(安住紳一郎)そうですよね。女性の方は比較的ね、『もう次、次』っていう感じになりますもんね。あれですよね?あの・・・何回も確認してますけども、一般受験でらっしゃいますよね?
(中澤有美子)そうですよ。ええ。
(安住紳一郎)そうですよね。わかります。わかります。
(中澤有美子)推薦とかではないですよ(笑)。
(安住紳一郎)はいはい。あ、本当にこれ私、結構あちこちで評判悪いんですけど、本当の話なのでかならずしてますし。たぶん腹を立てる方もいらっしゃると思いますが。
私は、一般受験でとても苦労したので、推薦で学校に入った人。特に指定校推薦で学校に入った人を心の底では絶対に許してません!
(中澤有美子)(笑)
指定校推薦で学校に入った人を心の底では許していない
(安住紳一郎)これはあの、社会人になってからは決して表面上は出してませんけども。出してませんし、そんなのね、推薦で入った人は、
『そういう仕組みがあるんだから、それを上手く利用した私たちだって、普段からの平均評定を上げるための努力をしていて。
それをしていなかったし、出願していない人間に何を言われる必要があるんだ!?』っていう気持ちになるかもしれませんけども。私は、心の中では絶対に許してないの。
(中澤有美子)(笑)
(安住紳一郎)そして、その人たちにはジャンケンでも負けたくないの。
(中澤有美子)(笑)。再三おっしゃってますよね。
(安住紳一郎)再三言ってますし、評判悪いですよ。評判も悪いし。一緒に仕事をする人には、さり気なく、確認してるの。