、もし現在、弟さんから昔の話を切り出されたら、シラを切ります?
それとも「実は…」って笑って真相を話せます? >>107
そうですw
属性がMなのは気付かれてるんですが、プレイまでとは思ってないみたい。
引かれたら嫌だな…という気持ち以上に、彼に強制したくないなと思って^^;
わー、その「もし」はキッツイですねぇwまずナイでしょうけどもw
でもまぁ多分シラを切ると思いますよ。
>>105
そうなの
でも結婚は無理だよなぁ
「お前等いつからやってたんだ!!?」って話になるよなぁ >>108
やっぱシラを切り通すかw
んじゃあ、もし今、弟さんから肉体関係を迫られたら…拒否できます? >>110
勿論ちゃんと拒否しますよ。
彼氏云々以前に、あの頃の自分が本当に許せないので
拒否しなきゃダメですよね。
…まぁ、拒否するのが倫理的に当たり前の事ですけども^^;w
>>111
おッ、リアルタイムで遭遇w
やっぱ拒否しちゃうよね、当然のことながら
でも、当時はそれでオナニーするくらい興奮してたわけでしょ?
もしかして、今でもオカズにしてる? >>112
んー、興奮もしてたけどイけないで放置されたからっていうのが
大きかったかと思いますねw
今も昔もそれをオカズにはしてません。黒歴史なので^^;
彼氏が出来てからはひとりえっちでも彼氏だけですw
…まぁそれまでは強●とか輪●とか妄想してシテましたがww
>>113
せっかくだから(?)強●や輪●の妄想話を聞かせてもらおうか >>114
スレチなので省略しますが、
大抵ありきたりなシチュエーションですよw >>115
んじゃあスレ的に
「弟に無理矢理…」ってシチュエーションとかは想像しないの?
もしくは「親戚の叔父さんに…」とか >>>116
親戚家族はないですねw
あ、でも実在しない兄とかならありますが
弟との事の前なのでまた別かなと。 >>118
非実在兄に無理矢理…って妄想話を是非
まずはシチュエーションと貴女のスペックから >>119
シチュエーションとかその時その時で違ったからなぁ^^;
中学辺りの妄想なのでうろ覚えですが。
大抵は溺愛されてるけど強引、って感じでしたかねww
当時のスペックは155〜8cm位で50kgちょい位かなぁ?
制服を着崩さないもっさり優等生タイプでしたw
黒髪ロングで二つ縛りで眼鏡だったかな。
あ、胸とかいるのか?Cだったと思いますが。
>>120
黒髪ロングって、個人的にメチャ好みw
しかも眼鏡っ娘だなんて…それなんてエロゲ?
「溺愛されてるけど強引」って、妹としてはどの程度抵抗してるシチュエーション? >>121
そんな可愛いものじゃないですよww
んー、モラル的にダメだよ…って思ってるし口にはするけど
好かれてる&好いてるから抵抗し切れない、とかだったかな?
…アホだな中学の時の私orz うちの親父は独身の頃、姪に当たる人とやっちゃったらしい
通りすがりだけど、叔父とセックスしたことあるw
高校2年から3年にかけて何度も。
俺、叔父×姪の関係が好きなんだw
>>126
こちらもkwskどぞー >>127
珍味が好きなんだねw
私、父親と仲が悪くて喧嘩ばっかりしてて、よく家を飛び出して叔父の家に逃げてたの。
でもさ、回数が多くなると叔母があまり歓迎してくれなくなって外で叔父と会うようになってった。
会うのは二人だけの秘密で誰も知らなくて。
で、そういう閉じた関係って気持ちがおかしくなるのね。
叔父が私を欲しがってるのがなんとなくわかって、私は唯一の味方を失いたくなくてセックスする関係になった。
こういうのってよくある話かな?
終わったきっかけは妊娠。それで我にかえったというか目が覚めた。 >>128
ヲイヲイ、妊娠しちゃったって…避妊してなかったの?
叔父さん、鬼畜だなぁ
で、結局堕ろしちゃったの?
そりゃ目も覚めるわな
…ちなみに、叔父さんとのセックスのシチュエーションをkwskお願いします
(場所とか前戯とか体位とか)
あと、貴女と叔父さんのスペックもヨロシクです >>129
どうかな
>>130
危険日は外出しで安全日は中出しだったからね。
叔父は子どもに恵まれなくて、検査はしてないけど
自分に原因があると思ってたみたい。
でも私が妊娠しちゃって、複雑な気持ちにさせちゃった。
叔父のために産もうかとちょっとだけ思った。
あんまりエロく書けないと思うけど、チャレンジしてみるよ。
でも他の経験者の方がいらっしゃったらお先にどうぞです〜。 >>131
やっぱゴムとかしてなかったんだw
種無しってことに甘んじてたんだね>叔父さん
他にいないようだから、是非続けて〜
叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気をもよおした。
でも、でも…。
いざ、セックスが始まってしまうと、もうダメだった。
ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は
“気持ちイイ!!”
が支配した。
それは、叔父が射精を終えるまでの間、私のほうが何度も何度も「絶頂」に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。
叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。
やってる人たちは絶対にいるはずなのに書き込みはない
数年くらい前までは、かなり生々しい報告もあったのに
身バレ警戒して書かないのかもな
所々変えて書けばバレる心配なんてないのに
ねらーの高齢化が原因だろ、新規が少ないんだからニッチな分野から人が減るのはしょうがない
気になったスレだったので、レス失礼
高校生の時は父親とヤってた
>>139
母親の不倫が原因で離婚したのがきっかけです。
>>143
高校2年の時、母親の不倫が原因で離婚
家で父親と二人暮らしになりました。
大好きだった両親の激しい口論を目の当たりにしてしまい、トラウマになって一人になることがとても怖がっていました。
彼氏もいなかったので、いつも父親の側を離れたくなくてお風呂も一緒に入ったり寝る時も同じ布団で寝てました。
学校にも行かなくなり、不登校になりました。
父親も仕事は辞めていて、一日中二人で家の中でボーっと過ごしてました。
そんなある日、いつもの様に一緒にお風呂に入ると体を洗ってあげると言われたので、お願いしました。
>>145
支援
できれば、貴女とお父さんのスペックもお願いします 親戚一同が集合する年末年始の体験談に期待しています。
良いお年を…。
>>145の者ですけど、遅くなりました。
まだ、需要あります? 続き書きますね。
私は洗ってとお願いしました。
最初は普通に背中を洗い、腕を洗い足を洗ってくれたのですが、胸を洗う時は素手でした。石鹸のヌルヌルした感触が変な感じで、ついつい息を荒げてしまいました。でも、不思議と嫌ではありませんでした。
>>155
小学生の身体検査で友達と肌が触れ合った時の感触が今でも残っている。
女を裸で抱いていても何か物足りないんだよなあ。
嵌りそうで恐いから男には手を出してないが。 >>161
できるなら苦労はせんw
こうも頻繁に肌を露出されてはギガントピストルがもたんよ… 誘ってる。
娘(どうして、この想いに気づいてくれないのぉ?)
>>163
まじで
たしかにそうとしか思えんときもある 母親の実家のある田舎に住んでる従姉と航行の時に経験。
お互い初めて同士だったが、初めてなのにお互いすごく感じて何回もやったな。
母親の実家は瀬戸内海に浮ぶ小さな島。
祖父も健在だったので、
小さな頃から夏休みや行事があるたび家族とよく遊びに行ってた。
島には、母親の親戚も多く同世代の従姉妹も多かった。
その中の叔母さんの娘に初めて会ったのは小学生低学年の頃、
同世代ということもあってよく遊んだり、一緒にお風呂に入ったりしてた。
よく母親と叔母さんが俺たちのことを、本当に仲が良くて本当の姉弟みたいと
言っていた。
しかし徐々に成長する従姉の体に異性を意識し始め、
さすがに俺が中学に上がった時にはお風呂は一緒に入らなくなってたが、
泳ぎに行ったり従姉の部屋に泊まったりはしてた。
中学一年の夏休みに遊びに行ったとき、いつものように従姉の部屋で寝てると
急に従姉が、「彼女できた?」と聞いてきた。
俺が「居ない。」と答えると
「好きな子は?」
「居る。」
「どんな子?」
「従姉さん。」
「えっ?本当?キスしたことある?」
「ないよ」
「じゃぁキスしようか」
「えっ?」
寝ている俺の顔の前に従姉の顔が近づき、目を瞑ると唇に
従姉の柔らかい唇が当たる感触。
まったくキスのやり方もわからない二人で、
短かったような、長かったような、心臓だけがドキドキ高鳴ってた。
それ以来、お互い彼女彼氏として秘密の関係を持つようになった。
お互いまだ携帯を持ってなかったので、
親に頼んで買ってもらって、毎日メールのやり取り
夏休みは従姉の家に行って、春休みと冬休みは従姉が俺の家に遊びに来てた。
俺が高校に上がった頃には、
従姉も胸が大きくなってた。
従姉はスポーツ万能というかテニス部、陸上部を掛け持ち
田舎と言うこともあってか昔から遊びといったら
海で泳ぐか、野山を駆け回っていたせいか
絞まったいい体していた。
春休み俺の家に遊びに来ていた従姉。
ちょうどその時、父方の親戚が亡くなって両親が泊りがけで
葬儀にでかけることになり、
従姉と二人きりの夜を過ごすことになった。
母親は、従姉に食事のお願いとかして慌しく出かけていった。
両親が出かけた後、従姉と久しぶりに二人でお風呂に入った。
小学生以来お互いの体をマジマジと見て
ツンと上向きの形のいい胸小さな乳首に引き締まった体。
お互い黙り込んだまま湯船に入り抱き合うと唇を重ねていた。
その時には、自然と舌も絡めるようになっていた。
その後、お互いの体を洗い、従姉の髪も洗ってあげた。
風呂から上がるとリビングのソファで並んでテレビを見ていると
従姉が俺の肩にもたれかかってきて、俺がドキドキしながら
「寝る?」
もたれかかった頭が小さく頷く
部屋に入りベッドへと
従姉の体はいい匂いがした。
従姉のパジャマの中に手を滑り込ませ指が胸に当たり乳首に触れると、
体をビクッ!と引きつらせる。
抱きついてくる従姉。
パジャマを脱がせ胸をしゃぶる
必死で乳首を吸ったり舌で転がしていると、
なんか子供に戻った感じがした。
とりあえず、エロ本やハウツー本でセクロスの知識を入れたつもりでも
いざやるとなると、興奮しまくって何がなんだか、
こうだっけああだっけとたまに思い出しながら必死。
従姉に気持ちよくなって欲しいという気持ちだけで、
従姉の体中舐めてた。
徐々に下半身へと舌を這わせると、体を縮こませる従姉。
舌は茂みへと這い、股間へと両足を抱えマムコに舌を入れると
しっとりと濡れたマムコ。
マムコに沿って舐めると蜜が溢れるでた。
硬くなった息子を濡れたマムコヘと滑り込ませると、絞め付けるマムコ
息子が窒息しそうなぐらいに絞め付ける。
強張らせた従姉に「大丈夫?力抜いて」
ゆっくりと硬くなったチムポを押し込む、
異物を拒絶するように押し返してくるマムコ、
それでも強引に押し込む、
「いっ痛い、ダメ、ちょっと待ってダメ」
亀頭が入ると一気に奥へと突き刺すと
声を押さえ痛いのを必死で我慢する姿が可愛く思えた。
従姉の腰に敷いたタオルに処女の証。
ティシュで拭いてあげてると、抱きついてくる従姉。
乳房が顔に当たりすぐ硬直したチムポ。
その後何度も何度も愛し合った。
現在、従姪と半同棲状態
親等的には問題無いが歳の差がな
2歳上の従姉と俺が高2の時から関係持ってた。
受験勉強を手伝ってくれて、俺の家に教えにきてくれたり
俺が従姉の家に行って教わったりしてると、
自然と付き合いだして、高2の夏にはキスするようになって
冬には従姉のバージン頂いた。
中3の時、社会人の兄にヤラれました。
この時期になるとイヤでもその時のことを思い出して悶々とします。。
>>179
うーん、後悔っていうのかな?
兄ももう結婚してますし、私も大学で彼氏いますから
引きずってるっていうのは特にないですね
ただ体験がやっぱり強烈だったのでw
兄は「あの時はな〜」みたいに笑ってあっけらかんとしてるんですけど
私はなんかモヤモヤするっていうか、、ちょっとにくたらしいw 昔、従姉が同居してる時、従姉の下着の入った引き出しに
バイブを入れたことがある。
翌日の朝、食事をしてる時、耳元で「あなたでしょ」
って言われて「なにが?」
「引き出し」
「あぁプレゼント」
「どうやって使うか今晩教えて」と言われその日に関係を持った。
それは好意を持ってたのか飢えてたのか
お互い経験はどれくらいだったのか
その後どうなったのか
従姉の家は田舎なので、航行の時からうちに居候をはじめ、
就職しても一緒に住んでた。
小さい時から夏休みとかに従姉の家に遊びに行ってた事もあり従姉とは仲がよかった。
同居を始めてから一緒に買い物したり、遊びに行ったりしてた。
従姉は、高2の時に彼氏が出来て航行卒業して別れ、
大学1年の時に新しい彼氏が出来て、3年の時に別れた。
就職して彼氏が出来たが2年付き合って別れた。
別れるたび慰めていたが、
そのたび「〇〇君が従弟じゃなかったらなぁ」と言われてた。
昔から従姉は俺に好意があったと思う。
普通にハグをしてくるし、最初は俺を男と見てないのかと思ったけど
そうでもないみたいだった。
従姉の初体験は大学の時の彼氏だそうで、
俺も何人かと経験はしてた。
その夜、母親と父親は出かけていて、
従姉と俺だけ、
従姉がお風呂から出たあと、従姉の部屋に行くと
パジャマでベッドに座っている従姉、その横にプレゼントしたおもちゃ。
ベッドに上がり、従姉と唇を重ねると舌を入れてくる従姉。
従姉をベッドに押し倒して、唇から首筋胸へと舌を這わせた。
パジャマのボタンを外すと、白のブラに覆われた胸、
背中のホックを外すとブラから弾き出た張りのいい胸。
形のいい乳房に我を忘れシャブリまくった。
覆い被さった時、右手に硬いものが当たるので見るとおもちゃ。
そうだ、そうだと思い出し
「これの使い方知りたいんでしょ」とズボンをズリ下ろし
下着を脱がせると薄くて細い陰毛、
マムコをしゃぶり充分濡らせてゆっくりとおもちゃを挿入。
声をあげ感じる従姉。
激しくピストン、ビチャビチャと音を立て噴き上げる潮。
「ねぇこっちがいい」と俺のチムポを握ってくる従姉。
「えっ?何が?」
「意地悪、ちょうだいこっちがいい」
硬直した息子を突きあげると、潮を噴き上げ体を反らして果てた。
その日から、外で逢うようになって
お互い仕事終わりに、飲みに行ったり
休みが逢う日は、車で郊外のラブホでやってた。
毎回、髪振り乱してトランス状態で感じる従姉。
騎乗位は、いつも従姉の体がベットから落ちないかとか
壁やランプに頭ぶつけないか心配でしょうがなかった。
一度いつものように体を振り乱して体を反らし過ぎて、
慌てて上半身を抱えたが遅く
頭をベッドの角にぶつけてすごく痛がっていて、
半泣きの従姉も可愛かったんだが、
それ以来気をつけるようになった。
おもちゃは色々試して息子とおもちゃといつも味わっては、
〆はいつも息子がいいと果てた後にしゃぶってくは、
ザー汁を最後の一滴まで搾り取られる。
従姉には安全日と言う日は中出し、まぁ今のところ出来たということはないが、
出来たら出来たでいいかなぁと思ってる。
学生の頃、1人暮らししてた従姉のアパートに良く遊びに行っては、
そのまま泊まってた。
妹は嫁に行きましたが、旦那との子供を身ごもったら中出しセックスする約束してます。
こことかから得た「知恵」です。
ありがたいー!
自分の子を産ませて旦那に育てさせる
という事をしない程度の良心はあるわけか。
>>こことかから得た「知恵」
無能すぎて出来た子が可哀想過ぎる。
たまたま見つけたので、昔の思い出を書く事にしました。
あれは私が中学の1年か2年の時ですね。学校で性と言うのを勉強して少し女性
の体に興味を持ち始め、当時小学校3−4年の妹と性行為をしてしまったことが忘れられません。
欲望にかられ自宅の押入の中でこそこそとしていました
あまりHを知らな過ぎたので、どうやったら妊娠するかも当時知りませんでした。
取り敢えず私のモノを咥えてもらって、妹のアソコに私のモノをあてて抱き合っていました。
妹はまだ毛も生えていないのでアソコがとてもキュッとしまってたのは覚えています。
私のモノもそこまで硬くはならなかったので、妹のアソコの中には入りませんでした。
ただ、互いに性器をくっつけているだけの状態です。
ですが、思春期の私にはそれだけで快感みたいで、「ん?」何かでそう。
オシッコかと思い我慢しましたが、我慢しきれず出てしまった事を鮮明に覚えています。
正直、妊娠の知識は今はあるので、妹のアソコがきつくて自分のモノが入らなかったのが
幸いしたと本当に知識がなさすぎは危なかったと今は思います
いきなり途中から・・・
お互いに誘いというかきっかけは空メール。
「風呂まだだから無理ー」って時は「まだ」で即返信。
無返信は「準備も何もOK」を意味。
徐々に省略されて今の形に。
ごくたまにメールに気付いてなくて驚く。
誘いは妹からのほうが多い。
どうも父方に親近フェチの遺伝がある様だ
親父が結婚前に従姪と付き合ってたらしい
従兄弟カップル2組
俺も従姪と付き合った
俺が16歳の時、独身の叔母(と言っても その当時30代半ば)と ひょんな流れでエッチな関係に。
常に生中出しだったから 当然ほどなく妊娠。
叔母は 頑として 父親(俺)のことを 親戚連中には明かさず 女児を出産。
その後も関係は続いたが、俺が大学に入るころ、叔母が俺の実母だとゆうことが発覚。
若い時に付き合っていた彼氏(事故死)との間にできたのが俺らしい。
今はLJSまで成長した姪(俺の実娘)と関係を持っている。
とゆう、昔話の妄想
快楽優先で関係もったから飽きるのも早かった
自作ディルドのキット買ったりして
たまーに妹から誘われてするのがいい
大学入学の為、東京で超狭いワンルームマンションを借り引っ越しで母と一緒に上京した。
引っ越しが終わり2日程母もそこに泊まった。
夕食後母からソープとかに行きたい年齢だと思うけど、病気とかが怖いので絶対に行かない
ようにと言われ、どうしても行きたい時には私が代わりにやってあげるからと言われた。
早速今日でもやりたいと母に言うと、シャワーの後でしてもいいとOKが出た。
そしてコンドームを買ってくるように言われドラッグストアーで買ってきた。
シャワーをお互い浴びた後で、母が全裸になり先ずは女性の身体の構造の勉強ということで
ワレメを開いてじっくり見せてもらい、その後でやらせてもらった。
その翌日は午前・午後・夕食後と一日中やらせてもらった。
二泊して母は帰ったが、帰る日も朝からやらせてもらった。
その後も毎月一度くらいのペースで母は来たが、毎月来る度に大学を卒業するまで
母とセックス三昧の4年間だった。
当時母が43歳から47歳までの事だった。
母も自分の息子に毎月思う存分やられまくるのを楽しみにしていたようだった。
>>208
女子大生もそんな親子多いよ
父親が会いにいくケース 小学生の姪が親父(俺の兄)にやられたと告白された夢見てしまった
妹となら数年間してた
最初のうちは嫌がってたけどしばらくすると抵抗とかしなくなってオナホみたいに好きに使ってた
自分も妹も結婚し、五年以上経ちましたが
久しぶりにセックルしました。
お互い夫婦仲はうまく行っているし
妹には姪っ子までいるけど、してしまった。
三十代のおっさんとBBAのセックル描写なんぞ省略しますが、
土曜日に俺、妹夫婦の家に遊びに行く。
妹の旦那、会社に泊まりになる。
妹から泊っていけば?と誘われる。
流石にそれは…と思いつつ、結局セックル。
風呂に入り、寝る前にもう一回。
妹の方が若干積極的でした。
(当然嫌ではありませんでしたが)
昔こちらで体験談を吐き出していた者です。
おう、久しぶり。
まあ、ゆっくりしていけや。
あれからどうしていたさ?
>>221
俺、就職。
程なく妹就職(俺、留年してるから)。
生活環境変わって体の関係が全く無くなり、
自分が妹より半年早く結婚。
お互い実家を出て、メールや電話はするけど、
ふつーの兄妹って感じかな…?
自分も妹も仕事が楽しかったんだと思う。
だから特に何も無かったわけです。 そうかあ、関係がなくなってたのか。
結構楽しそうだったのにな。
まあ、今回の再燃でどうなるやら。
気が向いたら先日の分も含めて語っておくれや。
再燃は無いかな…。
たまたまそういう機会になっただけで。
(妹旦那が帰れなくなった&妹夫婦宅に泊まれる)
でもそれは滅多に無いと思います。
妹も自分も、また機会があれば必ずヤルとは思いますが。
>>224
大学○年さんお久しぶりです。
お二人ともお元気そうでなにより。
久しぶりのセックスはオーラルありでしたか?
それとも入れるだけでしたか? >>216
どのように好きに使っていたかを詳しくお願いします。 流れ無視してすいません。このレスの人は過去スレのどのあたりですか?
教えてくださいお願いします
582 :なまえを挿れて。:2013/02/24(日) 18:22:36.57 ID:ShG/F84H0
>>563
昔の親近相姦スレッド。
該当者の兄貴が書き込んでたけど
生中出しばっかりやってたら妹妊娠(流産で分かった)。
そのごピル飲んで中だし継続。
掲示板に妹の顔やハメ取り動画はってくれたけどその後ハメ取り嫌がられて冷却化。
その後妹には彼氏できたけど分かれた後兄貴に戻ってきてピルなしで中田氏して妊娠、妹は産みたがったけど結局堕胎してその後妹はできちゃった結婚。
その後子持ちの妹が又誘ってきたとか言う書き込みが最後だった。 家族みんなで -ソープの国から-ってHP見たことあるひといますか?
>>226
お久しぶりです。
キスなしフェラなしです。
首筋に軽くキスする程度で、
とにかく突きまくってました。 >>233
なるほど。
相性がいいとよけいなことはしなくなるのかもしれませんね。
中だしでしたか? >>234
いえいえ。
しっかりゴム有りです!
ひたすら突きまくりました。 >>235
信頼の上での「穴扱い」みたいでいいですね。
妹さんもそうしてむちゃくちゃに突かれることに充足感があるんでしょう。
再燃はないとのことですが、その方が家庭的に危険がなくていいでしょうねw
当然でしょうが、奥さんとのそれとは違うでしょうね。
妹さんは朝起きた時に事後の感想とか話しましたか? >>236
妻とは完全に別腹と改めて実感しました。
朝は、お互い何事も無かったかの様に振る舞います。
必要以上にいちゃつく事をしないのは
実家に居る時から変わりませんね。 いや、女子高生の体すごかった、と過去形にしよう。
うーん、書き込めたか。ちょっと自分の気持ち整理するのに使わせてもらう。
俺は今年33。2年前まではボロ雑巾のような男だった。
2年前くらいに死ぬ前に母ちゃんの顔でも見とくかと思って実家に帰省して、
そこで姪っ子と体の関係を結んだ。いや、たぶん心もかもしれない。
書き溜めてきた、少しだけど。文才とかないから殴り書き。
とりあえず数年ぶりに実家に帰省したんだ。
「ちょっと近くまで寄ったから久々にそっちに顔だすよ。」的な軽いノリで母親には連絡してた。
死ぬ気満々だったもんで身の回りの金に替えられるもの全部売り払って、車も売ってしまったから電車で。
新幹線、在来線と乗り継いで、地元に戻ってくると、懐かしい制服姿の女子高生とか目にしたよ。
自分の死を意識し始めてDNAが子孫を残したがっているとでもいうのか、ここ数年忘れていた性欲めいたものが
俺の中で疼き始めて、電車内でちょっとだけムラムラしてた。
働き詰めだったし、売るもの売ったから金はたんまりあって、それを母親に残そうと思ってたんだ。
そのうちの数万円なら、この世の最期に風俗代として使ってもバチは当たんないかなぁなんて、
その時はそんなことを思っていた。
実家の最寄りの駅に到着して、ホームに降り立ったとき、周りとは桁違いのオーラ放ってる女子高生がいた。
ボロ雑巾みたいな状態だった当時の俺には眩しすぎて、正直、真正面から見るのきつかったなぁ。
なんか生命力に満ち溢れすぎてて。パッと見、遠くからでも光り輝いてる気がした。
不思議とその娘にはムラムラするもの感じなくて、なんか俺とは住んでる世界が違う人種みたいな、そんな印象だった。
その女子高生の脇を通り過ぎる時は伏し目がちに足元ばっかり見て歩いてた。
視界にその娘の靴と紺色っぽいハイソックスだけが見えて、コイツ膝下長ぇな、なんて思った。
2〜3歩通り過ぎた時に「あら?w ちょっと…こらこらw」って声が聞こえて、一瞬立ち止まって。
なんか女子高生が喋ったけど声に聞き覚えがあるようなないような、でも気のせいだと思ってまた歩き始めた。
そしたら「ちょっとぉ!タッちゃんってば!」って俺の愛称で呼ばれて、
振り向いたら、あの女子高生がちょっとイラっとした感じで俺のこと睨んでた。
「気付かなかったの!?」
「凛々…か?」
リンリンってのは姪っ子の愛称で、幼い時にそんな風に皆から呼ばれてて、
今はなんて呼ばれてるのかは知らなかったけど、そう呼ぶしかなかった。
でも半信半疑だった。
俺の知ってる姪っ子は最後に見たのがランドセル背負ってるくらいの年齢。
それ以降も何回かは実家に帰省してたとは思うんだけど、タイミングが合わなかったのか姪っ子と会うのは
ずいぶんと久しぶりな気がした。
「な、なんか、凄くなっちゃったな…。」
「は?」
訝しげに俺を見つめる女子高生。その背丈は俺とほとんど変わらない。
なのにも関わらず、同じ人間なのか疑いたくなるほどの顔の小ささ。8等身ってやつか?
凄い体型してるんだなって意味で、感じたまま素直に言っただけだったが、久しぶりに会った姪っ子に
俺は一体何を言っているのかと、我に返った。
隣に並んで歩くのはちょっと気が引けて、ちょっと遅れる程度に後ろを歩いた。
その日は風が強くて、スカートの中にまで風が吹き込み、見てる俺の方が心配だった。
そのたびにチラつく太ももが気になったけど、そこにエロを感じたわけではなくて、
周りの男子学生の視線から守ってあげたいような、そんな気持ちだった気がする。
全体的にはスラリとした印象だったけど、細すぎない脚はメリハリがあっていい感じ。
確かバスケやってたんだっけかなぁ?なんて思い出し、身長が高いことも少しだけ納得した。
駐輪場に自転車があるってことで、一緒にとりに行く。
会話をそれなりに交わして、今日俺が来ることをバァバ(俺の母親、つまり姪っ子の祖母)から
聞いて知っていたこと、同じ電車に乗ってたのはたまたま偶然だったって教えてくれた。
凛々は俺の姉のムスメで一人っ子、ひとまわり以上も俺と年齢差があったけど、タメ口きかれても
自然な感じで、随分会ってなかったはずなのに余所余所しいところもなかった。
初対面でもないのに第一印象って言い方は変だけど、もし同級生で同じクラスだとしたら、
俺から話しかけることなんてまずないような、そんな印象の女子高生。
デリヘル呼んでこんな娘がきたら、おそらく俺は緊張しまくりで固まってしまう。
もちろん姪っ子なわけだけど、見た目はもう完全に大人の女の雰囲気を醸し出していた。
若い娘と接する機会なんてなかったし、どちらかといえば若い女性と話すのなんて苦手な分野
だったので、最初からラフな感じで気楽に話せたのはとても不思議な気もした。
このスレには質問する方がいるって冒頭にあるけど、
誰も見てもいないようなので、書きたいことを書き捨てる感じでいこうと思います。
見てる人いた…(°д°)
実家に辿り着くまでは15分くらいを要したんだけど、姪っ子は自転車を引っ張って一緒に歩いてくれた。
「自転車に乗って先に行っていいよ。」って、俺は言ったんだけど。
俺なんかが一緒に歩いているのはこの娘のために良くない気がして、なんだか周囲の視線も気になったし。
「気にすんな、そうしたいならとっくにそうしてるし。タッちゃんが私と歩くの嫌なのか?」
とか、割と辛辣な口調でそう言い返された。
その質問には特に答える必要性も感じなくて、俺は機転を利かせたつもりで、
「んじゃ俺が乗って先に帰ります。」ってダチョウ倶楽部っぽくフッてみた。
「いやいや私が。」「いやいや俺が。」「どうぞ。」「どうぞ。」だなんて。
一人足りない気がするけど、そこそこ呼吸もぴったりで、すごく笑ってくれて。
ああ、今時の女子高生でもこんなネタで笑ってくれるんだなぁって、すごく安心した。
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。
数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。
数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
俺は長男で、将来的には妻と一緒に実家に戻ってくる…って未来予想図を描いていたわけだけど、
その妻とも離婚し、子供もなし。色々と事情が重なり、精神的にもダメージを受けてた。
まぁ悩んで悩みぬいた挙句、もう死のうかなって、そう決めて最期に母親の顔を見に来たってわけだった。
幸か不幸か、姉夫婦が実家で暮らしていたし、このまま住んでもらって構わないんだけどな、って感じ。
ただ、姉の旦那さんは単身赴任ってカタチで県外に行ってて居なかった。
もう思い残すことはなかったので、身辺整理も終えて、仕事も月末で退社、そして今日に至る。
その日のうちに死のうとは思ってなかったけど、実家で食べた夕飯は俺にとって最後の晩餐って感じだった。
俺、母、姉、姪。嫁旦那が居なかったってこともあり、色濃く血が繋がっている4人だけでの食事は感慨深かった。
心のどこかで死にたくないとも考えたと思う。それから2年くらい過ぎ、死にそびれた俺は今こうして生きているのだけども。
ま、そのへんのことを語るのはこれで終わり。質問があれば答えようと思います。今の生活に支障が出ない範囲内で、ですが。
その晩餐の途中、気付いたことが2つほどあった。
そのひとつは、母も姉も、凛々のことを〇〇さんだなんて本名で呼んでるんだ。しかも「さん」付け。
俺だけリンリンと呼ぶのが躊躇われて、出来るだけ呼ばないように意識しちゃったような気もする。
ただ、飲み慣れないアルコールなどを珍しく口にして、何かの拍子に「リンリン」って呼んでしまった。
すると母が「リンリンなんて呼ぶと怒られるよw」って。
それに呼応するように姉が「そうそうw このコ難しい年頃だからw」とか。
当の本人である姪っ子は「余計なこと言わなくていいってばっ!!!」なんてちょっとお怒りモード。
そのあと俺の方をチラッと見て、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてた。
すごく可愛く見えたのは、酔ってたせいもあったと思う。
このときは、そこで話題が逸れてしまったのだけど。
姪っ子がちょっと席を外したその隙に、「リンリンって呼び名は子供っぽいからもうやめて」って、
だいぶ前にお達しが出たのだと、母と姉が教えてくれた。
俺は「へーそうなんだ」ってテキトーに相槌打って、帰り道に本人からそう呼んでいいと言われたことは黙ってた。
でももしかすると俺の聞き違いで、呼ぶなって言われたのかも知れないって考えた。
そう呼ばれるのは「嫌いじゃない」って言ってた気がするのも、「嫌い」の間違いだったのかも、って。
でも実際のところは、翌朝、凛々と呼んでと、本人から許可が出るんだ。
ということで、このスレでも凛々と表記しようと思います。もちろん愛称だし仮名です。
そして気付いたことの、ふたつめ。
帰宅後の凛々は、長袖Tシャツにハーフパンツっていう、季節的にはまだ肌寒い
と思うような格好で過ごしていたのだけど、手足がメチャ長かった。
「和室というものが減少し、洋間でソファーやテーブル&椅子で過ごす機会が多くなった日本の子供は、
正座しなくなった分、足腰にかかる負担が軽減され、昔と比べて体型も変わり足が長くなった」
なんて記事を新聞か雑誌で見たことがあった。
今まさに目の前にいる凛々がその現代っ子ってやつなんだなって俺は思った。
そして、ちょっとピチッとしたシャツを着ていたせいもあってか、胸が超ポッコリしてた。
それは爆乳とか呼べるほどデカいモノではないのだけど、それとは対照的なウエストの細さと相まって、
異様なほどに目立ってた。そして俺は一瞬だけだけど目を奪われてしまった。
実際はDcupのブラがちょっとキツいくらいの大きさ。
でも、ついさっきまでの俺の印象では、姪っ子は、ランドセル背負ってるような女の子。
または、駅で再会したときだって、身長は急激に伸びた気はするけどもスラリとした感じの女子高生。
そんな姪っ子が、意外なほどに大きなオッパイの持ち主であったことに、俺はすごく驚いた。
ウエストは本当に細いんだ。そこから上へと辿っていくと急に膨らむ。
最近のブラの寄せて上げて効果は凄いんだなぁなんてそんなことも思ったけど、
その思いは後日、良い意味で裏切られる。
目の前のそのオッパイをツマミに勢いよくお酒を飲んだわけじゃないのだけど、
慣れない電車を乗り継いだ疲れと、飲み慣れないアルコールを口にしたことで、俺はすぐに酔い潰れる。
別室に敷いてもらった布団に案内されると、不眠症気味だった俺なのにすぐさま眠りについた。
何かの気配を感じて俺が目を覚ました時には、夜明けが近かったのか、もう外は薄明るくなってた。
廊下へと続く襖が半開きになってて、つい今しがたそこから誰かが出ていった気がしてた。
眠い目を擦りながら周囲を見渡すと、隣にも布団が敷いてある。
そこからいかにも人間が抜け出したって感じに、掛け布団が丸まってたんだ。
うーん…母ちゃんはこの部屋で寝るようになったのか…
なんてボ〜っと考えていると、廊下のその向こう側にあるトイレの水を流す音。
それから誰かがこちらにやってくる気配がして、数秒後に半開きの襖の影から姿を現したのは凛々だった。
凛々は出来るだけ音を立てないよう襖をそぉっと閉めたあと、こちらを振り返った。
そして予想外の相手が出現したことに戸惑いを隠せず固まってた俺に気付いたのかちょっと仰け反ってた。
ごめん読み返してみたら、>>252の「嫁旦那」って単語は「姉旦那」の間違いです。 両手を顔の前で合わせて、唇だけで「ご、め、ん」って言ってた。
たぶん俺を起こしてしまったことに対する謝罪だったんだろうと思う。
それからさっきまでもそこに居たと思われる布団の中へとスルリと入った。
うつ伏せで何度か枕の感触を確かめるようにしたあと、俺の方へと顔を向ける。
俺はまだ固まってて、少しのあいだだけ無言で見つめ合ってた気がするよ。
ようやく金縛りが溶けて、俺も唇だけで「なんでここに?」って言った。
凛々は聞き取れなかったらしく「はい?」みたいなリアクションのあと、
耳を俺の方に向けて布団から身を乗り出してきた。
俺はちょっと遠慮がちに彼女の耳元に顔を寄せて、さっきと同じ質問を静かに繰り返す。
凛々は何度か頷いたあと、人差し指をチョイチョイさせるようなちょっと生意気な仕草で
俺にも耳を貸せと要求してきた。
俺がまた遠慮がちに彼女の顔のそばへと近付けると、耳元に吐息を吹きかけるようなヒソヒソ声で囁く。
「あの地震以降は、みんな下の階で寝てるんだよ。」
ちょっと俺は考えたあと「みんな?」って普段と変わらぬ声の大きさで聴き直してしまった。
そしたらすごい勢いで口塞がれて、シー!シー!って黙らせられたんだ。
この時、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触したんだけど、そのあまりの存在感に
俺は一瞬怯んでしまった。その感触はなんだか懐かしいようなそんな気持ちも感じてた。
そして凛々は今さっき自分が入ってきた襖とは逆側の襖を指差して「ママとバァバ」ってまた唇だけで言った。
なんでこんなにコソコソと話をしていなくてはいけないのかって、ちょっと疑問に思っていたけど謎が解けた。
どうやら、襖一枚隔てた隣の部屋には母と姉が寝ているらしい。
俺は心の奥底で、女子校生と同じ部屋で寝てたことにハラハラドキドキするものを感じていたんだけど、
隣にあの二人も寝ていると判明したこの段階で、なんだか急に落ち着いてしまった。
と同時に、目の前にいる姪っ子に対してちょっとだけ抱いてしまった邪な自分の感情を戒めた。
それからしばらくは、もうその内容は忘れてしまったけど、お互いの耳元で何かを話した気がする。
ただ体勢的にもだんだん辛くなってきて、俺としては凛々の体から漂うほのかな香りも辛くなってきて。
二人とも目が冴えてきたのか、気付いたときにはなぜか筆談してた。
俺は小さなカバンひとつで、ほぼ手ぶら状態で帰省したんだけど、
そのカバンにはちょっとしたノートみたいなものを持参してた。
ここ数日は寝る前にそれに遺書の下書きみたいなもんメモってたんだけど、凛々との筆談に役立つとは思いもしなかったな。
携帯のカメラのライトを明かり代わりに、
『目、覚めちゃった』『俺も』『字、綺麗だね』『まぁね』
なんて短いやりとりを最初は繰り返してた。
凛々の書く文字は、その容姿とは裏腹にずいぶん子供っぽくて、可愛らしかった。
1週間ほど生活を共にすると、その中身はまだまだ幼いってことに気付くんだけど、
時折見せる大胆な発想や行動は俺の理解を超えてしまうときがあって、
そのギャップに俺はのめり込んでいくことになる。
『凛々って呼んでダメなの?』『いいよ』『あれ?なんかあの二人はそう呼ぶと怒られるみたいなこと言ってたけど』
『タッちゃんは呼んでもOK』『ふーん』『でもみんなの前ではあんまり呼ばないで』『なんで?』『恥ずかしいから』
すっかり夜が明けてしまうまでそんなやりとりを繰り返し、二人で一緒に寝坊した。
いまさらだけど「姪」って親近相姦の範疇ですよね?
って質問を他スレに誤爆してしまいました。
また書き溜めてきます。
凛々は春休みだったので、寝坊しても学校に遅刻する心配はなかった。
駅で制服姿の凛々と出会ったのも、出席を取らない自由参加の講習を受けに行って、その帰りだったとのこと。
「春休み中は学校に行く行かないの選択権は私にあるのだぁあああ!」とか偉そうに言ってた。
黙って大人しくしていれば可愛い…、いやどちらかというと顔立ちは美人とか綺麗と呼ばれる系統。
時々テンション上がりすぎて変な娘になっちゃうのが惜しい感じ。まぁ学校では違うのかもしれないけど。
それでもまぁ本人も両親も進学を希望しているらしかったので、半ば追い出すようにして学校に行かせる。
姉は普通に仕事持ってたので朝8時には出勤していく。母は年齢の割には達者で、毎日のように〇〇教室
だとかの習い事に通ったり、そのメンバーと女子会(?)を開いていたり。
しかも趣味がウォーキングなんてこともあって、その行き帰りをほぼ徒歩で往復するという日々で、一度
出かけてしまうと半日ほど戻らないっていうライフスタイル。
つまり、凛々さえ学校に行けば、俺は気ままに一人になる時間を作れる。
俺にはそういう時間が必要だったし、この世から消えて居なくなるXデーに向けて準備を怠るワケにはいかなかったのだ。
それにまだ遺書も完成してなかったしね。
帰省して2日目か3日目の夕食後。
俺を含む3人の大人たちはテレビ、凛々は同じ部屋にいるものの勉強道具をテーブルに広げてた。
春休みが終わればすぐにテストがあるらしく、与えられた課題に悪戦苦闘している様子。
こんな騒がしいとこじゃなく、もっと静かで勉強に集中できる部屋があるだろう、と思ったものの、
モロに直撃を受けた地震の影響で、部屋に独りで居るってことが出来ない状態だったらしい。
「ねぇタッちゃんって△□高校だったってホント?」「うん。」
「マジ?頭いいんじゃん!」「それほどでもない。」
「ねぇねぇこの問題教えて、わかる?覚えてる?解ける?」
凛々のその目には俺に対するちょっと尊敬の念が込められてて、俺も満更でもなかった。
「チッ、しょうがねぇなぁ」とか余裕ぶって高校生の問題集に向き合うものの、正直吐き気がした…。
でもまあそれなりに思い出すもので「すっごーい!」とか連呼されるのは気分が良かった。
基本的に勉強を教える、教わるというスタンスなので真面目な会話が交わされる。
でもそれは、リビングに4人全員が揃ってるあいだだけ。
母も姉も22時には寝る人で、それ以降は凛々と0時過ぎくらいまで2人で過ごす。
そうなると集中力がなくなって携帯イジリが始り、俺の役目も終わってしまう感じ。
「タッちゃんメアドは?」「あるよ。」
アドレス交換なんぞしたってあの世とメールは出来ない。
「あるよじゃなくてw 教えてってこと。」「あい。」
見られて困るようなものもないし、俺の携帯を手渡し勝手に登録してもらう。
朝まで筆談なんてしたせいなのか、俺達2人の距離はちょっと縮まった気がしてた。
案の定、凛々は何の断りもなく俺の携帯の中身をチェックしたっぽい。
「奥さんと連絡取り合ったりしてないんだね。」
って言いながら、俺に携帯を返す凛々。
「もと、ね。もと。元・奥さん。」
虚を突かれる質問だったけど、ソコだけはハッキリさせておきたくて、何度かソコを強調した。
そんな負け惜しみみたいな感情が、俺にもまだ残っていたんだなって自分でも少し驚いた。
元の妻は勿論、俺はもう誰ともメールのやりとりなんかしてなかった。そこは突っ込まれなかったけど。
それっきり凛々は話さなくなって、俺も特に何も言わなかった。
おそらく、余計なことしなきゃよかった、そして言わなきゃよかったなって、そう反省してたのだろう。
しばらくして「この問題教えて」って言われ、俺も「どれどれ」なんて何事もなかったかのように
接するものの、ちょっとだけ居心地の悪い空間だったなぁ。
「やっぱ頭良いね、大学も□△大学だもんね。」「まぁね。」
そんな会話も交わした気がするが、生きていく上で学歴なんか何も役に立たないって事をまだ
彼女は知らない。俺も教えようとは思わなかったけど。
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、
離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。
そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、
長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、
流石にそれは注意した。が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったので
それは許可した。スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、
離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。
そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、
長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、
流石にそれは注意した。が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったので
それは許可した。スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。
書き溜めたもの貼ってるんだけど、コピペみすりました。
それとまだエロいとこまで進んでませんので何日後かに読むとエロエロになってるかと思いますw
俺が居なければ、姉旦那が単身赴任で不在ということもあり、実家は母、姉、姪の女3人だけでの生活。
ひょっとすると、凛々がパンツ一丁でそのへんウロウロするのも、割と当たり前なのかも知れなかった。
まぁ俺が居てもウロウロしてる姿を時々見かけたけど。脚の長さにビックリだった。
ちなみに、凛々が布団を敷くと、俺の布団とピッタリ横付けでくっつけて敷いてしまう。
俺なんて異性として認識されてないのだろうって、最初はそう思っていた。
朝になり目を覚ます。
朝飯は要らないので、俺のことは放っておいて寝かせておいてくれって言ってあった。
仕事を辞めたことは伝えてあったし、次の仕事を探すまでの充電期間だろうくらいに思われていたのかもしれない。
10時くらいまで寝ていれば、いつのまにやら家に居るのは俺一人っていう日が2、3日のあいだ続いた。
とは言っても8時くらいには目を覚ましていたので、1〜2時間はボォーと考え事。
そんなとき、学校に行ってるはずだと思ってた凛々が俺の元へとやってくる。
凛々が寝ていた布団は畳んで既に押入れの中なので、今は俺が寝てる布団しかない。
その横に、無遠慮に寝そべる凛々。持参した参考書を枕元にバサっと広げる。
「学校は?」
「タッちゃんに勉強みてもらえば、春休み中はワザワザ行かなくてもいいかなって感じ?」
そう言いながら、掛け布団をめくり、俺の脇に潜り込んでくる。
この瞬間だって俺は、やっぱり俺は男としては見られてないんだろうって思ってた。
「ねぇね、桜見に行かない?」「行かない」
「今が満開だって言ってたよ、週末天気崩れるから散っちゃうかも、行かない?」「行かない」
「なんでー、行こうよー」「勉強する為に家に残ったんでしょ?」
「桜見たら勉強にも集中できる気がする」「行かない」
そんなやりとりを繰り返してたら、諦めたのか、急に立ち上がって部屋を出て行った。
「女の子に花見に誘われるなんてもう二度とないからね!私のせっかくの誘いを断ったことを後悔するがいい!」
とか、部屋を出る間際にそんな捨て台詞を吐いていきやがった。ちょっと演技がかってたけど。
まぁ間違ってはいない。女の子どころかもう誰からも誘われることはないだろう。
今年の桜が人生で最後に見る桜だろうし、俺の方が桜より早く散る予定なのだから。
そんなこんなで、この日を境に、凛々は春休みのあいだ学校に行かなくなる。
ただ、花見の誘いを断ったせいか機嫌が悪く、俺にあまり近寄ってこようとすらしない。
姉が言ってた「難しい年頃」ってのは、こういうところなのかもしれなかった。
俺に勉強をみてもらうから学校には行かない、っていうのが前提だったくせに、これでは意味がない。
夕食後も、テーブルの上にテキストの類を開いてはいるが、いつも以上に集中力に欠けている感じ。
休み明けにすぐテストがあるってことを思い出して、仕方がないので俺の方から声を掛けることにした。
母姉が寝室に引っ込んだのを見計らって「明日の天気は晴れなのかな?」ってちょっかいを出してみる。
俺に顔を向けようともしない凛々から「知らない、そんなの私に聞かれても知るわけがない。」との返事。
嘘だ。週末は天気が崩れるから桜が散っちゃうかも、などと天気予報を把握した上で俺を花見に誘ったくせに。
ずいぶん冷たい態度とるんだなって、意外と面倒臭い娘なのかとも思う。
「晴れてもらわないと困るなぁ…」意味ありげにそう言ってみると、
無関心を装ってた凛々からは「なんか予定あるの?」との質問。
お、もうすぐ釣れそうな予感と思いつつ「ちょっと花見にね…」ってもう一度エサを巻く。
「え?誰と?」って、ようやく凛々は顔を上げて俺の方を見てくれた。顔が別人のように明るくなった。
「誰って…けっこう可愛い子が誘ってくれた気がしたけど…」
このセリフはチラッと凛々を見てから言ってやった。
「それ私のことだな!!!」って、急にピンと背筋を伸ばした凛々が自信満々でそう言った。
つい今の今までふてっクサれてたのに、よくもそこまでコロッと態度を変えられるもんだと思う。
まぁ俺が15,6歳の頃だって、案外こういう感じだったのかも知れない。
「何着てこうかなぁ」だなんて、もう勉強なんかそっちのけって感じで言うので、
釘を刺す意味で「俺はジャージ」と言ってやった。「花見したら勉強もちゃんとやれよ」とも。
「は?なにそれ?ジャージはひどくない?」
俺の一言目は聞こえたらしいが、二言目はまったく聞こえてない様子。
俺はほぼ手ぶらで帰省したこともあり、来た時に着ていた服くらいしか持ってなかった。
ジャージとパンツの替えくらいは、実家のタンスに残ってたので困ってはいなかったけど。
結局、次の日は俺の洋服を凛々と一緒に買いに行って、それから花見に行くってことに決まった。
「明日はいつもより早く起きてね」って何度も念を押されながら、就寝。
その言葉通り翌朝目を覚ましたのは6時頃。なぜか俺の布団に一緒に凛々が寝てて「うおっ」ってなった。
ただそのあまりに子供っぽい寝顔は何か癒されるものがあり、戸惑ったのは一瞬だけ。
俺が凛々の布団に移動すればいいや、なんて思いながら隣の布団に潜り込む。
そこで目を覚ましたのか、それとも元々起きていたのか、凛々が「寒い」って言いながらまたこっちに来る。
さすがに一緒の布団はマズい、とは思うものの、必要以上に距離を置くのは
俺が凛々を意識しすぎているような気もして、それが逆に恥ずかしいような気持ちにもなる。
就寝時から一緒の布団で寝るなんてことはないのだけど、朝になるとなぜか一緒に寝てるってことが
何度か起こるんだけど、俺はただジッととしてて、凛々は規則正しく7時になると起きて部屋を出ていく。
ただそれだけのこと、やましいことなんか一切ない、って自分を納得させるのに結構苦労した。
服を買いに行って、凛々チョイスで何点か選んでもらい、適当に買い込む。
幸い実家には、ジィジの残した車があったので、移動手段に困ることはなかった。
昼飯を一緒に食べたり、凛々にも服を買ってあげたり、なんだかんだで夕方になってしまう。
せっかくだから夜桜が見てみたいという凛々の提案で、夕食後に母姉に見送られて出発。
年頃の若い娘がこの時間から外出ともなれば、普通は心配されるのような気もするのだけど、
保護者同然の俺が一緒ってことで特に何も言われず。
意外と放任主義なのか、鈍感なのか、寝室の配置もややおかしいのではないかとも思ってた。
俺、母、姉、姪の4人で2部屋に分かれて寝るなら、母&俺、姉&姪がそれぞれ同室になるべき。
ま、襖一枚隔てて隣同士だし、おかしなことにはなるわけがないと、あまり深くは考えてなかったのだろうか。
凛々ってコの性格と過去の言動を考えれば、もう少し配慮があって然るべきであったとも思う。
実家から徒歩15分くらいのところに、桜の木がたくさんある城跡があった。
名所と呼ぶほどではないが、この季節になるといくつか出店が立ち並び、結構賑わう。
到着したのは20時すぎであったが、家族連れも多く、小さい子供たちの姿も見かけた。
凛々は同級生と思われる若い男女に声を掛けられたりしながら、俺の後ろを追って来てたけど、
やがてどこにいるのかわからなくなってしまう。
メアド交換してもらったはずだし、なんとかなるさって楽観的に考えてた。
それに、もしかすると「コッチで仲間達と会うため夜に家を抜け出す口実」に俺は使われた
のかとも思ったけど、それならそれでいいと思った。俺みたいなオッサンと花見に来たって面白いはずがないし。
俺が傍にいたら邪魔なんじゃないかなって、むしろ気を利かせたつもりでもいた。
それに、仕事仕事で人生を駆け抜けてきた俺には、ゆっくり桜を見る機会なんてなかったから、
最後にじっくり見てみたいって、そういう気持ちもあったんだ。
ライトアップされて闇に浮かび上がる桜は、とても綺麗だった。
桜以外の木々だって、幹が太くて、逞しくて、しっかり大地に根を下ろしていて、とても頼もしく感じた。
今の自分の心細い境遇と対比させて、少し感傷的になっていたのかもしれない。
目を閉じたら、騒がしいはずの周囲の雑音が消え失せて、シーンと静まり返った気がした。
嬉しかったこと、悲しかったこと、色んなことを思い出す。
それなりに良い人生だったのではないかと思う。そう思いたかっただけなのかも知れないけど。
いつまでも実家にいるわけにもいかないし、明日にでも死に場所を求めて旅立とうかなって考えてた。
「来年も、また見に来よう。」
いつの間にか凛々が隣に居て、舞い散る花びらを見上げるその横顔はハッとするほど綺麗だった。
「帰ろう、タッちゃん。」
ちょっとだけ凛々に見惚れていて、反応が遅れた。
「え?もう帰るの?」「うん。」
「友達は?」「さぁ、そのへんに居るんじゃないかな。」
まだここに到着して15分も経過していない。もう帰ると言われて何か釈然としないものを感じる。
再び周囲の喧騒が聞こえ始めて、酒を飲んだり、奇声をあげたり、楽しんでる人達の姿が目に入った。
「俺は先に帰っててもいいよ?その辺で時間潰して、あとで落ち合って一緒に帰宅すればいいし。」
凛々は友達ともうちょっと一緒に過ごせばいいんじゃないかって、そう思って言った言葉だった。
「は?一体なにを言ってるの?」
怪訝な表情を浮かべた凛々が先に歩き出す。俺は慌てて追いかけて、もう一度問う。
「ほんとに帰るの?」
「帰るよ、伝えたいことは伝えたし、目的は果たした。」
キリッとした表情で凛々がそう答えた。
俺はちょっとワケがわからなくて、俺とハグれているあいだに、実は好きな男とでも待ち合わせていて、
この娘はそこで告白でもしてきたんじゃないかと、ちょっと無理矢理な妄想を膨らませた。
不思議なことに、そんな勝手な妄想をした上に、その妄想上の相手の男に俺は嫉妬に似た感情を抱いた。
その感情を打ち消すためのセリフが口をついて出る。
「俺なんかと花見に来たって面白くもなんともなかっただろw」
「タッちゃん、カッコイイよ?」
「・・・。」
そんなストレートな褒め言葉を喰らうのは久しぶりすぎて次の言葉が続かなかった。
凛々は2〜3歩前に駆け出して、そこで振り返って俺を見つめる。
「うん、似合ってる。さすが私。センスいいね。タッちゃんカッコイイ。」
「服かよ!」
「服だけじゃねーよ、安心しろ。」
そう言って近付いてきた凛々は、スルリと俺と手を繋いだ。
その動作は余りにも自然すぎて、俺は手を振りほどく隙すら与えてもらえなかった。
「ヒゲ、超似合うよね。」
手、手、手、どうしよう。まぁいいか、って思いながら答える。
「単なる無精髭ですけど。」
「わかってないな、そこがいいんじゃん。」
「そうなの?」
「くたびれたオッサンって感じが、逆にセクシーwww」
「馬鹿にしてんの?w」
そんなことを言い合いながら歩いて来たら、あっという間に家の近くまで戻ってきた。
そこで手を離した凛々が「また見に行こうね、桜。」って。
俺は「うん。」って頷いたけど、それは無理なんだごめんなって心の中で呟いていた。
帰宅した凛々は「桜も見たし、勉強も頑張るかぁ」って早速言ってた。
それは花見に付き合った俺に対しての謝礼を込めた単なるポーズの言葉にも思えたが。
「ひとっ風呂浴びてくらぁ!!!」オヤジみたいなセリフを残して浴室へと消えていった。
母姉には「桜見たら勉強の集中力も増すんだってよ」って予め言ってあったので、
俺を含めた3人の大人たちの目論見も少なからず成功したとも言える。
予想以上に早い帰宅だったので、何かあったの?と心配されはしたけど、
凛々が上機嫌で戻ってきたことが、特に何も問題はなかったってことの何よりの証。
それで安心したのか、母姉も寝室へと消える。
俺もいつもより早く起床したこともあって、今夜は早めに寝ようと思ってた。
「あれ?みんな寝ちゃったの?」
風呂上がりでパジャマ姿の凛々に尋ねられ「俺ももう寝る」とお伝えする。
「え?勉強は?教えてくれるんじゃないの?」
せっかく湧いたやる気に水を差すわけにもいかず「勉強道具を持って来たら?」と渋々了承。
「勉強道具持ってくるの面倒だから、タッちゃん2階に来てよ。」
って、髪の毛を乾かしながら凛々が言った。
え?なんかそれはあまりよくない気がする…と返答に困っていると、
「もともとタッちゃんの部屋でしょ?遠慮することないじゃん。」って言われ、
本人はスタスタと階段を昇っていってしまった。
その後ろ姿は特にいつもと変わりはなく、この数分後に俺たちがちょっと怪しげな
雰囲気になるような気配はまったくなかった。
凛々が言ってたのは確かにその通りで、彼女が今自分の部屋として使っているのは、
もともとは俺の部屋だった。
というよりも、本来は俺がこの家に住んでいてその部屋を使っていてもおかしくないわけで、
被災して実家に身を寄せている姉親子がむしろ居候という立場。
そういう意味でも、俺の滞在が長引けば長引くほど姉に余計な気を遣わせることになると
思っており、俺は早いこと実家から消えるべき存在だと思っていたんだ。
俺自身は、姉夫婦と凛々に、この先もずっと一緒に母とこの家で暮らして欲しかったしね。
そりゃまぁ遠慮する必要がないといえばそうだし、まして凛々に勉強を教えるという目的で
あるならば、俺が女子高生の部屋に立ち入るのも特に問題はないような気もする。
それでもちょっとだけ緊張気味に階段を昇っていくと、トイレから出てきた凛々と鉢合わせて
「ホントに来たんだぁ」って言われた。
オマエが来いって言ったんだろ、って気持ちと、やっぱり来なきゃよかった、って気持ちが半々だった。
どうぞどうぞーなんて言われながら部屋に案内されると、もう少し凛々の色に染まって
いるかと思ってたその部屋は、俺がこの家を出ていった時のままって感じだった。
なんか懐かしくなって、ベッドに飛び込んでバフって身体を沈めたい衝動に駆られたんだけど、やめた。
今は地震のトラウマで部屋に独りで居られないらしいけど、いずれは凛々が一人でもこの部屋で寝起きする日が来るはず。
そういう日が来た時のために、この部屋に俺が居たっていう痕跡は出来るだけ残さないほうがいいだろうって気がしたから。
振り返ると、凛々は机に向かいテキストを開いてた。
勉強も頑張るっ、てのは嘘じゃなかったんだなって一安心する。
改めて周囲を見渡すと、ベッド、勉強机、テーブル、そして俺が高校生の時に買い込んだ姿見の鏡しかない。
凛々が必要最低限の生活用具は持ち込んでいたけど、その質素な空間は地味なラブホの一室みたいな雰囲気。
余計なことは考えまいと、俺もテーブルを椅子代わりにして凛々の隣に移動する。
風呂上がりの女子高生は、すごくいい匂いがしてちょっと刺激が強かった。
しばらくは特に質問などもされず、黙々と問題を解く凛々を観察する。
もともと頭は悪くないはず。通ってる高校だってそれなりのとこ。
志望する大学がどこなのかは知らなかったけど、高望みしなければ大丈夫だろうな、って印象だった。
「あんまりジロジロ見ないで。」
そう言われて俺も気付いたけど、凛々の横顔をずっと見てた気がした。
花見の時に一瞬見惚れたその横顔が印象に残ってたせいもあって、睫毛長いなぁとかそんなことを思ってた。
「部活やめてからアゴがタプタプしてきたw」
そう言って凛々は顎下のお肉を気にするような仕草で、子供っぽく微笑む。
「あ、部活やめたんだ?」
「そう、今年からは大学受験に集中。でも、もう2キロも太っちゃった。」
あとから知るんだけど、地震の影響で部活どころじゃなくなってしまった生徒も多かったらしい。
「2キロ太ってそれなら、全然OKでしょう。」
どっからどう見ても太ってはいなかったし、出るとこはちゃんと出ているその体型は
むしろ羨ましがられるんじゃないかと思って言った。何気ない普通の返答のつもりで。
「ハァ?OKなわけないじゃん、これ見てよ!」
凛々はパジャマを捲り上げて腹を出した。んで、ペチっペチって叩いてた。
あ、女子高生の腹だ。
って思ってたら「触ってみて」って唐突に言われ、それでも触れずにいたら、
凛々に手を取られて、俺は手のひらに凛々の肌の温もりを感じた。
すごく細いのにシッカリと中身が詰まってる感じなんだな、って思ったあとに、
それは単なる腹のはずなのに、俺は自分がすごくドキドキしていることに気付いた。
自分の顔が真っ赤になってやしないかと、気が気じゃなかった。
でも、触ってって言われて、たかが腹を触れずに顔を真っ赤にしてる俺のほうがなんとなく
カッコ悪いって気もしてて、無理矢理触らせられて顔を赤くしてる今の俺のほうがまだマシな気がしてた。
「細い、十分すぎるほど細いよ。」
冷静ぶって、俺は手を離す。
「いやいや、2キロ太ったんだってば。その2キロ分のお肉は絶対ここにきた。」
オッパイじゃね?とか思いつつも、その言葉は飲み込んで、「細い」「細い」と繰り返す。
つか、その言葉しか出ない。手のひらの汗がハンパない。心なしかチンポのポジションが窮屈。
凛々は自分で横っ腹のお肉を摘んだりしてる。
たいして摘めていない気がするし、明らかにそれは細いんだ。
俺はややぽっちゃりした娘が好みのタイプ…ではないのだが、今まで御相手してもらった
女性のウエストといえば、どれもこれもが裸にすると下着の跡がついてますwみたいな感じ。
凛々は下着の跡がつくような余計な肉など一切なくて、それはこれまで目にしてきたものとは明らかに異質。
「全然太くないよ、細い。」
俺は相変わらずそれしか言えなくて、なんか気の利いた一言を探してた。
「そうかなぁ、私もっと腹筋が割れてた気がするんだけどw」
それは大袈裟だろうと思ったけど、言われてみれば確かにしなやかな肢体。
筋肉質というのともまた違って、若いエネルギーが凝縮されたようなそんな質感が漂ってた。
「58センチとか、そんなんじゃないの?」「ハァ!?タッちゃん全然わかってないんだから、まったくw」
具体的な数字を上げてみたら、アッサリと一蹴された。
凛々のその態度は、ちょっと俺を小馬鹿にしたような感じで、
「あのねぇ、アイドルとかのウエスト58センチとかいうのアレ全部ウソだからね?w」
って諭すような感じで、しかも失笑されながら言われた。
いい年こいて女に幻想抱いてんじゃねーよ、ってそんな感じ。
俺だってグラビアアイドルのウエストのサイズ詐称くらいは知ってるさ。
でも、凛々のウエストは細い。明らかに60センチ未満、それは確信に近いものがあった。
それに俺はもう一人こんなウエストの持ち主を知ってた。
知ってるだけじゃなくて、見たこともあるし触ったこともあったし。それだけじゃない。
俺はそのもう一人のウエストの持ち主の裸も間近で見てきたんだから、絶対に間違ってない自信があった。
それは凛々の母親だ。つまり俺の姉。
凛々の胸の膨らみに気付いたときに、真っ先に思い出したのが姉の胸。
筆談したあの夜に、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触して、
その感触がどこかしら懐かしいような気がしたのもそのせいだったのだと思う。
俺と姉とは、年齢が10歳くらい離れている。
両親が共働きだったせいもあり、姉というよりもそれは母親代わりのような存在で、
寂しがり屋で甘えん坊だった俺は、姉にベッタリだった。
姉も俺をすごく可愛がってくれて、毎日一緒にお風呂に入ったし、毎晩一緒に寝てもいた。
俺はどうしようもなく姉が大好きで、特に大好きだったのがオッパイ。
おんぶすれば洋服の胸元の隙間から手を突っ込んでオッパイを揉むのなんか当たり前。
それはお風呂でも同様で、姉のオッパイを洗うのは俺の仕事だと思い込んでた。
一緒に布団に入るとただ触るだけじゃ飽き足らず、パジャマを脱がせ乳首にいっぱいチューしてた。
俺にとって姉はどんなに甘えてもいい存在で、その象徴が母性の塊ともいえるオッパイだった。
姉は何一つ文句を言わず、俺のしたいようにさせてくれていた。
ただ、年齢が10違うとすれば俺が5歳なら姉は当然15歳。俺が8歳なら18歳。
俺は小6くらいまで姉とそうしてたので、そのとき触りまくってたのは、22歳くらいだった姉のオッパイ。
当然ながら完全に大人の体だった。
まぁ15歳くらいの時点で、すでに大人のオッパイだったと記憶してるけど。
俺は甘ったれだったせいか精神的にも未熟で、身体的な成長も遅れ気味。チンポもツルツル。
けど自分はまだまだ子供だからそれは当たり前で、姉は大人なんだから毛が生えてて、
オッパイが膨らんでいるのも当たり前だと、たいして気にもしていなかった。
それでもやはり体は少しずつ大人になりかけていたのか、それは突然起こった。
恥ずかしながら、俺の精通、いわゆる初めての射精は、姉と入浴中の出来事だった。
当時は、俺は頭のてっぺんから足の先まで全自動で姉に洗ってもらってた。
ただ座っていればよくて「手!」とか「足!」とか、姉に指定されたらその部位を差し出すだけ。
最後は立たされ、そして、チンポを洗ってもらう。
姉は十分大人だったこともあり、そこがデリケートな部位だと既に知っていたのだろう。
足や背中はゴッシゴシと痛いくらいに乱暴にスポンジで擦るんだけど、いつもそこだけは
素手で優しく洗ってさらっとシャワーで流す程度だった。
一緒にお風呂に入るにあたって、約束事が一つだけあった。
それは「お風呂に入る前にトイレを済ませる」という簡単なものだった。
が、俺はいつもその約束を守らず、お風呂上がりにトイレに駆け込んで、
それが時にはウンコだったりすると、洗った意味がないって怒られてた。
俺はなんでも許されると思ってたので、姉の言いつけを破るのも、ある意味姉に対する甘えだったのだと思う。
その日も入浴中にオシッコがしたくなって、たまたまそれがチンポを洗ってもらってる時だった。
いつもはお風呂から出るまで我慢できるんだけど、その日は我慢できなかった。
「お姉ちゃん、オシッコ出る。もう漏れる!」って姉に切実に訴えた。
「バカタレ」って言われたあとに「ここでしていいよ。もう1回洗ってあげるから。」って。
その言葉に安心して力を抜いたら、確かにオシッコも出たような気がするんだけど、
それ以外の何かも一緒にチンポの先から出て行ったような気がした。
違和感を感じてチンポを確認したら、先っちょからタラ〜ってネバつくものが垂れて糸を引いてて、
白いような黄色いような、なんだかわからないゼリー状のものが姉の太ももに落っこちてた。
「ありゃー。」って姉が驚いたような声を上げて、急いでそのゼリー状のものと
俺のチンポをシャワーで流し始めて、「オシッコいっぱいたまってたんだね」って困ったような顔で言った。
俺は姉の裸を見ても、オッパイ触ったりしても、全然勃起したことがなかった気がするのだけど、
姉がその時洗ってくれたチンポはカチンコチンだった。
それは姉と入浴すると必ず起きるわけではなく、最初は時々起こる程度だった。
でも3回目、4回目ともなると、さすがに姉が色々と教えてくれた。湯船に一緒に浸かりながら、
「学校で保健体育の授業のときになんかこういうの習ったでしょう?」って聞かれた。
ちょうどその時期は、今まで男女一緒に受けてたはずの保健の授業が、男女別々の部屋に分けられた時期だった。
授業の内容は「第二次性徴」で、男女の体の性器の仕組みや、体に現れる男女差について。
俺はハッキリ言ってガキで、そういうのに疎かったし、授業もロクに聞いていなかった。
それを姉も見抜いていたのか、学校の授業よりも丁寧に解り易く、俺に教えてくれた。
あーなるほどって思って、自分の体に起こったことが何なのかも、ガキなりに理解した。
ただ、チンポから白いネバネバが出ることが、目の前に裸の姉がいるって事と深く関わって
いる、という風には関連付けて考えることはできずにいたと思う。
姉からはただ「…というわけで今度からおちんちんは自分で洗うんだぞぉ。」って言われた。
俺はそう言われたことは別にどうってことはなくて、チンポくらい自分で洗えるわwくらいに思った。
それよりも、姉が最後の最後に言った言葉の方が気になってた。
「お姉ちゃんは女だし、小学生くらいの男の子のことはよくわかんないけど、タッちゃん気持ちよくなかったの?」
その時の俺には姉の言葉の意味は全然わかんなかったんだけど、次にそれが起こった時、頭の片隅には
なぜかその姉の言葉があって、それを意識した時に初めて全身を駆け巡るような快感を伴った。
それは自分でチンポを洗うようになってしばらくした頃だった。
相変わらず姉とは一緒に入浴してて、チンポ以外は今まで通り姉から洗ってもらう。
そのあと自分でチンポを洗っているとムズムズし始めた。
何度か射精を経験したことで、突然起こると思ってたその現象も、なにかしらの予兆を感じるようになってはいた。
ただ、面白いことに、当時の俺は勃起もしないまま射精することが多かった。
ムズムズしながらもそのまま洗ってると、いつもよりも切羽詰った感じで、
俺は姉の「タッちゃん気持ちよくなんなかったの?」って言葉を思い出していた。
そして椅子に腰掛けているのに立ち上がって思い切り体を伸ばしたい!みたいな心境になった。
でも姉もいるし、急に立ち上がったら変に思われるかもしれないって気持ちのほうが優先で、俺はジッとしていた。
その瞬間は、今まで経験したことがない体がフニャフニャになってしまうような感覚に襲われ、
気が付いたときには例の白くてネバネバしたものが手のひらにいっぱい付いてた。
「お姉ちゃんアレがでたよ、精子。」俺は姉にすぐさま報告。姉に言うのが当然だと思ったし。
姉は笑いを噛み殺すような表情、というか、もしかすると普通に笑われていたかもしれない。
今考えると、キョトンとした顔で射精したことを報告してくる弟を、姉は面白がってたと思う。
「うわー。またかー。」って言いながら姉はシャワーで流してくれるんだけど、
射精後のチンポにシャワーを当てたり触られたりするとくすぐったいっていうのを俺はこの時知った。
チンポを洗ってくれなくなった姉だったけど、俺が白いネバネバを出してしまった時だけは、
必ず洗ってくれる。俺はそれがとても嬉しかった。
「くすぐったいからやめてーw」って逃げ出す俺を、「だめだーwちゃんと洗えーw」って姉がとっ捕まえる。
それは射精後の恒例の儀式になり、俺は姉に捕まえられるのが楽しみだったし、姉も楽しんでたと思う。
最初は勃起しないままに起こってたそれも、やがて半勃起くらいで起こるようになる。
そうなると精子がすごく飛ぶってことに気付いてて、俺はなぜかそのことを姉に知られたくなくて、
自分が放つ精子をいつも手のひらで受け止めた。
それから姉に報告するんだけど、射精の気持ちよさと、回数を重ねるたびにどんどん気持ちよさが
増してきていることもなぜか姉には内緒にしてた。
小学校の卒業を迎えるまでに、そんなふうに俺が射精するのは、
両手両足の指で数えるのにはちょっと足りないくらいの回数にまで達してたかと思う。
卒業を間近に控えたある夜、湯船の中で姉が言った。
「もう中学生になるんだから、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るのも卒業だなぁ。」
「えー。やだー。」
「やだーじゃなくてw 自分のことは自分で出来るようになんないとダメ。」
(・д・)チッとか悪態付きながら、さも当然のように姉のオッパイを触る。
「おっぱいも今日で終わりだぞぉw」
って優しく言ったあとに、姉はしょうがない子だなぁ的な微笑みを浮かべてた。
「えー。」
とか言いつつ、さすがに俺も中学生になったら、一人で風呂に入るし、寝るのも一人だ、って思ってた。
それは精神的な成長とかではなくて、お風呂も寝るのもいまだに家族(姉)と一緒だという事実を、
クラスメイト等々に知られたりしたら恥ずかしい、ってそんな理由からだった気がする。
「おいで。」って、先に洗い場に移動していた姉に呼ばれる。
俺は尻尾を振りまくる犬みたいなもんで、お手でもするくらいの勢いで姉のそばに行く。
差し出された椅子に座ると、背後に回り込んだ姉に頭からシャワーをかけられる。
まずはシャンプー。そのあいだに俺はクレアラシルとかそんなもんで洗顔を済ませる。
タイミングを見計らって再び頭からシャワー。それで一緒に顔もすすいで、俺の仕事は終わり。
姉が俺の背中から洗い始めて、俺の周りを一周する。
それかまたは、俺のほうがグルグル回されながら、全身を洗ってもらう。
そして立たされて、後ろ向きにされた状態でオシリから太もも、
交互に片足ずつ持ち上げられて爪先まで洗い終わる。
俺はグルグル回される方が、遊んでもらっている感じがして好きだった。
いつもなら爪先を洗い終わったそのあたりで、姉が自分の体を洗い始める。
そして俺は自分でチンポを洗う。一応毎日、毛が生えていないか確認もしてたw
で、体調なのか、何かのタイミングなのかはわからないけど、月2くらいの頻度で射精しちゃう。
そしてバカ正直に姉に報告するってのがいつものパターンだったんだけど、その日の姉は違ってた。
再び真正面を向かされ「最後だからおちんちんも洗ってあげようw」って笑った。
俺は自分で洗おうが姉に洗ってもらおうがどっちでもいいやって思ってたんだけど、
まだ射精を終えていなくて触られてもくすぐったくない状態のチンポを姉に洗ってもらうのは
ずいぶん久しぶりで、その感触にワクワクし始めた。
射精するってことに関して俺はすごく鈍感で、そのメカニズムは判ったつもりでいたけど、
それの意味することが何なのかはわかっていない感じ。
姉の前でそれが起こっても平気だったし、姉からも「男の子はしかたないんだと思う。」って言われてた。
だから姉がチンポを洗い始めてすぐに、恥ずかしくもなく次のセリフが言えた。
「今日たぶんネバネバ出ちゃうかも。」
姉も割とあっけらかんとしてて「そろそろかもね。」とか言ってた気がする。
俺はすぐに半勃起くらいになってしまい、そのあと1分くらいで内股になってモジモジした。
射精するのは恥ずかしくないんだけど、精子が飛ぶってのがやっぱりなぜか恥ずかしくて、
俺は姉の手ごとチンポを自分の手で押え付けてその瞬間は見られないようにしたつもりだった。
でも、たぶん姉は全部お見通しだったんだろうなって、今はそう思う。
ビクンビクンってチンポが動いたあとジュワァ〜って手のひらに熱いものが染み出した。
「はやっw」って姉が笑って、そのあと俺の手のひらを覗き込んでた。
「早い」の意味はよくわかんなかったんだけど、姉に笑われたことは恥ずかしかった。
俺は照れ隠しのつもりで「お姉ちゃんがちんちん洗うの上手だからだよー。」ってワケのわからない
セリフを口走ったんだけど、それがツボにはまったのか姉は吹き出して笑ってた。
そのあとは淡々としてて、姉はまず俺の手から洗って、そしてチンポはいつも以上に優しく洗ってくれた。
「オシッコもしていいよ。」
って言われて、ええ!?なんで俺がオシッコしたくなったことを知っているんだ!?って驚いた。
俺がオシッコしているあいだ、姉が不思議そうに俺のチンポを見ていたのが印象的だった。
もう一度シャワーで流してもらって「風邪ひかないようにちゃんと温まりなさい。」って言われ、
俺は素直に湯船に浸かった。なんか凄くスッキリしたような気がして気分は
晴れやかだった。
姉はそのまま自分の髪の毛をシャンプーし始め、姉の視界が塞がったのを見届けてから、
俺は射精の余韻に浸った。おそらくニヤニヤしてたと思う。
射精中もその直後も、すごく気持ちよくてたまんなかったんだけど、
姉が見てると思うとその感情を表立って見せることはできなかった。
そんな変なプライドは持ち合わせてたらしい。
そして、姉が髪の毛を流し終わった頃に、もう一度確認する。
「もう今日で一緒にお風呂入るの終わりなの?」
「そうだね、タッちゃんもう大人だと思うんだけどなぁ、それともまだ子供なのぉ?」
そう言われてしまうと、自分はもう大人だと主張したくなる。
まして、体は大人になっている証拠をたった今放出したのだから、まだ子供ですとは言えない雰囲気。
姉もそれを見抜いた上で、そういう言い方を選択したのだろう。
「お、俺はもう大人だよ、大人だけど…」
でもなんか寂しいような気もして「一緒に寝るのもダメなの?」って聞いてしまった。
姉はちょっと考えたあとに「寝るのは…まぁ…時々一緒でもいいかぁ。」って言ってくれた。
俺は内心やったー!!!って思ったんだけど、カッコつけて
「お姉ちゃん俺がいないと寒くて寝れないもんねぇ。」とか自分の必要性を説いた。
「そうだねーw」って姉は微笑んでくれて、そして身体を洗い始めた。
姉は冷え性だったようで、俺は湯たんぽ代わりにされていた自覚があった。
姉が学生だった頃は帰宅も起床も早かったので、最初から一緒の布団に入って抱っこされて寝る感じ。
社会人になるとそれなりに帰宅も遅くなり、俺とは就寝時間も合わなくなり始める。
そうなると一緒に寝るとは言っても、俺の方から姉の布団に潜り込むのは極めて稀になり、
朝目を覚ますといつの間にか俺の布団に潜り込んでた姉に抱かれてるというパターンが多かった。
そういうわけで、俺が布団の中で触ってたオッパイは、姉が学生の頃は夜まだ起きてる姉のオッパイ、
姉が社会人になってからは朝まだ寝ている姉のオッパイだったってことになる。
当時の俺には姉が寝てようが起きてようが、オッパイはオッパイなのでどっちでもOKだったけど、
今考えると、寝ている姉のパジャマを脱がせてまでオッパイに吸い付いていたなんて、
とんでもなく大胆なことをしていたものだと我ながら恐ろしくなる。
その姉のオッパイが、目の前でプルプルと揺れてた。
乳房がところどころ赤くなってるのは、たぶん俺が吸い付いた跡だろう。
それがキスマークと呼ばれるものだってことを知るのはまだまだ先のことだった。。
いつも見ていたはずの姉の裸。当たり前のように見れるのが今夜が最後になるかもしれないということに
気付いたときに、俺は初めて姉の裸をマジマジと観察し始める。
それは小学生の俺が表現するなら「ナイスバディ」ってやつだった。
いつも抱きついたり抱きつかれたりして寝てたから、とても華奢なのは知ってた。
そのくせ、俺と一緒に時々腹筋をしたりすると、俺よりも多く回数をこなすのだ。
大人と子供の体力差を加味したとしても、けっこう悔しかったのを覚えている。
そしてその大きなオッパイは、当時の俺が顔を埋めると、余裕でオッパイに顔が挟まった。
体の線が細くてすごく痩せているようにも見えるのに、実はとってもぷるるんな姉のオッパイが
俺は幼い頃からお気に入りだったんだ。
俺はそこでとんでもないことに気付いてしまった。
当時俺は「世界の偉人伝」などの本を学校の図書館で好んで読んでいたんだけど、
そこに登場するエジソンやライト兄弟、コロンブスなんかにも勝るとも劣らない
世紀の大発見大発明だという自信があった。
俺の大好きな姉のその柔らかな膨らみを、この俺の手で触りながら、
時々乳首にチューしたり、そんなことをしながらチンポを洗ってもらったら、
俺はとっても幸せな気持ちになるのではないかと思いついたのだった…。
とんでもない斬新なアイディアだと、体が、そして心が震えた。
俺はそれが、生まれて初めて抱いた性欲という感情だと気付かぬまま、即実行に移す。
ガキだった分、欲望に正直だったのだ。
姉が体についた泡を流し終わるのすら待ちきれなくて、俺は立ち上がり、、
まるで魅入られるように姉のいる洗い場へ。
気付いたら、姉の片側の太ももを跨ぐようにして座って、首に腕を回して抱きついていた。
そして耳元で「お姉ちゃん、最後にもう一回ちんちん洗ってぇ」っておねだりしてた。
「!?」
姉は目ん玉を超見開いて超ビックリした顔をしてた。
俺はその目を見て、本能的にマズイ事を言ってしまったと察知して固まった。
思いついたままの素直なその行動が、とんでもない地雷だったのだと気付いた。
たぶんそのまま放置されたら泣いてたかもしれないと思う。
姉はすぐさまフォローしてくれて「どうしたのタッちゃん…。何?言ってごらん?」って。
俺は姉の首元に顔をうずめて、顔を上げることもできなかった。
しばらく沈黙が続いて、姉が器用に俺を抱っこしたままシャワーを使い始める。
自分の体の泡を流しながら、俺が寒くないように時々背中にお湯をかけてくれているのがわかった。
そしてシャワーを止めて、辺りがシーンと静まり返ったときにこう囁いたんだ。
「気持ちよかったの?」って。俺の顔を覗き込むように。
姉の表情は穏やかだったと思う。
「気持ちいいんだアレ、すごく気持ちいい…。」
俺はもう黙っていることができなくて、射精する時のあの昂ぶりをとうとう姉に正直に伝えてしまった。
「そっか、やっぱり気持ちいいって思ってたんだねぇ、うふふw」
姉はもう一度俺の顔を覗き込むようにしてそう言ったけど、その目は全てを知っている上で俺を試して
るみたいなそんな悪戯っぽい目つきだった気がする。実際のところ、知ってたんだろうけど。
俺も、アレが気持ちいいってことを姉が元々知っているとは思っていた。
でも、男の気持ちを女である姉がどこまで知っているのか、そして理解してもらえるのか不安だったのかもしれない。
そして姉はただ洗ってくれてるだけなのに、それなのに気持ちよくなっちゃう自分がちょっと
おかしいような気がして、その快感を素直に姉には言えずにいたんだ。
やっと言えたっていう安心感と、また姉に笑われたような気がする悔しさと、ゴチャ混ぜになって複雑だった。
当時の姉の心境を想像すれば、当然ながら「迷い」という感情はあったと思う。
弟のチンポを洗ってあげたら、弟が勝手に射精した。最初はただそれだけだったのだろう。
自分で洗うように促すものの、時には自分で洗っても射精し、尚且つ無邪気にそれを報告される。
これはいけないと思い、一緒にお風呂に入るのは卒業しなきゃね、と言い聞かせる。
そしてそんな弟が、今、もう一度洗ってと、姉である自分に甘えてきているのだ。
「洗う」などという言葉を使ってはいるが、その言葉の裏に見え隠れするのは
「射精したい」という、未熟で、興味本位なだけの好奇心。
俺の姿は、当時の姉にはきっとそう見えていたに違いないと思う。
(姉である自分は一体どうしたら良いものか…。)躊躇い。迷い。
俺に都合よく想像すれば、姉にもちょっとした出来心にも似た感情があったのではないかとも思うのだが?
対する俺には、もう迷いはない。
射精=気持ちいい、ってことが姉にバレてしまえば、当時の俺にはもう怖いものなどはない。
もう一度洗って欲しいという願望は、もはやもう一度触って欲しいという欲望へと代わり、
それは結果的にはまた射精したいっていう性欲に支配された感情でしかなかった。
心のどこかでそれに気付きつつ、それでも我慢できずに姉にお願いするのは、
それすらも俺は許されると思っている姉に対する甘えだったとでもいうのだろうか。
ただそんな俺でも、もう1回射精したい、とは面と向かっては言えずにいた。
俺達2人のあいだにには、ただただ無言の時間だけが続いていて、俺はなんでもいいから
姉の方から言葉を発して欲しいと願っていた。
ほんのちょっとだけ露出した亀頭、その先端には、透明な液体が溢れてきていた。
それはいわゆる我慢汁と呼ばれるものなのか、それとも数分前に放出しきれず尿道に残っていた
ものが染み出してきたものなのか、そのどちらなのかはどうでもいい。
それが尿道から溢れ出してしまっていたことに意味がある。それがこのあとの展開を決定づける。
その液体に最初に気づいたのは、姉。
無言のまま指先で、その存在を俺に指し示す。
俺はその得体の知れない何か、精子と似たようなものだという予感はあったが、それを確認。
これはチャンスだと、迷わず姉に言う。
「洗ってw」そのあとも間髪いれずに「洗って洗って洗って」と連呼。
その言葉なら、何度でも言えたし、何回でも甘えられると、そう思っていた。
「もぉ。タッちゃん自分で洗えるでしょうw」
俺を嗜めるような姉の言葉にも俺は怯まず、「洗えなーいw」ってさらに甘える。
俺がテキトーに選択したその言葉は抜群の威力を秘めていたらしく、姉から
「じゃおねえちゃんが洗ってあげるね。」っていう言葉をいとも簡単に引き出した。
姉の手が近付いてくるのがスローもっションのように見えた。
指先で透明な液体をペロンとすくいあげて、「これしょっぱいんだよ?」って言った。
俺は尿道口に感じた刺激で一瞬ブルリと体を強ばらせたあとに「へー。」って答えた。
すごい会話をしてたんだなぁと今でも時々思い出す。
それから姉は俺の玉袋を撫でたり、チンポの裏側をくすぐってきたり。
石鹸もつけずに俺のチンポを触る姉に違和感を感じつつも、俺はすぐに半勃起になってしまう。
俺は思い出したかのように姉のオッパイを触る。
一瞬姉が身を引いたかのような仕草をしたけど、一番無難な反応を選択したのか、
すぐに大人しくなった。俺はこれならオッパイにチューしても大丈夫そうだと判断するも、
かなり無理な体勢にならないとそれは実現しそうにないと気付いて断念。
その代わりに俺の指先は姉の乳首を集中的に弄り始める。
姉が「くすぐったいw」って身をよじらせ、それでも俺が乳首を触り続けると、
「頭にきたぞぉーw」って言いながらちょっと力を込めて俺のチンポを握り締めた。
そして今まで見たことがない手の動きで、俺のチンポを刺激し始めた。
それは肘を支点にして、それより先の部位を前後に素早く前後させるような動作だった。
チンポは姉の手のひらに包まれたままどんどん硬くなっていき、
俺には姉のおっぱいを触っている余裕がなくなってた。
「ふぁ〜」って変な声を出しながら、俺は姉の腕を掴んだ。
やめて欲しかったわけじゃない。何かを掴んでないと不安になってしまうくらいの快感。
なんなのこの手の動き、洗ってるんじゃない、何か別なことされてる、でも気持ちいい!!!
姉が手を持ち替えた。前後してたその動きが、上下の方向へと変わった。
その瞬間、あっ!って思った。俺のチンポはフル勃起してしまってた。
とは言っても、小指が親指になった程度のお粗末なチンポではありました。
が、その状態のチンポを姉から弄られまくるのは、もちろん初めてで、
恥ずかしいような嬉しいような奇妙な感覚で、どんどん体の力が抜けていった。
「ううう、お姉ちゃん、出る…。」「出そう?」「うん…。」
姉が手を動かすスピードが少しずつゆっくりになってきたのを感じた。
え?なんで?やめちゃうの?って俺がそう言おうと思った瞬間、姉の方が先に口を開いた。
何が出るの?」「え…!?」
姉の手の動きがゆっくりになったのも手伝って、その瞬間、頭の中はクリアになった。
姉は一体なんでそんなことを質問するのだろう?
「オシッコ?タッちゃんオシッコ出ちゃうの?」「…!?」
なんなの一体?オシッコじゃないって知ってるくせに!
「お風呂の前にトイレ行かないとダメじゃないか。」「違ぁ…オシッコじゃな…」
そこでいきなりまた上下に激しくチンポを揺さぶられ、オシッコじゃないって最後まで否定できなかった。
「違うの?違うのが出ちゃうの?」「ううう…うぁ。」
もはや言葉にすることができなくて、カクカクと頭を上下に振って答える。
「お姉ちゃんの前でそんなの出して恥ずかしくないの?タッちゃん?」「あうあう。」
なんでこのヒトこんな意地悪なこと言うの!今更ひどい!ひどいよ!
と、思いつつ、なんかモロに心地よかった。
姉の目は笑ってたし、俺の事をからかってるのは明白。意地悪する姉も大好きだった。
足の指先がピンと張り詰めて、踵が浮いた。腰も浮きそうになったけど、なんとか耐えた。
「出しちゃだめ!タッちゃん我慢できないの?」
「ううう、お姉ちゃんごめんなさいぃ…。」
本当にいじめられてる気持ちになった瞬間もあって、俺は自然と謝ったりもした。
もしかすると今やってることはとてもイケナイことだって気付き始めてて、
それを姉におねだりなんかしたことを反省し始めていたのかもしれないし。
「出ちゃう?」
「出るぅ、お姉ちゃんホントに出る…あぁ出ちゃう…。」
あんまり気持ちよくて、精子が飛ばないようにチンポの先を押さえ込むのを忘れた。
姉はその夜最速の手の動きを披露しながら、「オシッコ?」って最後に聞いた。
俺は「違う、違う、違うぅう…うっ…ううぅ…。」って言いながら目を閉じ、そして果てた。
チンポは姉の手のひらに包まれすごく熱くなってて、それが何度も何度もドクッドクッって脈打った。
目を閉じているはずなのに、すごい勢いで白いネバネバが飛び散っている光景が見えた気がした。
それを姉に見られるのは恥ずかしかったはずなのに、あまり気にならなかった。
姉の手が少しずつ少しずつゆっくりになっていき、やがて動かなくなった。
それに合わせるように俺も目を開けたら、姉がニンマリしてた。
今までで一番気持ちいい思いをさせてもらったくせに、俺は姉を責めた。
「お姉ちゃん!最後なんで意地悪したの!?」
「ごめんw なんかイジメたくなったw」
その言葉で十分だったんだけど、俺はプリプリ怒ってるフリしながら、チンポを洗ってもらった。
もー。もー。って言いながら、イジめられている時が一番興奮していたことは姉には内緒にした。
それが性的興奮だということと、自分が属性的にMだと知るのはまだ先の話だ。
俺を洗ってくれている姉の太ももやお腹には、俺が撒き散らした精子がたくさん光ってた。
シャワーを奪い取り姉の体を流してあげた。
「お姉ちゃんは自分で洗えるよぉw」
「最後だから、俺も洗ってあげるよ。」
姉が言ってたそのセリフを偉そうに真似ると、姉も観念したのか大人しくなった。
ネバネバしてはいないはずのオッパイも当然俺は洗い始めるんだけど、
乳首に触れると姉が時々ビクってなってた。
その仕草は、俺がチンポを触られたときに起こる「ビクッ」と似ていて、
俺は意地悪された仕返しのつもりで何回も乳首を手のひらで撫でた。
ビクってなる姉を見てざまぁみろwって思った。
まぁ、そのあと倍返しくらいで、射精後のくすぐったいチンポをこねくり回されて、今度は本気で謝ったけど。
浴室を出て体を拭いてもらうのも全自動。姉は俺のチンポを拭きながら、
「明日からはちゃんと自分でするんだよ。」って言った。
「え?何を?」って俺は聞き返すんだけど、姉はちょっと顔を赤らめながら、
「一人でお風呂にちゃんと入れって意味w」って言い直した。
そのあとで、姉が割と真面目な顔で「さっきのはお姉ちゃんとタッちゃんだけの秘密ね。」って。
俺は、大好きな姉が秘密だって言うのなら絶対に誰にも言わないと、心に誓った。
まさか20年後にネットで発表するときがやってくるとは、想像もしていなかったしね。
時々は一緒に寝てもOK、っていう姉の言葉はさっそく反故にされ、その夜も一緒に布団に入るのだけど、
俺は1日に2回射精するのは初めての経験で、その疲れもあったのかオッパイも触らずにすぐに寝た。
その分、次の朝目覚めた時に、すぐさま姉のパジャマを脱がせてしまう。
ただ、浴室で経験した姉との行為が影響したのか、俺の体は言う事を聞かなくなってしまっていたんだ。
>>348
一番最初に建てられたスレが「親近」って間違えていたので、
面白がって現在もそれを踏襲している、ってばっちゃんが言ってた。 朝っぱらから、真っ先に乳首にしゃぶりつく。
寝ている姉が時々「んっ」とか「あっ」とか声を漏らしても、寝惚けているくらいにしか思わなかった。
仮に起きていたとしても、オッパイに吸い付く俺を姉はそのまま抱きしめてくれたり、
頭を撫で撫でしながら「甘えん坊だなぁw」って微笑んでくれる。
だから姉が起きていても寝ていても、俺にはどっちでも良かったんだ。
そのときだって最初はそうだった。
いつも通りに乳首をチュパチュパしながら、落ち着くというか、幸福感を味わうというか。
こんな時の俺は自分が赤ちゃんだって思い込んでいたから、特に他意はない。
そんな俺が異変に気づくのは、チンポが張り裂けそうな痛みを感じたからだった。
当然毎日のように朝勃ちはしてたと思うし、それは寝ている間に溜まった尿がそうさせている
のだろうと頭で理解していた。それを裏付けるように、トイレに行ってオシッコを放出すれば、
魔法のようにチンポは元通りになるのだから。
トイレから戻ってきて、また姉のオッパイにちょっかいを出す。
乳房をプルプルと揺らしてみたり、顔を埋めたり、乳首も当然口に含む。
そうしているうちにまたチンポが大きくなってきて、俺はそれを持て余すようになる。
何日もそういうことを繰り返すうちに、姉のオッパイ、特に乳首にチンポをくっつけて
みたいような、そんな変な衝動に駆られることがあった。
でもそれはとても勇気のいる行動で、なかなか実行に移せるものではなかった。
姉のオッパイを見たり、くっついたりしていると、フル勃起してしまう事に戸惑いを感じ始める。
そしてそれは、痛いような苦しいような、そういう痛みを伴う。
痛いのはチンポだけではなくて、心臓というのか心というのか、胸の内側もすごく辛かった。
それが何なのかわからなかったけど、俺は姉のオッパイにちょっかいを出すのをやめるようになる。
ただその代わりと言ってはおかしいが、お風呂で、あの夜の姉の手の動きを真似てみた。
それは、自分でやってみてもとてつもない快感を生み出し、最終的に俺を射精へと導いた。
浴室限定だったその行為を、やがて浴室以外でも試みるようになり、
それがオナニーという行為であると知るまでに、それほど時間はかからなかったように思う。
そうなると、同じ部屋に姉がいるのはむしろ都合が悪いと思うようになる。
古くなった家屋を増改築するという時期がたまたま重なり、自分だけの部屋というものを
手に入れた俺は、プライベートな空間への家族の侵入を拒むようにもなった。特に姉…。
それはいわゆる反抗期、というものだったかもしれないし、
これまで姉にベッタリだった分、その反動で特に姉には冷たく接していたようにも思う。
チンポにも毛が生え、オナニーも覚え、性に関する知識も急激に増えた。
そして体もデカくなり、いつの間にか身長も姉を追い抜かすまでになっていた。
自分が姉の目の前で射精を繰り返していたという事実は、俺にとっての黒歴史。
そのなかでも特に、最後に一緒にお風呂に入ったとき姉に対して射精をおねだりしたという事実は、
一刻も早く忘れてしまいたい過去となり、俺の中でとてつもなく大きな汚点となった。
俺に邪険に扱われる姉は「お姉ちゃんがこの家にいるうちに優しくしておいたほうがいいよ?」
などと意味深なことを言ってたけど、その言葉通りに2〜3年後には結婚して実家を出ていくことになる。
姉が結婚するまでのその2〜3年のあいだ、俺が姉をオナニーのネタにしたりはしなかった
のかと問われると、ちょっと自信がない。
したような気もするし、していないと言えばしていないような気もする。
異性として見ていたのは間違いはないけど、すごく頑張って、性欲の対象としては除外してた感じ。
エロいシーンを妄想しながらオナニーしたりすると、妄想相手の体つきが姉に似てるとか、
そんなことはあった気がするけど、それは断じて姉本人ではなかったと思いたい。
そして俺は中2くらいに彼女なんてものが出来て、中3になってすぐ童貞を卒業した。
しかもそれは中学卒業までに何人か入れ替わり、複数名の女性の体を知ることになる。
既にその頃にポッチャリ系の呪縛にかかっていたのか、そのどれもこれもが俺が普段見ていた
姉の裸とは異なっており、姉の体つきがいかにエロかったのかを思い知った。
特に腰のクビレってやつが秀逸で、そんなウエストの持ち主はそう滅多に居ないってことも。
あれから20年近くの時を経て、そんなウエストの持ち主が目の前に居た。
これは間違いなく遺伝である。
そう思ってよくよく見れば、その顔立ちも若かりし頃の姉の面影が見え隠れする。
いや、凛々が幼かった頃から、姉に似ているなぁと俺は思っていたはずだった。
反抗期だったあの頃、姉を遠ざけて避けるようにしてはいたが、
その分、俺は姉を客観的に見ていたような気がする。
誰が見ても美人と呼ぶであろうその容姿が、当時の俺には逆に癪に障ったものだった。
そんな俺でも、凛々が姪っ子として誕生した時には、姉に似て美人になるだろうなって、素直に喜んだ。
女子高生になった凛々は、俺の予想を大きく上回って成長を遂げていたわけだけど。
また思い立ったように妄想膨らませて
消える前の蝋燭の火みたいだな。
従姪と付き合ってたが、最近分かれた
初めてキスした時から数えると8年
長かったなぁ〜
高校生の時、胸が膨らみ出してきた小学生の妹の体いじって快感覚えさせ、小5の冬休みに合体。
妹が高校卒業して、全寮制の病院附属看護学校に入るまでやりまくってた。
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく手ほどきをしてくれて、
大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
「ん?」という違和感を段階的に大きくしていく構造になってるからね。
10年ぐらい前に、知障の妹(義妹かも)とHしちゃった話ってここの過去スレだっけ?
エロネタだけじゃなく、人生相談みたいなのもあったりとしたスレだったけど。
コピペといえば
小一時間問い詰めたい というの最近見ないな
最初はそうかも知れない
いろんなバージョンあるから
妹とセックスしたいです。
僕は中3、妹は小4です。みなさんの知恵を貸してください。
どうやったらそういう流れに持ってくことができますか?
もし成功すれば、それなりの恩賞も考えております。どうかみなさん、お願いします。
>>386
ここは18禁、R18、子供は立ち入り禁止。 もちろん、恩賞は大量に用意します。
どうか知恵を貸してください。
本人に魅力があれば自然とそうなる
キモければ逃げられ避けられ嫌われる
まずは誰もが好きになってくれるような魅力ある人間になれ
バカは相手にされないから勉強も頑張れ
中二の7月下旬にバツイチで36歳の母がお風呂の洗い場で貧血で倒れていた。
全裸の母を抱いて居間まで運び、ソファーベッドに小さめのバスタオルを母巻いて寝させた。
母の下半身は丸見え状態だったのでもう一枚バスタオルを用意し母の下半身を隠そうと思ったが
当時中学生で思春期であった僕は女性の性器に興味をもち始めていた時だったので、目の前で
もろ見え状態の下半身を隠すためのバスタオルも二つ折りにして上半身にかけた。
目の前の母のワレメを見ているとワレメを開いて見たい衝動にかられたが、母が目を覚ます可能性
が高いので開いて見ることはできなかった。
翌朝母が目を覚ますまで傍についていたが母の看病のためについていたのではなく、自分の母では
あったが生マンコと生ワレメをじっくりと見るためだった。
翌朝母が目を覚ました時も下半身スッポンポン状態だったので何か言われるかと思ったが、別に何も
言われることもなかった。
生マンコはワレメとワレメから少しのぞいているヒダ(小陰唇)とワレメの両側のお肉(大陰唇)
とクリトリスより上の方に少し生えていた陰毛の総称です。
また生ワレメはワレメの部分だけのことです。
義姉と経験あります
兄貴の嫁さんなんだけど、マジで最高だった
中学生の頃一度だけ1つしたの妹のおっぱいを布団に潜り込んで揉んだ時がある。
自分が中二、姉が高一のとき、ちよっといけない遊びをしてみようというカンジで・・・しちゃったことがあります。 そんな話でもイイですか?
きっかけは、一緒に風呂に入っていたことです。
そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんでもなくそうしてました。それにウチは母子家庭で母親は友人と飲み屋をやっていて、帰ってくるのは深夜だったので、大抵のことは自分たちでやってました。
いつも学校から帰ってきて、配達される材料で夕食つくって食べ終わったら風呂を沸かして、一緒に入っててれびみたり宿題やったりした後寝る。
毎日がそんな感じてした。
そして姉が小学6年くらいのころだったと思いますが生理がはじまり、毛が生えてきました。
それに胸も膨らみだしてきてました。
でもその頃は、だんだん母親に近くなっていくのかな、くらいにしか考えませんでした。
そして自分も小6になった頃、頻繁に勃起するようになり、夢精もすることがありました。
勃起は姉と一緒に風呂に入っていたときもたびたび起こりました。
姉は勃起しているのをみても何も言いませんでしたが、自分が中一のときのことでしたが、二人で洗い場で洗っていたとき、姉が横から手を伸ばして来て勃起した陰茎をさわってきました。
そのときはふざけてくすぐってきたくらいにしか思いませんでしたが、くすぐられたときのようなイヤという感じは無く、もっとさわってもいいかと思い、姉の方を向いてみました。
姉もこっちを向いて、お互い向き合ってみました。姉のアソコも自分からは丸見え状態でした。
そして姉は自分の陰茎を掴んでニギニギっとしてきました。
もう一度やって欲しい気がして、自分が「もっかいやって」というと、姉は「こう?」といって続けてニギニギニギニギとやってきました。
それだけで催してくるものを感じた自分は「ちよっと待って」といってニギニギをやめてもらったんですが、遅かったんです。
どぴゅ〜っと、量は今の3倍くらいでいろも黄色っぽい濃いのがでました。そしてそれは姉の乳房から腹太ももにかかってしまいました。
二十歳まで父親とお風呂入ってたし身体を全部洗ってもらってた(〃゚д゚〃)
姉は射精してビクンビクンと動いている自分の陰茎を凝視していました。
自分はまだオナニーも知らない頃だったので、姉の前で射精した恥ずかしさもあり、どうしていいのかわからずにいましたが、姉はある程度事情がわかっていたようで、何も言わずに、かかってしまったのをだまってシャワーで洗い流し、自分の陰茎ま手で洗って流してくれました。
このときは、恥ずかしいような甘酸っぱいようななんとも言えない気持ちを姉に感じました。
そして、このことがきっかけで自分は本などからオナニーという行為を知り、自分で射精することを覚えました。
しかし、この頃からそれまで風呂で毎日のように見ていた姉の乳房や尻、アソコを見て、それまで感じたことのなかった気持ちを感じていました。
その後、何事もなかったかのように過ごしましたが、どうしてももう一度姉にいじってもらいたい気持ちがあって風呂に入ったときにまた勃起してたので言ってみたんです。
「あのさぁ、」
「何?」
「こないだ、姉ちゃんがいじってて出ちゃったじゃん」
「・・・」
「もっかいやってくんない?」
姉は一瞬表情がかたまりましたが、
「いいよ、どうやればいい?」
と言いながら浴槽から上がってきました。
そして勃起した陰茎を持って
「こうだっけ?」
「うん、こないだはそうだったんだけど、こうした方がいいんだ」
「こう?」
「そうそう、そういうカンジ・・・ウッ!」
こうして自分は姉にシゴき方を教えました。
そうして一緒に風呂に入ったときにときどき姉に射精させてもらいました。
向き合ってやってもらうと射精したときにどうしても姉の腹やモモのあたりにかかってしまうので、体制を変えて立った状態か、腰掛に座った状態で後ろから姉が抱きつくようにして手を回してシゴいてもらい、風呂場の壁に向かって発射するというカタチでした。
姉は自分の射精を見ながら、
「久しぶりにやるといっぱい出るね」とか
「白いときと黄色っぽいときがあるね」などと言ってました。
「ねえ、やってくんない?」というと姉はいつもやってくれました。
でも自分でやるときと違って、チカラ加減がわからないせいか、後でヒリヒリしてくるときもありました。
また、この頃から他にもいろいろと姉と刺激的なコトをするようになりました。
一緒の風呂場で自分は姉の乳房を触らせてもらったり、アソコを開いてみせてもらったりしました。
もっと小さい頃に「女の子のオシッコはどこからでるの?」と聞いてみたときにも見せてくれたことがありましたが、その時と違った刺激を感じました。
また自分も睾丸を触らせたり、陰茎が勃起するまでの様子をみせてやったりしました。
そして風呂から上がった後も二人で裸のままで夕飯を食べたり、テレビを見たりしました。
風呂場でないところで二人で裸でいると、また違った刺激があって楽しかったです。
そんな感じで姉と毎日を過ごしてました。
あるとき書名は忘れましたが、姉の本の中に中高生の女の子向け雑誌があって、その中に初体験談がいろいろ載っていました。
「どんな感じかな、痛いらしいけど」とか
「きょうだいとかはダメなんだよ」
などと話してましたが、姉も満更でもなさそうでした。
そしてついに
「試してみようか」と言ってみたら、姉も「いいよ」と言ってくれたんです。
その翌日、姉に
「スーパーの向かいにある薬局にさ、自動販売機あるよね。あそこで買ってきな」と言われました。
ゴムの存在やつけ方については姉の本などからいろいろ知ってましたし、友人に学校に持ってきたヤツがいて、ひとつもらい、風呂場でつけて姉にみせてやったこともありました。
そして、自分は日がくれてから買いに行ってきました。
その日も一緒に風呂に入った後、二人とも裸のまま夕飯を食べてくつろいでいました。
自分は姉の裸体を見て勃起を繰り返してました。
そしてついに姉は
「そろそろ寝よっか」といつもと違う感じでいいました。
二人で素裸で布団を敷きました。
部屋は別々でしたが、襖で仕切られているだけで、襖はいつも開けっ放しだったので、布団をピッタリと並べました。
姉は布団に横になりました。
自分が勃起した陰茎にゴムを装着して準備OKなのを見ると、姉は膝を立てて足を開きました。
部屋の電気はついたままだったので姉のアソコはよく見え、妙にテカテカと光ったカンジでした。
自分はなんだか顔が熱くなったカンジがして、ドキドキとしてました。
ゴムを被せた陰茎の先が姉のアソコに触れるとゴム越しでしたが、すごく温かさを感じました。
そのときはどうしたらいいのかもよくわからないままでしたが、陰茎に手を添えてとにかく押してみました。姉もこの辺りというカンジに手を添えてきました。
力を入れて押し込むようにすると、姉が「ウッ、イッ!」と顔をしかめて声を出しました。
そして陰茎の先がちょっとだけ入ったような気がしましたが、そこまででした。
そのときの自分はそれだけで射精してしまったのです。
射精した後はいつもそうですが、そのときはもうやる気が失せてしまい、自分はゴムを外して後始末をしました。
ちょっと残念なような、みっともないような気持ちでいると、裸の姉が後ろからそっと抱きついてきました。背中に姉の乳房の感触を感じました。
そして姉は「寝よっか」と言ったので、その晩はパジャマを着てねました。
その後、何日かは何事もなく過ぎました。
でも、夏休みに入ったある日「こないだ薬局で買ったヤツまだ残ってるよね」と姉が言いました。
自分は前回のときに感じたみじめなカンジもあって、そのときは最初のときほど気乗りがしなかったんですが、
「もっかいやってみる?」
と言ってみたら、姉は「いいよ」と言ってくれました。このときの姉の自分を見つめていた顔が今も記憶に残っています。
その日の夜、また風呂から出て二人で裸のまま夕飯を食べてくつろいだ後、寝る時間になりました。
また前回と同じようにゴムを装着したら、姉は膝を立てて足を開きました。
今回はだいたいこの辺というのがわかっていたので、姉のアソコに陰茎の先をつけてグッと押しました。
ちょっとキツいカンジでしたが、今回は射精してしまうことなく入っていきました。
姉は入ったら「アウゥ・・!」と声だしました。
自分も陰茎の先のあたりに痛みを感じましたが、ガマンして押しました。
やっばりひ部屋の電気はつけていたので、見るとたしかに自分の陰茎が姉のアソコに挿入されているのが見えました。
姉は入っている間、ハァ、ハァと呼吸が荒くなっていて、自分も身体が熱くなって呼吸が荒くなっていました。挿入した陰茎には姉の体温の温もりをジンジンと感じて熱いくらいでした。
姉はハァ、ハァと言いながら自分の手を握ってきました。
自分も握り返すと辛そうでしたが身体を起こそうとしました。
自分も握った手を引っ張って身体を起こしてやり、入っているのを見せてやりました。
そして姉をまた横にしましたが、腰を動かすようなことは、その頃は知っているはずもなく、二人ともその状態でいました。
やがて自分はそのままで、姉の中でドクドクと射精しました。
そして姉から離れた後、ゴムをはずして後始末をしましたが、横で身体を起こした姉が自分を見つめているのに気がつきました。
姉の顔は赤くなって、少し口を開けて今までにみたことのない表情でした。
息もまだ少し荒い感じでした。
そして姉は自分に抱きついてきました。
お互いのほっぺたをピッタリくっつけて苦しいくらいに抱きしめてきました。
自分も姉を抱きしめてみました。
裸の姉の温もりと匂いで自分はまた勃起してきましたが、もう一度やるような気はしなかったので
「どしたの?」と聞いてみるのが精一杯でした。
姉は「ん、なんでもない」と言って離れました。
姉がいたところのシーツにはシミがついていました。
そして二人で横になって、顔や肩、胸、大事なところなどいろいろ触り合いました。
そのうち眠くなってきたので、パジャマを着せあって眠りました。
姉との間であったことは以上です。
書いたとおり姉とは二回しました。
その後、自分にやる気はおきず、姉から言い出すこともなかったのでそれっきりになりました。
また、一緒に風呂に入っていたことも、母親から「あんたたちまだ一緒に入ってるの! いつまでも子供じゃないんだから、お風呂くらい一人で入んなさい」と言われてしまい、また自分も姉も身長が160を超えて風呂場が狭くなったので、一緒に入ることもなくなりました。
しかし、姉が大学を卒業するとき温泉地へ二人で旅行しました。
個室浴場付きの部屋だったので、久しぶりに一緒に温泉につかり、何もしませんでしたが姉の裸体を堪能しました。
あの頃、姉としたことはアソビのひとつでした。
いけないこととわかっていても刺激的なことを求めてやってしまうことってあると思います。
そんなカンジでした。
当時はとても人に言えない、許されないことと考えたこともありましたが、今では以外とよくあることという気がします。
長々と書き続けましたが、これにて失礼いたします。では
完全に振られたかなぁ
一月前まではずっとふたりでしてたのに…
俺彼女に嵌め具嵌められたっても彼女と言っても恋人ではなくあいつという意味
俺のとこは二個下の妹が下着売ったり援交したりしてるの知ってたから、まぁ弱みじゃないけど、妹が中2の時から高校卒業するまで頼むと結構普通にやらしてくれた。
一番やりたい盛りだったから助かったよ。
>>436
どうやって最初言い寄ったの? 教えて。 姪っ子が小学生の時オナニーさせては眺めてた。
触ったりはしても絶対挿入はしなかった。
そんな姪っ子も19歳で食べごろになった。
学生の時に従姉妹と経験したなぁ。
従姉妹は短大卒業後スーパーに就職
アパートに一人住まいを始めた。
従姉妹の部屋に遊びに行くようになり
泊まったときにした。
小4くらいの時10才上の従兄に遊びに来るたびにフェラさせられてたなぁ…
その頃は私に性知識がなかったせいで、従兄が
「⚪︎⚪︎(私)は覚えてないかもしれないけど小さい頃はいつも舐めてたんだよ」
って言うの信じてがんばって舐めてた。
今思い出すとバカすぎるわ
> ⚪︎⚪︎
○○
実体験ではないんだけどちょっと気になる父娘相姦があるんだけどココはダメかな?
学生の時4歳上の従姉と関係もって
3年で親にばれて別れさせられた。
それでも少しの間わからないように逢ってたが
またばれて、完全に別れさせられたな。
成人男性を子に持つ男性と再婚したけど、私のこと女としかみてもらえなくて、抵抗し続けたけど結局体の関係を持たされてしまいした。
夫には言ってません。
膨らみ掛けの胸が最高だった。あそこの毛は剃ったみたいな感じだった。12才で生えてるのは恥ずかしいのかな
「妹の面倒を見る優しいお兄ちゃん」と「お行儀のいい素直な妹」で
優秀なお兄ちゃんの言うことを聞くように言われてた。
両親が結構忙しい人で、4つ上のお兄ちゃんは本当によく面倒を見てくれた。
お風呂に一緒に入って、身体のすみずみまで洗ってくれた。
冬は寒くないように一緒に寝てくれた。
羽毛布団で裸で寝るのが一番あったかい、と教えてくれた。
変な味だけど、手作りのドレッシングのサラダを作ってくれた。
生理の時には、赤ちゃんのオムツ交換よろしくお尻拭き的なもので拭いてから
ナプキンを交換してくれた。
狂ってるよねw
吐き出してもいいかなww
4年生くらいの時に、スースーすると思って起きたら覆いかぶさるように
膝立ちでおちんちん扱いてるお兄ちゃんがいた。
パジャマごとパンツが膝まで下ろされてて、お腹に冷たい液体がかかってた。
後ずさったら起きたのがバレて「誰にも内緒だよ?誰かに言ったら、××ちゃんが
すっごい怒られて、一人ぼっちでずっと生きなくちゃいけないんだよ?」って言いながら、
おちんちん握らされた。
当直と出張で両親がいなくて、おばあちゃまが来てたけど怖くて声なんか出なかった。
夜寝るのが怖いから遅くまで起きて、部屋に鍵かけたりもした。
部屋の鍵は、マイナスドライバーとか一円玉で開く代物で、あんまり意味がなかった。
初めておちんちん舐めて射精された時に、戻した。
部屋の絨毯ダメにして、母に怒られたけど、お兄ちゃんが庇ってくれた。
中1の時におちんちん入れられて怖いから、次の日に友だちの家に泊めてもらったら、
翌日、母にやっぱりものすごく怒られて、お兄ちゃんが庇ってくれて、過呼吸?になった。
おかしい、したくない、とは思っていたけど外堀埋めてくるので、
言いなりだし、おもちゃ状態。
ごめんなさい、なんかとっ散らかって参りましたww
質問あればどうぞー
>>457
何歳くらいまでしてたの?今でもしてるの? >>457
@その性的虐待は、今でも続いているのですか?
終わっていないなら、誰かに相談していますか?
もししていないやら、ここで吐き出すのも良いですが、法テラスやカウンセラー、学生なら保険医なりに相談することを勧めます。
A終わっているなら、どのような経緯で終わったのか興味があります。
Bお兄さんを訴えるつもりはありますか?
あなたの中で区切りをつける一つの方法だと思いますが、如何でしょうか?
ちなみに、虐待が相当過去であっても、民事訴訟は起こし得ます。
最近、虐待から20年を超えた場合でも、鬱病の発症を新たな被害ととらえて被害を一部認めた高裁判決が出ており、現在最高裁で係争中です。
また、刑事訴訟の時効を20歳からにしようという政治的な動きも出てきています。
参考
http://www.sankei.com/smp/life/news/150605/lif1506050003-s.html 書き逃げみたいになってしまって、申し訳無いです。
メンヘラ板や同じような事があった方々と、私はだいぶ違う、というか
私も狂ってるしおかしいので、お兄ちゃんの事だけ責められないのです。
>>458
>>459の@
今でも続いてますし、一緒に住んでます。実家ではありません。
通院はしてますが、>>456や>>457の内容は誰かに話した事はないです。
相談したら両親にバレてしまいそうで、両親には絶対知られたくないのです。
本当に一人ぼっちになっちゃいます。 >>459のAは、該当しないので割愛。
>>459のB
訴えるつもりはありません。
両親にも知られたくないし、狂ってるけど本当に優しいお兄ちゃんで、
実家にいた時、心療内科に通い始めて母に責められて、父が困惑してたけど、
自分の部屋に泊まっていいよ、と言ってくれたり、今もお兄ちゃんがいないと
生活出来ないし、本当にお世話になってるのです。 >>461
それって何てマッチポンプ……
お兄さんは、頼らざるを得ない環境にあなたを追い込んで、愛という名のもとにあなたを支配している、ように思えます。
経済的に自立できないのは、病院にかからないといけない不安定な状態だから。
病院に通うようになったのは、兄から虐待を受けたから。
両親に理解して貰えないのは、兄からの虐待を言えないから。
それでもお兄さんと一緒にいるのは、ストックホルムシンドロームか、共依存(お兄さんは、あなたに依存しているのではないかと感じられます)か、お兄さんへの愛か、あるいはその全てか。
私はカウンセラーでもなんでもない、ただの近親相姦話が好きなおっさんなので、話半分に聞いてほしいんだけど、そのお兄さんの愛は、あなたを幸せにしてくれるのかな?
この歪な関係で、あなた達二人を幸せになれるのかな?
長いので一旦切ります。 続き
心療内科にかかっているということなので多分ご存知だとは思いますが、家族間の問題を原因としている場合、家族全員がカウンセリングを受けないと、改善には向かい難いものです。
心療内科に通うことになった大きな原因をカウンセラーに伝えることなしに、あなたの心の健康を改善することは、無理があります。
ご両親は置いておくとしても、お兄さんと一緒にカウンセリングを受けた方が良いと思います。
それは、あなただけでなく、お兄さんの幸せのためでもあります。
カウンセラーには守秘義務がありますが、それでもご両親に漏れる可能性があるなら、生活圏が異なる地域のカウンセラーに変えるのもありです。
支配しなくても、兄弟姉妹間で恋愛は成立します。
事実婚も可能です。
子供も作れます。
このスレに来てるのですから、やり方はわかりますよね?
「始まりは色々あって大変だったけど、今は幸せです」っていう報告をして、私やromってる皆さんを萌え萌えさせてくれると、嬉しいです。
……もちろん、お兄さん以外の方と幸せになっても良いのですけれどね^^;
板違いのスレ違いを長文で2レス使って、
小鼻膨らませる近親相姦話が好きなおっさん
>>463
ご丁寧なレスありがとうございます。
通院している先生からは、「母との関係」についてが原因であるようなお話がありました。
お兄ちゃんからされたエッチな事されたのが原因で通院しているのか、よく分かりません。
>>464
板違いでスレ違いのレスだったので、>>463さんのレスもそうなったのだと思います。
申し訳ありませんでした。
ココは兄妹でどんなエッチしてるとか、書くスレですよねw
ピルを飲んでいるので、普通に中出しでエッチしてます。
中出ししてからもう1回する時が一番気持ちいいですね、たまに漏らしちゃいます。
時間が経つと精子ってシャバシャバになって出てくるので、
おりものシート的なものが欠かせません。
毛があんまり無いのですが、何とかワックスて言うので、ベリベリって
抜かれた事がありますwwツルツルなのってスッキリしていいですよね! >>466
もっと聞きたい!下衆ですまん
けど、457のメンヘラ感が半端ないな。ちょっと心配になるくらい。 うちの父親は母親の留守にケツの穴だったらいいだろと迫ってきたけど
処女じゃないから膣でいいよって言ったら涙目になった
やめるのかって思ったら生で入れられたけど親子だから妊娠しないとか
言われて外出し
確かにそうだけど他人にクズ呼ばわりされるとムカつくのよねw
スレ的には面白いが
そんなクズ親父にヤられて喜んでるようじゃ先は暗いぞ
近親相姦ではないが、小さい頃からかなりHであった僕は小5の夏休みに母と一緒に寝ていた時
夜中にTシャツとパンティで寝ていた母のパンティを脱がしてワレメを見ようとしていた。
母が起きないように少しずつ母のパンティを脱がしていたが、途中で目を覚ました母は僕に
「何をしてるの」と驚いて怒った。
僕は正直に「パンティを脱がしてワレメを見るつもりだった」と言うと、母は「ちゃんと言ったら
見せてあげるのに」とその場でパンティを脱いでくれた。
母はそのまま再び寝たので、懐中電灯で母のワレメを照らして明け方まで見せてもらった。
翌朝母から「これからは見たい時には見せてあげるから、ちゃんと言いなさい」と言われた。
昨日のことで怒っているかと思ったが、逆に母は何となく嬉しそうな感じだった。
妹がjs3~5の頃親の目を盗んでしょっちゅうパコパコしてました。
妹もよくわからないけど気持ちいいと言ってました。
473の続き
当時母は31歳で父とは別居を始めた頃で、平日は薬剤師として病院に勤めていた。
小学生の頃からドスケベであった僕は可愛い系でそこそこ美人であった母のワレメとお尻と太くも細くもない
美味しそうな母の脚に異常に興味をもっていたので、次の母の休みの日に母に「また見たい」と言うと母は
直ぐにお風呂の脱衣所で履いていたスカートとパンティを脱いでリビングへ出てきた。
ノーパンになった母のワレメとお尻と美味しそうな脚を見せてもらい大満足だった。
その日は夕方母が買い物に出かけるまで約半日間家の中でノーパンでいてくれた。
その翌週からも母が休みの日は半日くらい家の中で母にノーパンになってもらっが、ドスケベな僕を産んだ母
だけあって、僕にノーパンで下半身を見せるのは全然へっちゃらという感じで、ノーパンになると母は普段より
浮き浮きした感じで明らかに明るくなっていた。
近親相姦までは全然いかないが、小6の頃から中2くらいまで母親や妹の寝ているところをおっぱい揉んでた。
母親にはバレてたみたいで、ある時、母親が父親に相談してたんだが、「胸くらいなら少し我慢してればそのうちやめるよ!それ以上ならちょっと一言言うけど!」との話を聞いてしまったので、遠慮なく胸は触らせて貰った。
母親は寝返りをしたり、胸の前に腕を置いたりして抵抗はしていたが‥
妹は胸はあんまりなかったが、眠りが深かったので膨らみはじめから、お茶碗くらいに膨らむまでは楽しめた!成長過程は結構硬かった。
(義)姪は、12歳時(小6後)、15歳(受験) 時、 16歳〜18歳・・と其々に御世話したんだが、さすがに・ ・ ・ だったな。
義姪母側とは昔っからの様々なしがらみも在って、義姪が15歳の時〜いまだに同居はし続けては居るけど
手近に居た遠縁に当る義叔母と相思相愛気味セックスしてる
個人差なんでしょうが濡れ具合半端無く申し分ありません
文字通りグッチョグチョ濡れ塗れビショビショピッピッピッ
彼女30歳代始め(行かず(逝けず)後家) 俺20台半ば
ある事で余りにも可愛い過ぎた真季さん抱き絞めてしまった
気付いた時には、既にセックスしてしまった(後)関係なった
無茶苦茶可愛い未亡人?熟女真季さん。めちゃめちゃ可愛いく
綺麗な美熟女とセックスに至り、真季さんに中に出してと云い、ある時から中出した後は綺麗にお掃除フェラしてくれる
>>484
御世話って何したんだよ
義姪母とはどうなってんだよ >>486
御世話って何したんだよ
・ ・ ・て学校教えない、sex education
12歳時(小6後半)、彼女達向け各種雑誌載った Sexual education の Beyond the Basics を
15歳(受験) 時、 同じく、Applied force and application examples を
16歳〜18歳、其々に合わせた度が過ぎない程度の Combat force in practices を実際にお試ししたくらい
と其々に御世話したんだが、さすがに (無理 無謀は) ・ ・ ・だったな。
彼女達母娘に乞われる形でも在って、義姪が15歳の時〜いまだに同居はし続けては居るけど
>>486
義姪母とはどうなってんだよ
義姪母側とは昔っからの様々なしがらみも在って 70の義父と18の従妹をホテル街で見たときの衝撃と来たら
ロリスレ121 >>417 
・義姉の連れ子が通う学校の運動会毎年行ってるが、高学年の中の誰がオナニー経験あるか?それが判ると良い
まさしく子育て無関心非協力的奴代りと 義姉頼まれて父親参加型行事に積極的に関わってくいくと ↑になる典型例 
姪っ子も実父見棄てて 父親代りのバツ1で叔父の俺に頼ってきたり義姉にも言えて無い内密・秘密事を相談されたりしてるうちに 
自ら恥ずかしそうに自慰経験あり 男の裸の想像や空想に限界あり 実際その実態にも興味あり見てみたいと相談された 
・中学になると耳年増になり今度は 周りの友達がアレ・コレしたで その周りの親友達に自分も乗り遅れたくないけど 
どうしたら良いの? 答に窮する事言い 義姉譲りの色っぽい上目遣いを小中学生なりに遣って バツ1男をドギマギさせる程だが 姪っ子本人全く自覚悪気無い悪戯を仕掛けてくる。 もとは 当時の俺が家出るのを待ってヤット、義姉三十前娘-8歳位を貰い受けてたのが約10年前だが、 
頭螺外れ狂いがちな奴兄はハナから結婚・女性・子供無関心、親に泣きつかれたから仕方無くスタンス。 
んな奴にヒト月持たず匙投げた義姉だが、娘が可愛そうだからせめて学校行事等だけでも良いから…と乞われて、 
まだ20ソコソコの身でネンネと結婚無理強い時、渡りに舟とその話しに飛び付いたのは、姪にも実母の結婚当初からも、 
お友達にも 「新しいパパ」と認識させる程既に好かれてて、 
母娘の身近な大人達にも年下の夫・若い父親と初対面にも 
のお関わらず、既にそう認識された程の根回し用意周到さには、母娘揃って頭の良さに頭の垂れる思いだったよ。 
彼女達母娘それぞれのお陰もあって、その後もすんなりと父兄&子供達との意思疎通もスムーズに捗っていったよ!
義姉からそれとは別に、「中学受験夏期講習の合間にでも勉強教えてあげて」 当時まだ小4の義姪私立中受験する事を、 
その時初めて知った。義姪が講習通う進学塾は主に理数(英?)専門で、「国社の方をお願い」という事だった。 
今まで何人か家庭教師ついた様だが、義姪が何故か?最もらしい事由付けて悉く拒絶しまくっていったらしかった。 
其処で俺なら懐いてもいるし…どうかな? と俺に聞く前、義姪っ子にそれとなく訊いたらしいだわ、そうしたら、 
「お兄ちゃんならいいよ❗」と二つ返事即答だったみたいで“ついでだから留守居兼子守りヨロシク”と頼まれた。 
馬鹿(兄)と一緒なってからも責任ある立場上仕事辞めてなかった義姉に替わり、仕事掛持ち勉強教えてみたんだけど、 
義姉と同様な大学を目指しているだけあるので、何て事はない…逆に美味しいい思いを沢山してしまいました。 
普段から行言動が大人びて伴わない小4だけど、既におっぱいが他の御親友達よりかはチト大きくなり始めた女の子。
身内には警戒心全く無く、普段からノースリーブ短いキャミソにはホットパンツという軽装な出で立ちで、 
上や横から膨らみ始めた可愛いらしいオッパイおへそ、ズボンの裾からパンツ見えちゃっても御構い無しと
いい目の保養・・・否、目の毒だけど、その時間帯…当然二人きりだからか、普段から体に触れて来るのは、 
専ら姪っ子本人だったが。お返しに触りまくりっ放しでも、慣れてきた日には膝上に乗ってこようとする。 
それ以上の事を止めさせようと、形の良いお尻を下から鷲掴んぢゃって、自制兼ねて制止や阻止しようと試みるも、 
受験勉強そっちのけで強引にも座ってきたので、今度は立ち上がらせようと、程々にでも少し膨らんできつつある胸元に、 
後から手を回していって、当たり前におっぱいも鷲掴む形になっても、構わず平気で膝上に座ろうとするので、 
終いには自制する気も無くなり、膝に座らせてやりたくて、股間を手の平で包み込んだり、おっぱい触ってやった。 
まだ小4なのに、まるで自己主張するみたいに、まだまだ小っちゃな乳首なりに屹立させながらもカタくしていたよ。
義姪みたいに、時折り精神年齢に身体の成長が追いついてこない女の子を稀に見掛けたりするよね?。 
パンチラしてても本人全然気にしないから、ガン見してしまうが…余りエロい事は未だ出来なかったな。 
170近い女子高生に成長していくと、身長に比例して股下が15センチ長くて、手懐いているだけに物凄く興奮。 
それが中1まだ12歳の義姪で、稀に観る美麗ぶりだから、余計に興奮してフル勃起してしまう…。 
股下測った時、ジーンズ地短パンの底を彼女自らの手で押さえ込んだら、薄っすら浮かんだ萬筋に余計興奮。 
姪っ子が目指した私立中合格祝いをねだられるまま、旅程ごと任せた旅先で、JCになった彼女に興味を持たれたのは、 
ずっと隣りに入ってこようとする傍ら、興味深そうに上から下から舐め回すみたいに、体を見詰めめてくるから、 
面白がって立ち上がり見せた事で、毛嫌い不案扱いが心配したが、大人の男の体に抱いていた興味が増していったみたいに、 
あれこれと想像を絶する広範囲な質問攻めに遭わされる中、中学生の彼女に対して一寸答え辛い事まで飛び出す。
ちゃんと答えてくれたから と率先して背中を洗ってくれて促されるみたいにして、相対して向き合った姪っ子は、 
12,3歳には見えない可愛いらしき綺麗な顔に比例して…大人びてく女としても出来上がりあった彼女の身体を見て、 
当然もう息子が速効起ち上がりいく過程を目の当たりして、目が点になった義姪の洗ってくれる手が止まった。 
気を取り直した彼女に洗われたから、興奮の余り勢いよく飛び出た粘液が、姪っ子の胸元にべったり張りつく。 
翌日、プールに行く時にスカートから覗き見える、小麦色の健康的に柔らかい美脚が目に焼きついてる。 
無意識に見てしまうんだよなぁ。それにJC姪っ子のビキニ姿ヤバイんだ。ほんと義姪はエロ過ぎてヤバイ過ぎる。 
まだ少し小さいけれど形良さげに膨らんできたおっぱい、すっきりとしてきた下腹部に、 女っぽさが現れか?
括れてくる腰に円みの帯びるお尻。綺麗な掌にか細い足首、水を弾いてしまう若々しい柔肌・・・
そこはかとないエロさを自然に醸し出す肢体を、下着よりも少ない布地で覆っただけでも、平気な顔で歩いている。
>>495 
基本的に姪っ子がらのリアクションでこちらとしても応対するだけで、 
このときはこれくらいですんだ。 
中二ともなると、周りの御学友に御親友女子な方達と、様々な興味ある事をなにかと教えて訊きあっている。と 
特に性に関して、姪よりも遥か先をいく女の子居るらしく、義姪達はすっかり耳年増になってしまったとも。 
以前は遠慮がちに教えたのに、中二でそんな耳年増なった姪っ子は、気を抜いたり隙を見せると襲われそうになる 
その日に聞き齧ってきた何かをしたくて仕方無いらしい。 
特に二人きりになる日は、帰宅後から臨戦態勢でいないと、姪っ子がナニを仕出かしてくるやら?読めなくなってきた >>496
まだ姪っ子が小学生だった頃のお話し
2人で遊んでたら義姪が内緒だよ!って、子供同士が内緒話するみたいな時のトーンで話し言い出した。
「あのね、お兄ちゃんみたいな大好きな人にに触れられていると、気持ち良いんだってわかってきたみたいなの」
悪い事だと思っているようだが、ほんとに気にしてないのか、楽しい事を発見したように無邪気に報告してきた。
(中学)受験勉強中でも、悪い事じゃないけど恥ずかしい事っていう認識は多少あるみたいで多少はホッとした。
大人としてならば本来はその前段階で留めるべきか、そもそも手を出して良い年頃でも無いハズなんだが、
当時、小学高学年生の女の子でも感じるのか…という発見に素直に興味がわき出してきてしまったのだが・・・。
「此処をちょっとでも触れて貰うだけでも、何だか分からないけれども、とっても気持ちが良いの!」
とお風呂場でも義姪の全裸姿は毎回良く見てるんで、風呂湯の中でお腹周りを上から撫で回して触り出してみたら、 「うーんとね・・もうちょっと上・・・かな?」
どうやら、既に栗と栗鼠部分が最も気持ちが良いらしい。
「此所?」 感じ出したのか?股間に当てがわれた此所の手を太腿できゅキュッと固定して鼻で息を洩らし始めている。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
スリスリスリスリ・・・皮膚の上から栗の辺りを摩り回してやりながら義姉に似な義姪の表情を見やると
小学高学年生の女の子なのに、表情はもう大人のみたいに上気して赤みを帯びてどこか色っぽさすら感じ取った。
そのまま30秒位続けてたけど、美脚な太腿から華奢に肉づき始めていた全身に渡って痙攣に似たひくつきし始めて、
もしかしたら早くも、逝く感覚がいつ来るか解らない状況
もうすぐ家族出かけ三十路な義母と二人きりなれるので、まったり久しぶりに濃厚な時間を過ごそう
仮初嫁義継母が気を抜いた短時間にキスしたり抱き合ったりしても努めて平静装うがドキドキしながらも楽しんでる様子
義母の程よく硬い引き乳房と絞まりのいいマンコを味わえる。 もうすぐだと思たら義母抱いた興奮で瞬時に中出し
義母のマンコはほぼ未使用美品綺麗。取り敢えずハメ撮りもしておいた。
義母は肌のハリもあるし胸も…まだまだ絞まりも良いし、感度も良い乳首で感じると出てくる
最初キスをし、それから胸をもみ乳首をナメ転がし、下に移動してマンコをなめる。
舌でつついてみたり、中に入れたりと30分くらい愛撫をしてから挿入をする。
愛液で濡れた膣襞群はすんなりと受け入れる。
母の両脚を抱え正常位でピストン、そしてバック、騎乗位と向きを変えまた正常位に戻してキスをしながら射精をしました。
両手を僕の背中に回し、両脚を僕の腰に絡め、そして僕の精子を子宮に受け止めてくれました。
そのとき母は僕の母親であると同時に僕の愛人でもあり妻でもあります。
名前を呼びながらキスをし、体を絡ませて愛し合います。
結婚したシンママ娘とはいえ…物心付くかどうかの3歳頃に俺ん所に来てもう早二十年経とうとしている
娘本人は疑いもなく?真の親子だと思ってるのかな?
これがママ似で本当可愛いんだ。顔もだが、体型が俺好みの長身華奢で程々良さげなツンダチおっぱい上向きってやつ
来た時から仲良いから脚を付け根までナデナデとか悪戯マッサージでおっぱい揉んだりだりしてやってあげてる
毎日緩めなTシャツをノーブラで着たりして部屋をうろちょろ…気になって仕方ない<マジでやりたいくらいに>
前から、娘夏休み中は残業でどんなに遅くても待っててくれ出迎えてもくれるから一緒のお風呂が楽しみで楽しみで
家見えたらむくむくと、風呂入る以前から既にもうカッチカチに硬く堅く隆起勃起…娘それ見つけると大笑いながら
お仕事で疲れるとここにいっぱい溜まってくるの?だって
あんまりお風呂で楽しんでると娘にメシが冷めると中断されたりもするが…
といつかは!って思ってたからこんなもんだ。娘が家来た時からずっとこの調子て、娘の月の使者行き来時期以外
殆んど毎日混浴してる 奥の連れ子だから余計に燃えるよね。 奥が20代の時こんなカラダしていたんだなと思うし
基本的に性格まで母親似なら理想の男性タイプは俺だし。義理の親子が一線を超えるのは珍しいことじゃないからね
奥と並んで、世界で一番大切な存在です。正直娘とセックスしたかったんですが、娘を絶対に傷つけたくは無いので
自らの気持押し殺してた。 継父が娘とセックスしたい気持は案外普通であり異常でもある。
>それでもあたああ娘が愛しくてたまらなくて彼女を思いながらオナニーする自分に罪悪感を感じています。でも我慢できずにオナニー…最低ですね。
>継親の勝手な片思い。娘は本当の父親と愛してくれます。
娘に嫌がられたり心を傷つけるのが怖いから思いを伝える事はない。 それとなく伝われば…が心の寄り所の気がします。
世界で一番大切な人とセックスしたいと思う事自体は別に変でも何でもない。
それとも、心配なら父親がしておけば…結構居るんだよね
娘が高校生位なら親がしてあげる、俺もしてるからそんな所は気配するね
17歳頃の娘の脱衣と風呂上りに遭遇した。痩せてるくせに明らかに嫁よりもおっぱいが大きかったん。
自信を持って身体を見せられる若い時期に、継親に向けてただ見せておくだけでも…という奥深い娘心
小五頃に娘がスポブラを着け始めていた。以前から娘でエロい妄想などせぬ自重してきたが スポブラの破壊力は
まずすごいな。一瞬で自重不可能になった。そんな娘は目前でも平気で着替えるので正直目のやり場に困る。
下着姿を目に焼き付けといて、とうとうオカズにしてしまった。
そんな娘に好かれて、一緒に風呂入ってたが この間 風呂入る時に脱衣所で服を脱いで、置いてある入浴剤を取る為に
俺に背を向けて上半身だけ屈んだ時 丁度立ちバックな姿勢になって娘の割れ目と少しだけピンクの具が目の前に。
それを見た途端ムクムクとチンコが勃起してきた。
ただ、この時、特別娘に対して特別な感情がなかったし、今だって特別近親相姦願望がある?ない…ハズ
ただ、目の前でSEX体制にある若い女(しかも処女)を見て、男の本能がSEX体制に入ったって感じだったし
それにその体勢ならではのピンク色した肛門サマも見えた
いかに自分の娘と思い込んでもピンク色した二つの女穴を見せつけられては、勃起しない奴はただの男じゃない!
小4頃の娘と二人きり温泉に行って 娘が湯船の縁にM字開脚状態で座ったら、ピンク色したアソコと後ろの穴が
モロ見えになってしまった! 美麗な妻似顔込みだが湯船の中でピンコ勃ちになってしまった・・・orz
✴小5で始めてから中2頃 まだまだぎこちない処に攻めがいがあったかな。風呂なかも普通に一緒だったしな。
いつ現実に気づいてしまうんだろーね…その頃は思てたよ
小4頃の娘といまだに風呂に入っていたが
その頃、勃起したイチモツに濡れタオルをぶら下げるパフォーマンスをやったら、娘が大喜びしてくれた!
今でも家族風呂に通っている。娘は俺が身体や髪を洗ってやる時もあるが 普段自分で洗ってさっさと出て行く
なるべく見ない様にしてるんが 娘は気にしてない様で視界に入ってくる お尻は女だなぁ、と
娘17歳女子高生が超タイトミニで出かける。当然生パン。
少し屈むだけで、エロいパンティがみえかくれる
いいのか?魅せパンツ見えたって気にならないようだ
街中で娘見る男子達?さぞガン見あそこ硬くするが仕方ない
誰にも振り向かない容姿の娘よりも、どれだけ素晴らしく幸せなのか感じたら良いと思う
夏になると娘がキャミソールとショーパンという薄着で足を絡めて抱き付いて甘えてくる
小5頃の女の子にしては細い子だが 正午で生理はもちろんマン毛も生えてて巨乳なんで
身体だけ見ると歳相応に見えないが、やっぱりオパイの張り方が大人にはない位にパッツンパッツンしてる
寝る時反対向いてるすきに娘の胸もみ&乳首イジリ。気付かれずにじゃなくて気付くようにやってるが拒否なし
その後マンコ触ると超ネバネバ濡れてる。感じてるのかね
硝酸でもこなれるとトロリと濡れるし感じる 擽ったいのとムズ痒いのを掻いてもらえるみたいで気持ちいいとか
胸だけ刺激だと娘さん耐えるだけのマグロでもどかしくツラいから
頃合い見てその指を口元に持っていき指フェラしゃぶらせてあげると発散でき積極性増すかも
最初はゆっくり指で口内刺激して力抜かせてね 指フェラに慣れれば後々キスやそれ以上に抵抗薄くなるかも
先生!指フェラは気持ち悪がられそう。で、パンツ脱がせてマンコ広げてクリとか舐めまくったけど
それは気持ち良いわけではなさそうだ。スポブラずらして乳首舐めながら、足広げてクリ中心に愛撫したら、音がする位に液が出てきた
家族をそういう目では見られないとかよく言うけど 家の中に無防備な若い女の子なんていたらぜったい見ちゃう自信あるわ
娘は中々の美少女。体つきも丸みを帯びていて、早くも大人の女性の色気が。
娘とツーリング。親子並んで記念写真を獲り、大きなバイクにまたがって出発。
その先は走り甲斐のある山道で、ちょっと脇にそれると道は狭いが眺めのいい処。って、
「お父さん、道違いますよ。そっちはラブホテルへ続く道ですよ〜。」 って笑いながら注意してくれる娘
二人は無事に目的地に着いた? まさかラブホテルが目的地じゃ無いでしょね。そう思ったらしい娘の意表をついた形
年頃になった娘にエロを感じない父親って尊敬します、俺には無理 自分チンポにしゃぶりついてる娘が堪らなく愛おしい、上目遣いで見つめてきたら思わず射精してしまう。
恥ずかしそうに「お父さん今日してくれる?」っておねだりする娘が可愛くてたまらん。
先ず大学卒業頃の夕食時に娘からお金の打診を受けて話を聞くと、友達とグァムへ卒業旅行行きたいとの事で、
少しお金貸して欲しいとの事。何度も何度も頭を下げられて、○○さんお願いと困り顔の娘可愛いさに負けて
都合つけて30万渡すと、充分間に助かります…と喜んでくれた。ミニスカ似合うの娘の後姿に胸が締め付けられる
バカでアホウな継父でした。娘と酒を飲みながら談笑
担保の話を娘から言ってきたので冗談半分に、何時ものででいいよ。と話すと下を向いて無口になってしまった。
卒論の為に約1年娘からの施し以外邪魔してこなかった
女の肌が恋しい…娘と言云うても血縁が全く無いから当然ムラムラ状態俺の気持を察してくれたか娘は自室に誘ってくれた。
義理娘独特の甘い香りで満たされた暖かい部屋。久しぶりに入った娘の部屋にテンション上がりっ放しのまま
イキナリピタTシャツとパツパツGパン姿の義理の娘を抱き寄せキスした(久方振りで興奮状態MAXなイケナイお父さん)
Tシャツたくし上げる間もどかしく乳房にむしゃり付いてる間にも、Gパンを義理娘自ら脱いだ娘に本気さを感じ取った
ふさふさした湿地沼へ如意棒滑り込ませた。久々とはいえ相性好い若い肉体はいい。腰を更に押し進めくっつけて
動かずにいても独りでにうねうねとうねり蠢く娘の中でピュッピュッと注入。義娘と久方振りに中出して結ばれた
それからは旅行一周間も前に娘から誘われるままに足掛け三日間は娘の中で爆発しっ放しで過ごしているというのも
私の居ない間も○○さんが可哀想だからという娘心を鑑みて、旅行の前日に娘に小遣いとに30万をあげた。
こうして義理娘との秘め事情事は今でも続いたのは 絶対秘密を守ってくれているからだと思っております。
オレにはたった5つしか離れてない奴(兄、以下ヤツ)が、義姉になる女性と結婚する事になったのはオレが20才の時
24歳の女性で非常に綺麗でモデル並み。学校の先輩後輩だと式前に知らされたのは義姉の実妹さん
しかし頭イイだけのヤツにはやはり勿体無いが、実妹もそう思ってるからこそ、オレに何をしてでも何とかしてほしい
と言いたかったらしい。頭イイだけのヤツのスペア扱いに頭に来て家飛び出したら、
そのまま籍まで抜かれそうになって放逐されたから、義妹にもなる彼女の助けも借り続ける事にして
懲りずに政略婚狙う馬鹿なヤツ周辺の奴等ごと、排除出来ないか相談された
ヤツは容姿もそこそこ宇宙人化し、一流大学入るまでの頭しか無いから、将来的にも平平凡凡並以下人生道進むと思われるし
そやつがあの綺麗な義姉さんを、もらをうとフザケた事すっから、最初っから同居することになった。
母方は結構裕福でオレ一人棲む家も大きい、ヤツも入社早々誰も行きたがらない海外国への出張も多い為
まだ院生の勉強・研究もあるので行きたがらなかった義姉さんも、安心だし寂しくないと表向き賛成したようだ。
母に頼まれたとして一緒に暮らし始めてから、義姉さんに不得意科目勉強を見てもらう事になった。
義姉さんには男兄弟が居なかった為に、本当の弟以上に異常にかわいがってくれていた。
でも本当は、俺にとって昔々からの初恋の人であり、今は女としてしか目がいかなかった。
身内が居ない義姉さんにとっては、俺が唯一の味方であり、身心許してくれたみたいになって
普段の大学なんかであった話や本当は結婚する気も無かったの…って愚痴までも話してくれるようになった。
だから義姉さんが窮地に追い込まれそうになると、さりげなくフォローしたり庇ってあげてたからか
増々俺に依存度合いが日々高くなっていって、気を許すまでにスキまで作って(ワザとではないだろうが)いた
何でも言って来る様になった義姉さんは脇が非常に甘くなって、俺にもそれだけ甘々になって従ってきた必ずしも。
義姉さんの御蔭様で何とか期限内に無事学校出られたし、大層喜んでくれた義姉さんもかなり寛容になった。
勉強の合間だけでなく普段からもよく話しをしていたし、義姉さんにとってはその延長上のつもりで
殆ど賢い義姉さん任せな普段、物事進めるにも義姉さんが決めかねると何事にもよく相談持ちかけてきた。
ヤツ家からスキ好んで、義姉さんの事を庇って助けて防波堤になった事で依存よりかは信用度信頼性高くなって
この状況が今だに続いているんだと思ってる。そんな中、出世コースに乗ったと勘違いヤツ喜び勇んで出張中。
ウチの家族も、旅行だ何だと続けざま頻繁に外出中あり、義姉さんとの二人きりの晩が続いている真っ最中の
五月半ば、義姉さんがウチに来て足掛1年&正式に24歳になるのでちょっとしたSurprise-Birthday-Party仕掛けて
義姉さん本人を驚かそうと玄関待ち構えてたら、扉開けるなりクラッカー鳴らされて同じ事先にヤられて唖然呆然
義姉さんもオレの誕生日祝いを兼ねて二人でパーティーしようとの考えを温めててくれていたらしい。
普段は自制して程々にしか飲まないのに、この日の義姉さんはよく飲んだ。
「賢ちゃんが守っててくれる御蔭で安心して居られるようになったわ。あと、優しくしてくれてありがとう。」
「オレこそ義姉さんの御蔭で取りたい資格が取れたし。」
姉「そうよね。じゃあ何かお礼してもらおっかな。」
って言われて話を聞いてると、学校で勉学に研究に生き抜く暇も無さそうなので、すぐにマッサージを始めました。
最初は義姉さんも少し戸惑っていました。何故なら今迄は、義姉さんをあまりにも神聖視し過ぎてしまっていたから
そんな事をしたのが初めてだったので、でも結局は今まで通りにオレを信じてその身を委ねて来てくれていました。
肩が終わって、「すごい凝ってるよ。他もしたほうがいい」と腕〜足〜太腿…そしてお尻と今まで触れたくても
触れることができなかった兄嫁を存分に楽しみながらも、どうしても義姉さんをこの手で抱きたい…
抱いたままオレのものにしてしまいたいという欲望が、既にこの時我慢できない状態にまで追い込まれてました。
義姉さんは流石にその雰囲気を察知して…というよりか、実際に鼻息荒くしてたオレに危機感を抱いて
「ありがとう。すっかり楽になったわ。それに気持ち良かったからもう眠たくなってきたし…」
そう言って、終わろうとする義姉さんがベッドから起き上がり、部屋を出て行きそうになった姿に慌てふためき
「美妃さんを喜ばせたくて感謝の意味で用意したんだ。 オレも
何でもいいから美妃さんの心のこもったものが欲しい」と
駄目で元々半分お遊びでいいから…言ってたら、美妃さんは頬にキスしてくれました
美妃さんにそこまで貰っても物足りない事口にしなかったが、顔にはモロ出しだった様で、美妃さんにも明らかに、
躊躇や戸惑っている風な事ありありで、正直にどうしたらいいのかさなど迷っていそうなので
「ヤツと結婚する事聞いてから、美妃さんの事諦めようと色々と俺なりに努力してきたさ。他の女性や女の子達とも
様々付き合ってみたさ。でも…何かこう…違うんだよね。他の女性達と違い、得難いモノが美妃さんには多すぎるし…」
というオレの言動聴いて、困惑している美妃さんは当惑頻り明らかに狼狽しているさまが手に取るみたいに分かった
ハッキリと、俺にとっては本当に美妃さんが大好きなんだし、それ以上に人生に於いても美妃さんが必要なんだと!
更に云えばヤツの所よりかは、俺の傍らに居てくれた方がどんなにか有意義で幸せかをこれからも身を持って証明してみせる!」
と、自信有り気に強調して大見得を切ってもみせた、つもりだった
「どれだけ言ってもまだ20歳の身空で根拠の全く無い自信家でもあり、それに美妃さんと確たるものを持ち合わせたり
結んで居ないから机上空論と同じように、報われないだろう事は云われなくとも重ね重ねはわかってるつもりだ」
と言い少しはへこんで見せたりました。
暫くは俺身勝手な独白に、戸惑いを見せていた義姉の美妃さんでしたが、意を決した見たいにキスしてくれました。
それだけでもう興奮の坩堝に達し、とにかく大げさに言いながら、義姉さんの両手をバンザイさせたまま壁へと
そのまま逃げられないように身体ごと押し付けて、その後は無駄に抵抗をみせる美妃さんを出来るだけ優しくして
明るくなるまで若さに任せて半ば強引に犯し続けていった。美妃さんは涙ぐみながら抱き着いて来たままでした
その後直ぐに、美妃さんは近くのマンションに引越しました。俺との事が原因で出てったのは間違いないですが
美妃さんが本当の俺の事を嫌ったかどうか心配だったが、コレといった美妃さんの態度に変化はがみられないので、多分夜だけでも俺から離れたかっただけで、しょっちゅう飯に呼んでくれたり、一緒に外出する事も頻繁にあって
今まで通りの二人の生活を楽しみたいと思ってくれたみたいだと、またまた身勝手な創造膨らませていた俺は
仕事も忙しかったし、何よりも美妃さんの気持ちを第一に考え、出来るだけそういう話しに触れないようにしたり
美妃さんへの想いも遂げたし、もうこれで終わった思と、これからは義姉としての美妃さんを思い遣って生きようと
ただ、一人の女性として相対した時の方が重要で、其処の仲が嫌われずに壊れなくてよかったと。
でも、そこから早や約3ケ月後に、美妃さんとの仲に思いもよらなかった展開が早くも待ち構えていた。
美妃さんも近所に住んでいるんで、日を置かずに彼女も顔を出してくれていたが、出て行った原因が俺にあるんで
世間が休み入る前の繁忙期で忙しくなる事理由に接触避けたが、時間経つにつれ、美妃さんにも違和感はなくなり?
当時によりかなり近づいた良好な関係に戻れた?ので誰もあんな事件が起こっていたとは疑われる事は無かった。
美妃さんを忘れる為再び、外の女と付き合おうとしたが、やはり美妃さんと同程度能力有する女に出会う事程難しく
8月に入っても漸く、やっぱり俺には美妃義姉さんしか居ないのか!と思い込むようになる症状段々と悪化の一途
愛情だけでないもの何かを感じて、美妃さんの前では萎縮恐縮ばかりの自己否定の言が口をついて出るようになって
逆に、美妃さんから慰めの言葉と共に癒やされてしまった、と増々美妃さんをこれ以上負担を掛けられない
これで更に美妃さんの事を吹っ切れるかなと思ってた矢先に再び、ヤマが動いた事件は起こってしまっただ。
何時ものように暇さえ有れば、家の事は美妃さん任せてウチの者達は旅行に出かけ、ヤツも未開の辺境地出張中だった
今までも何度かこういうケースはあった。
母親は当然のように、美妃義姉さんにオレの世話を頼むように振舞ってみせて、実際にはお互い暗黙の了解済みで
既にそうなるように仕向けていく仕掛けが隠されていた事を後々になって知ることになる。
それが今回の、 「ご飯を食べに来ないか」というお誘いだった 。そして実際には出来てなかったが、オレはそういう事にして
美妃さんにふっきれたと解釈させて以前の仲に戻して、美妃さんが歩み寄って来られるように下地を作ったつもりだった
美妃さんは二十五歳になろうとしているが、まだ大学院生で結婚したばかりもあり、若々しく益々魅力的な女性で
年相応以下の歳にしか見えない。アノ時に子供が出来なかったせいで、二人っきりで食事をしていてもドキドキした
「賢ちゃん、新しく彼女とは上手くいってるの?」
「・・・・・・・・まあね。」
「だったら私も喜んで祝福するわ。賢ちゃんいつになったらちゃんとした彼女と付き合うんだろうって心配してたもの」
「なかなか美妃義姉さんみたいな何事にも魅力的な女性は居なかったからちゃんとつきあわなかっただけさ」
無理して作った笑顔が自分でも痛々しかったが、なかなかいい雰囲気だったんでつい本音が出てしまい、
深く溜息をついたオレの姿を見たて美妃義姉が暫く無言になったので、ここしかないと思い
「美妃義姉さんっあの時はごめんよ。でもこれだけは信じて。いい加減な気持ちじゃない。
美妃義姉さんが大好きだったからこそ無理してでも抱きたかったんだ。どうしても衝動を抑えきれなかったんだ」
「うん。痛いほどわかってる。私も賢ちゃん大好きなの。でも・・・・・、ほんとは今でも私の事好きなんでしょ?
もし今でも私を大好きでいてくれるなら、あの時の代償として私のお願い事を聞いてくれると嬉しい…かな?」
「許してもらえるなら、出来る事なら何でもするよ。」
美妃義姉さんはワインをぐっと飲み込み衝撃的な事を言った
>>522
ウマイっ、でも今の人に通じないだろうから
山田さん、羽織もろとも剥いで座蒲団ごと持ってちゃって ↓このような話しをしていたような気がします。↓
「あなたじゃないと駄目なの。あなたにしか頼めないの。何も聞かないで私の事を抱いててくれる?
賢ちゃんがもし今でも私を好きでいてくれるなら、私をずっとずっと抱いていてほしいの。でも本当に理由は聞かないで…ね」
理由何かどうでもいい。再びまた美妃さんを幾らでも好きなだけ抱けるんなら引き受けてしまおうかとも思った。
でも1度抱いてしまったら、また簡単には諦めきれない事は判りきってるんで、どうしようか思い悩む間も、
美妃さんが酒を煽るように飲んでいる姿をみて余程の事に違いないと、ここまで告白された以上 問い詰めれば
必ず本当の事を言うに違いないと 美妃さんに言った。
「オレはいつも美妃さん抱きたいのはアノ時から変わらない
美妃さんの気持ちがオレの希望するいつでもいい…なんて事にならないんなら、今のうち何も無かった事にすればいい」
「それは考えているわ・ ・ ・ 。でもその時は私から言うから、その時々だけにして集中的に欲しいの。」
「それではいつなるかすら分からんじゃないか!何か理由とか有るんなら我慢のしようもあるかもしれないけど
お預け喰わされているオレの方がいつかは気ィ狂っちまって、アノ時以上の事で何しでかすか判らんと思うよ。」
「どうしても理由を言わなければいけないの?」
「当たり前だろ⁉アノ時は一方的な求愛に終始しちまったけど其れは剰りにも美妃さんを盲目的に好き過ぎたからで
それは美妃さんも重々承知していたハズだと思ってるし、でも今回は違う…美妃さん求められるのは本当に嬉しい、
が何故そのような心境の変化があったのか?や何故そのような事を言い出したのか?が全く判らんし見えてこない」
「だからそれが条件だ。協力するし件の事も秘密も必ず守る。此処に至った事由の一端(辺)だけでも言ってほしい」
短い間暫くは考え込んでいたが、どうしても…いけないのかを考えてたらしく諦めて理由を語りだした。
「私が子供の事云々云わないのは知ってるでしょう?それで私なりに考えてみたんだけど、どうしてもまだ二十歳の
賢ちゃんにそんな負担を背負わせる訳にはいかないので、賢ちゃん居ない間にお義母さんにそれとなく言ってみたの
ウチの息子は直情的でその事には親として謝りますけど、一度病院で検査したらと言われて病院に行ってみたの…
「それで?」美妃さんがとうとつに何言い出すのか?真意を図りかねてると、また突然重い話から言い出し始まって
「義母さんに出来ていなかった事を報告すると、貴女の口振りから迷いなくもう決めていらっしゃると思われるけど
それなら私なんかに相談せず、息子とよく話し合って最終的には貴女の好きなようになさったらどうです
あと、私も遣られたんだけど、アノ家は子供が出来てからじゃないと入籍もしてもらえませんから、息子と遣り直す
心構えが出来ているのであれば、今を逃がす手はありませんよ!とも、ウチの母に冷静な口調で言われたそうな。
お義母さんは既に何でもお見通しだったんですね、余計な心配しなくても、そのうちに何とかなるんだって・ ・ ・
恵まれますよと言われたと。だけど、、、、、」
そういいながら義姉さんはとうとう泣き出した。
オレはただだまって美妃義姉さんの話を聞くしかなかった。
「本音を言えば私は本当に今のうちに早く子供を欲しいし、自分に子供ができればどうなるのか?と考えたら
それにお義母さまは、アノ家に来てからの今まで以上に私に幸せになってほしいのと言ってくれてもいるの。
賢ちゃん、お願い。私…貴方との子供を産みたいの。あの家の人達を少しでも見返してやりたいの。」
俺には想像もできていなかった事がアノ家の奴らとの間にあった事は、薄々話には聞いていた一方で、
俺には願望はあっても想像もしていなかった話にどうしていいかすぐには返事ができなかった。
理由を聞いて、どうして美妃義姉さんがこんな事いいだしたのか納得しえなかったが
少なからず美妃さんも、こんなオレとまた再びそれも今すぐに関係を持ちたいと思っていると思ってもみなかったの
でも、美妃義姉さんが今度こそオレの子供を産んでくれると考えてくれていると優越感というか考えただけで興奮してきた。
それに今度は無理やりではなく、合意のうえで美妃さんとSEXできるのだ。美妃義姉さんはそう覚悟を決めていた。
「わかった。それなりの理由も理解できてきたし」
「ありがとう。でも絶対に秘密にしてね。」
「で、その、いつからするの?」
「今日からじゃ駄目かな?今日辺りがちょうど危険日なの。それに時間的にもアノ時以上にお互い忙しくなったし
こういう時間もそう作り難いだろうし。」
「お風呂の準備をするわ。先にはいって。」
「うん、でもどうせならアノ時出来なかったから一緒に入ろう」
「そうね。わかったわ。賢ちゃんがそう望んでくれるなら、一緒に入りましょうね」 こうしていよいよ
夢にまでみた義姉さんとの夢にまでみた一夜が始まった。
のぼせるんじゃないかと思っていると、ようやく美妃義姉さんが入ってきた。約3か月ぶりに見た・ ・ ・ いやあの時は
関係を結ぶことに夢中で見ていないに等しいから、じっくりと見たのは初めてかもしれない。
やはりアノ時以上に美しくてむちゃくちゃ綺麗だと思った
いの一番に、美妃さんのこの裸を見れただけでやはり美妃義姉さんの申し出を受け入れてよかったと思った。
「あんまり見ないで。自慢できるようなそんな人様には見せられるような身体じゃないし、恥ずかしいんだから」
「こんな見事に綺麗な人を目の前に見ない奴はいないよ」
「お世辞も上手になったわね。賢ちゃん」笑って返してくれた。ようやく義姉さんから緊張感が消えたようだった。
「二人で入るのやっぱり二人は狭いわよ。」
「いいからいいから。早くおいでよ」
そう…美妃義姉さんの手を引っ張り二人入ったところで、
美妃さんは俺の前に後ろ姿をみせる形でしゃがみ込んだ
やはりまだ正面から見られるのが恥ずかしくて躊躇するのだろう。とオレは背中から抱きついていってた。
「ああ、美妃さんと再びこういう事ができるなんて夢みたいだ」そういいながら後ろから首筋周りから両肩先キスをし、美妃さんの形の良く美しい胸乳を優しく揉んだら
「ああ、優ちゃん。」
美妃義姉さんは必死に感じでない風を装おうとしていたが恐らく、初めての事だから恥ずかしさがあるのだろう
でも身体を震わせている事から、この禁断の関係が再燃した事で余計に美妃さんを興奮させている事は明らかだった
腋…腰…太腿…と、そして彼処…に到達するとお湯の中でもわかるほど濡れそぼっているのがなんとなくわかった。
ただキスしようとすると、美妃さんに巧くかわされ続けられた。度重なりそういうやりとりがあって、業を煮やして
「美妃義姉さん。」っていうと漸く遊びを諦めたのか、少し微笑ましそうな目をして、ゆっくりと瞳目が閉じられた
僕は夢中でその可憐で小さな唇をしゃぶりつくようにした
未開の寝室に先に入った美妃義姉さんは、自ら言い出したにも拘わらずに少し形ばかりの抵抗をし始めていた。
そこからやはり、こっ恥ずかしさから来ているから、俺を弄んではいない事を実感させられ、その分、余計に燃えた
だからキスはさせるが自分から舌を絡めてもこれない。反応は示しているが感じ入っている声は極力抑えていた。
身体を許してもぎこちなさは半端でなく、それでも好きなようにしていいから…とでもいいたいような美妃さんに
必ずやアノ時では感じられなかったような快感を与え続け、今度こそその身も心ごと奪い取ってやると誓った。
逸る気持ち抑える事出来たのは、一度美妃さんを抱いてるからとも今でも心から美妃さんを好きだからこそであり
美妃さんの身体から歓ばそうと1時間は優に愛撫に費やし、多分義姉さんはそんな長い時間クンニされてないと思う。
其処だけでなく、足指…腋下…膝裏…蟻の門渡り…そしてアナル周辺にまで…聞こえるようにも身体をうねらせてはなってきた。
だが決してそう簡単にいかせる事はしない。高みに追い上げ昇り詰めらせていかせるわけにはいけない、
そんな状態がずっと続かせていかれて、耐えても堪え切れないくなったみたいな美妃義姉さんは、とうとう…
「賢ちゃん、お願い。」「え、何を?」
「もう、お願いだから。」「何の事だかわかんないよ。」
「これ以上はもう、私をいじめないで。」
「いじめてなんかいないよ。美妃さんに気持ちよくなって欲しいから。まだ足りないんだ。」
「だけどもうそれはいいから。」「じゃあ、どうすればいい。」
「ください。」「何を?」
「おちんちん。」義姉さんはとても恥ずかしそうに、そして少し俯きかげんに言った。
「誰の?あっ!!ヤツのか?今さら何でそんな事言い出すんだ?何てコッタイ!」
「ち、違う、違うの、・・・賢ちゃんの・・・を」
「ぜんぜん聞こえてこないよ。もうここでやめようか?」
「ごめんなさい。賢ちゃんのを、優ちゃんのおちんちんを私だけにください。」
僕「よし。よく言えたね。俺のだけの、俺のちんちんをいれたがる専用機にしてやる。」
そう宣言し、一気呵成に美妃義姉さんの手狭いナカに強欲果敢に届く奥奥まで押し入っていった。
義姉「あっあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
悲鳴とも嬌声ともとれる美妃さんなりの叫び声だった。
美妃義姉さんにすれば、我が身体を差し出せればアノ時みたいにすぐ挿入されてしまう単純なるSEXのつもりだっただろう。
けどでも、自ら要求しにいってしまったからには、単に子供作るだけのSEX=愛情を伴った二人の交接には違いもない
美妃さんも欲求を抑えていたらしいだけに、この後へ乱れて狂っていっていくその様は凄まじくすごかった。
「そろそろいきそうだ。どこにだせばいい。」
「賢ちゃんお願い。私の中に、中に出してちょうだい。」
「危ないんだろう。俺との子供がデキちまうかもよ。」
「いいのいいの。私は賢ちゃんの子供が欲しいの。」
「いいの…じゃないんだよ。ホントにほんとにいいの?」
「私が望んでるんだからいいの。お願い優ちゃん。」
「本当は誰との赤ちゃん欲しいのか正直に言ってごらん」
「賢ちゃんとの子供が、賢ちゃんの赤ちゃんが欲しいの」
「子供は愛の結晶だよ。美妃さんは俺を愛してるんだね」
「それは・・・」期する処があっても口に出せないらしい
「やっぱり愛してくれていないのか!ガッカリだな。やっぱりこれじゃお互い不幸になりそうだから外にだすしか」
「それだけは絶対駄目。だからね中に…お願い賢ちゃん」
「本当に義姉さんは誰をほんとに愛してるの?」
義姉「賢ちゃんだけを。賢ちゃんだけです。貴方との子供だけを産みたいの❗」
僕「なら、永遠の愛を誓ってみ。」そう美妃義姉さんにディープなキスしながらラストスパートをかけた入った。
今度ばかりは美妃義姉さんから積極的に舌を絡めてきた。
「美妃っ、美妃っ、俺の子を産んでくれっ。美妃ーっ」
アノ時以上に何度でも繰り返して叫びながら、
幾度ででも気持ち良すぎる美妃の中にだし続けて果てた。
8月、美妃との間に復活愛愛欲姦計画は、この年の夏同様に
熱すぎるほどに再燃して始まっていった。・ ・ ・ んだけとも
最初は美妃の当初の目的通りに危険日あたりを狙い定めて関係をもっていけなかったが、そうそう人の思うようには
美妃の目論見どおりにはならず、4カ月(12月)も半ば過ぎた
あたりからは頻度を増やす事を言い出す美妃に同意した。
俺としてはほんとに本気で真面目に本物の相思相愛の扉と
美妃の心身共に開かせて鷲掴みする為だけに協力している
それを見透かした美妃も協力して俺の性処理も兼ねるとの
所謂大義名分に安全日も関係を持ち始めてくれる見返りに
美妃にも気持良くイって貰ってからゆるりと過敏感状態の
美妃の身体を毎度使わせて貰いながらナカにしか出せない
勿体なさすぎて・ ・ ・ あと、もしかしたらと期待も込めながら
精神的な面でも、お互いを愛し合って慈しみ合った方が
絶対にデキる確実性上げて確立高くなった時にこそ…と説いてから、子作りの為より本当に愛し合ようになってくれていた
美妃は此処に来て漸く本気の様を魅せてくれるようになってきたこの頃から、御身体の面でもぐっと馴染んできて
融け合っている気にもなっていたらしくて、以前よりもずっと速くから逝ってしまうようにもなってきていた。
そして、相思相愛の中での精神感も安定感してから8ヶ月が経った夏前ころ、ようやく美妃の口振りから朗報が聞こえてきた。
「賢ちゃん、賢ちゃんっありがとう…やっと私たちの子供を妊娠することができたみたいよ。」ほんとに嬉しそうに・・・
「本当?美妃とのお子だよね?」
「ええ、そうよ。賢ちゃんが毎日のようにしたがるから、そりゃもう大変だったけど、生理休暇しかしてない日無かった事のに」
「どうして?そこまでしてやりたいようにやってる俺のことを受け止めていてくれたの?。」
「私もどうしてかわからないけど、賢ちゃんにお願いした以上、やっぱりある程度男の人には自由にして貰わないと
出来るハズと確信して子供もちゃんと出来なくなっちゃうのかな❗って確信をもちたかったのかも。」
「おめでとう。そしてありがとう。愛してる美妃が俺の子供を産んでくれるのは最高の幸せだ。」
「私の方こそ。わかってるわよ。でもひとつだけ約束して!・・・責任取ってくれる?」
それに、産まれてくる子も私と同じように可愛いがってくれる?」
「勿論だよ、どうして? 俺が深愛する美妃との子じゃないか。溺愛するくらい猫っ可愛いがられるよ!」
「確かにそうね。私も大好き人の子なんて愛していればいくらでも子供が欲しいといってもいいわ。」
「それじゃあ美妃も俺の事は好きだったの?」
「それはそうよ。本音をいえばアノ時から愛しているのは賢ちゃんだけだったの、、、」
「えっ。じゃあ義姉さんの事をこれからも愛していってもいいの?」
しばらく無言だったがようやく、
「貴方の子供を授かって本当に幸せよ。でも、約束、お願いね。」
「約束は守るよ。ただの当て馬ではなく美妃も本気で愛してくれていることをわかったから。
「そのかわり賢ちゃんのお願いも私にも出来ることならなんだってするわ。」
「母にも言われたと思うけど、今すぐにでも子供が産まれるまでには、ウチに完全に入って来てほしい。
ヤツらとは絶対に訣別させてしまいたいから、けれど心配しないで欲しい。俺達の愛の結晶を汚れさせたくないんで」
「わかったわ。やっと授かった子供の為に、用意出来次第出来るだけ早くに越して来るわ。」と
「それと生まれて最初の処女は俺にくれるね?」
「ええ。必ず貴方にあげる。」「美妃、愛してるよ。」
「私も愛してる、優ちゃん。」
そしてオレたちは熱いヴェーゼをかわし続けただ。
こうして、美妃の気持ちを完全に向かせたと判ったその時、何としてもこの人をアノ家呪縛から解き放つ奪い去る
決心をし、悪い親友達や面白がって全面協力者と秘策実行
美妃も漸く安定期に入り、今まで口で我慢してきたが、やっとやれると思ったのに、此方からの挿入は拒否された。
どうしても赤ちゃんに差し障りありそうで危なっかしい気持ちで受け入れられる気持ちには今はなれそうにないと。
指なら良いけど…今まで我慢禁欲させた事かなり負い目に感じていたらしい。で、妥協策に美妃の方から恐る恐る
オレの上に乗っかって来てくれる変型騎乗位にすればたぶん、お腹の赤ちゃんにも大丈夫ではないかと。
『事実、ママが身体に負担が掛からぬようコントロールでき、挿入の深さも調整できるそうなんですって
また騎乗位と同様にママが挿入の深さコントロールできる座位も試した、男が深く入らぬよう注意すれば大丈夫たと
それに妊娠後期までに適してた体位で、ママも横になっていられるので楽。又お腹が大きくても圧迫しないのでオススメな後側位
いずれにしても、浅く軽く張りが出てきたら即中断、無理させない』
ヤツ(兄)は元々出世の為だけの政略婚狙いの美妃が家に居ない事すら関心無く、苛苛するのはヤツの家人逹
入籍どころか式も挙げて無いからそうそう強く出られない為、美妃からの拒絶続きに相当不満らしい
そこで、完全に決別出来るようヤツに女を近づけた。エッチ好きで誰とでも寝るらしい彼女はうってつけの女性だ。
うまくヤツに浮気相手として引っ付いてくれるといいと思た。ヤツの高収入高学歴に容姿度外視でもいいと
気に入ってこの話に乗り気だった。偶然装い道を聞き、友達が居ないから食事にでもと持ちかけ接触させた。
ヤツの嗜好教えてるから話合う。日本に居る間の2度目デートで速くも関係持ってからは一人暮しの彼女のマンションに
家に帰ってこないことも度々だそうだった。美妃は浮気に感づいてるハズのなのに、俺には一切言わなかったが
ウチに居る期間頻度が長く増えてきた。
俺はころあいと見て、
「この頃頻繁に美妃さんと…は嬉しいけど、兄貴は?」
「最近大きなプロジェクトを任されてるから忙しいんだ」
いいようにこき使われる捨て駒なのも頭イイ事自慢する割に気付かず、出世の為と信じてる何処までもお目出度いヤツ
「そんなの嘘だろ。美妃さんにも疑われてるんだろ?」
「あいつは信じてるよ」入籍も結婚すらしてないのに、美妃をあいつ呼ばわりしやがって許せん!制裁鉄拳加えてやる
「嘘だ。第1俺を呼ぶはず無い。家へのアリバイ作りだろ?いつか確かめてやるからな!」
こう言ってからのヤツは終始黙り込み、俺に一方的にやり込め云われる。こうして日本帰りのヤツを美妃と尾行。
当然彼女のマンション前で抱き付いたヤツの姿目撃させて、美妃も予想してただろうが、相当ショックを受けていた。
「やっぱりヤッバり嘘ついて裏切っていたんだ。許せない」芝居がかった臭い演技中に、予想だにしてなかった
「先にあの人を裏切ったのは私。あの人が浮気しても仕方ない。」とんでもない事を美妃は言い出した
「俺と関係持ったのは子供の為で美妃は悪くない。悪いのはそんな事も気づいてやれないヤツが全面的に最悪だ」
「でも賢ちゃんを愛してしまったわ。それもアノ人よりも」
「俺の事だけを深く濃く愛してくれてるんだろう? それに美妃の事を本当思いやってればあんな事だって我慢できる
俺だって今は身重の身体を心配してるし、美妃が望んでいない時はは我慢してるだろ?」
「私、どうしたらいいか・・・もうわからない。」
この言葉で、精神的にもショックを受けて俺に縋るようにしがみ抱き着いて来られて泣きじゃくっていた
美妃の中の何かが壊れかけていた。其れを補うように
「賢ちゃん、私の事ずっとずっと抱いてていてくれる?」「当たり前じゃないか、美妃が飽きても抱き締めててやる」
「やっと本当に解ったの。私を一番愛してくれているのは誰か。そして私が一番に誰を愛していけばいいかを。
きて。わたしの旦那さま。」
このあと、証拠写真とヤツの彼女に家の格を貶めてしまうくらいある事無い事言いふらされてしまって、家もろとも崩壊させたった。
5年ぶりくらいにぴんくちゃんねる来て、さすがに何代も
スレ進んだろうなと上から見てたら自分のレスがw
人気ないんだな〜っていうか、こんな過疎スレでも
dat落ちしないもんなんだね
義姉さんの娘子とSEXした
上のキョウが5年前年上の女性と結婚した。年齢聞くまで25ぐらいだと思ってたけど
実は30歳台で俺よりも年上。結婚前に連絡があって、食事に行って…中学生の娘が居ると告白されて
黙ってたけどどうしたらいいのか?義姉さんから相談されてる時、その時に隣にいた義姪に
会えば会うほど惚れちゃっていたらしいと義姉さんから聞かされていた俺は、高校に推薦入学して
「初めて会ったときから大好きだったけど、また中学生だから本気にも相手にもされないと思ったので
高校生になったら少しはまともに話を聞いてくれるかなと思ったから、少し先走っちゃったけど」
今まで以上のど真剣な顔付きと目差しで、告白をしてくれた時の義姪はその時正直気絶するかと思った。
「今すぐ御返事くださいとは言いませんが、私がどれくらい真剣なのかをわかってほしかったから。。。」
(え?マジ?マジすか?バツ1で年も離れてるのに?えっっっ?ええと?どう…どこから話せばいいのかを?と
唐突いきなり突然降って湧いた出来事に、一緒に着いてきた義姉さんからもかなりキョドって見えたらしい。
嫁の妹が、薬ラリ男にラリSEXでハマって、
抜け出させるために、嫁公認で、3Pした結果、
全員ラリったのはいい思い出
見た目から子供いるに見えない位可愛い義姉さんからは、私も早くに結婚して早くも 娘生んだから強く言えないし
年も離れてるし考え直す気は?なんて娘に聞いたところで、そんなの関係無いよ!なんてそんな事聞いて
正論並べ立てられちゃったら、私もそんなに強く出られないし言えないでしょ。と言われました。
数日後にメールで義姪にも、一緒になるとも結婚するとは限らないよ!だからヤメときな!100%。…返事
これで諦めてくれれば御の字と思ってたが…、そんな事余裕で突破して見せるからOKだよ!と即返信きた
義姉さんにも相談した結果、一応娘とは今の所は 段階的御試しで付き合ってみるだけでもいいんじゃないの
惚れちゃってるからそう簡単に頭の中からも切り替えられそうにないし、義姉さんにもそう言ってたらしいんで
流されるまま、義姉さん義姪と再び会う事に。個室のある店を予約、そこでまた再度の初めてのご対面。
義姉姪母娘を見てこれまたビックリでした。薄っすらと御化粧されると、元から義姉さんの面影はあるものの
その日の容姿は全く年の離れた姉妹って感じで、義姉さんも清楚系な美麗できた顔立ちでしたが娘の義姪も
ハッキリとした顔付きを色濃く受け継いで、身長も165の義姉よりか僅かに高く、服の上から判る召さない胸の大きさも
美形乳と美乳とで薄着なるとより顕著、そして何より違ったのが初対面時の挨拶から緊張しい口調だった
各々の名前、義姉さんはユウミで義姪はユリカ。
ユウミ義姉さんよりも思春期突入中の義姪ユリカには人一倍気ィ使ってたが、それが様々な意味で功を奏した。
聞いた話の中でユリカは小学校から進学校に通っていて、当時から学年の中でもトップクラスの成績らしい。
「へぇ〜凄いんだねっ勉強できるのは凄い事じゃないか」
「そう
凄くなんてありません、普通ですから」
「そう?みんなしないから出来ないんだと思いますけど」
こんな会話の連続だったから、かなり気をつけたけどね
それ以上に当時、見た目からして高校生だとばかり観ていたユリカの年齢聞いて更になおもビックリ。
「今、⚪⚪中学校の2年生なの」だっていうんだもん…
それだけユリカが実年齢以上に落ち着いていたから、高校生以上に大人びてて見えてもいたんだけどもね
高校生のユリカと付き合い出して年齢差は5つ年上だけに、ユリカも色々と様々な場面(所)で気を遣ってくれて
TPOにも配慮したりわきまえて公私の区別もしっかりとしてくれていた。
17歳(高2)、進学塾通いすると敢えてウチ近くの塾選んで、遠いからと週末3日間に限って泊まり込み始めた
夏期冬期休みは講習(会)名目で泊まり込んだり、取り敢えずのセンター試験も塾通いと送迎してやった
推薦入学合格もしたが、それでもユリカが敢えて前後期試験し、ユウミもちょくちょく様子見などにも来ていた
何事も平穏無事にも時折り波乱もあったが、ユリカが、卒業と同時に正式?に付き合い出して、そのまま・・・
ユリカの方が前のめりなるほど積極的で、ユウミと一緒になって、「落ち着いて落ち着いて…」抑えるのが精一杯
入学した頃よりか落ち着いてきたG.W前で、まb驍トその時を見血vったみたいにャ�潟Jが押し掛bッ女房となり
またそれが甲斐甲斐しく世話をしたがるようになり、一方の家とはそんなユリカの事で毎晩下らない修羅場。
ユウミ義姉さんにユリカ衞る為防戦一方…最後はユリカに「私が好き好んでやってる事でお兄ちゃんを責めたり悪く言ったりしないでっ!これ以上邪魔したりしないでっ!
そうじゃななければ、申し訳ないけどお兄ちゃんの所で一緒に暮らす用意も出来てるから」と言われたんだって。
ようやくだけどこれじゃダメだと思ったらしく、孫娘が可愛いから絶縁だ!と言ってたくせに協力的だったとか。
ユリカからは、結婚を前提にしてるんだからそんなあくせくしないでも、こんな私でもよろしければこれからも…
付き合ってください…と大学卒業前に改めて頭下げられて言われたが、もう引くに引けない所まで既に来てたんで
一緒に居れば居る程、ユリカはホントにイイ女だけでなく、甲斐甲斐しい世話好き、一緒にいるとかなり癒される
スタイルはファッションショーモデル並に、健康的な痩身さに似合った87Cカップの美乳と美しく綺麗柔な肌は格別だった
しかもセックス面でも当然みたいに献身的で、フェラ好きだになり止めないといつまでも当たり前にしゃぶってくれる。
清楚な見た目でセックスになると、始め受け身徐々に積極淫乱になり、そのギャップにもやられてしまいました。
>>547
本物か?懐かしいな!
214ももうアラサーかな?
俺も歳取るわけだ >>548〜のレスを途中まで読んでみました
やっぱり本を読んだり、国語の授業は大切なんだなって思いました 俺のちは妻の妹の一家としている。
俺んち:俺、妻、中3の息子
義妹んち:旦那、義妹、高2の双子の娘
俺の妻と息子は今のところ肉体関係にはないが
義妹のところは、一家で4Pだそうだ。
俺の妻もスケベだが義妹は格が違い
俺と息子と旦那を全部独占して四穴ファックを要求する。
月に1、2回やってるが1回やると
きんたまが枯渇して当分セックスはしたくなくなるほどで
妻から誘われても断っている。
>>555
うーん、社内の派閥争い?で今不遇な感じです
そのショックかあんだけ馬鹿にしてたソシャゲの廃課金になってて
一時家庭内もあまり空気よくなかった
>>556
どうも〜
当時フェイクで逆鯖読んでたんで、今年20代折り返したところです
歳取ったのは同意w
当時はどうしても文字に出来ないこととかいっぱいあって… >>559
今年が20代の折り返しなら、
初登場の時はまだJKで、
初出産はハタチになった年っていうことになるね。
そりゃ、うらやまけしからん話だwww そこそこ、あまり計算しないようにw
生まれた月でちょっと違ってきますけどね
誘い受けになってますね
親とは再婚後ガチで不仲で、実の父すら連れ子の妹の方を可愛がる始末
今思ったけど、託卵なら辻褄あうのか。粘膜取られた覚えはないけど。
で、高校卒業したら家を出ていけという話になってた
その頃なりたい職業があって、専門には行きたかったから、学費どうしよう、体売るしかないか?とか考えてた。
おじがお金持ってるのは知ってたけど、知り合いはないわーと。
初彼のやりすてというのは、実はレ○プ。(デートレ○プだけど)
写メも撮られてて、それをどうやら周りに見せたっぽい
その先輩を撲殺まではいかないけどめっうちしておじの家に逃げ込んで、
自暴自棄?で性処理の代わりに将来の学費ゲット、みたいな感じ
あんなゆるふわ系のほのぼのじゃなかったよ。始まりも、親との会話も。
こんなんだったら良かったのに、と、あれでも結構願望が混じってた
おじが優しかったのは本当
こづかい無くなると、猫撫声で千円ばかりを無心しに来る彼女だけには昔から弱く甘い俺に
あんまり娘を甘やかさないで⁉ 遠縁の伯母に笑い乍ら小言言われてきているが、我関せずな彼女の娘は小5生
>>562
けっこう凄惨な話だな
失恋でそこまでトラウマになるかな〜?って当時読んでたけど納得
もし詳しく書けるなら書いて欲しいわ 当時「は」文字にできなくても今ならどう?
もちろんエロ描写もしっかり入れて 一つ違いの姉とは中高の4年間やっていた。
俺にとっては姉は初体験の相手で、
姉にとっては多分俺が二人目。
最初は罪悪感があったがそのうち全くなくなり
彼氏や彼女ができても関係は続いた。
ひたすら快感を貪るためほとんど毎日してた
コンドームをつけたことがなく生で中出ししていたので
妊娠したことも二回あったが彼氏のせいにして堕胎した。
母親は気づいていたかもしれない。
数年前祖母が倒れ入院しました。その時叔母は自宅に戻らず祖母の家と病院の往復でした。祖母の様態も安定した頃叔母を自宅まで送ってあげました。
数年前祖母が倒れ入院しました。その時叔母は自宅に戻らず祖母の家と病院の往復でした。祖母の様態も安定した頃叔母を自宅まで送ってあげました。
叔母はその時アパートで独り暮らし。アパートに着くと夜も遅いから泊まっていくように言われました。玄関でもじもじしてると下着姿の叔母が隣部屋から出てきた。当時60才、かなりの巨乳だった。
ジョークで交わすしかなかった。夏だった為いち早く風呂に入りたかったのだろう。叔母はパチンとブラジャーを外し浴室へと入っていった。俺は叔母に勧められた場所でテレビを観ていた。
叔母がシャワーを浴びてる音に気をとられ、その場から動けずにいた。「悲しい叔母にドキドキしてるなんて。」数分後シャワー終了の音がして姿勢を正す俺。叔母「はあーさっぱりしたあ!○○ちゃんも入りなさい」
「悲しい叔母にドキドキしてるなんて。」数分後シャワー終了の音がして姿勢を正す俺。
>>571
けっこう悲壮恋話に成りそうだな
失恋でそこまでトラウマになるかな〜
もし詳しく書けるなら書いて欲しいわ
どう?
もちろんエロ描写もしっかり入れて 振り返るとタオルを巻いただけの叔母がいた。「ちょっとヤバいよその姿」とジョークまじりにわざと前傾姿勢をとりながら浴室へとむかう俺に叔母は軽い蹴りを飛ばした。「何言ってんの!一緒に入っちゃうわよ」
なぜだか下半身を重点的に洗った。アナルもだ31才(当時)にもなってまさか恋人もいなく叔母のアパートでエロモードだなんて。と鏡に映る我が顔面を石鹸で真っ白にした
風呂から出ると叔母は缶ビールを飲んでいた。叔母のTシャツに短パンを貸してもらいコップを受けとると叔母は缶ビールをそそいでくれた。寝酒がわりのビールはいつしか貰い物の焼酎になった。「ヤバイ、焼酎はヤバイ」と思いつつ
アナルもだ31才(当時)にもなってまさか恋人もいなく叔母のアパートでエロモードだなんて。と鏡に映る我が顔面を…
>>575
けっこう物凄い悲壮感漂う恋話に成りそうだな
失恋でそこまでトラウマになるかな〜
もし詳しく書けるなら書いて欲しいわ
どう?
もちろんエロ描写もしっかり入れて 下ネタ全快になっていた。叔母さんも酔っていた。冷蔵庫から出てくる残り物をつまみながら酒が進む。段々叔母が座る位置が近くなっていった。「叔母さん近いよ!」ってまた強がりな事を言う俺に叔母は「いいじゃんこっちおいで抱っこしたげる」え?
とにかく叔母が俺に触りたがっていた。「手が綺麗」と言っては手を撫でまわすし。完全に俺は起っていた。トイレに行くとき勃起がバレると思い思わず「起ってるから立てない」と自虐的に言いはなった。叔母はスッゴいウケていた。
お互いかなり酔っていた。叔母は「どれどれどのくらいか見てあげよう」と短パンに手を入れてぺニスを握ってきた。俺の手も叔母の胸を触っていた。「おっきいねおっぱい」とわざと純粋そうに言うと叔母は「そんな触りかたしたらおばちゃん声でちゃう」
もう酒をよそに互いに向き合い触りあっていた。我慢汁をうまく利用してこねくりまわされている。俺は叔母のTシャツをめくりあげ不利な体勢だったが叔母の胸に吸い付いた。「恥ずかしい、○○ちゃんに見られて」ヤバイヤバイと思うけどもう我慢できなかった
小出しにしてスレの無駄使い捨て
アナルもだ31才(当時)にもなってまさか恋人もいなく叔母のアパートでエロモードだなんて。と鏡に映る我が顔面を…
>>575>>582
けっこう物凄い悲壮感漂う恋話に成りそうだな
失恋でそこまでトラウマになるかな〜
もし詳しく書けるなら書いて欲しいわ
どう?
もちろんエロ描写もしっかり入れて 軽くキスして伺い、大丈夫そうだったから舌を入れ激しく舐め回した。すると叔母が「ダメダメダメダメ」と止めた。叔母は呼吸を整えながら「もう寝ようね」と電気を消してしまった。「ほら○○ちゃん一緒に寝よう」と俺の手を引いて隣の部屋に敷いてある布団に入った
がっちりと何もできないように抱かれていた。頭を撫でられ子守唄のようなものを口ずさみながら俺を寝かせようとしてる。一線を越えてはならないと思ってたんだろう。だがオスになってしまったからには眠れなかった。「オシッコ」と言って叔母の気をそらした
叔母は手を離してくれた。その隙に体勢を変え叔母と向き合いまたキスを始めた。両足で叔母の股をこじ開け一気に挿入しようとしたら「口でしてあげるから」と悲しい声で俺の下半身に下りていく叔母。真っ暗な部屋でうっすらと見える叔母の顔が俺のぺニスをくわえる。
叔母のお口は妙に温かくムズムズするようなフェラだった。クンニはさせてくれなかったが指は入れさせてくれた。叔母のマン汁でヌルヌルになった手の匂いはさすがにかげなかった。いつしか二人とも素っ裸で正常位で抱き合った。
数分でイってしまった。気まずくなるかなあと思ったけど案外その後も叔母とは祖母の家で祖母が下にいるのに2階の部屋でしたり、一緒に温泉旅行に行ったりしてました。今は体を壊して息子夫婦に引き取られてるみたいで会っていません
BBAはNo Thank You
214の若い頃の話して
今のはいい
書いてもばれないと思うけど
ついにお父さんとエッチしちゃいました
ずっとお父さんの事かっこよくて大人びてて好きで、なんであんなお母さんなんかにって思ってたんだけど
前からお母さんとエッチしてる音とか聞こえてて、嫌だったのもあるから
最近聞こえる度に、次の日とかお母さんがお風呂に入ってる間に
お父さんに「昨日お母さんとエッチしてたでしょ、お母さんの声すごくて近所迷惑だからやめて」って言うようにしてたら
段々とお父さんたちエッチするの減ってきたみたいで、仲悪くなってきて
私もお母さんに冷たく当たってたから、お母さん一人で泣くこと多くなってきて
ちょっと前からお母さんだけおばあちゃんのとこにしばらく泊まってくる事になって
お父さんの為に晩御飯とか用意してあげたり、お母さんの代わりの仕事全部してきてたんだけど
お父さん達の寝室でお母さんのバイブと穴の空いた下着やコスプレを見つけて
お父さんが帰ってくる時に普段着の下に着て用意して、お父さんがお風呂に入ってる間に
お父さん達のベッドに入ってエッチな下着だけで待ってたら、ベッドに入ってきたお父さん
最初はお母さんかもって思ってたみたいだけど、途中から私って気付いてるのにわざと気付かないふりしてくれて
私がお父さんの事好きなのわかってくれてだと思うんだけど、1回だけしてくれました
1回だけしたらすぐにトイレに立って、その間に私はシャワーを浴びに行ってその日はそれで終わったんだけど
お母さんまだ帰ってくる様子もないし、お母さんの代わりでもいいからまたしてほしいと思ってます
>>565
ながーくなるよw
書きためて、過疎ってる時にポツリポツリ書き込む…かも 誰にも言えなくて、でもなんか書きたくなったので、2ちゃんねるで探してここに来てみた。あまり作文はうまくない。ごめんね。
本当のお父さんとセックスしている。お父さん57歳。私31歳。
お父さんとお母さんは、私が大学に行ってた時に離婚した。私は私で、3年前に離婚している。で、実家に出戻った。
今はお父さんと私と子供の3人暮らし。
子供がまだ小さいってこともあって、お父さんが生活を支えてくれてる。
お父さんとセックスするようになって、昨日でちょうど2年になった。
なんで「ちょうど2年」だって分かるかというと、昨日は私の誕生日でもあるんだ。
最初の頃は、いけないことをしていると思ったし、今も時々考えたりするけれど。
お父さんとするセックスの快感に勝てない。元の旦那や以前に付き合ってきた彼氏とのそれとは、何かが違う。
こんな人間になるなんて思わなかったな。
昨日の夜なんて、私のほうが積極的だったかも。
いま、やっと起きれた。気が重たいのは、やっぱり自分の異常さを感じてるからなんだろうな。
>>596
こんにちは。
お父さんはセックスが上手なんですか?
ぺニスが大きいとか? >>596
相手が誰であれ、セックスしてくれる相手がいること、
そしてセックス自体の悦びが得られることを素直に。
それとも離婚後、ずっと乾いた一生の方が良かったとは思えないだろ?
迷うな。人間なんて、そのぐらいの生き物なんだから。 こんにちは。質問があるとは思わなかった(笑)
元旦那とのセックスは、もうあまり覚えていないんです。
おちんちんは、お父さんより大きかったはず。たくましさも感じたと思う。
お父さんのはというと、優しくてナイーブなイメージ。
私が気持ちよくなることを最優先してくれてるんだろな。
はっきり言えるのは、お父さんんのほうが、おちんちんは長いです。
お腹の中(子宮のへん?)の深いところに当たってるのが分かります。
バイアグラみたいなものを飲んでるのを私は知っているので、そうなるのかな?
598さん、こんにちは。
そうですね。もともと、セックスすることは嫌いじゃなかった。
でもね。
今はまだ子供が小さいから深刻に考えないようにしてるんですけど、大きくなったらそういう訳はいきません。
「おじいちゃんとママがエッチしてる」なんて知ったら・・・ですよね。
でも私、気が変になる時があって、「お父さんとなら妊娠してもいい」って思うぐらいグチャグチャになる時も。
矛盾した考えをどこかで持ってる、自分が怖いです。
別に異常ではないよ
ただ一般的ではないから隠さないとアレだが
俺は、親父とその妹(俺の叔母)がセックスしているのを覗き見して育った。
途中からは妹と一緒に見るようになり・・・・・・。
遂には妹に性欲を吐き出すようになってしまったんだわ。
それが未だにトラウマ。
>>602
そのトラウマ、ここに吐き出していかないか 記憶も薄れてるし、前に入れたフェイクまでは覚えてないから、矛盾するところもあるかもだけど、ラノベの新作と思って読んでくださいw
何度も書き直ししてたらほんとに小説っぽくなったよ。他に報告する人が来たら引っ込みます。
前回がっかりさせた(?)ので先に言っておくと、ここでおじと呼んでいるのは、父の従兄弟です。
両親が離婚したのは小学校3年生の時。
離婚の前は毎晩喧嘩が絶えなくて、怒鳴り声と、家族がなくなってしまう恐怖で布団の中で泣いてた。
どうやら母親に他に好きな男が出来たらしいというのはわかったけど、最終的にはまた元の家族に戻れると思っていた。
子供にとって、家庭って本拠地というか、まさにホーム。なくなるということが考えられなかった。
慰謝料とか親権とか、どんな話し合いがあったのかは知らないけど、結局両親は離婚し、私は父の元に残ることになった。
この頃はまだ父は私のこと溺愛していたから。
母は出て行くとき、子供用の携帯を私に渡して、面会の日取りなど、私と連絡は取れるようにはしてくれていた。
父が再婚するあたりまでは連絡は来てたけど、ある日急に自分の携帯が「圏外」になって使えなくなった。
それ以来母とは会ってないし、声も聞いてない。
再婚相手には連れ子が一人。私より3歳年下の女の子だった。
「家族が増えるよ!」と単純には喜べなかったけど、二人家庭は少し寂しかったので、期待に胸を少しばかり膨らませていた。
ところがこの義妹がくせ者で、父に甘えに行くのはいいんだけど、その時私の方をちらっちらっと見るんだよね。勝ち誇った顔で。
別に甘えたけりゃ甘えりゃいいが、お前の態度が気に入らない。それ以外にも何かと突っかかってきて、あっという間に義母・義妹vs私という構図が出来上がった。
嫁姑コトメみたいなもんだから、上手くいかないのは当たり前か。
ところが実の父が向こう側に付いてしまった。これは計算外。
パパパパって甘えてくるから可愛かったんだろうかね。私なんかお風呂も拒否し始めた頃だったし。
前にも書いたけど、父が再婚→母が腹いせに托卵だとバラす→父が私に冷たくなる&母フェードアウトとかなら辻褄が合わないこともない。
だとすると旦那とは親戚ですらなくなるんでもはやスレ違いになるね。
実際托卵かどうかはわからんけど、あの溺愛から無関心のてのひらクルーっぷりはそうだったのかーと思っちゃう。
ちなみに一卵性母娘というか、私の顔は母の生き写しなんで、父に似ていないとかそういうレベルじゃない。
私も中学入って反抗期で、冷戦がどんどんエスカレートしていって、間は省くけど、高校出たら家を出ていけと言われた。
頭下げるの嫌だったから、売り言葉に買い言葉で出て行くことになった。
でも当時なりたい職業があったから、専門学校には行きたかったんだよね。
衣食住を確保して学費って普通に無理。奨学金だけじゃ厳しいよね。
お金稼ぐにはどうしたらいい?
キャバ嬢とかは夜中まで働くから、多分学校起きれなくなる。風俗は短時間でいいけど拒否権がないのが無理。じゃ誰かの愛人になる?誰の??
まず騙されると思って間違いないし、学費も生活費もまかなってくれるお金持ちってどこで出会えるんだ?
その時におじのことを思い出さないでもなかった。おじのことは小4〜5くらいまではガチで好きで、本気で結婚したいって思っていたこともあった。
子供の恋だけどね。
でも知り合いの愛人はねーわ。それにこれまで仲良かっただけに、買われるのって嫌だったし、断られたら断られたで後々すごく気まずいし。
かと言ってキャバ嬢じゃ授業出れなくなるしなあ…(振り出しに戻る)と授業中にずっとループしてたりした。
家に居場所がなくなった私は、中学1年にして友達の家を泊まり歩くようになって、ジプシーと名前をミックスしたようなあだ名を頂戴したw
不在がちになった私に父は、いざと言うときに不便だからという理由で携帯を買い与えた。
関係を修復する気はこれっぽっちもないんだなと思った。
中1の夏に先輩から告られた。イケメンで、ある楽器が得意で、うちの学年の女子なんかキャーキャー言ってた。
私は別に好きというわけでもなかったんだけど、家庭があんなんで、周りの子に引け目感じてたのかね。
羨ましがられそうだったからていう極めて不純な動機で付き合うことにした。
普通に可愛がられてる子が羨ましかったんだよねえ。わたしはどうしても、その子達に羨ましがられたかった。
ここから先はちょっと気が重い。夏休みのある日、その先輩の家に呼ばれて、そこでレイ○された。
冗談ぽく手錠かけられた。遊びだと思ってたら…
抵抗したらばちーんってひっぱたかれて、恐怖で動けなくなった。現実から逃げたくて、顔を隠して目をつぶっていたら写メの音。
もう人生終わったなとその時思った。どうなってもいいやって。
その後2回呼び出されてやられた。一回目は断ったんだよね。でも返信が来て写メバラされたくなかったら来いって。
それで言いなり。リスカもしたし、夜中寝汗びっしょりで起きることもあった。ほんと、コップでもこぼしたかってくらい濡れてるの。
もうびしょびしょ。性的にじゃなくて。
顔色悪いってみんなに言われた。
部活に出る途中、前から3年生が3人歩いてきた。すれ違いざまにボソッと、「あれ、○○(先輩の名字)の写真の…」って聞こえた。
はっと振り返ったら、向こうもこっちを見ていて、やばって顔とにやっと笑った顔で駆けていった。
バラしたんだ…!頭がぐわんぐわんして世界が回ってた。
どうしよう。放っておいたら同じ学年の子まで回るかも知れない。
答えはすぐに出た。
殺さなきゃ
殺さなきゃ
殺さなきゃ
殺さなきゃ…
そいつが生きてる限り安心できないと思ったから。
ところが、この殺意というのがなかなか維持できるもんじゃなかった。一晩寝るとくじけちゃいそうになる。
そんな時にまたそいつに呼び出された。そいつの部屋に軽めの鉄アレイがあるのを思い出し、それを使うことにした。
さすがにバットとか持って行けなかったからね。
そいつは暢気に部屋でプレステで遊んでた。私はそいつの後ろにいる。今ならやれる。でも、なかなか…。
スラムダンクで、水戸君の後ろから先輩がスコップもって「ぶっ殺してやる、もう誰も俺を止めることはできねえ」みたいに言ってる場面があったでしょ?
あれ読んだときは、「ごちゃごちゃ言ってないで、やるならさっさとやれや」と思ったけど、実際自分が同じ立場になるとわかる。
大それた事しようとしても、力が関節から逃げて行っちゃうの。ぷしゅ〜〜〜って。
だからああやって自分を奮い立たせないといけない。
どうしよう?今すぐ謝ったら許す?私はまだ、人を殺めずに済ませる口実を探していた。
そいつは画面を向いたまま言った。「服脱いで先布団入ってろよ」
ダメだこりゃ。わたしは鉄アレイを両手で持って大きく振り上げた。でも力がどんどん抜ける。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
…………………。
……………。
………。
…。
よし、振り返ったら殺そう。
何か感じたのか、そいつが振り返った。私は思いっきり腕を振り下ろした。
鉄アレイの丸い部分が顔面にヒットして、そいつは顔を押さえて床の上をのたうち回った。
異様な痛がり方にわたしもびびったけど、今更もう後には引けない。馬乗りになって2回、3回とガードしてる手の上から殴った。
最初は「てめえ!」、そのうち「やめて!」とか「許して!」とか叫んでたと思う。私も何か叫んでた。何を叫んだかは覚えてない。
その時、机の上からそいつの携帯のメール着信音がした。そうだ、これさえ押さえれば殺さなくてもいいんじゃ?
私は携帯を取り、「今度やったら本当に殺すからね!(震え声)」と叫ぶと、外に飛び出した。
気持ちが落ち着いてくると、自分のしでかしたことが段々実感されてきて、心拍数が上がって膝が震えた。
雨が降ってきた。何をどうしたらよいのか全然わからなかった私は、傘もないままおじのマンションに向かった。
おじなら、おじならきっとなんとかしてくれると思ったから。
おじのマンションは歩いて行ける距離にあった。平日の夕方。当然おじがいるわけない。
いいや、どうせ時間はあるんだから待っていよう。マンションの前の植え込みのレンガに、結構強い雨が降る中ずっと座って待っていた。
マンションに出入りする人たちが、みな不思議そうに私を見ていた。
「お家入れないの?」と声をかけてくる人もいたけど、私がただただ首を横に振っていると、離れていった。
こんな季節でもさすがに身体が冷えてきた頃、おじが帰ってきた。
雨の中座り込んでる不審者が私だとわかると、怒ったような顔で「何してんだよ!風邪引くぞ!」と言った。
レイ○されたのに。人を頃そうとしたのに、それでもまだ私なんかが心配なんだと思うと、不思議に思えてなぜか笑ってしまった。
また春男か。
なんで頭に障害あるやつって春先になったら発症するんだろうな。
とりあえずシャワーを浴びて生き返ると、おじが用意してくれた室内着はわざと着ないで、バスタオル一枚でリビングに入った。
この時既に、ここまできたら「おじの愛人になって学費を出してもらう計画」を実行しようと思っていた。
特に何をするって決まってはいなかったけど、わかっていたのは、同じことするならお金貰える方がいいじゃん?てこと。
おじなら優良顧客間違いなし。おじ一人で学費と生活費が無理なら、他に愛人2号3号がいたっていい。
どうせ減るもんじゃなし、身体は有効に使おう。
「所詮血塗られた道だ」とナウシカのクシャナ殿下の台詞が頭の中でぐるぐる回ってた。
>>618
リロードしてませんでした。不快でしたか。すみません。 前スレでの初登場の頃から読んでいるよ。
毎日楽しみにして読んでいるから、続けて投下してください。
いいのかな?
叩かれ耐性がゼロになってる。昔は若かったんだなと
結論から言うと、この日は病院連れていかれた。病気の検査とかされて、汚れたんだって実感が湧いてきた。
動きがあったらおじに連絡するよういわれて、誰か来たら渡すよう名刺ももらったけど、結局この件は警察沙汰にはならなかった。みたい。
おじは殆ど話してくれないけど、凸ったのは確かで、そいつは階段から落ちたと言い張ったらしい。
他にも被害者がいたっぽいんで、彼自身警察沙汰が怖かったんだと思う。
元々私は少年院に行かずにすむ年齢で、向こうは違うということで私の知らないところで色々とあったらしい。
愛人作戦もこの後何日かかかった。でも長くなるから1日に濃縮して書くよ。もう忘れてはっきり区別できないし。
自暴自棄になってる自覚はあった。やるなら今のうち。自分が落ち着いちゃったら多分無理。
描いたシナリオはこう。
身体見せる→おじ、我慢できずにがおー→私のこと好きにしていいから学費よろしくねの三段活用。
わざとらしいかと思ったけど、写真を頼んだ。
「ねえ、あのいいカメラで写真撮って」
おじはこの頃からデジイチを持っていた。ただ、カメラぶら下げて写真を撮りに歩き回るかというとそうでもない。
なんか、機械を持っていたらそれで満足というタイプw
「え?ああ、いいけど…」
カメラを準備するおじ。
「汚れちゃったけど、綺麗に撮ってね。」
「肌も綺麗で可愛いよ。汚れてなんかない。…その格好でいいの?」
「うん。色っぽい?w」
「ん?ああ」
そらそうだ。バスタオル1枚巻いたきり。ノーパンノーブラ超超ミニ状態。
椅子に座ったり振り向いたり髪かき上げたり、言われるままにパシャパシャと撮られた。
でも、がおーはなかった。冷静に考えたらあるわけないというか、やっぱ当時私はおかしかった。
さてどうしよう。全部見せるしかないかな?
「バスタオル取ろうか?」って言おうかと思ったけど、拒否されたらそれまでだし…。
事故を装って自分から脱いじゃえ。タオルの端をきゅっと引っ張ってわざと折り込みを外した。
ぱらっ、するするっとタオルが落ちた。
でもやっぱり恥ずかしくてタオルをとっさに押さえてしまって、見えたのは上半身だけ。
「おっと」
おっとじゃないだろ、もうちょっとなんかリアクションないのか
「ヌードも撮ってもらおうかな…いい?」
「え?ああ、いいけど…」なんか冷静。もっと喜べよ。
私はタオルを椅子に掛けて全裸になった。私の方は冷静どころか、胸がどきどき、かーっと頭に血が上った。
でもおじは、カメラ越しでは私のこと見てるんだろうけど、直接はほとんど見てくれない。
全部見せたのに。私の身体じゃなんとも思わないのか。写真撮られながら悲しくなった。
私は中1の時点でCカップあった。ちょっとばかり自慢だったし、スタイルいいと自分でも思っていたからショックだった。
やっぱり汚れた女には興味持てないのかな…?
少し明るさを取り戻していたこゝろが、また段々しおれていくのがわかった。
ちなみに当時巨乳(周囲比)だった私だけど、高校入るときもC、専門入ったときもC、成人してもC。なんでやねん。
624の前に↓が抜けてた
もし誰かをボコボコにして、携帯奪ってきたらどうなるのか世間話っぽく聞いた。強盗傷害で刑務所行きだと言われて怖くなった。
「自分がレイプされて、その時撮られた写真が入ってる携帯でも同じ?」
「…何だって?」おじはある程度察したらしい。私の側に座って、優しく言った。
「あったこと全部話してごらん。これを言ったら自分が不利になると思って隠したり、逆に作り話とかしないで。
その辺の足し算引き算は俺がするから、包み隠さず全部。」
>>629は、ただ叩きたいだけの春厨だから、気にすんな
普段は過疎っているのに、急に叩きが入ってくるのは春休みに入ったからだよ
だから気にしないでどんどん続きを書いておくれ 下書きして読み返すと、「これじゃ知らない人には何が何だかワケわからなくね?」ってなって
長くなっちゃう。前に長ーくなるよとは書いたけど、こんなに長くなるとは正直思ってなかった。
面目ない
そんな時、おじのハーフパンツの中央がこんもり盛り上がってるのに気がついた。
反応してる!
やっぱりこの人もただの男なんだ、と少し失望して(我ながら支離滅裂)"パパ"になってもらうことに罪悪感がなくなった。
おじのポーズの指定をわざと理解できないふりをしたりとか、私に触りに来るよう色々仕掛けてみたけど、結局がおーはなかった。
でもね、ここまでした以上このままじゃ終われない。
「ね、写真今見たい。パソコンで見せて。」
「ああ、じゃ身体冷えちゃうから服着てな」
「ううん、まだいい」
おじが椅子に座ってパソコンの電源を入れたので、私は裸のままおじの膝の上に、「抱っこ!」と言って横向きに座った。
服を着ないとは言ったものの、エアコンで結構冷やされてたので、おじにぺったりくっついた。あったか〜。
おじのが固くなっているのははっきりわかった。興奮はしてる。でも理性で我慢してる。この理性なんとかならないかな。
撮った写真を画面で見ながら、綺麗だなんだと褒められたけど、頭には入ってこなかった。
考えていたのは、このまま終わってしまったら学費の準備計画をまた1から立て直さなきゃならないってことだけ。
「ほんとに綺麗かどうか、ちゃんと見て。」
「見てるよ。」
「うそ。写真だけじゃん。本物見てないでしょ。カメラで見てばっかりでさ。」
「そうだけどさ…」
おじの視線がすっすっと胸と下腹部に移動した。やっぱり興味はあるんだ。
私はおじの手を取って私の胸に乗せたけど、おじはすぐに手をどけて、脇腹や肩、二の腕を触った。
「お前、寒いんじゃないの?身体冷たいぞ。」
「うん。手あったかいw」
「なぁ、服着た方がいいんじゃ?」
見たいくせに、興味あるくせに善人の仮面被ってさ。
「ううん、着ない。手あったかいから触ってて。」
おじは私を正面に向けると、後ろから背中抱っこですっぽりと私を包んだ。
「手はこっち。」私はおじの両方の手を取って、手ブラにするような感じで私の胸に持ってきた。
おじはもう手をどけなかった。
「さわっていいよ」
「いや、それはまず‥くないか?」
といいつつ手はどけない。
「誰にも言わないよ?そこまで馬鹿じゃない。」
「うん…」
エアコンの音だけが妙に大きく聞こえる部屋で、二人のチキンレースが空虚に響く。
私は学費のこと、高校を出たら家を出ることなどを話した。
「だからね、性処理に使っていいから、愛人にしてほしいの。」愛人は性処理もするだろうから変な言い方だけど。
「性処理って…お金だけならある程度なんとかなると思うよ」当時私は、おじのこの言葉の意味がわかっていなかった。
私は一人暮らしをして2年間学校に通う間にかかる費用を600万と見積もっていたので、そう簡単になんとかなるとも思えなかった。
「布団に入っても頭から離れなくて眠れない。やっと寝れたと思っても、やられてる夢見てうなされて目が覚める。」
「首の周りがびっしょり濡れてて、また眠れない。記憶消したい。リスカして気持ち紛らわせてる。」
気持ちが高ぶってきて、涙声になった。
「夜が怖いの。寝るのが怖いの。優しく気持ちよくして、忘れさせて欲しいの。お願い。ね?」
私は向き直って、まだ迷ってるヘタレなおじの首に手を回した。
「優しくしてくれるなら何してもいいから。」
「もし私のことが可愛くないならしてくれなくてもいい。」
「その代わり、今すぐここを出て行って、誰かそこら辺の人としてお金もらう。もうここには来ない。」
最初は芝居のつもりだったのに泣いてた。
「おいで。」おじは私の肩を抱くと、もう片方の手で私の胸を包んだ。
「…ダメな大人でごめん。」
「ううん、私が悪い」
私自身おじを利用しているという後ろめたさがあったので、おじに罪悪感を持たれるのはちょっときつかった。
ぐへへへ、どれ、かわいがっちゃる位でちょうど良かったのに。
「身体随分冷たいぞ。風呂入るか?」
「入るけど、わがまま言っていい?」
「ん?いいよ?何でも言いな」お母さんが赤ちゃん見るような眼差しだった。
「一緒に入って」
おじを一人にして冷静になられて、やっぱりやめると言われるのが嫌だったから。
5〜6年ぶりに一緒にお風呂入った。といっても二人だけで入るのは初めて。
エアコンで冷えた身体を湯船で温めた後、どっちが言い出したのか覚えてないけど、身体を洗ってもらった。
手にボディソープつけて背中全体をじっくり撫でるように洗われた。というか洗うのはおまけだな。
おじの腕が後ろから回ってきて、腕、脇、お腹、そして下乳を左右に何度も指先でなぞられた。
思わず「ふぁっ」と声が出た。でも太もも、内股、下乳、お尻ばっかりで、肝心なところは触ってくれなかった。
「大きい声出すと外に聞こえちゃうからな」と言われたから、声が出せない。
やっと胸を愛撫してくれるようになったけど、乳首を明らかに避けていた。
「っっ…っ!っ!」乳首がぴんと起ってるのが自分でもわかった。
指先で胸に輪を描いて、段々輪が狭まってくる。でも乳輪をぐるぐる回るだけで、乳首は放置。
胸を摘まむように5本の指ですーっとすぼめたり、またぐるぐる輪を描いたり。いずれも乳首の直前で寸止め。
もう乳首を直接触って欲しくて、おかしくなりそうだった。これが大人のえっちなのか!という驚き。
片方の手が下半身へすっと伸びてきて、外側を手の指全体でさするようにソフトに撫でた。
次はくぱぁして、指先でひだの外側をつーっと上下に行ったり来たり。そして入り口を触れるか触れないかでそっと上下に。
やっぱりここでも大事な部分には触れてくれない。もう我慢できそうになかった。
「ねえ、もっと…」
「ん?もっとなぁに?」
「もっとちゃんと…」
「ちゃんと何?」
さっきまでごめんねとか言ってたのに、この男ノリノリである。
「ちゃんと触って!」
「どこを?w」
「意地悪…」ちょっと涙目。
他の人来たら引っ込みます
「しょうがないなあ。次からはどこ触って欲しいか、ちゃんと言うんだよ」
おじが4本の指で乳首を触り始めた。ギターをじゃかじゃか鳴らすのをゆっくりスローモーションでするような感じ。
触るというか弾(はじ)くと言った方が正しいかも。もう起きていられなくて、だら〜んとおじに寄りかかった。
栗もゆっくり指でぐるぐる輪を描くように撫でられた。ほんとに強弱もつけずにずーーーっと輪を描いてるだけ。
どっちももっと強く激しくしてほしいのにしてくれない。
「ふっ…はっ…ひっ…」
「声出しちゃダメだってば」低い声で耳元で囁かれて、意識が遠のきかけた。
向きなおっておじの首に巻き付いた。顔を上げるとおじの顔が近づいてきて、唇を吸われた。
上唇と下唇、別々にちゅっちゅって。ずっと昔から知ってる人とってすごく変な気分だったけど、直に慣れたな。
その後は胸を揉まれて、乳首は摘まむようにコリコリされた。
そして交代。私がおじの身体をスポンジで洗った。そしておち○ち○。ここは素手で。さすが大人。でかい。
こんなん入るかな?そういやあいつのはどれくらいだったんだろ?そんなことを考えながらむにゅむにゅと洗った。
洗い終わると、おじに頭を押さえられた。
「はい、あーんして」
フェラチオというものがあることは知ってた。ただ、正直抵抗があった。そりゃそうだよね。
これはしろってことだよな…。でもNGにして、おじがしらけてしまうのはもっと困る。ここが人生の勝負所だし
自分でしっかり洗ったし大丈夫だろ。
「どうすればいいの?」知ってたけど聞いてみた
「口に入れたら、舌でぺろぺろって」
私は目をつぶって口を開けた。ぐわっと入ってくる。ぎこちないながらも舌を動かしたりしてみた。
入れてしまえばたいしたことはなかった。むしろ「支配される者」になったような感じでM気質が目覚めた感じ。
意外と好きかもと思った。
風呂から出る頃には、とにかく無性に入れたくて仕方なかった。一人だったら一心不乱に指かぷっちょ入れてる。当時あったか覚えてないけど。
身体を拭いて、おじの手を引くように寝室に入った。抱きしめられて、おでこ、顔、唇、首とキスされて、つーっと首から乳首まで舐められた。
乳首を吸われて、もっと強く吸って欲しくておじの頭を抱いた。指で掻き出すようにゆっくりあそこを刺激されて、足がガクガクし始めた。
「もう立ってらんない」
「じゃあ座ろうね」
ベッドに座らされて、足をM字に開かれた。
また指が入ってくる。出たり入ったり出たり入ったり。そのうち水っぽい音がし始めた。
「はあっ…はあっ…はああっ」
たまに奥の方でぐいぐいっとやられて、その時は我慢できずに声が大きくなった。
「○○(私)、すごい濡れてるよ」
「いやぁ」
「いやなの?じゃ抜いてあげようか?」
「だめ…」私は首を振った。
「何?続けて欲しいの?」
こくっこくっと頷く。
「でも、ほんとすごい濡れてるよ笑。じゃあ味見してみようかな」
味見?って何?もしかして…
ベッドに寝かされて、何をするのかと見ていたら、おじの頭が下がってきて、下から上までべろ〜っと舐め上げられた。
「ふああああっ」
想像していた程には気持ちよくなかったけど、すごくいやらしいことをされている気がしてすごく興奮した。
ただ死ぬほど恥ずかしくて、それで頭が真っ白になる感じ。
そのままツンツンされたりチロチロ舐められたり吸われたり、どれくらいされたか、おじがクンニしたまま両手で私の胸を揉み始めた。
「あっ、あっ、ああっ、ああっ」揉みながら乳首を潰すように指でぐりぐりされた。
3カ所同時にいじめられて高まってきた私がおじの手を上から握ると、おじは胸を揉むのをやめて、両方の手を恋人つなぎで握り返してきた。
「どう?」おじが舐めながら訊いてくる。
「うん、うん、ああん、ああん」
「『うん』じゃわからない」
「いいっ、いいっ、あああっ、いいの…」
「いいんだ?、んー、可愛いねえ」
恋人つなぎされた両手をぎゅっと握り返した。
「そろそろ入れるよ?」
「うん」
おじがベッドの引き出しからゴムを出して付け始めた。
ペリペリと音がするのを聞きながら、(常備してるんだwさすが大人)と思った。
私に体重をかけないように覆い被さっきて、膣の入り口をゴリゴリ擦られた。でもゴリゴリしてるだけ。
「どう?」
「ん、ん、…ねえ、じれったい…」
「何?欲しいの?」
「うん」
「じゃ行くよ?」
「うん」
おじのがずぶずぶって感じで入ってきた。
「んっ、んっ、あっ、あううっ!」
すごい快感と少しの痛み。自分で指入れる時とは別物。
私は先輩にやられていたときの記憶が殆ど無い。外だしされて拭かれている記憶はあるけど入れられてる間が全くと言っていい程無い。
写メ撮られた時も、携帯の音が鳴ったのは覚えてるのに、その時の下半身の感覚はまるっきり抜け落ちてる。
でも、夢でやられている時はしっかり快感があるんだよね。それでまた心がやられるんだけどさ。
指入れ自慰の快感自体は前から知ってたんで、それが夢で現れたのか、されていた時気持ち良くて、その記憶が夢で甦るのかはわからない。
入れられたとき考えたのは、すごい気持ちいい!世の中にはこんなものがあるのかということ。
次に、入れちゃった以上おじももう後戻りできないし、させない。これで学費の心配とはおさらばってこと。
そして、父に対して、あなたの娘はお金のために股を開く立派な売春婦になったよ。ざまみろ!ということ。
ただ、2つめと3つめはすぐにどうでもよくなった。
気持ちよかったから。
「あっ…あっ…あっ…ああっ…」気持ちよくておじにしがみついた。
おじも私の頭をぎゅっと抱いてくれた。
痛さと気持ちよさで、途中から殆ど叫び声に近い喘ぎ声だったけど、おじの部屋は角部屋だから問題は無いはずだった。
「あっあっあっああっ!ああっ!」
「終わるよ、○○、行くよ!」私には返事をする余裕なんか無い。
「ああっ!ああっ、はあはあはあ…はあ…はぁ…」叔父に抱きしめられながら、激しかった呼吸が落ち着いてきた。
私が動けないので、
おじはゆっくり離れると色々後片付けをし、横になると私の首の下に腕を滑り込ませてきたので、抱きつくようにおじの方を向いてひっついた。
私は力が入らないというか余韻に浸っているというか、身体を動かす気にならなかった。
おじはゆっくり離れると色々後片付けをし、横になると私の首の下に腕を滑り込ませてきたので、抱きつくようにおじの方を向いてひっついた。
「どうだった?痛かった?」
「うーん、ちょっと。でも気持ちかった。」恥ずかしくて「よ」を省いた。
「うわ、もうこんな時間だ。送っていこうか?」
「今日泊まっていっていい?」
「いいけど、家(への説明)どうすんだ?」
「ご飯がいるときだけ連絡しろって言われてる」
おじがちっと舌打ちした。私に苛立ったのかと一瞬首をすくめた。
「それ、事件に巻き込まれても全くわからんじゃないか」
「んー、でも、私も出来るなら接触したくないからその方が助かる」
「…俺ん家でいいなら、好きなだけ来たらいい」とおじは言ってくれた。
「じゃちょくちょく来ちゃお」
「いいよ、おいで。でも、その日どこに泊まるかは毎日連絡して。」
さすがに週に五日も六日も来るとは思ってなかったみたいだけど。
それからはおじに甘えた。というより、高学年になって恥ずかしくなってやめたことをまたするようになったという感じ。
抱っこしてもらったり膝の上に座ったり、おじが仰向けになっているときはお腹を枕にしたり、うつ伏せの時は子亀になったり。
違うのは、ちゅうしたり身体を触られたり脱がされたりするということだけ。
衣類やアクセサリーなんかも持ち込んで、生活の基盤がおじの家になり始めた。
寒々しかった自分の家にいるのがいやなのは勿論のこと、友達の家だって泊まるとなるとやっぱり心苦しい。
食事代を節約してたまに手土産持って行ったり、食後の後片付け手伝ったりいい子にしてたけど、月何回も泊まってるとさすがに迷惑だものね。
その点おじの家だと気楽だった。
学校から帰って合鍵で入って宿題したり(これは条件に出された)ネットで怖い話探したり、おじの蔵書(漫画)読みふけったり。
なんだろ。もう少し気を遣えよってくらいリラックスしてた。
周りからは顔色良くなったと言われた。悩みが一挙に解決したんだから、そりゃ顔にも出るさね。
こんなことなら、最初からこうしとけば良かったと思った。そしたらあんなのと付き合うこともなかった。
申し訳ないんでご飯くらいは炊いておいた。おかずはオリジン。お金はおじが毎朝置いていってくれてた。
いいなあ
うちの姪っ子は、「お兄ちゃんと結婚する〜」なんて言ってたのに
今じゃ黒歴史になってるらしいorz
初恋の人と結婚しちゃったみたいだし浮気や不倫とかの修羅場はなかったの?
俺、離婚してデカい家に一人暮らししてるんだけど
JKの姪っ子がしょっちゅう遊びに来る
映画好きで大量のブルーレイとシアタールーム目当てなんだけどね
自分の部屋を勝手に決めて着替えとかも常備して夏休みなんかはずっと住み着いてる
ずっとここに住みたいとかいっそ俺と結婚したいとかよく言うけど本気じゃないんだろうなぁ
顔も性格も俺の好みで正直女として惚れてる
下着姿でウロウロすることも多く、一緒にホラー映画見てると腕組んできて胸を押しつられたりすると理性がとびそうになる
いないときに下着漁ったり、洗濯機にある脱いだ下着スーハーペロペロしたりして抜いて我慢してる
ああー俺も姪っ子とえっちなことしたいよー
関係持って2週間くらい?たった休みの日の朝、目が覚めてベッドでべたべた甘えていた時、おじの携帯が鳴った。
若い女の声、事務的な声じゃなくて媚びるような声が漏れてきた。私はドキッとして聞き耳を立てた。彼女はいないはずだった。
完全には聞き取れなかったけど、どこかに行こうと誘っているのはわかった。
「今日親戚と予定があるから無理だなぁ」
親戚か…。確かにうそじゃないけどさ。
「代わりに月曜ランチでも。うん、はい、ほいじゃ。」電話を切った。
あ、ランチは行くんだ。その子に興味あるのかな?尋問してみよう。
「ね、今の女の子、なんか○兄ちゃんに気がある感じじゃない?セフレが増えるよ!」
私以外の女も欲しいのかどうか、私はおじの表情を読み取ろうとした。
「会社の女はリスク大きすぎてなあ。」おじが言うにはその子は会社の派遣の子らしい。
リスクがなければどうなんだ?と思いつつ、どんなリスクなのか聞いてみた。
基本結婚狙いで来るし、上手くいかなくなったときに面倒なことになりかねないと。
それに、以前にライバルを蹴落とすために、社内の不倫相手をつかってセクハラ騒ぎ起こさせて退職に追い込んだ事件があったらしい。
辞めていった人は、最後まで自分は嵌められたと主張していたそうだ。
で結局不倫が社内でばれて仕掛けた(と疑われる)人も会社を去ったらしいけど、魑魅魍魎というか人を呪わば穴二つというか。
一番の問題は、「兄弟」が社内に何人いるかわかったもんじゃないということなんだって。
実際、以前あった結婚式で、その部署の半分以上が兄弟だったことがあったそうな。大人の世界は乱れてんな。
「俺はひそかにババ抜きって呼んでたんだ」
私は、女性の顔が描かれたトランプを、男性社員達がちょこっとだけ上に出して押しつけ合ってるババ抜き風景を想像した。
「そんなリスク背負ってまで欲しいってわけでもないしな。」
私のことはリスク背負ってでも欲しかったということかな?かな?
「かと言って、あまり素気なく断っても角が立つからね。」
いやいや、そこはきっぱり断ろうよと思ったところで気がついた。
>>654に名前入れ忘れた。なぜか戦ブラが記憶してくれない
女の電話で心がざわついてる自分。
親戚と言われて凹んでる自分。
いろいろ探り入れてる自分。
自分を欲しがってると思って喜んでる自分。
要するにヤキモチ焼いてる自分。 >>652
私も。クラスメイトを好きになった小5から中1までは。おじのことは「なかったこと」になってましたよw
初恋の人と結ばれたと言われると、う〜んという感じ。自分の中ではそのクラスメイトなんですけどね。
浮気とかは気持ちだけ。自分の経験から、家庭を壊すのは絶対NGだった。
向こうが不倫してたの知って、そういうことが出来る人なんだって冷めたって感じ。
>>653
高校生になって、親兄弟はともかく親戚の人に下着姿って天然でもやらないと思う。
胸だって女の子は触れたら意識しますよ。普通。視線だってわかるもん。あ、今見たなって。
姪さんの行動、どれか一つだけならともかく、それ全部合わせるとフラグ立ってる感じw
誘ってるとしか思えないから、後は653氏次第だけどなぁと無責任にあおってみるwww
でも姪だと将来はないですよね…。ばれたときにいいわけ出来なさそう。
私は、いざばれたらこの人と結婚する!って言い張ればいいと思ってたから。 メガネかけずに打ったから句読点まちがっとる(:D)rz
あれ?結婚できるの知らなかったんじゃなかったっけか?
あちゃーと思ったさ。
子供の恋とは言え、2〜3年前まで好きだった人に、優しくされて、悩み全部解決してもらって、快感植え付けられたら、そりゃ心も持ってかれるか。
でも、最初に性処理でいいからって言っちゃってるからね。これが困った。
わたしは、おじがいざとなって学費をばっくれるとかの心配は全くしていなかった。
でも、「結婚前提の彼女が出来てさ。学費はちゃんと約束通り出すから、悪いけどもう来ないでくれる?」と言われたら何もできない。
他の女に目が向かないようにするしかないと思った。
家庭科の先生が、「男は胃袋を掴んでおくといいんだよ〜」なんて言ってたから、料理の本も買ってもらって作った。
身体の関係もそう。おじの好みは何度も抱かれていれば大体わかってくるので、こっち方面はおじのトリセツ作った。
お芝居するとかじゃなくて、歓んで欲しいのと、エロい反応することで自分も高まっていく感じ。
それほど無理に合わせるようなことはなかったから、元々相性が良かったんだと思う。
また名前入れ忘れ…
「でも、肉便器かも知れないけど、朝一緒にご飯食べて家を出て、夜は出迎えて、私の作ったご飯食べて、たまに一緒にお風呂も入って、えっちして一緒に寝てる。
もはや新婚家庭みたいなもんで、片思いの人に声もかけられない友達と比べたら、これはこれで幸せのカタチの一つじゃね?」という良かった探し期と
「結局只の肉便器なんだから、飽きられたらおしまい。金で股開く女と一生思われて生きていくんだ」という鬱期が交互に来て参った。
おじも、ことあるごとに可愛いとは言ってくれたけれど、えっちの最中とかに「俺とのえっち好き?」とか「俺のおち○ん○ん好き?」
とは訊いてきても、「俺のこと好き?」とは訊いてくれなかった。
私は必死に抱きついたりちゅーしにいったり、もう察して欲しいワと思っていた。
>>660
浮気と言うほどではないです。久しぶりに、本当に久しぶりに恋した感じ。
自分は家庭が壊れることにトラウマがあるから、胸を焦がす感覚を楽しんだ程度。
何でも無いようなことが幸せだと思ってますw >>661
知ってはいたんですけど、願望も込めて純愛(?)路線で書いてたから
今更「実は学費のために股開く肉便器でした。結婚なんて、ありえませーんwww」
とか書けなかったんですっとぼけることにしました笑
でもここで背中押されて人生変わったんで、それはすごく感謝してる。 そうやって他の男に心奪われてる時って
旦那は心のどこにいるの?
居なくなってるの?
責めてる訳じゃなくて純粋な疑問
昔の書き込みから見てるから卒業生が幸せになっているのはうれしいのだけど
旦那さんて愛してるとか言ってくれない人だったよね?
幸せなんじゃなくてマシな人生を幸せと思いこんでるみたいな
また入れ忘れた
別に旦那はいなくなってたわけじゃないですよ
うちの場合、すでに人生の半分以上一緒にいるわけで、最後に旦那にときめいたのって生理くる前の話だしw
不倫のテンプレじゃないけど愛してるのは旦那みたいな
それはわかってるから、たとえ誘いがあってもまず乗らなかったと思う。
それに情から言っても打算から言っても、やっぱり離れられない。
フランス料理は一生食べられなくても構わないけど、ご飯と味噌汁一生なしじゃ生きていけない、みたいな感じ。
愛してるについては、結婚決まってからはバーゲンセールになって、まとめサイトに載ってる
愛してるって言われて奥さん泣いた、みたいなのがなくなっちゃった。
おじの家でお風呂に入りながら、一週間旅行だからその間家には帰らないことを伝えた。
おじは「なんだそりゃ」というとちょっと考え込んだ。
「じゃぁ、代わりにどこか旅行行くか?」
「二人で?」
「他に誰連れてくってんだよ笑。いやならいいけど」
「ううん、行く!私北海道行きたい!」新婚旅行は海外じゃなくて北海道行きたいと思ってたんだ。
「北海道?いいよ」で、北海道の旅館まではばっさり省略。旅先では周りに疑惑を持たれないよう、「お父さん」と呼ぶことになった。
最初は慣れなかったけど、呼んでるうちにしっくりきたので帰ってからも外ではお父さん、家ではパパと呼ぶようになった。
そろそろ(とっくに?)お兄ちゃんて歳でもなかったから。
夕食の前に風呂に入った。部屋に戻るとおじに浴衣をはだけられた。
「ちょwwwwこれからご飯」
「いいから」ぴっとブラのホックを外されてかぱかぱになったブラの下に手を入れられた。
「ん…だめ、ご飯食べてから…あ、あ…」
浴衣の裾からおじの手がパンツに伸びてきた。
「ちょ、ほんとにご飯食べてから…あっ…あっ」
今度はパンツも脱がされて、指でゆっくり掻き出すように弄られた。
「だ、ダメだってば。ご飯行けなくなっちゃう」
濡れてくると、おじはわざと音がするように弄る。
「こんな音させて。本当にされるのいやなのかな?」
「はぁ…はぁ…いやじゃ…ないけど」
「ないけど?」
「外出られなくなっちゃうよぉ」
「しょうがないなあ。じゃご飯行こうか」
おじがはだけた浴衣を直してくれた。でもあれ?
「下着…」
「明日まで下着禁止な」
「無理www食事行くんでしょ?」
「食事個室だってさ。半纏着てればわかんないよ」
「でも…」
「ほら行くぞ」
廊下を歩いている間中、裾が揺れる度にドキドキした。
実際旅館でパンツ見える子いないんだから、理論的に言えば下着は穿いて無くても問題ないはずだけど…
会社のトイレでずっと待ってるんですけどまだですかね?
すれ違う人が皆私を見ている気がする。
もし転んで尻餅ついたら?
浴衣の裾をどこかで引っかけたら?
マリリン・モンローみたいに地下から風が吹き上げてきたら?
もう妄想が広がりんぐ
個室に通された。料理の説明に来た女将さんの前で、わざと「お父さん、ビール飲む?」とか聞いてさり気なく親子を装った。
カニづくしだった。松葉ガニとかタラバガニとか、毛ガニは痛くて殻剥くの大変だったけど、おじが剥いてくれた。
にこにこしながら食べたよ。
大きな鉄板が運ばれてきて、女将さんは焼き蟹の焼き方を教えると、デザート欲しくなったら呼んでくれと言って出て行った。
すっとおじが隣に来る。暑いだろ?と言って、私の半纏を脱がせた。身につけているのは浴衣一枚。
きになってしょうがない。食事前に弄られてむらむらしたのが甦ってきた。
>>671
今まで待ってたら申し訳ないですが今日はもう書けそうにないので帰って下さいw あー、またやった
>>668
の前に入る文が抜けてた。書きためから貼り付けるときに選択し忘れ
実家のリビング。当時から私は自分の家を実家と呼んでいた。
おじとの約束で、週に1度は必ず家に帰ることになっていた。正直憂鬱だったけどしょうがない。夕食を食べながら義母が言った。
「私たち来月○日から一週間旅行行ってくるから。」一緒に行く?はともかく、留守番してろとも言わない。
もはや家族の枠組みはないも同然だった。ただの報告。それにしても一週間かよ。ちなみに某U○J行くらしい。
「お土産は別にいいから、その分お金多めに置いてって。」
こっちだって一緒になんか行きたくもないわと言う代わりにお金を請求してやった。 帰り道。もちろん素直に部屋に帰ってくれるはずはなかった。
「ちょっと散歩していこう」と外に連れ出されて、人気の無いところで胸をはだけられて、股に手を入れられた。濡れてるのがばれたw
他には腰に手を回されて歩いたかな。地元じゃ絶対出来ないから。
初めての旅行ということで、ちょっと自分もテンション
おじも興奮してたのかも知れない。部屋でえっちしていたら、手首をきゅっと締め上げられる感覚が。
そして足を抱えられて膝もきゅきゅっと拘束された。気づいたら、浴衣の帯で手首と膝がくっついてた。
もう片方の手足も同じように固定されて、強制的にM字になった。(閉じようと思えば閉じられるけど)
優しいえっちばかりでちょっと物足りなさ感じていたのかもしれない。久しぶりにか〜っとくる感覚を味わった。
水っぽい音がするくらい濡れて、気持ちよくて思わずブリッジのように背中を反らせた。
「どうしたの?すごい感じてるよ?」
「いや、いやぁぁ」
「嫌なの?手自由にしてあげようか?」
「ううん、このままでいい」
「このままでいいんだ。こういうの好きなの?」
「す、好きぃ…ああ、いやあああ」
正直、こういう無理矢理系とか拘束は好きだった。以前はオナヌの時のネタにしてたし。
レイ○以降は頭の中から追い出してたけど、信頼してる相手からならされたいんだ、自分はこういうのが好きなんだと再確認した。
「好きなのか嫌なのか、どっちなのかわかんないなw」おじは薄笑いで言いながら、私を抱きかかえて、ベッドから連れ出した。
「?」何をされるのかわからずにいると、バスタオルを敷いた椅子の上に浅く腰掛けさせられて、手首の結び目を解かれた。
そのまま椅子の肘掛けに膝を縛り付けられて、両手は持ち上げられて背もたれの後ろに固定された。
今度は閉じることの出来ない強制M字。椅子に取り付けられた性処理用のラブドールになったみたいでかーっとなった。
おじが入り口を先っちょでゴリゴリ擦り始めた。たまに入り口に押しつけて広げるようにじわじわ入れてくるけどすぐ抜かれちゃう。
「はっ、はっ、あぁ、気持ちいい!…ああん、もっとぉ…」
「もっと?もっとどうして欲しいの?」
「あっあっ、入れて…入れてぇ…」
「人にお願いするときは違うでしょ?」
「お、お願いします…入れて下さい…うぅ、うっ、ひっ」
「じゃぁいくよ」ずぶずぶっと奥まで入って来て、お腹がひっくり返るような快感が襲ってきた。
「あ、あ、あっあっあっ、あああぁぁああ…はうぅっ…な、なんで?」
「ん?どうしたの?」
「なんでこんなに…気持ちいいの?…ふあああぁぁぁ」
「こういうの気持ちいいんだ。じゃあ家でもしてやろうな。」
「うん、うん、いやあああ」
「なあに?して欲しいの?欲しくないの?」
「して欲しい!」
たまに声が大きいと口を押さえられて、それがまたやばい。視界に入るものがなんなのか理解できなくなるような感覚を何度も味わった。
しばらくしておじの動きが激しくなって、おへその辺りに暖かいのがじわっと広がった。
外出しですw
ピルは飲んでいたんですけど(避妊と生理痛対策)中は万一を考えて出さなかったみたい
自分は中で出されてもよくわかりません。熱いモノと言われても既に中熱いし。
ただ、びくびくしてるのはわかるんで、あ、いったな、みたいな。
普段は映画見たりお菓子作ったりしてました。
>子作ったりしてました。
おおっ!?と反応してしまった件
あながち間違ってないww
でもこれ以上は長女がプリン我慢しなきゃならなくて不憫だから3人家族でいいw
後片付けを終えて腕枕されながら─
「気持ちよかった?」
「うん…」
「ああいうの好きなんだな笑。他にして欲しいことある?」
「ん〜…言っても引かない?」
「うん、むしろおねだりしてくれるのは嬉しいよ。」
「んーとねぇ…レイプして欲しい」(小声)
「…え?…いいの?」いいの?って、したかったんかいw
「うん、上書き保存して欲しい。でも痛いことはしないでね。」
「うん、しないしない。」
ああいう経験すると、セックスそのものがダメになっちゃうケースもあるみたいだけど、こういう性癖だから致命傷で済んだのかも。
死んどるがなwww
かなりの年の差婚だけれども、周りから何か言われたりする?
羨ましいけどおじさん結構お金使ってるんだよね?
おじさん高所得者みたいだけど、無償で学費出してもらおうとかは考えなかったの?
>>684
ここまでがテンプレ
トラウマはやっぱりまだあって、男の人と二人で狭い空間とかは怖い。
マンションのエレベーターとかね。
夢の方は見て起きたらおじの(寝ながら)手がおっぱいの上にあって
「おのれのせいか!」ってポカポカやったりしたけど、そのうち見なくなった。
代わりに、おじのマンションに帰ってきたら、家具とか綺麗さっぱりなにもなくて置き手紙だけあって
私がしゃべったから自分は身を隠す。もう二度と会うことはないとか言う内容で
泣きながら携帯かけたりメールで謝って帰ってきてくれるよう頼む夢を何回か見た気がする。
目が覚めて、おじはいる?いるいるよしよし。夢だ夢だ。ところで自分誰かにしゃべったっけ?
いや、しゃべってないしゃべってない、大丈夫大丈夫。ってほっとするまでがセット。 レイ○でも弱みを握って半分同意のレイ○をしてみたいな
>>685
面と向かって言う人はさすがにいないけど、親子ほど離れてるから
影では色々ゲスいこと言われてるんじゃないかとw
実際ゲスいから気にしない
>>685
学費と高校卒業後に借りてくれたワンルームだけでもかなりの額だと思う
無償はさすがにずうずうしいと思った。 お題的にここのOBで幸せなんて珍しいから何より。
おじさんは可愛がってくれてるの?
690は名前入れ忘れ
>>689
そういうプレイもしたw
>>691
十何年もさんざんやりまくったアラサー経産婦でも可愛いらしいよw 子供は子供の時の可愛さで親から一生愛されるっていうからね
この辺が行き遅れBBAがわかっていないところ
それは私の場合何とも言えない・・・
おじに限ればそうなのかな
おじさんが214の弱みにつけ込んで上手くやったようにしか見えん
目移りせずに一生面倒見るなら性玩具もくそもないわな
純愛だの運命だの口にしてホイホイ乗り換える恋愛体質()よりまし
人間、他人の扱いにしたって、そんな100%善意だったり悪意だったり自分の都合だったり相手の都合だったりはしないんだから、
性的云々も愛情云々も両方あったんだと思うよ
与えるもの与え続けて
欲しいものを欲しいままに得続ける
まあウインウインの関係だわな
おじにとっては、「かわいくてしょうがないのが行き着くところまでいった感じ」だったそうな。
えっちの時はあんなだけど、すごく可愛がって甘やかしてくれたよ。
>703
携帯はおじが破壊したんで、他にメールで送ってなければもうない。あったとしても
顔を撮られないよう必死に隠したし、なんと言っても写メが出始めた頃の携帯のカメラだから
ちっこくて今見たらきっとゴミレベル。というか自分が見てもわからんかも知れんwww
んー、ぎゅっと抱きついて、「1秒でも離れていたくないの!」とかそういうんじゃなくて
旦那のおなか枕にして漫画とか読みながら「このまま年取って朽ち果てて行くのも悪くないなー」
って思うような感じ?
なんかこう書くと私の方が冷めてるように見えるな。
でも多分私の方が依存してる。
214の自傷行為に見えなくもない
他に頼る親戚はいなかったん?
ほんと人来ねーから214弄るくらいしかないな
その歳の差で友達の反応とかどう?
あとは、旦那の浮気とか嫁姑問題とか
スレの趣旨とちょっと違うかもしれないけど、実の父とHしてたことがあります。
今他に誰か書いてる人いないなら書いてもいいですか?
文章ド下手ですけど・・・
流れ止まってるし許可なんていらんだろ
むしろ一々聞かれる方が面倒
てか趣旨が違うなら別スレいけや
>>710
違うかもっていうのは、私が小さい頃に親が離婚してるからって感じです
>>711
オカズになる程の内容ではないかもしれません
少しずつ投下していきますね。
>>712
ホモじゃないです 親は私が3歳くらいの頃に離婚。
幼い時に離婚したから、父親の記憶は殆どなくて、なんとなーくな記憶があるくらい。
年齢が2桁になるくらいには片親の違和感はあったけど、ママだけでも特に気にはしない。
養育費は振り込んでたみたいだけど、1度も会うことはなかったので、実父への興味も殆どなかった。
母親は私がある程度大人になるまで恋愛を封印してたのか、彼氏の影を感じたのは中3の時。
気づかないフリをしてたけど、私の高校受験が終わったタイミングで打ち明けられた。
その半年後くらいに紹介されて、それからはたまに母と彼氏さんと3人で食事をしたりした。
そんな感じで仲を深めつつ時間は経ち、私は大学に進学することになった。
順調な生活に思えたけど、私が大学1年の時にすごくショックな出来事があった。
最近母が少し冷たいなって思ってた時期だった。
母親の電話の声で目が覚めて、聞いてみると私のことで彼氏さんと揉めているようだった。
母はすごく私を大事にしてくれていたけれど、電話では少しお荷物のような口ぶりだった。
その電話を聞いてから、「迷惑かけちゃってるかなぁ」「本当は嫌われてるのかな」と悩んでたでた矢先、母が携帯を忘れて出かけた。
ダメだ、と思いつつも携帯のメールを盗み見ると、電話よりもショッキングな内容だった。
当然それは、母と彼氏さんのやり取り。
彼氏さんの気持ちは要約するとこんな感じ。
母が好きだから、娘も自分の娘と思おうと努力はしたけど、どうしても受け入れられない。
赤の他人と一緒に暮らすのは難しい。他人に金をかけるなんて問題外。
娘が独り立ちしたら結婚しようと思ってたけど、高卒で働くと思ってた奴が大学まで行った。
4年も付き合ったんだからもう待てない。すぐ結婚したいし、今なら子供の可能性もある。
君はもう母親の勤めは十分果たした。これからは自分の為だけを考えよう。
みたいな。
追い出しても、大学は奨学金でなんとかなるしバイト生活費は賄えるって考えだった。
良い人そうに見えた彼氏さんがそんなに私を嫌ってたのはショック。
そしてそれよりも、母の裏切りがショックだった。
昔の母なら、要所要所の突っ込みどころでキレてたと思うけど、納得して彼の話に同調してた。
4年も付き合っているうちに思考がどんどん彼氏よりになっていったんだと思う。
そして、最終的に母は母親よりも女を取った。
そうでなかったら「最近は風俗で学費稼いでる子もいるし、最悪なんとでもなる」って言われて「そうだよね」なんて返事しない。
何日か話し合ってたけど、ほぼ彼氏の言う通りに話が進むようで「落ち着いたら話す」と母が言って一連の話は終わってた。
メール見ながら泣いてた。
私のことが一番大切って思ってくれてた母はもういないのかなぁって。
母が帰ってきても、どんな顔すればいいかわからない。
家にいたくなくて初めて友達の家に泊まりに行った。
修学旅行と家族旅行以外では初めての外泊だった。
冬休み中だったから1週間も泊まったんだけど、母は心配よりも嬉しそうだった。
たぶん彼氏と水入らずだったんだろうね。
友達の家にいる時に友達に相談したら「じゃあいっそお父さんの方に頼ってみたら?」って話になった。
養育費を振り込んでくれているから、それを私が直で貰って面倒見て貰えないかって。
最初は会ったこともない父に頼るのはちょっとって思ったけど、家に帰る頃には私もそのつもりになってた。
母にはメールを見たことを伏せて、「家を出て1人でやってきたいけど母に負担をかけたくないから実父を頼らせて」と頼んだ。
母はむしろ喜んで実父の電話番号と住所を教えてくれて、早く電話しろしろと急かしてくるくらいだった。
恐る恐る父に電話してみると、最初は疑われたけど思ったよりもスムーズに話が進んだ。
要点だけ伝えると、とりあえず会って今後の事を決めようってなった。
そして、春休みに約17年ぶり?に実父と再会。
親子だし何だかんだ会えばすぐわかる、なんてことはなく、お互い気づくまで時間かかった。
私くらいの年代の父親って、世間だともっと疲れたオジサンってイメージで、そんな人を想像してた。
実際会ってみると、父は私の想像よりも若々しく感じた。
再婚はしてないみたいだったし、独り身で自分にお金をかけられるからなのかもね。
カフェで2,3時間くらいお互いに身の上話をした後、本題を切り出したら二つ返事でOKだった。
むしろ私の要望よりも良い提案をしてくれたくらい。
私は学費は奨学金で借りるつもりだったから、父への希望は母に養育費として渡してるお金を大学卒業まで私に下さいって感じ。
それに対して父は、大学卒業までの学費の全額負担と生活費を毎月出すって提案だったから、内心驚いたくらい。
父は離婚当初は子供なんて煩わしいって思って、養育費だけ払っときゃいいって感じで面会の要望は入れなかったらしい。
でも周りが子供と幸せそうにしてるのを見て、30後半くらいから後悔するようになったって言ってた。
10年経ってから、今更元嫁に娘と会いたいとも言えず、会えたとしても娘にどの面下げて会えばいいかわからなかった、みたいな。
結婚はもう懲り懲りだから子供も家庭も諦めてたから、今回の申し出は嬉しいくらいだって話してた。
実の親とはいえほぼ他人の相手に、結構な額の支援をしてもらうのに逆にこっちが恐縮してると、「親らしいことさせてくれ」と笑ってた。
そんな感じで、母とも父とも上手く話が進んで、物件探して大学2年から1人暮らしになった。
物件選びでは、「金出すんだから口出しさせろ」と言う建前でオートロックの女学生向けの部屋を父に決められた。
当初はカツカツの生活とボロアパートを覚悟してただけに、すごく嬉しかった。
父親は金を出す条件として、単位を落とさない約束と月に1回ご飯でも食おうって事になってた。
食事なんかに連れてって貰って、学校の心配なんかされると、父親ってこんなかなーって思ってた。
母親に失望してたのと、父の株が爆あげだったことがあって、今まで封印されてた父を求める気持ちが溢れてきたのかもしれない。
食事はすごく楽しみにしてて、3回目にして私の方から「2週に1回でいい?」って申し出た。
快諾してくれて、それからは月に2回は父と会うようになった。
8月から夏休みに入る。
1人暮らしを初めて4ヶ月経ち、初めての1人暮らしの寂しさが出てきた頃。
夏休みになると、友達ともそんなに会わないし、バイト以外は時間が余って、その時間が虚しい。
食事会の時に「料理でも作りにいこっか?」ってこちらから距離をつめた。
父も寂しかったみたいで喜んでくれて、家に招待してくれた。
それからちょくちょく父の部屋に行って、料理したり掃除したりするようになる。
父の家は結構いいとこのマンションで、男の一人暮らしにしては綺麗にしてるかなって感じ。
でも全く女っ気がなくて、女の人を家に呼ぶことはほぼないんだろうなぁって印象だった。
AVのDVDが棚に入ってたり、その横にテンガあったり、水着ポスター貼ってあったり・・・などなど。
もう何度もあって打ち解けてたので、そういうのも突っ込んでた。
私がAVとかを片付けようとすると「やめてw」なんて急いで片付けだしたのがちょっと笑えた。
日常的に使うのか、それでも偶に出しっぱなしで忘れてることがあって、私が片付けてるうちに父の好みの傾向を知った。
殆どの男性もそうだと思うけど、父は巨乳好きだった。
AVもグラビアも全部巨乳な子のみ。パイズリのみのAVもあったくらい。
それをからかったり、リビングで放送してネタにしたりなんかしてじゃれ合った。
そんな話で「今までいた彼女は巨乳なの〜?」って聞いた。
しばらく彼女はいないみたいだけど、それなりにモテるみたいだったから。
父はやっぱり巨乳好きみたいだったけど、縁がなくて付き合う人はみんな並以下だったらしい。
唯一付き合った巨乳は母だったけど、上手くいかなかったって。
「私結構巨乳だよw」って言うと「かなり大きいとは思ってた。どんくらいあるの?」と食いついてきた。
「Hだよ〜」って言ったら「おぉ!」ってテンション上がったけど、すぐにテンション下がる。
折角知り合った巨乳が自分の娘で、「やっぱ巨乳とは縁がないなぁ」って。
それでも意識するようになったのか、それから私の胸をチラ見するのが格段に多くなった。
後日、父の家に行った日。
胸見てるなーって思ってたら「そういう服よく着るの?」と聞いてきた。
その日着てた服は、少しだけど胸元が開いてて、谷間が少し見えてたみたい。
お説教って訳じゃないけど「男はそういうの見るし気をつけろよ」って。
「今も見てるもんねw」って突っ込んだら「だから言ってるんだよw」って照れてた。
「胸だけで寄ってくる男も多いから気をつけろよ」とか。
私が「それだけガン見されてたら説得力あるw」って指摘したら「そんな見てた?」って焦ってた。
この時はお酒も入ってたし、お互いに普段よりも距離が近かったんだと思う。
「娘のおっぱいでも気になっちゃうもんなんだねw」って言うと、「気を悪くするかもしれないけど・・・」って前置きして父は続ける。
「俺はちっちゃいお前しか知らなかったし、大人になってからいきなり会ったからかね」
「俺からすれば娘と団欒してるというより、可愛くて巨乳な女の子と飲んでるって感覚」って。
母の彼氏さんのメールでも「娘とは思えない」っていうのは聞いたばっかり。
でもその時みたいな嫌な気持ちはしなかった。
「じゃあ私にムラっときたりするの?」って聞いたら「そりゃあなぁ・・・」ってちょっと気まずそう。
私は性的に見られたのに不思議と嫌悪感とかは感じなくて「おっぱい揉んでみたい?」ってふざけた。
変なことする気はなかったけど、じゃれ合いの延長で胸くらいいいかなって。
父は「そりゃ揉みたいけど、そういうこと男に言うもんじゃないよ」って意外と理性的。
「巨乳と縁がないんだし少しくらい揉んどけば?」と言うと、父は結構迷ってた。
結構迷った後に「本当にいいのか?」って少し興奮した感じで聞いてきた。
マジな雰囲気にならないように、「服の上からで1分3000円ね〜」なんて茶化す。
恐る恐る私の胸に触れて「おぉ・・・柔らかい」ってつぶやきが漏れた。
結構経験あるはずなんだけど、童貞みたいな反応だよね。
実父が童貞な訳ないんだけど(笑)
やっぱり服の上からだと物足りないのか、服の中に手が入ってくる。
私も拒否することもなく、服が鎖骨の辺りまでまくり上げられた。
胸が露わになると「すご・・・」ってつぶやきが漏れた。
ちょっと恥ずかしい。てか反応が少年みたい
さっきまでは撫でるようなソフトタッチだったけど、ガッツリ揉みにきた。
ブラの上から鷲掴みにしたり、手を谷間に挟んだりとか、おっぱいを揉みくちゃ。
余程巨乳に触れてなかったのか、無言で必死に揉んでた。
両手で揉んでた右手が下がって、父が自分の股間を触りだす。
もしかしてスイッチ入っちゃったかな、って警戒してると、案の定父から話しかけてくる。
「なぁ、ダメか?」って聞かれて、ちょっと焦る。
このままセックスになったらマズイなって思ってたら、父から出たのは予想外の提案。
「手で手伝ってくれない?」・・・それならいいか、って思って了承した。
ローションを持ってくると、下を脱いで向かいに座る父。
ギンギンになってて、ちょっと笑ってしまった。
父はちんちんにローションを塗ると、私の手を下半身に持ってって、自分は両手で胸を揉む。
彼氏とエッチをしたことはあるけど、意識してちんちんを握ったことはあんまりなかったかもしれない。
熱くて固くなってて、興奮してるんだなぁなんて他人事みたいに思ってた。
私は手コキでイカそうとしたことなかったから、ぎこちなかったかもしれない。
ここを攻めてとか、早すぎるのもよくない、とか色々言われた。
ただそれ以外は会話もなくて、ローションのジュバジュバする音だけが部屋に響いてた。
10分くらいして手が疲れてきた時、父も限界がきたみたい。
片手は胸から離さずに、もう片方の手で私の手を止める。
「イったの?」って聞くと「今出てる」って小さい声で呟いた。
確かに、手の中でイってる感じがする。
もっとちんちんがドドドドドッってなると思ってたけど、ピクン・・・ピクン・・・って可愛らしいものだった。
射精が終わって手を離すと、ちんちんの周りは摩擦で白っぽくなったローションで真っ白だった。
ちんちんから手を離すと、ローションと父の精子でベッタベタだった。
とりあえず私は手を洗いに行く。
戻ると父は後処理をしていて、ちょっと気まずそうだった。
折角仲良くなったのに、気まずくなったり変な関係にもなりたくなかった。
見て見ぬフリしつつ、片付けが終わったらいつも通り接して、さっきまでのことはなかったように振る舞った。
>>728
書き込むなよ
埋め立て規制に引っかかってんだからみんなわざと黙ってんの
こういうのはほっとくのが一番だからな 楽しみにして読んでいるので、遠慮せずにどんどんお話を投下してください。
女教師や近親ものに多く出没
書く前に許可求める
文章下手だけど〜初めてですが〜などが多い
許可でると(自分で出してるかも)長文ががっつりくる
「」セリフが多くて体験談というより小説
セリフにwを付ける
セリフの中で自分のことは俺君と呼ばれる
苦情がでるとやたら単発の擁護が入る
いつもの俺君の特徴にかなり当てはまるな
今回は女のふりしてるからだけど、いつも一発でばれるから最近俺君とは書かなくなったけど
文章でわかるよ
・書く前に様子を伺う誘い受け。〜だけどいいですか→いいよ→じゃあ書きます
・文章下手・初めて・大した話じゃない、と書き込み前に言い訳
・書き込みは短時間で長文連投
・余計な描写が多い。前置きや設定説明が長い
・「」台詞が多くて体験談というより小説
・台詞に「w」を付けるが、台詞意外の地の文では(笑)を使う
・台詞の中での二人称が、俺君・(俺)君
・句読点や台詞の入れ方が独特
・名前欄で一言レスや会話をする
・過疎ってる時間でも支援レスがつく
・苦情に単発擁護&連投すると単発が支援
俺君テンプレートにガッツリ当てはまってるな
むしろ本人でなかったとすると怖すぎる
こんな気持ち悪い文章書くやつがこれ以上増えられてもねぇ
エロければ小説でもなんでもいいけど
つまらん上にくそ長いとか最悪だなこいつ
毎回書いてる奴が同じってわかるのは創作確定でしらけるしな
長文小説がくると体験談書きにくる人が減るのもね
ただでさえ過疎ってんのに他スレ行くか最悪書くのすら断念されたり
汚物撒き散らして雰囲気悪くするだけじゃなく貴重な書き手も潰す
害虫以外の何者でもない
しかし小説潰そうとすると仕返しに体験談潰しが始まるからな
このスレ以外にも、○○体験談系のスレにしょうもない文章を書き込みまくってるヤツがいるよな。
>>727
いい話だから続き書いて
アホな煽りは無視して とあるスレでこんな書き込みあった。俺も思春期のときにこんな経験したかったなw
いや、思春期の女子の興味は凄いでしょ。
昔の話だけど、俺は中3の時高3と高1だった従姉妹と見せ合ったことある。従姉が見せて
くれと言うから。勃起したの触って「骨があるみたい」って驚いてた。
肛門刺激され射精もしたけど、男兄弟いないからどうしても知りたかったのだろう。
俺も2人のワレメ見せて貰ったけど、俺には妹がいて小さい頃は一緒に風呂に入ってから
見てもこんなもんかと。触るとへんな声出すのが困るのとオシッコ臭いという思い出だけ。
ただ発毛したのを見たのはこれが初めてだったから毛に興味がいった。
それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
EWS