立ったか
誰にも言えなくて我慢してて
一段落したので誰も見てなくても書きなぐっていく
俺
妹 4つ下
従兄弟 5つ上
お袋は俺が5才の時に事故で亡くなった(俺、妹乗ってて奇跡的に助かった)
事故以前の記憶が無い
親父と祖母に育てられたのだが
親父が14才の時に亡くなり翌年祖母が亡くなった
うちは比較的裕福だったので生活に困る事は無かったし
歩いて5分くらいの所に親父の弟夫婦(従兄弟一人っ子)が住んでた
妹と俺しかいない家だけど
離れたくなかったので2人で住んだ
叔父と叔母が一緒に住もうと散々言われたけど子供ながら頑なに断った
叔母と従兄弟が頻繁に来てくれて
生活には困らなかったし
祖母が俺と妹の為に隠し金を残してくれてたので
必要な物があれば買えた
高校に行ったけど1年で退学
金はあるし妹の世話をしながらニート
妹は従兄弟ねーちゃんを姉の様に慕って
従兄弟も本当の妹の様に可愛がってた
美人で胸が大きくオナニーのネタはいつも従兄弟だった記憶がある
妹は天真爛漫な性格で
従兄弟と風呂に入って出てくると
「お兄ちゃん おねーちゃんのおっぱい私の倍もあるんだよ」
と言って俺を悶々とさせた
俺は内弁慶で18才くらいの時に
世話をしてくれる叔母や従兄弟に当たる様になって少し荒れてた
従兄弟はいつも気にして
「何かあれば言ってね」と優しく接してくれた
夏に近所の妹友達家族が海へ連れてってくれ
俺は一人で家にいて夕食は従兄弟と二人
働いて無い事をコンコンと言われ
いろいろ聞いて来たので素直に
「誰でもいいからSEXしたいんだよ」
と言ったら
「一緒にお風呂に入ろうか 出来るか検査してあげる」
当時はなんの事かよくわからなかった
風呂場で従兄弟の裸を見た時は物凄い興奮した
従兄弟は俺のチンコを洗いながら
「これはダメ 皮を剥いて綺麗にしないとね」
といいつつ しごいてくれ瞬殺でイッタ
その夜は従兄弟で何度もオナニーしたw
ニートだから時間はいくらでもあったので
ズル剥けにして亀頭を鍛えるのに時間はかからなかった
>1
従姉妹だろ?
これ間違えると全く別のハナシになるんで…
ズル剥けになり SEX出来ると自信を持った
この頃は発散出来る事も無く物凄い欲求の塊と化してた
妹が居ない時に従姉妹に「させてくれ」と伝えると
「親戚同士じゃ出来ないでしょ お風呂で手ならいいよ」と言われ
裏切られた気分になって荒れ
当たり散らし、無視する様になった
当時、従姉妹はそれでも俺に優しく接しようとしてくれた
「俺ちゃん ごめんね 出来ないものは出来ないんだよ」
AV観てゲームばかりして引きこもってた俺はかなり病んでたかと思う
ある日小言を言われケンカになり従姉妹を突き飛ばしたら
従姉妹が泣いて
「ごめんね ごめんね 」
ひたすら謝り続けて
従姉妹「したら 働いてくれる?」
俺 「欲求が収まったらな」
当時俺は免許も車も持ってなかったので
従姉妹の車で初めてラブホテルに行って童貞を卒業した
最中、従姉妹は顔を手で隠しキスをさせてくれなかったし
フェラもしなかった
ただ入れるだけの行為を一回だけ
帰り俺は興奮してたが従姉妹は無言だった
その後、数日間何事も無かったかのように時が過ぎた
当時、陵辱系のAVを好んで見ており
女性を支配したい という性的欲望が溢れるほどあった
従姉妹は俺に対して変わらず低姿勢で
「職安行ったの? 一緒に行こうか?」と接してくれてた
妹が居ない日
俺 「今夜やらせて」
従姉妹「仕事してないでしょ」
俺 「就職したらやらせてくれるのかよ」
従姉妹「そういうわけじゃないけど、、、、、」
俺 「欲求が収まったらな と言ったろ!」
俺「また裏切りかよ」
荒れに荒れた
今思えば理不尽過ぎてとても恥ずかしい
従姉妹を突き飛ばし犯そうとしたら従姉妹は抵抗しなかった
途中でやめて不貞腐れた
俺 「親父も死んで誰もいないし、いつ死んでもいいだよ」
従姉妹 「ごめんね ごめんね」
「俺ちゃんの好きにしていいから ごめんね」
俺 「言ったな 約束守れよ 帰れ!」
従姉妹は泣きながら居座る感じだったが
ムシャクシャしてたのでとりあえず帰らせた
俺の征服欲が溢れてきた瞬間だったのかもしれない
俺の中で従姉妹を陵辱AVの様に壊してやりたい衝動が我慢出来なくなった
俺、妹、従姉妹とうちで夕食を取ってた
従姉妹は変わらず笑顔で妹に接してた
数日、従姉妹と二人きりになるチャンスが無く悶々としてたのだが
我慢出来なく深夜に
「ちょっと友達の家まで送ってて」
と連れだした
俺 「ホテルな 」
従姉妹は何も言わずに運転してた
部屋に入ると従姉妹はちょっと不貞腐れた感じだったが
それが俺をもっと燃えさせた
でも この後、どう展開しようかとても緊張してた
ソファーに座ってる従姉妹の前に立ちチャックを開けたら
従姉妹 「なに 」
俺 「何じゃねーよ」
従姉妹 「いやよ お風呂入って」
俺 「お前が綺麗にするんだよ」
右手でビンタした
左頬を手で抑えて涙目の従姉妹の頭を掴み
無理やりフェラさせた
これが初めてのフェラ体験だったが陵辱AVと酷似して興奮した記憶がある
あまりの気持ちよさに速攻イッた
一発目のドクッで従姉妹はむせて口から離したので
二発目以降は顔や頭に精子がかかった
俺 「ちゃんと舐めろよ」
従姉妹は自ら俺のチンコ握り精子を吸い出してくれた
従姉妹 「気持ちよかった? 一緒にお風呂入ろうか」
従姉妹は明るく振る舞い 俺はその空気に飲まれた
風呂場で体を洗ってくれてる最中にチンコが復活しギンギン
お互い正面を向き合い俺はEカップの胸を揉み手コキをされまたイッた
従姉妹の体はたまらなく素敵だった
風呂から上がりベットに行こうとすると
従姉妹に手を引かれソファーに座らされ
正面に従姉妹が従姉妹が正座してフェラをしてきた
従姉妹 「気持ちいい? 」
俺 「うん」
三回目もすぐにイッてしまった
ちょっと話した後に
従姉妹 「今日はもう遅いし帰らないと心配するから」
俺 「ううん。。」
本番をしたい欲望があったのだが
その雰囲気に流されてしまった
後日、あの強制フェラの陵辱的雰囲気の興奮をもう一度味わいたく
SM道具をネットで買い漁ったが
その日を境に従姉妹は妹がいる時だけしか来なくなった
確実に俺を警戒してる感じがあった
また俺の機嫌がだんだん悪くなっていく
いつもの様に俺、妹、従姉妹で夕食を取った後
俺の部屋に従姉妹を呼んだ
妹はリビングで横になりTVを見ており気にもしない様子
部屋で二人きりになったが従姉妹はまさかこの場でするとは思ってない感じ
俺は手枷を見せた
従姉妹 「え なに?」
俺 「わかってるよな」
おどおどしてる従姉妹を後ろ手で手枷をはめた
従姉妹 「今日は生理なの」
と小声で言う
俺は従姉妹の服を捲り上げて豊満なおっぱいをむしゃぶり吸った
初めて乳首を吸った時だった
そして強制フェラさせた
相変わらずすぐにイッた
従姉妹は咽ながらも口の中の精子を零すまいと飲んだ
生理がどういうものなのか知らなかった俺は
横になってる従姉妹の下着を無理やり下ろした
従姉妹 「本当にやめて やめて 」
必死に抵抗した
血を見て俺はやめた
手枷を外して沈黙が流れ
従姉妹は俺に話始めた
「俺くんの事を本当に心配してる」 などなど
正直、うざかった
「来週またな」
と言って部屋を出した
その日がやってきた
従姉妹には時間を作れと言い
「約束はどーなった?」と責続けてた
リュックにSM道具を沢山詰め込んた
鞭、ロープ、洗濯バサミ、バイブ、蝋燭、首輪とリードなどなど
リュックがパンパンになるほど
従姉妹は昼に会社を早退して迎えに来た
そのままホテルに行き、リュックから道具を出すと
従姉妹の顔は引きつってた
従姉妹 「なにしてもいいけど避妊はしてね」
震える声で言った
俺の中で遠慮や気を使うという感情が無くなったかな
全裸を命じて正座させ首輪を付けた
従姉妹は下を向いたままだったので
頭を掴み、顔を上げさせ
俺 「言う事聞けよ」
従姉妹「・・・ 」
黙ってたのでビンタしてもう一度いうと
従姉妹「こんな事やめて」
俺 「俺のしたい事なんだよ なんでも聞くんだろ!」
またビンタしてやった
従姉妹「俺くんの事は大好きなの 大事な人なの だからやめて」
今度は足でケリ倒した
従姉妹はシクシク泣いてた
理性が飛んでる俺は遠慮しなかった
リードを引き、無理やりフェラさせた
涙を流しながらフェラする姿に萌えた
すぐイッて大量の精子が口内と顔にかかった
顔にかかった精子を指で集め飲ませた
この頃は完全にAVの見過ぎ状態だった記憶がある
チンコを突き出し
俺 「掃除しろ」
従姉妹「・・・ 」
無言で舐め様としたのでまたビンタして
俺 「返事しろ」
従姉妹「ハイ。。。」
奴隷と化していくスタートだった
その日は犯しまくった
持ってった道具は使わずやりまくった
一息ついた時に従姉妹はトイレに行こうとしたので
俺 「こっちだよ」 と手を引いて風呂場へ行った
俺 「ここでしろ」
従姉妹はしゃがみしようとするが
従姉妹「やっぱり出ない」
俺 「口開けろ 俺がする」
と従姉妹の口へ小便をしようとしたら
従姉妹「無理 やめて!」と逃げようとするが
首輪とリードがあるので逃げられない
首輪を掴み何度もビンタして
俺 「口開けろ! 返事しろ!」
壮絶な虐待光景だったかと思う
観念した従姉妹に
従姉妹 「私の口に小便をしてください」 と言わせた
美人で大きな胸でスタイルがいい従姉妹を服従させてる俺は
征服欲という快楽に完全に溺れてた
従順な性奴隷として飼う為に
「俺くん じゃなく 俺様と呼べ!」と強要した
その日は何回抜いたかわからないくらいやった
めちゃくちゃした
首締めたり、噛み付いたり
帰る時、従姉妹の顔はビンタで少し膨れてた
家に着き車から降りる時
俺 「仕事終わったら俺の部屋に来いよ」
従姉妹「はい 」
それから週に2〜3回 調教する様になった
従姉妹は俺の鉄拳を恐れてなのかズボンのチャックを下ろすと
「俺様 舐めさせてください」
精子を飲むと
「俺様 美味しかったです 有難う御座います」
徹底的に言わせる様にした
挿入の時、以前は無表情だったが慣れてきたのか 自発的に
「俺様 気持ちいいです」
喘ぎ声も出すようになった
当時の俺にとって最高のおもちゃだった
絶対に手放したくないと思ってた
そしてSM道具をさらに買い漁った
ネットで調べたSMルームのあるラブホに行った時。初めて鞭を使ってみた
いつもの様に従姉妹の車でSMルームのあるホテルへ
ホテルに入るのは10回目くらいだった記憶がある
お互いだいぶ慣れて来て従姉妹もあまり嫌がる素振りは見せない様になってた
ホテルに入ると従姉妹はそそくさと先に風呂に入るのが定番
風呂に入ってる間、俺はSM道具をテーブルに並べて準備する
風呂から上がってきた従姉妹はバスタオルを巻いた状態で自ら首輪を付けて
「これでいいかな?」と笑う
両手首を縛り天井の金具にロープを巻きバンザイ状態でつま先立ち状態まで吊った
そして口はガムテープで塞いだ
鞭を使いのは初めてなのでまた「嫌ぁ」とか言わせない為
俺はニヤニヤしながら従姉妹の綺麗なケツに鞭を打った
二回三回と打つとケツが赤く染まった
従姉妹は怯えた目で何かを訴えてる様に見えたが遠慮はしない
四回目五回目と全力で打つ度にえび反りに逃げる
俺にとって至福の時だった
何度も何度も全身に鞭を打ってたまらない喜びを感じてた
従姉妹は泣いていた
ロープを解くと床に崩れ落ちる従姉妹
上半身を優しく抱きかかえ口を閉じていたガムテープを剥がす
俺 「痛かった? よく我慢したね」
頭をナデナデした
従姉妹「はい 有難うございます」
全裸の従姉妹をお姫様抱っこしてベットへ連れて行き
アソコを触ってみると濡れてた
正直、びっくりした
俺 「なんで濡れてるんだよ」
従姉妹「・・・・・」
アソコに指を入れてグイグイやると吐息が漏れる
愛液で濡れた手を従姉妹の口に持って行き掃除させる
俺 「鞭で打たれて濡れる変態だったんだな」
と笑った
膝立ちの状態で後手で縛り、上半身をベットにうつ伏せでケツを突き出させた
初めてバイブをグイグイやった
しばらくグイグイやってると大きな喘ぎ声と共に失禁した(潮だったのかも?)
虚脱状態の従姉妹を無理やり床にうつ伏せにさせてケツに鞭を打った
鞭を打つ度にピクッと反応するのが楽しかった
この頃になると完全に従姉妹は奴隷化してて
俺 「蝋燭使ってみていい?」
従姉妹「俺くんの好きにしていいよ」
でもいざとなると恐怖でビクビクしてて俺を興奮させた
蝋燭を初めて使ったのは俺の部屋だった
M字で椅子に縛り付けバイブをアソコに刺してグイグイやる
俺 「蝋燭を使うけど熱くても 気持ちいい と言うんだよ」
従姉妹「ハイ、、、」
濡れてきたのでバイブを固定して蝋燭を乳首に垂らした
従姉妹「ああぁ 気持ちいいです あぁっぁぁ」
「逝っちゃう 逝っちゃう ぁぁ」
俺はそのまま続けた
おっぱいは蝋燭で真っ赤に染まり、アソコにはバイブが唸ってる
従姉妹「出ちゃう 出ちゃう」
俺の部屋で失禁した
少し怒りが込み上げたが
お仕置きするのにいい口実が出来たとニヤついた
当時はAVでやってる事を地で行ってたと思う
拘束して乳首に洗濯バサミを着けるのが好きだった
毎回、徹底的に虐めて何度か射精してから最後に普通のSEXで終わる
締めのSEX 従姉妹はいつも激しく絡んで来て自ら腰を振る様になってた
室内では飽きたらず露出もやった
外で全裸にさせたり、小便を飲ませた事もあった
写真を撮ってたので見ながら思い出して書いてるのだが
写真を見るだけで興奮する
初めて露出プレイしたのは浣腸した時だった
いつも行くホテルが空いてなくて違うホテルへ
ここで少しプレイしてホテルをハシゴする事に
一軒目のホテルに入るといつもの様に従姉妹は先に風呂へ
時間も無いので風呂場から始めようと俺も後から風呂場に行くと
従姉妹 「はっ ごめんなさい」
従姉妹はしゃがんで小便をしてた
普段、トイレに行こうとすると俺から拒否され風呂場で俺の目の前でさせてので
それに耐えられず先に風呂場でする様にしてたの事
俺 「なに勝手にしてるんだよ」
「四ツんばになってケツを突き出せ」
バックから浣腸器を持ってきてお湯をぶち込んだ
500ccほどで
従姉妹 「くく・・ 苦しいです」
さらに入れてやって一緒にトイレに行って便座に従姉妹を座らせフェラをさせる状態へ
俺 「俺がイクまで出すなよ」
従姉妹 「はい」
従姉妹が口を開けて舐めようとした瞬間排便した
さすがにスカトロは興味が持てなかったので
俺 「あとでお仕置きな!」
と便所を出た
従姉妹がすっきりして出てきて
従姉妹 「俺くん・・・ 歯をくいしばって我慢してる状態で口を開けるのは無理」
従姉妹は素で言っきた
なんか場がしらけたので普通に一緒に風呂に入りフェラで抜いてもらいベットでSEX
時間的にも二軒目のホテルに行く時で
俺 「もう一回浣腸したい」
従姉妹「少なめなら我慢出来るけど、、、、」
人肌のお湯を用意しつつ従姉妹に見えない様、薬局で買ってきた浣腸液を混ぜた
少なめと言われたがさっきと同じくらいの量を注入してやった
着替えて部屋を出る時、従姉妹はノーパンノーブラにさせた
途中、コンビニで露出させる為に
会計を済ませ、ホテル駐車場で車に乗ろうとした時
従姉妹 「お腹がグルグルして辛い」
「車に乗ったら出そう」
泣き顔だった
俺 「そこでしちゃえよ 手ついてケツ出してな 」
俺は車からテッシュを持ってきた
従姉妹はオタオタして車の影に隠れしゃがむが
俺 「そこはダメだ こっちで手をついてケツをこっち向けろ」
手を引いて連れだした
従姉妹 「恥ずかしい、、、 」
ケツから水鉄砲の様に液が出た(笑)
処理をして車に乗り込む
俺 「恥ずかしかったかい?」
「恥ずかしくて濡れてるんだろ?」
従姉妹「・・・」
途中、コンビニに寄って買い物をさせた
俺は車の中で見てる
スレンダーでおおきなオッパイで薄着
誰が見てもノーブラと分かる
「無理 無理」と嫌がってたが コンビニの客入を見計らって車を降りて行った
それに続き自転車で高校生が数名入って行く 高校生は従姉妹をガン見してた
話はそこそこ面白いのにそういう致命的なミスするとダメだねぇ
すいません
やっぱりこうゆう時に学校にちゃんと行ってればよかったと後悔します
従姉にさせて頂きます
やっと仕事終わって帰ってきたのでちょっとだけ書いて寝よう
従姉の姿を見てて
辱めを受けさせる事に興奮を覚えた
その日は2件目のホテルに行っていつも通りのプレイで終わった記憶
このくらいの頃から緊縛するロープは麻縄になり
後手で縛り、おっぱいを強調する様に胸に縄をかける様になった
この状態で乳首に木製の洗濯バサミを着けて鏡の前に立たせ写真を撮ってた
洗濯バサミを着けた乳首に鞭を入れたりビンタするのが楽しかった
従姉を複数で犯したいと思い、していいか? と尋ねたら即答で
従姉 「嫌です 自殺します」
真顔で答えられ 諦めた
露出もだんだんエスカレートしていった
この頃、俺も車の免許を取りワゴン車を買った
従姉の仕事終わりで職場近くまで迎えに行く
車に乗せて自らパンツを下ろさせバイブを与える
俺 「ホテル着くまでオナニーしてろ」
従姉はバイブをクリトリスに当ててるだけだったので中に入れる様に命じた
ホテルに着くとバイブを入れたまま部屋まで歩かせる
誰にも合わなければ幸運だが
たまに他のカップルと遭遇すると従姉は俺の背後に周り顔を背中に隠した
部屋に入り、バイブを抜いて従姉に口に咥えさせ綺麗にさせたりもした
深夜の公園に行き、車内で全裸にして散歩させ小便もさせた事もあった
普段、深夜になると誰も居ない公園なのだが
一度だけ他のカップルにバッタリ遭遇した事があり
従姉は俺の背中にピッタリ寄り添い隠れた
カップルの女性が 「スタイルいいですね」 と言ってきたので
俺 「せっかくだから見せてやれよ」
従姉を後ろから羽交い締めにして全身を見せさせた
女性 「いいなー 羨ましいですよ」
従姉は顔を真横に向け、足をクネクネさせて必死に抵抗してた
俺 「おしっこの時間なので見てやってください」
従姉 「え!? 無理!」
俺は従姉を後ろから抱っこして足を広げさせた
外灯が遠く薄暗い中、カップルは正面に立ち
俺は従姉を後ろからだっこして足をおもいっきり広げてやった
従姉 「イヤ 出ない、、、」
俺 「ほら 待っててくれてるんだから早くだしな」
従姉 「いやぁ 」
シャーシャーと音を出しておしっこを放った
カップルの男性が
「いいもの見させて頂きました 」
「俺たちさっきそこでしてたから また機会があったらこいつがお礼しますよ(笑)」
と隣の女性を指して笑って歩いて行った
従姉はちょっと泣いてた
車に戻って尋ねると
従姉 「恥ずかしすぎて頭が真っ白になった」
その後、その公園には従姉が行くのを拒否して行かなくなってしまった
野外にも興味を持つようになった俺は
従姉を外の木に縛り付け鞭を打ちたいと思う様になった
仕事もせず性欲で悶々としゲームしかしてない頃だった
ネットでSMや調教の知識を蓄え
従姉と貸し別荘へ一泊しに行った
妹や叔母にはバレない様にお互い嘘を言った
ログハウスの貸し別荘
従姉を全裸にし首輪・手枷・足枷を付け口にはガムテープ
リビングに放置して眺めた
いつ見てもいい女と思う従姉を一日中自由に出来ると思うと凄く興奮してた自分がいた
従姉をそのまま放置して近隣を散策して野外プレイが出来るところを探して帰ってくると
従姉はモゴモゴとしてたのでガムテープを取ると
「トイレに行きたい」
全裸のまま玄関から外に出して 外でおしっこさせた
部屋では後ろ手で縛り正座にさせて 俺は椅子に座りフェラをさせる
競泳用の鼻栓をしてフェラさせるとかなり辛いらしい
休んだり歯が当たったらお仕置きビンタ
従順度が増してくる
ビンタでは足らないので低周波治療器をワニクリップで乳首に付けて
またフェラをさせて蝋燭を背中に垂らす
熱さで仰け反り口から離れるたら電気をON
従姉の体がプルプルして硬直し、涙を流す