あなたは知ってた? 木星は太陽の周りを回っていない
Dave Mosher 25m
(中略)
しかし、厳密に言えば、木星は太陽の周りを回っていない —— なぜなら、圧倒的に大き過ぎるからだ。
宇宙空間では、小さな物体と大きな物体があったとき、小さな物体が大きな
物体の周りを周回するのではなく、両方の物体がその共通重心を回る。
質量が太陽の33万分の1しかない地球のような脆弱で小さな惑星の場合、
その共通重心は太陽の中心にとても近いため、それがわずかにずれていることに我々は気付かない。
まるで、地球が円を描いて太陽の周りを回っているかのように見える。
同じことが、太陽系の大半の物体に当てはまるのだ。
ところが、木星は非常に大きいため、その共通重心は1.07太陽半径、つまり太陽の表面から
約3万マイル(約4万8000キロメートル)離れたポイントにある。
木星の重量は太陽の約1000分の1だが、太陽と木星がそれぞれ共通重心を回るほどには十分重い。
2つの軌道を表したNASAのGIF画像がこちら(実際の縮尺とは異なる):
その距離とサイズははるかに異なるものの、こうして木星と太陽は共に宇宙空間を動いている。
https://www.businessinsider.jp/post-100546 程度の問題だろ。
地球と太陽だって共通重心を周ってると思うが。
まあどこを起点と考えるかでどっちが周ってるのかという認識が変わってもいいよな
太陽系どころか銀河系すら移動してるんだし
宇宙に絶対座標なんかないんだし
>>1
何を今更。
そもそもニュートンは、最初から、惑星が太陽の周りを回っているのではなく、両者が共通の重心を回っていると言っている。 つまりドラゴンボールで例えるとどういうことだ?
ベジータが初めから頑張って強くなっていれば
フリーザは要らなかったって事?
つまり
太陽=室伏兄貴
木星=ハンマー投げのハンマー
って事だな
地球と月も同じことが言える。
月が地球の周りを回っているのではなく、月と地球がお互いの共通重心を回っている。
だから地球も月に振り回されていると言える。
なので、海水は月の側は月の引力にひかれ、月の反対側の面は遠心力で海水が盛り上がる。
木カスとかでかいだけやん
惑星らしさは輪っかが目立つ土星の方が上やから
ちきカス火カス金カスあたりのミジンコは論外
>>17
それがよく分からない
周期は同じじゃないんだから、共通の重心は動くでしょ?
ってことは、太陽系として形を維持出来なくない?
つまりやたらと9時の方に重心が偏ったときに、冥王星が3時のところにあったらどっか行っちゃうんじゃないの? 原文見たら dauntingly massive じゃねえか
何言ってんだ惑星がどんな小さくたって共通重心でまわってるに決まってるだろ
そもそも公転なんて人が理解しやすいように勝手に解釈してるだけだろ
惑星が不規則に動かないって証明できるのかよ?
空間的に波打ってるかもしれねーだろう
そもそも空間だって人間の脳の勝手な解釈かもしれん
なお、太陽を100とした場合、木星含む全惑星の合計質量は0.14だったりするwwww
カネは天下を回っていない、むしろ人間がカネの重力に惹かれて回っている
月も地球の1/4、大きい!って言うけど
質量で1/80と聞くとショボい
>>14
1.07半径だからわずかに太陽の外に出てるだろ それを言うなら地球と月はどうなるんや
直径比率で4:1ぐらいデカくてほとんど二重惑星なのに
>>12
あんた詳しそうだから教えて
隕石が地球に衝突するとき
必ずものすごい勢いで、と言うけど
そうじゃないときもあるよね >>25
太陽の質量が圧倒的に大きいし
太陽の半径といえども水星軌道に比べたら誤差レベルだから問題にならない 何をいまさら
常識的に考えたって、ぐるぐる回ってりゃそりゃ目も回ってふらつくだろ
>>44
大気圏に当たる瞬間速度は物凄いな。
例えば、地球の公転速度とほぼ同じ速度、すなわち相対速度がほぼゼロの隕石であっても、最終的には重力に引かれて加速するため加速しちゃう。 >>25
恒久的にバランスを取り合ってるわけじゃないから惑星が飛ばされて浮遊惑星になったり軌道がそれてぶつかったりする 隕石の被害担当
目がこわいとか高解像度で見るとグロいとか言ってあげないで
>>47
なるほど、ゆっくり落ちてくる隕石を見ないはずだ 木星がもう少し大きかったら太陽系は二重星になってたのかな?
_,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、._ζ ←プロミネンス
,.‐'´ `‐.、
./ \ .,. '  ̄ `ヽ
,i´ ヽ ./ .',
/ i、 ! .l
,i l 、 .,'
| | ヽ . _ .. ' 木星
.| 太 陽 ..|
| | , '  ̄ `ヽ
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l ,lニニ !_ _ _ _ _ _ __lニニニニニ⊃
゙i .,i 、 ,'
ヽ .,/ ヽ . ._.. ' 土星
\ /
`‐、 ,. ‐'´ 。地球
` ‐ 、. _ __ _,,.. -‐''" .月
木星と土星は大きいし衛星の数も多い
地球は月の一つだけだけど、
木星は確定してるので59個
土星も確定してるので53個
子沢山
会社にも肥大化しすぎて経営者を振り回している社員がいるだろ。
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
主よ、あなたの道を教えて下さい。
(旧約聖書 『詩編』86編11節から)
じゃあ、木星の重量を太陽より増やしたらどうなるの?
>>69
さよならジュピターを忘れてもらっては困るなぁ 太陽の大きさを地球規模で例えたら、木星サイズの隕石が落ちようが地球サイズが落ちようが
人類は等しく絶滅する。その程度の差しかない
銀河の中心は太陽よりずっと質量の重いブラックホールなんだろ?
地球はなんでその周りを回ってないで軽い太陽の周りなんて回ってるんだ?
両手繋いでアハハハアハハハって回ってる姿を想像した
>>45
>>48
(天文学的に)短期的には留まる
でも、やっぱりズレてるから、いずれどこかに行ってしまう、ということか >>82
距離か
じゃぁ、銀河の中心の重力の影響を受けてないわけじゃないし、太陽系飛び出して銀河内の移動をするようになったら、その重力の影響も計算に入れて飛ばないとダメなんだな
>>83
地球じゃなく、太陽系が回ってるだけだろ? >>84
恒星となりうる最低の質量は太陽のおよそ8%
木星の質量は太陽の0.05%
「なりそびれた」までいかなかったりするw >>80
アトムがプルートゥを振り回すことはできない。 >>87
銀河系脱出速度は諸説あるが、537km/秒とする説が有力だそうだ。
ボイジャー1号の現在速度は地球相対速度で17km/秒。
太陽の銀河系周回速度217km/秒に加算すると234km/秒なので、太陽系は脱出できても銀河系からは脱出できない事になる。
>>87
月も地球の周りを回りながら太陽の周りも回っているよ。 何言ってんの?
お日さまは西から昇るに決まってんじゃん
部毘祖さんの重力に惹かれて周回している (´・ω・`)
木星の重力場が太陽に影響与えるほど大きかったとは驚き
>>91
地球は太陽の影響で太陽の周り回ってるのに、月は地球の重力で周り回ってるって何か不思議な感じ
もしかしたら、ほんのちょっと押すだけで月はどっか飛んで行ったりするんだろうか? >>98
月の地球に対する公転速度は1km/秒しかないので、仮にある日突然地球が無くなり、太陽に対する地球の公転方向に脱出したとしても、地球速度から見た第三宇宙速度である16.7km/秒を超えないんだ。
つまり、今の地球の公転軌道の気持ち外側を地球の代わりに回る事になる。 木星のこと考えるとなんか怖いんだよな 宇宙全般だけど
水星は全部海みたいな水の惑星で
金星は黄鉄鉱みたいな結晶の金属の惑星で
火星は灼熱の火の惑星で
木星は木がたくさん生えてる惑星で
土星は畑で見るような黒っぽい土だらけの惑星
って思ってたガキの頃w
木星が飛んでいったら太陽もハンマー投げみたいに大声出すのかな
>>98
月も太陽の引力で太陽の周りを回ってるんだってば
地球のせいで太陽を一周する間に12回波打つように太陽に近づいたり離れたりするけどね。 太陽系の99.9%が太陽の質量なのにこの表現はバカすぎる。
そもそもちょっと向きが変われば簡単に軌道を外れて飛んで行くってのが誤解。
角運動量の保存則があるので多少の運動の乱れは軌道の遷移で吸収されて終わる。
木星は太陽になんかなりそびれてねーよ
最小限の核融合を始めるのにも最低今の80倍の質量が必要なのに
太陽が室伏程度だとすると木星は100g
ハンマー投げどころか缶ジュース一本分にすらならない
`'‐.、._
`‐、
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ヽ
i ζ ←プロミネンス
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太陽 .| 。地球
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>>121
お前さんも太陽を振り回してるよ。
ほんの少しね ハンマー投げ選手の回転を真上から見ると選手の頭が円を描くのと同じ
は?太陽以外の太陽系物質は太陽が銀河内を移動した軌跡にそって螺旋状に落ちているだけなんだが?
宇宙の大きさを考えると地球上で起きていることなんてどうでもよく思えてくる
>>90
それじゃいつまで経ってもヴォヤージは銀河高原ビールから出られないの?無駄なの? >>93
オーストコリアだと、太陽は西から上って北中し、東へ沈む。 >>118
そう考えると、モノリスは凄く重かったんだろうな。
だが、それだと核融合の有効な燃料には成得ないな。 >>131
ていうか木星いらん
モノリスだけで燃えてろってレベルw 見てろ?俺が食って食いまくって質量を付けて
太陽を俺に周回させてやる
恒星=フィックスドスター【固定された星】でなかったのかい
>>138
重力に魂を引かれた人々の解放しかしません
太陽?知らんよ ハンマー投げの選手が回す時に上体を後ろに反らすみたいなもんか?
ガス星は軽いと思ったが地球と木星はどっちが重いのだろうか?
>>144
地球より300倍以上重い。
そもそも木星はコア(岩石)だけで地球の45倍程もあり、その外を金属化した水素が覆っている。 そりゃあ同じ大きさを切り出したら地球の方が重いわな
Λ_Λ ,Λ_Λ
(´・ω・)(・ω・`)
.( ⊃⊂ )
( ヽY ,( ),, 彡 キュッ
 ̄  ̄  ̄
>>81
銀河系の恒星はブラックホールに引かれて回ってるんじゃない
銀河全体に有るダークマターが回転し一緒に回ってる
だから中心部も周辺部も周期は一緒
途中2箇所で遅くなる、抜けると元に戻る、そこが密度が増えて腕のように見える 太陽の質量で太陽系全物質の98%くらいあるんじゃなかったのか
>>154
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Spiral_galaxy_arms_diagram.svg
渦巻構造の起源
渦巻銀河の渦状腕がなぜできるかについて初期に研究を行ったのはベルティル・リンドブラッドである。
彼は、星が永久に螺旋状に配列していると仮定すると、
巻き込みのジレンマによっていずれ腕は何重にも巻き込まれてしまい、
現在のような安定した姿を保つことはできないことを示した。
銀河ディスクは回転の角速度が銀河中心からの距離によって異なる差動回転をしているため、
車輪のスポークのような動径方向に伸びる腕があったとしても、
銀河の回転によってすぐに巻きついてしまうのである。
実際の銀河の腕はこのようにはなっていない。
1964年、C. C. リンとフランク・シューがこの問題を解決する理論を初めて提案した。
彼らは渦状腕はディスクに生じた螺旋状の密度波が目に見えているものだと指摘した。
彼らはディスク内の星の軌道がわずかに楕円軌道を描いており、その楕円軌道の向きが星同士互いに相関を持っていて、
銀河中心からの距離に応じて滑らかに少しずつ変化していると仮定した。
星の軌道がこのような条件に従っていると、ディスク内に星の密度の高い部分が螺旋状にできることを彼らは示した。
従って、ディスク内の星は現在我々が観測した位置にいつまでもとどまっているわけではなく、
軌道運動によって腕の部分を定期的に通り抜けていることになる。
これはよく、所々に渋滞が発生している高速道路に喩えられる。
渋滞が発生している箇所が銀河の渦状腕に相当する。渋滞の中にいる自動車はそこにとどまっているのではなく低速ながらも走っており、
いずれ渋滞部分を抜け出す。
これと同様に、渦状腕を構成している星は常に同じではなく常に入れ替わっているが、
腕自体は星の密度が高い部分として同じ位置に存在し続けているのである >>156
たぶんコピペじゃなくかいつまんで説明して貰った方がわかりやすいと思うw
要するに2箇所は楕円軌道の端と端で、そこだけちょっと星の密度が上がるって話か? 楕円軌道だと、長径のところが速度が遅くなるから密度が上がるんだろうね。
>>162
太陽は実際でかいからな。
地球の109倍ある。
平均半径(km)
太陽 696000
木星 69911
土星 58232
天王星 25362
海王星 24622
地球 6371
金星 6051.8 木星や土星の衛星から見る夜空は、さぞかし壮観な事だろうな
>>156
腕は運動の中で作られる模様であって決まった☆では無いってことか。 >>155
98%どころか99.9%近くが太陽の質量 >>102
内村航平は太陽のことを考えながら
月面宙返りしている >>142
そう
足の位置が共通重心だからな
足の位置と体の重心が違うから傾いてしまうわけで ハンマー投げの例えの映像を見たのはいつだったかw
木星と土星が関係して将来太陽系が壊れる話も見たがw。