足柄に今は閉鎖となったユーシンロッヂがある。足柄上郡山北町玄倉597
ユーシン渓谷(ユーシンけいこく)は神奈川県足柄上郡山北町の玄倉川にある渓谷で
丹沢大山国定公園に属し、「丹沢の秘境」と呼ばれる。
ユーシンは、ユーシンロッジ(休業中)付近の地名である
ユーシンロッジは、1970年に神奈川県が設置した県営宿泊施設で、
宿泊者に限り、ユーシンロッジまでの玄倉林道を自動車による通行が可能であった。
丹沢登山のベースとして賑わったが、前述の隧道ひび割れによる通行止めの影響で、2007年4月から営業休止となったが避難設備としては現在も活用可能である。
ゴールデンウイークには是非家族連れで行きたい秘境であったが
ユーシン渓谷が「ユーシンブルー」と呼ばれる理由があります。
呼ばれ方にもあるように「ブルー」それは水の色なんです。
ユーシン渓谷の上流には2つのダムがあり、一つ目が熊本ダム、もう一つが玄倉ダムです。
このダムは発電所として使われており水力を利用して電気を発電しています。
その発電所ダムに目を向けると真っ青に染まった湖が見られます。
その青さから「ユーシンブルー」と言われるようになったのです。
車でアクセスする場合は
東名高速大井松田ICまたは御殿場ICより国道246号を進み、
「清水橋」交差点を曲がり丹沢湖方面へ向かいます。
丹沢湖周辺には無料の駐車場がありますのでそこに車を止めユーシン渓谷へ向かう準備をしましょう。
駐車場の駐車台数は限りがありますので、紅葉の時期や土日などの休みの日は朝早く到着するなどの配慮が必要な上、
夕方は東名高速が大渋滞しますので時間に余裕を持って行動する様にしましょうね。
電車を使ってアクセスする場合は
小田急線新松田駅またはJR御殿場線谷峨駅から
「西丹沢自然教室」行きの富士急湘南バスに乗車。丹沢湖畔の「玄倉」で下車します。
土日祝日などは登山客が多くバスに乗っていますので乗れなかったと言う事がない様に早めにバス停で並ぶ様にしましょう。
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
・JR「谷峨(やが)駅」、または小田急線「新松田駅」から富士急湘南バス「西丹沢自然教室」行きに乗車
・「玄倉(くろくら)」で下車
JR「谷峨駅」から約20分、小田急線「新松田駅」からは約45分で、「ユーシン渓谷」最寄りのバス停である「玄倉」に到着します。そこから2時間半ほど歩くと目的の「ユーシン渓谷」です!
車、電車・バスでもおよそ6qの道のりをハイキングする必要があるので、服装や時間に気を付けてくださいね。
丹沢の自然美を味わう「ユーシン渓谷」
ユーシン渓谷は神奈川県西丹沢の玄倉川上流にあり、秋の紅葉は素晴らしい眺めです。
約7kmの渓谷沿いの道には、岩肌が露出している素掘りのトンネルがあります。
薄暗いトンネルの間から見る光景は素晴らしく、隠れた名所として知られています。
トンネル内は明かりがないため、ライト等を持参してください。その先には玄倉ダム。
小さな調整池は、底が透き通って見えるほどの清らかな水に、周りの緑が映ってエメラルド・グリーンに輝いています。
身近な絶景の秘境
ここが神奈川県??と思えるほどの絶景に出会うことができます。
玄倉大橋付近から一般車両の進入は不可なのですが、ルールを守らず、林道入口のゲート付近まで進入する車が多くて残念です。
玄倉川沿いの林道を、途中、玄倉ダムでのユーシンブルーに感動しながら進みます。
他の方も書かれていますが、真っ暗なトンネルは懐中電灯は必須です。
それでも明るい外に慣れた目では、懐中電灯を照らしたとしても先は全く見えません。
大半の方が10キロ程歩いたユーシンロッジ(現在閉館)を目的地にしていると思いますが、是非、もう30分歩いて、熊木沢出合まで言ってください。
間近にユーシンブルーを楽しむことができます。
玄倉大橋ちかくから全くトイレがありませんのでご注意を。
ユーシンロッジのトイレも閉鎖されています。
漢字で書くと「涌深(ゆうしん)」らしい
漢字で書くと「涌深(ゆうしん)」らしいです。
玄倉川の源流近い、とても景色のいい渓谷ですが、いつ行ってもだいたい林道のゲートが閉まっていて、バイクでは入れないみたいで残念です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
ユーシン渓谷は神奈川県足柄郡山北町の玄倉川にある渓谷の事です。丹沢大山国定公園に属しており「丹沢の秘境」と呼ばれています。都心から90分で行けると言われています。
ユーシン渓谷へは小田急線「新松田駅」で下車した後、富士急湘南バスで「西丹沢自然教室行」行きのバスに乗り「玄倉」で降ります。バス料金ですが往復分セットで購入すると少し割引が効きます。
バスで揺られこと40分。玄倉に到着です。ただ、すぐにあの絶景を見れるわけではありません。ハイキングコースになっているので動きやすい格好で行くのをオススメします。
そんなに複雑なコースではありませんのでハイキング初心者でも安心です。
このハイキングコースでは、時々熊が出没するようです。少し歩いたところで「熊出没注意」の標識。
そして内容は「平成28年6月24日にこの先でクマに襲われる事件がありました。ご注意ください。」との事。
これから先へ進もうとしているのに、こんな事書かれたら怖くてたまりません。ですがここで引き返す訳にはいきません。
周りをキョロキョロしながらも頑張って前へ進みます。
道の途中でいくつかのトンネルをくぐり抜けます。そのうちの1つ「新青崩隧道(しんあおざれずいどう)」というトンネルは一番長く327mもあります。
トンネル内は懐中電灯必須です。
入り口の明かりがなくなった途端一気に暗くなり、iPhoneの明かりと懐中電灯で照らしても先は全く見えず、足元しか見えませんでした。
出口の明かりが見えた時は嬉しかったです。
3つ目のトンネルを通り抜けるとついにあの絶景「ユーシンブルー」が目の前に現れます。
写真で見てた通り青い!青すぎる!長い道のりを乗り越えた達成感もあり、自分の目でみると感動的です。
この場所はダムなのです。なぜこんなに綺麗な色をしているのか原因はわかっていません。
夏のユーシンブルーも綺麗ですが、紅葉の時期が一番美しいと言われています。
ユーシンブルーと真っ赤な紅葉のコントラストが最高に綺麗です!
本来ならば、この先にあるユーシンロッジが折り返し地点なのですが、青い絶景を見て満足してしまいそこで折り返してしまいました。
ユーシンブルーはダムなので見るだけになってしまいますが、ハイキングコースの途中で玄倉川という川があります。
夏場はそこでバーベキューをしている人が沢山います。
川に入りました。かなり透明度も高くて透き通っています!ひんやりしていて、歩き疲れた足をクールダウンしてくれました。
・青崩れ隋道が封鎖されてから、ユーシンロッジ付近は秘境の地となった。
しかし、それにもかかわらず人は訪れる。今日の探検中にも数人の人と出会っている。
ユーシンロッジは人の心を引きつけてやまない。
・寄沢沿いにあるこの慰霊碑について、読売新聞の縮小版で調べてみた。
これは、この近くにあるイイハシの滝で昭和45年に遭難した2人の慰霊碑だ。
江東商校のワンダーフォーゲル部14人が鍋割山から下山中、
女子生徒がイイハシの滝で滑落し、助けに行った先生も亡くなった
痛ましい事故だ。なぜ慰霊碑がイイハシの滝付近ではなくここにあるのか
不明だが、イイハシの滝付近にあった慰霊碑が落石で傷つくため、ここに
移築したと想像される。
慰霊碑には以下の言葉が刻まれている。
“ 荻野先生と小林信子さん ”
“ 美しき自然とうるわしき人間愛を求めてここに眠る ”
“ 1970年6月14日 江東商校同窓会 ”
神奈川の秘境
ユーシンロッヂ
再開したら大繁盛しそうな気がする
都塵を払い自然に癒される
ユーシン渓谷とユーシンロッヂ
ユーシンロッジの利活用に関する提案募集
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掲載日:2018年4月6日
ユーシンロッジは、昭和45年に県民レクリエーションの高揚を図ることを目的として、県が設置した宿泊施設です。
当該施設に至るユーシン渓谷は、新緑や紅葉の名所として知られ、また、渓谷を流れる玄倉川の清流などすばらしい景観を有する地域であり、かつては団体客などで賑わいをみせていました。
しかしながら、当該施設に通じる玄倉林道のトンネル内でクラックが発見されたことをきっかけに、平成19年4月に運営を休止し、現在に至っています。
このたび、民間事業者の方に、この施設を有効活用していただきたいと考え、広く提案募集することとしました。
詳細につきましては、次のリンクを参照してください。
www.pref.kanagawa.jp/docs/ya3/cnt/f80022/p947394.html
ロッジ再建に名乗りをあげた西丹沢安全登山協力会は、ロッジのかつての管理人さんの関係ではなく、
青ヶ岳山荘のかつての関係者の方が多いかと・・・
月の最終日に、丹沢に行ってきました〜。
4月は残雪の至仏山や西吾妻山を計画していたのですが、体調が悪かったり天気が悪かったりなかなか行けず・・・
そんな困った時に頼りなるのが丹沢!
近くて公共交通機関で行けるので、いつでも受け入れてくれる懐の深いやつです(笑)
今回は丹沢の中でも行ったことがない場所ということで、ユーシン渓谷を選択。この渓谷は流れる水の色が有名で、「ユーシンブルー」と呼ばれています。
渓谷歩きだけだと物足りないので、渓谷上流部から丹沢主脈に取り付き大倉尾根へ降りる、ロングルートを取ることに。
最近雪山が続いていましたが、新緑と清流を愛でに行ってきました〜。
玄倉バス停8:10→林道ゲート8:55→玄倉ダム9:40→ユーシンロッジ10:50
→熊木沢出合11:40→弁当沢ノ頭13:00→休憩〜13:40→棚沢ノ頭14:20
→丹沢山15:00→塔ノ岳16:20→大倉18:30
丹沢の秘境と呼ばれるユーシン渓谷。その正体は丹沢湖に注ぐ玄倉川が作る渓谷で、
塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳の稜線から目にしたことがある方も多いはず。
自分も過去に丹沢主脈を縦走したときなど、何回も目にしていて訪れたい場所でした。
ユーシン渓谷へは新松田駅から西丹沢教室行きのバスに乗り、玄倉バス停で下車します。
このバスには以前 檜洞丸に登った時にも乗りました。
玄倉バス停の前には玄倉商店があり、飲み物や食料を調達が可能。
公衆トレイもあります。
途中 採石場などもあり、結構車の往来があります。
玄倉バス停から40分ほどでゲートに到着。ここまでは車で来ることができます。
ゲート脇の空き地が駐車場になっていて停まっている車は30台ほど。満車でした。
更に林道歩きは続きます。傾斜はなだらかで、道は大部分が舗装されているので歩きやすい道です。
ここからがこの道の楽しいところ♪ ロックシェードやトンネルが連続して続きます。
その中でも一番長いのがこの「新青崩隋道」。
長さ300m程で、途中左にカーブしているので出口が見えず、まっくらです。
ヘッドライトは必須なので持参しましょう。
明かりが皆無なので夜の山よりも暗いです!
このトンネルは2代目で、元々は初代 青崩隋道がありました。2007年にそのトンネルにひび割れが見つかり通行止めに。
この先のユーシンロッジもそれからずっと休業中。
2011年に2代目トンネルが開通し、再びユーシン渓谷に歩いて入れるようになりました。
そしてトンネルをいくつか過ぎて見えてくるのが玄倉ダム。
このダムに堰き止められた湖面の色が、今日の目的 ユーシンブルーです。
ブルーと言うよりエメラルドグリーンに輝く湖面。
こんな場所が丹沢にあったんですね〜。川底までくっきりです。
もう少し歩くと玄倉第二発電所があります。
そしてスタートして2時間40分、ユーシンロッジに到着です。トイレありです。
青崩トンネルが閉鎖されてから休業中ですが、かなり大きな施設で以前は宿泊できたそうです。
林間学校などにも使われていたとか。
中はまだまだ使えそうな感じです。
営業していた当時の料金表には素泊り2,600円と書いてありました。
ちなみにこのユーシンロッジ、利活用方法を公募で募った結果、西丹沢安全登山協力会が今後運営していくそうです。
ここまで車やバスで来れれば塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸にそれぞれ3-4時間で行けるので賑わいそうですけどね〜。
もしくはテント場があると嬉しい。。
さて、ここで玄倉に引き返す方が大半ですが、まだまだ余力と時間があるので、丹沢山→塔ノ岳経由で大倉から帰ることにします。
看板に従い塔ノ岳方面へ。
清流と渓谷美
丹沢湖畔玄倉から玄倉川沿いに約7kmの道のりです。
新緑と紅葉の頃は特に美しい。
途中にトンネルが8ヶ所あります。
このうち新青崩隧道が最長で日中でも懐中電灯が必要です。
新青崩隧道を抜けると発電所の所に出ます。
その先の手掘りのトンネルを通り抜けると美しい渓谷風景を楽しめます。
先月は仕事と、パソコンゲームのスタークラフト2の拡張版で忙しかったのでw山に行けなかった。
相棒のTさんがそろそろ行こう!と声を掛けてくれたので、今回は初のテント泊に挑戦してみた。
ただでさえ風呂にも入らない遊びで、テント泊とか無いわ〜と思ってはいたんだが、やはり山の醍醐味のひとつである「朝夕と夜の景色独り占め感」も捨てがたいので、
今後の山行を見越して、簡単そうなところから行ってみましょうということで、西丹沢のユーシンロッジを目指すことにした。
ここは2年前の崩落で道路が通れず、山小屋が営業停止しているそうで、車も入れず、歩きでしか行けないらしい。
朝から大荷物を抱え、電車で新松田に行き、そこからバスで丹沢湖の東側、玄倉にやってきた。
丹沢湖は若い頃から大滝キャンプ場に良く来ていたし、横浜からもアクセスが楽なので、ちょこちょこ来ていたが、まさか電車バスでこんなところに来るとは思ってもみなかったw
天気も良い!ただ丹沢だと周りの街が明るいので星はそこそこ。ここは我々しかいないけどね。
夕食を済ませてお酒飲んで、8時過ぎにはもう寒くて耐えられなかったw 昼はシャツ1枚で暑かったのに・・・
シュラフだけでは寒くて夜中にシュラフカバーとダウンパンツをはいたら快適に眠ることが出来た。
前回の北横岳といい、ダウンはホントすごいな。
翌朝は6時過ぎに起床。朝食とって身支度して8時半に出発。予定はここから700m登って歩行時間5時間ちょっとなのだが・・・
二人とも初めて20キロ近く背負っての登山はキツカッタ。
出発してしばらくはまたトンネルなんだが、崩落個所が何回か出てきて怖かった。
塔の岳まで3時間と言っていたんだが実質4時間半かかったwとにかく重い・・・
頂上に着くと今度は風が強くて寒かった。尊仏山荘でインスタントラーメンを食べて、そそくさと下山w 下りもこの重さはきつかった・・・
Tさんはスタスタ歩いて行くんだけど、私はもうバテバテだった。
この荷物背負って歩くなら4時間までだな・・・
いつもは下山後「黒門」という食堂でのんびりするんだが、最近黒門がやっていない。
おばあちゃん元気なのかな?大倉からバスで渋沢に出て、電車で帰路に就いた。
家に着く頃には朦朧としていたw
二日たった今でも生まれたばかりの小鹿のようにヨチヨチ歩きしかできない。
丹沢はもうすぐすると蛭が大量発生するので、次はまた秋以降になるだろう。
今回初のテント泊ということで行ってみて思ったのは装備考えないとダメだということ。
余計な物は極力省いて軽くしないとキツイ。
師匠はいつも30キロ背負っていると言っていたが、あり得ないw食事も山小屋を念頭に厳選したり、装備も下調べで気温とかチェックして最低限じゃないとだめだな。
普段の山行にテント・マット・シュラフが増えるだけでしょ?と思っていたんだが、2・0.8・1.2で4キロ増えてザックで1キロ増えたとして5キロ。
ここの部分を切り詰めないと無理だ。
テントサイト用に靴と晩御飯作りに鍋を持っていったのも1.5キロ余分だったし、缶詰とかパックご飯とか重い。
フリーズドライにしよう・・・
訓練しておいてよかった。
これで次のテン泊はもっと楽チンに行けるはずだ!
玄倉地区旧公共施設
利活用に期待の声
「ユーシン人気」再考の契機に
山北町の湯川裕司町長は14日の町議会定例会で、閉鎖した玄倉地区の公共施設を「直営で運営する考えはない」との考えを示した。
町が「ユーシンブルー」を商標登録申請するなか、利活用を求める声が議会からあがった。
丹沢湖の東湖畔にある玄倉地区はユーシン渓谷の玄関口としてハイカーが急増している。
こうしたなか丹沢森林館や薬草園など町が閉鎖した周辺の旧公共施設や、2016年11月に県から無償譲渡を受けた旧丹沢湖ビジターセンターの利活用への期待が高まっている。
一方で、いずれも未使用の状態が続いているため当初の機能を回復した再開は困難な状況で、施設の老朽化による景観や環境への影響が懸念されている。
玄倉バス停から林道を6キロほど歩くと、県企業庁玄倉第二発電所のダムがせき止めた玄倉川の水がエメラルドグリーンに映る「ユーシンブルー」があり、町は今年度「ユーシンブルー」の商標登録を申請した。
さらに4キロほど先には県が管理運営団体を公募して再開を目指す旧県営宿泊施設「ユーシンロッジ」もある。
玄倉バス停付近の丹沢森林館は現在、駐車場を無料開放しユーシン渓谷へ向かうハイカーらに無料開放している。
こうしたなか町議会の一般質問で藤原浩町議が既存施設の利活用と今後の展望をただした。
>>576
ヴェイパーフライを履いてる選手とは比較できぬ
村澤大学2年時レベルじゃないの設楽
村澤も今は衰えたけど箱根2区で17人抜き、その後都道府県でも25人抜きくらいしてたし むしろコロナ問題で騒がれている今日、こういった穴場的スポットに足を運んだほうが
いい気晴らしになるのかも知れない。
柳○昌一自演乙
携帯3、4台とパソコンによる、遠隔操作アプリを使い、脅迫や強要により(場末、過疎スレ、老害など)、神奈川板を荒らし、捏造(学校名記載)、侮辱(セクハラ、スメハラ)、名誉毀損(会社を侮辱)をする。
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F 大井町 開成町 清川村 南足柄市 中井町 松田町 山北町