>>2-3
こうやってみてると、仕舞人のスレはないのだな
富岳百景もないか >>1乙 二掛けて 三掛けて
仕掛けて 殺して 日が暮れる 昨日のBSの仕置人第10話、仕事人の何でも屋の加代が出てたのに気付かなかった・・・
仕置人のおきんを見るとなんというか野川と鮎川の役者としての格の違いを思い知るわ
>>8
仕事人に出ていた頃は新人の若手女優かと思ってたが、
ゲスト出演とは言え、必殺シリーズ古参の一人と知った時は
割と衝撃的だった・・・w >>10
野川由美子のおきゃんなキャラクターは「殺し屋が主人公のドラマ」から血生臭さを見事に払拭してるよな
野川由美子と比べると中尾ミエも鮎川いずみも劣る でも俺歴代女性レギュラーで一番だと思うのは草笛さんの嶋屋おせいだわ
>>13
おせいさんは元締だから、野川由美子さん達とは役の上での格が違う。 キャスト
中村主水 藤田まこと(起こし)
鍛冶屋の政 村上弘明(起こし)
元締・初瀬 酒井和歌子(起こし)
せん 菅井きん(起こし)
白濱屋おりく 草笛光子(ズーム)
かげろうの影太郎 三浦友和(起こし)
泣き節お艶 山田五十鈴(起こし)
念仏の鉄 山崎努(起こし)
飾り職人の秀 三田村邦彦(起こし)
鉄砲玉のおきんは野川由美子以外考えられない。
至高。
70年代にヤッターマンを実写化するならドロンジョ様役は野川さんしかいない
あんなにピッタリな人いないよ
>>15
新仕置人の鉄の起こしって妙に軽いよね
ぴょ~んって感じで
クレジットで悶着あってわざとやってた? 野川由美子は自身がカミングアウトして部落出身だといったが
そういう面からも仕置人が何なのかが、見えてくる
旧仕置人が傑作と言われるのは、半次とおきんが主水と対等な立場で
それぞれのメイン回がどれも秀作だったからだと思う
>>22
暗闇仕留人で二人共降りたのは
やはり存在感が希薄に扱われたからだとオレ的には思うんだな・・・ 津坂は「俺たちの旅」の撮影でスケジュール的に厳しくなったからじゃないのか?
一説には、藤田まことと反りが合わなかったとか言われてたらしいが
実際のところ如何だったんだろな・・・
秋野さんは中々面倒臭い性格みたいで、裏方側とも悶着があったのかもしれない。
そういえば、田中健、中村雅俊も必殺シリーズには出ることになるけど
藤田まこととの共演ではないな
津坂から何か聞いてたかもな
>>28
「仕留人」の頃の藤田まことにそんな発言権あったのかなぁ? 仕留人の半公里帰り回のあと、キレイさっぱり消えたよな
発言権あったらEDクレジットがトメになっちゃいないわな。
一説には津坂さんは以前から「いいかげん密偵役じゃなく殺し屋役やらしてくれ」と山内Pni
直訴していたが聞き入れてもらえなかったので仕留人途中で降板したとかなんとか。
結局、俺たちの旅のグズ六のほうが主役三人のうちの一人なんで
日テレのそっちにスケジュールをシフトしたってことでしょ
同じシリーズで悪役が2回以上出たのは誰がいる?
今井健二はそういうの多かったよな?
新仕置人で、大関優子が「良縁無用」と「悪縁無用」
に悪役ではなかったかもしれないが出ていた。
>>37
お馴染み悪役なお馴染み俳優さんはずしても、かなりいるぞ 例えば内田さん五味さん田畑さん・・キリないわ >>37
「ヤプール」こと清水紘治さんは新仕置人で鉄・巳代松・主水にそれぞれ標的として殺されてるなw >>26
グズ六は男はつらいよのレギュラーも途中で降りてるもんな >>37
>>39-40
清水紘治
新必殺仕置人の第18話「同情無用」で念仏の鉄に仕置される。
新必殺仕置人の第31話「牢獄無用」で巳代松に仕置される。
新必殺仕置人の第41話・最終話「解散無用」で中村主水に仕置される。
五味龍太郎(1933年7月7日~2013年8月31日)
新必殺仕置人の第8話「裏切無用」で念仏の鉄に仕置される。
新必殺仕置人の第30話「夢想無用」で中村主水に仕置される。
新必殺仕置人の第37話「生命無用」で巳代松に仕置される。
森下哲夫(1945年3月2日~2019年2月7日)
新必殺仕置人の第6話「偽善無用」で念仏の鉄に仕置される。
新必殺仕置人の第14話「男狩無用」で中村主水に仕置される。
新必殺仕置人の第39話「流行無用」で巳代松に仕置される。 >>36
津坂はその頃、東宝とフジ製作の江戸の旋風シリーズでも同心役でレギュラーしてた
まぁ仕掛人から連続登板だしね 野川由美子は初期の必殺には本当欠かせない存在感だと思う
あの気風の良さは中々いない
>>42
今井健二も新・必殺仕置人で
第3話「現金無用」で元締・虎に
第21話「質草無用」で巳代松に
第31話「牢獄無用」で中村主水に
それぞれ仕置きされている。 野川由美子はデビュー前から中村錦之助の大ファンで、特に啖呵の切り方が好きで映画のセリフを
真似していたそうだ。
後年、仕置人の初登場シーンでヤクザをタジタジとさせる啖呵を見せたのもそれが役立ったのだろうな
野川由美子がいなかったら、暗いだけの番組になってただろうね。
しかしあの演技は誰でもできるもんじゃない
必殺というか80年代くらいから放送禁止用語とか残虐的やエロ的なものに既成かかった気がする
必殺仕事人がだんだんマイルドになったよね
必殺仕事人がマイルドになったと思う最大の要因は放送禁止用語じゃなく
江戸時代に合った穢多(えた)非人あたりを一切描かなくなったことであろう
仕業人の剣之助とお歌はまじで川原乞食の生活してたね
市中引き回しとか刑場の槍持とか
中尾ミエは坊主そばの相方でなくてはならない適役だったと思うけど
お歌さん→おていさんと影が薄くなっていったのが残念
華やかさというならアイドル的な立場だった
中尾ミエのほうがすごそうなんだが、単純にそういうわけにも
行かないものなのかな
>>26
芝居に関してはうるさそうだけど子供番組にもこだわりなく出るし
気さくそうな人に見えるがなぁ >>50
お歌も役柄上ちゃんと歌える人じゃなきゃダメだから中尾ミエで適任だったと思う
あと平尾先生が音楽を担当してるのもあってバーター的なナベプロ枠みたいなのもあったかも >>38
上田忠好が仕留人に悪役と被害者役で2回出てた 桃太郎侍のつばめとか長七郎江戸日記のおれんはそんなにだけど、必殺シリーズの野川キャラは全部好き
必殺に出た事があるAV女優って
小林ひとみと黒木香だけ?
>>58
AVと言うよりは「ポルノ女優」だけど美保純がそうだろ。 緒方や山﨑や石坂とか初期に必殺シリーズに出てた役者は
80年代仕事人から始まった必殺ブームをどう思ってたんだろ
>>62
山崎は大集合オファー受けた時にも「ミーハー番組になった必殺にでないと」と自ら断りの電話を入れたとかいれないとか。 大集合で出てきた、オリジナルでは死去したキャラは大集合でも全員死んだのだよな。
鉄が出てきたら彼ももう一度死ぬはめになったかもしれん
>>62
>>64
別にどうとも思ってないだろ
必殺は単に関わった一仕事に過ぎないし、
大衆娯楽は常に変化を求められるから一言求められても長い御愛顧を云々程度しか言えまい
プロはヲタとは違う >>69
そんなこと言ってた?
俺が激闘編の前情報で聞いてたのはあくまで「山崎努復活か?」であって、「念仏の鉄」とも「土左ヱ門」とも言ってなかったと覚えてるんだが 必殺仕置人の鉄はヤバいくらいのオーラと強さだったのに、新必殺仕置人になってけっこう苦戦したり、少し強さ減ってるような感じだな
仕置人のときはいろんなバリエーションの技使ってたのも新必殺仕置人になってからほとんど背骨折り一辺倒になってたし
虎傘下になって仕置人の頃の余裕がなくなったんだろうなあ
相手も同じ同業者だったりするからな手こずったりもするだろ
なんだ君たちは京都殺人案内みてへんのか
ほぼ完全に必殺テイストなのに
あーあもったいないなあ 本当もったいない
なんだ君たちは京都殺人案内みてへんのか
ほぼ完全に必殺テイストなのに
あーあもったいないなあ 本当もったいない
>>72
その辺は作風の違いというか、シリーズが辿った歴史に関係あるだろうな
必殺は最初からハードな時代劇ではあったけど仕掛人仕置人頃まではまだどこか牧歌的で
主人公達もスーパーヒーロー感があった
これが助け人で殉職者が出てから以降は、より一層裏稼業の危うさや因果応報的な部分が
深掘りされて描かれていくようになったんだよ
OPナレーションの作りの変遷を見てもそれがよくわかるでしょ
新仕置人の頃は初期作品と比べてキャラクターがある意味マンガチックからリアルに変わってんだよ 主水がそうだったように、鉄にもいろんなことがあって変わったのだと脳内変換
さもなくば仕留人までと仕置屋からは別の世界と解釈
地方から来た後輩が八丁堀に宿をとってたらしく、二人で終電まで呑んで急いで駅で見送ったら 無事に八丁畷に着いたみたいで呆然としてて笑った
神奈川県でもJR相模原駅と小田急相模原駅
相鉄バス綾瀬車庫行きと神奈中バス綾瀬車庫行きで
同様のことが良く起こる
>>79
スポンサーに酒造メーカーが有ったらしいが、
鉄が主人公から段々と主水の人気が出て来て
初期主水の下戸設定を替えなきゃ不味くなって来たんだよな
正義に燃えてこの稼業に踏み込んだものの、仕留人で糸井の葛藤を垣間見て
後悔し始めて、仕置屋稼業でソレが顕著となり、酒の味を覚えて紛らわす様になっていく
という変遷の様だがソレがデアゴで確認できるのが楽しみ!
仕事人では完全な酔っ払いの酒飲みになってるし・・・ ライダー2号はろくな役がなかったな
仕業人じゃ変態若旦那 青姦やらかす火消し
仕置屋かなんかじゃ入浴中に刺殺されてたか?
定火消しはマザコンだったしね
商売人ではそこらへんの流れを受けて変態連続殺人鬼と思わせておいてからのひねりが
ろくな役がなかったライダー→2号
ろくな役がなかったウルトラマン→A
>>82
というか、
とある事情でスポンサー離れが起きた時にも某酒造メーカーはスポンサーを継続してくれたので
その感謝の意味合いを込めて主水の下戸設定を変更したと聞いたけどな タロウはメインゲスト仕事人、しかも生存エンドという破格の待遇だったな
「ライダーが足を引っ張った」とか言ってたが
実際は若い頃のサモハンキンポーか、ヤン・スエみたいな身なりだったもんな
話を戻すけど、旧仕置人の鉄は人情味が有って笑顔が多かったけど、
新・仕置人の鉄は裏稼業に染まり過ぎたせいか?、怒ってるか、怯えているかの印象
新仕置人中盤からの山崎努の投げやりな演技ってけっこう好き
髪伸ばし続けて鉄のキャラクター壊そうとしてるのを誰も止めないところとか
「探偵物語」中盤からの松田優作の投げやりさに影響与えたかと思うくらい
>>61
まっしぐらの女刺客だよ。
このおっさんが。 >>77
なるほどね、
でも個人的には初期仕置人の時の鉄が良いなぁ 仕置人、何度も見てDVDにも保存してるが
デアゴ出たら買うことに決めたわ。
1日1回はあのBGM聞かないと気が済まなくなった
まあ山崎さんの演技の気合が入ってるのも購入意欲がそそられる
>>71
んな事はない
主演作の雲霧仁左衛門では水中撮影に寄る潜水を披露している 藤田まこと自身は甘いものが大の苦手だったと知ってから、初期の甘党設定の主水を見ると面白い
役の上とはいえ、嫌だったろうなあ
主水が酒を嗜むようになったのは、藤田の意向もあるんじゃなかろうか
>>95
今井健二が著作物の中でこんな事を書いていた。
「流刑のかげに仕掛あり」の風呂場での撮影時に、
今井が「顔を水につけるのはイヤだ!怖い!」とゴネまくった時に、
山崎が「そうだ!今井さんの言う通りだ!だから俺も勘弁して」と同調。
そうしたら、水泳部出身だという沖雅也に「情けないね。大の大人二人がw」笑われたという。 >>97
知ってるよ
イマケンさん著の「魚が勝手に食いつく本」の56ページから書いてある下りだろ?
イマケンさんだけだけが駄々捏ねた印象にならない様に山崎さんが気を遣ったか仕置人の後に主演作と言う事で水泳スキルを身につけたかはわからないが、少なくとも雲霧以降は山崎さん=カナヅチと言う事は無いな 後勝手に盛るのはよせ
どこ読んでも
「そうだ!今井さんの言う通りだ!だから俺も勘弁して」
なんて書いてないぞ
>>88
役者として他のウルトラ役者とは違う大成した大物俳優なんだから当然だわw 教えてマン
BS朝日 仕置人終わったら後番組は何やるの?
こんなことなら前々作で重症負った際、はっきりと死ぬ場面を描いててもよかったな
今井健二はキイハンターでも浴槽に顔押し込まれてたような気がする
で、新入り仕事人の案
食通のケン(演:渡部建)
厠に誘いこんで始末する
今井健二というと誰も賛同しないだろうけど
一番有名なセリフはこれ
「やい、ガードマン!その金をこっちに渡せ!」
南原宏治なら、こう
「ははははっはっ!ガードマンの諸君!手を挙げてもらおうか!」
スレチごめんw
新仕置人のどの話か覚えてないけど、今井健二が主水に「海はいいぞ~海は」みたいな事を語ってたよね
あれ多分素の今井健二入ってるよね
>>108
ダイヤモンドアイでも似たような事言ってた気がするw >>103
いてもいなくても問題ないキャラだったから >>110
仕業人じゃなかったかな。
あと海ではなく釣り、 >>79
錠も大集合に出た時はキャラ変わってたもんなあ 今井健二は顔を水につけるのが怖いくせに
芦ノ湖で腰まで水に浸かってフライフィッシングとか平気でやってるんだよなw
あそこは大型観光船やモーターボートの出す大きな
引き波で全身ズブ濡れになるだろうに.....
釣り人は魚がバンバン釣れるなら多少危ない目に遭おうが幽霊に遭遇しようが
構わず釣りに出掛ける傾向があるけど
芦ノ湖ってひたすら漁協がぼったくるだけの魚の釣れない湖だし....
「仕置坊主の対決 サンダ対ガイラ」になってしまうから
なお海魔大ダコで近藤洋介
仕掛人六話。三國連太郎ほどの名優出したのに深みのない単純な悪人像で残念。
分厚い耐火服(?)に針が通らず苦労するのは市松にも似たエピソードあったね。鎖帷子着た岡っ引きで。
しかしBS朝日の仕置人の今週放送分は標的の強敵率高かったな
仕掛人をはじめてじっくり見ている
西村左内がこんなにかっこいいとは知らなかった
林与一って写真だといまいちなんだけど動くと色気があるな
西村左内、中山文十郎
この二人は一作で消えてしまったのが惜しい
>>86
ウルトラシリーズでのヒーロー役を演じてた役者の中では
ハヤタ役の黒部進、北斗星司役の高峰圭二は必殺では斬られてばかり。
ダン役の森次晃嗣は善人役もあったけど。
郷秀樹役の団時朗は出演があったっけ? 郷さんの必殺出演は21世紀になってから
光太郎は剣劇人の2年後
ゲンは出てなかったよな
>>124
おおとりゲン(真夏 竜)は必殺シリーズ未出演
大和 猛(長谷川初範)も未出演 また話題が特撮ネタになってるけど、白獅子仮面って必殺ファン的にはどうなのよ
>>126
見たことないけど、あのスーツアクターが出水憲司だったのがびっくり >>121
そもそも、主水だって2作(プラス、ゲスト出演)で消える予定だったしね
けど、裏事情を知ってか知らずか三隅研次監督だけは御大に『もしかしたらこの役、一生もんになるかも分からへんで」と告げたらしいが >>126
白獅子仮面のマスクが山崎努に似てるなあとしか >>126
妖怪に襲われるエクランの皆さんが見れるのは嬉しいかな
効果音にイマイチお馴染みの音が少ないのは残念w
一番思うのはプロットが普通の時代劇とまったく同じやなつうこと
井戸に毒を放ったり奉行を狙うのが妖怪じゃなく、
ヤクザでも食い詰め浪人でもナチュラルに成立する
これに比べたら鍼医者や棺桶職人が業務用具で人を殺す必殺は
確かに変身特撮ヒーローに近いトンデモワンダーな存在
つうか、八丁堀の職場&家庭と裏稼業の二面性は明らかにスーパーマン宜しくな変身テイストだしょ 仕掛人、見ていない人結構いるんですね。
自分は、時代劇専門チャンネルのをBDで保存してありますが。
デアゴの冊子は、仕事人より劣化している。余白だらけ。
デアゴのやつはマガジンだけじゃなくて肝心のディスクの品質も低いと思う
紙袋のせいで最初から傷や跡が付いてる上に蒸着ムラも酷いし
レーベル面のデザインも全面プリントじゃないし相当安上がりな作り
これかなりの低予算で製作されているんじゃないか
果たして長期保存に耐えうるのかどうか心配なレベル
何年か経ったら再生できなくなってそう
>>124
ハーフの団次郎は若い頃は時代劇に向いてない風貌だったからね
初老になった頃あたりから違和感が無くなったけど ミラーマン セブン 2号 A
ヒーロー系は悪か、非業の死を与えたかったのか?
>>130
クラーク・ケントと中村主水は
響きが似てるな >>122
高峰圭二は、仕事屋6話では良い役だったと思う
駆け落ちしたが、借金こさえて彼女を女郎屋に売らざるをえなくなったボンボン息子
「お前らが来るのが遅すぎたんだ!」と、緒形拳らを前にしての長口上
役者としては、さぞややりがいがあったのでは >>122
高峰さんは、激闘編でのジュサブローの弟で盲目の三味線弾きがある 仕掛人七話。梅安の出番が極端に少ないのはスケジュールの関係?
少し前、殺しの直後に「ラン ラン ラ~ン」というほのぼの系のBGMが流れて「ん?」と思ったが、
この回はネジネジの腹をまさに切り裂いている最中にこの曲が流れて驚いた。
これはないわ。
人形師の回は壱の優しい嘘で一気に大好きな回になったわ
商売人の高峰さんのマフラーは北斗星司を意識してるんだろうか?
役的には極悪人だけど
ゾフィー 竜崎勝は出てないが田中実は2009に出てた
ウルトラの父 西岡徳馬は黄金の血に、石田太郎は2009に出てた
母、キング 誰も出てない(はず)
>>122
タロウ三郎の五郎さんとは仲間の仕事人でした >>139
「ラン ラン ラ~ン」で思い出したんだけど
高橋英樹さんの「十手無用 九丁堀事件帖」のオープニングだか、エンディング曲が影響を受けてる気がするw 「ランランラ~ン」はキングのサントラでも
「必殺仕掛人~エンディングテーマ」という身も蓋もない曲名
ランランラ~ンですぐわかるのも凄いけども
剣劇人最終回(15年続いたTVシリーズ最終回)をあの曲で締めたのはよかったな。
さっきから言ってる、「ラン ラン ラ~ン♪」ってコレ↓か・・・?
ダウンロード&関連動画>>
&list=RD95n2890oeTk&start_radio=1&t=14#t=5m58s ああ剣劇人の最後の中村家で使われた時は感慨深いものがあったわ
やけに昭和40年代のホームドラマチックな曲だよな
>>140
俺もリアタイではそう思ったけど、よくよく考えたら盲目の人って視覚以外の感覚が研ぎ澄まされてるから、わかってて壱に騙されたふりしていたかも知れない
派手に斬られて血の臭いが凄い事になってた筈だ 仕事人なら仕置人やら全員の中で、最強は誰なんだろう
相手に気がつかれない距離からの攻撃もありなら、順之助バズーカになるんだろうか
あれは基本単発だし最強は土左衛門の本式のライフルじゃね?
>>157
確かにライフルは最強だとは思うけど、弾が切れたらねぇ 尚うらごろしモード中の先生(必殺うらごろし)は1人だけ
登場するジャンルを間違えてるようなキャラだから
この手のランキングからは除外すべきだと思う
先生は特撮の世界から時代劇へワープしてきた人なので
>>159
相手が他の仕事師なら、所謂「うらごろしモード」にはなれない 琉球空手で刀持った侍に正面からいって勝てる棺桶の錠が上位に来ると思う
巳代松等の一撃必殺は強くもあるが、外した時反撃食らうとヤバイのと
三味線屋勇次の糸も、組紐竜同様に、混戦になるとやばいだろうな
あんがい一番強いのは助け人の田村高広かもしれない
つか剣術が一番じゃね?と
いくらなんでも素手よりかはw
歴代仕置師の剣客タイプでも我流なんだろ?
しかも生まれてから士官経験なし
腕が神業なのは文さんの父上の血かもしれないし 上に書いた我流っていうのも父上の流派が基本にあった上で編み出したぽいからな しかも兜割りなんて併用してる(裏設定では堀部安兵衛と関連があるとか?助け人は元禄が舞台だしさ)
文十郎は主水とあのままやり合ってたらやられてそうな感じだったから主水のが上じゃない?
あの対決は当時も今も夢の顔合わせだけど
大ジャンプして斬り合っちゃいけないと思うんだ
三隅研次監督しゃれでやり過ぎ
>>163
>巳代松等の一撃必殺は強くもあるが、外した時反撃食らうとヤバイ
実際に3話だったかで狙い外してヤバい時があったはず
主水が助けに入ってこなかったら多分殺られていた >>166
三隅監督は主水贔屓だったからなぁw
実際三隅監督の回の主水って一際かっこいいよね
仕上げて候なんて絶品 まぁ正面切って戦う羽目になる時点で暗殺者失格なんだけどな
>>161
だから脚本も円谷から特撮の人を連れてきたんだなw >>169
仕留人17話だよね
急所を一刀で斬るか一度受けて即斬るかで主水が用心棒4人を瞬時に倒す回
あれは痺れました
三隅監督が仕置屋13話で亡くなられたのは必殺の殺陣的に大きかったと思う 一番強いのは和田アキ子
ワンパンチで相手の首が二回転するんやでw
>>159
勝手に外されちゃあ、たまんないよぉぉぉ wiki情報を参考にして良いなら、
「劇中の描写や設定によると奥山神影流、御嶽新影流、小野派一刀流、一刀無心流の免許皆伝で、心形刀流の心得もある。」
てのが最強と思う。
ほぼすべての仕置人、仕事人が夜の暗がりで暗殺するのに対して
太陽パワーを浴びないと殺しモードにならないうらごろし先生だけは
日中の明るい時に殺しをするという点で最強だぜ
あと雨の日とかなw
太陽が出てないと先生はおそらく、しおしおのぱーだw
ウルトラマンAのイベントに出てる姿とか見てると普通にいい人だと思うけどなw
子供の頃サインしてもらったことがあるけど普通に優しくいい人だったよ高峰さん
80年代なのでAの時とは風貌がだいぶ変わって髭も蓄えてた
だから人違いかもと思いつつ恐る恐るお願いしてみたら、やっぱり高峰さんで嬉しかった思い出
>>177
先生に合わせなきゃならんから若もおばさんも白昼に殺しを行わなきゃならないのがかわいそうw 先生は悪党に無残に殺された弱者の無念を力にしてその力をその悪党に向けているわけであって、ただ太陽がでていればいいというもんじゃない
まあその謎の力なしでもまあ強いけど
>>176
剣の腕だけではロクに仕官もかなわない時代とはいえ、それだけの免状持ちでありながら
佐渡金山勤務とか足軽の末裔でしかない中村家に婿入りとかしかできなかったというのがなんとも。 >>184
一番会いたいのは美川隊員。最近までお店をやってたらしいけど
縛り上げた諸岡さんは羨まけしからん キャプテンウルトラの男前の主人公が悪役になっていたのが心に残る
>>178
4話は唯一の夜だ 人間風車披露wどこが弱いのか?ちなみに唯一の女仕置きあり >>182
おばさんの不意打ちは、むしろ昼間の方が効果的だろ!w
まさかこんな真昼間にイキナリ・・・!(;´Д`) ZATの西田隊員は必殺ではクズのチンピラみたいな役が似合いすぎw
>>193 ほぼ必殺ゲスト出演ないし
新からくり11話?での善人のふりした外道役してたくらいじゃ? >>194
特撮番組出身者で善人のふりした外道役といえば
断然、森次晃嗣! >>194
ずっと仕業人の逆恨回で先生にセクハラしてるセキトメ組のあいつを三ツ木清隆さんと勘違いしてたわw >>195
始末人の白鳥右京はなかなかいいキャラだと思う 仕掛人第9話OPのナレーションが少し違うのは何故なんだ?
いつも真っ正面から戦って制圧しながら標的を仕留めてる剣劇人こそ最強じゃね?
山田五十鈴の演技や三味線はいいんだけど
殺しは屁そのものだな、ああいう人は元締役でずっしり構えてりゃいいのに
みんな順之助に優しすぎ。怒ってはいけない教育の今時の子どもみたいな扱い。
うらごろしの先生はやりすぎたな
今まで見てた層が呆れて離れたのもわかる気がする
>>189
からくり人ラス前のとりいようぞう役と仕事人一話の奉行役しか覚えてない。他にでてたっけ? 黄金の血のおむらのブーメランも強いと思う
地獄組だけじゃなく、蝙蝠も倒してるし
BS仕置人、「裏稼業を抜けて所帯を持ちたい」なんて仕事人なら
殴る蹴るの上「どうしてもというなら死んでもらうぜ」ってなもんだが
仕置人だと誰も咎めないばかりか応援までする。良いなあ、この牧歌的ムード。
>>201
何度も言うが、必殺初出演の仕置屋稼業でレイプされる件は
開いた口が塞がらなかった、観てはいけないモノを観てしまった様な・・・(;´Д`) まだバイト副業感覚だったよね
仕留人→仕置屋→仕業人と主水は地獄を見過ぎたんだと思う
気心知れてた鉄も死んじゃったし
商売人でちょっと気合いを入れたけど、また仲間の新次が死んで産まれた子供も死んで仕事人の時には完全に心が折れていた。
エンニオ・モリコーネ死去
必殺シリーズに限らず、時代劇BGMに多大な影響を与えた作曲家だったな
合掌
>>204
ヲイヲイw
お前さん、筑波様を忘れてるようじゃまだ修行が足りねぇゾイw モロボシダンと松木晴子の夫婦役のやつは覚えてるけど、あの話でさえファミとかあのへんにいちゃもんつけられそうだな今やったら
藤田弓子一家=日本
イモ安=朝鮮人
今観るとこう思えてならない
>>213
そうかごめん。ただ三回では常連とまでは言えないと思う。 仕置屋での目玉刺されてたのがめちゃくちゃ痛そうだった
>>218が岸田森の必殺初出演だが仕置屋にレギュラー出演していた中村玉緒の夫の勝新太郎と岸田は親交深かったので、その縁で必殺に出演する事になったのでないだろうか。 怪奇大作戦の牧史郎を知ってる自分としては、悪役ゲストキャラだけじゃなく
善人ゲストキャラとしても出て欲しかった
>>219
余談だが、そういや仕置屋での藤田と玉緒の共演がきっかけで『さらば浪人』を作るきっかけになったんだっけか >>219
若山富三郎が岸田森を褒めてたエピソードは有名だよね
俺は子供番組だからってバカにして嫌々出てる奴は大嫌いだけど、
あいつは喜んで出てるからねって言ってたってやつ >>214
Ⅲでもダントツにあげられる胸糞悪い話ではないか 個人的には背中からのひと突きじゃなくぶった斬って欲しかった、リーダーのドラ息子 >>224
そういえば後期必殺で主水が相手を刺殺ではなく斬殺する時は
仕事で殺す時よりも突発的に戦闘が発生して斬り合いになった時のが多い気が 昭和特撮板のウルトラ等の円谷作品スレのほうにも
やたらと必殺のことを知ったかして書き込んでるやつがいるんだが
こっちにもやたら円谷特撮番組を書き込んでるやつがいて同じやつか?
>>211
http://2chb.net/r/kinema/1555852867/164-165
https://eiga.com/news/20200706/11/
映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏死去
「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」
など
2020年7月6日16時30分
[映画.comニュース]
映画音楽の巨匠として知られるイタリアの作曲家、
エンニオ・モリコーネ氏が死去したと7月6日
(現地時間)、イタリアのメディアが報じた。転倒して
大腿骨を骨折し、5日の深夜に入院先の病院で死亡した
とのこと。91歳だった。
1928年ローマ生まれのモリコーネ氏は、1960年代初頭
にセルジオ・レオーネ監督作品のスコアを作曲し、その
後、59年のキャリアの中で500本以上の長編映画の音楽
を担当。その哀愁漂う旋律で、マカロニ・ウエスタンの
普及に大きな役割を果たした。
ブライアン・デ・パルマ監督「アンタッチャブル」
(87)でグラミー賞を受賞、ジュゼッペ・トルナトーレ
監督「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)で世界的な
知名度を得た。2007年、第79回アカデミー賞において
名誉賞を受賞。その後クエンティン・タランティーノ
監督「ヘイトフル・エイト」(15)で第88回アカデミー賞
作曲賞を受賞している。 必殺サウンドはエンニオ・モリコーネ作曲「夕陽のガンマン」と
ニーノロータ作曲「ゴッドファーザー愛のテーマ」のパクリですか?
>>215
もともと土地奪った歴史は日本のほうだけどな 望郷の旅の歌い出しは「荒野の用心棒」
仕置人の殺しのテーマは「夕陽のガンマン」
モリコーネオマージュは他にあったかな
タランティーノはモリコーネも平尾昌晃も同等に評価している
モリコーネだって先人のパクリ要素は山ほどあるんだろ
>モリコーネだって先人のパクリ
その具体的例を挙げてくれ!
顔見知りとして近づいて親しげに会話しつつグサッと刺す主水も良いが、
多勢の相手をバッサバッサと斬っていく主水もカッコよくて好きです。
vs多勢のベストシーンてやっぱり「新仕置」の最終回?でしたか。
>>233
俺はね、仕留人17話での5人抜きがこたえられねぇのねw 主水といえば、仕置きする時間がケツカッチンで
急いで仕置きにいく白い影の回がいいなw
無双するのは商売人
仕事人ブームの頃にセコ突きしかしない主水しか知らなかったから、初の他必殺で再放送の商売人見たときは衝撃だったわw
商売人の場合は無口な梅宮だから
主水が”動”でないと話にならないからな
一方、仕事人からは、剣客の左門が仲間に入ったので
同じ剣技での殺陣でかぶらないよう、主水が省エネ殺法に回るしかなかったというのもあるw
>>210
商売人2話ラストで釣をする新次の横顔を確かめ確かめ
池に石を投げ込む主水の笑顔が忘れられない
安倍徹郎シナリオもだけど工藤監督はそういう部分の演出がうまい 仕業人の最終回で、お互いに名乗りあって真っ当な決闘して勝つ主水、と昔借りた必殺最終回特集のビデオに書いてあったわ。
>>229
池上彰みたいなこと言うねw
併合って土地を奪うことなのか?w >>241
ありゃまっとうな決闘というより
嫁にも死なれ、浜畑賢吉が生きる道を失って
自身を殺してくれる相手を主水に求めただけで
ある意味、最初から負ける覚悟なので
主水は、それがわかっていて介錯してやったまでという感じ tvkは大岡越前の後に必殺シリーズまたやってくれるのかな
>>242
政治的な話はスレチ
必殺はそのへんの問題は極力避けてたんだから、思う事はあってもやめておくべきだろ 勝新の座頭市物語での天知茂演じる平手造酒もそうだが
死に場所求めてるから座頭市に斬られるのが当然なわけだが
勝っちゃったらどうするんだ!?というw
仕業人最終話の浜畑賢吉しかり
侍とは生き恥を晒してまで生きていけない生き物よ
と誰かも言ってたような…
>>243
>主水は、それがわかっていて介錯してやったまでという感じ
これってそうなのかなあ?
剣之介とお歌を殺した仇になんでそこまで好意的になれるの?
あれは主水的にやり場の無い感情を抱えていたから受けたんじゃないの?
剣之介達を殺した浜畑への怒りや喪失感、更にやいとやに対する憤り等々、
複雑な感情が入り交じった果ての果たし状受理だったように思うんだけどな
主水自身も何故受けたかちゃんと説明できないんじゃないだろうか スガカンと市原悦子が夫婦役
エンドレス「うーちーのーひーとーがーこーろーさーれーたー」
とにかく濃かった…
浜畑賢吉は別に悪人ではないだろ
主水も侍だから、相手が死に場所を求めてるのがわかって受けたとしか
俺はそう思ってたけどな
少なくとも、主水は、浜畑への怒りはないだろ
違う?
そもそも、何度も何度も言われてきたことだが
仕業人最終話は傑作ではあるのだが
にしても剣之介が身分を隠して逃げてるという最初から張っていた伏線を
最終話で全く利用しないで
それとは関係なく無様に死なすというのは脚本家としてかなり冒険だと思う
あと、田崎潤が「これは商売人だ!」というのを見て
「え?仕業人じゃなくって?」
とツッコんだのは俺だけではないはず
まあ、あんたこの結果をどう思う?としてることからも
脚本家じたい、剣之介の伏線回収しない最終話でこれでいいのかなと思いつつだったのかもしれないなw
なんかそういうインタビューもあったような…
必殺シリーズの殺し屋のなかで登場時にそれまで一切人を殺したことなかったのは
西順之助くらい?
浜畑賢吉は、これでいい…と言っていたから武士の一分が立ち申した最後であったのだろう。
仕切人のお国さんなぞ武道の達人ではあっても人を殺した過去を持ってるようには見えなんだか。
にしては初仕事から同に入ってたけどさw
>>252
渡し人の渡辺
>>254
お国さんは殺し屋の娘で数々の仕事をこなしていたプロだったけど縁があって大奥に上がり権謀術数蠢く大奥で邪魔者を消したりしてあの地位まで出世したんだよ。 ジャニ殺のからくり屋と小坊主も殺しの経験はないだろう。まあ、完全な素人が殺し屋として加入するパターン自体少ないよね。説得力ないし。
>>237
髭剃りながら走って山本學の喉かっ切ってまた走って帰ったり
内職の傘届けるついでに梅津栄を傘ごと刺して「こりゃまた貼り直しだ」と傘の心配したり
悪党の命を粗末に扱う雑な仕置きにプロフェッショナルを感じる >>254
初仕事から「卦は凶!」なんて占っちゃったりしてスマート過ぎたよな
形から入るタイプなのかな >>259
そこ行くと半ちゃんは事前に剃刀とそば粉で練習してたよね
それでも初期はバタバタしてた
政吉も人殺しまではしたこと無かったぽいし
仕事屋コンビはやたらとスマートじゃないところがいいんだな 超人じゃ無いとこがいい
中村さんも滅法強いけど、必ずしも絶対の強さではなく
他の強い仲間に上手く回したり、工夫して不意を突いたり
仕置人のDVD欲しいんだが画質って今朝日で放送してるより悪い?
>>264
んー、悪くは無いと思うけどどうかな?
DVDは70年代のテレビ作品を、2005年頃販売の標準DVD画質だと思う。
まぁ自分は眼鏡使いなので眼の良い方の意見を待ってくだされ(笑) >>266
黄金の血の赤目の方が年寄りだったけど、どんな経緯で代替わりしたんだろう? >>251
必殺で第1話と最終話を同じ脚本家が手掛けてるのは意外と少ないよね
そんな中で仕業人は安倍徹郎が初回もラストも手掛けてるから完全にメインライターなのにね 安倍徹郎は劇中の台詞で○○人と書くの嫌がってる印象
仕業人の最終回、田崎潤が「これは商売人だ!」だは玄人の仕業という意味で商売人と言ったんじゃないかな?
>>270
そうでしょうね
あれは言葉本来の意味での商売人でしょう
あと安倍徹郎は武家社会や武士関係の話が多い印象 リュウは仕事の時なんであんなマントしてるんだ
邪魔になるだろ
さっき嫁とマルサの女観ながら仕置人9話のこと熱弁したら呆れられたわ
悲しい……
仕置人といえば8話に出た大男の名前を熊衛門だと思ってたら
EDテロップでは雲衛門と表示されてあれっと思った
しかしこいつ仕置前の場面でも鉄と錠とそれぞれタイマンで戦ってて
タイマンでは彼らはまるで歯が立たず仕置の時も2人がかりでも圧倒され
やっとの思いでなんとか倒すという展開だったけど
もしもこいつとの戦闘に主水も加わってたら彼は刀使いな分
もう少し楽に倒せてたのかね
>>278
主水だったらあっさりだろうね
六文銭の牛鬼も余裕で倒してたし >>278
製作側も、その意味で主水にあまり刀を抜かせなかったんだろね
やっぱりね、刀一閃であっさりカタが付いたのではちょっと面白くない
個人的に、「備えはできた~」の主水vs加納十兵衛は全26話中ワーストだと思っているくらいだ >>281
殺陣はともかくワーストは能無しカラスだと思うわ~ >>282
半次がバカ息子とその母親に「お前たちを殺しても、あの姉弟は生き返っちゃこねぇ」と言って
泣きながら立ち去ったとき
「おいおい、それじゃぁ今までの仕置人としての活動は何だったんだよ」
と、画面に向かって突っ込んだのは俺だけじゃないはず 仕置人のワーストは能無しカラスだな
少数派かも知れないけど、テイストの似てる仕事人IIIのアルバイトをしたのは同級生の方がこれより面白いと思う
仕掛人の左内メインの回は、別に必殺じゃなくても当時の普通の時代劇にありそうな感じを受けてしまう
でもシリーズがいきなり仕置人から始まったりしてたら、おそらく視聴者は引いただろうな
そういう意味じゃ仕掛人の左内回は地ならし的な意味でもあって良かったんだろうな
TV放送の時代劇で金をもらって人を殺す
殺し屋集団を主人公にすえた筋立て自体が当時は異端
左内がメインの回でも普通ではないんじゃない?
初登場で辻斬り→草笛吹きつつ血が噴き出す殺陣をやってる人なんだから
映画だって黒澤「椿三十郎」(62年)は白黒
影響を受けた東映の若手殺陣師が「新撰組血風録 近藤勇」(63)で血しぶきやって不評
流血殺陣は仁侠映画の殴り込みに引き継がれたけれど「博奕打ち 総長賭博」(68)までは
まともな人が見る映画ではないと言われていたわけで
岐阜県に特別警報出たけど、近藤正臣の家は大丈夫かな
しかし左内はみんなで新しい時代劇やろうとしてる中、一人オールドスタイルを貫いているような違和感ある。
小五郎は歴代必殺シリーズの中でも最強の部類に入るんじゃないかな
作中では強いだろうけど、相手がなんか小者ばっかりでなあ…
小五郎なんて聞くとどうしても天知茂の明智小五郎を思い出してしまう
ジャニ殺はどうしても必殺のパロディにしか見えない
>>285
そりゃふつうの時代劇としてスタートしたからな。必殺が異常進化なだけで。 >>293
今にしていれば必殺らしく無くて新鮮だったりする
林与一の西村佐内はカッコイイ! ジャニ殺
なんていう色眼鏡で最初から見てるからパロディにしか見えんだけだと思うけど
2007以降は、ひどいのもあるにはあるけど、剣劇人直前の末期に比べれば全然マシ
必殺シリーズ全体ではそんなに高い評価はできないが
仕事人に限定すれば2009は無印・新に次ぐベストスリー
主水のシリーズ最終出演が激突じゃなくて良かったと思っている
>>295
新鮮に見えるってのは確かにそうだな
左内さんはあのキャラのままで水戸黄門や桃太郎侍に出ても違和感なく作品に溶け込めるw
逆に仕業人や新仕置人などの後の必殺の世界に放り込まれたら生き延びるのは難しそう
あれは即殺される様なキャラ 旧仕事人は半吉が出てる頃は作品の個性もあったんだけど
おでん屋編からルーティンワーク化してつまらん
>>301
おふくちゃんのオッパイと半吉君の早漏劇が無いと
やはりツマランな・・・ 俺はどの仕事人が強いか弱いかで見たことなんか一度もないな
ドラマ内容の出来の良さでしか見ないから
むしろ仕事屋で、殺しは素人の半兵衛と政吉が弱いなりに
大丈夫か?とドキドキしながらも仕事をなしとげていくいくさまが好きだ
ほぼ、ピンチになったことがない三味線屋勇次とか
まず無敵と言っていい朝右衛門とかより
そっちのほうに魅力を感じるわけです
>>301
秀も初期はワイルドで良かったなー
簪シュピンとかやり始めてからダメだわ 仕切人でだったかな
「もしも勇次の糸が切れたら」とかいうのがあったと思うんだが
勇次がピンチになる展開を期待してみたら、がっかりした記憶がある
個人的にだが、殺しの場面は
ミッションインポッシブル(スパイ大作戦)じゃないけど
失敗しそうな緊張感を描いて、やはり緊迫感があったほうがいいのだ
仕事人以降、なにが不満だったかというと
一番の不満が殺しの場面がワンパーンで成功するだけでしかなく
失敗しないかという緊迫感がゼロな点だよ
部外者からの仲間入り
左内、お吉、龍、半兵衛、政吉、剣之介、お歌、土左ヱ門、主水(新仕置)、蘭兵衛、左門、秀(仕事人)、直次郎、おはな、順之助、大吉、お国、虎田、スキゾー、お清、秀(激突)、源太、匳、リュウ
>>305
すでに仕事人12話で鐫をピキン!やってる サブタイ詐欺は商売人あたりから始まった印象
空桶とか全然関係なかったし
>源太、匳、リュウ
そんな奴等いたっけか?( ´,_ゝ`)
また仕事屋のことを挙げるが
殺しの場で、あまりの寒さに半兵衛が手がかじかんでしまい
剃刀を落としてまい、仕事をミスるのには、ちょっとした衝撃があったw
ああいう緊張感は、仕事人シリーズ後半になってからはあまり見なくなった印象
殺すほどの事もない小悪党が中盤以降特に必要もないのに人を殺して
合わせ技で今回のターゲットの悪人に昇格しましたみたいなパターンは嫌いだった
山城新吾を消すために天井裏に忍んでて水漏れしてバレたりね
仕事屋は素人だった半兵衛が最終的に誰よりもプロフェッショナルになっていく作りが見事だったね
>>294
竹脇無我は左内のオファーを受けてたら2年前から始まってた
「大岡越前」を降板になったんじゃないかな
スケジュールはともかく心の病で辻斬りしてるキャラクターと
明朗熱血医師を同時期にやるのはTV的に無理じゃない
メインキャラが同時期に他局にも出てたのって
仕置屋前半で印玄が「長崎犯科帳」に出てたくらい?
あっちでは本物の昼行灯同心だったけど
新克利て「長崎犯科帳」の半年間は丹波哲郎版「鬼平犯科帳」でも
セミレギュラーみたいで3作同時はすごいわ 仕事屋だと相手が1人だと思ってたら凄腕の用心棒が付いてた話が好き
新克利を「あたらし かつとし」と呼ぶのは知らなかった
ずっと「あらた」だと思ってたw
竹脇無我は言っちゃ悪いけどはっきり言って大根もいいところだし
左内は林与一で正解だろ
竹脇無我だとカクカクした折り目正しい優等生演技しか思い浮かばない
一番見てみたかって配役
藤枝梅安…勝新太郎
西村左内…丹波哲郎
勇次や秀の再登場やって欲しいって意見あるけど、やったらこれをメインに話展開することになるけど完全にファンしか見ないような話になるから無理だろうな
一応今の単発SPはゲストのラインナップで見てくれよって感じだし
新仕事で仲間割れして主水が降りたら勇次がやられそうになって大急ぎで加代が主水を呼びに行くエピソードがあったよね。
松竹を定年退職した飲み友達のおっさんがベルさんベルさんて言ってて
現実世界で聞くとは……と感心したわ
>>321
おぉ、撮影がちっとも進まなくて打ち切り必至だなw
それはともかく、勝新の起用は反対だな。理由は、リアリティーとリアルを履き違えているから
そんなわけで、誰が演出しても杳として撮影が進まないだろう >>307
効果音も時次郎のをベースにしてたと本に書いてあったな
「必殺シリーズ完全百科」だったかな? >>318
大昔のホームドラマチャンネルの番組紹介は、「あらたかつとし」(あたらしかつとし)、「き・ひろこ」(きのひろこ)とか平気で人の名前を読み間違える番組案内流してた。
やるたんびに、画面にツッコミまくってた。 2009の主水は、殺しのシーンは見ててもさすがに厳しかったし仕置人みたいに参謀ポジにするべきだったな。まぁ、それで発狂する原理主義者がいるから無理だったかw
昔クイズ番組で「この人(大滝秀治)は誰?」って出て
高橋英樹が自信満々におおたきしゅうじ!と答えて間違えてたな
ずっとしゅうじさんと呼んでたけどなにも言われなかったらしい
>>315
あれはスティック回しを採り入れたかっただけだと思う
本人決まってると思ってんだろうけどとても無駄な動作だしかっこよくも無い >>306
逆に後期から必殺入ると仕置人や仕留人で仕置きっつうよりもう普通に戦闘してるのは衝撃だったね >>331
それで思い出したけど
小林昭二さんってずっと”しょうじ”さんだと思ってたわ >>331、>>336
でもね、特捜のオヤジさんは確かに昔、「シュウジ」と名乗っていた時期がある
ウィキには未記載かもだけど 2007は源太が仕事人になったことで小五郎、涼次、源太、主水のチームになったけど、
それ以前だと小五郎も涼次も主水も単独の仕事人で、お菊は小五郎と涼次に同じ仕事を回してたことになるな
激闘編前後のリアルタイムの時代、おカマが流行ってたのかな?
梅沢、京本、田中様、順ちゃんの追っかけの人
同じフレームに二人入ってるともうくどくてくどくて…
たぶんおすぎとピーコの全盛期
おかまマシンガントークのはしりの時代
仕事屋家業の源五郎くらいだといいバランスだけどね
緒形拳と大塚吾郎が師弟でからみやすかったんだろうけど
>>340
源五郎親分はちゃんとシナリオ本筋に絡む事も多かった、
って意味では後のオカマ役とは立ち位置が違う気がするな。
最終回で命がけで半兵衛の窮状を助けたのは、オカマ性向だった故、
と言う事で単なる幼馴染みだからってより納得出来る理由だし。 数作で早くに引退してしまって
味のある脇役で記憶に残っている俳優さんとして
大塚吾郎と「トリック」前原一輝は双璧ですわ
ダーティーハリー一作目にもお釜が出てくる位だからな。
仕事屋の再放送は今後難しくなりそうだな
もともとあんまないけどな
>>345
必殺のホモ思考は明らかにソレとは違う気がする・・・ >>346
テレ玉が隠れてやる分には問題なくても、昔みたいに東京のキー局や関西の準キー局がやるとポリコレとかあのへんが噛みつきそう オカマネタじゃなくても種無しカボチャとかもう絶対無理でしょ
オカマなんてマツコ・デラックス等、テレビにいっぱい出てるから、オカマがドラマに出るだけでダメってことはないだろう
出ること自体はダメじゃないけど、あからさまに笑い者にしたり小バカにしたような扱いはアウトでしょ
だから逆にマツコとか偉そうに他人を批評する側として使われてる
えらく、オカマの扱いに必死だな
じゃあ出さなくなるぞ
昔、「てなもんや」で藤田まこととコンビ組んでた白木みのるが
小人だからとテレビに臭いものに蓋するかのように出れなくなったのと同じように
そのほうが差別ではないのか?
>>349
そも「生まれたからには結婚し子を成すべし」が権利云々で消え去りつつあるかな... >>352
マツコはセーフだけど、必殺はアウトなんじゃないの
オカマをコミカルに描いてるし >>355
「嫁いで3年子を為さぬ時は里に帰すべし」とかな。
人権無視だったな昔は。 >>356
ホモドラマやったりしてるのにオカマNGとかないだろ 茶川一郎とか、あのあたりは藤田まことがまだ「てなもんや」の延長線である名残りに見えた
まあ、そもそも人間が生物であるわけで
子孫を残すのが一番であるのが自然界の習わしなんだが
今は、「結婚して子供作って」と発言することすら差別www
そういや昭和のドラマとかって、最後に「このドラマはフィクションであり、似たような団体名ホニャララ」ってテロップというか画面流れてたけど、最近のドラマはそういうの流さないよね。
なんでかな?
この中で初見で「仕業人」を「しぎょうにん」と読まなかった者だけが石を投げよ
自分が知る限り、最初にそれ見たのはバロム1だった気がす
バロム1の敵ボスドルゲが、日本に在中するドイツ人の子供の苗字がドルゲで
いじめられたとかで問題になって
「ドルゲは架空のもので実在のものとは関係ありません」みたいな番組テロップが流れ出した
全然違うが、大魔神三作のリバイバル上映の劇場で
場内アナウンスが「これより、『だいまじん おこる』を上映いたします!」と言ってて
館内が大爆笑だったのを思い出す
あと、萬屋錦之介の映画「仕掛人梅安」で
テレビの映画ダイジェスト番組で
『しかけにん・うめやす』と紹介されてたので、え?うめやす?となったのを覚えてる
>>363
番組が始まるよりも前にエロ小説で覚えました >>354>>356
テレビを最近観てない人なら知らなくても仕方無いかもしれないけど、オカマを昔の様に笑い者キャラとして描くのは今じゃNGなんだよ
あと、そうした今の風潮について説明してる=それを肯定してるって訳じゃないんで、もう少しリテラシー能力を身に付けてほしい >>366
全然違うけど子供の頃に武田鉄矢の刑事物語 潮騒の唄を観に行ったら
終わった後に「沢口靖子、次回出演作はゴジラです!」みたいな予告が出てきて場内爆笑だった 男性の同性愛者はテレビに出られるのに女性の同性愛者は出られないのは差別では
>>373
出てはいると思う。カミングアウトできないだけで
ま、その言えない空気が差別があるってことだろうな >>364
そう「超人バロム・1」だね。ちなみに昭和特撮のバロム・1スレに書いてあったが、あのフリードリヒ・幸(こう)・ドルゲ氏は今はドイツで指揮者になっていて、たまに来日しているそうだ。 ドルゲ事件の一番の被害者はミスタードルゲ役だった室田日出男
>>364
学生時代から造語的な地名人名を探求してた富野由悠季くんの勝ちだな... Ⅲを見てるが、西順之助という殺しの初心者設定は十分アリだと思う
ただしひかる一平君が大根演技&棒読み過ぎて、緊迫感が一気に途切れるという
必殺以前の欠陥が発生してる気がする
当時は三田村邦彦といいひかる一平といい
時代劇にそんなにやる気のない若手をそれなりに見映えするキャラとして仕上げる良い傾向もあった
今はやる気のあるオッサンたち集めても何だかなぁ...という案配で袋小路
当初の予定通り秀を新仕事人で殉職させて、Ⅲは順坊と勇次と主水だけだったら
必殺ブームなど起きずに早々にシリーズ終了してたかもなあ、
金八先生のひかる一平は発達障害か何かなの?
演技力の問題でああいう役になったのかな
旋風編の一平はなんか顔も濃くなって演技も悪くはないし、すごく嬉しかったわ
Ⅲの時は酷すぎるけど、殺し技とキャラは合ってたと思う
西順之助wikiより抜粋
所属事務所が獲得してくれた仕事(役)である上に、当時アイドル活動が多忙だったひかるは、台本を読まずに軽い気持ちで初撮影に臨み、中村主水役の藤田まことを相手に数十回ものNGを出してしまった。
あまりの酷さに周囲の風当たりも強くなり、制作スタッフからは「順之助は仕事人IIIの途中で殺して、ひかるを降板させよう」の意見も出始めた。
自身の失態を恥じたひかるは心を入れ替えて真摯に撮影に臨むようになり、加代役の鮎川いずみを相手にアドリブ演技もこなせるようになった。次第に他の出演者やスタッフにも認められ関係も円滑になり、ゴルフなどに誘われるようになったとのことである
今私が見せられてるのは、一番酷いときのひかる一平君ってことか。
>>384
> 所属事務所が獲得してくれた仕事(役)である上に
突っ込むつもりはないけれど
ジャニーズ事務所は事務所が獲得しない個人営業が普通だったのか? オーディションで勝ち取った
とかではないって意味なんじゃね?
ひかる一平ちゃん、本名は「谷口一郎」なんだね。あまりにイメージと合わなくて妙な具合だ
>>383
自分で歯医者を経営して生計を立てるようになったことで
主水に「先生」と呼ばれるようになったのはおおっと思った
末路は裏稼業などに関わるべきでなかった者が
裏稼業を続けてきたことによる報いをある日突然受けた感のあるひどい物だけど >>385
若い殺し屋の役の子を探しているって聞いたか話が来て営業かけて仕事を取ったということで別におかしくもなんともないんだが。
大物とかはオファーが来るけどそれ以外はマネージャーが営業して仕事を取るのは普通でしょ >>387
日景城児とかいうイカした名前の方が本名の人もいたし、プロフィールってヒマ潰しの読み物には十分すぎるね >>389
>>384の文脈だと「所属事務所が獲得してくれた仕事(役)である上に」は
順之助の役を軽く考えていた理由の一つとして上げられているよね
マネージャーが営業で取ってきても事務所の人間なんだし
普通に考えたらそれも「所属事務所が獲得してくれた仕事」になるんじゃないかと
ひかる一平は全部の仕事を軽く考えるような人ではないだろうから
自分自身で営業して獲得した仕事がメインだったのか?と>>385に書いたんだよ
で>>386氏の「本人の意向で勝ち取った」仕事ではないという意味で納得 >当時アイドル活動が多忙だったひかる
この人ってそこまでアイドル人気あった?
時期的にはたのきんとか少年隊とかの頃だよね
>>392
82年当時は少年隊はまだまだ駆け出し
たのきんが全盛期でテレビに映画に大車輪状態だった
次代に来るものとしては前年の仙八で売り出されたシブがき隊が頭角を現し出していたな
ひかるは中堅程度の人気はあったけど歌番組やバラエティーに出るわけもなく
相変わらず金八第2シリーズの認識で、そこそこの知名度があったくらいと記憶 西順之助
最初はビリビリ電気で殺し屋だったのに、次第に加代とのペアで投石器で気絶させるだけの端役に落とされ
しまいには逃げ遅れて爆死という冴えない最期を遂げ
スタッフがいかに、ひかる一平に思い入れがなかったかがわかるな
一平に思い入れなかったら、Ⅴまで出さないし、激闘編で一度退場させてから旋風編で新技引っ提げて再登場させないと思う
>>388
順ちゃんも主水のことを「おじさん」じゃなくて「中村さん」と呼ぶようになってるあたりとか時間の流れを感じさせて良いよね >>393
ジャニーズ的には主演映画を公開して一気に人気を上げようとしたけどバカな監督が無駄に拘って撮影して公開が遅れて人気が下火の頃に公開されて中途半端なまま終わったアイドルというイメージ いや確か必殺出演中にジャニーズを辞め、一時期藤田御大のとこで世話になっていたはず。
旋風編で呼び戻されたのも御大の引きがあったから。田中様や小者六平と同様。
百軒長屋で主水と再会することがなければ裏稼業に復帰することもなかった
主水は追っ手から逃げる時に知らなかったとはいえ政の家に逃げて政まで巻き込むし、とんだ疫病神だよ
政も本当は復帰する気なんてなかっただろうし
個人的に政もあまり好きではないな
髪型は江戸時代にそぐわないものだし
筋トレしてるのもバカバカしいし
得物も棺桶の錠のパクリだし
あまりいいところがない
順之助がスケープゴートにされてたけど
政もたいがいだぞw
長崎で竹バズーカの研究をしてたのはいつか仕事人として復帰するためでしょ
オランダの出島を通じて手に入れたライフルとかにすればよかったのに
>>379
3話でひと皮剥けたと思いきや、その後も「試験勉強で休みます」とか仕事をナメた姿勢が抜けなかったね
まぁクレームのせいだとは思うけど
でもそんな姿勢から結果的に人の命を他のメンバーの誰より軽く扱う仕事人さんだなって思ったね >>381
そうなってたら秀は殺オタ人気上位キャラになってたかも知れないね >>401
IVの秀でも大概だと思ったがそれにも増してウェイビーだったからね
無印Vなんてカルメン踊り出しそうな成りしてたし >>407
長期シリーズでそういう変わり種キャラ入れてくること自体は悪くないと思うけどな
Ⅲのメインテーマはそれだし とまぁ厳しいことは言ったがⅢの順之助は好きだったりする
勇次治療したり番犬やっつけたり橋落としたり色々役にも立ってる
何よりライデン瓶の殺しのシーンだけは事務所の後輩たちの誰よりかっこいい
最終回のラストの主水との絡みもちょっぴり淋しくて良かった
>>413
全く同意見
ライデン瓶の殺しは新鮮さもあったし、キャラにもあってたし
最終回で他人になったはずなのに、主水から順之助に声かけるのすごいよかった
旋風編の順之助も好きだけど、ちょっと顔決めすぎるようになった
Ⅲの頃は演技が淡白だったのもあって新人仕事人感は出てた
Ⅳ~Ⅴの投石はアホくさすぎる 撮影所が火事になったときに錠の手槍も焼失してしまったってホント?
昨日は五十鈴先生の命日だったんだな
まだ8年前なのはちょっと驚き
>>416
あの火事で焼失した殺し道具かなりあったんじゃないかな。映画THE必殺の公開時(1984年)全国のデパート等で、それまでの必殺シリーズの殺し屋達が使っていた殺し道具の展示していた。俺は高校生で札幌のデパートで見たが梅安の針、錠の手鎗、貢の撥、巳代松の竹筒鉄砲、惣太の仕込み手鏡などあったが多分それらも件の火事で焼失したと思われる。 年代の違うドラマを比べるのはさすがにフェアじゃないよ
>>416
三日殺しの会見時に村上さんがたまたま持って帰ってて無事だったので縁を感じたと言ってた 個人的には先生の「旗」の行方が気になるが
ああいうのって一枚だけじゃないだろ
ヒーロースーツみたいにアップ用アクション用wとかあるわけないが
影同心ってそもそもフィルム現像するの?
すごい昔にサンテレビでしてたのは覚えてるけど
>>424
ん、現像?もしかして「現存」と言いたかった? >>424
東映の1975年放送のやつだよな?
ちゃんと現存して、CSの東映チャンネルでも何度かかかったよ
ネット編成で必殺シリーズがテレ朝(当時はNET)系に移動することから
それまでネットしていたTBSが再編の毎日放送に疑似番組が欲しいということで製作された
必殺の立ち上げにも関わった深作欣二監督も携わってるんで
必殺ヲタなら一応目は通しといた方が良い作品ではある
ブーム化で御存知路線となった仕事人連作以降と単純比較するのは違うという見解には同意 >>426
>必殺の立ち上げにも関わった深作欣二監督も携わってる
付け加えるなら
工藤栄一監督、山田隆之先生、三芳加也先生、仕置人未登板の佐々木守先生もね
変わったところでは、野上龍雄先生(『笠上和雄』名義で笠原和夫先生と共作)までも参加している
これ、もはや「番外編」じゃない?観たことのあるダチは「中身の出来が比較にならないから、やっぱり番外編と呼ぶのは間違い」とか言うけど >>426
「影同心」はCSのホームドラマチャンネルでも何年か前に放送していた。それと20年くらい前に千葉テレビで「影同心」「影同心2」を連続して放送していたのを見ているな。 錠の手槍はグリップがメタル製でかなり重そう
政の手槍はグリップがウッド製でかなり軽そう
槍の本体も
錠のはまさに槍そのもの
政のはなんとなく子供が工作のために学校に持っていく『小刀』という感じがする
錠の手槍は刃が…人 みたいな3又集合太め
政は…☆ みたいな5又集合先細目
だったかな?
鉄や梅安みたいな坊主系は殺し以外でも役に立つから居ると便利。
鉄は夢で相手を精神汚染して追い込んでたし
梅安や大吉は死者蘇生術みたいなこともやってたなあ。
先生のオカルトも汎用性高そうだったし
梅安は殺人の発生すら悟らせずに標的を始末するのを好む点で
シリーズの他の殺し屋達とは別格感がある
色街を隈取りで走り抜けながら仕置した鉄をディスるんじゃない!
>>428
>中身の出来が比較にならないから、やっぱり番外編と呼ぶのは間違い
友達が正しいな
上辺だけはパッと見必殺ぽく見えるけど出来は段違いのバッタ物だよ
いくら演出陣が一流でもドラマや映画はストーリーや設定が良くないとダメなんだなあって
痛感するね
それでも当時は必殺シリーズだと思って観てた人達もいたらしいけど >>436
そうか、バッタもんなのか・・・
でもね、影同心のDVDが出たら買ってしまうだろうなあ。必殺DVDもほぼコンプリートしたし、金も余り気味だしなあw 仕置人つまらなくなってきた
パンチが足りないというか
ネタ切れなのかな
>>438
ググれば出ると思うけど「仕置人殺人事件」ってのがあって、センセーショナルな話題になり……
事実無根。だった訳だけど、少し自粛していこうか。と製作側の動きがあったんですわ。 >>439
事件が原因でソフト路線になったのか
とんだとばっちりだな
最近まで凄く面白かったから残念だよ 影同心の内容はハードであるには違いないが、どうも雰囲気が泥臭くて好きになれなかった。
東映と松竹の作風の違いか。
>>440
確か7話放映あたりで「事件」があったんでないかな。
非常に残念。それでも自分は1番好きな必殺作品だよ。
旧仕置の鉄と主水が好きすぎる(笑) 昨日の仕置き人の万造役の役者さん、半次の弟さんなんだな
仕置人所見で楽しんでたんだけど勢い落ちてしまうのか…
>>440
仕置人だけじゃなく暫くはその後の作品にも影響が出たんだよ
必殺という言葉を自粛して「助け人走る」とか「暗闇仕留人」ってタイトルにしたり
助け人の主題歌の歌詞がTVバージョンで変えられたり >>419
錠の手槍、映画の時にまだあったの?
大集合だと違ってたよな まぁ、初期のは当時としても攻めすぎてたと思うから、いずれ軌道修正されたんじゃないかと予想する
>>448
すぐにころさないでいたぶるってのがどうにもすっきりしないし話も作りづらいって山内Pも
感じたらしいからその辺は事件関係なく変えられたろうな そもそも先生は素手でチョップして剣を真っ二つにへし折るから別格だわなw
仕置人の場合、例の事件だけでなく
骨接ぎの役なのに、山崎努が足をくじいて演技に支障が出たのも痛かった
同じ役をやろうとしない山崎が新仕置人でもう一度ちゃんと鉄を演じようと決断したのは
それがあったからであろうな
>>436
パッチモンなら天罰屋くれないや黒の女教師より面白いと聞いてたから見てみたいなと思ってたけど、そんなになのか
キャストとか見た感じ良さなのにな >>453
影同心の場合は露骨に必殺視聴者を取り込もうとして真似をしてる完全なバッタもんなんだよ
狙いが高い(w)分だけ作りはしっかりしてて手間隙もかかってる
それなのに同時期の本物の必殺と比べると比較にならない位つまらないんだよ
ただ場面場面でかっこよかったりもするし出演役者もかっこいいから、その辺りの雑魚パチモンよりは
過剰な期待をしなければある意味じゃ見所もあり楽しめるかもしれない >>452
山崎努 何話で足挫いて引きずるようになってしまったんだっけ? 殺される役とか被害者の役とか、ほとんどが名前覚えてない中で
新仕置人で寅の会の殺しの競りにかけられた”近江屋利兵衛”って
一度しか出ないのに、なぜかその名前が耳に残るw
おおみや りへい!w
そういうゲストの役名って何人かいない?
>>456
新・仕置人8話「裏切無用」かねみ屋庄五郎。カネミ油症から来ているのと女郎コスプレ鉄に殺られたので印象深い。 戸ヶ崎兄弟は兄は主水にあっさりやられるし、弟は(殺し屋としては)素人に粘られた上に隠れてた秀に気づかないし(左門は何者かがいたのは気づいてたが)
評判倒れもいいとこ
「仕事人」シリーズではかなり有名な松平聖二郎
惜しむらくは登場がいきなり6話 鹿蔵回の退場用とはいえ登場が早すぎたな
本来最終回予定の26話で主水と相討ち?させるくらいの強敵だった
>>456
やいと屋又右衛門を何故か無意識に何時も“やいと屋利兵衛”
と呼んでしまうのは元がソレだったのか!
いゃあ潜在意識は怖いねぇ・・・w >>419
おお!俺も行ったわ。丸井さんだったっけ。当時はまだ見れてない作品も有って、これとキングのLPでどんなだろうと想像してたわ。当時の自分に教えてやりたい。おまえ今でも必殺ファンだぞって。
あ、貢の撥は一回位しか使われなかった小型バージョンも有ったのは記憶してる。
で、これらが焼失したのは村上がたまたま手槍を持ち帰ってての時?あそこって何回か火事あったよね?
で、たまに見る火事シーンのバンクって、昔燃えた時にそこらのエクランの人達に逃げ惑う演技させて撮ったのかなと推測してるがどうだろう?
因みに松竹京都撮影所て言ってた人いるが、京都の二文字はとっくに取れてるぞ。悲しい事だがな。
長文御勘弁御勘弁。 >>422
もう出てたのか。流石だね。やっぱりその時だったか。てか今とらの会の誌面脳裏に浮かび自己完結。 なんかさぁ、影同心で深作が参加した件なんだけど
仕置人撮る筈だったのに「仁義なき」で忙しいからと降板して
数年後、影同心の演出って・・・
シリーズのベース作った人が何故「恨みはらします」までの15年間必殺撮らなかったんだろう?
>>456
忠臣蔵に登場する「天野屋利兵衛」と音が似てるから印象に残ってるのかも 必殺かわいのどか
かわいのどか 昭和54年8月3日、読売
>>468
中町奉行所は音楽が良かった
数ある必殺亜流じゃピカ一やな
肝心の殺陣は刀一辺倒なのは、まあしゃあない >>469
基本的には売れっ子監督になっていそがしかったのと、もしかしたらギャラ高騰なんかが理由かもしれない
影同心は東映作品だからやらされたんじゃないかな
恨みはらしますは可愛がってたJACを活躍させたかったから引き受けたのかもしれない >>455
伊丹十三が出る19話「罪も憎んで人憎む」だったかな? >>474
そう言えば、「恨みはらします」当時、パンフレットに深作監督の息子さんが
JACのお世話なったと書いてあったね >>466
そう丸井さん(道産子だね)だったね。仰るとおり貢の撥は大小2種類あったが仕留人は当時まだ未見だったので翌年春のHTB(北海道テレビ)の仕留人の再放送を見て小型バージョンが何だったか理解した。 >>477
深作監督は若い頃から千葉真一と組んで何本も作品撮ってたから千葉ちゃんとは盟友関係なんだよね
なのでJACも自分の映画でよく使ってあげてた
あと余談だけど愛人だった某女優もよく使ってたねw
ただ正直言ってJACのアクションは必殺には似合わないと思う >>472
心意気は認めるけど正直デブの裸は…需要あったんだろうか >>468
さすがにお奉行本人に必殺オファーは無理だろうから
弟と正八を引っぱったような気がするんだけどね
前期必殺同期の「破れ奉行」「破れ新九郎」も含めて評価も良かったわだし
日活→大映と渡り歩いた池田一朗がメインで質も高かったと思う
池田一朗は松本幸四郎版「鬼平」で野上龍雄や安倍徹郎と同じ仕事をしているから
けっこう近い存在だったのでは
てか安倍徹郎さんは「破れ奉行」も書いてるんだね >>480
個人的にはおふくちゃんのアレのせいで仕事人前半は避けてしまう >>480
有ったから出演してたんじゃないの?
田中様の見合い相手にも出てたし・・・w >>481
破れ奉行かあ。一度観てみたいが、叶わぬ夢に終わるかな
とにかく文芸陣が充実してて、安倍先生以下、浅間虹児・津田幸於・桜井康裕・田上雄各先生の名も見られるが
特筆ものは、笠原和夫先生が単体で執筆している事だろう。これ以外で笠原先生がテレビ番組を書いたのは「影同心2」しか見た事ない 必殺仕事人の途中からおっぱい規制が入ったのか裸が出なくなった
>>484
笠原和夫は「破れ新九郎」も書いてる
時専で放送されるのを待つくらいしか出来ないけど
錦之介主演作でもそうなのに、再放送や配信にDVDといろんな方法で
見る機会のある必殺は別格なんだよね てか小男と大女のカップル自体 ビジュアルだけ原作仕掛人の音羽夫婦がモデルだろうが なんでおふくを脱がしたんだ?
スタッフにモノ好きがいたとしか思えない
近江屋利兵衛は仕置屋1話だったようだな
なぜか新仕置人で寅の会のセリになった人物と記憶違い?
近江屋利兵衛は仕置屋1話だったようだな
なぜか新仕置人で寅の会のセリになった人物と記憶違い?
>>484
CSの時専がホムドラや日専並な著しい激変を遂げなければいずれまたやると思う
けど、必殺基準で見ると破れ連作は合わない気がするな
あれは萬錦主演てせいか、東映娯楽活劇を継承してるから必殺テイストを求めると肩透かしを食う
必殺とはまったく違うって意味で、面白くないわけでは決してないけどね
萬錦は81年に東映で梅安も演じてるんで
そちらなら必殺基準でも楽しめるだろう 破れ傘刀舟とかいうのは今KBSでやってるけど、また違う感じなのか
萬屋錦之助の梅安
例えば必殺見た事ない人にお勧めしたいなって思った時に前作のしがらみや予備知識無しに観れるのどれだろ?て考えるわけよ
仕留人からして錠と鉄の名前出てくるし
貢を亡くしておこうの依頼を固辞する仕置屋主水はもう前2作とは違うキャラだ
仕業人なんて仕置屋の続編みたいなもんだし
新仕置人はタイトルがもう旧仕置人との対比だ
そうすると仕置人しか無いかなってなっちゃうんだよな
まぁ途中のシリーズから観始めても脳内補完なりそこから遡って違うシリーズ観るでもいいんだけどさ
lud20200725084157ca
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