嫁にいつでも浮気してきていいよと余裕こいてたが
先日プチ浮気が発覚し、ぶん殴ったったw
やはりこういうのは創作でオナニするのがええんだなぁ
>>7
あ〜あ・・・
なんてもったいない事とひどい事するかなぁ・・・ 浮気していいよと言っておきながら、実際に浮気したら殴るとかバカじゃねえの?寝取らせ癖もねえのに煽ってんじゃねえよ下衆野郎。
>>7
プチ浮気ってどの程度?
遊びで1回だけSEXしたとか? 太郎ちゃん逝かせて下さい。コメントもよんでないよぬ
太郎ちゃんお疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
コメントも読んでないし… 本当に大丈夫? 太郎ちゃん頑張って
太郎ちゃんコメントくらい読みなよ。 忙しいだろうけど、待ってるよ。
達也の人のブログとかdlsiteの作品ってなにだっけ?
買いたいんで教えてください
太郎ちゃん連続更新来たけど一気にネタくさくなったな…
ニップルピアス自体は良いんだけどね。俺も好きだし。
ただ、適当に調べて書きました感じがね。
あぁ、ほんとにつけてないんだなぁって思ってしまた。
まぁ太郎も知らないうちに付けてたんだし、そんなもんじゃね?
ただ、モモが一気にビッチくさくなっちまったな。
ビッチモモなんか早く捨てちゃって下さい。
気持ち悪いよビッチモモ。
知らないうちにって事は相当脱がせてなかったんだな
ピアス捻れるぐらいに傷が癒えるのに1ヶ月くらいはかかるだろ
Bちゃんはアナルで、モモちゃんは乳首ピアスで、俺の守備範囲から出てしまったなぁ
否定はしないけどね
俺の趣味じゃないってだけで
>>53
「俺君とAさんとBちゃん」
最近書き込みがとんとないが、ともに進行中の話 >>54
どっかにまとめてるとこある?最新のやつがいつなのかもわからん・・・ この作者は行き詰まると毎回突飛な設定組んで信者を解体しにかかるな
好いた惚れたの流れもうざいけどそもそもMっ気の認識がおかしい
ここまでアンチの自演。
嫌なら見なきゃいいのにご丁寧にコメント欄まで確認して発狂wwwwww
>>58
頼むから大阪は貼らないでくれよ。
俺は大阪が大嫌いなんだ! ストーリーがインフレしないと書く側も読む側も満足できないからね
せっかく信者用のスレまで用意してあるんだから引きこもってりゃいいのに
それから自演の否定は作者への侮辱と変わらないぞ
あの人注目を集めるために散々自演を繰り返して話題作りしてきたんだから
自分に都合の良いコメントしか公開しない作者なんだからバランス取らないとな
>>66
自分に都合のいいようにしか解釈できないお前みたいなやつがいるから当然だな 友人がやってる飲み屋で一階で常連が飲んでる時に2階でその友人と3p。
メチャ興奮したよ
普通のおじさんがDTのためにAV観ながら頑張ってネタ書いてるんだからあまり責めちゃ駄目だな
抱かせ系はスレが複数の板に分散しちゃっててチェックしづらいなー
俺は十年前くらいの8氏と香奈ちゃんかなぁ
シチュエーションも画像と動画も良かった
8氏の文も読みやすかったし
てかもう十年なのか
達也の頃はえがったなぁ
他にも色々な人が投稿してたわぁ
>>75
もろ巨匠じゃん。
浮気デートの時はたけしとか訳分からん奴が後から出てきたがあれも巨匠が書いてたのかな? >>76
あれは良かったな。
女側もノリノリで気持ちよくなってる方が萌える(他だと俺君の話とか)
ただ、後追いだったので、香奈ちゃんのうpに遭遇できなかったことが悔やまれる 俺なんかこのスレの見始めたのが数年前だからなぁ
香奈ちゃんの動画も画像も見れなかったのは残念
他にも数年前に少しだけ動画と画像アップしたり、彼女への質問アドレス公開してた人いたよね
あれもリアルタイムで遭遇出来なかったんだよなぁ
>>80 数年前の動画と画像知らなかった
質問アドレスって香奈ちゃんじゃない人があげてたの? >>80
そんなことがあったのか。
俺も見たかった、残念。 香奈を読み始めたけど良さそうだな
過去のスレを漁るのにも限界はあるし、たまにこんな感じで昔話を聞かせてくれ
>>76
動画あったから相当良かったね。
でも勢いでいったらやっぱ浮気デートだったな。 10年記念てことで、香奈ちゃんか8氏降臨して
くれないかな
愛妻家は本田がハットトリックしたら続き書くってブログで言ってたな
俺のNTR好きを汲んでるのかもしれないけど
「俺君」とググったら関連ワードに、ab と出してくれるんだな
彼女というと語弊があるけど、仲良かった後輩の女の子を土方とライフセーバーやってる友達にやらせた事がある。
小柄で真面目風な子だったから彼女が犯されてる姿は背徳感ヤバかった。
自分の体験談とか書いても大丈夫ですか?
3年くらい前から彼女を何人か
他の男に抱いてもらってて
今は固定の人いるんだけど
書ける流れじゃないかな?
最近子育てに忙しいからなかなか承諾してくれないが以前は良く他の男に使わせていたなぁw
いろいろと面倒なやり取りとか嫌いだから掲示板とかから応募してきた奴に場所と時間教える→嫁を全裸にして公衆トイレの個室に設置→来た男に使わせるw
大体いつもこんな流れだったなw
あと時間的に余裕ある時なんかだとウィークリーマンション形式のホテルにインして近場の公園でスカートノーパン挑発→そのまま嫁はホテルに戻り男に後つけさせる→部屋入った瞬間に襲わせるw
最近は全くだからつまらんくなった…
愛妻家はよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
本田がぱっとせんのは続き書かんからやでええええ
たぶん今嫁が抱かれている…この時間の過ごし方がどうしたらいいのかわからん。
電話かかって来ないし、俺がかけるべきなのだが、かける勇気が出ない。
ここに書き込もうとして消して書き込もうとして消してかれこれ1時間ちょい経った、書き込む。
本田が日本史上初の5戦連続弾だぞ。愛妻家続きはよ!!
栄子が本田の「木曜日だけの彼女」から「木曜日だけの妻」に昇格する話希望
ここでぐじゃぐじゃ言ってないで愛妻家のブログに直接言ってこい
俺30代後半(40近)、嫁が24歳という年の差婚。
俺は昔からちょっとこういうのに興味があって結果、嫁を狙ってたという嫁の大学の時の2つ上の先輩(俺もOBなので遠いけど俺の後輩でもある)に抱かせた。
因みに身体もでかくてとんでもなくイケメン。
きっかけは
結婚式→サークルOBに何人か参加してもらう→たまにそのメンバーで飲むようになる
→ある日新メンバーでイケメンが来る→仲良くなる
→その年だともしかすると俺の嫁知ってたりする?→え?知ってます。
からいろいろと聞きだした。
イケメンがぽつりと
「俺は一時期○ちゃんの事狙ってましたよ。あっさり弾かれましたけど。結婚したとは聞いてたけどな〜」
って言ったのを聞いた瞬間に背中がゾクゾクして
「何、面白いこと何にもなかったの?」
「押しに弱そうなんで1回合宿で雑魚寝の時に肩抱いてキスしようとしたけど拒否られましたね。そんぐらいですかね。」
って言ったのに色々想像して勃起しちゃって。こういうの興奮するよなあ、と思って色々と企画して実施した。
141だけど一番興奮したのはスカートをたくし上げられた状態の嫁がベッドの上に寝そべったイケメンの上に乗って腰を振らされながら
「んっ、んっ、んっ」
って喘いでる所を目の前で見た時だった。
目はつぶってたけど真っ赤な顔しながら徐々に嫁が自分で腰使い出したのを見てなにこれエルォイって感じだった。
嫁は気が弱いタイプだから犯されてる感じと浮気してるのを見てる感じの中間くらい印象のもやもや感がして
部屋の外からこっそり見るって約束が嫁に見つかるまでガン見してしまった。
一応3Pもしてみたけど、上手くやるのは結構難しいなと思った。
最初は全然上手くいかなかった。
恥ずかしい気持ちを捨てて自分が気持ちよくなるより嫁へサービスだけする、位の決意で数回目でようやく慣れてきた。
ただ慣れるとその時より思い出し興奮が凄いんだよな。
後3Pよりは交互に寝室に入って輪姦っぽくする方がハードルも低いし気も楽だった。
まず、なぜ抱かせるようになって行ったかの過程を詳しく
それから抱かせた時の内容を一つずつ詳しく
だから愛妻家は本田がハットトリックするまで続き来ないから
長編の作品例がこのスレにないから淡白な報告が多いな
愛妻家の続きを投稿したら本田がハットトリックするかもしれんやん!
いや作者が本田ハットトリックしたら続き書くって明言してんだから待とうや
当の本田は試合にすら出てないらしいがな (´・ω・`)
まずこの3年間の話。
皆滅茶苦茶忙しかった。
俺:大規模プロジェクトで泣きを見る。ストレスが高じて筋トレし直してガチムチ具合に拍車が掛かる
B:イケメンが更にイケメン化の上、仕事上でも出世。イケメンになる。
千穂:29歳に。息子ちゃん誕生。今2歳。仕事は産休後最短で復帰して継続中。
愛嬌に子育てによる根性が座り始めてて何か怖い。美人だと思います。
男性経験は俺とBのみ
香織ちゃん:28歳の筈。こちらもうちの息子のほぼ半年後に娘ちゃん誕生。今2歳。妊娠後退職して専業主婦。
大人しい黒髪清純派タイプを維持しつつ人妻感も加わり始めてて何か怖い。マジ美人だと思います。
男性経験はこちらもBと俺のみ
Bとは社会人になってから知りあったけど親友と呼べる関係。ノリとしては相変わらず大学の時の先輩後輩みたいな関係。
当初俺とBとが友達だったんだが、今や寧ろ千穂と香織ちゃんの方が戦友のようになり暫く会えない時の俺やBの近況は千穂、香織ちゃん経由で聞く状況。
この3年間、止めようって話をした訳じゃないんだけど私生活が忙しかったのでこういう遊びには中々行き着かなかった。
でも年一で一緒に旅行したり大体月一くらいでお互いの家を行き来したり。
男二人で飲んだり、千穂と香織ちゃんが女子会してたり。そんな感じでプライベートでは仲良くやってましたが。
こういう友人関係で凄くいいなと思うのはイベント事とかちょっと面倒くさい事なんかを照れずにやれることだと思ってて
この前「お嫁様子育て頑張ってくれてありがとう会」というのを4人で開催しました。
開催に先立ってBと飲んだ時の会話。
「千穂ちゃん相変わらず可愛いっすね。」
「お前もスゲえカッコいいよ。」
「どういう会話ですかね?」
ってな会話から夫婦生活の会話へ。
「減ったな。」
「減りましたね。」
「香織ちゃんなら毎日でもイケるでしょ。」
「マジで言ってます?」
「いや言ってない。まあSEXしてる暇が無いよね。」
「見栄を張らずにお互い言ってみようか。直近のセックスとその前のセックスの間隔は?」
「…3…4週間すかね。…覚えてねえっす。(´・ω・`)」
「マジで?香織ちゃんだよ?俺1ヶ月半。(´・ω・`)」
「・・・俺香織に最近ときめきポイントが減ったって言われましたからね。」
「イケメンなのに?俺ムキムキでキモいって千穂に言われた。」
「はっはっは。」「ははは」
みたいな会話の後、これはヤバイとBと作戦会議。
「セックスに工夫をしなくなってるよね。」
「判ります。手順の最適化ね。」
「冒険心の欠如」
「大体そもそもスタートが子供が寝たの確認してからだからね。」
「まあ当たり前ですけど優先されますからね。」
「大学の時や独身時代の遊びが無いよな。」
「セックスする為にデートしてましたからね。ある意味休日一日掛けてセックスしてましたからね。」
「いいこと言うね。それねそれ。」
「俺、香織ちゃんと1日掛けてセックスしたい。3週間も抱いてもらえない香織ちゃんとか可哀想すぎる。俺が何とかしてあげたい。」
「そっすか。俺も千穂ちゃんと1日掛けてじっくりセックスしてえです。」
という所から計画スタート。
名目:「ありがとう会」
場所:お互いの家の中間点くらいにあるデカイ駅のラブホの最上階ロイヤルタイプ(パーティールーム)
時間:休日、AMからPM7時位まで
万難を排して実施する旨を誓い合って解散。
とは言っても久しぶり(かつ過去2回のみ)なので、千穂や香織ちゃんに断られる事もお互い想定してたから俺とBの間では冗談交じりの感じではあった。
で、家帰って千穂に相談。
「いいけど…この、場所が、凄い、気になるんだけど…」
「子供は実家に預けよう。」
「もしかして、そういう事?」
「そういう事。」
「………えっち。……いいけど」
成功。
「先輩どうでした?」
「イケメンに抱かれる気満々っぽいぞ俺の嫁…」
「良し!」
「香織ちゃんは…」
「何か、凄い罪悪感がある…ってノリノリで言ってました。」
「良し!」
「かつ、別々の部屋がいいって香織は言ってました。」
「Yes!ノリノリじゃねえか。」
「何か調べてたラブホが一応パーティールームだから2部屋あるらしいんすよ。写真だと二つベッド並んでたじゃないですか。
電話かけて聞いたらリビングっぽい場所が小ちゃいらしいけどソファベッドみたいなってて、それ以外にあの写真のベッドの部屋があるみたいで。
一応ドアで区切られるらしくて。それでいいかなって。」
「任した!」
という事で特に障害なく開催決定。
前回(といっても3年程前だけど)の希望を言い合うってのが結構成功してたので、今回も新趣向を試すつもりだった。
因みに前回の叶えてもらった希望(何故か俺らより嫁のほうがぶっちゃけた希望になった)
俺:香織ちゃんに仕事用のお洒落メガネ(大きめのフレームが可愛いやつ)掛けながらフェラをして貰う
B:千穂が女子高生コスプレ
千穂:騎乗位とかでBくんに気持ち良くなってほしい。前回騎乗位でイキそうって言ってくれたからイカせてみたい。
香織ちゃん:オラオラ系SEX。レイプっぽくされてもいい。目隠しされてもいい。
で、今回も新趣向。かつ思い切った施策を取り入れました。
★新しい施策:LINEでBと千穂、俺と香織ちゃんが連絡を取り合って相手だけに希望を言ってしまおう。
なお、当然ながら俺とBは裏で連絡を取り合ってその要望を把握しとく前提。
因みにお互いの希望は
俺:表メニュー
香織ちゃんが昔着てた可愛いフリフリのスカートの格好をしてもらう。(童貞を殺す的な格好)
B:表メニュー
千穂に仕事の時のレディーススーツを着てもらう。
どちらも断られないだろうコスプレ系。
更に引かれなさそうなら相手に希望しておく裏メニューも用意。(こちらはドン引きされたら引っ込める)
俺:裏メニュー
二部屋に別れたらラブラブの本当の本気キス(香織ちゃんから)
B:裏メニュー
当日は俺がBの家に香織ちゃんを、Bが俺の家に千穂を迎えに行くお姫様メニューにするから、その時こっそり車の中でフェラして欲しい。
そこまで決めてウキウキでLINE開始。
大体以下の様なやり取りに(無駄に散りばめたスタンプや間の会話なんかは結構割愛)
「一ヶ月ぶりー」
「あ、俺さんこんにちはー」
「はい、では来週のありがとう会についてなんだけど」
「はい。超恥ずかしいんですけど」
「凄い楽しみにしてるよ。」
「私も楽しみです。」
「聞いてると思うけど早速俺からの希望です。『昔着てた白のフリフリのスカート』の格好で香織ちゃんに来て欲しい!」
「あーーーあったかな?」
「探して下さい。Bはある筈と言ってたし。」
「はい(笑)観念して探します。俺さんのご要望の格好します。」
「やった。更に、これは香織ちゃんが嫌じゃなかったらなんだけど。」
「はい(笑)俺さん優しいので大丈夫だと思います」
「Bには内緒でお願いしたいことがあります。」
「え?内緒ですか?なんだろ」
「2部屋に別れたらラブラブなキスしたいかな。香織ちゃんの方から。」
「…俺さんめっちゃ恥ずかしい事言いますね。嫌、じゃないんですけど恥ずかし死にそうです。」
その後複数回の押し問答の末
「じゃあ、出来るだけ頑張ってみますって回答でいいですか?あ、本当に嫌って訳じゃないですよ。」
との回答をゲット。
そして香織ちゃんの希望(これも間のもじもじした間は削除)
「あー、えーと。私もBくんにはできれば内緒でなんですけど。」
「OK」
「まだ言ってない(笑)とても言いづらいんですけど。」
「はい。」
「正直に言ってしまうと俺さんの身体つきが私は結構好きなので」
「はいw」
「あと、知っていると思いますけど、できれば前みたいな感じでってので伝わりますか?さっきの俺さんのして欲しいことと矛盾しちゃいますか?」
これは前回一度軽くレイプっぽいプレイをした事を言っていて
香織ちゃん「やっやめて下さい!(迫真)」(押し殺した声)
俺、香ちゃんの両手を上で無理やりっぽく抑えつけながら挿入(濡れ濡れ)みたいなイメクラっぽいのが凄い良かったそうなのでそれのことね。
「変な事言い過ぎですかね?なんでこんな事普通に話してるんだろ(笑)」
「いや、大丈夫。迫真の演技で行くわ。オラオラ系っぽいのが好きなんだよね。」
「まあ、はい。超恥ずかしいです。」
「本気の嫌はちゃんと言ってね。」
「はい。多分大丈夫だと思います。」
みたいな感じで香織ちゃんとの打ち合わせは完璧に完了。
そして志穂の方。実際のLINEのやり取り自体はお互い見ない方向の方がドキドキするって決めてたのでお互い口頭で確認。
「志穂ちゃんOK取れました。」
「裏オプションも?」
「ちょっと渋られましたけどしょうが無いな〜って許してもらいました。」
「イケメン強いな〜」
「いや、でも千穂ちゃん俺さんに内緒はな〜ってちょっとなってましたよ。」
「千穂の要望は?」
「実はかなり興奮したんですけど。普通にセックスして欲しいって言われましたね。いや、これが興奮したのが、ニュアンス的に普通のセックスを俺としたいみたいな感じで。」
「ほほう。なんかそれ、かなり嫉妬心が。」
「いや俺も相当ですからね。」
で、帰宅。千穂に確認。
「ん、あー。なんかB君には仕事着で来て欲しいって言われたな〜。でも本当のレディーススーツは想像してるのと違うかもよとは言ったよ。で、俺君は香織ちゃんに何希望したの?」
「白のフリフリのスカート。昔着てたやつ覚えてたから。」
「へー。ふーん。」
と、車でのフェラの件は千穂は自白せず。
その後
「当日は俺とBがそれぞれ自宅に迎えに行く事にしようかって。Bが。」
と言ったら
「あ、え、あ、そうなんだ。あ、う、うん。判った。」
と嘘が付けない性格なのでなんとなく奥歯にものがはさまった言い方はしてたが自白せず。
で、そんな感じで仕込んだ上で当日を迎えた。
ありがとう会なのでプレゼントなどもお互い用意しつつ、
当日はお互い時間を決めて家を出て迎えに行ってラブホの駐車場で待ち合わせ。
さり気なく気合入れた準備してる志穂に「行ってくるね。後で待ち合わせね。」と言うとさり気なさを装いつつ俺の胸元に来て
「昨日のえっち気持ちよかった。今日終わったら、明日もえっちしてね。・・・いってらっしゃい。」
としおらしくて可愛い感じ。
やっぱりこういうの企画すると嫉妬心が湧くので前日は溜めとくべきかと思いつつ前日は志穂とセックスした。
で、俺は香織ちゃんを迎えに。
出てきた香織ちゃん、胸が強調されるエロい薄手のニットセーターに指定のフリフリのスカートで、髪型とかも超気合入った格好。
「うおおおおお、可愛いなあ!」
「あーすいません。なんか、ええと、大学生みたいな格好で恥ずかしいですね。サイズが変わってなくてホッとしました。」
とモジモジしてるのが可愛かった。
でも今頃千穂がBのチンポを咥えてるのか?とかそういうのも頭をよぎってこれから香織ちゃんとセックスするという興奮と色々なものがないまぜになった感情。
で、軽い雑談をしつつ待ち合わせのホテルへ。無論エロい空気も出したかったので
「良かった。やっぱり香織ちゃんスゲー可愛い。このスカート。」
「いや、そんな事ないです。」
「でも脱がしちゃうよ。」
「…うわぁ…ちょっと、待って…顔が火照る…」
で真っ赤になって俯いて顔仰いでて可愛い。
ニットの胸掴んだ瞬間想定より大きめおっぱいの感触。
「あっ…ちょっと…恥ずかしっ…」
「もっと抵抗していいよ。」
「…やらしい…あっ揉んじゃダメ…」
「揉みやすいようにブラ外せよ。」
「俺さんやめて下さい・・・」
って感じで軽く香織ちゃんの好きな感じに誘導しつつラブホの駐車場へ。
地下に潜った場所にある駐車場にBの車発見。運転席にBがいて千穂は見当たらず。
Bが俺の車に気付いてから5秒ほどして、千穂が耳元の髪をかき上げながら助手席側に顔を表す。
慌てて髪の毛直してたけど今までBのをフェラしてたの丸分かり。
そして車から出て対面。
千穂:顔真っ赤、めっちゃ興奮してる顔。グロスちょっと乱れてる、髪乱れてる。レディーススーツの上着が乱れてる状態。
といいつつ
香織ちゃん:顔真っ赤。ノーブラ丸分かり。
なのでお互い同じ状況。
そして全員なんとなく無言。
本当ならここから軽く何か食べるとか、ちょっと打ち上げっぽくやる予定だったけど急遽変更。
チェックインして、最上階に上がるエレベーターの中でも殆ど無言かつ、Bと千穂、俺と香織ちゃんのペアのまま。
千穂も香織ちゃんも顔真っ赤で俯いたまま。
そのまま最上階の部屋に入って、Bと目を見交わした後、俺と香織ちゃんが奥のベッドルーム、Bと千穂がソファ側へ。
で、ベッドルームに入る直前に香織ちゃんが俺の傍からを離れてそそってBに近づいていって、同時に千穂が俺の方に来た。
で、耳元で「香織ちゃんとえっちしていいけど、覗いたら駄目だよ。」
香織ちゃんもBに同じこと言ってたらしい。正直千穂の言い方が凄く背徳的で今までにない嫉妬心を感じた。
それだけ言って千穂がBの方にととって行って、香織ちゃんも俺の方へ。
Bもかなり嫉妬感あったんだと思う。
そんな表情で顔を見合わせてからお互いの部屋へ。
で、俺は扉一枚隔てたその扉越しの千穂の声に凄く敏感になってたけど、目の前には覚悟を決めた香織ちゃんが俺を見てる。
その香織ちゃんの顔はさっきの車とはまた違った覚悟決めた感じ。
元々可愛い顔立ちなんだけど気合入れた格好だと本気で可愛い。
じっと俺を見ながら「俺さん、屈んで。」
で首に手を回してきてキス。約束通りめっちゃ優しく舌入れてきてくれてじっくりキスした。
で、キスしながら会話。
「凄い…本気でちゅーしちゃってる…なんか、俺さんと、久しぶりですよね…」
「したかった?」
「…ちょっと、考えたことありますよ。んっ」
お互いベッドに座った格好でキスしはじめて、俺が香織ちゃんをベッドに押し倒してキスを続けたんだけど
これからする行為を言葉にして聴かせるのが香織ちゃんのツボってのが何となく判ってたのでキスしながら会話続行。
「キスしてからどうしたい?」
「…ん?…んと…舐めさせられたい。です。」
「無理やり?」
「…ん。」
「じゃあ、俺が立って、跪く恰好する?」
「うん。それ…いい。」
「じゃ、シャワー浴び…」
「ちょっと…俺さんいじわる!」
「何?」
「シャワーは浴びてきたからいいの!俺さんもこのままがいい。」
って感じでキスしながら会話。
香織ちゃんはこの手の会話で気分がスゲえ盛り上がるってのは前の時で判ってた。
いちゃいちゃしつつちょっと意地悪目位に香織ちゃんがしたい事からずらした事を言うと更に盛り上がる。
で、男性経験の少なさが良い方に出てるのか割と素直に自分がやりたい事を恥ずかしがりながらも勢いで言ってくれる。
「そのまま咥えさせられたいの?」
「…うん。」
「全部脱ごうか?」
で首振って暫く考えた後、
「さっきの千穂ちゃんみたいのがいい。俺さんまだ服着てて。」
「服着たまま犯されたいの?」
「…うん。あんま俺さんは脱がないままで…私何か、凄い注文多い?」
凄い照れながら一生懸命話してるのが可愛いので「ううん。」
と首をふると香織ちゃんが滅茶苦茶トロンとした目。
「…やばい。何か、凄いこと言っていいですか?」
「ん?」
「1回、こういうのじゃなくて、2人で、俺さんにすっごいイジめられたいです。でも千穂ちゃんに怒られるかも。」
「そういうのしたいの?」
「…うん。1回してみたいって思っちゃった。言ったら怒られますかね?」
その頃になると軽く香織ちゃんのおっぱいを揉みながらキスしつつ会話。
「Bは?」
「Bはぁ…怒るかな?説得…します。」
「何て?」
「…えっと、俺さんとセックスしていい?って。」
「無理やり犯されちゃってそれから呼び出されてるって言うの?」
この一言がツボに入ったらしい。
「…ぃや…」
って言いながらしがみついて来て俺のフル勃起に身体擦り付けるみたいにした。
更にその頃に隣の部屋から
「あっ!あっ!」
って微かな千穂の喘ぎ声が聞こえてきてお互い更に興奮したと思う。
俺がベッドサイドに立ち上がったのを合図に香織ちゃんがベッドにペタンと座って俺のズボンのベルトに手を掛けてフェラの準備開始。
一応香織ちゃん希望に合わせてベッドサイドに立ったんだけど、実際のとこ俺と香織ちゃんの身長差だと
香織ちゃんが床に跪くと膝立ちで辛そう。ベッドの上に脚を上げて座っちゃうと香織ちゃんの頭の位置の方が高い。
で、香織ちゃんが椅子に腰掛けるみたいにベッドに腰掛けると香織ちゃんの頭と俺の股間が調度いい感じの位置だった。
なので俺のズボンを脱がしながら香織ちゃんは結果ベッドに腰掛ける形になり、
俺はベッドサイドに座った香織ちゃんの脚の間に入って突付けるようにした。
香織ちゃんがちょっと仰け反る感じで後ろ手でベッドに手を突いて、「ん。」って言いながら口開けてフェラ開始。
ちゅぱぁって感じのめっちゃあっつい唾液が絡み付く感じで吸われて、俺も立ち位置を調整して香織ちゃんが後ろ手から俺の太腿を抱えるようにしてからフェラ開始。
普段千穂にはいきなり咥えさせないでたっぷり舌で舐めさせるからいきなり咥えられるのも新鮮で興奮した。
最初の時もそうだったけど香織ちゃんは唾液たっぷりでいきなり深く咥えるタイプっぽい。
しかも結構フェラ好きそうで丁寧に舌使ったりもするから、香織ちゃんもしくはBの好きなやり方なんだろうとは思う。
で、多分千穂は逆にBに促されるまでまずは舌で掃除するみたいにBのをフェラしてるんだろうなあ、なんて事を考えながら興奮した。
で、味わうみたいにゆっくり顔動かし始めた香織ちゃんの頭を撫でながら
Mっぽい所もある千穂に昔使ってみて滅茶苦茶ツボった一言を香織ちゃんに使った。
「この後俺に挿れられた時にどうされちゃうと思う?やってみ?」
言った直後にはあっって口の中に熱い溜息があたって、香織ちゃんの動きがチュバッチュバって感じでちょっとずつ早まった。
「こんなゆっくりされると思うの?」
って言うと2回横に首振ってまた少し早めた動き。
「これでいいの?今挿れられてんだよ?」
っていうとまた速い動き。
そのうちやり方が判ってきたみたいでチュッチュッチュポッチュバッって感じで5秒位動かして動きを止めて
「こういう風にして欲しいの?ちゃんと俺も気持ちよくさせんだよ?」
みたいに俺が香織ちゃんを弄って、その度に言われた通りに首振ったり舌を絡めたりさせ始めた。
会話的には支離滅裂でもその雰囲気で結構入り込めちゃうのは判ってたので
「もっと挿れた時にして欲しいやり方でやってみてよ。」
とか逆に
「ほら、ちゃんと口使わないと挿れられちゃうよ?口で許してもらうんだろ?ちゃんとマンコみたいに使えよ。」
みたいに取り混ぜても香織ちゃんは興奮してる雰囲気。
その頃になって扉の向こうから千穂の「あんっ!あんっ!」ってリズミカルな喘ぎ声がハッキリ聞こえるようになってきてて凄い不思議な興奮だった。
その千穂のあえぎ声で香織ちゃんも興奮してたと思う。
何かそのまましておくといつまででもしゃぶってそうなんで暫くして口から抜いたら
はあって息継ぎするみたいに1回息吐いてまた口開けて咥えようとしてくる始末。
もういいよって感じで肩を抑えたらはあって息吐いて
「…やっぱすごい…顎関節症なるって千穂ちゃん言ってましたよ。」
って言いながら俺のチンポに頬ずりするみたいにしてきてそこで俺もそろそろ限界。
とりあえず香織ちゃんご要望通り俺は脱がずに、かつ香織ちゃんも脱がせずにベッドの上に乗せてスカートをまくり上げて黒タイツと下着を脱がせた。
上は車の中でノーブラにしてたからまくり上げて胸だけ露出させた恰好に。
で、一応触ったらもうぐっちょぐちょに濡れてたんでそのまま挿入の体勢に。
一応挿れる前に「挿れるよ?」って聞いたら頷きながら恥ずかしそうに
「ちょっと抵抗してもいいですか?」って言われたのでOKして挿入。
脱がさずにスカートを捲り上げた恰好で挿れるのって普段なら触れる筈の肌と肌が服同士になるし、
そのくせ挿れてる所だけは密着してるしで凄いレイプ感出るのな。
挿れた瞬間香織ちゃんが「あああんっ!」って喘いでそこからピストン開始。
そこからは扉越しに千穂の喘ぎ声を聞きながら香織ちゃんを責めるっていう展開にチンポがバッキバキになりながら責めまくった。
「あっあっあっ!あっだめっ!激しいのダメですっ!ああっ!」
って感じにちょっと抵抗される度にパンパンパンパンって激しく突いてたら
「あっだめそれ、すっごい気持ちいい!おっきい、あっ凄い!あっあぁっ!あぁんっ!」
って絶叫。
こっちの声も聞こえてるみたいで扉の向こうでも千穂が
「あんっ!ああっ!ああんっ!気持ちいいっ」
って感じで二人の喘ぎ声で相互に盛り上げてる感じになってきた。
先に終わったほうが負け感をちょっと感じたけどそこに拘るのは雰囲気壊すかもって気もしたので香織ちゃんの耳元で
「やべ。イキそう。」
って言ったら
「はあっ…イっていいですよ。私、さっきから、あんっ…こっそり、イッてます。超、超気持ちいい。」
って言った後耳元で悪戯っぽく「・・・俺さん、中でイかないで」
って言われて撃沈。勿論ゴムはしてたけど久々のいきなり射精させられた感で思いっきり奥で射精した。
俺がイッた後暫くして扉の向こうから千穂の
「Bくんもイッてっああっイッてっ!」
って声が聞こえて扉の向こう側も終わったのが判った。
なんか寧ろ俺も興奮してる時より、射精後落ち着いた時に聞こえてくる千穂の喘ぎ声の方が滅茶苦茶エロくて嫉妬心が出てくる感じで
これが寝取られ感か。と思った。
香織ちゃんとイチャイチャしてるんだけど、その隣の千穂の喘ぎ声に想像してるより嫉妬心と興奮が掻き立てられて正直心としては今までで一番位の興奮してたと思う。
その時の感情を思い出したら何回でも抜けそうな位の興奮だった。
正直この形でやるなら今後は俺の方が先にイこうと思っちゃう位に。
実際あった話を適切な長さにまとめるって難しいですね。
時系列順に話すとどこまでも膨らんじゃう。
本当に長くなってしまったのでこの辺で止めます。
乙。
前回の投稿から3年と8ヶ月か。
前回の別途投下をずっと待ってたのに。
もし思い出せるならあの続きも書いてくださいよ。
とりあえず今回の続きを。
>>185
いいですね!
ペースはじっくりでいいので完走お願いします。
3pもかなり聞きたいです。 乙
まさか再び来てくれるとは
今回もいいね
続きと3Pも期待
ありがとうございます。
なるべく簡潔にとは思うのですが、あの時千穂がこう言って…とか思い出すと膨らんじゃうんですよね。
一回戦のセックス後の状態。
俺、香織ちゃんがベッドの上でイチャイチャしつつゴムの始末とかしながら隣の部屋の千穂の喘ぎ声を聞いてた。
俺の恰好:膝までズボンとパンツを下ろした状態
香織ちゃんの恰好:ニットセッターはおっぱいまでまくり上げて下半身はパンツのみ脱がせた状態
扉の向こうの千穂の喘ぎ声が
「Bくんもイッてっああっイッてっ!」
で終わった後香織ちゃんが俺のチンポをゆっくり握ってて抱き合いながら何回かキス。
で、10分位特に何も話さずまったりしてたかな。
香織ちゃんに1回俺のチンポをお掃除フェラっぽく吸ってもらったりもした。
10分ぐらいしてから「ちょっと、ちょっとぉ…」「いいから。」って声の後扉がコンコンって鳴って
ドアが開いた。
二人とも素っ裸の状態でBが千穂の腰を抱き寄せながら入ってきて
千穂は恥ずかしがって顔を俯けて胸を隠しながらBに抱き寄せられたけどメチャメチャエロい恰好だった。
千穂の身体は火照って真っ赤。
かつ俺と香織ちゃんは服を着てる状態だったから余計恥ずかしかったらしく
「ちょっとやだぁ…」
って言いながら両手で身体を隠してた。
寝室側はデカいキングサイズのベッドだったから俺と香織ちゃんがいないちょっと離れた所にBと千穂が座って俺とBが目線で会話。
元々一応久しぶりの事でもあるし、1回俺と香織ちゃん、Bと千穂ちゃんがセックスした後は本来のカップルに戻ってイチャイチャしてもいいよな。とか
あまりにも千穂や香織ちゃんが恥ずかしがったり雰囲気が硬かったりしたらそこで解散でもいいよね。って会話はしてた。
後逆にノリノリだったらその場の雰囲気でって感じだった。
Bの目線では本来のカップルに戻ります?みたいな感じで俺もそうするか。って感じになった所で異変が起こった。
「ちょっとぉ…すっごい恥ずかしいんだけど…」
って抗議するみたいに言った千穂がベッドのシーツを引っ張って被った状態で寝転んだ。
直後、シーツに潜り込んだ千穂がBの下半身にもシーツを掛けてBの股間でシーツがモゾモゾして、直後
Bの股間に掛かってるシーツが上下に動いてジュパッジュパって激しいフェラ音。
「んっ…んっ…」
って半喘ぎ声出しながらのフェラ。
Bと目を合わせてお互い頷いた所でチンポがヌルっとした感触に包まれて今度は香織ちゃんが俺にフェラ開始。
香織ちゃんもシーツ被ろうとした所で1回中断して香織ちゃんを全裸にして俺も脱いでフェラ続行。
キングサイズのベッドだったんである程度俺とBはベッドの両脇の離れた位置でベッドボードに背中を預けた状態で座って
千穂がBに、香織ちゃんが俺に跪く形で二人ともシーツ被ってフェラ続行。
千穂も香織ちゃんも自ら積極的って感じだったから俺もBも超興奮状態になった。
そのうち息が苦しくなって千穂も香織ちゃんも顔だけシーツから出した状態でフェラし始めたから更にエロい状態に。
そのまま暫くフェラ大会。
膨らめば膨らむほど俺も膨らんじゃうので寧ろどんどん膨らませちゃえ的紫煙
二人とも無言だったけど千穂と香織ちゃんがお互いのフェラの方法を意識しあってるっぽかったのもエロかった。
後俺とBもお互いのパートナーが相手にしてる事に対する嫉妬みたいなのもあった。
特に俺はBが亀頭を自分の手で抑えるみたいにした瞬間、千穂が顔を沈めて丁寧にBの玉舐めし始めたのにスゲえ嫉妬したし
香織ちゃんは深く咥えてグリグリ首を動かしながら奥まで俺のチンポを味わうみたいにしてる時のBの視線がヤバかった。
暫くして千穂がちゅぽんって感じで口を離して
「…Bくん気持ちいい?…」
って真っ赤な顔で言ってBが頷くとまたねっとりとBがのチンポに舌を這わせ始めた。
直後香織ちゃんが俺のチンポから顔を離してやっぱ恥ずかしそうな顔で
「…美味し…」
「美味しい?」
「…うん。」
って言ってからまたねっとりと咥えて舌を使い始めた。
その千穂と香織ちゃんが声だした事で何となく空気が解れてそこからエロ会話開始。
ちょっとしてから香織ちゃんが口を離して俺の顔見て、
「…俺さん、さっきの、千穂ちゃんとかにお願いしちゃっていい?」
「いいよ。」
「…やっぱ恥ずかしい。」
って所で、B、千穂ちゃんが香織ちゃんの方を見た。
「え、何?」
「え、え、言わなきゃ駄目?」
って千穂と香織ちゃんが押し問答しだしたとこで再度俺が香織ちゃんの頭持ったら
「あ…んんっ…」
って抗議っぽい鼻声しながらフェラ続行。
直後にBも千穂の頭持って
「もう…」
って言いながら千穂がBのチンポの亀頭部分をペロペロ舐めながら奉仕。
そんな感じでフェラ中断、
「何?」で香織ちゃんが言葉を濁した所で二人ともフェラ続行を何回か繰り返した。
二人ともMっ気たっぷり出しててそれだけでもかなりエロかった。
で、ようやく香織ちゃんが顔真っ赤にさせて俯いたままつっかえつっかえ
「えーーっと…さっきね。俺さんに、お願いしたんだけど…1回…こういうのでもいいんだけど、こういうのじゃなくて…二人で…って」
スゲえ目でBが見てたけど俯いて俺のチンポガン見しながら喋ってる香織ちゃんは気が付かず。俺はあえて一瞬だけ無視。
「千穂ちゃん怒ります…か?」
そこで俺が
「結構香織ちゃん浮気体質だよなー」
「え、あ、「え、やっぱり浮気?ごめん。やっぱり浮気だよね。Bも怒る?」
って香織ちゃんが慌てたとこで顔持ってチンポに誘導
「んっ…んっんっ」
って感じでまた従順になる香織ちゃん。
千穂が香織ちゃんに対して
「えー」
って言いながらBに促されてまたフェラ。Bがスゲえ葛藤してる顔しながら頭フル回転させてる感じだった。
30秒位二人ともチュパッチュバッって感じでフェラしてから
千穂が顔上げて俺の顔見ながら
「えーーそれって、その時間は、私はBくんと?」
って探るような目で言ってきた。
とりあえずBも何故か俺の顔見てる状態。
「千穂はそうしたい?」
って言ったら
「ええーーー・・・」
って言いながら拒否感は全然無い感じの口調。よくある自分は拒否の姿勢にしておくけど実際は押し切って欲しい感満載の感じを出してきた。
暫く考えるみたいにして
「…俺くんが浮気じゃないって言うなら…いいけど…」
「いいよ。」
「考えてないよ香織ちゃんとえっちしたいだけだよこいつー」
って千穂の返しで香織ちゃんがちょっと笑って場が和んだ。
で、和んだと同時に凄いエロい感じにもなった。
いきなり千穂が無言でまたBのを咥えて激しく顔を上下させ始めて
その後Bの
「千穂ちゃんじゃあ今度俺と二人っきりで時間作ってセックスする?」
に無言で頷いた。
香織ちゃんは
「…うわーやばい。言っちゃいました。」
って言ってて
Bが「怒ってないよ」
「いいの?」
ってやり取りの後、俺のをフェラ続行。
場は一気にエロくなったし、千穂も香織ちゃんもエロいんだけど
でもここら辺でちょっと気になってたことがあった。
Bの嫉妬心がヤバそう。
俺の方もそうなんだけど、Bの方がちょっと我慢してる感じ。
かつ俺から見た時
・香織ちゃんのフェラの方のねっとり感が強い。凄い丁寧に愛おしそうに舐める。千穂はテクニック系なのでさっぱりしてる。
・Bの方が100人中100人が認める完璧なイケメンだけどチンポは俺の方が気持ちデカめ。俺はズル剥け、Bは仮性という差も。
そこら辺男は気にするよね。
後最初のセックスもそうだったんだけど頭の興奮が強すぎて身体の興奮が追いついてない感じがする。
これは香織ちゃんもそうだったと思う。
精神的にはメチャメチャエロい感じだし興奮してるんだけど身体的にはめっちゃ深くイッてるみたいな感じでも無かった。
俺もそう。千穂のことが頭にチラついて思いっきり香織ちゃんに没頭する感じじゃない。
前の2回みたいに物理的に違う部屋にいる時とはちがって一緒にいる分のエロさとか興奮はあるんだけど、
身体は緊張しちゃってる。だから香織ちゃんも二人きりでしてみたいって言ったんだろうけど。
同窓会で凄く楽しいんだけど最後の方会話も無くなってダレちゃうパターン的な危うさを感じた。
香織ちゃんにしゃぶってもらいながら
幹事としてこの場をどう終わらせようみたいな思考に入ったんだけど正直打開策がよく判んない。
今度は俺が香織ちゃん連れてソファーの方に移動?
でもBが気を害するのもやだな。
一応オチも付いたしこれは前戯だったってことで今からパートナー交代?
何か今までの会話、雰囲気的にそんな感じでもないよな。
とか暫く考えて他に方法が無いのでとりあえず俺が超嫉妬する感じにしてみた。
冗談めかして
「おい、千穂。そんなに丁寧にBのしゃぶるなよ。」
って言ったら千穂が顔上げて
「…だって香織ちゃんも凄いじゃん…」
「…んんっ!…」(香織ちゃんの抗議の鼻声)
「だって香織ちゃんはいっつもBにこうなんだろ?お前は俺より丁寧にBにやってね?」
「えー、ちょっと、そんなこと無いでしょー。」
無論冗談っぽくだけどそう言ったことで結構和んだので畳み掛けた。
Bが加わってきて
「いや、香織も俺さんへの方が丁寧っすよ。」
「いや、イケメンへのこの丁寧さはちょっと俺傷つくわ。」
「ちょっと、ちがーう。違わないでしょ。俺くんにも!」
「ちょっと待ってここに黙々とチンポしゃぶってる娘がいるんだけど。」
「んっ…やだ…なんですか…何で振るんですか…恥ずかしい…」
って言って香織ちゃんがシーツを被って丸まった所でちょっと一気に体勢を変えることにした。
「ほら、千穂。俺にキスしろよ。」
「え?」
で、千穂を手招き。
で、ちょっと身体持ち上げて香織ちゃんの両肩抱えてもう一回俺の身体の上に乗せて
「ほら、香織ちゃんは続きだろ?口離すなよ。」
「ええーー…んんっ」
って感じで咥えさせた。
「何我儘言ってんのー?」って千穂が何かちょっとうれしそうな感じで俺に寄ってきてキス。
幹事のコツは自分で決めちゃうことなので、裸の千穂が俺に寄り添ってキスしてきながら
「何で香織ちゃんに口でしてもらってんの?」
って言われても
「何かこれ王様気分なんだけど」
ってはぐらかしながら今度はBに小声で
「入れちゃえ、香織ちゃんに後ろから入れちゃえ。」
Bが頷いて、千穂は悪戯っぽくBの顔見てから俺にキスして「それエロい…」って呟いてキス続行。
ここからは俺は千穂へのサービスに割り切った。チンポは香織ちゃんにしゃぶられてたけど。
「Bの美味しかった?」
「え…うん。興奮した。」
「違うだろ?美味しかった?って聞いてんの」
「……え……おいしかった、です」
「めっちゃ嫉妬してるんだけど」
「え、嘘…ほんと?…ごめんなさい。」
「もう1回言って。Bの美味しかったって。」
「興奮してる?…Bくんのおいしかったよ。」
そこら辺で香織ちゃんが
「んんっ!あっ!はぁっ…え、何?あ…あああんっ!」
って俺のチンポを口から離して絶叫。
「あんっあんっ!」
って喘いでた香織ちゃんの顔を持ってまたチンポに誘導。
でも誤算。AVとかだとこういう体勢(女の子が四つん這いでフェラしながら後から串刺し)ってよくあるけど実際やってみると凄く難しい。
Bが香織ちゃんを突くと当たり前だけど香織ちゃんは揺さぶられて動くから俺のに歯が当たりそうになる。
香織ちゃんが自然と吸うみたいな体勢になるんだけどそれでもフェラの時の首の動きとバックで突かれる動きは違うから思い通りにならない。
寝バックの体勢で香織ちゃんがペタッと寝ちゃって体全体が動かなければ出来なくは無さそうだけど、
これAV男優とかってどうやってんだろ?とメチャメチャ疑問に思った。
結局香織ちゃんは俺のチンポに顔を埋めながら咥えずにペロペロ舐める形になったけどそれはそれで香織ちゃんと会話できるようになって結構エロかった。
恥ずかしさ紛れに香織ちゃんが真っ赤な顔して喘ぎながらタマ舐めしまくってくるんだけど
香織ちゃん、黒髪清純派タイプで顔が整ってるだけに俺視点だと美女が犯されてる感が凄かった。
千穂だとあっけらかんとしたJD乱交みたいになりそう。
「凄い…エロいね。」
「お前もやってもらう?」
「え…恥ずかしい…」
「俺の口でしながらBに挿れてもらいたい?それともBのしゃぶりながら俺に挿れられたい?」
「………香織ちゃんのみたいに俺君のしゃぶりながらがいいかな。」
「なんで?」
「え・・・だって………知らない人に犯されてるみたい。」
「だったら俺が挿れた方が知らない男二人に犯されてるみたいになるんじゃないの?」
「……えーでも、なんか、俺くんにしがみつきながらの方が安心しそう。」
「そっか。じゃあ、今多分香織ちゃんは知らない男二人に犯されてる感じ?」
「…かも。やだ…それエロぉ…」
千穂が1回香織ちゃんの方を見てから俺の首に手を回してきてメチャメチャ興奮しきった顔で何回もキスした。
千穂とキスしながら
「香織ちゃん、今知らない男二人にヤられてんの?」
って言ったら
「あっ…あっ!…あんっ!」
の後無言になって俺の裏筋に舌付けてめちゃめちゃ強く舌を動かし始めた。
で、10秒くらいして
「あんっ!あんっ!あんっ!…凄い、ダメ、イっちゃいそう。」
って俺のチンポに舌当てながら熱い声で溜息。
更に何故か片手で顔を隠しながら
「あっダメ、千穂ちゃん見ないで…あっ!あっ!あっ!イッちゃう!」
Bが「香織、イキそう?」
って言ったら
「うん。あっ!あっ!凄い。後からでイっちゃうっあっ!あっ!あんっ!ダメ俺さんも、あっ見ないでっ」
って言いながら俺の太腿を掴んで俺のチンポにほっぺた当てながらぎゅううーって上半身全体で収縮するみたいにビクビク。
「ああっ!はあっ!あんっ!やっ!ああぁっ!…」
って言いながらの香織ちゃんのイキ余韻を俺は千穂に首舐められたりキスしながら鑑賞。
香織ちゃんのイキ余韻がエロかったからか、バックだとイケないのかは判らないけどBが香織ちゃんから抜いて
香織ちゃんがペタンとなったとこで俺が千穂に
「Bに挿れてもらう?」
「…え?…うーん………うん。」
って会話を聞いたBが千穂を俺の真横で正常位で挿入。
「あーっ・・やあ…あっ!あっ!あっ!はずかしっ!…俺君見ないでっ!」
ってとこで香織ちゃんが復活して俺のを咥え始めた。
「口の中で出していい?」
って言うとコクコクって頷いて無言で激しくしゃぶり始めた。
もうそこら辺で俺の方も限界まで興奮してたんだと思う。
しゃぶられ始めてめっちゃ気持ちよくなってきてすぐイキそうになって
横でBが杭打ち機みたいに激しく千穂に打ち付けてるのを見ながら香織ちゃんの頭持ってちょっとイラマっぽくしながら思いっきり香織ちゃんの口の中に射精。
香織ちゃんが無言で動き止めて俺のチンポの上で首を捻りながら俺の射精を受け止めてる所でBが香織ちゃんをガン見しながら千穂に射精。
Bも挿入時間は短かった。
因みに後で千穂に聞いたら
「あの時Bくんがイクためだけに私の身体使われてるみたいにされて凄い興奮した。」
とのMっぽい感想。
その後俺もBも2回射精した事でちょっと恥ずかしくなったので本来のカップルでお風呂、部屋を別れてイチャイチャ。
再度4人でお風呂。千穂と香織ちゃんの身体批評&交互手マンをした後部屋を退出した。
とりあえずBとは後に反省会、非常に有意義なありがとう会だったとの結論に達した上
近いうちにBと千穂、俺と香織ちゃんデートを無理ない方法で実施しようと約束。
すいませんやっぱり長くなってしまいました。
一応報告としてはそんな所です。
>>167
>「あと、知っていると思いますけど、できれば前みたいな感じでってので伝わりますか?さっきの俺さんのして欲しいことと矛盾しちゃいますか?」
>これは前回一度軽くレイプっぽいプレイをした事を言っていて
>香織ちゃん「やっやめて下さい!(迫真)」(押し殺した声)
>俺、香ちゃんの両手を上で無理やりっぽく抑えつけながら挿入(濡れ濡れ)みたいなイメクラっぽいのが凄い良かったそうなのでそれのことね。
それのことねと言われてイマイチ分からないので、それのことも書き起こしてくれ! エロ描写うまいから長くなってもいいからきっちり描いてくれ!
>>155
GJ!
3Pいいねえ。アナル開発してたらサンドイッチなども是非!
ちなみに千穂ちゃん、香織ちゃんは誰似? ありがとうございます。
>>187
>>212
すみません、さすがにもう記憶があやふやです。
2回戦目って事で強姦プレイを楽しんだのですが、印象に残ってるのは
香織ちゃん意外と演技派。
二人ともノッてる状態だと多少支離滅裂でも凄い興奮する。
お願いダメっ→口で→挿れちゃダメ→ヤメてお願い外で出して
って感じに徐々になし崩されるような感じで香織ちゃんが反応して二人でそれで盛り上がったって感じでした。
もしかすると相互デートはこの3連休でって話にもなりかけてるので(仕事次第)その時は同じようにしてみたいなあとは思ってます。
>>215
香織ちゃんは牧野結美をもうちょっと地味にして大人しくしたタイプかなと思います。
学生時代Bと付き合ってたにも関わらず色んな男からお誘い、電話が耐えなかった(確かに押したら断りきれなそうな押しの弱さを感じる)逸話持ち。
千穂は誰に似てると言われるとパッと出てこないですがジュディマリのYukiっぽいと昔友達に言われたようなタイプですね。 >>219
400字も読めるのか?お前には長いんじゃないの? 昔投下したのって、エステに行った後の話で中途半端に終わったのが最後?
まとめがあったら教えて欲しい
感想:物語って最初のつかみが肝心なんだなって思いました。
長文読めないニキがまた発狂した
達也の頃から変わってないな
>>218
記憶があやふやかもしれませんが
そこをなんとかお願いできないでしょうか 今はもうないんじゃね。あん時は達也全盛期の時だったからな尋常じゃない位気持ち悪い奴等で溢れかえってたし
>>224
長文でも書き方が良ければ文句は出ないだろ >>228
文句が出る時点でおかしいことに気が付け
仮に駄作だとしても俺達には何のデメリットも無いんだよ ほとんどが創作話で、多くの人に読んでもらいたいから書いてるんだろ。
そのことに評価を付けていると解釈している。
まさか実話と思っているのかい?
俺は暇つぶし読み物としか思ってないよ。
だからその暇つぶしの読み物程度にハードル上げすぎって話だよ
文章のうまい下手、長い短い程度で上げすぎなハードルかね。
ならば敷居のことをこれからハードル呼ぶことにするか。
長い短いは嗜好の問題だし上手い下手も主観に過ぎない
それくらいわかれよ
君の書き込みで答えは出たね。
他人の主観にあれこれ行っても仕方がないよね。
それくらいわかれよw
馬鹿は言わないとわからないだろ?
特にオウム返ししか選択肢が無い低脳は
>>236
文句のあるなしは人それぞれの主観だから、文句を付けることに文句を付けるな(見事な論理だろ、ドヤっ)
って言いたいようだが、それをスレに書き込んだ時点で、書き手や他の読み手に影響を及ぼしているので、
おまえの論理は破たんしているんだよ。
書き手の話が気に入らなかったらチラ裏にでも文句を書いて、マス掻いて寝てな、ぼくちゃん。 わざわざID変えてご苦労さんですな。
余程頭に来てるんですね。
意見ではなく、中傷する言葉が目立ってきてますよ。
君は人の書き込みで影響が及ぶとと言ってるが
それって書き手や読み手を「人の意見に簡単に左右されてしまうほど意志が弱いヤツ」と
バカにしているんだぜ?
チラ裏って言うけど、今時裏が白いチラシなんてないぜ。
それくらいわかれよ
>>238
残念ながら、自分はID:O5hM75nT0 じゃないんだな。 この後ID:O5hM75nT0 が出てきたらはっきりすると思うが。
> バカにしているんだぜ?
残念ながら、人間はそこまで強くないんだよ。 このスレのテンプレを千回読み直せ。 なんて書いてある?
あと、なぜ、わざわざ雑談スレができたのかその経緯を忘れたのか?
ついでにつけ足せば、お前はリアルで、例えば駅のティッシュ配りがいくら邪魔でも、いきなり顔に唾を吐きかけたり
しないだろう? スレも、お互いの顔は見えないかもしれないが、マナーは一緒だぜ。
> チラ裏って言うけど、今時裏が白いチラシなんてないぜ。
比喩って言葉知ってる? ぼくちゃん? 同じ人が1人で言い合いを演出してるよな。何やってんだ?
俺らがチーム組んで本田と試合してハットトリックさせればいいんじゃね
>>210
>近いうちにBと千穂、俺と香織ちゃんデートを無理ない方法で実施しようと約束。
どうなった? まあ爺さんたちは、汚い見かけだけど、必死でバブル崩壊後の会社にしがみついて何とか生きヌイてきたわけです
中国のようなワイロを出すほどお金がなければどうするか?
差し出せるものは、何でも差し出して、
おべっかを使い、卑屈に上司に頭を下げ、よいしょの一つもしてみます。
なんとしても生きヌイて、上司が溜まっているならヌイてやらねばなりません
日本には、そんな時代もあったんです。
「ここっすよ・・・賃貸だけど、まあ近いし、部長!マイスイートホーム、
見てってくださいよ」
「いや、わるいよ、奥さんだって、いきなり来られちゃ迷惑だって」
「もうさっき電話しました。部長なら大歓迎だって」
「いやいや、そんなそんな」
「妻も
うちの社時代のことは懐かしいんですよ。部長にあこがれてたみたいですよ!」
「またまた冗談を」
「ここです!・・・さあさあ、入ってくださいな・・・せっかくここまで来たんすから・・・」
「ただいま〜」
「きゃ〜! いらっしゃ〜い! 部長さあん!」
満面の笑顔の妻を見て、私は、本気を感じました
今で言えば、おぼかたさん風味の、薄化粧に、見せかけた、
かなり気合の入ったさり気ない薄化粧風の丁寧なメイク
自慢の胸を強調させながら、かるく乳首を隠してバッチリ身体の線を浮き立たせる薄手のセーターに、薄手の、卑猥すぎない程度の短いスカート・・・に、派手すぎないメッシュのストッキング
どこをとっても、スケベ中年が舌なめずりしそうな、若妻風の風味にコンテンツを仕上げているように見えました。
・・・と、言うことは悟らせないよう
「さあさあ部長、
ちょっとだけ一杯付き合ってくださいよ」
「上がってください部長さ〜ん」
(おいおいそれじゃ、キャッチだよ・・・)
と、思いましたが、
すっと部長の視線が、妻の下半身に行ったことを、二人とも見逃していませんでした。
おっし!
脈あり!
「楽にしてくださいね・・・上着はここにかけておきますね」
強引に部長の背広を背中から脱がせてしまう妻
ちょっと無茶ですが、まあ、新婚妻のようにも見えます
「おっとと・・・・いやあ、すまんすまん」
その場でリビングの壁にかける上着を見ている部長
「やあん…ネクタイも外しちゃってください」
強引に部長の襟元を緩める妻
ぽてっとした白い掌が、部長の喉元を愛撫しているようにも見えます
そこで、
「まあまあ一杯! 部長はエビスですよね?」
と勧める私
「部長さあん・・・きゃあ懐かしい感じ!・・・呑んで呑んで」
「む・・・む〜ん・・・・じゃ、一口だけ」
妻が昔を懐かしがって部長を質問攻めにしているようでしたが、答え易くて話題が切れないあたりで統一しています。
本来ガードが固い部長でしたが、
もう社内でも完全にオープンな結婚話なら話をしない理由もありません。
眼をキラキラさせて部長を見つめて
心から話に感心しながら、ウンウンうなずく妻の姿は、
亭主の私が見ても、
尊敬する部長にあこがれる一OLに見えました
大した演技力です
正確にはわが社にとっては一人のOBにしか過ぎない妻ですが、
昔に戻って旧交を温めているように見えます
この調子で、お互いの肌も温め合ってもらわなくては、
ついでに粘膜も?
奥さん! ナイスジョブ!
声援を送ってあげたいくらいです。
部長の盃も
いつの間にか進んでいます
「きゃあ〜」
「おっとっと」
おいおい、やり過ぎだ!
計画通りでしたが、妻がこぼしたビールは、ちょっと部長のズボンを濡らすどころか・・・・
偶然でしょうが・・・いきなり股間を直撃していました。
うわ!
・・・わざとらしいよ!
この天然妻〜〜〜〜〜
「ご・・・ごめんなさ〜い・・・クリーニングします」
慌てて部長に謝る妻
こういうところは天然です
ゴシゴシと・・・部長の股間をいきなり
ダイレクトに卓上のおしぼりで拭きだしてしまいました。
「あ・・・いや、いいからいいから」
こちらも慌てる部長
「あ・・・そうだ・・・部長。お風呂に入っててください」
機転を利かせた私
「ええ、その間に乾かします・・・ごめんなさ〜い・・・部長さん」
「いや・・・そのお・・・」
困惑する部長
「こっちで〜す・・・」
と、部長の肩を抱くように立ちあがらせる妻
「いや・・・あのその」
慌てる部長も、小柄な妻を邪険にもできないでいます
脱衣場で強引に部長のベルトを緩めて脱がせてしまう妻
考えてみれば・・・結構ヒワイです
「じゃあ、洗って乾かしちゃいますから、部長さん、お風呂に入って入って、お湯はちょうど沸いてま〜っす」
強引にズボンを脱がされ、ぴしゃんと脱衣場の扉を閉められた部長
無茶な話です
「まぁ」からいきなり始まるのは桂小枝ぐらいのもん。
頭悪そうな書き手だな。
文面にオッサン臭漂ってるわ。
「ちわ〜?」
「わ〜い・・・おじさあん」と、娘が駆け寄っていきます
「おじさんじゃいのよ。じょーむさん!」
と、娘を諭す妻。
「はい、チョコレート」
「あらあら、虫歯になりますよ?」
と、声をかける妻の方が嬉しそう
モノで釣るのは卑怯ですが、常務は、いつも娘と優しく遊んでくれるので、
まあ、いいでしょう。
大目に見ます
妻も、結局、モノで釣っていますが、
まあいいでしょう。大目に見ます。
だって、最愛の娘がこんなに喜んでいるのですから、
子供って可愛いですね
丸々としたプロポーション
白いぷくぷくした頬っぺた
手首とひじの縊れ。
基本的に、人間は、子供の存在を可愛がるようにできているのでしょう。
小児科の先生や幼稚園の先生が、子供が好きで職業を選んでいるのですよね?
商売でもありますが、
やっぱり、子供って、可愛いんです。
たとえ、自分の血がつながっていない子供でも。
しょっちゅう、家に遊びにくる常務には、娘もすっかりなつき、
チョコレートでほっぺがベタベタになっても、一緒のお風呂に入れて洗ってくれます。
「は〜い、目をつぶって〜」
と、娘の頭まで洗ってあげる常務は、もう家族の一員のようなものです。
だから、妻も一緒に入って、常務の背中を洗ってあげるのも
別に不思議なことではありません
ロリコンの趣味がある方なら
自分の娘をお風呂に預けることに、不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません
でも、この場合は大丈夫なのです
絶対に。
転がるように最愛の娘がバスルームから出てきました
「は〜い、ゴシゴシねえ〜」
と、私がバスタオルで拭ってあげます。
大事にされている感覚があるので娘も嬉しそうです
バスルームでは、もうしばらく、うちの奥さんが
常務を、ゴシゴシ洗ってあげているはずです。
身体のいろんな部分を駆使してゴシゴシしてあげているのでしょう
大事な部分を、大事なところで、
おもてなし、しているはずです。
部長は、常務に出世しました
娘も成長し、すっかり可愛い盛りで、私の膝で
「ママ? おそいね〜・・・」と、テレビを見ています
と、二人が上がってきたようです。
「どうじょどうじょ・・・」と、娘がビールを注ぐと、嬉しそうです
「すっかり可愛くなったねえ〜」と、ベタベタの常務。
この話は昔の話なので
人事部の資料の上じゃ、ふつうの社員が、同じ会社の腰掛OLと結婚。
人事部だって若い女が欲しいんだよ。
寿退職は、女性の憧れだったこともある
今では誰も知らないが、「女はクリスマスケーキ」なんて言葉もあった
就職氷河期の状況とは異なる。
で、会社の望み通り結婚退職で
普通に子供生まれているどこにでもいる家庭だよ。
何の問題もない。
会社の望み通りの社員なら、このコースになる。
上司が手を出しているOLなんて、昔も今も何処の会社にもあった。
昔は目立たなかっただけ。
それでも社内セクハラには、だんだん難しい状況にはなっている。
下半身に節操がない上司は、精液の処理が難しくなってきた。
で、会社を退職した部下の妻なんて、ドンピシャリだ。
黙って目をかけてやれば、話が漏れることはない。
部下は、社内生き残りをかけて、上司の歓心を得られる。
と、言う気持ちに寄り添う妻は、夫の欲するところを悟り、熟年のテクニックを満喫し、どんどんセックスが良くなる。
典型的な、三方一両得。
実はけっこう、寝取られ属性満載の夫が実は一番喜んでいたりもする。
ですから最初のきっかけも気を使いました
ハンドルネームで明かしているように、年寄りなので
ネットやSNSの話で突っ込まないでくださいね
そ〜ゆ〜話は何も分かりません
中三コースや、
ホームダイアモンドやオレンジピープルの文通の時代です
思えばピンクが高齢化したものですねえ
・・・と、じっと手を見る
ガラガラガラ
「すみませ〜ん、お詫びに背中ながしますぅ〜・・・」と妻
「え!・・・いいよ、いいよ」と、慌てる部長
シャ〜
・・・・シャワーの音
「暖かくなりましたわ・・・ほら上がって上がって」と強引な妻
・・・
・・・・
「わ〜 背中広〜い! お父さんみたい」
「い、いや〜」
照れる部長
「流し甲斐がありますわ」
「あはははは」
やけくそ気味に笑う部長
「じゃ、前も・・・こっち向いて!向いて!」
「いや〜前は、いいよ いいよ」
「遠慮しないで・・・あら〜ご立派!」
「・・・・」
照れる部長
やりすぎだ! お前
それじゃ、風俗嬢だよ!
居間で一人、物音に興奮するみじめな私
安普請の我が家では、風呂場の音もエコーが聞いて、まる聞こえでした
「ウッフフフフ…丁寧に洗わなきゃねえ・・・」
「・・・・わるいねえ」
「でも本当に立派ですね」
「そんなことはないよ」
「だいぶ女の子を泣かせたんでしょ」
「おいおい人聞きの悪いことは言わないで」
「経理のさっちゃんとか・・・営業の三田さんとか・・・」
「え?・・・・えええ?」
「OLのネットワークを舐めちゃだめよ」
「い、いやあ〜・・・・あはははは」
「実は、すっご〜く
ご立派なのの、お話は、もう聞いてるんですよ」
「・・・え?」」
「ここのでっぱりが女泣かせなのよね・・・」
バシャ〜ン
「は〜いい、きれい!きれい! もうナメても、大丈夫なくらいきれいよ!・・・・・ちゅっ」
「お・・・おおっとお」
「うふふ・・・噂通りね・・・とっても、私の唇に、入りきらないわ・・・じゃあ、こっちね」
「え?」
「背中と前が洗い終わったら、腕に決まってるじゃない・・・たわし洗いって言うのよ」
「おいおい」
「あっは・・・うちの人と練習したのよ。こ〜ゆ〜のが大好きなんだって・・・でも風俗に行くのは怖いし・・・結局私が・・・はい、壺洗い・・・まず親指ね?・・・わあ、部長さんきちんと爪を切ってますねえ・・・清潔感があふれる男性って素敵ですよ〜・・・」
「お〜上手だね・・・」
「人差し指・・・中指・・・んん・・・ああん、そんな気持ちよくしちゃダメ」
「ん・・・ん?・・・ここか?・・・ここかな?」
「ああん・・・だめ・・・夢中になっちゃう・・・・ん・・・んん・・・ん・・・ああ・・・もう、えい、」
「おっとお」
「こっちがホントの壺洗いなんだって・・・って・・・ああん、部長さん。。。太すぎる・・・先っちょが・・・・あああ!“#$%&‘()’&%$#」
純生〜
ブリっ娘、なんて、単語が出てくるのは、ある意味、それだけ効果があったんだ。
わざとらしく男に媚びる態度として、半分以上の女性は、
「なんでバカな男は見抜けないの?」という発想になるらしいが、
ウルウルした眼差しで見挙げられて、恥ずかし気に微笑まれると、クラッとしてしまう。
そう、妻は別に美人じゃない
んでも、可愛い?・・・・かな?
と、言う種類の「女性美」は、銃後の守りを育てる発想かも知れないね
男は戦争にいって(会社へ行って)女は家庭を守る。
の、発想からは、男性に頼る女性が理想美とされるし、その行く先の発展形は?
ブリっ娘?
もちろん、当時も、バリキャリという女性はいたよ。
ピシッと服装にもスキはなく、近づけない雰囲気
で、必然的に婚期も遅れ、
「負け組」なんて、言葉が出るくらいになってくると、
「可愛いお嫁さん志望」の文化も再勃興する?・・・かも?
だから、部長の話を心から感心したように
フンフン・・・と、尊敬したような眼差しで、ウルウルと見上げる妻の姿には
「いいぞ! がんばれ」と、声援を送ってしまいます
だんだん近づいて、懐に入りこむように、部長の右手に入りこんでしまい
「凄いですねえ〜」と、自慢話に肯きながら、
妻の左手は、テーブルの下で部長の太ももにさりげなく置かれます。
風呂上がりですから、ガウンの下は、二人とも・・・
なので、妻の手がもう少し這い上がると、そこには女性を愛してやまない歴戦の技ものが待ち構えています
なので、
「あ?・・・ビールなくなっちゃったね? 俺買ってくるわ!」
と、立ち上がると、すかさず
「おねがあ〜い」と、可愛くブリっこの妻。
扉を閉めれば、ガウンの下は素っ裸の男女が二人きり。
「あ? コンドームあったかな?」
そう言えば、
さっきお風呂で純生だったか・・・まあ、同じことかな?
突如始まって急に途切れた
なんかすごく昭和臭いし、ほんとなんなんだこれ
どっかのブログのコピペか何かか?
どちらにしろ意味わかんねえな
>>289
よく昭和くさいって言うけど
昭和くさくないのってどんなの?
ほんとに煽りじゃなく聞きたいんだ。 ゆっくり二時間かけて、ビールを買ってきました
その間は、風呂上がりの妻と部長は二人きり・・・
やることは、姦ってくれるはず・・・と、期待してそっと鍵を開けて自分の家に、抜き足差し足で入ってくる馬鹿な私。
玄関にはまだ部長の靴はあり
妻の接待は性交したようでした
・・・静かです
ふと、不安になり、リビングを覗くと・・・二人ともいません
どうやら、場所を移したようです
やはり物音はしませんが、夫婦の寝室を覗いてみると
二人はもう、スヤスヤと眠っていました。
布団に隠れて見えませんが、絡み合ったまま、素肌で眠っているのかもしれません
思わず、扱きたくなりましたが、我慢して、リビングで一人。ビールをあおります・・・ふうう・・・
正直、肉弾接待なんて、僕だけじゃないと思います
セクハラなんて緩かった時代、奥さんをそれとなく差し出した同僚も他に、いたはず・・・今とは時代が違うんです。
それでも、うちには必殺技があると思っていました
それとなく見えた、ゴミ箱はティッシュの山でしたし、
この部屋にはコンドームは用意してありません
嫁には、必ず、二発はせがむ様、相談していました
あの歳の部長なら、搾り取られて、疲れ果てて眠る?
と、計算していましたが、上手くいったようです。
私は、ホッとして、己を握りしめ、ビールの酔いに身を委ねました。
そうです。お酒の酔いは睡眠を短く、朝を早くします
だから早朝の光の中、早くに目が覚めたんだ。
まあ音も気になったんですよ。
我が家の安普請のベッドは、二人寝ると、動くとキシキシします。
「・・・んん?」
部長が、起きたようです
「むご・・・おはようございます部長さん・・・ふふ・・・お元気」
そうです・・・部長さんには、忘れられない最高の朝を・・・
かっての部下の、美貌OLの、それも人妻の唇の中で、息子をたぎらせながら、部長は、部下の新婚夫婦の寝室で、非倫理的で、最高の朝を、朝立ちとともに迎えたのでした。
昔、生活が第一。なんて党名もありましたが、あれはどこへ行ったんだっけかな? いずれ、僕ら夫婦の間では、「部長の下半身が第1」のテーマは決まってたんだよね・・・妻は、僕に合わせて動いてくれていたもんだから
まあ、いい奥さんです。ホントに。
「お元気ですよねえ〜・・・」と、言う妻の心からの感嘆の台詞とともに、
私たちの夫婦のベッドは、すぐギシッギシッ・・・
と、本格的な悲鳴を上げ始めました。
「あん・・・あん・・・あん」
と、妻も、本格的に悲鳴を上げ始めました
荒淫!矢の如し・・・昨日の二連発で、部長の業モノも、たっぷり長持ちし、演技だった妻のあえぎも、ホントの嬌声に変わっていくのが、なかなか刺激的です。
体位を変えて、部長のテクニックが冴えわたるのを感心してきいていました。
ソープの技から、怒涛の二連発、さらに、朝立ちから中出しまで・・・こんなサービスを提供したのは、絶対うちだけだと確信していました。
「ん・・・ごちそうさま!」(何を?)
と、さわやかに、妻の朝飯を食った部長は、スッキリとした顔で、
我が家を立ち去って、行かれました。
朝立ちを、気持ちよく、人妻の胎内の中に、たんまりと放出した後は、
もちろん、我が嫁と一緒に、裸で(あたり前ですね・・・)我が家のシャワーを浴び、妻は丁寧に、部長の肉体を洗い清め、溜まったモノはスッキリと、身体の汚れもスッキリと、新婚家庭から朝帰りで帰っていかれました。
未熟な私は、部長の去った後、最愛の嫁にむしゃぶりついてしまいましたが、
「疲れているから・・・」と、あっさりかわされ、その時の体験談を詳しく聞いたのは、かなり後日になったのです
24時間戦えますか? が、僕ら社畜の合言葉。
芸(仕事)のためなら、ニョ〜ボも捨てる?・・・くらいの勢いで、嫁も全力で尽くしてくれます。
僕は、人非人なので、己の出世のために、妻の貞操まで、上司に貢いでいるわけです
と、書いてみたりしますが・・・ま〜言い訳ですね。
このスレのみんななら同意してくれるかも知れないけど
こんな立場に、実は、ちょっと喜んでいたりもするんだよ。
「部長も単身で大変でしょうから・・・うちので好かったらこき使ってやってください」
「いやそんな・・・わるいよ」
「いえいえ、部長にはお世話になってますから」
「ふむむ・・・まだ新婚だろうし・・・悪いよ」
「いえ、まだ子供もいないし・・・
うちの嫁もも尊敬する部長のためなら、ナンでもするといってます」
「そうかね」・・・マンざらでもなさそうな?
「お邪魔します・・・あの、N沼の家内です」
「おお・・・ホントに来たのか・・・どうぞどうぞ」
「すいませえん・・・あら、部長さん、意外と片付いてるじゃないですか」
「ああ、奥さんが来るっていうんでな」
「やだあ・・・うちのN沼に怒られます。気軽に散らかしておいてくださいね」
「いやあ・・・」
「じゃあ、料理でもおつくりします」
「ああ・・・わるいなあ・・・」
「いえ、いつもお世話になっているので、しっかりと!お世話するように言われています」
「そうかそうか」
「すぐ、おつくりしますね」
「・・・おお、早いね」
「家で
下造りしてましたから・・・はい!まずビールでも」
「おお、わるいわるい」
「イケるクチってお伺いしましたわ・・・どうぞどうぞ・・・」
「・・・奥さんもどうかね?」
「・・・うふ、やだあ・・・じゃ、一杯だけ?」
「行けるんだろ?」
「・・・えへ、結構好きだったりして・・・あははは!」
「明るくていい奥さんじゃね」
「そんな・・・奥さんなんて、気軽に多恵子って言ってください」
「じゃあ、多恵子さんも、もう一杯どうぞ」
「あはは・・・「さん」はいいです。多恵子って呼んで!」
「そんなわけには・・・おっとっと」
「まあまあ、飲んで飲んで、週末くらい、御不自由かけないよう、精一杯尽くすように、と、言われてきましたわ」
「それにしても可愛いミニじゃね・・・」
「えへへ・・・歳甲斐もなく・・・と、思ったんですけど、あの人が、着てけって」
「へえ」
「もおう、真っ赤なミニとか、私に着せるのが好きで・・・こまっちゃうわあ・・」
「そうなんだ?」
「ええ、下着とかも・・・やだあ!・・・はずかしい・・・私、酔っちゃったかしら・・・部長さんも飲んでえ・・」
「いやあ、こんな綺麗な脚の娘に注がれたら感激だね?」
「えへへへ・・・脚だけじゃないんですう・・・ほら、横は紐なのよ・・ちらっ?・・・なんちゃってえ・・・・うふふ」
「おお、目の正月、目の正月、白くて、むちむちで素晴らしい太腿じゃ!」
「やあねえ・・・部長さんの足も逞しいですう!」
「おいおい・・・そんなところを!」
「えへへ・・・うちのひと、飲みながら
こうされるの好きなんですよお・・・」
「ほおう、いい奥さんじゃのお・・・」
「おじょうずう・・・部長さん・・・私、部長さんのためにナンでもしますっ!」
「おお、流石はN沼君だねえ・・・」
「ええ、うちの人をよろしくお願いしますう・・・もう一杯どうぞ!」
「あはは、こんな綺麗な娘の酌で、酔っ払ったら、なんかしてしまいそうじゃよ」
「ええ!・・・なんでもしてください・・・私、ナンでもしますう!」
「・・・おおお」
「むぐんむぐん・・・こっちを飲ませてえ・・・私、部長さんのに逞しいモノに、酔っちゃいそうよ・・・」
「おお・・そんなことまで・・・してくれなくても・・・」
「いえ、もごん・・・ここから、この太いのに子種が流れるんですね」
「おいおい・・・おお、そこまで」
「すごいですう・・部長さん、うちのひとなんて、お尻舐めるとすぐいっちゃうのに」
「そんな勢いで、お尻を舐められながら扱き上げられたら・・・若いのはたまらんじゃろ」「・・・でも、部長さんはすごおおい」
「まあ。多少は歳の功はあるかな?」
「ああん・・・くやしいなあ・・・じゃあ、こっちでどうかしら」
「おお、マイクロミニの下は、Tバックか」
「えへへ・・・こういう下着は、こういうとき、便利なんですよ」
「え?」
「ほおら・・・脇から・・・ああ・・・ふ、太すぎるうううう・・・あああ・・・いいい」
「おお、お、奥さん」
「あ・・・き、きついいい・・・あん、多恵子って呼んで」
「多恵子さん」
「はいったあ・・・あああ・・・きっちきっちよおお」
「うん、しまるのお・・・」「んん」
「おおおおお」「あん・・・あん」
「むぐん・・・・」
「もしもし・・・あ、あなた?」
「はい、N沼です・・・もしもし」
「あん・・・あん・・・あなたあ・・・」
「お、おまえか?・・・おいおいもう十二時だぞ」
「はい・・・ん・・・ん・・・ん」
「ど、どうした?・・・ちゃんと部長のところへ行ったんだよな」
「はい、い・・・一生懸命・・・ぶ、部長に尽くしてますううう・・・ん・・・ん・・ん」
「もしもおし!」
「はい・・・ん・・・ん、あなた・・・それでね・・・あああああ!」
「はい、もしもし」
「その・・・ん・・・・ん」
「うん?」
「その・・・もう少し部長に尽くしたいので・・・ちょっとお・・・お・・・お・・・お・・・遅くなりそうですう」
「ああ、わかった、ゆっくりと尽くしてくれ、部長には本当にお世話になっているんだ」
「は・・・はい・・・ん・・・ん・・・ん」
ピンクキャバレーか?・・・と、お叱りを受けそうですが、
はい、そうです。…としか、答えようがありません。
部長の風俗好きは有名だったのですから。
呑む打つ買うは当たり前・・・それが昭和の接待です。
具体的には、銀座のバーに、接待麻雀、吉原ソープの梯子くらいですね。
営業担当の部長や課長はその全てに精通して、相手の好みに合わせてセッティングします。
もちろん、自分も、例えばソープ嬢と楽しまなくてはなりません。
「ね〜良かったっすねえ〜また行きましょ!」
と、自分も喜んでいるふりをして、接待相手を、風俗に引きずり込むのです。
私も少し研究しましたが、部長ともなれば、すべての風俗に熟知しています。
ですので、今日の妻は、底辺レベルの素人本サロ嬢です。
遊び慣れた部長は、高級ソープ嬢の、演技のヨガリなど一発で見抜きます。
その裏を描いて、更なるツボを見つけては、本気汁を歓喜させるのが、ツウの遊び方です。
もっと下の本番のない、、ファッションヘルス、ピンクサロンが好みのお客さんも多いのです。
根拠もないのに、セックスせずに、口なら安心と思っている接待相手も多く、営業は何でも合わせなくてはなりません。
百戦錬磨の遊びなれた客は、そこで巧みなテクでも、風俗嬢を本気汁で善がらせて楽しんだりします。
もっと下が、いわゆる本サロ嬢、本番付きピンクサロンです。
この道に入ったばかりで、手や口でお客を逝かせるほどのテクや美貌に不自由だと、結局は、お客さんとの性器同志の接合が、スッキリさせるのには一番簡略です。
変態の夫に、人身御供にされた、わが最愛の妻は、最低限の本サロ嬢のような赤いミニ、Tバックで、ベテランの部長の巧みさに、何度も何度も追い上げられます。あまり感じすぎて、ついついお客さんにナマ本番を許してしまうのも、底辺らしさです。
ベテランのプロの風俗嬢を落とし、本気で善がらせるのも遊び人の矜持
ところが、我が嫁は、ホントの素人です。
たちまち感じすぎて、自分から男を求めるような状態に落とされ、ナマ本番はもちろん、自分から子種の噴出を求めて柳腰を振りたくって貪ってしまうのは、当然の結果でしょう。
職場の華、会社で人気も高かった、かっての美貌OLの、それも、部下の新婚の新妻が、ピンクサロン嬢のように、己の逸物を舐めしゃぶり、禁断の他人棒を求めてナマ本番で、子種汁を求めて歓喜に打ち震えています。
貪欲に貪る女性器なら、精子の降臨を今や遅しと待ち構えていることでしょう
美貌の新入社員はいっぱいいたんです
すんません、ノロケです。
そんな中でも、うちの嫁は、なんとなく色気がありました
美人ではないくせに、なんか色白の肌が、男の目を引くというか?
もちろん、他の美人社員も人気はあって、男が声をかけていましたが、何しろ、昭和の会社なんて、OLさんは腰掛で旦那探しに来ているのですから、良家の子女も多く、社内恋愛は比較的自由というか?
結婚すれば割と大手の会社にとっても取引先が確定するのですから、それとなく奨励されている感じすらします。
言ってみれば、男漁りに来ている腰掛OL集団。
そりゃすごいです。
化粧といい、服装といい気合が違います。
そんな中、わが最愛の嫁の当時のポテッとした唇は・・・
「しゃぶらせたい!」と、男ならだれでも思う感じでした。
ウエディングを着せて見せびらかすには、他の美人OLの方が断然上でしょう。
でも、ちょっと、違う用途なら?
私は、課長や部長の視線が、
わが最愛の妻の唇の上を泳ぐのを見逃していませんでした。
この娘が、清楚な白無垢で唇以外の顔を隠し、
さらにウエディングドレスに身を包み、社内の皆の称賛の視線を受けた後、
課長や部長のモノをしゃぶりたてて、接待し、さらには、
卑猥で淫蕩で、風俗嬢並の、モノ欲し気な腰の動かし方を、じっくりと仕込ませたら・・・、私の気持ちは固まっていったのです。
何しろ、取引先の大手のお嬢さんたちが多い社内恋愛風景。
付き合いはすぐ始まり、肉体関係もあまり抵抗もなく、その物欲しげな唇の形には、男の気持ちをつかむコツが含まれていたことはすぐ理解できました
もちろん昭和の当時でも、すでに処女なはずはなく、「セーラー服を脱がさないで」の段階で、散らしていないと恥ずかしかったようでした。
「お友達が言ってたんだけど・・・黒ちゃんって、凄いんだって?」と、六本木のディスコでの友人の武勇伝には、流石に、ちょっと引きましたが、「友人の」話ということで、一応納得することにしました。
黒い肌の赤ちゃんでは、流石に言い訳が聞きませんが、肌の色さえ同じであれば、そうそうわかるはずがありません。
と、部長が納得してくれれば、問題ないではありませんか
キャバレーという発想自体が昭和だな。
作者はこれを書いてて面白いと思ってるんだろうか?
全く興奮せんわ。
別に部長と何かあっても、夜の頻度が衰えたわけではないんだよ
ただ、疲れて相手にしてくれないこともあったけど・・・
むしろあのハゲ部長が、好き勝手に蹂躙していると思うと、競争するように妻を抱いたといっていい。
あんまし勝ち目はなかったかもしれないけど。
ピンクキャバレーから、ソープから、SMパブまでこなして、クロート女性を、ドコスコ啼かせていた風俗のプロで、営業に長けた部長と、ほとんどドーテイの夫であるところの僕では、まあ、ホントはハナから勝負にならなかった?と、いっていい。
妊娠は結局、女がどれだけ、深く、悦んだかに依存すると思うんだ。
婦人科の本か何かにあったんじゃなかったかな?
よく知らんけど。
嫁はなかなか認めないし、遠慮気に話をするから、話だけだと、どっちも気持ちいいようだけど、何回か覗いて、そもそも声が違うと、俺は、気が付いている。
しかも連発機能付きの部長の金玉と、文系の自分では、ちょっと体力が違うらしい。
女性に与える歓びも、深く、長く、大きく違いがあるようだ
背が高いやつもいるし、チビもいる
デブもいれば、どうしても太れない痩せっぽッチもいる。
才能の違いってのは、あるんだよ。
その上、連日連夜の特訓で、風俗嬢相手に鍛え上げたトレーニングは、一朝一夕ではテクが衰えはしないもんなんだよ。
経験のない素人娘なんて、赤子の手をひねるようなもんだ。
黒マラの話を聞いたこと?さえある、うちの嫁でも一発だった
誤解してほしくないけど、子供は可愛いよ。
ムチムチほっぺを見ているだけで癒されてくる。
まして、最愛の妻の血を引いた娘だ。
可愛くないはずがない。
俺って、愛妻家で子煩悩だと思ってる
ハタから見れば、普通の幸せな家庭だよ。
会社から見れば、典型的な優等生一家だ。
書類の上では、タネまでわかるはずもない。
たぶん、部長は、会社で他に孕ませたことはあるらしいっぽい。
嫁も会社時代に聞いたことがありそうなんだ。
>>290
要は書き手が昭和生まれっぽい(おっさんくさい)ということ
例えば
パンツをパンティーと表現する
こういう場所で自分の配偶者のことを妻、家内、女房と表現する
無駄なダジャレが多い
など
若い人でこういう人いないだろ?お前若いんだろ?自分の周り見てみ?
逆にいえば、それで、若い人の言葉の選び方の良し悪しも見えてくる
疑問に思うことがあれば、客観的に自分で考えてみなさい。将来君のためになるから
以上、昭和生まれのおっさんからの老婆心からのメッセージだ 俺君はもうこねぇの?たぶんZ君D君の展開に否定的な読み手に誘導されて二人を
退場させちゃったところから書くことなくなっちゃったんじゃないかと思ってるんだが。
おれ的には好きな展開だっただけに残念でならない。何でもいいから書いてくれんかな
俺君は年に1回くらいっていつも言ってるだろ
前回も春くらいだったからあと2,3ヶ月くらいじゃないか
確かに昭和の匂いがするが、それと同時に落語みたいな語り口だなぁって思うのはなんでだろう
>>322
もうそれにしか見えなくなったではないかw
嫁の台詞がもう噺家の裏声でしか再生されないw >>323
あ、ごめんw
でも俺、最初にそう思っちゃったから最初からその感覚なのよw 2月9日は「肉」の日だそうだね。
(・・・ホントか?)
帰宅して、扉を開けたとき、玄関にある、肉食系の部長の大きな靴を眺めると、体育会系=肉食系の部長との、ガタイの違いを、思い知らされたもんさ。
夫婦の寝室からは、「・・・あ・・・あ・・・あ」と、イタイケな小鹿が、狼に襲われているかのように、妻の派手なあえぎ声が聞こえている。
もちろん、部長も意識しているんだ。
草食系の部下の新妻の美肉の味をしっかりと味わい、その様を見せつけて、立場の違いを、見せつけるように夫の帰宅に時間を合わせて打ち込んでいる。
そして、
ブシューッ! ブシューッ! と、溜めに溜めた子種をナマで注ぎ込む征服感を味わうのさ。・・・これぞ、肉食系。
存分に牙をたてられ、自慢の乳房に、大きな口の、歯形の跡が、残っていることすらあったもんさ。
最愛の嫁さんの色白の姿態が、存分に蹂躙された痕。
ところが、今日は実況中継と、感じてしまえば、溜まったもんじゃない。
とるものもとりあえず、シゴクしかないじゃないか?
「今日こそ孕ませて、子宮の底まで、完全の自分の女にする!」
と、固い決意の元に、部下の妻を狂喜させ、ザーメンを思うさま、生発射する部長。
の声を盗み聞きしながら空しく己を慰める夫。が、一緒に出ればそれでいい。
けど、たいていはそんなことは起こらないのさ。
「アン、アン、アン…」と、自分のお嫁さんが、他人極太の歓喜に打ち震えているのに、早漏の夫は耐えきることができないんだよ。
帰宅間もなく、己のズボンを汚しそうになり、慌ててティッシュを探すんだ。
「中で…中で・・・」と、赤の他人の子種を求める声を聴きながら、惨めに、汚してしまった床をティッシュで拭き清め、掃除する夫。
その自己嫌悪感は、まったくヒトキワのモノなんだ。
続に賢者タイムって言うよね。
こっちの下半身は冷めて、情欲が抜けていくのに、夫婦の寝室では、僕の所有に帰属するはずの子宮が、最愛の部長の巨根を締め上げて、おもてなしをしているんだ
交際費って、もう、死語かも知れないね
昭和の会社の交際費は、そりゃもうメチャクチャだったよ。
しかも、バブルの時なんて、一番金持ってるのが、田舎の土地成金だったりする。
これで接待が、下品にならないはずはない
部長クラスになれば、相当な額が私用に流れてても誰も気にしやしない。
接待相手が、ハワイでゴルフを要求しています・・・なんてのが通用するんだよ。
うちの妻と新婚旅行の真似事までできちゃう。
ま〜、新婚旅行の初夜まで、しっかりと実弾で、するんだから、真似事だけじゃないんだけどね。
そんな話を、部長と最愛の妻が、寝室でしているのさ。
あそこが見たい、ここに行きたい、って、二人っきりの、なんちゃってハネムーン旅行の話をね。
そもそもは、僕の北海道出張なんだ。
たぶん、これは部長の陰謀ではないとは思うけど。
必要で、責任のある仕事ではあった。
ただ、部長は、その情報を知る立場にはいた。
まあ、当たり前だよね? 職制上。
で、
夫は北海道で激務に追われ、妻は部長と常夏の国で、ヤリまくりハネムーン
冗談みたいな企画だよ。
でも、妻までノリノリ
あっという間にトントントンと話が進んじまった。
バブルの時代の旅行社は、大したもんさ。
ハゲオヤジとOL風の、どっから、どう見ても不倫カップル、
ただ、そんなカップルは珍しくもなかったんだ。
田舎の農家の不動産成金が、銀座に大量逆噴射していたくらいだ
成金オヤジと、バーのマダム風カップルなんて、ハワイじゃ、石投げりゃ当たるくらいさ
使ってるワードがいちいち古い
逆噴射なんて35年前の流行語だろ
さりげなくですます調から若者の語り口調っぽく変えたみたいだけど、文章の端々に垣間見える古臭さは隠せんな。
つか面白くない上に長すぎやねん。
貪るように求めあっていたハゲオヤジの出っパラと、妻の乳房が、裸で触れ合いながら、一発後のむつみ事を交わしているんだ。
僕らの結婚式や新婚旅行の写真を見ながらね。
そう、
僕ら夫婦の新婚旅行は、平凡に、ハワイだったんだ。
嫁さんが、どうしても、ホノルルの新婚旅行にこだわったもんだからね。
そんな時代だった。
トリスを飲んでハワイに行こう!の時代もあったし、
アメリカは遠すぎるので、常磐ハワイアンセンターの時代もあった
部長も男だね
やっぱ、清楚な花嫁姿の妻のアルバムの写真を見ると、またムラムラするらしいんだ
指輪の交換の写真を見ながら、その指で、己の逸物を、妻に扱かせるのさ。
そして、ウエディングベールをまくってのキスの写真を、眺めながら、その幸せそうな唇に、シャブらせるのが燃えるらしい
ついには、自分のアナルを舐めさせるテクまでしこんでいる最中なんだ。
「旦那さんと、愛の口づけを交わしたんだよね・・・」
と、囃しながら、肛門を舐める技を伝授するのがいいらしい。
最後に
「あなたは、一生涯、XXX(俺の名前)だけを愛することを誓いますか?」
と、妻に問いかけながら
「誓います」という、妻の誓いの言葉と同時に
一番奥にぶち込んで、ナマで
ドッッピュウ・・・と、ばかりに大量発射するのが部長の好みなんだ。
交際費という強い味方がいる部長は、僕らのJALパック新婚旅行とは違う。
泊まるホテルも、ハワイ島のハイアットリージェンシーだったりする。
プロ野球のチームが泊まるホテルさ。
嫁は、そうゆうのに弱い。
すぐ飛びついたのさ。
出っパラオヤジの首っ玉に。
で、楽しそうにプランを仲睦まじく練っているわけだよ
僕らの新婚旅行の写真を見ながらね
まあ、仲の好い夫婦なんだよ…僕ら二人は
ワイキキビーチで、水着で肩を組んでいる写真は、二人の新婚の寝室に、飾ってあるんだ。
いまは、新婚家庭の寝室で抱き合って寝るのは、部長と嫁だったりするけどね。
海外旅行が一般的でなかった僕らには、好い思い出なんだ
だから
部長としては、僕ら夫妻の大事な思い出を、
思いっきり上書きするつもりなのさ。
自慢の極太チンポを使ってね
それから、湯水のような交際費も。
まず日程が、JALパック二泊4日飛行機拍の強行軍とは、偉い違いでハワイ島、オアフ島と、じっくり一流ホテルと、名だたる観光ポイントを回る。
僕らの新婚旅行の写真のポイントでは、ぜんぶ、ハゲオヤジと嫁の不倫カップルの写真が上書きされていくんだ。
激しすぎる夜のハネムーンの思い出と一緒にね。
「これで出来たら、ハネムーンベイビーよね」
と、妻が、部長にもたれかかりながら、嬉しそうに話しかけるのを聞いている俺。
北海道へのセーターをバッグに詰めつつ、
・・・むむ、ちょっと、たまらん。
海外旅行も、ハワイも夢だった嫁のこと。
生理で旅行がおじゃんになるのはまっぴら?・・・と、生理日と生理日の、真ん中に、ハゲ部長との第2のハネムーンが計画されたんだ。
つまり、生理日の2週間前ってわけだ。
僕の最愛の嫁さんは、排卵日には、ハワイのきれいなブルームーンの輝くハイアットリージェンシーのスイートで、精力抜群の種馬ハゲ部長の、気持ちよい大量中出しを裸の子宮に受けることになる。
それも、何度も、何度も。・・・念入りに。
もうすっかり、部長のハゲデッパラから
飛び出すカリ高チンポの味を覚えた妻にとっても、
夢のような夜になるはずなんだ。
念には念を入れた種付け活動が、朝まで続き、
それが、連日連夜続いていくわけさ。
でも今回ばかりは、残念ながら
それを、僕は見ることができない。
対抗して、そのあとに妻の熟れ始めた肉体に挑みかかることも、もちろんできないんだ。
北海道の寒空の中で、激務に追われているからね。
いや、それが、イヤというわけじゃ、ないんだよ。
実際、北海道で僕が求められているのは、たまたま事実だったんだ
それに悪乗りしたのは、妻と部長だけどね
だから
見苦しいハゲデブの太鼓腹が、妻の大きく開いた大腿部のど真ん中に、
悪乗りするハメになったってわけだ。
僕の北海道出張とは、ちょっと時期は遅れたけどね。
亭主がいなくなった家から、
嫁が出かけても、近所の人はあまり気が付かないさ
時間を持て余して実家へ帰ったか、女友達とどっかへ出かけたくらいしか思いつきもしないだろう。
まさか、
時々訪ねてくる、温厚そうなハゲ上司と一緒とは思わないよね
普通は
ましてや、ハネムーンベイビーを目指した時期での不倫旅行だなんて、
いくら不倫カップル全盛のバブルの時代でも想像の外にはあったと思うよ。
普通の人には
変なダジャレは真面目にやめた方が良いと思う…
あと、「〜〜さ」「〜〜だからね」も使いすぎ。
同じ言い回しを使いすぎてるのでくどく余計に感じるんじゃないかな。
↑
後ろ髪だけなげーハゲ
横も後ろ髪も無いスキンハゲ
↓
ちなみに達也と美咲も続編あるよ
おいら見たもん 本当だもん
ソース貼らないアホに必死になるもの仕方ないわ
俺くん読みたいもの
でも達也と美咲は一番好きだったな
続き書いてくれたらめっちゃうれしい
勝手に続編書いてる人いるよね
続編パートに到達すると止まっちゃうけどwwwww
そろそ俺君降臨してもいい頃じゃない?
是非是非アナルの話を深く聞きたい
俺君はもうちょっと暖かくならないと活動始めないんやで
もう俺君しかこの過疎を止めれる人はいない。
最後になってもいいから完走希望
EDは新しい彼女とうまくいってるのかなあ
最後に来たのっていつだっけ?てかここじゃなかったっけ?
俺君が離婚して独り身になっていたとしても俺は疑わない
ちょうど見たら話題になっていたので。
俺君と呼ばれているものです。ご無沙汰してます。
一年ぶり位ですかね。
スレッドも落ち着いてるみたいなので途切れ途切れになるかもしれませんが書きます。
一応嫁のスペックも書きます。(過去話は最早自分でも判りませんがこのスレの過去スレにある筈です。)
外見は身長155cm位でかなり小さめ。
スレンダーな体型なので大抵の人が嫁に対して一発目に持つ印象は「ちっちゃい」です。
学生の頃はかなりモテてたし、男に声かけられてもいました。
最近仕事を再開した所声掛けられ捲ってて自信復活したっぽい所もあったり。
後は肌が白いのが自慢。結構人目に付く位に色白です。ビキニとか着ると周囲で浮くくらい結構目立つ色の白さ。
胸は本人曰くC。おっぱいの形は良いです。色白なこともあって子供産んだにしては乳首もピンク目。
定期的にスポーツやってる事もあって身長を除けばスタイルは良い方だと思います。
Aさんは嫁の小柄で色白な所と胸の形を良く褒めてくれてます。
顔は童顔ですが、はっきりとした喋り方なのもあって二人きりの時は割とサバサバした姉さん女房的な性格でもあります。
但しセックスはM。
Aさんとは嫁が26俺が31の頃からこういう事をやっていて、嫁にとってはこういうプレイの初めての相手がAさんです。
前回書いた通り暫くの間「目の前で」プレイにハマってました。
といっても嫁の要望もあっていつも
ホテルに入る→Aさんは嫁にアイマスクとイヤーマフをさせてプレイ→途中で部屋に入る
っていう流れでした。
こういうのって照れもあって、未だにAさんに会わせる時に嫁には「Aさんにマッサージしてもらう?」
って聞き方で始まるのが自分でもおかしい。
会う時もそうだけど嫁への確認方法とかは結構ルーチンになってる所がある。
「目の前で」は5回位はしたと思います。
前回の後にAさんに
「Bちゃんにイキ癖付いてるトコ○の前で責めるぞって言ったら絶対ダメってマジ顔で念押しされたw」
「本気顔で駄目出しだったからやめとく。」
「でも聞かせたいんだよな○に。」
って言われたのがずっと頭に残ってて、でもそういうのを嫁に無理強いしないってのも俺とAさんは決めてるからそこはモヤモヤしてるって状態がずっと続いてた。
キタキタキタキターーーーーー!!!!!!!!!!待ってましたよ、俺君!!!!!
そんな中嫁が職場復帰するって話が急遽決まってバタバタしてた。
仕事は辞めてたんだけど仕事したいならどう?って会社側から言われたのもあってありがたい限り。
しかも個人でやる事になったから時間の融通も効かせてくれるし家庭の収入としてもかなり助かる状態。
その事も切掛だったし色々生活環境が変わったのもあって俺、Aさん、嫁が不思議な状態になった。
ざっと書くとそれまで1.5ヶ月に1度位の頻度だったのが4ヶ月位Aさんと嫁とは会わない状態になった。
そしてAさんが結婚した。因みに相手は一回り近く下の27歳という。
その相手の子は俺らも知ってて今まで4人で遊ぶ事もあった。
結婚するとなった結果、相手の子と嫁がマジで話しこむ事態に。
結果相手の子はそういう世界がある事、Aさんの仕事とか年齢とか含め理解したいって事。
何となく今まで話してたことをはっきりさせてそれと俺らの関係みたいな事を含めて色々と話し合った。
途中俺も入って。
詳しくは結果「他の女は切ること」をAさんには条件にしたらしい。
結構しっかりしてる。
なお、相手の子(Hちゃんとしておく)はずっと「スワッピング」と勘違いしてて俺に抱かれる覚悟も決めた模様。
青ざめた顔で
「…あの、ちょっとできるか判らないんですけど………○さんとのセックスの時、避妊とか、コンドームは付けてくれるんですよね」
って言われて笑った。
それはしないって言っても中々理解してくれなかった。
HちゃんはAさんと嫁の関係は気がついていて(というよりAさんがあえて小出しに情報出してて)、
俺も気がついているっぽいのもあってずっとヒヤヒヤしてたらしい。
寧ろ話が判って安心しましたって感じだった。
嫁はかなり気にしてて、この話になった時にAさんとはもう会わない事にするとか色々あったけど
結果何故か嫁にもある程度懐いてくれて色々と話もしたらしい。
・この事は俺の気持ちなこと
・この事についてはAさんは従属的な立場なこと
・勿論Aさんも楽しんでるけどあくまで信頼関係があって遊んでること
って事を理解してくれた。
まあ正直Aさんが凄い時間を掛けた結果ではある。
でもAさんからも「もう会えなくなるかも」とは言われてたし俺もまさか理解してもらえるとは思わなかった。
そこの関係は自分で責任追うんでって言ってたし俺がどうこう出来る話でも無いと思ったし。
ただ自分の人生の中での3大びっくり
・学生時代にかなりモテてた嫁から告白される、かつ処女じゃないと思ってたら処女だった。そしてろくでなしな俺に依存した。
・新卒で入った会社が10ヶ月で倒産した
・その嫁が会社の先輩と数回浮気してた事が発覚した
に匹敵するびっくりでした。
但しこの事で俺らの関係もちょっと変わるかなとは思ったし実際変わった。
俺としてはHちゃんが疎外感を受けるような事はもう出来ないと思ったし、
そもそもスワッピングするつもりがないからこの関係にHちゃんをどうするのかって事。
例えばAさん、Hちゃん、嫁の3人っていうのは俺はあまり興味が無い。
嫁もそれは恥ずかしい(というかそもそも俺にも見られたくない)。
そういう事からどうなるのかなっていう思いはあった。
Hちゃんの話中心になっちゃってるけどそれだけ俺にとっても衝撃的だったという事で許してください。
いろいろ考えたんだよね。例えば
・Aさんじゃない人を探す
でもこれは少なくともその時点で現実的じゃなかった。
こういうのって色々聞くといい相手に巡り会えるかってのは本当に時の運。
雰囲気作りの上手いAさんに会えたのは運が良かったと思ってて、また新しい人ってのは考えづらかった。
例えば小説やゲームとかでも良いけど本当に自分に合ってる好きな作品があったとしてもジャンルそのものを好きになれるかは判らないよね。
たまたまその作品が好きだったってだけで。
趣味とか性癖ってそういう言葉に出来ない部分があると思ってる。
俺も最初がAさんだったから続けられただけで違う人に行ったら一気に冷めるかもしれないと思った。
嫁も基本的に俺を理解してくれてるってだけで別に他の人に抱かれたいって訳じゃない。
背徳感とかはあっても、基本的にドキドキすることは嫌い。
人見知りで気が弱くて押しに弱い所もあるけど思い切りもいいから悪いこと(浮気とか)したとしても罪悪感ですぐ止めちゃうタイプ。
そういうのもあってこれを機に止めるのかなとか思ってた。
因みに嫁は止める気(というか止めるよね?って感じ)だった。
で、それが覆ったのがAさんとHちゃんと俺で話した時。
夕方に皆で会ってちょっと遊んで嫁が一足先に帰って3人になった。
飲みに行って俺は今までの話を話してAさんがHちゃんに話してる事が嘘じゃないよって話をHちゃんにしてた。
「薄々気付いてましたけど…っていうかAさん、どれだけ女好きだよと思ってましたけどw…結婚するなら精算してよ位だったんですけど…」
「ごめんね。」
「いや、えーっとBさんには言ったんですけど私もそう思ってたんで。皆も隠してたのと同じように私も知ってるつもりで隠してたんでBさんも俺さんも気にしないでください。こいつが悪いんです。」
「いやそうは言っても…Aさん任せで言い出せもしなくて…」
「まあまあまあ。」
「まあまあじゃないよ。Aさんが全部悪くない?」
「ほら、Hに理解させたい皆の気持ちが伝わるだろ?」
「少なくともAさんからは伝わんないですけどね。俺さんからは伝わりました。」
みたいな会話。
そこら辺で酔っ払ってきて、Hちゃんが青ざめた顔で
「…○さんとのセックスの時、避妊とか、コンドームは付けてくれるんですよね」
って言ってきたりそれは違うって話をしてみたりした後、Aさんが俺に
「Hには今までの関係を全部切らなくていいよとは言われてんだけど。まあ、他はきっちりするけど○との関係は別って話をしてて。とは言え、
これからは俺とBちゃんが二人で会うのはちょっとよそうかなと。」
「まあそうだよね。」
「え。Aさんいいよ。それは私が良いって言ったんだから今まで通りでいいよ。」
で、Hちゃんが言った後の次のAさんの言葉で思いっきり勃起した。
「今まで○が会ってない友達で超セックス強い奴いるから今後はそいつ連れて3人で会おうと思うんだけどどう?」
そのAさんの『超セックス強い奴』って言い方で雰囲気ががらっと変わったのが判った。場がエロい話にもってかれたって感じ。
「二人がかりでBちゃん調教するわ。」
「………」
「こんな感じで」
でAさんが用意周到にスマホ持ちだして動画ON。
後から思うにこの流れはHちゃんだけじゃなく俺もAさんの手管にやられたと思う。
おっ!Z君D君退場に落胆してたおれ得な流れに・・・w
「お願いします・・・お願いします…」
ベッドの上の嫁の姿といきなり泣き声。
「お願いもうだめ…………もうだ…あああああぁ…・ああぁ…あん…あああぁ…」
嫁の完全泣き声の途中でヴイイイイイ!ってバイブの音が鳴り出して嫁が横向いて啜り泣く感じ
「ちゃんと言えよ。」
「…ああぁ…いじわ…ああぁぁっ……おちんちんください…あああぁ…Aさんおちんちんください!」
っていうめちゃめちゃエロい場面でスタートさせてきた。同時にHちゃんがめっちゃめちゃ興奮したのが判った。口に手当てて顔真っ赤にしてる状態。
「○も見てなかっただろ。Bちゃんの本気イキ。」
実際は1回見せられた動画だったけどHちゃん向けの言葉だったと同時に俺に対して改めての言葉でもあったと思う。
次の動画は嫁が床の上に立ってベッドに手を付いて俯いた姿勢で立ちバックの動画。
パンッパンッって音と同時に
「イッてください…イッて…あああ…もうヤバい…」
「イッていいの?イクぞ。」
で嫁がバックから揺さぶられて何回も頷きながら「あああ・・・ください。…早く…早く…あっダメ…あああああっ!」って喘ぐ場面。
Hちゃん相当興奮してたと思う。特にさっきまで嫁と一緒にいたしそういう時の嫁はエロい感じは出さないから。
「…すっごい変態…あ、Bさんが変態って意味じゃなくて…何言ってんだろ。」って感じで凄いキョドってた。
「初めて見た・・・」
「興奮した?」
「…興奮するでしょ。。」
「まあその数倍、○は興奮してるけどな。」
「………」
なんか凄く納得された。その上で
「何かこれで私も○さんと、とかなら話判るんですけどね…やり返す的な。」
「だろ?だから、俺とBちゃんが二人きりになるのは当分の間無しにしようかなって。」
「あ、当分って言った。」
「でもただのセックスともちょっと違うのも判っただろ?」
「…まあ、うん。まあ、なんかちょっと判る。」
「だから二人で会うのはよすよ。」
「で、誰?…私知ってる人?」
「あーーK。」
「あーーーー。K…さん。…たしかに…」
何か二人して俺をハメてんのかなって位に出来た会話だったけど目の前でやられるとそれまで考えてた色んな物がグラグラした。
見せられた一番嫁が弱い時の動画とAさんの「○も見てなかっただろ。Bちゃんの本気イキ。」って言葉も含めて。
「どんな人?」
「…イ…ケメンですね。年齢は…Aさんより大分下だっけ?」
「確か35位。イケメンだよね。」
「え、そんななの?もっと若いと思ってた。めっちゃ鍛えてるよね。Kさん。」
「まああいつ昔陸上で国体出てるからね。」
「サッカーじゃなかった?どっちでもいいけど。」
「今フットサルやってるだけで本職陸上だから。あとセックス。」
「…」
「俺なんかメじゃないくらい強いからあいつ。しかもイケメンだから。女その気になるから。」
そこら辺でAさんのHちゃんへのロジックは判った。二人きりにならない。自分よりいい男を連れてく。目に見えてHちゃんが安心してるのも判った。
で、Aさんに「あいつとBちゃん調教するわ。」って言われた。
その時この性癖、やっぱり色々難しいと思った。
俺もMなんだよね。嫁を大事に思ってて、嫁を好きで、そして自分にもったいない存在だと思ってて、自慢したい。
自分にコンプレックスを持ってる。
それに加えて嫁のセックスがMだったから、こういう性癖を実行することになったんだと思う。
でもこの性癖の他と違う難しい所は誰かにある程度舵を任せる必要があるって事。
大人だからこそ、無理やり何かされる事なんてそうはないのよ。
舵を取り返すことが簡単に可能だから踏み込むのが難しい。
例えば俺や嫁が本気で「Aさんともう会わない」って言えばそうなるしAさんから言われてもそう。
実際やってみると判るけど「日々」と「これ」とは別だから、小説とかのように寝取られる事なんて頭を全然過ぎらないんだよね。
心臓がバクバクするのはそういう不安じゃなくて、嫁が未知の体験を俺じゃない人としているバクバクであって、未来への不安じゃない。
未来への不安があったら寧ろ出来ない。
Aさんとそういう話を随時してたから今回みたいな話にも素直に身を任せられるし、そういう人と会えて良かったと思った。
しばらく見ない間にだいぶ仕込まれてんなーと思ったら、ここからもっとなのかw
期待
この日本語不自由な感じ、まさしく俺くんだわ。
てか嫁さん、上司と浮気してたんだ・・・・・
ちょっと冷めた
一度会おうって話をして会ってみたらKさんは学年的には同じ年だった。
因みにZ君に通じるちょっとDQNぽいタイプだったけど雰囲気は落ち着いてて、マジでイケメンだった。
そしてそれまでにAさんが話してたんだろうけど少し話して色んな事をすぐ判ってくれた。
「あーじゃあ、俺はAのセフレの人妻を調教するって体でいくわ。どうする?俺さんの存在は知らなかった事にする?」
「マジで隠れて会うのはNGでいいですよね。何かBちゃんの事聞いてたらそれ言うと引くタイプっぽいんで俺も言わないどきます。」
「動画見ただけだけどセックス入るとBちゃんドMでしょ。2回めのセックスでピストン10回して欲しかったら淫語言わすプレイまで持ってくわ。」
「俺さんに合わせますけど俺さんの目の前でやるより俺さん見てない方が絶対いいっすよ。動画撮って渡しますよ。」
そんな感じに話を進めてった。
で、Aさんも言ってた。
「まあBちゃん鋭いからKに会わせれば一発で俺の考えてたこと理解すると思うよ。
あ、セックスさせられるなって。セックスに使われちゃうなって。で、Bちゃんも最近それで感じるから。」
で、
「俺もバタバタしてたし最近Bちゃん仕事始めてヤってないから色々考えよっか。」
ってAさんの話から急速に話を進めました。
すいません時間なので落ちます。
>>403
使われるシチュがツボって、Bちゃん素質ありすぎでしょw
どこまで変えられちゃうか期待しながら待っております >>404
支援
マイペースでよいので完走お願いします Bちゃんのアナル貫通はマジ興奮した アナルなら中出し大丈夫じゃない?
切れたタイミングがタイミングだけに
生殺しが辛いな…
>>416
アナル貫通普通にあったよ ただ入れただけだったけど 目の前でアナルあんのかは気になる >>404
俺君はBちゃんとAFは?そこらへん教えてクレメンス というかそんなにキャラを増やさなくてええは
まぁ増やさないとネタが持たないだろうとはいえ
確かにア○ルよかったね。今は痛いの過ぎて快感になってるかな?ア○ルはまると膣より気持ちいいって聞くからね。
Aさんの連れてきたkという人物がハンニバル・レクターみたいな人で
今ごろ、俺くんの脳みそが切り分けられて
お腹をすかせたBちゃんの皿に盛りつけられて
そんな危機に俺くんは陥っているんじゃないかと心配だわ・・・
すみません。戻りました。
とりあえず返信を
>>415
ありません。但し嫁とAさんは何度かアナルセックスはしてます。
ただAさんも嫁に対して陵辱感や屈辱感を与えたりするネタとしてそうしているという意味合いが強く
好きな訳では無いようです。
>>419
ないです。これに限らず嫁がAさんとしかしてない色々な事、に酷く寝取られた感情を自分が抱くのは確かです。 とりあえずAさんとKさんの話からします。
AさんはKさんに俺の事を大分話してくれていた事もあって、これまで俺がAさんと話してきたこと。
それと俺が今考えていることの摺り合わせは大分スムーズにやる事が出来ました。
積み重ねてきた事なので言葉で簡潔に伝えるのは難しいんですが、俺のKさんに対する印象はかなり良いものだったのは確かです。
Aさんにも言えることですが
・嫁との事と普通の会話をきっちり分けて話すことが出来ること。
・案は案として割りきって、無理やり事を運ぼうとしない所
・それでいて自分の希望もしっかり話してくれること。
などそういう雰囲気はAさんと似通った部分が多かったです。
(Aさんよりは押しが強い所はありましたが)
話していて初めに聞いたKさんからの希望は
・流れはAさんに任せるけど大丈夫なようだったらAさんとの3Pだけじゃない時間も取って欲しい
・基本的にAさんと同格で扱って欲しい
という事。
後は
・最初はBちゃんへの言葉責めは優し目にしますが、基本オラオラ系なので結構言うかも。
→Aさん「○さんに絡めた言葉責めは一気に冷めるからやめといた方がいい。」
→「判りました。まあ罵倒系は本人対象しか基本ありえないからそんな事やんないです。
Bちゃんだけ虐めるんで。但し今までで一番気持ちいいチンポですとかはとりあえずいわせますんで」
→Aさん「言わせんなざけんな。」
→「いやいやいや見下す系の言葉を入れずにチンポの良さを言わせんのは罵倒じゃないでしょ。」
→Aさん「…まあ、確かに。良い事言うね。」
・BちゃんほぼパイパンはエロすぎでしょwOK出してくれるなら全剃りさせたい。
→Aさん「Bちゃん勢いに弱いうえ律儀だからセックス中の約束守るからな。ただ俺は全剃りやなんだけどな。」
→「ああ、良いネタ聞きましたわ。それネタで徹底的にイジめましょうよ。」
って感じの話をしてた。
俺くんが気付くくらいの浮気だったから発覚したんだし、嫁ちゃん他にも浮気してたり浮気願望があったりすると思うけどな
つーか、ほぼ間違いないと思うわ
今回は色々とお互いの関係や生活に変化があった結果なので、前提部分は色々Aさんと考えた。
新しいやり方の最初になるし、今までを考えると最初のやり方を踏襲するから色々と踏まえた上で。
結果
今回の事は俺が嫁に話す。
Kさんの紹介はAさんがする。(最初はLINEで画像見せたり)
Hちゃんにも話はしておく。
お題目は「Bちゃんの仕事お疲れ様会byAさん&Hちゃんと一緒に喋ろう会」にする。
参加者は俺、嫁、Aさん、Hちゃん、Kさん
場所はAさんの家にする。時間は昼から夕方まで。
最初に事情を教えておいたHちゃんが家を離れる。
次に俺が嫁を置いて帰る事。
最初の頃のようにまずは電話での報告にする事。
そんな感じだった。
で、嫁に話した時。ちょっとだけ勘違いも入ってたけど基本的に一発で察せられてビビった。
「あのさ、AさんがHちゃんとお前と1回昼間Aさんのうちで集まって食事しないかって。」
「ん?いいよ。土曜日?4人?」
「うん。後Aさんの友達も来るかもってさ。」
「………………」(ジト目)
「………あのさ、俺君さ。私の勘違いかもだけど。言いたいこと判る?」
「ん?」
「……聞きたいんだけど。」
「うん。」
「……それ、私をAさんがマッサージして、Hちゃんをその人がマッサージするの?それとも俺君がHちゃんをマッサージするの?」
「Hちゃんは関係ないかな。途中で用事思い出すと思う。」
「…Hちゃんもグルじゃん…エロ………俺くんがHちゃんをマッサージするんじゃないの?」
「しないよ。」
「本当?………俺君はいいの?」
そこから二人で色々と話した。
この道に引きずり込んでくれた俺君にリアル遭遇。
じっくり読ませていただきます。
嫁から言われたのはこれからもAさんとそういう事をする場合、俺とHちゃんがそういう事になるのかって事。
元々言ってたけど改めてAさんにも俺にもそういうつもりは無いって事を断言した。
Aさんとこれからもそうなるのかって事。
これは判らないと正直に答えた。
俺もAさんもHちゃんも(勿論嫁も)含めて結果が付いてくるよって事を言った。
もしかして新しい人がAさんみたいになるの?って事。
これは嫁、鋭いなって思った。
それも判らないと正直に答えた上で、Aさんも今までのZ君みたいなつもりじゃないってことだけ話した。
そして、俺自身もしAさんがダメだった時に不特定多数を相手にしようとは考えてないって事。
俺の性癖自体を考えなおすつもりって事。
その上で、嫁の意見を聞いた。
「その日、マッサージしてもらう?」
「…エロ…その時になんないと判んないよ…」
って事で決定。(実際はもっと色々話したけど)
最近は会う時にはAさんと嫁がLINEをするようになっていて、そこで事前にAさんが嫁にKさんの顔写真を送った。
嫁からはAさんに
「良く判らないです。」
(Kはマッサージ上手いよに対して)「知らないです。」
「Aさんみたいに俺君とも仲良くやれそうな人なら、俺君の事、よろしくお願いしますってお伝えください。」
って回答。
Aさんも久々なので紳士的に行ってみたとは言ってたけどその後
(スカート履いてきてね。)に「はい。」
(○は途中で帰ると思うよ。その方が良いだろ?)に「ありがとうございます。」
(マッサージに集中したいだろ?)に「はい。」
って回答もしてた。
Hちゃんは大丈夫なんですか?って嫁の質問にはAさんが長文で
Hちゃんもそれでエロい気持ちになるつもりだからって事
もし可能ならHちゃんが動画見てみたいって言ってたって事を伝えて「ダメでしょ…」って回答。
直近にちょっとだけKさんともラインのやり取りはしたらしい。
内容は「食事会楽しみにしてます。」「よろしくお願いします。」みたいな無難なやり取りだったらしい。
当日、やっぱりいつもと同じく、か、もしくはいつも以上に心臓がバクバクした。
嫁がよそ行きの黄色いニットセーターに薄い青のスカート履いてるのをバクバクしながら見てた。
心臓が重たい感じ。
特に今回はAさんが言ってたKさんの存在が大きかった。
実際会ってみて俺が見てもイケメンだったし、胸板が厚いガタイの良い格好とか。
何より年齢が俺とほぼ同じ所。
記号的な所だけどそういう所はやっぱり色々と考えた。
中学校の頃、1人実際にバスケで全国に行くくらいの奴がいたんだけど、
そいつとその頃好きだった人が楽しそうに話してるのを見た時に感じたような黒いとも言えない胸が重くなるような感情もあった。
そういう奴と嫁がどう話すのかなっていうのを凄く考えた。
Aさんは少し年が上だし、Z君もD君も明確に年下(そしてAさんに従属してた関係)だった、でも今回は違う。そういう些細な所を直前になって凄く考えた。
Aさんがそう言ったのかKさんが自分で考えたのか、そういう俺の気持ちも判ってたんだと思う。
食事会でもKさんは俺に同世代的な会話をしてきて、そういう気持ちが強くなった。
凄いどす黒い気持ちも芽生えてた。
嫁は正直いってかなり美人だし、可愛いと思う。
ぶっちゃけて言うと俺が今まで会った中で未だに一番可愛いと思ってるし、他人から見てもそれなりだと思う。
そういう嫁とヤれるチャンスがあって俺みたいなカモがいてAさんみたいな人の扱い方を判ってる人がカモにしてる。
ラッキーだと思ってる。
そういう側面とそうじゃない側面があるのは判ってるんだけどその時だけ凄くそういう気持ちになった。
内面でそう思っててもらっても構わないんだけど自分に主導権が無いような気持ちになるのね。
AさんとKさんが嫁に話しかけてる時なんかに特に。
実際はAさんは俺のそういう性格を判っていて、あえてそういう部分を出してくれてるってのは判ってる。
色々話す中でそうなったんだけど、目の前で実際にAさんとKさんが俺を無視して嫁にガッついてるように見えるようにされてて、その日は特にそういう嫉妬心が強かった。
電車でAさんの家まで行って、
「あ、こんちはー…あ、可愛いですねBちゃん」
「いやいやいや、そんなことないです。はじめましてBです。」
そんな普通な感じで始まって、AさんとKさんの顔見たその時点で俺は余裕なかった。
部屋に入って嫁とHちゃんが軽く料理作ったりして、色々と話ししてとかあったけど殆ど覚えてない。
ずっと心臓がバクバクしてた。
Hちゃんへの気遣いをちゃんとしようとそれだけは思ってたのに、AさんとKさんと話してる嫁を見て、情けないことに全然余裕無かった。
すぐ、1時間もしない位でHちゃんが「ちょっと私用事があるんで。」って言って俺の方とAさんをちょっと見て離脱。
嫁がビクッとして「あ、用事あるんだ。」って言って、顔真っ赤にしてた。
最初はHちゃんが出かける時に駅前まで一緒に行くよって言って少しHちゃんとも話す、位に考えてたのに全然動けなかった。
で、AさんがHちゃんが出かけた直後
「じゃ、マッサージする?Bちゃん。」って一言。
嫁が「…え?」って意味判らず半笑いの時点でいきなりスイッチ入ったみたいな声で
「マッサージ。Bちゃん、おら寝室行くぞ。」って一言。
「え、ちょっと待って…」
って嫁が腕掴まれて俯いた時点でAさんが「ほら行こ。」って言って
嫁が俯いたまま「え…うっそ…」って言いながらゆっくり立ち上がった。
Aさんがカーテン引いてあった部屋の電気消して、Kさんも立ち上がって嫁のもう片方の腕掴んで「ほら行こ。」って言って、嫁がKさんの顔を見上げた。
嫁の顔が真っ赤になって黙った瞬間、Aさんが
「やめてくださいだろ?Bちゃん。」
って一言。嫁が黙って、Aさんが
「連れてかないでください。って言ってみ。Bちゃん。」
「…」
「レイプはしないでくださいって言ってみ。」
「…や…」
って嫁が沈黙。暫く沈黙した後
「……やです……」
って嫁が俯いたまま言って、Aさんが寝室の方に嫁を連れてった。
寝室のドアが閉まった後、暫くして嫁の
「…Aさんレイプはやめてください…あ、Kさんダメです…」
って声がドア越しに聞こえた。
10分位かな。心臓がバクバクしてて。
何も手につかなくて、何か携帯だけ弄ってた。
帰んなきゃ、帰んなきゃってなぜか思ってて、で、手に嫁の服持った素っ裸のK君が戻ってきた。
リビングのソファの上にそれ置いて、俺に小声で
「ヤバいっすねBちゃん。ちょっとあれはマジで本気になるわ。すげー気合入ってきた。電話しますよ。」
って言って戻ってった。
で、そこでゆっくり音を立てないようにしてAさんの家から出た。
玄関脇が寝室なんだけど真っ暗で何も聞こえなかった。多分俺の出た玄関の音は聞こえたと思う。
電車だとAさんの家から俺の家まで1時間程度って所なんだけどその間に3回Aさんから電話が掛かってきた。
電車に座って心臓バクバクさせて、とりあえずどこにも寄らずに家に帰った。
電車の中で30回とかバイブが鳴って、止まって、また鳴って、止まって、
で、電車降りようかとか色々考えたけど結局そのまま帰った。
で、家帰ってソファに座った瞬間に嫁から着信。
一瞬でいろいろ考えた。やっぱダメだったとかかも、とか。どういうフォローしようか、とか。
で出たら
「あ、俺君…ですか?」
って明らかに上ずった嫁の声。
「…やだ…・あぁぁっ…」って声の後、暫くして「…Kさんが…」って声がしてまた沈黙。
「うん」
って答えたら
「…今、Kさんが…」でまた沈黙
「…ああぁっ」って声がして話す所を手で塞いだようなくぐもった音。
で、明らかに俺に向けてない声で「…今…裸です…」って嫁が誰かに言ってる声。
ガサガサガサって音の後、「今Bちゃんイッたってっ言っていい?」って声の後「ダメ」って
ちょっと懇願するような、甘えるような感じの嫁の声と続いて「電話このままだとやばい…」って嫁の声。
「○にKさんに挿れていい?って聞くんだろ?」
「無理…」
「許可される前にもう挿れられたから?」
「ちょっと…」
って嫁の声。
そこで携帯がゴソゴソ鳴って、「あ、○、ごめんごめん」ってAさんの声がした。
で、Aさんの雰囲気作りだと思う。俺の返答無しに
「あ、うん。うん。あ、今家?でさ、Bちゃんが言いたいことあるんだって。」
って言ってまたゴソゴソって音。
今度は嫁が出てん…って溜めるようにしてから
「…今、裸…です。裸で、…AさんとKさんといます。」
って声。
「…Kさんが………したいって…ああっ…やぁっ…」
って声と同時にパァンって破裂音。
「………Kさんが、セックスしたいって…・」
って言って
「うん。」
って答えた瞬間、プツって言って携帯が切れた。
20秒位して今度はAさんの携帯から電話。
繋がった瞬間
「って言いました…あっ!あっ!あっ!あぁっ!」
って嫁の声
「あっ!あっ!…セックスしていいって…あっだめっ!」
「Bちゃん、もうセックスしてましたって言わなかったの?」ってKさんの声。
「…ああぁっ…」って声の後、パンパンパンって音がして「言ってません」って嫁の声。
「何て言ったの?」「…あっ…セックスしていいですかって…あああ意地悪……」
「もうAとも俺ともセックスしましたって言わなかったのかよ。」って声。
初めて俺君の書き込み現場に遭遇できて
感動してパンツ消し飛んだ
そこで電話が切れた。
Kさんの声が耳に残って、ずっと心臓が鷲掴みにされてる感覚。
ソファーに座ってずっとぼんやり携帯だけ見てた。
20分位して嫁から着信。
はあっはあっ…って息切れした呼吸音が聞こえて
「ああああああああぁっ!…・だめ…・…あっ…だめだめっ…」
って声が聞こえてプツって電話が切れた。
すぐにAさんから着信があって、取った瞬間に嫁の吐息と泣き声。
「………あああっ…・くださいっ…」
「あっ!あっ!…凄い…あああああっ!…」
って後に「あああああっ」って涕泣する声。
「あっ…今、電話…」
「今繋がってないよ。」
とか色々ぼそぼそって声の後
「…・あああ気持ちいいですっ…・あ、それだめ、だめ、あああ、気持ちいいですっ…」
って嫁の声がして、
Aさんがそこから嫁と、多分俺に向けて言ったんだと思う。
「今Bちゃん無理やりやられちゃってんだよな。」
パンッパンッパンッって音と嫁の
「んっ…やだ・・・んっ!…やだぁっ!」って声。
「めっちゃ馴染んでるけど」ってKさんの声がして
「あぁっ…やだぁっ…」って嫁の声。
「おい、押し倒されて無理やりやられてんだろ?俺もAも二人ともイカせないと帰れないよ?」ってKさんの声。
「あ、イキそうだろBちゃん。イッたら俺とKが交代だからな。」
「あっ・・・イかないっ!…ああっ…イかないっ!ああっ…もうだめヤバイ…」
「Bちゃんイッて欲しいのかよ。」ってKさんの声の後に一瞬間があって、
嫁がめちゃくちゃエロい声で「あっ!………イッてくださいっ!あっあっあっあっあっ!」って喘いだ。
そこで電話切れて、30分位何もなかった。
心臓のバクバクと視界が狭まる感じが強いのと、やっぱりKさんが俺とほぼ同じ年ってのとかが頭の中でぐるぐる廻った。
Kさんと嫁が話してる時の光景が浮かんで、黒いとも言えない胸が重くなるような感じがずっとしてた。
30分後にAさんから電話。
はあっはあっ…って息切れした呼吸音だったけどそこから違った。
落ち着いてくる感じで、
はあっはあっはあっはあっはあっ…
ってしてから嫁の「…すご…はあっはあっ…」
って息を整える声。
「はあっ…恥ずかしいっ…」
って声の後、Kさんの「やじゃなかった?」
で「んっ…」って嫁の吐息がした。
10秒位して
「んっ…やじゃなかったっとか判んない…」ってちょっと笑い声して、
「…はあっ…AさんもKさんもすごすぎます。」って嫁の声。
「興奮した?」
「…はあっ…なんかこういうの久しぶりで、…びっくり…あっダメ…ダメAさん…き、気持よかった!ああっ…」
「Kは?」
「…………すごかった?…判んない…あっ!ほんとダメ…力抜ける・・・ 」
「ヤじゃなかったらBちゃんしゃぶって。」
「あっ!…あっ!あっ!…ん………」
っていう感じでくぐもった声になった。
「気持ちよかった?」
「…………ん…・」
「はいだろ?」「……はい……」
「○には?」「…言います。」
「言うんだ」って笑い声の後嫁の「だって言えって…」って声と
「だから、俺君のえっちとは違うんですって。」って抗議するような声。
「何が違うんだよ」
「何か、俺君とはえっちって感じ。」「これは?」「…あぁっ!…………セックスって感じ?です。」
「どっちがいいの?」「俺君。っていうかそれは全然違う…あっあっあっ!…言わせないで…」って声
その後は
「でも本当に……あぁっ…やっ…セックスって感じです…」
「変なコトいわそうといてますよね…ああぁっ!…俺君のとは違うけど…セックスって感じです…」
って何回か声がした後に電話が切れた。
すいません。時間なので落ちます。
>俺君
どんな形かは分からないけれど奥さんは最終的には 俺君から離れる結果になると思います。
罪悪感と自分の中の快楽への欲求とかでバランスおかしくなるんじゃないのかな?
美人のタダマンに食いつかない男はいないし、男の欲望としてタダマンなんか手放したくないし、何より俺君がオカシイよ。あんたは奥さん抱いてる男達にバカにされてるんだよ。
それ分かってるから凹んでるんでしょ?
この話が嘘か本当かは分からないけど、やっぱり自分には理解できませんね。
>>460
おつです!
この後のプレイも是非教えてください!
アナルいけるからサンドイッチとかしたんかな? もっともっと! 忙しいかもしれんが早めの続報を
BちゃんBちゃんいいなぁ
>>445
事前のLINEのやりとり、Bちゃんの従順な感じがやらしいなw
しばらくご無沙汰だったから期待してたんかな 「イッてください」って言うようになるまでがピークだったな。
Aさんはそろそろ離れそうですね
今、Kさんへ引継ぎ中って感じがします
当たり前ですが、KさんはAさんとは違います
今はイイ感じでも、いずれ本性が分かる時がくるでしょう・・・その時が楽しみですw
俺君>Aさん>Bちゃん=Kさん>Z>D
じゃないの?
Aさん年下なのに俺君を呼び捨てで、俺君は年上なのにAさんをさん付け
それをBちゃんがどうしてなのかAさんに聞いたら、ナニの大きさの違いだよって答えてキャッキャウフフしてるエピソードがあった
>>460
俺君自身はアナルセックスには興味ないんですか? これで終わりなのかな?
また何年後とかになっちゃうんだろうか?
行為の途中だし、動画渡してもらう?シーンもありそうだし、Bちゃん帰宅シーンもあるだろうから
待とう
kさんが1回程度で満足するわけないだろう
Zちゃん登場させた意味も今のところないし
Zちゃんについてなぜ語らねばならなかったか
そのあたりを考えていくにつけ
俺にもBちゃんファックさせてください俺くんお願いします間違いなく孕ませますから
これまだ1回目のプレイだよね
調教の話も聞きたいです
毎年4月半ばになると現れる俺君は、季節の訪れを告げる春の使者。
↑
季節感のあるハゲ
季節先取りのおしゃれハゲ
↓
さて、来年の4月に向けてパンツを脱いでおくとするか…
あれで終わりはないでしょ
俺君が今回一番興奮した話をまだ語ってないはず
Bちゃんが自分から求めて随喜の涙を流すシーンは良かった
俺君よりいいって言わされそう
すみません、戻りました。
そういえばAさんと最近語っていたことをあまり書いていないので唐突感が色々あるかもしれないと思いましたので補足します。
自分は判っている前提で書くのでどうしても説明不足になりますね。
今回最初の方にちょこっと書きましたが、今までは俺とAさんを比較するような事は、(特に俺を落とすような言い方をする事は)
Aさんは非常に慎重に避けていました。
嫁が嫌がる(冷める)からというのが一番の理由で、Aさんは本当にかなり気を使っていたと思います。
俺から見ててもAさんは嫁を褒める→同じように自分を褒めさせる形を取る、
そして嫁を虐める時も嫁本人を虐める事が多かったです。
つまりAさんは俺とセットとしての嫁という扱いを避けていました。
あくまでAさんと嫁との関係性を中心として話をしていたという感じです。
俺もそれが正しいと思っていました。
ただ昨年ころから目の前でプレイをしたりしてた時にAさんと色々と話していて
「こういう趣味について、○さんの本当の所はきっとBちゃんは判ってないよね。」
「俺がリードするのはいいにしてもこういう趣味において根底に○さんがMな所があるってのはちょっとずつ見せてってもいいかも。」
といった話をするようになりました。
「○さんがMとして、一心同体のBちゃんが責められる事にも興奮するんだよってのは少しずつ伝えたいよね。」
って言ってくれたのはまさに俺の心の中を言葉にしてくれた事でもありました。
但し、こういう嫁が恥ずかしがる事っていうのはルーチンにして慣れる事も必要(例えばいつも「マッサージしてもらう?」が最初の言葉のように)
なので、いきなり変えても嫁が混乱しちゃう。
その中で難しいけど
・俺がいてもいないような扱いをする
・俺を落とす言い方じゃなく比較するような言葉をもうちょっとBちゃんに積極的に投げかけていく
という事を徐々にやってみたらどうだろうとAさんに言われてました。
なので今回のはじめ方等、Aさんが乱暴に見える事があったかもしれませんが、
俺とAさんの間ではそういう意思の疎通があった事、徐々にそうなっている事を補足しておきます。
又、Kさんについても>>435で話した通りこれまで俺がAさんと話してきたこと。
それと俺が今考えていることの摺り合わせは大分スムーズに出来ていますし、
Aさんとの違い(嫁への扱いや俺への対応)はあったにせよ、
今回の事で俺がKさんに悪印象を持つことは一度もありませんでした。
すみません。話が逸れました。当日の話に戻ります。
自宅に帰って電話が切れた後、40分位は電話が無い状態が続きました。
その間俺はずっとソファに座って携帯握って、心臓をバクバクさせてました。
数カ月ぶりということ、嫁がAさんの家にいるんだって事。後Kさんの話し方。
Kさんの俺が見てもイケメンだったり、胸板が厚いガタイの良い格好とかの事。
その人が今嫁を抱いているんだってこと。そんな事が頭のなかをずっとグルグル廻ってたと思います。 初期の時のように「中止しよう」って電話してみようかとか、
そんな事も考えるくらい頭の中が真っ白で心臓が締め付けられるような感触がありました。
何か電話の奥にあった嫁の小さな笑い声とか少し媚びた感じの声とか、そういうのが一番頭に残ってました。
で、暫くして今度はKさんから電話がありました。
大体その時点で何かは判ってました。恐らくKさんの希望だった嫁とKさんが二人きりの状態なんだろうな。
Aさんが別の部屋にいる、そういう状態で、だからKさんの携帯電話からなんだろうなっていうのが一瞬で頭を過ぎりました。
で、繋がった瞬間、はあっはあっっていう嫁の息が切れたような声。後毛布を被ってるようにガサガサ言ってる音。直後に嫁の
「…メールですか?…ああっ…」
「え、ああ、うん。ごめんね。Aから。」
「…俺くんに電話とかしてないですよね………ああっ…だめっ…」
「何、Aそんな悪い事してたの?」
「…されまし…・あああっゆっくりのダメっ…」
「Aが暫く戻らないからBちゃんをゆっくりイカせろって。」
「…あああんっ…あっあっあっ」
って嫁の深い声。
ガサガサガサって音の後Kさんが腰を振ってるっぽい一定のリズミカルな息の弾ませ方をしながら
「Bちゃん、中がすっげえトロットロなんだけど」
「…やっ…はぁっ…あんっ…んっ!」
「○さんの腰の動かし方これ位なんだろ?」
「………んっ…ああっ!………はい…これ位…かな…」
「乳首めっちゃガチガチだな。Bちゃん興奮してんだろ。」
「…ちょ…両方ダメ…あああっ…いやぁ…あっ!」
あっあっあっあっあっっていう嫁のKさんの息の弾ませ方に合わせたようなリズミカルな喘ぎ声が聞こえた後に
「…ダメ…ちょっと…・あっ…もう…ヤバイです…」
っていう嫁の声が聞こえた。
暫く無言でリズミカルなギシ音と嫁の喘ぎ声が聞こえた後
「……いきそうです。…ああぁっ!…」
「Aになんて言ってんだっけ?」
「……ああぁっ…あんっ!…あんっ!………Kさんいきそうです……」
ギシッ!!ギシッギシッ!って音がして
「あああ…激しい…Kさんいきそうです……」って声。
ぼそぼそって聞こえない声でKさんが喋った後に嫁の
「…あああっ…何か…頭めちゃくちゃ…あああっ」
って声。直後に
「恥ずかしいっ…言わないと…あっ…ダメ?…ああぁっ…あんっ!…気持ちいいです…ああっ気持ちいいですっ!」
「Kさんの気持ちいいですっ…ああ…深いですこれ…」
「ゆっくりなのに激しいの好きなんだろ?B。」
「あっ…んっ…」
って声の後にくちゅ、ちゅ・・・っていうキスしてるみたいな音。
暫くしてKさんの
「…いきそう?先イっていいよ。B」
「…だめ、いく。…本当にいきます…Kさんいきます。Kさんおねがい…あああっ!ダメああああっ!」
って嫁の声が大きくなった。
その後暫くはあっはあっはあっって嫁の激しい息ぎれの声だけが聞こえた後にKさんの声と嫁の笑い声。
で、ブツって電話がまた切れた。
また電話きたのは10分後位。
その時は終わってたらしく、嫁の声が少し遠めに聞こえた。
近くにKさんの声。
「どうすんの?Bちゃん」
「え…?」
って嫁の笑い声。
「………判んないです。」
「だから、○さんが良いって言ったらって仮定でw」
「…んー…だから判んないですw」
「マジで。なんだよ〜AさんからはBちゃん俺みたいのタイプだって聞いてたのになぁ…」
冗談めかしたKさんの声。
「…何でそんな話してるんですか。」
「マジで。もう一回確認させて。○さんが良いって言ったら?」
「ちょ・・・待って…Kさ…ああっ………んっ……いいですよ。」
「○さんが良いって言ったら俺と会う?」「…いいですよ…。」
って嫁の声。
「Aさんいなくても怖くなかった?」
「…ちょっと待って…Kさん…だめ…怖くはなかったですけど…俺君が…」
「仕事も始まるし…」
「ちょ…待ってKさ…あああっ…」
って声の後また電話が切れた。
嫁がAさんと素で話してるのが判って、ずっと心臓がバクバクしてた。
で、その日の最後はそこから1時間後位後だった。
Aさbから電話。
出た瞬間からギシッギシッギシッ!って軋み音と嫁が必死で押し殺してるような声。
「あ、○?Bちゃんそろそろ送ってくけど、ゴメン、30分位遅れると思う。大丈夫?ゴメンな。」
雰囲気作りの為だと思う、俺の返答は聞かない感じで
「うん。うん。ああ、マッサージは終わったから。うん。全然。オッケー。じゃ。」
っていうAさんの声の直後に嫁の「あああああっ!」って声が聞こえた。
「あああっ…なんで…服着たのに…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁっ!」
「おら、胸出せよB」
「んっ…あっっ…あぁっ…」
パンッパンッパンッパンッって音の後
「ほら、ちゃんとAのしゃぶれよ。」
「ああっ…んっ…んっ!んっ!んっ!」
「B,Kと仲良くなった?」
「んんっ!」って嫁の抗議するような声。
「Zより良いだろ。」
「あっ…あっ!あっ!」
「…ほら。B。」
「…・あっ…Z君のよりいいです。」
パンって音の後嫁の屈辱的な声がして
「…あああっ………ZくんのよりKさんのおちんちんがいいです…」
「さっき言っただろ?」
「…あっあっあっ…激しい………はあっ………今までで…ああっ!だめっ…」
AさんとKさんがあえて無言みたいな間があって、
「…はあっ………おっきいです…」
って嫁の声。
ぼそぼそって声の後、
「……ああっ…Aさんのおちんちんと、Kさんのおちんちんです…」
その後は暫くパンッパンッパンッって音と口に何かを入れたような嫁のくぐもった喘ぎ声。
暫くして
「もう時間なくね?どうする?B?車の中でしゃぶる?」
「あああっ…あっ…シャワー…あっ!」
「じゃあ、交代して俺を風呂場でイカせろよ。運転俺するから。」
「…ん…あああっ!…なんで…Kさ…ああぁっ!」
「じゃあ、俺は車の中でしゃぶって貰うわ。」
「…ああっ…あん!ダメ!あん!あっあっあっ!」
「とかいいながらBちゃんいきそうなんだけどw」
「あっイキそうこいつ。おら、おら!」
って声の後に嫁のあああああっって喘ぎ声がして直後に電話が切れた。
嫁が家帰ってきてからはいつもにはない感じだった。
あまり終わった後にその話はしないんだけど今回は嫁が顔真っ赤にして
「騙し討だよね…」
って言いながら抱きついてきた。
「Kさんに俺君がいいならまた呼んで欲しいって言われた」
「どうだった?やじゃなかった?」
「…んーーなんか凄いゴツい身体だったよ…」
「マッサージが?」
「……意地悪…」
って感じで一杯甘えられた。
嫁が俺の目の前でっていうのにやっぱり抵抗があったのは判ってたから
今回がそうじゃなかったのも嫁の印象としては良かったのかもしれない。
そんな感じでいつも通り嫁とは仲良しな時間を過ごしてる。
Kさんとの事をどうするかとかは現在が本当に直近の話なので今後決まってくとは思う。
Kさんからはその後
Bちゃん背が低いから犯してる感半端ないですね。
セックスの時はマジで従順だしあの見た目で感度がいいとか、こっちもノレるしかなりやる気出ますね。
って感想を貰った。
自分の希望を言って欲しいって俺の気持ちも判ってるので色々と提案は受けてる。
嫁がKさんに対して嫌悪感が無さそうって所、寧ろ俺がKさんの年齢や見た目って所への嫉妬を含めて色々な気持ちになったっていうのとか、
嫁からKさんの話を聞いた時の両足が地面に着かないような感覚とか、
どちらにせよAさんとも色々と話しながら色々と考えようと思ってます。
また何かあったら報告します。
乙です。
4月7日の
>詳しくは結果「他の女は切ること」をAさんには条件にしたらしい
って部分で、スワップサイトに出入りしてたAさんには他にもセフレがいたんですか?
いたとしたら、どういう人数や頻度かはわかりますか?
>>517
あまりそこら辺は聞いてないですが、割と俺と会ってからは「なんか俺Bちゃんにかなり注力してんだけどw」
みたいな話は聞いてました。
嫁もAさんに女がいない訳無いと言ってましたけど少なくとも嫁には絶対にその手の話はしてなかったですね。
俺も上の会話とかからいるんだろうな位で、だから判らないというのが正直な所です。
ただ初期の頃、身元を明かしあって以降は不特定多数とという状態じゃない。○さんのお陰で落ち着きましたね
俺、みたいな話はしてました。 乙でした、いつもありがとう
HちゃんはBちゃんが抱かれてる間はずっと外出してたのかな
途中で帰ってきてHちゃんも混ざるとか…ないか
長年の疑問直に答えてもらっちゃったwww
できる範囲でパンツ脱いで続報待ってます。
Kさんの登場はやばいなあ。
これからしばらくパンツ履けないわ。
>>518
俺君は後腐れとかないとしたら、どういう男にBちゃん寝取られるのが興奮する?
俺は筋肉ある奴に嫌々抱かれてる彼女見るのが好きだから、どういう嗜好か気になって…
話と関係なくてすまん >>516
K氏からはどんな提案受けてるんですか?
コスプレやアナル使っての2穴などでしょうか? 親睦を深めるためにKさんと頻繁に会って
書くネタが増えてくれるよな?
とりあえず回答だけ
>>522
個人的にですが本当に嫁が嫌がるのは趣味じゃないですね。
結局嫁が嫌なことは俺も嫌だというのは身に沁みています。
勿論やってみて嫌だった事とやる前に嫌というものはあって、そこをどうやっていくのかは都度都度だと思います。(俺はAさんと相談し合いながらやっています。)
嫁が小柄だからとか、嫁がMだからとか俺とは真逆のタイプだからとか色々理由はありますが身体については俺もガタイが良い奴に抱かれているのが好きです。
Aさん、Kさん共にスポーツマンなのはそういう意味でも自分の心には刺さる感じです。
>>523
とりあえずBちゃんとAさん抜きで二人きりで会いたい(Aさんも了承済み)
あえてレイプっぽくしなくラブラブな感じで調教したい(エロい事を言わないとピストンしない感じで焦らして一回エロい事を言ったら10回ピストンとかそんな感じでBちゃんをいじめたい)
完全パイパンにさせたい
位を言われてます。
>>524
直近で飲むつもりではいます。 まだ来てくれるのかい!
あと、賑わってる分家スレじゃなくて、息してない元スレを選んでくれたのもありがたいです。
>>525
そういえば前は、Bちゃんが目隠しししてる時はそういうモードっていう体でやってたけど、今はどうしてるの?
今回は目隠しに言及しなかったけど、もしかしてもう目隠しなしでもスイッチ入っちゃう感じ? >>516
質問宜しくです。Bちゃんはオナニーはしますか? なめやすい、そして女性にとっては舐められた時に感じやすい
そうなんか。基本的に舐めないから舐めやすさなんて気にもしなかった
触れるか触れないかくらいの優しい舐めするときはパイパンのがいい
彼女がそれにハマったせいか何も言わなくても綺麗に剃るようになった
自分:28
彼女:20
相手:40代
彼女に自分の性癖を告白して私がいいと思った相手ならとの了承を得たので某所で募集した
まずは会ってみるだけって事で3人で飲みに行って
自分は1時間くらいで抜けて、帰るとき迎え来るから連絡してって言ったんだけどまだこない
田舎なので飲み屋はもう閉まるはずなんだけど
9時頃に迎え来てと連絡がありました
彼女カラオケ好きでオールとかもやるのですが迎えの場所がホテルが2,3件立ち並ぶところの
一番近いドトールだったのでこの時点で心臓バクバクでした
迎えに行ったときは相手の人はもう居ませんでした
車の中ではお互い終止無言でした
家についてから私が昨日の事について切り出したら
・0時すぎまで飲んでいた
・彼氏(私)ももう寝てるだろうから泊まっていこうと言われた
・警戒したけど疲れてたし、今日は何もしないって話からHはしないって言われた
からホテルに入ったらしい
当然、何もしない訳が無く強引にキスされて服も脱がされたらしい
もともと彼氏(私)からの提案だから浮気じゃないとかなんだ言われて
一緒にお風呂だけならってことで入ったらしい
生で入れられそうになって拒否したらじゃぁゴム有りならいいよねって押し切られて
ベッドでヤったみたい
どうだったか聞いたら「ん〜」みたいな感じで答えてくれない
私より上手かったか聞いたら「ちょっと」と言ってた
私は彼女をイかせられた事が無いのでイったかも聞いたけどイってないらしい
さっきこれだけ聞いて、彼女は疲れたからと昼寝してます
>>537氏
書き込みサンクスです。
可能であれば、3人のスペックをいただければ! >>541
自分:27・会社員・一人暮らし・中肉中背・経験人数2
彼女:20・学生・一人暮らし・150前半むっちり・経験人数2(今回ので3)
相手:40代・会社員・一人暮らしらしい(単身赴任?)・中年太り
自分と彼女は合コンとまでは行かないけど友達同士の飲み会で知り合って付き合って1年半
彼女の親とは会ったこと有り
他に身バレしないくらいならお答えできます >>547
また今回の方にお願いしようと思ってます >>452
彼女は芸能人とかでいうと、誰に置き換えればいい?
彼女とのHは満足してないの? 彼女がまた先日の相手と浮気してくれるそうなので
明日預けてきます
>>552
彼女は大学で理学療法学んでます
私は普通自動車くらいしか持っていないです 綾の話聞きたいけど戻って来ないかな〜
とりあえず回答だけ
直近で飲んだ結果、今週末もしかすると嫁をKさんと会わせるかもしれません。
もし会って報告したい事などがあったら報告します。
>>529
今も目隠しはしていると思います。
基本的には一度そう決めたことはルーチンになって中々辞めれない(&辞めない方がいいというAさんの判断)
というのもあります。
Aさんが目隠しを嫁に勧めた理由を教えてもらった時に
目隠しだけなら両手両脚の動きは阻害されない&かならず触れてないといけなくなるから何をするにも自然と密着する事になるから
と言っていました。
>>531
夫婦だと判らないですね。聞いた事もないですが、昔付き合ってた頃聞いた時は真っ赤になりながら
否定しなかった事を思い出しました。 >>532
避妊はちゃんとしてます。
>>533-536
パイパンは最初Aさんが俺の趣味かつBちゃんにこういう関係にある事を自覚させる為にさせていい?
って事からでした。
(つまり俺から言われてないのに嫁がAさんと会う為に処理するっていう行為をさせる為の行為でした)
因みに嫁とは当時この話は口に出してはあまりしなかったと思います。
嫁も言い出しずらかったのと何故そうしてるのかお互い判ってたから。
後こういうプレイの1つのメリットとしてお互い見た目に気を使うというのがあります。
特に嫁はあまり服飾品に金を掛けないタイプなので。
無理やり会うために服を買うとか、お金を使ういい理由になったりします。
これも結果的にそうで、その後暫くして嫁→Aさん経由でIライン、Oラインの脱毛したいかもっていう情報を聞いて
(嫁は恥ずかしくて最初俺には言えなかった)その後クリニックで脱毛しています。
ついでに他の部分もやってもらってるので肌ツルツルだったりします。 嫁がそういう部分に金を使いたがらない分、俺自身そういうお金は使ってあげたい人間なのですが、
脱毛についてはAさんが「これについてはマジで俺も責任負いたい(ニヤニヤ)」という事から
半額出してもらったりしてます。
(Aさんは全額出すとゴネましたが結果割り勘に。嫁の性格上嫁には俺が全額出したことにしてます。)
>>558
いやじゃなければ会社の先輩との浮気の話が聞いてみたいです >>557
>Bちゃんにこういう関係にある事を自覚させる
それやらしいなw
脱毛してるってことは、日常でも意識することあるだろうし、変な話そうしてると緊張感が持続して綺麗にもなりそうだよなーと思う。
俺君的には、Aさん好みに整えられてるの見て興奮する? てか嫁ちゃん絶対他でも浮気してたはず
それを教えてくれ
>>俺君
週末のこと楽しみにしてます。
あと、何か他のプレイのこともリクエストしてみる。
ドMには緊縛しよう
帰ってきた時の縄の跡は萌えるよ
金曜〜土曜に彼女を貸し出してきました
まだ他の人とするのは恥ずかしかったけど
2回目だし前回より楽しめたと言っていました
Hしながら報告を聞いたんですが
5分も持たないで射精してしまい
彼女からTさんはもっとしてくれたよ?などと言われました
GWも終わって当分貸し出せそうに無いので残念です
>>574
Tくんは前回とは違う人?
彼女の報告内容中心にkwskお願いします! おいおい
急に次々来てもらってパンツはくひまないがな
もっともっと来てくらはい
>>575
同じ人です
私が彼女を送ったあと一緒に軽めにご飯を食べてホテルに入ったみたいです
レストラン→ホテルまでは距離があったらしくTさんの車で移動したらしいですが
車中でキスされたり触られたりしたそうです
ホテルに着くと少し雑談してお風呂に入り、お互いの体を洗ったりしたそうです
お風呂から上がるとクンニやフェラなど前戯をしてからバックで入れられたらしいです
TさんはSらしく彼女を抱きかかえる体勢に変えて鏡の前に移動して
入ってる所を見せ付けられたそうです
死ぬほど恥ずかしかったと言ってました
私もしたことありません
そのまま1回目の射精があったそうです 2回目は↑のあとに休憩を入れたあと
今度は正常位でずっとキスをしながら入れられてたみたいです
私があまりしてくれないので嬉しかったと言っていました
その話を聞きながら彼女とHをしてて
>>574の流れになります >>579
彼女は今後以降のプレイに乗り気ですか? >>581
特に何も聞いて無いですが
私とのHに満足はしていないので
頼めばまたやってくれそうな気はします 僕がNTRにはまったのは俺君がきっかけなんで俺君が来るたびにパンツが消滅しています。前の旅行の話とか色々聞きたいです。俺君いや俺様早めに来てくれることを願っています。
俺君が今週末って書いた時、金曜日の夕方だったから
実は今日明日の事かと思わなくもない
年一回しか現れない人が続編を臭わせること自体ありがたいんだから、とにかく待つ
俺君はプレイの後ですぐ書き込むタイプじゃないからなあ
千穂と香織の人はどうしたかな。デートしたんやろか?
俺君には、過去の貸し出し海外旅行の話も詳しく書いて欲しいなぁ
俺君と呼ばれているものです。
先週の話を自分の中でまとまっていないのに話すつもりなので、
いつも以上にまとまりないかもしれません。でもちょっと話したい事なので話します。
(途切れ途切れになるかもしれません)
まずはKさんとの話し。
あの後AさんとKさんと飲んで色々と聞きました。KさんとAさんが言ってたのは
「Bちゃん見てぶっちゃけ単純に顔が好みでいいなって思いましたね。
久々に『好みだ!』って思ってテンション上がりました。
人生で好みの相手なんてそうそう出会わないじゃないですか。」
「結構清楚な感じなのに身体締まってるし柔らかいし触ってて飽きない良い身体ですよね。
Aさんが自慢してたの判りました。」
「Bちゃん、小柄な割にセックスに付いてくる体力あるだろ?元々スポーツやってるからね。」
「そう、最後ちょっと腰抜けてたけど、弱音吐かなかったよな。」
そんな話を聞きました。
Kさんから聞かれたのは「どうしたいのか」って事を突っ込んで聞かれました。
Aさんと通じる姿勢だったことで安心したのと、それからAさんとKさんの中で色々と考えてることを含めて久しぶりに直球で話し合ったと思います。
直球の話し合いって出来るようで中々出来ないので、3人で飲みまくりながら結構突っ込んで話しました。
トピックスとしてはまずひとつ、そこでAさんからハッキリと言われました。
・結婚したこともあるし、BちゃんがKさんで大丈夫そうなら緩やかにフェードアウトするつもりです。
・どっちにしろ飲みとか遊ぶのとかはこれからも定期的にやりましょう。
・でもたまに参加させてもらいたいかな。Bちゃんとセックスしたいw
→Kさん「Aさんは今後オブザーバーとしての参加かなw」
・AさんとしてKさんの事を人柄とか含め保証しますということ。
調教相手を変えるって事も1つのこういう遊びの1つとして良いんじゃないかってこと。
・KさんとしてAさんが守ってた部分は勿論守るってこと。
そのうえで大丈夫そうか聞かれました。
Kさんからは「それでいいですか?」って聞かれて、俺からは今回、嫁はKさんに嫌悪感とかは持ってなかったってこと、
次に「Kさんにマッサージして貰う?」って聞けるかもしれないと答えました。
それまでのやり取りで俺としての気持ちは決まってましたけどはっきりとそう答えた感じです。
あともう一つ、今回Kさんと(Aさん含め)色々主に話しをしたその話をしようと思います。
書くと誤解を生む可能性があるので今までここで書いていなかった事です。(多分初めてと思います。)
こういう事を実際にやっているって事を説明するのに凄く邪魔になる、誤解を生むかなと思って言ってなかった事なんですが、
今回初めて言います。
俺は実は勃ちが悪い人間です。一時病気をした事が原因の1つでそういう人間です。
セックス自体が出来ないとかそういう訳ではありませんが、きちんと出来るのは数回に1回位です。
セックスレスでもないですし嫁といちゃいちゃする回数なんかは寧ろ多いほうだと思います。
嫁は嫁で昔からそういう俺を理解してくれてます。
俺のそれに関する酷いコンプレックスを受け入れてくれたのが嫁なんです。
元々そういうコンプレックスがある俺を、寧ろ嫁が口説き落とすみたいして付き合い始めて、
色々前向きにさせてくれたのが嫁です。
そういう意味で俺にとって嫁は本当に特別な人間なんですね。
誤解してほしくないのは前にも書きましたが、
俺と嫁は本当にべったりな夫婦で、休みの日に殆ど離れて別行動みたいな事が無い。
勿論家の中で俺がパソコンやってて嫁とは別の部屋みたいなのはしょっちゅうなんだけど
どっかに出かける時は基本的に常に一緒。
なんか上手く言えないですけど、
その中で嫁と俺は色々と話してきたし、セックスなんかもちゃんと楽しんでました。
だからこの事が全ての原因みたいには思って欲しくないんですね。
その事を上手く伝えられる自信が無くて、今まで書きませんでした。
ここらへん、
>>400
辺りに書いた事なんかにそれとなく現れてると思う。
ただずっとこういう事をしてるうちに、色々と話すうちに、自分自身
『自分が出来ないことを嫁にして欲しい』
って事に特に最近、凄く自覚的になってきたと思ってる。
で、そういう事をAさんとも色々話したりもしてた。
で、Kさんが凄くそこの話を俺にしてくれたんですね。
前にも書いてますが俺はAさんにもKさんにも
「したい事」
を聞いてます。他のスポーツとか趣味とかと同様、こういう事をするにあたって、俺の性癖だけでなく
Aさんにも楽しいと思ってもらわなきゃ続かないと思ってるからです。
Aさんもそこは判っててくれて、Kさんにも伝わってて、そこで色々話が出ました。 俺君きたあああああああああああああああああああああ
Kさんには
「○さんの「勃ちが悪い」って事に対してタブーにしないようにするのどうです?」
って事を言われた。
「言葉責め好きなんですけど、Bちゃんが嫌がらないように
○さん下げをせずに俺(Kさん)上げみたいなのにしたいんですけど○さん気分悪いですかね?」
「俺が良くやるのは『動いてください』って言わせてから色々と言わせるんですけど、そこでチンポの感想をよく言わせるんで、
そこでBちゃんに何か色々言わせると面白いかなーとは思ってますけどね。」
「ただこれ言うのは○さんが俺もMな所あるって言ってたのもあるんで、それが嫌ならやらないです。」
というような話になった。
Aさんの
「俺はその部分には触れてこなかったけどアイマスクしてる間は全てごっこ遊びって事で、面白いかもな。
ただBちゃんその話題は相当センシティブだから、○さんより寧ろセンシティブな所あるっぽいしな。」
「いや、そこはかなり気をつけますよ。多分Bちゃん、アウトと思ったら一発でアウトでしょ。」
「そう。何気に結構芯があるからね。負けず嫌いだし。」
「ただそこはBちゃんのMを育てたいでしょ俺としては。Aさんとは違う所を見せないと。」
「一発で出入り禁止になるかもな。」
「いや、それは嫌…だけど。」
っていう話もあったりして。
手段、だとか嫁をどう楽しくさせるかだとかそういう部分に偏りがちだったけど、
久しぶりにそういう根源的な俺の根っこにある部分の話が出来て、凄く新鮮だった。
お互いすげー酔っ払いながらKさんに
「○さんはどうしたいんすか?」
「ツボはどこっすか?」
とか聞かれながら色々と話した。
Kさんからは
・Bちゃんには今までに無い、Aには無いイカせ方するから。
・それでいてAさんからの伝統は死守しますんで。口内発射でBちゃんの身体の中に俺の精液入れて返しますんで。
みたいな事を酔っ払いながら。
それからAさんに
「前回Bちゃん、複数プレイでは男二人いる状況で多分初めて本気の深イキしたと思う。Kと相性いいと思うよ。」
「今までは軽イキは勿論あったけど、部屋別れたり落ち着いて二人になった状況じゃなきゃあそこまでイカなかったし。」
みたいな事を言われた。
こういう話をした結果>>556で書いた週末会うかもって話になったって思ってもらえればと思う。 この遊びについてBちゃんの本音はどうなんだろう
ほんとは嫌だけど大好きな俺君のために他人の慰みものになる事を受け入れてるとか
ただ色々と話しをして、Kさんと二人きりで会うのはもう1回様子見てって事になった。
Aさんの
「新しいことをやるなら俺もいる場所にしとこうか。」
「いや、まあ最近無かったんで俺もBちゃんイジメたいしw」
「Bちゃんに引き継ぎを意識させたいんだよね。セックスに使われてる感出したい。
次からKにセックスに使われるんだって意識させたい。その上でKにイジメさせた結果をそのうち見たい。」
みたいな事を言われた。
俺もその日の会話で興奮してたと思う。
帰って嫁に「週末、AさんとKさんに…マッサージして貰う?」
って普段とは違って耳元でさっと切り出した途端、嫁の顔が赤くなって、俺の顔見て、
「エロ…もう俺君顔がエロい…………また………マッサージするの?」
って言われた。
「やだ?」
「……んーー…恥ずかしいし………それに調整とか……又、Kさんもいる…の?」
って感じで色々言いつつ会うことに決まった。
>>614
色々あるとは思いますが、嫁と色々と話した結果、一番本音かなと思ったのは一度いちゃいちゃしている時に
「…恥ずかしいし、もう俺君のお嫁さんは大変だよね。
………でも本当にAさんの事を嫌だと思ったら私も会わないっていうよ。
でも俺君に会ってって言われても…恥ずかしいから嫌っていうよ。いいよとかは言わないよ。」
って言われた事ですかね。
この遊びはちょっとした喧嘩や忙しかったりとか、そんな事でも出来なくなる遊びですし、
そんなにしょっちゅうじゃないですが、今までも俺から延期したことや、
嫁から「今度はやめとこ?」って言われて延期した事なんかも何回かあります。 飲みの時に、週末は最初から俺は行かない事にしました。
Aさんからは「午前中にKさんと一緒に迎えに来て、あえてそのままホテル直行します。
Bちゃんのスイッチが入るようだったら車の中から激しく責めます。」
って言われてた。
Kさんからは「Bちゃんのスイッチが入れば車の中でフェラさせて上着一枚でホテルチェックインから即座にベッドで犯します。」
って言われてた。
前日までのAさんと嫁のLINEのやり取りは
(下はスカートで、スカート脱いでも隠れるような丈が長めの上着着てきて。)「…何でですか…」
(判んない?)「判んないです。」
(本当に判んないんだったら短い丈でいいや。)「長いの着ていきます。」
(マッサージされますだろ?)「はい。」
で、最後に嫁がもう一回「Aさんにマッサージされます。」
(Kもだろ?)「AさんとKさんにマッサージされます。」
って回答。
当日嫁がフレアスカートと、上は薄いニットセーターでお出かけ用のヒールのある靴って形で出かける準備をして、嫁の携帯に連絡があって、
「じゃあ…俺君出かけてきます。夕方に電話するね。」
って玄関で別れた。
嫁が化粧をしてる所とか、着るものを選んでる所、そういうのが心の中に残ってて、
ドアが閉まった瞬間からいきなり心臓がバクバクする。
これから嫁がされる事とか、そういう事をとめどなくずっと考え続ける。
普段は何もしてない時間ってあんまりないけど、この時だけはテレビを付けたりとか
そういう時間を潰す事が何も出来なくて時間が経つのをそうやって何もせずに携帯を握りしめてずっと考えて過ごす。
前からずっとそう。何も出来ない数時間。
で、1時間くらいして、嫁からメールが来た。
「俺君にKさんのおちんちん入れていいですか?って聞いてって言われてます。」
次の瞬間2通目。「俺君の返信が遅いからKがBちゃんに挿れました。今ベッドでセックス中。このメールはAが書いてるよ。」って内容。
多分後で嫁が見返す事をあえてあえて嫁の携帯で送ったんだと思う
Kさんの事とか、色々考えて、そこから1時間位放心したみたいになってたと思う。
30分位して電話が来ない事でまた心臓がバクバクして、そこからずっと30分位、ソファーに座ってずっと考えてた。
その30分は焦躁感と嫉妬心が凄かった。
嫁が着てた服の事とか、Kさんが言ってた上着一枚でホテルにチェックインさせますって言ってた事とか。
結局最初のメールから1時間位してAさんの携帯から電話が掛かって来た。
取った瞬間、リズミカルな湿っぽい破裂音がした。
チュパッジュパッチュパッジュルッって言うようなリズミカルな音とそれに合わせた
「んっ…んっ…んんっ…んっ」
って嫁の鼻声。
嫁の本気フェラの感じ。
「はい。Bちゃんもう1回言って。」ってAさんの声がして
チュパッジュルッって破裂音と
「んっ…んっ…」って嫁の鼻声が止まって、チュポって音がして、嫁のはあ、はあっていう粗めの息の後、嫁の
「……なんでですか…」って超エロい声がした。
いつもより携帯は近くに置いてあるみたいだった
「あああちょっ…エロい…」
って嫁の呟くみたいな声の後、Aさんの「引き継ぎだから。」って笑い声と
Kさんの「ほらもう一回」って笑い声。
ゴクって嫁の大量の唾を飲み込むみたいな音がして
「…んんっ」って咳払いの直後
「んっ……んあぁぁっ…ダメっ…」って声。
「んんっ」
ってまた湿った音がしてチュパッって音。
「Bちゃん責められるとめっちゃ口の中もいい感じに熱くなるよな。」ってKさんの笑い声。
「んんっんっ!」
って嫁の抗議するような声と
「こっちもいい感じにねっとりしてるぞ。B」ってAさんの声。
おつ、また時間あるときにでもよろしくお願いします
Bちゃんに何言わせようとしてるんだろ
このタイミングで落ちるって俺くんはやっぱタダものじゃないわ
乙です
俺様 早々の降臨感謝致します。他の方も述べていますが貸し出し海外旅行の件も期待しています。
グアム行ったのは2012年っぽいから今更書かないだろな…
ぶつ切りのまま間が空くって4月でわかったんだから我慢しろ
俺だったら急かしてくるバカが居るだけで書きたくなくなるのに、俺君はすげーなと毎度毎度思う
書き手の投稿スパンが長いから、読み手の入れ替わりが激しいんじゃね
匿名掲示板に民度云々とはw
しかもアダルト系でw
チンコ出しながら紳士気取りか?
それはいわゆる巨匠だろ
俺君は本人も言ってたがうにだぞ
学生の時
仲間内で近所の秋祭りに遊びに出掛け、屋台でいろいろ買いつつ、ちょこっと飲酒。
酔うと浴衣が色っぽい。
んで、祭りが終わって彼女と帰ろうとしたら
同級生のダチが車で来やがって、もう、飲んじゃってるから、帰れないや。とか、ふざけたこと言いだし、仕方なく近所の俺のヤサに
わらわらとビール持ち込み・・・結局、泊まらすことにした。
ま〜俺的には嫌だったんだよね。
帰ったら彼女と楽しむつもりだったし。
彼女も可哀相だから泊めてあげたらなんて言うし・・・で、この時に少し彼女と喧嘩? 性格は優しい子なんだよね。
仕方なく同級生連れて家に帰り、彼女は、泊まる用意してたから、汗も気になり風呂に入りたいって言いバスルームへ
俺は、ワザと邪険に、同級生に毛布を出してやり、お前はそっちの床で雑魚寝ね、
風呂どうする?
と
聞いたら、あ、いただきます。
だって、
そのタイミングで彼女出てきちゃう。
いただきます・・・って、お前!
いくら同級生のダチでも、人の家の風呂場は遠慮するのかササッと出てくる。
んで、俺は「主」らしく、悠々と湯船で汗を流す・・・って?
そう言えば、管所と同級生は風呂上がりで火照った体で二人きりにしちゃっている・・・案の定、部屋に行くと笑い声
ちょっとイラっとした。
ダチは、もともと普段は、むしろ大人しい奴だけど、飲んでから気がデカくなってた感じ
ビール瓶で注ぐと
「好い嫁さんになれそうだね・・・」
と、定番で褒める同級生…照れる彼女。
酔っぱらってしょうもない深夜番組を見ながら雑談や、Y談。
ダチはウトウトしだし、ちょっと安心し、まあ寝ることにした。
と、言っても狭い部屋
僕と彼女はベッドの中、床に毛布のダチ
テレビはつけっぱなし
俺-彼女―ベッドの上のダチーTV
友達の前で、彼女のお尻から・・・と、モコモコと、パジャマのお尻から突いてみたが、さすがに拒否されている間に、ホントにこっちも眠くなってきた。
雑談スレなくなったんだな
久しぶり過ぎて指先が震えるw
彼女と別れたか?
それともまたプレイさせてんのか?
俺君が盛り上げるとゴミどもがおこぼれ欲しさに湧いてくる
俺君が来なかったらこのスレは終わりですな。
もう俺君もこのスレも終わり!
今までありがとうございましたー!
それではまたね!( ^ω^ )
>>654
結婚したよ
こんなに早く再婚できるとは思わなかった
順調です。色々と とりあえずおめでとう。
まさか1年で結婚するとは思わなかったな。
やっぱり彼女のほうが積極的だったか?
もう二度と同じことはしないと思うが大切にしろよ。
れいこはもう子供生んだのかな。
どんなプレイしてんの?
寝取らせは止めたかもしれんけどノーマルじゃないんだろ?
>>660
彼女も積極的だったけど、後半は俺の方がどハマり状態で・・・
れいことは連絡取ってません。
実は式挙げたのつい最近だから、報告してみようか否か考えてて、悶々としてここを思い出したというわけです。
嫁ちゃんはしろって言うんだけどね
>>661
普通のプレイだよ。
多分、皆やってそうな事、だと思う・・・
さて、仕事だね
一週間長いな 寝取らせってどう思う?って聞いてみてよ
れいこへの連絡はいらんだろ
お互い関係ない人生始めたんだから
こんばんは
今日彼女とSEXしててキスマークを発見しました
問い詰めたところTさんと私に内緒で会っていたようです
ここ2週間で私とのSEXは今日の1回
Tさんとは5回したそうです
5倍です、彼氏差し置いて5回も他人としてました
内緒にしてたら単なる浮気じゃないか。
537がそれでもいい、許しても
この先大丈夫か?
>>666
私としては彼女が好きなので別れたくないですね じゃあそのうち振られて終わるだろ
それまで寝取らせを楽しめ
完全な寝取られだから、この時点でここの板は卒業だな。
あっちで続きをよろしく。
>>665
5回といっても2回戦、3回戦がある訳で、実際にはそれ以上やってるでしょ? 残念だけど雄の機能で負けているんだから、どうしようもないよ。
>>670
会った回数が5回なのでSEXはもっとしてると思います
1晩で4回が最大だそうです >>672
相手40代だろ?1晩4回とかすげぇなw
まぁ20代彼女のカラダがそうさせるんだろうけどな 相手に新鮮みがあれば2時間で3回はイけた!と47の俺が言っておこう。
>>673
40中半くらいです
1回が長いから気持ちいいけど疲れるとも言ってました
全然嫌そうではなく、むしろ嬉しそうでしたが… >>677
彼女間男抜きで経験2人だっけ
間男のSEXに完全にハマちゃったんじゃないの 最近別れた彼女に公園とかでパンチラ露出させてオレは少し離れた所の車中から撮影
おじさん専門に見せてて、何度も前を通るおじさんや話しかけてくるおじさんの反応みて楽しんでた。
その間オレは彼女にずっと電話で指示してる。
話しかけてきたエロいおじさんには彼女に上手く誘導させて少し場所を変えて触らせたり舐めさせたりゴムフェラ抜きさせてた。
全部あくまでオレ主体の命令で動かしてたんだけど。
これってスレチかな?
露出スレとも少し違ってていつもフェチに合うスレが無くて…
彼女は155の42キロだったかな?
年齢は当時40位だったけど細くてスタイルが良いから5〜10歳は若く見られてたね。
顔はうーーん、誰だろ内山理名は時々言われてたみたいだけど、オレはスミレに似てると思ってた
オレは180の70キロ台後半で会う人会う人に松岡修造に似てると言われる
えーーと…、オレじゃなくて彼女に興味持ってちょうだいな
修造なんて爆弾をぶ
っこむからだろwww
んで、そもそもなんでそんなプレイ始めたの?
うーん、始めたのは露出からだね、人気の無い所で脱がせてたんだけど、それで収まらなくて、人に見せたくなって…て流れよ。
イヤ、ぶっこんではないのよ。
マジでオレは撮影してるだけだからあんまり関係無いのよ、特にビジュアルとか
俺くんが来なくなってからもう2週間だよ
もうあと数時間で6月だというのに
6月も来れるのだろうか、やっぱ春限定か
こんな中途半端で1年置くようなことはないと信じたいね
つか俺君のツボが自分とほとんど同じでワロタ
俺はまだ抱かせたことはないけど、自分が仕込んだ嫁のエロさを自慢したい気持ちと、自分がしないようなプレイで悶える嫁を見たい気持ちがあるんだよね。
だから俺君の話をずっと楽しみにしてる
ずっとチヤホヤされても全く欲を出さないのが不思議でしょうがない。
地球の抱かせ話を発展させるためにやってきた抱かせ話星人なんじゃないか
すみません。戻りました。
プレイ直後に書くのは良くない、最低でも数ヶ月は時間空けた方が良いな。と常に思っているのですが
つい書いてしまって、ちょっと頭を冷やしていました。
余計なこと書いちゃうなと思いつつ頭の中が興奮していて口走っちゃうんですよね。
電話で嫁がAさんに「気持ちいい」って言ってるのって、実際の所それだけでかなり衝撃的な言葉なんですけど、
文章で「気持ちいい」って書くとその時の俺の気持ちって本当に伝わるのかな?と思ってしまい、
伝えたかったことが書けず、伝える必要のない>>600のような事を書いてしまうという…
やっぱり自分の中で噛み砕いてから書いた方が良いなとは思ってます。
どちらにせよ今回はKさんと知り合ったとかそのKさんの今までと違うやり方、
なんかがあって俺自身いつも以上に興奮してたのかなと思います。 Kさんについては
・性格的にAさんより「Sより」だった。
・ちょうどもっとSMっぽくするのはどうかなとAさんに言われていた。
・AさんとKさんもそこら辺を話してくれていた。
といった所があって、今回は特にそこら辺が強く出ていたかなと思います。
言葉だけを聞くと非常に強い、キツいイメージがありますが、言い方は嫌味はないです。
DQNぽい言い方で、かつ上手く言葉を使える人というか。
なんというかSEXの時だけキツく言って後で優しい言葉を掛けるイメージがあるというか。
上手く伝わっていれば良いですけど会話の所でキツいというイメージがあるとしたら
実際の印象としてはそうではないと思ってもらえると嬉しいです。
余談でした。
とりあえず前回>>626
で書いた、俺は家で1人でいて、焦躁感と嫉妬心で心臓がバクバクしてて、Aさんの携帯から電話が来てた時に戻します。 電話の向こうから
「Bちゃん責められるとめっちゃ口の中もいい感じに熱くなるよな。」ってKさんの笑い声が聞こえてきて。
「んんっんっ!んっ!」
って嫁の抗議するような声と
「こっちもいい感じにねっとりしてるぞ。B」ってAさんの声がした。
「ほら、引き継ぎだろ?」ってKさんの声がした後、
Aさんが「B、○さんに内緒のことは?」って言葉。
多分これは俺に説明するための言葉だったと思う。
「ほら、Kに伝えないと。Kが○さんに口走っちゃうだろ?」って笑いながらイジめる口調でAさんの声。
で、暫く無言で、チュパッチュパって音と、「んんんっ!」って嫁のくぐもった喘ぎ声が続いた。
「ん!ん!んぁっ…はっ…な、なんでぇ」
って嫁の湿った声の後に
「……あっだめ…Aさん触んな…あああっ…ああああんっ!」
って声がしてAさんとKさんの笑い声。
その後も嫁が口篭って直後に
「…あああああっ」
って喘ぐパターンが3回位続いた。
「…あっあっ…言えないです………あああっ」
って嫁の声の後、Kさんの
「何?潮吹いちゃうのは内緒…」
ってAさんに言う感じで続けた瞬間に
「あああやだぁっ…」
って嫁の諦めたような喘ぎ声と
続けて「チンポで潮吹けるよな。」ってAさんの被せるような声が聞こえた。
「初めての時すっげえビックリしてたよねB。」
で無言の数秒後
「………あああああっダメですAさん…・」
って嫁の喘ぎ声。
「その時チンチンいいですってメチャメチャ俺に何回も言ってたよな。その事は○さんに内緒なのかよ。」
「………ああっ………内緒です…ほんと内緒です…あっあっ…ほんと内緒」って嫁の懇願するみたいな声。
「じゃあそれKに言えよB。内緒にしてくださいって。」
「…………はぁっ…内緒にしてください。」
の所でパアンって乾いた音。
直後
「あああっ…」って嫁の諦めたような声がして
「………ふいちゃうのとか…ああっ…いっちゃうのはないしょにしてください。」
「何、B、イくのも駄目なの?w」
会話の内容よりもKさんが嫁のことを呼び捨てにした方で心臓がバクバクした。
「だめ…ほんとうに俺君に言っちゃダメですよ。本当ですよ。」
って嫁の後半本気声。
「イクことはあるけどいつもじゃないから?」ってAさんの笑い声と
直後に
「…あああああっ」って嫁の喘ぎ声がして
「いつもイクだろB。」ってAさんの声。
「いつもイキますだろ?」
「……………イキます…」って嫁の声。
「イッてないとか嘘つくからねBちゃん。」
「………はあっ…ちゃんといってます。」
って嫁が抗議するみたいな声だして
「何て?」
「…え…はあっ………イクって…」
「Kにも言う?」
「………言います…」
「後は?BがAさんの精子飲んでるって○さんに言っていい?」
「…ちょ…ほんとダメ…ああっ…んっ!」
の後に嫁のくぐもった声とチュプって湿った音。
「前回俺の飲んだの言った?」
「んんっ…」
「言ってないの?ほら、Bが言ってないことはAさんも俺も絶対言わないから。」
「………イジめすぎっ…ああっ…んっ…」
「じゃもう一回言えってさっきの。」
「…………ぷはっ……あっ…K…さんのもします。」
「基本的にB、口に出されるの好きだよな。」
「…別に好きじゃないですw。Aさんが…」って嫁の声の後
「あ、嘘ついた。」
「あ、あ、だめ、嘘です。ああっ!あっ!あっ!あっ!いやあっ!」
「嘘つくでしょB。」
「嘘つきますね。ダメでしょB。」
って声の後に電話が切れた。
ずっと心臓がバクバクしてた。特に嫁がKさんに呼び捨てにされたこと。
それから潮っぽいものはふくことがあるとは聞いてたけど、挿入されてって事をAさんが匂わせたこととか。
ソファに座りながら色々な感情が頭の中をぐるぐるしてた。
次は15分後位に嫁からのメールだった。
「Kさんと二人きりになります。俺君はいい?」
ってメール。
メール見た直後に電話が入った。
電話取った瞬間
「あああああっ…ダメ…メール書けな…・あああっ!あんっ!あんっ!あっ!」
って嫁の声と「B、ケータイこっち置いとけって。」ってKさんの声。
それから
「俺君の返事…ああっ…ちょっと…すごい…Kさん…あああっ…あっ!すごい!」
って嫁の喘ぎ声が凄い至近距離から聞こえた。
嫁は汗だくになってるような感じだったんだと思う。はあっはあって息切らせるような感じ。
「何が凄いのB?」
「…あ…なんか、すっごい…太いです…」
「Bキスして。」
「んんっ…」
って感じの後、ゆっくり
「ああっ…はあっ……あんっ!…んっ!…」
って嫁の喘ぎ声が聞こえ始めた。
心臓がバクンとしたのが嫁のその感じが本気の感じだったから。ごっこ遊びとかそういうのが無い感じ。
そこに被せるみたいにKさんが
「BはAさんじゃなくてやじゃない?」
「…えっ…あっ…判んないです…」
「気持ちいい?」
「………気持ちいいです。」
「今日はこの前より気持ちいいだろ?」
「あっあっあっ!……はい…んっ…ほんと、なんか、んっ…あんっ!………です。」って嫁の声
「次の時はもっと良くなるから。判った?B。」
「はあっ…ダメ・・・ちょっと…ああっ…ああっ!」
「思ったより違和感なくてビックリしてるっしょ。」
「………確かに、ちょっとビックリしてます。っていうかKさんうまぃ…あああっ!」
その後は暫くの間リズミカルな嫁の喘ぎ声が聞こえた。
その合間に
「レイプみたいなのが好き?」ってKさんの甘い声がして
「…え……好…きっていうか…なんか………俺…君じゃない人にされるのってレイプされるみたいな感じがし…あんっ!………好きです。そーいうの好き…あああっ」
「BにとってAさんはある意味特別でしょ。Z君の話しとかも聞いたけど」
「……2人で会ったりとかはしてないですよ。」
「あ、聞いてる聞いてる。それは勿論として。○君とは違うベクトルで。」
「判ってるAさんをセックスする相手としてでしょ?俺もそうなれそう?」
「………ああああぁっ!」
「実際は結構最初よそよそしくするよね。B。最初会った時とかも。でも俺もAさんみたいになれそ?」
「わかんな…あああっ…Kさん凄い気持ちいいです…」「これ気持ちいい?」みたいに合間合間で話してた。
上手く伝わるかわからないけど俺はこれまでここまで嫁が誰かと会話してるのは聞いたことがなかった。
というかAさんが嫁とそうしてたとしてもその前で電話は切られてたから、
色々な事が初めてな感触があった。
それ自体が凄く衝撃的だった。今回ここに書こうと思ったのもそういう衝撃が本当に今までに比べて強かったから。
「やじゃない?」
「…あっ…なんか、Kさんに気持ちよくなってもらえるのは嬉しいです。」
「じゃあ、B,もっといじめていい?」
「…だめです…ああっ…」
「この後Aさんともセックスするんだよ。俺ら2人に犯されるんだろ?」
「あっだめ…だめですああっ!」
「AさんもBの身体で気持よくさせてやれよ」
みたいにKさんは上手く会話しながらセックスを続けてて、間には必ず嫁に「気持ちいいです」っていうような言葉を言わせてた。
会話の繋ぎに「これいい?」って感じで聞いて嫁が「気持ちいいです」って言うと
暫くはピストンを覚えさせるみたいな間で無言で嫁の喘ぎ声が聞こえるような感じ。
途中で最後まで電話切らないんだなと思った。
Aさんなら電話を切ってるタイミングで電話が切れなかったから。
Aさんは基本的に自分がイク時は電話を切ってたから嫁で誰かがイク所ってのはあまり俺は今まで経験してなかった。
電話越しにずっと嫁の喘ぎ声が聞こえてて心臓がバクバクしてて、
段々喘ぎ声が高くなって、癖なのか電話が切れると思って、何故か自然と電話の電源ボタンに指を置いたりしてた。
そんな最中に嫁が1回Kさんにイかされたのが判った。
それから10分位して暫くして
「ああああっ…あっ!あっ!またすごい…ああっ気持ちいいですそれ…」
「今日はイジメないで欲しい?」
「ああっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あぁっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!って音の後
「…あっ!あっ!あっ!…あああっ…おまんこにくださいっ」
って嫁の声が聞こえた。
ギシッ!ギシッ!ギシッ!って軋み音がしながら嫁が
「…ああぁ…おまんこにください…」
って言って
「イキそう?もう一回イケよ。」ってKさんの声の後
「あっ!あっ!あんっ!だめ!…あっKさんイキます。あんっ!あぁっ!ああああっ!」
って嫁の高い声がした。
直後にKさんの呻き声がして次の瞬間にベッドの軋み音が無くなった。
そこから5分位ははあっはあって嫁の息遣いがするだけで、
暫くしてギシって音がして
「はあっ…ちょっとまって…ん……これ…ゴムもう取っていいですか?…はあっ…」
ってちょっと離れた所で嫁の声がした後は無言の時間が続いた。
時々Kさんが
「もっとこっち。」とか「やべ、上手い」みたいに言うのが聞こえて、
途中Kさんの言葉に嫁のクスクス笑う声なんかも聞こえた。
「脚が…ヤバイです。w」って嫁の声。
「正常位だけだったけど。」
「もう充分ですw立てないかもしれないです。」
「気持ちよかった?」
で暫く無言。だけど嫁がKさんにフェラしてるのは雰囲気で判った。
そこから恐らく嫁はKさんの横に寝転がって、の会話もずっと電話は繋がってた。
「なんか、俺君とKさんもAさんも全然違うんですけど、俺君は、こういうのであんまり怒らないから。」
「っていうか○さんがBちゃんに頼んでるんでしょ。」
「あ、それはそうなんですけど。でもなんか、負い目みたいなのを私に感じさせないようにって凄くしてくれて。」
「凄く気を使う人だよね。」
「あ、そうなんです。そうなんです。だから途中から、なんか、それはそれで、もう、気持ちよくなってもいいのかなって。」
「そこは凄いサバサバしてるよねw」
「んーなんかしちゃってますね。昔は絶対違いましたけど。」
みたいな嫁がどう思っているのかっていう会話もあった。
「何か、Kさんもですけど、完全に切り離してくれるので。何かやっぱり仕事始めると結構くるじゃないですか。」
「ああ、お誘いとか。」「はい。もう何か耐えられないです。」
「キモい?」「キモいでは無いんですけど、うーん。なんか。浮気は絶対できないですね。」
「浮気を封じられた感じ?」
「Aさんにも言われたんですけど、私本当に昔から俺君にしか向いてないんで、他が昔からもう全然無い感じで全力で俺君を口説いてたんで、
なんか逆にこう、浮気とかじゃない感じでKさんとかに馴染んじゃってるんですかね。」
「でも結構甘えるよね。セックスの時」
「…」
そういう会話の後、無言の間があって
「………あっ…だめ…」
って嫁の小さい声。
「A呼ぼうか。」
「あっダメ………あっダメ!ダメ!」
「脚広げてB。」
「あああっ…」
って声の後にガサガサって音がして電話が切れた。
その後電話は無しだったけど途中、1時間後位にKさんからのメールで
「あの後Aさんと一緒に3Pで激しくハメました。Bちゃんバックで押し付けたら潮っぽいの噴きましたよ。」
と
「Bちゃん、ちょっと喋り方菅野美穂に似てますよね。」
と
「今回はBちゃんに俺のチンポが気持ちいいですって連呼させました。
後全部剃るのはそれだけはダメですって最後まで拒否られました。(顔文字)
代わりに次の時には何でもするって約束、取り付けました。イカせまくってたら何でもしますってBちゃん絶叫でした(顔文字)」
ってメールが立て続けに来た。
嫁が帰ってきたのはそこから4時間後位だったと思う。
いつもみたいに照れた感じで、そこから凄く甘えられた。
いつも通り特にこの話しはしてない。
直近の事すぎて色々心配だったのですが、頭が纏まってない分、会話なんかは鮮明に覚えていたかなと思います。
すぐにまたという事はないでしょうか、また何かあったら報告します。
お疲れ様、すごく良かった
上一枚だけとかはどうなったんだろう
>>721
お疲れ様でした
今回も面白かったです
ご夫婦の子供のこととかもKさん達は知ってるんでしょうか? 本当に乙です。
スポーツでなく本職がセックスというKさんの性豪エピソードは何か具体的にありますか?
>>721
その辺の内容見るに、電話が繋がってないとこでBちゃんもっとメチャクチャにされてんのねw
こっちまでやきもきさせられる、Bちゃんのさらなる成長に期待w >浮気は絶対できないですね。
>私本当に昔から俺君にしか向いてないんで、他が昔からもう全然無い感じで全力で俺君を口説いてたんで、
う〜ん
ネトラセ自体が嫁ちゃんの浮気に始まってたはずでは?
絶対できないはずの浮気を何度もしてたような…w
おつでした
>>705の「イクことはあるけどいつもじゃないから?」って
AさんにいかされてもそのことをAさんに言わないのか
それとも俺君とやってもいつもいけるわけじゃないのかどっちなんだ 返事だけ。
>>723
一緒に遊んだりしますので電話番号は勿論、
住んでる所や仕事内容、家族構成なんかの基本的な所はお互い知ってます。
>>724
性豪話では無いですが、今回会話を聞いてぎこちない所が全くなく、
自分の空気に持っていくような所が慣れてるなと思いました。
(Aさんもですが)Kさんは嫁に色々と話させるやり方なんだなと思いました。 >>727
文にすると書くと言い切ってるように見えるかもしれませんが
「こういうことをしている今は」というニュアンスの会話でしたね。
過去のはAさんに散々いじめられてるので。
>>728
嫁は俺に(特に最初のころ)Aさんとの事について『時々イかされちゃう事もある』
というように言ってた(Aさんにも嫁が俺がもし聞いてきたらそう言うようにお願いした事もある)
のでそれを揶揄した意味だと俺は思ってます。
とりあえず。 リアルタイムで初めて俺君見た!
最初の投稿から楽しみにしてます!
これからも楽しみにしてます!!!
>>732
俺君こんばんはいつも見てます
これからもがんばって 俺君も書いてるけど、A
さんだとこれからって時に切っちゃうからこちらとしてらKさんの方が興奮しやしい(笑
淫語ピストンや動画撮影を臭わせてからの何でもするって何するんだ…
>>俺君
ここに書き込むプレイ以外で、貸し出しはどのくらいのペースでやってるのかな?
あと、今回4時後に帰ってきたとなってるけど、そんな時間3Pやってたってことですか?
Bさん浮気症だし他の浮気がなかったか尋問して欲しいな
俺君が来たあと嫁との頻度が増えるのは自分だけじゃあないはず。
他の♂に責められながらの「何でもします」宣言は俺君の目の前でも言わせてほしいなぁ。
何年か前の「めちゃくちゃにされるから見ないで」に継いで言わされてたら興奮する言葉だわ。
> すぐにまたという事はないでしょうか、
悲しいなあ
プレイの間は浮気できないってのは、やっぱりプレイが終わったら浮気するってことなんだろうな
うーん、俺君なかなかプレイ止められないわな
「プレイの間は浮気出来ない」
じゃなくて、
「性格的に浮気は出来ないし口説いてくる同僚たちキモい。けど、AさんやKさんとはプレイとして割りきって接してくれるからセックス出来る」
という会話じゃない?
もともと、押しには弱いけど生真面目な性格っぽいし浮気はしないタイプ(したけどw)なのかなと思う
Bちゃんの「おまんこにください」ってどういう意味だよ
倦怠期というか、そろそろ潮時かなと思ってた彼女を、前々から可愛いと言ってくれていた友人に抱かせた。
「まじやれちゃったよ。有難うな」というLINEが朝方届いた瞬間、後悔と興奮が半端ないわ。
これからあれこれ詳しく聞く予定。
>>750
抱かせたっていうより友人に口説かれてやられちゃった感じ? 俺くんフィーバーに肖りたい害虫が、また沸いたのか
チラシの裏にでも書いていればいいのにな
彼女とTさんのSEXを見せえてもらってきました
自分とするときよりずっと気持ちよさそうでした
なによりイってる姿やその後の表情が可愛く愛しかったです
>>752
友人が口説いた感じだよ。
俺とイマイチ上手くいってないかも、って相談されてたわ。やっぱ相手も気付いてたんだなって少し自己嫌悪したよ。
いつも土日は一緒だったのに、金曜の夜から彼女からは一回だけLINEがあっただけで他は一切連絡無し。
本当にこれで終わるかもな。
そしたら友人と付き合うのかな
あんまタイプじゃないはずなのに 金曜の夜ファミレスで晩飯食いながら俺の事アレコレ相談してきたらしい。途中少し泣いたりしてて友人も焦ったみたいだが、これはチャンスだと思って親身に相談に乗る振りしてグイグイ彼女に近付いていったって。
まあ俺が隙あらばいっても良いと言ったからね。
日が変わってかなり遅い時間まで店にいて、その後車で彼女の部屋まで送った時に、そのまま部屋に入ろうとして拒否られたと。
でもそこで告って強引に部屋に入ろうとしたら、「彼氏が来るかも。だから友人君の部屋なら・・・・・」で、友人宅へ。
そこでも一応抵抗したらしいけど、「今日だけ」と友人土下座の勢いでお願いしたらできたって。
なんだかんだ言って、朝方まで3回やったと言っていた。
「お前の彼女、凄くエッチ上手いのな」と言われたよ・・・
結局次会う約束もしたって聞いた時に、何というか、後悔を通り越して興奮?しちゃったよ。
ここの住人だから興味はあるものの、自分には絶対無理だと思ってたのに。
それで友人と次会うってのが今日の夜なんどけど、敢えてその時間に俺と会おうって誘うか迷っているところ。
変だよな、別れようと少しでも思った相手なのに、いざこうなると愛しいというか、離したくなくなってるわ。
俺よりも友人優先したらどうしよう、と不安が半端ない。
>>758
奥さんならまだしも、潮時って思ってた彼女なら、同じ時間にぶつけてもいいんじゃね。
あっちにいけばそれで終わりみたいな >>758
抱かせたというよりただ寝取られたんじゃないのか? >>757
それただの浮気だろ
潮時だし、ビッチなんか捨てとけ 一昨日までの俺だったらそうしたかも。
取り敢えずは夜誘ってみるつもり。
久し振りに興奮というか、緊張してるわ。変な汗が出てくる。
結果が出たから別れるだけだろ
いずれにしてもアイツの女簡単にやれたわと言い触らされて終わり
>>761
浮気だよね、確かに
こんな事言っても笑われるだろうが、そういう子じゃなかったんだけどな。凄く堅くて、どこか母親目線というか、あれこれ世話を焼いてくれて、ボーダーラインの一歩も二歩も手前で立ち止まって考えて、それで踏み出さない決断をする、と言えば伝わるだろうか。
今ドラマでやってる波留?みたいな感じ。二人で見た時は「見た目も中身もお前そっくり」なんて言って笑ってたわ。
だからこその今の感情なのかもしれない。
モヤモヤするし、嫉妬に似た感情 >>763
友人が二年間ずっとずっと想い続けてた女だから、あいつはそんな事しないよ。 >>765
寝取られスレに移動したほうが喜ばれるんじゃないか? まあ〜どこの会社にも、気のいい体育会の先輩はいるもんで、良くお世話になっていたんだ。
飲みに行けば、気さくにいろんな仕事の話を教えてくれるので、正直、重宝していたところもある。
んで、忘年会の帰り道、その先輩と歩いているいちに、なんとなく、女房の話になった。
実は、結婚は俺の方が早かったのでその点では、俺の方が先輩だったんだけど。
ちなみに俺二十代、先輩三十代。
まあ、うちの嫁の方が若いし、その先輩が、新婚にもかかわらず、俺の嫁のことを、あれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。
先輩の奥さんも美人だが、うちの嫁の方が、小柄で胸もあり、確かに、抱きごことは勝つかもしれん。
ちょっと性格はきついけどね?
まあ、酔った勢いなんだが、先輩は
「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、マジ笑顔で言ってる。
おいおい…とは思ったが
俺も酔った勢いで
「いいですよ。てか、先輩はいいんすか?」と返す
もちろん、先輩の美人嫁にも興味はあったんだ。
ところが、「ぜーったい、おめえの嫁さんの方がいいわ」だって。
まさか?
ネタだろ?…と思ってたし、これには実は、ちょっと引いたんが・・・自分の女房を褒められて悪い気はせんかったヤシは多いんじゃないかな?。
まあ、寄った席での立ち話、それっきり忘れてたんだが、
まだ仕事になれないこともあり、
たまたまだが
ドジな俺はちょっとしたトラブルで、先輩に借りを作ることになった
体育系の先輩は、こう言う時はカッコいい。
正直、惚れたわ〜
っと、言うと他人ごとみたいだが、先輩が盾になってかばってくれたのだ。
正直、頭、あがんね〜・・・と、思った。
いつも、奢られるか割り感なんだが、さすがにその時だけは、先輩に返せるものなど何もない俺は、せめてもの償いのつもりで、先輩とその夜飲みに行った。
気のいい先輩は、俺に気をつかってくれたが、やはりかなり上から絞られたらしく、ビールを一気に煽るように飲んでいた。口数がだんだん少なくなっていたんだ。
誰のせいでもない俺の責任だし、せめて別の話をしようと先輩の新婚生活のことを聞いたんだ。
ところが、これが、完全な、やぶへびになった。
美人の奥さんはそれだけ気が強く、最初からギクシャクしてたらしく、余計に先輩はブルーになった・・・セックスレスって、新婚なのに。
あの美人が同じ部屋にいて、据え膳状態では・・・もう、そのことを聞く気にはなれなかった。
そこで忘年会の帰り道での話を、ちょっと思い出したんだ。
「俺ん家、泊まってきますか」と言うと、先輩は「悪いな」と言って
一気にジョッキを開けた。
先輩と、自宅に着いたのは22時を少し回ったころだった。嫁にはメールで先輩を連れて行くとだけ知らせておいた。
実は、共働きなので、玄関まで嫁が出迎えてくれることはないんだが、その時だけは、女房が出迎えてくれた。
お互い仕事があるので、友人が家にくることなんて、そもそもあまりない。
でもそれなりに、薄化粧して身なりも整えていた。
もちろん、先輩はやたらに恐縮していた。
女房も俺には
「前もって言ってよね!」と、笑顔で、迷惑そうに言っていたが、しかたがないので、俺が正直に会社でのことを話した。
自分でも、仕事を持つ奥さんは、すぐ理解してくれたんだ
それからというもの、平身低頭して(って言うのはさすがにオーバーだが)先輩に礼を言ってくれた。
すすんでビールを先輩に注ぎ、あり合わせの物で飲み直しをした。
事情を分かってくれた女房は、アルコールが入ると、いつものことだが、やたら明るくなった。
嫁の笑顔に、先輩も気が楽になったのか、さかんに嫁のことを褒めちぎっていた。女房の気持ちが和み、緩んでいるのがわかった。
寝取られスキーの話を、嫁としていたかって?
もちろん、していたさ。
結婚してからというもの、妻の昔の男の話を聞かなかったことはないくらいさ。
「佐藤君とやりたいって言ってみろ!」
「山田君の方が大きいって言ってみろ!」
と、妻のアルバムに乗っている男の写真の名前を連呼させて、
夜を楽しんでいたくらいだ。
嫁も仕事をしているし、
「課長ってまた離婚したんだって・・・」と、会社の噂まで良く聞いていた
一発くらいは、浮気していたかもしれない
問い詰めても言わないけど。
だから、しばらく眠そうなふりを、続けていた俺は、
何も言わずに、すっと寝室に消えたんだ。
俺は夜は弱い方で、ちなみに、うちは、いつもこんな感じ。
だけど、その晩だけは、ホントは目が冴えて眠気は全く起きてこない。
パンツ一枚で寝床に入ったのはいいが、
ギンギンで先走り液まで気になるくらい。
布団を汚しているんじゃないかとまで気になって、シゴキたくなるが
ゴソゴソしているところに奥さんが入ってきたらたまらんじゃないか
耳はダンボで、ダイニングから二人の話し声がTVの音声に混じって、聞こえている・・・囁くような・・・
と、いっても、ビールばかり飲んでいた先輩はトイレも近い。
ガサゴソと、厠へ向かう足音。
と、嫁も寝室へ入ってくる。
寝たふりする俺。
着替える妻。
ちなみに、我が家では、寝る時は、妻はいつもネグリジェ
俺が選んだ。
寝る時は、いつも、ネグリジェの妻と、Tシャツとパンツ一枚の俺。
でも、
妻は、部屋を出ていってしまった。
今夜会う約束はした。
でも多分今友人が彼女の部屋にいるっぽい。
頭グチャグチャだよ
>>780
3Pじゃなくても今すぐ記念撮影大会すればいいじゃない。 スレチなら移動するけど、結局昨夜は会わなかったよ。
あの時点で昼間会ってたっぽいから、何となく嫌になって。
夜については友人よりも俺の方の約束を優先したのは間違いないしな。
昨日は友人から「夜まで待ちきれないから彼女に電話して時間早めてもらうように頼んだ。でも断られた。諦めきれなくて彼女の部屋の前に来ている」という連絡が昼間に入った。この時点で俺と彼女が夜会う約束になっている事は友人には言っていない。
そこから数十分程度で「部屋に入れてもらえた」という連絡あり。
頭ん中グルグル色々考えた結果、夕方夜会うの止めようとメール。彼女からは「なんで?」「晩御飯作るよ?」とかあったけどな。
夜中の12時過ぎに友人から連絡あり、今までずっと彼女の部屋にいたと。本気で好きだと言ったら怒られたと言っていた。
彼女に対して怒りはない。寧ろ、どちらかと言うとやっぱり興奮している。
まあこんな感じでした。
使い古したおもちゃを人にあげようとしたら、遊んでた時の思い出が蘇ってきてあげるのが惜しくなった話かな
>>721
お疲れ様でした、今回も楽しませて頂きました
Kさんの出現でまたも翻弄されるBちゃんが凄いエロかったです
欲を言えば以前配布されたように行為中の音声なんかを上げて頂けるととても嬉しいです 前ここに書き込んでいた者ですが近況報告いいでしょうか?達也って言えば解るかな。嫁とのその後の事なんですが。
スルーしろよ!
>>792 こんなの相手にするな!
結論出すには早すぎないか?
平行世界の達也か、もしくは2代目達也の可能性だってあるぞ!
色んな新しい書き手とかが来てくれるのは嬉しいが、なんだかんだで結局抜こうと思ったら俺君の話のまとめサイトを読んで抜いてしまうんだよなぁ
>>802
俺は「純愛とNTRブログ」か「魔法少女と呼ばないで」だな。グー抜ける。
NTRブログの時からずっとファンだわ >>803
純愛とNTRブログは初耳だわ。教えてくれてサンクス 誰も待ってないと分かっていながら、とーとつに続けてみる768です
隣で先輩と嫁は話を続けているはずなんだが、TVの音でよく聞こえない。
そのうちホントに眠くなってきた・・・ところで、嫁が寝室を覗くように
入ってくる・・・俺はわざと寝息を立てていた。
いつものよに、もし布団に入ってきたら、先輩のことを聞いて、
もう一度なんとかと思っていたが、
嫁は再び寝室を出て行った。もう23時を少し過ぎていたんじゃないかな?
いつもは寝る時間をとっくに過ぎているが、喉はカラカラ
時間がすすまない
嫁が好きで好きで仕方がない感じ
寝室の外の音に耳を澄ましてみ・・・も、いつものTVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。自分でわかるが頬が熱く火照り、喉が渇いていたが、先走りでギンギンの先端は濡れていた
溜まりに溜まった先輩、女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。
嫁はそれを受け入れているのだろうか。
俺の寝取られスキーは、嫁は十分知ってるはず。
やや異様な心理状態で、ゆっくり進む蛍光色の時計の針をぼんやりと見て眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに
十分な時間が・・・隣の嫁をゆっくり手繰り寄せ、豊満な胸を揉み楽しみながら押し倒し、豊かな太ももの間に割り込んで己自身をぶち込んで、十二分にじっくり感触を楽しんでは禁断の子種注ぎ込むにも、早漏でなくても十分なだけの時間がすぎていった。
俺は、ただただ空しく硬直していた。
深夜、女房が、静かにドアを開けてそっと寝室に帰ってきた。
鋭敏になってた俺は少しの物音でもはっきり目が覚めた。
いつのまにか寝てたらしいが、それだけ浅い眠りだった。
俺が眠ってしまうまでの間、ゆっくり先輩とむつみあっていたのか?
と、想像した
もしかして? 二回戦?
抜かずの?
あるいは風呂を使ってきた?
浴室も二人で?
と、妄想が止まらないのに
嫁がそっと布団に滑り込んできた。
柔らか温かみのある感触に背中を向けて寝ようとする女房を、いきなり後ろから抱きしめた。
ちょっと乱暴めいた手つきになったかもしれない。
こんな時、普段なら照れ隠しのようね笑顔で、でもうれしそうに戯言を言ってはぐらかす奥さんだったが、そのときばかりは、下品な俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。
先輩ならもっと上手に、この豊かな乳房を丁寧に楽しみ、嫁の性感を高め、年齢なりに熟れきった妻の肉体を絶頂に盛り上げるのも簡単だったかもしれないなどと想像していた。
俺の愛撫は下手かもしれない?
ふと、そんなことを思った。
考えたこともなかった。
隣には、あの美人の奥さんまでヒイヒイいわせては嫁に迎えるような、4仕事もできる先輩がいる。
この事実だけで、自分の、女を愛する下手さに絶望する感じがした。
寝取られスキーの天体の俺に知らずに嫁いでしまった嫁は一言も発しなかった。
夫の変態じみた嗜好を知り、妻としてどう行動するべきか?
賢い妻は良く悟っている。
その上、先輩の絶賛に近い、妻への褒め言葉を心地よくこの耳で聞いていたのだ
夫の願い
自分の肉体を賛美する先輩の言葉
おそらくは溜まった先輩の切なる欲求に対する、心根の優しい妻の思いやり
そんなことを思いながら女性経験の少ない俺も無言のまま、自らの女房の乳房を鷲づかみにした。
先輩の女体扱いは、上手い。
それなのに、ほとんど妻以外童貞の俺は、多分セックスは下手だ。
嫁は、思わず、比べてしまうかもしれない?
乱暴にしてはいけない、と、思いつつも妻の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。
心なしか我が最愛の女房の瞳が涙で濡れているように思えた
気のせいだったかもしれない?
その罪を後悔する涙なのか?
新たな男を受け入れた後、悦びに喜悦した涙なのか?
本当の女の喜びを教えてもらった歓びの涙なのか?
そんなことを考えながら、柔らかな頬を手で拭い、女房の口を吸おうとした。
先輩もこの唇を楽しんだろうか?
キスは上手だったろう?
と、考えた。
あるいは、
人妻の手慣れた口唇での奉仕を、己自身で楽しんだかもしれない。
竿の下も舐めさせたのか?
己の子種の根源たる二個も、妻の奉仕にゆだねたのかもしれない。
ソープ嬢でも嫌がるという、後ろの穴への奉仕も、妻に教えこんだのかもしれない。
などと、想像していた
女性たるものが奉仕のために覚えなくてはいけないすべてのテクニックを先輩に仕込まれ、性感が盛り上がったところにトドメの一撃を女性自身に叩きこまれ、喜悦の涙を流したのかもしれない?、と、嗚咽を押し殺すような妻女房の横隔膜がかすかに痙攣を感じて妄想してしまう。
女の涙は信用するなといった諺はあるが、涙の意味など敢えて聞かなかった。
聞きたくなかったかもしれない。
本当の女の喜びを、一晩のうちに仕込まれ、教えこまれて、絶頂の余りの高さに涙した自分の奥さんの話など。
それでも、せこい俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、その夜は、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
夫の私の粗末なモノでも、両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は、喜びに乱れ、指を這わせると、湿っぽい感覚が生地からでもわかるほどだった。
明らかに、開発されている?
今までが下手だったのだ。
女房の肉体は、明らかに変わった。
その事実に驚愕する
女の喜びを知った柔らかな肌は、底から輝いているようではないか?
その根底は? 先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。
その奥地は、本来は、夫であるところの私の所有に帰するはずの秘所である。
ところが? わずかだが、腰を引いて抵抗した。
違うというのか?
もう、夫のものではないといいたいのか?
本当に大好きだったものが、更に大好きになった時!
それは、自分のものではなかった?
ぬるっ・・・・
あまりに容易に私の指は呑み込まれていった。
まるで、いつでも男を受け入れる準備はできていた。
と、言いたいかのように。
女体は、生きているから、その生命は、輝くように美しい。
その根源は、私の指を柔らかく、もてなすように包んでいる。
そう、
その根源が、男をもてなすように準備されるように、
妻の肉体は変わったのだ?
おそらくは、隣で眠る男の巨大な一撃によって、
根底から
下手くそなソチンしか知らなかった冷感症が、指一本で絶頂しそうな歓びに震える感度の良さに打ち震える敏感な熟女へ、一晩で熟しきってしまってるようで驚愕する。
感じにくかった女房を一晩で、熟しきった感度抜群の男好きのする敏感な肉体に変えてしまったそれは、
この濡れ濡れの精液なのだろうか・
青臭いザーメンの臭いなのか?
中出しされているのか?
種付けされているのか?
浴室で洗い流されてきたのか?
しゃぶりついて確かめてみようか?
指一本ではあまりに緩い妻の性器にも驚いた
こんなことはなかった
指一本でもキツキツ
私のソチンでも十分もてなしてくれる膣内の狭さ。
それが私の妻だった。
今は指一本では、あっさり抜けそうになるフワフワ感
人一人しか通れないケモノ道に、ダンプカーが詰め込んで無理やり踏みにじって拡張工事をした後のように感じていた
それでも、
愛する夫の指だからか、妻の頬は喜びに震える
チョー敏感肌。
そんなに感じるようになったのか?・・・おまえ?・・・しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。
夫だけではない
何より、それは女房自身も感じていたことだろうと思う。
ビックリしている。
聞くまでもない。
その答えは、てかてかと汗で照り輝く、男欲しさに光っているかのように見える妻の内太ももを見て、明らかだと思った
大量の女性ホルモンが、妻の肉体を根底から変えたのだ。
そしてその大元は。
大量の直接注入された男性ホルモン意外にありえないではないか?
紫煙だがその文章で最後まで辿り着けるか?面白いけどもう少し力抜いても良いよ
俺くん、Kさんに慣れさせるため
最初は頻度多めにした方がいいよ
時間が開くと冷めちゃうかも
その後Kさんと飲んだ時に話した事など書きます。
俺自身も新しい状況に興奮してるのは確かで、Kさん、Aさんと色々とやり取りをしています。
ただ興奮状態状態で書くと碌な事書かなさそうなので慎重に時間を開けたいと思っています。
(と言いながら書いてますが。)
この前の後に一度、反省会と称して初めてKさんと二人きりで飲んで色々な話をしました。
その時にKさんが別途3Pの時に録音した音声(iphoneのアプリで取った録音機能)をイヤホンで聞かされ、
色々な話をしました。
音声再生した瞬間、ギッギッっていう早いリズミカルな音と嫁の
「あああ…ああ・・・いやぁ…いやぁKさん…いやぁ…」って声。
「いやじゃねえよ、いいですだろ?」
「あああっ!…ああっ!」って嫁の高い声。
で、Kさんからは
「Bちゃんマジで可愛いですよね。結構しっかりした感じなのにあの背の低さと色の白さがエロいし、セックスの時別人だし。
正常位の時にイキそうになるなると下からぺろって舌出してキスねだってくるのとかAさんハマったの判りますよマジで。あれは可愛い。」
音声の方は暫くしてKさんの
「おら抜くぞ。おらっ!」って声の後にパンッパンッパンッ!って音と
嫁の「あっ!あっ!あぁっ!」って声がして直後に
ブイイイイイって電子音と
「あぁだめえっ…ちょっとAさん…だめえっ!ああああああっもうああああっ!」
って懇願するみたいな喘ぎ声。
ぼそぼそってKさんかAさんの声と
「もう、もうだめぇああああああっ…ああっもうダメ…あんっ!ああっ…」
って声で一度電子音が消えて
「もう、もう入れてください…もう入れ…あああああ…」
って嫁の声の途中でまたブイイイイイって電子音。
Kさんは
「Aさんの『ごっこ遊び』は凄いですね。尊敬した。Bちゃん一発でその世界に入り込むし。あのしっかりした感じじゃないすかBちゃん。
Bちゃんが一発で従順になりますからね。あれマジで結構凄いですよ。そう簡単には無理ですよあんなの。」
ってAさんについて言ってた。
正直心臓がバクバクしてたし、Kさんには言わなかったけどKさんが嫁について言ってた事には俺が知らなかった情報もあった。
ただそういう事は俺は口にはしなかった。
飲んでる間KさんはAさんを褒めるだけじゃなくてこういうのはどう?っていう話を結構してくれた。
「個人的な意見ですけど、Bちゃんフェラに嫌悪感ないじゃないですか。
っていうか長時間舐めさせても嫌がらないし、好きって言ってましたし、好きなんでしょうねフェラ。
でもAさんがあんまりそこ教えこんでない感じはしますね。もったいない気がする。」
って言ってKlixenっていう動画を見せてくれた。
検索してくれれば出ると思う。で、
「Bちゃんにこういう感じの教え込みたいんですよね。っていうか前回3P中に動画見せたらこう?こうですか?って言ってましたけど
その時は激しく責めてたんでゆっくり教えてやるとはBちゃんに言いましたけど。」
「この2回でチンポの味は覚えたと思うので1回ちゃんとサシでセックスして激しいのとチンポを教えこむのと両方やるとBちゃんはマジで面白くなるでしょうね。」
そんな感じの事を聞いた。
音声は凄いクリアに取れてて湿った感じの音まで聞こえてた。
何回かAさんとKさんが数分で交代しながら挿入してる感じで多分奥に入れられる度に嫁が
「ああぁっ!」って深い声出して、
抜かれる度に屈辱的な声を出してた。
途中でAさんが
「これで何人目なんだよ」
って言ったら「ああっ…いやぁっ…」って深い声の直後に挿れられたらしく「ああんっ!ああっ!」って喘ぎ声。
Kさんが
「Bちゃんの生真面目な感じがエロいすよね。俺がワンピース好きなんで、ワンピース着てきたら下着だけ脱がせてバックで犯してやるよって言ったら
持ってるワンピースの色と何がいいですか?とか聞いてきましたからね。」
それから
「3Pのやり方はAさんがBちゃんに教え込んだみたいっすね。」って事を話してきた。
「所謂AVとかでよく見るバックから挿れて前から咥えさせるのは見栄えは良いかもしれないけど難しいし、女の子気持ちよくも無いし、
歯も当たるしで長時間できないんですよね。あんまり意味ない。
バックで入れてる方が動かずに女が四つん這いになって女に腰と顔を動かさせるようにしないとダメなんですけど、
実際それ女にとってはかなり屈辱的ですけどBちゃんコツ掴んでんなって。
顔真っ赤にして俺の咥えながらAさんに尻叩かれて腰振ってましたし。」
騎乗位で下から突くのもAVだと下からガンガン突いて男が咥えさせてってやってますけど、
基本実際は下の男はゆっくり押し付けるだけで動いちゃダメですからね。
それだけで女も気持ちいいですから。咥えさせる男はベッドボードとかに座ってる姿勢になって、女が腰前後させながら咥えるとかしないと。
とかそんな話。
Aさんもそうだけどこういうのって俺達に真剣な興味を持ってくれる人ってのが最低限の条件の1つだと思ってるけど
そういう意味ではKさんは興奮と落ち着いた感じを上手く混ぜながらこれからも会いたいって話になった。
音声の方は最後
「ねえもうやばい…もうやばい…あああああっ…」
って嫁の声とパンッパンッッパンッって音がしながら
「……おちんちん…おまんこにください。…あっ!あっ!あっ!…あああっ…おっきいおちんちんもうおまんこにくださいっ」
って何回も言わされてる声、そして嫁のイッてる声、KさんとAさんが嫁でイッてる声、それから嫁の恥ずかしがる声がして終わった。
頭の中ぐちゃぐちゃな所もあったけどLINEでのやり取りとかについて話した。
Kさんの提案で会う3日前からやり取り開始して、気分上げましょうとか、Aさんの時に決めた中止方法とか。
(基本的に中止は嫁が俺に言って俺が展開して嫁もAさんも中止の話はしないとか。)
Aさんからも次はKさん単独でいいと思うって話もあったし、一度そうしてみようと思うって事。
Kさんからは事前のLINEも今までより強気な感じで命令してみますのでフォローお願いします。って事とか。
そんな感じです。
スレッドも盛り上がってて良い感じですね。
すぐの報告は興奮していても何を感じたかって事が頭の中で纏まってないとか性格的にも難しいのですが
最近は新しい状況、新たな感情があって楽しいというか色々ありますので
まとまりは無いかもしれませんがまた何かあったら報告します。
音声うpキボンヌ!!やっぱり俺君は別格!
玩具はおもにどんなの使ってるのかな?
俺君ありがとう!
一度AさんKさんのちんぽの正確なスペック、サイズが知りたいなあ。
太さとか。硬さとか角度とか。
Bちゃんに俺君のと比較させて欲しい。酷いけどw
俺君の描写に圧倒されつつ、思い出しながら書いてみる。
巨匠が来たときは、いつでも引っ込んで場所を開けます。
自慢じゃないけど、大物が来たら、いつでもキャイ〜ン・・・と、引っ込む態です
嫁の太腿の間まで譲っちゃうくらいです
な、わけで、
最近、朝早く目が覚めるので、歳だなあ〜と思っていた。
先に目覚めると、女房の寝顔が可愛いんだ・・・これがまた
スリーピングビューティ
っつうよりは、むちむちして、
ついつい、胸をつんつん、
ほっぺをぷちぷちしたくなる? みたいな?
起きるとまあ、また憎まれ口を叩くんだけどね
ところが
今朝は僕の方が遅かった。疲れかな?
目覚めると女房はすでに起きていたんだ。
もちろん昨夜の出来事がまるで夢であったか?の、ように普通に
野菜をメインに
朝食の準備をしている。
気を使ってくれているのさ。
夫の健康に
本当にいい妻だ
いつもと違うのはただ、私たち2人の家族のための食卓のすみで、しきりに髭を気にしている先輩の姿だったんだ。
遠慮してるんだよね。
可愛いところがある。
「先輩、うちの電気剃刀、使ってくださいよ!」
思わず声かけた。
苦笑する先輩
・・・と、嫁。
先輩へ向けた、
輝く笑顔が、心にグッサリと・・・思う俺がどうかしている
わかっている
自分の望んだことじゃないか。
んでもまあ
そもそも週末だから、ひげ面のまんまでもいいんだけどね。
先輩も、電気剃刀より、遠慮して「使う」方が好いもんがあるんじゃないかなあ?
と、余計なことを思う。
やっぱり、道路の拡張工事をするときには、
ふつう、道路の持ち主に、挨拶くらい、するもんじゃないのかなあ?
ゴリゴリに拡張して、ダンプカーでもトラックでも悠々と往復できるほど
ガリガリと、路幅を、大幅に、拡張工事する前に。
その後、細い自転車が、通りかかっても、元の道の幅すら分からないように、してしまう前に
人の持ちものであるコウノトリのゆりかごに、強引に闖入するときには
思い切り白濁液を存分に爆発させる前に、一言あっていい気がするよね。
いくら、男性ホルモンの大量注入で、
白いもちもちした肌が、更に
深く輝く美しさを増して、
夫が、心から感謝しているにしてもね。
女性らしい豊潤さに満ち足りた妻のしっとりとした肌。
見ているだけで、ついついニヤニヤしてくる気持ち悪い夫。
妻の潤う肌にニコニコしている夫に気が付いたわが最愛の妻は、
ちょっと驚いた瞳を、見開いた。
ニタニタするイヤらしい、助平ったらしい目つきに気が付いた、
下半身をスッキリさせて頭が冴え冴えとしている先輩は、さらに驚いた。
妻も理解した
先輩も理解した。
そして、夫は満足しきっていたのさ…心から。
先輩の男性ホルモンの効果は、抜群だ
もちろん、言の葉に出しては、昨夜のことなど、おくびにも出しやしない。
だって三人ともわかっているんだもの。3人が、3人とも、深く心の奥にしまいこんで不思議なバランスを保っていた。
先輩、という言葉は、もともと、後輩を教えて、指導するものじゃないかな?
例えば、熟れきって、かつ、飢えている豊満な奥底に、己自身を駆使して喜びを十全に与え、歓喜に咽び泣く中心で、男性ホルモンの直接の大量注入を爆発させて、女に生まれた喜びを、全身で満喫させる方法を後輩に伝授するとか?
それこそが、先輩の役目かもしれないね?
そして、妻の生まれた喜びは、女に生まれたからこそ与えられるはち切れんばかりの絶頂感を、味わっている美しいその姿を、最愛の夫に見せてあげることじゃないだろうか?
夫の喜びとは、妻の喜びを見つめることに尽きるよね。
3人とも満足していたのは間違いないんだけど、誰かが何かを言い出せば崩れてしまう気もしていたんだよ。
ある意味じゃピンと張りつめた緊張感だった。
誰かが何かを言わなきゃね
俺は勇気ある男なんだ
男の中の男と自覚しているよ!
まあ、身体のど真ん中の、ごく一部?を、除けばの話だけどね。
そんなこたあ、些細なことだよね?
「また、いつでも遊びに来てくださいよ」
言外の意味を、たっぷりと込めた、一言を、勇気を出していったんだよ。
妻は聡いところがある。
戸惑うように振り返って、ニタニタと変態じみた笑顔を浮かべる自分の夫の気持ちの悪い笑みに、間違えようもない本音をしっかりと感じ取ったんだろうね・・・
「ええ、是非!」
と、心から嬉しそうな、夫が嫉妬したくなるような美しい笑顔を先輩に向け、女性自身の底の底から出たような芯からの歓迎の言葉を、濡れたような声で先輩にかけたのさ。
濡れたような視線が、先輩の顔から、すっと下に流れたのを見逃さなかった。
愛する愛するわが最愛の嫁さんが、ナニを歓迎したいのか間違いようがない
仕事ができるってことは、空気が読めるってことでもある。
人の心も察するのが早い。
ニタニタした俺の変態じみた笑みや、
しっとりと濡れたような目つきが、先輩の股間から離れなくなった嫁の目線が
読めないはずもない。
でも、先輩は
「ああ・・・そうだね・・・」
と、いきなり、ガっつきはしなかった
情欲に意識が濡れ切った俺は気が付かなかかったけど、
たまりたまり切った金玉液を、思う存分、好みの人妻の熟れ切った人妻に
打ち込み、朝まで散々ヨガリ啼かせた挙句に、禁断の子種液を、
夫のものであるはずの子袋に好き勝手に注ぎ込み、
その淫蕩な腰の動きにすっからかんになるまで絞りとられた後では、
もう女体に対する欲望がふつふつとわいてくる状態ではなかったはずだ。
これは、僕が逸りすぎたかな?
ちょっと不安になると妻が
「ああ、でも・・・奥様に悪いわよね?」
と、先輩の奥様を気遣うように言った
ふと眺めると
嫁の瞳は、嫉妬の光があるような?
嫉妬している 嫁に ふと嫉妬してしまう
ふふっ・・・と先輩が嗤った
「ああ・・・別居したんだ」
>>834
お疲れ様です!
Klixenは手と舌だけで射精させる…でいいのかな
Bちゃんが好きそうな屈辱的プレイですのう… Klixenぐぐって見たけどなんかすげーな
プロ童貞の俺こんなの未経験
ソープとか行くとこういうのしてもらえるんか?
いわゆるスローフェラってやつか。
いいなあ。
自慢の嫁さんが、他の男にこんな技術しこまれちゃうるとか羨ましい。
最近俺君がよく来てくれてとても嬉しい
「Bちゃんの生真面目な感じがエロいすよね。俺がワンピース好きなんで、ワンピース着てきたら下着だけ脱がせてバックで犯してやるよって言ったら
持ってるワンピースの色と何がいいですか?とか聞いてきましたからね。」
ここだけで4回抜いた…
枯れた
20年前二十歳の時に男友達の家に居候してる時に彼女を友達に抱かせました。彼女のあえぎ声をトイレの中で聞いた時は体中が熱くなり発狂しそうになった。
ちょっと、暗くならないようにつないでみる。
「かわいそう・・・」
と、嫁が言う
ちょっと、目が潤んでいたかもしれない
「可哀想…ってのは惚れたってことだよ?」
と、最愛の妻のしぐさに、
言葉には、出さずに思っていたんだ。
しっとりと、男を見つめる妻の瞳。
夫は、嫉妬にキリキリと心臓を妬きつつ妻の横顔に惚れ直している。
他の男の同情しつつ愛しげに眺める人妻。
それも、最愛の自分の嫁だ。
こんな心に刺さる風景は、そうはない。
すぐに話はまとまったよ。
奥さんとの離婚調停に影響しても困るし、うちの嫁と先輩との、大っぴらなデートは、外では、とりあえず、止めておくことにしたんだよ。
嫁が、先輩の家に訪ねて、奥さんが荷物を取りに来て鉢合わせしてもまずいだろう・・・
大したものは残っていないらしいが。
まあ、安全なのは、やはりこっちの家かな?
先輩も、いい加減若いし、溜まるものは溜まる・・・し、嫁もそれを望んでいるんだから。
離婚調停は、たまに、深刻になるし、時々先輩も機嫌が悪いけど、嫁の明るさは、先輩を救ってた。
良い嫁なんだ・・・ホント。
時々、時間差3Pとかもあったよ
それに、
たまに、ふざけて三人で芝居をして遊んだりしていた。
深刻なときには、敢えて、笑いあって吹き飛ばす工夫も知恵じゃないかな?
先輩は、
意気揚々と人妻の家へ乗りこむ。
「何か御用でしょうか?」 と
わざとらしく怪訝そうに半開きのドアの向うで訊く嫁へヽ
「人妻である奥さんと、
しに参りました」と、男らしく
堂々と宣言したりしてた。
なんちゃって・・・で、遊んでいるうちに
「ぷっ・・・」と、
二人とも吹き出したりして楽しんでた。
二人で、じゃれ合って遊んでいる。
日常の何気ない風景は嫉妬のスパイスになっていたんだ。
「あらあら」
と言って、人妻は、嬉しそうに、ドアを開けるんだ。
先輩が、生唾を呑みこんだ。
外からは、ドアの陰で見えないようにしていたかったが、
薄手のTシャツ一枚に、ピチピチのショート・パンツ姿で、先輩を迎えていた。
薄手・・・ってのもポイントだよね。
乳首ははっきり見え、胸の形からお腹の線までくっきりと、
ピチピチホットパンツからはお尻が弾けそうなので最終目標が、布地を張ち切らさんばかりに剥き出しになっているように見えるもんさ。ほんのり桜色の腿に薄く妖しい蛇のようにうねくるかすかに青い血管を、息を呑んで見つめてしまう。
先輩のジョークに
「あらあら、そんな御用なら、早くしないと。
− 今日、主人が早退けすると申しておりましたわ・・・」と、満面の笑みを浮かべる我が愛しの嫁。
ねっとりした目つきでじゃれ合いながら、これから獣同士になろうとする相手との、楽しい言葉のやり取り
先輩は野卑な野人に扮して野卑な声で聞く
「むう〜ん、たまらねえぞ!」
と、おどける。
妻が笑う
「で、どこでなさいます?」
男に飢えた人妻は、
モノ欲しそうに間男を見上げて、ワザと自分で、両手で淫らに、乳房を揉み上げてみせながら訊くんだ。
「おし・・・、じゃ、できれば、寝室で」
「いやん」
できるだけイヤらしく
唇を、ペロッて物欲しげに舐めろって言ってあった。
「え?」
「キッチンでして。
・・・それも、勝手口のドアを開けたまま、
床の上で、ガンガン犯してくださいな。
いつ、誰かが、来るかと思うと、
もう堪りませんわ」
もちろん、これは純粋に俺の好み。
嫁の身体は、この家で、
キッチンにいても、先輩の大物が与える快感を思出し、
トイレでもセックスし
浴室でも先輩のものをしゃぶらせ、
いつでもどこでも、先輩の逸物を思い出せるように僕がお願いした。
条件付けって言ったかな?
相変わらず言葉づかいがおっさん臭すぎて、エロいエロくない以前にギャグにしかならない
「おし」とか「いやん」とか、書いてる方は韜晦のつもりか知らないけど、もっと普通に書いてくれよ・・・マジで・・・・・・
そのうち「小生の愚息も」とか言い出すんじゃないかと思うくらいの昭和臭。
内容はどうでもいいから、書き込むならsageてもらえないか>落語家
巨匠が自サイトにまとめはじめた。
これは楽しみだ。
>>867友達のアパートで部屋を薄暗くして酒を飲みながら俺がずっと王様の王様ゲームをした。エスカレートしたところで俺がトイレにいくの。ディープキスの音とベッドのきしむ音リズミカルな彼女のあえぎ声が心臓を引き裂きそうでした blogすげえ久しぶりに更新してるな、うに
しかし、うにを巨匠って呼ぶのは初めて見たが
よく巨匠って呼ばれてるのは、まほよばの人じゃね?
まほよば巨匠もうに大先生も、
いわば公然の秘密ではあったけどさ、
こうやってブログとかでアレオレだったんすよ!とか
自己主張されると夢が無くなるよねw
>>878
もしかしたらホントだったのかも!
創作じゃないのかも!!
と思うとドキドキしない? はっきりしないところがいいんだと思うよ。
イスラエルの核と一緒
寝取らせ系の体験談読んでると、流石にフィクションだろと思いつつも、
現実にこーいうプレイをやってる奴がいるのも確かなんだよね
そう考えると、一縷の希望はある
うに師匠は照れ屋だから後から言うのは仕方ないだろ。巨匠のは文章力あるからなw
>>881
端から見てると仲睦まじかった幼馴染の夫婦から、実は数年前まで抱かせてて…。
ってカミングアウトされたとき、うおお、ほんとにあるんだ!って感動した。
幼馴染は本当に可愛らしい普通の女性って感じだったんだけどな。 例えうにさんだったとしても、
体験談って書いてるよ
巨匠のブログを整理してください。
何人?誰?ブログはどこ?
今までフェイクドキュメンタリーみたいな感じで楽しんでたけど、
ブログにまとめられたら一気に熱が冷めた。
残念
2chならではの臨場感ってのはあるよな
女神もほんとは大したことないのに、興奮するのはそれ
文章を投下する人をとにかく巨匠って呼ぶやつもいるし473◆C/Sl2ylqTcのことだけを巨匠と呼ぶやつもいる。
巨匠はスレ住人の数だけいるのです…
>>888
少なくとも、うに(俺君)はガチじゃね?
本人もフェイク有りとは言ってるが。
彩子や他のうにの寝取られ話を知ってる人にはなんとなく「あー」ってなるポイントも多いし っつか、俺君が自分のことカミングアウトしたのもう三年くらい前だろ
いまさらどうこう言われてもなあ
俺君の話は事実とフェイクが半々くらいのノリで読んでたからびっくりした
他にも何個か書いてるけど、俺君の話がベースなんだろか
あれもこれも自分の作品、俺くんに衝撃を受けて頑張った
っていうカミングアウトは覚えてるけど
みんなには黙っていたが、実はここまですべて俺の自演だったんだ
雑談スレは欲しいかも。
やっぱ書き手がいるスレでは言いにくいこともあるし。
過疎って立ち枯れしそうだったスレの完走が見えてきて何より
すっげえガードが固い彼女をネットで知り合った30代の人に寝取らせた…
寝取らせたというよりも誘導して浮気させたのほうが正しいけど書いていい?
てか書きたいから書く
書き溜めてくるから時間かかる
わかるよ、前に投下しようとしたけど大変だわな
面倒くさいからやめたよ
書いても叩かれたりダメ出しされるだけだもんな。作家呼ばわりされたり。
俺も報告しようとしたことあるけど、おっぱい見せながら見抜きがほとんどで、書いても抜けないって文句言われそうでやめた。
昨日の902です
やっと書き溜めおわりました
ちょっと文とかおかしいかも…
とりあえず
俺
25歳、フリーター
高校の頃、好きなこが先輩と付き合っていてコンピューター室でその好きなこがフェラしているのをたまたま見てしまいNTR系に目覚める
彼女
早苗(仮名)
25歳、介護職員
ガードが固くツンツンしている
美人と言えるほどではないけどスタイルはいい
森カンナに少し似ている
おっさん
35歳くらい?仕事はしてないけどお金には困ることはないくらい持っている
ちょいぽちゃで人当たりのいい話し方をする。話上手、聞き上手
早苗とは付き合って2年程度
他にも平行して付き合った娘はいたけど一番長く続いている
平行して付き合った娘達は全員今回みたいに浮気するように誘導して寝取らせた(興味があればまたいつか書こうと思う)
何故一番長く続いているかというと前に書いたようにガードが固くなかなか浮気してくれなかったからだ
基本ネットの寝取られサイトで募集をして協力してもらっている
今まで彼女をナンパさせたり知人のフリをさせて自分と彼女と募集した人と3人で飲んだりした。失敗し、新しい人をネットで募集し、また失敗し…繰り返してるうちに8人目となった
ガード固いなぁ…もう諦めるか…と思い始めていたとき今回のおっさんがコンタクトを取ってきた
とりあえず喫茶店でそのおっさんと会ってみることに
話してみるとなかなか面白い…歳が一回り離れているのにこんなに引き込まれるとは…
彼女のことを話してみると
おっさん「今までの人は彼女の趣味(読書などインドア系)に合わせて攻めてたんでしょ?なら試しに今回はこっちに合わせてもらうってのはどうだろ?キャンプかバーベキューにでも誘わない?」
その一言で今回の方針は決まりました
バイト終わりにご飯食べようと誘い彼女とおっさんの顔合わせ
彼女には嘘をついてバイト先の正社員の人と言っておいた
その場でおっさんは偽の名刺を彼女に渡し、仕事終わりの彼女も名刺を交換する
その後おっさんから彼女へ「俺君がバイトにまだ来てない〜」など名刺の電話番号を元に連絡してもらったりして、ごく自然に電話帳へ登録させる
当然お互いにLINEに登録されるおっさんと彼女
話の上手いおっさんは俺を出汁に使い彼女と仲良くなっていく
叩く人は何書いても叩くから気にしないで良いよ
支援
この間なんと3ヶ月…下準備が長い…
そして待ちに待った彼女をバーベキューに誘ってみることに…なんとか説得してほぼ強引に誘った
前段階の話が長くてすみません!もうちょいで寝取らせ描写にいきます
バーベキュー当日
自分、早苗
軽自動車
おっさん
なんとキャンピングカー
山の中腹の川原で車を止め荷物(と言っても折り畳みの椅子とクーラーボックス×2と炭、バーベキューコンロ)を下ろしてさっそく肉を焼き、飲み食いしながら談笑する
しかし早苗とおっさんがたまにLINEでチャットをすると聞いてたが二人とも楽しそうに話しててびっくり&勃起
酒も入って時間が過ぎていき気がつくと辺りは真っ暗になっていた
川原ってすごいね、夜になると冬みたいに肌寒くなる
時間もいいしもう寝るかというとき
ここが俺とおっさんが入念に計画をたてた寝取らせ計画
俺「あー…俺、軽で寝るからおっさんの車で寝なよ」
おっさん「いやいやそれは流石に気まずいよ!流石にねぇ…」
早苗「えーと…」不満そう
俺「でも狭すぎて二人はちょっとキツいっすよ」
おっさん「ほら彼女も嫌そうだし…あ、じゃあ僕が軽自動車の方で寝るから君達がキャンピングカーで寝ていいよ」
俺「流石にそれはあかんすよ、おっさんに悪いですって」
と、早苗一人を軽に寝させるのも危ない…おっさんに悪い…等々話し合い計画通り
軽自動車…俺
キャンピングカー…早苗、おっさん
キャンピングカーに消えていく二人を見送ったあと…自分は当然自分の車には戻らずキャンピングカーの近くへ
窓には薄手のカーテンがかけられていてこっちからは見えるけど中からは外が見にくくなっている
おっさん「はい、酔い醒ましの水」
早苗「ありがとうございます」
二人でソファに座る。てか隣同士に座ってるのを見て心臓が変にドキドキした
おっさん「ちょっと加齢臭キツいけど今晩は我慢してねw」
早苗「いえ、申し訳ないです!こんな足を伸ばせるとこに寝かせてもらえて」
おっさん「あはは、広い車持っててよかったよ。俺君にも大きめの車をおすすめしようかな!あ〜でもちゃんと貯金してるのかねあのこ」
早苗「まだフリーターですからね…そろそろ就職してほしいです」
愚痴りだす早苗
聞いていてちょっと心にグサグサときた
あまりに心にキタからその先の自分への愚痴は右耳から左耳へと抜けていったよw
そして愚痴は早苗の職場の愚痴に
おっさん「うん…うん…」
話を聞きながら早苗の頭へと手を持っていき撫でる
早苗は愚痴りながら頭を撫でられて気持ち良さそうにしている
女の顔。早苗が抱かれる、浮気をすると自分の中で確信した
目を閉じておっさんの肩に頭を預ける
酒も入って頬が赤くなっているのがすごく…いやらしく見える
おっさんはすぐに行動に起こさず、ずっと話を聞きながら頭を撫でている
眠くなってきたのか彼女の口数が減っていくと空気が緊迫していくのがこちらからでもわかった
空気が変わった瞬間、おっさんの手が彼女の頭から頬へ
早苗「…ん」
今まで8人の男をうまく流していたガードの固い彼女がキスを受け入れた
最初は唇だけが触れるキス
そのあとおっさんが早苗を引き寄せ横になり彼女をおっさんの身体の上に横たわらせる格好になる
早苗の顔は見えないがピチャピチャとディープキスをする音がする
早苗「彼氏まだ起きてるかも…」
おっさん「少し待っててくれ」
おっさんが自分が覗いている窓に近づいてくる
俺「…」グッb
おっさんと目が合い親指を立てて最高!のサインをするとおっさんは小さく頷きまた早苗のもとへ戻っていく
おっさん「大丈夫」
そう言い早苗の唇を貪りながら服を剥いでいく
早苗は目を閉じ舌を絡めながら抵抗もせずに服を脱がされブラとジーパンのみの姿に
ジーパンはボタンとチャックを全開にされパンツが見えていた
おっさん「綺麗だ、それにおっきいね」
早苗「あはは…恥ずかしいですって…んー」
首を舐められくすぐったそうにしている早苗
そのまま腕を掴まれ腋やお腹を舐められていく
早苗「んっんー…ふふ…」
くすぐったそうな声を出しながらすごく楽しそうにしている
早苗「お風呂入ってないから…その」
とか言いながらもろくな抵抗せずにジーパンとパンツを同時に脱がされ、おっさんは飛び付くように早苗の足先から太股をベロベロと舐めていく
早苗「ひっ…あっあつっ!あっ!くっ!」
早苗の両足を抱え足を舐め、クンニをし、また足を舐め…を繰り返していくおっさん
ただ下半身を舐め回しているだけの光景で自分は1回射精してしまい、回復した自分のモノを引き続きシコっていた。それくらい長時間おっさんは愛撫をしていたと思う
早苗の息が荒くなり手の甲で目を隠して小さくピクピクと小刻みに身体を痙攣させる
おっさんは尻の肉を円を描くように舐め回してはマンコをべちょべちょと啜る
おっさん「こっちはしたことある?」
早苗「ないですないです!そこは汚いんでやめて!」
お尻の穴の入り口を親指で優しくなぞったおっさんの腕を掴んで必死に拒否する
おっさん「ははは、意地悪しすぎたね」
早苗の腕を逆に掴むと恋人繋ぎをしてキスをする
早苗「んー…チュッ…んん」
キスを受け入れながらおっさんの股間に手を出し揉んでいる
おっさんも空気を読んで立ち上がり股間を彼女の顔の前まで持っていく
ベルトを外しズボンとパンツの中からおっさんのモノを出し鬼頭の鈴口にキスをしチロチロと舌先で舐めあげる
おっさん「あぁ気持ちいい…そう、舌の……で舐めて」
早苗の口に指を突っ込んで舌を引っ張り出して裏すじ辺りに這わせるように誘導する
早苗は限界まで舌を出して音もなく裏すじを重点的に上下に何度も何度も舐め回していた
早苗「んはぁ…ジュ…ジュッジュッジュッ」
疲れたのか飽きたのか息継ぎをした後くわえて音をたてて口の奥でしごくように頭を前後に振る
おっさん「おっ…おっおっ」
おっさんは腰を引けさせて真っ赤なこんな顔→(>Д<)で喘ぎだす
ジュルジュルジュルと激しくおっさんのモノをしゃぶる音が響きおっさんの尻の筋肉が痙攣し波打つのが見えた
おっさん「おおぉぉ…おぉ」
おっさんが耐えかねて早苗の両肩に手を置き口を離させようとするが暴発したのか、口からヂュポッと音がなり離れると同時にビュルビュルとザーメンが飛び散り早苗の右頬から右肩を汚す
二人してハァハァと息切れ中
早苗は上気した顔で目が半開きで口が半分空いたまま
おっさんは相当気持ちよかったのか膝が笑っていた
10秒ぐらいたった後、早苗は思い出したかのようにまたおっさんのモノをくわえ先ほどとは違いゆっくりと頭を動かし、いとおしそうにしゃぶる
お互い無言のまま自然と早苗は仰向けになり股を開く
わかっていたかのようにおっさんは股の間に身体を滑り入れ早苗のマンコにモノを重ね…グリッと一気に入れ早苗を押し潰しキスをする
おっさん「あー気持ちいいよ早苗ちゃん」
早苗「あはっ私も…んっんっあっ」
おっさんの腰の動きに合わせて高い声をあげる
自分は子犬の鳴き声みたいだなぁと思いながらそこでもう一発射精してしまった
おっさん「ふっふっふんっ!」
早苗「きゃあ!きゃん!あっあー!やっ…はぁぁ!」
パンパンどころかバツンバツンと音を鳴らしながら腰を振るおっさん
早苗「ね、もっとゆっくり、声!声が、あっあっあっあっ!」
おっさん「ハァハァ…大丈夫、川の音で聞こえないよ」
言いながら彼女を立たせベッドに誘導させる。そのまま上半身をベッドに押し付けながらバックから猛然と突く突く突く
自分は見えやすい窓に移動する
早苗「はぁん!やっ!違っ痛いの!激しすぎ…んんー!」
おっさんはごめんね、ごめんねと謝りながらガスガスと腰を振っている
早苗の尻の肉がぶつかる度に赤くなっていき激しく波打つ様子がよく見える
おっさんはもうイキそうなのか早苗を仰向けにすると足首のくるぶし辺りをがっしり掴み激しく腰を振る
早苗は泣きながら真っ赤な顔で喘ぐというよりはもう絶叫していた
おっさん「はぁぁぉぉ…おお!」
早苗「あぁぁー!もっ、やっ!あっあっきゃぁぁぁ!」
おっさんは早苗の両足を抱え込みながら動きを止める
早苗は目を開けたまま口をパクパクしてゼェゼェと息を切らしていた
数分たつと二人はベッドに横になり話し始める。まだ落ち着いていないのか息切れがまだ続いていた
早苗「激しすぎです」
おっさん「正直言って興奮しすぎた…ごめんね」
早苗「いえ…私もノリノリで…すみません」
おっさん「きもちよかった?」
早苗「……」
おっさんのお腹をぺちっと叩く
そのあとポツポツと話していたがおっさんがキスをしながら早苗の股に手を突っ込み手マンをしだす
かなり優しく手マンをしているようで早苗は目を閉じうっとりとした表情で小さく喘いでいた
そのあとは二人とも服を着て寝静まってしまったので自分も車へ戻って朝まで寝ました
川遊びでもしようかと前日話していたのですが早苗は体調が悪いと拒否。そりゃあれだけ激しくピストンされればお尻真っ赤っかだろうしね
早めに帰ることに…
その後も早苗はこの事を話さず、自分も知らないフリを通しています
おっさんは早苗とまだたまにLINEでやり取りしているようでまた抱くつもりのようなのでその時は撮影も頼みたいなと思っています
ちなみに避妊なしで思いきり中だしだったみたいです
だから終わったあと手マンしてかき出してたのかな?
何か質問あれば答えます
彼女とおっさんは普段ラインとかでやり取りしてるの?
どんな内容か気になる
>>932
今まで浮気するそぶりすらなかったのに突然のビッチ化
今までけしかけた男があかんかったのか、それともおっさんがやり手だったのか… >>933
なんか食べ物とかいろんな画像を送って、それに対して話を盛り上げてく感じ?
やり取り見たらほんと画像だらけだった >>937
たぶん浮気するかどうかはその人の倫理観だけじゃなく相手の力量にも左右されるんだろうね
下準備をたくさんとったといってもこんなに簡単に股開くとは思わなかった 昔から2chで寝取られ書いてる人
「うに 彩子 山下」
とかで検索してみると良いよ
俺くんがうに氏だったとして、Kさん編への期待が高まるって時期に身元を明かすか?
やっぱりうにだったかw
ソフトな語り口にはクセがあるからな
巨匠にしても分かりやすいわw
文章力ネタ懐かしいな
ログ見てみたらもう12年前だった
俺君がカミングアウトしたのはもう数年前なのにいまさら話題になっていて困惑
ぽろっとアレオレオレ!ってもらすのと、
時系列でまとめ直してなろうにアップするのは深刻度が違うんじゃないかな。
あれ新しい連載の反応がイマイチだったから、
飯の種っていうかお小遣い稼ぎにしようと
俺君のをひっぱりだしてきたってことでしょ。
そりゃーなんか冷めちゃう人も多いんじゃないかな。
なろう(ノクターン)で小遣い稼ぎw
どういうシステムだよw
blogだって金はいるようなものじゃないだろ…
>>955
評判よかったら同人で出すんじゃない?
まほよば巨匠みたいに。 やっぱり雑談板欲しいな
本人も見てるスレで話すことじゃないような
ID変わりましてUeKです
えー今回が初投下なのですがこれはどうなってるんでしょうか(困惑)
いつになるかわからんから書き込んでくれてええんやで
では後日談
キャンプ後、早苗はおっさんと何度か遊んだみたいです
もちろんセックスもね
おっさん「早苗ちゃんの部屋、女の子の部屋入っただけでもうすごい興奮したよ」
俺「あれ?早苗実家暮らしじゃ…」
おっさん「親とかいないときに上がらせてもらったよw」
俺「もちろんセックスも?」
おっさん「もちろん!セックスした後、早苗ちゃんがシャワー浴びてる間にシコって枕に射精したw」
俺「バレるバレる!てかバレてるでしょw」
あれ以来自分とおっさんも仲良くなった。同じ女を抱いたからというのがあったからかもしれない
おっさん「でさぁ…それからはなかなか早苗ちゃんの親がいない日がなくてなぁ…
どうせだから…ヤり部屋作りたいんだな
俺くん…彼女に独り暮らしを進めてくれないかい?」
俺「んー…厳しいと思いますよ。早苗、結構守銭奴で自分にお金使いたがらないですから」
おっさん「私からも独り暮らし進めてみるよ…家賃なら半分、いやそれ以上だすと言えば希望はあるかね?」
俺「たぶん無理でしょうね…まぁやるだけやってみましょうか」
その夜メールで
おっさん『独り暮らしするそうだ!計画通り!』
彼女『そろそろ独り暮らししたいと思うの…』
俺「上手くいきすぎじゃね?」
という感じでただいま引っ越しの準備中らしい
もう荷物の搬入も終わってるらしいし近いうち彼女の浮気をまた見れるかもしれない(勃起)
なんつーか、稚拙というか、情緒がないというか
リアル感が無いんだよなぁ
>>968
小説家でもないんだからこんなもん
しかも妄想じゃなくリアルでのことなんだから仕方ない >>966
オッサンとの致し合いでは生とか中出ししたのかとか聞いてる? >>971
生や中出しについてはご自由にと言ってます
なので早苗が嫌がらなければゴムなしでやってるんでしょうね それとおっさんから彼女とやってるときの画像送られてきたけど画質悪すぎですね…
なんだこれ!ぜんぜんわかんねーよ!はっきりとした画像よこせ!
これAVのやつやろ!乙
とかなければうpしようかと
>>976
言う奴は言うと思うが、おれはうpしてほしい >>982
そうです
もう抜き飽きたのでおっさんにまだないか聞きますね Bちゃんのワンピース着衣プレイと「何でもします」絶叫プレイの話が読みたい
>>987
同意
くだらないと思って聞いてくれ。
Kさんの影響?で体を鍛え始めた。
腹筋割れてきた。 俺は見た目よりも持久力アップのために運動をしている。
>>987
次スレに期待かな
いくらドMのBちゃんでも、2回目のプレイで
「何でもします」って絶叫させるまでもっていくとは、
やっぱセックスが本職のKさん、パねえな… Kさん的にはまだ導入段階って感じなのが次への期待をそそるよな。
次のKさん単独での貸出でBちゃんがどうなってしまうのか、、、
創作であるか否かは、各人で判断すりゃ良いだろ
当たり前のように押し付ける必要はない
いやいや
公式に創作なんだってばww
ま、信じたけりゃ信じてたらいいよ
その方が面白いだろうしw
信じたけりゃ信じてたらいいよなんて捨てゼリフもお決まりでダサいよな。
この手合いってどうして判で押したように同じことしか言わないんだろ。
mmp2
lud20180619115134ca
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・妻・彼女を他の男に抱かせて(雑談、議論隔離)
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