五月みどり×松尾嘉代
熟女ブーム下半身編の火付け役として最強のカップリング
但し、いまや華麗なる(加齢なる)フケ専対決とも呼べるw
麻木久仁子、高木美保。
さわやか熟女レズ。いやらしい。
たけし軍団の夫をもった嫁さん同士のイカせ合いマッチ!とくれば
江口ともみvs橋本志穂
白目を剥きながら差恥と屈辱の中イッてしまうのはどちらでしょうか?
格闘アクション女優
水野美紀と
女番長 三原順子の
キャットファイト
敗れた水野美紀が衣服を剥ぎ取られ、三原にマングリ返される
三原の性技で水野、恥部丸出しで屈辱の昇天
美熟女アナ同士のシックスナイン
佐々木恭子×馬場典子
松田聖子と中森明菜
永遠のライバルが、プライドをかけて肉体と感度を競いあう!
朝丘雪路と野際陽子。雪路の超熟バディを縛り上げ、「何よこの馬鹿デカい乳は」
と言いながら、飛び出たスイカのような爆乳をグチャグチャに揉み倒し、歯形が
つくまでかぶりつく。
あの淫乱マダム 黒木香が究極のお色気悦楽深夜番組をスタート♪
殿方を悦ばすテクニックは黒木が一押しの美女美女美女・・・
今宵はまるで有名美女達と密会 君の部屋は大奥
今 オナニーしちゃ耐えられないぜ!
くわしくは後ほど・・・
八代亜紀×松原のぶえ
モチ肌美股を交叉して巨尻に波打たせて激しく陰毛を押し付けあって欲しい
ハリセンボンのふたり。そうぞうしただけではきそ。オエ〜。
藤原紀香×柏原芳恵×松田聖子×大桃美代子×高木美保×浅野ゆう子
絡み合う美肌 女液で妖しい光を放つ巨尻 糸を引くデリケートな性器
「こっ こんな いっ いやらしい事 いやっ いやっ いやぁん」
松下由樹×杉田かおる
青田典子×国生さゆり
深津絵里×坂井真紀
松嶋菜々子×藤原紀香
小林聡美×室井滋
ヌーディストビーチより衛星中継
国生さゆりvs大桃美代子vs川島なお美vs麻木久仁子vs八代亜紀vs鈴木京香
「いゃぁん はっ 恥ずかしいヮ あっ あーん やめてぇカメラさん!」
月9で深津絵里と高橋由美子を見て思いついた
ベッドに両手を拘束されたパンティー一枚姿の深津絵里
露わになった乳房に高橋由美子の舌が這う
「絵理さん、胸感じるんでしょう フフフ」
「イヤ 由美子さんやめて あっ、あっ」
やがて絵理の恥部に由美子の手が伸び、絵理のパンティーを脱がそうとする
「イヤ、脱がさないで!」
そんな絵理の声にも耳をかさず絵理のパンティーを脱がす由美子
「イヤ!見ないで由美子さん」
大股を開かされた絵理
「フフフ 気持ちよくしてあげるね 絵理さん」
絵理の恥部に由美子の舌が這う 強く 優しく
「あっ、あっ、ダメ…イヤ…イッちゃう…
あっあああ…」
ドロンジョの小原乃梨子&不二子の増山江威子の声だけレズ
セクシーラジオドラマ調で
麻木久仁子が眞鍋かをりに責められる
「麻木さん、キレイな肌してるんですね」
「ええっ?」
「おっぱいなんか、とっても・・・」
「えっ? そんなところ・・・ああンっ」
「あっ、乳首感じるんですか?」
ちゅぱちゅぱ・・・
「舐めちゃだめぇ」
くちゅっ
「あっ! そこは・・・」
「すごく濡れてますよ〜」
「いやぁ・・・」
「そっ そこ 吸っ 吸って ちょ ちょうざい・・・ああンっ」
ぢゅるぢゅる ぢゅぱ ぢゅぱ・・・
「お尻に向かって流れていくわよ麻木さん、物凄くエロね・・・」
「眞鍋さん、見せて マンマン見せて・・・んあっ・・・」
何度も絶頂を迎えて虚ろな目をした久仁子
理性を失った久仁子を満足そうに見下すかをりは、
股間にそびえ勃つ巨大なペニバンをしごきながら、
久仁子の小ぶりな乳房の頂にキスをした
少しも反応できない久仁子の乳首を、かをりの舌がいたぶる
「んっ・・・」
身をよじる久仁子の股間に、かをりの右手が滑り込み、
久仁子の女の部分をそっと、だが的確に刺激する
「ああン・・・」
小さな声とは裏腹に溢れ出る快感の雫
無表情に快感をむさぼる久仁子を恍惚の表情で眺め、
かをりはペニバンの先端を久仁子の茂みの奥にあてがった
かをりの亀頭が久仁子の愛液の溝を何度も往復すると、
久仁子の吐息が徐々に荒さを増していく
「ああっ、はぁ・・・ンっ・・・」
「はうぅっ!」
久仁子の裸体が突然跳ね上がる
かをりの亀頭が久仁子のクリトリスを擦ったのだ
「ああ・・・かをりちゃん・・・」
涙目で言葉を搾り出す久仁子
その涙目が、かをりのS心を強く刺激する
「なんですかぁ?」
「お願い・・・」
「なぁに?」
「ちょ・・・ちょうだい・・・」
「なにを?」
「い・・・いれて・・・」
「ん〜?」
「おねがい・・・」
「何を入れて欲しいんですかぁ?」
「かをりちゃんの・・・」
「の?」
「お・・・おち・・・」
「ん〜?」
「おち・・・ん・・・ちん・・・」
「なんですかぁ?」
「かをりちゃんの・・・おちん・・ちんを・・・いれてぇ・・・」
ニヤリと笑いながら、さらに言葉で責めるかをり
「どこにぃ?」
「私の・・・アソコに・・・」
「アソコじゃわかんないですよぉ?」
「お・・・」
「お?」
「おま・・・」
「おま?」
「お・・・おま・・・おまん・・こ・・・」
恥ずかしさのあまり顔を背ける久仁子の耳元で、かをりがそっと囁く
「私のおちんちんを、久仁子さんのおまんこに入れて欲しいんですね?」
コクリと頷く久仁子
かをりは無言で、久仁子の愛液まみれの秘部に・・・突然指を入れた
「あああああっ!」
突然の挿入に背中を仰け反らせ絶頂を迎える久仁子
栗色の繁みは愛液で放射状に火照った肌に張り付き割られた桃尻が妖しく波打った
かをりの指を受け入れたまま、久仁子はベッドに身体を横たえた
かをりは久仁子の蜜壺を妖しくかき混ぜながら、久仁子にキスをした
「はぁぁ・・・」
「久仁子さん・・・かわいい・・・」
くちゅくちゅくちゅ・・・
「ああ・・・ん・・・」
「久仁子さん・・・入れていい?」
「・・・ちょうだい・・・」
かをりは股間にそそり勃った極太ペニスを久仁子の入り口にあてがった
同時に、久仁子の両手が、かをりのペニスに伸びる
「ッ!」
久仁子の両手がかをりのペニスを包んだ瞬間、動きが止まった
経験したこともないような太いペニスが、今まさに久仁子の中に押し入ろうとしていたのだ
「ダメッ!」
思わず正気に返る久仁子
「こんな大きいの・・・だめぇ・・・」
拒む久仁子の両手を握りながら、かをりが囁く
「大丈夫ですよ」
「そんな・・・こんなの入れたら・・・私・・・」
躊躇する久仁子を、優しくキスしながら、抱きしめるかをり
「大丈夫・・・私にまかせて・・・」
久仁子は潤んだ瞳でかをりを見つめる
「・・・入れますよ・・・」
久仁子の愛液を蓄えた花園にあてがわれた極太のペニスは、
かをりの淫汁で、妖しい光を放っていた
ケータイ小説for adult onlyでデビューしなよ。君ならイケるよ、きっと!
「はああっ!」
かをりの亀頭が久仁子の狭い入り口を押し拡げる
その太さに、大きく開いた久仁子の口から、妖しい吐息が漏れる
「はあぁぁ・・・・・・あッ!」
かをりのペニスが久仁子の奥深くに侵入する
その大きさに、久仁子の目と口は大きく開いたままだ
そんな久仁子の乳首を、かをりの舌が優しく舐める
「ぁぁぁ・・・」
消え入りそうな声で呼応する久仁子
上半身に感じる優しい愛撫に、久仁子の腰が妖しく動く
その腰の動きが、ペニバンを通じてかをりのクリトリスを刺激する
「ああん・・・久仁子さん・・・」
かをりはたまらず、甘い吐息を漏らし、腰をグラインドさせる
快感の波が、極太肉棒で貫かれた久仁子の膣内に充満する
「ぁっ、ぁっ、・・・ぉぉ・・・」
大きく開いた久仁子の口から、吐息と共に涎が垂れる
その涎を愛おしそうに舌で絡め取るかをり