6月25日は尊王攘夷の日
今日は6月25日です。6月25日は1863年に江戸幕府が朝廷に攘夷決行を約束した期日でもあります。
この期日に長州藩が関門海峡で外国船への砲撃を開始して下関戦争へと発展したのは有名です。
この頃に欧米列強諸国の間では秘かに日本への侵攻計画が立てられていました。
一歩間違えば日本が植民地となりかねなかった軍事計画とは、どのようなものであったのでしょうか。
東京大学史料編纂所教授の保谷徹氏による『幕末日本と対外戦争の危機』などを参考にしながら解説していきます。
幕末期にイギリス陸軍による日本侵攻計画が立案されていた
http://hatebu.me/entry/2017/06/25/170034 イギリス陸軍省で検討されていた日本侵攻計画
イギリスでは日本へ派遣されていたイギリス艦隊のキューバー提督が、
横浜鎖港や薩英戦争など緊迫化する日本国内の情勢を本国政府に書簡で報告しました。
この書簡は10月29日にイギリスに到着し、ラッセル外相が有事の対応検討を開始します。
さらに陸軍省と海軍省で日本と開戦した場合の計画が立てられることになりました。
陸軍省では清とアロー戦争を戦い日本駐在経験も持っていたミシェル少将が戦争計画を立てました。
「日本における我々の立場に関する軍事覚書」と題したミシェルの書類は12月1日に作成され、
翌1864年1月26日に陸軍省へ提出、さらに海軍省や外務省に回されています。
この文書が現在も残されており、イギリスがどのように日本と戦う計画でいたかを知ることができる史料となっています。
ミシェルはこの覚書の中で対日開戦の想定状況を3つに分類しました。
4.日本において我々が置かれるかもしれない、戦争になりそうな状況は3つあります。
第1に、特定の大名が我々に反抗するかもしれません。
第2に、ミカド(Mikado)と大名の一部が敵対するかもしれません。
第3に、日本政府が我々に対して戦争を宣言するかもしれません。
(「日本における我々の立場に関する軍事覚書」)
特定の大名と敵対した場合は幕府に処理させる計画だった
特定の大名家とイギリスが敵対した場合には、ミシェルの文書では大名の領国が沿岸か内陸かで判断が分かれています。
長州藩の砲撃行為を念頭に置きながら海軍による制圧と海上封鎖で大名家を孤立させることが考えられていました。
一方、内陸の場合は日本の地形は行軍に適さず多大な経費も掛かるため、幕府に責任を取らせて鎮圧させようと考えていました。
攘夷派の大名が反抗しただけでは領国が孤立するだけで住民が困窮するだけであると想定されていました。
このように、内陸部の大名への攻撃は多大な困難と多大な経費をともなう方策であり、
主に被害を受けるのは不遇な住民たちということになる可能性が非常に高く、その間に得られる利益は極めて疑わしいでしょう。
その一方で、政府が大名の行動に責任を取らせることは、
ダグラス家の侵掠やアーガイル家の土地でのイングランド人虐殺の責任を取らせるのと等しいのではないかと思われます。
(「日本における我々の立場に関する軍事覚書」)
余程日本が怖かったんだな
イギリス単独では日本に勝てなかったよそれどころか瞬殺だったわな
遊びに来たわけじゃないからな
このあたりの狡猾さはさすが大英帝国
薩摩とかいう日本の隅っこの田舎に勝てない大英帝国様()
生麦生米生卵
にわかだけど南蛮オランダ貿易〜幕末〜開国ここら辺本当に知れば知るほど面白いな
ギリギリの狭間で日本はいい判断してたと思う
ちゃっかりその時代の覇権国といい関係になれてんなw
今はアメリカだし
対馬はロシアに占拠されたのをイギリスが助けたが、実はイギリスも狙ってたからっていうね。
あの船で日本占領できるほど人間連れてこられるとは思えん
日本政府=幕府自体に敵意がなければ何もしないということか
常識的じゃないか
酷い内戦にならなかったのは勝海舟と竜馬のおかげだな
小栗が勝を粛清してたらマジでやばかった
開国のタイミングは絶妙だったと思う
英仏より先にアメリカと条約結べたのも大きい
薩摩は薩英戦争で、単純な攘夷から英国の力を倒幕に利用する方針に切り替えられたのが偉い
イギリスに日本の侍が攻め入り国王の首をとるアニメ作れ
かつては世界中に植民地持ってヤクを中国に無理やり売りまくって人身売買しまくってた強国が今はあのザマだからな
最初から鎖国してなかったら海外の文明の利器吸収しまくって逆に欧米倒してたかもな
もう時効なんだろうけどムカッときたのでイギリス潰してやる
>>13
当時の幕府はイギリス使ったりフランス使ったりしながら大国同士で牽制させてた 日本の位置がイギリス本国からめちゃくちゃ離れてたのがラッキーだったと思う。
キリスト教の侵略の手口
反政府組織に武器を渡す→政府と戦わせる→どちらが勝っても国内ボロボロ→本国から軍団を送って侵略する
反政府組織がいない場合
宣教師という先兵を送る→信者を増やす→その国の法律や決まりやしきたりより、神の言葉(宣教師の言葉)を信じる反政府組織誕生
戦国時代の日本にもやろうとしたし、今も中東でやってるね
日本史最大の英断はキリシタン狩り
立案何も数回実行されたじゃん
フェントン号事件
生麦事件
薩摩との戦争
シーボルトが伊能忠敬の地図を盗んだお陰で植民地にならずに済んだ。
>>40
日本人「なんや凄い武器もろたで!自前で生産したろ!」
白豚「」
日本人「キリスト教?なんやわいのご先祖は救わんのかいな…お前の神さんケチくっさ!はよ帰れ」
白豚「」 >>27
首はとらないが、捕虜にする小説なら幕末に書かれているな >>44
イギリス人でまともな人だけは、日本人として扱ってあげるべきだよな グラバーとかリンガーは名誉日本人に成っているよな
リンガーなんかリンガーハットて会社名になる位尊敬されているしw
ダージリンが見つかってなかったらあったかもな
紅茶のせいで戦争起こしたんだし
ダージリンが見つかるまでは日本と中国以外でお茶が自生してるとこが無かった
ジャワの紅茶はシーボルトが日本から持ってったお茶の木が起源
>>4
そうか?
長州征伐でわずか4000の長州軍に10万を超える幕府軍が撃破された
長州以上の装備と錬度を誇るイギリス陸軍と強大な海軍を考えると1個連隊くらいで対長州ならやれる!?のでは >>15
核なんて戦争で詰んだ時の最後っ屁でしか使えんだろ >>50
内乱を防ごうとする慶喜の思慮がわからないから自信過剰でバカな大戦引き起こした長州閥 >>2
侍だらけの日本とやって勝てるわけないだろ。
そりゃ兵器は無いけど火薬が切れた瞬間から瞬殺だろ?現代ならともかく数隻の船でやってきても勝てんわ >>55
ぱよちんってしょっちゅう同じこと言ってんけど
ちょんまげのまま当時の列強と渡り合えると本当に思っているの?
民主主義いらないの? 体制と反体制派に支援云々、分断工作もやってるだろうし
無論、当時の日本人も気付いてたみたいだが
現代じゃウクライナが似た構図かもな
シーボルトって北海道を狙ってたんじゃないの?
会津と組んで乗っ取る気だったんだろ
イギリス本国軍が来れば全く勝てないよ
戦列組んだライフル兵はアフリカやインドで土人の反乱を完膚なきまでに殺しまくった当時最強だった
騎馬兵に対しても極めて有効だった
だから当時の日本の兵器や戦術では全く太刀打ちできない
そしてイギリスが強いのは巧みな外交的籠絡作戦で現地の有力領主を抱き込んでしまう所
お前の所は他の所より優遇してやるからイギリスに付け、とそこらじゅうに言いまくる
もちろん全部ウソだがな サイクス=ピコ協定でヨルダンとイスラエルに2重に同じ内容の条約をして殺し合わせた結果今の中東問題がある
あっという間に相手国にイギリスの植民地が出来上がってしまう
是非とも先鋒はわたくしめに・・・
道案内を拝命いたしたく候
>>1
国と言うか、現地の部隊によって、なんだよな
そんで、後から国が出てきて植民地化する
これが通例
日本も、満州で関東軍がやらかしたと言うが
世界的に見れば通例通りで普通のことだったんよ
だけれども、余りにも見事に掠め取ってしまったので
中国への進出を目論んでいた欧米諸国に危機感を持たせてしまった 奇兵隊って隠語で隠されてるけど、ぶっちゃけイギリス陸軍だろ?
イギリスの軍事介入が維新に絡んでいたなんて明治政府は歴史から消した訳だ
>>60
最終的に勝てるにせよ、犠牲者や他のリスクによっては割に合わない訳だし
現代の防衛論にもその辺は通用する
核保有、大量の火砲がある北朝鮮には中々手出し出来ない様に >>60
戦国時代の鉄砲の数は世界でもトップで群を抜いてたんだぞ、江戸末期は知らんが
大砲なんかは小さいが、全く太刀打ちできないほどじゃないと思う >>15
材料は内部被曝する程あるぞ
上質なモノが >>42
伊能忠敬が私財を投じて測量してくれたおかげ >>53
自信過剰でバカな大戦とは?
ひょっとして長州閥が失脚した後に起きた二次大戦のことか? >>65
江戸幕府になってから何年経ったと思ってんだ
戦もないのに武器備蓄してたらそれこそ幕府に睨まれるだろ >>27
英領事館放火に関わった男が
英国密留学を経て
日本の初代総理大臣になる大河のがよくね? まあ伊藤博文は端的にはイギリスのスパイだよな。
で、調子に乗って淫行放蕩を繰り返したので、カトリックの鉄槌を食らったと。
日本の正史はそういう話なんだけど、正しく教えてるかね。
>>19
インド人や中国人使って間接支配
英国の常套手段 >>1
当時イギリスはアフガン侵攻中で兵隊を日本に割けなく薩英戦争の辛勝で日本侵攻は諦めたんだよな
200年以上戦争をしていない一地方の侍集団、薩摩隼人が大英帝国の侵略を食い止めた
薩摩側の砲台によるイギリス艦隊の損害は、大破1隻・中破2隻の他、死傷者は63人(旗艦ユーライアラスの艦長や次官司令の戦死を含む死者13人、負傷者50人内7人死亡)に及んだ。 本怖
>>64
アメリカ軍を始めとする国連平和執行部隊を追い出したらソマリアや
ソ連を追い出したアフガンの方が近いんじゃないか? かかってこいよこの…
イギリスを蔑む言葉ってなにがある?
>>54
腰に差さないだけで町民や農民もかたなもってたしな。国民総武装状態。 そりゃねえ
遠い遠い極東の縦に長い島国で
内乱の真っ最中で刀持って火縄銃や大砲も城の倉庫に沢山持っている侍がウロウロしている国に戦争売っても
局地戦は楽勝できても占領維持するのにどれたけの兵力いるのかと
フランスも租借地作ろうとしたけど、幕府の人間誰も相手にしてくれない
アジアの国は馬鹿しかいないと思ってたって言って深入り辞めたし
そのイギリスの手先になって駆け回っていたのが坂本龍馬
>>86
でもそのグラバーや彼の友達の弥太郎は日本を強国にした立役者 >>70
19世紀当時は日本の火縄銃は旧式化してたが鉄砲の保有量なら結構有った
江戸時代農業国の日本では害獣駆除に百姓が幕府や藩より火縄銃を所持していて
藩によっては有事の際は鉄砲足軽隊として動員編成が有った >>81
日本人に韓国人って言うように
イギリス人にフランス人って言ったらぶちギレんじゃね? 薩摩藩一つに苦戦したイギリスが、日本全体を植民地に出来る訳ないだろ
今なんか 野球 サッカーやっててサムライだもんなw
剣道に失礼過ぎて噴く
>>90
公式の事前発表によると
BL要素のある愛されキャラ西郷どん物語なんだろ? 幕末、日本の銀本位制と諸外国の金本位制の為替の利ザヤの差をついた
英国などのクソ商人や外交官が、大量に銀貨を持ち込んで代わりに
日本の小判を持ち出した。日本の幕閣も阻止に動いたものの時すでに遅し
一説によると現在の貨幣価値で数兆円に及ぶ莫大な小判がこの時国外に流出
幕末における幕府側の資金調達に影響を与え、これの影響は明治にまで続いた。
でも正直 エゲレスが本気で攻めていたら終わってたよ 簡単に
>>95
まぁ日本のお陰で英国は植民地を失ったんだからお互い様じゃない?w >>95
知らんかった
本当にν速はためになるなあ 資源がないし技術もパクりだから植民地にする価値すらなかっただけ
勘違いすんなよ有色人種
朝鮮と一緒
イギリフ政府とイギリス金融資本は一枚岩どころではなく
まったく別の思惑で動いていたという
単純にイギリスとひとくくりで考えると間違う
>>95
坂本龍馬もそれに乗じて結構稼いでいたが目立ち過ぎて暗殺されたて説も有るよな >>97
鎖国状態(鎖国も厳密に言えば鎖国じゃないが)を維持できてたときに
国外との為替の差異についてはちゃんと認識しとくべきだったと思う
オランダとは交渉できてたんだし >>101
だな
みんなが女王陛下万歳!では無かった 250年も戦争してないと熟練度がどうしても追い付かないからイギリス相手は厳しかろうよ
日本版スパルタみたいな薩摩は例外だけどな
金銀の利ざやは別に不当な取引ってわけじゃないだろ
日本人に世界の相場が見えてなかったっていう話だ
>>86
最初は手先になってたが、のち、日本分裂の危機を察して、うまく立ち回った説。ゆえに暗殺された説。 >>103
オランダは商売に関しては律儀だったみたい
で幕府もその感覚で対応してたらご覧のありさまだよ状態になったと聞いたことがある 流出した小判についてだが、書いてある通り諸説あって
最低でも現在価値で千億規模(wikiもこれ)、兆を超えるって書いてある文献もあるのではっきりしてない
いずれにせよこれで幕府の準備金が枯渇しかけたのは間違いないらしいが
ほとんどの人が幕末のこの案件を知らないんだよね…
>>84
当時アフガンに侵攻中のイギリスがそんな感じだな
赤い軍服では目立ち狙撃が相次ぎ後年カーキ色に変更される
>>108
当時のオランダとしては自分の利権をある程度守ってる日本に
迷惑かける気はなかったんだろうねえ インドネシアとかじゃやりたい放題してたがそれはまた別の話だし >>96
直接的な侵攻は無理だろ。当時、ガチンコで対決した場合、尊皇思想を持つおじんがいる限り、どこに行っても、日本刀で斬りつけられるんだぜ? >>37
それこそイギリスが抜け駆けしたらロシア、フランスがこれ幸いとイギリス攻撃するだろね。
友好国の日本を助けるため、って大義名分で。 薩摩の陸戦でのえげつなさは多少の装備の差をひっくり返したろ
戦国時代末期に日本人が戦闘奴隷として海外に輸出されてて東インド会社で働いたりインドのゴアで衛兵やってたりするから日本人の勇猛さは広く知るところだったんじゃないかな
危うく英国がこの世から消滅するとこだったのか
命拾いしたな
海上ではイギリス無双かもしれんけど、上陸したら勝ち目ないだろ。
アメリカなんて未だに併合オプションを残して日本と付き合ってるしなw
在日を巧みに使って日本から自立力を奪って独立国として立ち行かなくなったらハワイ王国みたいに併合する気で居るんだよ
因みに対日併合派(リベラルとか連邦派とか称する合衆国拡大派)の主たる牙城は民主党だからな努々見誤らない様に
>>74 既に学制改悪で高偏差値校はコンプラドール英語オウム養成機関になって久しいし財界もハゲタカ洗脳MBAが蝕んでる 中国と違って奄美や種子屋久まるごと落としても補給路が遠いからなあ
ちなみに日本と同様にアメリカに開国を迫られた李氏朝鮮は、徹底抗戦して一方的にとんでもない犠牲出して、
アメリカを「こいつら話通じない」と撤退させてる。
実はこれが間違いで、変な自信つけて頑なに鎖国を続けて滅亡することになる。
>>113
欧米が軍事介入すれば勝てるが和平で責任転嫁や曖昧な交渉を巧みにして欧米人には旨味の無い戦争にしたり
当時の侍達は軍艦で来ている欧米の軍隊が戦い続ければ補給不足になり長期戦は出来ない事も理解していた >>14
空母も原潜も第五世代戦闘機も持ってない国が何を言ってるの? >>96 そうだなたまたま清朝がダメダメになっててどう見てもこっちの方が旨そうだ他の列強に立ち遅れないようにしよーって注力してた最中だったな
清朝がまともだったかもっとダメダメだったかしてたら先にこっち来て終わってたかも知れないなw >>128 アメリカは武装商船どころか正規軍でも緒戦は弱い
ましてや健康や命まで賭けて戦って自分や遺族が補償されるシステムが第一次大戦までは碌に無かったからな 本気でやったらイギリス軍が皆殺しになってただろうね
結果的にアメリカの植民地になったし
似たようなもの
イギリスだけじゃないだろ
この時代は常に侵略の危機だったじゃん
>>120
薩摩にボコられるイギリスがどうやって無双するんだよ フランス、ドイツプロイセンも資金援助してただろ
一歩間違えたら租界だらけだった
>>133
日中戦争のときのように首都を内陸に移して徹底的に抵抗すればよかったのだが。
>>141
あれは海の波が荒れていたためってだけの話。実力で勝ったわけではない。
海が普通の状態だったらイギリス艦隊から反撃くらってた。
実際、後日反撃されて壊滅しただろ。 >>109
知ってるけど?小栗が対応して三野村利左衛門が出てくる
その後の井上準之助の金解禁だよ問題は
なんでこうアホなのか 長崎出身だけどグラバーの凄さは学校であまり教えられなかった。社会科見学でもグラバー園行ったんだけどな。小学生には難しいテーマだったからかもしれんけど。
>>144
後日、欧米4か国連合軍は下関戦争では長州藩に勝利するが講話交渉で煙に巻かれて賠償金300万ドルを取り損ねる
>>122
その場合、君のIQはややこしい書き言葉を覚えなくて済む分今よりずっと下だぞ
まあそこらのにゃんこと話が通じたかもしれんな(`・ω・´)
あ、猫に怒られるわw >>111
そもそもカーキというのが元はインドの豪族の軍隊の服装なのさ 現実的に、東北地方から攻めていけば簡単に攻略できたと思うよ
蝦夷地もロシアが真面目に取りに来たら、簡単に取られていたよ
>>144
たらればはいいからw
その後も海が荒れない前提の妄想は勘弁してくれ >>144
元寇に続きまた神風って起こってたんだな 幕藩体制が継続してたら日本は欧米諸国連合軍に分割統治されていただろうな 幕末動乱期だから統制取れてないし やばかったよ王政復古してなきゃ
>>144
国民党が内陸に移っての抵抗ができたのは外国から無限の支援があったから。
清がやるのは難しかった。江南から米を華北に送る運河を抑えられてしまったので、長期戦になったらむしろ飢えるのは清側だった。 >>156
それが明治の元老になった人たちには見えていて、実際に行動したわけだろ 知ってたし、戊辰戦争も代理戦争。
坂本龍馬はグラバーと組んだクズ。
アイツがやられずに残ってたら、どんなに酷い事になったか。
>>159
フランス軍の士官は軍を抜けて個人で幕府側に参加しているので、その言い方は失礼
インドネシアの独立運動に参加した元日本軍もそうだけどね >>114
甘い甘い、揃って日本を攻めるさ
だから当時の日本の外交能力はすごかったんだよ
江戸末期も、そして明治政府も
まあ、ヨーロッパはヨーロッパで結構ドタバタしていたのも助けになった
>>155
いや、元寇こそ日本の実力で追い返したんだよ
鎌倉から戦国時代の日本は世界トップクラスの軍事国家
それが長く続く江戸時代の平和ボケの中
英仏露の列強が迫ってきたという話
流石にガチでやったらイギリスには勝てないさ
上に書いた通り外交能力は頑張ってい
たけどな 未だに明治維新が英仏の代理戦争だとか言っている奴がいるのはため息
これも自虐史観って奴か
>>159
そもそもグラバーもアメリカ南北戦争終結後の中古兵器が無ければ倒幕派にそんなに兵器を調達できなかったろ
全て時代の偶然が重なってるんだよ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
何事も愛をもって行いなさい。
(新約聖書『コリントの信徒への手紙1』16章14節から)
>>73
インド人はともかく中国人は倭寇くらいで逃げてくやつらだぞw >>131
幕末の時の日本の軍事力も英国より弱かったやん フランスは徳川幕府に金出す代わりに北海道寄こせと要求してきた
これをのんでたら北海道は香港みたいになってた
軍艦もどこの藩だっけか
それに負けたから
やめたんじゃなかったっけ?
まあ結果オーライって事だな
今のほうが全然オーライじゃない
>>166
幕府が払ったのは半分の150万ドル
その後は明治新政府が払い
後年アメリカだけ明治新政府の要請に応じ78万ドルを返還している
今で言えば地方政府の民兵と治安部隊みたいな長州藩兵は負けても交渉で支払わず
逆にイギリスから近代的な軍事力を手に入れる 当時のイギリスの有能な奴らは既にみんなアメリカに渡っていまでは影から日本を支配してるわけだな。
西洋の朝鮮ことホワイトコリア英国
アジア広域を植民地支配してたイギリスは
アジア植民地解放を謳って
大東亜戦争をした日本が大っ嫌い
日本の自衛艦に客船をぶつけてきたり
東日本大震災の現地画像にしれっと中国で
買付騒動を起こしてる中国人達の画像混ぜたり
2012年のロンドンオリンピック開会式で
日本選手団だけ退場させたりと
最近イギリスのアンチ日本ぶりがひどいと思ったが
2013年9月、マツダが『トップギア』に貸したコンセプト車
「風籟(FURAI)」を燃やされていたと聞いて確信した
こいつらイギリス人は根っからの反日
最近イギリスの銀行家が
北朝鮮に支援してたのパナマ文書でバレた
劣等民族の朝鮮人が世界相手にここまで
頭が回る訳ない誰かが糸を引いてるって皆分かってた
イギリスは大東亜戦争で
日本に植民地政策を崩壊させられた
その腹いせに永久に日本に嫌がらせしながら
支配するつもりだったんだろうな
戦勝国の欧米からすれば日本はゲーム場だよ
西側諸国と同じ思想に従わせながら
内部にエセ共産主義者を蔓延らせ
ぎりぎりのバランスで国を運営させる
軍隊を持たさずそいつらに自衛の邪魔をさせる
そして一番はカルト宗教団体による国政への干渉
朝鮮人が宗主の創価学会がそれ
ほらイギリスによる朝鮮を使った日本支配が明確だろ
武器はともかく武力は基地外だから
どこの国も手は出せ無かったろうな
あの露助ですら
>>95
これと井上準之助の金解禁は日本史上最大の金融政策ミス 実行して返り討ちに遭ってるクソヘタレ、ロイヤルネイビーw
>>178
なぜ政策ミスだったのかもう少し詳しく教えてクレメンス あのころは爆撃機もないのにどういう戦略で占領しようと
したんだろうか
薩英戦争で薩摩側の死者は5人だけ
イギリス側は13人でその内艦長も戦死してる。
イギリスのこの程度の戦力でどうやって日本を侵略するんだって話だよ。
>>180
為替を円安で安定させたい→じゃあ金輸出解禁すれば良いのでは→輸出が増えて恐慌も収まる
そういうアホな考え方をして解禁したものの
ガイジだったので金交換レートを1円=0.5ドルに固定した
ところが当時1円=0.4円くらいの変動相場だったので
(現在で例えると円相場1ドル110円なのに日本で金を買い付けると1ドル80円で買えるいうバーゲンセールを行った)
当然のごとく海外のハゲタカから円買ドル売が殺到
わずか半年で日本国内の7割の2億3000万円相当の金が流出した上に猛烈な円高で輸出産業が壊滅した >>182
その話だ
実際イギリスが植民地や総力上げて侵略すりゃ出来たんだろうけど
まあ実際はやらなかったやれなかった 当時は金と円は交換できるってところがポイント
100円=43ドル50セントのところが100円=49ドル85セントの固定制になれば
事実上円の切り上げだから割高で固定された円で金を買い海外に送ったほうが輸入決済にお得
戦略とか全く詳しくないんだが何だってイギリスは錦江湾内の
しかも奥に近い所で汽船略奪なんぞして薩摩の攻撃誘っちゃったんだろうな
素人目にも不利な地形に見えるし
現に鹿児島市側と桜島側から挟み砲撃までされてさ
怒ってくる勇気は無いだろと高括ってたのかな?
>>185
植民地駐留軍や現地兵の総力を日本側に差し向けてたら植民地で反乱が起きて
英植民地解放が19世紀末か20世紀初頭になっていたな >>184
1ドルが日本金貨1.6枚だったのに
1ドルで日本金貨2枚買えるようにした。みんなでドルを円に変えて金貨2枚買っていった。
そういう事か。 >>5もし薩摩が負けてたら九州全土はイギリス植民地だったんだろうか? >>31
つまり日本流英語教育ではなく
英国流の英語教育で
今頃イギリス英語ペラペラだったってこと 九州人だけどイギリスに占領されてたら良かったと思う反面
実際は負けたら情けないわな 先祖に敬意
>>191
薩摩は善戦したが負けたよ
当時イギリスは粘り強く抵抗するアフガン人鎮圧に手を焼き
同じような手強い薩摩隼人を敵にまわすより同盟を結んだ >>40
九州のキリシタン大名は火薬と交換で平民を奴隷として献上してたらしいな。
本州でも多少はあったらしいがあまりにも酷すぎて、秀吉がブチ切れたんだと。 ロシア大連
ドイツ青島
イギリス 上海香港
台湾なんかは色々な国がやったが病気で死にまくりだったんだし
>>134
とんでもない犠牲出したのは朝鮮の方ね。
アメリカの被害は数人、対する朝鮮の被害は100人単位で一方的な砲撃で周囲の漁村も壊滅してる。 >>113
それ高らかに誇る人 今でもたまに見るけど…
物量が違いすぎる 軍艦 大砲 銃
豊臣の時代ならまだしもってお話。 ナポレオンに助けられた必殺仕事人達がイギリス海軍追い払ってくれたからな
>>199
金属製薬莢も黎明期やっと後装式ライフルが普及する頃で船も今と速度が違うからな
最低朝鮮を植民地にしてから補給基地にしないと白人が日本国内で孤立して包囲殲滅される >>199
だって日本人の国を護る精神として、特攻までしたわけじゃん。ましてや、まだ、形骸化したとはいえ、侍の時代だよ?
他の国なら、大勢が決したら、豪族はイギリスに与したと思うけど、日本でもしそれやったら、恭順したふりして、会合で武士が暴れて皆殺しとか、今で言うテロ行為とか、絶対、すんなりいかなかったと思うわ。 >>80
極東の島国に派遣された英軍は
銃で倒しても倒しても現れて
「チェスト!」の奇声と共に斬りかかってくる集団に襲われ
大損害を受ける
映画「ブラックシップダウン」今秋公開! 実際にあの時に日本をイギリスに占領されていた方が良かったじゃね?
太平洋戦争は起きず、日本が英領ヤマトランドとして連合国側となる。
植民地教育で日本人は英語ペラペラになる。
植民地ヤマトランドへ移住したイギリス白人により、
白人とのハーフが増えて、今ころは白人の遺伝子を継いだ美男美女が街中でいっぱい
薩英戦争当時の向こうの新聞見るとやっぱり負けなくて良かったと思うけどなぁ
負けてたら日本人ひいては黄色人種ってどうなってたろう?
以下当時のニューヨーク・タイムズ紙
「この戦争によって西洋人が学ぶべきことは、
日本を侮るべきではないということだ。彼らは勇敢であり
西欧式の武器や戦術にも予想外に長けていて、降伏させるのは
難しい。英国は増援を送ったにもかかわらず、日本軍の勇猛さを
くじくことはできなかった」
「西欧が戦争によって日本に汚い条約に従わせようとするのは
うまくいかないだろう」
>>203
特攻=玉砕 勝ちにはつながんないよ
エゲレスが潰そうと思えば潰せた
金の成る木として生かされていただけだよ。 >>194
副司令官と旗艦艦長討ち取られて虎の子の船団もボロボロで勝ったとのたまうのは無理がある >>205
当時は人種差別が当然の時代だぞw
アイルランド人でさえ数百万餓死でも知らんぷり。
太平洋戦争を起こしたくないだけなら、
松岡洋右がドイツの接待に舞い上がらずに冷静に「この同盟結んでも日独は距離が離れすぎていて意味がないばかりか、英米と敵対してヤバくね?」と気が付けば済んだ話。 >>207
まぁ無理だろね幕末から80年後のアメリカですら戦略爆撃機や空母と原爆が有っても本土決戦は大出血を覚悟したんだから
蒸気船の19世紀なら李王朝を滅ぼし朝鮮半島を植民地化して補給基地を作らないと白人は弾薬を使いきり切り捨てられ負けてたね >>210
日露戦争でそれでロシア艦隊壊滅したもんな。補給大事。 >>208
でも、あの艦隊の船、
阿片戦争の有名な絵に描かれてる艦に較べると
旧式みたいな感じだよね。
二線級の艦隊だったの? 本気のエゲラスには勝てないよ。間違いなく世界最強の軍隊はエゲレスだと思う。
>>210
まぁ武器弾薬燃料(石炭)有っての近代的軍隊だもんな使いきれば戦国自衛隊と同じ最後だな
イギリス人て何でご飯食べてるの?
イギリス製とか聞いたことないけど
魚とポテト食ってればいいから働かないとか?
あ!ウイスキーがあるわ!
歴史にもしはないが、
でももしイギリスが人員的な損失拡大を恐れて日本にそれ以上手出さなかったとすれば、
もしイギリスが清と同盟を組み、イギリスは武器を売りつけて清に軍隊を出させて、
人員的な損失を清に任せりゃ日本を占領できた。
>>216
腐敗堕落した清朝より薩摩隼人の方がマシだと思って薩英同盟結んだんだろ
当時の清朝は阿片を買ってくれる上客だよそんな事はしないよ その後プリンスオブウェールズ沈めた時点で日本の大勝利でいいんだよ
>>215
ジントニックとマラリアとインド支配は面白い >>209
でも今の東南アジア見る限りそんなに悪くもないんじゃないかって気もするだって韓国ってお荷物抱えずに済んだかも知れないし、中国とももっとうまくやれたかも知れない
ま、歴史にもしもは意味ないことだけど >>223
アジア諸国だけでなく有色人種諸国で唯一G7に日本が入ってることの意味を考えろよ
日本が白人どもと本気で殴り合ったからこそだろ?もしそれを日本がやってなかったら
現在の有色人種諸国は今の東南アジアレベルにもなってなかったよ >>223
日本の4年弱の対米戦に比べれば
フランス人に字を奪われ独立闘争から大国の代理戦争までしたベトナムと周辺国とか凄い悲惨だと思うけど
他でもイスラム系による華僑虐殺や華僑の反政府共産ゲリラ、その他民族宗教イデオロギー対立や政府の腐敗を見ると
香港を除けば東南アジアも90年代中頃までは悲惨で貧しかった ここからどうして明治維新に繋がったのかというのも興味深い
日本では当然ながら日本の内側の事ばっかり注目されるけど
こんな面白い時代背景なのだから世界史の側面から明治維新を見てみたい
>>182
それはまぁほら、薩摩だし……
なんで城下町丸々焼かれてんのにきっちり避難完了してるんだよと、訓練されすぎだろ 薩摩って幕府が気に入らないとき幕府の船沈めたりで船の戦いはうまかったんだろ
当時の科学技術ではどうやっても日本を侵略するのは不可能だった
武士人口が多く、武力優先の政治体制だったし、集団行動を好む民族性
山がちで森と川が多く平野が少ない地形に、夜襲奇襲が大得意
現在の武器や船舶があればやれるにしても、当時のじゃ無理
ヨーロッパに近いエチオピアも独立を保ってたしな
ガチで侵略に抵抗する国家を攻めるのはたいへん
古代は薩摩は真っ先に畿内大和に従属したんだよな
豊国伊予国大分は元々畿内大和の植民地だったが
筑肥国は大和に抵抗し続けた
>>224
それはどうかなぁ
グローバル化が進めば人種差別の問題は必ずぶち当たることだと思うけどね
G7に関しちゃだから何なのって感想しかない
アメリカ様あっての日本だし
都合のいいお財布 薩英で幕府に見放されたと思いきや仲良くしてるし、仲良くしてると思いきや敵になってるしで、よく分からん薩摩にビビらないヤツはいない
フランスは幕府に肩入れしてたけど、イギリスは、当時の複雑怪奇な日本の政治状況をどれだけ把握していたんだろう?
徳川慶喜の大政奉還をイギリスはどう受け止めたのか?
>>236
こいつ思想もなく進んだ結果が三角貿易ともわからんのか 幕府と薩長を天秤にかけてたっていうイギリスのいつもの二枚舌外交じゃん
イギリス領になってたらあんなぼろ負け戦争しなくても済んだんじゃね?
結局、幕末〜維新期の日本は巧妙に列強欧州帝国群の欲の裏を描いて、
僅か数年で世界最高水準の海軍力と陸軍力を手に入れた。
最初に開国を迫ったアメリカから、銃と大砲、フランスとドイツから戦術と練兵と銃を獲得し、
戊辰戦争は規模に対して異常に少ない死傷者で終結している。
更に弱った清国との戦争を踏み台に、国境を接する最大脅威、
ロシア帝国との一大決戦まで半世紀掛からなかった。
幕末の幕閣・雄藩連合の首脳が何某かの構想を示し、
維新の志士が起動し、明治の元勲が遂行したのではないだろうか。
ヨーロッパの方でもクリミア戦争だとか普仏戦争だとかでやってたからな
>>237
だから慶喜が死ぬ迄恨んでて、維新後西郷や大久保とは口も聞いてない
維新政府は内乱を極力抑えたいから徳川家をなんとか明治天皇の下に迎えたくて山岡鉄舟あたりを必死こいて動かしてるけど
上京しても東京通り越して松戸で弟と遊んでた >>238
幕府と天皇の権力の二重構造について、有名なとこで天皇を船の安全を願う船首像、
フィギュアヘッドに例えた話がある。
船首像に敬意を払わない船乗りは一人も居ないが、船首像のことを船長と言う者も居ない、と。 >>238
言い方は悪いが有力な軍閥や武装勢力に肩入れして
優柔不断や腐敗堕落した政府を打倒して影響下にするのは大国の常套手段じゃないか
アメリカはフィリピン・南ベトナム
旧ソ連は北ベトナム〜統一ベトナム
中国はカンボジア・ネパール
イギリスは独立後もマレーシア・シンガポール
戦後日本は資金と人材的に台湾の蒋介石、韓国軍事政権やインドネシア
大失敗の一例は80年代アメリカのアフガン反共ゲリラやパナマ軍部支援だろ >>246
その辺は偉いもんで落ち目の幕府もノリノリの薩摩長州も、外国からの助力を断ってるんだよな。
下手すりゃ列強の代理戦争になる恐れもあったが、ちゃんと避けてる。凄いことだよ。 鎖国してる時でもオランダとは繋がりがあったみたいだけど日本と気があうところあったのかな?
イギリスは江戸初期の頃から日本人傭兵雇って日本近海で海賊行為してたとんでもない国なんだけどね
▽インド パール判事 初代首相ネルー
1948年、第二次世界大戦の極東軍事裁判において、
インド代表判事パール判事はイギリスやアメリカが無罪なら、
日本も無罪であるとして、日本無罪論を発表した。
また1951年のサンフランシスコ講和条約には欠席し、これについて国会演説において
インド初代首相ネルーは「彼ら(日本)は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。
それ故に、インドは(サンフランシスコ)講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない」
と述べた。1952年4月に国交が樹立し、6月9日に平和条約が締結された。
▽インドネシア大統領特使、アラムシャ陸軍中将は語る
平成5年7月、インドネシアのアラムシャ陸軍中将は大統領特使として来日しました。
その時福田元首相や塩川自治大臣(当時)などと会見し、大東亜戦争について
「大東亜戦争が長引いたばかりに労務問題などで、ご迷惑おかけしました。」と述べると
「とんでもない。むしろ大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。
あと5年はやるべきであった。これは私だけの意見ではない。アフリカに行けば、みんなから
聞く意見だ。中東に行けばみんなから聞く意見だ。」
「どういうことですか?」
「なぜアフリカがあんな状態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったが
そうできなかったからだ。あそこはオランダ人とイギリス人とユダヤ人が握っているから、
どうしようもない。もし日本があと5年大東亜戦争を続けていたならば恐らく中東まで進出
していただろうから、中東諸国ももっと早く独立できたであろうし、日本軍の大変な勢いが
アフリカにも伝わって、アフリカ諸国もインドネシアのようにもっと早く独立できただろう。
そうすれば、南アフリカも現在のように苦しまずに済んだはずなのだ」
あれ?学校じゃ薩英戦争では日本の大砲じゃ射程距離短くてボロクソにやられたってならったけど
調べてみると善戦してるやん
歴史改変したの?
>>226
イギリス側から見た場合。
イギリスが薩摩と接近、アジアにおけるビジネスパートナーの一員→阿片戦争後、香港に銀行を置いて金融支配→東インド会社が解散して、利権を継いだマセソン商会がグラバー商会を経由して日本の反体制側を支援→
戊辰戦争からの明治維新を起こすことに成功し、日本と互恵関係を築くとともに、中央銀行を置いて金融支配を進める→日本に金を貸して、日清戦争、日露戦争を起こす→ここで日本が力をつけてしまい満州事変で中国の領土や阿片利権を関東軍に奪われる→
アメリカも動員して日本をぶっつぶす >>241
イギリスが裏で糸引いてたら
朝鮮半島や台湾ともっとややこしい領土問題を抱えさせられる事になってそう 日本は正規兵規模が大きすぎたし武装率も良かった上にイギリスが敵対した場合、最悪他の国が日本に味方してきた上に日本とその国が組んで侵略拠点に逆襲を仕掛けてくる懸念すらあった
そして日本みたいな遠いところに本腰入れたら周囲に他がボコボコにされる
中国みたいに楽勝な相手なら別だが
>>241
優秀な植民地兵としてイギリスの戦争にかりだされてたろうね
その名残でイギリスの植民地だった
ネパールの山岳地帯で今でも不便な生活をして
心身共に屈強なグルカ人だけの歩兵連隊がいまだに有る
>>241
こういう考えほんと情けないわ
普段何をやるにしても責任から逃げてそう イギリスに支配されていた、有色人種の地域が、
現在どうなってしまっているのかを
見ろってこどだわな。
ご先祖様が命を懸けて守ってくれたのに今は中韓にいいようにされて情けない
>>長州藩 吉田松陰の影響下にある人達が犯した罪
【1】 皇居に軍事テロ攻撃!という日本史上最悪の凶事。
【2】 当時の政府がしようとした議会制政治を、内乱クーデターの愚行で潰した。
【3】 錦の御旗を密造し、
ーー 暴力で事後承諾させ 、
ーー 自国を%熕の混乱に陥れ、
ーー 外国を=u 無駄に 」 儲けさせ 、
ーー 国力を疲弊させて、 日本の近代化を遅れさせた。
【4】 天皇陛下を矢面に立たせるクズなシステムで「独裁」の甘い汁を吸った。
あんな東の外れの島国に軍事介入はリスクのほうが高い やめよう
歴史的事実だよな。
オランダ国王が、英には気をつけろと
親書を送ってるワ。
>>261
そうそう。
そのためにも当時の政府(幕府)は、
浦賀船渠や、横須賀造船所(横須賀海軍施設ドック)を作って近代化を急いでいたのに、、な
なのにバカな長州は時代錯誤な行動で、日本の近代化の邪魔をしたんだよなぁ >>263
小栗を新政府でも働かせれば良かったのにな。 >>265
攘夷(笑)とか言ってた無知な長州。
そんな長州より進んだ考え(開国姿勢や>>263)を持っていた幕府。
長州がもっとマトモな判断が出来て、日本の近代化の邪魔をしなければ、後々の歴史も違っていたろうにな。 >>268
日本史に何のかかわりも無い埼玉さんは黙ってりゃいいんじゃないですかね >>269
きみの日本史の知識において、
禁門の変(長州が犯した、皇居に軍事テロ攻撃!という日本史上最悪の凶事)を超える悪事って存在するのかな? あぼーんの語源は届かない大砲あ、ボーンボーンなんだろうか。
>>270
だからそれを超える悪事があろうがなかろうがあなた方は何もできずに傍観してるだけなんだから
鼻くそでも食ってりゃいいんじゃないですかね >>272矮小な妄想に逃げるってことは、やはり、
長州が犯した、皇居に軍事テロ攻撃(禁門の変)が日本史上最悪の悪事なんだなぁ。
長州って... 日本分断計画はあった
西日本はイギリスとかドイツ
東西日本はアメリカ、ロシアン
薩英戦争
>>275
ドイツ(プロイセン)はそれどころじゃない
アメリカは当時は中堅国
イギリスがダントツでロシアフランスと続く
適当ぬかすな 薩英戦争は調べれば調べるほどドラマチックな展開で驚くよ
正直、これをまともに取り上げた映像作品とかが無いのが不思議なくらい
あと、通訳ミスって薩摩藩に戦争を決意させた福沢諭吉は責任取れと思ったw
>>274
だから埼玉が日本の歴史に残る何をやったか言ってくださいよ
ひょっとして埼玉って日本語通じないんですか? メルカトル図法だと日本列島が凄く小さく見えるから侮っちゃうけど
実際日本現地来たら思いの外国土広いから萎えるんだろうな
>>279矮小な話で逃げるしか出来無いってことは、やはり、
長州が犯した、皇居に軍事テロ攻撃(禁門の変)が日本史上最悪の悪事なんだなぁ。
長州って... >>289
だから日本史に一切関係ない埼玉さんが矮小なんじゃないかなと思いますけど
やっぱり日本語って難しいですか? 日本史の知識に欠ける人には答えられないだろうけど、
禁門の変(長州が犯した、皇居に軍事テロ攻撃!という日本史上最悪の凶事)を超える悪事って存在するのかな?
>>277
諭吉くんは英語が苦手だったからね。オランダ語のほうが得意だったんだよ >>284
終戦直前に軍の一部が皇居を占拠して玉音放送を奪取、破壊しようとした事件とか?
ついでに天皇も退位させる計画だったとか聞いたけど >>286 長州と違って「テロ攻撃」はしてないよね。
禁門の変(一介の藩・長州が犯した、皇居に軍事テロ攻撃!という日本史上最悪の凶事)を超える悪事って、
やっぱり存在しないのかな? カッコイイ名前を名乗れて高貴な文化に触れ白人様と結ばれる…
日本人女性にとっては芋侍なんか全滅して英国に占領してもらえばどれだけ幸せになれたことか
バグダッドが陥落した時のニュース映像で死んだような目付きのイラク人♂とは対象的に女たちは一様に目をランランと輝かせてたな
外国の強い男の種が欲しいってのは女の本能なのかもしれないねw
>>291
当時、日本や清に派遣されてたイギリス軍は、インドに軍事拠点を置いてた艦隊だったはず
それほど距離的な負担はない