テンプレ3
■宇野羽生超え報道の真実1
▽日本人GPS初優勝まとめ
高橋 19歳 2005SA シニア4季目
織田 18歳 2005NHK シニア1季目
小塚 19歳 2008SA シニア3季目
町田 22歳 2012COC シニア4季目
無良 21歳 2012TEB シニア5季目
村上 23歳 2014NHK シニア6季目
羽生 16歳 2011COR シニア2季目
▽GPSデビュー戦順位まとめ
高橋 16歳 11位 2002ボフロスト杯(出場11人/最下位)
織田 18歳 3位 2005SC(※同年N杯1位でGPFへ進出→4位)
小塚 17歳 6位 2006TEB
町田 20歳 5位 2010COC
無良 17歳 5位 2008NHK
村上 18歳 9位 2009NHK
羽生 15歳 4位 2010NHK
宇野 17歳 2位 2015SA←
テンプレ4
■宇野羽生超え報道の真実2
▽同年齢比較(データスレから)
どうやって越えるのかw
高橋はかるーく越えてる
高橋 宇野
14-15歳 −−−− Jrワールド7位
15-16歳 Jrワールド優勝 Jrワールド5位
16-17歳 四大陸13位 JGPF優勝 Jrワールド優勝 四大陸5位
17-18歳 四大陸6位 ワールド11位 GPF3位 四大陸4位 ワールド7位
18-19歳 四大陸3位 ワールド15位 GPF3位 四大陸3位 ワールド2位
19-20歳 GPF3位 五輪8位
20-21歳 GPF2位 ワールド2位
羽生 宇野
14-15歳 JGPF優勝 Jrワールド優勝 Jrワールド7位
15-16歳 四大陸2位 Jrワールド5位
16-17歳 GPF4位 ワールド3位 JGPF優勝 Jrワールド優勝 四大陸5位
17-18歳 GPF2位 四大陸2位 ワールド4位 GPF3位 四大陸4位 ワールド7位
18-19歳 GPF優勝 五輪優勝 ワールド優勝 GPF3位 四大陸3位 ワールド2位
19-20歳 GPF優勝 ワールド2位
20-21歳 GPF優勝 ワールド2位
21-22歳 GPF優勝 ワールド優勝
テンプレ5
■宇野の本来の立ち位置1
▽2015-2016シーズンのクワド
[SP]
USクラシック ×3T(ded-1) -2.10
スケアメ ×4T(ded-1) -4.00
エリック ×4T -0.06
GPF ×4T<(ded-1) -4.00
全日本 ○4T +0.14
四大陸 ×4T -1.54
ワールド ○4T +1.43
TCC ○4F +0.76 ○4T+3T +1.60
[FS]
USクラシック ○4T +1.20 ○4T+2T +0.80
JO ○4T +0.11 ○4T+2T +1.43
スケアメ ×4T -1.03 ○4T+2T +1.86
エリック −−−−
GPF ○4T+2T +2.00 ○4T +1.14
全日本 ×2T +0.00 ○4T +2.29 ×2T +0.00
四大陸 ×4T -1.17 ×4T<<+REP -2.10
ワールド ×4T -1.03 ×4T+REP(ded-1) -4.00
TCC ○4F +0.40 ×4T -004 ×4T+1T -2.40
※2015-2016/全27本中13本加点付き成功=48.21% 失敗に抜け3本含む
テンプレ8
■SP世界歴代最高得点ランキング 2017/9/26(火)現在
1 羽生 112.72 (17AC)
2 羽生 110.95 (15GPF)
3 羽生 110.56 (16世選)
4 ハビ 109.05 (17世選)
5 羽生 106.53 (16GPF)
6 羽生 106.33 (15N杯)
7 宇野 104.87 (Lo杯)←
8 宇野 104.86 (17世選)
9 ハビ 104.25 (17欧州)
10 羽生 103.89 (16N杯)
11 ネイサン 103.12 (17四大陸)
12 ハビ 102.54 (16欧州)
■SP歴代TES
1 羽生 64.17 (17AC)
2 羽生 61.81 (15GPF)
3 羽生 61.52 (16世選)
4 ネイサン 59.58 (17四大陸)
5 羽生 59.44 (15N杯)
6 羽生 59.18 (16GPF)
7 ボーヤン 58.41 (16四大陸)
8 羽生 57.35 (16N杯)
9 ボーヤン 57.02 (16CoC)
10 ハビ 56.93 (17欧州)
■FS歴代得点
1 羽生 223.20 (17世選)
2 羽生 219.48 (15GPF)
3 ハビ 216.41 (16世選)
4 羽生 216.07 (15N杯)
5 宇野 214.97 (Lo杯)←
6 宇野 214.45 (17世選)
7 羽生 206.67 (17四大陸)
8 ボーヤン 204.94 (17世選)
9 ネイサン 204.34 (17四大陸)
10 Pチャン 203.99 (16四大陸)
11 ハビ 201.43 (16ロステレ)
12 ハビ 201.43 (15GPF)
■総合歴代得点
1 羽生 330.43 (15GPF)
2 羽生 322.40 (15N杯)
3 羽生 321.59 (17世選)
4 宇野 319.84 (Lo杯)←
5 宇野 319.31 (17世選)
6 ハビ 314.93 (16世選)
7 ネイサン 307.46 (17四大陸)
8 羽生 303.71 (17四大陸)
9 ハビ 302.77 (16欧州)
10 羽生 301.47 (16N杯)
11 Pチャン 295.27 (13エリック)
12 羽生 295.17 (16世選)
テンプレ9
■宇野のインチキPCSがどんどん上昇中
【宇野のSPのPCSの推移】
▽2014-2015 シーズン(ジュニア)
39.18 四大陸
▽2015-2016 シーズン
34.20 USインターナショナル
38.50 スケートアメリカ
40.85 エリック杯
42.52 グランプリファイナル
42.93 四大陸
43.57 世界選手権
44.85 (チームチャレンジカップ)
▽2016-2017 シーズン
41.45 ロンバルディア
43.28 スケートアメリカ
44.31 ロステレコム
44.21 四大陸
44.00 (冬季アジア大会)
45.50 (クープ・ド・プランタン)
45.70 世界選手権
【宇野のFSのPCS推移】
▽2014-2015 シーズン(ジュニア)
82.44 四大陸
▽2015-2016 シーズン
75.20 USインターナショナル
86.00 (ジャパンオープン)
84.30 スケートアメリカ
89.57 グランプリファイナル
89.22 四大陸
86.58 世界選手権
89.50 (チームチャレンジカップ)
▽2016-2017 シーズン
85.90 ロンバルディア
90.00 (ジャパンオープン)
91.08 スケートアメリカ
91.36 ロステレコム
91.08 四大陸
87.70 (冬季アジア大会)
92.66 (クープ・ド・プランタン)
94.42 世界選手権
■宇野のLzエラー
基本見逃し
(CSや冬季アジアを除く)
▽2016シーズン
2017 WTT 3Lz e
2017 WC 3Lz !
2016 GPF 3Lz !
2016 COR 3Lz !
▽2015シーズン
2016 WC 3Lz !
2015 全日本 3Lz !
2015 GPF 3Lz e
■言動に矛盾だらけ
「万歩譲ってパクリは先輩へのオマージュだとしても お前は一体何者なのか」
記録なのか記憶なのか
金メダルよりも〜なのか昔から金を狙ってたのか
勝ち負けよりも〜なのか勝ちに拘るのか
他人の演技は見ないのかガン見するのか
表現なのかジャンプなのか
応援なんか聞こえないのか背中を後押しするのか
踊りが嫌いなのか好きなのか
■ゴリ押し記事
一斉に打倒羽生煽り
2017/9/15
▽日刊「宇野昌磨ブラボー!今季初戦でいきなり 自己ベスト」
17年世界選手権2位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車)が今季初戦でいきなり104・87点の自己ベストをマークした。
同年世界選手権での自己記録104・86点を0・01点上回った。
1本目のジャンプとなった4回転フリップは少し乱れながらも耐え、4回転トーループ−3回転トーループの連続ジャンプ、トリプルアクセル(3回転半)の成功につなげた。
演技後は少し頬を緩め、リンクを出ると周りから「ブラボー」と祝福を受けた。
今季は新プログラムとしてビバルディの四季より「冬」を選択。夏前のアイスショーから、高い完成度で滑ってきた。
18年平昌五輪では羽生結弦(ANA)らと金メダル候補に挙げられる。初めての五輪につながるシーズンが、最高の形で本格的に幕を開けた。
・リンクを出ると周りから「ブラボー」と祝福を受けた。
・「金メダル候補」
▽The Answer 宇野昌磨、SP自己ベストにも冷静「まだ体に染みついていない」初日一問一答
――100点超えについて。
「ノーミスで演技した時は、100点は超えると思っていますし、ジャンプを一つオーバーターンしても超える点数かなと。
ただ、それは計算しただけのもので、あまり100点超えとかは気にしていません。みんなに勝ちたいとは思いますけど、点数を追い求めすぎるのも、僕はあんまりかなと」
――初戦とは思えないほど素晴らしかった。
「自分では分かりません。今日滑った感じでは、まだぎこちなさがあって、振り付け、スケーティング、スピン、ジャンプの練習をそれぞれ少しずつ組み合わせたくらいの感じだったかなと思います。
4回転トーループの後のステップを間違えましたし、まだ全然体に染み付いていない、という印象を強く受けました」
・必死な割りにスカした返答「点数を追い求めすぎるのも、僕はあんまりかなと」
[The Answer]
●爆上げ記事増産、イタい愛されアピ必死、バカ丸出し発言を「語録」とゴリ押し
9/16
▽報道陣が大挙…ロンバルディア杯で宇野フィーバー「報道陣の集団を引き連れている」
「ベルガモのアイスラボで行われている大会には日本のテレビ局、新聞社など報道陣30社が集結。」←/17の記事では30人に
9/17
▽宇野昌磨、独走60点差V 衝撃の世界歴代2位に米絶賛「ウノが戦場を破壊した」
>日本の報道陣30人らしい
>icenetwork「“最も拮抗しているはずのライバル”(←ジェイソンのこと)を打ち負かした」←宇野は爆上げ選手とも読める
▽ロンバルディア杯、らしさ溢れた言葉の数々…「試合が好き」「頑張る時間が好き」
(抜粋)
・言葉はアスリートの姿を映し出すと言われる。そういう意味では、この19歳が紡ぎ出す言葉はなんとも魅力的で、惹き込まれる。男子フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)のことだ。
・しかし、演技と同じくらい輝いていたのは、宇野の口からこぼれた言葉の数々だった。
・宇野といえば、飾らず、気取らず、自然体でありながら、かといって他の選手とはどこか違う、フレーズが飛び出す。今大会でもファンの話題を呼んだ“昌磨語録”をいくつか振り返る。
・そして、見事に優勝を決めたフリー後はさらに、フレーズの輝きが際立っていた。
「なんでかよくわかんないけど、跳べる」「わーとか思いながら跳んだら、跳べた」
「なんでかよくわかんないけど、跳べるって感じ」
「『僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと』と言っていた」
「わーとか思いながら跳んだら思いのほか、なんとか跳べた」
・宇野の言葉には、不思議さの裏に客観性も見て取れる。
▽「勝っても結果だけにとらわれない冷静さ…“ギャップ”で「愛される強い選手」に」
■コラントッテがねつ造ツイ
Colan Totte Co.,Ltd.
@Colan_Totte 3 時間
弊社アドバイザリー契約選手の宇野昌磨選手が、今季初戦と
なったロンバルディア杯(イタリア)にて男子世界歴代2位の
点数で優勝しました。 さらなる高みを目指す宇野選手を、
コラントッテは応援しています!
↑
「男子世界歴代2位の点数で優勝」←完全に嘘、正しくは世界歴代2位のPB
■海外関係者の反応
▽マッシミリアーノ
宇野選手は4種クワドを降りた2人目のスケーターだと言ったツイに対して、マッシミリアーノは「この試合のジャッジをどう思いますか?」と聞かれ、「とても悪い」と答えている。
@Thoughts about judging in this comp? Good, bad, so so?
max_ambesi@
very bad
@is it my impression or were the scores at #LombardiaTrophy way too high for everyone?
max_ambesi@
I totally agree
▽マッシミリアーノがいいねしたツイ
@Judges went crazy
@It&39;s not a salchow, it&39;s something I can&39;t recognize)) Like all Uno&39;s jumps
▽イタリアのスポ誌→ソース欲しい
「マスコミ多数引き連れてきた元は取った」