1名無し草2017/09/09(土) 14:18:38.29
2名無し草2017/09/09(土) 14:19:38.76
3名無し草2017/09/09(土) 14:20:40.92
2016年1月
回転不足克服しつつある
昨年末に行われた全日本選手権で女子は17歳の宮原知子が2連覇を果たした。
SP、FSともに大崩れしない安定感が印象的だった。
昨季まではジャンプが回転不足を取られることが多かったが克服しつつある。
ジャンプの回転が足りているかどうか見極めるのは3人の技術審判だ。
助走の進行方向と着氷時のスケート靴のブレードの角度でチェックする。
ジャンプが回転不足と判定されると基礎点が70%に減点される。それと同時に出来栄え点もマイナス評価が
確実となり演技全体の完成度という点で演技構成点にも響く可能性がある。
高得点を狙うには回転不足は犯してはならないミスなのだ。忘れもしない2013年の世界ジュニア選手権のことだ。
宮原はSPとFSで計10度跳んだがそのうち実に8度が回転不足と判定された。
「この選手のジャンプは駄目」とレッテルを貼られたようなもので採点競技では選手生命に関わる。
審判の経験が長い私も驚いた。宮原を指導する浜田コーチが「ショックで心が折れた」と振り返るのも無理はない。
しかし宮原は諦めなかった。その後、本格的な陸上トレーニングを取り入れ
ジャンプの高さと助走のスピードを追求してきた。
長野五輪金メダリストのクーリックら海外のコーチにも指導を仰いだ。
成果は徐々に表れ、今季は世界トップ6が争うGPFで回転不足が一度もなしとマイナス評価を覆してきた。
その努力は称賛に値する。2月の四大陸選手権を経て、3月は世界選手権が始まる。
目指すは昨季の銀メダル以上だろう。
かつて回転不足の呪縛に泣いた少女が世界の頂点を狙えるところまで来ている。 4名無し草2017/09/09(土) 14:22:08.77
2017年1月
確実性の女王
5名無し草2017/09/09(土) 14:22:11.65
2017年1月
確実性の女王
6名無し草2017/09/09(土) 14:23:52.75
長谷川仁美のageage記事
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00000120-sasahi-spo
平昌五輪の主役は宮原知子だ! 驚異の18歳が秘めた「底知れぬ可能性」
dot. 1/18(水) 16:00配信
フィギュアスケートの宮原知子は実に輝かしい経歴を残している。
14歳(中学3年生)の時に、全日本選手権で3位に入って頭角を現すと、16歳から18歳の現在まで、全日本選手権3連覇。
高校2年生で初出場した世界選手権ではいきなり2位に入ると、昨季、今季と、グランプリファイナルで連続銀メダルを獲得した。
こうした成績は、彼女の練習量の賜物である。身体能力が飛びぬけて高いわけではないという彼女は、
誰よりも長い時間をかけてこつこつと練習し、踏み切りや回転不足を修正して、正確なジャンプを跳べるようになった。
左回りだけでなく右回りもスピーディに美しく回れるスピンや細かいステップでも着実に得点を重ねられるようになり、
長時間の練習でスタミナを得たことで基礎点が1.1倍されるプログラム後半にも高難度のジャンプを入れられるようになった。
近年は、表現力のアップにも尽力している。宝塚歌劇団出身の講師やバレリーナの吉田都に、
魅せ方や表現方法を習ったのちに臨んだ今シーズン、これまでとはまったく違う宮原がいた。
たとえばショートプログラム『ムゼッタのワルツ』(『ラ・ボエーム』より)の冒頭。
音楽の始まりとともに、目元と口元から、滑る喜びがふわりとわき上がる。
上品な曲調と、少しタメのある腕の上げ下ろしが相乗する。
“かっちり”としていた数年前までの演技とは、別人のようになった。 7名無し草2017/09/09(土) 14:25:02.72
>>6(続き)
人となりが見えるとスケーターとしての興味が自然と湧いてくるものだが、
2015年4月の国別対抗戦の「応援姿」は、彼女にとってとても重要だったといえるだろう。
このころはまだシャイで真面目な面がクローズアップされていたが、
頭に巻いたハチマキに「日本」と書かれた日の丸の扇子を刺した姿で日本チームを応援する彼女に、
スケートファンは一気に親しみを抱くようになったからだ。
もう長い間彼女に期待し続けてきたように感じるが、現在18歳。
ということは、何年も前、まだ14、5歳だったころの彼女にも、大きな期待をかけてきた。
しかし、宮原はそうした空気に屈せず、逆に好成績にも驕らず、努力を積み重ね、全日本選手権3連覇を果たし、
日本フィギュアスケート史に残る堂々たるスケーターとなった。
年下の選手たちの突き上げも、次々に新星が登場するロシアの選手たちの脅威も、
彼女の立っている場所とは異なる空間のことのように感じられる。
それは彼女がこれまで、周囲に左右されず、自分のペースを保って着実にいまの場所までたどり着いたからかもしれない。
1年前に想像した姿より、2年前に想像した位置より、さらにずっと高いところに今の彼女は立っている。
私たちの想像の延長線のはるか上へと進化してきた彼女は1年後の平昌五輪では、
今の私たちからは想像もできない姿を見せているだろう。
この1年、そんな宮原知子の動向をすべて、つぶさに見届けたい。
(文・長谷川仁美) 8名無し草2017/09/09(土) 14:26:06.46
9名無し草2017/09/09(土) 14:27:54.86
10名無し草2017/09/09(土) 14:29:15.17
城田憲子の「フィギュアの世界」〜全日本選手権(札幌)女子総評
からチトコ評の部分
http://web.archive.org/web/20140108024659/http://hochi.yomiuri.co.jp/column/shirota/news/20130107-OHT1T00106.htm
前年に引き続き城豚in
http://www.jsfresults.com/National/2012-2013/fs_j/national/data0230.htm
弱冠14歳、中学生の宮原知子は、昨年の全日本もお姉さん選手に戦いを挑み4位に入った。
今後、大きな期待がかかる選手の一人だ。SPの序盤は3回転ルッツ+3回転トーループという難易度の高いもので、ランディングが柔らかく、とても良い。
残念なのは第2ジャンプに回転不足の「<」マークが付いて しまったこと。
それでも「サン・サースの白鳥」の曲調を生かしたしなやかな動きの中で跳び、「タイミングとランディングに加点が付いて、差し引きゼロ」と判断したジャッジがいたくらい、スタートはスムースだった。
単独ジャンプは規定通り、スパイラルからスリーターンの連続からの3回転フリップ、見事に曲にも合っていて工夫も見られる。
ダブルアクセルの着地の後のターンの持って行き方など、加点を意識した振付師とコーチの計算も功を奏している。
スピンは3つともオリジナリティがあり、ポジションの変化もクリアで見ごたえがあった。
特にスピンコンビネーションでは、通常の左回転から右回転へのチェンジフットもできる。コーチである濱田美栄氏の流儀を忠実に再現できる、優等生スケーターだ。
ステップシークエンスも曲想に合わせて丹念なターン&ステップで、中学生にはなかなか出来ない演技だ、と感じさせられた。
スピード感もあり、スケーティングの質もさらに向上した。昨年のSP15位とは打って変わって、堂々3位。素晴らしいスタートを切った。 11名無し草2017/09/09(土) 14:30:45.18
>>10
続き
フリーは昨年の全日本で、その素晴らしさは実証済み。米国のトム・ディクソン氏の振り付けによるプログラムを今年も披露してくれた。
「ロミオと ジュリェット」の曲選択にも、SP同様、今年にかける思いを感じる。
序盤の3回転ルッツ+3回転トーループ、SPでは回転不足だったジャンプだが、今回のランディングはセーフ。
3回転フリップはSPと同じ入り方で、確実に加点を重ねていったが、3つ目の3回転ループは軸が上手く取れず、両足着氷でダウングレード。ここで大きな減点となってしまった。
しかし、その後のジャンプは好調で、後半過ぎには3回転ルッツからの3連続ジャンプもきれいに決まる。
最後は、3回転サルコウでジャンプ要素を終えた。曲調に合わせたジャンプの入りと出の工夫は精密で、鍛練を積んだ演技にも納得が出来た。
3つのスピンも全てレベル4。SPと同じく左右の回転も入れ、おしゃれに氷上を舞った。ステップシークエンスも曲想に合わせたステップを披露。
コレオステップも素敵なスパイラルを入れてのものだった。全体を通じて、丁寧に、そして、強弱をつけて進んで行くプログラムは凝っており、見どころもたっぷり。
フリー3位、総合3位で、初めてシニアの全日本選手権でメダルを手に入れた。 12名無し草2017/09/09(土) 14:32:40.14
>>2の書き起こし
フィギュアの世界
全日本選手権 期待の若手、宮原知子
城田憲子
2012.1.26
@
13歳の新星が、初登場のシニア大会でフリー3位と大健闘した。
3回転ジャンプを次々成功させ、会場をわかせた。連続の3回転ジャンプを含む5種類
7つを決め、3つのスピン要素は全てレベル4とノーミスに近い演技でフィニッシュで、
フリー3位の116・79点をたたき出すなど、SP15位と出遅れたものの
163・85点で総合6位に入った。
SPはジャンプで2回転倒し15位。フリーで気持ちを切り替えることが出来たのは、
日ごろの鍛錬のたまものだろう。緊張しながらも、それを強さに変えられたのかもしれない。
それでも本人は度胸が少し足りないと思っているらしいが…。
練習が自信へ、確実性へと変えられるところはクリスティ・山口(米国)と似たところが
あるのかもしれない。
以前、両親がヒューストン(米国)で生活していたこともあり、宮原は5歳の時に現地の
スケート教室に通い始めた。その当時は左利きジャンプを跳んでいた。
7歳の時に京都に戻り、濱田美枝コーチに従事。
初めは、みんなと違う逆回りでジャンプもスピンもやっていた。
ある時どうもうまくいかなかったので、順回転にしてみたら、こちらの方が良い感じ。
右利きにした結果、彼女の幅が広がった。今でも逆回転のダブルジャンプもスピンも
やれるそうだ。
しかし、変えたがためにダブルアクセルも確実になるまでには普通の人より時間が
かかったが、左右の要素がすべて出来るため要素の幅も広がり、対象にしたプログラム
作りも出来るようになった。
パトリック・チャン(カナダ)がやるような、ウォーレンからのカウンターターンの
ジャンプはなかなか見ごたえがあり、難しいトランディションだ。
それを宮原は、
フリーの中で、ウォーレンからカウンターターンをして、トリプルフリップを難なく
やってのけた。濱田コーチは夏休みを利用して、トロント、ボストン、コロラドと
夏の海外合宿を毎年試みていた。
つづく 13名無し草2017/09/09(土) 14:35:01.10
>>12
A
そしてトロントで、パトリック・チャンのコンパルソリーの練習風景を何度も
目のあたりにした。
アウトとインエッジの乗り分けターンの習得。
そこにステップが加わり、スケーティングと、そこからのジャンプやスピンへの導入
など身をもって学んだ。
その頃、私もトロントに在住していて、スケート・クラブの選手の練習でのアドバイス
などを頼まれ何度も行っていたので、パトリック・チャンの練習は見ていた。
いつの日か彼が世界を制するだろうと察しは付いてはいたが、あれほどのトラディション
を使いこなしながらスピードを伴い、各ジャンプやスピン要素をプログラムの中で
こなして来るとは思えなかった。
なぜかと言うと、彼はステップやターンでの転倒の繰り返しで、なかなかジャンプまで
行き着かない状態が続いたからだ。
これが出来るようになった時には、かなう選手はいるのか? と思うほど凝った
ステップ・ターンでの要素のこなし方だった。それを夏合宿中見ていた濱田コーチにも
響くものがあったのだろう。2年ほど続けてトロントで夏合宿をしていたから、同じ思い
があったのかもしれない。
つづく 14名無し草2017/09/09(土) 14:36:56.08
>>13
B
そんな中、トロント郊外のソーンヒルで毎年夏休みに競技会が行われていた。
私も滞在中は審判員に呼ばれ、「両親が医師のお嬢さんで期待できるスケーターです」
と紹介された。←城田と宮原の出会い★
その時の宮原は小学3年生で、将来がありそうな選手だなぁーと思った記憶がある。
さらにトロントでの狙いがもう一つあった。
クラブのチーフ・コーチにジョゼ・シュイナール
(アルベールビル、リレハンメル両五輪カナダ代表)がいたからだ。
プロになってからもトリプルアクセルを成功させるほどジャンプが素晴らしい選手。
今の10点法、5コンポーネンツも加わった新ジャッジング・システム。
これにはルッツジャンプのアウトエッジの踏切と、フリップジャンプのインエッジの
踏切が正確に出来ることが大切になってきたことだ。濱田コーチは、自分の生徒たちに、
ルッツジャンプの正確なアウトエッジの踏切をジョゼに指導をしてもらった。
その中の選手に宮原もいた。今回の全日本でも「e」はなし、13歳ながら正確にエッジ
のコントロールは出来ていたという事はコーチの先を見ての夏の訓練の成果と言える。
3位になったフリーの振り付けは、昨夏合宿したコロラドのトム・ディクソン氏。
曲は「マザー・グース組曲」。
宮原は体力があるらしく、4、5回フリーを通しで滑っても大丈夫で、コロラドの高地
でも初日からフリーをこなしてしまって、みんなを驚かせたらしい。
つづく 15名無し草2017/09/09(土) 14:39:06.70
>>14
C
競技会が近づくにつれ、ステップやターンを抜く選手が多い中、宮原は作ったプログラム
を何も省かず忠実にこなしたそうだ。
だからジャンプ、これから跳びます―という感覚ではなく、パトリック・チャンみたいに
トラディションの中でジャンプやスピンをこなしていく、流れの中で要素を遂行出来るのだ。
今、求められているプログラムへの挑戦をやり遂げたと感じたのは、本人ではなく
濱田コーチだったろう。だから音の頭も上手く拾え、リズム感も良く、小気味が良い。
今が一番、無心で滑ることが出来る若さという利点もあるかもしれない。
今後は、子供体型から変化して行く過程で上手く調整しながら、宮原のオリジナリティを
失わず新しい境地にも挑戦しつつ、自立したスケーターとして独り立ちできるようになるかが
課題の一つ。
スケートの質の向上、シニアとしての心と技と体の構成を濱田コーチと共に歩むことが
出来るように、進化していけるように、失敗を恐れず攻めの気持ちを忘れないように。
今大会はジュニアながらシニアと互角に戦い総合6位。
それを証明出来たことが素晴らしかった。
(2012年1月26日16時57分 スポーツ報知) 17名無し草2017/09/09(土) 14:42:25.91
■ヅルのインチキジャンプのサルコウとループまとめ 続き
774 名前:名無し草 [sage] :2016/09/22(木) 00:08:05.39
羽生のインチキヅルコウ比較するとよくわかるね
262 名前:名無し草 [sage] :2016/09/21(水) 22:50:06.00
>>248
だってループもサルコウも本来重心をかける足と逆で跳んでるんだもの
で、その後にアリバイみたいに本来の軸足で蹴り上がる
つまりは両足踏み切りなんだよね
140 名前:名無し草 [sage] :2016/09/21(水) 22:32:45.48
>>124
貼り直し
20名無し草2017/09/09(土) 14:48:17.39
57 名前:名無し草[sage] 投稿日:2017/01/18(水) 16:10:26.62
SOIの記念撮影後に待ってましたと1人ドヤ顔で客席に手を振るチト子猿
海外女子選手は手拍子してるだけなのにチトは大トリで勘違いしまくりで笑える
自分の看板ショーだと思ってんの?
やることヅルそっくりで笑える
GIF作れないからとりあえずこれ
最後に海外男子たちが数人パラパラ手をふっただけ
しょうまも刑事も織田も拍手で盛り上げてるだけなのに
21名無し草2017/09/09(土) 14:56:32.54
2015ワールド後のインタ
ゴールドの意識されっぷりすごい
「ジャッジやコントローラー方に、すごく良かったよとは言われました」ねえ…
ちなみに2015ワールドジャッジ、天野in
http://www.isuresults.com/results/wc2015/SEG004OF.HTM
「ゴールドとライバルに」 宮原知子インタビュー
http://archive.fo/lGO88
――昔、グレーシー・ゴールド(米)に「小さいわね」と言われたそうですね。
「はい。小さくてもすごいねと。
世界選手権では彼女を上回りましたが、ベストの演技をされたらすごい点数が出る選手なので、まだ本当に勝てたとは思っていないです。
これからずっと一緒に試合に出ると思うので、いいライバルになりたい。
今季は世界選手権や四大陸選手権、GPシリーズに(ゴールドと)一緒に出る機会が多くなって、自分もだんだんシニアの一員になってきていると思います」
――フィギュアスケートは顔を覚えてもらうことも大切です。手応えはいかがでしたか。
「ジャッジやコントローラーの方に、すごく良かったよとは言われました。前に比べたら知ってもらえたかなと。
以前はトップの選手に比べると点数が出ないなと思った試合もありましたが、自分にも欠点がある。
その部分を向上させられたら、もっと高い点数が出ると思っていました。まだ課題はたくさんあるけど、良くはなってきていると思います」
吉岡と天野 in クリケット
22名無し草2017/09/09(土) 15:19:02.31
週刊女性でチトコ擁護ヅラぶっこみ記事
http://www.jprime.jp/articles/-/9082
「回転軸にしたり、ジャンプの着地にしたり、アクセルジャンプの振り上げにするのは右足が多いため、右股関節の故障は多い。
でも、宮原さんのように左股関節の故障は珍しい。彼女はコンビネーションジャンプで、2つ目にトゥループを跳ぶことが多いため、左足をつく際の衝撃が原因ではないかと思います」
と語るのは五輪に2大会連続で出場し現在はプロの振付師として活躍する村主章枝さん。彼女も選手時代に股関節の痛みに悩まされたという。
「酷使しすぎで関節唇が出てしまい、歩くだけでかなりの痛みを伴いました。トリノ五輪の選考前だったので、試合を欠場して2か月ほど休養しましたね。
とはいえ本調子には戻らず、全日本選手権でも痛みを引きずっていました」(村主さん)
股関節は体重を支え、立ったり歩いたりといった動作に大きく関わる重要な部位。日常生活でも使わずにすむ日はないだろう。さらに、
「一般的な骨折はポキッと骨が折れるため、断面がキレイでくっつきやすい。
しかし彼女のような疲労骨折は、骨がはがれたような凹凸のある断面になるため、くっつきにくいんです。
現状はわかりませんが、簡単には治りにくいと思います」(村主さん)
昨年、羽生結弦も左足リスフラン関節じん帯を損傷し、全治2か月と診断され、一時は休養説も持ち上がった。
宮原も具合によっては長期療養ができればいいのだが、世界選手権欠場は、日本にとって大きな痛手。
実は、3月29日?4月2日に行われる世界選手権大会が、フィギュア界で大きな意味を持つからだ。 23名無し草2017/09/09(土) 15:19:19.02
イ・ジヒが抽選仕切ってたんだね
ヅラと昌磨のときの表情が違いすぎるわ
完全にヅラ陣営とイ・ジヒはつながってる
24名無し草2017/09/09(土) 15:19:35.51
25名無し草2017/09/09(土) 16:46:07.16
26名無し草2017/09/09(土) 16:46:25.48
テンプレは以上です
27名無し草2017/09/09(土) 17:21:06.21
いちてんおつです
28名無し草2017/09/09(土) 23:13:18.65
スケートを辞めてから見えた、フィギュアスケート“トンデモ”採点
http://rhetorica.jp/review/kondoh01
>正当な評価が下されるならば絶対王者が他の選手にその地位を譲るはずの場面でも、絶対王者が絶対王者であるという理由で、負けるはずの試合に勝ってしまう、
>あるいは僅差になりそうなところで圧倒的な大差をつけて優勝してしまう──そんなことが往々にしてあるのだ。 29名無し草2017/09/10(日) 00:44:40.96
スレ立ておつageとくね
30名無し草2017/09/10(日) 02:00:40.81
>>28
誰こいつ?
2流、3流選手の負け犬の遠吠えにしか聞こえない 31名無し草2017/09/10(日) 02:11:17.00
フジウェイこそフリーに進めず敗退した負け犬だろ
32名無し草2017/09/10(日) 02:41:42.13
フジウェイだとかうるとらにゃんに言われてもなぁ…
33名無し草2017/09/10(日) 02:46:25.43
>>31
フジウェイのこと良く知らんが、50歩100歩の選手だろw
4回転を1度たりとも飛んだことないレベルの選手が絶対王者ガーってケチつけても
負け犬の遠吠えにしか聞こえんw 34名無し草2017/09/10(日) 03:18:09.85
ついフジウェイに反応してしまうフジウェイ
フジウェイ以外何を書かれようが気にならないのに
35名無し草2017/09/10(日) 04:05:43.85
>>34
いや普通にフジウェイ含めてdisってんだけどw
フジウェイと同レベルの選手でも羽入叩くネタになるなら鵜呑みにしちゃうとか
馬鹿丸出しで恥ずかしいから辞めなよw 36名無し草2017/09/10(日) 04:15:22.11
スレタイすらも読めないアホがなんだって?
37名無し草2017/09/10(日) 04:22:11.62
安価乞食
38名無し草2017/09/10(日) 10:28:08.69
宮原の演技はオタが洗練された動きが美しいとか言ってるけど、どのトップ選手と比べても動きが硬くて
体のしなやかな動きがない。よってつまらない
ジュニア臭がいつまでたっても抜けない顔はおばさんだからミスマッチで余計にきもいし
SAYURIとかほかの演技もそうだけどどれも同じに見えて表現力の幅が狭いしコンパクトな演技
39名無し草2017/09/10(日) 13:14:07.91
>>28
惨めな負け犬の遠吠えw
てか誰なのこいつ
本当に選手だったの?そのレベルなら素人とかわらないよねw 40名無し草2017/09/10(日) 13:19:05.63
41名無し草2017/09/10(日) 13:37:05.20
>>40
蛆井もdisってんのに何で蛆井になるんだよw
マオタ病院行け 42名無し草2017/09/10(日) 14:23:48.74
新スレが立って一番喜んでるのはフジウェイかもしれない
43名無し草2017/09/10(日) 16:11:45.37
>>28
じゃ宮原があげられることなんて皆無ねwあの見た目じゃまずジャッジうけしないしあの顔じゃねw
あのジャンプもすべてがノービスレベル
五輪枠獲得できずおさらば早く引退しろ 44名無し草2017/09/10(日) 16:54:29.55
ステップノーカンされる人なんてノービスにもいないでしょ
45名無し草2017/09/10(日) 17:09:41.09
絶対王者ってブログ主の年代から言って高橋のことでしょ
だからデーオタが必死に否定して回ってるw
46名無し草2017/09/10(日) 17:43:46.39
高橋は国内外のライバルたちと切磋琢磨してたし
誰かさんみたいに絶対王者なんて呼ばれてなかっただろ
47名無し草2017/09/10(日) 19:26:07.57
>>46
羽生はブログ主と世代被ってないから
被ってるのはデー 48名無し草2017/09/10(日) 20:56:41.14
2017ワールド後にアップしてるから記事に出てくる絶対王者は自称絶対王者()の羽生なのは明らか
ちなみに高橋の時代に絶対王者と言われてたのはPチャンだけで高橋は絶対王者とは言われていない
49名無し草2017/09/10(日) 22:07:53.82
近藤は24歳で選手期間かぶってんのはヅルのほうだよw
50名無し草2017/09/10(日) 22:11:10.60
デーオタ相変わらず必死ねw
51名無し草2017/09/10(日) 22:29:40.94
このスレ羽生ヲタ立ち入り禁止なんだけどな
52名無し草2017/09/10(日) 22:37:46.83
デーオタも立ち入り禁止な
53名無し草2017/09/10(日) 22:41:19.71
憲子イライラ
54名無し草2017/09/10(日) 22:49:40.07
デーオタイライラ
55名無し草2017/09/10(日) 22:56:47.75
鸚鵡返しになっちゃったw
56名無し草2017/09/10(日) 23:48:11.84
早く猿の無様な転倒姿が見たい
あのジャンプで転倒とかださすぎるいままでが上げられすぎ
したが育ってないからって猿しか押すやついないなんてスケ連も人気もくそもつかなくて泣きたかっただろう
57名無し草2017/09/10(日) 23:50:20.46
あの顔で人気なんて初めから期待してないからw下駄外れたチトウンコは下水道がお似合いでさっさと
流して用済み
58名無し草2017/09/10(日) 23:53:22.59
確かにザコ橋に絶対王者なんて称号は無理があるなw
クワドも飛べない3流選手の意見にすがるのもどうかと思うけどw
世界中が絶対王者と崇める中、3劉選手の負け惜しみくらいしか攻撃材料がないと言う現実が露呈したね
59名無し草2017/09/10(日) 23:55:40.41
劉?随分難しい漢字使うね
60名無し草2017/09/11(月) 00:00:35.36
宮原のきもい顔幼稚な演技はテレビで見たくないから1試合も出ずに引退しろ視聴者のためだ
無様な演技もみたいがそれよりもなによりもあの顔嫌い大嫌いないもかもうっとおしい
61名無し草2017/09/11(月) 00:01:25.71
そもそも大ちゃんが4回転まともに飛べてなかったからw
62名無し草2017/09/11(月) 00:12:23.97
汚猿の邪気パワー見たら呪われそう
視聴者や一般人、明らかに避けてないか?
前ここで呪われそうで怖いというカキコミ見た
63名無し草2017/09/11(月) 00:24:51.65
>>61
確かにw
そういう意味じゃ、精々ライバル視できるのはザコ橋位よねw
クワドも飛べないような奴が絶対王者にジャッジガーってのはお門違い過ぎるw 64名無し草2017/09/11(月) 00:28:56.55
>>60
お前は自分か?はげしく同意する
早く汚猿引退しないかな?
縁起が悪くホラーグロで奇形で気持ち悪い容姿で気が狂いそうになる_| ̄|○
ホラー映画より強力な邪気まみれグロを見せつけられて拷問されてる気分になる 65名無し草2017/09/11(月) 00:32:14.50
大ちゃん大人気だからあちこちで話題になってる
このブログでもモロに言われてる
フィギュアスケート分析ノート
全日本選手権2005。10年後に再検証。
66名無し草2017/09/11(月) 06:04:41.27
そのブログ主ヅラヲやんw毎回もってきて何がしたいのw
67名無し草2017/09/11(月) 10:16:19.10
汚猿の真っ黒バックはディ●ニー?
自爆がデーオタ庇うわけ
68名無し草2017/09/11(月) 12:54:32.40
>>66
ヅラヲ兼マオタ
と言うよりマオタがメインの兼ヅラヲ
1番タチ悪いパターン 69名無し草2017/09/11(月) 13:32:22.57
あの腹黒グロイ糞猿スケーター邪気まみれな形相してる
よくあの顔でテレビに出てこれるなテレビが映るたびにショートしそうで気持ち悪すぎる
70名無し草2017/09/11(月) 13:34:54.31
全日本まで待てん糞黒汚猿早く引退しろ
猿は元々人間の競技にでれないし五輪なんて目指す馬鹿猿はいないし相手にもされない
71名無し草2017/09/11(月) 15:29:02.87
>>68
フィギュアスケート分析ノートってブログは
若干チトオタも入ってる
チトのジャンプは他選手もプレロテしてるし問題ない!とか書いてた