スレ立てるの始めてなんで至らぬ点もあると思いますが、語らせてください
年齢は自分が小学生5年
従姉妹が小学生3年の2人
だった気がする
年齢はあんまり自信ない
2人いたけど片方は母さんの姉の娘
片方は母さんの妹の娘
たしかその時は夏休みか何かで母さんの方の実家に泊まりに行ってた
親は仕事だったから自分1人で泊まりに行ってた
そもそものきっかけはたしか、従姉妹の1人が割れ目に薬を塗っているのを目撃したことだった
他にも従姉妹がいて、姉の従姉妹には小学生4年の兄が
妹の従姉妹には小学生6年の兄がいたんだけど
その場面は6年の従兄弟と一緒に目撃した
帰省で従姉妹がたくさん集まる家だったんだけど姉たちに煽られて陽子ちゃんって2つ下の子とキスさせられた
その後、お互いその気になっちゃって人が来ない離れでおっぱいとちんぽの見せ合いっこしてた
その年はそこで終わったけど、次の正月に会ってエッチまで
もちろんお互い初めてなので必死になって入れて、入った時はめちゃくちゃ気持ちよかったのを覚えてる
中1の冬でした
支援、レスありがとうございます
始めてなんで嬉しいです
>>9
自分はまだセックスの仕方とか知らなかったし、おっぱいは触りたかったけど相手が小さかったのもあって割れ目をいじって終わりでした 学校終わったんで続ける
返信は敬語で行くけど語る時はタメ口で
おばあちゃんちではおばあちゃんのベッドの横に布団を敷いて子供はそこでみんな並んで寝てた
薬を塗ってたのは叔母方の従姉妹だった
あ、ID変わってますけど>>1です
その布団の部屋で自分と従姉妹の兄はやっとこ買ってもらったPSPをわざと部屋を暗くしてやってた
そこに従姉妹が来て
「薬塗るから出てって」
って言われた 先に遊んでた自分たちはイラっとして
そんなん知らん
布団かぶって見ないようにするから
みたいなことを言った気がする
従姉妹はしぶしぶ了解した
自分たちが布団をかぶったのを確認してズボンとショーツを下ろした
正座をしてちょっとお尻を上げ、股の前から手を入れて薬を塗り始めた
残念ながら自分たちが入ってる布団の方に体を向けてたので割れ目自体は見えなかった
でも数日後に割れ目を見たときな何もなってなかったからもしかしたら肛門の方だったのかもしれない
従姉妹はちょっと顔を赤くしながら黙って塗っていた
静かで薄暗い部屋の中、他の部屋から漏れる光で照らされた従姉妹の漏れる息だけが聞こえてきた
エロ漫画のようなはぁはぁみたいなのではなく
小さい子が集中した時に鼻からでてくる
ふすぅふすぅ
っていう吐息
そんな状況が数分続いて
見惚れていたらゴソゴソとズボンを上げる音がした
その瞬間自分はハッと現実に戻された気がした
おわったよ
と言われて布団から出ても
3人ともなんか気まずくなってた
すると居間の方からおばあちゃんの声が聞こえた
「子供達でお風呂に入っちゃいなさい」
従姉妹はちょっと嫌そうな顔をしたけど
伯母方の従姉妹が入ると言ったので一緒に入ることになった
自分はパジャマとパンツを持って1番最初に風呂場に行った
脱衣所には服を置いておく棚がないため一つだけ置いてある椅子の上に置くことになるんだけど
5人もいればお風呂から出る頃には落ちて濡れてることが多いため1番最初に椅子に置きたかったからだ
家から出たのでID変わりました>>1です
自分が最初に風呂に入っていると従姉妹2人が入ってきた
もちろん全裸だった
さっきは惜しくも見れなかった割れ目が目の前に現れたのだ めんどくさいので
薬を塗ってた従姉妹をA
もう1人の従姉妹をBとします
2人とも勢いよく風呂に飛び込んできた
2対1という状況に幼いながらも最高級に興奮していた自分だったがそのあとすぐにAとBの兄2人が風呂に入ってきた
子供といえども5人も湯船に入れないから1人ずつ出て洗うことになった
最初はA兄が洗っていた
そのあとB兄、Aの順で体を洗っていたが体を洗い終わった人から少し湯船に入ってからすぐに風呂から上がってしまった
自分は長風呂しちゃう人だったから体も洗わず湯船に浸かっていた
Bと2人きりになってからBが体を洗い始めてシャワーの音が横から聞こえていた
洗っているところを見たかったが、バレるのが恥ずかしかったから興味のないフリをして前を向きながらチラッとBの方を見てみた
するとどうだろう
Bは足をガニ股にし、人差し指と中指で割れ目をおっ広げながらシャワーを当てていた
あまりの衝撃に自分はガン見してしまったが、それに気がついたBはシャワーを当てるのをやめてしまった
すると恥ずかしそうに笑いながらBは言った
「だってなんか気持ちいいんだもん」
その瞬間自分は今までに感じたことないほど興奮し、
「もう一回見せて」
と言った
するとBは
「いいよ」
といいながらまたシャワーを当て始めた
試しにそろーっと指で触ってみると
「やぁだ!エロっ!」
と言われたが、シャワーを当てるのをやめようとはしなかった
行ける!
と思った自分は
「いいじゃん!ちょっとだけ!」
といいながら指でつついたり、双丘み指でつまんだりした
2人とも息が荒くなっていた
開いた中は赤かったのを覚えてる
割れ目のなかにもまた割れ目があった
しばらく触っていると
「もうおしまい」
と言われた
さすがにこれ以上はヤバイと思い
黙って手を引っ込め、順番に体を洗って終わった
洗ってる最中に
「ちんちんも触ってみる?」
と聞いたが、
「いいや」
と言われた
用事終わったんでまた書き始めます
>>1です
その日はその後みんなで夕飯を食べ何も無く寝た 次の日の夕方にまたチャンスが訪れた
おばあちゃんの家は1本の長い廊下があって片方の端の突き当たりにおばあちゃんちの居間で反対側にはひいおばあちゃんちの居間があった
その廊下にそっていろんな部屋がある
そしてちょうど真ん中あたりにトイレがある
トイレに行くには暗くて長い廊下で誰も使ってない部屋の前を通りながら行かなきゃいけない
だから子供は誰かと一緒に行くのが当たり前になってた
そしてAに言われた
「一緒にトイレに行こ」
もちろんOKした
トイレについても
「怖いから一緒に入って」
と言われた
外に1人で待ってるのは怖いからもちろんそうするつもりだったが
向こうが言ってくるなら好都合
もちろん一緒に入った
昨日のこともあり自分はかなり興奮していた
2人とも黙っていた
Aのするおしっこの音だけがひたすら響いていた
しゃーーーーーーーーーーーーーーーー
それを聞いて自分はさらに興奮していた
ちんこいじってたと思う
そして音が止んだのを見計らって股にちょっと手を入れてみた
もちろん払い除けられ
「やめてよ!エロ!」
と言われた
でももう自分の興奮は抑えきれなくなっていた
「いいじゃん!ちょっとだけ!ほんとちょっとだけ!触らして!」
みたいなことを言ったと思う
すると
「じゃあちょっとだけね」
と言い便座に座りながら足を開いた
開くと言ってもM字ではなく文字通り横に開いてた
それでは物足りなかった自分は
「トイレに足乗っけて」
と言ったがそれは恥ずかしいのか断られたので仕方なくそのまま触った
Bのとは違い、少し肉付きのいい双丘
プニプニと指でしばらくつついた後、手のひらで全体を覆うように押し付けてグニグニと擦っていた
さらに中を見ようと思い開こうとしたらそれも断られてしまった
さすがにトイレにしては長すぎる時間になり2人で黙って出た
しかし満足できなかった自分はちょっと時間を空けてから今度はBに言った
「怖いからトイレ一緒に行こう」
何も知らないBはもちろんOK
2人でトイレに行って一緒に入った
座ってうんこをしてるフリをしながら自分はBに言った
「お医者さんごっこしない?」
もちろん何も知らないBはOK
そこで
「じゃあズボン脱いで。パンツも」
と言った
ふと怪しく思ったBも特に何も言わずに脱いだ
もう目の前にしたら抑えることなんてできるわけなく触りまくった
指でつついて手のひらで全体を覆うようにしてグニグニとこする
ここまではさっきした
そこで指で割れ目を開いてみた
するとBは抵抗することなくただ黙っていた
割れ目を開くとそこにはまた割れ目があったのを覚えてる
濃いピンクのような色だった
割れ目を指で伝うようにさわって
上から下へ下から上へと何往復もした
開いた肉をプニプニとつまんだり太ももとマンコの境目で蒸れてるところも指で触った
そこで自分は思いついて言った
「なぁ、A呼んできて。3人でお医者さんごっこしよ」
Bはノリノリで
「わかった」
といいながらトイレを出て行った
1人になった後、AとBが来るまでずっとちんこをいじってた
精通なんてしてなかったしオナニーも知らなかったから余った皮に指を突っ込んで指を女の人に見立ててちんこに襲われてる妄想をていた
今も、触手系のエロ漫画をオカズに抜くことがあるww
AとBが来てからも同じようにひたすらマンコを触ってた
Aさーんどうぞー
じゃあ診察しますねー
あー健康そうだねーもういいよ
じゃあ次、Bさーん
と医者になりきりながらそれを繰り返し
代わる代わるにひたすら触ってた
両手で2人のを触って比べたりもした
Aのは肉付きが良くプニプニとした感触がとても興奮した
Bのは開いて触ると指先が濡れることにすごく興奮した
気持ちいい?とかどうすると気持ちいいの?とか聞きながら触っていたと思う
なんて答えが返ってきたのかは覚えてない
すまんな
顔はBのほうが目がぱっちりしていて俗に言うでこっぱちって感じで好きだった
でもマンコはAの方が好きだった
そんな自分はほんとに天国のようで幸せだった
そんな時間を過ごしていたが、こんなにトイレに入っていてはバレて怒られると思い出た
そんなことを3日間ぐらい続けていたが
Aがうっかり親に話してしまいそこから自分の親にバレて
夜な夜な吐くまで怒られた
でもそのことがあったせいか
おばあちゃんちのトイレの匂いを嗅ぐとめっちゃ勃起するwww
こんな感じで以上です
まぁ小さかったせいもありつまらなかったと思います
すいません
今でもあの時に戻りたいと思うことは多々ありますww
なにか質問などがあればください
>>58
いえいえ
こちらこそ見てくださってありがとうございます 従姉妹達やその兄との関係はどうなったの?仲良いまま?
それとも嫌われたり疎遠になったりとかした?
>>61
仲良いままです
小さくてそんなに悪いことした記憶が無いのかと
自分が怒られたのも従姉妹は知らないので 俺の4つ上の姉は本当は従姉で、
9才のときに伯母夫婦が事故でなくなったので俺の姉として引き取られたんだが、
これが裸族で自分の部屋にいるときはたいていパンツ一丁か素っ裸。
風呂上がりでも居間を裸のままでウロウロする。
おっぱい丸出しでベランダで物干しをしていたこともある。
俺が小学5年生くらいで勃起するようになっても
俺の方は恥ずかしかったが姉の方はぜんぜん平気で、
「もう精子出るようになったん?あれ、我慢せんほうがええよ。チンコ腐るで。」
とヘラヘラ笑っていた。
この状態は俺が高校、姉が大学を卒業するまで続いた。
103: 風吹けば名無し@転載禁止 [] 2015/11/17(火) 08:29:48.33 ID:+Sv5zrw50
小4の頃従妹と風呂入りたいからフル勃起(当時勃起が欲情しているサインだと知らなかった)しながら「〇〇と風呂入るーー!」て家族親戚一同の前で騒いだ事あるで
その従妹に会わせてもらえなくなった模様
完全に黒歴史
小3くらいの時従姉がフザケて裸になることが多かった。
よく顔に尻を押し付けられた。おしっこ臭かった。
自分が小6、従妹が小1だったか小2だったか従妹が遊びに来た時にに「肩車して」て言われたから肩車して、外でしばらく遊んでたんだが、しばらくして「おしっこがしたい」と言われた
俺はおんぶに切り替えその分ダッシュで家のトイレへと急いだ
が、家につく前に力尽きて着ていたパーカーの背に盛大な地図が描かれた
続き
従妹家族と俺家族はたまたま買い出しに行っていたため家には不在
二人でお風呂場へ行き後処理をした
従妹の下半身をシャワーで洗い流し、泊まり用に持ってきたパンツを穿かせ、その後自分もシャワーをした
お漏らしされたパンツは多少手洗いしてから洗濯機へ放り込んだっけか
その前におしっこの匂いを存分にかがせてもらってからひと舐めしてお風呂場でひと抜きした
洗濯機へ入れるのが惜しかった
で、買い出しから帰ってきた従妹家族にカクカクシカジカと説明、「ありがとうね」とお小遣いをくれた
あの夏、本当に楽しかったなぁ…
俺が子供の頃、毎年年末年始は従姉妹家族が俺の家に数日泊まりで遊びに来ていた。
当時、俺小5・従姉妹小6。
当時の俺は既に精通してて両親が留守の休みの日はオナニーしまくりで、エロい物に飢えてた。
夏休みぶりに会った従姉妹はニットのセーターの胸の部分がちょっと膨らんでいて、ジーンズのお尻も丸みが増して、以前より確実に女の体になっていることに気がついた。
夜になってお風呂の時間。従姉妹の方から一緒に入ろうと誘われ、渋々入るように装いながら、本当は内心ガッツポーズ。
脱衣所で服を脱ぐ時も無関心なフリをしつつ、チラチラ見まくり。以前はしてなかったスポブラが大人みたいのに子供っぽくてエロかった。
風呂場に入ってからもさすがに裸をマジマジと見ることも出来なかったので、従姉妹が頭を洗ってる時にガン見しまくった。
二段突起の乳首とツルツルの割れ目を目に焼き付けておこうと思って、夢中で見まくった。湯船を跨ぐ瞬間の下から見た割れ目とか最高だった。
おかげでフル勃起してしまって隠すのが大変だった。
昼間は着衣状態で従姉妹の体のラインを見せつけられ、夜は風呂で裸も見れて超ラッキーだったけど、最高のおかずがあるのに従姉妹家族がいると日課のオナニーができない。
そこでみんな寝静まった夜中に、脱衣所にある従姉妹の脱いだ下着をおかずにすることを思いつき、決行。
同じ敷地にある新築の母屋の風呂場へ。
脱衣所でカゴの中を漁ると、奥の方から上下お揃いの従姉妹の下着が。心臓バクバクでパンツを手に取るとすぐさま裏返してアソコの当たる部分をチェック。
薄く黄色い染みが楕円形についていて、あんな可愛い従姉妹がパンツを汚している事実に感動。
もう我慢できなくなり、パジャマのズボンとパンツを下ろして、フル勃起ちんぽを全力でシコシコ。洗濯機の上にパンツとスポブラを並べて眺めたり、裏返しておしっこの染みを嗅いだりしながら夢中でシコシコしてたら、アッと言う間に果てた。
超気持ち良かったけど一回じゃ全然治らなかったので、二回戦目に入ろうとしてたその時「○○ちゃん、何してるの?w」と従姉妹の声が!
下半身丸出しで左手に従姉妹のパンツ、右手に精子でヌルヌルのちんぽを握りしめたまま動けなくなる俺。
この世の終わりのような気持ちで離れの自分の部屋に従姉妹と戻ると、すぐさま土下座して謝った。すると、怒ってないからさっきの続きを見せてと言う。
従姉妹は昼間から俺のエロい視線に気付いてて、風呂でガン見したり勃起したりしてたのも全部バレていた。夜中になって俺が部屋を出ていったけど、トイレにしては戻ってくるのが遅いと思い、もしかしたらと脱衣所へ行ってみたらオナってたので、隠れて様子を伺ってたらしい。
怒られないことが分かったら俄然元気になって、従姉妹の見てる前でオナニーすることに。
変に緊張してなかなかフル勃起にならなかったのを見かねた従姉妹がパジャマを脱いでパンツ一枚でおかずになってくれたこともあって、アッと言う間に果てた。
>>78 パジャマを脱いでパンツ一枚でおかずになってくれたこと
胸がおかずだったのか? 俺小5、従姉小6
一緒に風呂に入った時割れ目とこ見せてと言って人差し指と親指で開いたら豆があって
何だこれ?と思って指先で触ってたら腰がピクンピクンと動いて、う、く、とか声出してた
年1ぐらいで長期休みにしか会わない従姉と、毎日のように69と生セクロスしてた
中学〜結婚するまで
朝までお互い舐め舐めしまくったりしとった
そんな従姉ももうアラフォーですわ
懐かしい
同い年の従姉妹には寝てる間よく悪戯した
家が近いこともあり子供の頃はよく従姉妹の部屋に行っていた
従姉妹は昼寝が好きで、昼間に録画したアニメのビデオ見ながらよく寝ていた
一緒に部屋にいても寝るから、俺が性に目覚めた少6以降従姉妹が寝るとこっそり胸を触ったりしていた
起こさないようにこっそり触るのがものすごく興奮した
たまにそれで起こしてしまってなんとかごまかしていたけど
たぶんバレバレだったと思う
>>86
直に触ったの?それとも、服の上から?
パンツ見たり、パンツの中にまで手を入れたり
しようとは思わなかった? 胸だけではなく下着にも悪戯した
最初は従姉妹が寝たのを確認して箪笥の中のパンツや隣の部屋に干してあるパンツを履いたり
巻き付けたり擦りつけたりしてオナニーした
何度かするうちに持っているパンツの柄をすべて覚えて今日履いているのはどのパンツか箪笥を開ければ把握できた
従姉妹は少女6くらいのある時期から学校から帰ると着ていた服から下着まで全部着替えて自分の部屋か隣の部屋に置いてある籠に入れておくようになった
なので従姉妹の部屋に行くと一度履いて脱いだ下着がほぼいつもある状態だった
寝ている従姉妹の横で気づかれないようパンツの匂いを嗅いだり自分のものに擦りつけるのは物凄く興奮した
一緒に学校から従姉妹の部屋に行った時に従姉妹が隣の部屋で着替えてきたのですぐに隣の部屋に行くと脱ぎたてのパンツが置いてあった時は震えが止まらなかった
すぐさまパンツの匂いや温もりを確認し巻き付けてオナニー
パンツに射精しそうだったがギリギリでティッシュに出した
一番従姉妹で興奮したのは中1の時に乳首を直に見たときだと思う
中1の夏借りたCDを返しに行ったら
寝ている従姉妹のキャミソールがはだけて乳首が丸見えだった
その場で自分のパンツを下ろして自分のものをしごき
ティッシュに射精して、そのティッシュは近くのごみ箱に捨てて落ち着いてから従姉妹を起こした
起こした時に胸が露になっていた従姉妹は慌てていたが、見てないふりをした
>>87
服の上から
胸だけではなくマンコも触ったし
勃起した自分のものを寝ている従姉妹の顔に近づけたりもした 従姉妹に寝てる時に悪戯したのは少6〜中2
これを気に寝ている女性に興奮するようになった
朝隣に寝ている彼女にムラムラするので休みの日に彼女といると朝から襲う
もちろん彼女の下着をこっそり漁っている
5つ上の従姉妹の姉は俺が性に目覚める大分前の5歳くらいの時だが何の脈絡もなくワンピースを捲り上げてマ○コ見せつけてくることがあった。
おぼろげな記憶だけどワンピース一枚だけでノーパンだった。
他にも親戚一同でハワイ旅行に行った時、バナナボートの俺の後ろに乗っていた従姉妹がこれまた何の脈絡もなく当時高校生だった俺のチ○コをギュッと握りしめてきたこともあった。
まあ、そんな感じでちょいちょいエロい悪戯?を仕掛けてくる従姉妹だったけど、毎度の事ながら咄嗟のことで興奮と言うよりその時は驚きでしかなかったな。
一緒に風呂入った思い出は10年以上おかずとして重宝したけど。
俺も3才年上の従姉妹に性的イタズラというか性教育教材にされてた。でも逆に俺にとっても従姉妹は性教育教材だった。
精通がある前から従姉妹には手コキされて射精しないけどチンポがビクンビクンする様子とか観賞されて、精通後はもっと興味深く観賞された。
でも逆に手マンもさせてくれて、クリ勃起とか充血して真っ赤になってヌルヌルになった万個とかも見せてもらえて、逝く瞬間も見せてもらえた。
お互いにカレシやカノジョができてからも技を試しあったり感想を言い合ったりしてた。
そんな従姉妹も来年には職場の男性と結婚するそうで、ちょっと寂しい。
>>94
従姉妹は一人っ子だったからチンポが珍しかったんだと思う。もっと小さい頃に一緒にに風呂に入ってチンポを洗ってくれた時も手のひらや指で味わうように洗ってくれた。
俺もおっぱいやまんこを洗わせて貰ったりしたけど、柔らかい感触が好きでずっと触ってて、時々固い乳首やクリに手が当たると従姉妹がビクッとなって不思議だった。
小5位から一緒に風呂に入ったらどうしても勃起してしまうようになってたんだが、従姉妹は嫌がるどころか自分の裸をもっと見せてくれたり触らせたりしてくれて、俺が勃起するのを楽しんでた。
勿論、勃起したチンポを握られたり擦られたりされた。俺のチンポの皮を初めて剥いてくれたのは従姉妹だった。
従姉妹のおっぱいやまんこを見ながらチンポを擦られていると、チンポがビクンビクンするようになった。
俺も従姉妹も驚いたんだが、まだ精通前だったから射精は無かったけど、今までに感じたことのない快感だった。
多分従姉妹は全部わかってたんだと思うが俺はまだ知識がなくて驚くばかりだった。 まんこをずっと触っていると従姉妹も同じようにビクンビクンってなることを従姉妹から教わって、早速従姉妹の言う通りに試したら本当にビクンビクンてなって、しかも俺よりも数倍気持ち良さそうだった。
俺はまんこってのはずっとワレメというイメージしかなかったけど、従姉妹が惜しまずにワレメを開いて中まで見せてくれたりしたお陰で正確な知識を得られた。
>95
当然、初射精はいじられているうちに「お姉ちゃん、何か出る!」ってなったんだろうな?
>>98
初射精は夢精だった。
同級生女子にチンポを見せる夢で、見せた瞬間に射精して目が醒めた。
従姉妹に報告したらスゲー嬉しそうな顔をして、今すぐここで射精を見せて欲しいと言ってきた。
俺は下半身裸になって床に寝転がって従姉妹に手コキしてもらった。従姉妹も下半身裸になっていてまんこ丸見えで、そのまんこを見たり触ったりしながら夢を思い出したりして手コキされた。
そして、いよいよ射精の瞬間、
「出る、出るよ!」
と言った直後にドピュッと射精した。
従姉妹は精液を手で受け止めて、色を見たり匂いを嗅いだりしてた。
射精の快感はいつもの従姉妹の手コキよりも強くて気持ちよかった。
射精を見た後の従姉妹の顔はいつもよりエロくなっていて、満足感に溢れていた。
従姉妹は自分の手を濡れティッシュで拭いた後、射精が終わって縮んで皮を被っている俺のチンポを皮を剥いてキレイに拭いてくれた。
「ありがとうね。射精させたりじっくり見たのって初めてだったんだ。」
と従姉妹は言って、パンツをはいた。 >>100
今はそれぞれカレシやカノジョがいるからエッチなことはしていないよ。 姉貴には射精見せてくれと言われたことは無いけど、従姉妹には言われて見せてあげたって男は多いと思う。
姉貴と一緒に風呂に入っても勃起はしなかったけど、従姉妹と一緒だと勃起したし。
勃起を見て姉貴は嫌がったけど従姉妹は嫌がるどころかガン見して握って来た。
むかし従兄弟の家に姉貴と一緒に泊まりに行って、従兄弟のお兄さんに風呂に入れてもらった
従兄弟のお兄さんは姉貴の体洗いながら、めっちゃ姉貴の股間触ってたな
その後俺だけ早めに風呂から上げて、姉貴残してなかなか風呂から上がってこなかったけど、
イタズラされてたんだろーなって今考えると思うわ
>>103
当時3人が何歳だったのかはよ教えろください >>104
正確には覚えてないけど、おれが小学校1,2年だったと思うから姉貴は小学3,4年
従兄弟のお兄さんは俺よりも10歳近く上だと思うから高校生になってるぐらいかな?
まあ従兄弟のお兄さんも思春期だったろうし、俺が風呂から出た後姉貴にが何をされたかは想像の範囲でしか無いけどね 私も学生の頃、従姉妹とちょっとエッチな経験があったので、
書いてもいいですか?
毎年夏休みに、ばあちゃんや私と同じ年のいとこ(Hちゃん)が住んでる家に泊まって、
中2〜高1ぐらいまでそのいとこにちょっとエッチで変態ないたずらをしてました。
※現在も親戚関係は良好です。
■目隠し食材当てゲーム〔その1〕
中3の時に、私とHちゃん(同じ年のいとこ)2人で数時間ぐらい受験勉強をした後に、
私「勉強はこれぐらいにして、息抜きに目隠しして口と舌だけで食べ物を当てるゲームをやらない?」
私「塾の先生が言ってたけど、視覚をふさぐことで他の感覚が研ぎ澄まされて、脳に良いらしいよ(嘘です)」
Hちゃん「えー、本当に?いいよ」
とOKが出たので、食材を用意して、
そして、親達が誰もいないのを確認してから、
Hちゃんを目隠しして、ゲームを開始。
■目隠し食材当てゲーム〔その2〕
Hちゃん「チロチロ、パク…いちご?」
私「正解、よく分かったね」
Hちゃん「じゃあ、今度はT(私)の番ね」
とお互い交代しながらゲームを進めていきました。
私はたまに外しますが、Hちゃんは順調に当て続け、
いよいよ最後の食材に…
私「最後の食材も当てたら、コンビニで好きな物を買ってあげる」
Hちゃん「先に言わせて…ありがとうございます(笑)当てるよ(笑)もう撤回はなしだからね(笑)」
と元気に笑顔で答えるHちゃん。
Hちゃんを目隠しして、一呼吸置いてから、
音を立てずにゆっくりとファスナーを開け、
おちんちんを取り出しました。
↑とある現在の女性です。誰なのかは察してください。
(後日消します)
話のつづきは数時間後に。 ■目隠し食材当てゲーム〔その3〕
濡れティッシュでおちんちんを拭いてから、
目の前にいる目隠ししたHちゃんをオカズに、おちんちんを扱くと、
あっという間に勃起し、準備は万全。
私「最後の食材いくよ」
Hちゃん「うん」
の声で私は足を一歩、二歩前へ進み…「ピトッ」
ついにHちゃんの唇とおちんちんの距離が0に。
■目隠し食材当てゲーム〔その4〕
おちんちんの先っぽでHちゃんの唇を軽く押すと、
Hちゃんは口を開けて、舌を上下左右に動かし、
おちんちんの先っぽをチロチロと舐めはじめました。
くすぐったさと気持ち良さが入り交じり、変な声が出そうになりましたが、
くしゃみが出る時のような変顔を作りなんとか耐えました。
>>114
すいません&読んでいただきありがとうございます。
ゆっくり更新するので、ヨロシクお願いします。 ■目隠し食材当てゲーム〔その5〕
数秒ほどおちんちんを落ち着かせてから、
今度はHちゃんにおちんちんを横からサオを咥えさせ、
ハーモニカを吹くような感じで、左右にスライド。
Hちゃんの唇の柔らかさと温かさ、そして唾液のヌルヌルさが心地よく、
先っぽから我慢汁がトロトロ垂れ出しました。
■目隠し食材当てゲーム〔その6〕
私「わ、分かった?」
Hちゃん「え〜、ソーセージ…ちょっと自信ない」
Hちゃん「歯とか手とか使って駄目?」
私「駄目、絶対駄目」
Hちゃん「うーん…」
と不満そうに言って、再び咥えるとその部分は、
サオではなく、力リの部分で…
■目隠し食材当てゲーム〔その7〕
Hちゃん「ん?」
厚みが少し違う力リとサオを交互に咥え、
Hちゃん「あれ…?ここ段差ある…ソーセージにないよねこの形…全然分かんなくなってきた」
と首を傾けて言うと、Hちゃんは横に咥えてたおちんちんを縦に咥えようとしたので、
先っぽに付いた我慢汁をティッシュで拭こうと思いましたが、
近くにティッシュがなかったので、慌てて自分の指で拭き取りました。
しかし、完璧には拭き取れず、
とうとうHちゃんは我慢汁が少し付いた先っぽを咥え始めました。
■目隠し食材当てゲーム〔その8〕
おちんちんを5分の3ぐらいまで咥えると、
Hちゃん「感触はソーセージなんだけど、ココの形が…」
Hちゃんは再びおちんちんを咥えて、
ココの形(亀豆頁・力リ)を中心的にお口や舌を使って、調べると、
私はあまりの気持ちよさに思わず、「く」の字に体を曲げながら、
私「あっ、ふー、あっ、ふー、あっ、あっ」
と鼻息が荒くなったり、変な声が出てしまいました。
■目隠し食材当てゲーム〔その9〕
Hちゃん「ん…どうしたの?大丈夫?」
私「えっ…?」
理性が崩壊気味だった私はここで少し冷静になり、
私「クッ、クシャミが出そうで出ない…」
Hちゃん「ある。あるぅ。それ、スッキリしなくて嫌だよね」
我ながらうまくごまかせたと思います。
また、Hちゃんが口を開けた時に、
唾液と我慢汁が混ざったことによってできた、
粘液性の糸や泡が確認できた時は少し興奮しました。
■目隠し食材当てゲーム〔その10〕
Hちゃん「分かんない。ソーセージで」
ここでゲーム終了の合図。
残念な気持ちはありましたが、
これ以上やったら色々な意味でヤバイから良いタイミングだと自分に言い聞かせて、
私「ちょっとそのままで待ってて」
Hちゃん「…うん」
おちんちんをティッシュで拭いて、閉まった後、
このゲームのために購入した、
自分の形に似ている松茸をポケットから取り出し、
■目隠し食材当てゲーム〔その11〕
私「マスク取っていいよ」
私「正解は松茸です。残念」
Hちゃん「えっー。松茸とかあまり食べたことないから分かんないよ」
Hちゃん「てか、松茸どこから持ってきたの?家にないよそれ」
私「このゲームがしたくて、わざわざ買ったよ」
Hちゃん「えっ?馬鹿じゃないの?(笑)そんな高価なものを」
私「馬鹿です(笑)まぁ、ハズレちゃったけど、特別にコンビニで好きなの買ってあげるよ」
Hちゃん「えっ?本当?やったー!」
私「後で一緒に松茸焼いて食べよ。あっ、松茸を買った事はここだけの秘密にしてね。怒られるから」
Hちゃん「うん、いいよ。教えたら、みんなで分けないといけないから秘密にしておく(笑)」
私「ありがとう」
目隠し食材当てゲーム おしまい
俺が小学3年生ぐらいのころ 近所に住む高校生の従姉の剛毛が珍しく
それを見たくてよく一緒に入浴していた
俺はまだ子供で包茎だったが精一杯勃起させて従姉に見せつけたことがある
従姉は 生意気に と言って俺のチンコをギュっと握ると
ダメ そんなフニャフニャじゃオメコに入らんわと笑った
俺はチンコをオメコに入れることをそのとき知った
でもな オメコは彼氏とか旦那さんにしか見せたらあかんねんで
と言ってよく見せてはくれなかった
中学時代、時々近所に住んでる従姉妹に手コキで射精させてもらってた。自分でオナルよりも気持ちいいからすっかり癖になってた。
小6の時の夏休み、小2の従姉妹が家に泊まりにきてた。
昼間は2人になることが多く、お医者さんごっこをしているとエスカレートして2人とも素っ裸に。
従姉妹を大股開きや四つん這い、マングリ返ししてワレメを開いたりして楽しんだ。
従姉妹も男兄弟がいなく、フル勃起したものを見たり触ったりして喜んでいた。
当時まだ精通はしていなかったが、数ヶ月後夢に従姉妹の開いたワレメが出てきて夢精。無事精通し、その後思い出してはオナニーに励んだ。
俺小5 従姉妹小6 泊まりに行った時夜寝てた従姉妹のパンツに手入れて毛も生えてない割れ目触りまくった 一年後同じことしたら毛が生えててナプキンあててた
夏に田舎に帰省した時にそこの親戚も来るんだけどそこの女の子が
幼稚園の年中の頃からオレは仲良く遊びだしたんだけど当時のオレは小2であり
お互いの親同士が別室にいる時は、匂いをかがせあってふざける遊びをオレが小6になるまでやっていた。
オレはヘソの匂いと足の匂いが武器、その子も色々な手を尽くしてくるけど最終平気の
「オシッコの匂い」が最強で、オレが仰向けのまま顔の上にパンツで座られるやつ。
そのパンツ越しに嗅がされる匂いは常に臭かったのだが、どちらも負けず嫌いなため
そこまでするのならと、4年生になったオレはチンコの先が臭いってのは知ってたから
一気に鼻に付けてやったら勢いで唇に当ててしまいオレが勝った。
この辺りからお互い恥らいは感じていたはずだけど最終となる小6の時にパンツ脱いだマンコの
状態でモロに顔に上に座られた。その時に親に見つかってしまいここで終了。
この年のこの日、テレビでは日航ジャンボ機墜落のニュースが流れていたわ。
2歳下の従姉妹は年に1〜2回会う仲で、小さい頃からなついていてお医者さんごっこもよくやってた。最後に風呂に入ったのは従姉妹が小5の時。
胸も膨らみかけで乳輪がぷっくり。ワレメも成長してぷっくりしてたが毛は生えておらずかえっていやらしく見えた。
勃起してるのを見られるのが恥ずかしく湯船に浸かっていたが、背中を洗って欲しいというので、背中を洗いながらちょっと膨らみかけた胸も触った。
お兄ちゃんエッチと言いながらもまんざらではなさそうだった。
その夜は同じ部屋で寝たが、従姉妹はTシャツ短パンで寝てたので、寝てる間にTシャツをめくって乳首を見たり、短パンの隙間からパンツをめくってワレメを見たりした。
昔お医者さんごっこをしたときはぴったりくっついていたワレメは少し開き気味で少し黒ずんでいてもう毛が生えそうな感じだった。
次の年会った時は、自分に毛が生えたので恥ずかしく、従姉妹に風呂に誘われるも、いっしょに風呂に入ることもなかったが、従姉妹の胸は更に成長し、ノーブラタンクトップでうろうろしてたので胸を見ることはできた。
高校の時の思い出だが母方に4つ下の従姉妹が居て夏休みにウチによく泊まりに来てた、その従姉妹は小さい頃から何故か俺になついていて俺にも妹が居るのだが妹と遊ぶよりも俺と遊ぶ方が好きな娘だった。
やたら一緒に風呂に入りたがったり一緒に寝ようとしてたりしてたが、女の子は女の子と寝なさいと言われてそういう事は妹とさせられてた。
妹は部活のキャプテンとかやってて人付き合いが物凄く活発な娘だったんで夏休みでも従姉妹そっちのけで友達付き合いに忙しくて従姉妹のお守りは俺が主にやっていた。
しかし時が流れると当然年頃にはなって行く、従姉妹は中学生になっても相変わらずなついて居た、だんだんなつかれても困るような身体になって行っても一向に直らないので少し困って居た。
俺が高校2年の時に妹は中3で夏休みは毎日のように部活仲間が泊まりに来るようになり、従姉妹はせっかく遠路はるばるウチに来ても居場所がないような状況だった、しかし従姉妹は居場所がないのを良い事に夜中になると俺の部屋に忍び込むようになって来た。
しかもノーブラTシャツにパンツ一丁という出で立ちが多くて本当に困った。
ウチの間取りは1階が両親の部屋と妹の部屋、2階が俺の部屋と祖母の部屋で2階に衣類部屋という物置部屋があって従姉妹は妹が中学生になったあたりからその部屋で寝泊まりしていた。
そして夜中になり祖母が寝ると衣類部屋から俺の部屋に来るようなった。
夜中に忍び込んで来ては中学生になっても相変わらずベタベタくっついて来る従姉妹をたしなめる意味で「中学生なんだから従兄弟とはいえ男子にベタベタするのはもう卒業しないとダメだぞ」とは言ったものの一向に聞かない。
それどころかだんだん行動がエスカレートして来て部屋の鏡の前で上半身裸になってオッパイを寄せて上げてみたりポーズをとったり、バレたらかなりマズイような行動をするようになって来た。
従姉妹は発育が良く身体のラインは完全に大人と同じになっていた、オッパイも中1にしてはかなり大きかった。
そして俺が高3従姉妹中2になった時に事件が起こった。
高3になった時に父方の身内に不幸があり俺が家族代表で葬式に出る事になった、父方の身内の家は従姉妹が住む家の隣県だった。
葬式も終わりせっかく近くまで来たんだからと隣県の従姉妹宅に初めて顔を出した、挨拶を済ませホテルに泊まるという事を伝えて去ったんだが、来たという話しを聞いた従姉妹が翌日に現れた、
東京見物を終えてホテルに戻った時には汗だくだったのですぐに風呂に入った、そしたらなんと全裸の従姉妹が入って来て「一緒に入ろう」と無理矢理入ってきた。
中2になった従姉妹の身体は胸・尻・陰毛とも完全に大人だった、狭いユニットバスだったので2人で入るのは無理だったので俺は速攻で身体を流し風呂を出た、しばらくしてから従姉妹も風呂から出て来た。
当然のように全裸で出て来て普通にベッドの上に座り始めた。
「あのさもういい加減大人なんだから裸になるのは止めろよ」と言うと「いいじゃん何かするわけでもないし」と返して来たので「何かするとか言う知識がある年頃なんだから尚更服を来なさい」とたしなめた。
すると、「大体の事は知ってるんだけど、どれくらいの大きさのがアソコに入るのだとが全然ピンと来ないんだよね、○○ちゃんどんな大きさになるのか見せてよ」と言って来た、それを見たら納得して服を着るというので見せてやる事にした。
全裸見た時からずっとフル勃起だったんで何もする事なく直ぐに見せる事が出来た、従姉妹は最初はビックリした表情をしていたが直ぐに「私のアソコってもう入るように成長してるのか見てよ」とおもむろに言いだした。
「俺はした事ないし、マトモに見た事も触った事もないから解らんよ」と言うと「じゃあとりあえず変な形とかじゃないかだけ見てよ」と言いマンコを見せ始めた。
初めて見たマンコだったんでよくわからんかったけど穴みたいなのは確認出来たんで「穴開いてるし大丈夫じゃね」と言うと安心したようだった。
そして従姉妹が服を着ようとした時に「私、胸の感触が良いって友達からよく言われるんだよ、ちょっと触って見て」と言って来た、チンポ見せたしマンコも見た事だし従姉妹とは言え胸を触る罪悪感とかはなくなってた。
年が若いだけに張りまくってて固い感じもしたが大きくて揉みごたえがあった、そして揉んでる内に何を思ったか俺は乳首に吸い付いてしまった、従姉妹「ヒャア」とビックリ声を出してたが直ぐに何事もないように乳を提供していた。
しばらく舐めて居る内に両腕を斜め後ろについた状態で座ってた従姉妹も自然と横になり正常位の形での乳首舐めになった、しかしセックスだけは何がなんでもやっちゃいけないしヤるつもりもなかった、それだけは自信があった。
セックスだけは絶対に出来ないけどセックス迄の段階の事は全てしたい!ただ童貞の俺はフェラをさせるというのは全く頭になかった、あれは進んだ性行為という認識から頭にもよぎらなかった、残されたヤる事で思い浮かんだのはキスとクンニだった。
そしてまず手っ取り早くキスから行った、特に何の抵抗もなく受け入れてくれた、自然と唇をなめ回したり舌を入れて絡めたりも直ぐに出来た。
そしてどういう風にマンコ舐めるのがいいか思案した、何も言わずに舐めるか一言断りを入れた方がいいのか顔色を伺いながら考えたがここまでの段階で拒否る事なく安心した表情で受け入れてたので、何も言わずにマンコへ向かう事にした。
そして足を持ち上げて開帳する事になった。
マンコは先ほど見てるのでそれほど感動はなかったが少し触ってみてビックリした、とにかく凄くヌルヌルになってた、こんなにヌルヌルになるものだと思ってなかったんでとにかくビックリしたと同時に得体の知れないヌルヌル液が怖くなり舐めるのを少しためらった。
しかしとにかくクンニを達成してこのヤバい関係にクンニまでという形で終止符を打ちたいという思いが強く思いきってクンニに入った。
クンニをした瞬間に従姉妹の身体が大きくのけぞった、チーズとアンモニアが交ざったような匂いにも苦しみながら一心不乱にクンニした、従姉妹も身体をクネクネさせながらあえぎ声までは行かないもののハッハッと声が出ていた。
これは感じているんだなと童貞ながらにもハッキリわかった、しかしこのクンニの段階で終止符を打たねばと我に帰り、左手で両腿を押さえて顔を挟みつけられる形にして右手でチンポをしごいた、ものの数十秒で発射した。
発射後にクンニを止めて従姉妹に射精した事を伝え、さすがにこれ以上は本当にセックスになるから止めようと伝えた。従姉妹も我に帰り納得してくれた、そして俺が布団の上に発射した精子を見て「これがアソコの中に入ると妊娠するんでしょ、ヤバいよね」と冷静になってた。
これで従姉妹と最初で最後の情事は終わった、次に従姉妹と顔を合わせたのはそれから5年後くらいの祖父の葬式だった。
哀しみに明け暮れたのもあったがお互い暗黙の了解であの日の事は口に出さなかった、それから数年おきに顔を合わせてはいるが2人きりで喋ってる時もあの時の事には一切触れていない。
俺が中2のときだから小さい頃ではないんだが、その頃小3の従妹がすごいなついていて
家に家族で泊まりにきたときに、一緒に風呂に入りたいって言ってきた。俺はもうチンポに
毛が生えていてこっちが恥ずかしいし、嫌だって言ったんだが泣き出してしまって、従妹の
親からも一緒に入ってくれってお願いされたから一緒に入った。従妹は無防備に裸さらすし
体が意外と成長していていいお尻をしていたから、チンポが起ちまくってしまい隠すのに苦労した。
従妹が髪を洗い始めて目を閉じていたので、割れ目を見たり尻をみながらこっそりしごいていた。
まだ見ていたいから、洗っている最中に髪にシャンプーをかけてわざと目を開けられないようにした。
いたずらに気づいて、従妹が笑いながらジタバタと暴れだしたので、椅子からすべって床に座ったときに
大股開きで丸見えに。従妹に謝りつつ再度こっそりシャンプーをかけた後、我慢できず従妹の顔に射精した。
シャンプー中で全く気付かれなかった。この時が初めての顔射だったが、それ以来顔射好きになってしまった。
長文失礼しました。
>>189
それ以後、従妹ちゃんとはどのようにお付き合いしましたか? >>190
完全に性的対象になってしまったけど、触ったり触らせたりしたら大人になったら何されたかばれるから
あからさまに行動しなかったから今でも良い普通の従妹関係です。
でも、風呂で同じ手でばれない様に後ろからお尻に掛けたり、従妹が夜眠っているときにパンツの中に
手を入れて割れ目やお尻の穴触りながら射精してた。 幼稚園の頃、従姉と「お父さんお母さんごっこ」をしていた
要は裸になってセックスの真似をするだけなのだが
小学生になってしばらくやったことがなかったのが
俺が5年生のときに昔話をするうちにもう一度やってみることになった
従姉とはお風呂へ一緒に入ることがあり
おっぱいが膨らみ始めたのも毛が生えていることもしっていたが
実際にお父さんお母さんごっこをやって
従姉の太腿をグイッと開くと
外から見ると一本筋二しか見えないワレメから
肉がビラっと突き出てきて驚いた。
従姉もかなり興奮して楽しかったようで
俺はまだチン毛も生えてなかったが、
チン毛が生えたらまたしようと誘われた。
小学4年の時に知人が運営する温泉に行って、
10歳年上の従姉に体やおち●ちんを洗ってもらった事があります。
その時に勃起して、ビンビンのおちん●んにタオルを掛けられ笑われた記憶があります。
小4の従姉妹が一人いるんですが、『抱きオナニー!?』みたいな感じの、してきますて言ってもラブラブな関係じゃなくて、
あくまで兄と妹って感じで従姉妹に恋愛感情があるのかどうかはわかりませんが。
俺は今年の春から大学生で一人暮らし始めたんですが、
親戚の家がそんなに遠くなくて、ちょくちょく遊びに来るようになったんです。
下宿に上がりこんできても特に相手しないんですが、あいつは『退屈だ〜』とかなんとか言って、やたらとプロレスごっこみたいなのをせがんでくるんですよ。
ベッドの上で取っ組み合いみたいな感じで相手してやるんですけど、
こっちはもちろん本気出さないで負けてやりますから、大抵最後はあいつ(妹)が上になってます。
ここからなんですが、締め技のつもりなのか毎回、俺に抱きついてきて俺の太もも左右どちらかを股で挟んで締めつけてくるんですよ。
で、その形に入ってからは途端に無言になって、ひたすら俺の太ももを『ギュ〜・・・』て挟み込んでじっとしてるんです。
初めは偶然かなと思ってたんですが、ほっとくと最後は全部そういう風にもっていこうとするので、
『こいつわざとにしてんのか!?』て俺も途中から気づきました。
気づくまでにそんなに時間はかかりませんでしたが、
でも、いったん気づいてからは、『男の本能』が首をもたげてきまして(^^;)。
いつもは、『まいった、まいった』て言って、
あいつの股に挟まれてる間はじっとしてるんですけど、この前は試しに少し抵抗してみたんですよ。
その時、俺はあいつに右の太ももを股で挟まれてたんですが、
抵抗するふりしてあいつの股間を刺激するように右の太ももを微妙に動かしてみました。
そしたらその瞬間、あいつの喉から『んぅッ・・・!!』て声が一瞬漏れて、
あらためて俺の右太ももを強く締め付けてきたんですよ。
注意しててわかったんですが、
あいつはできるだけ深く俺の太ももを挟んで股間の部分をしっかり密着させようとしてました。
で、俺は股間への刺激を続けながらあいつの顔を観察してみたんですが
あいつは目を『ギュッ』て強くつぶって、眉に皺を寄せてました。驚いたのは顔が真っ赤(特に耳)だったこと
さんざん股間を刺激してやって適当なとこで切り上げたんですが あいつはグッタリしておまけにハァハァしてました・・・(^^;)
しばらく経ってから『少しは抵抗した方が面白いか?』て聞いてやったら『今度から全部そうして』とのこと。
最近じゃ、プロレスの前段階がまどろっこしいのか『お兄ちゃんを倒す練習』
とかなんとか言っていきなり例の寝技の体勢から入ることを要求してくる始末です
その際、あいつは自分で気づいてないと思うのですが、始まる前は目が潤んで顔が真っ赤。完全に欲情モードに入ってます
いざ始まってからも、少し意地悪して抵抗しない(動かない)でいてやると 『ちゃんと本気でやって!』て怒ってきますし・・・
中学生の時に従姉妹から射精を見せて欲しいって頼まれた。
小学生時代は一緒に風呂に入って、チンポとマンコ観察しあった仲だったから見せてやることにした。
で、従姉妹のマンコを見ながらオナニーしたんだが、従姉妹のマンコが小学生時代とは別物になっていることに驚いた。
チンポを見つめる従姉妹の顔もエロくなってて、ビュッと射精すると驚いてた。
仲の良かった従妹と一緒に寝たとき、先に眠った方のパンツを下すって、バカみたいなことやった。
おばあちゃんの家に泊まり来てるんだが、中3の従姉妹も来ていて、久しぶりに一緒に風呂に入った。
従姉妹はちょっと恥ずかしそうにおっぱいを隠しているのにまんこはノーガードで、毛が薄いまんこが丸見えで、視線は俺のチンポに注がれてた。
従姉妹の乳首は立ってて、栗も立っててワレメが二筋になってた。
で、湯船に入るときにはガバッと股を開いて具が見えた。
「チンチンってもっと固くなるんでしょ?」と聞いてくるから、「もっと見せてくれたらもっと固くなるよ」と答えた。
そしたら湯船から立ち上がっておっぱいを全部見せてくれて、まんこは毛が濡れた分だけワレメがはっきり見えてて、俺がまんこはガン見すると片足を湯船の端に乗せて腰を落として肛門まで全部丸見えにしてくれた。
俺はフル勃起したチンポを見せてやって、自由にさわらせてあげた。
正月なんで、ひさびさに従妹(高2・中3)と会ったんだが、最近の子の発育というか完成度の高さには呆れる。
顔小さい、体細い、手足長い、胸尻は肉でパンパン(に見える)
高2の方をふざけて抱っこしたりしたんだけど、乳や尻がすごい弾力だった。
抱き寄せてみると肩、腕は華奢なんだけど、胸はムチムチだった。
中3の方はさすがにマズイと思ったので一切触れていない。
小6の時に小2の従姉妹とプロレスごっこといいながらじゃれあってまんぐりがえしをして、そのままパンツを膝までずらしてやった。
従姉妹はエッチ〜といいながら笑っていたが、その光景はホントにエッチでその後のズリネタとなった。
今から20年以上前だけど俺13で従姉18
母方の実家に帰省した時に田舎DQNだった従姉に筆卸してもらったな
車の免許取り立てな従姉にドライブに誘われてそのままラブホ連れ込まれて食われたわ
GWに従姉と海外旅行してきた
従姉妹なら誰にも怪しまれないし気軽に同行できるからいいよね
小学低学年から触りっこしてたけどれから15年経ってもまだ似たようなことしてるし
でも最後迄は何故かいけない
二歳上の従姉とよく一緒に遊んだ
低学年の頃はスカート捲ったり尻触ったりして「えっち!」といわれて追っかけられるのが楽しかった
性に目覚める前だから女の身体に対する興味より単純にそういう掛け合いではしゃいでた
当時は尻ばかりで前の方には全く関心がなかったのが悔やまれる
従姉は俺のちんこ弄ったからそのときお返しであんなことやこんなこと出来たのになあ
小5の時、中一の従姉妹が2年ぶり泊まりに来て、
夜中皆が寝静まってから夜這いに行った。
子供の頃からの恒例行事。寝てる従姉妹のまんこ触ったり、キスしたり。
この時、中一の従姉妹はふっくら柔らかな体になっていて、
膨らみかけたおっぱいを触るとビクッとなる。
パンツに手を入れると、前回ツルツルの子供だった所には毛が!
それも結構ガッツリと生え揃ってる。
その時は生まれて初めて触る女のまんこの毛が何か汚らわしく、
ああ、もうあの綺麗な割れ目は触れないんだという思い。
カチンカチンに勃起した包茎ちんぽもまだ射精を知らなかったし、
セックスのことも知らないから、落とし所なく飽きるまで触って終わり。
でもあれは小5にして大人相手の初体験に近いものだったなあ、と今は思うよ。
うちはどんなに疲れててもちょっとした物音で起きる子だったから何も出来なかったな
小5の時、夏休みに東京から小6の従姉が家にきたけど、ミニスカ姿のエロ過ぎる格好にチンポも勃起した。
俺が小5で、従姉妹のデミちゃんが小4のとき、両家族で旅行に行った。
親たちは別の部屋で飲んでいて、子供だけでいたんだけど、まあちょうどエッチに目覚めるというか、軽くエッチな話で盛り上がっていた。
それで、俺が「エッチなことを考えるとチンチンが硬くなるんだぜ」っていうと、
デミちゃん、興味津々で「硬くなったところみせて」って・・・
「じゃあ、エッチなことしてくれ」ってノリいったら、
「たとえばどんな?」っていうからさあ、「割れ目みせてよ」っていったら、しばらく考えてから、
「二人だけの内緒だよ」ってマジ顏。
で、パンツ脱いで一度膝を抱えるように体育すわりをしてから両足をダランと布団の上に投げ出した。
「それじゃ、見えないよ」と不満をいうと、「じゃあ、どうしたら?」って切り返されて、今だったらM字か四つん這いなんだろうけど、
そのときはガキだったんで思いつかなくて、とりあえずおしっこするポーズをとってもらった。
そこから両膝を立ててもらって、いわゆる腰が浮いたM字なって、割れ目の中まで見えるようになった。
俺はまだ皮がむけてなかったけど、ピンと上を向いていて、デミちゃんも
「へえすごい」って見つめてたけど、結局そこまで。
セックスなんて知らなかったし、デミちゃんも特に濡れることはなかった。
それから5、6年経った頃、中学生になったデミちゃん、すっかり女らしくなって、
こちらはとにかく頭のなかはエッチなことばかりの頃だったので、
もう一度、「みせてくれる?」ってお願いしたことがあったんだけど、
そのときは、思いっきり叩かれて、「エッチ!変態!死んじまえ!」と罵声を浴びたよw
それから何年も口をきいてくれなかった。
俺がいまでもロリ好きなのは、デミちゃんとの思い出のせいかもしれない。
>>111
後日がなげーな
画像検索すると色々出てくるぞ 小6まで同じ年の従姉妹といっしょに風呂に入ってました。
小6でしたが、どちらもツルツルでした。
勃起したものを見られてからかわれましたが、膨らみかけの胸を見られてうれしかったです。
従姉妹が小4の時にゲームで負けたら罰ゲームのルールで対戦した。
俺が勝った時は、電気アンマや指浣腸してやった。従妹も笑っていたし、嫌がっていなかったから
調子に乗ってパンツ降ろしたら、ちょろっと毛が生えていた。
とたんに泣き出してそのあと大変だった。
小4だったと思う。同学年だった従姉がエロ本をどこからか持って来た。
一緒に見ているうちにに従姉がエロ本と同じ格好でくぱぁ〜したり
ちょっとやってみようかぐらいの気持ちで従姉が俺にまたがってきた。
当時俺は勃起はするもののまだ剥けてなくて完全包茎だったので
無理やり入れようとすると皮が痛かったが従姉はあまり痛がらなかった。
根元までズッポリ入ったもののそんなに気持ちはよくなかった。
それでもエロ本を真似していろんな体位になってみたりした。
従姉はそれを隣のクラスで言いふらしもう処女じゃないと豪語していた。
従姉とはそんな関係が中3まで続き俺の性欲のはけ口だった。
同じ中学だったので体育倉庫なんかでほぼ毎日していた。
いつも中出ししてたのでそのうちぜったい妊娠すると言っていた通り
中3のとき妊娠し 小4のときからやっていたことが親にバレてしまい
従姉の家は引っ越してしまった。
それから従姉が結婚するまで会ったことがなかったが
結婚後に顔を合わせたとき旦那に俺のことを
従弟なんだけど初体験の相手と正直に紹介し気まずかった。
小5の時に小1の従姉妹のパンツ下ろしてワレメを観察したわ。
開くとクリのあたりにティッシュのカスがついてた。
小六の夏、親戚が遊びに来て夜通し麻雀した日があって、子供達は子供達で遊んだ。
従姉妹の小二の娘が俺に懐いて、夜はお兄ちゃんと一緒に寝ると言いはり、
そしたら母親の友達の小一の娘も私も私もということで、3人で川の字でベッドに寝ることに。
親たちからは、モテるね〜と冷やかされ、俺はしょうがないなという感じに振る舞った。
布団の中でもはしゃぐ娘たちに、眠いから静かにね、と背を向けてたぬき寝入り。
そのうち2人から安定の寝息が。おもむろの起き上がって布団をそっとめくる。
隣に横たわる従姉妹は白シャツにパン一という姿。まっすぐすらっと伸びた白い足。
その後何をしたかは秘密
似たようなこと思いだした
俺の場合は従姉妹は小4と小2。いっしょの部屋で寝て、寝静まったら懐中電灯出してきて、パンツの横めくってワレメの観察してたわ。
小4の方は成長していて見ごたえがあった。
俺小5。小3従姉妹が泊まりに来た。皆が寝静まった夜中にボディチェック。
ムチムチな体型だったので下腹部は肉付きが良くマンコもぽっちゃり。
足を閉じていたので指が割れ目まで辿りつかず、柔らかい下腹部をひたすら弄る。
次に胸を触ってみるとおっぱいが少し膨らんでいて、夢中で揉みまくる。
太った子のおっぱいという感じで、お腹の肉と大差なく乳首の感触もなし。
再び股間の割れ目を探して閉じた腿の奥へ奥へと指を滑らせるも
ついに割れ目のへはたどり着かず、恥丘の柔らかい感触だけが指に残った。
今やおばさんになったその従姉妹に会うたび、あの柔らかいマン肉の感触を思い出すが
局部を触れなかった歯がゆさも思い出す。
従妹小3のとき、一緒に風呂に入っていたが、従妹は結構身体が発達していて、勃起隠すの大変だった。
風呂で立位体前屈すると体が柔らかくなって、いつもより床に手が付くとか嘘言ってやらして、後ろからアナルや割れ目見まくった。
初めてマン毛を触ったのは小5の夏、泊まりに来た中一の従姉妹。
ちょっと膨らんだおっぱいは硬くて、触るとビクッと起きそうになった。
いつから生えたのか陰毛はみっしり生えそろって、初めての大人のマンコの手触りに興奮した。
小さい頃から姉弟のようだった従姉妹が中学生になると俺に偉そう振る舞うのは
こうして体も大人になったからなのかな、と触りながら思った。
でも無邪気にいびきをかいて俺に体を弄ばれている従姉妹は可愛くて
体は大人でもまだまだ子供だな、って優越感を味わった。
俺も子供で射精も知らなかったけど、勃起しながら従姉妹の体を愛でたのは
実質初体験だったな。今思い出してもグッとくるものがある。
4才年上の従姉妹とは、俺が中3になるまで一緒に風呂に入ってた。
小6くらいまでは従姉妹が無理矢理俺を誘って一緒に入って、俺のチンポをいじって楽しんでた。俺がチンポ勃起させると従姉妹は楽しそうに握ってた。
でも中1になると俺がエロくなって、従姉妹のおっぱいやまんこ見たりいじったりするのが楽しくて、俺の方から積極的に一緒に入ってた。
栗を摘まむと従姉妹は全身をくねらせて、まんこが真っ赤になってぬるぬるになって、変な臭いがしてきてた。
従姉妹は俺のチンポを洗うついでに射精させるのが毎度のことで、オナニーよりも気持ちいいから俺も楽しみにしてた。
>>349
泡で手コキか、あれは気持ちいいな
従姉妹がJKとか卒業後まで一緒に入ってたのか、羨ましい まだまんこを生で見たことないって従姉妹に話したら、従姉妹もまだチンポを生で見たことないって
言うんで、見せ合うことになった。
先ずは年上ってことで従姉妹が俺のチンポを鑑賞して、次に俺が従姉妹のまんこを鑑賞した。
最初は鑑賞だけのつもりだったけど、お互いに触りたいってなって、自由に触りあった。
俺のチンポは触られたら一気に射精してしまって、従姉妹は目を丸くして驚いてた。
俺も従姉妹が逝くのを見たいから、必死でクリトリスを擦って、なんとか逝かせることができた。
遠い夏休みの想い出。
中2の時に親戚の家でしばらく泊まりに行っていたら、昼間は小6の従姉妹と2人きりだったので、エッチなことをする関係に。
セックスはさすがになかったが、裸で抱き合ったりして最高に気持ち良かった。
ツルツルのワレメを開いたり、当時はクンニとか知らなかったが、本能でクリを舐めてた。
最近思い出したので記念カキコ
当時二十歳で従妹は15歳
よく学校帰りに制服で遊びに来てた
最後まではやらなかったけど
ベッドに座って俺は後から抱きついて髪の毛かきあげて首筋を愛撫
「ここどう?」「うーんくすぐったい」と話しつつ、うなじの生えぎわとか首や肩の辺りとか責めてた
いい匂いがした
じゃあここは?って耳の後ろ舐めたらビクって震えて
「うん…いいかも」って言うんで結構長い時間舐めまくった
胸触ったらすごく柔らかかった
いつも唾液でベトベトになるからティッシュで拭き取ってた
体育の時間に逆立ちしたから実演もしたような気がする
足掴んでスカートめくれて上から眺める景色とか
なんでずっと忘れてたのか不思議
小6の時の夏休み暑いので小2の従姉妹とシャワーを浴びた。ツルツルのワレメにムラムラきて、あがった後、素っ裸でプロレスごっこした。といっても本気で技をかけるわけにはいかないので従姉妹の体をくすぐり従姉妹が悶えてる間にワレメを開いたりして観察。
従姉妹もキャッキャッ喜んで次の日もやってと言われた。
小6の時に中2の従姉と一緒に風呂に入って従姉のマンコをガン見してたらチンポが立った。
従姉は勃起したチンポを見たのは初めてだって言って、興味深そうに観察して握ったり擦ったり、皮を完全に剥いたりして遊び始めた。
それ以来、時々チンポを見せてやることになって、射精はしないけど、
びくびくってなるまで刺激して貰った。
俺5〜6歳、従姉と兄が小6、姉が小5くらいのころ。
誰か(兄?)が野球拳やろうと提案した。
そのころ、女子大生にも間違えられたことがあるほど、長身で大人びた従姉は乗り気だった。
1〜2回は勝負したけど、本格的に服脱ぐ前に「やっぱり、やめておこう」みたいな空気になって終わりになった。
ということがあったの、何となく思い出した。
最後までやってれば、いい思い出になったのになぁ。
小6の時に一つ下の従姉妹を寝てる時に触りまくり
キスした瞬間股間爆発したのはいい思い出
2歳上で中1の従姉妹が泊まりに来て俺の部屋に布団を敷いて寝ることになった
しかし年頃で俺の隣で寝ることに抵抗があったのかいつまでも寝ようとせず
俺の母親と遅くまで話をしていた。俺はいつしか眠ってしまっていたが、
夜中にふと目が覚めるといつのまにか隣に従姉妹がいびきをかいて寝ていた。
タオルケットをお腹にかけ、シュミーズとパンツ1枚で仰向けに横たわっている。
尖ったように小さく膨らんだおっぱい、シュミーズからはすらっとした両足。
興奮でちんぽをカチカチにしてそろそろと布団から出る。
隣に座ってタオルケットをどかして全身をあらわに。
そっとシュミーズをめくるとシルクっぽいパンツを履いている。
以前より大きくてふくよかになった腰回りと太もも。
ヘソの方からそろそろとパンツに手を滑り込ませる。柔らかい下腹と毛の手触り・・・
次の日、何も知らずに俺に偉そうに振る舞う従姉妹を見ながら
延々触り続けたマンコや内腿の柔らかい手触りを思い出してまたちんぽを硬くしたのだった。
一歳年上の従姉とは一緒にお風呂入って、おっぱいやまんこ揉ませてもらったり、処女膜見せてもらった。
従姉も俺のチンポを握ったり皮剥いたりしてた。
従姉のクリトリスをずっと擦ってたら全員がガクンガクンってなって逝くようになったら、俺もチンポ擦られて射精させられるようになった。
中1の夏休み、おばあちゃんの家に泊まったとき、高2の従姉の部屋で従姉と布団並べて眠ったんだが、夢精してして目を覚ました。
でも、従姉が眠っている俺のチンコを弄って射精させたのが真実だった。
俺はちょっとショックだったけど、従姉がお詫びにおっぱいとまんこ弄らせてくれるって言うから喜んで許してあげた。
従姉はワレメをクパァして中まで見せてくれて、自由に触らせてくれた。
中1の頃は2才年上の従姉妹には、会うたびに射精させられてた。
従姉妹がスカートで自分でめくったりM字開脚してパンツ見せるのが合図で、俺は喜んで下半身裸になって手コキしてもらった。
ある日、まんこにチンポ入れた感触が知りたくて、セックスじゃ無くて、単純にチンポをまんこに入れさせてもらった。気持ちよかった。
小2の従妹のパンツを脱がして、四つんばいにして後ろから眺めたのはいい思い出
従姉妹って最高の性教材だったぜ。
お互い一人っ子だったから、好奇心旺盛に何でも確かめあった。
従姉妹は生理中のまんこも見せてくれたから、俺も射精を見せて、お互いの汁をクセーとか言いながら嗅ぎあった。
従姉妹もオナニーを見せてくれたけど、俺に手まんしてもらう方が気持ちいいって言うから、何度も手まんしてあげた。
従姉妹は逝く瞬間に全身が硬直したり脱力したりして、俺にしがみついたり、立っていられなくて座り込んだり、横になって全身を弓なりに伸ばして反らしたりだった。
従姉妹って親戚ではあるけど法的には結婚できるっていう微妙な関係がそそる
>>372
合体は結局しなかった。
高校生になったらそれぞれ彼女と彼氏が出来たから、そっちに夢中になった。 >>373
中学生同士でよくガマンできたなあ
入れちゃおうという話もなかったのか >>374
中学生だから我慢できたんだと思う。高校生だったら絶対に入れてた。 >>375
俺20、従妹C1。それまでは指入れまでしていた。 一つ下の従姉妹が警戒心なさすぎで、パジャマ姿が半裸同然だった
今思えば無理矢理にでもセックスすればよかった
>>379
その子が黙っててくれればいいんだろうけどねぇ。親経由で話がバレようものなら、親族から永久追放モノだろう。 >>380
今ではオッさんオバハンだが、今でもセックスしたいと思うわ
タイミング逃さんようにせんと 俺が中2の時に高1の従姉妹から精通があったか聞かれて、とっくにあったって答えたら是非見せてくれって頼まれた。
誰も来ない林の奥の廃屋に入って、従姉妹のおっぱいを揉んでまんこ観賞してから自分で手コキして射精を見せてやった。
それから数日おきに何度もオナニーを見せてやったけど、ある日お互いに逝かせ合おうってことになって、思う存分にまんこをいじくり回した。
従姉妹がフェラまでやってくれたから俺もまんこを舐めたりしてみた。
セックスはしなかったけど、全裸同士になって抱き合って素股で逝くまではやった。
>>382
みんな似たような事してるんだな。
まあうちは従兄弟同士でアーッだけど。 俺が小4、5位の頃近所に高校生の従姉がいた。その頃の高校の制服は、超ミニスカにして着てる子が殆どで、性的な知識が無かった俺でも従姉のミニスカ姿は、本能的に興奮してた
。制服姿の従姉を見るたびに、周りに人が居ようが居まいが見境なく、ミニスカを捲ったり、太腿に抱き付いたりした。
俺は、従姉が笑いながら抵抗してる姿とか、警戒してミニスカの裾を押さえたり、太腿を手で隠す姿に、興奮してた。
>>384
パンツ見えた?周りに男がいたらそれ見て密かに興奮してただろうな >>384
パンツが見えたかどうかは忘れたけど、結構むちゃくちゃしてたから、見えてたんだと思う。
他人が見てたら、「でかした!」なんて思ってたんじゃないかな? >>388
でかした!は内心絶対思うよなw
JKなんて興味ない風を装っていても 小1位の時、一つ下の従姉妹のパンツ脱がしたりしてた
何でそんな事したのか今でもわからん
前世の記憶でも残ってたのか?
昔の小学校入学前のスカートはいてた女子ってなんかおしっこ臭かった記憶がある。
>>390
会うたびにやってたので、従姉も警戒してるにもかかわらず超ミニスカの制服だったのにも幼いながらも興奮してたな 親戚の集まりでお泊まりに行くと、いつも従妹の部屋に布団並べて寝かされていた
それで寝ている間に従妹のパンツに手を突っ込むのが楽しみだった
ワ○メって、プニプニの時と腫れたようにパンパンの時があって、多感な少年期には不思議だったな
今でも不思議だが
>>393
それきっかけで制服フェチに目覚めなかった? 小5の夏休み、一つ上の従姉とH系の話で盛り上がった時の話
「俺、出るよ」
「出るって?」
「精子」
「うそ!小5とか早すぎ!見たい!」
「エロ本とかないと無理」
「私の胸とか、おまたじゃ無理?」
「え、マジ?」
従姉と俺は裸になって、布団の中に入り抱き合い、キスしたり触ったり舐めたり。
最後は添い寝しながらオナニーして、従姉の柔らかい手のひらに擦りつけながら射精した。
いつもエロ本で出すのとは段違いの快感。ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、と4回くらい波が来て、
見たこともないくらいの量を放出、従姉の手のひらからこぼれて布団の上に飛び散った。
>>400
オイラもそうだったけど、棒入れは相当後で相手は別だった 従姉って年上だし、妹とかより軽いノリでHな悪戯してたような気がする。
>>402
こんな「穴」に指入れたんだろ〜〜〜?w
>>398
こうですか?わかりません
小5の夏休み、一つ上の従姉とH系の話で盛り上がった時の話
「俺、出るよ」「出るって?」
「精子」「うそぉ〜!小5とか早すぎ!見た〜い!」
「エロ本とかオカズないと無理」「…私の胸とか、おまたじゃ無理?」「え、マジ?」
従姉と俺は裸になって、布団の中に入り抱き合った
「やだ、そんなジロジロ見ないで…「見ないと立たないよ」
「た、立つって…、おちんちん…?勃起…っていうやつ?」「うん、そう」
ホントはとっくにフル勃起してたわけだが
「う、上向いてる…ね、すごい…「さ、触って…いいよ」
「え…? う、うん… あ!かた〜い、それにすごく熱いよ」
「ん、ふ… ん うん… ふぁ は…」 即イキしそうだったのをなんとかこらえて
チュッチュしたり、お互いの身体を触りあったり、
触るのはいいけど、舐めるのは…と渋る彼女に拝みたおしてお願いして乳房を初舐め
膨らみかけのおっぱいは、とっ先がツンと上を向いてて
乳首を口に含むと軽く「あんっ」と鳴いて「やさしくして」と言うので
ホントはチュパチュパ吸いたかったが舌で舐めるだけに留めておいた
ひどく惜しい気もしたが固くなった小さな乳首を舌で転がすと
ハァハァ…と真っ赤な顔をして興奮している様子
その間も彼女の手はフル勃起した僕のナニから離れる事はなく
玉を揉んだりつまんだり竿をしごいたり…、無理やり見栄剥きしておいた亀頭をなでてくれたり
「布団の中じゃ見えないよ」と言うので掛け布団は剥いで
煌々と照らす蛍光灯の下で二次成長の始まり始めた女の身体を舐め回すように眺め
添い寝してキスしながら(やり方は分からなかったが二人とも舌を激しく絡め)手でしごいてもらって、従姉の柔らかい手のの中に射精した。
いつもエロ本で出すのとは段違いの快感。ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、と4回くらい波が来て、
見たこともないくらいの量を放出、従姉の手のひらからこぼれて布団の上に飛び散った。
「すごいね、いっぱい出た。なんか変な臭いする」
「な、舐めてみる…?」
「え…? や、やだ〜 え〜…?臭いよ〜 生あたたかいし… 」
「お、大人の女の人は皆なめるんだって…」
「…う、うん 知ってる…」
(知ってるんだ)
ちゃんとお風呂で洗ってんの?と言いながらおずおずとまだドク、ドクっと脈打ってるそれを口に含むと
「え〜、くさ〜い 生臭くて苦いよぉ〜」
と言いながらも男のチンチンを舐めるという行為に子供がしちゃいけないエッチな事をしてるということに自身で興奮しているのか
息を荒げながらぺろぺろと丁寧に舐めとってくれたので
「て、手のひらのも…」と調子にのって言ってみると
「え〜、エッチぃ〜… ん〜 …まず〜い」
といいながら手のひらの上の大量の白濁汁をペロペロと…
ハフハフと完全に興奮した様子で指にまとわりついた粘りけのある体液を舐めとっていった…
その光景と行為に発情してしまってまたフル勃起
「…え、イったらしぼむんじゃないの?コレって」「う、うん…ま、また勃っちゃった…」
「…えっち」「う、うん、ゴメン」
彼女の顔もすっかり興奮しきっていて赤く上気していた、すると彼女の方から
「…、こ、今度は口でしごいてあげよっか?」「え!そ、それって」
「…ん、ふぇ… フェラチオ…って言うんだよね…?」「い、いいの!?」
「え?ん…、ヤだけど…大人の女の人はやるんでしょ? 」「う、うん。そうだよ!やるんだよ!」
「なに興奮してるのよ〜、やだ〜 もう〜」
「な、舐めて」
「う、うん…」
そういうとゆっくりと僕の股関に顔を近付け…
ペロペロと舐めはじめたおぼつかない舌づかいに逆に興奮してしまって、また即イキしそうになるのをなんとかこらえて
「こ、今度は、ぜ、全部口に含んでみてよ」
「ん、う、んふぅ … は、入んないかも…おっきいんだもん」
「おっきいんだもん」って言葉に興奮のピークに達してしまった僕はそのまま彼女の顔に大量に発射してしまった
「もー! 髪にもついた〜、もー くさ〜い」
怒った彼女の顔と声と仕草が愛しくてまたフル勃起してしまった僕
「え〜?イったらしぼ(r」
「こ、今度は僕が口でしてあげるよ」
「え? え〜… な、何を…? え〜 ヤダ え〜なにをするのよぉ…」
分かってるくせに。と思いながらも、こういう事はちゃんと言わないとな、とも思い
「お、おそそ(そういう地域なんです)舐めてあげる」
「おそそって!馬鹿!なにいって…え〜、え〜?駄目だよぉ…、汚いよぉ…な、なにいってんのよぉ…え〜?」
という彼女の顔は否定の言葉とは裏腹に困惑と期待と、なにより“エロ“の雰囲気で溢れていた
(ずいぶん前から濡れてたんだろうなぁ…)
ジュッポジュッポと今度はなんとか口の中に入れる事が出来た竿を口腔でしごく音と
ジュルジュル、ぴちゃぴちゃ、とメス臭く、生臭いぬるぬるに濡れた”おそそ“を舐めたり吸ったりする音で部屋の中は充満していた
(ここはやさしくしてって言わないんだ)のをいいことに結構な勢いでクリを吸ったり、びらびらをはむはむしてみたり、指を入れてみたり…
ときおり当たる歯が痛かったがそんな事よりマン汁を舐める行為に興奮していた僕は
(クリって小さいんだな。とか、お尻の穴がひくひくしてる)と一方でどこか冷静な見方をしつつ
生えはじめたばかりであろう従姉の陰毛を唾液でびしょびしょにしながら三度目の絶頂を彼女の口の中に放った
高2の時に高1の従妹をバイクに乗せて海に連れていってあげたら、
お礼に体触らせてくれて、最後にフェラ抜きで、ラッキー!って思った。
大きくなってから従姉妹と相当エロいことした話って、スレチ?
中3の時に、妹と同学年の従姉妹が泊まりに来て、俺と一緒にお風呂入りたいって言い出して、一緒に入った。
普段見慣れてない従姉妹の裸は新鮮で、チンポが完全勃起したら、従姉妹が触りたいって、最後には射精も見たいって言い出して、俺の目の前で立ったり座ったり股を開いたりしてまんこを見せてくれて刺激して来た。
俺は仕方なく従姉妹のまんこを見ながらオナニーして射精を見せてやった。
次に従姉妹は、おっぱいとまんこを触って欲しいと言ってきた。
俺は仕方なく触ってやったんだが、従姉妹は随分と気持ちよかったみたいで、クリを触られながら逝ってしまった。
それ以来、従姉妹とは時々同じようなエロいことをやって、性欲を発散させた。
年の近い、異性の親戚が居ると似たような事してるんだね…
うちらはお互い舐めまくってたよ。
おかげさまで舐め犬として育ちましたわ
>420
俺は小6の時、従姉妹の家に泊まりに行ったとき、その中1の女の子の脱衣と入浴を覗いたよ
中1の女の子の裸体は大人の体つきだったよ
アソコのヘアは薄めだったよ
>>420
俺もだわ
小学校低学年のころから舐め合ってた
そのうちたびたびラブレターよこすようになってから距離を置くようになった… 小5の頃JC3の従姉妹と入浴
同級生の女子とは違った大人の身体つきの従姉妹があまりにエロすぎてフルボッキ
めちゃくちゃ笑われて恥ずかしかった
その後からかわれながら身体の洗いっこになるも、あまりの羞恥心に従姉妹の背中ばかり洗い続ける俺
クスクス笑いながら「ここも洗ってみたいんじゃない?」と胸をフニフニと触りながら見せつけてくる従姉妹
理性がぶっ飛んだ様にむにゅむにゅと揉みまくらせてもらう
最初はがっつきまくる俺を見てケラケラ笑ってたがボディソープでぬるぬるになった指が乳首にこすれるたびにちょっと気持ちよさそうな声が出てエロかった
俺の身体を洗って貰う番になった時、耳元で「気持ち良い事してあげる。みんなには内緒ね」と囁かれる
俺が返事をする前後ろから抱きつかれ耳を甘噛みされ乳首を触られながら手こきをされた
オナニーという言葉すら知らなかった俺は物の数分でイカされ腰砕けになってしまい足を滑らせ目の前の鏡に額から突っ込み5針縫った
>>429
皮を剥くってのが良くわからんのよな
特に何もしなくても自然に剥けてたから
当時から引っ張れば何の痛みもなくスルリと剥けてた >>430
あぁその引っ張るのほうだわw
亀頭出されりして手コキされたのかってことを聞きたかった >>428
なんかもう風俗状態だなw
当時すでに非処女だったかと思える風格
その後はお愉しみあった? >>434
当時処女だったかどうかは聞いてないから分からない
中2までは田舎に行く度に何かしらエッチな事あったけどセックスは結局一度もしなかった ラストの部分誰も突っ込まないのかw
大惨事で全部バレそう
中学一年のころ、お盆に来た超ミニスカ姿の女子大生の従姉とやりまくりたいと思っていた
高1の時にJDの従姉妹に御願いして指を膣に入れさせてもらった。
充分に濡らしてから入れてくれって言われて、おっぱいや栗を揉んでから指を入れた。
指はヌルって膣に入って、暖かかった。
それ以来、お互いに性的好奇心の実験台になった。