28歳 銀行員です。
今の支店には4月から配属され、そこに俺好みの熟女がいた。
接する機会もなく6月になった時のことだった。
彼女は窓口担当だったのだが不手際が発生し事後処理を俺が
することになった。
彼女には悪いがこれは近づくチャンスと思った。
スタイルは骨太でガッシリした体格だが太ってはいない。
顔立ちも彫りが深く日本人離れしており誰に似ているかと
言えばモナリザに似ている。
彼女の名前は苗字も含めて珍しい名前なので、あえてここでは
モナリザと記そうと思う。
想定以上に簡単に終わったので事後処理の話は飛ばすとして、
せっかくの機会でもあるのでランチに誘ってみることにした。
その時は仕事の話ばかりだったが、次の日以降もランチに行く
ようになり世間話などもするようになった。
当初は好みの熟女と食事できるだけでも嬉しかったのだが、
やはりもっと話をしてみたいと考えはじめた。
次の段階として仕事が終わってから呑みに誘うつもりだったのだが、
いきなり休日にモナリザの自宅に行くことになった。
それはテレビの調子が悪いと言う事で機械に弱い彼女からの頼みだった。
もちろんその時までは結婚して家庭があるものと思っていたのだが
モナリザは独身だった。
当日は最寄り駅までモナリザが迎えに来てくれた。
ファッションは緑色のノースリーブに黒のロングスカートだった
普段は職場だけで会うだけなので銀行の制服姿しか知らなかったため
私服のモナリザをその時初めて見た。
身長は170センチの俺より少し高く173センチはあるかと思う。
さらに低いとはいえヒールをはいているためもっと大きく見えた。
制服の時には気が付かなかったのだが、体格がいいだけではなく
胸やお尻が大きく突き出しておりスタイルも日本人離れしていた。
まさかモナリザの家に招かれるとは想定外の出来事だったため
動揺して家に到着するまでのことはあまり覚えていない。
家は高級マンションの上層階だった。
一人にしては広すぎるほどでワンルームに住んでいる俺は羨ましかった。
当日の本件であったテレビは故障ではなく設定のみで済んだため
夜まで時間をもてあますことになった。用件も終わったことだし帰るのも
手かもしれないが、それではモナリザにも失礼だ。
だからと言って少しもったいないようにも思った。
モナリザは夕食を家で食べていかないかと言うので、俺はそれに従った。
昼2時過ぎにはテレビは治っていたので、7時くらいまでかなりの時間
が経過していたのだが、その間にモナリザのことをいろいろと知った。
49歳で結婚歴は一切無く今も彼氏はいないとのこと。
その他にもいろいろと話してくれたのだが、それは後ほど書きたいと思う。
結論から言うとその夜は食事をいただいて何もないまま帰路についた。
何もなかったとはいえいろいろとモナリザのことを知っただけでも満足だった。
モナリザさんまだかな?
カキコしないんならおれがウザイヒラリーの話カキコしちゃうよ
>>8の続きです。
モナリザとはそれからもランチは必ず一緒にするようになった。
もちろん職場には他にも女性はおり、もちろんその中ではモナリザは
かなり年上になる。世間ではお局さんなどと言われ、何かと面倒な
存在だが、モナリザは他の女性から特に嫌われたり疎ましがれたりなど
せず、だからと言って皆と交わるようでもなく、職場では影が薄い印象だった。
モナリザに似ているのは顔だけではなく何か影があるような、そんな印象も
そう思わせるのかもしれない。
たまたま容姿が俺の好みだっただけで当初は特に性的な欲望はなかったが、
私服姿を見てからは少し考えも変わってきた。
独身で彼氏がいないと聞いてからは特にそう思うようになった。 7月に入りモナリザは再び職場で不手際を出してしまった。
今回も些細な事案で簡単に済んだのだが、立て続けに起こしてしまったことに
モナリザはかなり落ち込んでいた。
俺が再び事後処理を行ったため、俺に対しても何度も謝っていた。
気にしないように言ったのだがそれでも落ち込んでいたため、俺は慰める
目的もあり仕事帰りに呑みに誘うことにした。
モナリザの家には行ったことはあるものの意外にも呑みに行くのは初めてだった。
仕事が終わってから一緒に帰るのも初めてだったため、いろんな意味で新鮮な
体験になった。そして個室のある居酒屋に入った。
翌日は休みだったのでその夜は結局明け方まで二人で呑み、始発で帰ることに
なった。モナリザはかなり酔っていたので家まで送ることにした。
一度行ったことがあるため迷わずモナリザのマンションに着き、俺はそのまま
帰ろうとしたのだが、モナリザが引き止めるので少し休ませてもらうことにした。
モナリザをソファに寝かせ俺は厚かましくもシャワーを浴びさせてもらった。
シャワーを浴びたのはそれが目的ではなく、もしかしたら浴室に男の物があるの
では?と言った疑いを調べたいのも少なからずあったからだ。
結果は女性もものしかなく安心したような、または拍子抜けしたような感覚だった。
浴室から出るとかなり酔っているモナリザはだらしない格好で熟睡していた。
その日のモナリザの服装は白いブラウスに紺色のスカートだった。
少し股を開き気味の状態だったので俺の気持ちは動揺してしまった。
パンストは履いておらずスカートの中を覗けばパンティーが見える状態だった。
しかし目の前にそんな光景があるとはいえ、その一線を超えるのを躊躇した。
かなり迷ったあげくモナリザに「そんな格好で寝ていると風邪をひきますよ?」
と問いかけてみた。目を覚ましたモナリザは「年下のあなたにたくさん面倒かけて
しまってごめんなさい」と俺に謝り、何も気にしないように言うと安心したのか
また熟睡してしまった。
いけないことだとは思いながらも俺はスカートの中を覗いてみることにした。
もちろん顔を近づけるのだが、その時初めてモナリザの体臭を感じた。
若い女性とは違った熟女特有の香りがして俺は一気に勃起してしまった。
そしてパンティーを見た。薄いブルーのパンティーが確認できただけではなく、
スカートの中は暗闇だったが陰毛がかなり濃い印象だった。
しばらく観察していたのだが熟睡していたと思っていた彼女はいつの間にか
目を覚ましてこちらを見ていた。言い訳もできず俺は黙ってしまった。
>>14
>>16
支援感謝いたします。
今日もモナリザと会う予定のため続きは帰ってから書きます。 >>18
なんだと!?
俺のずり下げたパンツはどしたら良いんだ!? おれの予想に近いっすね
49才で処女 +メンヘラ納豆臭
皆様申し訳ありません。モナリザとは買い物の約束があっただけで
今日は何もなく食事したのみで今自宅に戻ってきました。
>>15の続きを書きます。 覗いてしまったことについては当然だが、それよりも彼女の表情が絵画の
あのモナリザそのものと言っても過言ではないほど怖くて硬直してしまった。
とっさに俺は「すいません、そんなつもりはなかったのですが」と言うと
それでもモナリザは俺を見つめ続けていた。
そしてモナリザから「あなたも男だから女性のこんなところを見たいのは
解るわよ、でも下手をしたら犯罪よ?」とキツい言葉を浴びせられた。
俺は返答に困り謝るだけだった。モナリザは「別に怒っているのではないし
何かしようなんて思わないから...でも私はオバサンよ?覗いても何も無いわよ?」
と特に怒ってはいないようなので安心はしたが返答に困ってしまった。
俺は「オバサンだなんてそんなこと思ってませんし女性の魅力はあると
思います」とモナリザに言った。
するとモナリザはさっきまでの表情が嘘のように消え顔が真っ赤になり
黙り込んでしまった。
しばらくお互いに黙っていたが、しばらくしてモナリザは「私みたいな
地味で、しかもオバサンをランチに誘ってくれるだけでも嬉しかったのよ」
と呟いた。そして俺は「モナリザさんは魅力があるから当然ですよ」と
気が動転していたせいもあり本心を言葉で伝えてしまった。
モナリザはしばらく遠くを見つめていたが、やがて小さな声で「横に座って」
と言うので、俺はソファにいるモナリザの横に座った。
「そんなこと言ってくれたことないから社交辞令でも嬉しいわよ」と
モナリザが言うので俺はそうではないと伝えた。
少し酒の匂いも残っていたが横にいるモナリザの香りでその時既に俺は勃起
していた。モナリザも少し気が付いていたようで目のやり場に困っていた。
今さらながらここまで来て俺は特に熟女好きではなかったが、モナリザの
場合は違った。年齢では比べられない魅力があったからだと思う。
ソファに座ったまま、黙ったままどちらからともなくお互いの
膝を触り始めた。それまで手も握ったことすらなかったので、
モナリザの身体に触れたのはその時が初めてだった。
モナリザは骨太でガッシリした体格だが、やはり男性
の身体とは違う女性らしい身体付きなのは明らかだった。
そしてとうとうモナリザの手が俺の股間に近づいてきた。
期待と不安が入り交じった複雑な気持ちで身を任せていると
モナリザは「いい?」と俺に聞いてきた。何が?と思ったが
多分それはズボンの上からチンポを触ることだろうと思った。
俺は大きな期待とともに「はい」と返事をするといきなり俺の
ズボンのファスナーを下ろしトランクスだけの状態になった。
俺は緊張したがモナリザも少し震える手で俺のチンポを
トランクスの上から触ってきた。
当然さらに大きくなり先だけ横からはみ出してしまった。
モナリザもそれに気付き、とうとう直に触ってもらえた。
俺のよりも大きな手で触れた時の感覚は温かくて気持ちよかった。
数十分ほど触ってもらった後、ついにモナリザの顔が股間に近づいてきた。
カウパーで濡れている先を舌で舐め回した後、モナリザは俺のチンポを
根元までくわえこみ、もうそれだけで絶頂を迎えそうだった。
それだけではなくモナリザは裏筋を舐めたりカリ首の部分に舌を
沿わせたり、今まで経験した女性の中では一番の丁寧さだった。
フェラが気持ちいいのは当然だったがモナリザの首筋や髪の毛の
香りがさらに興奮をかき立てた。
さらにフェラは激しくなり吸い込んでは出しての往復を続けるため
俺は射精するのを必死で我慢していた。
そしてモナリザに止めてもらうようお願いすると素直に聞き入れてくれた。
モナリザは俺の耳元で「私も」と頼むような仕草をした。俺は思い切って
クンニしてあげようとモナリザのスカートの中に手を入れた。
既に濡れているのかスカートの中は湿ったような感覚だった。
パンティーの上から陰部を触ってみるとモナリザは今まで聞いたこと
のないような大きな声で喘ぎ始めた。
いよいよパンティーを脱がせると毛深い陰部が丸見えになり、モナリザの
オマンコは陰毛の間に見え隠れするしかわからなかったが、パックリと
割れた部分に既に勃起したクリトリスが確認できた。
口を近づける前に俺はその大きくなったクリトリスを彼女の汁を
指先に付けて優しく撫でてみた。するとモナリザは先ほどよりも大きな声で
喘ぎ始め、正しく言えば喘ぐと言うより吠えているような大きな声だった。
俺もこの姿に興奮してしまい我慢できずにクンニしようと顔を近づけた。
モナリザは何か言いながら少し抵抗したのだがお構いなしに進んだ。
その時にようやく気付いたのだがモナリザはシャワーを浴びていなかった。
モナリザは前日の朝にシャワーを浴びてからかなりの時間が経過しており、
それだけではなく明け方まで呑んでいたためオマンコの匂いが凄まじかった。
モナリザはそれに気付いて止めさせようとしたようだったが俺もここで
引き下がるわけにもいかず、股を開かせて陰毛の間をかき分けて進んだ。
かなり大きくなったクリトリスを見付けた。それは今まで見た事のない
大きさで口を尖らせればフェラチオができそうな逸品だった。
俺は匂いも気にせずクリトリスをクンニというよりフェラチオするように
往復しながら吸い込んでみた。
モナリザは数分で大きな叫び声を出して絶頂を迎えてしまった。
股を開いたまま太ももを痙攣させている彼女にどう声をかけていいかわからず、
しばらくそのまま放置していた。
後はどうするかモナリザに挿入の了解をもらってからにしようと思い
「挿入してもいいですか?」と聞くとモナリザは「今日は駄目なの...」と言った。
その理由を尋ねると陰毛が多過ぎて巻き込む可能性があるとのことで、しばらく
SEXがご無沙汰だったモナリザは手入れをまったくしていなかったようだ。
今から急いで手入れをするわけにもいかず結局当日は何となくそれで終わってしまった。
翌日は当然ながら職場で顔を合わせた。ランチの時間の時に俺は「昨日はすみません
でした」と言うとモナリザは「いまさら何よ」といつもの冷たい表情で微笑んだ。
次の土曜日に職場の外で会う約束をして、それからは週末が待ち遠しくてしかたが
なかった。
金曜日になりようやく明日だと思っていたところ、モナリザは突然当日になって
休みの届けを出して休んでいると同僚から聞いた。俺は仕事どころではなくなった。
風呂に入ってないモナリザのお〇この臭いは、どんな臭いだったですか?
モナリザとは職場で必ず会えるだけでなくランチも毎日一緒だったため
実はアドレスは聞いていたもののメールなどは交換した事がなかった。
その日に初めてメールを送ってみたものの全く反応がなかった。
病気で寝ているだけでも心配だが、それ以上に俺が原因なのでは...と考えると
気が気でしかたがなかった。
そして夕方になった頃ようやく返事がきた。その内容は病気とかではないので
心配しなくていいとのこと。俺は翌日まで待てずに彼女に会う約束をした。
マンションに直接向かおうと思っていたのだが、モナリザは車で出かけて
いたようで俺を迎えにきてくれることになった。
約束の駅前で待っているとモナリザは何事もなかったように車でやってきた。
開口一番に「心配してたの?」と言われ少し頭にきてしまった。
しかし先輩に怒る訳にもいかず助手席で俺はしばらく黙っていた。
車内で何もすることがない俺は初めてモナリザの家に行った時のように
男の痕跡がないか探し始めていた。しかしここもそんな形跡はなかった。
いつもモナリザはあまり大きく表情を出さず絵画そのものと言った容貌だ。
しばらくすると表情を一つも変えもせず「ホテルのほうがいい?」と
尋ねてきた。突然の質問に戸惑ったが「モナリザさんさえよければ」と答えた。
するとモナリザは路肩に車を停め「あなたのほうが慣れてるでしょ?
運転代わってくれる?」と運転の交代を求められた。
恥ずかしながら俺はラブホテルには数回しか言ったことがなく、しかも
車で入ったことは無かったため慌ててしまった。
とりあえずホテル街まで車を走らせ駐車場に入れようとしたところ
大きな失敗が待っていた。
皆様支援感謝です。
>>37
前スレを本日初めて閲覧いたしましたところ、匂いに関しては嫌悪感を示される方が
多いようで具体的には伏せさせていただきますが、先日出張で大阪を訪れた
時のこと、御堂筋に黄色い実が落ちておりモナリザには悪いと思いつつもそれは
同じ匂いがしました...
話は逸れますが、驚いたのは地元の熟女さんたちが人目も気にせず群がってそれを
拾っていたことです。
急用が入ったので夜中になりますが続きは後ほど書きます。 【銀行員】モナリザ49歳の身体 身長は173a
【胸】巨乳だが、ブラジャーを外すと垂れてますね。
【乳首】長くて太い巨峰クラス
色は赤紫
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事が無いような剛毛。
かなり大味なクリだね。
骨格からして外人並なんだろな
>>48
満州ネタは前スレで荒れたけど、銀杏の匂いってリアル過ぎてよくわかるw
マンコの匂いって臭いけど病み付きになるよな 足の爪の匂い的な魔力ですね。臭いんだけどクンカクンカしちゃう
>>50
うん、銀杏の匂いはキツいけど、何故かマンコの匂いは病み付きになるよね〜! そうか言われて見れば銀杏臭するわ〜 今までの胸のつかえが取れました。
もう10年も前の話だが、会社で一番の美人熟女と念願のセックス!
その時に彼女のあそこから銀杏の匂いが・・・
会社に関係がバレて数年で別れてしまったけど、今でも秋の御堂筋を
歩くと条件反射のように勃起してしまう俺がいるw
皆様こんばんは。28歳銀行員です。
たくさんの支援を頂いた上にお待たせして申し訳ありません。
モナリザのオマンコの匂いは黄色い実と同じでしたが、その時は
1日以上シャワーを浴びておらずしかも酒を飲んでいたのですから
我慢と言うよりしかたがなかったですね。
よろしくお願いします
モナリザの乳首と臍の形がしりたい
>>49
詳細なプロファイリングありがとうございます。巨乳と言う程では
ありませんが意外にも張りがあり垂れてはいません。
乳首は小さいですが乳輪が大きくミルクココア色をしています。
お腹も適度に肉がついている程度でこちらも垂れてはいません。
へそはプロファイリングの通り縦長です。(ただし少し臭いです)
身体付きは骨太でがっしりしていますが決して男性的な身体ではなく、
丈夫な骨組みに柔らかい肉が付いている、そんな感じかと思います。 >>42の続きです。
その大きな失敗とはモナリザの車がホテルの駐車場に入らなかったのだ。
軽自動車なので気にもせず入ったのだが背が高い車種(ダイハツタント)
のためタワーパーキングが低過ぎて駐車を断られてしまったのだった。
誰とも顔を合わさず入れると二人とも思っていたにもかかわらず、
駐車場の係のおばさんと顔を合わせなければならず、さらにそのおばさん
はモナリザを怪訝そうに見つめ気まずい雰囲気になってしまった。
モナリザは表情ひとつ変えず「その横にでも置いてちょうだい」と
タワーパーキング脇の空いてるスペースを指差した。
おばさんは雰囲気に圧倒されたのか簡単に承諾してくれた。 >>59
49歳にしてはかなりの上玉じゃん。
クリの割に清純な体やね 表情を一つも変えないモナリザはそれが遠因で職場でトラブルを
起こす事があり、本人が反省していても相手さんにとっては
そのように感じられないからだと思う。
しかしこの日はそれを武器にその場を切り抜けられたわけだ。
ただ今思えば車を停めると言っただけの簡単なことなのだが...
週末で部屋は2つしか空いておらず、選択の余地すらなく指定の部屋に入った。
部屋に入ったモナリザは珍しく表情を表に出し隅々まで観察をしていた。
その時に初めてモナリザから聞いたのだがラブホテルは初めてだそうだ。
もういつでもSEXできる環境になったのだが、いきなり始めるわけにも
いかない。当然だが先にシャワーを浴びることにした。
ご存知の通りラブホテルの浴室はガラス張りで丸見えだ。
先に浴室に入った俺の姿にモナリザが目のやり場に困っていた。
いっそのこと「一緒に入りますか?」と聞くと黙って服を脱ぎ始めた。
それでもまだ恥ずかしいのかバスタオルを巻いて入ってきた。
先週フェラとクンニをした間柄であってもこれは別なようだ。
そんな俺もどう接していいか解らず「背中でも流しましょうか?」と
モナリザに尋ねるのが精一杯だった。
モナリザは黙って椅子に座りバスタオルを下ろして背中を出した。
俺は後ろに立っているのでモナリザは気付いていなかったが
鏡に胸が写っており乳房を見たのはそれが初めてだった。
本人もそれに気付いたようでバスタオルで隠すような仕草をしたが、
それを逆手にとって俺は自分の大きくなったチンポを鏡に映した。
鏡を向いても後ろを向いてもチンポが視界に入るためモナリザは
目のやり場に困っていたようだった。
浴室から出て俺はすぐにでもSEXしたかったが、しばらく2人で
テレビを見ていた。AVのカタログがあったので何気に俺が見ていると
モナリザも興味を示して覗き込んできた。
「どれか見てみます?」と聞くと迷いもせず一つの作品を選んだ。
それどころではなかった俺はどんな内容だったのか思い出せない...
早くSEXしたかった俺はAVを見ているモナリザに近付き先週のように
膝のあたりを触ってみた。彼女も俺の膝に手を伸ばしそのままキスをした。
何分くらいキスをしていただろうか、我慢出来なくなった俺はモナリザの
股間に手を伸ばしてみた。パンティーは既に履いていなかったが先週の
時とは少し感触が違うような気がした。気になって俺は確認することにした。
二人とも備え付けのガウンを着ていたため脱がすのは簡単だった。
全裸になったモナリザの陰部を見ると、先週と違っていたのは明らかだった。
それは陰毛を綺麗に処理していたのだった。
パイパンとまではいかないが、大陰唇が見えるほど綺麗に手入れされており
いつの間に?と俺はそのことのほうが疑問に思った。
しかし答えは簡単だった。モナリザに後ほど聞いたところ、当日仕事を休んだ
のはエステに行って陰毛の脱毛とカットの処理を行っていたからであった。
その時は自分で処理したのかと思っていたが、チクチクするわけでもなく
綺麗に処理されていて変な部分に感心をしてしまったのだった。
そんな状態になったモナリザのオマンコからは既に汁が流れているのが見えた。
大きく足を拡げモナリザにクンニをした。またもクリトリスは大きく勃起しており
先週のようにフェラするように優しく愛撫した。
モナリザは大声で、しかも吠えるような喘ぎ声を出し始めた。
付けっぱなしのAVからも喘ぎ声が聞こえてきたが、そんなものは幼稚に聞こえた。
息子程の彼氏の愛撫で獣の様な声で叫ぶモナリザ
支援
俺も我慢できなくなり69の格好になりお互いに愛撫した。
俺のチンポがモナリザの口に入っている間も大きな喘ぎ声を出し続けていた。
モナリザの汁は半端な量ではなく俺の顔はネバネバの液体でいっぱいになった。
その日はシャワーを浴びており綺麗にしていたが、モナリザのオマンコは
なぜか墨汁のような匂いがした。ただし決して臭いわけではない。
どれくらい経過したか、多分1時間くらいは69を楽しんでいたと思う。
その間にモナリザは2回ほど絶頂を迎え太ももを痙攣させていた。
俺もフィニッシュに向かうべくモナリザに挿入をお願いしようと思って
いたところ、モナリザのほうから俺に「行くわよ」と言われ
そして大きく足を開いたまま俺のチンポの上にモナリザは腰を下ろした。
俺のほうから少しずつモナリザに入って行く事を夢見ていた俺は
少し落胆したのが本音だが、女性のほうからリードされたことがなかった
俺にとってこれはこれで貴重な体験だった。
ここに来て初めて言うが俺は熟女とのSEXは初めてだった。
比べる相手がないのではどうしようもないが、モナリザのオマンコは
思っていたより締まりが良かった。
モナリザは俺にお構いなしに腰を動かし続けるので、恥ずかしながら俺は
自分がコントロールできず3分ほどで一気に射精してしまった。
もちろんモナリザの中にである。
射精後の俺は満足したかと言えばそうではなかった。
モナリザとの初めてのSEXは、もう少しゆっくりと楽しみたかった
しかし今思えばお互いにそれで精一杯だったのかもしれない。
その後で気を失ったように2人とも熟睡してしまい、フロントからの
コールで気がついたのは既に翌日11時だった。
もったいないと思いつつもその日のSEXは1回だけで終わってしまった。
しかし一度経験してしまえばこれからもチャンスはいくらでもある。
そう考え2人でホテルを後にした。
もちろんそれからもSEXしたが、まずはモナリザとの初めての
SEXを記しておこうと思う。
後日談がまだあるのでまた書きたいと思う。
ここ携帯厨多いみたいだからオレも参加していいですかね?
ちなみ
ジブンは36で恥ずかしながら独身です(笑
今つきあってるのが中2中3の時の61の元担任
狙ってるのは会社の仕事仲間の51のおばちゃんOL
当時厨房から見た先生はすげーオバちゃんぽく見えたけど
逆算すると当時はまだ39とか40才
家庭科の先生で中2中3の時の担任だった
昔もぽっちゃりしてたが今現在はもう少しほっちゃり風味が増して
高畑淳子を小柄ふくよかにしたかんじ
濃い派手な顔立ちでスナックのママふーの多少ケバっぽかった外見だったが
さっぱりしたセーカクで男勝りで肝っ玉母さんなかんじな担任だった
モナリザの後ろ姿でもいいから 晒してもらえないかな?昨日からモナリザに夢中になっちまいたした。
きっかけは先生の定年退職祝いをかねたクラス会とゆーか同窓会
2年と3年のクラスの教え子+地元にいる同窓生含めて
当時より多少太って目元のシワもそれなり増えてたけど
相変わらずアブラギッシュなパワフルオバチャンってかんじでギラギラ艶々してた(笑
4年前の33才当時にスナックで酔った52のオバチャンに逆ナンされ
一夜限りの肉体関係結んだことがきっかけで熟女にハマりまくり
ハマりまくりっていっても、なかなか30前半の男が50代くらいの濃い熟々の熟女と
知り合えるきっかけもチャンスも日常の中でほとんどない
そんな時に2年ほど前に先生の退職祝いをかねた同窓生の集まりのお知らせが
同窓会で見た久しぶりの先生
中学の時はウッセークソババア以外の何者でもなかったけど
熟フェチに目覚めたあとのその時の先生は後光が射して見えたほどのモロタイプのコッテリ熟女だった
上座に座った先生の横に移動し、そこの席を誰にも譲らないくらいの勢いで先生を独占してた
ぱっつんしたグレーのスーツに黒パンスト脚がエロエロすぎ
さすがにみんないる前で口説いたりすることはできなかったけど(笑
お互いの携帯交換してその場はお開き
二次会には先生参加せず
それから3日ぐらいして先生のほーから電話が
軽い会話して、今度飲みにでもいこーかみたいな話に
そこからメシ行ったり飲みに行ったりするような仲に発展したけど
先生の威圧感とゆーかパワフルな男勝りの言動や行動に押されて
なかなか口説くとか誘うようなそんなチャンスもなかった
それにいくら先生が若々しくておれのタイプの範囲の熟女とはいっても
やっぱ厚生年金もらってる年齢だしお孫さんもいるという現実がおれにストップかけてた(笑
それに飲みにいくような仲になったとはいえ
そんな頻繁に行くわけではないしせいぜい2ヶ月や3ヶ月に一回ぐらいが関の山だったので
それに元担任を口説くとか実際ハードル高いしおまけに自分の親の年齢にそーゆー空気にするにはムリがあった
そんなこんなで先生は置いておいて去年の会社の忘年会
ちょっとした余興みたいなかんじでコスプレ大会みたいな余興が
男子社員の有志はスギちゃんとか佐村河内とか
女子社員は参加者ほとんどオバちゃんで、きゃりーぱみゅぱみゅやAKBに扮したお笑いお色気コスプレみたいなかんじで
その中で一人のぽっちゃりアラフィフオバちゃん社員のレースクィーンコスプレは強烈だった(笑
みんなゲラゲラ笑ってたけど多分おれ一人だけチンポ立ててた(笑
余興が終わったあとも
チョーしにのったオバちゃんコスプレ集団が着替えもせずそのまんまのカッコで
各自男子社員の席を回りお酒ついでたりしてた
中でもレースクィーンオバちゃん社員はキョーレツだった
普段はフツーのどこにでもいる真面目なお母さんタイプだし
なんせどっちかとゆーと小太りの醜い体型をバドワイザーのハイレグレオタで社員に晒して笑われてるとゆーのが
おれも笑ってたふりしてたけど実際はレースクィーンオバちゃんのお下劣な食い込みをしっかりガン見してやった(笑
てかりの強い茶系のタイツはオシリから膝裏まで伝線してるしキョーレツ
その場で押し倒したい衝動を我慢するのに必死だった(笑
前々からそのレースクィーンオバちゃんをエロ目線で見ていたのだが
忘年会をきにレースクィーンオバちゃんを尚いっそうスケベな目線で見るように
しかしながら人妻だし普段から旦那さんと仲良しアピールしてるし
付きいる隙間もまるでない
地味な原日出子とゆーかんじで誠にストライクなんだけど
毎日悶々とした日々が続く
しかしさすがに同じ会社の人妻、おまけにいいお母さんってかんじのレースクィーンオバちゃんに何をどーすることもできない
そこで再び先生
とりあえず一緒に飲みに行ったりする仲までに発展してる持ち駒だ
あとは先生をベロベロに酔わせちゃえばとかおれの一息の勇気さえあればなんとかなるんじゃないかと(笑
先生バツイチだし当たってくだけて拒否されダメだったとしても
それほどダメージはいかほどでもないと判断した(笑
先生と飲みに行ったりするようになってから
卒業アルバム使って3回に1回は先生オカズにオナニーしてた(笑
アルバムにうつってる先生は2枚
修学旅行で女子に囲まれてピースしてる先生と
先生総勢で写った全体集合写真
修学旅行の写真はパンツスタイルだしあんまりエロさはないけど
集合写真は最前列で椅子に座りタイトなスカートがかなりずり上がった状態のオカズにするのには絶好のもの
アイボリー色のパンストカラーに時代を感じる(笑
改めてアルバム見ると当時の先生はまだ40才そこらで
まだオバチャンというには可哀想な年齢だったはずだが
相当歳くったオバチャンに見える(笑
かといって今の61になる先生見てると61とはとても思えないほどアブラギッシュでエネルギッシュに見える
これは一体どーゆーことなんだろう(笑
>>84
あんたは熟女関連スレに必ずいるなー(笑
オレらガラケー族は今や少数精鋭だからすぐわかるよ(笑 今日の俺はスマホでカキコ
要するにスマホとガラケーで自演も可能
>>88
自分が意味わからないなんて、大変な人生ですね(´・ω・`) >>88
マジでつまらないから二度と書き込みしなくていいよ 絵画のモナリザには眉毛がありませんが彼女は濃い眉毛をしています。
画像処理技術や絵心があれば良いのですが、そんな技術も無いので
これらを融合して想像していただければと思います。
声は低いとだけ書けば男性のような声と思われるかもしれませんが、
わかりやすく女優で例えれば桃井かおりさんと声質や話かたが似ています。
肝心のあの部分については熟女の経験が初めての俺が言っても
話になりませんが、年齢の割にはよく濡れるほうだと思います。
初めての時は悪い条件が重なり例の黄色い実と同じ匂いでしたが、
普段は墨汁の匂いだったり鉛筆のような匂いだったり、その時々に
よって変化します。ただし不快な匂いはしません。
モナリザの身体は骨太でがっしりしていますが肌は柔らかく、頑丈な
ウォーターベッドのような感覚でしょうか。
体重は先日実測したところ60キロを超えており、はっきり言って重たい
ですが、身長や骨格からすれば妥当だと感じます。
数年前まで水泳をしていたそうで骨太な体格はそのためだったようです。
さすがに今月50歳になりましたので少しは垂れたり太ったりしてきたと
本人が言っていました。
今さらながら顔は絵画のモナリザに似ています。
本人はそんな風には思ってもいないようですし誰からも言われたことも
ないようです。もちろん俺も言ったことはありません。
実は先日ランチの時間にモナリザと歌謡曲の話題になりました。
彼女が4歳の頃に沢田研二が歌うモナリザの微笑という歌が流行った
そうです。歌詞も少し覚えていると口ずさんでくれましたが、俺はまったく
知らない歌で年齢差を感じさせられました。
そんなことはどうでもいいのですが、何度もモナリザからモナリザの微笑
と題名を繰り返し聞かされ、何となく気まずいような変な気分でした。
おかしな空気を感じ取ったのかモナリザは俺に「モナリザ嫌いなの?」
と尋ねるので返答に困りとっさに「好きです!」と返答しました。
その答えに対し「あんな暗い絵が好きだなんてあなたって変わってるのね」と
返されました。質問も返答も支離滅裂で今思えば笑ってしまいます。
そんな風ですのでモナリザ本人もそのような自覚はないのだと思います。
本題でもあるスレッドのタイトルと話が外れてしまい申し訳ありません。
また帰宅後に>>71の続きを書きたいと思います。 モナリザさん最高!!
そんなに上玉なのに独身だなんて訳が知りたいなぁ
大きなクリちゃんの持ち主みたいだけど、どんな感じなの?
画像のアップは出来るはずもないから分かりやすく教えて!
>>99
前スレ139はお前らのせいで来なくなったし多分ちがうだろ?
文面や言い回しからしても違うし。
それにネタでも何でもいいんだよ、それをわかって見に来てるんだから。
気に入らないなら自分で書いたら? 言い忘れたがオレはモナリザ支援してるw
それから139もヒラリーも幸子先生も気にせず来てくれよな。
そうですよね妄想だけじゃ限界がある
そんなことよりモナリザ支援
今日は野暮用で大阪に行ったけど、
御堂筋で銀杏見て匂い嗅いでこのスレ
思い出して勃起してしまったwww
俺、34歳
柏原芳恵似の45歳人妻Fカップと付き合ってる
マジで最高のオンナ
今夜も芳恵と会う予定
黒い下着付けてきてとリクエストしておいた
早く抱きたい
明日、ハメハメしちゃうぜ!
どんな事しちゃおうかなぁ〜
なんかあったら指示してくれ、色々試したい
モナリザ鉛筆臭するってことはスソワキガ持ちだなw
だから独身なんだ
28みたいにスソのにおい好きな男もいるのにそういうタイプと縁が無かったんだな
俺スソワキガ無理w
オレ38、彼女46。
いわゆるW不倫中。
会うと毎回カーセクロスしてます。
>>126
車もいいけど、たまにゃラブホで盛大に潮吹かそうぜ >>127
ホラふいてるんだから、そっとしといてやれ まだ10代後半の時代、なぜか職場のおばさんと2人きりになった、おばさんが彼女いないの?いないよ〜と答えると、急にニコニコして、ズボンの上から股間をにぎにぎしながら、おとこにしてやろうか…予想外の展開におっきくなってしまいました…続く〜
女を落としたことない奴って、たいていスレ見てウソツキと言うよね。
昨日もカーセクロスした。外出しだけど、生で入れれるから熟女は良いよね。
フェラも苦手みたいだったけど、褒めてたら少し上手くなって来た。
やっぱり欲求不満熟女は最高だ!
>130
素朴な質問。車でやるときって、どこに駐車してるの?
車が揺れると結構目立つと思うんだが。
>131
そうそう。俺もそれが気になって中々実行できないわ
もちろん夜ですが、
割と広い公園に
停めてやってます。
そこは垣根が有るので、
ぱっと見は、わかりにくくて、
非常にカーセクロスがしやすい環境です。
また、米どころなので
たんぼの真ん中に停めてしたこともあります。
凄い人は昼間にイ○ンの 駐車場でしてたのを見ました。
女が騎乗しているのがわかりました。
多分そういうプレイなんでしょうね。
ちなみに、
45歳以上は2人(1人は現在進行中)経験あるが、
カーセクロスに抵抗なかった。
最初のセクロスは2人ともカーだし、
回数でもカーが多い。
カーってどの座席でするんですか?
助手席でしたら狭すぎで
後部座席でしました
>>136
貧乏人乙!www
金が無いからデカい車買えねーんだろwww
俺なんかフェラーリでフェラして貰ってるぜ。
お前はいすゞのトラックで我慢しな。 不倫中の46歳熟女が、エロ度が増して来た。
チンチン欲しいとか、そんなにわたしのって良い?とか、
言葉でせめて来る。
いつも自分から上にのって来て、
入っちゃうよ
とかいいながら
オレの棒を握ってマムコに入れる位だから、
もっとエロくなるに違いない。
>>138
すずかちゃんの家の庭は広いですよ
フェラーリエンジン全開でアタックです!! 年末年始に一人で旅行中の寂しい公務員35歳です。駅前のビジネスホテルで過ごしています。
旅先で初詣にも行かず何もすることがないので、大晦日に体験した出来事について
書きたいと思います。
今までネットの中だけだと思っていた世界が、現実に自分が体験するとは思っても
いなかったので、ネットでいろいろと調べている内にここに辿り着きました。
スキー旅行のため北海道に27日から滞在し、毎日スキー場通いの毎日でした。
滞在しているビジネスホテルからJRの列車で毎日スキー場に通っていましたが、
昨日の大晦日はナイターがないため早めに向かいました。
いつもよりスキー客が少なく、最寄り駅で降りると数名しかいませんでした。
その中に母親(50歳くらい?)と中学生くらいの息子さんの二人連れがいました。
スキー板を担いで道を歩いていると、その母親から「スキー場はどこですか?」と
尋ねられました。どこにも案内がないので迷ったようで、場所を教えてあげましたが、
今ひとつわからないようなので、一緒に歩くことにしました。
息子は雪ではしゃいでいたので地元の人間ではないのは明らかでしたが、母親も
言葉のイントネーションが北海道ではなく、自分の地元と同じようなので
何気に聞いてみると「神奈川県から来ました・・・」と言いました。
俺、27歳。パートさん45歳。
黒髪・清楚な感じのどこにでもいるような奥さん。
飯食いに行って飯を食い終わった途端〜
普段、タバコを吸ったとこを見たことないパートさんがタバコを吸い始めて
『このあとどうするの?』と言い出した。
なんかビビった・・・
終わりか??
おばさんがタバコ吸ってビビったスレでやれよ。
移動中で遅くなりましたが>>152の続きです
俺と同じだっただけでなく隣町だったので驚きましたが、一気に打ち解けて話もはずみ
いつの間にかスキー場に着きました。
親子はレンタルだったので一度別れたました。その後どこへ行ったかわかりませんでしたが、
リフトで山頂に登って準備をしていると、水色のスキーウェアの女性が声をかけてきました。
ゴーグルもしていたので最初はわかりませんでしたが、それが母親でした。 書き忘れましたが、母親は柴田理恵に似ていましたが、不細工なわけではありませんでした。スキーウェアになると
誰だかわからないだけでなく、そんな母親でも妙にエロく見えてしまい、少し興味を持ってしまいました。
その時は直接年齢は聞きませんでしたが、スキーをしたのは短大の時から約30年ぶりと言って
いましたので、おそらく推測通り50歳前後なのだとわかりました。
ブランクがあった割には上手でしたが、それでも不安があるようで数本でいいので一緒に滑って欲しいと
頼まれました。
息子はスキーに飽きてしまい雪で遊んでいたので放っておき、母親も意外に早く上達してきたので
結局は終わりまで二人でペアリフトに乗って登っては滑っていました。
スキーウェアでわからないせいか、リフトの係員のおじさんに彼女&彼氏と言われ、
母親は「ごめんなさいね、こんなおばさんとカップルに見られて!」と気を遣っていました。
スキーも終わり、帰りの列車も一緒だったので車内でいろいろと話をしました。
宿泊の最寄り駅が同じだったので、せっかくの機会なので駅で一緒に食事にすることにしました。
お互いの身の上話や旅行の話など、母親とは盛り上がりましたが息子は退屈そうでした。
息子は見たいテレビがあるそうで、早めに切り上げて帰ることにしました。
たまたまスキー場で一緒になっただけで、当日にいきなり連絡先を交換するほどのこともなく、
名前も何も告げないまま、そのまま駅で挨拶をしてそれぞれのホテルへ戻りました。
食事も済ませた後は風呂に入り何もすることがなくなり、それでも時間はまだ夜7時でした。
さっきも書きましたが母親は柴田理恵がベースでしたが、決して不細工ではありませんでした。
容姿も性格も嫌いではないタイプだったのですが、人妻で子持ちではどうしようもありません。
暇になった俺はそんな事を考えながら、さっき息子が見たいと言っていたテレビを見て過ごしていました。
9時前になり年越しそばを食べていないことに気が付いた俺は、再び駅前に出かけました。
駅に着くと構内のお土産物売り場でさっきの母親が買い物をしていました。
あっちも俺に気付いたようで声をかけてきました。息子はテレビに夢中になっており
一人で出てきたそうで、そばも食べていないようなので、また一緒に食べることになりました。
そばの後はお茶することになり、彼女は48歳だと知りました。
お酒でも呑みに行こうかと考えましたが、結局は大晦日でどこも空いていませんでした。
なんとなくお互いにそのまま別れるのが残念なような空気になってしまい、とりあえず
キオスクでビールを買って誰もいない駅の待ち合い室で呑む事にしました。
酔いが回ってきた頃には最終列車も出て、追い出されるように駅を後にしました。
外に出ると雪が吹雪いており、まもなく0時になり年が明けました。
思い切って自分の宿に誘っても良かったのですが、人妻を誘うなど気弱な俺は何も言えず、
結局はお互いに挨拶をして、それぞれ宿に帰りました。
48歳の幸子先生とやった話し。
俺は幸子夫婦の部屋に呼ばれた。
部屋の隅には幸子と旦那の下着が干されてあった。
幸子の白いブラと地味な白いパンティが目についた。
そこで3人で飲み始めた。
3人は教育の話等で盛り上がった。
幸子も飲むペースが早く紅潮していた。
横づわりをしていたため、太股が顕わになり、股間も時々見えた。
小花柄のパンティーが見えた。
旦那は、眠くなったので風呂に行くと言い出し、一人で部屋を出た。
1月1日も昼から滑ろうと駅に向かうと、また母親がいました。
数時間に1本の列車で、しかも1両しかないのでお互いにすぐにわかりました。
母親も同じく滑りに行くそうで、すでにスキーウェアに着替えていました。ただし、その日は息子の
姿が見えず訳を聞くと、寒いし見たいテレビがあるから一人で行って来いとのこと。
寂しく一人で滑ろうと思っていたそうです。
スキー場に着くと俺は上級コースに行こうと思っていたのですが、母親は俺の後を着いてくるので、
俺は断りきれずまた一緒に初級コースで滑ることになりました。
数時間滑っていると吹雪いてきたため、母親は「ちょっとだけ休憩しない?」と言うので、
これはチャンスだと思い俺は上級コースに一人で行って来ると告げました。
そしてリフトに向かおうとした矢先、荒天のため上級コースのみリフトが休止とアナウンスが
ありました。しかたなく俺もレストハウスで休憩することになりました。
旦那が部屋を後にしてから、幸子の飲むペースは早くなった。
完全に横づわりになり、下半身は丸見え。時々隠していた。
やがて旦那が温泉から戻ってきた。旦那も少し飲んだが先に寝ると言い出した。
腰が痛いと言っていたので、マッサージ、整体をしてやった。とてもよくなったと喜んでくれた。
「気持ちよさそうやね、私もしてもらおうかな」「やってもらったらいいよ、よくきくから」
昨日よりは打ち解けたせいか、母親は楽しそうに身の上話をしていましたが、急に何かに
気が付いたように話を止めました。そして「私ってごめんなさい、もしかしたら最初から上級コースに
行く予定だったんでしょう?」と気が付いたように謝りました。
俺は「気にしなくていいですよ、二人で滑ったほうが楽しいですし」と気を遣わないように言いました。
しばらくすると、まもなく荒天が予想されるため、ナイターは中止とのアナウンスがありました。
帰る他に何もすることがなくなったのですが、時計を見ると次の列車は3時間先でした。
レストハウスの管理人に聞くと、近くに温泉施設があると紹介され、とりあえず移動することになりました。
そこへ到着すると料理も用意できるとのことで、母親がお詫びにごちそうしたいと聞かないので、
それに甘えることにしました。寒かったのでとりあえず温泉に入り終え、次は食事の用意ができているので
案内されました。大きな座敷を予想していたのですが、そうではなく個室でした。
その施設は宿泊客もいる温泉宿で、当日は空きがあったので特別に使わせてもらいました。
静かに食事ができるのは良かったのですが、二人切りになると何となく気まずくなり
しばらくは黙って食べていました。話すことがなくなった俺はなんとなく「旦那さんはスキーは
されないのですか?」と尋ねると、母親は「恥ずかしい話なんだけど離婚しちゃって息子と二人だけなの」
と言いました。そんな感じでさらに沈黙になってしまい、何も話せませんでした。
幸子先生は眠くなったので温泉に行くと言い出した。
俺も温泉に行くことにした。
「先生、整体はどうします」
「お願いしてええの」「いいですよ」
「どれくらいで戻られます」
「私、かなり酔っているから長く入れんと思うわ」
「30分後くらいですかね」「そうね」
「帰ってきたら、どちらかの部屋を訪ねますか」
「そうやね」
幸子はかばんから下着を探しだす。
数枚のパンティをとりだし小声で「どれがいいかな」と選んでいた。
本人は俺に背を向けてこっそりしてたつもりだが、酔っていたせいもあって、
一枚一枚がはっきり見えた。ベージュのレースじのもの袋に入れた。
二人は温泉に向かった。
俺は温泉から出て、幸子夫婦の部屋をノックしたが反応がない。
俺は部屋に戻り布団に横になっていた。
「酔っぱらって倒れていないか」「もう寝てしまったのか」
そう思っていた時に、ドアにノックがあった。
幸子だった。「遅くなってごめん」「上がってください」「お願いしていい」幸子はすぐに上がる。
>>154
うちのアパートでヤッちゃいました
フェラしてる時に『元気!元気!』連発して
挿入した時は『ん〜元気』と
元気なチンコがお気に入りのようでした
ガクガク痙攣してましたよ 幸子の顔はかなり紅潮していたし足元もふらついていた。
「こんなに酔ったの初めて」「大丈夫」「気持ちいいね、とても」
俺は幸子の手をとり座布団に座らせ、冷水とジュースを飲ませた。
冷水で冷やしたタオルを幸子の額にのせた。
「ありがとう、優しいのね」
幸子もいくらか酔いを醒ましたので、
俺は整体を始めた。
手順通りにまずは立たせて姿勢を見る。
首や腰を動かさせて動きを見る。
前屈させたらパンティーがもろ透けていた。
脚がよろめき倒れる。
「あ、いや」と笑っているが、
浴衣のの裾がはだけ下半身が丸見えになる。
あわてて隠そうとしたが、酔っていて動きが鈍い。
俺はうつむせにさせて首、肩、腰、足首と丁寧にマッサージ、矯正した。
矯正は終わり幸子は調子が良くなったと喜んでいた。
風呂上がりのせいもあってか、俺は汗だくになっていた。
幸子はお礼にもう少し飲もうと、自分たちの部屋に俺を誘った。
旦那は爆睡、幸子は先ほどまで穿いていた小花柄のパンティーを干した。
二人は冷たいビールを飲んだ。旦那が寝てるので小声で話そうとしたせいか、
二人の距離は近い。お互い眠くなり、俺は部屋に戻った。
おれは1時間程度爆睡し、完全に目覚めた。
すると隣の部屋から「いや、いや、あかん、やめて」
と幸子のうめき声が聞こえた。
耳を澄ませていても何も聞こえなくなったので再び爆睡
再び目を覚ます。「あーあーあー、いやー」そして「あ、あー、あーんいやーあー」
と叫び声がきこえた。
2時間くらいしてから「あーあー、あかんあかん、いやー」「あなたー、もっともっとあー」
「いやーん、あーあー」と再び達していた。
5時頃俺はジョギングに行く、1時間くらいして戻ってきたら幸子の旦那も温泉から帰ってきた。
部屋のドア越しに俺は挨拶した。「先生は」と聞くと部屋の方を見て「まだ寝てるね」ラッキーなことに襖全開
裸の幸子はうつむせになり布団が半分はだけていたが爆睡しているのが見えた。浴衣もパンティーも脱ぎ散らかしていたままだ。
おれは部屋に入り、風呂の準備をしていると。「いやーん」「あかんあかん、やめて、やめて」「あーんあーん」と叫び声が聞こえた。
一人で朝食していると、幸子夫婦が表れた。腕を組んでいた。幸子は妙に艶がでていた。
その日は、挨拶し別れた。俺は、幸子のことがより好きになり忘れられなかった。
3月後、俺は別の科目の教員免許取得の為、再度同校をおとづれた。
科目は幸子の専門の国語、幸子が指導教諭となった。
再会した時、幸子は少し恥ずかしそうな雰囲気もあった。
しかし、真面目な幸子は毅然と俺の指導に当たった。
同世代の可愛い教師もいたが、俺は何故か幸子に夢中になっていた。
幸子も感じていたと言っていた。7月にもなっていた。
幸子の服は薄着、スリップとブラジャーが透けていた。
放課後は二人で勉強会、何故かその時はスリップを脱いでいた。
ブラジャーが透けていたし、パンティーも時々透けていた。
俺はたまらなかった。
勉強会が終わった後、二人で一緒に帰った。
幸子は俺をよく誉めてくれた。
「頼もしくなった」「生徒の頃から気になっていた」「自分が教えることは無い」とか。
そして、運命の機会が訪れた。
訂正、俺と幸子がやったのは、幸子は46歳の時だった。
職員室の宴会があった。
生徒や保護者の手前、学校から離れたところで行われるのが通例であった。
俺の地元であった。
地元は温泉町だ。
俺は幸子を2次会に誘った。
土曜日ということもあり、幸子はついてきた。
観光ホテルのラウンジに案内した。
生バンドが流れる。
幸子は初めて来たということで、戸惑いを見せた。
俺はジルバだブルースだとか幸子をリードした。
幸子も段々乗ってきた。
違う酒を頼んでは、交換、間接キスをした。
ブルースやチークを踊るとき、俺は思い切り抱き寄せたか、幸子は抵抗しない。
俺に身をゆだねていた。曲によっては周りカップルも怪しいことをしている。
俺も手を放して首と腰を抱く。幸子にも俺の肩と腰を抱かせる。
時間も10を過ぎたので、俺はタクシーで幸子を送ることにした。
俺は幸子の手を取りエスコートする。
ラウンジから出て幸子はトイレに行く。
幸子はとても喜んでくれた。
教え子に、こんなに優しくリードしてもらえるなんて想像もしていなかったと。
ホテルから出たがタクシーは来てなかったので、駅まで歩くことにした。
二人は手をつないでいた。
幸子は、私あんたの前ではいつもよぱらってしまうといいだした。
人気がない場所で俺は幸子を抱きしめキスをした。
幸子もしばらくは応じてくれた。
俺は、舌を入れようとした時、幸子は「ダメ」と俺をつき離す。
俺は腕を引っ張り、樹木の中につれていく。
「誰か見てる、あかん」「先生、誰もいないよ」
俺は、首を抑えキスを激しくし、胸を揉む。
幸子は唇をはずし、抵抗しだした。
俺はそのまま愛撫を続けた。
スカートの中に手を入れパンティの上からお尻を撫でる。
その手を前に持っていく。熱さが感じたが、幸子は腰を引き股を閉じる。
「お願い辞めて、あたし教師失格や」「教師やメントいかん、もうあわれへん」
泣きそうな声になった。
俺も力を緩めた。幸子は少し離れると顔を抑え座り込んでしまった。
「先生すみません」「私、もう教師失格や」「先生、ご主人以外の男とは初めて」
幸子は顔をおおったまま頷く。
「情けない、わたしもうあかん」「先生すみません」「俺は先生のことが好きです」
「悪いのは私やね」「先生、大丈夫ですか」「もうしません、駅まで行きましょう」
俺は幸子をタクシーに乗せて幸子を送った。
もういいよ。
スキー場終わってもいないのに途中から割り込むような無礼なやつはこの程度の文章しかかけんのもわかった。
月曜日に幸子と会った。
幸子はいつも通りの態度であった。
いつもに比べてかよわく感じた。
図書室で勉強会が終わった。
「先生、土曜日はすみませんでした」
「ええのよ、私こそ、ごめんね。取り乱してしまって」
「送ってくれてありがとう」
「でも、俺本当に先生のことが好きなんです」
「生徒の頃から先生のことが気になって仕方なかったんです」
「私みたいなおばさん好きにならんでも、年の近い子いっぱいいるでしょ」
「それは、わかります。」「でも、先生が好きで仕方ないんです」
「大人をからかったらあかんよ」
「俺は真面目です」
「先生のことを愛してます」「先生を抱きたいんです」
「私のどこがいいの」
「先生は教師として教育熱心で思いやりと優しさがある。」
「何とも言えない、女性としての魅力があるんです」
「それがだめなら、少しでもいいから先生を知りたいんです」
「私の何を知りたいの」
「女としての先生を知りたい」
「抱けないなら、裸を見たいし、どんな下着をつけているのか見たいんです」
「私の裸や下着なんてみたかて・・・」
「○●であった時、俺は見せてもらいました」
「うそー」
「生徒の時も見たし」「先生、素晴らしかったよ」
「身体だって魅力的だ。こじんまりとしてるけど形いい胸とお尻」
「有難う」「そんなんな言ってくれたのあんただけよ」
「本当に私のことすきやの」「はい」「信じていい」
>>196確かに無礼だなすまん。早く続きをといのがあったから、当時を思い出してしまったら我慢できなかった。すまん。か 先生とやったよの人には悪いがNGに入れさせてもらった。
力作なのかも知らんが以降君の書き込みは見れないのだ。
「信じていいです」「生徒の頃から先生を見てましたから」
「私もあんたのことが好きや」「あんたが私を思ってくれている以上に」
「実習で来てくれた時は嬉しかったわ」
「頼もしく魅力的な男性になって」
「私、本当にあんたを好きになってしまっわ」
「生徒の時も、あんたはやんちゃやけど、授業には積極的にとりくんでくれたやろ」
「私とあんたのクラスの女子達ともめた時、あんた私をかばってくれたもんな」
「あんたは風紀委員として正義感強かったし、喧嘩も強かったもんな」
「猪突猛進ところもあったけど、嘘はつかへんしな」「他の生徒にないもの沢山あってん」
「そやから、いつのまにか好きになってしまっててん」
「あんたが表彰されたり、生徒会役員になった時は嬉しかったんやで」
「俺も確かに先生が目をかけてくれているとは思ってました」
「好きになってくれてたんですね、あの頃から」
「うん、今はもっと好きよ。たまらんくらい」
「俺が先生を見てたの知ってた」「気づいてたよ」
「ブラジャーやパンティー透けたのをいつも見てたことも」
「うん、正直、嬉しかったわ」
「先生も、部活終わって俺が着替えている時、教室見回りに来て、俺の全裸を見たよね」
「うん、今でも覚えているわ」「2回も」「あれをざっと来たの」幸子は紅潮しはにかんだ。
同じく46歳の先生はNGだわ
くそつまらん文章は見るに耐えぬ
干葡萄帰ってきてくれ
「俺はもう一度見てもらいたかったんだ、だから窓から先生が来るのを見計らって着替えた」
「先生もだよね」「え、ええ」「期待してたの」「先生、興奮したでしょう」
「うん、2回目はよりはっきり見たし、あんたも隠さなかったもんね」
「先生、口に手をあて、ごめんねと言いながら、じいっと見てたよね」
「先生、どう思った」「どおって・・・」
「素敵やと思った。身近に感じたよ」
「主人と日活のポルノ見に行ったとき、生徒と教師のやっててん」
「ひょっとしたら、そんな関係になるのかなと思ったよ」
「先生、俺のこと好き」
「好きよ、大好きよ」
「だったら・・・、見せてください」
「私だって辛いのよ。」
「パンティーみせるどころか、私だって裸になって、あんたを裸にして、あんたに抱かれたいんよ、今すぐにでも」
「だけど、私は家庭があるし、あんたより20歳も年上よ」
「だから無理よ、そこをわかって」
「わかった、お互いの為だね、先生」
「キスだけは良いよね」
「それだけと約束してくれる」
「約束する」
俺と幸子は抱き合いディープキスを交わした。
46才の先生とやったよ氏
>>170の続きがあるのですが書いてもよろしいでしょうか? >>210
そいつに聞いてどうすんの?
俺もそうだけどNG入れてる人多数。
殆ど読まれてないどころか表示されて無いから気にしなくて、あなたは続けてください。 尋ねてはいけない話をしてしまって、俺は母親に謝りましたが、「気にしないでいいのよ別に」
と言ってくれたのですが、それでも沈黙が続き俺はずっと黙っていました。
しかし、お酒も少し入っていたせいもあり、そして人妻ではなく独身とわかってからは
自然と少し考えも変わってくるもので、もう少し近付いてきたい気持ちが沸いてきました。
とは言っても宿に置いてきた息子のことも気になりました。
先生とやったよは内容よりも、
文章が劣悪過ぎて読む気が失せるな。
俺もNG登録したよ。
「もしもし○○君。ナイターは中止になったんだけど、せっかくだから休憩してから
最後の列車で帰るね」と息子にTELさせました。まだ最終列車までは3時間ほどあったので、
お酒を酌み交わすうちにいつの間にか隣同士に座り、飲みながらいろいろと話をしました。
列車で隣に座った時に気が付いてはいましたが、母親は小柄ながらも豊満な身体をしており、
その施設に備えてあるガウンを着ていたため、母親の胸の谷間がしっかりと見えました。
さらに髪を束ねてアップにしていたので、うなじが色っぽく見え、いい匂いも発していました。
俺はそれだけで一気にボッキしてしまい、ガウンを持ち上げてしまうほどの勢いでした。
母親のほうはかなり酔っているようでしたが、酔いが回るに連れ黙ってしまうタイプでした。
そのまま倒れ込むように俺にもたれかかり、そのまま膝に寝てしまいました。
もちろん母親の顔と俺のチンチンは至近距離になるわけで、さらにボッキしてしまいました。
どうすればよいかわからず、しばらくそのまま寝かせていましたが、温かい部屋で俺も眠たく
なってしまい、座椅子に座ったまま寝てしまいました。そして1時間後に目が覚めました。
足を伸ばして座っていた俺の膝のあたりに、母親はこちらを向いて顔を置いてまだ寝ていました。
数センチ先にはおれのチンチンがあるわけで、彼女は目を覚ませば気が付かないはずがありません。
俺は酔った勢いもあり、ボッキしたチンチンをわざとガウンの隙間から出し、寝たフリをしていました。
やがて彼女は目を覚まし「ワッ!」と声を出し驚いていましたが、意外にもそのままチンチンを
見つめていました。時折寝ている(フリをしている)俺の顔を伺ってはチンチンを見つめていました。
母親からはチンチンの裏筋が見えているはずです。上を向きっぱなしのチンチンの力を抜いて倒せば、
ちょうど母親の口元に先っちょが来る・・・などと思いましたが、現実はコントロールできるはずもなく、
そんなことを考えるとさらに余計に脈打ったようにピクンピクンしながら上を向いてしまいました。
しばらくするとボッキも少し収まり、力を抜いてゆっくりと倒して行きました。すると口元ではなく
母親の頬にチンチンの先が密着し、おまけに溢れていたカウパー汁が頬に付着してしまいました。
母親は硬直したように目を見開いてじっとしていました。上下のコントロールは可能でも、左右は
できません。もう少し右だったら口元に向かったのですが、このままどうすることもできず、
二人とも硬直状態で何もできないまま数分が経過しました。
母親は興奮しているのか身体越しにわかるくらい、心拍数が上がっていました。
このままじっとしていても何も始まらない・・・だからと言ってどうしようか迷ってしまいました。
そこで再びチンチンをピクンピクンと動かしてみました。カウパー汁は先程よりもさらに溢れており、
糸を引いて母親の顔にたくさん付着していました。すると母親は顔を少し動かしました。
ちょうど口元にチンチンの先がくる位置になったところで、俺はゆっくりと先をあてがっていきました。
母親の唇に先端が到達したところで、再びボッキしてしまいそうでしたが、そこは我慢して耐えました。
もちろん唇にもカウパー汁が付着したので、母親は舌で舐めようと思ったのか、少し口を開きました。
心拍数が上がり、母親は緊張しているようでした。もちろん俺もです。やがて先端が1センチほどでは
ありますが、母親の上下の唇に挟まったようになりました。口元からさらにカウパー汁が垂れており、
その光景に一気にボッキしてしまいました。そしていよいよ来るべき時がきました。
俺は腰を前に動かしてみると、母親の口にチンチンが入っていきました。また上を向くほどボッキしましたが、
カリ首全体が入ったためもう抜けることはありません。俺は腰を前後に動かし続けると先程まで
目を見開いて緊張していた母親は、目を閉じて味わっているかのような穏やかな表情になっていました。
チンチンは血管が浮き出るほどボッキし、カウパー汁と母親の唾液でヌラヌラと赤黒く光って往復していました。
気が付くと母親の鼻息が荒くなり、彼女は自ら顔を往復させて根元までくわえこむようになりました。
俺も限界に達しそうになり、座椅子から倒れ込んで仰向けになりました。すると母親は起き上がり
四つん這いの格好になり、再び俺のチンチンをくわえ始めました。
母親は口にチンチンを入れたまま何故か「ウ〜ウ〜ッ」と喘ぎ声を出していました。
その光景に興奮が頂点に達しそうになり、今にも射精してしまいそうな勢いでした。
しかし射精してしまったらそれで終わりになります。俺は必死で耐えました。
こんな状況なのに置いて来た母親の息子のこと、もう少しで休憩時間も終わること、そんな現実的な
ことを考えて始めてしまいました。すると間もなく扉がノックされ、温泉宿の人が食べた食器を下げに
やってきました。俺はあわててチンチンをしまい、彼女は乱れたガウンと髪を直しました。
部屋に入った係の若い女性は不穏な空気を感じ取ったのか、下向き加減で片付けていました。
母親は口元に付いたカウパー汁を拭き取りながら、「美味しかったわ、ありがとう」と言いました。
もちろん旅館の人に言っているのですが、俺にも言われたような変な気持ちでした。
最終列車まで後1時間少しありました。さっきまであんなことをしていたにもかかわらず、
なんとなく気まずい空気が流れ、片付けられた部屋で沈黙が続きました。
母親は急に思い出したように「先にお会計してくるね」と言って部屋を出て行きました。
しばらくして戻ってきた母親は、部屋の扉の隙間からこっちに手招きしていました。
「なんですか?」と尋ねると「相談があるんだけどいいかな・・・?」と言いました。
俺は「お金が足りないなら出しますよ」と言うと「そうじゃないの、この後お時間大丈夫?」
と尋ねられたので、「大丈夫ですけどもうすぐ列車が来ますよ?」と返答しました。
最終列車は定刻通りに走っていましたが、外は吹雪いているので旅館のご主人が安く泊めてあげる
とのことでした。せっかく暖まって再び寒空に出るのも面倒なので、そのまま泊まることにしました。
母親は「○○君、列車が運休になったからお母さん明日の朝に帰るね」と息子に嘘のTELをしていました。
また温泉に入り、部屋に戻ると布団が並べて敷いてありました。
母親はまだ戻ってきておらず、俺は布団の上に仰向けになって待っていました。
もちろん母親とセックスすることばかり考えてはいたのですが、現実はうまくいかないものです。
さっきまであんなことをしていたとはいえ、今度はどうやってセックスまで持ち込むか・・・
考えれば考えるほど迷ってしまい、何もできないまま終わる可能性もありました。
考える程わからなくなるので、仰向けになって、またさっきのようにチンチンを出すことにしました。
寝たフリをして待っていると、やがて母親が帰ってきました。さっきのことを思い出すとチンチンは
半端ではないほどの大きさになってしまい、ほぼ直立して立っていました。
母親はさっきのように緊張しながら近付いてくると思っていたところ、今度はいきなりチンチンを
くわえこんでしまいました。驚いた俺は思わず声を出してしまいました。
「寝てると思って黙っていただいてしまって・・・ごめんなさい、いいでしょ?」と母親はいいました。
「俺はいいですけど、お母さんはこんなことして大丈夫ですか?」と尋ねると、黙ってうなずきました。
俺はチンチンを差し出し「それじゃあお願いします」と言うと、母親は再びくわえ始めました。
時折歯が当たり、ただ上下に動かすだけで、お世辞にもあまり上手ではありませんでしたが、
スキー場で出会ったことなど、いろいろなことを思い出すと興奮が収まりませんでした。
以後、俺と幸子は毎日二人で帰るようになった。
幸子は学校から少し離れた団地、俺の家は一つの小山の向こうの町
俺は電車で通っていたが、敢えて歩くことにした。
俺の町までは道路もあったが、人気のない遊歩道もあった。
お互い遠回りになるにも関わらず、敢えて遊歩道を利用した。
人気がなくなると手をつなぐ。別れ際ではディープキスを交わした。
キスを交わしてから3日目までは、別れ際だけだった。
しかし、4日目からは人気がなくなると直ぐに交わした。
舌を相互に入れあい、唾液を交換し合う。
以後、キスの回数も増えていった。
生徒を姓で呼ぶ気丈な幸子も他者がいる時は毅然としていたが、
人がいない時、ましてや校外にでると教師から女の側面を出してきた。
幸子は身長150センチで小柄、ダブルベッドに出ていた大谷直子を地味にした感じだ。
腰もくびれて、胸もお尻も大きさは普通だが形よく張っていた。
フェラチオをしてもらっている間に、母親のガウンのボタンを一つずつ外していきました。
ガウンを脱がせると上下お揃いの薄い水色のブラ&パンティーでした。
パンティーはお腹まであるような、いかにもおばさんが着用するようなものでした。
俺もそうですが、母親も今朝はこんなことになるとは思ってもいなかったでしょうから、
普段の下着なのは当然です。しかしかえって俺はこんな場面のほうが興奮します。
母親も俺のガウンを脱がせはじめ、パンツもすべて脱がせられました。
四つん這いの状態でフェラチオしていた母親に、ブラとパンティーはそのままでいいので、
シックスナインの格好になってほしいと頼みました。俺もそうですが、当初はこんなことになるとは
思ってもいなかった母親は下着の替えを持ってきておらず、パンティーが汚いから嫌だと言いました。
だからと言って脱がせるにもまだ抵抗があるので、俺は構わないのでパンティーのままでいいと言いました。
足を引っ張るように、ほぼ無理矢理ではありますが、俺の顔の上に母親の股間がくるようにしました。
母親が言っていた以上にパンティーは汚れていて、黄色いシミからおしっこの匂いがいっぱいしました。
その両側からは新鮮な愛液が溢れ出しており、すでに少し太ももを伝って流れていました。
いきなりオマンコを刺激したり舐めたりは失礼かと思い、その太ももに伝った愛液を舐めてみました。
俺の舌が太ももに触れた瞬間、母親はチンチンをくわえたまま、大声を出しガクガクと痙攣したように震えました。
俺は構わず太ももを舐めると、数分も経たない内に「駄目!私いっちゃう!いっちゃう!ギャ〜っ!」と
大声を出して倒れてしまいました。驚いた俺は「お母さん、大丈夫ですか!?」と言うと、
首を横に振りながら、小さな声で「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」と
何度も謝っていました。水を飲ませ落ち着かせたところで、母親からいろいろと話を聞かされました。
それは旦那さんと離婚した原因についてでした。
母親はセックスを15年以上していないとのことでした。それは息子を妊娠した時以来になります。
29歳で結婚して32歳で妊娠するまでも、両手で足りるほどの回数しかなかったそうです。
結婚するまでも経験は一度もなく、別れた旦那さんと29歳の時に初めて処女を喪失したそうです。
フェラチオは旦那さんにはしたことがなく、チンチンを口に入れる行為は今回が初めてだったようです。
あまり上手ではなかったのはそんな理由だったわけです。
経験豊富な熟女に手ほどきしてもらう・・・そんな作り話のようなことは、やっぱり現実には
ないものだと痛感したような気持ちでした。
彼女は話を終えて落ち着いたところで、俺は再び仰向けになりました。そして母親に
「お母さん、好きなだけ味わっていいですよ」と言うと、小さくうなずきチンチンをくわえこみました。
やはり上下に動かすだけで、あまりうまくはなかったのですが、一生懸命な母親に何も言えませんでした。
セックスの経験が極端に少ない母親には、俺がリードするしかありませんでした。
いつまでもフェラチオしている母親を、今度は俺が愛撫することにしました。
いきなりクンニは無理でしょうから、まずは首筋から攻めていくことにしました。
いい匂いのする母親の首筋に舌を沿わせると、硬直したように緊張していました。
耳を舐めながら「力を抜いてください、大丈夫ですから」と言うと、少しずつ楽になって行きました。
ブラを外し、母親を仰向けに寝かせました。
初めて見た母親の乳房は年齢の割には形が良く、乳輪は小さく乳首は濃いピンク色をしていました。
その乳首を指先で触ると、ピクンピクンと身体を動かし、吸い付くと声を出し始めました。
1時間以上もの間、頭から足の先まで身体中を愛撫して、残すは母親のオマンコだけでした。
まだパンティーの上からも触れていない部分だったので「お母さん、いいですか?」と聞きました。
すると母親は「その前にお願いがあるんだけど」と消え入るような声で言いました。
「何ですか?」と尋ねると「私の事を『お母さん』って呼ばないで欲しいの」と、こう言いました。
お互いに名前を名乗っていなかったことにこんな場面で気が付き、裸のままで自己紹介を
するような、変な光景になってしまいました。お互いに下の名前で呼ぶことになり、母親は
理恵さん(仮名)と呼ぶことになりました。次に俺の名前を名乗ると理恵さんは驚きの表情になりました。
それは理恵さんの息子と読みも字も同じ「健二」と言う名前だったからです。
俺はさっき息子にTELしていた時に少し名前を聞いていたので、少し嫌な予感はしていたのですが、
こんなこともあるんだと何か因縁めいた、そんな気持ちのまま再びセックスすることにしました。
いよいよ理恵さんのオマンコに触れることになりました。パンティーの上から触ってみましたが、愛液や
おりもので汚れているようで、匂いも発しているため脱がせてもいいか尋ねました。
理恵さんは「電気だけ消して欲しいんだけど、いいかな?」といいました。
じっくりオマンコを観察したかった俺は残念な気持ちになりましたが、窓の外に街灯があり
うっすらと見えるくらいの灯りは確保できました。
その街灯のほうに向かってオマンコを向け、パンティーをゆっくりと脱がせました。
かすかにおしっこの匂いがしましたが、オマンコそのものは綺麗であまり匂いはしませんでした。
理恵さんのオマンコは愛液が溢れており、街灯の青白い光に照らされヌラヌラと輝いていました。
両足を拡げると、パックリとオマンコの中身もあらわになり、隅々まで観察できました。
膣口からは時折「プチュップチュッ」と音を立てて粘液が出ていました。
熟女なので黒っぽいのでは?と思っていたオマンコも、全体的に薄いピンク色をしており、
経験が少ないせいか小陰唇もはみ出したりしておらず、艶やかな濃いピンク色でした。
クリトリスは既にボッキしており、皮が剥けて先端が飛び出していました。
クリトリスの先端をすぐにでも舐めたい気持ちでしたが、多分失神するでしょう。
なのでまずは太ももを両手で触りながら、少しずつオマンコに近付いていきました。
大陰唇の部分に触れた時にはすでに喘ぎ声も大きくなっており、クリトリスに触れたら
どうなるか不安になってきました。筋の部分の愛液を指先に取り、いよいよクリトリスに
触れる瞬間がやってきました。
愛液は糸を引いて指先にまとわりついていました。その指先をゆっくりとクリトリスの先端に
近づけて行き、とうとう先に触れました。理恵さんは外にも聞こえるほどの大声で絶叫したかと
思うと、身体中をピクピクさせながら気を失ってしまいました。
理恵さんはすぐに気が付き「健二さん、ごめんなさい、私慣れていないから・・・」と言いました。
俺は「理恵さん、もっと気持ちよくしてあげますね」と言うと、「何するの?」と言いました。
クンニすると伝えると、フェラチオだけでなくクンニもしてもらった経験がないそうで、不安だと言いました。
そのため不安が消えるまでフェラチオをしたいと言うので、俺は再びしてもらうことにしました。
少しは慣れてきたせいか、理恵さんはゆっくりと味わうようにチンチンを舐めていました。
裏筋やカリ首の部分など、他にも気持ちがいいところがあると教えると、一生懸命それに従って舐めてくれました。
そんな姿に年上ながら理恵さんがとても可愛く見えました。
1時間以上もフェラチオしてくれた後、いよいよクンニしようと思い、理恵さんを仰向けに寝かせました。
大きく足を拡げてもらい、俺はオマンコに顔を近づけて行きました。
フェラチオしていただけにもかかわらず、理恵さんのオマンコはさっきよりも愛液が溢れていました。
まずは大陰唇から舐め回すと喘ぎ声をあげましたが、少しは慣れてきたせいか、そんなに大声ではありませんでした。
慌てずゆっくりと大陰唇を愛撫した後、筋の部分に舌を沿わせました。舌には愛液の味が感じられました。
少し塩気のある愛液を味わいながら、少しずつクリトリスに近付いていきました。
最後に「理恵さん、いよいよですけど大丈夫ですよね?」と尋ねると、小さくうなずきました。
クリトリスは既に硬くなっているのが見てわかりました。舌の先が触れた瞬間、ガクガクと震えが止まらなく
なった理恵さんは「大丈夫、大丈夫・・・」と意味不明なことを繰り返しつぶやきました。
舌の先で丁寧に舐め回すと、声も出せないくらい理恵さんは喘いでいました。
1時間以上舐め回した頃には慣れてきたのか、穏やかに喘ぎ声を出していました。
俺も勃起して大変なことになっていたので、シックスナインの格好になり、お互いに舐め合うことにしました。
理恵さんは「こんな格好になるのって聞いたことあるけど、自分がするとは思っていなかったわ」と
少し笑顔で答えました。その笑顔で緊張も少し解けたのがわかりました。
そしてまた1時間ほどその格好でお互いを愛撫しました。
4時間以上お互いに愛撫をやり終えた頃、既に日付けも変わっていました。
次はどうするか説明するまでもなく、理恵さんを仰向けに寝かせ、大きく股を開いてもらいました。
もちろんこんなことになるとは思ってもいなかった俺は、コンドームを持っていませんでした。
理恵さんにその事を伝えると「まだ生理もあるけど不定期だし、妊娠は大丈夫だと思うけどね」と
言いました。俺は理恵さんを信じて挿れさせてもらうことにしました。
15年もの間チンチンが入っていなかったオマンコなので心配がありましたが、思っていたよりも
スムーズに奥まで入って行きました。「入りましたけど大丈夫ですか?」と尋ねると
「ありがとう、もうこんなことって生涯ないと思ってたから・・・」と穏やかな表情でそう言いました。
なんだかピストンして射精するのがもったいなような気持ちになり、今思えばおかしな光景ですが、
ボッキしたチンチンが理恵さんの中に入ったまま、しばらく会話をしていました。
「本当に旦那さんとは数回しかセックスしていないのですか?」「そうなの、それが原因で別れたの
もあるしね」「15年もの間、本当に誰ともしてないのですか?」「本当よ、どちらかと言うとセックスが
好きなほうなのに、旦那がそうだったから辛くって・・・でも子持ちじゃ誰も相手にしてくれないし」
「よく15年も耐えられましたね」「息子には内緒だけどオモチャとかで気を紛らわせていたから」
「それで意外にもスムーズに入ったんですね」「いやだ、恥ずかしい・・・でもここだけの話だけど、
息子も大きくなってきたし、性的にも大人になってきたから、もし間違ったことになったら・・・」
その間違ったこととは近親相姦を意味していました。性的な欲望を満たすだけの道具として息子を
使ってしまったらと、ここ最近は悩んでいたそうです。もしかしたら今回の旅行でそうなったかも・・・
理恵さんはそうも言っていました。そこに俺が現れて、そんな事態にならずに済んだと感謝の気持ちも
伝えられました。俺もこんな体験ができてよかったですが、そんな意味では人助けにもなったのでしょうか。
いつまでもこのまま中に入ったままにする訳にもいかず、理恵さんに再始動すると伝えました。
>>149
初回の書き込みが
149 名前:干葡萄[] 投稿日:2015/01/01(木) 02:57:29.82 ID:ebcgKTaa0 [1/3] なのに
元旦夜にこんない濃厚な体験をする事がわかったの? >>265
確かに矛盾が生じますが、お恥ずかしながら熟女と近付く機会があっただけでも俺にとっては
大変貴重な体験だったわけで、当然のことながら濃厚な体験をするとは思ってもいませんでした。
1月1日も駅に行けばもしかしたら会えるかも?など軽いノリで行きました。
>>152から少し間が空いていますが、その間はセックスしていたからです。
そんなわけで矛盾を招き申し訳ありませんが>>263の続きを書きたいと思います。 「動かしますけど準備はいいですか?」「お手柔らかにお願いね!」理恵さんは笑顔でそう言いました。
正常位で身体に抱きつき、腰をゆっくりと動かし始めると、それに合わせて理恵さんは喘ぎながら呼吸を
していました。理恵さんは耳元で「やっぱり本物のオチンチンは気持ちいいのね、健二さんありがとう」
と言うので、俺はさらに腰を強く動かしました。俺は理恵さんの身体を起こし、理恵さんのオマンコから
俺のチンチンがいやらしい音を出して往復している場面を見せてあげました。
「こんなの凄すぎる、ア〜ッア〜ッア〜ッ・・・」とピストンに合わせ理恵さんは喘ぎました。
愛撫に4時間以上費やした割に、30分も経たない内に射精したいほど絶頂に近付きました。
もっといろんな体位で楽しみたかったのですが、理恵さんも限界に達しそうでした。
俺は理恵さんに「ごめんなさい、俺もう出ちゃいそうなので、終わってもいいですか?」と尋ねると
「いいわよ、でもやっぱり中は怖いから外に出してくれる?ごめんなさいね」と言いました。
中出しを望んでいた俺は残念でしたが、十分に濃厚なセックスを楽しませてくれた理恵さんには
感謝でいっぱいでした。そして俺は「理恵さん、ありがとう」と言うと理恵さんも「健二さん、
ありがとう」と言いました。その瞬間絶頂に達した俺はチンチンを引き抜き、理恵さんの
お腹に発射しました。凄まじい勢いで発射された精液は理恵さんの顔まで飛びました。
唇にもたくさん付着しており「理恵さん、ごめんなさい」と言うと、放心状態で倒れていました。
そして理恵さんは精液を舐めて飲み込んでしまいました。発射の時に理恵さんの膣口から抜くのが
少し間に合わなかったのか、理恵さんの割れ目にも精液が垂れていました。
タオルで全身を拭き取りながら、理恵さんの意識が回復するのを待ちました。
30分ほどしてようやく呼吸も落ち着き、話せるようになった理恵さんはこう話しました。
「精子を口にしたのも初めてだったの、こんな味がするなんて知らなかったわ」
俺は「苦くて不味かったでしょう、勢いが強過ぎましたね」「いいのよ、こんな経験48にも
なって出来るなんて思ってもみなかったから、こんなおばさん相手にしてくれてありがとう」
と笑顔でいいました。そして夜明け近くまでいろんな話をして過ごしました。
俺は数時間にもおよぶセックスは本当に初めてでした。そして俺は熟女が好みではでしたが、
今回のように13才も年上の女性との経験も初めてでした。
理恵さんも久しぶりのセックスなだけでなく、数時間もセックスをした経験は初めてだったそうです。
しかも別れた旦那は前儀も愛撫もなく、ただチンチンを挿入するだけの男で、長くても5分程度の
セックスしか経験がなく、その上気持ちよくなったこともなく、オモチャでオナニーするほうが余程
快感だったそうです。近親相姦の危機だけでなく、オモチャでのオナニーからもしばらく離れられると
感謝の言葉をもらいました。
チェックアウトの10時まで睡眠を取り、目が覚めると吹雪は止んでいました。再びゲレンデに向かい、
夕方まで滑る予定が、昨夜からのこともあり二人とも体力の限界で、昼過ぎには列車でそれぞれ元の
宿泊先に戻りました。終着駅に着き、俺はその夜も一緒に過ごしたかったのですが、理恵さんは
中学生とは言え息子を宿に残してきています。何となく誘いずらくなった俺は何も言えず、お互いの
名前を聞いただけで連絡先の交換すらせず、そのまま駅で別れることになりました。
メール交換くらいはできれば良かったのですが「神奈川に帰ったらまた会えますよね?」と聞くのが
精一杯でした。「通勤で○○駅を夕方5時頃には必ず通ってるから、見かけたら声でもかけてね」と理恵さん
も俺に連絡先などを聞かず、曖昧な返答にするところを見れば、今回限りの関係で終わらせたいのでは・・・
そう思いました。残念ですが、水色のスキーウェア姿で手を振りながら去って行く理恵さんを見送り、
お互いに新年の良い想い出として終わらせることにしました。
そして今日からは地元神奈川に帰って通常の業務に戻っています。
仕事中も理恵さんのあの綺麗なオマンコを思い出すと仕事が手につきませんでした。
やっぱり諦めきれない俺は、早速明日にでも仕事を早く切り上げて、夕方5時○○駅に行ってみようと思います。
これで終わりにしては、一生悔いが残ると思う。毎日駅前で待っていた方がいいと思う。
っていうか
キモ爺さんですよね?
作風が同じですよね
出会い方に少し無理があって奇跡的で
女性は特にキレイでなく
徐々に積極的になっていくという
いつもの
幼稚園のママさんたまらない編や
スーパーのお客さんと同じパターン
キモ爺とは全然違うぞ
奴の行動範囲は基本下着スレだし拾い画像を一枚も出さずに完結とかあり得ない
>>279 280 投稿者のひはんしてんじゃねえよ。
こんなところで正義感ぶるな。
だったらお前が書いてみろよ、女との関係がないか。根暗だから。 事実は小説よりも奇なり。
モナリザ、幸子先生面白いよ。
幸子先生も展開が楽しみ。
公務員て仕事はじめの昼前にエロ小説を投下できるんだなぁというのが感想
モナリザの話また聞きたいなぁ。
オレのお気に入りだったのだが。
48歳のお母さんの話も気に入った。
特に顔にチンポ倒して誘惑するところがエロくてたまらんw
干葡萄へと思って名前のところへ入れてしまったwww
正月ぼけしてました、すまないorz
もちろんおれは干葡萄氏ではありません
壮絶な最期だなw
こうなってくると全部1人で頑張って創作したとすら思えてくる
モナリザ、先生、干葡萄、それぞれキャラ設定の違いこそあるけど
〜した。 〜だった。 て感じで「た。」で締める文体の癖は同じだね
そこら辺気をつけてまた頑張ろうずww
4時間クンニと挿入前から愛液がももにしたたり落ちるとかが妄想くさい
童貞かねぇ
キスを交わしてから5日目、遊歩道に入ると直ぐに手をつなぎ合う。3歩ほど急ぎ足で歩いて、ディープキスを交わす。
再び歩き出すときには、幸子は俺の腕を両手で抱きしめ肩に頬をこすりつけながら歩いていた。
俺は「絶対、やれる」「もう時間の問題だと」思った。歩きながら抱きしめられている腕を腰にまわす。
腰骨のあたりに手の平が届きその付近を撫でる。太股、お尻を撫でる。
幸子は腰を震わせたが、抵抗せずにめをつむったまま肩に頬を寄せていた。
俺は幸子の腰をひきつけながら、正面に向き、首を抱き激しくキスをした。
ちょっと書かせてもらっていいかな?
去年の12月のことなんだが会社の忘年会だったんだ。
他所の会社はどうか知らないけど俺の会社は年末までに3回くらい忘年会があるんだ。
まずは12月の上旬の1回目の忘年会の話になるけど、その日は20人くらい集まったかな?
男女比は1:1ほどで20代は男のみ4名ほど、残りは30〜50代ばかり。ちなみに俺は35才。
>>302
ちょっと意味わかんないんだけど書くとまずいんならやめとくわw >>303
餓鬼が居るからやめとき
書いても胸糞悪くなるだけ >>304
そう言うことね。
過去スレ見なかったからわかんなかったけど、みんな同じ人物と思われてるのね俺もw
日記のつもりで書こうとおもったんだけど他のところでするわ。 去年の正月のこと、何がきっかけか忘れたけど陶芸教室に通い始めたんです
毎週水曜の晩に1回、合計4回で絵付けまで完成だったかな?
1回のグループが6名ほど、男性は俺だけで他は女性ばかりで
30代の2人組/親子らしき50代後半と20代/40代後半の1人・・・
スケジュールの関係でほぼ毎回同じ顔ぶれで、ちなみに俺は40代前半だけど
この中で気になるのは当然30代の2人組ですよね
でも他はともかく40代後半の1人で通っている女性は話す相手もいなくて、
それは1人な俺も同じ、なんとなく気の毒になって3回目に初めて会話をしてあげたのです
一度話してみると彼女は思った以上に非常におしゃべり、陶芸はそっちのけ・・・
でずっと話を続け、帰りの電車も同じ方向なのでずっと話を続け、きりがないので
途中の駅でお茶をしました
話の内容から40代後半ではなく50代前半のような気もしたけど女性に歳は聞けず・・・
容貌は比較的小柄で髪型や顔が歌手の伊東ゆかりさん似かな?
次で陶芸も最後になるのでゆかりさんとも会うのも最後になります
気になっていた30代の2人組とは4回目の講習でも最後まで話す機会もなく、
2人の会話から双方とも既婚だとわかりちょっと残念な思いに・・・
そんな中でゆかりさんは先週と同じテンションでしゃべりまくり。。。
ゆかりさんは「今日で最後ね」と残念そうだったけど、俺はおしゃべりから
解放されることで本心は安堵してました
そして春まで何度か陶芸教室に通ったところ、ゆかりさんとも会う機会がさらに増え
終わってから一緒に食事やお茶をするのが定番コースになりました
話の内容も陶芸の話題以外にいろいろと増えていったものです
春が終わりに近付き陶芸教室も一段落したのと同じく、その時は後に起きる体験など
考えもしないままゆかりさんとは駅で別れたのです
おしゃべりから解放されたのは良いとして、ゆかりさんもそうだったと思うけど
俺は少し寂しいようなそんな気持ちになりました
>>326-
長いからヤメテ
もしくはもっと短くまとめて
次にゆかりさんと会ったのはその年の秋だったかな?またまた同じ陶芸教室で今度は
郊外の窯場での開催で、土日の休日を利用して1泊の開催なのでまとまった人数が参加
15人前後はいたはずです
俺はゆかりさんに気付いたけど彼女は覚えていないだろうな・・・と思っていたら
彼女から駆け寄ってきて、またおしゃべりに付き合わされるのかぁ〜と考えると
少し複雑な気持ちに
ただ前回に会った時とは違った雰囲気で、何か垢抜けたような清楚で別人なような感じで、
数ヶ月の間に何があったのか、おしゃべりも控えめでそれはそれでちょっと戸惑いました
窯場に隣接してリゾート施設のようなものがあり、ペンション/ロッジもあったのですが
キャンプサイトもあったので、あえて俺はテントを持参して1泊することに・・・
でも本心は1人でゆっくり過ごしたかったからで、ちょうどゆかりさんのおしゃべりからも
解放されるし丁度良かった・・・ところが風呂がないのでペンション内に借りに行くと
ちょうどゆかりさんに会ってしまい、風呂から出て適当に挨拶して帰ろうとすると
ゆかりさんはどこに泊まるのかと聞いてきました
さすがにテントなんかには興味がないし大丈夫だろうと正直に話すと、後で来ると・・・
「虫も多いし寒いし!」などと適当に言っても差し入れを持って行くだけだと彼女は聞かず
>>331
だから、長いからやめて
迷惑でしかないからあなたの駄文 適当にあしらって戻り、テントの横でたき火をしていると何やら大きな袋を抱えた
ゆかりさんがやって来て、すぐに帰らせるわけにもいかず椅子に座ってもらい
ビールやおつまみなどたくさん持って来てくれたので、寂しい者同士で夜遅くまで
呑みながら話をしていると彼女のことがいろいろとわかってきました
既婚で旦那さんは数年間は海外赴任でしばらく会っていないのだそうで「寂しくないですか?」
と聞くと「もう慣れちゃったし、こうして気楽に過ごせるしね!」と淡々としていました
日付も変わりつつあったので明日のこともあるし解散することになったのですが
ゆかりさんは「私テントで寝たことってないなぁ〜」と興味深気にテントの中を覗いて
おり、もしかしたら一緒に寝るなんて言わないよな?なんて考えて「虫も入ってきますし
寒いですしトイレも遠いですよ!?」と全力で阻止
>>333
小説の練習ならほかでやれ
長すぎるしつまらなすぎる
あんたセンスないよ 翌日はあくびしながら陶芸をして夕方には帰ることになり、現地集合だったので俺はテント
などもあった関係で車で来ていましたが、帰り際にゆかりさんに挨拶した時にわかったのですが、
彼女は電車とタクシーで来ていたそうで
タクシーがなかなか来ないし「もし良かったら駅まで送って下さるかしら?」と言うので、
昨日のお礼も兼ねて送ってあげることに・・・でも荷物も多いし何だか寂しそうで
駅までなんて言わず結局は自宅近くまで送ってあげることになったのです
帰りの車内ではキャンプの話題になり、ゆかりさんは一度テントで過ごしてみたいとのこと
なんとなく翌週に一緒にキャンプに行くような話になってしまい、その日は別れたのです
俺は1人だし予定もなかったので、ゆかりさんをキャンプに連れて行くことになり
寝袋などは持っていないだろうから新しく用意してその日の朝がやってきました
最寄りまで迎えに行くと白いYシャツにジーンズそしてスニーカーといったファッション
ゆかりさんは既に待っていて、大きく手を振っていました
車内に乗ったゆかりさんを見るとこれまた今までとは違った雰囲気で別人のようで
その日は少し女性として魅力的に見えたものです
現地では初キャンプでテントは辛いかな?と思ってログハウスを借りました
テントにこだわっていたゆかりさんは残念そうだったけど「部屋内にシャワーもトイレ
もありますよ!それに寒くないですし」と言うと少しは納得
屋外でたき火を囲んで呑んで食べて、夜空がきれいで星がいっぱい見え
お酒のせいもあってゆかりさんはハイテンション・・・いくつになっても
女性ってこんなシチュエーションになると嬉しいのかな?なんて思いました
俺のほうもそんなゆかりさんにそれはそれで少し可愛く見えてきて、俺も酔って
いたのをいいことに彼女に少し近付き、どさくさに紛れてこう言ったのです
「キスとか平気ですか?」ゆかりさんはとまどったような顔をしながらも
「少しだけならいいわよ」と意外にもあっさりと受け入れたので
たき火で照らされている彼女の顔に自分の顔を近づけていき
唇が重なったと同時にゆかりさんは震えているようだったけど舌を入れました
さっき食べた肉の味がしたけれども無我夢中でディープキス
その内ゆかりさんも舌を入れてくるようになり激しい音を立てながら
たき火のそばでキスを楽しみました
俺もこんなオバさんにどうして?って思うくらい異様なまでに興奮してしまい
胸を触ってみたり耳を舐めてみたりといろいろ試していたのですが
さらにエスカレートしてしまい、椅子に座っていたゆかりさんをM字に
足を開かせジーンズの上からあそこを撫で回すと彼女は大声で絶叫・・・
その後はどうなったか覚えておらず・・・気が付くとログハウスの中に
戻っており二人とも熟睡・・・気が付いたのは夜中3時を回った頃でした
冷え込んでいるのでゆかりさんを起こしたのですが酔いが醒めて正気に
戻ると何だかお互いに気まずくなって俺は「さっきは失礼なことしてごめんなさい」
と言うと「こうなるのは少しはあるかも?って私も覚悟してたからいいのよ」と
言ってくれたのです
その言葉でお互いにすべてが吹っ切れたのでしょう、俺がシャワーに入って
いると何の躊躇もなくゆかりさんも入ってきて、俺も拒みはせず
ゆかりさんはバスタオルを巻いてはいたけどもちろん全裸
バスタオルを外すとゆかりさんの身体が見え湯気ではっきり
見えなかったけれども胸が意外にも豊満なのは驚きでした
ゆかりさんは「洗ってあげるね」と俺の身体をスポンジで洗ってくれました
背中からお尻のあたりにきたので次は・・・と期待したのですが
やっぱりいきなりチンポを触るのは抵抗があったのでしょう
もちろんその時点でチンポは上を向いていたので気が付かないはずはありません
俺は反対にゆかりさんの身体を洗ってあげました
ここまで来てもやっぱり緊張しているようで、震えていました
背中を洗ってお尻も洗って泡を全部洗い流し・・・
そして思い切ってゆかりさんのオマンコに手を・・・
石けんを流したにもかかわらずゆかりさんのオマンコはヌルヌルしていました
陰毛は少なめで表面は柔らかいながらもふっくらと張りがありました
全体を撫で回すように触るとクリトリスが勃起していたのでしょう
1ヶ所だけ突起のような感触があり、少しでも触れると倒れそうになるくらい
感じていたのでそこは避けるように愛撫、それでもゆかりさんは
立っているのもつらそうだったので、シャワールームの椅子に座らせると
ハアハアと息づかいも荒く限界に近いようでした
俺は立ったままゆかりさんの目の前に赤くなったペニスを見せるとちょうど
彼女の顔のあたりになります、「洗ってくれますか?」と言うと
ゆっくりとしごいてくれたので勢いにまかせて「どうぞ」と言うと
一瞬「?」って表情だったけどゆっくりと口に入れてくれたのです
でもあまり上手ではなく歯が当たるしちょっと痛いし・・・後で聞いたら
フェラチオは初体験だったようで。。。
湯船があればもっと楽しめたけどシャワーしかないので「この後どうします?」
と聞くと「自信ないけど少しだけなら・・・」とのこと
とりあえず俺は先にシャワー室から出て、布団もないので用意していた寝袋を
2人分敷いて準備をしていると、ゆかりさんが出てきたのでそこに寝かせることに
巻いていたバスタオルをめくり全身を舌で愛撫〜そして足を拡がせクンニ・・・
もう絶叫にも近いくらいの声で大変で、止めるにも行かず彼女はそのまま失神。。。
感じまくっていたのか寝袋に粘液がべっとりと付着してしまい大変なことに
俺も我慢できなくなり「入れてもいいですか?」と言いながらも、こんなことに
なるなんて思ってもいなかったのでコンドームを忘れていることに気が付き
ゆかりさんに「持ってないですよね?」と聞くと「もう上がってるから私は平気だけど
心配なら今度にする?」と言うので、40代後半〜50代前半にしては早いよな?
なんて考えながらも、せっかくなのでお言葉に甘えて生挿入することに
でも彼女は「もう少し待ってくれるかしら・・・」
聞くと10年くらい挿入がご無沙汰なようで自信がないとのこと
ようやく落ち着いてゆっくりと挿入・・・でも彼女が思っていたほどでもなく
ラブジュースのおかげかスムーズに奥まで入って行き、今度は絶叫にもならない
くらいで窒息でもするのでは?と思うような感じかた・・・
「ごめんなさい、10年ほどしてなかったから・・・」とゆかりさんは言うので
「大丈夫ですよ、ゆっくり動かしますね」とピストンを始めると
「いっちゃう、いっちゃう!」と叫びまくり、結合部を見ると泡立ったラブジュースや
ピンと立ったクリトリスが妙にエロくて俺も絶頂に!「俺もう駄目なのでいいですか?」
と聞くと「中でもいいわよ」と言ったと同時にフィニッシュ!
溜まっていたのでかなりの量がゆかりさんの中に放出され、彼女はぐったり。。。
ゆかりさんの上で俺もそのまま動けなくなり、気が付けば夜が明けようとしていました
朝になって外に出ると隣のログハウスのカップルが俺たちを見て失笑しているような
気まずい雰囲気・・・冷静に考えると昨夜は外でたき火に照らされながらキスしたり
股を触ったりしていたのが見られていたようです
3連休でもう1泊したけどキャンプどころかSEX三昧、その夜は2回ほどして
帰りの道中でもフェラチオの練習のためラブホに寄って1回
そのラブホで運転免許の話になって彼女は免許がないと思っていたのだが
原付だけは持っているとのこと、俺が嘘だと言うのでだったら見せてあげると・・・
そして驚愕の事実が。。。昭和29年生まれ・・・60歳ってこと!?
彼女もしまったと思ったみたいですぐに気が付いたようで・・・
そりゃ生理も上がってるし中出ししたって平気だよな・・・なんて思いつつ
還暦の女性にちょっと激しくやり過ぎたかな?なんて反省。。。
ゆかりさんは61歳になったけど、今でも月に1,2回は関係があります
おもしろかった
煽りに負けずによく続けてくださった
同じくおもしろかった
できれば野外セックスなんかも期待したけど
去年は28歳だった29歳 銀行員です。
以前モナリザ似の職場の先輩との関係を書かせていただいた者です。
久しぶりにこの板に来ましたが、覚えてくれている方がいて恐縮です。
>>71の続きの後日談を書こうと思いつつ、実は大変なことになってしまい
しばらくご無沙汰になっていました。
身体の関係になって数ヶ月の間の体験談は記憶に残っているので、
今の内に書いておきたいと思います。 >>352
よく覚えていてくれましたね。でも俺はあの匂いが結構好きなんですよ...
それでは遅くなりましたが>>71の続きです。
その日はラブホテルを出てからは食事も何もせず俺の自宅まで送ってもらった。
ラブホテルでの行為は1回のみで、しかも挿入は3分程度と散々な
結果に終わってしまったモナリザとの初めてのSEXだったが、次の週末に
職場の外で会う約束をしたため、その時に再びSEXしようと考えていた。
しかし俺は自宅に戻ってからもモナリザとのSEXの光景を思い出し
勃起したまま悶々としていた。 再び射精すればその気持ちにも収拾がつくかと思いマスターベーションを
して楽になろうと考えた。しかし先ほどのモナリザの魅力には負けてしまい、
オカズをネットで探してもどの女性の画像でも物足りなかった。
今になれば自分でも恥ずかしいが、俺はダヴィンチのモナリザの絵画を
スマホの画面に表示し、彼女のことを思い出しながら3回ほど抜いた。
それくらい彼女はモナリザにそっくりなのだ。
3回も抜いたのであれば我慢もできそうなものだがその時は違った。
こんなにも我慢できないのは初めてだった俺は自制が利かなくなり
無意識の内にモナリザにメールを送った。すると数分も経たない内に返事が来た。
返事は夜8時に車で迎えに来ると言った内容だった。
俺は落ち着かなくなり夜が来るのが待ち遠しくてしかたがなかった。
ようやく自宅前に到着したとのメールが入った。ベランダから見ると
約束の時間より早く到着したモナリザは車内からこっちを見ていた。
服装は黒のワンピースだった。いつもは白系統が多いモナリザにしては珍しく、
黒という色が絵画のモナリザに近いイメージに映った。
そして助手席に座ると行き先も告げずモナリザは車を走らせた。
夏だったため8時でも外はまだ少し明るかった。お互いにいきなり
ラブホテルに行こうとも言えず、まずはドライブすることになった。
市街地から1時間ほど走ったところに観光名所で避暑地でもある
ドライブウェイがある。山道のため曲がりくねっており男性でも運転が
難しい場所だ。しかし彼女は男勝りの勢いで車を走らせた。運転技術も
問題なく俺よりもうまいと感じた。女性でしかも軽自動車でありながら
ターボ車だったのが不思議だったが少し納得したような気持ちだった。
まだ山頂までは道のりが続くが途中の夜景が見える場所で停まった。
行き先は決めていなかったが2人とも最後はラブホテルに向かうことを
考えていたと思う。しかし俺のほうは我慢の限界だった。
まだその時は2回ほどの身体の関係しかなかったが、その2回と同じ
ように始まりの合図とばかり膝を触れば...と俺は考えた。
モナリザは「ここはお気に入りの場所なの、夜景が綺麗でしょ?」と
言ったと同時くらいに俺はモナリザの膝に手を延ばした。
すると俺の手よりもモナリザの手が先に動き、膝ではなくいきなり俺の
股間の上に手を載せた。既に勃起していた俺はなぜか「すいません」と
謝ってしまった。モナリザも興奮しているのか息が荒くなっていた。
モナリザは目を閉じて汗をかいており、その汗が夜景の灯りで照らされ
不気味な輝きを放っていた。
俺はモナリザの太ももから股間へとワンピースの中に手を入れた。
もちろん既に湿っておりパンティーの上からでも濡れているのが確認できた。
俺は無我夢中でモナリザの陰部をパンティーの上から愛撫した。
いつものようにクリトリスが大きくと言うより勃起しているのが解った。
まだまだ時間があるため今回はゆっくり楽しみたいと思った俺は、あえて
勃起したクリトリスを避けて愛撫した。それでもモナリザは汁まみれになった。
パンティーが濡れ大変な状態になり、俺は少しずらしてモナリザの陰部を
直接愛撫した。そしてかなりの時間をかけた後、ついにクリトリスを触った。
その瞬間モナリザは「ウァーッウァーッ」と雄叫びにも聞こえるような
大声で叫び始めた。その時に気付いたのでは遅かったが窓が全開だった。
幸い他の車がいなかったのだが、もし他の車が停まったら...少し心配になった
のも束の間、俺は性欲のほうを優先させモナリザのクリトリスを攻め続けた。
いよいよモナリザの太ももがピクピクと痙攣を始めた。それは今までの2回の
経験の時と同じようにもうすぐ絶頂を迎える合図なのだと思った。
モナリザ本人もそれに気付いたようで、俺の手を掴み止めさせようとした。
さすがにクリトリスへの刺激は限界だった。そこで次は膣口へ指を入れてみた。
既に大量の汁で濡れており中指を少しずつ入れてみた。
俺の手は大きくないので指はすっぽりと中まで入った。そしてしばらくは
指先でモナリザの体内を感じながら存分に楽しんだ。
さらに時間をかけ次に指を往復させてみた。もちろんデリケートな部分
なため慎重に動かしてみた。
汁に空気が混じったような指触りが感じられ、動かすリズムに合わせて
クチュッ、チュポッ、プチュッ...とモナリザの濡れたオマンコは
いやらしい音を発した。
またも息が荒くなり雄叫びをあげ始め、太ももが痙攣を始めた。
まだまだ楽しみたかったが、ここで絶頂を迎えてはいけないと中断した。
陰部から手を引き抜くとベットリとモナリザの汁が付いていた。
粘液とともの白い塊のようなものも付いており、それを見たモナリザは
消え入るような声で「ごめんなさい、お風呂には入ったけど...」と呟いた。
それが汚いものではなく、ただのオリモノなのは俺でも知っている。
モナリザを安心させたかったのか今では思い出せないが、俺は指に付いた
その塊を舐めた。今までの他の女性の時にはそんな事はした経験はなく
このような少し変態じみた行為は初めてだった。モナリザは驚いた表情をしていた。
モナリザは俺のズボンを下ろし、いきなりチンポを引きずり出した。
昼間に3回も自分で抜いたにもかかわらず、自分でも驚く程の大きさになった。
手でピストンする間もなくモナリザは自分の口の中にそれを飲み込んだ。
口の中は温かく俺はそれだけでも射精しそうな気持ちよさだった。
やがてゆっくりと口からチンポを出すと、昨夜のように裏筋からカリ首まで
じっくりと味わうように丁寧に舐め回してくれた。
従来の他の女性との経験ではAVの演出のように激しく往復された
フェラが最も気持ちよかったが、そうではないことをモナリザは教えてくれた。
「モナリザさん最高に気持ちいいです」と言うとモナリザは表情を一つも変えず
上目使いで俺を見つめながらフェラを続けた。
その表情にさらに興奮してしまった俺は残念ながらそこで射精してしまった。
3回抜いた後だったにもかかわらずモナリザの口の中には相当な量の精液が放出された。
モナリザは上目使いのまま、その精液を絞り尽くすように飲み込んでいった。
俺は止めるように言い、そしてモナリザの口からチンポを引き抜こうとしたが
水泳で鍛えた肺活量のおかげか吸い込む力が半端ではなく、全て絞り
出されるまで身を委ねるしかなかった。ようやくチンポも縮み、口から出されると
精液は少しも付着しておらず、尿道にも残っていないほど綺麗な状態で、
ティッシュで掃除する必要などまったくなかった。
気が付けば時間は夜中2時を過ぎていた。車内でモナリザから今までの
人生について話を聞いた。
今まで付き合った男性は4人で経験人数も同じ男性とのこと。
モナリザ自身は結婚を視野に入れてまでの付き合いが最後まで出来ず、
いつもフェードアウトして終わってしまい現在に至るそうだ。
それを聞くと親子ほどの歳の差の俺との関係なら結婚も考えずに
済む話なので納得したような気持ちになった。
モナリザは俺とのこんな関係について心配が無い訳ではなかった。
自分のことより俺について心配しており、俺は特に付き合っている
彼女もおらず、モナリザさえよければと伝えた。
モナリザは本当に結婚まで考えるような人が現れたら遠慮なく
言って、その時まででよければ今のままの関係でも...と了承してくれた。
会話は延々と続き朝日が昇り始め、車内が丸見えになる時間帯になった。
このまま山を下ろうかと思ったが、せっかくの日曜なので反対方向に
山を越えて日帰り旅行しようと提案した。
モナリザは表情をあまり表に出さず初めて接する人なら戸惑うかもしれない。
職場では俺も当初は不気味な人だと思ったが、モナリザも一人の女性であり
一日の中でも時折見せる別の表情に魅せられた。
ドライブ中のモナリザは今までに見た事のない笑顔を見せた。
山を越え俺が運転を代わるとモナリザはさらに嬉しそうにいろいろな
話をしてくれた。初体験の話、数秒ももたない早漏の過去の彼氏の話、
チンポの大きさの話、自身の大きなクリトリスの話...
車内とはいえ真っ昼間に俺は赤面してしまう内容ばかりだった。
特に目的地を決めていなかった俺たちは車を走らせ続け、適当な観光地を
見つけては食事をしたりお茶をしただけだったが、ただそれだけでも癒された。
気が付けば夜7時を過ぎており、さすがに引き返さなければならない時間だった。
朝が早かったせいもあり一日中運転していた俺は疲れが出てきた。
モナリザに運転を代わってもらったが、1時間ほどで彼女も疲れたと言いはじめた。
帰る途中でどこかで休憩しようと思い、モナリザに「どこかで休憩して行きますか?」
と聞くと彼女も「そうね、事故でも起こしたら大変だしね」と了解した。
夜だったが高速道路に入ればサービスエリアも空いている、そこまで
走って休憩しようと俺は考えた。そしてようやく高速道路の入り口が見え始めた。
しかし何故かモナリザは入り口とは反対方向に曲がり、目の前に見えた景色
で俺はその意味を少し感じ取った。
インターチェンジの周辺にはラブホ街が多いのは当然のことだが、俺はまさかと
思ってモナリザに聞く時間もないまま、彼女は1軒のラブホテルに車を入れた。
都会とは違って駐車場は広く、1部屋ずつにスペースがあるタイプだった。
車を停めたと同時に俺は念のため「モナリザさん、休憩ってこんなところで
いいんですか?」と聞くと、彼女にしては珍しく赤面して
「えっ?違うの?どうしよう...」と戸惑いを見せた。
ここでサービスエリアで...などとは言えず、俺は正直なところ嬉しい誤算で疲れて
いることなどどうでもよくなってしまった。部屋に入るとモナリザは落ち着かない
様子でそわそわしていた。初めてのラブホならわからないでもないが、自身が休憩を
ラブホと思い込んでいたことが恥ずかしかったのだろうか...?
モナリザは俺に背中を向けたままお茶を入れていた。何か言葉をかけようかと
したが、黒いワンピース姿に俺は我慢できなくなり、彼女の背後から抱きついた。
冷房の効いた車内で過ごしていたとはいえ、真夏に丸一日シャワーに入っていなかった
モナリザは汗の匂いがした。もちろん不快な匂いではなく、俺はそのまま髪の匂いを嗅いだ。
背後から胸を揉むと、モナリザは抵抗もせず二人ともソファに倒れ込んだ。
股間に手を入れると、当然のことだが汗で蒸れて湿っていた。
パンストの上からだったが、クリの部分は既に硬くなっているのがわかった。
シャワーを浴びてからでも可能だったが、お互いにそれまで我慢できなくなり、
俺はモナリザのパンストとパンティーを脱がせ、ソファの上で大きく股を開いてもらった。
黒のワンピースを着たままのモナリザのオマンコはパックリと割れ、何か白濁したような
汁が滴り落ちていた。そんな姿に興奮が抑えきれなくなった俺は、割れ目に顔を埋めた。
割れ目に舌を沿わせると、モナリザは大きな吠えるような喘ぎ声を出した。
シャワーに入っていなかったオマンコは正直凄まじい匂いだったが、モナリザの
喘ぎ声を聞くと止めるわけにもいかず、ずっと舐め続けていた。
クリトリスは相当な大きさに勃起していたが、ここは最後まで手つかずのまま、
大陰唇、小陰唇、股の付け根など...他の場所を舐め続けた。
時間にすれば1時間近くだったと思うが、そんなことを続けていた。
モナリザも太ももをピクピクと痙攣させ始め、ソファはモナリザの汁でいっぱいだった。
最後にクリトリスを舐めようとしたが、モナリザは消え入るような声で
「お願い!イっちゃうからここは最後にして...」と言いながら俺の頭を股から離した。
さっきとは反対に俺がソファの上に股を開いて座らされた。モナリザは俺のズボンを
脱がせチンポを引き出し、何も言わないままいきなり根元までずっぽりとくわえこんだ。
赤い口紅をしたモナリザの唇がチンポをくわえている...そんな姿を目の当たりにした
だけで俺は射精を抑えきれなくなった。
さらにモナリザは今までになく激しく出し入れをするため、恥ずかしながら途中で
何度も止めてもらい、また落ち着いてから再開の繰り返しでかなりの時間が経過した。
射精に至るまでに止めてもらってはいたが、チンポはすでにカウパーでヌルヌルだった。
俺はソファに座らされたままモナリザは上に股がってきた。ゆっくりと腰を動かすと
お互いの汁が混ざり合い、身体が一体になったような最高の気持ちよさだった。
すぐに射精しないよう制御してもらってはいたものの、15分ほどで限界に達し
モナリザの中に一気に放出してしまった。
あまりにも激しいセックスで俺もモナリザも汗と汁にまみれていた。
そして休憩のつもり入ったホテルで熟睡してしまい、夜中に気が付き慌てて帰った。
モナリザは休みだったが俺は出勤だったので職場まで送ってもらったのだが、
到着が朝の就業開始ギリギリになり、裏口に横付けしてもらうことに...
しかしこれが後に起きる事件の原因になったとは、この時は思いもしなかった。
その事件とは勘のいい方ならお察しかと思うが、モナリザの車から降りる
ところを見られてしまったのだ。
朝礼開始ギリギリだったので既にみんなは社内に...と思っていたところ、俺と同じく
一人だけ遅刻しそうになった人間が...それはモナリザの上司(58歳女性)だった。
「あなた休みじゃないの?それにどうして○○君も一緒なの?」と気まずい空気が...
適当に言い訳するにも言葉が見つからず、その場は謝るだけで何もできなかった。
そして事件になる予兆が...それは翌日から俺とモナリザのことを噂話しているのが
職場中で聞かれるになったのだ。同僚の女性も目を合わせてくれず、もちろんそんな
状況でモナリザとも堂々と昼食にも行けず、仕事どころではなくなった。
それから3ヶ月ほどした去年の11月頃、周りではあまり噂話をしなくなるほど
俺たちの事は忘れ去られているように感じた。
その間は職場の外でも会うのを控えており、当然セックスなどもご無沙汰だった。
もう大丈夫かとお互いに感じ始めた頃、休憩時間に久しぶりに一緒に昼食に出かけた。
しかし、この油断がまたもや大変な出来事に発展してしまったのだった。
翌日の朝、職場に不穏な空気が流れていた。俺はいきなり応接室に呼び出され
部屋にはモナリザとその上司(58歳女性)が既に座っており、上司は俺にいきなり
「あなたたち休憩時間中にホテルに行くなんてどういうつもり!!」と激昂していた。
何がなんだかわからなくなった俺は、とりあえず落ち着いて答えを出そうとした。
よく考えると二人とも独身だし、休憩時間をオーバーしたわけでもない。
ホテルに行ったとしても問題なのは制服だからと言ったところだろうか。
その時すぐ気が付いたのだが、食事に行く時には職場からの道中で2軒ほどホテルの前を横切る。
昨日は向かいの歩道に職場のY子とK子が歩いておりこっちを見たように覚えている。
確信は持てないが、多分彼女達が上司にそのように告げ口をしたのだと思った。
向こうが俺たちを売ったのならこちらも...そう思いその事を話そうと思った矢先、
モナリザから驚くような言葉が出たのだった。
「私たち結婚するんです...」いつもの低いトーンで上司にそう言った。
上司は驚いて口を開けていたが、もっと驚いたのはこの俺だ。そしてさらにこう言った
「いつになるかわかりませんが、その前提で付き合っているんです!
仕事に支障が出るならわかりますが、プライベートなことには干渉しないで下さい!」
あまりの激しさに唖然とすると同時に、セックスだけの関係だと軽く考えていた俺は、
彼女がそこまで考えていたと知り、ただ恥ずかしく思った。
プライベートな事象についてまで干渉されることに対して訴えるとまでモナリザに言われた
上司は「それならいいです。ただし職場では慎むように」と言って部屋を出て行ってしまった。
その後ですぐにモナリザは「ゴメンなさい、あんな嘘を言ってしまって...でもこうでも
しないとあの人しつこいからね」と謝った。しかし嘘とモナリザは言ったが実は本心だったかもしれない。
俺は複雑な気持ちになり、返す言葉もなかった。モナリザは黙って部屋を出て行き
自分の持ち場に戻ったのだが、ここでさらなる修羅場が待ち受けていた。
俺は後から自分の部署に戻ろうとしたのだが、その途中でモナリザの部署の横を通る。
ドアの隙間から立っているモナリザの後ろ姿が見え、その対面に昨日のY子とK子がいた...
ちなみに二人はモナリザとは同じ部署で、年齢はY子が32歳、K子が34歳だったと思う。
話の途中から聞いたのだがモナリザは「どっちが告げ口したの?ハッキリして」と
いつもの低いトーンで問いつめていた。上司に告げ口したと思っているのはモナリザも
同じようだった。そして「証拠でもあるの?ハッキリして」とさらに問いつめていた。
Y子は「ホテルの前を通ってたから...もしかしたらそうかな?って思って」と泣きそうな
声でそう言いうと、モナリザは「それでホテルに行ったなんて告げ口したの?」と言った。
K子は「ゴメンなさい、私たちの思い込みです...」と泣きながら謝った。
それに続きY子も「すいません、こんな事になるなんて思っていなかったので...」と
言った瞬間、モナリザは周りにお構いもなく二人を平手打ちしたのだった。
こんな光景はドラマや映画ならよくあるが、リアルに目の前で見るとは思ってもいなかった。
もちろん二人とも頬を押さえて泣いており、周りの男性社員も唖然としていた。
例の女上司も知らん顔で自分の席について関わりを持たないような素振りだった。
そんな中でモナリザは平然と自分の席に戻り業務を始めた。俺はそんな姿に
得も知れぬ恐怖すら感じ、逃げるように自分の部署に戻ったのだった。
仕事が終わり俺はモナリザから呼び出された。メールには隣駅の居酒屋が待ち合わせ
場所に指定されていた。隣駅にしたのは人目を避けるためだったのだろう。
俺は殴られるのでは...と1駅だけの電車内で恐怖すら感じながら向かった。
居酒屋に着くと店先でモナリザが手を振っていた。笑顔だったが、もしかしたら
殴られるかも...と恐る恐る近付いた。結局は何もされずいつもの低いトーンで
「さすが時間ピッタリね」と俺の手を引いて店内に入った。
モナリザは開口一番にこう話した。「知ってた?Y子もK子もあなたを狙ってたのよ」
俺は両者とも興味がなかったので「そんなことないでしょ?俺より少し年上ですし」
するとモナリザは「年上?それなら私なんかどうなるの?もう50よ?」と笑った。
そこまでは良かったのだが、モナリザは「それだけじゃないのよ、女上司(58歳)も
あなたのこと狙ってたのよ?だからみんな妬みもあったんじゃない?」と言った。
女上司は既婚であり、しかも○沼恵美子そっくりのオバちゃんである。
さすがにこれだけは吐き気を催すくらい気持ち悪くなった。
そして話はこう続いた「なかなか言い出せなかったんだけど私ね、転勤になったの」
聞くと女性なので遠くではないが、隣町の支店に12月の初頭に異動となったようだ。
以前から話が出ていたそうで少なからず俺たちの関係が原因でもあるようだった。
しかしモナリザ自身は新しい職場で余計な心配もしなくていいし、俺と会えなくなる
わけではないので、深く考えてはいないと言った。しかし現実はそんなに甘くはなかった。
もうエロとかどうでもいいから純粋に続きが気になるわw
翌日、俺はまた応接室に呼び出された。まだしつこく俺たちのことを言っているのかと
中に入ると、課長と課長補佐が座っていた。
特に怒っているような表情でもなく、世間話をした後で課長補佐がこう言った
「君ね、来年1月から半年ほど海外赴任してもらうことになったんだけど」
俺は頭の中が真っ白になった。もちろん断ってもいいのだが、それはクビになる
覚悟でしか言えないことだった。
「これってモナリザさんとの事も関係してるのですか?」俺は率直に聞いたのだが
「モナリザさん?○○課の?」「確か君、あの人と親しかったよね?」と
お茶を濁すような素振りで話を逸らそうとしていたようだった。
赴任先は東南アジアのとある国である。俺は英語は苦手だが、その国の言葉を
習っていたこともあって抜擢されたのかもしれない。
結局断り切れず、俺は了承することになった。そして今後は俺がモナリザにその事が
言えないまま時間だけが経過してしまった。
モナリザは既に隣町に異動となり、その前日に昼食に行ったのみでプライベートですら
会っていなかった。忙しい時期なのもあったがメールも疎かになり、もうこのまま
フェードアウトしてしまうような、そんな雰囲気にもなってきてしまった。
年末に近付いた頃、モナリザからメールが届いた。25日は木曜日だが有給休暇を
確保できないか?といった内容だった。特に理由は聞かないまま俺はそれに従った。
そして24日がやってきた。世間はクリスマスイヴで華やいでいる。仕事も終わり、
彼女からのメールで指定の駅に向かうとモナリザが改札口で手を振っていた。
黒のトレンチコート、その下は真っ赤なブラウス、黒のスカートに黒のロングブーツ...
今でも鮮明に覚えているほど色っぽく、それは今までで初めて見たファッションだった。
久しぶりに会ったモナリザは嬉しそうに俺の腕を引き、何故か駐車場に向かった。
「車で来たのですか?」と言うと「そうよ、寒いしそのほうが楽でしょ」と答えた。
そしてモナリザは「さぁ乗って」と言ったその車を見て驚いてしまった。
それはいつも乗っていた軽4ではなく、真っ黒なレクサスだった。今日のために
レンタカー?とナンバーを見たがそうではない。「誰かに借りたのですか?」と聞くと
「馬鹿ね、そんなはずないでしょ。買ったのよ」俺は何が起きたかわからなかった。
俺が以前に欲しいと言ってた車種で、モナリザはそれを覚えていたのだろう。
これから一緒に遠出することもあるだろうし、軽4だと疲れるからと思い切って
買ったのだとモナリザは言った。もうすぐ海外赴任とはますます言いにくくなってきた...
モナリザに聞いた行き先は高級ホテルで、既に料理を用意してくれてるとのこと。
本来なら男の俺がセッティングするところだが、申し訳ない気持ちになった。
モナリザの運転だったのだが、女性とは思えないくらい上手だった。
ホテルのレストランでは既に数組のカップルが食事を楽しんでいた。
俺たちカップルを見てヒソヒソと何かを言い合ってるカップルもいたが、
この頃になると何も気にしなくなっていた。
食事の前にお酒が運ばれてきて、その時に初めて大事なことに気が付いた。
二人ともお酒を飲んだなら、どうやって帰るのだろうか...?
モナリザは「上の階に部屋をとってあるから平気よ、有給とったんでしょ?」と言った。
もちろん俺はそのまま帰るはずはないと当初から考えていた。ただしどこに泊まるか、
そうでなくともセックスくらいできるか、そこまでは考えてはいなかったので
思いもよらない展開で有頂天に達した。
それからはセックスのことばかり考えてしまい、残念ながらモナリザが用意して
くれた料理の内容などは一切覚えていない。
数ヶ月もの間セックスしていなかった俺は早く部屋に行きたかったが、モナリザは
カクテルが呑みたいと食後にバーに行こうと誘った。ムードを優先させてあげたいと
思いつつも、呑んだカクテルも一切覚えてはいない。
準備万端なモナリザは後で部屋で食べようと、クリスマスケーキまで用意していたが、
おれはケーキより早くモナリザが食べたかった。
そして10時を過ぎた頃、待ちに待った部屋へと俺は案内された。
モナリザは、ホテルの部屋で無理心中でも強要するのか?
>>384>>385
オレも同じだ純粋に続きが知りたい
>>390
妄想でも何でもいいんだよw
文章が上手い人に書いてもらって楽しめたら
そんなことでモナリザ4円 扉を開けるとそれは最上階の景色の綺麗な部屋だった。スイートかどうかはわからないが、
1泊の料金はかなりのものだと思う。俺はモナリザに「すいません、本来なら俺が
準備しないといけないのに...」と言うと「いいのよ、いろいろあったし...たまには
贅沢してもいいんじゃない?」と淡々と答えた。この後は少しくらいムードを楽しんでも
良かったのだが、もう俺は我慢の限界だった。モナリザをソファに座らせ激しくディープキスをした。
先にも書いたが赤いブラウスに黒のスカート、黒のロングブーツ...初めて見る彼女の
ファッションにそれだけでも興奮してしまい、そのままの姿で大きく股を開かせた。
その日はベージュのパンティーと言うより、お腹まであるようなショーツだった。
今日のファッションにしては中身は地味だな?できれば少し派手なくらいのパンティー
くらい着けてきて欲しいと思ったのだが、それは俺の欲望に過ぎなかった。
実はこれには意味があったのだが、それは後で書くとしよう。そのショーツの上から
股の部分を触ろうと手を伸ばすと、モナリザは払いのけるように拒んだのだった。
やはり俺はムードを優先したい女性の心を踏みにじるような行為をしたのだと思った。
「モナリザさん、ゴメンなさい」と言うと「違うの、そうじゃないのよ...」と答えた。
そしてモナリザは俺のスボンとパンツを脱がし、チンポを引き出したのだった。
既に勃起していたチンポはカウパーでヌルヌルになっていた。
恥ずかしながら食事の時から勃起していたのでなおさらである。
まだ二人ともシャワーすら浴びていなかったため、匂いも凄まじかったと思う。
それなのにモナリザはお構いなしにチンポをくわえこんだ。
今までなら先から優しく少しずつ、そして丁寧に舐めてくれたのだが、この日は
いきなり根本までくわえこみ、激しく出し入れした。彼女も溜まっていたのだろうか...
カウパーと唾液が混じり合い、糸を引いてフェラをしているモナリザの唇を見ると
さらに興奮が掻き立てられ、射精を我慢するのに必死だった。
「モナリザさん、挿れたいです」とお願いすると「昨日からアレみたいなの...」
とモナリザは言った。俺は落胆が大きかったが勃起したチンポは収まらなかった。
「しばらく来なかったのに、よりによって昨日から出血してるの、ゴメンね...」
地味なショーツをはいていたり、触るのを拒んだのはそんな理由からであった。
モナリザは久しぶりに会ったせいなのか、ただ酔っているだけなのか、なぜかそわそわと
落ち着きがなかった。そして突然「ケーキ食べる?」とモナリザは先程のクリスマスケーキ
の箱を開けた。俺はケーキなど正直どうでもよかったのだが、せっかく用意していた
モナリザの気持ちを壊すわけにもいかず、中断してそれに従うことにした。
しかし、ケーキを食べるはずがなぜか彼女の手に生クリームが...?そして何の躊躇も
しないまま、その生クリームを俺のチンポにそれを塗りたくったのだった。
AVではありそうな光景だが、現実に自分がこのような少し変態じみたプレイをするとは
考えもしなかった。「気持ちいいかどうかわからないけど...」と言いモナリザは
チンポにむしゃぶりついた。口の周りを生クリームだらけにして、こちらを
無表情なまま上目遣いで見つめながらフェラしている光景はホラー映画にも近かった。
しかしチンポは正直で、最大級の大きさに達しており我慢の限界だった。
「今夜はイヴだし久しぶりなんだから...たまにはこんなのもいいでしょ?ビックリした?」
とモナリザは言った。イヴとか久しぶりとか関係ないじゃないか...と思いつつ、
「そりゃビックリしましたけど、最高に気持ち良かったですよ」と言うと「もっとしてあげる」
とさらに生クリームを持って来ようとした。貧乏性の俺は勿体ないと思い、先にケーキを食べようと
モナリザに言った。「それもそうね」と二人でケーキを食べて過ごした。
俺はケーキを食べながらも、またさっきのようにして欲しいと思い、
生クリームを皿の隅に残した。何気なくモナリザを見ると俺と同じことをしている。
彼女も俺のしていることに気が付き、お互いに目が合って大爆笑してしまった。
そしてまたモナリザはチンポに生クリームを塗りフェラを楽しんだ。
日付が変わった頃、一度中断してシャワーを浴びることになった。
一緒に入りたかったのだが、モナリザがアレなので彼女が先に入った。
モナリザが出た後で俺はシャワーに入った。50歳にもなってアレが来るなんて
本当なのかな?疑っているわけではないのだが、変な興味が湧いてきてしまった。
自分でも変態じみた行為と思いつつも、シャワー室の汚物入れを覗いてみた。
間違いなくナプキンが捨てられていたが、折り畳まれていてよく見えない。
生クリームフェラをされた後なので、今思えばこれくらいは変態な行為とは思わなく
なっていたのだろうか、そのナプキンを取出してオマンコへの密着面を見てみた。
そんなに多い量でもなさそうだったが、少し筋状に黄色いオリモノと血液が付いていた。
本当にアレになっていたのは彼女の言う通りだった。
シャワーから出るとモナリザは備え付けのガウンに着替えて待っていた。
俺は裸のままバスタオルを巻いて出てきたのだが、モナリザは何も言わず
そのバスタオルを取った。そしてベッドに横になるように言った。
チンポに再び先程の生クリームが塗られ、今度は丁寧にソフトクリームを
舐めるようにフェラを楽しんでいた。
存分に快感を味合わせてもらった俺は彼女にクンニをしてあげたかった。
アレが来ているのをわかっておきながらも「モナリザさんのここ舐めてもいいですか?」
と聞くと「さっき見たら今は少しだけみたいなんだけど、大丈夫かな?」
もちろん俺はさっき確認しているので知っているが「そうなんですか?
それなら舐めたいです」と言ってガウンを脱がせた。
今度はショーツではなく真っ黒なパンティーをはいていた。
まずはパンティーの上からクンニすると、彼女はいきなり以前のように
「ウァーッウァーッ」と雄叫びのような喘ぎ声を出した。
その声もそうだったが、オマンコの墨汁のような匂いも久しぶりで懐かしかった。
そしてパンティーを脱がせ、オマンコを露出した。
パックリと割れたピンク色の裂け目には既にラブジュースが滴り落ちている。
クリトリスは以前と変わらず立派で大きく勃起していた。
その勃起したクリトリスをフェラするように愛撫した。
一つ残念だったのは先程の生クリームをすべて使ってしまったことだった。
筋の部分は塩気のある味がしたが、経血のような匂いや味はしなかった。
大丈夫だと確信した俺はシックスナインの体勢になってもらうようお願いした。
俺の顔の前には数ヶ月間夢見たモナリザのオマンコが丸見えだ。
舌を沿わせるとヒクヒクと肛門が動き、口の周りは粘液でいっぱいになった。
モナリザもチンポをくわえたまま感じまくっていた。
1時間近くこの行為で楽しんだだろうか、やはり挿入がしたくなってきた。
「モナリザさん、挿れてもいいですか?」と聞くと「大丈夫だと思うけど
知らないわよ」と不安そうに言った。モナリザは血が付くといけないと
コンドームを着けるよう言ったが、俺は平気だと生で挿入することにした。
シックスナインの後だったため、モナリザには四つん這いの体勢のままで
バックから挿入することにした。日本人離れした丈夫そうな大きなお尻を突き出し、
ピンク色の裂け目からは粘液を垂らしネチャネチャと光っていた。
その光景だけでも興奮は絶頂に達した。その裂け目にゆっくりと挿入すると、
久しぶりのモナリザの体内は暖かく、チンポが包み込まれるような快感だった。
モナリザの身体は大きく丈夫な造りだ、少々激しく突き上げても応えない。
溜まっていた俺はムードなど楽しむ余裕もなく、ただひたすら激しく腰を振り続けた。
再び雄叫びのような喘ぎ声を発しモナリザは乱れていた。
バックなので乳房を愛撫しながら首筋の匂いを嗅ぎながら優しく...と行きたいところだが、
俺は無我夢中だった。モナリザのお尻を掴み、ただひたすら激しく腰を振った。
幾度となく射精感が襲ってきたが、ここで出してしまうのは勿体ないと何度も耐えた。
血管の浮き出たチンポはモナリザの汁でいっぱいになり、やらしい音をたてながら往復していた。
その内にモナリザ自身も腰を振り始めた。
もう俺も限界...と思った矢先、チンポに今までとは違った感触が感じられた。
気になって結合部を見ると、何やら赤いような茶色いような微妙な色のシミがシーツにあった。
一瞬これは何かと考えたが、どうやら残っていた経血のようだった。
もちろん俺は中断しようと「モナリザさん、ちょっとストップしていいですか?」と伝えたのだが、
俺が限界に達して止めてほしいのだと彼女は勘違いしたのだろうか「もっと...もっと...」と
俺が止めてもさらに腰を振り続けていた。
粘液と混じり合っていたため、濃い色はしていなかったが、シーツには
薄い赤褐色の液が飛び散っていた。
このような状況で続けるのはさすがに問題ありだと思い、俺はムードをぶち壊しなのを
覚悟で「モナリザさん、ちょっと血が出ているんですけど...」と伝えた。
そしてチンポを抜くと、先にも少しだけではあるが経血の塊のようなものが付いていた。
モナリザもようやく事態が飲み込めたようで、「ゴメンなさい、汚い思いさせて」と謝った。
もちろん俺は汚いなどとは一切思ってはいなかった。しかしモナリザは繰り返し謝りながら
俺のチンポを濡れタオルで拭いてくれた。さっきまで俺以上に興奮していたモナリザも
下向き加減になり、やはりムードが壊れてしまったのは明らかだった。
少しでも安心させようと、俺は大丈夫だからと言いモナリザを仰向けに寝かせた。
俺もオマンコを拭いてあげようと思い、股を開かせようとした。
モナリザは「汚いから私はいいわよ」と頑に拒んだが、半ば無理矢理に開かせた。
たしかにモナリザの膣口からはさっきの赤褐色の汁が出ていた。
丁寧に拭いてあげたのだが、まだ謝ってばかりだった。
俺はすべて拭き取ると思い切ってクンニした。もちろ彼女は拒んだが、お構いなしに
筋に舌を沿わせた。落ち込んで元に戻っていたクリトリスも徐々に勃起して
立派な大きさに成長した。再びフェラするようにその立派なクリを味わった。
その時モナリザは何を思ったのか、突然「愛してる...」と呟いた。
その一言で俺はスイッチが入ったようにそのままチンポをモナリザに挿入した。
経血の汚れなど、もうどうでもよくなった。俺はただひたすら正常位で激しく腰を振った。
モナリザもそれ以上に激しく腰を振った。久しぶりなこともあったが、それだけでは
言い切れないほど今までにもないほど激しく愛し合った。
しっかりとモナリザの身体にしがみつき腰を振っている俺の耳元で「愛してる...愛してる...」
と彼女は繰り返し囁いた。「俺も愛してますよ、モナリザさん...」と彼女に返した。
すると彼女は涙を流し始めた。いつも強い女性だと思っていた俺は戸惑ったが、
ここまで来て止めるわけにもいかず、さらに激しく腰を振った。
いつもならこの辺りで絶叫するモナリザだが、この日は泣くばかりだった。
そして小さな声で「イク...」とモナリザが言ったと同時に俺も限界に達した。
「モナリザさん、俺もう駄目です」と伝えると「いいわよ、中で...」と言った瞬間、
一気に精液がモナリザの中に注ぎ込まれた。脈打つチンポにモナリザもそれに合わせて
腰をピクピクとさせていた。精液を吸い上げるかのように膣内が収縮を繰り返して
いるのが感じ取れた。
全てを放出し、膣の動きも収まった頃、二人は気絶したかのように眠ってしまった...
気が付くと明け方6時頃だった。シーツの上は精液だけでなく、俺のカウパーと彼女の
ラブジュースが混じりあったものと経血の残り、そして生クリームの跡など...
いろいろなものが付着しており大変な状況だった。
モナリザとの久しぶりのセックスで全てを出し尽くしたような達成感と、その反対に
虚無感も合わさり、何か複雑な気持ちになった。そんな状況になってようやく
伝えなければならない海外赴任のことを思い出したのだった。
チェックアウトの時間になり、せっかく新車を買ったのだからと近場までドライブをした。
昨夜にセックスしたばかりであったが、夜になって帰る頃には再び物足りなくなってきた。
そしてモナリザに正直な欲望を伝えた。だが翌朝は仕事なため宿泊もできず、手頃なホテルも
周辺になく、そしてモナリザの経血のこともあるため、モナリザは途中のコンビニに車を
停め「フェラをしてあげるから我慢してね」と後席でしてもらった。
昨夜のように生クリームはなかったが、丁寧に舐め回してくれた。
そして1時間近く愛してもらった後、モナリザの口に発射した。
昨夜から生クリームプレイ、流血プレイ、かなり変態じみてはいるが、今回のクリスマスは
初めての経験ばかりだった。
なぜ昨夜のセックスの時に泣いたのか、思い切って聞くと「女は幸せ過ぎて泣くことだって
あるのよ」と少し照れながらそう答えていた。
そんな話を聞いて結局はその日は肝心なことを伝えることができないまま、お互いに帰宅したのだった。
その後は大晦日に去年最後のセックスをした。その時のことはまた改めて書きたいと思う。
早く伝えてやれよぉ
読んでてモナリザが切なくなってくるよ
モナリザお気に入りなんだよオレ
文才あるし煽りに負けずに書いてほしいよ
おかげで二回も抜いちまったw
スソワキガをシャワー無しで舐めて凄まじい匂いって凄い根性だなw
昔付き合ってた彼女は洗っても粉チーズ臭だったな
愛があればどんな匂いも好きになるもんだよ
>>414
スソガ未経験者ならそういうわな。
好きと言う気持ちが一発でなくなり、どう別れ様か・・・。
一瞬でそうなるのがスソガ。
チーズ臭いとかションベン臭いとかそういうレベルの問題じゃないんだぜ。
愛とかそんなものはスソガに太刀打ちはできないよ。 >>419
一枚目は男によるセックスボランティアですか? 昨日の「まろまろ一笑懸命」に出ていた
園まりサマ(71才)とならセックスできる!!
モナリザ長すぎて読む気しないから誰か5行でまとめて
28歳銀行員とかうらやましすぎ
なんで地味デブおばさんとなの?
意味わかんない
モナリザ似の女の人って、ちょっと想像すると五輪真弓が出てきてもうダメ
先週金曜日面接に来た事務員候補、採用する。
44歳、たまらんわあの足、あの体。
絶対に俺の女にする。
中2の夏休み、学校の廃品回収で訪問した家の一人暮らしのおばさんとSEXした。
家の中に新聞の束があるから運んでと言われて家の中に入ったら、後ろから抱きつかれて
短パンの上からペニスを揉まれた。あっという間に勃起。
おばさんは俺を壁に押し付けて短パンの上から頬ずりしてきた。
「もう湿っちゃってるよ。パンツ脱ごうね」と言って膝までズリ降ろされると、
勃起した包茎ペニスをいじり始めた。
堪えられず、床にへたり込むと、おばさんはズボンとパンツを脱いで俺の臀部にまたがってきた。
おばさんはいきり立ったペニスの包皮をぺろっと剥くと、腰を下ろしてきた。
黒い密林にペニスが吸い込まれていき、亀頭に痛みが。
おばさんが腰を振るとヌルっ、ヌプっと温かい感覚が伝わってきてペニスがとろけそうになった。
おばさんは「おめでとう」と言ってディープキス。舌がうねるように絡み合う。
膣のヌルヌルにペニスは耐えきれず、あっという間にフィニッシュ。
そのあとはしばらく放心状態で、廃品回収の戻ってもボーッとしていた。
しかし、SEXの快感を知ってしまったサルのように、快感を求めて中学卒業まで
何度かおばさんとSEXをして、女の扱いの手ほどきを受けた。
あれから20年経つが、今のSEXライフがあるのもあのおばさんの教育の成果かもしれない。
僕は某工場で小さな部品の組み立てのライン作業を座ってしてるのですが
両隣がおばさんです。右側は私服がエロい38歳。左側はぽっちゃりの45歳。右のおばさんはミニスカで出勤してきます。
休憩時間はタバコも吸わず、おばさん達の輪に入らず、一人でコーヒーを飲んでます。
25歳のときに47歳のパートのおばちゃんとセックスしました。
普段は清楚な感じの大人しい女性だったのに
セックスが終わった途端、タバコをプハーとふかし始め
僕はなんだか怖くなりました・・・
僕はライン作業をしながら、今朝、出勤の時に前を歩いていた右のおばさんのミニスカのプリケツを思い出して勃起しながら作業していました。
気付くと僕の使う部品がなくなりかけ、補充しないと休憩迄持ちません。部品は右のおばさんの前を通って取りに行かないといけません。
ライン作業してる人なら分かると思いますが、誰かが不良出したり、何らかの原因でワークの間隔が空いたりします。たまたまラインが止まって(部品を取りに行くのは今しか無い)と思って取りに行こうとしたのですが、勃起したままです。
ラインが止まっているのでおばさんも手を止めてこっちを見ています。でも今しかないので勃起したまま取りに行ったらやっぱりチラ見されてしまいました。
見られた事に興奮してチンポはMAXです。今度は部品を取って戻る時にガン見されてしまいました。
僕は17cmあるので誤魔化しきれません。そしてまたラインが動き始め、昼休みになりました。
おばさんは食堂に行かず、いつも自分で作ったお弁当を食べています。
僕は今日はたまたまパンを買って来ていました。食堂に行く事もあるんですが、遠いし並ばないといけません。休憩時間が勿体無いのでたまにパンを買って来ます。皆食堂に行ったばっかりで休憩所は15分ぐらいはおばさんと二人きりです。
僕は必死に違う事を考えてチンポを治め、おばさんの隣に座ってパンを食べ始め、聞いてみました。
「見ました?」おばさんは白々しく
「えっ?何を?」と答えました。
僕は以前からこの仕事を辞めたいと思っていたのでこれが問題になってクビになってもいいと思っていました。
「僕が部品取りに行く時に見てましたよね?」
またおばさんは
「えっ!?」っとしらばっくれました。
僕はまたさっきの事と今朝のプリケツと目の前に居るメスブタの事を考えてまた勃起していました。僕は気付かれないようにチャックを開け、盛り上がったパンツを指差して
「これですよ?」と言いました。流石にカマトトぶったガキとは違い、「キャアッ!!」とか叫ぶ事もなく、口に手を当てていましたが、無言でガン見でした。
僕は左手でパンを食べながらおばさんの左手を握って自分のMAXに持って行きました。僕の目線の先におばさんと入り口のドアが見えます。
誰か来ないかチェックしながらおばさんの顔も見ます。まだ5分も経っていません。おばさんは右手の箸を止めています。僕はパンツ越しの先っぽをおばさんに撫でさせていたらすぐに我慢汁でべちゃべちゃになって来ました。
僕はパンを食べ終わり、パンツから17cmを出して握らせました。そしてシゴかせました。
手を放してもおばさんの意思でシゴいてくれました。我慢汁でクチャクチャ音がします。
僕はおばさんを興奮させようと思って
「ハァ…ハァ…」と息づかいを荒くしてみました。心なしかおばさんの手が速くなったように感じました。楽しい時間はあっという間に過ぎます。もう10分過ぎました。僕は
「ハァ…〇〇さん口でして!!口でして!!」ともう断らせない勢いでお願いしました。
信じられません。いつも妄想で犯してオナニーしてた〇〇さんが今しゃぶってくれてるんです。しかもここはいつ、誰が来るか分からない休憩所です。
僕はしゃぶりついてくれた瞬間、長椅子に右足だけ膝立ちになり、両手で頭を押さえ、ソッコーフィニッシュのつもりで、おばさんの喉奥に当たって痛がるのも構わず、鬼のように腰を振りました。
でも逝きません。逝けません。この今を楽しみたいという気持ちもあり、誰が来るか分からないので早く逝かないといけないのに焦って逝けません。100回ぐらい腰を振ってようやくおばさんの口に出しました。
僕は咄嗟に思い付いて残りのザーメンをおばさんの弁当にブッカケました。口を押さえていたおばさんに
「飲んで」と言ったら飲んでくれました。僕の憧れのおばさんはドMのメスブタだったんです。チンポを綺麗に舐めさせ、急いで仕舞った後、1分ぐらいで昼飯を食べ終わった人が帰って来ました。僕は
「弁当も全部食べて」と言って少しザーメンのかかった弁当を全部食べさせました。
1番に帰って来た正社員のオッサンの前でトロロの様にザーメンのかかった弁当を食べさせました。オッサンはそんな事知らずに雑誌を読んでいます。僕はおばさんに
「行きたいとこがあるんで仕事終わってから付き合ってください。」と言いました。
おばさんは少し戸惑って「はい。」と答えました。午後も部品を取りに行く必要が無いのに、ラインが止まった瞬間勃起したまま取りに行き、見せつけました。おばさんはまたガン見です。仕事が終わってご飯を奢り、ホテルに行きました。
その時聞いたんですが、最初に勃起チンポを見た時から濡れていたそうです。
俺は2回読んだけどこれはダメだった
でも体験談的なものはキライじゃない
>>442
こういうのがおもしろいと思ってんの?
コイツ? 以前居酒屋に勤務してた
いつも50過ぎのおばさんと
シフトを組まされ、他の人
が居るときは話しかけて来ないのだか
2人きりになると、常に下ネタを振ってくる
ちん○は剥けてないと駄目だとか、大きさよりも固さだとか、
旦那に先に死なれて、もう何年もちん○みてないとか
でもある時に気がつきました、隙をみてはおばさんの視線は、股間に向いていたんです、
空気読めてない自分がよっぽど恥ずかしかったんだな(笑)(笑)(笑)
(笑)(笑)(笑)
まさに子育てミスの末の負の遺産
お前、部屋から出て職に就けよ
>>464
お前クセーから
腋汗拭けよ(笑)(笑)(笑) 歳を教えてくれない臨時講師のデブスのババァがいるんだが…
多分40代だな…1日見てると慣れて来て笑顔が可愛く見えてしまう…
男が居るか聞いても答えないから多分おらんな…多分処女だな…チチもケツもデカイから抱きたくなって来た…
授業中にちんこ起ってしょーがないw
空気読めてない自分がよっぽど恥ずかしかったんだな(笑)(笑)(笑)
俺は喫煙者だが、誰にも彼にも喫煙を勧めるようなことはしない
日本の大人の男なら、ちょっとは吸ってみろよ、タバコの味も知ってみろよ、と言っているだけ
女は吸わなくていい、まして妊娠中なら喫煙は絶対に駄目だ
俺は護憲派だが、憲法のどの条項も変えるな、とは言っていない
日本の国益を思って、1条や2条を守れ、と言っているだけ
時代遅れで日本に何の国益ももたらさない9条や25条は変えてもいい
昨日台風のおかげで中華料理屋の中国人ママさんとハメれた
もう50近いけど良かったぁ不謹慎だけど天災に感謝
高一の時、化学の助手が30前後の変わった女だった。
男子校に女の先生は珍しかった。
当然授業は授業にならず、みんなで「やらせろ」とか
「パンティー何色?」と凄かった。
血気盛んで毎日2回072な俺は「家で飯食わせろ」
って毎日からかった。
「男と女だからダメよ」とか言いやがるから
何か意識しちゃって妄想勃起。
赤座布団食らって補習になり、その助手が担当。
1対1 。
流れから自宅に行くことになった。
やっちまった。
>>481
スマン需要が有ると思わんかったんよ
仕事帰りに良く行く小さな中華屋でママさん1人で営んでるだけど
台風で客も少なくてオレが帰ると早仕舞いするって言うんで雨も止みそうも
無くてタクシーで送って行く事になった、やっと乗れたタクシーだったけど
ママさんのマンション界隈が浸水で通行止め、オレん家界隈も通行止め
解除に成るまで時間のメドもたたず、ラブホくらいしか空いてないって言うと
ママさんが笑いながら良いよーって言ってくれたんでラブホへ行って貰った
タクシー探してる間にびしょ濡れになったんで、取合えず何処でも良かったみたい ママさんは×2で子供は居ないらしく母親と2人暮らしとの事
50前で肉付きは良いけど尻が全く垂れて無い
こんなオバサン相手にエッチな事しないでしょなんて言うので
そんな事無いよ
ママさんキレイでスタイルも良いからエッチしたい
ってずーと思ってたと言いながら抱き付いて、キスするとビックリしながらも逃げようとしない
キスしながらオッパイを弄るとデカくてヤワヤワ、乳首が硬くなったんで
吸い付きながら尻を揉んでると小さく喘いでる、そのまま指でマンコをなぞると
喘ぎ声も大きくなり、硬くなったチンコを握ってくる、キスすると舌も絡めてくる
直接マンコを触るとマン汁がべっとり出てる、舐めようとすると汚いからダメ止めて
って嫌がったけどマンコに吸い付く、汗とマン汁の混ざった匂いが強いけど嫌な
臭いじゃないので舐め続けてると、ママさんもチンコを咥えてくる
クリに吸い付いてレロレロしてると大声で喘ぎながらガンガン腰を顔に押付けて
ガクガクしながら逝った、先に逝ってくれたんで少し余裕が出てきたんで尻を
抱えでマンコに舌を入れ舐め回すと激しく喘ぎマン汁がドロっと出てくる
ずーとしゃぶられオレもギンギンに成ったんでマンコに当てがうとするっと入った
肉厚のビラマンがネットリ絡み付いて心地良い、ママさんが汚してゴメンねって
言いながらマン汁塗れの顔をティッシュで拭いてキスしてくる、強く抱き締めると
下からガンガン腰を使ってくる、体を入れ替え騎乗位になるとデカいオッパイが
振り子みたいに揺れるから揉みまくってるとママさんは腰を振りながらクリを弄り
ながらガクガクしながら逝った、オレも限界だったんで慌てて抜いて外に出した
ママさんが逝った後ハァハァ喘ぎながら、中でも大丈夫妊娠しないからって言った
けど後の祭りで外に出してしまった、そのまま抱き締めてキスするとママさんは
チンコを握ってくる、射精して直ぐはくすぐったいのに弄ってくる、でも触り方が絶妙で
5分くらいでムクムクと少し硬くなってきたんでオレもマンコを弄り出した手マンしてると
チンコに吸い付いてくる、オレもマンコに吸い付きじっくり観察すると、毛は少なく薄い
肉厚のビラマンでも何度も逝くとパックリ開いてテカテカしてエロい、クリは剥くと直ぐに
硬くなり大きくなる、69で何回も逝くんで舐めまくってるとマン汁がドロドロ出て来る
結局明け方までに4回戦したけど昨日はヘロヘロで仕事に成らんかったですわ
今日も店に行ったけど何か照れ臭かった、日曜が休みなんで明日の夜に来て
って言われたんで暫くは楽しめそうです、文章へたですまんかったです
>>494
今夜、お店に行くと精力が出る料理がサービスで出るかな。いずれにしても明日のレポを待ってる。 >>496
>>497
ありがとー、昨日帰りにお茶くれたけど帰って今朝飲んだら勃起しまくりですわ
重い中華鍋振ってるから腕は太いけど感度が良くてクンニや手マンで逝きまくってくれたから
興奮しまくりでした、オレも1年半童貞状態だったんでひたすらハメまくりの猿でしたからね
今日は少しは落ち着いて余裕も有るんでもっとじっくり楽しみたいと思ってたけどお茶のせいで
早くハメたくてたまらんですわ、もう少ししたら店に行ってきますね 中国人はオーラルを嫌うという話を聞いた事あるが
やる人も普通にいるって事か
30代の台湾人2人と付き合った事あるけどすごいスタミナでパワフルだった
>>482
3枚目は昔俺が嫁とやったセックスだな。
因みに俺は嫁が高校教諭(体育科の教諭ではなかったけどな)やってた頃の教え子だ。
嫁は童顔、俺は老け顔なんで知らない奴が見たら普通に旦那が年上の夫婦に見えるよ。
悲しいけどな(笑) >>496
>>497
ありがとうございます、昨夜は9時過ぎに閉店したんで行ってきました
お茶でギンギンなのを話したら、飲みすぎって言われました、中国の強壮茶で
小さな器で十分効くのにウーロン茶や日本茶感覚で飲んだオレがアホだと笑われました
ツマミを色々造ってくれたのを持ってラブホへ直行、露天風呂付の部屋を奮発したけど
清掃中、終るまで待合室でイチャついてると起ちっぱなしのチンコをフェラされそのまま
抜かれました、ゴックンは嬉しいけどそのまま吸い続けるからくすぐったかった
中国ではオーラルはNGと言うよりクンニや69を好む男が少なく女性を気持ち良くさせる
文化が無いらしく男は絶倫でも早く数をこなすらしいです それだけにたっぷり舐められたのが相当気持ち良かったみたいでした
部屋に入り抱き締めてキスしながら服を脱がせ垂れ気味の爆乳に吸い付き
下着越しに触ると既にぐしょ濡れでヌルヌルしてました、待合室でオッパイは
揉んでたけどマンコは触ってないのに太ももまでヌルヌルが垂れててパンツ
の上から舐めただけで喘ぎ出しチンコを弄ってくる、匂いを嗅ぐと会う前に
洗ったみたいで匂いははとんど無く少しガッカリしたけどパンツの股の部分を
ずらして肉厚のビラを広げるとムアっとする独特のマンコの匂いがしてマン汁
がドロっと出てきました、マンコに吸い付いて唇で軽く噛みながら舌を入れると
直ぐに腰をガクガクして大きく喘いで逝ってくれました、パンツを脱がしマンコを
見たら手入れしたみたいで毛が短く揃えてて尻の毛も無くなったんで嬉しくて
マンコにむしゃぶりつきました、ママさんもチンコを咥えようとしたんで69になり
クリに吸い付くと腰を押付けるように動いてきたんでクリを吸いながら右手でマンコ
に指を入れ左手でオッパイを揉むと小刻みに腰を震わせドロドロのマン汁が
大量に出てきました、チンコもギンギンに回復したんでハメながら抱き締め
キスするとチンコがネットリした感触に包まれて入れてるだけで幸せーな感覚なのに
下からガンガン腰を動かしてくるから騎乗位にかえたら動きがはげしくてチンコが
抜けてしまい入れ直そうとしたらサラサラのマン汁が溢れてきて玉まで濡れてました
ママさんに言うとゴメン気持ち良くて漏らしちゃったかもって涙目で言ってましたが
潮だと思い、手マンすると腰を震わせながらジョボジョボ出てきました、オシッコと違い
無臭で味も無いの多分潮でしょうね、逝きまくったママがぐったりしてるんで抱き締める
とママさんはオシッコだと思いこんな事初めてだからって泣きながら謝ってきたので
潮と言ってオシッコと違って気持ち良くて出るから平気だって教えても中々納得しないので
ラブホのAVを見せると半分納得してましたがモザイクではっきり見えないと言うから
今度無修正を見せてあげると言ったら喜んでました泣いて謝りながらもチンコは離さない
のがエロくて抱き締めてキスしながらオッパイを揉んでると手コキで逝きそうになったので
気持ち良過ぎて逝きそうって言ったら咥えられ口に出してしまいました、フェラで吸い出された
のが凄く気持良いって言ってたからか思いっきりバキュームで吸われ射精してからも強く
吸われるとくすぐったくならずに気持ち良さが長く続きました、少し落ち着いたのと喉が渇いた
から冷たいビールを飲みながらママさんの料理を食べましたがニンニクたっぷり使われてました
ママさんは×2で最初の結婚は中国で暮らしてたそうですが離婚して再婚相手が料理人で
2人で日本で中華料理店を開いたそうです、中国人の旦那さんが一昨年倒れて心筋梗塞で
亡くなってママさん1人で店を営んでるとの事、旦那さんが元気な頃はほとんど毎晩エッチ
してたけど愛撫もなくササッと終るのでそれが普通だと思ってたみたいです、手マンやクンニ
がこんなに気持ち良いとは知らなかったし、フェラはした事有っても起たせるだけで勃起したら
即ハメて終わりだったから好んではしたくなったそうです
先日初めてオレとエッチした時に舐められて何回も逝ってフェラも好きになったそうで
マンコをじっくり見られるのも恥ずかしいけど邪魔にならないように毛の手入れもしたとの
事でした、こんな会話をしながらもママさんはチンコを弄り続けるから直ぐに回復したんで
ソファーで抱き合ったままオッパイに吸い付きマンコを触ると潮でサラサラだったマンコから
ヌルっとしたマン汁が出て直ぐにヌルヌルになったんで座ったままハメると、腰を使いにくい
みたいで動きが少し和らいだからじっくりとマンコの感触を堪能しながらオッパイも堪能出来る
尻を抱きながらアナルを指で触るとマン汁でアナルもヌルヌル、いやぁダメと言いながらも
喘ぎが大きくなったんで少し中指を入れると汚いから止めてぇと言いながら腰をブルブル
させてくる、オレも我慢出来なくてそのまま抱き合ったまま出してしまった
しばらく休憩して露天風呂で寛ぎ湯船で手マンしながら自分が出したのを掻き出す
妊娠の心配はしてないけどマンコ舐めると精液が出てくるのが嫌なんですわ
露天風呂は気に入ったみたいで喜んでくれ奮発して良かった、湯船で抱き付いてたけど
3回戦後は流石に回復に時間がかかるからビール飲んでベッドで横になってる間も
チンコは弄られ続けウトウトしてたら起ってきたみたいで気付いたらフェラされてました
横になったまま69でマンコに吸い付きクリを舐めたりマンコをしゃぶったりしてトロトロに
濡れてきたんで手マンしながらアナルに舌を付けレロレロ、ダメダメぇと喘ぎながら
腰をブルブルしてサラサラの潮を出しながら逝ってしまった、ママさんはお尻は汚い
から止めてと言うけど感じるみたいなのでその内イケると思いながら抱き合ったまま
眠ってしまいました
夜中の2時頃目が覚めてるとママさんも眠ってましたがチンコは握られたままでした、オシッコして
ベッドへ入るとママさんはぐっすり眠ってたんで起こさないように抱き付きオッパイを触ってると
ムラムラして起ってきたんで後ろからマンコを触ると潮でサラサラになって乾いてる、指でワレメ
をなぞり続けてるとねっとりしたマン汁が出てくる、起きないのでゆっくり出し入れしてるとマン汁で
ヌルヌルになり、ふやけた指で今度はアナルをなぞっても起きない、ヌルヌルのマン汁を着けて
ゆっくりアナルに入れる、すんなり入ったから少し動かし起きないのでチンコを入れようと
当てがったら起きてしまった、うまくかわされチンコをマンコに誘導されてしまった
結局ハメたまま眠ってしまった、目が覚めたらすっかり明るくなってたけどママさんが持ってきて
くれたお茶を飲んだら直ぐ起って欲情してチェックアウトの11までハメまくって帰りました
お茶の効力も有ってママさんを送ってる最中も起ちっはなしでママさんのマンション近くの
ホームセンターの駐車場でハメてスッキリしてから帰りました、ママさんとは来週も約束
したんで今度こそアナル開発してみますね、下手な長文で読み辛いと思いましたけど
厚かましく書かせて頂き感謝です
>>513
やっぱりニンニク料理とそういうお茶か。さすがだぜ。 >>515
ニンニク料理と言うよりカレイの唐揚げやシャンツァイの炒め物など全般にニンニクが効いて
ました、ママさんは日本に来てからはニンニクはあまり食べなくなったと、強壮茶は中国では
偽物が多く台湾から買ってると言ってましたよ、冷まして飲むと効果が弱く熱々が良いと
言ってました、どくだみの味で不味いと思いましたが風邪なんかは直ぐに良くなるらしいですよ >>516
うまそう。
夜のために料理仕込んでたのかと思えば萌えるわ。 >>516
結局一晩でママさんと何発やったんですか?
是非孕ませたって下さいや! >>516
自分の嫁さんでもない相手に中出しできるなんて最高すぎる。
俺も子育てが終わって、旦那とセックスレスになってるような主婦と中出しセックスやりまくりたい。 高校の時の初体験の相手が30過ぎのおばさんだったな
町内のテニス教室にいて仲良くなってみたいな感じだった
向こうは小学生の子供と一緒に通ってて子供が休むときに教室サボって会うみたいな感じ
15・6だったから穴がありゃ誰でもよかったんだけど初めての時は前の日にオナヌーしすぎと緊張で
たたなかったのはいい思い出
おばさんでドーテー捨てたのは誰にも言えない
>>517
味は普通の中華で安さが売りの店なんで普通です、旦那さんの時とは違うとママさんが言ってました
>>518
オレが射精したのは夜に3回朝起きてお茶飲んでラブホで2回ホームセンターの駐車場で1回です
妊娠はした事がないとの事、50近いからもう無理でしょう
>>519
色んな種類が有るらしいけど横浜の中華街の乾物店なんかでも売ってるって言ってました
>>520
中出しは気持ち良いけど、風呂で念入りに掻き出さないと臭くなるのが嫌ですよね
ラブホで朝の2発が中だったんでホームセンターの駐車場で手マンしてたら出した
のが出てきて車内が臭くなってしまった、バキュームフェラでゴックンしてもらっても
少し時間おかないとキスしたら臭うんですよね
>>521
誤字脱字だらけでスマンです、読んでくれて感謝です 即効性があるお茶って何だか怖いな
でも飲んでみたい
昨夜、おばさんに生中2発。
BSだけど気持ち良い。
>>527
飲んでからすこぶる体調良いですわ、詳しく聞いたら買って他の若い女とエッチしたいんでしょ
って言われてしまい詳しく聞けませんでした、クンニ好きな男はヤリチンと思うらしいです
成分はどくだみと朝鮮人参がメインだから不味いけどね >>531
疑いをはらすためには毎晩抱くしかないのでは?(笑) >>531 なんて言う名前のお茶ですか?
気になってしょうがないです・・・ プラシーボ効果もあると思う
それに目の前にキレイな女性がいたらなおさら興奮するだろうし
>>532
自分勝手で抜きたいだけなら毎日でも出来るかも知れませんけど
マンコやフェラの感触をまったり楽しみ、相手にも気持ち良くなって
欲しいんで毎日なんで無理ですね、土日ハメまくったんでママさんも
ヒリヒリするって言ってましたぁ
>>537
そのうち教えてくれると思いますよ、でも不味いです
>>538
キレイと言っても客商売してるから年の割りにキレイなだけなのと
一年半も童貞状態だったから効いたのかも知れませんね
プラシーボかも知れないけど体調はすこぶる快調です、どの程度
効くか日曜祭日は店が休みなんで連休中に頑張ってみますね >>540
オマエが一番つまらん、雰囲気悪くしてるのが判らんのかカス 会社に50前のKカップのおばちゃんが居て前から仲良いんだけど、先週の金曜日の昼休みにおっぱいの話になって「触っても良いよ」って言うから
倉庫の死角でパイズリしてもらった。
垂れてたけど最高!!
俺の18cmあるけど縦に入れても胸迄届かない!!
椅子に座ったままちょっとかがんでもらって俺は立ったままおっぱいにピストン!!
口に出して飲んでもらった。昼休み時間無くてそれだけだったけど土日デートしてヤりまくり。素敵な【シルバーウィーク】
>>547
へた文なのに感謝、土曜の夜に店に行き片付けを手伝い終ったんで
持込んだノートPCで無修正の潮吹きやアナル物を見せました
店ではママさんはタイツみたいなレギンスのような動きやすい格好です
食い入るように動画を観てたので横に密着してオシリを撫でたり腋から
オッパイを触りながら観てました、10分くらいしたら股間を押さえモジモジ
しだし、気付かないフリしてオッパイを触ってると掌でクリの辺りをモミモミ
してます、抱き寄せてキスしながらママの股間を触るとヌルっとしたマン汁
で厚い生地まで染み出してました、ずり降ろして見るとシルクの下着が濡れて
光ってたんで椅子に座ったまま顔をつけると、むわーんとした独特の匂いが
します、汚いから着替えるまで待ってって言われたけど蒸れたマンコが大好き
なんで吸い付きました、シルクは薄いんでクリに吸い付いてると腰をフリだし
そのまま喘いで逝ってしまいました、オレもギンギンでラブホまで我慢出来なくて
ハメようと下着をずらしたら肉厚のマンコが半開きで中がテカっててハメたかったけど また吸い付いてしまった
喘ぎながらママさんもチンコに吸い付いてきたんでキツイ体勢だったけど
69で果ててしまった、蒸れたマンコのまま着替えさせずにクルマに乗せると
車内にエロい匂いが充満してきた、連休でラブホが混んでたけど待合室で
イチャつきながら待つ事にした、卵型のソファーで抱き合ってキスすると
勃起してきてママさんが弄ってくる、オレもマンコを弄るとココじゃ恥ずかしいから
嫌って言いながらも逃げない、ヌルヌルのマン汁が出てくるから手マンしてると
クチュクチュ音がする、お願いだから音出さないで恥ずかしいからって言いながら
腰を振るのを止めないし、チンコを強く扱いて離さない、喘声が大きくなりかけ
キスして口を塞ぎ手マンを続けると腰をガクっとしてピュピュっと潮が吹きでてくる
簡単に吹くように成ったのが嬉しくて吹かせ続けてるとチンコも限界なので座ったまま
ハメる、ヌルヌルのマン汁が潮で流され少しキツかったけど直ぐにヌルヌルが出て
きたんでなんとかハメれた、座位だと腰の動きが鈍くなるからマンコの感触をゆっくり
堪能出来る、シャツを捲ってオッパイに吸い付くと気持ち良いのかフンフン喘ぐから
調子に乗って中指にマン汁を付けてアナルに入れる、動画のお陰か嫌がらない
ママさんは腰の動きが激しくなり声を出さないよう必死に我慢してたけど苦しそうに
小さく喘ぎ腰をガクガクさせて逝ってしまった、丁度部屋が空いたので待合室を
出ようとしたらソファに潮で水溜りが出来てた、仕切りのカーテンを開けたら
待合室はほぼ満員だった、ドスケベカップルだと思われたかも知れん
部屋に入るとママさんはトイレに直行して出てくると涙目でオシリに指入れたから
ウンチしたくなった、漏らしたら絶対許さないからぁって言いながら抱き付いてきた
でも気持ち良かったやろ?って聞くと恥ずかしそうに気持ち良かったって答えてくれた
待合室では射精してなかったからチンコは直ぐに起ってくる、ママさんはチンコを弄り
どうして我慢して出さないの?って聞いてくるから、出すと萎えて回復に時間かかるし
ママさんのフェラや手コキもマンコも気持ち良いから出来るだけ長く堪能したいし
ハメてて潮吹く時のマンコの感触が最高に気持ち良いし、ママさんの事が好きだから
いっぱい気持ち良くなって欲しいから出したくても我慢してるって言うと涙を流しながら
嬉しいありがとうって言いながらキスしてきた、タダマンヤリまくりが本心なんて
絶対言えんからね、手コキが気持ち良くて逝きそうって言うとチンコに吸い付いて
きたからそのまま69へ、シルクの下着は濡れたままだけどマンコはトイレで
洗ったのかキレイになってた、それでも少し舐めただけで開いてヌルヌルのマン汁が
ドロっと出てくる、吸い付いてるとフェラでカリを責められ出そうって言うと
思いっきり強く吸ってくる、そのまま出してしまった、射精しても強く吸われると
本当に気持ち良い、2回抜いて少し落ち着いてお腹も空いたんでママさんの料理で
ピール、その前に苦いお茶をありがたく頂き、ママさんはビールが苦手って
言ってたから純米の地酒を持ってきてたから進めると美味しいって言いながら
グイグイ呑み出した、飲み食いしながらもチンコから手を離さずに弄ってくるから
お茶も効いたからか起ってきた、ほろ酔いで赤らんだママさんがエッチなチンチン
って言いながら扱いてくるからオレもマンコを弄る、パックリ開いたマンコはマン汁
でテカって神秘的に見える、手マンで腰を振りだしたんでアナルに指を入れると
すんなり入った、薬指をアナルに入れ中指でマンコを掻き回すと喘ぎながらも腰を
ガンガン振りまくり、チンコを扱きながらキスしてくる、そのままペッドで正常位で
ハメると下から強く腰を押付けてくる、腰を激しく動かされると直ぐに逝きそうに
なったんで横向きになって抱き締めオッパイに吸い付きアナルに指を入れる
ココも気持ち良いやろって聞くと頷きながら喘いで腰をガクガクさせ逝ってしまった
ぐったりしたママさんからチンコを抜いて正常位のままアナルにあてがいゆっくり
ハメる、マン汁でチンコもアナルもヌルヌルだったからすんなり入った、しかし
締め付けが強く根元までハメた瞬間射精してしまった、ママさんに謝るとエッチなんだからぁ
って優しくキスしてくる、チンコが萎えかけると押し出された、そのまま風呂へ行き
シャワーで洗い風呂に入る、ママさんに感想を聞くと出したウンチが戻ってきた変な
感じだと言われた、風呂上りのビールを飲んでるとベッドで横になってたママさんから
寝息が聞こえてくる、疲れて寝たみたいなんでうつ伏せにして肩や腰、足をマッサージ
してあげてると眼を覚ましたママさんが喜んでありがとうって言いながら抱き付いてきて
チンコを弄りながら直ぐに眠ってしまった、オッパイに吸い付くと眠ってても乳輪が膨れ
乳首が硬くなったんでそのままオッパイをしゃぶりながらお尻からマンコをなぞるとマン汁
が出てる、指を入れると温かいマン汁で蜜壺みたいに成ってた、後ろに回って抱きついたまま
チンコを当てスルっと入れる、小さく喘いだけど起きないからハメたまま動かさずにオッパイ
を弄る、アナルほどキツくないけど横になったままのバックは包み込まれる感触で心地良い
ハメたまま軽くクリを触ると寝息が止まり小さく喘いで少し腰が動く、20分くらいハメてたら
痺れるような感覚になってそのまま出してしまい入れたまま眠ってしまった、明け方変な感覚で
目が覚めるとママさんが騎乗位で動いてる、体重をかけないように踏ん張りながらハメてるけど
潮が流れてキンタマが冷たい、少し重くなったから腰を付き上げると大きく喘いで腰を強く付けて
くる、そのままオッパイを揉むとしがみついて腰をガクガクさせて逝った、オレも我慢出来なくて
そのまま出してしまった、ママさんが恥ずかしそうに目が覚めたらチンコが入ったまんま寝てて
萎えたチンコを弄ってたら勃起して扱いてたらマンコから精液が出てきて触ってるうちに
ハメたくなったらしい、ティシュで拭くとマンコがマン汁と精液が乾いて白いマンカスになって
貼りついてる、風呂で丁寧に洗ってマンコから残った精液をかき出した、中出しは気持ち良いけど
結構奥まで残ってるから出すのが少し面倒です、念入りにかき出してるとママさんが喘ぎながら
チンコを弄ってくる、流石に直ぐには回復しないけど手マンしてるとマン汁から潮に変り溢れてくる
腰をガクガクさせてママさんが逝ってしがみついてくる、湯船の渕にM字で座らせクリに吸い付く
垂れてプルプルのオッパイを揉みながらクリに吸い付き手マンするとサラサラの潮を吹きながら
小刻みに腰を振り逝ってしまった、風呂から上がって不味いお茶を頂いて少し休憩してると
ママさんが電話して中国語で話してる、話終るとニコニコしながら叔父の別荘が千葉にあって
空いてて連休中使って良いとの事、直ぐに行こうと言うけどお茶が効いてチンコがギンギン
ママさんが起ったチンコを見て出してあげるって良いながら扱いてくる、我慢汁をカリに塗りつけ
手コキされ射精の瞬間吸い付かれ思いっきり吸い出されスッキリ軽くなってラブホを出ました
あまりしつこいと次の方どうぞになるから続きは需要が有れば報告しますね
凄いな、古代洞窟の壁に掘られた古代文字に見える
見た瞬間、俺には無理だな!って読む事諦めさせる。
国語の授業受けてこなかったんだろうか?
もしかして無国籍児で義務教育受けれなかったの?。
>>557>>558
確かに見てて疲れるけどそこまで言う必要無いやろ
何様やねんお前等?
お前等みたいなクチだけの屑にイチイチ煽られてたら書く奴居なくなるわ
お前等が過疎らせてんの分からんのか?
勉強してきた国語力見せてみろよ
今まで書かれて来た物修正して見せろよ
批判だけならガキでも出来るわ
クチだけのキモデブが能書き垂れんなw >>556朝からたまらんなー
続きおねがいしますよー >>560
誰がキレとんねん?
キレた時は殺す時じゃ!!
簡単にキレるって言葉使うな
ゆとりが!! >>565
殺伐とした奴だな。
頭冷やしなさいよ。 ママさんとの話がなぜ読みづらいのか分かった
「。」が無いんだよ!
だから一気に読まないとダメな気がして読む前から拒絶反応が出るんだ
とてもおばさんに見えないミユキさん43才で抜群のプロポーション。中出ししてごめんなさい
。
とてもおばさんに見えないミユキさん43才で抜群のプロポーション。中出ししてごめんなさい
。
《この動画を見てみんなが次々と賢者になってます!!》 >>582
句点と読点の違いを知らないとは、どんな学歴なんだよ 句点がないことに気付かないとは、どういう学歴なんだよ
やっぱり俺的にはモナリザが一番勃起した。
お局53才満州事変処女おばさんもw
続きが気になる。。。
セックスはそもそも、お互いの体に寄生する細菌を交換する作業。
キスですら虫歯菌をはじめ700種、2000億個の細菌を互いに交換してる。(←きちんと歯を磨いてる場合)
乳首にも耳にも、首筋にも背中にも細菌はいる。一見見えないほど小さな寄生虫もいる。
菌が恐いとか言ったら手も繋げない。
セックスはそもそも、お互いの体に寄生する細菌を交換する作業。
キスですら虫歯菌をはじめ700種、2000億個の細菌を互いに交換してる。(←きちんと歯を磨いてる場合)
乳首にも耳にも、首筋にも背中にも細菌はいる。一見見えないほど小さな寄生虫もいる。
菌が恐いとか言ったら手も繋げない。
セックスはそもそも、お互いの体に寄生する細菌を交換する作業。
キスですら虫歯菌をはじめ700種、2000億個の細菌を互いに交換してる。(←きちんと歯を磨いてる場合)
乳首にも耳にも、首筋にも背中にも細菌はいる。一見見えないほど小さな寄生虫もいる。
菌が恐いとか言ったら手も繋げない。
おちんちんとおまんこのつなぎ合い。
お互いに気持がいいからするのだ。
女性は、挿入中も気持ちがいいが、男性は、射精の時しか気持ちが良くないのが残念である。
汚い真っ黒なおまんこじゃ、おちんちんも起たないよね。
個人をネットで批判するだけで何一つ具体的に動けない糞虫どもが集うスレ。本当に不快だ。
せいぜい成功者を妬みネットに愚痴を書きたまえ。
それで君たちの気が休まるなら本望だが、君たちが何も成長しないと思うと悲しくて仕方ないよ
初めて経産婦とセックスしたけど気持ちよかった
少し緩んだ身体がなんともエロくて興奮した
超柔らかいマンコがあんなに気持ち良いとは
最高でした
行きつけの店のノリのいいオバチャンと仲良くなってセックスする作戦
今のところ二人食えた。
断りもなく当然生挿入。イキそうになったところで、
俺「中で出していい?」
熟「、、、うん」
俺「大丈夫なの?」
熟「、、もう子供出来ないよ」
俺「もし出来たら俺の子を産んでね?」
熟「、、、うん」
>>612
クリーニング屋と飲食店
飲食店のオバチャンは向こうから誘われた
二人とも50代半ばくらい >>613
クリーニング屋と飲食店 のオバチャン店員で50代半ばくらいって、抱けるレベルなのか?
勇者だな! >>614
写真撮ってないよ
>>615
俺はちょっとマニアだからねw
でも小奇麗な感じのオバチャンだったよ 0代でも服装が小綺麗で、髪の毛も整えてて、化粧がしっかりしてたら
俺は全然できるかな
でもデブは無理かも
20歳くらいのまだそれほど穢れていないときに40歳くらいのオバチャンに大層可愛がられて以来、俺は熟女ファンだw
昔は40代が限界だったが、今では50代は全然アリ。
そろそろ60代もいけそうな気がする、もちろん相手は選ぶけどね。
>>619
年取ると、許容範囲が広くなっていくんだよなww
20代だと30代まで
30代になると40代まで
30後半になったら、50前半までいけそうな気になるw それも遊び飽きたらいよいよホームレス婆さんだな。連れ込んだ婆さんの報告スレがどこかにあったな。
おばさんすごいよ、いきなりフェラして、パンティー下げて女性上位、有無を言わさずピストン自分で大きな声をだしまくり。
若い頃に知り合った乳垂れおばさんと萎えつつセークスしたが、
終わった後に金を払えと言われて以来、トラウマになっている。
むかし、20代半ばだったころ、新大久保のガード下で60か70過ぎのババアを3000だか5000で買ったことある。
近くのホテルに入ったら、フロントのおばさんが俺のことケダモノを見るような軽蔑された目でみられて一気に冷静になった。
自分の限界に挑戦する気持ちでババアを買ったのだが、フロントのおばさんの顔を思い出して立たなくなった。
生でも良いと言われたが気持ち悪くなり、石鹸手コキで行かせてもらった。
後日、堀内のちょんのまでそのババアに再び遭遇し、おいでおいでと手を振られたが無視。
牽制球振りに行く俺でもババアはやっぱりダメだと思い知ったというお話でした。
>>627
すげぇ冒険だったなw
でもその好奇心は大切だ!
失敗して学ぶ事はたくさんあるからね
俺はさすがに60代は無理かな… >>628
自分が経験した女の年齢の幅を広げることに価値があるような錯覚を持っていたのも事実だよ。
ホテルのおばちゃんの顔思い出したら、酒の席でさえ話題にできない。 むしろホテルのおばちゃんの表情で抜けるような男になって欲しいものだ
自分が60代になれば、その時はきっと出来るから安心しろw
既に40代独身現在彼氏ナシで
もうこの先誰ともえっちできないんだなーって悲しくなってたけど
少し希望がみえた
気のせいなんだろうけど
付き合い始めは俺28、おばさん彼女38の時。ネットで知り合った。
彼女は、俺の前に交際経験1人、セックスも26の時にその元彼で処女喪失した1回
きりで、ほとんどウブ。
最初は俺の物に手を触れる事すらできなかったが、少しづつ調教して彼女が40超
えた頃には触るどころかNFも、マイルーラを買わせて中出しもできるようにした。
しまいには羽目鳥した画像をサイトで公開できるまでになった(今はもう公開し
ていないが、出回った画像は今でもたまに見かけるし、捏造ファイルが出回った
事もある)。
彼女は年齢的に真剣交際目的だったが、俺は熟女の体にに興味があっただけ、と
いうのが本当のところで、将来の結婚を口にしてはいたものの、時期を見て別れ
るつもりだった。彼女もそれは薄々気づいたようで、「私の他に、若い娘と遊ん
でもいいよ。良い娘がいたらその娘と結婚してもいいよ。」と言ってくれた。た
だ中出しをするようになってからは「子供ができたら産むからね。その時はごめ
ん、ちゃんとしてね。」とも言われた。
それ以来、子供がもしできたら覚悟を決めるつもりでマイルーラをやめて、むし
ろ危険日狙いで中出しを続けた。
40超えて自然妊娠を狙うなら、常に卵子が精液に満たされるように、危険日前後
は毎日のように中出ししないと難しいらしいが、一緒に暮らしていた訳ではない
俺たちには難しい事だった。
結局子供はできないまま、今から数年前に彼女が閉経を迎えた。
その後もお互い独身のまま、彼女は還暦まであと数年の年になったが、いまだに
時々彼女と体を濃厚に貪りあっている。
「この年までHするカップルって珍しいよね。もし結婚してたら、今頃はもうし
ていなかったかも。そう考えると、結婚しなくて正解だったかもね。」彼女がそ
んな事を言った事があるが、確かにそうかもしれないと思う。
自分が20の頃に出会い系で知り合ったのが当時35のおばはんだった
デブス、ガバマンで気持ちよくなくて一回やって捨てた。
ただ当時3歳の娘が今頃jkになってる頃だと思うと
やり捨てずに娘狙いでキープしとけばよかったと後悔してる
>>639
それやるなら娘とは真剣交際でないと、淫行条例違反でアウト。 >>639
女のアソコは男に合せて変化するもの。
貴方のナニが小さかったという話ですね。 俺、32なんだけど、職場の52のおばさんに気に入れられてる
やたら体触ってきたり、必要以上に話しかけてくる
今度会社の飲み会があって、終わったらカラオケ行こうって言われた
ちなみに×1の子あり
今さら再婚願望はないらしい
歳より若く見えるし、本人いわく、飯島直子に似てると言われたとww
俺はなんとなく…似てるかな?って感じだったww
おまんこ舐めてやれば即性奴隷だ
頑張れ
そんでネタを投稿してくれ
>>644
カラオケなんか行かずにホテルへ直行だね。 先週の三連休
57の×1ババア経営者に金で買われて仕事してきたw
ババアラインでは年は45って言ってたのに一回りもサバよんででクソワロタw
会ってみたらいかんせん45には見えないクソババアだし問いつめてたら57で孫もいたリアルババアw
でも高畑淳子を豊満にした感じで悪くはないし
三日間ババアの家泊まり込みやりっぱなしでアナルも使ったしw案外楽しめた
>>638
結婚はともかく、なんで一緒に暮らさなかったんだ? >>651
>>638だけど、俺がもともと熟女の体に興味があっただけだったんで、一緒
に住んでまで子づくりを頑張ることは考えなかったんだ。
もし幸運?不運?にも妊娠したのなら覚悟を決める、妊娠しなければずるず
る続けるか、いずれどちらかから別れ話を切り出すんだろうな、くらいの感
じだった。
結局いまだにずるずる続いているんだが。 もうすぐ1年が経つ話。俺34、相手は41で取引先の顔見知り。
AV女優の加山なつこを2,3発殴ったような少し不細工な顔立ちに、カラダは肉感さを2割増にしような感じ。
取引先の親睦会が去年のGW明けにあって、
はっきり言ってデブだけど、エロい身体のおばさんだなーって思っていた。
なつこは下戸なんだか酒席の雰囲気が好きとのことで、シラフのまま参加。
シラフだけど空気を上手く読み、妙にフレンドリーなので、一社会人として純粋に感じのいい人だなーとだけ感じ、その日は何もなく終了。
それから1ヶ月くらい経ったある日、親睦会のことなんか忘れかけていた頃、
いつものように携帯から取引先に電話すると、そのなつこが出た。
部署の皆は出払っていて、なつこ以外は不在だと言う。
電話越しながら、あの日のようにフレンドリーに世間話をはじめ数分経った頃、
「今日は旦那が出張で不在で退屈だから飲みに行こう」と誘われた。
その日の夜は多少残業で遅くなるものの暇ではあったので、俺も快諾。
下戸のおばさんと俺という奇妙な2人での飲み会と相成った。
その日の22:00過ぎ。
仕事が思いのほか長引いたので「今日は中止にしますか?」とLINEするが、
「俺さんさえよければ、行きませんか?」の返答。
待たせてしまった後ろめたさもあり、指定されたなつこ宅の最寄駅まで行って、
2人落ち合うこととなった。
最寄駅に着くとなつこはクルマで待っていてくれた。
「私は飲まないし、終電無くなっても送ってあげられるでしょ」と云う。
その言葉にも驚いたが、それより驚いたのが、なつこの格好だ。
普段の仕事場で会うなつこは髪を結い、フォーマル目なのだが、
「汗かいたしシャワー浴びて着替えて来た」というなつこは、
長く黒い髪を下ろし、薄手のパーカーにスリット入のマキシ丈スカートという
普段は見せないカジュアルで色っぽい姿。
ほんのり車内に漂う石鹸の香りもあって、
居酒屋に向かう車中で俺はもう、ギンギンになっていた。
遅い時間に店へ入ったので1時間ちょっとで会はお開きとなったのだが、
正直そのときの会話の中身は殆ど覚えていない。
正面に座ったなつこが時折見せる胸の谷間と、明らかに誘ってきているかのような視線と所作に理性を失いつつあったからだ。
会はお開きになって車に戻ったところでたまらず、
「なつこさん、色っぽいですよね」みたいな言葉をかけた。
「あら?こんなおばさんでも、そう思ってくれるの?」と言われた後、
「なんだかAVのドラマパートみたいな薄い会話だよね」などと、笑いあったことだけは記憶している。
車が走り出した頃合いで、今度は雨が猛烈に降り出し、
初夏にしては珍しいゲリラ豪雨が一気に襲ってきた。
走るのも一苦労な雨の強さなので、近くのコンビニの駐車場に駐車し、
なつこと俺は、雨が一段落するのを車内で待つことにした。
終電にはギリギリ間に合う時間ではあったが、
「このドサクサを利用しない手はないな」と俺は考え始め、
下を向いてスマホを弄るなつこのカラダを、視姦するかのように目で舐めまわしていた。
需要あれば、続き書きます。
書き溜めては無いんで遅いですが。
顎、胸、二の腕、太もも。どれもが白く太くエロい。
つい何かの拍子に、なつこの二の腕を、俺は掴んでいた。
「えっ?!」という表情で俺を見返すなつこ。
だが特に嫌がる素振りも見せない。
調子に乗った俺は、今度はなつこの豊満すぎるおっぱいを鷲掴みにする。
「んんんんんんっ」と何かを我慢する声を出しながらも、なつこは今回も、拒否し無かった。
完全に理性が飛んだ俺は、なつこの唇を奪う。
嫌がるどころか無言のまま積極的に舌を入れてくるなつこ。
雨は一層強くなり、窓ガラスを次々覆っていくためブラインドとなるため、
そこがコンビニの駐車場だとしても車内の様子は窺い知れないはずだ。
ちゅぱぺろ、ぶちゅぺろ…というお互いの舌と唇が重なり合う音と、
時折なつこが漏らす吐息なのか喘ぎ声なのかわからない声が雨音を消すように響く。
同時に俺はなつこのパーカーの上から胸をまさぐり続け、その頂上の突起を感じ始めていた。
「俺さん、気持ちいいよー。どうしよう?」
10分近くはお互いの唇を吸いあっていた頃、ようやくなつこが甘えた言葉を発した。
いい歳して男に媚びる声を出すなんて、なんてエロい女なんだろうか。
「どうしよう?じゃなくて、どうしたいの?」俺のS心にも火がついた。
「わかんないよ、そんなの…」と、なつこ。
黙って俺は、パーカーの隙間から手を突っ込み、
今度はおっぱいを直接刺激することにした。
「あああああああぁ」
車内にこの日一番大きななつこの声が響く。つづけざま、今度はパーカーのファスナーを一気に下まで下ろし、上半身を下着姿にさせた。
居酒屋で俺のことを惑わした爆乳が目の前にある現実に俺も興奮を抑えきれない。
間違いなく、大きさだけで言えば生涯ナンバー1のおっぱいだろう。
きっと旦那も普段乗るであろう車の中でなつこは、カラダをくねらせながら俺の次の行動を物欲しそうな目で待っていた。
俺は、下着の中から爆乳を持ち出し、
黒ずんだ大きな乳首と乳輪を露出させる。
「いやらしいな。」…と、蔑んだ眼差しを敢えてして、なつこにはそう伝えた。
「や。そんなこと言わないで…」
潤んだ目でこちらを見ながら、相変わらずの媚びた声を発する。
「どうして欲しいの?」今度は作り笑顔をして俺は尋ねた。
「な、舐め、て、ほ、欲し、い……」躊躇う素振りをしてはいるが、この女は確かにそう口にした。
なつこの望みを叶えるのも癪だなと感じた俺は、
乳首を舐める素振りを見せただけでに舐めることはせず、ギリギリ吐息だけは敢えて乳首に伝えながら、焦らしに焦らすこととした。
「はあ、はあ、な、舐め、て……」
なつこはコンビニ前に停めた車内で乳首を出して懇願して来る。
そこで俺は、口は乳首の前に残したまま、
なつこのスカートのスリットから、今度は手を入れ、内腿を触ることにした。
なつこの内腿は、大抵の女の胸のように柔らかかった。
時に優しく、時に激しくそれを揉みしだく度、なつこは小さな喘ぎ声をこぼした。
その間俺の唇は、乳首だけは巧妙に避けながら、
下着の上から露出したなつこの胸を舐めまわしていた。
「はあ、はああ、はああああ」…なつこの息遣いが荒くなる。
「こんな車の中で、どうしたいの?」俺は努めて冷静に、上を見上げて尋ねた。
「いや。な、舐め、て欲しいの…」
乳首は既に明らかに勃起しており、舐めて貰うことを待ちわびていたが、
俺は再びそれを無視し、なつこの口を舐めまわすようにまたもキスをした。
「こうか?…言う通りに舐めたよ」
「んんんんんんn。嬉し、い、けど、ほ、他のところも…」
「主語をちゃんと言わないと分かんないよ。俺馬鹿だからさ」
「お、、おっぱい。乳首を舐めて欲しいの。。。」
目を潤ませ、度重なるキスによって涎まみれとなった口を半開きにしながら、なつこはすがるような眼で俺に懇願した。
「わかった。」 そう俺は呟くと、みたび乳首は無視し、今度は左手をスカートの奥へと突き進めた。
内腿を触っていたときから薄々感づいてはいたが、
股へと手を近付けるだけで明らかに湿度が高まっているのが分かる。
左手がなつこのショーツまで到達したとき、俺は異変に気づいた。
濡れているを超え、なつこは漏らしていたのだ。
なつこのショーツは小便まみれかのようにビショ濡れで、
水を含んだ雑巾かのようになっている。
乳首をビンビンに勃起させながら、俺の予期せぬ行動になつこは、
「いやあああああ、は、恥ずかしいよぅ」と消え入るような声で漏らした。
「エロい女なんですね、なつこさんは」
じゅるじゅくじゅるじゅくと下品な音を指で立たせながら、
白々しくも敬語で俺は、なつこの耳元を甘噛みしながら声にした。
「はあ、はあ、はあ、あああ、はあ」
もはやなつこは吐息でしか反応を返せなくなっている。
そして、なつこのクリトリスに俺の指が到達する。
普通の女性の3倍の大きさはあろうかというなつこのそれは、カチカチに勃起し俺の指を待ち受けていた。
「乳首もクリトリスもこんなに硬くして…」
「だって……俺さんが…」
濡れに濡れたなつこのショーツを横にずらしながら、俺は高速でなつこのクリトリスを刺激する。
「ああああああ。ぎもちぃぃぃぃぃぃぃ」
今度は獣が叫ぶかのような声をなつこは発し、助手席に座る俺にもたれかかってきた。
肉厚ななつこのカラダを胸と右手で支え続けながら、俺は左手によるクリトリスへの刺激を止めなかった。
「ぃいい、い、い、いっちゃうー」
カラダをビクつかせながらなつこは、車外に聞こえそうな大声を出しながら、今にも絶頂に達しようとしている。
そして再びなつこは、またも漏らした。
「嫌だ。服まで汚れちゃうよー」
ここまで濡れておきながら服を気にするあたりは女性らしいと思ったが、なつこの感じる声はオスの獣のような大きさになっていた。
おばさんでも、若くてきれいなおばさんがいるよ。
セックスも大好きで、フェラがうますぎて、口腔ないでいってしまうことがある。
おまんこも締りが良くて、清潔な感じ。
「い、いく…いっちゃ、ううぅぅぅ」
なつこの叫びは一転、小声となった。
すると俺は左手はクリトリスに当てたまま、寄りかかってきていたなつこのカラダを再び起こして、
小石のように硬く黒ずんだなつこの乳首を口に含んだ。
そして乳首を吸い上げ、舐め上げ、噛む。
「きゃああああぁぁぁ、いぐぐーーー」
乳首を口で、クリトリスを手で高速に弄られたなつこは、そう叫び声をあげるとカラダをくねらせる。
「はああああああ、も、う、だ……め…」
カラダを今度は反らせながら車の天井を見上げ、なつこは全身をビクつかせていた。
額にも、首筋にも、大きな胸の谷間にも汗が玉のように滲んでいる。
「んんんんん、きもぢぃいい。苦しいぃ。暑い。も、う、無理…」
なつこは肩で息をしながら、イッた余韻を愉しんでいた。
車内にはなつこの石鹸の香りと汗の香りが混ざった、なんとも言えない空気が満ちていた。
なつこの荒い息が整うのを待つ間、ふと外を見ると、
あれだけ強く降っていた雨はもう止んでいた。車の時計をみればもう、夜12:00を廻っている。
「俺さんって、すっごいHなんですね」
息の整いきっていないまま、なつこは呟きながら、俺の下腹部を左手で擦り始めた。
「なつこさん程じゃないですよ」
そう言いながら俺も、ズボンのファスナーをさげ、パンツともども膝上まで一気に脱ぎ下ろす。
窮屈なままだった俺のチンコはようやく露出され、
かなりのギンギンさで、先端部からは我慢汁が白く泡立つように溢れていた。
「ぁぁぁ、俺さんのチンポ…」
何度目かの媚びた声を上げたなつこは、
その声を発しながら、両手でチンコをしごき始めた。
「すごい、熱い…。大きい。やらしい…舐めたい。」
まだ少し、なつこの息は上がっていたのだが、
なつこは俺の我慢汁を吸いつくすかのように、じゅるるるるるるるぅぅと音をたててチンコを咥えはじめた。
初夏とはいえ丸一日洗っていない俺のチンコは匂う筈だが、
お構いなしになつこは、フェラを続ける。
決して大きくは無いなつこの車のなかで、
大き目のなつこのカラダは窮屈そうに屈みながら、俺のチンコを咥えている。
じゅるるるる、じゅぽ、んんん、じゅるるるる…
なつこのカラダが運転席から助手席の俺に覆いかぶさっており、
狭い車内では俺も身動きが取りづらい。
よって攻め返すことも無く、なつこのフェラを堪能することにした。
だが正直言ってなつこのフェラは上手とは言えなかった。
車内の窮屈な体勢のせいもあっただろう。
なつこのカラダに早いことチンコをブチ込みたい衝動を、俺は押さえきれなくなっていた。
「なつこさん、挿れたいよ…」そう俺は呟いたものの、
雨も止んだため深夜の幹線沿いのコンビニの駐車場には、それなりに人の往来が再び生じ始めていた。
車を水滴が覆っているため、
外から車内を覗き込もうとしない限りは内の様子は見えないだろうが、
下着の上から爆乳を露出させた女と、
唾液まみれのチンコを勃たせた俺の姿では、
さすがにこれ以上ここに留まるのが難しかった。
「私も俺さんの、挿、れ、て…欲し、い」
チンコを不器用な動作で舐めしごきながら、なつこは見上げた。
「でも雨も止んじゃったし、人も増えてきましたよ」
「え?うそ?!」
その一言で我に返ったのかなつこは、はだけた服を自ら直し始めた。
せっかくの爆乳が再び仕舞われたことは本意ではないが、
この状況ではやむを得ないだろう。
一方で俺は、そそり立ったチンコをなつこの唾液で光らせたまま、
しまわずに、再びなつこに見せ続けていた。
「しまわなきゃ、誰かに、見られ、ちゃうよ?」
「なつこさんにもっと見て貰いたいからね。しょうがないよ。」
「やだ…。車ここから動かす?でも……」
「でも?」
「下着がビショビショで恥ずかしい」
「……………」
「それに冷たくて、気持ち悪い…」
「だったら出発の前に脱げばいいんじゃない?」
「え?」
「コンビニのトイレに入って、拭いて脱いで来れば?」
「そんなの…恥ずかしいじゃん。スカートも濡れてるかもだし」
「でも車の中で脱ぐと、染みが座席について旦那が気づくかもよ?」
「………………」
少しの沈黙をおいてなつこは、「分かった。行ってくる」と言った。さらに、ふと意地悪な思いつきで俺は、突き放すようにこう言った。
「ブラも取ってこい。脱いだ下着は上下ともちゃんと持ってこいよ」
ふくれっ面だけして返事もせずに、車外へ出たなつこはコンビニの店内へと消えた。
コンビニに消えたなつこを待つ間、戻ってきた後のことを俺は考えていた。
深夜はトラックの客も増え、この場にいては色々と危険すぎる。そもそもこの小さな車内ではこれ以上の行為をするにはいかにも不向きだ。
一方でこの辺りにはラブホなど殆どない為、正直行き場が無い。
なつこの自宅へ押し掛けることも考えたが、流石にそれには気が引けた。
答えの出ぬまま数分が経った後、なつこは車に戻ってきた。
「お待たせ…」とだけ言って再び、運転席に腰掛ける。
「下着は?」
「……………。」
「なつこさん、脱いだのを見せて下さい」
「恥ずかしいから、嫌っ…」
数分の間で少し元気の無くなった俺のチンコに、なつこの手を再び誘導する。
「ふるちんの俺の方が恥ずかしい筈でしょ?」
「だって…。ズボンを上げないのは俺さんだし。。。」
「……………。」
結局なつこは、パーカーのポケットにしまっていた“濡れ雑巾”をしぶしぶ俺に渡した。
ショーツを絞ると、じゅるじゅくじゅるじゅると卑猥な音が聞こえる。
その音を聞かせる度になつこは、顔を赤らめて下を向いていた。
「まんこは…?拭いてきたのか?」
「…(コクリと無言で頷く)」
「よし、人も増えて来たし、走ろうか」
「何処へ?」
「次の信号を曲がると農道がある。俺の家へ帰る裏道なんだ」
「か、帰っちゃう、、の?」
物欲しそうに潤んだ目でこちらを見ながらなつこは聞いた。
「いいから車を出して。多少は俺も恥ずかしいんだ笑」
相変わらずちんこを出したまま、なつこにそれを握らせたままだったが、
なつこの手をハンドルへと誘導し、出発を促した。
なつこがキーを回しエンジンをかけると、車はゆっくりと走り出す。
俺に言われた通り、コンビニの駐車場を出て幹線に出て、最初の信号を曲がり農道へと車を進めた。
「道、真っ暗だね…」
「周りは田んぼですからね。でも信号も無い裏道だからスイスイ進めますよ」
「確かにそうだけど、車も街灯もなくて暗いから、ちょっと怖いよ…」
「……(だから敢えてこの道にしたんだけどな)」
頃合いを見て俺は、パーカーしか羽織っていないなつこのおっぱいを揉み始めた。
「え? い、いゃ、やめて…危ないじゃない。車は走ってるんだよ?」
「うん。だからちゃんと前見て運転してね」
「そんな……、ん……、あ……、ん」
「また乳首が硬くなってきてるよ、なつこさん。乳首が今日はやけに感じるみたいだね」
「あぶ……ない、から、今は触らないで、お願い。…ねえ?」
なつこは両腕を震わしながらも何とかハンドルを握り続けている。
俺はこの懇願を無視し、愛撫の手を今度はノーパンになったスカートの中へと向けた。
するとなつこはビクッと全身を反応させた。
その反動で真っ直ぐ走っていた車も横に少し動く。
なつこは初めて見せる怒りと困惑の眼差しで、俺を一瞥した。
「ごめんごめんごめん」
「…………。」
「ほら、そこに車避けがあるだろ?そこに一旦、停まりなよ」
俺は全く悪気は感じてはいなかったが、
敢えて謝りながらそう言うと、
なつこは無言のまま素直に車をそこに停車させた。
「ほんとに怖かったんだから!」
「悪かったよ。なつこさんの胸を、どうしてもまた触りたくなったんだよ…」
「だからって、事故ったらどうしようもn…………」
面倒なのでなつこの唇を俺はキスで塞ぐことにした。
数秒前まで不機嫌だったはずなのに、いざ俺が舌を入れると、なつこは吐息を漏らしながらそれを受け入れ、舐め回す。
さらにキスをしながらなつこのパーカーのファスナーを俺が一気に下ろすと、
下着をつけていないなつこの爆乳は再び俺の前に姿を現した。
黒ずんで使い古した感もある乳首と乳輪を指と爪で刺激すると、
なつこの吐息はまたさらに、荒くなり始める。
「俺さんの、また、舐めたい…」なつこは早くも哀願の声をあげた。
でもさ、本当に熟してる女性ってさ、色素抜けてきて、乳首はどす黒くなくて、ピンクに近づくんだけどな。
「じゃあ、車の外に出てしゃぶってよ」
「え?外……で?!」
「だって車内じゃ狭くてさっきは窮屈だったでしょ?」
「でももし誰かに見られたら…」
「こんな夜中にこの道を歩く人なんていないよ。対向車にもいなかったでしょ?」
そう言うと俺はなつこのスカートのスリットから手を入れ、股の割れ目へと侵入させた。
湿ってはいたが、コンビニ当時の大洪水には至っていない。
半勃起した(それでも普通よりはかなり肥大した)なつこの陰核を刺激する。
「ここをまた触られると、今度はスカートを潰しちゃうし、座席まで汚れちゃうかもよ?」
下衆い言葉を吐きながらニヤつく俺を潤んだ目で見ながら、
なつこは観念したかのように車を出ようとする仕草を見せた。
「こっち側だと車が通るかもだから、外に出たらそっち側に行ってもいい?それなら外に出る。」
俺は快諾した。
パーカーのファスナーが完全に開き、爆乳を露出させたままのなつこは車外に出て、
車を半周して助手席外に屈んで座り込んだ。
その姿を見やった後に俺も車のドアを座ったまま開け、屈んだなつこを迎える。
なつこは何も言わず、外から俺のちんこに顔を降ろすと、またも淫らな音を出し始めた。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
「舐めるのが好きなの?」
なつこは咥えたまま頷く。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
車の助手席に腰掛けたままの俺を、ぬかるんだ土の上で屈みながら、車内へ上半身を乗り出して、なつこはしゃぶり続けている。
雨上がりに屈んでいるので、マキシ丈のスカートに泥がついてしまいそうになっている。
「かわいいスカートに泥がついちゃうよ。スカートも脱がないと……」
「……え?、でも……」
「スカートまで汚れたら、帰る時に大変でしょ?」
よく分からない論法だと話しておきながら俺は思ったが、なつこは納得したのか素直に立ち上がり、スカートを脱ぎ始めた。
脱ぎ終わったスカートを、後部座席に投げ入れたなつこは今、
上半身にファスナーが全開に開いたパーカーと、サンダルを履いただけで俺の前に立っている。
好きだと言う割に不得手なフェラよりも、屋外でそんな淫らな格好をしたなつこに、俺は欲情した。
「寒くない?」
「雨降ったせいか蒸してるし、それ程は……。それより、恥ずかしい、ょ…」
「月明りで、なつこさんのマン毛についた汁が光って見えてるよ」
「ゃだ……………」
「立ったまま、オナニーして見せてよ」
「何言ってるの? そんなこと……」
言葉とは裏腹に、なつこは自分の指を大き過ぎるクリトリスへと這わせていた。
程なく、膣内へも指を入れ、カラダをくねらせ喘ぎ始める。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……
なつこは片手で自分のおっぱいを力強く揉みながら、
もう片方の手の指をピストンさせていた。
「ほんっっと、エロいねーなつこさんは……」
「ん……はぁ、ん、ん……ぁ、はぁ」
「あー足をつたってなつこさんのマン汁が膝下まで垂れてきてるよ…」
「ん……はぁ、ん、ん……ぁ、はぁ」
「こんな田んぼの真ん中でそんな格好でオナニーするなんて……」
「ん……はぁ、ん、ん……ぁ、はぁ」
「なつこさんがそんな姿見せるから、俺のチンコがカチカチだよ」
「また…舐め…させ、て、ほし、いぃ」
口から涎を垂らしながらなつこは俺の手を引き、俺を車外へと引きずり下ろした。
チンコを出して車外に立った俺を、なつこは屈んで尺八する。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
左手で俺のチンコをしごきながら、右手では自分のマンコへの刺激を続けている。
じゅるるる、じゅぽ、じゅるるるるるる…
「欲しいのー、俺さんの、挿れたいのー」
依然チンコにしゃぶりつきながら俺を見上げ、なつこはこの日何度目かの懇願をした。
俺が30代前半、人妻BBAが40代後半だった。
BBAが「いつでも会える私」なんてあからさまに誘ってきたので
一人暮らしの家に連れ込んで、お茶もそこそこ、がっばっと
覆い被さった。「私に興味あるの?」なんてしおらしいこと言ってきた。
口では「うん」といいながら、穴があったら入れてぇさかりなんだよって
心のなかで言っていた。
2発BBAと生外だしし、3発目もそろそろ出そうかって時
BBAが「中に出して」っていうもんだから、遠慮無く中出しさせてもらった。
時間がないからとBBAシャワーもあびず、もったいないからと言って
穴にティッシュ突っ込んで車で帰っていった。
それからやりたくなると呼んでやっていたが、いつも穴にティッシュ突っ込んで
車で帰っていったが、家に帰って臭いしなかったのかなぁ?
おばさんはいいよ。
腰が軽く
口は堅い
おまんこの締りは最高
清潔な膣
等々
>>644だけど、その後の話し
規制かかってて、書き込みできなかったorz
飲み会行きました。俺は酒飲めないから、車で行った
案の定、直子(仮名)が横に座り、色々話してた
香水とちょっと胸元をチラ見させるような服で、俺は正気を保てなくなるw
今日、車なんで帰り送っていく話しになりました
カラオケよりドライブがいいと言われ、ちょっと寄り道。とある場所に車を止めて話してた
そこからハグ→キス→ホテル
そんな流れでした
それから会社では、人の来ないとこでハグしたり、二人だけでエレベーターに
乗ってる時はお互い触りっこしたりしてる
直子は半分遊びみたいなものらしい
そのくらい割りきってないと、俺と関係を持たないだろう
かなりはしょったけど、読んでくれてありがとう こないだ町内会の花見があって近所の47歳のオバサンと仲良くなってヤッテしまった
一回り以上も年上は初体験以来で40代なんて初めてだったけど熟れた女は最高
で完璧にハマってしまった、フェラや手コキのテクも凄いけどパイズリで初めて射精
してまった、お互い×1でオレは2年ぶりで彼女は1年半ぶりだと言ってたけどスイッチが
簡単に入るし、貪るようにハメまくってしまった、今日は初のお泊りデートなんで楽しみです
>>697
今戻りました、再婚なんてお互い考えて無いですよー、でも今は久しぶりに充実してます
こないだはボーボーだったのに今回は手入れして下着もエロいの着けてました
乳首やマンコも意外に綺麗でビラビラの色は若い女と変わらないけどオッパイは
垂れ気味でした、しかし女としての嗜みとかは若い子と違って良いですね
射精した後もチンコを触ってきたりフェラしてくるから5回戦まで頑張れました
疲れたんで少し寝ますねー 見た目50ぐらいのおばちゃんナンパしたらついてきたから
車で2発抜いて貰ったけど
歳聞いたら62だったwww
タイプのぽっちゃりでフェラが年季入っててヤバイ
取り敢えずTEL番聞いといた
62歳をどうナンパしたか詳しく聞きたいねwwwww
紫煙しとくのでよろしくゆ
出会いと言うかどうやってナンパしたか
どうやって車に連れ込んだか
どんなテクだったか
とか詳しく頼むわ
↑
ナンパ13連敗中のハゲ
一発勝負で成功するハゲ
↓
>>699
肉厚でぼってりのモリマンは舐め応え有りますね、締りは若い子には勝てないけど
反応が良くてねっとり絡みつく感じは熟女の方が良いですわ、騎乗位に成ると子宮が
下がってチンコに当たる感覚は最高でした、心地良いハメ疲れで寝てたら夕飯持ってきてくれたんで
襲ってしまいました、近所なんでゆっくり時間かけてアナルの開発なんかも出来るように頑張ります 俺がまだ30そこそこの頃に酔っ払った40過ぎのおばさんを拾い食いしたことあったな。
仕事(生保外交員)がうまくいかなくて一人飲んだくれて街をフラフラしてるところを俺に拾われた。
最初はどこか飲み屋に連れ込んで飲ませてから、と思ったが警戒心が皆無だったのでいきなりラブホにねじ込んだ。
出会ってからラブホに入るまで15分くらい。
状況が状況だけに激しく興奮して、これでもか!ってほど勃起しまくってた。
そのせいか、あっという間に射精w
射精したら急にアホらしくなってそのまま寝入ったおばさんをベッドに放置してホテルを出た。
出会ってからラブホに入って射精してホテル出るまで一時間弱w
俺自身が結婚を目前に控えていたので病気が怖くてゴム着用したヘタレですw
それがなかったらお構いなしに中出ししてたんだけど。
>>709
出会った状況とその女のスペックよろしく。
美熟女で服装も生保レディっぽくミニスカスーツでしたか? 大通りから一本外れた道の暗がりに佇んでたんだよ。
最初はスルーしたんだが、「いけるかも?」と思い戻って声をかけた。
近くで見ると意外とイケてない風貌に落胆したが、既に射精することで頭いっぱいで後戻りできなかった。
足元フラフラしてたので「大丈夫ですかー?」と介抱するいい人を装って様子を窺うと警戒心ゼロ。
それどころか早々に「声かけてくれて嬉しい」とか言い出したので、「ヤレる!」ともうその時点で軽く勃起してた。
服装は白の上下でスカートは膝上くらいの若干ミニっぽかったかな?
そのまま生保の外交に回れそうなそこそこキチンとした服装。
顔は可もなく不可もなく整った感じで、髪型は今でいう中村アン風のワンレンかき上げ系。
って書くといい女に思えるけど、肌の質感、顔のシワ、は年相応の疲れた感じ。
40代でも瑞々しくて綺麗な人いるからそういうのと比べたらかなり下だね、「美熟女」とは言い難い。
場末の一万円おばさんソープで出てきたら「いかにも」って納得する雰囲気。
体は色黒の痩せぎすでもちろん貧乳、いいところなし。フェラチオをも下手。
ま、落ちてるもの拾っただけだから贅沢は言えません。
今後も会いたい、みたいなこと言われたけどセックスもつまらないし体も全く魅力ないので一発ヤッて放流となりました。
>>712
そかそか、いけてない熟女か。
ホテル代どうした?
払った? ホテル代は入るときに払ったと思う、さすがにそれは俺が払ったよ。
問題は出るときで、ラブホはセキュリティの関係で勝手に出るわけに行かないんだよね。
ホテルの従業員が部屋まで来てトラブルがないのを確認してからやっと出してもらえた。
会って15分でホテル入って、今後も会いたいって何だって話だよな
熟女の性欲と精力は凄い、連休中ヤリまくるつもりで2週間前から亜鉛やマカのサプリ飲んで
挑んだけど底無しだった
それはオマエが早いからだろ。
底なしの性欲に応戦する為に、撃たなきゃ良かっただけ。
一発射で数時間応戦とか、○十回逝かすとかすれば言良いだけ(ーoー)y〜〜〜
>>720
29日から3連泊で温泉泊まって起きてる時間は飲み食い以外はエロ三昧だったんよ
二日目でビラが赤く腫れてヒリヒリ痛いと言いながらも直ぐにチンコ弄ってくるし、三日目には
股関節が痛いと言いながらも跨ってきたからね、掃除の時間だけは貸切露天で
過ごして部屋から出ないでエロエロだった、最後はチェックアウト寸前まで69してた
散々逝きまくって疲れて寝てても直ぐに回復して欲情するから底無しでしたわ >>722
ちょっと前に書いた47の×1です、巨乳なんで前の旦那さんや元彼はオッパイばかりで
クンニ経験が殆ど無くてオーラル願望が強かったからマンフェチの私を気に入ってくれたみたい
焦らすと、お願いだから舐めてって半ベソで訴えてくる可愛い熟女です >>724
若い時の写真はフジTVに居た西山なんとかって女子アナに似てましたね
今は元Jリーガーでタレントの武田を女にした感じですわ
>>725
余程危険日じゃない限り妊娠は無いでしょうからゴムは使ってないです
趣味がマラソンで月1位ででハーフマラソン走ってて雨以外はほんど毎日朝晩走ってますから
体力は相当有りますね、旅行では走らなかったから体力が有り余ってたんでしょうね