太平洋戦争でアメリカに勝てると思ってた馬鹿いるの？ [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>7本 ->画像>32枚

>>1
いたから戦争になったんだろ
頭悪いの？

1908年のタイムズスクエア

朝日新聞

>>1
おまえが一番バカだと思う

朝日新聞だろｗ

100年以上前のロシアでこれだからな。

座して死を待てなかった

プロ野球と高校野球だって1試合なら勝機はある。
130試合じゃお話にならない。

1908年のアメリカ





こんな力量の差があるのにパールハーバーで奇襲するなんてマジキチ

朝日新聞

海軍反省会で、海外経験のある上層部はみんな無理だと思ったけど、下の人間から上がって来た南方の資源を獲得した上での早期講和案にみんな飛びついたって言ってたな

出る前に負けること考えるバカいるかよ

時は来た！それだけだ！

朝日新聞が無知な民衆煽って政府の尻をゴリゴリ押したからだろ？
本当の戦犯は朝日新聞

>>1
結果論で語るアホ

バカはいつの時代にもいる
問題はそのバカに舵取りさせたこと

勝てると思ってた奴はいない
皆、最初にちょこちょこと戦争したら講和に持ち込めると思ってた

末端は思ってたんじゃないの
上層部で本気で勝てると思ってたやつは居なかっただろ
そもそも勝つことが目的じゃなかったし

実際は0.1%も居なかったろうな

>>7
２枚目綺麗やね

>>16
いや結果でる前に分かるだろ…

硫黄島、沖縄が陥落して連合艦隊は既に壊滅、日本中が大空襲に曝されてもなお、最後には神風が吹いて勝利すると信じてたのはかなり居たようだ

北朝鮮が、中国に戦争ふっかけるくらい愚かな行為だったな

>>18
それ自体大甘な願望的予測だったんだよな
五十六は知米家だったはずなのに彼らの精神性を理解してなかったのだろうか

世界中軍隊の評価が
勝てたはずだか失敗したって論調なんだが
特にアメリカの

軍も政府も「ドイツは勝ち、日本は負ける」と思ってたんだよ。これはあながち間違っていたわけではない。

だから、日独の間で「単独講和はしない」と約束したわけで。

なんとかドイツが勝ちにまでもっていけば、そこで日本もなんとか今の状況よりはマシになると考えた。
ところがドイツが先に負けてしまったのと、単独講和の約束が逆に仇になって、講和の期を逃してしまったということ。
>>1はただのバカだと思う。みんながいってるようにね。

1　中国大陸で既にアメリカ非正規軍と交戦中
2　開戦時点で日本には半年しか総力戦での継戦能力がなく、ギリギリまで戦争回避を試みていた
3　石油の全面禁輸で何もしないと二年後にはまな板の上の鯉になる　
4　当時、欧米諸国の植民地は阿片漬けだったり餓死するまで綿花作らされたり悲惨極まりなかった、というか南米あたりじゃ移民すら奴隷農場送りが当たり前
5　禁輸の解除条件は「戦闘中の中国で10万人の邦人見捨てて今すぐ軍隊引き上げろ」「連合国に逆らうな」「三国同盟を反故にしろ」しかもそれで「考えてやらんでもない」

山本五十六が「半年や1年の間は暴れますが、2年3年となるとどうなるかわからない」って言ったらしいね

負ける戦いを国民総意の命がけで挑んだ

ABCD包囲網のあたりから予見されていたからな

当時の植民地なんて敗戦国は戦勝国にレイプされて当然で
気分次第でぶっ殺されたりしてたんだから戦うに決まってんだろ
戦争しなかったらしなかったでじわじわ侵略されただけ

>>22
日本の軍人ですらまともなのは開戦時点で顛末をだいたい予見してたからな
よっぽどのぼせ上がったバカでない限りあの敗戦は改選前の当事者にとって「未曾有の事態」ではなかった
予感はあったはず

>>22
出る前に負けること考えるバカいるかよ

>>10
アメ滞在経験のある山本ですら見誤ってたんだから仕方ない(´･ω･`)
負けるべくして負けたというだけ

日本はアメリカの厭戦気分を期待してたからね

結果戦後世界二位になったからウインウインだろ
敗者のいない戦争だった

中国と戦争してて、そのうえ連合軍と戦うって、引き分けに持ち込むのも無理だと思うんだけど

>>33
レスラーと幼稚園児が殴り合いするようなもんだろｗ

>>30
だいたいそのABCD包囲網とやらは日本が自ら招いた状況なんだよ

まあ馬鹿だったんだろうな

>>25
1番反対してたけど、開戦と決まった以上は軍人として勝てる計画を作らないと行けない。
苦悩を書いた手記があったよな確か。

う〜ん、ペリー以来の因縁だからね
41年の時点ではなかったかもしれないけど、遅かれ早かれ日米は激突したと思う

アジアも不安定だったし、それがいつ日本に飛び火知るかわからんし

大正１３年（１９２４年）、米国で絶対的排日移民法が成立します。これ以来、米国は日本との外交交渉において強硬姿勢をとり続けています。

1906年（明治39年）　日本人の学童は米国人とは隔離
1907年（明治40年）　サンフランシスコで反日暴動
1908年（明治41年）　日米紳士協定により一切の新規労働移民を日本は自粛させられる
1913年（大正2年） 　カリフォルニア州で日本人移民の土地所有禁止
1920年（大正8年） 　カリフォルニア州排日土地法で日本人移民の子供も土地所有を禁止
1922年（大正11年）　米国最高裁判所で日本人を帰化不能外国人と判断
1924年（大正13年）　連邦法で排日移民法が成立

「日本はあたかも突然、何の前触れもなく、親友に頬を打たれたように感じた」ノンフィクション作家、ジョン・トーランド(大日本帝国の興亡)

>>1
自分より強い国に戦争ふっかけるバカは現代もいる。
フォークランド紛争は微妙だけど
グルジア紛争もロシアに戦争ふっかけたわけだからな。
五輪でプーチンいない間ならいけるんじゃねw今は後ろ盾にアメリカがいるから行けるんじゃねw
とか言って奇襲！
結果ボロ負けwww

>>1
さっさと規制されろ

>>36
日本はアメリカの情婦に成り下がったけどね

ジムがジオングに挑む位無謀

今で言うなら、移民を入れないで
高齢化が進んでも国力を保てるって思ってる人達と同じようなものだったんだと思う

馬鹿とか簡単に言うな
戦争で亡くなった人達に失礼だ

常識で考えればロシアにだって勝てるはずがない
だが日本海海戦で決定的な勝利をおさめて講話にもちこんだことが後の判断を誤らせた

しかし日露戦争やってなければ独立国家としての日本は帝政ロシアに破綻させられてたかもしれない

もうこれ何が正解だったかわかんねえな
あとドイツがソ連にケンカ売るのを読めてたかどうか

新高山登れ

抗日ドラマで日本兵が赤ん坊を投げて銃剣で突き刺したとか
口答えしたら手首切り落とされて殺されたとか女は所かまわずレイプされたとか
アレって元ネタは欧米が植民地に対してやってた事だからな
だから鬼畜米英って言ってたわけだし

連合軍との開戦を決意させたハルノートが、外務省の誤訳で最後通牒では無くて提案だったと聞いた事ある
どうなんだろ

開戦に向けての青写真はたくさん作ったが、

休戦講和、敗戦条件など政治的に必須な項目が議論されることなく、国民総意の名の下突き進んだからな。

結果、女性は強い白人願望がつき、日本の男たちは、堕落してきてしまった。

故に、生きづらいんだよな

昭和天皇
「戦争の原因を尋ねれば、（中略）日本の主張した人種平等案は列国の容認する処とならず、
黄白の差別感は依然残存し加州（カリフォルニア）移民拒否の如きは日本国民を憤慨させるに十分なものである。又青島還付を強いられたこと亦然りである。
かかる国民的憤慨を背景として一度、軍が立ち上がった時に、之を抑へることは容易な業ではない」

欧米人の有色人種の差別意識は相当強いもので、例えば、米への日本人移民は「写真結婚」ということを行っていました。
写真、履歴書を故郷の仲介者に渡して、文通だけで交際し、入籍して渡米するというものです。こういう文化の違いも奇異の目で見られて攻撃材料にされたのです。

ただ排日運動が起こった当初、日露戦争のときに日本を支援したセオドア・ルーズベルト大統領は排日は日米関係を危うくするものと認識しており、
息子宛の手紙で「余は日本の問題（排日）では痛く悩んでいる。カリフォルニア、特にサンフランシスコの大馬鹿どもは向こう見ずに日本人を侮辱しているが、
戦争となった暁には、その結果に対して責任を取るのは国民全体なのである」と書いています。そして議会の演説で注意を促し、これ以上、日本人への迫害が続くなら、
合衆国軍隊の出動も辞さずとまで警告しました。こうして１９０８年の日米紳士協定が結ばれます。
１９１３年になると再び排日が噴出し、１９１９年のベルサイユ会議で日本が人種平等を提唱したため、排日運動が再燃化します。移民法案が着々と進められ、
日本は厳重に抗議します。日本は移民の受け入れ云々ではなく、差別的扱いは日本国民を憤慨させるもので両国の友好のためにならない、と主張しています。

この件に関しては、ドウス昌代著「日本の陰謀」文芸春秋文庫に詳細が記載されています。この事件が無ければ、その後のロンドン海軍軍縮条約とそれに反発して
アメリカ資本の中国からの駆逐を目指した満州事変勃発の流れが無くなり、太平洋戦争が無かった可能性すら出てきます。
アメリカの排日移民法成立後に軍縮条約を持ちかけても、日本側からしてみれば対日封じ込め政策以外の何者でもない以上、
ロンドン海軍軍縮条約に反対する統帥権干犯問題に一定の合理性を与えたのは疑う余地がありません。

>>49
ぶっちゃけDQN暴走族が電柱と事故って死んだようなもんだろ

勝つか負けるかだけで戦争やったと思ってんの？
馬鹿以下じゃん

8/15以降もビラ撒いて本土決戦すれば勝てるとか行動してたガチガチに洗脳されてたクルクルパーは本気だったんじゃねーの? w
うちの爺さんは飛行場に行っても昭和20年に入ってからはろくに仕事なくて仲間内で、もうこりゃ駄目だわて敗戦織り込み済みだったらしいよ

>>56
いやワタミのガリガリ店員みたいなもんじゃね

ドイツがスターリングラードで勝つって予想したんだよね　日本の運命を決めたサイコロ

>>9
プロが金属バット使ってたのがアメリカ

>>48
これは微妙だけどな。
まともに貯金も出来ない生活しか送れないブラック経営の底辺職しか用意しない移民では
外国人来ない、
バカな外国人が日本に来てから現実を知り脱走して変な仕事をするように成る
って言う展開になりかねん。

田母神ｗ

伊１９号が米正規空母ワスプを沈めた頃、米海軍で太平洋方面で行動可能な空母は一隻になり
チャンスはあるにはあった。
米だって、終戦まで神風、硫黄島の損害を情報統制していたくらいだし。

国民総意の総力戦は、団結力、即戦力の短期決戦には最適な手段だけど、長期戦は、必ず疲弊するよ。

だからミッドウェーあたりで講和しとけばまだなんとかね。だが政権牛耳っていたのが政治家ではなく、軍人だったから、負けを認められなかった。

>>60
モスクワじゃなくてスターリングラードが争点になってる時点で戦略的に負けてるけどな

まあ日本は悲惨って言うけど独ソ戦に比べればそこまで悲惨じゃないんやな
戦争は恐ろしいな

要するにね、日本がアメリカより豊かな国になれば戦争に勝てますよってことだよね。

マスコミが戦争を煽ったなんてとんでもないw
「反戦」なんてやってると新聞が売れないから「参戦」になったんだろw

ほら、今でもいっぱいいるだろ？
「強気の外交を」とか言ってるアホとか
「戦争でもおっぱじめれば、冴えない自分の人生もリセットできるかも」みたいな底辺とかさw
そういうゴミクズ国民の責任なんだよ

>>57
勝つか負けるか以外で戦争したなら底抜けのバカだろ…
ISISの方がマシなレベル

>>60
だいたい自分の命運かかってる場面で他人の勝ち負けをアテにしてる時点であかんだろ
三国同盟も確固たる意志の統一もなく世界の嫌われ者の愚連隊みたいな集まりだし

勝てると思ったから参戦したんだろアホか

アメのパワハラ外交にブチキレた

朝日新聞社ですが

>>66
日本兵のシベリア抑留もひどいけど、ドイツ人捕虜の死者数ってトンでもなく多いんだよね

>>33
これこそ太平洋戦争を煽ったメディアとそれに煽られた無知な大衆の言いそうな事
大日本帝国にはきちんとリアリズムがあって、日露戦争起こすときには戦争の手仕舞いの段取りまで考えてから戦争始めてたんだよ

「負ける事など考えない」みたいな白痴な理屈で動いてるのは毎日パチンコ通ってるギャンブル中毒の発想だ
個人レベルなら勝手にすればいいが、国家レベルでそれをやるのは害悪を通り越して犯罪

>>68
まあ売れる新聞を売ってたってだけってのと
お国の指導もあるわな。
日本は勝てないとか書いて特高警察に歓迎を受けたくない。

戦わなくても負けてた

独立戦争以来大規模な戦争はしていなかったから、アメリカの国家としての分析が甘かった。
仮に分析できていても戦争突入は避けられ無かったと思うけど。

>>72
いや日本がもともと素行不良で学級会でも議題にされて逆ギレしてホームルーム飛び出したんじゃん

>>65
軍人じゃなくて軍官僚だろ
制服組だけど、職務は背広組に近い

（前略）　結局、小村の意見が通り、日本はハリマン提案を拒否しました。南満州鉄道は日本だけで経営することになったのです。
　しかし、以来アメリカ人の多くは、「日本は満州を独り占めしようとしている」と不快感を持つようになりました。アメリカには、鉄道は
領土獲得の基礎という考えが強くあったのです。鉄道が敷かれるところ、自分たちの領土が広がる、という考えです。
このためハリマン提案の挫折は、アメリカ人に深い失望をもたらしました。
　この出来事もまた、歴史の大きな分かれ目でした。この時から三六年後、日本とアメリカは戦争をしますが、もしこのとき満州の鉄道を日本とアメリカが共同経営していれば
日米は協調路線をとり、日米戦争はなかっただろう、という見方もあります。

石原莞爾

>>70
ヘタリアっていましたよねえ　でもワールドカップでヘタリアのサッカーフアンは枢軸国日本に好意的だって聞いた

日米戦争は避けられたか

　たしかに、満州の鉄道を共同経営していれば、その後の歴史は全く違った方向へ向かったことは間違いありません。日米は同じ利害を持ったからです。
もし日米の政治家が道をあやまらず、うまく協調路線を歩んだならば、日米戦争はなかったかもしれません。
　けれども、本当に日米戦争がなかったかどうかは、結局、想像の域を出ないことです。

黄禍論の台頭により、1886年、英国商船の海難事故で乗船していた日本人が救助されずに死亡した。ノルマントン号船長いわく、
「助けてもらいたいなら、何ドル出す？早く言え、時は金なり」

　さらに、日露戦争直後の一九〇六年、サンフランシスコで大地震が起きたのですが、そのとき排日暴動が起き、日本人移民が暴行、略奪を受けました。
　日本からは、震災の復興のためにと、五〇万円（現在の十数億円相当）もの見舞金がアメリカに送られました。ところが感謝の言葉もないばかりか、
日本人移民の子はその資金で再建された校舎には入れず、ボロ小屋のような校舎に隔離教育されたのです。
　さらにそののちアメリカは、感情的で差別心むき出しの「排日移民法」を成立させてしまいます。日本人移民の総数は、ヨーロッパ系移民よりも
少なかったにもかかわらず、日本人移民は土地所有も帰化も認められず、権利を剥奪され、新たな移民も完全にストップしました。
　この排日移民法は、日本国民の感情をいたく傷つけました。このような人種偏見の強かった当時のアメリカと、日本が、本当に満州で仲良く対等に
やっていけただろうかというと、かなりの疑問が残るわけです。

金属バット使うメジャーリーグと木製バット使う少年野球団の試合みたいなもん。

>>75
猪木 試合前 名言 でググれ

開戦自体は、回避できなかったからな

引き際が難しい日本人の課題。
政治家が指導者と呼ばれ、力を発揮するのはこの引き際。

日本人は極端で時に命より名誉を重んじる武士の精神があるから、大統領制度より、議員内閣制を採用させられた。

>>57
ボコボコにされそうなのわかって自分を侮辱してきたプロレスラーに喧嘩を売るとかアホ。
お前だってそれに直面すれば違う手段を考えるか屈するだろ。
見境なく襲いかかって返り討ちとか頭悪いガキだけ。

>>84
＞このような人種偏見の強かった当時のアメリカ
今も大して変わっとらんよｗ
トランプみたいなKKKくさい主張をする輩が大統領になってるんだ

>>1
意味のない後出しジャンケン。
それより、まずこれから日本がどうなるのか予言してみろや。
それを的中させてからものを言え

共産主義に無頓着だったアメリカ

　アメリカはこのように日本に対してライバル意識を持つ一方、共産主義の拡大には全く無頓着でした。
　一九二三年〜二四年にかけて、すでに共産化していたソ連は、外蒙、および烏梁海
（ウリヤンハイ　蒙古西方辺境）の地域を、卑怯な手を使って侵略し、そこを共産化してしまいました。
　このときアメリカはどうしたかというと、その恐るべき意味を理解せず、一言の批判も加えなかったのです。
またアメリカは、共産主義の侵略・拡大に対し何の措置もとりませんでした。
　アメリカにとっては、それは白人同胞のしたことであって、所詮は対岸の火事にしか思えなかったからです。
　当時、共産主義の拡大の脅威を本当に認識していたのは、アジアでただひとり日本だけでした。
共産主義の拡大がやがて世界とアジアを危機に陥れることを、日本は充分認識し、その拡大に対抗していたのです。
　ところが、アメリカはその日本を、ことさらに敵視し叩こうとしました。そこには、日本はアメリカの中国進出の障害だとみる利己的理由があったからです。
　世界情勢をもっと大局的にみれば、本当に障害なのは日本ではなく、むしろ、すでに始まっていた共産主義のアジア侵略でした。
ソ連の共産主義者は外蒙への侵出後、甘い言葉をもってさらに中国に近づき、中国を共産化しようとねらっていたのです。
　こうした共産主義者の侵略、またアメリカの態度について、後にダグラス・マッカーサー元帥は、
　「太平洋において米国が過去百年に犯した最大の政治的過ちは、共産主義者を中国において強大にさせたことだ」（一九五一年五月、上院軍事外交委員会）
　と述べています。アメリカは世界情勢を見誤っていたのです。

>>79
学級会が白人至上主義で唯一の有色人種のジャップ君は陰湿なイジメを受けてた

喧嘩吹っ掛けて有利なうちに交渉しようとしてたんでなかったか？
完全勝利目指してたわけではないだろ

まあ有利なのもすぐひっくり返って引けなくなったみたいだけど

>>15
マジこれ
腹立ってくるよ

言い訳は、日露戦争のように勝てるだろ、ぐらいだから

ミッドウェー敗北が痛かった
あれ待ち伏せされてたんだっけ

初期だけ勝って早めに講和に持ち込もうという甘い見立てでやった戦争

ふっかけられた戦争だから
勝てると思った思わなかったとかの問題じゃない

>>95
ちがうよ
こっちが待ち伏せして叩くつもりで行ったら逆にボコボコにされたんだよ

アメリカ国民は戦争反対してるから平気平気
真珠湾攻撃でジャップ死亡ｗ

アメリカは日露戦争後に反日色が強まりはじめた。
反日プロパガンダで「日本人は恐ろしい人種」だと恐怖を煽り続け、
これが日米開戦につながっていく。

1906年（明治39年）、アメリカ、オレンジ計画確定。
アメリカが支那大陸で反日運動を煽り始める。

1906年（明治39年）4月18日早朝、サンフランシスコ大地震。
日本は見舞・援助金を贈ったが逆に反日の対応をされてしまう。

日本政府は日露戦争翌年の財政難にもかかわらず、
国家総予算の1/1000にあたる当時の金額で50万円
（2005年時点換算で約600億円）を、見舞・援助金としてサンフランシスコ市に
贈り、さらに在サンフランシスコの邦人にも5万円を贈った。

しかし、この行為は報われることなく、地震調査のために渡米した博士等は
投獄され、日本人料理店はボイコットされる有様であった。

この頃からアメリカの新聞は、
「日本軍がハワイに上陸した」
「日本がメキシコと同盟を組んだ」
「日本がアメリカに最後通牒を送った」
といったデマのニュースを流しはじめた。

−　勝てない戦争に突入して名誉ある死を遂げる
−　戦争を回避して命は助かるが、奴隷状態に甘んじる

日本は上記の二者択一だった。アフリカ、アジア、中近東は
奴隷だったが、日本が戦争に突入した結果、国土は焼野原になり、
原爆まで落とされたが、世界中で奴隷国家が独立した。それと、
いまの「70歳以上のジジババは死ね」とかぬかすガキがいるが、
戦後、団塊世代が馬車馬のように働いたので経済大国になった。

あくまでもアジア圏から欧米諸国を追い出すのが目的だったしな。
当時アジアに展開していた戦力だけを見てたら、可能と思ったのも仕方がないかと。

やる時はやるぞ！

と本気みせるだけで良かったが、兵士や国民を無駄死にさせるレベルの総員動員させたからな。

また、サンフランシスコ市教育委員会は
日本人、朝鮮人学童の隔離教育を決定（のちに撤回）。

1907年（明治40年）、サンフランシスコで反日暴動が起こり、
多くの日本人が殺傷される。

1908年（明治41年）、日米紳士協定。
20世紀に入り、ハワイから米本土（主としてカリフォルニア）に移住する
日本人が増えたため、米国人との間に軋轢を生じ、排日運動が激化した。
日本はアメリカの反日を考慮し1908(明治41)年、アメリカと『日米紳士協定』
を結び、商人や学生などのごく少数の認められた日本人を除き、日本は自主的
にアメリカ移民を制限することにした。その数は年間200〜300人である。
その代わりアメリカは排日的な移民法を作らないと約束した。
日本はその協定を厳格に守ったが、カリフォルニア州は1913年（大正2年）
に排日土地法を成立させ、協定は早くも破られたのである。

第一次排日土地法（1913年）
第二次排日土地法（1920年）
絶対的排日移民法（1924年）

それまでの排日法は州法だったが、これは連邦法で、国家全体として全日本人
移民を排斥することにしたものである。これは「日米通商航海条約（1899）」に
明らかに違反し、アメリカの主張する「門戸開放・機会均等」の趣旨にも反していた。
白人世界への進出を拒まれた日本は、これ以後、満州を日本民族が生存発展
するための新天地として、あるいは「生命線」として一層注目と関心を集めるようになっていく。
同じ年にはアメリカのオレンジ計画が確定しており、この1924年は戦争と
平和の分岐点とも言える。

全てはハルノートが悪い

日清や日露の時の方が勝てると思ってた奴少なそう

終戦数ヶ月前、フィリピンやビルマの最前線でアメリカ軍やイギリス軍と戦い苦戦していた日本軍将兵の間では、
「この戦争勝てないだろ
と既に思われてたらしい

しかし、内地の一般人は本土決戦やる気マンマンで8月15日の玉音放送聴いて唖然としたらしい

まさか総力戦になるとは思はなかったんだよ
あくまで交渉のイニシアチブをにぎりたかっただけで真珠湾攻撃後、休戦交渉に入るつもりがアメリカが引かなかったと

連合軍との開戦を決意させたハルノートが、外務省の誤訳で最後通牒では無くて提案だったと聞いた事ある
どうなんだろ

>>101
結果、奴隷になったよね
それが成功なの？

数で劣るが質で勝るとか言う妄想もせいぜい戦争初期の職業軍人に限るお話で
当時既に機械化が進み大量生産できる国と職人頼りの後進国の兵器・技術の差は明らかで
数でも質でも劣るのが現実。

>>109
原文を読んだパール判事のリアクションと矛盾するよ

>>23
マスゴミがそうなるように世論誘導したんだろ

>>101
一方、日本は米国の奴隷になった

勝てないう戦争に突入して、守るべき非戦闘員数百万人の命を無駄に失い
結局偉いさん(国体とやら)は見逃してもらう条件で奴隷になりました
これが結末じゃん

日本がポツダム宣言を受諾した直後のニューヨーク・タイムス紙は、
昭和二十年八月十四日付の紙面で、
「太平洋の覇権を我が手に」という大見出しの下に、

我々は初めてペリー（提督）以来の願望を達した。
もはや太平洋に邪魔者はいない。
これでアジア大陸のマーケットは、我々のものになった。

という記事を載せました。
これによって米国はペリー以来のアジアに対するすべての行動が、
当初は日本の征服を図り、
次に中国大陸の市場獲得を目指した米国の西進主義にとって、
障害となった日本を打倒することにより、
アジアにおける覇権獲得を目指していたことが容易に理解できます。

>>107
自分たちの都市上空に爆撃機の変態が現れて、ボコボコ爆弾落とすところを見ると
嫌でも現実ってもんを思い知らされそうなんだが

>>101
結果: 勝てない戦争に突入して奴隷になった

勝者のアメリカにも日本は敗戦はしたがアジア解放という目的を達成した勝者でもあると語る人達もいるしな
勝ち負けという結果だけで判断出来るものでもないのかもな

>>1
勝てなくても、やらなきゃいけない状況（世論）を
当時の新聞社が作り出したんだよ。

>>9
勝機無いだろアホか

開戦当初は、ゼロ戦や潜水艦など活躍していたが、長期戦になればなるほど
アメリカは分析に力を入れて対策機を投入し、日本は神頼みのごとくゼロ戦頼りに

物量の差、分析力、研究、生産までの工業力
差は開いていった。

>>101
違うだろ
初戦勝ってビビらせて有利な条件を引き出して引き分けに持ち込むだろ。

現実は以下の二択だった
人的なものも含むあらゆる資源を消耗して日本中焼け野原にされて負けて奴隷になる
交渉して少しでも優位な条件を引き出して屈服する
の二択だった。
そして日本は前者を選んだ。
プライドで国体崩壊させた日本かっこいい！滅びの美学！
と言うしかない、狂信者の妄想。

>>119
日本がどうこうする前から植民地経営はいずれ近いうちお開きの流れだったよ

世界は日本をどう見ているか　オリジナルバージョン

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日本人は心優しき侍／世界から感謝される日本【独立アジアの光】

当時のアメリカの雑誌にはこう書かれていた。
「アメリカ人はドイツ人を憎むことを学ばなければならないが、日本人に対しては憎しみが自然と湧いてくる。これはかつてインディアンたちと戦ったときと同様に自然なものだ。」
「普通の日本人は知性が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、人間であることを示すような点はどこにもない。」

当時、トマス・ブレーミー将軍も、こう演説していた。
「諸君らが闘っているのは奇妙な人種である。人間と猿の中間にあると言っていい。文明存続のために我々は最後まで戦いぬかねばならない。日本人を根絶しなければならない！」

ネトウヨいわく国民は大日本帝国の復活を望んでるらしいから
この先が不安

>>112
なるほど　単なるゴシップなんだ

早期講和しか考えてないでしょ

当時の日本人は、教育に余計な制限が無かったから
白人が、いかにアメリカ大陸でインディアンを虐殺・追放したか、
インドで、いかに残虐な統治をしたか、知っていたんだよ。
だから、白人に無抵抗でいると、奴隷にされて滅ぼされることを知っていた。
だから「鬼畜米英」なんて言って抵抗したわけだよ。
当時はそういう世界だったの。

>>124
それは無い

勝てないと思ってた人間が理論的に説明しても
少数のキチガイが大声で神風！神風！何を弱気になっておるか！
で押し通すからどうしようもない。

人事が悪かったとしか言いようがない。

>>130
その割にはアメリカの国力もまともに見積もれないとは
随分とずさんな教育もあったもんだな？

>>1
なにいっても無様な結果論だよ。
それよりこれから日本がどうなるかいってみろよ

俺の祖父世代が本土へ移民した。分家は今でも農場経営してる。
排日の動きは酷かったそうだ。
総じてアジア人は欧米で迫害され本国でもレイプ状態。それを見て見ぬふりをできなかったのが俺たちの祖先だよ。
勝てると思ってたか？と聞かれれば思ってはいなかったろうさ。でも勝たなければならないとは思っていた。計算高さのない不器用なところ、それが日本人の悪いとこでもあり、自慢するべきDNAじゃないかな。たしかにww2は大損だったけど。

日本の意思に関係なく
中国本土から爆撃機編隊で空襲かけるプランあったのが数年前にわかったじゃない
欧州戦線の激化で爆撃機をまわせなくなって中止日本のなったけど

>>133
なにいっても君は現在の知識で判断してる。その時点で愚かだ

日本のなったけどは削除

>>134
同じ様なバカな舵取りはやっちゃいけないって教訓は得られる
意思決定システムにおいては戦前の悪癖をなにも改善することなく引きずってる今の日本の
これからを考える上では重要な話だよ

精神論になったのは中期と後期だよなに言ってんだ

太平洋戦争がなかったあるいは勝ってたら、大日本帝国憲法のままだったのかな？

>>124
パヨクもいずれ近いうちにお開きすれば良いのにな

>>133
当然、アメリカの国力も見積もっていた。
そして戦争すれば負けることも分かっていた。
で、インディアンのように戦わず降伏するよりは
戦ってから降伏したほうが、後の日本には有利だと判断した。

>>137
いや当時でも冷静な人は普通にわかってたって
特攻兵の上原良司の遺稿とか読んでみなよ
いまのこういう意見とたいして変わらん知見を当時の大学生でも持てている

なぜ日本は大国アメリカに対して無謀な戦争を仕掛けることになったのか。開戦時の国務大臣兼企画院総裁の鈴木貞一の発言が紹介されている。

ひとは「無謀な戦いをした」と、「物がたりないのにいくさした」というが、僕からいうと、物がたりないから戦争になった。経済封鎖をくらって、
だんだん詰まってきて追い詰められて窮鼠猫をかむという、そういうような状況ですね。
（─あの場合「開戦か臥薪嘗胆か」ということだったようですが、「臥薪嘗胆」は現実的にはないということですか…。）
それは開戦か屈服かですよ。臥薪嘗胆は不可能ですよ。それはまるで飯を食うこともできないし、生産もできない、ひどいことになってしまう。何年も続けられるものではありますまい。
（『昭和史への証言３』二二七ページ）

オレンジ計画とは、真珠湾攻撃以前から米国で開始された対日戦争計画であり、日本の中国侵攻で利権が冒されたと判断した米国が立てた日本殲滅計画である。
オレンジ計画の研究者エドワード・ミラー著「日本経済を殲滅せよ」には、こうある。

ローズヴェルトは、日本に対する報復として金融制裁を考えた。アメリカは日本の主要な貿易相手国であり、日本は国際貿易の大半をドルで決済していた。
また、軍事物資を輸入するために、日本は中央銀行である日本銀行の準備金の金をアメリカの財務省に売却して資金を調達していた。しかも財務省は、一九三〇年代当時、
金の大手の買い手としては唯一の存在なのだ。
（『日本経済を殲滅せよ』三六ページ）

この金融制裁は、単に日本を困窮化させるためだけのものではなく、戦争へと日本を誘導する手段だった。

太平洋戦争でアメリカに勝てると思ってた馬鹿いるの？
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1478907464/

やらねばならぬときもある

歴史なんて結果論だからな
後世の人間がしたり顔で偉そうに論ずるべきではない

太平洋戦争が、アメリカの計画的な策略であることは明らかである。たとえば、一九八〇年に駐米大使を務めていた牛場信彦が、ジャーナリストの松本重治に語った、
アメリカ国務省の高官からの話によると、アメリカが日本を戦争に引き込もうとしていたことは事実だという。松本重信『近衛時代』より引用する。

日米開戦直前のときのことを話していたら、彼（引用者註：米高官）が言うのに当時アメリカ世論としてはイギリス援助をどうしても肯定しないんだそうだ。うんと湧いてこないんだって。
だから日本からアメリカを突っつかせて、それで、仕様がない、これでやっと戦争だ、という風にしなければ、とてもいかないというのでやったんだ、という。
（『近衛時代』下巻、一四四ページ）

>>139
戦争とは大規模になればなるほど、上記した要因以外に、さまざまな軍事的、政治的要因だけでなく、
法的、経済的、社会的、集団心理的、文化的な外的・内的な構造や誘因がより高度に複雑に関係して
発生する重層的な事象であり、個人の人間性や一国の内部事情などにのみその根本的原因を求めるこ
とは非常に非現実的、非歴史的な考えと指摘できる.

歴史から学び、国内的な事情と国外的な環境を関係させ、個人の感情や意思を内包した歴史的必然性に
戦争の原因というものは求められるべきものである。
バターフィールドの『ウィッグ史観批判』で「歴史の教訓とは、人間の変化はかくも複雑であり、
人間の行為や決断の最終的結果は決して予言できるような性質のものではないということである。
歴史の教訓は、ただ細部の研究においてのみ学ぶことができ、歴史の簡略化の中では見失われてしまう。
歴史の簡略化が、歴史的真理と正反対の宣伝のため企てられることが多いのもそのためである」
と論じられているとおり、本質的に戦争、特に近代における複合的な国際政治の展開によって発生する
戦争は単純化できるものではない。

それをあえてするなら、なんらかのプロパガンダのためにものをいってるか、あるいはそのプロパガンダの
犠牲者である。

第二次大戦中のアメリカ下院議員であったハミルトン・フィッシュも、その回顧録で同様のことを指摘している。

ハミルトン・フィッシュの回顧録では次のように書いている。拙訳にて紹介する。

ルーズヴェルトが日本との戦争を望んだのだ。（中略）
戦争省長官ヘンリー・スティムソン、陸軍参謀長ジョージ・マーシャル将軍、海軍長官フランク・ノックス、彼らはみな熱烈な干渉主義者で、みな日本との戦争を望んでいた。
スティムソンはまるで取り憑かれたかのように日本を嫌っており、ルーズヴェルトの戦争熱をよけいに駆り立てていた。（中略）
幸運なことに、スティムソンは戦争省長官として詳細な日記を残していた。一九四五年に公開されたこの日記の、一九四一年十一月九日にはこのように書かれている。
真珠湾攻撃の一か月前のことだ。　
「戦争に向けてすべては順調に進んでいる。みなそのことに自信をもっている。もうすぐ休戦記念日（十一月十一日）なのに、皮肉なことだ」
（『Hamilton Fish: Memoir of an American Patriot[ハミルトン・フィッシュ―一愛国者の回顧録]』九五ページ）

ハミルトン・フィッシュ自身、真珠湾攻撃が起きたときは、日本を非難する演説を行っている。しかし、のちにこの戦争が、実は「仕組まれたもの」であることが分かり、
当時の政権を「裏切り者」として糾弾するのである。

もう疑いようがない。この刺激的な最後通牒は、日本をしてアメリカを攻撃させるために仕組んだものだ。ルーズヴェルトとスティムソンはこれを「戦争通牒」と呼んでいるし、
「戦争の一歩前」とも言っている。一九四一年の十一月二十五日には、ルーズヴェルトは「戦時内閣」のための会議を招集して日本との関係悪化について議論している。
（『Hamilton Fish: Memoir of an American Patriot[ハミルトン・フィッシュ―一愛国者の回顧録]』九五ページ）

日本が戦争を仕掛けたと言ってる時点で、そいつは洗脳されてるんだわ。
第一次大戦以降、白人の「日本イジメ」は苛烈だったろ。

ニュースでも何でもねえスレで語るマヌケ共
消えろ

儂だけど

真っ先に朝日が思い浮かぶ

今でも思ってる
未だ戦争は終わって無い

詰まったらコピペしかせんようになるのなw
そういうマニュアルあるのか

朝日新聞

>>154
朝日新聞ってのはいつの時代も間違ってるんだな

チョンのホルホルスレだな

>>144
当時のこちらの武装とか見るに付け
キミのような冷静さが当時の人たちにあれば
まだマシな終わり方したと思うんだけどね

今でいうと、日本が中国と単独で
戦争するようなもんだな。
馬鹿な国民は、中国なら余裕〜とかいって
勢いにまかせて煽るけど、
実際にやると絶対勝てないよ。

日本は日清日露でも総力戦は想定していない。
有利な状況での講和。
ミッドウェーでヘマしなかったら講和の可能性はあった。

洗脳って怖いな

薩長の馬鹿共

>>33
会社にもいるよなこういう馬鹿上司
負ける想定も終わらす算段も考えない
更に補給は出来ん撤退は許さんの合わせ技

もう全員死んだ 虫の様にな

スレタイのようなことを言う人というのは「白人は常に正しい」「白人は正義だ」という
情けない思い込みがあるからだ。

今のドイツ見てみろよ。難民政策で間違ったことやってるだろ。
アメリカのイラク攻撃も、大量破壊兵器無かったのにやっただろ。
間違ったことばっかりやるんだよ。正義じゃないんだよ。

正義じゃないものを突きつけられた戦前の日本が
なんで、無抵抗で降伏しなきゃならんのだ、と
俺らの爺さんたちが考えても、不思議ではないだろ。
こっちが正義だったのだから。

>>165
会社の仕事と比べんなよw

真田幸村のように、負けるとわかってても大儀のために戦ったの？自分はそう思ってるから負けても誇りに思ってる

>>161
いちいち中国を出すなよ
気持ち悪い

>>165
膿だなw

いやそういうバカが日本会議とかネトウヨとかになって帝国政府の復興を画策している。

情報統制、操作、洗脳、パヨチン発表
そうだな明治から昭和までのデータ
国民気質やら人口、国土、産業ぐらいは知ってるよな
つまりだな情報が・・・
勝てると思ってたやついたかか
欧米やら露助、アジア
おまえら勝てると思ってたんだぞ？
愛国教育で勝てるってか負けるはずがないとかかな
実際問題そこまでなんだかんだ渡り合ってきたからな
それが裏目にでた

>>162
図上演習で現実から逃げた宇垣の罪は重い。今なら財務省の楽観想定か。

戦争には負けたが日本の思惑通り植民地支配を全て無くしたから実際はおあいこなんだよね
戦後の日本は経済大国になって息を吹き返したけどパヨクと憲法９条はホント邪魔

>>170
なんで気持ち悪い？
日本人が軽視してるけど、実は超大国の代表でしょ。

>>161
だと思うわ
あの時代も、今も、敵を知らず、己を知らず

当時カナダでも排日運動があった。日本人は恐ろしい民族という妄想に取り付かれて強制排除。
しかし、中国人への悪感情はそうでもない。アメリカと同じパターンである。

1941年12月8日、カナダ陸軍将兵は香港で英国軍と共に日本軍と戦いました。

1942年3月10日付の"Vancouver Daily Province"と言う新聞が、香港で捕虜となっていた英国将兵50名が、縛られたまま銃剣によって刺殺されたという報道をしました。
このニュースの発信元はロンドンで、イーデン外相の談話という形で伝えられました。
その談話は、中国軍筋から齎された情報と言う事で、当時盛んに飛び交っていた流言を、英国外務省が真に受けたと言うのが真相に近いようです。

ともあれ、この報道はカナダ連邦議会に衝撃を与えました。
2月26日、サンローラン法務大臣は、日本人の人種的起源を持つ全日系人に対して「布告」を出し、日系人に対し、夜間外出禁止、自動車、カメラ、ラジオの使用を禁じます。
この布告後、連邦警察は戦時措置法に基づくと考え、直ちに令状無しに日系人の家屋に侵入し、数時間の猶予のみで、日系人男子の強制移動を命じ、夫婦は別れ別れとなりました。
この命令を拒否した日本人、日系人は、オンタリオ州のペタワワやアングラーの捕虜収容所に収容されました。

当時、連邦政府は日系人や日本人の男子だけを敵性国人と見做して移動することを考えていました。
事実、カナダ在住の日本人の移動は最初男子のみで、内陸部に移されて道路工事の労働に就役されました。
まるで、シベリアの強制収容所の様なものです。

そもそもアメリカまでの長い道のりがある
何がアメリカに勝てると思ったのだよ
おまえみたいのがちょんっだと思う

朝日新聞が煽り、
陸軍省がノセられ、
海軍は予算を人質に命令された。

大和五十六曰く、
真珠湾は落としてご覧にいれますが、その後のことは知らんよ。

そう言ったのに東條英機は天皇の不戦の誓いまで破って戦争をはじめた。ま、腹が立ってたんだろう。それにアメリカは兵糧攻めを止める気はなかったからね。ルーズベルトは満州の利権を奪われて日本を叩きつぶしたいほど憎んでいたそうだ。

例えば消費増税は
5%への増税を行った時の橋本龍太郎が
あれは失敗だったわって後に言っているにも関わらず
8%に増税されただろ？

増税しても大丈夫だと思ってた馬鹿いるの？
って多くの人が思っているが、当時、誰にも止められなかった

戦争が始まるのもそんな空気感だったのかなと思う

>>168
国家の決定事項ならなおさらもってのほか

そして、若干の時間を置いて、日系人男子の移動が開始されるはずでした。
ところが、何処かで行政命令が曲解されたか、連邦政府の方針が変わったのか真相は不明ですが、男子のみの移動だった筈が、
妻子を含む日系人の総移動になってしまいました。
これは家長が動くのならば、妻達が自分たちも同行しようと考えた為であり、それに伴って子供達も一緒に移動した為です。

これを喜んだ（或いは焚付けた）のは、ブリティッシュ・コロンビア州の排日政治家達でした。
彼らは、日系人に自分たちの州が乗っ取られると本気で信じ込んでおり、その思想に酔っていたからです。
…ただ、彼らは州内に多数の中国系がいるのを忘れていた様です。

兎に角、日本人、日系人は、ナチスドイツでのユダヤ人の如く、追い立てられて行きました。
ただ唯一の違いは、ナチスドイツは彼らを収容所で死に追いやったのに対し、そう言った施設を作らなかっただけに過ぎません。

勿論、少なからぬ数のカナダ人指導者達はそれを憂慮すると共に、彼らを指弾し、また抗議しました。
しかし、マッケンジーは「戦時」であるとして、その抗議を撥ね付け、また、キングもそのマッケンジーを最後の最後まで支持し続けたのが
日系人にとっての悲劇でした。
そして、この悲劇は尚も続くことになります。

>>169

これだよな

少なくとも、世界にかなりインパクトを与えたし、それまでの奴隷、植民地社会にようやく一石投じた。

白人以外の存在を認めさせたんだからな。
それを最大の成果といえばそうかもな

五十六の反対で実現しなかったフィリピンで迎え撃つ作戦なら勝てた。

>>167
世界のルール＝白人が作ったルールだから

太平洋戦争の帰趨がはっきりした1945年1月2日以降、米国は強制収容をしていた日系人がカリフォルニアやワシントン州と言った故地に帰還することを認めました。
勿論、米国が国家として日系人の財産を勝手に処分したりはしませんでした。

それに対し、カナダは日系人の財産を総て処分してしまっていました。
従って、彼らを故地に帰す訳には行きません。

進退窮まったカナダ政府は、更に日系人に圧迫を加えました。
1942年、年金・国民保健大臣だったマッケンジーは当時、こう語ってます。
政府はできる限り速やかに日系カナダ人を追放する様計画している。
老若男女を問わず、全員を我が州の防衛地域から立ち退かせることになろう。
私が公職に有る限り、彼らを立ち戻らせるつもりは毛頭無い！そして、1944年、マッケンジーは福院大臣に就任しました。
日系人排斥の親玉がこんな地位に就いているのですから、どんな悪巧みをするか判ったものでは有りません。

こうして、1945年4月と5月に、ブリティッシュ・コロンビア州の全収容所内の日系人全員にこの「忠誠心」調査が実施されました。

この結果、1万人が後者を選択しました。
前者も泣く泣くロッキー以東に移住していったのですが、後者を選んだ人々は、更に悲惨な末路を辿ったのです。
これは、カナダ政府による犯罪行為とも言うべきものでした。

>>182
１ヶ月後の日本になにが起こるかいってみろw さぁ。できんだろが？
他人様の悪口いうまえに自分の能力を把握しろ。

負けるのは分かってたけど、緒戦だけ勝って講和って考えだったんだろうな
勝てると思ってたのは一部の馬鹿だけだろ

おまエラ進撃のマーレとエルディア
そしてフクロウがグルで日本は

>>181
その辺だな
日本は前大戦でもっとも反省すべきはその点にあるにも関わらず
まったくそれを生かせず今も似たようなこと繰り返してる
今の官製事業は戦争じゃないから破綻しても知らん顔で責任放棄できるだけで

>>186
それが終わるからな

>>176
超大国中国ｗｗｗ面白い五毛党だな

まともに勝てる思ってた馬鹿はほとんどいなくて、勝ってる時に講和することが狙い
これは、一見、現実を見てそうな考えだけど、講和できなかった時のリスク考えたら戦争回避が妥当な選択

こういう一見すると現実的だけど、ちょっと考えるとあり得ない選択ってのは今の日本人もしてる
変わってないなあと思うわ

山本五十六「１年は存分に暴れて見せる」


半年後ミッドウエィにて喪失
重巡
三隈700名
空母
赤城267名
加賀 811名
蒼龍 711名
飛龍 392名

アメリカが東海岸から西のほうへインディアンを迫害しながら進む歴史を見てみると
その「手法」は、日本を挑発して追い込んで戦争させた時の「手法」と
ほぼ同じ。

>>188
五十六じゃなくともアメリカに勝てないと予測できてた日本人は軍人含めて当時いっぱいいたから
予言とかの話じゃなくてちょっと情勢しってたら分かった事なんだよ、当時でも

無茶してアメリカに上陸して適当に恐怖アピールしたあと講話に持ち込めばよかったんじゃね？

>>194
日本はすでに日中戦争の泥沼だったわけで
そちらの戦争継続のためには南方資源の確保が絶対条件になってる状況

米国に石油を止められては戦争継続が不可能
よって開戦

まー不可避

天皇陛下を無罪にして沖縄を返還して日本を経済大国にさせたアメリカ
アメリカは戦後日本を奴隷にすることはなかったがウォーギルトプログラムと憲法９条と戦力弱体化という余計な置き土産を残したのは言うまでもない
東京裁判とかいうウソつき裁判は最悪だった

>>184

極論かもしれないけど、日本が戦争しなければ、今でも有色人種は欧米の奴隷だったと思う

この戦争から教訓を得ようとするなら、「未来は予測できない」ということだけだ。
それと逆の変な自信もってるやつが多すぎる。それの方が恐ろしい

>>200
考え方の違い

冷戦下にあって安全保障の肩代わりを米国にさせて
国力資源を経済発展に集中して廻したのが日本

あれだけの空母や戦闘機を作って常任理事国まで務め
きちんとした情報機関も持ってた日本が
アメリカの国力を見積もってないわけないだろ。当然見積もってた。

インドネシアが中国を信じて鉄道の契約結んじゃうのと同列に考えたら
いかんよ。

>>201
疑問だな

アフリカの現在が欧米の奴隷なのか？
インドはどうなのか？
中国はどうなのか？

あまり関係がない

まあ孫子の兵法は大事だってことですよ

メディアを信じて神風で最後は勝利すると思っていた一般人は多いと思う。真実を発言していた人は刑務所行きでした日本人の愚かさに呆れる

>>191
東京オリンピックもそうだな
多くの人間が、どうせ当初の予算とは全然違う額の箱物が多く作られ税金の無駄使いになるんでしょ？
って思ってたのに、東京でオリンピックをやることに決まってしまった
そしてこれは現在も進行中

東京でのオリンピックを手動した人間がいて、決定したときにバンザイした人間がいるように
当時、アメリカと戦争を主導した人間もいて、開戦が決定した時にバンザイした人間もいたはずだ

>>199
そもそもその日中戦争に至るまで関東軍の独断専行が起因な訳だが
あれを許した時点で日本のエラー
自業自得

世界的にも有名な米の発明家故エジソン氏は、１９２２年１２月に米の著名なジャーナリストと対談を行ったが、
その時彼は国際間の調和に満ちた関係を掻き乱している根本的な原因の幾つかを論じている。
日本のことに言及して彼は注目に値する発言を行った。

エジソンの主張を要約するとこうだ。
「日本の大陸進出は経済的な理由によるもので領土的野心のためではない。
日本は資源に乏しく、人口も激増しているため、小さな島国に押し込めておくことは不可能。
大陸進出はごく自然なことで欧米列強は協力すべき。
もし、日本の自然な拡張を侵略的意図と誤解して邪魔したり、抑圧しようとするならば
間違いなく爆発が起こるだろう」とまるで予言者のような発言をしている。

>>194
一般国民は勝てると思ってたでしょ。
まあ、戦前は情報統制されてたから、仕方ないが。

あと、満州から撤退したら停戦も出来た。
けど、日本は自国の利益のために、それをしなかった。
で、大義名分を掲げて、正義は自分にあるよと一般国民に言い訳しながら戦争をはじめた。

>>203
それは相対化できないよ。決定権は一方的に連合国側にあったから

>>204
正解

見積もっていたからこそあの時点で開戦
それ以外、開戦が遅れれば遅れるほど勝機がゼロになる
なぜなら建艦競争で勝てるわけがないから

だから最終ラインで開戦
勝てる可能性があるうちに開戦
だったのが1941末

>>211
一般国民でもまともにやって勝てると思ってた馬鹿はほとんどいねえよ

共産党員大暴れだな

未来から見たら結果以外の評価にはならないんだからたらればは無意味。

昭和天皇もさんざん戦争には反対してたのに
当時の政治家はバカばっかりだよな

>>208
石原のやってた事なんかはそのまんまだな
たしかに

エジソン「日本の"自然な拡張"を国際社会は受け入れろ。
日本人を狼に見立て、敵対と妨害でもって日本列島に
押し込めようとするなら、いずれ"爆発"が起こるだろう」


「日本の問題点。日本が不穏な情勢に置かれている
基本的な原因は政治的なものではなく経済的なものである。
日本は拡張する余地が必要だ。

日本は進歩的で進取の気性に富んだエネルギッシュな国である。
日本国民をその小さな島に永久に閉じ込めておくことは出来ない。
日本の人口は年間ほぼ百万人の割合で増加している。

日本の自国の領土内で耕作のために可能な限り
利用できる全ての土地はもはや開発され尽くしてしまった。

日本がごく自然な流れで拡張していける国々に
その活動範囲を広げていくことを、
国際社会が一致団結して妨げるならば、
日本を静止した平和な満足した状態のままに
とどめておく方法を見出すのは難しいだろう。

この日本の自然な勢いでの拡張運動が生じた場合、
西洋列強諸国とりわけ米、英、仏、
この３つの最も裕福な国のとるべき態度は
妨害と敵対であってはならず、
逆に援助と心からの協力でなければならない。

これらの国々は日本が大陸に足をかける度に『狼が出たぞ！』という
人騒がせな叫び声をあげるべきではない。

ロシアにも勝てたから慢心、驕りがあった

>>209
それは確か

朝鮮半島の権益
↓
満州国の建設
↓
日中全面戦争と対ソ戦の準備

止めどもない拡大
終わらない戦線
最後は大東亜共栄圏

>>205
インドは日本の協力を受けてから自分等で独立した
シナは敵だからどーでもいいがアフリカについては不明

何故ならばそのような日本の進出は
本質的に経済的な性質のものであって、
軍事的な侵略を意味するものではないからだ。
それが軍事的な色合いを帯びてくるのは、
そのような日本の進出が塞がれてしまった時だけである。

列強諸国がなすべきことは明らかだ。
日本の自然な進出を阻止し締めつける代わりに、
日本を援助しなければならない。

もしその反対に列強諸国が、
大陸への日本の自然な拡張に反対する政策を
一致団結してとり続けるならば、
その結果は間違いなく爆発が起こるだろう、

この対談はその後的中した。
中国の妨害政策は１９３１年の満州の爆発を引き起こした。
この爆発が起こった時、列強は日本側のあの納得のいく条項に従って
日本と交渉するよう中国に助言する代わりに、
日本軍の撤退を主張し日本の阻止のみを図った。

日本が解決しようと懸念していた大切な問題が
何一つ話し合われていないにも拘らずである。
これによって満州が切り離され、満州国という新国家が誕生した。

>>211
満州にそれほど利益なんてなかったでしょ
「赤字でやってやってた」って言ってなかったか？

日本の国益じゃなくて関東軍の省益のためでしょ
そのために日本の外交をめちゃくちゃにした

>>205
え？日本が戦ったから、有色人種の国が欧米からあからさまな差別を受けないようになったと、レスしたんつもりなんだけどｗ

スレタイがアホ丸だし
当時生きてたやつに問うスレタイだろうが

1931年に日本が満州に入った時、
最初に試みた政策の一つは搾取制度をなくすことであった。

中央政府は地方の府県の町や村に
日本人と中国人の現場監督官を送り込んだ。

彼らは命令を厳格に実行したが、
そうすることによって搾取の古い伝統に
どっぷり浸かっている人々の敵意を買った。
満州国の幾つかの地域で顕著に発生した手に負えない事態の多くは、
このことが原因である。

地方の役人達は、
彼らのものすごく儲かる搾取産業が消滅してしまうことを恐れて、
日本人に協力するのを嫌がった。
さらに悪いことに彼らは口コミ運動を始め、日本人は現地の人間を搾取し、
満州国のお金を全て持ち去るためにやって来たのだ、という噂を広めた。

満州国新政府とその日本人顧問にとってのジレンマはここにあった。
もし彼らがこの古い制度を見逃せば、
彼らの公言した「慈悲による統治」の理想は実現できなくなってしまう。

その逆にもしも彼らがこの古い制度を廃止しようとして正直に努力すれば、
全ての地方の軍隊と地方の役人は共謀してサボタージュを行い、
中央政府が必要な歳入を確保するのを困難にするだろう。
改革の手段はかなりの成果を挙げているけれど、
面倒な問題はまだ完全に解決していない。

もし日本人がこの長年に及ぶ慣行を廃止するのに成功すれば、
中国人のみならず、中国の役人や中国の機構や中国の事業会社や
中国のプライベートな個人とかかわっている外国人も恩恵を受けるだろう。

にもかかわらずもし日本人がこの遠大な改革を実行しようとすれば、
彼らは特権階層からの組織的な抵抗に直面するに違いない。
彼ら特権階層の抵抗の叫び声は日本の「抑圧」から生じた不満の徴である、
と西洋諸国で誤って解釈されるのは間違いないだろう。

80年後くらいに
在日米軍撤去して自衛隊だけでやれると思ってた馬鹿いるの？
ってスレ立ちそう

>>225
そもそも疑問

帝国主義がどこで終わったのかという理解でしかない
例えばそれが1945年なのか
大雑把に1919年なのか

ということ

>>9
たけしと虎か？（笑）

負けると分かっていても戦わなければならない時があるのだ
戦さは最後まで何が起こるか分からんのだ
国体を守れないなら一億玉砕して果てるのみ
つまりこれが理由だ

今豊かな生活してるんだから結果オーライだけどな
敗戦国としての扱いは納得できんが

ゴッドファーザーでマイケルが徴兵されたのが大戦
でも東京も空襲前は結構な都市だったで

インドネシアの油田が発見されてて暗号を難解にすればなんとかなったかもな
パールハーバー攻撃したから日本が悪いって大局見えなさすぎだろ

>>107
民間人でも軍需工場勤務者なんかは水圧プレス機とか高性能の工作機械を米から買ってたから、
ここの工場で一台しかない機械を米では何百台も稼働してるって知ってたから
日米開戦知って不安を抱く人もいた。

日本会議
日本会議は、国際勝共連合の関連団体であり、実態は、チョンカルト宗教団体である統一教会の関連組織

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国際勝共連合
重要人物：
岸信介（支援者）←！
安倍晋太郎
安倍晋三←！！
久保木修己（元会長）←！
設立者：文鮮明（統一教会の設立者であり教祖）←！！
関連組織：
世界基督教統一神霊協会（統一教会）
世界日報 (日本) ←！！

世界日報 (日本)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/世界日報_(日本)
発行社は世界日報社で、初代会長は「世界基督教統一神霊協会（統一教会）」と
「国際勝共連合」の会長を兼任していた久保木修己。代表取締役社長兼主筆は木下義昭である

なお、日本では1946年-1948年に同名の新聞「世界日報」が存在した。
この新聞は、題号を「世界経済新聞」（1948年10月1日 - 1950年2月28日）、「夕刊世界経済新聞」（1950年3月1日 - 12月31日）と改めた後、
1951年に産業経済新聞（現・産経新聞）に紙面統合されて終刊した。←！！

フジテレビ＝統一教会か？
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post2060/
カルト宗教団体統ー協会の実態
http://www18.atwiki.jp/nihonnkiki/sp/pages/97.html
安倍晋三氏と統一教会が繋がっている数々の証拠
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-140.html

>>228
自主防衛で対露、対中、対米は不可能
よって自主防衛してもほぼ無意味
となると選択肢は二つ

1　非武装中立宣言
2　覇権国との同盟

現実的には2しか選択肢は存在せず
その同盟関係の義務的役割としての「防衛戦力」保持でしかない

「満州を放棄すべき」なんて簡単に言う人がいるけど
自分たちの父さんや爺さんが命をかけて日露戦争で戦って勝ち取ったものを
子供や孫が、戦いもせずに「いりません、放棄します」なんて、やれるかよ。

>>192
まだ終わってないｗ


>>209
エラーっちゃエラーだけどな
エラーのないシステムなんて存在せんから

一番の害悪は当時の日本にも米国にも深く入り込んで、両者がかみ合うよう仕掛けたアカの連中だわ
朝日新聞はその手先

>>214
あー、日本は素晴らしい国で、
日本人はいつの時代も賢いと思うのは勝手だが、
客観的な資料の前では、嘘はつけないんだよ。

>>233
戦前の日本はそれでもせいぜい軽工業国家どまりだったけどね

>>203
考え方も何も憲法９条を作ったのはアメリカで洗脳政策等で戦力を弱体化させた
のも
考え方もクソもない

朝鮮戦争以降共産主義者に対抗するために在日米軍を置くハメになったのはアメリカの自業自得
自衛隊を作らせたところでアメリカ様からの縛りがある以上どうしようもない

>>195
ミッドウェー海戦で失ったものが多過ぎたな
偵察機や哨戒艇など、情報収集に労力を割いていれば、もっといいタイミングで講和出来て、末期の制空権を失って焼夷弾無差別爆撃を受ける事もなかったろうに

1925年に英作家ヘクター・C・バイウォーターの著作「 The Great Pacific War」
で日本が真珠湾ではなくフィリピンを奇襲して太平洋に一大帝国を築くって内容なんだろ
それを帝国海軍士官たちがこぞって読んで、翻訳もし
山本五十六とバイウォーターと2回か会談してるそうな
まさか16年後に実行しちゃうなんてね

開戦を主導しておきながら
船があらかた沈んでやる気なくした海軍が
講和に積極的だったと戦後称賛された模様

今でも日中戦争がーとか言ってる奴いるしな
シナ事変は中国大陸を取る目的で始めたんじゃないんだから戦線維持できないんだったら、一旦退けばいいだけ
領土いらないんだし

>>238
その通り

中国から手を引け
↓
満州を放棄しろ
↓
朝鮮半島から手を引け

こうなる事は明白
明治以来の利権、ましてや戦争の結果得た利権の放棄は
戦争に負けずには、戦争ぜずに利権の放棄など不可能

今でも白人支配は「形を変えて」続いてるよ。
日本人の気づかないように、続いてる。

・グローバル
・英語教育
・コンピューター

これだよ。

負けた原因をおまえらに教えてやろう。

負けたのはな、おまえらみたいに自分の判断能力を過信しすぎたせいだ。
ここで「絶対負けてた」とかいって、自分を過信してるやつは、当時なら「絶対勝つ」といってるわ(-_- )

当時の総力戦研究所が負けるって首相に報告してたな

まーでも、このスレを見ても分かるように
まだまだ賢い日本人が多くを占めているから
当分、日本は安泰だと思ってる。

>>232
戦前から終戦までのGDPや成長率を調べてみなw かつて世界2位になる下地はあったんだよ

しかし、山本五十六は無責任だな。自分が始めた戦争の終結をどうするつもりでいたのか。
伊４００建造動機でもある米国民の厭戦気分に期待してるのは甘かった。

>>249
まあそれはベトナムに介入したアメリカにも言えることだが

>>249
そうではない

勝機があるなら1941年
開戦を伸ばせば勝機が0になるだけ

勝機があるうちに開戦
これが虎の子の艦隊を有していた軍令部の主張

>>238
国益ってそんなしょうもない感傷で決める事じゃないんよ
そう思うお前らだけが死ぬのなら勝手だが
実際やった結果、銃後の非戦闘員を何百万人も死傷させるハメになった

俺のつたない知識では、空母を本格的に運用して戦績を挙げたのは日本が初めてという話聞いたんだけど
なんでその後巨艦主義に戻っちゃってんの？

おとなしくしてても東南アジアみたいに植民地にされるだしやるしかないだろ

>>240
情報統制されてたと言いながら、客観的資料の前では嘘がつけないという矛盾
情報統制されてるんだったら、お前の言う客観的資料は客観的資料にはならない可能性があるとか思わないんですかねえ…

そもそも、オレは日本人は賢いなんて思ってないし、言ってもいない
むしろ、一見賢そうだけど、ちょっと考えたら馬鹿な選択してるよねって言ってるし…

>>213
そもそも消耗戦で勝てると思って開戦してなかったからな
適当に勝ってる内に有利な条件で講和して、資源確保

>>253
結果論でしか無い

例えば日清戦争
終結をどうするつもりでいたのか？
答えてみ？

例えば日露戦争
終結をどうするつもりでいたのか？
答えてみ？

戦争とはそういうもの

>>256
先祖が勝ち取ったものを大事に守るという「心意気」の無い国では
その他の技術も何も発展しては、行かないよ。

キミのような、「いいところだけを取ろう」のような姿勢の国は
国力が伸びない。そういうものなんだよ。

朝日って昔は戦争あおりまくって
負けたら手のひら返して反戦って
何も考えていない奴の行動パターンじゃん

総力戦研究所 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/総力戦研究所

7月から8月にかけて研究所側から出される想定情況と課題に応じて軍事・外交・経済の各局面での具体的な事項（兵器増産の見通しや食糧・燃料の自給度や運送経路、同盟国との連携など）
について各種データを基に分析し、日米戦争の展開を研究予測した。

その結果は、「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に青国（日本）の国力は耐えられない。
戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という「日本必敗」の結論を導き出した。これは現実の日米戦争における（真珠湾攻撃と原爆投下以外の）戦局推移とほぼ合致するものであった。
この机上演習の研究結果と講評は8月27・28日両日に首相官邸で開催された『第一回総力戦机上演習総合研究会』において当時の近衛文麿首相や東條英機陸相以下、政府・統帥部関係者の前で報告された。

研究会の最後に東條陸相は、参列者の意見として以下のように述べたという。

「諸君の研究の勞を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、實際の戰争といふものは、君達が考へているやうな物では無いのであります。
日露戰争で、わが大日本帝國は勝てるとは思はなかつた。然し勝つたのであります。あの當時も列?による三國干渉で、やむにやまれず帝國は立ち上がつたのでありまして、勝てる戰争だからと思つてやつたのではなかつた。
戰といふものは、計畫通りにいかない。意外裡な事が勝利に繋がつていく。したがつて、諸君の考へている事は机上の空論とまでは言はないとしても、あくまでも、その意外裡の要素といふものをば、考慮したものではないのであります。

なほ、この机上演習の經緯を、諸君は輕はずみに口外してはならぬといふことであります。」

>>37
引き分けと言うか一撃与えて講和だね
>>60
スターリングラードもそうだけど、独ソ戦はドイツが負けるって欧州の外交官や諜報員が報告してたけど、在独大使でドイツ信奉者の大島さんのドイツ勝利予想が採用されちまったからね

でも３つの政府機関が「日本の負け」を予想したのに、それを知ってるはずの当時の偉い人達は

>>256
もしもキミのような考えの人間が日本人の大半だったら
戦後のこの復興と経済大国化は、ありえなかったよ。
日本人のあの戦いの精神と、この復活＆経済大国化は
表裏一体のワンセットなんだよ。

>>262
結果偉いさん(国体とやら)は見逃してもらう条件で奴隷になりました
ってオチなのに心意気とかよくまあ恥ずかし気もなく言えるな

ばかじゃねーの、最初から勝ちを想定した戦いじゃねーよ
日本に不利に働いた条約等再考させるテーブルにつかせるための戦争だったんだよ　
続けられるのは1年が限界と最初から答えだしてたそれまでに結果出さなきゃならなかったんだよ　(´・ω・｀)

満州で資源や製品を作ってればいいとこ行ったのに
ただ火縄銃もってるおっさんの隊列が留守番してただけだったから

>>267
戦後の復興はアメリカが反共の不沈空母として当時の日本の国家予算レベルの額を無償援助して
1ドル360円で粗悪な日本の商品を買いまくってくれたからやで

一撃講和なら…

>>267
戦後復興はひとえに冷戦下でのアメリカの対共戦略に基づくもんだよ
あれがなけりゃ普通に分割されてたわ

>>254
その通りだよ。後知恵ならいくらでもでる。
原爆が完成して投下されるとか、陛下の決断とか、色んな要素があとからでてきた。
アメリカ世論も厭戦論が出始めてた。
正しいのは、戦争前からわかっていたとか、開戦の是非でもなくて、
過去において、（戦争が起こってからも）色んな岐路で色んな道を通ってきた結果、現代、現在があるということだけだ

>>238
位牌抱いて子孫が死ぬなんて祖先も望まないだろ。軍人や官僚、経済人のエゴを国益とすり替えた。勝ってるなら良いが負けたら国民道連れ。今でも似たような構図があるが。

>>250
東條英機も首相になって対米開戦回避に動いたけど、それを下からは変節とみられ、
世論や某新聞はそれを弱腰と叩いたからね。世論が傾くとそう簡単にはいかないでしょう。

>>259
あなたの言葉より、一般国民のほとんどが勝てると
思ってなかった情報源を示してくれればいいよ。

元々アメリカはアジア人蔑視の本音を理性でかろうじて押し付けてた状態なのに
真珠湾で世論を沸騰させてしまったからな
日本が先に手を出さなくても開戦が時間の問題だったかどうかは判断の分かれるところだが

戦後のトップたちもアメリカ様を番犬様として上手に利用して
日本国民をきちんと豊かにしてきたじゃないか。
あれから日本は１度も戦争に巻き込まれていない。
他の国は血を流しっぱなしだろ。日本はそうじゃない。
あの戦争で戦わずに奴隷化されていたら、こうは行かなかったぞ。

>>95
暗号解読されてボコボコにやられた
>>161
中国の基本戦略の一つに内陸部に誘い込んでのゲリラ戦があるからな
都市部や沿岸部は制圧出来ても奥地に逃げられたら終わりが見えなくなるからね

>>265
そうなんだー　大島さんて人、よっぽど信用されてた人なのか　それとも大島さんの報告を当時の偉い人達が信じたかったのか　どっちなんだろ？

>>271
>>273
他の国でなく、アジアの黄色人種の国である日本でそれが起きたのは
日本があの戦争を戦えるだけの民族だったからで、そこをアメリカが評価したからだよ。

日本人の精神が戦後復興を成し遂げた！なんてのは漢江の奇跡はミンジョク精神の結果ﾆﾀﾞってのと同じくらい胡散臭い
エースパイロット坂井三郎も「日本の戦後繁栄はアメリカの寄生虫やってたからだ」って言ってる

在日米軍がいたのは何も日本を防衛する為だけじゃない
日本で共産革命が起こったら即座に対処できる様にする為だよ

日本やドイツを共産側に寝返らせない為にアメリカは
日本とドイツを甘やかすしかなかった

>>257
軍部トップが日露戦争の勝ちで、巨艦巨砲でないと勝てない！と主張し、内閣も動かしていたから

>>195
半年や一年って言ってたはずだから大丈夫
>>234
解読されたなかった暗号もあるけど、海軍と外務省の暗号は速攻解読されてたな
外務省は薩摩弁で話したりしたけど、すぐに鹿児島県から移民した二世に解読されてたし

>>282
そんなしょうもない感傷で国策決める国なんてないんだってば

個人の感覚の問題だな
負けるからと言って理不尽な奴にへーコラするのか
個人的にはへーコラした後の精神的な死の方がきついと思うけどな

>>237
現実的なアタマ持ってたらこれやろうな

>>257
簡単に言うと、ブランド志向。
買い物にはプリウスのほうが便利なのに、ベンツに乗りたがるおっさんのようなもの。

インドネシアとかで石油が採れたとしても鉄鉱石とかどうなんだよ

>>282
そんな意識で他国との関係をみてると
ある時ふっと梯子外されてファビョるハメになるぞ
どこも自国益に結び付く戦略を冷徹に進めてるだけ

>>276
当時は新聞も民衆もみんな煽ってたからね
開戦反対しても非国民扱いだしね
煽ってた朝日新聞とかが今、旧軍や当時の政府上層部を批判してるんだから開いた口が塞がらんよ

>>293
陸軍は確かに日中全面戦争の泥沼だが
連合艦隊は無傷の虎の子の状態だったからな

その虎の子も建艦競争で開戦が遅れれば勝機がゼロになる
勝てるうちに開戦
これが軍令部の総意であって、合理的判断

虎の子の艦隊そのままで一方陸軍が日中全面戦争中に
何もせず対米全面屈服は現実問題としては不可能

おまえらよく「経済は感情で動く」とか言うくせに
こういう話の時に精神や感情を度外視するのは、どういう了見だ。

戦争中なら軍人は大手を振って歩けるだろ、まあ結局負けるかもしれないんだから一時的な出世だが、功利主義者ってのはその一時的な出世でも欲しいんじゃないの。

国民の方はというと鎌倉時代から日露までやればなぜか勝つという「流れ」があって、淡い期待はあったと思う。その両者が一致して、海鮮。最後の作戦名神風、海鮮も負けも大きな流れの中で決まっていたんだ。

海軍の方が機械（船）を扱ってる分、現実的な考え方なんだよな。油が無ければ船は動けないし陸軍は頑なに英語禁止してたが、海軍では普通に使ってた
陸軍の方が精神主義が強いように見える

>>288
負けて全身骨折ン箇所の重態で長期入院してて
今は退院してるけど精神的にも病んでるのが長引いてノイローゼ気味ですが
こっちの方がよかったかね

負ける要素がない
アメリカ本土まで行く気があって上陸部隊の大半を捨て駒にすればね

太平洋戦争前に軍部が上級国民全てを退治していれば戦争は無かったと思う

>>277
本当に勝てると思ってたら、「とっととアメリカ大陸に乗り込め。政府は何をやっているんだ」って運動が巻き起こると思うが？

経済の復興には国全体の「空気」が必要であり
国全体の「空気」は国民ひとりひとりの「精神」で作られるわけで
その精神が腐っているような国では、復興でがんばろうとする空気なんか
生まれないの。

>>299
全滅しても有り得ない。今の日本人を観ると駆逐するしかない

>>295
その経済なんたらの「感情」って自己正当化の屁理屈のことじゃなくて
もっと利益追求に対して直観的に働く意識の話じゃないか？

パリ不戦条約(ケロッグ=ブリアン協定)では侵略の定義が書かれていないように見えるが、実は自衛戦争は侵略戦争に含まないという解釈を条約の発案当事者同士で確認しあっており、その解釈を行うことを条件にパリ不戦条約は調印された
つまりパリ不戦条約における侵略戦争には自衛戦争は含まれず、何を以って自衛戦争とするかはその国が決めて良いことになっている
挑発行為を受けて行う武力攻撃が自衛戦争だと各国が独自に決めて良い
何が挑発行為なのかも決めて良い
だから欧米列強は植民地を獲得した時に侵略戦争を1度もしてないことになってるんだよ

アメリカが理不尽を迫ってきて日本は牙をむくしかなかった
的歴史認識の子がいっぱいいるけど明らかに日本が狂犬だからね

>>305のソース
http://ir.kagoshima-u.ac.jp/bitstream/10232/11369/1/AN00040793_v45_n2_p1-41.pdf
P.24〜25 内外法政研究会研究資料第一〇五号 信夫淳平氏 交戦権拘束の諸条約（特に開戦手続条約と不戦条約）
不戦条約はその適用の範囲から自衛権による所の戦争を除外してをります。
この条約の調印に先立ちましてケロツグからブリアンに送りましたる案文は、自衛権をも除外したい所の絶対無条件と解釈せらる
べきものであった。然るにフランス政府は、本条約は適法の自衛権の行使並に国際連盟規約、ロカルノ協定、その他他国との同盟条約
による義務の履行を妨げないものと解釈すべきことを主張し、ケロツグは之を容れ、その諒解の下に案文の確定となったものでありま
す。そこでケロツグは同一九二八年四月廿八日の国際法協会の演説中において、当時関係国との間に交渉中でありました本条約の意義
を説明致しましたる中に、国家自衛権のことに論及し、「米国案には自衛権を何等制限しまたは毀損するが如きものは一つもない。
自衛権は何れの主権国にも固有のもので、何れの条約にも含蓄せられてをる。何れの国も、その領土が侵略又は攻撃を受ける場合に
これを防衛することは、如何なる時に於ても将た条約の規定が如何にあらうとも自由で、且つ事態が果して自衛戦に訴へるべきかも、
その国自身のみが決定すべきである。かヽる当然の権利をことさら条約の上に明記するが如きは、恰かも侵略の何たるかを定義しやうと
するのと同じ困難に逢着するを免かれない」と述べた。
イギリスの外相チエムバーレンも同年七月十八日付の対米公文書に於て、 「予はケロツグ氏の四月廿八日の演説に於て表白したる意
見、即ち本条約案は自衛権を何等制限し又は毀損するものに非ざること、及び事態がその目的に向って開戦を必要とするや否やを決す
るはその国自身のみの権能に属す、と云へる見解に全然同意を表す」と述べ、即ち自衛権に基く戦争は当然不戦条約の適用範囲以外な
ること及びそれが果して自衛権に基く戦争なるや否やは、その開戦国が己れ自身の判断にて任意に決定するものなること、別語にて云
へば、自衛権は国家主権の当然の権利で、且自衛権の何たるかを決定するのも亦国家主権の権利に属す、との見解に裏書きしたもので
ある。

>>305のソース
There is nothing the American Draft of an antiwar treaty which restricts or impairs in any way the right of
self-defence. That right is inherent in every sovereign State and is implicit in every treaty. Every nation is free at
all times and regardless of treaty provisions, to defend its territories from attack or invasion, andit alone is
competent to decide whether circumstances require recourse to war in self-defence. If it has a good case, the world will
applaud and not condemnits action. Express recognition by treaty of this inalienable right, however, gives rise to the
same difficulty encountered in any effort to define aggression. It is the identical question approached from the other
side. In this respect, no treaty provision can define the natural right of self-defence. It is not the interest of peace
that a treaty should stipulate a juristic conception of self-defence, since it is far too easy for the unscrupulous to
mould events to accord with an agreed definition.
出典 The Inherent Right of Self-Defence in International Law (Murray Colin Alder) P.56
https://books.google.co.jp/books?id=RpbdymdjCOMC&;pg=PA56

I am entirely in accord with the views expressed by Mr. Kellogg in his speech of the 28th April that the proposed treaty
does not restrict or impair in any way the right of self-defence, as also with his opinion that each State alone is
competent to decide circumstances necessitate recourse to war for that purpose.
出典 Sir Austen Chamberlain to Mr. Atherton. Foreign Office, July 18, 1928
http://avalon.law.yale.edu/20th_century/kbbr.asp

戦争とは外交の延長であって、何も殲滅戦では無いわけで。

たらればなら、外交的勝利を勝ち得た可能性は十分にあったろ。

まあ、結局その後別の戦争が起きて
アメリカには負けることになるとは思うけど。

>>297
陸軍の皆さんは徒歩ですか

当時の状況では戦争しなくても餓死してたんじゃないの

>>305
植民地獲得戦争は18-19世紀の話
パリ不戦条約は20世紀の話

理解がおかしい

馬鹿は軍事官僚とマスゴミ特に朝日
それに踊された国民

勝てないことがわかってた人は少なからずいたけど、
オラオラ系な風潮の当時の軍内で弱気なこと言うとハブられるので
ただただ流れに身を任せて戦争に突入していった
皇国思想ゆえの自尊主義が当時のイケイケ政策に影響を与えていた部分があったのは間違いない

>>170
またお前か…

>>312
第二次世界大戦は世界恐慌に始まるブロック経済と、経済ブロックの拡大戦争なのだが？

>>311
正解

戦争しなければ資源がストップして経済が崩壊する
戦争すれば南方資源によって経済は回る
よって戦争したほうが良いということになる

これが総合判断になって開戦

>>306
中国でさえ挑発に乗らないのに日本は救いようがない。しかも今の日本は虐めに加担する屑以下になっている

>>316
ブロック経済の話と
植民地獲得戦争とはまるで別の話

>>309
問題は外交戦略と外れたところで軍部が独断専行やって
そっちに外交戦略が引きずられた点だろうな
その状態の時点で異常なんだよ国家としては

>>306
そうだよね、都合のいい情報だけ
拾う人の多いことw

もともとアメリカ・イギリスは日本を「滅亡するまで叩く」のが目標だったのだから
それまでの戦争の常識、つまり戦地で勝敗が付いたらすぐ講話というものは
想定していなかった。
ところが日本は、当時は国際法も良く守り、戦争のルールも遵守していたので
そのルールで戦争をするならばよろしいとして開戦した。
このズレ、つまり米英の「卑怯な戦争遂行」によって、やられた。

>>257
大和級のこと言ってるなら大艦巨砲主義に戻ったから建造されたわけではないよ
空母が活躍すると証明できる前から計画は始まってたし実際大和級3番艦は空母に設計変更した位だ
空母の重要性は認識してたが当時のアメリカのような工業力がないと週刊空母とか月間空母なんてまねはできない
新規の空母建造計画立てるにしても時間がかかるから商船改造空母とか苦し紛れのことすらやってる

>>53
ハルノートの原稿書いたのがコミンテルンの細胞だったって話もあるよな

>>319
ブロック経済における経済成長はブロック拡大以外にあり得ない
世界恐慌からの復興はブロック拡大以外にあり得ない
これが新たな植民地獲得競争を生み出したのが第二次世界大戦の根本だから

>>257
派閥があったのよ
>>281
肩書きが陸軍中将でドイツ留学もしてたから、下っぱより親分の見立ての方が正しいでしょ！！みたいな感じですわ

アメリカの国力、特に工業力を知らず、
偏向報道や大本営発表しか知らない大半の国民や兵士達は、
勝てると思ってたんじゃないか。

で、それを知っててもなんとかなると考えてた
究極クソ野郎も、軍には結構居たろうよ。

ま、戦時なんてそんなもんだろ。

まず石油が一年程度しか備蓄が無かったからどうしようもないよな。次に鉄も無かったしな。
満州で止めときゃ良かったのに内陸に色気出すから。まあ、関東軍が糞だったからどうしようもないよな。

>>317
問題は資源ストップの理由が明らかに自業自得で擁護しようがないことだな

>>325
＞新たな植民地獲得競争

具体的にその競争の対象になった植民地ってどこよ？

国民の多くも愛国と政府への忠誠の違いをつけてなかったからね
共産主義への抵抗で皇国を批判しづらい雰囲気になってしまったのもあるけど

>>297
陸軍は航空機に一式戦から防弾装備施してたけど、同時期の海軍のゼロ戦は防御無しだよ。
よく陸軍は兵站無視とか言われるけど、船は積んだ燃料、食糧、弾薬が無くなったら
戻れば済むんだからその点、歩兵より状態は恵まれているね。
陸軍は海軍より暗号強くて米でも解読には苦労しているよ。

植民地にされたらどうなるか考えたら
戦うしかないわな。

戦争責任とか言っても、戦わざる得ない理由があるなら
仕方ねーわな。

>>329
それはそうなんだがな
なかなか時流があって難しい

米国による石油の全面禁輸の直接は南部仏印進駐であって
南部仏印進駐はドイツの対ソ戦開始という突発事項がある
もちろん援蒋ルート遮断もあるのだが北守南進論は独ソ戦あってこその話

なかなかタイムリーな国際情勢の激変で仕方ない側面もある

>>331
> 国民の多くも愛国と政府への忠誠の違いをつけてなかったからね

今も似たようなのがたくさん…
いや声が大きいだけで一部かもしれんが

>>333
そもそも「戦わざる得ない理由」を誘引したのが軍部の独断専行

当時の基礎工業力はアメリカ100に対し日本1だそうだ(´・ω・｀)
短期決戦で臨んだはいいものの初回の快進撃でバカみたいに戦線引き延ばした結果だわな
東南アジアでは兵站現地調達を下命するとかね、すでにバカの域を超えてるよね
トラック足りなくてバターン死の行進しちゃったしな(´・ω・｀)あほやろ

>>331
政府に対する忠誠心なんて皆無だっただろ
軍縮決めたら焼き討ちするような連中だぞ

>>1いる

権力者から平民に至るまで日本全ての覚醒剤中毒者が信じていた

>>1
頭悪そう
戦争って相手を滅ぼすまで戦い続けるものだとでも思ってるの？

大東亜戦争

先にぶん殴っといてすぐ講和に持ち込む
いつもの手が通じらんかったな

>>295
それそれ　人ってまず感情が動いて、好き嫌いで理論を立てていくと思う　
理論的にこれが正しいと自分が思い込んでるだけで、結局は好き嫌いで判断してるのが多いと思う　すべてではないけど

間違っているのは、
当時が洗脳されており、今がマトモ、という考え方。
当時の日本は脈々と続いた日本の歴史上の当然の延長の考え方であって
どこにも曲がった偏見や洗脳は無く、世界を客観的に見ていた。

ところが敗戦によって白人から徹底的に「白人に都合の良いタイプの日本人」へと
洗脳教育が行われて、改造されてしまった。こっちのほうが洗脳。昔がマトモ。

軍備や資源の物量で負けたから、日本精神まで悪いことにされてしまっただけで
そこには善悪の因果関係なんて、ないよ。

あれ？勝ったんじゃなかったっけ？

>>337
＞短期決戦で臨んだはいいものの初回の快進撃でバカみたいに戦線引き延ばした結果だわな

そうでもない
なぜなら、では初戦の大勝後に、引きこもっていればよかったのか？という話
米国としては建艦競争で時間の経過で勝機は100％になる
例えば空母を50隻、艦載機5000機用意して、東京湾から空襲するだけ

待っていてもジリ貧なのだから打って出る、打って出た
これが軍令部連合艦隊共同の理解

陸軍「海軍が戦えないというなら開戦しません（察しろ海軍）」
海軍「陸軍がそう言うなら半年は暴れて見せます（察しろ陸軍）」

なんとも日本的で泣けてくるレベル

序盤のフィリピン侵攻時にマッカーサーを取り逃がしたのが痛かったね

・幕末の攘夷派
・日露戦争継続を求めて日比谷焼き討ち事件を起こした馬鹿市民
・太平洋戦争開戦派
・移民反対のネトウヨ

近代史における４大馬鹿

日清、日露の戦争をみれば分かるだろうけど
日本は相手を完全屈服させようという意思なんか最初からない

アメリカの過剰な介入や挑発行動を抑止させる
譲歩案をアメリカが出してくれば即時停戦になっただろう

日本は満州や朝鮮に金使い過ぎた。

昔、95のばあちゃん(当時25)に聞いたら「そんなもん、みんな負けるって分かっとったわ」って言ってたわ

>>310
海軍と陸軍は仲が悪い。戦車とか飛行機を取り扱っても陸に居るぶんだけ精神主義が強い。ぶっちゃけ最後は肉弾戦と言う考え方
海軍は陸から隔離されてるようなもんだから弾薬は？真水の補給は？と合理的にならざるを得ない

>>348
ちょっと違うな

参謀本部
「日中戦争継続のためにお前ら虎の子の艦隊使えよ、馬鹿か」

参謀本部
「陸軍だけが戦ってる・・虎の子の艦隊も建艦競争で勝機ゼロになる、だったら今しかない」


ということ

アメリカ的には開戦したくてウズウズしてたんだから回避は不可能だろ

>>324
マジで？　　　ソ連とそのシンパの日本人が書いた筋書きですか

戦争しなけりゃ餓えて死ぬだけだからな
特に地方民は

誰も勝てると思ってなかったけどノリと勢いで始めちゃったみたいな感じだったんだろうな
幼い国と言われただけあるわ

>>27
結局ドイツと組んだメリットってあったの

>>351
＞譲歩案をアメリカが出してくれば

その可能性が本当にあったのかどうか？
それよりも欧州戦線の動向の方がはるかに重要だっただろうかと

太平洋戦争もそうだけど、日比谷焼き討ち事件って何なんだよな
日露戦争継続を求めて焼き討ちって、よっぽど馬鹿なんだろうな

当時のジャップは間違いなくアホウだったんだろうけど
そんな戦争をやった戦犯の孫（しかも反省してない）を
首相にしている今のジャップはもはやガイジと呼ばれるべきレベル

>>360
つか他に組む相手がいなかったからな

>>326
なんでも下より上の人間が正しいって言うのは、今の日本社会でも同じだけど、そんな理由で命がけの戦争を判断してたってクソだね

>>225
まあけど欧州戦争でヨーロッパもガタガタになったし、アフリカ等の独立はできただろう。
第二次世界大戦自体がなかったら、日本の与えた影響も欧州のガタガタも無かったから独立はかなり遅れただろうな。

日比谷焼き討ち事件じゃな、全国各地で日露戦争継続を願って
抗議集会が開かれて、東京では１３会場で火の手が上がり、２０００人の逮捕者が出たんだって

そういう層がいて、アメリカにも勝てるって思ったんだろうね

>>43
こんなの芝居だろ

>>14
(ﾆﾝﾏｧ)

>>366
そう考えてくれる人が一人でも増えると、英霊が喜んでくれると思います

>>362
当時の一般日本人は戦争を直視してなかったんじゃないかなあ
サッカーのフーリガンみたいなレベルで戦争支持してたんじゃないかって気が
その辺は今の愛国聖戦士もよく似てる

まぁ実際に頭の上に焼夷弾降ってきたら一転してトラウマになったろうがw

サクッと叩いて停戦すればよかったのかも

父親が大義のために強い者を相手に戦い散っていった
→戦後、その子供は父の大義を受け継ぎ、国の再興のために働いた。
　奴隷（使われる側）でなく、自分で起業する立場で復興を成し遂げた。

父親が抵抗もせず降伏し奴隷になった
→その子供は何の疑問ももたず自らも奴隷として生きた
　命令されたことだけをする無気力な人間として生きた。
　いつまでも上に立てず、従業員。

アメリカが戦争したかったんだから
日本はその中でベストを尽くしただけだろカス

>>367
現代と違って情報を得る手段が少ないからね高度教育を受けられる大学いける人間も僅かだったわけだし
マスコミなんかは現代と同じかより酷い情報操作するし学のない一般人は煽られ放題よ

こういうクソみたいな煽りスレタイ付けるバカまた沸いてきたんだな

>>370
全然意味伝わってなくてﾜﾛﾀ

>>56
これな

>>371
歴史勉強しろよ。日露戦争でどれだけ戦争を実感してると思ってんの

>>56
実際これだよな

略奪の旨みを覚えた日本
止まれるわけないよね

牟田口とか辻とか服部とかは勝利を確信してたろ

五十六は留学時代に○○○○に入ってたんだろ。
全部自作自演てもうバレてんだから。
つべこべいうな。近代以降なんて全部ヤラセのお芝居だろ。

>>371
中国兵が弱くて増長したのは間違いない。
中国の都市陥落したら提灯行列したり、南京落ちたら、カボチャ道に落として割ったり、お祭り騒ぎ

>>379
自国が戦場になった訳でなし
自分の基盤に関係ない所で起こる戦闘なんて遠征試合みたいなもんよ
一応は勝った上に悲惨な損害状況はすべて情報統制で隠蔽されてたろうしね

>>381
ちょっと違う

戦争によって経済が回っているので
逆に戦争を止めると経済が終わる
経済のために戦争継続という側面が大きい

戦争したほうが資源が手に入り豊かになる
戦争しなければ資源がゼロになり経済が崩壊する

よって開戦

>>379
小村寿太郎「講和しました。賠償金0円です」
土民「すざけんな！なんで戦争勝ったのに何ももらってこれねーんだ無能！」
　　↓
日比谷公園焼き討ち



無為無学な右寄りって昔も今も国益に反するってところでは何一つ変わらんね

>>385
彼らは親族にたくさんの戦死者も出てるし、今とは比べられんようなきつい増税もくらってた。
犠牲を実感してたからこその焼き討ちだよ。

彼らはおまえみたいに、戦争の経験もないくせに、わけのわからない上から目線の頭でっかちじゃねーよ。

ベトナム式勝利ならワンチャンあるんじゃないかな
原爆4個投下くらいになりそうだが枯葉剤も似たようなもんだろ

>>387
歴史勉強しようなw

>>1
サッカーでも超各上の国に絶対勝てますよ！っていうノータリンで
無責任な評論家とか解説者がいるじゃん

>>49
失礼もクソもただのバカだよね？

アカヒ新聞が煽ってたから！

勝敗は戦争の常だけど、最後の広島焼きだけは許せない。
あれ人体実験の一面もあったろ？

>>373
瓦礫の山から経済大国になれたのは父親の影響が強いと思う　朝鮮戦争でボロ儲けしたから復興したって言う人いるけど、それだけじゃないと思う

メディアの乏しい時代に
国力や外交を冷静に判断した世論なんて期待できるはずもない

今の日本にも中国と戦争して勝てると思ってる奴がいるだろ
それと同じくらいにはアメリカに勝てると思ってる奴が居たさ

>>370
英霊ってようするに電柱と事故って死んだDQN暴走族でしょ？

>>386
戦争で経済を回すというより
経済を回すためにアジア全域を必要としたから必然として戦争になったじゃないかね

東条ですら組閣することになったとたんに対米和平を目指して必死だったからな
外務大臣に対米宥和派の東郷（朴）茂徳あてたりして

>>397
ちょっと理解が雑

「1941年ならまだ勝機がある」
「時間の経過で建艦競争で勝機はゼロになる」
これが正解

米国からすれば建艦競争で
空母を50隻艦載機5000機揃えた時点で東京空襲すればいいだけ

南方のガソリンを確保
日本に輸送するパイプラインを盤石にし
早期に戦線の縮小し絶対国防圏まで身を引き要塞化
そして米潜水艦を駆逐する海上警備に力を入れ輸送を確実にする
中国とアメリカの支援ラインを途切れさせる
インドに進出しイギリスからの独立を煽る
1943年なら日米の技術格差はまだ少ないこの年に決着しないと厳しい

>>397
今や中国には普通に単独では勝てんだろ

>>394
アメちゃんも「まさかここまでとは」って思ったはずだべ。
マンハッタン計画にしても広島長崎にしても米軍関係者に急性放射線障害の犠牲者出てるし。

それでもやらなきゃならんかったのは、トルーマンの個人的野心だと思うな。
ルーズヴェルトならやらなかったかもしれん。

そんな馬鹿はネトウヨぐらいしかいないだろ

>>403
勝利条件次第じゃないかな
総力戦で相手が滅亡するまでってのが勝利条件ならまず日本は勝てない

>>403
人口違いすぎｗ
ただ、支那は一人っ子政策のおかげで日本以上に高齢化が急速に進んでるｗ

>>401
1941年の勝機ってアメリカが講和に乗ってくれるという楽天的前提が必要では？
仮にミッドウェーに勝ってもアメリカの喉元に刃を突きつけるのは
もう何間も間合いが足りない

トレードと同じで損切りできなかった結果だね
早めに降参するばよかったが、日本人の国民性からそれはできない

>>1
ロシアに勝てたから調子に乗ったんだろうな。

>>405←パヨク発見

>>409
かたくなに降伏を遅らせたのは陸軍だったろ。

>>408
それは日清戦争でも日露戦争でも同じ事
戦争の終結なんてものはやってみないと誰もわからない

欧州戦線の動向もある

>>402
無敵の駆逐艦　綾波がエヴァのように大活躍します！

>>409
まずアメリカが講和に乗ってくれなかった
ずっと無条件降伏以外の言葉は聞かない状態だったから

>>413
幕引きの絵も描けないのに戦争やるとか、ガードレールと事故って死んだDQN暴走族レベルじゃん

「勝つ」というより講和を引き出す戦争だな
降伏のタイミングはあったが天皇制存続が明確ではなかったから
引くに引けない状況だった

>>400
東条英機は根っからの軍人であり何よりも規律を重んじてた。
上層部の命令に背ける分けもなく勝つためのあらゆる手段を模索してたらしいからね

>>415
枢軸への無条件降伏が公になるのは1943/01のカサブランカ会議

それまでは「戦争終結についてはあやふや」

>>417
沖縄戦になるまでに、降伏してほしかった

>>416
幕引きの絵も描けないような状態に当時の日本はされてたんだよ
油もなんもかんも止めて事実上日本に死ねと言ってきたからな

>>413
つまり相手のゴキゲンだけを頼みにしていたことは確かなんだね
アメリカがその選択をするエビデンスも持っておらず
選択をしなかった時の勝機はまったくない事をあえて無視した、と

>>394
広島焼きワロタ

石油止められた時点で失業者一千万って予測だからどっちみち滅亡しかない。座して死を待つよりは戦って死ぬってノリだろ。

アメリカは国民が最後決定するから
もし決戦で上陸部隊がかなりの犠牲になったら
アメリカ国民の戦意が落ちる
その時に講話を持ち込むしかない
それ以外に講話の機会はない

>>412
そりゃ陸軍は勝ってたからな
海軍がへなちょこ過ぎなんだよ

>>422
大きな見通しは二つ

1　開戦を見送って、米国が艦隊を揃えて攻めてくる可能性はどうか？その場合勝てるのか？
2　勝てる可能性がまだある時点で開戦、折を見て停戦工作

政府大本営連絡会議で2＞1、「2」が優位を占めたということ

オメーらに言われたくねえよ

>>426
逆だろうな

建艦競争で絶望的な格差がある中においては
連合艦隊は想像以上によくやったし、軍令部の作戦もこれ以上求めても無理なレベル

そもそも泥沼の日中戦争をいつまでも収めきれない陸軍のそれまでに問題がある

>>418
根っからの「軍事官僚」ね
最前線で指揮を取ったのは支那で数回だけ。あとは全部軍政畑。
典型的な偏差値エリート。

ちなみに東条がやらかした幕引きをやってのけた鈴木貫太郎元首相は
予備役とは言え海軍大将。駆逐艦で撃沈された経験もある喧嘩上等の
船乗りだったりする

ヨーロッパでドイツが勝って（それに直接協力）イギリスが降伏してたら
別問題だったんだな
そうすりゃ日本でも原爆開発が間に合ってたし

>>427
孤立主義で厭戦感があったアメリカをやる気満々にしたのが日本なのに
1.のケースなんて考えてたの？
相当敵を甘く見積ったな

海軍でさえ居ない
力見せつけて早期講和を考えて居たとか
ありえん楽観主義

あまあれがあって、経済成長があって今の暮らしができてるんだから良しとしようや

>>427
ただそれ前提の一つが間違って
石油は元々足りてるし（陸軍と海軍の面子争いで隠してただけ）
いざとなればインドネシアに腐るほどある

今の時代にこれ言うのはダサい

開戦しなかったら現状を打開できなかったんだからやむ負えないだろう
それを初戦でちょっと勝ったからって急速に盛り上げたのがバカ国民ども
山本五十六の早期講和にむけて国民が一丸になってれば・・・・

>>435
建艦競争による彼我兵力格差が最重要課題

米国からすれば空母50隻、艦載機5000機で東京空襲すれば良いだけ
連合艦隊も軍令部もどうしようもない

よって、建艦競争に持ち込まれる前に開戦という合理的判断

「太平洋戦争開戦を自発的に煽った新聞の戦争責任」

そしてバカを「進め1億火の玉だ！」とか言って煽り続けたマスゴミ

特に朝日新聞は万死に値する。ネトウヨは知らんだろうが、戦前の朝日は極左でなく極右。

米国内ではドイツ・イタリア系移民もいる中、日本人移民だけ拘束される人種差別っぷり
負けたら奴隷になる恐怖は多くの日本人に冷静さを失わせたのは事実

いたよ
露助に勝っちゃったからな

>>435
それを輸送しなければ意味がない
米潜水艦に輸送艦撃沈されまくりだし

>>412
俺は近衛上奏文の段階で天皇が「講和はもっと戦果を上げてから」と言ってしまったのは
やっぱ戦争終結を遅らせた大きな原因だと思うよ

リットン調査団は日本の満州利権尊重を提示してたのに日本が勝手にキレただけ
それで包囲されたとか言ってるから頭悪すぎる

>>429
>連合艦隊は想像以上によくやったし

それはないな
ミットウエイ敗戦時でも連合艦隊のほうが空母数含め兵力大きかったけど攻勢に出てない
それで一気にヘタレたな、逆にアメリカは兵力少ないのに一応攻勢に出てるからな
あと負けたこと陸軍にも教えた無いから、台湾航空戦辺りまで勝ってたと思ってたらしいな
情報戦以前の問題、海軍がマジメに戦争してたらもう少しマシな戦い方してるよ

艦娘を投入してたら勝てた(艦これ脳)

ルーズベルトの4選を阻止すべく共和党候補への支援やルーズベルトのネガティブキャンペーンを大々的にやって阻止出来てたら日米開戦自体阻止出来てたんじゃね？割とマジで

>>447
むしろ大破して帰ってくるのを眺める作業になるから負け確定だろ

>>443
ドイツのUボート輸入はよｗ

マスコミがーとか言ってるアホは新聞紙法って知ってる？

>>298
戦わずに奴隷的死よりは遥かに

>>423
NHKのサラメシで広島県民激おこらしいな

>>444
日本最大のタブーのひとつだけど、昭和帝にはなんどか戦争を止めるチャンスがあったはず。
226事件で自ら統帥の暴走をやらかしかかったってリミッターが悪い方に働いてしまって止める
チャンスを逃したと。

久々にワロタ
こんな画像見てはいけないぞｗ

>>438
ヨーロッパをドイツに押さえられて
日本がハワイを押さえて西海岸に自部隊全滅上等を仕掛けてると
さすがのアメリカもニ方面作戦で相当きつかったんだわ
アメリカは合理的過ぎて数割負傷（死傷ではない）だと
その部隊戦闘不能と判断してたから

>>441
日系人が日本兵匿う事件があったから

まあ、クマとかに襲われそうになっても勝てなくても抵抗はするしな

マッカーサーも認めるパールハーバー前の国際法違反戦争行為　東京裁判　日本の弁明　５９３ページ
米国上院箪事外交合同委員会に於けるマッカーサー証言
日邦訳文
問では五番目の質問です。
中共（原語は赤化支那）に対し海と空とから封鎖してしまへといふ貴官の提案は、
アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。

答その通りです。
太平洋において我々は彼らを迂回しました。
我々は包囲したのです。日本は八千万に近いに人口を抱へ、
それが四つの島の中にひしめいてゐるのだといふことを理解していただかなくてはなりません。
（略）
これほど巨大な労働能力を持つてゐるといふことは、
彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。

しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。

彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。
その他実に多くの原料が欠如してゐる。

そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、
一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼らは恐れてゐました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。

>>455
お前そこらでマルチしてるけどセンス無いな
そんなんんじゃ踏む奴いないぞ

太平洋戦争が解放戦争だったとか信じてるバカもいるな
大東亜政略指導大綱読めば只の植民地化狙いだってわかるのに

>>427
そんなご大層な話じゃない。戦史叢書の日米開戦経緯の辺りを追っかけてくと
つまるところ

・陸軍が大陸で活躍してニュースも持ちきり、海軍も実績あげて予算を確保だ。
・(関特演など)陸が北進むなら海は南進だ。

ぶっちゃけるとコレよ。割とマジで。
それらが混ざり合って例の悪名高い石川信吾らが数字をでっち上げた
『現情勢下ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度』が御前会議の決定にまで影響を
与え以下略。

>>445
包囲もなにも、日本が個別にケンカを売って歩いてハブにされただけだしな。

いずれにしても欧州戦線でドイツが勝つ前提の他人任せ戦略
モスクワ正面でドイツが敗退した時点て破たんしてた

STRATEGY AGAINST JAPAN IN WORLD WAR II
　Senator Htckenlooper、 Question No.5 : Isn't your proposal for sea and air blockade of Red China the same strategy by which Americans achieved victory over the Japanese in the
Pacific ？
　General MacAktkur. Yea，sir. In the Pacific we bypassed
them. We closed ｋ You must understand that Japan had an enormous population of nearly 80 million people, crowded into 4 islands， It was about half a fann population. The other
half was engaged in industry。
　Potentially the Quality，is as good as anything that l have ever known， Some place clown the line they have discovered what you might call
the dignity of labor,that men are happier when they are working and constructing than when they are idling.
　

This enormous capacity for work meant that they have something to work on. They built the factories， they had the labor， but they didn't have the basic materials.
　There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm. They tack cotton, they lack wool， they lack petroleum products，
they lack tin， they lack rubber, they lack ａ　great many other things, all of which was in the Asiatic basin.
　They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.

http://www.chukai.ne.jp/~masago/macar.html

当時は日本海軍が最強なのは事実だったから
短期で勝利して講和に持ち込む計画だった

長期戦だと物量で勝る米軍相手に
勝ち目はないのもわかってたんだよな

>>462
今も昔もお偉いさん達がやってることは変わらないな

国際法の下で古くから一般に認識されてきた通り、中立国が戦争当事国に軍需物資や武器、戦争必需品を供給する事は戦争行為だった。
広く知られた戦時国際法によれば、民間人や企業がこれをこれを他の戦争当事国に奪い取られたり、募集されたりする危険を覚悟の上で、
戦争当事国に供給することができた。しかしながら政府は、国際法に基づく戦争行為としてでなければ、これを供給することはできなかった。(ビアード ルーズベルトの責任上巻より)

>>448
そういえばドイツがレーニンを援助してロシア革命を起こしてるな

第三国が戦争相手国に軍事物資、援助を行うことは「完全なる戦争行為」であり日本は自衛戦争を行えるのに米国は真珠湾攻撃の前に「戦争行為」を行なった。
パル判決文より
中国の抗日を援助するにあたって米国がとった行動を、どう見るかということだけである。

もしそれが交戦行為であったならばそれが侵略的であったか防衛的であったかは問題でない。

法の見るところでは両国はもはや平和状態にはないこととなる。

右の行為は、日中間に戦争が存在しなかったと仮定した場合にかぎって交戦行為ではなかったといえるのである。

われわれとしては、この段階で合衆国と日本の平和関係を撹乱しないように、これらの(米国の)行為は交戦行為ではなかったという立場から論を進めよう。

外交上のいろいろな動きがあった後、合衆国は日本にたいして戦争とまではいかないが、

その一歩まえの手段をとり始めた。

一九三八年七月、合衆国は航空機の対日輸出に「モーラル・エムバーゴ(道義的禁輸)」を断行した。

一九三九年七月、バンデンバーグ上院議員の決議案提出後ハル国務長官は、一九一一年の通商条約は六ヵ月後に期限満了となる旨通告した。

一九四〇年の夏、合衆国は輸出にたいする諸種の制限を加えはじめた。

これらは一方においてはアメリカの軍備計画を強化する意図をもつものであったが、これと同時に対日輸出の大部分に統制を加えたのである。

一九四一年六月、蒋介石将軍は一米人を政治顧問に任命した。

またビルマ・ルートの交通運輸改革のため(幾多の)アメリカ人が派遣された。

シェンノールト将軍指揮下のアメリカ人飛行士たちは、合衆国軍隊から退官して中国軍に志願編入することを許された。

一九四一年八月ジョン.マグルーダー代将の統率下に、米国軍事使節団が中国に派遣された。

一九四一年七月二十六日、合衆国は日本とのいっさいの取引を政府の統制下におくために、日本人の在米資産を凍結した。

これは経済戦の宣戦布告であり、たしかに中立的な行動ではなかった。

>>294
まあ、海軍はせいぜい陸戦隊上げたり、揚子江艦隊やっつけたり、空襲位しか無かったからね
>>365
当時はあんまし海外に行く人も今より少なかったし、ネットもなかったから限られた人しかいなかったのよね
それで肩書きもあるし、滞在経験も長い大島さんが言うなら間違いないでしょみたいな感じだったみたいだけどね

>>444,454
これも典型的な又聞きつまみ食いで意味が真逆になっている例だけど、
そもそも天皇は「『講和は』もっと戦果を上げてから」などとは一言も
言っていなくてそこは完全なデマというかネトウヨ神話。

いわゆる近衛上奏文は陸軍を止めるには軍内部の継戦派を一掃しないといけないが
その人事として山下大将を充てたいというもので、天皇はそれに対して
今の陸軍の情勢でそれを行うにはもう一度(山下大将による)戦果を挙げてからで
ないと難しいと思うというもの。
要するに当時の天皇にはその程度の権限も無かったという裏付けでしかない。

アジア解放も早期講和も出来ると思ったんじゃなくて、そういう事にでもしなきゃ戦争始められないくらい絶望的な状態だっただけだな

>>467
昭和初期、世界に７隻しか無い40センチ砲搭載戦艦を２隻も保有してたからね

日本にビビって白旗あげながら併合してくれってすり寄って来た間抜けよりはマシ

>>475
例えば日清戦争でも同じ事
例えば日露戦争でも同じ事

早期講和、戦争終結なんてものはやってみないと分からない

>>444
言ってねーよ猿

>>454
ねーよアホ

>>474
概ねその通りだけど、最後の最後では昭和帝はもと侍従長の鈴木貫太郎を動かして
終戦工作に持ち込んだわけでさ。帝自身「昭和天皇実記」で「鈴木首相がいたからこそ
できたこと」って言ってるし。もちろん憲法の手前、一人称は一切使ってないけどね。

いくつかあった止めるタイミングで止めなかったって不作為の責任はあると思うだわさ。

>>467
なんで東郷の戦法コピーした奴にボコボコにされたようなのが最強なの？

1が馬鹿だから言っておくと、アメリカに打ち勝とうと思っていたわけではなく、先制攻撃でダメージを与えて、有利な外交結果を得ようとしただけ。
面倒な戦争を継続してするよりも日本に譲歩した方が得だとアメリカに思われせるのが狙い。
具体的には中国と東南アジアの既得利権。
ただ、ドイツの事もありアメリカが本気になったせいで全面総力戦になってしまった。
日本の外交が馬鹿だったのは確かだけど。

勝てると思わんとできんやろ山本五十六以外は勝てると思ってたでしょ

>>483
体面上、だまし討の奇襲を食らっていながら交渉のテーブルに着く選択肢など米国にあるわけがない

戦争が常に国力を使い果たすまで継続する総力戦になると思っている奴は左翼かニワカ。
戦争は太古より国際的に認められた外交の一部。

>>485
其れは結果論

こんなんとかな


まあ日本は上にいくほど馬鹿になる国だから

>>484
基本的に軍令部も連合艦隊も
「1941年ならまだ勝機はある、1942年1943年なら勝機はゼロになる」
という理解

だったら勝てる可能性があるうちに開戦という合理的判断

いるーーー。

>>283
日本人の勤勉性も勿論あるけど、朝鮮特需もあったし、軍備に使う金を経済に投入出来たのも大きいね
あとはアメリカが対共産主義の防波堤にしたかったから援助しまくったしね


>>337
初戦の快進撃の要因の一つに米軍や英軍は植民地防衛の２級部隊だったのもデカいよ
本国から精鋭部隊がきたら、そりゃうまく行かなくなりますよ

>>473
今の情報社会を考えて昔を語ったらダメか　なるほどなあ
でも陸軍中野学校とか世界レベルの諜報機関はあったんでしょ？

んだな結果論だ
構成の今でさえ侃々諤々なのに当時の人間が最適の判断できるわけがない

安部とか稲田みたいな馬鹿が沢山いたんだろ

>>486
負けた場合、仮に国力を残しても政体は破壊されるんだよ
だからクーデターや革命が起きないならとことんやるしかなくなるでしょう

敵を知り己を知れば百戦危うからずという諺の逆だったわけだ

>>2
勝てるとなんて思ってないよ
頭悪いから

わかっててやるってわかってないより馬鹿だろ
勝率1パーセントに賭けて負けたというか
まあそれも正気ではない……正気じゃなかったんだな

>>481
それが可能になったのは国内の被害が増えて国民にも敗戦を受け入れやすい
土壌が出来たからだろう。
それであってさえ暗殺されそうになっているけど。それくらい陸軍統制派は
敗戦受け入れに拒否的で実行力があった。

>>496
そうでもない

建艦競争で米国が空母50隻、艦載機5000機、揃えた時点で東京空襲されたら
どうしようもない

だからこそ勝てるうちに開戦という合理的な判断

このスレおもしろい

無知な俺がメッチャ勉強になる　みんな良く知ってるよねえ

>>478
日清日露にはイギリスの後ろ盾を得て臨んだ
太平洋戦争には何も無い


やってみなきゃわからないというのはバクチ打ちの言いぐさで問題外だ

真面目な話
ミッドウェーなんか捨てといてインド攻略に全力投入すべきだった
そうすればスエズ運河でドイツと握手できた
もっと遡れば満鉄の経営をアメリカの申し出を受けて共同経営してれば良かった

>>495
相手が無条件降伏するまで戦うのは、勝つ方にとってもとても負担のかかる大変な労力が必要になる。
むしろ稀な事。
ほとんどが外交的目的を達成したら条件を整理して講和になる。
簡単にシロクロはっきりすると思っているのは朝日新聞とアニメの見過ぎ。

お金持ちエリートのアメリカ君をちょっとからかったら大変なことになった・・・

>>504
1943年1月のカサブランカ会議で枢軸は無条件降伏しかなくなった
交渉の余地はない

>>501
みんな必死にネットで調べてから書込みしてますからw

>>504
WW1であちこちの帝国が崩壊したんだよ

大艦巨砲主義に固執してたと言うが信濃は空母だしアメリカだって大和級に対抗したモンタナ級の計画まであったんだから
日本で固執してたというなら世界中が固執していたと言えのではないか
もっと先を見越せと言うならそれは日本には無理

>>492
ヒューミント（いわゆるスパイ）では明石元二郎以来の伝統があるし、F機関とかも
あったりしてそれなりに進んでたけど、エリントやコミントを完全に無視してたからねぇ…

>>503
そしたら独日戦になったかもね、、、、
そもそも独ソは不可侵条約のある見た目上友好国なんで、三国同盟なんぞそういう
局面では当てにならんし

チンピラがガタイのデカイ奴に絡んで
２、３発殴って
｢今1万円出したら許してやるぞ？｣
とイキがったら
相手が本気出してきてボコボコにされたというオチ。

満州をアメリカと利益分割して統治する交渉とかできんかったんやろかね
アメ側も中国利権からみたいやろし
…無理かな

>>481
大日本帝国憲法55条2項知らないならそんな知ったかぶりするなよ
統帥権ですら国務大臣の副署必須だから

昭和天皇憲法教育係 清水澄
「国務大臣の輔弼なくして、大権を行使せらるることにあらば、帝国憲法の正条に照らして、畏れながら違法の御所為」

>>492
今よりタイムリーかつ正確ではなかったし、ドイツの快進撃みたらマジで勝てるよ！！って思うのも仕方なし
中野は昭和13年設立でもうあったよ
あと10年早ければ歴史が変わったとも言われてるけどね
中野学校の１期生は18人卒業して、みんな各地で活躍してるね

>>505
ビンタしたら金属バットでﾌﾙﾎﾞｯｺにされたでござる

欧米が輸送機バンバン飛ばして戦争してたのに
日本は悠長にトラックと輸送船だったから・・・

>>501
>>507
自衛隊で戦史の勉強したのとあとは当時の手記とか色々読んだわ

>>509
級じゃない。型

>>512
アメちゃんはそれで譲歩してくれたはず。
ただ、関東軍が暴走してた。
結局、国内の暴走を抑えられなかった日本の自爆ｗ

「もはや戦後ではないが、敗戦国である。」

>>508
だから、歴史上たった2回しかない世界大戦と後年に呼ばれる事になるんだよ。
その認識が無かったのが日本の外交能力なんだろうね。

>>516
ヨーロッパの輸送の主力は戦争後半まで馬車やけどな

>>510
日露の明石元帥から一旦細々となっちゃうのよね
秋草中佐がわざわざ明石手記を探してきて教範とかにしてるね

>>449
いやいや敵も艦娘の大破目指して頑張ってしまい
肝心な事を忘れている間に本隊が重要拠点を占領すれば・・・

>>512
当時のアメリカはあんま余計な戦争したくなかったから
日本が下手に出て交渉すれば、じゃあ中国との間に米軍の土地作って
緩衝地帯にしましょう、とかでまとまった可能性はあるよね

しかしWW1といいWW2といい、どうもアメリカは英仏の不甲斐なさに振り回されて
いやいや戦争に行く羽目になることが多い気がする

>>454
憲法知らずに知ったかぶりしたらアカンよ
天皇の統帥権ですら陸軍大臣・海軍大臣の副署が無ければ行使出来ないから
これは大日本帝国帝国憲法55条2項ね
天皇が陸軍の意向に逆らう命令なんてそもそも出す事自体が不可能なの
陸軍大臣が副署しないから

そういう知識があれば「統帥の暴走」などという言葉は使えない

>>516
日本陸軍だと馬と人力
トラックもそうだけど、運転免許持ってる人自体が少なかった

>>522
まぁそうだけど、孤立状態のドイツの機甲部隊なんかも航空支援と空輸で
なんとか支えたりしてるから、いざって時の持久力が違ったかなって

>>509
日本は戦術的には革新的だよ空母による組織的な攻撃なんて元祖と言ってもいい
大和の所為かね未だに妙な誤解が蔓延ってるの

日本は開戦時から一撃講和を狙っていたけど外務省の不手際で
「リメンバー・パールハーバー」騙し討になってしまった。

ルーズベルトは当初から早期講和の意思はなく無条件降伏のみだった。

>>510
エリント　コミント　軽視って日本の戦争映画やドラマで聞きますねえ　国民性なんだろか？　まさかめんどくさいとかじゃないよねえ　
「諜報部の情報はあたったためしがない」とか言うセリフもよく聞きますねえ

日本はほんとバカだったなあ。
俺ならアメリカと組んで満州をラスベガス化したね。

>>525
そうだね。日本はそう望んでいただろうね。でも、ヨーロッパとセットの戦争になってしまったからね。
愚かだったね。

朝日新聞とそれを読んでその気になった国民

>>509
空母行けるんじゃねって発想と実現性まではあって、
正攻法では勝てないのに、戦術を一般論の狭間でブレさせていたことは、最大の敗因として挙げられることも多い

>>529
なんとか対抗するために知恵を凝らした結果かもね

>>530
日本人には厳しい現実になるけど
実際は欧州戦線がメインで、日本はおまけで滅ぼされた

世界的には中国の動向が大誤算だったろうな
ドイツやらアメリカやら肩入れしてたのに弱かったし戦後には共産化しちゃうんだもの

相手を全滅させなくても勝ちの場合も有る。
日清戦争
日露戦争
ベトナム戦争

>>514
今の日本の状況見て「負けて良い国なった」って言う人もいるけど、それ考えるとくやしいっすねえ

>>521
日本の歴史的認識がズレているのは今も余り変わってない気がするけどね。

朝日とか毎日とか

>>538
むしろ戦争はそっちが普通だよね。

>>540
歴史認識ってなに？

>>517
戦史の勉強とかやるんだ
戦国時代や太平洋戦争の成功した作戦の解析とか、そういうのもやるのかな　楽しそう

>>526
その条文を熟知していた昭和帝が唯一その条文を無視しかかったのが226事件でしょ。
例の「朕自ら近衛部隊を率いて鎮定せん」ってやつ。

ここで自ら憲法を否定しかかったのは生涯の汚点だった、ってのは昭和帝自らあちこち
で話してるわけでさ。帝自ら「朕がその気になれば憲法は無視できる」って考えていた
時期がある、って証明でもあると。

実際にそういう行動を一切しなかったのは歴史が証明してるけどね。

>>1
おまえみたいな田舎者がな。

竹やりとバケツリレーでナパームに勝てるとでも

>>531
そりゃ斥候が重要な位置づけの狩猟民族と違って、農耕民族が相手にしてきた
田畑は探索や様子を窺うのに大した能力要求されないしね。

居ないけど戦争になったんだよ。

>>547
ホーチミン「はい」

>>23
平成生まれだけど
個人的に勝ったと思ってる
だって平和な国になったやんｗ
韓国、北朝鮮は気の毒っす！

>>534
マジな話、それでも産経新聞よりは百倍はマシだと思う。
あそこは記者にもデスクにも学習能力や調査能力なさすぎ。

>>547
ナパームが登場したのは1944年。対日本向けに開発された。開戦時には無い。
結局結果論。

>>545
無理
命令書すら作成不可能

朝日新聞と書こうとしたら、もう書かれてた(´・ω・｀)

結局、今の北朝鮮みたいに列強各国に列強と認めて貰えなかったからじゃね
認めてくれたのはドイツ、イタリアだけ　みたいな

>>539
経済的な繁栄は手に入れたけど、その分ひ弱になった感じはするよね
勝つか講和になってたら、今より統制国家になってたと思うが
どっちが良いかは人にもよるけど
>>544
戦国はやってないけど、二次大戦とか近代戦は教わるね
あとはベトナム、湾岸、イラクとか

>>552
その割には朝日新聞も誤報頻繁に流すよね。

>>543
典型的なのは太平洋戦争も大陸での戦争も仕掛けた側なのに
日本ではまるで被害を受けた側かの様な意識がある様なところ。

>>545
実際に「田中義一を叱った」なる都市伝説があるが
それは勅命としての効力を有していない
なぜならば田中義一の後継も撤退していないから後継者全員が「抗命罪」で死罪になるはずだが
誰も罪を問われもしなかった
天皇の発言自体が勅命にはならないという証拠
立憲君主は天皇個人の希望ではなく周囲による絶対的な制度だから

>>559
でた！やっぱりそっちの話か。

でも日本が戦ったおかげでアジアは侵略から解放されたわけだし目的は果たしたよね

竹槍に関しては
国民全体が抗戦する意思を相手に示してるというのは割と重要ではあるけどな
(いい結果をもたらすとはいってない)

>>559
ここまで正体わかりやすいレス連発する奴も珍しい

>>529
戦艦の陸上基地艦砲射撃も日本が最初。そのせいで奥の手をアメリカに教えることになってしまったが
それ以前にも小艦艇での艦砲射撃は、あったが戦艦を持ち出してきたのは戦艦金剛、戦艦榛名が最初

>>559
お前が背負えばいい
お前が悪い
お前が罪を償え

>>562
ドゥテルテ「米国の支配はうんざりだ！」

当時のエリート中のエリートが下した判断だからな
判断力は少数にしか与えられてないという、真実

彼我の経済力の差を乗り越えるために我々大和魂の精神力が試されるな

>>559
戦争は国際法で認められた外交の一つなんだけど、この手の人達は、そこが理解出来ないんだよね。
加害者と被害者でくくって安心できるのは井戸の中にいた大海を知らないカエルだけ。

>>552
産経なんかと比べんでもダントツで屑新聞だから朝日はw

>>569
とっくに試したけど精神論じゃ無理と答えはでたよ

>>558
頻度と悪質性で産経新聞の方が段違いで悪いけどね。
経済ネタで日経新聞、政治ネタで産経新聞は他紙の取材で裏付けを取るまで
殆どあてにならない程度に酷い。

>>548
狩猟民族と農耕民族だと、悟空とクリリンくらいの差があるんだろうねえ

正しい情報かどうかすら今でも解らない事が多いから思ってたんじゃね

>>565
それはどうなんだ
艦船から敵施設の砲撃なんて知ってる限りでも中世からあったし
当然戦艦だってその思考範囲の中でしょ

>>561,564,566
ほら、こういう変なのがゾロゾロ出てくるとか判りやすいだろう?

>>557
マジ？　良いなそれ　うらやま

実際ミッドウェーまでは連戦連勝
ジャップ見くびりまくってたメリケンも相当ビビってた
ミッドウェーで勝てたら「こりゃもうあかんわ」ってなってた可能性はないこともない

>>3
めちゃくちゃわくわくするわ

>>565
幕末にイギリスに長州藩がやられて負けてるよ。艦砲射撃は古典だよ。

太平洋戦争の名称はアメリカ側からの押し付け。
正しくは大東亜戦争。敵は中国、フランス、イギリス、オランダ、オーストラリア等アメリカ以外とも戦った。
アメリカ以外には負けてない。

>>577
うん本当に解りやすいな
お前が

アメリカ本土にミサイル１発しか落としてなくても、自国に甚大なダメージを受けても、逃げ帰らせれば勝ちだよ。

>>577
こいつが言ってるのは知識では無く、特定の国の思想宗教だから相手にせずほっておこう。

>>565
歴史上陸上の(正規の艦隊による)艦砲射撃は第二次バーバリ戦争における
英国とオランダの連合艦隊によるものだと思う。
その後もイギリスは薩摩に対する薩英戦争でも艦砲射撃を盛大に行っているし、
その後もダーダネルス戦争とか何度も行われていて珍しくはない。

五十六は勝ち続けて講話みたいな甘い考えだったけど
軍部じゃどうせ死ぬんだから戦って散ってやれ的な空気が蔓延してたらしいな
そんな空気に付き合わされた国民はたまったもんじゃないが
そもそもそんな空気を作って戦争不可避にしたのも情弱な国民なので
負けるべくして負けたって感じなんだよな

>>582
アメリカ以外負けなかったんじゃなくてアメリカ一国にひねられただけじゃねえか


中国にだって勝てなかった

野蛮で未開な猿が西洋化して調子乗っちゃったんだな

>>565
むしろ、敵基地を大量の航空機で殲滅する、海軍の連合艦隊思想は世界初の戦術だろうね。

戦ったから今の日本がある。
戦わなかったら今頃はトンスルを飲まされてる。

>>589
猿とか言うのあなたの祖国だけだから。

>>578
どちらかと言えば戦術の要素が強いからね
二次大戦とか古いのだと戦争経済とか複合的なのだ習うよ

天皇陛下は勝てると思ったから戦争をしたんだろｗｗｗ

一等国日本の一番の資産家で欧米にも留学経験があり、留学先でナポレオンの胸像も買った陛下が勝てると思ったんだよきっと。

朝日新聞は勝てると思っていたから煽っていたのではなく、負けると思っていたから戦争をあおっていたんだぜ。
負けることで共産革命を目指した。

日本のWW2

白人がいっぱい植民地を抱えてるのみて
僕もほしーって横から掠め取ったけど、
実は白人達はちゃんと根回しやら同盟やら複雑な人間関係を築いたうえで
植民地を分け合ってて、
それを無視して自分のためだけに植民地を取りに行ったから、
白人達にずるいぞって怒られて、
お前らだってやってるじゃんって逆切れしたけど、ボコられた。
以上。

生産能力に18倍の差があったんだっけ？

>>586
みなさん、さすがに詳しいですな、近代戦、飛行機の戦力化によって無用の長物になりかけてた戦艦に新しい用法（古典的だけど）を見出だしたってことで

シナを過小評価する奴に似たようなものを感じる

米軍の海兵隊を一番ぶち殺したのはどこの国？

>>596
白人の搾取の対象の土地が東アジアに移って、地理的に日本の利権と白人の利権が対立した時代が20世紀最初なだけ。以上。
中国が普通に強ければ日本と対立する事もなかった。

>>600
日本。ブチ殺されたのも日本。

当時の日本てちょい前のイラクみたいなもんだろ

>>596
ゆとりらしい見解。

>>600
ちなみに自国の兵隊を一番殺されたのはソ連。桁が違うからビックリするよ。

>>599
大陸は6ヶ月で片が付くと豪語してたほど惚けてたしね。
このスレでも事実よりもイデオロギーを優先したがる傾向の人が
結構いる様に、不利な情報でも受け入れて冷静に分析して
システム的に対応する事が苦手な国民性はなかなか変わらないんだと思う。

でもお前みたいなのが向こうにもいるから講和の目があるんじゃん

この戦争がなきゃここに書いてるおっさんどもすら生まれてないぞｗ
日本が戦争吹っかけて負けたから存在してんだよお前ら

>>606
＞大陸は6ヶ月で片が付くと豪語
間違い

対米戦争の成算を昭和天皇に問われた参謀総長の杉山は
「太平洋方面は3ヶ月で作戦を終了する見込みでございます」と楽観的な回答をする。
これに対して天皇は「汝は支那事変勃発当時の陸相である。
あのとき事変は2ヶ月程度で片付くと私にむかって申したのに、
支那事変は4年たった今になっても終わっていないではないか」と語気荒く問いつめた。
答えに窮した杉山が「支那は奥地が広うございまして、予定通り作戦がいかなかったのであります」と
言い訳すると、天皇は「支那の奥地が広いというなら太平洋はなお広いではないか。
いったいいかなる成算があって3ヵ月と言うのか？」と一喝し、杉山は言葉を失ったという。

映画のスターリングラードで赤軍兵士ふたりに銃一丁ってシーンがあったけど、ホントなのかね　そらバタバタやられるわ

>>606
えっと、誰が六カ月でかたがつくっていったの？小物が言った軽口を日本の指導者が言ったかのように強調して作文するのはイデオロギーでは無いの？
朝日新聞の事？

>>610
日本は食糧無しだぞ

>>1
戦争回避を選択してたらアジア・アフリカは白人の奴隷になってたかもね
戦わない人間なんて舐められるだけ
実際日本人は憎悪と恐怖の対象になり良くも悪くも一目置かれた

>>613
アジアアフリカもいいけど日本人第一に考えて欲しいわ

>>613
シナ人「現在のお前らアメ公の奴隷じゃん、自覚ねーの？」

>>613
そうだよね。生存権の戦いとしては正しいメッセージを白人に送ったと思う。

>>612
地虫を食べ、泥水をすすり、強大なアメリカ軍と戦い抜いた・・・・　あ、このくだりはベトナム戦記だった

>>610
音楽学校の生徒達なんか銃も無しでドイツ軍の機関銃陣地突撃させられたからね
そりゃ死にまくるわ…

>>1
結果論過ぎだろ
終わってからならいくらでも当てれるわ

日本は眠れる獅子と世界中から恐れられてた中国に楽勝
あのソ連にさえ勝ったんだぞ

真珠湾叩いて「これは講和に持ち込める」と思ってた日本人は山ほどいたわバーカ

艦隊を比較的自由に動かせる初戦が全て
戦艦５隻真珠湾に大破着底では全く不足
ハワイ取ってパナマ破壊しなきゃ
演習とか南米表敬訪問という名目で移動させ、開戦即連合艦隊総特攻させるべきだった

>>618
楽隊とか優遇措置あると思ってた　自衛隊もそうなのかな

>>611
日本人が農耕民族で欧米が狩猟民族でとか言っちゃう歴史感の子だぞ
相手するだけ無駄

すでに植民地の搾取は時代遅れの形になり、民族自決の流れは止められないものとなっていた


日本はそれに乗じて解放の一端は担ったが、日本が戦わなければ今でもみんな植民地だというのはただの自画自賛か旧植民地への侮蔑だ

>>609
2ヶ月だっけか。
余計酷いわw

>>611
6ヶ月で無く2ヶ月だが、陸軍参謀総長による奏上が小物となると
日本にはおよそ小物しかいなかったことになるなw

>>623
戦後取り返しに戻ってきてるけどな

>>622
だねw
歴史観もだけと、洗脳感もハンパないね。

>>623
民族自決の流れは大戦後の話。時代がちがうよ。

足らぬ足らぬは工夫が足らぬ！
贅沢は敵だ！欲しがりません勝つまでは！

>>625
軍人だよ。

>>629
贅沢は素敵だ

>>613
２０世紀後半２１世紀に奴隷制なんてありえると思ってるのか？

中国は日本に講和を求めていた。
小磯内閣はこれが否決されて瓦解した。
アメリカは中国が脱落するのを恐れてカイロ会議で歓待した。

言うても第一次大戦は勝利国だからな

>>628
民族自決という言葉ができたのはな


だがそれに繋がる活動は戦前からすでに植民地にあったと言ってるんだ

>>632
あったんじゃない。大戦によって民族自決の流れが起きたのは事実。

>>635
無かったよ。

勝利条件は満州維持で講和でしょ
大負けしなければアメリカはソビエトの脅威もあったし可能性はあった。
ただ、組織改革ままならず→現場暴走
でend。
なにか現代の省庁に通ずるものがあるな、、

>>633
無い

1943年01月のカサブランカ会議以降は
枢軸は無条件降伏以外選択肢がない

>>1
朝日と海軍だろ
戦後は両者によって陸軍のせいにされてる