ここ何年かで増えてきた、芸能人や著名人などがやっているオンラインサロン。被害が顕在化しにくいだけで、実際は、たくさんの人が泣き寝入りをしているのが現実。
実際、オンラインサロンのオーナーがほとんどサロンのイベントに関与していないにも関わらず、毎月数千円から数万円お金を継続して払わされる宗教のようなシステム。
被害に遭った方や、実際に活動をされていた方がいましたら、内部の状況を書き込んで下さい!
似た内容も含めて被害者が多数いる
sss進学教室 集団訴訟
または
サンマエデュケーション 集団訴訟
で検索すれば分かる
芸能人も絡んで悪質な行為までな、零細企業の分際で
カラテカ入江もオンラインサロンやってた時点でな
オンラインサロンはクラファンの家入とかNPOが喜んでる悪い印象しかない
オンラインでもオフラインでもいつの時代も無くならないだろうな
オンラインサロンは、オーナが信者から金を取って、ほぼサロン内ではなにもせず、会員に活動させている所だから。情報商材以下かもしれないよ
DMMのサイトでは、オンラインサロンでの迷惑行為者に対する通報窓口を
用意しているけど、実際、これ通報しても全く効果ないし、DMMは何もしない。
俺が経験済み。
そもそも迷惑行為をしているサロン会員も同じようにお金を払っている
お客様だから、強制退会なんてできるわけない。
堀江のHIUサロンにいた時、自分達さえ良ければいい、他の人が傷ついても構わず、自分たちだげがイベント楽しければいいと
考えている人ばっかりで、がっかりしたし、こいつらが社会で成功できずに、毎月堀江に1万円
お金を吸い取れている理由がよくわかった
お金がある人はこういうサロン商法やその他の類似商法に散財するのは社会にお金を回す意味でいいとは思うけど
はっきり言ってバカからお金を巻き上げるだけの新ビジネスでしかないと思う
オンラインサロンの動画で芸人たちの話をキラキラした目と笑顔で見ている連中を見ると、宗教と同じだなと言う気がする
やっていることはテレビや舞台で見れることと大差がない、多少裏話が聞けるだけ
自由主義、資本主義社会だし、法律を犯していなければ問題ないし、入会する本人が納得しているのだからいいだろうという話なんだけど
最大の問題は入会費や月会費その他がバカみたいに高いのと
その他の収益化の信者ビジネスだろう
芸人たちも金の亡者で、悪いことをしているという自覚もない、法的に問題ないのだから悪いことをしていないという考えだろう
しかしいいたいが、あなたたちの本業は何なんだ、芸をしてお金をもらうのが仕事だろう
闇芸人問題で注目を浴びた上岡龍太郎の動画はオンラインサロンの問題でも評価したい
もちろん、まったく有益ではないかといえばそうではない
起業家のサロンであれば人脈が生まれる、それを活用でき他人間はチャンスを生むことになる
一部保守系の学者、文化人などの話なら、普段聞けないようなことが聞けるだろうし、
大学でないと聞けないことや、大学でも聞けないことが聞けるかもしれない
しかし、一般人がそんなものを聞いてどうなるのかということもある、講師している人間もそれを承知でお金のためにやっている
本当に社会を良くすることが目的であれば、逆に身銭を切って重要な話をしてやればいいだろう
商店街でよく見る催眠商法や会員商法も事実上、実態としては野放し、いたちごっこだし
オンラインサロンに関してもこのまま放置すれば同じようなことになりかねない
まだ生まれて浅いビジネスだから、政治家との利権が出来ていない
今なら被害者の団体などが政治家に集団で根強く訴えかければ規制をかけることは可能だろうと思う
催眠商法や宗教関係の被害者救済をしている弁護士の団体もある、そういうところとも極力して流れを変えていくべきだろう