男性が入院したら性欲がたまるから、女性看護師が手コキや口でやってあげないとダメてネットで見たんですが本当ですか?
入院経験のある男性や看護師さん教えてください!!
中にはそう言う人もいるようです。
知り合いの男性看護師は女性にして差し上げた事もあるそうですけどね。
男性患者全員にしてあげる訳ではないようですよ。
100%ガセではなく、そう言う事もあるっていう事です。
以前勤めていた病院ではそう言う事をしていた看護師が過去にいたと言う噂を聞いています。
私がいた時にはもう辞めていたので、単なる都市伝説なのか、事実なのかは分からないですが。
私自身は医療事務の職員としていただけです。
近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。
そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。
中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。
後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。
そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。
そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40台くらいの女性の先生と24〜25歳くらいの看護師が一人いました。
・・・えっ?・・・女性・・・??・・・
僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。
緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。
「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください。」
多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。
最初に見られるのは彼女であってほしいとさえ思いました。
渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。
そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に記入しています。
すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。
僕の所まで来ると手馴れたように
「消毒しますね〜」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せてしまいました。
そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。
「あっ・・」声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。
看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。
このときです。
僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。
僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢していたのです。
そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。
そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきりビクンッとしてしまい、
一気に硬くなるのがわかり、これはまずい!と思って思わず両手でペニスを隠してしまいました。
看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、
僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。
看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで
「大丈夫ですよ〜。男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ〜」と笑顔で言ってくれました。
なんて優しい人なんだと思いました。
「さ、消毒しますね〜」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。
僕も安心して抵抗しませんでした。
看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。
とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。
そしてカリの部分の消毒が始まりました。
そこはいつもは皮で隠れているので、とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。
「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。
ここで問題が発生したのです。
初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。
僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。
もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。
「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。
「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。
そうなんです。
僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。
もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。
看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしてました。
ここでまた恥ずかしいことが起こりました。
看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・
そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。
先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。
もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。
すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。
思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。
それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。
次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞってきます。
何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。
・・・どうしよ・・このままだと・・・
そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに塗られています。
「薬塗っておきます。」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。
そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。
突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって上がってきました。
「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、
「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、
ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。
その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。
先生も看護師もびっくりした表情です。
髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。
もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。
その泣いている僕を見て看護師さんは
「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。
先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて行ってしまいました。
看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを拭いてくれてます。
当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを包んで上下に扱く形になってるのです。
ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体をビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕のペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。
拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたのです。
・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・
これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。
僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。
看護師さんは
「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。
「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。
そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。
看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に
「先生、無理みたいです。吐精したほうが・・・」と言いにくそうに話してます。
このときは「トセイ」という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してるのかわかりませんでした。
先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして
「そうね・・吐精お願いします。」と看護師さんに伝え
「はい・・・」と返事をしてました。
看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて
「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。
何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。
突然の初めて味わう強烈な快感に思わず
「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッと扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで
「駄目です。出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。
看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ〜。私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。
そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクンと痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして快感の余韻に浸るだけでした。
精液を拭き取ると「吐精終わりました。お願いします。」と先生に伝えました。
そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。
ここで再び悪夢が訪れました。
射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに再び硬くなってきたのです・・・
そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が込み上げてきたのです。
僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます。」と言うと、先生は困った顔をして手を離して間を開けます。
そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて
「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと
「終わりましたよ。薬だしておくのでそれで様子見てください。」と言って立ち上がると
「次の患者さんが入ったら呼んでね」
と言って奥に行ってしまいました。
そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを見て、目で訴えました。
看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのかわかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。
「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと
「そうよね、あれは男の人には辛いよね。」と言って、僕のペニスを握って
「絶対内緒にしててね。」
と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。
ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、
「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。
シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて小さい声で「出そうです」と言いました。
看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増してシュッシュッと上下に扱きました。
そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時にピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。
エロいっちゃあエロいけど、
マジレスすると、女ならタマが上がったり亀頭が膨らむの見てイキそうなの分かるだろ
処女やテコキしたことない女なら知らんが
>女ならタマが上がったり亀頭が膨らむの見てイキそうなの分かるだろ
男だから初めて知った
入院した時に一時的だけど半身麻痺になったせいで管、清拭、おしめやら色々してもらったなぁ
仕事だからってのもあるだろうけど看護師さんがいい人すぎてそれ以来ナース物のAVには抵抗がある
看護婦さんも現実はブサイク多いしな。
ブサイクにはチンコ見せたくない。
俺は不細工でもチンコ見せるのは興奮するけどな
セックスするのは御免だけど
先週退院して看護師さんに下の面倒みてもらってた。今日は飯奢ってホテル行く予定
ある大学病院で腫瘍摘出手術を受けたんだが手術の10日前から入院が始まり、毎日投薬と検査で他の患者より元気だった。
看護師さんのシフトが3日で入れ替わるのだが初日に受け持ってくれた子が前田敦子に似てるので以下前田さんでーこの子が中々気が利く子で身の回りの世話を随分してもらった。
俺は基本ベットでiPhoneいじりながらゲームとかネットしながら色々話ししてた。
で1日中誰か暇な奴にLINEしたりそてたら前田さんが明日から勤務時間代わるしLINEできるからと言ってIDを教えて貰った。
因みに個室希望してたが空きがない為4人部屋だった。
その日の遅くに前田さんから明日は受け持ち外れるけど遅番だから午前中の暇な時にLINEしてとメッセージがあった。
その日はたわいもない会話で1時ぐらいまで盛り上がった
そんな感じで手術の前日に明後日無事に一般病棟戻れれば受け持ちは私なので手術頑張って的なメッセージを見て手術が終わった。
人生初の手術だったのだが麻酔から覚めてICU的な病棟に移されてて、とにかく切った箇所腹部の数箇所が尋常じゃなく痛い
で痛み止めを注射してもらいやっと眠れるレベルでその日の夜は全く眠れないし携帯も持ち込めないので激痛と戦った。
朝になると少し痛みに慣れたのか看護師さんに起こして貰い座れるレベルになったので明日問題ないなら一般病棟と言われた、正直前田さんとかどーでもいいので痛みと病室から解放されたかった(命の危険がありそうな人に囲まれているのも辛かった)
そして一般病棟に帰還した。
で希望してた個室も空きのんびりしていたが、前田さん監修のもと歩行訓練がはじまった。正直はえーだろと思ったが何かに捕まれば歩けた。
最近は前田さんに捕まっていったのだが起こして貰う時に髪の毛をクンカクンカした。オナニーなんてする場所なかったのでそれだけでも息子が元気になった。中腰だったのでバレていないと思ったが後に聞いたらバレてたw
翌日には何とかトイレに行けそうなレベルに成長した俺はチンコの管(激痛)を抜く試練が待っていた前田さんに優しく抜いて貰いついでに手で・・・と思ったが学生?しかも男が管を抜きに来た。正直病院を訴えてやろうと思った
手術後4日にはだいぶ歩けるようになり、看護師さんとも仲良くなってた。
で前田さんが夜勤の前日に夜勤で見回り行くからねーとLINEがあった。
じゃあパンツ脱いで待ってると返信したら既読のままスルーされてた。
俺が朝起きたら馬鹿!!とだけ返信があった。が夜勤中におじいちゃんが肺炎になちゃったらしく殆ど来なかった。
早朝にメッセージが来てたので今夜は待ってるよーっと送っておいた。
そしてその日の夜中に扉が閉まる音で目が覚めた。
いつ呼ばれるかわからないから早く済ましてよっと唐突に言われ
寝ぼけてたのもあるが???状態でズボンをズリ降ろされた、パンツ履いてるじゃんとか言われたがペンライトで照らされたチンコはフル勃起だった。
手コキもせずそのまま咥えられジュポ、ジュポと4往復もしないうちに前田さんの口内に放出した。多分生涯のフェラチオ経験の中で最速記録と最高に気持ち良かった。
前田さんにティッシュを渡したら呑んだ、おやすみーと扉の向こうに消えていった。
女々しくもこのあと久しぶりすぎて早漏だったことなどの長文を送り寝た。
翌日も期待したが忙しくて来なかった。
まぁ毎日メールして退院後にお礼する約束して、ホテルもおkなんで今日の17時に待ち合わせなんでそれまでオナニーして暇なんだ。
長文失礼しました。
管抜きにきた男が 旦那です〜。 だったりして、、、。
17歳の時に肺気胸で手術した数日後にチンコのカテーテル抜かれた
チンコに管入れるのは研修医♂にしてもらったけどただただ痛かった
ネラトンは細いし、キシロカインゼリーを周りに塗るだけで入ることも。
バルーンの管は太いし、入れるにはコツがいるわよ。
ネラトンが入らない人は、ピンク針付けて、膀胱穿刺をすることも。
女性は膝を立てて開く、採石位(いわゆる大股開き)を取らせないと入らないけど。
女性は看護婦が入れることもあるけど、救急ではドクターが入れることも。
やはり女性の方が簡単。
ただし、穴を間違えないように。
くりちゃん、尿道口、膣口、会陰、肛門と並んでいるので
くりちゃんに触らないように、膣口に入れないように、
ちゃんと尿道口に入れること。
男性は難しい。
ぺにちゃんを天井向けて立てて、入れて、途中までいれたとこで
お腹の方に倒すとうまく入ることがあるけど。
いろいろなスレで触ったら一瞬ってのを見て「ウソだろ」って思ってたが
本当だった。
少し前に入院していたんだが、看護師の立ち話を偶然聞いてしまったんだ
「○○号室の××さん、女性用の下着を着てるんだよwww」
「知ってる知ってるw、超カワイイのw、ブラジャーまでwww」
とか、入院中も女性下着を着用している人の陰口だった
××さんはこのような会話がかわされていたことを知らないと思う
ベッドで清拭してもらった時勃起したら竿をゴシゴシ拭かれたわ
月曜まで病気+けがで入院してました。あとは右手甲の骨折治癒まち。
そんなおり、クリームシチューを食っていたら慣れない左手が引っかかってこぼしてしまった。
股間に盛大に。熱々でなくてよかった。
近くにいた配膳のおばはんにざくっと始末された。しかし、やってきたナースが
「ちゃんと拭かなきゃ」とか言い出してナースセンター近くの処置室へ。
そこで何故か若手ナースに代わり(後で聞いたらベッド片付けに行ってくれてたみたい)
拭き取りになったんだが、お約束のように股間は元気に。
「2〜3分で大丈夫?」と微笑んでくれたので無言で頷いたら
バスタオルを股間にかぶせて(とりあえず隠して)その下でそろそろ〜とタッチからの
かり首マッサージ。超うめぇ。あんた幾つよ? とか一瞬思っただけであとは身を委ねた
どろどろのが出たよw 心からお礼を言って、一応デートに誘ってみた。
「彼氏に悪いから でも いやじゃないからかんがえとく、そのときは一晩つきあってね」
だと。正月位に初めてイクのを覚えたけど、彼氏がちょっと物足りないから色々経験したいんだとさ。どうなるかな。
\______ _______________________/
○
O モワモワ
o
∧_∧! ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ゜∀゜)_ < という夢を見たんだ
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
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さっき、検査などで相部屋のメンバーが全員居なかった隙に、清拭からの流れで手でヌかれました。太もも骨折で入院中。出すとき骨に響いて変な感じだった。
局所の激痛で緊急手術の男性、尿道から1メートルの縄跳びを摘出
小児科の看護婦はショタコンが多いよな
厨房のクソガキの頃入院してたけど朝立ちが酷くて
トイレに行こうとしてたら廊下で呼び止められてずっと股間見られたわ
それのせいで女の子全員に朝立ちをずっと見られてしまった
それから看護婦は風呂に入ると何度か戸を開けてどうでもいい事を言いにきてた
鼻息荒いし真っ赤に充血した目を見開いてたから怖いの何の
整形外科勤務なので、剃毛の時にたってる男性をよく見かけます。
というよりも、全員と言っていいくらい、たってますよ^^
だから全然気になりません☆
それにたってても、下の方に押し下げちゃいますので大丈夫です^^
もちろん叱ったりとかしませんよ。
叱る必要もないし、むしろたってくれないことのほうが何か悲しいです(笑)
他にカテーテルを抜く時とかもたってる患者さんが多いですよっ。
>>57
うちも整形だが、お下の剃毛等は滅多にないが…
どんな術式で陰部の剃毛するんですか? >>59
それって整形の範疇じゃないぞ。
普通は形成か泌尿器がやるが…
整形勤務と言う妄想でしたね。 まだ実習生の私にとって技術を習得するのに精一杯の時でした。
その1つ1つの技術を上手に行えるようにとだけしか頭にはありません。
ドキドキしながらさあ、剃毛開始です。
Yさんに横になってもらい、脱いだ下半身をバスタオルで隠しお腹から剃りはじめます。
お腹を剃り始めて3分。
下半身のバスタオルはすでに取られています。
しかし、剃る事に真剣で勉強不足な私はYさんが大変なことになっているなんて
知るよしもありません。
しかも3分という時間で。
「うぅぅ・・・・でちゃいますっっ。」<Yさん
Yさんのお腹に顔を近づけて剃っている私。
「ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
「!!!???」
何か、白いモノが私の目の前ギリギリに飛んでいきました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」<Yさん
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」<私
魔の空白時間。
どうする?!なんて声かけたらいい??
私はとっさにYさんのお腹に溜まったものをティッシュで拭いてあげました。
ここで気の効いたベテラン看護婦さんなら「よくあることですよ。大丈夫、人間男性の生理です。
これをしなければ手術できませんからね。恥ずかしいのも今のうちです。気にしないで
くださいね。(余裕のニッコリ)」
ぐらいの声がかけられるのでしょうが・・・・・・・私にはそんな余裕ありませんでした(涙)
「あ、あの・・・・すいません。少しお待ち下さい。すいませんっっっ。」
逃走〜!
耐えられなくなり指導者さんにバトンタッチしてもらいました。
〜 おちん○んに刺さったチューブを持って〜
「はい、じゃあ下の管、抜きますよ〜。 ちょっと変な感じしますよ〜」
(一気に抜く。 そして、多少漏れた尿をティッシュで拭いてくれる)
「はい、おわりました〜」
勃起した時の対処法は何事もなかったかのように洗い続け
羞恥心に配慮した対応を心掛けましょう、だって
幸い洗ってあげてて勃ったことはまだ一度もない
そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、
(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。
裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、
その看護婦さんに全身を触られている間に、
不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。
いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってきたのです。
そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、
ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。
しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。
でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、
その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。
彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、
ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。
当然のことながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、
ペニスを激しく勃起させてしまったのです。
思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」とテレ隠しに言うと、
「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」といってくれました。
それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、
陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。
恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、
ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、
かなり恥かしそうな感じでしたが、
「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってくれました。
もう、相当興奮していた私は、
「すみません、あの、出そうなんです・・」と、告白しました。
看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」といって、
私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。
そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、
「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは
立て膝で座るような体勢になっていましたから、
白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、
私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら
「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。
経験から言うと、顔は自然に少しだけ傾げて横を向いてね
覚られない様に腿をスカート裾一杯に開いて
そう腿の間をね、穿いてる股を確りと見せるの
そうすれば年齢関係無く物凄く早く済みますから
はい、先輩!
特にやりたいこともなかったので献血に行った。
学生時代に2回ぐらいやったことがあるが、10年以上ぶり。
受付で登録を済ませ、医者の問診を終え、血液検査のとき。
25歳ぐらい?のきれいな看護婦さんが担当だった。
好みのタイプだった。
まずは両腕を伸ばして見せて、どちらの腕で献血するかを決めるため、
看護師さんがひじ裏の血管を覗き込んだとき、
その伸ばした腕が向かいに立つ彼女の胸に当たってしまった。
事故だと思いスルー。
「今日は右手で献血お願いします。検査は左手でしますね」
と右手を降ろし、されるがまま左手にゴムバンドつけたり消毒したり。
しかしその最中、2回ぐらいまた彼女の胸に伸ばしている手が当たってしまった。
さすがに申し訳ないと思い、「す、すみません・・・」と謝ったところ、
一瞬看護師さんは「ん?」と言う顔をした後、
「あー、大丈夫ですよ。仕事ですから(笑)。わたし小さくてすみません(照)」
と、美しいほほえみで返してくれた。
>>65
異性が、しかも若い女が処置してる時点で羞恥心の配慮なんか微塵もしてねーだろww
看護婦ってヘンタイなの?w 麻酔のかかっていない男性患者に導尿を行う際、すこし勃起したペニスに、カテーテルを挿入することが、実際の医療現場では多いといわれています。
導尿を行う側としては、ペニスが軽く勃起しているくらいが、尿道からカテーテルを挿入する際、ペニスを持ちやすく、やりやすいと言う看護師もいます。
導尿の際に男性患者が勃起するのは、日常的な光景ですが、なかには、射精してしまう患者もいます。
亀頭が敏感な患者の場合、カテーテルの先端が尿道口を探っている間に射精してしまいます。
また、カテーテルが完全に膀胱まで挿入されたあとでも、カテーテルによって前立腺が刺激され、勃起状態が収まらない場合も多く、尿道にカテーテルが入ったまま射精してしまう患者もいるのです。
最高のシチュエーションやん。
突っ込まれて射せいしたいわ。
入院中はエロいことなんて皆無だったな。
ただ退院後のためにいろんなナースと愛想良く仲良くはしておいた。
そのせいかこちらが元気になってから何人かとデートできて、
3人のナースとセックスまでいけたよ。
既婚年増が一番エロかった。
あの仕事はかなりのストレスらしく、
安全な男見つけて発散しないとやってられんらしい。
みんな気が強いのがちょっとね。。
そんなにエロい話でもないけど、去年熱中症からの重度脱水で腎不全になって1ヶ月半入院した時の話。
去年の夏、糞暑い日の野外イベントに参加して熱中症になり救急搬送された、脱水が悪化して急性腎不全になった。
入院してから1週間くらいは身動きとれない程に衰弱してて殆ど記憶にない、少しずつ動けるようになり看護師と会話とかもするようになった。
身体の衰弱も酷かったが脱水から身体中の関節が痛くて、特に肩がかなり痛かった。
看護師が回診に来る際に少しだけ肩をマッサージして貰ってた。
その日も回診に来た看護師に肩を揉んで貰ってた時にこのエロ話に繋がる出来事がおきた。
その日の担当看護師は一番仲の良かった巨乳看護師のKさんだった。
Kは少し欧米風の顔立ちのややぽっちゃりした巨乳嬢だった、性格はおっとりタイプだった。
その日もとにかく肩が痛くて堪らなかったのでマッサージしてもらってた、あまり揉んでもらってても効果ないような感じだったんで、腕を上に上げてもらったり回してもらったりしてた。
なんか腕を引っ張ってもらったら楽になりそうな感じだったので、腕を引っ張って貰うようお願いした。
最初は手首を持って引っ張っていたがやりにくかったのか、俺の腕を脇に抱えて綱引きするような感じで引っ張ってくれた。
当然、看護師さんのオッパイが腕にバッチリ押し付けられた、悪夢の入院で精神的にも参ってる時の久々のオッパイの感触だったんで堪らなく興奮した。
Kのオッパイは見た目通りのボリューム感で凄く柔らかかった。
オッパイの感触を1分程味わったところで他の患者の回診もあるのでマッサージは終わった、感触の余韻を楽しんでいる時に俺はふと気が付いた「この方法は使える!」と。
退屈な入院生活はオッパイ1つでパラダイスになった、とにかく仲の良い看護師は勿論、あんまり打ち解けてない看護師とも積極的に会話して皆にマッサージして貰おう、皆のオッパイの感触を楽しもうという大きな目標が出来た。
俺が入院してた階には40人くらい看護師が居た、その内15人くらいが昼勤と夜勤のローテで担当になってた、その中にかなりの美人看護師が2人居たのでその2人のオッパイは何が何でも感触を味わってやると気合いが入った。
その美人看護師2人の内の1人のIが担当になった時に作戦を決行した、血圧を測る際に腕を差し出すんだが、肩が超痛いふりをして「腕が差し出せないくらいに痛いから引っ張ってくれ」と頼んだ、Iは何の疑いもなく肘のあたりを握って引っ張ってくれた。
んでもって「あまり効かないからもっと体重かけて思い切り引っ張ってくれ」と頼んだら作戦通り腕を抱えこんで綱引きスタイルで引っ張ってくれた、勿論オッパイの感触は充分に味わった。
Iのオッパイは細身な身体に有りがちな硬めのものではなく、小ぶりながらもプニュプニュした感触のオッパイだった。
Iは藤本美貴似の美人で凄く明るい活発な娘だったが残念ながら担当になる事が殆どなかった為、感触を味わったのはその1回きりだった。
もう1人の美人看護師Fは結構担当になる事が多かった、Fは小柄で凄くスリムな眼鏡美人ではにかむ感じが可愛い娘だった。
ただ、真面目で淡々とした感じなので打ち解けて肩揉みして貰えるようになるには時間がかかりそうで長期戦だった。
結局、肩痛い作戦を決行出来るくらいに打ち解けてたのは退院間近くらいの頃だった。
Fのオッパイは小柄スリムな体型通りに超微乳で正直ナース服の上から肘で触る感触では殆どオッパイ感は伝わってこなかった。
しかしFの回診では1つ楽しみがあった、スリムな体型だった為にベッドから仕事中の姿を見ると、ナース服の袖口から脇下が丸見えになってた、清楚な顔立ちとは裏腹にFはワキ毛が凄く濃くて剃り跡が髭を剃った男のアゴみたいな青々さだった。
そのギャップは相当な興奮を誘った。
次に出てくるのは看護師Eである。
Eはまあはっきり言ってブスであるが、Kの次か同じくらい仲の良い看護師だった。
結局、連絡先を教えてくれたのはKとEの2人だった、Eに対しても勿論オッパイ肘当て作戦は成功して何度も感触を味わった。
Eは退院した後からが本題に入るんで最後に書く。
最終的にオッパイ作戦を成功させた看護師は9人になった。
内訳はK・I・F・Eの4人と、50代のオバチャン・40代のオバチャン・30代が1人・特に特徴のない20代が2人の計9人。
感触No.1は意外にも40代の看護師だった。
柔らかさ、張り具合、質感、どれをとっても完璧だった、ナース服の上からなのにTシャツノーブラみたいな感触だった。
そして入院中の最大の出来事になった同伴シャワー室の出来事を迎える事になる。
続き
入院生活も1ヶ月近くになろうとしてた頃ある問題があった、重病だった為にずっと風呂に入ってなかった、毎日オシボリで身体は拭いていたが頭をどうしても洗いたかったので看護師に風呂に入れないか聞いてみた。
医師の答えは、重度の脱水からの病気なので風呂はダメだが、ぬるいシャワーを看護師の監視付きでならOKということだった、その日の担当だったKに監視してもらってシャワーを浴びる事になった。
2人きりでのシャワー室はさすがにムラムラ感を覚えた、とりあえず全裸になってシャワー室内の椅子に座ってシャワーを始めた、Kはスライドドアを挟んだ脱衣スペースで監視してた。
せっかくのシチュエーションが勿体ないので「肩が上がらないから背中を流して欲しい」と頼んだ、Kはシャワー室に入ってきた、冗談まじりに「ナース服着たままじゃ濡れるから脱いだら」と言ってみたら苦笑いでスルーされた。
しかしムラムラ全開の自分は冗談まじりからお願いモードに入った。
「せっかく仲良くなったんだし冗談ぬきで本気でKさんの身体が見たいんです」と半分開き直ってお願いした、Kは困った表情だったが全く拒否する事もなかった。
結局、Kは自分の熱意に観念して、絶対に触らないという条件付きでオッパイを見せてくれる事になった。
ナース服を脱いで黒のキャミソールを脱いで、ピンクのブラジャーから溢れんばかりの巨乳を見た時は生きてて良かった感に包まれた、そしてブラジャーを外して真っ白な巨乳が姿を現した。
Kのオッパイは表面積も体積も大きい割に乳輪や乳首は小さく、色も薄いベージュ色でかなりのグッドルックスなオッパイだった。
触りたい衝動に駆られたが約束を破るとこれまでの関係が水の泡になるので必死に堪えた、1分ほど観賞したところで次の仕事があるからおしまいって言われてシャワーは終了した。
脱衣スペースで身体を拭くときに自分のチンポはビンビンだった、あまりに興奮していたんで隠すのを忘れていた、Kはビンビンのチンポに気付いて何やら少し笑っているような感じだった。
お互いにオッパイ⇔ビンビンチンポを見た事でかなり打ち解けた
その2日後くらいにまたKが担当になった、またシャワーを使えないかお願いしたらあっさりOKだった、そしてまたK同伴でシャワーする事になった。
流れ的には前回と同じで再度オッパイを見たいとお願いしたら今度はあっさりOKしてくれた、その日は白のブラジャーだった、相変わらず見事なオッパイを観賞しながら次のステップであるオッパイ揉みを達成したくてKにお願いした。
「絶対にそれ以上の事はしないから触らせて欲しい」とお願いモードに入った、触るだけと言う条件で許してくれた。
Kのオッパイは見た目通りに非常に柔らかい揉みごたえのある感触だった、自分は感触を思う存分味わった、正面から揉んでいる時につい魔が差して乳首に軽くキスしてしまった、ヤバいかなと思ったが全く抵抗がなかったのでそのまま乳首舐めに入った。
興奮は絶頂になり自分は舌技の限りを尽くして乳首を舐めまくった、当然の如くマンコ攻撃に突入したい衝動に駆られたが一線を越えると今までの信頼関係が一気に崩壊するのが怖かった事もあり、マンコ攻撃は思い留まった。
その日は乳首舐めまでクリアして終了した。
もう乳首舐めまでクリアした事もありかなり仲良しになった。
Kは担当の日は勿論、非担当の日も必ず日に何回か自分のベッドを訪れて、その度に自分はオッパイを味わった、自然にディープキスも普通に行う間柄になった。
ただマンコだけは退院後の楽しみにと心に誓っていたのでそこだけは断固触れなかった、多分それで信頼感と安心感を持たせた結果、毎日のオッパイサービスに繋がったんだと思う。
そして楽しい入院生活が終わり退院日を迎えた、お世話になった方々、肩痛い作戦でオッパイの感触を味合わせてくれた沢山の看護師に感謝しながら病院を後にした。
前述した様に、Kともう1人の看護師Eとは退院後にも関係が続きます、こっから先はスレチっぽいんで遠慮した方がいいならそうします。
長文失礼しました。
看護師をやめたのならスレチだが、
そうでないなら問題なし
続けてくれ
退院後の話も結構長文になりそうなんで、夕方以降に書きます。
今日は早出出勤で今から会社に向かわないといけないんで仕事終わってからまとめます。
続き
退院した後に先に関係を持ったのはEの方だった、Eははっきり言ってブスの部類なんだが明るくてよく喋る娘で病室での人気も高かった。
退院する前日にEが突然現れて連絡先を教えろと言ってきた、入院中の他愛ない世間話の中で社交事例的に退院したら飯でも付き合ってよと何気に言ってたので、それを律儀に覚えててくれて連絡先を聞きに来た。
正直、入院生活終盤の頃は毎日Kのオッパイに貪りつくのに一生懸命だったんであまり気にもとめてなかった。退院したらKのマンコを思う存分味わってやる思いで頭が一杯だった。
Eとの関係は予想外に早く始まった、というかEと会ったのはなんと退院当日だった、きっかけは退院した日の夕方にEから来たメールだった。
実は自分が入院した病院は自宅からかなり離れていた(電車乗り継いで2時間以上)、遠方でのイベント先で熱中症になっての緊急搬送だった為に、プチ旅行先って言ってもいいくらい遠い病院だった。
その事をEは知っていたので無事に帰宅出来たかどうか心配してメールを打ってきた、しかしその時に自分は病院近くのビジホに居た、理由は翌日にちょっとした用事があって自宅からかなり遠くて病院の近くからの方が用事先に通いやすかった為だ。
病院の近くのビジホで泊まる事をEに伝えると、今仕事終わったとこだからご飯行こうよとお誘いが来た、その時点では全く下心はなかったが女の子と2人で飯なんてのも滅多にないんで、喜んでお誘いを受けた。
ホテルの近くの鉄板焼屋で食事しながら色んな事を話たが、やはり仕事の話が多く相当ストレスの溜まる職場だと延々と聞かされた、自分は完全に愚痴の聞き役みたいになって、Eはここぞとばかりに喋りまくってた。
仕事のストレスの話からストレス発散法の話になって、看護師さんのストレス発散法を聞いてみると、買い物であったりとか酒で発散する人も居るけど、一番のストレス発散になるのはセックスだと言うことは結構な割合で皆が言ってると教えてくれた。
あの美人看護師のIやFもセックスで発散してるかと思うと想像しただけでかなり興奮した、オッパイを舐めまくったKもそうなのかと想像するともうそれだけでビンビンになってた。
時間を忘れて話てると結構遅い時間になってた、Eは話す事でストレス発散してるようでまだ喋り足りないって感じだったんでビジホで呑みながら話しようかって感じで結局2人でホテルに帰った。
最初は下心なんか全然ない自分だったがEの話でかなり興奮して下心満点のエロモードに入ってた。
ホテルについてからもEの喋りは途切れる事なく続いて、Eのストレス発散法を聞いてみると「そりゃ他の人と一緒で一番はアレだよ」と恥じらいもなく答えた。
これは間違いなくヤレる雰囲気だと確信した自分は、旅先の恥じは掻きすてのノリでお願いした。
「本気でその気がないなら正直に嫌と言ってくれて構わないから、一晩お願いしたいです」と打ち明けた、すると「嫌だったらホテルの部屋なんか来ないよ〜」と返事が返ってきた。
もうそれは歓喜した、久々に素人の生マンコを超意外な展開で拝める神展開に奇跡を感じた、実はその時は素人のマンコを拝むのは4年ぶりの事だった、自分は完全に盛りがついてしまった。
この時はまだ想像してなかったが、このEという女は自分のエロ人生史上(風俗含む)で他の追随を許さないくらいの超淫乱ドスケベ女だった、AV嬢でも中々みないような凄まじい淫乱だった。
はやる気持ちを抑えながら自分が先にシャワーに向かった、まるで童貞君のようなテンパりかたで全身をマッハで洗いあげた、シャワー浴びてる時からマックス勃起だった。
シャワーから上がるとEがシャワーに向かうのだが、無防備にもベッドの脇で恥じらう事なく豪快に脱いで、あっという間にスッポンポンになってた、ワサワサと生い茂るマン毛丸出しで隠す素振りもなく堂々とシャワーに入って行った。
ベッド脇の椅子にEの服が無造作に置いてあった、当然の事ながらパンティーを物色した、朝から仕事してて半日以上履いていた水色のパンティーは予想通り香ばしい状態だった。
あて布の部分には黄色い汚れがたっぷり付着してた、当然の如くクンカクンカした、小便臭と酸味がかった臭とかすかなチーズ臭が混じった、半日分凝縮されたかなりキツい臭いだった、肛門あたりの部分もクンカすると微かにウンコの臭いもした。
かなり勇気がいったが、あて布の部分を舐めてみた、塩気と酸味が混じった味だった、もう暴発しそうなくらいに興奮した。
そしてシャワーからEが出て来ていよいよ本番に入った。
>>100
もう辞めとけ既出長文コピペ糞もしもしカス へんな妄想でエロイのより
エロくなくてもいいからリアルな体験談が好き
んでは軽い体験談を一つ
盲腸で手術して入院中のこと
巡回に来たナースが傷口を確認していくんだけど
昼寝してて起こされた俺は朝立ちの原理でギンギンだった
その時パンツだったかT字帯だったかもう覚えてないけど
何とかシワに見せて勃起を隠しつつ傷口だけ見えるように下着をズラした
が、よく見えなかったのかナースが手を傷口の側に添えるような感じで伸ばしてきた
そんで手の側面がギンギンのアレに当たったもんでバレただろうけど
一瞬黙っただけで何事もなく巡回は終わった
あれはナースステーションでネタになったのかな…?
ワザと勃起させてたとか勘違いした噂されてたら嫌だなとか思ってた
>>104
ナースはそんなん慣れっこだから大丈夫だよ 初めて入院したんだけど
看護婦ってマジ天使だな。
もう一回入院したいんだが
ここにいる人たちは本当に入院したことがあるのか?と思う。
俺は2回入院したが、下痢と嘔吐が止まらない急性胃腸炎、高熱が続いた肺炎・・・
若いナースさんとかもいたけど、普段から制服の女が好きでエロ妄想ばっかしてる俺だが
そんな体調でエロい妄想など浮かばない(笑)
回復して食事制限とれたころだと妄想する余裕も出れば勃起もするよ
血液を抜かれたときに、看護婦が立っていて、こちらが座っていたので、
手を伸ばしたら、看護婦の万個に手が当たってたよ。
でも、看護婦は何も言わなかったよ。
その看護婦は、かなり美人の淑女のような40歳だったので、
内心ラッキーと思った。
でも、後で思うと、立っている状態なので、万個で腕を固定させていたのかな?
それとも、万個に手を当てさせるのが好きなのかな?
俺は座った状態で握りこぶしを谷間に挟まれたw
やはり40くらいのちょっといい女だった
>>116
看護師な
お前いつの時代の人間なんだよハゲニート ,. ― 、, -―- 、 /.
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ヾ::/ /⌒ヽ._/⌒`ヽ__,ヘ:::::::::;| !.
∨‐ヘ._ ノ ヽ_ ノ Y¨ヾ! <
{j (, ,)、 }}5リ |
,′ ` ` }ゞ'ュ !
{ (⌒ lヘ:::ュ |エロイ事とか変態!不潔!死ね!プンプン!!
rム ( ̄ ノ ヾ::ュ=-ヽ←イジメっ子殺人犯看護婦デブス堀田絢子(35)
rテ _ゝ、 ー イ `>\______ 自称「私はかわいいw」
イジメッコデブブスのくせに看護婦などというふざけたバカデブス東京医科大学卒
エロイ事が苦手なデブス35歳
今行ってきた病院で個室で胸にバンド巻いてもらったんだが、巻く時すき間から黒ブラの胸丸見え&ズボンもスケスケでパンツ丸わかりでまじでたまらんかった
まじやりたい
以前、重症で、おしっこすら自分でできないとき、定期的に看護師さんがやってきて、おちんちんに管通しておしっこを押し出してくれた。
重症で、頭以外動かなかったが、検査室で頭を抱きかかえてくれたとき、胸の感触が頭に…
そして、死の淵から完全復活し、自分で動けるようになり、トイレも行けるようになって、
楽しみが減ったw
ただ排尿機能回復は突然だった。それも、管通してる最中だったため、看護師さんの顔にかかってしまったw
学生の研修で3人も世話になった。入院期間の半分は彼女らが担当だった。おちんちんもお尻もおしっこもウンコも見せた。恥ずかしいから、極力精神がおかしいふりをしたwまあ、精神がおかしくなってカウンセラーにかかったこともあるしな。
学校卒業後に同病院に就職してたから、退院後に通院のたびに会いに行ったが、バレバレだったらしいw
最近、看護「婦」という語がババ臭く感じてきた。
昔はそうでもなかったのになぁ。
>>128
うっせーよ、もっと前からパイパンヘッドだよクソが! 入浴介助の時、起ったら水着の看護婦さん脱いでやらせてくれたって話、置き場所知ってる人いません?
似た話は転がってるんだけど…