乙姫って何のために玉手箱を浦島太郎に渡したの？どう考えてもトラップ目的以外に考えられないんだけど [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>2本 ->画像>9枚

海鮮居酒屋店の人気メニュー「元祖・俺の玉手箱！！」


7月6日放送の「昼めし旅?あなたのご飯見せてください！?」(テレビ東京系、午前11時50分?)では、
おやじ達に人気の名店が教える簡単料理「おやじ飯」を特集した中で、「俺の魚を食ってみろ！！・渋谷店」
（東京都渋谷区）を紹介した。

同店は、京王井の頭線 渋谷駅西口から徒歩2分ほど、地下鉄半蔵門線 渋谷駅5番出口から徒歩2分
ほどにある、店長こだわりの会津の地酒をはじめとした日替わりの日本酒や海鮮料理が味わえるお店だ。

番組内では、海鮮居酒屋と紹介され、人気メニューとして、2人前から注文出来るという
「元祖・俺の玉手箱！！」（1人前980円／税抜き）が紹介された。その日に仕入れた新鮮な魚介が7種類、
その中の岩塩で食べるボタンエビの甘味が評判だという。
続いて、醤油ベースの甘めの味付けが自慢の3?4人前の「鮮魚！！物見せ！?カサゴの煮付け?」
（2480円/税抜き）が紹介された。

http://news.biglobe.ne.jp/trend/0707/gad_160707_2338326328.html

お土産

乙武って何のために生まれたの？

　　　　　　　　　　　　, ;,勹
　　　　　　　　　　 ノﾉ　　　`'ﾐ
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,, ミ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l
　　　　　　　　　〃　彡　　"二二つ
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ　　　 　　はいはい、わしのせい　わしのせい
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 |
/　 　　天　　　　　　＼`i　/ /　　狗　　 |

おしっこの音を消す為

日出処　置換え　核出処

サンゴ礁の欠片が原因なのに　風土病なのに
核実験が原因とか工場排水に問題があるなど因縁をつける因縁ビキニ怪獣ゴジラや因縁怪獣ヘドラ

光の国から僕達の為に　きたぞ我等のウルトラマン
何の罪もない善良な我等を守る為　原子力村を破壊しようとする因縁怪獣達を排除する
陸海空に保持している軍も出動だ　前線で殺らなくても安全地帯・非戦闘地域で輸送作戦で幇助もある
今後は地球の裏側で殺る事があるかもしれない

　　　　　/ヽ
　　　　ｲヽ .ﾄ､　　　日出処　置換え　核出処
. 　／　　　|.| ヽ.
.　/　　　 　|.|　 ヽ 　光の国から僕達の為に
-〈　 __　　　||　　｀l_
|ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| | 　因縁ビキニ怪獣ゴジラ
.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/ 　　悪者ゴジラ　肩がぶつかった
.ヾ/.::.　　　　|　　./　　大量破壊兵器を保持していると因縁をつけるのでなく
　　';:::::┌===┐./ 　工場排水のせいだと因縁をつけて暴れる怪獣ヘドラ
　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
　 ゝ::::::::｀---´:ト　テレビ放送を通じ　サンゴ礁の欠片　風土病と広め光の国を守っているのに・・・・

子供達の人気者　何の罪もない善良な我等を守るウルトラマン
最高法規９条　９９条　陸海空に軍の保持　誠実に遵守の超越者　超マン

日出処　置換え　核出処　超越者　超マン
何の罪もない　我等の為に　大東亜の平和の為にも　光の国からやってくる


けいべつはしていない。。

>>1
女の嫉妬、復讐だよ
太郎と乙姫は結ばれたけど陸への郷愁で姫を捨てて陸へ帰ると言い出したから乙姫に復讐されただけ

言いつけを守ってさえいれば、富貴は約束されていた

浦島(海幸彦・海洋民族)が契約を守れず、契約の箱・アークを解き放ってしまった

そもそも100年も遊び呆けるとか無理だろw
海畜の浦島ならなおのこと

>>9
時間の流れが違う

地上に知り合いがいなくて絶望したときの自殺用

むかーし、新宿のフードルに乙姫ってのがいたなあ〜

約束を守れる男かどうか試したかったんだろ
開けんなっつったのに

Oops！The trap was triggered！
おおっと！わなにひっかかった！

だから女の復讐だっての
それで物語の筋が通る
子供向けに改編したからわけわからんだけ

乙姫が預かっていた浦島太郎の「時間」を返しただけ

肉バイブが帰りたいって言ったから

戻ったら知り合い全員死んでるのだから
それに絶望した時用の安楽死箱だろ

乙姫優しいじゃん

まどマギ劇場版の最後のどんでん返しを見たときに皆「は？」って思うでしょ
つまりそういうことです

物語は最後まで読め

ただただ酷い話だよなこれいじめ受けてる亀助けてこんな結末とか
いじめは見てみぬ振りしろって教訓かこれ

実際嫉妬による嫌がらせでしょ
漁師で生涯終えるなら海の底でも乙姫とイチャイチャしてりゃよかったんだよ

ひでぇ女だよ、

>>9
文字通りウラシマ効果ってヤツだな

auの乙ちゃん好き

あれはタイムマシンだろ。
防水してなかったから、ショートした

>>24
文字通りというか浦島のことだろ

あれ最後には二人で
永遠に幸せになるっていうハッピーエンドなんだよ。

>>16
それいいなあ

あれってソープランドにハマるなよって教訓なんだよね

キャバクラ代の請求

>>21
だから児童向けに太郎と乙姫の情事が端折られてる
自分を捨てて陸に戻る太郎に対する女の復讐が玉手箱の呪い

現代人がリメイクしたら、玉手箱開けようとした瞬間
助けたカメが必死で止めてメロドラマ化するよな

俺もずっと謎だった嫌がらせだよなあ
百歩譲って時間をもDそして上げようとしたとしてもそれでもなあ

Ah〜ウヨクの人って
いくつも傷を持っているのね♪
（※ﾈﾄｳEは諸々のｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ・性的欲求不満が原因でﾈﾄｳEになった的な意味で



まあ「普通の日本人」として青春を送っていたら
あんなヘイトの塊みたいな汚物にはならんわな（ｷﾞｬﾊﾌﾟｰ

日本が嫌いすぎてツラい(^ω^)西

人間の分際で
竜宮城で遊ぶのは
それだけ出過ぎた行為だった
その帳尻合わせした時間の分を自分で抱え込まなきゃならないのはむしろ当然
玉手箱開けたら千年鶴、人外の存在になってしまったしな
優しさだよ

ロータマシウだな

浦島太郎の本当の結末

>浦島は玉手箱を開けてしまい、鶴に生まれ変わって永遠の命を与えられた。
>鶴になった浦島は、亀に姿を変えた乙姫と再会し、長く愛しあった。

ガルガンチュアのような強重力場の近くでは時間がゆっくり過ぎる
あちらで1時間過ごせば地球では27年間過ぎている！

在庫処分じゃ？

玉手箱ってのが当時でいえば化粧箱で本当は陸に帰った浦島がそれを別の女にあげるのを想定して乙姫は送ったというのをどっかで聞いた

ニートのおまいらも竜宮城行って安楽死箱貰えばいいじゃん

今すぐ入水！
さっさと入水！

本当のお土産の箱と取り違えたんだよ
乙姫「ウッカリでしたﾃﾍﾍﾟﾛ」

>>40
逆にいえば、重力場から可能な限り離れれば
限りなく有効に時間が使えることになる・・・のか？

本人は早死にするけど

>>32
竜宮城って今で考えたらただのキャバクラだよな

>>39
最近の絵本で何でこの設定をはしょるのかわからんよな
これで一応はハッピーエンドになるのに

>鶴になった浦島は、亀に姿を変えた乙姫と再会し、長く愛しあった。
話が飛躍しすぎてて子供に説明求められたら困るな

いじめられた亀を助けくらいで礼に預かろうとする図々しい浦島太郎の性格をいましめたんだよ

まー、
元の世界に戻ると、知ってる人がいないから、
悲嘆にくれたときに相応の年齢になれるよ、ってことだと理解してる。

なんかわからんが陰湿じゃップが考えそうな話だわ

>>33
い　や　お　か　し　く　ね

児童向けなら尚更ハッピーエンドにするべきだし
ウラシマを老化させる必要ないだろ

要らないゴミ渡しただけじゃないの

ギャグマンガ日和の回は面白かった
乙姫が、何しに来たんですかってヤツ

宇宙旅行で相対的に地球時間の方が遥かに進んでしまっていることを音姫は知ってたから
老化ガスで時代に見合うだけ老化させて地球の暮らしで年齢に齟齬が出ないようにする配慮だろ
浦島が地元で妖怪扱いされないための究極の優しさ

そもそもどういう技術で海底に王宮営んでるの？うんこやおしっこは垂れ流しか

過去・現在・未来へと続く物理法則に逆らって、過去から未来へ転移する事をウラシマ・エフェクトといい
その時の影響によって超能力を身につけた者を、人はウラシマンと呼んだ…けどねｗ

>>39
>>亀に姿を変えた乙姫と再会し、長く愛しあった。

やっぱりチンコが目当てじゃないか

>>58
チンコとマ○コが永遠に愛し合う。
これが人生、そして真実だということだよね。

口封じ

待て待てなんで本当の結末が省略されてるんだよ
色々おかしいぞ

時間が経過して誰も知り合いがいないのは
よく似た反対側の島説
浦島太郎だけに

スズメ「もみあげを差し上げましょう。どちらか一つを選んでください」

小さな箱。
大きな箱。←

竜宮城は地上に比べて重力が強いんだよ
だから地上から竜宮城に行って地上に戻ると、地上では何十年も経ってる
それでは困る場合があるから、地上の経年に同期した最新テクノロジーの装置を渡したんだ
絶対に使用してはならないという条件を課してね
それでも使用するということは、やはり時間の落差に困り果てたときだろうから、それで良かったんだ
重力差による時間の話をしても浦島太郎にはさっぱりだから、そうやったんだよ
ちなみに亀は不時着した小型宇宙船に乗った宇宙人のことで、竜宮城は別の星
浦島太郎は航行中の無重力を海と勘違いしたんだろうな

時間の流れ方が違う異空間で過ごし本来なら現世に戻った刹那にじじいになるところを玉手箱が若者のままに維持をする精密機械だったのに、開けることにより機械が壊れてしまったんだよ

だから開けるなって言ってたわけだ
開けた瞬間煙が出たってのは話を端しょっていて実は厳重な封をしていた長方形の箱で無理矢理あけるとみっちり精密器機が入っていたわけだ
じじいは何か宝物が入っていると思っていたから色々いじって発光ダイオードをむしりとったり基盤をむしりとったりして壊れて煙が出た

じじいは機械を自ら壊したのを棚に上げて開けたら煙が出て突然歳をとったど自己申告しただけ

乙姫はヤンデレだったんだよ

玉手箱を開けて老化するのは不幸なことじゃない
思い出は、遠く隔たるほど美しいというではないか
って太宰治が言ってた

鶴も決して見てはなりません！
って見てくれフラグたててるからな

>>39
鶴は千年亀万年
やっぱ男は女より早くに逝ってしまうか

助けられた亀が乙姫なんだよ、これ。
本来は鶴になった浦島と末永く暮らしましたっつーおめでたい話。

>>52
だから本来なら児童向けの話じゃない
海神(女神)の嫉妬と呪いを描いた作品だから

鶴も爺もどっちもバッドエンドな気もするが

>>69
なるほど！
深いね！

乙姫の美に嫉妬した侍女が老けさせるために乙姫に渡しておいた箱を乙姫が不審がって浦島に横流ししただけ

---

Slot ただじゃするめよ
🌸💣😜
🎴🀄🍜
👻🍜💰
(LA: 2.62, 2.11, 1.93)

なんだかんだいって
亀は助けない方が良かったに一票
触らぬ神に祟りなしってことだよな

>>43
亀探しからだろ？暑いし9月になったら本気だすよ
今は太平洋ドブ海でパリピにやられるぞ

竜宮城っていうのは比喩
本当は宇宙船で光速移動を続けて
別の星に行って帰ってきたんだよ
で、相対論的に時間を抜かされただけ

亀を助けた程度で連日連夜の歓待に疑問を持たない
キャッチに簡単に引っかかるやつだな

>>71
なんで児童向けにしたんだ、日本の闇を感じてしまうは

>>71
なんで終わりだけ児童向けにしてないんだ？

ジジイの夢オチ

>>77
パリピがイジメてる亀(女)を助けに行けばいいじゃない
おまいらならパリピから一撃くらっただけで逝けるから

ある意味安楽死

>>80
近代における改変

竜宮城に行ってからの浦島太郎の行状は、子供に話すにはふさわしくない内容[が含まれているので、童話においてはこの部分は改変（もしくは省略されている。これは、明治時代に国定教科書向きに書き換えられたためである。

だとさ

>>81
江戸時代の御伽草子を経て明治時代に改編されてる

こういう物語って子供向けに改変してるからそれで書き込むと
必ずオリジナル持田香織して突っ込んでくる奴が居る
知らねえよ　by一寸法師

基本的には「開けるな」ということで渡されるんだよね。
だけど現実に絶望した浦島は開けてしまい、老化し死んだ。

これは、乙姫がそれでもなお浦島が自分を信頼し
自分の元に戻ってくるかを試した罠なんだろうな。

赤ずきんちゃんもオリジナルは狼に喰われておしまいだからなぁ

鯛やヒラメの舞い踊りとか言うけど
鯛はともかくヒラメってかわいくないよな？

>>87
開けることを見越した女の恐るべき呪いだよな

>>89
それは改編部分
本当は乙姫との情事

>>89
全盛期のゴマキはかわいかったよ

>>84
キャバクラじゃなくて風俗だったか

絶対に開けるなよっていう前フリ
乙姫はダチョウクラブのご先祖

皆城乙姫

なるほど。
若い女の美貌に惹かれて恋に落ちるけど
最後は女の罠に落ちて飼い殺される
っていう男女における宇宙の真実を
後生のおまえらに教えてくれているありがたいお話しなんだな。

トキとマミヤがレイに薬渡したけど、あの心境だろ。優しいじゃないか

>>93
情がからんでるからなぁ
海神に逆らった罰だろ
ポニョに出てきた父親みたいに海の世界に帰化すればよかったんだが

>>81
始めはどうでも良い
とすれば理屈はあう

あるところに、品行方正な人間がいました
お上がコイツは中間管理職に使えると思いました
ただ、品行方正なゆえにお上の不正を
逆に暴いてしまう恐れがありました

そこでお上の不正だけは暴いてはならない
お上の不正の蓋を開けるとこんなに怖い事が起こります

という、ジャアアアップ洗脳教科書であるとwwwwwwww

元々は朝廷の指南書だったのを児童向けにアレンジしたのが
浦島太郎なんじゃねーのwwwwwwww

>>96
何故、束縛が当たり前なのか…
女って分からんわ

>>10
ほんの数日から数時間程度を遊んでただけであんなトラップしかけられるとか酷すぎる

明治にSEX三昧の竜宮城での生活がタイやヒラメの舞い踊りに改変されてる
神界でのSEX三昧の放蕩生活を人間がおくったその矛盾と格差を時間という単位で閉じ込めたのが玉手箱なんだろ。
人間界の時間は浦島の物だし
老衰死は浦島の性欲と乙姫の愛欲の結果。
古代は神すら聖人じゃあ無い
儒教じゃあ無いからな

自分だけ取り残された事に絶望したら開けろって事で渡したんならちゃんと箱の機能を説明しないとだろ
それなのに開けんなよってだけ言って渡すとかおかしいだろ

玉手箱を開けたら普通にお土産が入ってたんだろ
それでその後、普通に生きて数十年後にお爺さんになって死んだけど
伝言ゲームで言い伝えられてるうちに内容が変わるのと同じで
普通にお土産が入っててその数十年後に　の部分が省略されて
玉手箱を開けたらお爺さんになった　に変わったとか。

相対性理論のアレだろ

>>102
まあ欧米の神も容赦ないしな
何度も人類を大虐殺してるw

>>100
女ってものを知る中学、高校ごろまでは女はきれいで清らかな存在
なーんて幻想をいだいているけど
いろいろ知ってしまうとそんなものはまぼろしだったんだと気づいて
そして色々手後れな感じになっちゃっている。

こんなこと書くと、少子化が止まらなくなるなw

>>33
「猫の恩返し」も猫を助けた感謝で猫の国の城に招待するけれど
これが罠で結婚を強要するよな、もしかしてこれをパクった

>>103
取り残されて絶望なら、青酸ガスのほうが優しいと思う

その亀を差し上げます　　　フグ子

>>108
たぶん似たようなパターンは世界各地にあると思われ
古今東西女は怖い

なんか、玉手箱に関して乙姫が伝えたことを勘違いしている人がいるようだなぁ・・・。
浦島太郎　あらすじ　参考
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=23
＞乙姫さまは「村に帰って、もし困ったことがあったら、この玉手箱を開けなさい。」と言って、
＞太郎を送り出した。

年老いた母親は既に保護責任者遺棄致死状態だったかもしれない。
知人はいない。住むところもない。金もない状況下、若ければ働いて一から
生活環境を整えることも可能だったろうが、
いきなり身元不明　住所不定　無職の　後期高齢者爆誕。
社会福祉の整っていない当時なら、死を待つだけの状態。

困ったときに開けるよう促されていたものだから、これ自体トラップなのだが、
元々のトラップはお礼の名目に乗っかって竜宮城に行ったことだろう。
これで、母親の孤独死確定だからな。
「お礼」という甘いささやきに乗るなという教訓だな。

竜宮城で遊んだ分の時間が入っていたんだよ
手前の時間だから手前が持って帰れってことだな

普通の人間に戻しただけ

>>113
俺もこれだと思ったわ
何か女たたきにもっててる奴らわいてて笑えるが

>>115
女叩きじゃなくて古典の浦島太郎がそうだから

浦島乙ｗｗｗ

竜宮城側の権力闘争のせいで玉手箱はすり替えられていた
浦島の一件があってからというもの地上から訪れる人が居なくなり、乙姫も伴侶を得られぬまま死んだ
竜宮城は亀に乗っ取られた、そうあの時の亀である

人間に亀がいじめられる、子供が助ける
虐待された亀の一味が人間を連れてくるように目論見
亀を助けたとされる輩を騙し拉致監禁
帰りたいと騒ぎ出したので玉手箱という開けると老化する箱を渡し
人間の根絶を目論むが、海底の限られた空間ではなかったため
一人にしか効果がなかった。という復讐劇

お前ら浦島太郎読んだこと無いのかよ？
玉手箱の中には、人間の一番大切なもの。
寿命が入っていたんだよ。
読み返せ

亀は宇宙船だった！？

亀は助けるけど漁師で魚は食ってる現実
このあたり崩壊してる

乙姫には手足があるの？

>>122
今の漁師町もカメは捕まえても逃すけどな。

なにも宝箱みたいな箱にいれなくてもいいだろうに
しかも開けたときの事前説明もなし
まさに罠

いい思いしたら人生終わりって事やね

口封じ

>>113
お礼だって連れてきておいて何言ってやがる
て話だと思うぞ

>>124
売りものにならんからだろ

>>125
竜宮にまた来たいなら、絶対に箱は開けるなと言って渡した。

バカリズムのコント「浦島太郎問題」は面白かった

>>128長居しまくったら誰だって嫌だろ

世に中には開けてはいけないものがあるって教えだな
原子力に手を出した人類
乙姫さまの教訓ゼロ

パラオかどっか南方の島で日本統治時代に日本の教科書に浦島太郎の話があり
何故自分たちの島の伝説が日本の教科書に載ってるんだろうって島の人が話してたけど
浦島太郎って謎が多いよね

だから絶対に開けてはいけないものをなんで中身の説明もなしに持っていかなきゃあならんのよ
そんなに開けさせたくなければバイオハザードのマークつけてれゃ開けないだろ

だれかがいじめられてても助けちゃダメ

ほんとうのストーリーは鯛やヒラメの舞い踊りなんか見てたんじゃなくて
竜宮の女たちを存分にファックしまくって酒池肉林だったそうよ

>>11
これしか考えられない

玉手箱開けておじいちゃんになったあと神様になって乙姫と結婚したんじゃなかったかね

慈悲の一撃って奴だ
故郷に帰っても誰も知り合い居ないの判ってるから渡したんだよ

昔の話ってかぐや姫とかもよくわかんねｗ

>>135
開けてもいいんだよ。
竜宮に戻って来たければ開けるなと言っただけ。
乙姫は、人間の一番大切なものが入っているからと言っている。

乙姫は浦島を手玉に取ったんだよ玉手箱だけに（`・ω・´）

>>132
引き留めてなかったっけ？

皆城乙姫

あれはタイムエフェクトデバイス
浦志摩の体内時間に働きかける装置
ユーザーが自分で分解すると竜宮テックのサポートが受けられなくなるので注意

>>144社交辞令に決まってるだろ本当はみんな帰ってほしくてイライラしてたんだよ

>>143

玉手箱の中身は即死できるものでないからなぁ・・・。
認知症でも起こさない限り、雨露をしのぐのに苦労をし、
空腹に苦しみつつ、最後に体調を崩して死ぬのを待つ生物兵器だろ？

亀を助けただけなのに過ぎたおもてなし
これは怪しい

>>150
亀が乙姫

亀は乙姫の亀

むしろ色々辻褄が合う昔話ってあるか？

みんなどこかツッコミ所があるだろ

>>135
そもそもこれが教訓話でないのなら
絶対に開けてはならないものを
絶対に開けられないようにしとけば良いのに
やけに簡単に空けられるのがおかしい


これは脅し話以外の何物でもないわwwwwwwww

まあいろいろと性悪女だな
システムを最初に説明しないと

乙姫の嫉妬説
絶望時の自害説
人間心理検証説

まとめるとだいたいこんな感じ

最後は鶴になるんだよな
で、亀の乙姫とセットで、鶴亀つるかめ。
で、二人そろって東へ飛び去ったという。

で、鶴だけど、当時は「鶴」なんて呼ばなかった。首長鳥と呼んでいたな。
それがどうして鶴になったかというと。

その昔ある白髪の老人が、浜辺に立ってはるか沖のほうを眺めていると、
浦島太郎の首長鳥が、つー…っと飛んで来て、浜辺の松の枝にポイと止まった。
そしてあとから乙姫の亀が、るー…っと飛んできた。
で、つ…る…となったんだな。

>>156
ジャアアアップ社畜養成教科書を忘れてるぞ？
猿wwwwwwww

>>1
乙姫はプロメシウム。
浦島太郎が開けたのは原発の格納容器だったんだよ！

>>158
前提に主従関係がないのに頭おかしいのか？
馬鹿は黙ってろ、な

俺の想像
竜宮城では魔法があって年をとらない
帰る時に年をとらない魔法を分けて玉手箱に入れてあげた
玉手箱をあけたので魔法が逃げてとけた
時間の流れが違うのではなく浦島は本当に何百年も竜宮城にいた
楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまうから
時間を大切にせよという教訓

>>134
こういう神話は広範囲に伝搬してるからな

改変前の本当の話見れば分かるのかも知れんが
今の奴だと何で竜宮城から帰ろうと思ったのかも良く分からないよな
ずっといた方が楽だし楽しいし

浦島は死ぬことによって竜宮城と言うイデの場に取り込まれたんだよ
よってハッピーエンド

子供心に良い事したのに
なんで最後は酷い事になるんだろう？
という恐怖遺伝子を刺激される内容だけが印象に残る

結果的に、良い思いをさして貰った人の言う事は
無条件に従いましょう
という強烈な呪縛を恐怖遺伝子に働きかける事だけが目的の
カルト本だから不思議に感じるんだよな？wwwwwwww

オーム真理教のアニメをみた後にも同じモヤモヤ感を
感じそうだわwwwwwwww

>>153
だな
昔話なんて皆どこか変

桃太郎とか目も当てられない

>>5
音姫wワロタ

>>160
主従関係なんて幼児にはわかんねーから
あれで良いんだろうがwwwwwwww

馬鹿は黙ってろ
猿wwwwwwww

すぐ年金貰えるようにしてあげたんだよ
優しいよな

>>165
オウムアニメは信者とちずおの棒読みばかり印象に残る

これ、わりと重要。浦島太郎のお話の本体は、

「賄賂と贈り物のお勉強」

正解のレスが多くて俺は嬉しい。
>>16が正解。>>14も正解。
ギリシャ神話でいえば、「蓮の実の説話」と「パンドラの説話」の合体。

蓮の実の説話部分については、わかりやすい。
怪しい贈り物は、貰っても大抵は毒饅頭だ。特にそれを消費しようとした時は。

ただ、単純に「贈り物はまんじゅうこわい」ではない。
浦島は、玉手箱を開けて、乙姫から受けた接待に対する負い目がなくなった。
人類は、海底の神様には束縛されない。ここはパンドラの話と同じ。
なんぼ魚をとっても良いし、亀をとっつかまえてべっ甲細工を作っても、
ワシントン条約違反ではあっても、海の神様に対する罪ではない。

重要なのは後者なんだろうな。日本人は魚をとって食っても気に病むな、
というわりと身勝手な神話ｗ

ちょっと助けただけで調子に乗るなって事じゃないの。

浦島太郎と玉手箱は竜宮城滞在により２つで一人の存在になったからだよ
どちから一つが欠ければ消滅するので、どちらも与えたそれまでだ

乙姫の正体は鮫なんだってね

乙姫公園 海津 で検索。

この辺の昔話に教訓なんてないっての
どれもただ「そういう物語」
意味なんてない

昔話に教訓があるとか言い始めたやつが阿呆

墓場まで持って行かねばならない秘密があるという寓話

しっこの音を消す装置

Flowerのいつも左から二番目で踊ってる娘が超気になる

歌わない娘であんなに気になるのは初めて
あの娘を乙姫にして映画つくって欲しいわwwwwwwww

乙姫はおつひめと読むらしいね

実は玉手箱の中には請求書が入ってた説
お前らもぼったくりバーに引っかかって会計済ませようとしたら顔面蒼白・一気に老化するよ

>>176
当時の考え方や世俗風習が色濃く出るとはいえ、教訓では無いわな
近代に変に改修された話はまた別だけど

物語はHow to動画でも何でもないし
教訓なんて込められてるわけないもんな、あるとすればテーマ

浦島の寿命どころじゃないくらい時間経ってたよなあれ

どちらかと言えば海への畏れだからな
乙姫は海女神だし
海に逆らっては生きられないという教訓を見いだすことができる

開けるなって言われたのに開けた浦島が悪い

開けなかったらどうなってたんだ？

致死量のモルヒネでも渡してやれば良かったのに

>>176
>>182
お話というのは、それが作られた社会構造を反映するんだよ。
そういう意味で、そこには一種の規範がある。
明確な宗教説話以外、直接的に何かを諭すことは稀だけどね。

これはどんなお話でも同じ。古典作品や宗教経典だけではない。
ラノベでも漫画でもテレビドラマでも、その時代に人気を博したものには
必ず社会構造の反映がある。

明治後半以降の日本人は、すべてのお話から、規範を全力で除去しようとするが、
これはやりすぎ。むしろ社会全体が継承してきた知恵を喪失することになる。

乙武にしかみえない

本番行為をした罰だよ

>>187
地上時間で800歳くらいまで生きた可能性

シーズン1の最後で玉手箱開けて老人になるというクリフハンガー状態で終わったけど、人気がなかったから打ち切りになったんだよ。

昔みた世にも恐ろしい日本昔話みたいなアニメで浦島を麻薬漬けにして監禁するのあったなあ。あれ怖かった。
同シリーズでカチカチ山とかあった。あと、シンデレラとか世界昔話バージョンもあった。

>>10
このことから竜宮城はブラックホールの近くにあることが想定される

>>86
面白い変換結果だな

>>157
松の枝に止まったんなら、コウノトリだな。
鶴は木には止まらない

ハゲの老人だったんだろ

---

Slot
👻🎴👻
💯💰🌸
🌸😜💯
(LA: 1.51, 1.47, 1.50)

綺麗は花にはトゲがある。古代からの教訓。

助けた亀の頭を自分の尻穴に突っ込んだり竜宮城で変態プレイばかりしていたツケだよ
有名な話だと思ったが

>>197
落語ネタにﾏｼﾞﾚｽされても…

なお老人の名前は松枝コウノトリ
言うまでもなく松下コウノスケの祖先である

ID:ErIobRoH0

こいつ頭大丈夫か

てめえの脳内妄想を押し付けてんじゃねえ殺すぞ

選んで欲しい
人もフェスティムにも…

>>202
殺すと言った以上
本当にやれよ
口だけなら小学生でも言えるからな
小学生と違うなら実行しろ
金さえだせば住所特定してくれる奴なんか山ほどいる

冒頭からの流れと落ちを違う人が考えたっぽい気がしなくもない

開けちゃいけないお土産なんてお断りすれば良かったのに

>>202
いやガチの話なんだが？
改変前は太郎と乙姫の情交がある
太郎が乙姫を置いて陸に帰ると言うから復讐された

助けた亀は実は乙姫で
玉手箱を開けた浦島太郎は鶴に変身。
そこに亀が会いに来る。
鶴と亀で目出度いわ〜

というバージョンも存在している。

僕の考えた真・浦島太郎で設定どんどん盛っていってるからな

1番古いタイプの浦島伝説は、乙姫とエッチして
そのまんま結婚して帰って来ない。
母ちゃん(´；ω；｀)ｳｯ…

古事記にある海幸彦＆山幸彦譚のスピンオフ

玉手箱は単なる煙発生装置で玉手箱のせいで年をとったのでは無い

竜宮城＝黄泉の国
浦島、乙姫＝イザナギ、イザナミ
玉手箱の中には乙姫が入っていて、乙姫が現世に黄泉がえるにはおそらく浦島の寿命分の時間を必要としたと思われる

タブーを破ると破綻するのに我慢できずに約束を破ってしまうという童話によくある話だ
現在はダチョウ倶楽部に受け継がれているが後継者がいないな

ちなみに乙姫様は、甲ではなく乙なので
ブス姫と言う意味の酷い名前。

亀を助けてくれたお礼に竜宮城に招待。そして酒池肉林w
開けてはいけませんよ（それならなぜ渡す？）と玉手箱を渡される。誘惑に負け開けてみるとおじいさんに。現実世界では相当な時間が過ぎていた。
この話に子供たちに向けどんな教訓や伝えたいメッセージがあるんだろう？

昔話てさハッピーエンドばっかりじゃねーからよ
今のガキはどんだけ甘やかされてんだって話しだ

亀助けたくらいで遊んで暮らせるわけねーべ

うっかりしてたンだよ

よく考えると浦島太郎って昔話としては異質だよな。
大抵は人生の教訓やら規範を示すのに凄い中途半端。
本当は別のストーリーがあったのを改変されたんじゃないのかねー

>>216
メンヘラ女には気をつけろ

>>215
「乙」という字は、地中の種から出た芽が地上に出ようとする姿だとも言われている
つまり乙姫という名前は未成熟ペド姫であると言えよう

「見るなのタブー」ってやつだな

>>215
兄姫に対する乙姫で乙姫は妹

>>103
ほんとはちゃんと説明したけど浦島が馬鹿だったかグダグダに酔っ払ってて聞いてなかったのかもしれない。

蜘蛛の糸
鶴の恩返し
みたいにタブーを破ってそれまでの苦労が水の泡みたいな話はあるけど

その点浦島は凄いよ
帰ってきてすぐタブー破ったからね

>>157
亀が飛んできたで笑った

この話は陸から海への別れと見るのが正しいと言ってみる…

ぼったくりバー被害に遭った先人の教訓

お前らの想像力にびっくりだわ

そうそれだ、おれも子供心に納得出来なかったんだよね
いい事をしたのに・・・・ってさ

玉手箱には浦島の時間、命を切り取って保存しといたんだろ
だから浦島自身から遠くに引き離せなくて仕方なく渡した

>>21
おれの知ってる改編版では・・・

「殴るならおれを殴れ」って身代わりになって、
横になって目を閉じた浦島。しばらくすると、何か1人だけ残って、
しつこく浦島を殴り続けている者がいるらしい。
浦島はそっと目を開けてみた。
するとそこには、狂気の表情で浦島を殴っている、助けた亀の姿が！
そう、亀は実は、、、、朝鮮人だったのです。
おしまい。
みたいな

子供心に「さすがに遊びすぎたから帳尻合わせだろうな」と勝手に思ってた

>>226
こないだラジオで、この噺のウルトラマン版をやってた。

その昔ある白髪の老人が、浜辺に立ってはるか沖のほうを眺めていると、
雄のウルトラマンが、ゾー…っと飛んで来て、浜辺の松の枝にポイと止まった。
そしてあとから雌のウルトラマンが、フィー…っと飛んできた。
で、ゾフィーと…

あぁ、くだらねぇ。

内緒だけど
浦島＝ジュリアン・そろ

別に昔話に何か教訓がなきゃいけないってルールはないだろ
ただ「むかしむかしこういうことがありました」って話だろ
そんな勝手にハッピーエンドや教訓を求められても困る

竜宮では老化を止める技術が実用化されているけれど、
箱に封じ込めた時間は自分か保護者が管理しなければならないことになっている。

そこで、帰ると言い出した浦島に乙姫が預かっていた玉手箱を返したわけだが、
本来なら竜宮と地球の時間の流れ方が違うとか、そういう説明が必要だったんだけど、
相対性理論なんかよりずっと大昔の漁師である浦島に到底そんなこと理解できるはずもなく、
取り敢えず「開けるな」という結果だけを教えた。

どうも物語に教訓を求めてまうけ
なぜやろな

何故か竜宮城とそっくりな話がケルトの伝承にあるっていうのが不思議っちゃ不思議
玉手箱は出ないけど故郷の土を踏んだらそれで死んじゃうっていう

開封せずに所持してる限り不老不死になるアイテム
時がテーマなこの作品
そんな重要ポイントを知らずに乙姫を叩く現代人って滑稽だね

なるほど
最初っから開けるために渡した玉手箱ではないのか

>>239
見るなのタブーとかイザナギが黄泉の国に行った話とか他にも色々と似たようなのがあって面白いよね
こういうのは起源が同じとか言い出すと逆につまらなくなるっていう

先っちょだけっていう約束を破ったんだろ
これしか考えられない

なお浦島は自覚がなかったが仙人になってた模様

海神と契っておきながら陸に帰ると言えば呪われて当然だろ

周りに両親とか知り合いとか居なくて絶望したら開けて爺にならせてあげようとしたのにフライングしやがったのよ早漏太郎がよ

>>239
常若の国かー

貸してもらった白馬からうっかり落ちたおしんは、あっというまに老化して
「大根飯食いてぇ〜」て言いながら死んだんだっけ…

鶴「見るなよ、絶対に見るなよ」
乙姫「開けるなよ、絶対に開けるなよ」
イザナミ「振り返るなよ、絶対に振り返るなよ」

UFO説が一番しっくりくるよな

あの話は、ＳＦではなく、サスペンス系の話

外洋から戻ってきた浦島は、夢心地のために上陸地点を間違えた
方言の違いで地元民と意思の疎通が図れなかった

物陰に潜み聞き耳を立てていた流れの老盗賊が
事情を察し、一人途方に暮れている浦島を殺してなり替わった

老盗賊は様々なホラを吹き、地元民を煙に巻くと
玉手箱に入っていたお宝を手にいれ去っていった

これが真相・・・

筒井センセはこういうのを元ネタにして何か作品作ってないの

浦島の時を玉手箱に閉じ込めておいたんだろんでも浦島のときだから浦島と離すわけにはいかない
だから持たせた

ずっとこう解釈してた

時間の流れが違うから、
実年令に合わせてあげたんだろ

便所でゲリ弁ジョボジョボ音を消すためだろ

飯食いながら打ったら誤字脱字がひどい（笑）

俺が昔みた説では、当時の漁村の風景なんてどこも似たり寄ったりなので、時間の流れも普通で両親も存命だっただろうけど
浦島が辿り着いた漁村に当然知っている人が１人もいなかったので太郎が勝手に時間経過したと思い込んだってのがあった。

沖合で遭難していたところを救助され
そのまま海外へ
数年で帰ってこれたが、送ってくれた連中が場所を間違えたため知り合いが皆いなくなったと勘違い

という史実を元にした。
って言うのを随分昔テレビで解説してた気がする。
遭難したのが瀬戸内海だっけか？

１人ぼっちは寂しいだろうから浦島太郎も老いさせて知り合いのところに送ってあげようというサイコパスの発想

>>247
オシン違いが非道すぎるｗｗｗ

>>1
じさつの手伝い？・・

浦島をこのまま村に帰したら兵隊を連れて侵略しに戻ってくるのではないかしら…。

ﾋﾟｺｰﾝ💡

玉手箱あったわｗｗｗ

>>248
ダチョウ倶楽部は、神話から存在した！

亀と女は信用するなっていう教訓だろ

ドラえもんでも扱ってたね…


このあと、竜宮城で危うく銃殺刑になりかける。
大長編シリーズの叩き台で書いたんじゃないかと思うわ

前にも似たようなスレに書いたけど
リップヴァンウィンクルとか爛柯の話とか世界中に似たお伽話がある不思議

虐められてる奴を助けたら某所に誘われオルグ
帰国後困ったらこの箱を開けろというテロ指南

亀を助けて、数日宴会
そろそろみんなが心配するからと、戻ったらこの仕打ち

理不尽さは今でも理解ができない

子供に対して特に良い影響を与えない話なのに、長く後世に伝わってるのも不思議

帰ったら他の人たちが年老いてるならわかるけどなぜ浦島がいきなり年取るんだ

そもそも玉手箱を開けても本来の自分の姿に戻るだけなので漁師は実質的に損害をこうむっていない

老人特殊メイクを蒸着させる罠

あぁ竜宮城秘密防止の為の化学兵器だったのか

>>52
こういう児童向けならハッピーエンドにするべきとか言っちゃう奴って何なの？

>>272
頭がハッピーなんでしょ

>>46
亀は呼び込みだな
客「3000円つったよな！？あぁ！？」
太郎「おやめなさい、あっちの店は本当に3000円だから」

失われたときを求めて

念能力ですべて説明はつく

>>138
いや、それなら説明くらいするだろう

>>63
美容師「もみあげはどうしましょう？」
俺「とりあえず揉んどいて」

>>147
竜宮城は京都にあったのかよ

そういや舛添も竜宮城スパホテル三日月で痛い目にあってたな

>>267
だから明治以前は海神と交わって呪われた男の物語

>>10
厳密には、亀が光速レベルで移動したからだよ

>>1
急激な老化防止装置だったのを
仕組みを理解出来ない土人がやっちゃいけないと言われた事を無視した為に起こした悲劇

結論：自業自得

正義感や好奇心を優先すべきではない
世の中には知らなくていいこともある

って話だろ？

最悪な話だよ

>>11
それ、ある意味救いだよな

>>271
これ。

竜宮城の存在は極秘事項。玉手箱の約束を我慢できないということは竜宮城の秘密も
他者に漏らすかもしれない。本来なら空けた瞬間に太郎を老衰させるつもりだったけど
設定が甘くてぎりぎり死ななかった

開けるなってことは
開けなさいってことなんだな

ディズニーに映画化してほしい

乙姫「トラップもくそも開けるなって言うたやんけ」

>>5
あれはうんこをひり出す時のブリブリ音を消すため

おとひめは　ひゃくまんねんに　いちど わかがえるためにうまれかわりを しなければならない。
・・・・そのあいだはたまてばこをちじょうの どうぶつにまかせるのだが、
おろかにも にんげんはあけてしまったのだ

>>91
亀を虐めてたはチンコを弄ってたの比喩とか

玉手箱を開けなかったらなんかいい事があるんだっけ？

>>293
孤独が長いか短いかの差では

>>279
海の底のぶぶ漬け食べはりますか？

オマエラも引篭もってると現実という玉手箱を開けたら爺さんなってるから気をつけろよｗ

何だろうね・・・快楽の代償なのかな？

>>293
竜宮城に戻れる

念能力者
人の寿命を切り離し封じ込め取り込む能力があるが
その箱を開けるのは本人の意思とその手でなければならない
そうして乙姫は永遠の寿命を得てる

普通は開ける

伝言ゲームのようにどこかで
何かが変わったんだな

欲張って大きい玉手箱選ぶからだよ

元々一番古い書物にでてくる浦島太郎は登山に行くんだよ
富士山だっけ？
不死の山
だから竜宮城で浦島は永遠の命を得るシーンとかがカットされてるんじゃないかね
そんで自分の村に帰ってみると友達も親元好きな娘も滅びてて
ああ一番大切な宝は天に与えられた寿命だってなれば辻褄の合う話になる

最初の話は浦島が竜宮の国（神の世界）に行きましたとさ。というだけのお話だった。
しかし、「なにも善行してない徳のない奴が神の国いけるはずがない」というツッコミくらい「亀を助けたらその亀が竜宮の亀だった」ということになった。
だが突っ込む奴はまだツッコミ足らず「神の国と現世の時の流れが同じなのはおかしい」と言い出したので、
浦島は短期間のつもりでも、現世では数百年たってたことになった。
流石にそんな展開になったら、故郷もなくなり浦島絶望するやろということで、救済措置として玉手箱を送られる。
玉手箱を開くと神仙となり、鶴になって竜宮へ戻り亀な乙姫とラブラブな日々を送るよという展開。鶴と亀は吉だからね。
そしてそんな回りくどいことを乙姫がした理由として、二人はとても親密な関係になっていて乙姫としては別れたくなかったが、
浦島はそろそろ故郷に帰りたいとか思い始めていて、それでまあ、一旦帰ってから再度竜宮へ来るための玉手箱のはずだった。
しかし、子供向け昔話にされた時にそういう男女の仲を匂わせる描写はけしからんとされた。
オチの部分は削られ、浦島はまるで遊び呆けた罰であるかのように、ただ故郷を失い老人にされたというラストにされた。

こんな感じの変遷辿ってるらしい。

男が作った話なのにこれで女の嫉妬は怖いなとか言ってる奴がいたら面白い

子供用に改版したから、変な話になったということなのね
>
　そう、これは明治時代の童話作家、巌谷小波（いわやさざなみ）が改編する前の『浦島太郎』。実は原作は「官能昔話」だったのです。
平安中期に成立した『続浦嶋子伝』では、浦島太郎と、乙姫様（正体は亀）の官能的なラブシーンが描写されているそう。

「浦島太郎は乙姫様の細い腰をやさしくいたわり、その美しさを口にしながら、交わりの限りをつくした」

ナン・マドールからカーニムエイソに行く時に必要なんだろ?

>>1
マジレス。玉手箱＝化粧箱の事。
長文になるから覚悟して嫁。
コレ平安時代の貴族の恋愛のルールで、「貴方が居ない間、化粧しません（つまり浮気しません）」って意味なの。
当日の貴族の恋愛（結婚）は『通い婚』って言って、女の家に男が通うスタイルだった。
結婚も、男が女の家に上がり込んで住むのが基本的な結婚だった。
で、男が女の家を出る（つまり別れる）時に、女は「貴方が居ない間化粧はしません（浮気しません）だから早く帰って来てね」って意味で玉手箱を渡すのが普通の男女の別れ方だった。
但し、現在でも女の化粧品は高いが、平安当時は『財産』と呼べるぐらいの価値があり、親から子へ、そして孫・曾孫へと受け継がれるモノだった。
ソレを「戻ってくるかどうか判らない」彼氏に渡すのは無茶な話なので、
表向きは玉手箱だけど、中身は偽物を渡す場合も多かった。
で、男側も判っているというか、格好つけというか、「玉手箱の中身が本物の化粧品かどうか確認しないのが男気」ってルールになってた。
つづく

>>304
なるほど面白いね。
元の話からエグイ描写が削られていくのは昔話の宿命なんだろうね。
大抵の昔話って性の暗喩が入ってるから。

現実はいつも理不尽ということを教えてくれてんだよ

乙武に見えた

>>308
おーそれっぽい
最後にソース付けてね

ちょっと思うんだけど浦島太郎がおじいちゃんになったら損なの？
日本は老人を大切にする社会だからおじいちゃんになったら得しかしないじゃないですか？
年金がもらえるし生活保護だって受けられるじゃないですか？？？

この昔話も何か実際に存在した元ネタがあるんじゃないのかな
勿論、着色しているだろうがね
中東に存在した暗殺教団＝山の老人(アサシン)とかね
若い男を麻薬と女で虜にして暗殺者に洗脳する

>>314
wiki

なるほど
小林泰三の海を見る人の原点を見た気がした

玉手箱は後からくっ付いてきたお話で神仙思想や道教の影響が濃いからイマイチ納得できない結末なんだろうｗ

一般相対性理論を子供に説明する時の例え話じゃなかったのか(´・ω・`)

>>308
つづきはよ

竜宮と地上じゃ時間の流れが違う
玉手箱には浦島太郎の時間が封じ込められてる
帰るときに持ち主に返しただけ
ちゃんと説明してる
開けんなよクズ野郎が

パンドラの箱もそうだけど、箱っていうのは特別な意味があるのかもね。
良い物が入ってることもあれば、とんでもない災厄が飛び出してくることもあるし。

>>312
スマン、ソースは忘れた。
だが、俺が趣味で長年積み重ねてきた日本史の雑学の中に間違いなくあった知識だから信じてくれ。
ぶっちゃけ、平安時代の風俗を専門に研究している学者が見たら、絶対に俺の説を支持してくれる自信はある。
ってか「そんなの我々の世界では常識だよ」って言われるレベル。

>>304
続きはよ

帰ったら時間が経ってるから寂しくなって生きるのが辛いなら玉手箱開けなさいとか言われてなかったか？

んで、>>308の続きな。
貴族の恋愛スタイル『通い婚』的に考えれば、乙姫は浦島太郎を婿として迎えたつもりになってる。
神仙の領域にある竜宮城で暮らす乙姫は究極の貴族だからね。
しかし、浦島は「竜宮城という珍しい所に遊びにきた」程度にしか考えてない。
しかも「飽きたから帰る」とか言い出す。結婚三日目で離婚問題浮上で乙姫涙目よ。
で、貴族の恋愛ルールにのっとって、別れ際に玉手箱を渡す。
でも乙姫も薄々「コイツ庶民で田舎者で童貞だから恋愛ルール知らねんじゃね？」と気づく。
だから「開けるな。そーゆールールだから、な。開けるなよ」って言って渡すの。
でも浦島は開けちゃう、そして当時としては究極の呪い『老い』を受ける。
老いるって事は恋愛する資格を失うって事。
ちなみに「帰ったら何百年も経っていて親も死んでいた」って言うのは、
逆に当時の『究極の幸福』である「不老不死」を乙姫から贈られていたって事をあらわしている。
（↑コレはたぶん）
最後は>>39が書いてる通り、浦島は鶴に変身して何処かへ飛び去って行く。
さて？どこへ？ソレは恐らく「亀の化身」乙姫のトコロだろう、と。
鶴と亀は不老長寿の象徴で、本当の意味でお似合いのカップルになりましたとさ、って終わり方なの。
ちなみに「鶴は千年、亀は万年」で、やはり乙姫の方が神仙としてのランクが上になってる。
最後にコレは俺の独自の解釈だが、浦島太郎の物語ってのは、たぶん当時の貴族が喜んだ「ラブコメ」なんだと思う。
浦島が玉手箱を開けてお爺さんになってしまうシーンで、当時の貴族達は大爆笑してたんじゃないか？
これが俺の独自解釈。

乙姫の優しさがわかってないな
親類縁者全ていなくなった地で暮らす事に絶望した場合にフェイドアウトできるようにしてやったんだよ

>>325
パチパチパチパチ
けっこう面白かったよ

>>288
だいぶ前の話だが、日本の民話研究してたロシア人が
子供に浦島太郎の話をしてやったら
「なんで竜宮城行ったのに、ドラゴンと戦わないんだ
なんでお姫様と結婚して、竜宮城の王様にならないんだ」
と、ホワイジャパニーズピーポー状態になったらしいぞ。

あれは良心だろ。
100年も留守にして周りから不審者扱いされた時に使えば
あの時行方不明になった浦島太郎だと認識してもらえるからな。

>>325
よくできました。花まるあげちゃう。

いつの世も男と女がいればドラマが生まれるっていうわけだね。
時代によって小道具は変わってくるけど。

>>322
民俗学者って証拠も文献もないのに「日本凄い」と言いたいがために平気で嘘をつくからなぁ

浦島太郎ですらやりまくりだったのか
ピュアな人間なんていなかったんだな

>>325
面白い

>>332
生物本能に従うのはある意味ピュアだが

>>325
解説乙なかなか面白かった。
箱を開ける男の心理が人生転落というエンタメ視点はなかなか良かった
悲観して元カノすらも疑ったという意味合いが強そうね

>>332
性的なことを悪だと思うのは
何かに洗脳されているんじゃないか？

浦島太郎はイケメンでそれを見た乙姫が浦島に近づくため
亀に変身して浦島に釣り上げられる
逆ナンパ物語なんだな

浦島太郎
　　↓
「浦島子」 の伝承　『丹後国風土記』逸文
http://miuras-tiger.la.coocan.jp/urashimako.html

浦島太郎「これがウラシマ効果ってやつか・・・」

>>336
ああ
女に現抜かしてないで勉強やれって言われて育ったクチだ

裏浦島「開けてはいけない玉手箱をなぜ渡した、こーが亀を助けたことに対する仕打ちかとな」

日本って山も海も身近にあるから、こういう物語が豊富に生まれたんだろうね。
元の話は神山らしいけど、海にアレンジしてもイケるっていう柔軟性が興味深い。

>>325
ん？玉手箱を開けたらお爺さんになるの？鶴になるの？どっち？

亀は竜宮城へ連れていく前に楽しい宴会とそのリスクをちゃんと説明するべきだよな

玉手箱は当時、女性の化粧道具を入れておく箱
それを渡すことで『あなた以外におめかしした姿は見せないわ！』という意思表示

玉手箱自体は女性の大事なもの、中身は女性の秘め事(化粧)なので見てはいけない
これは上流階級の話なので、浦島太郎は知らない
故に『開けてはいけない』と忠告した

しかし、開けてしまったのでバチが当たりお爺さんに

↑昔、授業で聞いたのはこんなんだったな

>>342
おじいさんとなってからつるになる。

乙姫様が見初めるくらいだから、かなりのイケメンだったんだろうね。
しかも海の男だからボディはテカテカで真っ黒に日焼けしてて、
下着もふんどしだったろうなあ。

そりゃあもう、乙姫様にとってもこれ以上ないくらいのご馳走だったに違いない。

こんな有名な話なのに教訓がわからないのって浦島太郎くらいだな

40過ぎで独身、年取ったママンと2人暮し
竜宮城で遊んで帰ってきたら、百年以上時間が経ってて
玉手箱で一気に爺さんに。

そんな超悲惨な設定の浦島太郎もあるよ。

>>330
完全な部外者なのにこのレスが気に食わない俺は器が小さい

ホウ酸団子と同じ発想
権力者を一網打尽にしたところで侵略舞台を送り込むつもりだった
浦島太郎は国を救った英雄

決して開けてはいけない箱を地上に戻ってからじゃなく
竜宮城で速攻開けられてしまったらどうするつもりだったんだろう
乙姫さまちょっと危機管理能力に問題があるのでは？

人間心を出してしまうと神から離れてしまうということだな
モーゼが神から言われたとうりじゃなく自分で良かれと思って工夫を加えてしまったあの話と一緒

オマエラ知らないだろうが、乙姫共々、竜宮場は木っ端みじんにされ皆爆殺しちゃうんだよ。地上に出てから浦島太郎は気が狂ったかのように、次から次に人を殺し始めて、気がついた頃には夥しい数の屍が転がっていたそうな。

浦島太郎って爺になった後ちゃんと続きがあるんだよね
確かその後太郎は鶴になって飛び去って星座になったとか、そんな感じの

だったら俺も聞きたいんだが
「蜘蛛の糸」はどうすれば正解だったんだアレ?
どうやっても詰んでるじゃないか
仏も何かやりたかったか意味が分からん

>>355
登り切って蓮に手がかかった瞬間に下に向かって叫ぶ
最大の効果を上げるタイミングがあるって教訓話

乙姫は浦島太郎を陥れては居ない
原作では玉手箱には鏡が入ってた
当時なら螺鈿箱に金属鏡となれば売れば老後の暮らしは裕福なものだっただろう

>>304
あー凄い納得したわ。
しかしこの話ってなんでこんなに長生きしてるのか謎。

亀助けただけでムフフな展開ってのが受けたんだろうか？

悪戯に

確か、浦島が仙人になった後の話も
存在するんだよな？
未だに、みつかってないだけで。

乙姫が中身を知らない説は「開けるな」と禁止している事で説得力を感じ無いが
開けない事で玉手箱が加齢に抗うパワーを発揮していた説は興味深い

銀狼ではキャトられたとか言ってた気がする

異世界訪問してお姫様とラブラブしたり
拾った幼女を育ててみたら正体は宇宙人だったり
日本人の妄想は太古から変わらんな

基本的におとぎ話は不思議な点が多く、
それに子供は気づく。
気づいて出た質問に、大人が答える。
その質疑はあくまで二者間だけの物でもよい。
お互い物を考え、教える、教わる関係ができれば人を信用するようになる。
教える側は信頼を得るよう、ちゃんと正しい考え方をするからね。
お互いの気持ち、考え方もわかり、それを伝えあうことにもなる。
重要なのはそういう副次的な部分だよ。

>>361
その発想は面白いと自分も思ったわ。
玉手箱が老化を抑える装置と考えると、また違った見方になるね。
装置の筐体を箱だと思ったのかもしれない。

浦島太郎は二人いる
最初の浦島は長居せず帰ってきて、玉手箱の中身も金銀財宝
２人目の浦島はそれを聞いて、自分も金持ちになろうと無理矢理
カメに竜宮城に連れて行かせて遊びほうけてから裏玉手箱
持たされて帰ってきた

バカリズム
浦島太郎問題

GHQが日本神話教えるなみたいなことしたのかな
浦島太郎が鶴乙姫が亀だなんて初めて知ったわ

>>325
これは楽しい

こういうオッサンが文学部の教授をやれば
古典文学の認知度がもっと高まると思った

乙姫は浦島太郎が亀に連れられてきたときあちゃーと思ったはず
なぜなら俗世と竜宮城で時間の流れが違うの知ってたはずだから
そして浦島太郎が戻ると知り合いが一人もいなくなってることに気づいて絶望することも予想できたはず
そんな知らない世界に一人ぼっちとなる浦島太郎のために用意したのが玉手箱
開けるなといったのに開けるということは絶望のあまり浦島太郎はやけになっているということ
そんな状態の浦島太郎を老人にして早めに死なせてやろうという乙姫のせめてもの慈悲

>>355
芥川の「蜘蛛の糸」とそっくりな話が
ドストエフスキーの「白痴」に出てくるんだよなあ。

200年頃まで日本は文字がなく口伝が基本だったからなのか
聖徳太子とキリストの話は酷似している
その聖徳太子も聖徳という仕事の太子っていう位なのではないかという論説も出ていて
当時の日本にキリスト教が伝来していた可能性もある
天狗伝説も酒飲んで顔が赤くなった白人説など、思っていたより諸外国との交流があった可能性もある
日本のオーパーツとされる翡翠の勾玉もある時代を境に使用されなくなったり
銅鐸なる何に使ったのかも解らないモノや沖縄南部に沈んでいるどう見ても人工物としか思えない海底遺跡や
宇宙人の話としか思えない空飛ぶつづらの話など、ただの作り話といえばそれまでだが
オカルト的似考えると面白い

浦島太郎ってハードSFとしか思えない

詳しく知らないけど、時代と共に子供向けにストーリー変わったんじゃないかな？

もっとエロ要素入れろよ

そんなことより「恐い蟹」のハナシしようぜ

あの亀は一寸法師の亀ってauのCMでみたよ

>>367
めちゃくちゃ感動した

>>40
インターステラ

>>376
ワッハマンで見た

竜宮城ってのは常世だという
ということは浦島太郎は神隠しにあった
「千と千尋の神隠し」みたいなもの
あの千尋の家族も実はダム底で死んでるんだな
現世の人に対面しないまま物語は終わってるわけで


常世（とこよ）、かくりよ（隠世、幽世）とは、永久に変わらない神域。
死後の世界でもあり、黄泉もそこにあるとされる。
「 永久」を意味し、古くは「常夜」とも表記した。
日本神話や古神道や神道の重要な二律する世界観の一方であり、
対峙して「現世（うつしよ）」がある。

>>8
そんな話なの？
その話、書籍とか書かれてる？

>>8
確かに海部氏の神社に浦島太郎の像が
鎮座していた

海は危険がいっぱいだし山も危険がいっぱいだし、当時の人間にとっては過酷な環境だったろうね。
だから子供に危険な場所には近づかないようにっていう戒めの意味も多少はあったのかな。
竜宮なんて本当は怖い場所なんだから海に潜っては駄目とか、天狗がいるから山に入らせないように諭したり。

これだけ科学が進んだ現代だって海や山での事故は多発してるし、実は人間が安全に過ごせるエリアって
極限られた地域しかないって思い知らされるよね。

>>55
それな

>>157
前座噺かよｗ

>>345
みんなもお爺さんになったらツルツルになるよね(´･ω･｀)

>>297
京都の この神社
天橋立
海部氏
籠目紋

カゴメカゴメ、籠の中の鳥はいついつでやる

謎がかなり解明されたな

カゴメカゴメ、籠の中の鳥はいついつでやる
夜明けの晩に鶴と亀がすべった
うしろの正面だぁれ？

ほんまひでー話

>>279の間違いだった

籠女よ籠女
籠の中の鳥は何時になったら出られるのであろう
まだ薄暗い明け方に
つるりと頭(こうべ)が滑り落ちた
私の後ろ(頭の正面)にいるのは誰ですか？

>>78
わかる、その説

だとしたら、神様は龍神さまか。
オカルト的に言えば、人間を創造したのは
レプティリアンというか、爬虫類タイプの
ヒューマノイド

宇宙船にのり、神様に会ってきた

だとしたら、映画プロメテウスみたいな話だ
ただ、神様は日本人には優しい

渡さないと箱開けておじいちゃんになるってオチにならないじゃん

>>141
竹取物語もかぐや姫は月に帰る

浦島太郎も竹取物語も宇宙に暮らす
神様の話なのかな

竜宮城の秘密を護るための口封じか
太郎の為を考えての安楽死
或いは情を交わした、乙姫様の女としての独占欲や狂った嫉妬心

誰かが作った話なんだろうけど何のためにあんな話にしたのか謎だよな
物語の一部が省略されてしまって現代まで伝わんなかったのかもな

浦島太郎
第3代安寧天皇＝磯城津彦玉手看天皇
第22代清寧天皇＝白髪武広国押稚日本根子天皇

桃太郎
第7代孝霊天皇の第3皇子彦五十狭芹彦命（ひこいさせりひこのみこと、吉備津彦命）

かぐや姫
大筒木垂根王の娘で第12代景行天皇の妃･迦具夜比売（かぐやひめ）

人間楽しいことばかりじゃ虚無な時間を過ごしてしまうぞという警告だろ

乙姫
あぁ貴方はどうしても
この私を残して帰ってしまわれるのですね
よろしい
帰れば良い
されど貴方のことは誰にも渡さぬ

>>366
それ、舌切り雀じゃない？

生活していくのも大変な漁師生活から
突然宮殿に連れて行かれて働かずに旨いモンばかり自由に食べて
若い娘とSEXばかり繰り返す日々で帰りたくなる不思議

そういえば乙武さいきん見ないな

>>16
相対性理論だな

かぐや姫は、宇宙人の話だし。

亀いじめのところから仕込みで
詐欺に引っかかるなよって話でしょ

>>240
なるほどー

浦島太郎が竜宮城から帰ってきて彷徨て、
玉手箱を開けたとされる場所が長野の目覚の床という川なのだがｗ
まあ昔の海人は結構内陸部まで交易しにきていたと言うことなんだろう

この物語の主軸は単純に遊んでばっかだとダメだよってことだと思う。

亀を助けたことと、竜宮城にいったことを分けて考えればいい。

話を作るときに、主軸を作ってそれ以外は適当に作ってしまうことってあると思う。

楽なところに行って遊んでばかりいると、時間が早くたって、とんでもないことになるよ。という、教訓を作る。

楽なところってどこ？
海の中の竜宮城。

どうやっていくの？
亀に連れられて。

なんで亀出てきたの？
助けた。

でもそれは、単に話のつじつまを合わせるためだけで話の主軸につながっているわけじゃない。

マジレスすると昔の人間の創作なので辻褄が合わないのはザラ
文化が違ったり作家のレベルが劣っている

多くの童話は現代の価値観に合うよう原作を脚色されている
これもいずれそうなる

必ず浦島太郎が玉手箱を開ける、前提が決まってるのがおかしい
この玉手箱をカネに困って誰かに売ったとして
買った人が玉手箱を開けるとどうなる

玉手箱の中身が空なのは浦島はわかってる
金銀財宝が入ってるならズッしりと重いし、箱を振れば音がする
箱そのものに値打ちがあるわけでインテリアとして売れる

>>408
いろいろ40種類くらいあるそうだよ
今の児童向けは明治以降に改変された
元は大人のエロネタという

このスレ開いてたらTVで乙姫がインタビュー受けてるw
乙姫「玉手箱あけちゃダメっつってるだろー」

日本語って難しいんだよ　↓

クマ対策
自動で撮影するカメラやわな設置
http://mainichi.jp/articles/20160719/k00/00m/040/080000c

日本にはアンデルセン童話、グリム童話みたいに最初から児童対象の作品て無いんだな
むかしむかしで始まる民話「かちかち山」も半端じゃない復讐劇だし

>>413
「カメ五郎の狩猟生活」の動画見てるので、そのタイトルで一瞬で情景が浮かぶ
カメ五郎もそれと同じことやってる

>>409
爆弾テロだな

箱を開けたら爆発するテロが日本でもあったな
郵便で箱が送られてるくる

物語はもうちょいちゃんと読んだ方がいいな

乙姫が「玉手箱は開けるな」って言ったのは何で？
芸人が言う「押すなよ」みたいなもん？

>>419
乙姫でも抵抗できない竜宮城の厳格な掟によって、玉手箱は渡せばならなかった
しかし、浦島のことを慕う乙姫は、彼が老人になるのはどうしても避けたかった

そういうことで良いのではないか？

数百年たってる設定なのに爺さんになるだけとかおかしいだろ。白骨化してるだろどう考えても

>>419
太郎に開けさせるための罠
棄てられた乙姫の復讐

>>414
グリム童話だって初版は子供向けとは思えないくらい残酷だぞ
赤い靴とか屠殺ごっことか読んだことあるか？

盗賊が玉手箱を盗んでたらもっと良かったのに

玉手箱て化粧道具入れる箱な
太郎の女に仕掛けたトラップ

予言の書だからだよ。ネトゲやってたら、知らない間に爺になってたって話。
これからそういうのはどんどん増える。

歳を取ると玉手箱がなくても浦島状態。
周りの人がドンドン亡くなって昔を語れる人がいない。

>>401
こんな美味しい話がある訳ないじゃん
中東の暗殺教団・山の老人の洗脳方法に似てるんだよ
若者を麻薬とセックス漬けにして自由に操るんだよ

>>308>>325
やっぱり童話は原作が面白そうだよな
当時の人間が何考えて書いたのかまで調べると沼だ

つーか、数十年前に偉人が書いた感想を読むといかに自分の感受性が死んでるかわかる

開けたらウナ重が

ペラペラ喋られると
そのうちに竜宮の場所が人間に
バレてしまう。だから
ペラペラ喋るやつは自ずと
我慢ができないだろうから
玉手箱を持たせて、もし
周りの人間がさらに話を
聞きたくなったら箱を開けるだろうから
そしたら一気にジジイになって
ボケ老人扱いされてそいつの
話なんか誰も信じなくなる。

FF11を十年やってたら無為に時を過ごして老化だけして何も残っていないという
話だよ。
ドラクエ10やＦＦ１４でも同じことが起こるだろう

Wake Up! Wake Up!
耳を澄ますのさ
Wake Up! Wake Up!
スクリューが回る
ミッドナイト・サブマリン
君と乗りたいのさ
摩天楼飛び越えて
はるかな時間の国へと
ミッドナイト・サブマリン
君を読んでるのさ
夢より遠い世界

人の食べ物ジロジロ見ないでください！いやらしい！

>>325
信じる信じないはあなた次第の髭の人で再生されたw
よく出来てるなぁ。

>>364
納得してしまった

玉手箱を開けなかった場合の結末も示してくれよ

>>414
うんうん、グリム童話は子ども向けね
塔の上の女の子に夜な夜な会いに行って子種を仕込み
妊娠した女の子が魔女に追い出される話とか
どこが子ども向けよ

乙姫ってのは

乙武の性被害者って意味？

元の話ではそうではないからな、どうしてそうなったかは不明で諸説ある

>>414やっちまったね

アンデルセンは知らんがグリムはモロ大人向けだろ。

>>1
音を消すためだよ

アンデルセン「私が書いたものはほとんどが私自身の映像である」

アンデルセンも大人向けだったわ。

中々深いスレだな　みんなの考察が思いのほか面白かった

浦島太郎は招待された訳ではない説が一番納得できる

アンデルセンとか大人になってから読んだことないな
みんな子供の頃に読む

指宿の玉手箱はいまシナチクだらけ
らしいな

知り合いが誰もいない知らない土地についたら死にたくなるだろ

アンデルセン　代表作
マッチ売りの少女
みにくいアヒルの子
裸の王様
人魚姫
親指姫

グリム童話
白雪姫
赤ずきん
ヘンゼルとグレーテル
狼と七匹の子山羊

そんなこたねーよ

赤ずきんは狼に喰われて終わるし
婆さんの血やら肉を食わされるし
えぐい

イソップ寓話
アリとキリギリス
ウサギとカメ

>>453
ウソップ童話は尾田先生が悪いわ

「開けるなよ、絶対開けるなよ」と言われて本当に開けないでいると、
「開けねーのかよ」と突っ込まれるから、太郎としては開けるしかないわな

>>453
見苦しいよ

アリとキリギリス 　ウサギとカメ の話は一生ついてまわるな
これは地球最強

>>328
未だ北海道を狙ってるテンプレ露助らしい発想だな・・

桃太郎もおかしいよな
なんであんなでかい桃が川に浮かぶんだよ
んで、拾ったとしても中に桃太郎がはいってるんだろ？
川から家まで運ぶ体力あるのかよ？あのばーちゃん
で、桃を切るわけだ。中に人が入ってるなんてじじいもババアもしらねーよな。真っ二つに切るとしたら中の人は間違いなく切られてるよな？
現実的な話をすると最初から突っ込みどころ満載だぞ

最初から友達いないお前らなら100年くらい余裕

「ウサギとカメ 」をヒントにしてるんだろうな想像だけど

ウォーク・ドント・ラン (英語: Walk, Don't Run) は、「歩け、走るな」という意味の英語の語句。
日本語のことわざ「急がば回れ」に相当する表現。


原題が「Walk, Don't Run」
「急がば廻れ」 - 1955年に作曲され、1960年にザ・ベンチャーズがヒットさせた曲

>>448
浦島太郎のオリジナルも中国だしな。

桃太郎は鬼ヶ島でツノが無い子供が生まれたら桃にいれて流すという風習の話だろ。
鬼の子供だから切られても死なないし、鬼も倒せる。

よく考えたら、喪黒福造と同じ手口

竜宮城で乙姫レイプしたりやりたい放題した下りを省いて
子供に聞かせる良い話にしようとした結果おかしくなった

鬼ヶ島へ攻めるのに何で真っ昼間からなのかわけわからん。
すぐばれるだろうに。
攻めるなら夜だろ

Q.この時の主人公の気持ちを答えなさい

浦島太郎は、竜宮城で夢のような日々を送り、そして、なつかしい故郷へ帰ってみれば、そこではすでに幾百年の歳月が流れていた。
しかし、カメを助けたのが太郎一人でなく、村人全員だったら・・・村人全員が、竜宮城へ行ったのだとしたら、どうだったでしょうねェ。

>>459
ハイパーきび団子使ってシュテンドルフ倒す話か
あの桃ってタイムマシンだったっけ

>>468
武邪鬼乙

浦島太郎は江戸っ子が言う「粋」と「いなせ」なイケメンだったんだな
物語の始まりは浜辺じゃなくて船で釣りをしていた
乙姫は浦島太郎を発見して一目惚れする
今直ぐ浦島太郎とセックスしたいと思うようになる、そして逆ナンパが始まる
ナンパに成功して一瞬でワープして向こうに世界に連れて行く

>>466
そもそも鬼がいったい何をした？
という疑問はよく言われるけど鬼が大量に住む島を猿、犬、キジだけで侵略に成功した桃太郎の将軍、軍を率いるリーダーとしての有能ぶりが一番の突っ込み所でしょ？

>>433
この曲ムダにかっこいいよなw

>>10
精神と時の部屋

>>472
鬼が近隣から略奪してるという設定だったと思うが

ワープで現世に戻してやるならきっちり戻してやれよ
そうすると竜宮城のあれは夢か幻かで決着する
千と千尋の神隠しでも記憶消されるわけで
美女に恨みでもあるやつが創作したんだな

長いニートといっしょ

玉手箱＝履歴書の職歴欄

話の内容を改悪されたからそうなったっていう・・・

乙姫との濡場を挟めば筋が通る

玉手箱を開けた瞬間に射精すれば
分身できる

3年ぶりに故郷に帰っきたら300年経っていたというストーリー
300年未来にタイムワープしたら今だとすげえ未来なわけだが
見るもの触るものすべてが珍しい、新鮮　
死にたいなど思わない
当時は何の変化もなかったのか

浦嶋太郎　300年

乙（姫）と甲（亀つまり男根）
浦島は亀に乗って竜宮城まで行き、最後は亀の背に乗って帰る
つまり女を捨てて亀＝男と村に戻ったわけだ
今と変わらず田舎ではLGBTには厳しかったため村人の態度は豹変、浦島は村八分にされてしまう
心労から精神を病んだ太郎は亀の玉を手でバコっとなぐってしまう
亀は酷く悲しみ家に火をつけ太郎を焼き殺した

>>481
不老にする装置を自分で解除して自殺したのかな

異世界のアイテムは現世の物と見掛けはクリソツなんだけど
実は超常機能もった宝物なのが昔の人には常識中の常識
龍宮の玉手箱の機能は所持者の不老不死
無限の時を生きていればまたいつかは会えるだろうという儚い希望のアイテムだった

>>472
この手の昔話は鬼を悪徳代官や悪い領主に置き換える
弱者の立場の者が隠語を使い
あいつらみんな痛い目にあえばいいのに！的な話

今の時代に置き換えると
習近平をやっつけるみたいな感じ

玉手箱を開けたから老人になってたのではなくて
とっくに老人になってたのを玉手箱で封印していた

>>459
よく桃を切ったら出てきたといわれるけれど
桃を切ろうとしたら勝手に割れて中から出てきた
というのがスタンダードなストーリー

オリジナルは玉手箱から出た煙で鶴になって亀の化身である乙姫と幸せに暮らしましたとさのハッピーエンドだろ
後世の改変で亀助けた程度で贅沢三昧して不老不死を手に入れるなんてけしからんってジジイに変えられちゃったけどさ

>>459
あの桃って種がすげーでかいんだよ
で、種の中は空洞になっててその中に桃太郎がいる
桃の内部に空気があるということは水に浮く
包丁を入れると種で刃が止まる
種にひび割れが入ることで桃太郎が自力で出られるようになり生まれた

>>445
きしょっ
何こいつ死ねよ

卍丸もあと5年早く生まれていたら
帰しゃしないんだけどねーって乙姫に言われていたな

>>490何と戦ってんのw

>>345
若くてもツルなやついるな

CR乙姫

>>490
言葉がすさんでいるね
何か嫌な事でもあったか？
お金の事以外なら話聞いてあげるよ

>>459
試しに川でSuicaや桃流してごらん？プカプカ浮かんで流れるから

>>472
朝の4時からテレビ朝日でおはよう時代劇やってるから見てごらん
推定５０人以上の本気で切り殺しにきてる親衛隊を刀の背中で叩きまくる上様

アマゾンの密林の部族の若い女性をニューヨークに連れて行ってあげて
いろいろ体験させてあげる企画があったな
超近代社会で何もかもが珍しい、ご馳走、ファッション、摩天楼、遊園地、車、電車、テレビ、etc...
数日経過してここに一生住みたいかい？女性に尋ねたら
やっぱりアマゾンに帰りたい、あそこが一番良いと応えた
浦島太郎も同じ考え
ってことは作者はわかってる

乙姫マット伝説ってあったよな

故意に老化現象を太郎の身体に生じさせる行為は傷害罪に問えると思われる

>>468
世迷言じゃ！すべてはお主の妄想ではないか！

>>７
なるほど

竜宮城で過ごした日々より、亜光速で移動したのが理由なんだろ？

ちょっと亀助けてくるわ

後の上島竜平のネタ元である

子供の頃に読んだ絵本は、玉手箱が三段のやつだった。

じじいになる煙、その姿を見る鏡は覚えてるんだけど、残りの段に何が入ってたのか覚えてない。
誰か知ってる奴いたら教えてよ。

>>365
その発想、面白いね
装置の原理が気になるわ

国のしきたりだから仕方無く渡しただけだろ、
乙姫が玉手箱を渡したくて渡したと思ってる奴が多すぎるわ。

亀を助けてくれた恩人に酷いことするなよ

>>304
なるほど〜

>>475
近隣なのに鬼たちはきっちり船で渡って襲うんだよな
その船で来るところを人はなぜ迎え撃つことをしなかったんだろうな
大砲でやれば一発なのに

>>304
ああ、そう言えば、確かに、
如何に善行の結果とは言え、遊び呆けていたらあかん
って話に見えるわ

子供向けにはその方が良いって事なんだろな

浦島が半月かひと月程滞在してたら現代か

>>496
質量がちがう
桃太郎の話では中に赤ちゃんいるんだぞ？
身長が平均50センチだとしたら桃の大きさは直径約1メートルくらいとする。
体重も平均3キロだとしたら間違いなく川底だぞ。浮かぶ訳ない

>>304
不良が死んでちょっとホロリとするような話にするはずのジャンプ漫画がバトル物になるようなもんか・・・

>>514
質量は関係ないよ
浮力ていうのは密度が大事なんだから

中に赤ちゃんが入ってるほうがむしろ浮きやすいんじゃないの？
人間はもともと水に浮くから
胎児が浮くかどうか知らんけど

>>514
お前は実際に何もやったことがないのか？
デカイ桃に赤ちゃん入ってて沈むわけねえだろ
お前の世界の桃は鉄で出来てるのか？
赤ちゃんは鉛か？
寝言は寝て言え

>>514
そりゃタイタニックも沈むわけだな！ｗ

>>509
思うと亀は知ってたんじゃないか色々
メーテル並に

海底神殿ルルイエに住んでる偉大なるイスの種族乙姫の玉手箱は人間には耐えられなかかっただけの話

いや乙ちゃんは普通に郷土土産を持たせたんだけど、浦ちゃんてちょっと間が抜けてて
色々と間違えてんだよね。絶対に開けないでねというのは帰宅道中につまみ食い
しないでねて意味だし、浦ちゃんボケってっから帰る村も間違えちゃってんだよね。
そりゃ知り合いいねえわw
土産のニシンの昆布巻きもすっかり発酵しちゃってるし、もう色々と大変

>>511
大筒なんかあるわけねーだろ

ハニートラップの物語を改変しすぎだろ
大きく改変せずに子供にも大人の世界を教えるべし
こういうトラップが社会にはあるんだよ　by東国原

>>365
いやそもそ御伽草紙に、浦島の年を箱の中に閉じ込めてたって書いてあるし

海と言えばクトゥルフ
邪神が変化した美女から開けてはならない箱を渡されて、しかし開けて見てしまう。中身を見て発狂し、ストレスで急激に老けてしまったのだ。

助けた亀は、乙姫愛用の生体パイプレーターだったんだろ？

人魚の肉を食って死にたくても死ねなくなった話は多いだろう。
太郎は竜宮で不老不死になって幸せな時間を過ごした。
しかし村に帰りたくなって無理言って戻った村は変わり果てていた。
乙姫はその後太郎が苦しまなくて済むようにリセットボタンとして玉手箱をもたせた。

もったいぶらずに「開けたら危険、開けたら死ぬよ？」って箱に書いてやれよ
死にたくなったら開ける使いみちはある

そんな危険なものは要らねえだ
金くれ

亀助けて竜宮城に行ったらトラップ渡されて返されるという

>>524
箱がウラシマの齢を封じ込め維持する装置だったとしたら
それを開けて（分解して）煙を出させた（破壊させてしまった？）ウラシマの自己責任だな。

ただ単に亀を助けただけの浦島より鬼退治の一寸の方がよほど英雄だがあのauのCMは何なんだろう

あの話、アインシュタインの相対性理論がらみで、
戻ってきたとき急に年をとるみたいなSF的発想だと
いう人がいるけど、たぶんあれは、遊んでる時間もあなたの
有限の時間の一部で、貴重なものなのですよ、という戒めだと
思います。

>>533
二三日ぐらい游んだくらいであそこまで酷い目にあわされるのは理不尽だ

おとぎ話とはいえ、別に意味なんて無いだろ。
当時の一小説ジャンルに過ぎなかっただけの話が、現在まで改変されて生きているだけで。
だから、教訓とかも無し。
カメを助けて竜宮城に行き、数日間楽しんで帰ってみたら数百年が経過し、
禁断の玉手箱を開けたら老人になった。
娯楽の少ない時代にとっては、想像力溢れる最高潮のドラマだったと思うよ。

かぐや姫　　月にコロニーを持つ宇宙人
乙姫　　海底に基地を持つ宇宙人
おむすびころりん　　地底に基地を持つ知的生命体
こぶとりじいさん　コブの生体移植

１寸ちゃんは家来もなくひとりで戦ったよな
こんなこと書くと「いんや原作では違う」とかいう拝が出現する

>>535
それ新旧混ざってる
乙姫が亀に変身して、船で釣りをしてる浦島に亀は自ら釣られたんだと
乙姫は浦島がイケメンで浦島とセックスしたくなって近づいた

>>325
楽しませてもらった
ありがとう

「鉢かつぎ姫」（鉢かづき姫とも言う）っていう昔話が好き。

死ぬ直前の母親が仏様の啓示を受けて、娘に鉢（どんぶりみたいなもの）を被せる。
そしてそれが取れなくなる。
それが原因で色々と酷い目にあうんだけど、若君に見初められて求婚されたら
鉢が割れて中から美人の姫が現れて結婚するっていうストーリー。

この鉢って完全に貞操帯の暗喩だよね。
イイ男が見つかるまでは顔を見せない＝それまで変な男にやられないようにという母心。

この話面白いわ。ちゃんと昔話としても成立してるし、そういう見方も出来るし。

これはつまり亀頭を使って時間を忘れて遊んでたら、何もしないうちに気づいたときには年取ってて死んじゃうという話

>>533
そう思いたいのは山々ですが、宇宙人の存在を示唆してると思います。
残念ながら。

なんでただの物語に本当の意味をつけたがるのか
ただのオチとして読めばいい

>>543いや歴史的に落ちが甘い話だからだよ

ユング心理学っぽく読むと、竜宮城は未知の深層心理の世界。
乙姫はアニマ(理想の女性)。
一旦結ばれたアニマを捨てて、人間の成長に逆行するように
母の世界に帰還したら
母はすでに居ない。

>>545アニマ以外の女性キャラもあるだろ、それいうとなぜアニマなのか言わないといけなくなる
そこは菜々緒で

玉手箱の中身は鏡だったんだよ
現実逃避していた浦島太郎が自分の惨めな姿を受け入れた

玉手箱は乙姫の優しさだよ。
陸に戻って若いままなのは素晴らしい事ではあるけど、
周りの親しい人達は年老いており、
見た目が若いままの自分は人間扱いされず、かつてのコミュニティーには受け入れてもらえなくて孤独になる。
乙姫はそこまで将来を心配してくれたという事。

だから偉大なるクトゥルフの乙姫周辺は時間の流れがカオスだから
実は玉手箱は延命装置で、実は開けないともっと老化が加速して死んでた
開けてはいけないと言ったのは、言った方が開けたくなるから

　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; ';´∀｀';,,
　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J

　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　 ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　　 ι''"ﾞ''u

>>349
ﾜﾛﾀ

>>514
川に流れてた桃を拾って爺さんと食ったら回春してまぐわって子供が出来たって話だぞ
身も蓋もないから子供向けに赤ん坊が入ってた設定になっただけ

>>1
あの話の寓意はよく考えるとわからんな。
ただインパクトがあるからいまだに語り継がれているわけだが

>>552
桃食って残った種を植えたら、桃太郎が生えてきたんじゃなかったっけ

妄想乙ってことだろ

>>554
種を植えて木が育ち、三年たったらたくさんの桃太郎が収穫できたそうだよ
桃の木はそれから毎年、大量の桃太郎をつけるようになった。

一説には、桃の木から収穫して鬼が島に出荷された桃太郎は、2000人を超えるというね

>548
解釈は勝手だが物語を勝手に改ざんするなよ
親しい人達は年老いたどころかみんな死んでるよ

>>232
つまらんしね

結局大昔もイケメンと美女のラブロマンスって話で
おまえら不細工と関係ない世界だった

>>36
お前が玉手箱開ければ良かったのにな

>>71
ゴメン、何故か
「ガッツ(ベルセルク)なら乙姫イコール使徒で、玉手箱ごと乙姫ぶった斬りそうだなぁ…」って想像しちまったよ