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【話題は】 ママを口説く常連客 【ソープランド】
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【話題は】 ママを口説く常連客 【ソープランド】
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レコードやCDを3,000枚持っているって?アマチュア無線でモールス信号で外国と交信しているって?ダメダメ、そういうインドアな趣味
じゃ。外に出て体を動かしてモヤモヤしたエッチな気分を発散させるようなことじゃなきゃ。ゴルフをするとか、ジムに行くとかさ、運動が苦手
なら山登りとかジョギングでもいいと思うわよ。今みたいに毎週ソープランドに行っているなんてやっぱりヘンよ。男の人はみんな行くけれどさ、
多い人だって月に1〜2回じゃないのかな。今はお給料も下がって厳しい時代だから年に数回って人が普通なんじゃないのかな。もう散々ソープ
ランド遊びはしたんだからさ、今度はアウトドアの趣味でもやってみなさいよ。世界が変わるわよ。うちの主人もね、昔はよくソープランドに行っ
ていたの。でも、会社の人にゴルフを勧められてね、やってみたら面白くてハマっちゃってさ、今じゃ殆どソープランドなんて興味ないみたいよ。
えっ、ママがホテルにつき合ってくれて一緒に一晩過ごしてくれたら考えてもいい、ですって?何勝手なこと言ってるのよ。私はあなたがソープ
ランド漬けでも別に関係ないの。たださ、今のままじゃ人生もお金も浪費するだけだから言ってみただけよ。あなたがどうなろと私には関係ないわ。
あなた、いつも私のオッパイやら太腿やら触っているじゃない。この前なんて手でこすって出してあげたでしょ。それで我慢しなさい。私には夫が
いるのよ。ホテルなんて行けるわけないじゃないの。そんなに溜まっているんならさ、今からソープランドに行って来なさいよ。馴染みの子がいなく
てもフリーで入ればいいじゃない。色んな女とヤリたいんでしょ。さあ、お酒はこれくらいにしてさ、行ってらっしゃいよ。
店でそのお姐さんにソープランドの話しをしていたんだよ。昨日はな、こと細かくあんなことする、こんなこともする、たまんねえ
んだって聞かせたんだよ。そうしたらよ、「何だか私までムラムラして来ちゃったわ」 なんて言うんだよ。でよ、店が終わったら
コーヒーでも飲みに行こうぜって外に誘ってよ、そこでお姐さんの話しを色々と聴いてやったんだ。彼女はよ、旦那とはとっくに離婚
してな、今は高校生の娘と中学生の息子を育てているんだってよ。昼間は工場で働いてな、夜は焼き鳥屋で頑張っているんらしいんだ。
お姐さんも大変だな、でもよ、そうやって夢中で働いている姿を子供たちはきっとちゃんと見ているぜ。今に働き者のいい大人になるぜ
って言ったりよ、別れた旦那の愚痴とかも聴いてやってよ、うんうんって頷いていたらよ、目に涙なんて溜めてな、「あなたみたいな優
しい人って初めてよ。聴いてくれてありがとう」 とかトロンとした顔で言うからよ、これは今しかないと思ってな、じゃあよ、ゆっくり
ホテルの部屋で一緒に休んで行こうぜって誘ったんだよ。でよ、トントン拍子でホテルに行けてな、部屋に入るなり向き合って自然に唇を
重ねてよ、ディープキスに及んだんだよ。それからお互いに素っ裸になってよ、これ以上は無理ってぐれえなスケベの限りを尽くし合った
んだ。俺がオマンコを舐めてやったらよ、気が狂ったようにヨがってな、俺が口を話して 「お姐さん、俺の女になってくれるかい?」
って言うとよ、「なるわ、なるわ、だから止めないでもっと舐めて」 ってすげえんだよ。オマンコ汁が止め処なく出てよ、しょっぱくて
参ったぜ。俺もよ、ソープランドの女みてえに唾をたっぷりと乗せたフェラチオを要求してよ、それはそれは上手でな、今度よ、もっと
稼げるから熟女ソープで働いたらよって言おうと思っているんだ。ああ、ママ、思いだしたらよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。
喜びようだったぜ。昼間工場で流れ作業をしてよ、子供たちの夕飯を作ったら夜の焼き鳥屋に出勤でよ、夜中の12時まで働いてよ、それでやっと月に
20万円ぐれえなんだってよ。でな、俺が言ってやったんだよ。昼間のソープランドで働いたらよってな。私みたいなオバさんじゃ無理だわって悲しそうに
言うからよ、何言ってんだよ、男の中にはな、熟女マニアってのがすげえ多いんだぜ、それによ、定年退職したようなオッサンはな、若い子よりも40代、
50代の女が好みなんだぜ、お姐さんだったら十分に客がつくぜ、って諭してやったんだ。ソープで一日3人の客を相手にすれば2勤1休のペースでも月に
60万は稼げるぜ、夜は家で子供たちと過ごせるし、3日に一回は休みだし、いいことづくめだぜ。最初は初対面の男とか好きでもない男とかとの相手をする
のは辛いかもしれねえけどな、今にすぐ慣れちまうぜ、段々と色んな男とヤルのが楽しくなるぜって言ってやったんだ。少なくとも俺の知っているソープ嬢は
みんな仕事を楽しんでいるぜ、歯を食い縛って泣きの涙で我慢してやっているソープ嬢なんて大昔のことだぜってな。俺が行きつけの熟女店を紹介するからよ、
一緒に面接に行こうぜって言ったんだ。彼女もその気になったみたいでな、明日一緒に面接に行って来るよ。ママにも結果を報告するからな。彼女がソープ嬢
になったらたまには行ってやろうかと思っているんだ。まあ、俺の女だからいつでもプライベートで抱けるんだけどよ、人助けだと思って稼がせてやんねえとな。
回るぐれえ忙しいんだってよ。いやな、俺がよ、事前に売れっ子ソープ嬢になる心得を教えておいたんだよ。それを忠実に実行したらよ、人気が出ちま
ったらしいんだ。えっ、何を教えてあげたの、だって?簡単なことさ、指名がよく付くソープ嬢ならみんなやってることなんだけどな。先ずはよ、ソープ
ランドは完全出来高制だからよ、客が一人もつかなけりゃいくら出勤していても一円の金にもならねえんだぜって釘を刺したんだ。そのためにはよ、いかに
指名されるかが全てなんだってことなんだ。そのためにはな、客には徹底したサービスを怠らねえことだって言ったんだ。先ずはディープキスな。服を脱いで
素っ裸になったらよ、立ったまま抱き合ってよ、舌を絡め合う濃厚なキスをするように言ったんだ。スケベ椅子で股間を洗っている時や、や湯船の中でも
するんだぜってな。あとよ、せっかくデカいオッパイしてんだからよ、クナクナと客の体に押し付けるようにも言ったんだ。あとはフェラチオな。ねっとりと
ねちっこくやるんだぞってな。ロクに唾も乗せねえで単調に咥えて首を上下に振るだけなんて最低なんだ。ねっとりとねちっこくよ、緩急つけてよ、ペニスが
好きで好きでたまらないって感じでしゃぶるんだって言ったんだよ。時には上目づかいで客と視線を交わすようにもな。で、これが重要なんだけどな、そのまま
口の中で精液を出させてやってよ、飲んでやるんだぜって言ったんだ。男はそれだけで大感激するからなってな。あとはよ、マットでは客のケツの穴を舐めるん
だぜっても言ったんだ。ローションをたっぷりと塗って徹底的にパイズリをするんだぜってもな。最後にベッドでの本番ではよ、コンドームなんて着けるんじゃ
ねえぜってもな。もう妊娠を心配する年でもねえからよ、生で客に出させてやんなってな。そんな俺の教えの通りにしたらよ、初めての客が次の日に指名で何人
も来たんだってよ。今じゃ一日8時間の出勤でな、6〜7人の指名客でびっしりなんだってよ。ママ、しゃべり通しで喉が渇いたからビールを貰えるかや。
彼女の喜びようったらなかったぜ。こんなに稼げるようになったのもあなたのお陰よって頬っぺたにキスしてくれ
てよ、少しだけれどこれでソープランドでも行って来てって5万円をくれたんだ。それでよ、俺はたしなめたんだ
けどよ、ずっと欲しかったブランド品の財布やバッグや靴や洋服を買いたいって言うんだよ。それだけじゃねえんだ、
ホストクラブに一度行ってみたいなんて言い出してな、買い物は仕方ねえけどホストクラブだけは絶対にやめておけ
って強く叱ったんだ。ホストなんてのはな、いかに客の女から金を搾り取るかしか考えてねえんだぞってな。それで
な、大金をいきなり手にしてあれこれ買いてえのは分かるけどよ、二人の子供を大学まで出してやりてえんだろ。その
ためには今から塾にも行かせるんだろ、だったら無駄遣いは控えてよ、せっせと貯金するんだぜって言ったんだよ。
月に120万円だと一年で1,440万だろ、それを10年も続けりゃあ億万長者だよな。貯めといてよ、子供が
大学を出たら思いっ切り遣っちまえばいいじゃんかよって諭したんだよ。でもよ、女はいいよな、ママ。その気に
なれば体を売るって手段があるからな。なあママ、ママもソープランドで働いてみねえかい?ママなら高級店でも通用
すると思うぜ。普通のランクの店でもよ、串焼き姐さんみてえに月に100万ぐれえは大丈夫だろ。ママ、考えてみね
えか。俺が面接には一緒に行くからよ、どうよ。俺も客として行くからよ、そん時はよろしくな。その気になったらいつ
でも声をかけてくんろ。仕事を早退して面接に一緒に行くからよ。
らしくて色っぽいよね。ママ、若い頃からモテたでしょ。俺がママとクラスの同級生だったら絶対に好きになって告白とか手紙とか書いていたと
思うよ。ママ、俺さ、ソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、やっぱりプロの女とヤルだけじゃ満たされないモノがあるんだよね。ママ
みたいな憧れの女性と一度でいいから肌を重ね合わせてみたいんだ。この前さ、ママとカラオケでデュエットしたじゃない。ママと体がくっ付く
くらい近くで並んで立っていたらさ、ほのほかにシャンプーのイイ匂いがしてさ、何だかムラムラして来ちゃったんだよね。ああ、こんな人を抱けた
らなって心底思ったよ。ママ、今日はちょっと酔っちゃったからその勢いで言うけれどさ、今日は僕の隣に座って一緒に飲んだり喋ったりしてくれ
ないかな。ね、お願いだよ。俺だってこの店に通ってもう3年目だよ、それくらい許しておくれよ、ね。えっ、いいの?わあ、嬉しいな、じゃあ早速
隣に来てよ。ママ、お酒は何を飲む?今日は俺の奢りで何でも飲んだり食べたりしてくれよね。ビールでいいんだね。じゃあ乾杯しようよ。ママ、
今夜は楽しく過ごそうね。それにしても、こうして間近で見るとママって本当にイイ女だね。顔はキレイだし、ボインだし、足も形がいいし、言う事
ないよ。ママ、俺もう我慢出来ないよ。ねえ、ブラウスのボタンをもうちょっと外してさ、オッパイの谷間を見せてくれないかな。俺、女の人のオッ
パイが大好きなんだ。特にボインボインちゃんには目が無いんだ。え、じゃあ大サービスよ、だって?うひょ〜ありがとう、ママ。ああ、よく見える
よ。いい形したオッパイだね。ああ、たまんないよ。ねえママ、次に来たときは触らせてくんないかな。俺、ママのオッパイを触れたら死んでもいいよ。
俺、ママにぞっこんなんだよ。
なる必要はないからさ、上半身だけでも脱いでくれないかな。お願いだよ、ママ。見せてくれたらワイルドターキーのボトルを3本入れて
あげるよ、だから、ね、いいでしょ。見るだけじゃないんだ、ママのオッパイを触って、揉んで、吸ってってしたいんだ。だってママ、俺
も男だもん、ママみたいな男好きのする色っぽい女を見たらもうたまんないんだよ。ママのオッパイをどうしても見たいんだ。えっ、そんなに
言うんだったら仕方ないわ、でも絶対に人には言わないでね、だって?もちろんだよ、秘密は絶対に守るからさ、じゃあいいんだね、オッパイ
を見せてくれるんだね。ああ、そう聞いただけでもうペニスがムクムクと持ち上がって来そうだよ。じゃあ俺がドアの鍵を閉めて来るね。さあ、
今夜は男と女になって二人で楽しもうね。ねえ、僕にブラウスとブラジャーを脱がさせてくれるかな。僕ね、ソープランドではいつもソープ嬢
の服を脱がせているんだよ。後ろから背中のブラジャーのホックを外してさ、オッパイがポロンってこぼれた所をすかさず手ですくうように掴む
んだ。ブリンブリンに柔らかくてさ、マシュマロみたいな感触がたまらなくてね、もう天にも昇る気分になるんだよ。ママ、じゃあ脱がせるからね、
本当にいいんだね。よし、じゃあ先ずはブラウスからだ。うわあ、思った通りだ、ママのオッパイがブラジャーからはみ出してこぼれ落ちそうだね。
最高の眺めだよ。さあ、後ろ向きになってくれるかい。ブラジャーのホックを外すからね。それにしてもママは本当にキレイな肌をしているね。
色白でモチ肌で吸いつくようだよ。ママって最高の女だよ。ああ、ママのおっきいオッパイがポロンとこぼれたね。さあ、手で覆うように触っちゃ
おうっと。う〜ん、最高のオッパイだ。こんなに触り心地のいいオッパイはソープランドでも滅多にお目にかかれないよ。俺もうペニスが完全に
オッ勃って来ちゃった。
握ってみてよ、硬さはどう?今までママが経験して来た男たちのペニスと比べたら貧弱かなあ。俺さ、ソープランドではね、結構ペニスを褒められるんだ。
「大きくて立派よ。硬さもスゴイし、色だって若いわりには使い込んだ赤銅色しているわ。相当遊んでいるのね」 なんてね。ねえ、ママは今までに何人
くらいの男と体の経験があるの?えっ、80人くらいだって?出張ホストとかじゃなくて全部素人の男相手でそんなに大勢と?スゴイなあ、ママ。ママも
結構ヤルじゃんか。へ〜昔テレクラとかにハマっていたんだ。ねえママ、俺さ、まだ素人の女を抱いたことがないんだよ。女とのスケベはソープランド
オンリーなんだ。ママ、出来たらさ、俺の素人童貞を卒業させてもらえないかな。ママに俺を正式な男にしてもらいたいんだ。もちろん、つき合うだの恋愛
だの面倒臭いことは抜きでさ、純粋に体の悦楽だけを求め合おうよ、ね。俺もソープランドではもう200人以上と経験があるんだ。女の悦ばせ方のテクニ
ックもソープ嬢たちからみっちりと教え込まれているんだよ。ママを快楽の園にいざなってあげるよ。極楽浄土に連れて行ってあげるよ、ね。だからさ、先ず
は今日は俺のペニスをこすってさ、精液を飛び散らせておくれよ。それで今日は我慢するからさ。でさ、次の日曜日にホテルに行ってさ、一緒にお風呂に入ろう
よ。それからベッドに移ってさ、こってりみっちりとイイ事しようよ、ねママ。俺は諦めないよ。ママみたいなイイ女の裸を抱けるなんて、男に生まれたからに
は絶対に遂げたい夢だよ。ママ、一回俺とヤッてみて失望したらもうそれっきりで構わないからさ、一度だけでも一戦交えようよ。俺だってママが相手なら頑張
るよ。素人童貞も卒業出来るし、何としてもママを手中にするからね。諦めないから覚悟しておくれよ。
通りママの裸は素晴らしいね。色が白くてモチ肌で、オッパイが大きくていい具合に垂れていてさ、太腿だって張りがあってほど良い太さがあって、もう男なら
誰だってむしゃぶりつきたくなるよ。ママ、オッパイを吸わせてもらうよ。チュウチュウ吸っちゃうからね。ああ、最高だ、ママの乳首は硬くてコリコリしている
ね。あ、乳首が勃って来たじゃない。感じてくれているの?嬉しいな。乳首の舐め方、吸い方もね、ソープランドでお姐さんたちからみっちりと仕込まれたんだよ。
さあ、キスをしようよ。舌を絡め合うディープなやつをね。ん〜ママはキスが上手だね。さすがに若い頃遊んでいただけあるじゃない。俺もソープランドではね、
馴染みの女といつもこんなキスをしているんだ。一緒に湯船に浸かりながらキスをして、乳首を優しく撫でたりさ、オマンコをゆっくりと撫でてあげるとね、プロの
女でも感じてくれてね、ブルブルッと震えてくれるんだ。「あなたまだ若いのに相当のテクニシャンね。やっぱり男は女遊びで鍛えられるのね」 なんて感心して
くれるんだ。さあママ、このホテルにはエアマットとローションが備え付けてあるようだからさ、マットプレイをしてソープランドごっこでもしようよ、ね。
大丈夫、俺がリードして教えてあげるからさ、ママも自分がソープ嬢になったつもりになってプレイしておくれよ。男はね、誰でもみんなマットでのローション
プレイが大好きなんだ。オッパイがヌルヌルと全身を這い回る感触と来たらもうたまんないんだよ。ピ〜ンと勃ったペニスをオッパイでぷるんぷるんとパイズリ
してもらった日にはもう、我慢出来なくて精液をドバッと出しちゃってね、オッパイがねっとりネバネバした精液まみれになるんだよ。それを眺めるのもまた一興
ってもんなんだ。俺はパイズリ程度でイクほどヤワじゃないからさ、そのままフェラチオに移ってもらってね、お口の中に精液を放出するのが好きなんだ。馴染み
のソープ嬢だとね、そのままゴクリゴクリと精液を飲み干してくれるんだよ。ママ、出来たらママにも俺のを飲んで欲しいんだ。分かったね。
40代くらいの人でもキメの細かい色白のモチ肌の人が多いんだ。それはね、男を悦ばせるためにフェラチオの末に精液を飲んでいるからなんだよ。ママだって若い頃
に遊んでいたからさ、精液を飲むくらいはやっていたんでしょ。だったら俺のも飲んでおくれよ。俺のはね、濃くてドロッとして量も多いんだ。だから時折、喉に絡ま
ってむせるソープ嬢もいるんだ。そんな時はドリンクをすぐに飲めばスッと胃に落ちるから大丈夫だよ。さあ、じゃあフェラチをしたもらおうか。唾をたっぷりと乗せ
てねちっこく頼むね。咥えて単調に首を上下させるんじゃなくてさ、先ずは舌で棹から玉袋まであちこち舐めて欲しいんだ。で、さんざ焦らしてからパクッと咥えてさ、
亀頭を口で包み込むようにしてさ、ゆっくりと刺激してもらいたんだよ。俺はねママ、本番よりもフェラチオしてもらっている方が気持ちイイんだよ。しゃぶっている
時の相手の姿を見ているとゾクゾクするんだよな。で、オッパイをたぷたぷと揉んでいると最高にイイ気分になれるんだ。ママ、俺もう2週間も出してないからさ、今日
はたっぷりと精液が出ると思うから覚悟しておいてね。フェラチオで一発出したらタバコでも吸ってちょっと休もうよ。それからベッドに行ってさ、本格的に絡み合って
オスとメスになりきろうね。ママ、俺はコンドームは着けない主義なんだ。もうママは妊娠の心配はないよね。一発目でほとんどの精子を出しちゃうからさ、二発目を中
に出してもまず心配ないよ。もう精液が薄まっているからね。ママ、今日は四発は覚悟しておいてね。時間も4時間くらいはつき合ってもらうからね。今日からママは俺
の女だからそのつもりでいてくれよね。店にもまたちょくちょく行くからさ、他の客がいない時には鍵を閉めて素っ裸になってもらうよ。それで俺の酒の相手をしてね。
ママ、俺、ママと知り合えて本当に良かったよ。これからは俺の性欲をたっぷりと満たしてもらうからね。
随分よくデキた奥さんね。え、セックスが嫌いだし面倒臭くて嫌だって言っているの?まあ、女の中にはそういう人も確かにいるわね。
奥さん仕事してるんだっけ?へえ、正社員で残業も頻繁にあって大変なんだ。じゃあ、仕事に家事に育児にってことでそりゃあ大変よね。
セックスなんてする時間があったら1分でも眠っていたいってのも分かるわよ。それであなたにはソープランドに行ってちょうだいって
ことなのね。良かったじゃない、奥さんに隠してコソコソ行かないでさ、堂々と大手を振って行けるんだからね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人もやっぱりソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、財布の中にあったソープ嬢の名刺を奥さんに見つかっちゃ
ったんだって。それからが修羅場だったそうよ。離婚するだの何だのって大騒ぎだったんだって。女の中にも色んな人がいるからね。え、
私?う〜ん、うちの旦那も多分ソープランドぐらい行っているんじゃないのかなあ。でもさ、男の人ってそんなものじゃない。男の人がス
ケベなのは本能で仕方ないしさ、私にバレないようにして行ってくれるんならそれでもいいと思うわ。素人女を愛人にしたりしいているより
もさ、ソープランドでお金だけ払って体を買う程度で済んでいるんならその方がよっぽどいいわよ。え、俺は何人かのソープ嬢と外で逢って
一緒に食事をしたりホテルに行ったりしているんだ、ですって?まあ、奥さん可哀想だわ。それはやめておきなさいよ。家事も育児も奥さん
だけにさせておいてさ、その上浮気みたいなことするなんて鬼亭主だわ。私もそんな男の人は嫌いよ。軽蔑しちゃうわ。ソープ嬢とはさ、店
で逢うだけにしておきなさい、ね。男の人だからさ、女遊びをするのは仕方ないとしてもさ、ケジメだけはちゃんとつけないとね。浮気はダメ
よ。
店に入って対面するなりな、「どうしたの、最近来ないから心配してたのよ。今日で3ヶ月振りよ」 って言うからよ、「ごめんな、実はな、
他の店に馴染みの女が2人出来ちまってな、そっちばっかり行ってたんだよ」 って言ったらよ、「だったらいいけどさ、月に一回は来てくれて
いたからさ、入院でもしてるのかなって心配してたのよ。ほら、あなたお酒が好きだからさ」 なんて言われちまったぜ。「悪かったよ、これから
はしばらく行けねえ時は連絡すっからよ、ごめんな」 って言ったんだ。どうだいママ、サバサバした大人の男女の会話だろ。ソープランドの女は
そいう所がいいんだよ。これが素人の愛人だったりしたらよ、他の女に乗り換えるの?なんて修羅場になる所だぜ。だからよ、俺は素人女と恋愛する
気なんてこれっぽっちもねえんだよ。今までに俺の女になったのはな、ピンサロやヘルスやソープランドの性風俗の女ばっかりなんだぜ。後腐れ
なくていいぜ、そういう所で働いている女は。ボーナスとか入ってよ、ちょっと多目に小遣いをやろもんなら本気で喜んでくれるしな。シングル
マザーで苦労している女が多いからよ、金はいくらあっても足りねえらしいんだ。でよ、今日の 「なぎさ」 さんだけどよ、すっかり俺にお熱
でな、部屋に入るなり抱きついて来てよ、「ああ、逢いたかったわ。心配したのよ、ホントに。3ヶ月もほったらかしにして、あなたって悪い人
だわ、ンもう」 なんて甘えて来てな。可愛いもんだよ。それからよ、とろけるようなディープキスをしてよ、服を脱いでお互いに素っ裸になってな、
体なんて洗わねえで一緒に湯船に入ってよ、抱き合ってオッパイを触りながらひとしきり世間話をしてよ、フェラチオしてもらったんだ。久し振りに
俺の精液が欲しいってねだるからな、たっぷりと口の中にお見舞いしてやったんだ。嬉しそうにゴクリゴクリと飲んでくれたぜ。でよ、マットでロー
ションプレイをしてよ、尻の穴をこってりと舐めてもらってな、ベッドに移って一戦交えたってわけよ。ゴムなんてもちろん着けねえんだ。最高だっ
たぜ、ママ。
いるんだよな。それをな、「なぎさ」 さんはな、何とフェラチオで清めてくれるんだよ。どうだ、スゲエだろ。男がソープランドに行く醍醐味はこういう所にあるんだぜ。素人
女じゃまず出来ねえ相談だよな。ソープランドの女はな、指名を取れば取るほど儲かる仕組みだからよ、そこまでするモチベーションがあるってわけよ、な、ママ。で、最後に服を
着てよ、「久し振りでヨかったぜ。やっぱなぎさは最高だ。また今月中に来るからよ、安心してくれよな」 「まあ、嬉しいわ。私もあなたみたいな上手な人だと本気で濡れちゃの
よ。絶対にまたすぐに来てね」 なんて言い合ってよ、ディープキスをして部屋を出たんだ。ママ、こんな風に出来る女がな、おれには6人いるんだよ。これじゃあ結婚なんかする
気になれねえしよ、素人女の彼女なんてまっぴらだぜ。来週はな、この前話した焼き鳥屋で串を焼いていた姐さんの店に行こうと思うんだ。もう立派な店でナンバーワンのソープ嬢
になったらしいからな、テクニックを堪能して来るよ。なあママ、ママとはしばらくヤってねえな。最後にママとホテルに行ったのはもう半年ぐれえ前になっかな。そろそろまたどう
よ?今度はよ、いつものシティホテルじゃなくてよ、若い奴らが行くようなラブホテルに行ってみねえか?ラブホだったらよ、恋人同士がソープランドごっこが出来るようによ、スケ
ベ椅子やらエアマットやらローションが備えてあると思うんだ。でよ、俺がママにソープ嬢がするようなことをみっちりと叩き込んでやるよ。ママ、正直な話よ、スナックだけじゃ生活
が大変だろ。もっと金が欲しいんだろ。だったらよ、串焼き姐さんみてえによ、ソープランドで働いてみねえか?昼にソープで稼いでよ、夜はスナックをやるのもいいじゃんか。ソープ
嬢がママのスナックなんて話題になって新しい客もじゃんじゃん来ると思うぜ。一考に値すると思うんだけどな。ママ、その気になったら俺の知ってる熟女店があるからよ、一緒に面接
に行こうぜ、な。
ドープランドで働いていたの。お金が欲しかったのよ。田舎がイヤでイヤでさ、東京に憧れてね、中学を出ると実家から逃げるように東京に出てさ、縫製工場
の住み込みで働くようになったの。寮費とか色々引かれてさ、お給料は手取りで8万円くらいよ。それじゃあちっとも遊べなくてね、ただ働いて食べて寝るだけ
の生活でさ、もうイヤになっちゃったの。私も田舎ではワルの方でさ、男も中学時代に何人か経験してたからさ、もう性風俗の世界で働いてお金を稼ぐしかない
って思ったの。それで思い切って吉原のソープランドの面接を受けてさ、採用されたのよ。まだ17歳だったけれど、年は何とか誤魔化せたわ。最初は恐くてね。
当時はまだ子供だったからさ、ソープランドってヤクザとかとんでもない遊び人とかの男の人ばっかり来る所だと思っていたの。そうしたらさ、みんな普通のサラ
リーマンとかオジさんでさ、優しい人もいっぱいいたし、ホッとしたわ。5年間働いて4,000万くらい貯まったからさ、そろそろソープランドから足を洗って
スナックでもやろうかなと思ってこの店を始めたってわけなの。だからさ、今更ソープランドに戻る気はもうないわ。あなたが私と寝たいんだったらそれでもいい
わよ。私だって何千人って男のお客さんを相手にして来たからさ、裸を見せたり、オチンチンをしゃぶったり、ベッドで絡み合ったりは手慣れたものよ。だからさ、
あなたがソープランドの話しをいつもするのもちっともイヤじゃなくて平気よ。さあ、他にお客さんもいないし、お店を閉めてホテルに行きましょうか。今夜は私
もちょっとシたい気分なの。あなたが望むならフェラチオして精液も飲んであげるわよ。ソープ嬢だった頃にいつもしていたことだからね。所詮この世は男と女しか
いないわ。最後にすることといったら裸になって絡み合うことだけよ。さあ、今日のお勘定はいいわ。入れてあるボトルで飲んだだけだから2,000円くらいだしね。
さあ、タクシーでも呼びましょうか。知っているラブホテルがあるの。そこでソープランドごっこでもして楽しみましょうね。
いつも指名する 「まどか」 さんでね、久し振りだったんだ。愛人にたまに逢うようなもんだね。部屋に入るなりディー
プキスをしてさ、舌を絡め合って吸い合って、もう正に愛人って感じだな。それから服を脱いでさ、素っ裸になったらさ、
体も洗わないで一緒に湯船に入ったんだ。今度は後ろから抱きついてさ、オッパイをモミモミしながら世間話をしたんだよ。
で、潜望鏡ね。たっぷりとしてもらったよ。尖端を舌先でチロトロと舐めて焦らすんだよ。早く咥えておくれってせかしてさ、
パックリと咥えてもらって1発目さ。お口の中に濃くて量の多い1発目だったんだ。それからマットに移ってさ、全身をパイ
ズリしてもらってさ、今度はオッパイの谷間で2発目を出したんだ。これもたまんなかったな。で、一服してさ、ベッドで本番
でわけよ。体位はあれこれしたけどさ、フィニッシュはやっぱ正上位だな。もちろん、ゴムなんて着けないんだよ。で、スッキリ
して店を出てさ、ママに報告しなきゃってここに来たわけよ。どうだいママ、ソープランドってこうして聴くだけでも究極のスケベ
な場所でしょ。僕はね、もう17歳の高校時代から行っているんだよ。これからも一生行くからさ、その都度ママに報告するよ。
いい形してるしさ、ママは最高の女だよ。俺さ、ソープランドが好きでよく行くんだけどさ、ママみたいなイイ女が彼女になってくれたらピタリとやめてもいいな。ねえ
ママ、今度俺とどうよ?どっか地方の温泉でも一泊で一緒に行かないかい?一緒に風呂に入ってさ、夜は布団でこってりと抱き合おうよ、ね。俺、ママと寝れたら死んでも
いいよ。ママ、俺さ、ソープランドでさ、相手の女をママだと思ってプレイすることもよくあるんだぜ。なあママ、俺の願いを叶えておくれよ、いいじゃんかよ、減るモン
じゃないんだしさ。ママ、とりあえず俺の隣に座ってくれないか。いいから来いって。ああ、間近で見るとママは格段に色っぽいや。オッパイ触っちゃうからね。ああ、いい
感触だ、柔らかくて大きくてマシュマロみたいだな。こりゃあいつまでもこうして触っていたいや。次は太腿を撫でさせてもらうよ。う〜ん、いい足してるよな、ホント。
ママは最高の女だよ。ママ、俺、ズボンの中でペニスが完全にオッ勃っちまったよ。ほら、見てみ、パンパンに膨らんでいるだろ。チャックを開けて取り出すからさ、見てく
れよ。自分で言うのもナンだけどなかなかのモンなんだぜ。え、もう帰って!だって?どうしてだい、男なら当然のことを俺はしているんだぜ。ママ、ママだって小娘じゃ
ないんだ、男の欲望の構造くらい先刻承知のはずだろ。そうしてイヤがるママをモノに出来たら最高だな。さらにオッ勃って来ちゃうぜ。
前から思っていたんだけどよ、由実ちゃんもママに負けず劣らず色っぽくてボインだよな。まだ若いし、街で結構ナンパとかされるだろ?やっぱな、俺ももうちょっと若けりゃ由実ちゃんを
口説くところだぜ。彼氏、いるんだろ?え、2人の子供を連れて離婚して男どころじゃないって?そうか、シングルマザーなんだ、大変だな。子供は幾つよ?ほお、まだまだ手がかかるな。
昼間も何か仕事してんの?へえ、工場で組み立ての仕事か。ハッキリ言ってあんまり貰えねえだろ。なあ由実ちゃん、思い切って昼間だけでもソープランドで働いてみねえかい?ウンと稼げ
るぜ。現にな、俺が馴染みのソープ嬢はな、やっぱ子連れで離婚してよ、子供が保育園の頃からソープランド一本で稼いで育てているんだよ。月収80万だってよ。だからな、子供は二人とも
中学から私立に行かせてな、上の子は早稲田の法学部、下の子は上智の理工学部に行かせたんだぜ。由実ちゃんも頭イイんだろ?ママが 「由実ちゃんは名門の津田塾出てるのよ」 って言って
いたぜ。だったらよ、ソープランドで稼いでよ、塾に行かせてよ、勉強をウンとさせてやれよ、な。ソープランドがどんなことをする場所かはもちろん知ってるよな。確かに女にとっちゃそれなり
の覚悟が必要な仕事だけどよ、慣れちまえばどってことねえらしいぜ。俺の馴染みのソープ嬢たちもな、みんな根は普通の女だぜ。あくまで金のためと割り切りゃいいんだよ。ただな、ソープランド
ってのは完全出来高払い制なんだよ。いかに指名客を増やしてフルに働くかが命なんだ。そのためにはな、それなりの性的サービスをする覚悟は必要だぜ。例えばな、フェラチオするだろ、で、男の
精液を口で受け止めてそれを飲むんだよ。そうすると大抵の男は感激して必ず次も指名するぜ。あとはな、スケベ椅子でよく洗っておいてケツの穴を舐めてやるってことかな。そうそう、ピルを飲ん
でな、生本番は当たり前だな。そんな風にしてりゃあ指名殺到で月収120万だぜ。由実ちゃんはなかなか可愛いしよ、性格もいいしよ、頭もいいしよ、絶対に稼げるソープ嬢になれるぜ。
由実ちゃんは離婚して小さな子供を二人抱えてさ、お金には困っているはずなのよ。昼間の仕事だけじゃとても生活出来ないはずなの。「他のお店に行くの?」
って訊いたら違うって言うしさ、じゃあどうやって生活していくの、生活保護でも受けるの?って畳みかけたらさ、ソープランドで働くんだって言うじゃない。
あの子はそういうタイプの子じゃないからさ、私びっくりしちゃったのよ。最初は昼間だけソープランドで働いて、夜はうちのお店でそのまま働いてくれるつもり
だったらしいんだけどさ、そのソープ店から 「昼間の早番だけじゃあんまり稼げないよ。夜の遅番もやった方がいいと思うよ」 って言われたみたいでね、それで
うちを辞めて仕事はソープランド一本にするんだって。ははあ、これはきっと小池さんにそそのかされたんだわってすぐに思ったわよ。あなた、私にもソープランド
で働いてみないかってよく言っていたからさ。あなたダメよ、由実ちゃんみたいな普通のお嬢さんをたぶらかしちゃ。あの子、世間知らずで純粋だからさ、子供のため
には自分が体を張って頑張らなくっちゃって本気で思っているみたいよ。まあね、あの子だったら仕事熱心だしさ、結構売れっ子になって稼げるとは思うけれどね。あなた
もたまには行ってあげなさいよ。え、由実ちゃんとラブホテルに行ってソープランドでのことはひと通り教えてあるんだ、ですって?じゃあ、スケベ椅子とか、マットプレイ
とか、ベッドでの本番とか、そんなこと?まあ、あなたもう由実ちゃんに手を出しちゃったのね。私がいないとすぐにこれなんだから、全く抜け目のない人ね、小池さんって。
まあ、ソープランドで働くのも女の選択肢のひとつだと思うわ。別に非合法な仕事じゃないし、本人さえ覚悟を決めればね。あの子、子供たちに高い教育を受けさせたいみたい
なのね。それには塾代とかさ、私立に行かせる学費とかさ、お金がないとね。由実ちゃんはうちのドル箱だったからちょっと惜しいけれど、あの子の人生まで束縛する権利は私
にはないもんね。
女の裸なんてよ、掃いて捨てるほど見慣れた俺だけどよ、ママのたわわに実った垂れ気味のオッパイを目の前にするとよ、ペニスが完全にオッ勃っちまったぜ。
ほらママ、見てみ、俺のペニス。どうだ、デカいだろ。こいつでな、もう1,200人以上のソープランド嬢と遊びまくっているんだぜ。女の唾液やらオマンコ汁
やらに当たって黒々と焼けちまってるだろ。これが遊び人の勲章なんだ。さあママ、握ってみ。コチンコチンに硬いだろ。それにこの長さ、太さ、カリの張り具合
だろ、百戦錬磨のソープ嬢でも本気でヨがってくれるんだぜ。ママみてえな素人女だったらよ、こいつをオマンコに入れたら狂い泣きしちまうんじゃねえかな。
まあ、後でゆっくり入れてやっからよ、取り敢えずはフェラチオをしてくんろ。唾をたっぷりと乗せて、ねちっこく頼むな。そうそう、その調子だ。こうしてママの
オッパイを揉みながらしてもらうフェラチオは最高にイイ気分だぜ。ママ、濃い一発目は口の中に出していいよな。で、飲むんだぜ、俺の精液をな。男の精液はな、
決して毒でも何でもねえんだ。むしろ良質の蛋白質でな、お肌の美容にいいんだぜ。一発出したらビールでも飲むか。それからベッドで楽しもうぜ、な。俺よ、今夜
はママを俺無しじゃいられねえ女に調教してやっからな。ママ、そろそろ俺の女になってくれよ。俺はよ、馴染みの愛人みてえなソープ嬢は6〜7人いるんだけどよ、
水商売でもいいからそろそろ素人女が恋しくなって来てな。ママに俺の女になってもらおうって算段なんだよ。さあ、そろそろイクぜ。覚悟して飲んでくれよな。
からな。もう9時に予約を入れてあるんだよ。いつもの馴染みの 「えりか」 って女でな、これがまたイイ女なんだ。芸能人で言うとな、死んだ坂口良子を
もっと色っぽくした感じだな。オッパイもデカくてな、最高なんだ。個室に入るだろ、そうすると先ずはディープキスをするんだよ。舌を絡め合ってよ、もう
恋人気分だぜ。それから服を脱がせてやるんだ。ブラジャーのホックを外す時が一番ワクワクするな。ポロンとこぼれ落ちたオッパイを両手ですくってよ、思う
存分とモミモミするんだ。もうたまんねえんだ。それからパンティーを脱がせてよ、素っ裸になった所でスケベ椅子に直行さ。股間を丁寧に洗ってもらってよ、
シャボンでぬるぬるした所を手でシゴいてもらうんだ。えりかさんの手コキは巧みでよ、危うくイキそうになることもあるんだぜ。そこをグッと堪えてな、湯船
に一緒に入るんだ。そこでまた抱き合ってな、二度目のディープキスをしてな、オッパイを吸わせてもらうんだ。えりかさんの乳首はデカくてよ、吸い甲斐がある
んだぜ。で、俺が腰を浮かせてよ、オッパイでペニスを挟んでもらってよ、それからフェラチオに突入さ。唾液をたっぷりと乗せてくれてよ、数いるソープ嬢の中
でもピカ一ってくらいしゃぶるのが上手いんだ。舌で玉袋やら棹やらをチロチロと舐めてくれてな、散々焦らせてから亀頭をパクッと咥えてよ、頭を上下に振って
ピストンしてくれるんだわ。どうにも堪らなくてな、大抵はそこで最初の一発目の精液を出しちまうんだ。もちろん口の中でな。もう馴染みの仲だからよ、彼女は
俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。どうだい、ママ、ここまで聴いて頭がクラクラして来たかい?ソープランドってのはな、こんな風に男と女の
究極のスケベがぶつかり合う修羅場なんだぜ。でよ、風呂から上がったら今度はマットでのローションプレイに移るんだ。あ、いけねえ、もう時間だわ。じゃあよ、
ママ、これからちょっくら行ってくらあ。また帰りに寄るからよ、詳しく報告するぜ。待っててくんろ。
本とDVDね。ヤらしいのね、こんなの見て。しかもこんなにたくさん。叔母さんね、女の子しかいないでしょ、だから男の子のことはよく分からない
んだけどさ、健太クンくらの歳の男の子はみんなこういうの見ているの?へえ、そうなんだ。そうよね、年頃だもんね。ねえ、健太クンのゴミ箱に随分
いっぱいティッシュが捨ててあったけれど、もしかしてもしかすると?こういうのを見ながらスルの?ティッシュが男の人のアレの臭いがしていたわよ。
大丈夫よ、お母さんには内緒にしておくからさ。健太クン、さっきから叔母さんが前かがみになるとオッパイの谷間をチラチラと覗いているでしょ。分かる
のよ、それくらい。も〜本当にエッチな子なんだからあ。そんなに女の裸に興味があるの?今はおつき合いしている女の子がいるの?そうよね、男子校で
いい学校だからお勉強で忙しくてそれ所じゃないわよね。ねえ健太クン、ソープランドって知っているでしょ。大人の男の人はみんな行っているのよ。健太
クンがいい大学に受かったらさ、叔母さんがお祝いにお金を出してあげるからさ、行ってみたら、ソープランドに。そうね、早稲田、慶応、上智、ICU、
中央の法学部、この辺りに受かったらそうしてあげる。だからお勉強頑張ってね。息抜きにこういう本やDVDを見るのも悪くないわよ。でも、これだけは
守って。電車の中で痴漢をしたり、スマホのカメラで女の人のスカートの中を盗撮したり、下着泥棒をしたり、そんなことしちゃ絶対にダメよ。どうしても、
本当にどうしても我慢出来なくなったら叔母さんに言ってね。大サービスで一緒にお風呂に入ってあげるわ。そりゃあ恥ずかしいけれど、大事な甥っ子を性
犯罪者にしたくはないからね。じゃあ、叔母さんが今、オッパイを見せてあげる。さっきから気になっているんでしょ。さあ、どう叔母さんのオッパイ。もう
年だから垂れちゃっているでしょ。触ってみる?女の人のオッパイに触ったことないんでしょ。さあ、いいわよ。この感触を思い出していつものように自分で
シてごらんなさい。とにかくお勉強を頑張るのよ。
健太クン、五月みどりが好きなの?昔のヌードの写真集があったわよ。彼女が裸になっていたのは私が中学か高校の頃だから、
もう30年も前だわ。あなたこんな古い本、どうやって手に入れたの?ああ、ネットオークションでね。彼女が出演している
ポルノ映画もあるはずよ?持っているの?へえ、それも持っているんだ。健太クン、うんと年上の女の人が好きなのね。うふふ、
じゃあさ、叔母さんのことも好き?え、大好きですって?まあ、嬉しいわ。叔母さんくらいの年になるとね、若い男の子に好かれ
たいものなの。私も健太クンのこと大好きよ。そうそう、それはそうとさ、DVDはソープランドの内容だったわね。私さ、女
だから当然ソープランドでどんなことしているかなんて全然知らなかったんだけどさ、素っ裸の女性があんなに至せり尽くせりして
くれるのね。あれじゃあ男の人にはたまらないわ。誰だって行きたがるわけよ。健太クンもあんなDVDを持っているくらいだから、
ソープランドに行きたいのね。健太クン、今幾つだっけ?17歳かあ。本当は18歳からなのよね、ああいうお店って。でも健太クン、
大学生に見えなくもないから、叔母さんがお金を出してあげるから行って来ちゃったらどう、ソープランドに。まだ童貞なんでしょ。
筆おろしをしてもらってスッキリして来なさいよ。え、ソープランドで筆おろしなんてイヤだ、ですって?え、叔母さんに初めての
女性になって欲しいですって?まあ健太クン、それはダメよ。私たちは親戚同士なのよ。その一線だけは越えられないわ。でも、一緒
にお風呂に入るくらいなら仕方ないわね。いいわよ、それくらいならば。叔母さんのくたびれた裸でも良かったら一緒に入ろうか。健太
クン、普段から真面目にお勉強しているもんね、ご褒美に叔母さんが一緒にお風呂に入ってあげる。じゃあ、今度シティホテルにでも
行きましょう。二人でゆっくりと過ごしましょうね。
奥さん働いていないんでしょ。家で主婦をやってあなたの面倒を全部見てくれているんでしょ。やっぱりさ、そんな甲斐甲斐しい奥さんを裏切る
のは良くないわよ。だからさ、今みたいにソープ嬢と外で逢って食事したりさ、ショッピングしたりさ、ホテルに行ったりさ、そういうのはやめた
方がいいんじゃないのかしら。まるで愛人じゃない、それじゃ。お店の中だけで遊ぶ分にはさ、仕方のないことだけどさ、外で逢うのはちょっと
ねえ。あなたは奥さんに何か不満があるの?それとも元々一人の女に縛られるのが耐えられないのかしら。そうだったらなかなか今の状態を改める
のは難しいわね。じゃあさ、せめて奥さんには絶対にバレないようにしないとね。え、ソープランドに行くことは女房も公認なんだ、ですって?
俺はお前と結婚してもソープランド遊びはやめないからな、って約束で結婚したんだ、ですって?でもさ、奥さんはお店の中で体の関係だけを持つ
ことを認めているだけじゃないのかしら。外で逢ってあれこれして、最後はホテルに行って、そこまでは奥さんも想定していないと思うわよ。食事
だってショッピングだって奥さんと一緒に行けばいいじゃないの。どの男の人もそうしているわ。だからさ、ソープランドの女とは店の中だけに
しなさいよ。奥さんがいて家事の全部をやってくれているからあなただって仕事に専念出来てお金が稼げて、そのお金でソープランドにも行ける
んだわ。あんまり奥さんをナメていると今にとんだしっぺ返しをくらうわよ。女は恐いんだからね。いい、わかった?
専門なんだ。プロの女はいいもんだぜ。何度か指名して馴染みになるとよ、情に厚い女にもよく出くわすんだよ。外で一緒に
食事したりよ、買い物にもつき合ってくれて色々と見立ててくれたりよ、女友達みてえになるんだよ。でもよ、そんな俺でも
よ、素人女のママにだけはどうしても気が魅かれちまうんだよ。ママはよ、いつ見てもホントにイイ体してんだよな。オッパイ
がこんもりとデカくてよ、ミニスカートの足の形も最高だしよ、髪型も化粧もイカしてるしよ、一度でいいからママと素っ裸に
なってスケベの限りを尽くしてもらいたいもんだぜ。俺よ、ママを見るといつも思い出すのがよ、もう40年ぐれえ前だったかな、
「絹の靴下」 を歌っていた頃の夏木マリな、それを思っちまうんだ。デカいオッパイの谷間をバッチリと出してよ、ドレス姿に
ケバい化粧でよ、キャバレーの美人ホステスって感じな。そういうのが俺の好みなんだ。「いかにも水商売」 って雰囲気の女が
俺は好きなんだ。ママ、手始めによ、今日はオッパイだけでも触らせてくれねえかな。俺はよ、女のオッパイなんて掃いて捨てる
ほど触っているからよ、強く握って痛い思いをさせたりするような野暮はしねえぜ。さあ、他に客が来ないうちによ、頼むよ。じゃあ
ドアの鍵を閉めてくれや。出来ればブラウスを脱いでブラジャーも外してよ、上半身だけ素っ裸になってくれや。ほ〜見事なオッパイ
だな。デカくていい具合に垂れていて、男の経験が豊富そうなこげ茶色の乳首がたまんねえぜ。じゃあ、ちょっくら触らせてもらうぜ。
うひょ〜こりゃあいいや。最高の触り心地だ。柔らかくてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、もう我慢出来ねえ。乳首も吸わせて
もらうぜ。ああ、コリコリしてデカくて最高の乳首だ。よし、もう限界だ、ズボンを下ろしてマラを取り出すからよ、ママ、手でこすって
くれや。ママのマニキュアの指でこすってもらったらよ、さすがに遊び慣れた俺でも1分ももたねえで出しちまうかもしれねえぜ。
男の人の本能じゃない。それに、行くなって言ったってどうせ行くんだろうしね。まあ、いい歳をした男がさ、中学生や高校生みたいに部屋
でオナニーとかしてるよりも、ソープランドで遊んでいる方がまだマトモだと思うわね。ちゃんと働いているんなら、そのお金でソープランド
に行くのは別に構わないんじゃないのかな。昔からさ、男の人は 「飲む打つ買う」 って言うじゃない。お酒を飲むのも、ギャンブルをする
のも、女遊びをするのも男がみんな昔からやっていることなのよ。そうやって遊ぶことで男の人が磨かれて行くんじゃないかな。それにさ、ほら、
プロの女だから私たち素人じゃとても出来ないようなサービスと言うかプレイをしてもらえるわけでしょ。例えば、生でフェラチオして精液を口
の中に出させてもらうとか、マットでの泡踊りとかね。普通の奥さんなんてさ、旦那と一緒にお風呂に入ってもせいぜい背中を流してあげる程度よ。
前にまわって裸を見せながら全身を洗ってくれるなんてまずあり得ないわよ。増してや股間を洗ってあげるなんて素人女のすることじゃないわ。
だから、男の人にとってソープランドはお殿様になったような気分にさせてもらえるんじゃないのかな。女性を性の召使いのように出来るからね。
もし私が男だったら、やっぱりソープランドに行っていると思うわ。だって私ってスケベだもん。男の人がみんな行っているんだから、さぞやソープ
ランドって気持ちイイんだと思うの。あなたもまだ若いんだから、行きたいだけ行けばいいわ。ソープランドは男を磨く人生道場よ。
もうプロの女だけ200人くらいの女の裸を抱いて来たんだよ。えっ、彼女がいたことはないの、だって?うん、僕は男女交際とかには全く興味がないんだ。
僕ってどうせ背が低くて太っていてブサイクでさ、女を好きになっても思いが叶わないに決まっているからさ、傷つく前に自分から諦めて引いているんだ。
でもさ、やっぱり素人童貞ってのもそろそろ卒業したいとは思っているんだよね。そこで相談なんだけどさ、ママが僕の素人童貞の筆おろしをしてくれないかな。
僕ね、ずっと前からママのことが好きだったんだよ。ママって色っぽくてボインだしさ、僕の理想の女性なんだよ。ソープランドではね、相手の女のことをママ
だと思ってよくプレイして来るんだよ。今チュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ、今ペニスが
入っているオマンコはママのオマンコなんだって具合にね。ママ、今夜とは言わないよ、今度僕と一緒にホテルに行こうよ、ね。僕はソープランドでプロの女を
相手にみっちりと鍛えられているからさ、素人女のママを悦ばせるくらいワケないつもりなんだ。ママだって旦那と別れてから何年も男日照りなんでしょ。それ
なら僕といいじゃない。オマンコを何十分でも舐めてあげるよ。こんなイイんだって驚かせてあげるよ。ママ、今夜は取り敢えず僕の隣に座ってくれよ、ね。ママ
のオッパイや太腿を触らせて欲しいんだ。大丈夫、僕は女の裸は扱い慣れているからさ、強く握っって痛い思いをさせたりしないからさ。僕ね、ママのオッパイの
谷間が見えた日にはね、家に帰ってからそれを思い返して自分でこすっているんだ。ママのオッパイは大きくて最高だからね。さあ、そろそろこっちに来てくれよ。
こう言っちゃ失礼かもしれないけれど、触らせてくれるんなら2万円払うよ。ね、それならいいでしょ。よし、話しは決まった、じゃあ早速僕の隣に来ておくれよ。
ああ、ママが隣に座ると髪の毛のシャンプーの匂いがたまんないよ。
にはソープランドがあるじゃない。どうして行かないの?えっ、筆おろしがソープランドなんかじゃイヤだ、好き合った恋人に捧げたい、
ですって?あなたさあ、20歳やそこらの子がそう言うんならいいけどさあ、もう27歳よ。そんなこと言ってられないんじゃないの?じゃあ、
あれ、性欲の処理はもっぱら自分の手で?えっ、昔の五月みどりの裸のビデオを観ながらするの?気ん持ち悪〜い。あなたそろそろ何とかしな
さいよ。ソープランドはね、男の人の健全な遊びよ。うちに来るお客さんもみんな行っているのよ。いい学校を出ていい所に勤めている人が
みんな行っているわ。奥さんがいても行っているのよ。それにさ、いつまでも女の体を知らないで悶々としているとさ、今に電車の中で痴漢を
したりさ、スカートの中をスマホで盗撮したりさ、下着を盗んだりさ、夜道で独り歩きの女に抱きついたりさ、そういった性犯罪を起こすかも
しれないわよ。あなたはさ、こう言っちゃ悪いけれど人間がどこか子供っぽいのよね。大人の男としての余裕がないって言うかさ。それもこれも、
その歳まで女を知らないからだわ。ソープランドに先ずは行って、童貞なんかさっさと捨てちゃいなさいよ。それで何度も通って馴染みの女を
作って、その子と外で食事したり飲みに行ったりするの。恋人が出来たときのいい練習にもなるわ。うちに来るお客さんでね、17歳からソープ
ランドに通い始めてね、今では1,000人以上の女をなで斬りにしている人がいるの。その人なんて男らしくてステキよ。女遊びをたくさんして
いるからそうなるの。あなたもさ、とにかくソープランドに行きなさい。お金があれば毎週のように行くのよ。きっと成長するわよ。女の裸なんて
見飽きるくらいになったら、もっと堂々とした男になれて、恋人だって出来るかもしれないわ。何なら今から行って来なさい。善は急げよ。
いつ見てもホントにいい体してやがるな。歩くとぷりんぷりん揺れるオッパイも最高だ。むっちりと肉付きがいいのによ、ウエストはちゃんとくびれていてよ、見事な
モンだぜ。ああ、こうしてママと素っ裸で過ごすのは半年振りかな。ママ、こうしてママのオッパイを思う存分触っているときが俺の何よりも至福の時間なんだぜ。
ちょっと吸わせてもらおうか。ああ、乳首がデカくてコリコリしていい気持ちだ。ママ、俺もよ、こんなことはソープランドで毎週のようにしているけどよ、ママが相手
となるとペニスが俄然元気になっちまうぜ。ほら、見てみ。もう完全にオッ勃っちまったぜ。どうだい、俺のペニスはなかなかのモンだろ。淫水焼けで黒々としているのが
俺の自慢なんだ。棹だけじゃなくてよ、亀頭まで黒くなるのはな、女相手に使い込んでいる証なんだ。このペニスでな、もう1,300人ぐれえの女と乳繰り合ったんだぜ。
さあママ、さっそくフェラチオをしてもらおうか。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むな。ああ、いいぞママ、なかなか上手いじゃないか。その辺のソープ嬢よりもよっぽど
巧みにしゃぶるもんだぜ。ああ、たまんねえ。ママ、先ずは一発目の濃いやつをこのまま口の中に出してもいいよな。でよ、精液をそのまま飲んでくれや。男の精液はな、良質
の蛋白質でよ、肌の美容にもいいんだぜ。決して毒じゃねえんだ。ああ、そろそろだママ、もう精液が棹まで昇って来たぜ。イクぜ、イクぜママ、あっ、あっ、ああ・・・・・。
ふぅ〜ヨかったぞ、最高にヨかったぞママ。ママはフェラチオの天才だ。こんなに上手い女はソープランドでも滅多にいねえぜ。ママの裸を目の前にしてよ、デカくて柔らかい
オッパイをモミモミしながらしゃぶってもらうとよ、さすがの遊び慣れた俺でもイチコロだったぜ。よし、次はマットに移るか。こってりとパイズリを頼むぜ。
ママほどのイイ体をした女は滅多にお目にかかれねえぜ。特にオッパイが最高だな。デカくてよ、熟女らしくいい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて
使い込んだ色でよ、触るとマシュマロみてえに柔らかくてよ、まさに俺好みのオッパイだったぜ。オマンコもなかなかいい形をしていたなあ。小陰唇が
ちょうどいい具合にめくれていてよ、色だって年相応の黒さだけど奥の方にはまだピンク色の名残があってな、クリトリスもデカくて感度が良くてよ、
最高のオマンコだ。ペニスを入れると吸いつくような感触でな、百戦錬磨の俺でもアッと言う間にイッちまいそうになったぜ。あとはよ、何と言っても
フェラチオだな。ママのフェラチオはプロの女顔負けだぜ。あんなにすげえテクニックをどこで覚えたんだい?別れた旦那に仕込まれたのかい?しゃぶり
ながら上目遣いで俺と目を合わせてよ、俺がイキそうになると口をパッと放して舌で亀頭のエラをチロチロと舐め回してくれてよ、棹の裏側を下からなぞり
上げてシゴくように舐めてくれてよ、最後にまたパクッと咥えてよ、唾をたっぷりと乗せてドバッと出させてくれるあたりなんか並みのソープ嬢じゃあとても
太刀打ち出来ねえぜ。なあママ、こうしてスナックをやっているのもいいんだけどよ、ソープランドで働いてみねえかい?今はな、熟女ソープってのがあってな、
ママくらいの年齢でも十分に客が来るんだよ。ママだったらよ、間違いなく売れっ子になって指名殺到でたっぷりと稼げるぜ。それによ、色んな男たちと素っ裸
でイイこと出来るんだ、悪い話じゃねえと思うぜ。フルタイムで働かなくてもよ、昼間に3人くらい客を取る程度でいいんじゃねえかな。夜はスナックをやってな。
ママ、俺のよく行く熟女ソープ店があるんだよ。そこはヤクザが絡んでねえ優良店でな、1人相手にすると25,000円が嬢の取り分なんだ。その気があるんなら
俺と一緒に面接に行こうぜ。常連客の俺が推薦すればよ、間違いなく採用だ。ママ、真剣に考えておいてくれや。ママにとってソープ嬢は天職だと思うぜ。
当たり前のことだよね。それに、僕まだ若いんだし増してや独身だしさ。僕ね、今までに彼女とかいたことがないんだ。彼女いない歴25年なんだ。
僕って背が小さいしさ、イケメンとは程遠いしさ、大人しくてどっちかって言うと陰気で暗い方だしさ、彼女なんて出来るわけないよね。スポーツ
も全く出来ないし、趣味と言ったらジャズを聴いてCDやレコードを集めること、アマチュア無線、野鳥観察とかで、どれも女の子にモテるのには
程遠いよね。そんな僕でも人並みに性欲だけは強くあるんだ。もう小学生の頃からアダルトビデオを観てオナニーをしていたんだよ。だからさ、
大学時代も家庭教師のアルバイトのお金が初めて入ったら真っ先にソープランドに行ったんだ。そうそう、大学だってモテそうな華やかな学校じゃ
なくてさ、東京の外れにある中央大学の法学部だったんだ。で、何とか公務員になったんだけれど、女の子にモテないのは相変わらずでね。稼いだ
お金は居酒屋とスナック通い、それに月に3回のソープランドに遣っているんだ。でもねママ、僕、ソープランドじゃあ結構女の子たちにモテるんだよ。
「あなたは優しくて紳士的でステキな人よ」 ってみんな言ってくれるんだ。ママ、こんな僕のことをどう思う?いくらモテないからって安易にソープ
ランドにばかり通って情けない男だわって思う?ソープ嬢の営業トークを真に受けてソープではモテるんだなんてバカじゃないのって思う?でもね、僕
みたいな男にとってはソープランドが最後のよすがなんだ。僕、ソープランドが無かったら性犯罪に走っちゃうかもしれないんだ。そうだママ、ママが
僕の相手をしてくれないかな。僕ね、初めてこの店に来たときからママのことを気に入っていたんだ。だって、ママってすごいボインなんだもん。色が
白くてモチ肌でムチムチッとして肉感的だしさ。一度でいいからママと外で一緒に食事でもしてさ、それからホテルでイイことしてみたいな。ねえママ、
いいだろ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベさんなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。
僕はほとんど酒は口にしなかったけどね。いい雰囲気になって来たらさ、お姐さんが改まった顔で言うんだ。「私はね、あなたの思い描いて
いるような女じゃないの。私は悪い女よ。保険の契約を取るために今まで何人ものお客さんと寝ているのよ。どう、幻滅したでしょ。でもね、
私には高校生の息子と中学生の娘がいるの。二人とも大学に行かせてやりたいから稼ぐのに必死なのよ。ノルマ以上に契約数をこなして頑張
らないとやって行けないのよ。独身貴族のあなたには分からないかもしれないけれど」 なんて言い始めたんだよ。だからさ、僕も言ったんだ。
「僕はお姐さんが誰とどういう目的で寝ようと全然感心がないんだ。お姐さんだって女盛りだし、旦那のいない母子世帯を背負っているんだから、
生活のために枕営業をするのは何となく分かっていたよ。それを言うなら僕だって、お金を払って女を何百人と今までに買っているんだよ。ソープ
ランドの女と交際していたこともあるし、行きつけのスナックのママさんとも体の関係を持っているんだ。スケベなのはお互い様じゃないか。僕は
スケベな女の人の方が話が早くて好きだけどな」 ってね。それでさ、こう提案してやったんだ。「お姐さん、いっそのことソープランドで働いて
みないかい?たくさんいるよ、子供のいるシングルマザーでソープ嬢をやっている人って。フルタイムで働けばさ、お姐さんほどのイイ女なら月に
100万円は稼げるんじゃないかな」 ってね。そうしたらさ、「私も何度もそれを考えたわ。でも、ソープランドってどんな所かよく分からない
から恐くてね。ヤクザみたいな男の人に恐い事されるんじゃないかって心配でね」 って言うからさ、「そんなことは取り越し苦労だよ。ソープランド
は健全な風俗だよ。むしろ出会い系サイトとかで個人でお客を拾う方が危険でさ、店舗型の風俗は安心だよ」 って言ってやったんだ。「ナンなら僕が
お店の面接に一緒に行ってあげるよ。僕がよく行く店で熟女さんの待遇がいい所があるんだ。いつでも僕に行ってよ」 って優しく言ったんだ。
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった
よ。
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」
続けたまへ
それからピロートークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」
パッと顔が明るくなってね、「やっと来てくれたのね。嬉しいわ。この1週間で随分と私も腕を上げたわよ」 なんて言うんだ。
「お店はどうだい?女の子同士で仲良くやってる?意地悪な女とかいない?」 「ええ、みんなよくしてくれるわ。同い年くらいの人も
多くてね、おとといはお店が終わってから居酒屋に何人かで飲みに行ったのよ」 「それはよかったね。で、お客さんはどう?もう指名
して来る男もいるでしょ」 「お陰さまでね、こんな私にも初めてついた翌日に指名で来てくれたお客さんが3人もいたのよ。中にはね、
インターネットにあの子はお奨めだよって書いておくよ、何て言ってくれる人までいて。それにどのお客さんも優しくて紳士的でね。最初
に不安だった粗暴で横柄なお客さんなんて全然いないの」 「そうなんだ。じゃあ思い切ってこの世界に飛び込んで良かったじゃないか。
でも、子供の教育費もあるから無駄遣いしちゃだめだよ」 「ええ、分かっているわ。息子はね、理数系が得意だから大学でITの技術でも
習得させたいの。娘は看護学部に行って看護師になりたいんだって。どっちも普通の文科系よりも学費が高いからうんと稼がないとね」
「随分と前向きじゃないか。それに前よりも顔つきが明るくなったよ。この仕事が性に合っているのかな」 「ええ、色んな男の人とああいう
ことをするのもいいものね。それに、私がサービスしてあげて喜んで気持ちヨがってくれるお客さんの顔を見るのが好きなの。帰り際に、
凄くヨかったよ、ありがとう、また来るからね」 なんて言ってもらうと嬉しくてね。「そうか、順調でやっているようで安心したよ。体に
気をつけて頑張るんだよ」 「あなたって本当に気遣いの出来る優しい人ね。好きよ。体は他の男に売っても心はあなただけなのよ。分かってね」
「ああ、信じるよ。僕もソープランドで指名する女が何人かいるけれど、心はキミに夢中なんだからね」 「まあ、嬉しい。私、今とても幸せよ」
ママ、こんな感じなんだよ。なかなかいい関係だろ、僕たち。
スケコマシだわ。で、今でも彼女とは続いているの?そう、それは良かったわね。確かに今はこんな格差社会じゃない。母子世帯で
母親が性風俗で働いているってケースが多いみたいね。子供を大学にまでやりたいって目標があると生活保護ギリギリのような収入
じゃあとても無理だもんね。あと、派遣とかの非正規雇用の独身女性も結構そういう場所でアルバイトしているみたいよ。ソープまで
いかなくてもピンサロとかね。彼女たちは遊ぶ金が欲しいっていうよりも、純粋に生活費が足りなくてやっているんだって。特に地方
から都会に出て来てアパートの家賃とかかかると非正規だと大変らしいのよね。あなたみたいにエッチな男の人も女の役に立っている
ってわけよ。でもね、どんなに経済的に苦しくても絶対に性風俗店はイヤだって女もいるのよね。プライドとかそういうんじゃなくて、
生理的にダメなのよ。逆に、お金になるんなら 「まっ、いいか」 って股を開く女もいるしね。そこはもう個人差としか言いようが
ないわね。男でもさ、みんながみんなソープランドやらピンクサロンやらが好きってわけじゃないでしょ。中には 「不衛生でヤダ」
って人もいるわよね。それと同じよ。まあ、あなたもせっかく出来た彼女だからさ、せいぜい長続きするといいわね。相手はお店で色事
の腕を上げるでしょうから、あなたもいい思いが出来るんじゃないの。好きなんでしょ、フェラチオとか。プロのフェラチオはたまらない
ってうちに飲みに来るお客さんもよく言っているわよ。で、口の中に出させてもらって精液まで飲んでもらうんですってね。男の人にはもう
たまらないでしょうね。え、ママも旦那がいた頃はそうしていたのかって?そりゃあ夫婦ですもの、それくらいはしていたわ。でもね、男の
人の精液ってドロッとしていて臭いや味も青臭くて私はあんまり好きじゃなかったわね。お金のためにそれをするソープ嬢は大したものだと
思うわよ。でも、あなた好みのいい彼女が見つかって良かったわね。それでもあたなはソープランド遊びは続けるのね。あなたってホント、
根っからのスケベなのね。
気遣ってくれてよ、「あなたが来てくれなかったからとても淋しかったのよ」 なんて甘えて抱きついて来るんだよ。可愛い女だろ。「よしよし、淋しい
思いをさせて悪かったな。もう元気になったからよ、また前みてえにちょくちょく逢いに来てやるぜ、安心しな」 って言ってな、貪るようなディープキス
をしたんだよ。「お願い、しゃぶらせて。あなたのが恋しいの。あなたのオチンチンが欲しいの」 なんて言ってくれてよ、服を脱いだら洗いもしねえで
フェラチオをしてくれたんだぜ。「よしよし、嬉しいけどよ、やっぱりちゃんと洗ってからゆっくりと楽しもうぜ。先ずはスケベ椅子で洗ってくれよ、な。
それから一緒に風呂に入って潜望鏡をたっぷりとしてくれや」 って諭したんだよ。「心配していたのよ。もう私を嫌いになって来てくれなくなっちゃった
のかと思ったわ」 なんて言うからよ、「バカなこと言うなよ。俺がお前を嫌いになるわけねえじゃねえか。お互いにケツの穴まで舐め合った仲じゃねえか。
俺はお前を一生放さねえぜ」 「ああ、嬉しい。今日もあなたの精液を飲ませて。あなたの全てが欲しいの」 「よしよし、いい子だな。じゃあ早速おしゃぶり
を頼もうか。さっきな、行きつけのスナックのママで一発出して来たんだ。でもな、3週間も溜まっていたからよ、まだまだたくさん出るぜ。たっぷりと飲ませて
やるからな」 「ああん、いやん、他の女のことなんか言わないで。ソープの女ならいいけれど、スナックの女となんか浮気しちゃイヤ」 「そうか、悪かったよ。
これからはママのオッパイを触る程度にしておくからな」 「あなたってモテるから心配だわ。素人の女だと嫉妬しちゃうわ。もう浮気しないでね」 「ああ、約束
するぜ」 ってな感じでな、まるでもう恋人同士みてえな感じで甘い言葉を囁き合ったんだぜ。でな、えりかさんとは結局3発ヤっちまったんだ。フェラチオで1発、
マットのパイズリで1発、最後はベッドでオマンコの中に1発だったんだ。ママ、さすがの俺もふらふらだぜ。気つけ薬にバーボンの水割りをもらえるかや。
相手は 「まどか」 さんでな、もう長いつき合いなんだよ。彼女は45歳でな、顔から体つきまで坂口良子にそっくりなんだよ。オッパイがデカくてな、それが年相応
に垂れていてよ、触ると最高の感触なんだぜ。焦げ茶色のデカめの乳首をチュウチュウ吸うとな、本気でヨがってくれるんだよ。舌でコリコリと転がしてな、指でオマンコ
を撫でてやるとよ、じんわりと濡れて来るくらい感度がイイんだぜ。彼女はマットプレイが上手でな。今日はよ、ベッドに移らないでマットで三発もヤっちまったんだ。
先ずは手コキな。ぬるぬるのローションでこすられるとよ、さすがの千人斬りの俺でもイチコロさ。アッと言う間に出しちまったぜ。二発目はフェラチオな。彼女がまたよ、
フェラチオがうめえんだよ。先ずは玉袋を舌の腹でレロレロと刺激してくれてな、棹の裏側を何度もなぞり上げてくれたな、舌先で亀頭のエラをチロチロと舐めてくれてな、
尿道口をツンツンと突っつくように責めてくれるんだよ。で、パクッと咥えてな、唾をたっぷりと乗せて口でピストンをしてくれるんだ。その間俺は彼女のたわわなオッパイ
を両手で好き放題モミモミしているんだよ。どうにもたまらなくてよ、フィニッシュは口の中で大量に精液を出させてもらってな、彼女はそれをゴクリゴクリと飲んでくれる
んだ。しばらくマットで横並びになって休んでよ、次は本番に移ったんだ。仰向けになった俺のピ〜ンとオッ勃ったペニスに彼女が跨ってな、騎上位でヤったんだ。コンドーム
なんてもちろん着けないでな、オマンコの中に精液をたっぷりと注いでやったんだよ。「今日はスゴくヨかったぜ。来週また来るからな」 「今日は私も感じちゃった。こんな風に
お客さんで感じるなんてあなただけよ。絶対また来てね。待ってるわ」 なんて言葉を交わしながらよ、帰り際にはディープキスをしてから
店を出たんだ。ママ、俺にとってソープランドは生活の中心なんだよ。ソープランド無しの人生なんて考えられねえんだ。俺はどんなに爺さんになっても行くぜ。生き甲斐なんだよ。
好き放題だったじゃないの。(ママよ、男の性欲ってのはな、キリがねえんだよ。精液を出してちょっと経てばもうムラムラして来る
もんなんだぜ)。ホントにしょうがないわねえ、あなたソープランドにも毎週行っているんでしょ。素っ裸の女と思う存分スケベの限り
を尽くして来るんでしょ。それでもまだ足りないの?(俺だってよ、その辺の普通の女ならこんな要求はしねえぜ。相手がママだから
なんだぜ。ママはよ、ボインでムチムチして本当に色っぽいんだ。たまらねえんだよ。ソープランドでも滅多にお目にかかれねえ女なんだ。
だからいいだろ、ママ)。ホントに困った人ねえ。じゃあ、ちょっとだけよ。今お店のドアに鍵をかけるから待ってて。(おお、悪いなママ。
今からマラがうずうずして来たぜ。今日はよ、オッパイをひとしきり触ったらよ、乳首をチュウチュウと吸わせてもらうかな。でよ、俺のマラ
を手でこすってくれや)イヤよ、そんなの。ここはそういうお店じゃないし、私だってソープやヘルスの女じゃないのよ。(ママ、金なら払うぜ。
5万でどうよ。悪い話じゃねえだろ。その代りよ、上半身は全部脱いでもらうからな。覚悟してくれよ)ハイハイ、分かりましたよ。あなたにはもう
何を言ってもダメね。私も覚悟を決めたわ。(なかなか物分かりがいいじゃねえか。じゃあついでだ、フェラチオもしてもらおうか。ママの舐めしゃぶり
は絶品らしいからな。別れた旦那に相当仕込まれたって聞いているぜ)何言ってるのよ、人をソープ嬢扱いしてさ。さあ、じゃあさっさと始めましょうよ。
私も早く終わらせたいわ。(ママ、今日は一発じゃ終わらせねえぜ。3発は出させてもらうからよ、そのつもりでいてくれよ)
あんま好きじゃねえんだよ。40過ぎの女のよ、デカいのが垂れて柔らかくなっているのが好きなんだ。マシュマロみてえな柔らかさでな、揉んで
よし、吸ってよし、パイズリされてよしの三拍子だ。ママのオッパイはまさしく俺の好みのど真ん中なんだぜ。じゃあそろそろ手でマラをこすって
もらおうか。どうだい、俺のイチモツは。なかなかのモンだろ。この黒々とした色はな、ソープ焼け、淫水焼けなんだぜ。女の唾液やらオマンコ汁
やらに当たってこうなったんだ。さあ、握ってみ。木の棒みてえに硬いだろ。このデカさと硬さでな、ほとんどのソープ嬢が本気でヨかってくれる
んだ。初めてついた女なんてな、「絶対また来てね。今日スゴくヨかったわ」 なんて見送ってくれるんだよ。ああ、こうしてママにこすってもらう
と極楽をふわふわと彷徨っているみてえだ。それにしてもよ、ママは手コキが上手だな。男がどうすれば気持ちイイのか全てお見通しって感じだわ。
じゃあ一発目をそろそろ出すか。ザーメンが勢いよくその辺に飛び散るからよ、後で拭いておいてくれや。でな、マラにこびりついたやつはママの口
で清めてくれるかや。外に出してもよ、棹の中の管にはまだザーメンが残っているからよ、絞り出して飲んでくれや。さあ、出すぜ、うっ、うっ、うっ
・・・ふぅ〜ヨかったぞママ。最高だ。さあ、口で後始末をしてくんろ。そうそう、舌ですくい取るようにな、いいぞママ。その調子だ。あ〜満足したぜ。
ちょっとタバコでも一服するか。それからフェラチオを本格的に頼んだぞ。旦那にやってたように唾をたっぷりと乗せてねちっこくしゃぶってくれよな。
ああ、今出したばっかりなのによ、ママにしゃぶってもらうと思うともうマラがオッ勃って来ちまったぜ。
当たり前過ぎて何の刺激もねえじゃんかよ。色事ってのはよ、やっぱり行きずりの女とかよ、ソープランドの商売女とかよ、そういうのが一番
だな。名前も知らねえ相手とよ、その場だけの体だけの関係を持つのが俺は燃えるんだよ。ソープランドで何度も指名して馴染みになる女も
何人もいるけどよ、あくまで恋人ごっこのプレイなんだよ。舌を絡め合うディープキスもな、商売女とやっていると思うとかえって興奮するんだよ。
あくまで金を介した関係だからな、ソープ嬢もあれこれと奉仕してくれてな。そもそもよ、スケベ椅子に座らされてよ、目の前で裸を晒しながらよ、
ペニスまで念入りに洗ってくれるなんて素人の女じゃまずやってくれねえぜ。素人女と一緒に風呂に入ってもよ、せいぜい背中を流してくれるくれえ
なもんだぜ。そんなのつまらねえじゃねえか。手コキ、パイズリ、フェラチオもよ、プロならではのサービスだよな。乳首で亀頭をコリコリと刺激して
くれたりよ、ペニスの隅々まで舌でチロチロと刺激してくれたりよ、素人女とも俺は何人も寝ているけどよ、やってもらったことなんかねえぜ。俺はよ、
あくまでプロの女とのプレイが楽しみなんだよ。だからな、俺はよ、若い頃は毎週欠かさずソープランドに行っていたんだぜ。もう57にもなった今じゃよ、
せいぜい月に1〜2回だけどな。プロの女はいいぜ。馴染みになると外で逢ってくれてよ、居酒屋で一緒に酒を飲んだりしてくれるけどよ、俺も名前なんて
訊かねえんだ。源氏名でいつも呼んでいるんだよ。でもな、ソープ嬢の方から身の上話とかよ、色々してくれるぜ。シングルマザーが本当に多いな。子供が
子供が大学を出るまではこの仕事をして頑張らないと、とかよく言うぜ。健気に頑張って生活してるんだよ。俺はな、そんなソープランドの世界が好きなんだ。
素人の女なんてよ、ションベン臭くてつき合ってられるかよ。俺はな、ソープ嬢とマットプレイでな、スケベの限りを尽くしているときが一番幸せなんだ。
男として生きているっていう実感があるんだよ。俺は一生ソープランド遊びはやめねえぜ。
出会い系サイトとかで適当につまみ食いして遊んでいるのかや?え、そっちの方は全然だって?そうかや、でもよ、ママだってまだまだ
女盛りじゃねえか。まだ45だっけ?女にとっちゃあ一番シてえ盛りじゃねえか。何ならよ、俺がいつでも相手になるぜ。いつも言ってる
ようにな、俺は17歳の頃からソープランドで女遊びを覚えてな、今までにもう1,200人ぐれえの女とヤってるんだよ。女の悦ばせ方
もよ、若い頃にソープのお姐さんから徹底的に叩き込まれているんだぜ。ママ、優しく抱いてやるよ。何十分でもオマンコを丁寧に舐めて
やるよ。だからよ、俺とどうよ?先ずは手始めに俺のペニスを見てもらおうかな。ほら、どうだい、なかなかのモンだろ。太くて長くてよ、
定規で測ると21センチあるんだぜ。それに亀頭のエラもスゲエ張っているだろ。こいつがオマンコの中に入るとよ、プロの女もヒイヒイ
言ってヨがるんだぜ。色だって黒々としているだろ。これはな、ソープ焼け、淫水焼けって言ってな、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たって
こんなに黒くなるんだ。さあママ、こっちにおいで。いいから来いって。いやあ、ママは本当にいいオッパイしてやがんなあ。ちょっくら
触らせてもらうぜ。うひょ〜たまんねえ感触だ。ママ、今日はブラジャーしてねえんだな。柔らかくてマシュマロのようだぜ。ああ、最高だ。
ママ、ブラウスを脱いでくれや。オッパイを見てえんだよ。もう夜中の1時だ、他に客なんてもう来ねえから大丈夫だよ。さあ、脱いでくれ。
おお、最高のオッパイだなあ。見てるだけでイっちまいそうだぜ。ほら、ペニスがもうこんなにデカくなっちまったぜ。さあママ、こいつを
ゆるゆるとこすってくれや。ママにこすってもらったら百戦錬磨の俺でもアッと言う間に出しちまいそうだ。ああ、いいぞママ、なかなか上手
じゃねえか。ママも色事に関しちゃあなかなかの腕前だな。
って思うかな。でもねママ、男はね、ほぼ全員がソープランドに行っているんだよ。同性愛者で女に興味がない奴とかさ、ど
うしても金が無くて行けない奴とかさ、そういうのを別にすれば大袈裟じゃなくてほぼ全員が行くものなんだよ、ソープランド
って。だってさ、素っ裸の女にあれやこれやの性奉仕をとことんしてもらうんだよ。健康な男なら行かない方がどうかしているよ。
僕はね、初めて行ったのは大学1年の夏だったんだ。夏休みにデパートでお中元の仕分けのアルバイトをしてさ、その金で行った
んだよ。それが童貞卒業だったんだ。大学の4年間で彼女がいたこともあったけどさ、素人娘なんかとヤったってちっとも面白く
ないんだよな。やっぱりさ、ああいうことはプロの女相手の方が僕は興奮するな。で、卒業して市役所に勤め始めたらさ、安い給料
から何とか捻出してさ、月に2回はソープランドで羽根を伸ばしていたんだ。今は就職して5年経ってそこそこ給料も上がったからさ、
毎週行っているんだ。馴染みの女も5人くらい出来てさ、入った時はまるで恋人か愛人のような雰囲気で乳繰り合って来るんだよ。ママ、
僕はもう彼女も欲しいとは思わないし、もし将来結婚してもソープランド通いは続けるつもりなんだ。僕にとってソープランドは心の
オアシスなんだよ。
何と言ってもたまらないボインボインちゃんだ。どんな男でもママの裸を見てみたい、抱いてみたいって思うはずだぜ。俺みてえなソープランドで
千人斬りをした男でもママを見るとムラムラして来るんだ、ソープ嬢になったら売れっ子になること請け合いだぜ。最初はよ、半日だけのバイトで
いいじゃんか。で、やって行けそうなら本格的に勤め始めればいいんだからよ。二の足を踏むのはやっぱアレかい、初対面の男と素っ裸で絡み合う
ことに抵抗があるからかや?嫌いなタイプの客の相手をするなんてまっぴらで身の毛もよだつからかや?でもなママ、どんな客でもママと素っ裸で
イイこと出来るんだから上機嫌で優しくしてくれるぜ。イヤな客ほど誠心誠意で接客してやるとよ、また指名して来てくれるようになってよ、いい
稼ぎになるんだぜ。ママだって金が欲しいだろ。老後のためにいくら金があってもいいと思うだろ。だったらよ、ソープで通用する年齢のうちに
稼いでおいた方がいいぜ。客なんてよ、人形だと思ってりゃいいんだよ。チンコなんてよ、ただの棒だと思ってりゃいいんだよ。先ずは試しに働いて
みろよ。それから決めればいいじゃんか。どのソープ嬢もな、最初は自分でもやって行けるか不安を抱えて勤め始めるんだぜ。でな、思っていたほど
横柄でイヤな客なんていなくてよ、みんな優しくしてくれて安心して勤めるようになるんだぜ。裸の女を前にしちゃあ男はみんな上機嫌さ。適当に
チンコでも誉めてやってよ、ヨイショしてりゃあそれでいいんだよ。今はな、普通の主婦だってバイトでソープランドで働いているんだ。OLだって
給料だけじゃ足りねえからソープランドでバイトしてるぜ。ママ、スナックはよ、由実ちゃんにある程度任せてよ、ソープランドで働いてみろよ。
ママほどの男を悦ばせる性技があれば指名殺到で店のナンバーワンになれるぜ。ママ、俺のよく行く吉原にいい店があるんだよ。40代、50代の女
を中心に置いている熟女店なんだ。今度俺と一緒に面接に行こうぜ。ちっとも恐い世界じゃねえんだ。ママ、真剣に考えておいてくれよな。
おまけにボインだしさ、足もキレイだしさ、もう言う事ないよ。俺さ、ソープランドが好きでよく行くんだけどさ、ママを知って以来さ、相手の女
のことをママだと思ってプレイして来るんだぜ。「今目の前にいる裸の女はママなんだ」 「こうしてチュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイ
なんだ」 「ああ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ」 って思うようにしているんだ。そうするとね、ペニスが俄然元気になってさ、馴染みの
ソープ嬢なんかさ 「あら、今日はどうしたの?いつもよりスゴくコチンコチンになっているわよ」 なんて言うんだよ。ねえママ、今日は俺の隣に座って
くれないかな。頼むよ、俺だってこの店じゃもう常連だろ、いいじゃないかよ。おお、来たか来たか。
ああ、今日のママはミニスカートだから座ると裾が持ち上がって太腿がバッチリと拝めるね。いやあ、本当にいい足しているね、ママは。ストッキングなしの
生足がたまらないよ。ちょっと触らせてもらうよ。ああ、いい感触だ。ママの太腿は最高だよ。こうして撫でているとイヤなことも全部忘れちゃうよ。じゃあさ、
次はオッパイを触っちゃおうかな。わあ、すごく大きなオッパイだね。見た目よりも触ると量感たっぷりだよ。ねえ、ブラジャーの中に手を入れてもいい?
いいじゃんかよ、オッパイくらい生で触ったって。いつも来ているソープランドの話ばっかりしてるオヤジにはよく触らせているじゃんかよ。俺だってママの
オッパイを生で触りたいよ。ああ、とっても柔らかいや。まるでマシュマロみたいだよ。あ、乳首も大きいんだね。硬くてコリコリしてるね。ああ、この乳首で
俺のペニスの尖端を撫でまわしてもらったら気持ちイイだろうなあ。俺さ、よくソープランドでしてもらうんだ。乳首で亀頭をコリコリと愛撫してもらうんだぜ。
たまんないんだよ。ああママ、俺もうズボンの前がはち切れそうだよ。完全にペニスがオッ勃っちゃった。ねえ、取りだすからさ、手でこすって精液を出させて
おくれよ。フェラチオは今日は我慢するからさ、手コキだけお願い。ね、いいだろ。
当たり前過ぎて何の刺激もねえじゃんかよ。色事ってのはよ、やっぱり行きずりの女とかよ、ソープランドの商売女とかよ、そういうのが一番
だな。名前も知らねえ相手とよ、その場だけの体だけの関係を持つのが俺は燃えるんだよ。ソープランドで何度も指名して馴染みになる女も
何人もいるけどよ、あくまで恋人ごっこのプレイなんだよ。舌を絡め合うディープキスもな、商売女とやっていると思うとかえって興奮するんだよ。
あくまで金を介した関係だからな、ソープ嬢もあれこれと奉仕してくれてな。そもそもよ、スケベ椅子に座らされてよ、目の前で裸を晒しながらよ、
ペニスまで念入りに洗ってくれるなんて素人の女じゃまずやってくれねえぜ。素人女と一緒に風呂に入ってもよ、せいぜい背中を流してくれるくれえ
なもんだぜ。そんなのつまらねえじゃねえか。手コキ、パイズリ、フェラチオもよ、プロならではのサービスだよな。乳首で亀頭をコリコリと刺激して
くれたりよ、ペニスの隅々まで舌でチロチロと刺激してくれたりよ、素人女とも俺は何人も寝ているけどよ、やってもらったことなんかねえぜ。俺はよ、
あくまでプロの女とのプレイが楽しみなんだよ。だからな、俺はよ、若い頃は毎週欠かさずソープランドに行っていたんだぜ。もう57にもなった今じゃよ、
せいぜい月に1〜2回だけどな。プロの女はいいぜ。馴染みになると外で逢ってくれてよ、居酒屋で一緒に酒を飲んだりしてくれるけどよ、俺も名前なんて
訊かねえんだ。源氏名でいつも呼んでいるんだよ。でもな、ソープ嬢の方から身の上話とかよ、色々してくれるぜ。シングルマザーが本当に多いな。子供が
子供が大学を出るまではこの仕事をして頑張らないと、とかよく言うぜ。健気に頑張って生活してるんだよ。俺はな、そんなソープランドの世界が好きなんだ。
素人の女なんてよ、ションベン臭くてつき合ってられるかよ。俺はな、ソープ嬢とマットプレイでな、スケベの限りを尽くしているときが一番幸せなんだ。
男として生きているっていう実感があるんだよ。俺は一生ソープランド遊びはやめねえぜ。
出会い系サイトとかで適当につまみ食いして遊んでいるのかや?え、そっちの方は全然だって?そうかや、でもよ、ママだってまだまだ
女盛りじゃねえか。まだ45だっけ?女にとっちゃあ一番シてえ盛りじゃねえか。何ならよ、俺がいつでも相手になるぜ。いつも言ってる
ようにな、俺は17歳の頃からソープランドで女遊びを覚えてな、今までにもう1,200人ぐれえの女とヤってるんだよ。女の悦ばせ方
もよ、若い頃にソープのお姐さんから徹底的に叩き込まれているんだぜ。ママ、優しく抱いてやるよ。何十分でもオマンコを丁寧に舐めて
やるよ。だからよ、俺とどうよ?先ずは手始めに俺のペニスを見てもらおうかな。ほら、どうだい、なかなかのモンだろ。太くて長くてよ、
定規で測ると21センチあるんだぜ。それに亀頭のエラもスゲエ張っているだろ。こいつがオマンコの中に入るとよ、プロの女もヒイヒイ
言ってヨがるんだぜ。色だって黒々としているだろ。これはな、ソープ焼け、淫水焼けって言ってな、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たって
こんなに黒くなるんだ。さあママ、こっちにおいで。いいから来いって。いやあ、ママは本当にいいオッパイしてやがんなあ。ちょっくら
触らせてもらうぜ。うひょ〜たまんねえ感触だ。ママ、今日はブラジャーしてねえんだな。柔らかくてマシュマロのようだぜ。ああ、最高だ。
ママ、ブラウスを脱いでくれや。オッパイを見てえんだよ。もう夜中の1時だ、他に客なんてもう来ねえから大丈夫だよ。さあ、脱いでくれ。
おお、最高のオッパイだなあ。見てるだけでイっちまいそうだぜ。ほら、ペニスがもうこんなにデカくなっちまったぜ。さあママ、こいつを
ゆるゆるとこすってくれや。ママにこすってもらったら百戦錬磨の俺でもアッと言う間に出しちまいそうだ。ああ、いいぞママ、なかなか上手
じゃねえか。ママも色事に関しちゃあなかなかの腕前だな。
その人と昨日偶然遭ったんだよ。20年振りくらいだったかな。駅の雑踏の中だったんだけどさ、俺は一目で分かったんだ。あまりの
懐かしさに駆け寄って 「小島さん?」 って声をかけたらさ、向こうは俺のことが最初分からなかったらしくてさ、キョトンと俺を
見ていてさ、3秒くらいしたら嬉しそうにニコッと笑って 「あらあ、久し振り」 なんて思い出してくれたんだよ。その人は俺よりも
15歳年上だったから、今はもう67歳のはずだけどさ、全然老けた感じがなくてさ、元々品のいい人で市内の高級住宅地に住んで
いてさ、純真でおっとりとしたなかなかの美人なんだよ。相変わらずイイ女だな、と思ったな。「すごい白髪が増えたし前よりも太っている
から最初は分からなかったわ」 なんて言われちゃったよ。「俺ももう52ですよ」 って言ったら 「大学を出たての若い頃はまだ子供
みたいだったのにねえ」 なんて言うんだよ。あまりの懐かしさにさ、駅の中にあるコーヒーショップで30分くらい喋ったんだよ。「結婚
はしたの?」 って言うからさ、「いやあ、俺には結婚は向かないよ。相変わらず一人モンで両親と同居しているよ」 って言ったんだ。
「お酒は相変わらずたくさん飲んでいるの?」 って言うからさ、「いや、もう年取って飲めなくなったね。週に1回くらい外でちょっと飲む
だけで家では全く飲まないよ」 って答えたんだ。「まあ、変われば変わるものね。昔は毎日二日酔いで出勤して来たのにね」 なんて笑うんだ。
そしてさ、いよいよなんだけどさ、意味深にニコッと笑ってさ、「じゃあ、ほら、アッチの方はどうなの。ソープランドが好きで毎週のように行って
いたじゃない。今でも行っているの?」 とか訊いて来たんだよ。
俺はさ、「もちろんだよ。ずっと独身だし、給料は若い頃よりもたくさん貰えるし、今でもほぼ毎週行っているんだ」 って答えたんだよ。
そうしたらさ、「まあ、お盛んねえ。でもね、男の人とってソープランド遊びは最大の楽しみですものね。悪い事してるわけじゃないし、
別にいいと思うわよ」 なんて言ってくれたんだ。でさ、思い切って言ったんだよ。「若い頃、小島さんみたいなステキなお姉さんに憧れ
ていたんですよ。小島さんは色っぽくてグラマーだったし、ソープランドではよく相手の女のことを小島さんだと思ってプレイして来たもの
ですよ」 「まあ、あなたから見たら私なんかすごいオバさんだったじゃないの。もっと若くてピチピチしてる女の方がいいに決まっている
じゃないの」 「いや、僕はマザコンだし、うんと年上がいいんですよ。ほら、保健室に山本さんって看護婦さんがいたでしょ。あのオッパイの
大きい。あの人は俺よりも19歳も年上だったけれど、二日酔いで保健室で休ませてもらっているときに抱き合ってキスしたり体を触らせて
もらったりしていたんですよ」 「まあ、あなたってそういう人だったの。真面目で仕事熱心だったし、彼女を作る気もなかったし、てっきり
素人の女には興味がないんだと思っていたわ」 「それだけじゃないんですよ。保険の外交のお姐さんとも寝ていたんですよ。ほら、よく職場に
来ていた40代くらいのケバいミニスカートの女がいたでしょ。あの人なんですよ」 「覚えてないわ、そんな昔のこと。それにしてもあなたって
見かけによらないスゴい遊び人だったのね」 「ああ、俺はそういう人間なんだよ。当時は酒と女に首までどっぷりと浸かった日々だったよ」
「実はね、私ね、旦那がおととし死んだの。肺がんでね。子供たちは独立して家を出ちゃったし、今は一人暮らしなの。ねえ、今日これからお夕飯でも
一緒に食べない?」
「小島さん、旦那さんが亡くなって独り暮らしになってつまらないんですか」 「そうね、やっぱ寂しいわよね、本音を言えば」 「今日はどうしますか、二軒目に行きましょうか」
「そうね、でもその前に吐き出しておきたいことがあるのよ」 「えっ、何ですか」 「私ね、あなたの思っているような女じゃないのよ。旦那が死んでから寂しくてね、男遊びを
するようになったのよ」 「へ〜小島さんがねえ。じゃあ、ホストクラブとかですか」 「それだとお金がかかるでしょ。私はもっぱら出張ホストに来てもらっているの」 「そう
なんですか、じゃあもしかして体の関係を・・・」 「ええ、そうよ。どう、軽蔑したでしょ。でもね、男の人はソープランドに行っても許されるのに女だけ非難されるのはおかしい
と思うの」 「そりゃそうですよ、僕はちっとも小島さんを軽蔑したりしませんよ。人間ですからね、男だろうと女だろうとそっちの欲望はあって当然ですからね」 「嬉しいわ、
ソープランドで若い頃から遊んでいるあなたならば、もしかして理解してくれるかしらと思って恥を忍んで言ってみたの。良かったわ、誰かに話せて。私、罪悪感で胸がはち切れそう
だったの」 「そんなに自分を責めることはありません、小島さん。どうでしょう、もしアレならば今晩僕が相手になりますよ」 「え、あなたと。そんな風に思ったことがないから
唐突で混乱しちゃうわ。こんなお婆さんじゃかえって苦痛でしょうに」 「いいえ、僕はずっと小島さんに憧れていたんですよ。小島さんが前かがみになってブラウスから覗くたわわ
なオッパイの谷間で思い出しオナニーをしたこともあるんですよ。ソープランドで相手の女を小島さんだと思ってプレイして来たこともあったんですよ」 「まあ、恥ずかしいわ。でも
嬉しいわ、そんな風に私で興奮してくれるなんて」 「小島さん、これからホテルに行きましょう。二人で男と女になってケモノのように求め合いましょう、ね」 「そうね、私も覚悟
を決めたわ。ソープランド仕込みのあなたのテクニックに全てを委ねるわ」
ふ〜ヨかったよ、最高だったよ、小島さん。フェラチオもパイズリもソープ嬢顔負けだったよ。どこでこんなフェラチオテクニックを覚えたの?え、出張ホストに仕込まれた
って?そうか、じゃあ最近のことなんだね。危うく口の中に出しそうだったんだけれどさ、小島さんとの記念の一発目は絶対にオマンコの中に出そうと思って頑張ったんだよ。
僕のクンニはどうだった?え、最高だったって?そりゃあ良かった。小島さんに喜んでもらおうと思ってさ、全身全霊で舐めてみたんだ。昔ね、クンニされるのが大好きな
ソープ嬢と馴染みになってさ、徹底的に仕込まれたんだよ。僕がまだ20代の頃だったかな。それにしても小島さんは年齢を感じさせない素晴らしい裸をしているね。オッパイ
がほど良く垂れてさ、ふわふわにマシュマロみたいに柔らかくてさ、正しく僕好みのオッパイだよ。こうして触っているとさ、今出したばっかりなのにムクムクと勃起して来ちゃ
いそうだよ。ねえ、次も逢ってくれるんでしょ。次はさ、こういったシティホテルじゃなくてラブホテルに行ってみようよ。若い連中が行くようなさ。ほら、そういうラブホには
さ、ソープランドごっこが出来るようにスケベ椅子やマットにローションが備わっているからさ、僕が全部教えてあげるからソープランドごっこをしようよ、ね。ソープ嬢になった
つもりで張り切って奉仕しておくれよね。でさ、もし良かったらさ、小島さん、ソープランドで働いてみないかい?熟女ソープって言ってさ、小島さんくらいの年齢の女性でも採用
する店があるんだよ。熟女マニアの若い奴とかさ、もう爺さんとかさ、熟女には結構需要があるんだよ。そうすればさ、小島さんも色んな男と肌を重ねることだって出来るしさ、お金
まで貰えるんだよ。大丈夫、店に面接に行く時には僕が一緒に行くよ。僕がよく行く熟女店が吉原にあってさ、そこがいいと思うんだ。まあ、考えておいてよ。さあ、そろそろ二回戦目
をしようか。今度は口の中に出すからさ、唾をたっぷりと乗せてねちっこくフェラチオを頼むよ。
みんな行っているんだもんね。増してや僕は独身でさ、つき合っている彼女もいないしさ、ソープランドに行くなって
言う方が無理だよね。まだ若いんだしさ。僕ね、ソープランドではね、相手の女のことをママだと思ってプレイして来る
こともよくあるんだよ。今目の前にいる素っ裸の女はママなんだ、今揉んでチュウチュウ吸っているオッパイはママの
なんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって風にね。ねえママ、ちょっと小耳にはさんだんだけどさ、ほら、
いつもソープランドの話ばっかりするオヤジがいるじゃない。ママ、あいつにオッパイや太腿を触らせているんだって?
それだけじゃなくて、ホテルまで一緒に行っているんだって?本当なの、ママ。そうか、本当だったのか。ママ、僕だって
ママのオッパイ触りたいよ、ママの太腿を撫でたいよ。増してやホテルに行くなんてずっと前から妄想して憧れていたんだ。
ねえママ、今日はオッパイを触らせてよ。太腿を撫でさせてよ。ママが 「うん」 と言うまで僕、帰らないからね。え、
いいの?本当に?ヤッター、最高に嬉しいよ。じゃあさ、早速僕の隣の席に来ておくれよ。大丈夫、僕はソープランドで女の
体は触り慣れているからさ、強く掴んで痛い思いなんて絶対にさせないからね。ママ、今日はブラジャーしてるの?そうか、
してないんだね。良かった、じゃあママのオッパイの肉感がモロに味わえるね。ママ、じゃあ早速触らせてもらうよ。ああ、
たまんない、最高の感触だ。まるでマシュマロみたいに柔らかいや。太腿も撫でるよ。ああ、いい肉付きだ、最高の気分だよ。
ママ、僕、ペニスがオッ勃って来ちゃったよ。見せてあげようか。たまには若いペニスもいいもんだよ。ほら、もうこんなに
大きくなっているよ。このペニスでね、もう500人くらいのソープ嬢のオマンコをなで斬りにしているんだ。ソープ焼けで
若いわりには黒々としているでしょ。これが遊んでいる僕の勲章なんだよ。
色が白くてよ、キメの細かいモチ肌でよ、手で触ると柔らかくて最高だぜ。女の色香がプンプンと漂って来るよな。さあママ、こっちに
おいで。抱き合ってキスをしようぜ。ん〜ママはキスも上手だな。舌を絡め合っているだけでよ、ペニスがオッ勃っちまったぜ。じゃあ
次は潜望鏡だ、フェチオしてくれよな。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むな。ああ、たまんねえや、さすがに元プロの女だ、上手い
もんだな。現役のソープ嬢でもよ、若い女じゃこうはいかねえぜ。やっぱり年季を積んだ女の方が性技に長けてるよな。ママ、ここで一発
出させてくれるかや。一発出せば楽になって落ち着いて来るからよ、一晩中じっくりとママを悦ばせてやれるからな。口の中に出すからよ、
それでいいよな。よし、じゃあ口でピストンしてくれや。ああ、いいぞママ、その調子だ、そろそろイクぜ、俺のは量が多いんだ、覚悟して
くれよな。あ、もうダメだ、イクぜ、イクぜ、あっ、あっ、あ〜・・・ふう、ヨかったぞママ、最高のフェラチオだったぜ。吐き出さねえで
そのまま飲んでくれや、な。ありがとよ、嬉しいぜ。俺はな、女に精液を飲んでもらうのがたまらねえ快感なんだよ。征服欲が満たされるんだ。
男の精液はな、良質の蛋白質でな、ちっとも毒じゃねえんだぜ。肌がスベスベになって美容にもいいんだ。年配のソープ嬢で肌がキレイな女はよ、
訊いてみると大抵は客の精液をいつも飲んでいるみてえだぜ。ママだってその年にしちゃあいい肌してるからよ、散々と精液を飲んでいたんじゃ
ねえのかい。さあ、じゃあ風呂から上がるか。次はマットと行きたい所だけどよ、ママも疲れているだろうし、今夜はマットはいいや。今度よ、
昼間にまたここに来ようぜ。そん時にマットは頼むわ、な。じゃあタバコでも吸って一休みすっか。それからベッドで絡み合おうぜ。ところでよ、
ママは今は男がいるのかい?そうか、いねえのか。じゃあよ、俺の女にならねえか、どうよ。俺はよ、もう10代の頃からソープランドで鍛えに
鍛えまくっているからよ、ママをがっかりさせたりは絶対しねえぜ。
よく覚えているぜ。俺好みのイイ女でラッキーと思ったもんだよ。次に指名して入ったらママがすごく喜んでくれたっけな。
2回目なのにフェラチオで精液を飲んでくれて感激したよ。普通だったらかなりの常連客にならないとそこまでしてくれない
んだよな。でも、ママは程無くしてソープランドから足を洗ったんだよな。目標の金額が貯まったってことでな。でもさ、ママ
は大したもんだよ。キッチリとお金を貯めてさ、こうして都内にスナック店舗兼自宅を建てちゃうんだからな。ママからメール
で 「お店を開いたから来てね」 って言われたときは天にも昇る気持ちだったよ。ああ、またママに逢えるんだってな。俺も
この店にはもう10年以上通っていることになるな。ソープランド以来、俺たち一度も肌を重ね合っていないな。ママ、今でも
俺はソープランドで月に2〜3回は女の裸を抱いているから何とか我慢してるけどさ、そろそろまたママと裸になってイイ事
したいと思っているんだ。なあママ、5万円出すよ、だから今夜あたり俺と一緒にホテルに行かないかい?ママは今は男がいる
の?いないのか。だったらいいじゃないかよ、な、今夜俺とつき合ってくれよ。俺もあれから腕を上げてな、どんなベテランの
ソープ嬢でもイカせることが出来るんだよ。ママにもたっぷりとイイ思いをさせてやれるぜ。まあ、いきなり今夜じゃなくても
いいけどさ、考えておいてくれよな。ママ、ママも少し飲めよ。俺のボトルで飲んでいいからさ。ビールが良ければやってくれよ。
ママ、俺の隣の席に来てくれないかい。今夜はママのオッパイと太腿を触るだけで我慢しておくよ。久し振りだな、ママの体を触る
のは。ああ、今からもうペニスがムクムクとして来たぜ。ママ、奮発して今日は手コキをしてくれよ、な。もう我慢出来ないんだよ。
ママは相変わらずイイ裸をしているな。オッパイなんてたまんねえよ。昔よりも柔らかくて触り心地も最高だぜ。ママ、俺のペニスをじっくりと
見てくれよ。昔に比べてだいぶ黒々として来ただろ。ママがいなくなってからも毎週のようにソープランドに行っているからさ、淫水焼けでこん
なに貫禄がついちまったぜ。でもよ、さすがに年には勝てねえな。最近よ、硬さが落ちて来たんだよな。ママ、握ってみ。昔の方が硬かっただろ。
女はペニスのサイズは平凡でもよ、とにかく硬い方が気持ちイイんだよな。ママ、こんな俺のペニスだけれどよ、しゃぶってくれねえかな。ママの
フェラチオは絶品だからな。先ずは舌で玉袋から棹にかけてチロチロと舐めてくれるかや。それからパクッと咥えてもらいてえんだ。唾をたっぷり
と乗せてねちっこく頼むな。ああ、気持ちイイ、最高だ、ママの腕前は昔と変わらないぜ。う〜ん、最近の若いソープ嬢にはとても期待出来ない
フェラチオテクニックだな。ああ、たまんねえ、出ちまいそうだわ。一発ここで出しておいて楽になるかな。そうすれば後でじっくりとベッドで
ママを可愛がれるからな。よし、ママ、昔のように口の中で出すからよ、ゴクリゴクリと飲み干してくれよな。そろそろイクぜ、あっ、あっ、あ〜
・・・ふぅ、ヨかったぞママ、最高だったぜ。ママは最高の女だよ。もう一生放さないからな。お互いどんなに年を取ってもこうして素っ裸でイイ事
しような。さあ、じゃあ風呂から上がってタバコでも一服しようぜ。それからベッドだ。前のようにオマンコをたっぷりと舐めてやるからさ、期待
してくれよな。俺も14年前よりも腕を上げてな、今じゃどんなソープ嬢も泣いてヨがってくれるんだぜ。さあ、じゃあ冷たい物でも飲むか。ママ、
悪いけどフロントに電話してウーロン茶を頼んでくれねえかい。
「ああ、40過ぎのオバさんになっても私ってまだまだ男の人を興奮させられるのね」 って思うから。お客さんの中には我慢
出来なくなっちゃって、「オッパイ触らせて」 「太腿撫でさせて」 って言って来る人も多いけれど、私ちっともイヤじゃないわ。
だからなるべく触らせてあげるようにしているの。「この人、私の体でオチンチンを勃起させているのね」 って思うと嬉しくて
嬉しくてたまらないの。やっぱり女に生まれた以上、男の人のアソコを奮い立たせるような女でいつまでもいたいものだわ。たまに
ホテルに行こう、俺と一緒に風呂に入ってイチャイチャしてベッドで乳繰り合おう、なんて誘って来る人もいるけれど、それも嬉しいわ。
ただ、よっぽど気に入ったお客さんとじゃなきゃホテルまでは行かないわね。私も若い頃はワルの仲間に入っていてさ、男とも随分遊んだわ。
今までにもう100人近い男の人と寝たけれど、誰でもいいってわけには女はいかないの。やっぱり自分の好みと言うか、この人とならいいかな
って思わないとね。私、色んな男の人と知り合いたいからこうしてスナックをやっているのよ。男の人ってカワイイんですもの。みんなエッチで
可笑しくなっちゃうわ。あなたもさっきから私のオッパイの谷間をチラチラ見ているけれど、すごく嬉しいわ。もっと堂々と見ていいのよ。そうだ、
サービスよ、オッパイ見せてあげる。どう、私のオッパイ。もう年だからだいぶ垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃって、若い子には負けちゃう
けれど、熟女には熟女のオッパイの良さがあるのよ。若い子よりもママのオッパイの方がいいってお客さんも大勢いてくれるのよ。え、オチンチンが
勃って来ちゃったですって?それが当然よ、男の人なんだから。ナンなら今ここで自分でこすってみる?私のオッパイを見ながらシちゃいなさいよ。
じゃあ大サービスで、私がこすってあげましょうか。飛び散った精液もティッシュで拭いてあげるわよ。私、あなたみたいな優しくて紳士的なお客さん
が大好きなの。だから今日は私に任せて、ね。
延べで1,300人ってとこかな。これくらい女を知るとなママ、街や電車の中で女を見るとよ、服の上からでも手に取るように裸の姿を想像出来る
ようになるんだぜ。こっちはよ、太いのから細いのまで、ボインから貧乳まで、どっさりと裸を見て来たからな。ママの裸だって俺にはよ、手に取る
ように分かるんだ。どうだいママ、確認の意味もこめて俺に裸を見せてくんねえかや。どっかホテルに行ってもいいし、店の鍵を閉めてここで素っ裸
になってくれてもいいぜ。そうそう、それとよ、ママに俺の百戦錬磨のペニスを見てもらいてえんだよ。俺のはな、自慢じゃねえがよ、太くて長くて
亀頭のエラが張っていて、おまけに木の棒みてえに硬いと来てるんだ。どんなソープ嬢でも目を剥いて驚くんだぜ。ママみてえな素人女なんてイチコロ
さ。ママ、今夜さっそくどうよ。じゃあ先ずは俺の隣の席に来てくれや。う〜ん、間近で見るとママは相当の上玉だな。女の色香がぷんぷんだぜ。ああ、
ママの化粧の匂いだけでペニスがオッ勃って来そうだ。じゃあ手始めにオッパイを触らせてもらうからな。おっ、ブラジャーしてねえんだな。いい触り
心地だな、まるでデカいマシュマロみてえだぜ。俺はよ、若い女の硬い肉触りよりな、垂れて熟れている年増の女のオッパイが好きなんだよ。柔らかく
てな、揉んでよし、吸ってよし、パイズリされてよしの三拍子なんだよな。さあ、お次は太腿を触らせてもらうぜ。おっ、ストッキングははいてねえんだな。
それでこそ女だ。あんなもんは男には邪魔なだけだからな。う〜ん、柔らかくていい太腿だ。ママの体は最高だなあ。ますます素っ裸で抱き合いたく
なっちまったぜ。ママ、俺は女の裸なんて掃いて捨てるほど抱いて来たけどよ、ママは俺にとって特別の女なんだ。こうしていつも俺の話を聴いてくれる
ママには感謝してるんだぜ。そのお礼と言っちゃあナンだけどよ、俺のペニスでママを天国に昇らせてやれたらなと思ってな。ママ、ビールの追加をまた
頼むわ。
独身で彼女もいなければ当然のことよね。え、彼女がいようが奥さんがいようが俺は行くと思う、ですって?男の人なら仕方ないのかな。だってみんな
行ってるもんね。うちに飲みに来るお客さんもね、家庭がある人でもみんなソープランドに行っているみたいだしね。私思うけれど、ソープランドって
性犯罪の抑止効果って絶対にあると思うの。だから売春まがいのことも警察は黙認しているんじゃないかしら。私たち女からしてもさ、痴漢だの強姦だの
盗撮だの下着ドロだのされるよりはさ、男の人にはソープランドで発散して欲しいわよ。男の人ってさ、もう小学生のうちからアダルト動画とか観てオナ
ニーしてるんでしょ。中学生や高校生になるともう毎日こすっちゃうんですってね。そんなだからバイトとか就職とかでお金が稼げるようになったらソープ
ランドに行くのは至極当然よね。仕方ないわよ、男の人なんですもの。女だってさ、彼氏が欲しくて欲しくて、抱いて欲しくて欲しくてたまらないってこと
あるのよ。あなたはソープランド以外での女性経験はあるの?へ〜ないんだ、じゃあ素人童貞ってやつね。どう、素人とシてみたい?え、面倒臭いからイヤ
だ、ですって?それはあなた、プロの女しか相手にしたことないからよ。え、素人は灯りを消してくれだのフェラチオは汚いからイヤだのうるさそうだ、
ですって?それは人によるわね。私はおつき合いした人や旦那にフェラチオもしたし、パイズリもしたし、お尻の穴まで舐めたわよ。もちろん部屋の灯りは
煌々と点けてね。フェラチオでそのまま口の中に出した精液を飲むこともよくしたわ。昔と違って今の女は積極的よ。あなたもソープランド一本だとお金が
かかってしょうがないでしょう。彼女を作りなさいよ。出会い系サイトとかでもいいんじゃないの。女も相手がいないけどシたいときにああいうサイトを使う
ものよ。ただ人の奥さんにだけは手を出さない方がいいわね。バレて旦那から慰謝料請求とかの裁判を起こされても困るでしょ。その点ソープランドは一番安全
かもしれないわね。
大変な仕事をよく頑張っているなって思う?実は俺さ、今、ソープランドの女とつき合っているんだよ。客として店に行って知り合ってさ、何度か指名しているうちに
そういう仲に自然となったんだよ。彼女は俺よりも7歳年上でね、シングルマザーでさ、小学6年の娘さんと、小学3年の息子さんを育てているんだ。夜は子供と一緒
にいてやりたいってことでさ、平日の昼間だけの出勤なんだけどね。ほら、俺の仕事って必ずしも土日が休みじゃないからさ、平日の休みが結構あるんだよ。それで店
に行っているうちに知り合ったんだ。彼女はね、ソープの仕事をしているから普通の暮らしが出来ているし、娘さんも塾に通わせられるって言っているんだ。娘さんを
私立の中学に入れたいんだって。いずれは息子さんもそうしたいんだって。だからソープランドの仕事を頑張らなくっちゃって覚悟を決めているんだ。今は彼女は37歳
なんだけどさ、いずれ年を取ったら熟女店に移ってでも働くつもりなんだって。ママ、大したモンだと思わない?彼女はホストクラブで遊んだり、ブランド品を買い
漁ったりなんて全くしていないんだ。子供を育てるためにソープランドで頑張っているんだ。そのためには指名が欲しいからさ、どんなサービスでもしてくれるんだ。
フェラチオをして口の中で精液を受け入れて、それを飲んでくれるんだよ。初めてついてくれた時からそうなんだ。お尻の穴も舐めてくれるしさ、何分でもディープキス
に応じてくれるしさ、最高のサービスをしてくれるんだ。彼女が言うにはね、俺が優しくて、ソープ嬢だからって軽く見たりしないで対等に接してくれるから好きよって
ことらしいんだ。え、やめときなさい、だって?どうしてよママ。え、どうせ金目当てよ、あなたが逢いに行くお金がなくなったらポイに決まっているわ、だって?でもね
ママ、彼女とは店の外でよく逢うんだよ。ホテルに行ったり、俺のアパートに来てくれたりするんだ。お金にならないけど乳繰り合ってくれるんだよ。俺たちはもう心と心
が繋がり合っているんだ。
そこの串焼き女がいてな、年の頃は俺よりもちょっと下ぐれえかな。だから50を少し過ぎた感じだけどよ、これがまた色っ
ぺえ女なんだ。小太りでな、着ているポロシャツの胸がはち切れんばかりに膨らんでいるボインなんだよ。芸能人で言うとな、
原日出子っているじゃんか、あれに似た可愛らしい顔してんだわ。 「お姐さんも一杯どうよ」 ってビールをおごってやって
な、嬉しそうに飲んでたぜ。最初は当たり障りのねえ話をしてたんだけどよ、俺も少しほろ酔いになってな、「これからいつもの
ソープランドにでも行って来るかな」 とか言ったんだ。そうしたらよ、「まあ、お盛んね。いいんじゃないの、男の人なんだから」
なんてよ、やけにサッパリした女みてえなんだ。でな、次にママの店に行く予定だったからよ、1時間ぐれえで切り上げたんだけどよ、
お勘定の時にな、「来週また来るぜ、そん時きゃまた一緒に飲もうな」 って言いながらその串焼き女のオッパイを触ったんだよ。そう
したらよ、「まあ、手が早いわね、うふふ」 なんて言うだけでよ、ちっともイヤがらねえんだよ。これはイケると思ってな、尻も撫でて
やったんだ。そうしたらよ、「私太っているから恥ずかしいわ」 なんて言う程度でな、全然騒いだり取り乱したりしねえんだ。ママ、いい
女がいる店を見つけちまったよ。これから頻繁に行ってな、常連客になってよ、店がハネた後に一緒に飲みに行くような関係を考えているんだ。
でよ、いずれはよ、ホテルにでも行ってたっぷりと裸を舐めて抱いてやろうかと目論んでいるんだぜ。もちろん、俺が調教してやってな、ソープ
嬢並みのサービスをさせるつもりだぜ。今に 「私、お金が欲しいからソープランドで働くわ」 なんて言い出したりしてな。俺のいつも行く
熟女店があるからよ、そこでも紹介してやっかな。
んだ。彼女よ、ソープランドで具体的にどんなことするのか全然知らなくてな、俺が詳しく教えてやったんだよ。そうしたらよ、随分と驚いて
いたぜ。「ソープランドって裸の女の人が体を洗ってくれるだけじゃないのぉ。ウソ〜そんなことまでしてくれるのぉ」 なんて感じでな。
でよ、帰り際にちょっと外に出てもらってな、今度店の休みの日にでも一緒に飲みに行かねえかって誘ったんだ。いい寿司屋や海鮮居酒屋を
知っているから連れて行ってやるぜってな。そうしたらよ、いいわよって応じてもらったんだ。今度の日曜日の夜に逢うことにしたぜ。あり
がとよって言ってまたオッパイを触ったんだ。この前は一瞬触っただけだったけどよ、今度は5秒ぐれえ触ってな。それでも俺の手を払ったり
よ、顔を強張らせて 「やめて」 なんて言ったりしねえんだよな。こりゃあだいぶ脈があるなと踏んだんだ。次の日曜日はイッキにホテルに
連れ込めるかもしれねえな。ママ、今から楽しみだぜ。まだ彼女から何も聞いてねえけどよ、多分離婚でもして今は旦那も彼氏もいねえんだと
思うんだ。結構長い間よ、男日照りなんじゃねえかな。50歳ちょっとならよ、まだ男に抱かれてえよな。向こうも誘われて嬉しいんじゃねえ
のかな。ママ、当日は逢う前にヘビ料理屋でも行って精をつけておかねえとな。抱いてやるからには3発はヤリてえからな。おっ、こんな話を
したららよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。ママ、こっちに来いよ。俺の隣に座ってくれや。今日もオッパイを触らせてくんろ。もちろん
太腿もな。俺の言いつけ通りブラジャーもストッキングもつけてねえんだろ。今夜もたっぷりモミモミ撫で撫でしてやっからよ。何なら俺と
ホテルにでも行くか?たっぷりと可愛がってやるぜ。
じゃねえぜ。老夫婦がやってるなかなかいい店なんだ。彼女もよ、ここ美味しいわねって喜んでいたよ。今夜のうちに口説いてホテル
まで連れ込もうと思ってな、「俺、初めてお姐さんを見た時からずっと好きになっちまったんだ」 って言ったんだよ。そうしたら彼女
はよ、「私みたいな焼き鳥屋の串焼きオバさんのどこがいいの。もっとお金のいい仕事したいのにこれしかなくて・・・」 なんて悲しい顔で
言うんだよ。「何言ってんだよ、お姐さんの焼いた串は断然美味いぜ。どんな仕事だって必ず人の役に立っているんだぜ」 って慰めて
やってな、「俺はお姐さんのきっぷの良さにも惚れたんだ。オッパイを触っても平然としている所なんて大人の女として立派だぜ」 って
言ってやったんだ。「私なんてあなたの思っているような女じゃなのよ。私、昔ソープランドで働いていたの。でもお店とトラブル起こし
ちゃってね、店長から一生この業界で働けないようにしてやる」 って言われてね、恐くなってそれからはスナックとか居酒屋とかを
転々としているの。私なんて根なし草の貧乏女よ」 なんて言うからよ、「じゃあ俺の女になれよ。毎月5万払うぜ。それにな、俺のよく
行く熟女ソープ店があるんだけどよ、そこで働けるように俺が店長に頼んでやるよ。安心しろや」 って言ってやったんだ。「本当に?
嬉しいわ。私、喉から手が出るほどお金が欲しいの。またソープランドで働きたいのよ」 「じゃあ、俺の女になってくれるな」 「ええ、
あなたみたいに頼もしい男の人って大好き」 「でもよ、俺には女房もいるし、お姐さんとつき合ってもソープランド遊びはやめねえぜ。
それでもいいのかい?」 「構わないわ。奥さんには黙っていればバレないし、男の人がソープランドに行くのはごく当たり前のことです
ものね」 こんな会話があってな、店を出てから早速ホテルに行ったんだよ。ママ、水割りをもう一杯頼むわ。
大変な仕事をよく頑張っているなって思う?実は俺さ、今、ソープランドの女とつき合っているんだよ。客として店に行って知り合ってさ、何度か指名しているうちに
そういう仲に自然となったんだよ。彼女は俺よりも7歳年上でね、シングルマザーでさ、小学6年の娘さんと、小学3年の息子さんを育てているんだ。夜は子供と一緒
にいてやりたいってことでさ、平日の昼間だけの出勤なんだけどね。ほら、俺の仕事って必ずしも土日が休みじゃないからさ、平日の休みが結構あるんだよ。それで店
に行っているうちに知り合ったんだ。彼女はね、ソープの仕事をしているから普通の暮らしが出来ているし、娘さんも塾に通わせられるって言っているんだ。娘さんを
私立の中学に入れたいんだって。いずれは息子さんもそうしたいんだって。だからソープランドの仕事を頑張らなくっちゃって覚悟を決めているんだ。今は彼女は37歳
なんだけどさ、いずれ年を取ったら熟女店に移ってでも働くつもりなんだって。ママ、大したモンだと思わない?彼女はホストクラブで遊んだり、ブランド品を買い
漁ったりなんて全くしていないんだ。子供を育てるためにソープランドで頑張っているんだ。そのためには指名が欲しいからさ、どんなサービスでもしてくれるんだ。
フェラチオをして口の中で精液を受け入れて、それを飲んでくれるんだよ。初めてついてくれた時からそうなんだ。お尻の穴も舐めてくれるしさ、何分でもディープキス
に応じてくれるしさ、最高のサービスをしてくれるんだ。彼女が言うにはね、俺が優しくて、ソープ嬢だからって軽く見たりしないで対等に接してくれるから好きよって
ことらしいんだ。え、やめときなさい、だって?どうしてよママ。え、どうせ金目当てよ、あなたが逢いに行くお金がなくなったらポイに決まっているわ、だって?でもね
ママ、彼女とは店の外でよく逢うんだよ。ホテルに行ったり、俺のアパートに来てくれたりするんだ。お金にならないけど乳繰り合ってくれるんだよ。俺たちはもう心と心
が繋がり合っているんだ。
そこの串焼き女がいてな、年の頃は俺よりもちょっと下ぐれえかな。だから50を少し過ぎた感じだけどよ、これがまた色っ
ぺえ女なんだ。小太りでな、着ているポロシャツの胸がはち切れんばかりに膨らんでいるボインなんだよ。芸能人で言うとな、
原日出子っているじゃんか、あれに似た可愛らしい顔してんだわ。 「お姐さんも一杯どうよ」 ってビールをおごってやって
な、嬉しそうに飲んでたぜ。最初は当たり障りのねえ話をしてたんだけどよ、俺も少しほろ酔いになってな、「これからいつもの
ソープランドにでも行って来るかな」 とか言ったんだ。そうしたらよ、「まあ、お盛んね。いいんじゃないの、男の人なんだから」
なんてよ、やけにサッパリした女みてえなんだ。でな、次にママの店に行く予定だったからよ、1時間ぐれえで切り上げたんだけどよ、
お勘定の時にな、「来週また来るぜ、そん時きゃまた一緒に飲もうな」 って言いながらその串焼き女のオッパイを触ったんだよ。そう
したらよ、「まあ、手が早いわね、うふふ」 なんて言うだけでよ、ちっともイヤがらねえんだよ。これはイケると思ってな、尻も撫でて
やったんだ。そうしたらよ、「私太っているから恥ずかしいわ」 なんて言う程度でな、全然騒いだり取り乱したりしねえんだ。ママ、いい
女がいる店を見つけちまったよ。これから頻繁に行ってな、常連客になってよ、店がハネた後に一緒に飲みに行くような関係を考えているんだ。
でよ、いずれはよ、ホテルにでも行ってたっぷりと裸を舐めて抱いてやろうかと目論んでいるんだぜ。もちろん、俺が調教してやってな、ソープ
嬢並みのサービスをさせるつもりだぜ。今に 「私、お金が欲しいからソープランドで働くわ」 なんて言い出したりしてな。俺のいつも行く
熟女店があるからよ、そこでも紹介してやっかな。
んだ。彼女よ、ソープランドで具体的にどんなことするのか全然知らなくてな、俺が詳しく教えてやったんだよ。そうしたらよ、随分と驚いて
いたぜ。「ソープランドって裸の女の人が体を洗ってくれるだけじゃないのぉ。ウソ〜そんなことまでしてくれるのぉ」 なんて感じでな。
でよ、帰り際にちょっと外に出てもらってな、今度店の休みの日にでも一緒に飲みに行かねえかって誘ったんだ。いい寿司屋や海鮮居酒屋を
知っているから連れて行ってやるぜってな。そうしたらよ、いいわよって応じてもらったんだ。今度の日曜日の夜に逢うことにしたぜ。あり
がとよって言ってまたオッパイを触ったんだ。この前は一瞬触っただけだったけどよ、今度は5秒ぐれえ触ってな。それでも俺の手を払ったり
よ、顔を強張らせて 「やめて」 なんて言ったりしねえんだよな。こりゃあだいぶ脈があるなと踏んだんだ。次の日曜日はイッキにホテルに
連れ込めるかもしれねえな。ママ、今から楽しみだぜ。まだ彼女から何も聞いてねえけどよ、多分離婚でもして今は旦那も彼氏もいねえんだと
思うんだ。結構長い間よ、男日照りなんじゃねえかな。50歳ちょっとならよ、まだ男に抱かれてえよな。向こうも誘われて嬉しいんじゃねえ
のかな。ママ、当日は逢う前にヘビ料理屋でも行って精をつけておかねえとな。抱いてやるからには3発はヤリてえからな。おっ、こんな話を
したららよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。ママ、こっちに来いよ。俺の隣に座ってくれや。今日もオッパイを触らせてくんろ。もちろん
太腿もな。俺の言いつけ通りブラジャーもストッキングもつけてねえんだろ。今夜もたっぷりモミモミ撫で撫でしてやっからよ。何なら俺と
ホテルにでも行くか?たっぷりと可愛がってやるぜ。
じゃねえぜ。老夫婦がやってるなかなかいい店なんだ。彼女もよ、ここ美味しいわねって喜んでいたよ。今夜のうちに口説いてホテル
まで連れ込もうと思ってな、「俺、初めてお姐さんを見た時からずっと好きになっちまったんだ」 って言ったんだよ。そうしたら彼女
はよ、「私みたいな焼き鳥屋の串焼きオバさんのどこがいいの。もっとお金のいい仕事したいのにこれしかなくて・・・」 なんて悲しい顔で
言うんだよ。「何言ってんだよ、お姐さんの焼いた串は断然美味いぜ。どんな仕事だって必ず人の役に立っているんだぜ」 って慰めて
やってな、「俺はお姐さんのきっぷの良さにも惚れたんだ。オッパイを触っても平然としている所なんて大人の女として立派だぜ」 って
言ってやったんだ。「私なんてあなたの思っているような女じゃなのよ。私、昔ソープランドで働いていたの。でもお店とトラブル起こし
ちゃってね、店長から一生この業界で働けないようにしてやる」 って言われてね、恐くなってそれからはスナックとか居酒屋とかを
転々としているの。私なんて根なし草の貧乏女よ」 なんて言うからよ、「じゃあ俺の女になれよ。毎月5万払うぜ。それにな、俺のよく
行く熟女ソープ店があるんだけどよ、そこで働けるように俺が店長に頼んでやるよ。安心しろや」 って言ってやったんだ。「本当に?
嬉しいわ。私、喉から手が出るほどお金が欲しいの。またソープランドで働きたいのよ」 「じゃあ、俺の女になってくれるな」 「ええ、
あなたみたいに頼もしい男の人って大好き」 「でもよ、俺には女房もいるし、お姐さんとつき合ってもソープランド遊びはやめねえぜ。
それでもいいのかい?」 「構わないわ。奥さんには黙っていればバレないし、男の人がソープランドに行くのはごく当たり前のことです
ものね」 こんな会話があってな、店を出てから早速ホテルに行ったんだよ。ママ、水割りをもう一杯頼むわ。
どうしてソープランドに行かないの?あなたみたいな人のためにソープランドはあるのよ。えっ、初めての女がソープ嬢だなんて
イヤだ、ですって?何を贅沢言っているのよ、彼女が出来るのを待っていたらいつまで経っても童貞のままよ。彼女を作りたい
んならさ、それなりの努力も必要なのよ。ハッキリ言うけどさ、あなたはちょっと暗過ぎるわよ。もっと明るく振舞わないと女は
寄って来ないわよ。自分では誠実な人柄を見てくれなんて思っていても、そんなの最初からじゃ分からないじゃない。それにさ、
もうちょっとオシャレに気を使ったらどう?あなたは未だに20年くらい前のようなダボダボのスーツ着てるけどさ、今はね、
スリムスーツって言ってさ、体にピタッとフィットしたのが流行なのよ。40代50代の人でも着ているわ。靴だってさ、先の
尖ったのを常に磨いてピカピカにしていないと。あなたは先の丸い、いかにも安物って感じのをロクに磨きもしないで汚れたまま
履いてるじゃない。根本から改めないと彼女を作るなんて無理ね。だからさ、さっきから言ってるようにソープランドに行きなさい
よ。2万もあればいいらしいじゃないの。うちに飲みに来るお客さんもみんな行っているわよ。奥さんがいる人だって行っている
んだから。独身のあなたがソープランドに行ったって誰も咎めないわよ。ソープランドではね、客の男とソープ嬢が個室で素っ裸に
なるのよ。オチンチンをこすってくれたり、お口でしゃぶってくれたり、エアマットの上でローション踊りをしたり、最後はベッド
で本番もあるのよ。え、どうしてママはそんなに詳しいのか、ですって?だってうちに来るお客さんたちが勝手に教えてくれるのよ。
それを聞いてさ、男の人にはたまらないだろうなあ、と思うわ。私が男だったら絶対にソープランドにハマっちゃうと思うの。さあ、
お酒はこのくらいにしてさ、今から行ってきなさい。お金はあるんでしょ。さあ、今から行って童貞とはおさらばよ。
背中を押されて良かった、あんなイイ思いが出来るなんて、やっぱり生身の女の体は最高だったよ。ついてくれた人
は俺と同い年くらいでさ、服の上からも明らかに分かるようなボインボインちゃんだったんだ。化粧が濃くて巻き髪
でさ、いかにもソープ嬢って感じでさ、それが俺の好みなんだよ。期待にワクワクと胸を躍らせて個室に案内された
んだ。ひと通り挨拶をしてさ、お互いに服を脱いで素っ裸になったんだ。初めて見る女の人の裸は俺には眩し過ぎて
さ、後光が射して見えたよ。「俺、女は初めてなんだ」 って正直に言ったんだ。「ふ〜ん、そうなんだ」 ってな
反応しかなかったけどね。最初にスケベ椅子に座らされて股間を丁寧に洗ってもらったんだけれどさ、裸の女の人に
そんなことされるの初めてだしさ、もうペニスはピンピンに大きくなっちゃってさ、危うくイキそうになっちゃったよ。
どうにもたまらなくてさ、一発出せば少しは楽になれるかと思ってさ、「ねえ、手でこすってくれるかな。もう我慢
出来ないんだ」 って言ってしてもらったんだ。ものの5秒くらいで勢いよく精液がピッピッと飛び散っちゃったよ。
それから一緒に湯船に入ってイチャイチャしたんだ。抱き寄せて、髪の毛のシャンプーの匂いを嗅いで、唇を重ね合
ってさ、潜望鏡っていうフェラチオをしてもらったんだ。生まれて初めてしてもらったフェラチオは何とも言えない
気分だったな。自分のペニスを女の人がしゃぶってくれるなんて信じられない気持だったよ。ああ、これが男がみんな
行っているソープランドの醍醐味なんだなと実感したよ。そこでも一発出したくなってさ、彼女に 「出していい?」
って訊いたら 「口の中じゃダメ」 って言われちゃってさ、仕方ないからまたこすってもらって二発目を出したんだ。
ママ、喉が渇いたからビールをもう一本もらえるかな。
行くかって気になったんだよ。店に入ってボックス席に座っていると女がやって来てな、暗くてハッキリは分からねえけどパッと見は40歳ぐれえ
に見えたかな。よろしくなって挨拶してよ、肩を抱いて差し触りのねえ世間話をちょっとしてよ、それからディープキスをしたんだよ。制服の中に
手を入れてオッパイを触ったんだけどよ、デカくて俺好みで最高の触り心地だったぜ。太腿もたっぷりと触ってな、ソープランドとはまた違った良さ
があるよな。段々打ち解けてきてな、彼女が自分のことを色々と話してくれたんだ。何でも年は43歳でな、子供が高校と中学に一人づついるんだっ
てよ。昼間は弁当工場で働いていてよ、それだけじゃ苦しいから夜はピンサロでも働いているらしいんだ。同じ工場でも性風俗で副業している女が
結構いるんだってよ。だったらいっそソープランドで働いたらよって言ったんだけどよ、それだけはどうしても無理だって言ってたな。時間も迫って
来たからよ、手でこすってもらって、最後はフェラチオで口の中でイカせてもらったんだ。コンドームはしなかったな。ソープランドの馴染みの女
以外の口の中に出すのは久し振りでよ、ちょっと興奮しちまったな。彼女、母子世帯だからよ、働きづめだけど煩わしい旦那がいなくて気楽でいいわ
って言ってたな。俺とつき合わねえかって言ったんだけどよ、まだ今日会ったばかりだから、あなたのことよく知らないから今は無理よって
言われちまったぜ。じゃあ、これからちょくちょく来て指名するからよ、それから考えてくれやって言っておいたんだ。そこそこいい顔してるしよ、
性格も悪くなさそうだからよ、俺の女にしてえんだよな。ママ、しばらくソープランドは休みにしてよ、彼女の出勤日に合わせてこれからしばらくは
ピンサロ通いをするぜ。彼女とつき合えたらよ、この店に連れて来るよ。ママにも紹介するからさ、良くしてやってくれよな。
行く事自体は男の人なんだから別に構わないけれどさ、そんなに行っていたら貯金なんて出来ないでしょう。ほかにも外であちこち飲み
歩いているんだしさ、それで将来どうするの?いくら市役所勤めの公務員だからって、あなたが年を取る頃には退職金だって年金だって
今ほどは出ないわよ、きっと。あなたは他に何もすることがないからエッチなソープランドのことばかり考えちゃうのよ。世の中には他
にも楽しいことがいっぱいあるわよ。そうだ、何か運動でもしたらいいのよ。モヤモヤしたエッチな気分もきっと発散出来るわよ。
スポーツが苦手だったらさ、ジョギングとかウォーキングするだけでも違うと思うわ。山登りとかもいいわね。えっ、俺はジャズ鑑賞と
アマチュア無線をやっているんだ、ですって?まあ、全くの無趣味よりはいいけどさ、それだと家の中でくすぶっちゃわない?やっぱり
屋外で体を動かすのがいいと思うわよ。あなたの自由だけどね。あなたってお酒の飲み方を見てもちょっと破滅的ですものね、将来の事
なんて考えないでソープランド遊びとお酒に溺れるのもあなたなりの美学なのかな。法に触れる事をしているわけじゃないしね。人妻に
手を出したり、痴漢や強姦や盗撮や下着泥棒なんかをするよりはソープランドに行って遊んでいる男の人の方がよっぽどマシよね。えっ、
私のオッパイを触りたいですって?ダメよ、私は水商売はしているけれど一応は素人女なのよ。ソープランドで我慢しなさい。男の人が
喜ぶことイッパイしてくれるんでしょ。ローションを塗って手でこすってくれたり口で咥えてもらったり、マットプレイがあったりさ、
男の人にとっては最高じゃない。私なんかにちょっかい出しているヒマがあったらソープランドに行って来なさいよ。精子をたっぷり出せば
スッキリするわよ、ね。
からな。もう9時に予約を入れてあるんだよ。いつもの馴染みの 「えりか」 って女でな、これがまたイイ女なんだ。芸能人で言うとな、死んだ坂口良子を
もっと色っぽくした感じだな。オッパイもデカくてな、最高なんだ。個室に入るだろ、そうすると先ずはディープキスをするんだよ。舌を絡め合ってよ、もう
恋人気分だぜ。それから服を脱がせてやるんだ。ブラジャーのホックを外す時が一番ワクワクするな。ポロンとこぼれ落ちたオッパイを両手ですくってよ、思う
存分とモミモミするんだ。もうたまんねえんだ。それからパンティーを脱がせてよ、素っ裸になった所でスケベ椅子に直行さ。股間を丁寧に洗ってもらってよ、
シャボンでぬるぬるした所を手でシゴいてもらうんだ。えりかさんの手コキは巧みでよ、危うくイキそうになることもあるんだぜ。そこをグッと堪えてな、湯船
に一緒に入るんだ。そこでまた抱き合ってな、二度目のディープキスをしてな、オッパイを吸わせてもらうんだ。えりかさんの乳首はデカくてよ、吸い甲斐がある
んだぜ。で、俺が腰を浮かせてよ、オッパイでペニスを挟んでもらってよ、それからフェラチオに突入さ。唾液をたっぷりと乗せてくれてよ、数いるソープ嬢の中
でもピカ一ってくらいしゃぶるのが上手いんだ。舌で玉袋やら棹やらをチロチロと舐めてくれてな、散々焦らせてから亀頭をパクッと咥えてよ、頭を上下に振って
ピストンしてくれるんだわ。どうにも堪らなくてな、大抵はそこで最初の一発目の精液を出しちまうんだ。もちろん口の中でな。もう馴染みの仲だからよ、彼女は
俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。どうだい、ママ、ここまで聴いて頭がクラクラして来たかい?ソープランドってのはな、こんな風に男と女の
究極のスケベがぶつかり合う修羅場なんだぜ。でよ、風呂から上がったら今度はマットでのローションプレイに移るんだ。あ、いけねえ、もう時間だわ。じゃあよ、
ママ、これからちょっくら行ってくらあ。また帰りに寄るからよ、詳しく報告するぜ。待っててくんろ。
同じ話ばかりだと見限られるよ!頑張って!
もうプロの女だけ200人くらいの女の裸を抱いて来たんだよ。えっ、彼女がいたことはないの、だって?うん、僕は男女交際とかには全く興味がないんだ。
僕ってどうせ背が低くて太っていてブサイクでさ、女を好きになっても思いが叶わないに決まっているからさ、傷つく前に自分から諦めて引いているんだ。
でもさ、やっぱり素人童貞ってのもそろそろ卒業したいとは思っているんだよね。そこで相談なんだけどさ、ママが僕の素人童貞の筆おろしをしてくれないかな。
僕ね、ずっと前からママのことが好きだったんだよ。ママって色っぽくてボインだしさ、僕の理想の女性なんだよ。ソープランドではね、相手の女のことをママ
だと思ってよくプレイして来るんだよ。今チュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ、今ペニスが
入っているオマンコはママのオマンコなんだって具合にね。ママ、今夜とは言わないよ、今度僕と一緒にホテルに行こうよ、ね。僕はソープランドでプロの女を
相手にみっちりと鍛えられているからさ、素人女のママを悦ばせるくらいワケないつもりなんだ。ママだって旦那と別れてから何年も男日照りなんでしょ。それ
なら僕といいじゃない。オマンコを何十分でも舐めてあげるよ。こんなイイんだって驚かせてあげるよ。ママ、今夜は取り敢えず僕の隣に座ってくれよ、ね。ママ
のオッパイや太腿を触らせて欲しいんだ。大丈夫、僕は女の裸は扱い慣れているからさ、強く握っって痛い思いをさせたりしないからさ。僕ね、ママのオッパイの
谷間が見えた日にはね、家に帰ってからそれを思い返して自分でこすっているんだ。ママのオッパイは大きくて最高だからね。さあ、そろそろこっちに来てくれよ。
こう言っちゃ失礼かもしれないけれど、触らせてくれるんなら2万円払うよ。ね、それならいいでしょ。よし、話しは決まった、じゃあ早速僕の隣に来ておくれよ。
ああ、ママが隣に座ると髪の毛のシャンプーの匂いがたまんないよ。
風呂に入りてえもんだなあ。それによ、その見事なミニスカートから出た足な。ハイヒールでよ、形がグッと男をそそる感じなんだよ。
ママほど男のペニスを奮い立たせる女は今までに俺は遭ったことねえぜ。なあママ、ちょっくらこっちへ来てくれよ。俺の隣で酒の相手
をしてくれや。いやあ、間近で見るとママは肌のキメが細かいモチ肌でよ、ツルツルしてるじゃんかよ。う〜ん、さぞかしママの裸は絶品
なんだろうな。ああ、俺もう我慢できねえや、ここでズボンを下ろしてペニスを取り出すぜ。もう完全にオッ勃っちまったんだ。どうだい、
俺のイチモツは。なかなかのモンだろ。俺よ、いつもソープランドで女に言われるんだ。「大きくて立派よ。太いし長いしエラも張って
いるし、握るとコチンコチンに硬いし、色だって遊び込んだ貫禄が十分よ」 ってな。ママもそう思うだろ?なあママ、ママはよ、今までに
何人ぐれえの男のペニスを咥えて来たんだい?俺だってソープランドで1,200人だ、ママだって100人ぐれえはヤってんだろ。なあ、
俺もママとシてえんだよ。どうしてもママと素っ裸になって風呂に入ってイチャイチャしてよ、マットでローションプレイしてよ、ベッドで
本番してえんだ。俺はよ、ソープランドでプロの女を相手に鍛えまくっているからよ、ママをがっかりなんか絶対にさせねえぜ。極楽浄土へ
昇天させてやるよ。先ずは手始めにオッパイを触らせてもらうかな。さあ、上半身を脱いでくれ。ブラウスもブラジャーも取っちまうんだ。
ああ、これから楽しみだぜ。俺としたことが手が震えて来たぜ。
つき合った男はママを絶対に手放さなかっただろ。俺もよ、今決めたぜ、一生ママに食らいついてやっからな。じゃあ早速よ、触らせて
もらうかな。うひょ〜たまんねえなあ。最高の触り心地だ。俺よ、ソープランドで女のオッパイなんて飽きるほど触って吸っているけどよ、
こんなにいい感触のオッパイは初めてだわ。ああ、両手でたぷたぷと揺さぶるとよ、ぷるんぷるんと揺れてよ、乳首はピンと勃ってコリコリ
してるしよ、ママ、最高のオッパイだ。ママ、俺のペニスを見てくれよ。尖端からもう透明の液体が滲み出て
来ちまってるぜ。ママ、オッパイで俺のペニスをぷるぷるしてくれや。ママにパイズリされたらよ、百戦錬磨の俺でもスグにイッちまいそうだ。
ああ、たまんねえ、いい感触だ、出るぜママ、そろそろ出るぜ、うっ、うっ、うっ、あ〜・・・・・ふ〜ぅ、ヨかったぞママ、最高だったぞ。
こんないい思いは初めてだ。いやあ、俺の精液がべっとりと付いたママのオッパイは最高の眺めだぜ。ママ、58歳にしちゃあ俺の精液は濃くて
量も多いだろ。いつもソープランドの女たちに言われるんだよ。それにしてもよ、普通だったら出しちまうと気分が落ち着くんだけどよ、相手が
ママだとそうはいかねえな。ほら、まだペニスがデカくなったままだぜ。もう一発出したいって息子がダダをこねているようだな。よし、次は
フェラチオだ。舐めしゃぶりも当然得意なんだろ。ひとつしゃぶってくんろ。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むぜ。口の中に出すからよ、
ひとつ飲んでくれや。さあ、俺の剛直に唇を寄せてくんろ。
この歳になって週に3回も4回もセックスなんてもうイヤ。私は本当はもうこんなことからは卒業したいのよ。ねえ、私が許すからソープ
ランドだけで済ませてくれないかしら。週に1回、今でも行っているんでしょ。それで我慢してよ。え、とても足りない、ですって?
じゃあさ、あなたの行きつけのスナックのママさん、名前は何て言ったっけ、そうそう純子さんね、純子さんに相手をしてもらいなさいよ。
どうせもうそうゆう仲なんでしょ。週に1回ソープランドに行って、2回純子さんを抱けばそれでいいわよね。私ももうお婆さんだし、今更
嫉妬なんて気持ちはないわ。とにかくあなたの夜の相手をするのが体力的にキツくてどうしようもないのよ。私、もうシャワー浴びて服を着るわよ。
純子さんには私からも電話して頼んでおくわ。うちの主人をよろしくってね。それにしてもあなたって根っからの絶倫の好きモノね。つき合っている
独身時代には私に指一本触れて来なかったからさ、結婚して毎晩毎晩求められて面食らったわよ。おまけに当時のトルコ風呂にはよく行くし、一体
精子が枯れちゃわないのかしらって思っていたわ。とにかく、これからはソープランドと純子さんで済ませてくださいね。私はもう引退するわよ。
いいわね。
行くのがやっとだったけれどさ、今は毎週行けるようになったんだよ。総額で2万円の店でね、何か所か行き
つけの店があるんだ。そこに馴染みのソープ嬢が4人いてさ、順繰りに指名して楽しんで来るんだよ。もう
たまんないよ。恋人気分で過ごせるんだ。ディープキスもしてくれるし、生でフェラチオしてもらってさ、その
まま精液を口の中に出させてくれるんだ。それだけじゃないよ、何とその精液をさ、ゴクリゴクリと飲み干して
くれるんだ。男冥利に尽きるとはこのことだね、ママ。それからマットプレイね。最高だよ。ソープランドと言っ
たらとにかくマットだよね。ヌルヌルのローションにまみれてさ、オッパイで全身をマッサージのように撫でつけて
くれるんだ。もう男なら誰だってハマっちゃうよ、ソープランド。ベッドでの本番だってさ、コンドームなんて野暮な
物は着けないんだよ。ソープ嬢はみんなピルを飲んでいるからさ、生で中に出しても平気なんだ。みんな泌尿器科で
定期的に性病の検査をしているからさ、そっちの方も安心だよ。ママ、こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、
スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって思う?ママがどう思おうと勝手だけれどさ、男はほぼ全員がソープランド
に行っているんだよ。男の本能なんだよ、ママ。僕はこの先も一生行き続けるつもりだよ。生きがいなんだ。ママ、
これからまた行って来るわ。おあいそしてくれるかな。帰りに寄るよ。詳しく報告するからね。
増してやあなたは若くて独身だわ。おつき合いしている彼女もいないんだしさ、ソープランドに行かない方がどうかしているわ。健康な
証拠よ、ね。男の人ってさ、もう小学生のうちからエッチな写真集とかアダルト動画とか観て自分でこすっているんでしょ。中学、高校
ともなれば毎日2回も3回もオナニーしちゃうんですってね。それが男の人の健康な姿だと思うわ。だからさ、アルバイトしたり就職
したりする年齢になったらさ、そのお金でソープランドに行くのは当然のことよね。私はちっともイヤらしいとか不潔だとか思わないわよ。
えっ、ママのオッパイを触りたいから隣に来て座ってくれ、ですって?ダメよ、私なんか。シワシワのお婆ちゃんよ、もう。私なんか口説いて
ないでさ、またソープランドに行って来なさいよ、ね。えっ、どうしてもママの体が欲しんだ、隣に来てくれるまで帰らない、ですって?まあ
まあ、しょうがない子ねえ、分かったわよ、今行くから待っていてね。はいはい、来たわよ、で、オッパイがいいの?じゃあシャツのボタンを
外してあげるから好きにしなさい。男の人って何だかカワイイわ。でも、本当に私のオッパイでいいの?確かに大きさはあるけれどさ、もう年
で垂れちゃっているのよ。えっ、そこがいいんだ、ですって?まあまあ、甘ったれのマザコン坊やなのね。さあ、好きに触りなさいね。えっ、次
は太腿ですって?もう、しょうがないわねえ。今ストッキングを脱ぐから待っていてね。あら、もう触って来るの?あ、そこはダメ、そんな奥まで
手をいれちゃイヤよ。ん、もう、本当に手が早いのね。それにしてもさ、あなたまだ若いのに随分とこういうことに慣れているね。やっぱりソープ
ランドで遊びまくっているから女の体の扱いが上手なのね。ソープランドって男の人にとっては色事の道場ね。あなたもどんどん行くのよ。男の人
はね、女遊びをすればするほどそれが肥やしになって大きな人間になれるのよ。私も真面目一本の男の人なんてつまらないわ。
で飲んじまったよ。アテはよ、板わさ、塩辛、お造り、焼き鳥5本よ。で、ボインの串焼き姐さんと軽口を叩いてよ、帰り際にオッパイをモミモミして来ちまったぜ。女の
オッパイってのはよ、いつ触ってもいいもんだな。ママ、酒とアテだけしか腹に入れてねえからよ、何か作ってくれや。そうだ、焼きうどんでいいや、頼んだぜ。それにして
もよ、ママは今日もいいオッパイしてんな。こんもりと盛り上がってよ、ついつい手が伸びちまうぜ。ママ、焼きうどんは後でいいや、先ずは俺の隣に座ってくれや。いつも
のように上半身裸になってくんろ、な。ストッキングは履いてねえんだろ、じゃあ太腿もたっぷりと触らせてもらうからな。ああ、ママのオッパイは最高だな。デカくて垂れ
ていてよ、まさに俺の好みにピッタシだぜ。ああ、揉むとマシュマロみてえに柔らかくて最高の気分だ。残業の疲れも吹っ飛んじまうな。ママ、今日は乳首を吸わせてもらうぜ。
ああ、デカくてコリコリしてたまんねえ乳首だ。ママ、ママは俺にとっては最高の女だぜ。どんな馴染みのソープランドの女よりも俺はママが好きだからな。太腿もいい感触
だな。吸いつくようにキメの細かいモチ肌がたまんねえよ。ちょっくら下着の上からオマンコを触らせてもらうぜ。どうだいママ、気持ちイイだろ。俺はな、ソープランドのプロ
の女をイカせるぐれえ指使いが上手いんだ。よし、もっと側に寄りな、キスをしようぜ。舌と舌を絡め合う濃厚なやつをしようじゃねえかよ、な。ああ、たまんねえや、もうズボン
の中でマラが完全にオッ勃っちまったぜ。ママ、チャックを開けて俺のマラを取り出してくれや。ニョキッと出たら手でゆるゆるとこすってくんろ。一発ぐれえ出さねえともうやって
らんねえや。一発出したら焼うどんを作ってくれよな。ああ、ママの手コキはその辺のソープランドの女よりもずっと上手だぜ。男のマラの性感のツボをよ〜く心得たこすり方だな。
ママ、いっそ俺の女にならねえか?金なら月に10万ぐれえなら小遣いをやるぜ。考えておいてくれよな。
昇りつめるようだぜ。オッパイを触って、太腿を撫でて、まるでピンサロに来ている気分だな。ママ、次はフェラチオをしてくんねえかな。
ママは若い頃にトルコ風呂で働いていたんだよな、確か。だったら楽しみだぜ。俺はよ、ソープランドとかのプロの女とヤルのが一番好き
なんだ。素人女なんてヘタクソでやってらんねえんだよ。さあ、もうギンギンにオッ勃っちまった、ママのお口で清めてくんろ。今夜はママ
のお口の中によ、俺の濃くて量も多い精液をたっぷりと出してやっからな。先ずは舌先でチロチロと棹全体を舐めてくれや。それからパクッ
と咥えてくんろ。唾をたっぷりと乗せてねっちっこくしゃぶるんだぜ。さあ、やってくれや。おお、たまんねえ、ママの舌先が俺のマラを
舐め回しているかと思うとゾクゾクするぜ。ママ、俺のマラはどうだい?なかなかのモンだろ。いつもソープランドの女に言われるんだ。
「大きくて立派よ。こんなお客さん滅多にいないわよ」 ってな。長くて太くて硬くてよ、亀頭がデカくてエラが張っているんだとよ。
色も黒々としてよ、いかにも使い込んでいるって感じらしいぜ。独身なのにこんなに年季の入ったマラは相当遊びまくっている証拠ね、
なんて言われるんだぜ。さあ、そろそろ咥えてくれや。ああ、たまんねえ、最高のフェラチオだ。さすがママだな、こうやって男から
エキスを絞り取ってその若さを保っているんだな。ママの肌は色白でモチ肌でムチムチと張りがあってよ、絶対に男の精液で蛋白質を
摂っているんだと前から思っていたぜ。さあ、そろそろ出すか、段々と精液が出口に近づいて来たようだぜ。そろそろイクぜ、イクぜ
ママ、あっ、あっ、あっ、あ〜・・・・・ふ〜ヨかったぞママ、最高のフェラチオだったぞ。どうだい、俺の精液はドロッと濃くて量
も多いだろ。ソープ嬢を妊娠させたこともあるんだぜ。ソープ嬢からはよ、あなた素人女とやるときは絶対にコンドームを着けなきゃ
ダメよ、妊娠しやすい子だったら一発だけで命中しちゃうわよって言われているんだ。さあママ、こびり付いた精液を舐め清めてくれや。
今日は最高の気分だぜ。
僕、最近は毎週ソープランドに行くようになっちゃった。だってまだ若いんだもん、仕方ないよね。当たり前だよね、ママ。ひとみさんとはもう
3年も続いている仲でね、常連だから何でもしてくれるんだ。部屋に入るなり濃厚なディープキスをしてね、スケベ椅子で洗ってもらったら早速
フェラチオをしてくれてね、口の中でイカせてくれてさ、僕の精液をゴクリゴクリとそのまま飲んでくれるんだよ。もう最高の気分だよ、ママ。
マットでたっぷりとオッパイをこすりつけてくれてね、それはそれは気持イイんだ。大きなオッパイがぬるぬるのローションまみれで体中を這い
回るんだ。ペニスの裏側をオマンコでこすってくれるとさ、もうイキそうになっちゃうんだよ。それからベッドに移るんだけどさ、もう馴染みの
仲だからコンドームなんて着けないんだ。生でオマンコの中に僕の精液を注ぎ込むんだよ。彼女はピルを飲んでいるから妊娠の心配はないんだ。
それでねママ、僕ね、ソープランドではさ、相手の女のことをママだと思ってプレイして来ることもよくあるんだよ。今目の前にいる裸の女はママ
なんだ、今チュウチュウ吸っているオッパイはママのなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって具合にね。そうするとね、ペニスが
俄然と元気になってさ、「あら、今日はいつもよりもコチンコチンに硬くなってるわ」 なんてソープ嬢に言われるんだ。ママ、僕ね、初めてこの
店に来てママを見てからずっとママのことが好きだったんだ。一度でいいからママと乳繰り合いたいなってずっと思っていたんだよ。ねえ、今夜
あたりさ、オッパイだけでも触らせてくれないかな。ね、いいでしょ。僕、ソープランドで女のオッパイなんて触り飽きるぐらい触っているからさ、
強く掴んで痛い思いをさせたりなんかしないよ。これでも結構上手なんだ。さあ、僕の隣の席に来ておくれ。たっぷりと可愛がってあげるからね。
よく覚えているぜ。俺好みのイイ女でラッキーと思ったもんだよ。次に指名して入ったらママがすごく喜んでくれたっけな。
2回目なのにフェラチオで精液を飲んでくれて感激したよ。普通だったらかなりの常連客にならないとそこまでしてくれない
んだよな。でも、ママは程無くしてソープランドから足を洗ったんだよな。目標の金額が貯まったってことでな。でもさ、ママ
は大したもんだよ。キッチリとお金を貯めてさ、こうして都内にスナック店舗兼自宅を建てちゃうんだからな。ママからメール
で 「お店を開いたから来てね」 って言われたときは天にも昇る気持ちだったよ。ああ、またママに逢えるんだってな。俺も
この店にはもう10年以上通っていることになるな。ソープランド以来、俺たち一度も肌を重ね合っていないな。ママ、今でも
俺はソープランドで月に2〜3回は女の裸を抱いているから何とか我慢してるけどさ、そろそろまたママと裸になってイイ事
したいと思っているんだ。なあママ、5万円出すよ、だから今夜あたり俺と一緒にホテルに行かないかい?ママは今は男がいる
の?いないのか。だったらいいじゃないかよ、な、今夜俺とつき合ってくれよ。俺もあれから腕を上げてな、どんなベテランの
ソープ嬢でもイカせることが出来るんだよ。ママにもたっぷりとイイ思いをさせてやれるぜ。まあ、いきなり今夜じゃなくても
いいけどさ、考えておいてくれよな。ママ、ママも少し飲めよ。俺のボトルで飲んでいいからさ。ビールが良ければやってくれよ。
ママ、俺の隣の席に来てくれないかい。今夜はママのオッパイと太腿を触るだけで我慢しておくよ。久し振りだな、ママの体を触る
のは。ああ、今からもうペニスがムクムクとして来たぜ。ママ、奮発して今日は手コキをしてくれよ、な。もう我慢出来ないんだよ。
色が白くてよ、キメの細かいモチ肌でよ、手で触ると柔らかくて最高だぜ。女の色香がプンプンと漂って来るよな。さあママ、こっちに
おいで。抱き合ってキスをしようぜ。ん〜ママはキスも上手だな。舌を絡め合っているだけでよ、ペニスがオッ勃っちまったぜ。じゃあ
次は潜望鏡だ、フェラチオしてくれよな。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むな。ああ、たまんねえや、さすがに元プロの女だ、上手い
もんだな。現役のソープ嬢でもよ、若い女じゃこうはいかねえぜ。やっぱり年季を積んだ女の方が性技に長けてるよな。ママ、ここで一発
出させてくれるかや。一発出せば楽になって落ち着いて来るからよ、一晩中じっくりとママを悦ばせてやれるからな。口の中に出すからよ、
それでいいよな。よし、じゃあ口でピストンしてくれや。ああ、いいぞママ、その調子だ、そろそろイクぜ、俺のは量が多いんだ、覚悟して
くれよな。あ、もうダメだ、イクぜ、イクぜ、あっ、あっ、あ〜・・・ふう、ヨかったぞママ、最高のフェラチオだったぜ。吐き出さねえで
そのまま飲んでくれや、な。ありがとよ、嬉しいぜ。俺はな、女に精液を飲んでもらうのがたまらねえ快感なんだよ。征服欲が満たされるんだ。
男の精液はな、良質の蛋白質でな、ちっとも毒じゃねえんだぜ。肌がスベスベになって美容にもいいんだ。年配のソープ嬢で肌がキレイな女はよ、
訊いてみると大抵は客の精液をいつも飲んでいるみてえだぜ。ママだってその年にしちゃあいい肌してるからよ、散々と精液を飲んでいたんじゃ
ねえのかい。さあ、じゃあ風呂から上がるか。次はマットと行きたい所だけどよ、ママも疲れているだろうし、今夜はマットはいいや。今度よ、
昼間にまたここに来ようぜ。そん時にマットは頼むわ、な。じゃあタバコでも吸って一休みすっか。それからベッドで絡み合おうぜ。ところでよ、
ママは今は男がいるのかい?そうか、いねえのか。じゃあよ、俺の女にならねえか、どうよ。俺はよ、もう10代の頃からソープランドで鍛えに
鍛えまくっているからよ、ママをがっかりさせたりは絶対しねえぜ。
「ああ、40過ぎのオバさんになっても私ってまだまだ男の人を興奮させられるのね」 って思うから。お客さんの中には我慢
出来なくなっちゃって、「オッパイ触らせて」 「太腿撫でさせて」 って言って来る人も多いけれど、私ちっともイヤじゃないわ。
だからなるべく触らせてあげるようにしているの。「この人、私の体でオチンチンを勃起させているのね」 って思うと嬉しくて
嬉しくてたまらないの。やっぱり女に生まれた以上、男の人のアソコを奮い立たせるような女でいつまでもいたいものだわ。たまに
ホテルに行こう、俺と一緒に風呂に入ってイチャイチャしてベッドで乳繰り合おう、なんて誘って来る人もいるけれど、それも嬉しいわ。
ただ、よっぽど気に入ったお客さんとじゃなきゃホテルまでは行かないわね。私も若い頃はワルの仲間に入っていてさ、男とも随分遊んだわ。
今までにもう100人近い男の人と寝たけれど、誰でもいいってわけには女はいかないの。やっぱり自分の好みと言うか、この人とならいいかな
って思わないとね。私、色んな男の人と知り合いたいからこうしてスナックをやっているのよ。男の人ってカワイイんですもの。みんなエッチで
可笑しくなっちゃうわ。あなたもさっきから私のオッパイの谷間をチラチラ見ているけれど、すごく嬉しいわ。もっと堂々と見ていいのよ。そうだ、
サービスよ、オッパイ見せてあげる。どう、私のオッパイ。もう年だからだいぶ垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃって、若い子には負けちゃう
けれど、熟女には熟女のオッパイの良さがあるのよ。若い子よりもママのオッパイの方がいいってお客さんも大勢いてくれるのよ。え、オチンチンが
勃って来ちゃったですって?それが当然よ、男の人なんだから。ナンなら今ここで自分でこすってみる?私のオッパイを見ながらシちゃいなさいよ。
じゃあ大サービスで、私がこすってあげましょうか。飛び散った精液もティッシュで拭いてあげるわよ。私、あなたみたいな優しくて紳士的なお客さん
が大好きなの。だから今日は私に任せて、ね。
延べで1,300人ってとこかな。これくらい女を知るとなママ、街や電車の中で女を見るとよ、服の上からでも手に取るように裸の姿を想像出来る
ようになるんだぜ。こっちはよ、太いのから細いのまで、ボインから貧乳まで、どっさりと裸を見て来たからな。ママの裸だって俺にはよ、手に取る
ように分かるんだ。どうだいママ、確認の意味もこめて俺に裸を見せてくんねえかや。どっかホテルに行ってもいいし、店の鍵を閉めてここで素っ裸
になってくれてもいいぜ。そうそう、それとよ、ママに俺の百戦錬磨のペニスを見てもらいてえんだよ。俺のはな、自慢じゃねえがよ、太くて長くて
亀頭のエラが張っていて、おまけに木の棒みてえに硬いと来てるんだ。どんなソープ嬢でも目を剥いて驚くんだぜ。ママみてえな素人女なんてイチコロ
さ。ママ、今夜さっそくどうよ。じゃあ先ずは俺の隣の席に来てくれや。う〜ん、間近で見るとママは相当の上玉だな。女の色香がぷんぷんだぜ。ああ、
ママの化粧の匂いだけでペニスがオッ勃って来そうだ。じゃあ手始めにオッパイを触らせてもらうからな。おっ、ブラジャーしてねえんだな。いい触り
心地だな、まるでデカいマシュマロみてえだぜ。俺はよ、若い女の硬い肉触りよりな、垂れて熟れている年増の女のオッパイが好きなんだよ。柔らかく
てな、揉んでよし、吸ってよし、パイズリされてよしの三拍子なんだよな。さあ、お次は太腿を触らせてもらうぜ。おっ、ストッキングははいてねえんだな。
それでこそ女だ。あんなもんは男には邪魔なだけだからな。う〜ん、柔らかくていい太腿だ。ママの体は最高だなあ。ますます素っ裸で抱き合いたく
なっちまったぜ。ママ、俺は女の裸なんて掃いて捨てるほど抱いて来たけどよ、ママは俺にとって特別の女なんだ。こうしていつも俺の話を聴いてくれる
ママには感謝してるんだぜ。そのお礼と言っちゃあナンだけどよ、俺のペニスでママを天国に昇らせてやれたらなと思ってな。ママ、ビールの追加をまた
頼むわ。
独身で彼女もいなければ当然のことよね。え、彼女がいようが奥さんがいようが俺は行くと思う、ですって?男の人なら仕方ないのかな。だってみんな
行ってるもんね。うちに飲みに来るお客さんもね、家庭がある人でもみんなソープランドに行っているみたいだしね。私思うけれど、ソープランドって
性犯罪の抑止効果って絶対にあると思うの。だから売春まがいのことも警察は黙認しているんじゃないかしら。私たち女からしてもさ、痴漢だの強姦だの
盗撮だの下着ドロだのされるよりはさ、男の人にはソープランドで発散して欲しいわよ。男の人ってさ、もう小学生のうちからアダルト動画とか観てオナ
ニーしてるんでしょ。中学生や高校生になるともう毎日こすっちゃうんですってね。そんなだからバイトとか就職とかでお金が稼げるようになったらソープ
ランドに行くのは至極当然よね。仕方ないわよ、男の人なんですもの。女だってさ、彼氏が欲しくて欲しくて、抱いて欲しくて欲しくてたまらないってこと
あるのよ。あなたはソープランド以外での女性経験はあるの?へ〜ないんだ、じゃあ素人童貞ってやつね。どう、素人とシてみたい?え、面倒臭いからイヤ
だ、ですって?それはあなた、プロの女しか相手にしたことないからよ。え、素人は灯りを消してくれだのフェラチオは汚いからイヤだのうるさそうだ、
ですって?それは人によるわね。私はおつき合いした人や旦那にフェラチオもしたし、パイズリもしたし、お尻の穴まで舐めたわよ。もちろん部屋の灯りは
煌々と点けてね。フェラチオでそのまま口の中に出した精液を飲むこともよくしたわ。昔と違って今の女は積極的よ。あなたもソープランド一本だとお金が
かかってしょうがないでしょう。彼女を作りなさいよ。出会い系サイトとかでもいいんじゃないの。女も相手がいないけどシたいときにああいうサイトを使う
ものよ。ただ人の奥さんにだけは手を出さない方がいいわね。バレて旦那から慰謝料請求とかの裁判を起こされても困るでしょ。その点ソープランドは一番安全
かもしれないわね。
背中を押されて良かった、あんなイイ思いが出来るなんて、やっぱり生身の女の体は最高だったよ。ついてくれた人
は俺と同い年くらいでさ、服の上からも明らかに分かるようなボインボインちゃんだったんだ。化粧が濃くて巻き髪
でさ、いかにもソープ嬢って感じでさ、それが俺の好みなんだよ。期待にワクワクと胸を躍らせて個室に案内された
んだ。ひと通り挨拶をしてさ、お互いに服を脱いで素っ裸になったんだ。初めて見る女の人の裸は俺には眩し過ぎて
さ、後光が射して見えたよ。「俺、女は初めてなんだ」 って正直に言ったんだ。「ふ〜ん、そうなんだ」 ってな
反応しかなかったけどね。最初にスケベ椅子に座らされて股間を丁寧に洗ってもらったんだけれどさ、裸の女の人に
そんなことされるの初めてだしさ、もうペニスはピンピンに大きくなっちゃってさ、危うくイキそうになっちゃったよ。
どうにもたまらなくてさ、一発出せば少しは楽になれるかと思ってさ、「ねえ、手でこすってくれるかな。もう我慢
出来ないんだ」 って言ってしてもらったんだ。ものの5秒くらいで勢いよく精液がピッピッと飛び散っちゃったよ。
それから一緒に湯船に入ってイチャイチャしたんだ。抱き寄せて、髪の毛のシャンプーの匂いを嗅いで、唇を重ね合
ってさ、潜望鏡っていうフェラチオをしてもらったんだ。生まれて初めてしてもらったフェラチオは何とも言えない
気分だったな。自分のペニスを女の人がしゃぶってくれるなんて信じられない気持だったよ。ああ、これが男がみんな
行っているソープランドの醍醐味なんだなと実感したよ。そこでも一発出したくなってさ、彼女に 「出していい?」
って訊いたら 「口の中じゃダメ」 って言われちゃってさ、仕方ないからまたこすってもらって二発目を出したんだ。
ママ、喉が渇いたからビールをもう一本もらえるかな。
行くかって気になったんだよ。店に入ってボックス席に座っていると女がやって来てな、暗くてハッキリは分からねえけどパッと見は40歳ぐれえ
に見えたかな。よろしくなって挨拶してよ、肩を抱いて差し触りのねえ世間話をちょっとしてよ、それからディープキスをしたんだよ。制服の中に
手を入れてオッパイを触ったんだけどよ、デカくて俺好みで最高の触り心地だったぜ。太腿もたっぷりと触ってな、ソープランドとはまた違った良さ
があるよな。段々打ち解けてきてな、彼女が自分のことを色々と話してくれたんだ。何でも年は43歳でな、子供が高校と中学に一人づついるんだっ
てよ。昼間は弁当工場で働いていてよ、それだけじゃ苦しいから夜はピンサロでも働いているらしいんだ。同じ工場でも性風俗で副業している女が
結構いるんだってよ。だったらいっそソープランドで働いたらよって言ったんだけどよ、それだけはどうしても無理だって言ってたな。時間も迫って
来たからよ、手でこすってもらって、最後はフェラチオで口の中でイカせてもらったんだ。コンドームはしなかったな。ソープランドの馴染みの女
以外の口の中に出すのは久し振りでよ、ちょっと興奮しちまったな。彼女、母子世帯だからよ、働きづめだけど煩わしい旦那がいなくて気楽でいいわ
って言ってたな。俺とつき合わねえかって言ったんだけどよ、まだ今日会ったばかりだから、あなたのことよく知らないから今は無理よって
言われちまったぜ。じゃあ、これからちょくちょく来て指名するからよ、それから考えてくれやって言っておいたんだ。そこそこいい顔してるしよ、
性格も悪くなさそうだからよ、俺の女にしてえんだよな。ママ、しばらくソープランドは休みにしてよ、彼女の出勤日に合わせてこれからしばらくは
ピンサロ通いをするぜ。彼女とつき合えたらよ、この店に連れて来るよ。ママにも紹介するからさ、良くしてやってくれよな。
で飲んじまったよ。アテはよ、板わさ、塩辛、お造り、焼き鳥5本よ。で、ボインの串焼き姐さんと軽口を叩いてよ、帰り際にオッパイをモミモミして来ちまったぜ。女の
オッパイってのはよ、いつ触ってもいいもんだな。ママ、酒とアテだけしか腹に入れてねえからよ、何か作ってくれや。そうだ、焼きうどんでいいや、頼んだぜ。それにして
もよ、ママは今日もいいオッパイしてんな。こんもりと盛り上がってよ、ついつい手が伸びちまうぜ。ママ、焼きうどんは後でいいや、先ずは俺の隣に座ってくれや。いつも
のように上半身裸になってくんろ、な。ストッキングは履いてねえんだろ、じゃあ太腿もたっぷりと触らせてもらうからな。ああ、ママのオッパイは最高だな。デカくて垂れ
ていてよ、まさに俺の好みにピッタシだぜ。ああ、揉むとマシュマロみてえに柔らかくて最高の気分だ。残業の疲れも吹っ飛んじまうな。ママ、今日は乳首を吸わせてもらうぜ。
ああ、デカくてコリコリしてたまんねえ乳首だ。ママ、ママは俺にとっては最高の女だぜ。どんな馴染みのソープランドの女よりも俺はママが好きだからな。太腿もいい感触
だな。吸いつくようにキメの細かいモチ肌がたまんねえよ。ちょっくら下着の上からオマンコを触らせてもらうぜ。どうだいママ、気持ちイイだろ。俺はな、ソープランドのプロ
の女をイカせるぐれえ指使いが上手いんだ。よし、もっと側に寄りな、キスをしようぜ。舌と舌を絡め合う濃厚なやつをしようじゃねえかよ、な。ああ、たまんねえや、もうズボン
の中でマラが完全にオッ勃っちまったぜ。ママ、チャックを開けて俺のマラを取り出してくれや。ニョキッと出たら手でゆるゆるとこすってくんろ。一発ぐれえ出さねえともうやって
らんねえや。一発出したら焼うどんを作ってくれよな。ああ、ママの手コキはその辺のソープランドの女よりもずっと上手だぜ。男のマラの性感のツボをよ〜く心得たこすり方だな。
ママ、いっそ俺の女にならねえか?金なら月に10万ぐれえなら小遣いをやるぜ。考えておいてくれよな。
昇りつめるようだぜ。オッパイを触って、太腿を撫でて、まるでピンサロに来ている気分だな。ママ、次はフェラチオをしてくんねえかな。
ママは若い頃にトルコ風呂で働いていたんだよな、確か。だったら楽しみだぜ。俺はよ、ソープランドとかのプロの女とヤルのが一番好き
なんだ。素人女なんてヘタクソでやってらんねえんだよ。さあ、もうギンギンにオッ勃っちまった、ママのお口で清めてくんろ。今夜はママ
のお口の中によ、俺の濃くて量も多い精液をたっぷりと出してやっからな。先ずは舌先でチロチロと棹全体を舐めてくれや。それからパクッ
と咥えてくんろ。唾をたっぷりと乗せてねっちっこくしゃぶるんだぜ。さあ、やってくれや。おお、たまんねえ、ママの舌先が俺のマラを
舐め回しているかと思うとゾクゾクするぜ。ママ、俺のマラはどうだい?なかなかのモンだろ。いつもソープランドの女に言われるんだ。
「大きくて立派よ。こんなお客さん滅多にいないわよ」 ってな。長くて太くて硬くてよ、亀頭がデカくてエラが張っているんだとよ。
色も黒々としてよ、いかにも使い込んでいるって感じらしいぜ。独身なのにこんなに年季の入ったマラは相当遊びまくっている証拠ね、
なんて言われるんだぜ。さあ、そろそろ咥えてくれや。ああ、たまんねえ、最高のフェラチオだ。さすがママだな、こうやって男から
エキスを絞り取ってその若さを保っているんだな。ママの肌は色白でモチ肌でムチムチと張りがあってよ、絶対に男の精液で蛋白質を
摂っているんだと前から思っていたぜ。さあ、そろそろ出すか、段々と精液が出口に近づいて来たようだぜ。そろそろイクぜ、イクぜ
ママ、あっ、あっ、あっ、あ〜・・・・・ふ〜ヨかったぞママ、最高のフェラチオだったぞ。どうだい、俺の精液はドロッと濃くて量
も多いだろ。ソープ嬢を妊娠させたこともあるんだぜ。ソープ嬢からはよ、あなた素人女とやるときは絶対にコンドームを着けなきゃ
ダメよ、妊娠しやすい子だったら一発だけで命中しちゃうわよって言われているんだ。さあママ、こびり付いた精液を舐め清めてくれや。
今日は最高の気分だぜ。
僕、最近は毎週ソープランドに行くようになっちゃった。だってまだ若いんだもん、仕方ないよね。当たり前だよね、ママ。ひとみさんとはもう
3年も続いている仲でね、常連だから何でもしてくれるんだ。部屋に入るなり濃厚なディープキスをしてね、スケベ椅子で洗ってもらったら早速
フェラチオをしてくれてね、口の中でイカせてくれてさ、僕の精液をゴクリゴクリとそのまま飲んでくれるんだよ。もう最高の気分だよ、ママ。
マットでたっぷりとオッパイをこすりつけてくれてね、それはそれは気持イイんだ。大きなオッパイがぬるぬるのローションまみれで体中を這い
回るんだ。ペニスの裏側をオマンコでこすってくれるとさ、もうイキそうになっちゃうんだよ。それからベッドに移るんだけどさ、もう馴染みの
仲だからコンドームなんて着けないんだ。生でオマンコの中に僕の精液を注ぎ込むんだよ。彼女はピルを飲んでいるから妊娠の心配はないんだ。
それでねママ、僕ね、ソープランドではさ、相手の女のことをママだと思ってプレイして来ることもよくあるんだよ。今目の前にいる裸の女はママ
なんだ、今チュウチュウ吸っているオッパイはママのなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって具合にね。そうするとね、ペニスが
俄然と元気になってさ、「あら、今日はいつもよりもコチンコチンに硬くなってるわ」 なんてソープ嬢に言われるんだ。ママ、僕ね、初めてこの
店に来てママを見てからずっとママのことが好きだったんだ。一度でいいからママと乳繰り合いたいなってずっと思っていたんだよ。ねえ、今夜
あたりさ、オッパイだけでも触らせてくれないかな。ね、いいでしょ。僕、ソープランドで女のオッパイなんて触り飽きるぐらい触っているからさ、
強く掴んで痛い思いをさせたりなんかしないよ。これでも結構上手なんだ。さあ、僕の隣の席に来ておくれ。たっぷりと可愛がってあげるからね。
でね、お兄さんの息子で大学生の甥っ子がいるんだけどさ、その子に私セクハラされちゃったの。私がお台所で食器洗いを一人
でしていたらさ、お酒を飲んだ甥っ子が来てね、後ろ向きの私のお尻にオチンチンを押し付けて来たのよ。驚いて振り向いたらさ、
その瞬間にほっぺたにキスされてね、両手でオッパイをすくい上げるように触られちゃったのよ。私びっくりしちゃったわ。小さい
頃から可愛がっていた子だからね、そんな風に私が見られているなんてショックだったわ。でも取り乱して大騒ぎしても可哀想だか
らね、座敷にいるみんなに聞こえないように小さな声で 「ダメよ、こんなことしちゃ」 ってたしなめたの。「だって叔母さんの
ことが好きなんだもん」 って酒臭い息で言うからさ、ちょっと可哀想になって 「私だからいいけどね、外でよその女の人にこんな
ことしちゃ絶対にダメよ」 って軽く叱ったの。話しを聴くとね、甥っ子は彼女がずっといなくて、公務員試験の勉強があってアルバ
イトもしていなくてお金がなくてソープランドとかの性風俗店にも行ったことないらしいのよ。仕方ないからさ、私が手持ちの5万円
を渡してね、「このお金でソープランドとかピンクサロンとかのエッチなことしてくれるお店に行って来なさい。男の人はね、女遊び
をすればするほど一人前になれるのよ。将来就職してお給料が貰えるようになったらさ、月に1回はソープランドとかで発散しなさい
ね。溜め込んで悶々としていたら今に性犯罪者になっちゃうわよ」 ってたしなめてね。後で聞いたけど次の日に早速ソープランドに
行ったらしいわ。今度詳しく報告するねって言われちゃったの。でもね、私を見る目が相変わらずギトギトして粘っこいのよね。私も
仕方ないから一回くらい相手をしてあげるようかなって思ってはいるんだ。
へえ、そいつはソープランドだけじゃ飽き足らなくてママに悪魔の触手を伸ばして来たってわけだな。懇願されて一緒にお風呂に入るだけならって
ことだったんだ、最初は。もうそうなったら男、増してや半童貞の若い奴にはもうブレーキは利かねえよ。ママだってよ、若い男に迫られて悪い気は
しなかったんだろ。ペニスだって腹にくっつくほど反りかえってるしよ、コチンコチンに硬いからな。おまけに何発もデキるからよ、ママもヒイヒイ言
って天国に昇りつめたんじゃねえのかい。まあ、甥と叔母の関係だからな、あんまり長引くのも良くねえからよ、そいつにはアルバイトでもさせてよ、
ソープランドに月に2回ぐれえ行ってもらえばいいんでねえの。たまにママとホテルで乳繰り合うくれえで丁度いいだろうよ。ママ、俺もソープランド
の女だけじゃつまんなくなる時があってな、またママと素っ裸でいいコトしてえと思ってるんだぜ。なあ、今夜あたりどうよ、ホテルにでもしけ込まね
えかや。俺がママの体を洗ってやるよ。髪の毛からつま先まで全部な。もちろん、オマンコも念入りに洗ってよ、その後でたっぷりと舐めてやっからな。
何と言ってもよ、ママの色白でむっちりした体はたまんねえからな。すげえボインだしよ、いつかみてえにラブホのマットでローションプレイをした時
にゃあよ、ソープランドで百戦錬磨の俺でもパイズリでイッちまったくれえだからな。ママは男好きのする最高の女だぜ。俺はよ、もうママを一生放さ
ねえからな。俺から逃げてもどこまでも追いかけるからよ。ママ、先ずはここでキスでもすっか。上半身裸になってくれや。オッパイを揉みしだきなが
らのディープキスはたまんねえからな。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちまったぜ。
断ると 「叔母さんに誘惑されて関係を持ったって親戚中や近所中に言いふらす」 って脅かして来るの。そんな悪い子
じゃなかったのよ。私がつい可哀想になって一緒にお風呂に入って裸を見せたり、甥と叔母の間柄なのに体を許してしま
ったり、結果的にあの子を狂わせてしまったわ。どうしよう、私が軽率だったのがいけないんだわ。ソープランドだけで
我慢しなさいって強くたしなめれば良かったんだわ。私って何て愚かだったんでしょう。今ではね、仕方ないから週に
一回くらいのペースで甥の求めに応じてしまって、ホテルで逢っているの。若いからもう激しくてね、2時間のうちに
4発は出すのよ。こっちはもうクタクタ。いつまでもこんなことしていたらいけないわ、お金はあげるからソープランド
だけにしなさいって言うんだけど、「叔母さんが好きで好きでたまらないんだ、大学を出て就職したら毎月お小遣いを
たくさんあげるからずっと僕との体の関係を続けて欲しいんだ」 何て言う始末なの。ああ、私って何て罪な女なんで
しょう。将来のある若い甥っ子の人生を狂わせてしまって・・・。ねえ、小池さん、あなたソープランドに行きまくって
いるんでしょ。顔や体つきが私に似ているソープ嬢とか知ってる?そういう女がいたら甥っ子の面倒を見て欲しいのよ。
私のことが好きだなんて言っても体目当てだと思うの。女の体を知って今はもうシたくてシたくて仕方ない頃だと思う
んだ。だから誰かプロの女をあてがえば私のことなんて忘れてくれるんじゃないかな。ねえ小池さん、今度甥っ子に誰か
いいソープ嬢を紹介してあげてくれる?
裸はやっぱたまんねえなあ。色が白くてよ、むっちりと脂が乗っててよ、垂れたデカいオッパイが俺好みで最高だ。乳輪も乳首も経験豊富
のいい黒ずみ方をしているわな。さあママ、湯船に入って来いよ。俺としばらく抱き合おうぜ。おお、ママのキメの細かい肌は若い女みて
えにお湯は弾くじゃねえか。玉の様な肌ってのはこのことだな。さあ、こっちにおいで、抱き合おうぜ。ああ、ママのシャンブーの香りが
たまんねえや。匂いだけでマラがオッ勃ちそうだ。俺はよ、ソープランドでもう1,000人以上の女の裸を見て来たからよ、ちっとやそ
っとじゃマラは勃たねえんだけどな。ママの肉感的な裸じゃあ流石の俺もムラムラして来るぜ。どうしたんだいママ、なんか浮かねえ顔し
てるじゃねえか。え、甥っ子のことがまだ気になるのかよ。だってよ、俺が紹介した熟女ソープの 「まどか」 に相手してもらって有頂
天なんだろ。もうママに言い寄ったりしてねえんだろ。だったらいいじゃねえか。男なんてのはな、若いうちは裸になってくれる女なら誰
だっていいもんなんだよ。そのうち 「まどか」 にメロメロになってママのことなんて忘れちまうに決まってるぜ。アレなんだろ、初対
面でいきなりディープキスをしてもらってよ、スケベ椅子で洗ってもらう前にフェラチオしてもらって精液まで飲んでくれたんだよな。そ
んなことされたら男はもうイチコロさ。もう 「まどか」 にゾッコンだって。心配すんなよ。もしよ、また何か言って来たら俺に言えよ。
俺がその甥っ子をたしなめておくからよ。もちろん乱暴なマネはしねえぜ。大事なママの甥っ子だ、その辺は俺だって心得るからよ、な。
さあ、辛気臭い顔してねえで今夜はたっぷりと楽しもうぜ。ほら、もうマラがこんなにデカくなってるぜ。先ずはフェラチオだ、唾をたっぷ
りと乗せてねちっこく頼むな。後で俺もオマンコをたっぷりと舐めてやっからな。
そういう女じゃないし。女の体が恋しかったらさ、ソープランドとかファッションヘルスとかピンクサロンにでも行けばいいじゃない。思う存分エッチな
ことが出来るわ。え、この前触らせてくれたじゃんかよ、ですって。あれはさ、お店がハネてから一緒に寿司屋に行って、私が酔っ払っちゃってあなたの
アパートで休ませてくれたからほんのお礼の気持ちよ。私だって小娘じゃないわ、男の人のアパートに行くってことがどんなことか分かっているわ。最後
まで覚悟していたのよ。触らせるだけでラッキーと思ったわよ。今日はね、近所の工場のお給料日で金曜日だからさ、お客さんが大勢来ると思うの。こんな
所でオッパイだの太腿だの触らせている時にお客さんが入って来て見られたら大変だわ。あなただってお給料が最近出んでしょ。だったらピンクのエッチな
お店に行って来なさいよ、私なんかよりも現役のプロの女のほうがいいに決まっているわ。この前だって、フェラチオで口の中に出して精液を飲んでもらった
なんて喜んで話していたじゃないの。え、5万円払うですって?あなた、それだけお金出すんだらソープランドでゆっくりと120分遊べるじゃない。勿体な
いわよ。え、ママの体じゃなきゃヤダですって?ん、もう、ホントに言う事聞かない子ねえ。困ったわ、だってさっきも言ったけど今日はお客さんが多いのよ、
きっと。どうしましょう・・・ねえ、お店が終わるまで待てる?夜中の2時頃になるけどいい?じゃあさ、それまで漫画喫茶でも行って休んでいてよ。その頃
になったらまた来て。来ないと私帰っちゃうからね。お金は本当に5万もくれるの?分かったわ、じゃあまた後でね。
もう前からね、工場のお客さんたちからさ、「ママはせっかくボインボインなんだからよ、もっと胸の開いた服とか着てお色気サー
ビスしてくれよ」 って言われていたの。でもさ、やっぱ恥ずかしいじゃない。何人もの男の人の前で胸の谷間を露わにするなんてさ。
でも、昨日あなたから臨時収入があったからとうとう買っちゃったわ。お店の同い年くらいの女の店員さんもね、「素晴らしいわ、お
客さん、凄くお似合いですよ。大人の女性にしか出せないセクシーさがホント素晴らしいわ。私が男性だったらもうメロメロになりそう」
何て言われちゃったの。こんなに胸が開いてオッパイの半分くらいが見えちゃう服なんて着るの私初めてよ。スカートだって大胆な超ミニ
だしさ、まるで丸裸になったみたいな気分よ。あなた、満足してくれた?昨夜みたいにもうアソコがピンピンに勃って来ちゃったんじゃな
いの?今日はストッキングもはいて来なかったわ。お客さんに太腿とか撫でられちゃうかしら。あなたはソープランドやピンクサロンに行く
お金があるからいいけどさ、工場のお客さんたちは居酒屋行って2軒目にうちに来て、それでいっぱいっぱいだからさ、性風俗店なんて行け
ないのよ。だから私がこんな大胆な格好で挑発しちゃったらあちこち触られちゃうんじゃないかしら。まあ、私だって若い頃はいっぱしのワ
ルだったからさ、男の人なんて恐くないけどね。昨日のあなたみたいにお金を取って触らせちゃおうかしら。あ、いらっしゃい、今日はお一人
なの?じゃあカウンターに座りなさいよ。何がいい?ビールの生ね、はい、ありがとうございます。工場が終わったみたいね。あなた、あとで
相手するからそこで飲んでてよ。今日もイイ事してあげるわ。
あるんだ、ですって?まあね、女の中にはつき合っている彼氏とか旦那がそういう場所に行くとさ、怒ったり嫉妬したり自分に何か
落ち度があるのかと思い悩んだりする人もいるにはいるけれどね。別れるだの離婚するだのって話しになることもあるみたいね。あ
なたの奥さんはどうなの?何だ、まだバレてはいないんだ。だったらいいじゃないのさ。何も奥さんから心が離れて離婚したいい訳
じゃないんでしょ。だったら今のまま黙って知らんぷりしていなさい。秘密を持つことも時には夫婦の間で大事なことよ。逆にさ、
もしあなたの奥さんがホストクラブで遊んだり、出会い系サイトで男漁りをしていたとしてさ、あなたそれを知りたい?でしょ、同じ
ことよ、女も。男の人にとってはね、ソープランドとかの女遊びはごくごく普通のことなのよ。私なんかむしろさ、女遊びもしないで
真面目を絵に描いたような男なんてつまらなくて魅力を感じないわ。男はね、女遊びをしてナンボなのよ。大勢の色んな女と裸遊び、
エッチな遊びをすることで男としての幅が広がるの。余裕っていうのかな、ほら、よくエスカレーターでミニスカートの女性のパンツ
を盗撮したりさ、電車の中で痴漢したりさ、干してある下着を盗んだりさ、そんなことするのはきっと普段から性欲が発散出来ないで
溜め込んでいる男に決まっているわ。ソープランドとかピンクサロンとかさ、エッチな遊びを普段からして適当に処理している人なら
そんなことしないと思うの。男の人って特定の女性を一人だけって訳にはいかないんでしょ。色んな女とエッチなコトしたいんでしょ。
仕方ないわよ、それが男の人の本能なんだからさ。あなたもさ、くよくよと奥さんのことを考えないでさ、もっと明るく楽しく女遊び
することね。絶対に奥さんにバレないようにね。耳に入れば苦しむのは女だからね。私はこういう水商売してるしさ、旦那がソープ
ランドに行っているって知った時もそんなに動揺しなかったけどね。普通の真面目な奥さんだったらそりゃあイヤなものよ。さあ、
もうビールが空ね。次は何飲む?日本酒の常温ね。今出すからちょっと待っててね。
なかったんだ。高校2年の時でね、親戚の叔母さんが相手だったんだ。ママ、そんなに驚いた顔しないでよ、世
の中じゃあよくあることなんだからね。23歳年上の人でね、叔母さんって言ってもさ、親父の弟の嫁さんだから
血はつながっていないんだ。前々から挑発されていてさ、叔母さんも僕をからかって面白がっている風だったんだ
よね。胸の大きく開いた服でわざと前かがみになってオッパイの谷間を見せつけたりさ、ミニスカートでわざと足
をちょっとだけ拡げてパンツが見えそうにしたりさ、「あなたが幼稚園のとき何度か一緒にお風呂に入ったわね、
うふふふ」 とかさ、もう挑発されまくっていたんだよ。ある時に親戚同士で集まったらさ、二人きりになる機会
があったんだ。僕も高校生だったけどビールを少し飲んでいい気分だったんだ。叔母さんがさ、「まだ酔いが足り
ないんじゃないの」 ってニコニコして日本酒を勧めて来たんだ。それを飲んだらもう我慢が出来なくなってね、
「叔母さん、好きです!」 って抱きついてオッパイを触ったんだ。「あらあら、どうしちゃったの、ダメよ、誰
か来るわ」 ってすぐに逃げたんだけどさ、まんざらでもない様子だったんだ。「このことは誰にも言わないから
安心していいのよ」 って言ってくれてさ、「そうだ、今度叔母さんと一緒に買い物に行こうか。何か買ってあげ
るわよ」 って誘ってくれてね。で、新宿まで一緒に行ってさ、夕飯をレストランで食べたときに 「ちょっとく
らいいいわよね」 ってお酒を二人で飲んだんだ。それからもうよく覚えていないんだけど、ホテルに入ってさ、
とうとう童貞を卒業させてくれたんだ。叔母さん、嬉しそうだったよ。
気分ですよ。いよいよ私もママとのっぴきならない関係になるんですね。私はね、ソープランドには学生時代から行きまくっていますけれど、
素人の女性とこうして関係を持つのは女房だけだったんですよ。そう、私、女性とおつき合いしたことがないまま女房とは見合い結婚だった
んです。さあ、前置きが長くなりましたね、お互いに素っ裸になりましょう。ああ、ママの体は何て素晴らしいんだ。目眩がするほどですよ。
見てください、私のペニス。もう張り切って完全に大きくなってしまいましたよ。さあ、これを握ってみてください。ああ、イイ気持ちだ。
ママさん、キスしてください。ん〜たまらん。ママはキスも上手ですね。こうして舌を絡め合うキスなんて女房とはしたことがないですよ。
ソープランドの馴染みの女とだけです。さあ、じゃあ一緒にお風呂に入りましょう。ああ、ママさんのオッパイがお湯の浮力でふわふわですね。
触らせてもらいますよ。ああ、何んて触り心地のいいオッパイなんだろう。女房は貧乳でね。こんな思いはソープランドでしか出来ないんですよ。
ママさん、吸わせてもらいますよ。ああ、ママさんの乳首は大きくて黒くて私好みですよ。こうしていつまでも吸っていたいです。じゃあ、そろそろ
フェラチオをお願いしましょうか。潜望鏡ってやつでどうでしょう。どうです、私のペニスは。なかなかのモンでしょ。どのソープ嬢からも「すごく
立派だわ。太くて長くてエラが張っていて。何よりもこの硬さがいいわ」 って言われるんです。遊び過ぎて色も黒々としているでしょう。ソープ嬢
のオマンコ汁やら唾液やらでこうなったんですよ。さあ、じゃあおしゃぶりをしてください。あ、あ、あ、う〜ん、たまりませんねえ。そうそう、舌
でチロチロと全体を舐め回してください。ク〜ッ、たまらん。じゃあ、今度はすっぽりと咥えてみてください。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼み
ますよ。ん〜ん、最高だ。ああ、ああ、ママさん、私もう限界です。そろそろイキそうです。お口の中に出しますよ。一滴残らず私の精液を飲んで
くださいね。
続いたんだよ。僕も叔母さんに好きだって告白したしさ、叔母さんも僕のことが可愛いから好きだって言ってくれたんだ。
「またこうしてイイ事しましょ。電話してね」 ってことでさ、僕から叔母さんのケータイにかけて誘ったり、叔母さんからも
かかって来たりしてね、週に2回くらいは素っ裸で抱き合っていたんだ。ある日叔母さんがね、「ここに10万円あるわ。この
お金でソープランドに行って来なさい。で、ソープ嬢がどんなことしてくれるのか私に詳しく教えてくれる。同じことしてあげる
わよ」 って言われてね、恐る恐る初めてのソープランドに行ったんだ。総額2万円の安い店に5回行ったんだよ。ソープランドの
あれこれにびっくりしちゃったよ。え、こんなことまで・・・ってことまでしてくれてね。ディープキス、スケベ椅子でのペニス洗い、
湯船での潜望鏡と称するフェラチオ、エアマットでのパイズリとかのローションプレイ、ベッドでの本場・・・もうソープランドの
魅力にすっかりメロメロになっちゃってさ、叔母さんと早速ラブホテルに行って備え付けのスケベ椅子やらエアマットにローションやら
でソープランドプレイを楽しんだんだ。叔母さんはね、「男の人ならソープランド遊びくらい当り前よ。私はちっともイヤじゃないわ。
主人だって私の公認でちょくちょく行くのよ」 ってすごく話の分かる人なんだ。結局そんな夢のように時間が僕が大学を卒業するまで
続いてね、就職して僕が最初の赴任地の北海道に行くことになって途絶えちゃったんだ。僕は 給料でススキノでソープランド遊びまく
ってさ、叔母さんのことは忘れかけていたけれど、お正月に実家に帰って叔母さんと逢うときは燃えるように体を貪り合ったもんだよ。
ママ、僕を大人にしてくれた叔母さんには感謝し切れないくらいだよ。叔母さんは今じゃ夜のスナック勤めでね、結構男遊びしてるらし
いんだ。結局僕も叔母さんもいわゆるスキモノだったんだよね。
ママさんが最高です。お人柄がいいのは勿論ですが、とにかく艶やかで色っぽいのがたまりません。色白でむっちりと脂が乗って
いて、おまけにボインボインと来ているでしょ、もう最高ですよ。いつも超ミニスカートに胸が大きく開いたシャツでクラクラし
ちゃいますよ。私ね、還暦間近のこの年まで散々とソープランド、ファッションヘルス、ピンクサロンといった性風俗店で遊んで
来ましたけれどね、ママさんほどのイイ女はそうそう居やしませんよ。そんなママさんとこの前はホテルで素っ裸になってスケベ
の究極を堪能したんですから、私はいつ死んでもいいくらいです。いい冥途の土産が出来ました。ところで私の精液はどうでしたか?。
よくソープ嬢たちにも言われるんですけどね、私のは量が多くて濃くてドロッとしているらしいんですよ。若い連中と全く遜色が
ないんだそうです。確かに手でこすってもらってその辺に飛び散らすときにはたくさん出てますね。粘度が高くて臭いもキツいですよ。
実は私ね、女房の生理がアガったのを機にパイプカットしたんです。だからソープランドではコンドームなんてしてないんです。え、
性病が怖くないか、ですって?それも大丈夫です。行きつけの泌尿器科で抗生物質を切らさずに出してもらっていましてね、お陰様で病気
とは無縁ですから。ママさん、自分で言うのもナンですが、私のクンニはヨかったでしょう?自分では普通にやっているだけなんです
けどね、性風俗の女たちがいつも随喜の涙を流してヨがってくれるんです。とても上手よって店外のホテルに誘われたことも何回かある
んです。ママさん、もうこんな真夜中ですからお客さんは私で終わりでしょうね。良かったらお互いに素っ裸になってそこの長ソファで
この前の続きをいたしませんか?。さっきから愚息がオッ勃って困っているんですよ。今日は精液を飲んでくれますね。ママさん、今夜は
朝まで覚悟してくださいね。
店でそのお姐さんにソープランドの話しをしていたんだよ。昨日はな、こと細かくあんなことする、こんなこともする、たまんねえ
んだって聞かせたんだよ。そうしたらよ、「何だか私までムラムラして来ちゃったわ」 なんて言うんだよ。でよ、店が終わったら
コーヒーでも飲みに行こうぜって外に誘ってよ、そこでお姐さんの話しを色々と聴いてやったんだ。彼女はよ、旦那とはとっくに離婚
してな、今は高校生の娘と中学生の息子を育てているんだってよ。昼間は工場で働いてな、夜は焼き鳥屋で頑張っているんらしいんだ。
お姐さんも大変だな、でもよ、そうやって夢中で働いている姿を子供たちはきっとちゃんと見ているぜ。今に働き者のいい大人になるぜ
って言ったりよ、別れた旦那の愚痴とかも聴いてやってよ、うんうんって頷いていたらよ、目に涙なんて溜めてな、「あなたみたいな優
しい人って初めてよ。聴いてくれてありがとう」 とかトロンとした顔で言うからよ、これは今しかないと思ってな、じゃあよ、ゆっくり
ホテルの部屋で一緒に休んで行こうぜって誘ったんだよ。でよ、トントン拍子でホテルに行けてな、部屋に入るなり向き合って自然に唇を
重ねてよ、ディープキスに及んだんだよ。それからお互いに素っ裸になってよ、これ以上は無理ってぐれえなスケベの限りを尽くし合った
んだ。俺がオマンコを舐めてやったらよ、気が狂ったようにヨがってな、俺が口を話して 「お姐さん、俺の女になってくれるかい?」
って言うとよ、「なるわ、なるわ、だから止めないでもっと舐めて」 ってすげえんだよ。オマンコ汁が止め処なく出てよ、しょっぱくて
参ったぜ。俺もよ、ソープランドの女みてえに唾をたっぷりと乗せたフェラチオを要求してよ、それはそれは上手でな、今度よ、もっと
稼げるから熟女ソープで働いたらよって言おうと思っているんだ。ああ、ママ、思いだしたらよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。
ソープランドって重い障碍者は入店拒否されるんです。待機して
いる女の子たちに 「こういうお客さんが来ているんだけけど」
って水を向けても気味悪がって誰もつかないんだよね。
で、乙武君は障害に理解のある素人女性の中から応じてくれる人
と関係を持っていたわけだ。あくまで体が目的だったと思います。
日本でも昔から重度の脳性麻痺とかで自分でこすれない人には介護者
の男性が代わりに手でこすって射精に導くことは普通にされていました。
最近では理解のある女性がシてくれることもあるようです。
ヨーロッパの進んだ国ではセックスボランティアと言って、素っ裸に
なって本番サービスまで面倒見る女性がいるそうです。そういった行為
に行政からお金も下りるそうです。
20万円ぐれえなんだってよ。でな、俺が言ってやったんだよ。昼間のソープランドで働いたらよってな。私みたいなオバさんじゃ無理だわって悲しそうに
言うからよ、何言ってんだよ、男の中にはな、熟女マニアってのがすげえ多いんだぜ、それによ、定年退職したようなオッサンはな、若い子よりも40代、
50代の女が好みなんだぜ、お姐さんだったら十分に客がつくぜ、って諭してやったんだ。ソープで一日3人の客を相手にすれば2勤1休のペースでも月に
60万は稼げるぜ、夜は家で子供たちと過ごせるし、3日に一回は休みだし、いいことづくめだぜ。最初は初対面の男とか好きでもない男とかとの相手をする
のは辛いかもしれねえけどな、今にすぐ慣れちまうぜ、段々と色んな男とヤルのが楽しくなるぜって言ってやったんだ。少なくとも俺の知っているソープ嬢は
みんな仕事を楽しんでいるぜ、歯を食い縛って泣きの涙で我慢してやっているソープ嬢なんて大昔のことだぜってな。俺が行きつけの熟女店を紹介するからよ、
一緒に面接に行こうぜって言ったんだ。彼女もその気になったみたいでな、明日一緒に面接に行って来るよ。ママにも結果を報告するからな。彼女がソープ嬢
になったらたまには行ってやろうかと思っているんだ。まあ、俺の女だからいつでもプライベートで抱けるんだけどよ、人助けだと思って稼がせてやんねえとな。
回るぐれえ忙しいんだってよ。いやな、俺がよ、事前に売れっ子ソープ嬢になる心得を教えておいたんだよ。それを忠実に実行したらよ、人気が出ちま
ったらしいんだ。えっ、何を教えてあげたの、だって?簡単なことさ、指名がよく付くソープ嬢ならみんなやってることなんだけどな。先ずはよ、ソープ
ランドは完全出来高制だからよ、客が一人もつかなけりゃいくら出勤していても一円の金にもならねえんだぜって釘を刺したんだ。そのためにはよ、いかに
指名されるかが全てなんだってことなんだ。そのためにはな、客には徹底したサービスを怠らねえことだって言ったんだ。先ずはディープキスな。服を脱いで
素っ裸になったらよ、立ったまま抱き合ってよ、舌を絡め合う濃厚なキスをするように言ったんだ。スケベ椅子で股間を洗っている時や、や湯船の中でも
するんだぜってな。あとよ、せっかくデカいオッパイしてんだからよ、クナクナと客の体に押し付けるようにも言ったんだ。あとはフェラチオな。ねっとりと
ねちっこくやるんだぞってな。ロクに唾も乗せねえで単調に咥えて首を上下に振るだけなんて最低なんだ。ねっとりとねちっこくよ、緩急つけてよ、ペニスが
好きで好きでたまらないって感じでしゃぶるんだって言ったんだよ。時には上目づかいで客と視線を交わすようにもな。で、これが重要なんだけどな、そのまま
口の中で精液を出させてやってよ、飲んでやるんだぜって言ったんだ。男はそれだけで大感激するからなってな。あとはよ、マットでは客のケツの穴を舐めるん
だぜっても言ったんだ。ローションをたっぷりと塗って徹底的にパイズリをするんだぜってもな。最後にベッドでの本番ではよ、コンドームなんて着けるんじゃ
ねえぜってもな。もう妊娠を心配する年でもねえからよ、生で客に出させてやんなってな。そんな俺の教えの通りにしたらよ、初めての客が次の日に指名で何人
も来たんだってよ。今じゃ一日8時間の出勤でな、6〜7人の指名客でびっしりなんだってよ。ママ、しゃべり通しで喉が渇いたからビールを貰えるかや。
彼女の喜びようったらなかったぜ。こんなに稼げるようになったのもあなたのお陰よって頬っぺたにキスしてくれ
てよ、少しだけれどこれでソープランドでも行って来てって5万円をくれたんだ。それでよ、俺はたしなめたんだ
けどよ、ずっと欲しかったブランド品の財布やバッグや靴や洋服を買いたいって言うんだよ。それだけじゃねえんだ、
ホストクラブに一度行ってみたいなんて言い出してな、買い物は仕方ねえけどホストクラブだけは絶対にやめておけ
って強く叱ったんだ。ホストなんてのはな、いかに客の女から金を搾り取るかしか考えてねえんだぞってな。それで
な、大金をいきなり手にしてあれこれ買いてえのは分かるけどよ、二人の子供を大学まで出してやりてえんだろ。その
ためには今から塾にも行かせるんだろ、だったら無駄遣いは控えてよ、せっせと貯金するんだぜって言ったんだよ。
月に120万円だと一年で1,440万だろ、それを10年も続けりゃあ億万長者だよな。貯めといてよ、子供が
大学を出たら思いっ切り遣っちまえばいいじゃんかよって諭したんだよ。でもよ、女はいいよな、ママ。その気に
なれば体を売るって手段があるからな。なあママ、ママもソープランドで働いてみねえかい?ママなら高級店でも通用
すると思うぜ。普通のランクの店でもよ、串焼き姐さんみてえに月に100万ぐれえは大丈夫だろ。ママ、考えてみね
えか。俺が面接には一緒に行くからよ、どうよ。俺も客として行くからよ、そん時はよろしくな。その気になったらいつ
でも声をかけてくんろ。仕事を早退して面接に一緒に行くからよ。
らしくて色っぽいよね。ママ、若い頃からモテたでしょ。俺がママとクラスの同級生だったら絶対に好きになって告白とか手紙とか書いていたと
思うよ。ママ、俺さ、ソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、やっぱりプロの女とヤルだけじゃ満たされないモノがあるんだよね。ママ
みたいな憧れの女性と一度でいいから肌を重ね合わせてみたいんだ。この前さ、ママとカラオケでデュエットしたじゃない。ママと体がくっ付く
くらい近くで並んで立っていたらさ、ほのほかにシャンプーのイイ匂いがしてさ、何だかムラムラして来ちゃったんだよね。ああ、こんな人を抱けた
らなって心底思ったよ。ママ、今日はちょっと酔っちゃったからその勢いで言うけれどさ、今日は僕の隣に座って一緒に飲んだり喋ったりしてくれ
ないかな。ね、お願いだよ。俺だってこの店に通ってもう3年目だよ、それくらい許しておくれよ、ね。えっ、いいの?わあ、嬉しいな、じゃあ早速
隣に来てよ。ママ、お酒は何を飲む?今日は俺の奢りで何でも飲んだり食べたりしてくれよね。ビールでいいんだね。じゃあ乾杯しようよ。ママ、
今夜は楽しく過ごそうね。それにしても、こうして間近で見るとママって本当にイイ女だね。顔はキレイだし、ボインだし、足も形がいいし、言う事
ないよ。ママ、俺もう我慢出来ないよ。ねえ、ブラウスのボタンをもうちょっと外してさ、オッパイの谷間を見せてくれないかな。俺、女の人のオッ
パイが大好きなんだ。特にボインボインちゃんには目が無いんだ。え、じゃあ大サービスよ、だって?うひょ〜ありがとう、ママ。ああ、よく見える
よ。いい形したオッパイだね。ああ、たまんないよ。ねえママ、次に来たときは触らせてくんないかな。俺、ママのオッパイを触れたら死んでもいいよ。
俺、ママにぞっこんなんだよ。
なる必要はないからさ、上半身だけでも脱いでくれないかな。お願いだよ、ママ。見せてくれたらワイルドターキーのボトルを3本入れて
あげるよ、だから、ね、いいでしょ。見るだけじゃないんだ、ママのオッパイを触って、揉んで、吸ってってしたいんだ。だってママ、俺
も男だもん、ママみたいな男好きのする色っぽい女を見たらもうたまんないんだよ。ママのオッパイをどうしても見たいんだ。えっ、そんなに
言うんだったら仕方ないわ、でも絶対に人には言わないでね、だって?もちろんだよ、秘密は絶対に守るからさ、じゃあいいんだね、オッパイ
を見せてくれるんだね。ああ、そう聞いただけでもうペニスがムクムクと持ち上がって来そうだよ。じゃあ俺がドアの鍵を閉めて来るね。さあ、
今夜は男と女になって二人で楽しもうね。ねえ、僕にブラウスとブラジャーを脱がさせてくれるかな。僕ね、ソープランドではいつもソープ嬢
の服を脱がせているんだよ。後ろから背中のブラジャーのホックを外してさ、オッパイがポロンってこぼれた所をすかさず手ですくうように掴む
んだ。ブリンブリンに柔らかくてさ、マシュマロみたいな感触がたまらなくてね、もう天にも昇る気分になるんだよ。ママ、じゃあ脱がせるからね、
本当にいいんだね。よし、じゃあ先ずはブラウスからだ。うわあ、思った通りだ、ママのオッパイがブラジャーからはみ出してこぼれ落ちそうだね。
最高の眺めだよ。さあ、後ろ向きになってくれるかい。ブラジャーのホックを外すからね。それにしてもママは本当にキレイな肌をしているね。
色白でモチ肌で吸いつくようだよ。ママって最高の女だよ。ああ、ママのおっきいオッパイがポロンとこぼれたね。さあ、手で覆うように触っちゃ
おうっと。う〜ん、最高のオッパイだ。こんなに触り心地のいいオッパイはソープランドでも滅多にお目にかかれないよ。俺もうペニスが完全に
オッ勃って来ちゃった。
握ってみてよ、硬さはどう?今までママが経験して来た男たちのペニスと比べたら貧弱かなあ。俺さ、ソープランドではね、結構ペニスを褒められるんだ。
「大きくて立派よ。硬さもスゴイし、色だって若いわりには使い込んだ赤銅色しているわ。相当遊んでいるのね」 なんてね。ねえ、ママは今までに何人
くらいの男と体の経験があるの?えっ、80人くらいだって?出張ホストとかじゃなくて全部素人の男相手でそんなに大勢と?スゴイなあ、ママ。ママも
結構ヤルじゃんか。へ〜昔テレクラとかにハマっていたんだ。ねえママ、俺さ、まだ素人の女を抱いたことがないんだよ。女とのスケベはソープランド
オンリーなんだ。ママ、出来たらさ、俺の素人童貞を卒業させてもらえないかな。ママに俺を正式な男にしてもらいたいんだ。もちろん、つき合うだの恋愛
だの面倒臭いことは抜きでさ、純粋に体の悦楽だけを求め合おうよ、ね。俺もソープランドではもう200人以上と経験があるんだ。女の悦ばせ方のテクニ
ックもソープ嬢たちからみっちりと教え込まれているんだよ。ママを快楽の園にいざなってあげるよ。極楽浄土に連れて行ってあげるよ、ね。だからさ、先ず
は今日は俺のペニスをこすってさ、精液を飛び散らせておくれよ。それで今日は我慢するからさ。でさ、次の日曜日にホテルに行ってさ、一緒にお風呂に入ろう
よ。それからベッドに移ってさ、こってりみっちりとイイ事しようよ、ねママ。俺は諦めないよ。ママみたいなイイ女の裸を抱けるなんて、男に生まれたからに
は絶対に遂げたい夢だよ。ママ、一回俺とヤッてみて失望したらもうそれっきりで構わないからさ、一度だけでも一戦交えようよ。俺だってママが相手なら頑張
るよ。素人童貞も卒業出来るし、何としてもママを手中にするからね。諦めないから覚悟しておくれよ。
随分よくデキた奥さんね。え、セックスが嫌いだし面倒臭くて嫌だって言っているの?まあ、女の中にはそういう人も確かにいるわね。
奥さん仕事してるんだっけ?へえ、正社員で残業も頻繁にあって大変なんだ。じゃあ、仕事に家事に育児にってことでそりゃあ大変よね。
セックスなんてする時間があったら1分でも眠っていたいってのも分かるわよ。それであなたにはソープランドに行ってちょうだいって
ことなのね。良かったじゃない、奥さんに隠してコソコソ行かないでさ、堂々と大手を振って行けるんだからね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人もやっぱりソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、財布の中にあったソープ嬢の名刺を奥さんに見つかっちゃ
ったんだって。それからが修羅場だったそうよ。離婚するだの何だのって大騒ぎだったんだって。女の中にも色んな人がいるからね。え、
私?う〜ん、うちの旦那も多分ソープランドぐらい行っているんじゃないのかなあ。でもさ、男の人ってそんなものじゃない。男の人がス
ケベなのは本能で仕方ないしさ、私にバレないようにして行ってくれるんならそれでもいいと思うわ。素人女を愛人にしたりしいているより
もさ、ソープランドでお金だけ払って体を買う程度で済んでいるんならその方がよっぽどいいわよ。え、俺は何人かのソープ嬢と外で逢って
一緒に食事をしたりホテルに行ったりしているんだ、ですって?まあ、奥さん可哀想だわ。それはやめておきなさいよ。家事も育児も奥さん
だけにさせておいてさ、その上浮気みたいなことするなんて鬼亭主だわ。私もそんな男の人は嫌いよ。軽蔑しちゃうわ。ソープ嬢とはさ、店
で逢うだけにしておきなさい、ね。男の人だからさ、女遊びをするのは仕方ないとしてもさ、ケジメだけはちゃんとつけないとね。浮気はダメ
よ。
店に入って対面するなりな、「どうしたの、最近来ないから心配してたのよ。今日で3ヶ月振りよ」 って言うからよ、「ごめんな、実はな、
他の店に馴染みの女が2人出来ちまってな、そっちばっかり行ってたんだよ」 って言ったらよ、「だったらいいけどさ、月に一回は来てくれて
いたからさ、入院でもしてるのかなって心配してたのよ。ほら、あなたお酒が好きだからさ」 なんて言われちまったぜ。「悪かったよ、これから
はしばらく行けねえ時は連絡すっからよ、ごめんな」 って言ったんだ。どうだいママ、サバサバした大人の男女の会話だろ。ソープランドの女は
そいう所がいいんだよ。これが素人の愛人だったりしたらよ、他の女に乗り換えるの?なんて修羅場になる所だぜ。だからよ、俺は素人女と恋愛する
気なんてこれっぽっちもねえんだよ。今までに俺の女になったのはな、ピンサロやヘルスやソープランドの性風俗の女ばっかりなんだぜ。後腐れ
なくていいぜ、そういう所で働いている女は。ボーナスとか入ってよ、ちょっと多目に小遣いをやろもんなら本気で喜んでくれるしな。シングル
マザーで苦労している女が多いからよ、金はいくらあっても足りねえらしいんだ。でよ、今日の 「なぎさ」 さんだけどよ、すっかり俺にお熱
でな、部屋に入るなり抱きついて来てよ、「ああ、逢いたかったわ。心配したのよ、ホントに。3ヶ月もほったらかしにして、あなたって悪い人
だわ、ンもう」 なんて甘えて来てな。可愛いもんだよ。それからよ、とろけるようなディープキスをしてよ、服を脱いでお互いに素っ裸になってな、
体なんて洗わねえで一緒に湯船に入ってよ、抱き合ってオッパイを触りながらひとしきり世間話をしてよ、フェラチオしてもらったんだ。久し振りに
俺の精液が欲しいってねだるからな、たっぷりと口の中にお見舞いしてやったんだ。嬉しそうにゴクリゴクリと飲んでくれたぜ。でよ、マットでロー
ションプレイをしてよ、尻の穴をこってりと舐めてもらってな、ベッドに移って一戦交えたってわけよ。ゴムなんてもちろん着けねえんだ。最高だっ
たぜ、ママ。
とにかく真面目でコツコツタイプの子だったから店の看板になった。
もうすぐ貯金がたまるって時に、そこを仕切ってたヤクザの上司が
「オマエは真面目で見所があるから、この店の店長になって自分の店を持たないか」
みたいなことをその女の子に言った。
1000万出したら、うちの組がバックについて店を持たせる。
オマエが店長になったら店の儲けは8:2でオマエが取ったら良い。
1000万なんて一年立たずに元が取れる金額だぞ、みたいな感じで話を持っていった。
女の子はその話を真に受けて、貯めてた1000万を組に払った。
でも結局は組はその店のバックにつかず、他の組から、店の女の子に
「オマエ、誰に断ってここで商売しとんじゃゴルア!」状態に。
女の子は、ヤミ金に連れていかれて、ショバ代1000万を借りることに。
でも利子の払いだけでも相当な金額になるので、元金が全然減らずに
ずっとその店で組の人間の為にタダ働き。結局自殺したって話を聞いた。
で、怖いのは実は、この話は組同士で話し合って、完全にシナリオ通りに進めてただけ。
組は1000万を丸儲け。
相手の組も売れっ子の女の子をタダで一生働かせることができる、って利害が一致して手を組んでた。
おれはそこの店でボーイをしてたんだけど、女の子はどんどん目が死んでいった。
笑顔で事務所で今日の売り上げを数えてる上司の傍で、素っ裸で他の組員二人にチンコ入れられてた。
必死でチンコをシャブってる姿が、その女の子を見た最後だった。
身体もアザが増えてたし、あれ、最後はクスリもやらさせれたんじゃないかな。。
その傍で笑顔で、「オマエもやってくか?オマエは9000円でええぞ!やっぱり体験しとかんと営業マンになれんぞwww」
なんて言ってたあの上司の顔見て、俺も笑顔だったけど
「ほんとにこの人達は人種が違う」ってのを改めて思った。ホント、ぞっとしたわ。
他にも、俺が知ってるだけでも酷い事やってた。
ソープランドで働いていたの。お金が欲しかったのよ。田舎がイヤでイヤでさ、東京に憧れてね、中学を出ると実家から逃げるように東京に出てさ、縫製工場
の住み込みで働くようになったの。寮費とか色々引かれてさ、お給料は手取りで8万円くらいよ。それじゃあちっとも遊べなくてね、ただ働いて食べて寝るだけ
の生活でさ、もうイヤになっちゃったの。私も田舎ではワルの方でさ、男も中学時代に何人か経験してたからさ、もう性風俗の世界で働いてお金を稼ぐしかない
って思ったの。それで思い切って吉原のソープランドの面接を受けてさ、採用されたのよ。まだ17歳だったけれど、年は何とか誤魔化せたわ。最初は恐くてね。
当時はまだ子供だったからさ、ソープランドってヤクザとかとんでもない遊び人とかの男の人ばっかり来る所だと思っていたの。そうしたらさ、みんな普通のサラ
リーマンとかオジさんでさ、優しい人もいっぱいいたし、ホッとしたわ。5年間働いて4,000万くらい貯まったからさ、そろそろソープランドから足を洗って
スナックでもやろうかなと思ってこの店を始めたってわけなの。だからさ、今更ソープランドに戻る気はもうないわ。あなたが私と寝たいんだったらそれでもいい
わよ。私だって何千人って男のお客さんを相手にして来たからさ、裸を見せたり、オチンチンをしゃぶったり、ベッドで絡み合ったりは手慣れたものよ。だからさ、
あなたがソープランドの話しをいつもするのもちっともイヤじゃなくて平気よ。さあ、他にお客さんもいないし、お店を閉めてホテルに行きましょうか。今夜は私
もちょっとシたい気分なの。あなたが望むならフェラチオして精液も飲んであげるわよ。ソープ嬢だった頃にいつもしていたことだからね。所詮この世は男と女しか
いないわ。最後にすることといったら裸になって絡み合うことだけよ。さあ、今日のお勘定はいいわ。入れてあるボトルで飲んだだけだから2,000円くらいだしね。
さあ、タクシーでも呼びましょうか。知っているラブホテルがあるの。そこでソープランドごっこでもして楽しみましょうね。
おいこら!ソープ親父よ!
ソープで好き好んで働いてる嬢が存在すつろでも思っているのか!
レコードやCDを3,000枚持っているって?アマチュア無線でモールス信号で外国と交信しているって?ダメダメ、そういうインドアな趣味
じゃ。外に出て体を動かしてモヤモヤしたエッチな気分を発散させるようなことじゃなきゃ。ゴルフをするとか、ジムに行くとかさ、運動が苦手
なら山登りとかジョギングでもいいと思うわよ。今みたいに毎週ソープランドに行っているなんてやっぱりヘンよ。男の人はみんな行くけれどさ、
多い人だって月に1〜2回じゃないのかな。今はお給料も下がって厳しい時代だから年に数回って人が普通なんじゃないのかな。もう散々ソープ
ランド遊びはしたんだからさ、今度はアウトドアの趣味でもやってみなさいよ。世界が変わるわよ。うちの主人もね、昔はよくソープランドに行っ
ていたの。でも、会社の人にゴルフを勧められてね、やってみたら面白くてハマっちゃってさ、今じゃ殆どソープランドなんて興味ないみたいよ。
えっ、ママがホテルにつき合ってくれて一緒に一晩過ごしてくれたら考えてもいい、ですって?何勝手なこと言ってるのよ。私はあなたがソープ
ランド漬けでも別に関係ないの。たださ、今のままじゃ人生もお金も浪費するだけだから言ってみただけよ。あなたがどうなろと私には関係ないわ。
あなた、いつも私のオッパイやら太腿やら触っているじゃない。この前なんて手でこすって出してあげたでしょ。それで我慢しなさい。私には夫が
いるのよ。ホテルなんて行けるわけないじゃないの。そんなに溜まっているんならさ、今からソープランドに行って来なさいよ。馴染みの子がいなく
てもフリーで入ればいいじゃない。色んな女とヤリたいんでしょ。さあ、お酒はこれくらいにしてさ、行ってらっしゃいよ。
前から思っていたんだけどよ、由実ちゃんもママに負けず劣らず色っぽくてボインだよな。まだ若いし、街で結構ナンパとかされるだろ?やっぱな、俺ももうちょっと若けりゃ由実ちゃんを
口説くところだぜ。彼氏、いるんだろ?え、2人の子供を連れて離婚して男どころじゃないって?そうか、シングルマザーなんだ、大変だな。子供は幾つよ?ほお、まだまだ手がかかるな。
昼間も何か仕事してんの?へえ、工場で組み立ての仕事か。ハッキリ言ってあんまり貰えねえだろ。なあ由実ちゃん、思い切って昼間だけでもソープランドで働いてみねえかい?ウンと稼げ
るぜ。現にな、俺が馴染みのソープ嬢はな、やっぱ子連れで離婚してよ、子供が保育園の頃からソープランド一本で稼いで育てているんだよ。月収80万だってよ。だからな、子供は二人とも
中学から私立に行かせてな、上の子は早稲田の法学部、下の子は上智の理工学部に行かせたんだぜ。由実ちゃんも頭イイんだろ?ママが 「由実ちゃんは名門の津田塾出てるのよ」 って言って
いたぜ。だったらよ、ソープランドで稼いでよ、塾に行かせてよ、勉強をウンとさせてやれよ、な。ソープランドがどんなことをする場所かはもちろん知ってるよな。確かに女にとっちゃそれなり
の覚悟が必要な仕事だけどよ、慣れちまえばどってことねえらしいぜ。俺の馴染みのソープ嬢たちもな、みんな根は普通の女だぜ。あくまで金のためと割り切りゃいいんだよ。ただな、ソープランド
ってのは完全出来高払い制なんだよ。いかに指名客を増やしてフルに働くかが命なんだ。そのためにはな、それなりの性的サービスをする覚悟は必要だぜ。例えばな、フェラチオするだろ、で、男の
精液を口で受け止めてそれを飲むんだよ。そうすると大抵の男は感激して必ず次も指名するぜ。あとはな、スケベ椅子でよく洗っておいてケツの穴を舐めてやるってことかな。そうそう、ピルを飲ん
でな、生本番は当たり前だな。そんな風にしてりゃあ指名殺到で月収120万だぜ。由実ちゃんはなかなか可愛いしよ、性格もいいしよ、頭もいいしよ、絶対に稼げるソープ嬢になれるぜ。
由実ちゃんは離婚して小さな子供を二人抱えてさ、お金には困っているはずなのよ。昼間の仕事だけじゃとても生活出来ないはずなの。「他のお店に行くの?」
って訊いたら違うって言うしさ、じゃあどうやって生活していくの、生活保護でも受けるの?って畳みかけたらさ、ソープランドで働くんだって言うじゃない。
あの子はそういうタイプの子じゃないからさ、私びっくりしちゃったのよ。最初は昼間だけソープランドで働いて、夜はうちのお店でそのまま働いてくれるつもり
だったらしいんだけどさ、そのソープ店から 「昼間の早番だけじゃあんまり稼げないよ。夜の遅番もやった方がいいと思うよ」 って言われたみたいでね、それで
うちを辞めて仕事はソープランド一本にするんだって。ははあ、これはきっと小池さんにそそのかされたんだわってすぐに思ったわよ。あなた、私にもソープランド
で働いてみないかってよく言っていたからさ。あなたダメよ、由実ちゃんみたいな普通のお嬢さんをたぶらかしちゃ。あの子、世間知らずで純粋だからさ、子供のため
には自分が体を張って頑張らなくっちゃって本気で思っているみたいよ。まあね、あの子だったら仕事熱心だしさ、結構売れっ子になって稼げるとは思うけれどね。あなた
もたまには行ってあげなさいよ。え、由実ちゃんとラブホテルに行ってソープランドでのことはひと通り教えてあるんだ、ですって?じゃあ、スケベ椅子とか、マットプレイ
とか、ベッドでの本番とか、そんなこと?まあ、あなたもう由実ちゃんに手を出しちゃったのね。私がいないとすぐにこれなんだから、全く抜け目のない人ね、小池さんって。
まあ、ソープランドで働くのも女の選択肢のひとつだと思うわ。別に非合法な仕事じゃないし、本人さえ覚悟を決めればね。あの子、子供たちに高い教育を受けさせたいみたい
なのね。それには塾代とかさ、私立に行かせる学費とかさ、お金がないとね。由実ちゃんはうちのドル箱だったからちょっと惜しいけれど、あの子の人生まで束縛する権利は私
にはないもんね。
本とDVDね。ヤらしいのね、こんなの見て。しかもこんなにたくさん。叔母さんね、女の子しかいないでしょ、だから男の子のことはよく分からない
んだけどさ、健太クンくらの歳の男の子はみんなこういうの見ているの?へえ、そうなんだ。そうよね、年頃だもんね。ねえ、健太クンのゴミ箱に随分
いっぱいティッシュが捨ててあったけれど、もしかしてもしかすると?こういうのを見ながらスルの?ティッシュが男の人のアレの臭いがしていたわよ。
大丈夫よ、お母さんには内緒にしておくからさ。健太クン、さっきから叔母さんが前かがみになるとオッパイの谷間をチラチラと覗いているでしょ。分かる
のよ、それくらい。も〜本当にエッチな子なんだからあ。そんなに女の裸に興味があるの?今はおつき合いしている女の子がいるの?そうよね、男子校で
いい学校だからお勉強で忙しくてそれ所じゃないわよね。ねえ健太クン、ソープランドって知っているでしょ。大人の男の人はみんな行っているのよ。健太
クンがいい大学に受かったらさ、叔母さんがお祝いにお金を出してあげるからさ、行ってみたら、ソープランドに。そうね、早稲田、慶応、上智、ICU、
中央の法学部、この辺りに受かったらそうしてあげる。だからお勉強頑張ってね。息抜きにこういう本やDVDを見るのも悪くないわよ。でも、これだけは
守って。電車の中で痴漢をしたり、スマホのカメラで女の人のスカートの中を盗撮したり、下着泥棒をしたり、そんなことしちゃ絶対にダメよ。どうしても、
本当にどうしても我慢出来なくなったら叔母さんに言ってね。大サービスで一緒にお風呂に入ってあげるわ。そりゃあ恥ずかしいけれど、大事な甥っ子を性
犯罪者にしたくはないからね。じゃあ、叔母さんが今、オッパイを見せてあげる。さっきから気になっているんでしょ。さあ、どう叔母さんのオッパイ。もう
年だから垂れちゃっているでしょ。触ってみる?女の人のオッパイに触ったことないんでしょ。さあ、いいわよ。この感触を思い出していつものように自分で
シてごらんなさい。とにかくお勉強を頑張るのよ。
健太クン、五月みどりが好きなの?昔のヌードの写真集があったわよ。彼女が裸になっていたのは私が中学か高校の頃だから、
もう30年も前だわ。あなたこんな古い本、どうやって手に入れたの?ああ、ネットオークションでね。彼女が出演している
ポルノ映画もあるはずよ?持っているの?へえ、それも持っているんだ。健太クン、うんと年上の女の人が好きなのね。うふふ、
じゃあさ、叔母さんのことも好き?え、大好きですって?まあ、嬉しいわ。叔母さんくらいの年になるとね、若い男の子に好かれ
たいものなの。私も健太クンのこと大好きよ。そうそう、それはそうとさ、DVDはソープランドの内容だったわね。私さ、女
だから当然ソープランドでどんなことしているかなんて全然知らなかったんだけどさ、素っ裸の女性があんなに至せり尽くせりして
くれるのね。あれじゃあ男の人にはたまらないわ。誰だって行きたがるわけよ。健太クンもあんなDVDを持っているくらいだから、
ソープランドに行きたいのね。健太クン、今幾つだっけ?17歳かあ。本当は18歳からなのよね、ああいうお店って。でも健太クン、
大学生に見えなくもないから、叔母さんがお金を出してあげるから行って来ちゃったらどう、ソープランドに。まだ童貞なんでしょ。
筆おろしをしてもらってスッキリして来なさいよ。え、ソープランドで筆おろしなんてイヤだ、ですって?え、叔母さんに初めての
女性になって欲しいですって?まあ健太クン、それはダメよ。私たちは親戚同士なのよ。その一線だけは越えられないわ。でも、一緒
にお風呂に入るくらいなら仕方ないわね。いいわよ、それくらいならば。叔母さんのくたびれた裸でも良かったら一緒に入ろうか。健太
クン、普段から真面目にお勉強しているもんね、ご褒美に叔母さんが一緒にお風呂に入ってあげる。じゃあ、今度シティホテルにでも
行きましょう。二人でゆっくりと過ごしましょうね。
奥さん働いていないんでしょ。家で主婦をやってあなたの面倒を全部見てくれているんでしょ。やっぱりさ、そんな甲斐甲斐しい奥さんを裏切る
のは良くないわよ。だからさ、今みたいにソープ嬢と外で逢って食事したりさ、ショッピングしたりさ、ホテルに行ったりさ、そういうのはやめた
方がいいんじゃないのかしら。まるで愛人じゃない、それじゃ。お店の中だけで遊ぶ分にはさ、仕方のないことだけどさ、外で逢うのはちょっと
ねえ。あなたは奥さんに何か不満があるの?それとも元々一人の女に縛られるのが耐えられないのかしら。そうだったらなかなか今の状態を改める
のは難しいわね。じゃあさ、せめて奥さんには絶対にバレないようにしないとね。え、ソープランドに行くことは女房も公認なんだ、ですって?
俺はお前と結婚してもソープランド遊びはやめないからな、って約束で結婚したんだ、ですって?でもさ、奥さんはお店の中で体の関係だけを持つ
ことを認めているだけじゃないのかしら。外で逢ってあれこれして、最後はホテルに行って、そこまでは奥さんも想定していないと思うわよ。食事
だってショッピングだって奥さんと一緒に行けばいいじゃないの。どの男の人もそうしているわ。だからさ、ソープランドの女とは店の中だけに
しなさいよ。奥さんがいて家事の全部をやってくれているからあなただって仕事に専念出来てお金が稼げて、そのお金でソープランドにも行ける
んだわ。あんまり奥さんをナメていると今にとんだしっぺ返しをくらうわよ。女は恐いんだからね。いい、わかった?
専門なんだ。プロの女はいいもんだぜ。何度か指名して馴染みになるとよ、情に厚い女にもよく出くわすんだよ。外で一緒に
食事したりよ、買い物にもつき合ってくれて色々と見立ててくれたりよ、女友達みてえになるんだよ。でもよ、そんな俺でも
よ、素人女のママにだけはどうしても気が魅かれちまうんだよ。ママはよ、いつ見てもホントにイイ体してんだよな。オッパイ
がこんもりとデカくてよ、ミニスカートの足の形も最高だしよ、髪型も化粧もイカしてるしよ、一度でいいからママと素っ裸に
なってスケベの限りを尽くしてもらいたいもんだぜ。俺よ、ママを見るといつも思い出すのがよ、もう40年ぐれえ前だったかな、
「絹の靴下」 を歌っていた頃の夏木マリな、それを思っちまうんだ。デカいオッパイの谷間をバッチリと出してよ、ドレス姿に
ケバい化粧でよ、キャバレーの美人ホステスって感じな。そういうのが俺の好みなんだ。「いかにも水商売」 って雰囲気の女が
俺は好きなんだ。ママ、手始めによ、今日はオッパイだけでも触らせてくれねえかな。俺はよ、女のオッパイなんて掃いて捨てる
ほど触っているからよ、強く握って痛い思いをさせたりするような野暮はしねえぜ。さあ、他に客が来ないうちによ、頼むよ。じゃあ
ドアの鍵を閉めてくれや。出来ればブラウスを脱いでブラジャーも外してよ、上半身だけ素っ裸になってくれや。ほ〜見事なオッパイ
だな。デカくていい具合に垂れていて、男の経験が豊富そうなこげ茶色の乳首がたまんねえぜ。じゃあ、ちょっくら触らせてもらうぜ。
うひょ〜こりゃあいいや。最高の触り心地だ。柔らかくてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、もう我慢出来ねえ。乳首も吸わせて
もらうぜ。ああ、コリコリしてデカくて最高の乳首だ。よし、もう限界だ、ズボンを下ろしてマラを取り出すからよ、ママ、手でこすって
くれや。ママのマニキュアの指でこすってもらったらよ、さすがに遊び慣れた俺でも1分ももたねえで出しちまうかもしれねえぜ。
男の人の本能じゃない。それに、行くなって言ったってどうせ行くんだろうしね。まあ、いい歳をした男がさ、中学生や高校生みたいに部屋
でオナニーとかしてるよりも、ソープランドで遊んでいる方がまだマトモだと思うわね。ちゃんと働いているんなら、そのお金でソープランド
に行くのは別に構わないんじゃないのかな。昔からさ、男の人は 「飲む打つ買う」 って言うじゃない。お酒を飲むのも、ギャンブルをする
のも、女遊びをするのも男がみんな昔からやっていることなのよ。そうやって遊ぶことで男の人が磨かれて行くんじゃないかな。それにさ、ほら、
プロの女だから私たち素人じゃとても出来ないようなサービスと言うかプレイをしてもらえるわけでしょ。例えば、生でフェラチオして精液を口
の中に出させてもらうとか、マットでの泡踊りとかね。普通の奥さんなんてさ、旦那と一緒にお風呂に入ってもせいぜい背中を流してあげる程度よ。
前にまわって裸を見せながら全身を洗ってくれるなんてまずあり得ないわよ。増してや股間を洗ってあげるなんて素人女のすることじゃないわ。
だから、男の人にとってソープランドはお殿様になったような気分にさせてもらえるんじゃないのかな。女性を性の召使いのように出来るからね。
もし私が男だったら、やっぱりソープランドに行っていると思うわ。だって私ってスケベだもん。男の人がみんな行っているんだから、さぞやソープ
ランドって気持ちイイんだと思うの。あなたもまだ若いんだから、行きたいだけ行けばいいわ。ソープランドは男を磨く人生道場よ。
にはソープランドがあるじゃない。どうして行かないの?えっ、筆おろしがソープランドなんかじゃイヤだ、好き合った恋人に捧げたい、
ですって?あなたさあ、20歳やそこらの子がそう言うんならいいけどさあ、もう27歳よ。そんなこと言ってられないんじゃないの?じゃあ、
あれ、性欲の処理はもっぱら自分の手で?えっ、昔の五月みどりの裸のビデオを観ながらするの?気ん持ち悪〜い。あなたそろそろ何とかしな
さいよ。ソープランドはね、男の人の健全な遊びよ。うちに来るお客さんもみんな行っているのよ。いい学校を出ていい所に勤めている人が
みんな行っているわ。奥さんがいても行っているのよ。それにさ、いつまでも女の体を知らないで悶々としているとさ、今に電車の中で痴漢を
したりさ、スカートの中をスマホで盗撮したりさ、下着を盗んだりさ、夜道で独り歩きの女に抱きついたりさ、そういった性犯罪を起こすかも
しれないわよ。あなたはさ、こう言っちゃ悪いけれど人間がどこか子供っぽいのよね。大人の男としての余裕がないって言うかさ。それもこれも、
その歳まで女を知らないからだわ。ソープランドに先ずは行って、童貞なんかさっさと捨てちゃいなさいよ。それで何度も通って馴染みの女を
作って、その子と外で食事したり飲みに行ったりするの。恋人が出来たときのいい練習にもなるわ。うちに来るお客さんでね、17歳からソープ
ランドに通い始めてね、今では1,000人以上の女をなで斬りにしている人がいるの。その人なんて男らしくてステキよ。女遊びをたくさんして
いるからそうなるの。あなたもさ、とにかくソープランドに行きなさい。お金があれば毎週のように行くのよ。きっと成長するわよ。女の裸なんて
見飽きるくらいになったら、もっと堂々とした男になれて、恋人だって出来るかもしれないわ。何なら今から行って来なさい。善は急げよ。
ママほどのイイ体をした女は滅多にお目にかかれねえぜ。特にオッパイが最高だな。デカくてよ、熟女らしくいい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて
使い込んだ色でよ、触るとマシュマロみてえに柔らかくてよ、まさに俺好みのオッパイだったぜ。オマンコもなかなかいい形をしていたなあ。小陰唇が
ちょうどいい具合にめくれていてよ、色だって年相応の黒さだけど奥の方にはまだピンク色の名残があってな、クリトリスもデカくて感度が良くてよ、
最高のオマンコだ。ペニスを入れると吸いつくような感触でな、百戦錬磨の俺でもアッと言う間にイッちまいそうになったぜ。あとはよ、何と言っても
フェラチオだな。ママのフェラチオはプロの女顔負けだぜ。あんなにすげえテクニックをどこで覚えたんだい?別れた旦那に仕込まれたのかい?しゃぶり
ながら上目遣いで俺と目を合わせてよ、俺がイキそうになると口をパッと放して舌で亀頭のエラをチロチロと舐め回してくれてよ、棹の裏側を下からなぞり
上げてシゴくように舐めてくれてよ、最後にまたパクッと咥えてよ、唾をたっぷりと乗せてドバッと出させてくれるあたりなんか並みのソープ嬢じゃあとても
太刀打ち出来ねえぜ。なあママ、こうしてスナックをやっているのもいいんだけどよ、ソープランドで働いてみねえかい?今はな、熟女ソープってのがあってな、
ママくらいの年齢でも十分に客が来るんだよ。ママだったらよ、間違いなく売れっ子になって指名殺到でたっぷりと稼げるぜ。それによ、色んな男たちと素っ裸
でイイこと出来るんだ、悪い話じゃねえと思うぜ。フルタイムで働かなくてもよ、昼間に3人くらい客を取る程度でいいんじゃねえかな。夜はスナックをやってな。
ママ、俺のよく行く熟女ソープ店があるんだよ。そこはヤクザが絡んでねえ優良店でな、1人相手にすると25,000円が嬢の取り分なんだ。その気があるんなら
俺と一緒に面接に行こうぜ。常連客の俺が推薦すればよ、間違いなく採用だ。ママ、真剣に考えておいてくれや。ママにとってソープ嬢は天職だと思うぜ。
当たり前のことだよね。それに、僕まだ若いんだし増してや独身だしさ。僕ね、今までに彼女とかいたことがないんだ。彼女いない歴25年なんだ。
僕って背が小さいしさ、イケメンとは程遠いしさ、大人しくてどっちかって言うと陰気で暗い方だしさ、彼女なんて出来るわけないよね。スポーツ
も全く出来ないし、趣味と言ったらジャズを聴いてCDやレコードを集めること、アマチュア無線、野鳥観察とかで、どれも女の子にモテるのには
程遠いよね。そんな僕でも人並みに性欲だけは強くあるんだ。もう小学生の頃からアダルトビデオを観てオナニーをしていたんだよ。だからさ、
大学時代も家庭教師のアルバイトのお金が初めて入ったら真っ先にソープランドに行ったんだ。そうそう、大学だってモテそうな華やかな学校じゃ
なくてさ、東京の外れにある中央大学の法学部だったんだ。で、何とか公務員になったんだけれど、女の子にモテないのは相変わらずでね。稼いだ
お金は居酒屋とスナック通い、それに月に3回のソープランドに遣っているんだ。でもねママ、僕、ソープランドじゃあ結構女の子たちにモテるんだよ。
「あなたは優しくて紳士的でステキな人よ」 ってみんな言ってくれるんだ。ママ、こんな僕のことをどう思う?いくらモテないからって安易にソープ
ランドにばかり通って情けない男だわって思う?ソープ嬢の営業トークを真に受けてソープではモテるんだなんてバカじゃないのって思う?でもね、僕
みたいな男にとってはソープランドが最後のよすがなんだ。僕、ソープランドが無かったら性犯罪に走っちゃうかもしれないんだ。そうだママ、ママが
僕の相手をしてくれないかな。僕ね、初めてこの店に来たときからママのことを気に入っていたんだ。だって、ママってすごいボインなんだもん。色が
白くてモチ肌でムチムチッとして肉感的だしさ。一度でいいからママと外で一緒に食事でもしてさ、それからホテルでイイことしてみたいな。ねえママ、
いいだろ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベさんなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。
僕はほとんど酒は口にしなかったけどね。いい雰囲気になって来たらさ、お姐さんが改まった顔で言うんだ。「私はね、あなたの思い描いて
いるような女じゃないの。私は悪い女よ。保険の契約を取るために今まで何人ものお客さんと寝ているのよ。どう、幻滅したでしょ。でもね、
私には高校生の息子と中学生の娘がいるの。二人とも大学に行かせてやりたいから稼ぐのに必死なのよ。ノルマ以上に契約数をこなして頑張
らないとやって行けないのよ。独身貴族のあなたには分からないかもしれないけれど」 なんて言い始めたんだよ。だからさ、僕も言ったんだ。
「僕はお姐さんが誰とどういう目的で寝ようと全然感心がないんだ。お姐さんだって女盛りだし、旦那のいない母子世帯を背負っているんだから、
生活のために枕営業をするのは何となく分かっていたよ。それを言うなら僕だって、お金を払って女を何百人と今までに買っているんだよ。ソープ
ランドの女と交際していたこともあるし、行きつけのスナックのママさんとも体の関係を持っているんだ。スケベなのはお互い様じゃないか。僕は
スケベな女の人の方が話が早くて好きだけどな」 ってね。それでさ、こう提案してやったんだ。「お姐さん、いっそのことソープランドで働いて
みないかい?たくさんいるよ、子供のいるシングルマザーでソープ嬢をやっている人って。フルタイムで働けばさ、お姐さんほどのイイ女なら月に
100万円は稼げるんじゃないかな」 ってね。そうしたらさ、「私も何度もそれを考えたわ。でも、ソープランドってどんな所かよく分からない
から恐くてね。ヤクザみたいな男の人に恐い事されるんじゃないかって心配でね」 って言うからさ、「そんなことは取り越し苦労だよ。ソープランド
は健全な風俗だよ。むしろ出会い系サイトとかで個人でお客を拾う方が危険でさ、店舗型の風俗は安心だよ」 って言ってやったんだ。「ナンなら僕が
お店の面接に一緒に行ってあげるよ。僕がよく行く店で熟女さんの待遇がいい所があるんだ。いつでも僕に言ってよ」 って優しく言ったんだ。
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった
よ。
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」
それからピロートークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」
ワラタ
パッと顔が明るくなってね、「やっと来てくれたのね。嬉しいわ。この1週間で随分と私も腕を上げたわよ」 なんて言うんだ。
「お店はどうだい?女の子同士で仲良くやってる?意地悪な女とかいない?」 「ええ、みんなよくしてくれるわ。同い年くらいの人も
多くてね、おとといはお店が終わってから居酒屋に何人かで飲みに行ったのよ」 「それはよかったね。で、お客さんはどう?もう指名
して来る男もいるでしょ」 「お陰さまでね、こんな私にも初めてついた翌日に指名で来てくれたお客さんが3人もいたのよ。中にはね、
インターネットにあの子はお奨めだよって書いておくよ、何て言ってくれる人までいて。それにどのお客さんも優しくて紳士的でね。最初
に不安だった粗暴で横柄なお客さんなんて全然いないの」 「そうなんだ。じゃあ思い切ってこの世界に飛び込んで良かったじゃないか。
でも、子供の教育費もあるから無駄遣いしちゃだめだよ」 「ええ、分かっているわ。息子はね、理数系が得意だから大学でITの技術でも
習得させたいの。娘は看護学部に行って看護師になりたいんだって。どっちも普通の文科系よりも学費が高いからうんと稼がないとね」
「随分と前向きじゃないか。それに前よりも顔つきが明るくなったよ。この仕事が性に合っているのかな」 「ええ、色んな男の人とああいう
ことをするのもいいものね。それに、私がサービスしてあげて喜んで気持ちヨがってくれるお客さんの顔を見るのが好きなの。帰り際に、
凄くヨかったよ、ありがとう、また来るからね」 なんて言ってもらうと嬉しくてね。「そうか、順調でやっているようで安心したよ。体に
気をつけて頑張るんだよ」 「あなたって本当に気遣いの出来る優しい人ね。好きよ。体は他の男に売っても心はあなただけなのよ。分かってね」
「ああ、信じるよ。僕もソープランドで指名する女が何人かいるけれど、心はキミに夢中なんだからね」 「まあ、嬉しい。私、今とても幸せよ」
ママ、こんな感じなんだよ。なかなかいい関係だろ、僕たち。
スケコマシだわ。で、今でも彼女とは続いているの?そう、それは良かったわね。確かに今はこんな格差社会じゃない。母子世帯で
母親が性風俗で働いているってケースが多いみたいね。子供を大学にまでやりたいって目標があると生活保護ギリギリのような収入
じゃあとても無理だもんね。あと、派遣とかの非正規雇用の独身女性も結構そういう場所でアルバイトしているみたいよ。ソープまで
いかなくてもピンサロとかね。彼女たちは遊ぶ金が欲しいっていうよりも、純粋に生活費が足りなくてやっているんだって。特に地方
から都会に出て来てアパートの家賃とかかかると非正規だと大変らしいのよね。あなたみたいにエッチな男の人も女の役に立っている
ってわけよ。でもね、どんなに経済的に苦しくても絶対に性風俗店はイヤだって女もいるのよね。プライドとかそういうんじゃなくて、
生理的にダメなのよ。逆に、お金になるんなら 「まっ、いいか」 って股を開く女もいるしね。そこはもう個人差としか言いようが
ないわね。男でもさ、みんながみんなソープランドやらピンクサロンやらが好きってわけじゃないでしょ。中には 「不衛生でヤダ」
って人もいるわよね。それと同じよ。まあ、あなたもせっかく出来た彼女だからさ、せいぜい長続きするといいわね。相手はお店で色事
の腕を上げるでしょうから、あなたもいい思いが出来るんじゃないの。好きなんでしょ、フェラチオとか。プロのフェラチオはたまらない
ってうちに飲みに来るお客さんもよく言っているわよ。で、口の中に出させてもらって精液まで飲んでもらうんですってね。男の人にはもう
たまらないでしょうね。え、ママも旦那がいた頃はそうしていたのかって?そりゃあ夫婦ですもの、それくらいはしていたわ。でもね、男の
人の精液ってドロッとしていて臭いや味も青臭くて私はあんまり好きじゃなかったわね。お金のためにそれをするソープ嬢は大したものだと
思うわよ。でも、あなた好みのいい彼女が見つかって良かったわね。それでもあたなはソープランド遊びは続けるのね。あなたってホント、
根っからのスケベなのね。
気遣ってくれてよ、「あなたが来てくれなかったからとても淋しかったのよ」 なんて甘えて抱きついて来るんだよ。可愛い女だろ。「よしよし、淋しい
思いをさせて悪かったな。もう元気になったからよ、また前みてえにちょくちょく逢いに来てやるぜ、安心しな」 って言ってな、貪るようなディープキス
をしたんだよ。「お願い、しゃぶらせて。あなたのが恋しいの。あなたのオチンチンが欲しいの」 なんて言ってくれてよ、服を脱いだら洗いもしねえで
フェラチオをしてくれたんだぜ。「よしよし、嬉しいけどよ、やっぱりちゃんと洗ってからゆっくりと楽しもうぜ。先ずはスケベ椅子で洗ってくれよ、な。
それから一緒に風呂に入って潜望鏡をたっぷりとしてくれや」 って諭したんだよ。「心配していたのよ。もう私を嫌いになって来てくれなくなっちゃった
のかと思ったわ」 なんて言うからよ、「バカなこと言うなよ。俺がお前を嫌いになるわけねえじゃねえか。お互いにケツの穴まで舐め合った仲じゃねえか。
俺はお前を一生放さねえぜ」 「ああ、嬉しい。今日もあなたの精液を飲ませて。あなたの全てが欲しいの」 「よしよし、いい子だな。じゃあ早速おしゃぶり
を頼もうか。さっきな、行きつけのスナックのママで一発出して来たんだ。でもな、3週間も溜まっていたからよ、まだまだたくさん出るぜ。たっぷりと飲ませて
やるからな」 「ああん、いやん、他の女のことなんか言わないで。ソープの女ならいいけれど、スナックの女となんか浮気しちゃイヤ」 「そうか、悪かったよ。
これからはママのオッパイを触る程度にしておくからな」 「あなたってモテるから心配だわ。素人の女だと嫉妬しちゃうわ。もう浮気しないでね」 「ああ、約束
するぜ」 ってな感じでな、まるでもう恋人同士みてえな感じで甘い言葉を囁き合ったんだぜ。でな、えりかさんとは結局3発ヤっちまったんだ。フェラチオで1発、
マットのパイズリで1発、最後はベッドでオマンコの中に1発だったんだ。ママ、さすがの俺もふらふらだぜ。気つけ薬にバーボンの水割りをもらえるかや。
好き放題だったじゃないの。(ママよ、男の性欲ってのはな、キリがねえんだよ。精液を出してちょっと経てばもうムラムラして来る
もんなんだぜ)。ホントにしょうがないわねえ、あなたソープランドにも毎週行っているんでしょ。素っ裸の女と思う存分スケベの限り
を尽くして来るんでしょ。それでもまだ足りないの?(俺だってよ、その辺の普通の女ならこんな要求はしねえぜ。相手がママだから
なんだぜ。ママはよ、ボインでムチムチして本当に色っぽいんだ。たまらねえんだよ。ソープランドでも滅多にお目にかかれねえ女なんだ。
だからいいだろ、ママ)。ホントに困った人ねえ。じゃあ、ちょっとだけよ。今お店のドアに鍵をかけるから待ってて。(おお、悪いなママ。
今からマラがうずうずして来たぜ。今日はよ、オッパイをひとしきり触ったらよ、乳首をチュウチュウと吸わせてもらうかな。でよ、俺のマラ
を手でこすってくれや)イヤよ、そんなの。ここはそういうお店じゃないし、私だってソープやヘルスの女じゃないのよ。(ママ、金なら払うぜ。
5万でどうよ。悪い話じゃねえだろ。その代りよ、上半身は全部脱いでもらうからな。覚悟してくれよ)ハイハイ、分かりましたよ。あなたにはもう
何を言ってもダメね。私も覚悟を決めたわ。(なかなか物分かりがいいじゃねえか。じゃあついでだ、フェラチオもしてもらおうか。ママの舐めしゃぶり
は絶品らしいからな。別れた旦那に相当仕込まれたって聞いているぜ)何言ってるのよ、人をソープ嬢扱いしてさ。さあ、じゃあさっさと始めましょうよ。
私も早く終わらせたいわ。(ママ、今日は一発じゃ終わらせねえぜ。3発は出させてもらうからよ、そのつもりでいてくれよ)
当たり前過ぎて何の刺激もねえじゃんかよ。色事ってのはよ、やっぱり行きずりの女とかよ、ソープランドの商売女とかよ、そういうのが一番
だな。名前も知らねえ相手とよ、その場だけの体だけの関係を持つのが俺は燃えるんだよ。ソープランドで何度も指名して馴染みになる女も
何人もいるけどよ、あくまで恋人ごっこのプレイなんだよ。舌を絡め合うディープキスもな、商売女とやっていると思うとかえって興奮するんだよ。
あくまで金を介した関係だからな、ソープ嬢もあれこれと奉仕してくれてな。そもそもよ、スケベ椅子に座らされてよ、目の前で裸を晒しながらよ、
ペニスまで念入りに洗ってくれるなんて素人の女じゃまずやってくれねえぜ。素人女と一緒に風呂に入ってもよ、せいぜい背中を流してくれるくれえ
なもんだぜ。そんなのつまらねえじゃねえか。手コキ、パイズリ、フェラチオもよ、プロならではのサービスだよな。乳首で亀頭をコリコリと刺激して
くれたりよ、ペニスの隅々まで舌でチロチロと刺激してくれたりよ、素人女とも俺は何人も寝ているけどよ、やってもらったことなんかねえぜ。俺はよ、
あくまでプロの女とのプレイが楽しみなんだよ。だからな、俺はよ、若い頃は毎週欠かさずソープランドに行っていたんだぜ。もう57にもなった今じゃよ、
せいぜい月に1〜2回だけどな。プロの女はいいぜ。馴染みになると外で逢ってくれてよ、居酒屋で一緒に酒を飲んだりしてくれるけどよ、俺も名前なんて
訊かねえんだ。源氏名でいつも呼んでいるんだよ。でもな、ソープ嬢の方から身の上話とかよ、色々してくれるぜ。シングルマザーが本当に多いな。子供が
子供が大学を出るまではこの仕事をして頑張らないと、とかよく言うぜ。健気に頑張って生活してるんだよ。俺はな、そんなソープランドの世界が好きなんだ。
素人の女なんてよ、ションベン臭くてつき合ってられるかよ。俺はな、ソープ嬢とマットプレイでな、スケベの限りを尽くしているときが一番幸せなんだ。
男として生きているっていう実感があるんだよ。俺は一生ソープランド遊びはやめねえぜ。
出会い系サイトとかで適当につまみ食いして遊んでいるのかや?え、そっちの方は全然だって?そうかや、でもよ、ママだってまだまだ
女盛りじゃねえか。まだ45だっけ?女にとっちゃあ一番シてえ盛りじゃねえか。何ならよ、俺がいつでも相手になるぜ。いつも言ってる
ようにな、俺は17歳の頃からソープランドで女遊びを覚えてな、今までにもう1,200人ぐれえの女とヤってるんだよ。女の悦ばせ方
もよ、若い頃にソープのお姐さんから徹底的に叩き込まれているんだぜ。ママ、優しく抱いてやるよ。何十分でもオマンコを丁寧に舐めて
やるよ。だからよ、俺とどうよ?先ずは手始めに俺のペニスを見てもらおうかな。ほら、どうだい、なかなかのモンだろ。太くて長くてよ、
定規で測ると21センチあるんだぜ。それに亀頭のエラもスゲエ張っているだろ。こいつがオマンコの中に入るとよ、プロの女もヒイヒイ
言ってヨがるんだぜ。色だって黒々としているだろ。これはな、ソープ焼け、淫水焼けって言ってな、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たって
こんなに黒くなるんだ。さあママ、こっちにおいで。いいから来いって。いやあ、ママは本当にいいオッパイしてやがんなあ。ちょっくら
触らせてもらうぜ。うひょ〜たまんねえ感触だ。ママ、今日はブラジャーしてねえんだな。柔らかくてマシュマロのようだぜ。ああ、最高だ。
ママ、ブラウスを脱いでくれや。オッパイを見てえんだよ。もう夜中の1時だ、他に客なんてもう来ねえから大丈夫だよ。さあ、脱いでくれ。
おお、最高のオッパイだなあ。見てるだけでイっちまいそうだぜ。ほら、ペニスがもうこんなにデカくなっちまったぜ。さあママ、こいつを
ゆるゆるとこすってくれや。ママにこすってもらったら百戦錬磨の俺でもアッと言う間に出しちまいそうだ。ああ、いいぞママ、なかなか上手
じゃねえか。ママも色事に関しちゃあなかなかの腕前だな。
何と言ってもたまらないボインボインちゃんだ。どんな男でもママの裸を見てみたい、抱いてみたいって思うはずだぜ。俺みてえなソープランドで
千人斬りをした男でもママを見るとムラムラして来るんだ、ソープ嬢になったら売れっ子になること請け合いだぜ。最初はよ、半日だけのバイトで
いいじゃんか。で、やって行けそうなら本格的に勤め始めればいいんだからよ。二の足を踏むのはやっぱアレかい、初対面の男と素っ裸で絡み合う
ことに抵抗があるからかや?嫌いなタイプの客の相手をするなんてまっぴらで身の毛もよだつからかや?でもなママ、どんな客でもママと素っ裸で
イイこと出来るんだから上機嫌で優しくしてくれるぜ。イヤな客ほど誠心誠意で接客してやるとよ、また指名して来てくれるようになってよ、いい
稼ぎになるんだぜ。ママだって金が欲しいだろ。老後のためにいくら金があってもいいと思うだろ。だったらよ、ソープで通用する年齢のうちに
稼いでおいた方がいいぜ。客なんてよ、人形だと思ってりゃいいんだよ。チンコなんてよ、ただの棒だと思ってりゃいいんだよ。先ずは試しに働いて
みろよ。それから決めればいいじゃんか。どのソープ嬢もな、最初は自分でもやって行けるか不安を抱えて勤め始めるんだぜ。でな、思っていたほど
横柄でイヤな客なんていなくてよ、みんな優しくしてくれて安心して勤めるようになるんだぜ。裸の女を前にしちゃあ男はみんな上機嫌さ。適当に
チンコでも誉めてやってよ、ヨイショしてりゃあそれでいいんだよ。今はな、普通の主婦だってバイトでソープランドで働いているんだ。OLだって
給料だけじゃ足りねえからソープランドでバイトしてるぜ。ママ、スナックはよ、由実ちゃんにある程度任せてよ、ソープランドで働いてみろよ。
ママほどの男を悦ばせる性技があれば指名殺到で店のナンバーワンになれるぜ。ママ、俺のよく行く吉原にいい店があるんだよ。40代、50代の女
を中心に置いている熟女店なんだ。今度俺と一緒に面接に行こうぜ。ちっとも恐い世界じゃねえんだ。ママ、真剣に考えておいてくれよな。
おまけにボインだしさ、足もキレイだしさ、もう言う事ないよ。俺さ、ソープランドが好きでよく行くんだけどさ、ママを知って以来さ、相手の女
のことをママだと思ってプレイして来るんだぜ。「今目の前にいる裸の女はママなんだ」 「こうしてチュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイ
なんだ」 「ああ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ」 って思うようにしているんだ。そうするとね、ペニスが俄然元気になってさ、馴染みの
ソープ嬢なんかさ 「あら、今日はどうしたの?いつもよりスゴくコチンコチンになっているわよ」 なんて言うんだよ。ねえママ、今日は俺の隣に座って
くれないかな。頼むよ、俺だってこの店じゃもう常連だろ、いいじゃないかよ。おお、来たか来たか。
ああ、今日のママはミニスカートだから座ると裾が持ち上がって太腿がバッチリと拝めるね。いやあ、本当にいい足しているね、ママは。ストッキングなしの
生足がたまらないよ。ちょっと触らせてもらうよ。ああ、いい感触だ。ママの太腿は最高だよ。こうして撫でているとイヤなことも全部忘れちゃうよ。じゃあさ、
次はオッパイを触っちゃおうかな。わあ、すごく大きなオッパイだね。見た目よりも触ると量感たっぷりだよ。ねえ、ブラジャーの中に手を入れてもいい?
いいじゃんかよ、オッパイくらい生で触ったって。いつも来ているソープランドの話ばっかりしてるオヤジにはよく触らせているじゃんかよ。俺だってママの
オッパイを生で触りたいよ。ああ、とっても柔らかいや。まるでマシュマロみたいだよ。あ、乳首も大きいんだね。硬くてコリコリしてるね。ああ、この乳首で
俺のペニスの尖端を撫でまわしてもらったら気持ちイイだろうなあ。俺さ、よくソープランドでしてもらうんだ。乳首で亀頭をコリコリと愛撫してもらうんだぜ。
たまんないんだよ。ああママ、俺もうズボンの前がはち切れそうだよ。完全にペニスがオッ勃っちゃった。ねえ、取りだすからさ、手でこすって精液を出させて
おくれよ。フェラチオは今日は我慢するからさ、手コキだけお願い。ね、いいだろ。
色が白くてよ、キメの細かいモチ肌でよ、手で触ると柔らかくて最高だぜ。女の色香がプンプンと漂って来るよな。さあママ、こっちに
おいで。抱き合ってキスをしようぜ。ん〜ママはキスも上手だな。舌を絡め合っているだけでよ、ペニスがオッ勃っちまったぜ。じゃあ
次は潜望鏡だ、フェチオしてくれよな。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むな。ああ、たまんねえや、さすがに元プロの女だ、上手い
もんだな。現役のソープ嬢でもよ、若い女じゃこうはいかねえぜ。やっぱり年季を積んだ女の方が性技に長けてるよな。ママ、ここで一発
出させてくれるかや。一発出せば楽になって落ち着いて来るからよ、一晩中じっくりとママを悦ばせてやれるからな。口の中に出すからよ、
それでいいよな。よし、じゃあ口でピストンしてくれや。ああ、いいぞママ、その調子だ、そろそろイクぜ、俺のは量が多いんだ、覚悟して
くれよな。あ、もうダメだ、イクぜ、イクぜ、あっ、あっ、あ〜・・・ふう、ヨかったぞママ、最高のフェラチオだったぜ。吐き出さねえで
そのまま飲んでくれや、な。ありがとよ、嬉しいぜ。俺はな、女に精液を飲んでもらうのがたまらねえ快感なんだよ。征服欲が満たされるんだ。
男の精液はな、良質の蛋白質でな、ちっとも毒じゃねえんだぜ。肌がスベスベになって美容にもいいんだ。年配のソープ嬢で肌がキレイな女はよ、
訊いてみると大抵は客の精液をいつも飲んでいるみてえだぜ。ママだってその年にしちゃあいい肌してるからよ、散々と精液を飲んでいたんじゃ
ねえのかい。さあ、じゃあ風呂から上がるか。次はマットと行きたい所だけどよ、ママも疲れているだろうし、今夜はマットはいいや。今度よ、
昼間にまたここに来ようぜ。そん時にマットは頼むわ、な。じゃあタバコでも吸って一休みすっか。それからベッドで絡み合おうぜ。ところでよ、
ママは今は男がいるのかい?そうか、いねえのか。じゃあよ、俺の女にならねえか、どうよ。俺はよ、もう10代の頃からソープランドで鍛えに
鍛えまくっているからよ、ママをがっかりさせたりは絶対しねえぜ。
みんな行っているんだもんね。増してや僕は独身でさ、つき合っている彼女もいないしさ、ソープランドに行くなって
言う方が無理だよね。まだ若いんだしさ。僕ね、ソープランドではね、相手の女のことをママだと思ってプレイして来る
こともよくあるんだよ。今目の前にいる素っ裸の女はママなんだ、今揉んでチュウチュウ吸っているオッパイはママの
なんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって風にね。ねえママ、ちょっと小耳にはさんだんだけどさ、ほら、
いつもソープランドの話ばっかりするオヤジがいるじゃない。ママ、あいつにオッパイや太腿を触らせているんだって?
それだけじゃなくて、ホテルまで一緒に行っているんだって?本当なの、ママ。そうか、本当だったのか。ママ、僕だって
ママのオッパイ触りたいよ、ママの太腿を撫でたいよ。増してやホテルに行くなんてずっと前から妄想して憧れていたんだ。
ねえママ、今日はオッパイを触らせてよ。太腿を撫でさせてよ。ママが 「うん」 と言うまで僕、帰らないからね。え、
いいの?本当に?ヤッター、最高に嬉しいよ。じゃあさ、早速僕の隣の席に来ておくれよ。大丈夫、僕はソープランドで女の
体は触り慣れているからさ、強く掴んで痛い思いなんて絶対にさせないからね。ママ、今日はブラジャーしてるの?そうか、
してないんだね。良かった、じゃあママのオッパイの肉感がモロに味わえるね。ママ、じゃあ早速触らせてもらうよ。ああ、
たまんない、最高の感触だ。まるでマシュマロみたいに柔らかいや。太腿も撫でるよ。ああ、いい肉付きだ、最高の気分だよ。
ママ、僕、ペニスがオッ勃って来ちゃったよ。見せてあげようか。たまには若いペニスもいいもんだよ。ほら、もうこんなに
大きくなっているよ。このペニスでね、もう500人くらいのソープ嬢のオマンコをなで斬りにしているんだ。ソープ焼けで
若いわりには黒々としているでしょ。これが遊んでいる僕の勲章なんだよ。
エアコン点けっ放しよ、私なんか。あら、お客さん随分暑そうな顔してるわね。え、ビール飲んで来たの?昼間のビールも
いいものよね。それからこういう場所に来るなんて男の人には最高なんじゃないの。お客さん、この店にはよく来るの?へえ、
たまになんだ。会うの初めてだもんね。さあ、じゃあお体流しますね・・・(お互いに服を脱いで素っ裸になる)・・・シャワー
のお湯、熱くない?大丈夫ね。あら、お客さんの大きいわあ。ご立派よ。まだ若いのに随分と使い込んだ感じね。遊んでるの?
まあ、男の人だもんね、それで当たり前よね。私が男だったら絶対にソープランドにハマっていると思うな。自分でこの仕事
しててさ、ああ、男の人にはたまらないだろうなって思うもん。さあ、じゃあ湯船に入ってくださいね。私もシャワー浴びたら
入るからね。じゃあ歯ブラシこれね。コップはここに置いておくね・・・(嬢が湯船に入る)・・・ああ、お風呂は気持イイわね。
あら、もうオッパイ触って、手が早いのね。どう、私のオッパイ。もうお婆ちゃんだから垂れちゃって恥ずかしいわ。え、柔らかくて
最高の触り心地ですって?お客さん、口が上手いわ。でも嬉しいな、そう言われて。吸ってみる?ああ、感じちゃうわ。お客さん
上手よ。オチンチンをはさんでみようか。あら、もうピンピンに大きくなっているわ。うわ、すごく硬い。さすがに若いのね。すごいわ。
どう、気持ちイイ?じゃあ、次はお口でしてあげる。我慢出来なくなったら出しちゃってもいのよ・・・(ああ、たまんねえ、最高だあ、
そろそろイクよ、出すよ、あ、あ、あ〜)・・・お客さんスゴい、物凄くたくさん出たわね。溜まっていたの?若いと精液がどんどん
溜まるもんね。ねえ、今度指名で来て。そうしたらさ、次は飲んであげるわ。ね、きっと指名してね。じゃあ次はマットに行こうか。今
準備するから待っていてね。
よく覚えているぜ。俺好みのイイ女でラッキーと思ったもんだよ。次に指名して入ったらママがすごく喜んでくれたっけな。
2回目なのにフェラチオで精液を飲んでくれて感激したよ。普通だったらかなりの常連客にならないとそこまでしてくれない
んだよな。でも、ママは程無くしてソープランドから足を洗ったんだよな。目標の金額が貯まったってことでな。でもさ、ママ
は大したもんだよ。キッチリとお金を貯めてさ、こうして都内にスナック店舗兼自宅を建てちゃうんだからな。ママからメール
で 「お店を開いたから来てね」 って言われたときは天にも昇る気持ちだったよ。ああ、またママに逢えるんだってな。俺も
この店にはもう10年以上通っていることになるな。ソープランド以来、俺たち一度も肌を重ね合っていないな。ママ、今でも
俺はソープランドで月に2〜3回は女の裸を抱いているから何とか我慢してるけどさ、そろそろまたママと裸になってイイ事
したいと思っているんだ。なあママ、5万円出すよ、だから今夜あたり俺と一緒にホテルに行かないかい?ママは今は男がいる
の?いないのか。だったらいいじゃないかよ、な、今夜俺とつき合ってくれよ。俺もあれから腕を上げてな、どんなベテランの
ソープ嬢でもイカせることが出来るんだよ。ママにもたっぷりとイイ思いをさせてやれるぜ。まあ、いきなり今夜じゃなくても
いいけどさ、考えておいてくれよな。ママ、ママも少し飲めよ。俺のボトルで飲んでいいからさ。ビールが良ければやってくれよ。
ママ、俺の隣の席に来てくれないかい。今夜はママのオッパイと太腿を触るだけで我慢しておくよ。久し振りだな、ママの体を触る
のは。ああ、今からもうペニスがムクムクとして来たぜ。ママ、奮発して今日は手コキをしてくれよ、な。もう我慢出来ないんだよ。
「ああ、40過ぎのオバさんになっても私ってまだまだ男の人を興奮させられるのね」 って思うから。お客さんの中には我慢
出来なくなっちゃって、「オッパイ触らせて」 「太腿撫でさせて」 って言って来る人も多いけれど、私ちっともイヤじゃないわ。
だからなるべく触らせてあげるようにしているの。「この人、私の体でオチンチンを勃起させているのね」 って思うと嬉しくて
嬉しくてたまらないの。やっぱり女に生まれた以上、男の人のアソコを奮い立たせるような女でいつまでもいたいものだわ。たまに
ホテルに行こう、俺と一緒に風呂に入ってイチャイチャしてベッドで乳繰り合おう、なんて誘って来る人もいるけれど、それも嬉しいわ。
ただ、よっぽど気に入ったお客さんとじゃなきゃホテルまでは行かないわね。私も若い頃はワルの仲間に入っていてさ、男とも随分遊んだわ。
今までにもう100人近い男の人と寝たけれど、誰でもいいってわけには女はいかないの。やっぱり自分の好みと言うか、この人とならいいかな
って思わないとね。私、色んな男の人と知り合いたいからこうしてスナックをやっているのよ。男の人ってカワイイんですもの。みんなエッチで
可笑しくなっちゃうわ。あなたもさっきから私のオッパイの谷間をチラチラ見ているけれど、すごく嬉しいわ。もっと堂々と見ていいのよ。そうだ、
サービスよ、オッパイ見せてあげる。どう、私のオッパイ。もう年だからだいぶ垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃって、若い子には負けちゃう
けれど、熟女には熟女のオッパイの良さがあるのよ。若い子よりもママのオッパイの方がいいってお客さんも大勢いてくれるのよ。え、オチンチンが
勃って来ちゃったですって?それが当然よ、男の人なんだから。ナンなら今ここで自分でこすってみる?私のオッパイを見ながらシちゃいなさいよ。
じゃあ大サービスで、私がこすってあげましょうか。飛び散った精液もティッシュで拭いてあげるわよ。私、あなたみたいな優しくて紳士的なお客さん
が大好きなの。だから今日は私に任せて、ね。
延べで1,300人ってとこかな。これくらい女を知るとなママ、街や電車の中で女を見るとよ、服の上からでも手に取るように裸の姿を想像出来る
ようになるんだぜ。こっちはよ、太いのから細いのまで、ボインから貧乳まで、どっさりと裸を見て来たからな。ママの裸だって俺にはよ、手に取る
ように分かるんだ。どうだいママ、確認の意味もこめて俺に裸を見せてくんねえかや。どっかホテルに行ってもいいし、店の鍵を閉めてここで素っ裸
になってくれてもいいぜ。そうそう、それとよ、ママに俺の百戦錬磨のペニスを見てもらいてえんだよ。俺のはな、自慢じゃねえがよ、太くて長くて
亀頭のエラが張っていて、おまけに木の棒みてえに硬いと来てるんだ。どんなソープ嬢でも目を剥いて驚くんだぜ。ママみてえな素人女なんてイチコロ
さ。ママ、今夜さっそくどうよ。じゃあ先ずは俺の隣の席に来てくれや。う〜ん、間近で見るとママは相当の上玉だな。女の色香がぷんぷんだぜ。ああ、
ママの化粧の匂いだけでペニスがオッ勃って来そうだ。じゃあ手始めにオッパイを触らせてもらうからな。おっ、ブラジャーしてねえんだな。いい触り
心地だな、まるでデカいマシュマロみてえだぜ。俺はよ、若い女の硬い肉触りよりな、垂れて熟れている年増の女のオッパイが好きなんだよ。柔らかく
てな、揉んでよし、吸ってよし、パイズリされてよしの三拍子なんだよな。さあ、お次は太腿を触らせてもらうぜ。おっ、ストッキングははいてねえんだな。
それでこそ女だ。あんなもんは男には邪魔なだけだからな。う〜ん、柔らかくていい太腿だ。ママの体は最高だなあ。ますます素っ裸で抱き合いたく
なっちまったぜ。ママ、俺は女の裸なんて掃いて捨てるほど抱いて来たけどよ、ママは俺にとって特別の女なんだ。こうしていつも俺の話を聴いてくれる
ママには感謝してるんだぜ。そのお礼と言っちゃあナンだけどよ、俺のペニスでママを天国に昇らせてやれたらなと思ってな。ママ、ビールの追加をまた
頼むわ。
背中を押されて良かった、あんなイイ思いが出来るなんて、やっぱり生身の女の体は最高だったよ。ついてくれた人
は俺と同い年くらいでさ、服の上からも明らかに分かるようなボインボインちゃんだったんだ。化粧が濃くて巻き髪
でさ、いかにもソープ嬢って感じでさ、それが俺の好みなんだよ。期待にワクワクと胸を躍らせて個室に案内された
んだ。ひと通り挨拶をしてさ、お互いに服を脱いで素っ裸になったんだ。初めて見る女の人の裸は俺には眩し過ぎて
さ、後光が射して見えたよ。「俺、女は初めてなんだ」 って正直に言ったんだ。「ふ〜ん、そうなんだ」 ってな
反応しかなかったけどね。最初にスケベ椅子に座らされて股間を丁寧に洗ってもらったんだけれどさ、裸の女の人に
そんなことされるの初めてだしさ、もうペニスはピンピンに大きくなっちゃってさ、危うくイキそうになっちゃったよ。
どうにもたまらなくてさ、一発出せば少しは楽になれるかと思ってさ、「ねえ、手でこすってくれるかな。もう我慢
出来ないんだ」 って言ってしてもらったんだ。ものの5秒くらいで勢いよく精液がピッピッと飛び散っちゃったよ。
それから一緒に湯船に入ってイチャイチャしたんだ。抱き寄せて、髪の毛のシャンプーの匂いを嗅いで、唇を重ね合
ってさ、潜望鏡っていうフェラチオをしてもらったんだ。生まれて初めてしてもらったフェラチオは何とも言えない
気分だったな。自分のペニスを女の人がしゃぶってくれるなんて信じられない気持だったよ。ああ、これが男がみんな
行っているソープランドの醍醐味なんだなと実感したよ。そこでも一発出したくなってさ、彼女に 「出していい?」
って訊いたら 「口の中じゃダメ」 って言われちゃってさ、仕方ないからまたこすってもらって二発目を出したんだ。
ママ、喉が渇いたからビールをもう一本もらえるかな。
行くかって気になったんだよ。店に入ってボックス席に座っていると女がやって来てな、暗くてハッキリは分からねえけどパッと見は40歳ぐれえ
に見えたかな。よろしくなって挨拶してよ、肩を抱いて差し触りのねえ世間話をちょっとしてよ、それからディープキスをしたんだよ。制服の中に
手を入れてオッパイを触ったんだけどよ、デカくて俺好みで最高の触り心地だったぜ。太腿もたっぷりと触ってな、ソープランドとはまた違った良さ
があるよな。段々打ち解けてきてな、彼女が自分のことを色々と話してくれたんだ。何でも年は43歳でな、子供が高校と中学に一人づついるんだっ
てよ。昼間は弁当工場で働いていてよ、それだけじゃ苦しいから夜はピンサロでも働いているらしいんだ。同じ工場でも性風俗で副業している女が
結構いるんだってよ。だったらいっそソープランドで働いたらよって言ったんだけどよ、それだけはどうしても無理だって言ってたな。時間も迫って
来たからよ、手でこすってもらって、最後はフェラチオで口の中でイカせてもらったんだ。コンドームはしなかったな。ソープランドの馴染みの女
以外の口の中に出すのは久し振りでよ、ちょっと興奮しちまったな。彼女、母子世帯だからよ、働きづめだけど煩わしい旦那がいなくて気楽でいいわ
って言ってたな。俺とつき合わねえかって言ったんだけどよ、まだ今日会ったばかりだから、あなたのことよく知らないから今は無理よって
言われちまったぜ。じゃあ、これからちょくちょく来て指名するからよ、それから考えてくれやって言っておいたんだ。そこそこいい顔してるしよ、
性格も悪くなさそうだからよ、俺の女にしてえんだよな。ママ、しばらくソープランドは休みにしてよ、彼女の出勤日に合わせてこれからしばらくは
ピンサロ通いをするぜ。彼女とつき合えたらよ、この店に連れて来るよ。ママにも紹介するからさ、良くしてやってくれよな。
行く事自体は男の人なんだから別に構わないけれどさ、そんなに行っていたら貯金なんて出来ないでしょう。ほかにも外であちこち飲み
歩いているんだしさ、それで将来どうするの?いくら市役所勤めの公務員だからって、あなたが年を取る頃には退職金だって年金だって
今ほどは出ないわよ、きっと。あなたは他に何もすることがないからエッチなソープランドのことばかり考えちゃうのよ。世の中には他
にも楽しいことがいっぱいあるわよ。そうだ、何か運動でもしたらいいのよ。モヤモヤしたエッチな気分もきっと発散出来るわよ。
スポーツが苦手だったらさ、ジョギングとかウォーキングするだけでも違うと思うわ。山登りとかもいいわね。えっ、俺はジャズ鑑賞と
アマチュア無線をやっているんだ、ですって?まあ、全くの無趣味よりはいいけどさ、それだと家の中でくすぶっちゃわない?やっぱり
屋外で体を動かすのがいいと思うわよ。あなたの自由だけどね。あなたってお酒の飲み方を見てもちょっと破滅的ですものね、将来の事
なんて考えないでソープランド遊びとお酒に溺れるのもあなたなりの美学なのかな。法に触れる事をしているわけじゃないしね。人妻に
手を出したり、痴漢や強姦や盗撮や下着泥棒なんかをするよりはソープランドに行って遊んでいる男の人の方がよっぽどマシよね。えっ、
私のオッパイを触りたいですって?ダメよ、私は水商売はしているけれど一応は素人女なのよ。ソープランドで我慢しなさい。男の人が
喜ぶことイッパイしてくれるんでしょ。ローションを塗って手でこすってくれたり口で咥えてもらったり、マットプレイがあったりさ、
男の人にとっては最高じゃない。私なんかにちょっかい出しているヒマがあったらソープランドに行って来なさいよ。精子をたっぷり出せば
スッキリするわよ、ね。
もうプロの女だけ200人くらいの女の裸を抱いて来たんだよ。えっ、彼女がいたことはないの、だって?うん、僕は男女交際とかには全く興味がないんだ。
僕ってどうせ背が低くて太っていてブサイクでさ、女を好きになっても思いが叶わないに決まっているからさ、傷つく前に自分から諦めて引いているんだ。
でもさ、やっぱり素人童貞ってのもそろそろ卒業したいとは思っているんだよね。そこで相談なんだけどさ、ママが僕の素人童貞の筆おろしをしてくれないかな。
僕ね、ずっと前からママのことが好きだったんだよ。ママって色っぽくてボインだしさ、僕の理想の女性なんだよ。ソープランドではね、相手の女のことをママ
だと思ってよくプレイして来るんだよ。今チュウチュウ吸っているオッパイはママのオッパイなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだ、今ペニスが
入っているオマンコはママのオマンコなんだって具合にね。ママ、今夜とは言わないよ、今度僕と一緒にホテルに行こうよ、ね。僕はソープランドでプロの女を
相手にみっちりと鍛えられているからさ、素人女のママを悦ばせるくらいワケないつもりなんだ。ママだって旦那と別れてから何年も男日照りなんでしょ。それ
なら僕といいじゃない。オマンコを何十分でも舐めてあげるよ。こんなイイんだって驚かせてあげるよ。ママ、今夜は取り敢えず僕の隣に座ってくれよ、ね。ママ
のオッパイや太腿を触らせて欲しいんだ。大丈夫、僕は女の裸は扱い慣れているからさ、強く握っって痛い思いをさせたりしないからさ。僕ね、ママのオッパイの
谷間が見えた日にはね、家に帰ってからそれを思い返して自分でこすっているんだ。ママのオッパイは大きくて最高だからね。さあ、そろそろこっちに来てくれよ。
こう言っちゃ失礼かもしれないけれど、触らせてくれるんなら2万円払うよ。ね、それならいいでしょ。よし、話しは決まった、じゃあ早速僕の隣に来ておくれよ。
ああ、ママが隣に座ると髪の毛のシャンプーの匂いがたまんないよ。
大変な仕事をよく頑張っているなって思う?実は俺さ、今、ソープランドの女とつき合っているんだよ。客として店に行って知り合ってさ、何度か指名しているうちに
そういう仲に自然となったんだよ。彼女は俺よりも7歳年上でね、シングルマザーでさ、小学6年の娘さんと、小学3年の息子さんを育てているんだ。夜は子供と一緒
にいてやりたいってことでさ、平日の昼間だけの出勤なんだけどね。ほら、俺の仕事って必ずしも土日が休みじゃないからさ、平日の休みが結構あるんだよ。それで店
に行っているうちに知り合ったんだ。彼女はね、ソープの仕事をしているから普通の暮らしが出来ているし、娘さんも塾に通わせられるって言っているんだ。娘さんを
私立の中学に入れたいんだって。いずれは息子さんもそうしたいんだって。だからソープランドの仕事を頑張らなくっちゃって覚悟を決めているんだ。今は彼女は37歳
なんだけどさ、いずれ年を取ったら熟女店に移ってでも働くつもりなんだって。ママ、大したモンだと思わない?彼女はホストクラブで遊んだり、ブランド品を買い
漁ったりなんて全くしていないんだ。子供を育てるためにソープランドで頑張っているんだ。そのためには指名が欲しいからさ、どんなサービスでもしてくれるんだ。
フェラチオをして口の中で精液を受け入れて、それを飲んでくれるんだよ。初めてついてくれた時からそうなんだ。お尻の穴も舐めてくれるしさ、何分でもディープキス
に応じてくれるしさ、最高のサービスをしてくれるんだ。彼女が言うにはね、俺が優しくて、ソープ嬢だからって軽く見たりしないで対等に接してくれるから好きよって
ことらしいんだ。え、やめときなさい、だって?どうしてよママ。え、どうせ金目当てよ、あなたが逢いに行くお金がなくなったらポイに決まっているわ、だって?でもね
ママ、彼女とは店の外でよく逢うんだよ。ホテルに行ったり、俺のアパートに来てくれたりするんだ。お金にならないけど乳繰り合ってくれるんだよ。俺たちはもう心と心
が繋がり合っているんだ。
からな。もう9時に予約を入れてあるんだよ。いつもの馴染みの 「えりか」 って女でな、これがまたイイ女なんだ。芸能人で言うとな、死んだ坂口良子を
もっと色っぽくした感じだな。オッパイもデカくてな、最高なんだ。個室に入るだろ、そうすると先ずはディープキスをするんだよ。舌を絡め合ってよ、もう
恋人気分だぜ。それから服を脱がせてやるんだ。ブラジャーのホックを外す時が一番ワクワクするな。ポロンとこぼれ落ちたオッパイを両手ですくってよ、思う
存分とモミモミするんだ。もうたまんねえんだ。それからパンティーを脱がせてよ、素っ裸になった所でスケベ椅子に直行さ。股間を丁寧に洗ってもらってよ、
シャボンでぬるぬるした所を手でシゴいてもらうんだ。えりかさんの手コキは巧みでよ、危うくイキそうになることもあるんだぜ。そこをグッと堪えてな、湯船
に一緒に入るんだ。そこでまた抱き合ってな、二度目のディープキスをしてな、オッパイを吸わせてもらうんだ。えりかさんの乳首はデカくてよ、吸い甲斐がある
んだぜ。で、俺が腰を浮かせてよ、オッパイでペニスを挟んでもらってよ、それからフェラチオに突入さ。唾液をたっぷりと乗せてくれてよ、数いるソープ嬢の中
でもピカ一ってくらいしゃぶるのが上手いんだ。舌で玉袋やら棹やらをチロチロと舐めてくれてな、散々焦らせてから亀頭をパクッと咥えてよ、頭を上下に振って
ピストンしてくれるんだわ。どうにも堪らなくてな、大抵はそこで最初の一発目の精液を出しちまうんだ。もちろん口の中でな。もう馴染みの仲だからよ、彼女は
俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。どうだい、ママ、ここまで聴いて頭がクラクラして来たかい?ソープランドってのはな、こんな風に男と女の
究極のスケベがぶつかり合う修羅場なんだぜ。でよ、風呂から上がったら今度はマットでのローションプレイに移るんだ。あ、いけねえ、もう時間だわ。じゃあよ、
ママ、これからちょっくら行ってくらあ。また帰りに寄るからよ、詳しく報告するぜ。待っててくんろ。
風呂に入りてえもんだなあ。それによ、その見事なミニスカートから出た足な。ハイヒールでよ、形がグッと男をそそる感じなんだよ。
ママほど男のペニスを奮い立たせる女は今までに俺は遭ったことねえぜ。なあママ、ちょっくらこっちへ来てくれよ。俺の隣で酒の相手
をしてくれや。いやあ、間近で見るとママは肌のキメが細かいモチ肌でよ、ツルツルしてるじゃんかよ。う〜ん、さぞかしママの裸は絶品
なんだろうな。ああ、俺もう我慢できねえや、ここでズボンを下ろしてペニスを取り出すぜ。もう完全にオッ勃っちまったんだ。どうだい、
俺のイチモツは。なかなかのモンだろ。俺よ、いつもソープランドで女に言われるんだ。「大きくて立派よ。太いし長いしエラも張って
いるし、握るとコチンコチンに硬いし、色だって遊び込んだ貫禄が十分よ」 ってな。ママもそう思うだろ?なあママ、ママはよ、今までに
何人ぐれえの男のペニスを咥えて来たんだい?俺だってソープランドで1,200人だ、ママだって100人ぐれえはヤってんだろ。なあ、
俺もママとシてえんだよ。どうしてもママと素っ裸になって風呂に入ってイチャイチャしてよ、マットでローションプレイしてよ、ベッドで
本番してえんだ。俺はよ、ソープランドでプロの女を相手に鍛えまくっているからよ、ママをがっかりなんか絶対にさせねえぜ。極楽浄土へ
昇天させてやるよ。先ずは手始めにオッパイを触らせてもらうかな。さあ、上半身を脱いでくれ。ブラウスもブラジャーも取っちまうんだ。
ああ、これから楽しみだぜ。俺としたことが手が震えて来たぜ。
つき合った男はママを絶対に手放さなかっただろ。俺もよ、今決めたぜ、一生ママに食らいついてやっからな。じゃあ早速よ、触らせて
もらうかな。うひょ〜たまんねえなあ。最高の触り心地だ。俺よ、ソープランドで女のオッパイなんて飽きるほど触って吸っているけどよ、
こんなにいい感触のオッパイは初めてだわ。ああ、両手でたぷたぷと揺さぶるとよ、ぷるんぷるんと揺れてよ、乳首はピンと勃ってコリコリ
してるしよ、ママ、最高のオッパイだ。ママ、俺のペニスを見てくれよ。尖端からもう透明の液体が滲み出て
来ちまってるぜ。ママ、オッパイで俺のペニスをぷるぷるしてくれや。ママにパイズリされたらよ、百戦錬磨の俺でもスグにイッちまいそうだ。
ああ、たまんねえ、いい感触だ、出るぜママ、そろそろ出るぜ、うっ、うっ、うっ、あ〜・・・・・ふ〜ぅ、ヨかったぞママ、最高だったぞ。
こんないい思いは初めてだ。いやあ、俺の精液がべっとりと付いたママのオッパイは最高の眺めだぜ。ママ、58歳にしちゃあ俺の精液は濃くて
量も多いだろ。いつもソープランドの女たちに言われるんだよ。それにしてもよ、普通だったら出しちまうと気分が落ち着くんだけどよ、相手が
ママだとそうはいかねえな。ほら、まだペニスがデカくなったままだぜ。もう一発出したいって息子がダダをこねているようだな。よし、次は
フェラチオだ。舐めしゃぶりも当然得意なんだろ。ひとつしゃぶってくんろ。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むぜ。口の中に出すからよ、
ひとつ飲んでくれや。さあ、俺の剛直に唇を寄せてくんろ。
行くのがやっとだったけれどさ、今は毎週行けるようになったんだよ。総額で2万円の店でね、何か所か行き
つけの店があるんだ。そこに馴染みのソープ嬢が4人いてさ、順繰りに指名して楽しんで来るんだよ。もう
たまんないよ。恋人気分で過ごせるんだ。ディープキスもしてくれるし、生でフェラチオしてもらってさ、その
まま精液を口の中に出させてくれるんだ。それだけじゃないよ、何とその精液をさ、ゴクリゴクリと飲み干して
くれるんだ。男冥利に尽きるとはこのことだね、ママ。それからマットプレイね。最高だよ。ソープランドと言っ
たらとにかくマットだよね。ヌルヌルのローションにまみれてさ、オッパイで全身をマッサージのように撫でつけて
くれるんだ。もう男なら誰だってハマっちゃうよ、ソープランド。ベッドでの本番だってさ、コンドームなんて野暮な
物は着けないんだよ。ソープ嬢はみんなピルを飲んでいるからさ、生で中に出しても平気なんだ。みんな泌尿器科で
定期的に性病の検査をしているからさ、そっちの方も安心だよ。ママ、こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、
スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって思う?ママがどう思おうと勝手だけれどさ、男はほぼ全員がソープランド
に行っているんだよ。男の本能なんだよ、ママ。僕はこの先も一生行き続けるつもりだよ。生きがいなんだ。ママ、
これからまた行って来るわ。おあいそしてくれるかな。帰りに寄るよ。詳しく報告するからね。
男の事って嫌い?イヤらしいわ、スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって軽蔑する?ママがどう思おうと自由だけれどさ、男はみんな
ソープランドに行っているんだよ。一人の例外もないんだ。だって男の本能だもん、健康ならば当たり前のことなんだよ。僕はたまたま独身
だし、つき合っている彼女もいなけれどさ、特定の相手がいる男だってみんなソープランドには行っているんだ。男ってね、一人の女だけじゃ
すぐに飽きちゃうんだよ。色んな女の裸と接したいのが男ってもんなんだ。ママも水商売が長いからさ、男のこういう本能は分かってくれるよね。
ねえママ、僕さ、ずっと前からママのことが好きだったんだ。ママってすごく色っぽくてさ、ボインでさ、もうたまらないんだよ。今日だって胸
の大きく開いたシャツに超ミニスカートでしょ。さっきからママのボインの谷間に目が釘付けだよ。さあママ、僕の隣の席に来ておくれよ。サシ
で今夜はゆっくりと過ごそうよ、ね。ママ、近くでこうして見ると抜群にキレイだよ。オッパイ触っちゃうね。ああ、いい感触だ。柔らかくて
まるでマシュマロみたいだよ。太腿も撫でちゃうよ。ああ、たまんない、ママの足は最高だよ。こうしているとさ、昔よく行ったピンサロを思い
出しちゃうな。ママ、今から僕の自慢のペニスを取り出すからさ、手でこすっておくれよ。出来たらお口でもシて欲しいな。憧れのママにこすって
もらったらさ、ものの10秒でイッちゃうかもしれない。フェラチオしてもらったらすぐにお口の中に出しちゃいそうだよ。ママ、僕まだ若いからさ、
精液はたっぷりと出るんだ。その辺に飛び散ったら僕がティッシュで拭いておくから安心して。さあ、僕のペニス、どう?なかなかのモンでしょ。
いつもソープランドの女に言われるんだ。 「大きくて立派ね。まだ若いのに使い込んだ色ね。相当遊んでいるんでしょ」 ってね。ママ、今夜は3発
は出すつもりだからさ、覚悟しておくれよ。
レコードやCDを3,000枚持っているって?アマチュア無線でモールス信号で外国と交信しているって?ダメダメ、そういうインドアな趣味
じゃ。外に出て体を動かしてモヤモヤしたエッチな気分を発散させるようなことじゃなきゃ。ゴルフをするとか、ジムに行くとかさ、運動が苦手
なら山登りとかジョギングでもいいと思うわよ。今みたいに毎週ソープランドに行っているなんてやっぱりヘンよ。男の人はみんな行くけれどさ、
多い人だって月に1〜2回じゃないのかな。今はお給料も下がって厳しい時代だから年に数回って人が普通なんじゃないのかな。もう散々ソープ
ランド遊びはしたんだからさ、今度はアウトドアの趣味でもやってみなさいよ。世界が変わるわよ。うちの主人もね、昔はよくソープランドに行っ
ていたの。でも、会社の人にゴルフを勧められてね、やってみたら面白くてハマっちゃってさ、今じゃ殆どソープランドなんて興味ないみたいよ。
えっ、ママがホテルにつき合ってくれて一緒に一晩過ごしてくれたら考えてもいい、ですって?何勝手なこと言ってるのよ。私はあなたがソープ
ランド漬けでも別に関係ないの。たださ、今のままじゃ人生もお金も浪費するだけだから言ってみただけよ。あなたがどうなろと私には関係ないわ。
あなた、いつも私のオッパイやら太腿やら触っているじゃない。この前なんて手でこすって出してあげたでしょ。それで我慢しなさい。私には夫が
いるのよ。ホテルなんて行けるわけないじゃないの。そんなに溜まっているんならさ、今からソープランドに行って来なさいよ。馴染みの子がいなく
てもフリーで入ればいいじゃない。色んな女とヤリたいんでしょ。さあ、お酒はこれくらいにしてさ、行ってらっしゃいよ。
握ってみてよ、硬さはどう?今までママが経験して来た男たちのペニスと比べたら貧弱かなあ。俺さ、ソープランドではね、結構ペニスを褒められるんだ。
「大きくて立派よ。硬さもスゴイし、色だって若いわりには使い込んだ赤銅色しているわ。相当遊んでいるのね」 なんてね。ねえ、ママは今までに何人
くらいの男と体の経験があるの?えっ、80人くらいだって?出張ホストとかじゃなくて全部素人の男相手でそんなに大勢と?スゴイなあ、ママ。ママも
結構ヤルじゃんか。へ〜昔テレクラとかにハマっていたんだ。ねえママ、俺さ、まだ素人の女を抱いたことがないんだよ。女とのスケベはソープランド
オンリーなんだ。ママ、出来たらさ、俺の素人童貞を卒業させてもらえないかな。ママに俺を正式な男にしてもらいたいんだ。もちろん、つき合うだの恋愛
だの面倒臭いことは抜きでさ、純粋に体の悦楽だけを求め合おうよ、ね。俺もソープランドではもう200人以上と経験があるんだ。女の悦ばせ方のテクニ
ックもソープ嬢たちからみっちりと教え込まれているんだよ。ママを快楽の園にいざなってあげるよ。極楽浄土に連れて行ってあげるよ、ね。だからさ、先ず
は今日は俺のペニスをこすってさ、精液を飛び散らせておくれよ。それで今日は我慢するからさ。でさ、次の日曜日にホテルに行ってさ、一緒にお風呂に入ろう
よ。それからベッドに移ってさ、こってりみっちりとイイ事しようよ、ねママ。俺は諦めないよ。ママみたいなイイ女の裸を抱けるなんて、男に生まれたからに
は絶対に遂げたい夢だよ。ママ、一回俺とヤッてみて失望したらもうそれっきりで構わないからさ、一度だけでも一戦交えようよ。俺だってママが相手なら頑張
るよ。素人童貞も卒業出来るし、何としてもママを手中にするからね。諦めないから覚悟しておくれよ。
通りママの裸は素晴らしいね。色が白くてモチ肌で、オッパイが大きくていい具合に垂れていてさ、太腿だって張りがあってほど良い太さがあって、もう男なら
誰だってむしゃぶりつきたくなるよ。ママ、オッパイを吸わせてもらうよ。チュウチュウ吸っちゃうからね。ああ、最高だ、ママの乳首は硬くてコリコリしている
ね。あ、乳首が勃って来たじゃない。感じてくれているの?嬉しいな。乳首の舐め方、吸い方もね、ソープランドでお姐さんたちからみっちりと仕込まれたんだよ。
さあ、キスをしようよ。舌を絡め合うディープなやつをね。ん〜ママはキスが上手だね。さすがに若い頃遊んでいただけあるじゃない。俺もソープランドではね、
馴染みの女といつもこんなキスをしているんだ。一緒に湯船に浸かりながらキスをして、乳首を優しく撫でたりさ、オマンコをゆっくりと撫でてあげるとね、プロの
女でも感じてくれてね、ブルブルッと震えてくれるんだ。「あなたまだ若いのに相当のテクニシャンね。やっぱり男は女遊びで鍛えられるのね」 なんて感心して
くれるんだ。さあママ、このホテルにはエアマットとローションが備え付けてあるようだからさ、マットプレイをしてソープランドごっこでもしようよ、ね。
大丈夫、俺がリードして教えてあげるからさ、ママも自分がソープ嬢になったつもりになってプレイしておくれよ。男はね、誰でもみんなマットでのローション
プレイが大好きなんだ。オッパイがヌルヌルと全身を這い回る感触と来たらもうたまんないんだよ。ピ〜ンと勃ったペニスをオッパイでぷるんぷるんとパイズリ
してもらった日にはもう、我慢出来なくて精液をドバッと出しちゃってね、オッパイがねっとりネバネバした精液まみれになるんだよ。それを眺めるのもまた一興
ってもんなんだ。俺はパイズリ程度でイクほどヤワじゃないからさ、そのままフェラチオに移ってもらってね、お口の中に精液を放出するのが好きなんだ。馴染み
のソープ嬢だとね、そのままゴクリゴクリと精液を飲み干してくれるんだよ。ママ、出来たらママにも俺のを飲んで欲しいんだ。分かったね。
随分よくデキた奥さんね。え、セックスが嫌いだし面倒臭くて嫌だって言っているの?まあ、女の中にはそういう人も確かにいるわね。
奥さん仕事してるんだっけ?へえ、正社員で残業も頻繁にあって大変なんだ。じゃあ、仕事に家事に育児にってことでそりゃあ大変よね。
セックスなんてする時間があったら1分でも眠っていたいってのも分かるわよ。それであなたにはソープランドに行ってちょうだいって
ことなのね。良かったじゃない、奥さんに隠してコソコソ行かないでさ、堂々と大手を振って行けるんだからね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人もやっぱりソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、財布の中にあったソープ嬢の名刺を奥さんに見つかっちゃ
ったんだって。それからが修羅場だったそうよ。離婚するだの何だのって大騒ぎだったんだって。女の中にも色んな人がいるからね。え、
私?う〜ん、うちの旦那も多分ソープランドぐらい行っているんじゃないのかなあ。でもさ、男の人ってそんなものじゃない。男の人がス
ケベなのは本能で仕方ないしさ、私にバレないようにして行ってくれるんならそれでもいいと思うわ。素人女を愛人にしたりしいているより
もさ、ソープランドでお金だけ払って体を買う程度で済んでいるんならその方がよっぽどいいわよ。え、俺は何人かのソープ嬢と外で逢って
一緒に食事をしたりホテルに行ったりしているんだ、ですって?まあ、奥さん可哀想だわ。それはやめておきなさいよ。家事も育児も奥さん
だけにさせておいてさ、その上浮気みたいなことするなんて鬼亭主だわ。私もそんな男の人は嫌いよ。軽蔑しちゃうわ。ソープ嬢とはさ、店
で逢うだけにしておきなさい、ね。男の人だからさ、女遊びをするのは仕方ないとしてもさ、ケジメだけはちゃんとつけないとね。浮気はダメ
よ。
店に入って対面するなりな、「どうしたの、最近来ないから心配してたのよ。今日で3ヶ月振りよ」 って言うからよ、「ごめんな、実はな、
他の店に馴染みの女が2人出来ちまってな、そっちばっかり行ってたんだよ」 って言ったらよ、「だったらいいけどさ、月に一回は来てくれて
いたからさ、入院でもしてるのかなって心配してたのよ。ほら、あなたお酒が好きだからさ」 なんて言われちまったぜ。「悪かったよ、これから
はしばらく行けねえ時は連絡すっからよ、ごめんな」 って言ったんだ。どうだいママ、サバサバした大人の男女の会話だろ。ソープランドの女は
そいう所がいいんだよ。これが素人の愛人だったりしたらよ、他の女に乗り換えるの?なんて修羅場になる所だぜ。だからよ、俺は素人女と恋愛する
気なんてこれっぽっちもねえんだよ。今までに俺の女になったのはな、ピンサロやヘルスやソープランドの性風俗の女ばっかりなんだぜ。後腐れ
なくていいぜ、そういう所で働いている女は。ボーナスとか入ってよ、ちょっと多目に小遣いをやろもんなら本気で喜んでくれるしな。シングル
マザーで苦労している女が多いからよ、金はいくらあっても足りねえらしいんだ。でよ、今日の 「なぎさ」 さんだけどよ、すっかり俺にお熱
でな、部屋に入るなり抱きついて来てよ、「ああ、逢いたかったわ。心配したのよ、ホントに。3ヶ月もほったらかしにして、あなたって悪い人
だわ、ンもう」 なんて甘えて来てな。可愛いもんだよ。それからよ、とろけるようなディープキスをしてよ、服を脱いでお互いに素っ裸になってな、
体なんて洗わねえで一緒に湯船に入ってよ、抱き合ってオッパイを触りながらひとしきり世間話をしてよ、フェラチオしてもらったんだ。久し振りに
俺の精液が欲しいってねだるからな、たっぷりと口の中にお見舞いしてやったんだ。嬉しそうにゴクリゴクリと飲んでくれたぜ。でよ、マットでロー
ションプレイをしてよ、尻の穴をこってりと舐めてもらってな、ベッドに移って一戦交えたってわけよ。ゴムなんてもちろん着けねえんだ。最高だっ
たぜ、ママ。
ソープランドで働いていたの。お金が欲しかったのよ。田舎がイヤでイヤでさ、東京に憧れてね、中学を出ると実家から逃げるように東京に出てさ、縫製工場
の住み込みで働くようになったの。寮費とか色々引かれてさ、お給料は手取りで8万円くらいよ。それじゃあちっとも遊べなくてね、ただ働いて食べて寝るだけ
の生活でさ、もうイヤになっちゃったの。私も田舎ではワルの方でさ、男も中学時代に何人か経験してたからさ、もう性風俗の世界で働いてお金を稼ぐしかない
って思ったの。それで思い切って吉原のソープランドの面接を受けてさ、採用されたのよ。まだ17歳だったけれど、年は何とか誤魔化せたわ。最初は恐くてね。
当時はまだ子供だったからさ、ソープランドってヤクザとかとんでもない遊び人とかの男の人ばっかり来る所だと思っていたの。そうしたらさ、みんな普通のサラ
リーマンとかオジさんでさ、優しい人もいっぱいいたし、ホッとしたわ。5年間働いて4,000万くらい貯まったからさ、そろそろソープランドから足を洗って
スナックでもやろうかなと思ってこの店を始めたってわけなの。あなたが私と寝たいんだったらそれでもいい
わよ。私だって何千人って男のお客さんを相手にして来たからさ、裸を見せたり、オチンチンをしゃぶったり、ベッドで絡み合ったりは手慣れたものよ。だからさ、
あなたがソープランドの話しをいつもするのもちっともイヤじゃなくて平気よ。さあ、他にお客さんもいないし、お店を閉めてホテルに行きましょうか。今夜は私
もちょっとシたい気分なの。あなたが望むならフェラチオして精液も飲んであげるわよ。ソープ嬢だった頃にいつもしていたことだからね。所詮この世は男と女しか
いないわ。最後にすることといったら裸になって絡み合うことだけよ。さあ、今日のお勘定はいいわ。入れてあるボトルで飲んだだけだから2,000円くらいだしね。
じゃあタクシーでも呼びましょう。知っているラブホテルがあるの。そこでソープランドごっこでもして楽しみましょうね。
女の裸なんてよ、掃いて捨てるほど見慣れた俺だけどよ、ママのたわわに実った垂れ気味のオッパイを目の前にするとよ、ペニスが完全にオッ勃っちまったぜ。
ほらママ、見てみ、俺のペニス。どうだ、デカいだろ。こいつでな、もう1,200人以上のソープランド嬢と遊びまくっているんだぜ。女の唾液やらオマンコ汁
やらに当たって黒々と焼けちまってるだろ。これが遊び人の勲章なんだ。さあママ、握ってみ。コチンコチンに硬いだろ。それにこの長さ、太さ、カリの張り具合
だろ、百戦錬磨のソープ嬢でも本気でヨがってくれるんだぜ。ママみてえな素人女だったらよ、こいつをオマンコに入れたら狂い泣きしちまうんじゃねえかな。
まあ、後でゆっくり入れてやっからよ、取り敢えずはフェラチオをしてくんろ。唾をたっぷりと乗せて、ねちっこく頼むな。そうそう、その調子だ。こうしてママの
オッパイを揉みながらしてもらうフェラチオは最高にイイ気分だぜ。ママ、濃い一発目は口の中に出していいよな。で、飲むんだぜ、俺の精液をな。男の精液はな、
決して毒でも何でもねえんだ。むしろ良質の蛋白質でな、お肌の美容にいいんだぜ。一発出したらビールでも飲むか。それからベッドで楽しもうぜ、な。俺よ、今夜
はママを俺無しじゃいられねえ女に調教してやっからな。ママ、そろそろ俺の女になってくれよ。俺はよ、馴染みの愛人みてえなソープ嬢は6〜7人いるんだけどよ、
水商売でもいいからそろそろ素人女が恋しくなって来てな。ママに俺の女になってもらおうって算段なんだよ。さあ、そろそろイクぜ。覚悟して飲んでくれよな。
専門なんだ。プロの女はいいもんだぜ。何度か指名して馴染みになるとよ、情に厚い女にもよく出くわすんだよ。外で一緒に
食事したりよ、買い物にもつき合ってくれて色々と見立ててくれたりよ、女友達みてえになるんだよ。でもよ、そんな俺でも
よ、素人女のママにだけはどうしても気が魅かれちまうんだよ。ママはよ、いつ見てもホントにイイ体してんだよな。オッパイ
がこんもりとデカくてよ、ミニスカートの足の形も最高だしよ、髪型も化粧もイカしてるしよ、一度でいいからママと素っ裸に
なってスケベの限りを尽くしてもらいたいもんだぜ。俺よ、ママを見るといつも思い出すのがよ、もう40年ぐれえ前だったかな、
「絹の靴下」 を歌っていた頃の夏木マリな、それを思っちまうんだ。デカいオッパイの谷間をバッチリと出してよ、ドレス姿に
ケバい化粧でよ、キャバレーの美人ホステスって感じな。そういうのが俺の好みなんだ。「いかにも水商売」 って雰囲気の女が
俺は好きなんだ。ママ、手始めによ、今日はオッパイだけでも触らせてくれねえかな。俺はよ、女のオッパイなんて掃いて捨てる
ほど触っているからよ、強く握って痛い思いをさせたりするような野暮はしねえぜ。さあ、他に客が来ないうちによ、頼むよ。じゃあ
ドアの鍵を閉めてくれや。出来ればブラウスを脱いでブラジャーも外してよ、上半身だけ素っ裸になってくれや。ほ〜見事なオッパイ
だな。デカくていい具合に垂れていて、男の経験が豊富そうなこげ茶色の乳首がたまんねえぜ。じゃあ、ちょっくら触らせてもらうぜ。
うひょ〜こりゃあいいや。最高の触り心地だ。柔らかくてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、もう我慢出来ねえ。乳首も吸わせて
もらうぜ。ああ、コリコリしてデカくて最高の乳首だ。よし、もう限界だ、ズボンを下ろしてマラを取り出すからよ、ママ、手でこすって
くれや。ママのマニキュアの指でこすってもらったらよ、さすがに遊び慣れた俺でも1分ももたねえで出しちまうかもしれねえぜ。
男の人の本能じゃない。それに、行くなって言ったってどうせ行くんだろうしね。まあ、いい歳をした男がさ、中学生や高校生みたいに部屋
でオナニーとかしてるよりも、ソープランドで遊んでいる方がまだマトモだと思うわね。ちゃんと働いているんなら、そのお金でソープランド
に行くのは別に構わないんじゃないのかな。昔からさ、男の人は 「飲む打つ買う」 って言うじゃない。お酒を飲むのも、ギャンブルをする
のも、女遊びをするのも男がみんな昔からやっていることなのよ。そうやって遊ぶことで男の人が磨かれて行くんじゃないかな。それにさ、ほら、
プロの女だから私たち素人じゃとても出来ないようなサービスと言うかプレイをしてもらえるわけでしょ。例えば、生でフェラチオして精液を口
の中に出させてもらうとか、マットでの泡踊りとかね。普通の奥さんなんてさ、旦那と一緒にお風呂に入ってもせいぜい背中を流してあげる程度よ。
前にまわって裸を見せながら全身を洗ってくれるなんてまずあり得ないわよ。増してや股間を洗ってあげるなんて素人女のすることじゃないわ。
だから、男の人にとってソープランドはお殿様になったような気分にさせてもらえるんじゃないのかな。女性を性の召使いのように出来るからね。
もし私が男だったら、やっぱりソープランドに行っていると思うわ。だって私ってスケベだもん。男の人がみんな行っているんだから、さぞやソープ
ランドって気持ちイイんだと思うの。あなたもまだ若いんだから、行きたいだけ行けばいいわ。ソープランドは男を磨く人生道場よ。
店に入って対面するなりな、「どうしたの、最近来ないから心配してたのよ。今日で3ヶ月振りよ」 って言うからよ、「ごめんな、実はな、
他の店に馴染みの女が2人出来ちまってな、そっちばっかり行ってたんだよ」 って言ったらよ、「だったらいいけどさ、月に一回は来てくれて
いたからさ、入院でもしてるのかなって心配してたのよ。ほら、あなたお酒が好きだからさ」 なんて言われちまったぜ。「悪かったよ、これから
はしばらく行けねえ時は連絡すっからよ、ごめんな」 って言ったんだ。どうだいママ、サバサバした大人の男女の会話だろ。ソープランドの女は
そいう所がいいんだよ。これが素人の愛人だったりしたらよ、他の女に乗り換えるの?なんて修羅場になる所だぜ。だからよ、俺は素人女と恋愛する
気なんてこれっぽっちもねえんだよ。今までに俺の女になったのはな、ピンサロやヘルスやソープランドの性風俗の女ばっかりなんだぜ。後腐れ
なくていいぜ、そういう所で働いている女は。ボーナスとか入ってよ、ちょっと多目に小遣いをやろもんなら本気で喜んでくれるしな。シングル
マザーで苦労している女が多いからよ、金はいくらあっても足りねえらしいんだ。でよ、今日の 「なぎさ」 さんだけどよ、すっかり俺にお熱
でな、部屋に入るなり抱きついて来てよ、「ああ、逢いたかったわ。心配したのよ、ホントに。3ヶ月もほったらかしにして、あなたって悪い人
だわ、ンもう」 なんて甘えて来てな。可愛いもんだよ。それからよ、とろけるようなディープキスをしてよ、服を脱いでお互いに素っ裸になってな、
体なんて洗わねえで一緒に湯船に入ってよ、抱き合ってオッパイを触りながらひとしきり世間話をしてよ、フェラチオしてもらったんだ。久し振りに
俺の精液が欲しいってねだるからな、たっぷりと口の中にお見舞いしてやったんだ。嬉しそうにゴクリゴクリと飲んでくれたぜ。でよ、マットでロー
ションプレイをしてよ、尻の穴をこってりと舐めてもらってな、ベッドに移って一戦交えたってわけよ。ゴムなんてもちろん着けねえんだ。最高だっ
たぜ、ママ。
俺はさ、「もちろんだよ。ずっと独身だし、給料は若い頃よりもたくさん貰えるし、今でもほぼ毎週行っているんだ」 って答えたんだよ。
そうしたらさ、「まあ、お盛んねえ。男の人にとってソープランド遊びは最大の楽しみですものね。悪い事してるわけじゃないし、
別にいいと思うわよ」 なんて言ってくれたんだ。でさ、思い切って言ったんだよ。「若い頃、小島さんみたいなステキなお姉さんに憧れ
ていたんですよ。小島さんは色っぽくてグラマーだったし、ソープランドではよく相手の女のことを小島さんだと思ってプレイして来たもの
ですよ」 「まあ、あなたから見たら私なんかすごいオバさんだったじゃないの。もっと若くてピチピチしてる女の方がいいに決まっている
じゃないの」 「いや、僕はマザコンだし、うんと年上がいいんですよ。ほら、保健室に山本さんって看護婦さんがいたでしょ。あのオッパイの
大きい。あの人は俺よりも19歳も年上だったけれど、二日酔いで保健室で休ませてもらっているときに抱き合ってキスしたり体を触らせて
もらったりしていたんですよ」 「まあ、あなたってそういう人だったの。真面目で仕事熱心だったし、彼女を作る気もなかったし、てっきり
素人の女には興味がないんだと思っていたわ」 「それだけじゃないんですよ。保険の外交のお姐さんとも寝ていたんですよ。ほら、よく職場に
来ていた40代くらいのケバいミニスカートの女がいたでしょ。あの人なんですよ」 「覚えてないわ、そんな昔のこと。それにしてもあなたって
見かけによらないスゴい遊び人だったのね」 「ああ、俺はそういう人間なんだよ。当時は酒と女に首までどっぷりと浸かった日々だったよ」
「実はね、私ね、旦那がおととし死んだの。肺がんでね。子供たちは独立して家を出ちゃったし、今は一人暮らしなの。ねえ、今日これからお夕飯でも
一緒に食べない?」
それがいいんじゃねえか
そういうことなん?
ソープランドで働いていたの。お金が欲しかったのよ。田舎がイヤでイヤでさ、東京に憧れてね、中学を出ると実家から逃げるように東京に出てさ、縫製工場
の住み込みで働くようになったの。寮費とか色々引かれてさ、お給料は手取りで8万円くらいよ。それじゃあちっとも遊べなくてね、ただ働いて食べて寝るだけ
の生活でさ、もうイヤになっちゃったの。私も田舎ではワルの方でさ、男も中学時代に何人か経験してたからさ、もう性風俗の世界で働いてお金を稼ぐしかない
って思ったの。それで思い切って吉原のソープランドの面接を受けてさ、採用されたのよ。まだ17歳だったけれど、年は何とか誤魔化せたわ。最初は恐くてね。
当時はまだ子供だったからさ、ソープランドってヤクザとかとんでもない遊び人とかの男の人ばっかり来る所だと思っていたの。そうしたらさ、みんな普通のサラ
リーマンとかオジさんでさ、優しい人もいっぱいいたし、ホッとしたわ。5年間働いて4,000万くらい貯まったからさ、そろそろソープランドから足を洗って
スナックでもやろうかなと思ってこの店を始めたってわけなの。あなたが私と寝たいんだったらそれでもいい
わよ。私だって何千人って男のお客さんを相手にして来たからさ、裸を見せたり、オチンチンをしゃぶったり、ベッドで絡み合ったりは手慣れたものよ。だからさ、
あなたがソープランドの話しをいつもするのもちっともイヤじゃなくて平気よ。さあ、他にお客さんもいないし、お店を閉めてホテルに行きましょうか。今夜は私
もちょっとシたい気分なの。あなたが望むならフェラチオして精液も飲んであげるわよ。ソープ嬢だった頃にいつもしていたことだからね。所詮この世は男と女しか
いないわ。最後にすることといったら裸になって絡み合うことだけよ。さあ、今日のお勘定はいいわ。入れてあるボトルで飲んだだけだから2,000円くらいだしね。
じゃあタクシーでも呼びましょう。知っているラブホテルがあるの。そこでソープランドごっこでもして楽しみましょうね。
よく覚えているぜ。俺好みのイイ女でラッキーと思ったもんだよ。次に指名して入ったらママがすごく喜んでくれたっけな。
2回目なのにフェラチオで精液を飲んでくれて感激したよ。普通だったらかなりの常連客にならないとそこまでしてくれない
んだよな。でも、ママは程無くしてソープランドから足を洗ったんだよな。目標の金額が貯まったってことでな。でもさ、ママ
は大したもんだよ。キッチリとお金を貯めてさ、こうして都内にスナック店舗兼自宅を建てちゃうんだからな。ママからメール
で 「お店を開いたから来てね」 って言われたときは天にも昇る気持ちだったよ。ああ、またママに逢えるんだってな。俺も
この店にはもう10年以上通っていることになるな。ソープランド以来、俺たち一度も肌を重ね合っていないな。ママ、今でも
俺はソープランドで月に2〜3回は女の裸を抱いているから何とか我慢してるけどさ、そろそろまたママと裸になってイイ事
したいと思っているんだ。なあママ、5万円出すよ、だから今夜あたり俺と一緒にホテルに行かないかい?ママは今は男がいる
の?いないのか。だったらいいじゃないかよ、な、今夜俺とつき合ってくれよ。俺もあれから腕を上げてな、どんなベテランの
ソープ嬢でもイカせることが出来るんだよ。ママにもたっぷりとイイ思いをさせてやれるぜ。まあ、いきなり今夜じゃなくても
いいけどさ、考えておいてくれよな。ママ、ママも少し飲めよ。俺のボトルで飲んでいいからさ。ビールが良ければやってくれよ。
ママ、俺の隣の席に来てくれないかい。今夜はママのオッパイと太腿を触るだけで我慢しておくよ。久し振りだな、ママの体を触る
のは。ああ、今からもうペニスがムクムクとして来たぜ。ママ、奮発して今日は手コキをしてくれよ、な。もう我慢出来ないんだよ。
当たり前過ぎて何の刺激もねえじゃんかよ。色事ってのはよ、やっぱり行きずりの女とかよ、ソープランドの商売女とかよ、そういうのが一番
だな。名前も知らねえ相手とよ、その場だけの体だけの関係を持つのが俺は燃えるんだよ。ソープランドで何度も指名して馴染みになる女も
何人もいるけどよ、あくまで恋人ごっこのプレイなんだよ。舌を絡め合うディープキスもな、商売女とやっていると思うとかえって興奮するんだよ。
あくまで金を介した関係だからな、ソープ嬢もあれこれと奉仕してくれてな。そもそもよ、スケベ椅子に座らされてよ、目の前で裸を晒しながらよ、
ペニスまで念入りに洗ってくれるなんて素人の女じゃまずやってくれねえぜ。素人女と一緒に風呂に入ってもよ、せいぜい背中を流してくれるくれえ
なもんだぜ。そんなのつまらねえじゃねえか。手コキ、パイズリ、フェラチオもよ、プロならではのサービスだよな。乳首で亀頭をコリコリと刺激して
くれたりよ、ペニスの隅々まで舌でチロチロと刺激してくれたりよ、素人女とも俺は何人も寝ているけどよ、やってもらったことなんかねえぜ。俺はよ、
あくまでプロの女とのプレイが楽しみなんだよ。だからな、俺はよ、若い頃は毎週欠かさずソープランドに行っていたんだぜ。もう57にもなった今じゃよ、
せいぜい月に1〜2回だけどな。プロの女はいいぜ。馴染みになると外で逢ってくれてよ、居酒屋で一緒に酒を飲んだりしてくれるけどよ、俺も名前なんて
訊かねえんだ。源氏名でいつも呼んでいるんだよ。でもな、ソープ嬢の方から身の上話とかよ、色々してくれるぜ。シングルマザーが本当に多いな。子供が
子供が大学を出るまではこの仕事をして頑張らないと、とかよく言うぜ。健気に頑張って生活してるんだよ。俺はな、そんなソープランドの世界が好きなんだ。
素人の女なんてよ、ションベン臭くてつき合ってられるかよ。俺はな、ソープ嬢とマットプレイでな、スケベの限りを尽くしているときが一番幸せなんだ。
男として生きているっていう実感があるんだよ。俺は一生ソープランド遊びはやめねえぜ。
あるんだ、ですって?だってまだバレていないんでしょ。だったらいいじゃないのさ。
今のまま黙って知らんぷりしていなさい。秘密を持つことも時には夫婦の間で大事なことよ。逆にさ、
もしあなたの奥さんがホストクラブで遊んだり、出会い系サイトで男漁りをしていたとしてさ、あなたそれを知りたい?でしょ、同じ
ことよ、女も。男の人にとってはね、ソープランドとかの女遊びはごくごく普通のことなのよ。私なんかむしろさ、女遊びもしないで
真面目を絵に描いたような男なんてつまらなくて魅力を感じないわ。男はね、女遊びをしてナンボなのよ。大勢の色んな女と裸遊び、
エッチな遊びをすることで男としての幅が広がるの。余裕っていうのかな、ほら、よくエスカレーターでミニスカートの女性のパンツ
を盗撮したりさ、電車の中で痴漢したりさ、干してある下着を盗んだりさ、そんなことするのはきっと普段から性欲が発散出来ないで
溜め込んでいる男に決まっているわ。ソープランドとかピンクサロンとかさ、エッチな遊びを普段からして適当に処理している人なら
そんなことしないと思うの。男の人って特定の女性を一人だけって訳にはいかないんでしょ。色んな女とエッチなコトしたいんでしょ。
仕方ないわよ、それが男の人の本能なんだからさ。あなたもさ、くよくよと奥さんのことを考えないでさ、もっと明るく楽しく女遊び
することね。絶対に奥さんにバレないようにね。耳に入れば苦しむのは女だからね。私はこういう水商売してるしさ、旦那がソープ
ランドに行っているって知った時もそんなに動揺しなかったけどね。普通の真面目な奥さんだったらそりゃあイヤなものよ。さあ、
もうビールが空ね。次は何飲む?日本酒の常温ね。今出すからちょっと待っててね。
そういう女じゃないし。女の体が恋しかったらさ、ソープランドとかファッションヘルスとかピンクサロンにでも行けばいいじゃない。思う存分エッチな
ことが出来るわ。え、この前触らせてくれたじゃんかよ、ですって。あれはさ、お店がハネてから一緒に寿司屋に行って、私が酔っ払っちゃってあなたの
アパートで休ませてくれたからほんのお礼の気持ちよ。私だって小娘じゃないわ、男の人のアパートに行くってことがどんなことか分かっているわ。最後
まで覚悟していたのよ。触らせるだけでラッキーと思ったわよ。今日はね、近所の工場のお給料日で金曜日だからさ、お客さんが大勢来ると思うの。こんな
所でオッパイだの太腿だの触らせている時にお客さんが入って来て見られたら大変だわ。あなただってお給料が最近出んでしょ。だったらピンクのエッチな
お店に行って来なさいよ、私なんかよりも現役のプロの女のほうがいいに決まっているわ。この前だって、フェラチオで口の中に出して精液を飲んでもらった
なんて喜んで話していたじゃないの。え、5万円払うですって?あなた、それだけお金出すんだらソープランドでゆっくりと120分遊べるじゃない。勿体な
いわよ。え、ママの体じゃなきゃヤダですって?ん、もう、ホントに言うコト聞かない子ねえ。困ったわ、だってさっきも言ったけど今日はお客さんが多いのよ、
きっと。どうしましょう・・・ねえ、お店が終わるまで待てる?夜中の2時頃になるけどいい?じゃあさ、それまで漫画喫茶でも行って休んでいてよ。その頃
になったらまた来て。来ないと私帰っちゃうからね。お金は本当に5万もくれるの?分かったわ、じゃあまた後でね。
断ると 「叔母さんに誘惑されて関係を持ったって親戚中や近所中に言いふらす」 って脅かして来るの。そんな悪い子
じゃなかったのよ。私がつい可哀想になって一緒にお風呂に入って裸を見せたり、甥と叔母の間柄なのに体を許してしま
ったり、結果的にあの子を狂わせてしまったわ。どうしよう、私が軽率だったのがいけないんだわ。ソープランドだけで
我慢しなさいって強くたしなめれば良かったんだわ。私って何て愚かだったんでしょう。今ではね、仕方ないから週に
一回くらいのペースで甥の求めに応じてしまって、ホテルで逢っているの。若いからもう激しくてね、2時間のうちに
4発は出すのよ。こっちはもうクタクタ。いつまでもこんなことしていたらいけないわ、お金はあげるからソープランド
だけにしなさいって言うんだけど、「叔母さんが好きで好きでたまらないんだ、大学を出て就職したら毎月お小遣いを
たくさんあげるからずっと僕との体の関係を続けて欲しいんだ」 何て言う始末なの。ああ、私って何て罪な女なんで
しょう。将来のある若い甥っ子の人生を狂わせてしまって・・・。ねえ、小池さん、あなたソープランドに行きまくって
いるんでしょ。顔や体つきが私に似ているソープ嬢とか知ってる?そういう女がいたら甥っ子の面倒を見て欲しいのよ。
私のことが好きだなんて言っても体目当てだと思うの。女の体を知って今はもうシたくてシたくて仕方ない頃だと思う
んだ。だから誰かプロの女をあてがえば私のことなんて忘れてくれるんじゃないかな。ねえ小池さん、今度甥っ子を誰か
ソープ嬢を甥に紹介してあげてくれる?
裸はやっぱたまんねえなあ。色が白くてよ、むっちりと脂が乗っててよ、垂れたデカいオッパイが俺好みで最高だ。乳輪も乳首も経験豊富
のいい黒ずみ方をしているわな。さあママ、湯船に入って来いよ。俺としばらく抱き合おうぜ。おお、ママのキメの細かい肌は若い女みて
えにお湯は弾くじゃねえか。玉の様な肌ってのはこのことだな。さあ、こっちにおいで、抱き合おうぜ。ああ、ママのシャンブーの香りが
たまんねえや。匂いだけでマラがオッ勃ちそうだ。俺はよ、ソープランドでもう1,000人以上の女の裸を見て来たからよ、ちっとやそ
っとじゃマラは勃たねえんだけどな。ママの肉感的な裸じゃあ流石の俺もムラムラして来るぜ。どうしたんだいママ、なんか浮かねえ顔し
てるじゃねえか。え、甥っ子のことがまだ気になるのかよ。だってよ、俺が紹介した熟女ソープの 「まどか」 に相手してもらって有頂
天なんだろ。もうママに言い寄ったりしてねえんだろ。だったらいいじゃねえか。男なんてのはな、若いうちは裸になってくれる女なら誰
だっていいもんなんだよ。そのうち 「まどか」 にメロメロになってママのことなんて忘れちまうに決まってるぜ。アレなんだろ、初対
面でいきなりディープキスをしてもらってよ、スケベ椅子で洗ってもらう前にフェラチオしてもらって精液まで飲んでくれたんだよな。そ
んなことされたら男はもうイチコロさ。もう 「まどか」 にゾッコンだって。心配すんなよ。もしよ、また何か言って来たら俺に言えよ。
俺がその甥っ子をたしなめておくからよ。もちろん乱暴なマネはしねえぜ。大事なママの甥っ子だ、その辺は俺だって心得るからよ、な。
さあ、辛気臭い顔してねえで今夜はたっぷりと楽しもうぜ。ほら、もうマラがこんなにデカくなってるぜ。先ずはフェラチオだ、唾をたっぷ
りと乗せてねちっこく頼むな。後で俺もオマンコをたっぷりと舐めてやっからな。
そこの串焼き女がいてな、年の頃は俺よりもちょっと下ぐれえかな。だから50を少し過ぎた感じだけどよ、これがまた色っ
ぺえ女なんだ。小太りでな、着ているポロシャツの胸がはち切れんばかりに膨らんでいるボインなんだよ。芸能人で言うとな、
原日出子っているじゃんか、あれに似た可愛らしい顔してんだわ。 「お姐さんも一杯どうよ」 ってビールをおごってやって
な、嬉しそうに飲んでたぜ。最初は当たり障りのねえ話をしてたんだけどよ、俺も少しほろ酔いになってな、「これからいつもの
ソープランドにでも行って来るかな」 とか言ったんだ。そうしたらよ、「まあ、お盛んね。いいんじゃないの、男の人なんだから」
なんてよ、やけにサッパリした女みてえなんだ。でな、次にママの店に行く予定だったからよ、1時間ぐれえで切り上げたんだけどよ、
お勘定の時にな、「来週また来るぜ、そん時きゃまた一緒に飲もうな」 って言いながらその串焼き女のオッパイを触ったんだよ。そう
したらよ、「まあ、手が早いわね、うふふ」 なんて言うだけでよ、ちっともイヤがらねえんだよ。これはイケると思ってな、尻も撫でて
やったんだ。そうしたらよ、「私太っているから恥ずかしいわ」 なんて言う程度でな、全然騒いだり取り乱したりしねえんだ。ママ、いい
女がいる店を見つけちまったよ。これから頻繁に行ってな、常連客になってよ、店がハネた後に一緒に飲みに行くような関係を考えているんだ。
でよ、いずれはよ、ホテルにでも行ってたっぷりと裸を舐めて抱いてやろうかと目論んでいるんだぜ。もちろん、俺が調教してやってな、ソープ
嬢並みのサービスをさせるつもりだぜ。今に 「私、お金が欲しいからソープランドで働くわ」 なんて言い出したりしてな。俺のいつも行く
熟女店があるからよ、そこでも紹介してやっかな。
んだ。彼女よ、ソープランドで具体的にどんなことするのか全然知らなくてな、俺が詳しく教えてやったんだよ。そうしたらよ、随分と驚いて
いたぜ。「ソープランドって裸の女の人が体を洗ってくれるだけじゃないのぉ。ウソ〜そんなことまでしてくれるのぉ」 なんて感じでな。
でよ、帰り際にちょっと外に出てもらってな、今度店の休みの日にでも一緒に飲みに行かねえかって誘ったんだ。いい寿司屋や海鮮居酒屋を
知っているから連れて行ってやるぜってな。そうしたらよ、いいわよって応じてもらったんだ。今度の日曜日の夜に逢うことにしたぜ。あり
がとよって言ってまたオッパイを触ったんだ。この前は一瞬触っただけだったけどよ、今度は5秒ぐれえ触ってな。それでも俺の手を払ったり
よ、顔を強張らせて 「やめて」 なんて言ったりしねえんだよな。こりゃあだいぶ脈があるなと踏んだんだ。次の日曜日はイッキにホテルに
連れ込めるかもしれねえな。ママ、今から楽しみだぜ。まだ彼女から何も聞いてねえけどよ、多分離婚でもして今は旦那も彼氏もいねえんだと
思うんだ。結構長い間よ、男日照りなんじゃねえかな。50歳ちょっとならよ、まだ男に抱かれてえよな。向こうも誘われて嬉しいんじゃねえ
のかな。ママ、当日は逢う前にヘビ料理屋でも行って精をつけておかねえとな。抱いてやるからには3発はヤリてえからな。おっ、こんな話を
したららよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。ママ、こっちに来いよ。俺の隣に座ってくれや。今日もオッパイを触らせてくんろ。もちろん
太腿もな。俺の言いつけ通りブラジャーもストッキングもつけてねえんだろ。今夜もたっぷりモミモミ撫で撫でしてやっからよ。何なら俺と
ホテルにでも行くか?たっぷりと可愛がってやるぜ。
じゃねえぜ。老夫婦がやってるなかなかいい店なんだ。彼女もよ、ここ美味しいわねって喜んでいたよ。今夜のうちに口説いてホテル
まで連れ込もうと思ってな、「俺、初めてお姐さんを見た時からずっと好きになっちまったんだ」 って言ったんだよ。そうしたら彼女
はよ、「私みたいな焼き鳥屋の串焼きオバさんのどこがいいの。もっとお金のいい仕事したいのにこれしかなくて・・・」 なんて悲しい顔で
言うんだよ。「何言ってんだよ、お姐さんの焼いた串は断然美味いぜ。どんな仕事だって必ず人の役に立っているんだぜ」 って慰めて
やってな、「俺はお姐さんのきっぷの良さにも惚れたんだ。オッパイを触っても平然としている所なんて大人の女として立派だぜ」 って
言ってやったんだ。「私なんてあなたの思っているような女じゃなのよ。私、昔ソープランドで働いていたの。でもお店とトラブル起こし
ちゃってね、店長から一生この業界で働けないようにしてやる」 って言われてね、恐くなってそれからはスナックとか居酒屋とかを
転々としているの。私なんて根なし草の貧乏女よ」 なんて言うからよ、「じゃあ俺の女になれよ。毎月5万払うぜ。それにな、俺のよく
行く熟女ソープ店があるんだけどよ、そこで働けるように俺が店長に頼んでやるよ。安心しろや」 って言ってやったんだ。「本当に?
嬉しいわ。私、喉から手が出るほどお金が欲しいの。またソープランドで働きたいのよ」 「じゃあ、俺の女になってくれるな」 「ええ、
あなたみたいに頼もしい男の人って大好き」 「でもよ、俺には女房もいるし、お姐さんとつき合ってもソープランド遊びはやめねえぜ。
それでもいいのかい?」 「構わないわ。奥さんには黙っていればバレないし、男の人がソープランドに行くのはごく当たり前のことです
ものね」 こんな会話があってな、店を出てから早速ホテルに行ったんだよ。ママ、水割りをもう一杯頼むわ。
店でそのお姐さんにソープランドの話しをしていたんだよ。昨日はな、こと細かくあんなことする、こんなこともする、たまんねえ
んだって聞かせたんだよ。そうしたらよ、「何だか私までムラムラして来ちゃったわ」 なんて言うんだよ。でよ、店が終わったら
コーヒーでも飲みに行こうぜって外に誘ってよ、そこでお姐さんの話しを色々と聴いてやったんだ。彼女はよ、旦那とはとっくに離婚
してな、今は高校生の娘と中学生の息子を育てているんだってよ。昼間は工場で働いてな、夜は焼き鳥屋で頑張っているんらしいんだ。
お姐さんも大変だな、でもよ、そうやって夢中で働いている姿を子供たちはきっとちゃんと見ているぜ。今に働き者のいい大人になるぜ
って言ったりよ、別れた旦那の愚痴とかも聴いてやってよ、うんうんって頷いていたらよ、目に涙なんて溜めてな、「あなたみたいな優
しい人って初めてよ。聴いてくれてありがとう」 とかトロンとした顔で言うからよ、これは今しかないと思ってな、じゃあよ、ゆっくり
ホテルの部屋で一緒に休んで行こうぜって誘ったんだよ。でよ、トントン拍子でホテルに行けてな、部屋に入るなり向き合って自然に唇を
重ねてよ、ディープキスに及んだんだよ。それからお互いに素っ裸になってよ、これ以上は無理ってぐれえなスケベの限りを尽くし合った
んだ。俺がオマンコを舐めてやったらよ、気が狂ったようにヨがってな、俺が口を話して 「お姐さん、俺の女になってくれるかい?」
って言うとよ、「なるわ、なるわ、だから止めないでもっと舐めて」 ってすげえんだよ。オマンコ汁が止め処なく出てよ、しょっぱくて
参ったぜ。俺もよ、ソープランドの女みてえに唾をたっぷりと乗せたフェラチオを要求してよ、それはそれは上手でな、今度よ、もっと
稼げるから熟女ソープで働いたらよって言おうと思っているんだ。ああ、ママ、思いだしたらよ、マラがオッ勃って来ちまったぜ。
いみふ
喜びようだったぜ。昼間工場で流れ作業をしてよ、子供たちの夕飯を作ったら夜の焼き鳥屋に出勤でよ、夜中の12時まで働いてよ、それでやっと月に
20万円ぐれえなんだってよ。でな、俺が言ってやったんだよ。昼間のソープランドで働いたらよってな。私みたいなオバさんじゃ無理だわって悲しそうに
言うからよ、何言ってんだよ、男の中にはな、熟女マニアってのがすげえ多いんだぜ、それによ、定年退職したようなオッサンはな、若い子よりも40代、
50代の女が好みなんだぜ、お姐さんだったら十分に客がつくぜ、って諭してやったんだ。ソープで一日3人の客を相手にすれば2勤1休のペースでも月に
60万は稼げるぜ、夜は家で子供たちと過ごせるし、3日に一回は休みだし、いいことづくめだぜ。最初は初対面の男とか好きでもない男とかとの相手をする
のは辛いかもしれねえけどな、今にすぐ慣れちまうぜ、段々と色んな男とヤルのが楽しくなるぜって言ってやったんだ。少なくとも俺の知っているソープ嬢は
みんな仕事を楽しんでいるぜ、歯を食い縛って泣きの涙で我慢してやっているソープ嬢なんて大昔のことだぜってな。俺が行きつけの熟女店を紹介するからよ、
一緒に面接に行こうぜって言ったんだ。彼女もその気になったみたいでな、明日一緒に面接に行って来るよ。ママにも結果を報告するからな。彼女がソープ嬢
になったらたまには行ってやろうかと思っているんだ。まあ、俺の女だからいつでもプライベートで抱けるんだけどよ、人助けだと思って稼がせてやんねえとな。
回るぐれえ忙しいんだってよ。いやな、俺がよ、事前に売れっ子ソープ嬢になる心得を教えておいたんだよ。それを忠実に実行したらよ、人気が出ちま
ったらしいんだ。えっ、何を教えてあげたの、だって?簡単なことさ、指名がよく付くソープ嬢ならみんなやってることなんだけどな。先ずはよ、ソープ
ランドは完全出来高制だからよ、客が一人もつかなけりゃいくら出勤していても一円の金にもならねえんだぜって釘を刺したんだ。そのためにはよ、いかに
指名されるかが全てなんだってことなんだ。そのためにはな、客には徹底したサービスを怠らねえことだって言ったんだ。先ずはディープキスな。服を脱いで
素っ裸になったらよ、立ったまま抱き合ってよ、舌を絡め合う濃厚なキスをするように言ったんだ。スケベ椅子で股間を洗っている時や、や湯船の中でも
するんだぜってな。あとよ、せっかくデカいオッパイしてんだからよ、クナクナと客の体に押し付けるようにも言ったんだ。あとはフェラチオな。ねっとりと
ねちっこくやるんだぞってな。ロクに唾も乗せねえで単調に咥えて首を上下に振るだけなんて最低なんだ。ねっとりとねちっこくよ、緩急つけてよ、ペニスが
好きで好きでたまらないって感じでしゃぶるんだって言ったんだよ。時には上目づかいで客と視線を交わすようにもな。で、これが重要なんだけどな、そのまま
口の中で精液を出させてやってよ、飲んでやるんだぜって言ったんだ。男はそれだけで大感激するからなってな。あとはよ、マットでは客のケツの穴を舐めるん
だぜっても言ったんだ。ローションをたっぷりと塗って徹底的にパイズリをするんだぜってもな。最後にベッドでの本番ではよ、コンドームなんて着けるんじゃ
ねえぜってもな。もう妊娠を心配する年でもねえからよ、生で客に出させてやんなってな。そんな俺の教えの通りにしたらよ、初めての客が次の日に指名で何人
も来たんだってよ。今じゃ一日8時間の出勤でな、6〜7人の指名客でびっしりなんだってよ。ママ、しゃべり通しで喉が渇いたからビールを貰えるかや。
随分よくデキた奥さんね。え、セックスが嫌いだし面倒臭くて嫌だって言っているの?まあ、女の中にはそういう人も確かにいるわね。
奥さん仕事してるんだっけ?へえ、正社員で残業も頻繁にあって大変なんだ。じゃあ、仕事に家事に育児にってことでそりゃあ大変よね。
セックスなんてする時間があったら1分でも眠っていたいってのも分かるわよ。それであなたにはソープランドに行ってちょうだいって
ことなのね。良かったじゃない、奥さんに隠してコソコソ行かないでさ、堂々と大手を振って行けるんだからね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人もやっぱりソープランドが好きでよく行っているんだけどさ、財布の中にあったソープ嬢の名刺を奥さんに見つかっちゃ
ったんだって。それからが修羅場だったそうよ。離婚するだの何だのって大騒ぎだったんだって。女の中にも色んな人がいるからね。え、
私?う〜ん、うちの旦那も多分ソープランドぐらい行っているんじゃないのかなあ。でもさ、男の人ってそんなものじゃない。男の人がス
ケベなのは本能で仕方ないしさ、私にバレないようにして行ってくれるんならそれでもいいと思うわ。素人女を愛人にしたりしいているより
もさ、ソープランドでお金だけ払って体を買う程度で済んでいるんならその方がよっぽどいいわよ。え、俺は何人かのソープ嬢と外で逢って
一緒に食事をしたりホテルに行ったりしているんだ、ですって?まあ、奥さん可哀想だわ。それはやめておきなさいよ。家事も育児も奥さん
だけにさせておいてさ、その上浮気みたいなことするなんて鬼亭主だわ。私もそんな男の人は嫌いよ。軽蔑しちゃうわ。ソープ嬢とはさ、店
で逢うだけにしておきなさい、ね。男の人だからさ、女遊びをするのは仕方ないとしてもさ、ケジメだけはちゃんとつけないとね。浮気はダメ
よ。
ソープランドに毎週のように行ってるからよ、女の裸なんか掃いて捨てるほど見慣れているんだよ。ハアハア言って
抱きついたりしねえから安心しな。俺よ、一度でいいからママと素っ裸で抱き合いてえんだよ。だってよ、ママはよ、
飛びきりのイイ女じゃねえか。色が白くてモチ肌でよ、脂が乗ってムチムチッとしてな。おまけにすげえボインボイン
ちゃんだ。何としてもママのオッパイをこの手で直接モミモミしてえんだよ。チューチュー吸いてえんだよ。ママ、
俺はよ、ソープランドでプロの女を相手に鍛えに鍛えまくっているんだ。だからママを悦ばせるくらい朝飯前だぜ。
オマンコだってよ、30分でも1時間でもこってりねっとりと舐めてやるぜ。自分で言うのもナンだけどよ、俺はクンニ
には自信があるんだよ。ソープ嬢も本気でヨがってくれてな、オマンコ汁をたっぷりと出してくれるんだよ。自慢ついで
に言うけどよ、俺はペニスにも自信があるんだよ。長さ、太さ、形、色、硬さ、どれを取ってもよ、どのソープ嬢も
「何てご立派なの」 って言ってくれるんだ。どうだいママ、今見せてやろうか。アハハ、それは冗談としてよ、俺に期待
してくれよ。ママも旦那と別れてからは男日照りなんだろ。そろそろ男に抱かれたいと思っているんだろ。だったらよ、俺
とイイことしようぜ、な。今日すぐにとは言わねえよ。今度店が休みの日にでもよ、ゆっくりホテルに行って楽しもうぜ。
絶対に後悔させねえからよ。な、いいだろママ。
男の人ってさ、彼女がいなくても大学時代にアルバイトとかしてソープランドに行って童貞を卒業するとかよく聞くけれど、あなたは
ソープランドも行ったことないのね。えっ、恐いお兄さんが出て来てぼったくられるのが心配で行けないですって?あらあ、そんなの考え
過ぎよ。ソープランドは安心な場所よ。一番ヤバいのが出会い系サイトとかで知り合った女ね。後ろに男がいて、いわゆる美人局とか実際
にあるらしいわよ。それよりさ、あなただって人並みに性欲はあるんでしょ。だったら早いうちにソープランドでもいいから童貞は卒業
しちゃった方がいいわよ。シたくてシたくて悶々としているうちに、お酒の勢いでヘンな性犯罪に走っちゃうかもしれないわ。うちのお店
に来るお客さんたちもみんなソープランドには行っているのよ。いい大学を出ていい会社に勤めている人だってみんな行っているのよ。奥さん
がいる人だって行っているのよ。あなたはまだ若いんだし、ちゃんとお勤めもしているし、ソープランドくらい行かなくちゃ。ほら、あそこに
座っているオジさんがいるでしょ。あの人はね、高校時代からソープランドが好きで行っていて、もう1,200人の女と遊んだのよ。大学は
早稲田でお勤めはお役所よ。みんな真面目に仕事して、遊ぶときはちゃんと遊んでいるの。あなたもそんな風になりなさいよ。えっ、ママに
筆おろしをしてもらいたいですって?何言ってるのよ、私を口説くなんて10年早いわ。あいにく私にはチェリーボーイをつまみ食いする趣味は
ないの。先ずはソープランドに行くことね。何も考えないでとにかく行ってきなさいよ。週に一度のペースで3ヶ月くらい続けて行ってごらんなさい。
視野がパーッと広がるわよ。男の人はね、女遊びをすればするほど男に磨きがかかって魅力的になるものよ。人間に余裕が出て来るの。今のあなたは
悪いけれど話題も乏しいし、ちょっとオドオドしているし、男としてまだまだよ。色んなお店でお酒を飲んで、ソープランドで遊びまくって、そうやって
男は成長して行くのよ。
プハ〜うんめえ。やっぱソープランドの後のビールは最高だな。今日はよ、いつもの 「まどか」 さんを指名してよ、90分間たっぷりと
楽しんで来たぜ。まどかさんってのはな、年は40半ばくれえでな、細身の体なのにすげえボインちゃんなんだよ。それがほど良く垂れていてな、
乳首が黒くてよ、触るとふわふわとマシュマロみてえな感触でな、まさに俺好みなんだよ。顔はな、ほら、死んだ坂口良子っていただろ。あれに
そっくりなんだ。なかなかいいだろ。もう知り合って5年になるかなあ。今までに随分と色々と世話になったぜ。ディープキスは当然としてな、
生でねちっこくフェラチオしてくれてよ、そのまま口の中に出すと俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。それにな、俺のケツの穴
まで舐めてくれるんだよ。どうだいママ、女房相手だとこうまではいかねえだろ。やっぱプロの女とヤルのは最高だよな。まどかさんが言うにはな、
「こんなことするのはあなたにだけよ。他のお客さんのときはフェラチオもコンドームを着けるし、お尻の穴なんて舐めたことないわ」 なんて
言ってくれるんだ。まあ、営業トークなんだろうけどよ、言われると嬉しいもんだよな。まどかさんとはな、外で逢ったりもたまにしているんだぜ。
居酒屋で食事がてら酒を飲んでよ、スナックに行ってカラオケをしてよ、それからホテルにしけこむんだよ。まあ、アレだな、俺の愛人みてえなモン
だな。「あなたは優しいしセックスも上手だし大好きよ」 なんていつも言われているんだ。どうだいママ、俺もななかなモテるだろ。俺もな、まどか
さんには毎月少しは小遣いをやってるんだ。女房だけじゃもう飽きちまってな、外に女を作んなきゃやってられねえんだ。まどかさんはな、「私に遠慮
しないで他の女とも遊んでいいのよ。ソープランドは男の人の最高の楽しみですもんね」 なんて言ってくれるんだよ。なかなかデキた女だろ。ママ、
俺は三国一の幸せ者だな。
だからよ、裸の女と一緒に風呂に入ってよ、イチャイチャするのが楽しくて楽しくて仕方ねえんだよ。ソープランドにはな、馴染みの
女が何人かいてよ、恋人気分、新婚気分で接してくれるんだよ。部屋に入るなり目と目を見つめ合ってよ、唇を重ね合うんだよ。お互い
に舌を絡め合ってよ、とろけるようなディープキスをするんだよ。「好きだよ」 「私もよ」 「逢いたかったよ」 「私だって」 ってな
感じなんだ。もうたまんねえぜ。それからお互いに素っ裸になるんだよ。ソープ嬢の下着は俺が脱がしてやるんだ。ブラジャーのホックを
外してよ、ポロンとこぼれ落ちたボインボインをモミモミする瞬間が最高でな。ああ、生きていて良かったぜと思うんだよ。先ずはスケベ椅子
で洗ってもらってな、それから一緒に湯船に入ってよ、ボインを揉みしだきなからまたキスをしてよ、夢のような時間を過ごすんだよ。湯船では
何と言っても潜望鏡が最高だな。ママ、潜望鏡ってプレイを知ってるかい?あのな、男が水面からいきり起ったペニスをニュッと突き出すんだよ。
それに女がフェラチオをするって技なんだ。それからマット洗いに移ってよ、ローションを洗い流してよ、ベッドでタバコでも一服してからいよいよ
本番に移るんだ。ママ、こんな風に遊んでいる俺のことをどう思う?いい歳して結婚もしないで遊びまくっていい気なもんだわって思う?イヤらしいわ
、スケベだわって思う?でもよ、女房がいるのにソープランド遊びをするよりもまだマシだと思うぜ、俺はな。俺はよ、面倒臭い家庭なんて持ちたく
ねえんだよ。結婚しちまえばいずれ女房との秘め事も飽きちまうだろ。その点よ、ソープランドはいいぜ。色んな女と裸遊びが出来るからな。俺はな、
どんなにジジイになってもソープランド遊びだけはやめないぜ。俺の生き甲斐なんだよ。仕事をして金を稼ぐための大きな動機になるんだよ。ママ、
こんな風に遊んでいる俺だからよ、そこそこのテクニックはあるぜ。ママ、今度俺の相手になってくれねえかい。決してがっかりさせねえぜ。ママを
悦楽の園にいざなってやるよ。な、どうよママ。
どう思うか、ですって?早速のご挨拶ね。いつもいつもママと楽しくソープランドの話で盛り上がってるもんね。たまには私
が相手になるわ。男のソープねえ・・・私の彼氏とかは別として、一般論で言えば別に構わないんじゃないかと思うわよ。男
の人の中には相手がいなくて性欲を持て余している人も大勢いるでしょ。私も若いからよく分かるけれど、若いうちってシたい
のよねえ。えっ、彼女なり奥さんがいる男だったらどうか、ですって?う〜ん、仕方がないんじゃないの、男の人なんだから。
男の人って基本的にスケベだからね。小学生のうちからアダルト画像を観てオナニーしたりしてるんでしょ。だから働いてお金が
手に入ればどうしてもそういう所に行っちゃうわよ。でもね、私を含めて女性が心配するのが病気のことなのよ。彼氏なり旦那さん
なりが行くのはいいとして、変な病気をもらって来てうつされちゃうんじゃないかっていう恐怖があるのよね。それが一番の心配ね。
あ、それと行くとしても彼女や奥さんには絶対に分からないように言って欲しいわ。耳に入ればそれはやっぱり苦しい思いをするものよ。
私にも彼氏がいるけれど、やっぱりソープランドには行って欲しくないわ。でも男の人だから仕方ないって思いもあるの。だからせめて
私には絶対に気付かれないように行って欲しいのよ。あ、でも愛人とかつくって二股かけられるよりはよっぽどソープで遊んでくれた方が
楽だわ。二股だけは絶対にイヤ。だから、浮気とかするよりはソープランドに行ってくれた方がいいってのが女の統一見解かな。ただ唯一
不安なのが病気をもらって来てうつされちゃうことね。ところでさ、いつも不思議に思っているんだけれどさ、どうしてあなたはそんなに
ソープランドのことに拘るわけ?そんなに好きなの、ソープランドが?私もたまにホストクラブとか行くけれど、その場でワーッって楽しんで
終わりだけれどね。まあ色んな男の人がいるからいいけどさ。さあ、今日も暑かったわね。ビールをじゃんじゃん飲んでよ。生もあるわよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。
いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン
なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、
うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。
今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が
いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。
舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、
優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて
くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている
わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、
その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり
した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが
大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は
ショーツを脱がせてくれる?
してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の
くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる
わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、
石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。
さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前
よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。
(ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・
ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也
クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、
遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船
に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で
ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ
でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。
自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと
年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに
燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒
ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは一人の子を指名してその子ばっかりとヤルよりも、
とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、50人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と
恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び
慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。
そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い
んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。
拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかもね。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで
遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはイイ大学に入れたんだから頭もイイはずよ。きっと公務員の試験も受かるわ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜き
をして、立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン
を洗ってあげるからね。
報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。
ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る
ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン
を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って
やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、
公務員試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを
持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。
ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが
出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。お礼の意味もこめて次は
ママを悦ばせるだけのテクニックを身につけてからにしろってことなんだ。あと半年もすれば拓也も女の裸の扱いも慣れるだろうからよ、その時
はママ、また相手をしてやってくれや。ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が
恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり
どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。
分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。
そこにいる串焼き女なんだよ。笑顔が可愛くてよ、愛想が良くて素直そうでよ、なかなかいいんだよ。芸能人
に例えるとしたらな、ほら、原日出子っているじゃん。ポッチャリした可愛い顔した女な。あんな感じかな。
でよ、その女がレジで勘定もしてくれるんだけれどよ、俺も酔ってるからな、ついいつもの癖でよ、「これから
ソープランドに行っちゃおうかな」 とか 「お姉さん、今晩俺とどうよ」 とか言っちまうんだけどよ、
それは可愛い笑顔で 「あ〜ら、どうしましょう」 とか言ってかわすんだよ。なかなか練れているみたいでな。
そうそう、歳は見た所四十代半ばって感じかな。でよ、この前は思い切ってよ、勘定が終わった後によ、
「また来るぜ、ごちそうさん」 って言いながらオッパイをモミモミしちまったんだよ。そうしたらよ、別に
大騒ぎするわけでもなくよ、「あら、いけない手ね、ふふふ」 なんて言うだけなんだよ。そんな所が
益々気に入っちまってな。今ではよ、ソープランドではよ、相手の女のことをよ、その串焼き女だと思ってプレイ
して来るんだよ。それくらい惚れちまってな。ママだって色白でムッチリしてボインちゃんで俺の好みだぜ。でもよ、
男って気が多いんだ。今はその女のことで胸がいっぱいなんだよ。それにしてもよ、いいオッパイの触り心地だったぜ。
デカくて柔らかくてな。多分旦那と別れて今は独りじゃねえかと俺は踏んでいるんだ。今度本気で口説いてみようかな。
先ずは一緒に飲みに行こうって誘ってよ、それからだな。いきなりホテルじゃよ、誰だって引いちまうよな。ママ、俺も
50を過ぎてこんな思いになるとは思わなかったよ。明日その焼き鳥屋に行く予定なんだ。思い切って飲みに誘ってみるよ。
「お姐さん、今度俺と飲みに行かない?」 って誘ったらよ、「うふふ、別にいいわよ」 とかあっさりと
OKもらっちまってな。店が休みの日曜日の夜に待ち合わせてよ、海鮮居酒屋に行ったんだよ。お姐さんったらよ、
かなり胸の開いた服を着て来てくれてな。前かがみになると大きなオッパイの谷間がバッチリと丸見えだったぜ。
先ずはよ、「いつも美味い焼き鳥をありがとうな。あの店は国産鶏でネタもいいけれど、何と言ってもお姐さんの
焼き方が上手だからよ、たまんねえ味だぜ」 って礼を言ってな、それからよ、「いつもソープランドの話だの
オッパイを触ったりだの、迷惑かけてごめんな」 って詫びたんだ。そうしたらよ、「あら、それはいいのよ。
男の人ならそういう場所に行くのは当然だし、触られるのは慣れているから大丈夫よ」 何て言ってくれてよ、
この姐さんは何て人間がデキているんだと驚いたよ。ますます気に入っちまってよ、もう完全に惚れちまった
んだよ。でよ、やっぱり俺の思った通りよ、旦那とは5年前に別れて今は独りらしいんだ。もう成人した娘が
二人いるらしいんだけどな。でよ、思い切って 「俺とつき合ってくれねえかな」 って告白したんだよ。
そうしたらよ、恥ずかしそうに下を向いてよ、微笑みながら 「ええ、いいわよ」 って言ってくれたんだよ。
天にも昇る気持ちってのはこのことだと思ったよ。女房との結婚が決まった時もこんなに感激しなかったな。
でよ、初めて逢った日にホテルに誘うのもナンだと思ってな、帰り際に路地裏でキスをしてよ、オッパイを
たっぷりとモミモミしたんだよ。唇を離したらよ 「今度はホテルで逢ってくれるね?」 って言ったんだ。
そうしたら黙ってコックリと頷いてくれたよ。ああママ、思い出すだけでペニスがオッ勃って来ちまうよ。
次に会うのは来週の日曜日なんだ。今から楽しみだぜ。
俺にしがみついて来てよ、唇を貪るように吸って来るんだよ。俺も彼女とは初めてだったからよ、興奮しちまったよ。舌を絡め合ってよ、もう
最高だったぜ。彼女に訊いたらよ、男は6年振りだってよ。虫も殺さねえような顔してよ、ドロドロした性欲が体の中を渦巻いていたんだな。
それからお互いに服を脱がせ合ってよ、一緒に風呂に入ったんだ。ホテルにスケベ椅子があったからよ、お互いに洗いっこして楽しんだんだ。
俺のピ〜ンとオッ勃ったペニスを見てよ、もう目が釘付けだったぜ。「ああ、何て、何て大きいの・・・」 って絶句してたぜ。 「さあ、
しゃぶってくれ」 って言ったらよ、待ってましたとばかりに咥えてくれたんだ。そのフェラチオの巧みさと言ったらなかったぜ。すげえんだ。
その辺のソープ嬢顔負けでよ、堂に入っていたなあ。もう免許皆伝だよ、ありゃあ。別れた旦那がフェラチオが好きだったらしくてよ、こってり
と仕込まれたらしいんだ。俺もよ、どうにもたまらず口の中に思いっ切り出したんだ。それをよ、ゴクリゴクリと飲み干してくれてよ、もう感激
だったぜ。次に俺がクンニをしてやったんだ。そうしたらよ、もう狂ったようにヨがり泣くんだよ。「ああイイ、イイ。久し振りよお〜」 ってな。
こっちがたじたじになっちまったよ。それから本番だ。もちろんコンドームなんてしねえでな。結局よ、朝まで6時間ホテルで過ごしたんだ。俺も
頑張って何とか5発やっちまったよ。これからは週に2回はホテルで逢おうなってことになってよ、彼女も嬉しそうだったぜ。どうやら相当な好きモノ
のようだぜ。俺の彼女にするにはピッタリだ。ママ、いい女と巡り合えて俺も幸せだぜ。俺がソープランドに行くのは全然構わねえんだってよ。正に
理想の女だぜ。ママ、また彼女とホテルに行ったら詳しく報告するよ。とりあえずビールをもらうかな。ビンじゃなくて生でな。
書かせていただきます。私は24歳でトルコ風呂で童貞を卒業してから堰を切ったように女遊びに興じて生きて
来ました。今までに延べ人数では1,200人くらいの女性と裸遊びをしています。何十回も指名した嬢も数多いので
実数としては500人くらいの女性と肌を重ね合ったでしょうか。昭和の時代から平成になっても最初の10年くらい
のトルコ嬢、ソープ嬢はとんでもない化け物のような女性ばかりでした。和田アキ子や泉ピン子がパンチパーマの髪型
をしているような、今では信じられない状況でした。私の印象では20年くらい前のバブルが崩壊して数年経った頃から
「えっ」 と驚くような見栄えのいい嬢が増えて来たような気がします。想像ですが、高級店かそれに近い店で水商売
をしていた30代40代の女性が不況で客足が遠のいて稼ぎが減って、金を求めて性風俗業界に流れて来たのだと思います。
今はデリヘル全盛でソープランドは時代遅れになりつつありますが、当時は体を売って大金を手にするにはソープランドが
その頂点に君臨していました。私が最初に 「おお、こんな上玉の熟女がソープにもいるのか」 と虜になったのはもう30
代の半ば頃だったと記憶しています。私は背も低く顔は十人並みの平凡で、話題も乏しくておとなしくて面白味に欠ける男
です。そのせいか素人の女性とのおつき合いの経験はそろそろ還暦にもなろうというのにたったの一度もありません。そんな
私ですから、銀座のクラブの水商売で培った男扱いに慣れた熟女ソープ嬢にのめり込んでしまいました。ほぼ毎週指名で
3ヶ月くらい通い、彼女も私といるとリラックス出来るようになったのか、打ち解けてくれるようになりました。私も
客だから威張るというタイプではないためか悪くは思われていなかったようです。彼女は私よりも5歳年上の昭和28年
生まれでした。世間話をしている中で、嘘か本当かは別として、生まれ育ちが私の今でも住んでいる市の隣の市だったのです。
出身高校も私のいた中学からも何人も進学した私立の女子高ということでした。来歴についてはそれ以上詳しくは話しませ
んでしたし私も当然詮索したりの野暮はしていませんが、銀座のクラブで自分の客だった男が
500万円以上のツケを払わないままドロンしてしまったらしく、そういう場合はホステスが店に代わりに払わないといけない
クラブ業界のルールがあるそうで、もうソープランドで働くしかないと覚悟を決めて飛び込んだとのことでした。
続きはまた。
×昭和の時代から平成になっても最初の10年くらいのトルコ嬢、ソープ嬢は
○昭和の時代から平成になっても最初の10年くらいの熟女トルコ嬢、ソープ嬢は
前回書いたクラブの借金を500万円超抱えてしまった 「えりか」 という女性です。彼女
は小柄で肌の色も黒っぽい方なのですが、女優で言うと夏樹陽子のような美人タイプでした。
私が気に入ったのは、はじゃいだ感じのない落ち着いた雰囲気だったので、しっとりと大人の時間
を過ごせることでした。私は子供の頃からボインに目がない男ですが、彼女のオッパイはごく普通
でした。そこそこ触りがいのあるイイ感じでした。彼女は 「もっと胸が欲しいの」 と言って
いましたけれどね。ボーイさんに案内されて廊下でえりかさんと対面するといつも嬉しそうに笑顔
になってくれて、部屋に入るなり靴脱ぎ場で立ったまま抱き合ってディープキスをするのが常でした。
私が彼女の肩を抱いて、服の上から胸を優しくまさぐったり腰を抱いたりしながらお互いに舌を絡め
合ったものです。「また来ちゃったよ」 「嬉しいわ、そろそろ来てくれるかなって楽しみに待って
いたのよ」 「俺も毎日キミの裸ばかり頭で思い描いていたよ」 「まあ、ホントかしら」 「ホント
さ。俺、こんなに人を好きになるなんて10年振り以上だよ」 「私もあなたのこと大好き。あなたって
優しくて紳士的で一緒にいてとっても心が休まるわ」 「ありがとう、そんな風に言ってくれる女なんて
初めてだよ」 「嘘よ、モテるくせに」 なんて言う戯れの言葉遊びをしながら服を脱いでお互いに素っ裸
になったものです。私は本当はソープランドの醍醐味はマットにこそアリとの信念があるのですが、彼女は
もう40歳にもなっているので体力的に辛い思いをさせまいと、マットは我慢してひたすら湯船で甘く抱き
合ったり、ねちっこくフェラチオをしてもらったり、ローションを塗ってペニスをゆるゆるとこすってもら
ったりに興じていました。本番もいいのですが、私は自分のペニスの先端から精液が飛び出るところを女性に
見てもらうと興奮する性癖があるので、一発目は大抵は手コキで出していました。余力がある日にだけは本番
をしていました。
のものでした。一例を挙げると、先ずはスケベ椅子に座らされて股間を洗ってもらいますよね。私の陰毛に液体石鹸を落とし
て泡立てると、左手の中指でお尻の穴をコリコリと愛撫してくれながら、一方の右手では親指と人差し指で輪っかを作り亀頭
のくびれを回すようにこすってくれて、「どう、気持ちイイ?」 と妖艶に微笑みながら言い、顔を近づけて来てディープキス
へと導いてくれるのです。舌と舌を絡め合いながら股ぐらを刺激され、私は彼女のオッパイを揉んだり股間を手でまさぐったり
しながら極楽浄土の中で夢見心地にさせてもらいました。「どうする、ここで一発出して楽になっておく?」 と尋ねられ、どう
にもたまらずに上下にペニスをこすってもらいながら勢いよく彼女のお腹の辺りに精液を飛び散らせたものです。その様子を
天使のように微笑みながらとっくりと見ていてくれて、「わあ、すご〜い、今日もたくさん出たわね。男の人の出す所を見るのって
私大好きなの」 などと私の気持ちを読むような台詞を言ってくれました。気持ちを読むと言えば、彼女は私の妄想を十分に理解
してくれて、演技につき合ってくれました。例えば湯船で抱き合ってディープキスをしながらお互いの股間を手でまさぐり合っている
ときなどに私が 「他の男ともこういう風にしているの?」 と、およそソープ嬢に尋ねるにはナンセンスな問いを投げかけます。
すると彼女は私がどんな反応を期待しているかを瞬時に理解してくれて 「ううん、まさか」 などと真剣な顔でかぶりを振ってくれる
のです。「本当だね、信じていいんだね?」 と畳みかけると 「当たり前じゃない、あなたとだけよ、こんなことするの」 などと
言ってくれるのです。このお客さんはこういうプレイが好きなんだわ、と内心では馬鹿馬鹿しく思っているのでしょうが、ちゃんと
つき合ってくれるのです。そんな所も私がえりかさんにのめり込んだ大きな理由でした。そして彼女と知り合ってから半年ほどしてから、
二人は店の外で待ち合わせて逢うような仲になったのです。続きはまた。
客とソープ嬢の関係から恋愛に発展したわけではありませんでした。私は恋人がいた経験がなかったので、
女性と二人きりで食事をしたり酒を飲んだりショッピングをしたり、果てはホテルに行ったりすることに
憧れていました。自分にすっかり自信がない私は素人の女性が相手をしてくれることはハナから諦めて
いました。で、えりかさんとは半年近くのうちに20回くらいは裸で過ごした仲なので、私の方からダメ元
で誘ってみたのです。「いいわよ、私もお酒好きだから」 なんてあっさりと承諾してもらえました。彼女
が店を休みの日の午後4時頃に新宿で待ち合わせをして、私の洋服や靴などを見立ててもらい買い物をしました。
それから居酒屋に行って飲み食いをして、えりかさんが銀座の女だった頃によく客と利用したというホテルまで
タクシーで行きました。3時間くらい楽しんで、素っ裸のまま眠って朝まで過ごしました。初対面の女だと枕探し
の被害など心配ですが、えりかさんならそんな心配もなく爽やかに朝を迎えられました。タクシーを2台呼んで
お互いに別々に帰途につき、そんなことの繰り返しでえりかさんとは5回くらい店外で逢ってもらいました。
しかし知り合ってから3年くらいして、彼女は突然店を辞めてしまいました。私にも何も言ってはくれませんでした。
同じ店の子についてもらったときに 「えりかさん、辞めちゃったんだね」 と訊いたら 「そう、急にだったの。
何でもお母さんの介護があるからってことらしいけど、よくは知らないわ」 とのことでした。ちょっと落胆しましたが、
さんざんとスケベの限りを尽くし合ったので思い残すことはなくすんなりと諦めることが出来ました。それから数年した
私がちょうど40歳くらいの頃に、別の店で新しいソープ嬢にのめり込むようになりました。彼女は 「まどか」 さん
と言います。続きはまた。
プハ〜うんめえ。やっぱソープランドの後のビールは最高だな。今日はよ、いつもの 「まどか」 さんを指名してよ、90分間たっぷりと
楽しんで来たぜ。まどかさんってのはな、年は40半ばくれえでな、細身の体なのにすげえボインちゃんなんだよ。それがほど良く垂れていてな、
乳首が黒くてよ、触るとふわふわとマシュマロみてえな感触でな、まさに俺好みなんだよ。顔はな、ほら、死んだ坂口良子っていただろ。あれに
そっくりなんだ。なかなかいいだろ。もう知り合って5年になるかなあ。今までに随分と色々と世話になったぜ。ディープキスは当然としてな、
生でねちっこくフェラチオしてくれてよ、そのまま口の中に出すと俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。それにな、俺のケツの穴
まで舐めてくれるんだよ。どうだいママ、女房相手だとこうまではいかねえだろ。やっぱプロの女とヤルのは最高だよな。まどかさんが言うにはな、
「こんなことするのはあなたにだけよ。他のお客さんのときはフェラチオもコンドームを着けるし、お尻の穴なんて舐めたことないわ」 なんて
言ってくれるんだ。まあ、営業トークなんだろうけどよ、言われると嬉しいもんだよな。まどかさんとはな、外で逢ったりもたまにしているんだぜ。
居酒屋で食事がてら酒を飲んでよ、スナックに行ってカラオケをしてよ、それからホテルにしけこむんだよ。まあ、アレだな、俺の愛人みてえなモン
だな。「あなたは優しいしセックスも上手だし大好きよ」 なんていつも言われているんだ。どうだいママ、俺もななかなモテるだろ。俺もな、まどか
さんには毎月少しは小遣いをやってるんだ。女房だけじゃもう飽きちまってな、外に女を作んなきゃやってられねえんだ。まどかさんはな、「私に遠慮
しないで他の女とも遊んでいいのよ。ソープランドは男の人の最高の楽しみですもんね」 なんて言ってくれるんだよ。なかなかデキた女だろ。
書かせてくださいね。まどかさんと出遭ったのは私がちょうど40歳のときだったと思います。38歳でアル中
と鬱でサラリーマンを退職してから半年近く治療のため入院していましたが、退院してシャバに出て来ると早速
ソープランド遊びを再開しました。何度かフリーで入っているうちに八王子の大衆店でたまたま彼女と知り合い
ました。年齢を尋ねたことはありませんが、私よりも3〜4歳下かなとの印象でした。中学3年生の息子さんが
いるシングルマザーとは教えてくれました。平日の昼間に行ったので 「今日はお仕事はお休みですか」 と
訊かれ、事情を話すと 「私の父もアル中だったの」 と言われて親近感を抱きました。治療のために服用する
抗酒剤のことや断酒会のことなどちゃんと知っており、彼女も小学生の頃に何度か父親と一緒に断酒会に行った
ことがあるとのことでした。話が合うこともあって友達のいない私は毎週のように八王子まで電車に乗って彼女
の店に指名で通うようになりました。彼女もなかなかのイイ女でした。えりかさんは目鼻立ちのハッキリした派手
目の顔つきで、化粧や髪型から 「いかにも水商売か性風俗」 「ザ・愛人」 という雰囲気の女性でしたが、
まどかさんは日本人形のような色白の美人でした。化粧もナチュラルメイクだし、髪型もキメキメではなくて、
その辺にいるちょっとイイ感じの奥さんという風情でした。何と言ってもオッパイが私好みで素晴らしかった
です。お椀型ではなくてロケット型と言うのでしょうか、それが年齢なりに垂れて柔らかい触り心地がたまり
ませんでした。体形は決して太ってはいなく、かといって骨が浮き出るほど痩せているわけでもなく、ちょうど
いい肉付きで抱き心地も満点でした。彼女とは店で会って2回目からディープキスをしてくれるようになりました。
お互いに下着姿になってから私が彼女の後ろに回り、ブラジャーのホックを外します。ポロンとこぼれ落ちたオッ
パイを思う存分にモミモミしてからお互いにパンツを脱ぎ、立ったまま素っ裸で正面から抱き合いキスを長い間した
ものです。続きはまた。
薬の副作用で性欲がかなり落ちますが、エロの場面では
一応オッ勃っていますよ。50代になったら年齢のせいか
ソープランドも丸一年以上行かないこともあります。AV
もしばらく観ていないですね。
辛いな〜
こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、スケベだわって思う?それとも、不潔よ、最低だわって思うかな。でもね、僕だって一応は健康な男なんだ、そういう
欲望があるのが当たり前なんだよ。僕は背が低くてブサイクで彼女なんていたことないからさ、ソープランドのお世話になるしかないんだもん。でもね、たとえ
つき合っている女がいたとしてもさ、僕はソープランドには行っていると思うんだ。だって、プロの女は男が喜ぶようなことを色々としてくれるんだもん。素人女
なんてさ、恥ずかしがったりカマトトぶったりして自分からは何もしてくれないんじゃないのかな。例えばさ、手でこすってくれたり、増してやフェラチオとかさ、
パイズリとかさ、そんなことしてくれって言おうもんならさ、「私は風俗の女じゃないわ、ふざけないでよ」 なんて言われそうじゃない。だからさ、ソープランド
でプロの女に色んな事してもらった方が楽しめると思うんだ。でもね、そうは言っても僕だっていつかは素人童貞から卒業したいと思っているんだ。ねえママ、お願い
なんだけどさ、僕の相手になってくれないかな。ママは色白のモチ肌でムチムチした僕好みのボインボインちゃんだ、僕が素人童貞を卒業する相手としては申し分ない
んだよ。ママと素っ裸になってホテルの一室で筆おろしをしてもらいたいんだよ。それからさ、一緒にお風呂に入っていちゃいちゃと遊ぼうよ、ね。僕ね、プロの女たち
から色々と手ほどきを受けているからさ、そこそこは女を悦ばせる腕前もあるつもりだよ。ペニスだってどのソープ嬢からも 「おっきいわ、亀頭のエラも張って素晴らしい
わよ」 って言われているんだ。え、何バカなこと言ってるの、私を軽く見ないでよだって?じゃあさ、オッパイだけでも触らせてよ。それくらいならいいでしょ。だって、
あのソープランドの話ばかりしている親父にいつも触らせているじゃない。僕だってママのオッパイ触りたいよ。ママ、僕は諦めないよ。今夜はママが触らせてくれるまで
居座って帰らないからね。
あなたみたいにソープランドに行きまくっちゃうと思うわ。だって私、スケベだもん。好みのタイプの男の人とだったら色んな人と裸で抱き合って
みたいわ。女の中にもね、出会い系サイトとかで不特定多数の男の人と知り合ってホテルに行きまくっている人もいるみたいだけれど、私にはとても
そんな勇気や行動力はないわ。だって恐いじゃない、相手がどんな素情の男だかわかんないしさ。その点、性風俗店ならばその場でお金を払うだけ
だから安心よね。ああ、女性向けのソープンランドみたいのって出来ないかしら。あったら真っ先に行っちゃうわ。もちろん、写真とかで男を選べる
ようなシステムじゃなきゃイヤだけれどね。女はね、男と違って異性でさえあれば誰でもいいみたいな気持ちにはなれないの。やっぱイケメンとか好みの
タイプの人じゃないとね。え、俺だって誰でもいいってわけじゃないぜ、ですって?やっぱそうよね、泉ピン子みたいなオバさんとじゃ男の人も勃つ
モノも勃たないわよね、きっと。え、俺は馴染みのソープ嬢が何人もいて順繰りに指名して遊ぶんだ、ですって?ああ、それもいいわよね。ソープ嬢
だって誰かも分からない一見客を相手にするよりも安心かもしれないわね。じゃあもう恋人気分で遊べるでしょ。いいわね、何か昔のお殿様が側室を
抱くみたいな感覚よね。えっ、ディープキスもしてくれるしフェラチオして精液も飲んでくれるんだ、ですって?まあスゴい。精液まで飲んじゃうの?
私はそんなことしたことないわ。別れた旦那にはいつもフェラチオはしていたけれど、さすがに精液までは飲めなかったわ。口の中に出されたことは
たまにあったけれど、いつも洗面所に行って吐き出していたわよ。あなたは優しくて女性思いだから、ソープ嬢たちもよっぽど気を許してくれているのね。
男の人っていいな、そうやって遊びまくることが出来て。家族を背負っている分仕事は大変かもしれないけれど、外でお酒を飲んで楽しんだり、ソープはもちろん
ピンサロとかヘルスとか色々と遊べていいわよね。私も生まれ変わったら是非とも男になりたいわ。
いいお店ですね。あなたがママさんですか?私、今日は一軒目は焼き鳥屋で飲んで来て、どこか知らないスナックを開拓してみようかなと思って
来てみたんです。(そぉ、よく来てくれたわね。お飲み物は何にします?) じゃあ、ビールをください。実はね、私、今ちょっと喉が渇いて
いるんです。焼き鳥屋の次に実はある場所に寄って来たんです。どこだと思いますか?(さあ、カラオケとか?) いや、違うんです。初めての店
でこんなこと言っていいのかな、実はソープランドでひと風呂浴びて来たんですよ。ママさん、こういう話は苦手ですか?(あらあ、そんなことない
わよ。うちに来るお客さんはみんなソープランドに行っていて、よくその話で盛り上がっているわよ) そうですか、そりゃあいい店を見つけたな。
私もね、若い頃からソープランドが好きでしてね、本当によく行ったものですよ。この歳になった今では月に一回くらいですけどね、昔は大袈裟でなく
毎週行ったものです。結婚していいて女房もいるんですけれどね、どうしてもやめられなくて。何て言うのかな、私の生き甲斐になっているんですよね。
それにしてもさっきから見ていると、ママさんは物凄く色っぽいですね。色が白くてキメの細かいモチ肌で、むちむちっとしていますね。おまけにすごい
ボインさんだ。ママを目当てにこのお店も繁盛しているんじゃないですか?あ、前かがみになるとオッパイの谷間がバッチリと丸見えですよ。ああ、いい
眺めですねえ。たまりませんよ。ママ、俺、この店気に入りましたよ。どうです、ママも一杯どうですか?(ありがとう、じゃあ私もビールをご馳走に
なろうかな) じゃあ一本開けてください。私がお酌しますから。ああ、こうして色香ムンムンのママさんと飲むビールは最高ですよ。ついさっきまで
ソープ嬢と素っ裸で一戦交えていたのに、もう恥ずかしながら私の分身がムクムクと大きくなって来ちゃいましたよ。ママ、私明日は仕事が休みなんです。
今日はとことんこの店で飲みますからね。ママも一緒につき合ってくださいね。
もう10年来のつきあいでね。今までに店を2回変わっているんですが、その都度、次の店を教えてくれるんです。だから私も
そんなに嫌われた客じゃないと思うんですよ。個室に入ると先ずはディープキスをするんです。お互いに目と目を見つめ合って
ですね、唇を重ねて舌を吸い合うんですよ。まさに恋人気分ってところですね。それから素っ裸になって、スケベ椅子で股間を
丁寧に洗ってもらうんです。私はね、いつもお尻の穴を舐めてもらうんですよ。だからその辺りは念入りに彼女も洗ってくれる
んです。それから湯船に入って抱き合って、イチャイチャした時間を楽しむんですよ。で、いよいよマットプレイに移るんです。
私がうつ伏せになって、お尻を高く突き上げるんですね。そうすると彼女が右手で棹をこすって、左手で玉袋を揉んで、口では
お尻の穴を舌で舐めてくれるんですよ。もう最高でね。まさに極楽浄土にいる気分ですよ。で、仰向けになったら今度はねちっこく
フェラチオをしてもらうんです。どうにもたまらなくて、大抵はそこで彼女の口の中に一発目の濃い精液を放出するんですよ。それを
彼女はけな気にゴクリゴクリと飲み干してくれるんですよ。どうです、ママさん、凄い世界でしょう。男はですね、みんなこんな風に
プロの女と遊んでいるんですよ。素人の女とじゃあこうはいかないですよ。うちの女房だってお尻の穴を舐めるなんて要求したら烈火
のごとく怒るんじゃないでしょうか。 「私は風俗店の女じゃないわ。ふざけないでよ」 ってね。フェラチオだって当初はイヤがって
いましてね、私が女房のオマンコをこってりと舐めてあげて、それから徐々に彼女も咥えてくれるようになったんです。あ、私としたことが
初めて入った店で初めて会ったママさんにこんな話をしてしまってすみませんでした。ちょっと酔いが回って口が軽くなったようですね。
ママさん、この店もママさんのことも気に入りましたよ。また来てもいいですか。じゃあ、今日はこれで帰りますね。また来るから、よろしく
お願いしますね。
嬉々として話していったってことなんだな。そりゃあきっとアレだな、ママがあまりに色っぽいイイ女だから際どい話をしてママの反応を
見るのを楽しみたかったんじゃねえのかな。ママが顔を朱に染めてよ、「まあ、イヤらしい。どうしましょう」 なんてなることを期待して
いたんだろ、きっと。でもよ、ママは俺達常連客のソープランド話で普段から慣れてるからな、それくらいじゃあビクともしねえよな。その
オッサンもそのうちエスカレートして来てよ、ママのオッパイを触りてえとかホテルに行こうとか言い出すんじゃねえのかな。そもそも俺が
そうだったからな。オッパイと言えばよ、最近ママのオッパイには御無沙汰しているな。なあ、そろそろまた触らせてくれねえかな。何せママ
のオッパイは日本一のオッパイだからな。あんなに見た目が良くて触り心地満点のオッパイなんてよ、いくらソープランドを探し回ったって
そうは見つからねえぜ。さあママ、俺の隣に来てくれや。ブラウスの前ボタンを全部外してよ、ブラジャーのホックも外してもらおうじゃねえか。
そうそう、言う通りにしてくれりゃあいいんだ、イイ子だぞママ。うひょ〜こりゃあたまらねえなあ。デカいオッパイがほど良く垂れていてよ、
乳首の色がこげ茶色でよ、最高だぜ。ああ、触るとふわふわしてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、このまま一生ママのオッパイを触っていてえ
もんだぜ。じゃあよ、乳首を吸わせてくれや。ああ、堅くてコリコリしていい吸い心地だ。もうたまんねえ。俺もズボンの中で分身がはち切れそうに
オッ勃っちまった。なあママ、前から言っているだろ、俺の女になってくれよ、な。悪いようにはしねえぜ。小遣いだって毎月出すからよ、頼むよ、な。
もう今夜は歯止めが利かなくなっちまったぜ。ママ、このまま俺とホテルに行こうぜ。たっぷりとフェラチオしてくれや。今から店を閉めてくれ。いつもの
シティホテルでいいよな。じゃあ店を片付けてくれや。タクシーも呼んでくれよな。
んですよ。そうしたらですね、ついてくれた子が私好みの40代くらいの年輩嬢でしてね。思わず 「ラッキー!」 と快哉を叫びそうに
なりましたよ。その嬢がママみたいにボインボインちゃんでしてね、むっちりと肉付きがよくて最高でしたねえ。ちょっと太めのソープ嬢だと
マットプレイの時に気持ちイイんですね。だから今日はベッドには行かないで、マットだけを延々とやってもらったんです。その最中も相手の
女をママさんだと思っていたんですよ。ああ、ママさんとこんなことしているんだ、何て妄想しながらプレイを楽しんで来たんです。そうそう、
今日はフェラチオをたっぷりとお願いしたんですよ。実は私ですね、いわゆる巨根ってやつなんです。大きくなると20センチはあるんですよ。
今日のソープ嬢が私のイチモツを見てですね、「うわ〜大きいわねえ、お客さん。すごいわ〜。こんなに大きいの私に入るかしら」 なんて
心配しているんですよ。だから気の毒になってね、「じゃあ今日は手コキとフェラチオで頼みます」 ってことにしたんです。嬢も本番がないと
思うと気が楽になったらしくてですね、それはそれは念入りにフェラチオしてくれたんです。ローションをお湯で溶いてペニスに塗りたくってですね、
手コキでしばらくイイ気持ちにさせてくれてから、おもむろに咥えておしゃぶりしてくれたんです。さすがに年配嬢だけあってなかなか上手なフェラチオ
でしたよ。途中で口を離して 「イキたくなったら口の中に出してもいいのよ」 なんて嬉しいことを言ってくれるんです。で、遠慮なく口の中にドバッ
と出させてもらいました。驚いたことに、初対面なのに私の精液を飲んでくれたんですよ。あれには感激しました。しゃぶってもらいながら頭の中はママさん
のオッパイやら太腿やらを思い描いていましたよ。最高の気分でしたよ。
しまったんです。ママのボイン、太腿、私のソープランド話を聴いてくれる心の広さ、もうママさんの全てが
好きになってしまったんです。もちろん、私も女房のいる身ですから、つき合ってくれとか言う気はありません。
私と素っ裸でいいコトしていただければそれで満足なんです。こんなこと言うと失礼ですが、30万円払います。
それでどうでしょう。私はね、若い頃から退屈な市役所勤めの鬱憤を晴らすためにソープランドにはよく行って
いたんです。お陰ですっかり床上手になってしまいましてね。プロの女であるソープ嬢をイカせることも出来る
んですよ。だからママさんにいい思いをさせる自信があるんです。今日すぐに返事をくださいとは言いません。
考えておいてくださいね。その代り、今日はママのオッパイと太腿を触らせてもらいたいんです。私、ママさんの
体が脳裏に焼きついちゃって、この歳になってみっともない話ですが、ママさんを思い描きながらマスをかいたりも
最近しているんですよ。ママさん、今日も僕の隣に座ってください。今日こそはオッパイを触らせてもらいますよ。
太腿を撫でさせてもらいますよ。ああ、もうズボンの中でイチモツが大きくなって来ましたよ。そうだママさん、私
の分身を一度拝んでおいてくれませんか。この前も言った通り、私のはソープ嬢が驚くほど大きいんですよ。太くて
長くて反りかえっていて、おまけに亀頭が大きくてエラが張っているんです。色もソープ焼けで黒々として貫禄十分
なんですよ。馴染みのソープ嬢はいつも「ああ〜あなたのコレ、大好きよ」 なんて言いながら頬擦りをしてくれるんです。
さあ、ママさん、隣に来てください。とっくりとオッパイと太腿を触らせてもらいますよ。愚息もママさんに会いたがって
いますしね。
とうとうそう来たか。俺もな、そのオッサンは今にママを口説き始めるんじゃねえかと思っていたんだよ。せっかくいい学校を
出たのによ、地味な市役所勤めで親父さんの農業を手伝っていてよ、相当鬱憤が溜まっているんじゃねえかな、と思っていたんだ。
で、どうなのよママ。応じてやるのかい?気の毒だから相手になってやればよ。30万も貰えるんだしよ。俺だってママとホテル
に行けたときは天にも昇る気持ちだったぜ。その部長さんだって浮気もせずにソープランドだけで遊んで来たんだ、一度はよ、
スナックのママとホテルに行くような冒険をしてみてえんじゃねえのかな。でもよ、ママとホテルに行って乳繰り合ったらよ、
そのオッサン本気でママが好きになっちまうかもな。女房とは別れるから俺と一緒になってくれ、なんて言い出すかもな。真面目
な奴ほど中高年になって火が点くと周りが見えなくなっちまうって言うしな。まあ、ママはもう旦那とは別れているし、そのオッサン
は農家だから土地持ちの資産家だろうからよ、そいつの奥さんになるのも案外いいかもしれねえぜ。取り敢えずホテルに行ってやれよ、
ママ。ママのオッパイやら太腿やらを見ただけでマラをズボンの中でオッ勃てているんだろ。素っ裸のママを見たら鼻血でも出しちまう
んじゃねえかな。手コキやフェラチオなんてしてやったらマジで脳出血でも起こしそうだな。ママ、それだけママにぞっこんなんだ、ここは
人助けだと思って相手になってやれよ、な。でよ、「あなたみたいなお客さん、私大好きよ」 の一言でも行ってやればよ、これからも
じゃんじゃん貢いでくれるかもしれねえぜ。ママ、今さら小娘みてえに嫌がっていても仕方ねえじゃんか。ママだって今までにもう100人
近い男と寝て来たんだろ。そうか、決心がついたか。じゃあよ、そのオッサンの愛人にでもなったつもりで濃厚にサービスしてやんなよ。
俺にしてくれたようにな。きっと喜ぶぜ。
そいつが言うにはよ、日本の高度成長を日雇いの肉体労働で支えて来た連中に出来るだけの支援をしてやりてえ
んだってよ。でな、今ある計画を立てているらしいんだよ。連中もよ、若い頃は稼いだ金で盛んにトルコ風呂で
遊んだりしたもんだけどよ、今じゃ何十年も女の裸は御無沙汰なんだってよ。でな、何とかお色気サービスをして
やれねえかと思っているんだってよ。でな、今度公園にプレハブ小屋を建ててな、簡易シャワーも取りつけてよ、
裸の女に性的サービスをやってもらおうってことらしいんだ。俺の後輩もソープランドが好きでな、馴染みの
ソープ嬢に声をかけてな、3人ぐれえ集まったんだってよ。取り敢えず素っ裸になってもらってな、ローションを
塗って手でこすってやるらしいんだ。もちろんソープ嬢たちには日当を払うんだけどな。でよ、酒の提供もする
らしいんだ。そこでママに頼みなんだけどよ、うんと露出度の高い服装をしてよ、連中の酒の相手をしてやって
くれねえかな。胸の大きく開いた服にな、超ミニスカートでよ、オッパイの谷間やらパンティーやらをチラっと
見せて酒を飲ませてやって欲しいんだよ。どうだろうママ、日当は5万だ。まあ、胸やら尻やら太腿やらを触ら
れると思うけどよ、可哀想じゃんかよ、みんな女はすっかり御無沙汰なんだからよ。それくらいサービスしてくれや。
話がもっと具体化したら詳しく集合場所とか伝えるからよ、そのつもりでいてくれや。頼んだぜ、ママ。
だって裸同然の服を着てお酒の相手でしょ、どんなことされるのか分かんないから心配でさ。乱暴なことされたらどう
しようとか思っていたわ。でもね、やってみたらみんなカワイイお爺ちゃんたちでね、すぐに打ち解けたわ。「こんな
イイ体した女とまた酒が飲めるなんて夢にも思わなんだ。もういつお迎えが来てもいいわ」 なんて言う人もいてさ。心配
していた体を乱暴に扱って来る人なんていなかったわよ。もちろん、ソフトタッチは胸とか太腿とかお尻にされたけどね、男の人
ならそれも仕方ないわよね。中にはね、「お姐さん、あんたを見ながらマスをかかせてくれや」 なんて言ってズボンを下げて
オチンチンをこすり出す人までいたのよ。可哀想だからイッた後におしぼりで拭いてあげちゃった。だって、カーテンを閉めた隣では
ソープの子たちが素っ裸で奉仕してあげているでしょ、私だって頑張らなきゃと思ってさ。最後は思い切って服を脱いで
下着姿になってあげたわ。そうしたらみんな目をギラギラさせてくれてね、あんな風に一度に何人もの男の人に舐め回す
ように体を見られて恥ずかしかったけれど、ちょっとイイ気分でもあったわね。私だってまだまだ男の人を奮い立たせる
ことが出来るんだわって思ってさ。カーテンの向こうではね、「ああ〜極楽だぁ」 「ああ〜もういつ死んでもいい」
「うおお〜たまんねえ」 「いい冥途の土産だぁ」 なんて男の人たちの喘ぎ声が聞こえてきたわ。幾つになっても、
どんな境遇になっても男の人って スケベなのは変わらないのね。私、人の役に立てたことが嬉しくてね、また同じような
機会があったら行こうと思うの。 今度は思い切って素っ裸になってオチンチンをこすってあげちゃおうかしら。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」
の所に垢とかたまっていると不潔だしね」 「うふふ、さっきよりもうんと大きくなってる。それにすごく硬いわ。もう立派な大人じゃない」
「さあ、こすってあげるね。たまっている精子を一回出せばだいぶ楽になって落ち着くわよ。あ、もう出ちゃったの。やっぱり若いのねえ。すごい勢いで
飛び散ったわ」 「じゃあ一緒に湯船に入りましょうね。抱っこしてあげるわ。ねえ、博クン、キスしたことある?じゃあ叔母さんとしてみよう、ね」
「うふふ、博クンのファーストキスを奪っちゃった。ごめんね、同い年くらいの若い子と最初はシたかったかな」 (そ、そんなことないです。叔母さんと
キス出来て幸せです) 「まあ、嬉しいわ。じゃあ今度はオチンチンにキスしてあげる。キスだけじゃないわ、舌や口でたっぷりとオチンチンをいじめ
ちゃうから覚悟してね」 (ああ、気持ちイイ、たまんないよぉ) 「出そうなら構わずに出してね。叔母さんのお口の中でもいいのよ」 (うっ、うっ、
う〜ん・・・) 「ングングング・・・わ〜2発目なのにたくさん出たわねえ。さすがに若いのね、濃いのがたくさん。叔母さんのお口から溢れちゃったわ」
「さあ、お風呂から上がりましょうか。冷たいものでも飲んで、休んだらもっといいコトしてあげる。お布団の上でするいいコトよ」
ほら、これがクリトリスね。普段は皮に隠れているけれど、気持ちヨくなると男の人のオチンチンみたいに勃起して来るのよ。これをね、指とか舌
で上手に転がせる男は女にモテるわよ。とっても気持ちイイの。で、これが小陰唇ね。下の方、もう肛門に近い辺りに膣があるの。今日は博クンの
オチンチンをここに入れるのよ。今日が博クンの童貞の卒業の日よ。さあ、叔母さんに覆いかぶさって来て。ああ、立派な体よ、博クンって重たい
わ。さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ
を舐めるのよ。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が
あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。
そうそう、ソコよ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。
そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も
こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。叔母さんは子宮の病気で子供が出来ない体だからね。さあ、出して、いっぱい
出して。ああ、ああ、ああ〜・・・。ああ、気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の男よ。今日から大手を振って歩けるわ。お祝いにまた
ビールでも飲みましょうか。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね。
ごめんね。でもね博クン、童貞なんて誰でもいいから早いうちに卒業しちゃった方がいいと叔母さんは思うのよ。いつまでも悶々と
しているよりも、うんと年上の熟女でも何でも卒業しちゃった方がいいわ。もし博クンがイヤじゃなかったらさ、また叔母さんと今日
みたいに一緒にお風呂に入ってお布団の上でいいコトしましょうよ、ね。私はあなたの叔母と言ってもさ、博クンのお父さんの弟のお嫁
さんだからさ、博クンとは何の血の繋がりもないんだからね。あとさ、博クンも将来は大学に行くんでしょ。そうしたら、アルバイトも
するわよね。ねえ、ソープランドって知ってるでしょ?大人の男の人はみんな行く所よ。博クンもお金が入るようになったらソープランド
に行くのよ。男はね、女遊びをすればするほど磨きがかかって魅力的になれるの。プロの女に若いうちにうんと手ほどきしてもらいなさいね。
ほら、スポーツでも囲碁や将棋でもさ、手強い相手とやらないと上達しないじゃない。それと同じでさ、手練手管のプロの女を相手にしていると
セックスの腕前もグンと上達するのよ。そうしたら、叔母さんを今日以上に悦ばせてね。そうだ、博クン、ちょっと待ってて。これこれ、叔母さん
が今日3万円をあげるわ。大丈夫、主人からもらっている生活費のへそくりが結構あるんだ。私もパートで月に10万くらい稼いでいるしね。この
お金でソープランドに行って来なさい。でさ、どんな風だったか叔母さんに詳しく話してくれるかな。実はね、まだ誰にも言っていないんだけれどね、
叔母さん、今のパートを辞めてソープランドで働こうかなと思っているのよ。
40代くらいの人でもキメの細かい色白のモチ肌の人が多いんだ。それはね、男を悦ばせるためにフェラチオの末に精液を飲んでいるからなんだよ。ママだって若い頃
に遊んでいたからさ、精液を飲むくらいはやっていたんでしょ。だったら俺のも飲んでおくれよ。俺のはね、濃くてドロッとして量も多いんだ。だから時折、喉に絡ま
ってむせるソープ嬢もいるんだ。そんな時はドリンクをすぐに飲めばスッと胃に落ちるから大丈夫だよ。さあ、じゃあフェラチをしたもらおうか。唾をたっぷりと乗せ
てねちっこく頼むね。咥えて単調に首を上下させるんじゃなくてさ、先ずは舌で棹から玉袋まであちこち舐めて欲しいんだ。で、さんざ焦らしてからパクッと咥えてさ、
亀頭を口で包み込むようにしてさ、ゆっくりと刺激してもらいたんだよ。俺はねママ、本番よりもフェラチオしてもらっている方が気持ちイイんだよ。しゃぶっている
時の相手の姿を見ているとゾクゾクするんだよな。で、オッパイをたぷたぷと揉んでいると最高にイイ気分になれるんだ。ママ、俺もう2週間も出してないからさ、今日
はたっぷりと精液が出ると思うから覚悟しておいてね。フェラチオで一発出したらタバコでも吸ってちょっと休もうよ。それからベッドに行ってさ、本格的に絡み合って
オスとメスになりきろうね。ママ、俺はコンドームは着けない主義なんだ。もうママは妊娠の心配はないよね。一発目でほとんどの精子を出しちゃうからさ、二発目を中
に出してもまず心配ないよ。もう精液が薄まっているからね。ママ、今日は四発は覚悟しておいてね。時間も4時間くらいはつき合ってもらうからね。今日からママは俺
の女だからそのつもりでいてくれよね。店にもまたちょくちょく行くからさ、他の客がいない時には鍵を閉めて素っ裸になってもらうよ。それで俺の酒の相手をしてね。
ママ、俺、ママと知り合えて本当に良かったよ。これからは俺の性欲をたっぷりと満たしてもらうからね。
するか分からないじゃない。私だって1日5時間のパートで月に20日働いてやっと10万円くらいだわ。老後に介護が必要になった時のこと
を考えるとさ、お金があればあるほど安心だわ。それに、私もお洋服とか靴とかバッグとかアクセサリーとかもっと買いたいしさ。あと、これは
付け足しみたいなモンだけれど、色んな男の人と裸でコミュニケーションが持てるじゃない。私だって女盛りよ。男の人はソープランドで好きに
遊べるけれど、女はそうやって遊ぶ場がないのよ。じゃあいっそのこと自分がソープ嬢になればいいかなって思ってさ。博クン、叔母さんがソープ嬢
になるのイヤ?(ううん、そんなことないです) そう、ありがとう。この世には男と女しかいないわ。セックスするのは当然のことよ。主人相手だけ
じゃあハッキリ言って物足りないのよ。叔母さんのこと淫乱な女だと思う?不潔で最低の女だと思う?まあ、博クンはまだまだ若いからね、そのうち叔母
さんのこういう女の気持ちも分かるようになるわ。昼間に8時間くらい働こうと思っているの。でね、私は女だからソープランドの詳しいことって知らない
のよ。だからちょっと不安なんだ。でも、こんなこと男の人に訊いたら変に思われるし、博クンにソープランドに行ってもらってさ、どんなだったか色々と
知りたいのよ。そうね、1軒のお店に1回行っただけじゃよく分からないだろうから、10万円あげるわ。2万円のお店になら5回行けるわよね。ねえ、博
クン、ソープランドに行って来てさ、どんなコトするのか詳しく偵察して来てよ。お礼に今度はフェラチオして精液を飲んであげるわ。
で、叔母さんに報告に行ったんだけどさ、「まあ、そんなことまでしてくれるの!」 「えっ、三つ指ついていらっしゃいませ、なんて?」 「いきなりディープキスを?」
「えっ、お尻の穴に指を入れたり舐めたりするの?」 なんていちいち驚いていたよ。「そうなんだあ。私に出来るかなあ・・・」 なんて不安そうだったな。で、
結局叔母さんは俺が行ったうちの一軒に面接に行ってさ、ソープランドで働き始めたんだよ。「博クンも遊びに来て。お金はまた叔母さんがあげるからね」 なんて
言われてさ、叔母さんのいる店に行ったこともあったんだ。すっかりケバい髪型と化粧になってさ、叔母さんは色白でオッパイが大きかったから、
大きく胸の開いたお店の制服を着るともうたまらなく色っぽかったよ。そんなだからすぐに指名客がたくさんついたみたいでさ、
俺も待合室で2時間も待っちゃったよ。ディープキス、椅子洗い、湯船での潜望鏡、マット洗い、ベッドでの本番とひと通りサービスしてもらってさ、
俺も上機嫌で店を出たんだ。俺はまだ高校生で金がないからさ、叔母さんとはちょくちょくホテルで逢って乳繰り合わせてもらったんだ。毎日少ない日でも6万円
は貰えるって喜んでいたよ。月給にしたら120万円くらいになるんだって。そのうち半分は貯金して、残りは買い物したり、ストレス発散のためにホスト
クラブに行ったりしていたな。そのうち俺も大学生になってさ、アルバイトをしてソープランドにちょくちょく行くようになったんだよ。叔母さんの店に
行くときもあったし、若い子ばかりの店にもよく行ったし、卒業する頃にはいっぱしの遊び人になっちまったよ。叔母さんは結局今でも熟女店で働いている
んだ。52歳だったかな、今は。俺が32歳だからな。旦那もソープランドで働いていることは承知済みなんだって。そうだよな、金まわりが極端に良くなって
いるんだから隠せるもんじゃないよな。俺も今でも年に2〜3回は叔母さんの店に行って一緒に風呂に入ってゆっくりと過ごして来るんだよ。貯金はもう4千万
になったってさ。幸せそうだったよ。
私も思い切ってソープランドで働こうかなあ。このスナックもね、みんなが思ってるほどの儲けはないのよね。自宅兼店舗で
家賃がないから何とかやって行けるけどさ、決して贅沢が出来るような儲けなんてないわよ。昼間の6時間ソープランドで働いて、
夜は10時頃までこのお店にいて帰って寝て、閉店までは由美ちゃんにでも任せておけばいいのよね。私もね、やっぱりお金がもっと
欲しいのよ。ローンも少し残っているし、色々と買い物もしたいし、それに男の人ともアレをしたいしね。主人と別れてから私、男
ってずっとご無沙汰なの。あ、たまに小池さんとホテルには行くけれどね。私もまだ48歳だからさ、熟女専門のソープランドなら
使ってくれるわよね。私、オッパイが大きくてお客さんからよく触られるの。だからきっとソープランドでも指名してくれる男の人
はいるわよね。聞いた話だけれど、ソープランドに勤めても指名客がとれないと思ったほどは儲からないんだってね。私だってその気
になればバッチリとキメて、男の人を幻惑させる自信はあるわ。これでも若い頃はスゴくモテたのよ。交際が無理なら一度でいいから
ヤらせて欲しい、100万払ってもいい、なんて言われたことも何度かあるの。スナックのママになってからもしょっちゅうお客さんに
口説かれるのよ。「ママは本当に色っぽくてイイ女だな。オッパイもデカいし、今夜あたり俺とどうよ」 なんて何十人に言われたか
知れないわ。ねえ、安心して勤められるソープランドって分かる?お店の名前を教えてよ。近いうちに面接に行って来ようかと思うの。
私も男の人には50人くらいは抱かれているわ。フェラチオだってパイズリだって何でもして来たわ。よし、明日面接に行くわ。私、
お金が欲しいし、色んな男の人と裸で楽しみたいの。
背が低くてブサイクでしょ、まだ一度も彼女が出来ないんだ。でもね、好きな人はいるんだ。誰だと思う?実はね、初めて見た時にママに一目惚れしちゃったんだ。
ママに会いたくて、バイト代から捻出して飲みに来ているんだ。僕ね、ちょっと女性の趣味が変わっているんだ。うんと年上でね、いかにも水商売って感じのケバい
女に魅かれるんだ。だからママみたいなのが僕の好みのど真ん中なんだよ。ママから見たら僕なんかただのガキでしょ。男として見るなんてとても出来ないよね。
僕もおつき合い出来るなんて夢のまた夢だって思っているよ。でも一つだけお願いがあるんだ。単刀直入に言うよ。僕、ママに童貞を卒業させてもらい
たいんだ。僕の筆おろしをママに頼みたいんだよ。ねえ、僕の願いを叶えてくれないかな。ママってさ、色が白くてモチ肌でさ、ムチムチッとして肉感的じゃない。
僕、もうたまらないんだよ。おまけにすごいボインボインちゃんでしょ。この前来たときにさ、ママが胸の開いた服で前かがみになった時にオッパイの谷間が
バッチリと見えたんだ。僕もう我慢出来なくてさ、ここのトイレに入ってママの白いオッパイを思い返しながらマスをかいたんだ。そうしたらさ、普段よりも白い
精液がたくさん出たんだよ。ママ、今日もとても色っぽいね。さっきからオッパイの谷間がよく見えてさ、もうズボンの中でペニスがはち切れそうにオッ勃っちゃっ
てるよ。ママ、一生のお願いだ、僕の筆おろしをしておくれよ。もしお金が必要ならば払うよ。今日はバイトで貯めた10万円持って来ているんだ。どうしてもダメ
ならさ、服の上からでいいからママのことを抱きしめさせてくれる?で、オッパイを触らせてもらいたいんだ。僕、まだ女の人のオッパイを触ったこともないんだよ。
え、それ位だったらいいわよ、だって?本当に?じゃあママ、早速だけど僕の隣の席に来てくれないかな。ねえ、ほっぺにキスしてもいいでしょ。
胸を開けているわけじゃないのよ。エアコンで顔が火照るから首から胸を開けておきたいのよ。私ってさ、若い頃から胸が大きかったからさ、
男の人の視線がいつもそこに集まって来るのが恥ずかしくてね。電車に乗ったら痴漢に触られるし、彼氏が出来て深い仲になるとベタベタと胸
ばかり触って来るし、重くて肩は凝るしで大きいのも結構煩わしいものよ。でもね、この商売をするようになって、胸がが大きくて
良かったと思うことも多いの。「ママのオッパイを見たくてまた来ちゃった」 「今日こそ触らせてくれよ」 とか言ってお客さんがよく飲みに
来てくれるのよ。お陰さまでこんな店だけれど繁盛しているわ。中にはね、お勘定を済ませたお客さんをドアまで見送りに行くとさ、「また来る
からな」 とか言って胸を触って来るお客さんもいるのよ。もっと大胆な人はね、「俺よ、今日ソープランドに行って来たんだけどよ、相手の女
をママだと思ってプレイして来たんだぜ。ママのオッパイだと思ってチューチュー吸って来たんだぜ」 何て言うお客さんまでいてね。もう
恥ずかしくて顔から火が出るようだわ。ねえ、あなたも私の胸を目当てにこの店に来るの? (ああ、そうだよ。いつかは絶対にお触りしてやろう
と思っているんだぜ) あら、イヤだわ、恥ずかしい。だってあなたはソープランドに毎週行っているんでしょ。それでも私のこと触りたいの?
ま、男の人の性欲って限りがないもんね。ねえ、私も少しお酒をもらってもいい?今日は多分もう他にお客さんは来ないわ。私もちょっと飲みたくなったの。
私ね、お酒が入ると大胆になっちゃうの。お客さんの隣に座ってあげたりね。そうすると男の人ってすぐに太腿に手を置いたり、胸を触ったりするのよね。
でも今夜はもうどうでもいいの。私だってたまにはハメを外してみたいわ。ねえ、お客さん、今夜はソープランドの話をたくさんしてくれる?何だかエッチ
な気分に浸りたいのよ。お客さんが普段どんな風にソープランドの女性たちにサービスしてもらっているのか、詳しく教えてちょうだいね。
とかよく観るし、裏モノもいっぱい持っているんだ。(彼女がいなくたってさ、男の人にはソープランドがあるじゃない。どうして行かないの?) ソー
プランドねえ・・・何か恐いっていうかさ、ほら、僕って背が低くて童顔でさ、すぐに人からナメられちゃうんだよ。だからさ、ソープランドに行ったら
店の恐いお兄さんに 「こいつはいいカモだ」 って思われてさ、ボッタクられそうな気がするんだよ。(バカねえ、絶対にそんなことはないのよ。そんな
ことをしたらお店はすぐに悪い評判が広まって立ち行かなくなるわ。悪徳バーとかは聞いたことがあるけれど、悪徳ソープなんて聞いたことないわよ) そ
うなのかあ、僕も酔っ払った勢いでピンサロだけは行ったことがあるけどさ、店は暗いし、ついた女はもう50歳くらいの婆さんだったし、ああいう性風俗店
にはいい印象がないんだよね。(何を言っているのよ、そんなだと一生童貞のままよ。ほら、今はソープ店もホームページとかで女の子の写真とか出している
じゃない。そこに年齢とか写真とか書いてあるんだって。若い子がいいんだったらさ、それを見てイイ子を見つけてお店で指名すればいいじゃない) うん、
でも初めて行くのに一人だとどうしても気後れしちゃってさ。行き慣れている人に先導して連れて行ってもらわないとちょっと・・・。(そうだ、ねえねえ、
小池さん、ちょっとこっちに来て。ちょっとひと肌脱いでもらいたいのよ) (何だいママ、俺はよ、今いい気分で飲んでいたんだぜ。ちょうど由実ちゃんの
オッパイを触って有頂天でいたところなのによ) (ねえ、この若いお客さんがね、まだ童貞なんだって。それでね、ソープランドに一人で行く勇気がなくてさ、
誰か行き慣れている人に連れて行ってもらいたいんだってさ。ねえ、小池さん、これから連れて行ってあげてくれる?) (ああ、それくれえのことならお安い御用
だぜ。おお、若いの、今日は2万円くらい持っているかや?そうか、じゃあよ、ちょっくらこれから行こうぜ。俺の行きつけのいい店があるんだよ)
いい子をつけてくれるように頼んでやるよ。いいか、女の子には正直に童貞だって話すんだぜ。妙に虚勢を張っちゃダメだからな。
導いてもらう、教えてもらうっていう謙虚な姿勢でいればな、女の子も気分よく面倒みてくれるってもんだからな。よし着いたぞ。
おう、店長いるかい、小池だけど。よう店長、久し振り。最近ご無沙汰してて悪いな。今日はよ、若い童貞を連れて来たんだ。誰か
筆おろしにうってつけの面倒見のいい子をつけてくれるかや。総額で2万で良かったよな。じゃあ待合室にいるからよ、頼んだぜ。
あ、俺は今日は付き添いだけだからよ、連れが終わるまで待合室でテレビでも観させてもらうわ。じゃあ、待ってるぜ。おう、今よ、
店長に話しはつけたからよ、期待して待ってようぜ。タバコでも吸って落ち着けや。(5分後、コツコツと廊下を響くヒールの靴音)
おっ、来たみてえだぜ。いよいよだな。まあ頑張って来いや。(お待ちどう様でした。ひとみさんをご案内します、とボーイに促され
待合室から廊下に出る) (ひとみです、こちらへどうぞ。一番奥の右側の部屋になります) (おトイレは大丈夫ですか?は〜い、
分かりました。じゃあどうぞ入ってね) (店長から聞いたんだけど、初めてなんですって?じゃあ今日は記念の日ね。来てくれて
ありがとう。安心して、うまくやってあげるからね) (そんなに緊張しなくていいのよ。誰だってやっていることをするだけなん
だからさ。あ、少し臭ったけれどお酒飲んでるんだ。そうかあ、イクかなあ。よくいるのよ、お酒の勢いで童貞を卒業しに来たけれど、
お酒と緊張のせいでイかないままで時間が来ちゃうお客さんって。せっかく来たのにそれじゃあ残念よね) (普通はしないんだけれど、
初めてってことだから服を脱がせてあげるわね) (あら、ちゃんと勃ってるわ。今日はちゃんと出来るかもね。じゃあ、私も脱ぐわね)
(じゃあ先ずは体を洗いましょうね。あの椅子に座ってくれるかな。スケベ椅子って言うのよ)
あっけなかったですって?いいのよ、最近の童貞のお客さんはみんなそう言うわ。それはね、アダルト映像の観過ぎなのよ。その昔は動く映像で女の裸なんて
ポルノ映画館にでも行かなくちゃ見られなかったでしょ。今はみんな部屋でオチンチンをこすりながらいくらでも観られるじゃない。インターネットでいくらでもぼかし
のない全部映っている裏映像も観られちゃうでしょ。だから童貞のうちからもう生身の女の疑似体験をしちゃっているのよね。女のアソコに入れるよりも自分の手で
こすった方が刺激が強くて気持ちイイって人も多いのよ。ソープランドによく来る人は女の子とのコミュニケーションが好きだって人が多いわね。ほら、今日あなたを
連れて来てくれた小池さんもね、うちの店で私を指名するときは本番しないこともしょっちゅうなのよ。時間までずっとマットプレイをするのがあの人の好みなの。
お互いに体をこすり合いながら世間話をしたり、小池さんはそういうのが好きみたいよ。あと、あの人はフェラチオが好きね。何か、女性をかしずかせて股間をしゃぶらせ
ているとお殿様気分になれるらしいの。そういう男の人って多いわよ。フェラチオって思ったほどは刺激そのものは強くないのよね。ただ、「ああ、お口でしゃぶって
もらっているんだ」 っていう気分で興奮するみたいよ、みんな。あなたもアダルト画像はそろそろ卒業してさ、ソープランドで月に一回くらい遊ぶようにしたらどう?
たとえお金を払ってプロの女を相手にするだけでもね、数をこなすほどに男が磨かれて魅力的になるものよ。遊んでいる人って余裕があって男らしいもん。だから私は
こういう場所で遊びまくっている人は嫌いじゃないわ。あ、ボーイさんから早く部屋から出ろって催促の電話が鳴っちゃった。じゃあ、今日はありがとう。
ソープ親父のファンです
これからも頑張ってください
ありがとう。励みになりますよ。
店長さあ、どうして私にばっかり童貞の客をあてがうわけぇ?私もうヤだあ。だって童貞って面倒臭いんだもん。それにさあ、
今の客なんかチンコが不潔でさあ、カリの溝に白い恥垢がびっしりで臭いのなんのってなかったわよ。暗くてブサイクなのは
別にいいのよ。こういう店に来る客は大体そんな男ばっかだからさ。でも不潔で臭いのだけは御免だわ。(ひとみ、まあそう
言うなよ。お前はな、童貞の客には評判がいいんだよ。優しくて丁寧にひとみさんに筆おろしをしてもらってスゴく感激した
ってこの前も帰り際に客が言い残して行ったんだよ) そりゃあさ、私は仕事の手は抜かない主義よ。童貞には童貞なりに、
ベテランにはベテランなりに応対するわよ。だって仕事だもん。でもさ、何で私ばっかなのよ。人のことは言いたくないけどさ、
まどかちゃんとかえりちゃんとかはさ、指名の馴染み客ばっかりじゃない。私だって指名は多いのよ。その合間をぬって童貞客
の相手をしてるのよ。他の子にも今度からあてがってよ。(わかったわかった、ひとみ、悪かったな。ついお前の評判がいいのに
甘えちまってな。これからは均等に配分するからさ、今日の所は勘弁してくれよ) 本当にそうしてよね。それにしてもさ、今の
客、26にもなって童貞なんて気色悪いわね。モテなければ彼女をつくるのなんて諦めてさっさとソープランドに来ればいいのにさ。
いい歳してアダルトDVDを観て今まで我慢していたんだってさ。私は男の人は遊んでいる方がいいな。遊んでる人って余裕があって
包容力があるのよね。今の客なんて終始オドオドしててまるで子供みたいよ。店長、今度から童貞客手当っての作ったらどう?女の子
たちみんな童貞客は勘弁してくれって待合所で言っているわよ。
本能ですものね。でも、遊ぶためのお金にも限りはあるだろうし、せいぜい月に一回くらいがいい所じゃないのかしら。あなたはどれくらいの頻度
で行っているの?えっ、毎週ですって?本当にぃ?まあ、よくお金があるわね。いくら独身で実家住まいだからって、将来のためにある程度は貯金
もしなくちゃダメよ。あなたは確か45歳だったわよね。いつ頃から毎週行くようになったの?えっ、もう20年間も?よく飽きないわね。あなたは
きっと精力が有り余っている絶倫タイプなのね。そんなに長い間ソープランドに投資していたら、他に趣味なんて持てないんじゃないの。えっ、ジャズ
のレコードやCDも集めているの?まあ、じゃあ貯金なんて出来ないでしょう。それで将来が心配にならないの。ソープランドもいいけれど、そろそろ
行く回収を減らしたらどう?もう何百人って女を相手に遊んで満足したんじゃないの。うちに来るお客さんでね、その人はまだ30代だけれど、ソープ
ランドはもう飽きたって言っているわ。20代の頃は毎週のように行っていたけれど、今は年に一回行くかどうかくらいだって。それが普通なんじゃない
かしら。あなた、もっと他の趣味でも見つけたらどう?他にすることがないからソープランドのことばかりに執着しちゃうんじゃないの。例えばさ、山登り
をしてみるとか、旅行に行くとかさ。まあ、生き方は人それぞれだから、別にいいんだけれどね。でも、いくら何でもその歳になって毎週ソープランドに行く
のはどうかと思うわよ。えっ、じゃあママが俺の女になってくれ、ですって?ダメよ、私みたいなお婆ちゃんなんて。え、俺は熟女が好きなんだですって?
まあ、そうなの。それでいつも私のオッパイを触りたがるのね。どうせ今日も触るんでしょ。私だからいいけれど、会社の子とかの素人にそんなことしちゃ
ダメよ。ソープランドに毎週行っているんだから、それで我慢しなさいね。え、隣の席に来てくれ、ですって?あらあら、またお触りね。全くしょうがない
わねえ。
ソープランドに毎週のように行ってるからよ、女の裸なんか掃いて捨てるほど見慣れているんだよ。ハアハア言って
抱きついたりしねえから安心しな。俺よ、一度でいいからママと素っ裸で抱き合いてえんだよ。だってよ、ママはよ、
飛びきりのイイ女じゃねえか。色が白くてモチ肌でよ、脂が乗ってムチムチッとしてな。おまけにすげえボインボイン
ちゃんだ。何としてもママのオッパイをこの手で直接モミモミしてえんだよ。チューチュー吸いてえんだよ。ママ、
俺はよ、ソープランドでプロの女を相手に鍛えに鍛えまくっているんだ。だからママを悦ばせるくらい朝飯前だぜ。
オマンコだってよ、30分でも1時間でもこってりねっとりと舐めてやるぜ。自分で言うのもナンだけどよ、俺はクンニ
には自信があるんだよ。ソープ嬢も本気でヨがってくれてな、オマンコ汁をたっぷりと出してくれるんだよ。自慢ついで
に言うけどよ、俺はペニスにも自信があるんだよ。長さ、太さ、形、色、硬さ、どれを取ってもよ、どのソープ嬢も
「何てご立派なの」 って言ってくれるんだ。どうだいママ、今見せてやろうか。アハハ、それは冗談としてよ、俺に期待
してくれよ。ママも旦那と別れてからは男日照りなんだろ。そろそろ男に抱かれたいと思っているんだろ。だったらよ、俺
とイイことしようぜ、な。今日すぐにとは言わねえよ。今度店が休みの日にでもよ、ゆっくりホテルに行って楽しもうぜ。
絶対に後悔させねえからよ。な、いいだろママ。
俺もよ、ソープランドでもう千人くれえの女の裸を見てるけどよ、こんなにイイ体をした女は滅多にいねえぜ。年相応にオッパイが垂れ気味な
ところも俺の好みにピッタリだ。脂も程良く乗っていてよ、さぞ柔らかくて女らしい抱き心地だろうな。ママ、先ずは俺のペニスを洗ってくれる
かい。このホテルにはスケベ椅子があるな。それに座るからよ、ソープランドみてえに洗ってくれよ。ほら、俺のペニスを見てくれよ。もうこんなに
ビンビンにオッ勃っちまったぜ。その辺の普通の女の裸を見たくれえじゃこうはならねえんだぜ。ママみてえな素晴らしい体の女だからこんなに
なっちまうんだぜ。じゃあよ、カリのくびれの辺りを念入りに洗ってくれや。そうだ、いいぞ、なかなかいい手つきだな。ソープ嬢顔負けだぜ。じゃあ
早速フェラチオを頼むかな。俺はよ、大き目のオッパイをたぷたぷとモミモミしながらフェラチオしてもらうのがいつものスタイルなんだよ。ああ、
ママのオッパイは本当にいい触り心地だなあ。デカくて柔らかくて、まるでマシュマロのようだぜ。ああ、たまんねえ。なかなかしゃぶるのがうめえじゃ
ねえか。あれかい、別れた旦那にこってりと仕込まれたのかい。これだけのテクニックがあれば十分ソープランドで通用するぜ。ああ、そろそろイキそうだ。
口の中に出してもいいよな。俺のは量が多いんだ。覚悟してくれよ。一滴残らず全部飲み干すんだぜ。ああ、ずっとこのままでいてえくらいだ。もう極楽だぜ。
一発出したら次は一緒に湯船に入ろうな。抱き合ってディープキスをして乳繰り合おうな。今夜は朝まで寝かさねえからな。俺もこってりとオマンコを舐めて
やっからよ。期待していてくれよ。俺のソープランド仕込みのクンニで天国に昇らせてやっからよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。
いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン
なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、
うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。
今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が
いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。
舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、
優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて
くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている
わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、
その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり
した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが
大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は
ショーツを脱がせてくれる?
なかなかいいじゃないですか
してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の
くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる
わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、
石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。
さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前
よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。
(ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・
ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也
クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、
遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船
に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で
ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ
でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。
自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと
年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに
燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒
ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは一人の子を指名してその子ばっかりとヤルよりも、
とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、10人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と
恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び
慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。
そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い
んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。
拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかな。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで
遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはいい大学に入れたんだからきっと公務員の試験も受かるはずよ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜きをして、将来は
立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン
を洗ってあげるからね。
報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。
ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る
ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン
を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って
やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、
就職試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを
持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。
ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが
出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。
ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が
恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり
どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。
分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。
奥さん働いていないんでしょ。家で主婦をやってあなたの面倒を全部見てくれているんでしょ。やっぱりさ、そんな甲斐甲斐しい奥さんを裏切る
のは良くないわよ。だからさ、今みたいにソープ嬢と外で逢って食事したりさ、ショッピングしたりさ、ホテルに行ったりさ、そういうのはやめた
方がいいんじゃないのかしら。まるで愛人じゃない、それじゃ。お店の中だけで遊ぶ分にはさ、仕方のないことだけどさ、外で逢うのはちょっと
ねえ。あなたは奥さんに何か不満があるの?それとも元々一人の女に縛られるのが耐えられないのかしら。そうだったらなかなか今の状態を改める
のは難しいわね。じゃあさ、せめて奥さんには絶対にバレないようにしないとね。え、ソープランドに行くことは女房も公認なんだ、ですって?
俺はお前と結婚してもソープランド遊びはやめないからな、って約束で結婚したんだ、ですって?でもさ、奥さんはお店の中で体の関係だけを持つ
ことを認めているだけじゃないのかしら。外で逢ってあれこれして、最後はホテルに行って、そこまでは奥さんも想定していないと思うわよ。食事
だってショッピングだって奥さんと一緒に行けばいいじゃないの。どの男の人もそうしているわ。だからさ、ソープランドの女とは店の中だけに
しなさいよ。奥さんがいて家事の全部をやってくれているからあなただって仕事に専念出来てお金が稼げて、そのお金でソープランドにも行ける
んだわ。あんまり奥さんをナメていると今にとんだしっぺ返しをくらうわよ。女は恐いんだからね。いい、わかった?
だけどよ、若い頃はマジで毎週行っていたんだぜ。ボーナスが出ると週に2回とかな。馴染みのソープ嬢が何人かいてよ、
二人で恋人気分で乳繰り合って来るんだぜ。部屋に入ったらな、目を見つめあってからディープキスをしてよ、お互いに
服を脱いで素っ裸になるんだ。オッパイをモミモミしながら、「逢いたかったぜ。好きだよ」 とか囁くんだ。嬢もその気に
なってな、「嬉しい、私も大好きよ」 なんて言い返してくれるんだ。それからスケベ椅子で椅子洗いをしてもらってな、ペニス
をねっとりと洗ってもらうんだ。そこで先ずはフェラチオをしてもらうんだ。
それから湯船に一緒に入ってよ、抱き合ってイチャイチャするんだ。もうたまんねえぜ。
次はマット洗いだ。銀色のエアマットでよ、ぬるぬるのローションにまみれて 「これぞザ・ソープランド」 ってプレイをするんだよ。
体中をオッパイでぷるんぷるんと撫で回してもらうんだ。
およそこの世で考えられる限りのスケベを尽くし合うんだ。ママ、男はな、みんなこうしてソープランドで遊んでいるんだぜ。
どうだい、男性不信になっちまいそうかい。でもな、男の性欲ってのはもうどうしようもねえんだよ。
俺はよ、もう千人くれえの女とヤってるからよ、街で服を着た女を見ても大体は裸の姿が想像出来るんだぜ。
若い子でもオバさんでもな。普段から十分に性欲をソープランドで満たしているからよ、絶対に痴漢なんてする気はねえな。階段とかで
ミニスカートの女子高生のパンツが見えそうになってもよ、下向いて目をそらしちまうな。女のケツなんてもう飽きるほど見てるからな。ママ、
俺はな、若い子よりも40代くらいの女が好みなんだよ。オッパイも垂れて乳首が黒っぽい方が欲情をそそるんだ。ママ、俺は死ぬまでソープランド
遊びはやめないぜ。俺の生き甲斐なんだよ。
さぞかしいい気分だろうな。ああ、ママと一緒に風呂に入りたいな。お互いに素っ裸になって湯船でイチャイチャしたいな。ねえママ、
こんな俺の願いを叶えてくれないかな。ママが相手となったら張り切るよ。今でもソープランドで毎週ペニスを
鍛えまくっているんだ。そう、毎週だよ。だって俺は独身だしさ、親の家に住んでいるから住宅ローンとかはないしさ、給料は全部遊び
に使えるんだよ。もちろん老後に備えて貯金はしているけどさ。ソープランドはいいぜ、ママ。男にとっては天国だよ。馴染みの女を
指名して恋人同士みたいに戯れ合ったりさ、フリーで入って初対面の女に相手になってもらったりさ、存分に女遊びを堪能させてもらって
いるよ。今までにもう300人くらいの女をなで斬りにしているんだ。ねえママ、今日はさ、ママのオッパイだけでも触らせてもらえ
ないかな。もちろん俺は女のオッパイなんて嫌になるくらい触り慣れているけどさ、相手がママとなると特別なんだよ。どうしてもママの
その大きなオッパイを触ってみたいんだよ。ボインボインをモミモミしたいんだよ。ね、俺の隣の席に来てくれよ。俺だってこの店じゃあ
もう常連じゃない、オッパイくらいいいでしょ、ね。え、触らせてくれるの!。じゃあさっそく隣に来ておくれよ。ああ、こうして間近
で見るとママは本当にキレイな肌をしているね。女の色香がムンムン漂って来るよ。じゃあちょっと触らせてもらうよ。うひょ〜いい感触だ。
柔らかくてまるでマシュマロのようだよ。ああ、いつまでもずっとこうして触っていたい気分だよ。じゃあついでに太腿もナデナデ
させてもらうよ。ああ、肉付きが良くていい足しているなあ。もう最高にいい気分だよ。ねえママ、俺もう火が点いちゃったよ。今夜俺とホテルに行かない
かい?ママの裸を抱きたくなっちゃったよ。お互いに素っ裸になってイイ事しようよ。俺さ、ソープランドで
女の悦ばせ方もたっぷりと修行を積んでいるんだ。俺と寝て損な思いはさせないよ。ね、これから店を閉めてホテルに行こうよ。
有り余っているのね。男らしいわあ。ソープランドに行くなんて 「これぞ男」 って感じがするわよ。自分の性欲
に正直に生きているところがステキだと思うの。奥さん相手だけじゃ物足りないわよね、男の人って色んな女を相手に
したいのよね。こそこそとイヤらしいDVDを観てオナニーをしていているなんて最低だわ。男なら生身の女の体を
買いに行くのがカッコいいわよ。一人で部屋でオナニーをしたり、電車の中で痴漢をしたり、夜道で女性を襲ったり、
ベランダに干してある女性物の下着を盗んだり、どれもこれも男の人の性欲の発露だとは思うけれど、普段からソープ
ランドで遊んでいればそんな気持ち悪い犯罪まがいのコトなんてしないと思うの。男の人だったらソープランドに行か
なきゃ嘘だわ。世の中には男の人向けのイヤらしい本とかDVDとかキャバクラとかあるけれど、全ての頂点に堂々と
君臨しているのがソープランドだと思うの。そこにちょくちょく行っているなんて本当に男らしくてステキだと思うわ。
奥さんを悲しませないように、絶対にバレないように気を着けてね。バレないように努めるのも男の優しさよ。私はね、
ソープランドに行く男の人のことを、イヤらしいだとか不潔だとかみっともないだとか思ったことはないの。性欲の強い
男らしい行為だと思うわ。女遊びをすればするほど男に磨きがかかって成長すると思うの。うちに来るお客さんたちでも、
ソープランドで普段から遊んでいる人は男らしくて堂々としているわ。「英雄色を好む」 って昔から言うじゃない。それで
いいのよ、男の人は。これからもバンバン行って男をどんどん磨くのよ。私も応援しているわ。
そうだったの、それは残念だったわね。あなた幾つだっけ?27歳かあ。まだまだ若いじゃない。これからもっといい出会いが
あるわよ。それに、あたなにはソープランドがあるじゃない。女とつき合うなんて面倒くさいわよ。ソープランドの馴染みの女
と外で逢ったりしているんでしょ。その方が気楽で絶対にいいわよ。どうしても素人の子を彼女にしたかったら、誰かに紹介して
もらうとか、インターネットの信頼出来る出会い系サイトとか、いくらでも方法があるじゃない。あなたはいい会社に勤めていて
お給料もいっぱい貰っているんだから、きっといい出会いがあるわよ。それに、あなたはまだ若いのにソープランドで鍛えに鍛え
まくった床上手だわ。出会って深い仲になったらきっとあなたのテクニックに溺れて相手の女もあなたから離れられなくなるはずよ。
そのためには、これからもどんどんソープランドで遊びまくって男を磨くことね。ソープランドは男の人生道場だと思うの。色んな
女の体を抱いて、馴染みの女を何人もつくって、恋人同士のような関係になればいい練習になるわ。いざ素人の女とつき合うことに
なっても、きっとソープランドでの経験が生きるわよ。えっ、ママに恋人になって欲しいですって?ダメよ、私みたいなお婆さん
なんて。それに、私はこうして水商売の長い女だから、純粋な素人の女とは言えないわ。私はね、今までにもう100人近い男と寝て
いるのよ。男の人ならソープランドで何百人斬りとか自慢になるけれど、女が100人の男と寝ているなんて、ただの淫乱よね。きっと
みんなそう思うわ。さあ、私のことなんて口説いてないで、今からソープランドでスッキリとして来なさい。今日振られた憂さ晴らしに
好きなだけ女の裸を貪って来なさい。いつものように、手でこすってもらったり、フェラチオしてもらったり、パイズリしてもらったり
して来なさいよ。気持ちイイわよ〜。さあ、お酒はこの位にして行ってらっしゃい。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベさんなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。
僕はほとんど酒は口にしなかったけどね。いい雰囲気になって来たらさ、お姐さんが改まった顔で言うんだ。「私はね、あなたの思い描いて
いるような女じゃないの。私は悪い女よ。保険の契約を取るために今まで何人ものお客さんと寝ているのよ。どう、幻滅したでしょ。でもね、
私には高校生の息子と中学生の娘がいるの。二人とも大学に行かせてやりたいから稼ぐのに必死なのよ。ノルマ以上に契約数をこなして頑張
らないとやって行けないのよ。独身貴族のあなたには分からないかもしれないけれど」 なんて言い始めたんだよ。だからさ、僕も言ったんだ。
「僕はお姐さんが誰とどういう目的で寝ようと全然感心がないんだ。お姐さんだって女盛りだし、旦那のいない母子世帯を背負っているんだから、
生活のために枕営業をするのは何となく分かっていたよ。それを言うなら僕だって、お金を払って女を何百人と今までに買っているんだよ。ソープ
ランドの女と交際していたこともあるし、行きつけのスナックのママさんとも体の関係を持っているんだ。スケベなのはお互い様じゃないか。僕は
スケベな女の人の方が話が早くて好きだけどな」 ってね。それでさ、こう提案してやったんだ。「お姐さん、いっそのことソープランドで働いて
みないかい?たくさんいるよ、子供のいるシングルマザーでソープ嬢をやっている人って。フルタイムで働けばさ、お姐さんほどのイイ女なら月に
150万円は稼げるんじゃないかな」 ってね。そうしたらさ、「私も何度もそれを考えたわ。でも、ソープランドってどんな所かよく分からない
から恐くてね。ヤクザみたいな男の人に恐い事されるんじゃないかって心配でね」 って言うからさ、「そんなことは取り越し苦労だよ。ソープランド
は健全な風俗だよ。むしろ出会い系サイトとかで個人でお客を拾う方が危険でさ、店舗型の風俗は安心だよ」 って言ってやったんだ。「ナンなら僕が
お店の面接に一緒に行ってあげるよ。僕がよく行く店で熟女さんの待遇がいい所があるんだ。いつでも僕に言ってよ」 って優しく話したんだ。
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いて飽きたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった
よ。
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」
それからピロウトークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」
明るい笑顔で迎えてくれてね、「来てくれたのね、嬉しいわ。この1週間で随分と私も腕を上げたわよ」 なんて言うんだ。
「お店はどうだい?仲間たちとは仲良くやってる?意地悪な女とかいない?」 「ええ、みんなよくしてくれるわ。同い年くらいの人
ばかりだしね。昨日はお店が終わってから居酒屋に何人かで飲みに行ったのよ」 「それはよかったね。で、お客さんはどう?もう指名
して来る男もいるでしょ」 「お陰さまでね、こんな私にも初めてついた翌日に指名で来てくれた人も何人かいたのよ。
それにどのお客さんも優しくて紳士的でね。最初
に不安だった粗暴で横柄なお客さんなんて全然いないの」 「そうなんだ。じゃあ思い切ってこの世界に飛び込んで良かったじゃないか。
でも、子供の教育費もあるから無駄遣いしちゃダメだよ」 「ええ、分かっているわ。息子はね、理数系が得意だから大学で物理か数学の
勉強がしたいんだって。娘は看護学部に行って看護師になりたいんだって。どっちも普通の文科系よりも学費が高いからうんと稼がないとね」
「随分と前向きじゃないか。それに前よりも顔つきが明るくなったよ。この仕事が性に合っているのかな」 「ええ、色んな男の人とああいう
コトをするのもいいものね。それに、私がサービスしてあげて喜んで気持ちヨがってくれるお客さんの様子を見るのが好きなの。帰り際に、
凄くヨかったよ、ありがとう、また来るからね」 なんて言ってもらうと嬉しくてね。「そうか、順調でやっているようで安心したよ。体に
気をつけて頑張るんだよ」 「あなたって本当に気遣いの出来る優しい人ね。好きよ。体は他の男に売っても心はあなただけなのよ。分かってね」
「ああ、信じるよ。僕もソープランドで指名する女が何人かいるけれど、心はキミに夢中なんだからね」 「まあ、嬉しい。私、今とても幸せよ」
ママ、こんな感じなんだよ。なかなかいい関係だろ、僕たち。
こんなになっちゃったよ。もう完全にオッ勃っちゃった。どう、俺のペニス。経験豊富なママなら男のペニスはたくさん見慣れて
いるでしょ。どうかな、僕のは。ソープランドの女からはね、いつも 「大きくて立派ね」 「まだ若いのにすごく使い込んだ色
をしているのね」 って言われるんだ。定規で測ってもらったらさ、19センチあるんだって。それにね、亀頭が大きくてエラが
張っているとも言われるよ。エラが張っているとオマンコの中に入れたときにひっかかって気持ちイイんだってね。ママ、ちょっと
握ってみてくれる?そんなに嫌がらないでよ、ママだって男のコレで随分とイイ思いをして来たんでしょ。ほら、握りなって。どう、
太くて熱くてドクンドクンと脈を打っているでしょ。こいつをね、いつもソープランドで手でこすってもらったり、お口でしゃぶって
もらったりしているんだ。色が黒々としているでしょ。これはね、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たって
こんなに黒くなるんだよ。いわば男の遊びの勲章みたいなもんなんだ。ママ、頼むよ、ママの柔らかい手でこすってくれるかな。こすって
もらうと最高に気持ちイイんだよ。精液が飛び散ったらさ、ティッシュで拭いたりの後始末も頼むね。僕まだ若いから、ピュッって1メートル
くらいは飛ぶんだ。その後はさ、精液まみれのペニスをおしゃぶりして清めて欲しいんだ。ママだってそれくらいのことは今までに散々男に
して来たでしょ。僕だってこの店じゃあもう常連だ。それくらいのサービスはしてもらったって罰は当たらないと思うよ。さあ、ペニスがママに
こすってもらいたくて尖端から透明な液体を滲ませているよ。出来れば上半身裸になってもらおうかな。ママの大きくて形のいいオッパイをバッチリ
と見ながらだったら、ものの1分でイッちゃうかもしれない。ママだって早く済ませたいでしょ。だったらオッパイを見せてくれよ。ああ、楽しみに
なって来たな。
が泣いてお店の改名を訴えて世論が動いたのよ。確か公募で選んだのよね。次点はロマン風呂だったと思うわ。
当時の新聞やテレビで結構大きく報道されていたのよ。私ね、24歳でスナックで働くまではね、トルコ
風呂って下着姿のトルコ嬢が男のお客さんの体を洗ってあげるだけの場所だと思っていたの。それだけでも
イヤらしい場所だわって思っていたの。で、スナックで仕事するようになったらさ、今で言うセクハラ
みたいな猥談をお客さんからいっぱい聞かせられてね。トルコ風呂ではあんなこともする、こんなことも
するって言うじゃない。「え〜だってそれじゃあ売春じゃない。日本では売春はダメなんでしょ」 って驚いたらさ、
「警察もな、性犯罪の抑止のために黙認しているんだよ」 ってどのお客さんも言っていたわ。もっとびっくり
したのがね、泡踊りってやつね。初めて聞いたときにはあまりのイヤらしさに頭がクラクラしたわ。え〜そんな
ことする女がこの世にいるのぉって思ったわよ。しかもさ、たかだか2万円くらい払えばいいんだってね、トルコ
って。私だったら100万積まれても見ず知らずの男の人にそんなこと出来ないわ。増してや本番なんて絶対に無理。
え、今はどう思っているのかですって?そりゃあ、今じゃもう私も50代のオバアさんだからさ、小娘みたいにイヤ
らしいわ、なんて思わないわよ。そういう場所に行きたい男の人がいて、安いお金でそれに応える女がいて、それで
誰にも迷惑かけてないんなら別にいいんじゃないのって感じね。大抵の女はその程度にしか思っていないわよ。
じゃあよ、今度はフェラチオを頼むわ。ママのことだ、舐めしゃぶりも相当な腕前だろうな。ほら、さっき出したばっかなのによ、もうこんなに
オッ勃って来ちまったぜ。ママのオッパイを見ると男なら誰だってこうなるよな。さあ、先ずは挨拶代わりに亀頭を舌でチロチロと舐めてくれるかや。
そうそう、その調子だ。ああ、イイ気持ちだ、う〜たまんねえ、俺の見こんだ通りママはフェラチオも相当な腕前だぜ。さあ、次は唾をたっぷりと乗せて
パックリと咥えてくれるかや。それで首を上下に振ってピストンをしてくれや。そうそう、いいぞママ、最高だ。ああ、こんなに気持ちいいフェラチオは
久し振りだぜ。その辺のソープ嬢よりもよっぽど巧みだぜ。ママ、今日からでもソープランドで十分通用するテクニックだな。いっそソープランドで働いて
みないかい?指名殺到でガッポリと儲かるぜ。ああ、それにしてもたまんねえや。こうしてママのオッパイをたぷたぷと揉みながらしてもらう尺八はこの世の
極楽だぜ。こんなに色事に長けた女を手放すなんてよ、ママの旦那もバカな奴だな。ママと毎日一緒に風呂に入ってよ、ソープランドごっこをしてりゃあ男冥利
に尽きるってモンだぜ。ああ、そろそろイクかな。口の中にドバッと出すからよ、精液を全部飲み干してくれよな。ママ、男の精液はな、純正の蛋白質でコラーゲン
もたっぷりでよ、女の肌の美容には最高の良薬なんだぜ。だから売れっ子のソープ嬢は客の精液を普段から飲んでいるからよ、みんな肌がすべすべなんだ。さあ、
出すぜ、俺のは量が多いからよ、覚悟してくれよな。フェラチオが済んだらビールでも飲ましてくれや。一休みしたらよ、次はいよいよ本番だ。その前によ、たっぷりと
オマンコを舐めてやっからな。期待していてくれよな。
ヒマそうにしてるんだ。カウンターじゃなくてボックス席に座って飲んでたらよ、いつの間にか3人とも来てくれてな、
俺も他に話題もねえからよ、ママにいつもするようにソープランドの話をしたんだよ。「あら、お盛んねえ」 「男の人
なら当然よね」 「奥さんいるんでしょ、バレないようにしなくちゃダメよ」 とか色々と言われちまったよ。俺が馴染み
のソープ嬢が何人もいるんだ、恋人同士みたいにディープキスをして手コキやらフェラチオやらパイズリやらをしてもらうんだ
って話したらよ、3人とも興味津々で聴いてくれたよ。ケツの穴まで舐めてくれるんだぜって言ったらよ、みんな驚いていたぜ。
「私はそこまでやったことないな」 「私もよ」 なんてな。でよ、フェラチオで口の中に出して精液を飲んでもらうんだって
言ったらよ、「私も彼氏に口の中に出されちゃったことあるわ。でもとてもじゃないけど気持ち悪くて飲めなかったわ」 「そう
そう、私もよ。男の人のアレって臭いと同じで青臭い味でドロッとしていてとても飲めないわよね」 とか盛り上がってくれたんだ
よ。それからよ、カラオケでデュエットしたりよ、ちょっとオッパイを触ったりよ、楽しく過ごしてな、「これから俺はソープランド
に行って来るわ。おあいそしてくれや」 って言ったらよ、ママが 「沙織ちゃん、お客さんをソープランドの前まで見送りに行って
来なさい」 って命令してな、俺もせっかくだからそうしてもらったんだ。ソープランドの前まで来たらよ、「行ってらっしゃい。
頑張ってね。お客さんみたいな人が来てくれて今日はスゴク楽しかったわ。絶対にまた飲みに来てね。うちのママはね、馴染みのお客
さんに口説かれるとホテルまでOKすることがよくあるのよ。だからあなたも頻繁に来てね」 なんて言われちまってな。ママ、ママ
には悪いけれどよ、今度からそのスナックにちょくちょく行くことにしたわ。許してくれよな。
いたから意外だわ。でも、やっぱり男はソープランドに行くくらいじゃないとね。性欲が人並みにあれば誰だって行くと思うの。
行かない方がどうかしているわ。ソープランドに行かない人って、どうせパソコンでエッチな動画を観たりさ、駅の階段で女子
高生のミニスカートの中を覗いたりさ、なんか陰湿なコトしてそうじゃない。つき合っている彼女がいたり、結婚していて奥さん
がいたりしていてもバレないようにしていればソープランドに行くことは構わないと思うわよ。それが男の人の性欲ってモンだから
ね。別れたウチの旦那だってちょくちょく行っていたみたいよ。私は何とも思わなかったけれどね。男なら仕方ないか、当然かってね。
だって、私も主人とよく一緒に観たけれど、アダルトビデオみたいなコトが出来るんでしょ、ソープランドって。男の人なら誰だって
行っちゃうわよね。私が男だったら毎週のように行っていると思うわ。女はね、好きな相手とか、よっぽど好みのタイプの男とじゃないと
そういう気にならないけれど、男の人はねえ。いいんじゃないの、男の甲斐性としてね、ソープランドぐらいさ。で、あなたはどれくらい
の頻度で行ってるの?月に2〜3回かあ、まあいい所ね。あなたまだ20代なんでしょ。結婚でもしていたら毎晩よね。本当は毎週のように
行きたい所よね。ソープランドに行って、その場面を思い出してオナニーをして、みんなそうやっているみたいね。私ね、お金に困っていた
頃に 「いっそソープランドで働こうかな」 って思ったことがあるの。でも、何だか恐くてね、ほら、ヤクザとかが経営していてさ、薬を
打たれて働かされるんじゃないかとか、香港とかに売り飛ばされるんじゃないかとかさ、現実にはそんなことないんだろうけど、そんなコト
心配しちゃってね。結局はスナック勤めで頑張ったんだ。ソープランドに行けるのも若くて仕事があるうちよ。今の時代、いつ失業するか
分かったもんじゃないからね。今のうちにバンバン女遊びをしなさいね。
40代くらいになってもキメの細かい色白のモチ肌の女が多いんだ。それはね、指名を取るためにフェラチオで精液を飲んでいるからなんだよ。ママだって若い頃
に遊んでいたから精液を飲むくらいはしていたんでしょ。だったら俺のも飲んでおくれよ。俺のはね、濃くてドロッとして量も多いんだ。だから時折、喉に絡ま
ってむせるソープ嬢もいるんだ。そんな時は水でもすぐに飲めばスッと胃に落ちるから大丈夫だよ。さあ、じゃあフェラチをしたもらおうか。唾をたっぷりと乗せ
てねちっこく頼むね。咥えて単調に首を上下させるんじゃなくてさ、先ずは舌で棹から玉袋まであちこち舐めて欲しいんだ。で、さんざん焦らしてからパクッと咥えてさ、
亀頭を口で包み込むようにしてさ、ゆっくりと刺激してもらいたんだよ。俺はねママ、本番よりもフェラチオしてもらっている方が気持ちイイんだよ。しゃぶっている
時の相手の姿を見ているとゾクゾクするんだよな。で、オッパイをたぷたぷと揉んでいると最高にイイ気分になれるんだ。ママ、俺もう2週間も出してないからさ、今日
はたっぷりと精液が出ると思うから覚悟しておいてね。フェラチオで一発出したらタバコでも吸ってちょっと休もうよ。それからベッドに行ってさ、本格的に絡み合って
オスとメスになりきろうね。ママ、俺はコンドームは着けない主義なんだ。もうママは妊娠の心配はまずないよね。思いっ切りオマンコの中に出させてもらうからね。
ママ、今日は四発は覚悟しておいてくれよね。時間も4時間くらいはつき合ってもらうからね。
ママ、俺、ママと知り合えて本当に良かったよ。これからは俺の性欲をたっぷりと満たしてもらうからね。
よく覚えているぜ。俺好みのイイ女でラッキーと思ったもんだよ。次に指名して入ったらママがすごく喜んでくれたっけな。
2回目なのにフェラチオで精液を飲んでくれて感激したよ。普通だったらかなりの常連客にならないとそこまでしてくれない
んだよな。でも、ママは程無くしてソープランドから足を洗ったんだよな。目標の金額が貯まったってことでな。でもさ、ママ
は大したもんだよ。キッチリとお金を貯めてさ、こうして都内にスナック店舗兼自宅を建てちゃうんだからな。ママからメール
で 「お店を開いたから来てね」 って言われたときは天にも昇る気持ちだったよ。ああ、またママに逢えるんだってな。俺も
この店にはもう10年以上通っていることになるな。ソープランド以来、俺たち一度も肌を重ね合っていないな。ママ、今でも
俺はソープランドで月に2〜3回は女の裸を抱いているから何とか我慢してるけどさ、そろそろまたママと裸になってイイ事
したいと思っているんだ。なあママ、5万円出すよ、だから今夜あたり俺と一緒にホテルに行かないかい?ママは今は男がいる
の?いないのか。だったらいいじゃないかよ、な、今夜俺とつき合ってくれよ。俺もあれから腕を上げてな、どんなベテランの
ソープ嬢でもイカせることが出来るんだよ。ママにもたっぷりとイイ思いをさせてやれるぜ。まあ、いきなり今夜じゃなくても
いいけどさ、考えておいてくれよな。ママ、ママも少し飲めよ。俺のボトルで飲んでいいからさ。ビールが良ければやってくれよ。
ママ、俺の隣の席に来てくれないかい。今夜はママのオッパイと太腿を触るだけで我慢しておくよ。久し振りだな、ママの体を触る
のは。ああ、今からもうペニスがムクムクとして来たぜ。ママ、奮発して今日は手コキをしてくれよ、な。もう我慢出来ないんだよ。
垂れているしよ、乳輪が黒ずんで大きくてよ、乳首もデカいしよ、まさに俺好みの熟女だぜ。こんないい裸をしている女を手放すなんてよ、別れた旦那の
気が知れねえぜ。さあママ、じゃあ先ずは一緒に風呂に入ろうか。お互いにキレイに洗ってよ、後からベッドでたっぷりと舐め合おうじゃねえかよ、な。
ママ、ここにはスケベ椅子があるみてえだな。俺が洗ってやっからよ、座ってみてくれや。どうだい、男に体を洗ってもらう感触は。なかなかいい気分だろ。
女王様にでもなった気分だろ。男はな、ソープランドでいつもこういった経験をしているんだぜ。。素っ裸の女にかしずかれているとよ、普段会社で小さく
なってるいじけた気分がパッと消えてよ、お殿様気分になれるんだ。さあ、次はママが俺を洗ってくれや。ほら、もうペニスがこんなにデカくなっちまったぜ。
よく見てみろよ、目をそらすなって。どうだい、俺のペニスは。なかなかのモンだろ。ソープランドでいつも色んな女に言われるんだ。「大きいのね、立派よ。
色も貫禄あるし、形もいいし、硬さもスゴいわ。まさに名刀ね」 なんてな。ママ、こいつを後でたっぷりとしゃぶってもらうからな、覚悟しておいてくれよな。
もう一週間は精液を出していねえからよ、たっぷりと出るからよ、それをママのお口で受けとめてくれや。俺もママのオマンコをたっぷりと舐めてやっからよ、
しょっぱいヨガリ汁を飲んでやっからな。う〜ん、ママの洗い方は上手だな。石鹸のぬるぬるでこすられると最高にたまんねえや。本当はここで一発出して
おくと楽になれるんだけどよ、今は我慢しておくわ。さあ、一緒に風呂に入ろうぜ。こっちにおいで、ママ。ああ、オッパイが柔らかくて最高だ。ママのオッパイ
は絶品だぜ。ソープランドでもこんないいオッパイした女なんて滅多にいねえぜ。じゃあキスをしようぜ。舌を吸い合うディープキスをな。ママ、まだ夜の11時
だ。今日は朝までかけてたっぷりと楽しもうな。
解約してさ、その金がなくなるまでは今のペースで行こうと思っているんだ。初めての時についてくれた 「えりか」 さんを主に指名しているんだけどさ、ほら、
男って色んな女とヤリたいじゃない、だからフリーでもちょこちょこ入っているんだよ。もう50人くらいの女の人に相手をしてもらったんだ。女の人も体も人それ
ぞれだね。僕はやっぱりオッパイの大きい人がいいな。揉んで柔らかくてふわふわしててさ、マシュマロみたいなオッパイが好みなんだ。乳首も大きい方が
いいな。それをチュウチュウ吸っていると嫌なことは全部忘れて極楽にいるみたいな気分だよ。僕はね、本番よりもマットプレイが好きなんだ。ヌルヌルの
ローションにまみれてさ、ソープ嬢と戯れているのが最高にたまらないんだよ。手でこすってもらったりさ、パイズリしてもらったりさ、あと、何と言ってもフェラ
チオだね。僕のペニスを咥えているソープ嬢の顔の表情を見ていると恍惚として来るんだ。それにね、ソープランドではお尻の穴まで舐めてくれるんだよ。
素人女じゃあそんなことまではしてくれないよね。マットプレイこそソープランドの醍醐味だと思うよ。ベッドで挿入するだけなら誰だってやっていることでしょ。
でも、マットプレイはソープランドならではのことだよね。ああ、僕は今、ソープランドで女を買って遊んでいるんだ、素人女が 「まあ、ヤらしいわ」 って思う
ような男ならではの遊びをしているんだと思うと快感がグッと込み上げて来るんだよ。ねえママ、僕も腕を上げたからさ、今度どう?ママだって若い男
とたまには楽しみたいでしょ。ママはオッパイも大きいし、色香ムンムンだし、僕の好みのタイプなんだ。オマンコだってたっぷりと舐めてあげるよ。ソープ嬢
からクンニのテクニックも伝授されているんだ。ママ、考えておいてくれよね。
当たり前よね。いいんじゃないのかな。でもねあなた、職場の人には絶対にソープランドで遊んでいることは言わない
方がいいわよ。そう言うことってね、面白可笑しくみんなにふれ回りたがる人が必ずいるのよ。男同士だったらまだいい
けれどさ、あなたは市役所勤めだから女の人も職場に多いわよね。そう言うのって瞬く間に広がるわよ。ほら、諺にも
あるじゃない、悪事千里を走る、って。あの人はソープランドに行きまくっているんだって広がったらお終いよ。例えば
さ、あなたが職場の誰かといい恋愛関係になって結婚したいってなるとするでしょ、そうするとね、「あの人はやめた方が
いいわよ、だって、ソープランドに・・・」 って女同士の中で言われちゃうのよ。それにさ、今はあなたは気楽なヒラ
だけどさ、将来は係長、課長って昇格していくのよ。その時に「あの課長はソープランドに行きまくっているんだ」 なんて
ことになったら誰も尊敬してくれないわよ。男同士だったらまだいいのよ、女はね、ソープランドに行っているなんて最低だわ
って思う人も多いし、変な病気を持っているんじゃないかと思っちゃうのよね。誰もそんな人に近づきたくないわ。
飛んで来た唾がかかるのも怖いわよ。だからさ、ソープランド遊びもいいし、ソープランドは性犯罪の抑止効果もある
けれどさ、職場で有名になるような遊び方だけはやめてよね。私はこうして水商売をしている女だから何とも思わない
けれどさ、市役所勤めのお堅い公務員の女性からはドン引きされちゃうわよ。いい、分かった?
なっちまったぜ。さあ、こっちにおいで、キスをしようぜ。ああ、ママは本当にキスが上手いな。ママのたわわなオッパイを揉みながらの
ディープキスは最高だぜ。さあ、ペニスを突き出すからよ、こってりとフェラチオをしてくれや。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むな。
ああ、たまんねえ、ママのフェラチオは最高だ。その辺の並みのソープ嬢よりもよっぽど巧みだぜ。じゃあ一発目の濃いやつをママの口の中
に出させてもらうからな。うっ、うっ、う〜・・・は〜ヨかったぞママ、最高の気分だぜ。お、飲んでくれたんだな。ありがとよ。ママは
本当に最高の女だぜ。ところでよママ、俺よ、最近行き始めた別のスナックがあってな、そこのママとそろそろイイ仲になりそうなんだよ。
今でも店の中でオッパイや太腿を触らせてもらってんだけどよ、今度ホテルに行こうって話になってるんだよ。ママ、それでもいいかや?
(イヤ、それだけは絶対にイヤよぉ。他の女なんてやめて。ソープランドならいくら行ってもいいわ。だって相手はそれが仕事だから。でも、
素人の女となんて絶対にイヤ!) そうかそうか、俺もママに随分と惚れられちまったもんだな。分かったよママ、その女とは店の中でオッパイ
を触る程度にしておくよ。安心してくれ、絶対に浮気はしねえからよ。よし、じゃあ今夜は俺がママを徹底的に可愛がってやるからな。このホテル
はスケベ椅子とマットがあるみてえだからよ、ソープ嬢になったつもりでサービスしてくれや。頼むぜ、ママ。
で妖艶なわけだな。で、ソープで貯めた金でこのスナック店舗兼自宅を建てたってわけか。偉いな、ママ、普通はよ、何だかんだ言ってブランド品
とかよ、男に貢いじまったりよ、目の前に大金があれば遣っちまうもんだけどよ、よく頑張ったな。どうしても自分の店を持ちたかったんだな。ママ、
店の看板をもう仕舞ってくれや。ドアに鍵もかけてくれや。今夜は俺と二人、ここで素っ裸になって飲み明かそうぜ。男の前で裸になるのは慣れてる
だろ、いいじゃんかよ。俺もよ、毎週のようにソープランドに行って女の裸は掃いて捨てるほど見ているからよ、裸になったママを襲ったりなんか
絶対にしないぜ。そこは遊び人のプライドが俺にもあるからな。さあ、服を脱ごうぜ。おお、思った通りだ、ママは最高の体をしているな。オッパイが
デカくて垂れ気味なところなんて最高だぜ。さあ、こっちに来なよ、オッパイを触らせてもらうぜ。ああ、いい感触だ、まるでマシュマロのような感触
だぜ。ほら、見てみ、ペニスがこんなにデカくなっちまったよ。女の裸を見るだけでこんなにオッ勃つなんて俺には珍しいことだぜ。もう女遊びをしま
くっているからよ、こすってもらうかしゃぶってもらうかしねえと勃たねえんだけどな。それだけママの裸が魅力的だってことだわな。ママ、飲み直そ
うか。冷てえビールをジョッキでくれるかや。ママも飲めよ。俺よ、定年間近で好きに有給休暇が取れるからよ、明日は会社を休むわ。裸のママと飲み
明かすぜ。ママ、場合によっちゃあホテルにでも行くか。俺と一緒に風呂に入ろうぜ。元ソープランド嬢のテクニックを思う存分に味合わせてもらいてえ
もんだわ。ラブホに行けばマットがあるからよ、疲れさちまうけんどそこでソープランドごっこでもしようぜ、な。ママ、今夜は朝まで帰さねえからな。
スナックでジョッキなんか見たことないわw
健康な若者じゃない、ソープランドに行かない方がどうかしているわ。私はね、ソープランドに行く男の人って別に嫌い
でも何でもないわよ。むしろ、部屋でアダルト動画を観て自分でこすっていたり、痴漢だの盗撮だのしたり、出会い系
サイトで知り合った女子高生に裸の写真を送らせたり、そんな陰湿なコトしてる男の人よりも堂々とソープランドに行って
生身の女の裸を楽しんでいる男の人の方が好感が持てるわ。それに男らしいじゃないの、女を買うなんてさ。昔から男の人
はみんなやって来たことなのよ。あなた、童貞なんでしょ。分かるわよ、それぐらい。私だってスナックのママを20年も
やっているのよ。男の人のことは大抵お見通しよ。あなたさ、彼女がいて愛し合った結果結ばれるなんて理想を描いている
のかもしれないけれどさ、そんなこと言っていたら30歳になっても童貞のままかもしれないわよ。いいじゃなの、初めてが
ソープランドだってさ。うちに飲みに来るお客さんも筆おろしはソープランドだったって人ばっかりよ。今みたいに悶々として
いたらそのうちに性犯罪とかの方に走っちゃうかもしれないわよ。絶対やめてね、そんなことは。男はね、仕事して稼いでさ、
お酒飲んで女を買って、それでいいのよ。さあ、今からでも行って来なさい。お金がなければ私が貸してあげるわ。帰りにはまた
ここに寄って詳しく報告してね。どんな風だったか私も聴きたいわ。さあ、もうお酒はお終いよ。行ってらっしゃい。
私だったら100万円積まれても出来ないなあ。でも、男の人にとってはたまらない場所なんでしょうね、ソープランドって。彼女がいない
とか独身だとか、そんな男の人には性欲の処理のことは切実な問題だしね。えっ、奥さんがいてもみんな平気で行っているの?まあ、ヒドいわ。
それじゃあ奥さんが可哀想じゃないの。えっ、男ってのは一人を相手にしていたらすぐに飽きちゃうんだ、ですって?ふ〜ん、そうなんだあ。
まあ女だって中には特異な人がいて、出会い系サイトで男漁りをしてホテルに行きまくっているのがいるようだけれどね。それに、ソープ嬢
ってやっぱり男の人とのそういうことが好きじゃないと出来ない仕事だと思うわ。いくらお金が欲しくても性風俗店だけは絶対に無理って女
は多いわよ。まあ、そういったお店が男の人の性犯罪の抑止にもなっているのかな。だから警察もソープランドを黙認して営業させているのよね。
あなたは何歳頃から行っていたの?えっ、初めて行ったのが17歳の高三の時なの?じゃあアルバイトかなんかしてお金を貯めたんだ。まあね、
自分で稼いだお金で行くんなら立派だわ。あなたは確か中央の法科を出ているのよね。じゃあ大学時代は法律の勉強でアルバイトどころじゃなかった
でしょ。え、俺は司法試験なんてハナから受ける気がなかったからバイト三昧だった、ですって?じゃあもっぱらそのお金でソープランドに?へ〜学生の
身分で遊び人だったのね。じゃあ就職したらお金がたっぷり入ってウハウハだったでしょ。へ〜え、毎週行くようになったんだ。まあ、若いんだから仕方ない
わよね。お酒とソープランドとジャズが好きだなんて男の人らしくてカッコいいわよ。タバコも吸うし、これぞ男って感じね。でもあなた彼女がいたこと
ないんでしょ。いい学歴もあって地方公務員で男っぽくて、それでも無理なの?えっ、ソープランドでプロの女を相手にしていれば満足で彼女なんて欲しく
ない、ですって?へ〜もうプロとじゃないとダメなんだ。じゃあ結婚する気はあるの?はあ、それも無いんだ。もっぱら独身を謳歌するつもりなのね。
言われて嬉しいわ」 「俺もソープランドで800人ぐらいの女を抱いているけれど、お姐さんみたいな床上手は滅多にいないよ」
「うん、別れた主人が好きモノで随分と鍛えられたのよ」 「フェラチオなんて堂に入ったもんだったよ。並のソープ嬢よりもよっぽど
上手だよ」 「あなただって相当のテクニシャンだわ。さすがに普段からプロの女と遊んでいるだけあるわよ」
「なあ、こんなこと言うと失礼だと思うけれどさ、金には結構困っているのかい?」 「もちろんよ。夜のスナック
だけじゃなくて昼間も缶詰工場で働いているのよ。それと娘がアルバイトしてくれてさ、それでも合わせて20万くらいよ。親子3人で暮らして行くのにギリギリなの」 「なあ
お姐さん、いっそソープランドで働いてみないか?」 「私もそれを考えたわ。でも40過ぎの私じゃどこも雇ってくれないでしょ」 「そんなことないよ。熟女ソープってのが
あってさ、50代60代でもバリバリでやってるよ」 「え、そんなお店があるの?」 「ああ、男には熟女マニアってのがいてな、需要はあるんだよ」 「でも、どこのお店に
行けばいいのか分からないし、何だか恐いわ」 「安心しなよ、俺がよく行く店があってさ、そこはヤクザが絡んでいない優良店なんだ。フロントの受付も女性がやっているんだよ」
「そうなの、それいいわね」 「じゃあ俺と一緒にその店に面接に行ってみようか。俺の紹介だったらまず採用になると思うよ。お姐さんは結構カワイイ顔してるし、体だってボイン
で肉感的だ。採用間違いないよ。月に最低でも60万は稼げるよ」 「え、60万?そんなに貰えるの」 「ああ、どうだい、その気になったかい」 「なったなった、60万なんて夢
のようだわ」 「よし、じゃあ善は急げだ、明日面接に行こうな」 「わかったわ、私もう覚悟を決めたわ」 「じゃあさ、ソープランドのアダルトDVDを何枚か貸して
あげるよ」 「ええ、分かったわ。ああ、私いよいよ男の人に体を売る女になるのね」
と言ったら何と言ってもマットプレイだよ。マットこそソープランドの醍醐味だぜ。本番なんてさ、誰だってヤってることじゃんか。
でもよ、マットプレイは家庭では出来ねえからな。え、マットってどんなこと、だって?ほら、ママの年代ならさ、トルコ風呂の泡踊り
って聞いたことがあるだろ。泡踊りは石鹸を使うんだけどさ、ここ何十年も透明のぬるぬるのローションを使うんだよ。エアマットを
洗い場に敷いてさ、マットの上にローションをなびるんだ。そこに男が先ずはうつ伏せに寝てさ、背中にもローションを塗ってくれるんだ。
その上をソープ嬢がうつ伏せに覆いかぶさってさ、全身をこすりつけてくれるんだ。女の柔らかい体、特にボインのソープ嬢だとさ、何とも
言えず気持ちイイんだよ。で、男が尻を高く突き上げてさ、お尻の穴を舐めてくれたりもするんだぜ。それから男が仰向けになるんだ。そこに
ソープ嬢がまたしてもうつ伏せで体をこすりつけてくれるんだ。今度はペニスが上を向いているからさ、女の体がペニスを這い回る感じになる
んだよ。もうたまらないぜ。オッパイでぷるんぷるんとペニスをこすってくれてな。これをパイズリって言うんだけどさ、俺も若い頃はそれで
イッちまうぐれえ気持ちイイんだ。で、ねちっこくフェラチオもしてくれるんだぜ。フェラチオってのは最高だよ。女の性奉仕の究極がフェラチオ
だと思うんだ。オシッコが出る汚ない場所なのにさ、パックリと口に咥えてくれるんだぜ。まるで戦国大名かアラブの王様にでもなった気分だぜ。
お返しとばかり俺もソープ嬢を仰向けに寝かせてさ、足を開かせてオマンコをたっぷりと舐めてやるんだよ。百戦錬磨のソープ嬢でもさ、ぬるぬるの
ローションにまみれてオマンコを男に舐められるとたまらなく気持ちイイみたいでさ、すごくヨがってくれるんだぜ。ママ、俺はこんな風に遊びに
遊びまくっているんだよ。素人女となんてもうバカバカしくて出来ねえな。
ほら、出会い系サイトとかだとさ、美人局みたいのがありそうで恐いじゃない。それに、素人の女じゃつまらないんでしょ、あなた。それに、
素人女だと結婚して欲しいとか言い出しかねないじゃない。結婚する気がない人には面倒臭いわよね。あと、人妻に手を出したりしたらダメよ。
何かの拍子で激高して 「今まで不倫してたことを会社に行ってバラす」 とか言い出す女も中にはいるからね。旦那にバレたら慰謝料を払え
だとかゴタゴタするしね。何と言っても男の人にはソープランドよ。フリーで入って知らない子とスルのもいいもんだし、馴染みの嬢と恋人
気分でスルのもこれまたいいモンだし、最高よね。私もたまにはホストクラブに行くのよ。あと、行ったことはないけれど女性向けの風俗もあるの。
男の人向けにみたいにお店に看板とかは出していないから普通は目につかないけれど、女性向けの風俗情報誌とかあってね。ネットでも探せるのよ。
私の知り合いなんかちょくちょく行っててさ、男とセックスするんだって。結構イケメンの大学生とかアルバイトでいるんだって。その人は結婚して
いるんだけどさ、旦那にはもう飽きちゃったんだって。男も女も同じよね。女は出会い系サイトとかで相手を探す人が多いわね。男の人は大抵はソープ
ランドかデリヘルよね。いいな、男って好きに遊べて。あなたみたいに独身で奥さんに縛られて監視されないで外で飲んだり女遊びをしたり、そんな
自由な生き方もいいと思うわよ。奥さんや子供がいて幸せな家庭なんて幻想よ。女は結婚して子供が出来ると旦那のことなんてどうでもよくなるモンよ。
旦那はそれでも働いてお給料を巻き上げられてさ、たまの休みは家族サービスで連れ出されてさ、踏んだり蹴ったりよね。で、ソープランドにはどのくらい
の頻度で行っているの?え、毎週ですって?それは随分お盛んね。じゃあもう何百人も相手にしているでしょ。それでいいのよ。男の人は遊んでいる方が
魅力的だわ。女遊びは男の肥やしだわ。
でもね、男の人はみんな行っているからよっぽどイイんでしょうね。私は女だからさ、見ず知らずの相手といきなりなんてとても
無理だけどね。まあ、男の人はバリバリ働いて、お酒を飲んで、女遊びが出来るのが健康的でいいのかもね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人はもう55歳なんだけどね、最近はアッチが勃たなくてソープランドもピンサロも御無沙汰なんだって。何だか
生きていてもつまらないって言っていたわよ。あなたみたいに女遊びが出来るうちはバンバンとした方がいいのかもね。え、今度
ママを相手にイイことしたい、ですって?ダメよ、私みたいなお婆ちゃんなんて。もう贅肉だらけだし、オッパイだって垂れちゃ
ってるしさ。もっと若くてピチピチの女の子と遊びなさいよ。え、俺は熟女が好きなんだ、オッパイは垂れてるくらいがちょうど
いいんだ、ですって?へ〜そんな男の人もいるんだ。え、オッパイを触らせてくれ、ですって?私のなんか触ったって面白くない
わよ。それでもいいの?じゃあ、ちょっとだけよ。あら、さすがに遊び慣れているわね、ソフトで触り方が上手だわ。私、男の人
に胸を触られるなんて何年振りかしら。あら、太腿まで触っちゃうの?随分と手が早いのね。でも、あなたみたいに女遊びに慣れて
いる男ってステキよ。やっぱり男は遊んでなくちゃね。少し危険な雰囲気のある人の方が私は好きだわ。え、ホテルに行こう、です
って?それだけは即答出来ないわよ。私だって娼婦じゃないんだし、すぐにそう言われてもね。ねえ、これからも頻繁に飲みに来てよ。
事の次第によっては応じてあげてもいいわよ。今日は取り敢えずボトルを入れてくれない?ワイルドターキーの12年モノがあるの。
12,000円だけど、いいわよね。嬉しいわ、あなたみたいなお客さんって大好きよ。
持ちたかったから、そのお金を貯めようと思ってね。この自宅を兼ねたスナックもソープランドで稼いだお金で建てたのよ。
主人と知り合ったのは、ソープランドを辞めて仕事を覚えるために勤めていたスナックだったの。この辺じゃあ羽振りがいい
水道工事会社の技術屋さんなの。私より2つ年上でね、いつもお店ではソープランドの話ばかりしていたわ。私はもちろん自分
のソープランドのことは隠していたけれど、その猥談にいつもつき合っていたから気に入られちゃってね。親しくなって
からはお休みの日に外で会うようになってね、食事に行ったり、ドライブしたり、1ヶ月くらいしたらホテルにも行くようになって、
お互いに独身でいい歳だったから結婚しようってことになってね。結婚してもう16年経つけれど、相変わらず主人はソープランドで
遊んでいるわ。たくさん稼いでくれるし男の人だから当たり前のことだし、私は何とも思っていないの。私もね、たまにはホスト
クラブに行って遊んで来るのよ。ホストと寝たりはしないけれど、お店で酔ってディープキスをしたりはするわ。私が元ソープ嬢だって
言うと、「ああ、ソープの子はお客さんで凄く多いよ」 なんて言うだけで特別視されないから気が楽でね。主人にはソープランド
勤めのことは一生内緒にするつもりだけど、それって疲れるのよね、精神的に。だからホストの前では素の自分をさらけ出すことが出来る
からいいのよ。あ、お客さん、ごめんなさいね、私ったら自分のことばかり喋っちゃって。ビールがもう空ね。次は何にする?この前入れた
ワイルドターキーのボトルがあるけど、それでいい?今日は私とカラオケでデュエットしましょうか。ロンリーチャップリンでも歌い
ましょうよ。肩を抱くくらいならいいけれど、オッパイやお尻を触っちゃダメよ。
その会長が本を出版することは何の問題もないし、
それを自分のホテルの客室に置くことだって問題ない。
そこに他国の政府が文句を言ってくるっていうのは、明らかにおかしい。
中共政府としては、どうしても、この本を読まれたくない理由があるんじゃないのかな?
支那国民に知られたくない都合の悪い真実でも隠されているんじゃないの?
そう思っちゃうよ。
仮にね、この本で主張しているように南京事件がないとする。
その場合、中共のエライ人たちは、南京事件があったものだと
信じ込んでいる支那国民にこの本を読ませたくないと思うのが普通だろうね。
だって、今まで政府が嘘をついていたってことがバレちゃうんだから。
つまり、中共政府がわざわざ日本の民間企業を潰しにかかっているのは、
嘘をついているということを知られたくないから。
そう考えることもできるよ。
中共としては「アパホテルが嘘を広めている!」って言いたいんだろうけど、
実際には嘘のプロパガンダをしているのは中国の方なんだと思う。
日本の企業に対する圧力であると同時に、
支那国民の知る権利を奪う行為でもあるしね。
でも、今回の件があったことで、僕みたいにアパホテルに泊まってみたっていう人も
多少はいたと思うんだよ。だから、逆に宣伝になっちゃったね。
日本では残念ながら支那国内みたいに、露骨な言論弾圧はできないから。
中共政府はむしろヘタを打ったと思う。
結果的に「南京事件はない」という主張が広まったんじゃないか。
21世紀のヒトラーと言われている習近平による 言論統制・報道規制・事実無根報道は
長くもたないと思うよ
支那人も自由にグーグルにアクセスして事実を知りたがってるからね。
いつまでもグーグルを使えない国には居たくないでしょう。
んだし、好きにすればいいと思うわよ。それにさ、相手のいない男とか、彼女や奥さんだけじゃ満足出来ない男とか、そういう人には
ソープランドで発散してもらわないとね。ヘタに性犯罪に走られたら私たち女が迷惑するわ。痴漢、のぞき、下着泥棒、強姦なんて冗談
じゃないわ。お客さん、あなたもまだ若いんだしソープランドにはよく行くんでしょ?もう何人ぐらいの女とヤッているの?えっ、300
人?すごいわねえ、そんなに大勢の女を相手にしたんだぁ。(でもねママ、俺は馴染みのソープ嬢を指名して入ることが多いんだ。一期一会
もいいけれどさ、馴染みになると恋人同士みたいな感じでプレイ出来るんだよ。ディープキスもしてもらえるしさ、ベッドで一戦交えた後は
抱き合って余韻に浸ってゆっくりと出来るしさ、数をこなすだけじゃ味わえない一面もあるんだ) じゃあさ、それなら彼女を作ればいいじゃ
ない。高望みしなけりゃ誰か相手はいるでしょ。(ママ、俺は素人女なんて面倒臭くてイヤなんだ。金さえ払えばお気軽に抱ける女さえいれば
いいんだよ) まあ、あなたって女を性欲の処理の道具としか見てないの?それも悲しくない? (いつの時代でもさ、男の一定数は女とつき合う
なんてことには興味がないもんなんだよ。でも本能で性欲があるのは仕方ないからさ、そんな俺みたいな男にはソープランドがうってつけなんだよ。
ママ、俺は一生ソープランド遊びはやめないよ。お金と体力が続く限り行くつもりなんだ。結婚には興味ないね。ソープランドさえあれば俺は満足
なんだよ) まあ、人それぞれだもんね。とにかく性犯罪だけは起こさないでよ。女にとっては迷惑なんだからね。えっ、もし女とつき合うんなら
ママがいい、ですって?何言ってんのよ、もう酔ってるの?素人には手を出さないでソープランドだけにしておきなさい。
で、どんな人なの?職場の子とか?じゃあ、昔の同級生とか?えっ、ソープランドの女ですって?本当に?マジなの?う〜ん、いくら
何でもソープ嬢とはねえ・・・あなた本当にそれでいいの?相手はソープ嬢なのよ。どうせ客として何度も通っているうちに仲良く
なったんでしょ。でもね、その子はあなたにシてあげていることをどのお客ともヤっているのよ。え、そんなことはない、フェラチオ
で精液を飲んでくれたりお尻の穴を舐めてくれたりは 「あなたにだけよ、こんなことするのは」 って言ってくれたんだ、ですって?
そんなのウソに決まっているじゃない。あなたそんなことも分からないの。ああいう商売の子はね、「あなたにだけよ」 って言っちゃあ
客をデレッとさせるモンなのよ。指名が欲しくて歓心を引きたくて誰にでもそう言うのよ。あなた、騙されているんだわ。
えっ、この前デートして20万円のネックレスを買ってあげた、ですって?あなた、それ本当?あちゃ〜もう重症ね。そう
やってモテなさそうな男に喰いついて貢がせるつもりなのよ、その女。悪い事は言わないわ、今すぐに別れなさい。今にお尻
の穴の毛までむしり取られちゃうわよ。つきあう彼女なんて無理して作らなくていいのよ。ソープランドに毎週のように行って
発散すればいいじゃない。で、ソープランドの女とはお店の中だけのおつき合いにするのよ。外で逢ってくれる女なんて絶対に
何か魂胆があるんだからね。現にあなたはいいカモだって思われて騙されちゃっているんだからね。世の中にはモテない上にお金も
なくてソープランドにも行けない可哀想な男がゴマンといるのよ。あなたはソープランドに行けるだけ幸せ者よ。お店の中だけで恋人
同士みたいにしてくれる子を何人も持つのよ。そうすれば彼女がいない淋しさもだいぶ和らぐわ。とにかくその女とはすぐに別れる
ことね。
淋病や梅毒がいま猛烈に流行ってるし。
みな知識がなさすぎる。
エイズもフェラで感染することもしらない。
本当に気を付けたほうがいいよ。
そして、検査をおすすめする。
してたんだよ。モテないで相手がいなくて哀れな奴だなってね。結婚も出来ないダメな奴だなってね。それがさ、職場の先輩で俺
よりも5歳上の人から強引に連れて行かされてさ、財布の金には余裕はあったからさ、まあどんなものかと思って初ソープ
を体験したんだよ。ついてくれた女は40歳くらいでさ、オッパイが大きくて俺好みではあったけどね。いつも女房とヤル時は俺
の方からリードするんだけどさ、「あなたはお客さんなんだから何もしないでいいのよ。私が全部面倒みるからね」 って言われ
てさ、なすがままにされていたんだよ。そうしたらさ、手コキは上手だしフェラチオは巧みだしさ、おまけにマット洗いが気持ち
ヨくてさ、ソープランドってこんなにイイもんかと開眼しちゃったんだ。ソープ嬢が誠心誠意の性奉仕をしてくれる様子にも感激
したよ。お客さんに気持ちヨくなって欲しいっていうプロ意識みたいのを感じたね。ディープキスもしてくれたしさ、最後は耳元
で 「スゴくヨっかったわよ。きっとまた来てね」 って囁かれてさ、ゾクゾクッとしちまったよ。でさ、一週間後にその嬢を指名
してまた行ったんだ。「わあ、来てくれたのね。嬉しいわあ」 って喜びを満面に讃えて抱きついて来てくれたんだ。その日はスゴ
かったぜ。「ああ、好きよ好き、一目見てあなたが好きになっちゃったの」 ってしがみついて来てさ、唇を吸い合って素っ裸に
なって体を貪り合ったんだよ。フェラチオでは口の中にそのまま出させてくれて精液を飲んでくれたんだ。そんなことしてもらった
のは初めてだったからさ、俺もう感激しちまってさ、それ以来毎週彼女に会いにソープランドに行っているんだよ。今度外で逢おうね
ってことになってさ、次の土曜日に一緒に食事に行ってさ、ホテルで一晩過ごそうってことなんだよ。ママ、ソープランドって最高
だな。今まで行かないで損してたよ。俺はこれからもバンバン行くつもりだよ。ああ、いい楽しみを見つけて人生が明るくなったよ。
30代半ばくらいでね、俺好みで大きいオッパイが垂れかかって柔らかくなっているんだよ。立ったまま服を脱がせてさ、ブラジャー
のホックを外すとポロンってオッパイがこぼれ落ちたんだ。それをすかさずモミモミしたらさ、たまんない触り心地なんだよ。で、
洗い場で椅子洗いをしてもらってさ、湯船に一緒に入って抱き合ってディープキスをしたんだ。ひとしきりイチャイチャした後にマット
に移ってさ、たっぷりとローションプレイをしてもらったんだよ。その嬢は前はヘルスにいたらしいんだけどさ、さすがに手コキが
上手でな、あまりにイイから先ずはこすってもらってイっちまったんだよ。俺の自慢の21センチのペニスの尖端からさ、勢いよくピュッ
ピュッって白くてドロッとした精液が飛び散ってさ、ペニスは精液まみれになったんだよ。そうしたらさ、何とそのペニスを舌でペロペロ
と舐めて精液をすくい取ってくれたんだ。あれには参ったな。初めてのソープ嬢でそこまでしてくれるなんて初めてだからさ、感激しちま
ったよ。亀頭をチロチロと舐めてくれてさ、棹から玉袋までこびり付いている白い精液をキレイに清めてくれたんだ。「お客さんのって
濃くてドロッとしていてスゴイわ。絶倫タイプなのね。それに出したばっかりなのにもう勃っているわ」 なんて言われちゃったよ。でさ、
今度はふわふわのオッパイでペニスをこってりと刺激してくれてさ、危うくもう一発出しちゃいそうだったんだよ。グッと堪えてマットは
終わりにしてさ、ベッドに移ったんだ。本番前にたっぷりとフェラチオしてくれてさ、それがまた気持ちイイんだわ。あまりにイイからさ、
今日は本番はもういいや、フェラチオでイかせてもらおうと思ってさ、コンドームを着けてくれるように言ったらさ、「このままお口の中に
出してもいいのよ。飲んであげるわ」 なんて言ってくれたんだ。お言葉に甘えて二発目をたっぷりと口の中に放出させてもらったよ。もう
最高だったな。ママ、こんなことがあるからソープランド遊びはやめられないよな。
手を出しちゃダメよ。それに、私みたいな場末のスナックのママなんか口説いてどうするのよ。私のオッパイなんてもう垂れてしなびちゃってるわよ。
え、それがいいんだ、ですって?危険よ〜そうヘンな性指向って。変わった趣味があって普通じゃ物足りないって人が一番危ないのよ。よくあるでしょ、
強制わいせつとか強姦とかって。ああいう事件があるたびにさ、 「そんなことして人生を棒に振るよりもいっそのことソープランドにでも行けばいいのに」
ってよく思うけどさ、きっとそういう犯罪をする男の人って、お金を払ってプロの女を相手にするだけじゃ物足りないんでしょうね。素人の女を無理矢理に
モノにするのが快感になっているって言うのかな。アブノーマルな欲求があるのね、きっと。その点、ソープランドで満足している男の人の方が誰にも
迷惑をかけていないし、健全だと思うわ。誰が考えたか知らないけれど、ソープランドって普通の男の人にとっては性欲のいいガス抜きの場所だと思うわ。
私たち女もね、旦那が愛人とか作って浮気されるよりも、いっそお金を払ってその場だけ体の関係を持つソープランドに行ってもらった方がどれだけいいかと
思っているのよ。男の人が色んな女とエッチなことをしたがるのは本能でどうしようもないと思うの。だからって浮気とかされるのはイヤなものよ。
だから、ソープランドに行く男の人の方がむしろ安心だわ。どうしても私のオッパイが触りたいんなら特別にサービスしてあげるけどさ、
あなた、他のお店に行ってママさんや女の子にそんなことしちゃ絶対にダメよ。普通だったら出入り禁止になるわよ。それに、
ママや女の子にヤクザの男がいたらどうするのよ。ボコボコにされて海に沈められちゃうわよ。じゃあさ、いきなりホテル
ってのもさすがの私だって無理だからさ、今夜はここでオッパイを触るだけよ。上半身だけ裸になるから、好きなだけ触りなさい。あなたはうちに
よく来てボトルも切らさずに入れてくれるから 大サービスするわ。だけど、他のお客さんにこのことは絶対に内緒よ。それだけは守ってね。
彼女もいないしさ、ソープランドに行くなって言う方が無理だよね。よく行く店が何軒かあってさ、そこに馴染みのソープ嬢が5人
くらいいるんだ。みんなオッパイが大きい女ばかりでね。俺は若い子はあんまり好きじゃなくてさ、みんな35歳以上なんだ。一番の
年配は52歳なんだ。ソープ嬢もフリーで入って来る一見客よりもさ、指名して来る馴染みの客の方が気楽でいいんだって。だから俺
みたいにちょくちょく行くと歓迎されるんだ。個室で二人きりになるとさ、目と目を見つめ合ってからディープキスをするんだ。スケベ
椅子でペニスを洗ってもらってさ、しばらく手でこすってもらうんだ。それからフェラチオに移るんだ。さすがにプロだよね、手コキも
フェラチオも堂に入ったモンだよ。湯船に一緒に入ってイチャイチャしている時間が俺にとっては至福の時だな。イヤなこともみんな
忘れさせてくれるんだ。ママ、俺ね、時には相手の女のことをママだと思ってプレイして来るんだよ。目の前の素っ裸の女はママなんだ、
今チュウチュウ吸っているオッパイはママのなんだ、今フェラチオしてくれているのはママなんだって具合にね。ねえママ、今度俺とどうよ?
一度でいいからママの白い裸を抱いてみたいな。ママにペニスをこすってもらったり、フェラチオしてもらったりしたいな。俺さ、もう10代
の頃からソープランドで鍛えているからさ、ママを悦ばせることだって訳ないよ。今夜あたりどうよ?金なら払うよ。5万でどうかな。ママ、
俺はなかなかのペニス自慢でね、ソープ焼け、淫水焼けで黒々としてさ、太くて長くて硬いんだ。エラも張っていてさ、自分で言うのもナン
だけど、オマンコに入れたらママだって昇天しちゃうと思うよ。さあママ、店を閉めてくれるかな。これからホテルに行こうよ。
出会い系サイトとかで適当につまみ食いして遊んでいるのかや?え、そっちの方は全然だって?そうかや、でもよ、ママだってまだまだ
女盛りじゃねえか。まだ45だっけ?女にとっちゃあ一番シてえ盛りじゃねえか。何ならよ、俺がいつでも相手になるぜ。いつも言ってる
ようにな、俺は17歳の頃からソープランドで女遊びを覚えてな、今までにもう1,200人ぐれえの女とヤってるんだよ。女の悦ばせ方
もよ、若い頃にソープのお姐さんから徹底的に叩き込まれているんだぜ。ママ、優しく抱いてやるよ。何十分でもオマンコを丁寧に舐めて
やるよ。だからよ、俺とどうよ?先ずは手始めに俺のペニスを見てもらおうかな。ほら、どうだい、なかなかのモンだろ。太くて長くてよ、
定規で測ると21センチあるんだぜ。それに亀頭のエラもスゲエ張っているだろ。こいつがオマンコの中に入るとよ、プロの女もヒイヒイ
言ってヨがるんだぜ。色だって黒々としているだろ。これはな、ソープ焼け、淫水焼けって言ってな、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たって
こんなに黒くなるんだ。さあママ、こっちにおいで。いいから来いって。いやあ、ママは本当にいいオッパイしてやがんなあ。ちょっくら
触らせてもらうぜ。うひょ〜たまんねえ感触だ。ママ、今日はブラジャーしてねえんだな。柔らかくてマシュマロのようだぜ。ああ、最高だ。
ママ、ブラウスを脱いでくれや。オッパイを見てえんだよ。もう夜中の1時だ、他に客なんてもう来ねえから大丈夫だよ。さあ、脱いでくれ。
おお、最高のオッパイだなあ。見てるだけでイっちまいそうだぜ。ほら、ペニスがもうこんなにデカくなっちまったぜ。さあママ、こいつを
ゆるゆるとこすってくれや。ママにこすってもらったら百戦錬磨の俺でもアッと言う間に出しちまいそうだ。ああ、いいぞママ、なかなか上手
じゃねえか。ママも色事に関しちゃあなかなかの腕前だな。さあ、そろそろイクか。精液がその辺に飛び散るからよ、ディッシュで拭いたりの
後始末は頼んだぜ。ああ、早くホテルで素っ裸のママと一緒に風呂に入ってよ、白くてムチムチした体を抱きてえもんだぜ。
lud20241215065719
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