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学生時代のエッチな思い出 5thMemoryYouTube動画>1本 ->画像>12枚
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@ 学生時代のえっちな思い出をカキコしてください。面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
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前スレ
学生時代のエッチな思い出 4thMemory
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1258619625/ >>4
たかゆき、チャレンジャーだな
前スレは名作多かったが、佳境というなら待とう
紫煙 俺は日に日に悩むようになっていた。
公務員をもう一回目指すか、一般企業を受けて行くか。
公務員目指すなら彼女いたら落ちるだろなァ…なんて思ったり。 なぜならマイは毎日彼氏と会いたい子だったから。
会えないと付き合ってるとは言わないとの事。 迷った。
でも、公務員になるっていう夢は捨てきれない。
親とも相談した。
親は
『好きなようにしなさい。』
決めた!俺公務員目指す!
てな事になった。
そこで、マイを後日呼び出した。
『俺は公務員を目指す。だから、君が俺を支えてくれるなら、付き合いたい。だけど、支えるのが無理ならもう会うのやめよう』 マイは泣きながら
『先生と一緒にいたい。付き合いたい。』
そんなこんなで付き合い始めた。
続く。 てか、ごめん。
佳境までまだかかるかも!
頑張るわ。 付き合ってからというもの、今まで以上にラブラブだった。
毎日電話。
毎日なんかしらの理由で会う。
夜中に家を抜け出して車の中で会う。 ある日、夜中会う事になり、マイは
『今日はお風呂入らないできてね』
確かに、毎回会う前は風呂に
入ってから会いに行ってた。 ある日、夜中会う事になり、マイは
『今日はお風呂入らないできてね』
確かに、毎回会う前は風呂に
入ってから会いに行ってた。 車の中で待ち、マイが来る。
マイ『お風呂入らないで来た?』
たか『うん』
ゴソゴソ…ズル…
『あぁっ…ち○ぽ臭いぃ…』 ごめん!
諸事情によりあまり頻繁に投下出来ない。
その諸事情も加えて今度投下するから、
すまないが先に投下してくださいな。 4thの美樹ちゃんはあちこちのまとめサイトに抜かれまくったな
5thにも神来い! 高校時代に某C掲示板で仲良くなった子がいた。仮名みぃとする。
みぃは岡山住みで俺は神奈川住み。
メールもするようになって仲良くなるうちに彼女はプチメンヘラであった。
少なからずみぃに好意があったのでメールで支えたりしていくうちに,メールで猥談(画像とかは無)などもするようになった。
大学に進学しみぃは東京の大学に進学した。当然の流れで落ち着いたら会いたいねという話になったが,お互い予定があわずみぃが帰省するギリギリの12月末に会うことになった。
2人で会う気でいたが,恐いらしく2対に2で会いたいといったのでそうすることになった。
俺は高校からの大学の友人(仮名:堀田)に声をかけると快諾してくれた。
当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。
当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。
堀田がスキー好きということを初めて聞いたので,解散後に尋ねてみると,スキーなら泊まりで遊びにいけるといった変態的発想からだったらしい。
俺も堀田も高校でスキーキャンプがあったから滑れなくはないが。
話は具体的に進み2月下旬に俺の運転で行くことになった。
スキー場に着いたのは,10時頃で荷物をロッカーに預けて11時頃から滑り始めた。
天候はあまり芳しくなく15時頃に遅めの昼食を取ってそのまま撤退となった。
泊まるのは4人用コテージ。
荷物をコテージに運びゆっくりすると,みぃとゆきはお土産を買いに本館に行った。
俺と堀田は夜の件を会議した。
とりあえず男2人が風呂に入っちゃえば女性2人もすぐ風呂に入るだろうと読み俺と堀田は風呂に入った(もちろん別々に)。
みぃに連絡を取るとまだ売店にいるとのことだったので,チューハイやおつまみなどをお願いした。
周りが暗くなった17時頃には戻ってきて,予想どおりみぃとゆきは風呂に入った。
少しでも薄着にさせようと部屋の暖房をガンガンにしたのは堀田のアイディア。
それは成功し,上がってすぐに2人はTシャツ+ズボンという薄着になった。
みぃは白Tなのでピンクのブラジャーが透けている。
さすがに暑いようで,暖房を少し緩めたが格好は変わらない。
そしてチューハイで乾杯となり色々な話をしていくうちに,俺もみぃの馴れ初め(?)話になった。
エロいメールの話題にもなり,みぃが以前Bカップと教えてくれたことを言うと。恥ずかしそうに今も変わってない的な発言をした。
調子に乗り触りに行こうと近づいたが拒絶はしなかったので,そのままおっぱいタッチ。
軽く揉むとヤダヤダといいながらも喜んでいる。
もちろんそのままゆきの胸の話にもなり少し強引に後ろから触るとそれなりに大きかった。サイズは教えてくれなかったがDくらいであろうか。ゆきもそれほど嫌がる素振りはない。
その後俺はみぃの胸を揉んだりブラパッチンしてるときに堀田はゆきの股を触っていた。手が早い…
それから俺もみぃのあそこに手を伸ばした。
しかし、みぃはふたなりだったのだ。
かなり興奮したがムリだったぜ 続きは書けるかわかりませんが,明日の9時頃にでもアップできたらと思います。 話の流れぶったぎって悪いが、前スレの美樹ちゃんの話本当感動した!まさかpink板でウルッとするとは思わなかったwww
多分見てないだろうけど、修ちゃんと美樹ちゃんの幸せを心から祈ってるよ!
ついでに>>27マダー? 堀田との打ち合せでは乱交のようにお互い2人と遊ぶ予定だったが,完全に別れてしまった(同じ部屋だが)ので,俺はみぃをいじる。下よりも胸フェチな俺だったしピンクのブラが気になったのでTシャツを脱がす。抵抗は全くない。
ブラの上からしばらく触り抱き寄せてホックを外そう手を回すと,みぃも手を回してハグ状態になる。
みぃが「私のこと好き?」と聞いてくるので「好きだよ」と答える。すると「ちゅーして」と言われた。
少し躊躇したが,キスをする。軽く触れているだけだ。唇を合わせたままホックを外し唇も外す。
ブラを外して小さなおっぱいが露になった。乳首も小さめだがキレイにツンと立っている。
乳首もいじりつつ胸を揉み回す。俺が「乳首、感じてるんだね」的なことを言うと,「下の方がやばいよ。」と答える。
そのままズボンの上からだが股に手が伸びる。
股と胸をいじっていると,ゆきの叫び声というか喘ぎ声が聞こえた。振り返ると,ゆきは白と黒のボーダーのブラだけで下半身は裸になり堀田に股をいじられていた。堀田は既に全裸だ。
「あっち早いね」とみぃに言うと「さっきからだよ」と答える。俺は背を向けていたが,みぃはあっちが見えていたらしい。
「下も脱がすよ」というと,みぃが承諾しズボンを脱がせる。パンツはブラと同じピンクだ。パンツの上から触ると「パンツも脱がしていいよ」とみぃが答える。
パンツも脱がし指で優しく局部を触る。声は出さないものの感じているのがわかる。目をつぶっているようだ。胸に手を伸ばし,おっぱいも触ると目をあけた。
「○○(俺の名前、具体的に書くと妄想しづらいと思うので完全に伏せます)も脱いで」と言った。
俺が「え?」と聞き返すと「堀田くんも脱いでるじゃん。」と答えた。
振り返るとゆきを床に押し倒し完全にヤる体勢になっていた。
俺も全裸になり,裸のままみぃをベットルームに誘導した。ヤるのを見られたくなかったのもあるが,人のエッチを見たくなかったのもある。
ベットに上がってからはみぃを押し倒し局部や胸を触る。みぃが「ちゅーして」と言ってきたので上から覆い被さりキスもした。
身体が密着したからかみぃが「○○のすごく立ってるね……触っていい?」と聞いてくる。うなずくと起き上がりお互いベットの上で向かい合い下半身をいじった。気持ち良くなってきたので,そのまま前に倒れみぃを押し倒す形になった。
抱きしめて「入れるよ」と囁く。みぃがうなずく。ゴムは準備したがカバンのなかなのでナマで入れようとする。みぃは拒否はしなあ。
自ら股を開いたので,すんなり入っていった。締め付けが強く入れた瞬間逝きそうになった。しばらく動かさず落ち着くのを待った。
その後ゆっくり動かすとみぃは我慢せずに声を出す。
その声と小さな胸の揺れと締め付けによりすぐに逝きそうになる。みぃの声を荒々しくなる。3分もしないうちに逝ってしまった。もちろん中には出さず寸前出ぬき腹から胸の辺りに発射した。
ティッシュで拭き取りお互い落ち着いても俺のは半立ち状態だ。
喘ぎ声がリビング(?最初の場所)から聞こえてきたので,お互い興味があり戻る。
推測どおり,まさにエッチ中であり騎乗位だ。
ゆきの胸は思ったよりでかく騎乗位なので激しく揺れている。すぐに堀田は逝ったらしく動きが止まる。抜くと堀田はしっかりゴムを付けていた。
俺は再びギンギンに立ってしまっていた。ゆきもまだ逝ってないようだったし,ゆきともヤりたくなってしまった。
本能的にゆきを抱きに行き胸を触る。みぃよりも断然大きい。抱き締めると胸が強く当たる。そのまま押し倒し覆い被った。
俺は体勢を直し入れようとすると「ゴムは付けてよ。」とゆきは言う。俺はカバンに取りにいこうとすると堀田が差し出してきた。2人に見られていると実感し恥ずかしくなったが欲求は止まらない。
ゴムを付けてゆきの股を開く。ヤったばっかりなせいかすんなり入る。
すぐにピストンに入るとみぃよりは緩く一回逝ってるせいか,すぐに逝きそうではないので激しく突く。
肩を出て押さえてピストンすると胸の揺れがすごくなる。
胸を触りながら無我夢中で突き続けると,ゆきが「逝く、逝く」と叫びはじめた。そのままピストンを続けると俺もすぐに逝ってしまった。
2度目なのに結構な量がゴムの中に出た。
堀田とみぃがこっちを見てニヤニヤしている。
ゆきを起こすと「2回も連続でヤったの初めて」と言った。堀田が「もう1ラウンドやる?」と聞くと「もう無理、もう無理」と答えパンツを履き始めたので,みんな衣類を着た。
その後は,4人でエッチのことなど色んな話をした。
ゆきがEカップなこと、みぃが2回目のエッチだったこと、俺とみぃが別室にいるときに堀田がゆきにパイズリされていたことなどを話したが,時間が経つに連れ会話が途切れ途切れになりみんな眠りについていった...
俺は翌朝9時前に目覚めるとみぃが起きて荷物をまとめていた。
ふつうに「おはよう」と挨拶され皆を起こし10時前にはチェックアウトして,もうスキーな気分じゃなかったので車で帰った。
あの夜以来エロいことはなく会ってはいないが,またメールで声をかければ何かあるかもしれない
長々と失礼しました。 >>37 ありがとー^^;
たまに覗いてまーす。来週はずっと出張なんだけど。
でも、戻ったら6月。6月といえば…、なので幸せにやってます。 >>47
結婚おめでとー。美樹ちゃんと末永くお幸せにね。 >>47
どうも(´Д` )
出張先ではくれぐれも無茶しないでくださいね。 >>47
これはめでたい
その日が来たら報告してくれw お久しぶり。続きね!
たか『めちゃクサいっしょ?ごめん!』
マイ『こんなんじゃ足りないよォ…』
たか『いやぁ、気が引けるじゃん?』
マイ『いい匂いだもん…チュパ…じゅるるぅ…』 たか『うぅ…いきなりは…』
ジュポ…ジュポ…
マイ『今日はどこに出したいの?胸?お口?』
シュッシュ…クチャ…
たか『お…くち…』
マイ『んぅ…おっきくなってきた…ち◯ぽ汁お口に出してぇ…』
じゅるぅ…ジュポっジュポっ… たか『うぉ…あぁ…出るぅ』
マイ『あぁ…いっぱい出てるぅ』
皆も言われれば分かるけど『ち◯ぽ汁』とか彼女に言われたらもう…無理だよ!
また、昼間のドライブデート中。
信号で止まるたびにDキス。
運転中は俺の膝の上。
マイ『おち◯ち◯立ってるよ?』
たか『いや…まぁね?』
ジー…ガサゴソ…
チュパ… たか『おい!運転に集中でき…な…いぃ…』
マイ『集中してて…ジュプっ…』
……
たか『イきそう…マイ…』
マイ『イって!出して!飲んであげる!』
たか『あぁっ!イくぅ!』
マイ『んっ!ゴクリ…。スッキリした?』
他にも、マイはイマ◯チオとかも大好きだ。
あとは…なんか気が向いたら他の描写もするわ。 まぁ、会えばエッチな事をするって流れでデートしてたわけ。
でもエッチはなし。怖いらしい。
でも、騙されてるとかじゃないからな!!
続く。 >>47
実は俺も読んでて最後には目から水w
お幸せに!
結婚したら必ず一言カキコしてくれよ
絶対祝福レスするからさ!
彼女いるのに昨晩女友達とやってしまった。ちなみに彼女とはまだ身体の関係にはなってない。 5月病にかかってる新入社員が学生時代を振り返るようなカキコを待つ 学生時代に水泳部に入ってたんだが、競泳用の女性水着は神が作った至高の一品だと思ったよ
スタート直前、あの可愛い子が乳首フル勃起してるのが分かる。ああ、あの子は乳首大きいなぁ、とか分かっちゃうレベル
同じ部の女子部員と至近距離で話すときとか、どうしてもその勃起乳首に目が行っちゃうわけだし
また、部活の雰囲気なのかは知らないけど、女子が男の股間に興味津々なんだよね
結構裸芸とかを宴会でやったんだが、みんな男の股間に釘付けなんだよ。下ネタもウケがいいし
あと服装も開放的になるのか、前かがみになったらブラチラとか普通にある感じの服を来てくるわけ
水泳をやってる人っておっぱい小さい小が多い。でも無理して1ランク大きめのブラをつけてきた日には、生乳首なんていくらでも見れた
・・・でも乳首が真っ黒な女子部員だったときのガッカリ具合は、語るまでもないだろう もう少しだけ読んでくれ。
俺は、公務員試験まで半年くらいだから、そろそろ本腰入れようとした。
しかし、相手は華の大学一年生。
『サークルの飲み会が…』
『サークルの先輩の家で…』
『合宿が…』
っていう事ばかり。 俺はサークルってのが嫌いだ。
なんか、『イエーイ!!』みたいなノリがイマイチ好きになれない。
でも、ぼっちとかじゃないよ!
なんか、大学デビューで『女の子と前さぁ…』みたいなヤツが嫌い! そんな奴らを俺は『サークル系男子』と呼んでた。
皆もわかってくれるかな?
だから、そんなヤツらの所に彼女がいるのが凄く嫌だった。
泊まりなんて以ての外。 しかも、これから受験する彼氏がいるのに、なんで泊まりとか行く?
そりゃ、彼女の事は信じてるけど、普通はもっと彼氏の為になんがする事ないのかなって思ってた。
少なくとも、前の彼女は俺の大学受験の時(浪人)は
『あたしがバイト頑張って、デート代はあたしが出すね!』
と尽くしてくれた。 そんな事もあり、俺はイライラしてた。
勉強も中々集中できないし、彼女は遊び…
何回もケンカした。
何回も泣かせた。
今思うと、きっとここら辺から歯車が狂ってきたのかなぁとか思ってる。
続く。 試験まで五ヶ月。
マイ『ちゃんと勉強してる?』
この言葉をいつも言ってた。
たか『まぁ、ぼちぼちな』
いつもこの返し。内心では、
『お前は遊んでるクセに、俺には勉強しろっていうのはなんかウザい…』
なんて思ってた。もしかして、伝わってたのかな…? 試験まで四ヶ月。
模試直前には
マイ『この模試で結果でなかったら、もう公務員あきらめなよ!』
と喝を入れられた。
なんか、マイの喝で凄くモチベーションが上がる気がしてきた。 試験まで三ヶ月。
模試の結果がC判定だった。
マイに報告。
マイ『目指せそう?』
たか『頑張るよ』
なんだか、マイに支えられてる気がした。 試験まであと二ヶ月。
マイに夜中呼び出された。
なんかエッチな気分になったのかな?
久しぶりだし、キスいっぱいしたろ!
そんな事を思いながら、車をいつもの待ち合わせ場所まで走らせる。
他愛もない会話のあと、
マイ『わたしの事好き?』
たか『好き。』
……マイが手をギュッと握ってきた。
マイ『別れよっか。』 言ってる意味が分からなかった。
マイ『好きじゃなくなった』
たか『は?』
マイ『さようなら』
この会話しか覚えてない。 それから一週間。
勉強なんか手につかない。
好きな人でもできたかな?
愛想尽きたのかな?
親に何か言われたのかな?
なんて事を延々と考えた。
どうしても納得できず、マイに電話。
たか『なんでこの時期にフった?』
…マイは泣いていた。
続く。
そろそろラストです。
マイ『先生つらい時期かもしれないけど、私もつらいことがあったんだよ…。』
たか『じゃあ、言ってよ!』
マイ『もう遅い…。先生、いつもイライラしてるから相談できなかったんだよぉ…。』
たか『気をつけるから!やり直そ?』
マイ『もう、お互い一緒にいてもマイナスなだけだよ。』 なんも言い返せなかった。
最後に『今までありがとう。』とメールして終わった。
実際のところ
『どうせ下らない悩みだろ?』
『何にしても、二ヶ月前にフるのはないわ。』
『ガキが!』
『これで俺から解放されて良かったな!』
『どうせ、遊びまくるんだろ?』
というのが俺の思いだった。
勉強なんか手がつかない。 試験まで一ヶ月。
何とか勉強した。
友達からの励ましもあって何とか持ち直した。
一回用事があり、塾に顔出すとマイはいた。
声もかけれなかった。
正直憎んでた。 勉強するしかない。
これに合格しないとマイを一生恨んでしまう。
マイは、どんな気持ちで別れたんだろ?
本当に好きじゃなくなったのかな?
それはまだわかんない。
試験まで…あと三日。
ちなみにマイってのはどんな女なんだ?
身長、体重ほかディテールをたっぷり報告希望
汚れたチンポ好きだけだと微妙にイケないんだが >>87
後日談で話せるといいけどね。
>>88
身長…163くらい
体重…知らないがスタイルは良い。
顔…松尾翠に似てる?かな。
おっぱい…C
足がエロい。
俺のをしゃぶってると勝手に濡れてる。
こんなんでいい? 高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。 結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの〜」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ〜ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし〜。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」
俺「もういいだろ終うよ」
美「触ってみていい?」 突然の発言に何も言えずにいると
美「触るよ」
と触ってきた。
美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」
黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が「さわ〜っ、さわ〜っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
俺がピクッとなると
美「何〜これ、感じるの〜」
と繰り返し触ってきた。美「うわっ先っぽがパンパンになってきた〜」
と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。
人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。 俺「ごめん。もう少し続けて」
美「いいけど?どうしたの?」
俺「ごめん。嫌わないでくれる?」
美「どうしたの急に?調子悪くなった?」
俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」
と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。
美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」
テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。
美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」
俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」
飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。 美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」
と笑いながら言う美栄。
俺「ごめん」
美「ん?何が?」
俺「こんな事させちゃってさ」
美「あ〜いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。
美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」
と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。
それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。 初体験の時の話ですかー。
旅行から帰ってから美栄との距離は一気に縮まりました。
そして二週間後、お互い親には友達の家に泊まると言って夜にラブホへ行きました。
何もかもが初めてで訳が分からず、後から入ってきたカップルのやり方を見てなんとか部屋まで行けました。
美「うわ〜綺麗な部屋〜。もっと変かと思ってた」
と美栄は嬉しそうにあちこちの戸棚を開けたりベッドの上のボタンを押して遊んでいた。
俺は何故か思い立った様に風呂にお湯を入れていた。
俺「風呂先に入ったら?」
美「先にいいよ」
そう言われ俺は先に風呂に入った。 風呂に浸かっていてもドキドキは治まらずにいた。
俺「セックスって、どうやってヤるんだろ・・・」
そんな事を思いながら体を洗っていると、戸が開き美栄が入ってきた。
バスタオルで隠していたがその姿を見ただけでビンビンになってしまった。
美「入ってきちゃったーって、何〜もうおっきくなったの〜w」
俺「うるせえ。・・・ねぇ・・・ちょっとオッパイ見せてよ」
美「いやだ」
俺「少しだけ」
美「い〜や」
俺「なんだよケチ」
と湯船に入ろうとすると
美「ここでさー旅行の時のアレしてあげよっか?」
と言ってきた。 美「ほらここに寝て。ほら早く」
と急かされるまま寝転がった。
美「こうだったよね」
と手で包み指先を這わせてきた。
美「なんか濡れてて滑りが悪いね」
確かにあまり気持ちは良くなかった。
美「いつも一人でする時どうしてるの?」
と聞いてくるので
俺「こうしてヤってる」とシコシコして見せた。
美「こう?」と手でシコシコしてくれたがやはり気持ち良くない。
美「これでどう?」
と急にヌルヌルと滑りが良くなり気持ち良くなった。
美「シャンプーを手に付けてヤってみた」
と素晴らしい発想だった。
俺「あああ気持ちいい。もう出そう。出そう」
と言いながら美栄の尻に手を伸ばしたが届かないまま射精した。 しかしシャンプーのせいかチンコの先がヒリヒリして痛くなった。
美「痛いの?ごめんシャンプーがいけなかったんだね。ごめんね」と少し涙目の美栄を見て
俺「大丈夫だから先に出るわ」と出て一人ベッドに座っていた。
ヒリヒリを忘れようとテレビを点けるとAVが流れた。
しばらく見入っていると美栄が出てきた。
急いで切ろうとしたら横に座ってきて
美「まだ痛い?ごめんね」と言ってくる顔を見ていたらまたビンビンになってしまった。
俺「まだ少し痛いなー。シャンプーが残ってんのかもね」
美「どうしたら取れるんかな〜」
すると美栄はチラッとテレビを見た。 そして何も言わずフェラチオしてきた。
一生懸命テレビのAVを見ながら舐めてくる美栄の姿に俺のチンコはパンパンになった。
歯が当たる度に「痛い」と言うと美栄は「まだ残ってるのかな?」とチューチューとチンコを吸い始めた。
予期せぬチューチュー攻撃に
俺「あああ、ごめんごめん」と美栄の口の中に発射してしまった。
早々と二回目を出してしまった俺。
すると美栄が口に精液を貯めたままでいたのでティッシュを取り
俺「出せ出せ」と出させた。
うがいをしに行ったので「怒ったかな」と別の意味でドキドキだった。 戻ってきた美栄は横に座るとキスしてきた。
そのままベッドに押し倒しキスしまくった。
よく分からなかったが舌をベロベロと絡ますと気持ち良く思えたし美栄がトロンとした表情をしたのでベロベロしまくった。
いよいよおあずけにされていた美栄のオッパイを見ようとしたが中々タオルを放そうとしないのでベロベロキスしながらはぎ取った。
ドーム型のオッパイの上にピンクの小さな乳首。
隠す腕を今度は力ずくで開き、舌先で乳首を舐めた。 美「ああん」
と言う美栄の声に俺の中の何かが弾けた。
俺は美栄の両胸を鷲掴みムニュムニュと揉みながら乳首を舐めた。
美「ああん、だめ、うんん」と喘ぐ美栄に興奮した俺はそのまま下に移動した。
やはり下も貝の様に足を閉じていたので無理矢理こじ開けた。
初めて見るマンコ。
やはり構造が分からないのでとりあえず舐めた。
あちこち舐めていると小さな豆を発見した。
それを舐めると美栄が「んんん〜」と身を捩らすので「ここが急所か」と吸い付いた。 美「あんんんん」と悶えると言うより暴れる美栄。
咄嗟に手で弄ろうとしたとき
俺「あれ?ここ指が入るぞ」と偶然にも穴を見つけた。
そっと人差し指を入れると美栄が
美「入ってる。入ってるよ」と感じながら言ってきた。
すいません。充電が切れそうなので少し間が開きます。すいません。 充電終わりました。
人差し指をマンコに出し入れするタイミングと同じ様に「はっ、はっ」と息つく美栄を見ていたら
「チンコ入れたらどうなるんだろうか」と言う衝動に駆られた。
ゴムも説明書きを見ながら装着。
そしていよいよ初体験へ。
俺「入れていい?」
美「そっと入れてね」
他人の話で痛いと聞いていたので慎重に入れてみようとしたが上手く入らない。
数回失敗しやっと「ここか?」ってとこに辿りつき挿し込んだ。 美「いったーい。痛い痛い」
腰を動かすと上に逃げようとする美栄を見た俺は
俺「やめようか?」
美「痛いよ。でもね、我慢するからキスして」
と言ってきたのでキスをしながら腰を動かした。
美栄は俺にしがみつき「んんんん」と食いしばっていた。
風呂の中とフェラチオで既に二回出したせいで中々イケず美栄にはかなりの拷問だったと思う。
ようやくイッた俺は気持ち良さより美栄が心配で抱き寄せた。
すると
美「大丈夫、大好きだよ」と耳元で言ってくれたので凄くホッとした。 一度、山を越えるとそれから卒業まで毎日の様に猿みたいにヤりまくった。
どちらかの家族が出掛けて家にいない方の部屋でヤり、夜中抜け出して裏手にある公園のトイレでヤり、市民プールやグランドに忍び込みプールサイドや観客席でヤりまくりました。
美栄も痛みから少しずつ気持ち良くなっていったのか、最初は鼻で
「んふっ、んふっ、はっ」としか言わなかったのが段々声を出す様になり
「あんあん気持ちいいの。もっと、もっと」と言うまでになった。
でも、その後はお互いの道を歩む為に賭けをして俺が負けて別れました。 >>113
すいません。捻りも作りも無いそのまんまなんで。 関西で大学生をしていた時の話。
俺は一年の浪人時代を耐えて、晴れてある大学に入学することができた。
引越し、入学式など無事に済ませたが、
いかんせん入学したての頃はまだ友達もおらず、
毎日が苦痛で大学が終わればすぐ帰り、
パチンコばかりしてた。
ある日、同じように帰ろうと駅のホームページにいると、
同じ学部学科の女の子と出会ったんだ。
その子は友利(仮名)といって、
偶然学籍番号が後ろの子で面識はあった。
同じ電車で通っていることを後から知った訳だけど、
その時は彼女いない=年齢という俺なもんで、
何を喋ろうか迷ってたんだけど、彼女から話しかけてくれたんだ。
友利「どこ住んでるの?」
俺「◯◯駅の近く」
友利「同じ沿線だね。じゃあ一緒に途中まで帰らない?」
俺は変わりばえしない毎日に多少の不安があったので、
照れ臭かったけど、一瞬に帰ることにした。
なぜこの大学にしたのか?
何になりたいのか?
お互いのことを色々紹介し合ってその日は帰った。 ひとつのキッカケでこんなに変わるものなのかと思うほど、
友利と過ごす時間が増えてきた。
一年時は大体授業が同じなのも関係あるんだけどね。
通学する時は、いつしか前から3両目、
進行方向から1番目のドアで待ち合わせするようになった。
当時、お互い大学入学したばかりで寂しかったんだろうな。
*今日はここまで!再見。 夏休み前のこの時期、大学生はみんな暇つぶしにヤり始めるころよね >>116
駅のホームページ?
ガチでネット世界に住んでるのか。
無粋なツッコミはやめいw
かまわん、続けろ(AA略 >>118
謝々イ尓
很好。
再見!
大学で第二外国語が中国語だったなw
>>118
続きマダー(`Д´ )っ/凵⌒☆チンチン 仲良くなってから、しばらくのこと。
大学の運営委員会が新入生のために1泊2日の
オリエンテーションを開催してくれた。
強制参加で憂鬱だったが、
結果としてこれで他の人と仲良くなれた。
とりあえず大学生活独りぼっちは免れたと安心した記憶があるよ。 夜にしたゲームが健全なようで
かなりエッチなものだった。
詳しいルールは忘れたけど、男性は女性をおんぶしてするゲームだった。
簡単に想像できるが、おんぶすれば
胸の大きさが背中越しにわかる訳。
学科1番の巨乳を持つ江利子(仮名)と
初めからペアを組んでおんぶした時、
「今年の運は全部使ってしまったか!」
と思ってしまったほど嬉しかった。
しかし後にGカップと判明する巨乳が
背中で密着するというシチュエーションは
童貞にはいかんせん刺激が強すぎた。
おんぶ即2秒でフルカチカチになってしまい、
その場から全く動けなくなった。
幸い他のペアがやってきてパートナー交代をしたが、
今度はデブの男をおんぶする羽目になっあた。
おんぶ即1秒でマシュマロのようになり、
気にせず動けるようになったのは言うまでもないと思う。 後から友利に教えてもらったが、
俺のフルカチカチ状態は2人の女の子に
ばれてたみたいでした。
その女の子達が
「あれ、なんか形がハッキリしてない?」
とか
「えっ、ちょっとwwwマジ?w」
とか言ってたみたいです。
ちなみにばれてしまった女の子達のうちの1人と
しばらく後になってから1回することになりましたが、
ここでは省略します。
友利はその話を聞いてからは、
ずっと私の股間をみてしまっていたそうです。
あまり近くで見れなかったので、
本当にたっていたのか分からなかったみたいですが。
友利はその話を聞いてからは、
ずっと私の股間をみてしまっていたそうです。
あまり近くで見れなかったので、
本当にたっていたのか分からなかったみたいですが。 話を戻します。
デフオトコの後におんぶしたのは、
女子高出身で男に免疫がなさそうな菜々子という可愛らしい子。
彼女はAAカップ(後に自己申告)の貧乳でしたので
私はすっかり油断してました。
おんぶした時、背中に衝撃が走りました。
何と背中に何か硬いもの2つを感知するじゃないか!
私はフルカチカチするより、びっくりして逆に反応しませんでした。
「この子、ノーブラだよ…」
背中で乳首をもっと感じてみたくなって、
わざとおんぶの調整をして動かしたり、
背中が振動を受けやすくするように歩いたり、
色々試してみて乳首を堪能しました。
笛が鳴り、おんぶゲームは菜々子で終わりました。
「なぜノーブラ?ゲームには男もいたのに!?」
ゲームが終わってから、ずっと疑問に思っていました。
たまたま2人になった時にさりげなく聞いてみたら、
なんのことはない、小さいから大丈夫だと思って
堂々とノーブラでゲームに参加したとのこと。
菜々子はこの時、こうみえて処女みたいでした。
2年次に同じクラスの奴と付き合ったみたいで、
そいつから処女だったよと教えてもらいましたから。
今回のゲームの思い出は、
巨乳の良いところ、貧乳の良いところ、
大学入ってすぐにいきなり知ることに
なってしまったことでした。 誰も読んでないから、今夜はこれでおしまい。
再見! |
|⌒彡 ……
|冫、)
|` /
| /
|/ ゲームが終わったら、ひとつの部屋に集まって
みんなで親睦会をしました。
そこではどんなサークルに入るとかの話をした記憶があります。
1泊2日のオリエンテーションが終わった後、
そのまま友人宅に泊まり、晩御飯を食べてきました。
男3人、女3人の計6人で、その中にはもちろん友利もいました。
他の女性は江利子と明日香です。
明日香は四国出身で、細いのに巨乳という
すごい体の持ち主さん。
大学に入ってから急に胸が大きくなるという珍しいタイプで、
巨乳に成長したせいで、昔のサイズのシャツを着た時、
胸のボタンが弾けて取れたことがあるそうです。 4年次の夏の夜、一度明日香と帰りが一緒になったことがあり、
その時たまたまシャツの隙間から紫のブラジャーが見えたことがありました。
結構バッチリ見えたので、冗談半分で丸見えだよと伝えると、
明日香はニコッと笑って私の手を取り、
さりげなく彼女の胸に持っていきました。
ちょっと横やり失礼。
>>128
>ちなみにばれてしまった女の子達のうちの1人と
>しばらく後になってから1回することになりましたが
ホントねー
こういうのがあるから羨ましいよねー
あ、続けて。 幸い辺りは真っ暗でしたので周りにはばれませんでしたが、
私はいきなりのことでかなり焦りました。
幸か不幸か、当時の私には彼女がいたので、
それ以上のことには発展しませんでしたが、
明日香以上の触り心地の良い巨乳には出会ったことは
風俗を含めて、今現在まで全くありません。
あの時の誘いを受けていたら…と今でも後悔しています(笑 話を戻します。
みんなで鍋を食べ、若者にありがちな
たわいも無い話で盛り上がりました。
夜も更け、オリエンテーションの疲れもあってか、
何人かはウツラウツラしだしました。
時間も時間なので、コタツを囲んで雑魚寝です。
鍋を食べている時から友利は隣にいたので、
寝る時も運良く隣同士で寝れました。 夜中に、腕がしびれて目が覚めました。
寝ぼけつつ腕を確認してみると、
何と友利が私の腕を枕代わりにして寝ているではないですか!
ただの腕枕でしたが、童貞にはかなりの刺激。
オリエンテーション前から抜いていなかったので、
アレはすぐに硬くなりました。
少しタイトなチノパンを履いていたので、
服の上からいやらしく形が浮かびます。
とりあえず、腕の痺れを取らなきゃと思い、
起こさないように友利の頭を反対の腕で軽く上げて
腕をゆっくり抜いていきます。
最中に友利の目が開き、驚きましたが、
友利は眠れなくてずっと起きていたそうです。 周りのみんなを起こさないように、小声で話をしました。
何度か目があった後、キスをしてしまいました。
友人宅なのもあり、その後も軽いキスのみ何度も繰り返し。
ちなみにそれが私のファーストキス。
キスの味は、晩御飯に食べたお鍋の味でした。 童貞だったこともあり、キスから先について、
分からなかったので、ひたすらキスだけしていました。
友利は焦らされていると勝手に勘違いして、
体に火がついてしまったみたいでした。
2人は再び腕枕状態になり、友利が
枕にしている方の手を取り、胸に持っていきました。 友利の胸はCカップらしく、童貞にはちょうどいいサイズ。
Tシャツの上からブラジャーを上にずらし、
乳首を中心に優しく静かに刺激を繰り返す。
ずらした時点で乳首は硬くなっており、
Tシャツに浮かぶ形に感動したのを覚えています。 その間に友利は私の空いている片方の手を取り、
友利のアソコに持っていきました。
運が良いのか悪いのか、友利の下はスカート。
パンツの上からでしたが、初めてアソコを触ることができました。
胸の刺激があったので、パンツはしっかり湿っていました。 アソコは割れ目のに沿って、下から上に向かってなぞり、
最後にクリトリスを軽く弾く感じで触っていきました。
もちろん繰り返し繰り返し、しつこいくらいに。
高校の時に観たエロビデオが役に立った瞬間でしたね笑 >>152
>友利の胸はCカップらしく、童貞にはちょうどいいサイズ。
↑これに笑った。
複数の子を持つ妻帯者で、1500人切りの中年オヤジの俺にちょうど良いサイズを教えてくれ! おかげで友利のアソコはパンツの上からでも
糸を引くくらいビショビショに濡らしてしまい、
友利に怒られてしまいました。
おかげで友利は完全に火がついたようです。
目はトロンとなり、少し息も荒い状態でしたが、
とうとう童貞の私に攻めてきました。
私のアレを触ってきたのです。 >>155
Aカップだったらなんかガッカリ。
Eカップなら持て余してしまいそう。
Cカップならちょうどいいかも!
そういった流れでそう思ったわけです。
1500人切りにこれからも励んでくださいね。 チノパンの上から大きさを測る感じに触ってきます。
友利のアソコを触っていたにも関わらず、
緊張からか何故か小さくなっていた私のアレ。
再び硬さと大きさを取り戻してきました。
やや硬めになった時、チノパンのチャックを下げて、
アレを取り出してきました。 緊張で汗をかいて股間は蒸れた状態。
外に出されてアレが空気にあたって涼しい。
先からはガマン汁が大量に出ていました。
友利はさっきのお返しとばかりに、先を優しくなぞってきます。
ガマン汁のせいで、先がヌルヌル刺激されで、
めちゃくちゃ気持ち良い。
おかげでドンドン硬く大きくなります。 最高状態になった時、友利は両手でアレを握ってきます。
友利が言うには、アレが他に比べてかなり大きいそうです。
女性が両手で握っても亀頭エラ部分の下1cmぐらいから
グンとはみ出ているそうです。
女性に初めて握られてすごく気持ちが良いなと思って油断していた時、
アレが急に何か生温かいものに包まれた感じになりました。
友利が我慢できずフェラしてきたのです。 すみません、もう眠くて無理です。
続きはまた後日。再見! >>155
手のひらサイズだってことだよ言わせんな恥ずかしい やっぱり学生時代はパンチラ見放題だったのが思い出かなー
スカートの下にズボン履いてないから見やすい 女の先輩とセックスした時、初めてアナル舐められてビックリした。
それまでアナル舐めなんてプレーがある事をしらなかったので。
>>161
続きマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン まさか友利が咥えてくるとは少しも思っておらず、
びっくりして離そうとしたが、性欲に負けてしまった。
アレは更に硬くなるし、先っぽからガマン汁が止まらない。
そんな時でもガマン汁を一滴も残さず吸い取っていく友利。
身体が性欲に支配されかけたその時、誰かが寝返りをした。
友利はフェラを止め、様子を伺うため息を潜める。
幸い、起きた様子ではなかったので安心したが、
2人ともばれた時のことを考えてしまい、ここで大人しく寝ることにした。 しかし、なかなか寝付けない私は
友利の胸を後ろから揉むことにした。
いきなり揉んでいったので、友利はかなり驚いていた。
乳首はまださっきの余韻が残っていたのか、
すごく硬く、Tシャツの上から丸わかり。
友利はもうこれ以上されると治まりがつかないとのことで、
童貞だった私は止めることにした。
止めた後、友利が口を耳に近づけてこう言った。
「明日、家に行って良い?お風呂かして欲しいの。」 いくら童貞でも、この言葉の意味は分かった。
明日、とうとう童貞とお別れすることを。
合宿からそのまま友人宅で過ごしているので、
2人ともお風呂に入っておらず、汚いまま。
個人的には匂いとかしなかったので気にしないが、
女性はやっぱり体を綺麗にしてからしたいんだな、と勉強になった。
返事はもちろんOK。着替えあるのかな?と思い、
「お風呂は貸せるけど、着替えあるの?」
と聞いてみた。 友利はニコッとしながらこう言った。
「合宿で使ってしまったから、予備はないんだ。
だから明日、Tシャツとパンツ貸してくれる?」
えっ?女性用のパンツなんか持ってないよ!と思い
改めてきいてみると、何と私のボクサーブリーフパンツを貸して欲しいとのこと。
童貞には理解できず、頭の中は混乱してしまった。
そんな様子を察してか、友利はこう言った。
「私、エッチする男性の下着履いてみたいの。だからお願い!」
友利はもうエッチするのを決意してたみたいです。
言うか言おまいか散々悩んだけど、童貞である事を言うこたにした。
「友利、ごめん。俺、童貞なんです。した事ないから、
凄い下手くそかもしれないし、早いかもしれないよ。」
友利はそれを聞いてかなりビックリした。意外だそうだ。
ここで友利から、ある告白を受ける。 実は友利は入学試験の時、試験会場で私と接触があったそうです。
エレベーター前で待っていたら後ろに私が並んできた。
そのままエレベーターに乗るが、エレベーターは満員で動き出したとのこと。
私の近くいた女性が満員のエレベーターな中で動こうとして、
動くたびに私の体に胸が当たることがあった。
その女性がこれまた巨乳であって、童貞&浪人生にはキツかった。
試験前で抜いてもいなかったし。 満員の中、アレがすごく大きくなる。
どうにかしなきゃ!と焦るほど硬く大きくなる。
エレベーターも各階停止でなかなか下には降りない。
満員の中に無理に乗り込んできた人がいた。
おかげで私の前に並んでいた友利のお尻に
私の最高に硬くなったアレを押し付けてしまいことになった。
グイグイ押し付けることになったので、絶対分かっているはず…
と思い、変態でつかまってしまうのではと焦るばかり。
焦る中、友利はお尻をクネクネ押し付けてきた。
まるでアレを更に硬く大きくさせようとするためみたいに。 おいおい、マジかよ?偶然だよな?とパニックになり私。
変態になりたくないと思い、私は次に止まった階で降りることにした。
そして逃げるようにトイレに駆け込んだのは言うまでもないです。
話を戻します。
私はエレベーターで押し付けてしまった&お尻を振ってきた女性が、
今目の前にいる友利だったということにすごく驚きました。
友利がこのことを告白した後、こう言いました。
「あの時、お尻に押し付けてきたアレ、すごく大きかったんだよ。
私、あの後の試験に集中できなかったんだから。
童貞だったのはビックリしたけど、それは良いの。
別に気にしていないもん。
初めてなら、私が上に乗ってリードしてあげるよ。
だから明日、ちゃんとした形でしようね」 友利からそう言われて、動揺中の私は
まず落ち着こう!落ち着いて今日は寝ようと思いました。
アレはまだ硬く大きいままで、先からはガマン汁が出まくっています。
だけど明日確実にSEXが出来るので、ここで変なことして
友利に嫌われたくないし、友人達が起きてくる可能性もあるし。
ある程度落ち着いてくると、友利がまたアレを触ってきた。
どうやら友利が我慢できないみたいです。
私の耳元で、
「私、男の人がフェラでイクのを見るのが気持ち良いの。
だからおねがい!フェラをさせて!」
ここまで乱れてくるとは…
正直少し引いてしまっている私です。
しかし、体は正直者なもので、更に硬く大きくなってきています。
好きにして良いよと友利に伝えると、
友利は私のパンツを再びずらしてきます。
パンツをずらした時、ガマン汁がパンツについていて糸を引いていました。
友利がクスっと笑いながら、
「なんか、女の子みたい」
と言ってきて、私は恥ずかしいやら情けないやらで
アレが急激に萎んでいきました。 さすが童貞!ガラスのハートです笑
友利は小さくなる私のアレに気づいて、急いでフェラをしてきました。
二度目のフェラで心に余裕はありますが、
友利はフェラがとても好きでまた上手いのなんの。
前彼の時は1時間でもフェラしてたよ!と自己申告していたくらい。
経験はかなり積んでいたのもあり、男のツボを把握しているみたいです。
すぐに硬くなり、先からまたガマン汁が出てきました。
「時間がないから早く出してね!」
音を立てずに友利はフェラをします。
バキュームフェラであり、バキュームしつつ舌がまとわり付く感じ。
この子、俺より1歳歳下だよな?と思いつつ、フェラを堪能。
1分もしないうちに射精感がこみ上げてきた。
もうイクときは足がつま先までピーンと張った感じで、
アレからは溜まっていたのもあり、射精が
ドク!ドク!ドク!ドク!ドクッ!!!
という風に溢れんばかりの量が出たと思う。
今でもあのような射精感を感じたことはないよ。 放出先はもちろん友利の口の中。
友利は想像していた以上の量が出たためか、
口がハムスターのように膨れていて、それがまた愛おしかった。
洗面所かトイレで吐き出すのかなと思っていたけど、
友利はゴクッ!と音を鳴らしながら飲み込んだ。
フェラでイかせたためか、友利の表情は達成感に満ち溢れていた。
口からはあのイカくさい匂いがしていたが、
友利はテーブルにあったウーロン茶を飲み始めた。
喉に引っかかっている漢字がするそう。
お茶を飲み終えて、私に一言。
「明日、楽しみにしてるね!頑張ってね!」
長持ちしてね!の意味だろうか、
回数たくさんしてね!の意味だろうか、
色々考えたが気にしないことにした。
私は出すもの出したら眠くなり、友利も達成感からかウトウト。
変なものを残してないか携帯の画面を照らしつつチェックして寝た。
寝ながらふと思った。
大学に入ってまだ1ヶ月も経っていない。
大学に入ったらこんなにもすぐにエッチができることになった。
数日前にはストリップを観にいこうか思ってたこの私が。
とりあえず明日、人生でビックイベントが起こることは間違いない。
コンドームやら部屋の片付けやら、家に帰ったらすることがある。
明日は色んな意味で忙しいな…
私の記憶はそこで終わった。
次に気付いた時はもう朝の9時だった。
女性陣は友利を含め、全員起きていた。
男性陣はまだ誰も起きていなかった。
私が眼を覚ました時、変な会話が聞こえてきた。
昨夜のことがバレていたみたいだ。 今夜はもうここに来れません。
色々脱線してなかなか進みません。
また誤字脱字も多いですね。恥ずかしい。
今夜は申し訳ないですが、ここまで。
再見! 羨ましい話だな〜。
ワクワクしてる友利並に
アンタの話が楽しみだ。 友利と話をしていたのは、チラっと服装をみて
明日香だということが分かりました。
内容が気になり寝たふりを続けて話を聞いてみました。
明「私、夜中に目が覚めた時、ビックリしたんだからね!
友利、ケミ君のをフェラしてるんだもん。」
友「ごめん、ごめん。お互い我慢できなくてさ。
ケミ君が童貞だって告白してきて、私胸がキュン!としたのよ。
この人の初めての人になるんだ!って考えたらもう、ねぇ!」
明「もう…友利は手が早いんだから。
けど、ケミ君の、大きかった?
友利、すごく口を開けてたから。」
よくこんな話するよな、と思いながら起きずにいる私です。
でも気になるのでこのままら寝たふりを続けます。
友「すっごい大きかったよ。体はやせてるくせにね。
アレで普通の体型までになったら、アレもかなり大きくなるんじゃないかな。
私、彼氏いるけど別れてケミ君と付き合おうかな?」
なんと、友利には彼氏がいたみたいです。
おいおい、良いのか?明日、エッチするんでしょ?
中学のプールのときに、わざと遅刻して午後から行くと学校に連絡して、女子更衣室に侵入した。
好きな女の子、生意気で可愛い子、いろんな女の子のパンツで時間のある限りオナニー&デジカメ撮影。
そして好きな子のパンツだけ盗んだ。
そのあと、その子が一日ソワソワしてるのに興奮した。 高校時代合唱部に所属していて卒業後はコーチとして週1回程度(大学との兼ね合いもあって不定)、指導をしにいっていた。
私立と言うこともあり施設は充実していて合唱部が使う音楽室小(といっても普通の音楽室並で40人入っても余裕)と隣に吹奏楽部が使う音楽室大、その通路の間に音楽教員室があるといったかんじだ。
元々先生方は俺に信頼もあったし,コーチにも慣れてきた5月末には先生は練習後6時頃には帰り,最終下校の7時は俺が確認というかんじになっていた。
6月頭、下校確認をしていると見慣れない子にいきなり「合唱部のコーチの先生ですよね。よかったら連絡ください。あ、吹部の西濱夢芽(仮名)と申します。」と言われメアドと名前が書いた紙を渡された。
恥ずかしそうに小走りで少し離れた所にいた吹奏楽部仲間と思われるところに行った。
下校確認をして帰りのバス(学校〜最寄駅)の車内で早速メールをしてみた。
するとすぐに返信があり何日かメールが続き,高2の吹奏楽部であることや、俺の最寄駅の2つ先に住んでいることなどがわかった。
メールで告白的なこともされたが「生徒とコーチだし,まだ出会って日も浅い」的な理由で流してしまった。
次に高校に行ったのは丁度1週間後で,また下校確認のときに夢芽ちゃんがいて今回は1人なようだ。
一緒に帰りたいとのことだったので,俺も嫌いではなかったし駅も近いので承諾し,一緒に帰った。
先週は一瞬見ただけだったが,ゆっくり見てみると思っていた以上にかわいい。
背は160cmくらいで小柄な体型で清楚。比較的好みな感じではあった。
学校からはバス10分、電車20分(夢芽ちゃんは+5分)程度だが,電車は帰宅ラッシュで結構混んでいる。
その日も結構混んでいて,乗ると夢芽ちゃんは俺の腕に掴まってきた。
清楚でかわいらしい容姿に反した積極性だと驚くと共に小振りな胸が腕に当たるので不覚にも興奮してしまった。
何度かこんなかんじで一緒に帰り高校は7月頭に、大学は7月末にテストなので,6月末の練習〜8月前高校に行かなくなる。
その前の最後の練習後も一緒に帰り俺が最寄駅で降りようとすると,夢芽ちゃんも一緒に降りて「先生ともう少し一緒にいたいな」と言った。
一緒に降りて駅前のマックで30分くらい話して,あまり遅くなるとまずいので改札まで送ると抱きついてきた。俺もすぐに抱きしめる。夢芽ちゃんが俺を見上げると口にキスをしてしまった。
夢芽ちゃんは恥ずかしそうに「ありがとうございます。」と言って改札に向かっていった。
高校のテストが終わった7月中旬にデートしたいと夢芽ちゃんからメールが来てデートすることになった。
正確には一緒にカラオケにいきたいとのことだったので,7月の中旬に行った。
私服の夢芽ちゃんは初めてでかわいく見えた。胸元が開いており屈むと小さな青いブラが見えてしまった。
カラオケに入って1時間くらいしてドリンクバーを取っていた夢芽ちゃんが俺の足の間に座った。
「ここにいて良いですか?」と聞かれたので,いいよと答え手を回し抱き抱えるようなかんじになった。
手を持ち上げ胸を触ると「きゃっ」と言ったが拒まなく「ペチャパイですよね。Bカップしかないですから。」と言った。そんなことないよと言い胸を揉み始めた。
そのままのノリでスカートの中に手を入れると,脚は閉じて少し抵抗はしたものの拒まなかった。すぐに濡れてきたが,ここでヤるわけには行かないし,高校生なので,パンツの上からまでに終わった。
7月下旬、大学のテスト期間だが,家族が誰もいないくテストも1限だけなので,夢芽ちゃんを家に来ないかと誘った。午前中は練習だが,午後は大丈夫とのことなので,お昼を食べてから家に招いた。
ベッドに腰かけてテレビを付けてなんとなく見ていると夢芽ちゃんは俺に寄っ掛かってきたので,俺は手を回す。Yシャツ1枚なので近くで見ると水玉柄のブラが透けている。
その回した手で胸を揉むと「きゃっ」と反応するが,抵抗はなく,夢芽ちゃんが俺の股間を触ってきた。
「先生、エロいですね」と言われたので。夢芽ちゃんを犯しちゃおうかな的なことを言うと「元々そのつもりですよね(笑)」と言われた。
今日は他の方が投稿なさってるようなので、
支援&辞退。
また明日以降に!再見! 夏の学年集会はスカートの下にズボン履かない子がいるから
パンツを見るチャンスだった
下をむくふりして後ろに目をやると
体操座りしてる足の間にピンクや水色のパンツが見えていた 学生時代、サークルの旅行でキャンプに行ったときに
前々から狙っていた可愛い後輩を林の奥に連れ出して
良い雰囲気になったとこで告白、そのままセックスに持ち込んだ。
ゴムを持参してなかったからナマでしたんだけど、後輩が
「中に出して良いですよ」って言うから安全日かと思ったら、
後輩も俺の事が前から好きで、俺だったら妊娠して結婚しても良い。
と思っていたらしい。でもうちも後輩も実家がそこそこ余裕があるから
まあ学生結婚でで援助してもらえる誌大丈夫か。
と俺も腹をくくって、どうせ妊娠するんだったら中出ししまくらないと損だろ。
と思って、旅行から戻ってきてからも大学キャンパスがド田舎にあるから
サボれる授業はサボりまくって敷地そばの林の中で生でセックスしまくった。 でも中に出しまくっても次の生理がちゃんと来た。
ぜひとも結婚したいわけでも子どもが欲しいわけでもなかったけど、
一度腹をくくると不思議なもんで妊娠してなかったのがかえって残念で、
付き合った直後以上にセックスの回数が増えた。
一日に二回も三回もすることがあった。
彼女も常にオマンコから精子が垂れてくるような状態だったから
いつもパンツに下り物シートを付けていた。 それでも妊娠せず、夏から秋になって野外でするには寒くなってきた。
俺は実家から通っていたけど、大学からちょっと遠かったから
大学近くに部屋を借りて、そこに彼女を連れ込んだ。
週末には下宿生の彼女の友達に協力してもらい、
友達の部屋に泊まる事にして俺の部屋に泊まって帰ることもあった。
そういう時は一晩中やりまくったが、何ヶ月経っても妊娠する事はなかった。 彼女の友達は俺が下宿していたマンションのすぐ近くに部屋を借りていて、
彼女が俺の部屋に泊まる時は一緒に晩飯を食って、
その時携帯で彼女に実家に電話してもらっていた。
そうやって一緒に飯を喰っていたし、
近所に住んでるからよく顔を見かけていたので
彼女の友達とも仲が良くなっていった。 彼女は友達に俺とのセックスの事をかなり赤裸々に話していたようで、
かなり細かい所まで知っていた。彼女は俺が初めてじゃなかったけど
セックスで行くようになったのは俺が初めてで、
する度に何回も逝かされると嬉しそうに話しているのを聞いて
それで俺に興味を持ったらしい。
彼女の友達にも彼氏はいるけどセックスが下手だったから、
その話を聞いてムラムラして、ある日俺の部屋に来て迫ってきた。
俺も彼女と軽くマンネリ気味だったし、
彼女の友達は彼女とは別のタイプだったから
二股して付き合うようになった。 彼女の友達は隠れ巨乳で、服を脱がせるまで分からなかったから
そのギャップでメチャクチャ興奮した。
普段はゴムを付けていたけど、
「彼女といつも生だったら、つけてたら物足りないでしょ?」
と言われて生でさせてくれる時があった。
彼女にはいつも中出ししていたけど、たまにしか出来ない相手だと
中出しするのは新鮮で凄く良かった。
そうやって別の相手とセックスすると、
彼女とする時も新鮮で、マンネリ気味だったのが解消された。 二人目の彼女が結構年上で、色々教えてもらったから
自分で言うのも何だけど、セックスにはそこそこ自信がある。
彼女の友達も、最初は「普通に気持ち良い」程度だったけど、
俺が彼女の友達の性感帯や好きな責められ方をつかんでからは
一回のセックスで何度も逝かせるようになった。
そうすると生で入れて欲しがるようになり、
やばい時以外は中に出すようになった。
そういう事を続けてると、数ヶ月後に彼女の友達が妊娠した。 彼氏とも生でしていたけど、彼氏はあまり中に出さないでいたらしい。
だから俺の子どもである可能性が高かったけど、
彼氏は自分の子どもだと思い込んで、結婚を申し込んできたそうだ。
結局は自然流産してしまったのだが、
彼女の友達は彼氏と学生結婚して、俺との縁も切れた。
ちなみに彼女の友達の彼氏は、地元ではそこそこ有名な資産家の息子だった。 一方で俺の彼女は一向に妊娠せず、俺の就職活動を機に会う回数が減って、
結局は別れてしまった。今となっては確かめようがないけど、
彼女の友達を妊娠させたのは俺だと思っているので、
一時は種なしかとも思ったけども、
そんなことはないようなので、大学を出てからは一度も中に出してない。 武勇伝のように得意気に書いているのはいいが相手の女性に自然流産させた時点であんたの人生は終わったよ。水子の魂を馬鹿にするな
この世に生を受けることが出来なかった赤ちゃんの悔しさの魂は他人に乗り移り無念を晴らす事になってる
体と精神を痛めた女性は既に制裁を受けているから魂は女性には乗り移らない
無念の魂は相手の男性に乗り移る。水子の供養を毎月しっかりやらないとあんたは完全な廃人になる。それほど水子の怨念は怖い
水子供養って祐天寺の名前の元になった
祐天上人がやりはじめたって知ってた? 祐天寺うらん嬢(=元人気フードル)は何処で何をしているのだろう?
そのままベッドに押し倒してYシャツを脱がすと小さな水玉柄のブラが見える。
ブラの上から揉んで,スカートの中に手を入れると既に濡れていた。スカートを履いたままパンツを脱がし直に触ると喘ぎ始めた。「私、初めてなんで優しくしてくださいよ。」と言われてビックリした。
しばらく優しくいじると「指じゃなくて,脱いで先生のを入れてください。」と頼まれた。
脱いですぐにゴムを付け,挿入体制に入った。夢芽なのは小さく丁寧にやったので結構時間がかかった。
奥まで入れたら夢芽に覆いかぶりキスをした。
まだブラをしていたので,シングルホックのブラを外しおっぱいをさらけ出す。乳首もツンと立っており触ると感じるようだ。
そして軽く腰を振るとすぐに喘ぐ。
中も小さく締め付けが強く俺も気持ち良い。
だんだんスピードを上げていくと夢芽ちゃんも声が大きくなり「ヤバい、逝く」と喘ぎが激しくなり,俺も5分と経たずに逝ってしまった。
抜いてゴムを取り精子の付いたチンコを夢芽ちゃんに出すと舐めてくれた。
「ちょっと苦いですね」とかも言ったが,初めてとは思えないほど抵抗なくやってくれる。またすぐに立ってしまうと「口の中には出さないでくださいね」と言われた。
口から抜き,夢芽ちゃんが下着を付け始めたが,もう1回やろうというと引き受けてくれた。今度はスカートを外し全裸だ。
指で夢芽ちゃんの下を愛撫するだけで喘ぎ感じている。
今度はゴムを付けずに挿入してみる。すんなり受け入れてくれ,奥まで入れると「中には出さないでくださいね」と言った。
そのまま正常位で激しく突くと生で感じやすいせいかまた5分もしないうちに逝ってしまった。
もちろん中には出さず,抜いて腹の辺りに出した。
そんなかんじで,その日は終了した。
8月になると高校に指導しに行く機械が増えた。
夢芽ちゃんと会う機会も増えたし,吹奏楽は基本的に午前合奏、午後任意参加の個人練だ。
個人練はレッスン室(8部屋)や廊下でやり,レッスン室は2〜3人入れる防音密室で,レッスン室の鍵は音楽教員室で管理(開けたら返し閉めるときにまた借りる方式)してある。
8月の10日頃、合唱部も午前練の日(夕方まで個人練やグループ練をやるから夕方まで俺は残るが)のお昼過に夢芽ちゃんがレッスン室の鍵を借りに来た。
合唱の方は個人練なので暇していたので,夢芽ちゃんの借りたレッスン室に行くと,扉を開けると上がTシャツ姿で驚きながらも嬉しそうな夢芽ちゃんが1人で練習していた。 >>229
中絶ならともかく、自然流産「させた」ってどういうこと? そのままレッスン室に入り扉を閉めて,すぐにハグをした。
少し汗をかいていて水色のブラが透けている。
手がホックに行きTシャツの上からホックを外した。
ハグを解くと夢芽ちゃんは「先生、外さないで下さいよ」と照れながら,Tシャツの中に手を入れて止めようとする。
俺はTシャツをめくるとブラも持ち上がり生乳が見え揉んだ。
抵抗もないのでTシャツを脱がし,パンツも下ろした。
下はびしょびしょだったので俺も脱ぎ,部屋的にギリギリの大きさだが横たえた。
スカートをまくりすぐに挿入した。
防音だが,万が一を考えお互い声を抑えながらやる。
ブラは付けているがはだけているので乳首が立っているのは見える。
我慢していても耐えられなくなったのか夢芽ちゃんは声が出るようになり俺も高まり逝った。
抜いて発射すると思ったよりも飛びブラにかかってしまった。
さすがに付ける訳にはいかずノーブラでYシャツを着ると乳首が透けてしまうので,Tシャツの上にYシャツを着て練習を再開した。 中坊の時はセックスやフェラってのが良く分からなかった。
だからいつも彼女と会うと俺は彼女の乳を揉んだり吸ったりし
彼女は俺のチンコをパンツの上から擦る程度で終わってた。
ある日擦られていたチンコが段々変な感じになって、オシッコでは無いが何か出そうな感覚に包まれ、下腹に痛みに似た何かが走った瞬間、ドクドクと濃い白い液が大量に出た。
すごく恐ろしくなった記憶がある。 おいらは、消防3までおねしょをしていた
ある日、起きる直前に何か緊張が糸がとけて、それがおねしょになった記憶があった
それと同じ感覚が、厨房2のときに起こった・・・
すっごく気持ち良かったけど、次の瞬間
「まさか、この歳でおねしょ?」
と思って青ざめたが、股間を触っても濡れてない
あわてて、トイレに行ったら、ぱんつの中は白い液で満たされていますた 中2ん時に初めて告られた。
あんま話したことない男子だったけど「これ逃したら一生彼氏できないんじゃないか」と思ってOKした。
そしたらいきなりのキス。
男女交際はもっとゆっくり進むもんだと思ってた自分は混乱。
付き合うってことはデートとかするのかな?と予想してたがそんなことはなく、
掃除時間とか放課後になる度に物陰に呼ばれて一方的に触られたりした。
2回目のキスでいきなり舌入れられたり、乳揉まれたり。
ハアハア言ってるそいつとは対照的に私はかなり冷静に、気持ち悪いなぁとか考えてた。
結局1週間もしないうちに嫌悪感MAXになって別れた。 俺も中学生のころが一番モテてたので、
積極的にいけばよかったな 大学生の時、塾講師や家庭教師のバイトをしていた。
学校の先生でも同じだろうけど、
生徒の中には先生が好きになる子がいて、
俺も高校生と中学生、小学生にマジ告白された。
小学生はさすがに恋愛対象外だったけど、高校生と中学生とは付き合った。
高校生は、俺も当時二十歳ぐらいだったから、
まあ普通の恋愛って感じだったけど、中学生はちょっとヤバイ感じはあった。
色白スレンダー、ボブカットでちょっと広末涼子に似ていて、凄い可愛かった。 高校生はお嬢様っぽい顔立ちやファッションだったけど、
元彼に仕込まれたのかフェラがメチャ上手だった。
くわえられて一分と持たずに出してしまった事もあった。
中学生の方は俺が初彼で、小さい時のちゅうを除くと
俺がファーストキス・初体験の相手だった。
痛いのを我慢してくれてるのを見ると、もの凄い愛おしくなった。
三ヶ月ほどで痛がらなくなったけど、
処女としたのはそれが最初で最後だったので
それが早いのか遅いのかは分からない。 とにかく、相手が中学生で俺が初彼だというのが異常に興奮して、
いつか別れる時が来るだろうから、
何でも俺が最初になってやろうと思った。
AVを一緒に見て、こういうプレイは当たり前だと教えて
顔に精液をかけたり、口の中に出して飲ませたり、
軽く縛ってみたり、野外でハメたり、写真やビデオで撮ったり、
回数はあまり出来なかったが、中出しもした。
中出しした時のビデオはいまだに持っていて、
誰にも見せていない俺だけの秘密の宝物になっている。 ここに書いたからには、うpしてもらわねば・・
期待age わいもケミ君の続き希望
パンツ二ヶ月以上脱いだままなんだけど 中学の時、隣に住んでる風俗嬢におっぱい見せて貰った。 大学時代に童貞卒業。大学の2年先輩の女性に筆下してもらった。
先輩は高校時代に処女卒業。結構、経験を積んでた。
先輩曰く、「初めてにしては上手いよ。それに、何を食べたら、そんなに大きくなるの?」
いい先輩でした。 今まで集めたもので十分
今後集めるのは面倒
これ以上のレベルのは見つかりそうにない
好みのもの笑を見つけるのは時間がかかる >>267
もっと詳しく行こうぜ
おっぱい大きい人だった? >> 269
うん? 大した話ではないのだが・・・、ええんかな?
胸は残念ながら、小さい人やったな。全体的にスレンダーで、
服を着ていたらスマートに見えたけどね。
相当、昔のことやで? 何を聞きたいのか・・・、言うてくれへんかったら、話しにくいで。
そもそも、エロな面は、全然、ノーマルやったからな。
付き合い全体は、相当ドロドロしたものがあったが。 ナニを聞きたいってそりゃあ交尾の全部始終を聞きたいよ
ちょこちょこでいいからシーン描写頼む >>273 もう昔の話で記憶も薄れてるし、かいつまんで。先輩の
下宿に向かう前に「する」予兆はあったがそこは省略。
キッチンと風呂はあるが小さな木造部屋。部屋の広さの割り
に物が多かった。ベッドを無理やり入れてたからだろうな。 下宿にお邪魔したら、先輩が茶を出してくれた。飲むより、
ハグ、キス。身体をまさぐった。先輩は覚悟して、立ち上が
ってベッドに移り、スカートを脱いだ。Tシャツ、白いショーツ、
壁にもたれた生脚の体育座りで「来て?」と囁いた。 興奮のあまり、ベッドに押し倒して、乱暴に身体の
あちこち触り始めて、ショーツも脱がそうとしたら、
「順番ってものがあるの。上からよ」と指導された。
キス、乳房・乳首の愛撫、そして股間とのことらしい。 すまない。アクセスしている環境が良くなくて、
ほんの短い文を、間隔をあけてしか投稿でき
ない。続きを、気長に、待ってくれ。 先輩は今思えばマグロ系だった。ただ、感度はちゃん
とあったようで、反応は股間のヌメリに現われていた。
ショーツのクロッチの外側が泡立つぐらいに。胸は小さ
かった。下半身のスタイルは抜群で、股間の手入れは
してないものの綺麗だった。夢中でしゃぶりついた。 「先輩に食べてもらう」
どう考えても理想の筆おろしだよね 「本文長すぎ」とか言われて、まともに書けん・・・。 ケミカルの話の続きオレも知りたい
友利とのエチの話知りたい お久しぶりです。ケミカルです。
私用で来れませんでした。
やっと一息がつける状況になったので、
これから書き溜めてから、まとめてアップ
していきますね。いつ完成するか不明でしが…
それでは、また。
再見! 忍法帳のレベルが低い、だな原因。
3行ずついけ
投稿間隔長くしろよ 先輩の家で図面のひき方教えてもらってて、眠くなったからベッド借りて寝てた。
先輩も眠くなったらしく流れで同じベッドで寝ることに。
甘えてきたので、いけると思っていっきにいただきました。 ケミカル来たか
まあゆっくりでもいいから詳しく頼むわ
気長に待っとく 繋ぎに文章書こうかと思ったけど、ケミカルの登場を待ちわびるスレの空気を乱すからやめる 長さどのくらい?
おそらくケミカル氏は連投規制やら!ninjaの書き込み規制やらでイライラしながら書いてる途中だろう。
大して長くもないなら、てか効率良くサクサク書き込めるなら
速攻始めてもいいんじゃね? それから名前欄に「作品のタイトル」か「作者名」を忘れずに。
ケミカル氏の書き込みと被った連投作品が名無しだったのでブツ切れで読み辛くなって残念。
せっかくの力作を最後に無駄にしないようにな。
書き込みのテンポが読める投稿ならケミカル氏も終わるまで待っててくれるだろう。 待たせると悪いから、とりあえずケミカルストーリーが一段落ついたらにするわ。 そんじゃオレが前座いくわ。
突き出し一丁、お待ち! 中坊の頃ハルミと言うクソ生意気な女がいた。こまっしゃくれた上に育ちが悪く、エロ話が好きと言ういかにも底辺中のズべ子だった。
しかし顔だけは整っていてクラスでもトップに位置する美少女だった。黙ってりゃの話だがw
いつもスカートの下はガニ股でドカッと座り、面白がってわざと立て膝を立ててパンチラを見せていた。
いや、パンチラではない、パンツ開帳だ。
白いパンツ出しっ放しでギャハハと笑いながら(いかにもバカとしか言い様のない)ゲスな男共と盛り上がっていた。
おれはいいとこのバカボンだったのでこんなズべ公が大キライだった。
ハルミの白パンツなぞ見てやるかとムキになってシカトすらした。 たぶんハルミのパンツにお世話になったDT中坊は多かったろう。ハルミで何発も抜いたに違いない。
ハルミもそれを知ってかオマンコを突き出して机上にドン!と座ったり(わざとだな)そこでメコスジをキレイに立てたパンツを指で直して見せたりしていた。(ムムムけしからん!)
おれと談笑してたDT達もチラチラとハルミのパンツに目が行っていた。どいつもこいつも半勃ちで前屈みだった。(たぶんパンツ汚していただろう。)
ハルミは勝ち誇った様な笑みを浮かべていたが、おれはその下品な薄ら笑いが心底キライだった。…信じてくれ、本当だ。(少なくともあの時は) ある意味クラス中のクイーンとして君臨したハルミだったが、やはりと言うかそのドストレートな直球でDTを三振に取るえげつなさが女子の反感を買った。
女子共はハルミをパンスケでも見るかの様なまなざしで見た。
とても言えない陰口もあちこちで囁かれていた。おれはそれをニヤニヤと見守っていた。
そして年に一度のイべント、合唱コンクールの練習の日にそれは起きた。
なんと女子のボスグループが練習をボイコットしたのだ。原因はハルミ。
なぜかハルミはコンクールに熱心で率先して練習をリードしていた。
それが女子には気に食わなかったらしい。女子シンジゲートはハルミに鉄槌を下した。
練習に従わない女子にハルミは初めて涙を流した。
おそらくハルミに取ってこれ程の屈辱はなかったろう。パンツのメコスジ一本でクラスを牛耳って来た女の敗北・・・ それは衝撃的であり、おれの股間を激しく振るい勃たせた。
大粒の涙をぽろぽろ落としクラスを出て行ったハルミの姿は美しく耽美だった。
今でも美少女ハルミが中坊制服で泣きながら走り去る光景はズリネタとして退色することなく使わせて頂いてます。
それから幾年。
おれは市内でハルミを見掛けた。ハルミは子供を二人連れていた。姉と弟だった。
姉はハルミに良く似た美少女だったがやはり残念な器量は親譲り。仲むつまじく親子で会話していたが何処か貧乏臭かった。 それは衝撃的であり、おれの股間を激しく振るい勃たせた。
大粒の涙をぽろぽろ落としクラスを出て行ったハルミの姿は美しく耽美だった。
今でも美少女ハルミが中坊制服で泣きながら走り去る光景はズリネタとして退色することなく使わせて頂いてます。
それから幾年。
おれは市内でハルミを見掛けた。ハルミは子供を二人連れていた。姉と弟だった。
姉はハルミに良く似た美少女だったがやはり残念な器量は親譲り。仲むつまじく親子で会話していたが何処か貧乏臭かった。 きっとDQNとソッコー結婚でもして子作りも早かったんだろう。稼ぎの悪い亭主の月給をやりくりしながら主婦しているのか、
あるいは即離婚してお水しながら子育てしてるのか、あれこれ夢想しながらハルミ親子を盗み見してた。ハルミ少しやつれたな。
おれはハルミのみずみずしい太ももとメコスジ入った白パンを思い出しながら
どうか幸せになれよと思わずにいられなかった。娘のケツもプリプリだった。
おしまい >>310
訛りではないだろ。意図的なのかは分からないが、一部単語が古臭いだけで。 妹が中学生の時に突然びっくりするような質問をしてきた。
「にいちゃん、男の人って貯まるんでしょ?」
「貯まる? 貯まるって何が?」
「やだなぁ〜、アレだよ。あ〜れ!」
「はぁ? アレって何だよ? ストレスとか疲労のことか?」
「もぅこんなこと、改めて言いにくいじゃない。せ、せ、精子のことだよぉ」
「ブッ! な、なんだって! 精子?」 俺の家庭ではそれまで、割と性の話は御法度な雰囲気で、テレビのお色気シーンなどがあると、
さり気なくチャンネルチェンジしたりという状況だった。
だからニコヤカに妹がそのような質問をしてくるなど、完全に想定外で、不意を突かれた格好だ。
それまで妹は割とお堅い性格だと思っていた。 「今日ね〜、性教育の授業があったんだ。これまで女子だけの授業はあったけどさ、今日は初めて男子と一緒だったんだ。
しかも指されて読まされたのが男子の体に関するところで、すごく恥ずかしかったんだよね。
何人かの男子はあたしが読むときに、あたしの顔をじぃ〜っと見てたしさ…。」
きっとエロ担任の福田(男性教諭)の陰謀だよとか言いながら、思い出して照れている。 「それで貯まるから出さないと寝てるときに勝手に出ちゃうとか、
そういう話で授業の後も盛り上がったんだよね。」
「そ、そうだったのか。」
「男子によると3日くらいで一杯になって我慢できなくなるから出すんだって。
だけどおしっこと違って出さなくても我慢できるんだとか? それってどういうことなの?」 「あぁ、そう言われれば確かに…。」
「確かに。じゃなくて、もっとわかりやすく教えてよ。男子に聞いたらみんな恥ずかしがって教えてくれないんだよ。」
「お、お前、なんて聞いたの?」
「えっ? いや、だから三日後にどうやって出すのかとか、寝てて出ちゃったことがあるのかとか。
あと、おしっこと同じトコから出るのに、出方が違うんでしょ? なんか、びゅぅ〜ってスゴいんだよって男子は言ってた。
本当なの?」 「あちゃ〜。お前ってば、すごいチャレンジャーだな。そんなことシレっと聞いちゃうかな?」
「えっ、えっ、そんなにえっちぃ質問だったかな?」
「それ、俺でも答えに困るぞ?」
「えっ! そうなの? そう言えばみゆきってチジョだなぁって言われたよ。
よくわかんないから、そう?えへへ…。って曖昧に返事しておいたんだけどね。」
「チジョ?それは恥女だと思うぞ、恥ずかしい女って書く恥女だ。」 「あぁ、やっぱりね。あたしすご〜く恥ずかしくてさぁ。
そういう雰囲気が出ちゃったんだよね。」
「ばっ! バカ! 違うよ。痴漢って知ってるだろ?あれの女版だよ。」
持っていた保険の教科書をポロっと落とし愕然とする妹。
正直俺は苦笑せざるを得なかった。 >>323
実は今回書いていて「痴漢」という字で気が付いたんだけど、当時間違えて会話した内容をそのまま載せちゃったんだ。 >>325
今別の作品(?)に取りかかっていて、全くテーマが異なるから、多分別のスレへ投下するのが先になるかな〜。 >>326
まあ焦らずとも良いが。
楽しみにしてますよ。 初カキコ。酔いに任せて書いてみようと思う。
どれがいい?
1.売れないアイドルと漫画喫茶でえっち
2.イタリア旅行中に知り合った子とせふれ
3.サークルの後輩とせふれ
4.友達の妹となし崩し的にせっくす よっしゃ
まずはスペック
俺:当時院2年
相手:高校時代の友人(男)の妹、4つ下。こっちで大学生。
身長は150弱くらい。黒髪でいつもポニーテール。目が大きくて、美人というよりかわいい感じ。要は年相応より遥かに若く見えるロリですw ↑この人は板の上の方にあるスレ全てに来て「妄想だ」「終了」とか言ってる人だから気にせずに。
3を大学で起こったえっちなことっつースレに書きに来てくれ>>328氏 他のテーマの文章を書いてたんだけど、なんとなくこちらへ先に投下することにしました。
なんとなくスレのテーマから外れ気味な気がしなくもないのですが…。
ちょっぴり長文なので、「ばいばい猿さん」になったら日を改めます。文章はすべて完成済みです。
前回は妹が中学生だった時のことを書いたのですが、今回はその妹が高校生になった時の話。
高校3年生になって50ccの原付免許を取得した妹。
俺はその時、既に車の免許を持っていたので、それまで使っていた原付バイクには興味が無くなり、
ほとんど乗る機会がなくなっていた。
そこで俺のバイクを妹に譲り、メンテナンスを含めて主に妹が乗ることになった。
俺の友達にバイクで怪我をしてヘルメットのお陰で命拾いした奴がいたので、
その事をよく妹に説明し、嫌がる妹に40%の資金援助を申し出て、フルフェースのヘルメットを買わせた。
「可愛くないし、スクーターなのに大げさ」と散々文句を言いつつも、仕方なしにそれを被る妹。
しかしそれが感謝されることになる。 スクーターは自転車の延長のような乗り物に思われがちで、案外その危険さに気がつかない人が多いのだが、
妹もご多分に漏れずスクーターという乗り物を完璧に舐めていた。
だからヘルメットこそしたものの、手袋もせず、酷い時は半袖・短パンで乗ることもしばしばあったようだ。
そんなある日、妹から俺の携帯電話に着信があった。
電話に出てみると「ふぅ〜、ふぅ〜。」と息を受話器に吹き掛けているような音が聞こえる。
「おい、おい、何やってるんだ?」
「ぐすん、ぐすん…。え〜ん…。」
「あれ? みゆき? ひょっとして泣いてる?」
「痛いよ〜、痛いよぉ〜。」
「おい!!! 大丈夫か? どうしたんだ? まさか事故じゃないだろうな?」
「バイクで転んじゃったぁ〜。ヒック、ヒック…。え〜ん!」
「なんだって! 今どこにいるんだ? 救急車は呼んだのか?」
「救急車なんて大袈裟だから呼べないよ〜。だけど手の皮が両方擦り剥けた。ふぅ〜、ふぅ〜。」
どうやら傷口に息を吹きかけているらしい。
「車で迎えに行ってやる。今どこにいるんだ?」
「三丁目の公園の近くのカーブのところ。ダンプカーが砂を落として行ったみたいで、
スピードを落とそうとしてブレーキをかけたら、いきなり転んだよ〜。」
「わかった! すぐに迎えに行く!」
急いで車に飛び乗り、可能な限り素早く事故現場へ。
現場に到着すると数人の人だかりが出来ている。
その中心に、体育座りをして小学生みたいにビービー泣いている妹の姿を発見。 妹の隣には中学生の男の子が並んで座っており、泣いている妹を必死に慰めていた。
スクーターは転んだ側のカウルが傷だらけになり、ミラーも折れ曲がって割れてしまっていた。
中学生の男の子が転んだバイクを起こしてくれたらしい。
とりあえずバイクは邪魔にならない場所まで移動して後で回収することにし、妹の怪我の状態を見た。
膝はジーパンが破れていたが、軽く血が滲んでいる程度で大したことはなさそうだ。
手が痛そうなのでどこか骨が折れていないか確認してみたが、骨はまったく大丈夫そうだった。
ただ両手の掌がかなり派手に擦り剥けていて、これは見るからに痛そうだ。
俺は安堵すると同時に苦笑しながら、妹を必死に慰めてくれていた中学生にお礼を言い、
早速助手席に押し込んだ。シートベルトを締めてから、そのまま素早く自宅へと戻る。 「痛いからイヤ〜! 絶対にイヤ〜!」と、ちびッ子のように嫌がる妹の手を無理やり水に付け、
捲れた皮膚の間に入り込んだ砂利を極力刺激しないように洗い落とした。
綺麗さっぱり洗い落としてみると、それほど酷い怪我でもなさそうに見えたが、本人はとても痛いらしい。
確かに放っておくとジワリと血が滲み出てくるようだ。
その後、水分を丁寧に拭き取ってから、消毒液を持って妹のところへ戻ると、
まるで拷問道具を持ってきたのかと言わんばかりの恐怖に慄く妹の顔があった。
まぁ、確かに沁みるかもしれない、これだけ皮膚が派手に擦り剥けていれば…。
しかし消毒せずに放っておいてバイキンが入ってもまずいので、可哀想に思いながらも、
心を鬼にして消毒液を患部に掛けることにした。 「にいちゃん、どうしてそんなにニコニコしてるのよ〜。本当に痛いから止めてよぉ〜。」
「バカ! ニコニコなんてしてないぞ? バイキンが入ったらまずいだろ?」
「綺麗に洗ったから大丈夫だよ!」
「絶対に消毒しなきゃダメ! 軽く霧吹きするだけだから大丈夫だよ!」
「イヤだぁ〜、ヤダ、ヤダ、ヤダぁ!」
「おいおい、そんなちびッ子みたいにダダをこねるなよ。」
「痛いからイヤだ〜。えぇ〜ん!」
「絶対に痛くないから! ほんと! 俺を信じろよ?」
「にいちゃん、面白がってるもん。絶対にヤダ〜。」 正直面白くて意地でも消毒する気になっていた。
しばらく押し問答をしていたが、結局妹が折れて消毒することに…。
「あっ、ごめん、強くプッシュしすぎて霧状にならずに直噴しちゃった!」
「きゃ〜! 痛い! 何するのよぉ〜。」
「はっはっは、ごめんごめん。あれぇ? おっかしいなぁ〜、あっ、上下逆さまにすると直噴するのね。」
「わかっててやったでしょう? 信じられない…。うぅ〜。」
「はい、それじゃあ反対側の手ね。あれ? ちゃんと横向きにしたのに、また直噴したね…。」
「いったぁ〜い! もう! 意地悪しないでよ〜。」
「あぁ、横向きもダメなのか。ちゃんと上向きにしないと霧状にならないんだね。はっはっは!」
「はっはっは、じゃな〜い! 笑ってないで真面目にやってよ!
きゃ〜、沁みるぅ〜! イタタタタ…。ふぅ〜、ふぅ〜。」 「ふぅふぅしても治らないんじゃない?」
「うるさい! ちょっと楽になるの!」
そして、その後、破れたジーパンを脱がして膝の手当てをすることにした。
「とりあえずジーパンを履いていて良かったな」と声を掛けながらボタンをはずそうとする。
「え? ちょ、ちょ! 何してるの?」
「はぁ? いや、お前気が付いてないかもしれないけど、膝のところが破けて血が出てるよ?」
「えっ! 嘘! あっ、ち、血が出てる! イタ〜い!」
「今気がついちゃった? とりあえず洗ってからこっちも消毒しようか。」 ズボンを脱がせて風呂場に連れて行くと、ヒーヒー騒ぐ妹を無視してシャワーで水を掛けた。
その後、何だかんだ言いながら霧吹きにせず、直噴で傷口を消毒する俺。
ちょっと意地悪だったかなと我ながら思う。
そしてその日の晩、とんでもない事実に気が付いてしまった。
「あの…。にいちゃん?」
「なんだ?」
「お風呂入りたいんだけど…。」
「あぁ、いいよ。もう沸かしてあるから先に入ってきな。」
雑誌を見ながら気の無い返事を返す俺。 「だから…。痛いんだけど…。」
「あぁ、痛いだろうね。」
「両手を怪我したから洗えないんだけど…。」
「うん、そうだね…。はぁ?」
「にいちゃんが代わりに洗ってくれない?」
「な、なんだって? 洗うって、お前の体を俺が?」
「うん…。」
妹と最後にお風呂に入ったのは確か妹が小学3年生か4年生の頃だったと思う。
それから別々に入るようになっていたので、今高校生になった妹の入浴を手伝うのは
7〜8年ぶりということになるだろうか? 俺は大学生になると同時に実家を出て一人でアパート暮らしを満喫していたのだが、
妹が高校生になった時点で、妹も実家を出て俺の借りているアパートに転がり込んで来たので、
このアパートに住んでいるのは俺と妹の二人だけ。
しかも実家は他県にあり、翌日学校がある状況で簡単に戻るわけにも行かないのだった。
「だけど、ちょっと擦り剥いたくらいで体を洗えないってことは無いだろ?」
「わかってないな〜。両手の掌を擦り剥いたって事が、どれだけ痛いか知らないでしょ?」
「ま、まぁな…。両手をいっぺんに擦り剥いたことが無いし…。」
「ハッキリ言って包帯を巻いていてもジンジンする程痛いから、お湯に漬けたり、
石鹸とかシャンプーが傷口に触れたら大変なんだよ。」
「あぁ、そうかもしれないな。とりあえず両手とも包帯の上にビニールを被せて、
手袋みたいにしてみたら?」
「無理だよ。だってすっごく痛いんだよ?」
「試しにビニールで手袋にしてあげるよ。」 ビニールを上手に巻いて輪ゴムで止めてみた。
見栄えはあまり良くないが水は入らないし、実に機能的だ。
「やっぱり無理だよ。この状態で水につけないように気を付けながら入るよ。」
「そうだな。まぁ一日位頭や体を洗わなくても大丈夫だよ。シャワーだけにしておきな。」
「ヤダ! 毎日頭を洗うの、体も石鹸で洗うの!」
「だけど、俺がお前の体を洗うんだよ? それってイヤじゃないの?」
「イヤだけど、洗わない方がもっとイヤ!」
「それだけでは無くて、倫理的に問題があると思うんだよ。兄が妹の裸を見たり、洗ったり…。」
「倫理的に問題なんて無いよ。兄弟なんだから…。」
「………。お前がそう言うなら、俺は別に良いけどさ。」
「服は自分で脱ぐから、『いいよ』って言ったらお風呂場に来てくれる?」
「あぁ、わかった。」
脱衣所で「イタタタタ…。うぅ〜、下着が脱げない…。」とか騒いでいる。 「にいちゃん、下着のホックが取れないんだ。ちょっと取ってぇ〜。」
「ぶっ! ほ、ホック?」
「そう、ちょっと来て!」
脱衣所に行くと下着姿の妹が必死にブラを取ろうと悪戦苦闘しているところだった。
しかし手を丸ごとビニールで包んでいるので、なかなかうまく取れないようだ。
「ちょっとホックを外してくれる?」
「あっ、あぁ…。あれ? これどうやって…。ん? あっ、外れた…。」
「にいちゃん、彼女がいないからなぁ〜。ブラの外し方くらいサクッと出来ないとダメだよ?」
「うるさいな…。」
「ついでだからパンツも脱がして?」
「おいおい、そんくらい自分でやれよ。しかも恥ずかしく無いのか?」
「どうせこの後体を洗ってもらうんだから、どっちでも良いよ。」
「お前のパンツってなんでこんなに薄いんだ? ハッキリ言って履き心地悪くない?」 「体にフィットするから履いてないみたいに快適なんだよ。」
「履いてないというのは快適なのか?」
「うっ…。そ、そうかな? 多分…。」
「ふ〜ん…。」
両手を上げながら風呂場に入る妹に続いて、俺も仕方なく入る。
「シャワーの温度を調整して足の方から掛けてくれる?」
「あぁ…。」
「きゃ〜! 熱い! ちょっとちゃんと確認してくれたの?」
「えっ、熱いか? ちゃんと手で確認したけど?」
「手は熱さに強いから、腕でちゃんと確認してよ! お尻が火傷しちゃうじゃない!」
「あっ、ホントだ! こりゃ熱い!」
「ちょっと、いい加減にしてよね〜。さっきの消毒なんて本気で泣きそうになったんだから…。」
「本気で泣いてたじゃん。」
「な、泣いてないもん…。」 温度を調節して言われた通り足の方からお湯を掛ける。
お尻の形がとても良いので、我が妹ながらちょっぴり変な気持になった。
そのまま腰から肩に掛けてゆっくりと満遍なくシャワーを掛けて行く。
「今度は前ね…。ちょっと…。なんか………。ちょっと抵抗があるな…。」
「そうだろ? 自分で洗えよ…。」
「シャワーを貸してくれる?」
「はい…。」
「イタタタタ…。ダメだぁ〜。こんなの持てないよ…。」
「我慢しろよ。そのくらい…。」
「はい、返す。やっぱりいいや、にいちゃん流して!」
そういうといきなり振り向いた。心の準備が出来てなかった俺は正直驚いた。 「うぉっ! お前、ペチャパイだと思ってたら結構胸があるな…。」
「失礼な! これでも胸はチャームポイントなんだからね。」
「と、と、とりあえず胸から掛けるか…。」
「ちょっと、何どもってるのよ…。」
「いや、意外と胸が綺麗だな〜と思って動揺してしまった。」
「ジロジロ見ないでよ!」
「あぁ、悪い………。ぴ、ピンクだな…。」
「見ないでってば!」
一通り洗い流したので、次は髪の毛にお湯を掛けるよう指示される。
胸についつい目が行ってしまうのだが、とりあえずお湯を掛けまくった。
妹が目を瞑っている間、これでもかというほど乳首を眺めてしまった。
こんなに体の形が変わって女らしくなっていたとは正直驚いた。
「次はシャンプーね。」
「はい、シャンプー、ゴシゴシゴシっと!」 「痛い、痛い! ちょっと爪を立てないでくれる?」
「えっ、じゃあどうやって洗うんだよ。」
「指の腹の柔らかい部分でそーっと洗うんだよ。ひょっとしてにいちゃん、
いつもそんなに乱暴に爪を立てて洗ってるの?」
「あぁ、痛くない程度に爪を立てて洗ってるかな?」
「それだと頭皮に傷が付くし、禿げるかも?」
「そ、そうなのか? 知らなかった…。」
「次、リンス!」
「リンス? めんどくせーな。俺なんてリンスしないぞ?」
「えぇぇぇ! だからいつもシャンプーばかり早く無くなるんだ〜。リンスしてなかったの?」
「だってヌルヌルしてて洗い流しても気持ち悪いだろ? いつキュッキュッてなるんだよ。」
「リンスしたらキュッキュッてならないの!」
「わかったわかった。指の腹でゴシゴシゴシ!」
「ちょっとぉ〜。頭皮になるべく付けないようにしてよね。」
「はぁ? どういうこと?」
「リンスはねぇ、髪だけに付けるように気を付けながら付けるのよ。」 「お前って案外物知りだな。」
「にいちゃんが物を知らな過ぎるんだよ。」
「へいへい…。」
妹のこだわりに少々驚きながら、指示された通りに水を流す。目を瞑っているので再び乳首を凝視した。
リンスと水が胸の膨らみを避けながら流れて行くので、立体的な流れが妙にエロチックだった。
「はぁ〜、やっと髪の毛が終わった。次はボディーソープね。」
「へいへい…。あっ、ちょっと待って…。」
そう言って脱衣所に戻るとフェースタオルを持ってきて水に浸し、
軽く絞ってからボディーシャンプーを5〜6回ピューピュー掛ける。
綺麗に4つ折りにしてから、妹の体を洗おうとしたら止められた。
「ちょっと何やってるの?」
「えっ、だってボディーソープで体を洗うんだろ?」 「えっ? でもタオルで?」
「はぁ? おいおい、タオルを使わないで何で洗うんだ?」
「いや、それは普通に素手でしょ…。」
「す、す、素手? おいおい素手で洗うってどういうこと?」
「手にボディーソープを付けて、素手で体を洗うの…。」
「何だってぇ? お前、ひょっとしてタオルで体を洗ってないの?」
「タオルで洗ったらお肌が傷ついちゃうじゃん。」
「………。俺いつもタオルに石鹸を付けてゴシゴシ洗ってるんだけど…。」
「ふぅ〜ん…。だけどあたしはタオルを使ってないんだ。」
「ひょっとして、俺に素手でお前の体を洗えって言ってる?」
「うん…。なんか改めて考えるとなんとなくイヤだけど…。」
「ひょっとしておっぱいも素手で洗うの?」
「おっぱいとか言わないの!」
「アソコも?」
「ちょっとぉ〜、妹を相手になんか変なことを考えないでくれる?」
「でもアソコも素手で…。はぁはぁ…。」 「にいちゃん? あたし、あんたの妹なんですけど…。」
「あぁ、そ、そうだったな…。だけど素手というのはちょっと刺激が…。」
「刺激? タオルの方が刺激が強いんだってば。」
「そうじゃなくて…。まぁ、お前がそう言うなら俺に異存は無い。」
そうして肩から洗い始め胸をモミモミしつつ、お尻からアソコまで素手で洗いましたよ。
自分の体を洗う時には気がつかなかったんだけど、人間の体というのは場所によって
温度が全然違うんだなぁということを、素手で実感した一日でした。
「にいちゃん、ありがとう…。」
「いや、ありがとうはこちらのセリフだけどな…。」
「はぁ?」
「いや、ゴホッ、ゴホッ…。」
「もし、にいちゃんがフルフェースのヘルメットを勧めてなかったら、
今頃顔に大きな傷が付いてたね…。」
「あぁ、ヘルメットの顎のところから、コメカミに掛けて派手に削れてたもんな。」 「にいちゃんの言うことを聞いてて良かったよ。本当にありがとうね…。」
…ということで思わず、長文になってしまった。
それから途中で誤字がありました…。orz
× 兄弟
○ 兄妹
長い割にはつまらん駄作だったな。
こんなラノベ崩れの長文もう勘弁してくれ。
三行とは言わんが半分以下にまとまるだろ、この程度。 >>357
少なくともヲマイの書き込みより楽しいわw
>>357
ははは、ごめんよ〜。
修行して出直すよ。 >>359
その素直さに免じてコツを伝授してやる。
最初は事実だけを箇条書きしてだいたいの長さを決める。
それを読み返して「ここはポイントだな」って部分だけを会話にしたり、説明を細かくして緩急を付けてみ。
読み易くなるはずだ。
いちいちどもるとこが、リアリティの
かけらもないw
全然興奮しねぇわ >>360
ありがとう。参考にさせて貰うよ。
どうやら概ねダメという評価であることが判ったので、
そういう意味では残念だけど、得られる物はありました。 とりあえずGJ >転倒氏
何から言うか。「面白いことやってるんだから、>>357みたいなつまんないこという人に食いつかないでくれ」かな。 >>365
ありがとうございます。
自分的には漠然と直したいところがあるけれど、自分では気がつけない所があるため、正直な意見が出てくる2ちゃんねるは気に入ってます。
今後も表現方法に改良を重ねて、より良い物が表現できればと考えてます。 高1の夏に短期のバイトをした。
そこの先輩2人(大学1年)と始めてHをした。
俺は、男ばかりがエロい事考えていて
女はあまりそういう事は考えない。
付き合って相手とHしてもいいと思ったら考えると思っていた。
たが先輩には、男より女の方がHと言われ、先輩Bには
「私なんて初めてヒロ君みた時から、おちんちん入れてHする妄想してた」
とか言っていた。
まあ先輩いわく、あんまり女って気がまえると彼女できないよと言われた。 二学期に入ると、女子が女に見えるようになっていた。
俺は、一学期はあまり女子と話さなかったので
学期が代わってすぐ席替えをした時に隣の女子に
「一学期はあんまり話した事ないけど、よろしくね」と言ったら
相手も予想以上にいい反応でこちらこそと言ってくれた。
これ以降、女子とどんどん話せるようになり
10月には始めての彼女ができた。
席が隣になった子の一番の友達であるマナという子だった。
マナはおっとりしてる子で、俺も頼りないと思うけど
そんな俺がリードするような子だった。
けして、あちらからは何かしたいとは言わなかった。
買い物に付き合うとかそういう普通の彼女らしいわがままは
多少はあったけど、初めてキスにしろ、マナは恥ずかしがっていた。 その時も先輩たちには相談していて、あんまり強引なのは駄目だけど
少しぐらい強引でもいい、相手は恥ずかしいだけだから
相手もHな事には興味あるはずと答えてくれた。
休みの日に漫画喫茶に行った。
まだこの頃はドアが閉まっていた時代で天井はないけど
壁が2メートルぐらいあり、下は10センチぐらい空いている事で
個室でないという事が認められていた。
カップルシートに入るとキスをした。
付き合って一か月半だと普通にキスではなくディープキスのが多かった。
マナも最初は舌を絡めたりするのは恥ずかしいがったが
今では一回唇を話すと俺を見つめて物欲しそうな顔をして
舌舐めずりするまでになっていた。
俺はマナの隣に座り、右腕をマナの腰に回した。
そして、そこから少しずつ手を動かしていき、
胸のあたりで手を止めてマナを見た。マナは何も言わなかった。
俺はマナの胸を揉んだ。マナの顔つきが代わる。
胸を揉みながら再びディープキスをしていた。
その間に俺はマナの服をどんどん上に上げていった。
可愛いピンクのレースのブラが出てきた。 その上から胸を揉んだ。さっきよりもっと過剰な反応を見せた。
俺はマナに正面に来るように言った。
そして、俺に膝の上に腰を下ろす。再びキスをする。
キスをしている間は互いを求めているように体を微妙に動かす。
マナの胸の感触がものすごい気持ち良かった。
俺はそれだけでも満足していた。
しかし、次の瞬間から俺の予想をしていない事が起き始めた。 マナは俺から少し距離を取ると、両腕を後ろに回したと思うとブラを取った。
そして、再びキスを再開された。
そこまでは一緒だったけど、それまでは俺が主導でマナの感触を味わっていたのに
マナの方の体の動きが激しく上下を動くようになり、主導権が代わった。
ディープキスもこれまで以上に激しくなった。
首筋にもキスされる。マナが俺のシャツのボタンを取る。
マナが俺の体に自分の胸を押しつけて、感触を味わって欲しいという感じだった。
俺はマナの方からリードしてくる事がなかったので同様していた。
漫画喫茶ではここまでだった。 その後、マナとHをするようになった。
最初は普通のHだったが、どんどんエスカレートしていった。
おとなのおもちゃもいろいろ買ったりもした。
学校のトイレで抜いて貰う事もあった。
野外でもHをしまくった。
マナは女になってから少しずつ変わっていった。
最初はおっとりした感じだったけど
二年生に入った時には、黒かった髪がキャラメル色になり
スカートもかなり短くなり、セーラー服の下には何も着なくなり
背伸びでもすると肌が露出する有様になり
下着も白やピンクがせいぜいだったのが、黒や赤などの派手な下着になっていた。
ただ、これはマナだけでなく
男とHした女子はどんどんそんな感じに変わって言っていた。 マナ以外ともHした。同級生や後輩とかとも。
俺は冗談でさせろといったらしてくれたりして驚いた事もあったけど
メールで暇だからHしない?と来る事もあった。
同中関連でのコンパでもメール聞いて、駄目もとで俺の家に誘ってOKで
俺の家で初めてあった日でHした事もあった。
大学でも喰いまくったけど、社会人になってからは忙しいのもあって
付き合ってもなかなか続かないのが現状です。 共学いいなあ。
男子校だったから、トイレで抜いてもらってる奴とか全員ソッチ方面だったわ。 最後マナがどうでもいいオチになっててワラタw
結局ハメまくりのボクでしたって話ねw
>>333
俺はこういうソフトな表現がとても好き。
特に想像力で補えるような余地があるし、体験してないのになぜか懐かしさも感じる。 長いわ遅いわセリフ回しが安っぽいラノベだわ
もうちょっと何とかしろってレべル。
他の上手い奴見てもっと勉強しろよ。 >>383
じゃあお前が見本を見せてみろ。
書き手を大切にしないと書いてくれる人が居なくなるだろ。 くそっしょうがねえな、
じゃあ大気圏に突入したら俺が手本を見せてやんよ。
おまえらクソもミソも一緒くたで何でも有り難がりやがって、
クソくらい不美味いって分かれよ。このブタ共めが! ふう、大気圏を抜けたと思ったらジオン勢力圏内・・・だと?まーいいけど。
じゃあ始めるよ。いろいろあるけど、じゃあ小6の頃の話。
小6になった時、先生が大学出たばっかの新米だった。なんかPTAに「進学の大切な時期になめてんの」と受けが悪かったらしい。(実際私立狙ってる奴は親公認で勝手に自習してた。
そんな逆境の中でしずか先生は半泣きで授業してた。「静かにしなさい!」と言ってもシカト。勝手に自習してる奴、ゲームの話してる奴、恋バナしてる女子とか。特に女子のシカトはすさまじかった。
何度かのシカトを受けたある日、しずか先生は「言葉が通じないのはけだものです!」と言うと教室を飛び出してしまった。
流石にこれはまずいだろうと仲間に「やりすぎてね?」「やりすぎだよな…」と互いの胸の内を確認取るとおれは学級委員に呼びに行こうと言った。
「まあ勝手にすれば」と素っ気なく却下され、おれたち有志だけで先生クエスト。
しずか先生は中央階段のスロープで声を噛み殺して泣いていた。長くなるのでもう進むが、これくらいしずか先生は当初なめられていた。
理不尽なイジメに耐えるお姉さんキャラにおれ達は心射抜かれた。その後いろいろな授業妨害に対し、先生を擁護する立場を露わにした事でおれ達は女子からスカンを受け、オッパイタッチを許してくれたエリからも嫌われてしまった(涙
それでもガキはしょせんガキで、夏休みが明けた頃にはクラスもそこそこまとまった。先生とクラスのトラブルは上辺では決着した。
おれ達はしずか先生と仲よくなり、口の悪い女子からは「おべっか野郎」と罵られた。(て言うか女子は綺麗な若い同性に嫉妬してた。
別に口うるさいだけのブスに何言われても構わないが、生乳を揉ませてくれたエリとは修復不可能になってしまった。
エリとの関係を戻そうと四苦八苦したが女の思い込みは激しく、おれは秋にはとうとうそれを諦めた。気が付けば学力もガタ落ちで何もかも面倒臭くなってしまった。
しかしそんなおれをしずか先生は放課後居残り補修でフォローしてくれた。結果それがエリを余計にムカつかせたが、目の前でしずか先生が横向きに座り上半身をこちらに向けて個人授業してくれたのはマジ嬉しかった。その瞬間エリの記憶はどっかに行ってしまった!
くの字に曲げたスラリと長い足をチラチラ見ててコラッ、と軽くコツンされた時ギンッギンに勃起してた理由が当時分からなかった(今なら分かる、足フェチだったw
チンコの先から透明汁がダラダラ出て来てパンツの中がビチャビチャで気持ち悪かった。
物凄い至近距離でオッパイのガン見は無理、増して先生を見つめるなど考えも及ばなかった。
しかし先生の白いスーツから放たれる甘い香水の香りが鼻孔をくすぐる度にまたも汁が出て、チンコがバカにならないか気が気でなかった。
冬休みに入りおれは先生の下宿に呼ばれて補修を続けた。 まだ渋谷に東急文化会館があったころ、最上階のゲーセンコーナーには、
冬は午後7時になるとエレベータは上がれなくなるけど、階段では上がれた。
明かりは一つもないのだけれども、屋上に出るガラスドア越しに
ネオンの明かりが入ってくる。
その明かりを頼りに、彼女をゲーム機に押し付けて立位でやったり、
ビーンボール機に抱きつかせてセーラーのスカートまくり上げて
後ろからやったり、工房時代の懐かしい思い出だ。
点滅するネオンに浮かぶ、桃尻はよかった。
はい、終了〜
コピペ貼りなんてイヤガラセされてまで続けるつもりないんでね。
ま、おれもコイツに見習って誰か投下したらコピペ貼ってやんよwww >>391
最後まで終えずに途中で投げ出すなよ。
とりあえず内容の善し悪しは別にして、ちゃんと書けるじゃないか。
だが他人の作品を猛烈にこき下ろすのは感心できないな。 >>392
こきおろすも何も駄作は駄作だろ?
悪いがおれに取ってちっとも抜けない長いだけの駄作なんて褒め様がないんだよ。
じゃあおまえがやれって言うからやって見りゃイヤガラセとか。
なんだそりゃ?
そんな公平に物も判断できないガキ共の相手なんかしてられんわ。あほらし。
高校の時にセフレが三人できた。
しかもエロ系、清楚系、活発系の三人。
三人がかぶった期間は2ヶ月くらいだけど、すごく充実した時間だった。 文化祭の準備の話
当時高三で夜まで文化祭の準備してた。周りには女子五〜六人、オレ、可愛い人形三体がいた
それで女子が夜遅くまでがんばってんだから何か一発噛ましてやろうと思い考えた。
近くにあった人形の一番可愛い子にオレ様の部活で鍛え上げた体を上半身をあらわにして彼女の名前を叫びながら抱きついた。
案の定、女子は爆笑してくれてそれで終わりにしようとしたらクラスのギャルのかなちゃんがいきなり乳首に絵の具の筆で攻撃してきた オレは気持ち良かったから「ア〜」と言ってしまったそしたらもう一人のさよちゃんも参戦してきて二人で攻撃してきた。
オレは流石に彼女にバレた不味いと思って「そのくらいでいいよ」と言って二人にやめさせた。
片付けもしてなかったので片付けをしようと女子に言ってみんなで片付けた。
片付け終わってオレは彼女のいる教室に行って彼女と帰ろうとしたらかなちゃんとさよちゃんも帰るところだった。
それで何か皆で帰ろうってなって帰ってたらかなちゃんが家によって行きなよと言ってかなちゃん宅へ寄った。
>>393
俺が嫌がらせ(?)をしたわけではないが、最後まで終わらせることが出来ない時点で駄作にすら及ばないのはわかってる?
その上、お前が主張する短い作品の割に、抜くことはおろか、ピクリとも来ないのだが。
ガキはどうみてもお前のほうだ。 家ではただ御飯ご馳走になって少し皆で話したくらいだった。
かなちゃん宅をあとにして彼女とさよちゃんと三人で帰ってさよちゃんを家まで送って彼女を家まで送ってあげた。まあ途中彼女にフェラしてもらったんだけど
それでオレもそろそろ家に帰らなくちゃ不味いと思い帰宅しようとしたらかなちゃんから着信がきた。
かなちゃんが「忘れ物したよ」と教えてくれた。それでかなちゃん宅に行ってかなちゃんに電話したらかなちゃんがでてきて、「さよの家行こう」と言われた。
オレが忘れ物はときいたら「騙してごめん」と言われてオレは騙された
それでさよちゃん宅に向かいさよちゃんが出てきて家に入った。
>>397
あーそうかいw
おまえは何か?ガンダムとか一話見ただけで神とかツマンネとか言うタイプか?
いいか?実話には筋ってもんがあってだな、
いきなり出会い頭にチンポ出してズコズコなんて展開はないんだよ。分かるかい?
エロゲばっかやってんから抜き所ばっかり求めるんだよ。
ちったあ本の一冊でも通して読みな。
ちなみにこの件じゃエリとこじれて強引に押し倒そうとして一悶着あったり、
ツレのトンガリとブタゴリラが女子の下着を盗んで事件になった話とかいろんなエピソードがこんぐらがってんだよ。
それを取捨選択して一本のストーリーに収めた上で単なる記録にならん様にエロ分も配合しなきゃならん。
エロ分だけ考えてストーリーなんて成立するかよ。 ここからは二人のドSが牙を向いた。オレが乳首弱いの知った二人は筆と舌で乳首攻められもがきまくった。
当然息子フル勃起で二人がオレの息子に筆で攻撃してかなちゃんが舐めてきた。かなちゃん気づいたのか「彼女にしゃぶらした?」と聞かれ即答で「はい」と答えた
かなちゃんが彼女とあたしどっちがいいみたいなこと聞かれ当然の如くかなちゃんだよと言った。
その後さよちゃんも舐めてきてもうヤバくなったからかなちゃんに生でさせてと懇願したらOKをもらった。
生はかなちゃんが初めてだったので気持ち良くて腰がガクガクした。そしたらかなちゃんが「あたしオレ君好きだよ」とか「熱いよ逝くかも」とか言われて堪えきれなくて発射。
中に少し出してしまってヤバいと思ったらかなちゃんが「好きだからいいよ」と言ってくれた
さよちゃんの番
さよちゃんはフェラがうまくてフェラでいかされかけてそのまま生で挿入。さよちゃんはまん汁やばくてヌルヌル感が気持ち良すぎ五分で言った。
さよちゃんにも高二の頃好きだったとカミングアウトされオレは天国にいた気分だった。
かなちゃんがそれに嫉妬していきなり抱きついてきてベロチュ乳首舐められたりして再度フル勃起しそのまま二回戦。
そしてその日はさよちゃん宅に泊まりかなちゃんとは四回戦しましたとさ。
その後かなちゃんとも付き合って今も彼女とかなちゃんと二股中。 >>387
せっかく盛り上がって来たのに中断せず続けて欲しい。
荒らしは2ちゃんの常なので気にせずに!
確かに少し口は悪いけど、それも2ちゃんなのでキニシナイ!
大切なのはコンテンツとして面白いかどうか、それだけ。
雀荘行くとクラスの誰かがいて常に2卓ぐらい立ってた。
授業にはほとんど出ることのない俺は雀荘に住みついてるみたいになり
声がかかれば参加する。基本負けることは無いので月末(仕送りやバイト)
精算時にみんなから上納金みたいに頂くシステムに。
女の子も8人ばかり参加してたんだけど1年後ぐらいには可愛い子3人は
身体精算になってたw実際はセフレみたいなもんだから金の精算なんて
しなくても良かったんだけどその方が割り切れると言うか、じゃ1回した
から2万マイナスね的な冗談っぽいノリになってた。3人は自分だけが
そういう存在だと思ってたと思う。古き良き時代だった。 はいはいスレチスレチ。
しかもどっかで読んだ事あるし。 >>387
おれも続きキボン。
でもその性格じゃもうやらないっぽいから提案。
ここじゃなく他のスレでだったら最後までやってくれるかな?
もしOKならスレ候補探すよ。
モチベ落ちる気持ち分かるよ。ネタ作らないやつ程心無いイタズラで潰しに掛かるから。
でもそんなやつに反応してたら自分の才能が勿体ない。
その話自体はきっと面白いと思う。個人授業の辺りからエンジン温まって来た感じ。まじで続きが見たい。
純粋に作品としては良作の予感がするのでこのまま中断ではなく終了まで行って欲しい。タノム。
なんかこのスレもうダメポ
ちっとも書き手が居つかない。 >>387
よそに出て行くのは仕方ないが、この件だけはちゃんと完結させてからにして欲しい。
君にはケンカ売ったと言う負い目があるんだから決着は着けて出てくべき。
タンカだけ切って逃げるのはどうかと思う。
おれの方が面白く書けると言ったのなら、その言葉通りの物を残して行ってくれ。
できるならばずっとここでケンカしていて欲しいけどね。 >>395
乙です。
文化祭の準備とかっていつもとは違う雰囲気があるよね。
こういうときにおもしろいイベントが結構あったりするんだよな。
なんだか懐かしい。 >>412
コピペだったの?
新たな書き手が来たのかと思った。 俺と彼女、俺の同僚の女の子と彼氏で温泉に行った。
夜中、皆は寝静まったが、何となく寝れない俺は一人で大浴場に行ったが、同僚の女の子が後からついて来た。
深夜、誰もいない薄暗い大浴場で背徳のSEXを貪りあった。 彼女と彼女の友達、俺の三人で、彼女のアパートで呑みながらトランプとかしてた。
なんの流れか王様ゲームになって、勿論のことかなりのエロいのが始まった。
彼女はaカップだけど、友達は巨乳だった。俺が王様の時、既に全裸な俺たちは、「一番が寝そべった俺の顔にまたがり、二番はチンコの上に座る」とオーダーしたが、SEXする二番の方が友達になってしまい、義理があるからお願いだから逆にして、と頼まれた。
彼女の目もあるから同意した。
貧乳の彼女が腰を振りながら物凄いイキ方をしてたのが思い出である。 ちなみに414と415の登場人物は俺以外かぶっていない。 ここはもうダメだ、って言うやつも荒らしの範疇だぜ
俺は面白おかしく読んでるから、気にせず書いてほしいぜ アムロ戻って来い、ホワイトべースが大変な事になってるぞ! 学祭の打ち上げで、寝てる先輩の乳をブラの上から揉めた。
その場で寝てる先輩見ながら抜いてしまった。
しばらくはこれをおかずにできる 大学で起こったえっちなこと、っつースレ来い>>423 オレはいつまでもパンツおろしてケミカルが投下するの待ってるよ ケミカル来ない方がいい。来たって荒らしに中断されるぞ。 宅飲み後、女の子2人と雑魚寝してて超美人の子に寝ぼけたフリして抱きつきそのままおっぱじめて生挿入、顔射した。もう一人の子にばれないかのドキドキで超興奮した。 >>428
もっと詳細に行こうか。
超美人はどんな感じ? 中学女子ってパンチラ防止してるよね
でも普通にM字開脚して座ってるやつらがいたりいなかったり 中3の冬休み。
叔父に誘われるがまま、車でラブホテルへ行った時の出来事。
私はこの時期、叔父に対し、もうあまり抵抗しなくなっていた。
“またしたいのかぁ。。”…って感じ。
部屋に入るなり、言われるがまま私は服を脱ぎ、裸になると、先にベッドに横たわった。
その時、叔父がショルダーバッグから取り出したのは、いつものコンドームではなく、麻の紐とアイマスク…。
そして、私の部屋から勝手に持ち出した、数本の毛筆。
とても大切にしてる、愛用の物だった。
私が 「???」 と思ってるうち、叔父がいきなり私をうつ伏せにし、“後ろ手”の状態で縛り上げた。
久々に味わう恐怖感!
バタバタと抵抗したけど、やはり無駄。。
気がつけば、足首も締め上げられ、私の動きが止まったところを見定めて、最後にアイマスクをされた。
…で、いつもと少し違う前戯が始まりました。 居酒屋で偶然隣になった2人組(女子大生)とヤってきますた。 ケミカルは結局来ないのか?
荒れてるけどオレは待ってるんだが 座敷の個室居酒屋だったんだが,うちらは2人だったので,8人部屋を衝立で4人ずつに隔てた部屋になった。
衝立の向こうには若い女の子達で気になりしばらくして覗いてみると2人だった。
結構ウェルカムな雰囲気だったのでそこにお邪魔して4人で飲んだ。
俺側の子は友里ちゃんで,堀田(一緒に飲んでた友人)側の子は万奈ちゃんで2人とも大学2年(うちらは3年)だった。
しばらくして回ってきたからか万奈ちゃんがテーブルに胸を置き肘をつく体勢になった。結構万奈ちゃんの胸大きいなと無意識に見ると,友里ちゃんが「ペチャパイの私の前でそんな格好しないでよ〜」と言った。
俺が「友里ちゃん小さいの?」と聞くと「見た目通りですよ。Bでも余っちゃうくらいです〜」と手で自分の胸を触った。
お酒も入ってたしノリで友里ちゃんの胸を触ると,やはり小さめだが拒否はしなかったが「触りすぎですよ〜」と言われたので頭を撫でると,あぐらをかいた膝元に横になってきた。
堀田と万奈ちゃんはニヤニヤして2人はついたての向こうの俺らが元居た部屋に戻った。
友里ちゃんの背中を撫でたりしてさりげなくまた胸を触りにいく。なんの抵抗もないのでシャツの下に手をいれてブラの上から触ると友里は俺の股間に手を伸ばして触ってきた。
起き上がり「私に興奮してるんですね。」と小声で喋った。またシャツの中に手を入れて揉み,シャツを捲り上げると薄いピンクのブラに包まれた小さな胸だった。
友里ちゃんは触り続けるので「直接触っても良いよ?」と聞くと少し恥ずかしそうにうなずくのでズボンとパンツを脱いだ。「その代わり友里ちゃんのも触らせて」といいロングスカートを捲りパンツを脱がす。
既に濡れているので優しく触ると友里ちゃんの俺のを手こぎし始める。
アルコールが入ってるせいがすぐにイキそうに友里ちゃんを横にしてスカートを上げて股を開かせる。
抵抗なくゆっくり入れてシャツを捲りブラの上から揉む。
そのときに隣の部屋の襖が開いた音がした。雰囲気的に2人が外に出たっぽいので,このすきにと激しくピストンしながらブラのホックを外した。
サイズにあった小さな乳首も立っている。
揉みながら続けると,友里ちゃんの我慢していた声も漏れはじめ,早々に俺がイっていまい胸の辺りに出した。
捲ったブラにもかかってしまったが,簡単に拭き取り急いで衣類を着け隣を覗くと誰もいなかった。
時間があまりないのでここまでで。 S高額の時のプール授業で…
Sぐらい女子はたまに股が痒いのか分からんが?さりげなく股かいてる奴見たことないか?
俺的にそんな一瞬の仕草を見て興奮してた
プールの授業でもお尻や前の食い込みを直す仕草がたまらず、わざと風邪を引いた事にして見学してたぐらいだ
ある日、クラスで一番背の高い女子が前の食い込みを直すように両人差し指を入れ上から下になぞっていた!
ラッキーだと思ってその後も股に釘付けになってると…
数回?上下してる ん?
しまいに辺りをキョロキョロしてから、なんとめくって股間をみた!
すぐに何食わぬ顔してたw
少し生えた毛が記憶に焼き付いた思い出w 大学1年のとき、なぜかサークルの4年生の女先輩3人とカラオケへ、、、
相当盛り上がって、酔っぱらってお酒を先輩にこぼしてしまい、
「粗相だっ!」と言われ、罰ゲームでパンツを脱ぐことに・・・・
恥ずかしがっていたら、「3人の先輩のうち一番カワイイ子が処女なので、見せてあげなよ!」と言われ、妙に興奮。
うかつにも勃○! 脱がされて見られてしまった。
指でツンツンされて、透明な液体が出てしまった。
後日、カワイイ先輩をデートに誘ったが、断られた。
そうでない先輩に誘われて、先輩と見せっこした。 大学に入ってすぐの事。
同じ高校の先輩と偶然あった。同じ大学なのは知ってたけど
学部も違うし、まず合わないと思っていた。
俺と友達と先輩とその友達と話していて
土曜日に居酒屋に行って、お酒を飲んだ。
俺は酔っぱらってしまって、店のトイレで吐き
その後、代行運転の車で家に帰った。と思ってた。 だるいと思って目が覚めると、
知らない天井で、俺は裸で先輩が俺のチンコを手で弄っていた。
俺は何が起こってると思ったのだが、
先輩がいきなり俺にキスをし始めると、その後に服を脱ぎ始めて
上下黒の下着があらわになった。
高校の時の先輩は真面目な先輩というイメージが強かったので
派手な色のえっちな下着をはいている事にびっくりした。
後は先輩のなすがままだった。
俺も酔いが残っているので、挿入をかなり強く繰り返したり
童貞とは思えないえっちだったと思う。 先輩も恥ずかしさを隠す事もせずに、あえぎ声を上げ続けていた。
えっちが終わると、先輩がフェラをしていた。
とても気持ちが良く、直ぐに二回目が始まった。
この日は朝の4時ぐらいから昼ぐらいまで数回えっちを繰り返した。
その後も先輩や他の先輩や同級生とえっちをして
高校まで未経験だったのが、大学一年だけで10人以上の異性とえっちを
するまでになってしまっていた。 バイト先に高校がいると、相性がよく、多少甘い声をかけると
数ヵ月後には、俺の部屋まで連れ込めた。
経験がある先輩と違う後輩に興奮を覚えた。
やがて、後輩はえっちに抵抗がなくなり、
男子というか男に見られるという事を意識し始めた。
異常に短いスカートになり、紺のセーラー服と比較すると
かなり目立つ明るい茶髪に変貌する。
下着も色気のない物から、先輩たちと同じように派手な色の下着に代わって行った。 後輩から広がり、俺の同級生も後輩の友達を喰う。
俺が後輩と別れても、後輩関係から、セフレの関係になったりする。
女子高生は少し年上と多少の金銭に余裕があると弱いと思った。
そんな感じが3年間続いた。就活すると余裕が無くなった。
縁が少しずつ切れていった。
バイトもあまり出来なかったので、数か月えっちなしの生活もあった。
10月半ばに就職が決まった。 そして、社会人になるまでの半年はやりまくった。
バイトをしている女子高生は大概は経験済みだったので
フリーなら大概は直ぐにやれた。
社会人になってからは忙しくなって、そんなひまもない。
土日は家で寝たい。今はそんな生活だ。 >>457
乙
どこの大学かは判らないけど
大学より日本語学校に通えば良かったのにね
こらこら、そんなことをいってはいかん
ともあれGJ 高校の時、女の先輩の家で飲んだ
先輩4人(全員女)
男俺1人
需要ある? >>462
需要あるなら、話をまとめといて、
後で投下しようかと思ったんだが…
無いなら書かない
失礼した 一応いうけど、聞かれなきゃ話書かない奴なんてどのスレでも需要ないぞ
出なおしてこい 高校のときトランプの罰ゲームで射精をクラスの女子に見せた。
女子はパンチラまでだったがいまだにオナネタです。
>>462 おまえみたいなカスがいるから過疎るんだよ カス 明星という本におまけで付いてきた小冊子を一緒に読んだ
大学2年の春休みに私(女)と男友だち2人で旅行に行ったとき、高速でトイレ我慢できなくなったから車内でビニール袋にしちゃった、、(泣)
恥ずかしくて死にたい思い出 高速でそんなのデフォだよな。
女の子がそんな発言でもしたらほとんど無言で後ろの席に回してやり
男2人が前で音楽フルボリュームにして正面向いてバカッ話し続けてやる。
そういうことサラっとやってやる男にはコロっと逝く 円香という同級生が居たんだが、よく考えればセフレに近かったかな。同級生が少なかったせいもあるけど、胸揉ませてくれたり手で抜いてくれたりしたけど、他校に彼氏がいるからとセックスはさせつくれなかったが。 大学生になって初めての夏休みに、友達の京子と2人で
旅行に行きました。
お互い彼氏がいなかったので、旅行中にいい出会いがあれば
いいね。と出会いのことばかり話していました。
レストランに行ってホテルに戻ると、京子がイケメンに
ナンパ、というか一緒に飲まないか誘われてました。
イケメンは同じホテルに泊まってる人で、京子は彼氏と
別れたばかりで出会いを求めてたこともあって、
悪い人じゃなさそうだし、一緒に飲むことになりました。 部屋は和室で、イケメンの他に中年男性(古賀・渡辺)が
2人いました。
3人は会社の同僚らしく、イケメンは26歳、古賀は45歳、
渡辺43歳。3人とも建設作業員で独身。
イケメンは京子に一目惚れのようで、京子を独り占めして
口説いていました。
なので、私は古賀と渡辺と会話をしていました。
私は当時18歳。お酒なんてあまり飲んだことが
ありませんでした。
2人に勧められるがまま飲まされて、すっかり泥酔状態に。
京子が隣でイケメンと抱き合ってキスしているのを見て、
古賀と渡辺に「俺たちもしよう」としつこく迫られました。
泥酔状態でしたし、その場の空気に流されて、その夜は
コンドームもつけずに、2人と関係を持ってしまいました・・・ イケメンと京子は直前に部屋を出て行ったので、
このことは知りません。
京子には絶対知られたくなかった。
古賀と渡辺には「秘密にしてほしい」とお願いしました。
それにつけこまれ「黙っているから」と、その後も数回
会って抱かれました。
2人はあまりコンドームをつけてくれないので、
口に出すようお願いしましたが、中に出されることも
ありました。
私は引っ込み思案で断れない性格なこともあって、
ずるずると関係を断ち切れずにいました。
彼氏ができてからやっと終わりましたが。 数年後、京子はイケメンと結婚することになり、
結婚式で古賀、渡辺に会いました。
私は既に結婚していたので、そのとき夫も一緒でした。
2人に何を言われるか不安でしたが、挨拶のみで
ホッとしました。
でも後で1人でいるところに話しかけられて、
「また会おうよ」と言われました。
もちろん断りましたが、夫とはずっとセックスレス。
早く子供欲しいのに。複雑な気持ちです。 年上のマネージャー、部室のマットに何度押し倒そうと思ったことか。
エッチどころか指1本触れたことがないのはとても後悔している。
中学の頃は、教育実習で来た先生と色々したなぁ〜☆
高校は先輩と、専門時代は同級生と...☆ 大学の部活でよく遠出して合宿するんやけど、とうとうこの前みんなが宴会で騒いでるときに、4つ上の女王様みたいにツンツンした修士の先輩のブラ&パンティをかすめてやったぜ。
ただ翌日その事で緊急部会(という名の犯人探し)が開かれた時は冷や汗たらたらだった。 >>287
ケミくん続編はよー
楽しみにしてるんやでー 中学時代、真面目だった女子が高校に入ると
何気に普通にスカートが膝上15-20センチで、
ルーズソックスに代わっていくのがエロイと感じたな。
みんな口にすることは無かったけど、心の中では思ったはず。
もっと、高校生活が進んでいくと
結構パンチラが見えて、中学で副会長やっていた真面目な生徒だった
山田が紐パンはいていたりすると、それをオカズにしてしまったりした。 高校まで胸タッチやブラパッチンはありだと思っていたが、上京してふつうじゃないことを知ったw 高校時代のバイト先の倉庫が、朽ちかけたアパートの一室だった。
年の頃30すぎぐらいの露出女が住んでて、M字開脚でよく見せつけられたなあ。
当時は硬派気取りだったので無視してたが、
今ならゴム必須だがやってたな。
高1の夏休みに休みの間だけバイトしていた。
その中で、女先輩と仲良くなった。
A先輩(高3・髪は染めてない長髪)
B先輩(高2・明るい茶髪・セミロング)
その日は、B先輩の家に行く事になっていた。
一緒に宿題をして、分からないなら教えてあげるという話だった。
A先輩は登校日なので、帰りの途中に来るという事だった。 最初はB先輩と宿題をしていた。一時間ぐらい後にA先輩が来た。
A先輩の制服姿は初めてだった。
(バイト先では着替えてから着ていた為)
校風が緩いからなのか。、A先輩のスカートはかなり短かく
宿題やっている時に、体を伸ばしたりすると、制服の下から素肌が見えて
俺は気づかれないように見ていた。
そんな状態から、数時間立つと、A先輩はおもむろにその場から立ち上がり
B先輩のベットに倒れ込んだ。 それを見たB先輩が、飲み物を持ってくると言って部屋を出た。
二人きりになった瞬間に、A先輩は俺に向かって
「さっきから、なにジロジロ見てるの?」と言われた。
俺はまずいと思って、しどろもどろになっている所に追い打ちをかけるように
「どうせ、パンチラとか、胸チラとか狙ってたんでしょ?」と言った。
A先輩は、更に「Bに言っちゃおうかな?まあ、ちゃんと謝ったら許してあげるけど?」と言った。
俺は素直に謝った。 B先輩の家から、途中で別れるまで無言だった。
一応は謝って許して貰ったのだが、言葉では許されても、
どうしてもまだ怒っていた。
そして、そのまま別れる場所までに着いた。
俺がもう一度謝ろうとすると、A先輩はその場でしゃがみこんで笑った。
「ご、ごめん。君が真面目に凹んでるのがどうしょうもなくおかしくて…」
簡単にいうと、最初から俺をからかうつもりで
パンチラや(正確にいうとギリギリ見えて無かったが)
臍チラや、胸チラをして、俺の反応を見て楽しんでいたらしい。 からかわれていた事に怒りを感じていると
A先輩は後ろから抱きついてきて耳元で
「いい事してあげるから許して」と言われた。
その言葉よりも抱きつかれた時の胸の感触の方が残っていた。
そして、「今から君の家行っても大丈夫」と言われた。
俺の部屋で、A先輩とHをした。
直ぐにいってしまい、不満げなA先輩はフェラやパイズリをして
再度Hをするといった具合で、途中から快楽に押しつぶされていった。 夏休みが終わると、
俺はバイト期間が終わったのでバイト先では会わなくなった。
それでも携帯で連絡を取り、A先輩、そしてB先輩とも関係を持ち
セレフみたいな状態が続いた。
高2になって、彼女ができても関係は続いていた。
正直、先輩2人とHしたせいで、彼女のHで最初以外はあまり戸惑う事は無かった。
最初は、学生の間はHしたくないと言っていたのが
Hを数回して、痛みが無くなってくると、あちらから求めてくるようになった。
今考えると、高校〜大学が一番Hしていたと思う。
社会人になってからは彼女もセフレもいない。
AVで気を晴らす毎日である。 ゆずが五輪のテーマソングを歌ってた時の話
中二で、オリンピックに興味が出てきた頃で
オリンピックで頑張ってるアスリートを見てて
俺らも頑張らないといけないって思って
何を頑張るか?
みんなで相談して
なんでかわからんのだが
オナニーを頑張ろうって 親が共働きだったんで
俺の家に各自オススメのエロDVDやエロ本を持って来て
母親が帰って来る夜の8時までに何回ヌケるかというオナニー五輪開幕
でも、友達にオナニーを見せるのが恥ずかしくて
オナニーは廊下でやって
ティッシュに出た物を見せるという方法でやっていた
2回までは順調に出来たんだが
3回目がなかなか出来ず
そんな中、一番ノリのイイ周平君が
俺たちの前でいきまりチンコを出して
そのままオナニーをはじめて写生
周平、一歩リード
負けず嫌いの俺もパンツを脱いだ
なるほど、みんなに見られてるという新しい刺激で
小さかったチンコが反応
そして写生
他のヤツらも次々とパンツを脱いで
みんな3回で並んだ 中2の俺たち
みんな皮被ってるし
毛も温水洋一の頭みたいに生えそろってなかったな
チンコとオナニーと写生を見せたら
なんかもう怖いものがなくなっちゃって
みんな全裸になって
オナッてたっけ 昼の1時から
夕方6時で
最高が周平の7回
俺は5回が限界だった
周平の6回目、7回目なんでチンコ縮んだままで写生してたっけ
昨日、嫁に3回挑まれて
昔は元気だったな〜なんて思い出したわ エッチしたというかエッチな気分になった話だけど
中三は部活引退して、二学期になると風紀が乱れるのが普通だった。
当時、中二の俺は先輩に用事があるので、三年の教室に行った。
扉をあけると、そこには髪が茶髪だったり、明らかに服装が乱れている三年生の姿だった。
要がある先輩に用事を済ませるて教室を出ようとしたら、三年女子に名前を呼ばれた。
俺を呼びとめたのは安藤先輩で、女子バレー部の人だった。
(男子女子はコートが隣通しだったので、一緒に練習とかする事もあった。)
安藤先輩は、いかにもスポーツ少女という感じで髪もあまり長くなく、
校則違反をする人ではなかった。 しかし、部活引退して二か月振り見た姿は、茶髪で、スカート丈も明らかに弄っていた。
更にセーラユニットも白か灰色が規定なのに、赤色の派手な物になっており
こんな真面目な先輩でもこんな風になるんだとショックを受けつつ
露わになった太ももを気付かれないように見ていた。
そうしているうちに、同じ女子バレー部の伊藤先輩も話しかけきた。
伊藤先輩も安藤先輩みたいな感じになってしまっていた。
伊藤先輩は同じ小学校で、同じ区域の班で一緒に登校していて
俺が喧嘩して泣いている時は慰めてくれた。
(喧嘩の理由は覚えてないが、俺の方が悪いから謝りなさいと言われた
それで友達と仲直りして、俺の中では優しい上級生というイメージだった)
そんな優しくて真面目な人でも、三年になるとこんなになってしまう俺はショックを受けていた。
ただ、それと同時に純粋な物が穢れていくのを見て興奮するのが分かった。
伊藤先輩は机に上に腰かける。
俺の知っている先輩はこんな人の机の上に尻をのせる事はしなかった。
しかし、今の先輩はそれを躊躇なく行い、机の上で胡坐をかいていた。
パンチラこそしてなかったが、胡坐をかいているので、
スカートが更に短くなり、太ももが自己主張している。
俺は先輩たちと話を続けつつ、気付かれないように凝視していた。 そして、三年生の卒業式が終わり、俺は三年になった。
同じく、二学期になると三年は緩い感じになったいたが
去年の伊藤先輩みたいな興奮を覚える事は無かったな。
真面目な女子が変わっても、太ももだけでなくパンチラを見ても
えっちだとは思っても、興奮まではしなかった。
中学では伊藤先輩の変わり果てた姿と、ふとももが一番のえっちな思い出。 深夜アニメを観ていて、俺も中学の頃に試験管を使って
とんでもなくエロい儀式をしていたことを思い出した。 ネタだからな……。
NTRは妄想じゃないと俺にはきついや。とうとう勃たなかった。
悲しそうな顔されてもお前が悪いだろ…。 お題〜ホームベースでイェイイェイ〜
大学時代の話ね。
俺は大学時代、文化系のサークルに所属してたんだけど、
3年の時、後輩にT四郎という奴が入ってきたんだ。
そいつはギャンブルと風俗通いに狂った奴で、どうしようもないアホだった。
しかも、九州生まれの腐れ日本男児で、女を小馬鹿にする様な奴だった。
時代錯誤も甚だしいしゃべり方をする男だったよ。
サークル内でも(特に女子)嫌われ者だった。 で、俺と同級生にあだ名がキャットっていう子が居たんだ。
なんでキャットっていうあだ名なのかっていうと、
目が猫目だったから。身長が164cm位で黒髪のショートカット。特別美人ではないが、
いつも「イェイイェイ」「皆大好き」とか言ってる、人懐っこくて呆気らかんとした女の子だった。
その女の子なんだけど、いつも水色のジーンズを履いてたのよ。
水色のハイライズのジーンズで、お尻の形が丸分かりのタイプね。
その尻に透けるパンツの線がもの凄くエロかった訳。
ケツの穴の辺に逆三角形で、ホームベースみたいにパンツの線が浮いてるのよ。
正直ソイツは美人でも色気が有る訳では無かったけど、
俺には凄いイヤラシイものに感じられたんだよね。
普段の彼女の人懐っこくて呆気らかんとした態度と、
あのパンツの先のギャップね。
分かる?そういうの。 授業とか一緒に受けに行く時に、
階段上る時に、「お先にどうぞ」とか言ってエスコートしてやって、
後ろから、階段登ってるそいつのジーパンのケツをガン見して目に焼き付けたり、
ケータイの写メで隠し撮りしたりもした。
我慢できないときは学校の便所で奴の事を想像しながらオナったりした。
家でのオナネタは専らそいつのケツを想像したり写メ見ながら抜いてたよ。
そんで、T四郎の話になるんだけど、
ある日俺とT四郎で部室でだべってた訳よ。
そんな中で、サークル内の女の品評会みたいなことを二人でしてたわけ。 俺「で、キャットはどうよ?」
T四郎「キャット先輩ですか!!!あの女はケツですね。顔は大したことないけどケツですわ。ひゃはっ!!!」
俺「俺もそう思うわ。奴の良さはケツだよな。あのボーイッシュな感じと人懐っこさ、で、あのエロいケツだよなぁ」
T四郎「気が合いますなぁ。顔はまぁまぁだけどいいケツしとる!最高ですわ!」
こんな感じで話してたのよ。
いよいよ俺は「ぶっちゃけ俺、あいつの事オナネタにしてるんだけど!写メも撮ってるし!ホレ!」
と隠撮りした、あの女の写メを見せながらカミングアウトした訳。 T四郎「マジですかい!」
俺「いやー、あいつのケツ見ながら、オナニーしてーよ」
T四郎「じゃあ、二人でやりましょうや!あの女の目の前で、オナニー!!!!」
俺「んな事、できるわけねーだろ!」
T四郎「え?○先輩、知らないんですか?あの女、今は男が居ないらしいですけど、過去に2人、男と付き合ってるんですよ!だから、頼めばそれくらいの事やらせてもらえますわ。」
俺「できるわけねーだろ!オメーはアホか!」
T四郎「知ってます?あの女、以前飲み会の時言ってましたけど、私の事、女の子と思ってくれるなら、誰でも付き合っちゃう。とかほざいてたの!大丈夫ですよ。適当に煽ててりゃ、目の前でオナニー位させてもらえますわ!」
俺「じゃあ、どーすんのよ」
T四郎「今度、部室の1階で、俺たち二人とキャット先輩で飲みましょうや!俺様がうまくやってやりますわ」
T四郎の奴がうまく、3人で飲める様にセッティングして、
キャットも人がいいから、嫌われれもののT四郎とも気兼ねなく付き合ってくれて、
3人で部室の1階で飲むことになったわけ。
時間は夜の7時位からだったかな?
1時間もしたら、3人ともいい感じで酔っ払って来て、
男と女の好みのトークになったわけ。
キャット「あたしの事、女の子として見てくれる人って少ないと思うから、私を女の子と思ってくれる人なら付き合えるかなっ!でも優しくて、できるだけカッコいい人がいい!」
T四郎「ワシ、風俗ばかり通っとりますから女を見る目は有りますわ。先輩の魅力は身体ですわ」
キャット「え?(汗)身体?そうかな??」
俺「うん、そうだよ。」
キャット「本当?何処が?」
俺とT四郎「お尻のラインとか、セクシーでカッコイイよ」
キャット「何で何で???」
T四郎「じゃあ、立って後ろ向いてくださいよ先輩」 キャットは起立する。で、後ろ向く。水色のジーンズにパツパツのケツが映える!
でも、ここからは二人で煽て攻勢!いい尻してるとか、綺麗だ、可愛いだのなんだの!
しかし、最後に頭のおかしいT四郎が一言
T四郎「あーーー俺勃起してしまいましたわぁ!」
キャット「え、、、あ、、、、、、、、(汗)え?、、、、、、、、(汗)」
俺の心の中「この馬鹿。いきなり何言ってんだ?」
T四郎「今ここで、オナニーしてもええですかぁ?」
キャット「え、、、、、、、何言ってんの?T四郎、、、嫌だぁ。」
T四郎「お願いします!先輩!目の前でオナニーさせてください!あんた、顔は微妙だけど、ケツは最高なんですわ!」
俺の心の中「終わった、、、完全に終わった。さよなら、俺の青春。こうなりゃやけくそやな!」
キャット「ちょっと!○○(俺の名前)!この子酔っ払ってるよ!ヤバイよ!!」
俺「俺もオナニーしたい。お願い。駄目かな?魅力的な女の子を見て、興奮しない奴はいないよ(やけくそ)」 キャット「、、、、えぇ、なんか二人とも怖いよ。(汗)じゃあ、後ろ向いてるからしていいけど、してる姿は絶対に見せないでね」
と言いながら、後ろを向いた。水色のジーンズにパツパツのケツが映え、見事にホームベースが透けてる。
俺とT四郎は二人でパンツを下ろし、フルスロットルのちんこをこすりだした。奴のケツを真近で見ながら。
以下、二人でちんこしごきながら。
T士郎「すげえ厭らしいケツですよ先輩ぃ。風俗嬢でもこんなの居ませんわ! しこしこ」
俺「あぁーキャット、、、たまんねー。お前、何時も人懐っこくて、イェイイェイとか言ってるけど、パンツの線透かして、マジ最高だよ しこしこ」
キャット「えぇ??あっ、、、いつもそんな目で見てたの?もしかして○、変態さん?(声が震えてる)」 俺「あぁ、俺、何時も便所とか家で、お前のケツ想像したり、写メとか撮ってそれで、オナってた。しこしこ」
キャット「そっ、そうなんだぁ。結構、すごいことしてたんだねぇ。ははっ。(笑ってくれてる感じ)」
T士郎「あぁーキャット先輩ぃ!小遣いやりますわ。しこしこ」キャットのジーンズのケツポッケに、1000円札を突っ込む。
キャット「最低っ!!お金困ってないし!そういうの駄目だよぉ(怒)」
俺「俺、何時もお前のケツ階段の下から見てたんだ!で、パンツ透けてるの見て何て言ってたと思う?ホームベースって言ってたんだよ! しこしこ」
キャット「へっ????ホッホ、、、ホームベース?パンツとか、そんな透けてた?恥ずかしいねぇ、、、、へへっへへへ(乾いた笑い)」
俺「お前普段どんなパンツはいてんだよ!パンツ透けさせやがって!エロいんだよ! しこしこ」
キャット「普っ、普通のだよっ!でも、パンツが透けてたとは思わなかったなぁ。(もう、恥ずかしさのあまりか耳まで真っ赤)」 俺「お前、そのケツから屁とかすんの?一日何回よ?」
キャット「オッ、オナラとかするけど、何回かとか分かんないよっ(焦)」
俺「キャット!お前のパンツの線なぞってやるよ!」(ちんこしごきながらパンツの線をなぞる)
キャット「ちょっ、ちょっとぉ、駄目!」
俺「これ、パンツのラインでしょ?」
キャット「触るのは駄目でしょ(もう、どうにでもしろという感じ)」
俺「お願いがあるんだけど、イェイイェイやって?」
キャット「へ???あぁ、、、イッ、イェイイェイ」
俺「何時もみたいにピースしながらお願い!」
キャット「イッ!イッ!イェイイェイ!!イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返しさせた)」
T士郎「俺もう行きますわ!!射精します!!(射精)」 で、最低な事に手についた精液をキャットの尻で拭きやがった!
キャット「何してんのぉ?最低っ!!駄目だよぉ(怒)」
T士郎「はぁーーーこんなの初めてですわ。最高でしたわぁ!」
俺「俺もイクわ!!最後までイェイイェイやって???頼む!!」
キャット「イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返し)」
俺「イクっ!!(射精)」
俺も、やけくそでキャットの尻で拭いてやった!
キャット「もーっ!駄目ぇ!!!(怒)」
俺「悪かった!こんなことさせて」
キャット「もう帰る、、、、(怒)」
そのあとは一同無言。キャットはティッシュで尻に付いた精液を処理してから、
一言も話さず、ブスクレながら帰ってった。 T士郎「最高でしたね、先輩!」
俺「俺たち、退学だな、、、」
T士郎「なんで退学なんですか?あの女も同意してたし、へらへらしながらイェイイェイとか言ってましたよ?」
俺の心の中「こいつ、何も分かってねーな。あいつがサークル内でタレこみしたら、さすがにおしまいだろ?」
で、そのあとの話なんだが、、、、、
キャットは誰にもこのことを言わなかった。
あいつは、何事も無く俺と授業に通ったり、サークル活動したりしてた。
T士郎は、元々、皆から嫌われてたからサークルを辞めた。
なんであいつはあのことを誰にも言わなかったのかが分からない。
でも、一度だけあいつに聞いたことがある。
俺「なんで、あの事を誰にも言わなかったん?」
キャット「あの時、私もその場の勢いでOKしちゃったしねぇ。それに、昔は○(俺の名前)のことちょっといいなぁって思ってたんだよ?だから、まぁいいかぁって思って内緒にしてた。あの時で幻滅したけどね(笑)」
正直、それだけが理由でもないと思う。あんなこと、他人には言えないだろ。 今では卒業してるけど、奴とは普通に会って遊んだりする。
俺の前に、奴の彼氏を連れてきた時は、「こいつどんな神経してるんだ?」と思ったけど、後腐れなく友達関係は続いてる。
ただ1つ、、、、あれ以来、あいつは一度も、俺の前にはパンツ系のファッションで現れない。
まぁ、当たり前だよね?
このスレに女の子とか居ればだけど、女の子とか、どう思うよ?
最低だろ?俺wwwwwww あの時は俺も若かった。
これはもう、「業」だよ。俺が彼女にした事で、
俺は「業」を背負ったんだよ。
実は、あの時のことは、キャットのトラウマになってたんじゃないかな。
今思えば、悪い事をしたよねwwwwwwwwwwwwwwww
でもまぁ、今では大して気にはしてないけどねwwwwwwwwwwwwwwwwww <<540
あの子は凄いほんわかした娘だったけど、
今はバリバリのキャリアウーマンになってる。
会うと必ず自分の部下の愚痴とか言ってるよ。
「イェイイェイ」なんて言わないキャラになっちゃいましたとさwwwwwwwwwww 俺が大学生だった頃。部室で盛り上がって飲んで寝こけて翌日に目が覚めた。
その日は日曜で「あー下宿帰らなかったなー」とかボケッとしながらフラッと外に出た。
まだ6時半頃だったが初夏だったので明るかった。
見ると幼い姉妹が子犬を散歩させていた。(まだ宮崎事件も起きる前だったのでこんな光景は当たり前にあった。
こちらに向かって歩いてくる姉妹をボーっと見ながらしばし幼女観察。
リードを持ってない妹は股間を大胆にモミモミしながら歩いている。おおラッキー!w
妹、足クセ悪くガニ股になってしきりに小さなオマンコ周りをモミモミモミ。
姉は子犬のリードを引くのに夢中で見てもいない。
朝っぱらからこんないいシーンに遭遇し半勃ちw
俺はしゃがんで「ワンちゃんカワイイね」と話しかけた。幼女たちは嬉しそうに「まだ飼い始めたばっかだよ」とニコニコ返してくれた。
その後ふたり共競って子犬の事をいろいろおしゃべりして来る。俺はしゃがんだままチャンスを伺い、テキトーに相槌打ちながら幼女の肩や腰にタッチ。妹を捕まえて膝の上にちょこんと座らせた。
そしてモミモミしてた小さなオマンコのすぐ近くのふとももを優しく撫でながら半ズボンの上からオマンコをモミモミ。
妹は警戒するでなく自分がさっきまでやってた刺激を自然に受け入れてた。よしよし。
不自然にならない様に子犬の話に乗りながら半ズボンのふとももの中にユビを突っ込み小っちゃなワレメを直になぞってみた。ぷっくりしたお肉があったかい。
2、3度ワレメを上下になぞりユビでイタズラすると腰を突き出して来た。オッケーの合図だな!w
クリ豆の辺りを中心にモミモミしてあげたら妹のおしゃべりが止んでお姉ちゃんとの犬バナばっかりになった。
お姉ちゃんは背中向けて子犬撫でているのに夢中、こっちは妹の小っちゃなオマンコ撫でているのに夢中でした。
その後何度かこの姉妹を待ち伏せし、部室に連れ込んでいろんなイタズラしちゃいました。
なんせ小さな子だったので拒否られる事なく体の隅々まで堪能できました。
お姉ちゃんの学校にも案内してもらってそこでイタズラもしたっけ。
全ては古き良き時代の懐かしくも大らかなおはなし。 普段全然話もしないけど学年で1番美人なY
自称フツメンの俺K
その子と数年越しのエロい体験をしてたので書いてく。
Yは綺麗な顔だちで髪が天然で茶色くて目立つ。いつもスカートを履いていてお嬢様ぽい感じなんだけど、兄がいるらしく口調は男っぽい。
最初の体験は小学校5年の時。 普段話さないって言ってもクラスは隣でお互い顔は知ってるし、話は普通に出来るのね。
学校祭の片付けで2人で組んだんだけど、片付けが早く終わってしまい暇になった。
他を手伝うとか考えもせずに、2人で鬼ごっこして遊んでたw
何度か鬼が代わって疲れた時にYが俺の腕を掴んで極める感じでからかってきた。 その時俺は、痛くはないけど痛がるふりで手の向き変えたらYのお尻に手の甲が触れてメッチャ興奮&怒らないか不安だった。
でもYは笑いながら「エロw」って言ってくるだけなので調子に乗って手のひらでお尻触ったり胸の方も少し触ったりした。メッチャ興奮したけど皆が片付け終わって集合解散ってなった。
その後小学校卒業までは特に仲良くするでも話すでもなく過ごした。 つづく 俺は中学1年でその頃好きだった子と付き合って2年が経ち、Yは相変わらず綺麗だけど男っ気は無かったなあ。
Yとはたまに話すようになってたけど、エロい進展はなし。
エロい体験が来たのは3年の夏。 運動会の応援合戦で一緒になったんだけど、俺がその夏に当時の彼女振って他の子と付き合ったりして、女子グループからプチスカン状態だった。
そういうのもあり、あまり近付かない感じの接し方だったのだが、進展があったのは運動会の後片付けw 放課後のクラスに体操服の俺&夏セーラー服のY&シラネ女子って状態になったのね。
俺とYは女子グループも居ないし椅子くっつけてとりとめなく話してたんだけど、シラネ女子が職員室に用事が有って出ていった。
そしたらYがいきなり俺の腕を掴んで極めてきて、
「◯ちゃんと別れて他に好きな子できたんだって?」
って聞いてきた。 俺はYに腕掴まれながらもYの後ろ側に逃げて、Yの後姿を見ながら痛くない腕のエロいでを思い出しながら質問に答えてたw
Yは、俺の新しく好きになった子もKの事好きだって言ってたよって情報をくれた(告白してたが付き合ってるのは知らないみたいw)
そして話しながらYは極めた腕にお尻の体重を掛けたりして少し痛かったんで、小学の時みたく腕動かしながらお触りしてみたw そしたらYは「アッ」って小さく言った後「エロw」
と笑ってきた。
夏のスカートって凝視したら透けるんだなと新発見しつつ、調子にのって指でお尻なぞったら「んっ」とかに声変わってきて、更に力入れて腕動かして、ブラの裏線とかなぞったりした。
Yは笑いながら身体くねらせて、逃げる素振りはしても腕は離さないw めちゃくちゃ興奮したけど、シラネ女子が戻ってきたので終了。
その日は新彼女じゃなくもちろんYで抜きましたw
中学卒業後の休みに彼女と童貞卒業はしたけどあまり印象に残って無いので割愛w
Yとのエロい体験第三弾は高校1年の夏休み。
彼女とはもう別れてて学校生活とバイトを満喫してた俺。
Yとは違う高校に進んだんだけど、俺の悪友がYと同じ高校に行ってた。
そいつに、ある日どうしても飲み会に来てくれと頼まれた。 訳を訪ねると、高校仲間でコンパするけど、Y目当てが数名居る。
Yは乗り気じゃないんだけど、中学から知ってるKが来るなら参加してもいいよって事らしい。
俺はこの時点でエロい展開期待したが、飲み会の次の日が赤点補習というスケジュールに正直悩んだ。 だが悪友からトドメの一言「今、Yって芸能スクール行ってるらしいぞw」
半年でビッチ化したYが俺が来るならコンパ参加だと!!!
結局俺は制服のままコンパに参加したw @@@@
>>561
そこ割愛しちゃいけない、話しの本線じゃまいか >>566
まあ待て
Yの話でいいじゃまいか
新彼女の話なら、ごく普通の話だし んでコンパ当日。なんでも集まった家は両親不在でドンチャン騒ぎ。更に皆が潰れ出したとこで悪友&家主が別室へ消え…参加者のメンヘラ男が死んでやる〜とかいいながら風呂に篭ったり、様子見に行ったブスとおっぱじめたりカオスだったw 俺とYは隣になりながらアウェー感からくっついて飲んでたな。
皆が静かになった時に「今日俺が来るなら参加するって言ってたん?」
て聞いたら、「みんなケモノみたいだし来る気無かったけど、Kが居るなら平気そうじゃん」って小声で笑いながらタオルケットを一緒に被せてきたww もう俺も期待しまくってたから速攻Yにキスで口塞いで胸を揉みまくり、周りに雑魚寝が居るからなるべく静かにしたけど、案の定見られたw
Yも気がついてここまでか?と思ったが小声で「あの人も私目当てなんだって、Kと居なきゃヤバイねw」って抱きついてきたw それからは理性効かず、口塞ぎながらナマチチ、テマンで相当濡れ濡れになったが、1番効いたのが指舐めだったw
気持ちいいかわかんないから口塞がなかったらYは指を舐める度に「ンっアンっ」と喘いで他の奴にも気がつかれた。
かなり焦ったがその後恥ずかしがるYに強引にテコキさせて携帯ボディタオルに発射した。
初体験霞むぐらい気持ち良かったわw
つづく 次の日の朝、俺は朝から学校でYは帰宅なので同じ駅に向かったんだが、
俺「まじでこんなんで学校行くのはじめてだわー」
Y「私もあんな事したの初めてだわー」
俺「まじで!?」
Y「うん。今日の夜2人で遊ぼう?」
俺「補習終わって寝てから起きれたらね…」
Y「は?起こすしw」
多分この時の俺はめっちゃわかりやすくニヤケテただろうなw
ここで初めて携帯番号交換して別れた。 その後、補習で先生にタバコ臭いと殴られつつも友達のせいにして…バイトは補習のせいで休ませてくださいと嘘をつき家で爆睡w
夜9時過ぎにYからのTELで出掛ける。 小学校のプールに忍び込み浅いプールに足突っ込んで、昨日の事、中学の時の事、小学校の時の事を懐かしいねと話した。
お互いなんとなくエロい事しても誰にもばれなさそう。
そんでもって拒否とかしないだろうって感じあってたって話した。
確かにその通りで、決して俺がイケメンなわけじゃなくエロい波長が合ったんだなと。
ただYは本当に美人で俺なんかじゃなくてもいいだろうとは思うw そんなこんなで話し込んだ後にコンビニで腹ごしらえ&
Y「あれ…買ってね…」
メッチャ照れてるし!w
しかもヤル気萎えて無いの確認できたし!w
俺も恥ずかしかったが人生初コンビニコンドーム買ったったwバイトしてて良かったわ〜金ないとかはきついw そして俺の家(放任)に行ってイチャイチャ
お互い電気消すとか一言も言わずそのままw
唇触ったり、足絡めてきたりと昨日より大胆なYとは反対に何故か役立たずな俺…
萎えたの悟られたくなくて、昨日の指舐め+クリ攻め+枕でYの顔目隠ししたらメチャクチャ感じてた。 モジモジ腰動かして逃げようとしたけど、押さえつけて続けた。
そのうち俺の指を挟んだまま足をぎゅっと閉じててぐったりしてしまった。
枕をどけると息があがりながら俺を睨むY。
でもすぐに笑いながら「エロw」って言ってきたw 俺も目隠しに反応してフル勃起したので舐めてと言ったら、「汚なくない?」と言ってきたのでウエットテッシュで拭かせたw
恥ずかしがりながらペロペロするだけの幼稚なフェラだったが感動した。
Yがモテモテなのを昨日思い知った後だけに勝ち誇れる気分だった。 感動はしたがフェラではいきそうになかったのでゴム付けて挿入。
あまり力んでなかったからか、最初痛がった位で無事貫通しましたw
マジマジとYの裸みたらアンダーヘアーも茶色いのw
胸は小さかったがw
あそこもちくびも薄いピンク色ですげえ興奮してすぐにイッテしまったw
色素薄いって素晴らしいw
タオルケットは血がついちゃったけど、そんなに痛くは無かったと それから朝まで裸でイチャイチャしたり手コキしてもらったりした。
お互い一度も好きとか言わない不思議でエロエロな俺の体験でしたw
お約束のごとくその後Yとは特に連絡することも無かった。
その後、Yは芸能プロには所属せず結婚して沖縄に居ると聞きました。
終わり 他の体験も暇な時に書きたいと思います。
読んでくれた人ありがとうございました。
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ 胸も触られず、顔に紙袋被せられて、穴だけ使用されるよりマシ 中世じゃ女は股の部分だけ切り抜かれた麻袋に入れられて子作りしたというし
それに比べりゃマシってもんだ 彼女(当時21)に野外露出させた。
公園の駐車場で車セク□スしてて結構覗かれた。
車セク□ス中に彼女が生理が始まって、車が血塗れになった。 高二のとき市民プールのそばの公園で寝てたら発展場だったらしく大変なことになった 高校に入って少し経ってからの話
放課後に放送委員は、○○教室に集まってくださいという事があった
俺は、放送委員になったので、そこの教室に行くのだが、場所を勘違いしたのか分からずに焦っていた
他の人も何かの委員なので、どんどん廊下から人が減っていった
そんな時に優しそうな眼鏡の女生徒がどうしたのと声をかけてきてくれた
俺は理由を離すと、場所を教えてくれて案内してくれる事になった 先輩の少し後ろをついていったのだけど
先輩に電話がかかってきて先輩は電話を取った
一応、学校は携帯持ち込み禁止なので、先輩は一言二言話して
俺に向かって、この階段を上がって、一番左の端の教室だからといって
小走りで階段を上がっていった
階段を上がる先輩は無防備で、先輩との段差が十段ぐらいついた時に下着が見えた
下着が見える事も予期して無かったけど、下着が赤のレースだったので
こんな派手な色穿いてるんだと思ってしまった 私、最近オ ナニーするのが日課になったんです。。。
最初ゎ痛かったけど、だんだん慣れて気持ちよくなりました!
このレスを6つ違うスレに張ると【 】の中に、
私がビデオでとったオ ナニーシーンが見れます♪本当に出来ました!
ちなみに超エロいです。。。見る時は後ろにお母さんなどがいないか注意してからみたほうが良いかも。。。! うちの高校では、ほとんどが見せパンなのだが、スカートをめくって、ひらひらされると、かえってエロく見える。
俺は、機材運び要員で放送部に入れられた。放送部室が、女子部員のたまり場で夏など、スカートをたくし上げてくつろいでいた。副部長の太目の子は、「おい××(呼び捨て)、うちわで扇げ。」とスカートをたくし上げた。
この子、盛りマンで、時々割れ目が、くっきりとしていて、ドキドキした。 当日付き合ってた彼女が俺に聞いてきた
「Aさんとエッチ出来る?」
Aさんとは彼女の仲のいい先輩でいつもつるんでいる美人だ
ヤレるものならヤリたい
俺が返事に困っていると
「Aさん来週誕生日なんだ。それでかなり欲求不満みたいで」
「お前はいいのか?」
「親友だからね」
「わかった」
「子供だけは作らないでね」「気をつけるよ」
そして当日 Aのアパートで俺と彼女とで誕生日を祝い、彼女だけが帰って行った
彼女がAにどう話をしたのかはわからないが、せっかくもらったチャンスだ
Aを抱きよせて口を塞ぐと積極的に舌を入れてきた
そのまま倒れ込みおっぱいを揉む
Aはノーブラだった
見た目以上に巨乳でEカップ以上はある
脱がせてみると乳首がやや黒いのは残念だったが、ややぽっちゃりでフェロモンたっぷりなAは抱き心地がよさそうだった むしり取るようにパンツを脱がせてクリを口に含むと、Aは悩ましい声をあげる
入り口に舌を這わせAの味を楽しんでいると、あっさりとイクA
少し休ませてやろうとすると
「あたしにも舐めさせて」と言って股関に手を伸ばしすぐに口に含んだ
「欲しかったのか?」
「うん」
それを聞いて俺はみるみるうちに堅くなった
「そのまま上になれ」
「うん」
俺の上にまたがり、生のままゆっくりと腰を下ろしていくA
「ああ、気持ちいい」
「生でいいのか?」
「ゴムきらい」
Aの中は生暖かく彼女より締まりがよかった 長い髪を振り乱し俺の上で悩ましい声をあげ続けるAの姿に興奮し、俺はそのまま黙ってAの中に出した
Aはそれに気付いて
「気持ちよかった?」
と聞いてきたが、中出ししたことには何も言わない
そこで俺は「中で出したぞ」と言ってみたら
「あたしのが気持ちよかったってことでしょ?もっと気持ちよくなってもいいよ」とA
そのまま反転し正常位になりキスをし、おっぱいを揉みしだき腰を振りまくっていると
「イクッ」の声をあげ、果てるA
それを無視してピストンをつづけ
「中で出すぞ」
「うん」
その瞬間Aはキユッと締めてきた
いつもの彼女より大量に出ている感覚
全てを吸い取られている気がした 俺は結婚して15年経つ40過ぎのおっさんだが、
今までの人生の中でいちばん頻繁にセックスしてたのが、 中2の7月〜翌年の3月までの間。
相手は4つ上の姉の同級生で、当時高校3年。 彼女が高校卒業と同時に、関係は突然終わった。
この経験はいろんな意味でその後の人生に影響を及ぼした。
例えば、しばらくの間オナニーでなかなかイケなくなった。
受身のセックスに慣れてしまい、セックスの回数が多いだけで、
女性、セックスに対して、全く自信が持てなくなっていた。
彼女との関係が終わってから、次のセックスは大学に入った19歳の時だった。
その時の彼女には童貞だと嘘をついたが、今思えばどう考えても童貞まるだしの セックスだったと思う。
そもそも自分がリードするセックスはその時が初めてで、 恐ろしいことに、コンドームを着けるのもほとんど初めてだった。
なんであの当時妊娠しなかったのか今でも謎だ。 マジレスするか
↑こういう肝心なことが抜けてるカキコはいらないぞ それじゃ、肝心なところを。
彼女はとにかく舐めさせるのが好きで、いつも30分くらいは舐めさせられた。
イク寸前にはいつも、クリトリスを俺の鼻にグリグリこすり付けてきた。
その後、ご褒美にフェラの後チンコを入れさせてもらうという流れに・・・。
14歳の少年としては、あの匂いと味はエロいというよりも、汚いという感情のほうが強かったな。
当時、そこから出てくる液体が何なのかわからず、飲みこんで大丈夫なのかいつも不安だった。
いつも誘うのは彼女のほうからで、その後のご褒美につられて断れず、
彼女の性欲の捌け口になっていったのでした。
もう30年くらい前の話。ちなみに結構な田舎です。 俺が、大1で彼女も同級生で、初めての子だったので、珍しくて舐めまくった。
彼女は、男はみんな舐めるのが好きと思い込んでいる節があって、「今日も舐めさせてあげる。」
と言って、彼女の部屋、俺の部屋だけでなく、学園内のいろんなところでスカートで、顔を覆ってきた。「下のほうから、クリに向かってゆっくりと舐めあげて。」「あー。そこそこ。そこよ。」
と注文も多かった。「あなたって、クンニの天才よ。一番感じるところが、ジンジンする感じ。」と言われるまでになったが、どうもしっくりいかずに、1年半ちょっとで別れた。
卒業前、彼女が赤い軽自動車を買ったので、最後のデートで、イチゴ狩りに行って、そこで、4年分の思いを込めて、思い存分舐めまくった。
でも、運転未熟で事故にあって・・・・でもほとんど無傷で済んでよかった。 >>618
そんなにはっきり年齢書いてしまって恥ずかしくないか? 昼休みに彼女とやって、午後の授業は爆睡してました。 13、14年前の話
メル友が流行りだした頃で、なんか電話番号だけで送れるメールあるじゃん
あれで向こうが適応な番号打ったらおれにメール来たのがきっかけ
どっちも大学生(位置的には1000km以上離れてる)で、趣味が合ったから話も弾んで毎晩電話で話してた
その頃はまだ写メがなくて普通にカメラで写真とって手紙で送ってた(ほのぼのしてたなあ)
向こうは広瀬香美を可愛くした感じで、おれは上中下でいったら下だと自覚してたが
香美はけっこうタイプだったらしく、写真交換後から電話エッチが始まった
んでいつか会いたいね〜とか話してたら夏休みに会いに行くことになった
前もって「会ったらもうエッチしちゃうよね」とか「安全日狙って会いに来てね」とか
会う前から二人で超盛り上がっちゃってて、新幹線降りて
おれ「あと1時間くらいで着くよハア」
香美「カギ開けておくから入ってきてハア」 最寄駅について
おれ「もう10分で着くよ。すぐエッチしようハアハア」
香美「裸で待ってるから。すごい濡れちゃってるハアハア」
アパートが見えたところで
おれ「アパート見えたよ。ガチガチだよハアハアハア」
香美「ベッドの上でオシリ向けてるから部屋に入ったらそのまま入れてハアハアハア」
まじでアパートのカギあいてて、中入ったら香美のオナニーしてる声が聞こえた
一応台所で手を洗って、そこでおれも裸になってベッドの部屋いったら
香美がバックの格好でこっちにもろにケツ突き出してて「○○君、早く入れて」
もうね理性がdだ。もうギンギンだったから即バックで腰振って興奮してたから多分
ものの2、3分であっけなくそのままフィニッシュ。そこで初めて直に顔を合わせた。
その日から11日か12日くらい、香美の部屋に居ついて文字通り狂ったように朝から晩までハメまくった。
バイブ・ローター・ローション・拘束・オナニー見せ合い・ありとあらゆる体位、ソフトプレイをやった。
最後の二日以外は全部中出しさせてもらった。
未だにオナニーネタ最上位の思い出でした。若いっていいね 「出逢って3秒でSEX」ってAVシリーズがあったよな? 黒のガーターベルトにストッキングという出で立ちで素っ裸にしてやった。
恥ずかしがってたが、クンニしてやったらスイッチが入ってフェラし始めた。 ソファーの後ろから全裸の男優が出てくるだけだけどな 学生時代の大切な思い出は本物のマンコとの遭遇。
ネットで見たりはしていたけど、知らない女の2次元画像だったから
長年一緒に遊んだ彼女の毛やビラを見たときの感動は忘れられない。
さらに、友人が見せてくれたクラスメートの超可愛い子のマンコがグロだった
あの頃にかえりてぇ >>631
俺がマンコの事しか頭に無い時代の話です。
<彼女編>
俺は背が高くて肉付きがいい女性が好き
彼女は1年の時に同じクラスになった子で160cmでショートカット。中学時代は運動部で鍛えていた
高校入学後は運動やめたせいか急速に肉が付いてきて髪も長くなりとても綺麗な髪がかなり萌え
当時の俺のオナネタの80%はAV観た後に彼女を想像してフィニッしゅって毎日
2年の夏から友人が取り持ってくれて付き合いが始まったが、そこからが長くかかってマンコへの道のりは長かった。
俺もビビリだったので、キスまで3ヶ月。あこがれのオッパイまでさらに2ヶ月
オッパイはDカップをつけていたがカップからあふれていて、パンパンに張り出していて
高校卒業して過度なダイエットで無残な垂れパイになっても、俺君の彼女って胸大きいよねと良く言われたよ。 屋上がプールの高校に行っていたのだが
冬休み中、プールの出入口前の踊り場で立ちバックでやった
一回目は高1の時に高3の陸上部の先輩と
二回目高3の時に同じクラスの女と
今は知らんが当時はうちの学校での女子はスカートの下に紺パンをはいていたので
二人とも紺パンとパンツを脱がし立ちバックで尻に発射
先輩の方にはスカートだけの状態で階段を上って貰ったり、しゃがみやスカートを上げて貰ったりもした
締まりも痛い位だしMだったし本当良かったな >>633
寒い彼女の部屋で、寒いとか怖いを繰り返し逃げる彼女のパンツをスルスル〜と脱がしやっと陰毛にご対面。
パンツに中に少しだけ手を入れた時にから想像していた通り毛が長めでやや濃いデルタが現れた。
部屋を暗くされちゃって薄暗い中で必死に観察しまくり。手を伸ばすと怖いとか子供が出来ちゃうって逃げられるそんな月日がさらに1ヶ月。
ようやく彼女が決心決めてくれて顔を両手で隠す彼女の足を大きく広げて憧れの本物マンコを広げた時の感動と心臓バクバクMAXは忘れられないでしょ
ちなみに彼女の両親は中学時代に離婚して何時も家に誰もいないので場所には苦労しなかった
思ったほどヌルヌルでもなくて、処女膜ってのもどれだか良くわからなかったけど30分以上は観察してた。
初体験はその翌日からチャレンジしたんだけど、なかなか入らなくって一週間かけてやっと貫通出来た。
貫通後に観察すると血は穴の上や横2箇所、下の部分と4箇所から出ていて、やっと処女膜がどれだったかわかった。
貫通は別にバリって感触があるわけではなく、細い所に無理に進めていくだけで、入りきればスコスコと抵抗無くピストンできた。 女子の尻はよく触ってたなぁ。
机と机の間の通路部分をすれ違う時とか、教卓に提出物を出すときに混雑する時とか
クラスの半分以上の尻は触ってた。しかも結構、普通に触っても大丈夫なのな。 >>635
それから毎日30分はマンコ観察。
制服のスカートのチェック模様の何処からが股間で何処まで毛が生えている部分かしらべて学校で想像してフル勃起とか
ビラの長さの測定とか、色んな物を突っ込んだりして感度の研究とか。
彼女がイク事を覚えてからはバイブが彼女のお気に入りで最後の決めになった。
毎日飽きずにマンコに夢中になっていたある時、中学時代からの親友が俺君の彼女はいい体してるけど正直どうよ
という質問に俺は勘違いしてマンコについて熱く語ってしまった。ネットで見るマンコたちと比べても綺麗な部類とか
バックで付いていると空洞になって気持ちよさが半減するとか毎日見ても飽きたらずずっと観ていたいと。
友人は笑いながら「だったら写真でも撮ればいいじゃん俺は撮ってるよ」とアドバイスと共に当時珍しかった200万画素のデジカメを貸してくれた >>637
しかし、彼女の抵抗は激しく借用期限の1週間では全然許可が出なくて撮れなかった。
友達の彼女は超綺麗な子で正直うらやましかった。<彼女編>はここまでです。
<友達の彼女編>
友達はバンドでベースやっててかなりもてていた。俺と彼女が付き合えたのも彼のおかげだ。
あちこち浮気していたのを知っていたが彼の本命は可愛いクラスメートだった。
友達は寝取られ属性なのか他人棒調教してみたいと俺に熱く語って彼女の写真を見せてくれた。
黒いビラが大きくはみ出してうねっておりグロイマンコで顔も写ってないので俺は嘘だと思っていた。 >>638
ある日友達の彼女(長いのでアユミとします)が急に機嫌が悪く態度が悪いので何なん?と問いただすとちょっと来てくれと俺をよびだし
アユミ「私の写真観たんでしょ。聞いたわよ。そんな人と普通に話せるわけ無いから。俺君も良く普通に話してよね」
俺「誰のかわからないボヤケタ写真でアユミの写真かわからなかったよ」
ちょっと沈黙の後あゆみは「わたし、俺君とか今までのようにはお付き合いできないから」
と言い捨てて去って行ってしまった。
友人に「おいあれマジであゆみの写真だったのか!」と聞くM字開脚のアユミの写真を見せてくれた。
話を聞くと写真を撮るときに俺に見せるって言って撮ったらしいがアユミは冗談だと思っていたらしい。
数週間でアユミとは仲直りしたが、友人は俺とセックスしてみろってアユミに言い続けてたらしく
「わたし俺君ってありえないから」と言われた。
これで終わりです
家庭の事情で大学に行けなかった俺の彼女は勤め先のイケメン先輩にヤリ捨てられました。 お久しぶりです。ケミカルです。
未完結でほったらかしにしてすみません。
今年こそ完結しますので、お付き合い下さい。
私事ですが、去年結婚いたしました。
妻の目を掻い潜っての書き込みになると思いますので、
多少の遅筆は御了承下さい。
今日は告知まで!再見! >>646
なんで解散するんですか?
解散なんてもったいないです! 大学1年の7月、夏休みを利用して生まれてはじめてバイトした。
小さな洋食屋で内容はファミレスみたいな感じ。皿洗いに掃除、ウェイター、調理補助なんでもやった。
ホールの仕事はA子さんという先輩バイトに教えてもらった。服飾デザインの専門学校に通う2つ上。
細身で胸デカくスタイルメチャいい。艶のある黒髪のポニーテール、小さい肩やくびれた腰とスラリと伸びた細い足、
いつも後ろ姿に見とれてた。小顔にあまり似合ってない眼鏡、少し唇が厚く美人ではないがかわいい印象はある。 ある日、大雨で暇な日がありホールは二人きり。店長から閉店を2時間早めると言われた。
自分は電車通勤なので店長が車で駅に送ってくれることになりA子さんは徒歩通勤なので自宅まで乗せて行く
と言ってたが「駅でお茶して帰る」ということで一緒に駅で降りた。
それでは、とA子さんと別れたが3分ほどして直電。「お店が閉まってた。雨も酷いので一緒に時間つぶしできない?」
とお誘い。これが夢の世界の入り口でした。 食事してないので駅構内の小さな居酒屋でしばらく飲んだり食べたり。話の内容はバイトの人間関係や給与、
私生活、お互いの学校のことをA子さんペース。女性とはほとんどプライベートな話をしたことがないので新鮮で楽しかった。
そんな中で「A子さんのスタイルはプロ級ですよね」と酔った勢いで言ってしまったら顔が真っ赤になりとても照れてた。
その姿がなんかかわいらしく自分の意思は決まってしまった。
外に出たら小降りになってたので「自宅まで送ります」と申し出たらA子さんは喜んでいた。 徒歩5分でA子さんのアパート。暗黙の了解で「遅いから泊まって行く?」「いいんですか?」「いいに決まってるでしょw」
部屋に上がり、濡れた上着を脱いでハンガーを借りて干し寛いだ。きれいに片付いた女の子らしい部屋。
しっかりしてる人なんだなあと感心した。汗をかいたからシャワーを使うねとA子さんが「一緒に浴びる?w」、
「いいんですか!」と返事すると急に真顔になり「あはは、やっぱり別々に入ろうね」
心臓の鼓動が高鳴りなんか鼻息が荒くなった自分に気づいた。A子さんがシャワーから出るまでずっと同じ所に立ち尽くしていた。 A子さんがシャワー室からキャミを長くしたような部屋着で出て来た。
眼鏡外した化粧っけがない素顔。眼鏡とはぜんぜん違う可愛いらしさ。
それにとても女の子っぽいし身体のラインが薄い部屋着を通して眩しいぐらいだ。
興奮というか萎縮してしまった。
「次の人、どうぞ」と言われてあわててシャワー室に入る。
借りたタオルにボディーシャンプをこすりつけて一所懸命いろんなとこを洗う。
浴び終わって濡れた身体を拭いてるうちに「着替えがない!」ことに気づいた。
すると「私の短パンと寝間着使って」と声が隣の部屋から掛かった。
この時ほど貧弱なやせ気味でよかったと思ったことはない。 リビングには冷たいウーロン茶が用意されていた。自分は心臓バクバクで挙動ってるのにA子さんは気を遣う余裕。できるなあ。
小さな1.5人掛けぐらいのソファでおしゃべりしてるうちにだんだん距離が近くなり肩と肩が密着し左手をA子さんの肩に回した。身を預けてくるA子さん・・・
しかし童貞の自分には次の一手が分からない。すると「こっちをちゃんと向いて」と言われてキスされた。完全にA子さんがリード。
舌が絡むので真似をする。自分もA子さんも息づかいが荒くなる。
右手を取られA子さんの豊かな胸に当てられる。オッパイをおっかなびっくり揉んだ。さすが巨乳!揉みごたえがハンパない。自分の固くなった股間にA子さんの左手が伸びる。
短パンの上から握られパンツの中に細い指が入ってきた。亀頭に触れた途端ピクッとしたが掴まれゆっくり動かされると気が遠くなり溶け出しそうだった。 短パンを脱がされ寝間着も取られる。全裸のぼくの股間をゆっくりと触りながら「口に入れてもいい?」と聞かれ返事する間もなくフェラ。
気持ちいいどころではなく感じすぎて気を失いそうになる。
身体が硬直して出そうになる直前A子さんが離れる。そして「身体をよく見せてくれる?」と思いがけないことを言われた。
蛍光灯のスイッチが入り170cm53kgの全身に彼女のまなざしが注がれる。A子さんは微笑んでいる。屹立した股間が痛いぐらいに感じる。
しばらくしてまた股間を口に含んだ。ダメだ、ホントにもう逝ってしまう。そしてA子さんの口一杯に放出した。
すごく長い時間ドクドクと流れている。
彼女が口を話すと近くにあったティッシュにゆっくりと吐き出した。 でもまだコチンコチンに固いまま。彼女はぼくの右手を部屋着の下に持っていった。
下着を履いてない!はじめて触れる女性に戸惑う。
A子さんは丁寧に「ここを触って、中指で。そうそう あっー あぁぁ」と悶え出した。
可愛いし妖艶で艶かしい。喘ぎながら部屋着を自分で脱ぎ出す。悶えあう全裸の男と女・・・
「ちょっとストップ」と言ってゴムを取り出し装着された。そしていよいよ自分が覆い被さり彼女に誘導されて初めての経験。
この日2度目の放出。夢のようであり堕ちたようでもあり不思議な感覚を今も思い出す。 激しい息づかいで仰向けになっているとA子さんは僕の萎えだしたモノをきれいにティッシュで拭いてくれた。そしてまたおしゃべり。
ぼくは痩せててタイプだったしまだ童貞だなって思ったこと。おつきあいができないかなあ、といつも考えてたんだそうだ。
でも自分の容姿、特に顔立ちがコンプレックスで男性に対して積極的になれない、でも今日は駅で二人になれたのはまたとないチャンスだと思って決心して連絡したこと、
デザインを勉強したかったのはどんな人でも似合う服装は必ずあるからそんな夢を与える仕事をしてみたいから、などいろんな事を話してくれた。 男性用のセクシーなスポーツウェアも考えているんだ、と画帳を開いてくれた。数十枚の克明で写真のようにきれいなスケッチ。
どうしてこんなに機能的で芸術的でカッコいい絵が描けるんだろう?と驚いた。
1ページずつじっくり見ていると「どう?変でしょ」と聞かれたが凄くドキドキしてしまい「僕がモデルになりたいぐらいです」と鼻息荒く答えた。
「ありがとう」と言われて「じゃあいつかショーにはでてもらわないとね」と笑う。
そして裸同士でまじめな顔で見つめ合った。ぼくの股間はまたムクムクと起き上がってくる。
「今度スケッチ描かせてね」とぼくの胸に寄り添って、そしてキスをした。 その日はA子さんの家に泊まり翌日昼まで合計5回ぐらい繋がった。夕方近くに家に着替えを取りに帰りバイト先でまた一緒に働いた。
バイトが終わって夜食を食べ終え「今日も来る?」とA子さんに聞かれる。
もちろんです、と即答したいところだったがガッツイてると思われたくない見栄で「うーん、今日はレポートもあるし。少しだけなら?」
とタメを作って答えてしまう。思い返せばガキだなあw そんな夏休みのある日、A子さんにスケッチさせてほしいとお願いされた。
裸になって寝転んでていいからと凄く早い時間で書き上げた。次に立ち上がって胸を張ったボーズを要求される。
それもサッと書き上げた後に信じられない言葉を耳にした。「剃ってしまってもいいかな?」とポソッとつぶやいた。
彼女自身はきれいにラインに合わせて剃っていてちょこっと残していた。でもそれは女性だからたしなみみたいなものなのかな、と思っていた。
男性が剃ったらなんだか危ない人に思われないか?と抵抗があった。でもA子さんにお願いされたらやっぱり「いいよ」と言ってしまう。
「ありがとう。勝手なお願いでごめんなさい」 ぼくは裸のままシャワー室に行き湯船の縁に腰掛けて足を開いた。彼女の細い指が下腹部に添えられて女性用の安全カミソリを当てる。
でもなかなか剃りづらいようだ。少し悪戦苦闘したあと一度シャワー室を出てハサミで短く切ってからカミソリを使うことにした。
新聞紙を敷いてその上に足を開げる。ていねいにチョキチョキ切っていく。みるみる短くなった陰毛。チクチクしてたまらない。
そしてシャワー室にもどりまた同じ格好で剃る。しかし安全カミソリがまだ上手く使えない。 それでぼくの3枚歯のひげ剃りを使ってみると今度はスーッと歯が走る。下腹部はあっという間にツルツルになる。
玉も念入りに伸ばしてひげ剃りをあて、萎えて剃りにくくなった竿の根元は泡をつけてしごかれてコチコチに反り立たされて剃られた。
剃り跡がプツプツして痛々しい感じでとても変。鏡に映ると無毛の勃起したペニスがとてもいやらしい。
ぼくはA子さんに抱きついて早く刺激してもらいたかったが、彼女はしばらくそのまま見つめるとデジカメで僕の裸身を撮り出した。
ペニスのアップ、股を広げて鼠蹊部を写したりいろいろ撮られパソコンに取り込んだ。
そして彼女はまじめな顔でモニター上のぼくの裸身の画像を見つづけている。 その日からA子さんは僕を裸にするとシャワー室で毎日のように毛を剃りソファの上に立たせスケッチしたり身体やペニスのサイズをメジャーで計測したりした。
大きくしたり萎えさせたり輪ゴムやひもを巻いてみたり。そして型紙を書いたりミシンで即席のパンツを作ったりととても熱心。
普段一緒にいる時、ぼくはTシャツを付けA子さんの小さなパンツを履いて過ごすようになった。
そして時々A子さんはぼくの股間を刺激して膨らんだりはみ出たりするペニスを観察する。
パンストやタイツを下着なしに履かせて膨らみを見たり紐をペニスにしばりつけて引っ張ったりいろんなことをして試している。 しかし剃毛ははじめこそ興奮したけれどだんだん慣れてしまい、
1月も経つと「剃るね」と言われても(あーまたか)というような気分で気乗りしなくなっていった。
それに惨めさばかりが増長してイヤ気もしてきた。
女性のパンツを履くのもA子さんに指示されたから履いてただけで、
普段付けて興奮してる男性の話をネットで読んでもそういう趣味みたいなものはついに芽生えなかった。 ぼくはA子さんと普通の恋人同士のようなお付き合いがしたかった。
デートして映画や買い物、腕を組んで公園を散歩したり食事をしたり、夜恥ずかしがりながら一緒にベッドで抱き合ったりしたかった。
二人で普通に彼氏彼女の同棲生活を送りたかった。
でもA子さんは卒業制作も迫っているし就職が決まった企業へもしょっちゅう出かけたり忙しく、
家に帰ると課題をこなした後、ぼくの股間を剃りぼくを脇に置いてウェアを考案するのが唯一の二人の時間。
夜寝るのもぼくが先にベッドに入り夜中の3時過ぎぐらいにやっとA子さんが入ってきて求めてくるのだが
そのときぼくはぐっすり眠っているから起こされる感じで不機嫌になる。
それにMのような扱いを受けることが自分の男としてのプライドが許さなかった。 だんだんすれ違いが鬱陶しくなってきたある日、ぼくはA子さんのアパートには戻らず自分のアパートで暮らしたくなった。
もちろんA子さんへの当てつけの意味もあった。3日間で100回ぐらいのメールや着信があったが返事をしなかった。
でも4日目になって彼女のアパートへなぜか足が向いていた。A子さんは僕を見ると抱きつき泣きだした。
何も言わなかったしぼくも何も言わなかった。
しばらく泣いたあと「ごめん、写真取ったり剃ったりしたのがイヤだったのは分かってた。
それでも分かってくれると思ってたのは自分の身勝手だった」と自分が悪いんだと一所懸命謝っていた。
でもぼくは彼女を抱きしめてもなぜか淡白にしかなれず股間も反応しなかった。白々しさや嫌気が勝っていたんだろう。 その晩、食事をして「一緒にお風呂に入りたい」という申し出を断り帰宅した。
そして自分のアパートに戻ったままA子さんの部屋にはついに行かなくなった。
今度は3日ほどは何度も着信があったが日が経つに連れて減り2週間ほどでまったくなくなった。
それからしばらくしてA子さんより分厚い封書が届いた。おわびの言葉がたくさん書いてあった。
今でもぼくのことが本当に大好きだから毎日が寂しくとても悲しい。戻って来て欲しい。
そして二人で一緒に生活したいというような内容がびっしりと表現してあった。
はっきり言って読んでるうちに悲しく涙ぐんだ。ぼくはとても酷いことをしてしまったという反省が胸を行ったり来たりした。
でも変なモデル扱いされて数々のイヤなことを思い出すと嫌悪感が甦り優しい気持ちを打ち消してしまうのだ。
これは恨みのようなものかも知れない。自分自身が思い出すのも恥ずかしい変態みたいで本当にイヤでイヤでたまらない気持ち。
そして返事も連絡もせず着信を拒否して終わった。 こういうあのー、男女の思惑の違いってのも学生時代の恋愛ならではだよね
ともあれGJ 大学の時付き合ってた子が、分かれて別の男を3人ぐらい経験した後、また俺とよりを戻した。
セックスが全然違っていてびっくりした。
誰に仕込まれたんだろう。 後に仕込まれたわけじゃなく678の時だけ手を抜いてただけ ゆかこ先生が男子トイレでおしっこしているのを床にへばりついて覗いたこと 俺は小5、6担任の真理子先生のトイレを覗いてました。トイレは男女別だったけど、仕切りの下に隙間があったので這いつくばって見てました。
同級生より段違いに大きなお尻が、良い思い出ですw 真理子先生は新卒の先生で、色白で巨乳でした。
プールでは俺みたいなガキを刺激しないためか、水着の上にTシャツ着てプール入ってました。
一度皆で肩組んで波のプールやったんだけど、波に流されるフリして真理子先生のお尻に触りました。良いお尻でしたw 今これから、大学のサークルの女子10人と男5人で露天風呂に入る。最初は女子は水着の予定でしたが、全裸で入ってと交渉中。 外にいるはずなのに何でPCから書き込んでるんだ?
本当なら写メうp 女子が話あって10分後に水着か、全裸で入浴するか?の返答をくれるそうです。飲み会で盛り上がったから、女子全員の裸のチャンスがあるかも? >>694
まだ部屋にいます。これから露天風呂に入るところです。 女子からメールがきて、水着か?裸で入浴するか?慎重に協議中のでもう少し待って下さいの連絡がきました。可能性をきいたら現在、水着、全裸のどちらの可能性もあるそうです。 女子10人、全員が全裸で露天風呂に入る事をオッケイしました。
ただしこの事は絶対に内緒にすることを固く約束されました。
恥ずかしいから、最初は水着でお風呂に入って途中から水着を脱いで裸になってくれるそうです。やったね。混浴露天風呂にいってきます。女の子の裸楽しみです。 昨日に上記を書き込みしたものです。サークルの女の子たちと行った1泊の小旅行から帰宅しました。混浴温泉時の様子など要望があれば書き込みます。 スペック10人分頼む
@下の名前/年齢○歳/顔(誰似)・目測身長○cm/目測3サイズB○-W○-H○/○カップ/毛の濃さ・処理具合/見えたならマンの特徴
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H
I >>702
10人全員書くのは面倒なので、可愛い子の上位5人限定で詳しく書きます。残り5人は容姿が普通か?それ以下のレベルなので省きます。 @り○ 19歳 色白で桐谷美玲に似ている 身長は158cmぐらい やや細見体系だが、おっぱいが大きい、 ブラジャーはE65 とにかく美乳でした。
大きさ、形とも綺麗なおっぱいで100点 ピンクの乳首が勃起してました
アンダーヘアは超濃くて真っ黒 この剛毛アンダーヘアが色白の超美乳おっぱいとイメージが反対でエッチに感じたというか?いやらしい裸体でした。
り○は処女でした。水着のブラジャーで綺麗な胸の谷間を作っていました。
水着のパンツの下に薄い肌色のアンダーショーツを穿いていたが、アンダーヘアがはみでていたし、真っ黒に透けていた。
乳出し後、水着のパンツを脱ぐまでは素直だったが、自ら処女発言。まだ処女なので性器をみられるのは絶対に嫌だと言いだし、
アンダーショーツを脱ぐのを最後まで拒否していたが、泣きながらアンダーショーツを脱いで処女の性器をお披露目してくれました。とにかく芸能界のアイドルレベルの容姿、スタイルでした。 里奈の下着はピンクでした。清楚で透明感のある女の子です。里奈の剛毛アンダーヘアは本当に凄かった。桐谷美玲に本当に似ている女の子です。あと残りの4人は後日に書き込みします。 女の子の裸体2人目のご紹介。名前、ゆ○こです。20歳、身長155cm、AKB渡辺麻友に似ている。
ブラジャーはDカップの70、下着の色は上下が黒でピンクのデザイン刺繍あり。ゆ○このおっぱいは標準サイズよりやや大きめぐらい。1人目の女の子、り○より胸はやや小さいが美乳でした。
このDサイズぐらいの胸が本当に鑑賞にはいいんですよ。
20歳の女性の胸の平均値より少し上、ピンクの乳首、形の良い胸なのでその平均点にどんどん付加価値が上がり、90点ぐらいかな。
おっぱいフェチ、おっぱいマニアが歓喜するような乳でした。本当に目の保養になりました。
ゆ○こも、り○同様に水着のブラジャーでしっかり胸の谷間を作っていました。
男に乳出し、乳のお披露目をするのに、そういう事は関係なく、ブラジャーで胸の谷間をしっかり作ってお風呂に入ってくれた彼女に感謝です。
彼氏あり。ブラジャーを男に取られる瞬間、彼氏にごめんねと謝っていました。
アンダーヘアは綺麗に処理してあり、小さな形の良い黒い長方計でした。
カラオケが上手な女の子で全裸でカラオケの持ち歌をアカペラで熱唱してくれて場を盛り上げてくれました。 3人目以降の女の子の特徴は明日書きますが、り○、ゆ○こ以上のインパクトは正直ありません。
り○、ゆ○この2人は容姿、スタイルとも抜群でした。本当にグラビアアイドルやAKBのメンバーに入っても上位人気になる女の子だと思います。
この2人の裸は本当の綺麗でエッチでした。
でも混浴露天風呂では10人すべての女の子を平等に見たり、会話を振らないといけないので、そこが難しです。りな、ゆりこの2人を特別扱いはできませんでした。
日頃、男に相手にされないブスや、デブの裸をみるのは辛い罰ゲームのようなものです。 書き込みの支援がないので、これにて以後サークルの女の子の裸体感想を終了します。
また来年同メンバーを中心に混浴露天温泉に行く予定ですが、りな、ゆりこは不参加みたいです。
理由は2人とも今回、男に裸体をみられてしまい物凄く後悔して悲しくて、辛くて落ち込んでしまったそうです。
普段、男に相手にされないブス、デブの女の子のメンバーがノリノリで率先して我々男子の裸体要望を受けてくれました。当初の予定では女子は10人全員水着を着用してお風呂に入る予定でしたから。
特にり○はまだ処女だったので、水着のパンツの下に穿いていたアンダーショーツを脱ぐ時の泣き顔はレイプされたのと同じ屈辱感だったかもしれません。
り○が全裸になって処女のおまんこを男にお披露目した時にブス、デブたちが嬉しそうに喜んでいました。
り○、ゆ○こ2人の下着姿、裸体、おっぱい、アンダーヘア、M字開脚は素敵な思いでになりました。
いすに座って身体を洗う時、おまんこを洗う為にご開帳、り○、ゆ○このM字開脚には感動しました。2人のM字開脚は芸術でした。 水着つけるかどうか悩んでた処女のM字開脚ってwww
羨ましいぞ、そんな思考に至ってしまう脳ミソ >>711
り○、ゆ○こって伏せ字にしてるけど>>711に「りな、ゆりこは不参加みたいです。」ってバラしてんじゃんw
とあえてつっこんでみた 高校2年の時、仲良くなった3年生の女の子がいた。放課後に女の子的にフェラってありかなしかの話をしていたんだけど、その子、今回は早織ってことにするけど、早織先輩が言うには、
「私はやったことあるし大丈夫だよ。」
とのことだった。そこで
「私にしてください!」
と私が言うと
「もう、しょうがないな〜。こっちに来て。」
と言われて手を引かれて学校の倉庫まで連れていかれた。
早織先輩は俺のズボンを下ろすとチ○コを加えてきフェラしてくれた。
それほど上手くはなかったけど、早織先輩の口の中に射精した。早織先輩はティッシュに精液をペッてして
「今日だけだからね。」
と言った。そのあと一緒に下校した。
以上学生時代のエッチな思い出でした。 大学時代に初めてセックスを経験したが、相手が母であったこと。 >>719
よくそんな気持ちが悪いことを書き込めるな また大学のサークルの女の子たちと温泉にいきます。今月の12土曜、13日曜の連休です。要望があれば様子をレポします? 大学在学中に友人からJC1を彼女にどうかな?と紹介してもらった(友人の彼女もJC)が、1年半ぐらい付き合って自然消滅みたいな形で終わった。その子とのエロのおかげか、14歳も年下の子に手をつけて嫁さんになってしまいました(笑)。 長野の大学に進学した訳だが
高校時代の友人が夏休み中に「避暑に行くからよろしく」と言うから
一人で来るのかと思ってたら女の子二人連れてきた
俺の部屋はヤリ部屋になった
それが秋冬春と続く… 学生のころバイト先で仲良くなった45歳の人妻がアパートに遊びに来た。
最初のうちは他愛のない世間話やら職場の話で盛り上がってたけど段々エロい話になってきて「裸見たい?」って言われて隅々まで拝ませてくれた。
身長167cmで、ダンスやってたから45歳にしては体の締まりがすごくて体型と肉付きは水野美紀にそっくりだった。
当時童貞だった自分が初めて生で見る熟れきった体はかなり強烈で混乱したが、その様子が可愛いと言われ一方的にあちこち触らせてくれた。
職場では大人しめで下ネタ絶対無理とか男の人が苦手とか言ってた人が、「○○君に触られたい」とか「私の体おもちゃにしていいよ」とか言ってたの思い出すと今でも抜ける。 >>721
サークルのアイドル里奈が処女を奪われた。奪われた相手がヤリチンのイケメンだからショックだな。
合コンでお持ち帰りされてしまい、酔わされたから里奈も阻止できなかった模様。そして処女奪われて1か月でヤリチンにすぐ捨てられた。 >>728
里奈の初めての男はそのヤリチンだが、
里奈を「女」にするのは君だ。 大学生の頃、男女10人くらいで川にバーベキューに行った時、一年生のかわいい女の子が
お酒を飲み過ぎて突然「もうだめ〜!」と叫んでしゃがみこんでおしっこをしだした。
オレの位置は真後ろだったけど近すぎて見降ろす形になったのでお尻も何も見えなかった
けど、前から見た奴の話だと、超毛が薄かったらしい。他の客とかもいて小学生の男の子とかも
すごい目で見ていたよ。その子は記憶にないみたいだけどね。 またサークルで温泉にきました。需要があれば女の子の様子をレポします。 マジレスするかね
エロ話書くのにいちいち聞くやつは大したことがないから書かなくていい
次の人 姉の話
サークルの飲み会で飲みすぎて寝てしまった。
足を広げられる感覚に目を覚ましたらパンツ脱がされていて男たちが覗き込んでいた
同じクラスの男もいたがその後は完全無視した >>733
弟のお前は、姉貴がそんな事されたのに、
サークルの男どもに復讐しようと思わないのか!? サークルではよくある話だよ。
俺も10人以上のまんこ観察した。 サークルだからある話では無いだろ。
どんなマンコ観察サークルだよw
俺もバイト先や学校内というカテゴリーならそれぞれ10人は
超えるけどそれはあくまでプライベート活動でのこと。 バイト先の話だったらまんこ観察どころじゃないだろうw 会社だったら、妻子ある上司に尻の穴まで
観察された女子社員は珍しくないだろう。 >>734
>>733だだけど姉は気そんなに怒ってない
夏は裸族してやがるし >>739
そうか。お前の姉貴は
男どもにケツの穴まで晒しても
そんなに怒っていないんだな・・・ 小学生の頃、女子から虐められてた。
(主犯は2人、その取り巻きが5人)
あいつら日常的に、これでもか!ってくらいに
俺に嫌がらせして暴力振るうくせに
俺が少しでも反撃しようものなら
「殴られた!」と言って途端に
かよわい女子、弱者を演じて被害者ヅラしやがる。
必死で勉強して私立中学行ったから、小学校卒業して疎遠になったけど
高校や大学の時、ばったり近所で会ったら
馴れ馴れしく話しかけてくるから
人気の無いトコに誘いこんで犯してやった。
もちろん中出し。
抵抗してきたけど、2・3発顔面殴ったら大人しくなった。
泣く奴もいれば、あまりの事に放心して声も出ない奴もいた。 主犯1人と取り巻き4人にはこうして復讐したけど
あと2人は引っ越したらしく連絡先が分からない。
今でも探してるんだけどな。
あの時の恨みは犯すまで忘れない。 >>711
学生時代じゃないけど似たような体験あるよ
結婚前に大学時代の女友達3人で温泉に行ったとき
バイクで旅してる男2人組と仲良くなった
男2人も私達と同じ旅館に泊まることになって
一緒に部屋で飲んでると男2人は
私達の部屋にある露天風呂に入りたがって
彼氏いない歴25年の友達がノリノリになってしまって
もう人の友達も仕方ないなーって感じだったので
私も断りきれずに一緒にお風呂に入ることに
男2人は来月結婚の私のあそこを妙に見たがって
ノリノリの友達も独身時代の最後の記念にと囃し立てるから
絶対に触らないで見るだけと条件付けて
後ろから持ち上げられて男2人に交代でじっくり見られて
色々と感想言うから泣いてしまいました
スレチごめんなさい http://wadachimi.com/
学生時代の知り合いを見つけるためのサイト 中3の春頃、隣の席がわりとかわいい女子で、おっぱいも大きくてパンチラも見放題だったから毎日オナネタにしてた。
そしたらある日の昼休み、その女子がふざけながら「ねえ、私のことエッチな目で見ておかずにしてるんでしょ?」って言ってきた。俺も笑いながら「そうだよ、ごちそうさま」って言い返した。
そしたらその女子は、「わたしにもご馳走してよ」って言ってきた。
そこでチャイムが鳴った。 中学生の時の彼女との事書きます。誰かいたら聞いてくれるとうれしいです。
初めての書き込みだし、書き溜めてないので遅いと思います。すいません。
<当時のスペック>
俺⇒当時15歳 痩せ型。フツメン 名前はSにしときます
彼女⇒同級生 身長160センチ弱 おっぱいBカップ、尻デカ、色白、アニメ声
名前はMさん 俺と彼女が付き合い出したのは中学3年になってから。それまでの2年間はクラス
も別々で特に接点はなかった。しかし彼女は真面目で成績優秀のため、入学式で
入学生代表の挨拶をしたり合唱コンクールではピアノを弾いたり、生徒会の委員
をしたりしていたりと、おとなしい子だが割りと目立っていた。
俺は部活もしていないしあまり表に出る事もなかったが、クラスのお調子者たち
とよく騒いでいたのでむこうも俺の事を知ってはいたらしい。
彼女と接点ができたのは中学2年の12月だった。 うちの学校では毎年12月の終業式で受験勉強を頑張っている先輩たちに少しでも
息抜きをしてもらおうと言う事で各学年の代表が出し物をする風習があった。
俺たち2年生も生徒会の委員たちと各クラス2名づつ代表を出して劇をすることになり、その時
うちのクラスの男子代表に俺が選ばれた。
毎日練習や準備をしていくうちにMさんと話す機会が増えだんだん仲良くなっていった。
特に「好き」とか言う特別な感情はなく普通の友達と変わらない感じだったんだけどある日
強烈にMさんを女として意識する出来事があった。 大きな模造紙に劇での背景を書く日があった。それぞれ模造紙の上に寝そべったり四つんばいに
なったりして木など書いているときにふと顔を上げると1メートルくらい先にこちらに
尻を向けて四つんばいで作業しているMさんがいた。Mさんの尻が目に入った瞬間胸がドキっ!!!!
っとした。めちゃくちゃでかい!丸みがエロい!!スカートが尻に押し上げられて真っ白な内腿が
チラチラ見えている。我に返るまで夢中で見入ってしまった。 755さんありがとう!!書き込み遅くてすいません・・・
その日の夜はMさんのお尻で3回くらい抜きました。
そしてその日からMさんの事をめちゃくちゃ意識し始めました。二重で丸い大きな目、
ピンク色の唇、色白の肌、二つに束ねた黒い髪、子供のようなアニメ声、そして、、
童顔で大人しくて真面目なのに「外人並み」に「でかくて」「丸くて」エロいお尻・・・
その劇のワンシーンでMさんがしゃがみこんで泣くシーンがありました。練習の時は
みんなジャージを着ます。制服の時よりもハッキリと体のラインが出るため、そのシーンの
練習の時はしゃがみ込んだMさんのお尻を食い入るように見つめてしまいました。 Mさんの事が気になって気になってしかたない俺は毎日なんとか話題を考え、
Mさんに一生懸命話しかけました。努力の甲斐あってだんだんとMさんの方からも
よく話しかけてくれるようになって来ましたが、あっという間に終業式の日が
やってきて劇の練習はなくなり、別々のクラスだった俺たちはあまり顔を合わす
事もなくなりました。
完全にMさんに惚れてしまっていた俺は、毎日毎日Mさんの事ばかり考えていて
夜になると、思春期に恋をしてしまった時のあの変な甘い感じの胸の痛みに
悩まされながら抜いていました。
そして3年生になったとき、、、なんとMさんと同じクラスになったのです!! 本当にうれしくてたまりませんでした。その日からは学校に行くのが楽しみで
仕方ありませんでした。Mさんと仲良くなれる事ももちろんうれしかったのですが、
当時中学生の俺にとってうれしかったのはやっぱりオナネタが増えること。
体育の時間は短パン姿のMさんの尻や太もも、巨乳ではないが走っていると揺れる
おっぱい。一番印象に残っているのは水泳の授業の時です。巨尻のMさんはいつも
ハミケツで男子たちの視線を集めていました。
見てくれてる人いるかな?遅くてすいません。そろそろSEXの話に行きます。
そんなMさんと付き合い出したのは9月になってから。地元のお祭りに男女6人で
行った日です。俺とMさん以外の2組はすでに付き合っていてWデートを催していた
ところになぜか俺とMさんが呼ばれた。
最初は6人でワイワイしていたが、友人の一人がこっからはカップル同士で別行動
しようと言いだした。俺めっちゃうれしかった。
自然とペアになった俺とMさんは店も大体回っていたので二人で話しながら帰ることに
した。
すいません、エロの部分を聞いてほしいので端折りますが、Mさんの家の近くに
差し掛かったときになんとMさんの方から告白してくれました。(すっごく緊張して
すっごくカミカミながら)俺も好きだった事を伝え、お互いなぜかお礼を言い合って
これからよろしくと、テンションにまかせてキスをした。 初エッチはそれから僅か2週間後。ずっと好きだったMさんと付き合える
ことになりうれしくて、毎日一緒に登下校してはいっぱいしゃべって、いっぱい
キスをした。性欲が半端なかった。
そして我慢できなくなった俺はある日の放課後Mさんを家に招いた。親は共働きで
夕方はいませんでした。
初めて人目のない所で二人きりになった俺は馬鹿みたいにみたいにMさんとキスしまくった。
途中からディープキスをしだしたがMさんは引くこともなく受け入れてくれていた「今日はどうしたと〜?」
と笑いながら受け入れてくれた。
このノリならいけるんじゃないかと思った俺はキスしながら背中に回していた
右手をお尻の辺りまで下ろしてみた。Mさんは特に意識することなくキスを受け入れ続けている。
俺は思い切ってソファとお尻の間に手を差し込んでみた。Mさんはすごくビクッと
して目を開けたが、唇は離さずトロンとした目で俺をしばらく見つめ、また目を
閉じた。
Mさんが目を開けた時はすごくドキッとしたけど、抵抗しないということは、、、
触ってもいいのか!と今度は両手をMさんのお尻の下に差込み思いっきり掴んだ。
めちゃくちゃ柔らかくて、両手に収まらないくらいの大きさ。
Mさんは一瞬硬直して、抱き合っていた手も唇も離してしまったが、次の瞬間
思い切り俺に抱きついて初めてMさんからキスしてきた。
理性が吹っ飛んだ俺はMさんのブレザーを剥ぎ取り、ネクタイを取りブラウスの
ボタンも一気にはずした。Mさんの抵抗は全くなかった。 ごまんなさい、もう少しだけ書かせて。
キャミを上に上げると白と水色の地味なブラが登場。興奮しながらブラも上に
ずらすと真っ白なおっぱいと小さな茶色の突起が、、、。もう夢中で揉みまくった。
しゃぶりついた。柔らかさと、ほんの少しの汗のにおいにクラクラした。
Mさんは両手で顔を隠し、ハアハア言っていた。
おっぱいから顔を離し俺も服を全部脱いだ。Mさんのパンツを脱がそうと
両手をスカートの中に入れたときMさんがバッとスカートを押さえた。初めての
抵抗だった。 「すっ、すると?」
片手でスカートを押さえ、もう一方の手は顔を少し隠しながら、ほっぺを真っ赤に
したMさんが聞いた。はだけたブラウスからおっぱいが丸見えで、すごくエロい格好。
裸になった俺から目をそらしながらもう一度「すると?」と聞いてきた。
「いきなりでゴメン。でももう我慢できん。Mさんに入れたい!」
目をそらしたまま何か考えているMさん。しばらくすると両手で自分の目を
隠し、「わかった...。でも、誰にも言わんでね!あと優しくしてね!絶対約束やけんね!」
と、笑顔で言ってくれた。
「ありがとう、絶対約束する!」
もう一度キスをして、Mさんのパンツを脱がせた。 「やだ...」と言いながら足を閉じようとするMさん。少し強引に足を開くと
Mさんのアソコが丸見えになった。少し毛深くて、思ったより茶色のアソコと
お尻の穴。漏らしたのかな?と言うくらい濡れてテカテカだった。
「ちょっ...見すぎ...もう...」と言いながらずっと顔を隠してるMさん。
俺はむしゃぶりつくようにMさんの恥ずかしいところにに顔を埋めた。
>>768
ありがとうございます!
Mさんのアソコは汗なのか愛液なのかわからないけど、とてつもなくエッチな香りが
していました。舐め方も舐める場所もわからず、今思えばとても見当違いなクンニでしまが、
穴の周りを夢中で舐め回したり、全体を口で包み込み音を立てて吸ってみたり長い時間
味わっていました。その間Mさんは「やぁ…」「もぅ…」を繰り返し恥ずかしさに耐えている様
でした。 アソコの匂いとMさんにのアソコにむしゃぶりついているという行為に
本当に夢中になっていたが、ふと「あっ、入れなきゃ」と気がついた。
アソコから顔を離し「Mさん、入れてもいい?」と聞くと、
顔を隠したまま無言でウンウンと頷く。「恥ずかしいから早く終わって」
と言っている様だった。
膝を抱えて穴の辺りに俺のモノをあてがう。「ここ?」と訪ねると
一瞬の沈黙の後「……そう…です」と何故か敬語で答えるMさん。
その仕草が、もう可愛くて可愛くて、Mさんに抱きついてねっとり
としたキスをした。Mさんも顔を隠していた手を俺の頭に回し、
自分の顔に俺の顔を強く押し付ける。
いよいよ堪らなくなり、そのままMさんの膣に俺のモノを入れゆっくり
押し込んで行った。 温かくて、ヌメヌメした初めての感触。それが先っぽからジワジワと根本に向かって進んで行く。
背中から頭に快感が走って全部入りきる前に盛大にMさんの中で射精してしまった。
頭が真っ白なってMさんの上に覆い被さった。「終わったと?」とMさんが鼻を啜りながら涙声で
聞いてきたけど、俺は首を横に振った。全然出したりなかった。
またキスをしながら半分まで入った所で止まっていたチ○ポを根本まで
押し込んだ。俺の口のなかで「あっ……」っと溜め息を吐いた。
「全部入ったよ」と言うと歯を食い縛りながらウンウンと頷くMさん。
かなり辛そうで「大丈夫?止めようか?」と聞くと、「S君が終るまで
頑張るよ」と言ってくれた。笑顔だけど涙で目が真っ赤だった。。 俺は喜んでなるべくゆっくり腰を振った。体を起こしてsexしている
Mさんのやらしい姿をじっくり眺めた。小さいけどしっかり揺れてるおっぱい。
俺のモノが刺さっているアソコ。ベットリと濡れた陰毛。学校での優等生なMさんと
今目の前でとんでもなくいやらしい格好をしているMさんのギャップは
すごい刺激だった。 2回目もあまり長い時間は持たずに敢えなく射精。
今度はちゃんと抜いてMさんの陰毛の上に出した。
勢いが凄くてMさんの顔にも少し飛んでいった。
それに驚いたMさんが「ひぃぃやぁ〜」みたいに気の
抜けた叫び声を上げて二人で大笑いした。
虫か何か飛んできたと思ったらしい。
初体験はこんな感じで無事に終了。しばらく裸のまま
話したり、お互いの体を観察したり触り合ったりした。
フェラもこの時にしてもらった。
今までよりもぐっと二人の距離が縮まりました。 中3の時、不登校気味だった俺は担任のおかげで
話したこともなかった学級委員の優等生の処女を頂いた。 その日からは毎日家でsexするようになった。
3回目のエッチの時は、ついに念願のMさんのお尻を
生で見せてもらった。しぶしぶ四つん這いになって
くれたMさんの巨尻を揉みしだき、左右に開いてアナルを
舐め回した。
Mさんは断りきれない性格で頼んだ事は大抵してくれた。
だけど彼女から要求してくる事はなく、エッチの最中も顔は
か隠したまま、喘ぎ声を出すこともなくただ俺が気持ちよくなるため
だけのsexだった。 そんなMさんとのsexにある日変化が起こった。
いつものように見当違いなクンニをして穴の周りを
舐め回している時だった。Mさんが「……え、Sくん」
「どうした?痛かった?」
「いや、痛くはないっちゃけど……」
枕で顔を隠したMさんが黙って自分の股関
付近を指さした。クリトリスだった。
「……そこ、舐めてもらえると……気持ちいいかもしれん」
初めてのMさんからのリクエスト。俺は一生懸命
Mさんのクリトリスを舐めた。Mさんは喘ぎ声は出さないが
いつもより呼吸が荒く、感じているようだった。
後で聞いた話しだけど、Mさんはけっこう頻繁に
1人エッチをしていたらしい。 もうすぐ最後です。拙い書き込み失礼しました。これが一番の思い出です。
彼女が初めて喘ぎ声を出して乱れたのは、高校受験が終わった日の
事でした。
いつものように家でsexをしていました。
俺の机に手をついて尻を突き出させ、俺はしゃがんで
彼女のお尻の穴やアソコを舐めていました。十分に濡らし、
さぁ入れようとした時に唾液でテカテカになったMさんの
アナルがキュッとしぼむのが見えてすごくいやらしかったんです。
「お尻に入れてみていい?」と聞くとすんなり
OK。もう一度Mさんのアナルに唾液を付けて挿入。
アソコによりもスムーズに入りました。
「痛くない?」と聞くと首を横に振るMさん。徐々に
ピストンの速度を速めます。それと共に彼女の
口から凄く小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
「んっ……あ……」と彼女の口から漏れる喘ぎ声に
大興奮して、かなり速めにピストンしました 揺れる彼女の巨尻を見ながらおっぱいを揉みしだくと、
「気、気持ちいい!気持ちいいですぅ!」とMさんが初めて
気持ちいいと言ってくれました。今までのsexが嘘みたいに喘ぎ
まくる彼女のアナルに大量に中だし。机に伏せている彼女の尻からは
少し茶色くなった精子がしばらく零れ続けていました Mさんはティッシュを取り自分のお尻を拭くと、茶色くなったティッシュを見て、
驚いた顔をして、何も言わずにトイレに駆け込みました。トイレから出てくると
俺の手を引いて今度は風呂場へ駆け込み、涙目で「ごめんね……ごめんね……」と
呟きながら俺のモノ洗ってくれました。
その日からMさんはエッチの時は以前よりも自分をさらけ出すようになり、
バックで突かれるのが好きだとか俺とエッチする前は毎日オナニーしてた
とか色々ぶっちゃけてくれるようになりました。
彼女が県外の大学に進学するまで4年ほど付き合いましたが、見た目や
学校での真面目ぶりからは想像つかないほどのムッツリスケベ
ぶりを発揮して、色んなsexに励みました 俺は誰も見る事が出来ない彼女の姿を自分だけが見れる事に
固執して、色んなプレイをさせてもらった。放尿、コスプレ、アナルセックス、おもちゃ、飲精、青姦。
乱交とハメドリと排便観賞以外は全部受け入れてくれました。
結局は断られた排便観賞も、一時はOKされた。でも、浣腸して
洗面器の上にしゃがみ、しばらく息んでくれたが、おならが出た瞬間に
号泣しながらギブアップされた。なんとか頑張ろうとはしてくれた。
これで終わります。Mさんと別れて昨日で11年になりますが、あんなに色んな要求を
受け入れてくれるMさんが未だに忘れられずオカズに
しています。下手な書き込みでしたが読んでくれた方ありがとうございました レスくれた方ありがとうございました。
文章に書き起こすと思い出が少し
鮮明になって興奮してしまいました。
浣腸した日の話を書きたいので
良かったら誰か聞いてください。 高2の頃でした。
大学入試に向けて学校も生徒も動き
出し、卒業を意識しだしていました。
県外の大学を目指している彼女との
別れも意識せざるを得なくなっていました。 別れてしまえば、彼女には新しい
出会いが待っていて、当然他の男
にも抱かれるんだろう。Mさんの体を
自分じゃない誰かが好き勝手に
もて遊ぶんだと思うと、俺の独占欲
が掻き立てられました。 sexは当然誰でもする。青姦やアナル
責めのような変態プレイもきっと誰か
にヤラれるだろうと思うと、将来
出会うであろうMさんの新しい男も
要求しないような、一生誰も見る事
ができない姿を見たくなりました。
それが排泄している姿でした。 その次の日曜日。Mさんと客室露天
風呂があるラブホへ行きました。
いつもの様にイチャイチャしてベッド
へ行き、下半身だけ裸のMさんに
言いました。
「浣腸させてくれん?」と こんな要求をしてもMさんはやっぱり
引く素振りもなく、笑顔で
「また変な事言いよる〜(笑)。」
と、新しい要求をした時のいつもの
リアクションと同じでした。このリアクションなら
OKです。 「お尻こっちに向けて」と言うと、
「え〜…本当にすると〜…?」と
独り言のように言いながら四つん這い
なりました。イチヂク浣腸を取り出し
Mさんのお尻の穴に挿します。
「いい?」と聞くと、少し沈黙して
黙って頷くMさん。俺はブチュっと
浣腸を潰しました。
しばらくベッドで俺の胸元に頭を乗せ
ているMさんをなでなでしていました。
数分後、「お腹痛くなって来た…
。」と体を起こしベッドを出ます。
俺も体を起こし、Mさんの後を追い
ます。トイレのドアを開けたMさんが
振り返って「どうしたと?Sくんも?」
と聞いて来ました。 どうやらMさんは排泄する所まで
見られるとは思っていないようでした。
「いや、出す所がみたいんだけど…」
「えっ!?それは……無理…と思う。」
珍しく、と言うか初めて俺の要求に
『無理』とはっきり言ったMさん。
しかし興奮しまくっている俺は必死に
説得しました。「無理!」「ダメ!」
を繰り返すMさんを引きずるように
露天風呂に連れて行き、しゃがませ、
お尻の下に洗面器を持って行きました。
連れて行かれる間、「怖いよ…」「本当に?」
とMさんは繰り返していました。 後ろでその瞬間を待っている俺に
何回も「本当に?」と聞くMさん。
もう半泣きでしたが俺は答えません
でした。観念したMさんは
「後ろ…下がって…」と言いました。
俺が壁側まで後ろに下がったのを確認すると、
今度はMさんが洗面器を持って立ち上がり
反対側のギリギリまで進みます。チラッと
俺の方を見た後しゃがみ込み、洗面器を
自分のお尻の下にセットするMさん。
赤いTシャツに丸くて真っ白な巨尻が映え
ています。 しばらくその状態でお互い沈黙して
いましたが、ずっとうつむいていた
Mさんが顔を上げまた「本当に?」と
聞きました。俺は答えません。
そしてまた少しの沈黙の後、Mさんが
「あっ…出ます…。出す…よ?」
て言いました。
『ぷすっ!』とか『パス〜ッ』と言った
音がしてきました。音がする度にMさんは
体をビクッッッ!!っと震わせます。すすり
泣く声もどんどん大きくなって行きます。 何度か『ぷすっ!』と『パス〜』を
繰り返した後Mさんのお尻から
『バボゥ!!!』
と豪快なオナラが出ました。同時に、
その音を書き消すようにMさんは
「イヤァァァァァァァッッッッ!!!!」
と尋常じゃない叫び声を上げその場に
へたり込みました。露天風呂だし
確実に外まで聞こえるであろう悲鳴に
慌てた俺は、号泣するMさんを部屋に
連れて行き必死に誤り、慰めました。
Mさんは俺の言葉に答えることなく
両手で自分の肩を抱き、顔をぐしゃぐしゃ
にして泣いています。
Mさんは泣きながら黙ってトイレに行き
そのまま一時間近く出て来ませんでした その後トイレから出て来たMさんに俺は
土下座して謝りました。いつもは
自己主張しないMさんも「これだけは
止めてほしい」と泣きながら俺に
訴え、俺も二度としないと誓いました。
しばらくMさんを抱きしめながら謝り
まくり、Mさんも落ちついてきて笑顔が
戻って来ました。Mさんが「もういいけど…あの、
出たよ…」と言いました。「え??」
と言うと、「自分が見たいって言った
やん!!」とMさん。少し考え俺は
「ウンコの事?トイレ長かったもんね。」
と言った。Mさんは「もう!!知らん!」
とトイレに駆け込んだ。ジャーっと水洗の
音がした。俺に見せる為に流さずに
出て来てくれたそうだった。 あんなに取り乱した後でも俺の要求
を叶えようとしてくれて、決心がつく
まで一時間近くもトイレにこもってた
らしい。本当に変な要求した事が
申し訳なくなってまた謝りまくった。
その日は4回とも全部Mさんのアナルに出した。
すいません、これで終わりです。
長々と失礼しました。良かったらまた
書かせて下さい。 大学3年次のサークルの夏合宿の話を記憶を頼りにしながらまとめてみる。
すでにほろ酔い気分なので、誤字脱字は気にしないでほしい。
俺は1学年下の沙希が入部当初から気になっていた。
沙希のサバサバした性格と物怖じしない態度がサークル内でも
評価が分かれることがあったが、俺はそんな快活な沙希に惹かれていった。 ある飲み会の席で恋愛観の話になった。
「こんな性格だから長く続かないんですよねー。すぐに愛想尽かされちゃう」
沙希はため息をつきながら言った。
「よっぽど相手が大人じゃないと続かないよなw大人でも無理かw」
「カズ先輩(俺のことね)ひどくないですかー、その言い方」
だんだんと俺たちは腹を割って話せる先輩後輩の関係になっていったと思う。 だが、俺の一方通行な恋心も2年次の冬休みに終わりを迎える。
同期のコウヘイと沙希が腕を組みながら歩いているのを目撃してしまったからだ。
コウヘイはイケメンで面倒見もよく、サークル内での信頼も厚い。
少し女癖が悪いとはいえそんなコウヘイに惹かれるのは仕方がないことだろう。
俺とコウヘイは入部当時からウマが合い、気の置けない友人関係になっていた。
コウヘイに先を越された事は自分の不甲斐なさを差し置いても胸が苦しかった。 2人の付き合いは沙希から告白したようだった。
コウヘイの派手な女性遍歴や沙希の勝気な性格から鑑みてすぐに終わりを
迎えるかと思いきや、喧嘩もかなりあったようだが意外にも関係は続いていった。
俺は沙希に対してコウヘイとの関係を表面上は応援してはいたが
幸せそうな表情を見るたびに胸が締め付けられる日々が続いていた。
前置きが長くなったが、そんな背景を含めた夏合宿の話である。 夏合宿に参加したのは、俺や沙希を含むサークルの有志約40名。
毎年俺と共に参加していたコウヘイはバイトの為欠席だった。
「合宿」と称しているが、ただ遊ぶ名目をつけているだけの旅行であった。
到着後、先輩につかまり昼からビールを飲みつつ麻雀を打っていた俺は
沙希に冷ややかな視線を向けられたりしながら夜を迎える事となった。
そして簡単な食事の後、壮大な酒盛りが始まった。 最初は一丸となっていたが、夜も更けるにつれ段々とバラバラになっていく。
俺も同期とゆったり飲んだあと後輩たちにたくさん飲まされたりして
昼から飲んでいたせいか例年のように介抱に回る余裕もなかった。
そんな状態でフラフラとトイレへ向かった帰りにほろ酔い気味の沙希に出会った。
「せんぱーい。大丈夫ですかー」
「・・・何とかな。沙希こそ真っ赤だぞ」
「あはははは。だいぶ飲んだしねー。ちょっと休憩しましょうよ」
そう言って沙希はロビーにあったソファーに腰掛けた。 俺も横に座りしばらく話をしていると、通り掛かった同期のコウジが
酒場の席に俺を連れ戻しに来た。
「コウジせんぱーい。カズ先輩が気分悪そうなので夜風に当ててきますよー」
沙希はそう言って俺の手を取りささやいた。
「・・・外、行きましょ」
その柔らかい手を受け、俺たちは外へ出た。
「ゆっくり飲み直しません?」
月明かりに照らされた火照った顔の沙希が言った。 宿泊施設から少し離れた木陰に座った。周りには誰もいない。虫の音、木々の触れ合う音。
しばらく他愛もない話をしていたが、いつの間にか沙希とコウヘイの話になっていた。
「コウヘイさんって相変わらず色んな人に手出してますよねー。私というものがありながら」
「でもあいつ沙希の事大切にしてると思うよ」
「今日もバイトとかいってるけど私が他の人に口説かれるとか考えないのかしら」
「沙希に手を出す物好きな奴はこのサークルにはいねーよw」
「それはどういう意味かしら?」
沙希は笑いながら答える。夜は深々と更けていく。 「カズ先輩はカノジョとか好きな人とかいないんですかー?」
「いねーよ」
「またまた〜。1年のケイコちゃんといい感じだって聞きましたよ〜」
「どこからそんな話が湧いてきたんだよw」
色々と話をしていたが、ふとした弾みで会話が途切れた。その沈黙を破ったのは沙希だった。
「ねえ、カズ先輩」
「ん?」
「・・・私の事、好きでしょ?」 俺は心臓が飛び出しそうな衝撃を隠し冷静を装って返事をしようとした。
だがそれを遮って沙希が言う。
「コウヘイさんね、私がいる前でも他の女の人と楽しそうに電話したりしてるの」
沙希の顔が近付く。
「嫉妬して何度も喧嘩した」
吐息が耳に掛かる。
「『気に入らないなら別れよう。一途な奴とのが合ってるかもな』って言われた」
「『他の奴とは遊びだよ。一応気持ちはお前にある』とも言ってくれたけど」 「先輩、手、後ろに組んで。絶対に離しちゃダメ。離したらもうお終い」
そう言って俺の手を後ろに回す。沙希は耳元で囁く。
「私、もっとあの人に嫉妬してもらいたい」
沙希は顔を離し俺のハーフパンツの上に柔らかいつま先を置く。
「でもあの人みたいに誰とでも付き合うなんてできない」
「・・・っ」
俺のチンコをやさしく足先で撫でまわす。 沙希は俺の頬をやさしく撫でたりチンコを軽く踏みつけたりと俺を弄んだ。
「先輩ってすごくイタズラ心をそそりますよね」
「っ・・・さ、沙希」
そう言いながら俺のハーフパンツをおろす。
「ずっと気付いてたよ、先輩の気持ち」
そしてトランクスの上から軽く爪を立てて優しく触れる。
それだけで俺はもう暴発寸前になってしまう。 「も、もう、やめよう」
そういうのが精一杯だった。
「・・・本当に・・やめて・・・ほしいの?」
潤んだ眼の沙希は俺の目の前に顔を近づける。
「せんぱい・・・なら・・・いい、よ・・・」
俺は後ろに組んでた手を離して立ち上がり、沙希を抱きしめた。
月明かりに照らされた沙希は奇麗だった。 目を瞑っている沙希にキスをしようとした瞬間、俺の中の最後の理性が歯止めをかけた。
「・・・コウヘイと同じ事しちゃダメだろ」
「・・・え?」
「ぶっちゃけ、確かに沙希が好きだよ。俺」
興奮と恥ずかしさが相まって沙希を見ていられなった。
「せっかく沙希が一途にあいつの事みてるのに嫉妬させるとか考えちゃダメだろ」
「これ以上の事したいけど、俺はコウヘイの事も大事に思ってる」
「すっげー悔しいけど2人にはうまくいってほしいと思ってる」 「だからもう・・・やめよう」
俺はそう言って抱きしめた腕を放そうとした。
「カズ先輩って、本当に、優し、いん、です、ね・・・」
震える声で沙希が言い、逆に俺の胸にしがみついてきた。
「ごめん・・・な・・さ・・い」
そう言ってしばらく2人抱き合っていた。俺も少し泣いた。 沙希が落ち着くまで休んだ後、宿泊施設に戻った俺たちは
ひっそりとそれぞれの部屋に戻り寝る事にした。
翌日からの俺たちの関係は今まで通りの状態に戻った。
後日、俺たちの関係を怪しむ奴もいたようだが、俺に対する
あっけらかんとした沙希の態度はすぐに潔白を晴らす事となった。
沙希とコウヘイの関係は大学卒業まで続いていたが
コウヘイの就職事情により遠距離恋愛になり自然と疎遠になったようだ。 ちなみに俺とコウヘイとは年1、2回飲みに行く友人関係が続いている。
俺と沙希とは今でも年賀状やメールのやり取りをする先輩後輩の関係のままだ。
先日沙希から結婚するというメールを受け取ったのであの夏の件を思い出した。
添付画像を見ると真面目そうな旦那だった。間違いなく尻に敷かれるだろう。
これにてこの話はおしまい。あまりHじゃなくてすまん。
なんだか照れくさくなってきたので何処か飲みにでも行ってくる。 いい奴だな。
後輩女のケツの穴を舐め回すとかの展開を期待した自分は糞ですな。 某スレでおっさんと言われた。性癖が歪めまくられたのに!
で、性癖歪めたかも知れない話を投下。
中2から高2まで変態お兄さん2人に弄ばれてたので、倒錯してる処女だった。
「倒錯してる」については、おいおい説明します。
大学生の時、彼氏が欠席の飲み会で物凄く酔っ払い、彼氏の友達(Aくん)が
送ってくれる事になった。でも着いたのはAくんの家。言われるまま部屋に入ると
抱きしめられて、好きだと言われた。私には彼氏がいるし、サークルの子(aちゃん)が
Aくんの事を好きなのを公言してたし、他にもAくんを好きな子がいたので、
「私、彼氏くんと付き合ってるよ?」「知ってる!今から話し合おう!」と。Aくんも酔っ払ってたんでしょうねw
Aくんが「私ちゃんが酔っちゃて家にいる云々」と言って彼氏を呼び出しました。彼氏が到着してAくんが彼氏に
「私ちゃんが好きだ云々」と訴えていた。彼氏も深刻そうにAくんの話を聞いたけど、私はその時、
お兄さん達と倒錯的な遊びをしてきた事を思い出した。 「私ね、おかしいんだ。だから2人とも違う女の子の方がいいよ。」高3の時に「普通」のセックスを
しようとしたけど、怖くて逃げて未だに処女である事や、恐らく普通のセックスじゃ気持ちよくなれない事。
彼氏にはフェラチオを少しした事があって、処女なの?みたいな顔をしてたので、
私がお兄さん達にお尻やおまんこを執拗に舐め回されて、お尻や口の中におちんちんを入れてもらった事や、
おまんこを舐められてフェラチオするのが好きな事など諸々話した。
「おかしいの!zちゃん(ビッチで有名)より変態なの!」となんか泣けてきた。(zちゃんに失礼w)
彼氏もAくんも、「大丈夫だよ」「それでも好きだよ」「関係ないよ」「怖かったね」と
言って慰めてくれたけど「関係あるよ!怖くないの、気持ちいいの。本当はまたしたい。今、したいの。」
知らない人や不特定多数の相手がいる人としてはダメだと教わったから、どうしたらいいのか分からない事なども訴えた。
たぶん閉じられた空間で男性2人と居る、がトリガーだったのかも。 Aくんはしたそうだったけど、彼氏が「いいよ、3人でしよう」「泣いてるから今じゃなくて、今度」と
言ったけど、私は今したかった。彼氏のベルトを急いで外して、おちんちんを咥えて、
ネロネロしたら奥まで入れれるくらいの硬さになったので、彼氏を見つめながらジュボジュボ。
喉でグリグリすると吐きそうになるんだけど、すごく興奮した。
彼氏はビクビクしながら「大丈夫?無理しないで」と言って「3人でするんでしょ?」と頭を撫でてくれた。
服を全部脱いだらAくんは触ってないのに、完勃ちだった。Aくんのおちんちんをほっぺの内側でグリグリして、
彼氏はおっぱいを舐めながらクリを指でヌルヌルしてくれた。
脚を拡げて、と言われて彼氏にまじまじを蛍光灯の下でおまんこを見られて、恥ずかしくておまんこがピクピクした。
「処女膜あるね」と言われて脚を閉じようとしたらAくんも、見たい!と言い出して、2人に左右それぞれ脚を押さえられて、
クリやビラビラを舐めたり弄られて、指を入れるのは少しだけにしてくれた。 Aくんのおちんちんを咥えてる時、彼氏にはおまんこを舐められたりクリを甘噛みされた。
アナルセックスを彼氏がしたがったけど、準備がいる事を伝えて分かってくれた。精液が飲めないので、
Aくんのも彼氏のもティッシュに吐き出した。2人とも終わった後もキスしてくれたり頭や身体を撫でてくれて、
身体も綺麗に洗ってくれた。彼氏が髪を拭いてくれて、Aくんがお茶を出してくれた。3人で付き合う事について話し合い、
「私ちゃんはおかしくない、変態じゃない」「普通、がいいなら少しずつ普通になればいい」と言ってくれて少し泣いた。
歪めたかも知れない話まで書けなかったー。
書き溜めたら投下しよっと。 初セックスは学生時代20歳の時にニューハーフ(最初はマジで年上の美女と思った)とのアナルファックでした。以来卒業するまでセックスはニューハーフオンリーでした。 高3のとき、一年の童貞処女カップルの前でセックスしたことある。彼女は大興奮、後輩たちはそれぞれオナニーしていたな 小6んとき
クラスの担任が「男子、全員後ろ向け」
んで、女子が黒板の前に並べさせられて上半身裸に。
「お前、もうブラつけろ」とかやってた その後、後輩達は僕らのセックスを手本に貫通式を済ませた。 ナンパした一人の女を3人の男でエッチしたことがある。同時に何ヵ所も弄られると快感が数倍になるらしく、延々と弄って楽しんだ。 一浪の末、大学に入ってアパート暮らしを始めた
すぐに隣の家族と仲良くなって居心地は良かった
学生が住むような安アパートに一家3人住んでいたんだけど、いい人たちだった
で、そこに娘がいるんだけど、これが可愛くて大柄でスタイルが良かった
当時小4だったんだけど、どうみても小6ぐらいに見えた
顔立ちも端正で、可愛いというよりも美人って感じだった
隣の家は共働きで家を空けるときが多かったので、その娘を家に引っ張りこんで遊んだりした 俺はもう、初めから下心満々でその娘を見ていた
隣一家はこんな俺に対してまったく無防備だった
あんなに可愛くて大人びた娘がいるんだから少しは警戒するとは思うんだけど・・・
俺も最初は自重していたんだけど、それも限界に近付いていた
一緒に遊んでいるときに、ドサクサで胸や尻を軽く触ったりするようになった
その娘が小6(俺は大3)になったときはもうかなりのもので、当時付き合ってた俺の彼女より胸が大きかったんじゃなかと思う
それもただ大きいだけでなく(服の上からだけど)見た目、形もよかった
俺の彼女のだらしないぶよぶよの乳と違って、形も張りも兼ね備えたオッパイだった
これは、どうしても触りたい、揉みたいって思った ある日の夜、パジャマ姿(寝る直前だからノーブラ状態)のとき、揉んだのがはじめてだった
それまでは服の上から軽くタッチするぐらいだったので、残念ながらオッパイの感触は味わえていなかった
パジャマはサイズが体に全然合ってなくて、つんつるてんだった
胸や尻の形が、はっきりとわかるぐらいぱっつんぱっつんで凄かった
これを見て俺は頭が真っ白になった
風呂上がりで、いい匂いの美少女が目の前にいるんだからね
しかもまん丸の大きなおっぱいがすぐ手の届くところにあるし
もう、すぐにいつものようにじゃれあいの体制に突入した
なるべく気づかれないように触るのが一苦労だった
このときは、どうやって触ろうか?どこを触ろうか?ということしか頭になかったと思う 最初は首筋とから脇腹をなでたり、くすぐったりして様子を見た
抱っこしたり、後ろから抱き抱えたりして、横乳、下乳からそっと触ってみるようにした
それで抵抗しないのを確かめたら、肘や二の腕を柔らかい乳房に押し当てた
肘に乳房がめり込んだときは、その柔らかさに感激したな
それでも腕や腰は細く華奢で、成長途上ならではの極上の体です
よく射精しなかったと思う
そのうち隙をみて、ぎゅっと乳房を握ることができた
まずいかな?と思ったけど、その娘は特に騒ぐでもなく、表情も変わらなかった
これで安心した俺はかまってやるふりをして、少し強く揉んでみたりした
特に嫌がるそぶりを見せないのが、かえって不安だった 隣の子で、ましてや小学生だし、これ以上のことはできないから、この宙ぶらりんの状態はキツかった
それでも、あまりのさわり心地の良さに、なかなか乳揉みをあきらめることはできなかった
このときは乳に手を当てたままの状態で、その娘とふつうに会話をしたりしてた
肩越しに片方の乳を掴んでいたんだけど、ちょっと体勢を変えたときに、そっと俺の手は払われてしまった
それ以降、胸は両腕でガードされて触ることができなかった
特に嫌がったりしたのではなく、なんとなく自然にかわされた感じだった
そのうち、もう眠くなったとか言い出し、あまりしつこくするのも得策ではないと思いその日はこれ以上のことはなかった
自分の部屋に戻って抜いた後、冷静になったら、これはかなりまずいことをしたなって不安になってきた。 中学の時だが、授業は皆ジャージだった
そのジャージなんだけどVネックで屈むと胸元が確実に見えちゃうんだよね
で、ほとんどの女子は中に体操服やTシャツを着てるんだけど
やっぱVネックの中にシャツって結構ダサいんだわ
オシャレな娘たちはそれがゆるせないのかブラに直接ジャージって娘も何人かいて、そういう娘は大抵かわいい娘ばっかだった
ブラ透けが当たり前の時代だったせいかブラが見えるのにあまり抵抗がなかったのかも
何かの実験などの授業のとき男女6人ぐらいのグループ分けが決められてたんだけど、その中の一人にシャツ着ないかわいい娘がいた
実験では皆前屈みになることが多く背の低い彼女の胸元はいつも全開でブラジャーどころかへそまで丸見え状態だった
いつも同じグループの男子で今日はピンクのブラだとか谷間がエロかったとか会話してた ある日彼女が新しいブラをしてきたんだが、どうやらサイズが合ってなくて浮きブラだったため乳首が丸見えだった
色は暗くてハッキリは見えなかったけど肌とあまり変わらない感じだったな
色白の子だったし
生まれて初めて女の生オッパイ見てさすがに勃起してしまった
ジャージだと勃起が目立ってしまいその娘にバレてしまった
「ちょっと○○君、あんた勃起してるじゃん!」
それから俺のあだ名は卒業するまでボッキングだった
あんなかわいい娘のオッパイ見ちゃったことも忘れられないが、あの口から勃起って発言されたことのほうが忘れられないわぁ 大学時代、バイト先の先輩女性に公私ともに可愛がって貰った。
「おちんちんにイタズラしちゃおっ!」と言ってパンツ脱がしてきたり、明るいエッチな女性だった。
俺は手だけで女性を逝かせる練習とか、好きなようにさせて貰った。
急に田舎に帰っちゃったけど、今どうしてるかな 世間はスポーツ選手を誤解している
爽やかさや品行方正等・・・
実はスポーツ選手、運動部はDQN以上にDQNで
軟派サークル、ヤリサー以上に酷い所だって事を知らない人が多い
小学生時代からスイミングクラブに通っていた
各クラスタイム上位者が上のクラス(班)に上がれ、新しい泳ぎを教わる
最終的にバタフライ教わると、選手コース行けるか?テストが有る
大抵の生徒は落ちるとスイミングを辞めて行く(充分泳げるので)
其れが小学生4・5年で、其処から競技者人生が始まる
せっかく選手コースに進めても、中学校に水泳部なんて先ず無いので
スイミングクラブに所属する事になる スイミングのコーチは、一般コースはアルバイト
水泳経験者や大学の水泳部員がアルバイトでやっている
選手コースは、専属の水泳コーチが担当する
(元代表やメダリスト等の有名選手〜その後輩、大学の水泳部員が教えたり
生徒の刺激や大学のプール閉まるので練習しに来る)
生徒の前でみっともない姿見せられないので
余計練習に気合が入るのと
生徒に指導する事によリ、自分の練習・フォーム基本の大切さを確認できる
面白い事に専属の有名コーチだが
元シンクロ選手や、飛び込み選手なんて人も居る
皆元々競泳選手で、記録が伸びず悩んでいる人が転向し始める
(芸術競技のシンクロは、稀にバレーやダンス選手からの転向も有る) 学校の部活には所属しない
授業が終わればスイミングクラブへ直行
おかげで中高に友人が居なく、学校ではボッチやイジメられる人も居る
そのせいか、スイミングクラブの連中と異様に仲良くなったり
同じ境遇で仲間意識が強くなり
男女の垣根無くつるむ様になるが、付き合い出す奴も出てくる・・・ 高校になると大学生コーチ(女子)が、やたら身体くっつけて来る(様な気がする)
暫くし其れが故意だと描く思惟するが、実はコレ(過剰スキンシップ)は
クラブから夏や組み中、大学の合宿参加選手選考の一環らしかった
ただ単に速い選手や彼氏・彼女持ち、その他幾つかあり
その中からコーチが”お気に入り”の生徒を選んで連れて行くらしい・・・
どうやら俺も1人のコーチに気に入られたらしく
合宿へ誘われ親の許可を得て、コーチへ合宿参加を正式にOKすると
スキンシップが激しくなり、ボディータッチ触って来たり、触らせたりや
コーチ様シャワールームに呼ばれる様に成った
(コーチ用には、お風呂があり、冷えた身体が温まるので生徒は入りたがるが入れさせて漏れない)
周りは理由も判らず羨ましがるが、以前からコーチのシャワールーム行ける奴が居る理由が初めてわかった 練習中の各コーチの態度や
終了後、コーチシャワールームに来るメンバーで
誰が合宿参加者なのか分かって来た
俺は女性コーチに誘われたが、勿論男性コーチは女子生徒を誘っていた
昔から知ってる仲間(女子)が、男性コーチとシャワールームへ来る
左右に3x3のシャワー室と、正面に5・6人入れる大きな湯舟があり
先ず皆湯舟で暖まるが、女子が男性コーチに抱えられ?
腕の中で一緒に温まっている姿は卑猥だった
左右を板で仕切られ、入り口をカーテンで締められただけの個室へ入ると
女性コーチに身体を洗われる、競泳パンツ・サポーターに手突っ込まれると
一気に降ろされ、石鹸の手で扱く様にチンコを洗われたが、途中で止められ
「合宿で!」と言われキスされた、周りの部屋から同じ様に男性コーチカラダ弄られてるだろう
女子達の声が聞こえてた・・・ 某地方の町営プールと公民館借りて2週間弱の予定だった
近くに海水浴場があり、町民は誰もプール使わないので
毎年ラリているそうだ(なら何故プール作ったんだ・・・)
練習は初日からハード、昼前から始まり6時過ぎまで
夕食済ませ8時前には、コーチ達は諸注意済ませ旅館へ帰って行った
公民館の二階に1・2年、三階に3・4年左右で男女に別れてた
8時を過ぎるとコーチ達(大学生)は、それぞれ連れて来た生徒、後輩とペアになり出し
「え〜コーチ、ナニするんですか?w」と言いながら、腕組んだり腰抱かれ
上の宿泊部屋に消える女子生徒が現れると
俺を誘った女子コーチも手を繋いで来て、「行こ!」と上へ連れて行かれた 階段上がると右が男子部屋で、コーチに連れられた女子が
次々と部屋へ消えて行く
俺もコーチと左の一室に入ったが、部屋のメンバーは全員ペアで
所謂「ヤリ部屋」ってやつだろうか?、部屋の入口の所にコンビニ袋が置かれていて
中には様々なコンドームが大量に入っていた、どうやら好きなだけ取って行くらしいが
コーチが「初めてだもんね、生でしよっか!」とコンドーム取らずに畳んである布団を一組引いた
堂々とは見れなかったが、練習中から気付いてたが
どうやら他所のスイミングへ教えに言ってる部員も、其処から生徒連れて来ているらしく
男子の殆どが知らない顔だらけだった、(同じく女子もほとんど知らなかった)
部屋が薄暗くなると、流石に初めてで上手く行かない、コーチに手取り足取り色々教わるが
なんかスイミングで教わってるみたいで可笑しくなり、コーチにその事言うと
軽いシュチュエーションプレイになり余計おかしかった
結局記憶に有るだけでその晩は、午前2時過ぎまでセックスをした 翌朝流石に眠かったが水泳に食事は大事!、朝から皆大食い選手権
しかし合宿に参加した女子の中には数名体調不良で練習休む人が居た・・・
(そんなに激しかったのか?)
二日目の夜になると昨日と少し様子が違う・・・
部屋に昨日は居なかった女子大生・部員が居る
どうやら一日目は誘ったコーチの独占日で、二日目からは本人の同士の意思で
自由参加、所謂「乱交」になるらしい
俺とコーチの所にも見学?に来てたが、生でヤッてるのに驚いたりしてたが
コーチが「貸さないからね、○クンとヤリたいなら生だからねッ!」って追っ払ってたが
翌日3階の上級生部屋へ出張?行くと呆気無く上級生に奪われた
「私”も”ピル飲んでるから平気だもん」と・・・ 上級生とヤルと、二階で他の先輩・大学生とスルようにも成った(ゴム有りで)
俺を誘ったコーチも他の生徒とヤッてるのを見ると「見ないで!」と叫んでいた
その内男子の先輩がやって来て、「男子(生徒)達」貸して!」と来た
男子部屋に連れて行かれると、女子生徒達が目隠しされ並べられていて
「チンコ当て」をやっていた、その中に男子生徒も混じれと言う事らしい
当然ウチのクラブから来た女子もいた・・・
チンコ当て始めると、「XXさん」「XX先生」と言うが、男子も混じってるので当たらない
「○○ちゃん僕の事好きって言ったのに酷いなぁ〜」と言うと
慌てて訂正したり、言い訳したりするが、男性はお構い無しに腰を振り続けるので
次々イッてしまう・・・
タネ明かし?でタオル取られ男子達にヤラレてたの知ると
泣き出す子や、驚き緊張から?イキまくったり、潮?オシッコ漏らす子も居た・・・ 何故アスリートがヤリサーやDQNより酷い、凄いかだけど
第一に”体力”が桁外れだからです
男性が「射精」だけするのに50mダッシュ1本の体力使いますが
アスリート、運動部員は毎日練習で射精数十回の体力を使い続けます
更に、水泳選手は食事制限がありません!
「競泳選手」でググって画像見て下さい!、食事制限なしで”あのカラダ”です
女子でもアメフトや相撲部並みに食事してるのに、痩せてしまうのです!
だから水泳選手の”食欲・体力”が”精力”に比例すると凄い事になります
更にアスリートが最悪なのが、周りからチヤホヤされるので「選民意識」があります
少しぐらいの無茶、問題は謝れば周りが揉み消してくれます
なので恐ろしく性に奔放な事を始めたりします・・・ 合宿から帰ってくると、あからさまにコーチ(大学生)と付き合う生徒が出て来ます
コーチと一緒に帰ったりし出します(車乗って)
他所のクラブは知りませんが、ウチのクラブには学校(水泳部)への遠征、合同練習が有ります
しかし公立でプール、水泳部は殆ど無く、私立でも近所の付属女子校に幾つかある程度なので
その女子校へ行ったり、クラブに来たりしますが
女子校へ行きたがる人は殆ど居ません、理由はLvが低過ぎて何も成果が無いらしいく
なんとか頼んで女子数名に行って貰うらしいですが
合宿に誘ってくれたコーチから、女子大の友人に頼まれ「同年代男子の泳ぎ見せて欲しい!」と
それぞれ一週間ずつ2校行く事になった、両方共幼稚園から大学迄の一貫校だが
一つは”お嬢様校”と言われてるカトリック系と、お金で入れる!なんて言われてる、歴史だけはある学校
でもこの遠征で(合宿もだが)
女子を見る目、考えが一気に変わった、醒めた・・・ 先ず近い方、カトリック系に行くと、案の定正門で警備員に止められる
要件を言い待つと大学と附属高の部長2人が迎えに来て、入校証貰った
競技用じゃない25mプールで中学校は部活無いが希望者は参加(高校の水泳部へ入部)で
大学と高等部が合同で部活をしているが
Lvはスイミングの中学生といい勝負って所だった、皆来ない筈だ
シャワーは時間制、先に使わせて貰っていたが
何日目かに大学の部長と、高等部の部長と部員、3人がやって来ると
「後学の為に後輩に見せてあげて欲しい」と言われた・・・
少し悩んだが減るもんじゃないし、3人の前でチンコを出すと
大学生の部長が弄り、高校生は一歩離れ、しかし乗り出し覗き込んでいた 初日は手コキで高校生の手の平の上に出すと、大学生の部長が
お掃除フェラ?一度だけ「チュー」って尿道を吸うと、数回フェラ顔を前後させた
先輩のフェラと精液を吸い出したのに驚くと、手の平野精液の匂いを嗅ぎ
恐る々舌先で触れるか触れないか微妙に、精液を舐めていた
二日目はフェラをしたが、後輩に教えるように
時々口を離し、外からは見えない中での舌の動かし方を見せたり
後輩の指を咥えて動かしていたが、フェラチオされる快感より
其れを見ながら、先輩に教わった舌使いを無意識に?
先輩の動きに合わせレロレロさせてる姿に興奮した
三日目になるとタオルにコンドーム挟んで来て
後輩の前で実際にセックスしてみせた、物凄く驚き、興奮していたが
流石に自分達はヤラないらしいが、高等部部長が、フェラチオに挑戦して
以降は最終日まで大学生とのセックス見学&フェラ実践で終った 翌週お金で入学できると”噂”の附属へ行ったが
流石!お金で入れるだけは有る、50mの温水プールが有ったのには驚いたが
部員が大・高併せて10人以下だった、完全に宝の持ち腐れだが
一番凄かった、驚いたのが、一緒にシャワー入って来た・・・
「いーじゃん!いーじゃん!」言いながら、取り敢えずカーテンで仕切られていたが
カーテン捲って覗いてやがる・・・
流石購買の売店が万引きで倒産した!と噂の有る学校、予想以上に馬鹿しか居ない
結局よく判らなくなりお互い素っ裸でシャワー浴び
抱きついて来たりチンコ弄ったり、胸やマンコ触らせたりキスしたが
其れ以上は無かった、明るいバカ集団って印象だった・・・ 結局
カトリック校の高等部部長とはその後も外で会う様になったが、出会い方のせいか
交際って形にはならないまま、大学の部長に「優しくしてね!」といわれ、初体験済ませたが
部長は「彼氏が居るから」と、外で会う(セックス)は断られたが
遠征で会う場合は断らない・・・、何処が判断基準なのかさっぱりだった
合宿に誘ってくれたコーチには色々良くして貰っていた
御飯奢ってもらったり、週末は部屋に招かれ好きなだけセックス(コーチがしたいだけ?)
「外の子としたくない?」と同じ水泳部員や運動部の友人連れて来たりして
お尻並べ「どうぞ!」って遊び、楽しませてくれたが
バトミントン部とバスケ部の友人って人が物凄い背が高く、手足が長く
水泳の先輩達と違い新鮮で、セックスの反応も初々しくて大好きだった コーチもだけど、一緒にセックスしに来る水泳部員達に彼氏は居ないのだろうか?
思い切ってきいてみると、皆「逃げられた」と答えた
どうやら性欲、セックスが強過ぎて逃げられ、更に他の運動部からも水泳女子は止めろ!と敬遠されてるとか・・・
男子水泳部員も「ウチの女子は勘弁」と、一般生徒から彼女を探すらしい
性欲の強さが体力だけじゃないのは確かで、1人コーチが連れて来た丸顔の日焼けしたテニス部員は
水泳部の先輩達顔負けの性欲と、心の底からセックスを楽しんでいた
セックス中ズット「すごいすごい」、イクと「もう一回!」とお強請りを繰り返す
終いにはコーチに「この子頂戴!」や、「私と付き合ったら毎日セックス出来るよ!一緒に住もう」と
バドやバスケ先輩で判ったが、女性もセックスで体力使う、←の先輩達は
2・3時間もヤレばぶっ倒れ、寝るが、テニス部先輩は何度もお強請りするので
水泳部の先輩達のように、此方が倒れるまでヤってしまい
コーチから「頑張り過ぎ!」と怒られた 高校時代は
大学生コーチと水泳部員達、と友人数人(バドバスケテニス)
それとカトリック水泳部員(主に高等部部長だった人)
それと同じスイミングの合宿に参加した女子とセックスをした
なんとなくあの日の事言っちゃイケナイ気がしてたが
「(女)コーチと付き合ってるの?」と訊かれ、「時々セックスを楽しむ関係」と答えると
「私もそうなんだろうな〜(遊ばれてるだけ)」と、男性コーチとの関係を語ってた
少しづつ以前の様に話し出すと、「合宿で何度かシちゃったし、セックスしない?と誘われ」
それから時々セックスをしたが、彼女も水泳選手・・・
コーチや先輩部員達の様な、底なしセックスの片鱗を見せていた
男性コーチは其処に気付いて距離取り始めたのかも知れないが
彼女を開発したのは自分、男性コーチ(達)なのに・・・ 合宿とは別に八月の後半コーチにキャンプへ誘われた
コーチともう1人でバンガロー?借りてヤリまくろう!って計画らしいが
この計画に乱入して来た人が居る・・・
大学水泳部のOGでシンクロペアの2人だった、コンビの絆深める為寮も相部屋、何時も一緒で
今年何処もイケず悔しい思いしてたら、キャンプの噂聴いて、この夏最後のチャンスと乱入したらしい
流石元水泳選手、このOGがド変態で、コーチ達にピル薦めたのもOGらしい(元は整理で練習や大会出られないの避ける為らしい)
OG・・・、全員に目出し帽被せ「ダッチワイフーw」や、縛って「オナホーw」と、Mっ気があるのか
自分達を蔑み玩具にして興奮してる
終いはジャンケンし、キャンプ中交代で「便所当番」と言う名の「中出し担当者」決め
最後は必ず「便所に出す事!」になった(全員ピル飲んでるのに・・・)
又俺に目隠しすると、お尻突き出し並び、合宿の晩男子部員がヤってた「チンコ当てゲーム」の逆
「マンコ当てゲーム」も始めた(まさかOGが考案したんじゃ・・・) 前も書いたが「ボッチ」だ
修学旅行の班決めは最後の余った者同士だし
部活入部必須の学校だったので、体育会も文化系もオタですら友人が居る学校なのに・・・
女子は運動部の男子に憧れる、バカ私立だがスポーツ特待生取って居たので
チヤホヤされ過ぎて地区予選一回戦負けの連中が幅を訊かせ
校内で女子の肩や腰抱いて歩いてる・・・
女子も一年の頃から「○○先輩に処女あげた〜」や
「XX先輩処女嫌いだって!どうしよう?」なんてアホな会話繰り広げてた
で、いざ受験になると運動部の連中は大会成績!なんて物が無いので
推薦なんて誰1人来ない所か、一般生徒も馬鹿なので良くてFラン、大抵は専門学校
進学クラスも有ったが、皆浪人してやっとFラン脱出なんて学校だった
普通スポーツやってりゃ、顧問が何処かの大学に捩じ込んでくれるが
弱すぎてせいぜい地元企業に就職斡旋しか出来ない そんな中微妙だが、中学から入賞圏内彷徨いていたので
コーチの母校から推薦の話が来て、書類を学校に持って行くと担任&進路担当驚き
校長は慌てて調べたらしく、「今迄の賞状持って来なさい!、全校集会で表彰します!!」と言われたが
「自費でスイミング通い、自費で大会出て賞捕ったので、校長から貰う理由が解りません!」と断った
推薦の話が広まると、我が物顔だったスポーツ特待生の奴らが
「クラスの仲間同士、遊び行こうぜ!」等友達アピールが始まり
女子は水泳の本持って来て「コレ○君だよね?」や「練習・大会見に行って良い?」とかウザイ
今まで散々「マッチョ!」とキモがってた奴らが・・・ 先ず結末書くと、極平凡な選手で終った
小さな大会でソコソコの成績だが、他所からマークされるほどの選手にはなれなかった
そのおかげで、「水泳部員」としてはエリート街道だった
先ず期待されないの練習は一般部員メニューで、バイトする時間も有り
部員(推薦組)が許される唯一のバイト、スイミングスクールへ週3〜4で行く事になった
いざ自分が教える立場のコーチになると、生徒時代見え無かった事、裏側や女子生徒の事が判る様に・・・
流石に地元、元居たスイミングは辞め、OB&OG達が専属コーチ務める
スポーツクラブのグループへ行く事に成った
流石大きなグループで競泳だけじゃなく、水球等他の種目の指導もしてた
先ずは一般生徒達の指導から始まったが、ちと衝撃だった・・・ 流石に一番下のクラスは幼稚園〜小学校低学年が多い
其れでも「センセー!」と甘える?くっ付いて来るが
男子は女性コーチ、女子は男性コーチに群がる・・・
ある程度研修も進み、受け持ちクラスが上がって来ると
小学校高学年が交じるが、高学年の女子生徒は既に”オンナ”で
態と身体摺り寄せて来たり、脚や手を股・股間に挟んで触れせて来て
俺(コーチ)の反応を楽しんでいる
その内股間、チンコを触って来たり、パンツの中に手を入れようとして来たり
「オマンコ」「チンコ」「セックス」なんて耳元で囁いて来る・・・
終いにはプールの縁掴ませ、平泳ぎの足掻きの練習してると
手を振り解き脚で腰挟むと引き寄せ
チンコにマンコを押し付け腰を振り始め、振り解こうとすると
「セックスしよッ!」と押し殺した声で誘ってくる・・・ 中学生や高校生の交じる選手育成コースへ行くと更に過激になる
1人の女子生徒が気分悪と言うので、医務室へ連れて行くと仮病で
お尻突き出し股間の部分をずらしマンコ見せて来た
「先生、好きです!処女貰って下さい!!」、慌てていると
「嘘〜っ!」とからかわれたが
「処女は嘘!、だから気にしないオチンチン入れて良いよ!」
先にからかわれたのが頭に来たので、尻を叩いて練習に戻ると
コーチ達がニヤニヤしている
彼女のイタズラは有名らしく「ヤった?JCとヤっちゃった?」と訊かれた・・・
男性コーチ陣の通過儀礼らしく、その後先輩コーチが色々と教えてくれた
「○○ちゃんはXXコーチのお気に入り」「〜〜は、誰コーチのモノ」等
そして見学席に居る母親に目を向け、「○ちゃん”と”お母さんは、Xコーチのモノ!」と
随分と複雑な関係だ・・・
(クラブでも、夏合宿の参加者選ぶんだろうか?) どうやらコーチと生徒の交際は暗黙の了解らしい
逆に裏で交際宣言しないと、取った取られたと揉める(事が有ったらしい)
先輩コーチのお薦めは親が見学に来ない娘らしい、居残りや帰りに色々出来るから
確かに中学時代からボッチになり易い水泳選手だが
女子生徒はスイミングのコーチを恋愛対象にするらしい
そして可成り数の娘がJC時代に処女を捨てて居た(このクラブだけ?)
そう考えると、合宿に来ていた女子生徒は意外とセックス慣れしてたかも知れないし
昔から女子生徒が男子の前で堂々としてるのは、水着姿に慣れた・麻痺してると思っていたが
もしかしたら既にオンナになった、オトコ・セックスを経験したと言う余裕からなのかも・・・
そんな中1人の女子生徒が距離を詰めて来て、生徒から遂に誘われる事になった おかっぱ玉子顔の女子生徒が「先生、誰か決めた?」と言って来た
一瞬何か判らなかったが、特定の生徒、お気に入りを決めたのか?って事らしい
コーチ達の間だけじゃなく生徒も、クラブ全体でのルールなのか?・・・
未だ!と言葉濁すと「選ばなくて良いから一度だけエッチして下さい!(処女じゃないですけど・・・」と言われ
処女かどうかより年齢、立場的な事を気にするのが普通じゃないかと思ったが、ココは狂った世界なのだろう・・・
両親共働きで家に居ないと言う事で、土曜日生徒の家に行く事になったが
なんか物凄くやばい気が大きくなる・・・
ビクビクしながら教えられた家に行くと、生徒が出て来て生徒の部屋に行くと
見知らぬ娘が2人居た・・・、生徒が言うには二人共スイミングの友人で
水球クラスの娘で、処女を捨てたいが女子のルールで”お気に入り”が居るコーチには手を出せないらしい
でも知らない人は怖いらしく、新人の俺が選ばれたらしい
非処女1処女2を相手し終えると、水球娘が恐ろしい事を言い始めた
「お気に入り決めないで下さい、処女捨てたい友人が未だ居るから」・・・・。 此処でもコーチシャワールームに生徒を連れ込んでいたが、以前と違うのは
外からじゃ判らないが、コーチシャワールームも中で男女に別れていた
なので男女のコーチ達は、お互いの事気にせず色々と?出来る
女性側は入った事無いが、男性側は入るなり皆全裸で
連れ込んだ生徒も全裸になっているし
殆どの生徒は他のコーチに裸見られても気にしていない・・・
中には2人3人と複数の生徒連れて来てるコーチも居た
ちょっとコレはやり過ぎと思っていたが、クラブ?専属コーチ公認の事らしい
水球は男性の専属コーチで、競泳は女性の専属コーチで少し有名な選手だった
専属コーチから「彼女達(生徒)も色々有るんだよ・・・」と、自分も何か有ったのか
「解ってくれ!」みたいな事言われたが、「○君は未だ決めないのか?」と、当たり前の様に言われ
「平気?」と股間を撫でられると、帰りに食事(セックス)に誘われた
水泳選手の不思議な所で、引退すると急に美人に成る、コーチもその1人だった
「やっぱ競泳、現役選手はイイわぁ!」と・・・、(間違いなく中身は元水泳選手だ・・・) 大学の水泳部には特待・推薦と一般の部員が居た
推薦貰えず頑張って一般から選手目指す根性有る人も居る
俺を合宿に誘ってくれた先輩は失業して居ないが
その後輩、先輩の部屋に来てた人や、合宿で一緒した人等
高校時代から知っている先輩が多く、「○君来たー!」等言われた
先輩無き今、独占・専有出来ると喜んでいるらしい
これは水泳部と言うより運動部全体の事で特に女子部員の話だが
男子には外部や一般からファンや彼女が殺到するが
女性アスリート(筋肉お化け)に寄って来る男は
先ず居ないか、居ても危ない奴!と決まっていて、運動部女子は寂しい思いをしている
更に極めれば極める程、外見がアレな人が増えるのは、○道部程では、似たり寄ったりで
極稀にマスコミに取り上げられる美人が居ると、皆で守るから質が悪いw >>869な理由で、運動部内での恋愛は余り起らないらしいく
「やらはた、やらそつ」と焦る運動部員が出て来るらしいが
流石にヤレれば誰でもイイとはならず、相手の素性がハッキリしないと怖い
水泳みたいなおかしな環境でなく、学校に有る普通の運動部から上がって来た女性には
チャンスと言うか切っ掛けを逃し続けているらしく、「やらそつ」を覚悟しているらしい・・・
そんな中、珍しく水泳女子の筋肉ゴリ?x○△・?/、女子部員を相手にする俺が入学し
先輩達は喜んで居たらしいが・・・
完全に女子部員の所有物的扱いを受けて居たし、男子部員からは
「ゴ○ラ好き?」と変な性癖有る様に言われたが
性に対してオープンと言うか、気持ち良くなる事、イク事を恥ずかしがらない・躊躇わない所が大好き
セックスしていても反応良いし、ヤリ甲斐、イカセ甲斐が有る
可愛がってくれるのは嬉しいが、女子部員達が他の運動部に自慢し始める様になった・・・ 「(相手してくれる)後輩イイでしょ〜」
そんな風に友人運動部に紹介すると、当然「貸して!」と言われる
すると先輩達スンナリ俺を貸し出す、同じ運動部女子の悩みが判るらしく
「頑張って来なさい!」と送り出される・・・
行くと必ず部員達が3〜5人程度居て、経験者や先輩がお手本?として先ずヤラレ
其れを食い入る様に見ながら、手で股の部分強く押し込んでたり
手・指差し入れギュッと閉じてたり、中にはモゾモゾと気づかれない様にオナニーしてる人居た
始めこそ恐々と身体触ってオトコに感触確かめてたが、貸し出し二回目になると
積極的に弄り出し、顔に跨って来たり、今日中にヤリたい事全て経験しよう!って感じになり
更に貸し出されると、変わったプレイ始めたり、モノとして?扱われたがったりし出す
お尻指入れて来たり、舌差し込んで舐めて来たり、此方が引く様なこと平気で始める・・・ 某県で大会があり、選手ではないが雑用として連れて行かれた
夜になると先輩の1人に呼ばれ先輩の部屋(2人部屋)行くと
他所の大学のジャージ着た女子が居た
一瞬水泳選手に思えない可愛い顔していたが
部活ジャージと、日に焼けた顔と、”肩幅”で間違いなく水泳選手と判った
先輩のスイミング時代からの友人で、雑誌等で特集される「美人(可愛い)スイマー」だが
部・大学のガードが固く、”やらはた”どころか”やらそつ”確実らしく
ロストバージンを、俺に頼みに来たらしい
大会中で未だ出場種目あるのに、影響しないのか?それとも其処まで切羽詰まっているのか?
「暫く席外すからよろしく!」と先輩からコンドームの箱を手渡された
しかし、見れば見るほどカワイイ、特にハニカンだ笑顔が
お互い正座で向かいあ、「よろしくお願いします!」と間抜けな挨拶
緊張か?怖いのか?震えているので抱きしめて、色々話をしながらユックリ進めていった
きれいに剃り上げたパイパン、恥ずかしさで顔を隠す姿が今までに無く新鮮だった・・・
お互いの連絡先を交換し、ベットでイチャイチャしながら先輩の帰りを待った 運動部に貸し出されてる事は、口止めされていないが
スイミング時代からの事もあり、一切口にしてない(水泳部女子の前でも)
其れが逆に信用されるのか?、貸出はずっと続いてた
向こうが挨拶、合図して来れば、普通に挨拶を返すに留めてる
そんな中テニス部に行く事に成った、テニスと言えば性欲お化けの先輩が居たが卒業している筈だ・・・
言われた1軒のパートに行くと、部屋の中に6人のテニスウェアの女子が待って居た
皆日焼けして健康的な肉付きをしていて、スカートの下はノーパンだった・・・
スカート捲りベットやテーブル等、各々手を付き尻を突き出すと、尻に「○」と「X」が書いてあり
「○は生で中出しOKだよ!、Xは?〜生でイイけど外にだしてねっ!」と言われた・・・
(間違いなくアノ先輩の後輩だ!、エロの伝統が引き継がれてる)
まぁ当たり前と言うか他所と違い、処女なんて1人も居やしないw
その内間違って「X」の娘に中出ししてしまい、「だって表には○X書いてないし」と言うと
「じゃ、みんな中出しで良いよ!w」(印何だったんだ!!) コーチ研修期間も終わると夏合宿見越してお気に入りを決めないと
寂しい合宿になる可能性が(そんな理由で選んで良いのか?)
コーチ達から色々聞きコーチ&生徒の関係も掴めると
女性コーチ陣からも”お気に入り決める様”急かされた
女性コーチ曰く、スイミング通いで学校と疎遠になった生徒(女子)には
コーチと擬似恋愛ので練習に打ち込めたり、スイミング通いが続くらしいので
コーチが女子生徒決めず宙ぶらりんなのは、逆に生徒の和を乱すと言われ
「JCJKのアソコ、おばさんより絶対イイわよ〜」と言われた
(専属コーチと時々浮気してるのバレてる?)
誰にするか迷っているなら、派手にヤラなきゃお試しもOKらしい・・・
(以前の玉子JCが其れに当たるらしい)
そんな中、コーチ達が微妙な顔して「薦めしない」生徒が居て
かなり気になっていた コーチ達が微妙な顔する生徒は「怖い、何考えてるか判らない」と評判の娘で
髪の長い大人びた美人だが、”般若”や”阿修羅”と言われる程
何時も眉間にシワを寄せ怒った顔で、生徒もコーチも皆睨んでる・・・
誰も近寄らないし誰とも喋らず、話し掛けても「はぁ!」「んッ!」としか言わない
周りから「マジか?」「変わり者」「もっと明るい娘にしろ」言われたが
気になったので仕方ない、其れに相手がどう思うかもあるし・・・
いざ誘う、声掛け様にも、単なるJK生徒ナンパする変態コーチで
急に恥ずかしく成った・・・
練習中般若・・、JKを呼びプール下通路へ行くと、お気に入りや合宿の事伝えると
ズット俯いたままなので、「ゴメン!」と言って去ろううとしたら
突然脇腹に激痛、”何事!”と見るとJK生徒に抓られていた
洋服の裾掴む様に肉を掴んだらしい、「・・です」、「いい、です」、「お気に入りに成ります」と言うと
俯いたままオデコぶつけて来たので、抱きしめて異例を言い、練習へと戻ると
戻って来るのをコーチ達が見るので、小さくガッツポーズすると、口だけで(オオー!)と発していた 練習終わりJK生徒に、シャワー来るか訊くと頷き、後に付いてシャワールームへ来た
コーチ部屋は初めてで見回していたが、次々とコーチと生徒がペアで来る事や
男子生徒が”女性シャワー室”、女子生徒が”男性シャワー室”に入って行く事に驚いて居た
シャワー室に入ると、全裸のコーチ達と何人か全裸の生徒が居るのに固まって居いたので
無理に脱がなくても良い事教え、取り敢えず湯舟に行くと、俺の後ろに隠れる様に浸かっていた
半個室のシャワールームに行くと周囲から聞こえるエッチ声や音に俯いてしまい
取り敢えずシャワーで髪を洗ってあげ、抱きしめながらキスだけして出て来た
スイミングクラブを出ると専属コーチに捕まった・・・
「○君もとうとう決めちゃったか〜」と言われたが、「スイミング内だけですから」と言うと
「JKのオマンコ知っちゃったら、オバサンの相手なんてしてくれないわぁ」と腰をクネらせる
「大学生のチンコ知っちゃったコーチは、旦那さんどうするんですか?」と言い返すと
「スイミング内だけですからぁw」と、跨った腰を一気にグラインドされた 告白から暫く経つと色々解って来た
何故JK生徒が般若なのか?、以前男性に”笑顔が汚い”と言われたらしく
其れ以来自分の笑顔が恥ずかしくなり、気を抜くと笑ってしまうの
何時も”歯を食いしばっている”のが「怒ってる」と思われ
本当に「怒って居る気持ち」なったと・・・
何度か気が抜け、笑顔を見たが、歯を剥き出し笑う顔は歳相応で良いと思えるんだが・・・
シャワー室でも皆の前では脱げないが、個室内ではお互い裸に成り、身体を洗いながら弄りっこをする様に
暫くすると「少しだけなら良いよ」と、首にぶら下がりマンコを押し当ててくるので
駅弁風に持ち上げJKの体重で沈ませて行くと、少し痛がったが?割とスンナリ入った
当たり前と言うか処女ではないらしい・・・
男女間のルール違反?嫌われるかも知れないが気になったので、「誰と?」と訊いてしまった
(JK決めたと時、コーチ達の話では、誰もJKとヤった事・聞いた事無いと言っていたのでつい・・・)
JK生徒との初めてのセックスの余韻に浸っている時に
ポツリポツリと初体験の相手を話し出した 小6の夏休みにプール開放の監視員に来てたバイトの男性と仲良く成り
バイト終わり、プール閉めた後の更衣室で初体験をしたらしい
その後も何度かプールへ行き、バイト終わりの監視員とセックスしたが
その時に「歯剥き出しの笑顔がキモい!」と言われ、其れ以降プールには行かなく成ったそうで
セックスは小6の夏以来らしい・・・
年齢・学年に少し動揺したが、大人びた雰囲気だし
耳年増、精神年齢高い女子ならそんな事もあるのかな?と自分を落ち着かせた・・・
JKに”二人目のお気に入り”の相談すると、意外にもOKが貰えたたが
相手が玉子JCと伝えると、「JK迄スイミング内で手出さない事」と
「自分が1位、JCが2位と、順位を付ける事」が条件だった
玉子JCにその事伝えると即OK貰い、「JC中は、スイミングの中では!でしょ?」と、ニヤッとされた
何故お気に入り2人なのか?、正直に告白すると・・・
玉子JCのお友達”水球教室”の水着で、スイミングじゃ旧ハイレグ水着と新腿迄水着の2種類自由に選べるが
ほぼ新型を選ぶが、水球教室はコーチの趣味か?、旧ハイレグが強制指定されていた! 俺が女の子連れて来た事に女子の先輩達が驚いてた
(私誰とヤレばイイの!!、と・・・)
皆JK生徒に興味深々だが、知らない人達だらけで何時も以上の般若顔w
直ぐ疲れてしまうのか?俺に顔埋めてきて緩めてる
夜毎年の如く、自分の生徒等連れて来た皆で部屋へ
JKも驚いて居たが初めて見る他人のセックス&見られる事や
異常な環境に物凄い興奮していた
深夜2人で合宿所抜け出し(パシリで)コンビニまで出掛け買い出し
2人で出歩く事は初めてなので色々寄り道しながら行った
二日目以降JK同伴で女子部屋へ行き、般若顔の秘密(恥ずかしがりや)言うと
早速先輩達にからかわれ、バラした事怒り叩かれた
俺と先輩達がセックスする事に多少驚いて居たが
以後JKも混じり、女子部屋でセックスする様に成った
(男子部屋に居ると輪わされる!と脅しといたw) 散々書いて今更ですが少し自惚れた事を・・・
高校時代スポーツ特待生の連中が、一般入試クラスメイト達に対し自慢話してた
「B組の誰とヤった」「彼女とヤリまくり」等セックスの事だ
その自慢話の中に、「部活で疲れてるから1回で勃たなくなる〜」や
「俺2回!」「3発行ける!」等、回数自慢をしていた
(え?1〜3回程度で勃起しなくなるの?)
確かに精液が出なくなる、出し尽くす事はあっても
3回程度で、勃起自体しなくなる事は無い
空撃ち、ビクンビクン!と射精感だけは有り何も出なくなり
しばらくすれば回復する、4〜5時間はセックスする(先に腰・身体が痛くなる)
ダラダラと時間決めないでイイなら、起きてから寝るまでセックス出来る
(先輩に連れられた、キャンプ旅行中等)
「陸の上のスポーツは、余程ハードなんだろうな〜?」と思って居た 既婚者のコーチが「現役選手(のセックス)は、違うわぁ〜」と浮気した時言われた様に
彼氏持ちの”カトリック校の、大学部長”=カトリ大、が外で会うの断りながら
遠征期間中は「後輩の為」とセックスを続けて居たのは
”アスリートのセックス”が忘れられなかったからじゃないかと?
似たような事で、カトリック高校部長=カトリさん、も
俺が大学進学で地元クラブ辞めると、外で会ったり
一人暮らしのアパートへ家事(掃除洗濯食事)と言いやって来て
電車の時間ギリギリ迄セックスして帰る様に成った
又アスリート男子に群がる女は居るみたいな事書いたが
水泳は流石に校内の更にプール内まで入り込めないが
スポーツクラブや大会、市民プール借り手の練習には
ファンと言うより”グルーピー”と呼ばれる様なオンナが近づいて来る
客を装い近付き、カラダ触ったり触らせたり、裸・アソコ見せて来たり
写真や動画に連絡先付けて渡して来る・・・ 流石に乱れた環境、先輩達でも
「連中とはヤルな!!」と入学当初から厳しく言われ続けてるので
ウチの部では相手にする奴は居ないと言い切って良いと思う
その前に女性人気は、金になるプロスポーツやメジャースポーツ
見学に行き易い部活の準に群がる
マッチョ好きやツルツルフェチ、自分で言うのも何だが
潔癖症の傾向のある女性等、キワモノが寄って来るか
真のセックスマニアだ・・・ 仲間とはお互いのセックスの写真、動画撮影したり
出された精液、コンドームと記念撮影する運動部女子達だが
二人っきり、マンツーマンでセックスすると急にしおらしく
乙女に成ったりする人が多い
あまりの変貌に驚くが、半分プレーと思いながら
ノリで甘いセックス(最初だけ)してあげる
自分の容姿がそれ程でも無い事に気付いてるので
「美人」や「カワイイ」は逆にシラケさせるが
そこは女性、絶対お洒落している部分(パーツor持ち物)がある
例えば競技の邪魔になるのに髪を伸ばしてたり(般若JK生徒がコレ)
化粧品や髪留、キャラクターグッズ収集なら趣味のセンス等
女性を飾る品々は「弱い心の鎧」だと思っている 前にアスリート女子の好きな部分として
性に大らか、快楽、イク事に躊躇いがない、みたいな事書いたが
誰でも始めからそんなではなく
初めての娘やJK生徒は、消極的だったが
「気持ちイイのは”俺のせい!”、俺が上手いから気持ち良くなる!」や
「俺が気持ち良くなる様にヤッテ居るんだから当たり前!!」と
全て俺(相手・男)のせいにさせちゃう、思わせる様に教えてる
「気持ち良く”させられた”」が、スポーツ脳で「次は負けない!」になり
セックスをスポーツに思えてくると、”気持ち良くさせあい合戦”が始まる
そうなると途中何度もイキ、完全に負けそうに成ると
セックスから逃げ様と藻掻くが、此方も体鍛えてるので力で押さえつけると
痙攣やお漏らししながら失神?ぞっとビクンビクン、ブルブル震え続ける 合宿終わると大会が有り、出場メンバーにクラブのコーチ仲間(女性)が居るので挨拶
学校名かかれたジャージ集団の中に女性コーチを発見
ウチの学校も出るので嫌味を言ってふざけ合っていると
「○君!」と名前を呼ばれ、声の方見ると以前の大会で初体験した美人スイマー!
女性コーチの部の先輩で、「先輩○君と知り合い?何時何処で!?」とコーチ驚いてた
「前の大会の夜チョットね、エへッ!」とモジモジしながら舌出すの見て
「おっマエ!先輩に!!、アー!、ウッソ!、マジ!!」と叫び、女性コーチに本気の腹パンされた・・・
「死ねっ!下衆!!ロリコン!!!」と散々酷い事言い去って行った・・・
そんな俺に心配の声の一つも掛けず、美人スイマーは「セックスしよっ!」と・・・
前回初体験後の試合、物凄く調子が良く、今回も試合前にセックスするつもりで
どうせヤルなら前回調子の良かった「(俺)がイイ!」と、探してたらしい
究極のアスリートの到達点はオカルト、”験担ぎ”で
試合当日は何食べる、右足から〜、パンツの色〜等、拘り出したらトコトン拘る
おかげで変な宗教に嵌る人も多い・・・ 美人スイマー先輩はセックスの事しか頭にないらしく
ジャージのポケットからコンドーム取り出し
顔の横でニコニコしながらコンドームを”ピラピラ!”させている(ブッ!)
慌てて手で握り隠し会場から出たが
会場の某体育館は他の大会も有り賑わっていて
結局一度建物出て、隣の武道場へ行くと無人だった
二階観客席の奥に腰を落ち着かせると、美人スイマージャージ脱ぎだし
真っ裸でベンチに寝ると両手広げ「はやく〜」と
どうしてこんなん成っちゃったんだろw
一回で良いらしいので一通り楽しみ射精し、ゴムを縛って捨てる為
ポケットに入れようとすると、「頂戴!」と言われ
「お守りっ!」とコンドームに”チュッ!”とキスをした・・・
まさかと思い「前のは?」と訊くと、ポケットから小さなケース取り出し
Zipロック?に入れた前回のコンドームを見せ、今回のもケースにしまい
「2個になったからパワーも2倍!!」と笑っていた・・・ 大会後水泳部は自主練になる・・・、だからウチの大学弱いんだなw
スイミングへ行くと専属の女性コーチから講演に付いて来なさい!と言われた・・・
数カ所周り一週間弱でバイト代と手当が出るらしい
拒否権無いみたいだし、今から他のバイト探すのも遅そうなので付いて行く事になった
俺の服装は・・・、スイミングクラブのウェア(ジャージや短パンポロシャツ)で良いらしい
某地方の水泳協会と地元クラブでの生徒指導、俺はモルモッ・・・アシスタントらしい
夕方から懇親会、用意されたホテルへ行くとコーチから
「チョット部屋来い(笑)」と・・・
コーチの部屋へ行くとセミダブルのツインで、懇親会で協会の爺が
「良い部屋用意しておいたんで!」と言ってたの思い出した
コーチが「あの爺何しろって言うんだ!」と言うので
後ろから抱きつき、「そのままでしょ?」とコーチをベットに押し倒した シワになる!と怒られ、スーツ・洋服を脱いできたが、下着は付けたまま
何度かセックスして来たがなんか様子がおかしく、パンツを脱ぎたがらない?
脱がないのならば!と横にずらすと”ツルツル”だった
前は多少手入れしてあったが、現役引退から久しく、それなりに生えていたが・・・
真っ赤になりながら「皆剃ってるだろ?無い方が好きかなと・・・」
ヤバイちょっとかわいいw
知られてしまったので、パンツは下ろさせてくれたが手はどけないので
構わず指の隙間から舌を差し込む
観念して手をどかし、剥き出しに成ったコーチのツルツルマンコに吸い付いた
結局コーチの部屋に泊まり、汚れてしまい片方のベット使えないので
一つに一緒に寝た
翌日見送る協会の爺さんにタクシー内から「クソ爺!」と文句を言ってた
駅前コンビニで領収切ると言うので、飲み物と”コンドーム1箱”カゴに入れると
コーチがもう1箱追加し、電車次の講演先に向かった 懇親会でコーチが立てなくなるまで飲んだ
フラフラのコーチをホテルまで運ぶと、ダブルのスイート・・・
「いっつもコレだ!セクハラ爺!!」と怒鳴りながら倒れこむと
「ねぇ私の名前は?私は誰?私の事知ってる?」と訊かれた
母校のOGだしコーチ、有名人なので答えると、「其処なのよォ!!」と・・・
どうやら講演先スイミングでの講習を見に来てた保護者に、「あの人誰?」と言われたらしい
「世界で4番じゃダメなのよ!5番も6番も〜、銅も銀も!!、金!五輪で金なのっ!!」
長らくメダルの無い世代、言い方悪いが”見た目”だけで担ぎ上げられた人だった
「セックス、セックス!!」と俺にヤレと言うらしい
流石に途中吐いてしまったが、其れでもヤレ!と
酔っていたせいもあるのか?コーチが気を失うまでセックスをした 講演会付き添いのバイト代はスイミングのバイト代と同時振込らしいが
明細だけ先に貰うと、もうひとつバイト掛け持ちした位になったので
夏に入ってからスイミング以外で会えてない生徒(特に玉子)達をプールに誘った
レンタカー借り某海の前のホテルのプールへ
面倒だが生徒達との関係性の為、車で拾う順番、シート等諸々考えなくてはイケナイ
コレも複数お気に入り作ったせいなんだけど、玉子顔JCが物分かり良くて助かる
プールへ行くと意外な事に、般若JKが黒のワンピース(背中大きく開いてるが)
玉子JCが下がローレグ?ホットパンツ風ビキニと、チョット予想外だった
胸が大きいとは言え、JCがビキニ来て、平均よりスタイル良さそうなJKがワンピとは・・・イイ
玉子から「なんで競泳パンツなのッ!」と怒られたが
「何時もより小さいだろっ!」と短パン・ホットパンツ風なのを主張し
「この身体で海パン履くと、ライフセーバー・監視員に間違われ大変なんだよ!」と言うと
珍しく般若が人前で笑っていた
お昼をホテルで食べ、道が混み出す前に少し早いがホテルを後にした 玉子を下ろすと般若を乗せアパートへ連れて来た、コレも差別化と言うか
お気に入りの順位、円滑にさせようとしてだが、プールへ同時に誘ったお詫びになればと・・・
「女性を初めて部屋に入れた」「玉子の前じゃ言えなかったがワンピ似合ってた」、色々お世辞言うと
部屋で水着を改めて着てくれるらしい
ズラしたり半脱ぎさせたり水着の感触楽しんだりと、般若との水着セックス楽しんだ
般若も玉子も(友人の水球達も)、スイミングの娘達はムダ毛の処理が、部活の先輩等に比べチョット甘い?
前々から気になっていたので、先輩等に色々リサーチし、レディース用の電動シェーバー類のセットを
般若と玉子それぞれにプレゼントしようと買って置いた
それと誰が始めたのか・・・、スイミングでコーチと付き合って居る娘はアクセサリーをプレゼントされ
周りの娘にコーチと付き合ってる目印、証として、見せて自慢するらしい
般若にはゴールドに赤い石、玉子にはシルバーに透明な石のネックレスを送ったが
正直シェイバーの数点セットの方が高い程度のモノだが、涙を浮かべ抱きついて来るほど喜んでくれた 流石に水着一回しか見れないのは寂しいので、2人別々又違うプールへ誘った
(俺だけじゃ無いと思うが、スイミング・プールで育つと底が見えない海が恐ろしい・・・)
流石に知り合いの居ない場所で二人っきりだと般若も気を緩めて笑ったり素直に甘えてくる
プレゼントしたネックレスも付けて来てるが、無くさない用に注意と
時々あるらしいが、スイミングで嬉しくてつい見せびらかし過ぎて
嫉妬から隠されたり盗まれる事があるらしいので、余り人に見せない様に注意した
プールの帰りに般若からホテルに誘われ、又水着でするのかな?と思っていたが
バスタオル撒いたまま立って居ると「この前のお礼に、生でしてイイ!」と言って来た
色々考えたらしいがバイトしてないのでお金もないし、「自分が出来る最大のお礼!」と言う事で
先生(俺)と未だシた事無い生中出しを、妊娠覚悟でシてあげる事らしい・・・
(妊娠なんて逆に迷惑だ!・・・、真面目?な娘はぶっ飛んだ方向に飛躍して怖い)
流石に断ると困った顔して、「じゃお尻で!」とか言い出したので
「普通に、思いっきり甘えてくれ!」とお願いした 玉子もプールへ誘うと「お礼したいから家に来て!」と・・・
「誰も居ないから大丈夫!」と言われたが、駅降りると駅前に水球娘x2が待っていた
3人で玉子の部屋行くと3人裸になると、並んでベットへ仰向けに寝て又を広げ
「プレゼントのお礼にJcのオマンコx3、ツルツルにしてイイよ!」と言われた
(こいつ等も又お馬鹿な方向にぶっ飛んでる・・・)
三人共以前から手入れはしていたが、この日の為か?少し伸びジョリジョリだった
「早く早く〜」と腰降ったり、マンコを広げるが、中には生えてないだろ!とツッコミそうになった
シェーバー当てるとジョリジョリと音立てながら押しつぶされ歪むマンコと
閉じた割れ目が引っ張られ、チラチラとピンク色の肉が光って見え、とても卑猥だった
3人剃り終わると部屋お追い出され、暫くし呼ばれると
3人がハイレグの水球教室の水着に着替えていた
お礼の2つ目、「ハイレグ水着のパイパンJCを自由にしてイイ!」らしい
「ほらほら!」と剃ったばかりのマンコに、水着食い込ましたりズラして誘っていた もういいっす
文章下手の上に誤字脱字ひどくて読めない スイミングじゃJDコーチに例の先輩との事散々とっちめられた
「余り見せびらかすな!」を守っているのか?
般若と玉子はネックレス外に出してないが、クラブ出る時に胸元押えてアピール
着けては居るが中にしまっているらしい、
部活終わりに先輩達から花火大会に誘われた
毎年混むと聞いていたがお店の入場チケットが有り「4名迄入れるので一緒にどう?」と
断る理由もないので待ち合わせて行くと既に電車の中から混雑
チケット制の店も可成り客を詰め込んで居て、飲み物は足りているが料理が足らない感じ・・・
先輩達は完全に酔っぱらい動けなくなり、酔いを覚ましている間に電車が無くなり
一番潰れている先輩以外は割とマトモに成り
「皆でホテル(ラブホ)泊ろ〜!」と、しかし花火大会の後、海岸沿いは満室だらけ
向こう!向こうと!!とだいぶ歩いてしまい
防風林内の公園で休んでいるとふと、「タクシーでも良かったんじゃ?」と気付いた
只単に先輩達がヤリたかった!だけで、罠に嵌ってしまった 公演で休んでいると防風林内でセックスしてるカップルに気づく
先輩が一生懸命覗こうと近寄るので必死に連れ戻すが
未だ酔っているのか?なかなか諦めないでいると
もう1人の先輩に後ろからチンコを掴まれる、「私が見せてあげる!」
自分の短パンをベンチに敷其れに座ると、股を割って先輩が入って来た
すると覗きしてた先輩も戻って来て横に座り、俺達を見ながらオナニー?
股間に滑り込ませた手をモゾモゾ
「ゴム無いから外に、ネ」と、ベンチに乗り俺を跨ぐと腰を下ろして来た
そろそろ出したくて先輩に伝えるが一向に退いてくれない
間一髪で引き抜き外へ射精出来たが、先輩は胸に俺の頭を抱き名残惜しそうに腰をくねっていた
オナってる先輩の腰を引き浅く座らせると、両足から短パン・パンツを引き抜き
両足を肩に担ぎ打ち下ろす様に挿入、膣の肛門側壁を擦る様に突き刺すが「痛っ!痛っ!」と
背もたれの過度に後頭部が当たるらしい、先輩の短パン丸め頭に敷くと一気に加速
そのまま地面へ射精すると、「頂戴!」と口を窄めお掃除をしてくれた
結局公園でセックスして夜を明かしてしまった 大学2年の時の話。酔っぱらった女友達との体験談。
7月の終わり頃。サークルの同学年メンバー男5人と女4人で飲み会をしていた。最初はお店で
前期が終わった打ち上げをしていたが、終電で5人帰り、残ったのは俺(A)とオサム、ユリエ、
アヤの4人だけになった。
人数が少ないので、節約のため家飲みにする事にした。店から近く、姉妹で部屋を借りている
ため少し広めのユリエの家で飲むことになった。(ユリエの姉は彼氏の家に行って居なかった) ちなみにユリエは学年でも3本の指にはいる美人だ。身長は160pくらい、胸は小さめ。芸能人でいうと
あまり有名ではないが、モデルの比留川游に似ている。
アヤは、同学年だが年齢は1つ上。身長は170p弱くらいあり、細いが巨乳。ルックスは中の上といった
感じでユリエほどの美人ではないが、愛嬌のある性格でサークル内で人気がある。また、酔うと凄くエロくなる。 ユリエの家に移り、3時間くらい飲んだ頃。アヤがアイスを食べたいと言い出し、近くのコンビニに
オサムと買い出しに行くことになった。俺はユリエと二人きりになり、しばらく会話をしていると話が
エロい方向になってきた。きっかけはユリエの一言だ。よく覚えてない部分もあるが、当時の会話を再現
する。 ユリエ 「あの2人遅いね?オサム君、アヤちゃんに襲われてるのかな?」
俺 「さすがにそれはないだろ。アヤが酔うとエロくなるのは知ってるけど、身内には手をださないだろ」
ユリエ 「甘いよ!A君。アヤちゃんの酔った時の性欲は半端ないんだからね」
俺 「性欲ってお前・・・」
ユリエ 「アヤちゃんの経験人数知ってる?50人以上だよ。」
俺 「マジで!」
ユリエ 「しかも、40人くらいは酔った勢いでヤッちゃったんだよ」
俺 「あいつ、そんなに緩かったのか・・・」(アヤがエロいのは知っていたが、経験人数まで知らなかった
から想像以上の多さにちょっとショックだった) ユリエ 「そうなんだよ。私もびっくりしちゃった。」
ユリエ 「ところで、A君は何人くらいと経験あるの?」
俺 「はぁ、なんだよ急に。そんなの内緒だよ。」
ユリエ 「いいじゃん。教えてよ。何人?」
俺 「教えたら、ユリエも言う?」
ユリエ 「いいよ。」
俺 「6人だけど。」
ユリエ 「え〜。A君もそんなに経験あるの〜!」
俺 「別に多くないだろ。ユリエは?」
ユリエ 「1人だけ・・・」(恥ずかしそうにボソっと言う) 俺 「マジで!それって高校の時から付き合っているあの彼氏?」(ユリエには高2から付き合っている
彼氏がいるのだが、その話は前に聞いていた。)
ユリエ 「そうだよ〜!悪い?」
俺 「悪くねぇよ。むしろ、1人だけってのはイメージいいと思うぞ」
ユリエ 「でも!二十歳にもなって1人ってのは、なんか寂しくない?」
俺 「全然そんな事ない。男は経験人数が少ない女ほうが絶対!好きだって」
ユリエ 「でも私は嫌だ。アヤちゃんは50本以上のおちんちん知ってるのに、私は1本しか知らない。」
俺 「お前・・・50本のちんちんって。酔ってるのか?」 ユリエ 「酔ってるよ〜。悪いか?」(ここで、俺はユリエが相当酔ってる事に気付く)
ユリエ 「アヤちゃんは、いいなぁ。エッチに積極的になれて。身体もエッチィし、男はイチコロだよね。
アヤちゃんってGカップもあるんだよ。生でみると漫画の巨乳みたいにデカイんだよ。」
俺 「お前、何かあった?」
ユリエ 「・・・・・」
俺 「言いたくなければ、別にいいけど」
ユリエ 「彼氏が浮気してた。」
俺 「まさか、アヤと?」
ユリエ 「違う。全然知らない子。でもアヤちゃんみたな巨乳だった。」
俺 「何?目撃したの?」
ユリエ 「・・・・・」
俺 「あ〜。ごめん。ごめん。よしっ。今日はとことん飲もう」 そんな、話をしていると、オサムからメールが届いた。アヤが酔っぱらってコンビニの前で寝てしまった
らしい。あいつらが、しばらく戻れない事をユリエに伝え、二人で飲み直した。
ユリエはピッチが早く、どんどん酔っていく。そして話がまた、エロい方向になった。 ユリエ 「ねぇ、おちんちんが剥けるってどういう事?」
俺 「なんだよ!急にっ!」
ユリエ 「アヤちゃんが言ってたの。剥けチンとそうじゃないのがあるって」
ユリエ 「私、今の彼氏しか、知らないからよくわからなくって」(酔いながらも、どこか真剣だったので
ユリエにホウケイについて説明してあげた。)
ユリエ 「なるほどね。じゃあ、今の彼氏はホウケイかも」
ユリエ 「A君は剥けてるの?」
俺 「まぁね。」 ユリエ 「ふーん。本当に?」
俺 「何?疑ってるの?」
ユリエ 「だっってぇ〜。見てないもん!分からないじゃん!本当なら見せてよ〜」
俺 「はぁ〜!?嫌だよ!」
ユリエ 「本当は剥けてないから恥ずかしぃんでしょ?」
俺 「違うわ!」
ユリエ 「じゃあ見せて」
俺 「なんで、そんなに見たがるの?」
ユリエ 「だって〜!剥けチン見た事ないんだもん。だから見てみたいの!お願いだから見せて」
俺 「別にたいした違いなんてないよ。勃起してないときも剥けてるだけだよ」
ユリエ 「それが、見たいの」
俺 「うーん」
ユリエ 「じゃあ、私も脱ぐから、見せてね」 と言って。俺の回答を聞かずに脱ぎ始めるユリエ。あっという間に下着姿になった。ユリエの下着は、
白に黒のレースがついている大人っぽい感じだった。そして、ブラを外し、パンツを脱ぐ。
ユリエの胸は小さめで、Bカップくらい。乳首は赤茶色で、普通の大きさ。陰毛は逆三角形型で、少し
濃いめだった。多分、手入れとかはしていないだろう。自然な感じで、モサッと生えていた。友人とは言え、
学年トップ3に入る美人の裸に、俺はフルボッキしてしまった。 ユリエ 「私は脱いだから、A君も脱いでね」(仕方なく、服を脱ぎ始める俺。ユリエは興味津々といった感じで、
こちらをずっと見ている。そしてパンツを脱ぐと、勃起したアソコが勢いよく飛び出した)
ユリエ 「わっ!なが〜い!」(ちなみに17pくらいなので、ビックリするほどの長さじゃない)
ユリエ 「すごーい。コレがA君のおちんちんなんだ。彼氏のより長い。あと亀頭だっけ?それが大きい」
(俺のちんちんの感想を言ってくるユリエ。そして、許可なくちんちんを触りだす。)
ユリエ 「硬いね〜。彼氏のよりも太いなぁ。ふーん。こんなに違うんだ〜」
(そして、急にパクッと俺のちんちんを咥えだした)
俺 「おいっ!何やってんだよ」
ユリエ 「だって、見たいのは普通のときのおちんちんだもん。小さくしなきゃでしょ」
(そう言って、フェラをし続けるユリエ。しかし、あんまり上手くない、けど一生懸命
に舐めてくれるユリエがとても可愛くなって、挿れたくなってしまった。)
俺 「ユリエ。普通のちんちん見たいなら、もっといい方法があるよ。」 そう言って、フェラを止めさせユリエを立たせる。俺は首筋にキスをしながら、ユリエの胸を揉み始める。
「あっ・・」と言って小さく喘ぎ始めるユリエ。俺はユリエのマンコを直に触る。凄い濡れている。
隣に行けば、すぐにベットがあるのに、興奮しすぎて、頭が回らない。ユリエを壁に押し付け、片足を
持ち上げで、そのまま生で挿入。 ユリエ 「あっっっ・・・うっ・・・凄い・・」
ユリエ 「奥まで当たるよ〜、あっ・・・」
ユリエは激しく喘ぎはじめる。俺も気分がよくなり、ひたすら突く。この時はオサム達が帰ってくるかもとか
全然考えもせずに夢中になっていた。今思うと、結構危なかったかな。そして、体位を変更。ユリエに壁に手を
着かせて立ちバック。 「あっ〜ダメっ、コレ凄くいい」ってボソっと言うユリエ。その言葉に反応し、奥の奥まで突く俺。
ユリエはすぐに「ダメ〜っ」って言ってくる。反応が可愛くてさらに突きまくる。
「奥当たる、奥あたる」とか言いながら、喘ぐユリエ。そして、マンコの締りが良くなり、「イッちゃう〜」
と言いながら昇天。俺も、もう少しでイきそうだったので、ピッチを早くし、ユリエのマンコからチンチンを
抜いて背中の上に射精しました。 終わったあと、ユリエは「こんなの激しいの初めて」と言い。キスをしてきました。
「ふふっ」と笑った笑顔が凄く可愛かったのを憶えてます。そのあと約束どおりに、通常時のチンコを
見せて、剥けチンである事を証明しました。でも、一線を越えたあとではどうでもいい話です。
その後、ユリエは彼氏と別れ、一時的に俺とはセフレみたいな関係になりましたが、付き合う事はありませんでした
以上で終わりです。 中学高校と部活動と体育の時間の合間も大学でも上半身裸を女子部員にも女子マネージャーにも女子学生にも触られた事です。 大学時代、先輩の彼女で加藤ゆりに似てる人がいて大学の近所の料理屋でバイトしてた
学生時代には高くてなかなか行けない料理屋だったけど人気あった
大人しそうだけど経験人数が先輩で5人って事を先輩が嫉妬してて他の男にやられてる所をどうしても見たいってんで俺が呼ばれた。
ってか先輩のそんな話を聞いて俺が希望した
当日は近くのファミレスで待機しててメールで呼ばれて先輩のワンルームに入るともう話は出来てっからって彼女さんの隣に座わらせられた
彼女さんは風呂に入った後らしく長Tにパンツだけでちょっと体育座りに近い感じでパンツが見えそうで見えなかったが石鹸の香がした
長いすべすべの足に俺の足が触れると軽く避けられちゃって無理かもってちょい凹んでその先どうしようか手が出なかった
先輩が俺に始めてくれよって言ったけど照れますって返すと男がリードしろって強く叱られて、彼女さんがよろしくってこっちを見たので肩に腕を回してキスをしようとした
でも軽く避けられて彼女さんは俺の肩に頭を乗せるような感じで暗くしてって言ったが先輩が拒否って明るいままで始めた Tシャツの上から胸をつかむとノーブラでちょい固の乳首の感触が手のひらに伝わって胸を揉みながら後ろに倒れ込んだ
もう一度キスしようとしたけど拒否られたのでキスは諦めてTシャツを上まで上げて胸にキスしながら我慢出来ずに平凡な綿のパンツに手を入れた
後ろに倒れてからパンツに手を突っ込むまでほんの1分くらい焦りすぎって思いながらも我慢出来なくて奥に手を突っ込んだ
彼女さんは毛の面積が広く長さもあって凄いジャリジャリな感触の中に手を伸ばすとあそこは少しだけ濡れた状態だった
濡れてるから大丈夫だろうと一刻も早く◎が見たかった俺は起きあがってパンツを降ろした
彼女さんは軽く足を折って隠す感じ 俺は座ったままズボンとパンツを脱ぐと少し抵抗する彼女さんの足を割って間に入って彼女さんの毛に隠れたあそこを見ながらテーブルにあったゴムを付けた
閉じようと弱い抵抗する彼女さんの足をなんとか広げながら左手で毛をかき分けて広げて右手の中指で穴の方からクリの方に数度かき上げながら濡れている事を確認に中指を入れて数秒かき回して中のザラザラと温かさを感じると入れる事にした
彼女さんの覆い被さって片手で入れようとしてちょっと手こずったけどずずっと入ると彼女さんがフッと声を出した
数度往復して奥まで入れてゆっくり出し入れ始めるとあっあっと彼女さんが小さな声を出し始めた
するとなんと先輩が俺の両脇から腕を回してお終いだ悪いが今日は帰ってくれと俺を彼女さんから引き離してしまった
彼女さんの◎が少し口を開けているのが見えた
そりゃないと抗議したが彼女さんもごめんねぇと言うのでその日は帰った
手に彼女さんのあそこの匂いが付いていたので何度も嗅ぎながら帰宅した 翌日も再チャレンジしたいと言ったが無理そうだったので諦めていたが1ヶ月後にまた呼ばれた
彼女さんとは料理屋に言って挨拶はしたがちょっと恥ずかしそうに冷たかったので諦めてたが自分の彼女との用事をキャンセルして駆けつけた
行くとAVの通りにやってくれって先輩が言ってまずデビュー物をセットして彼女さんが全部脱ぐってのをやって次にフェラのAVセットして彼女さんが俺のをくわえてくれた
自分の彼女より上手くて揺れる髪を見てるだけでも出しそうだったが無事にクリアしてゴムを付けて女性上位で始めた
彼女さんはうちとけててズルっと入れるとあっあっと可愛い小さな声で出しながら腰を上下させてくれた
そして正常位に変更して俺が腰を動かしていると彼女さんが下から抱きついてきたので(AVの通りにしていたのだが)俺は我慢出来ずフィニッシュしてしまった
終わっておしぼりで拭いてくれている彼女さんの胸を触っていたら即元気になってきて彼女さんがフェラしてくれ回復したので正常位→バック→正常位と聞かされて2回戦目の開始になった 彼女さんの◎をじっくりと見学したかったので予定にはなかったクンニした
先輩が遊んだまんこというわりには整った形の褐色で毛は濃かった
一回戦で白くグチュグチュの粘液が付いていたが我慢して舐めた
入れてまた可愛い声が出てきたところでバックにしてわずかに毛が生えている肛門と揺れる毛を見ると我慢できずに2発目も発射してしまった
先輩はその間写メ撮ってたり覗き込んだりしていた
彼女さんとはそれっきりだけど料理屋で何度か会話はしたりして刺身サービスとかしてもらえた
それと先輩と彼女さんの結婚式には呼んでもらえなかった 日本語不自由な人ですね
句読点くらい入れてください 意図して寝取られるって全然理解出来ねーや
そういう性嗜好なんだろうな 先輩がナンパ好きでよく連れて行ってもらって苦労せずにエッチ出来た。
可愛い方も先輩が終わった後もまわしてもらえた。
18才の高校卒業直後の女の子が可愛くて、男性経験1人で彼氏持ちだったんだけど一日中先輩と交互にやらせてもらった。 看護学科に通ってる元同級生の女子に患者役になって協力してほしいと頼まれた。
どうにもチンコの扱いが解らなかったらしい。全身を蒸しタオルで清浄する時に、どのくらいの力で持っていいのかとか、どこまで剥いていいのかとか、勃起したときはどこまで曲げていいのか解らないと言われた。
愛嬌はあるんだけど見た目はチョイブスだからカレシもずっといないみたいで、割りと真剣に困ってるようだった。
もちろん協力してあげたんだが、彼女のほうから、自分も裸になると言って全裸になった。スタイルには自信があったんだと思う。たしかにムチムチしてて形も良くて、俺のチンコはフル勃起した。
セックスはしなかったけど、お互いにアナルまで見せあって、勃起したチンコをいじって射精までしてくれた。俺もベッドの横に立ってる彼女の栗をいじってたら彼女は立っていられなくなって軽く逝ってた。
射精し終えたチンコの処置も教えてあげた。中に残ってる精液を絞るように出すことを知らなかったみたいで、感謝された。
きっと今や立派な看護師になっているんだろうな。 >>927
そこまで行っても入れないのが処女&童貞のたしなみだよな。
互いに経験人数が3人ほどあればその状況で入れない道理がない。 >>927
女が全裸になる必要性が全くない、童貞妄想 ブラジャーとパンティーだけだと、早く脱がしたくなる。
手でブラジャー脱がして、足で、パンティーを脱がしながら、おっぱい揉んで、クンニしながらおちんちんを舐めてもらい、69にいく。
おまんこにおちんちを挿入するのは、女性から入れてと言われるまで、おあずけ!
これは、最高に効き目ある。
証拠に挿入してからのしまりがすごいのなんのって! 初めての子とした時、抜けなくなったことがあるよ。
膣痙攣
あれはすごいね。
はずかしかった。 友達達が教えてくれる彼女たちの体やプレイの話で猿オナニーしてた。
女の子達は全員知り合いだったので、フェラで飲ませてるとかオナニー経験者とかの話で集合写真みながら何十回もオナニーした。
可愛い子がゆるまんってのも俺には至極のおかずだったよ。 留学生の野郎がいた。
チンチンがやたらデカいのでデッカーってあだ名で呼ばれてた。
あいつに彼女が出来た時は想像だけで毎日お腹いっぱいだったよ 夏休みの合宿にはOGが来たりするんだが、エッチさせてもらうのが楽しみだった。
合宿中は無理でも後日改めて会ってもらってエッチ出来た。 大学時代に母子家庭だけど裕福な家のの家庭教師やってた。
生徒は中学生で、母親は30代半ば。
夏休みに温泉旅行するけど運転手と用心棒代わりに同行してくれと頼まれた。
温泉は当たり前のように家族風呂に一緒に入ることになった。
俺が脱衣場でちょっとためらってると、母親のほうが「せっかくの機会だから隠すのは無しにしましょうね」と言って、当たり前のように母親も娘も俺の目の前で全裸になっておっぱいとまんこもが目に飛び込んできた。で、俺が脱ぐのを見守るように待っているんだよな。
俺は腹を決めて全裸になった。ちんぽは既にフルボッキで、二人ともニヤニヤしながらガン見してきた。 私縁!
結構な歳でも、家族で入浴する家庭って有るんだな
高校の友人家族が、誰が入って居ても入浴するって家庭だった 母親のほうは成熟した体で、おっぱいはそんなに大きく無いから垂れてもいなくて、まんこの毛は形は整えてあるけど密度が濃くてワレメは見えなかった。
娘のほうはおっぱいは膨らみ始めで、まんこの毛はまだ少なくてワレメが見えていた。
一緒に湯船に浸かっていると母親のほうが、「この子ったらね、昨日から先生のおちんちん見るのが楽しみだ、って楽しみにしてたのよw」と笑いながら娘の撫でて、娘のほうは顔を赤くしてた。
そして娘がニヤニヤしながら、「もっと見せて!」とお願いしてきた。
母親の方をチラッと見ると、無言でニヤニヤしながらクコリコクリとうなづいていた
俺は湯船の中で立ち上がって、二人の目の前にちんぽを向けた。 高校生のとき、同じ部活の先輩にストーカーされてた。
部活の性質上その先輩と教室に二人きりになることが多くてストーカーされてから怖かった。
家まで付いてきたり気持ち悪いメールを送ってきたり体育着に精子かけられたり色々された。
もう部活をやめようとした日にいつも通り二人きりになったときに私のパンチラ写真があると脅されてふくをぬげと言われた。
おとなしく脱いだらおまんこを見せろといわれたから、恥ずかしかったけど指で開いて見せたらすごく顔を近づけてじろじろみてくるからかなり濡れてしまった。
そのころ毎日指オナしてたから触ってほしくて堪らなくなった。
触って欲しかったしおちんちん欲しかったけどすごいへたくそにおまんこ舐めるだけで何もしてくれないから自分で指でやったけど、汁がかかるような距離で見てるからすごく興奮した。
その後おしっこ見せてと言われたから男子トイレで相手に見えるようにおまんこ広げておしっこした。少し飲まれておしっこのあとのおまんこをしばらく舐められて恥ずかしくて気持ちよかった。
その後は何もなかったけど、今でもオナニーするときはこれを思い出してる。 人に読んで貰う文章を心掛けましょう!
小学校の頃先生に言われなかった?
「字は汚くて良いから、丁寧に書きなさい!」
まず一度、音読してみましょう!
(窒息するよ) 「あっ、さっきのと違ってる!?」
娘がぼそっと声に出した。チンポは1/4勃起くらいだったから斜め下に向いててちょっと皮も被っていた。
娘は手を伸ばして来て、「触ってもいい?」と言ってきた。母親のほうを見るとまたも無言でコクリと頷いていたので「いいよ」と言ってあげると、触るどころか握られてしまった。
そして娘は「女の人の裸を見たらさっきみたいに上を向くんだよね?」と言いながら湯船から立ち上がってスジマンを見せて来た。俺が困った顔をして母親を見ると母親のほうも立ち上がって全裸を見せて来た。
チンポは再びフルボッキして、母親も娘も嬉しそうな笑顔になって、娘はチンポを握りながら「おちんちん、固くなった!」って感動した表情を満面に浮かべていた。
娘は「おちんちんって面白い!」と言いながらフルボッキチンポを握りながら操縦棹みたいに前後左右に揺らし始めた。 俺:高1-3
身長166cmのバスケ女子(処女)と付き合う。おかげさまで童貞を卒業。童貞喪失は生で中出ししてしまい次の生理まで激しく後悔する。
高校卒業まで便所代わりでやりまくり。アナルに強引に突っ込んで大泣きさせふたたび激しく後悔。
結婚を真剣に考えていたがお互い大学に進学する。
俺:大1-2
身長160cmの武田玲奈系(処女)と付き合いはじめバスケ女子と別れる。処女貫通に2日かかるが初イキを経験してからエロくなる。
彼女が勤務先の宴会後、上司のおっさんに無理やりやられその後ドロドロの関係に。
それを相談されて解決はしたが俺が捨てられる。
俺の大学までノーパンミニスカで迎えに来たりバイブ好きになるまで成長しただけに惜しかった。 俺:大3
ナンパで21才大学生ゲット 。オナニー好きのそいつはブスだったがその後も何度かセックスする。
バイト先で28才OLと知り合い半年付き合う。OLでも金はケチだったがそれなりに楽しかった。
俺:大4
卒コン。友達の美人で人気のある彼女を知り合いというのを利用してタクシーで送り、それで金を使い果たしたふりをして上がり込む。
嫌がっていたが強引なキスで若干力が抜けた。パンツ脱がせて毛と黒光りでかなり匂うマンマン先生が出てきた時は童貞の頃を思い出す感動にあふれた。
一回目は勢いで押し倒し正常位であっと言う間に出してしまったが直ぐに2回目に突入し一通りの体位で発射。風呂に入って3回目はバックで発射。
翌朝、よく仕込まれたフェラで揺れるポニーテールを見ながら危うく出しそうになり生挿入後に顔出し。口内は避けられた。
昼、彼氏とラブラブなくせに俺の上で「気持ちいいっ、気持ちいいっああっ」と腰を振る最中に彼氏からメール。急いで発射して終了。
ヒリヒリするというマンマン先生に今後の活躍を祈り、名残惜しく観察しながらオロナインを塗り帰宅する。
5発という自分の永遠に破られないだろう記録を作る バイト仲間でスキーに行って旅館に泊まった時、こっそりと女性二人と俺とで家族風呂に入った。
女性二人は同い年で乗りもよくて普段からよく飲みに行ってた。
二人ともパッパと脱いで、おっぱいは手で隠してるけどまんこはオープンだった。ま、陰毛で隠されてるとも言えたけど。で、二人とも俺がパンツ脱ぐのをワクワクした目でじっと見てるんだよな。
俺は半立ちしてるチンポを隠さずにパンツを脱いでやった。二人とも小声でキャーなんて言いながら顔を見合わせて喜んでた。
浴槽は3人なんとか入れたんで俺を真ん中に挟んで一緒に入った。俺の前と後ろから二人に体を押し付けられて、後ろからはおっぱいの感触が、前からはお尻の感触が伝わってきて、フル勃起した。
「あ、当たってる!」と前の女性が嬉しそうに声に出すと、後ろの女性が「どれどれ」といって手で握ってきた。とにかく乗りが良かった。 俺が入っていたサークルは毎年3月のはじめにスキーに行っていた
卒業生が参加する最後の旅行で当然みんな暴走する
最終日の宴会では卒業生の男子はみんなフルチンになり
女子もおっぱい全開は当たり前
下級生や卒業生で彼氏や彼女のいる奴はすぐに抜け出して寝るが
彼氏や彼女のいない連中は ↑↑↑ 956さんが書いてるように
一緒に混浴したり 王様ゲームなどで盛り上がり
残った女子も最終的にはみんなパンツを脱いでしまう
男子の竿も平気で握るしおっぱいをさわられても全然OK
俺は他の奴の目の前で女子二人からフェラされ
そのうちの一人は別の男子と本番までやった
仲良くなるにはエッチが一番だ もうすぐ30になる女です
大学1年の時のサークルの交流戦の打ち上げ
当時流行ってた王様ゲームみたいなやつで、相手チームの男の先輩に全裸でお酌する
生贄になって、最終的にはM字開脚とかマドラー入れられたりとか。
ちなみにそれを機に露出好き女子になってしまいましたw
ハプバー以外で、見せれるとこ、あったら教えてください。 まだ未成年もはなはだしいから
優しいハグから初めて 怖がらせないように先ず初めは
彼女主導権持たしてしたい事をさせたりやさせたりしておく 慣れてきたら少しづつ主導して大人の階段踏み外さない程度に、高校生へ 1日(回)一枚づつ剥いでいって恥ずかしさを一寸づつ無くさせていく 彼女が、下着姿…又はTシャツなど薄布一枚で居ても恥ずかしくなくなったら、
オレだったら、次にせめて上着だけでも自分で脱げるかどうかで、
ほんとに彼女自身に恥ずかしさが無くなったかどうか試してみる 戸惑い恥ずかしそう胸元を隠しながら時間掛かってでも自身で脱ぐことができれば
彼女を大げさにほめそやして、次の行為に続けていった 上がそこまで自分で脱げたのだから、下は手伝わなくても自分自身で脱げるはずだよな。
といつまで掛かってでも、彼女が諦めて脱ぎに掛かるのを待っていた そしてようやくアキラメの境地に差し掛かって、彼女自らパンツやスカートを脱ぎに掛かる頃、 ご多分に漏れずして、家庭教師は御近所の幼馴染で1年と10日歳上の御姉さん
母親同士も幼馴染で仲が良くて、家行き来しながら本当に姉弟みたいに育てられる
お泊まりありで、御姉さんが中学入るまで一緒に風呂も入っているから
世話好きな御姉さんのそこまでの成長過程がじかに見られてうれしかった
一緒に入らなくなったのは、御姉さんが進学校に通ったり環境がガラリと変わり出したから
そこまでの頭も無くてそこが女子校だったので、一時期少し疎遠化し始めていたが
その穴を埋めるように、暇な時には何かと積極的に誘ってくれるようになったが
当然、昔みたいにはならなかったけど、そんな俺達を見て特に御姉さんの母親が気にかけてくれていた 御姉さんが居ない時でも構わすに、昔みたく家に呼んでくれてされて話をするように
彼女は若くして御姉さんを産んでいるので、確かにその分若いし、当たり前だが良く見りゃ御姉さんに瓜二つ
一緒に外出ると、姉妹として見られたり声掛けられたりするの、と嬉しそうに話すお母様
そんな母娘を、どう思われたりどう見られたりしているのか?、逢う度に必ずそれだけは聞かれた
俺の事に関しは非常なほどに異様な興味深く持たれて、中高と進学するにつれて特に、
彼女の有無に異常な関心を示されて、逢う度に毎回根掘り葉掘り事情聴取されて聞いてくるように そんな中で、御姉さんの推薦入学が決まったらしい前後に?、再び直ぐに逢えるようになった
御姉さんからも、「私とずっと会わない間にも彼女の一人ぐらいはできたんでしょうねぇ」 となぜか
トゲのある話し方で、どう聞いても間違いなく彼女が怒ってる口調に終始話しするようになった
カマかけて居る(居た)と言ったら、拗ねて何かと俺に関係無い事までもを当たり散らすみたいになり
居ないと言えば、「ふーん、今どき彼女の一人ぐらいは居ないとねぇ」まさに興味無さそうに振る舞う
一方のお母様にはせっつかれて、御姉さんには興味無さそうな態度に出られる当事者としては行き場がない
そのくせ2月には欠かす事無く「余り物だけど捨てるのは勿体ないから」あくまでも気の無い素振り見せる
ツンデレ御姉さんには無理してでも、(お母様協力のもと)高めな品で御返ししてあげる事にする 風向き変わったのは、彼女の学校と同等以上の学校に無謀な挑戦…戦いを挑んでいくと決めた時だったと、思う
初め…というか生まれた時から放任の俺親、掩護射撃してあげらると嬉々として面白半分君に見えたお母様
御姉さんは、「本気なの?遊び半分でやるなら早くやめといた方が」最初こそ疑心暗鬼な目で見ていたみたいで
本気だと知ると、「大学の事で色々忙しくてもで幼馴染の好みで手伝ってあげてるだけだから、勘違いしないように」
親は「心強い味方居て良かったね」、お母様は 「一寸とけしかけただけなのに、まんまとのせられてくれたわ」ほくそ笑む
半端ないらしい御姉さんの忙しい合間の限定なハズが、ほぼ2日と開けずに、異常に時間が長く、過去問解説物凄く詳しく
御姉さんの部屋に入るのもほぼ小学校以来で、よりも更に異常過ぎる接近(戦)遭遇さ、顔や身体を密着させてくる勢い。 塾なんか行かなくても私が責任持って必ず合格させるから!!
それだけに、肝心要(進学関連試験時)は勉強時間増やして更に厳し過ぎさが加速化する
その時期過ぎれば、進捗度をニュートラルに落として徐行運転…、それに体調気遣ってくれているから勉強疲れもない
ほぼ生まれた時から、ほんとの姉弟なみとして育てられたから、御姉さんも俺の頭の限界もある程度解っていたからか?
夏休み前にはペース落とす代わりに、御姉さんはランクも下げるよう説き伏せに掛かってこられて目処を付けさせる
結果、
3日勉強1日休なり、折角の夏休みなんだから!と10日間中休み出来、その間も御姉さん主導であっちこっち連れ回され
引っ張りだこ、つっても殆ど荷物持ちさせられた。 が、手が使えないのをいい事に、背が高いだけの俺に肩ぐらいの背がある御姉さんはヒール履いているからより高くて
腕を絡んで手も握ったら離さないそのお陰で、御姉さんの御親友様達にも、前々からアヤシイと思われていたようで
御姉さんも全く否定もろくにせず、彼女様達の前では、積極的により接近されて密着度深めて来られたりしてくるから
単なる幼馴染関係から御姉さんの年下彼氏恋人認定されてしまうが、寧ろ彼女達の人前で積極的にキスして来ようとする
そんなツンデレからデレッデレッになられたお陰で
部屋に泊まりに来たり、風呂に真っ裸姿したりとで急襲して入って来ようとして、御姉さんからの勢いは留まらない
下手に拒絶したら、「こんな事するから…私の事…嫌いになったのね」 本気で泣き出し始めて、歳上なのに始末に負えない 片や、美人…綺麗…可愛いらしい……どんな形容詞に誉め言葉当てはめてもしっくりくる和洋折衷な出で立ち姿
片や背が高く力あるだけで、他には褒める要素見付けるにもなかなか見当たりそうに無い只の何処にでも居そうな奴
生まれながらの幼馴染とはいえ、どうして?彼女そこまで俺に固執して付き纏ったり纏わり付いて来ようとするのか?
彼女の類稀なる才色兼備持ってさえすれば、幾らだって引く手数多に選り取り見取り引っ掛かって来るだろうに…と
何故俺だったのか?と未だにそう思ってしまう事が度々ある
毎年毎年、2月V.D、5月合同誕生日は俺の日優先されてきた
その年の8月中休み中に突然3日程音信不通に、ツーカーのお母様曰く 「何かサプライズ用意してるみたいよ(苦笑)」
くせ者な御姉さんのお母様の…この(苦笑)がまた、それまでもそうだったがいつにも意味深で深かった(俺にとっては)
3日後早朝から起きてたからか いつの間に寝てしまってて
ベッドが少し弾んだ事で御姉さん潜り込んで来た事知ったが
何時もと様子が違いおかしい、後ろ斜め上から覗き込まれる事、茶飯事だがいつまでもそれを止めようとしない彼女に 人に読ませる文章じゃねーなw
いくらなんでも無駄に長い
長文なら、せめて「。」ぐらい付けないと見にくいだろ
その前に内容が面白くないのが致命的だけどな ではでは 残りのスレッドで、
人に読ませるような文章の組み立て方で
軽量明確にできるだけコンパクトに短く
短文なりに、しっかりと句読点付けながら
かなり相当に面白く、可笑しいように
学生時代のエッチな思い出を語るように
書き込む一例を979様なりに示してみてください 980を笑わせないといけないなんて、不憫な979様・・
よほど980は長文が可笑しかったようだ そもそも日本語じゃねーぞこれ
がんばって読んだけど難解すぎて意味がわからん
読めた人いる?
頭おかしいだろこれ誰か訳してくれよ >>982
だいたい言いたいことはわかったが基本的な文法がめちゃくちゃだな
日本語勉強中の留学生あたりの作文かな 980過ぎたね
各年代(小中高大)スレにみな解散
終了 なんでもいいから、取り敢えず続きを頼むわ。
文句は全部終わった後でね。 「暑苦しいからせめて掛け布剥いで寝てくれよ」
「子どもが一人前の口利くんじゃない❗と言いたいけど、今は言うこと聞いてあげる、、、、、はいっ、これでいい?」
着てる薄布越しに直に抱き着かれてる感触にハッとして、顔傾けて見えた
裸の肩先腕を見下ろして脇腰から脇尻下が裸だった事で全裸らしい姿を再確認
薄布越しに何か当たるな?と、薄々感付いてたオッパイと先っぽっちが直に当たってたとは
御姉さんのどきどきも感じられて、既にお母様に先んじられて受け入れて下さったとはいえ
あからさま浮かれ気分だった約二年半前のお母様の時とは違う高揚感に浮き立つ気持抑えきれず
逸る気持ちのまま振り向いた途端に細い両腕を胸元の前でゆっくりと交差させながら
「いゃんっ…めっ、見ちゃダメ!」上目遣いににらみ上げてきながら怒ってみせる
今までも散々焦らしておいてあれだけ思わせ振りに挑発まがいな事をして来といて
何を今さら感いっぱいに無防備に上品な唇を重ねながら下腹部に手を伸ばして抑えると
「あんっ…いやっっ!」防御しようと下ろした両手のお陰ですっかりガラ空きなった 美味そうに膨らんで見える両胸を揉んで先っぽっち喰らい付かれて瞳目ウットリさせて
「はふぅ〜……」どうやら彼女の性感帯の一つらしいので更に乳房鷲掴みして揉み解しつつ
舐められ、思わず声を上げてしまい、含まれ、舌で転がされ甘噛される頃には
御姉さんの感じ方がじわじわ上昇していっているみたいで揉み込まれる一方の二本指で
小豆大の乳首から大豆の大きさに変化して硬く尖った?ので軽く揉み解してたら
両手でシーツを握り締めだして急にひっくひっく…と身体を震わし始められて
身体全体遣ったみたいに大きく仰け反られたかと見てたら…ほんの一瞬空中に背中を浮かせて
ゆっくりとベッドの中に沈ませていくような感じで落ちてきた御姉さんはしばらく動かずにいたので
当時はほんとに死んじゃったのかと思える位にまるで息してないみたいにたぶん十分ほど
と全く動く気配すら皆無だったから意識取り戻して目を開けるまで本気で心配していたな
それくらい御姉さんがまぶたひくひくさせながら目を覚ましてくれた時の感謝は今でも半端なく思っている 御姉さんの身体を気遣い、その時はそれまでと思ってたのに、
周り見てた御姉さんは、覗き込む俺の腕を引っ張って、
胸元の上に抱えた顔を押し付けて暫く動かなかったので、
もろに伝わってきた心音聞きつつ、この後どうするのかな?と。
薄暗い中での乳房の感触感だけ頼りにやっちゃったけども、
見た目と思ってた以上あったオッパイから聴こえるみたいに、
「昔から「お姉ちゃん好き」って言ってたけど・・・その気持ち今でも変わらない? その言葉ほんとに・・・本気?」
たぶんそんな事言われ聴かれて、それに頷いてたと思う。
当時、御姉さん大人二十歳は別として、高3ガキに愛だ恋だ語る資格ナシ。
しかもボーダー線上に居る受験生に色恋沙汰の余裕無く、
「私が責任持って現役で合格させてみせる❗」も途轍もないプレッシャー、
姿見せなかった三日間色々と、悩み考えながら逡巡しただろうと考えると、
肯定もできず、御姉さんからの問いかけに否定するなんて以ての外。 全てに頷いたら、彼女の顔までずり上げられて頬を寄せて擦り合わせながら、
「私の事を本気で考えてくれているなら、歳の差とかあるけどそんな事で遠慮しなくていいから」
俺が考えてたり言おうとした事を先んじられたと思ってたら、
「私ももう何も考えないで自分の気持ちに素直に従うから」
俺の様な年下ガキにそんな事を平気で言ってしまうのは、
もしかしてもしかしたりする?…昔からこんな事ある度、
頭を過ってた考えがここまてくると現実味を帯びてきた。
その時は、もう遅いから…と自分も逸る気持抑えると、
前にのめり込み過ぎな御姉さんも制して寝ようとしても、
纏わり着かれる御姉さんの温もりとイイ香りする体臭に、
寝られなくなったり元気に起き上かった物を制する前に、
御姉さんの下腹部に当たってしまわないかドキドキ感あった。
後さんも違和感気付いて、「この後どうするんだろう」とか、
「何かされちゃうのかな?とあの時どきどきしちゃってた」そう後々御姉さんに、その時の彼女の気持ちを告白された。 ああーん
ズッポリ…
コネコネ…
クリンクリン…
うっうーん
スコズコ
an・an
逝くぞっ!
うんっ…奥まで来てね❕ ズッドーーーん
あああーん、奥まで届く〜〜ん
うっっ……とピュッピュッピッピッピッ ・・・数か月後・・・
あの時 デキちゃったみたい オメデタ3か月目だって
で どうするんだ? ○ちゃん自身の身体の事なんだから
この事に関しては ○ちゃんにまず主導権があるし持ってる
うん❗ 母にも同じ事を言われた
◯さん優しいからきっとゲタを預けてくるよ……って 内心の声
まさかっ最初の一突きオ洩らしでデキてしまっちゃったとは
彼女は可愛いし美形だし… 女姓(系)家族代々見ると3世代目の彼女も間違いなく この先綺麗で美しく成るだろうし
お腹の娘にもきっと美少女に成るだろうと(女の子と) あれから五年sあまり
祖母七十歳半ば
母五十過ぎ
彼女三十路
娘五歳
俺28才 ○ー○○がどんな姿だって
◯◯は・ ・ ・◯◯は・ ・ ・ ・ ・ ・
◯◯は○ー○○の妻○っ○οーーーっ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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