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ひどいスレ

フリゲの感想、愚痴、陰謀論など

http://www.freem.ne.jp/win/game/7444
フリゲRPGの佳作「迷宮」で遊んでいる
探索者同士のバトル、ダイバーファイトのダブルスが面白い
レビューにもある通り、ヒーラーがチートレベルのスキルを持っている

HPは戦闘が終われば自動回復で、その代わりMPが尽きると戦闘不能という
特殊なシステムになっている
MPもHPも敵から吸収できるヒーラーはチートだ
しかも敵のMPが低く吸い取るとすぐに自滅する

本来体力がひ弱なはずの魔法使いがHPバカ高いしな
微妙にバランスが狂っているのが逆に楽しい

細かい部分に根詰めて作ったら結構な名作になるような気がしてならない

徹夜でゲームやって疲れた
少し寝るか

「迷宮」の続きをプレイしている
もしかして主人公の職業をヒーラーにしたら
一人だけで装備無しで楽勝ではないだろうか・・・
ソウルアブソーバーだけで簡単にボスが死んでいく
最強だろうこれ

HPよりもMPがものをいうシステムというのは
こちらも敵も同じで、敵もMPが無くなれば戦闘不能に陥るのだ
そして敵のMPは少ない

ヒーラー一人でクリアできるとは
なんという慈悲

ダイバーファイトのシングルスでヒーラーは少しきついかも

ヒーラーVSヒーラーの無慈悲なMP吸収合戦になるし

NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
http://www.afpbb.com/articles/-/3101988

またイルカの話か！

同時進行で30個くらいゲームやってる
進捗状況をメモってないので今自分がどのゲームの
何のイベントをこなしているのか無自覚な状態になっている

最初から試すのが目的で、よほど面白くなければ攻略する気が起きないがな

「かくれんぼしましょ」の作者が作った「七不思議さがしましょ」をプレイしている
登場人物が同じだった
微妙に変なノリで普通のようでどこかひねくれている

八重子という金髪の女がかくれんぼの時に爆薬とか変わり身とか
ビックリ系のトラップを仕込んでいたからな
このゲームも注意しなければ

対象に接近すると表情が曇ってゆくという
表情システムを取り入れたかくれんぼゲームも試してみたが
簡単すぎてだめだった

ひとりかくれんぼを集団で行い死人が出るという
「みんなかくれんぼ」も試している
これは半分ノベルゲームだな
なぜかふりーむにあるかくれんぼゲームを全部試している

心理戦とビックリ要素

気軽にプレイできる短編ゲームが多いから気楽でいいね
たまに糞難解なのがあってゲロ吐くが

頭の飛んでいる人が多いからな、ゲームの作り手
何を考えて作ったのかを想像しながら遊ぶ

ゲエッ

「かくれんぼしましょ」の作者が作った「猫座敷」もプレイしている
これもまた登場人物が同じであった
八重子の挙動に注意しておこう

主人公は直人（なおと）で固定なんだな
今の言葉でいうと陰キャな雰囲気の平均的な高校生

直人じゃないや
直斗だ

直斗（なおと）・・・特徴のないまとめ役。黒髪
弓翼（ゆづは）・・・男顔で粗雑だが良家の娘。赤髪
幸人（ゆきひと）・・・穏やかで礼儀正しい優等生。白髪
八重子（やえこ）・・・大人しそうだが悪ノリ、目つきが悪い。金髪

三つも同じキャラの出てくる謎説きゲーをプレイすれば
いやでもキャラの印象が焼きつく

また皆殺しのカオスエンドあるかもな

謎説きの意味不明さと敵の強さに嫌気がさして
ブチ切れそうになった「怪奇瘴忌譚」放置したままだ

ヴックオフとトショカンにいってきた

オフラインのフリゲでイベント追加1000円ってすごいな

sd

ん？
猫座敷面白いな

全員猫に食われるエンドを探すか

青鬼に似た追っかけっこ要素があるミニゲームだ

猫に触れるとダメージをくらうのだが勢いあまって
ダッシュの状態で突進してしまうと連続で一気に削られて死ぬんだな
作者も同じミスをしたらしい
気をつけよう

ギャハハハハ
青鬼よりおもしれえ

食器が「ショッキング！」といいながら割れた
ギャハハハ！

もう20回死んだ
青鬼よりもシビアなゲームだ

この作者はあまり悪意を隠さない人だな
悪意とギャグが混在したまま襲ってくる

歪んだ家族や使用人の悪意に囲まれて育ち
極端に猫好きで極端に人間嫌いになってしまったお嬢様のいる屋敷で
死のトラップから逃げ回りながら脱出を図るゲームだ

死に瀕しているのにみんなギャグを飛ばしまくる
あほではないかと

ショッキング！

壷の中に切断された人間の腕が当たり前のように入っていた

全部猫のエサ

ギャハハハ！

この作者の作品全部クリアしちまうか
何かやられると悔しい

作者の仕込んだ悪意に打ち勝つのもゲームの楽しみ方の一つ

ダンガンロンパのモノクマに似たいやらしさを感じる

ノーマルエンドにたどり着いた
グッドは少々厄介だな
緑色の宝箱のある部屋がキーになっているのかも

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>>53

猫座敷のGoodエンドが分からんから作者のブログにある攻略法を見た
これ、最初からやり直せってことかい！

初回プレイは二時間以上確実にかかるからな・・・
すっ飛ばしても1時間かかりそう

キャラの会話を省けばもう少し人気出ただろうなこのゲーム
キャラのネタ会話が少々うざったい

>>55
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>>58
ﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁ
ﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁ
ﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁ
ﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁ
ﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈ
ﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈ
ﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈ
ﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈ
ﾁﾅｵﾈﾁﾅｵﾈﾈｵﾅﾁﾈｵﾅﾁﾁﾅｵﾈ

非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー

ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
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非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

もう猫ゲーはうんざりだ・・・

化け猫が夢に出てきそう

猫座敷をやり直してエンディング四つまで見れた
あと一つが見れなかった
まあいいか

幽霊の設定でお涙ちょうだいをやるベタさが腑に落ちないが
中々よくできた脱出ゲーだった

気を抜けるシーンがないからな
最初から気の抜けたゲームとは違って充実のひと時を過すことができたぜ

ノーマルエンドの方が普通の感動エンドで
グッドエンドが狂ったギャグ仕様
作者はかなりひねくれている
ともかくギャグと悪意を織り交ぜないと気がすまないらしい

泣いたり笑ったりして感動してハッピー、てなわけにはいくまい

見落とした最後のエンドが一番ギャグ仕様らしいがなあ

ギャグと悪意にまみれながら死んでも別に構わない人なんだろうか
とかんぐってしまう
ある種の潔さがあるがな

今回は八重子が暴走しなかったな
幸人と険悪なまま、ってのがあれだが

お姫様扱いされるのが嫌で悪ノリしているだけ、ってことも分かったし

しかし猫女を殺したのは少し腑に落ちない
うーん・・・・

あの状況でみんな生きてハッピーエンドてのは都合が良すぎるがな
マコトもモノクマモードから唐突の改心だし
いろいろ腑に落ちない

猫女は失われた家族の絆、愛を猫と殺戮の日々で満たし続けたがゆえ
自分の飼い猫に食い殺されることになったわけだが
マコトがもうちょっと自分に素直になっていれば救われたのではないか？
という作者なりの訴えがあるが結局マコトは僕っこのメイドであり
モノクマでもあったのだ
モノクマ僕っこメイドと猫女のやり取りを入れると余計に臭くなるからな
いや、臭くならないようにモノクマにしてしまったのか
いかん、頭が混乱してきたぞ

ギャグと悪意とベタな感動を織り交ぜつつ青鬼に対するちょっとした皮肉も入っている

この作者のゲームを全部プレイしたくなったな
かなりアクが強いのだが根っこの情念はしっかりしている人だなと思う

本気を出せばダンガンロンパくらいの作品なら作れそう

同作者の最新作「ハッピーエンドにさせるマン」をダウンロードしてあるので
次はこれを試そう

作者は蟹座の人だったな
獅子座寄りの蟹座
納得だ
妙に人の情念に対する責任感が強いにも関わらず
傲慢不遜なところも持っている

蟹座の人は基本的、他人の情念を切り離さない
蠍座もそうだが蟹座の場合はもっと強固である

蟹座属性は基本的に身内を守る方向に働くのだから
排他的な部分が必ず出てくるのだがな

蠍座になると自他の区別をつけないから厄介なんだよ

水属性で一番厄介なのが蠍座の属性

猫座敷のグッドエンドは荒唐無稽だがいかにもストレートな和を感じる
表向きだけ和を装った「怪奇瘴忌譚」の作者は少し見習ってほしいぞ

どちらの作者も「和の素材がせっかくあるのだから使ってみたい」という
不純な動機があったっぽいがな
猫座敷のほうが遥かに和らしいものを感じた

俺はぶっちゃけ和の精神ってよくわからんがな
肌で感じ取ることはできる

和風和風ばかり連呼しているのが嫌なだけだ

日本流の調和の精神

当初の目的が「洋風の館で肝試し」だったのだから
妖怪も猫も人間も仲良しエンドで良いのだろうな

アクティヴレイドの最終話を見た
オタクおっさん大奮闘しているな
恐らく三期あるだろう

http://www.freem.ne.jp/review/game/win/9920
「ひとりかくれんぼ」をクリアした
そのまんまのゲームだ
そのまんま過ぎて逆に清々しい

ひねくれ要素一切なし
そのまんま過ぎてクリアしたときに「あ、そのまんまだ」と
つぶやいてしまった

友人が殺されるエンドも見ておくか
そのまんまだからゲームオーバーを除くとエンドは二種類しかない

都市伝説疑似体験ゲームだからそのまんまでないといかんのだろうな
実際のルールを短絡しているからそのまんまというと語弊あるが

同作者の他のゲームもプレイしておこう
どれも短編ばかりだし

同作者の「学級戦争」と「雪合戦」を試している
前者は「バトルロワイアル」のパロディらしい
そのまんまである
「雪合戦」の方も雪合戦で遊ぶだけのゲームでそのまんまである
ほんとにそのまんまだ・・・

ひねくれ要素皆無！
逆に清々しい

キャラクターが一応出てくるが
無難な台詞しか吐かず、そのまんま性を増している

すばらしいそのまんま感
猫座敷のひねくれ感を体験した後だからこんな感想しか浮かばないのかも

同作者の「人狼」も試してみるか
このノリだとこれもそのまんまなのだろうな

おお、「人狼」の方はひねくれ要素があった！
なんと、ニワトリがしゃべっている！！！！

ニワトリは人狼が怖くて隣の村から逃げてきたそうだ
なんというひねくれ方だ・・・

あとは至って普通か・・・

セーブデータを開くとここにもひねくれ要素があった
デフォルトのセーブスロットが99番目になっている

あとは普通の人狼ゲームっぽいな

＞一部、残酷・シュール・殺伐とした表現があります。
　　苦手な方はご注意ください

人狼が村に紛れ込んでいることを知らせるために
ストーリー進行上かならず村長が初日にやられるのだが
村長の名前が「ショニチ」である
そのまんまである・・・
いや、逆にひねくれているのだろうか

分からなくなってきた・・・

分からなくなってきたァァァァァ

しかし内容は思いのほか普通だ

無難で普通を装おうとしているわけではなく
素で普通

逆に普通しかできないから
ひねくれたものを作ってみたいという欲求のようなものを感じる

今日は大量ダウンロードを控えよう

人工知能が実装されるとゲームも大きく変わるのだろうな

ミニゲーム自動生成ダンジョンとか普通に出来るし

大量のミニゲームが自動生成されるダンジョンが
自動生成されるんだよ

SAOが既に先手を打っていたか

主人公の振る舞いに見合った世界が自動生成されるんだよ
そして自動生成された世界には大量のミニゲームが自動生成されるダンジョンが
自動生成されるんだよ

大量のミニゲームが自動生成されるダンジョンが
自動生成される、というミニゲームが
大量にある洞窟の中のミニゲームの中に自動生成されるんだよ

普通の発想ですな

ハッハッハ！

今日もゲーム脳でいこう

ワンパンマン二期の制作が決定していた
モブサイコも後半面白くて見てしまったな

「ひとりかくれんぼ」と同作者の「リプレイス」を試している
この作品はそのまんまではないな
少しひねくれ要素を押し出そうと努力している

村人を仲間に誘うことができる
最初に出会ったヘボンという青年を仲間にするには
「キラキラ」が23個必要だという
キラキラって通貨みたいなものかな？と思いつつ
そんなに持っていないのでヘボンを仲間に誘うことをあきらめたが
ヘボンの後ろを見ると何かキラキラしたものがマップ上に落ちている
まさかと思いつつ調べたら、なんとキラキラを59個も手にいれた！
ヘボンが仲間に加わった

なぜかスタート地点の家に人物図鑑があって
であった人の名前が記録されるようだ
ヘボンの名前が載っていた・・・
このゲームには「村人Ａ」的な存在が居ないのかもな

そのまんまのRPGにならないための工夫を随所にしているな
この人はそのまんまという評価では納得しないのだろう

しばらくプレイしているとこの作者の個性が垣間見えてくるかもしれない
では引き続きプレイしていこう

人物図鑑のナンバーが101まである
主人公が一番目に登録されているから100人分仲間にできるってことかい

最初に記憶喪失の主人公の世話をしてくれていたトモコというキャラを
仲間にした
キラキラ29個消費だ
「私、戦闘は得意じゃないけどよろしくね」みたいなこといってるくせに
HPもMPも主人公の14倍あった
トモコすげえな

この作者、もしかしたらすごいひねくれものかもしれん

そのまんまのミニゲームでプレイヤーを油断させておいて
ひねくれ展開のRPGでタマシイを持ってゆく気かもな

トモコとヘボンだけでは寂しいな
もう一人仲間にできそう

キラキラはどこだ〜
もっとキラキラを持ってゴーイ！

キラキラは通貨じゃなかったな
説明を見ると、仲間を集めるのに必要なものらしい
それにしてもキャラクターの台詞が淡白でそのまんまだ・・・

「リプレイス」作者サイトの説明

＞あらすじ
　　人間と魔物が争う世界。 あなたには、殺害した相手の姿になるという
　　呪いがかかっています。 この世界には100の者が存在し、
　　そのうちの50は人間、50は魔物。 行きかう者と話したり、売買したり、
　　戦ったり、仲間になったり。 街やダンジョンを旅するＲＰＧです。

　　コンセプト
　　レベル上げのために戦う作業は面倒くさい。
　　強敵を倒せないなら、スルーしてもいいじゃない。
　　広大なマップを歩き回るのが、つらい。
　　人間＝正義、魔物＝悪　の構図に疑問がある。
　　経験値のためにバンバン倒されるモンスターの一匹一匹に個性を。
　　そんなコンセプトで作られた実験的ゲームです

おお、何かすごいまともなゲームだ
「ひとりかくれんぼ」「雪合戦」「学級戦争」があまりにもそのまんまだから
見くびっていたな

村を出てすぐの森で、シマウマ？に殺された
メチャクチャ強かった
こういった強敵は完全スルーしとけばいいのかもな
敵が動かないし

モンスターを倒すと、とどめをさすか見逃すかの選択肢がある

そのまんまの部分は素直にそのまんまで、普通ではない要素を押し出すための
実験的努力がしてある
作者はそのまんまではなかった

人狼の村長の名前が「ショニチ」であることにそのまんま感が動揺したが
冷静になってきたようだ

ヘボンの説明を見ると、取り立てて得意がないことが悩みの普通の青年らしい

得意が　→　得意なものが

作者の心情が少しヘボンの台詞に出ているようだ

猫座敷では作者の心情がダイレクトに出ていたからな
今度は作者の心情が読みとり難いそのまんまの普通のゲームをやりたい
という心情が俺をこの作者のゲームに向かわせたようだ
かくれんぼのミニゲームを引き金にしてな

ゲーム脳になっていて俺は自分で何を考えているのかいまひとつ把握できていない

俺もまた余計な屁理屈をかなぐり捨ててそのまんまの俺になりたいと
願っているのかもしれない
そのまんまってのは中々むつかしい

量より質か、質より量か、という問題がよくあるが
ヘーゲルの本質論を読んでからというもの、俺は
モノ単体としての質にも量にも
それほど拘らなくなっていった

ゲームでは質料よりも属性のやり取りを主眼に置く人が多い

ルナティックサインというゲームもプレイしているが
調合のシステムがよくわからん

ルナティックサインには偶発的イベント要素が含まれており
マップを歩いているだけでもかまいたちで大ダメージを食らったり
スリに全財産もっていかれたり、ナイトメアに出会って瞬殺されたりする
シビアなシステムだ

ルナティックサインのタイトルの意味は分からんが
ダイレクトに解釈すると「狂気の兆候」である
人間が魔物に異形化するプロセスが登場キャラによって表現されたりしている

ある日、自分の体がｾﾞﾘｰ状になっていることに気づく
水を飲もうと思っても腕がなかった・・・ということに
しかし、ｾﾞﾘｰ状なんだからよく考えると口から水を摂取する
必要もないのだ

いやいや
気づく前に気づくだろう普通

兆しにばかり頼っていると自分に対する気づきが遅れたりする
自分に対する気づきの遅れを取り戻すのに
人は兆しに頼っている、といえるのかもしれない

風邪をひく前の兆候というのは経験的にわかるだろう
兆候があると風邪をひかないための努力をして
実際に風邪を防ぐこともできるが

免疫機能の働きは本当の自分なのかどうか分からない

ルナティックサインのゲーム画面である
精神力の強い人間ならば、異形化の兆し以前に
自己を律することが可能だと説明されている

人間の世界が終わりに近づき、魔物や動物になりたいやつが増えているのかもしれない

兆しが先にあり、兆しに順ずるようにして人は努力しているのだろうか

トモコとヘボンだけでは寂しいな
もう一人仲間にできそう
キラキラはどこだ〜

よく見ると最初の村でキラキラ100個近く落ちてるな
なんという気前の良さだ

一度森の動物を殺してみて、動物になってみるか
どういう展開になるんだろうねこのゲーム

動物になったら、どうぶつの森のようなほのぼの生活ゲームに変わったりせんのか

しかしほのぼの安寧としているとカルマの処理が遅れるではないか
世界は輪廻しているのじゃよ

ダンジョン自動生成の呪い

森で雑草だと思い込んでいたのが全部キラキラだった・・
なんだこのゲームすげえぞ

ニワトリになったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニワトリを殺すとその場でニワトリになるんだねえ

ニワトリ、ヘボン、トモコ、ネコのパーティが出来た
ニワトリもネコも魔物とちゃうやろ

壊滅的に戦闘力の低いパーティだ
どうやって強くなればええんや？？

どこいっても勝てねえ・・・
しばらく放置してルナティックサインをプレイするか

なんと6人までパーティを組むことが可能だった
ニワトリ、ヘボン、トモコ、ネコ、犬（？）、ニンジンのパーティが出来上がった

説明を見ると犬でも狼でもキツネでもない、と書いてある
それっぽく見える魔物ってことね
ニンジンはニジンコという名前で、正体はマンドラゴラらしい

しかし弱すぎて悲惨だ

戦闘が勝てないな
レア武器の宝物がたまにあるからそっちで補えということか

主人公は敵を殺すことで転生できるが
他の仲間を解除するには「友情の証」というアイテムが必要だそうな
しまったな
何も考えずに無作為に仲間にしてしまった
キラキラが有り余ってるものだから

ネコが弱すぎる・・・
しかし一番弱いのが主人公だ
悲惨

ネコ座敷に出てきた大猫みたいなやつもいたが
時すでに遅し

犬とニンジンの能力に期待しておくか

ルナティックサインの前に「ひとりかくれんぼ」で友達を殺しておこう

スマホのメールでやりとりしながら
友達といっしょに別々の場所でひとりかくれんぼをやるのだが
応援のメールを積極的に送っていると友達は生還できる
関係のないネタメールを送り続けると友人は死ぬらしい

「俺、実は女子高生だったんだ・・・」のメールを連発してみるか

ん？
女子高生攻撃では死ななかったぞ

メールを一切返信しなければ死ぬのかもしれん
今度はそれでやってみよう

よし、成功だ

しかし明確に「死んだ」という表現ではなかった
行方不明エンド

ではルナティックサインで遊ぼう
ナイトメアが出た時点で別のゲームへ移行だ

八重子がまた爆破トラップしかけていたｗｗ

一人前扱いしないと狂人じみたことを平気でやるな八重子

猫座敷作者の「ハッピーエンドにさせるマン」をプレイしている
いろいろやべえなこれｗｗｗ

いかにも作者らしい、善意、悪意の入り混じったアホギャグが炸裂

荒唐無稽の一歩手前で踏みとどまっているところがすごい

七不思議さがしましょ、でダンガンロンパのネタが出てきていた
やはりこの作者、ダンガンロンパが好きなのか

フリゲのネタにメジャーゲーやアニメ、漫画ネタがたまに混じっている

>>186
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>>196

七不思議もグッドエンド到達だ
これもまたベタなドラマと悪意とギャグが混ざった脚本

ずっとゲームやるのはしんどいな
感想すら浮かばなくなってくる

子供の感想文のように○○が○○で○○して楽しかったです
みたいなものではなく、自分が何をやっているのか
そもそも楽しいという感覚そのものがなくなっていくからな

ヨッシャー！
よくわからんがクリアした

ゲーマーの熱意は異常

ビビらせ系ホラー「スクッテー」をプレイしているところだ
確かにビビるけど内容はお笑いみたいなレベル

青鬼と同じく実況動画で有名な作品だが
青鬼よりも笑わせにきてる

ゲームの特徴
・ひたすら画面が暗い
・ビビるのは演出だけ
・主人公の親友が「うぇへぇ」という変な口癖をもっている

普段から画面を暗めに設定しているので最初真っ暗で
ゲームが始まったことにも気づかなかった
コントラストを二倍に上げてようやくうっすらと見えるレベルだった

同じくビビらせ系の「Efframai -エフレメイ-」もプレイしている
こっちも演出だけっぽいな

いきなりワッとこられると確かにビビる

コントラストよりもガンマ上げたほうがよかったか・・・

コントラストは明部、暗部そのものを引き立てる調整
ガンマは一番明るい部分と一番暗い部分を固定したまま
間だけ補正する方法

最初からビビるように音量を大きく設定してあって
変更できないのは問題外だな
作者の神経を疑う

エフレメイも画面がかなり暗い
見るからにビビらせ系

最初から鏡の割れる音、叫び声、いきなり迫ってくる演出
画面を切り替えてアップでビビらせる手法、全部もってきてるからな、エフレメイ

ひたすら連打連打
ビビり系に慣れるにはもってこいのゲームだと思う

ワッ、キャー、ドン、パリーン、ギャー、ヒーッヒッヒッヒ
タスケテ、ヒャーー、みたいな効果音の連打

謎解きがなく、一本道をビビりながら歩くだけだから
ゲームというよりもアトラクションか
舞台がそもそもオバケ屋敷だし

5分ちょい一本道を歩けば終了だった
何やこれは
ゲームとちゃうやろ

判定ではへたれ度2と出たな
頻繁にビビって立ち止まっているとへたれ度が上がってゆく設定っぽい

本当はもっと高いはずなのに
ホラーゲームでは俺はほぼノンストップだからな

ゲームではひでえ死に方することが前提だから
いちいち立ち止まっていられない

魔女の家みたいな感動系ストーリーでまとめるのも面倒だし
ただビビらせるだけってのも嫌だ

ゆめにっきが最強だよやっぱり

包丁を持って無限の空間を歩くだけ

エフレメイ2もダウンロードした
今から試そう
つい最近発表されたばかりの作品でまだレビューが少ない

2をクリアした
今回はへたれ度1だ
中身はほとんど変わっておらず、若干グラフィックがよくなって
3Dのパートが増えただけ
しかし推奨年齢が1では6歳以上となっているのに
2では15歳以上になっていた

ビビり度チェック専用ゲームといった趣で
めぼしい要素は皆無
さっさと捨てるか

2Dでよく出来たふりーのホラーゲームを探している

屁理屈を駆使した謎解き要素少なめで
若干のアクション要素、探索要素があるのがいいな

青鬼を久しぶりにプレイしているが
やはりホラーとしてのバランスが良いな

青鬼は改造版を含めて10作以上プレイした気がする

改造版を含めて、というのはバージョン違いのやつをプレイしたということ

マニア向けのディープなローグライクに今更嵌る気も起きないし
俺らしく陳腐なB級ホラーに嵌るか

わっち氏制作のゲームもあらかたプレイしたな
新作はやく出してくれ

七不思議のラストは微妙だった
猫座敷のグッドエンドくらいのが良い

家族や幼馴染の絆の感覚を強く押し出しつつ
絆を重んじているだけではハッピーエンドはありえない、という悪意も同時に押し出す

キャラ性の扱いが割と上手い

かくれんぼしましょのファンタジーエンドもそこそこ面白い
弓翼の親父が第二形態になって襲ってくる

わっち氏のゲームはギャグと悪意満載なのだが
人の情念に対する重みみたいなものを知らなければああいった空気感は生み出せない

青鬼はあえて情念薄めで陳腐さを重視しているからな

ギャグを誤魔化しとして扱うかそうではないかで大きな落差が生じる

ルナティックサインの作者、けっこうやる気あるな
パっと見はそれほどでもないゲームだがプレイしてみると
システムへのこだわりが凄いことが分かる

見せ掛けだけでシステムにこだわりのないゲームが多い

「ジギ」というホラーゲームをプレイしている
まずビビったのはグラフィックだ
ゲーム画面のキャラ絵があまりに綺麗で、固定のキャラ紹介画面かと思っていたら
動かせた

キャラ紹介画面が映るだけで
なんでゲーム始まらないんや！と思ったら動いた
マジビビる
こういうビビらせかたもあるんだな

綺麗というか、頭身が高い絵を操作できるとは思っていなかった
これは2DRPGのSD感になれているから、錯覚のようなものか

主人公の女の子絵が美麗だな
美麗で儚げがあって退廃的でオタクにも少し媚びているように見える

基本的には少女趣味であまり好みではないが
目を惹くものは確かにある

音でビビらせるタイプではないな
穏やかな退廃美の中にグロテスクさを隠しこんだ雰囲気

母親の幻影？みたいなやつに追いかけられるが
ダッシュしても歩行速度が遅い
これもホラーだな・・・

ホラーというよりもグロテスクな癒し系ゲームだな
ビビる要素がないし

冒頭は母親への恨みを綴りながら
自分の形をしたバラバラの人形の破片を集めるだけ
恐い演出もあるが大人しくてビビらない

冒頭というか、同じ道をずっとループしているんだがな・・・
フラグを立てるまでずっとこの繰り返しなのかもしれん

またループした
んん？
フラグの立て方がわからんぞ

ああ〜
推理要素が少しあるなこれ

日記にヒントがあるからそれを元にやれ、ってことか

「好き以外いらない」と「花占い」に準じて考えると
偶数の花びらの花は全部「嫌い」で終わるから
先に折っておかなければ進めない

フラグを立てるために自分の都合だけで花を折るとはなんてやつ

花を折らなければ永久ループだ
植物を愛する心優しい人には攻略不可能

続きが気になるな
これはなかなか良いホラーだ

と思ったら速攻でクリアできた
短いな

雰囲気ゲーだった

絵の雰囲気に見合った物語を組み立てた感じ

ホラーゲームを何本かダウンロードした
しばらくホラーゲームをやりこむか

何本かといっても数えたら20本以上あったな

怪異症候群、赤の世界をまず試そう
その次がモノクロ電車、明美譚だ

みことにっき、感染性ナイトメアも試すか
いちろ少年も最初からやり直そう
その次は落日町を試して虚食と身代わり少女、朝溶けの魔女を試してから
物念世界を試そう

館の化物、Doll Houseも試そう

スクッテーの作者が作った別のゲームも試そう
のびたのバイオハザードも試そう

今日クリアした「ジギ」がダウンロードランキング10位以内に入っていた

あと、Ib（イヴ）も試そう

まっつUPの新作が上位に入ってるな・・・
どういうことだ・・

いちろ少年の攻略法もう忘れてら
わっち氏のゲームにいちろのネタが出てくるまで
存在そのものを忘れていた
いちろ少年の方は七不思議そのものと戦うゲームだ

ブリッジ女に何度も階段から突き落とされて殺されたのだけは覚えてる
ブリッジ女を殺すために執念燃やしていたな

こっくりさんを怒らせてしまった主人公のいちろが鎖された学校で
七不思議と戦うだけのゲームだ

ホラーの仕組みを知っている俺にしてみれば
ビビリ要素と輪廻要素以外はあまり怖くない

ゲームだから死ぬのは当たり前だしな

ホラーの仕組みというか、ホラー好き人間の心理構造

ホラーなんか小学生で卒業するのが当たり前だと思っていた

しばらくＢ級ホラーに嵌ろう

セーブポイントが少ないゲームも恐い
というよりも面倒くさい

のびたのバイオハザードいろいろひでえな
ゲームとしてはよくできてるけど

パソコン室の鍵を開けたあたりで飽きがきたな
そろそろやめるか、のびたハザード

やってることは実質脱出ゲーと同じで
イベントも退屈だし

「明美譚」をプレイしている
「スクッテー」と同じ作者のビビらせ系ゲームだ

なんかすげえのが横切ったぞ
アシダカグモの100倍くらいのやつが

ビビらせと同時に笑わせにくるからなこの作者

家が狭いのに何か得たいのしれないでかいのがいる

逃げるスペースないやんけ

狭い狭いｗｗｗｗ
狭いのに追いかけっこきたよ

青鬼よりも疲れるゲームだ
シチュエーションが気色悪い

笑わせにきた！！！

思ったより手間取る

んん？
これはグッドエンドじゃねえな・・・やり直しかも

結局王の存在って何だったんだ

面白いことは面白いが充実感がいまひとつだな
ひたすら疲れる作業の連続だ

明美譚わりと人気あるみたいだな
確かに実況向けの作りだ

主人公の霜子、ステータスの欄がおかしい
体臭がカンストしている

ステータスに体臭がある意味も分からんわ

風呂に5年くらい入っていない設定かもな

服を三日洗っていないのか

http://konafgs.web.fc2.com/akemigk.html
明美譚の裏設定

作者自身も自分が何を創っているのか分からないところもあるが
だからこそカオスなギャグになっていて面白いのかも

＞悠太
　　彼はユダが元ネタです。ユウタ…ユウダ…ユダ（激寒）

日本の村落の閉塞感に無理矢理キリスト教観を持ち込んで
破天荒なホラーギャグにした雰囲気で特に際立って良い部分は無い

うぇへぇと体臭のイメージが強烈だから、この作者のゲームは忘れないかもな

同作者の「親鳥の子」も試している

初っ端から骨のある追っかけ要素があって楽しいな

親鳥の子やヴぇえよ
序盤で詰まる

ウヴォァァァァ

フリーゲーのホラーをずっとやってると頭やられるな
攻略しやすいように調整されておらん作品が多い

ゲームフォルダがもう40ギガ超えてた
攻略する気のない容量の大きなゲームを削除してゆくか

一応試すだけは試したしな

一般ゲーだと1本で50ギガ超えとか普通にゴロゴロしているだろうがな

フリーゲームでは300メガ超えただけで大容量だ

http://www.freem.ne.jp/brand/1741

明美譚はふりーむに置いてないんだな

一番上のやつを試してみるか

フリーゲーのホラーをずっとやってると頭やられるな

この、粉が並んでいる作者の世界観、構想が今ひとつ分からんが
背景にある情動がなんとなくかんじとれる

本人もホラーゲームマニアらしく
人体パズルのオマージュ作品も作っているしな

明美譚のラスボスが親鳥の子に出てきたｗｗｗ
やはり何か世界観が繋がっているんだな

頭が大分飛んでるな、この作者

長時間やると変な脳内物質が出てくるゲームだ
親鳥の子

一度攻略法が分かると楽勝のゲームだがな

hujip

もう無理
親鳥の子むりだ
不本意ながら攻略動画を見ている

https://www.youtube.com/embed/-_p2OD4URMk
なぜかスペイン語版の外国人実況があった
最近はフリーゲームでも外国語に翻訳されて出回っているんだな

わっち氏の作品は中国でも割と人気があるらしい

英語圏の人にはわっち氏の作品のギャグ感覚というのは伝わり難いような気がする
粉の人のは通じるだろうな

親鳥の子の謎解き？は理不尽かつ難解だ
普通の感覚でやると何が何だか分からない

海外の脱出ゲームを昔よくプレイしていたが
難解なのもあるけど説明されると理解ができた
こっちは説明されても理解が及ばない

粉の人、大分頭が飛ん�jわ

https://www.youtube.com/embed/o8OLVbHmLQU
赤いお面被った青い服の女が明美譚のラスボス

できるだけショッキングでイライラ度の高いホラーゲームをプレイしよう

粉の人のはビビらせ要素多いけど
それほどショッキングではない

エフレメイのようなビビらせるだけ一本道ゲームも何か違うんだよな・・・

ホラーやビビり耐性をつけるために昔は
ブラクラを集めまくったり、ウイルス感染用のノートＰＣを使ったり
無茶やっていたけど、最近はめっきりそういった感覚が衰えている

ウイルスチェックをかけると二万とか三万とか出てくるのが昔は普通だった
アングラのアダルトサイトをノーガードで巡回しただけで大豊作

アングラサイトではウイルスに感染した量で自慢するようなコミュもあって
俺もよく自慢しにいっていた

ウイルス情報を集めまくっているシステム管理者の人がいて
新しいのが出るたびに説明してくれていたんだよ
アングラなりの楽しみの一つだった

感性が著しく衰えて来ているからな最近
何か昔のアングラな感覚を取り戻したいという欲求が沸いて来ている

「朝溶けの魔女」をクリアしたが
微妙な出来だった
情念的に濃い部分と陳腐な部分とが混在している
少女漫画かオタクじみた妄執と、えげつない殺意とが交じり合っている

奇病の流行った村で悲惨なことを繰り返していた一族の末裔が
呪いを解くために走り回るよくあるお話だが
ときどき良いなと思うシーンがあった
謎解きはくだらんけどな

僕っ子とイケメン金髪の恋物語を前提としている部分がある
一族の呪いを説くには設定として御粗末である
魔女が殺したがるわけだ

説く　→　解く

最初、血まみれの娘が父親の肉が食べたい、といって
父親が死ぬシーン？から始まり、どんなえげつない物語が始まるのかと思ったら・・・

父親は娘を皮膚が蝋化してしまう奇病から救いたい一心で
悪魔と契約してしもてんな
それで娘が魔女になり、血や臓物を欲するようになり
最初は獣の肉を与えていたのだが、次第に人や血縁関係の血肉を
欲するようになっていってしまった

血縁の呪いを解くのに血縁だけに終始しているからバンパイアみたいな幻想も生まれるのだろう

呪いが強まるほど館が豪華になっていく・・・

血縁の呪いに苦しむ人がよくゴシックなお城に住みたいといいだす

魔女のエサえげつない

人形の手足を捜すシーンでは「ジギ」が始まるのかと思ってしまった
猫が普通にしゃべるところでは「猫座敷」を思い出した
あと、「魔女の家」「クロエのレクイエム」に通じる描写もちらほら
作者の趣味が反映されている

オカルト研の部長が助けにくるシーンではヘビメタ音楽が流れて
ゾンビを鉄パイプで殺しまくり、別ゲームが始まったのかと思った
何か方向性が一貫していない

ジェットコースター・ゴシック・ロマンス・ホラーが作りたかったのかもな

朝溶けの魔女のグッドエンド一つだけか
全部見れたかもな
スタッフルームへ行く暗号も覚えていたし

セーブデータをたくさん使っておいてよかった
アイテムの取り逃しで分岐してしまうからな

キャラメイクが少女趣味全開で受け付けなかったが
ゲームとしてはまとまっていたな
オカルトマニアでメタラーの乃木もご都合主義のイケメンで
しかも裏設定が神様になってるし

魔女の力も及ばないほどの神からの加護を受けている、という設定なのかも
それでいてオカルト好きのメタラーなんだから笑うしかない

無理矢理爽やかなハッピーエンドに仕立て上げているし
すぐに忘れるだろうな、このゲームは

ハッピーエンドが悪いわけじゃないけどハッピーエンドだとすぐに忘れる

生きて幸せになるために足掻いたから、束の間の安寧を手に入れただけだろう

魔女も悪魔も魔女の父親も消し去ってしまったし
主人公の母親もイケメンの母親も地下で半分ゾンビのままさまよってるんだからな
何が幸せなんだか

魔女というより悪魔憑きの話だったが
わりとどうでもいい

次は「Doll House」を試すか
人間に憧れてしまった人形が死にまくるゲームらしい
ビビらせ表現がたくさんあるということでこれをチョイスした

人形が人間の死を疑似体験するようなものか

どいつもこいつも西洋に毒されている
俺もだけど

神学パワー恐るべしだ

その前に「鍵のついた扉」を攻略したい
部屋を脱出してもまた別の部屋、という地獄のゲーム
鍵を探して部屋から脱出しまくるだけのゲームだ
やっていて腹が立った

3つ目の簡単な部屋でやめておくべきだったか
腐女子の部屋脱出から急に難易度が上がる

elecomの折りたたみ式コントローラーを使っているが
レビューにあったとおり塗装がはげてきた！

http://www2.elecom.co.jp/peripheral/gamepad/jc-u1008t/
今俺が使っているやつ
ブラックは塗装がはげないらしいがシルバーはすぐにはげる

予備用に持っていたものだが思いのほか手にフィットするから（ボタンはかなり固い）
最近これを使っている
もう一個高いのも持ってるけど

めちゃくちゃ軽いから手が疲れないのがメリット

指先は疲れるが肩がこらない、みたいな
大きくて重いと肩に力が入るからな

中国製のは5つか6つくらいあったな
操作性が悪すぎて使うことがなくなった

プレステタイプのコントローラーはまったく手に馴染まん

できるだけ軽くコンパクトのほうがいい

ファミコンのコントローラーが最高傑作なんだよ

さあ今日も全力でホラーゲームだ

青鬼のアニメやるのか
腹いてえｗｗｗ

全力でホラーだぜ

青鬼の作者もギャグのエキスパートだからな
実況者を笑い死にへ誘う

http://www.nicozon.net/watch/sm18166470
この実況動画に用いられている脱出ゲーが青鬼の作者のものだが
前半ですでに実況者が笑い死にしている

ホラーとギャグの混交というスタイルで
ビビらせ要素を極めると粉の人になる

何のギャグが面白いのかよくわからん最近
笑っている人がいれば面白いのだろうな

勇者の脱出ゲームをクリアした
中々歯ごたえがあるな

ストレスが溜まりすぎてストーリーが頭に入ってこない
文字も機械的にしか読めない

破壊衝動ばかり沸いて来るな
やはりショッキングなホラーをやるしかない

粉の人やべえ

何年か前に話題になった「ib」をプレイしている
なるほどなー
非常に謎が多い作りだ
しかし、ゆめにっきフォロワーだろこれ

美術館に舞台を限定して謎と死ぬ要素を付け加えたゆめにっきだ
プレイ感覚が似通っている

フォロワーというと違うかもしれないけど
影響は確実に受けているはず

http://dic.pixiv.net/a/Ib%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%8D
ibにっきｗｗｗ

ゆめにっきは耽美ゴシックじゃなくて
亜細亜的な混沌が背後に見え隠れしている

ゆめにっきが一番癒されるな
世界が広大だ

>>389
　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　'

　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　、　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　
　.　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　
　　　　　.　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　＾ω＾）画面にホコリ付いてないかお？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　
．　　　　　　　　　　　　　　,

虚無と混沌と殺戮がゆめにっきの真髄

>>396
,.…゜　‥。　、..,〇.,　.,,。　。。・・　、.,;,.,
:;:　　;:　　　　　;.　　,;　.　
,　　;,.‥　●　‥　・・。　。。　・・、　;,.,　:;:
;:.,、｀●・。・。・。・。。・｀、‥…・・・。・。・

ibの方が閉塞感がかなり強い

しかし西洋美術に憧れを持つ人にとっては
ゆめにっきよりもibの方に広大さを感じるかもしれない
観念的なものだしな

ゆめにっき単体では分からなかった感覚が
ゆめにっきフォロワーの作品を大量にプレイすることで分かった

認識論、存在論の話になってくるから面倒だ
体感するだけでいい

圧倒的な重力感覚まであるからな、ゆめにっき

ゆめにっき信者になるかもしれん、俺
いい感じに頭飛んできたな

「悪夢をさまよっているようで不気味」と感じているうちはだめだな
真髄はやはり極度に観念化されたリアルの感覚だ

ゆめにっきハザードは酷い
手すり磨いてるやつまでスナイパーライフルで撃ち殺せてしまう

のびたハザードもそうだけど、発想が安易すぎる

だって銃をぶっ放したいだけじゃん

夢の世界が輝いていないと現実がつまらない、と認識する人が多い
だから夢を現実にしよう！と変に前向きになる

夢には醜悪な現実を覆い隠してしまう一種のオブラートのような側面がある

夢の世界を媒介すると醜悪さと美の区別は無きものとなる

昭和時代の科学少年の見た美しい未来像ってどこかイビツだ

今の俺ゲーム脳で、ゲームの中でゲームについて考えることしかできない
インターネットももちろんゲームである

俺にとってはアニメもゲームで、ゲームの中でアニメについて考えているにすぎない

基本的に昔から思考回路が短絡的で、ゲーム脳だった気がする

短絡的というか、すぐに「クリア」を目指そうとする

2chは結局クリアできずにいる
2chクリアしてみたいな・・・

2chを潰すために生きていたこともある
しかし潰れない

クリアの意味がわからん
クリアしてもまたクリアだから

謎をといて明確にしたいってことか

俺の意識は常に眠っており、クリアになることはない
ゆめにっきをプレイしていて痛感した

ゆめにっきの主人公「窓付き」はいつも目を閉じているが
包丁を持って目玉をぶっ刺しているときには心眼が開いているという設定だ（俺の中で）
中ニ病である

無数の赤い目玉を包丁で刺しまくるシーンが一番気にいっている
つまり、心眼により偽者の視野を虚無へ葬り去っているのである

なんという広大な世界観だ

ボー・・・

はっ・・
ホラーをやらねば

空の境界という奈須きのこの作品にかっこいいヒロインがいたが
窓付きはその斜め上をいってる

観念世界をリアルにエフェクトしている

Fateの英霊を全員ゆめにっきの世界に召還したら楽しいだろうな

ギル様のゲート・オブ・バビロンも窓付きのエフェクトにされてしまう

あの世界では支配欲なんて何の用もなさないからな

観念世界をリアルにエフェクト

はっ・・
ホラーをやらねば

思考がクリアにならないのがつらい
ゲームをクリアしよう

ibの続きをプレイしているが
だんだん飽きてきた

ギャリーが加入してから主人公が読めない漢字を読んでくれるからな
「抽象的」が読めない状態の方がよかった

なげええええええ
ゾンビだらけひえええ

そろそろ超本格的に飽きてきたなib

ミルクパズルが飾ってあるな
ミルクパズルというのは真っ白なジグソーパズルのことだ
「純白地獄」で検索汁

純白地獄大王という、2000ピースのミルクパズル商品がある
正気の沙汰ではないと思う

P.Tの実況動画見たけど
これもうゲームとちゃうやろ

怪異症候群面白いな
追いかけっこの連続や

赤の世界のほうが面白そう
俺好みのシチュエーションだ

ddddd

ebe

,g,b,jbbjb,jb,b,b,jb,b

ショッキングなホラー

ビビる
追いかけられる
すぐにゲームオーバー

http://www.freem.ne.jp/win/game/517
またすごいゲームを見つけてしまった・・・

同作者の作った脱出ゲーが異様に難解だったので
興味を持ってみればこれだよ

エリートクラスの人だというのは一瞬で理解できた
しかし多分、思春期ゆえの欠如か何かか

思春期のことを俺はよく中ニ的に解釈していた
漢字で無理矢理あらわすと「死瞬期」である
幾度も死の感覚が瞬間的に無数に訪れる
感性が尖るのである

生の充足感を、死の刹那の感覚と対比する
永遠と刹那を対比する中ニ病物語がよくある

何をいっているのか分からないだろうが
今の俺はゲーム脳の中ニ病である

古代精霊とタメを張れるか、それ以上かもな
しかしこの感覚は射手座の哲学を知らないと理解できないからな

古代精霊は乙女座の哲学があった
こちらは射手座哲学の独走状態である
アルファイスは風属性の設定だがな

怪異症候群はフリーゲームのホラーとしてはよく出来てるが
なんか、内容が薄い
追いかけっこを楽しむだけのゲームだ
システムはクロックタワーそのものだし

実況者向けをかなり意識している

乙女座と射手座は表向き相性悪いけど
惹かれあう要素がある

蠍座と双子座もそうだ
俺は蠍座だが双子座の良い部分を知っている

わっち氏の蟹座の感覚が結構好きだな
ハッピーエンドにさせるマンをプレイしていると
わっち臭がしなかった
調べてみると同じアカウントだが、わっち氏の下僕（アシスタント？）が作った作品らしい

荒唐無稽ギャグがたくさんあって最初はわっち氏か？と思っていたが
進めるとなにか違和感が生じてきて、あ、これは違うなという確信にいたった

キャラ性がまるで異質だった

LEGEND STORYやべえわ
タイトル画面の大文字がREGENDになっているが
そんなのが気にならなくなるくらいにな

想定くクリア時間15時間、難易度は鬼レベル（FFの10倍以上）・・・
頑張ってみるか・・・・・・

想定くクリア　→　想定クリア

ホーキング博士がラリってるな

人類圏はもうこれ以上広めてはいけないだろうな
あとはゆっくり衰えていけばいい

進歩思想を抱くのも終末思想を抱くのも自由だがなあ
明るい未来などもう俺の中にはなくなってしまったしな

個人個人が意識の水準を高めてゆけば
調和のとれた美しい世界になる、という考え方が
進歩主義的には妥当なのだろう
以前は科学がその助けになると考えられていた

しかし科学は自然の調和を乱して
人間生活の安定の道具として利用されすぎたのだ
科学の夢はもう終わったのだよ

西洋の考え方を無理矢理摂取しすぎた

英米が学問の主流になってゆきまた腐れた闘争を煽る

ルナティックサインが進んでない

g

アイアイアイ

フォーエヴァー・ラヴ

ヴランコ
歯ヴラシ
ヴタ

「感染性ナイトメア」を試している
雰囲気ゲーだな
キャラも物語も薄い・・・

ドット絵やサウンドへのこだわりは中々のものだ
しかし濃密さがない

退廃的、幻想的な雰囲気を楽しみたい人ならば濃く感じるのかもな

「○○な雰囲気の作品をつくりたい」という制作動機から入ると
薄くなりやすいのだろうな
キャラを通じて確かな情念を訴えたいという思惑が垣間見えない

情念そのものが空気を生み出すような作風のほうが好み

「みことにっき」をクリアした
一発でトゥルーエンド！

トゥルー以外はぶっ殺されて終わりかもな
ヤンデレものだしどうでもいい

逃げるルートを試してみるか
相手は両親＋恋人を殺したやつだからな

ん？
追いつかれたけど死ななかったな
その後殺されただろうがな

ディープさはないけど真性のヤンデレものだな

キャラのやり取りが陳腐なのは意図的なものか

「赤ずきんダークサイド」と同じ作者だった
どおりでデジャヴを感じたわけだ

心情的にはなんとなく腑に落ちるが別にゲームにして訴えるようなものでもない

ヤンデレものだしどうでもいい

本命のつもりでダウンロードしておいた「そこにいる」が
思いのほか駄目だった
画面暗いわキャラは小さいわ演出がしょぼいわで
駄目だ

もっとショッキングなのを求めていたのにな

続いて試している「モノクロ電車」
こっちはキャラがでかい！
さっきのとギャップがすごいな

sanity値が設定されておりこれが0になると死ぬらしい
クトゥルフRPGみたいだな

六月六日の午後六時六分に電車の中で眠ると
モノクロ電車に乗ってしまう、というおかしな都市伝説を題材にしている
んで、見事にモノクロ電車に乗ってしまったわけか
オープニングをスキップしたからなあ

モノクロ電車に乗ってしまうと、永遠に電車の中をさまよい続けるか
見知らぬ場所に降りてしまうんだって〜
ゴエエ

あの世とこの世のはざまを走る電車なんですって

ゲエッ
ほんとに色がなくなってモノクロになったァァァ

sanity値が半分に削られたな

まったくショッキングでもないし、ひたすら電車を歩くだけだな
恐いものみたさの女子学生向けのゲームか
つまらん
削除だ

次は本命その2、「ンアッー!(≧д≦)」を試そう
これは例の粉の人の作品だ
ホラーとギャグとショッキングの連続攻撃を得意とする作者

タイトルの顔文字からしてギャグっぽいが
フタを開けるとそうではないんだな

この人の作品は独自の異世界要素に裏打ちされた世界破滅観があるからな

人間社会を滅ぼすのが目的なのかもしれない

wwwwwwwwwwwwwwwww

いきなりやべえ
これは俄然やる気が沸いて来る

OP画面がこんな感じだしな

開始７秒で瞬殺

もしかしたら「親鳥の子」よりも理不尽系かもしれん

ゾンビかミイラか分からんが速い速い
全力で殺しにくる

今まで見た中で一番速いぞ
「アッ」というヒマもない
100メートル走3秒くらいの勢いだ

青鬼にハンペンみたいなペラペラな形をした速いやつがいたが
あれがスローモーションに見えるくらいの速さ

え・・・

やべえさっぱりわからん
やはり理不尽系か
メニュー画面さえ開けない

>>509
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ｸﾞﾋﾟｰ　　ｽﾋﾟｰ　　 ﾌﾞﾋｰ　　 ﾁｭﾋﾟｰ　.　　　 ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　　__／⌒ヽ_.／⌒ヽ._ ／⌒ヽ___.／⌒ヽ__／⌒ヽ＿＿＿
　　　　 ／（＾ω＾　）（＾ω＾　）（＾ω＾　）（＾ω＾　）（＾ω＾　）　 ／
　　 /"~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒￣,)
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>>516

鍵を探すよりも先に
ゾンビに瞬殺されないための安全地帯を探すのがセオリーかも

一定時間なのか歩数なのか決定ボタンを押した回数なのか
特定の場所なのかランダムなのか
ゾンビが出てくるタイミングも分かっていない

ん？
これランダムかもな

あああ
普通の脱出ゲームっぽいな
うーむ・・

セーブできないみたいだな
ということは短編か・・・
三つ目の部屋で詰まった

え・・・
クリアできないのかこれ
バッドエンドっぽいのは見れたが

これ以外にエンドないっぽいな

本命その3、「ウタホノタタリ」をプレイ中
雰囲気は中々だな
Ｊホラー最恐を目指して作ったらしいが・・・

「回」を昨日少し試したがこれは完全にゆめにっきフォロワーだな
楽しみで後回しにしてある

しかし昨日プレイしたときはプログラムのミスか何かしらんが
ブラクラみたいなウインドウが無数に出る状態になってやめたんだな
作者の意図なんだろうか

＞maze(「回」と書いてmazeと読みます)は「ゆめにっき」「the path」に強い影響を受けた
　　耽美主義、シュルレアリスムをテーマとした短編ホラーゲームです

昔は作者の意図で同人ゲームでもブラクラを平気で出したりしていたんだよな
今ではまず無理な表現だろう

ウイルスを意図的に仕組んで、
ウイルス付きなので承知の上でプレイしろ、ってなゲームもあった

昨日見たブラクラもユーモアの範疇なのだろか
それともプログラムミスなんだろか・・・

＞「回」の特徴:

　　・コラージュ画像による狂気

　　・クラシック音楽

　　・著者不明の悪趣味な詩

　　・陰鬱、混沌、そして少しのユーモア

http://www.freem.ne.jp/review/game/win/12895
レビューにあったな
「実装されていません」のウインドウが無数に出る

「回」はゴシック、シュールと銘打っているが
基本的には小説の「ドグラマグラ」みたいな雰囲気を目指したのだと思う

キノクラ氏制作の「DEAD OR DIE」も試したな
これも面白そうで保留にしてある
随分実もふたもないタイトルではあるが

まだ試さなければいけないものが無数にある

「Doll House」も意外と面白そうだった
しかし即死の表現がソフトでショッキングではなかった
少女趣味が少し入っている
少女趣味は苦手

面倒なやり取りを省いて「Dollが人に憧れてHouseで死にまくる」といった
ドライな表現をとっているからな

昔にダウンロードした「黒く淀んだ地下洞」で息抜きしている
フリーゲームクラシックの出品作だったか
シンプルだけど面白い

制作時間が30時間という短さ

フリーゲームクラシックで一番印象深いのは「乱雑迷宮」だ
このゲームは昔プレイして辟易した記憶がある
今までプレイしたどのゲームよりもダンジョンが広い
ひたすら広く単調で迷路じみている

敵とのエンカウント率が異様に低いのだ
低いからストレスにならないのでは？というと
そうでもない
迷路自体が壮大なストレスであるから
敵との遭遇率の低いことが逆にストレスとなる
おかしなゲームである

頭のとび具合がトップクラスだったな、乱雑迷宮

http://www.freegameclassic.com/contest.php?id=13
＞最近の流行りに乗ってマップを広くしてみました

広いといっても尋常ではなく単調で無限ループかと思えるような苦痛を味わう

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

＞作成期間
　　150分

マップも限りなく適当に切り貼りして作ったのだろうな

キャラもので最近一番印象的だったのは、わっち氏の仲良し四人組三部作だ
表向き軽いノリなんだけども蟹座にしか出すことのできない濃密な空気感があった

割とどうでもいいようなやり取りの中にしっかりと情動を隠しこむ

暇つぶしにどうぞ〜、くらいの短編なのに
情念入れ込んで真心込めて作っているのが分かる

いい加減な部分が無いというか

情動に一貫性があるのは蟹座

不条理に一貫性を持たせようとしているのは蠍座
情と理の乖離をつなぎとめているのは魚座
水属性はともかく厄介だ

「乱雑迷宮」を久しぶりにプレイしている
うーん・・・ぶっ飛んでいる
マップの構造が

ゆめにっき派生作品「ゆめはまえよの」と「ゆめいろ」で遊んでいる
前者は真面目なゆめにっきのファンゲーム、後者はかなりネタの入ったゲーム

「ゆめいろ」切れてるな・・・
ドラゴンボールのブロリーとか出てくるし

https://www.youtube.com/embed/oEBDjoNRvHc
「ゆめはまえよの」を外国人が紹介している動画があった
日本語分からなくてもプレイ可能だしな

本家「ゆめにっき」よりは薄口だが、全体的にスペイシーな味付けがしてあって
浮遊感が楽しめる

生活費、家賃滞納でお困りの方は
NPO法人エスティーエーで!!

詳しくはHPをご覧下さい。

>>558
ってか、そのHPもう7回くらい見たぞ
例のコピペはやめたんかい！

同じ広告を頻繁に見かけるからな

新アニメチェックどうしようかなあ
どうしても見たいのが三本あるが・・・
他のはまるでノーチェック

ゲームをやるメリットは何かというと
思考回路と顔つきが変わること

日常的に長時間やっていると確実に変わる

俺もあと一ヶ月くらい続けると思考回路が変異してしまうだろうな

「もしも死ねぇ」をプレイしている
一つの部屋だけの脱出ゲームだ
エンドを迎えるたびに部屋が微妙に変わっていく

小エンドが30種類、エンディングは7種類か・・・
面倒だな

「黒く淀んだ地下洞」がクリアできん

ダンジョン攻略型のRPGで、最初にある店で
バカ強い武器防具が1Gで手に入るのだが
調子に乗ってサクサク進んでいると
全体攻撃を仕掛けてくる鳥に全滅させられる
そしてレベルをいくら上げてもHPがほとんど上がらない

全体攻撃に属性か何かがあるのかもな
ダンジョンで手に入る防具は弱いが、属性に耐性があるのかもしれん

にわか雨でずぶ濡れになってしもうた

よし、ゲームの続きだ

らんだむダンジョンって、裏ダンジョンからがゲーム本番らしいな
表しか攻略したことがなかった

レベル500とかまで上げている人がいるな
どんだけ

ランダムダンジョンは慣れてくるとほぼ作業ゲーだが
裏ダンジョンではボスとの頭脳戦があるから楽しいらしい

慣れは恐ろしくて
ボタン連打で勝てるバトルに慣れていると
ボタン連打で死んだだけで「なんでだよ！」って叫ぶようになる

死んだ原因はボタンを連打していたからだ

なぜ俺はボタンを連打しているのかという疑問にぶつかる

頭を使うゲームはいやだああああ

頭を使わずにはらがたつゲームをやろう

なぜ俺はボタンを連打しているのか

頭を使いたくないからである

ボタン連打でうまくいかないとはらたつ

頭を使うゲームはいやだああああ

なぜ俺はボタンを連打しているのか

考えると腹がたつ

しかし慣れは恐ろしくて
ボタン連打で勝てるバトルに慣れていると
ボタン連打で死んだだけで「なんでだよ！」って叫ぶようになる
死んだ原因はボタンを連打していたからだ
なぜ俺はボタンを連打しているのかという疑問にぶつかる
考えると腹がたつ

なぜ俺はボタンを連打しているのか
頭を使うゲームはいやだからだ

ランダムダンジョンは慣れてくるとほぼ作業ゲーだが
裏ダンジョンではボスとの頭脳戦があるから楽しいらしい

頭を使うゲームはいやだああああ

いやだからだ

どんだけ

>>589
　 ∬　　 　　　　　　　　∬
　　　　　　　　｡。 ･･　　。。･｡｡。 ･･。。 ･｡　｡。 ∬　　　
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　　　　　　 　　..　　.　　　　　　　 ﾟﾟoo
　　　　｡oO　 　　　（ ﾟдﾟ ） 　　　　　　　　　　　　　　O0ｏ 　　
　　　(~~)ヽ　　　　::.:::::　　::.:.::　　　　::.:::::　　::.:.::　　　　　 (´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　（⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨

>>592

「七不思議さがしましょ」のメタエンドとカオスエンドを見た
カオスの方やべえな

体調も精神も壊れてきた
ゲロ吐きまくり

ゆめにっきのファンゲーム「ゆめはまえよの」で癒されるか

このゲームは本家ゆめにっきとは違って
アッパーな殺戮要素が控え目の浮遊感のあるアンビエントといった趣だ

操作感覚も若干異なる
基本的には同じだがな

アトモスフィアではなく深海をゆらゆらと漂うような浮遊感

Doll House死にまくりでイライラきたから削除しちまった
まだ修行不足か・・・・

ゆめにっきのファンゲームは70個くらい試した

海外も含めると100をゆうに超えているな
すでにダウンロードできない作品もある

「回」もファンゲームに含めていいのかな
オリジナル要素が強いからそうではないのかも

「青鬼」と「ゆめにっき」はオリジナルと呼んでもいいだろう
商用のゲームではできないことを平然とやってのけたのだからな

Doll Houseにまだ未練がある
つい今しがた捨てたばかりだし

攻略の手引きを記したテキストファイルもゲームに同梱されているのだが
読んでいる内に馬鹿にされた気がしてきてイラっときて
衝動的に捨てた
衝動的、という言葉は便利だな

若い内は「衝動的にやった」といえば
許してもらえることが多いが
歳をとると中々そうはいかない

歳を食ってから殺人衝動をもてあましていると大変だよ

性欲と殺人の衝動は俺の中ではそれほど大差ない
性欲はまあ、オナニーして満たせばいいが

「七不思議さがしましょ」の教師と戦うエンドがお気に入りである
あれってカオスだったかメタだったか忘れたのだがなあ
作者は俺よりもはるかに上の精神を宿しているようだ

この感覚をどう説明しようか困るが・・・

よもつへぐい（黄泉竈食ひ）では説明できないな
なんせ、ゲームなんだから

「七不思議さがしましょ」では、担任の教師がニワトリになっていて
教師を殺して食べるエンドがあるんだよ
ニワトリなんだから、殺して食べても罪にはならない
普通に考えると、食べるために殺すのは止む無し、なんだよね
んで、主人公が幼馴染に殺されるエンドもある
これとセットで考えるとね・・・・・・・・

ゲームやったりアニメみたりして
妄想でオナニーしていても性欲は満たされないし、誰も殺せない

良い人生？を歩むためには
性衝動や殺人ではなく
自分ではない誰かを活かすために何かをしなければならないだろう

「七不思議さがしましょ」のメタエンドはかなり上手い
素直に感動したのだが・・・

でもメタとカオス、どっちがどっちだか思い出せない

よもつへぐい（黄泉竈食ひ）で説明できるのは「赤の世界」だな
これは「怪異症候群」の作者が作ったゲームで
分かりやすい

Doll Houseもう一度ダウンロードした

「赤の世界」はとても分かりやすいゲームで
よもつへぐい（黄泉竈食ひ）の概念が登場するタイミングと
それを言った人物から想像するのが良い

http://yuyami1999.web.fc2.com/ura4.html
裏設定があるが、これは非常に簡素なものである

「千と千尋の神隠し」を見れば話が早いが
あのアニメって、子供しかわからんからな

Doll Houseもう一度ダウンロードした

http://www.freem.ne.jp/win/game/6014
Doll House

Zekeというゲームを試しているが
この作者は親切だな
ボタン連打癖のある人のために
選択肢コマンドの最初の位置を空欄に設定してくれている

（空欄）
いいえ
はい

あと、ヴぃＰＰＥＲが作った版権無視のキチガイゲーをたくさんダウンロードした
これらも試そう

版権無視といってもキャラ画像に公式絵をそのまんま貼り付けるだけ、とかだが

ACのCMの音声を入れたり、アニメの音声を入れたり、絵を貼り付けたり

http://www.geocities.jp/viprpgsummer2013/ss/37.html
これ結構おもしろい

昨日グロ動画を見てしまった
極めつけ酷いやつだ

過去見たなかで三本指に入るかもな
メキシコマフィアの処刑動画なんだが

まあいい
今はゲームだ

アレルギーを持っている人って多いだろ
俺も持っている
アレルギーというのは厄介で
精神的には受容していても肉体が拒絶反応を示したりする

インターネットにはアレルギーが無い

>>630のキチガイゲームをしばらく続けるか
これ作ったやつ、頭飛びすぎだ

始めたばかりで右も左もわからないけど
土、火、水の属性を制して死を超越した主人公「スターライト」と「ダークネス」の
夢冒険らしい

スターライトとダークネスが手をつないで「最後の扉」に入るところから
ゲームは始まる
しかし、なぜかダークネスが宿屋の娘みたいな扱いになっており
スターライトが人間界のダンジョンへ挑む

ローズマリーダストには宿屋がなかったな
その代わり、精霊の加護を受けている

らんだむダンジョンでは宿屋がなければ冒険が成立しない

Doll Houseのエンドを全部見なければ気がすまない
先にこっちだな

Dollは人間になりたいのだがHouseが殺しに来る
Houseとはそのまんま、家のことだ
家が人形を殺す

樵（きこり）が嘘をつき泉の女神が斧を取り上げた
樵（きこり）はきこりでいる限り
木を切ることでしか生計を立てることができない存在である
きこりは泉の女神を殺して斧を取り戻し
人形が人間になる手助けをしてくれた

邪魔な木があれば切り倒してくれる

魔女はよく森に囲まれた屋敷にいる

Doll Houseのきこりもまた、魔女に飼い慣らされていたのかもしれない

「どうぶつ達の森」をためしたが
これは胸糞悪いゲームだった
しかしある意味、確信的なことをいいあらわしている

確信犯的、といえばいいのか
正しいのだろうな

森に住んでいる女の子が動物に食われるゲームだが
食われないための冒険をしてゆく

動物と友達になれるというのは人間の勝手な思い込みで
野生の肉食獣に出くわすと普通なら恐怖にすくむだろうな

敵意の有無くらいしか判断材料がない

相手が満腹で敵意がなければ殺される道理もない
そういった単純なところもある

食というのは対象と距離を置くために必須なのである

食そのものは同化衝動に根ざした行為なのだろうが
食という行為を通じて対象と距離を置く

http://www.nicozon.net/watch/sm20972545

食食食

ヴぃＰＰＥＲのゲーム結構本気度が高いな
発想が陳腐なのにシステムに対するこだわりが凄い

高トルクのオンボロ車

馬力はあまり感じない

感情的なものが空廻ってるからな
これはヴぃＰＰＥＲを名乗る者の宿命だ

すでに二週間？で1000近くのフリーゲームを試した
数射ちゃ当たるというわけではないがな

時間の感覚がなくなっているので
一ヶ月と一週間の区別がつかなくなっている

「引き裂かれたバダール」をプレイしている
冒頭から面白いのだが
まだゲームシステムが把握できていない

ゲームボーイの魔界搭士SaGaをイメージしているのかな
しかし何か違う

今日は60本試そうと思う

引き裂かれたバダールよくわからんな・・

「私の生きる意味」というノベルゲームをクリア？した
文字列を眺めていただけ

死ぬしかないような精神状態で過している中学生の手記、といった内容である

特に感想もない

「夢と現と昔と今」というノベルゲームもクリア？した
文字列を眺めていただけ

頭が飛んでいるな

特に感想もない

加重インテルキューブ面白いな
ヴぃＰＰＥＲが作った作品らしい

ファイル名が加重インテルキューブで
正式名称は「I.Q.ETERNAL」か

>>671
　　　　　　　　　　　　rﾆ二ヾｏ○
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　　人,　'　',　　 (￣　／
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>>675

「核にゃんの天地戦争」を試している
猫語をしゃべるキャラがある日徴兵されて
いきなり最前線基地に飛ばされるゲームだ

核にゃん中々面白い

戦闘システムがうまく形容しがたい

逃げ回りながら少しずつ敵を倒してゆくアクション形式なんだがな・・・

ヴぃＰＰＥＲ夏の陣の作品を試しまくったな
80本いったか

ふりーむにあった「コレクト∞コレクト」をプレイしている
オーソドックスなアイテムコンプ系RPGだ
システムが中々丁寧に作りこまれていて好感触だが
いかんせんもらえる経験値が低く成長がしにくい
地道な作業好きな人向けかもな

キャラクターを数十人扱えるのに比して
経験値の割り振りがし辛い
限定して少人数を鍛えるならＯＫかもな

アニメのチェック完全に怠ってるわ

美少女、美少年ばかり出てくる空虚なアニメはもう卒業するんだ

核にゃんｗｗｗ

久しぶりにマーチンを進めるか

フリーゲームの魔力に頭をやられているな最近

2chには書いてないが今の俺はもうボロボロの状態である
あと一歩踏み誤れば終わりである

部屋はゲロと血の匂いであふれている

ゲームをひたすら試しまくろう

孤独死した人の部屋は酷いらしいが
俺もたぶんそうなる

孤独死って多分一番自然な死に方だよ

誰にも知られずにもがき苦しみながら息絶える
人間の心なんて誰にも知られることはない
秘密厳守だ

自分にとって一番大事なことは自分の死なのだ
それ以上のものはこの世に存在しない

自分の死以上に大事なことはない

問題は自分が死に向かうエネルギーを何のために用いるかである
この答えが出てこない

長生きしたい、というのは
自分の死のタイミングをできるだけ長引かせたいということだろう

ゲームではフラグが重要で
選ぶタイミングもコントロールしなければならない

ゲームでは腑に落ちるか飽きて嫌になるまで
同じ選択肢を選びなおすことが可能

ゲームでは腑に落ちるか飽きて嫌になるまで
同じ選択肢を選びなおすことが可能

「ゆめにっき」ではどうだろう
特に際立った選択肢がないな

頬を抓ると（ほおをつねると）いつでも夢から醒めることができる
実際は悪夢を見ているときは「頬を抓る」という選択肢が与えられていない

「ゆめにっき」では頬を抓るという選択肢が与えられている

ゲームをやっていると常に選択肢に振り回される

与えられたものか、それとも自分で選ぶものか
選択肢というのはとても難しい

究極は「生か死か」だろ
死にゲーではそうでもないけど

ゲームの話だからゲームの中だけで処理すべきか

核にゃんをプレイしてるが
これは一体何なのだ
ＦＰＳもどき？？？

こっちは猫の霊なんだがｗｗｗｗ
なぜ最前線ｗｗｗｗ

「核にゃんのシミュレーション」をプレイしている
これはつらい

核にゃんの天地戦争でムキになって天使を殺しまくった

天使がすごい数で襲ってくる

核にゃんゲームとしては普通だがムキになる要素がある

なんせ天使の動きがはらたつ

Stage2からいきなりきつい
戦の神とか何やねんこれ

装備を変えたら楽勝だった

I.Q.ETERNAL面白い

その昔、クォースというパズルシューティングゲームがあったが
あれに近い面白さがある

朝から40試したな・・・

ヴぃＰＰＥＲ夏の陣とか紅白とか、タイトルも作者も確認せずにダウンロードして
試しまくったぜ
もう何がなんだか

しかし同じ作者のゲームはなぜかすぐに分かる

https://www.youtube.com/embed/ALNEv310DqI
ユーチューブにも猫座敷の実況動画あったんだな
見とけよテメーラ

最近プレイした中では随一の内容だったからな

疲労感が半端無く倒れるようにして寝ていた

進める気がまるで起きないゲームはどんどん削除だ

自殺の動画配信を2本見た
ほんとにみんなに見てほしかったんだろうか

核にゃん難しいな・・・

イライラきてコントローラーを一つ破壊した

>>725
　　　　　　　　　　　　　　　,ﾊ,,,ﾊ／）
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>>730

パラディソスというゲームをプレイしている
絵柄やキャラ造詣から察するに女性の作ったものらしいが
ゲームそのものは割と本格志向で面白い

ハクスラ系のマニアでないと作れないだろうな

基本は町と迷宮を行き来するだけのゲームだけども

さびしいから甘えにきたけど主は忙しそうだな

>>735
忙しい！
ボタンを押すのに忙しくてゲロ吐いてます・・・

行き詰まるとボタン連打の癖がなかなか治らない

ファイルをダウンロード、解凍、そしてボタン連打

WRYYYYYYYYY!!!

核にゃんにムキになりすぎて自分の神経を疑った

猫の幽霊？みたいなキャラが徴兵されていきなり最前線に放り込まれ
天使の軍勢や神を相手に殺し合いしなければならん狂ったゲーム

いかにもヴぃＰＰＥＲな発想だ

武器を強化しすぎるとツクールの挙動そのものがおかしくなる
処理落ちなんてレベルじゃねえ

ツクール2000の処理機能を限界まで使ってるのかもな
アクションを作るためのツールじゃないのにやたらとアクション性を高めようとしている

あと10本試すか・・・

フリーダムすぎて逆にやる気を無くすゲーム多いな、ヴぃＰＰＥＲが作るのは

「迷宮」をしばらく放置していたな
では続きをプレイしよう

「迷宮」はオーソドックスなRPGだが個人的には好みの世界観だ
精神的な自由を感じる
主人公が少しやばいけどな
ロマンシング・サガ1に近い何かを感じる

地下迷宮に潜って「クリスタル」の謎を解き明かすだけのゲームなんだが
体感的には塔をのぼってゆく感覚がある
ときどき作者の悪ふざけ（商業ゲーのパロディ）があるのだが
これも悪意は無く自由を表現するための適度な味付けになっている

選択肢もなく腹が立ったら問答無用で相手を殺すからな、この主人公
プレイヤーの意志とは無関係に動き出す

悪・即・斬の精神を感じる

地底迷宮なのに龍の住む山奥であったり
蜃気楼の見える広大な砂漠であったり、機械の徘徊する廃墟であったり
ドラキュラの支配する呪われた世界であったり
階層によってイメージがバラバラである

SaGaオマージュなんだろうけど、SaGaよりもあけっぴろげな空気感がある

クリスタルと、エックスという謎の人物を追ってひたすら潜り続ける
ほとんどのイベントはそのオマケみたいなものだ

世界の救世主になっても主人公にとっては些末時である
ただの階層一個分のイベントに過ぎない
階層に住む人間にとっては一つの階層が世界なのだろうな
このあたりはSaGaといっしょ

砂漠のマップに来て数十歩しか歩いていないのに
「み・・・水・・・」とうめきながら主人公が倒れる
実際のマップはよくみると狭いな
狭いなりに広さを感じるように配慮してある

目覚めるとそこはゴールドラッシュに沸く男の集る金鉱の町であった
しかしなぜか賑やかさがない
その前の階層でシルバーが通貨の町があり
新興宗教・ダークネス狂がのさばってくるフラグが立っていたからか
このあたりのイメージ操作に神掛かったものを感じた

金塊がそこら中に転がっているのに
何の価値も感じない

通貨というのは「広く通じるもの」であるから
狭い場所で動き回るだけならば何ら用を成すものでもない

仮に俺が100ペソを持っていたとて
使い道に困るだろうな

「迷宮」はオーソドックスなRPGだが個人的には好みの世界観だ
精神的な自由を感じる

「迷宮」を大分放置していたと思っていたが>>3に書いてあったな
時間の感覚があやふやだよ最近

ダイバーファイトが面白いと書いているが
それは後回しだ
MPのシステムが特殊で、特にヒーラーの職業を選ぶと
MPシステムの恐ろしさが炸裂する

ＶＩＰＰＥＲがつくったＲＰＧ2013夏の陣で
MPがモノをいう作品があったな
「もしも時を越えて」だったか
これは戦闘システムが面白いのだが
まだ始めたばかりで右も左も分かって居ない

HPは一戦一戦ごとに回復するので
あまり気にしない

その代わり、敵の攻撃をガードしたらMPが減る
そして通常攻撃を選ぶたびにMPが回復する

雑魚戦は似たパターンのコマンドを何度も繰り返すので
ボタン連打で済ませたくなるのだがこのMPシステムが邪魔をする

邪魔されると俺はボタン連打してしまう

高橋名人の影響か、昔「シュウォッチ」というオモチャが流行っていたっけな
「シュウォッチ」というのはボタンのついたコントローラー型のオモチャで
ボタンの連射速度を競うような機能がついていた

https://www.youtube.com/embed/Cl5nAXy2-5E
地味ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

指で連打するよりも爪をつかって左右にこするようにしたら
ハイスコアをたたき出せたんだな

最近一番イラついたゲームは核にゃんだ
おかげでコントローラー一つ壊してしまったわ

自分の腕が悪いのは仕方ないとして、ツクールの性能を無視したような
意味不明の設計になっている

ボタン連打できるのは良いけど
ボタン連打してもその行為がシステムに反映されない

自分の必死の行動に対象が一切反応しないってのはイライラするな
反応すること前提のシステムなのに
これはバグ以前の問題である

前提が整ってなければむしろ反応しないほうが良い

システムというのは基本的、人の欲望をかなえることを前提としていない

しかし、反応しなければ話にならない

自動改札機は自動で出てくるから自動改札機なのである

自動！自動！

ボタンを押すのは俺の意志であり手をつかうので手動だが
ボタン連打となるとつい自動的にやってしまう

邪魔されると俺はボタン連打してしまう
システムが俺の欲望をかなえてくれないからだ

すなわちこれが、自由と自動の齟齬である

規律なき律動

はらたってきたぜ
ボタン連打！ボタン連打！

ゲエッ

核にゃんマジ切れそうだわ
ギリギリｗｗｗ

ツクール2000の処理速度限界まで使いきってるだろこれ

高速なのにガックガクで意味不明
敵が瞬間移動してくるように見える

ギリギリｗｗｗ

はらたってきたぜ
ボタン連打！ボタン連打！
ゲエッ

まだよモルダー
ゲリとゲロの区別がつかなくなってからが勝負よ

「どうぶつ達の森」がロングランで安定した人気あるが
確かに現実味を超えた魅力がある
死にゲーなんだけど、親子で実況しながらプレイできるような面白い作りだ

市販ゲーム「どうぶつの森」をパロったタイトルで
一見悪意満載でふざけているようにも見えるがな

俺だったら容赦なく「ぞうもつの森」ってつけるだろう

主人公が動物によく食われるものだから、イメージ的にはそっちのが近い

ステータスの欄とかさりげなく下品なんだがなあ
まあいいだろう・・

ホラーゲームサークル「夕闇の季節」の新作をダウンロードしたが
容量でかい！
今までの三倍くらいの長さがあるのかもな

怪異症候群のダウンロード数が10万超えているらしいが
俺はそこまで面白く感じなかった
赤の世界のほうはそこそこ楽しめた

怪異から逃げ切りたい人が多いな

「モチベアガール」をプレイしている
いかにもヴぃＰＰＥＲらしい作品

こんなもんでモチベが上がったら何も苦労しない

ヴぃＰＰＥＲの作品は人間観が致命的に腐ってる

万人受けを目指しました！とかいってるが
片腹痛い
万人受けがどれだけ難易度高いのか知らんのか

ドラクエも俺にとっては万人受けとはかけ離れた作品だ

ドラクエ派かＦＦ派か、というのがよくあるが
どっちもマニア向けだしな

一般受けというのはボンバーマンのことをいうんだよ

万人受けのゲームは今のところ無いな
見たことがない

ポケモンはいい線いってるが
受ける過程を知っているとすぐに冷める

http://www.freem.ne.jp/win/game/2596
ボムパクマンきたこれ
ストレートすぎんだろ

http://www.nicozon.net/watch/sm16242640

ガールズキラーを後で試すか
容量的にいって挫折しそうだが・・・
なんせ、赤の世界も後半はやる気なかった

「マリオブラザーズ」で殺し合いしたことがない人は
ある種幸せかもな
俺はあれで覚醒してしまった

現実で家族を殺せば悲惨だろうなと思う
ゲームでは頻繁に主人公が家族殺してるよな

俺も親を殺すか殺さないかギリギリのところまでいっているからな
まあ殺すとなれば自分も死ぬだろうが
自分が死ぬとなれば大変だから
いろいろと後回しにするのがデフォとなっているがな
このへんはもはや説明の必要がないだろう

カッターナイフで手首を切るといてえんだよな
包丁だとそうでもない

自分の血を見るとやはり自分って血が嫌なんだなあと思う
他人の血も嫌だけど自分の血っていやだね
なんせ、確実に自分の血は自分の命を支えているのだから

血の歴史には抗えないのかもな
俺は死ぬまで抗うけどな

殺人が普通になってしまったら明るい未来も糞もねえからな

自殺配信を見ても今の俺は感想が沸かない
最近ひどいグロ動画を見た

死んだ動物を解体する動画は俺は平気なんだが
生きたまま人間を解体しながら痛めつけるのはさすがにきつい

＞メキシコ・麻薬カルテルメンバーが敵対する組織のメンバーを
　　生きたまま顔の皮を剥ぎ手首を切断しカッターナイフで少しずつ斬首する
　　メキシコで、カルテルメンバーが敵対するメンバー
　　（組織名は不明）を殺害する映像が公開されました。
　　映像には、顔面の皮を剥ぎ取られ、手首を切断された男性が、
　　生きたままマチェーテやカッターナイフで少しずつ首を切られる様子が映っています

俺はこの動画を30回見たが
どうもカッターやマチェーテを入れている人間には
殺人に対する抵抗感を感じた
悪意なき殺人といっていいだろう
まるで食肉工場のようだった

食肉工場のようだ、というイメージに頼らなければ
とても正視に耐えない動画でグロいのだが
最近の俺は自殺配信を見ても感想が浮かばないからな

「かわいい」だの「かわいそう」だの、そういった日本人として当たり前の感覚が
機能しなくなる

顔の皮を剥がれてイチゴジャムのようになり
手首も切断されているのに
口の中にカッターナイフを入れられると噛み付いて抵抗していた
人間もやればできるんだな
しかしこの人はもう生きてはいまい

人間は人形じゃねえんだよ
「解体」なんて表現はおかしい

しかし「Doll House」をまだクリアできていない
あくまでも熊が邪魔をしてくる

この前プレイしたホラー作品「ジギ」では
人の身体とバラバラにされた人形のパーツとが
イメージの中で繋がっていたが「妊娠」となると別物で
母親に憎悪を抱いている主人公は自分が母親になるのに必要なイメージを
紡ぐことができなかった

人形もまた「解体」はしないだろうな

解体っていうのはなにがしかの構築物、建築物などに対して用いるのが妥当な言葉だろう

怪異から逃げ切りたい人が多いな

怪異症候群のダウンロード数が10万超えているらしいが
俺はそこまで面白く感じなかった

ヴぃＰＰＥＲのゲーム腐ってやがる

HPと攻撃力だけを強化し
ボタンを連打することにより
できるだけ相手にダメージを多く与えたいという脳筋ゲーマー

「のーきんソロパート」というゲームで遊んでいる
タイトルどおり脳筋のゲームだ

脳筋プレイヤーは魔法の力を軽視しすぎだよ

俺がＭＰ重視のシステムに目を付けたのも
俺が脳筋ボタン連打のあまり失敗しやすいからかもな

「キマシ塔に登ろう」けっこう面白いな
戦闘システムや音楽、グラフィックがＦＦ、ドラクエの丸パクリだが

最初の方はほぼ脳筋ボタン連打でいけるが徐々に魔法がないときつくなっていく作りか

「のーきんソロパート」
ボタンを押すと同時にダメージの数字が出るからな

「怪異症候群２」をプレイしている
冒頭から笑わせてくれる

case1・・・コトリバコ
和風のホラーテイストなのにしょっぱなから刑事が銃で怪異殺しまくり
弾切れしないのかこのピストルは

バイオハザードやんこれ
しかも無限にピストルを連射できるし
脳筋の俺勝利

主人公刑事なのかな
怪異を専門にしている始末屋か何かかもしれん
しかし知らない人の家に入り込んでいきなりピストルぶっ放しまくりだよ

リロードのガチャッという金属音はしっかり入ってる

氷室等（ひむろひとし）か・・・
怪異１に出てきた刑事だな

追いかけっこ＋謎解き＋ガンシューティング

黒い怪異がいやな動きで追ってきやがる
銃が当たらないように一歩分ずれた場所に位置を補正してくる

春子とばあちゃんを助けたから
後はもう銃撃ち放題だな

コトリバコは道教に由来する呪いだ
これを送りつけられた本人は内臓がちぎれて死ぬという
ともかく怪異を殺しまくってコトリバコを封印してやる

脳筋炸裂

怪異に銃を乱射して呪いが解けるわけないのだがゲームだから仕方あるまい

脳筋の俺勝利

怪異に銃弾がヒットすると緑色の液体のようなものが飛び散るのだが
これは物質なのか？

怪異症候群２って去年発表したゲームなんだな
もっと古いのかと思った
ツクール２０００だし

銃で敵を撃つゲームは好きじゃないんだがなあ

火薬の反作用で弾を飛ばすだけだし
何かものたりん
やはり素手でボコボコにしないとな

脳筋の俺勝利

ハードモードで始めてしまい
しょっぱなから詰みかけていたラストグレイスの続きをプレイしよう

ハードモードにしておかなければ隠しダンジョンが解禁されないらしいからな
そこまで行く自信もないのにようやるわ俺

よくあるゲーム実況みているとヘタクソに見える
俺はもっとスピーディにこなすぜ
へっへっへ

実況しながらだとゆっくりになざらるをえないだろうがな

ラストグレイスはどうしても気になって捨てられなかったゲームだ
ハードモードだとプレイ時間１００時間がデフォらしいからな

戦闘システムの動作が遅いが、並々ならぬこだわりを感じる

「科学に飽きた人類達」シリーズの一作目に手を出してしまった
これはやばいですな
とうらぶなんてやってる場合じゃないよ

やばすぎるｗｗｗ

しかし脳筋の俺勝利

正真正銘のキチガイ性を感じる

しかし脳筋の俺勝利

怪異症候群２をさきにやっつけるか

まさか狭い風呂場で追いかけっこ＆ガンシューティングのイベントが発生するとは・・

和製のジワジワくるホラーにアメリカの派手なアクションホラーの要素が掛け合わせてある
作者かなりのミーハーだな

ショッキングな要素さえあれば銃のアクションなんか不要だろ
銃に頼るのはだめだ

怪異を殴り殺すぜ

脳筋の俺には物理攻撃しかできない

ん？一章ボスまで来たか
動きがワンパターンで楽勝だ
雑魚の方がなぜか強い

楽勝だと思ったらあれはコトリバコに引き寄せられた浮遊霊の一種だったか
あほがコトリバコのせいでいろんな霊が引き寄せられてきやがった

怪異撲滅キャンペーンきたこれ
ｗｗｗｗｗｗｗ
警察のやることかしかし

特務課だから怪異にも対処しないとだめなんだね

今度は真夏、白昼の街中で銃をぶっ放しまくれるぜ
case1が狭い屋内での銃撃戦だったからな
妙な開放感がある

この様子だとどうせまた建物に閉じ込められるのだろうがな

case2・・・裏S区

これも知っている話だな

今回の怪異は動きがトリッキーで体力が高い

裏S区の怪異退治に本気を出すか

言葉に出してはいけないやつにとりつかれてしまった

>>884
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>>887

怪異シリーズすぐ飽きるな・・・

「迷宮」の続きをプレイしている
ダークネス教信者とのバトルの連続だ

戦闘に入るときの演出がかっこいい
DarknessのイニシャルDのロゴの回りを髑髏が乱舞するグラフィックと共に
戦闘開始
しかし相手がやってくることはえげつない
足元に石油を撒く→引火、というサイテーのコンボ攻撃をしかけてくる
そして倒すと火炎放射器を入手・・・

砂漠の町のBGMもかっこええ
これもフリー素材なのかな

このゲームの世界観にはずっと浸っていたくなる魅力がある

新アニメを何本か見たが、安定のゴミだった

学園ハンサムなんてアニメ化する必要ねえだろが

「迷宮」が一番飽きない

青鬼のアニメ見てないが、短編でかわいい絵のブラックユーモアっぽい雰囲気らしいな

いまどき真っ向からホラーやっても面白くもなんともないしな

かわいい絵のキャラが皆殺しエンド迎えるのを見てほくそ笑むのだろ

俺にはそんな趣味はない
殺すべきやつは大体決まっている

萌え絵で癒されるような精神構造を捨て去った
今の俺にとっては憎悪対象である

「だって絵じゃん」で済ませるやつもまた憎悪対象である
「だって絵じゃん」の意味も分からないやつが多いがな

俺は脳筋だから、単純なことに対しては迅速に頭が働く

要は単純に処理できることを増やせばいいのだろ
それで「愛すべきバカ」の誕生だ

「のーきんソロパート」はヴぃＰＰＥＲゲーの中では割と良心的な部類かもな
なんせ、ボタンを押した瞬間にダメージ数が出る

肉を食いながらグロ動画を見ている
この嫌な感じは萌えアニメと何ら変わりない
萌えとグロは親和性が高い

グロ動画サイトは国内、国外あわせて６０くらい知っている
定期巡回しているサイトはそれほど多くない

肉って好きで食ってるのかな
最近よくわからんが
グロ動画も同じだよ
好きで見るわけじゃない
何が楽しくて他人が残酷な死に方をする動画をみなけりゃならん
嫌ならやめればいい、か
嫌だったら俺は生きること自体を早々に辞退している

血とか肉とか、食べてナンボだからなあ
見るだけでは物足りない

ものを食べる回路と血が流れる回路とは別物なんだが
観念世界の中では血肉もまた食材としては欠かせない
この事実が分かっているならば

「のーきんソロパート」はヴぃＰＰＥＲゲーの中では割と良心的な部類かもな
なんせ、ボタンを押した瞬間にダメージ数が出る

俺は脳筋だから、単純なことに対しては迅速に頭が働く

要は単純に処理できることを増やせばいいのだろ
それで「愛すべきバカ」の誕生だ

「迷宮」が一番飽きない
青鬼のアニメ見てないが、短編でかわいい絵のブラックユーモアっぽい雰囲気らしいな

バッドエンドの積み重ねでノーマルエンドが成り立っており
グッドエンドというのは奇跡に近い

皆がハッピーになれるエンドを誰しも一度は夢見るのだろう
俺もよく夢を見ていた

真エンドを求める人がエロゲオタには多いらしいな

真というのは「皆がハッピー」とは大幅にかけ離れたものだ

文明というのは歪み真珠のようなもので
最初から「綺麗なものは完全ではない」というテーゼを元に成立している

要は単純に処理できることを増やせばいいのだろ
それで「愛すべきバカ」の誕生だ

核にゃんがクリアできねえ

case3まで来た
八尺さまかあ

何なんだこのゲーム
もはや怪異が伝染病と化しているぞ
そうかこのゲームの目的は伝染病の殲滅だ

怪異２の方は笑わせにきたな

ガールズキラーでは萌えオタに少し媚び売ってるし

ショッキング要素がないから退屈だ

粉の人の新作まだかな

「迷宮」のヒーラー職最強すぎる

ヒーラーの特徴
・防御力が高い　→　ダメージを食らわなくなる
・MPを吸収できる　→　MPがなくなると戦闘不能に陥るシステムゆえボスも瞬殺

敵のMPを低く設定しすぎなんだよこのゲーム

ガールズキラー普通に面白いわ

2000からVxaceに格上げしてある

しかしショッキング要素がたりない
追いかけっこの楽しさはよく演出できている

百合とか萌えとかはあくまでもオマケか
媚び売っているイメージは少しあるがな

10時間くらいぶっとおしでゲームしてるなもう

ネトゲ廃人のようにボトラーにはなってないけど
トイレくらい行くわﾎﾞｹが

何をプレイしたのか思いだせない
120本くらいの作品を適当にローテーションしたな

続きが気にならずどうでもよくなれば次の作品、というふうに

ネトゲ廃人のように一つのゲームに何千時間もつぎ込む気はない

ともかく色んな種類の思考回路に触れることが大事
脳筋の俺は他人の思考回路（システム）に飢えている
もっとシステムをよこせ

モチベさえあればフリーゲームに限っては一ヶ月に2000本くらいのペースで試せるな
これは良い発見だ

攻略となればまず無理だがな
ゲームの醍醐味は攻略なのかな
俺はあまり本気で攻略したくなるような作品って知らないし
どうでもいいがな

試すだけでも数をこなせば違いが分かるようになるだろう
俺は未だに自分と他人の違いが分からない

アニメはもう飽きた
たまにしか見ない

皆殺しにする勢いでゲームを試す

死ぬ気でやるぞボケナスガ

目が真っ赤だな
涙も止まらない

死ぬ気でやるぞボケナスガ

アニオタはいくら極めてもきしょい
ゲーマーは極めたらかっこいいだろ
あっはっは
そういうことだよ

俺も存分にキショイのだがキショイままでいられるほど謙虚ではない

お前らが大好きなかっこいいだのかわいいだの、そういった価値観とも
無縁の世界に行く

死ぬ気でやれ
それだけだ

ともかく色んな種類の思考回路に触れることが大事
脳筋の俺は他人の思考回路（システム）に飢えている
もっとシステムをよこせ

ヒーラーの特徴
・防御力が高い　→　ダメージを食らわなくなる
・MPを吸収できる　→　MPがなくなると戦闘不能に陥るシステムゆえボスも瞬殺

ヒーラーがヤンデレのアニメあったよなあ
原作はラノベだったか

ヒロインをなくして
ヒーローをヒーラーにしてみろよ
そしたら「迷宮」の意味が分かるから

「迷宮」が非常に優れた作品だと俺は知っているからな
ヒーラー以外で最初からプレイしてみるのも良いか

脳筋は盾の役回りだと思い込んでるやつはバカだな
脳筋の俺でもそれくらい分かる
盾はヘイト集めだからさ
勇者以上の知力が必要なんだよ

ヴぃＰＰＥＲの作品を見ていると勇者が配慮に欠けていて
戦士がそれをフォローしている、というシーンが多く見受けられた
まあドラクエの影響なんだろうがな

http://www.geocities.jp/viprpgsummer2013/ss/68.html
Pleaseの2話だけ見れば分かる
ヴぃＰＰＥＲの思考回路だから適当でいい

勇者、戦士、僧侶、魔法使い
というドラクエで培われたベタな文脈を駆使しているバカが多い

賢者になれる可能性のある遊び人は
光と闇の対立構図に陥れる
あほなヴぃＰＰＥＲの思考回路ここに極まる

死ぬ気でやるぞボケナスガ

死ぬ気でやるぞボケナスガ

死ぬ気でやれ
それだけだ

死にたくない・・

もっとシステムをよこせ

攻略となればまず無理だがな
ゲームの醍醐味は攻略なのかな
俺はあまり本気で攻略したくなるような作品って知らないし
どうでもいいがな

ネトゲ廃人のようにボトラーにはなってないけど
トイレくらい行くわﾎﾞｹが何をプレイしたのか思いだせない

死ぬ気でやるぞボケナスガ
死ぬ気でやるぞボケナスガ
死ぬ気でやれ それだけだ
だが死にたくないもっとシステムをよこせ

脳筋の俺は他人の思考回路（システム）に飢えている

怪異2もクリアしておくか
最終章まできているからな